2006年12月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円23銭、(高値134円27銭、安値134円17銭)
LIFFE、引値134円08銭、(高値134円26銭、安値134円08銭)
CME日経平均先物、引け17310円


熊「いよいよ今年の相場も本日限り」

牛「長かったようであっという間の一年やった」

熊「最後の債券相場はどうやら売りが先行しそうだぞ」

牛「昨日、債券先物は一時134円02銭まで売られたものの」

熊「その後は買い戻しなどからやや戻しており」

牛「今日は少しは戻すのかなとみていたけど」

熊「昨日の米国市場では米債が続落となり10年債利回りは4.68%に上昇」

牛「いったん4.63%あたりまで買われる場面もあったようやが」

熊「11月の中古住宅販売件数は前月比+0.8%と予想に反して増加となり」

牛「12月の消費者信頼感指数も市場の低下予想に反して前月比プラスとなり」

熊「さらに12月のシカゴ購買部協会景気指数も前月比上昇し市場予想も上回った」

牛「まさに米債にとり、トリプルアタックやな」

熊「米10年債利回りは一時4.71%に上昇」

牛「その後、さすがに押し目買い入り4.68%となったようやが」

熊「円債はイブニングセッションでは134円23銭とやや戻していたものの」

牛「LIFFEの円債先物は134円08銭の安値引けとなり」.

熊「年末年始の休みを控えての半日立会いだけに」

牛「あらためてヘッジ売りやポジション調整の売りなども入るともみられ」

熊「債券先物は134円を割り込んでくる可能性がある」

牛「10年284回も1.7%を試してくるかもしれない」

熊「為替市場では円は対ユーロで最安値をつけてきた」

牛「ルクセンブルグ中銀のメルシュ総裁が現在の政策金利は低いとの見方を示したことが要因とか」

熊「日本もあらためて1月利上げ観測も再浮上しているけど」

牛「米国株は3日ぶりの反落、CMEの日経平均先物は17310円で引けている」

熊「日経平均はどうやら17000円台は維持して引けそうだけど」

牛「10年債は1.7%台で引けてくるのかどうか」

熊「今日はあまり動かないかとも思っていたけど」

牛「地合も悪いところに、米債安も加わって」

熊「押し目買いも控えられる中、目先の下値を試してくるのか」

猫「年末ということで床屋さんも混んでいるようだけど、女性より男性の方が髪を切る頻度が高いそうね」

熊「もともと男の方が髪が短いし2か月に一度ぐらいいかないと気になっちまう」

猫「アンケート調査によると女性は3か月に一度というのが多いそうね」

牛「髪も綺麗にして、もうすぐお正月を迎えるんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円10銭、高134円22銭、安134円03銭、引134円05銭(-12銭)
14762億円
2年252回 0.800%(+0.005%)
5年61回 1.240%(+0.005%)
10年284回 1.675%(+0.015%)
20年92回 2.070%(+0.010%)
30年24回 2.260%(+0.015%)


熊「米国の11月の中古住宅販売件数は前月比+0.8%と予想に反して増加」

牛「また12月の消費者信頼感指数も市場の低下予想に反して前月比プラスとなり」

熊「さらに12月のシカゴ購買部協会景気指数も前月比上昇し市場予想も上回った」

牛「思いのほか米国経済はしっかりしていそうやな」

熊「米10年債利回りは、これらの経済指標を受けて一時4.71%に上昇するなど続落となった」

牛「債券先物は売り気配のスタートとなり、寄り付きは前日比7銭安の134円10銭」

熊「この寄り付きをいったん目先の安値にして、買い戻しが入り一時134円22銭をつけてきた」

牛「あれれ、下げるかと思ったらしっかりやな」

熊「売られるかと思った株もしっかりで日経平均は17200円台を維持」

牛「今年の株式相場を象徴するように今日の日経平均は堅調」

熊「結局、日経平均は前日比かろうじてプラスとなっていた」

牛「債券は現物も朝方はいったん中期ゾーンに押し目買いも入ったとみられ」

熊「5年61回は前日比-0.005%の1.230%、2年252回は-0.010%の0.785%をつけた」

牛「しかし、その後長期や超長期に売りが入り、中期ゾーンも前日比変らずに後退」

熊「これを受けて債券先物は寄り付きの134円10銭を割り込み、一時134円03銭まで下落」

牛「現物は10年284回が+0.015%の1.675%、20年92回は一時+0.020%の2.080%までヒットされた」.

熊「30年24回も一時+0.015%の2.260%がヒットされるなど長いところが重かった」

牛「ただ中期も売られたとはいっても相対的にはしっかり、2年は+0.005%の0.800%まで」

熊「債券先物も昨日の安値134円02銭は結局つけずに」

牛「今年の大引けは134円05銭となった」

熊「ということで今年の相場も終了した」

牛「終わってみると、今年は量的緩和解除とかはあったものの」

熊「長期金利は1月の1.405%から5月の2.005%と0.6%しか動かなかったこととなる」

牛「ただし2年債の利回りは1月の0.230%から7月の0.905%と10年よりも動いていた」

熊「さすがに短いところは日銀の金融政策の影響も受けやすかったということだろうな」

牛「来年の債券相場も比較的落ち着いたものとなるんかな」

熊「日銀は1月か、もしくは2月の決定会合で追加利上げを検討してくるともみられているが」

牛「その後、年内もう一回ぐらい追加利上げがあるんかな」

熊「それは結局、景気や物価の動向次第とも」

猫「ということで、本年もたいへんお世話になりました」

熊「なんとか今年一年、牛さん熊さんを続けることができました」

猫「来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます」

牛「皆様、良いお年をお迎えください」


・・・・・・・・・・引け後に続く、



2006年12月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円23銭、(高値134円35銭、安値134円21銭)
LIFFE、引値134円22銭、(高値134円32銭、安値134円22銭)
CME日経平均先物、引け17335円


熊「フォード元大統領死去を受けてNY証券取引所では取引開始前に黙祷が捧げられたそうだ」

牛「フォード元大統領は選挙を経ないで副大統領から大統領にもなった唯一の人物」

熊「戦後、現職大統領としてははじめて来日した大統領でもある。ご冥福をお祈りしたい」

牛「その米国市場ではダウは102ドル上昇し、初めて12500ドル台に乗せたそうや」

熊「年末で薄商いだったこともあり、ちょっとした買いで上昇してしまったとも」

牛「一昨日の円債も売りが薄い中、ちょっとした買いで上昇したけど」

熊「昨日の円債は今度は買いが薄い中、そこそこの売りで下落していた」

牛「米国株式市場ではトヨタとフォードとの提携報道などが好感され、フォードが買われGMも」

熊「11月の米新築住宅販売件数が前月比+3.4%と市場を上回ったことも好感された」

牛「住宅関連株は全面高となっていたそうや」

熊「原油価格の下落なども買い材料となったようだけど、米国は暖冬が続くとの気象予報の影響か」

牛「日本も昨日と今日の日中までは暖冬のようだけど、夜からは冷え込みが厳しくなるとの予報」

熊「関東の山沿いでは雪が降るところもあるそうだ、作者も気をつけないと」

牛「11月の米新築住宅販売件数などを受けて米債は反落」

熊「住宅市場の底入れ期待も高まったようだな」

牛「米10年債の利回りは、一時4.66%まで上昇し、4.65%で引けている」.

熊「円債はイブニングセッションでは134円21銭安値の134円23銭引けと下げている」

牛「LIFFEの円債先物も134円22銭の安値引け」

熊「何もなければ売りが先行して寄り付きとなりそうだけど」

牛「今日はまもなく11月鉱工業生産の速報が発表される」

熊「1月利上げ観測がまた強まってきたことで、注目度がさらに上がっているような」

牛「予想は前月比+1%程度の予想のようやな」

熊「特に消費財出荷などにも注意が必要かとも」

牛「そういえば米系メディアに福井日銀総裁のインタビュー記事もあったそうや」

熊「経済指標がそこそこしっかりした数値ともなり、株価なども堅調さが継続となったりすると」

牛「日銀は引き続き追加利上げのタイミングを計っているんかな」

熊「とにかく債券相場はここにきてやや動きが激しくなっている」

牛「年末となり参加者も限られるとみていたけど昨日の先物は結構出来ていた」

熊「休んでいるかにみえた海外勢にも動きがあったようだな」

猫「現物債は19日あたりの水準に戻ったけど」

熊「10年債利回りはいったん1.7%あたりまで上昇するのかなあ」

猫「日経平均は17000円台をしっかり維持して、どうやな今日も高そうね」

牛「今年の相場もあと1日半」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円07銭、高134円21銭、安134円02銭、引134円06銭(-26銭)
21869億円
2年252回 0.810%(+0.010%)
5年61回 1.250%(+0.020%)
10年284回 1.665%(+0.030%)
20年92回 2.055%(+0.030%)
30年24回 %(%)


熊「注目された11月鉱工業生産速報値は前月比+0.7%と予想の平均は下回ったものの」

牛「好調だった10月に続いてのプラスともなり、生産指数は過去最高を更新した」

熊「生産を押し上げたのは自動車などの輸送機械工業や電子部品、そしてゲーム機などのその他工業だとか」

牛「まあ、ゲームは任天堂などフル生産しても需要に追いつかないぐらいやし」

熊「そしてこちらも注目された消費財出荷については耐久財が+4.2%、非耐久財が+2.5%と堅調」

牛「設備投資関連として注目される資本財出荷も+0.5%とプラスを維持」

熊「在庫も1.4%kの上昇だったが、こちらも意図せざる在庫積みあがりとは一概には決められないと経済産業省からのコメントも」

牛「日銀の追加利上げに向けて、この11月鉱工業生産はどちらかといえばフォローとも受け取れるんやないか」

熊「予想は下回っても堅調持続。先行きについては12月の生産予測は+0.7%、1月は-0.8%となり」

牛「やはり早めにやったほうが良いかも、福井さん」

熊「こらこら、誰に話かけているんだ」

牛「ということで、これは債券にとっては買い材料とはならず」

熊「11月の米新築住宅販売件数が前月比+3.4%と市場を上回ったことを受けて米債が売られていたことから」

牛「債券先物は134円13銭の売り気配でスタート、差し引き500億円程度の売り超となった」

熊「寄り付きは前日比25銭安の134円07銭。その後、いったん買い戻しが入り134円21銭まで戻すものの」

牛「再び売りに押され134円02銭まで下落したが、134円は割れなかった」.

熊「再び134円16銭まで買い戻されるなど値動きの激しい展開ともなっていたが」

牛「大きく動いたのは9時半ぐらいまでとなり、その後先物は134円10銭を挟んでのもみあいとなった」

熊「さすがに鉱工業の発表も終わって、いよいよ年末モードと」

牛「現物は10年284回が前日比+0.030%の1.665%、5年61回が+0.025%の1.255%」

熊「2年252回+0.010%の0.810%、そして20年92回は+0.030%の2.055%と」

牛「現物は長期や超長期主体に売られたようやな」

熊「米ダウは大きく上昇し、日経平均も一時17300円をワンタッチしたんだが」

牛「その後は戻り売りに押され、結局前日比マイナスとなった」

熊「債券先物は結局、前日比26銭安の134円06銭で引けている」

牛「26日の高値135円10銭から1円以上の下げとなってはいたけど」

熊「債券先物の日足チャートなど見ると少し出っ張りはあるものの12月7日からは134円から135円のレンジ内相場」

牛「結果としてはあまり方向感は見えない」

熊「このまま今年は引けるのかな」

猫「モーツァルトの新たなピアノ曲の楽譜が発見されたそうね」

熊「そういえば今年はモーツァルト生誕250年でもあった」

猫「いつも演歌しか聴かないくせに、そんなこと良く知っていたわね」

牛「今年の紅白の白組のトリは北島サブちゃんやで」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円07銭、高134円24銭、安134円06銭、引134円17銭(-15銭)
13729億円
2年252回 0.795%(-0.005%)
5年61回 1.240%(+0.010%)
10年284回 1.665%(+0.030%)
20年92回 2.070%(+0.045%)
30年24回 %(%)


熊「いよいよ今年の相場も明日の前場を残すのみとなった」

牛「今年もいろいろあったけど、やはり債券金利絡みでの最大のトピックスは」

熊「3月の日銀による量的緩和政策の解除と7月のゼロ金利政策の解除だろうな」

牛「景気回復も実感ないと言われながらも、いざなぎ景気を超えてきた」

熊「政府も構造改革を進めて公共投資は減らしたことが、むしろ民間の活力を生み出して」

牛「中国や米国などの経済に助けられた側面もあったが、企業業績が回復」

熊「税収も大きく伸びて、来年度予算のプライマリーバランスの赤字幅も大きく縮小」

牛「その政府は、首相が小泉さんから安倍さんに代わった」

熊「安倍さんもここにきてちょっとゴタゴタしているけど、とりあえず財政構造改革方針は堅持」

牛「来年度の新規財源債の発行も大きく抑えられた」

熊「来年度の国債発行額は全体としても抑えられ、市中消化額も110兆円を割り込む」

牛「それでもまだまだ政府債務は膨らんでいることも確か」

熊「今年の長期金利は量的緩和解除などの影響もあってか一時2%台をつけたものの」

牛「それも一時的であり、12月に入ってからは一時1.565%にまで低下していた」

熊「日銀の追加利上げはとりあえず年内は見送られ」

牛「来年早々にも検討されるのではないかとの観測も出てきている」.

熊「今年は過剰流動性というのがひとつのキーワードともなったが」

牛「米国ダウ平均など市場最高値を更新した」

熊「遅ればせながら日経平均もじりじりと上昇して17000円台をつけてきた」

牛「と、市場があまりに閑散であったため簡単に今年を振り返ってみました」

熊「でも、一番ショックだったのは、やはり藤原紀香の婚約発表だよな」

牛「それはさておき、とりあえず後場の動きも簡単に」

熊「債券先物は後場に入り、134円07銭で寄り付き、その後は134円06銭を安値に買戻しが入る」

牛「現物は10年284回が一時前日比+0.035%の1.670%が売られたがその後1.665%が買われ」

熊「5年61回は前場引け水準の1.250%で後場も出合ったが、その後+0.015%の1.245%が買われ」

牛「前場0.810%がヒットされていた2年252回は変わらずの0.800%ちょうどが買われ」

熊「債券先物も一時前場の高値を抜いて引け際に134円24銭をつけてきた」

牛「しかし、引けはやや売りも入って、前日比15銭安の134円17銭で引けている」

熊「20年92回は前場2.055%で出合っていたが後場に入り+0.045%の2.070%がヒットされていたぞ」

猫「さあて、そろそろおせち料理の準備もしないと」

熊「最近は三が日にもコンビニやスーパー開いているし、なんか正月といった気分も薄れている」

猫「この際、三が日には食べ物は売ってはいけないとかしちゃうと、おせち料理のありがたさがわかるのよね」

牛「どうも不便さを知らないと、いろいろなものの有難みも薄れてきてしまうような気がするなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円02銭、(高値135円05銭、安値134円99銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「藤原紀香さんが来年2月17日に神戸市の生田神社で挙式を行うことを明らかにしたのか、うーむ」

牛「作者と一緒に唸る必要はないというか、別にいいやないか。おめでたい話やろうが」

熊「作者はただ一言、ずるい、と言っていたけど」

牛「ずるいと言えば、佐田行革担当相問題は進退問題に発展の可能性とも」

熊「政府税調の本間さんに続いて、今度は大臣か。安倍首相もちょっと大変だぞ」

牛「その政府税調には、あの香西氏を起用と報じられている」

熊「内部昇格に関しては辞退が相次いだとも日経新聞は報じているけど」

牛「結果として香西さんの起用は問題ないと思うけど、でもなんで辞退が相次いだんやろうなあ」

熊「こらこら、変な詮索はいけないぞと」

牛「それはさておき、昨日の米国債券は円債が買われたから上がったなんて声もあったとか」

熊「欧米市場が休みで開いていた大きな市場は東京市場ぐらいだったし」

牛「この際、来年からは東京市場も12月25日は休場ということにしてはもらえないやろか」

熊「リッチモンド連銀が発表した12月の製造業景気指数は前月から低下」

牛「ダラス連銀の12月の製造業景気指数もマイナスに転じ」

熊「さらに米年末商戦の売上高の伸びも期待ほどではなかったとも伝わり」

牛「米10年債利回りは一時4.59%まで低下し、4.60%で引けている」.

熊「日本の年末商戦もまだ薄曇りと日経新聞に記事もあった」

牛「任天堂のDSLiteの12月生産高は過去最高の250万台以上になったそうやが、それでもまだ品薄状態」

熊「そういったゲーム機の売り上げなどは好調だったものの、高級品とかの売り上げは鈍いとか」

牛「12月の日本における個人消費にはちょっと期待しているんやけどなあ」

熊「米国市場では閑散な中、反発となり、ダウは64ドル高で、ナスダックは12ポイント高」

牛「CMEの日経平均先物は17260円としっかり」

熊「今日の日経平均もさらに直近の上値を試す展開となりそうだが」

牛「問題は債券やな」

熊「米債高で寄り付きこそ、しっかりしそうだが」

牛「今日から現物渡しが来年ともなり、昨日とは打って変わって売り圧力が強まることも」

熊「そして年末年始の休みも控えて、今度はヘッジ売りなども多少なり入ってくるともみられ」

牛「ということで今日は全般に戻り売りも入りやすい」

熊「ただし、長いところはインデックス絡みの押し目買いも入るかな」

猫「イールドカーブはややフラット化するのかしら」

熊「先物などは売られやすいと思うけど、参加者も引き続き少なくなってくるともみられ」

猫「債券相場は結局、それほど大きな動きもなさそうね」

牛「しかし、昨日の雨はすごかった。今日は一転して気温は東京で18度程度まで上昇するとか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円90銭、高134円92銭、安134円49銭、引134円56銭(-44銭)
26106億円
2年252回 0.800%(+0.050%)
5年61回 1.210%(+0.055%)
10年284回 1.610%(+0.045%)
20年92回 2.005%(+0.025%)
30年24回 2.195%(+0.025%)


熊「昨日、台湾南部で大規模地震があったそうだけど」

牛「一部通信社の海底ケーブルなどにも影響があったとか」

熊「通信社といえば、昨日、時事通信で」

牛「1月17日から18日の金融政策決定会合で追加利上げが議題に上る見通しとなったと報じたそうやな」

熊「昨日の11月の全国消費者物価指数はほぼ予想通りの数値であり」

牛「1月全世帯消費支出は前年比で実質-0.7%と予想を上回るが」

熊「これで1月の追加利上げが強まるほどのものではないとの認識も市場では強まっていたとも」

牛「作者もこれで利上げ観測が後退するようなことはないけど1月はどうかなあと」

熊「時事も1月に追加利上げを決定か、ではなくあくまで議題に上がる見通しとも報じているが」

牛「作者は12月の決定会合でそういった提案がもしかするとあるのではないかと思っていたようやけど」

熊「結果としては全員一致だったが」

牛「しかし、それでも1月は難しいんやないかなあ」

熊「今後発表される経済指標次第とは思われるが、作者も1月ではなくて2月21日の決定会合での可能性があるとみていると」

牛「12月の個人消費の動向の確認も必要ではないかと」

熊「とにかく、現物は来年渡しとなったことで」

牛「昨日はキャッシュ潰しというかキャリー取りの現物買いもかなり入ったともみられており」.

熊「その反動で今日は売りも出やすいとみられていたところに」

牛「時事の報道が結果として売りに拍車を掛けたかたちともなった」

熊「ユーロ円金先なども売られたけど債券の下げが結構厳しい」

牛「10年284回は+0.045%の1.610%がヒットされ、5年61回+0.055%の1.210%」

熊「また、2年252回も前日比+0.050%の0.800%とそれぞれ1.6%、1.2%、0.8%台に戻し」

牛「20年92回も一時+0.030%の2.010%と2%台に乗せて」

熊「30年はちょっと惜しいことに2.195%とこちらは2.2%台には乗せず」

牛「惜しいということはないやろうけど、それでもなんか節目みたいなところは気になったともみられ」

熊「債券先物も一時前日比51銭安の134円49銭まで売られたが」

牛「先物も50銭安というのがひとつの目安ともなっており、ここから買い戻しも入ったんやが」

熊「日経平均は17200円台をつけるなどしっかりしていた」

牛「債券先物は結局、134円56銭と前日比44銭安で前場を引けている」

熊「しかし、これも年末特有の荒れた相場ということだろうか」

猫「昨日は10年債が3月以来の1.565%をつけて、ちょっと買われすぎていた反動も大きかったんじゃないの」

熊「とりあえず買っておかないと、といった買いも入っていたのかな」

猫「しかし、先物の出来高は前場だけで2兆6106億円というのもすごいわね」

牛「後場も動くんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円54銭、高134円62銭、安134円31銭、引134円32銭(-68銭)
19616億円
2年252回 0.800%(+0.050%)
5年61回 1.235%(+0.080%)
10年284回 1.640%(+0.075%)
20年92回 2.020%(+0.040%)
30年24回 2.210%(+0.040%)


熊「台湾南部地震の影響で海底通信ケーブルが損傷し、ロイターの通信網などに障害が発生」

牛「とりあえず復旧してきたようやが、日本から東南アジア方面への国際電話が一時かかりにくくなっていたとも」

熊「TIBORの価格表示も遅延するなどの影響も出ていたようだ」

牛「世界中が情報ネットワークで結ばれていることを改めて実感させられるような出来事やな」

熊「一定時間でも、もし日本でインターネットが使えなくなったりしたらたいへんなことになりそう」

牛「いつの間にか、そんな世の中になってしまっていたんやな」

熊「しかし、それにしても債券は良く下げたなあ」

牛「昨日は年内受け渡し最終日で買われる日、今日は来年渡しとなって売られる日とみられてはいたものの」

熊「売りに加速装置が働いてしまったような」

牛「しかし、12月の追加利上げは見送られたとはいっても、1月か2月には実施されるとの見方は」

熊「市場参加者の間では、それほどは後退していたわけでもなかったとも思われるのに」

牛「10年が昨日1.565%まで買われたのはさすがに行き過ぎであったかと、今にして思うな」

熊「今日は確かに時事通信の記事などをきっかけにして売られたけど」

牛「前日比からすれば1.640%と0.075%もの利回り上昇とはなっていたけど」

熊「1.640%というのはちょっと前の12月19日の決定会合の日の水準でもあった」

牛「5年も0.080%の利回り上昇の1.235%つけていたけど」.

熊「これも12月19日以来となり、つまり決定会合が利上げなしとなって」

牛「買い控えていた投資家さんが、その後の福井総裁会見なども受けて一気に買いを入れて」

熊「売りも手控えられる中にあって、ちょっと買われすぎてしまったということで、その反動ということにも」

牛「2年もやはり19日の0.8%に戻っただけとも言えなくもない」

熊「結論から言えばマインドが変化したというよりも年末特有の荒れた相場展開になったとも言えるな」

牛「とはいえ、日銀の追加利上げに関して再び関心が高まってきたことも確かではある」

熊「明日の11月鉱工業生産速報などにも注目が集りそうだな」

牛「そういえば、1月の決定会合では展望レポートの中間レビューなども出されるが」

熊「10月に出されたものが下方修正とかされない限りは、追加利上げには支障はないのではとも見られているようだが」

牛「作者は1月ではなく2月としていたけど、やっぱり予想は1月に戻そうかなとか今になって優柔不断なことを言っている」

熊「作者が決めるわけじゃないし、しかし結局、早めにやってくる可能性はないわけでもないのかなあ」

牛「こればかりは福井総裁とか審議委員の方々に聞いてみないことには。もちろんその前に経済・物価にも聞いてみないと」

熊「ということで相場は振り出しに戻って、明日は弱含みながらもさすがにそろそろ下げ止まるのではないかと」

猫「そういえば、今年の相場も残すところあと1日半ね」

熊「しかし、昨日の天気も大荒れだったけど債券相場もこんなに荒れるとは」

猫「年末年始は荒れやすいと言っていたじゃない」

牛「それにしても市場参加者も結構まだいたんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円96銭、(高値134円98銭、安値134円91銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「港横浜のシンボルともいえた氷川丸とマリンタワーが昨日、営業を終了し45年の歴史に幕を閉じたそうだ」

牛「作者も子供の頃、横浜にいたので氷川丸とマリンタワーには何度も訪れたことがあり、なんか残念と」

熊「マリンタワーは横浜市が2009年の開港150周年に向けて改装するようだけど」

牛「氷川丸は、日本郵船が補修し、今の場所で保存するそうだけど公開するかどうかは未定のようや」

熊「横浜も今は山下公園よりも、みなとみらい地区に人が集っているしなあ」

牛「その氷川丸は営業時間終了時、3回汽笛を鳴らしたそうや」

熊「そういえば横浜港は除夜の鐘ならぬ除夜の汽笛が鳴るそうだな」

牛「欧米市場はクリスマスの休日で市場も休み」

熊「昨日の債券先物の出来高は今年最も少なかったようだが」

牛「午後の福井日銀総裁の講演の内容にも反応薄のようやった」

熊「今日は朝方に発表される経済指標の内容にも注目は集っているけど」

牛「まず注目されるのが、11月全国消費者物価指数、除く生鮮品の予想は前年比+0.2%あたり」

熊「福井総裁も、今後公表される指標や様々な情報を、引き続き丹念に点検していきたいと思いますと言っていたけど」

牛「予想からよほど大きく乖離するとかしない限りは相場への影響も限られるんやないか」

熊「というか、予想を大きく上回るような数字が続くことがない限り」

牛「追加利上げ観測が再燃することも現状は考えづらいような」.

熊「ある程度予想の範囲内となれば、債券相場は引き続きしっかりした展開ながらも」

牛「注目の経済指標も発表されて、さらに年末モードも強まると」

熊「しかし、作者が昨日利用した地下鉄がすごい混雑だったそうだが」

牛「五十日要因に加えて、年末の御挨拶やら、買い物やらで昼間から混雑していたようだ」

熊「相場は閑散ながら、街は賑やかに」

牛「日本の年末商戦も盛り上がっているのかな」

熊「クリスマスも終わり、ツリーは片付けられて、今度は門松が並ぶようになる」

牛「市場も次第に開店休業状態になりそうな」

熊「しかし、油断は禁物、年末年始はたまに大きく動くときもある」

牛「為替や株の動向にも念の為注意も必要かな」

熊「2002年2月から始まった今回の景気拡大期はすでに59か月に達したそうだけど」

牛「どうも実感がわかないことも確かやな」

熊「来年はこの景気回復が肌身で感じられるようになれれば良いのだけれど」

猫「債券はしっかりでも、10年の1.6%割れとかでは戻り売りも待っていそうね」

熊「債券先物も昨日は135円取れなかった」

猫「おっと、11月の全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.2%と発表されたわね」

牛「そして、11月全世帯消費支出は前年比で実質-0.7%と予想より良かったようや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円95銭、高135円10銭、安134円88銭、引135円07銭(+17銭)
12444億円
2年252回 0.750%(-0.015%)
5年61回 1.150%(-0.015%)
10年284回 1.565%(-0.020%)
20年92回 1.990%(-0.010%)
30年24回 2.185%(0.000%)


熊「朝方発表された11月の全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.2%と予想通りの数字となった」

牛「昨年11月の携帯電話料金値下げの影響が一巡し、これが押し上げ効果をもたらしたようやな」

熊「とりあえず日銀もほっと一息かな」

牛「11月全世帯消費支出は前年比で実質-0.7%と予想の-1.3から-2.0%をやや上回る」

熊「そして季節調整した実質消費支出指数は前月比で2か月連続プラスとなったそうだ」

牛「これで10−12月期のGDPの実質民間消費は前期比プラスに回復する可能性が高くなったとも」

熊「総務省からもも、12月の年末商戦の動きを見極めたい、とのコメントもあったとか」

牛「米国のクリスマス商戦は液晶テレビやゲームが牽引して好調のようやな」

熊「日本もサンタさんがWiiが見つからずたいへんだったようだけど」

牛「その任天堂の株価は今日30800円まで上昇している」

熊「塩崎官房長官はCPIを受けて、デフレ脱却視野に入れられたとコメントしたそうだ」

牛「しかし、この数値を持って1月に利上げができるかどうか」

熊「まだちょっと難しいかなと、最近、弱気になっている作者が言っている」

牛「塩崎官房長官は、政府の経済政策をよく踏まえ日銀は独自に考えてくれるとも(ロイター)」

熊「うーむ、上げ潮政策の政府の意向も考えるとなあ、さらに」

牛「債券先物の寄り付きは前日比5銭高の134円95銭としっかり」.

熊「その後134円88銭まで売られたが、そこが底となって反発」

牛「指標発表控えて、買いも控えていた投資家さんもいたとみられ」

熊「10年284回は前日比-0.005%の1.580%で出合ったのちさらに買い進まれ」

牛「一時前日比-0.020%の1.565%まで買われ、20日の1.580%を割り込み、直近の高値を更新し」

熊「5年61回も-0.005%の1.160%で出合ってから、-0.015%の1.150%まで利回りが低下」

牛「2年252回もやはり-0.005%の0.760%で出合って、0.750%まで買われる」

熊「このように中長期主体に現物は買われ」

牛「債券先物もあっさりと135円台に乗せて、一時135円10銭をつけた」

熊「超長期は30年24回が変わらずの2.185%、20年は-0.010%の1.990%と1.2%を割れてこちらもしっかり」

牛「日経平均は17000円台は維持しているものの上値も重い」

熊「ドル円は一時119円台をつけた」

牛「債券先物は結局、前日比17銭高の135円07銭で前場を引けた」

熊「先物前場出来高は1兆円を超えて1兆2444億円とそこそこ出来ていた」

猫「なんか今はマイホームパパがかっこいいそうよ」

熊「ちょいワルおやじからマイホームパパに移行か」

猫「リスクを追って刺激を求めるよりも安定志向というわけね」

牛「過去の相場もそういった流れになっているような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円07銭、高135円10銭、安135円00銭、引135円00銭(+10銭)
8651億円
2年252回 0.750%(-0.015%)
5年61回 1.155%(-0.010%)
10年284回 1.565%(-0.020%)
20年92回 1.990%(-0.010%)
30年24回 2.175%(-0.010%)


熊「後場に入るとまた昨日みたいな相場になってしまった」

牛「今日は現物は年末最終渡し」

熊「昨日も少し投資家さんの買いも入っていたようだが」

牛「とりあえずCPIとか家計調査を見てからとの投資家さんの買いが前場主体に入ったと」

熊「あまりインデックスも伸びないとはいえ、エクステンションに絡むような買いも多少は入っていたのかな」

牛「年金さんの買いといったものは引き続き入っていたとも」

熊「でも今日の投資家さんの買いは、年末年始の長期の休みにそなえての」

牛「利息収入狙いの買いとかが主体みたいやな」

熊「今週末の30日から1月3日までの5日間、休みなわけだし」

牛「しかし、31日が日曜日というのもなんかもったないような」

熊「こればかりはカレンダーに文句を言うわけにもいかないし」

牛「しかし、なんで10年がこんなに買われるんや」

熊「やはり買いやすいから。なんだろうか」

牛「10年は後場に入っても1.565%が出合った」

熊「引け後に超長期もちょっと買われているようだな」

牛「20年90回は引けあとに-0.015%の1.985%が買われ」.

熊「5年61回は反対に引けあと-0.005%の1.160%に後退し」

牛「イールドカーブーはややフラットニングしている」

熊「とはいえ先物は昨日同様に動かなくなってしまった」

牛「後場の値幅はわずかに10銭」

熊「引け際には日経平均がしっかりだったこともあって」

牛「日経平均の先物は一時17210円まで買われたんやな」

熊「債券先物もそれをみてか売られたといっても135円まで」

牛「債券先物は後場安値引け。といっても135円ちょうどから10銭の中での安値引け」

熊「明日からは現物は来年渡しとなることで戻り売りも入りやすくなりそう」

牛「今度は長い休みを控えてのヘッジ売りも入るんやないか」

熊「とはいっても、それほど大きくは下げないとも思われ」

牛「債券先物はさらに閑散小動きとなる恐れも」

熊「しかも明日の東京は20度近くまで気温が上昇するとの予報」

猫「市場参加者は枕が必要になってくるんじゃないの」

熊「作者じゃないんだから」

猫「ディーラー時代もよく寝てたそうね」

牛「しかし、値が動きだすと突然ぱっと目を覚ます習性だったとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円84銭、(高値134円91銭、安値134円84銭)
LIFFE、引値134円80銭、(高値134円88銭、安値134円80銭)
CME日経平均先物、引け17145円


熊「メリー、クリスマス」

牛「欧米市場は今日25日はクリスマスの休日、この際日本の市場も休みにしてくれんかなあ」

熊「その東京証券取引所の次期社長に野村證券出身の斉藤惇氏が有力と朝日新聞が伝えている」

牛「人事といえば、政府税調会長に伊藤元重東京大学教授が浮上とも新聞各紙が報じているけど」

熊「伊藤氏本人の同意が得られるかどうかが焦点だとか」

牛「いよいよ今週で今年も最後やな」

熊「なんかあっという間の1年だったけど、トリノオリンピックとかWBCとかワールドカップなど」

牛「スポーツに絡んだイベントが印象に残った年やな。昨日のディープインパクトもすごかったそうやし」

熊「政治の世界では、日本の総理大臣が小泉氏から安倍氏に代わった」

牛「ここにきて、ちょっと安倍さんの支持率の低下基調」

熊「しっかりと指導力を持って、改革に取り組む姿勢を貫いてほしい」

牛「さて、先週末の米債はなんか下げてる」

熊「これといった売り材料はなかったように思うけど10年債の利回りは0.08%上昇し4.62%に」

牛「11月の個人消費支出は前月比+0.5%と市場予想と一致」

熊「エネルギーと食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比+2.2%し前月の+2.4%からは縮小」

牛「物価の落ち着きなどから米債はいったん買われたようやが」.

熊「前日の上昇の反動などもあったとみられ、その後は利益確定売りに押されたようだ」

牛「12月のミシガン大学の米消費者態度指数確定値は速報値から上方修正されたことなども売りに拍車」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も134円77銭で引けているようだ」

牛「米国市場では債券だけでなく株も下げており、ダウは78ドルの下落」

熊「ナスダック指数も14ポイント下げて11月10日以来の安値をつけたとか」

牛「投資家などがすでに休暇入りしていて買い手が不在の中、下げてしまったとか」

熊「今週の東京市場も同様に参加者は少なくなってくるのかな」

牛「慌てて売り買いとなくてはならないような状況にもないし」

熊「経済指標も注目はされているものの、それでたとえば1月の追加利上げの可能性が急に高まるとも考えづらい」

牛「やはり今週は参加者限られる中、閑散小動きとなることが予想されるけど」

熊「年末年始は参加者が限られるだけに仕掛け的な動きが入って乱高下することもある」

牛「今日は海外も休場なだけに様子見気分は強まるとは思うものの、注意も必要か」

熊「とりあえず売りが先行するとみられるが」

猫「押し目買いも入るんじゃないの」

熊「年末年始は為替なども動きやすい」

猫「人も結構動くのよね。年末は」

牛「昨日はクルマも人もずいぶんと混んでいたなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円79銭、高134円93銭、安134円76銭、引134円89銭(0銭)
6876億円
2年251回 0.770%(0.000%)
5年61回 1.170%(0.000%)
10年284回 1.590%(0.000%)
20年92回 %(%)
30年24回 %(%)


熊「まずはご連絡から」

牛「作者は午後に外出の予定があるため、申し訳ございませんが本日の引けあとの更新は休ませていただきます」

熊「朝方発表された10-12月期の法人企業景気予測調査では」

牛「大企業の景況判断指数は前回調査から4.1ポイント下落し6.4と2期ぶりに悪化したが」

熊「中堅企業は4.1ポイント上昇し7.3、中小企業は4.6ポイント上昇の-7.8となった」

牛「これはあまり材料視はされなかったとみられ」

熊「先週末の米債は戻り売りに押され、10年債の利回りは0.08%上昇し4.62%になっていたことから」

牛「これを受けて本日の債券先物も売り気配スタートとなり、先週末比10銭安の134円79銭で寄付いた」

熊「債券先物はその後134円76銭を安値に買い戻された」

牛「先週末のダウとか下がったけど日経平均は引き続き17000円は維持している」

熊「債券も押し目では投資家さんの買いも待っているとみられ下値も限定」

牛「債券先物はじりじりと買い戻され、先週末比プラスとなり134円93銭まで上昇」

熊「その後は先週末引け近辺でのもみあい小動きとなっていた」

牛「現物は2年252回が先週末比+0.005%の0.775%で出合ったのち変わらずの0.770%が買われ」

熊「5年61回は変わらずの1.170%で出合って」

牛「10年284回も変わらずの1.590%で出合った」.

熊「日銀は国債買入3000億円をオファーしたが、ある程度予想されていたようだ」

牛「ロイターによると、財務省が物価連動債と30年債の発行方式を変更することを発表」

熊「リオープンによる発行が原則となり、物価連動債は2007年2月から、30年債は 2007年7月から実施」

牛「30年債は2007年4月から入札方式が価格コンベンショナル方式に変更される」

熊「流動性とかを考えるとやはりリオープンによる発行が必要だろうし」

牛「しかし、先物は結局先週末引け水準挟んでの小動きに」

熊「寄り付きは安かったけど結局、先物も現物も変わらず」

牛「先物の前場の引けも134円89銭と先週末比変わらず」

熊「先物の前場の出来高もわずかに6876億円となり」

牛「まさか出来高薄いし作者、帰る気やないよな」

熊「とりあえず今週は29日の大納会まで来ると言ってはいる」

牛「来年は1月4日の大発会から牛熊もスタートいたします」

熊「この分では、後場はさらに閑散小動きとなりそう」

猫「2007年度末の国債残高は547兆円に達するそうね」

熊「来年度は国債発行額は減るとはいっても借金はまだ増えていく」

猫「国と地方を合わせた長期債務残高は2007年度末には773兆円に達して対GDP比はGDPの約1.5倍」

牛「いずれこれを減らしていかないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


2006年12月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円64銭、(高値134円78銭、安値134円64銭)
LIFFE、引値134円65銭、(高値134円67銭、安値134円62銭)
CME日経平均先物、引け16995円


熊「いよいよクリスマスも近づき、街も賑やかになっているようだな」

牛「今年のケーキの予約はイブが日曜日ということもあってか、去年よりも大きいものを選ぶ人が多いとか」

熊「自宅でのクリスマスパーティー用の需要などからかな」

牛「そのクリスマス休暇を狙ってロンドンでテロが計画されているんやないかと」

熊「昨日の米国時間で午後1時ごろに、米ABCニュースのウェッブサイトで伝えられたそうだ」

牛「これをきっかけにとてショートカバーなどが誘われ、米債は大きく上昇」

熊「午前中発表された米7-9月期のGDP確定値は市場予想を下回っていたけど反応は鈍かったとか」

牛「フィラデルフィア連銀が発表した12月の製造業指数はプラス予想に反してマイナスとなったが」

熊「これによる米債の買いも一時的だったそうだ」

牛「個別の項目の出荷指数とか新規受注指数が改善したことで、その後買いは一巡していたところに。テロの報道で動意づいた」

熊「さらにリッチモンド連銀のラッカー総裁が、講演で住宅市場の調整が今後の米経済に悪影響を与えると発言」

牛「タカ派のラッカーさんが発言したことで、これも米債上昇のひとつの要因ともなったとか」

熊「結局、米10年債の利回りは前日比-0.05%の4.54%で取引を終えている」

牛「円債はイブニングでは134円64銭と安値引け」

熊「LIFFEでも134円65銭で引けていたが、この米債の上昇もあり、さらに米株も下げていることで」

牛「とりあえず買いが先行するんかな」.

熊「その米国株式市場ではダウは続落」

牛「株のほうでは予想下回ったGDPとかが意識されて上値が押さえられたとも」

熊「さらにフィラデルフィア連銀が発表した12月の製造業指数も株には影響していたようだが」

牛「地合もここにきてちょっと悪くなっていたというか、高いところにあるのでやや警戒感も」

熊「クリスマス休暇前のポジション調整みたいな動きもあったんじゃねえか」

牛「そういえばハリー・ポッターシリーズの完結編となる第7作のタイトルが、ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズに決まったとか」

熊「いよいよ最終章になるのか、世界中で待ち望んでいる子供たちも多いのだろうな」

牛「その関連株も早くも買われていたとか」

熊「ということで、今日の東京株式市場も上値は重そう」

牛「債券も朝方しっかりとなっても、上値は限られるんやないか」

熊「週末でもあり、10月31日と11月15〜16日分日銀金融政策決定会合の議事要旨とかの発表はあるが」

牛「特に材料となりそうなものもないことで、様子見気分も強まることも」

熊「ただ投資家さんの買い需要は引き続き旺盛ともみられ、下値も限られると思うけど」

猫「もうすぐお正月だというのに、今年はミカンが不作で過去10年で最高値つけてるそうじゃない」

熊「正月はコタツでミカンというのが定番だからな」

猫「今年はミカンの缶詰でがまんね」

牛「ということで、そろそろお正月の準備も」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円78銭、高134円99銭、安134円74銭、引134円銭(+19銭)
15992億円
2年251回 %(%)
5年61回 1.165%(-0.020%)
10年284回 1.585%(-0.015%)
20年92回 2.010%(+0.005%)
30年24回 2.185%(-0.005%)


熊「なんか作者はバタバタしているなあ」

牛「今日、ネットを使ってのセミナーをするとかでなんか準備していたけど」

熊「そういえば15年変動利付国債のバイバックへの期待が昨日あたりからあったようだが」

牛「実際に今日は、15年変国買入消却500億円程度の入札が通告されている」

熊「さて、米国債は米ABCニュースのウェッブサイトで伝えられたことなどをきっかけにショートカバーなどが誘われ」

牛「米債は大きく上昇し10年債は前日比0.05%低下の4.54%に」

熊「昨日のイブニングセッションは134円64銭で引けていたことから」

牛「差し引き500億円程度の買い超となり、134円74銭買い気配でのスタートとなった」

熊「債券先物の寄り付きは、前日比からすると3銭高の134円78銭となった」

牛「LIFFEの引けも134円65銭やったし、しっかりの寄り付き」

熊「しかし、寄り付き後はもみあい小動きとなった」

牛「現物は10年284回変わらずの1.600%、20年92回前日比+0.010%の2.015%で出合った」

熊「超長期がちと重い出合いが」

牛「中期は2年252回-0.005%の0.785%、5年61回-0.005%の1.180%の出合いとこちらは比較的しっかり」

熊「金先なども小幅高となっていたようだが」

牛「その後、10年284回は前日比-0.010%の1.590%が買われあっさりと1.6%を割り込んでいる」.

熊「債券先物も一時134円90銭台まで買い戻しが入った」

牛「そして、15年変国買入消却の通告があったタイミングで先物は一時134円99銭に」

熊「10年は1.6%割れたけど先物は135円手前でブレーキか」

牛「しかし、その後は現物が買われており」

熊「10年284回は引け後に-0.015%の1.585%が買われ」

牛「5年61回は-0.020%の1.165%テイクン」

熊「30年24回-0.005%の2.185%が買われ」

牛「そして20年92回も引けあとにあっさりと2.2%を割り込んで1.995%が買われた」

熊「投資家さんの買いも入ってきているのかな」

牛「後場は寄り付きから先物は135円台となりそうや」

熊「それにしてもしぶといのが日経平均」

牛「前日比マイナスとなっていながらも今日もかろうじて17000円台を維持している」

熊「後場の債券はさらに上値を取りにくるのだろうか」

猫「英国の主要空港で濃霧が発生したことで航空便の欠航が相次ぎ、クリスマス旅行客が大混乱だそうよ」

熊「クリスマスも年末年始も家でくつろぐのが一番」

猫「少しでも個人消費に貢献したほうがいいんじゃない」

牛「その前にプレゼントを用意しないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円95銭、高134円99銭、安134円83銭、引134円89銭(+14銭)
15131億円
2年251回 0.770%(-0.020%)
5年61回 1.170%(-0.015%)
10年284回 1.590%(-0.010%)
20年92回 2.005%(0.000%)
30年24回 2.190%(0.000%)


熊「海外投資家さんもすでにクリスマス休暇なんだろうか」

牛「店頭も本邦投資家さん主体の売買のようにも聞いていたけど」

熊「15年変動利付国債のバイバックの結果は最高落札価格格差は22銭となっていたが」

牛「そこそこ持ち込まれたようやけど、相場への影響はあまりなかったかのようにも」

熊「日銀は11月15日〜16日分と10月31日分の金融政策決定会合議事要旨を発表したけど」

牛「12月19日の決定会合でも利上げは見送られていたし関心度はあまり高くなかったのかな」

熊「10月31日の分では、金融政策運営においては、あくまでも経済・物価情勢の基調を重視している点を丁寧に説明する必要、と」

牛「11月15日〜16日の分には、一人の委員は、次回の会合以降、展望レポートで示した見通しに沿って経済・物価情勢が展開していることを」

熊「より確信を持って判断できるのであれば、政策変更を躊躇なく検討すべきであると述べていたけど」

牛「結局、確信を持っては判断はむずかしくなったということやろか」

熊「時期を予め特定化する考え方は適切でなく、あくまで経済・物価情勢次第であることを丁寧に説明していくことが重要であるとの認識を共有とも」

牛「経済・物価情勢を見て今回は見送られたということなんやろなあ」

熊「来週もいろいろと経済指標の発表も控えてはいるが」

牛「市場参加者もそういった指標の中身を丹念に追っていく必要があるんかな」

熊「しかし、相場は次第に膠着感も強めてきている」

牛「来週も経済指標の動向によっては一喜一憂するかもしれないものの」.

熊「結局、トレンドを形成できるほどの材料もないとみられるし」

牛「クリスマスが過ぎれば本格的に年末年始モードともなりそうや」

熊「作者が後場の相場はどうしたと聞いているけど」

牛「先物は寄ってからいったん134円83銭まで戻り売りに押されたけど」

熊「10年284回は前場の高値1.585%から後場に入り1.590%にちょっと後退」

牛「10年284回は再び-0.015%の1.585%が買われ債券先物は134円83銭を安値にして再び買われ」

熊「135円90銭台主体で膠着感強め」

牛「引けにかけていったん戻りを試したけど134円99銭と前場高値までとなり」

熊「結局、135円はつけられなかった」

牛「大台といえばついに任天堂の株価は3万円をつけた」

熊「あちこちのサンタさんがDSやWiiを追い求めているようだしなあ」

牛「引けにかけては超長期がちょっと重くなって、20年も30年も前日比変わらずに」

熊「債券先物も結局、前日比14銭高の134円89銭で引けている」

猫「寒いと思ったら、今日は冬至なのよね、ゆずを買ってこなくちゃ」

熊「寒い日はゆず湯に入って、熱燗で一杯なんて最高だな」

猫「その前にクリスマスプレゼントは用意できたの、サンタさん代理」

牛「今日あたりもおもちゃ屋さんや家電量販店などはすごい人なんやろな。それでは良いクリスマスイブを」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年12月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円78銭、(高値134円82銭、安値134円75銭)
LIFFE、引値134円71銭、(高値134円80銭、安値134円70銭)
CME日経平均先物、引け16995円


熊「官舎問題で本間政府税調会長が辞任へと新聞などが伝えている」

牛「安倍首相も辞任を了承するようやな。ちょっと首相にとってもこれは痛いか」

熊「しかし、日本の人口が50年後に9000万人を割り込むとの予測もなかなかショッキング」

牛「これも対策が必要なのかもしれないが、とにかく人口は環境に大きく影響を受けやすい」

熊「目先の政策ではなく大きな視野にたっての政策といったものも必要なのかもしれない」

牛「さて、債券相場の焦点は日銀の金融政策の行方といったものに絞られてきているように思われるが」

熊「年内の追加利上げは見送られ、1月の利上げもちょっと難しいのではとの見方も出ている」

牛「安倍首相も今年度中のデフレ脱却は困難と、諮問会議で認識を示したそうやが」

熊「しかし、それにしても債券相場は昨日、一気に跳ね上がった」

牛「債券先物はあっさり135円台に乗せるわ」

熊「10年1.6%の壁も、輪番結果など受けてあっさり午後に1.6%を割り込む」

牛「20年新発92回もあっさりと2%割れ」

熊「ついでに日経平均も17000円の大台に乗せてきたけど」

牛「しかし、債券はさすがにピッチの早かった上昇だけに引け際には戻り売りも入った」

熊「債券先物は結局134円76銭で引けたけど、昨日の後場の値幅は45銭とけっこう動いた」

牛「イブニングセッションでは134円78銭、LIFFEのエンサイ先物は134円71銭の引け」.

熊「米国市場では債券はあまり動かなかった」

牛「すでにクリスマス休暇を取っている向きもいるようで参加者も少なく」

熊「21日のフィラデルフィア連銀景気指数や22日の11月耐久財受注や個人消費などの経済指標待ちかとも」

牛「米国市場はこういった指標の影響を受けて結構、値が動いたりするが」

熊「円債も今後の経済指標の動向にはこれまで以上に神経質になりそうだな」

牛「特に12月26日に発表される11月の全国消費者物価指数や11月家計調査」

熊「12月28日の11月鉱工業生産の速報値や11月勤労統計も」

牛「今日の2年国債入札で大きなイベント終了で最終週は債券相場は開店休業かと思っていたが」

熊「年末バーゲンセールではないけど、商いは結構ありそうだな」

牛「ということで本日は2年国債入札が実施される」

熊「利率は0.8%の予想、地合は悪くないし無難な入札となりそう」

牛「相場も昨日は利食い売りも出たことで、今日はむしろ押し目買いも入りそう」

熊「米国株式市場ではダウは下落し、日経平均も今日は17000円を割り込みそうだ」

猫「安倍首相へのインタビューでは、なかなか官邸の生活もたいへんそうね」

熊「ストレス解消法としてのビデオ映画観賞も、自らビデオを借りに行けないのであまり見ていないと」

猫「買えばいいのに」

牛「すっ、するどい。首相、個人消費拡大のためにぜひレンタルではなくご購入を」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円70銭、高134円89銭、安134円68銭、引134円82銭(+6銭)
13816億円
2年251回 0.765%(-0.010%)
5年61回 1.195%(0.000%)
10年284回 1.605%(-0.005%)
20年92回 2.005%(+0.005%)
30年24回 %(%)


熊「安倍首相は本間政府税調会長の辞任を認めたと塩崎官房長官が伝えたそうだ」

牛「安倍首相が最近読んで印象に残った本として、難儀でござる、を挙げたとか」

熊「福井日銀総裁にとっても、追加利上げは、難儀でござる」

牛「債券運用者にとってもここにきての相場の動きも、難儀でござる」

熊「ちょっとさすがに昨日は買われすぎといった感じもしたが」

牛「それだけ大きなイベント終了後の買いも控えていたということなんやろか」

熊「仮に利上げがあったとしても、やはり買いは入ってきたんじゃねえかな」

牛「12月はそれなりに償還も多かったし、昨日はその20日だったしなあ」

熊「日銀の年内追加利上げがなく、その後の総裁会見などからも」

牛「もしかすると1月も難しいのかなとの観測も広まったようやし」

熊「しかし、さすがに買われすぎの反動もあって昨日は引け際に戻り売り入り」

牛「その余韻もあってか、本日の債券先物の寄り付きは前日比6銭安の134円70銭」

熊「その後134円68銭を目先安値に中期主体に押し目買いがも入り」

牛「一時134円89銭まで買われたんやが」

熊「現物10年284回は変わらずの1.610%でまず出合ったが」

牛「中期はしっかりで、5年61回は変わらずの1.195%で出合ったがその後-0.005%の1.190%が買われ」.

熊「本日入札が実施される2年債も、251回が0.775%の変わらずで出合ったのち1毛強の0.765%が買われた」

牛「このように中期などに押し目買いが入って先物にも買い戻しが入ったものと思われる」

熊「円金利先物なども小幅続伸となったようだ」

牛「日経平均もしっかりやなあ」

熊「朝方に17000円を割り込みそうだと言ったけど、結局前場は割り込まなかった」

牛「地合は良さそうで、このまま大納会に向けて日経平均は上昇していくんやろか」

熊「その後、債券先物は戻り売りも入り前日引け水準でのもみあい小動きとなっていた」

牛「現物も5年、10年なども前日引け水準となっていた」

熊「2年国債入札も控えて様子見気分も強まってきたが」

牛「その本日入札される2年国債の利率は0.8%、回号は252回と発表された」

熊「先物は前場引けにかけてはやや買い戻しも入り、結局前日比6銭高の134円82銭で引けている」

牛「現物10年284回も-0.005%の1.605%が引け際買われ」

熊「2年251回は-0.015%の0.760%、本日入札される252回は0.8%近辺かなと」

猫「日本プロスポーツ大賞の授与式が官邸であったそうだけど、WBCの王代表監督が安倍首相を激励したとか」

熊「政治の世界で苦労されているようだが、不屈の闘志で頑張ってほしい、とエールを送ったと毎日新聞」

猫「まあ、いろいろあるけど、がんばってもらうしかないわね」

牛「しかし、昨日の例のあのボクシングの試合って、結構見た人が多かったんやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円87銭、高134円92銭、安134円71銭、引134円75銭(-1銭)
15528億円
2年251回 0.760%(-0.015%)
5年61回 1.195%(0.000%)
10年284回 1.605%(-0.005%)
20年92回 2.010%(+0.010%)
30年24回 2.195%(+0.015%)


熊「HOYAとペンタックスが合併と日経新聞が伝えた」

牛「レンズからカメラまで一貫生産ができるようになるようやが」

熊「今のカメラの主流はデジタルカメラ、こちらの心臓部はレンズというよりも画像処理能力だけど」

牛「ただ医療用のカメラとかではレンズの小型化なども要求されるし、合併効果はあるんやないかな」

熊「そのあたりのことは専門家に任せるとして、これもまた株式市場などにとっては大きなニュースだな」

牛「日経平均とかはあまり動かなかったけど」

熊「さて、債券先物は後場に入り134円87銭と前場引けに比べて5銭高で寄り付いた」

牛「10年284回も後場に入って前日比-0.010%の1.6%ちょうどが買われたが」

熊「実施された2年国債入札が無難なものとなったとの観測から、買戻しが先行したものとみられる」

牛「その2年国債の入札は、事前予想で最低落札価格が100円00銭5厘もしくは100円01銭かとみられていたが」

熊「12時45分に発表された結果は最低落札価格100円01銭5厘、平均落札価格100円01銭7厘、応札倍率4.21倍となり」

牛「入札は好結果となった」

熊「日経平均株価が一時前日比マイナスになったこともあり」

牛「債券先物は前場の高値を抜けて一時134円90銭台をつけてきた」

熊「しかし一時1.6%ちょうどをつけていた10年284回は1.605%に後退するなど1.6%がやや意識され」

牛「債券先物も134円92銭を高値にして、戻り売りに押され134円80銭も割り込む」.

熊「ただし、参加者も限られ、次第に様子見気分も強まってきている感も強まったが」

牛「確かに先物なとは次第に動きが鈍くなっていたものの」

熊「特に短いところ主体に店頭は結構活況だったとも」

牛「年金さんのニューマネーとかも入っていたといった観測もあったが」

熊「それでも2年新発252回は0.785%から0.795%あたりの動きに止まっていたようで」

牛「積極的な買いが入っているといった感じではないものの、淡々と買いも入っていたものと」

熊「その反面、超長期には戻り売りも入っていたともみられ」

牛「20年92回は前日比+0.010%の2.010%が、30年24回も+0.015%の2.195%がヒットされた」

熊「10年284回は-0.005%の1.605%としっかりだが、5年61回は変わらずの1.195%など現物はまちまち」

牛「債券先物は一時134円71銭まで売られたが、前場の安値134円68銭には届かずに」

熊「結局、前日比1銭安の134円75銭で引けている。しかし次第に動かなくなりそうな気配も」

牛「11月は実質輸出、実質収支ともに過去最高を更新したそうやな」

熊「企業業績も堅調、輸出も伸びているんだけどなあ」

猫「なかなかお金が一般庶民にまでは下りてこないようね」

熊「しかし、だからといって官舎はまずいよなあ」

猫「高級マンションだったら問題は表面化しなかったとか言いたいわけ」

牛「そういう問題なんやろか。それにしても、後任は誰なんやろな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円85銭、(高値134円86銭、安値134円51銭)
LIFFE、引値134円80銭、(高値134円95銭、安値134円75銭)
CME日経平均先物、引け16790円


熊「今日は11月のコンビニ既存店の売り上げの発表などもあるようだが」

牛「作者の家の近く(歩いてではなく車で5分)のセブンイレブンでお酒を急に販売しなくなって作者がショックを受けていた」

熊「ショックといえば、昨日の福井総裁会見受けて債券相場はさらに上昇している」

牛「1月の利上げに関しても引き続き総裁は、予断をもって臨まずとの姿勢を継続しているんやが」

熊「日本経済はゆっくり分析する時間を与えてくれている、とか」

牛「追加利上げに確信もてるまで今後の情報を丹念に点検とも総裁は発言している」

熊「仮に1月の17日から18日の金融政策決定会合にて追加利上げが可能となるには」

牛「それまでに発表される指標、特に消費や物価に関する指標の確認が必要となる」

熊「今後発表される経済指標で注目されるものは、まず12月26日に発表される11月の全国消費者物価指数、11月家計調査があり」

牛「12月27日は11月商業販売統計速報、11月の自動車販売台数や新設住宅着工件数なども発表予定」

熊「12月28日には11月鉱工業生産の速報値、11月勤労統計が発表される」

牛「1月に入り12日に景気ウォッチャー調査、そして15日には11月の機械受注の発表があって」

熊「そして、1月の17日から18日の金融政策決定会合を迎えることになるが」

牛「少なくともこれら発表される数字が明らかに良い数字とならないとちょっと1月も厳しいかもしれない」

熊「消費など10月に比べれば改善されるとの予想のようだが」

牛「その流れをしっかり確認するには12月の数字も必要かもしれない」.

熊「ということで作者も、1月もちとむずかしいとか言い出しているだけに、1月の可能性も、いてぇ」

牛「とにかく、昨日の総裁会見後の債券先物の上昇もそういったものが意識されたともみられ」

熊「イブニングセッションでは一時134円86銭まで買われて引けは134円85銭」

牛「LIFFEの円債先物も一時134円95銭まで買われたが」

熊「米債が1月のPPIが前月比+2.0%と大きく上昇したことや」

牛「エネルギーと食品を除くコア指数は前月比+1.3%とこれは1980年7月以来の高い伸びだとか」

熊「さらに11月の米住宅着工件数が前月比+6.7%となり市場予想を上回ったこともあり」

牛「これらを受けて米債は一時4.62%に利回り上昇」

熊「LIFFEの円債先物はやや戻り売りに押され引けは134円80銭となっていたが」

牛「とりあえず今日の債券は戻りを試す展開が予想され」

熊「先物は再び135円をトライするのだろうか」

牛「ただ10年の1.6%はやはり壁として意識されるかもしれない」

熊「米ダウ平均は一時アジア株の下落などで下げたが押し目買い意欲旺盛で結局また過去最高値更新」

猫「日経平均も17000円が厚い壁となっているようね」

熊「昨日、作者はめずらしくなんか美味しい鰻を食べてきたそうだ」

猫「忘年会もそろそろピークを迎えるのかしらね」

牛「さて、今日の債券の動きも要注目やで」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円90銭、高135円06銭、安134円84銭、引135円03銭(+54銭)
23280億円
2年251回 0.740%(-0.055%)
5年61回 1.165%(-0.065%)
10年284回 1.600%(-0.045%)
20年90回 %(%)
30年24回 2.200%(-0.020%)


熊「昨日の引け後に発表された12月日銀金融経済月報では」

牛「足元消費はやや伸び悩みつつ増加基調と判断が下方修正され」

熊「日銀の福井総裁会見でも、フォワードルッキングながらも足元の経済物価情勢を無視できないとの慎重な発言も」

牛「これを受けて昨日のイブニングセッションでは先物は134円86銭台に」

熊「続くLIFFEではさらに買われて一時134円95銭に上昇しており」

牛「米債安ではあったものの、今朝の債券先物は前日比41銭高の134円90銭で寄り付いた」

熊「朝方。2007年度予算の財務省原案が内示された」

牛「新規財源債は25兆4320億円と前年度比過去最大4.5兆円の減額に」

熊「国債依存度は30.7%に改善し、基礎的財政収支は4.4兆円の赤字に縮小」

牛「プライマリーバランスの2011年度の黒字化はなかなか難しいんやないかとも思っていたけど」

熊「この分では2011年を待たずに可能らなる可能性も出てきた」

牛「やはり、日本国債は危なくない、と誰かのつぶやきが聞こえるような」

熊「そして、2007年度国債発行計画も同時に発表された」

牛「2007年度の国債発行総額は143兆8380億円と今年度当初比21兆5971億円減となる」

熊「新規財源債発行額は25兆4320億円(4兆5410億円減)に抑制され、借換債の発行額も99兆8060億円と8兆4561億円の減少」

牛「財投債は18兆6000億円(8兆6000億円減)となり規財源債と借換債、財投債の合計で上記のように143兆8380億円」.

熊「このうち日銀、郵便貯金、年金など公的部門の引き受け額と個人向け国債の発行額を差し引くと国債市中消化額118兆4320兆円」

牛「さらにここから倒し債発行減額による調整分の6兆2460億円と第2非競争入札分の2兆5860億円を減額し」

熊「来年度の国債市中発行額はカレンダーベースで109兆6000億円となる」

牛「これによってTB6か月物が6兆円、15年変動利付国債は3兆8000億円の減額され」

熊「ほかの銘柄では減額がなく、横ばいか今年度中に増やしたペースを維持し自然増になるようだ」

牛「とにかく減ることは良いことやな」

熊「ただこれはある程度織り込み済みとみられ、相場は今後の金融政策の行方が焦点に」

牛「現物は5年61回-0.065%の1.165%、2年251回-0.055%の0.740%と中期主体に買いが入り」

熊「5年は1.2%を割り込み、先物も135円台に」

牛「10年284回も前日比-0.045%の1.600%ちょうどが買われた。」

熊「先物の135円は壁とならなかったけど、10年1.6%は壁となるかどうか」

牛「どうも後場に入りあっさりと1.6%を割ってくるんやないんか」

熊「日経平均は今日も17000円には届かず」

猫「電車内迷惑行為のワースト1位は、座席の座り方だそうね」

熊「作者もそろそろ靴脱いで窓際に向かって座るのは辞めないと、えっ、やってないって」

猫「携帯電話の使用、ヘッドホンステレオの音漏れなどの騒音とともに、女性の化粧なんかも入っているのね」

牛「泥酔状態での乗車も入っているようで、この時期、気つけてな熊さん」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円13銭、高135円18銭、安134円73銭、引134円76銭(+27銭)
25421億円
2年251回 0.765%(-0.030%)
5年61回 1.175%(-0.055%)
10年284回 1.605%(-0.040%)
20年90回 1.985%(-0.055%)
30年24回 2.175%(-0.045%)


熊「債券先物の後場寄付は前場高値を抜いて135円13銭となった」

牛「日銀の国債買入オペの結果は応札倍率が2倍を割り込んだ」

熊「これは2月22日の札割れに次ぐ低水準だとか」

牛「それだけ需給が締まっているという結果ともみられ」

熊「この結果を受けてさらに買われて後場はスタート」

牛「予定通りに10年284回もあっさりと1.6%を割り込む」

熊「そういえば前場引けあとに、どうも後場に入りあっさりと1.6%を割ってくるんやないんかとか言ってたな」

牛「しかも前日比-0.065%の1.580%が後場いきなり買われた」

熊「今日はなんかいきなり高いところが買われることも多かった」

牛「それだけ需給がしまっているとも言えるんか」

熊「昨日入札された20年新発92回は後場に入り、いきなり前日比-0.055%の1.985%で出合った」

牛「あっさりとこちらも2%を割り込んでの出合いやな」

熊「20年カレントの2%割れは3月以来となるが」

牛「昨日の入札に関しても大手投資家の需要があったのではないかとの観測もあったそうやが」

熊「しかし、次第に相場は眠気ではなく膠着感を強めてきた」

牛「大台といえば日経平均も前日比200円を超す上昇となって17000円を超えてきた」.

熊「株はこのまま年末に向けてしっかりとなるのかな」

牛「年末といえば、大手家電店などすごい混み様のようやな」

熊「作者は昨日、有楽町のビックカメラで買い物しようとしてあまりのレジの列の長さにあきらめたとか」

牛「また変なもの買って無駄遣いしようとしていたんやろ」

熊「クリスマスのサンタさんによってトイザラスなどもゲームばかりでなく商品の在庫がなくなっているとか」

牛「今年のサンタさんはたいへんやで。Wiiなんて頼まれるようなものならよほどのことがないと入手が困難」

熊「ということで12月の消費には期待したいけど11月はどうかなあ」

牛「債券先物は135円近辺、日経平均は17000円近辺で膠着相場となっていたが」

熊「さすがに債券はポップ、ステップ、ジャンプといきなり1.6%とか2.0%とか割れたり、135円に乗せたりしたことで」

牛「引けにかけてはさすがに戻り売りなども入ったものとみられ」

熊「10年284回は結局、1.615%と朝方つけた安値まで後退し」

牛「債券先物も134円73銭まで売られて134円76銭で引けている」

熊「20年92回も結局、また2.005%と2%台に」

猫「明日は2年国債の入札もあるのよね」

熊「その入札後、来週は年末モードかとも思ったが」

猫「発表される経済指標によっては一喜一憂して、いろいろと思惑も広がりそうね」

牛「こりゃ年末まで債券はそこそこ動きがありそうな予感も」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年12月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円06銭、(高値134円11銭、安値134円05銭)
LIFFE、引値134円03銭、(高値134円12銭、安値134円02銭)
CME日経平均先物、引け16880円


熊「本間税調会長、宿舎入居問題で進退論強まる、とは読売新聞」

牛「愛人問題はともかく、常勤の国家公務員ではないのに公務員宿舎に入居していたことが問題化」

熊「そして大手銀の政治献金再開に批判が噴出したとは毎日新聞」

牛「そりゃそうやろ、過去の赤字を理由に法人税を払っていないし、まず先にやることがあるはずや」

熊「しかし、今日は新聞各紙の一面が違っているような」

牛「それだけ大きな事件はないということやろか」

熊「米国市場でも米国債などは材料難というかすでにクリスマス休暇モードで取引も閑散」

牛「10年債利回りは4.58%と小幅高で終了」

熊「米国株式市場はさすがにダウなど高値圏にもいたことで利食い売りに押されたが」

牛「シティーグループは投資判断が引き上げられて上場来の高値を更新したとか」

熊「米国は金融や証券の業績が好調のようだな」

牛「7−9月の米経常収支が発表され四半期ベースで過去最高を記録したものの、すでに織り込み済みとみられ」

熊「為替市場もすでにクリスマス休暇入りしつつあるようやな」

牛「ということで、円債も今日の大きなイベントが終了すると」

熊「明日、来年度の国債発行計画も発表されるとみられ、木曜日には2年国債入札もあるが」

牛「こちらも次第に年末モード入りしてきそうやな」.

熊「来週はほとんど開店休業状態ともなりそうな」

牛「その前に今日はまず日銀金融政策決定会合の二日目」

熊「金融政策に関しては現状維持との予想だが、反対者が出るのかどうかも少し興味がある」

牛「そして、今日はこの決定会合に20年国債入札も重なっている」

熊「昨日のWIの引けは2.095%、となれば利率は前回よりも0.1%引き下げられて2.1%となる予想」

牛「年末というか月末ということで投資家さんの需要はあるとみられるものの」

熊「積極的というよりも押し目買いスタンスともみられ」

牛「引き続き業者さん主体の応札ともなりそうやが、結果は無難となる予想」

熊「日経平均はさすがに上値が重くなるのかな」

牛「日経平均先物は一時17000円台つけたものの、日経平均自体は17000円が厚い壁にも見える」

熊「なにはともあれ、前場は20年入札に向けての投資家さんの需要などが注目され」

牛「昼過ぎは会合の結果と20年国債入札結果に注目と」

熊「今日の債券は少しはしっかりになるとも思うけど参加者は限られるのだろうか」

猫「生物はもともと女性で、男性は女性から変化して生まれたといわれているけど」

熊「オスが誕生する鍵となった遺伝子を日本の研究グループが世界で初めて発見と読売新聞が伝えたが」

猫「新しい遺伝子の名前は、なんとOTOKOGI、侠気(おとこぎ)だそうよ」

牛「すごいネーミングやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円08銭、高134円22銭、安134円05銭、引134円19銭(+11銭)
16519億円
2年251回 0.815%(-0.005%)
5年61回 1.270%(0.000%)
10年284回 1.680%(0.000%)
20年90回 2.070%(+0.005%)
30年24回 %(%)


熊「日産のスカイラインが売れているそうだ」

牛「主な購買層は団塊の世代なんか、今後の日本の個人消費にもこの団塊の世代が影響してくるとも」

熊「尾身爺は、企業利益の好調さが賃金に跳ね返り、消費伸びると予想」

牛「企業のひとり勝ちは良くない、賃金・雇用に跳ね返ること期待といったコメントも」

熊「具体的な政策は日銀が独自に判断、大きな方向性は政府と共有、とは塩崎官房長官」

牛「ということで金融政策決定会合が開催されているが」

熊「お昼ぐらいまでに結果は出ているのだろうか」

牛「20年国債の入札結果の前か後か、さあ張った、張った」

熊「こらこら」

牛「その20年国債入札、利率は2.1%、回号は92回と発表された」

熊「さて、少し時間を遡って、本日の債券先物の寄付は134円08銭と前日比変わらず」

牛「寄付後に一時134円05銭まで売られたが、ここが結局前場の安値ともなり」

熊「134円台はキープ」

牛「現物は10年284回が+0.005の1.685%で出合うなどやや重く」

熊「20年90回はこちらも+0.005%の2.070%で出合っているなど」

牛「とりあえず20年国債入札に向けてのヘッジ売りが先行か」.

熊「現物は10年284回が+0.005%の1.685%で出合ったのち、その後変わらずの1.680%が買われた」

牛「5年61回は1.270%と変わらずで出合ったのち前日比-0.005%の1.265%が買われ」

熊「やはり2年251回も変わらずの0.820%で出合ったのち-0.005%の0.815%が買われるなど比較的中期しっかり」

牛「債券先物はこういった現物の押し目買いから一時前日比11銭高の134円19銭まで買い戻された」

熊「その後は134円10銭台主体でのもみあい小動きとなっていた」

牛「日経平均は先物にそこそこまとまった買いも入ったものとみられ下げ幅を縮小させてきた」

熊「引けにかけてはこの株の戻りなどは影響なく債券先物も買い戻しが入ってきた」

牛「20年国債の入札はそんなに悪くないとの見方なんかな」

熊「引け際に債券先物は134円19銭を抜けて134円20銭台をつけてきた」

牛「一時134円22銭まで買われ、134円19銭で前場を引けている」

熊「なにはともあれ、昼休みはいろいろと注目だな」

牛「入札などの結果次第ではあるけど、後場はとりあえずイベント終了の買い期待も」

熊「先物も戻りを試しそうな動きに見えるが、引けあとには福井総裁会見も控えているか」

猫「電子メールの普及や個人情報保護の影響などで年賀状の発行枚数がさらに減っているそうね」

熊「個人情報保護法などから社員名簿やクラス名簿を作成しない企業や小中高校が増えたことも要因なのか」

猫「これもひとつの時代の流れなのかしら」

牛「年に一回でも昔の知り合いと便りを交わすチャンスなんやけどなあ、なんか寂しい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円21銭、高134円58銭、安134円20銭、引134円49銭(+41銭)
29147億円
2年251回 0.795%(-0.025%)
5年61回 1.235%(-0.035%)
10年284回 1.650%(-0.030%)
20年90回 2.025%(-0.040%)
30年24回 2.225%(-0.040%)


熊「日銀の金融政策決定会合の結果は、現行の金融政策を維持することを全員一致で決定した」

牛「反対者はいなかったようやな」

熊「債券先物は134円21銭で後場寄り後、決定会合結果が全員一致で現状維持と確認されたことで買戻しが入り134円30銭台に」

牛「現物は後場に入りまずは中期ゾーンがしっかりとなり」

熊「5年61回は前日比-0.025%の1.245%で後場出合った」

牛「そういえば、結局、20年国債の入札結果よりも決定会合の結果出る方が早かったんやな」

熊「そしてもうひとつのイベント、20年国債の入札は最低落札価格が99円95銭から100円ちょうどあたりの予想やったが」

牛「結果は、最低落札価格100円05銭となり予想を上回り、平均落札価格も100円08銭、応札倍率3.92倍としっかりの内容」

熊「この入札の結果を受けて10年284回は前場の1.680%から一気に前日比-0.035%の1.645%が買われ」

牛「10年債を使ってのヘッジなどもあったともみられ、そのショートカバーなども入ったんかな」

熊「債券先物も買い戻しが入り、134円50銭台に乗せてきた」

牛「その後現物はさらに買われ、10年284回は-0.040%の1.640%」

熊「5年61回-0.045%の1.225%、2年251回は0.8%を割り込み前日比-0.025%の0.795%をつけ」

牛「30年24回-0.040%の2.225%で後場に入り出合った」

熊「日経平均は前日比100円を超す下げとなっていたことなどから、一時戻り売りに押されていた債券先物は再び買われ」

牛「一時前日比50銭高の134円58銭をつけてきた」.

熊「結果からみるとこの134円58銭がザラ場の高値となった」

牛「日経平均株価は引けにかけて一時前日比200円を超す下げとなった」

熊「株はここまで結構株はしっかりだったことの反動や、会計処理問題なども影響したのかな」

牛「債券先物は引けあとの福井日銀総裁の会見も控え戻り売りも入ったものの」

熊「134円44銭までの押しに止まり、大引けは134円49銭としっかり」

牛「引け後に発表された12月日銀金融経済月報では足元の景気判断を据え置いたものの」

熊「足元消費は、やや伸び悩みつつ増加基調と判断が下方修正された」

牛「企業物価についても目先弱含みないし横ばいで推移としている」

熊「来週発表される経済指標などがよほど良くない限りは1月も難しいのかな」

牛「とりあえず福井日銀総裁の会見内容も確認したいところやな」

熊「イブニングセッションも今のところ134円50銭台で推移するなどしっかり」

牛「20年新発92回は2.040%としっかりのようやな」

熊「年内の債券はこのまましっかりで引けるのだろうか」

猫「米NASAとグーグルが提携するそうよ」

熊「宇宙規模のグーグルマップとか作るのだろうか」

猫「まさか宇宙人向け検索ソフトの開発でもないわよね」

牛「冗談はさておき、ITと宇宙開発も提携する世の中になったんか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年12月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円38銭、(高値134円38銭、安値134円31銭)
LIFFE、引値134円62銭、(高値134円66銭、安値134円33銭)
CME日経平均先物、引け16970円


熊「電車も気持ち空きだしているような」

牛「大学生などはもう冬休みなんかなあ、いよいよ年末モードにも入ったような」

熊「債券相場も今週が山場となりそうだ」

牛「まずは、今日から明日にかけて日銀の金融政策決定会合が開催される」

熊「今回は追加利上げは見送られ、1月の会合での可能性が高いともみられている」

牛「明日は果たして全員一致が崩れるのかという点も興味があるが」

熊「会合後の福井日銀総裁の会見が最も注目されそうだな」

牛「そして、明日は20年国債の入札も予定されている」

熊「決定会合の日に国債入札が重なるのも珍しいけど」

牛「今日はその20年入札に向けての投資家さんの動向といったところも注意が必要かな」

熊「先週末の米国市場ではダウはまたまた最高値を更新している」

牛「米国時間の朝方に発表された11月のCPI、食品とエネルギー除くコア指数は予想に反して横ばいとなり」

熊「その後に発表された11月の鉱工業生産が3か月ぶりの前月比プラスとなったこともあり」

牛「ダウは28.76ドル高、ナスダックも3.35ポイントの上昇」

熊「そしてCMEの日経平均先物は16970円と今度こそ17000円をトライするのかな」

牛「米債はなんか乱高下していたようや」.

熊「CPIの発表とか受けて10年債利回りは一時4.51%まで買われたものの」

牛「その後は商いが閑散な中、利食い売りに押されて4.59%まで売られ結局横ばいとか」

熊「米国市場も年末相場入りしつつあるのかな」

牛「為替市場では米景気の底堅さなど意識されてドルは買われドル円は一時118円33銭と11月7日以来の水準をつけている」

熊「ということで、LIFFEの円債先物は134円62銭と買われてはいるものの」

牛「米債は結局戻り売りに押されていることもあり、今日の債券先物の寄り付きは先週末比気持ち高いぐらいかなと」

熊「その後は、超長期債主体にやや神経質な展開も予想される」

牛「ただ年末というか月末も意識すると押し目買いも控えているともみられ」

熊「大きく下押すことも考えづらい反面、先週末発表された日銀短観が良かったこともあって上値も重そう」

牛「米債は乱高下したようやが、円債はむしろ月曜相場ともなりそう」

熊「明後日には来年度度予算の財務省原案の内示が予定され、国債発行計画も発表される見込みとなっている」

牛「カレンダーベースの国債市中消化額は110兆円を割れる見込みとなっているようやけど」

熊「そして21日の2年国債入札が終わると債券相場もいよいよ年末モードかと」

猫「クラブW杯はインテルナシオナルがバルセロナを破ったわね」

熊「無名軍団といわれたインテルナシオナルが、魅せるバルサを下したが、貪欲さの勝利かな」

猫「負けたけどバルサのロナウジーニョが、日本の子供たちにろ、生きろと」

牛「いじめ問題などで悩む日本の子供たちを励ますメッセージをくれたそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円41銭、高134円45銭、安134円22銭、引134円29銭(-3銭)
14617億円
2年251回 0.815%(+0.005%)
5年61回 1.255%(+0.010%)
10年284回 1.670%(+0.010%)
20年90回 2.070%(+0.015%)
30年24回 %(%)


熊「先週末の米国市場で米債はCPIなどを受けていったん買われ」

牛「LIFFEの円債先物も一時134円66銭つけて引けも134円62銭だったが」

熊「その後に米債は利食い売りに押され変わらずとなったことから」

牛「債券先物は買いが先行したものの、先週末比9銭高の134円41銭での寄り付きとなった」

熊「先週末のイブニングセッションでも134円38銭ととりあえず高値引けともなっていた」

牛「先物は寄り付き後、134円45銭まで買われたが、ここが前場の高値となった」

熊「日経平均は16962.65円で寄り付いて、きょうこそは17000円つけるかと思ったら」

牛「結局、16900円台の動きに終始」

熊「その後、債券相場は本日から日銀の金融政策決定会合が開催されることや」

牛「明日の20年国債入札なども控え、様子見気分も強く」

熊「朝方はまず134円40銭を挟んでのもみあい小動きとなった」

牛「現物は2年251回が先週末変わらずの0.810%、5年61回も変わらずの1.245%で出合ったが」

熊「先物も次第に上値も押さえられ」

牛「先週末比変わらずの134円32銭まで戻り売りに押され」

熊「さらに現物10年284回は+0.005%の1.665%の出合い後に1.670%がヒットされ」

牛「5年61回もやはり+0.010%の1.255%がヒット」.

熊「さらに明日の入札を控えている20年債は90回が+0.015%の2.070%で出合った」

牛「20年は入札に向けてのヘッジ売りなんやろか」

熊「中長期も売られたことで先物はさらに居所を下げてきた」

牛「一時先週末比10銭安の134円22銭まで下げたが」

熊「その後は再び閑散小動きともなり」

牛「株も為替も債券も、閑散小動きとなり」

熊「まさに月曜相場というか、年末モードというか」

牛「年末の前にクリスマスというのもあるし」

熊「今年のクリスマスイブは日曜日なのか」

牛「そうそうはやめに年賀状も書かないと」

熊「話がまた逸れた。ということで債券先物の前場の引けは先週末比3銭安の134円29銭」

牛「日経平均は16956.69円の引け、ドル円は118円を挟んでの小動き」

熊「この分だと、後場もあまり動きそうもない」

猫「人間の鼻のにおいを追跡する能力は予想以上に高いそうね」

熊「なんか犬みたいに、鼻をくんくんとさせ、かぐ回数を増やすと正確性が増すそうだ」

猫「人間の鼻があまり利かないとされているのは、くんくんが嫌だからなのかしら」

牛「というか通常はあまり匂いとかは意識する必要はないし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円20銭、高134円21銭、安134円06銭、引134円08銭(-24銭)
17655億円
2年251回 0.820%(+0.010%)
5年61回 1.270%(+0.025%)
10年284回 1.685%(+0.025%)
20年90回 2.070%(+0.015%)
30年24回 2.265%(+0.010%)


熊「11月の全国百貨店売上高、前年比-0.2%、東京地区は-0.7%」

牛「11月の中ごろまで気温が高めに推移していたことで冬物衣料とかの動きが鈍かったそうや」

熊「ここにきて寒くなってきており、今朝にかけて近畿地方各地では積雪も観測されたとか」

牛「ただスキー場とかは雪不足のようやけど」

熊「ということで、債券先物は後場に入り前場安値を下回って134円20銭で寄り付いた」

牛「国債現先買いオペの落札金利が上昇していたことも影響したんやろか」

熊「ちょっとまた中短期ゾーンは神経質になっている」

牛「今日から金融政策決定会合が開催されているけど」

熊「明日の利上げの決定はないとの見方は強いものの」

牛「果たして全員一致が崩れるのか」

熊「はたまた福井総裁は会見でどのようなコメントをするのか」

牛「市場関係者へのアンケートでも1月とする向きが多いとの結果も出ているが」

熊「2年251回は一時+0.015%の0.825%ヒット」

牛「5年61回+0.025%の1.270%まで打たれ」

熊「さらに現物10年284回は一時+0.025%の1.685%がヒットされている」

牛「日経平均は結局17000円は取れなかったもののしっかりしていたし」.

熊「明日の20年国債入札も気がかり」

牛「その20年90回は1.5毛甘の2.070%が打たれたまま」

熊「現物の上値の重さから先物も売り圧力強め」

牛「じりじりと下げて一時前日比26銭安の134円06銭まで売られ」

熊「大引けは134円08銭となった」

牛「思いのほか重い相場やな」

熊「閑散に売りありか」

牛「作者は発表された日銀の資金循環統計から国債の2006年9月末現在の保有者別内訳を計算していた」

熊「今回のトップも郵便貯金の133兆6929億円、第2位は銀行などの民間預金取扱機関で122兆0007億円」

牛「それぞれ2006年6月から比べて6兆円以上残高を増やしている」

熊「家計も30兆円台に載せてシェアも4.5%に上昇、5%となるのも時間の問題かな」

牛「これによる国債の残高は675兆円となっている」

熊「ということで、今日の債券は弱含みの一日となった」

猫「今年最も活躍した芸人さんは、欧米か、のタカアンドトシだそうね」

熊「作者も7月のNHKでの打ち合わせの際に、このどっちかと会ったそうだが」

猫「どちらがタカさんで、どちらがトシさんだかもわからなかったそうね」

牛「今になってサインもらっておけば良かったと悔やんでいるけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円73銭、(高値134円83銭、安値134円71銭)
LIFFE、引値134円68銭、(高値134円77銭、安値134円65銭)
CME日経平均先物、引け16950円


熊「昨日の米国市場で、ダウ平均は99ドル高となり過去最高値を更新したぞ」

牛「松坂のレッドソックス入団が正式決定されたのを好感か」

熊「その影響はほとんどないって。好決算を発表した企業が多くなってきたことを好感」

牛「証券大手のベアー・スターンズやリーマン・ブラザースなどが上げ幅を拡大」

熊「小売大手なども決算を上回り、小売業なども全般に買われたそうだ」

牛「米国の年末商戦もスタートダッシュは好調のようやし」

熊「11月の米輸入物価指数は前月比で+0.2%と市場予想はマイナスに反して上昇となり」

牛「新規失業保険申請件数も減少するなど、物価や雇用関係の指標がしっかりとなり」

熊「米債は小幅ながら続落となって、10年債利回りは4.59%に」

牛「ニューヨーク連銀が明日15日発表する予定の製造業景気指数を間違って一日早くホームページに掲載」

熊「こらこらという感じだけど、早めに見つけた人はびっくりしたろうな」

牛「12月の景気指数の数値自体は23.1と予想よりは良かったもののさほど材料視はされなかったようやけど」

熊「為替市場ではドル円は一時117円89銭と3週間ぶりの水準をつけたとか」

牛「CMEの日経平均先物は16950円といよいよ17000円の大台も見えてきている」

熊「円債はイブニングセッションで134円73銭の引けと少し下げており」

牛「LIFFEの円債先物は米債安の影響もあってか134円67銭とさらに下げているが」.

熊「今朝の寄り付きは、短観次第といった感じだな」

牛「その短観、大企業・製造業の業況判断指数(DI)はブラス25あたりが予想されている」

熊「前回の9月調査よりも1ポイント上昇する見通しとなっている」

牛「2006年度の設備投資計画なども注意したほうが良いのかな」

熊「ということで短観次第で、債券先物の寄り付きの居所は多少変化しそうだが」

牛「寄り付いてからは、もみあい小動きとなることも予想される」

熊「週末要因もあるけど年末要因で昨日までの忘年会で疲れている人も多いだろうし」

牛「熊さんじゃないんだから」

熊「とりあえず、年内利上げ観測は大きく後退して、それなりに買い進まれてもいるが」

牛「先物の135円はともかく、10年の1.6%も次第に壁として意識もされそう」

熊「それと今日は株式市場が盛り上がってくる可能性もある」

牛「日経平均が17000円台に乗せてくる可能性もあり、こちらの動きも少し気になる」

熊「債券は上値が重い反面、押し目では投資家さんの買いも待っているともみられ」

猫「どっちつかずの展開となるのかしら」

熊「来週はとりあえず決定会合もあるし、2007年度の国債の発行計画も出される予定だが」

猫「なんか国会の会期が延長されるかもしれないそうね」

牛「とにかく週末、金曜日、あと一日、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円50銭、高134円59銭、安134円25銭、引134円31銭(-48銭)
29668億円
2年251回 0.815%(+0.035%)
5年61回 1.255%(+0.055%)
10年284回 1.670%(+0.050%)
20年90回 2.060%(+0.045%)
30年24回 2.260%(+0.045%)


熊「朝方発表された12月調査の日銀短観は大企業製造業・業況判断DIは+25と」

牛「ほぼ事前の市場予想と、どんぴしゃやな」

熊「同3月予測も+22とこちらもほぼ予想の範囲内とみられるが今回よりは低下の予想」

牛「しかし、大企業非製造業・業況判断DIは+22となり、これは1991年11月以来の高い水準」

熊「さらに中小製造業・業況判断DIも+10となりこちらも1991年8月以来の水準となった」

牛「全規模全産業は1992年8月以来の人手不足となるなど」

熊「総じて短観はしっかりした内容となった」

牛「同時刻に発表された10月の第三次活動指数は前月比+2.1%と予想を上回る」

熊「米債が下落していたことや、ダウも最高値を更新していおり」

牛「債券先物は売り気配でスタートし前日比29銭安の134円50銭寄り付いた」

熊「日経平均は短観も好感されたとみられ16900円台で寄り付いた」

牛「その後、債券先物はいったん134円59銭まで買い戻されるんやが」

熊「現物が全般に売り圧力がかかった」

牛「1.645%で朝方出合った10年284回は一時+0.050%の1.670%まで売られ」

熊「5年61回も+0.055%の1.255%がヒットされた」

牛「2年251回は再び0.8%台に乗せて+0.035%の0.815%に」.

熊「そして超長期も来週の20年入札も意識されてか同様に売られ、引け際に20年90回は+0.045%の2.060%に」

牛「30年24回+0.045の2.260%が打たれた」

熊「思いのほか売り圧力が強いなあ、これを受けて先物も売りに押され」

牛「一時134円25銭まで売られ、前日比50銭以上の下げとなった」

熊「来週19日の決定会合における追加利上げ観測は後退しているものの」

牛「早期追加利上げ観測は引き続き燻っていてるともみられ」

熊「とりあえず週末要因もあって現物はポジション調整のような動きも入ったのかな」

牛「日経平均も上値が重いとはいえ17000円に接近しており」

熊「米債もここにきてやや地合も変わってきている」

牛「ただ、押し目買いも多少は待っているともみられるし」

熊「ここからさらに大きく崩れることも考えづらいが地合はあまり良くはない」

牛「日銀は政府の政策念頭に独自の判断で、とは塩崎官房長官」

熊「来週19日の福井総裁の会見が注目されそうだな」

猫「森ビルが第2六本木ヒルズを計画しているそうよ」

熊「また第2ライブドア事件とか発生したりして」

猫「まあ、庶民には関係ないことよね。しかし、60億円という数字も完全に庶民離れの松坂投手」

牛「そういえば、臨時国会の会期延長幅4日間で政府・与党が合意したそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円33銭、高134円38銭、安134円24銭、引134円32銭(-47銭)
16955億円
2年251回 0.810%(+0.030%)
5年61回 1.250%(+0.050%)
10年284回 1.665%(+0.045%)
20年90回 2.055%(+0.040%)
30年24回 2.260%(+0.045%)


熊「朝方発表された12月調査の日銀短観は景気回復が非製造業や中小企業への広がりも見せ」

牛「とりあえず12月19日の追加利上げ観測は後退していたんやが」

熊「ロイターの調査によると45人中33人が利上げ時期は1月としていたそうだ」

牛「しかし、12月できないとなると1月もよほどのことがないと難しいようにも」

熊「追加利上げを納得させるには、とりあえず個人消費が少しでも回復しているような指標も必要かと」

牛「しかし、市場関係者の多くは1月追加利上げを見込み始めているとみられ」

熊「そのため現物の押し目買いも引っ込んでしまったようで」

牛「ずるずると現物も売らている」

熊「10年284回は一時+0.055%の1.675%までヒットされた」

牛「10年は結局1.6%が壁となったが、今度は1.7%も壁になるかどうか」

熊「5年61回も前場安値1.260%からは戻しているが、+0.045%の1.245%」

牛「2年251回は+0.035%の0.815%」

熊「そして来週19日の決定会合の日に行われる20年国債の入札は」

牛「決定会合の日に国債入札が鉢合わせするのもめずらしい」

熊「そういえば、政府は2007年度予算の財務省原案内示を20日、政府案決定を24日とする日程を決めたそうだ」

牛「ということは2007年度の国債発行計画も20日に発表されるんかな」.

熊「今回も事前にいろいろと関係者からの発言などもあり」

牛「来年度の国債市中消化額は110兆円を割れる可能性が」

熊「110兆円という金額も実感わかないけど」

牛「米ゴールドマンのボーナスがすごいらしい」

熊「新入社員のボーナスですら10万ドルを超えるとみられているとか」

牛「作者はそれを聞いて口をあんぐりと開けている」

熊「えーと、話を戻してその20年国債は90回が一時また2.060%がヒットされていた」

牛「30年24回も後場に入り一時+0.050%の2.265%がヒット」

熊「債券先物も一時55銭安の134円24銭まで売られたが」

牛「次第に膠着相場となって134円30銭台主体のもみあい小動きに」

熊「参加者も次第に少なくなり、まさに閑散小動きに」

牛「債券先物は結局、前日比47銭安の134円32銭で引けている」

熊「ということでいよいよ今年もあと実質2週となってしまった」

猫「郵政公社としては最後となる年賀状の受付も開始されたそうね」

熊「早く年賀状も書かないと」

猫「といっても実際に書いているのはパソコンのプリンターだったりするけど」

牛「さて、来週も債券相場はなかなか波乱含みの展開となるんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年12月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円85銭、(高値134円89銭、安値134円84銭)
LIFFE、引値134円62銭、(高値134円88銭、安値134円61銭)
CME日経平均先物、引け16740円


熊「米国債が急反落となっている」

牛「11月の米小売売上高は前月比+1.0%と市場予想を大きく上回った」

熊「変動の大きい自動車関連を除いたものでも市場予想を上回る伸びとなったそうだ」

牛「前日には早期の利下げ観測まで出て買われていたこともあって」

熊「短期筋というか投機筋の売りなどが一気に入ってきたようだな」

牛「さらに米国では昨日、10年債の入札も実施されたんやが、その結果があまり芳しくなかった」

熊「応札倍率や、海外の中銀による顧客の応札などの比率が前回を下回っていたことや」

牛「落札利回りも入札前取引の利回りを上回っていたそうや」

熊「これも売り材料とされて、10年債利回りは4.58%に上昇して引けている」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物も134円62銭と下落している」

熊「日本も米国市場と同じような動きとなるのかな」

牛「しかし、今日は特に材料とされる経済指標の発表もないし」

熊「入札も流動性供給入札があるけどその影響は限られる」

牛「ただし、前日に大きく買い上げられていたことは確かに似た点でもある」

熊「日銀の年内利上げ観測が後退、日経でも今朝の一面で伝えている」

牛「それを受けて中短期主体に買いが入り」.

熊「債券先物もショートカバーの動きを強めて一時134円99銭と135円に接近していた」

牛「10年264回も1.605%と1.6%に接近し、20年90回も2.005%と2%の節目に接近」

熊「5年債は1.2%をあっさりと割れていたけど」

牛「昨日の地合が継続すれば、135円や1.6%、2.0%の壁は今日にもクリアーかとも思ったけど」

熊「米債の下落によって、今日は朝からむしろ戻り売りが入り」

牛「結果としてそれぞれが壁として意識されてしまうかもしれない」

熊「とはいっても、年内利上げ観測の後退、そして政府も年度内のデフレ脱却宣言はしないようだし」

牛「押し目では投資家さんの買いも待っているとみられ」

熊「いったん売りが一巡したあとはそれが下支えとなるとみられる」

牛「米国の利下げ観測の後退とかを材料にしてかドル円は117円半ばに」

熊「11月の米小売売上高を受けてダウは一時、取引時間中の最高値をつけた」

牛「米金利上昇でその後は上値も押さえら、結局ダウは小幅の反発に止まった」

熊「CMEの日経平均先物は16740円としっかりしている」

猫「空飛ぶ哺乳類の化石が1億2500万年以上前の地層から見つかったそうね」

熊「そのころはまだ恐竜の時代ということで、哺乳類は鳥類とほぼ同じ時期に空を飛び始めたことに」

猫「でも次第に鳥に制空権が握られてしまい、哺乳類は夜間飛行に追い込まれてしまったようね」

牛「このあらたな化石の発見で、空を巡る動物進化の歴史が変わるのやろか


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円65銭、高134円90銭、安134円63銭、引134円84銭(-4銭)
16949億円
2年251回 0.780%(-0.005%)
5年61回 1.210%(+0.020%)
10年284回 1.615%(+0.010%)
20年90回 2.010%(0.000%)
30年24回 2.210%(+0.010%)


熊「カネで済まそうとしているとは、失礼な、とは安倍首相」

牛「TM問題巡っての給与返納に関してやな、正直、あの記事見てそういった印象を持ったんやけど」

熊「そのおカネがうごめく相場の世界だけど」

牛「米国市場では、11月の米小売売上高は前月比+1.0%と市場予想を大きく上回ったことなどから」

熊「米債は売られ10年債利回りは4.58%に上昇して引けていたことを受け」

牛「LIFFEの円債先物も134円62銭と下落していた」

熊「本日の債券先物はこのため売り気配のスタートとなり」

牛「債券先物の寄付は前日比23銭安の134円65銭」

熊「その後、134円63銭まで下げたけどここが前場の安値になった」

牛「やはり待ってましたの買いが入ったとみられるな」

熊「その前に、現物は10年284回1.5毛甘の1.620%で出合ったのち1.630%がヒットされ」

牛「5年61回は2毛甘の1.210%が打たれた」

熊「しかし、先物は買戻しが入り134円63銭からまず134円76銭をつけて」

牛「その後は、いったん134円70銭近辺での小動きとなっていた」

熊「金先市場では12月限が99.450をつけて4日以来の高値をつけたそうだ」

牛「中心限月の3月は重かったようやが、やはり年内利上げ観測後退の影響か」.

熊「現物債も中期、特に2年債などはしっかりとなった」

牛「2年251回は10時過ぎにな変わらずの0.780%で出合って、その後5糸強の0.780%が買われた」

熊「そういえば日経新聞一面にも、年内見送りの見通しとの記事も出ていた」

牛「作者は最近はまた一面読む前に、私の履歴書を先に読んでいるようやけど」

熊「それはさておき、その後債券先物はさらに買い戻しの動きを強め」

牛「一時前日比2銭高の134円90銭まで値を戻してきた」

熊「現物は10年284回5糸甘の1.610%が買われ」

牛「昨日引けにかけて買われた20年90回は変わらずの2.010%をつけてきた」

熊「30年は1毛甘の2.210%とちょっと重いけど」

牛「債券先物は134円90銭までつけたあとは一時134円81銭まで戻り売りに押され」

熊「結果から見ると、先物の135円、そして10年の1.6%も意識されたのか」

牛「債券先物の前場の引けは前日比4銭安の134円84銭となった」

熊「日経平均は前日比66円高としっかり」

猫「午後は明日の短観の発表なども控えているし」

熊「忘年会でお疲れ気味の方も多いとみられ」

猫「午後は閑散小動きともなりそうね」

牛「それにしてもノロウイルスって恐ろしいんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円80銭、高134円87銭、安134円72銭、引134円79銭(-9銭)
14520億円
2年251回 0.775%(-0.010%)
5年61回 1.195%(+0.005%)
10年284回 1.620%(+0.015%)
20年90回 2.015%(+0.005%)
30年24回 2.210%(+0.010%)


熊「短期金融市場でも金利が低下している」

牛「債券のレポレートなども低下しているようやけど」

熊「TB6か月ものの金利も低下傾向が続いている」

牛「新発414回の利回りは0.5%を割り込んで0.495%に低下したとか」

熊「新発1年ものTBも0.625%と前日の0.645%から低下」

牛「そういえば、最終的な予算案の決着次第ではTB6か月のFBへの振り替えが2007年度にもう一回実施される可能性があると」

熊「ロイターが報じていたようだな。そうなると2007年度の国債市中消化額は110兆円も割れるかもと」

牛「ユーロ円金先も上昇し、中心限月3月限は99.345と2か月ぶりの水準に上昇したとか」

熊「ということで債券は短いところはしっかり」

牛「2年251回は1毛強の0.775%まで買われた」

熊「5年61回も一時1.2%を割り込んで1.195%が買われた」

牛「しかし、債券先物は完全様子見を決めこんだようや」

熊「一時134円87銭まで買われる場面もあったが、前場高値を抜けず」

牛「下値も134円72銭と前場安値134円63銭にも届かず」

熊「結局は前場のレンジの中での小動きとなった」

牛「10年284回も1.5毛甘の1.620%あたりでほとんど動きなく」.

熊「20年90回も5糸甘の2.015%で膠着」

牛「30年24回もほとんど動きなく」

熊「債券先物は134円79銭と前日比9銭安で引けている」

牛「明日の日銀短観もそこそこしっかりした数字も予想されているけど」

熊「相場への影響は限られたものになりそうだな」

牛「来週の18日から19日の決定会合も現状維持が決定されるとみられ」

熊「来週中には2007年度の国債発行計画なども発表され」

牛「21日の2年国債入札を済ませば実質、クリスマス休暇相場というか」

熊「少なくとも海外投資家さんの多くは休みに入るんじゃねえか」

牛「この際、12月25日から債券市場は休みっていうのはどうやろ」

熊「こらこら、しつかり12月29日の前場まで仕事をしないと」

牛「ということで今年の牛熊も大納会の昼の部までお送りいたします」

熊「仮に休みになっても大掃除を手伝わされるのがオチだしなあ」

猫「何か言ったかしら」

熊「いやいや年末は何かと忙しいし」

猫「忘年会でずいぶん忙しいみたいね」

牛「そういえば、街もずいぶん賑やかになっているようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年12月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円61銭、(高値134円68銭、安値134円58銭)
LIFFE、引値134円51銭、(高値134円60銭、安値134円50銭)
CME日経平均先物、引け16685円


熊「米FRBは12日のFOMCで、短期金利の指標であるFF金利の誘導目標を現行の年5.25%に据え置くことを賛成多数で決定」

牛「これは予想通りとなったんやが」

熊「FOMCの終了後に発表した声明では、住宅市場の動向をかなりの減速と説明していた」

牛「インフレのリスクはある程度残るとの文言は変えなかったものの」

熊「米債はこの声明を受けて買われ、10年債は一時4.47%に、2年債も4.59%まで買われたとか」

牛「結局、10年債は前日比-0.03%の4.49%で引けている」

熊「米国株式市場は小売業や素材企業の決算などが市場予想より悪かったことなどから反落となっている」

牛「ダウは12ドル下げて、ナスダックは11ポイントの下落」

熊「そういえば、ナスダックはロンドン取引所に対してTOBを実施すると発表」

牛「グローバルな取引所の再編も大変そう。日本もうかうかしていられんやろな」

熊「それはともかくCMEの日経平均先物は16685円としっかり」

牛「イブニングセッションで一時134円68銭をつけていた円債先物は」

熊「LIFFEでは134円51銭とやや戻り売りに押されていたようだが」

牛「米債高もあって今日の寄り付きもやや買いが先行しそうやな」

熊「しかし、今日は特に大きな材料もなく」

牛「寄り付き後は次第にもみあい小動きとなることが予想される」.

熊「株式も動きづらそうだな」

牛「そういえば今年の冬のボーナスは日経新聞の調べによると過去最高」

熊「今回も任天堂が高額支給トップだそうだ」

牛「Wiiも売れているし、DSも絶好調、ドラクエまでも新作はDSだそうだ」

熊「作者はさすがにドラクエは家族一人一人は買わないと言っているけど」

牛「また話が逸れてしまったようやけど」

熊「債券相場も堅調ながらも上値を追っての買いも入れづらいことも確か」

牛「海外からの仕掛け的な動きとかなければ上値も限度がありそう」

熊「10年債では1.6%近辺、5年新発で1.2%割れはちと厳しいかな」

牛「とりあえず週末に日銀短観の発表も控えているし」

熊「そういえば12月もまもなく半分、今年も残りあとわずか」

牛「松坂投手はどうなるのか。動向次第では為替市場にも影響は、ないか」

熊「しかし、今月の日経新聞の私の履歴書も興味深い内容となっている」

猫「やっぱり政治の世界ではお札が飛び交っていたようね」

熊「まさに生々しい話が書かれている」

猫「ということでそのお札も発行している日銀はどうするのかしらね」

牛「なんか天気は良くなってきたような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円71銭、高134円89銭、安134円66銭、引134円86銭(+24銭)
18726億円
2年251回 0.780%(-0.020%)
5年61回 1.190%(-0.025%)
10年284回 1.625%(-0.010%)
20年90回 2.040%(-0.005%)
30年24回 2.235%(+0.005%)


熊「相場の途中ですが、英東部で売春婦5遺体発見され現代版・切り裂きジャックかと大騒ぎになっているとか」

牛「とりあえず前場は終了しているんやけど、しかし、また不気味な事件が」

熊「現状維持が決定されたFOMCの終了後に発表した声明では」

牛「住宅市場の動向をかなりの減速と説明され、これを受けて米債は買われ」

熊「そして、日銀による年内利上げ観測の後退などから」

牛「債券先物は買い気配でスタートとなり、前日比9銭高の134円71銭で寄り付いた」

熊「寄り付き後はいったん134円66銭まで押して昨日から空けた窓を埋めた」

牛「ここにきてさらに寒くなっているし、今日は少し昨日よりは気温は高いみたいやけど」

熊「それにしても筑波山などまだ山は色づいているとは作者談」

牛「地球温暖化の影響で北極の氷は2040年に消滅か、なんて記事も。ホッキョクグマは大変やろな」

熊「そういう問題ではないと思うぞ」

牛「日銀の方向を睨んでか、中期はしっかり」

熊「5年61回は1.毛強の1.205%、2年251回は1毛強の0.790%で出合って」

牛「5年新発はその後1.2%も割り込んで一時1.190%をつけてきた」

熊「2年251回も2毛強の0.780%まで買われた」

牛「金先なども4日続伸となっていたようや」.

熊「こういった中短期ゾーンがしっかりだったことから」

牛「債券先物はじりじりと上値を試す展開となった」

熊「ただし、現物は長期、超長期は重かった」

牛「20年90回は5糸甘の2.050%の出合いとなった。ただ引け際に2.040%と5糸強が買われる」

熊「30年24回は5糸甘の2.235%の出合いに」

牛「フラットニングの利食いというか。とにかくカーブは少しスティーブニング」

熊「10年284回は1毛強の1.625%まで買われていたが」

牛「5年の1.2%はあっさりと割れたけど、10年1.6%はちょっと厚い壁かも」

熊「ただ、債券先物は引けにかけても買い進まれ」

牛「引け際に134円89銭つけて、前場は134円86銭で引けている」

熊「日経平均は結局、前日比マイナスに」

牛「思いのほか債券先物などしっかり」

熊「動かないかと思っていたが、ショートカバーみたいな動きも入っているのかな」

猫「ビジネス街で、趣味、人脈作りのためにと早起きがブームになっているようね」

熊「作者もめちゃ早起きだけど事情は異なる」

猫「やはりこれからは自分力も磨かないと」

牛「女は磨かんでもええんか、って、おっ恐い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円88銭、高134円99銭、安134円87銭、引134円88銭(+26銭)
19137億円
2年251回 0.780%(-0.020%)
5年61回 1.190%(-0.025%)
10年284回 1.605%(-0.030%)
20年90回 2.020%(-0.025%)
30年24回 2.215%(-0.015%)


熊「作者も今年の債券相場を振り返るといったレポートをもう書いている」

牛「年賀状もまだ書き終わってないのに」

熊「しかし、それにつけても債券は強いというか」

牛「先物はヘッジの買い戻しと言った動きも入ったんやろか」

熊「後場は134円88銭で寄り付いて、134円87銭を安値にさらに上値を目指した」

牛「海外投資家さんとかは、まもなくクリスマス休暇で休みに入るやろうし」

熊「このぶんだと日銀の年内利上げはないだろうとの読みも働いていたのか」

牛「国内の銀行などの買いといった観測もあったようやが」

熊「とにかく先物はショートカバーの動きを強め」

牛「中短期債にも買いが入り、時間の経過につれて重かった超長期にも買いが入った」

熊「短期金融市場でも利回りの低下圧力が強まったとか」

牛「債券先物は一時、出来高もともなって134円99銭まで買われたんやが」

熊「結局、135円はとれなかった」

牛「その後はさすがに戻り売りも入り134円87銭まで反落したものの」

熊「引けにかけては134円90銭近辺でのもみあいとなっていた」

牛「5年61回は後場に入ってすぐに1.185%まで買われたものの」.

熊「その後は2.5毛強の1.190%での推移となっていた」

牛「10年284回はじりじりと買い進まれて引け近くには1.605%まで買われた」

熊「中期が重くなってきた反面、長期そして超長期が次第にしっかりとなってきた」

牛「カーブに絡んだ動きなのか、別途投資家さんの買いも入ったのか」

熊「超長期は20年がざら場注、2.5毛強の2.020%まで買われていたが」

牛「引け後はさらに買われて一時4毛強の2.005%と2%近くまで利回りが低下」

熊「30年24回も引けあとに2.215%が買われ、その後さらに3毛強の2.200%テイクン」

牛「引けの買いなんやろか、超長期は途中から大きく様相が変わってきた」

熊「債券先物は結局、後場の寄り付きと同値の134円88銭で引けている」

牛「株も少し戻して日経平均は55円高」

熊「債券は当面、しっかりしていそうだな」

牛「10年の1.6%もさほど厚い壁とならないのかも」

熊「とりあえず先物は135円を取れなかったものの、あっさりと抜いてきそうだな」

猫「ノロウイルスの被害がかなり拡大しているそうね」

熊「サッカーJ1の浦和が、流行中のノロウイルスの直撃を受けて主力大量離脱の危機だそうだ」

猫「空気感染もするそうで、なかなか防ぎようもないようね」

牛「感染防ぐには、なるべく人が多いところは避けるとかするほかないんやろか、この忘年会の時期に」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円44銭、(高値134円46銭、安値134円38銭)
LIFFE、引値134円57銭、(高値134円57銭、安値134円42銭)
CME日経平均先物、引け16650円


熊「安倍首相は尾身財務相に来年度予算における新規の国債発行は過去最大の減額となるように指示したとか」

牛「とはいえ、すでに25兆円から26兆円の発行額がある程度見込まれていたこともあって」

熊「指導力をアピールして支持率低下を少しでも食い止めようとしたのかとも報じられている」

牛「問題は地方交付税交付金の削減やな、ここで真価が問われるとも」

熊「証券優遇税制については、与党が1年延長の方向で調整に入ったとか」

牛「貯蓄から投資への流れを定着させるためにも是非お願いしたいところやな」

熊「さて、海外市場はまもなく年末というかクリスマス休暇モード入りしそうな時期に来ている」

牛「市場参加者も次第に減っているのか、為替市場などここにきて値動きも激しい」

熊「昨日のNY時間でも、日銀の年内利上げ後退観測などが引き続き燻って円は売られ」

牛「というか、ユーロに対しても投信などからの円売りなどが入ったことで」

熊「ドル円は117円台をつけ、ユーロ円も154円90銭近辺に」

牛「しかし、いまだに影響力があるのかグリーンスパン翁のドル下落基調は続くとの発言で」

熊「一時、ドル円は116円72銭をつけたそうな」

牛「一応、ポールソン財務長官の講演などもあったそうやが市場への反応とかはあまりなかったそうな」

熊「米株式市場ではFOMCを12日に控えて、やや様子見気分も強まったとかで」

牛「ダウは小幅続伸、ナスダックは5ポイントの上昇」.

熊「円安進行も手伝ってか、CMEの日経平均先物は16650円としっかりに」

牛「日経平均はじりじりと年末に向けて上昇基調となるんかな」

熊「米債もFOMC前で様子見気分も強い中、まさに閑散に売りなしで買われていたようだ」

牛「FOMCも結局、現状維持の可能性も強く、これが終わると米国も本格的な年末モード入りか」

熊「円債はLIFFEで134円57銭と高値で引けている」

牛「米債高もあって今日もまた買いがやや先行するんかな」

熊「今日は5年国債の入札が予定されている」

牛「昨日のWIは1.25%近辺とこれまた微妙な位置にいる」

熊「利率は1.2%ないしは1.3%」

牛「償還日は前回から3か月伸びて2011年12月20日となり、回号は61回となる見込み」

熊「投資家需要は時期も時期でタイミングもタイミングだけにやや慎重となりそうな」

牛「年末でもあり、短観次第では日銀が利上げに動く可能性もあるし」

熊「とはいっても入札は問題なさそうで、引この動向みながら次第に様子見気分も強まりそう」

猫「マルハとニチロが統合してマルハニチロとなるそうね」

熊「いろいろなところで大きな合併や統合が相次ぐなあ、今度はどこだろう」

猫「クリスマスとお正月も時期が近いんだし、統合したらいいんじゃないの」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円43銭、高134円53銭、安134円36銭、引134円39銭(-1銭)
16795億円
2年251回 0.821%(-0.005%)
5年60回 1.215%(+0.005%)
10年284回 1.650%(0.000%)
20年90回 2.055%(+0.010%)
30年24回 %(%)


熊「米IBMなど3社はデジタル情報を記憶する新型の半導体を試作したそうだ」

牛「記憶メモリーも小型化している上に大容量化して値段もかなり下がっている」

熊「たくさんの情報を詰め込むのもいいけど使いこなせなくなっているような」

牛「日銀も経済指標など含めて多くの情報を元にどのような結論を下すのか」

熊「今日はまもなく早川調査統計局長が参議院財政金融委員会に出席するとか」

牛「米国の市場関係者が注目しているレポートも」

熊「日銀の利上げが12月にあるとかないとか、ころころと変わってきているそうだ」

牛「昨日の円債の買いも海外投資家による影響もそこそこあったんやろな」

熊「昨日、債券はだいぶ買い進まれたこともあり」

牛「さらに5年国債の入札も控え」

熊「雨も降りそうだし」

牛「債券先物の寄り付きは前日比3銭高の134円43銭に止まった。けど雨は関係ないで」

熊「LIFFEでは134円57銭つけていたようだけど、結構、寄り付きは慎重」

牛「しかし、先物3月限は寄り付き後はじり高となり、134円50銭台をつけてきた」

熊「最近はあまり債券は株を意識していないけど、日経平均もしっかり」

牛「日経平均は16600円台をつけて一時16682円まで上昇」.

熊「ここにきて新興市場も回復しつつあり、個人投資家も少し息を吹き返してきているのだろうか」

牛「現物は10年284回が1毛強の1.640%、5年60回5糸強の1.205%、2年251回変わらずの0.815%で出合った」

熊「現物もしっかりで、債券先物は一時134円53銭までつけたが」

牛「先物も参加者はここにきてやや慎重姿勢ともみられ」

熊「134円50銭近辺でのもみあい小動きとなっていた」

牛「現物は5年60回も一時1毛強の1.200%が買われたんやが」

熊「本日入札が実施される5年国債の入札の利率は1.2%、回号は61回と発表された」

牛「その後、次第に債券の上値が重くなってきた」

熊「5年60回は5糸甘の1.215%と多少ヘッジ売りなども入ったものとみられるが」

牛「超長期にも売りが入ったとみられ20年90回は1毛甘の2.055%がヒットされ」

熊「10年284回も変わらずの1.650%に後退」

牛「結局、債券先物3月限は一時134円36銭まで下げて、134円39銭で前場を引けた」

熊「5年債の新発は1.245-250%あたりの気配のようだな」

猫「午後も、入札結果も気になるところではあるけど」

熊「様子見の参加者も増えそうで、さらに上値が重くなりそう」

猫「ヤクルト古田敦也選手が球界史上最高の減棒を受け入れたそうね」

牛「古田監督としては、いたしかたないとも思ったんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円35銭、高134円66銭、安134円34銭、引134円62銭(+22銭)
22967億円
2年251回 0.795%(-0.020%)
5年60回 1.185%(-0.025%)
10年284回 1.640%(-0.010%)
20年90回 2.050%(+0.005%)
30年24回 2.230%(+0.005%)


熊「債券先物の後場寄付は134円35銭と前場安値を下回っての寄り付きに」

牛「5年国債入札は99円76銭近辺で無難な結果かとの観測やったが」

熊「業者さんのヘッジ売りが入ったのかな。ただ寄り付き直後につけた134円34銭が」

牛「結果的には今日の安値となって、ここからじりじりと値を戻す格好に」

熊「そして12時45分に発表された5年国債の入札結果は最低落札価格99円76銭と予想通りの結果に」

牛「どうもまだ12時45分というのに慣れないなあ、作者も今日も忘れそうになっていた」

熊「作者の場合は歳ということもあって、いてぇ」

牛「えーと、平均99円78銭、応札倍率2.94倍」

熊「5年国債の入札の結果、個人向け国債固定5年の基準金利となる複利利回りは1.25%となり」

牛「ここから0.05%差し引かれた1.2%が、第5回個人向け国債固定5年の利率に」

熊「固定5年の利率はこれまで第1回が0.80%(税引き前)、第2回が1.01%、第3回1.30%、第4回1.13%となっていたが」

牛「ということは、固定タイプとしては今回の利率が最も高いということに。売れるかな」

熊「債券は買われ、先物は一時前場の高値を抜いて134円66銭まで買い戻された」

牛「結局、当日の高値も安値も後場につけたんやな」

熊「現物も5年主体に買われており60回は2.5毛強の1.185%に」

牛「10年284回も1毛強の1.640%が出合った」.

熊「ただ、債券先物は134円66銭の目先高値をつけたあとは、やや膠着感も強め」

牛「134円60銭近辺でのもみあい小動きとなった」

熊「日経平均もしっかりだったけど16700円には届かず上値も重かった」

牛「いよいよ年末を意識した相場になりつつあるんかな」

熊「一時2.5毛強の1.185%が買われた5年60回は戻り売りも入り1.190%に」

牛「5年新発61回も一時1.220%をつけたがこちらも1.225%に後退」

熊「その後、引き続きフラットニングのアンワインドともみられるような動きも入ったのか」

牛「超長期は20年90回5糸甘の2.050%、30年24回も5糸甘の2.230%がヒットされた反面」

熊「2年251回2毛強の0.795%、5年60回2毛強の1.190%と中期はしっかり」

牛「債券先物も中期が堅調なことから引け際、再び134円60銭台に乗せ」

熊「結局、前日比22銭高の134円62銭で引けている」

牛「当分、債券も株も堅調地合が続きそうやな」

熊「今年の漢字は、命と決まったそうだ」

猫「悠仁さまの御出産があったことや、いじめによる子どもの自殺なども意識されて決められたようね」

熊「アカデミー賞への期待も強まっている、硫黄島からの手紙もやはり大事な命が大きな主題になっている」

猫「今日はその米国ではFOMCが開催されるようだけど」

牛「現状維持、なんやろなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円10銭、(高値134円15銭、安値133円93銭)
LIFFE、引値134円14銭、(高値134円24銭、安値134円05銭)
CME日経平均先物、引け16550円


熊「先週末の繁華街など忘年会でだいぶ人も出ていたようだけど」

牛「7−9月GDP2次速報値は下方修正され、依然として個人消費は伸び悩み」

熊「日銀は15日の日銀短観を見て年内利上げの可能性を探るとみられているが」

牛「日銀短観ではたしかに消費関連の情報には乏しく」

熊「日銀内部からも個人消費の低迷から追加利上げに慎重な見方が出ているとは9日の読売新聞」

牛「時事通信が日銀幹部の話として日本の12月利上げは困難と報じたとも」

熊「ロイターなども、政府などから年内利上げできる環境でないとの声も伝えている」

牛「日銀の総裁、副総裁などによる講演や会見でも、追加利上げには前向きの姿勢を示しつつ」

熊「いまのところその時期に関しては予断を持っていないことを繰り返している」

牛「15日の日銀短観を確認しての追加利上げの可能性といったものもあるが」

熊「その可能性については、この週末挟んでやや後退してきたかにも」

牛「作者はとりあえず12月と1月の可能性はまだ五分五分かとも言ってはいるけど」

熊「ちょっと年内は難しいかもしれないな」

牛「ということで、先週末の動向を再確認してみると」

熊「現物10年が昨日の安値となる1.700%がヒットされ、5年60回も2毛甘の1.265%まで下落するなど」

牛「現物は追加利上げ観測が燻り、上値の重い展開となり」.

熊「後場に入って出来高が逆転して中心限月となった2007年3月限は引けは結局134円を割り込む」

牛「イブニングセッションでは、やや買い戻されて134円10銭で引けていた」

熊「そして米国市場では注目されていた11月の雇用統計が発表された」

牛「非農業雇用者数が前月比13.2万人増と市場予想の11万人程度を上回り」

熊「9月分が大幅に上方修正され、早期のこちらは利下げ観測が後退」

牛「米10年債利回りは4.56%と11月27日以来の水準まで上昇したようや」

熊「LIFFEの円債先物はしかし134円14銭としっかり」

牛「日銀による12月追加利上げ観測かず後退した影響などもあったんやろか」

熊「米国株式市場では雇用の底堅さを好感しダウは29ドルの上昇、ナスダック9ポイントの上昇」

牛「これを受けてCMEの日経平均は16550円としっかり」

熊「為替市場では日銀の12月追加利上げ観測の後退が材料視されたとみられ」

牛「円が売られドル円も116円台に」

熊「ただし、今日の債券は明日の5年国債入札も控えているし」

猫「先物も中心限月も代わったばかりだし、ちょっと神経質な展開ともなりそうね」

熊「しっかりしそうな株の動向見ながら、買い戻しがまずは優先されるとみられるが」

猫「結局、月曜相場になるんじゃないの」

牛「天気は今日までは晴れるそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円00銭、高134円25銭、安133円94銭、引134円25銭(+31銭)
13720億円
2年251回 0.820%(-0.025%)
5年60回 1.230%(-0.025%)
10年284回 1.675%(-0.015%)
20年90回 2.080%(+0.015%)
30年24回 %(%)


熊「時事通信が日銀幹部の話として日本の12月利上げは困難と報じ」

牛「幹部ってどなたやろな」

熊「日銀内部からも個人消費の低迷から追加利上げに慎重な見方が出ているとの9日の読売新聞の報」

牛「こちらも日銀内部か」

熊「政府などからも年内利上げできる環境でないとの声も引き続き出ているが」

牛「12月の日銀による追加利上げ観測が後退として、週末の米国市場で円が売られドル円も116円台に」

熊「しかし、8日の11月の米雇用統計において、非農業雇用者数が前月比13.2万人増と市場予想の11万人程度を上回り」

牛「こちらは利下げ観測が後退し、米10年債利回りは4.56%と11月27日以来の水準まで売られていた」

熊「ダウも上昇し日経平均もしっかり」

牛「ということで中心限月が3月に移行した債券先物は先週末比6銭高の134円ちょうどで寄り付いた」

熊「株といえば引き続きWiiの売れ行き好調で任天堂がさらに上昇していたぞ」

牛「それはさておき、もうひとつ週末には債券に関わる材料も」

熊「先週末の12月8日に開催された第14回国債市場特別参加者会合において」

牛「減額要望があった15年変動債について、来年度は思い切って大幅に発行額を引き下げられる可能性が出てきた」

熊「1.0兆円×4回として発行ロット、頻度を減らす方針が財務省から伝えられていた」

牛「本日はこれを受けて15年変動利付国債はやや値を戻しており」.

熊「20年90回は1.5毛甘の2.080%で出合ったが、15年変国の減額発言を受けたヘッジの外しなどにともなう売りも」

牛「日銀の年内利上げ観測後退によって特に中期主体に買われていたものの超長期は重かった」

熊「フラットニングのアンワインドといった動きもあったのかな」

牛「20年は引けあと押し目買いも入ったが、それでも5糸甘の2.070%」

熊「その反面、5年60回は2.5毛強の1.230%、2年251回2.5毛強の0.820%まで買われ」

牛「10年284回1.5毛強の1.675%が買われた」

熊「債券先物も当初、もみあいっていたものの」

牛「中期の買いなどによって引っ張られるかたちとなり」

熊「結局、134円25銭と前場の高値で引けている」

牛「日銀は国債買い切りをオファーしている」

熊「日経平均も16500円台に乗せるなどしっかり」

牛「政府は日銀が適切な政策を行うと思う、とは塩崎官報長官のコメント」

熊「さて、どうする日銀」

猫「そういえば、映画、硫黄島からの手紙が9日に公開されたわね」

熊「クリント・イーストウッド監督が日本人も米国人と変わらないと、日本版も自らメガホンを取ったとか」

猫「戦争とは何だったのか、もう一度考えさせられるような映画のようね」

牛「久しぶりに映画館に行ってみるかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円30銭、高134円45銭、安134円29銭、引134円40銭(+46銭)
18976億円
2年251回 0.820%(-0.025%)
5年60回 1.215%(-0.040%)
10年284回 1.655%(-0.035%)
20年90回 2.065%(0.000%)
30年24回 %(%)


熊「明日は5年国債入札が実施されるけど」

牛「なんか先週の10年国債の際もそうやけど、入札が迫ると上昇してくるような気もしなくもないが」

熊「明日の入札結果によって、冬の個人向け国債の5年固定の利率が決定されるのだけれど」

牛「それでも入札結果次第やけど前回の4回債よりは利率は上がるかもしれない」

熊「今回も固定タイプの方が売れるのかなあ、という予想もちと早すぎるか」

牛「個人向け国債の募集期間は、明後日の12月13日より12月27日までとなっております」

熊「詳しいことは財務省のホームページもしくはお近くの証券会社などの窓口で」

牛「といったことはさておき、後場は寄り付きからいきなり5銭高い134円30銭に上昇した」

熊「今日の日銀による国債買い切りの応札倍率が前回などより低かったこともあり」

牛「需給の引き締まりといったことも意識されたんやろか」

熊「その後も先物は買い戻しの動きから一時134円40銭台をつけてきた」

牛「明日の入札も控えている5年債は60回が5毛強の1.205%まで買い進まれた」

熊「その後さすがに入札控えて、1.220%まで後退したものの」

牛「大きく崩れることもなく結局、15時あたりには1.210%あたりで推移していた」

熊「10年債も強いというかしっかり、284回債は3.5毛強の1.655%が買われた」

牛「さらに、フラットニングのアンワインドとか」.

熊「15年変国の減額発言を受けたヘッジの外しなどにともなう売りなどが入ったんじゃないかとみられていた超長期も」

牛「20年90回は、後場の寄り前に変わらずの2.065%が買われ」

熊「そのあとつけたのが後場引けあとで、1.5毛強の2.050%が買われ超長期までしっかりしてきた」

牛「先物も一時戻り売りに押されたものの134円29銭までとなり」

熊「前場から後場にかけて空けた窓、134円25銭から30銭も結局、埋め切れず」

牛「引けにかけては再度買いも入って結局134円40銭と先週末比46銭高で引けている」

熊「今日が売買最終日となった2006年12月限は後場一時135円をつけたが」

牛「結局、先週末比27銭高の134円93銭で引けた」

熊「日経平均は16500円台を維持して引けているけど、こちらはやや上値も重い」

牛「明日の5年国債入札は、WIが1.255%ということでまた微妙やな」

熊「いずれにしても入札はそれほど問題はされないともみられるが」

牛「とにかく注目は週末の忘年会、やなくて日銀短観やな」

熊「忘年会でも飲みすぎ食べすぎにご注意を」

猫「ノロウイルスがだいぶ猛威をふるっているそうね」

熊「手洗いとかうがいでとりあえず潜入を防ぐようにしないと」

猫「でも過度なアルコール消毒は逆効果よ」

牛「皆様もお気をつけて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円82銭、(高値134円88銭、安値134円76銭)
LIFFE、引値134円83銭、(高値134円87銭、安値134円81銭)
CME日経平均先物、引け16435円


熊「テレビ見てくつろぐ空き巣を高3柔道部員が押さえ込みで取りおさえと読売新聞」

牛「福岡で郵便局に覆面強盗 小銭投げられ逃走とは、昨日の西日本新聞夕刊」

熊「平成版の銭形平次か。しかし、栃木のコンビニではATMを機械ごと奪う強盗も」

牛「ここにきて年末らしくなってきたなあ」

熊「こらこら、とにかく皆様もご用心を」

牛「ECBは予想通り2か月ぶり6回目の利上げ、0.25%引き上げ年3.5%に」

熊「記者会見でトリシェ総裁は、6回目の利上げ後も、なお金利は低い、と述べたそうだ」

牛「来年も利上げ継続する意向を示した反面、ただ中銀内部予測でのインフレ見通しを下方修正するなど」

熊「インフレ圧力の緩和は認めたようなかたちともなり、市場も早期の追加利上げ観測が後退し」

牛「欧州株は上昇、ユーロ圏の債券はむしろ来年も利上げするんかとの見方で下げたようやが」

熊「米国市場では、株式市場は利食い売りで続落となった」

牛「ダウ平均は30ドル安、ナスダック指数は18ポイントの下げとなり」

熊「CMEの日経平均先物は16435円と小幅下げている」

牛「米債は明日の雇用統計がやや上振れするとの思惑から売られる場面もあったようやが」

熊「結局、米10年債は4.48%とほぼ横ばいとなっている」

牛「円債は昨日のイブニングセッションで134円82銭の引け、LIFFEは134円83銭とあまり動かず」.

熊「今日はまずは8時50分に発表される7-9月期のGDP第二次速報値に注目」

牛「市場予想では前期比年率で1次速報の2.0%から1.1%あたりに下方修正されると」

熊「ある程度の下方修正は織り込み済みかともみられるが」

牛「このGDPに関しては、先週発表された過去のGDPの見直しによる影響なども注目されているようや」

熊「2005年度の実質GDPが+3.3%から+2.4%と大きく下方修正された影響がいずれ7-9月期のGDPにも影響が出ると」

牛「そして今日は14時に10月機械受注の発表もある」

熊「こちらは前月の大幅減少の反動などから2か月ぶりのプラスとなることが予想されている」

牛「ここにきて、特に短期市場などでも利回りが上昇傾向となっており」

熊「日銀の年内追加利上げの可能性を探る動きともなっているが」

牛「今日の経済指標も多少、相場への影響があるかもしれないものの」

熊「なんといっても来週の日銀短観が注目されるとみられ」

牛「債券相場は引き続き特に中短期主体に上値の重い展開となるとともに」

熊「債券先物は11日の12月限売買最終日も控えてロール主体の動きとなりそうだ」

猫「真に必要な道路をまだまだ政府は作るようね」

熊「安倍さんも支持率上げたいなら、道路税などの抜本改革をしてくれないと」

猫「でも高速道路は便利だわよね」

牛「とはいっても莫大な金がかかるのも事実やし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄134円87銭、高134円87銭、安134円55銭、引134円74銭(-6銭)
19360億円
2年251回 0.850%(+0.005%)
5年60回 1.245%(0.000%)
10年284回 1.690%(+0.020%)
20年90回 2.065%(+0.025%)
30年24回 2.240%(+0.020%)


熊「朝方発表された7〜9月期GDP2次速報値は、前期比+0.2%、年率+0.8%となった」

牛「予想の平均は前期比+0.3%あたりのようやったが、まあ想定の範囲内か」

熊「設備投資が+1.5%増と、速報段階の前期比+2.9%から大幅に下方修正され」

牛「民間最終消費支出(個人消費)は同-0.9%と速報の-0.7%からさらにマイナス幅を拡大した」

熊「債券先物は前日比7銭高の134円87銭で寄り付いた」

牛「予想よりも若干GDP悪かった分がその7銭高かな」

熊「しかし、結局134円87銭の寄り付きが前場の高値となった」

牛「午後には機械受注の発表も控えているし」

熊「現物債は10年284回が5糸強の1.665%、30年24回も5糸強の2.215%とまずはしっかりの出合い」

牛「そういえば日経新聞では、来年度の国債発行で15年変動利付国債を今年度の発行予定額に対して減らし30年債を増やす検討に入ったと」

熊「これもある程度想定の範囲内ではないのか」

牛「5年245回は変わらずの1.245%、2年251回5糸甘の0.850%と中期は引き続き日銀の金融政策の動向を睨んで上値が重く」

熊「先物もじりじりと戻り売りに押される格好で134円70銭も割り込む」

牛「10年284回はその後、前日比変わらずの1.670%がヒットされた」

熊「債券先物は売りが止まらず昨日の安値134円59銭も下回り、134円55銭まで売られた」

牛「なんか先物主導での売りのようにもみられたが」.

熊「機械受注の発表もあるけど、来週は短観の発表も控えているし」

牛「5年国債の入札も12日に予定され、また週末要因なんかもあったんかな」

熊「10年284回1毛甘の1.680%、283回は1.5毛甘の1.655%、5年60回1.5毛甘の1.260%がヒットされるなど中長期主体に現物も売らたが」

牛「しかし、次第にこのところしっかりだった超長期ゾーン主体に戻り売りが入ってきた」

熊「20年90回は朝方の2.040%から、前日比2.5毛甘の2.065%まで押され」

牛「30年24回も2毛甘の2.240%がヒットされた」

熊「また、10年284回も2毛甘の1.690%がヒットされ、昨日つけた1.7%に接近」

牛「どうやら昨日に続いてフラットニングのアンワインドといった動きが入ったものとみられ」

熊「超長期が売られた反面、5年60回は5糸甘の1.250%、2年251回も5糸甘の0.850%と比較的しっかり」

牛「海外投資家から仕掛け的な動きとか入っているんやろうか」

熊「先物は中心限月の移行も控えて仕掛けづらいところもあるが」

牛「中期がしっかりとなったことで、その債券先物も買い戻しも入り一時134円75銭まで買い戻された」

熊「結局、134円74銭で前場を引けている」

猫「ねえねえ、年末年始の旅行が5年ぶり3000万人の大台に乗せたそうよ」

熊「なんだ3000万人しか行かなのか、えーと日本の人口は何人かなあ」

猫「海外旅行者数も64.8万もいるそうよ」

牛「熊さんはどうやら寝正月を決め込みたいようやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄134円74銭、高134円75銭、安134円52銭、引134円66銭(-14銭)
7817億円
長期先物2007年3限月
寄134円07銭、高134円09銭、安133円86銭、引133円94銭(-22銭)
18848億円
2年251回 0.845%(0.000%)
5年60回 1.255%(+0.010%)
10年284回 1.690%(+0.020%)
20年90回 2.065%(+0.025%)
30年24回 2.240%(+0.020%)


熊「まずはお知らせから」

牛「作者の5冊目となります、最新金融の基本とカラクリがよ〜くわかる本、絶賛発売中」

熊「それは良いから、まず後場に入り出来高が逆転し」

牛「1日の出来高も3月限が上回ったことで、本日から先物の中心限月が2007年3月限に移行しました」

熊「そして、1月から機械受注の発表が午前8時50分に変更されるそうです」

牛「ということで、その10月の機械受注が後場の注目材料となった」

熊「債券先物3月限の後場の寄り付きは前場の引けと同値の134円07銭」

牛「ちなみに12月限もやはり後場の寄付は前場の引けと同値の134円74銭」

熊「現物はフラット化のアンワインドなどによる影響もあってか」

牛「5年60回は変わらずの1.245%で後場もまず出合ったが、その後1毛甘の1.255%がヒットされた」

熊「10年284回は2.5毛甘の1.695%がヒットされ昨日つけた1.7%に接近し」

牛「債券先物もじりじりと下落し、3月限は前場安値の134円94銭も下回った」

熊「現物10年は結局、昨日の安値となる1.700%がヒットされた」

牛「また機械受注の数字についてなんかしらの思惑とか噂とかでも出たんやろうか」

熊「債券先物はこの機械受注の発表前に出来高が逆転してくていたようだが」

牛「5年60回も2毛甘の1.265%まで下落し、約1か月半ぶりの安値をつけた」.

熊「そして、14時に注目の10月機械受注が発表」

牛「10月の機械受注は前月比+2.8%となり、予想の前月比+6%近辺を下回った」

熊「しかし、機械受注の予想は難しそうだな」

牛「これを受けて一時133円86銭まで売られていた債券先物は買い戻しが入り」

熊「1.7%がヒットされていた10年284回債も1.690%が買われた」

牛「先物3月限は一時134円08銭まで買い戻しが入り」

熊「その後、戻り売りに押され133円92銭まで押されたものの」

牛「引けにかけては再度買い戻しも入って引け際に134円09銭をつけて」

熊「しっかりで引けるのかなと思ったら、大引けは133円94銭と引け成りは差し引き売りが多かったようだ」

牛「来週は5年国債の入札もあるけど、なんといっても短観発表も控えているし」

熊「10年284回は1.7%がヒットされたあと一時1.685%が買われたが戻りも鈍かった」

牛「5年60回も引けあとには1.260%がまた打たれている」

熊「債券先物の12月限は結局方向感なく133円から135円50銭あたりまでのレンジ内相場となった」

猫「今日からの3月限はどんな動きになるのかしらね」

熊「それよりも来週どうなるか」

猫「短観前に特に短いところ中心に神経質な展開ともなりそうね」

牛「さらに、そろそろ忘年会シーズンも到来やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年12月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円03銭、(高値135円15銭、安値134円99銭)
LIFFE、引値135円00銭、(高値135円06銭、安値134円98銭)
CME日経平均先物、引け16405円


熊「現存する最古の駅ビルといわれるアキハバラデパートが今月末に55年の歴史に幕を閉じるそうだ」

牛「あの中はどこか懐かしさも感じるものがあったんやけど、時代の流れにはなかなか勝てないようやな」

熊「さて、今日は暦の上では大雪だけど、東京の気温は少し昨日よりは暖かいそうだ」

牛「債券相場は少し寒い風も吹いてきているんかな」

熊「ここにきてしっかりした相場が続いていたこともあるし、多少の調整も止むを得ない」

牛「昨日は西村審議委員の会見内容などを受けて、中短期主体に売り圧力も強まり」

熊「先物もイブニングセッションで一時135円も割り込んでいた」

牛「その後の米国市場では、ADPレポートで非農業部門の雇用者数が前月比15万8千人と発表され」

熊「米雇用統計の非農業雇用者数も市場予想よりも上振れするんじゃないのかとの見方から」

牛「米債は売られ、10年債利回りは4.48%に上昇」

熊「米債もしっかりした相場が続いていたこともあって、ここにきてやや調整局面ともなっているようだ」

牛「米株も下落、前日までの相場上昇から利食い売りが入ったものともみられる」

熊「ダウは一時40ドル近く下げたものの、押し目買いも待っていたようで結局22ドル安に」

牛「為替市場では5日ぶりに円が反落となり、ドル円は1ドル115円台に」

熊「ユーロに対してもドルは上昇していたけど、7日のECB定例理事会も控えてドル買いも限られたものに」

牛「今回、ECBは0.25%の利上げを実施することがほぼ確実視されているけど」.

熊「会合後のトリシェ総裁の会見なども注目されている」

牛「12月19日の金融政策決定会合での日銀の利上げはさすがにまだ確実視はされてはいないが」

熊「今日は岩田日銀副総裁が、日経主催のカンファレンスで基調講演が予定されており」

牛「講演は午前中の予定、内容も前場に伝わってくるともみられ」

熊「こちらもかなり注目されそうだな」

牛「しかし、昨日の債券は中短期は追加利上げ観測の強まりなどで売られた反面」

熊「超長期ゾーンは特に30年とかが買われてイールドカーブはフラットニング圧力強めたが」

牛「今日も短いところは神経質な展開ともなりそうや」

熊「債券先物は135円を割り込むことも予想されるが」

牛「それでも長いところ主体に投資家さんの押し目買いも待っているともみられ」

熊「下値も限定かとも思われるが」

牛「米債などと同様にちょっと調整局面ともなりそうやが参加者も限定的とも」

熊「明日の7〜9月期GDPの発表や10月機械受注の発表も控えているし」

猫「今日7日は作者の5冊目の本、「最新金融の基本とカラクリがよ〜くわかる本」の発売日です」

熊「書店でお見かけになった際にはぜひ、目立つところにそっと置きなおしていただけると助かります」

猫「できれば買っていただけると、なおうれしいとも申しております」

牛「何卒、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄134円84銭、高134円90銭、安134円77銭、引134円79銭(-41銭)
27575億円
2年251回 0.850%(+0.025%)
5年60回 1.245%(+0.040%)
10年284回 1.685%(+0.045%)
20年90回 2.050%(+0.035%)
30年24回 %(%)


熊「午前中行われた岩田日銀副総裁の講演内容は、リテール金融の課題と展望」

牛「そういえば今回のカンファレンスは、金融リテール2006やったな」

熊「副総裁は、わが国におけるリテール金融の現状とリテール金融が今後飛躍を遂げていく上での課題と展望について講演」

牛「12月とか1月とか、やるとかやらないとかの発言はなかったようやな」

熊「それはいったい何の話だろうな」

牛「冗談はさておき、日銀も明日の7〜9月期GDP2次速報値とついでに10月機械受注などを確認して」

熊「7〜9月期GDP2次速報値はさすがに下方修正だろうな、10月機械受注についてはそこそこのプラスかとも」

牛「10月機械受注は+6.1%あたりが予想の平均のようやけど、これも予想から乖離することも多いので注意も」

熊「しかし、日銀としてはなんといっても15日に発表される日銀短観に注目しているともみられる」

牛「そろそろ短観の結果は集計されている時期なんやろか」

熊「去年は倖田來未だったが、今年は誰なんだろう」

牛「それはレコード大賞の集計結果やろ」

熊「ということで、前場は値幅が少ないこともあってやや前置きが長くなってしまいました」

牛「昨日のイブニングセッションで西村審議委員の会見内容を受けて債券先物は一時135円を割り込む」

熊「作者が昨夕、今日の予想を書いていて先物は135円割れもとしていたけど、結局イブニングですでに割っていた」

牛「さらに米国市場ではADPレポートなどを受けて米債が下落したことから」.

熊「債券先物は売りが先行し、134円93銭の売り気配でスタートとなった」

牛「寄り付きは前日比36銭安の134円84銭」

熊「LIFFEでも売られていたものの134円98銭までだったので、思いのほか売られたといった感じにも」

牛「その後先物は134円77銭まで売られたのち134円90銭まで買い戻された」

熊「134円77銭をつけたのが9時4分、134円90銭が9時8分」

牛「その後はこのわずか4分の間につけたレンジ内での動きが続いた」

熊「現物は昨日買われていた超長期にもさすがに売りが入った」

牛「20年90回は2.5毛甘の2.040%で出合っ引け際にて2.050%がその後ヒットされた」

熊「10年284回は3.5毛甘の1.675%で出合って、4.5毛甘の1.685%がヒット」

牛「そして中期も売られ5年60回は4毛甘の1.245%で出合ったが、その後は一時1.240%が買われる」

熊「2年251回は3毛甘の0.855%ヒットのあとは0.850%とこちらも押し目買いも」

牛「今日はさすがにイールドカーブのフラットニングの圧力は後退した」

熊「昨日のイールドカーブの動きは何かしらのアンワインドみたいなものだったのだろうか」

猫「小型機器で観測したところによると、ペンギンもクジラも泳ぐ速さ同じだそうよ」

熊「というかこれまでそういった計測はされていなかったのか」

猫「債券先物とかは、急激な動きの際に売りの早さと買いの早さはどちらが早いのかしらね」

牛「感覚的には売りが早いようにも思うと作者は言っているけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄134円71銭、高134円84銭、安134円59銭、引134円80銭(-40銭)
27146億円
2年251回 0.845%(+0.020%)
5年60回 1.250%(+0.045%)
10年284回 1.670%(+0.030%)
20年90回 2.040%(+0.025%)
30年24回 2.220%(+0.020%)


熊「10年284回5毛甘の1.690%が、5年60回4.5毛甘の1.250%が後場先物の寄り前にヒットされた」

牛「昼に何かあったんか」

熊「地合の悪化もあって投資家さんの売りが入ったのかとも思ったが」

牛「12時に締め切られた物価連動国債入札に向けてのヘッジ売りが入った可能性も」

熊「しかし、なんか慌てて売ってきたといった印象もあったが」

牛「寄り付き後、134円70銭を割り込み前日比50銭以上の下げとなってなり」

熊「その間、日経平均先物は一時16530円と16500円台を回復していた」

牛「結局、10年物価連動国債入札の結果は最高落札利回り1.165%と無難な結果となったんやが」

熊「結果発表後も、現物10年284回は6毛甘の1.700%までヒットされた」

牛「10年カレントの1.7%台は11月20日以来となる」

熊「また、5年60回も5毛甘の1.255%がヒットされたが、これは11月16日以来となる」

牛「今日は昨日、さらにイールドカーブがフラット化していたこともあり」

熊「その反動というか、アンワインドの動きもあったのか超長期にも売り圧力がかかっていた」

牛「20年90回は一時6毛甘の2.070%がヒットされ」

熊「30年24回は5.5毛甘の2.255%がヒットされて後場に出合った」

牛「短いところは日銀の追加利上げ観測の強まりで弱く」.

熊「超長期はフラット化の反動もあって一時売られ」

牛「10年には物価連動国債に絡んだ売りも入って売られ」

熊「先物はみな売られていたので一緒になって売られたってか」

牛「というかヘッジ売りなどが債券先物にも入ったものとみられて」

熊「先物は13時近くに134円59銭と本日の安値をつけた」

牛「その後は売りも一巡し、膠着感を強めていたが」

熊「引けにかけては10年などにショートカバーの動きも入り」

牛「10年284回は3毛甘の1.670%と朝方の高値に戻し」

熊「さらに超長期には今度は押し目買いも入ったものとみられ」

牛「20年90回も2.5毛甘の2.040%とこちらも朝方の水準に戻して」

熊「30年24回も2.220%まで買われた」

牛「ただ、5年60回は4毛甘の1.245%と比較的重いまま」

熊「債券先物は買い戻しの動きを強めて一時134円84銭まで値を戻して大引は134円80銭となった」

猫「なんかずいぶん午後は動いたわね」

熊「日銀の金融政策への思惑などを含めてかなり市場参加者も神経質になっているとも」

猫「明日は7〜9月期GDP2次速報値と10月機械受注の発表ね」

牛「作者の新刊、最新金融の基本とカラクリがよ〜くわかる本、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2006年12月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円34銭、(高値135円42銭、安値135円32銭)
LIFFE、引値135円24銭、(高値135円40銭、安値135円23銭)
CME日経平均先物、引け16335円


熊「茨城県で運送会社に保管中のプレステ3が180台も盗まれたそうだ」

牛「一緒においてあったパソコンは手付かずということは、作者やないな、いてぇ」

熊「しかし、最近は電車のケーブルまで盗む輩がいるそうだけど」

牛「アルミニウムなどの素材もずいぶん上がっているようやな」

熊「上がったといえば米国株式市場ではS&P500種株価指数は続伸となり6年ぶり高値を更新」

牛「ダウも47.75ドル上昇、ナスダック指数も3.99ポイントの上昇やな」

熊「米7〜9月期の労働生産性改定値で、4〜6月期と7〜9月期の単位労働コストが大幅に下方修正されたが」

牛「これは株式市場には賃金インフレが落ち着いているとして好感されたそうや」

熊「住宅建設大手会社の決算も良かったようで、米住宅市場の底入れが近いとの認識も強まったとか」

牛「さらにサプライマネジメント協会、つまりISMの発表した非製造業景気指数が予想以上に強い内容となり」

熊「米景気のソフトランディングへの期待も出てきたようだ」

牛「これで米株は買われていた反面、米債は単位労働コストが大幅に下方修正されたことで」

熊「米10年債は一時4.40%まで買われたようだが」

牛「ISMの発表した非製造業景気指数を受けて反落となり、10年債は一時4.46%まで売られ、結局、引けは4.44%」

熊「為替市場では、昨日の水野日銀審議委員の講演の内容などを受けて円が買われた」

牛「水野審議委員は、すべての経済指標が力強いものとならなければ、政策金利を引き上げることが出来ない訳ではないと」.

熊「ドル円はNY市場で一時114円43銭と8月7日以来の水準をつけたようだ」

牛「ここにきてドル円はややドル高の調整が入ってきているようやな」

熊「対ユーロでも円は買われ、153円近辺でNY市場では引けている」

牛「ということで、円債はやや上値が重くなりそうやな」

熊「イブニングセッションでは取引時間帯に水野審議委員の講演内容が伝わっていたが」

牛「結局、安値は135円32銭に止まり、引けは135円34銭」

熊「LIFFEでは米債安の影響もあってか、135円23銭安値に引けは135円24銭」

牛「今日も大きく売られることはないにせよ」

熊「ここにきて直近の高値圏で推移していることもあり、上値が重くなりそう」

牛「今日は10時ごろから西村審議委員の講演なども予定されている」

熊「昨夕の水野審議委員の発言はかなり追加利上げに向けて前向きの姿勢を示したものだったが」

牛「西村審議委員がどういった発言をするのかも注目したい」

熊「しかし、大きく動かすような材料もないことも確か」

猫「株価動向を睨みながら上値の重い展開を予想、といったところかしら」

熊「日本の法律が定める成人年齢が20歳から18歳になるかもしれないと朝日新聞が伝えている」

猫「これはちょっと論議を呼びそうね」

牛「20歳で良いやないかとも思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄135円34銭、高135円34銭、安135円22銭、引135円26銭(-11銭)
13475億円
2年250回 0.820%(+0.020%)
5年60回 1.200%(+0.025%)
10年283回 1.645%(+0.005%)
20年90回 2.030%(-0.010%)
30年24回 2.220%(-0.015%)


熊「ISMの発表した非製造業景気指数が予想以上に強い内容となり、これを受けて米債は反落となり」

牛「LIFFEの円債先物の引けは135円24銭と下げていたものの」

熊「債券先物は前日比3銭安の135円34銭の寄付となり、比較的しっかりの寄り付きに」

牛「とはいっても結局、この寄り付きが前場の高値となった」

熊「米株の上昇を受けて日経平均株価も上昇してスタートしていることもあり」

牛「しかし、なんとか16300円台を回復した日経平均の上値も重そうやな」

熊「ちなみに日経平均の前場寄り付きが16309.80円で、引けは16309.87円とわずか7銭差、おしい」

牛「何がおしいんや」

熊「債券先物は寄付を目先高値にして135円30銭も割り込み135円22銭まで下落した」

牛「9時12分に135円22銭をつけたんやが、結局ここが前場の安値に」

熊「ということで先物は膠着感強めたものの」

牛「現物というかイールドカーブはそこそこ変化してきた」

熊「中短期債にやや売り圧力も」

牛「昨日の水野審議委員の発言受けて多少の影響もあったとみられるが」

熊「海外レポートか何かの影響もあったとか」

牛「さらに今日の午前中に西村審議委員の講演の内容も伝わっている」.

熊「でも、最近の経済情勢は不確実性高まっている、といった微妙な内容とも」

牛「リスク要因として個人消費の状況にも注意必要、といった西村審議委員の発言のフラッシュ記事も」

熊「作者もむやみに消費しずきに注意が必要だぞ」

牛「年賀状を買うのを忘れたとか言っているけど」

熊「結局、5年60回は2.5毛甘の1.200%が打たれ、2年251回も2毛甘の0.820%がヒットされた」

牛「しかし、その反面、長いところには買いが入っている」

熊「投資家さんの買いも入っているのだろうか、はたまた海外勢の動きなどもあったのか」

牛「30年24回が一時2毛強の2.215%、20年90回は1毛強の2.035が買われた」

熊「10年新発284回は1.640%から1.650%の動きとなりやや弱い」

牛「ということで債券先物は結局、135円20銭台主体でのもみあい小動きとなり」

熊「前場は135円26銭と前日比11銭安で引けている」

牛「しかし、日銀はどうするんかなあ」

熊「作者も12月はちと厳しいかなとも言い出しているけど」

猫「ということは12月なのかしらね」

熊「任天堂が好きはどんな人という調査結果が出ているそうだ」

猫「本当に自分が長く使えるものを選ぶ傾向があるそうだけど」

牛「熱しやすく冷めやすい作者は該当せずやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄135円30銭、高135円35銭、安135円20銭、引135円20銭(-17銭)
15326億円
2年251回 0.825%(+0.025%)
5年60回 1.205%(+0.030%)
10年284回 1.640%(0.000%)
20年90回 2.025%(-0.015%)
30年24回 2.210%(-0.025%)


熊「債券先物は後場に入ってさらに膠着感を強めた」

牛「後場の寄付は、前場引けからは4銭高い135円30銭となったんやが」

熊「結局、の寄り付きの水準を中心にもみあい小動きとなった」

牛「作者は前場バタバタしていたので、後場に入って西村審議委員の講演要旨を読んでいた」

熊「国内消費の弱さの実態などついても、結構話をしたようだな」

牛「所得が伸びると消費が伸びる、という経験則も高齢者には当てはまらない可能性も」

熊「若者とかは所得の伸びイコール消費の伸びといった図式も成り立つが」

牛「作者の場合は所得は伸びなくても無駄な消費は伸びているけど」

熊「国内消費推計のために使われている統計が実際の個人消費の状況を十分に捉えられなくなっていることにも言及しているな」

牛「その西村審議委員は講演後の会見では、追加利上げに向けて前向きな姿勢を見せている」

熊「これで総裁、副総裁2人、水野委員と西村委員でとりあえず過半数か」

牛「何の票読みをしているんや」

熊「西村審議委員は、市場と完全に一致しなくても利上げありうる(ロイター)と発言」

牛「利上げに関して、小さなサプライズあって当然ともコメントしたそうや」

熊「フラッシュだけではあるが、ちょっとインパクトがあったような」

牛「債券先物は寄り付き後、135円26銭から135円34銭の間での135円30銭をはさんでのもみあい相場が続いた」.

熊「そういえば債券先物は来週11日が12月限の最終売買日」

牛「もう3月限のシーズン到来か」

熊「何か違う気もするが、今回もロールに絡んでの大きな動きはないとみられる」

牛「そういえば昨日も1兆円以上、12月限の建て玉が減っていた」

熊「為替市場ではドル円が114円60銭をつけていたが」

牛「この円高もあってか、10年284回は5糸強の1.635%が買われ」

熊「債券先物も一時前場の寄付高値の135円34銭を抜いて135円35銭をつけてきた」

牛「しかし、日経平均も前日比100円を超す上昇となり」

熊「さらに引けにかけては西村審議委員の会見内容が伝えられると」

牛「2年251回は2.5毛甘の0.825%がヒットされ」

熊「ユーロ円金先なども下げ幅を拡大し」

牛「債券先物は結局、前場の安値も下回って135円20銭の安値引けとなった」

熊「引けあと5年60回も3.5毛甘の1.210%がヒットされた」

猫「経済企画協会による民間エコノミストの調査結果が出ているわね」

熊「日銀の次回の利上げは35人中13人が12月、12人が2007年1月と(ロイター)」

猫「まあこの結果みても、結局、どちらかとなりそうな感じよね」

牛「年越しするより、やるんやったら12月にやってしまった方がええんやないかなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円34銭、(高値135円37銭、安値135円29銭)
LIFFE、引値135円37銭、(高値135円40銭、安値135円33銭)
CME日経平均先物、引け16350円


熊「今日は注目の安倍首相と福井日銀総裁の会談が行われる」

牛「首相と日銀総裁の会談は、半年に一回程度実施されている恒例行事になるんかな」

熊「ただし、今回は首相が安倍さんに代わっての初めての会談ということや」

牛「日銀が追加利上げ時期を模索しているともみられているだけに注目も集っているが」

熊「政府も日銀の独立性を意識するような発言もすでに官房長官あたりからあったし」

牛「日銀としても、まだ引き続き具体的時期には言及していない」

熊「直接対決というより腹の探り合いといったところなのかな」

牛「今日は水野審議委員の都内での講演も予定され、明日も講演があるとか」

熊「今日の講演内容は夕方に要旨が日銀のホームページにアップされるとか」

牛「首相と総裁の会談時の食事のメニューとかはアップされないんか」

熊「さてと、米国市場では特に材料となるものはなかったが」

牛「地合の良さが継続して米債は3日続伸となり、10年債は4.42%」

熊「米国株は反発となり、ダウは89ドル高、ナスダックも3日ぶりに反発」

牛「S&P500種は6年ぶりの高値をつけたそうや」

熊「大型のM&Aの発表などが好感されたとか」

牛「日経平均先物は16350円とそこそこしっかり」.

熊「ドル円は引き続き115円台か」

牛「イブニングセッションの債券先物は135円34銭引け」

熊「その後のLIFFEでの円債先物は135円37銭とあまり大きな動きもない」

牛「今日は10年国債の入札が実施される」

熊「利率は1.6%に引き下げられるとみられるが、1.7%の可能性もある」

牛「イールドカーブ上は、短いところに比べるとやや割高感もあるけど」

熊「長いところに比べればむしろ割安とも」

牛「いずれにしても業者さん主体の応札となりそうや」

熊「投資家さんは今日もやや様子見気分も強めそうだな」

牛「安倍・福井会談もあるし、入札動向も気になるし」

熊「ここにきて債券は直近の高値圏にいるし」

牛「さすがにあらたに買い材料でも出ない限りは慎重姿勢を強めるものと」

熊「しかし、今朝も冷えたなあ」

猫「作者さんのクルマのフロントガラスも凍っていたそうよ」

熊「お寒いといえば、やはりそうだったのかと近未来通信」

猫「美味しい話には絶対に裏があると思わないとね」

牛「明日からは少し、この寒さも和らぐようやけど、でも寒い」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄135円34銭、高135円49銭、安135円29銭、引135円41銭(+8銭)
21294億円
2年250回 0.805%(0.000%)
5年60回 1.175%(0.000%)
10年283回 1.600%(-0.015%)
20年90回 2.030%(-0.010%)
30年24回 2.225%(-0.020%)


熊「米債は好地合が続き続伸となったが、米株も上昇していた」

牛「債券先物も昨日のイブニングセッションやLIFFEでは小動きともなっていた」

熊「本日の債券先物の寄付も前日比1銭高の135円34銭とほぼ前日の引け水準近辺に」

牛「現物の朝方の出合いは10年283回が5糸強の1.610%としっかりながら」

熊「20年90回は1.5毛甘の2.055%が一時ヒットされるなど超長期にはやや割高修正の売りも入ったようだ」

牛「債券先物は寄り付き後に、一時135円29銭まで売られたものの」

熊「結局、ここが前場の安値となった」

牛「日経平均先物も寄り付きは前日比120円高の16360円としっかり」

熊「株は上値も重そうで、日経平均先物は16400円が高値となっていた」

牛「株は伸び悩みとなったものの債券はしっかりやなあ」

熊「283回が1毛強の1.605%が買われ、売られていた20年90回も1.5毛甘の2.055%から変わらずの2.040%に」

牛「5糸甘の1.180%がヒットされていた5年60回も変わらずの1.175%が買われた」

熊「これを受けて債券先物も買い戻しが入り、135円40銭台を回復した」

牛「金利などの政策について政府がとやかく言うのは適当ではない、との尾身財務相の発言もロイターから伝えられた」

熊「そういえばいよいよ政府と日銀の年末決戦が首相官邸で行われる」

牛「だから対決やないって」.

熊「塩崎官房長官は日銀出身だけに微妙な立場ともなり、やはり審判か」

牛「だから決戦とか試合じゃないって言うのに」

熊「本日入札される10年国債の利率は1.7%と発表された」

牛「1.6%ではなかったようや、失礼いたしました」

熊「回号は284回債となる」

牛「この発表があったあとさらに現物は買い進まれることに」

熊「10年283回は1.6%をあっさり割り込み、2.5毛強の1.590%まで買われ」

牛「20年90回1毛強の2.030%、30年24回2毛強の2.225%が買われた」

熊「しかし、強いなあ。10年そんなにニーズがあるのか」

牛「朝方などはあまり見えないようなことも言われていたんやけど」

熊「さすがに入札も控えて引けにかけては10年債にも戻り売りも入り」

牛「283回は1.6%ちょうどに後退し」

熊「一時135円49銭まで買われていた先物も135円41銭で前場を引けている」

猫「10年新発債の気配は1.635%あたりのようね」

熊「とりあえずこの10年国債の入札結果に注目」

猫「米国の銀行大手のバンク・オブ・ニューヨークとメロン・フィナンシャルが合併するそうね」

牛「合併後の資産管理額は2000兆円近くになるとか、もちろん世界最大規模」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄135円41銭、高135円45銭、安135円23銭、引135円37銭(+4銭)
24206億円
2年250回 0.800%(-0.005%)
5年60回 1.180%(+0.005%)
10年283回 1.605%(-0.010%)
20年90回 2.040%(0.000%)
30年24回 2.240%(-0.005%)


熊「後場に入って、作者はなんかバタバタして入札結果発表が12時45分になったことをすっかり忘れていたそうだ」

牛「まさかネットで宇宙戦艦ヤマトの47250円のプラモデルの予約していたとか言うわけやないやろな」

熊「買いたいけどちと高すぎて買えないと以前からぼやいていたけど、さすがに仕事中は」

牛「なんにせよ、今日の10年国債入札から国債入札結果発表が12時45分となり、早速その時間10年284回債の結果発表」

熊「事前の予想だと最低落札価格は100円55銭あたりかと」

牛「しかし、結果は最低落札価格100円50銭 平均5100円56銭。平均応札倍率は2.32倍とやや結果を下回り」

熊「12月13日から募集が開始される個人向け国債(変動10年)の基準金利となる複利利回りが1.64%とも発表」

牛「うーむ、0.84%か。前回の秋の個人向け国債の変動10年の初期利子は0.92%よりもさらに低下」

熊「ここにきてやや販売額も伸び悩みとなりつつあるけど、今回もちょっとしんどいかなあ」

牛「作者は自分の本の方の売れ行きを心配しているような」

熊「そういえば新刊の金融の基本とカラクリがよーくわかる本は12月7日発売です」

牛「宣伝はいいから、とにかくこの10年国債の入札の結果を受けて」

熊「債券先物は後場、135円43銭を高値に戻り売りに押され135円28銭と前場安値を割り込む」

牛「現物は10年283回が1毛強の1.605%で後場出合ったのち1.615%までヒットされた」

熊「5年60回も変わらずの1.175%に後退していた」

牛「そして13時には、安倍首相と福井日銀総裁の会談が終了」.

熊「今回も12時ぐらいから食事をしながらの懇談となったのかな」

牛「政府側からは安倍首相に加えて、尾身財務相、大田経済財政担当相、塩崎官房長官ら」

熊「日銀からは福井総裁に加え、武藤副総裁と岩田副総裁らが出席した模様」

牛「双方なかなかの個性派揃い、これは面白い対決となったんやろな」

熊「だから対決はなくて、金融政策に関しての話、今回で言えば追加利上げについての話は出なかったものとみられる」

牛「ほんまかなあ」

熊「これまで開催された首相と日銀総裁の会談同様に、金融や経済情勢の意見交換といったものであったとか」

牛「結構、腹の探り合いとかしていたんやないんか」

熊「詮索はそのぐらいにして、結局、この会談は特に相場への影響はなく」

牛「日経平均株価は前日比マイナスとなったことや」

熊「一時1.615%まで後退していた10年283回も再び1.5毛強の1.600%が買われるなどしたことで」

牛「債券先物も一時135円40銭台を回復して、結局大引は135円37銭ととりあえず陽線になった」

熊「ロイターによると北城同友会代表幹事は、日銀の利上げ、もう少し様子を見ながらというのがひとつの考え方と発言」

猫「年内の追加利上げはさすがにちょっと難しくなっているんじゃないの」

熊「作者も、ちと無理かなと」

猫「日銀短観次第でもあるでしょうけど、無理に年内に利上げはしなくても」

牛「作者も無理に年内Wiiを買うのはあきらめたようやし、えっ関係ない」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2006年12月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円56銭、(高値135円56銭、安値135円40銭)
LIFFE、引値135円79銭、(高値135円84銭、安値135円51銭)
CME日経平均先物、引け16240円


熊「1日の債券相場は10年283回は1.6%を割り込んでいたがこれは量的緩和解除された3月9日以来とか」

牛「その後の米国市場では米債がさらに買われ10年債利回りは一時4.40%にまで低下」

熊「こちらは1月25日以来、約10か月ぶりの水準だとか」

牛「米債は当初は売りが先行し、米10年債は一時4.48%まで利回りが上昇していたものの」

熊「ISMが発表した製造業景気指数は49.5と予想の52.0も下回り、好不況の分岐点とされる50を割ったことで」

牛「早期の利下げ観測が再燃し、短期債を中心に買い進まれたそうや」

熊「米2年債の利回りは前日比0.09%低下の4.52%で引けているが、一時4.49%まで買われたとか」

牛「円債は先週末のイブニングセッションでも135円56銭と高値で引けていたんやが」

熊「この米債高を受けて、LIFFEの債券先物は一時135円84銭まで買われ引けは135円79銭」

牛「米国市場では米景気減速観測などからダウは続落し27ドル安」

熊「ナスダック指数も18ポイントの低下となり、CMEの日経平均先物は16240円と先週末に比べ下げている」

牛「米10月の建設支出も予想以上に減少したことも影響」

熊「米景気減速となると日本経済にも当然ながら影響は出るものともみられるが」

牛「来年の米利下げ観測の強まりによってドルは売られ」

熊「今朝のドル円は一時115円も割り込んでいる」

牛「円高・株安も債券にとってはフォローとなり」.

熊「債券先物は買い気配でのスタートとなりそうだな」

牛「先週末1.6%を割り込んだ10年債もさらに買い進まれるとみられるが」

熊「明日は10年国債の入札も予定されている」

牛「利率は1.6%の可能性が出てきたけど」

熊「相場は一気に上昇してしまい、高値警戒も出るとみられるが」

牛「投資家さんの需要もある程度見込まれるとも思われるが」

熊「しかし、個人向け国債の条件決まる入札の日あたりって妙に相場がしっかりの時が多いと作者が言っている」

牛「冬の個人向け国債の10年変動の初期利子もこのままではちょっと低めになりそう」

熊「それはさておき、とりあえず債券先物は高寄りが予想される」

牛「ただ明日はその10年入札があり、さらに首相と日銀総裁の会談なども予定されている」

熊「利上げに向けて積極的とみられる日銀の動向も引き続き気になるところ」

牛「そういえば今朝、7-9月期法人企業統計調査も発表されるのでとりあえず注意も」

熊「しかし、強い相場だな」

猫「宮崎県知事が辞職願提出したそうね」

熊「前福島県知事が9月末に辞職してその後逮捕、さらに和歌山県知事も辞職後に逮捕」

猫「官製談合事件、徹底的に追求してほしいわね」

牛「今回は談合3兄弟では済まないんやろか。これは、ちと古いかも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄135円56銭、高135円66銭、安135円41銭、引135円43銭(-4銭)
22478億円
2年250回 0.795%(-0.005%)
5年60回 1.170%(+0.010%)
10年283回 1.600%(0.000%)
20年90回 2.030%(-0.005%)
30年24回 2.235%(-0.015%)


熊「円債は米債高から先週末のイブニングセッションで135円56銭の高値で引けており」

牛「さらに米債高からLIFFEの円債先物は一時135円84銭まで買われ135円79銭で引けていた」

熊「円高も進行しており、朝方には一時115を割り込み、米株安から日経平均株価も売りが先行した」

牛「これはかなり買いが集って債券先物は高寄りするのかと思ったんやが」

熊「しかし、債券先物はあっさりと135円56銭と先週末比9銭高で寄り付いた」

牛「なんでや」

熊「7-9月期設備投資は全産業で前年同期比+12.0%だったが、これはあまり影響ないし」

牛「談合3兄弟も関係はなさそうやし、石原真理子さんの暴露本は芸能界への影響が大きいし」

熊「こらこら話が逸れてきているぞ。やはり10年も1.6%近辺にきての高値警戒も出たんじゃねえのか」

牛「投資家さんも思いのほか買いも慎重になったものとみられる」

熊「まだ10年も1.6%を大きく割り込んでまで買えるような環境でもないのかな」

牛「先物は寄り付き後は135円60銭挟んでの動きとなっていた」

熊「現物は10年283回が1毛強の1.590%と1.6%をしっかり割り込んでの出合い」

牛「5年60回は1.5毛強の1.145%で出合ったのち1.150%がヒットされ、2年251回5糸強の0.795%で出合った」

熊「この5年が結局、今日の相場を重くしたような」

牛「20年90回は1.5毛強の2.020%で出合っているが相対的に超長期はしっかり」.

熊「まだ月初の買いとかも残っているのだろうか」

牛「上値が重くなっていた債券先物は一時また135円60銭台に乗せる場面もあったが」

熊「次第に上値も重くなってり135円50銭を割り込んだ」

牛「現物5年60回は1.155%に後退したが」

熊「明日の入札を控えている10年283回は一時また1.585%が買われるなどしっかりしており」

牛「入札に向けた先物のヘッジ売りはまだ限定的のように思われた」

熊「引けにかけてさらに現物に戻り売りが入り、10年283回は変わらずの1.600%ちょうどに後退」

牛「10年283回は朝に1.585%をつけていて引け際に1.600%に利回り上昇となっているが」

熊「5年60回は朝方に1.145%つけており、それが引け際1毛甘の1.170%がヒットされるなど5年の売りが目立つ」

牛「明日の安倍首相たちと福井日銀総裁の会談なども多少意識されているんやろうか」

熊「日経平均先物は16180円を安値に16280円まで戻して16260円で引けるなど」

牛「株の下げ幅が縮小してきていたことも債券先物の売りを誘ったんか」

熊「なにはともあれ、投資家さんはここにきてやや慎重であるのは確かなようだが」

猫「そういえば、いよいよ任天堂のWiiが2日に発売されたわね」

熊「PS3のときの反省も生かして、今回は思いのほか混乱とかはなかったようだが」

猫「転売目的の購入とかも引き続き多いようね」

牛「もう少し待っていれば買いやすくなるし、無理に高く買わなくてもと思うんやが。債券ではなくてWiiのことやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄135円37銭、高135円39銭、安135円25銭、引135円33銭(-14銭)
16570億円
2年250回 0.810%(+0.010%)
5年60回 1.180%(+0.020%)
10年283回 1.615%(+0.015%)
20年90回 2.045%(+0.010%)
30年24回 %(%)


熊「今朝は日本各地で冷え込みが厳しかったらしいが」

牛「債券相場も後場に入って冷え込んだみたいで、まさに月曜相場の様相に」

熊「昨日、一昨日と天気も良かったし絶好の行楽日和だったが」

牛「作者はまた庭の手入れで忙しかったと言っていた」

熊「そんなに広い庭があるのか。なんか見得張ってないか」

牛「広い狭いではなく、小さい大きい事に関して首相が面白い表現をしている」

熊「2007年度新規国債発行の減額幅に関して、安倍首相は大幅は小幅ではないとコメント」

牛「そりゃ大幅は小幅ではないけど、なんか表現が、そのお」

熊「尾身財務相もまだ具体的な数値を出してきていないが」

牛「本日の日経新聞によると来年度の新規財源債の発行額は25-26兆円台かと」

熊「それでもまだ25兆円近辺から28兆円近くまでの3兆円もの幅があるけど」

牛「まあ、とにかく今年度に比べて大きく減額されることは確か」

熊「そういえば一時為替市場で円が売られる場面もあったが」

牛「南北境界線近くで爆発音があり、韓国軍が調査しているといったニュースも」

熊「ということで、債券先物の後場の寄付は135円37銭と前場安値の135円41銭を下回って寄り付いた」

牛「いきなり本題に入るなって、びっくりするやろ」.

熊「日経平均の下げ幅が縮小してきたことや、日銀の国債買入結果なども意識されたみられるが」

牛「ここにきて明日の10年国債入札に向けてのヘッジ売りも入ってきているためとも思われる」

熊「現物10年283回は後場に入り5糸甘の1.605%がヒットされ、その後1.5毛甘の1.615%に後退」

牛「前場の1.6%割れでの投資家さんの買いも限定的だったともみられ」

熊「後場に入り5年60回も1.5毛甘の1.175%がヒットされたあと2.5毛甘の1.185%まで後退した」

牛「下げ幅というか利回り上昇幅は5年債が目立っていたような」

熊「ちなみに2年251回は1毛甘の0.810%がヒットされ」

牛「20年90回も1毛甘の2.045%を後場に入ってつけていた」

熊「日経平均株価は一時、先週末比プラスに転じた場面もあったことで」

牛「債券先物は一時135円25銭まで下げた」

熊「債券先物は12月1日と12月30日の間に135円11銭から135円30銭までの窓が空いている(9時から15時ベース)」

牛「ここを埋めてくるかなと作者が言ったら、債券先物相場はむしろしっかりとなって」

熊「結局、閑散交小動きと、まさに月曜相場の様相強めて」

猫「135円33銭と先週末に比べて14銭安く引けたわけね」

熊「しかし、揮発油税の一般財源化って結局、来年度は見送りなのか」

猫「前首相も先送りが結構得意だったけど、安倍さんもそうなのかしら、もっとがんばってくれなくちゃ」

牛「作者も年末というのに、まだ部屋の片付けは先送りしている」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年12月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円13銭、(高値135円17銭、安値135円06銭)
LIFFE、引値135円28銭、(高値135円40銭、安値135円10銭)
CME日経平均先物、引け16220円


熊「今日から12月、今年もあと1か月を残すだけとなった」

牛「寒くなってはきたんやが、都心の木々もやっと色づきはじめたような気もする」

熊「地球温暖化とかの影響なのだろうか。とはいっても寒いのも確か、風邪も流行っているようで」

牛「忘年会のシーズンにも突入し、からだを壊さぬようにしてください」

熊「さて、今朝はまもなく注目される経済指標が発表される」

牛「10月全国消費者物価指数(生鮮食料品除く)の予想は+0.2%、もしかすると+0.1%の可能性も」

熊「同時に発表される11月東京都区部消費者物価指数(生鮮食料品除く)の予想も+0.2%」

牛「11月には、昨年11月の携帯電話通信料金値下げ分が1年経過したことで剥落する」

熊「CPIが今の水準でとどまっても政策変更に影響与えない、との野田日銀審議委員の発言もあったが」

牛「予想から大きくブレない限りはあまり材料視はされないとみられる」

熊「もうひとつ気になる指標に、10月家計調査がある」

牛「予想は前年比実質で-3.9%あたりのようやが、10月の-6.0%からは少し改善見込み」

熊「ただ、サンプリングの問題等も指摘されていることもあり」

牛「こちらもよほど大きく予想から乖離しない限りは影響はないかな」

熊「こういった朝方発表される経済指標が予想に近ければ、とりあえず相場への影響は限られ」

牛「昨日の米国市場では、予想を下回った経済指標受けて米債が大きく反発しており」.

熊「昨日の東京市場でも特に超長期主体に現物買いが入りしっかりしていた上に」

牛「引けたあとも、20年90回4毛強の2.100%が買われ、2年251回1.5毛強の0.810%をつけているなど」

熊「地合は良さそうで、とりあえず戻りを試してくる展開が予想される」

牛「米債の上昇の要因としては、シカゴ購買部協会指数が予想に反して大幅低下したこと」

熊「米10年債の利回りは一時4.45%と大きく反発している」

牛「これを受けて、LIFFEの円債先物も一時135円40銭まで買われ、引けは135円28銭に」

熊「今日は月初でもあり、もう少し長いところへの買いも入りそう」

牛「ただし週末ということもあり、また超長期はかなり買い進まれていることもあり」

熊「戻り売りも入りやすいとみられ、売り買いも交錯か」

牛「日銀による12月の利上げ観測も強まってはいるが」

熊「とりあえず短観を見てからといった感じにもなるとみられ」

牛「機械受注やGDPの改定値なども気にはなるが」

熊「当面、大きな材料になりそうなものもなく」

猫「投資家さんの動向が相場の行方を決めそうね」

熊「政府与党案によると道路特定財源、1500億円を一般財源化」

猫「一般財源化には賛成だけど、なんか支持率回復のためにやるみたいな印象が嫌だわね」

牛「揮発油税にまで踏み込んで一般財源化すべきと安倍さんが本気でがんばれば見直すんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2006年12限月
寄135円36銭、高135円54銭、安135円30銭、引135円45銭(+36銭)
33206億円
2年250回 0.810%(0.000%)
5年60回 1.170%(-0.020%)
10年283回 1.605%(-0.040%)
20年90回 2.055%(-0.045%)
30年24回 2.270%(-0.050%)


熊「朝方発表された10月全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.1%と予想の平均+0.2%を下回った」

牛「とはいえ+0.1%かとの見方もあったし、とりあえず為替市場や金先などには多少影響も」

熊「11月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.2%となったが」

牛「昨年11月の携帯電話通信料金値下げ分が1年経過したことで剥落した影響も大きいとみられる」

熊「東京都区部の11月の移動電話通信料は前年比-0.3%に下落幅が縮小との総務省のコメントも」

牛「同時に発表された10月全世帯消費支出は前年比で実質-2.4%と予想の-3.9%は下回ったものの」

熊「10か月連続の下落となっている。消費はこれを見る限り弱いなあ」

牛「作者はなんかまた新しいPDAを買いたいと無駄遣いを画策しているようやけど」

熊「これら経済指標はほぼ予想の範囲内とみられるが」

牛「本日の債券相場は昨日投資家による超長期を主体とした現物買いの影響や」

熊「米債が買われていることから、寄り付きは買いが先行し」

牛「債券先物は買い気配を経て、前日比27銭高の135円36銭で寄付く」

熊「先物は、いったん寄り付きの135円36銭を目先の安値にさらに買われ135円54銭まで上昇した」

牛「現物は10年283回が3毛強の1.615%で出合ったがこれは今年9月末以来の水準か」

熊「その後、4毛強の1.605%まで買われ、1.6%に接近」

牛「5年60回も4毛強の1.150%が買われ、先物の買戻しを誘ったものとみられる」.

熊「しかし、先物が135円50銭台をつけたあたりからまとまった売りも先物に見られ」

牛「10年の1.6%も多少意識されたんかな」

熊「利上げは日銀が決めること、との大田経済財政担当相の発言や」

牛「日銀の個々の政策にとやかく言うことは控えたいとの尾身財務相の発言がロイターなどを通じて伝えられた」

熊「そういえば、安倍首相と福井日銀総裁が今月5日に会談するようだな」

牛「来週のこの会談の様子も知りたいなあ」

熊「一時0.795%と0.8%を割り込んでいた2年251回は変わらずの0.810%と0.8%台に戻し」

牛「長期債も急ピッチの戻りであったこともあり、さすがに戻り売りが入ったものとみられ」

熊「10年283回は1.605%から1.615%に後退し、一時1.150%まで買われた5年60回も1.175%に後退」

牛「債券先物も寄り付きを下回って一時135円30銭まで売られたんやが」

熊「前場の引けにかけて強かった超長期がさらに買われ」

牛「20年90回4.5毛強の2.055%、30年24回5毛強の2.270%をつけたことから」

熊「債券先物は結局、前日比36銭高の135円45銭で前場を引けている」

猫「10月の失業率は4.1%と0.1ポイントの改善、有効求人倍率は1.06倍」

熊「主婦や転職を希望する女性が順調に就職先を見つけたことで女性の完全失業率が前月を0.3ポイント下回ったそうだぞ」

猫「それって、私にも働けということかしら」

牛「なにせ旦那(熊さん)の稼ぎは悪いし、お酒も飲むし。さらにゲーム機は買うわと、それは作者か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2006年12限月
寄135円44銭、高135円51銭、安135円40銭、引135円47銭(+38銭)
14929億円
2年250回 0.805%(-0.005%)
5年60回 1.165%(-0.025%)
10年283回 1.600%(-0.045%)
20年90回 2.045%(-0.055%)
30年24回 2.260%(-0.060%)


熊「閑散に売りなし」

牛「債券先物は閑散小動きとなっていたが、現物の長いところへの買いがすごい」

熊「そろそろ買いが一巡するかと思ったがまだまだ続いていた」

牛「まるで現在も品薄状態の任天堂の携帯ゲーム機、DSLightみたいやな」

熊「そういえば、明日はいよいよWiiが日本でも発売される」

牛「この寒い中、徹夜で並ぶ人もたいへんやけど、警備する人もたいへん」

熊「債券で売れているというか買われているのは超長期」

牛「前場引けにかけて30年24回は5.5毛強の2.265%、20年90回は4.5毛強の2.055%が買われた」

熊「そして、後場寄り前に10年283回は再び4毛強の1.605%が買われた」

牛「投資家さんのそこそこまとまった買いでも入ったんやろか」

熊「それで業者さんも手当て買いを入れてきたのか、長期、超長期はさらに買われる」

牛「20年90回は後場に入って6毛強の2.040%が、30年24回も6毛強の2.260%まで買われた」

熊「しかし、先物のショートカバーといった動きは限られた」

牛「債券先物だけを見る限り、しっかりながらもほとんど動かなかった」

熊「後場の先物寄付は135円44銭」

牛「その後は135円40銭台での閑散な中、小動き続く」.

熊「そういえば、昼休みの間に、30年債、物価連動債の一部をリオープン発行へとか」

牛「30年債入札、価格コンベンショナル方式に変更へ、とか」

熊「来年度の国債市中発行額はカレンダーベースで減少する可能性、との」

牛「財務省幹部によるコメント(ロイター等)も伝わっていた」

熊「来年度の新規財源債の発行はどの程度まで抑えられるのだろうな」

牛「10年債は来週入札も予定されていることで、ここからさらに買い込みづらくと作者が言っていたら」

熊「10年283回はあっさりと5毛強の1.595%が買われ、ついに1.6%を割り込む」

牛「1.6%割ったのは3月9日の日銀による量的緩和政策解除した日以来となるんか」

熊「これを受けて債券先物はさすがに買いが入ったけど」

牛「結局、135円51銭までとなって前場の高値135円54銭にも届かなかった」

熊「先物の大引は前日比38銭高の135円47銭」

牛「来週は5日に安倍首相と福井日銀総裁が会談が予定されているが」

熊「水野日銀審議委員の都内での講演もあるようだ」

猫「5日には10年国債の入札が予定されているけど、個人向け国債の条件が決まる入札のときって」

熊「なんか妙に買われていることが多いような」

猫「個人向け国債に関しては是非、作者さんの本を参考にしてくださいね」

牛「しかし、結構、今週は動いたなあ、お疲れ様でした」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。