2006年10月31日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円33銭、(高値134円33銭、安値134円24銭)
LIFFE、引値134円26銭、(高値134円38銭、安値134円24銭)
CME日経平均先物、引け16440円
熊「村上春樹さんがカフカ賞受賞にあたって人生初の記者会見を開いたそうだ」
牛「村上春樹氏はノーベル文学賞の候補とも言われているようやな」
熊「作者も一度でいいから記者会見なるものに出てみたいと言っている」
牛「それってもしや、最初に大きく頭を、形だけ下げる会見か」
熊「そういえば昨日、システムの能力不足とかで頭を下げていた社長もいたような」
牛「密かにヨドバシアキバに偵察に行った作者によると、確かに携帯電話大手ブースは人がいっぱいと」
熊「偵察というよりも作者は某柔軟銀行から他社に乗り換えのために行ったんじゃねえのか」
牛「それはさておき、ここにきて米国市場も月末要因などの影響も受けているような」
熊「というかヘッジファンドの決算絡みの影響も大きいんじゃねえのか」
牛「昨日のNY市場では原油先物が急落していたが」
熊「米景気減速懸念や中国の原油需要の伸び悩みが材料視されたとはいうものの」
牛「下げたことで無理に材料を取ってつけたといった感もあり」
熊「なにかしらのポジション調整の動きとも」
牛「昨日の米債は小動きやったものの、ここにきて結構戻りのピッチが早かったことも確か」
熊「為替市場もやはり動きを見せるなど」
牛「ファンダメンタルズとは別途要因で動いている可能性は排除できない」.
熊「とりあえず米国市場では、9月のPCE発表があった」
牛「注目のPCEデフレーターのコア指数は前年同月比+2.4%と前月からは減速していたものの」
熊「それでも高い位置にあるんじゃねえか。個人所得は予想を上回ったようだが」
牛「ただ前述のように米債の売りも限定的ともなり、10年債利回りは4.67%と横ばい」
熊「タカ派のラッカー総裁の講演はやはりタカ派となってやや米債売りともなったが一時的と」
牛「米国株は小動き、ダウは3ドル安でナスダックは13ポイントの上昇」
熊「ウォールマートの売り上げの伸び悩みでダウの上値は抑えられた反面」
牛「半導体株などが堅調でナスダック指数を押し上げた」
熊「CMEの日経平均先物は16440円とやや戻している」
牛「今朝の日経一面はまた東芝関係の記事と、作者が強調していたけど」
熊「それはいいから、円債はLIFFEでは134円26銭で引けてはいるが」
牛「あまり居所変えずに寄り付いて、その後は底堅い動きを予想」
熊「月末要因で長い債券に買いが入りやすく、先物オプションに絡んでも大きく動きづらい」
猫「それになんといっても日銀の展望レポートと」
熊「福井総裁の会見も控えて」
猫「ディーラーさんとかは月末の報告書執筆活動で忙しいとか」
牛「今日も秋晴れ、10月も最後か」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円37銭、高134円52銭、安134円34銭、引134円47銭(+16銭)
15061億円
2年250回 0.725%(-0.010%)
5年60回 1.180%(-0.020%)
10年282回 1.715%(-0.005%)
20年91回 2.165%(+0.005%)
30年24回 2.435%(+0.005%)
熊「朝方発表された9月の家計調査において実質の消費支出は6%の減少」
牛「これは2001年12月以来の大きな減少となったそうや」
熊「内訳をみると自動車の購入、住宅のリフォーム費用、パック旅行などの支出が減少したとも」
牛「そういえば作者もクルマはまだ古いの乗っている、リフォームはまだ大丈夫と断ったし」
熊「パック旅行も受験生がいるとの理由で今年は行っていないといっていた」
牛「作者は参考例としては使いがたいものの、意外と財布の紐は固かったようやな」
熊「9月の現金給与総額は横ばい、9月の有効求人倍率もやはり横ばいの1.08倍」
牛「9月の完全失業率は4.2%と前月比0.1ポイント上昇ながら、完全失業者数は10カ月連続で減少した」
熊「雇用はまずまずしっかりだけど、家計調査の数字はやや気になるところ」
牛「昨日のイブニングセッションでは引けにかけてやや買い戻しの動きもあり」
熊「米債はほぼ横ばいとなっていたものの」
牛「家計調査の発表なども影響してか、債券先物の寄り付きは前日比6銭高の134円37銭としっかり」
熊「現物は、まず10年282回が変わらずの1.720%で出合った」
牛「しかし、日経平均は朝方に一時16400円台を回復し」
熊「現物も月末ながらも長期・超長期には戻り売りもみられ」
牛「10年282回は5糸甘の1.725%、30年24回も5糸甘の2.435%がヒットされた」.
熊「これを受けて債券先物も戻り売りが入り134円34銭をつけたが、結局これが前場の安値となった」
牛「5年60回はあっさりと節目とみられた1.2%を割り込むなど中期がしっかり」
熊「日経平均は上値が重くなり、前日比一時マイナスに転じ」
牛「現物10年282回も再び変わらずの1.720%が買われ」
熊「債券先物も再び買い戻しの動きを強めてきた」
牛「5年60回は2毛強の1.180%、2年250回は1毛強の0.725%が買われ」
熊「さらに、10年282回も5糸強の1.715%をつけ」
牛「債券先物も買い戻しの動きを強め、一時134円52銭と134円50銭台を回復した」
熊「日経平均はその後再び前日比プラスとなったが上値も重く」
牛「債券先物は結局、前日比16銭高の134円47銭で引けている」
熊「日銀の金融政策決定会合が開かれているが」
牛「ここにきてTBやFBなども買われているなどバンクさんの買いも入っているのか」
熊「ただ、後場は引けあとの展望レポートの発表や」
猫「福井日銀総裁のおじさまの会見控えて」
熊「おじさまねえ」
猫「様子見気分強まるのかしら」
牛「なんか動きそうな気配も。動くとすれば、債券はさらに買われるんかな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円51銭、高134円51銭、安134円35銭、引134円48銭(+17銭)
14611億円
2年250回 0.735%(0.000%)
5年60回 1.190%(-0.010%)
10年282回 1.720%(0.000%)
20年91回 2.170%(+0.010%)
30年24回 2.440%(+0.010%)
熊「引け後に展望レポートが発表された」
牛「プロレスからのオファーもあったが、ハリウッド入りの可能性もある」
熊「新庄選手の展望じゃなくて」
牛「CPIの基準改定により同指数の伸び率は2006年1〜7月の平均でみて0.5ポイント程度低下したが」
熊「移動電話通信料などで指数計算方法が変更されたことの影響の多くは当該品目の指数の変化後1年を経過した時点で剥落」
牛「このため新旧基準の乖離幅は今後縮小すると考えられ、2000年基準で示した前回の見通しと比べ基調的な判断は変わりないと」
熊「新基準によるCPIの今年度の予想は+0.2から+0.3%、中央値は+0.3%」
牛「来年度については、+0.4から+0.5%、中央値は+0.5%との予想」
熊「GDPに関しては、今年度の予想は+2.3から+2.5、中央値は+2.4%と中央値予想は変わらず」
牛「来年度のGDPについては、+1.9から+2.4、中央値は+2.1と今年度よりも鈍化とみているが」
熊「前回4月の予想値の見通しの中央値+2.0よりはやや上方修正されている」
牛「内需と外需がともに増加し、企業部門から家計部門への波及が進むもとで、息の長い拡大を続けると予想されるとしながらも」
熊「2007年度にかけて、設備投資の伸び率は低下していくと想定」
牛「いずれは賃金の上昇が明確になる可能性が高いとして、個人消費は、着実な増加を続けるとみられるとしているが」
熊「ただ、今日発表された9月の家計調査において実質の消費支出は6%の減少と引き続き低迷を続けている」
牛「物価を巡る環境については」.
熊「マクロ的な需給ギャップは、需要超過となっており、先行き超過幅を緩やかに拡大していくと」
牛「ユニット・レーバー・コストは賃金の上昇も明確になる中で、下げ止まりから若干の上昇に転じていく可能性が高いと」
熊「さらに企業や家計の物価上昇率の見通しは、短期、中長期とも、上方修正されている、とも指摘」
牛「景気の下振れ要因としては、米住宅価格の調整が予想以上となった場合には米経済が一段と減速する可能性も」
熊「結論としては、わが国経済は、物価安定のもとでの持続的な成長を実現していく可能性が高いと判断される、と」
牛「金融政策面からの刺激効果は一段と強まる可能性なども」
熊「ただし、景気拡大や物価の上昇が足踏みするような局面も考えられるともしている」
牛「上振れ、下振れ要因それぞれを指摘している」
熊「先行きの金融政策の運営方針については、極めて低い金利水準による緩和的な金融環境を当面維持しながら」
牛「経済・物価情勢の変化に応じて、徐々に金利水準の調整を行うことになると考えられるとしている」
熊「以上日銀HPより。まあ、事前に新聞などで報じられていたものと大きな違いはなさそうだな」
牛「ということで、この展望レポートや福井総裁会見を控えて債券先物は後場前場のレンジ内での小動きに」
熊「現物も細かい動きはあったものの、5年はしっかり、超長期やや重く、長期は変わらずと」
猫「決定会合は全員一致仲良く現状維持を決定」
熊「株は日経平均の指数は前日比プラスながら日経平均先物はマイナス」
猫「さて、総裁がどんなコメントを出すのかしらね」
牛「足元景気はやや悪い数値も出てきていることもあって注意も必要やな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月30日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円14銭、(高値134円15銭、安値134円05銭)
LIFFE、引値134円26銭、(高値134円33銭、安値133円95銭)
CME日経平均先物、引け16525円
熊「先週末、米国の商務省が発表した7-9月期のGDP速報値は前期比年率+1.6%となり」
牛「2003年の1-3月期以来の低い伸びとなった。住宅投資が大幅に減少したのが効いたようやな」
熊「これを受けて米債は上昇し米株は下落した」
牛「ダウは73ドル安と5日ぶりの下げとなり、ナスダックは28ポイント安」
熊「ハイテク株が下落したようだが、パソコンのマザーボードの出荷見通しの引き下げとかが影響とか」
牛「でもこれって、マイクロソフトの新OS待ちといった要因も大きかったんやないか」
熊「米債は10年債が4日続伸となり、4.76%と約三週間ぶりの水準まで買われている」
牛「米GDPを受けてドルも売られ、ドル円は1ドル117円半ばに」
熊「サウジアラビアの石油施設関連を標的としたテロ計画の報道などから原油先物は小幅反発」
牛「ということで11月も押し詰まった週明けの東京市場」
熊「季節は今が一番過ごしやすい。作者の風邪はやっと小康状態だとか」
牛「先週末はなんかぼろぼろの状態になっていたような」
熊「それはさておき、まもなく9月の鉱工業生産指数が発表される」
牛「前月比-1.0%程度かとの大方の予想やが」
熊「鉱工業が予想と大きく振れなければ、とりあえず円債は買い戻しが先行するものと」
牛「先週末のイブニングセッションはやや上値も重く」.
熊「LIFFEも一時134円割れたものの、米債高を受けて一時134円33銭まで上昇し」
牛「引けは134円26銭と先週末引けからは11銭の上昇」
熊「米株の下落から、CME日経平均先物は16525円と下げていることもあり」
牛「東京株式市場も今週はまず売りが先行するものともみられる」
熊「債券先物も買いが先行するとみられるが」
牛「寄り付いてからは月曜相場ともなりそうやな」
熊「月末ということで現物買いも期待できるが」
牛「なんといっても明日、発表される日銀の展望レポートの内容を確認し」
熊「さらに先週発表されたCPIなどを受けての福井日銀総裁の会見内容も注意したいところ」
牛「内容はこれまでとは大きく変わらないとは思うが」
熊「作者も、12月の追加利上げはちょっと厳しいかなと言っている」
牛「風邪で自信も喪失したんか」
熊「ということで、堅調ながらも閑散小動きを予想」
猫「しかし、ソフトバンクは何やっていてるのかしらね」
熊「事前の準備がなってなかったのが一番の原因なのに」
猫「なんか申し込みが殺到していることが原因みたく報じられていたわよね」
牛「そういえばPS3も予約が殺到と報じられているけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円34銭、高134円37銭、安134円27銭、引134円33銭(+18銭)
12357億円
2年250回 0.745%(-0.015%)
5年60回 1.205%(-0.015%)
10年282回 1.725%(-0.005%)
20年91回 2.165%(-0.010%)
30年24回 %(%)
熊「朝方に発表された9月の鉱工業生産指数速報は前月比-0.7%とほぼ予想通りかな」
牛「今回はCPIみたいに事前に妙な数字が噂されるようなこともなかったし」
熊「10月生産予測は前月比-0.2%、11月は+0.5%と10月はちょっと下方修正」
牛「生産の判断は、上昇傾向にある、と経済産業省のコメントも伝わった」
熊「ということで、先週末、米国の商務省が発表した7〜9月期のGDP速報値は前期比年率+1.6%となり」
牛「米債は4.76%と約三週間ぶりの水準まで買われ、ダウは下落しドルも下落」
熊「債券先物は素直に買い気配でスタートし」
牛「寄り付きは先週末比19銭高の134円34銭」
熊「さらに寄ってからも前場値幅はわずかに10銭しかなく」
牛「典型的な月曜相場となっている」
熊「まさに作者の予想通り」
牛「市場参加者の多くも閑散様子見と予想していたようにも思うけど」
熊「日経平均は良く下げるなあ」
牛「ソフトバンクなど売られていたけど」
熊「日経平均は先週末比200円以上の下げとなり16500円も割り込んでいる」
牛「債券現物は10年282回が1毛強の1.720%、20年91回も1毛強の2.165%で出合った」.
熊「そういえば今朝の日経新聞には今月16日に発行された秋の個人向け国債の販売額が」
牛「夏の個人向け国債に比べて3割程度減少したようや」
熊「固定利付債が8584億円、変動利付債が7323億円、合計で1兆5907億円」
牛「引き続き固定が変動を上回ってはいるものの、5年固定では今回の販売額が一番少ない」
熊「詳しくは作者の、若き知などご参照ください」
牛「人気が落ちてきたというよりも、一時のピークは過ぎたもののこのぐらいの発行額が今後も続くと」
熊「投資信託などの販売額も伸びているようだし」
牛「個人の資金が貯蓄から投資に向かっているという流れは続いている」
熊「作者も株を買っているとの観測もあって、今日は機嫌が悪いような」
牛「それはさておき、現物は5年60回は1.5毛強の1.205%、2年250回1毛強の0.750%が出合う」
熊「5年の1.2%も多少なり意識されているのかな」
牛「株安などもあって債券先物も売りづらい反面」
熊「ここからさらに買い進むにも材料不足か」
猫「いいお天気ね」
熊「行楽日和だな」
猫「1年間に2億通のスパムを送信していた企業に罰金400万ドルが課せられたそうね」
牛「頼むからあの変なメール群も取り締まってくれないかなあ、消すだけで一仕事」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円30銭、高134円33銭、安134円21銭、引134円31銭(+16銭)
10840億円
2年250回 0.740%(-0.020%)
5年60回 1.200%(-0.020%)
10年282回 1.725%(-0.005%)
20年91回 2.160%(-0.015%)
30年24回 %(%)
熊「債券は閑散に売りもなければ、買いもあまりない反面」
牛「日経平均は思い切って下げている」
熊「日経平均は先週末比300円以上の下げとなり16400円も割り込んでいる」
牛「日経平均の下げ幅としては、8月7日の345円安以来、久しぶりに大きな下げとなっている」
熊「先週末の米GDPを受けた株安が材料といったって、GDPきそもそも過去の数値」
牛「住宅市場は底打ち感も出ていたんやなかったっけ」
熊「今月の私の履歴書で行天さんのお友達の一人、グリーンスパン翁もそう言っていたはずでは」
牛「そうはいってもグリーンスパン氏といえどもすでに過去の人やないんか」
熊「確かに現場からは距離を置いているとはいっても」
牛「先週の末の米株の下げ、そしてここにきての急速な米債の上昇は」
熊「なんか別途、要因もあるんじゃねえかといった気も」
牛「決算睨んでのヘッジファンドのポジション調整とか」
熊「なんかそういった動きに見えるような派手な動きをしているけど」
牛「ただ為替市場では円高・ドル安も進み、その影響で輸出関連株が下げている」
熊「内需の一部はソフトバンクなど上がっている銘柄も」
牛「そういえば、ソフトバンクモバイル、午後6時からMNPトラブルで孫社長が会見するそうや」.
熊「といったような市場環境化」
牛「債券相場は作者同様に、後場ぼーっとしていた」
熊「債券先物の前場の値幅は10銭」
牛「後場も引け際まで134円21銭から31銭の10銭値幅が続いていた」
熊「現物もあまり出合いがない」
牛「店頭も閑散」
熊「明日の日銀金融政策決定会合後の展望レポートと」
牛「先週末のCPIを受けての福井日銀総裁の会見の内容にも注目が集っている」
熊「これまでの発言内容とはあまり変化はないとみられるが」
牛「金利はここにきて再び低下している現状にあって」
熊「マーケット参加者のマインドがまた変化してくるかどうか」
牛「5年60回は2毛強の1.200%をつけてきたんやが」
熊「慎重姿勢を続けているバンクに動きがあるのかどうか」
猫「明日は月末最終日よ」
熊「現物は長いところ主体に買いも入りそうだが」
猫「あのジャンボと呼ばれるボーイング747が近い将来に日本の空の主役の座から退くとか」
牛「年末になるとジャンボが気になる人も」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月27日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円19銭、(高値134円19銭、安値134円11銭)
LIFFE、引値134円07銭、(高値134円18銭、安値134円00銭)
CME日経平均先物、引け16870円
熊「シンジラレナーイ」
牛「まるで主役新庄のドラマッチな感動スペクタクル映画を見たような」
熊「新庄本人もまるでマンガみたい、と言っていたそうだ」
牛「これをきっかけにちょっと低迷する北海道の景気もさらに回復するかな」
熊「寒いはずの北海道は昨日は一晩中熱かったんじゃねえかな」
牛「なにはともあもあれ、日本ハムファイターズファンの皆様、おめでとうございます」
熊「作者はめずらしくアルコール抜きでテレビ観戦していた」
牛「今朝は俄然注目が集ったCPIが発表される」
熊「というかまた変な米系レポートで海外投資家が振り回されているといった感もあるが」
牛「その9月全国消費者物価指数の前年同月比の予想はプラス0.3%がほぼコンセンサス」
熊「米系レポートの期待通りに、0.2%となるかどうかはまもなく発表」
牛「寄り付きはまずその影響を受けるとみられ」
熊「どちらにしても米債も買われているし買いは先行するんじゃねえかな」
牛「米国の景気減速懸念が再び台頭し、米10年債の利回りは昨日も0.05%程度低下して4.71%で引けている」
熊「ここにきて円債の反発も大きいが、この米債の影響も大きいようだな」
牛「確かに妙に連動性を高めていることも確か」.
熊「昨日はあのグリーンスパン翁の講演もあったようだがあまり材料視はされなかったとか」
牛「堅調な企業決算の発表を受けて、米株も上昇」
熊「ダウは28ドル高、ナスダックは22.5ポイントも上昇」
牛「ナスダックは2001年以来の最高値をつけてきたようや」
熊「日本もハイテク株主体に買われそうだと、作者談」
牛「個人的な期待も込められているとみられるが、CMEの日経平均先物は16870円」
熊「17000円はつけそうでつけない」
牛「株はさておき、ここにきて反発している債券やが」
熊「今日は週末ということもあり、来週には日銀の展望レポートの発表なども控えている」
牛「投資家さんの買いといったものもみられているようやが」
熊「ここにきてだいぶ押し目買いも入ったとみられるが、とりあえず10年は1.74%まで戻ってる」
牛「いったんは様子をみたいところ」
熊「もしくは戻り売りなども控えてのやや波乱含みの展開も」
猫「新庄選手の最後の打席は涙で前が見えてなかったようね」
熊「中日の谷繁捕手が、泣くな、まっすぐ投げるから、と声を掛けたとも伝えられている」
猫「まるで日本シリーズ最終戦じゃなくて引退試合のようだったわね」
牛「野球も面白いんやけど、人気は低迷しているんよなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円24銭、高134円42銭、安134円18銭、引134円19銭(+5銭)
25871億円
2年250回 0.760%(-0.010%)
5年60回 1.215%(-0.005%)
10年282回 1.725%(-0.015%)
20年91回 2.180%(-0.015%)
30年24回 2.450%(-0.010%)
熊「昨日の米系レポートの観測は結果しては正しかったのか」
牛「朝方発表された8月の全国消費者物価指数は前年同月比+0.2%」
熊「予想の平均は+0.3%だったが、+0.2%とのエコノミストなどの予想も多かったことも確か」
牛「昨日はだいぶ+0.2%も相場に織り込んでいたとの観測も強かったが」
熊「まあ、結構買われていたことも確か」
牛「それでもファイターズ優勝記念セールとばかりにユーロ円金先など買い進まれていた」
熊「しかし、円債はむしろ総じて落ち着いていたような」
牛「まず債券先物の寄り前に現物の10年282回は5糸強の1.735%が買われた」
熊「そして、債券先物の寄り付きは前日比10銭高の134円24銭」
牛「寄り付き後一時134円19銭まで戻り売りに押されたが」
熊「その後134円30銭台をつけ、さらに買い進まれて一時134円42銭まで上昇した」
牛「現物10年282回も2毛強の1.720%まで買われ」
熊「5年60回は2.5毛強の1.195%、2年250回は4毛強の0.730%と中期主体にさらに買いも入ったが」
牛「5年1.2%割れではさすがにいったんブレーキもかかったようや」
熊「日経平均先物も債券と同じような動きをしている」
牛「朝方16910円まで買い進まれたものの、その後戻り売りに押されて16670円に下落」.
熊「ダウもナスダックもしっかりだったが日経平均は結局、前日比100円近い下げとなっている」
牛「債券先物も134円42銭をつけたあとは現物の戻り売りも入ったことで」
熊「引け際には134円18銭まで売られ、引けは134円19銭」
牛「結果から見る限りは、すでにCPIについては織り込んでいたと」
熊「しかし、昨日、そんなに+0.2%になると思っていた人が多かったのかななあ」
牛「そういった可能性があったことで先に動いていた投資家さんもいたんやないか」
熊「海外投資家さんの買戻しとかに加えて月末要因といったものも重なったとか」
牛「しかし、来週の日銀の金融政策決定会合も控え」
熊「日銀の展望レポートももちろん注目だけど」
牛「今日発表されたCPIなどを受けての福井さんの会見内容も確かめたいと」
熊「まあ大きな変化はないとは思うけど」
牛「しかし、これで年内の利上げ観測がまた後退したんやろうか」
熊「米国も日本も観測が出たり引いたり忙しくなってきたような」
猫「新庄選手を討ち取るために必要なのはやはり小原庄助さんよね」
熊「小原庄助さんがつぶしたのは新庄ではなくて身上だろうが」
猫「さてと、今週末のお天気はどうなのかしら」
牛「明日は絶好の行楽日和のようやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円15銭、高134円27銭、安134円11銭、引134円15銭(+1銭)
16869億円
2年250回 0.760%(-0.010%)
5年60回 1.220%(0.000%)
10年282回 1.730%(-0.010%)
20年91回 2.180%(-0.015%)
30年24回 2.445%(-0.015%)
熊「後場の債券先物の寄り付きは、前場安値を下回り134円15銭で寄り付いた」
牛「さすがにここにきて応援疲れも出てきたんかな」
熊「それは主に北海道の人たちだろう」
牛「昨日の日本シリーズ、札幌の瞬間最高視聴率はなんと73.5%」
熊「紅白やオリンピックなんかよりもすごい数字じゃねえか」
牛「それだけ地元ファンに愛されて声援を受けていたんやな」
熊「地方自治体も観光とかでいかに人に来てもらうのか、良いお手本にもなったんじゃねえか」
牛「サッカーではアルビレックス新潟の成功例もある」
熊「だめだだめだとお国にばかり頼っては、さらに赤字が拡大するだけ」
牛「ここはひとつ知恵を使うことも大事。なんでもカネカネというのは自分の懐を肥したいがためかと」
熊「ということで出来る限り国債の発行額も減らしていただきたいと」
牛「やっと本題に戻ってきた」
熊「債券先物は寄り付き後、いったん134円11銭まで売られた」
牛「現物は10年282回が5糸強の1.735%に後退し、前場0.730%まで買われていた2年新発もかわらずの0.770%に後退」
熊「2年新発には昨日、バンクさんの買いも入ったんじゃねえかとの声もあったらしいが」
牛「ここにきてまだ利回りが急低下してちょっと買いづらくなったというか」.
熊「どちらかというと戻り売りも出たんじゃねえかな」
牛「しかし、下値も限られ、その後先物は134円27銭まで買い戻された」
熊「とはいっても動きは鈍く次第に週末相場の様相に」
牛「20年91回は2毛強の2.175%、30年24回も2毛強の2.440%が買われ」
熊「超長期には月末のエクステンションを意識した買いも入ってきたのかな」
牛「これも債券先物の下支え要因ともなっていたとも」
熊「しかし、債券先物はさらに膠着感を強め134円20銭近辺での小動きに」
牛「引けにかけては債券先物はややレンジを下げて134円10銭台での動き」
熊「ここにきて急激な戻りとなっていただけに」
牛「週末ということもあり、やや利食い売りの動きも出ているものとみられる」
熊「日経平均も下げて16700円を割り込んでいる」
牛「中期2年250回1毛強の0.760%、5年60回5糸強の1.215%と再度押し目買いも」
熊「結局、債券先物は134円11銭が安値となり大引は134円15銭となった」
猫「さあて来週はもう11月よ」
熊「いやはや、カレンダーも残り2枚となるのか」
猫「日本シリーズも終わってしまったし」
牛「なにはともあり、良い週末をお迎えください」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月26日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円66銭、(高値133円74銭、安値133円62銭)
LIFFE、引値133円72銭、(高値133円75銭、安値133円64銭)
CME日経平均先物、引け16840円
熊「昨日の日本シリーズ5回裏2アウトで日ハムのヒルマン監督はブルペンに向かった」
牛「今回はもちろん交代を告げにいったんやなく、金村投手を激励した」
熊「このシーンを見て作者はこれで日本ハムは日本一になりそうだと思ったそうだ」
牛「その日本一は今日、札幌ドームで決まるのか、注目やな」
熊「注目されたのは、米FOMC後の声明文だが」
牛「FOMCでは多数決で現状維持が決定したが、またラッカー委員が反対したそうや」
熊「いつも反対のラッカーさん登場か」
牛「その声明文は、インフレ警戒を強めた内容ではないかとの懸念もあったが」
熊「結局、前回とほぼ同様の内容となり、これはハト派的内容とも捉えられたようで」
牛「追加利上げ観測が今度は後退」
熊「しかし、利下げ観測が出たり後退したり、今度は利上げ観測が出たり引いたりと」
牛「プロもなにがなんだかわからないような状態のようやな」
熊「要は市場も米金融政策の先行きについては確たる予想が出来ない状態のようだな」
牛「なにはともあれ、これを受けて米債は大きく買われて前日比-0.06%の4.76%と」
熊「高値引けというか利回りでは最低水準で引けている」
牛「午前中に発表された9月の中古住宅販売件数が前月比-1.9%と市場予想を下回ったことも好感」.
熊「この金利低下なども好感してか、ダウは9ドルだけど上昇して高値を更新、フブカ相場は続く」
牛「ナスダックはアマゾンの決算などを好感して11ポイントの上昇」
熊「アマゾンには作者もだいぶ貢献していると言っているけど。細かい買い物ばかりのような」
牛「CMEの日経平均先物はまた16840円としっかりながら」
熊「また今日も寄り付きしっかりだけど14時ごろ売られて反落なのか、日経平均先物は」
牛「円債は昨日は引けの買いなども入ったとみられ」
熊「引けあとに現物は高値をつけているものも多く、年金さんなどの引けの買いやら」
牛「20年新発などには生保さんの買いも入ったんやないかとの観測も」
熊「そういえば20年入札にはだいぶ不明玉もあったようだが、投資家さんかとの観測もあった」
牛「相場もいったん落ち着きを取り戻して押し目買いも入りやすく」
熊「今日は米債高にも後押しされて、いったん戻りを試しに行くものと」
牛「債券先物の日足チャートもちょっと戻りがありそうなかたちにもなっている」
熊「ただ2年国債の入札も控えており、その結果の行方などにも注意は必要だか」
猫「必修科目の履修漏れは11県65校と読売新聞が報じているわね」
熊「まだまだこれも序の口じゃねえのか」
猫「安倍首相の重要課題のひとつがこの教育問題のようだけど」
牛「根本的に政府主導での見直しも必要なのかも。でも、まさかそのために発覚したとか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円89銭、高134円08銭、安133円87銭、引133円97銭(+27銭)
29259億円
2年248回 0.755%(-0.010%)
5年60回 1.240%(-0.020%)
10年282回 1.770%(-0.020%)
20年91回 2.220%(-0.020%)
30年24回 2.485%(-0.015%)
熊「債券先物はあっさりと134円台を回復」
牛「作者も昨日、先物の日足4本音を見て、直近の上値抵抗線を抜いてると」
熊「テクニカル的にも買い戻しが入りやすい地合の中にあって」
牛「昨日は昨日で年金さんとも見られる引けの買いが現物にも入ったものとみられ」
熊「買い控えていた投資家さんも、とにかく押し目買いのタイミングを狙っていてともみられ」
牛「しかも今日は月末最終渡しともなり」
熊「時間的にもそろそろ買わねばと」
牛「24日に入札された20年とかにも生保さんの買いなどもまとまって入っていた観測もあり」
熊「いったん押し目買いで出ると続けとばかりに買いも入りやすいような」
牛「うーむ、なんとなくサラリーマン的行動との見方のようにも」
熊「債券先物はいきなり差し引き1500億円程度買い超となって買い気配でのスタート」
牛「現物買いに伴う買戻しかに加えて」
熊「米国もなかなか追加利上げは難しそうと」
牛「そうなれば日銀にとっても追加利上げは難しくなるといった海外投資家さんの思惑も」
熊「海外の新聞で、日本の地方債に政府保証がなくなるといったような記事もあり」
牛「もともと政府保証などなかったような」.
熊「これによって日銀の追加利上げなどさらに難しくなるとの思惑もあったとかで」
牛「ファンダメンタルならともかく、そんなことで利上げを難しくさせてしまうんか」
熊「まあ、昔にデパートの経営破たんでゼロ金利解除が1か月先送りされたこともあったけど」
牛「とにかく海外投資家さんが債券先物を買い戻していたとの観測もあり」
熊「債券先物は一時10月13日以来となる134円00銭をつけてきた」
牛「134円08銭まで買われたものの、日経平均が再び16800円台を回復してきたことや」
熊「2年国債の入札も控えて、債券先物はやや戻り売りも入り」
牛「前場は前日比27銭高の133円97銭で引けている」
熊「現物は全般に買いが入り、10年282回は一時2.5毛強の1.765%まで買われ」
牛「5年60回2.5毛強の1.235%、20年91回2毛強の2.220%、30年24回1.5毛強の2.485%が買われた」
熊「そして本日入札が予定されている2年国債は、249回が一時1.5毛強の0.750%が買われた」
牛「その入札される2年国債の利率は0.8%、回号は250回と発表された」
熊「まずはこの入札の行方に注目か」
猫「引き続き後場も押し目買いというか現物買いも入りやすそうね」
熊「ただ、いきなり134円台に乗せているし」
猫「どこかのタイミングで戻り売りが出ることも」
牛「日経平均先物はまた14時ぐらいに売りが入るんやろか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円94銭、高134円15銭、安133円91銭、引134円14銭(+44銭)
19357億円
2年248回 0.740%(-0.025%)
5年60回 1.225%(-0.035%)
10年282回 1.745%(-0.045%)
20年91回 2.220%(-0.020%)
30年24回 2.475%(-0.025%)
熊「後場の債券先物寄り付きは133円94銭と前場引けから3銭ほど下げて寄り付いた」
牛「その後は2年国債の入札も控え、133円90銭台での小幅なレンジでの動きになった」
熊「その2年国債の入札は最低落札価格で100円3銭近辺かとの見方のようだったが」
牛「12時に締め切られた2年国債の入札結果は、最低落札価格100円03銭」
熊「予想通りというか2年はそれほど振れないか」
牛「平均100円03銭3厘 応札倍率4.01倍と順調なものとなった」
熊「しかし、債券先物は後場に入っては結果発表の13時現在は134円をつけておらず上値追いにも慎重となっていた」
牛「日経平均株価が前場高値を抜くなどしっかりしていることなどが、債券先物の上値を抑えているようにも」
熊「株が上がってきて、作者がなんか喜んでいたようだけど」
牛「現物は後場に入って10年282回が2.5毛強の1.765%、5年60回2毛強の2.400%、20年91回2毛強の2.220%と」
熊「月末渡しの最終日らしくしっかりした展開ともなっている」
牛「その後、10年282回が3.5毛強の1.755%まで買われ、5年60回も朝方つけた2.5毛強の1.235%が買われ」
熊「債券先物も閑散な取引ながらも、再び134円台に買い戻され、一時前場の高値134円08銭に並んだ」
牛「今日も日経平均先物は14時近くに上値が重くなったものの大きな下げはなかった」
熊「そして、債券先物は引けにかけてさらに買い戻しの圧力を強めた」
牛「外国紙の尾身財務相の日銀は景気回復のために低金利を維持すべき、との発言や」.
熊「そういえば、その尾身財務相は今日、大手銀行さんのディーリングルームを見学したとか」
牛「何事も好奇心が旺盛な方のようやな」
熊「ただし、為替相場はファンダメンタルズを反映すべきとのコメントも忘れなかった」
牛「そして、地方債の政府保証に関するこれも外国紙の記事も」
熊「結果として日銀の利上げを難しくさせると捉えられたとか」
牛「さらに明日の日本のCPIに絡んで海外レポートがもし0.2%となったら」
熊「年内利上げは難しくなるといったものを流したとの観測まであって」
牛「今日は朝から海外投資家が円債先物を買い戻しているといった観測が出ていたが」
熊「結局、その先物は後場に入って134円15銭まで買われて134円14銭で引けている」
牛「ただし、10年282回は4毛強の1.740%が買われたように」
熊「今日は月末要因からパッシブ系主体の買いも入りやすくそれによる先物のショートカバーや」
牛「債券先物はテクニカル的な買戻しも入りやすく、それによる買い戻しが主体やないかと」
熊「しかし、10年282回は24日につけた安値1.850%から0.1%以上の切り返しとなっているのか」
猫「なにはともあれ、明日のCPIはかなり注目されそうな雰囲気になってきたわね」
熊「CPIよりも展望レポートの方を注目してたんだけどな」
猫「必修逃れは18道県の98高校に拡大中と読売新聞」
牛「どこまで増えるのやら」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月25日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円61銭、(高値133円63銭、安値133円51銭)
LIFFE、引値133円65銭、(高値133円68銭、安値133円59銭)
CME日経平均先物、引け16850円
熊「米債は小動きながら小幅反発」
牛「今日から明日にかけてFOMCが開かれており」
熊「その結果というか、どちらかといえば発表される声明文を確認したいと」
牛「売買も手控えられたようやな」
熊「FOMCといえば、行天さんの今日の私の履歴書によるとグリーンスパン前議長も決して聖人ではなかったと」
牛「どちらかといえば星人だったような気もするけど」
熊「リッチモンド連銀が発表した10月の製造業景気指数は久しぶりにマイナスとなったようだけど」
牛「これで多少、米債の買いを誘ったようや」
熊「米国で昨日実施された2年国債の入札結果はまあまずまず好調と」
牛「日本では明日、2年国債の入札が実施される」
熊「昨日の20年国債の入札はおもいのほか好調だったが」
牛「業者さんが積極的に応札し」
熊「債券先物もいったんは買い戻しも入ったものの」
牛「その結果発表後はやや戻り売りに押されたが」
熊「日経平均が反落となったことなどをきっかけに引けにかけて買い戻された」
牛「ソフトバンクの携帯料金の見直しなどの影響も多少はあったんかなあ」.
熊「それほど影響はないし、やはり縛りが厳しいから絶対乗り換えると作者は言っている」
牛「そもそも携帯でテレビが見れてシャープ製だからボーダフォンにしたという経緯もあった」
熊「そんなことはともかく、債券先物は133円56銭までざら場中は買い戻され」
牛「一時1.330%まで売られていた5年債も1.285%まで押し目買いも入った」
熊「とりあえず1.3%台は押し目買いゾーンといった認識となるのかな」
牛「イブニングセッションでは133円63銭、さらにLIFFEでは133円68銭まで反発している」
熊「とりあえず今日は戻りを試す展開も予想されるが」
牛「米国株式市場ではダウは上昇、ナスダックは下落」
熊「それでもCMEの日経平均先物は16850円としっかり」
牛「今日の債券もこの株価の動きにも要注意やな」
熊「明日の2年入札控えてヘッジなどの動きにも注意」
牛「注意といえば風邪に注意の作者はやっと会社に出てきたようや」
熊「まだ、くしゃみを連発しているようだけど」
猫「日本ハムが小笠原選手のタイムリーなどで2勝をあげたわね」
熊「中日も日本シリーズではなかなか勝てないなあ」
猫「でもまだまだわからないわよ」
牛「今日が大事な一戦となりそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円53銭、高133円63銭、安133円47銭、引133円57銭(+6銭)
17120億円
2年248回 0.775%(+0.005%)
5年60回 1.285%(0.000%)
10年282回 1.810%(-0.005%)
20年91回 2.255%(-0.010%)
30年24回 2.525%(+0.005%)
熊「債券先物寄り付きは前日比2銭高の133円53銭と」
牛「イブニングやLIFFEでは133円60銭台で引けており」
熊「米債も小幅高となっていたものの、なんか上値が重い」
牛「その米国ではワールドシリーズの第三戦が行われている」
熊「カージナルスの田口は8番右翼で先発出場したいるそうだな」
牛「来年は今度は松坂も大リーグに行くようやし」
熊「なんかさらに日本の野球が寂しくなるような」
牛「それはさておき、債券先物の寄り付きは意外と控えめというか」
熊「日経平均が上昇していることなどから、上値も抑えられたんじゃねえかな
牛「その日経平均は16800円台をまた回復はしてものの」
熊「なんか引き続き上値も重く一時16800円も割り込んでいる」
牛「現物は10年282回変わらずの1.815%、5年60回も変わらずの1.285%で出合った」
熊「この10年にはしそこそこまとまった買いも入ったとも見られるが」
牛「一時1.820%が打たれた後は1.815%で止まっていたものの」
熊「結局、引けにかけては5糸強の1.810%がやっと買われた」
牛「投資家さんも上値を追って積極的に買うのではなくあくまで押し目買いに徹しているものともみられる」.
熊「ただ中期などにも幅広い投資家の買いもみられ、5年60回は1毛強の1.275%が買われる」
牛「しかし、債券先物の買戻しも133円63銭に止まり」
熊「先物の上値も重い反面」
牛「日経平均の上値も重く、これも債券先物を下支えしているともみられた」
熊「日銀は国債買入3000億円をオファー」
牛「とりあえずあまり影響はなかったような」
熊「むしろ債券先物は一時133円47銭まで売られる」
牛「なんか売りが入ったんかなあ、特に材料もなかったようやけど」
熊「明日の入札を控えている2年249回は5糸甘の0.775%がヒットされ」
牛「5年60回も5糸甘の1.290%がヒットされるなど中期ゾーンに戻り売りが少し入ったんやないか」
熊「結局先物は引けにかけては買い戻しも入り」
牛「前日比6銭高の133円57銭で前場を引けている」
熊「前場はかなりの膠着相場となった。株もだけど」
猫「泥酔無事帰宅の能力に脳の神経細胞が寄与していると読売新聞が伝えているわよ」
熊「うっ」
猫「なぜかちゃんと家には帰ってくるのよねえ」
牛「サルでの実験で確かめられたそうや、ようはサル並みとも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円58銭、高133円70銭、安133円49銭、引133円70銭(+19銭)
15640億円
2年248回 0.765%(-0.005%)
5年60回 1.270%(-0.015%)
10年282回 1.790%(-0.025%)
20年91回 2.240%(-0.025%)
30年24回 2.500%(-0.020%)
熊「債券先物の後場寄り付きは133円58銭」
牛「その後は133円51銭から133円58銭までと、まったりとした展開となった」
熊「富山県の県立高校で卒業に必要な科目を履修できていなかった問題は他県でもあった」
牛「岩手の4高校も必修履修をさせずもしかも県教委には虚偽報告とか」
熊「どうもこれは各都道府県にも飛び火してきそうだな」
牛「高校卒業取り消しとかが遡って行われたりしたら大混乱ともなりかねない」
熊「作者は中学は無事に卒業しているのか」
牛「それはさておき、日経平均は前日比マイナスとなったが」
熊「昔、債券先物には14時50分に大口のシステム売買が入ったことがあったが」
牛「日経平均先物は14時ぐらいにまとまった売り買いが入ってきているそうな」
熊「結局、日経平均先物は16710円の安値引けとなっている」
牛「昨日と同様に朝はしっかりだが後場は買い疲れか」
熊「作者の風邪も仕事疲れが要因かと言っているが」
牛「怠けすぎ、運動不足、飲みすぎ、食べすぎなども要因かと見られる」
熊「明日の2年国債入札控え、2年249回は後場1毛甘の0.780%が一時ヒットされていた」
牛「ここ2か月の間、短期国債を除いて売り越しとなっている都市銀行などのニーズがどの程度あるのか」.
熊「年内利上げ観測も再浮上していることであまり積極的に購入するとも考えづらいことも確かであり」
牛「ちょっと明日の入札も懸念、あれっなんや2年も引け後糸強の0.765%が買われてる」
熊「現物は長期や超長期がそもそもしっかりしていたが」
牛「引けにかけてのまとまった買いが控えていたんか」
熊「年金さんの引けの買いといったものも入ったのだろうか」
牛「5年60回は一時前場1.290%まで売られていたが、引けあと2.5毛強の1.260%テイクン」
熊「おやおや」
牛「20年91回2.5毛強の2.240%、30年24回2毛強の2.5%ちょうど」
熊「うーむ、しっかり」
牛「そして1.8%が反対側の壁となるかとみられた10年282回もあっさり1.8%を割り込んで」
熊「こちらも2.5毛強の1.790%が引けあとに買われている」
牛「こういった現物買いを背景に、さらに株安も手伝ってか」
熊「債券先物は133円70銭の高値引けとなった」
猫「投資家さんの押し目買いが待っていたようね」
熊「といっても先物の戻りは鈍いようにも」
猫「明日の2年入札、来週のCPIやら展望レポートも控えているし」
牛「今日の米FOMCの声明文にも注目やな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月23日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円65銭、(高値133円68銭、安値133円55銭)
LIFFE、引値133円57銭、(高値133円68銭、安値133円57銭)
CME日経平均先物、引け16610円
熊「先週末金曜日は引けの更新ができず申し訳ございませんでした」
牛「作者が突然、気分が悪くなり早退したのですが」
熊「結局。また風邪のウイルスが胃腸に入ったことが原因だったとか」
牛「風邪も流行っておりますが、皆様もご注意ください」
熊「結局、1勝1敗か」
牛「えっ、与党が2勝したけど」
熊「1勝1敗は日本シリーズ、なんか日本ハムに勢いがあるような」
牛「安倍自民党もなんか勢いに乗ってきた感じもするものの」
熊「与党の総力戦といった感もあり、民主党の小沢さんも作者同様に健康に不安」
牛「この与党の勝利の勢いが来年の参院選にも繋がるかどうか」
熊「株式市場にとってはこの衆院統一補選の与党の勝利は好材料とされるかな」
牛「どうかなあ、あまりこれによっての影響はないんやないかな」
熊「もし民主党が勝っていたならば売りの材料になっていた可能性はあるか」
牛「米国株もまちまち、ダウは小幅下落ながらナスダックは小幅上昇」
熊「キャタピラーの決算がダウの上値押さえ、グーグル決算がナスダックを引き上げたのかな」
牛「CMEの日経平均先物は16610円と少し下げている」.
熊「さて、円債だけど週末はやっと中期にも押し目買いが見えてきた」
牛「バンクさんも打診買いを入れてきたんやろうか」
熊「9月の公社債投資家別売買高によると都市銀行は短国除いて9514億円の売り越し」
牛「CPIの基準改訂を受けたあともリスクは減らす方向にあったようや」
熊「ここにきての下げ相場も大手銀行さんが押し目買いに慎重になっていることも影響かと」
牛「超長期などは年金さんなどの買いは見られているようやが」
熊「一般債の需給なども悪くはないものの、相場全体の地合は今日の天気のようにどんよりしている」
牛「その大きな要因としては日銀の追加利上げがもしかすると年内にもあるかとの観測の強まり」
熊「ということで先週末の債券先物は中期押し目買いは入ったものの参加者も少なく」
牛「売買高も9月2日以来の低水準となったそうや」
熊「イブニングセッションやLIFFEでは一時133円68銭まで戻してはいるが」
牛「引き続き上値も重そうやな」
熊「気になる月末の日銀の展望レポートの発表まではちょっと動きづらいか」
猫「となると月曜相場となりそうね」
熊「大きく崩れるような感じでもないし」
猫「りそな銀さんが女性専用の住宅ローンを開始するそうね」
牛「ニーズが結構あるんやろうな、これも時代なんやろな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円42銭、高133円51銭、安133円39銭、引133円43銭(-13銭)
10974億円
2年248回 0.785%(+0.005%)
5年60回 1.295%(+0.005%)
10年282回 1.820%(+0.025%)
20年88回 2.275%(+0.015%)
30年24回 %(%)
熊「債券先物は売りが先行した」
牛「うーむ、イブニングセッションやLIFFEではそこそこしっかりしていたんやが」
熊「日経平均寄り付きは思いのほかしっかり」
牛「衆院統一補選の結果が影響したんやろうか」
熊「今週本格化する主要企業の中間決算発表を控えて株式市場も動きづらいかともみられていたが」
牛「日経平均先物は16610円を安値に16790円まで買われて16800円に接近」
熊「日経平均自体も先週末比100円以上の上昇、好決算を先取りしているのだろうか」
牛「債券先物は寄り付き後はいったん133円51銭まで買い戻しも入った」
熊「ただ、現物も長期主体に重い」
牛「10年282回は2毛甘の1.815%の出合いと先週の安値をさらに更新してのスタート」
熊「その後、3毛甘の1.825%まで売られている」
牛「1.8%台に乗せてからあまり押し目買いらしい押し目買いも入らず」
熊「20年も売られ90回は1.5毛甘の2.275%で出合って一時2.285がヒットされた」
牛「債券先物はこういった現物売りや株高を背景に一時133円39銭まで売られた」
熊「ただ中期ゾーンは比較的しっかりしていることもあり」
牛「先週つけた安値の133円35銭まで売られることはなく」.
熊「その後は133円40銭台での小動きとなった」
牛「中期は5年60回が一時1.5毛甘の1.305%と1.3%台をつける場面もあったが」
熊「その後は再び5糸甘の1.295%が買われている」
牛「債券先物は結局、先週末比13銭安の133円43銭で前場を引けている」
熊「現物の長期や超長期が思いのほか重かったが」
牛「20年国債の入札なども意識されているんかな」
熊「日経平均が堅調なのも債券の上値を重くしている」
牛「ただし、途中からは月曜相場といった展開ともなったが」
熊「ユーロ円金先などはむしろ買い戻しが入っていた」
牛「債券の地合の悪さが目立つ格好にも」
熊「ただし下値も限られたことで」
牛「とりあえず後場は様子見気分も強まりそうやな」
熊「明日の20年入札に向けてのヘッジ売りとかも一巡したのだろうか」
猫「昨日のF1はミハエル・シューマッハがすごい追い込みを見せたそうね」
熊「4位とはいえ、最後尾からの追撃だったとか」
猫「日本ハムの新庄選手といいミハエル・シューマッハ選手といい」
牛「余力をしっかり残しての引退のようにも思えるなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円43銭、高133円46銭、安133円23銭、引133円27銭(-29銭)
16634億円
2年248回 0.800%(+0.020%)
5年60回 1.320%(+0.030%)
10年282回 1.835%(+0.040%)
20年89回 2.290%(+0.030%)
30年24回 2.530%(+0.030%)
熊「アキバでメードが襲われる事件が発生」
牛「おたく狩りの次はメードか。まったく何を考えているのやら」
熊「そんな国の株価も堅調」
牛「日経平均先物は後場に入って16800円台に乗せている」
熊「決算を発表した信越化が2007年3月期通期の収益予想を上方修正したことなどが好感されたとか」
牛「この株高も債券相場の上値を抑えているともみられる」
熊「大手企業が好業績を上げているとなれば、景気も引き続き回復している現れとも」
牛「そうなれば日銀にとっても次の利上げもやりやすくなるとも」
熊「今日の動きを見ていると投資家さんもかなり慎重になっている」
牛「年金さんの押し目買いというか平準買いなども入りやすいともみられるが」
熊「そういった年金さんが主に買うゾーンでもある超長期は」
牛「明日の20年国債の入札も控えて動きづらい」
熊「ここにきての債券相場の反落基調によって地合も悪化している」
牛「10年の1.8%は通過点としかならず」
熊「下値の目処も見出しにくい状況になりつつある」
牛「その10年債には明日の20年入札向けてのヘッジ売りも入っているんやないかと」.
熊「10年282回は一時4.5毛甘の1.840%がヒットされ」
牛「1.85%もみえてきているのか」
熊「20年90回は3毛甘の2.290%とこちらは2.3%に接近している」
牛「もし2.3%をつけるとなると8月2日以来となる」
熊「30年も3毛甘の2.530%がヒットされるなど超長期も重い」
牛「加えて今日は途中から中期も重くなっている」
熊「先物にヘッジ売り圧力が強まっていることで5年あたりにも影響か」
牛「その5年60回は一時3.5毛甘の1.325%がヒットされた」
熊「2年249回は2毛甘の0.8%ちょうどが打たれる」
牛「そして、こういった現物売りも背景に後場に入り先物はさらに下げ足早め」
熊「先週の安値133円35銭をあっさりと割り込んでいる」
牛「CPIショック後の戻り幅はすっかり剥げ落ちて」
熊「さらに下値を試してくるような動きにもチャート上からはうかがえる」
猫「新潟県中越地震の発生からもう2年が経つのね」
熊「あの時は本当にびっくりした。新潟であんなに大きな地震が起きるなんて」
猫「あの助かった男の子は将来、レスキュー隊になりたいそうね」
牛「あらためて犠牲のなった方々のご冥福をお祈りいたします」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月20日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円56銭、(高値133円61銭、安値133円46銭)
LIFFE、引値133円47銭、(高値133円60銭、安値133円47銭)
CME日経平均先物、引け16575円
熊「10月も、もう20日か」
牛「給料日まであと何日かと作者が数えていたけど」
熊「また無駄遣いが過ぎたんじゃねえのか」
牛「熊さんに言われたくないと言っている」
熊「国も無駄遣いがないかしっかりチェックしてほしいな」
牛「しかし、地方公務員のなんとか手当てというのもなんかすごい」
熊「財政苦しいとばかり言っていながら自らの懐はしっかりと確保」
牛「それはさておき、なんか米国株式市場は好調持続」
熊「ダウ工業株30種平均は前日比19.05ドル高の12011.73ドルとついに12000ドル
を引け値で突破」
牛「コカコーラとかファイザーいった企業の決算が市場を上回るものとなってい
るらしい」
熊「ただ途中で上値が抑えられたのは原油価格の上昇などの影響もあったとか」
牛「OPECでサウジアラビアが減産に前向きの姿勢を示したとか」
熊「ナスダックも小幅ながら上昇、iPod絶好調のアップルが下支えしたとか」
牛「そういえばソニーの決算はちょっとしんどいものとなっていた」
熊「ノートパソコンの電池の問題の影響は予想されていたが、ゲームが思った以
上に不調」
牛「作者の家もDSは5台あるが、PSPは一台もないし、と言っているけど」.
熊「以前にはソニー決算発表を受けてソニーショックという株の下げもあったも
のの」
牛「今回は米株もしっかり、ソニーの決算は日本の景気とかによる影響でもない
ことで」
熊「今回は影響も限られそうだな、CMEの日経平均先物も16575円とまあしっかり
しているし」
牛「そして米国債券市場では予想下回った景気指標の発表などもあったが影響は
限定的」
熊「特に大きな売り材料があったわけでもないが地合はあまり良くなさそうで」
牛「利食い売りとか社債発行に伴ってのヘッジ売りとかに上値が抑えられ前日比
+0.03%の4.78%で引けている」
熊「この米債安を受けてか、LIFFEの円債先物は133円47銭の安値引けともなって
いる」
牛「ということで週末の債券市場は」
熊「10年の1.8%もあっさり、5年の1.3%もつけ、2年も0.8%台をつけてきた」
牛「あまりしっかりとした壁といった意識はなさそうながら、とりあえずはここ
は節目とも意識され」
熊「上値が重く、下値模索は続くともみられるが、急激に崩れるといったことも
考えづらい」
牛「来週は20年とか2年の入札もあるけど、注目はそのあとになる31日に出され
る展望レポートか」
熊「日本シリーズもスタートするし、ここはとりあえず新庄気分も強まりそう」
猫「中京の中日と北海道の日ハム、日本で一番景気が良いところと一番悪いとこ
ろの戦いね」
熊「昨日の日銀の支店長会議では全ての地域において景気は拡大または回復傾向
としていたが」
猫「地域間の格差はまだまだあるようね」
牛「なにはともあれ週末やな、あと一日がんばりましょう。ところで新庄気分っ
てなんや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円41銭、高133円50銭、安133円37銭、引133円46銭(-3銭)
13696億円
2年248回 0.795%(-0.005%)
5年60回 1.305%(0.000%)
10年282回 1.805%(+0.010%)
20年88回 2.255%(-0.010%)
30年24回 2.495%(-0.010%)
熊「米国のグーグル社は売上高・利益とも過去最高を記録したそうだ」
牛「検索連動型広告の収入が大幅に増えたことが要因やそうやが」
熊「ネットの広告収入でそんなに稼げるとはなあ」
牛「とにかく米国の景気はしっかりしていることがこれからも伺えそうやな」
熊「ということでダウは引けでも12000ドルの大台に乗せ」
牛「日経平均も16600円台に乗せている」
熊「反面、米債は売られ、これを受けて債券先物は売りが先行」
牛「前日比8銭安の133円41銭で寄り付いた」
熊「現物も売られ10年282回は1.805%で出合ったのち1毛甘の1.810%がヒット」
牛「2年249回5糸甘の0.805%、5年60回は1毛甘の1.315%の出合い」
熊「債券先物は寄り付き後、一時133円37銭まで売られたものの」
牛「しかしその後は大きく崩れる様子もなく」
熊「133円50銭まで戻したが、上値も重かった」
牛「その後は133円40銭近辺でのもみあい小動きとなった」
熊「日銀は予想されたように国債の買い入れ3000億円を実施した」
牛「しかし相場への影響はあまり見られず引き続き週末らしい様子見気分も強い
展開に」.
熊「超長期は引き続きしっかり。20年90回は1毛強の2.255%、30年24回も1毛強の
2.495%が買われた」
牛「先物は結局、133円46銭やな」
熊「申し訳けございませんが、作者体調不良のため、午後の更新につきましては
休ませていただきます」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
2006年10月19日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円55銭、(高値133円57銭、安値133円49銭)
LIFFE、引値132円52銭、(高値133円60銭、安値133円45銭)
CME日経平均先物、引け16700円
熊「NY株は最高値を更新し一時初の1万2000ドル台をつけてきたと日経新聞は一面で報じている」
牛「となるとそろそろ米国株の上昇も一服だったりして」
熊「IBMやインテルの決算などを好感して上げたそうだが」
牛「ただ半導体関連株などはむしろ売られてナスダックは結局下げている」
熊「引けあと発表されたアップルの決算は良かったそうだな」
牛「iPodの出荷が35%増やて、やっぱりそろそろ買おうかなあ」
熊「白いイヤホンで聞いている人も多いよなあ、中にはイヤホンは別に買い変えている人もいるけど」
牛「米債はまあ結果は堅調、10年債の利回りは4.75%」
熊「9月の米住宅着工件数は4か月ぶりの増加となり、増加率も市場予想を上回った」
牛「やはりカリスマ前議長が予言したとおり米住宅市場は底入れの兆しなんやろか」
熊「しかし、9月のCPIは前月比0.5%の低下となり、市場予想も下回った」
牛「コア指数は+0.2%と市場予想と一致、とりあえず物価は落ち着いていると」
熊「FRBも当面は様子見するんじゃねえかと米債は結局押し目買いも入って値を戻した」
牛「前日と同様にここにきてやや方向感に欠ける展開が米債は続いている」
熊「ということで、昨日も1.8%がヒットされた日本の債券市場の動向は」
牛「先週の5年国債入札後もそうやが、中短期債主体に投資家さんの動きは鈍い」.
熊「鈍いというよりむしろ昨日も2年など主体に売りも出ていたものとみられる」
牛「武藤副総裁に続いて、福井総裁も年内追加利上げには否定はしていない」
熊「CPI基準改定後の決定会合議事要旨の内容にも大きな変化は見られなかった」
牛「昨日は予想された日銀の輪番オペがなかったことなども嫌気されたともみられるが」
熊「引けにかけては日経平均がプラスに浮上するなどしたこともあり」
牛「結局、先物は133円47銭と直近の安値を更新して」
熊「10年は再び1.8%がヒットされ、5年債の利回りは1.285%と1.3%に接近」
牛「10年の1.8%にともかく5年の1.3%がどれほど意識されるのか」
熊「売りに転じているとみられる投資家さんが押し目買いを入れてくるかどうか」
牛「超長期ゾーンは来週の20年入札を控えてこちらも神経質な展開に」
熊「株はしっかりしそうだが、債券はとりあえず米債同様に方向感なき展開かとも」
牛「とりあえずいったんは目先の安値を試すこともありそうやけど」
熊「しかし、2回目核実験か、との報道はどうも誤報のようだったそうだ」
猫「ちょうどライスさんが日本に来たタイミングだっただけに思惑もあったんじゃないの」
熊「しかし、世界一頭の切れる女性と強面のオタク担当相のツーショットはなかなかすごい」
猫「だからオタク担当相なんかじゃなくて外務大臣でしょ」
牛「今日も秋晴れ、気持ちが良いなんやけど、放射能なんか撒き散らしてほしくないなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円53銭、高133円57銭、安133円35銭、引133円54銭(+2銭)
17956億円
2年248回 0.790%(+0.020%)
5年60回 1.300%(+0.015%)
10年282回 1.800%(+0.005%)
20年88回 2.265%(-0.005%)
30年23回 2.505%(-0.010%)
熊「9月の米住宅着工件数は4か月ぶりの増加となったものの、9月のCPIは前月比0.5%の低下となり」
牛「米債は前日に続き方向感のない展開となったが」
熊「円債は一時売られたものの結局、帰ってこーいよーの相場となった」
牛「債券先物の寄り付きは前日比1銭高の133円53銭とほぼ変わらず」
熊「債券先物の前場引けは前日比2銭高の133円54銭」
牛「それだけみると何もなかったかのようやが」
熊「債券先物は寄り付き後はいったん後133円57銭まで買い戻されたが」
牛「今日も昨日に続いて中期主体に売り圧力を強めた」
熊「5年60回も1.5毛甘の1.300%ちょうどが打たれた」
牛「1.3%台というのは8月の24日以来、まさにCPI基準改定発表の前の水準に戻った」
熊「日銀のスタンスはCPI基準改定を受けても変わっていなかったことが昨日の議事要旨からもうかがえた」
牛「ただ米経済の先行きといったものも当時は不透明感を強めていたこともあって」
熊「こりゃ、なかなか追加利上げなんかは厳しいとの見方がCPI改定値発表後は確かに強まっていた」
牛「しかし、その米経済も住宅市場がカリスマ翁の指摘したように底打ちの兆しも強まり」
熊「さらにここにきてダウは史上最高値を更新中」
牛「これを受けて日経平均なんかも戻ってきた」.
熊「武藤副総裁に続いて福井総裁の会見でもこれまでのスタンスに変化がないことを確認」
牛「いままでと同じコメントながら受け止め方が違ってきたんやな」
熊「今日の日銀の支店長会議要旨が日銀のホームページにアップされたが」
牛「物価について、マクロ的な需給ギャップが需要超過方向で推移していく中、プラス基調を続けていくと予想される、と」
熊「生産・所得・支出の好循環が作用するもとで、息の長い成長が続くとみている、と強気の姿勢を崩していない」
牛「こういったことを受けてか、追加利上げ観測が再び浮上してきたものともみられ」
熊「大手の銀行さんなども中短期主体にポジションを調整してきたのではないかとの見方もあった」
牛「月末発表される展望もこれまでと内容に大きな変化がないとなれば、やはり年内にあるんかな」
熊「意地っ張りの作者はずっと年内、年内と言っていたけど」
牛「福井さんも結構意地っ張りなんやろか」
熊「こらこら、対象の次元が違いすぎる気もするぞ」
牛「それはさておき、債券先物も一時133円35銭まで売られたものの」
熊「超長期がしっかりな上、中長期にも押し目買いが見られたことで」
猫「結局、寄り付きの水準まで戻ったのね」
熊「輪番は今日もなかったけど、明日かな」
猫「なんかいろいろな噂なども駆け巡るようになって」
牛「こんなことも市場機能が昔のように戻ってきたということなんやろかなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円56銭、高133円62銭、安133円39銭、引133円49銭(-3銭)
16485億円
2年248回 0.805%(+0.035%)
5年60回 1.295%(+0.010%)
10年282回 1.800%(+0.005%)
20年89回 2.265%(-0.005%)
30年23回 2.505%(-0.010%)
熊「引けあとに発表されたソニーの決算は案の定、良くないなあ」
牛「ノートパソコンの充電池の発火問題なんかもあり、ゲーム機もなあ」
熊「作者もWiiは予約するつもりらしいけど、PS3は当分買わないとも言っているし」
牛「ということはさておき、後場は値幅も少なく」
熊「閑散様子見、得意のお休みタイムかと思ったけど」
牛「確かに動きは鈍かったものの、先物は一時前場の高値を抜いた」
熊「これはいわゆる閑散に売りなしというやつじゃねえのか」
牛「前場1.805%まで売られていた10年282回が後場に入り、変わらずの1.795%が買われるなど」
熊「さすがに押し目買いも少し入ったものとはみられるが」
牛「まだ打診買い程度ともみられる」
熊「5年も1.295%と押し目買いが入り、先物も133円62銭まで買い戻しも」
牛「しかし、先物の戻りも限定。売り買いともにやや材料不足ともみられ」
熊「作者も、こっくりこっくり始めてしまったし」
牛「そういえぱ昔、こっくりさんというのが流行ったな」
熊「なんとなく皆の意思がひとつの方向性を与えることとなり」
牛「先行きを予想するといった遊びではあったが」.
熊「マーケットも結局似たようなものなのかもしれないなあ」
牛「つい先日まで、年内の追加利上げの可能性ありとしていたのは少数派」
熊「意地っ張りの作者も年内派だった」
牛「ところがここにきてまた急速に年内派が増えたような気もする」
熊「日銀が言っていることはほとんどこの数か月変化はないものの」
牛「状況によって市場の捉え方が微妙に異なって、こっくりさんは当分無理を示していた」
熊「しかし、米国経済の動向、国内経済・物価情勢、さらに株価の動向なども加わり」
牛「再び皆の指が指し示す方向に年内が含まれるようになってきたと」
熊「2年債は後場に入って0.8%がヒットされた」
牛「中期ゾーンの売りはまさにそういった動きを示しているともみられるが」
熊「0.8%台をつけたのは8月18日以来かな」
牛「債券先物も一時133円39銭まで売られたものの、前場の安値133円35銭には届かず」
熊「結局、133円49銭と少し戻して引けている」
猫「そういえばユリ・ゲラーのスプーン曲げなんていうのも流行ったわね」
熊「当時、家にあるスプーンはどの家庭でも微妙に曲がっていたような」
猫「そのユリ・ゲラーさんが、後継者を募集しているそうよ」
牛「超能力はいらないから、皆をびっくりさせる人を募集しているそうや、やっぱりなあ」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月18日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円77銭、(高値133円78銭、安値133円62銭)
LIFFE、引値134円00銭、(高値134円06銭、安値133円75銭)
CME日経平均先物、引け16585円
熊「朝方に関東地方にも地震があった」
牛「先日のハワイの地震に、昨日はニューブリテン島沖でマグニチュードは6.5の地震も」
熊「地下核実験なんかやったもので地球が怒っているのか」
牛「その北朝鮮は2度目の核実験の準備をしているともみられている」
熊「さて米国市場では米債は発表された経済指標で揺れ動いた」
牛「9月のPPIは予想を下回る低下となったもののコア指数は予想を上回る上昇となり」
熊「コアPPIを受けて米債はいったんは売られたもののすぐに買い戻しも入り」
牛「8月の対米証券投資で中長期の米国債の買い超しが急増との結果や」
熊「9月の鉱工業や設備稼働率が予想を下回ったことから一時買われ」
牛「10年債の利回りは一時4.72%にまで低下したんやが」
熊「午後に入り米上宅建設業協会の発表した10月の住宅市場指数は9か月ぶりに上昇に転じた」
牛「うーむ、カリスマの前FRB議長の予想通りのような格好に」
熊「これを受けて米債は反落となり9月のCPIの発表なども控えていることで」
牛「結局、10年債の利回りは4.77%と前日とほぼ変わらずで引けている」
熊「そして米国株式市場ではPPIなど受けて利益確定売りなどが優勢となった」
牛「ここのところずっとしっかりしていたし、結局ダウは4営業日ぶりの反落となった」.
熊「ダウは30ドル下げて、ナスダックは18ポイントの低下」
牛「そしてCMEの日経平均は16585円と少し下げている」
熊「そのCMEとCBOTがいよいよ合併するそうだな」
牛「シカゴという土地柄から、穀物などの先物取引が活発に行われ」
熊「そこから金融先物取引なども生み出されて現在のデリバティブ取引の活性化に繋がっている」
牛「いずれひとつになるものとはみられていたが、ここにドイツ取引所も加わる可能性も」
熊「日本ではデリバティブ市場が分散しているだけになんとかまとめる工夫も必要かもしれない」
牛「ということはさておき、円債は昨日10年債利回り、いわゆる長期金利というのが1.8%をつけ」
熊「ちょっとカツンといった音も聞こえたのか、その後買い戻し主体の動きともなり」
牛「イブニングは133円77銭は引けており」
熊「米債の上昇時の時間帯に重なったためかLIFFEの円債先物は134円台に乗せている」
牛「今日は東京株式市場もちょっと売り圧力も強そうやし」
熊「円債は戻りを試す展開が予想されるが、戻り売りも待ち構えていそうだな」
猫「9月7〜8日分日銀金融政策決定会合の議事要旨も発表されるのね」
熊「その日銀が円キャリー取引を調査といった記事で円が買い戻されているとの観測も」
猫「円キャリー取引ってなになの、マライヤ・キャリーと関係があるの」
牛「最近なんかまたぶくぶくと膨れているそうやな、マライヤやなくて円キャリーやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円80銭、高133円89銭、安133円72銭、引133円74銭(+10銭)
16940億円
2年248回 0.745%(0.000%)
5年60回 1.250%(-0.015%)
10年282回 1.790%(0.000%)
20年88回 2.275%(+0.005%)
30年23回 2.520%(0.000%)
熊「LIFFEの円債先物は米債の上昇時に134円台をつけていたとみられるが」
牛「結局、その米債は前日比変わらずの水準まで売られており」
熊「債券先物は買いが先行はしたものの寄り付きは133円80銭と」
牛「イブニングセッションの高値133円78銭は抜いたものの」
熊「LIFFEの引け134円には届かなかった」
牛「米株が反落したことや円の反発も加わり東京株式市場は売りが先行」
熊「この株安も債券先物の下支え要因となっていると思われるが」
牛「さすがにダウも利食い売りも入ったようで」
熊「日経平均株価もここのところほぼ一本調子に近い上昇だったし」
牛「いったんこのあたりで調整も入るんかな」
熊「現物は10年282回が5糸強の1.785%で出合ったのちかわらずの1.790%が一時叩かれるなど」
牛「長期や超長期は重くなっている」
熊「債券先物は寄り付きから133円80銭から88銭の間の動きが続いていた」
牛「店頭は一般債などの引き合いといったものは活況のようやが」
熊「国債については取引は閑散ともみられる」
牛「10年の1.8%というのもあまり壁として意識されず」.
熊「それなりの利回りのついて一般債へのニーズが強いとか」
牛「国債もいずれもう少し利回りが上昇するとみている投資家さんが多いのかな」
熊「待ちの姿勢に変わりはないものの、そのターゲットは1.8%近辺よりは上なのか」
牛「超長期は20年90回が一時5糸強の2.265%が買われたものの」
熊「その後5糸甘の2.275%が打たれている」
牛「新発の30年24回は一時5糸甘の2.525%つけたのち2.520%と前日比変わらず」
熊「債券先物は一時前日比25銭高の133円89銭まで買われたが」
牛「現物の長いところはほぼ昨日の引け近辺の動きとなり」
熊「5年60回10月はさすがに2毛強の1.245%までいったん買われたものの」
牛「長いところの現物の重さによって債券先物も引けにかけて133円80銭を割り込み」
熊「133円72銭まで下げて、引けは133円74銭と前日比10銭高」
牛「日経平均は16500円を割り込んできているが」
熊「結局、債券は上値の重さを確認したような」
猫「9月7〜8日分日銀金融政策決定会合の議事要旨の発表も午後にあるのね」
熊「後場はさらに閑散小動きとなりそうだ」
猫「北朝鮮が中国に複数回核実験と通告したそうね」
牛「うーむ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円77銭、高133円78銭、安133円47銭、引133円52銭(-12銭)
21485億円
2年248回 0.770%(+0.025%)
5年60回 1.260%(-0.005%)
10年282回 1.800%(+0.010%)
20年89回 2.270%(0.000%)
30年23回 2.520%(0.000%)
熊「なんか作者は東芝のことをさかんに気にしていたようだが何かあったのか」
牛「いや特別ないと4000億円の社債発行に関する記事で顔を引きつらせて言っていた」
熊「さてはまた株を買ったのか」
牛「といった個人的なことはさておき、本当に4000億円も社債を発行するんかな」
熊「一般債市場への影響も出るともみられとりあえず注意だな」
牛「後場は結構相場は動いたで」
熊「本日実施された13週物入札の最高落札利回り0.3542%、平均落札利回り0.3502%と」
牛「ともに8月23日の13週物FB405回債(最高0.3752%、平均0.3728%)以来の高い水準となった」
熊「追加利上げが意識されているのかな」
牛「このタイミングでの日銀による円キャリー取引調査が強化されることに対して」
熊「これも日銀は追加利上げを意識したものではないかとの見方もあったようだが」
牛「うーむ、それはどうやろなあ」
熊「しかし、なんといっても注目されたのは9月7〜8日分日銀金融政策決定会合の議事要旨」
牛「そういえばCPIの基準改定後の決定会合の記事要旨やったんやな」
熊「8月25日のCPI基準改定の結果によって日銀は追加利上げが難しくなるとの観測が一時的にせよ強まっていたが」
牛「この議事要旨の内容からは、前年比プラス基調を続けていくとの見方に変化はなかった」.
熊「サプライズはなかったことがサプライズと捉えられて金先とかが売られたのだろうか」
牛「基準改定による前年比押し下げの要因についても1年を経過した時点で前年比への影響が剥落する可能性が高いと」
熊「結局、物価については前年比プラス基調を続けていくと予想されるとの見方を共有と」
牛「これがきっかけとなったのか、2年債は1毛甘の0.755%がヒットされた。また、ユーロ円金先の中心限月は99.270に下落」
熊「債券先物も前日比マイナスとなり133円60銭も割り込む」
牛「海外投資家さんの売りの仕掛けとかも入ったんやろか」
熊「確かにこのタイミングで日経平均株価は前日比プラスに戻してきた」
牛「10年282回は再び1.800%がヒットされた。壁とはあまり意識されてはなさそうや」
熊「債券先物は16日と17日のざら場安値133円52銭を割り込み」
牛「さらに16日のイブニングセッションでつけた133円49銭も割り込み」
熊「一時133円47銭まで売られ直近の安値を一時更新した」
牛「その後買い戻しも入ったものの、結局、大引は133円52銭と16日の引けに並んだ」
熊「5年60回は引けあとに2毛甘の1.285%がヒットされている」
猫「戻りも限られるかと思ったけど売られるのも早かったわね」
熊「日銀の金融政策の行方に関してかなり敏感になっているようだ」
猫「株はなんかしっかりしているわね」
牛「株高債券安の基調が明日以降も続きそうな感じやな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月17日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値133円61銭、(高値133円63銭、安値133円49銭)
LIFFE、引値133円66銭、(高値133円68銭、安値133円60銭)
CME日経平均先物、引け16685円
熊「ダウは昨日も20ドルの上昇となった最高値を更新したが」
牛「これはOPECの緊急会合で原油減産に合意との観測による原油高を受けて」
熊「エネルギー関連株の上昇が主導との見方もあり」
牛「企業業績も好調との見方から売りづらい側面もあったと思うが」
熊「東京株式市場は今日はさすがに利益確定の売りに押されるんじゃないかとも見られている」
牛「それになんかまた核実験をあの国が行いそうな気配もある」
熊「北朝鮮、2度目の核実験の可能性と米ABCテレビが伝えているそうだ」
牛「米国は先日の北朝鮮の核実験を確認したようやが、爆発は小規模、つまり失敗であったとの見方も」
熊「また、ライス国務長官は再実験行わないようと北朝鮮に警告したそうだが」
牛「一度目が失敗であったとすれば2度目も行う可能性が高い」
熊「今日もまた地震計などにも要注意かも」
牛「えーと、米債は小反発」
熊「ここにきてり利回り上昇によって海外投資家主体に押し目買いの動きも見られたそうだ」
牛「ただ、10月の製造業景気指数は市場予想を大きく上回って10年債は一時4.8%ヒット」
熊「しかし、イエレン・サンフランシスコ連銀総裁は、足元の景気減速は著しいとの認識を示したとかで」
牛「米10年債の利回りは結局、4.77%に低下している」.
熊「ということで、円債だけど」
牛「昨日は引け際に10年主体に売りが入ったのか、引け後やけど10年282回は1.795%をつけ」
熊「大きな節目ともみられている1.8%に接近した」
牛「この影響もあってか、債券先物も134円52銭の安値引けとなったんやが」
熊「イブニングで一時133円49銭まで売られたが引けは133円61銭と切り返し」
牛「米債もしっかりやったことでLIFFEの円債先物も133円66銭で引けている」
熊「とりあえず1.8%が心理的な壁と意識されそうだな」
牛「今日は30年国債入札も実施されるんやが」
熊「ここにきてイールドカーブはベアフラット化が進んでいるように」
牛「超長期はしっかりした相場が続いている。昨日はちょっと20年は売られたんやが」
熊「30年はここにきてしっかりとなっていることで入札も無難な結果となりそう」
牛「利率は3回連続での2.5%が予想、昨日のWIの引けは2.515%だったようやな」
熊「今日はとりあえず債券は押し目買いが入るものとみられるが株価動向も注意かな」
猫「立山連峰の紅葉が見ごろになっているそうよ」
熊「ふーん」
猫「行楽の季節なんだけど」
牛「食欲の季節だと、熊さん言っている」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄133円70銭、高133円80銭、安133円66銭、引133円77銭(+25銭)
15932億円
2年248回 0.735%(-0.010%)
5年60回 1.255%(-0.025%)
10年282回 1.780%(-0.010%)
20年88回 2.2450(-0.005%)
30年23回 2.495%(-0.015%)
熊「北朝鮮、2度目の核実験準備かと米CBSなども報じているそうだ」
牛「韓国政府も関連の兆候把握とコメント、日本政府も情報を収集しているとか」
熊「今日の東京市場の株の下げもこの影響もあるのか」
牛「ないわけではないものの今日の東京株式市場は事前に反落の予想もされていたし」
熊「そろそろ調整というか戻り売りが株には入ってもおかしくはない」
牛「国際優良株とか大型株とかしっかり下げているなあ」
熊「ということはさておき、昨日の債券先物は133円52銭の安値引けとなっていたものの」
牛「イブニングセッションでは133円61銭引けと買い戻しも入った上」
熊「米債も反発していたことから、本日の債券先物は前日比18銭高の133円70銭で寄り付いた」
牛「さすがに10年も1.795%まで売られ1.8%に接近したことで」
熊「ここはいったん止まるところなのかな」
牛「現物は10年282回は5糸強の1.785%で出合ったがその後は1毛強の1.780%まで買われた」
熊「今日は昨日まで売られていた中期などにも押し目買いも入ったようだ」
牛「2年249回は1.5毛強の0.730%が一時買われ、5年60回は2.5毛強の1.255%まで買い進まれた」
熊「先物も買い戻しの動きを強めたものの、それでも上値追いには慎重」
牛「ここで目先底打ちしたかどうかはまだ見極められないし」.
熊「その先物は133円66銭を安値にじりじりと買われ」
牛「前日比28銭高の133円80銭までつけて133円77銭で前場を引けている」
熊「30年国債の入札も控えているし」
牛「その30年23回は1毛強の2.500%で出合ったのち2.495%も買われた」
熊「昨日までの30年の強さの背景には年金さんなどの買いとともに」
牛「海外投資家さんの動きなども指摘されているようやが」
熊「今日の入札もこの海外投資家さんの動向にも注意かな」
牛「入札といえばTB入札の結果にも注意が必要かとも」
熊「再び追加利上げ観測も強まっているし」
牛「追加利上げ観測は一時かなり後退していたこともあってその反動も多少は」
熊「なにはともあれそれら入札の結果をみて」
牛「特に結果発表後の30年債の動きも注意が必要かとも」
熊「そろそろ30年は戻り売りが入ってくる可能性も」
猫「今日は夏日となるそうね」
熊「気温の変化が激しくなっていくとともに」
猫「風邪をひいている人も多いようね」
牛「しかし、ほんまに良い秋晴れとなっているなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円78銭、高133円79銭、安133円52銭、引133円64銭(+12銭)
19255億円
2年248回 0.745%(0.000%)
5年60回 1.270%(-0.010%)
10年282回 1.790%(0.000%)
20年89回 2.270%(+0.015%)
30年23回 %(%)
熊「実施された1年もののTBの最高落札利回りは0.5796%に上昇し8月15日以来の水準に」
牛「結構こちらの落札結果も注目それていたようや」
熊「年内追加利上げの可能性も再浮上しているし」
牛「追加核実験をやらかそうとしている国の動きはどうなんや」
熊「とりあえず今のところは実施されたといったニュースは入ってはこないが」
牛「なんかこちらは時間の問題ともなりそうやが」
熊「しかし、これに応じて日本も核武装をすべきなんて声も出ているようだが」
牛「そういった方向には絶対に持っていってほしくはない」
熊「さてもうひとつ注目の国債入札の30年は」
牛「最高落札利回りは2.505%から2.510%程度と無難な結果が予想されていた」
熊「ここにきて30年はしっかりだったからなあ」
牛「ただし、昨日の道路の40年債に絡んでしっかりしていたんやないかとの見方などもあった」
熊「それでも年金さんなどの需要はあるんじゃねえかと」
牛「何はともあれ、その結果は最高落札利回りは2.515%と予想より悪かった」
熊「うーむ、入札自体はしっかりでその後、売り圧力強まるとみていたんだが」
牛「入札の結果もあまりかんばしくなかった」.
熊「発行価格は99円68銭、応札倍率は2.97倍」
牛「この結果を受けて債券先物は売られ前場安値の133円66銭を下回る」
熊「10年債はさらに売られ282回は1毛甘の8月24日以来の1.800%ちょうどがヒットされた」
牛「なんかあっさり1.8%をつけたって感じやな」
熊「20年90回も1毛甘の2.265%ヒット」
牛「30年に絡んでのヘッジ売りとかも入ったんやろか」
熊「債券先物もこれを受けて一時、昨日の引け値でもあり安値でもあった133円52銭まで下落」
牛「しかし、133円52銭でなんとか踏みとどまった」
熊「5年とかは60回が売られても5糸強の1.275%と比較的しっかりしていたこともあり」
牛「10年282回も1.790%と押し目買いも入り、先物も133円69銭まで買い戻された」
熊「日経平均も戻りそうで上値も重くなっており」
牛「債券先物は結局、前日比12銭高の133円64銭で引けている」
熊「安保理制裁決議は宣戦布告、適切な措置をとると、北朝鮮が声明を発表したそうだ」
猫「宣戦布告だなんて」
熊「9月の全国百貨店売上高は1.0%増と半年ぶりに前年を上回ったそうだ」
猫「中日の優勝セールに主婦たちが殺到して名古屋の百貨店がすごいことになっていたし」
牛「それは10月の分に含まれると思うけど、もしや2か月連続で前年同月比でプラスか」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月13日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円12銭、(高値134円23銭、安値134円12銭)
LIFFE、引値134円25銭、(高値134円28銭、安値134円13銭)
CME日経平均先物、引け16535円
熊「ソフトバンクに勝たせたかった気もしたが」
牛「それにしてもいいチームになったんやな、日本ハム。優勝おめでとうございます」
熊「これで少しでも北海道が盛り上がってくれるとうれしいが」
牛「日本シリーズは経済の元気印の中部地方とちょっとつらい北海道の対決やな」
熊「元気といえば米国株式市場も元気だぞ」
牛「ダウは95.57ドル上昇し、もちろん史上最高値を更新した」
熊「マックなど主要企業の好決算といったものが背景のようだが」
牛「ナスダックも37.91ポイント上昇して半年ぶりの高値をつけている」
熊「発表されたベージュブックにおいても、住宅市場は冷え込んでいるものの」
牛「個人消費や製造業の活動は多くの地区で底堅い伸びを示したとしており」
熊「これも株式市場には買い材料と捉えられ、CME日経平均先物も16535円に上昇」
牛「米債は狭いレンジでもみあったもののとりあえず小幅ながらも反発」
熊「10年インフレ連動債の入札が好調だったことも下支えとなったようだ」
牛「海外中銀などの顧客の応札が結構高い水準だったことなども好感されたとか」
熊「ただ公表されたベージュブックの内容などから上値は抑えられたようだ」
牛「米貿易赤字が過去最高となったことを受けてドルはやや上値が重くなっていたようやな」.
熊「ということで、本日の債券市場は」
牛「昨日の15時の引けは134円20銭、イブニングでは134円12銭で引けたものの」
熊「米債がしっかりとなっていたこともあってLIFFEの引けは134円25銭としっかりながら」
牛「昨日も5年国債入札の結果は良かったものの、その後は盛り上がりに欠ける展開ともなり」
熊「投資家さんの積極的な押し目買いも見えず、慎重姿勢を伺わせた」
牛「とりあえず、日銀の金融政策決定会合も開催されているが」
熊「今回の政策変更はないとみられ、全員一致での現状維持となるのかな」
牛「注目は引けあととなってしまうが、福井総裁の会見内容」
熊「先日の武藤副総裁と同様の内容となるのかそれとも少し慎重姿勢を示すのか」
牛「まだ年内利上げの可能性を指摘する声もあるし」
熊「やや神経質な展開も予想され、上値が重くなって、もしかすると134円割れも」
牛「日経平均とか米株上昇を素直に反応するとなれば株高の上値も抑えそうやな」
熊「しかも今日は13日の金曜日だったりして」
猫「あれっ、いつからキリスト教徒になったのかしら」
熊「新庄格好いいよな」
猫「あれっ、いつから日ハムファンになったのかしら」
牛「なにはともあれ、週末や」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円05銭、高134円09銭、安133円83銭、引133円86銭(-34銭)
28867億円
2年248回 0.710%(+0.025%)
5年60回 1.235%(+0.035%)
10年282回 1.765%(+0.025%)
20年88回 2.250%(+0.015%)
30年23回 2.505%(0.000%)
熊「米株の上昇を受けて日経平均先物は16500円台をつけてきた」
牛「やはり日本ハムのパリーグ優勝が影響したんか」
熊「たぶんあまり関係はなく、米国市場の影響のような」
牛「昨日の試合の視聴率は関東は11%ながら札幌はなんと31%やて」
熊「北海道が熱くなったようだな」
牛「さて、債券先物はこの株高が嫌気され前日比15銭安の134円05銭で寄り付いた」
熊「すぐに134円09銭まで戻しているのを見て」
牛「昨日の夕方、今日は134円割れもと書いていた作者も、今日も割れないのかなと」
熊「言ったとたんにまた売られて結局、9月11日以来の134円割れとなった」
牛「昨日の米債もしっかりやったし、特に売られる材料はなかったものの」
熊「株高による心理的な影響もあったとは思うが」
牛「昨日の5年国債入札結果発表後の投資家さんの慎重姿勢といったことなど」
熊「押し目買いが入ってもおかしくはない水準にいながら」
牛「しっかりした押し目買いもあまり入っていないことで」
熊「やや地合が悪化していたことも影響しているのだろうか」
牛「現物は10年282回が2.5毛甘の1.765%、20年90回1毛甘の2.245%で出合った」.
熊「30年23回5糸甘の2.510%で出合ったがその後、変わらずの2.505%が買われ」
牛「作者は昨日、134円割れとともに来週入札控えていた30年も売られるんやないかと」
熊「30年はしっかりしているけど」
牛「しかし、10年282回は引けあと1.775%もヒットされている」
熊「1.8%の後姿が見えてきたような」
牛「債券先物は133円83銭まで下げた」
熊「134円を割り込んでストップロスの売りといったものも入ったのかな」
牛「しかし、日経平均も次第に上値が重くなり」
熊「債券先物も戻りもしないけど133円90銭近辺のもみあいとなっていた」
牛「ところが引けにかけては再び弱含み133円86銭で引けている」
熊「現物に動きがなさそうに見えたので先物主体のヘッジ売りかと思ったが」
牛「10年は引きあと売られていることで現物売りも少し入ったんやろか」
熊「後場も引き続き神経質な展開ともなりそうだな」
猫「秋篠宮さまは来月にパラグアイを訪問なさるそうね」
熊「結構、パラグアイは親日家も多いそうだな」
猫「日本から移民した人たちもがんばっているそうね」
牛「途中、フランス、チリ、ニュージーランドに立ち寄られるんか、ええなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄133円83銭、高133円95銭、安133円81銭、引133円90銭(-30銭)
13087億円
2年248回 0.710%(+0.025%)
5年60回 1.230%(+0.030%)
10年282回 1.765%(+0.025%)
20年89回 2.245%(+0.010%)
30年23回 2.505%(0.000%)
熊「前場引けあとに10年282回は3.5毛甘の1.775%が叩かれたが」
牛「この影響もあってか債券先物の後場寄り付きは133円83銭と前場安値で寄り付いた」
熊「その後一時133円81銭まで売られるが、結局この133円81銭が本日の安値となった」
牛「日銀の金融政策決定会合が終了、結果は全員一致での現状維持」
熊「この会合で、変動利付国債に独自の担保価値を設定することも決められたそうだ」
牛「先物は一時133円91銭まで買い戻されたものの」
熊「その後の先物は133円81銭から91銭までと10銭値幅が続くこととなった」
牛「まさに超がつくほどの閑散小動きに」
熊「引けあとの日銀総裁の会見も気になるけど」
牛「ここにきてちょっと地合も変わってきているようにもみられ」
熊「日経平均も16500円台を回復するなどしっかりしているし」
牛「10年も本来ならば1.8%に接近したこの水準は押し目買いを入れたいところかと思うものの」
熊「とりあえず福井総裁の会見内容ね確認してからでも遅くはないと」
牛「昨日入札された5年も重い」
熊「ただし、来週入札が予定されている30年債はしっかりしている」
牛「来週は、8月第三次産業活動指数などの経済指標の発表もあるものの」.
熊「大きく相場に影響するようなイベントもない」
牛「日本シリーズも21日開催やし」
熊「それにしても今日はこれまで売られていた新興市場の株がしっかり」
牛「ジャスダックと米のナスダックが提携へとのニュースの影響もあったんかな」
熊「今日、債券が動かなかったのは週末要因も大きそうだな」
牛「日経平均も16500円台での小動きとなっていた」
熊「まったく動かなくなっていた債券も」
牛「引けにかけてさすがに現物の押し目買いも入ったものとみられ」
熊「10年282回は2.5毛甘の1.765%、5年60回新発は1.235%から1.230%が買われ」
牛「債券先物も133円91銭を抜いて133円95銭まで買い戻されたが」
熊「大引は133円90銭と後場は134円もつけられなかった」
牛「133円台の引けは9月8日以来」
熊「さて、福井総裁の会見内容をまずチェックと」
猫「今日が作者さんの16回目の結婚記念日だそうよ」
熊「奥さんがよくがまんしているよなあ、いてぇ」
猫「延期された土浦の全国花火大会が明日予定されているそうよ」
牛「日本三大花火のひとつやな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月12日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円21銭、(高値134円25銭、安値134円17銭)
LIFFE、引値134円27銭、(高値134円33銭、安値134円20銭)
CME日経平均先物、引け16450円
熊「マンハッタンの高層アパートに小型機が激突した」
牛「操縦していたのはヤンキースのコリー・ライドル選手とも報じられていた」
熊「操縦士含めて乗っていた2人が亡くなったそうだが、何が原因だったんだ」
牛「一時はテロかと騒がれ、市場にも一時的に影響があったそうやが」
熊「その米国市場では、午後に発表された9月20日のFOMCの議事録の内容が材料視された」
牛「多くの委員が引き続きインフレ見通しを非常に懸念している、と指摘されていたそうや」
熊「FRBはとりあえず景気よりも物価を重視している姿勢を示したことで」
牛「一時上昇していた米株は反落となり」
熊「米債も一時10年は4.72%まで買われていたんだが」
牛「これは北朝鮮が2度目の核実験をやるんやないかとの観測により安全資産への資金シフトとも」
熊「しかし、FOMCの議事録の内容を受けて再び売りが優勢となり」
牛「高層アパートへの航空機激突がヘッドラインに流れて一時買戻しも誘われたものの」
熊「これがテロではなく事故の疑いが強くなったことで再び売られた」
牛「投票権を持つリッチモンド連銀のラッカー総裁が、講演で」
熊「物価の上昇率が現在水準にとどまるようならば、金融引き締めが必要との認識を示した」
牛「さて、円債の現在水準はまた微妙なところに来ている」.
熊「5年の1.2%、2年の0.7%、そして10年の1.7%半ばと」
牛「本来ならばそれぞれ押し目買い水準ともみられているところ」
熊「しかも10年債の利回り水準はCPI改定値発表で売られた前の水準に接近している」
牛「そして今日は5年国債の入札も予定されている」
熊「利率は1.2%が予想され、そうなると60回のリオープンとなるものとみられる」
牛「昨日の引けは1.215%あたりのようやな、もしかするとアンダーと」
熊「投資家さんのニーズはそれなりにあるとはみられるが」
牛「ここにきて一般債なども新発主体に消化状況は良好ともみられている」
熊「しかし、相場の地合はあまり良くなく米債安の影響なども受けやすかった」
牛「今朝も米債下落でやや売りが先行する可能性もあるが」
熊「とりあえずは押し目買いも入りそう、入札も無難そう、セカンダリーもそこそこの予想」
牛「素直にみれば買戻しが入りやすいんやが」
熊「明日の福井日銀総裁の会見も控えているし、一気に買い進むといった感じにもならないような」
猫「好きな男は今年も木村拓哉さんなのね、そりゃそうよねえ、誰かと違って格好いいし」
熊「誰かって誰だ」
猫「ところが、メガネが最も似合う著名人というのに、あのボクサーだそうよ」
牛「あれはメガネというよりサングラスやろ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円06銭、高134円19銭、安134円06銭、引134円11銭(-9銭)
17118億円
2年248回 0.700%(+0.010%)
5年60回 1.210%(+0.010%)
10年282回 1.750%(+0.015%)
20年88回 2.235%(+0.010%)
30年23回 2.505%(+0.005%)
熊「米債が下落し債券先物も差し引き600億円程度の売り超しとなって売り気配のスタートに」
牛「寄り付きは前日比14銭安の134円06銭」
熊「結局、この寄り付きが前場の安値ともなった」
牛「割れそうで割れない134円といった感じだな」
熊「日経平均は16400円を割り込み前日比マイナスでのスタートとなったが」
牛「結局、切り返して一時16500円に接近したものの16500円台はつけんかった」
熊「現物は10年282回が1毛甘の1.745%で寄って1.750%も打たれた」
牛「1.750%って居心地が良さそうやな、秋やし」
熊「なんで秋が関係するんだ」
牛「今は、イナゴの季節やろ、175」
熊「それはさておき、20年90回5糸甘の2.230%ののち1.5毛甘の2.240%がヒットされ」
牛「失礼しました。30年23回が5糸甘の2.505%で出合ったのち1毛甘の2.510%がヒット」
熊「ちょっと超長期が重くなってきたようだが」
牛「来週の30年国債入札、再来週の20年国債入札がもう意識されたんか」
熊「うーん、どうだろう」
牛「中期は2年249回が1毛甘の0.700%ちょうどとまた節目で止まっている」.
熊「本日入札が実施される5年債は60回が5糸甘の1.205%で出合ったが」
牛「その後1.210%が打たれるなどちょっとヘッジ売りもまた入ったんかな」
熊「債券先物はいったん134円19銭まで買い戻されたものの」
牛「その後は134円10銭台主体の小動きともなっていた」
熊「本日入札される5年国債の利率は1.2%、60回のリオープンと発表された」
牛「投資家さんのニーズはあまり見えてないともみられ」
熊「業者さん主体の入札になりそうだな」
牛「結果は無難なものとなるとみられるが、注目はセカンダリーの動向か」
熊「ただ明日の福井総裁会見控えて、投資家も当面慎重姿勢を崩してはこない可能性も」
牛「とはいってもまとまった買いが入らないとも限らない」
熊「前場動かなかっただけに後場は値動きが出てくる可能性もある」
牛「債券先物の前場は結局、134円11銭で引けたが」
熊「とりあえず入札動向に注目か」
猫「7月から9月にかけてのビール系飲料の出荷量が過去最低ですって」
熊「それはまずい、日本経済のためにもしっかり飲んでやらないと」
猫「あなたが無理に飲む必要はございません」
牛「天候も影響したようだけど、飲酒運転に対する批判の高まりも影響したらしい」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円16銭、高134円28銭、安134円16銭、引134円20銭(0銭)
13739億円
2年248回 0.690%(0.000%)
5年60回 1.195%(-0.005%)
10年282回 1.745%(+0.010%)
20年89回 2.230%(+0.005%)
30年23回 2.505%(+0.005%)
熊「債券先物の後場の寄り付きは前場引けから5銭高の134円16銭」
牛「12時に締め切られた5年国債の入札は最低落札価格が99円93銭との予想やった」
熊「昼に参院予算委員会に出席した福井日銀総裁の発言内容が伝わったが」
牛「今日から金融政策決定会合なのにたいへんやな」
熊「ブラックアウト期間ながら国会に呼ばれたら金融政策に関しても質問には答えなければならない」
牛「今後の金融政策、成長を点検しながらあくまで慎重にゆっくりすすめたい、との発言」
熊「慎重に、という部分に注意していた向きもあったようだ」
牛「量的緩和・ゼロ金利解除で金融正常化の第一歩を踏み出した、とも発言」
熊「アームストロング船長の言葉みたいだな」
牛「誰、それ」
熊「この発言に関しては、あまり大きな相場への影響はなかったものとみられる」
牛「10年282回1毛甘の1.745%が買われ、30年23回変わらずの2.500%が買われ」
熊「債券先物も買戻しが入り、前場の高値を抜いて一時134円28銭に上昇」
牛「そんな状況の中、5年国債の入札の結果が発表された」
熊「最低落札価格は99円94銭、平均落札価格99円95銭」
牛「今回のテールは1銭、しかも最低落札価格は予想よりも1銭上やった」.
熊「まずまず無難というかそこそこ好調といった結果内容」
牛「応札倍率も3.13倍やったし」
熊「債券先物は結果発表後に再び134円28銭をつけ、5年60回9月は5糸強の1.195%が買われた」
牛「しかし、134円28銭が結局高値となって、先物は134円20銭台のもみあいとなった」
熊「134円28銭を高値にいったん134円20銭まで売られまた28銭近くまで戻っても」
牛「戻り売りに押され、閑散ななかそのうち上値も重くなってきた」
熊「気温も上がって作者の瞼も重くなってきた」
牛「5年新発については、業者もある程度の在庫は抱えざるを得ないともみられるが」
熊「多少時間はかかっても消化には問題はなさそう」
牛「しかし、明日の福井日銀総裁の会見なども控えていることもあり」
熊「投資家さんも今のところは慎重姿勢となっているものとみられる」
牛「日経平均は再び16400円を割り込み前日比マイナスに」
熊「債券先物は一時134円20銭を割り込んだが引けは134円20銭ちょうど」
猫「ドコモは冬モデルの14機種を発表したそうね、今度はどれにしようかしら」
熊「また買い換えるのか」
猫「HIGH-SPEEDもいいけどワンセグも魅力よね」
牛「しかし、携帯電話もどんどん進化しているなあ、なんか乗り遅れているような気も」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月11日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円38銭、(高値134円50銭、安値134円38銭)
LIFFE、引値134円33銭、(高値134円42銭、安値134円33銭)
CME日経平均先物、引け16530円
熊「北朝鮮の核実験そのものの真偽も疑われているが」
牛「中国は国連による対北朝鮮制裁を容認の姿勢のようやが」
熊「これまでの中国の姿勢からは変化も感じるようやが」
牛「その中国は胡国家主席と温首相が1月にも来日にするようや」
熊「緊迫化するアジア情勢だけに近隣諸国との関係強化も大事な政策ともなる」
牛「こういっては何やけど、うまいタイミングで日本の首相が変わったような」
熊「変わったといえば米債の様相もちょっと変わってきた感じもする」
牛「しかし、まだ前FRB議長は市場への影響力を保持しているようやな」
熊「グリーンスパン氏は、米住宅市場の減速は最悪期を脱した可能性があると発言し」
牛「セントルイス連銀のプール総裁も、利下げを急ぐ必要はないとコメント」
熊「これでFRBの早期利下げ観測が一段と後退したそうな」
牛「フィッシャー・ダラス連銀理事は、さらにインフレ圧力が強すぎるともコメント」
熊「米10年債の利回りは一時4.76%と9月19日以来の水準まで売られたようだ」
牛「さらに一段の調整も必要かといった見方も出ているそうやが」
熊「米国株も堅調、ダウも小幅ながら続伸して最高値を更新、ブブカ相場みたいだな」
牛「懐かしい、ちゅうかブブカって誰、といった質問すら受けそうな気もする」.
熊「ナスダックも小幅上昇しているが、東京株式市場はなんか二極化している気も」
牛「CMEの日経平均先物は16530円としっかりながら、昨日は新興市場の下げが厳しかった」
熊「ただ主力ハイテク株などが日経平均を底上げさせていたようだが」
牛「昨日の機械受注による反応も一部ディーラーの仕掛け程度の動きに」
熊「イブニングセッションでは134円38銭と売られおり」
牛「LIFFEでも134円33銭と安値引け」
熊「昨日の安値の134円15銭までは売られていないものの上値は重そうだな」
牛「明日の5年国債の入札も控え、さらに日銀の金融政策決定会合も明日から開催される」
熊「米債の地合も悪く株は堅調で円安も進行となると」
牛「投資家さんも押し目買いに徹してくるんやないかな」
熊「5年の1.2%近辺、10年の1.75%近辺がとりあえず買いの水準として意識されているともみられ」
牛「そこから大きく下げるには別途材料も必要ながら、買い上げるにも材料不足」
熊「レンジ内でのもみあいが予想される」
猫「中日ファンの皆様、おめでとうございます」
熊「セ・リーグの優勝がかかった昨日の巨人中日戦はテレビの地上波放送での中継がなかった」
猫「日本のプロ野球界ももっと盛り上げるようにがんばってもらわないと」
牛「ピンチヒッター俺の監督さんも、ぜひ来期は監督業に専念していただきたくと作者が言っている」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円15銭、高134円20銭、安134円02銭、引134円11銭(-40銭)
22607億円
2年248回 0.705%(+0.035%)
5年60回 1.205%(+0.040%)
10年282回 1.750%(+0.035%)
20年88回 2.245%(+0.025%)
30年23回 2.510%(+0.010%)
熊「朝方に、北朝鮮が2回目の核実験を実施の可能性、政府が確認中とのNHKの報道があった」
牛「日本政府も米ホワイトハウスも韓国政府も確認していないようや」
熊「9時前に日本の北で地震波が観測されたもののこっちは本物の地震のようだった」
牛「しかし、オタク担当相やなくて麻生外相は」
熊「今日中に2回目を行うとの情報を得ているとも発言しているが」
牛「NHKの報道は政府筋がソースのようやが、ちょっと先走ってしまったんかな」
熊「これによってドル円は119円70銭近辺の円安が継続している」
牛「さて、米債が続落していたことから債券先物は売り気配スタート」
熊「結局、債券先物の寄り付きは前日比36銭安の134円15銭となった」
牛「その後、一時134円06銭まで売られ、9月19日につけたざら場安値と並んだ」
熊「しかし、いったんそこが底となって買い戻しも入った」
牛「現物は10年282回が4毛甘の1.755%と昨日の安値をつけたあと」
熊「1.760%がヒットされたが、これって7月全国消費者物価指数が発表される以前の水準に」
牛「8月25日にCPIの基準変更によって全国CPIが+0.2%と発表され予想を下回ったことをきっかけに」
熊「債券相場は大きく反発していたが、結局その上昇幅が剥がれ落ちたかたちともなった」
牛「5年債は1.215%まで売られたが、こちらはまだCPI以前の水準までは売られてはいない」.
熊「2年249回もあっさりと0.7%台に乗せ4毛甘の0.710%がヒットされたが」
牛「こちらは8月25日の安値近辺ともなっている」
熊「そして債券先物は一時134円02銭まで売られてはいるが」
牛「10月2日の安値134円08銭を下回り、9月26日と19日の安値134円06銭も下回った」
熊「上記はイブニングセッションは加味しておりませんのであしからず」
牛「しかし、それでもまだ先物はしっかりしている」
熊「2年0.7%、5年1.2%、10年1.75という心理的な節目にあるものの」
牛「店頭でね投資家さんの買い需要はまだまだ旺盛ともみられ」
熊「一般債なども順調に消化されてはいるようだが」
牛「債券の地合そのものは、あまり良くはない」
熊「ここを抜けてくると10年の1.8%が次の節目として意識されるのか」
牛「そういえば作者も以前に今月は1.8%も視野にといっていたような」
熊「本人はすっかり忘れていたようだけど」
猫「株もなんか重そうね」
熊「アジアに火種を抱えているしなあ」
猫「火を吐くといえばドラゴンズの優勝記念セールも始まったわね」
牛「後場は134円台を維持できるやろか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円15銭、高134円30銭、安134円14銭、引134円20銭(-31銭)
19818億円
2年248回 0.695%(+0.025%)
5年60回 1.195%(+0.030%)
10年282回 1.740%(+0.025%)
20年89回 2.225%(+0.005%)
30年23回 2.510%(+0.010%)
熊「債券は後場に入って押し目買いの動きも」
牛「前場に2.5毛甘の2.225%をつけていた20年90回は5糸甘の2.225%が買われた」
熊「30年23回は引けあと変わらずの2.500%が買われるなど」
牛「超長期は比較的にしっかりしている」
熊「そして、前場にCPI改定値が発表された8月25日の利回り水準を上回った10年債は」
牛「ちなみに8月24日の10年債利回りは1.785%が高値のため」
熊「8月25日前の水準ではありませんでした。訂正してお詫び申し上げます」
牛「その10年282回は前場1.760%まで売られていたんやが」
熊「後場に入って2.5毛甘の1.740%が買われた」
牛「さらに2年249回も一時0.710%と0.7%台をつけていたが」
熊「後場に入り0.7%を割り込み0.695%と押し目買いが入った」
牛「そして、明日の入札を控えての5年60回は前場に1.215%まで売られたが」
熊「業者さんのヘッジ売りといったものも入ったのかな」
牛「後場に入ってはこちらも押し目買いが入り一時1.195%と1.2%を割り込んだ」
熊「ただ引けあとまた1.200%がヒットされている」
牛「日経平均は結局、16400円で引けている」.
熊「新興市場の売りが止まらないようだ」
牛「マザーズ指数とかヘラクレス指数が年初来の安値を更新している」
熊「なんかこちらの地合もかんばしくないな」
牛「債券先物の後場寄り付きは134円15銭」
熊「後場は134円14銭を安値にじりじりと買い戻され」
牛「現物押し目買いやら株安もあったが」
熊「店頭では買いが目立っていたともみられており」
牛「債券先物は一時134円30銭まで買い戻されたが」
熊「引け際は、明日の入札に向けてのヘッジ売りが入ったのか」
牛「結局、前日比31銭安の134円20銭で引けている」
熊「とりあえず午後からはアジア情勢に絡んでのニュース等もなく」
牛「朝の二度目の核実験といったニュースはどうなったんや」
熊「それからまったく音沙汰なし」
猫「とにかく明日の5年国債入札結果をまず見て」
熊「1.2%台となればそこそこ需要も見込めるともみられるが」
猫「いったん買い戻しも入ったとしても」
牛「決定会合や総裁会見も控えて上値も重くなるんかな」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月10日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円73銭、(高値134円73銭、安値134円64銭)
LIFFE、引値134円46銭、(高値134円48銭、安値134円40銭)
CME日経平均先物、引け16300円
熊「北朝鮮は予想されていたように核実験を実施した」
牛「核実験そのものは絶対にやめてほしいが」
熊「これによってアジア情勢に変化が生じるのか」
牛「昨日の東京市場は体育の日で休場やったが」
熊「開いていたアジア各国の株式市場は北朝鮮の核実験を受けて売られている」
牛「米国市場は先週末の米雇用統計において、9月の非農業雇用者数は5万人に止まったものの」
熊「8月の数値が12.8万人から18.8万人に上方修正され」
牛「さらに賃金の伸びや失業率そのものの低下などを受けて米債は急落となっている」
熊「昨日の米国債券市場はコロンブスデーで休場」
牛「米国株式市場も先週末は下げたものの昨日は閑散な中、小反発となってはいるが」
熊「東京株式市場はさすがに売りが先行しそうだな」
牛「しかし、米はグーグルは本気でユーチューブ買収する気のようやな」
熊「日本でもかなり利用はされているユーチューブだけど著作権の問題をどうするんだろう」
牛「閲覧の多くはテレビなどからとったとみられる動画が多いと聞いているし」
熊「聞いているというより、ユーチューブをしっかり見ているだろうが」
牛「はさておき、円債先物は先週末の米債下落の影響もあって」.
熊「昨日のLIFFEの円債先物の引けは134円46銭となっているが」
牛「ちょっと今日の寄り付きの居所は予想が難しい」
熊「北朝鮮の核実験による影響も大きく受けそうだし」
牛「東京株式市場は売りが先行しそうやが、円安もすでに進行して119円台に」
熊「米債の下落がなければ円債は素直に買い戻しが入りそうだが」
牛「先週の武藤日銀副総裁の会見もあった上での今週は決定会合なんかもある」
熊「今回はもちろん政策変更はないにしろ福井総裁の会見など注目されるとみられ」
牛「今日はあの機械受注の発表も控えている」
熊「振れが大きい数値でこれまで一時的な反応しかなかったことが多かったのに」
牛「前回は地合も手伝ったか大きく反応した記憶も新しい」
熊「そういった指標の発表も控え、やや神経質な展開ともなりそう」
牛「安倍首相の中国や韓国訪問は本来、材料視されてもいいような気もするが」
熊「スポーツ新聞の注目は松坂だしなあ」
猫「本当にヤンキースに行くのかしらね」
熊「しかし、今日の相場も波乱の幕開けとなりそうだが」
猫「週末の天気もかなりの荒れ模様だったわね」
牛「自然は時に恐ろしい牙をむくときがある。ほんまに注意しないと」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円39銭、高134円41銭、安134円15銭、引134円26銭(-40銭)
20085億円
2年248回 0.695%(+0.035%)
5年60回 1.190%(+0.040%)
10年282回 1.750%(+0.050%)
20年88回 2.245%(+0.030%)
30年23回 %(%)
熊「先週末に米債が大きく下落し、その影響を受けて」
牛「債券先物は差し引き1500億円程度の売り超しとなっての売り気配スタートとなった」
熊「結局、債券先物の寄り付きは先週末比27銭安の134円39銭」
牛「北朝鮮による核実験の影響を受けて東京株式市場は昨日のアジアの株式市場同様に売りが先行」
熊「しかし、これはやはり安倍首相の訪中や訪韓を睨んでのものなのだろうか」
牛「米国も挑発的行為と受け止めている」
熊「とりあえず放射能の被害が日本及ぶようなことはないようだけど」
牛「日経平均は先週末比100円程度の下落となった」
熊「昨日のアジアの株式市場も軒並み売られていたようだけど」
牛「ここまで株式市場に影響が及ぶとは」
熊「しかしその日経平均も切り返して先週末比プラスに転じてきた」
牛「やはり影響は一時的なものなんかな」
熊「とはいうものの次の核実験の可能性もあるとかで」
牛「まったく何をやりだすかわからん国やからなあ」
熊「現物は10年282回が4毛甘の1.740%で出合ったのち5毛甘の1.750%ヒット」
牛「先物はじりじりと下落して134円20銭を割り込んだ」.
熊「5年60回は5毛甘の1.200%ちょうどがヒットされた」
牛「そして2年249回も3.5毛甘の0.695%と0.7%に接近」
熊「先物も一時134円15銭まで売られたが、10月2日の安値134円08銭までは下げず」
牛「結局、5年は1.2%近辺での押し目買いも確認」
熊「1.190%まで戻しているが、まだ打診買い程度なのかな」
牛「20年90回は3.5毛甘の2.250%で出合っが、相対的には5年と10年の重さが目立った」
熊「債券先物も134円15銭を安値に買い戻しも入り」
牛「一時134円30銭台を回復し引けは先週末比40銭安の134円26銭」
熊「午後には機械受注の発表も控えて」
牛「投資家さんも動きづらいんやないかな」
熊「とりあえず予想は+11.4%とみられているけど」
牛「なんといっても予想から現実の数値がかなり乖離することの多い指標やから」
熊「とりあえず機械受注の発表見てから動く参加者も多いんじゃねえか」
猫「フランスでは来年2月1日から公共の場が全面禁煙になるそうね」
熊「禁煙は世界的な傾向だな。千代田区も咥えタバコ禁止になったことで歩きやすくなった」
猫「アイルランドやイタリア、スコットランドでも相次いで全面禁煙を導入されているそうね」
牛「安倍さん、日本もぜひ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円25銭、高134円55銭、安134円17銭、引134円51銭(-15銭)
18631億円
2年248回 0.675%(+0.015%)
5年60回 1.165%(+0.015%)
10年282回 1.720%(+0.020%)
20年89回 2.225%(+0.010%)
30年23回 2.500%(+0.010%)
熊「北朝鮮の核実験は不完全な早期爆発といった失敗説なども流れているとか」
牛「核実験をまた繰り返すんやないかといった観測なんかもあったようや」
熊「昼に為替市場でドル円は一時119円35銭をつけていたが」
牛「特に何かがあったわけでもなさそうやな」
熊「株価への影響は限られ、むしろ日経平均は後場に入って一時前場の高値を抜いてきた」
牛「債券先物は134円25銭で後場寄り付き後、じり安の展開となり134円17銭まで下落」
熊「ただ前場の安値134円15銭までは売られなかった」
牛「現物10年282回も後場に入って売られ、一時5.5毛甘の1.755%がヒットされた」
熊「後場に入って出合った30年23回は3毛甘の2.520%がヒットされた」
牛「次第に14時発表の8月機械受注控えて参加者も少なく様子見気分も強まってきた」
熊「その機械受注は前月の反動もあって前月比プラス12%程度になるのではないかというのが」
牛「大方の予想やったが、ほんま機械受注は予想が難しいだけに」
熊「今回も結局、予想は外れることとなった」
牛「14時に発表された8月機械受注(船舶、電力を除く民需)は、前月比+6.7%と発表された」
熊「待ってましたとばかりに日経平均先物は売りが入り」
牛「債券先物はじりじりと上昇し前場高値を抜いてきた」.
熊「内閣府も7月の大幅減からの戻りとしては思ったほど強くないとのコメントを出していた」
牛「自動車の減少が最大のマイナス要因ともなっていたようだ」
熊「日経平均は上げ幅が縮小され、日経平均先物は再びマイナスに」
牛「債券先物は買い戻しの動きを強め、一時134円50銭台を回復」
熊「なんかこの134円50銭近辺が居所としては良いところなんだろうか」
牛「前場1.2%まで売られていた5年60回は1.5毛甘の1.165%が買われ」
熊「10年282回は2毛甘の1.720%まで買われ」
牛「さらに20年90回は1毛甘の2.225%が買われるなど、投資家の押し目買いも見られたようやな」
熊「引けにかけて債券先物はさらに買い戻しの動きを強め一時134円55銭までつけて」
牛「大引は先週末比15銭安の134円51銭となった」
熊「日経平均もプラスで引けてはいるものの」
牛「なんか株は新興市場主体に売り圧力も強そうやな」
熊「信用の期日とかの影響もあるのかな」
猫「今週は明後日に5年国債入札もあるのよね」
熊「結局、上も下もいきづらくなって先物は134円半ばでのもみあいが続きそう」
猫「なんて予想すると大きく動いてしまうかもしれないわよ」
牛「アジア情勢も緊迫化しているなあ」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月6日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円42銭、(高値134円42銭、安値134円33銭)
LIFFE、引値134円35銭、(高値134円49銭、安値134円34銭)
CME日経平均先物、引け16455円
熊「秋雨前線の影響で東北から中国地方の広範囲で大雨が予想されている」
牛「というかもうかなり降っていて会社来るだけでびっしょりと作者が言っていた」
熊「雨は明日の未明まで降るらしいが、明日はフェーン現象の影響で30度近くに気温上昇予想」
牛「作者の風邪もやっと下火になってきたのにまた気温の変化も激しくなりそうやな」
熊「市場の価格変化も激しくなりそうか」
牛「ECBは予想されていたように0.25%の利上げを実施」
熊「最重要の市場介入金利は年3.25%となったが、12月にさらに追加利上げの可能性も」
牛「トリシェ総裁が、暗にやるぞ、やるぞと言っていたこともあって影響は限られた」
熊「米債はFRB高官のインフレ警戒姿勢によって反落している」
牛「コーンFRB副議長は講演で点触れの方がリスクが大きいとコメント」
熊「さらにフィラデルフィア連銀総裁も、追加利上げが必要かもしれないと発言したとか」
牛「市場では今度は利下げか、なんて観測まで出ていたけど再び追加利上げの可能性も意識」
熊「米10年債の利回りは4.61%まで一時上昇し、4.60%で引けている」
牛「日本でも昨日の武藤日銀副総裁の記者会見の内容が注目された」
熊「CPIの改定とか日銀短観など踏まえても」
牛「これまでのスタンスに大きな変化がないことを強調していたような」.
熊「いずれ追加利上げの可能性は強いともみられるが」
牛「今のところ予断を持っていないとも繰り返している」
熊「昨日の債券は株高等もあってやや地合が悪かったところに」
牛「この武藤副総裁の発言内容が伝わって売りに押されたが」
熊「引けにかけては長期や超長期主体に押し目買いが入った反面」
牛「中期は売られ、スティーブニングの反動といった感じの動きともなっていたが」
熊「年金さんの引けの買いといったものも入ったのだろうか」
牛「債券先物も引けはちょっと買い戻されて134円44銭で引けたんやが」
熊「米債の下落もあって、LIFFEでは134円35銭とやや売られている」
牛「米国市場ではダウはさらに高値をつけており、CMEの日経平均先物も16455円としっかり」
熊「今夜は中秋の名月だけど米雇用統計も控え」
牛「さらに日本では三連休も控えている上に、安倍首相の中国と韓国訪問も控え」
熊「北朝鮮による核実験が行われるんじゃねえかといった見方もある」
猫「ちょっと神経質な展開ともなりそうね」
熊「どちらかといえば債券は売り圧力が強まってくるんじゃねえか」
猫「為替や株の動きにも注意ね」
牛「雨や風にも注意しないと」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円29銭、高134円45銭、安134円19銭、引134円45銭(+1銭)
19387億円
2年248回 0.675%(+0.025%)
5年60回 1.175%(+0.010%)
10年282回 1.730%(+0.010%)
20年88回 2.230%(+0.010%)
30年23回 2.495%(+0.005%)
熊「まだ強い雨が降り続いているようだが」
牛「なんか例年の10月いっぱいの降水量分ぐらい今日一日で降るといった観測も」
熊「外出される方はお気をつけて」
牛「さて、米債が下落していたことなどから債券先物は売り気配でスタートとなり」
熊「前日比15銭安の134円29銭寄り付いた」
牛「昨日は引けにかけて超長期とか押し目買い入ったものの中期は重く」
熊「今日もさらに中期は売られ、5年60回は3.5毛甘の1.200%をつけてきた」
牛「1.2%台は8月25日以来なんやな」
熊「ただし、この1.2%台ではかなり投資家さんの押し目買いも待っているともみられた」
牛「現物は10年282回が5糸甘の1.725%で出合ったのち1.735%までヒットされた」
熊「超長期20年90回は変わらずの2.220%で出合うなどしっかり」
牛「カーブもスティーブニング圧力が次第に緩和されているようやな」
熊「一時的なスティーブニングの動きは本当になんだったんだろうな」
牛「スワップなども動いていたとみられやはりヘッジファンドのポジション解消ではなかったかと」
熊「そういった圧力も次第に弱まって、昨日はむしろ超長期には投資家さんの買いも入り」
牛「その分、中期がちょっと割高に見えてきたことで」.
熊「昨日から今日にかけて、この中期主体に売り圧力が強まったのか」
牛「2年249回も3.5毛甘の0.685%がヒット」
熊「昨日の武藤日銀副総裁の発言とかも微妙に影響したのかな」
牛「債券先物はこの中期ゾーンの重さを背景に売られ」
熊「一時前日比25安の134円19銭まで売られた」
牛「しかし、5年1.2%では投資家さんの押し目買いも入ったものとみられ」
熊「その後、1毛甘の1.175%まで引け際買われ」
牛「債券先物もじりじりと買い戻されて」
熊「結局、前日比プラスを回復、2銭高の134円45銭の高値引けに」
牛「日経平均は前日比変わらずの水準で小動きとなっていたが」
熊「結局、少し売られ16414円で引けている」
牛「米雇用統計に三連休に、安倍首相の訪中、訪韓なども控え」
熊「後場は様子見気分も強まりそうだ」
猫「ハンカチ王子が早くも早慶戦に出る可能性があるとか」
熊「なんでだ、まだ早稲田大学には入ってない高校生だろうが」
猫「だから、六大学野球を盛り上げようとの企画で、始球式に出るかもしれないと」
牛「プロ野球も低迷しているけど、大学野球も低迷しているんやな。ここはひとつハンカチ王子にがんばってもらわんと」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円50銭、高134円73銭、安134円50銭、引134円66銭(+22銭)
23603億円
2年248回 0.665%(+0.015%)
5年60回 1.155%(-0.010%)
10年282回 1.710%(-0.010%)
20年89回 2.215%(-0.005%)
30年23回 2.490%(0.000%)
熊「一時前場1.200%まで売られていた5年60回は、後場に入り変わらずの1.165%をつけてきた」
牛「1.2%での押し目買いはそれなりに入ったんやろな」
熊「先物も前場から5銭高の134円50銭で寄り付いた」
牛「業者さんのカバーといったものも入ったんやろか」
熊「結局、この後場寄り付きの134円50銭が後場の安値ともなった」
牛「ということは前場の高値134円45銭から5銭も窓を空けたんか」
熊「いくら明日は29度まで気温が上がるといっても今日は窓空けてたら雨が振り込むぞ」
牛「10年も後場に入って変わらずの1.720%が買われた」
熊「バンクさんの買いでも入ったかのような動きだけど」
牛「10年282回も1.5毛強の1.705%が買われ」
熊「債券先物も株安も手伝って一時134円70銭台まで買い戻された」
牛「しかし、結果とすれば今度は10年の1.7%が気にされたような」
熊「5年の1.2%が押し目買いの水準となったが」
牛「10年1.7%近辺は戻り売りの水準ともなったようや」
熊「20年90回も昨日引け際同様に買われ5糸強の2.215%をつけた」
牛「昨日も引けにかけて買いが入っていたようやが」.
熊「長いところは年金さんあたりの買いが入っていたのかな」
牛「結果とすればイールドカーブはややフラット化しているが」
熊「これは一時の急激なスティーブ化の反動とかいうよりも」
牛「それぞれの年限への投資家さんの動きによって影響されていたような」
熊「債券先物も株の影響といったものは見られず」
牛「海外投資家さんによる妙な動きといったものは今日はなかったとも」
熊「国内投資家さんと注文受けた業者さん主体の動きだったかと」
牛「ただ、さすがに日米ともに三連休を控えているし」
熊「日本は体育の日、米国はコロンブスデー」
牛「さらに米国では今日、雇用統計の発表も控えている」
熊「予想では非農業雇用者数は12.5万人増といった観測のようだが」
牛「そしてちょっと気になるのが安倍首相の訪中と訪韓」
熊「そのタイミングを狙って北朝鮮が核実験を行うんやないかといった観測も」
猫「でも、結局、先物は134円66銭としっかりした引けとなっているわよ」
熊「来週は10日に機械受注の発表もある。前回はこれで結構動いてたけど」
猫「5年国債の入札とか、金融政策決定会合も開催されるのね」
牛「13日の福井総裁会見も注目やな。それでは良い連休をお過ごしください」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月5日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円56銭、(高値134円59銭、安値134円51銭)
LIFFE、引値134円65銭、(高値134円73銭、安値134円56銭)
CME日経平均先物、引け16345円
熊「棒読み答弁を非難された安倍首相が小泉前首相に嘆いたとの記事があったけど」
牛「最初は誰でも緊張するもんやし、どうしても早口になったりしてしまう、なっ、作者」
熊「作者も以前、ラジオに出ていたとき、ちょっと早口と指摘されていた」
牛「それはさておき、昨日の米国市場で一番注目された答弁がバーナンキFRB議長によるもの」
熊「質疑応答で、住宅市場はかなり調整しており。2006年後半の成長率を押し下げると述べたとか」
牛「これを受けてすでに買われていた米債は一段高となり、10年債は4.56%で引けている」
熊「最近の金利低下についての牽制発言もなかったことなども好感されたとか」
牛「その前に発表されたADPの9月の全米雇用レポートで非農業雇用者数の増加幅が小幅に止まり」
熊「6日発表される米雇用統計でも雇用者の伸びが鈍るとの観測が強まっていたことや」
牛「ISMが発表した9月の非製造業景気指数が市場予想以上に低下したことや」
熊「価格指数も急低下したことでインフレ懸念などもやや後退と」
牛「米債にとっては好材料も重なり、10年債利回りは4.55%まで一時低下していた」
熊「この米長期金利の低下も好感されて、米株は大幅に上昇した」
牛「バーナンキ発言などから利上げはないとの見方が強まり」
熊「しかし、バーナンキ議長も住宅以外はしっかりと発言し景気は底堅い動きとも」
牛「特にやや買い遅れていたハイテク株もやっと買われてきたようで」.
熊「ナスダックの47ポイントの上昇と2%を超える上昇となった」
牛「これを受けて日経平均先物は16345円とさすがに上昇はしていたが」
熊「しかし、昨日の先物主導の東京株式市場は後場に入っての下落は何だったんだ」
牛「資源株などの下げが厳しかったともみられ、海外投資家の売りではなかったのかとも」
熊「そして、円債は超長期、長期が売られてイールドカーブはスティーブニング」
牛「国内投資家さんがここまで長いところを売る理由も見当たらず」
熊「そうなると憶測とはなってしのまうが、株と同様にヘッジファンドなどによるものかとも」
牛「円債についてはかなりフラットニングポジショを作っていたとも言われていたが」
熊「それをいったんはだいぶ解消したんじゃねえかと見られていた」
牛「まだそのポジションが残っていたので整理された可能性もあるのかも」
熊「昨日の米国市場ではここのところ急落していた原油先物は反発していたものの」
牛「金先物はファンド筋からの大量売りも入ったとかで大きく下げている」
熊「これらも10月とか、11月のヘッジファンドの決算とかも意識された動きなのだろうか」
猫「それで円債はどうなのよ、LIFFEでは134円65銭とちょっと戻しているけど」
熊「物価連動国債の入札や武藤日銀副総裁の講演も控えているし」
猫「昨日もちょっと妙な動きをしたこともあって投資家さんもとりあえず押し目買い狙いかしら」
牛「先物はちょっと振れが大きくなりそうな気もする」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円72銭、高134円78銭、安134円61銭、引134円65銭(+9銭)
15372億円
2年248回 0.630%(-0.015%)
5年60回 1.140%(-0.005%)
10年282回 1.720%(0.000%)
20年88回 2.240%(+0.020%)
30年23回 2.500%(+0.010%)
熊「バーナンキFRB議長発言を受けて米債が上昇したことから」
牛「今回のバーナンキさんの発言は素直に市場では受け止められ非難も少なかったような」
熊「やっとFRB議長として少しずつ認可されつつあるのかな」
牛「前任者がカリスマだとたいへんやな、安倍さんも演説で棒読みとか言われていたし」
熊「債券先物も買い気配スタートとなり寄り付きは前日比16銭高の134円72銭」
牛「LIFFEの高値が134円73銭と昨日の高値やったが」
熊「寄ってからはさらに買われて134円78銭まで上昇した」
牛「しかし、日経平均も200円を超す上昇となっていることや」
熊「とりあえず前場は株式市場は素直に米国株の上昇に反応していたが」
牛「昨日みたいに後場になってまた売られるといったこともあるんやろうか」
熊「債券は今日、物価連動国債の入札も控え」
牛「さらに武藤日銀副総裁の講演なども予定されており」
熊「債券先物は134円78銭をつけたあとは次第に上値も重くなってきた」
牛「現物は10年282回は1毛強の1.710%で出合ったのち1.715%に後退し」
熊「0年90回は昨日に引き続き5糸甘の2.225%が打たれ、30年23回も1毛甘の2.500%ちょうどが打たれる」
牛「今日もまた超長期が売られている」.
熊「地方債の新発の長いところなどはしっかり買われているそうだが」
牛「国債の超長期の買いはちょっと手控えられてもいるんやろうか」
熊「買いも入っているけどそれ以上に売り圧力がかかっているのか」
牛「10年282回も結局、朝方1.710%が買われたものの、変わらずの1.720%に後退」
熊「引けあとには1.725%もヒットされている」
牛「20年90回も結局2毛甘の2.240%まで打たれた」
熊「さらにしっかりだった5年60回も朝方の高値1.120%から1毛強の1.135%に後退」
牛「先物は狭いレンジ内での小動きとなっていたが」
熊「結局、戻り売りに押され一時134円61銭まで売られて」
牛「前場は前日比9銭安の134円65銭で引けている」
熊「後場は武藤副総裁の講演内容とともにその後の会見内容にも注目かな」
牛「材料にされたバーナンキさんの発言も質疑応答の際に出たものやったし」
熊「もちろん物価連動国債の入札結果とその後の売れ行きにも注意かな」
猫「今回、物価連動国債のちょっとセカンダリーは厳しいといった見方もようね」
熊「昨日のような動きが後場出てくるのだろうか」
猫「とにかく大引の値段がどうなるのか注目かも」
牛「デフレ脱却、視野に入っている、とは今度は大田さんかあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円66銭、高134円71銭、安134円31銭、引134円44銭(-12銭)
29294億円
2年248回 0.655%(+0.010%)
5年60回 1.170%(+0.025%)
10年282回 1.725%(+0.005%)
20年89回 2.225%(+0.005%)
30年23回 2.495%(+0.005%)
熊「債券先物の後場の寄り付きは134円66銭と前場引けから1銭高」
牛「寄り付きこそは静かだったものの、結果はかなり波乱の展開となった後場の先物」
熊「12時に締め切られた物価連動債の最高落札利回りは1.18%近辺との観測」
牛「結果は1.120%と発表され、これを受けて債券先物は134円70銭台を一時回復」
熊「どこかしらニーズが見えたのだろうか」
牛「発行価格は99円81銭、表面利率は1.1%、応札倍率は5.34倍」
熊「一時1毛甘の1.730%まで売られていた10年282回も1.715%が再度買われた」
牛「そして昨日の後場は大きく売られた日経平均やけど今日は反対に買い進まれ」
熊「前日比300円を超す上昇となり、結局9月の高値も抜き去った」
牛「134円71銭をつけた先物もやや上値が重くなりその後じり安となり」
熊「昨日の妙なスティーブニングで警戒感も出たところに」
牛「さらに株高によっても債券の地合が微妙に変化したともみられ」
熊「要するに売られやすい地合になってきた」
牛「債券先物は戻り売り圧力強め、前日比マイナスに転じ」
熊「このところしっかりだった5年60回も5糸甘の1.150%に後退」
牛「現物は全般に売り圧力を強めてきた」.
熊「そして注目の武藤副総裁の会見内容が伝わってきた」
牛「講演内容よりもやや踏み込んだものとなるのではないかとも見られていたが」
熊「政策変更時期、全く予断を持っていない(ロイター)と講演内容を繰り返したものの」
牛「米クリスマス商戦見極めないと、政策展開できないわけではない(ロイター)」
熊「日銀短観は景気上振れではない、日銀の景気判断を確認、原油価格下落でもCPIは上昇基調にあると判断(ロイター)」
牛「景気や物価に対しての強気の姿勢が維持されているとみられるとともに」
熊「市場内ではかなり後退したとみられる年内利上げの可能性もなくはないとの見方も」
牛「数少なくなった年内派の作者も内心は難しいのかなあとちょっと弱気に転じていたぐらいやったが」
熊「もともと気は弱い上、からだも弱い」
牛「睨んでいるで」
熊「ということでやや地合が悪化していたところだけに、先物は一時前日比25銭安の134円31銭まで下落」
牛「10年282回は1.5毛甘の1.735%ヒット」
熊「しかし引け際買戻しも入り先物は134円44銭で引けて、10年282回も1.720%と変わらずに戻している」
猫「20年とか30年も変わらずに戻したようね、引けの現物買いといったものもあったのかしら」
熊「引けの現物買いは年金さんの買いとかだろうか」
猫「昨日、だいぶスティーブしたからその反動といった感じもするわね」
牛「確かに中期は重く5年は2.5毛甘やった」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月4日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円56銭、(高値134円62銭、安値134円53銭)
LIFFE、引値134円50銭、(高値134円61銭、安値134円47銭)
CME日経平均先物、引け16250円
熊「北朝鮮が今度は核実験するぞと揺さぶりをかけてきた」
牛「日本で安倍政権が発足して、日中、日韓首脳会議が予定されていたことや」
熊「韓国から次期国連事務総長が選出されることで」
牛「こっちを向いてよハニー、とばかりに目立つ行動に出たのか」
熊「そのフレーズはかなり古い。しかし、いじめられっ子の開き直りにも似た行動だな」
牛「悪いことをするからいじめられるんやろ」
熊「この影響で、アジアの地政学的リスクが高まったとみられ円は売られ」
牛「ドル円は118円台に乗せている」
熊「しかし、円の実効レートがあのプラザ合意の水準というのもなんかすごいなあ」
牛「すでに市場参加者の多くはプラザ合意を経験してないんやないか」
熊「作者がドキッとした顔してる。作者がディーラー始めたのもプラザ合意の翌年から」
牛「ダウは原油先物が60ドルを大きく割り込んだことから」
熊「ダウ平均株価はザラ場、終値ともに過去最高値を上回った」
牛「しかし、原油先物の急落原因は。年内に大型ハリケーンが米国を襲う可能性は少ないとの観測とか」
熊「日本では台風16号と17号が発生、なんかそれぞれ関東地の方向を向いているようなのが気がかり方」
牛「台風はともかく原油先物の急落はきっかけは、それとしても売り材料に反応しやすい地合と」.
熊「米債は小幅ながら反落となった」
牛「北朝鮮絡みの報道で一時、安全資産として買われて10年は4.6%を割っていたんやが」
熊「なんかまた何かのレポートでFEDはインフレを警戒と伝わったことや」
牛「米株の上昇を受けて結局、10年債の利回りは4.61%に上昇して引けている」
熊「LIFFEの円債先物も134円50銭とやや下げている」
牛「今日、条件が決まる政府保証債や地方債の売れ行きも順調との見方」
熊「昨日は入札された10年主体に買いが入って大きく切り返してはきたが」
牛「10年の1.6%台の滞空時間はあまり長くなさそうな気も」
熊「需給は良さそうだが、短観でややマインドが変化してきている上」
牛「さらに株もしっかり」
熊「株といえば昨日の任天堂の発表した決算も予想以上」
牛「一家に一台どころか一人一台DSを持っている家もあるし、なっ、作者」
熊「ということで、債券は上値の重い展開となりそうです」
猫「ねえねえ、昨日、ハンカチ王子は新種のハンカチを用意したそうじゃない」
熊「9回裏のパフォーマンスで観客は大喜び」
猫「なんでも野球場の売店でそのハンカチは買ったそうじゃない」
牛「ということで今日10時からは、あの早稲田実業対駒大苫小牧の再戦が始まる」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円59銭、高134円67銭、安134円50銭、引134円57銭(-4銭)
14231億円
2年248回 0.660%(+0.010%)
5年60回 1.150%(+0.005%)
10年282回 1.700%(+0.005%)
20年88回 2.200%(+0.010%)
30年23回 %(%)
熊「うーむ、債券はなんか方向感なき展開というか」
牛「みな兵庫国体での硬式野球決勝の方が気になるんやろうか」
熊「していないって、でも6回終わって1対0でハンカチ王子が勝っている」
牛「また延長戦になったりして・・・」
熊「米債は小幅ながら下落したものの、債券先物の寄り付きは前日比2銭安の134円59銭としっかり」
牛「10月に入って、米債との連動性は薄れてきつつあるんかな」
熊「LIFFEの引けは134円50銭だったが」
牛「ところが寄り付いたあとは売りに押されて、その134円50銭をつけたんやが」
熊「日経平均先物は16300円台に乗せるなどしっかり」
牛「作者の好きな任天堂は買い気配ののち25000円で寄り付いた」
熊「債券先物はいったん戻り売りに押されたが、134円50銭は割ることなく」
牛「現物がしっかりやし」
熊「政府保証債や地方債などの売れ行きも順調のようだし」
牛「昨日の10年国債にも買いは見えているようやが」
熊「10年282回新発が5糸甘の1.700%ちょうどで出合ったのち1.695%が買われた」
牛「ただし1.7%割れを積極的に買ってくるといった感じでもなく」.
熊「1.7%台では押し目買いが待っているという感じにも」
牛「5年60回も5糸甘の1.150%、20年90回が5糸甘の2.195%で出合っている」
熊「しっかりといえばしっかりしているような」
牛「ただ20年はその後、2.200%ちょうどに後退し、5年も一時1.155%がヒット」
熊「債券先物はその後買い戻されて一時134円67銭まで上昇したが」
牛「日経平均は100円を超す上昇となっていたこともあり」
熊「日銀は国債買入3000億円をオファー」
牛「債券先物は一時134円50銭と朝方つけた安値に並んだものの」
熊「やはり134円50銭は割れずいったん134円60銭に戻して」
牛「結局、134円57銭で引けている」
熊「とりあえず投資家さんも買いでは待っているものの慎重でもある」
牛「米経済もソフトランディングかといった見通しも出ているし」
熊「デフレからの脱却が視野に入ると安倍首相が発言したぞ」
猫「そんなことより、ハンカチ王子は今日はどんなハンカチ使うのかしら」
熊「うむ、尾身財務相の発言に続いて首相もか」
猫「今度はナイキとかのマークが付きそうよねえ」
牛「明日の武藤日銀副総裁の講演とかも気になるし、後場はやや債券の上値が重くなることも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円56銭、高134円73銭、安134円52銭、引134円56銭(-5銭)
19367億円
2年248回 0.645%(-0.005%)
5年60回 1.135%(-0.010%)
10年282回 1.720%(+0.025%)
20年89回 2.220%(+0.030%)
30年23回 %(%)
熊「兵庫国体の硬式野球決勝は、早実が駒大苫小牧を1-0で破ったそうだ」
牛「ハンカチ王子は投打で活躍、ますます人気化しそうやな」
熊「しかし、さらに人気化するかと思われた日経平均は後場に入って急反落」
牛「地政学的リスクとやらが午後に急に意識されたんか」
熊「信用期日との兼ね合いとか、この水準は売りが控えているとも言われていたようだが」
牛「日経平均先物にはかなりまとまった売りも見られたとか」
熊「債券は結論から言えばイールドカーブーがスティーブニング圧力を強めた格好に」
牛「債券先物の後場寄り付きは134円56銭」
熊「その後は前場のレンジ内での小動きとなっていたが」
牛「デフレからの脱却が視野に入る、との安倍首相の発言はあまり影響もなく」
熊「現物は10年282回1.5毛甘の1.710%に後退、5年60回は5糸甘の1.150%と比較的しっかりで後場出合う」
牛「日経平均は先物への大口売りなどから200円を超す下落となり」
熊「債券は5年60回は1.5糸強の1.130%と中期債主体に買いも入り」
牛「債券先物は前場の高値134円67銭を抜いて134円73銭まで上昇」
熊「結局、ここが今日の高値となった」
牛「14時半ぐらいから先物も戻り売り圧力を強め」.
熊「債券先物はザラ場最終134円60銭から4銭ほど飛んで」
牛「結局、前日比5銭安の134円56銭で引けている」
熊「この売りの要因は長期と超長期の売りのようだな」
牛「20年90回も3毛甘の2.220%、30年の気配も重く」
熊「イールドカーブは典型的なスティーブニン」
牛「明日の10年物価連動債の入札とかも意識されたんやろか」
熊「短期化した投資家さんとかいたのだろうか」
牛「引けあと結局、5年60回も変わらずの1.145%とやや後退」
熊「結局、債券も上値の重さが意識されたような」
牛「明日は武藤日銀副総裁の講演も控えているが」
熊「もし追加利上げ観測の強まりだとすればむしろ中短期が売られるはずだし」
牛「株も急な反落もなんか不気味やが、債券の長いところの売りも」
熊「債券は全般に高値警戒感といったものも出ているのだろうか」
猫「文化庁のメディア芸術祭実行委員会が選んだメディア100選ってなんかピンとこない」
熊「漫画は、スラムダンクが首位だとか」
猫「アニメは、新世紀エヴァンゲリオン、わからなくはないけど」
牛「エンタメ部門で首位の、やわらか戦車、ってそんなにメジャーやったかなあ」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月3日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円21銭、(高値134円26銭、安値134円19銭)
LIFFE、引値134円28銭、(高値134円32銭、安値134円11銭)
CME日経平均先物、引け16210円
熊「今日は10年国債の入札が実施される」
牛「おおっといきなり前座なしに本題突入かいな」
熊「利率は昨日の相場下落も手伝って1.7%となる見込み」
牛「アマゾンのギフト券をコンビニで発売するんか」
熊「リオープンということとなるとちょっと投資家さんの動向も気がかり」
牛「光岡自動車は新型スポーツカー、大蛇(オロチ)を発表」
熊「まあそうはいってもアンダーパーともなれば大蛇のようにしっかり飲み込まれ」
牛「しかし、ついにアジアから国連事務総長も生まれるようやな」
熊「そうそう韓国の、というより人がまじめに話しているんだから協力しろって」
牛「前回の10年国債入札の際にはテールが33銭も伸びてしまっていたが」
熊「今日はさすがにそんなことはなさそうだ、イールドカーブ上の割安感もあるし」
牛「しかし、昨日の短観を見て投資家さんも慎重になるんやないか」
熊「それを見る上でも今日の入札結果とその後の販売状況は注意だな」
牛「とりあえず昨日は10年の1.7%台半ばや5年の1.2%近くでは押し目買いも入った」
熊「債券先物も134円は割り込まなかったが」
牛「昨日は短観発表もあったけど10年入札控えたヘッジ売りとか」.
熊「円安株高睨んだ債券先物などへの売り、そして多少は期初の売りといったものも入ったのか」
牛「それが一時的なものに止まるのかどうか」
熊「さらに9月の円債は妙に米債とり連動性を高めていたようにも思うが」
牛「10月に入って期が変わっても同様の動きとなるのかどうか」
熊「昨日の米国市場は9月ISM製造業景況指数が予想を下回り」
牛「米債は買われ5日ぶりの反発となり10年債は4.6%に利回りが低下」
熊「これを受けてLIFFEの円債先物は一時134円32銭つけ引けは134円28銭」
牛「米国株は9月ISM製造業景況指数の影響があったものの」
熊「アップルへの投資判断引き下げなどでハイテク株が下落したのも影響」
牛「うむ、作者も迷って結局、新型iPodの購入は見送っていたからなあ」
熊「それは単に作者の小遣いの問題が主因とみられていたけど」
牛「なにはともあれ、今日の寄り付きはまず買い戻しが先行とみられるが」
熊「その後は10年国債の入札動向に注目だな」
猫「ピンクのデジカメが売れているそうよ」
熊「CMを担当しているエビちゃん効果なんだろうな」
猫「デジカメなのにその機種の購買層は6割が女性とか、私もほしい」
牛「ハイテク機器は男の聖域なんて考えは、改めたほうが良さそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円31銭、高134円39銭、安134円29銭、引134円30銭(+8銭)
18035億円
2年248回 0.675%(-0.010%)
5年60回 1.175%(-0.010%)
10年282回 1.730%(+0.005%)
20年88回 2.225%(+0.015%)
30年23回 2.490%(+0.010%)
熊「米9月ISM製造業景況指数が予想を下回り米債は反発し」
牛「また米株の下落で東京株式市場も売りが先行した」
熊「ソニーは一時前日比150円安の4580円まで売られている」
牛「ただ優良株と呼ばれている松下とかキャノンなどは比較的しっかり」
熊「日経平均の先物は一時16160円まで下落した」
牛「債券先物は買い気配スタートとなり、寄り付きは前日比11銭安の134円31銭」
熊「LIFFEの引けの134円28銭よりはしっかり」
牛「現物は10年282回が1毛強の1.715%で出合うなどこちらもしっかり」
熊「先物は一時134円37銭まで買い戻されたが上値も重く」
牛「一時134円30銭を割り込んで134円29銭まで売られたが」
熊「結局、この134円29銭が前場の安値となった」
牛「店頭では朝方から買いも入っていたようだが」
熊「超長期債は20年90回が1毛甘の2.220%、30年23回も1.5毛甘の2.495%がヒットされるなど」
牛「月初の買いが思いのほか入らなかったんやろか」
熊「入札を控えて、10年も結局282回も朝方の1.710%から変わらずの1.725%に後退した」
牛「5年60回は1毛強の1.175%で出合うなどイールドカーブはスティーブ化」.
熊「生保さんとか年金さんあたりの動きも鈍いのだろうか」
牛「海外勢の動きみたいなものも入っているんかな」
熊「ただその後、一時売られていた超長期は押し目買いも入り、20年90回変わらずの2.210%」
牛「30年23回も変わらずの2.480%が買われ、10年282回も5糸強の1.720%が買われた」
熊「押し目買いも入るけど戻りも限られ」
牛「結局は戻り売りに押される展開ともなった」
熊「債券先物は134円29銭を安値に134円39銭まで買い戻されたが」
牛「結局、前場のレンジはこの10銭に止まった」
熊「本日入札される10年国債の利率は1.7%、282回のリオープンと発表された」
牛「予想通りとなったんやが」
熊「前回テールも長かったがその反省もあってか今回はさすがに入札結果は悪くはなさそう」
牛「問題はセカンダリーやな、それなりにはけるとの見方もあるが」
熊「ちょっと地合はあまり良くないようにも思われ慎重になることも」
猫「結局、先物は安値近くの134円30銭で前場を引けたのね」
熊「今の段階でデフレ脱却宣言しないのは不自然との尾身財務相のコメントもやや意識したのか」
猫「天気良くないと言われていたけど東京の空は晴れてきたわよ」
牛「気温も少し高くなってきたような」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円33銭、高134円61銭、安134円30銭、引134円61銭(+39銭)
19725億円
2年248回 0.655%(-0.030%)
5年60回 1.150%(-0.035%)
10年282回 1.690%(-0.035%)
20年89回 2.190%(-0.020%)
30年23回 2.470%(-0.010%)
熊「どうやら10年主体に期初の買いも入ったようだな」
牛「買うタイミングを狙っていた投資家さんもいたようや」
熊「10年国債入札については前回のテールが伸びすぎた反動というか」
牛「今回はさすがにしっかり業者さんも札を入れてくるとみられていたが」
熊「10年国債の入札は最低落札価格が99円65銭近辺となったのではないかと」
牛「先物は入札は無難といった見方からか134円33銭と前場引けから3銭高の134円33銭で寄り付いた」
熊「10年282回は5糸強の1.720%が買われ、債券先物は前場の高値134円39銭を抜いて134円43銭に上昇」
牛「そして発表された10年国債の入札結果は最低落札価格99円67銭と事前予想よりもやや良かった」
熊「平均落札価格99円72銭とテールも短く一安心」
牛「さらに、応札倍率は3.12倍と275回債以来の3倍台ともなった」
熊「しかし先物は結果発表直後はむしろ上値が重くなり、134円40銭近辺のもみあいに」
牛「その後、債券先物はじりじりと買い戻され、134円49銭をつけて昨日のザラ場高値134円50銭に接近」
熊「どうも市場観測によると4500億円程度不明玉があったとかで」
牛「どこかそっと札を入れていた業者さんとかいたんやろか」
熊「バンクさんが直接落とした可能性もあるのかもしれない」
牛「これも意識されたのかさらに地合は良くなりつつあり」.
熊「10年新発282回は1.715%まで、9月債は2毛強の1.705%買い進まれた」
牛「ここでまた1.7%が意識されて足踏み状態となったものの」
熊「5年60回は一時2.5毛強の1.160%、20年90回5糸強の2.205%と押し目買いが入り」
牛「引けにかけては前日の高値134円50銭をあっさりと抜いて134円60銭台に」
熊「10年282回9月債も2.5毛強の1.700%ちょうどが買われ、20年90回も1毛強の2.200%ちょうどをつけた」
牛「節目も意識されるかと思ったが、10年282回はあっさり1.7%割り込んで1.690%に」
熊「20年90回も2毛強の2.190%と2.2%を割り込んだ」
牛「年金さんあたりの買いも入ったんやろか」
熊「日経平均もなかなか戻りきれなかったけど引けは12円安と戻してはいた」
牛「債券先物は結局、134円61銭と高値引けとなった」
熊「とりあえず期明け後の投資家さんの買いも確認」
牛「ここからどこまで戻せるのかやな」
熊「引け味は悪くない」
猫「国体高校野球決勝も早実対駒大苫小牧ですって、テレビ中継ないのかしら」
熊「巨人戦よりも視聴率が取れそうだな」
猫「また青いハンカチが売れそうね」
牛「こりゃ、債券ディーラーも勝てるジンクスに青いハンカチを用意しても良いかも」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。
2006年10月2日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引値134円82銭、(高値134円86銭、安値134円78銭)
LIFFE、引値134円78銭、(高値134円85銭、安値134円65銭)
CME日経平均先物、引け16110円
熊「日中、日韓首脳会談が10月8日と9日に行われることが固まったそうだ」
牛「固まったというのと決まったというのは違うんやな、日本語って難しい」
熊「安倍総裁就任時より電撃的日中首脳会談実施も噂されていたようだが」
牛「事前からかなり根回しは進んでいたんやろうな、まあこれで経済界もほっと一息」
熊「特に中国とは経済的な繋がりが以前に比べて格段に強まっているだけに」
牛「特に産業界にとってはこれはうれしいニュースとなるんやないか」
熊「その産業界への大規模アンケート調査である日銀短観がまもなく発表」
牛「下期はまずこの短観を見てのスタートとなるが」
熊「スタートダッシュは良かったんだが、結局ディープインパクトは3位止まり」
牛「いくらディープインパクトと言えども海外遠征はなかなか大変なんやろな」
熊「大変といえば兵庫国体のハンカチ王子の人気も大変のようだぞ」
牛「読みは同じ、さいとうゆうきというプロ野球広島の新人が初勝利をあげたとか」
熊「なんか話が逸れに逸れているような」
牛「えーと、先週末の米国市場ではダウは一時引け値ベースの最高値を上回った」
熊「8月の個人消費支出のコアPCEデフレーターが+2.5%と前月よりもさらに上昇率が拡大したが」
牛「インフレが意識され、さらに8月のシカゴ購買部協会景気指数は市場予想を大きく上回り」.
熊「それでいったん買われたものの、高値圏にもあり上値が重くなったことで」
牛「週末のポジション調整の売りに押されたということやな」
熊「CMEの日経平均先物は16110円としっかりはしているが」
牛「ソニーのパソコン充電池発火問題がかなり響きそうな気もなくはないが」
熊「パソコン熱くなっただけで、イッツ モ ソニーと言われそうだし」
牛「米債は8月のシカゴ購買部協会景気指数などを受けて上値が重くなり」
熊「結局、10年債は4日続落となっていしまった」
牛「10年債の利回りは4.63%に上昇して引けている。2年債利回りは4.68%」
熊「イブニングセッションは134円82銭、LIFFEの円債先物は134円78銭の引けと」
牛「円債は比較的小動き、とにかくも日銀短観次第といった感じもするんやが」
熊「寄り付きは短観の影響受けそうだが、それでも上値は重くなりそう」
牛「明日の10年国債入札も気がかりやし」
熊「日銀の2007年度のCPI見通しを0.4-0.5%とすると報じられているが」
猫「その日銀の武藤副総裁の講演が5日に予定されているのね」
熊「ということで、いよいよ今日から10月」
猫「もう衣替えなのね、確かにすっかり秋めいているし」
牛「天気は週末まで今ひとつのようや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2006年12限月
寄134円45銭、高134円50銭、安134円15銭、引134円15銭(-65銭)
27700億円
2年248回 0.690%(+0.040%)
5年60回 1.190%(+0.060%)
10年282回 1.735%(+0.070%)
20年88回 2.210%(+0.045%)
30年23回 2.470%(+0.040%)
熊「朝方発表された日銀短観において注目された大企業製造業業況判断DIは+24と」
牛「事前予想の+21程度を上回ったようやな」
熊「ただ3か月後の先行きについてはプラス21と予想され」
牛「2006年度大企業・全産業の設備投資計画は+11.5%となり、6月調査分からは0.1%下方修正」
熊「総じて高い水準にいるけど極端に良くなったというわけでもないが」
牛「なんか為替市場なども敏感に反応していたようやな」
熊「ドル円は118円台に乗せ」
牛「現物10年債は282回が3.5毛甘の1.700%ちょうどで出合った」
熊「日経平均先物は16180円の買いが先行し」
牛「債券先物は134円72銭の売り気配でスタートし差し引き1000億円程度の売り超に」
熊「先物の寄り付きは先週末比35銭安の134円45銭」
牛「日経平均はその後一か月ぶりに16200円台に乗せている」
熊「債券先物はいったん134円50銭まで買われたが」
牛「結局、ここが前場の高値となってその後は売りに押された」
熊「特に現物10年債が売られている」
牛「明日の10年国債入札もかなり意識されているともみられるが」.
熊「10年282回は結局、7毛甘の1.735%までヒットされた」
牛「債券先物は先週末比50銭以上の下げとなったが50銭安の水準でも止まらなかった」
熊「期初の益出しといった動きも入ったのだろうか」
牛「明日の入札に向けてのヘッジ売り」
熊「さらに円安・株高となっており、海外投資家さんの動きも債券先物に入った可能性も」
牛「月初ということでリバランスの動きも入ったようやが」
熊「結局、短観を見ての売りに明日の入札、期初を意識した売りと」
牛「ちょっと売りの材料が重なってしまったようやな」
熊「債券先物は結局、134円15銭の安値引けとなっている」
牛「日経平均先物は16300円にまとまった売りもあるそうやが」
熊「とりあえず今日は引けに1.190%の6毛甘まで売られた5年債の」
牛「1.2%台で押し目買いが入ってくるかどうか」
熊「ただ買いは明日の入札もあってちょっと様子を見そうだな」
猫「金融政策は日銀が360度見ながら決めると思うとは塩崎官房長官」
熊「うむ、全方向って、何の全部の方向を見るということなんだろうか」
猫「追加利上げはいつになるのかしらねえ」
牛「日銀もかなり慎重のようやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
☆後場☆
長期先物2006年12限月
寄134円16銭、高134円30銭、安134円08銭、引134円22銭(-58銭)
17974億円
2年248回 0.685%(+0.035%)
5年60回 1.190%(+0.060%)
10年282回 1.725%(+0.060%)
20年89回 2.210%(+0.045%)
30年23回 %(%)
熊「民主党の鳩山氏は安倍首相の演説を和製英語の乱用と抽象論ばかりと指摘したそうだ」
牛「それに関してはだいぶ竹中前総務相から講義を受けたんやないんか」
熊「和製英語の・・・」
牛「それはさておきその安倍首相は、日銀、引き続き金融面から経済支えることを期待と発言」
熊「今日の日銀短観を受けての質問があったのかな」
牛「今日の短観は短期的には日銀の金融政策や財政政策に影響を及ぼさないとの見方も強いようやな」
熊「そういえば作者は今月末にも追加利上げもなんて以前に言っていたような」
牛「本人は忘れたふりをしているで、でも12月末までには、とやや時期を修正しつつあるような」
熊「果たして来年度のCPIの見通しが0.4-0.5%で追加利上げなぞできるのかとの声もあるが」
牛「それでも今日の短観からも次第に物価も上昇圧力がかかりやすくなるんやないかと」
熊「後場の債券先物の寄り付きは134円16銭」
牛「その後、前場の安値も下回り134円08銭まで下落した」
熊「とりあえず先物の134円も意識されたのかもしれないが」
牛「それよりも5年の1.2%が意識されたんやないかとも」
熊「投資家さんにとって5年1.2%台は買いといった認識も強いような」
牛「5年60回は前場引けに1.190%まで売られていたが、後場は1.185%とやや押し目買い」.
熊「そして10年の1.7%台半ばもそれなりに意識されている」
牛「282回は後場に入って7.5毛甘の1.740%が一時ヒットされたが」
熊「結局、そこから押し目買いも入り1.725%に」
牛「とはいっても明日の10年国債の入札もかなり意識されているともみられ」
熊「利率は1.7%となるのかな」
牛「日経平均先物は一時16350円と16300円の壁を突破したが」
熊「その後は上値も重くなってきた」
牛「米9月ISM製造業景況指数の発表なども控えているし」
熊「ある程度、益出しの売りとか入札に向けてのヘッジ売りとか」
牛「株先見ながらの売りといったものも一巡してきたのか」
熊「ソニーも意外と大きくは下げていなかった」
牛「ちょっと短観で助かった部分もあったようにも」
熊「なぜか円安も進行しているし、結局、債券先物の大引は134円22銭」
猫「高所得者中高年向けファッション誌がいろいろと出ているわね」
熊「おじさんがおしゃれして何がいいんだか」
猫「歳をとっても少しはおしゃれは必要なのよ、気持ちの若さも大事よね」
牛「安倍さんも買っているのかなあ」
・・・・・・・・・・お疲れ様でした。