更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年8月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円33銭、(高値138円37銭、安値138円26銭)
LIFFE、引け138円21銭、(高値138円30銭、安値138円21銭)
CME日経平均、引け10215円。ドル円117円25/30銭
(8時10分現在)


熊「作者、また風邪ひいたのか」

牛「昨夜、咳が止まらなかったとか」

熊「急に暑くなってきたからなあ、年寄りにはこたえるんだろ」

牛「しかし、室伏はちょっと残念」

熊「怪我もあったようだし2大会連続メダルはすごいと思う」

牛「その世界陸上をやっている欧州で、ユーロが大きく下げている」

熊「インドの連続爆破事件の影響から対ドルでも円は買われている」

牛「介入警戒は強いものの」

熊「関係者は夏休み???」

牛「来週、スノーさんが来るし・・・」

熊「米国株も下落」

牛「円高・株安となれば」

熊「債券は買われるというのがパターンだったが」

牛「海外では円債売られている」

熊「昨日も超長期や長期がいったん買われていたが」

牛「先週あたりから生保さん、年金さんが買っていた」

熊「そこに海外勢も加わり」

牛「エクステンションの先回り買いなんていう観測も」

熊「ところが中期が重い」

牛「銀行さんの売りが止まらないんやろうか」

熊「かなり短いところも外している」

牛「単にポジションを落としているだけなんやろか」

熊「ここまで売られるというのも何か要因もなんて考えたくなるような」

牛「とにかく今日も市場分断仮説が試されそう」

熊「上値も重いが下値も限定的」

牛「様子見気分も強まるんやないか」

熊「木曜日の2年債入札も気がかりだしな」

牛「ということで、作者風邪のため出社が遅れるようです」

熊「午前中のチャットの書き込みができません」

牛「申し訳ございません」

熊「そうそういよいよ火星も大接近」

猫「今日はでも見えないかもしれないわね」

熊「海外もかなり波乱含み」

猫「火星の接近が影響しているのかしら」

牛「まーず、それはない・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、



・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄138円15銭、高138円43銭、安138円05銭、引138円15銭(▲1
5銭)
9607億円
252回債1.360%(+0.020%)・20年63回1.790%(+0.0
15%)


熊「債券は依然に比べて株価連動型ではなくなってきた」

牛「為替の影響もほとんどない」

熊「今日の売りは米国債の下落によって」

牛「LIFFEで下げていたからなんか」

熊「売り材料にやや過敏になっているようにも」

牛「過敏になっているのはどうもディーラーだけではないような」

熊「そもそもこんなに中期とか売るというのは」

牛「青島君、相場は現場で動いているんじゃないの会議室で動いているの」

熊「もう、なにやってんだ室井さん!!」

牛「てな状況が続いている」

熊「これはつまり、債券相場が大きくトレンド変化した可能性があり」

牛「7月からの二段階の相場下落でそう見てもおかしくはない」

熊「そして中間決算もせまっている」

牛「時価会計でもあり」

熊「業務改善命令なんていうのも」

牛「そしてここにきて下げているとはいえ」

熊「株も上げていたし、それなりの利益は確保」

牛「債券は、ごくろう、あとは株に任せろと」

熊「上からの命令?」

牛「現場はすでに利上げまで織り込む水準にあるが」

熊「なんで、現場の声が届かないんだ、室井さん」

牛「という状況が続いている」

熊「この会話、某映画見てないとわからないかも」

牛「今日は、買われていた超長期も戻り売りも入り」

熊「20年の1.8%以下はちょっと買われすぎじゃないかと」

牛「なんでや」

熊「いや、まあ、なあ・・・」

牛「中段持合となっているが、まだ売り材料に敏感ということは」

熊「状況としてはもう一段の大きな下げがあっても何ら不思議ではない」

牛「そのタイミングがいつになるのか」

熊「来年度の国債発行額などもいずれ気になる」

猫「補正予算もね」

熊「その前に総裁選もある」

猫「日銀幹部はみな海外とか出かけるようね」

牛「長期金利への具体的なコメントは控えているようにも思われるんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄138円14銭、高138円18銭、安137円43銭、引137円60銭(▲7
0銭)
19872億円
10年252回1.445%(+0.105%)・20年63回1.845%(+
0.070%)


熊「で、犯人の特徴は?」

牛「むやみやたら売ってきます」

熊「発砲事件に切り替える」

牛「撃つじゃなくて売るんですが・・・」

熊「今日の現場に残された指紋からは、やはり250回台もしくは9年あたりに大量
の売りが発生している」

牛「昨日までは中期だったのですが」

熊「犯人が違うということは考えられないか」

牛「複数犯による疑いも強いようです」

熊「同じ業界だけなのか」

牛「それについても、どうも違う業態も入っているような」

熊「しかし、売っても売っても売りが出てくるというのが解せない」

牛「このあいだまで、買っても買っても買いが出ていたと思うんですが・・・」

熊「まずいポイントまで追い込まれてしまったな」

牛「外国人も絡んでいるとも見られています」

熊「先物は捜査4課の仕事だ、管轄が違う」

牛「しかし、相手の出方も知らないと」

熊「この混乱は、一度大きなクラッシュでもないと収まらないかもしれない」

牛「クラッシュは困ります」

熊「大手では超長期は3%あたりまで行かないと買わないとの声も聞かれる」

牛「事情聴取も必要かもしれません」

熊「原因ははっきりしている。相場の見方が違ってきたと」

牛「それだけですか」

熊「そう、それだけで、債券は大きく売り込まれてしまう」

牛「トレンドが変化していないという裏づけさえあれば」

熊「むしろトレンド変化を示す証拠も多い」

牛「木曜日の2年国債、9月2日の10年国債入札当日は、警備を強めなくてはいけ
ませんか」

熊「うむ、その必要があるのかもしれない」

牛「しかし」

熊「とにかく、この日本国債急落事件はいつ解決されるのか検討つきません」

牛「10年以上も金利は下げていただけに」

熊「その反動は無視できない」

猫「今回は刑事ごっこ?」

熊「あんまりうまくなかった?」

猫「まあね」

牛「しかし、チャートは良くない」



・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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