2006年7月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円99銭、(高値132円01銭、安値131円89銭)
LIFFE、引値132円14銭、(高値132円15銭、安値131円94銭)
CME日経平均先物、引け15470円


熊「ロンドン郊外にある映画撮影所パインウッドスタジオで火災が発生したそう
だ」

牛「007の映画の撮影をしていたそうやけどボンド君は脱出できたんやろか」

熊「米国のボンド君は、米国4〜6月期のGDP伸び率が前期比年率2.5%と発表さ
れ」

牛「1〜3月期の伸び率5.6%から大幅に低下した上、予想の3.2%も下回り」

熊「8月8日のFOMCにおける追加利上げは見送られるんじゃねえかとの見方が強ま
った」

牛「バーナンキ議長もサイコロを使わずにすみそうなんか」

熊「個人消費支出デフレーターちゅうのは前期比年率+2.9%と前期の2.1%より加
速」

牛「米債は短いところは2年債が一時4.96%まで利回り低下し4.97%で引けたよう
やが」

熊「10年債利回りは4.97%まで買われたものの引けは4.99%とやや上値も重かっ
た」

牛「GDP発表前にはその10年債は一時5.04%まで売られていたようで結構乱高下し
ていた」

熊「円債も先週末は久しぶりにまとまった売りが入り先物はあっさりと132円割
れ」

牛「とくにこれといった材料もなく、先物への仕掛け的な売りかともみられた
が」

熊「明日の10年国債入札を前に現物もヘッジ売りなども入ったんじゃねえか」

牛「米国株はやはり米GDPを受けて大幅に上昇」

熊「ダウは119ドル上昇し、ほぼ三週間ぶりの高値をつけてきたとか」

牛「業績もやや懸念されるハイテク株もとのあえずしっかりでナスダックも39.
67ポイント上昇」.

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は15470円とさらに上昇している」

牛「ここにきて東京株式市場も回復の兆しを見せていることから」

熊「今日もさらに戻りを試す展開も予想され」

牛「債券はLIFFEで132円台を回復して132円14銭でひれていることもあり」

熊「まずは買い戻しが先行するとみられるものの、上値も重くなりそうだな」

牛「株の動向、そして明日の10年国債の入札、そして明後日には水野審議委員の
講演も予定されている」

熊「来週の月曜日と火曜日は作者の夏休みも予定されており」

牛「こらこら、作者の夏休みは全く関係ないやろ」

熊「なにはともあれ関東地方も梅雨明け」

牛「今週も夏休みをとられる方も多いとみられ、相場も閑散な中」

熊「先週末のような仕掛け的な動きも入りやすいともみられる」

牛「月曜相場かと言いたいところやけど、意外と乱高下してくる可能性もあり」

熊「先週金曜日も前場閑散、後場波乱といった展開ともなっていた」

猫「秋田県大館市の山林で山菜採りをしていた男性会社員がクマをパンチ1発で
撃退したそうよ」

熊「うっ・・・」

猫「すごいわねえ、ボクシングのジムからスカウトされるんじゃないの、この57
歳男性」

牛「さて債券相場はクマがノックアウトされるのか、もしくはウシがノックアウ
トとなるのか」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円02銭、高132円14銭、安131円95銭、引132円12銭(+17銭)
11908億円
2年247回 0.820%(+0.020%)
5年58回 1.385%(0.000%)
10年281回 1.910%(-0.010%)
20年88回 2.335%(0.000%)
30年23回 2.580%(+0.005%)



熊「朝方発表された 6月鉱工業生産速報値は前月比+1.9%と予想の1.3%近辺を上
回り」

牛「鉱工業は2か月ぶりの上昇で2000年を基準とする現行指数では今年4月を上回
って過去最高となった」

熊「経済産業省は生産の判断を、上昇傾向にあるに上方修正」

牛「昨年12月以来。前月までは緩やかな上昇傾向としてきたが、緩やかなが取り
除かれた」

熊「なんかこういうのっていらいらするなあ、上方修正なら上方修正と言えばい
いじゃねえか」

牛「それでなくても難しい日本語なんやから、作者なんかいまだに漢字すら、い
てぇ」

熊「とにかく鉱工業は予想を上回ったこともあり」

牛「先週末の米国市場では8月の利上げ観測も後退してダウも上昇していたこと
もあって」

熊「日経平均はSGXなどでも買い進まれ、寄り付きから15530円と15500円台を回
復」

牛「株はどうやらこれで調整局面から本格的に脱してくる期待も」

熊「米債も買われていたものの、朝方の鉱工業や明日の10年国債入札も控え」

牛「LIFFEでは132円14銭で引けていた債券先物はあっさりと」

熊「先週末5銭高の132円02銭の寄り付きとなった」

牛「寄り付き後は株価の動向など見ながら、債券先物は132円をはさんでのもみ
合いに」

熊「現物債は5年58回変わらずの1.385%で出合ったが」

牛「20年88回は5糸強の2.330%が出合ったのち変わらずの2.335%に後退」.

熊「エクステンションに絡んだとみられる買いも入ったものの慎重のようだな」

牛「30年23回も5糸甘の2.580%が出合っていた」

熊「明日の入札を控えた10年債は281回が1毛強の1.910%が買われるなどしてお
り」

牛「こちらは比較的しっかりとなっているけど」

熊「先週末やや売られすぎの反動といった動きともなっているのだろうか」

牛「債券先物は引き続き小動きながらも、この10年債の買いを受けて一時132円
14銭まで値を戻している」

熊「しかし、日経平均も戻り売りも入っているようだけど15500円台は結局キー
プして引けているなど」

牛「株もしっかりしていたことで債券先物は132円10銭近辺の小動きとなって」

熊「前場の引けは132円12銭となった」

牛「ただし、現物は途中からほとんど動かなくなってしまったこともあり」

熊「債券先物の出来高も11908億円と金曜日の前場ほどではないものの総じて閑
散」

牛「梅雨明けともなって夏休み気分も強まっているのかな」

熊「明日の10年国債入札もさほど懸念されることもなさそうや」

猫「ガソリンの価格も上がりそうだけど、なんか物価は全般に上昇気味ね」

熊「マックも値上げしたしなあ」

猫「指輪や腕時計なんかも値上げが始まったそうよ、買うならば今のうちよね
え」

牛「あっ、熊さん、逃げ足速い・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円12銭、高132円14銭、安131円97銭、引132円00銭(+5銭)
10771億円
2年247回 0.825%(+0.005%)
5年58回 %(%)
10年281回 1.915%(-0.005%)
20年88回 2.340%(+0.005%)
30年23回 2.590%(+0.015%)



熊「今年の関東地方などの梅雨明けは突然に梅雨前線が消滅してしまったからだ
とか」

牛「あったはずの前線が急に消滅して慌てて気象庁も梅雨明け宣言を出したと
か」

熊「あったはずのデフレが突然消えて政府も慌ててデフレ脱却宣言なんかは出さ
ないか」

牛「デフレ前線が消滅するのももうすでに時間の問題かと」

熊「その後はインフレ圧力の高い高気圧が勢力を強め」

牛「物価を観測している日本銀行も各所に注意を呼びかけたりして・・・」

熊「それはさておき、梅雨も明けて次第に夏休み気分も強まっている」

牛「明日の10年国債の入札も控えていることもあり」

熊「典型的な気圧配置ならぬ月曜相場配置の様相」

牛「日経平均も戻り売りも入っているもののしっかりはしている」

熊「後場の債券先物の寄り付きは132円12銭と前場引けと同値」

牛「その後は様子見の参加者も多くなり、閑散相場に」

熊「10年国債入札も明日に控えてということもあるだろうけど」

牛「むしろその10年国債は相対的にしっかりしていた」

熊「このままだと利率は1.9%に引き下げられるのかな」

牛「月末ということでエクステンションの買いも期待された超長期は売られ」.

熊「最近、あまり月末月初のインデックス絡みの買いも目立たなくなっている」

牛「30年23回は1.5毛甘の2.590%がヒットされ、20年88回も5糸甘の2.340%ヒッ
ト」

熊「債券先物もこの現物売りなどの影響から」

牛「もみあいながらもじりじりと下落し132円をまた割り込んでいった」

熊「ただ、先週末のような仕掛け的な売りといったものではなく」

牛「現物の売りを受けてのヘッジといったような動きにも」

熊「株も思いのほかしっかりしているし」

牛「債券先物の日足チャートもあまり良くないかたちをしている」

熊「なんか戻りきれないといった感じの動きとなった」

牛「月末ということで先物のオプションに絡んだ動きなども入るかとみられた
が」

熊「オプションによる影響もあまりなかったようだな」

牛「ということで7月最後の相場は結果として債券は上値が重くなり」

熊「日経平均は15000円台を固めて戻りを試す展開が予想される」

猫「ブッシュ米大統領がメルケル独首相の肩をもんだ行為はどうみてもセクハラ
よ」

熊「どこかの首相も似たようなことを米国でやっていた気が」

猫「あのお二人、そう言った意味でも仲が良いのかしらね、まったく」

牛「・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円37銭、(高値132円43銭、安値132円36銭)
LIFFE、引値132円32銭、(高値132円45銭、安値132円32銭)
CME日経平均先物、引け15190円


熊「どこかの調べで、Eメールの95%はジャンクメールだったと」

牛「ほんまになんとかしてほしい、あの迷惑メール」

熊「仕事でもメールは頻繁に使われると思うけど業務への影響もかなりある」

牛「ここにきて夏休みということもあるのかさらに迷惑メールが増加」

熊「こうなったら有料化といったことを含めての検討も必要じゃねえか」

牛「それはさておき、なんか相場も夏休みモード入りしつつある」

熊「昨日の債券先物の出来高も薄かったし」

牛「米債も振れこそ大きかったものの、結局変わらず近辺での引けとなってい
る」

熊「発表された米経済指標もまちまち、6月の耐久財受注額はす前月比+3.1%と予
想を上回った」

牛「それで米債はいったん売られたものの、6月の新築住宅販売件数は市場予想
を上回り」

熊「その発表前からすでに買い戻しの動きも出ていたようだが結局、10年は5.03
%変わらず」

牛「ダウ平均も2ドル安」

熊「米利上げについては8月は見送りとの見方も強まっているようだけれど」

牛「米景気の先行きの不透明感も強そうやし」

熊「マイクロソフトの次期OSの発売時期が遅れるとの観測でナスダックも15.99
ポイント下落」

牛「ただし昨日、大きく上昇した日経平均についてはCMEの先物でも15190円とし
っかり」.

熊「利上げ停止観測などからドルはほぼ全面安と」

牛「イブニングでの債券先物は132円37銭で引けて、LIFFEは132円32銭の安値引
け」

熊「ここにきて債券先物の方向感も見出しにくい展開が続いているが」

牛「今日はとりあえず朝方発表されるCPIなどに注目」

熊「といっても前年同月比+0.6%あたりなら特段、材料視もされないだろうな」

牛「日銀の年内追加利上げについては見方も分かれている」

熊「どちらかといえば年内派は少数なんだろうか」

牛「武藤副総裁や須田審議委員の発言などからは年内追加利上げ観測は排除でき
ないものの」

熊「とりあえず今朝の経済指標などの物価とか足元景気の動向と」

牛「米国の経済減速がどの程度で、その日本に対する影響といったものも見極め
ないと」

熊「ここにきて輸出が落ちているといった見方もあって注意も必要」

牛「しかし、松下とかソニーなんかの決算も良いようだし」

熊「作者まで液晶テレビ買いたいなんて言っているぐらいだもんなあ」

猫「我が家もほしいわね、大きなハイビジョンテレビ、」

熊「テレビといえばなんてったってブラウン管じゃねえと見た気がしねえぞ」

猫「ずいぶん価格もこなれてきたしねえ、ほしいわよねえ」

牛「ということで、本日の債券も方向感なき展開を予想」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円30銭、高132円42銭、安132円28銭、引132円28銭(-7銭)
8079億円
2年246回 0.800%(-0.005%)
5年58回 1.355%(+0.005%)
10年281回 1.880%(+0.010%)
20年88回 2.295%(+0.010%)
30年23回 %(%)


熊「週末要因なのか」

牛「はたまた夏休み要因なのか」

熊「債券先物、ほとんど動かなくなってしまって」

牛「前場の出来高、わずかに8079億円」

熊「ということで、お疲れ様でした」

牛「こらこら」

熊「朝方発表された6月全国消費者物価指数は前年同月比+0.6%と」

牛「ほとんど予想されたものとなったが、注目は8月25日の改定したものに」

熊「今度の消費者物価指数には、液晶テレビとかDVDレコーダーが含まれること
となり」

牛「ミシンとかは除かれるそうやな、そういえばミシンも最近あまり見かけなく
なった」

熊「昔のおかあちゃんは、足でミシンを動かしていたんだよな」

牛「携帯電話なども品目に加わることで、こういったものはちょっと過ぎると価
格が下落」

熊「消費者物価指数の改定によって、-0.3%程度調整されるのではないかと」

牛「先日の講演で日銀の須田審議委員もコメントしていた」

熊「6月の家計調査で消費支出は2.2%の減」

牛「天候不順の影響などで衣料品やレジャー関連の支出が低調だったとか」.

熊「6月の完全失業率は4.2%と0.2ポイントほど上昇したけどまあ問題はないとこ
ろか」

牛「6月の有効求人倍率は1.08倍と0.01ポイントほど上昇している」

熊「ということで、一連の経済指標の影響はあまりなく」

牛「債券先物はやや売りが先行しての132円30銭と前日比5銭安の寄り付きに」

熊「日経平均株価も15200円台をつけるなどしっかりながら」

牛「債券先物はやや安寄りとなったこともあり132円28銭を安値に132円40銭台ま
で買い戻された」

熊「債券先物の戻りも132円42銭までとなり、その後は前日引け近辺でのもみあ
い小動きに」

牛「コメントのしようがないほど動かなくなってしまった」

熊「現物は10年281回5糸甘の1.875%、5年58回が変わらずの1.350%」

牛「昨日入札された2年新発の247回は5糸強の0.8%ちょうどが買われた反面」

熊「25日に入札された20年88回は1.5毛甘の2.300%と2.3%の大台に」

牛「その後さすがに押し目買いも入って2.295%に」

熊「日経平均は引け際やや上昇幅を拡大させたことから」

猫「債券先物は132円28銭と前場の安値で引けたのね」

熊「まさに絵に描いたような閑散様子見相場だな」

猫「でも油断も大敵よ」

牛「後場、動くかなあ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円28銭、高132円31銭、安131円78銭、引131円95銭(-40銭)
31402億円
2年247回 0.825%(+0.020%)
5年58回 1.390%(+0.040%)
10年281回 1.920%(+0.050%)
20年88回 2.335%(+0.050%)
30年23回 2.575%(+0.050%)


熊「後場、動いたぞ」

牛「猫さんの油断大敵発言が聞こえたんやろか」

熊「どこかで仕掛けようとしていた向きもいたのかな」

牛「かなりまとまった売りも先物には見られたようやが」

熊「とりあえず時間を追ってみてみよう」

牛「債券先物の後場寄り付きは前場引けと同じく132円28銭」

熊「どうせ動かないと思っていたところ」

牛「13時10分あたりに先物に売りが入り132円20銭まで下げてきた」

熊「ちょっと打診売りといったような感じながら、おやっといった感じでの動き
でもあった」

牛「ほとんどぼーとしていた作者もなんか変やなと」

熊「そして日経平均先物は前日比170円高の15350円をつけるなどしっかりしてき
たことや」

牛「現物が全般に売りが入った。来週の入札を控えた10年281回は3毛甘の1.900%
が売られ」

熊「5年58回2毛甘の1.370%、20年88回2.5毛甘の2.310%、30年23回3毛甘の2.555%
が叩かれた」

牛「先物にまた動きがあったのは13時半過ぎで、短時間に3000億円近く出来てお
り」

熊「まとまった売りが先物に入り132円ちょうどまで下落」

牛「来週31日が先物オプション最終日ということもあってオプション絡みの売り
かとか」.

熊「来週の10年国債入札に向けてのヘッジ売りかとの声もあったが」

牛「もちろんそういった売りも入ったとは思うが、この先物の売りは仕掛け的な
もの」

熊「安倍官房長官が、デフレ脱却、視野には入ってきたと発言したと日経新聞ネ
ット版にアップされた」

牛「ただ、安倍氏はデフレ脱却宣言は再びデフレに後戻りしない状況になった段
階で判断とも」

熊「それでも年内の追加利上げ観測といったものが再燃されたのか」

牛「現物10年281回は5毛甘の1.920%まで売られ」

熊「20年88回5毛甘の2.335%、30年23回も5毛甘の2.575%がヒットされるなど」

牛「超長期も同様に売られていたことに加えて」

熊「5年58回も一時5.5毛甘の1.405%がヒットされるなど現物は全般に売りが入っ
た」

牛「債券先物は132円も割り込んで、一時131円78銭まで売られ前日比50銭を超え
る下げに」

熊「しかしもさすがに買い戻しも入って132円に接近したものの」

牛「132円には届かずに、大引けは131円95銭」

熊「ヘッジファンドによる売りではなかったのかとの観測も」

猫「あらやだ、本当に動いたんじゃない」

熊「前場は嵐の前の静けさといったところだっのか」

猫「夏休み気分どころじゃあなくなったわね」

牛「まさに油断大敵といったところやったな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円45銭、(高値132円46銭、安値132円37銭)
LIFFE、引値132円35銭、(高値132円43銭、安値132円31銭)
CME日経平均先物、引け14950円


熊「愛想を振りまく、ではなくて振りまくのは愛嬌」

牛「怒り心頭に達する、ではなく怒りは心頭に発する」

熊「あとで後悔した、一番最後、従来から、というのも重複表現なのか」

牛「日本語の使い方には注意は必要なものの、其の時代に応じて変化も」

熊「コンビニのレジなどでも、千円からいただきます、なんてのが一般化」

牛「それはまだ違和感はあるものの、若い人たちには違和感はないんやろな」

熊「ということで本日より、なるべく日本語に気をつけてお送りします」

牛「そんなことより、誤字脱字や相場観の間違いに注意が必要とお叱りを受けそ
うやが」

熊「さて、昨日の米国市場、正確にはニューヨーク市場で債券相場は反発」

牛「米地区連銀の経済報告、通称ベージュブックにおいて、多くの地区で成長
ペースが減速と」

熊「さらに、気になる物価については、全般的に落ち着いているとの認識を示し
たそうだ」

牛「これを受けて早期の利上げ打ち止め観測が再び盛り返して10年債利回りは一
時5.02%に低下」

熊「でもバーナンキ議長は引き続きサイコロを手にしているような気もするけ
ど」

牛「もしかするとコイン投げで決めるかもしれないし」

熊「今日は日本でも2年国債の入札が実施されるけど、昨日は米国でも2年国債の
入札が実施」

牛「もしかすると米国で2年国債の入札があるので日本でも2年国債入札があるよ
うな」.

熊「その米2年債入札において気になる海外中銀などの間接入札比率が前回より
も上昇し」

牛「入札結果自体も良かったことなどもあって、これも市場では好感されたよう
や」

熊「日本の2年国債の入札は利率が前回の0.9%とか0.8%に引き下げられる見込み
だけど」

牛「投資家さんの買いも控えているともみられ、業者さん主体になるといっても
無難な結果に」

熊「入札はあまり問題にはならないとみられ、さらに明日のCPIもそれほど重視
はされないと」

牛「前年同月比+0.6%あたりの予想のようやけど、それが大きく狂うことも考え
づらいし」

熊「そういえば須田審議委員は、年内の追加利上げの可能性示唆とは読売新聞」

牛「まあ、昨日の発言はそのように取れなくもない」

熊「債券先物も上がりそうで上がらず、下がりそうで下がらない」

牛「月末も意識された長いところの買いも下支え要因とも」

熊「昨日の後場は材料難ともなってか株価連動相場ともなったが」

牛「ニューヨーク株式市場は3日ぶりの小反落となったが、CME日経平均先物は
14950円と」

熊「東京株式市場もなんか方向感を見出しにくい」

猫「結局、債券はもみあい小動きということかしら」

熊「日足チャートとかみると、きっかけ次第では上をトライしそうにも見えなく
もない」

猫「まあ、今日のところは様子見するのも良さそうね」

牛「夏休みも本格化してきつつあり、駅なんかも家族連れなどで込み合ってきて
いる」


・・・・・・・・・・昼に続く、



・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円50銭、高132円54銭、安132円34銭、引132円37銭(0銭)
12894億円
2年246回 0.790%(-0.005%)
5年58回 1.350%(+0.005%)
10年281回 1.865%(+0.010%)
20年88回 %(%)
30年23回 %(%)


熊「なんか自民党の相殺戦も盛り上がらない感じだなあ」

牛「そうそう、すでに相殺されて安部さんが残り、って漢字がそもそも違うちゅ
うの」

熊「谷垣さんもがんばってほしいけど、いきなり消費税10%と言われてもなあ」

牛「麻生さんも中国外相とトイレで立ち話ができるぐらい語学も達者なのに」

熊「ということで、米債の小幅上昇を受けて債券先物は買い戻しが先行」

牛「前日比13銭高の132円50銭で寄り付いたのち132円54銭まで上昇したんやが」

熊「日経平均はほぼ前日比変わらずの水準で寄り付いたが」

牛「その後は債券、株ともに閑散小動きに」

熊「その間、作者はくしゃみを連発」

牛「風邪のウイルスが胃腸からのどや鼻に上昇しつつあるとの観測」

熊「10年281回は1毛強の1.845%で出合ったが、先物に比べるとやや重く感じ」

牛「債券先物は次第に戻り売りに押され一時132円40銭近くまで押された」

熊「そして日経平均は前日引け近辺でのもみあい小動きとなり」

牛「債券先物も同様に132円50銭近辺での小動きに」

熊「これといった材料もなさそうだし、夏休みモード入りするのかなと」

牛「しかし、次第に現物に売り圧力が強まって」.

熊「10年281回も1毛強の1.845%から1.860%に後退し」

牛「5糸強の1.340%で出合った5年58回は5糸甘の1.350%に」

熊「入札が予定されている2年債も246回が1毛強の0.785%から0.790%が売られ」

牛「このため債券先物も戻り売りに押されて、132円40銭も割り込み」

熊「日経平均が前日比プラスとなりしだいにプラス幅を拡大してきたのも影響
か」

牛「思いのほか株がしっかりしてきたことで債券先物は前日引けも下回り」

熊「日経平均は結局、前日比100円以上の上昇ともなり」

牛「債券先物は一時132円34銭まで売られ、引けは変わらずの132円37銭」

熊「本日入札が実施される2年国債の利率は予想されたように0.8%となり」

牛「前回の246回債から0.1%引き下げられた。回号は247回」

熊「その247回の前場の引けは0.820%あたりのようだけど」

牛「99円95銭近辺となるんやろうか」

熊「なにはともあれ業者さんは積極応札するとみられるけど」

猫「敬語の使い方で、お疲れさまかご苦労さまか、なんていうのも文化庁が調べ
たそうね」

熊「結局はどちらでもいいそうだけど」

猫「好結果の際はお疲れ様で、残念な結果はご苦労様かしら」

牛「日本語は難しいけど英語はもっと難しい・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 



・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円40銭、高132円43銭、安132円29銭、引132円35銭(-2銭)
14035億円
2年246回 0.775%(-0.020%)
5年58回 1.350%(+0.005%)
10年回 1.870%(+0.015%)
20年88回 2.285%(+0.015%)
30年23回 %(%)


熊「株式市場はそろそろ梅雨明け宣言か」

牛「日経平均は後場に入り一時300円を超える上昇となった」

熊「日経平均先物に仕掛け的な大口買いとかが入っていたようだが」

牛「ここにきての買い仕掛けは、何かしらの要因による買戻しでも」

熊「次期総裁となりそうな安部さんが消費税引き上げには慎重だからとか」

牛「インドなどの株式もしっかりだとか」

熊「なんか、これっといった買いの決め手にも欠くような感じの株式の上昇」

牛「大きくショートしていた人が夏休み取る前のポジション調整、なんていうの
が真相だったりして」

熊「しかし、そんな株の戻りなどほとんど気にならないような債券先物」

牛「一時132円40銭台も回復していたんやけど」

熊「現物だって重かったのに、なんでやろ」

牛「5年58回5糸甘の1.350%、10年281回1.5毛甘の1.870%と売られ」

熊「超長期なども重く20年88回は1.5毛甘の2.285%がヒット」

牛「たしかに2年国債の入札の結果は良かった」

熊「2年国債入札は99円96銭近辺かとの事前の市場観測だったが」

牛「結果は最低落札価格99円97銭0厘、平均99円97銭2厘、応札倍率3.27倍」.

熊「思ったよりも好調な結果ともなり」

牛「それなりのバンクさんの需要などもあったんかな」

熊「この2年債が債券先物の下支え要因になったのかなあ」

牛「なんか今日の先物の動きは株も債券も妙や」

熊「債券先物は引け際さすがに売りも入ったものの」

牛「大引けは132円35銭と前日比2銭安」

熊「参加者も限られていたのだろうか」

牛「長いところへの現物の買いも今日は限定的」

熊「明日のCPIとかの発表を控えて、といっても」

牛「それほどインパクトある材料にも現在はなっていない」

熊「金融超緩和持続は長期金利上昇リスク増やす、と与謝野大臣が発言したと
も」

牛「それってどちらかというと売り材料やし」

熊「この妙な動きは明日も続くのだろうか」

猫「南米のイグアスの滝が干ばつで水量激減」

熊「欧州では日照り続きでたいへんだそうだ」

猫「関東地方の梅雨明けも8月に入ってからとなりそうだし」

牛「気象の動きも妙やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円31銭、(高値132円34銭、安値132円23銭)
LIFFE、引値132円17銭、(高値132円34銭、安値132円16銭)
CME日経平均先物、引け15145円


熊「気象庁は8月からは例年通り晴れて夏らしい夏になると言っているけど」

牛「今日は久しぶりに東京地方は天気が良くなりそうやけど明日はまた雨の予
報」

熊「週末の天気が崩れる予報になっているけど、今年は作者、江ノ島には行かな
いのか」

牛「都合があって8月6日からにしたそうやけど、さすがに其の頃には天気戻るん
か」

熊「戻るといえば、債券も昨日はいったん戻る場面もあったが」

牛「それも日経平均が利食い売りに押されていたことや」

熊「20年入札が思いのほか好調だったことなどが要因と」

牛「しかし、入札された20年にしても業者さん主体ともなっており」

熊「投資家さんは2.3%のできたらアンダーを希望かと」

牛「押し目買いは控えているということにもなるけど相場の上値も重くなってい
てる」

熊「昨日の米国市場では、7月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数と」

牛「6月の米中古住宅指数が予想を上回ったことなどから8月利上げ観測が再燃」

熊「バーナンキ議長もそろそろサイコロでも用意しているんじゃねえのか」

牛「こらこら」

熊「これらを受けてドルは上昇し、米債は下落、10年債は5.07近辺に」

牛「イスラエルとレバノンの戦闘は続くとしても局地的なものに限られるとの見
方から」.

熊「原油先物は4営業日ぶりの急反落となり。ひれは1.3ドル安の73.75ドル」

牛「この原油安とAT&Tなどの好調な決算など背景に米株は引けにかけて買いが入
ったとか」

熊「CMEの日経平均先物は15145円と堅調地合を維持」

牛「イブニングセッションでは下値も限られた円債先物も」

熊「LIFFEでは132円16銭まで下げて引けは132円17銭」

牛「昨日の安値132円13銭までは下げなかったものの軟調な展開ともなってい
た」

熊「今日の債券も引き続き上値が重くなりそうだ」

牛「日経平均もしっかりしてそうやし、投資家さんも慎重姿勢」

熊「ただし、10年1.9%近辺とか20年2.3%台では押し目買いも入るんじゃねえか」

牛「となると先物もすぐに132円を割り込むことも考えづらい反面」

熊「そのためには別途、要因も必要となりそう」

牛「上値も重たくなりそうで、狭いレンジでのもみあい小動きなんかなあ」

熊「ちょっと中期ゾーンなどの動きにも注意が必要かもしれない」

猫「バーナンキさんの資産は約2億9000万円だとか」

熊「そんなにあるといったらよいのか。それだけ、というのか」

猫「ハリポタ翻訳しただけで何十億円も稼ぎながら税金逃れをしようとした人も

牛「本を書いてもいまだ一向にウダツの上がらない人も、いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円21銭、高132円31銭、安132円15銭、引132円19銭(-5銭)
13092億円
2年246回 0.810%(+0.005%)
5年58回 1.370%(+0.010%)
10年281回 1.870%(0.000%)
20年88回 2.280%(-0.005%)
30年23回 2.530%(-0.015%)


熊「今日はさすがに暑くなりそうだ」

牛「実際にはもう7月26日なんやけど

熊「昔だったら、朝早くからラジオ体操の音楽も聞こえるところだけど」

牛「ラジオ体操もやらなくなった上に、やっているところも雨でできない」

熊「でも夏休みは夏休みでうらやましい限り」

牛「市場参加者もぼちぼち夏休みをとり始めているそうな」

熊「作者が昨日、休んだのは風邪のようだけど」

牛「ということで債券先物もやや夏休み気分も強まりつつある」

熊「米債は8月利上げ観測が再燃し下落し、これを受けてLIFFEの円債先物は132
円17銭で引けていたが」

牛「東京市場の寄り付きは少し売りが多くてとりあえずの売り気配スタートとは
なったものの」

熊「寄り付きは前日比3銭安の132円21銭に止まった」

牛「その後は日経平均が15100円台に乗せてきたこともあり、一時132円15銭まで
下げた」

熊「その日経平均も朝方の15108円が結局高値となって上値も重くなった」

牛「現物債は10年281回が変わらずの1.870%で出合ったのち、5糸強の1.865%が買
われ」

熊「押し目買いも見られたことで、先物も132円15銭を安値に買い戻しも入り」

牛「一時132円31銭まで買い戻されていたんやが」.

熊「結局、それが前場の高値となって9時24分までに高値と安値をつけてしま
い」

牛「その後は膠着感を強めた」

熊「現物は中期が甘くなっている反面、長いところが買われ」

牛「今日は26日で現物の4日目受け渡しは7月31日の月末ともなり」

熊「現物債も夏休み気分の強まる中、年金さんあたりのエクステンションの動き
が」

牛「10年281回が変わらずの1.870%で出合ったのち、一時1毛強の1.860%が買わ
れ」

熊「5年58回の1毛甘がヒットされるなど中期は重い」

牛「30年23回は2.545%で朝方出合ったが、その後1.5毛強の2.530%まで買われ
た」

熊「ただ、10年債も引けにかけて戻り売りも入り1.870%に再び後退」

牛「債券先物は132円20銭台でのもみあいが続いていたが」

熊「引けは132円19銭と20銭を割り込んでいる」

牛「引け際にちょっと10年含めて売られたようやが」

熊「もしや、須田日銀審議委員の講演とか意識されていたのか」

猫「須田さんは、ビハインドカーブに陥らない程度に金利調整進める必要と発言
したようよ」

熊「物価安定理解は、かなり低めのプラスとも言っているようだ」

猫「思ったほどのタカ派的なイメージのコメントではなさそうね」

牛「さて、後場の相場に影響があるかどうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円24銭、高132円42銭、安132円22銭、引132円37銭(+13銭)
17893億円
2年246回 0.795%(-0.010%)
5年58回 1.350%(-0.010%)
10年回 1.860%(-0.010%)
20年88回 2.270%(-0.015%)
30年23回 2.530%(-0.015%)


熊「引けあと神戸市における金融経済懇談会での須田美矢子審議委員の講演内容
が伝わる」

牛「フラッシュやと、ややタカさん言うよりハトさんやないかとの見方もあった
が」

熊「日銀のホームページにアップロードされた要旨見るとそんな感じでもなかっ
たが」

牛「債券先物は132円24銭と前場引けから5銭高で寄り付いた」

熊「10年281回は後場に入り5糸強の1.865%が再び買われた」

牛「先物も寄り付き後には132円22銭を安値にしてじりじりと上昇」

熊「買戻しの圧力を強め一時132円40銭台をつけてきた」

牛「本日のFB入札結果が、まあしっかりだったことや」

熊「前場重かった5年債などへの押し目買いが入ったことなど」

牛「前場相対的に重かった中期ゾーンは須田さんの発言によってユーロ円金先な
どが」

熊「なんか買い戻しも入ったようでその影響もあったのかな」

牛「加えて、日経平均先物の下げの影響によるところも大きいように思われる」

熊「なんか日経平均も妙に重い。結局100円以上の下げとなっている」

牛「5年58回は1毛強の1.350%、10年281回1毛強の1.860%と現物もしっかり」

熊「その後は作者も居眠りを始めるぐらいの閑散小動き」

牛「債券先物は132円42銭を目先高値に132円30銭台後半主体のもみあい小動き
と」.

熊「まあ、作者の居眠りはいつものことだが、なんかパッと目を覚まして」

牛「ベンダーさんの画面みたら、年内の利上げないと決め付けるのはよくない、
と」

熊「作者が、うんうんと頷いていたのはさておき」

牛「須田さんらしい発言が・・・、これは記者会見の内容かな」

熊「現物は2年246回1毛強の0.795%が買われて0.8%を割りこんていたが」

牛「これでもっていったん0.805%に」

熊「しかし、日経平均重い上、現物債もしっかり」

牛「2年債はまたもや0.8%を割り込んで」

熊「債券先物も買い戻されて一時132円40銭台をつけ」

牛「大引けは132円37銭やったが、引け後にさらに現物買われ」

熊「10年281回は1.5毛強の1.855%をつけてきた」

牛「5年58回も1.5毛強の1.345%としっかり」

熊「前場のフラットニングの動きはなんだったんだ」

猫「なんか投資家さんとは別な動きも入っているようね」

熊「結果としては方向感なきようにも」

猫「ところで、つくばエクスプレスで無線LANが使えるようになるそうね」

牛「無線機もって走るんかと、作者が聞いているけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年7月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円56銭、(高値132円63銭、安値132円50銭)
LIFFE、引値132円60銭、(高値132円64銭、安値132円53銭)
CME日経平均先物、引け14710円


熊「アイテー関連株がなんか嫌な動きになっているぞ」

牛「株式市場も、あっイテエ、なんちゃって、IT関連やろ」

熊「先週末の米国市場ではデルが予想を下回る収益見通しを発表したことなどき
っかけに下落」

牛「米国では上場企業による第2四半期の決算発表が本格化している中にあっ
て」

熊「インテルや先週末のデルのような業績不安の強い銘柄が増えてきている」

牛「今日はテキサス・インスツルメンツ、明日25日にはサン・マイクロシステム
ズやAT&T」

熊「決算の内容次第では米国株式市場もやや揺れ動きそうだな」

牛「そして日本でも今朝の日経新聞の記事にはIT分野の在庫調整を日銀も注視し
ているとの記事も」

熊「日銀といえば先週末の武藤副総裁の講演内容は特に相場への影響は限られた
ものの」

牛「年内利上げ観測を後退させるほどのものでもなかったような」

熊「その追加利上げにも微妙に影響を与えそうなのが自民党の総裁選」

牛「有力対抗馬とみられた福田さんが早々に降りてしまい、ほぼ安部氏が決定的
な様相」

熊「谷垣さんとか麻生さんにもがんばってほしい気もするけどちょっと世論調査
での差も大きいし」

牛「もし安部さんとなると日銀としてもちょっとやりづらいかな」

熊「それは谷垣さんでも同様だろうな、麻生さんは、うーむ、わかんねえけど」

牛「話がかなり逸れてしまったけど、米国の株式ではなく債券市場は」.

熊「3日ぶりの反落となった。利食い売りに押されたんじゃねえかとの観測だけ
ど」

牛「10年債は5.02%に下落、確かに8月利上げはまだ不透明やしな」

熊「先週末の円債市場となんか似たような動きかとも」

牛「その債券市場はいったん先物は132円87銭まで上昇したものの」

熊「さすがに10年1.8%を割り込んで戻り売りも入り」

牛「終わってみれば132円65銭の安値引けとなり」

熊「米債安もあってか、LIFFEの円債先物は132円60銭とまた少し下げている」

牛「今週は明日の20年国債入札、そして27日には2年債入札も控え」

熊「さすがに今日はまず超長期は重くなりやすい」

牛「上値も重くなりそうな反面、株式市場もかなり神経質な展開ともなりそう
で」

熊「債券はもみあい小動き、結果として月曜相場となりそうだが」

牛「動かないと見ていると意外と動きときもあり、油断も禁物」

熊「今週の経済指標としては28日の6月全国CPIあたりもちょっと注目かな、予想
は前年比+0.6%」

猫「まあ、それでも動かないんじゃないの、雨も降っているし」

熊「昨日もなんか土用の丑の日といった感じもしなかったし」

猫「それよりも九州とかの大雨の被害もたいへんそう」

牛「一日で1200ミリというのも異常やな、とにかくご注意を」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円60銭、高132円62銭、安132円50銭、引132円53銭(-12銭)
9127億円
2年246回 0.760%(+0.015%)
5年58回 1.325%(+0.015%)
10年281回 1.825%(+0.015%)
20年88回 2.260%(+0.015%)
30年23回 %(%)


熊「短期金利もようやく落ち着いてきたようだな」

牛「朝方の無担保コール翌日物は先週末の加重平均金利よりやや高いところで推
移したものの」

熊「0.27%あたりから0.28%程度と比較的落ち着いている上、一部メガバンクは0.
25%で調達と」

牛「先週は日銀が即日オペなどで潤沢な資金供給を実施していたし」

熊「さすがに今日はそういった即日オペも見送られたようだな」

牛「さて、債券先物は先週末の米債の下落も受けてか」

熊「先週末比5銭安の132円60銭で寄り付いた」

牛「先週末は米株も下落しており、本日の東京株式市場も売りが先行し」

熊「14700円58銭の寄り付きとなったが、この寄り付き近辺がほぼ高値となって
さらに下落」

牛「債券先物も寄り付き後につけた132円62銭を高値に反落」

熊「明日の20年国債入札控えてヘッジ売りの動きも入ったものとみられ」

牛「先週末は20年88回は一時2.210%と2.2%に接近していたし」

熊「さすがに投資家さんも高いところではあまり落としたくないともみられ」

牛「業者さんもヘッジ売りを入れざるを得ないと」

熊「20年88回は一時2毛甘の2.265%がヒットされた」

牛「先週の安値は19日の2.270%あたりということで、ここからさらに売るという
のも」.

熊「また10年281回も戻り売りに押されやはり2毛甘の1.830%が一時打たれたが」

牛「結局、前場は20年2.2658%、10年1.830%が安値となった」

熊「といってもその後、それぞれ5糸しか戻してないけど」

牛「債券先物は一時132円50銭まで売られたが」

熊「前場は結局、この132円50銭を割ることなく」

牛「9時につけた132円62銭が高値、9時17分につけた132円50銭が安値となり」

熊「前場の値幅はわずかに12銭」

牛「その後もまさに閑散・小動きともなり」

熊「前場の債券先物の出来高も9127億円と1兆円にも届かず」

牛「前場の引けは先週末比13銭安の132円53銭」

熊「日経平均は一時14562円まで下げたが、14500円を割れることはなかった」

牛「まさに月曜日らしい相場展開にも」

熊「後場もこれといった材料もなさそうで引き続き閑散小動きとなるのかな」

猫「欽ちゃん球団は結局、存続するそうね」

熊「TXのつくば駅でも存続のための署名活動をしていたそうだが」

猫「作者さんは残念ながら署名活動時間外の出勤とかで」

牛「しかし、欽ちゃんという人もすごい影響力やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円52銭、高132円53銭、安132円26銭、引132円33銭(-32銭)
17679億円
2年246回 0.780%(+0.035%)
5年58回 1.345%(+0.035%)
10年回 1.850%(+0.040%)
20年88回 2.275%(+0.030%)
30年23回 2.545%(+0.050%)


熊「まず朝方の牛熊文中、九州での一日で1200ミリというのは」

牛「18日午前0時の降り始めから23日午後3時までの総雨量のことでした」

熊「訂正してお詫び申し上げます」

牛「それにしてもすごい雨量であるのは確か。東京の年間降水量が1500ミリ程度
とか」

熊「もうまもなく8月だというのに関東地方の梅雨明けの兆しもないぞ」

牛「株価回復の兆しは多少、あったんかな」

熊「日経平均は後場14560円まで下げたものの、そこから切り返して」

牛「一時14851円と先週末比プラスを回復」

熊「債券先物はこの株価の回復と現物債の売りを受けてじり安に」

牛「日経平均先物と債券先物と何かしら連動した動きもあったんやろか」

熊「現物債は前場は明日の20年入札に向けたヘッジの動きかと思ったものの」

牛「後場に入るとその20年はむしろ下げ幅は小さく押し目買いが待っていたよう
な」

熊「もしや先回りした投資家さんの買いとか入っていたのかな」

牛「しかし、他の年限の現物債は結構売られていたで」

熊「10年281回4.5毛甘の1.855%、5年58回4毛甘の1.350%、2年246回3.5毛甘の0.
780%と」

牛「長期債の売りも厳しいものの、中期も売られたというのは」.

熊「先週末の武藤副総裁の講演の内容も取り方によっては年内利上げがないとも
言い切れず」

牛「作者は引き続きありうると言っているのが気になるものの、いてぇ」

熊「先週は結構戻っていたし、年内どころか年度内の追加利上げもないといった
観測も」

牛「そういった観測が多少なりと後退しての売りなんやろか」

熊「中国の預金準備率の引き上げなども多少は影響しているんだろうか」

牛「明日の入札を控えている20年88回は3毛甘の2.275%がヒットされたが相対的
にはしっかり」

熊「ただし、超長期30年23回は5毛甘の2.545%が叩かれた」

牛「債券先物は後場132円52銭で寄り付いたのち132円53銭を高値にじり安とな
り」

熊「一時132円30銭も割り込んで、先週末比39銭安の132円26銭に下落」

牛「前場出来高は1兆割れたけど後場は17679億円と出来高もそこそこに」

熊「10年も結局、1.8%台半ばまで押され」

牛「債券先物も先週の安値を割り込んでくるんやろうか」

熊「またちょっと地合が変わっているのは確かだけど」

猫「明日の20年入札とかは問題はなさそうね」

熊「むしろ多少調整してくれたことで投資家さんも買いやすくなったとも」

猫「それにしても株はちょっと妙な動きにも」

牛「海外投資家さんもまだ入ってきているんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円57銭、(高値132円63銭、安値132円54銭)
LIFFE、引値132円66銭、(高値132円70銭、安値132円54銭)
CME日経平均先物、引け14800円


熊「うーむ、ロンバート0.4%に反対したのは、水野委員、須田委員とそして」

牛「福間委員ではなくて、6月17日に就任されたばかりの野田委員やったとは」

熊「福間委員は企業出身ということでむしろ0.4%に賛成していたんじゃないかと
も」

牛「作者も三人目は悩んでいたんやが、まだスタンスもあまり見えていなかった
ことで」

熊「野田さんとは思わなかったようだな。でも、なかなか面白くなってきたよう
にも」

牛「今日は武藤副総裁の講演が予定されている」

熊「ゼロ金利解除後の、日銀キーパーソンの一人、武藤さんの講演だけに」

牛「その内容についても要注意。できれば要旨はPDFじゃない方がいいなあ」

熊「米国市場ではバーナンキFRB議長の今度は下院での議会証言も注目された
が」

牛「内容はほとんど先日と変わりなく、それよりも6月28-29日のFOMC議事録が材
料視された」

熊「将来の金融政策の道筋は、かなり不透明との認識が示されたことで」

牛「かなり不透明って、上げるか中断するかも不透明なんやろ」

熊「でも、これで利上げ停止観測を強めて10年債は一時5.01%まで買われた」

牛「バーナンキさんが市場の解釈について否定的なコメントしなかったことも好
感されたとか」

熊「2年債も変われて5.05%に」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物も一時132円70銭つけている」.

熊「これに対して米株式市場はハイテク株主体に売られている」

牛「インテル決算と見通しなどが嫌気されたようやな」

熊「ナスダックの下げがちょっときつい、41.29ポイントと前日上げ幅以上の下
げに」

牛「ただマイクロソフトは決算などを受けて時間外取引で買われているそうや
が」

熊「NYダウは83.32ドル安とこちらは前日の212ドル上昇に対して」

牛「それほど大きく下げてはいないので、利食い売りに押されたような」

熊「CMEの日経平均先物は一時15000円の大台に乗せたものの」

牛「結局、14800円と下げてしまっている」

熊「日経平均は15000円の壁、そして10年281回の1.8%の壁」

牛「10年1.8%の壁はあっさり抜けそうやけど、こちらも戻りは待っていそうな」

熊「債券もここにきてそれなりに買いは入っているものの」

牛「さらに上を追っての買いは慎重になってくるんやないか」

熊「武藤副総裁の講演は正午過ぎということもあり前場は堅調ながらも様子見
と」

猫「年内の追加利上げがあるのかないのか」

熊「土用の丑の日のうなぎはあるのかないのか」

猫「あなたの稼ぎ次第よね」

牛「それにしても、梅雨はいつ明けるんな」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円77銭、高132円87銭、安132円69銭、引132円76銭(+14銭)
14614億円
2年246回 0.730%(-0.010%)
5年58回 1.300%(-0.015%)
10年281回 1.795%(-0.010%)
20年88回 2.225%(0.000%)
30年22回 %(%)


熊「米国市場での株安債券高を受けて、債券先物は買い気配のスタート」

牛「日経平均も100円を超す下げとなって14825円の寄り付き」

熊「そして債券先物は前日比15銭高の132円77銭で寄り付いた」

牛「7月はじめにには131円を割り込んでいた先物もその後しっかり切り返し」

熊「6月ぐらいの水準に戻してきているんだな」

牛「債券先物は寄り付きを目先安値に、さらに買われ一時132円87銭に」

熊「現物も買われ10年281回はあっさりと1.8%を割り込んだ」

牛「6月19日以来のほぼ1か月ぶりの1.8%割れとなったようやな」

熊「20年88回も1.5毛強の2.210%をつけ、2.2%に接近」

牛「5年58回も2毛強の1.295%と一時1.3%を割り込み」

熊「こちらも6月19日以来となる1.3%割れ」

牛「債券先物は一時戻り売りに押され132円75銭に反落したものの再び132円80銭
台を回復」

熊「日銀は国債買入3000億円をオファーしたもののあまり材料視されず」

牛「2.210%まで買われていた20年88回は前日比変わらずの2.225%に後退」

熊「現物戻り売り受けて先物も132円70銭を一時割り込む」

牛「2年246回は1.5毛強の0.725%で出合ったのち0.730%がヒット」.

熊「10年281回も1.8%割れでは戻り売りも待っていたものとみられ前日比変わら
ずの1.805%に後退」

牛「といっても下値も限定的、株も戻りそうで戻らない」

熊「10年債も1.8%では今度は押し目買いも待っていたのか」

牛「引けにかけて再び1.795%が買われた」

熊「債券先物も上値も重いながらも下値も限定」

牛「高値圏でのもみあいといったところの動きやな」

熊「日経平均は14800円も割り込んでいる」

牛「株もなかなか戻りそうで戻らない」

熊「債券先物はいったん133円台も今後試してくるのだろうか」

牛「10年1.8%もあっさり割れているし」

熊「ただし後場は週末も意識されている上」

牛「その前武藤副総裁の講演もあるし」

熊「ちょっと動きづらくなるのかな」

猫「本当に今年の梅雨明けはいつになるのかしら」

熊「いずれ8月に入って梅雨明けになる可能性も指摘されているとか」

猫「暑いのも嫌だけど、梅雨が延長されるのもねえ」

牛「株式市場も当面、梅雨明け宣言は出ないんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 



2006年7月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円29銭、(高値132円40銭、安値132円28銭)
LIFFE、引値132円25銭、(高値132円35銭、安値132円13銭)
CME日経平均先物、引け14875円


熊「うーむと作者が朝から唸っている」

牛「やはりバーナンキ議長の発言に少し驚いたんか」

熊「そうではなくて、欽ちゃん球団の解散にびっくりしたそうだ」

牛「山本のおかげで、とんだことになってしまったようやな」

熊「それはさておき、そのバーナンキ議長は昨日、半期に一度議会証言に臨んだ
が」

牛「その発言が注目されたんやが、まず米景気の減速は進行中と」

熊「さらに、金融政策は過去の利上げ効果を考慮すべき、とも」

牛「利上げ継続に積極的ではなさそうと、予想上回るCPIで5.17%まで売られてい
た米10年債は」

熊「このバーナンキ発言が伝わったことでマインドが大きく好転し8月の利上げ
観測が後退」

牛「10年債は5.05%に利回りが低下、金融政策の影響受けやすい2年債は5.10%に
利回り低下」

熊「景気減速はインフレ圧力を限定的なものとする、といった発言も影響したと
みられる反面」

牛「ただし、最近のインフレ上昇は引き続き連銀にとって懸念といったコメント
も」

熊「しかし、マーケットフレンドリーなコメントが結局、株式市場でも好感され
て」

牛「ダウはなんと212ドルも上昇し、ナスダックも37ポイント上昇している」

熊「原油先物が予想外の在庫増で下落していたことなども好感されたようだ」

牛「業績背景に金融株などが買われていたそうやけど」.

熊「昨日はやっと反発していた日経平均はさてどうなるのか」

牛「CMEの日経平均先物は一時14955円と15000円に接近して引けは14875円」

熊「15000円の大台に乗せることができるかどうか」

牛「ということで本日の債券は、なかなか予想が難しい」

熊「米債の上昇はもちろん好感されると思うけど」

牛「一昨日まで大きく下げていた株が反発してくる可能性がある」

熊「15年変動利付国債の入札なんかも控えているし」

牛「そういえば、6月14・15日分の日銀金融政策決定会合の議事要旨も公表され
るけど」

熊「結構、議論が白熱していたようで、その内容にもちょっと興味があると作
者」

牛「米国は8月の利上げはどうやらなさそうやけど」

熊「日本も8月の連続追加利上げはないぞと」

牛「しかし、ここにきて日本の年内利上げ観測が大きく後退しているようにも」

熊「また作者は少数派となってしまいそうとぶつぶつと言っていたけど」

猫「7月月例経済報告ではデフレは消しても脱却宣言はないようね」

熊「小泉首相も任期内うんぬんで、あまりそのあたりは気にしていないようだ
な」

猫「それで今日の債券はどうなるのよ」

牛「うーむ、ちょっと上値重くて、下げるんやないかと」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円32銭、高132円47銭、安132円26銭、引132円43銭(+3銭)
13078億円
2年246回 0.750%(0.000%)
5年58回 1.340%(+0.005%)
10年281回 1.820%(-0.020%)
20年88回 2.240%(-0.015%)
30年22回 2.500%(-0.010%)


熊「やっと、おら日銀に行くだ、現象は収まりつつある」

牛「それはどういう現象なんやて」

熊「朝方は翌日物無担保コールレートは外銀などが0.28%近辺で調達」

牛「でもまた0.3%程度の取引も見られたとか」

熊「ただし大手銀行などの邦銀はちゃんと0.25%で調達」

牛「日銀は本日も即日供給オペを実施したカイあってか、外銀もその後0.25%で
調達と」

熊「なんとか日銀も誘導目標値に無事誘導」

牛「さて、いまだに市場の評価がいまいちの某FRB議長の発言によって」

熊「バーナンキさん、髭もあって貫禄はあるんだけどなあ」

牛「しかし、持論のインフレターゲットとかはどこにしまったんやろか」

熊「現場を知るとなかなか机上の理論は通じないといったこともわかったんじゃ
ねえか」

牛「というよりバーナンキさんの発言の意図もあまりこれまで通じてなかったけ
ど」

熊「昨日の発言は市場のお友達として評価されたようだな」

牛「マーケットフレンドリーをかなり違訳してないか」

熊「日経平均も朝から買いが勝って14713円で寄り付いた」

牛「その後も戻り売りもなんのそので引け際には14900円台もつけていた」.

熊「その株高でさすがに債券の上値も抑えられたものの」

牛「長期や超長期への現物買いによって先物も132円40銭台に戻している」

熊「債券先物の寄り付きは132円32銭、その後132円26銭まで売られたが」

牛「そういえば作者が場合によっては132円近くに下げるかもと言っていたけ
ど」

熊「だから戻ったのか、いてぇ」

牛「現物、特に10年債が買われて、281回は2毛強の1.820%」

熊「20年88回1.5毛強の2.240%、%30年23回も1毛強の2.500%ちょうどが買われ」

牛「これを受けて債券先物も一時132円47銭に戻した」

熊「ただし、2年246回は0.750%、5年58回1.335%とそれぞれ変わらず中期は重
い」

牛「10年は投資家さんの買いというよりもカバーといった感じの動きにも」

熊「本日入札が実施される15年変国のアルファ値は-45bpと発表され」

牛「これにより初回利子が1.53%となることで妙味もあるとみられ」

熊「入札は無難なものとなりそうだな」

猫「株が続伸ね」

熊「作者もいろいろな意味でほっとしていると」

猫「でもまだ油断も大敵ね」

牛「といっても今日は後場も株はしっかりやろ、たぶん債券も」



・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円45銭、高132円64銭、安132円44銭、引132円62銭(+22銭)
13335億円
2年246回 0.740%(-0.010%)
5年58回 1.320%(-0.015%)
10年281回 1.805%(-0.035%)
20年88回 2.230%(-0.025%)
30年22回 2.490%(-0.020%)


熊「バーナンキさんてすごいなあ米国市場だけでなく東京市場も株高・債券高に
なってる」

牛「しかし、バーナンキ議長の本音はどうなんやろ」

熊「たぶんカリスマ入門とかの本でも読んでいるんじゃねえか」

牛「それはさておき、昼にも日銀は共通担保資金供給を通告」

熊「徹底して、コールの上昇を抑えようとしているような」

牛「債券先物は132円45銭で後場寄り付いたのち、現物全般に買いが入ったこと
などから」

熊「132円50銭台をつけて、10年281回も3毛強の1.810%が買われ」

牛「重かった中期も2年246回が5糸強の0.745%、5年58回も5糸強の1.330%が買わ
れた」

熊「入札が実施された15年変国の最低落札価格は99円85銭、平均落札価格99円90
銭」

牛「応札倍率3.71倍とほぼ市場予測通りの無難な結果となったようやな」

熊「20年88回も3毛強の2.225%が買われるなど引き続き、長いところ主体に買い
も入っているとみられ」

牛「債券先物も一時132円64銭まで買われた」

熊「やはり作者がチャート上、132円近くまで下げると言ってたから・・・」

牛「その後、債券先物はさすがに戻り売りも入るものの132円50銭台はキープす
るなど」

熊「しっかりした展開が結局、引けまで続くこととなった」

牛「日経平均も同様に引けにかけてじり高ともなり15000円の大台に接近」.

熊「こちらはもうちょっとで15000円タッチだったが」

牛「久しぶりに新興市場でもかなり買いも入ってきたようで」

熊「個人投資家も復活ししてきたのかな」

牛「そして、14時には6月14日、15日の日銀金融政策決定会合議事要旨が」

熊「日銀のホームページにアップされたが」

牛「それを見て作者が唖然となっていた」

熊「やはりゼロ金利解除をすべきかどうかといった白熱した議論が交わされてい
たのか」

牛「そうではなくて、PDFファイルでアップされてる・・・と、」

熊「どうもこのPDFというのは軽いことは軽いものの、読みづらいといったこと
や」

牛「とても扱いづらいものとなっているため」

熊「できれば日銀に元の方式に戻してもらいたいと説に作者が願っております」

牛「ということで関係者の方がおられましたら何卒対処のほどを」

熊「で、その内容は」

猫「あまり相場への影響はなかったようね」

熊「さてと、株はこれで目先底打ちしたとして」

猫「債券はどこまで戻れるのかしら」

牛「10年281回は引け後に1.805%といよいよ1.8%に接近」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円56銭、(高値132円67銭、安値132円54銭)
LIFFE、引値132円42銭、(高値132円61銭、安値132円37銭)
CME日経平均先物、引け14615円


熊「今日もしとしとと雨が降っている、梅雨明けはまだかいな」

牛「それどころやないで、活発化した梅雨前線の影響で関東も大雨の予想」

熊「さっそく帰る準備している人いるけど」

牛「昨日の米国市場では6月のPPIが予想を上回り」

熊「米国の利上げも続くんじゃねえかと米債は下落したけど」

牛「10年債は9日ぶりの下落となったとか」

熊「そんなに上昇が続いていたのか」

牛「住宅市場指数ちゅうのも発表になってこれが結構低水準」

熊「これで米債は売られる場面もあったそうだが一時的」

牛「そして気になる中東情勢ながらも原油先物は急落」

熊「イスラエルのレバノンでの戦闘は他地域にまで波及しないとの見方が強まっ
たとか」

牛「中東情勢というのも日本にいてはどうもピンとこないというか」

熊「レバノンの情勢がどうなっているのか今回少しわかったと作者も言っていた
けど」

牛「とにかく複雑怪奇、ただ確かに今回の戦闘はそれほど拡大はしないような」

熊「周辺諸国が冷静に見つめていることもあるが」

牛「裏にはイランやシリアの問題、米国や欧州諸国、そしてロシアなんかもいろ
いろと」.

熊「なんか戦火が拡大しそうなときに訪問していた某国首相もいたような」

牛「米国やロシアでは踊っていたものの、さすがに中東訪問ではダンスは控えた
んやろか」

熊「それはさておき、米国株は一時、長期金利の上昇や住宅市場指数を背景に下
げていたが」

牛「原油先物が下げに転じると買いが優勢となって結局、ダウは51.87ドル上
昇」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物も14615円と反発はしているが」

牛「ここにきて株は日本でもずいぶん下げている」

熊「昨日あたりは特に新興市場の下げがきつい。個人投資家の投げとかも入った
のだろうか」

牛「ゼロ金利解除なども微妙には影響しているものと思うけど」

熊「14000円手前で下げ止まってくれるのかどうか」

牛「円債はLIFFEで132円37銭まで反落となり引けは132円42銭」

熊「今日の債券はとりあえず株の動向などみながら売りが先行と」

牛「昨日も中短期などに投資家さんの買いも入ったものとみられ」

熊「現物は押し目買いも入りそうだし下値も限定的となるのかな」

猫「ゼロ金利解除という大きなイベントも終わって」

熊「次のステージの居所を探る展開が続くものと」

猫「それにしても極楽トンボの山本ってクビになったそうね、まったく」

牛「それ誰、と作者が・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円46銭、高132円56銭、安132円34銭、引132円36銭(-28銭)
16643億円
2年246回 0.745%(+0.010%)
5年58回 1.340%(+0.035%)
10年281回 1.845%(+0.025%)
20年88回 2.255%(+0.015%)
30年22回 %(%)


熊「原油安から米株が戻していることに加え」

牛「この原油先物の下げも利食い売りかとの見方もあるけど」

熊「レバノン情勢もまだまだ不透明感も強そうだし」

牛「外国人のレバノン脱出も本格化しているそうやな」

熊「結構、レバノンには海外から多くの人が訪れているようだな」

牛「米債は予想を上回ったPPIなどを受けて10年債は9日ぶりの下げとなり」

熊「PPIも気にはなるものの、こちらも利食い売りが入ったんじゃねえのか」

牛「でもバーナンキ議長は利上げを続けるんやろか」

熊「そろそろストップさせたいのではないかとも見られるものの」

牛「中国も好景気が続いているようで、こちらも利上げの可能性が出ていると
か」

熊「やはり北京オリンピックあたりまでは景気は持つんじゃねえかと」

牛「債券先物は前日比18銭安の132円46銭で寄り付いた」

熊「LIFFEの引けの132円42銭よりは少し高く寄ってはいたが」

牛「日経平均は14500円台で寄り付いた」

熊「株はさすがにここ数日の下げも厳しかったし」

牛「しかし金利が上がるとなると不動産とかへの影響も大きそうやな」.

熊「というかいろいろな方面にそれなりの影響もあるんだろうな」

牛「まあこれまでの超低金利がちょっと長く続いてしまった反動といったもの
も」

熊「今日も無担保コール翌日物は0.3%から0.35%を中心に取引が始まっていたよ
うだ」

牛「資金需給の引き締まり感も強まっていたことで、日銀は1兆円の即日供給オ
ペを実施」

熊「コールはやや低下したといっても0.3%近辺となお高い水準に」

牛「なかなか外銀さんあたりもたいへんなんやろな」

熊「現物2年246回1.5毛甘の0.750%、10年281回2毛甘の1.840%がヒットされ」

牛「先物も一時132円37銭に下落したものの、その後、日経平均の上げ幅がやや
縮小し」

熊「債券先物は一時132円56銭まで買い戻されたが、その後まとまった売りに押
され」

牛「今日のところは債券は戻り売り圧力が強そうやな」

熊「現物は長期や超長期重く、10年は引けあと1.845%と2.5毛甘ヒットされ」

牛「20年も引けあとに3毛甘の2.270%をつけているなど」

熊「引けにかけての売りによって先物も132円34銭安値に引けは132円36銭」

猫「株は底打ちしたのかしら」

熊「まだまだ油断できない感じだぞ、今日のところは下げピッチ早かった分の調
整とも」

猫「油断できないのは大雨も」

牛「土砂崩れや河川の氾濫なども警戒され、って、だからまだ帰るなっ
て・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円32銭、高132円47銭、安132円29銭、引132円40銭(-24銭)
13402億円
2年246回 0.750%(+0.015%)
5年58回 1.335%(+0.030%)
10年281回 1.840%(+0.020%)
20年88回 2.255%(+0.015%)
30年22回 2.520%(+0.030%)


熊「眠そうな作者の顔を見ても、後場が膠着相場だったということがわかるな」

牛「いつも眠そうな顔しているようやけど、いてぇ」

熊「しかし、動かない」

牛「というより動けないんかなあ」

熊「日銀は午後も動いて、また即日で供給オペを実施」

牛「今日もなかなか翌日物無担保コールレートが下がらない」

熊「朝から0.30%から0.35%台といったところをつけており」

牛「昼にも0.3%あたりをつけていたとも」

熊「いまだに0.3%以上で資金を取りに来ている外銀さんがいるようだけど」

牛「オペもあるし、えーと補完貸付制度ちゅうのもあるやろに」

熊「でもそれって担保がいるんだろう」

牛「うーむ、なるほど、お金もねえ、担保もねえ、電気もねえ」

熊「こらこらそれは、おら日銀さ行くだ、じゃなくて、おら東京さ行くだ、だろ
う」

牛「このオペで少しは落ち着いてきたようやけど」

熊「なかなか誘導目標値に近づけるのもたいへんだな」

牛「債券先物はまるで132円40銭あたりが誘導目標値になったような後場の動
き」.

熊「動きというよりほとんど動いてないぞ」

牛「現物も明日15年変国入札もあるけど」

熊「それに対してのヘッジのような動きも限定的」

牛「債券先物は前場の引けにかけて長期、超長期に売りが入ったことで」

熊「後場の債券先物は前場の安値132円34銭を下回って132円32銭で寄り付いた」

牛「その後、いったん132円29銭まで売られたものの」

熊「結局、前場引け際売られていた超長期もしっかり戻して」

牛「20年88回は2.270%あたりから朝方の2.255%に値を戻し」

熊「10年281回は1.835-1.840%とまさに絵に描いたような小動きに」

牛「そういえば最近、大人向けの塗り絵といったものも流行っているそうやな」

熊「日銀は今後の動向についてはどのような絵を描いているんだろう」

牛「市場参加者の中でも年内追加利上げなしとの見方が増えて、半分ぐらいに」

熊「作者は10月か11月にもあると頑固に言っているけど」

猫「まあ、今後の国内外の物価や景気、そして株価や総裁選次第といったところ
じゃないの」

熊「天気も気になるけど」

猫「本当にあちらこちらで被害が出ているようね」

牛「とにかく気をつけてください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年7月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円21銭、(高値132円48銭、安値132円16銭)
LIFFE、引値132円22銭、(高値132円30銭、安値132円19銭)
CME日経平均先物、引け14720円


熊「スペースシャトル、ディスカバリーが無事帰還」

牛「先週末の決定会合で、金利が無事に帰還した」

熊「自衛隊も無事にイラクから撤退したようだな」

牛「ただ、ジャワ島でまた強い地震があり津波で多数の犠牲者が」

熊「日本の本格的な夏休みも近くなり、海に行かれる方も多いと思うけど」

牛「地震の際などの津波にも十分注意しないと」

熊「さて、先週末のマスコミはほぼ日銀のゼロ金利解除一色に」

牛「デフレが続いていた日本でもやっと金利が復活する」

熊「といってももちろん短いところの金利だけれど」

牛「今日は早速、日銀のお手並み拝見といった感じになるんかな」

熊「今日の無担保コール翌日物の金利は誘導目標近くの0.25%あたりになるとみ
られるが」

牛「その0.25%あたりに落ち着かせるために日銀は金融調節を臨機応変に行って
くるとみられ」

熊「当初はやや動きもそれなりに激しいものとなるのかな」

牛「海外市場では先週末は株が下げていたものの昨日はちょっと下げも落ち着い
たようやな」

熊「債券は10年債とかは先週末と変わらずの5.06%近辺」

牛「2年債は3営業日ぶりの反落となり5.11%に」.

熊「米株はまさに押し目買い、米債は利食い売りに押されたといったところか
な」

牛「円債は先週末のイブニングでは132円21銭とやや戻り売りに押され」

熊「昨日のLIFFEでは132円22銭とほぼイブニングの引け水準」

牛「ゼロ金利解除前後で債券は買い控えていた投資家さんの買いも期待されてい
たが」

熊「実際に大手銀行さんはじめとしてそういった買いが見えて」

牛「それにしてもこんなに買い戻されてしまうとは」

熊「10年281回なんて先週は1.980%あたりから結局、1.840%まで買われて」

牛「5年58回も10日に1.5%台つけていたのに14日は1.335%まで利回り低下」

熊「ついでに2年246回なんかも10日に0.9%台、それが週末0.780%だって」

牛「これを受けて債券先物も買い戻しの動きを強めることとなり」

熊「先物含めての債券買いの背景には株安もあった」

牛「日経平均は10日高値15555円から14日は15000円も割り込んでいる」

熊「この株の動きには注意したいものの、債券はさすがにここまで戻っているこ
ともあり」

猫「当面は追加利上げはないといっても、とにかく利上げが実施されたわけで」

熊「さらに上値を積極的に買えるかどうか」

猫「押し目買いも待っていると思うけど」

牛「今日のところは上値も重く、戻り売りも入りそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円25銭、高132円37銭、安132円18銭、引132円28銭(-17銭)
16366億円
2年246回 0.780%(0.000%)
5年58回 1.355%(+0.020%)
10年281回 1.855%(+0.020%)
20年88回 2.250%(+0.010%)
30年22回 %(%)


熊「足元金利は外銀中心に0.3%前後での出合いとなっていたようだな」

牛「オーバーナイトは一部0.4%台が出合ったとも」

熊「日銀は9時20分の定例金融調節で即日スタートの4000億円の供給オペを通
知」

牛「金利機能が回復するとともに、短期金融市場もまた職人技も必要になるんか
な」

熊「やっと異常な事態からの回避ができてきた」

牛「経済財政白書も、今後ゼロ金利脱却に向けた着実な進展が続くとも」

熊「朝方発表された5月の第三次活動指数も前月比+0.5%と予想を上回った」

牛「でも株が大幅に下げているのがとても気になるんやけど」

熊「作者も唖然として株式市場を見ているようだけど」

牛「米国株の軟調地合といったものが背景にあるようやけど」

熊「ゼロ金利解除も意識されているのかな」

牛「4-6月期の企業業績といったものも気になり株は買いが手控えられていると
も」

熊「ということで債券は先週、すでに投資家の押し目買いがかなり入っており」

牛「予想通りにゼロ金利は解除され、公定歩合も0.4%に引き上げられたが」

熊「これからはこの公定歩合という言葉は使われなくなってくるそうだぞ」

牛「日銀の伝統的な金融政策のひとつとして教科書で習ったと作者が言ってい
た」.

熊「すでに形骸化されロンバート金利として機能していたが」

牛「政策金利としてやや紛らわしい面もあり、補完貸付制度の基準金利との正式
名称が今後使われるのか」

熊「ということで、債券は戻り売りが先行してのスタートとなった」

牛「債券先物は先週末比20銭安の132円25銭寄り付いた」

熊「いったん先物は132円24銭安値に132円37銭まで買い戻された」

牛「日経平均がじりじりと下落したからなあ」

熊「しかし、この132円37銭が前場の高値ともなった」

牛「その後に日経平均は先週末比300円安ともなったが」

熊「株安に反応薄ともなって、結局132円18銭まで売られた」

牛「現物も10年281回は2毛甘の1.855%に後退、5年58回も2毛甘の1.355%がヒット
された」

熊「しかし、先物は下値も限定、その後は買い戻しも入って」

牛「結局、先週末比17銭安の132円28銭で引けている」

熊「2年債は246回が変わらずの0.780%としっかり」

猫「短期金利もそうだけど長期金利も上げ下げしながら落ち着きどころを探る展
開かしら」

熊「というか株の下げが落ち着いてくれないことには」

猫「経済財政白書では、インフレ目標政策など三つを具体的に提言したそうね」

牛「インフレ目標ねえ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円29銭、高132円69銭、安132円26銭、引132円64銭(+19銭)
19619億円
2年246回 0.750%(-0.030%)
5年58回 1.315%(-0.020%)
10年281回 1.825%(-0.010%)
20年88回 2.255%(+0.015%)
30年22回 2.505%(+0.020%)


熊「日銀の福井総裁はこの株安をどのような面持で見ているのか」

牛「ゼロ金利解除後にここまで株が下げてしまうというのも」

熊「日銀としても、うーむと唸るだけだろうか」

牛「もちろんこのタイミングでのゼロ金利解除には問題はなかったとも思われる
が」

熊「ある意味、日銀はまだツキがないとも言えなくもない」

牛「ここは思い切って細木さんにお願いしてみるとか」

熊「金融政策どころではなくなってしまうような気もするぞ」

牛「日銀総裁は名前を変えた方が良いなんて言われかねないし」

熊「といった冗談はさておき、それにしても日経平均400円以上の下げ」

牛「利上げによる影響もあるやろうが、地政学的リスクといったものも」

熊「サミットもなんかまもなく引退する人ばかりの会合ともなっていたようだ
し」

牛「また踊っていた某国首相もいたそうな」

熊「ここ数営業日の日経平均の下げ方はチャートからもちょっと厳しいものもあ
るなあ」

牛「もう一度14000円を試しに良くんやろうか」

熊「作者が株に対してかなり悲観的になりつつあるから底も近いかも、いてぇ」

牛「ということでこの株安に加え」.

熊「ゼロ金利解除を待っていた投資家さんが、ここにきて現物買いを入れてきた
ものとみられ」

牛「先週も打診買いといった動きも見えていたけど」

熊「大手銀行さんが動くと打診買いでも大きく買われてしまったりするが」

牛「今日もそういった買いが中短期主体に入ったものとみられ」

熊「ゼロ金利解除後の週初ということから、会議の買いといった見方なんかもあ
ったけど」

牛「2年246回は引け後に4.5毛強の0.735%まで買われ、5年58回も2毛強の1.315%
が買われた」

熊「債券先物も引けにかけて買い戻しの動きを強め」

牛「132円69銭と先週末比24銭高まで買われて引けは132円64銭と」

熊「10年281回も1毛強の1.825%とまあしっかり」

牛「足元利上げされても、短い債券は利回り低下」

熊「これを説明するのもなかなか容易でないような」

牛「日本人の気質のひとつが、石橋もみんなで渡れば怖くない」

熊「さらに、石橋を叩いて叩いて叩き終わったあとで債券を買うといった」

猫「で、何が言いたいわけなの」

熊「結局は投資家さん次第ということなんだろうか」

猫「それよりも大きく売る人もなかったってことじゃないの」

牛「とりあえず債券はどこまで戻りを試せるか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年7月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円88銭、(高値131円89銭、安値131円74銭)
LIFFE、引値131円74銭、(高値131円94銭、安値131円74銭)
CME日経平均先物、引け14865円


熊「イスラエルはレバノンに対しての軍事攻勢を拡大している」

牛「イスラエル軍は、レバノン沿岸の海上封鎖に踏み切ったとか」

熊「一方のヒズボラはレバノン南部からイスラエル領内に70発以上のロケット弾
攻撃」

牛「さらにエスカレートしそうな様相に、確か某国首相もその近くをうろうろ
と」

熊「タイミング悪いときの中東訪問となってしまったような」

牛「この中東情勢の緊迫化を受けて、NY時間の朝から原油価格は上昇し」

熊「夕方の時間外取引では一時78.4ドルにまで上昇している」

牛「この原油価格の上昇は要注意やな」

熊「NYダウは166ドルの下落となり、ナスダックも36ポイント安と大幅続落とな
っている」

牛「企業収益への下振れ懸念も影響したようや」

熊「米債は大幅な上昇となった。まさに質への逃避の動きだな」

牛「10年債利回りは5.06%とほぼ高値引けともなり」

熊「2年債も一時5.10%をつけ、これは6月14日以来の水準だとか」

牛「為替市場ではドルは下落、安全資産とみなされるスイスフランに対してドル
が売られるなど」

熊「ただし、円に対しては今日の日銀の金融政策決定会合も控えてやや方向感乏
しい展開と」

牛「ということで、いよいよ注目の14日」.

熊「夏のバレンタインデーか」

牛「違うやろ」

熊「日銀は3月の量的緩和解除に続いて本日にもゼロ金利政策を解除する」

牛「日銀としては念願でもある正常化への道筋を切り開いていくんやな」

熊「中東情勢とそれにともなう株安も気になるところだが」

牛「解除は実施されるとみられ、無担保コールレートの誘導目標値は0.25%に」

熊「そして、公定歩合、つまりロンバート金利は0.4%か0.5%に引き上げられる」

牛「お昼過ぎぐらいには決定会合も終了するんかな」

熊「もし中東情勢などもう少し見極めたいとの動きとかあるとやや遅れが出るか
もしれないが」

牛「マーケットもかなり織り込んでおり、ここでの先送りもリスクが大きいよう
な」

熊「すでに昨日は短期金利が大幅に上昇」

牛「これによって普通預金の金利も顕微鏡でみなければわからなかったものが」

熊「やっと肉眼でも確認できるぐらいになりそうだ」

猫「東京地方、昨日はこの夏一番の暑さだったそうだけど今日はさらに記録更新
しそうね」

熊「熱中症にもご注意ください」

猫「それで今日の債券相場はどうなのよ」

牛「米債買われて強そうだけど10年1.9%もまた壁になるんやないか、利上げする
んやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円00銭、高132円31銭、安131円97銭、引132円29銭(+52銭)
23321億円
2年246回 0.800%(-0.035%)
5年58回 1.365%(-0.050%)
10年281回 1.860%(-0.045%)
20年88回 2.260%(-0.035%)
30年22回 2.505%(-0.025%)


熊「地政学的リスクもかなり意識され日経平均は15000円を割り込んで寄り付い
た」

牛「こんなタイミングで中東情勢が緊迫化するとは、訪問中の小泉首相も予想し
えなかった?」

熊「債券先物は質への逃避というか利上げという現実逃避も加わって買い気配ス
タート」

牛「こらこら、現実逃避はさすがにないやろ」

熊「寄り付きは前日比23銭高の132円ちょうどと132円台に乗せてきたぞ」

牛「現物は10年281回2毛強の1.885%と1.9%を割り込み、20年88回1.5毛強の2.280
%が買われた」

熊「短期市場では無担保コール翌日物は朝方、0.09%前後に上昇した」

牛「一時、公定歩合を上回る0.12%での取引も成立していたと」

熊「日銀は9時20分の金融調節において即日の国債買い現先オペを通知」

牛「少しレート上昇を抑えにかかったと」

熊「それだけでなく、これでもかと」

牛「2年7か月ぶりに臨時の追加供給オペとなる8000億円の共通担保資金供給オペ
を9時40分に実施した」

熊「これによってさすがにレートは低下し、これが中短期債の買いにもつながっ
たとも」

牛「大手銀行さんなどもここにきて買いを入れてきているとみられ」

熊「ほぼ利上げも決定的となって、助さん格さん、もういいでしょうとの買い
も」

牛「次の利上げについても時間を置く事も意識されており」.

熊「あとは買うタイミングを待っていた投資家さんも多かったんじゃねえか」

牛「一昨日もそういった買いも見られたけど、今日もさらに入った感じやな」

熊「債券先物はじりじりと買われ前日比50銭以上の上昇となり」

牛「一時132円31銭まで買われた」

熊「そういえば、国債買入もオファーされていたようだ」

牛「現物も中短期主体に買われ、2年246回は3.5毛強の0.800%ちょうど、5年58回
は5毛強の1.365%」

熊「そして10年281回は4.5毛強の1.860%が買われ」

牛「うーむ、1.9%は幻の壁となったようやな」

熊「債券先物は戻り売りも入ったものの」

牛「前場の引けは132円29銭と高値近い引けとなっている」

熊「ということで、暑いさなかの金融政策決定会合」

牛「それほど議論も白熱はしないともみられ」

熊「与謝野担当相も例外的な政策から離脱することが方向としては正しいと確信
とコメント(ロイター)」

猫「ゼロ金利解除は全員一致かしらそれとも賛成多数かしら」

熊「1990年8月以来の16年ぶりに引き上げられる公定歩合は0.5%となるのだろう
か」

猫「そして、福井総裁の会見も控えて」

牛「後場はさすがに買いも少し手控えられるかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円30銭、高132円52銭、安132円11銭、引132円45銭(+68銭)
25622億円
2年246回 0.780%(-0.055%)
5年58回 1.340%(-0.075%)
10年281回 1.840%(-0.065%)
20年88回 2.245%(-0.050%)
30年22回 2.490%(-0.040%)


熊「日銀はついにゼロ金利政策を解除した」

牛「日銀執行部がゼロ金利解除を提案と審議の途中で共同通信からの報道も」

熊「またどこかで水漏れしているような」

牛「結果発表直前にも某公共放送も、結果発表直前に短期金利0.25%に引き上げ
と流していた」

熊「先日、お世話になった作者はそれについてはコメントを控えたいと言ってい
る」

牛「それはともかく、金利引き上げは2000年8月以来となる」

熊「あのときも本当は7月にゼロ金利を解除したかったはずが、そごう問題で延
期されていた」

牛「今回のゼロ金利解除の決定は全員一致、これは2000年8月の際とは異なる」

熊「これにより無担保コールの誘導目標値は0.25%に引き上げられた」

牛「もうひとつ注目されたのが公定歩合というかロンバート金利」

熊「0.5%もしくは0.4%との予想となっていたが、この0.4%という微妙な位置に決
定された」

牛「しかも、6対3の賛成多数による結果というのも興味深い」

熊「実際のところ0.4%でも0.5%でもあまり大きな差はないとみられるが」

牛「コールとロンバートの金利は幅を持たせた方が市場機能の回復にはつながり
やすいとも」

熊「ということで、この3名の反対者はたぶん0.5%への引き上げを望んでいたん
じゃねえかと」

牛「ただ執行部としては、0.1%の幅でも、たとえば株安などに配慮したぞ、との
姿勢を」.

熊「というか、政府側にやや配慮したかたちにしたんじゃねえかとの作者の邪
推」

牛「公定歩合の引き上げはは1990年8月以来の実に16年ぶりやて」

熊「とにかく想定されたようにゼロ金利も解除され」

牛「これで大手を振って債券を買える?」

熊「買い控えていた投資家さんは結局、その後もまた買いを入れてきたとみら
れ」

牛「5年58回は7.5毛強の1.340%が買われ、10年281回も再び6毛強の1.845%が買わ
れ」

熊「日経平均も一時下げ幅縮小していたものの結局まで下げてしまい」

牛「前日比200円を越す下げともなっていた」

熊「債券先物は引けにかけて一時132円52銭をつけて大引けは132円45銭」

牛「三菱東京UFJ銀行は早速、普通預金を肉眼でも識別可能な0.1%に引き上げ
た」

熊「中川政調会長は、全ての結果責任を負うとの重大な覚悟を持って判断された
と理解と(ロイター)」

牛「うーむ、失敗したら責任負えよなと言っているようやな」

熊「与謝野担当相や谷垣財務相ものちほど会見」

猫「もちろん福井総裁の会見もこれからね」

熊「7月の日銀金融経済月報では、景気は緩やかに拡大と」

猫「でも中東とか原油価格とかそれによる米国経済の影響もちょっと心配ね」

牛「ということで三連休、暑そうですが、良い週末をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年7月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円31銭、(高値131円39銭、安値131円17銭)
LIFFE、引値131円41銭、(高値131円41銭、安値131円33銭)
CME日経平均先物、引け15500円


熊「おはようございます」

牛「本日、作者の会社のパソコンが壊れ」

熊「更新の時間が大幅に遅れ、ご迷惑をおかけいたしました」

牛「必要なファイルはバックアップしていたものの」

熊「パソコン本体の切り替え等時間もかかりそうで」

牛「前場引けあとの更新も遅れる恐れもあり」

熊「ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よしくお願いいたします」

牛「しかし、今度はインドで列車テロが発生」

熊「ニューヨークの地下鉄も警戒を強めたようだが」

牛「日本もどこかの国のミサイルだけでなく注意が必要かもしれない」

熊「米国市場ではインドでのテロを受けて米債は買われている」

牛「安全資産としての債券買いか」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も131円41銭の高値引けとなっている」

牛「米株はダウは続伸、ナスダックは3日ぶりに反発」

熊「ただ日本株は売りが先行し日経平均も16405円の寄り付き」

牛「債券先物は18銭高の131円38銭寄り付き」.

熊「昨日も押し目買いも入っていたし」

牛「明日から日銀の金融政策決定会合開催も控えているものの」

熊「利上げについてはほぼ織り込み済みかと」

牛「無担保コール翌日物の誘導目標値を0.25%引き上げ」

熊「公定歩合も0.5%程度に引き上げられることが予想されている」

牛「公定歩合は0.4%ではないかと見方もあるものの、0.5%でもいいんやないか」

熊「即日実施か18日実施かとの見方も分かれるものの」

牛「決定会合終了は14日の午後になるとみられ」

熊「それについてもそれほど大きな影響はないんじゃないかと」

牛「インドのテロ事件は影響するやろか」

熊「株式市場に大きな影響でも出れば別だけど」

牛「ゼロ金利解除への影響は限定的やないかな」

熊「そういえば小泉総理は中東訪問」

猫「なんかそちらの方が心配のような」

熊「現物ぱ5年新発債とか買われ、2.5毛強の1.450%」

猫「債券先物も131円46銭まで買われているようね」

牛「更新が遅れてもうしわけございません」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円24銭、高131円32銭、安130円95銭、引131円00銭(-15銭)
16299億円
2年246回 0.905%(+0.010%)
5年57回 1.500%(+0.015%)
10年281回 1.970%(+0.020%)
20年88回 2.325%(+0.010%)
30年22回 2.580%(0.000%)


熊「先週末発表されたの米雇用統計のNFPは12.1万人と予想下回り米債続伸し」

牛「ジダンは何か言われて切れてしまって相手選手に向けてヘッドシュート」

熊「本日の債券先物も買いが先行し寄付は先週末9銭高の131円24銭」

牛「偉大な王になろうとしていた矢先に悪い癖が出てしまったようやな」

熊「日経平均先物は200円を超える下げとなり、債券先物は一時131円32銭まで買われ」

牛「トレビの泉は大阪道頓堀現象となっていたようやが後味が悪いなあ」

熊「サッカーはもういいから」

牛「しかし、14日の決定会合でのゼロ金利解除の可能性が高まっている上に」

熊「そういえばまた日銀に強力な援軍が現れたようだぞ」

牛「自民党の武部勤幹事長が今朝の討論会で、日銀にまかせていいのではないかと」

熊「ゼロ金利政策は緊急避難的な、通常やるべき政策ではないといった発言も」」

牛「与謝野担当相に続いて武部幹事長からも容認とも思われる発言」

熊「まあ、何か突発事項でもない限りは7月14日にゼロ金利は解除されると」

牛「5年57回が朝方、1.5毛強の1.470%で出合っていたが」

熊「5毛甘の1.500%がヒットされるなど」

牛「5年債はゼロ金利解除の思惑に加えて明日の入札も控えて」.

熊「業者さんなどのヘッジのカバーも入ったものの、あらためてヘッジの動きも」

牛「2年246回は1毛甘の0.905%と約9年1か月ぶりの水準に」

熊「こちらは14日がだいぶ意識されているんだろうな」

牛「そして10年281回は2毛甘の1.970%ヒットされ、20年88回も5糸甘の2.320%と」

熊「中短期ばかりでなく長いところも重くなり」

牛「債券先物もヘッジ売りに押され結局131円も割り込んだ」

熊「日経平均も一時200円を超える下げとなっていたが」

牛「株安とかはあまり意識されてはいなかった」

熊「債券先物は一時130円95銭まで下落し前場の引けは131円ちょうど」

牛「思ったよりも売り圧力が強かった」

熊「現実にゼロ金利が解除されてみないと買いも入れづらい」

牛「公定歩合の引き上げ幅はどうなるのか、即日実施なのかどうかと」

熊「そういったことを含めて、とりあえず様子見とヘッジ売りが入ったと」

猫「政府は基礎的収支を2011年度までに黒字化させるんですって」

熊「それはとてもいいことだけどやっぱり消費税上げるのかなあ」

猫「2011年ってあと5年、ワールドカップがもう一回開かれたあとね」

牛「日本は次ぎは出られるんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円65銭、高131円92銭、安131円58銭、引131円61銭(+41銭)
26663億円
2年246回 0.855%(-0.025%)
5年58回 1.435%(-0.040%)
10年281回 1.930%(-0.030%)
20年88回 2.310%(-0.015%)
30年22回 2.565%(-0.020%)


熊「ロンバート金利が0.35%、もしくは0.4%になるんじゃねえかとの噂とか」

牛「それよりも無担保コールレートの誘導目標値が0.125%となるやないかとの噂も」

熊「うーむ、ゆっくりと小刻みに、の小刻みを意識した噂だろうか」

牛「しかし、短期市場は0.25%以上の利上げを意識して動いているのに」

熊「なんか債券は妙に買われているのはなぜだ」

牛「ひとつはこれまでリスクを落としてポジションも落としていた大手銀行さんなど」

熊「ゼロ金利解除を前に押したところに買いを入れてきてもおかしくはないと」

牛「作者も、ここにきて買いが入りやすいと勝手に推測していたようやが」

熊「実際にそういった買いが入ってきたんじゃねえかとも」

牛「メガバンクさんの打診買いといってもロットは半端やないやろうし」

熊「昨日から今日にかけての中短期の買いはそういった買いがきっかけじゃなかったかと」

牛「もちろんロンバートや利上げ幅縮小観測などを意識したものではないと」

熊「短期市場の動向はさすがにメガバンクさんはよくご存知だろうし」

牛「そういった噂で買い戻しを入れたのがヘッジファンドとかではなかったかと」

熊「金先やスワップなど含めて利上げに向けてのポジションも組んでいた矢先」

牛「どこかのタイミングでカバーを入れたいと」.

熊「そんな矢先に、日経平均は調整地合ともなっていたことに加えて」

牛「インドでは列車テロもあってインド株への影響も懸念されていた上に」

熊「米債は質への逃避といった連想で買われており」

牛「それならばJGBも買いかといった連想ゲームなんやろか」

熊「途中からはまさにショートカバーといった動きにもなっていたし」

牛「それにしても10年281回は1.900%まで買われるとは」

熊「5年新発の58回も1.410%が買われていた」

牛「一般債などはむしろ戻り売りが目立っていたとも」

熊「とりあえずの打診買いにショートカバーで戻ったものの」

牛「ちょっと行き過ぎたかと戻り売りもさすがに入って」

熊「債券先物は131円58銭まで反落して、大引けは131円61銭と」

牛「なかなか激しい値動きとなった」

熊「まあ決定会合前のエアポケットに入ってといったところじゃないのか」

猫「明日は30年国債の入札もあるし」

熊「なんといっても決定会合もスタートする」

猫「さすがにあさっての結果発表までは今度は慎重になるんじゃないの」

牛「それでも底堅い動きにはなりそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。