2006年8月31日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円76銭、(高値134円76銭、安値134円61銭)
LIFFE、引値134円80銭、(高値134円82銭、安値134円66銭)
CME日経平均先物、引け15910円
熊「2016年のオリンピックの日本の候補地は東京に決まったぞ」
牛「北京オリンピックの8年後でまたアジアというのも難しいような」
熊「でも、もし東京で開催されるとすごいな、生で競技を見ることができる」
牛「昭和39年の東京オリンピックに向けて国内のインフラが急速に整備され」
熊「東名高速道路や首都高速はできるわ、新幹線も走るわでバンバンお金使いすぎて」
牛「オリンピック後に急速に景気も悪化して、戦後初の国債発行のきっかけにもなった」
熊「安倍官房長官は、国債29兆円台を堅持と首相就任後に表明するそうだが」
牛「もしオリンピックに東京が決まったら、オリンピックだからいいじゃないかと」
熊「なんかいろいろと箱物がまた立ち並ぶ懸念とかないのだろうか」
牛「でも、車に乗っても揺れを感じる首都高速とか本当はしっかり整備したほうが」
熊「そういえば明日は作者の誕生日、というか震災記念日なんだな」
牛「さちょっと前置きが長くなってしまったが、昨日も結局債券はしっかり」
熊「なんか妙に10年とか強かった」
牛「さらに昨日の米国市場では発表された4-6月期のGDP改定値は速報値から上方修正されたものの」
熊「市場予想はわずかに下回った上、コア個人消費デフレータが速報値から下方修正され」
牛「物価の落ち着きが好感されて、結局米債の買い材料と捉えられた」.
熊「さらに実施された5年国債の入札結果も海外中央銀行などからの応札が増加したことも好感し」
牛「米10年債は4.75%まで利回りが低下して、結局高値引け」
熊「ダウもナスダックも小幅上昇し、CMEの日経平均先物は15910円とこちらもしっかり」
牛「昨日は週刊新潮に楽天関係の記事が出るとかいった観測で楽天がストップ安していたが」
熊「記事は出ることは出たものの扱いは小さく、メーンはハンカチ王子となっていた」
牛「まあちょっと気にはなるが、今日の株式市場はやや切り返してくるんかな」
熊「そして、債券もさらに高値を試す展開が予想されるが」
牛「その前に朝方に発表される8月鉱工業生産も注意が必要、前月比+0.5%近辺の予想のようやが」
熊「LIFFEの円債先物は134円82銭まで上昇しているが、どこまで戻るやら」
牛「月末ということでエクステンションの機械的な買いも多少は入るんかな」
熊「波乱要因としては、債券先物のオプション最終日も、居所がだいぶ変わったし」
牛「作者もチャート見ながら、そろそろピークアウトしてくる可能性もあると言っている」
熊「明日で、うん歳だもんな、人生すでにピークアウトしてるって、いてぇ」
猫「今日はすっきりした青空で暑くはあるようだけど」
熊「空の雲はもう秋の雲になっている」
猫「明日からは9月、もう今年もあと4か月しかないわよ」
牛「それにしても、子供たちは宿題終わっているのかなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄135円09銭、高135円17銭、安134円92銭、引135円04銭(+43銭)
26176億円
2年247回 0.630%(-0.040%)
5年59回 1.080%(-0.040%)
10年280回 1.630%(-0.025%)
20年88回 2.135%(+0.005%)
30年23回 2.400%(+0.030%)
熊「朝方発表された7月鉱工業生産速報は前月比-0.9%と予想の0.5%近辺を大きく下回る」
牛「CPIに続いてIPも、お前もかと」
熊「これを受けてユーロ円金先は買われ、SGXの日経平均は下落し、ドルも円に対して買い戻される」
牛「しかし、内容見るとそんなに悪いものでもなかったんおないか、予想がちょっと高かったし」
熊「前月の反動といった部分もあったかもしれないが、予想からのギャップが大きかったのは確か」
牛「債券先物は素直に買い気配となって、前日比48銭高の135円09銭で寄り付いた」
熊「現物は5年59回5毛強の1.070%と1.1%を大きく割り込み、10年280回は一時5毛強の1.605%と1.6%に接近した」
牛「先物は一時戻り売りに押され134円92銭まで売られたが、すぐに切り返し135円17銭をつけた」
熊「結局、それが債券先物前場の高値と安値となった」
牛「そして奇妙な動きをしていたのが東京株式市場」
熊「昨日は楽天のややフライング気味のショック売りなどもあったが」
牛「今日は鉱工業を見て売りが先行して始まったものの、日経平均先物は15870円の寄り付きを安値に」
熊「断続的にまとまった買いが入って急反発となった」
牛「背景には現物株へのバスケット買いといった指摘もある」
熊「ラマダン前の中東の買いが欧州経由で入ってきたのではないかとの見方とか」
牛「対ユーロなどで円安傾向ともなっていたことで輸出企業などへの投資妙味も」.
熊「円キャリートレード積み増しなんていう声も出ていたが、とにかく海外主導で大きく切り返し」
牛「長期金利も低下していたしこの金利低下なども買い要因かなんていう見方も」
熊「とにかくそれで16000円台を回復し、日経平均先物は16170円に上昇」
牛「ただし、この株の動きにともなっての債券への影響は限られたものに」
熊「債券先物は一時135円を割る場面もあったけど結局135円台をキープ」
牛「変な動きとなっていたのはイールドカーブ」
熊「昨夕あたり、海外から中長期買いの超長期売りといった動きも指摘されていたようだが」
牛「それに加えて道路債20年の起債なども影響しているのか20年89回は2毛甘の2.150%がヒットされた」
熊「道路もそれなりに消化されたのか、その後20年は5糸甘の2.135%に戻してはいたが」
牛「30年は3毛甘の2.400%がヒットされるなどスティーブニング圧力も強かった」
熊「何かしら海外勢などのポジション調整とかも入っていたのかな」
牛「日銀の利上げとか見越してだいぶフラットニングポジションを組んでいたとも言われ」
熊「その反動というか反対売買といった動きも少し出ているのだろうか」
猫「株は良い調子だけど、債券はなんか気味が悪い動きよね」
熊「後場はもうひと波乱あるかも」
猫「店頭では戻り売りが目立っているとも」
牛「とにかく何かしら大きな動きもこの先ありそうな予感も」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄135円00銭、高135円08銭、安134円81銭、引134円98銭(+37銭)
29421億円
2年248回 0.635%(-0.035%)
5年59回 1.075%(-0.045%)
10年280回 1.620%(-0.035%)
20年89回 2.115%(-0.015%)
30年23回 2.385%(+0.015%)
熊「株は昼にもバスケット買いが入ったとか」
牛「準決勝はアルゼンチン対スペイン、ギリシャ対米国の組み合わせやな」
熊「そうそうやっぱ米国が優勝だろう、ってバスケット違いだぞ」
牛「しかし、なんでまたこんなタイミングで外人さんは買いを入れているんや」
熊「そりゃ円安ともなっていて電器とか自動車とかの業績にも影響すると」
牛「しかも金利が下がっているし」
熊「まあここにきて長期金利は思わぬ低下ともなってはいるけど」
牛「年内の追加利上げ観測もかなり後退したんやろ」
熊「どうも意外とそうではないとの見方も」
牛「また、あの山本幸三氏も日銀批判していたようやけど」
熊「いったん吼えるのやめたと思ったらまた吼えてる」
牛「それはともかく、今日もIPきっかけにさらに債券は上値を試しに」
熊「債券先物は前場135円17銭まで上昇」
牛「後場も135円ちょうどで寄ったが」
熊「20年89回は再び2毛甘の2.150%が打たれ、10年280回も2毛強の1.635%に後退」
牛「日経平均は300円を超える上昇となったことから、債券先物は135円を割り込んだ」.
熊「一時134円81銭まで売られたものの底堅い動きにも」
牛「超長期は結局20年89回は3毛甘の2.160%、30年23回4.5毛甘の2.415%が打たれた」
熊「現物はやや短いところも売りが入ったとみられるが、どうもパッシブ系の動きとも」
牛「となると長いところに買いが入ってもおかしくはないと」
熊「いったん日経平均の上値の上値も重くなり」
牛「一時1.645%に後退していた10年280回は1.620%と押し目買いも入り」
熊「20年89回も2.160%から2.110%とインデックスに絡んだ買いも入ったともみられプラスに転じた」
牛「ただ、30年は重かった2.4%はまた割ってきたものの、2.38%までとなり、また2.39%ヒット」
熊「債券先物はいったん135円をまた回復したが」
牛「結局、大引は134円98銭と135円は維持できなかったものの、前日比37銭高と」
熊「結局、戻り売りも限られ、先物オプション絡みの動きも限られたようだな」
牛「さて、債券はまた一段高とはなったものの」
熊「そろそろ来週の10年債入札なども意識され、戻り売り圧力が強まってくることも」
猫「さて明日からはいよいよ新学期スタート」
熊「なんか安倍さんは、国公立大を9月入学になんて構想もあるそうよ」
猫「欧米のようにこの時期をback to schoolにしたいのかしら」
牛「やっぱり入学式は入道雲の頃より桜の咲くころのほうがいいんやけど」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月30日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円35銭、(高値134円38銭、安値134円23銭)
LIFFE、引値134円36銭、(高値134円42銭、安値134円32銭)
CME日経平均先物、引け15945円
熊「王子が敗北との記事を見て、斉藤投手も負けたのかと思ったら」
牛「王子製紙が北越製紙へのTOBをあきらめたらしいな」
熊「今後もこういった形で敵対的買収が日本でもなじんでくるのかどうか」
牛「あまり日本企業の風土にはマッチしていないのかもしれないなあ」
熊「世界的にM&Aとかが隆盛といっても無理に流行に乗る必要もないような」
牛「どうもメリケンの考えることは義理とか人情が薄いんやなあ」
熊「その米国市場でまた苦境に立たされているのがバーナンキ議長だったりして」
牛「注目された8日の連邦公開市場委員会、つまりFOMCの議事録が公開された」
熊「日銀の決定会合の内容はとりあえず議事要旨というコンパクトなものでしか公表されず」
牛「議事録が発表されるのは10年後、その間本当の中身が良くわからないというのもなんかなあ」
熊「その点、米国は議事録がすぐ発表されるだけにその議論の中身も良くわかったりする」
牛「さすがメリケンやな、義理とか人情ではなくドライに中身を明らかにすると」
熊「なんか米国方式を褒めたり貶したりしているなあ」
牛「据え置き派と利上げ継続派の意見が拮抗していたようだけど」
熊「バーナンキさんの強力なリーダーシップみたいなものは感じられず、どうしても前任者と比べてしまう」
牛「安倍さんもたいへんやろな」.
熊「なんの話をしているんだ。とはいえ、内容は懸念されていたほどタカ派的なものでなかったことで」
牛「米債は小幅ながら反発し、10年は4.77%に利回り低下、実施された2年入札も米国はまずまずに」
熊「ダウも原油先物価格が70ドル割れとなったことも好感して小幅上昇、ナスダックもしっかり」
牛「CMEの日経平均先物も15945円とほぼこの日の高値近くで引けていた」
熊「ということで本日の債券市場だが」
牛「昨日は実施された2年国債入札も思いのほか低調となり」
熊「ちょっと買い戻しのピッチが早すぎた反動といった感じのもなっていた」
牛「債券先物は134円19銭以下まで売られたことで、25日から28日にかけて空けた窓を埋めてきたが」
熊「次の窓は8月24日から25日にかけて空けた133円20銭から67銭となるが」
牛「ここまで埋めるためには、何かしらの別途材料も必要とみられる」
熊「株も気になるけど、いまのところ材料となりそうなものも見受けられないなあ」
牛「月末も意識した押し目買いなどもまだ残っているだけに下値も限られようが」
熊「でもあまり地合は良くない、何かのきっかけで大きく売られる懸念はあるだけに注意も必要か」
猫「さて、日本のオリンピックの候補地は東京かしら福岡かしら」
熊「見に行くとしたら東京の方が楽だから東京がいいなんて作者はのんきに言っているけど」
猫「日本の候補地となってもオリンピックが開催されるかどうかはわからないわけだし」
牛「そういえば次のオリンピックは北京なんやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄134円45銭、高134円65銭、安134円43銭、引134円49銭(+20銭)
19696億円
2年247回 0.680%(-0.010%)
5年59回 1.145%(-0.015%)
10年280回 1.675%(-0.025%)
20年88回 2.130%(-0.010%)
30年23回 2.365%(-0.010%)
熊「昨日の米債は公表されたFOMC議事録がさほどタカ派よりでなかったとの見方から反発し」
牛「タカと言えば、つくばエクスプレスには、流山おおたかのもりという駅もある」
熊「だから乗っている作者も自然とタカ派的になっているのか」
牛「そのTXでは昨日から社内の無線LAN商業サービスがスタート」
熊「それはいいから、円債も買いが先行し、寄り付きは前日比16銭高の134円45銭」
牛「すぐに134円50銭台をつけるなどしっかりしている」
熊「日経平均も米株の上昇を受け上昇していのスタートとなり16000円に接近」
牛「ところが、日経平均の指数で15962円まで、先物は15980円までとなり」
熊「次第に16000円が壁として形成されつつあるような」
牛「今日は一般債の起債なども多く、債券の上値を抑えそうだが」
熊「発行市場もここにきて本格的な夏休み明けとなったのかな」
牛「事業債や財投機関債などの一般債の起債が今日は集中しているようや」
熊「財投期間債の道路債には今日、40年債が起債され、明日には10年と20年が起債される」
牛「現物は10年280回は2.5毛強の1.675%が出合い、5年債は59回は3毛強の1.13%までつけた反面」
熊「超長期は重く30年23回は一時5糸甘の2.380%がヒットされたが、この起債も影響かな」
牛「しかし、30年23回はその後1毛強の2.365%が買われており、道路の長いところの消化も問題なさそう」.
熊「20年89回も5糸強の2.135%が出合うなど、それ以外にエクステンションに絡んだ買いも」
牛「そういえばもう月末なんやな」
熊「先物は先週末一気に134円台に入ったけど、明日は月末で先物オプションの取引最終日でもある」
牛「それにしては先物は次第に膠着感を強めてきたけど」
熊「債券先物は134円65銭を朝方つけてからは中期ゾーンの重さと呼応するかのように戻り売りに押され」
牛「一時134円50銭を割り込んで134円44銭まで売られたが」
熊「その後、もみあいながら134円55銭まで戻ったものの」
牛「なんか上値も重くなって、前場の引けは134円49銭と50銭を割り込んでいる」
熊「日経平均は一時前日比マイナスとなったものの、結局プラスに回復」
牛「途中から、現物も含めてほとんど動かなくなってしまった」
熊「ちょっと動きづらいところにもいるのかな」
牛「買うにも先週に比べればかなり高いところにいるし」
熊「反面、大きく売るだけの材料にも乏しいと」
猫「内閣府は、失われた10年を徹底検証するそうね」
熊「バブル崩壊後、景気低迷で苦しんだ1990年代とはいったい何だったんだろうな」
猫「国債いっぱい増えたけど、しっかり消化されたのもこの時代を象徴しているのかしら」
牛「そしてこれからはどうなっていくんやろな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄134円47銭、高134円67銭、安134円47銭、引134円61銭(+32銭)
17393億円
2年247回 0.675%(-0.015%)
5年59回 1.125%(-0.035%)
10年280回 1.660%(-0.040%)
20年89回 2.130%(-0.010%)
30年23回 2.365%(-0.010%)
熊「グーグルCEOがアップルの取締役になるそうだ、共同でマイクロソフトに対抗かとも」
牛「それに対して日本のIT企業は今日もなんか変な噂とかも出ていたそうや」
熊「ホリエモンもなんか過去の人となってしまったような」
牛「失われた10年の間に妙なIT長者なんかも出てしまっていたと」
熊「日経平均は一時15800円を割り込んだものの結局やや戻して引けているけど」
牛「株の動きも変やったけど、債券もなんか妙な動き」
熊「債券先物の後場寄り付きは134円47銭と前場引けから2銭下で寄ったが」
牛「ここを安値にじりじりと買い戻されたが、商いは閑散だけにまさに閑散に売りなし」
熊「10年280回が2.5毛強の1.675%で後場も寄り付いた」
牛「後場はこの10年が妙にしっかり」
熊「20年なんかも強いものとひうでないものが分かれており」
牛「株じゃないけど銘柄ごとになんか買い注文が入っていたかのような動きにも」
熊「そのひとつが10年280回だったのか」
牛「1.660%が買われ5か月ぶりの高値となって、さらに4.5毛強の1.655%買われたんやが」
熊「エクステンションの買いだったらもう少し長いところも買われてもおかしくないが」
牛「20年は5糸強の2.135%とあまり動いてないし」.
熊「30年23回もやはり5糸強の2.370%と10年に比べて重過ぎる」
牛「一般債の超長期の起債に絡んでの売りといったものも前場入ったとみられるけど」
熊「後場はそれで重かったのかなあ、なんか違うようにも」
牛「5年59回は引けあと4毛強の1.120%買われしっかり」
熊「今日はバンクさんなどの目だった買いもあまり入ってなかったとも」
牛「先物もななんかしかたなく前場高値の134円65銭を抜いたものの」
熊「134円67銭までとなり大引き134円61銭」
牛「なんかこう、すっきりしない動きやな」
熊「特定の銘柄を買い戻さざるを得ない投資家さんとかいたのだろうか」
牛「さて、この株式市場と債券市場の妙な動きは」
熊「何か明日以降にあるのかなあ」
牛「株絡みはネット経由の噂がぱっと広まっただけとの見方もあるが」
熊「何にせよ、明日は動きそうだ」
猫「安倍さんは9月1日に出馬表明するそうよ」
熊「関東大震災の日、子供たちにはつらい夏休み明け初日に、作者の誕生日とあまり良い日では」
猫「睨んでいるわよ」
牛「しかし、今回の総裁選はほとんど戦いにならないような、谷垣さんも、麻生さんもがんばってほしい」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月29日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円46銭、(高値134円49銭、安値134円37銭)
LIFFE、引値134円36銭、(高値134円45銭、安値134円36銭)
CME日経平均先物、引け15925円
熊「日経新聞一面には国債残高の伸び鈍化との記事も出ている」
牛「そういえば日本国債の暴落説とかいうのも昔出ていたなあ」
熊「結局は、作者の本のタイトルじゃねえが」
牛「日本国債は危なくないどころか5年債はまた1.1%まで買われたりしている」
熊「しかし、CPIがきっかけとはいえちょっと一気に買われすぎとも思うぞ」
牛「というか需給関係などが良好なところへさらに大口の投資家さんも出現し」
熊「CPIの発表前にだいぶ買っていたメガさんがいたようにも観測されていたようだが」
牛「タイミングとしてはお見事といった感じもするけど、CPIだけが要因ではないはず」
熊「欧米での長期金利の低下といったことも大きく影響していたんだろうなあ」
牛「そろそろどこかで買わなくちゃいけないというタイミングにCPIも重なったと」
熊「市場予想は下回ったといっても市場予想が価格下落の激しいハイテク機器の影響を軽視したような」
牛「やっと作者でも買えると思われる水準に価格が低下したのは別に売れないからやないし」
熊「むしろやっと一般庶民に普及できる価格帯に移行できたぐらいに販売が好調となってきたと」
牛「それはさておき、読売新聞の一面には、脱デフレ、内閣府が来月宣言へとの記事も」
熊「与謝野さんの判断といったものがそれなりに影響してきそうだな」
牛「9月に出す意義なども考え合わせ、その可能性はそれなりに高いと作者も見ているようやが」.
熊「しかし、むかしと比べて与謝野さんの印象がだいぶ違ってきたと作者が言っていた」
牛「囲碁もだいぶすごい腕のようやし」
熊「えーと、昨日の米国市場では原油先物が大きく下げたことによって」
牛「今年最初のハリケーンのアーネスト君が熱帯低気圧に勢力を弱めたことが要因やな」
熊「米債は高値警戒やら入札を控えていることなどもあって上値が重くなり」
牛「140年債の利回りは4.79%と小幅ながら上昇」
熊「米国株はダウが67ドル程度の上昇となり、ナスダックも20ポイントの上昇」
牛「とはいってもやや戻りは鈍く、明日移行の経済指標とかも気になっていたようや」
熊「CMEの日経平均先物も一時15900円台つけたものの引けは15875円」
牛「昨日の日経平均の下落はしかし何が要因やったんや」
熊「ユーロ円が150円に接近するなど円がユーロやドルに対して売られていたが」
牛「さらに債券先物は目先利上げなしと判断したのか、買戻し圧力も強まっていた」
熊「債券先物を買い戻すので株先も売らざるを得ないヘッジファンドとかいたのかな」
猫「アンワインドというやつね、そんな動きにも見えたわよね」
熊「今日の東京市場も米国市場と同じような動きとなりそうだな」
猫「株は少し戻って、債券は戻り売りが入りそうと」
牛「引き続き値動きも荒らそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄134円47銭、高134円47銭、安134円17銭、引134円23銭(-24銭)
21480億円
2年247回 0.665%(+0.030%)
5年59回 1.1655%(+0.040%)
10年280回 1.700%(+0.025%)
20年88回 2.150%(+0.030%)
30年23回 2.370%(+0.015%)
熊「債券先物寄り付きは134円47銭と前日比変わらず」
牛「米債も下げたとはいえ、小幅やったし」
熊「米株の上昇を受けて日経平均株価も100円を超える上昇となり」
牛「さすがに債券先物は寄り付きを高値に戻り売りも入った」
熊「昨日までのような買戻しの勢いといったものは今日はあまり見られなかったし」
牛「現物債も重い。10年280回が2毛甘の1.695%がヒットされたのち1.700%がヒット」
熊「10年280回は一時1.705%まで売られていた」
牛「20年89回は1.5毛甘の2.135%で出合うなどさすがに押し目買いも限られたようにも」
熊「一気にショートカバーで踏みあがってしまった相場だし」
牛「勢いづいたジェットコースターが一気に頂点に登りつめた感じやな」
熊「おいおい、それってこれから急落するのか」
牛「投資家さんの買いがどの程度続くかやろな」
熊「月末ということでまだ長いところへの買いも期待されているとはいえ」
牛「インデックスに絡んだ買いといったものもそれなりにもう入っているんやないか」
熊「最近は前もって準備している投資家さんも多いともみられるし」
牛「インデックスの採用から外される短いところへの売りはかなり前に入っていたともみられる」.
熊「もちろん全部じゃないとは思うし機械的な買いもないわけではないだろうけど」
牛「現物は一時1.705%まで売られた10年280回が押し目買いから2毛甘の1.695%が買われ」
熊「5年59回は3毛甘の1.155%と重い。20年89回は2.5毛甘の2.145%、30年23回は1.5毛甘の2.370%が出合った」
牛「先物も一時134円17銭まで売りに押されたが、10年などに押し目買いも見られたことで134円36銭まで買い戻され」
熊「今のところ小さなジェットコースターといった動きだけど」
牛「債券先物は2年入札も控えさらに株の上昇などを背景に」
熊「今日入札される2年国債の利率は0.7%と発表された、回号は248回債」
牛「債券先物は再び上値が重くなり、その後また134円20銭を割り込んだ」
熊「現物10年280回は1.700%、2年247回は3毛甘の0.665%に後退」
牛「債券先物前場の引けは結局134円23銭となったが」
熊「今日、入札される2年国債の248回債は0.69-0.70%の気配と」
牛「投資家さんもさすがに慎重とみられ」
熊「とりあえず入札結果に注目だな」
猫「10月の番組編成で4月の日本テレビ夜の報道番組のメーンキャスターに関西学院大学の村尾信尚氏が抜擢されるそうよ」
熊「村尾さんにはいろいろとお世話になっている作者もびっくり」
猫「しかも、キャスターには小林麻耶アナウンサーの実の妹の麻央さんが起用されるそうよ」
牛「その記事読んで、さっそく作者は村尾さんに番組への出演依頼のメールを出す気やで。無理だって」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄134円24銭、高134円32銭、安134円15銭、引134円29銭(-18銭)
19431億円
2年247回 0.665%(+0.030%)
5年59回 1.165%(+0.040%)
10年280回 1.700%(+0.025%)
20年89回 2.145%(+0.025%)
30年23回 2.380%(+0.025%)
熊「12時に締め切られた2年国債の入札結果は最低落札価格で100円01銭から01銭5厘近辺になったのではないかとの観測」
牛「債券先物の後場寄り付きは134円24銭と前場から1銭高で寄り付いた」
熊「どうも入札については100円まで流れるといった見方と、いやいや1銭か1銭5厘としっかりとの見方に分かれていたとも」
牛「投資家さんの需要はあまり読めなかったようにも」
熊「債券先物は発表までは134円25銭近辺での小動きとなっていた」
牛「そして13時に発表された2年国債の入札結果は」
熊「最低落札価格99円99銭0厘、平均落札価格100円01銭06厘、応札倍率は2.22倍と」
牛「おいおい100円割れなんか、と債券先物は一時134円17銭と前場の安値面あわせ」
熊「結果はあま良くない方に転んだようだな」
牛「しかし、前場安値は割れずにここから134円29銭まで買い戻された」
熊「現物は大きな動きなく10年280回2.5毛甘の1.700%、5年3.5毛甘の1.160%、20年89回3毛甘の2.150%」
牛「後場は現物は静かながら、やや為替市場に波がたち、それが日経平均先物にも影響し」
熊「債券先物も卓球というかテニスのボールのように打ち返される結果になった」
牛「年新発248回は0.705%がヒットされ」
熊「これを受けてか債券先物は一時134円15銭と前場安値の134円17銭を割り込んだ」
牛「しかし、ここが結局今日の安値となって134円30銭まで跳ね返された」.
熊「中国の人民元が対ドルで切り上げ後の最高値を更新していることなどから」
牛「ドル円などでもドル売り圧力がかがっているとみられ」
熊「日経平均も上げ幅を一時縮小し、このため債券先物には買い戻し圧力も加わったようだ」
牛「日経平均先物は一時15810円まで売られたものの、その後引けにかけて切り返し」
熊「再び15900円台を回復、16000円は大きな壁となっているようだが」
牛「それでもしっかりしてきたこともあり」
熊「債券先物はじりじりと売りに押されるものの134円20銭まで」
牛「大引はぴょんと飛んで、なんと134円29銭としっかり」
熊「朝の寄り付き134円47銭が高値となっていただけに、安値引けかもと」
牛「作者が予想したから戻ったんやろ、いてぇ」
熊「しかし、なんか変な動きだな。為替も株も債券も」
牛「今日の海外市場の動向にも注意が必要となりそうやな」
熊「それにしても任天堂は再び高値を更新」
猫「作者さんの家では液晶テレビはまだ買ってないけど、ニンテンドウDSは一人一台持っているみたいね」
熊「さらに子供に買ってあげたというファイナルファンタジーを作者が一人で遊んでいるとの話も」
猫「なんかむこうで余計なことは言わないでと言っているわよ」
牛「さて、債券は少し調整はしたものの下値も結局限られたんやが」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月28日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円27銭、(高値134円29銭、安値134円06銭)
LIFFE、引値134円33銭、(高値134円46銭、安値134円13銭)
CME日経平均先物、引け15980円
熊「8月もいよいよ今日を含めてあと4日、子供たちは夏休みの宿題は大丈夫かな」
牛「昨日は久しぶりにエアコンなしでも大丈夫やったが、少しずつ夏も過ぎて行くんやな」
熊「しかし、残暑どころか猛暑になったのが債券市場」
牛「先週末の相場はまさに加熱状態やった」
熊「きっかけはCPIではあったが、上昇の背景には欧米の長期金利の低下や」
牛「その低下については米国経済の減速観測があったんやが」
熊「来月の国債の大量償還やインデックスの伸びなどによる買いといったものもあった上に」
牛「これまでほとんど動きを見せていなかったメガバンクさんなどの動きも出てきた」
熊「CPIの数値を確認して買いを入れようとしていた投資家さんも多かったものとみられ」
牛「そのCPIが予想を下回ったことで、年内の利上げ観測が急速に後退」
熊「しかし、作者とかは年内と言い張っていたけど実際に年内追加利上げ観測って強かったのか」
牛「投資家さんにとっては年内の追加利上げの可能性が少しでもあればそれはリスク要因となるし」
熊「絶対ないとは言い切れない以上は年内の利上げといったことはある程度想定する必要も」
牛「それでも一気に買い上げられていたなあ」
熊「債券先物は久しぶりに1円もの上昇となり」
牛「10年債利回りは1.7%にまで低下、政策変更の影響を受けやすい中期債も買い進まれて」.
熊「5年59回10毛強の1.190%、2年247回10.5毛強の0.655%が買われていた」
牛「10毛強というのも久しぶりに見たような」
熊「そして、その後の米国市場でも米債はさらに買われ、10年債利回りは4.78%に低下」
牛「特に注目されるような経済指標とかの発表はなく、注目はバーナンキFRB議長の講演やったが」
熊「そのバーナンキさんの発言では、特に金融政策には触れなかったようだ」
牛「米国市場では夏休みとっている参加者もまだ多いようで閑散に売りなしといった様相も」
熊「米国株はダウが20ドル程度下げたものの、ナスダックは3ポイントの上昇」
牛「LIFFEの円債先物は一時134円46銭まで買われていたように」
熊「とりあえず先週末の余韻も残り、米債の影響もあって買いが先行するとみられるが」
牛「さすがに急ピッチの上昇であっただけに、いったん買いも落ち着くと戻り売りも」
熊「しかし、年内利上げ観測が再び強まるようなことがなければ下値も限られるかな」
牛「そういえば先週末は物価連動国債が売られていた」
熊「9月は個人向け国債の募集があるけど今回も固定タイプの方が売れるのだろうか」
猫「トルコが爆発があったそうよ。テロなのかしら」
熊「米航空機の墜落はテロではなかったようだけど」
猫「そういえばハリケーンが熱帯性暴風雨に格下げされた時間外取引で原油先物が下げたとか」
牛「日本のガソリン価格、下げてくれるかなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄134円37銭、高134円43銭、安134円24銭、引134円43銭(+25銭)
20086億円
2年247回 0.640%(-0.005%)
5年59回 1.140%(-0.025%)
10年280回 1.685%(-0.015%)
20年88回 2.130%(+0.010%)
30年23回 2.360%(+0.010%)
熊「日本テレビ系の24時間テレビの募金約3億円だったとか」
牛「アンガールズも時間通りに武道館に到着したようや」
熊「それにしても債券は強い、日本テレビからの買いも入ったのか」
牛「募金の3億円はすごいけど、債券相場での3億円はたいしたことないし、そもそもいきなり債券買わないし」
熊「バーナンキ議長の講演では金融政策に言及はなかったことなどが好感され米債は買われ」
牛「触れないと好感されるとはバーナンキさんもだいぶタカ派的なイメージ強くなったんか」
熊「先週末の米債は10年債利回りで4.78%と買われたが、4.8%割れが定着するんだろうか」
牛「これを受けて債券先物は買いが先行し寄り付きは先週末比19銭高の134円37銭となった」
熊「とりあえず買い気配でスタートしたもののすぐに寄った」
牛「現物も買われ10年280回は1.5毛強の1.685%と1.7%を割り込んでの出合って」
熊「その後1.675%まで買い進まれた」
牛「5年59回も2毛強の1.145%で出合ったのち1.140%が買われた」
熊「引き続きバンクさんあたりの買いも入っているのだろうか」
牛「債券先物はいったん戻り売りも入り、134円25銭まで押されたもの」
熊「5年59回は1.140%が買われた後1.150%が打たれた」
牛「さすがに現物主体に戻り売りも待っているともみられるが」.
熊「先物は下値も限定的となりその後134円43銭まで買われた」
牛「先物はその後再び売りに押されて134円24銭をつけるなど売り買いが交錯」
熊「乱高下といったほどではないけどやや方向感なき展開とも」
牛「現物は中長期債は買われているものの、超長期には戻り売りが入り」
熊「20年89回は1毛甘の2.130%まで売られ、30年23回も1毛甘の2.360%がヒットされた」
牛「引き続きイールドカーブはスティーブニング傾向やな」
熊「それでも債券先物は引けにかけて買い戻しが入り」
牛「あまり意識されていなかった株の動きもさすがに多少は意識されたんか」
熊「日経平均は100円を超す下げとなってきていたし」
牛「債券先物は海外投資家さんのショートカバーといったものが入ったんかな」
熊「結局、債券先物は前場高値の134円43銭で引けている」
牛「ユーロ円金先などはほぼ横ばい」
熊「債券先物の上昇が目立っているような気もするけど」
猫「限月以降なども意識されているのかしらね」
熊「後場もやや乱高下の展開となりそうだが」
猫「カリブ海でハリケーン1号、米フロリダに非常事態宣言だそうよ」
牛「ハリケーン、カトリーナの上陸から1年たつんやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄134円49銭、高134円78銭、安134円41銭、引134円47銭(+29銭)
27052億円
2年247回 0.630%(-0.015%)
5年59回 1.125%(-0.040%)
10年280回 1.675%(-0.025%)
20年89回 2.125%(+0.005%)
30年23回 2.360%(+0.010%)
熊「王子と同じ青いハンカチがネット競売で5000円とかで値がついたとか」
牛「もし王子本人が使ったものならばいくらで値がつくのやら」
熊「今回のCPIの改定には残念ながらこの青い王子ハンカチは採用されなかったが」
牛「それで予想を大きく下回ったんか、なんてな」
熊「しかし、後場に入ってもまだ買いが入ってきている」
牛「債券先物の後場の寄り付きは、前場引けから6銭高の134円49銭とさらに買い進まれた」
熊「特に何か材料があったわけでもないと思うが」
牛「今日は為替や株も大きく動いている」
熊「円安が進行し、ユーロ円はいよいよ150円の大台をトライしそう」
牛「ドル円も117円台など日本の追加利上げ観測の後退が影響しているようや」
熊「先週末のCPIがきっかけだけど、株式市場では景気の減速とかも懸念が広がったのか」
牛「日経平均先物は200円を超える下げとなっていたようやが」
熊「為替の動きも絡めて、ヘッジファンドなどが債券先物買い日経平均先物売りを入れたとの観測も」
牛「店頭では5年主体に買われていたものの、投資家さんの動きも先週末ほど見えてないとも」
熊「スワップなどの影響も5年債への買いや先物の買戻しに影響したとみられるが」
牛「ユーロ円金先なども前場むしろ落ち着いていたぐらいやし」.
熊「バンクさんの動きも多少5年に入ったのだろうか」
牛「その5年59回は6.5毛強の1.100%ちょうどをつけてきた」
熊「10年280回は3.5毛強の1.665%、2年247回2.5毛強の0.620%が買われた」
牛「このままで行くと今度の秋の個人向け国債は5年1%ちょっとの利率となりそうやが」
熊「10年変動がこのままでは0.8%あたりともなりそうで、やはり固定の方が人気化しそう」
牛「債券先物は一時、先週末比60銭高の134円78銭まで買われたが」
熊「その後はさすがに買いも一巡したとみられ」
牛「引けにかけては戻り売りに押され大引は134円47銭に」
熊「今日もイールドカーブはスティーブ化していたものの」
牛「動き自体は先週末とはちょっと様相も違っていたようにも」
熊「しかし、株の今日の下げも気になるところ」
牛「日本経済は2-3%の潜在成長力がある、とは経団連会長の発言」
熊「そろそろ夏休みも本格的に明けてきて、要人発言にも注意しないと」
猫「一番気になるのが日銀の福井総裁など日銀要人の発言内容ね」
熊「年内利上げ観測が急速に後退して金利は大きく低下しているこの状況に対して」
猫「どのようなコメントが出てくるのかと」
牛「明日はさらに乱高下するような展開となるんやろうか」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月25日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円27銭、(高値133円33銭、安値133円22銭)
LIFFE、引値133円36銭、(高値133円37銭、安値133円24銭)
CME日経平均先物、引け15965円
熊「東京の一部では朝から突然の大雨で」
牛「コンビニで傘を買ったものの作者はすぶ濡れとなってしまったようや」
熊「天気も相場と同様に突然変わるから注意しないと」
牛「ただ、債券相場は当面、堅調地合が続きそうやな」
熊「米7月新築住宅販売件数が予想以上に減少し日経新聞などでも大きく取り上げられていた」
牛「7月の耐久財受注額も前月比-2.4%と予想以上の減少となっていた」
熊「しかし、住宅市場の減少といったものはだいぶ織り込み済みともなっており」
牛「あらためてこれを買い材料視して買い上げるにも、ここにきてだいぶ米債も買われていたし」
熊「米10年債の利回りは3月以来の低水準ともなっている」
牛「欧州でも債券は買われ独連邦債は4%と割れとの新聞記事も」
熊「新聞に取り上げられるようだとそろそろピークかと裏読みもしたくなるところだが」
牛「欧米の景気減速によって日本経済にどのような影響が出るのか」
熊「特に日銀などもかなり注視しているとみられ」
牛「追加利上げのタイミングも難しくなりそうやな」
熊「その追加利上げのタイミングを計る上でも注目されるのが今朝発表されるCPI」
牛「今日から2005年基準の改定値が発表されるんやな」.
熊「2000年基準ではコア部分で前年同月比+0.7%程度が予想されており」
牛「2005年基準の改定されたものとしては、+0.5%あたりの予想となっている」
熊「しかし、特に上振れでもしない限りは債券相場にとっては材料視はされないともみられる」
牛「ここのところの地合は昨日の引け際の動きが象徴しているような」
熊「昨日の20年国債入札はテールも長く、結果としては低調とも言えたけど」
牛「それによる債券先物の売りも限定的となっていた」
熊「投資家の買い意向がそれだけ強いということでもあるのだろうな」
牛「9月の償還などもあって好需給ともなっている」
熊「昨日の引けはエクステンションに絡んだ引けの買いともみられるが」
牛「長期や超長期ばかりではなく中期も買われるなど」
熊「年金さんのパッシブの買いばかりでなくバンクさんの買いも入っているとみられる」
牛「さらに本日発表のCPIを見てから買いに動く投資家さんもいるとみられ」
熊「LIFFEでは133円37銭まで買われて引けも133円36銭」
猫「10年の1.8%も壁と意識されなくなったようだしね」
熊「とりあえず戻りを試す展開が予想されるが」
猫「今日の天気じゃないけど週末ということもあって」
牛「高値警戒も加わると一本調子の上げ、とはいかないんやないかな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄133円67銭、高133円97銭、安133円67銭、引133円90銭(+71銭)
29205億円
2年247回 0.700%(-0.060%)
5年59回 1.220%(-0.070%)
10年280回 1.730%(-0.065%)
20年88回 2.150%(-0.050%)
30年23回 %(%)
熊「昨日の引け際の地合からも投資家さんの買いが入ってきているとみられ」
牛「長期や超長期ばかりでなく中期も買われていたことに作者も注目していた」
熊「まさか今日のCPIを知っていて・・・」
牛「こらこら、さすがにそんなことはないはずやで」
熊「CPI発表を待って買おうとしていた投資家さんも多かったということかな」
牛「さすがに地合がしっかりなので昨日のうちに少し買っておこうと」
熊「そこにエクステンションなども絡んでの引けの買いが昨日入っているなど」
牛「だいぶ買いのガスが溜まってきていたようにも」
熊「さらに欧米の債券もここのところしっかりしている」
牛「米国経済も住宅などを中心に減速傾向が見られ始めており」
熊「足元景気が良いとみられている欧州などもやや先行き懸念されドイツの債券など買われ」
牛「さらに来月の国債の大量償還にインデックスの伸びと」
熊「買い材料となりそうなものも豊富」
牛「しかし、日銀の追加利上げ観測などもあってなかなか買いづらい状況でもあった最中」
熊「7月全国消費者物価指数(除く新鮮)は、+0.2%(旧基準で+0.6%)と発表された」
牛「+0.5%近辺かとの市場予想を大きく下回った」.
熊「液晶テレビの価格低下などが影響していたようだな」
牛「作者まで買おうとしているぐらいに下げていたからなあ」
熊「それはさておき、LIFFEの円債先物は133円37銭と22日の高値を抜いていたこともあり」
牛「買いの動きがさらに加速されることとなり」
熊「追加利上げ先送り観測が強まったためか寄り前に5年59回は5毛強の1.240%、2年247回5.5毛強の0.705%が買われ」
牛「買い気配でスタートした債券先物は前日比48銭高の133円67銭で寄り付いた」
熊「ユーロ円金先なども大きく上昇し」
牛「大手投資家などの買いが現物債にも入り10年280回は7毛強の1.725%にまで利回りが低下」
熊「5年59回も7.5毛強の1.215%、2年247回は6.5毛強の0.695%と0.7%割れまで買い進まれ」
牛「債券先物も一時前日比78銭高の133円97銭と134円に迫った」
熊「しかしその後、日経平均が切り返し、16000円台を回復するなどしたこともあって」
牛「ややパニック的な買いの動きだけに落ち着いてきた」
熊「先物も戻り売りに押され133円80銭も一時割り込むが」
猫「でもまだまだ投資家の押し目買いも控えているでしょうし」
熊「大きく売られることもなく高値圏での推移となって引けも133円90銭としっかり」
猫「しかし、こんな相場らしい相場も久しぶりよね」
牛「作者も久しぶりにわくわくしていたようやで」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円97銭、高134円19銭、安133円91銭、引134円18銭(+99銭)
28554億円
2年247回 0.655%(-0.105%)
5年59回 1.190%(-1.100%)
10年280回 1.705%(-0.090%)
20年89回 2.125%(-0.075%)
30年23回 2.360%(-0.060%)
熊「作者、なんか疲れた顔をしているなあ」
牛「久しぶりの順張り相場ではしゃぎすぎたんやないか」
熊「しかし、いきなりのディーリング相場というか、大きく動いたなあ」
牛「ただ作者が疲れたのは相場ではなく、家族の会社見学があったからやとか」
熊「昨日の引け際の動きは今日の動きをまさに予兆していたような」
牛「CPIが事前に漏れたなんて噂も実際飛び交っていたとか」
熊「メガバンクさんの動きも今週も見え隠れしていたようだが」
牛「とにかくタイミングを見て買いたい大手投資家さんが結構いたということなんだろうな」
熊「ショートカバーとかいうような動きだけではここまで買われないし」
牛「実際に店頭でも大手投資家さんの買いも見えていた反面」
熊「戻り売りも入っていたものの絶対量は限られていたようだ」
牛「CPIを受けて、年内の利上げ観測もとりあえず後退したのかな」
熊「作者はまだ白旗は上げるつもりはないようだ」
牛「もしかすると与謝野さんは来月のGDP改定値などを見てデフレ脱却宣言をするかもと」
熊「7月CPIも小幅ながらも上昇したことで、可能性があるといった感じの記事も」
牛「しかし予想よりもかなり小幅やったなあ」.
熊「それが液晶テレビやDVDプレーヤーの価格破壊の影響が大きかったというから複雑」
牛「上昇要因としては高速道路のサービスエリアでのガソリンスタンドの渋滞を見てもわかるとおり」
熊「原油価格の上昇といったところが大きかったようだ」
牛「それにしても後場に入ってからもよく買われたなあ」
熊「現物は10年280回が一時9.5毛強の1.700%、20年89回が7.5毛強の2.125%が買われ」
牛「5年59回は10毛強の1.190%が買われて1.2%割れとなり」
熊「2年247回は10.5毛強の0.655%が買われるが、10毛強なんていうのも久しぶり」
牛「それどころか債券先物は一時134円19銭つけて前日比1円高に」
熊「欧米の長期金利も低下傾向となっていたが」
牛「日本の長期金利も今日の買いによって低下傾向が鮮明になりつつある」
熊「もちろん需給要因も大きいものの」
牛「景気の動向にも注意が必要になりそうやなも日経平均も結局下がったし」
熊「それにしてもすごい相場となったもんだ」
猫「これが相場のダイナミックさでもあるのよね」
熊「これは9月に向けて債券相場はかなり動きそうな気配だぞ」
猫「そういえば来週で8月もおしまいなのね」
牛「来週末の9月1日は震災記念日でもあり、作者の誕生日でもあったような」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月24日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円10銭、(高値133円12銭、安値133円09銭)
LIFFE、引値133円04銭、(高値133円12銭、安値133円01銭)
CME日経平均先物、引け16105円
熊「まずは、祝、つくばエクスプレス開通一周年」
牛「何かあるかと期待した作者はデジカメ持参で乗ったそうやが」
熊「案の定、何もなかったようだけど」
牛「つくばエクスプレスの乗降者数は予想を上回ったようやけど」
熊「米国の7月中古住宅販売件数は前月比-4.1%と市場予想を下回った」
牛「となるとやっぱり9月のFOMCの利上げはないと米債はさらに買われ、なかったんか」
熊「ここにきてかなり買い進まれて、前日は10年4.8%も割れて」
牛「昨日も4.8%つけたけど、4.8%が意識されたのか戻り売り圧力が強まったそうや」
熊「10年債の利回りは一時4.83%まで上昇したが」
牛「イラン絡みの噂とか流れての債券買いもその後あったそうやが」
熊「それでも結局、10年債は久しぶりに反落となって4.81%で引けている」
牛「そういえば国連のアナン事務総長が中東を訪問するといった記事も」
熊「米国株式市場も下落、ダウは結局3日続落となった」
牛「7月中古住宅販売件数の影響などを受けての下げや」
熊「原油の在庫が小幅な減少に止まったとかで原油先物が売られて石油関連株が下落」
牛「その影響も結構大きかったようでダウは41ドル安となり、ナスダックは15ポイントの下落」.
熊「ということで円債だけど」
牛「昨日の現物は、10年1.8%、5年1.3%、20年2.2%が意識された」
熊「しかし、店頭では投資家の押し目買い需要は旺盛とみられ」
牛「一般債などの消化状況も良好など需給は良さそうやな」
熊「超長期には明日の20年入札を先回りしたかのような買いも入ったようだ」
牛「9月は償還も多いし、インデックスも伸びるんやろ」
熊「インデックスに絡んでは、すでに短い債券が売られているなど」
牛「それに備えた動きも事前にかなり入っているともみられている」
熊「今日は米債市場と似たような動きが予想されるけど」
牛「LIFFEでも133円01銭が下値と133円は割れてない」
熊「上値も重いも下値も堅い、それでも結局下に行く、のかなと作者談」
牛「本日の20年国債入札の利率は2.2%と0.1%の引け下げが予想されているが」
熊「投資家さんの、押し目買い需要は旺盛ともみられ」
猫「業者さん主体ながらも無難な入札となりそうね」
熊「入札動向にあまり影響されず、相場は上値が重くなると思われるが」
猫「それは株式市場も同様かしら」
牛「引き続き動きづらい展開でもあるのも確かかも」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄133円12銭、高133円20銭、安133円06銭、引133円18銭(+6銭)
15671億円
2年247回 0.755%(+0.005%)
5年59回 1.295%(0.000%)
10年280回 1.790%(-0.005%)
20年88回 2.180%(-0.015%)
30年23回 %(%)
熊「なんか冥王星が惑星から格下げされる見込みだとか」
牛「作者は早速、冥王星は危なくない、という本を執筆する予定は」
熊「あるわけないだろうし、そもそも何が危ないんだって」
牛「ということはさておき、債券先物の寄り付きは前日比変わらずの133円12銭」
熊「そういえば昨日のイブニングセッションって3銭しか動かなかった」
牛「LIFFEはそこそこ動いたけど、そのLIFFEの高値133円12銭と同値の寄り付き」
熊「現物10年280回も変わらずの1.795%、20年88回もやはり変わらずの2.195%で出合った」
牛「東京株式市場は売りが先行し、日経平均は16088円と下落してのスタート」
熊「ちょっと株式市場の地合は良くないなあ」
牛「しかし、任天堂とかは上昇して23390円まで上昇」
熊「新しいゲーム機器のWiiの値段は25000円以下に抑えるそうだけど」
牛「株価は25000円以下に抑えられるかどうか」
熊「それはさておき、その後、債券先物は133円06銭まで売られたが」
牛「日経平均が100円を超す下落となったことから133円18銭まで買い戻される」
熊「しかしその後は133円06銭から18銭のレンジ内での動きが続いた」
牛「本日入札が実施される20年国債の利率は、前回から0.1%引き下げられの2.2%と発表された」.
熊「償還は前回同様2026年6月20日となり、回号は新発の89回となった」
牛「9月の国債の大量償還やインデックスの伸びなどもあり」
熊「投資家需要は見込めると思われるが、引き続きセカンダリーでの押し目買いに徹するともみられ」
牛「結局、いつものように業者主体の無難な入札が予定される」
熊「業者さんも準備万態といったとこじゃねえかな」
牛「日経平均は前日比200円以上の下げとなってきたんやが」
熊「債券先物の上値も重くなかなか133円20銭はつけられない」
牛「現物も88回が1毛強の2.185%が買われるなど20年には国内投資家の買いも見られたが」
熊「5年59回は5毛甘の1.300%がヒットされるなど中期は相対的に重くなっていた」
牛「しかし、10年280回は5糸強の1.790%が買われ債券先物も133円20銭をつけてきた」
熊「20年は88回が1.5毛強の2.180%が買われ、5年59回も変わらずに」
牛「債券先物は結局133円18銭で引けている」
熊「20年89回は2.190%と結局、入札もオーバーパーになりそうだな」
猫「オランダで米旅客機が緊急着陸して乗客12人が逮捕されたそうね」
熊「テロ、なのだろうか」
猫「なんか日本でも不審者がデパートとか堤防なんかに現れたそうね」
牛「嫌な事件が続いて起きている」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円15銭、高133円19銭、安132円95銭、引133円19銭(+7銭)
22689億円
2年247回 0.765%(+0.015%)
5年59回 1.305%(+0.010%)
10年280回 1.795%(+0.005%)
20年88回 2.200%(+0.005%)
30年23回 2.435%(+0.010%)
熊「後場に入って前場1.8%割れていた10年280回は再び5糸甘の1.800%に押し返されるなどしており」
牛「入札に向けての思惑なども入ってか債券先物は前場引けから3銭安の133円15銭で寄り付く」
熊「ちょっと入札は甘いのかなとの観測か」
牛「20年入札は100円05-10銭近辺かとの見方、場合によっては100円近くまでテールが伸びるのではないかとの見方も」
熊「前場引けからみると100円10銭台かとみられたけど、前場引けはちょっと仕掛け的な買いも入っていたのかな」
牛「そしていよいよ注目の結果が発表された」
熊「佑ちゃんハンカチ製造元はニシオ株式会社のオリジナルブランドだったそうだ」
牛「作者も主に青や緑のハンカチタオルを使っているそうだが残念ながらブランドが違ったと」
熊「作者が使ったものは誰もいらないって、それより話が逸れているって言っている」
牛「おっと、20年国債の入札結果はなんと、最低落札価格は100円をも下回っての99円85銭」
熊「平均落札価格100円08銭とテールは23銭と長かったが」
牛「この結果が嫌気されて、債券先物は一時売られたが133円02銭止まり」
熊「応札倍率は2.17倍とやや低いものの、この結果をもってそれほど悪材料との認識もなさそう」
牛「10年280回は1.5毛甘の1.810%がヒットされたが、意外と冷静やな」
熊「実はそうでもなくて、20年89回は落札結果発表直後に2.295%がヒットされた」
牛「これはどうも間違えて叩いてしまったようで、作者みたくそそっかしい人もいるんやな」.
熊「その後、先物は133円台を維持していたものの」
牛「10年280回は1.5毛甘の1.810%、5年59回も1.5毛甘の1.310%がヒットされたことなどをきっかけに」
熊「さすがにいったん先物も133円を試すこととなったが」
牛「結局、132円95銭までとなって再び133円台を回復」
熊「日経平均も一時16000円台を回復したんだが、戻りきれず」
牛「引けにかけては再び16000円を日経平均は割り込むとともに」
熊「現物は引け握りかなんかわからねえけど現物全般に買いが入ったものとみられ」
牛「10年280回は引けにかけて1.800%買われて引けあとに1.8%割れ」
熊「5年59回も1.305%が買われ、やはり引けあとに1.290%テイクン」
牛「30年23回1毛甘の2.435%が買われ」
熊「20年88回はやはり引け際2.2%買われて、引けあとに2.190%をつけた」
牛「債券先物も引け際一気に買い戻されて、大引は133円19銭と」
熊「今日の高値は前場の133円20銭だから、ほぼ高値引けということに」
猫「2.225%まで売られていた20年新発債も2.205%が買われたそうね」
熊「なんか債券強そうだな」
猫「こうなると明日以降も戻りを試してくるのかしら」
牛「その前に、明日の朝には注目のCPIの発表もあるで」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月23日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円23銭、(高値133円23銭、安値133円15銭)
LIFFE、引値133円28銭、(高値133円34銭、安値133円28銭)
CME日経平均先物、引け16195円
熊「まずは伊藤のレンマの伊藤京大名誉教授の第一回ガウス賞受賞、おめでとうございます」
牛「なんといっても現在のオプション取引などの基礎理論の土台にもなっている公式を作った」
熊「あのブラック・ショールズ方程式などの土台になっているんだな」
牛「これに対してフィールズ賞を受賞したグレゴリー・ペレリマン氏は受賞を辞退したとか」
熊「難問中の難問、ポアンカレ予想を完全に証明したとされるロシアの数学者だな」
牛「しかし、こういった方々の頭の構造ってどうなっているんやろうな」
熊「引き続き、ぼーとしている作者につめの垢でも煎じて飲ませたいぐらいだな」
牛「それはさておき、なんか珍しく米国市場がドイツの経済指標の影響を受けたとか」
熊「なんでもドイツの民間のシンクタンクの発表した8月の景況感指数が」
牛「7月の15.1からマイナスの5.6に急落し」
熊「ユーロ高とか今後予定されているドイツの付加価値税の引き上げなどで」
牛「ドイツの経済が今後落ち込むとの見方が強まってドイツの債券が買われ」
熊「それでもって米債も一時10年が4.79%と4.8%割れに」
牛「日本の10年債も昨日、久しぶりに1.8%を割っていたけど」
熊「その後、シカコ連銀のモスコウ総裁がインフレリスクを強調したようで」
牛「でも今年はFOMCでの投票権はないんやろ」.
熊「それでも短期債主体に米債は反落し10年も4.82%に後退」
牛「利食い売りのきっかけにされたような気もしなくもないが」
熊「結局10年は4.80%で引けたことでしっかりに」
牛「LIFFEの円債先物はやはりドイツの経済指標の影響も受けてて一時133円34銭に上昇」
熊「そして米国株式は発表された企業決算内容などが良かったことで買われる場面もあったが」
牛「モスコウ発言などで上値が抑えられダウは5ドル安、ナスダックは2ポイントの上昇に」
熊「CMEの日経平均先物は16195円とほぼ前日の日本市場の引けと変わらず」
牛「ということで本日の債券市場動向やけど」
熊「昨日は大手銀行さんなどからとみられる中期主体の買いなどで」
牛「10年債も大きな壁とみられていた1.8%を一時的に割り込んだものの」
熊「投資家さんの買いも一巡してしまうと上値も重くなったようだ」
牛「明日の20年国債入札も控えていることで市場参加者もやや高値警戒強めることも」
熊「売りの材料にも乏しく、下値も限られると思うけど」
猫「目先の高値圏でのもみあいとなるのかしら」
熊「目先のレンジの上限をこれから突破してくるのかどうか」
猫「ここ数日の債券の動きは要注意ね」
牛「それにしても残暑も厳しい」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄133円20銭、高133円26銭、安133円01銭、引133円06銭(-12銭)
15029億円
2年247回 %(%)
5年59回 1.310%(-0.010%)
10年280回 1.805%(+0.010%)
20年88回 2.205%(+0.005%)
30年23回 %(%)
熊「米債も一時買われたものの戻り売り圧力も強く」
牛「FRBは9月の利上げの可能性は全くないとは言えないことをそれとなく示唆しているんやろか」
熊「バーナンキさんの手の中には引き続きサイコロが握られていたりして」
牛「奇数が出れば利上げ、偶数が出れば現状維持、これがサイコロターゲット」
熊「こらこら、FRBからお叱りのメールが来てもしらねえぞ」
牛「大丈夫、日本語なんか読んでないって。たぶん・・・」
熊「ということで、債券先物の寄り付きは前日比2銭高の133円20銭」
牛「うーむ、イブニングの引けの133円23銭より安く」
熊「もちろんLIFFEの引けの133円28銭よりも安く寄った」
牛「133円20銭で寄ってから133円26銭まで買い戻しも入ったものの」
熊「上値も重くなってきた」
牛「現物は10年280回が変わらずの1.795%と1.8%割れで出合った」
熊「とりあえず1.8%はいったん割れたものの」
牛「5年59回も変わらずの1.285%、20年88回もやはり変わらずの2.200%の出合い」
熊「中期ゾーンへの投資家さんの買いは今日はあまり入ってないのかな」
牛「その後、日経平均株価が一時前日比プラスとなったことなどから」.
熊「債券先物も戻り売りに押され133円10銭を割り込む」
牛「その後、日経平均はまた前日比マイナスとなったものの」
熊「現物は戻り売りに押され、10年1毛甘の1.805%と1.8%台に」
牛「5年59回2毛甘の1.305%、20年88回5糸甘の2.205%が売られ」
熊「それぞれ節目とみられる1.8%、1.3%、そして2.2%も意識かな」
牛「これを受けて先物も133円03銭まで売られたが」
熊「結局、133円は割れることなく」
牛「中期への買いも手控えられたとみられ、5年59回は2.5毛甘の1.310%に後退」
熊「債券先物は小動きとなり、日経平均も弱いながらも下値も限定」
牛「債券も株式も大きく売り込むにも材料不足」
熊「注目される国内の経済指標も週末のCPIとかだしな」
牛「これも結局修正幅は0.2%程度とみられているし」
熊「FRBはともかく日銀も年内の追加利上げは否定してはいないし」
猫「しかし、残暑厳しいおり、今日あたりは青いハンカチで汗を拭く人も多いんじゃない」
熊「早稲田実業の斉藤投手はハンカチの王子とも呼ばれているのか」
猫「あんなにすごい投手なのに、清潔感もあって素敵じゃない」
牛「しかし、それで同じハンカチを買うというのもなあ。でもどこに売っているんやろ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円06銭、高133円18銭、安133円02銭、引133円12銭(-6銭)
10843億円
2年247回 0.755%(+0.010%)
5年59回 1.295%(+0.010%)
10年280回 1.800%(+0.005%)
20年88回 2.195%(-0.005%)
30年23回 2.430%(0.000%)
熊「1万人の大茶会でギネスに挑戦」
牛「1500メートルの流しそうめん、世界最長、ギネスに挑戦」
熊「後場の債券先物値幅わずかに16銭、ギネスには挑戦できないか」
牛「しかし、動かなくなってしまったなあ」
熊「日経平均も債券もどうしてしまったのだろう」
牛「手がかり材料難ということなんやろか」
熊「明日、つくばエクスプレスが一周年」
牛「そういうのは材料にはならないって」
熊「しかし、毎日乗っている作者はなんかもう何年も乗っている気分になっている」
牛「沿線もここ一年間でだいぶ変わってきているそうやな」
熊「その話はさておいて、債券先物の後場寄り付きは前場の引けと同値の133円06銭」
牛「いったん133円07銭を目先の高値にじりじりと売られ133円02銭に」
熊「しかし前場の133円01銭もつけず、この133円02銭が後場の安値」
牛「債券先物は後場に入り133円02銭から08銭と値幅6銭内での動きが続いた」
熊「作者もあくびを必死でこらえていたぞ」
牛「ただし、店頭も総じて静かながら、投資家の押し目買い需要は旺盛とみられ」.
熊「一般債などの消化も順調」
牛「年金さんのパッシブ系の買いなども入っているとみられるが」
熊「押し目買い主体ともなっているため積極的に上値を追うこともないようだ」
牛「現物は10年280回1.800%、5年59回1.305%、そして20年88回は変わらずの2.200%と」
熊「かなり大台も意識されているようだな」
牛「手がかり材料にも乏しいことで海外ヘッジファンドや業者の売買などが手控えられ」
熊「動かないことにも手も出せないし」
牛「それが債券先物の動きが限られている要因にも」
熊「超長期主体にパッシブもしくは明日の20年入札を先回りしたかのような買いも」
牛「引けにかけて入ったとみられ、20年88回は2.195%と2.2%を割り込んできた」
熊「これを受けて債券先物も133円18銭まで買われたものの」
牛「前場の133円26銭には届かずに」
熊「大引は133円12銭と結局は前場のレンジの中での動きとなった」
猫「日経平均も前日比18円安と大きな動きはないわね」
熊「嵐の前の静けさなのか」
猫「今度は太陽系惑星を8個案で調整ですって」
牛「増えたり減ったり、まさに惑わす星やな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円06銭、(高値133円11銭、安値133円04銭)
LIFFE、引値133円06銭、(高値133円07銭、安値133円05銭)
CME日経平均先物、引け16015円
熊「また一人、ヒーローが現れたな」
牛「早稲田実業の斉藤投手やな、実にすがすがしい」
熊「メディアを使って生意気なボクサーを無理やりヒーローに仕立て上げようとしていたのと比べて」
牛「本物のヒーローとは余計な言葉などいらない。真の力を舞台で誰もがわかるように発揮する」
熊「駒大苫小牧の田中投手のような優れたライバルがいてこそのヒーローでもある」
牛「という熱戦の最中は相場もほとんど動かなかった」
熊「動かなかったのはLIFFEの円債先物も値幅わずかに2銭しかないけど」
牛「米債は買われていたんやけど、10年の1.8%が気になるんかなあ」
熊「イランの最高指導者ハメネイ師が核開発を継続を表明したことをうけて」
牛「中東問題がまた不透明感を強めてきた」
熊「やっとイスラエルとレバノンが停戦したのに」
牛「イランに対しての経済制裁とかが懸念されて米原油先物は上昇」
熊「この原油高や住宅市場への減速懸念など手伝って米株は6日ぶりに反落」
牛「ただCMEの日経平均先物は16015円とこちらは妙にしっかり」
熊「債券は10年1.8%、日経平均は16000円がかなり意識されつつあるような」
牛「米債はこの株安や中東情勢の不透明感などが意識されて続伸」.
熊「10年債利回りは約4か月半ぶりの水準にまで低下していた」
牛「先週の米物価指標などFRBは当面、利上げ再開は見送るんやないかとの見方も」
熊「反面、ECBは利上げを続けるともみられドルはユーロに対して大きく売られている」
牛「そして今週は日銀の偉い人たちも交代に夏休みを取っているようやが」
熊「日銀は今後どうするのだろうなあ」
牛「追加利上げはいずれ実施されるとみられるが」
熊「問題はタイミング、作者ですら早くて10月末と言っているし」
牛「ということで今日はさすがに米債高を受けて10年1.8%割れに挑戦か」
熊「しかし、だからといって積極的に上値は追いづらい」
牛「流動性供給入札もあるし24日の20年国債入札も控え」
熊「昨日あたりは投資家さんの買いも長いところは入ったとみられるが」
牛「戻り売り圧力も強まりそう」
熊「株価などを見ながら、やや高値波乱の様相も」
猫「6年ぶり出生数が増加したとか」
熊「西田ひかるさんも男児を出産したそうだ」
猫「景気回復の影響もあるようね」
牛「一時的なものとならないようにさせないと日本の人口は減る一方になってしまう」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄133円08銭、高133円18銭、安132円96銭、引133円13銭(+8銭)
15701億円
2年247回 0.750%(-0.015%)
5年59回 1.295%(-0.010%)
10年280回 1.805%(-0.005%)
20年88回 2.220%(+0.005%)
30年23回 %(%)
熊「昨日の米国市場では債券が続伸し10年債利回りは4.81%に低下していたが」
牛「LIFFEの円債先物はほとんど動きがなかった」
熊「債券先物は133円08銭と前日比3銭高で寄り付いたが」
牛「現物が戻り売りに押され10年280回は1.815%の5糸甘で出合ったのち1.820%に後退」
熊「この現物の重さを嫌気してか」
牛「債券先物は一時133円を割り込んで132円96銭まで売られた」
熊「日経平均もしっかりだし」
牛「流動性供給入札など意識した売りなども入ったんやろか」
熊「ところが売られていた現物に押し目買いが入り、10年280回は5糸強の1.805%まで買われ」
牛「5年59回も1.315%から5糸強の1.300%ちょうどが買われた」
熊「店頭では一般債などにも買いが入ったとみられ」
牛「中期など主体に年金さんの買いなどが入ったんやないかとみられる」
熊「これで再び地合が変わってしっかりの展開となった」
牛「7月の公社債売買高見てもゼロ金利解除を待っていたかのような都銀さんの買いに加え」
熊「信託銀行さんなども引き続き買い超しとなっていたように年金さんについては」
牛「ニューマネーが入ってくるとその分しっかり買いも入っているようやが」.
熊「ただ今日も超長期は重い」
牛「今後の利上げについても完全に払拭することはできないのも確かやし」
熊「中期主体で長くとも長期程度までとなっていたような」
牛「債券先物は132円96銭を目先安値に再び133円台に切り返し133円18銭まで買い戻された」
熊「しかし、10年の1.8%はかなり意識されており、10年280回は1.805%まで」
牛「5年はあっさり1.3%割ったし」
熊「債券先物も133円をあっさり抜けてきたのに」
牛「なんで10年の1.8%がここまで意識されるのやろ」
熊「これが先物の上値を重くしたと」
牛「日経平均も前日比100円以上の上昇ともなっていたけど」
熊「先物は133円10銭台でのもみ合い後」
牛「結局、引けは133円13銭と前日比8銭高に」
熊「10年280回は今日もいまのところは1.805%までだけど」
猫「午後にはいよいよ1.8%割れるのかしら」
熊「うーむ、さすがに一回は試してくると思うけどな」
猫「流動性供給入札の動向にも注意しないと」
牛「そして後場は、引け際の動きにも注意やな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円19銭、高133円35銭、安133円13銭、引133円18銭(+13銭)
21663億円
2年247回 0.745%(-0.020%)
5年59回 1.285%(-0.020%)
10年280回 1.800%(-0.010%)
20年88回 2.205%(-0.010%)
30年23回 %(%)
熊「ついに10年280回は念願の1.8%を割り込んだ」
牛「誰か念じていたんか」
熊「後場は寄り付きから6銭高の133円19銭と前場高値を抜いてきた」
牛「現物は中期主体にしっかりで5年59回は2毛強の1.285%が買われた」
熊「どうも昨日あたりから大手銀行さんの買いが4年から5年ゾーンに入ったとも」
牛「ALMによる買いかなんて観測も出ていたようやけど」
熊「本日実施された流動性供給入札も最高利回り格差は-0.020%と順調な結果に」
牛「やや出遅れていた超長期も20年は1毛強の2.205%が買われ」
熊「10年280回は1.5毛強の1.795%が買われ、7月21日以来約一か月ぶりに1.8%を割り込んだ」
牛「もうこうなると時間の問題といった感じやったし」
熊「重かった要因としては入札に絡んだヘッジ売りなどもあったんじゃねえかとも」
牛「日経平均先物ももみあいを上抜けたとみられ16160円をつけてきた」
熊「このあたりからちょっと地合も変わってきた」
牛「10年の1.8%割れで目先の達成感も出たとみられ」
熊「というか10年1.7%台はまだ積極的には買いたくないし」
牛「その上、日経平均は16000円を値固めして上に抜けてきた」.
熊「16200円台を回復し前日比300円近い上昇となって」
牛「債券先物は戻り売りに押され133円20銭も割り込んできた」
熊「10年280回は1.8%に後退」
牛「結局、先物は133円13銭まで売られたんやが」
熊「大引は133円18銭と多少戻り売りは行ったとはいっても」
牛「債券先物チャートはしっかり陽線やで」
熊「さて、ここからさらに投資家さんは買ってくるのだろうか」
牛「日銀も当面は動きそうもなく」
熊「やや買い遅れていた投資家さんの買いも入りやすい反面」
牛「株もしっかりとなり、債券は高値警戒感も強めそう」
熊「明後日の20年国債入札動向も気になる」
牛「明日も引き続き高値波乱となる様相も」
熊「あの生意気ボクサーは昨日の甲子園の決勝の再試合があまりに人気化したもんだから」
猫「なんかあの妙な試合の再試合をするそうね」
熊「マスコミをいろいろな意味で賑わしているからなあ、その試合も注目されると」
猫「そういう魂胆ならテレビ中継なんかは見ないようにするほかはないわね」
牛「しかし、あの斉藤投手とはなんという違いなんやろな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月21日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円64銭、(高値132円65銭、安値131円59銭)
LIFFE、引値132円71銭、(高値132円74銭、安値131円51銭)
CME日経平均先物、引け16125円
熊「昨日の高校野球夏の大会決勝戦は37年ぶりの再試合となった」
牛「ほんまに白熱した見事な試合、また伝説がひとつ生まれるんやろな」
熊「今日の後場は、相場よりもこちらの試合の行方の方が注目されそうだ」
牛「先週末の債券市場は現物に戻り売りが入り債券先物も一時132円45銭まで売られた」
熊「10年280回は3.5毛甘の1.855%に後退し、20年88回も3毛甘の2.245%がヒットされた」
牛「しかし、米国市場ではミシガン大消費者信頼感指数が低下したことなどから」
熊「9月の利上げ観測がさらに後退し」
牛「米債は買われ、10年債の利回りは4.84%に低下」
熊「中国人民銀行は18日に銀行融資と預金の基準金利を引き上げると発表したが」
牛「米債への影響は限られたようやな」
熊「LIFFEの円債先物もこの米債高を受けて132円71銭とやや買い戻されている」
牛「米株もやはり利上げへ観測後退などを受けて続伸となった」
熊「ナスダックは週間の上げ幅としては過去3年間で最大となったそうだ」
牛「ダウも5月以来、最長の連続日数となっているとか」
熊「CMEの日経平均も16125円としっかり」
牛「今日の東京株式市場もしっかりしそうやな」.
熊「ということで債券先物は米債高を受けて買い戻しが先行しそうだが」
牛「本格的な夏休み明けともなり市場参加者も帰ってきているが」
熊「さすがにまだ疲れも残っているともみられ」
牛「それは一昨日、釣りに行って筋肉痛になっている作者のことやないんか」
熊「アジをたくさん釣ったと喜んでいたけど」
牛「それはさておき、先週末は現物の戻り売りもそこそこ入っていた」
熊「10年の1.8%も壁として意識されていたようだし」
牛「上値も重くなるとみられ」
熊「寄り付き後は居所によっては戻り売りも入りやすい」
牛「株もしっかりしていそうやし、これも債券の上値を抑えるものと」
熊「さらに明日の流動性供給入札や24日の20年国債入札も控え」
牛「超長期主体に売りも入りやすいんやないかとも」
熊「ただ、年金さんなど主体に押し目買いも入るとみられ」
猫「結局、あまり上にも下にも動けないと言うわけね」
熊「何か材料でも出れば別だけど」
猫「午後も甲子園が注目されそうだしね」
牛「結局は月曜相場ともなりそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円75銭、高133円01銭、安132円74銭、引133円01銭(+41銭)
10134億円
2年247回 0.775%(-0.015%)
5年59回 1.325%(-0.030%)
10年280回 1.820%(-0.030%)
20年88回 2.225%(-0.025%)
30年23回 %(%)
熊「先週末の米債の上昇を受けて債券先物は買い戻しが先行」
牛「債券先物は買い気配のスタートとなり、寄り付きは先週末比15銭高の132円75銭」
熊「LIFFEの高値132円74銭を抜いての寄り付きに」
牛「先週末の地合もあまり良くなかったことで先物はヘッジ売りも入っていたんかな」
熊「そういった買戻しも入っていたのか、先物は132円74銭を安値にじり高に」
牛「18日の中国人民銀行の銀行融資と預金の基準金利を引き上げの影響もなく」
熊「LIFFEで一瞬売られたようだけどすぐに値を戻していたようだし」
牛「しかし、寄り付き後は閑散小動きともなり」
熊「典型的な月曜相場の様相に」
牛「本格的な夏休み明けとはなったものの」
熊「とりあえず今後の投資の打ち合わせ会議などを午前中や昼に開いて」
牛「本格的な投資家さんの動きは午後からかと思うものの」
熊「午後からは注目の高校野球の決勝戦があるし」
牛「ディーリングルームでもテレビなどがあるところは中継を流すんやないかな」
熊「相場関係者って結構、高校野球好きなんだよなあ」
牛「昨日、作者は昼寝してしまって見ていなかったようやけど」.
熊「あんなすごい試合を見逃すなんて」
牛「話が逸れてしまっている」
熊「現物は2年247回1毛強の0.780%、5年59回3.5毛強の1.320%まで買われ」
牛「20年88回2毛強の2.230%で出合うなど現物もそこそこしっかり」
熊「10年280回は3毛強の1.820%が買われたが、1.8%を意識かな」
牛「債券先物も132円90銭台をつけてきたんやが」
熊「133円をつけたのは、まさに引け際だった」
牛「結局、閑散に売りなしということで」
熊「債券先物は133円01銭の高値引けとなっている」
牛「日経平均先物は16100円近辺でこちらも小動き」
熊「現物債もしっかりながら商いはあまりなかったようだ」
牛「後場もさらに閑散小動きかな」
熊「ただ前場先物の引け際の買い仕掛けも気になる」
猫「野球中継で視線がそらされている間に仕掛けが入ったりして」
熊「とりあえず17日につけた133円08銭をまずトライしそうだな」
猫「子供たちの夏休みもいよいよ後半戦ね」
牛「ここからが宿題作成のピークを迎えるんや、親の・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円04銭、高133円10銭、安132円99銭、引133円05銭(+45銭)
15406億円
2年247回 0.770%(-0.020%)
5年59回 1.310%(-0.045%)
10年280回 1.815%(-0.035%)
20年88回 2.215%(-0.035%)
30年23回 2.440%(-0.030%)
熊「前場は133円01銭の高値引けとなったが、その勢いが継続し」
牛「後場の債券先物寄り付きは133円04銭」
熊「じりじりと上昇して8月17日の高値133円08銭を試す動きとなった」
牛「結局、133円10銭まで買われて直近高値を抜いたものの」
熊「その後、戻り売りに押されたが133円を一瞬割っただけとなり」
牛「債券先物の後場の安値は132円99銭」
熊「高値は133円10銭となって値幅は11銭しかなかった」
牛「後場の先物の出来高は15000億円以上あったものの」
熊「値動きは時間が進むに連れてなくなってきた」
牛「そのひとつの要因が10年1.8%の壁」
熊「今日も一時4.5毛強の1.805%が買われたものの」
牛「すぐに1.815%に後退するなど、かなり意識されていた」
熊「現物は20年88回3.5毛強の2.215%、30年23回3毛強の2.440%が後場出合ったが」
牛「5年59回は5毛強の1.305%が引けあとに出合っている」
熊「また2年247回も2毛強の0.765%としっかり」
牛「1.8%の壁もあるものの、日経平均は100円を超える下げともなり」.
熊「現物は全般に買いが入っていることで債券先物の下値も限定」
牛「後門の虎、前門の狼といったところか」
熊「しいて言えば後門の熊で前門の牛のような気も」
牛「それ以上に小動きになった要因としては夏の甲子園大会決勝戦の再試合も」
熊「ディーリングルームによってはテレビ観戦厳禁というところもあると思うものの」
牛「ベンダーさんでもほとんど速報に近い間隔で経過がアップされていたこともあり」
熊「密かにラジオで聞いたり、作者の持っているような携帯についているテレビで見たり」
牛「はたまたインターネットで中継なんかもやっていたそうや」
熊「ただこちらはアクセスが集中してしまっていたそうだが」
牛「相場の引け際、9回表に苫小牧が3点返したもんだから」
熊「さらに注意が甲子園に向けられていたような」
牛「結局、大引ちょっと前に試合終了、早稲田実業が夏の大会初優勝」
熊「両校とも本当にお疲れ様でした」
猫「さあて、債券先物は久しぶりに133円台で引けたわよ」
熊「明日にも10年は1.8%割れを試すのかな」
猫「米国市場や東京株式市場の動向にもよるわね」
牛「明日は流動性供給入札の動向にも注意やな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月18日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円85銭、(高値132円88銭、安値131円80銭)
LIFFE、引値132円80銭、(高値132円89銭、安値131円76銭)
CME日経平均先物、引け16065円
熊「台風10号は九州に上陸してゆっくり北上している」
牛「大雨などの注意が呼びかけられているようやが」
熊「今年も台風の当たり年になるんだろうか」
牛「さて、昨日の米国市場では債券がさすがに利食い売りも出たようや」
熊「昨日も一時10年債は4.82%と4か月半ぶりの高値をつけていたが」
牛「15日からの利回り低下幅は0.13%程度にも及び」
熊「特に売り材料が出たわけではないものの」
牛「さすがに利益確定売りとかに押され4.87%程度まで売られたが」
熊「下げも限定的ともなり、結局10年は4.86%と横ばい」
牛「フィラデルフィア連銀が発表した8月の製造業景気指数は7月から大幅に上昇」
熊「ただし個別項目の支払い価格指数が低下していたことなどで」
牛「利上げ再開観測がまた再燃するようなことはなかった」
熊「米債は2年債は4.90%と反落となったようだな」
牛「10年債以上の上昇ピッチだったこともあってその反動かとも」
熊「米国株は4日連続の上昇となった」
牛「ダウは7ドル高、ナスダックは8ポイントの上昇に」.
熊「米株もここにきて上昇が続いていたこともあり」
牛「米債同様に利益確定売りも出ていたようやが、それでもしっかり」
熊「CMEの日経平均先物も16065円と16000円台を維持」
牛「日経平均は16000円近辺で値高めしてさらに上を試してくると」
熊「債券は先物の133円はあまり壁として意識はされなかったものの」
牛「10年の1.8%はかなり意識されているようや」
熊「先物は買い戻しを誘うような仕掛け的な動きも出ていたが」
牛「現物に対しての投資家さんの買いはかなり慎重」
熊「1.8%を割り込んで買い進むとなると別途材料がないと」
牛「とはいっても売りもそれほど出てこない」
熊「下であまり買えてないところに値段だけ上昇していたこともあり」
牛「その分、押し目買いもかなり控えているともみられる」
熊「今日も上値は重いものの高値圏での推移となりそうだ」
猫「北朝鮮が地下核実験準備のような疑わしい動きをしているそうよ」
熊「今度は核実験かよ、やめてくれ」
猫「それはさておき、やっと週末金曜日」
牛「久しぶりの夏空、と思いきやもう秋の空のような感じにも」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円72銭、高132円74銭、安132円66銭、引132円66銭(-20銭)
10134億円
2年247回 0.790%(+0.010%)
5年59回 1.345%(+0.015%)
10年280回 1.840%(+0.020%)
20年88回 2.235%(+0.020%)
30年23回 %(%)
熊「昨日の米国市場は高値警戒もあってか上値の重い値動きとなったことに加え」
牛「昨日10年債の1.8%は壁として意識され」
熊「昨日の引けにかけてはその10年主体に戻り売り圧力も強まったことから」
牛「債券先物は売り気配でのスタートとなり、寄り付きは前日比14銭安の132円72銭」
熊「今日は9時20分のオペは見送られたがこれは8月10日以来だとか」
牛「短期金融市場は全般に取引は落ち着いてきているようや」
熊「ユーロ円金先などは円債先物と同様にやや売りが先行」
牛「日経平均先物はダウも小じっかりやったことなどから16060円と小幅高で寄った」
熊「債券先物は9時02分につけれた132円74銭を高値に」
牛「その後戻り売りに押された9時07分に132円66銭まで下落したが」
熊「この5分間の値幅が結果として前場の値幅ともなり」
牛「そろそろ夏休み明けの参加者も多いはずなんやけど」
熊「まあ休み明けはむしろ疲れているし」
牛「相場はまさに夏休み状態」
熊「現物債もほとんど出合いらしい出合いもなく」
牛「カレントものでは2年247回が1毛甘の0.790%。5年59回1.5毛甘の1.345%が出合ったが」.
熊「10年280回はしばらくの間、出合いがなかった」
牛「投資家さんの動きもかなり限られてしまっているようや」
熊「20年88回2毛甘の2.235がヒット」
牛「重いのは来週の流動性入札とか20年国債入札なんかも意識されているんかな」
熊「来週は週末に注目のCPIが発表される」
牛「そういえば今度発表されるCPIは基準が変更される改定値となるんやな」
熊「0.3%程度下押しされるとも見られているけど」
牛「今後の日銀の追加利上げの時期を占う意味でも注意も必要か」
熊「ついに日銀の金融政策予想も占いに頼っているのか」
牛「違うって」
熊「結局、債券先物は132円66銭と一応安値引けらしいが」
牛「こんなに動かないときは意外と後場動いたりするときも」
熊「でも動くのかなあ・・・」
猫「アオキかコナカか、フタタさんも迷っているようね」
熊「あたふたしてたりして・・・」
猫「それだけモテルことも悪いことじゃないけど」
牛「紳士服を売っているだけに紳士的態度が望まれる、なんちゃって」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円65銭、高132円67銭、安132円45銭、引132円60銭(-26銭)
19169億円
2年247回 0.800%(+0.020%)
5年59回 1.360%(+0.030%)
10年280回 1.855%(+0.035%)
20年88回 2.245%(+0.030%)
30年23回 2.470%(+0.035%)
熊「債券先物の後場寄り付きは132円65銭といきなり前場の安値を割りこむ」
牛「現物は引き続き10年重く280回は3毛甘の1.850%に後退し」
熊「20年88回も3毛甘の2.245%がヒットされた」
牛「来週の流動性供給入札や20年国債入札なども意識され」
熊「業者さんからのヘッジ売りなども入ったのだろうか」
牛「日経平均が100円以上の上昇を見せていることもあり」
熊「債券先物は下落基調となっていたけど」
牛「株の動きの影響はさほどなかったんやないかなあ」
熊「中期も売られており、5年59回も3毛甘の1.360%がヒット」
牛「投資家さんの戻り売りなども入ったんやろか」
熊「10年280回は3.5毛甘の1.855%まで売られ」
牛「先物は132円50銭も割り込み、一時41銭安の132円45銭まで下落」
熊「現物は30年23回が3.5毛甘の2.470%で出合う」
牛「日銀の福井総裁の共同通信社とのインタビューコメントが流れていたんやが」
熊「今度は共同通信さんなのか」
牛「今度は是非、牛熊通信社のインタビューにも答えてほしいなあ」.
熊「スバリ、次の利上げの時期を教えてください、なんて聞いたら怒られるかなあ」
牛「まだ金利先行き感強く固めてもらう感覚にない、とインタビューでの総裁発言」
熊「強く固めて相場観持っている人も少ないんじゃねえか」
牛「前向きに小刻みに必要な措置取る必要、とも」
熊「前向きでもあって小刻みにやるとなれば」
牛「年内追加利上げないも先入観、とも発言」
熊「うーむ、年内利上げありと見るのも先入観なんだろうか」
牛「さて、その追加利上げを占う上でも注目の改定されたCPIは来週末に発表される」
熊「予想は改正された7つき全国コアCPIで+0.5%近辺の予想のようだな」
牛「0.2%程度修正されるとの見方やな」
熊「先物はさすがにショートも入っていたとみられ」
牛「大引にかけては買い戻しも入って132円60銭で引けている」
熊「日経平均は16100円台としっかり」
猫「ということでお盆ウイークも終了」
熊「夏もまもなく終了か」
猫「その前に良い子は宿題を片付けてしまわないといけないわね」
牛「ここからまさに親の出番か」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月17日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円72銭、(高値132円77銭、安値131円70銭)
LIFFE、引値132円90銭、(高値132円93銭、安値131円64銭)
CME日経平均先物、引け16160円
熊「昨夜、京の夏を彩る大文字の送り火が京都市街を取り巻く山々で浮かび上がったそうだ」
牛「一度は見てみたい夏の風物詩やな」
熊「浮かびあがったのは米国株式市場や債券市場も」
牛「7月消費者物価指数のコア指数が0.2%増と事前予想を下回ったことに加え」
熊「7月住宅着工件数も2.5%減となるなど米国経済の成長鈍化が鮮明に」
牛「こりゃ利上げ再開はないんやないかと、米債は続伸」
熊「10年債の利回りは4.860%にまで低下した」
牛「7月の米鉱工業生産とか設備稼働率も市場予想を下回った」
熊「2年債の利回りも4.87%まで低下するなど金利低下圧力が強まり」
牛「米国株式市場も景気の鈍化よりも、利上げ再開観測の後退や」
熊「長期金利の低下を受けて上昇し、ダウは3か月ぶりに11300ドル台を回復」
牛「ナスダックも34ポイント上昇し2149.54と7月6日以来となる高値に」
熊「原油先物が約一か月ぶりの安値になったことも好感されたようだ」
牛「これによってCMEの日経平均先物は16160円と昨日の引けから100円程度上昇」
熊「そして、LIFFEの円債先物は132円93銭まで買われ133円に接近」
牛「寄り付きから買いが先行しまずは133円をトライとなるんかな」.
熊「今日はこれといって大きな材料もないし」
牛「昨日に引き続いて株高、債券高となりそうやが」
熊「ただ10年の1.8%割れではやや警戒感も強まりそう」
牛「先物も133円近くは直近レンジの上限でもあり」
熊「海外での材料を受けてどこまで反応できるのか」
牛「今日あたりから電車もすこしずつ混み始めてきている」
熊「市場参加者もだいぶ戻ってきつつあるんじゃねえかな」
牛「ここにきて商い薄の中、値段だけ上がってしまっていることもあり」
熊「なかなか買えなかった投資家さん多いとみられるけど」
牛「いきなり高いところを買うのも躊躇してしまいそうや」
熊「先物寄ったあとは高値警戒感なども強まって戻り売りも入りそうだが」
牛「売りの材料にも乏しいことも確かやな」
熊「ということで目先レンジの高値圏でのもみあいを予想」
猫「水金地火木土天海冥が」
熊「水金地火「ケレス」木土天海冥「カロン」「ゼナ」となるのか」
猫「なんかいきなり増やしてもらっても困るわよねえ」
牛「今日は星、見えるんやろか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円92銭、高132円93銭、安132円84銭、引132円91銭(+17銭)
9228億円
2年247回 0.785%(-0.005%)
5年59回 1.330%(-0.015%)
10年280回 1.820%(-0.010%)
20年88回 %(%)
30年23回 %(%)
熊「お盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュは機能ピークを迎えたそうだ」
牛「今日からお盆休み明け相場になるのかなと思ったけど」
熊「なんかさらに夏休み気分が強まってしまったような相場に」
牛「閑散に売りなしともなっていはいるけど」
熊「昨日の米国市場の動きを見てさすがに債券先物は買い気配スタート」
牛「寄り付きは前日比18銭高の132円92銭とLIFFEの引けを少し上回って」
熊「132円93銭とLIFFEと同じ高値をつけたが」
牛「結局、ここが前場の高値ともなった」
熊「日経平均先物もダウの上昇などを受け16160円と前日比100円高で寄り付いた」
牛「日経平均先物寄り付きはCMEの引けと同値」
熊「その後いったん16220円まで買われたものの」
牛「株もなんか上値が重くもみあいに」
熊「現物は5年59回が1.5毛強の1.330%が出合ったものの」
牛「店頭もなんか閑散のようや」
熊「この水準は買いたくもなし」
牛「かといっていったん売っても目先下がるという保障もない」.
熊「とりあえずホールドが正解と」
牛「投資家さんの動きも限られ」
熊「先物も出来高薄く、ヘッジファンドなどの動きも限定的みたいだな」
牛「債券先物は一時132円84銭まで売られたものの下値も限られ」
熊「引けにかけて再び132円90銭台を回復」
牛「132円93銭をまたつけたが伸びきれず」
熊「前場の先物値幅はわずかに9銭しかなく」
牛「先物の前場の出来高は9228億円と1兆円を割り込んでいる」
熊「10年280回が出合ったのも引け近く」
牛「1毛強の1.820%が出合ったが、1.8%割れとかははかなり意識されているようや」
熊「高値警戒感もありながらも押し目では買いも待っている」
牛「上がりそうで上がらず、下がりそうで下がらない」
熊「こういった際にはちょっと我慢しきれずに仕掛け的な動きも出てくるかも」
猫「午後も引き続き様子見ながら変な動きには注意と」
熊「結果としては居所もあまり変わらないと思うけど」
猫「それにしても株もしっかりしているわね」
牛「日経平均は16000円でいったん値固めしてさらに上をトライしてくるんかな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円93銭、高133円08銭、安132円85銭、引132円86銭(+12銭)
20164億円
2年247回 0.785%(-0.005%)
5年59回 1.330%(-0.015%)
10年280回 1.815%(-0.015%)
20年88回 2.215%(-0.005%)
30年23回 2.435%(-0.005%)
熊「後場の先物寄り付きは132円93銭と前場の高値で寄りついた」
牛「なんか寄り付きから妙にしっかりと思っていたら」
熊「案の定、債券先物は仕掛け的な動きも手伝って133円ちょうどをつけてきた」
牛「現物も10年280回は1.5毛強の1.815%が買われ」
熊「後場寄り後に日経平均も上げ幅縮小して16110円まで下落したことから」
牛「債券先物に買い戻しが入ったんか、なんか前場までは株価連動やったのに」
熊「ひそれでも株買い債券売りのポジションでも持ってたところが反対売買してきたとか」
牛「前場はあまりに動かなかった反動も出たんかな」
熊「こういった際にはちょっと我慢しきれずに仕掛け的な動きも出てくるかも、と昼に言ったのが」
牛「まさか聞こえていたりして」
熊「現物の買いについては投資家さんの買いもなかったわけではないにしろ」
牛「業者さんのカバーが主体やないかとの見方も」
熊「現物10年は一時1.805%が買われたものの」
牛「結果としてみると1.8%がかなり意識されたようにも」
熊「債券先物はあっさり133円を超えて133円08銭まで上昇した」
牛「しかし、カバードコールなども入ったようで」.
熊「現物は一般債など戻り売りも入り」
牛「さすがに133円台は維持しきれなかった」
熊「日経平均は戻り売りに押され引けにかけて前日比マイナスとなった」
牛「これを受けて一時133円台に戻す場面もあったが」
熊「ここ数日は株先と債先は仲良く同じ方向を向いていたこともあり」
牛「あっ、しまったとばかり株に追いつこうと債券先物もまた売られ」
熊「10年280回は1.825%まで結局後退し」
牛「超長期も20年も30年もそれぞれ5糸強に後退」
熊「結局、戻り売りが勝ったという結果ともなったが」
牛「債券先物の大引は132円86銭、後場安値は85銭」
熊「先物の133円はとにかくも10年の1.8%割れは何がしか材料でもないと」
牛「しかし先物の前場出来高1兆円割れで後場は2兆円超えていた」
熊「動く時は動くけど、なんか極端だな」
猫「買うにしてもここから買うにも何か材料がないと」
熊「来週は木曜日に20年国債の入札も控えている」
猫「結構戻ったけど今度は売り圧力も強めそうね」
牛「明日の寄り付きは海外次第なんやろうけど」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円49銭、(高値132円49銭、安値131円37銭)
LIFFE、引値132円65銭、(高値132円65銭、安値131円48銭)
CME日経平均先物、引け16020円
熊「米7月の卸売り物価指数(PPI)のコアベースが予想外のマイナスとなって」
牛「コアの部分は前月比+0.2%あたりの予想が、出た数値は-0.3%やて」
熊「自動車価格の値下がりなどが影響したようだ」
牛「自動車といえば日本でもあまり売れていないようやな」
熊「作者も含めてクルマよりも薄型テレビを購入したい人も多いようだ」
牛「それはさておき、これを受けてマーケットはちょっとびっくり仰天」
熊「特に米債は利上げ再開懸念が今度はまた後退したことで急反発」
牛「株も上昇し、ドルは急落と」
熊「エコノミストはこのコアベースをほぼ全員近くがプラスを予想していたと」
牛「米10年債は久しぶりの上昇となり、一時4.91%に利回りは低下」
熊「ニューヨーク連銀が発表した8月の製造業景気指数が前月から予想外の低下となったことも影響」
牛「8月の住宅市場指数ちゅうのも15年半ぶりの水準に低下したと」
熊「今日はCPIの発表も控えているなど米国市場は当面指標に振り回されそうやな」
牛「LIFFEの円債先物はこの米債の動きなどを受けて132円65銭の高値引け」
熊「昨日の債券先物は132円49銭止まりだったが、さらに上抜けているんだな」
牛「寄り付きから買い戻しとかが先行しそうやな」.
熊「ただし、気になるのが株価の動向」
牛「やはり利上げ再開観測の後退を好感してかダウも132ドルの上昇となり」
熊「ナスダックは2100ポイントを回復している」
牛「景気の減速観測もあるものの、それよりも利上げ観測の後退を好感したかたちだな」
熊「さてこういった動きをどのように見るのかバーナンキさんは」
牛「CMEの日経平均先物は16020円とあっさりと16000円台をつけており」
熊「昨日も壁として意識されていた16000円を、今日は抜けてきそうだな」
牛「ということで株価の上昇がやや債券にとっては上値も抑えるのかな」
熊「株価を離れて動く可能性もあり、その際には投資家さんの動向にも注目かな」
牛「ただし参加者は引き続き少ないともみられる」
熊「電車の空き具合も今日が一番だったと遠距離通勤の作者が言っていた」
牛「とにかく参加者も限られる中にあって値動きだけはありそうやな」
熊「現物債も含めてどこまで戻りを試せるか」
猫「地方債発行条件での横並び是正を総務省が指示したそうね」
熊「何を今頃といった気もしないでもないが」
猫「まだこんなところに護送船団方式が密かに残っていたのよね」
牛「9月発行分から一部の地方債で発行金利に、やっと差が付く可能性も出てきたそうや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円65銭、高132円72銭、安132円58銭、引132円69銭(+27銭)
12994億円
2年247回 0.790%(-0.015%)
5年59回 1.355%(-0.020%)
10年280回 1.835%(-0.020%)
20年88回 2.225%(-0.020%)
30年23回 %(%)
熊「ロシア警備艇が日本のカニ漁船を銃撃、拿捕して漁船の乗組員が1人死亡したのニュースが」
牛「また嫌なニュースが流れてきたなあ、官邸も早速動いたようやが」
熊「さらに台風10号は九州に接近、お出かけの方はご注意ください」
牛「米国市場では7月の米PPIがコアベースで予想外のマイナスとなったことで」
熊「米債が上昇しており、LIFFEの円債先物も132円65銭の高値引けとなっていた」
牛「これを受けて債券先物は寄り付きから買いが先行し、買い気配でスタート」
熊「前日比23銭高の132円65銭とLIFFEの引け値と同値で寄り付いた」
牛「現物債は2年247回は5糸強の0.800%ちょうどで出合ったがその後0.8%を割りこむ」
熊「5年59回2.5毛強の1.350%が買われ、10年280回は2毛強の1.835%で出合うなど」
牛「現物は中長期から超長期にかけても買いが入ったものとみられ」
熊「日経平均は一時的に16000円台を回復したものの」
牛「債券は堅調な相場展開ともなった」
熊「債券先物も一時132円73銭と70銭台をつけるが」
牛「しかし、さすがにまだお盆休みということもあり参加者も少ない」
熊「現物への買いもどちらかといえばカバーニーズであったり打診買いともみられ」
牛「債券先物のショートカバーといった動きも限られた」.
熊「同様に日経平均も一時16000円台をつけてきたものの」
牛「こちらの上値も重そうやな」
熊「本日の米CPIの発表も控えていることなどもあるのか」
牛「ヘッジファンドの仕掛け的な動きも鳴りを潜めているのか」
熊「日銀は国債買入3000億円をオファー」
牛「そういえば、いよいよ公定歩合という言葉が消えてしまうようやな」
熊「従来、公定歩合として掲載されていたものを」
牛「基準割引率および基準貸付利率と変更することで名実ともに公定歩合という言葉が消えることに」
熊「日銀の金融政策といえばその柱のひとつが公定歩合操作と学校で習ったけど」
牛「現実には無担保コール翌日ものの金利が政策金利となっているし」
熊「ちょっと前までは日銀の当座預金残高というものが目標値ともなっていた」
牛「時代とともに少しずついろいろなものが変化していくんやな」
熊「やっと地方債も変化の兆しだしな」
猫「午後もますます閑散小動きになりそうね」
熊「債券も本格的な動きは来週まで待たなくてはならないかも」
猫「そろそろUターンラッシュも始まっているようだけど」
牛「なにはともあれ後場も堅調ながらも様子見気分も強くなりそうや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円70銭、高132円80銭、安132円64銭、引132円74銭(+32銭)
13076億円
2年247回 0.790%(-0.015%)
5年59回 1.350%(-0.025%)
10年280回 1.835%(-0.020%)
20年88回 2.225%(-0.020%)
30年23回 %(%)
熊「クルマの幅寄せで3人が死亡する事件がおきた」
牛「高速道路などもちょっとスピード落としていただけでびたっとついてくる車もある」
熊「ハンドルを握ると性格が変わるドライバーもいるらしいが」
牛「作者はディーリングルームの端末見ると性格が変わるらしい」
熊「やたらめったら順張りが好きだからぴたっと買いについたり、売りについたりしていた」
牛「しかし今日の後場は逆張りが正解のような」
熊「前場など意外に大手の投資家さんも動いていたようだけど」
牛「結局、売ったと思ったら買ったりしていたようや」
熊「今週は年配者ほど休みを取りがちでもあるとみられ」
牛「最終決定件者の不在とかではなかなか大口ロットでは張りづらい」
熊「それに入札といったイベントもないところへ」
牛「商い薄の中、値段だけが上昇するかたちにもなったことで」
熊「売ってしまっても、また高いところを買わねばならなかったりするし」
牛「かといって10年の1.8%近くではちょっと買いも躊躇してしまうような」
熊「10年280回は一時1.825%つけたが、1.835%にその後後退」
牛「それに日経平均もしぶとく16000円台をキープしていたし」.
熊「債券先物は132円70銭で後場寄り後、現物買いなどを背景に一時132円80銭に上昇」
牛「結局、その132円80銭が高値ともなって」
熊「次第に動きもまぶたも重くなってきた」
牛「14時には7月13日、14日分日銀金融政策決定会合議事要旨が公表された」
熊「連続利上げではないぞといった印象を与えることも必要としながらも」
牛「今後の金利水準の調整は徐々に行う、といった表現も」
熊「公定歩合、じゃなかった基準割引率および基準貸付利率の変更に関しては」
牛「0.5%とする旨の議事提案が水野審議委員から出されていたんやな」
熊「そういえばあの時はてっきり0.5%と思ったらマスコミなどもしきりと0.4%か0.5%と書いていたし」
牛「作者もなんか変だぞと、0.4%の可能性も高いんやないかと勘ぐっていたようや」
熊「議事録が出ればもっとはっきりするだろうけど0.4%した経緯なども知りたいところだな」
牛「しかしこの議事要旨の相場への影響は限られ」
熊「債券先物も引けにかけて買い戻されて大引けは132円74銭に」
猫「さて、日経平均はいよいよ16000円の大台も回復して」
熊「上昇トレンド入りしてきたようにも見える」
猫「連続利上げはないとしても日銀の年内利上げは絶対ないとは言い切れないしねえ」
牛「10月か11月に実施すると作者は引き続き意地張っているし・・・いてぇ」
2006年8月15日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円28銭、(高値132円30銭、安値131円26銭)
LIFFE、引値132円29銭、(高値132円29銭、安値131円25銭)
CME日経平均先物、引け15815円
熊「朝から靖国周辺は取材ヘリが飛びまわっていたが」
牛「午前の閣議前に小泉首相が靖国神社を参拝したそうや」
熊「現役の首相としては1985年の中曽根さん以来、21年ぶりの終戦記念日の参拝」
牛「モーニング姿で、昇殿して参拝をした」
熊「中国や韓国からの批判は必須だろうな」
牛「マスコミも朝から大騒ぎやな」
熊「それはさておき、今日は終戦記念日」
牛「正確にはにポツダム宣言の受諾と軍の降伏の決定が玉音放送を通じて国民などに流された日や」
熊「作者も親などにその日が妙に空が青かったと聞いているそうだ」
牛「今日は台風の影響でやや小雨もぱらついているけど」
熊「終戦とまではいかないもののイスラエルとレバノン政府は国連の停戦決議を受諾」
牛「昨日の東京株式市場の買い要因のひとつともなったが」
熊「これを受けて米債は4営業日連続安の結果となって10年債は4.99%に」
牛「米国と英国がテロの警戒レベルを引き下げたこともあり」
熊「安全資産として買われていた債券が売られたとも解説はされているけど」
牛「欧州の利上げはほぼ確実視されていることに加え、米国の利上げ再開の可能性なども警戒」.
熊「金融政策の影響を受けやすい2年債は5.01%まで利回りが上昇していたようだ」
牛「米国株は停戦を受けて一時110ドルの上昇となったものの」
熊「買いが一巡したあとは戻り売りに押され、結局ダウは9ドル高でナスダックは11ポイントの上昇」
牛「CMEの日経平均先物は15815円と16000円手前で足踏み」
熊「日経平均は今日はちゃんと値がつくのかな」
牛「それも気になるけど、日経平均先物も16000円が心理的な壁ともなりそう」
熊「今日は終戦記念日でもあるし旧のお盆でもあり」
牛「引き続き夏休みを取っている参加者も多いことに加えて」
熊「国内での2年以上の国債入札などもない」
牛「米国市場の動向や当日の株式市場の影響も受けやすい展開は続くと」
熊「ということでやや売りも先行しそうだけど」
牛「債券先物で132円を割りこむような状況にもなさそう」
熊「もみあい小動きとなって膠着感が強まることも考えられる」
猫「全国的な7月の長雨で収穫への影響が出て野菜がまた高くなっているわね」
熊「牛肉の最高値を更新中」
猫「野菜も高くて肉も高いとなると、お魚かしら」
牛「魚は魚で台風の影響も出てきそうやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円35銭、高132円36銭、安132円15銭、引132円31銭(+1銭)
9938億円
2年247回 0.810%(+0.005%)
5年59回 1.390%(+0.005%)
10年280回 1.870%(-0.005%)
20年88回 2.265%(-0.010%)
30年23回 2.485%(-0.010%)
熊「小泉首相も靖国参拝をしたことで」
牛「中国や韓国への影響も気にはなるものの」
熊「次第に小泉首相もフェードアウトして」
牛「安倍官房長官がフェードインしてくるんやろうか」
熊「昨日の米国市場では、米債が4日連続安となっていたものの」
牛「債券先物の寄り付きは前日比5銭高の132円35銭としっかり」
熊「今日の地合は結果として、この寄り付きに現れていたような」
牛「とりあえずLIFFEでは132円29銭で引けていたこともあり」
熊「寄り付きを高値にいったん戻り売りに押され一時132円15銭まで売られた」
牛「しかし、9時7分につけたこの132円15銭が前場の安値となった」
熊「現物は10年281回が変わらずの1.875%、5年59回もやはり変わらずの1.385%で出合った」
牛「このため今度は先物は買い戻しも入り、再び132円30銭台に切り返す」
熊「先物は日計りのショートが入ってそのカバーで戻された感じだな」
牛「というか先物はそういった短期筋主体の動きともなりつつある」
熊「ということで参加者も少ない中、値動きだけは激しい展開となった」
牛「現物は長期や超長期主体に押し目買いも見られ、10年281回は5糸強の1.870%」.
熊「20年88回5糸強の2.270%、さらに30年23回も5糸強の2.490%が買われ」
牛「先物は132円15銭まで下落したあと132円36銭まで反発」
熊「しかしまた再び132円17銭まで売られるなど」
牛「昔、作者がディーリングやっていたときのような動きやな」
熊「そうそう、作者も132円36銭で買って132円15銭で売ってなんて良くやってたよな」
牛「そんなに下手ではなかったと本人は言っているけど」
熊「こういう妙に動くものの結果としては居所が変わらないような相場は不得意だったぞ」
牛「日経平均も前日の引け近辺でのもみあいに」
熊「やっとお盆休みらしい展開となってきた」
牛「20年88回は1毛強の2.265%、さらに30年23回も1毛強の2.485%が買われ」
熊「それほど大口じゃないとはみられるが投資家さんの押し目買いも入り」
牛「債券先物も結局132円31銭と前日比1銭高で引けている」
熊「日経平均は若干のマイナス、日経平均先物は30円高とこちらも膠着かな」
猫「となると午後はますます様子見気分も強まりそうね」
熊「様子を見るべきは台風の進路のような」
猫「なんか2つあるので先行きの動きが予測できないようね」
牛「天気予報はかなり乱高下の様相か」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円39銭、高132円49銭、安132円25銭、引132円42銭(+12銭)
15672億円
2年247回 0.810%(+0.005%)
5年59回 1.375%(-0.010%)
10年280回 1.855%(-0.025%)
20年88回 2.250%(-0.025%)
30年23回 2.470%(-0.025%)
熊「デル、パソコンのソニー製充電池を回収するそうだ」
牛「極めてまれに、使用中に発火の可能性があるとして、自主回収するそうやけど」
熊「これもまたソニータイマーか、なんて言われそうだな」
牛「最近のパソコンはCPUの速度も高速化した分、熱の問題が出ているけど」
熊「作者のノートパソコンはあまりに旧型なのに熱もしっかり」
牛「しっかりなのは債券先物も」
熊「債券先物の後場寄り付きは前場引けから8銭高の132円39銭」
牛「特に材料らしきものも見当たらなかったものの」
熊「昼に現物株のバスケット売りが出たようだし」
牛「前場5糸甘の1.390%と重かった5年債にも押し目買いが入り1.380%が買われるなどしたことで」
熊「寄ってすぐ132円40銭もつけてきた」
牛「10年281回も1.5毛強の1.860%が買われるなど長いところには引き続き押し目買い」
熊「しかし、その後は様子見気分も強まる中、5年59回が5糸甘の1.390%が再度ヒットされ」
牛「日経平均先物が15930円まで買われてきたことなどから」
熊「債券先物はじり安となり132円25銭まで反落」
牛「日経平均の戻りはとりあえずここまでとなり、16000円は心理的な壁として意識か」.
熊「いずれ抜いてはくると思うものの、いったん足踏みもありそうだな」
牛「そういえば、日銀の月報の本文によると」
熊「輸出は、海外経済の拡大を背景に、増加を続けていくとみられると」
牛「米経済もそれほど減速しないと見ているようやな」
熊「日経平均先物はその後戻り売りも入り15840円に押し戻され」
牛「20年は1.5毛強の2.260%が出合うなど超長期が引き続きしっかり」
熊「債券先物は引けにかけて買い戻しの動きを強め132円49銭と」
牛「132円50銭に接近し、結局132円42銭と前日比12銭高で引けている」
熊「引けらにかけ10年280回は2.5毛強の1.855%が買われ」
牛「20年88回は2.5毛強の2.250%、さらに30年23回も2.5毛強の2.470%が買われ」
熊「年金さんあたりの押し目買いが入ったのかな」
牛「債券先物も後場は15672億円出来ているし」
熊「早くも夏休み、盆休み気分も後退しつつあるようだな」
猫「郵便局での投資信託の販売が夏枯れもなく好調のようね」
熊「投資信託のご購入の前にはぜひ、作者の投資信託は危なくないを」
猫「こらこら題名が違うでしょ」
牛「お盆のお供に、投資信託と個人向け国債がよーくわかる本もよろしく」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月13日
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円36銭、高132円42銭、安132円20銭、引132円30銭(-38銭)
12131億円
2年247回 0.800%(+0.015%)
5年59回 1.395%(+0.045%)
10年280回 1.880%(+0.040%)
20年88回 2.275%(+0.040%)
30年23回 %(%)
熊「停電の余波なのか日経平均の更新が停止していた」
牛「しかし、わずか数本の送電線が切れただけでこれほどの影響が出るとは」
熊「いくら通勤客が少ないとは言っても27万8000人の足に影響」
牛「ただし、株式市場はひ弱な日本のインフラなんのそのと」
熊「日経平均先物にはややまとまった買いも入って、一時15900円をつけた」
牛「債券先物はその前に一時132円20銭まで売られたんやが」
熊「結局、それが安値となって大引けは132円30銭」
牛「後場の債券先物は前場ほどはできなかったけど出来高は1兆円を超えており」
熊「参加者が少ない中にあっては値動きもそこそこあった」
牛「先週の17日は大きな陰線をつけており」
熊「これであっさり132円も割れてくるのかと思ったものの」
牛「18日は大きく反発して地合が好転したかに見えたものの」
熊「結局、今日は売られてしまった」
牛「それでも18日の安値には届いておらず」
熊「目先はなかなか132円は割り込んではこないのかな」
牛「株は地合が良くなっているだけに買い仕掛けも入りやすい」.
熊「日経平均が16000円の大台に乗せるようなことがあれば」
牛「債券先物も132円割れを試してくるんやろうか」
熊「現物も先週末、買いがそこそこ入り」
牛「結局、それは休みを前にしての買いやったんやろか」
熊「今日はそういった買いも引いていたようにも」
牛「停電の影響も微妙に影響していたのか」
熊「まあこの時期に休みを取るのはそこそこ年配者も多く」
牛「その意味でも大きく動きづらくもなるんかな」
熊「ただしヘッジファンドとかはこういった時期に仕掛け的な動きも入りやすい」
牛「今日も前場は株価に連動するような動きも見えたものの」
熊「後場に入るとあまり連動しなくなっていたようにも」
牛「さて明日はいよいよ終戦記念日の8月15日」
熊「政策変更後の積み最終日を控えて短期市場の動向も気になるところだが」
猫「小泉首相の動向も気になるところよねえ」
熊「ここにきてのニュースは安倍さんの方が出ている気もするけど」
猫「明日、靖国近辺にヘリコプターがまた集結するのかしら」
牛「今日、集結していたのは旧江戸川近辺の模様」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月11日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円23銭、(高値132円29銭、安値131円13銭)
LIFFE、引値132円24銭、(高値132円34銭、安値131円20銭)
CME日経平均先物、引け15615円
熊「イギリスでは現在、007シリーズ最新作が撮影中のようだが」
牛「ジェームズ・ボンド君は撮影を抜け出してアルカイダへの潜入に成功したんかな」
熊「それはともかく、今回、まさにギリギリのところでテロが防がれた」
牛「まだ油断はできないものの、もし起きていたら大惨事にもなりかねなかった」
熊「ブレア首相はカリブ海で休暇を取っていたらしいけど、これも相手の油断を誘っていたんか」
牛「さすがイギリス諜報部はすごい、なんてとにかくテロは徹底的に防いでもらわないと」
熊「今回のことで原油価格が急落、航空機の利用が控えられるとの思惑によって」
牛「原油需要減退への思惑によるものらしいけど、日本のガソリン価格も下がるかなあ」
熊「地球環境のためにも航空機の利用をひかえましょう、なんてキャンペーンでもやればいいのに」
牛「地球温暖化対策のための国際会議に出席するためみんな飛行機でやってくるぐらいやし」
熊「話が逸れてきたぞ、とにかく質への逃避で一時買われた米債は」
牛「30年国債入札の結果を見て結局売られることになった」
熊「応札倍率も低いし、落札利回りもあまり良くなく、海外中銀など顧客の割合も低かった」
牛「これを受けて超長期主体に売りが入り10年債の利回りも4.93%と結局やや上昇」
熊「テロ警戒によって欧州株も下落しており、売りが先行した米国株式市場も」
牛「原油安などが好感されて反発し、ダウも前日比48ドル高と5日ぶりの反発に」.
熊「航空会社の株はさすがに売られたようだが」
牛「CMEの日経平均先物は15615円と昨日の先物の引けに比べれば小幅上昇」
熊「LIFFEの円債先物は132円24銭と昨日の引けからはやや買い戻されている」
牛「引けあとなど現物に押し目買いも入ってイブニングでも買われていたし」
熊「ただし、寄り付きに微妙に影響を与えそうなのが」
牛「朝方に発表される4〜6月期GDP1次速報値」
熊「前期比+0.5%近辺とやや減速することが予想されているが」
牛「予想からやや乖離するようだとその影響も多少あるかな」
熊「しかし今日は日銀の金融政策決定会合も開催される」
牛「連続利上げはないはずやし、現状維持ではあると思うけど」
熊「その後の福井日銀総裁の会見内容にも注意したい」
牛「さらに明日からお盆休みの方も多いともみられ」
熊「いろいろな意味でのポジション調整の動きといったものも入りそう」
猫「それで相場はどっちに動くのよ」
熊「132円を割れるかなと昨日は思っていたけど、底堅い動きになるのかな」
猫「ただ地合とかチャートのかたちとかはあまり良くないんでしょ」
牛「ということで上値も重いながらも引き続き動きはありそう」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円30銭、高132円30銭、安132円12銭、引132円30銭(+20銭)
16127億円
2年247回 0.815%(-0.005%)
5年59回 1.390%(-0.020%)
10年280回 1.895%(-0.005%)
20年88回 2.285%(+0.010%)
30年23回 %(%)
熊「朝方発表された4〜6月期GDP1次速報値は前期比+0.2%、年率+0.8%と予想をやや下回った」
牛「前期からの減速はある程度予想されていたこともあり」
熊「さらに名目が前期比+0.3%と実質を12四半期ぶりに上回ったことなどから」
牛「債券先物の寄り付きは132円30銭と前日比では20銭高だがイブニングセッションの引けからは7銭高と」
熊「買い戻しも限定的となっていた」
牛「4-6月期国内需要デフレータは前期比+0.095%と2期連続でプラスと」
熊「引き続きデフレ脱却をイメージさせるものともなっていた」
牛「寄与度に関しては内需+0.3%、外需-0.1%と外需の寄与度が5期ぶりのマイナスとなった」
熊「民間設備投資計画は+3.8%としっかり」
牛「4-6月期の成長減速については一時的なものとの認識も強そうやな」
熊「債券先物はこの132円30銭の寄り付きを高値にじり安の展開に」
牛「日経平均先物は米ダウが5日ぶりの反発となっていたこともあり」
熊「15630円と前日比プラスでのスタートとなったことも債券先物の上値を抑えたのかな」
牛「日経平均先物は一時15690円まで上昇したことから、債券先物は一時132円12銭まで下落」
熊「ここにきてというか機械受注の発表後あたりから株先との連動性も高めている」
牛「現物は5年59回は1毛強の1.400%ちょうど、2年247回5糸強の0.815%と」.
熊「中期は比較的にしっかりながら」
牛「10年280回は変わらずの1.900%ちょうどで出合うなど重く」
熊「債券先物は一時132円12銭まで売られたが」
牛「昨日の安値には届かず、その後には押し目買いも入り132円30銭近くまで反発」
熊「その後は132円20銭を挟んでのもみあいとなっていた」
牛「日経平均先物も15600円台主体の方向感なき相場展開となり」
熊「次第に債券も株も様子見気分も強まってきた」
牛「現物は10年は変わらずの1.900%だが」
熊「超長期には売りも入り20年88回は一時1.5毛甘の2.290%、30年23回も1毛甘の2.510%がヒットされた」
牛「反面5年59回は1.5毛強の1.395%が買われるなどスティーブニング圧力が強まった」
熊「先物も中期の強さに引っ張られるかたちで引けにかけて買い戻しも入り」
牛「結局、寄り付きと同値の132円30銭の高値引け」
熊「引けあと10年280回は5糸強の1.895%が買われた」
猫「再利上げが近いとは考えていないとは与謝野さんの発言」
熊「デフレ脱却宣言についても、もう少し様子をみるようだな」
猫「テロ警戒で盆休みの出国ラッシュにも影響しているそうね」
牛「明日あたりが帰省ラッシュのピークやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円32銭、高132円75銭、安132円32銭、引132円68銭(+58銭)
29262億円
2年247回 0.785%(-0.035%)
5年59回 1.360%(-0.050%)
10年280回 1.850%(-0.050%)
20年88回 2.245%(-0.030%)
30年23回 %(%)
熊「前場の引け後、与謝野担当相が、再利上げが近いとは考えていないと発言していたが」
牛「今回はともかく9月もないとは思うけど、これが年内ないということを示しているかどうか」
熊「もし次の自民党総裁が安倍官房長官になったとして、財務相の有力候補の一人が与謝野さん」
牛「さらに与謝野氏は日銀の良き理解者ともみられているだけに」
熊「この発言はいろいろと解釈されるような」
牛「その日銀は金融政策決定会合は12時過ぎに終了し、結果は予想されたように」
熊「全員一致で現状維持となった」
牛「ということで、GDPと決定会合というイベントも無事に通過」
熊「さらに与謝野氏のコメントなどもあり」
牛「日経平均は動かなくなってしまったものの」
熊「債券先物は後場寄り付きから前場の2銭高の132円34銭としっかり」
牛「しかも結局、その132円34銭が後場の安値となって買い戻しが入った」
熊「日経平均先物との連動性が今度はなくなった分、国内投資家さんの動きも出たようだ」
牛「現物10年は後場に入っていきなり1毛強の1.890%が買われ」
熊「前場はややフラット化の反動みたいな動きも出ていたが」
牛「後場は売り板も少ない中、そこそこまとまった買いも入ってきたともみられ」.
熊「一般債などを含めて中期ゾーンなどに買いが入ったとも」
牛「10年280回は4毛強の1.860%が買われ、債券先物も買い戻しの動きを強めて132円65銭と前日比50銭を超える上昇となった」
熊「荒っぽいなあ」
牛「日銀総裁会見なども引け後に控えているんやけど」
熊「ここのところの相場下落によって、現物もかなり買いやすいゾーンにも着ていた」
牛「10年の1.9%、5年の1.4%あたりで、押し目買いも待っていたんやろうな」
熊「あとはきっかけ待ちといったところだったのか」
牛「週末、お盆休みも控えて、ポジション調整の売りではなく買いが入ったと」
熊「10年280回は5毛強の1.850%、5年59回も5毛強の1.360%が買われた」
牛「債券先物も132円75銭と70銭台まで買い進まれ」
熊「引けにかけてはやや戻り売りに押されたものの下値も限られ」
牛「結局、大引けは前日比58銭高の132円68銭に」
熊「なんか思わぬ上昇となったようにも」
猫「漬物のかす漬け人気で酒粕が品薄になっているそうよ」
熊「日本酒も飲まなくなったことも原因だろう」
猫「だからといって余計に日本酒は飲まなくてもいいからね」
牛「帰省されて実家でのんびりと漬物を食べながら過ごす方も多いんやろか」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月10日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円47銭、(高値132円51銭、安値131円40銭)
LIFFE、引値132円50銭、(高値132円50銭、安値131円39銭)
CME日経平均先物、引け15555円
熊「台風一過で今日は暑くなるそうだ」
牛「電車も空きだしてきたし、まさに夏本番といったところやな」
熊「昨日の相場も閑散で様子見気分も強い中、機械受注きっかけにやや仕掛け的な動きも」
牛「機械受注は設備投資の先行きを示すといっても振れも大きいものでもあり」
熊「やや過剰反応とも見えた動きは、やはり仕掛け的な動きといったことも考えられた」
牛「株先売り債先買いといったポジションなどをひっくり返してきたんやないか」
熊「なんかちょっと昨日の動きは妙な動きとも思われたが」
牛「何はともあれ、債券は昨日の売りで上値も重くなりそうや」
熊「米国市場では、10年債の入札前からやや売りが入り」
牛「その入札も応札倍率などから見てやや不調といった見方が強まり」
熊「結果、上値が重くなって10年債は4.94%に」
牛「為替市場ではユーロが上昇、対円では148円60銭とユーロ導入以来の最高値を更新」
熊「ドルに対してもユーロは買われているが、これは日米欧の金融政策への思惑か」
牛「FRBはいったん利上げを休止、日銀も時間をかけて次の利上げを実施すると」
熊「それに対してECBについては利上げ期待が強いと」
牛「日銀は今日から明日にかけて金融政策決定会合を開催する」.
熊「連続利上げはないと福井総裁は以前発言していたこともあり」
牛「今回は現状維持とみられるが、年内利上げの可能性はありうる」
熊「それでも自民党の総裁選後といった見方が大半占めているようだけど」
牛「そちらは安倍さんでほほ決め、といった感じやな、ベテランも乗り出してきたようやし」
熊「早くもポストを意識した動きも見え隠れしているような」
牛「個人的には与謝野さんの去就が気になるところでもあるけど」
熊「それはさておき、昨日の機械受注はともかく明日発表のGDPも注目度は高い」
牛「過去の数値ではあるものの、それほど減速しないとなれば」
熊「日銀金融政策の行方についての思惑もまたいろいろと」
牛「米国市場では米株も下落し、CMEの日経平均先物も15555円と小幅ながら下落」
熊「為替の動きなども気になるところだが」
牛「夏休みを取っている参加者も多く閑散な相場だけに」
熊「昨日のようになにかのきっかけで大きく動く可能性もありながら」
猫「ほとんど動かなくなる可能性もありそうね」
熊「明日の福井総裁の記者会見の内容なども確認したいし」
猫「それにしても今回の台風7号はそれほど大きな被害がなくて良かったわね」
牛「債券相場にもいずれ台風が吹き荒れることがあるんやろうか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円58銭、高132円58銭、安132円18銭、引132円36銭(-20銭)
25476億円
2年247回 0.815%(+0.020%)
5年59回 1.385%(+0.025%)
10年280回 1.875%(+0.035%)
20年88回 2.240%(+0.030%)
30年23回 %(%)
熊「債券先物の寄り付きは132円58銭としっかり」
牛「米債は10年入札不調とかで売られていたものの、ダウも下落しており」
熊「日経平均先物も売りが先行し15610円で寄り付いたことで」
牛「株を睨んでの小幅高とみられるが、結局、この132円58銭が高値となった」
熊「思ったよりも高く寄ったことで戻り売りが入ったのか」
牛「それもあるかもしれないけど、昨日のショートカバーといった要因も」
熊「現物は重く10年280回が2.5毛甘の1.865%で出合ったが」
牛「この現物売りも債券先物の売り要因とも」
熊「朝方発表された6月の国内企業物価指数が前年比+3.4%となったことは」
牛「直接的な影響はなかったかもしれないけど」
熊「現物はその後、10年280回が1.870%がヒット、5年59回は2毛甘の1.380%で出合ったあとに4毛甘の1.400%ちょうどと」
牛「現物は店頭で中長期主体に売りも出たようやな」
熊「日経平均は下げ幅を縮小し、結局前日比プラスとなった」
牛「債券先物は132円24銭を目先安値に一時132円35銭まで戻していたが」
熊「株価の反発により再び上値も抑えられ132円30銭を割り込む」
牛「現物は5年59回は1.395%が買われるなど押し目買いも入ったんやけど」.
熊「債券先物は再び売り圧力強めまとまった売りによって一時132円20銭も割り込む」
牛「その時間帯に韓国中銀が翌日物の誘導目標値を0.25%引き上げたが」
熊「さすがにそれによる売りではないだろう、これまでも韓国中銀の金融政策の変更の影響はなかったし」
牛「しかし、先物はそこそこまとまった売りも入っての132円18銭」
熊「どうも朝方から噂だけは流れていたらしい米国系レポートでの輪番減額観測の噂が」
牛「10時半前あたりの時間帯になって広まったんか」
熊「あのややパニック的な売りは何かしら材料か要因があったような動きでもあり」
牛「どうもそのレポート絡みの売りともみられ」
熊「実際、そのレポートでも輪番、つまり日銀の国債買入が減額されるとしても来年3月と」
牛「来年度の国債発行額はやや減額される可能性もあり」
熊「輪番減額の可能性はてずれ出てくるともみられるが、すぐにということは考えづらい」
牛「日経平均は再びマイナスともなったこともあり」
熊「債券先物はその後買い戻しも入って前場の引けは132円36銭」
猫「俳優の温水洋一さんがここにきて人気が出ているようね」
熊「いつも一歩引いたような性格俳優さんだな」
猫「債券もちょっと参加者が一歩引いてきた感じよね」
牛「後場もまた上値が重くなってきそうやな、暑いし・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円39銭、高132円41銭、安132円08銭、引132円10銭(-46銭)
26150億円
2年247回 0.815%(+0.020%)
5年59回 1.405%(+0.045%)
10年280回 1.905%(+0.065%)
20年88回 2.285%(+0.075%)
30年23回 %(%)
熊「日経平均の後場寄り付きは15600円を割り込むなどしたことから」
牛「債券先物は前場引けの3銭高の132円39銭で寄り付き、その後132円41銭と132円40銭台をつけたが」
熊「結局、その132円41銭が後場の高値となった」
牛「前場1.885%まで売られていた10年280回は1.870%が買われるなど押し目買いも入り」
熊「5年59回も2.5毛甘の1.385%買われ、前場は1.405%まで叩かれていただけに底堅い動きにも見えた」
牛「しかし、現物20年88回は5毛甘の2.260%がヒットされるなど超長期は重く」
熊「そういった押し目買い以上に売り圧力がじわりじわりと強まった」
牛「その売りも超長期から中長期へと広がってきた」
熊「現物はややフラット化の反動といった動きも入っているようにも思われたが」
牛「そういった動きだけでなく全般に売りも持ち込まれた感じやが」
熊「日経平均先物が再び下げ幅を縮小させてきたこともあり」
牛「先物もまとまった売りに押されたことで前場の安値132円18銭を割り込む」
熊「10年も280回が6.5毛甘の1.905%と1.9%台まで叩かれ」
牛「なんかあっさりと1.9%台に乗せてきたような」
熊「これを受けて債券先物も一時132円08銭まで下落した」
牛「これは132円割れもと作者が言ったことで132円割れは回避、いてぇ」.
熊「まったくいまだに順張り系なんだから」
牛「20年88回は7毛甘の2.280%がヒットされ5年債も5毛甘の1.410%がヒットされ」
熊「やはり132円割れもと作者が繰り返したことで132円10銭近辺では押し目買いも」
牛「とはいっても戻りも限られた」
熊「英治安当局は攻撃が差し迫っているとして警戒レベルをクリティカルに引き上げたとロイターが伝えた」
牛「まだテロのリスクがあると、でも東京も注意する必要があるで」
熊「特に8月15日の靖国神社近辺も、まさかその日も作者、夏休み取らないよな」
牛「それはともかく、引け際20年88回は7.5毛甘の2.285%がヒットされ」
熊「引けあと再び10年280回も1.905%、5年59回1.410%がヒットされる」
牛「債券先物の日足チャートも良くはない」
熊「みれで目先のダブルトップを形成か」
牛「しかし、夏休み中にも関わらず先物出来高は5兆円を超えている」
熊「ヘッジ売りなどもかなり入ったものとみられるが」
猫「ちょっと債券の動きは要注意ね」
熊「なんかあっさりと10年1.9%台つけてきたしなあ」
猫「日経平均先物もなんか不安定な動きね」
牛「明日のGDPとか意識されているんかなあ」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月4日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円50銭、(高値132円51銭、安値131円43銭)
LIFFE、引値132円29銭、(高値132円50銭、安値131円29銭)
CME日経平均先物、引け15555円
熊「ECBの予想通りに政策金利を0.25%引き上げたが」
牛「イングランド銀行も0.25%の利上げを実施したのが想定の範囲外やった」
熊「これを受けて欧州株は下落したようだが」
牛「イギリスでもエネルギー価格の高騰の影響を無視できなくなっているようや」
熊「日本もガソリンの価格が上昇している上、今日は関東内陸部で37度に気温が上昇予想」
牛「ニューヨーク並みの暑さになるんか」
熊「ただニューヨークの原油先物は懸念されていた熱帯低気圧の勢力が衰えたこともあり」
牛「4営業日ぶりに反落して引けている」
熊「欧州株は下げたけど米国株式市場は続伸となった」
牛「当初き欧州の利上げなどを嫌気されて売りが先行していたようやが」
熊「6月の製造業受注額が前月比+1.2%と市場の予想を下回り」
牛「IMSが発表した7月の非製造業景気指数も前月から低下していたことなどを受けて」
熊「8日のFOMCでの利上げ観測が後退し、ダウはプラスに転じ、42ドル高」
牛「アップルなど上昇したことでナスダックも上昇し、13ポイントの上昇」
熊「CMWの日経平均先物も15555円としっかりに」
牛「米債は横ばいというか、まちまちというか」.
熊「イングランド銀行の利上げなど嫌気され10年債は一時4.98%まで売られたものの」
牛「米利上げ局面は最終局面といった見方も強く、10年債はその後押し目買いも入り」
熊「結局、4.96%としっかりながら、2年債は下落し4.98%に利回りが上昇」
牛「長期債への買いは今日発表の雇用統計が弱い数字になるんやないかとの思惑も」
熊「予想では非農業雇用者数が14.5万人程度のようだけど」
牛「LIFFEの円債先物は132円29銭とやや売られているが」
熊「昨日も円債は長期や超長期主体に買いも入り」
牛「先物もしっかりしており、地合は悪くはないものの」
熊「どこまで長いところの買いが続くのか」
牛「今日は週末ということもあり、米雇用統計も控えているという要因も」
熊「ポジション調整の売りも入りやすくなりそうかな」
牛「しかし大きく崩れる感じでもなく、株もしっかりしていながらも上値も重そう」
熊「ただ日本でも年内追加利上げ観測が再び強まっていることなども上値を抑えるかも」
猫「来週の7日と8日は、作者が夏休みを取ります関係で牛熊もお休みさせていただきます」
熊「何卒よろしくお願いいたします」
猫「今年もまた湘南方面に出かけるようね」
牛「しかし、今日はかなり暑くなるとか、出かける方はご注意を」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円36銭、高132円38銭、安132円23銭、引132円33銭(-12銭)
14810億円
2年247回 0.815%(+0.010%)
5年58回 1.370%(+0.020%)
10年280回 1.895%(+0.020%)
20年88回 2.270%(+0.015%)
30年23回 2.510%(+0.015%)
熊「安倍晋三官房長官が今年4月に靖国神社を参拝していたそうだ」
牛「なんで今頃になってそれが明らかとなったんやろか」
熊「次期総裁戦にも微妙な影響を与えそうだな」
牛「そういえば麻生外相はバクダッドに電撃訪問」
熊「なんかすごい格好で飛行場に降り立った写真も」
牛「そして谷垣財務相は消費税第1段階引き上げはまず3%からと」
熊「結局、いつかは消費税も上がると思うけどもう少し削減すべきものを削減しないと」
牛「もしくは取れるところからしっかり取らないとハリポタの訳者やないけど」
熊「ハリポタといえばイギリス、そのイングランド銀行の利上げは予想外だった」
牛「それでもってLIFFEの円債先物も132円29銭まで下げたとの観測も」
熊「ということで、債券先物は売り気配のスタートとなった」
牛「寄り付きは前日比9銭安の132円36銭」
熊「日経平均は15502円と15500円台で寄り付いた」
牛「米国株がしっかりしていたことから日本株も堅調」
熊「でもやっぱり上値も重く、なんとか15500円台を維持した感じ」
牛「現物は利食い売りが入ったものとみられ、10年280回は2毛甘の1.895%がヒットされ」.
熊「5年58回は2毛甘の1.370%に後退するなど、また中期は重い」
牛「昨日の後場あたりは中期も買われていたんやけど」
熊「20年88回は5糸甘の2.260%と比較的しっかりで出合ったが」
牛「その後1.5毛甘の2.270%に後退、30年23回も1.5毛甘の2.510%がヒット」
熊「週末ということもあり、米雇用統計の発表も控え」
牛「昨日までそれなりに超長期は買われていたこともあって」
熊「利食い売りの動きも入ってきたものとみられる」
牛「債券先物も一時132円30銭を割り込んで、一時132円23銭に下落したものの」
熊「下値も結局限られた。積極的に売る材料もなく」
牛「今日の現物は買いも多少引いてしまったところに」
熊「ポジション調整の売りが入ってきたといった感じにも」
牛「債券先物も結局、132円33銭に戻して引けているし」
熊「後場は閑散小動きともなりそうな予感も」
猫「作者さんはもう気分は夏休みのようね」
熊「来週あたりから休みも本格化するのかな」
猫「帰省のピークは12日土曜日の予想ね、それにしても暑いわねえ」
牛「米スターバックスは米国内の熱波の影響でアイス飲料などが好調で増収増益やそうや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円32銭、高132円51銭、安132円32銭、引132円37銭(-8銭)
13916億円
2年247回 0.810%(+0.005%)
5年58回 1.360%(+0.010%)
10年280回 1.880%(+0.005%)
20年88回 2.255%(0.000%)
30年23回 2.490%(-0.005%)
熊「閑散に売りなしは結果とすれば株式市場かな」
牛「東証一部の売買代金は今年最低を記録したそうや」
熊「暑さにまいったのか、それとも夏休みモード入りしているのか」
牛「債券先物も終わってみると今日は株の上げ下げに影響されていたような」
熊「債券先物は後場132円32銭で寄り付いたあと買い戻しの動きから一時前場の高値132円38銭を抜く」
牛「日経平均の上げ幅が縮小したことや超長期に押し目買いも入り」
熊「来週の8日に入札が予定されている5年国債だが、後場に入って1毛甘の1.360%が買われ」
牛「前場1.375%まで売られていたが、押し目買いが入ったようやな」
熊「その後、日経平均株価は前日比マイナスとなったこともあり」
牛「債券先物は一時132円45銭と前日比変わらずまで買い戻され、さらにプラスに浮上」
熊「5年58回は5糸甘の1.355%が、10年281回は変わらずの1.860%が買われた」
牛「現物は小動きながらもじりっじりっと買われ」
熊「10年281回が5糸強の1.855%、20年88回は5糸強の2.250%、30年23回も5糸強の2.490%まで買い進まれた」
牛「2年247回も変わらずの0.805%、5年58回もやはり変わらずの1.350%が買われるなど中期もしっかり」
熊「債券先物も一時132円51銭と132円50銭台を回復」
牛「直近の高値の2日につけた132円57銭を抜いてくる可能性もありそうと作者が言ったもんやから」.
熊「その132円51銭がやはり高値になっちまったじゃねえかよ」
牛「なんかTBの利回りが上昇していたようやけど」
熊「こちらはこれまで需給要因などからやや買われすぎていたともみられ」
牛「入札を前にしての水準訂正といったところやないんか」
熊「債券先物はじりじりと132円35銭まで下落」
牛「株もしっかりになってきたことに加えて、米雇用統計の発表も控え」
熊「しかしBOEの利上げに関してはかなりサプライズと見られたことで」
牛「BOJもサプライズを狙って来週あたり・・・」
熊「連続利上げはしないと福井総裁も言っていたから、いくらなんでもそれはないだろう」
牛「問題はバーナンキ議長やな、判定間違えると抗議が殺到する恐れもあるし」
熊「亀田VSランダエタ 大みそかにも再戦か、なんて記事もあったようだけど」
牛「いやはや抗議を逆手にとってさらに視聴率に結び付けたい気なんやろうか」
熊「あのテレビ局の番組はもう見たくないと思ったけど月曜日の水戸黄門は外せないしなあ」
猫「だからそれで相場はどうなったのよ」
熊「結局、132円37銭と前日比8銭安で引けている」
猫「ということで今週もお疲れ様でした」
牛「来週7日、8日はお休みさせていただきます。9日から再開いたします。良い週末をお過ごしください」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月3日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円35銭、(高値132円41銭、安値131円33銭)
LIFFE、引値132円32銭、(高値132円45銭、安値131円31銭)
CME日経平均先物、引け15580円
熊「作者は嫌いだと言いながら亀田興毅のボクシングの試合を見ていたようだ」
牛「ボクシングの判定って良くわからないけど、あの結果はやはり納得はできない」
熊「だいぶ抗議の電話がTBSに殺到したようだけど、テレビ興行としてもいたし方ないのか」
牛「それはさておき、昨日の債券先物は現物債が投資家の買いによりさらに買われるなどしたことから」
熊「先物も一時132円57銭をつけて、一時前日比50銭以上の上昇となった」
牛「ただ、水野日銀審議委員の発言などもきっかけに、引けにーかけてはさすがに利食い売りも入った」
熊「その後のイブニングセッションでも132円35銭の引けとなり」
牛「米国市場では、2007年から30年債が四半期ごとの入札へとの発表もあって売られる場面もあったが」
熊「投資家の押し目買いも入ったことで、結果としては4日続伸となった」
牛「10年債の利回りは4.96%に低下、そして30年国債は5.05%、2年債は変わらずの4.95%」
熊「10年債は一時7週間ぶりとなる4.95%をつけたようだ」
牛「米国株式はP&Gの好決算などを好感して3日ぶりに反発し、ダウは74ドル高」
熊「下げのきつかったハイテク株にも買いが入り、ナスダックも16ポイントの上昇」
牛「これを受けてCMEの日経平均先物は15580円に上昇」
熊「今日の東京市場はさらに上昇ピッチを強めそうだな」
牛「気温も今日は久しぶりに上昇ピッチ強めて東京も真夏日に」.
熊「ということで債券だけど」
牛「昨日の上昇ピッチもちょっと早かったこともあって今日はやや上値も重くなりそう」
熊「日経平均の動向なども気になるところ」
牛「さらに年内の追加利上げ観測も再び強まるものとみられ」
熊「中短期主体の買いも慎重になるんじゃねえかな」
牛「しかし、投資家さんはまだ買いを入れてくる可能性もあり」
熊「下値も限られて、結局、動きづらくもなりそう」
牛「今日は10年物価連動国債の入札が実施される」
熊「利率は1.1%もしくは1.0%が予想され、1.0%ならば物連としては初のリオープンに」
牛「物連って、なんか踊りのグループ名のようやな」
熊「この入札以外にはあまり大きな材料もない」
牛「気温が上がることでさらに夏休み気分も強まることも」
熊「それって作者のことじゃねえのか、いてぇ」
猫「小泉首相はメールマガジンで靖国参拝に絡めて、個人の自由を強調しているわね」
熊「8月15日は靖国神社近辺は例年以上に騒がしくなりそうだな」
猫「その靖国神社近辺でも今朝はアブラゼミが大合唱」
牛「やっと夏らしい夏に。でも暑い・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円39銭、高132円51銭、安132円30銭、引132円45銭(+12銭)
14571億円
2年247回 0.820%(0.000%)
5年58回 1.360%(-0.005%)
10年280回 1.885%(-0.015%)
20年88回 2.260%(-0.025%)
30年23回 %(%)
熊「米債がしっかりだったこともあってか、債券先物寄り付きは前日比6銭高の132円39銭」
牛「しかし、あのおにいちゃんの試合の視聴率が42%って、いったい・・・」
熊「ニューヨークの気温は38度を超えているそうだけど」
牛「今日の東京も32度ぐらいに上昇」
熊「債券先物も132円51銭まで上昇した」
牛「まだまだ現物の長期や超長期には投資家さんの買いも入っているようやな」
熊「30年とか昨日も海外投資家さんなどの買いが入り」
牛「はたまた年金さんなどの長期化の動きも見られたとか」
熊「今日も同様の動きになったとみられ現物はフラットニングが進んだ」
牛「10年280回8月が5糸強の1.895%と1.9%割れで、5年58回も5糸強の1.360%でまず出合った」
熊「その後、10年280回8月は2毛強の1.880%、20年88回は2.5毛強の2.260%が買われ」
牛「これを受けて債券先物も一時132円51銭まで上昇したがここが前場の高値となった」
熊「日経平均も15500円台に乗せてきた」
牛「途中、戻り売りも入ったものの、日経平均先物にはまとまった買いも入って下げ渋りと」
熊「債券先物は132円51銭を目先高値に戻り売りも入ったものの132円40銭台前半までとなり」
牛「その後は膠着感も強まりもみあいとなった」.
熊「本日入札される10年物価連動国債の利率は1.0%と発表された」
牛「8回債のリオープンとなったが、このリオープンは好感されそうやな」
熊「隔月発行となって最初の入札となるが、売買の厚みも広がることも期待され」
牛「入札もそこそこ好調なものともなるんやないかと」
熊「投資家層の広がりなども期待されているようだ」
牛「ただし、この結果発表後はさらに上値が重くなることも」
熊「前場は超長期ゾーンの堅調さから株価とかはあまり意識されなかったが」
牛「もし長いところへの買いも一巡するとなると戻り売りも入りやすいか」
熊「10年280回も1.9%を割り込んでいるし」
牛「先物も今のところ昨日の高値の132円57銭には届いていない」
熊「後場にもし132円57銭抜いてくるとまたちょっと地合が変わるかも」
牛「しかし、閑散様子見となる可能性の方が強いような気もする」
熊「無担保コール翌日物は国内銀行は0.22から0.24%と低い水準で調達していたようだ」
猫「年内利上げの可能性もまた強まったように思うけどあまり相場には影響ないようね」
熊「まあ、早くても10月あたりとみられているし」
猫「ニューヨークの猛暑 華氏100度突破は50年ぶりだそうよ」
牛「作者が生まれる前というのもすごい、えっ、どういう意味だって」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円45銭、高132円52銭、安132円36銭、引132円45銭(+12銭)
14091億円
2年247回 0.805%(-0.015%)
5年58回 1.350%(-0.015%)
10年280回1.880 %(-0.020%)
20年88回 2.260%(-0.025%)
30年23回 2.500%(-0.025%)
熊「後場の債券先物の寄り付きは前場引けと同値の132円45銭」
牛「なんか相場も暑さにまいってしまったような動きに」
熊「それを言っちゃあニューヨーク市場はもっと閑散になってしまうぞ」
牛「でも他人事やないで、体温超える気温というのも」
熊「12時に締め切られた10年物価連動国債の入札は1.0%近くとの見方だが予想はややバラけ」
牛「結局、最高落札利回りは0.985%となったが、応札倍率は4.02倍と高く」
熊「予想されたように順調な落札となったが」
牛「相場への影響といったものも限定的」
熊「債券先物は後場寄り付き後に一時132円36銭まで下落したが」
牛「それが後場の安値となって、その後は132円40銭台に戻して」
熊「さらに膠着感を強めてきた」
牛「どうも債券だけでなく株も閑散小動きに」
熊「エアコン効いている部屋にいると、つい、うとうとと」
牛「なっていたのは作者やな、縁側にいるおじいさんみたいになっていた」
熊「最近の家には縁側なんていうものもなくなってしまったなあ」
牛「夕涼みする場所もなくなってしまうのはちょっと残念」.
熊「そんな余裕もない上、戸をあけて夕涼みなんかしていたら危なくてしょうがないと」
牛「もうちょっと余裕というか、のんびりできる安全性もほしいなあ」
熊「債券の安全性も高まっているのかなんか引け際には買いがまた入った」
牛「10年280回8月は再度2毛強の1.880%が買われ」
熊「5年58回も1.5毛強の1.350%に買い進まれ、比較的重かった中期ゾーンにも買いが入り」
牛「そして30年23回は2.5毛強の2.500%ちょうどをつけた」
熊「海外勢の買いともみられるが、来月のインデックスの伸びを見越して」
牛「ずいぶん先回りした買いも入っているんか」
熊「債券先物は引けにかけて現物買いを背景に上昇し」
牛「一時132円52銭をつけて前場高値の132円51銭を抜いてきた」
熊「ただし、引けの成り行きはやや売りも多かったものとみられ」
牛「先物は結局、12銭高の132円45銭で引けている」
熊「日経平均はかろうじてプラスに」
猫「昨年度の年金運用益は株高で9兆8344億もあって過去最高だそうよ」
熊「でも年金って、俺たちもらえるのだろうか」
猫「政府管掌健康保険も3年連続で黒字だそうだけど」
牛「危機的状況はとりあえず去ったものの予断も許さない状況のようや」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月2日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値132円03銭、(高値132円06銭、安値131円95銭)
LIFFE、引値132円07銭、(高値132円10銭、安値131円98銭)
CME日経平均先物、引け15315円
熊「ニューヨークなど連日の暑さで、使用電力量が過去最大に接近」
牛「東京は今日も涼しいぐらいで、なんかピンとこないけど」
熊「しかし明日あたりから太平洋高気圧ががんばって夏らしい暑さになるとか」
牛「米国では熱帯低気圧のクリスが接近しているとか」
熊「中東情勢も引き続き緊迫化しており、原油先物はさらに上昇」
牛「日本でもガソリンの価格が140円台となるところも出てきたそうやが」
熊「この影響で和菓子業界が値上げを検討しているそうだ」
牛「なんで和菓子屋さんがガソリン価格上昇でそんなに影響受けるんや」
熊「自動車燃料を高いガソリンに代わって、サトウキビから作るエタノールに切り替える動きが世界規模で拡大し」
牛「なるほど、サトウキビを原料とする砂糖の生産量が激減して砂糖の価格が上昇したと」
熊「これもまさに風が吹けば桶屋が儲かる的な」
牛「その和菓子の値上げも意識されたのか、米国市場ではインフレ懸念が再燃」
熊「こらこら米国ではさすがに和菓子の影響は限られるぞ、コアPCE価格指数の影響だろう」
牛「前年同月比+2.4%と前月の+2.2%上昇をさらに上回ったことから米債はいったん下落した」
熊「しかし、米景気の減速懸念も強く結局米債は横ばいとなった」
牛「インフレ懸念に景気減速懸念、さてどうするバーナンキ議長」.
熊「そういえば、ポールソン米財務長官がテレビが発言し、どうもとりあえず前任者のコメントを世襲」
牛「強いドル政策維持を示したものの、ドルは結局下落」
熊「米株式もインフレ懸念の強まりなどから利上げ観測がまた強まって続落となり」
牛「CMEの日経平均先物は15315円とやや下げている」
熊「円債はイブニングで132円台を回復、LIFFEでは一時132円10銭に戻している」
牛「米株安もあり、とりあえず寄付は買戻しが先行しそうやけど」
熊「上値は重そうだな、様子見気分も強まりそう」
牛「注目は、今日、福岡での水野日銀審議委員の講演とその後の記者会見の内容やな」
熊「福岡といえば、ソフトバンク・ホークスだな、王監督も無事退院を迎えられるとか」
牛「そひういえば王監督の選手時代の目はまさにホークスの目やった」
熊「さて、水野審議委員はどういった目で、今後の物価や経済の情勢を見通しているのか」
牛「会見を含めて、発言内容にも注目したい」
熊「ということで、債券は寄付後はやや上値の重い展開を予想」
猫「なんかまだセミの声もあまり聞かれないわね」
熊「作者の家近辺ではヒグラシの声とかは聞こえるそうだけど」
猫「新種のソノヒグラシは熊さんのようにカネカネカネと鳴くそうね」
牛「こらこら、それはどこかの漫画にあったやつやないか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円10銭、高132円38銭、安132円10銭、引132円35銭(+35銭)
23452億円
2年247回 0.825%(-0.005%)
5年58回 1.375%(-0.020%)
10年280回 1.895%(-0.040%)
20年88回 2.280%(-0.050%)
30年23回 2.525%(-0.050%)
熊「米債は横ばいとなったものの、LIFFEの円債先物は132円10銭まで戻しており」
牛「米株安などから東京株式市場も売りが先行したことで」
熊「債券先物は前日比10銭高の132円10銭で寄り付いた」
牛「昨日入札された10年280回8月債も前日比1.5毛強の1.920%で出合うなどしっかり」
熊「5年58回も1毛強の1.385%、さらに20年88回は3毛強の2.300%が買われるなど」
牛「なんか超長期ゾーン主体に買われているなあ」
熊「今年12月から来年1月まで利上げは無いといった米国レポートが要因なのか」
牛「これはもちろん日銀のことで、8月に改定される消費者物価指数が現状水準に達するまでは」
熊「追加利上げはない・・・ことはないだろうと思うけど」
牛「ただ、これで海外投資家さんが動いた可能性もある」
熊「昨日の10年国債入札というイベントもあって」
牛「月末月初の買いを手控えていた投資家さんの買いも入ったんかな」
熊「債券先物は寄り付きの132円10銭が結局安値となりじり高に」
牛「いったん債券先物は132円27銭をつけたあと利食い売りに押され、一時132円16銭に反落した」
熊「しかし、下値も限られた。現物主体に買い圧力が強く」
牛「本日、条件が決まった地方債などの売れ行きも順調とか」.
熊「多少、銘柄間の格差が生じているようやけど」
牛「さらに日銀の国債買入なども実施され」
熊「超長期は20年88回4毛強の2.290%、30年23回4.5毛強の2.530%が買われ」
牛「年内追加利上げないとの解釈は誤り、といった水野日銀審議委員の講演内容が伝わったきたが」
熊「これについては昨日、福井総裁も同様の発言していたことが伝えられていたし」
牛「水野審議委員の発言内容は市場への影響も限られたものとなったとみられ」
熊「引けにかけてはさらに買いが進み、先物は一時132円38銭までつけ」
牛「10年280回8月は4毛強の1.895%が買われ1.9%を割り込んだ」
熊「20年88回5毛強の2.280%、30年23回も5毛強の2.525%まで買われるなど長期、超長期主体に買い進まれ」
牛「債券先物は132円35銭と前日比35銭高で引けた」
熊「日経平均は一時15300円を割り込んだが、今日は売り圧力が強かった」
牛「しかし、債券は思いのほかしっかりにも」
熊「ちょっと上値が重いかなと思っていたのだけど」
猫「このままだと先物の日足チャートも良くなるんじゃない」
熊「それにしても債券はしっかりやなあ」
猫「水野さんも、5年超の金利水準は想定以上に低いと指摘しているけど」
牛「ゼロ金利解除されても長期金利は1.9%近辺やもんなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円30銭、高132円57銭、安132円28銭、引132円33銭(+33銭)
28030億円
2年247回 0.825%(-0.005%)
5年58回 1.360%(-0.035%)
10年281回 1.895%(-0.040%)
20年88回 2.270%(-0.060%)
30年23回 2.515%(-0.060%)
熊「それにしても現物強い」
牛「買い控えていた投資家さんの買いも入ってきたんやろうな」
熊「昨日入札された10年280回8月は6毛強の1.875%まで買われたぞ」
牛「なんかあっさりと1.9%を割ってきているし」
熊「20年88回は6毛強の2.270%、そして30年も6毛強の2.515%と」
牛「いやはや、ここまで買い進まれるとは」
熊「投資家さんの買いとともに業者さんのショートカバーといった動きあったんだろか」
牛「債券先物の後場寄り付きは132円30銭と」
熊「日経平均が下げ幅を縮小してきたことなどからやや上値も重くなって寄り付いた」
牛「132円28銭まで売られたが、そこからはじりじりと高値を取りに来た」
熊「日経平均は先物主体に買いが入り前日比プラスとなったが」
牛「株の動きにもほとんど影響されず、現物の強さを背景に債券先物はじり高に」
熊「前場の高値も抜いて買い進まれた」
牛「超長期や長期主体の買いが止まらず、結局、債券先物も132円57銭まで上昇」
熊「前日比50銭以上の上昇になるとは」
牛「しかし、さすがに50銭を超える上昇となると」.
熊「いつものように戻り売りも待っていたようだが」
牛「そのきっかけは、水野審議委員の記者会見の内容が伝わったことからかな」
熊「長期金利はもう少し高い水準に調整されても不思議はない(ロイター)とか」
牛「長期債市場は日本経済の回復力を過小評価している(ロイター)といったことに加え」
熊「4月展望より景気上振れの可能性十分ある(ロイター)、とも」
牛「景気の先行きについて、日銀も強気の姿勢を崩しておらず」
熊「やはり年内追加利上げの可能性も十分考慮に入れておく必要もあるかと」
牛「ということで、債券先物は利食い売りというか戻り売りに押され」
熊「一時132円31銭まで押され、大引けは132円33銭」
牛「あれっ、作者はもしかして高値引けかもなんて言ってなかったか」
熊「もしかして朝の寄り付きが安値だったので高値引けの可能性をみていたのか」
牛「チャートは確かに悪くはないかもしれないけど」
熊「以前のようにここからさらに買われるにも別途材料が必要ともみられ」
猫「落ち着けば現物の長いところにも売りは入りそうね」
熊「熱帯低気圧クリスが72時間以内に小型のハリケーンに発達する可能性があるとか」
猫「日本は7月が記録的に大雨で大きな被害も出たけど」
牛「米国もNYが猛暑だったりするなどたいへんやけど、異常気象なんやろうか」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年8月1日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値131円92銭、(高値132円03銭、安値131円92銭)
LIFFE、引値131円98銭、(高値131円98銭、安値131円90銭)
CME日経平均先物、引け15435円
熊「8月に入ったとたんになんか寒いくらい」
牛「梅雨は長かったし、8月は寒いし、夏はどこに行ったんや」
熊「今週末あたりから大挙して押し寄せるといった観測もあるが」
牛「米国ではすでにセントルイスやミネアポリスなどに押し寄せて」
熊「38度を超えたなんて話も伝わってきている」
牛「押し寄せているのはガソリン価格の上昇も」
熊「今日から大手石油会社がガソリンの卸価格を引き上げ、全国的にも140円を突破する店も」
牛「いろいろとこれから値上げも始まるんやろか」
熊「米国ではインフレ警戒もあるものの、政策金利は適正水準に近づいているとはイエレンSF連銀総裁」
牛「セントラル連銀のプール総裁は8月のFOMCでの利上げは五分五分との発言もあったとか」
熊「プールといえば流れるプールで痛ましい事故が」
牛「なんのための監視委員なのか、それよりまずは安全性を重視すべきやろ、防げたはずやったのに」
熊「夏はとにかく水の事故とかにも注意しなければ」
牛「連銀総裁の発言などを受けて米債は小幅ながら続伸となった」
熊「米2年債は4.95%としっかりで引けており、6月5日以来の水準だとか」
牛「米国株式市場は反落、ダウは34ドル安」.
熊「先週末大きく上げていた反動というか、利食い売りが入ったようだが」
牛「原油先物が米国の猛暑の影響などで上昇していたことも株式の上値を抑えた」
熊「なんで猛暑で原油価格が上がるんだ」
牛「猛暑だと冷房を使うやろ、発電燃料となる天然ガスの価格が急騰したのでつれ高になったと」
熊「久しぶりに聞いたな、風が吹けば桶屋が儲かるパターン」
牛「ということで、本日、8月最初の債券市場やが」
熊「注目は10年国債の入札、利率は前回の2.0%から1.9%に引き下げられる見込みとなっており」
牛「その場合には、償還日は2016年6月20日となり280回のリオープンとなる」
熊「リオープンとなることもありとりあえずは業者さん主体の応札となることが予想され」
牛「ここにきて投資家さんも慎重姿勢を崩していない」
熊「というか夏休みモード入りしているようにも見受けられ」
牛「昨日も月末にも関わらず超長期などはむしろ売られていたなど」
熊「今日も現物は閑散な中、上値の重い展開が予想される」
猫「先物は仕掛け的な動きが入ってしまうとまた展開が違ってくると思うけど」
熊「今日は入札もあってそういった動きも入りづらいんじゃねえかな」
猫「株式市場の動向なども注意が必要ね」
牛「ガソリンは値上げでも、薄型TVは値下げ圧力が、どうする作者・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円96銭、高132円00銭、安131円88銭、引132円00銭(0銭)
17745億円
2年247回 0.835%(+0.010%)
5年58回 1.405%(+0.015%)
10年281回 1.915%(-0.005%)
20年88回 2.345%(+0.005%)
30年23回 2.590%(+0.010%)
熊「米債は小幅上昇となったものの、10年国債の入札も控え、債券先物は売りがやや先行し」
牛「寄り付きは前日比4銭安の131円96銭とLIFFEの引けの131円98銭を割り込む」
熊「日経平均も小幅ながら下げており15400円を割り込んでの寄り付きとなった」
牛「先物寄り付き後は閑散小動き」
熊「というか先物はなんか動意薄というか参加者いないというか」
牛「現物は5年58回が1毛甘の1.400%で出合った」
熊「今日の現物は中期ゾーンが重い」
牛「国内投資家さんはあまり動きがあったようにも思われないけど」
熊「むしろ中期ゾーンにはたんたんと買いも入っていたとの声も」
牛「それ以上に別途売り圧力も強かったんかな」
熊「日経平均は徐々に切り返してきて前日比プラスを回復」
牛「これを受けてか債券先物は一時131円88銭まで売られたものの」
熊「結局、それが前場の安値となった」
牛「日経平均も切り返してきたといっても上値も重い」
熊「現物債は特に中期ゾーンが重く、2年247回2毛甘の0.845%、5年58回2毛甘の1.410%が打たれ」
牛「10年281回は5糸甘の1.925%をつけたのち1.920%が買われ、280回は5糸甘の1.935%」.
熊「引けにかけてはその10年がさらに変われて280回も281回も5糸強に」
牛「入札に絡んだ動きとも見られるが」
熊「その10年国債の入札は、利率は1.9%、280回のリオープンと発表された」
牛「業者さんとしてはやりやすいとも思われ」
熊「入札自体は無難予想ながらも」
牛「投資家さんは慎重な姿勢のままやないかとも」
熊「作者が一句、静けさや板に染み入る売りの声、と詠んだとたんに」
牛「債券先物はしっかり切り返してきて」
熊「入札向けてのショートカバーもしくはやや仕掛け的な動きとも」
牛「債券先物は132円ちょうどの高値引けとなった」
熊「日経平均はかろうじてプラスを維持」
牛「後場はとりあえず入札結果を見てからやろうけど」
熊「結局、上値が重い展開となるんじゃねうかな」
猫「2006年分の路線価は14年ぶりの上昇となったそうね」
熊「バブル崩壊後初の上昇ともなり、景気回復にともなうものと」
猫「いろいろなものがやっと正常化しつつあるということかしら」
牛「ただし格差も広がったとも・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円銭00、高132円18銭、安131円97銭、引132円00銭(0銭)
20305億円
2年247回 0.835%(+0.010%)
5年58回 1.390%(0.000%)
10年281回 1.915%(-0.005%)
20年88回 2.335%(-0.005%)
30年23回 2.585%(+0.005%)
熊「債券先物は後場は132円ちょうどで寄り付いたあと一時132円10銭台まで買い戻された」
牛「10年280回8月債は1.935%近辺となっており、入札における最低落札価格は99円71銭あたりか」
熊「発表された10年国債入札の結果は最低落札価格は99円72銭とほぼ予想に近いものに」
牛「平均99円74銭、応札倍率2.67倍と無難な結果になった」
熊「テールも2銭しかないし、応札倍率はここのところの中では高いほう」
牛「市場観測によると今回一番落としたのは前回と同じく三菱UFJ証券さんのようや」
熊「直近4回分を見てみると、4番目までは順位を入れ替えながら同じ証券さんが並んでおり」
牛「そのあとに野村證券さんが続いているようやな」
熊「債券先物はこの発表前に132円18銭まで買われるなど、やや仕掛け的ともみえるような動きも入った」
牛「現物は前場売られていた中期にも押し目買いが入り5年58回は変わらずの1.390%をつけた」
熊「日経平均も再び前日比マイナスとなり、債券先物は132円10銭台主体のしっかりした動きに」
牛「その後、債券先物は仕掛け的な売りも見られたが132円03銭までとなり、再び132円10銭台に」
熊「日経平均が前日比マイナスとなっていることや、現物がしっかりしていることが下支えか」
牛「現物10年281回は1毛強の1.910%など買われていた」
熊「しかし、追加利上げ、年内ないとまで言っていないのが真意との福井日銀総裁のコメントが時事から流れ」
牛「これは先日の須田審議委員と同様の発言」.
熊「明日の水野審議委員の講演内容も注目されていたが」
牛「その前に総裁自ら、年内の追加利上げの可能性がないわけではないことを示した」
熊「作者も依然として年内あると見ているようだけど」
牛「今年の10月末もしくは11月かな」
熊「ただ、この日銀総裁の発言に対しては相場への影響は限られたとみられるが」
牛「そうはいっても投資家さんの買い控えといった要因にはなったのかもしれない」
熊「その前にやや仕掛け的な買いもみられていたこともあってか」
牛「引けにかけては先物主体に戻り売り圧力を強め」
熊「一時131円97銭と132円を割り込み」
牛「結局、債券先物の大引けは132円ちょうどと昨日の引け、前場引け、そして後場寄り付きと同値となった」
熊「日経平均は小幅マイナスながら日経平均先物は小幅プラス」
牛「債券も株もやや方向感なき展開となった」
熊「作者も、昼過ぎには、うとうととしていたようだけど」
猫「お抱え運転手を時間単位で提供するサービスが始まるそうね」
熊「経費節約で社用車をなくした会社などに需要がありそうだな」
猫「私、一度でいいから、お抱え運転手付のクルマに乗りたいわ」
牛「そんな需要も見込めるかも・・・」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。