2003年8月29日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け137円24銭、(高値137円46銭、安値137円13銭) LIFFE、引け137円45銭、(高値137円45銭、安値137円24銭) CME日経平均、引け10315円。ドル円117円33/38銭 (8時04分現在) 熊「ロンドンで停電があったようだな」 牛「30分の停電で地下鉄に閉じ込められた人も」 熊「ニューヨークの大停電に続いてロンドンも」 牛「今回もテロではないというが、本当の原因ってわかるんやろうか」 熊「サイバーテロの可能性とかは本当にないのか心配になってしまう」 牛「一応、ろうそくとか買っておいたほうが良いかもしれない」 熊「世界陸上では末続が、男子200mで初の決勝進出を決めた」 牛「これってすごい快挙やないか、メダルの可能性もあるとか」 熊「なんかがんばっているなあ、来年のアテネが楽しみ」 牛「がんばっているのは阪神も、昨日も某球団に勝っている」 熊「となると、また株が買われて・・・」 牛「NY市場では、GDPの情報修正はほぼ織り込み済みのようやったが」 熊「株も結局上昇し、米国債も上昇」 牛「その米国債の乱高下の責任は、グリーンスパン議長の責任といった記事もあった とか」 熊「中央銀行って、いじめられやすいんだろうか」 牛「日銀も長期金利上昇、なんとかせいとの声も強いが」 熊「長期で手形買い切りやったりしたら、今度は時間軸延長論も」 牛「おいおいって感じやな」 熊「昨日の手形買い切りはもうほとんど無視された格好になっていた」 牛「それだけ金利上昇圧力が強い、地合いが変わったことを信じたくないエコノミス トなんかもいるんやろうな」 熊「金利は下がるだけのものじゃない」 牛「不良債権処理が進まなくなる懸念とか言うけど、長短金利差が拡大したほうが進 めやすいんやないか」 熊「それに勝手に長期金利が上がっているわけでもない」 牛「物価指数まで動きだしたら、時間軸延長なんかよりも、その後を見た対応が早期 に求められる」 熊「ゼロ金利解除の二の舞うんぬんもいいけど、バブル加速させた金融緩和の弊害も わすれちゃいけねえぞ」 牛「ということで週末・月末」 熊「まずは朝方り経済指標に注目」 牛「もちろんCPIも気になるし、鉱工業も」 熊「もし予想以上の良い数値が出たときは要注意」 牛「そして先物のオフション動向も注意が必要」 熊「ヘッジファンドの動きも注意したい」 猫「で、方向はどっちなの」 熊「長い目で見ると下なんだろうが」 猫「今日はそれなりに買いも入りそうと」 牛「ちょっと不安定な相場になるかもしれない」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄137円27銭、高137円46銭、安137円00銭、引137円27銭(▲2 4銭) 15843億円 252回債1.475%(+0.040%)・20年63回1.860%(+0.0 30%) 熊「鉱工業もそれなりにいい数値」 牛「先行きの見通しなんかもいいんやないか」 熊「経済産業省は生産は横ばいと判断を上方修正」 牛「なんで生産が横ばいで上方修正なんや、もうちょっとよくわかるようにやな」 熊「まあまあ、でもそろそろそんな表現やめたらいいのに」 牛「あまりはっきり言いたくないんやろ、あとで何言われるかわからんし」 熊「そろそろやめといたほうが・・・」 牛「CPIもなんか思ったより、マイナス幅が縮小」 熊「おおっ、ゼロになるのは果たしていつなんだろう」 牛「といってもすぐに量的緩和を解除するわけでもなく」 熊「短いところの金利はやや跳ね上がりすぎている気も確かにする」 牛「でもそれって、大きな要因はポジション整理なんやろ」 熊「それが落ち着けば自然と戻るって」 牛「でも、時間軸が短くなっているのは確か」 熊「6月ぐらいの時間軸って20年ぐらいだったんじゃねえか、作者なんかおじいさ んだぞ」 牛「それがあと数年とかに短縮されてなんで騒ぐんや」 熊「勝手に金利が上がっているのならともかく」 牛「一時的な需給要因なら銀行さんの売りとか止まれば戻るはずやが」 熊「買い手が引いているというのは、これって景況感と違うのか」 牛「金利が勝手に上がっているからって時間軸を延長しろっていうのは」 熊「債券市場参加者の相場勘がおかしいと言っているんじやないのか」 牛「作者がそのへんにしておけって、暑いんやから熱くなるなって」 熊「ということで、長期金利は勝手に1.48%まで上がっているけど」 牛「先物は137円ちょうどまで、そこから買い戻しも」 熊「先物は137円46銭まで戻ったけど」 牛「戻りも限定的」 熊「月末でもありオプションの影響は」 牛「いまのところ見られない」 熊「週末らしい相場展開に」 牛「日経平均も上がったけど上値も重いような」 熊「あっ、塩爺、生きてた」 猫「こらこら」 熊「心理的影響あるので国民に不安を与えないようにしたいって」 猫「来年度の国債発行のことね」 牛「金利が反転しつつあるだけに確かに心配や」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄137円33銭、高137円62銭、安136円71銭、引137円40銭(▲1 1銭) 23363億円 10年252回1.460%(+0.025%)・20年63回1.840%(+ 0.010%) 熊「今日もまた手形オペ期待していたのか」 牛「そう毎日毎日はできないやろ」 熊「でも、それを嫌気して先物売ってきた」 牛「なんでやねん」 熊「現物もなんか買い手が引いていた感じもあり」 牛「137円を割り込んで」 熊「一気に136円71銭まで急落」 牛「こりゃだめかと思ったが」 熊「今度はチーペスト周りの買いも含め」 牛「先物も一斉に買いにきた」 熊「売って買った人がいるような」 牛「しかし、137円超えたのはいいが」 熊「62銭まで・・・」 牛「月末の金曜日ってこんな相場が多いような」 熊「買戻しが入りやすいんだろうか」 牛「超長期にも買いが入り」 熊「これはエクステンションの買いかな」 牛「月末月初は機械的に入りやすい」 熊「てでも、引けはすとーんと落ちて40銭」 牛「さらにイブニングでは24銭つけている」 熊「いやはや、大荒れだな」 牛「忙しい相場」 熊「忙しいといえば、夏休みもあとわずか」 牛「小学生も忙しいようやな」 熊「そういえば作者の家には小学生が3人いるような」 牛「明日とあさっては、休みどころやない?」 熊「そして来週はいよいよ9月」 牛「9月1日って何かあったような気もするが、忘れた」 熊「1日なんかいいから、2日の10年国債入札」 牛「そして3日だっけ、福井日銀総裁が会見するの」 熊「先物の建て玉も気になる」 猫「作者さんが自分の方指差しているけど」 熊「別に顔にはなにもついてねえぞ」 猫「また一歳年とっちゃうわけね」 牛「あっ、沈んちゃった・・・」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ