2007年3月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円17銭、(高値134円21銭、安値134円15銭)
LIFFE、引値134円12銭、(高値134円17銭、安値134円07銭)
CME日経平均先物、引け17345円


熊「都内の桜は、これでもかっ、といった感じで咲いている」

牛「今日は朝方の天気は悪いけど、昼過ぎからは晴れ間もあって花見客もどっと来るんやないかな」

熊「昨日の米国市場は、10-12月期の実質GDP確定値が上方修正され予想をも上回った」

牛「ここにきて嫌な感じのムードも強まっていただけに、これでとりあえず一安心かと」

熊「週間の新規失業保険申請件数が減少したことも、好感されたとか」

牛「これを受けて、ダウは48ドル高と反発した」

熊「ただし、イラン情勢の緊迫化などを受けて原油先物は大きく上昇するなどしていたこともあり」

牛「米株の上値を抑えるかたちとなったようや」

熊「ハイテク株は重く、ナスダックは0.7ポイント高とほぼ横ばいに」

牛「そういえば、イランに拘束されている英国の女性兵の解放が中止されたとか」

熊「これによってイラン問題はさらに長引く懸念も出たことで、原油先物は昨年9月7日以来の水準に」

牛「為替市場では、米GDPなどを受けて円売りドル買いが進み、一時118円台をつけている」

熊「この円安と株高で日経平均もさすがに戻るのかな、CMEの先物は17345円の引け」

牛「さて肝心の米債やけど、やはりこのGDPや原油高の影響で続落となった」

熊「米10年債利回りは+0.02%の4.64%、2年債利回りは+0.03%の4.59%で引けている」

牛「GDPに関しては、上振れ要因が在庫が大幅に上方修正された影響とみられ」.

熊「どういう在庫なのかにもよるけど、むしろこれは今後の景気の足を引っ張る懸念もあり」

牛「これは米債の下支えともなっていたようや」

熊「昨日は米5年国債の入札も実施されたが、前日の2年債に続いて結果は低調だったようだ」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「欧米市場動向も気になるものの、日本では今朝、いろいろと経済指標も発表される」

牛「まもなく2月全国消費者物価指数、3月東京都区部消費者物価指数などが発表され」

熊「2月鉱工業生産速報や家計調査などもある」

牛「まずは、これらの数字を見極めたいと」

熊「しかし、来週には日銀短観の発表や10年国債の入札もあるし」

牛「新年度入りしてからの投資家さんの動向、といったものも気がかり」

熊「ということで、期末最終日の今日は少し動きづらいようにも」

牛「ただし参加者が少ない中、仕掛け的な動きが入る可能性もあるし」

熊「投資家さんの動きとかによっては、思わぬ展開も」

猫「今日からプロ野球のセ・リーグが開幕ね」

熊「というかパ・リーグって、もう開幕していたのか」

猫「いよいよ春本番ね」

牛「今度のアニメ、ゲゲゲの鬼太郎、主題歌はあの泉谷しげるさんが歌うのか。似合いすぎや」


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【一時休刊のお知らせ】
作者都合により、4/2(月)〜4/6(金)の間は、
毎日の「牛さん熊さんの本日の債券」の配信を
お休みします。何卒、ご了解ください。
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・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円10銭、高134円17銭、安134円06銭、引134円12銭(-6銭)
11342億円
2年255回 0.815%(+0.005%)
5年63回 1.190%(+0.010%)
10年285回 1.655%(+0.010%)
20年93回 2.115%(+0.010%)
30年25回 %(%)


熊「朝方発表された2月の全国の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は、前年同月比マイナス0.1%となった」

牛「全国のコアCPIの伸び率がマイナスになるのは、2006年4月のマイナス0.1%以来の10か月ぶりなんか」

熊「とはいえ予想もマイナスの0.1%ということで、あまり相場への影響はなく」

牛「塩崎官房長官も、日銀の政策は日銀が決めるとコメント」

熊「ただし、物価の数値目標よりもなぜ物価が上がらないのか理由を考えるべきとも塩崎さん」

牛「ホワイトプランの導入などで移動電話通話料が低下し、さらに原油安の影響などもあったようやけど」

熊「2月鉱工業生産速報は前月比-0.2%となり予想の-0.8%よりは良かったものの、2か月連続でのマイナスとなった」

牛「携帯電話向けなどの電子部品や、デバイス工業で生産調整の動きなどがあったらしく」

熊「経済産業省は基調判断について、生産は上昇傾向、から、緩やかな上昇傾向、と下方修正している」

牛「そして2月全世帯消費支出は実質+1.3%と発表され、2か月連続のプラスとなった」

熊「作者の無駄遣いの影響とかではなく、暖冬の影響で春物衣料が伸びたことなどが指摘されていた」

牛「ただし大田担当相は、消費は一時の弱さが和らいできた勘るが弱さが続いているとも」

熊「まあそれでも大田さんも言っているように、景気の回復基調には変りはなさそうだ」

牛「これらの経済指標による債券相場への影響は、限定的なものとなった」

熊「債券先物は、前日比8銭安の134円10銭で寄り付いたが」

牛「これは米債安や、円安とその影響もあっての株高などの影響が大きかったんやないかな」.

熊「しかし、ドル円は118円台は一時的であったし」

牛「日経平均も期末要因もあってか、しっかりとは言え、17300円近辺での小動き」

熊「その期末要因もあったのか、無担保コール翌日物は0.75%程度に上昇して始まった」

牛「それって公定歩合、というかロンバート、えーとなんだっけ、そうそう基準貸し付け金利の水準やないか」

熊「なんか公定歩合の方が言いやすいような気もするんだけど、公定歩合の名称廃止の撤回はないのかな」

牛「昔の名前に固執するのは、歳をとった証拠でもある」

熊「日銀は即日の資金供給オペを実施し、無担保コール翌日物の金利も上げ幅を少し縮小した」

牛「ということで、債券先物はいったん134円06銭まで売られたが、そこが安値となり」

熊「その後はも主に134円10銭台での小動きとなっていた」

牛「現物は、10年285回が1.5毛甘の1.660%の出合いのあと1.655%が買われ」

熊「5年63回1毛甘の1.190%、20年93回も1毛甘の2.115%の出合いながらも」

牛「来週発表される日銀短観も控え、10年入札なんかも控えていることで」

熊「週末、月末、期末ということもあり、投資家さん、業者さんともに動きづらいようだ」

猫「リポビタンDのファイト一発のCMに、TOKIOの山口達也さんが起用されるそうね」

熊「TOKIOのメンバーもあちらこちらで活躍しているようだな」

猫「最近の作者さんのお気に入りも、TOKIOの宙船だそうよ」

牛「その宙船が入場行進で使われた春の甲子園も、熱戦が繰り広げられているようやな」


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・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円15銭、高134円22銭、安134円10銭、引134円15銭(-3銭)
12510億円
2年255回 0.810%(0.000%)
5年63回 1.185%(+0.005%)
10年285回 1.650%(+0.005%)
20年93回 2.105%(0.000%)
30年25回 2.340%(0.000%)


熊「皇太子さまに、ポリープが見つかったと共同が報じている」

牛「作者もお世話になっている市場関係者の知り合いも、昨日大きな手術をしたそうや」

熊「手術は無事成功したそうでで、作者もひと安心」

牛「作者と皇太子さまはひとつ違い。その歳になるとあちこちガタもくるため、注意も必要やな」

熊「皆様も、健康には十分注意してください」

牛「ということで、後場の債券先物は前場引けから3銭高の134円15銭寄り付きとなった」

熊「少し先物が高く寄ったのは、何か要因があったのか」

牛「結果から見る限り、どうも投資家さんはタイミングを待っていたようにも」

熊「週末、月末、期末ということで、株式市場もほとんど動意なく」

牛「なんとかプラスは保ったものの、日経平均は上値も重かった」

熊「債券は、あまり株式や為替も意識することはなく」

牛「後場は、134円10銭を安値にしっかりした地合となった」

熊「まず動きがあったのが、10年債あたりなのだろうか」

牛「押し目買いが入り5糸甘の1.650%に戻し、そして5年63回も5糸甘の1.185%が買われた」

熊「これを受け債券先物は前場高値を抜いて、一時134円20銭をつけて前日比プラスとなった」

牛「その後はまた134円10銭台でのもみあいとなった」.

熊「このまま引けるのかなと思ったが」

牛「引けにかけては、タイミングを計っていたとも見られる投資家さんも買いも入ったとみられ」

熊「一時1.645%が買われた10年285回は、再び1.650%に後退したものの」

牛「20年93回変わらずの2.105%、30年25回も変わらずの2.340%が買われ」

熊「超長期買われたのか、でも月末要因ということでもないのかな」

牛「2年255回も変わらずの0.810%、5年63回も一時変わらずの1.180%が買われる」

熊「中期も買いが入るなど、昨日同様現物は全般にバラレルな動きとなった」

牛「なんか最後の最後に、投資家さんが現物買いを入れた感じにも受けるけど」

熊「債券先物も、一時前日比4銭高の134円22銭まで買われたが」

牛「大引けは、最後の最後に今度は売りも入ったのか、結局前日比3銭安の134円15銭となった」

熊「ということで、今期もたいへんお世話になりました」

牛「来年度の債券相場は、果たしてどのような相場となることやら」

熊「そういえば公的年金さんの来年度の市場運用は国内債券を中心に3兆円増との記事もあったぞ」

猫「そして、来週一週間、作者一家は常夏の島に出かけるそうよ」

熊「また江の島でも行くのか」

猫「このため、来週一週間は作者さんの更新は休ませていただきます」

牛「ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」


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・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円97銭、(高値133円99銭、安値133円91銭)
LIFFE、引値134円12銭、(高値134円13銭、安値133円94銭)
CME日経平均先物、引け17140円


熊「今日は、関東地方の一部で夏日となるところもあるそうだ」

牛「靖国周辺の桜も、今日は一気に満開となりそうやな」

熊「日本は、まさに春の陽気となっているものの」

牛「米国市場は、どうやら冷たい風が吹いていたようや」

熊「米国時間の8時半に発表された2月の耐久財受注額は、前月比+2.5%と2か月ぶりにプラスにはなったが」

牛「市場予想の+3.5%には届かず、さらに国防や航空機を除く資本財が-1.2%だったこともあり」

熊「国防といえば、米海軍はペルシャ湾に空母2隻を配置した上最大規模の軍事演習も行なっているとか」

牛「このイラン情勢の緊迫化によって、原油先物は続伸し64.08ドルに上昇していた」

熊「話を戻して、耐久財受注額を受けて、米債はいったんは買いが入った」

牛「しかし、バーナンキFRB議長は議会証言において、日銀職員からの情報漏れはなかったと証言」

熊「こらこら、それは先日の福井日銀総裁の発言だろうが」

牛「バーナンキ議長は、議会証言でインフレが予想通りに低下しないリスクを指摘した」

熊「それならばお得意のインフレ調整論とかを元に、しっかり何かで調整すりゃいいのに」

牛「現場にいくと、そう簡単に操作できるもんじゃないことも良くわかったんやないんか」

熊「とにかく、この発言で市場の一部で期待されていた利下げ観測も後退したとか」

牛「この議会証言を受けて、米債は長いところを主体に次第に売り圧力も強めた」.

熊「ここにきて、米債をきっかけにしてグローバルなスティープニングの動きを強めているとみられているが」

牛「その米債も、先週の長短金利の逆転の解消後は、さらにスティープニング圧力を強めている」

熊「昨日も米2年債は結局、入札はやや低調とされながらも引けは横ばいとなったものの」

牛「米10年債利回りは、+0.02%の4.62%に上昇して引けている」

熊「2月の耐久財受注額が予想下回り、利下げ観測も後退したことで、米株も下落」

牛「ダウは96ドルもの下げとなり、ナスダックも20ポイントの下落」

熊「住宅建設のビーザー・ホームズUSAという会社が、連邦当局の捜査を受けているとの報道もやや気がかり」

牛「為替市場では、株安もあって宴会ドル売りが進み、1ドルは116円台に」

熊「こらこらいくらお花見シーズンとは言え、宴会ではなくて円買いだろうが」

牛「CMEの日経平均先物は17140円と下げているんやが、円高もあってさらに下げ足を早めることも」

熊「円債は、この円高株安が下支えともなりそうだが」

牛「明日のCPIなどの経済指標の発表に加え、来週早々には日銀短観の発表も控えていることもあり」

熊「期末要因も含めて国内勢も動きにくい中、海外勢の動き次第ではまた妙な動きにも」

猫「この時期でもう夏日になるところがあるなんて、そういえば去年の10月とか11月にも暑い日があったわね」

熊「どんどん夏が侵食してくるようだな」

猫「日本もいずれ常夏の島になるのかしらねえ」

牛「それより今日はお花見しないと。明日の天気は荒れるそうやし」


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・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円10銭、高134円23銭、安134円05銭、引134円18銭(+24銭)
20465億円
2年255回 0.810%(-0.010%)
5年63回 1.185%(-0.020%)
10年285回 1.650%(-0.020%)
20年93回 2.120%(-0.015%)
30年25回 2.355%(-0.015%)


熊「横浜港で無断で豪華客船に乗り込んだ40才のフリーターが、ホノルルから飛行機で強制送還されたとか」

牛「まあ豪華客船に乗りたい気持ちもわからなくはないけど、ちゃんと職についてお金を貯めてからに」

熊「作者もこつこつ貯めて、やっと来週海外に行く、いや行けるそうだけど」

牛「それでハイビジョンビデオカメラとかも買っていたんか」

熊「ということで来週、作者は休みをいただきますが、何卒ご了承ください」

牛「さて、バーナンキ議長の発言などを受けて、結局米10年債は下落したものの」

熊「米耐久財受注額を受けて、米株が下落しドル安円高ともなったことで」

牛「本日の日経平均は、寄り付きから100円を超す下げとなっていた」

熊「この円高株安を受けて債券先物は買いが先行し、寄り付きは前日比16銭高の134円10銭となった」

牛「円高と聞いて作者がビクッとしていたけど、一昨日あたりに両替していたそうやな」

熊「いつもながら、なかなか良い相場勘してるじゃねえか、ははは、いてぇ」

牛「10年285回は1毛強の1.660%の出合いのあと、一時1.655%が買われた」

熊「現物は閑散な取引ではあったようだが、まさに閑散に売りなしでしっかり」

牛「短期市場も、落ち着いた動きとなってているそうや」

熊「いよいよ利上げ後、初めての期末を明日に控えているものの」

牛「すでに資金繰りとかには目処をつけた金融機関も多いようやな」.

熊「無担保コール翌日物も、0.5%台の前半で推移」

牛「さてその後の債券先物は、上値も重いものの、株安などから下値も限られた」

熊「前場は134円05銭が、安値となり」

牛「日経平均は、一時前日比200円を超える下げになるなどしたことで」

熊「現物も全般に買いが入り、、10年285回2毛強の1.650%、5年63回2毛強の1.185%」

牛「さらにここにきて売りが厳しかった超長期も、今日は比較的しっかり」

熊「海外からの仕掛け的な動きといったものも、あまりなかったようにも」

牛「20年93回1.5毛強の2.120%、30年25回1.5毛強の2.355%が買われていた」

熊「債券先物も、一時前日比29銭高の134円23銭まで買われたが」

牛「日経平均は、17000円手前でなんとか下げ止まり」

熊「債券先物も参加者少ない中、上値も重くなり」

牛「結局、前場は前日比24銭高の134円18銭で引けた」

熊「日経平均は17096円と158円安、ドル円は117円近辺での推移」

猫「賀県甲賀市と三重県伊賀市の市長たちが、手裏剣対決をしたそうね」

熊「忍者といえば、多くのマンガにもなったけど、やはり伊賀か甲賀が有名だよな」

猫「マンガといえば特に横山光輝さんとか白土三平さんとかが有名ね」

牛「作者も伊賀の影丸とかが好きだったそうや」


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・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円14銭、高134円19銭、安134円05銭、引134円18銭(+24銭)
15554億円
2年255回 0.810%(-0.010%)
5年63回 1.190%(-0.015%)
10年285回 1.645%(-0.025%)
20年93回 2.155%(-0.020%)
30年25回 2.350%(-0.020%)


熊「元会社員が、外為取引で得た利益7億6000万円を申告せずに国税局に告発されたとか」

牛「うーむ、申告しなかったのはいけないが、外為取引で個人がそんなに利益を得るとは」

熊「なかなか良い相場勘をしていたのだろうな、誰かと違って。いてぇ」

牛「埼玉県警羽生署警備課の男性巡査長が、捜査で押収した違法なわいせつDVDを複製し、上司らに渡していたとか」

熊「職権乱用、といった問題なんてもんじゃねえぞ、まったく。頼む上司はさらに問題」

牛「そしてハンカチ王子こと、斎藤佑樹投手が背番号16でベンチ入りだそうや」

熊「作者がニュースはもういいから、そろそろ相場のコメントしろって言っているけど」

牛「といってもなあ、後場は気温も上昇、ポカポカ陽気でついウトウトと」

熊「まあ期末決算も控えて、さらに参加者が少なくなっていても、おかしくはない」

牛「というか、もう動ける投資家さんもいると思うけど」

熊「でもなあ、明日はまたいろいろと経済指標の発表も控えているし」

牛「まずは、注目の2月全国消費者物価指数と3月東京都区部消費者物価指数の発表がある」

熊「2月全国消費者物価指数の予想は、マイナス0.1%あたりが中心のようだが」

牛「前年同月比のマイナスも、ある程度は織り込んでいるようにも」

熊「2月全世帯家計調査は、+0.5%あたりの予想なのかな」

牛「作者もデジタルビデオ買ったし、旅行の料金払い込んで大きく貢献したと胸張っているけど」.

熊「統計上は端数処理された部分の、さらにそのほんの一部にしかならないぞ、たぶん」

牛「米国も明日は、米2月個人所得・消費支出やらコアPCE価格指数が発表される」

熊「シカゴ購買部協会景気指数なんかの発表も控え」

牛「さらに来週初めには、タンカーンこと日銀短観も発表される」

熊「微妙にアクセントが違うぞ、タムカーンに近い発音じゃなかったっけ」

牛「3日には10年国債入札、5日に10年物価連動債の入札も控え」

熊「債券先物の後場の値幅は、14銭しかなかった」

牛「現物は今日は売られていた超長期含めて、全般にしっかり」

熊「20年93回2毛強の2.155%、30年25回も2毛強の2.350%が後場に入って買われ」

牛「10年285回も2毛強の1.650%、5年63回も一時2毛強の1.185%が買われる」

熊「現物は、パラレルに2毛強近辺が買われていたんか」

牛「債券先物も、やはり仕掛け的な売買が本日は手控えられたとみられ」

熊「堅調ながらも上値も重く、結局前場の高値は抜けず」

猫「大引けは、前日比24銭高の134円18銭ね」

熊「しかし、桜が見事に咲いている」

猫「明日はお天気が崩れるそうだから、見に行くなら今日が最適ね」

牛「と、すでに熊さんの姿が見えないんやけど」


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・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円21銭、(高値134円25銭、安値134円19銭)
LIFFE、引値134円17銭、(高値134円23銭、安値133円17銭)
CME日経平均先物、引け17415円


熊「セブンイレブンが、あらたに電子マネーのサービスを始めるそうだ」

牛「CMはすばり松嶋奈々子さんを起用か、もしかして」

熊「しかし、イコカというネーミングもどうかと思ったけど、ナナコというのもなあ」

牛「そんなことより、イランが米戦艦に発砲したといった噂があったそうや」

熊「英兵拘束でさらに中東は緊張感も高まっているだけに、原油先物などは過敏に反応した」

牛「すでに米国での取引時間は終了していたが、時間外取引で一時1バレル68.09ドルまで上昇」

熊「とりあえず、発砲の噂は米海軍により否定されてはいるが」

牛「このうわさで安全資産としての米債とか、スイスフラン、金などにも一時買いが入ったそうや」

熊「イラン中東情勢が、要注意であることに変りはないか」

牛「米国市場も、かなり神経質な展開ともなっている」

熊「米国株は下落し、ダウは71ドル安、ナスダックも18ポイントの下げとなった」

牛「原因のひとつとみられるのが、住宅大手のレナーと言う企業が大幅な減益を発表したこと」

熊「これでサブプライム問題は、住宅市場全体に影響しているのではないかといった観測なども強まり」

牛「さらに、S&Pの発表した1月のケース・シラー住宅指数ちゅうのがあって、これは全米十都市の住宅価格を示すそうだが」

熊「これが前年同月比-0.7%となり、1996年2月以来の前年同月比マイナスに」

牛「米調査会社のコンファレンスボードが発表した3月の消費者信頼感指数は、市場予想を下回る低下ともなったのも影響」.

熊「ただし、米債の上値も重かった。今度はインフレ懸念の台頭とかで、特に長いところの債券が重い」

牛「グリーブランド連銀のビアナルト総裁が、講演でインフレ警戒の姿勢を示したそうや」

熊「今日はバーナンキ議長の議会証言も控えている」

牛「結局、10年債利回りは変わらずの4.60%、2年債は-0.02%の4.56%で引けている」

熊「円債はイブニングセッションでは小動きとなり、引けは134円21銭」

牛「LIFFEも、大きな動きはなかったが、やや下げて134円17銭」

熊「ということで、今日の東京地方は気温が22度まで上昇する予報ともなり」

牛「相場よりは、桜の開花のほうが気になるか」

熊「なんてことはないだろうが、今日から現物は来年度渡しともなる」

牛「そうはいっても、いきなりは投資家さんも動きにくいともみられ」

熊「米サブプライム問題の影響とか、イラン情勢など不透明要因もある上」

牛「週末にはCPIなど重要な経済指標の発表に加え、来週早々には日銀短観の発表も控えている」

熊「米国も経済指標の発表やバーナンキ議長の議会証言もあり、ここはお花見か。じゃなくて様子見か」

猫「石川県輪島市で震度5弱の地震があったそうね。くれぐれをご注意を」

熊「ペルシャ湾では、米空母2隻が演習も開始したとか」

猫「そういった緊張漂う中、日本政府の情報衛星1機が一部の機能停止で画像が送れなくなったそうよ」

牛「なんか、こちらは緊張感ないなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円22銭、高134円24銭、安133円94銭、引134円03銭(-22銭)
24126億円
2年254回 0.820%(+0.010%)
5年63回 1.195%(+0.020%)
10年285回 1.665%(+0.030%)
20年93回 2.150%(+0.045%)
30年25回 2.375%(+0.025%)


熊「業者さんが、お花見を前にポジション調整を急いだのだろうか」

牛「熊さんじゃあるまいし」

熊「しかし、なんか変な相場だぞ」

牛「米債の動きに連動しているといえば、連動しているようにも見えるが」

熊「今日の動きは、あまり米債とは関係ないんじゃねえか」

牛「作者は、株が戻ってきたタイミングでもあり、海外ヘッジファンドでも動いたんやないかと」

熊「それ以前に何で日立がこんな上がって東芝はあまり上がらないんだとぶつぶつ言っていた気もするが」

牛「しかし、店頭では特にそういった動きは見えなかったとも聞くが」

熊「なにはともあれ、確かにインフレ懸念の台頭とかで、米債は特に長いところの債券が重かった」

牛「このため、本日の債券先物の寄り付きは前日比3銭安の134円22銭となった」

熊「3銭程度ではそんなに下げたわけでもなく、気分はぼ変わらず」

牛「気分の問題でもないかと思うけど、先物は寄り付き後つけた134円24銭が前場の高値となった」

熊「引き続き参加者の動意も少なく、寄り付き後は様子見気分も強くなって」

牛「債券先物は、当初、134円16銭あたりから134円24銭の間の小動きとなっていた」

熊「現物は10年285回1.5毛甘の1.650%の出合いと、確かに出合いから重かった」

牛「5年63回は5糸甘の1.180%の出合いとなり、こちらは比較的にしっかり」.

熊「日経平均は17328円で寄り付いたが結局、この寄り付きが前場の安値ともなった」

牛「しかし、次第に債券先物はじりじりと売られ」

熊「10年285回も1.655%、1.660%がヒットされてきた」

牛「そしてその後に出合った20年93回は、2.5毛甘の2.130%がヒットされ、30年25回も2.5毛甘の2.375%が叩かれた」

熊「さらに超長期主体に売り圧力が強まったようだ」

牛「20年93回は4.5毛甘の2.150%がヒット、30年25回も3毛甘の2.380%が叩かれた」

熊「なんなんだろうな、この売りは」

牛「10年285回は3.5毛甘の1.670%ヒットされるなど、長期超長期の売りが止まらない」

熊「生保さんや年金さんなどの長いところの買いも手控えられている中にあって」

牛「昨日まで長いところを取っていた業者さんなどの売りが入ったんやろか」

熊「現物受渡しは期が変って、気も変って、ポジションを調整してきたとか」

牛「これを受けて、債券先物も一時134円を割りこむ」

熊「133円94銭まで売られたが、その後はさすがに10年など押し目買いも見られ」

猫「先物は、前日比22銭安の134円03銭の引けとなったのね」

熊「しかし、外は天気予報どおりに暖かくなってきたぞ」

猫「なんかもう半袖の人もいるわね」

牛「引き続きセーターを着ているおっさんもいるけど、いてぇ」


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【一時休刊のお知らせ】
作者都合により、4/2(月)〜4/6(金)の間は、
毎日の「牛さん熊さんの本日の債券」の配信を
お休みします。何卒、ご了解ください。
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・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円06銭、高134円16銭、安133円94銭、引133円94銭(-31銭)
22357億円
2年254回 0.825%(+0.015%)
5年63回 1.200%(+0.025%)
10年285回 1.670%(+0.035%)
20年93回 2.135%(+0.030%)
30年25回 2.370%(+0.020%)


熊「日経平均株価も、なんか変な下げ方をしているな」

牛「米国市場では、まだサブプライムの問題とか燻っているいるし」

熊「中東もまた、イラン問題できな臭くなっているし」

牛「しかし、安全資産のはずの米債なども、上値の重い展開も続いている」

熊「グローバルでのスティープニングの流れ、といったものを指摘する声もあるが」

牛「今日の債券も、妙に超長期が売られていた」

熊「作者が言うには、国内投資家さんの動きも良くつかめないものの」

牛「年金、生保さんなどによる買いは、やや引き気味との声もあったが」

熊「もしそれなりに押し目買いが入っていたとしても、それ以上に売り圧力が強かった」

牛「決算期末ということでも、参加者は少ないことも確かと思われるけど」

熊「日経平均は後場に入り、一時200円を超える下げとなっていた」

牛「株は日経平均先物が先導するかたちで、売りも入っていたともみられ」

熊「こちらも、海外投資家の動きに翻弄されていたのか」

牛「為替市場では、ややドル安円高気味となっているが」

熊「こちらは外貨建て投信の新規設定が、予想を大きく下回った影響との声もあった」

牛「ということで、債券先物は後場の寄り付きは前場引けから3銭高い134円06銭としっかり」.

熊「その後一時134円16銭までいったん買戻されたが」

牛「そこが後場の高値となって、結局はそこから下落基調となった」

熊「債券先物オプションに絡んだ動きか、とも言われているけど」

牛「現物の長いところの動きからは、どうもそれだけではなさそうや」

熊「債券先物も海外投資家の売り、といった動きもあったのか」

牛「現物はいったん押し目買いが、がんばる場面もあったんやが」

熊「10年285回が、前場の1.670%から1.660%に」

牛「そして5年63回も、1.195%から1.185%に戻していた」

熊「日経平均も下げ足早めていたけど、債券はあまり買戻しといった動きも見えず」

牛「それどころか、また134円も割り込んできた」

熊「バーナンキ議長の議会証言とか、週末の経済指標控えているとか、タンカーンもあるし」

牛「業者さんも、この時期は期末の損益なども絡んで動きづらいことも確か」

熊「債券先物は結局133円94銭と前場の安値、つまりは当日安値で引けている」

猫「東京市場は少し曇りがちみたいだけど、上野の公園の桜はほぼ満開に近いそうよ」

熊「今日は暖かいし、お花見客も多いんだろうなあ、昼間からええなあ」

猫「それより、インフルエンザではないのにタミフル服用して9歳の女の子が異常行動を起こしたそうよ」

牛「このタミフルと異常行動の関係は、もっと真剣に調査する必要があるで」


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・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2007年3月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円01銭、(高値134円13銭、安値134円00銭)
LIFFE、引値134円20銭、(高値134円22銭、安値133円96銭)
CME日経平均先物、引け17490円


熊「九段近辺の桜もかなり咲き出して、すでにお花見の場所取りも始まっている」

牛「桜の季節といえば新入社員。今年はデイトレーダー型だそうやけど」

熊「デイトレーダーに必要なのは、何事にも敏感に反応できる感性、そして経験だと」

牛「債券先物主体のデイトレーダー歴14年以上の作者が言っていた」

熊「さて米国市場では、2月の新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回り」

牛「さらに在庫水準も、1991年1月以来の水準に積み上がるなどしており」

熊「イラン情勢懸念受けて、原油先物が一時3か月ぶりの水準をつけるなどしたこともあり」

牛「ダウは、一時110ドルを超える下げとなった」

熊「住宅はサブプライム問題抱える西部よりも、厳冬の影響受けた南部や中西部が極端に落ち込んだとも」

牛「過去の発表分も下方修正されたこともあり、米債は買われ」

熊「米10年債利回りは、一時-0.05%の4.56%まで低下した」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物も、134円20銭台に値を戻していたんやが」

熊「米国時間の午後になると下げ幅は縮小し、S&P500種などは上昇に転じ」

牛「結局ダウは11ドル安に止まり、ナスダックは3営業日ぶりの反発となった」

熊「CMEの日経平均先物も、17490円としっかり」

牛「為替市場でも一時ドルが売られ、ドル円は一時117円64銭をつけたものの」.

熊「結局は再び118円台に戻しており、結果はほぼ横ばい状態」

牛「イランに拘束された英兵はいまだ解放されておらず、西側諸国とイランの対立が激化」

熊「こちらの動きも注意だな。米国内での石油精製施設の火災も受けて原油価格は続伸した」

牛「ということで、本日の債券市場やけど」

熊「今日が現物の月末というか、期末受け渡しの最終日」

牛「昨日は先物は一時134円を割り込み、5年債は1.2%台に乗せ、10年も1.655%まで利回りが上昇」

熊「先週木曜日までの上昇の反動とはいえ、下げる際のピッチも早い」

牛「国内の機関投資家さんの加え、業者さんの多くも決算期末で身動きがとりにくい中」

熊「ヘッジファンドなどの海外投資家さんの売買が交錯して、先物も出来高も伴っての下げともなった」

牛「しかし、そういった売りもとりあえず一巡すれば底堅い動きにも」

熊「今日のところは、調整一服とみたいが」

牛「株や為替なども睨んで、動きづらくなりそうな」

熊「週末の経済指標や、短観なども控えているし」

猫「投資家さんも、無理に買わずに押し目買いに止まりそうね」

熊「2007年度予算が昨日の参院本会議で、自民公明両党の賛成多数で可決され成立したぞ」

猫「予算成立日としては戦後5番目の早さだったそうね」

牛「しかし、新型インフルエンザにタミフル使用って、政府は何考えているんや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円19銭、高134円25銭、安134円07銭、引134円07銭(-4銭)
20652億円
2年254回 0.825%(0.000%)
5年63回 1.195%(0.000%)
10年285回 1.650%(+0.005%)
20年93回 2.105%(0.000%)
30年25回 2.340%(+0.010%)


熊「そういえば上杉達也主将率いる大阪の北陽は昨日、甲子園で鹿児島商業を破った」

牛「幽体離脱が得意そうな主将やな」

熊「それはタッチ違いだろうが」

牛「といったことはさておいて、昨日の米債は結果としては小幅な上昇に止まったものの」

熊「そろそろ円債の調整も一服か、との認識も強まったのか」

牛「はたまた日経平均株価が、前日比100円を超す下げとなったこともあり」

熊「債券先物は買い気配のスタートとなり、寄付は前日比8銭高の134円19銭」

牛「現物もしっかりで、10年285回は5糸強の1.640%、5年63回も5糸強の1.190%が買われて出合った」

熊「しかし、10年285回が1.645%に後退するなどしたことで、債券先物もいったん134円13銭まで戻り売りに押された」

牛「その後、債券先物は134円10銭台での膠着状態に」

熊「米債高や、日経平均が100円を超す下落となっていることなどに加えて」

牛「投資家の押し目買い期待や日銀の買いオペ期待なども、相場の下支え要因となっているともみられるものの」

熊「しかし、昨日までの下げ相場の余韻も残っている上、投資家も積極的には動きづらい」

牛「このため、相場はやや膠着感を強めているともみられたが」

熊「5年63回が10時前に1毛強の1.185%が買われ」

牛「債券先物も一時134円25銭まで買戻された」.

熊「これはどうも輪番期待などを元に、買戻しを誘うような仕掛け的な動きにもみえたけど」

牛「その後は、この買いについていくような動きもなく」

熊「実際に日銀は国債買入3000億円をオファーしたものの、これによる影響も限られ」

牛「むしろ福井日銀総裁が、消費者物価の前年比はプラス基調で推移すると予想、といった発言をしたことなどが伝わり」

熊「福井総裁は今日もまた国会に呼ばれていたのか。参院の財政金融委員会か」

牛「そのうち、質問がまたNHKのリーク問題となって、やり取りしているうちにさすがの福井総裁もむっとする場面も」

熊「NHKの報道は誤報としないのですかといった執拗な質問にやや辟易していたようにも」

牛「とにかく流した人もしっかり自覚してほしいとともに、NHKも今後はそういった報道は改めてもらいたい」

熊「これはNHKに限らずマスコミ全般にもお願いしたいことだな」

牛「しかし、ほかに質問すべきこともたくさんあるようにも思うんだけどなあ」

熊「債券相場は、引けにかけて戻り売りに押された」

牛「日経平均の下げ幅縮小、さらに5年63回は結局1.195%に後退し」

熊「10年285回も、5糸甘の1.650%がヒットされ」

猫「債券先物は前日比マイナスとなって」

熊「結局、前場の債券先物は前日比4銭安の134円07銭の安値引け」

猫「買いも限定されていたようね」

牛「後場、先物はまた134円を割りこむんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円11銭、高134円27銭、安134円09銭、引134円25銭(+14銭)
15101億円
2年254回 0.820%(-0.005%)
5年63回 1.180%(-0.015%)
10年285回 1.640%(-0.005%)
20年93回 2.110%(+0.005%)
30年25回 2.350%(+0.020%)


熊「フロリダで、ゴジラ対キラービー(殺人蜂)の対決があったそうだ」

牛「SF怪獣映画の撮影でもあったんか」

熊「ヤンキースの松井選手がオープン戦の試合前に、数万匹のハチの大群に襲われてあわてて避難したそうだ」

牛「債券市場も、たまに買いの大群とか売りの大群がくるけど今日は静かやったな」

熊「昨日は売り買いそれぞれ大群同士が、特に先物でぶつかり合っていたようだけど」

牛「その大群のほとんどは、外来種ともみられているが」

熊「国内種は、ほとんど時期的に動きづらいのではないかとも」

牛「それでも、今日も先物はそこそこ出来高もできてはいる」

熊「債券先物の後場寄付は、前場引けから4銭高の134円11銭となった」

牛「本日オファーされた国債買入の結果は、応札額が9189億円と期末もあって少なかった」

熊「これで少し需給の引き締まりといったものも意識され、やや高寄りともなったようだ」

牛「現物債は、中期とかがしっかりやったが」

熊「もっと短いところの、コール翌日物の金利なんかも、今日は0.4%台に低下していたそうだ」

牛「3月末決算期末の資金繰りも、ある程度目処をつけてきた金融機関さんも多くなったからとも」

熊「3月末超えのタームものの金利上昇も、ここにきてやや一服してきたとも」

牛「中期債は、5年63回は1毛強の1.185%が後場に入って再び買われ」.

熊「2年255回も5糸強の0.820%が買われたことで、先物も134円20銭台に」

牛「そして日経平均は、後場に入って再び前日比100円を超す下げとなり」

熊「一時17315円と、前場安値を下回ったが」

牛「とりあえず権利落ちだけでも、87円程度は押し下げられるそうやけど」

熊「株も期末も意識され、今週後半の日米の経済指標などの発表も控え」

牛「昨日の米新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回るなどしていたことで、株式関係者はやや神経質にも」

熊「債券先物は小動きながらも次第に買い戻され、134円27銭をつけ前場高値を抜いてきた」

牛「現物は中長期主体に、さらに買い進まれた」

熊「10年285回は、1毛強の1.635%まで買われ」

牛「5年63回2毛強の1.175%、2年255回1.5毛強の0.810%としっかり」

熊「ただし、超長期は重かった」

牛「20年93回5糸甘の2.110%、30年25回2毛甘の2.350%」

熊「債券先物は結局、前日比14銭高の134円25銭で引けている」

猫「イールドカーブはスティープ化したものの、相場全体はやや下げ止まった感もあるようね」

熊「旭山動物園の入場者数が初めて300万人台に乗せて、上野動物園に接近したとか」

猫「なんか動物のことになると、しっかりチェックしてるわね」

牛「旭山動物園では、熊と牛どっちが多いんやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円35銭、(高値134円40銭、安値134円32銭)
LIFFE、引値134円24銭、(高値134円40銭、安値134円22銭)
CME日経平均先物、引け17535円


熊「また、専門家の予想外の地域で大規模な地震が発生」

牛「多額の費用をかけての地震予知についても、見直す必要もあるんやないか」

熊「なにはともあれ、まず自分の身の回りが大丈夫かどうか、ひとりひとりが確認しておく必要もある」

牛「地震の予想も難しいが、相場の予想も難しい」

熊「債券相場も、先週末あたりから様相が変化している」

牛「先週末の10年285回は、あっさりと1.6%台に利回りが上昇し」

熊「超長期も売られ20年93回2.050%、30年25回2.270%に後退していた」

牛「債券先物も結局、この現物売りに押されたとみられ、23日は134円41銭の安値引けとなっている」

熊「引けの地合も悪かったことで、23日のイブニングセッションでは134円32銭まで下落」

牛「そして、週末の米国市場では債券が続落」

熊「ペルシャ湾岸でパトロールしていた英兵が、イラン軍に拘束されたとのニュースに」

牛「質への逃避が意識されたのか、米債は買われる場面もあったが」

熊「2月の中古住宅販売件数が増加していたことなどから、米債は結局下落した」

牛「米10年債利回りは、+0.03%の4.61%と4.6%台に乗せて引けている」

熊「米2年債利回りは、+0.02%の4.60%の引け」

牛「これを受けてか、LIFFEの円債先物は134円22銭まで売られ、134円24銭で引けている」.

熊「米株は上昇し、ダウは19ドル高と5日続伸となった」

牛「2月の中古住宅販売件数が3年ぶりの大幅増で、住宅市場に関する懸念がやや後退したんか」

熊「ただ1月に仮契約していた分の手続きが遅れた分、2月販売分を押し上げたとの見方もあり」

牛「住宅に関しては慎重に見方をしている市場参加者も多いようで、今日の米2月新築住宅販売件数も注目やな」

熊「ナスダック指数は小幅下落となっており、戻り売り圧力も強かったとも」

牛「CMEの日経平均先物は17535円と先週末に比べて小幅上昇」

熊「為替市場ではドル円は横ばい、現在118円近辺での推移となっている」

牛「ということで、本日の債券は先週末の米市場動向受けて売りが先行とみられる」

熊「先週の売りは海外投資家さんか、といった見方もあったようだが」

牛「国内投資家さんの押し目買いがどの程度、どの水準で入ってくるのか」

熊「ただし、今週は月末週でもありながら期末の週でもある」

牛「来期を見越した動きなども、入ってくるともみられるが」

熊「当初は参加者も限られ、入札など大きな材料もなく、乱高下する場面もありそうだ」

猫「重要な経済指標は週末に集中しているし、短観なども控えていることもあって」

熊「やや動きづらいのも確かか」

猫「お知らせです。来週4月2日から4月6日まで作者が休みをいただく関係で」

牛「この一週間、牛熊を休ませていただきます。何卒ご了承いただければと思います」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円20銭、高134円27銭、安134円05銭、引134円06銭(-35銭)
28551億円
2年254回 0.830%(+0.015%)
5年63回 1.200%(+0.030%)
10年285回 1.645%(+0.040%)
20年93回 2.095%(+0.040%)
30年25回 2.320%(+0.050%)


熊「横浜港に、大型の風車が完成したそうだ」

牛「観光のシンボルとなることも期待され、作者もさっそく見に行きたいと言っているが」

熊「債券相場には、どうやら向かい風が吹いているようだな」

牛「先週末の債券市場は、先物が安値引けになるなど地合が悪かったことに加え」

熊「2月の米中古住宅販売件数が増加していたことなどから、先週末の米債は下落し」

牛「とりあえず日経平均も、17500円台で寄り付くなどしっかりしていたこともあり」

熊「債券先物は差し引き900億円程度の売り超となり、売り気配のスタートとなった」

牛「債券先物の寄り付きは、先週末比22銭安の134円20銭」

熊「寄り付き後、134円15銭まで売られたが、そのあと買戻しも入り134円27銭に」

牛「しかし、朝方つけたその134円27銭が前場の高値となった」

熊「現物は、現物は10年285回が3毛甘の1.635%の出合い」

牛「中期は5年63回2毛甘の1.190%、2年255回1.5毛甘の0.830%の出合い」

熊「そういえば、福井日銀総裁がきょう午前10時から参院予算委員会に呼ばれているそうだ」

牛「しかし、総裁も仕事とは言え、何度も呼ばれてたいへんやな」

熊「債券相場はその後で出合った超長期が、現物の重さを示した」

牛「20年93回は4毛甘の2.095%、30年25回は4.5毛甘の2.315%の出合い」.

熊「この超長期が出合った時間帯あたりから、債券先物も売り圧力を強めた」

牛「しかし、先週は投資家さんの買いなどで現物しっかりやったのに」

熊「そういった国内投資家さんの買いといったものも一巡したと見られる上に」

牛「ここにきて生保さんや年金さんの買いも、どちらかというと引き気味になっていたとも」

熊「そういった中にあって、先週末にかけ海外投資家さんあたりの売りもみられたようで」

牛「その流れが、今日も続いているんか」

熊「福井日銀総裁からは、低金利期待の長期化が定着すると経済に弊害、といった発言もあり」

牛「これまでの発言と変化はないとはいえ、地合がやや悪いところでもあっただけに」

熊「これも多少影響したのか、5年63回も3毛甘の1.2%ちょうどが打たれた」

牛「1.2%台をつけたのは3月2日以来となる」

熊「10年285回も、一時4.5毛甘の1.650%がヒットされ」

牛「先物も先週末比36銭安の134円05銭まで売られ、前場は134円06銭で引けている」

熊「債券先物の前場出来高は、28551億円とそこそこできている」

猫「日経平均は上値も重かったようで、結局先週末比10円安ね」

熊「ヒラリー・クリントン上院議員はハリウッドで、なんと一夜で3億円もの資金を集めたそうだ」

猫「初めての女性の大統領が誕生するのかしらね」

牛「まだまだ米大統領選挙に向けての本格的な動きはこれから。どうなるかはわからんで」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円10銭、高134円16銭、安133円96銭、引134円11銭(-30銭)
18180億円
2年254回 0.830%(+0.015%)
5年63回 1.195%(+0.025%)
10年285回 1.645%(+0.040%)
20年93回 2.100%(+0.045%)
30年25回 2.330%(+0.060%)


熊「今日、京都大学卒業式が開かれて2708人が巣立ったそうだ。中には十二単の」

牛「さすが京都やな、しかも藤原紀香さんの結婚式の衣装の影響もあったんやろな」

熊「男子学生の姿もあったそうだ」

牛「えっ」

熊「後場の債券先物寄付は134円10銭と、前場引けから4銭高で寄り付いた」

牛「女子学生やなかったんか、」

熊「後場に入っても現物売りは続き、5年63回は3.5毛甘の1.205%、20年93回5.5毛甘の2.110%がヒット」

牛「5年の1.205%は3月2日にもつけていたが、20年の2.1%台は2月22日以来か」

熊「なんか買われるときもすごい勢いだったけど」

牛「売られるスピードは、それ以上やな」

熊「決算期末要因といったものもあるとも思うし」

牛「投資家さんの押し目買いも、ここにきていったん引いているようやし」

熊「決算期末で、業者さんも動きづらい」

牛「作者もディーラー時代、この時期はすでに売買はしていなかったとも」

熊「期末で損益固めたいだろうし、業者さんもある程度期末のポジションはもう動かしたくないと」

牛「期末とか関係のないところは動けるんやろうけど」.

熊「債券先物は前場3兆円近く、後場も2兆円近くの出来高ともなっている」

牛「海外投資家さん主体の動きではないかとも言われているが」

熊「30年25回は一時7毛甘の2.340%が叩かれるなどしており、こちらもやはり海外からの動きなのだろうか」

牛「米債もここにきてやや調整しているし」

熊「いっときの中国株の下落を発端とした米サププライムも絡んだ大幅な調整局面も、とりあえず一服しつつある」

牛「なにかしらまたグローバルな動きに、変化も出ているんやろうか」

熊「10年285回も5毛甘の1.655%が一時打たれ、3月22日の1.545%からわずかの期間で0.1%以上もの利回り上昇に」

牛「債券先物も一時134円を割り込み、一時133円96銭まで下落した」

熊「しかし、引けにかけて10年285回も押し目買いも入り1.645%が買われ」

牛「5年63回2.5毛甘の1.195%、20年93回4.5毛甘の2.100%、30年25回6毛甘の2.330%とやや押し目買いも」

熊「債券先物も買戻しの動きが出て、134円台を回復」

牛「債券先物の大引けは、先週末比30銭安の134円11銭」

熊「日銀金融政策決定会合議事要旨(2月20日〜21日開催分)が発表された」

猫「追加利上げが決定された金融政策決定会合の議事要旨ね」

熊「財務大臣および経済財政政策担当大臣と連絡を取るため、会議の一時中断の申し出があった、と」

猫「議長はこれを承諾した(午後1時01分中断、午後1時26分再開)、だそうよ」

牛「おおっ、しっかり時間まで記入されているんか。NHKが報道した時間はなかったけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円90銭、(高値134円94銭、安値134円87銭)
LIFFE、引値134円70銭、(高値134円89銭、安値134円69銭)
CME日経平均先物、引け17575円


熊「国土交通省が昨日発表した2007年1月1日時点の公示地価は、全国平均で前年比+0.4%と1991年以来の16年ぶりの上昇」

牛「3大都市圏の商業地は前年比+8.9%と2年連続の上昇となり、住宅地は前年比+2.8%と16年ぶり上昇とか」

熊「なんとかヒルズ近辺が大きく上昇、都市部のマンションなんかも値上がりしそうだな」

牛「地方はまだ下落しており、ここでもまた格差が広がっていると地方に住んでる作者がぼそぼそ」

熊「なにはともあれ、やっと土地デフレから脱却してきたことも確かだな」

牛「海外市場では、また円キャリートレードが活発化しているような動きに」

熊「原油先物は、米利下げ観測で原油需要が増すとかいう理由で大幅上昇」

牛「米債は、米国が利下げするとインフレ圧力強まるとかで売られたとの見方なんかもあったようやが」

熊「そもそもFOMC後の声明文の表現変えたけど、FRBが利下げするかどうかもまだまだ不透明」

牛「原油高については、ガソリン在庫の減少といった要因などもあったとみられ」

熊「米債は前日が大きく買われていたことで、利食い売りといった動きも出たんじゃねえか」

牛「米10年債利回りは+0.04%の4.58%、2年債の利回りは+0.05%の4.77%でそれぞれ引けている」

熊「これを受けて、イブニングセッションの引けは134円90銭となっていた円債先物も」

牛「LIFFEでの引けは、134円70銭と戻り売りに押されていた」

熊「米株はまちまち、ダウは4日続伸で13ドル高、ナスダックは4ポイントの下落」

牛「業績を下方修正したモトローラが大幅安となったことで、これがハイテク株の足を引っ張ったかたちに」.

熊「NY為替市場では、投資家のリスク許容度が広がったとかで円売りドル買いが進み、ドル円は118円台に」

牛「ということで、本日の債券市場は」

熊「昨日も投資家さんの買いなどで、10年債利回りは20日につけた1.560%をさらに下回り、1.5毛強の1.545%と昨年2月以来の水準に」

牛「米債やないけど、ちょっと高値警戒感が出てもおかしくはない水準」

熊「そもそも、量的緩和解除前の水準というのもなあ」

牛「地価も戻ってきているし、株価などもしっかりしている」

熊「CPIは一時的にマイナスとなる可能性もあるものの、その後は再び緩やかながら上昇ともみられ」

牛「長期金利の急激な上昇といったことも考えづらい反面、ここから一段の長期金利の低下も」

熊「好需給が下支えになっていることは確かだけど」

牛「ということで米国市場と同様に、日本の債券市場もやや調整が入るともみられる」

熊「週末要因といったものもあるし、ポジション調整も入りやすいか」

牛「本日は2年国債の入札もあるが、利率は0.8%予想」

熊「投資家さんはとりあえず慎重姿勢とみられるが、業者さん主体に無難な入札ともなりそう」

猫「ショパンのピアノが、英国で150年ぶりに発見されたそうだけど」

熊「ある音楽研究家による、まさに執念による発見だそうだ」

猫「まさにお宝発見物語ね、しかし45万円で買ったピアノがショパンのピアノとなったら」

牛「表参道ヒルズ周辺の土地なんてもんじゃない値上がり幅やろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円68銭、高134円76銭、安134円63銭、引134円69銭(-21銭)
17958億円
2年254回 0.800%(+0.015%)
5年63回 1.145%(+0.020%)
10年285回 1.575%(+0.030%)
20年93回 2.030%(+0.025%)
30年25回 %(%)


熊「作者は朝から何の数字とにらめっこしているんだ」

牛「日銀の資金循環統計2006年10〜12月期速報が発表され、それを見ていたそうな」

熊「家計の金融資産は再び1500兆円台を回復し、過去最高となったそうだな。実感ねえけど」

牛「そんなことより、単独信託という欄がなくなったとかで作者が騒いでいたけど」

熊「日銀のホームページにしっかりと資金循環統計の一部部門分類の見直しおよび遡及改定について、が掲載されていたのに」

牛「単独運用型の金銭信託の保有については、信託勘定の運用資産を各投資主体に配分することで、欄は廃止されたとか」

熊「それを調べるのに時間をかけていたような」

牛「まあ、その間、相場もほとんど動かなかったことも確かか」

熊「米債安に加え、円安も進行し、日経平均も上昇してのスタートとなったこともあり」

牛「債券先物は、売り気配でのスタートとなった」

熊「一時、差し引き1300億円程度の売り超となっていたけど」

牛「ちょっとここにきて、高値警戒も出ていただけに売り圧力も強まったものと」

熊「今朝の無担保コール翌日物は、外銀が0.54%程度で調達していたようだが」

牛「それでも昨日よりは同時点で0.01%程度低かったこともあって」

熊「さほど資金調達圧力は強くないと、本日は定例の金融調節は見送ったようだ」

牛「債券に話を戻して、先物は結局、前日比22銭安の134円68銭で寄り付いた」.

熊「その後、一時、前日比27銭安の134円63銭まで売られたが」

牛「先物の下値もそこまで、そこからはやや買戻しも」

熊「昨日一時1.545%まで買い進まれた10年285回は、3毛甘の1.575%がヒット」

牛「5年63回は、2毛甘の1.145%が叩かれた」

熊「超長期は、20年93回が2.5毛甘の2.030%に後退」

牛「現物は全般に利食い売りというか、戻り売りが入った」

熊「本日入札を控えての2年債は、254回が一時2毛甘の0.805%が叩かれたが」

牛「その後、0.795%とやや押し目買いも入っていた」

熊「その入札される2年債の利率は0.8%、回号は255回と発表された」

牛「新発は、引けにかけて0.810%が叩かれていたようやが」

熊「日経平均先物は戻り売りに押され、一時前日比マイナスに」

牛「これを受けて債券先物は買戻しも入り、134円76銭まで戻したが」

熊「入札控え上値も重く、結局前場債券先物は、21銭安の134円69銭で引けている」

猫「4〜6月の3か月予報によると、少雨傾向で気温は高めだそうよ」

熊「3月に入ってからも、かなり乾燥しているそうだぞ」

猫「風邪を引いている人も多いみたい」

牛「皆様もお気をつけてください」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円69銭、高134円69銭、安134円41銭、引134円41銭(-49銭)
28104億円
2年254回 0.800%(+0.015%)
5年63回 1.160%(+0.035%)
10年285回 1.600%(+0.055%)
20年93回 2.045%(+0.040%)
30年25回 2.270%(+0.035%)


熊「9月末から12月末の、国債保有者別残高を見てみると」

牛「民間預金取扱機関が大きく残高減少させたものの、その分を公的年金がカバーしたかたちに」

熊「財政融資資金のシェアはついに個人も下回った。改革も進んでいる証拠だな」

牛「家計は32兆3468億円の4.8%と、5%に接近している」

熊「そういえば、春の個人向け国債は現在募集中です」

牛「作者もビデオカメラとか余計なものばかり買わないで、しっかり国債投資とかしないと」

熊「海外投資家さんも、9月から12月にかけては残高を増加させていたが」

牛「今日、長いところの現物の残高を減少させていたのはいったいどこなんや」

熊「2年国債入札は、ほぼ予想の範囲内で無難な結果かな」

牛「やや低調との見方もあったようや」

熊「日経平均は、後場も一時17500円台に乗せるなどしっかりだったが」

牛「2年入札とか、株高とかを意識した売りが現物に入ったんやろか」

熊「どうもそういったものではないところからの売りも、入ったようにも」

牛「特に目立ったのは、10年債」

熊「確かに相対的にも弱含みで推移していたが、後場に入りさらに売り圧力強めた」

牛「10年285回は、6毛甘の1.605%までヒットされた」.

熊「1.6%台は、3月13日以来となる」

牛「超長期も売られ、20年93回一時4.5毛甘の2.050%、30年25回3.5毛甘の2.270%に後退した」

熊「決算期末で売る人いないとか、作者言ってなかったっけ」

牛「なんか売る人がいたみたいやな」

熊「ここにきての相場上昇で、高値警戒も強かったことも確かだが」

牛「期末ということもあり、需給も良好、売りづらいともみられていた」

熊「今日の売りに対して、特に材料らしきものもなかったが」

牛「公示地価が全国平均で前年比+0.4%と1991年以来の16年ぶりの上昇となったことなどが」

熊「じわりじわりと効いてきたのか」

牛「10年債利回りは、量的緩和解除前の水準にまで低下していたし」

熊「日銀も今後も引き続き利上げのタイミングを計っているともみられる中」

牛「やっぱりちょっと買われすぎやないかとの調整が、このタイミングで入ったんやろか」

熊「今日の海外市場動向にも注意だな」

猫「債券先物は結局、前日比49銭安の134円41銭と安値引けとなったわね」

熊「来週は、期末最終週ということもあって波乱含みとも」

猫「銀行さんも、そろそろ動いてくるのかしら」

牛「お花見の場所取りの動きも、そろそろ出てきそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2007年3月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円85銭、(高値134円81銭、安値134円78銭)
LIFFE、引値134円81銭、(高値134円83銭、安値134円78銭)
CME日経平均先物、引け17475円


熊「米FRBは、FOMCでFF金利の誘導目標を現行の年5.25%に据え置くことを全会一致で決めた」

牛「これは予想通りやったが、問題はそのあとに発表された声明文」

熊「追加引き締めの時期や程度は、今後の物価や経済成長の見通し次第といった文面がなくなり」

牛「将来の政策調整は、今後の物価や経済成長の見通し次第と変った」

熊「将来の政策調整とは、利上げなのかそれとも」

牛「利下げなんやないかと米債市場では考えたようで、米2年債利回りは0.07%低下して4.53%に」

熊「10年債も続伸となったが、利回りは4.54%までの低下となり」

牛「ということは、久しぶりに逆イールド現象が解消したんか」

熊「この逆イールドの解消は、昨年8月以来となるそうだ」

牛「この声明文を受けて、株も買われダウは159ドルもの上昇となり、ナスダックも47ポイントの上昇」

熊「それぞれの上げ幅は、今年最大となった」

牛「CMEの日経平均先物は、17475円で引けており」

熊「為替市場で、ドル円は声明文を受けていったん円買いドル売りが入ったものの」

牛「株が大幅な上昇となり、これはリスク許容度上昇との見方からか、円キャリートレードが再開したとかで」

熊「ドル円は結局、117円台半ばとなっている」

牛「昨日LIFFEの円債先物の引けは、134円81銭」.

熊「米債は上昇していたものの、円債はさすがに上値も重くなりつつある」

牛「20日に10年285回は1.560%まで買われたが、これは2006年3月の量的緩和解除前につけた水準でもあり」

熊「さすがに高値警戒がでてきてもおかしくはないか」

牛「引き続き年金さんや生保さん主体に、長いところ主体に押し目買いも入ってくるとみられるが」

熊「上値を追っての積極的な買いは、手控えられそう」

牛「日経平均は世界的な株価調整における半値戻しを達成しそうやし」

熊「半値戻しは全面戻しとなるのか」

牛「債券相場は期末で参加者も少ないだけに、この株価動向も気になるところでもある」

熊「とはいっても、売る人もあまりいない」

牛「業者さんも、期末控えて動きづらいともみられるし」

熊「堅調ながらも小動き、という予想となるのかな」

牛「休日明けで、また市場の景色もやや変化」

熊「外の景色も、少しずつピンクの色が、まだかな」

猫「今日は4月中旬並みの気温になるそうで、桜の花も開いてくるんじゃないかしら」

熊「今週末からいよいよお花見モードか」

猫「そういえば、タミフル服用後の異常行動はまだあったそうね」

牛「タミフル巡っては、もっと何かありそうな気もするんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円80銭、高134円84銭、安134円73銭、引134円78銭(-2銭)
12548億円
2年254回 0.790%(+0.005%)
5年63回 1.135%(0.000%)
10年285回 1.560%(0.000%)
20年93回 2.020%(-0.005%)
30年25回 %(%)


熊「第16回統一地方選の幕開けとなる13の知事選挙が、今日告示された」

牛「自民と民主が推薦や支援する候補が激突するのは北海道と岩手、東京、神奈川、福岡の5都道県」

熊「このうちの東京都知事選挙は、なかなか候補者がバライティーに富んでいて面白そうだけど」

牛「夏の参院選の前哨戦ともなるけど、支持率が下がった安倍政権もどう対応してくるんやろ」

熊「民主党は、テレビコマーシャルを代えるそうだけど」

牛「といったことはさておき、安倍政権の支持率は低下しても株価は上昇」

熊「あまり支持率と株価に連動性はないと思うし、株は上昇したといっても下げ幅の半分」

牛「それでも日経平均は、20日比一時300円を超える上昇ともなったようや」

熊「債券先物は、米債がFOMC後の声明文受けて買われていたものの」

牛「寄り付きは、20日比変らずの134円80銭となった」

熊「米債は特に2年が買われ、昨年8月以来の逆イールドの解消となっていたが」

牛「FRBの引き締め政策からの転換かとみられる動きに関しては、米経済にとってもプラスと」

熊「サブプライム問題は引き続き燻り続けてはいるが」

牛「ということで、日本経済への影響についてもどうやら限定的やないかとも」

熊「そういえば、今朝発表された2月の日本の貿易黒字は9796億円だったそうだ」

牛「さらに大企業製造業1-3月の業況判断は+0.1と低かったものの」.

熊「4-6月予測は+4.1%、7-9月は+11.8とそこそこしっかりとはなっていた」

牛「この朝方発表された法人企業景気予測調査の結果も、ほとんど材料とはされず」

熊「債券先物は20日比変わらずで寄って、一時4銭高の134円84銭まで買われたが」

牛「株高とともに、やや高値警戒もあって、上値も押さえられた」

熊「昨年の量的緩和政策の解除前の水準まで買われた10年285回は変わらずの1.560%」

牛「5年63回も変わらずの1.135%とそれぞれ一本値しかなく」

熊「参加者もかなり少なそう」

牛「2年254回5糸甘の0.790%と、短いところは重い反面」

熊「引け近くでやっと出合った20年93回は、5糸強の2.020%としっかり」

牛「引き続き長いところは、生保さんや年金さん主体の押し目買いも控えているようやな」

熊「無担保コール翌日物の金利は、まだ0.5%を上回っているようだけど」

牛「外銀さんによる資金調達の意欲が強いそうや、これも円キャリートレードとの関連もあるんかな」

熊「債券先物は結局134円73銭を安値に、前場の引けは134円78銭」

猫「今日は、選抜高校野球の開会式のリハーサルもあったそうね」

熊「もうそんな時期になるのか」

猫「暖かくなってスポーツシーズンも到来ね」

牛「しかし、希望入団枠を今年のドラフトでは継続する見込みとはどういうことなんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円79銭、高134円95銭、安134円78銭、引134円90銭(+10銭)
12919億円
2年254回 0.785%(0.000%)
5年63回 1.125%(-0.010%)
10年285回 1.545%(-0.015%)
20年93回 2.010%(-0.015%)
30年25回 2.235%(-0.025%)


熊「債券先物の後場寄付は、前場引けから1銭高の134円79銭」

牛「前場も比較的閑散やったし、後場はさらに動かなくなりそうな雰囲気」

熊「実際に寄りあとの債券先物は、134円80銭を挟んでの小動きが続いた」

牛「ただし、現物はしっかり。特に超長期はさらに買われ」

熊「20年93回1毛強の2.015%、30年25回1.5毛強の2.245%をつけてきた」

牛「店頭では、あまり投資家さんの動きも見られなかったとも言われるんやが」

熊「期末決算も意識され、業者さんも含めて動きづらいのも確かだが」

牛「しかし、海外投資家によるスワップ絡めた買戻しの動きでもあったのか」

熊「売りも出ないなか、それでも投資家さんの買いも入っていたのかもしれない」

牛「10年285回は20日に1.560%と、昨年3月の量的緩和解除前の水準まで買われていた」

熊「今日もその1.560%が買われていたが、さすがに高値警戒も出るんじゃねえかと思ったものの」

牛「なんとあっさり1.5毛強の1.545%まで後場買われた」

熊「これって昨年2月以来の水準じゃねえのか」

牛「これを受けて、重かった中期も買われ」

熊「5年63回は1毛強の1.125%買われ」

牛「2年254回も変わらずの0.785%としっかりに」.

熊「さらに超長期30年も引けにかけて、2.5毛強の2.235%がテイクン」

牛「日経平均は後場に入って、やや上値も重くはなっていたが」

熊「株の動きはあまり関係なく、債券需給の良さが現物を押し上げた格好に」

牛「債券先物も一時、15銭高の134円95銭まで買われた」

熊「そして大引けは134円90銭」

牛「特に材料といったものも見当たらなかったが」

熊「そういえば、今日も参院の財政金融委員会に日銀の福井総裁が呼ばれていた」

牛「低金利期待が長期化すれば、息の長い成長を阻害するリスク、とか」

熊「物価に対する見方は最近も不変、0-2%で安定推移が念頭、との発言もあったが」

牛「なんか議決延期請求権に関しての禅問答みたいなこともやっていた」

熊「先日もそうだったけど、2月の会合途中でNHKが追加利上げを議長提案したことを会合中に報道した件を」

牛「なんか追求したかったようにも思われるが、とにかくこれに関しては決定会合に関係する方々とともに」

熊「マスコミも会合における守秘義務をしっかり理解したうえでの報道といったものを心がけていただきたい」

猫「本当は26歳のグラビアアイドルが23歳と年齢詐欺をしていたそうね」

熊「若いうちは詐欺になるけど、年取ると常習化してしまうぞ」

猫「作者さんも年齢良く忘れるみたいだけど」

牛「もしかして、本当に忘れているんやないか、歳やし。いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円73銭、(高値134円73銭、安値134円68銭)
LIFFE、引値134円70銭、(高値134円74銭、安値134円65銭)
CME日経平均先物、引け17115円


熊「宮崎駿監督の新作は、やはり瀬戸内海が舞台となるそうだ」

牛「作者も知り合いの方に、宮崎監督が一時、瀬戸内海の町を気に入って滞在していたことを聞いていたとか」

熊「となりのトトロのように柔らかなタッチの映画となるそうで、今から楽しみ」

牛「作者もなんとか復帰したようだけど、相場は引き続き様子見気分も強まりそうや」

熊「明日は、春分の日で休日ということもあるが」

牛「決算期末も意識されて、投資家さんや業者さんの一部は動きづらい」

熊「期末に向けて短期市場も動いているようだけど、年度末超えの金利も上昇気味だとか」

牛「2度の利上げによって、短期市場もやっと正常化しつつあるが」

熊「やっぱり、金利は少しでも動かないと」

牛「しかし、動きそうもないのがここにきての債券市場」

熊「昨日の後場の先物が典型的だな、値幅9銭、出来高1兆円割れ」

牛「昨日の米国市場では、バークレイズがABNアムロに買収提案をしたと伝わったことなどを好感」

熊「M&A絡みの材料には敏感に反応しているようで、他の金融株などにも波及」

牛「金融といえば、昨日の上海株式市場でも銀行株が買われて総合指数も高値接近」

熊「それによってアジア株も全般にしっかりだったことも、米国株の上昇要因に」

牛「ただし、明日にかけてFOMCも開催され、その行方も見たいとかで上値も押さえられた」.

熊「FOMCも現状維持と思うけど、ダウは115ドル高、ナスダックは21ポイントの上昇」

牛「為替市場では円が売られ、一時117円77銭に」

熊「米債は株高などを背景に、続落となり、10年債利回りは+0.02%の4.56%に」

牛「米2年債は、+0.04%の4.63%に利回りが上昇して引けている」

熊「円債先物はイブニングセッションで134円73銭、LIFFEで134円70銭で引けている」

牛「今日は、金融政策決定会合の2日目」

熊「現状維持だろうけど、全員一致かな」

牛「任期があと1年となった福井総裁の、引けあとに予定されている会見にも注目かな」

熊「ということで、本日の債券も株を見ながら上値の重い展開が予想され」

牛「とはいっても、長いところ主体に投資家さんの押し目買いも待っていて」

熊「昨日からやや水準を下げながらも、もみあい小動きを予想」

牛「中期は23日の2年国債入札も控えて、上値も重いともみられるが」

熊「とにかく、様子見気分も引き続き強いことも確かかと」

猫「しかし、寒いわね、東京の桜のつぼみもまた固くなってしまったようよ」

熊「でも、明日からは少し暖かさも戻ってくるとか」

猫「そういえば、神奈川県立金沢文庫が保管する大威徳明王座像が運慶作の仏像と確認されたそうね」

牛「作者も子供頃、金沢文庫の近くに住んでいたとかで、これを見ていたんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円63銭、高134円76銭、安134円62銭、引134円73銭(+1銭)
14708億円
2年254回 0.790%(+0.010%)
5年63回 1.145%(+0.005%)
10年285回 1.575%(0.000%)
20年93回 2.040%(-0.010%)
30年25回 2.270%(-0.010%)


熊「ドル円は、一時118円台をつけてきた」

牛「なんか円安ドル高となると、作者が妙に喜んでいるけど」

熊「作者はさておき、昨日の米国株式市場も上昇するなど」

牛「再びヘッジファンドなどが、リスクを取りに円キャリートレードを活発化させるとの読みなんか」

熊「無担保コール翌日物の金利は、引き続き高めとなっている」

牛「今日20日は国債の償還日、しかも大量償還ということで大幅な資金余剰となるんやが」

熊「むしろ決算期末に向けての金利上昇、といったものも意識されているともみられ」

牛「金融機関も早めに準備預金を積み増す動きも出ているようで、コールレートは高止まり」

熊「即日の資金供給オペを見込む声もあったそうだが、さすがに見送られた」

牛「株式市場では、米株の上昇を受けて買いが先行した」

熊「日経平均は朝方、一時17200円台を回復」

牛「上昇銘柄数は、東証一部の8割を超えたそうやが、作者の保有株は下落しているで」

熊「今回の原発の制御棒脱落問題では、防止装置が機能せずともみられているため、関連メーカーが売られたのか」

牛「甘利経済産業相は今回の原発トラブル受けて、報告基準の拡大を検討しているとも伝えられている」

熊「それはさておき、日経平均は10時過ぎに17267円とピークをつけたが、その後は上値も重くなった」

牛「ということで、円債の動きやけど」.

熊「先物の前場出来高は、14708枚と少ないながらも、そこそこ出来ていた」

牛「寄り付きはさすがに米債安もあり、株もしっかり、為替は円安ときたことで」

熊「債券先物は、前日比9銭安の134円63銭で寄り付いた」

牛「その後は、134円62銭を安値に、134円60銭台でのもみあいが続いた」

熊「現物は、超長期主体に押し目買いも入り、相場の下支えともなった」

牛「10年285回は、変わらずの1.575%やったが」

熊「超長期は20年変わらずの2.050%から5糸強の2.045%が買われ、30年25回1毛強の2.270%としっかり」

牛「年金さんなどの買いが、長いところ主体に入っているんやろうか」

熊「反面、週末に入札控えた2年は254回が1毛甘の0.790%の出合いののち、1.5毛甘の0.795%がヒット」

牛「5年63回1毛甘の1.150%の出合いののち、一時1.5毛甘の1.155%が叩かれるなど、引き続き中期は重い」

熊「しかし、債券先物は日経平均の上値の重さなどを受けてか、次第に買戻しが入り」

牛「134円70銭台をつけ、前日比プラスに」

熊「一時4銭高の134円76銭まで買戻され、前場は1銭高の134円73銭で引けている」

猫「今日の金融政策決定会合の結果は、全員一致なのかしら」

熊「しかし、次期日銀総裁後任人事に関してあの中川幹事長に質問があったようだ」

猫「中川氏も、さすがに時期尚早と言ったようね」

牛「そんなことより、中国で飛ぶトカゲの化石が発見されたとか。プテラノドンの子孫か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円73銭、高134円84銭、安134円71銭、引134円80銭(+8銭)
12589億円
2年254回 0.785%(+0.005%)
5年63回 1.135%(-0.005%)
10年285回 1.560%(-0.015%)
20年93回 2.030%(-0.020%)
30年25回 2.260%(-0.020%)


熊「都心の桜が開花したそうだ」

牛「作者は、近くの靖国神社に行ってチェックするなんて言っているけど」

熊「今年は都心が全国一の早咲きだそうだ。静岡ではなくて」

牛「さて、本日の金融政策決定会合の結果は、予想されたとおりに全員一致での現状維持」

熊「さすがに、岩田副総裁も利下げしろとは主張はしないわな」

牛「そういえば、自民党片山氏が次期日銀総裁に関して、利殖が好きでない人がいい、と言ったとか」

熊「うーむ、これはいろいろと意味深な発言のようにも」

牛「とは言うものの貯蓄から投資への動きにあたっては、ある程度投資のリスクを肌で知っていた人の方が」

熊「まあ日銀総裁ともなるとそんなリスクどころか、いろいろなリスクも背負わざるを得ないだろうけど」

牛「といったようなリスクはなんのそのと、10年債利回りはなんと1.560%をつけて」

熊「これって去年の3月1日以来の水準じゃねえか」

牛「長期金利は量的緩和解除前の水準に戻ってしまったような」

熊「確か無担保コール翌日物の誘導目標水準って、ゼロ近辺から0.5%に引き上げられているんだよな」

牛「いくら売る人が限られているとはいっても」

熊「それだけ需給はタイトということなのだろうな」

牛「2月の公社債投資家別売買状況では、都銀などが買い越しに転じていたそうだ」.

熊「その都銀さんなどは、決算期末で動きづらい反面」

牛「生保さんや年金さんの買いなどが入っていたともみられる」

熊「今日は国債の大量償還とか利払いといったものもあり」

牛「そういう見合いの買いも、引き続き入っていたんか」

熊「20年93回は2毛強の2.030%、30年25回2毛強の2.260%と超長期も引き続きしっかり」

牛「重かった中期も押し目買い入り、5年63回5糸強の1.135%」

熊「債券先物も一時、前日比12銭高の134円84銭まで買われ」

牛「大引けは、134円80銭としっかり」

熊「いやはや、それにしてもここまで買い進まれるとは」

牛「これも相場とはいえ、この反動もまた恐いような気も」

熊「日経平均株価も上値も重いが、しっかり」

牛「福井日銀総裁の会見とか、FOMCといったものも控えてはいるけど」

熊「いろいろな意味で、期末要因が働いているような」

猫「明日は春分の日」

熊「作者は朝、家を出るときは真っ暗だったのが、最近は明るくなったと言っている」

猫「明日からは暖かくなって、桜も咲いて、いよいよ春本番」

牛「日銀月報での景気判断は、据え置きのようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円83銭、(高値134円84銭、安値134円78銭)
LIFFE、引値134円72銭、(高値134円86銭、安値134円72銭)
CME日経平均先物、引け16730円


熊「本日、作者は休みをいただいておりますが、こちらの牛熊は営業いたします」

牛「やっぱりというか、あのドクター中松氏が都知事選に出馬するとか」

熊「マラソン弁護士さんは、出走は見送ったようだけど」

牛「日経新聞によると安倍内閣の支持率は43%に低下し、不支持は45%と初めて逆転」

熊「ずいぶんとお高い水を飲んでいらっしゃる農相の問題とかの影響か」

牛「閣僚の問題発言や、衛藤氏の復党なども影響しているらしい」

熊「中国は主要政策金利の一つである金融機関の貸出金利と預金金利を、いずれも0.25%引き上げた」

牛「今回の世界的な株価の調整の発端は、この中国の利上げ観測などによる中国株の下落やった」

熊「そこに米国のサブプライム問題も組み込まれて、ハイブリット的相場下落となったが」

牛「中国の利上げ幅は思いのほか小さかったが、とりあえず中国株への影響も気になるところ」

熊「先週末の米国市場では、発表された2月のCPIが前月比+0.4%と市場予想も上回り」

牛「インフレ圧力も意識されて、米債も米株も下落」

熊「2月の鉱工業生産指数は、+1.0%と市場予想以上の数値となったことで」

牛「米株は一時プラスとなる場面もあったようやが、結局上値も重く」

熊「ダウ46ドル安でナスダックは6ポイント安となり、なんか先週末の東京株式市場の動きにも似ていた」

牛「米債は鉱工業も受けて、一時10年債利回りで4.57%まで上昇したようやけど」.

熊「株の上値も重く、それが米債を下支えして結局は4.54%と前日比+0.01%と小幅な調整」

牛「米株の動きに連動して買われるなど、これも先週末の円債みたいな動き」

熊「ということで、本日の債券も株価の動向などを睨みながらも」

牛「決算期末も意識されて、投資家さんも動きづらい」

熊「相場もかなり高い水準にあることもあり、ここから積極的にも買いづらいが」

牛「売る人もいないことも確かで、動きづらい」

熊「今日から、日銀の金融政策決定会合も開催」

牛「先月に追加利上げも実施しているだけに、今回はさぼど注目はされていないが」

熊「明日の結果と、あと任期が1年となった福井総裁の明日の会見には注目かな」

牛「為替市場では独連銀総裁が、ユーロ圏の長期的なインフレ上昇圧力に懸念を表明し」

熊「ユーロが対ドルで買われ、ドル売りは対円にも波及してやや円高ともなっている」

牛「米株の下落やこの円高もあって、日経平均は上値の重い展開ともなりそう」

熊「それが債券相場の下支えともなりそうだ」

猫「靖国神社にある気象庁の標本木の桜が咲き始めたそうよ」

熊「たしか気象庁はプログラムミスとかで、東京の開花予想を18日から23日に変更していたよな」

猫「どうも東京に関しては、最初の計算であっていたのかも」

牛「いったいどんなプログラムなんやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円84銭、高134円86銭、安134円73銭、引134円80銭(+1銭)
10433億円
2年254回 0.775%(+0.005%)
5年63回 1.130%(0.000%)
10年285回 1.570%(-0.005%)
20年93回 2.050%(-0.005%)
30年25回 2.280%(-0.010%)


熊「中国の利上げを受けて注目された上海株式市場は、銀行株主体に売りが先行したものの」

牛「その銀行株主体に買い戻されて、結局中国株はプラスに浮上」

熊「利上げは、銀行の収益にとっては結局はプラスに働くとして押し目買いも入ったとか」

牛「日経平均株価は円高要因も加わって売りが先行、先物は先週末比60円安で寄り付いた」

熊「為替市場では、アジア株安といった連想も働き、円借り取引の巻き戻しも連想され」

牛「ドル円は、一時116円25銭まで円が買われた」

熊「しかし、上海株式市場が戻してきたことなどから、円売りドル買い圧力強まり」

牛「ということでドル円は、117円台を回復」

熊「日経平均はこの円の反落も好感されたのか、先物は一時先週末比180円高まで切り替えした」

牛「債券先物は、米債は下落していたものの」

熊「日経平均がマイナススタートとなったことや、円高の進行などを背景に」

牛「先週末比5銭高の134円84銭で寄り付いた」

熊「寄り付き後に、一時7銭高の134円86銭をつけたが、ここが前場の高値となった」

牛「月曜日ということで参加者も限られる中、現物は売りも限られ」

熊「全般に底堅い動きともなっていた」

牛「10年285回は5糸強の1.570%で出合ったのち、変わらずの1.575%までいったん後退」.

熊「しかし、また1.570%が買われた」

牛「20年は変わらずの2.055%の出合いののち、5糸強の2.050%が買われ」

熊「さらに先週末に売られていた30年25回も、いったん変わらずの2.290%で出合ったが」

牛「その後、1毛強の2.280%が買われるなど、特に超長期がしっかり」

熊「中期は2年254回が、5糸甘の0.775%とやや重く」

牛「5年63回は変わらずの1.130%」

熊「債券先物は、日経平均が100円以上の反発ともなったことから」

牛「一時先週末比6銭安の134円73銭まで売られた」

熊「しかし、現物が長いところ主体にしっかりともなり」

牛「その後は、先週末の引け水準のもみあいとなって」

熊「結局、前場は1銭高の134円80銭で引けている」

牛「先物前場出来高も、やっと1兆円を超える程度となり」

熊「決算期末も控えて参加者も限定、まさに月曜相場の様相」

猫「東京と大阪間を1時間で結ぶとされるリニアモーターカーは実現するのかしら」

熊「金もかかるだろうけど、ひとつの夢でもあるよな」

猫「相場は午後はさらに閑散ともなりそうね」

牛「閑散に売りなし、ともなりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円79銭、高134円79銭、安134円70銭、引134円72銭(-7銭)
9986億円
2年254回 0.780%(+0.010%)
5年63回 1.140%(+0.010%)
10年285回 1.575%(0.000%)
20年93回 2.050%(-0.005%)
30年25回 %(%)


熊「債券は、まさに期末相場の様相」

牛「日経平均は大きく切り返し、先週末比200円を超す上昇となって」

熊「3月13日以来の17000円台を回復し、引けもぎりぎりながら17000円台で引けている」

牛「ちょっと心配だった中国の株式も戻っていたことで」

熊「朝方は、アジア株安といった警戒もあったが」

牛「なんのことはない、上海総合指数は2月26日につけた過去最高値に接近やそうや」

熊「先日の中国の利上げ観測で売られたのは、何だったんだ」

牛「あの時はやや短期間が一気に上昇するなど、過熱感も高まっていたんやないか」

熊「また円借り取引といった要因もあったし」

牛「実際に米サブプライムローンの問題が、そのあとにあらため大きく材料視されていたが」

熊「ここにきての世界的な株の調整局面も、短期間で終結する可能性もでてきたかも」

牛「今日のニューヨーク株式市場の動向なども注目かな」

熊「日経平均も戻ってきたことで、決定会合開催している日銀もほっと一息といった感も」

牛「某電機株の一角が上昇して、作者もほっとしていたけど」

熊「為替市場では、ドル円は117円台で推移」

牛「為替の動きも、そろそろ落ち着いてくるんかな」.

熊「でも一番落ち着いていたのが債券市場」

牛「落ち着いたも何も、後場の債券先物6月限の値幅は9銭しかない」

熊「出来高も後場は1兆円割れか」

牛「現物もほとんど動かず」

熊「引き続き中期は重く、2年254回が5糸甘の0.775%、5年63回も5糸甘の1.135%」

牛「先物もややこの中期に引っ張られたのか結局、先週末に比べて7銭安の134円72銭で引けた」

熊「まあ債券先物の上値の重さは、株高の影響もあったろうけど」

牛「反面、長期や超長期は相対的にしっかり」

熊「10年変わらずの1.575%、20年5糸強の2.050%」

牛「長いところは、年金さんなどの平準買いなどもあったんやないかとも」

熊「決算期末を意識する必要のない投資家さんもいるし」

牛「とは行っても、業者さんも多くは決算期末を控えて動きづらいことも確か」

熊「一般債なども、ほとんど出合いはなかったとも」

猫「債券相場はやや冷めているけどテレビのドラマ界は熱い戦いのようね」

熊「華麗なる一族の関西圏での瞬間最高視聴率が44.9%って、紅白か」

猫「平均視聴率の順位は、1位が華麗なるで、2位が花男2、3位がハケンの品格だそうね」

牛「3つのドラマとも見ていなかったと作者が。時代に乗り遅れるから」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円71銭、(高値134円77銭、安値134円71銭)
LIFFE、引値134円76銭、(高値134円78銭、安値134円67銭)
CME日経平均先物、引け16835円


熊「今朝、雪がちらちらと降っていた」

牛「東京では、観測市場最も遅い初雪を観測」

熊「これまで最も遅かったのは1960年2月10日だそうで、それよりもさらに34日も遅かった」

牛「やはりこれも、気象庁のプログラムミスが原因なんやろか」

熊「こらこら」

牛「雪は隠れてないでやっと出てきたけど、なんかあちこちでは隠し事があったようやな」

熊「北陸電原発臨界事故では所長が、黙っておこうなと」

牛「そして、早大選手への金銭供与で、西武は隠ぺい事実を認める」

熊「特に原子力発電はとにかく安全性が求められる、こういったものに対しての隠蔽はあってはならない」

牛「地球温暖化対策とかで原子力発電が再び見直されているけど、管理しているところがこんなんじゃなあ」

熊「さて、昨日の米国市場は前日の株の反発後の動きも注目されていたが」

牛「結局、ダウは26ドル高、ナスダック6ポイント上昇と続伸となり」

熊「ここにきての円キャリーやサブプライムローン絡みでの大幅な調整も、とりあえず一段落か」

牛「ただし、グリーンスパン翁は、サブプライム問題に関しては、小さな問題ではないとコメントしたそうや」

熊「グリーンスパン翁の警告といったものも、今回の調整のひとつの要因ともなっていたが」

牛「米株を下支えした要因のひとつに、M&Aに絡んだニュースが相次いだこともある」.

熊「シスコシステムズが、ウェブエックス・コミュニケーションズというところを買収するとか」

牛「びっくりしたのは、ICEが先物取引所としては老舗のCBOTの買収を提案したとのニュース」

熊「これもひとつの時代の流れなんだなあと、むかーしCBOTを見学した作者が言っていた」

牛「発表された経済指標は、まちまち」

熊「新規失業保険申請件数は、市場予想以上に減少し労働市場の堅調さを示したものの」

牛「NY連銀やフィラデルフィア連銀の発表した製造業景気指数は、市場予想を下回った」

熊「2月のPPIはコア指数が予想上回り、インフレ圧力の高まりを示していた」

牛「ということで、このまちまちの経済指標とかを反映して、米債はほぼ横ばい」

熊「米10年債利回りは前日と同じ4.53%、2年債は+0.02%の4.58%となった」

牛「イブニングの円債先物引けは134円71銭、LIFFEは134円76銭」

熊「今日の債券市場は、投資家さんの押し目買いが下で待っているとみられる反面」

牛「株も落ち着き、気が付いたら高いところにいるため、債券は高値警戒も」

熊「ということで、ちょっと今日は動きづらそう」

猫「来期を睨んでの、投資家さんの動きとかはないのかしら」

熊「週末ということもあって、動きづらいとも思うけど」

猫「引き続き株や為替の動きも注意が必要ね」

牛「しかし、寒い」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円79銭、高134円80銭、安134円69銭、引134円75銭(+2銭)
14541億円
2年254回 0.780%(+0.005%)
5年63回 1.135%(0.000%)
10年285回 1.585%(0.000%)
20年93回 2.070%(+0.010%)
30年25回 2.305%(+0.020%)


熊「NY株式市場は、続伸となっていたものの」

牛「東京では観測市場最も遅い初雪を観測して、東京株式市場も底冷えとなったためか」

熊「日経平均株価は、一時200円を超す下げとなっていた」

牛「そんな中にあってTDKなどとともに、東芝が上昇、なんでも年間配当が11円つくそうや」

熊「東芝株を保有している作者も喜んでいたけど、確か最低単位しか持ってなかったんじゃねえの」

牛「それはさておき、東京株式市場は銀行株の下落や大型株への利食い売りなどが全体に波及」

熊「まだまだ先行きに対しての不透明感も強いのかな」

牛「読売新聞によると、FBIが全日空のロス支店を捜索したそうだけど、容疑が不明だとか」

熊「より安全な胴体着陸の方法等を入手しようとしてたりして」

牛「それより機体の安全確保が最優先と、もうすぐ飛行機に乗れるとはしゃいでいる作者談」

熊「はともかく、寄り前に発表された1月第三次産業活動指数は前月比+1.6%と市場予想をやや上回った」

牛「1月第三次産業活動指数は、過去最高を更新したものの相場への影響も限られた」

熊「米債はほぼ横ばいとなっていたが、債券先物は前日比6銭高の134円79銭で寄付」

牛「結局、LIFFEの引けと同値で寄り付いたんやな」

熊「債券先物は、寄り付き後に134円80銭をつけたが、ここが結局前場の高値となった」

牛「その後戻り売りに押され、134円69銭と前日比マイナスになった」.

熊「現物は超長期が売られ、30年25回は2毛甘の2.305%がヒットされた」

牛「昨日入札された20年93回も、1毛甘の2.070%と重い」

熊「10年285回は5糸甘の1.590%、5年63回も5糸甘の1.140%、2年254回5糸甘の0.780%の出合い」

牛「中長期は比較的しっかり」

熊「日経平均は、前日比200円を超す下げとなり」

牛「債券先物は134円69銭を安値に、今度は134円78銭に切り返す」

熊「現物は、中期主体に押し目買いも入り」

牛「10年285回が変わらずの1.585%が、そして5年63回は5糸強の1.130%が買われる」

熊「日銀は国債買入オペをオファー」

牛「これも、債券買いを誘ったんかな」

熊「しかし、先物は朝方の高値134円80銭には届かず」

牛「日経平均も、やや下げ幅を縮小させてきたこともあり」

熊「債券先物の前場の引けは、前日比2銭安の134円75銭」

猫「ライブドアの堀江被告は、懲役2年6月の実刑判決」

熊「まさに、堀エモンとなるのか」

猫「ドル円は、117円を割り込んでいるわね」

牛「この為替の動きも、日経平均の下げ要因ともみられていたけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円75銭、高134円79銭、安134円65銭、引134円79銭(+6銭)
17213億円
2年254回 0.770%(-0.005%)
5年63回 1.130%(-0.005%)
10年285回 1.580%(-0.005%)
20年93回 2.060%(0.000%)
30年25回 2.300%(+0.015%)


熊「国債買入結果は応札が1兆492億円、全取利回格差は+0.008%、平均落札利回格差は+0.012%となったが」

牛「まあそんなものやろと、相場への影響はなく、後場の債券先物は前場引けと変わらずの134円75銭寄付」

熊「日経平均は後場に入り、まずは次第に下げ幅を縮小させてきた」

牛「一時プラスに転じて、16939円43銭まで回復」

熊「このため債券先物は戻り売りに押され、一時前日比8銭安の134円65銭に下落した」

牛「後場に入り、債券相場は参加者も限られ、現物もあまり出合いみられず」

熊「その結果、日経平均連動相場となっていた」

牛「現物は超長期が引き続き重く、30年25回が2毛甘の2.305%、20年新発93回1.5毛甘の2.075%の出合い」

熊「30年は、どこかしら売り手がいるようだが

牛「昨日入札された20年新発債も、まだ買い手は限られているようやな」

熊「日経平均は、17000円手前で足踏みし」

牛「今日は寒いし、足踏みでもしていないと体が冷えてしまう」

熊「明日と明後日も天気は良いものの、気温は低い状態が続くとか」

牛「週末お出かけの方はなるべく暖かい格好で出かけられた方が良いかと」

熊「作者の家では明日、ディズニーランドに行くとか」

牛「はさておいて、債券先物はその後134円70銭台に買戻された」.

熊「日経平均は再び下落」

牛「なんか株は値動きが妙というか、下がったかと思えば上がるし、上がったかと思ったら下がる」

熊「前場は銀行株などの売りが嫌気されて、日経平均は下げていたが」

牛「後場に入り、日経平均先物への買戻しなどからいったん値を戻してきた」

熊「しかし、引けにかけてはディーラーなどのポジション整理の売りに押されたとか」

牛「結局、日経平均は前日比116円安の16744円で引けている」

熊「株が下げてきたことから、債券先物は買戻しの動きを強め134円79銭をつけた」

牛「現物も、中長期主体に買いも入り」

熊「10年285回は5糸強の1.580%、5年63回も5糸強の1.130%が買われ」

牛「重かった超長期にも、押し目買いもみられたようで」

熊「20年新発93回は変わらずの2.060%が買われ、30年25回も1.5毛甘の2.300%に」

牛「債券先物も結局、134円79銭と後場の高値で引けている」

熊「しっかりだなあ」

猫「来週は月曜日と火曜日に金融政策決定会合が開催されるのね」

熊「全員一致での現状維持となるのかな」

猫「今回の会合が、春審議委員と福間審議委員にとっては最後の会合となるのね」

牛「政府は次期日銀審議委員に、亀崎氏と中村氏を内示したとの記事もあった」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円89銭、(高値134円92銭、安値134円83銭)
LIFFE、引値134円82銭、(高値134円94銭、安値134円75銭)
CME日経平均先物、引け16735円


熊「注目のニューヨーク株式市場は、けっこう乱高下したようだ」

牛「NY時間の朝方こそ前日の大幅安の反動もあって、まず少し値を戻していたNY株式市場」

熊「しかし、ここでもやはり上値を抑えたのがサブプライム問題」

牛「GMは、10-12月期決算で黒字転換していたものの」

熊「系列の金融会社であるGMACの住宅部門が、サブプライムローン焦げ付きの影響で損失が拡大」

牛「ダウは、一時前日比130ドル以上もの下げとなり」

熊「同時に為替市場では、円キャリートレードの巻き戻しが進むのではないかとの警戒感も手伝い」

牛「ドルは売られ、ドル円は一時116円04銭をつけた」

熊「サププライムと円キャリートレードが絡み合って、相場への不安を増長させていたような」

牛「決算を発表したリーマンブラザーズのCFOは会見の中で、サブプライム等住宅ローンの延滞問題については」

熊「全米経済に深刻な問題になるとは思えないと述べた事が伝わると、次第の売りも落ち着いてきた」

牛「加えて、ダウは一時12000ドルの大台を割り込んだことで、押し目買いなども入り」

熊「その後、米国株は反発し、ダウは57ドル高、ナスダックは21ポイントの上昇となった」

牛「とりあえずは、一安心といった感じやな」

熊「この米株の反発によって今度は円が売られ、ドル円は117円台に」

牛「米債も一時の株安で買われる場面もあったものの」.

熊「株式市場が反発したことで、米債は売りに押され10年債の利回りは前日比+0.04%の4.53%に」

牛「米2年債利回りは、前日比+0.06%の4.56%となった」

熊「今日は、20年国債の入札も実施される」

牛「利率は2.0%の予想、とりあえず業者さんされなりに応札するとみられるが」

熊「ここにきて債券は予想以上に買い進まれていることもあり、やや高値警戒も出やすい」

牛「サブプライム問題についてもまだまだ不透明ながらも、とりあえず昨日の米国市場は株も戻っている」

熊「投資家さんもここからさらに買い進むにも、もう少し様子をみたいともなりそうな」

牛「かといって東京株式市場も多少戻っても、目先の底打ち感といったものもまだ出ないともみられ」

熊「債券相場も高値波乱というか、かなり神経質な展開ともなりそうだ」

牛「入札に向けての動向、株や為替の動きを見ながら」

熊「様子見気分が強まるのか、はたまた海外投資家などによって波乱の展開となるのか」

牛「相場も読みづらい、と作者が言っていた」

熊「開花予想も読みづらいと、気象庁も言っていたりして」

猫「ヨン様が、テレ朝のドラマに特別出演するんですって」

熊「まだヨン様人気って続いていたのか」

猫「しかし、ここにきてまた朝は寒くなってきたわね」

牛「明日の朝は、もしかすると雪になるかもとの予報」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円70銭、高134円76銭、安134円63銭、引134円68銭(-19銭)
23175億円
2年254回 0.785%(+0.020%)
5年63回 1.155%(+0.030%)
10年285回 1.585%(+0.020%)
20年92回 2.025%(+0.020%)
30年25回 2.270%(+0.025%)


熊「レギュラーガソリンが、昨年9月4日以来の上昇となったそうだ」

牛「一時1バレル50ドルを割り込んでいた原油先物価格が、最近は60ドル近くに戻している」

熊「ただし、原油価格が底を打ったかどうかはまだはっきりしないけど」

牛「早速、作者はガソリンを入れに行くようやけど。遅いって」

熊「米国市場ではダウは結局反発し、円も下落し東京でもドル円は117円台で推移」

牛「米債も売られていたことから、債券先物は売り気配のスタート」

熊「債券先物の寄り付きは、前日比17銭安の134円70銭」

牛「日経平均先物は、前日比190円高の16740円」

熊「今日の株式市場は、先物主導で値を戻していたようにも」

牛「円の反落もあって、昨日売られていた輸出関連や国際優良株主体に反発したそうだ」

熊「作者も輸出関連株買っているようだが、戻りが少ないとぶつぶつ言っていた」

牛「今日15日は、2月分の準備預金の積み最終日」

熊「無担保コール翌日物金利は、日銀の誘導目標を上回る水準で推移している」

牛「日銀は即日に始まる1兆円の共通担保資金供給オペを実施したものの、レートはあまり下がらなかったようや」

熊「外国銀行の調達意欲が強いから、といった指摘もあったとか」

牛「円キャリートレードとか絡んでいるんやろうか」.

熊「話を債券に戻そう」

牛「現物は朝方、10年285回が2毛甘の1.585%、5年63回2.5毛甘の1.150%、2年254回2毛甘の0.785%で出合った」

熊「本日入札が予定されている20年は、92回が1.5毛甘の2.020%で出合い」

牛「債券先物は一時134円63銭まで売られたものの、下値も限られた」

熊「現物は10年285回1.5毛甘の1.580%、5年2毛甘の1.145%、2年254回1.5毛甘の0.780%と」

牛「やや押し目買いもみられたことで、債券先物は一時134円76銭まで買戻されたが」

熊「日経平均しっかりとなり、さらに20年国債入札も控えて次第に上値も重くなった」

牛「本日入札される20年国債の利率は2.0%の93回と発表された」

熊「2.0%となるのは2006年2月以来か」

牛「投資家さんも買いたいところやろうけど、ひとまずここは慎重姿勢とも」

熊「新発20年は、2.050%あたりの動きのようだが」

牛「3月ということも手伝って、業者さんはそれなりに応札してくるとみられるが」

熊「入札結果と、その後の動きにも注意だな」

猫「気象庁の桜開花予想ミスで、花見需要を当て込む業界はたいへんだったみたい」

熊「お花見デリバティブなんていうのも、出てきそうだな」

猫「自然が相手だと、コンピューターもなかなか答えは出せないのかもしれないわね」

牛「相場も同様やけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円64銭、高134円79銭、安134円57銭、引134円73銭(-14銭)
24874億円
2年254回 0.775%(+0.010%)
5年63回 1.155%(+0.030%)
10年285回 1.585%(+0.020%)
20年92回 2.035%(+0.030%)
30年25回 2.285%(+0.040%)


熊「債券先物の後場寄付は、前場引けから4銭下の134円64銭となった」

牛「12時に締め切られた20年国債の入札に関しては、前場は2.050%あたりであったことから」

熊「最低落札利回りは、99円25銭あたりかなとの予想が多かった」

牛「12時45分に発表された入札の結果は、最低落札価格99円10銭、平均落札価格99円29銭」

熊「あらら」

牛「テールも昨年6月以来の19銭幅となり、投資家の慎重姿勢が結果にも反映されたようにも」

熊「これを受けて、債券先物は一時134円57銭まで下落し」

牛「10年285回も一時3毛甘の1.595%がヒットされたが」

熊「しかし、下値もかなり限定的となった」

牛「入札がやや低調となっても、ヘッジ売りとかで押されることもなかった」

熊「投資家さんは慎重とはいっても、業者さんもある程度の準備もしていたともみられ」

牛「投売りといったものも見られず」

熊「投資家さんも今すぐには買わないとしても、いずれ買わざるを得ないと」

牛「先物は134円57銭が安値となり、その後は一時134円60銭台でのもみあいに」

熊「日経平均先物は、後場に入り16880円まで買われたものの」

牛「後場の値幅は100円しかなく、結果としては16800円台での小動きとなっていた」.

熊「日経平均そのものも16942円と17000円に接近したものの、17000円は心理的な壁となっていた」

牛「日立とか東芝とかもしっかりだったが」

熊「シャープの洗濯機から発煙や発火の恐れが見つかったとか」

牛「作者も亀山ブランドのテレビは大丈夫かと、訳のわからんことを言っていたが」

熊「それはさておき」

牛「現物は10年285回は一時3毛甘の1.595%がヒットされたが、その後1.585%と押し目買いが入り」

熊「2年254回も0.785%が打たれたが、0.775%が買われた」

牛「5年63回も、引けあと1.140%が買われるなど、現物の押し目買いも見られたことで」

熊「債券先物は、一時前場の高値を抜いて前日比8銭安の134円79銭まで値を戻した」

牛「後場に当日の高値と安値をつけたというのも、めずらしいような気も」

熊「日銀の利上げが株安に直接つながり持っているとは思っていない、といった衆院での福井日銀総裁発言も伝わった」

牛「次になにがあるかは一切言わない、といった発言とともに」

熊「2月決定会合開催中に報道が出た事は遺憾、とも」

猫「まったくそれはいかんわね、決定会合出席者の情報管理も徹底していただかないと」

熊「しかし、なんか変な相場だな」

猫「ここにきてサププライムとかなんとか問題で、動いていたこともあるし」

牛「決算期末要因といったものも働いているんかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円46銭、(高値134円47銭、安値134円44銭)
LIFFE、引値134円52銭、(高値134円60銭、安値134円42銭)
CME日経平均先物、引け16790円


熊「米国株式市場では、ダウが242.66ドルもの大幅安となっている」

牛「サブプライム向け住宅ローンの貸し倒れ懸念が、材料視されたようや」

熊「実質破綻状態にあるとみられるニューセンチュリー社の株が、NY証券取引所で上場廃止となり」

牛「サブプライム住宅ローンのアクレディテッド・ホーム・レンダーズは、資本不足に陥っており」

熊「身売りを含めた対応を検討していることを明らかにしたことで、株価も急落」

牛「同社は追加担保の返済に追われて、資金も枯渇しつつあるともみられているとか」

熊「KBホームズといった他の住宅メーカー各社も、大幅に下落している」

牛「さらにモーゲージ銀行協会が発表した第4四半期の借入延滞率が、前期の4年ぶりの高い水準になったこともあり」

熊「サププライムモーゲージに資金を提供していた金融機関や、ヘッジファンドが痛手を蒙るのじゃないかとの観測も」

牛「そのヘッジファンドなど、再び円キャリートレードの巻き戻しといった動きも加わった」

熊「黒田アジア開銀総裁が、円キャリー取引の大規模な巻き戻しが出てくるのはこれからだと発言したことも要因とか」

牛「タイミング悪い発言やなあ」

熊「サププライム関連主体に米国株式が大幅安となっていることも手伝って、ドルは下落」

牛「ドル円は、116円台前半をつけてきたことに加え」

熊「対ユーロでも円は大幅高となり、前日比80銭もの円高となった」

牛「米債は安全資産としての買いが入り、10年債の利回りは4.49%に低下」.

熊「2月の米小売売上高が予想を下回ったことや、足元景気が予想以上に減速するとの思惑も」

牛「利下げ観測なども強まったとかで、米2年債利回りは-0.13%の4.5%に低下した」

熊「円債は、イブニングセッションでは134円46銭引け」

牛「LIFFEの円債先物は一時134円60銭まで買われ、引けは134円52銭となった」

熊「円高もあり、東京株式市場も大きく影響を受けそうだな」

牛「債券先物は、買いが先行するとみられるが」

熊「昨日1.605%をつけた10年285回は、1.6%を割りこむともみられるが」

牛「ここから積極的に買い進むにも、ちょっと警戒心も強まりそうや」

熊「投資家さんも決算など控えて、売り買いともにしづらい状況にもある」

牛「警戒しながらも、じりじりと戻りを試す展開か」

熊「海外情勢もどう動くのか、予想もちょっと難しい」

牛「あらためて、大きな嵐がやってくるのかどうか」

熊「昨日は静かな市場が、今日は一転しそうだな」

猫「光熱水費問題で、今度は民主の中井元法相が虚偽記載をしたそうね」

熊「松岡利勝農相の問題含めて、なんかあちこち火がついているような」

猫「しかし火花は散ったけど冷静な胴体着陸した機長に対しては、英BBCなども賞賛しているわね」

牛「飛行中に客室乗務員を操縦席に座らせて、記念写真を撮っていた機長もいたけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円67銭、高134円78銭、安134円65銭、引134円77銭(+32銭)
21891億円
2年254回 0.770%(-0.015%)
5年63回 1.140%(-0.025%)
10年285回 1.580%(-0.025%)
20年92回 2.020%(-0.015%)
30年25回 2.255%(-0.020%)


熊「日経平均株価は結局、前日比512円安と500円を超す下げとなってしまった」

牛「サブプライム向け住宅ローンの、貸し倒れ懸念の強まりもあるが」

熊「キャリートレードの失敗でヘッジファンド破綻の噂が出たことなどから」

牛「円高が進行したことも、この株安に拍車をかけたかたちに」

熊「ドル円は朝方115円台をつけていたが、その後は116円近辺の動きに」

牛「米債高もあり、債券先物は買い気配のスタートとなった」

熊「債券先物の寄付は、前日比22銭高の134円67銭」

牛「現物は2年254回1毛強の0.775%、5年63回2.5毛強の1.140%」

熊「そして10年285回は2毛強の1.585%、20年92回1毛強の2.025%で出合うなど全般にしっかり」

牛「寄付後先物は134円77銭が買われるなど、朝方、前日比30銭以上の上げとなった」

熊「しかし、このサブプライムっていうのは何なんだ」

牛「米国のサブプライム市場とは、信用力の比較的低い消費者層への融資市場のことで」

熊「プライムとサププライムの違いに明確な定義はないが、サププライムは伝統的な金融機関から融資を受けることが比較的難しい階層とも」

牛「このサブプライム層に向けた住宅ローン市場において、返済遅延の急増などによって」

熊「不動産融資専門会社の経営不安や、金融機関の収益悪化懸念が高まったことが今回の米株安の大きな要因」

牛「米国で住宅ローンを借りる人の15%程度がサブプライムローンを利用するとされ、住宅ローン全体の約1割を占めるそうやが」.

熊「これが米国の住宅市場全般に波及するのか、はたまた不動産融資専門会社に資金を貸している金融機関は大丈夫なのかと」

牛「米国のサブプライム市場の問題は、日本経済に直接的な影響は少ないとはいえ」

熊「米国経済がくしゃみをすると、日本経済は花粉症になると言われているし」

牛「それはどこか違っていやしないかい」

熊「それはさておき、債券先物は朝方に134円77銭つけてから、一時134円65銭まで下落し」

牛「その後は、134円70銭近辺でのもみあいとなっていたが」

熊「引けにかけて、さらに株の下落幅が拡大」

牛「これを受けてか、現物には投資家の買いも入ったとみられ、10年285回は2.5毛強の1.580%まで買われ」

熊「1.6%割れでは警戒心も強いとみられるものの、買うしかないといった状況とも」

牛「さらに重かった超長期も、20年92回1.5毛強の2.020%、30年25回2毛強の2.255%が買われた」

熊「明日20年国債の入札も控えて、やや慎重になっていた投資家さんも少し買ってきたのだろうか」

牛「債券先物も、引け際に前日比33銭高の134円78銭まで買われ」

熊「前場は、134円77銭とほぼ高値引けとなっている」

猫「午後も、株安はさらに続くのかしら」

熊「今回の円借り取引巻き戻しなどを発端にした調整は、少し長引きそうな気配も」

猫「松岡農水相の事務所で使われていた年間500万円の光熱水費問題も長引きそうね」

牛「農水相は国会答弁で、いま、水道水を飲んでいる人はほとんどいない、とも言ったそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円78銭、高134円89銭、安134円73銭、引134円87銭(+42銭)
21354億円
2年254回 0.770%(-0.015%)
5年63回 1.125%(-0.040%)
10年285回 1.565%(-0.040%)
20年92回 2.005%(-0.030%)
30年25回 2.250%(-0.025%)


熊「サププライムに対してのプライムに加え、ニアプライムとかノンプライムといった表現もあるとか」

牛「なんで米国の住宅ローンまで調べなくちゃいけないんだと、作者がぶつぶつ言っていたけど」

熊「延滞率が高いのは、サププライム向けの当初固定であとで変動になるローン主体とか」

牛「日本でも住宅ローンの金利変動についての説明を徹底するようにと、大手銀行は販売に自主ルールを設けているとか」

熊「しかし、日銀は追加利上げを実施したものの、長期金利は上昇というよりむしろ低下しているような」

牛「追加利上げが決定された2月21日の10年債の利回りは、1.685%で引けていたのが」

熊「今日は1.6%をあっさりと割り込んで、10年285回は1.565%まで利回りが低下している」

牛「これって去年の年末以来の水準やないか」

熊「5年債の利回りを見てみても、今日の63回は一時1.120%まで利回りが低下」

牛「こちらも、2月21日の引け1.220%から大きく低下している」

熊「さらに2年債の利回り見ても、一時0.765%まで利回りが低下し」

牛「やはり、2月21日の引け0.810%に比べて低下」

熊「ちなみに今日入札された1年割引短期国債の募入最高利回りは0.6629%と」

牛「今日の2年債利回りとの格差は、0.1%しかないんか」

熊「日経平均は結局、前日比500円以上の下げとなったことも大きく影響」

牛「アジアの株式市場も、総じて下落」.

熊「円高もあって、輸出企業などへの影響も」

牛「作者も株価見て、ため息ついていた」

熊「債券は売り手も限られる中、買戻しなども入ったのかじりじりと買い進まれ」

牛「昨日は相対的に重かった超長期にも、買いが入った」

熊「明日20年国債の入札が実施されるけど、先回り買いといったものもあったのか」

牛「その20年92回は、3毛強の2.005%が買われた」

熊「こちらもついでに2月21日の引けを見てみると2.145%だった」

牛「明日の入札のクーポンは、2.1%か2.0%か際どいかなとみられていたものの、2.0%となりそうやな」

熊「30年25回も、2.5毛強の2.250%が買われた」

牛「債券先物も途中、閑散小動きともなっていたが」

熊「一時、前日比44銭高の134円89銭まで買われ」

牛「結局、前日比42銭高の134円87銭とほぼ高値近くで大引けとなった」

熊「これも相場か」

猫「気象庁でプログラムミスで、桜の開花予想日を間違えたそうね」

熊「本当かなあ、13日に静岡市で開花と予想したら、咲いてないと慌ててプログラムのせいにしたりして」

猫「今日の株式市場が下落したのも、何かしらのプログラムミスなのかしら」

牛「しかし、長期金利もここまで低下するとはなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円32銭、(高値134円36銭、安値134円30銭)
LIFFE、引値134円36銭、(高値134円42銭、安値134円26銭)
CME日経平均先物、引け17290円


熊「ニューヨーク市場は、例年より2週間早くサマータイムに移行」

牛「ロンドンは2週間後のままだそうで、市場関係者も何かと大変のようやな」

熊「そのロンドン市場では、対ポンドで大口の円買いがあったとかで、円が反発」

牛「円借り取引の巻き返しが再び活発化するんやないか、との見方も浮上」

熊「サププライムローンに対する懸念などから、米債は買われていたが」

牛「この円借り取引の巻き戻し再発観測も、米債買い要因となったんやなんか」

熊「サププライムローンに対する懸念とは、あのニューセンチュリー・ファイナンスがSECへ提出した書類の中で」

牛「借入先となっている金融機関が、短期融資を停止するとの意思を伝えていると公表したとかで」

熊「再び住宅市場への懸念も強まり、米10年債の利回りは一時4.53%まで低下」

牛「結局、10年は-0.04%の4.55%、2年債も-0.04%の4.63%で引けている」

熊「しかし、NY株式市場もサププライム要因で一時上値が押さえられたものの、結局上昇している」

牛「米大手ファンドの関連会社がダラー・ゼネラルを買収すると発表するなどM&A関連ニュースや」

熊「NY原油先物が3日続落となるなど原油安など背景にダウは42ドル高」

牛「週末まで米北東部では少し暖かい日が続くとの予想などが原油安の要因となったとか」

熊「関東地方は週末にかけてさらに寒さが厳しくなるとも」

牛「ということで、何か話題があちこち飛んでいるような」.

熊「何はともあれ、NY株はしっかりでCMEの日経平均先物も17290円と前日水準に止まっている」

牛「円債先物はイブニングで134円32銭、LIFFEでは134円36銭で引けている」

熊「昨日の債券も先週末の米雇用統計受けての米債安で、売りが先行したものの」

牛「結局は値を戻していた」

熊「今日の流動性供給入札や15日の20年国債入札も控えて超長期は重かったものの」

牛「中長期債主体に、投資家さんの押し目買いも入っていたようや」

熊「今日も引き続き同様な動きとなるんじゃねえかな」

牛「売り買いともに材料難といえば材料難」

熊「先物も中心限月は移行したし、もうすぐ決算も控えて一部投資家さんもやや動きにくい」

牛「ただし、また円借り取引の巻き戻しといった感じの動きも海外市場では見えたようで」

熊「海外投資家さんの動向にも注意かな」

牛「今回の日興株の上場維持決定をどのように海外投資家さんは取ってくるんやろ」

熊「そういえば日経新聞の今日の経済教室は、西村日銀審議委員が書いたものだったな」

猫「作者さん、眠い目こすりながら一生懸命読んでいたようね」

熊「2月の決定会合では西村審議委員の動向もなんとなく注目していたようだし」

猫「どっちかなって」

牛「デパ地下が郊外のショッピングセンターに進出するんやて、試食コーナーもあるんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円39銭、高134円45銭、安134円37銭、引134円43銭(+9銭)
12533億円
2年254回 0.785%(-0.005%)
5年63回 1.165%(-0.010%)
10年285回 1.610%(0.000%)
20年92回 2.035%(0.000%)
30年25回 2.275%(0.000%)


熊「東京市場は、静かな動きのようにも」

牛「一時の円借り取引の巻き戻し騒ぎも、とりあえず落ち着いてきたし」

熊「日経平均は昨日まで3日続伸となって戻ってはきていたが、それでもまだ下げ幅の半値も戻していない」

牛「半値戻しは全面戻しといったことも言われるが、その手前で足踏み」

熊「結局、前場の日経平均は58円安の17233円とやや戻り売りに押される格好に」

牛「しかし、株が大きく崩れるような感じでもない」

熊「株といえば、不二家がきょうから操業を再開するそうだが」

牛「失われた信用を取り戻せるのか」

熊「子供の頃から不二家のケーキに慣れ親しんでいた作者としても、なんとかがんばってほしいと」

牛「会社に責任はあってもペコちゃんには責任はない。子供たちも安心して食べられるケーキを待っているはずや」

熊「米国ではサププライムローンに対する懸念が再燃していたことで、米債は買われていたが」

牛「はたして今回のニューセンチュリー・ファイナンスの問題は一部だけの問題なのか」

熊「米国住宅市場全体に影響を及ぼすようなものなのか」

牛「見極めにも時間は、もう少しかかるんやろか」

熊「米債高を受けて、本日の債券先物の寄り付きは前日比5銭高の134円39銭」

牛「LIFFEの引けの134円36銭よりは、高く寄り付いた」.

熊「寄り付き後、134円37銭を安値にじりじりと上昇」

牛「現物は10年285回変わらずの1.610%、20年92回も変わらずの2.035%」

熊「そして、5年63回5糸強の1.170%と引き続き中期しっかり」

牛「超長期もしっかり」

熊「超長期は、入札とか控えているものの」

牛「決算期末も控えて、投資家さんからの現物売りも出にくい」

熊「その反面、積極的な買いも入りにくいと」

牛「債券先物は134円40銭台に乗せて、一時前日比11銭高の134円45銭まで買われ」

熊「その後も、134円40銭台で堅調に推移」

牛「5年63回は1毛強の1.165%が買われ、2年254回5糸強の0.785%、10年284回も5糸強が買われた」

熊「債券先物の前場の引けは、9銭高の134円43銭」

牛「物価は徐々に右肩上がりのトレンドに乗っている、とは大田経済財政担当相の発言(ロイター)」

熊「また、尾身財務相は、2007年度長期金利見通し2.3%は必ずしも高すぎるとは思っていない、と発言したようだけど」

猫「期末相場といったところなのかしら」

熊「作者は日経の経済教室の行間に、何か隠れていないかと必死で読んでいた」

猫「午後もあまり動きそうもないわね」

牛「今週は、こういった相場が続くんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円41銭、高134円49銭、安134円39銭、引134円45銭(+11銭)
12922億円
2年254回 0.785%(-0.005%)
5年63回 1.165%(-0.010%)
10年285回 1.605%(-0.005%)
20年92回 2.040%(+0.005%)
30年25回 2.280%(+0.005%)


熊「あの胴体着陸は、素人目に見ても見事なものだった」

牛「同メーカー製でトラブルが多発していた同型機体を使っていたことは問題あるが、機長と客室乗務員の行動は見事」

熊「しかし、ここにきてインドネシアでの旅客機着陸失敗やドバイ空港でのバングラデシュ航空機離陸失敗など続いている」

牛「ちょっと心配と、4月に久しぶりに飛行機に乗る作者がつぶやいていたが」

熊「量的緩和解除やゼロ金利解除があったが、金利はスムーズに着地していた」

牛「というか長期金利などは、思ったほど高度が上がらない状態ともなっている」

熊「景気や物価といった上昇気流が、思いりほか強くなく」

牛「飛行機に乗りたいという投資家の重みで、さらに低空飛行ともなっている」

熊「国債の元締めたる尾身財務長官は2007年度長期金利見通し2.3%は、必ずしも高すぎるとは思っていないと発言」

牛「予算のために想定した来年度の長期金利の見通しやけど」

熊「今の時点で2007年での長期金利の平均が2.3%というのはちょっと考えづらい気もしなくはないが」

牛「なんといっても2%の壁すら、追加利上げ後もまだまだ遠い存在」

熊「今日も長期金利は、1.605%と1.6%に接近している」

牛「5年63回も、1毛強の1.165%まで買われ」

熊「債券先物も、様子見気分も強まる中」

牛「じりじりと前場高値を抜いて、一時前日比15銭高の134円49銭に上昇」.

熊「出来高も途中まで限られたものとなっていたが、終わってみると前場と同じ程度できていた」

牛「前場値幅は8銭しかなく、後場も10銭しかない」

熊「反面、超長期は重く20年92回5糸甘の2.040%、30年25回も5糸甘の2.280%ヒット」

牛「重いといっても5糸甘やけど」

熊「結果とすれば、債券相場に大きな動きはなかった」

牛「決算期末相場の様相を強めつつあるような」

熊「日経平均先物も前場値幅は110円、後場は120円しかない」

牛「債券先物の一日の値幅12銭というのも、2005年6月以来だとか」

熊「市場参加者はいったいどこに行ったのか」

牛「前場は高知空港からの生中継の映像に釘付けとなり」

熊「後場には不二家のケーキを買いに行った、わけはないか」

牛「明日も同様の動きとなるんやろうか」

熊「油断は大敵だけど、動く要因もあまり見当たらないのも事実かと」

猫「小惑星が地球に衝突して大災害を引き起こす可能性について、世界から集まった科学者がワシントンで会議を開いたそうね」

熊「現実にインデペンデンス・デイは起きるのか」

猫「それは宇宙人でしょ、それを言うならディープインパクトかアルマゲドン」

牛「でも小惑星アポフィスが2036年4月13日に、4万5千分の1という確率で地球に衝突する可能性があると主張する科学者もいるとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円48銭、(高値134円48銭、安値134円40銭)
LIFFE、引値134円21銭、(高値134円50銭、安値134円20銭)
CME日経平均先物、引け17200円


熊「ここにきて、また朝は寒くなってきた」

牛「そろそろ三寒四温という言葉が当てはまりそうな季節ともなってきた」

熊「季節の変わり目、気温の変化に弱い作者は引き続き体調がいまいちと言っている」

牛「風邪をひいている方も多いようで、ご注意ください」

熊「米国経済も、だいぶ暖かくなっているようだ」

牛「注目された2月の米雇用統計では、非農業雇用数は9万7千人増とめずらしく予想の10万人に近かった」

熊「ただし、1月の数字が11万1千人から14万6千人に大幅上方修正されたことや」

牛「平均時給の伸びが前月比+0.4%と、1月の伸びの+0.2%からさらに加速していたことから」

熊「米雇用は堅調との見方が強まり、これによって早期の利上げ観測といったものも後退」

牛「米債はそれまでやや買い進まれていたこともあり、その反動も出たのか」

熊「10年債の利回りは前日比+0.08%の4.59%、2年債利回りは前日比+0.11%の4.67%と売られた」

牛「2年債の一日としての利回り上昇幅は4か月ぶりらしいけど、これで2年と10年の利回り格差は0.08%に拡大」

熊「すでに逆イールドになっているけどその傾斜がさらに傾いた」

牛「米株式市場では、とりあえずダウは15ドル高と買われたんやが」

熊「利下げ観測の後退やインフレ懸念といったものも意識されたのか上値も重くなったようだ」

牛「ナスダック総合株価指数は小幅反落している」.

熊「米雇用統計を受けて為替市場ではドルが買われ、ドル円は118円台に。今朝も118円39銭をつけている」

牛「円債は先週末のイブニングセッションでは、6月限の引けは134円48銭だったものの」

熊「米債安を受けて、LIFFEの円債先物は134円20銭まで反落し、引けは134円21銭」

牛「今朝はまず、10−12月期GDP第二次速報値が発表される」

熊「ある程度の上方修正は織り込み済みともみられるが」

牛「先物の寄り付きは米債安の影響からいずれにせよ売りが先行とみられる」

熊「円安もあって、日経平均は底堅い動きともなりそうだ」

牛「ただし、債券は押し目を待っている投資家さんも多いともみられ」

熊「3月の大量償還とか、来期を見越しての残高積み増しとか」

牛「そういった押し目買いに下支えられ、先物も大きくは崩れにくいとも思うが」

熊「中心限月となった6月限の性格を試すことにもなりそうだな、暴れるのかおとなしいのか」

牛「今週は流動性供給入札や20年国債入札も控え、超長期はやや重くなるんかな」

熊「中川秀直自民党幹事長講演も予定されているようだけど」

猫「春眠暁を覚えずというけど、最近起きるのがつらいわね」

熊「今朝なんか特に寒かったし、ふとんから出たくなかった」

猫「今週過ぎると、桜も咲き始めるようね」

牛「いよいよ、春本番を迎えるんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円20銭、高134円30銭、安134円15銭、引134円26銭(-14銭)
13648億円
2年254回 0.795%(+0.010%)
5年63回 1.185%(+0.015%)
10年285回 1.620%(+0.015%)
20年92回 2.030%(+0.010%)
30年25回 2.270%(+0.010%)


熊「東海道新幹線、雪で遅れが生じているそうだが」

牛「北日本を中心に大雪に見舞われる恐れがあるとして、気象庁が注意を呼びかけているそうや」

熊「春もそこまで来ているが、まだまだ油断も禁物か」

牛「先週末発表された2月の米雇用統計を受けて、米債は下落」

熊「LIFFEの円債先物も、一時134円20銭まで値を下げていた」

牛「朝方発表された10−12月期実質GDP2次速報は、前期比+1.3%、年率+5.5%と上方修正」

熊「ほぼ予想された範囲内での上方修正でもあったことで、影響は限られたが」

牛「しかし、年率5.5%って、ゴーゴーとも読める」

熊「とはいえ、このまま日本の景気が急上昇というわけにもいかないだろう」

牛「55といえば松井選手はオープン戦、3打数無安打とか」

熊「松坂投手も打たれたようだけど、まだまだオープン戦だしな」

牛「と言うことで、オープンした東京市場では」

熊「債券先物134円38銭売り気配のスタート、差し引きなんと1800億円程度の売り超」

牛「どこで寄るんやろうと思ったけど」

熊「債券先物6月限は、先週末比20銭安の134円20銭で寄り付いた」

牛「LIFFEの安値で寄って、その後134円15銭まで売られたものの」.

熊「現物は投資家さんの押し目買いも待っているともみられ、下値も限られた」

牛「日経平均は17300円台で寄り付くなど、しっかりながらこちらは次第に上値が重くなった」

熊「ドル円も結局、朝方つけた118円39銭を抜くことなくもみあいに」

牛「よく考えたら、今日は月曜日やないか」

熊「よく考えなくても月曜日ということで、債券先物はその後134円30銭まで買い戻しも入ったものの」

牛「上値も重く、もみあい小動きとなり前場は先週末比14銭安の134円26銭で引けている」

熊「現物は、一時1.625%が打たれた10年285回は1.5毛甘の1.620%が買われ」

牛「やはり1.19%がヒットされていた5年63回は1.5毛強の1.185%が買われた」

熊「超長期も比較的しっかりしており、20年92回1毛甘の2.030%、30年25回1毛甘の2.270%で出合っている」

牛「しっかりはしているけど現物は積極的な買いといったものも控えられ」

熊「債券は全般に上値の重い展開ともなった」

牛「後場もさらに膠着感も強めそうやけど」

熊「気温も少し上がってくるようだし、眠くなりそう」

猫「ひったくりで警部補が逮捕されたんですって」

熊「犯行後も捜査に参加したそうだ、捕まえる方が犯人とは」

猫「一生懸命、がかばって働いている警察官も多いのに」

牛「一人がこんなことするだけで信用が失墜してしまいかねない」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円24銭、高134円38銭、安134円23銭、引134円34銭(-6銭)
10900億円
2年254回 0.795%(+0.010%)
5年63回 1.175%(+0.005%)
10年285回 1.615%(+0.010%)
20年92回 2.035%(+0.015%)
30年25回 2.280%(+0.020%)


熊「後場の債券先物寄り付きは、前場引けからは2銭安の134円24銭」

牛「当初は、予想通りの月曜相場に」

熊「日航の機長が操縦席で記念撮影したことが、今日のニュースになっている」

牛「何かと話題も多い日航も、規律が緩んでいるんやないかと指摘されてもいたしかたないか」

熊「いくら自動操縦とはいっても、飛行中に操縦桿に操縦士以外の人が触れるというのは」

牛「乗客が知ったらたいへんやで」

熊「そうそう、私にも記念撮影させてと皆、操縦室に殺到してくるぞ」

牛「そうではなくて」

熊「えーと、その後、10年285回は5糸甘の1.610%が買われ」

牛「5年63回も5糸甘の1.175%が買われるなど、現物は中長期主体に押し目買いが入り」

熊「債券先物も、前場高値の134円30銭をあっさり抜いて」

牛「一時134円38銭と、先週末の引け134円40銭に接近したものの」

熊「現物もあくまで押し目買いに止まり」

牛「債券先物はその後、134円30銭台での膠着状態に」

熊「結局、そのまま大引けとなり」

牛「債券先物は、先週末比6銭安の134円34銭で引けている」.

熊「日経平均先物は、後場一時17140円まで売られたけど、大引けは17280円と高値引けに」

牛「日経平均は、結局128円高と3営業日続伸となった」

熊「為替市場も大きな動きなかったものの、ドル円は118円台を維持」

牛「朝方発表されたGDPは上方修正されたが、これも大方の予想通りで」

熊「消費に弱さ見られる状況、改善は確認できない、と、10-12月GDP受けての浜野内閣府審議官の発言も」

牛「発言といえば、今日、あの中川自民党幹事長の講演もあったけど」

熊「日銀は説明責任をしっかり果たしてほしい、とか、日銀は政府と政策目標の共有を、との発言もあったが」

牛「日銀の追加利上げにコメントしない、そうや」

熊「現物は中長期はしっかりだった反面、超長期はやや売りも」

牛「20年92回は1.5毛甘の2.035%がヒットされ、30年25回は2毛甘の2.280%」

熊「明日の流動性供給入札や、15日の20年国債入札も控えての動きかな」

牛「結局は債券は下げても、下値は限られたという結果となった」

熊「今週はこういった展開が続くんじゃねかな」

猫「寺島進さんの本のサイン会は、女性で超満員だったそうね」

熊「踊る大捜査線での刑事役、木島丈一郎がまさにハマリ役となったしな」

猫「強面のおじさんもモテる人はモテるのよね」

牛「熊さんが、だからどうしたと言っていたけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円19銭、(高値135円21銭、安値135円11銭)
LIFFE、引値135円21銭、(高値135円21銭、安値135円13銭)
CME日経平均先物、引け16925円


熊「デスノートパソコンというのが登場したとか」

牛「名前を書いたらデータが全部消えたりして」

熊「パソコンのデータ管理には注意しましょう」

牛「といったことはさておき、米国株式市場はいったん買われたものの結局下げに転じた」

熊「ここにきて発言が注目されているグリーンスパン翁は、住宅販売の底入れは近いとコメント」

牛「円キャリートレードについては、まだ流れは強いもののいずれ方向転換すると発したそうや言」

熊「明日発表される米雇用統計も注目されているけど」

牛「民間で出しているADP全米雇用レポートというのでは、2月の非農業雇用者数が市場予想を下回ったとかで」

熊「明日発表される雇用統計が弱含むのではないかとの思惑も広がっていたそうだ」

牛「FRBが発表したベージュブックでは、米経済は複数の地域でやや減速したとの判断を示し」

熊「これも結局は米株の上値を抑え、ダウは15ドル安でナスダックは10ポイントの下落に」

牛「CMEの日経平均先物は16735円と昨日の日本市場での引けに比べて小幅下落している」

熊「米債は雇用統計への思惑や、ベージュブックなどを受けて買われ」

牛「米10年債利回りは-0.04%の4.49%と反発している」

熊「今日のECB定例理事会では利上げが決定されるとみられるが」

牛「声明文やその後のトリシェECB総裁定例会見なども注目かな」.

熊「BOEも利上げするんじゃねえかといった予想もあるそうだ」

牛「そういえばニュージーランド中銀は政策金利を7.5%に引き上げている」

熊「日本の金融政策決定会合は今月19日から20日にかけて開催、まあ現状維持だろうけど」

牛「ということで本日の債券市場はやや神経質な展開ともなりそう」

熊「まずは5年国債の入札が実施される」

牛「昨日の引けのWIは1.195%あたりとかで、利率は1.2%の予想」

熊「業者さんも準備万端かともみられ、入札そのものは無難なものとなりそう」

牛「投資家さんの来期も睨んだ買いといったものも期待できるとも考えられ、消化も問題なさそう」

熊「とはいえ水準はここにきてだいぶ高いところにも来ていることで目先は慎重な投資家さんも多いとみられる」

牛「そして債券先物は明日の3月限最終売買日を控えて、ここにきてロールの動きも活発化」

熊「建て玉はすでに逆転しているけど、今日当たりは売買高も6月限が増えそうだ」

牛「ということで先物も限月移行とかもあり、さらにやや高値警戒も手伝い」

熊「株や為替の動きも気になっての債券は神経質な展開が予想されるということか」

猫「桜の開花が例年より早まる予想で、あちらこちらで準備も前倒しで進んでいるそうね」

熊「もう花見の予定なんか立てている人もいるのかな、さてどうしよう」

猫「千鳥が淵の夜桜見物なんかもいいらしいわね」

牛「その前に、昨日初雪が降った水戸では、偕楽園の梅が満開になったそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄135円39銭、高135円39銭、安135円25銭、引135円30銭(+6銭)
19442億円
長期先物2007年6限月
寄135円42銭、高135円42銭、安135円28銭、引135円32銭(+2銭)
8105億円
2年254回 0.790%(-0.005%)
5年61回 1.145%(-0.010%)
10年285回 1.615%(-0.005%)
20年92回 2.025%(-0.005%)
30年25回 2.265%(-0.005%)


熊「朝日新聞のWEB投票結果が朝方から話題となっていた」

牛「今回の日銀の利上げ、あなたはどう見るとの質問の答えで、一番多かったのが、なんと、遅すぎた、だとか」

熊「遅すぎた316票、早すぎた222票、いいタイミングだった87票、自分には関係ない35票という結果」

牛「作者も遅すぎたに一票投じたかったけど気が付くのが遅すぎたと言っていた」

熊「なかなか興味深い結果だな」

牛「しかし、利上げは実施されても長期金利は低位安定が続いている」

熊「米債高もあって、今日も債券はしっかり」

牛「短期金利も翌日物金利は、0.5%を下回って推移していたとか」

熊「準備預金の積み上げも順調とかで、短期金融市場は落ち着いた動きのようだな」

牛「日経平均は上げたり下げたりしていたが、結局は前日比38円安で前場を引けた」

熊「朝方は作者が妙にニコニコしていたと思ったら、東芝株が上がっていたそうな」

牛「東芝はともかく新日鉄も882円に上昇している」

熊「日経平均では上値重く見えるが、個別株ではしっかり買われているところも」

牛「といった話はさておき、債券先物の寄り付きは買いが先行」

熊「3月限は、前日比15銭高の135円39銭で寄り付いた」

牛「6月限は、前日比12銭高の134円42銭寄り付き」.

熊「それぞれこの寄り付きが結果としては高値となって、その後は戻り売りに押された」

牛「5年国債の入札も控えているし、先物は中心限月の交代も控えている」

熊「前場の出来高は3月限が19442枚、6月限は8105枚とまだ3月限の方が多いが」

牛「後場はこの差も縮小してくるともみられる」

熊「現物は10年285回は一時1毛強の1.610%まで買われたが、その後1.615%に後退」

牛「20年92回も一時1毛強の2.020%が買われたものの、2.025%に後退」

熊「30年25回も一時1毛強の2.260%が買われたが、2.265%に後退するなど」

牛「現物はしっかりながらも、上値も重い」

熊「投資家さんの買いが下支えしているようにも」

牛「そして中期は2年は一時変わらずの0.795%と重かったけどその後0.790%が買われ」

熊「入札を控えている5年国債は、61回が1毛強の1.145%とこれまたしっかり」

牛「入札される5年債の利率は1.2%の63回債」

熊「1.175%近辺の動きのようだが、入札は無難というか好調なものともなりそうだ」

猫「HIDEKO MATSUIというヤンキースの選手がオープン戦で2安打したそうよ」

熊「作者も良く変換ミスとかするけど、大リーグもやるなあ」

猫「アメリカといえば夏時間の開始日が今年、例年に比べ約3週間繰り上げられ、今月11日に導入されるそうね」

牛「日本では春が早くきそうやけど、米国も一気に夏なんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円30銭、高135円32銭、安135円20銭、引135円28銭(+4銭)
14885億円
長期先物2007年6限月
寄135円33銭、高135円33銭、安135円21銭、引135円30銭(+0銭)
13246億円
2年254回 0.790%(-0.005%)
5年61回 1.150%(-0.005%)
10年285回 1.620%(0.000%)
20年92回 2.020%(-0.010%)
30年25回 2.265%(-0.005%)


熊「12時に締め切られた5年国債入札は、事前予想は100円09銭から12銭あたりとやや幅があった」

牛「結果は最低落札価格100円10銭、平均落札価格100円12銭」

熊「応札倍率は3.83倍と、まさに無難な結果となった」

牛「3月ということでも、がんばった業者さんもいたんやろうな」

熊「市場の観測によると、三菱UFJ証券さんが4811億円をトップに、大和SMBCさんの3790億円、みずほ証券さんの1650億円と続く」

牛「債券先物後場の寄り付きは、3月限が135円30銭、6月限は134円33銭となった」

熊「後場の債券相場は、株や為替の動きを見ながら、やや動意薄ともなっていた」

牛「債券先物は、中心限月の移行とかも控えているし」

熊「後場だけの出来高見ると、一時6月限が逆転したものの、結局3月限の方が売買高は勝った」

牛「6月限への移行は、3月限の売買最終日となる明日のようやな」

熊「為替市場では、円キャリートレードの巻き戻しのまた巻き戻しといった動きなのか」

牛「とりあえず円借り取引の巻き戻しは一服して、投機筋など主体に円を売ってきたようやな」

熊「ドル円は3時前に116円82銭をつけている」

牛「欧米市場の時間帯では117円台をトライするんかな」

熊「この円安も好感され、日経平均はやっと17000円の壁を突破」

牛「その原動力のひとつが東芝だったが、新日鉄はさらに上げて891円の高値引けか」.

熊「日経平均はチャイナショックからの下げ分を取り戻せるかどうか」

牛「昨日、岩田副総裁も発言していたように、今回の株安もポジション調整で昨年6月と同様となるんやないかな」

熊「これにはちょっと作者の期待も込められているけど」

牛「この円安株高を受けて、債券はさすがに上値が重くなった」

熊「先物は確かに重くなったものの、でも現物はしっかり」

牛「投資家さんの押し目買いが待っているようやな」

熊「10年285回は5糸強の1.615%が買われ、20年92回は1毛強の2.020%」

牛「債券先物は3月限は一時135円20銭まで売られたが、引けは4銭高の135円28銭」

熊「6月限は一時前日比9銭安の134円21銭まで売られ、引けは変わらずの134円30銭」

牛「日経平均は325円高の17090円で引けている」

熊「5年新発は1.180%から1.185%の動きとなっていたようだ」

牛「今夜の海外市場でどう動くのか」

熊「明日の東京市場の動きも要注目だな」

猫「2月のマネーサプライ速報によると、定期性預金などの準通貨の月平均残高が1999年2月以来の8年ぶりの高い伸び率となったそうね」

熊「金利もやっとつき始めたし」

猫「投資信託の月平均残高も前年同月比+24.4%と過去最高の伸び率となったそうね」

牛「貯蓄から投資への流れも継続か。とにかく個人のお金が動いていることは確かやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円19銭、(高値135円21銭、安値135円11銭)
LIFFE、引値135円21銭、(高値135円21銭、安値135円13銭)
CME日経平均先物、引け16925円


熊「米シティグループは、日興コーディアルグループにTOBを実施すると発表」

牛「全株買い付ければ、6千億円を超えて、実現すれば国内最大のTOBとなるそうやな」

熊「これが好感されてか、昨日のNY市場ではシティグループが買われたそうだ」

牛「タカラトミーは米ファンドの出資を受け入れとの記事もあったが」

熊「これにともなって、あのリカちゃんがついてアメリカ進出の可能性が出てきたそうだ」

牛「ポケモンなどに続いて、日本のアイドル、リカちゃんがアメリカを席巻できるかどうか」

熊「レッドソックスの松坂がリカちゃん人形で額の汗を拭ったりしたら大売れするかも」

牛「といった冗談はさておき、米国株式は急反発」

熊「急反発と聞いて500ドルぐらい戻ったのかと思ったら、なんだ157ドルか、と作者がぶつぶつ」

牛「とにかく戻ったことは戻った。ナスダックも44ポイントの上昇」

熊「昨日の東京含めて、アジア各国の株式市場が反発したことで市場心理も好転か」

牛「今回の株の下落は何か材料といったものではなくマインドの変化といった要素が大きかったし」

熊「ここのところの下げがきつかったハイテク株や金融株主体に大きく値を戻したそうだ」

牛「ブラジルやメキシコ、アルゼンチンといった新興諸国株指数も軒並み高かったとか」

熊「CMEの日経平均先物の引けは16925円、今日は17000円台を目指す勢いとなるのかな」

牛「円借り取引の巻き戻しも一服かとの認識も強まり、円は4日ぶりに大幅反落となった」.

熊「そういえば4月に海外行く予定の作者もいつドルに変えようかとタイミングを計っている」

牛「たかだかそんな端カネでそんなにムキにならんでも」

熊「ドル円は116円台をつけているけど、朝方もじりじりと117円を目指す動きにも」

牛「米債はこの株式市場などの動きをみて、安全資産としての買いも一服し戻り売りに押された」

熊「10-12月期の労働生産性指数改定値のうち単位労働コストが6.6%と大幅上方修正されたことも」

牛「インフレ圧力拡大に繋がるといった認識から米債の売り材料にされたとも」

熊「ただし、1月の製造業受託額が前月比-5.8%と市場予想以上に落ち込んだことや」

牛「1月の仮契約住宅販売指数も前月比-4.1%し予想以上の減少となったことを受け」

熊「いったん米10年債利回りは4.49%まで買われたものの、結局引けは前日比+0.04%の4.53%となった」

牛「円債はイブニングで135円19銭、LIFFEでは135円21銭としっかりではあるが」

熊「さすがに株や為替の動き見ながら、売りが先行するものとみられる」

牛「明日の5年国債入札も控えている上、高値警戒なども出るともみられるが」

熊「債券先物は中心限月の移行も控えて、買戻しも入るとみられ売り買い交錯する可能性もありそう」

猫「首相と自民党幹事長の不仲説に対して、安倍さんは中川さんは割に体格がいいから、すきま風が入るすきまがないと発言」

熊「幹事長のメタボ症候群をそれとなく示すなど、やっぱり仲悪いんじゃないか」

猫「それはさておき、ここのところの株式相場の急落もなんとか収まるのかしら」

牛「まあ心理的な要因も大きかったし、もう落ち着くんやないかと、楽観的な作者が言っているけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄135円10銭、高135円14銭、安134円96銭、引135円10銭(-3銭)
20370億円
2年254回 0.795%(0.000%)
5年61回 1.165%(0.000%)
10年285回 1.635%(+0.010%)
20年92回 2.040%(+0.015%)
30年25回 2.275%(+0.015%)


熊「政府は、4月就任の日銀審議委員に、三菱商事の亀崎英敏副社長と」

牛「商船三井フェリーの中村清次社長を起用する人事を内定と、ロイターが伝えた」

熊「東京電力副社長から審議委員になった春英彦氏と」

牛「三井物産副社長からやはり審議委員になった福間年勝氏の任期は4月4日までとなり」

熊「後任人事も注目されていたけど、やはり民間企業の偉い方が就任されるようだな」

牛「亀崎氏と中村氏はいったいどんな方なのだろう」

熊「その日銀の岩田副総裁の講演内容が引け後に伝わっている」

牛「足元のデータ確認と先見的政策を切り離すのは、政策枠組みの考え方と相容れないとの発言やな」

熊「賃金が再び上昇傾向示すにつけ、個人消費も回復感が次第に明確化とも」

牛「金融政策は十分長い期間の先行きを見通し、先見的に行なうこと必要との発言もあった」

熊「相場への影響は限定的かとみられるが、会見の内容とかも注意は必要かな」

牛「記者からも総裁と仲違いしたのかとの質問もありそうやし」

熊「総裁は割に体格がいいから、すきま風が入るすきまがないと発言したりして」

牛「といったことはさておき、日経平均は結局マイナスになってしまった」

熊「ちょっと期待させておきながらも、まだだめか」

牛「17000円近くまでいったん戻したものの17000円はタッチできず」.

熊「その後は戻り売りに押され、結局前日比77円安で引けている」

牛「債券先物は米株高や円安、そして米債安を受けてやや売りが先行」

熊「寄付は前日比3銭安の135円10銭となった」

牛「現物は寄り前から30年25回が1毛甘の2.270%が打たれ、その後一時2毛甘の2.280%まで後退した」

熊「昨日も引けてから2.265%が打たれたりとちょっと売りが入っているようだった」

牛「20年92回も1.5毛甘の2.040%が打たれるなど超長期が売られた反面」

熊「現物は明日の入札控えている5年含めて中期がしっかり」

牛「5年61回が5糸甘の1.170%で出合ったのち、引けにかけて変わらずの1.165%が買われた」

熊「2年254回も5糸甘の0.800%で出合ったのち0.795%が買われた」

牛「ただし、10年285回は1.630%から1.640%の動きやった」

熊「そして、先物は135円14銭を高値にじり安となり」

牛「一時135円も割り込んで、前日比17銭安の134円96銭に下落したが」

熊「日経平均の上げ幅縮小などから、135円台を再び回復」

猫「それでも債券先物の上値も重くて、朝の高値は取れずに」

熊「前場の引けは前日比3銭安の135円10銭」

猫「2011年の地上デジタル放送移行により、最大で約2600万台のブラウン管テレビが廃棄される予測だそうよ」

牛「新たなゴミ問題の発生か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円09銭、高135円25銭、安135円08銭、引135円24銭(+11銭)
16458億円
2年254回 0.795%(0.000%)
5年61回 1.155%(-0.010%)
10年285回 1.620%(-0.005%)
20年92回 2.035%(+0.010%)
30年25回 2.275%(+0.015%)


熊「後場に入り、日経平均株価は一時再びプラスに浮上したが」

牛「結局は前日比79円安での引けとなってしまった」

熊「日銀の岩田副総裁は会見で、株安はポジション調整で昨年6月と酷似と言っていたけど」

牛「どこまで続くのか、このポジション調整」

熊「相場って本当に難しい」

牛「でも自国に溜まった外貨をしっかり運用しようと中国が計画しているそうや」

熊「1兆円とも言われる中国の外貨準備のほとんどは、米国債などで運用されているが」

牛「運用のための新会社を設立して、投資先を多様化させるとともに運用利回りも向上させようと」

熊「そういうのではシンガポールが有名。そこでは超エリート集団で運用しているとも言われる」

牛「そういえば日本の外資系金融機関の採用した新卒者もすごいレベルの若者が多いそうやな」

熊「あまり頭の良い人ばかり集めても組織は動かなくなってしまう気もしないではないが」

牛「作者のように何も考えてないような人間も時には必要とされるのかもしれないな、えっ、何が言いたいのかって」

熊「そういった中国の資金で日本の国債とかも運用されるのだろうか」

牛「追加利上げなんかもろともせず2年国債は0.790%まで買われている日本国債は強いで」

熊「買われる要因はむろんあるのだろうけど、それにしてもしっかり」

牛「明日5年国債入札あるけど、なんのその」.

熊「5年61回は1毛強の1.155%テイクン」

牛「加えて10年285回も5糸強の1.620%が買われた」

熊「債券先物も前場は一時135円を割る場面もあったが」

牛「後場は135円08銭を安値にじりじりと買い戻された」

熊「先物は中心限月の移行もあっての買戻しといったものも入っているのか」

牛「売られそうで売られない相場に押し目買い待ちの投資家さんの現物買いも入ったのか」

熊「ただし、超長期は引き続き重く20年92回は1毛甘の2.035%」

牛「そして30年25回も1毛甘の2.270%」

熊「債券先物は引け際に135円25銭まで買われ」

牛「結局、前日比11銭高の135円24銭とほぼ高値圏で引けている」

熊「日銀の岩田副総裁の会見内容が伝わったが」

牛「展望リポートで丁寧に説明した後の利上げでも遅くなかった、というのが本音なんやろか」

熊「コアCPIの先行きは不確実性が高い、賃金・個人消費の弱めの動きは必ずしも払拭されていないとも言っているが」

猫「気象庁からは桜の開花予想が発表されたわね」

熊「東京は平年より10日早い3月18日の予想とか」

猫「今年も入学式に間に合うかどうか」

牛「株の底打ち予想とかは出ないんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円32銭、(高値135円32銭、安値135円20銭)
LIFFE、引値135円09銭、(高値135円34銭、安値135円09銭)
CME日経平均先物、引け16510円


熊「今日の東京の最高気温は18度まで上がるとの予報」

牛「ただし、その後、気温は大きく低下し、気温の差が激しいので体調管理にご注意をとのことや」

熊「特に作者な」

牛「今日の気温も乱高下なら、昨日のNY株式市場も上げ下げが激しかったような」

熊「NY株式市場は日本などアジア株式市場や欧州株式市場の下落を受けて売りが先行」

牛「サププライム貸し出し大手のニューセンチュリー・ファイナンシャルとかいうところの資金繰りの悪化が明らかに」

熊「しかし、売り一巡後はハイテク株などに押し目買いも入り、ダウは一時74ドル高まで上昇」

牛「このまま引けてくれればとの思いもむなしく」

熊「結局また戻り売りに押され、引け際下げ幅拡大し、ダウは63ドル安、ナスダックは27ポイントの下落」

牛「そして日経平均先物は16510円と昨日の引けに比べて100円以上の下げとなっているが」

熊「そろそろ下げ止まる気配もあると、作者が言っている」

牛「その理由は、某経済新聞の一面トップに記事が掲載されるとその流れが止まるというジンクスからやそうや」

熊「なにはともあれ、今回のチャイナショックだか、円キャリーショックだか、サププライムショックだか何にせよ」

牛「投資家心理の変調といった要因が大きいのも事実なだけに」

熊「そのマインドにまた変化が生じれば、いったんこの大幅な下げも収まってくるはず」

牛「とはいっても、いまのところはそういった気配も感じられないが」.

熊「サププライムローンの貸し出し機関で損失が拡大しているとの思惑も引き続き強く」

牛「これが米債の下支え要因ともなっていたようや」

熊「米10年債の利回りは-0.01%の4.49%で引けてとりあえず3日続伸」

牛「円債はイブニングでは135円32銭の高値引けとなっていたものの」

熊「LIFFEでは135円09銭の安値引けともなっていた」

牛「円債も10年債利回りで1.6%前半にきているし、高値警戒感も出てもおかしくはない」

熊「とはいっても何事、勢いちゅうものが相場には大きな影響を与える」

牛「戻り売りも出ていても積極的な売りといったものはとりあえず控えられている」

熊「債券先物は中心限月の移行といったものも絡んでいるし」

牛「本日の債券市場も株価や為替動向見ながら引き続き堅調な展開が予想される反面」

熊「そろそろ流れに微妙な変化が出てきてもおかしくはないか」

牛「日中の値動きに要注意かと」

熊「日経新聞によると米シティは日興にTOBをかける方針を固めたそうだ」

猫「朝日新聞に面白い記事があったわよ、中川氏の唱える上げ潮路線という言葉を安倍さんは使ったことがないって言ったとか」

熊「首相と中川氏の経済政策をあらわす通称として政府・与党内に浸透していたその言葉を首相が否定するのは異例と朝日」

猫「安倍首相と中川自民党幹事長って、やっぱり仲悪くなったのかしらね」

牛「それはさておき、今日も相場は動きそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄135円14銭、高135円19銭、安135円09銭、引135円15銭(-9銭)
22457億円
2年254回 0.795%(+0.010%)
5年61回 1.165%(+0.015%)
10年285回 1.630%(+0.010%)
20年92回 2.030%(+0.010%)
30年25回 2.260%(+0.020%)


熊「日経平均はチャート上、そろそろ目先下げ止まるとの見方もあったようだが」

牛「米株は続落となっていたものの、日経平均は寄り付きからややプラスとなり」

熊「じりじりと切り返して、一時16800円台をつけてきた」

牛「ドル円も切り返して、116円台をつさけてきた」

熊「株安連鎖はなんとか東京市場主体にブレーキをかけることができるかどうか」

牛「そういえばIMFのラト専務理事は、先月26日に円キャリートレードの増加について警告していた」

熊「突然資本の流れが逆転すれば、さまざまな金融市場や国に影響を与える危険性があると警告」

牛「それが結果として現実のものとなったんか」

熊「円キャリートレードの巻き戻しといったものもひとつの要因ともなっているとはみられるが」

牛「やや過熱していたともみられる市場で投機資金が一斉に引いたことも大きいんやないか」

熊「中国上海市場では、海外資金というより国内の投機資金がいったん引いたことも要因とみられるし」

牛「中国株はずっと上昇基調だっただけにどこかのタイミングで動きに変化が生じることはよくある」

熊「さらに円安については2月のG7なんかでも特に欧州金融当局者から懸念が示されていた」

牛「そして米国市場では、グリーンスパン議長がこれまたタイミングよく」

熊「年末までに景気後退局面に入ることがあり得るとの見方を示した」

牛「そこへまたタイミングよくサププライムローンの貸し出し機関で損失が拡大しているとの思惑も」.

熊「それは、どちらかといえばタイミング悪くとの表現が適しているような」

牛「日本の国内見ても個人投資家は海外株や海外債券などを投資信託など経由して大量に購入」

熊「リスクもそれなりに高いものの、みんなが買えば怖くないといった状況ともなっていた」

牛「それぞれに国内の金融商品ときは異なるリスクも内在しているだけに、そのリスクもしっかり投資の際には認識してほしいと」

熊「しかし、そうはいっても今回の春の個人向け国債も10年変動タイプの初期利子0.87%しかないしなあとも」

牛「おいおい、そろそろ本題に入らないと」

熊「債券先物の寄り付きは前日比10銭安の135円14銭、引けは135円15銭」

牛「前場の安値は135円09銭で高値は135円19銭、値幅は10銭か」

熊「方向感なき小動きに終始」

牛「現物はさすがに戻り売り入り、10年285回1毛甘の1.630%に後退」

熊「8日の入札も控えての5年債も61回は1.5毛甘の1.165%、2年254回1毛甘の0.795%」

牛「超長期も重く20年92回1毛甘の2.030%で、30年25回は2毛甘の2.260%ヒット」

熊「ちょっと利食い売りが入ったといった感じだけど」

猫「これで株が下げ止まったのかどうか、まだわからないわよね」

熊「債券も慎重な動きにはなっているものの売りも限定的」

猫「午後の東京の株の動きや海外市場の動きにも注目ね」

牛「しかし、各国の株式市場がこんなに注目されるとは」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円13銭、高135円22銭、安135円07銭、引135円13銭(-11銭)
18687億円
2年254回 0.795%(+0.010%)
5年61回 1.165%(+0.015%)
10年285回 1.625%(+0.005%)
20年92回 2.030%(+0.010%)
30年25回 2.265%(+0.025%)


熊「某経済新聞社の一面トップを飾ると、流れが変るとのジンクスは今回も生きていたのか」

牛「ソウル株式市場では総合株価指数が2%上昇」

熊「続いて、台湾株式市場も1.45%の上昇に」

牛「豪株式市場は1.6%上昇とか」

熊「インド株なども戻しているようで、アジアの株式市場は全般に反発」

牛「とりあえずほっと一息といった感じやけど」

熊「問題はこれから始まる欧米市場の動向だな」

牛「そういえば来日しているポールソン米財務長官の発言といったものも伝わってきた」

熊「私はポールソン、ポール損ではない、とは言わなかったようだが」

牛「住宅市場の調整が一部の住宅融資に影響、大半の金融機関に打撃はない、との発言や」

熊「米経済は大幅な住宅市場の調整を経験、近く底入れの見込み、とも」

牛「中国が経済改革を進めれば世界経済へのリスクは軽減される、と発言」

熊「今回のアジア歴訪のメーンは中国とも言われているしな」

牛「ということで日経平均株価は16844円と前日比200円を越す反発となった」

熊「135円13銭で後場寄り付いた債券先物は、前場安値の135円09銭を割り込み」

牛「一時135円07銭に下落したものの、結局下げたのはそこまで」.

熊「現物は10年285回1毛甘の1.630%が、20年92回1毛甘の2.030%が後場も出合う」

牛「その後、その後先物はいったん135円18銭まで買戻された」

熊「投資家も様子見姿勢とみられ、現物も大きな動きはなかった」

牛「株の戻りや円の反落が一時的なものなのかどうか見極めたいとの参加者も多いのだろうな」

熊「ところで、本日入札が実施された6か月ものFBの最高落札利回りは0.6061%と0.6%台に上昇したとか」

牛「2年債の利回りは後場0.795%、半年物とわずかに0.2%程度の違いしかないのか」

熊「その後、債券先物は前場の高値を抜いて前日比2銭安の135円22銭まで上昇した」

牛「現物10年285回は変わらずの1.620%が買われたことなどが要因か」

熊「ただし30年25回は2.5毛甘の2.265%がヒットされるなど、入れ替えに絡んだような動きにも」

牛「その後は再び先物の上値も重くなり」

熊「結局、債券先物の大引けは前日比11銭安の135円13銭となったが」

牛「前場の寄り付きが135円14銭で前場の引けは135円15銭」

熊「後場の寄り付きが135円13銭で大引けは135円13銭と」

猫「なに、ほとんど動いてないじゃないの」

熊「今日の債券はまさに様子見の日となった」

猫「映画ハリー・ポッターのハリー役のラドクリフさんが最終作の7作目まで続投するそうね」

牛「これも株の買い材料、やないか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円77銭、(高値134円85銭、安値134円77銭)
LIFFE、引値134円89銭、(高値135円00銭、安値134円77銭)
CME日経平均先物、引け16865円


熊「昨日は全国的に、3月下旬から4月上旬の気温に」

牛「桜もびっくりして咲いてしまいそうな暖かさやった」

熊「これも異常気象なのだろうか」

牛「気象ばかりでなく相場も異常事態」

熊「今回の中国株安だかグリーンスパン翁発言だかをきっかけとした株安連鎖はまだ止まらない」

牛「2日のダウ工業株30種平均は120ドル24セント下落し、12114ドル10セントとなった」

熊「これによって先週の下げ幅はトータルで533ドルともなったのか」

牛「ドル円が116円台をつけるなど、円借り取引は続いていた」

熊「過去2、3年間に執行されたサブプライム住宅ローンのデフォルト率や延滞率は高水準となっている、とは」

牛「3日のバーナンキFRB議長の発言やな」

熊「このサブプライム関連で米銀行株などが売られたとか」

牛「さらに2月のミシガン大学調べの消費者態度指数の確報値が下方修正されたことなども嫌気されたとか」

熊「ナスダック総合指数も36.21ポイントの下落となり、こちらも週間では147.1ポイントもの下落」

牛「この株安を受け、米債は買われ、10年債利回りは前日比-0.05%の4.50%に低下」

熊「ドル円は一時116円42銭と、昨年12月11日以来の水準に」

牛「NYの原油は8日ぶりの下落、金先物は大幅続落だとか」.

熊「金の下げなども円借り取引の巻き戻しの影響もありそうだな」

牛「先週末の債券相場は、上値の重い展開となっていたが」

熊「現物は中期が買われており、5年61回1.2%割れ、2年254回は0.820%が買われていた」

牛「今週は8日に5年国債入札も控えているが」

熊「さらに今週9日は債券先物3月限の売買最終日でもある」

牛「まだ先物3月限建て玉は14兆円近くあるが」

熊「先物の限月移行に伴う波乱といったものは考えづらいものの」

牛「先物の4割程度は海外投資家の売買ともなっているだけに注意も必要か」

熊「今日も注目は東京株式市場の動きかと」

牛「CMEの日経平均先物は16865円と17000円を大きく割り込んでいる」

熊「米債高や株安から債券先物は今日も買いが先行するとみられるが」

牛「LIFFEでは135円ワンタッチしたものの引けは134円89銭と」

熊「今日の先物も寄ってからは上値も重そうだ」

猫「今週も金融市場は波乱の幕開けとなりそうね」

熊「先週あたりからなんか急に流れが変ったけど、これも結局はきっかけ待ちとなっていたぐらいに」

猫「一報方向にややポジションが偏っていたと言うことかしらね」

牛「今週も長い一週間となりそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄135円07銭、高135円16銭、安135円02銭、引135円08銭(+26銭)
19580億円
2年254回 0.800%(-0.020%)
5年61回 1.165%(-0.030%)
10年285回 1.635%(-0.030%)
20年92回 2.050%(-0.030%)
30年25回 %(%)


熊「米株の下落を受けて、日経平均株価も大きく下げてきた」

牛「日経平均は一時先週末比400円を超す下げとなっていたようやな」

熊「1月11日の安値16838円を一時割り込んできたものの」

牛「とりあえずこの近辺でいったん下げ止まった感も」

熊「為替市場では円が買われ、一時ドル円は115円半ばまで上昇」

牛「ユーロ円も一時152円を割り込んだとか」

熊「短期市場は落ち着いた動きとなり、全般に資金余剰感も強まり、日銀は即日オペで資金を吸収した」

牛「債券先物は差し引き1200億円程度の買い超となり、買い気配のスタートとなった」

熊「LIFFEでは135円ワンタッチだったものの」

牛「寄り付きは、先週末比25銭高の135円07銭とあっさり135円台に乗せて寄り付いた」

熊「その後、戻り売りも入ったが前場の安値は135円02銭と」

牛「135円は割れることなく、堅調に先物は推移していた」

熊「現物も全般に買われている」

牛「10年285回は2.5毛強の1.640%で出合ったが」

熊「その後3毛強の1.635%が買われたが、2月27日と3月1日もこの1.635%まで10年カレントは買われていた」

牛「5年61回は2毛強の1.175%で出合ってから」.

熊「その後3毛強の1.165%がテイクン、こちらは2月28日に1.145%まで買われていたが」

牛「中期は2年254回が1.5毛強の0.805%の出合い」

熊「その後、2毛強の0.800%ちょうどが買われた。ちなみに2月28日には0.790%と0.8%を割り込んでいた」

牛「そして超長期を見てみよう」

熊「20年92回は朝方に1.5毛強の2.065%が出合ったが」

牛「その後、3毛強の2.050%まで買い進まれたが、こちらも2月28日には2.015%をつけている」

熊「30年カレントは出合いなしと」

牛「先物は9時16分につけた135円16銭が高値になった」

熊「その後何度か135円16銭をつけてはいたが突破はできなかった」

牛「参加者も限定的、次第に月曜相場の様相ともなり」

熊「上値が重いようにも見えなくもないが、とりあえず様子見といった感もある」

牛「この世界的な過剰流動性の修正の嵐がいつまでどの水準まで続くのか」

熊「とりあえずここはいったん様子見との気分もわからなくもないか」

猫「高速道路のサービスエリアなどへの持ち込みごみが6割を占めているそうじゃない」

熊「ゴミと一緒にモラルも捨てていると読売新聞」

猫「コンビニにも同様のことがあるようで、恥ずかしくはないのかしらね」

牛「恥ずかしいといえば、パリに日本のメード喫茶がオープンちゅうのもなんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄135円15銭、高135円35銭、安135円12銭、引135円24銭(+42銭)
24814億円
2年254回 0.790%(-0.030%)
5年61回 1.140%(-0.055%)
10年285回 1.620%(-0.045%)
20年92回 2.020%(-0.060%)
30年25回 2.250%(-0.055%)


熊「昨日の気温上昇の反動で株は下がったのか」

牛「気温と株価との関係はあまりないと思うけど」

熊「ポール損米財務長官の来日も意識されたのか」

牛「だから勝手に漢字を当てはめないの」

熊「オーストラリア株式市場でS&P ASX200指数が7週間ぶりの安値で終了」

牛「中国株式市場では上海総合株価指数が3%の下落とか」

熊「台湾株式市場の指数が3.74%安とか」

牛「ソウル株式市場で総合株価指数が2.6%安」

熊「まさに世界の株式市場がたいへんな事態になっている。何か映画のワンシーンみたい」

牛「ここはやはり国際救助隊に連絡したほうが」

熊「といった冗談はさておき、この株の動きは各国金融当局もかなり神経質になって見ているのだろうな」

牛「東京株式市場も大幅安となり、日経平均は一時先週末比600円を超す下げになった」

熊「作者も唖然として株価の推移を眺めていた、確か先週また何か買ったとの観測も」

牛「こうなるとさすがに債券も買い戻し主体に動きが出た」

熊「債券先物は、一時先週末比53銭高の135円35銭をつけてきた。」

牛「現物もそこそこ戻り売りも出ているようやが、それ以上に買い圧力が強かった」.

熊「債券は閑散な取引の中、現物も買い戻しといった動き主体に」

牛「5年61回5.5毛強の1.140%、10年285回5.5毛強の1.610%テイクン」

熊「なんか10年はあっさり1.6%近辺にまで利回りが低下したのか」

牛「20年92回6毛強の2.020%が買われた」

熊「まさに株安スパイラルが世界市場を激震させている」

牛「円借り取引の巻き戻しばかりでもなさそうやな」

熊「東京株式市場では新興株の下落も厳しいものがあった」

牛「とにかく資金があちらこちらから引き上げられ」

熊「安全資産として債券が買われる構図となっている」

牛「とはいってもさすがに債券先物は引けにかけては戻り売りも入り」

熊「債券先物は先週末比42銭安の134円32銭で引けている」

牛「この株安スパイラルはさらに欧米市場で加速されるのか」

熊「株安連鎖を止めるための手段といったものも考えづらい」

猫「徹夜国会とかで議員さんたちもお疲れのようだしね」

熊「明日の相場はどうなるのだろうか。ちょっと予測も難しい」

猫「生ニンニク半年食べ続けてもコレステロールには効果なしとの研究結果が出たそうよ」

牛「健康食品といわれるものが必ずしも効果があるとは限らない。株安に効果があるとすればなんやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年3月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円82銭、(高値134円93銭、安値134円82銭)
LIFFE、引値134円95銭、(高値135円15銭、安値134円84銭)
CME日経平均先物、引け17300円


熊「チャイナショックの余波は、まだ収まりそうもないな」

牛「昨夜、渡辺財務官は、キャリートレードの急激な巻き戻しは混乱を起こしえるが、簡単には巻き戻せないと発言」

熊「短期間の急激なキャリートレードの巻き戻しはネガティブインパクトを与える、とも」

牛「そういえば、最近、新聞などでは円キャリートレードのことを円借り取引と称しているけど語呂合わせも兼ねているんか」

熊「IMFのラト専務理事なども円借り取引の巻き戻しに懸念を示したようだ」

牛「懸念示すのはいいけど、これもまた相場やからなあ」

熊「渡辺財務官によると、この円借り取引の規模は10兆から20兆円とみられるが統計はないと発言していた」

牛「1兆ドル規模との見方もあるようやけど、ここまで積みあがってしまう前になんとかできなかったんやろか」

熊「とにかく為替市場ではこの巻き戻しの動きなのか、それを警戒する動きなのかドル円は一時116円96銭と」

牛「2006年12月以来の水準をつけたようやが、その後米株がやや戻してきたこともあり117円台に」

熊「その米株式市場では日本を含めた昨日のアジア株の下落などから売りが先行」

牛「1月のコアPCEデフレーターが前月比+0.3%、前年同月比+2.3%と発表されインフレ警戒もあったようや」

熊「サブプライム向けの住宅ローン貸し倒れの懸念なども出たとかで、ダウは一時200ドルを超える下げに」

牛「NYSEはサッキートブレーカーを発動」

熊「ダーゲットスコープオープン」

牛「ヤマトの波動砲を始動したわけではない」.

熊「しかし、注目の2月ISM製造業景気指数が52.3と前月の50割れから再び50台を回復、市場予想も上回った」

牛「これを受けて米株の下げ幅は急速に縮小して一時ダウはプラスに転じたものの」

熊「引けにかけては再び売りに押され、ダウは34ドル安、ナスダック11ポイントの下落」

牛「米債は株の下げや円借り取引のまき戻しの動きなどから、安全資産として一時買われ10年4.99%に」

熊「PCE発表受けて上値も重くなり、さらにIMS製造業景気指数を受けて戻り売りに押され」

牛「その後は次第にしっかりとなり、引けは結局前日比-0.02%の4.55%で引けた」

熊「米国市場では株も債券も値動きが荒くなっている」

牛「円債はイブニングセッションでは134円82銭の引けとなっていたが」

熊「LIFFEでは米債買いなどから一時135円15銭まで戻していたが引けは134円95銭」

牛「本日の債券相場も波乱含みの様相やけど、まずはCPI」

熊「発表された1月全国消費者物価指数の前年比は0.0%」

牛「ややマイナス予想の1月全世帯消費支出は実質+0.6%、予想はマイナスやったが」

熊「債券相場は次第に上値も重くなりそうな感じもする」

猫「富士山ナンバーが認められたそうね」

熊「ご当地ナンバーといえば、作者の家の近くでは、つくばナンバーつけた車も走りはじめたとか」

猫「この富士山ナンバーは山梨、静岡両県にまたがるそうね」

牛「ナンバーが光れるように、しっかり富士山周辺も綺麗にしてほしい」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円92銭、高134円93銭、安134円74銭、引134円84銭(+2銭)
21530億円
2年254回 0.830%(-0.005%)
5年61回 1.200%(-0.005%)
10年285回 1.670%(+0.005%)
20年92回 2.090%(+0.015%)
30年25回 %(%)


熊「朝方に発表された1月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合で前年同月比横ばいとなった」

牛「横ばいとの見方が多かったことで想定の範囲内」

熊「日銀の福井総裁もゼロ近傍との見方をしていたし」

牛「きんぼうとの読み方を作者が知らなかったことは、ここだけの話にしような、いてぇ」

熊「1月の全世帯家計調査(農林漁業世帯含む)によると、1世帯あたりのの消費支出は、物価連動を除いた実質で前年同月+0.6%となった」

牛「こちらはマイナス予想が多かったようでやや意外感も」

熊「消費支出が前年を上回ったのは2005年12月以来だとか」

牛「暖冬や好天の影響で、外食や衣料の初売りなどが好調だったとか」

熊「1月そんなに外食してないし、衣料も買わなかったと作者は言っていたが」

牛「サラリーマン世帯でも、消費支出はやはり13か月ぶりに+1.0%となり、実収入も+0.7%となっていたとか」

熊「実感はないなあと作者談。まあサンプリングの問題もあるし、とりあえずの参考指標ということで」

牛「それでも消費もぼちぼち回復してきているんやないかな」

熊「ただし、ここにきての株式市場の急落は消費にも少なからぬ影響を与えるかも」

牛「作者は今度、ハイビジョンビデオカメラを買いたいそうやけど、株の含み損見て考えている」

熊「確か元ディーラーで14年も相場張っていたよな、含み損ってどういうことなんだ」

牛「やはり歳取ると勘も鈍ると、いてぇ」.

熊「それはさておき、債券先物は経済指標よりも米債高に影響されてか買い気配スタート」

牛「134円92銭の買い気配 差し引き400億円程度買い超やったけど」

熊「あっさり、134円92銭で寄った。まとまった売りも入ったのか、それとも時間差クロスか」

牛「その後つけた134円93銭が結局、前場の高値となり」

熊「次第に戻り売りに押される格好に」

牛「ちょっと戻り売りが入りそうな地合ともなりつつあったし」

熊「10年新発285回は一時1.5毛甘の1.680%がヒットされ」

牛「20年92回も2.075%の変わらずで出合ったのち1.5毛甘の2.090%がヒットされ」

熊「債券先物は一時134円74銭まで下落し、前日比マイナスとなった」

牛「しかし、日経平均は200円以上の下げともなり」

熊「先物はその後いったん134円89銭まで買戻しが入る」

牛「日銀は国債買入3000億円オファー、これも買戻し要因となったんやろか」

熊「ところが上値も限られ、やはり現物重く、結局134円80銭台主体のもみあいに」

猫「前場の債券先物は前日比2銭高の134円82銭の引けね」

熊「週末ということもあるし、週末の世界の金融市場の動きも気になるし」

猫「暖かくもなってきて午後は眠そうな展開となるのかしら」

牛「そういえば明日はひな祭りやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円82銭、高134円88銭、安134円76銭、引134円82銭(0銭)
17141億円
2年254回 0.820%(-0.015%)
5年61回 1.195%(-0.010%)
10年285回 1.665%(0.000%)
20年92回 2.080%(+0.005%)
30年25回 2.315%(+0.015%)


熊「読売新聞などによると、ウォール街で大規模なインサイダー取引が発覚し13人が逮捕されたそうだ」

牛「ボウスキー事件以来の大規模なインサイダー取引事件らしい」

熊「もしや今回の事件を元にして、映画、ウォール街2が出来るかも。ウォール街リターンズかな」

牛「さらに、米国全土でミツバチが巣箱から集団で失踪する怪現象が広がっているとの記事も」

熊「過度のノルマを課せられたことによるミツバチの過労死説も出ているとか、本当かな」

牛「地球の異変を感じて、集団でどこかに逃げたんやろか」

熊「相場の異変を感じて、円借り取引集団も逃げつつあるのか」

牛「今日の日経平均株価も前日比200円を超える下げとなっている」

熊「週末挟んでの海外市場動向なども気になるし、ちょっとポジションも傾けづらい」

牛「来週はポール損米財務長官が確か初来日されるんやな」

熊「ポール損じゃなくてポールソン長官だろうが」

牛「来週はECBの理事会も開催、やはり利上げするんかな」

熊「ここにきて為替市場も大きく変動しているけど、8日のトリシェECB総裁定例会見なんかも注目かな」

牛「そして来週は8日に5年国債の入札も実施される」

熊「このときの結果で春の個人向け国債の5年固定タイプの利率が決定される」

牛「9日からはこの春の個人向け国債の募集も開始される」.

熊「えっ、債券相場はどうしたって」

牛「後場は完全週末モードとなってしまってコメントしようがないとの作者の嘆きもあったが」

熊「国債買入の結果は、応札額7246億円、全取利回格差+0.011%、平均落札利回格差+0.016%」

牛「これにはあまり影響なく、債券先物の後場寄付は前場引けから2銭安い134円82銭となった」

熊「ただし、30年25回が後場も1.5毛甘の2.315%がヒットされるなど超長期重く」

牛「債券先物も一時134円76銭まで売られたが、前場の安値134円74銭はつけず」

熊「その後また134円80銭台に戻して閑散様子見」

牛「来週入札も控えている5年含めて、中期が次第に買われ」

熊「5年61回1.5毛強の1.190%と1.2%割れとなり、2年254回も1.5毛強の0.820%が買われた」

牛「超長期はエクステンションなどによる買いも一巡したとみられる反面」

熊「中期には期末なども意識した買いなども入ってきているのか」

牛「10年285回新発は結局、変わらずの1.665%」

熊「債券先物はいったん134円88銭まで戻したものの上値も限られ」

猫「結局、今日の債券先物の大引けは前日比変わらずの134円82銭と」

熊「なんだ後場の寄り付きと同じじゃん、それだけ方向感なき展開とも」

猫「ということで明日、明後日は春真っ盛りの気温となるようね」

牛「花粉症の方はご注意を。そろそろ出てきたつくしを食べると緩和されるという人もいるようやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年3月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円91銭、(高値135円04銭、安値134円90銭)
LIFFE、引値134円92銭、(高値135円00銭、安値134円89銭)
CME日経平均先物、引け17495円


熊「今日から弥生3月、週末の東京は17、18度ぐらいに気温が上がる予想だとか」

牛「今度のシャープの社長は49歳と聞いて作者もびっくり」

熊「昔のシャープのテレビと言えば安売りかとみられたが、いまやブランド商品ともなっている」

牛「その液晶事業を引き上げたのが片山氏。作者の家のアクオスも今だに亀山ブランドシール張ったままや」

熊「さて、チャイナショックが世界の金融市場を揺るがしたことで注目されたNY株式市場だが」

牛「ますますバーナンキFRB議長のカリスマ性が強まってきたようや」

熊「米10-12月期のGDP改定値は前期比+2.2%と速報値から大幅下方修正されたが、まあ予想された範囲内」

牛「2月のシカゴ購買部協会景気指数は前月から低下し47.9と2か月連続で、好不況の境目とされる50を割り込んだ」

熊「そして1月の新築住宅販売件数は前月比-16.6%と弱めの市場予想以上の落ち込みとなっていた」

牛「先日のグリーンスパン前議長の年末までに景気後退に陥る可能性との発言なども頭をよぎったのか」

熊「朝方しっかりだった米株はこれらを受けて下げに転じた」

牛「そこに現れたのが現FRB議長のバーナンキ氏」

熊「議会証言に臨んだバーナンキ議長は、実体経済は何も変わっていない、穏やかな景気回復の流れは続くと発言」

牛「その前にNY連銀総裁も講演で、米経済はやはり緩やかな回復基調と述べていたようやけど」

熊「これらの発言を受けて、やや安心感も強まり結局ダウは52ドル高となった」

牛「ナスダックも4営業日ぶりの反発したが、CMEの日経平均先物は17495円とこちらはやや重い」.

熊「米株の反発もあって、米債は4日ぶりの反落となっている」

牛「前日の米債上昇は、株安などから安全資産としての質への逃避といった感じでの買いやったし」

熊「その反動もあってか、米10年債利回りは前日比+0.06%の4.57%とほぼ安値引けともなっていたとか」

牛「本日は10年国債の入札が実施される」

熊「それもあって昨日の債券相場は高く寄ったものの、現物10年など戻り売り圧力が強まり」

牛「イブニングセッションで135円を割り込み134円91銭の引け、LIFFEでは134円92銭」

熊「入札される10年国債の利率は1.7%が予想されているが、WIは1.655%とやや微妙な位置でもあった」

牛「昨日、チャイナショックで一気に水準調整してしまった感もあり」

熊「投資家さんも少し長い目でみて、この水準はさすがにやや警戒感も出るとみられ」

牛「しっかりヘッジもしていると見られる業者さん主体の入札ともなりそうやが」

熊「投資家さんのニーズはあるとみられ、多少時間かかっても消化には問題もなさそう」

牛「相場も売りが先行するとはみられるが、世界的に相場にやや不透明感も漂っていることもあり」

熊「株式市場動向など横目で見ながら、神経質な展開も予想される」

猫「しかし、世界の金融市場ってこんなにも連動しているものなのね」

熊「中国を震源地にしてぐるっと地球を回ってきている」

猫「金融政策の舵取りなんかも自国ばかりでなく世界を見ながら行なわなくてはならないわけね」

牛「しかし世界を見るにしては昨日のサッカーはちょっと不甲斐なかったようにも思えたけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年3限月
寄134円90銭、高134円94銭、安134円82銭、引134円84銭(-18銭)
24362億円
2年254回 0.840%(+0.015%)
5年61回 1.210%(+0.025%)
10年284回 1.645%(+0.020%)
20年92回 2.080%(+0.030%)
30年25回 %(%)


熊「27日の急落の一因として、米ダウ・ジョーンズによるシステム障害も影響し
ていたようだ」

牛「システム障害って、なんか懐かしい響きやな」

熊「昨日の東証一部の売買代金は過去最高となり、日経平均先物の当日出来高も
20万枚超えて過去最高を記録したものの」

牛「昨日の東京株式市場は相場は大きく動いたものの、システムは何事もなくし
っかり稼動していた」

熊「こういうインフラって止まって初めていろいろと指摘されるものの、ちゃっ
んと動いていたことも評価しないと」

牛「しかし、相場はまだまだ波乱含みの様相も」

熊「今日の上海総合株価指数は序盤、3%の下落となっているとか」

牛「今回のチャイナショックの影響は残りそうやな」

熊「とりあえず明日は週末、来週月曜日あたりの相場が落ち着けば」

牛「パニック的な動きも沈静化するとみられるが」

熊「今日の日経平均は200円を超える下落となっているし」

牛「債券先物も弱い」

熊「これは実体経済は何も変わっていない、穏やかな景気回復の流れは続くとの
バーナンキ発言により」

牛「米株式が反発し、米債が反落した影響があったとともに」

熊「昨日の債券市場はそこそこ戻り売りも出ていたともみられ」

牛「債券も居所が一気に変わっていたし」.

熊「これによって業者さんのポジションがどのように変化していたのか」

牛「今日の10年国債入札に向けてそれなりの準備も進めていたとみられるが」

熊「予想外のホワイト選手、じゃなくて予想外の相場変動で」

牛「今日の10年国債入札への影響もあるのかな」

熊「その10年国債入札、利率は1.7%と発表され、回号は285回となる」

牛「投資家さんのニーズもあるともみられるが」

熊「問題は居所かな、ただしいずれ買わざるを得ないといった面もあるとみら
れ」

牛「3月の大量償還、今日は月初、さらに期末要因といったものも」

熊「入札は無難な結果が予想されるが」

牛「そういえば前場の債券相場は」

熊「米債安から売りが先行し、前日比12銭安の134円90銭で寄り付いたが」

牛「134円94銭を高値に現物売りなどに押されて134円82銭まで下げたが」

熊「入札結果待ちモードともなって小動きに」

猫「現物債は5年61回は2.5毛甘の1.210%、20年92回も2.5毛甘の2.075%がヒッ
ト」

熊「ちょっと全般に重そうだ」

猫「マーケットのことはマーケットが決めるとは塩崎官房長官ね」

牛「衛藤氏の復党は誰が決めるんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年3限月
寄134円91銭、高134円94銭、安134円66銭、引134円82銭(-20銭)
31814億円
2年254回 0.840%(+0.015%)
5年61回 1.210%(+0.025%)
10年284回 1.645%(+0.020%)
20年92回 2.080%(+0.030%)
30年25回 2.305%(+0.030%)


熊「10年国債入札の最低落札価格は99円27銭あたりかとの事前の市場予想だったけど」

牛「債券先物の後場は、134円91銭と前場引けからは7銭高く寄った」

熊「買われて寄ったのは、入札好調との読みかな」

牛「現物も、10年284回が1.635%と前場の1.645%から買われて後場出合った」

熊「そして、12時45分に発表された10年国債の入札結果は」

牛「最低落札価格99円27銭、平均落札価格99円29銭、応札倍率3.91倍」

熊「ほぼ予想されたものとなり、順調な結果とも言えそうだな」

牛「今回も大和SMBCさんが大きく落札したとの市場観測も」

熊「債券先物は後場に入り一時前場高値の134円94銭に並んだ」

牛「しかし、結局の戻りはそこまでとなった」

熊「その後は、上値も重くなり、その後は134円90銭近辺でのもみあいに」

牛「中国株がまた下げていたこともあってか」

熊「日経平均は一時前日比300円を超す下げとなった」

牛「まだまだチャイナショックの後遺症は残りそうなんか」

熊「作者は今回の下げは一過性として株を買っていたとの市場観測も」

牛「だから日経平均下げたんか、いてぇ」.

熊「ということで、債券市場でも投資家さんは依然として慎重姿勢を維持しているものとみられ」

牛「現物への買いも限定的。このため10年284回は2.5毛甘の1.650%に後退し」

熊「新発の購入もとりあえず様子を見てからとの投資家さんも多いのか」

牛「5年61回も3.5毛甘の1.220%が、20年92回も3毛甘の2.080%がそれぞれヒットされ」

熊「先物も戻り売りに押され、一時134円66銭まで下落した」

牛「しかし、結局、先物の下値はここまでやった」

熊「先物はやや下げ渋りとなりつつあったが、現物は閑散な取引の中にあって、超長期とかが重くなっていた」

牛「20年92回は3.5毛甘の2.085%、30年25回3毛甘の2.305%と30年は2.3%台に」

熊「超長期ゾーンは、インデックスに絡んだ買いなども一巡し、むしろ戻り売り圧力が強かったと」

牛「日経平均株価は新日鉄の決算などが好感されてか引けにかけて下げ幅を縮小」

熊「債券先物も引けにかけやや買い戻され」

牛「結局、前日比20銭安の134円82銭で引けている」

熊「しかし、なんか眠くなるような相場だったような」

猫「オードリー・ヘプバーンさんは亡くなってからも恵まれないこどもたちのための活動に寄与しているそうね」

熊「あの、ティファニーで朝食を、の撮影用ドレスが競売にかけられ、約9500万円の収益金が贈られたのか」

猫「服をデザインしたジバンシィさんからインドの慈善団体を通じて競売に出され、映画の衣装としては過去最高額で落札され」

牛「この収益金によってインドに15の小学校が建設できるそうや、亡くなっても、なお社会に貢献されるとはすごい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。