2007年4月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円10銭、(高値134円10銭、安値134円06銭)
LIFFE、引値134円11銭、(高値134円05銭、安値134円07銭)
CME日経平均先物、引け17525円


熊「企業の好決算を背景に、米国株式は3日続伸となっている」

牛「昨日は、スリーエムやエクソンモービルなどが発表した決算が、市場予想を上回った」

熊「フォードモーターは赤字決算となったものの、市場の予想よりも赤字幅が縮小と」

牛「それも好感されて、フォードモーターの株は大幅高となったとか」

熊「しかし、さすがにダウは高値を更新し続けているだけに、警戒感も出ているようだ」

牛「S&P500種平均は、小幅ながら反落」

熊「ダウは全30種のうち17銘柄がむしろ下げていたようだが、残りの銘柄が下げ分をカバー」

牛「アップルなども続伸し、ナスダック総合指数も6.57ポイントの上昇」

熊「米国債は、この株高の影響もあってか続落となった」

牛「午後に実施された5年国債入札は、無難な結果となっていたようやけど」

熊「ただ今後も大型の起債なども控えていることも、上値を抑えたともみられている」

牛「米10年債利回りは+0.04%の4.69%、2年債利回りは+0.06%の4.67%」

熊「今日発表される米1-3月期のGDPの発表も控えて、参加者も様子見気分を強めていたとも」

牛「経済指標といえば、まもなく日本では各種経済指標が発表される」

熊「注目は、まず8時半発表の3月全国消費者物価指数かな、コア指数は前年同月-0.2%の予想」

牛「それと年度が替わっての、4月都区部消費者物価指数にも注目したい。予想は、ほぼ横ばいとか」.

熊「8時50分には、3月の鉱工業生産指数も発表される。こちらの予想は前月比+1%あたり」

牛「2か月連続でのプラス予想やけど、4月や5月の生産予測などにも注意かな」

熊「3月の家計調査も要注目、全世帯消費支出の前年同月比予想は+0.7%あたり」

牛「1-3月期のGDPはこの消費がかなり良くなるとの見方もあるため、今回の指標にも注目やな」

熊「朝方は、この一連の指標がほぼ予想通りとなれば、米債安などから、円債はやや売りが先行か」

牛「イブニングやLIFFEではほとんど小動き、134円も割れることはなかったが」

熊「寄り付き後は、ゴールデンウイークも控えている上」

牛「今日は日銀の金融政策決定会合が開催され、また注目の展望レポートの発表も控え」

熊「福井日銀総裁の会見にも、注目だな」

牛「いずれにしても、相場は動きづらそう」

熊「投資家さんも様子見気分を強めてくる可能性もあり」

牛「ざら場中は、業者さんなどのヘッジ売りなども入りやすいか」

熊「それと、日経平均の動向などにも注意やな」

猫「森喜朗元首相と小泉純一郎前首相がダイエット論議に熱中のあまり、民主党提出法案に賛成してしまったそうね」

熊「体重が100キロを切ったとの森氏に対して、小泉氏は、初めて60キロを超えた。森さんの肉がこっちに来たと応じたとか」

猫「そんな無駄話していて、つい河野洋平衆院議長が採決を宣言した際に、2人は政府案と勘違いしてあわてて起立したそうね」

牛「居眠りよりは良いかも知れないけど、まあ日本も平和ということやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円24銭、高134円41銭、安134円23銭、引134円31銭(+23銭)
26167億円
2年255回 0.860%(-0.005%)
5年63回 1.210%(-0.015%)
10年285回 1.630%(-0.020%)
20年94回 2.060%(-0.025%)
30年26回 2.280%(-0.025%)


熊「朝方に発表された3月全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年比-0.3%と、-0.2%近辺かとの予想を下回り」

牛「3月家計調査では、全世帯消費支出が前年比で実質+0.1%と、こちらも+0.7%との予想を下回った」

熊「加えて3月鉱工業生産速報も+1.0%程度の予想であったが、前月比-0.6%とマイナスに」

牛「うーむ、なんか総じて予想から下振れとなっていたんか」

熊「4月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月と同水準となり、こちらはほぼ予想通りとなった」

牛「ちなみに、3月の完全失業率(季節調整値)は4.0%となり前月比横ばい、これは5か月連続で同率か」

熊「3月の有効求人倍率は1.03倍で、前月から0.02ポイントの下落」

牛「米国債は、米株高の影響もあって続落となっていたものの」

熊「さすがに本日の債券先物は、これら経済指標を受けて買戻しが先行した」

牛「買い気配のスタートとなり、債券先物の寄付は前日比16銭高の134円24銭」

熊「現物は10年285回が2.5毛強の1.625%が買われ、2年新発256回も2.5毛強の0.840%で出合った」

牛「5年63回も2.5毛強の1.200%まで買われ、30年26回も1.5毛強の2.290%と2.3%を割り込む」

熊「債券先物も寄り付き後、さらに買戻しの動きを強め前日比33銭高の134円41銭まで上昇した」

牛「全国コアCPIの下落については、交通・通信、教養娯楽などの下落寄与が大きかったようやな」

熊「ガソリン価格の下落幅の拡大に加え、移動体通信料の割引プランなども影響したとか」

牛「日経平均先物は売りが先行し、寄り付きは前日比80円安の17380円」.

熊「ところが、株はその後押し目買いが入ったのか、切り返し」

牛「日経平均先物は、一時17560円と17500円台を回復した」

熊「ドル円が119円台半ばで推移していることで、輸出関連株などに買いが入ったとも」

牛「債券は戻り売りも入り、10年285回は1.5毛強の1.635%、2年新発256回5糸強の0.860%」

熊「5年63回1.5毛強の1.210%に後退し、先物も一時134円25銭まで押された」

牛「その後は134円30銭近辺で、膠着感も強めた」

熊「今日は日銀の金融政策決定会合が開催され、また注目の展望レポートの発表も控え」

牛「福井日銀総裁の会見も、注目されており」

熊「加えて、ゴールデンウイークも控えているし」

牛「次第に、相場は動きづらくなってきた」

熊「前場引けにかけては、日経平均は再び前日比マイナスともなり」

牛「債券先物は結局、前場は前日比23銭高の134円31銭で引けた」

熊「日経平均先物も結局、寄り付きの17380円で引けている」

猫「今日、新丸ビルが東京駅前にいよいよオープンしたそうね」

熊「大手の金融機関さんなども、入居するそうだな」

猫「またひとつ東京の名所が増えるわけね、当面はレストランとかも混みそうだけど」

牛「後場の相場は、さらに膠着感を強めそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円32銭、高134円40銭、安134円30銭、引134円36銭(+28銭)
16341億円
2年255回 %(%)
5年63回 1.200%(-0.025%)
10年285回 1.620%(-0.030%)
20年94回 2.055%(-0.030%)
30年26回 2.275%(-0.030%)


熊「金融政策決定会合は、思いのほか時間がかかったようにも」

牛「今月の会合は2回あって、今回は1日での会合ということもあるやろうけど」

熊「さらに日銀の展望レポートの発表時間は、15時15分といつもより15分遅いのか」

牛「発表時間が15分先になったのは、何かあったんやろか」

熊「15時ちょうどだと、日経平均先物とかが引けていないからとかの要因かな」

牛「総裁会見は、15時半の予定なんやな」

熊「債券先物は後場、134円32銭で寄り付いた」

牛「その後、134円30銭を安値にして」

熊「先物は134円30銭台で堅調ながらも、もみあい小動きが続いていた」

牛「朝方発表されたCPIとか鉱工業生産などの経済指標が予想を下回り、さらに株安の影響もあり」

熊「日経平均の下げは、一時前日比100円を超していた」

牛「ということで、現物債も堅調地合を維持しており」

熊「まず10年285回は2.5毛強の1.625%、5年63回2毛強の1.205%で、後場出合った」

牛「その後、10年285回は3毛強の1.620%まで買われ」

熊「20年94回3毛強の2.055%、30年26回も3毛強の2.275%まで買われた」

牛「長期、超長期は月末も意識しての、年金さんの買いなども入っていたんやろうか」.

熊「週末、月末、そしてゴールデンウイーク前」

牛「先物は売り手も限られたものの、買い手も休み前でやはり限られたとみられ」

熊「一時134円39銭まで買われたが、その後も134円30銭台での小動き続く」

牛「14時過ぎに、日銀の金融政策決定会合が終了」

熊「結果は、全員一致で現行の金融政策を維持することを決定した」

牛「とりあえず。展望レポートを確認と」

熊「今日発表された物価や経済指標の発表踏まえた、福井総裁の会見の内容も注目か」

牛「そして来週の営業日は1日と2日のみ」

熊「連休の狭間ということで、さらに参加者も減って閑散相場となりそうだが。作者は来るのか」

牛「こういったときに、ヘッジファンドなどが結構動いたりすることもあるため注意も必要か」

熊「4日には、米雇用統計の発表などもあるし」

牛「そして、ゴールデンウイーク明けからは、投資家さんも本格的な動きを見せてくるのかな」

熊「5月8日には、10年国債の入札も予定されている」

猫「新丸ビルは開店5分で、はやくも入場規制だそうよ」

熊「ゴールデンウイーク中も、かなりの来場者となりそうだな」

猫「ということで、皆様も良い連休をお過ごしください」

牛「来週は、もう5月なんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円14銭、(高値134円22銭、安値134円12銭)
LIFFE、引値134円14銭、(高値134円24銭、安値134円08銭)
CME日経平均先物、引け17450円


熊「米国株式は絶好調、って、ちょっとフレーズが古かったかも」

牛「ダウ工業株30種平均は、前日比135.95ドル高の13089.89ドルと13000ドルの大台乗せ」

熊「ナスダック総合指数も、23.35ポイント上昇し2547.89ポイントと2001年2月以来の高値に」

牛「先日に好決算を発表したアマゾンが急伸、朝方決算を発表したボーイングなども予想上回り」

熊「さらに朝方発表された3月の米耐久財受注額は、予想を上回り」

牛「設備投資の先行指標と言われる国防と航空機を除く資本財受注額が、3か月ぶりに増加」

熊「これらが好感され、米国株式市場は朝方から買いが先行したそうだ」

牛「3月の新築住宅販売件数は市場予想を下回ったものの、結果としてはあまり影響はなく」

熊「午後発表された地区連銀経済報告、通称ベージュブックは景気判断などに大きな変化なく」

牛「これも好感されたとかで、なんか米株は良い材料には反応し易い地合ともなっているようだ」

熊「この株高を受けて、米債はさすがに売られた」

牛「米10年債利回りは、前日比+0.03%の4.65%と利回りではこの日で一番高い水準で引けている」

熊「バーナンキ議長の講演もあったようだけど、金融政策などに関するコメントはなかったとか」

牛「米2年債利回りも、+0.03%の4.63%で引けているが」

熊「その2年債は入札が実施され応札倍率は前回を上回り、海外中銀の入札なども膨らみ好調な結果に」

牛「2年債入札は今日、日本でも実施される」.

熊「昨日のWIは0.86%あたりで、利率は0.9%と久し振りに引き上げられる予想」

牛「この利率引上げも好感されるとみられ、米2年債入札同様に入札自体は好調なものとなりそうや」

熊「しかし、相場は米株高による影響なども受けそうだな」

牛「米国株と日経平均株価との連動性は薄くなったようにも見えるが、昨日は200円以上もの調整となっていたし」

熊「その反動も含めて今日の東京株式市場は上昇すると、たぶん思うというか、期待したいというか」

牛「なんか、作者の気持ちを伝えているような気もするけど」

熊「明日は、日銀の金融政策決定会合が開催される」

牛「ここにきて、さらに会合後に発表される展望レポートの内容に注目が集っているようにも」

熊「ということで、中期ゾーン主体にちょっと上値も重くなるかな」

牛「債券先物も、一時的に134円を割りこむ場面もあるかもしれないが」

熊「超長期には、国内投資家さんなどの買いも入ってきているともみられ」

牛「下値も限られ、やや神経質な展開が債券市場は予想される」

熊「作者は、やっと変な風邪から脱却しつつあるとか」

猫「今日は、暖かくなる予想ね」

熊「ツツジも、綺麗に咲いている」

猫「もうすぐ5月、良い季節になってきたわね」

牛「20光年先の地球型惑星にも、花は咲いているんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円05銭、高134円14銭、安134円02銭、引134円10銭(-7銭)
17167億円
2年255回 0.850%(+0.010%)
5年63回 1.225%(+0.010%)
10年285回 1.645%(0.000%)
20年94回 2.085%(0.000%)
30年26回 2.305%(0.000%)


熊「米国市場では株が大幅続伸、米債は10年債利回りが+0.03%の4.65%となり3日ぶりの反落」

牛「東京地方の気温も最高気温は前日比5度高となり、20度を超えてくるとの予報」

熊「明日はまた少し気温は下がるものの、明後日はまた暖かくなり連休当初はまずまずのお天気と」

牛「しまった、気温ではなくて、債券相場の動向やったっけ」

熊「債券先物は売りが先行し、前日比12銭安の134円05銭で寄り付いた」

牛「うーむ、安値は134円02銭までとなり、一時的に134円を割る場面はなかったんか」

熊「米株高を受けて、日経平均は一時17400円台を回復したけど、本当に一時的だった」

牛「なんで東京株式市場は、こんなに重いんやろ」

熊「ゴールデンウイーク控えて、みな海外旅行の準備とかに忙しいのかなあ」

牛「そうではなくて、今週末に2007年3月決算発表のピークを迎えて慎重になっているとも」

熊「米国株はこの企業決算受けて、ドドドーンと上がっているのに」

牛「現物債は10年285回が1毛甘の1.655%の出合いとなったが、その後1.650%、そして変わらずの1.645%に」

熊「長期もしっかりなら、超長期も負けずにしっかり」

牛「20年94回は5糸甘の2.090%の出合ったあと2.085%が買われ、30年26回は変わらずの2.305%」

熊「ただし、引き続き中期は重く、5年63回は1.5毛甘の1.230%で出合って」

牛「押し目買いは入ったものの、1毛甘の1.225%まで」.

熊「入札控えた2年債は、2年255回が1毛甘の0.850%での出合いとなった」

牛「その入札される2年国債の利率は前回から0.1%引き上げられ0.9%となり、回号は256回と発表された」

熊「長期、超長期しっかりで先物もじりじりと買戻されて、一時134円14銭まで戻したものの」

牛「株高も上値を抑えた要因となったとみられる上、明日発表の展望レポートなども気になってか」

熊「様子見気分も強まる中、結局前場は7銭安の134円10銭で引けている」

牛「その展望レポート、朝日新聞ではCPIは2007年度0.3%前後、2008年度は0.6%前後を示す方向とみられると報じている」

熊「そういえば明日は3月の全国CPIも発表されるが、前月同様にマイナス0.2%あたりが予想されている」

牛「年度が変っての、4月都区部消費者物価指数なんかも要注意かな」

熊「3月家計調査とか、3月鉱工業生産速報、3月商業販売統計なんかも要注目かとも」

牛「2007年度の簡保の債券運用計画が発表され、国債運用額は月平均6600億円と前年比微増だそうや」

熊「簡保さんの国債投資は、月平均2.6兆円の平準買いの予定だとか、ふむふむ」

牛「ということで、後場はまず2年国債の入札動向に注目」

熊「2年新発は、0.87%近辺での動きだそうだが」

猫「メタボ診断を職場でも義務化して、2008年度からは腹囲測定するそうよ」

熊「いまから運動すれば、間に合うかな」

猫「その前に、食べる量と飲む量を減らしたら」

牛「それができれば苦労はしない、と言ってるんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円09銭、高134円10銭、安134円03銭、引134円08銭(-9銭)
12423億円
2年255回 0.845%(+0.005%)
5年63回 1.225%(+0.010%)
10年285回 1.650%(+0.005%)
20年94回 2.090%(+0.005%)
30年26回 2.310%(+0.005%)


熊「亀戸天神のフジが、満開だそうだ」

牛「館林でも、ヤマツツジは満開とか」

熊「弘前の桜も、咲き始めたとか」

牛「以上、各地の開花情報でした。じゃんじゃん」

熊「こらこら、ゴールデンウイークを前に開花情報も大事だが、債券相場情報はどうした」

牛「どうしたもこうしたも、債券先物の後場の値幅は7銭しかないんやけど」

熊「日経平均も、前場は17330円から17430円の100円値幅だったけど」

牛「後場は、少し居所を変えて17420円から17520円のやはり100円値幅と」

熊「こちらも動かない、まあ昨日みたく途中から、あれよあれよと下げなかっただけ良いか」

牛「さすがに株も、売り手がやや引いてきたようやな」

熊「債券も買い手も限られたものの、売り手も限定」

牛「現物債も全般にやや重となったが、大きく崩れる様子でもなかった」

熊「2年国債の入札結果は、最低落札価格100円06銭 平均100円06銭6厘、応札倍率4.33倍とほぼ順当なものに」

牛「しかし、この新発2年債も0.865%あたりで膠着していたそうな」

熊「ほかの現物は、10年285回5糸甘の1.650%、5年63回一時1毛甘の1.225%」

牛「20年94回5糸甘の2.090%、30年26回5糸甘の2.310%と、投資家さんもあまり動きなし」.

熊「明日の朝は、3月全国消費者物価指数(-0.2%予想)だの、3月家計調査(+0.79%予想)」

牛「さらに、3月鉱工業生産速報(+1.0%予想)などの発表も控え」

熊「4月都区部消費者物価指数なんかも、今後のCPIの動きを予想する上でも注目されている」

牛「年度がかわって、電力料金などが引き下げられた反面、家賃などはやや上昇してくる可能性もあり」

熊「なんかここにきて商品市況も、じわじわ上昇しているようにも見えるけど」

牛「今日の株式市場では、新日鉄が前日比39円高の785円で引けている」

熊「作者の買った株は、まあ、いいか」

牛「そして明日は、日銀の金融政策決定会合も開催される」

熊「暖かくなってきたところで追加利上げでもそろそろ、なんていうことは明日はないとみられるが」

牛「会合後に発表される展望レポートの内容も、注目される上に」

熊「米国ではGDPの発表なども、明日控えていることで」

牛「明日も、膠着相場となるんか」

熊「油断は禁物、今日動かなかった反動が明日あたり出てもおかしくはない、と作者が言っていた」

猫「でも、本当にあちらこちらで花も咲いているわね、まさに春爛漫」

熊「ノンアルコールビールや栄養ドリンク、奈良漬けも通常の摂取量なら、車の運転能力に影響はみられないとの結果とか」

猫「でもいくら春爛漫とはいっても、お酒を飲んだら運転はだめよ」

牛「しかし、今日の相場の膠着感は気温の上昇による影響などもあったんやろか。居眠り運転も禁物やで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円02銭、(高値134円05銭、安値133円94銭)
LIFFE、引値134円07銭、(高値134円09銭、安値133円03銭)
CME日経平均先物、引け17450円


熊「日経新聞の一面では、特殊法人の独立行政法人移行の際、政府が12兆円もの欠損を穴埋めしていたと報じている」

牛「2003年から2005年にかけて特殊法人を独立行政法人に再編した際に、累積損失を出資金で相殺し」

熊「その際の政府出資金が38兆円から26兆円に減ったそうだ。12兆円とはかなり大きな金額だぞ」

牛「この具体的な減資の額やその理由は公表の義務がなかったということで、これまで公表されなかったとか」

熊「結局はこれも国民負担となるわけだろう。これだけの巨額の欠損がなぜに公表されなかったのか」

牛「とにかく日経によってこれが明らかになった以上、政府もこれらの明確な説明も必要になる」

熊「今後の政府系金融機関の民営化でも、同様の手続きが取られる可能性もあるとかで」

牛「このあたり、政府による国民に向けてのしっかりした説明も必要なんやないか」

熊「といったことは、とりあえず置いといて」

牛「米国債券市場では、3月の中古住宅販売件数が予想を下回り」

熊「さらにコンファレンスボードが発表した4月の消費者信頼感指数が、こちらも市場予想以上に低下し」

牛「10年債利回りは一時4.61%まで低下し、-0.02%の4.62%で引けている」

熊「円債先物はイブニングで134円02銭の引け、LIFFEでは米債高もあり134円07銭」

牛「米株式市場では、これらの経済指標が上値を抑えたものの」

熊「テキサス・インスツルメンツやデュポンなどが、好決算を発表したことや」

牛「NY原油の反落などを好感し、ダウは一時13000ドルに迫ったそうや」.

熊「結局ダウは前日比34.54ドル高の12953.94ドル、ナスダックは0.87ポイント高」

牛「CMEの日経平均先物は、17450円とほぼ変わらずの水準のようやな」

熊「昨日の債券市場は、20年国債落札結果は予想を下回ったとはいっても下値は限られ」

牛「これまでやや重かった中期ゾーンなどに、押し目買いも入り」

熊「債券先物も、買い戻しが入って134円台に戻したが」

牛「これまでのフラット化の反動といった動きや、中期には残高積み増しといった動きもあったのか」

熊「とりあえず昨日は、ゴールデンウイーク前の月中の最終渡しの日でもあった」

牛「ただし、明日は2年国債の入札も控えている上に」

熊「あさってには、日銀の金融政策決定会合と、その後発表される展望レポートもある

牛「今後の追加利上げのタイミングなどを予想する上でも、展望レポートの内容など」

熊「しっかり確認したいところでもあり、債券相場も上値追いには慎重かとも」

牛「ただし、需給が下支えして大きく崩れる様子でもなく」

熊「上値は重いものの、堅調な地合ともなりそうだ」

猫「外食産業も、やっと回復の兆しが見えてきたようね」

熊「それでもファミレスとか居酒屋は、苦戦しているのか」

猫「このあたり、時代のニーズに合ったものとそうでないものの差も出ているようね」

牛「居酒屋さんは、飲酒運転の取り締まり強化なども微妙に影響しているようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円13銭、高134円25銭、安134円10銭、引134円17銭(+20銭)
27314億円
2年255回 0.830%(-0.010%)
5年63回 1.210%(-0.015%)
10年285回 1.645%(-0.025%)
20年94回 2.095%(-0.015%)
30年26回 2.310%(-0.015%)


熊「米債高を背景に、債券先物は買い戻しが先行し、寄り付きは前日比16銭高の134円13銭」

牛「LIFFEでは134円07銭の引けやったけど、そこからも9銭高く寄っている」

熊「多少、ここからの買いも慎重になるかと思ったけど」

牛「現物への投資家さんの買いなどもあったとみられるが、株安なども影響か」

熊「ここにきて日経平均は、ダウが高値を更新してもむしろ戻り売りに押されるなど」

牛「かなり上値が重くなっており、その流れは今日も続いて一時日経平均は200円を超す下げに」

熊「企業の決算なども発表されているけど、先行きの見方が慎重となっていることなども影響か」

牛「国内投資家さんの株への買いが鈍いところに、日経平均先物など海外投資家さんによるまとまった売りもあったとか」

熊「債券先物の高寄りも、海外投資家さんによる買いといったものも入ったのだろうか」

牛「さらに、昨日の20年債の入札ヘッジの買戻しなども入ったんやないかと」

熊「債券先物は、寄り付き直後につけた134円10銭を安値に」

牛「じりじりと上昇し、134円20銭台もつけてきた」

熊「その間、日経平均は前日比200円を超す下げともなっていた」

牛「作者も、うーむと唸っていたなあ」

熊「また、何かに手を出しているに違いない」

牛「10年285回利回りは朝方、1.5毛強の1.655%で出合って」.

熊「その後さらに買い進まれ、2.5毛強の1.645%と1.65%を割り込んだ」

牛「昨日入札された新発20年94回も、2.110%で出合ってからさらに買い進まれ」

熊「前日比1.5毛強の2.095%と2.1%を割り込み、オーバーパーとなった」

牛「中期もしっかりで、5年63回は2毛強の1.205%が一時買われ」

熊「明日の入札を控えて2年債は、255回が1毛強の0.830%をつけている」

牛「日経平均先物は、一時前日比210円安の17240円まで売られていたが」

熊「さすがに買い戻しも入り、前場は前日比160円安の17290円で引けている」

牛「債券先物も、結局9時33分につけた134円25銭が高値となって」

熊「その後は、堅調ながらも小動きとなり、前場は前日比20銭高の134円17銭の引け」

牛「ユーロ円金先なども買い戻しは先行したものの、週末の展望レポート発表も控え上値も重かった」

熊「債券もだいぶ買い戻しも入ったようだけど、後場は株価動向みながらもやや慎重とも」

牛「しかし、株は変な動きやな」

熊「債券も材料にも乏しいことで、目先は株価の動向にも影響を受けやすいか」

猫「地球と同じような環境の惑星が、発見されたそうね」

熊「いよいよ宇宙人の発見も、時間の問題か」

猫「いずれお客さんが来るのなら、しっかりと地球も綺麗にしておかないと」

牛「暖房は、どうやら完備しているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円19銭、高134円22銭、安134円09銭、引134円17銭(+20銭)
26436億円
2年255回 0.840%(0.000%)
5年63回 1.215%(-0.010%)
10年285回 1.645%(-0.025%)
20年94回 2.090%(-0.020%)
30年26回 2.310%(-0.015%)


熊「40歳代や50歳代の男性よりも、60歳代の男性の方が元気だそうだ」

牛「作者も、なかなか風邪の症状が良くならないと言っている」

熊「今日も医者にもらった薬が合わなかったとかで、体調不調のようだ」

牛「ダウンといえば、東京株式市場もここのところダウンしている」

熊「前場は一時下げ幅を縮小していたけど、後場に入り再び前日比200円を超す下げと」

牛「ゴールデンウイーク明けるまでは、買いも期待できないのか」

熊「日銀の追加利上げみたいなものも、株式市場では意識されているのであろうか」

牛「それほど株式市場では、利上げを警戒しているようにも見えないが」

熊「引け後に発表される、ホンダやシャープなどの決算も見てみたいと」

牛「債券先物の後場寄り付きは、前場引けから2銭高い134円19銭」

熊「その後、中期ゾーン主体に現物にやや売りが入り」

牛「明日の入札を控えている2年債は、一時5糸甘の0.845%が打たれ」

熊「5年63回も、5糸強の1.220%がヒットされた」

牛「ここにきてイールドカーブは、フラットしたりスティープしたり忙しいが」

熊「今日のところは、昨日の20年など買われた反面」

牛「明日の2年入札や、明後日の日銀の展望レポートの発表も控え、やや神経質な動きにも」.

熊「日経平均先物は、一時17250円と前場安値の17240円に接近するなどして」

牛「債券先物は再び134円20銭台を回復し、134円22銭まで買い戻された」

熊「現物の長期や超長期の堅調さも、債券先物の下支えとなったともみられる」

牛「20年新発94回は、2毛強の2.090%が後場に入って買われ」

熊「30年26回も、1.5毛強の2.315%と前場の高値に並んでいた」

牛「さらに10年285回は引けにかけて、一時3毛強の1.640%をつけた」

熊「しかし、先物は結局、前場の高値に届くことはなく」

牛「大引けは前日比20銭高の134円17銭と、前場の引けと同値で引けている」

熊「新発20年含めて、月末を意識した買いといったものも長いところには入ったのか」

牛「為替市場はほとんど動きなく、ドル円は118円台での小動きに」

熊「海外投資家の動きも、それほど大きなものではなかったのか」

牛「日経平均も、海外市場との連動性は薄れているが」

熊「もし米国株とかが下落すると、影響を受けるかもしれないな」

猫「2006年度の貿易統計によると、日本の最大の貿易相手国が米国から中国になったそうね」

熊「戦後初めて米国を単独で上回るとなれば、教科書も書き改められるのだろうな」

猫「これも貿易大国の日本にとって、歴史上の変換点ともなるのかしらね」

牛「しかし、なんか天気同様に、相場もどんよりしているなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円80銭、(高値133円80銭、安値133円73銭)
LIFFE、引値133円74銭、(高値133円77銭、安値133円72銭)
CME日経平均先物、引け17450円


熊「ロシアのエリツィン前大統領が、亡くなった」

牛「歴史の教科書に残る人なんやろな、ご冥福をお祈りします」

熊「来年のサミットはそのロシアにも近い、北海道の洞爺湖で開催されると発表された」

牛「安倍首相は、テレビで自筆で洞爺湖と書いたそうな」

熊「漢字にも弱い作者は、前もって練習したに違いないと疑っているぞ」

牛「にも弱い、は余計だと作者は言っているけど」

熊「さて、米国市場では原油先物が上昇している」

牛「すでに国内のガソリン価格も上がっているけど、まだ上がるのかって、作者が」

熊「作者は無視して、21日のナイジェリアの選挙で不正がアルジェリアといった観測が」

牛「こらこら今時の小学生でもそんな駄洒落は言わへんで」

熊「とにかく産油国ナイジェリアで、選挙辛味で武装集団の動きも始まったとかで物騒な状況に」

牛「これが嫌気されたとみられ、WTI6月物は1.78ドル高の65.88ドルと三週間ぶりの高値となった」

熊「この原油高などを受けて、ダウは反落し42.58ドル安に」

牛「ただし、大型M&Aのニュースなどで下値も限られた」

熊「バークレイズが、ABNアムロの買収することで合意したと発表」

牛「また英国の医薬品メーカー大手のアストラゼネカが、米バイオ大手のメディミューンを買収するとも発表」.

熊「うーむ、知らん名前だ、もっと勉強せねば」

牛「ナスダックも小幅反落となったけど、決算発表を受けてTIは時間外取引で上昇しているとも」

熊「米債は特に材料はなかったものの、3日ぶりの反発となって10年債は-0.03%の4.64%で引けている」

牛「欧州市場でのドイツ連邦債の上昇、といったものが要因となったも」

熊「そろそろ、押し目買いも入りやすいタイミングだったのではないかとも」

牛「円債先物は、イブニングで133円80銭、LIFFEでは133円74銭の引けとなっている」

熊「今日は20年国債の入札が予定、利率は前回から0.1%引き上げられ2.1%の予想」

牛「ここにきてイールドカーブは、ややフラット化していたこともあり、割安感とかはないようやけど」

熊「生保さんなどを含めて、投資家さんのニーズもあると見られることから」

牛「業者さんも、積極的な応札をしてくるんやないかとも」

熊「ゴールデンウイークを控え、投資家さんも残高積み増しに動くことも考えられる上」

牛「今日は月中受け渡しの最終日でもあり、年金さんなどを含めての買いも長いところには入りやすい」

熊「反面、夏場以降あたりでの追加利上げ観測もあり、短いところは引き続き重そう」

猫「債券は堅調ながらも、短いところ主体に上値を抑えそうね」

熊「2006年の家庭用ゲーム出荷額は、過去最高の1兆6323億円となったそうだ」

猫「作者さんの家でも、昨年DS5台、Wii一台、XBOX360一台を購入」

牛「こういう流行には、乗りやすいんやから」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円88銭、高133円92銭、安133円84銭、引133円89銭(+15銭)
19639億円
2年255回 0.845%(-0.005%)
5年63回 1.240%(-0.010%)
10年285回 1.665%(-0.015%)
20年93回 2.110%(-0.015%)
30年26回 2.315%(-0.005%)


熊「作者は、オリコンの発表したドライブ中に聞きたい曲ベスト10を見て、ショックを受けていた」

牛「知っている曲というか、メロディーが出てくる局が数曲しかなかったと」

熊「まあ、それも歳相応になっちまったと言うことだろう。それより相場中に聞きたい曲ベスト10とは」

牛「やはりベスト1は柔かな、勝つと思うな思えば負けよ、と」

熊「はたまた水戸黄門のテーマなんかも、人生楽ありゃ苦もあるさ、なんちゃって」

牛「といった冗談はさておき、欧州市場でのドイツ連邦債の上昇なを受け米債は3日ぶりの反発」

熊「ダウは下落し、日経平均の先物も前日比110円安の17370円で寄り付いた」

牛「ここにきて日経平均というか、東京株式市場ぱ上値もかなり重くなっているが」

熊「新興市場の株の低迷、といったものも影響しているのだろうか」

牛「債券先物は買い戻しが先行し、寄り付きは前日比14銭高の133円89銭となった」

熊「寄り付き後、いったん戻り売りも入って133円84銭まで売られたが」

牛「昨日の高値は133円81銭となり、3銭だけど微妙な窓も空けているなあ」

熊「現物は、10年285回が1毛強の1.670%の出合いとなった」

牛「債券先物は寄り付き後、133円84銭を安値に一時133円92銭まで買い戻されたが」

熊「9時20分につけた133円92銭が、結局は前場の高値ともなった」

牛「その9時20分過ぎに、10年285回は1.5毛強の1.665%が買われ」.

熊「20年93回は、2毛強の2.105%で出合っている」

牛「今日も引き続き超長期、というか20年はしっかり」

熊「その後、5年63回も1毛強の1.240%が買われ、2年255回も5糸強の0.845%」

牛「中期も、そこそこしっかりに」

熊「しかし、先物は20年入札も控えて上値も次第に重くなったが」

牛「その後、押したのも133円85銭までとなり」

熊「133円80銭台後半のもみあいとなっていた」

牛「本日入札される20年国債は、利率が前回の93回の2.0%から0.1%引き上げられ2.1%となり」

熊「回号は94回、発行日は4月27日、償還は2027年3月20日と発表された」

牛「業者さんのショートカバーニーズに加えて、投資家さんのニーズもありそうだが」

熊「過熱し過ぎに対しての警戒感もあるが、まあ結果は落ち着いたものともなるんじゃねえか」

牛「その20年94回は、2.095%から2.100%近辺なんか」

熊「とりあえず、後場はこの入札結果を見てと」

猫「今日で、現物債は4月渡し最終日なのね」

熊「なんか雛祭りがつい先日かと思ったら、もうすぐ端午の節句か」

猫「ゴールデンウイークは、前半の天気が良さそうよ」

牛「良い季節ともなり、温泉とかに出かけたいな、ともちろん作者談」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円85銭、高134円01銭、安133円79銭、引133円97銭(+23銭)
31737億円
2年255回 0.835%(-0.015%)
5年63回 1.225%(-0.025%)
10年285回 1.670%(-0.010%)
20年93回 2.120%(-0.005%)
30年26回 2.325%(+0.005%)


熊「12時に締め切られた20年国債の入札は、最低落札価格は100円近辺かといった見方となっていたようだが」

牛「前場の引けからは、そういった水準ともみられていたが、一部では見方も分かれていたとも」

熊「後場の債券先物は、前場引けから4銭下の133円85銭寄り付き」

牛「たしかに見方によっては、慎重な寄り付きとも見えなくもない」

熊「10年285回は1毛強の1.670%と、こちらも前場からはやや売られて後場出合った」

牛「そして12時45分に発表された20年国債の入札結果は、最低落札価格99円85銭」

熊「あれれっ」

牛「平均落札価格は100円03銭、応札倍率は3.63倍とそこそこ高かったものの」

熊「結果、テールは18銭となり、前回の19銭同様に長い尻尾となってしまった」

牛「ウサギを選択する際には、顔が丸く対象、耳は短く、尻尾も短いのが良いそうや」

熊「ウサギじゃなくて、国債の話だろ」

牛「市場観測によると、20年入札はここのところ4回首位となっていた大和SMBCさんがやや後退」

熊「なんか上位のメンバーが、だいぶ入れ替わっていたようにも」

牛「業者さんも、積極的なところと、そうでないところがはっきり分かれたのか」

熊「それが、テールの長さに影響したのかも」

牛「この結果を受けて、債券先物は一時前場の安値を下回って、133円79銭まで下げたものの」.

熊「現物はやや地合も変化して、ここのところのスティープニングからややフラットニングに」

牛「中期ゾーン、特に5年債が買われ、引け際には3毛強の1.220%が買われた」

熊「反面、30年26回は5糸甘の2.325%とむしろ売りが入り重くなった」

牛「10年285回は、1毛強の1.670%とそこそこしっかり」

熊「2年255回は、1.5毛強の0.835%が買われていた」

牛「中期主体に買われたこともあり、先物も買戻しの動きを強めた」

熊「一時134円01銭をつけ、13日以来の134円台を回復した」

牛「しかし、134円台をつけたのは一時的」

熊「その後は133円90銭台後半で、ほとんど動かなくなってしまった」

牛「日経平均は、一時前日比プラスを回復していたものの」

熊「こちらもちょっと上値は重そう、引けは17451.77円と小幅下落」

牛「債券先物の大引けは、前日比23銭高の133円97銭となった」

熊「債券先物の当日の安値も高値も、後場つけたのか」

猫「次の国債入札は、明後日の2年国債ね」

熊「卓球の愛ちゃんが、大学公式戦デビューに備えて合宿で校歌を特訓しているそうだ」

猫「校歌ってもしや、都の西北、で始まるあれかしら」

牛「都のずっと東北に住んでいる作者が、そうだと言っている」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円76銭、(高値133円76銭、安値133円69銭)
LIFFE、引値133円70銭、(高値133円78銭、安値133円70銭)
CME日経平均先物、引け17625円


熊「先週末の米国市場では、ダウが153ドルもの上昇となっていた」

牛「中国の金融引き締め観測から、円借り取引の巻き戻しなどを懸念され」

熊「東京株式市場を含めて売られていたアジア株も、20日は反発していたことや」

牛「発表された企業の決算が好調だったことから、20日の米国株式市場は朝から
しっかり」

熊「グーグルやアメリカン・エックスプレスなどの利益は、市場予想をも大きく
上回った」

牛「そらにキャタピラーとかハネウエルになども、予想上回る決算を発表」

熊「ダウは、ダウ工業株、ダウ公益株、ダウ運輸株がそろって最高値更新」

牛「この3指標の揃い踏みは、先行きさらに上昇を示唆するものであるそうや」

熊「ナスダックも21ポイントの上昇となり、6年ぶりの高値をつけている」

牛「ハイテク株もしっかり、となると今日の東京市場も買いが入りそうやな」

熊「CMEの日経平均先物は、17625円と先週末に比べては200円程度の上昇に」

牛「円借り取引がまた活発になったともみられ、やや円安も進んでいる」

熊「そして、米債市場ではさすがにこの株高を受けて上値も重くなり」

牛「米10年債利回りは、一時4.68%まで売られ、引けは+0.01%の4.67%と」

熊「小幅ながらも続落となり、2年債利回りも+0.01%の4.65%」

牛「円債先物は、先週末のイブニングでは133円76銭と一応高値引け」.

熊「LIFFEの円債先物は、133円70銭とこちらは安値引けとなっているが」

牛「先週末の東証引け値と変わらず」

熊「債券先物は株や為替の動向を見ながら、今日も上値の重い展開も予想される」

牛「今週末には、日銀による展望レポートの発表を控え」

熊「次の日銀の利上げ時期なども、気になるところ」

牛「このため先週末も、現物は短いところ主体に売られていた」

熊「2年255回は昨年12月7日以来の0.855%が、5年63回も1.250%がヒットされてい
たが」

牛「今週も引き続き、中期主体に上値が重い展開となりそうや」

熊「明日は20年国債の入札も、予定されているが」

牛「超長期は相対的にはしっかりとなりそうやが」

熊「ゴールデンウイーク控えての投資家さんの動向なども、気になるところ」

牛「今週は、やや神経質な展開も予想される」

熊「まず、朝方は株価の動向などに注目か」

猫「セルティックの中村俊輔選手が、欧州主要リーグ所属の日本選手としてはじ
めてMVPに選出されたそうね」

熊「スコットランド・プレミアリーグでセルティックが2連覇を決めたのも最後
は中村選手のフリーキックだったのか」

猫「引退した中田選手ほどの派手さはないけど、なんかすごいわね」

牛「千葉県市川市議選で、こちらはプリティ長嶋氏がトップ当選やて」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円65銭、高133円72銭、安133円59銭、引133円72銭(+2銭)
12685億円
2年255回 %(%)
5年63回 1.255%(+0.005%)
10年285回 1.680%(-0.005%)
20年93回 2.130%(-0.005%)
30年26回 2.330%(0.000%)


熊「先週末の米国市場で、ダウは最高値を更新」

牛「円もやや反落していたこともあり、東京株式市場もハイテク株や輸出関連株など主体に買われ」

熊「日経平均先物も買戻しも入り、先週末比220円高の17630円で寄り付き後」

牛「一時、17680円まで買戻されたものの」

熊「現物もバスケット買いなど入ったようだが、次第に上値も重くなっていた」

牛「債券は、米債が小幅ながら下落したことや」

熊「この株高を背景に、朝方は売りが先行し」

牛「債券先物は、先週末比5銭安の133円65銭の寄り付き」

熊「LIFFEは133円70銭で引けており、それよりは下げていたものの」

牛「現物売りなども限られ、先物も仕掛け的な売りも限定的」

熊「海外投資家さんも、いったん引いているのか」

牛「債券先物は、一時11銭安の133円59銭まで売られたが」

熊「現物もほとんど出合いなく、まさに月曜相場の様相とも」

牛「短期市場も落ち着いており、無担保コール翌日物も0.5%から0.52%あたりを中心とした取引に」

熊「ユーロ円金先は、米株の上昇などを受けてやや売りが先行」

牛「現物10年の285回は、BBさんで10時過ぎの出合いとなったようや」.

熊「今日は、日銀の国債買買い入れ3000億円がオファーされ」

牛「その直後に10年285回は、5毛甘の1.690%で出合ったが」

熊「その後は、押し目買いも入り結局、5糸強の1.680%が買われた」

牛「明日の入札を控えている20年も、しっかり」

熊「20年93回は、朝方に5糸甘の2.140%がヒットされたが」

牛「やはり5糸強の2.130%が、買われるなどしっかり」

熊「債券先物も、この現物の堅調さんから買戻しが入り」

牛「前場は133円72銭と先週末比2銭高、前場の高値引けとなった」

熊「しかし、5年債など中期ゾーンは重く」

牛「5年63回は、5糸甘の1.255%」

熊「重いといっても、現物は先週末水準を挟んでの動きともみられ」

牛「やや方向感なく、株の上昇も一服していたことで債券先物は買戻しも入ったと」

熊「手がかり材料難ということもあるが、週末の展望レポートの発表なども控え」

猫「投資家さんも、様子見気分を強めているようね」

熊「ゴールデンウイーク前の手当て買いも、入るのかな」

猫「えっ、S&Pは日本の格付けをAA-からAAに引き上げたの」

牛「なんで今更という気もするけど、なぜこのタイミングなんやろ


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円73銭、高133円81銭、安133円73銭、引133円74銭(+4銭)
14624億円
2年255回 0.850%(0.020%)
5年63回 1.245%(-0.005%)
10年285回 1.675%(-0.010%)
20年93回 2.120%(-0.015%)
30年26回 2.330%(0.000%)


熊「S&Pは、日本の格付けをAA-からAAに引き上げた」

牛「作者のホームページの国債の歴史によると、S&Pが日本国債をAAからAA-に格下げしたのは2002年の4月」

熊「あれから5年の月日が流れたけど、日本国債への信用度といったものはほとんど変化していなかったような」

牛「ちなみに、2002年4月の長期金利は1.4%近辺だったが」

熊「格下げされた際も、ほとんど日本国債は動きはなかったというか、売られなかったが」

牛「そもそも当時の格下げをネタに売り仕掛けしていた海外投資家など、ほとんど儲けられなかったんやないか」

熊「財務省データによると、我が国の長期債務は2001年度末で673兆円、2006年度末で767兆円と増えているけど」

牛「S&Pによると、今回の格上げは財政再建、金融政策の正常化、構造改革に進展が見られることに基づくものだそうや」

熊「ふーん、としか言い様がないような」

牛「当時から財政構造改革を進めようとの政府の意識も強かったはず、ここにきて急速に構造改革が進んだわけでもない」

熊「その方向性が堅持されていたことは、確かだけど」

牛「金融政策が正常化に向かっているといったと言う点は、なんとなくわからなくもないけど」

熊「しかし、当初の格下げではあんなに大騒ぎしたのに、格上げしてもなんか静かだな」

牛「すでに日本国債の格付けも、そういやそういったこともあったなあ程度になってしまったようにも」

熊「とりあえずこの日本国債への格上げを好感したりか、後場は前場引けから、1銭も高く寄り付いた」

牛「前場高値は133円72銭、後場は結局この寄り付きの133円73銭安値となって」.

熊「前後場で、1銭だけ窓を空けたというのもめずらしいような」

牛「といっても、後場の先物はほとんど動きらしい動きもなく」

熊「輪番結果からも、短いところの重さも感じたものの」

牛「現物は明日の入札控えた、20年国債主体にしっかり」

熊「その20年は、93回が1.5毛強の2.120%まで買われ」

牛「10年285回も、一時1毛強の1.675%まで買われた」

熊「重かった中期も押し目買いが入り、5年63回は5糸強の1.245%をつけた」

牛「これを受けて、債券先物も一時133円81銭まで買い戻されたんやが」

熊「大引けにかけては、やや戻り売りも入り、133円74銭で引けている」

牛「日経平均は一時前日比マイナスになるなど、株は上値が重かった」

熊「債券は店頭も静かだったようだ」

牛「明日の20年入札は、業者さんも準備万端といったところやろうか」

熊「今日の債券は、まさに月曜相場の様相ともなっていた」

猫「午前中の相場の動きが鈍かったのは、大リーグ中継を見ていた人も多かったから、なんて言われているわよ」

熊「S&Pの日本国債の格上げとかは、もしかして松坂投手への期待なんかもあったんじゃねえのか」

猫「その松坂投手、今日の対ヤンキース戦で6失点ながら、本拠地で初勝利とはラッキーね」

牛「さて、明日の試合、やなくて明日の相場は、しっかりか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円00銭、(高値134円00銭、安値133円91銭)
LIFFE、引値133円89銭、(高値134円01銭、安値133円89銭)
CME日経平均先物、引け17450円


熊「昨日は中国の経済指標を巡って情報が錯綜し、ご迷惑をおかけいたしました」

牛「結局、GDPは日本時間で4時に、CPIと同時に発表されていた」

熊「2007年1−3月のGDP成長率は11.1%の伸び、CPI上昇率については2007年1−3月は2.7%、3月は3.3%となり」

牛「日経新聞によると、中国政府は追加引き締め策の検討を始めたとも伝えている」

熊「あれっ、追加引き締め策の検討とかは、人民銀行の仕事じゃねえのか」

牛「まあ、それぞれお国の情勢によって、そういった手続きというかステップみたいなものも微妙に異なるんやないか」

熊「昨日の動きから、第二次チャイナショックかとも危惧されたのか」

牛「円借り取引の巻き返しとかの警戒感も強まり、米国市場でも株式は売りが先行」

熊「しかし、米国株式市場はそんなことではへこたれないぞとばかり、ダウは切り返した」

牛「米株は売り一巡後、メリルリンチなどが好決算を発表したことなどをきっかけに反発」

熊「メルクとかノキアなども好決算となり、17日に決算を発表していたインテルなども買われた」

牛「反面、好決算だったイーベイなどはむしろ売りに押されたようや」

熊「結局、ダウは4.79ドルながら上昇し、6日続伸で過去最高値を更新中」

牛「ナスダック指数は、5.15ポイントの下落となっていたようやけど」

熊「このダウの上昇もあり、一時117円61銭まで進んでいたドル円もその後118円台に」

牛「とりあえず世界的な株安連鎖ともならず、円借り取引の巻き戻しも収まりつつあったようや」.

熊「CMEの日経平均先物は17450円とやや戻しているが、今日の東京株式市場は寄りから反発してきそう」

牛「ただし、金融引き締め観測も出ている中国の株式市場の動向も注意やな」

熊「昨日はヘッジファンドなどが仕掛け的な動きを示していたこともあり、その反動も出てきそう」

牛「米債は、10年債利回りが+0.01%の4.66%と、少しだけど4日ぶりの反落となっている」

熊「米債券市場は、朝方は安全資産としての買いも入り、週間の失業保険申請件数があまり減少しなかったことなどもあり買われたが」

牛「ダウがしっかりしてきたことで、米債はその後は戻り売りに押されたようや」

熊「円債先物もイブニングセッションで134円ちょうどまでつけ、LIFFEでも134円01銭まで買われていたが」

牛「やはりダウなどの戻りや円の反落、米債の上値の重さなどが嫌気されたのか、LIFFEの引けは133円89銭の安値引け」

熊「とりあえず、米国市場が落ち着いていたことで、昨日の反動が寄り付きは出そう」

牛「日経平均の戻りなどを見ながら、債券は先物主導でいったんは戻り売り圧力が強まりそう」

熊「ここにきて相場もかなり波乱含みの様相ともなっており、投資家さんも押し目買いに徹してきそう」

牛「日経の商品市況のページでは、今日も石油製品軒並み高とかプラチナが1300ドルドル乗せとの記事も」

熊「ステンレス鋼版が最高値だそうだけど、またなんかレールだとか杭だとかマンホールの蓋が盗まれそうな気配」

猫「盗んでも、それを処分できる闇のルートとかがあるのかしらねえ」

熊「そちらの流通価格の状況もチェックする必要がありそうだな」

猫「あのね」

牛「冗談はさておき、今日は久し振りに暖かくなると、作者が喜んでいる。年寄りみたい、いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円84銭、高133円88銭、安133円78銭、引133円64銭(-6銭)
17207億円
2年255回 0.840%(+0.005%)
5年63回 1.235%(+0.010%)
10年285回 1.670%(-0.005%)
20年93回 2.125%(0.000%)
30年26回 2.320%(0.000%)


熊「今日は、やっと暖かさが戻ってきた」

牛「昨日は冬に戻ったかの寒さで、箱根では積雪もあったとか」

熊「これも地球温暖化に伴う異常気象なのか」

牛「ゴアさんだったら、そう言いそうやな」

熊「そのゴアさんもいる米国市場では、今回のチャイナショックの連鎖は見事に断ち切られた」

牛「昨日の東京市場を含めて、なんか変な動きというか、投機的な動きも入っていたようにも」

熊「今日はその反動がくるかと思ったが、それほどでもなかった」

牛「ヘッジファンドもいったん作ったポジションを、そう簡単にはアンワインドしてこないのか」

熊「はたまた、昨日がそういったアンワインドの動きであったとか。うーむ、よくわからん」

牛「ということで、米国市場ではダウが反発していたことから」

熊「東京市場も、株安への警戒感は後退し」

牛「円も再び売られていたことで、円借り取引の巻き返し懸念も後退」

熊「日経平均先物は、前日比100円高の17490円で寄り付いた」

牛「債券先物はも差し引き1000億円を超える売り越しとなっての売り気配」

熊「スタートがイブニングの引けの134円だったからなあ」

牛「債券先物の寄り付きは、前日比6銭安の133円84銭となった」.

熊「日経平均は9時10分に17530円まで買われたが、ここが前場の高値となった」

牛「その後は戻り売りも入り9時40分につけた17420円が前場安値となり」

熊「結局、前場はこの110円値幅での動きとなったが」

牛「債券先物も同様に9時11分につけた133円78銭が、前場の安値」

熊「9時43分につけた133円88銭が、前場の高値となって」

牛「結局、債券先物もこの10銭値幅内での動きとなった」

熊「なんかもっと波乱含みの展開を期待、じゃなくて予想していたのに」

牛「ヘッジファンドは、東京市場から帰っちゃったんか」

熊「現物は、10年285回が変わらずの1.675%で出合って」

牛「その後、5糸甘の1.680%が売られたが、今度は5糸強の1.670%が買われた」

熊「中期は重く、5年63回は5糸甘の1.230%の出合いのあと、1毛甘の1.235%ヒット」

牛「2年255回は1毛甘の0.845%の出合いのあと0.840%が買われた」

熊「そして超長期は、20年93回2.125%、30年26回2.320%とそれぞれ前日比変らずか」

猫「債券先物は結局、寄り付きと同値の133円84銭で前場を引けたのね」

熊「なんか、週末相場の様相ともなっている」

猫「午後は、さらに相場は動かなくなるのかしら」

牛「気温の上昇の影響も受け易いか。といっても居眠りするのは作者ぐらいかも、おっと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円80銭、高133円82銭、安133円65銭、引133円70銭(-20銭)
20172億円
2年255回 0.855%(+0.020%)
5年63回 1.250%(+0.025%)
10年285回 1.685%(+0.010%)
20年93回 2.130%(+0.005%)
30年26回 2.330%(+0.010%)


熊「閑散に売りあり、といった相場展開」

牛「来週27日には、日銀の金融政策決定会合を控え」

熊「同時に展望レポートも発表され、その内容についても注目されている」

牛「その27日には、CPIも発表されるが」

熊「3月の全国消費者物価指数の生鮮食料品除くコア指数は、前年同月比-0.2%の予想だが」

牛「少しマイナス幅が拡大するものの、これもある程度は織り込み済みかとも」

熊「それよりもその後は、徐々にプラス基調を回復してくるのかどうか」

牛「展望レポートによる来年度のCPI予想も、要注目」

熊「中国の消費者物価指数は、ずいぶんと高かったけど」

牛「オーストラリアとかニュージーランドあたりも5月には利上げかといった観測もあるそうな」

熊「英国や、さらにECBも再利上げの予想、さらに中国もか」

牛「じわじわと、世界的な物価上昇圧力も働きつつあるようにも」

熊「大田担当大臣は、タクシー運賃の値上げについて」

牛「CPI上がらない中での申請なので政府部内でしっかり議論、なんて発言していたけど」

熊「うーむ、そういう問題なのか」

牛「といったことはさておいて、日銀の追加利上げへの警戒感も強まっているのか」.

熊「ユーロ円金先なども、弱かったようだが」

牛「現物は、短いところ主体に売りが入ったようや」

熊「2年255回は、昨年12月7日以来の0.855%がヒットされた」

牛「5年63回も2.5毛甘の1.250%がヒットされていた」

熊「中期に比べて比較的しっかりだったとはいえ、結局は長いところにも売りが入り」

牛「10年285回1毛甘の1.685%、20年93回5糸甘の2.130%、30年26回1毛甘の2.330%をつけた」

熊「債券先物も、じりっじりっと売られ」

牛「引け際に、一時前日比25銭安の133円65銭まで下げて」

熊「結局、133円70銭で引けている」

牛「来週は24日に20年国債、26日には2年国債の入札も予定」

熊「さらに次の週には、ゴールデンウイークも予定されている」

牛「ということで、いったんは残高積み増しの動きも入るんやないかと思うんやけど」

熊「海外投資家さんなどによる、売り圧力がかかる可能性もありそうだ」

猫「次の米国大統領に、もしヒラリーさんがなったら、旦那さんを大物顧問に迎えたいそうね」

熊「しかし、夫婦そろって大統領になったら、それはそれですごいことだよな」

猫「ということで、今週もお疲れ様でした」

牛「そろそろゴールデンウイークの予定も立てないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円60銭、(高値133円67銭、安値133円55銭)
LIFFE、引値133円70銭、(高値133円73銭、安値133円57銭)
CME日経平均先物、引け17630円


熊「米国企業の決算が続々発表され、株価にも影響が出ているな」

牛「1-3月期決算が予想を上回った、JPモルガン・チェースなど金融株など上昇した反面」

熊「ヤフーの決算は悪かったようだ」

牛「このため、ダウなどは下げる場面もあったが切り返し、結局ダウは5日続伸」

熊「30.8ドル高の12803.84ドルと2月20日以来、約2か月ぶりに過去高値を更新した」

牛「S&P500種株価指数も、2000年9月14日以来の高値となった」

熊「その反面、ヤフーの決算など嫌気され、ハイテク株は重く、ナスダック指数は続落していた」

牛「ただし、半導体関連とかは堅調だったようで、業種によって明暗が分かれていたようにも」

熊「CMEの日経平均先物は17630円と、昨日に比べては少し売られている」

牛「為替市場では、やや円高ドル安となっていたことなども」

熊「日本株にとっては、上値を重くする要因ともなっていたのか」

牛「昨日は、著名コンサルタントが日銀は5月にも利上げするとかのレポートを出したとかの噂も出て」

熊「それがニューヨーク為替市場などで、蒸し返されたといった見方も」

牛「5月追加利上げ観測が、昨日の円債の上値を抑えたとの見方などもあったようやけど」

熊「5月にあったとしてもおかしくはないものの、それも今後発表される経済指標などを丹念に精査してからとも」

牛「ただし、1-3月期のGDPとかは個人消費などが思いのほかしっかりとの見方もあるが」.

熊「CPIの今後の動向なども、しっかり見ていかないと」

牛「ということで、今日の日銀支店長会議の内容や、来週27日に発表される日銀の展望レポートの内容をまず把握して」

熊「それからどのあたりで利上げを模索してくるのか、を探っていく必要もある」

牛「どうしても7月の選挙も意識してしまいそうだけど、あまり意識しすぎてもいけないのかもしれないな」

熊「選挙といえば、22日にも選挙が実施されるところも」

牛「昨日、休みをいただいた作者も、選挙カーがうるさくて寝ていられなかったと言っている」

熊「体調は戻ったようだな、まったく季節の変わり目で体調崩すなんて、まさに年寄りの、いてぇ」

牛「えーと、相場の話に戻してと」

熊「LIFFEの円債先物は、133円70銭の引け」

牛「今朝の先物は、まずは買い戻しも先行するとみられるが」

熊「追加利上げ観測も燻っていることなどを理由に、投資家さんも動きづらくなることも」

牛「中長期債への押し目買いも、限定的かともみられ」

熊「上値も重く、やや神経質な展開が予想される」

猫「レギュラーガソリン10週ぶりに、130円台に上昇したそうね」

熊「新聞の商品関連みても、古紙が14年半ぶり高値、アルミ圧延品18年ぶり高値とか」

猫「銅、すず最高値、なんて活字も躍っているわね」

牛「そういえば、つくばリンリンロードのアルミ製の杭がすべて木造に入れ替わっていたと作者が言っていた」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円71銭、高133円78銭、安133円64銭、引133円76銭(+20銭)
19767億円
2年255回 0.845%(-0.005%)
5年63回 1.240%(-0.015%)
10年285回 1.685%(-0.020%)
20年93回 2.135%(-0.015%)
30年26回 2.340%(-0.010%)


熊「この季節、京都もいいよなあ」

牛「何を突然に。まあちょっと桜は終わったけど、春や秋の京都はええで」

熊「さて、米債は3日続伸となり、また円安などもあり」

牛「なんかここにきて、微妙に地合が変わってきていたようにも」

熊「それなりに、まとまった円買いドル売りとかもあったのだろうか」

牛「今日のドル円は、さきほど118円の飛び台までつけている」

熊「午後には、118円を割りこむ可能性もあるのだろうか」

牛「米ダウは上昇していたものの、東京株式市場はこの円安も嫌気されたのか」

熊「日経平均先物は、前日比150円安の17510円の寄り付きとなった」

牛「昨日は、またいろいろな噂も飛び交っていたようやけど」

熊「先日のG7で、日銀の早期利上げが了解を得たとかなんとかといった噂も」

牛「日銀の金融政策って、G7で了承得る必要があったっけ」

熊「なんとかというレポートで、5月利上げについて書いている最中みたいな噂なども」

牛「どうも発信者海外関係者ながらも、日本発海外行といった噂みたいなものも出ていたような感じにも」

熊「前回の日銀の利上げ時には、ヘッジファンドなどもかなり動いたともみられ」

牛「今回もいずれ日銀は動くとみて、ポジションを作ろうとしているヘッジファンドなども多いのかな」.

熊「ただし、今週に入っては大手国内銀行さんなども動きなどもあったともみられ」

牛「結果としては、昨日の中長期の重さにも影響していたんやないかとも」

熊「10年1.7%台ではそれなりに買いが入っていたようだけど、昨日は結局、1.7%台を維持していたが」

牛「今日は10年285回は寄り付きから、1.690%と1.7%を割り込んでいたが」

熊「さらに2毛強の1.685%が買われるなど、投資家さんによる買いもそこそこ入っていたようだな」

牛「5年63回も、1.5毛強の1.240%が買われている」

熊「朝方こそやや重かった超長期もしっかりで、20年93回5糸強の2.145%の出合いのあと2.165%が買われ」

牛「30年新発26回は変わらずの2.350%の出合いののち、2.340%が買われた」

熊「債券先物は、一時戻り売りに押され133円64銭まで売られる場面もあったけど」

牛「その後は、日経平均が200円を超える下落となっていたことなどもあり」

熊「引けにかけて、一時22銭高の133円78銭まで買われ」

牛「債券先物の前場引けは、20銭高の133円76銭」

熊「日経平均は254.92円安の17412.41円に。作者もなんかそれみて元気がないみたい」

猫「皇太子さまが、鎌倉の資生堂の工場を見学されたそうね」

熊「雅子さまに、化粧品でも買ってあげるのかな」

猫「あなたも見学してきなさいよ」

牛「静岡では、新茶の初取引が開始やて」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円62銭、高133円96銭、安133円81銭、引133円90銭(+34銭)
30357億円
2年255回 0.835%(-0.015%)
5年63回 1.225%(-0.030%)
10年285回 1.675%(-0.030%)
20年93回 2.125%(-0.025%)
30年26回 %(%)


熊「上海総合指数は一時4%を超える下げとなり、チャイナショックの再来か」

牛「ヘッジファンドなどの仕掛け的な動きが、後場寄付から強まったとみられ」

熊「そういえばヘッジファンドなどの関係者たちが来日しており、京都を観光しているとの観測も」

牛「京都から、株先売って債券先物買って円を買え、なんて指示でも出したんか」

熊「それは知らないけど、とにかくヘッジファンドみたな仕掛け的な動きが後場寄りで入った」

牛「日経平均先物は前場引けから80円下、前日比で320円安の17340円で寄り付き」

熊「為替市場では、11時40分ごろにはすでにドル円が118円を割り込んでいた」

牛「今日、発表予定の中国のCPIが発表時間が明日に延期されたとかの観測で」

熊「これは、かなり高い数字となることによってのものではないかとの噂も」

牛「さらに日本時間16時に発表される中国のGDPも、強い数字やないかとの観測」

熊「ということで、中国は追加の金融引き締めに動く可能性があるとして」

牛「仕掛け的な動きが、債券や株式では後場の寄り付きから強まったということなんか」

熊「債券先物は、前場引けから6銭高の133円82銭で寄り付いたが」

牛「その後じりじりと上昇し、13時ごろには前日比40銭高の133円96銭に上昇」

熊「日経平均は、すでに一時前日比400円を超す下げとなっていた」

牛「現物債も結果として買われ、10年285回は3.5毛強の1.670%」.

熊「5年63回は、3毛強の1.225%をつけた」

牛「しかし、どちらかといえば、先物主導で現物はあとから追いかけてきたようにも」

熊「それでも20年93回が一時3毛強の2.120%が買われるなど、超長期もしっかり」

牛「30年新発も、3毛強の2.320%が引けあと買われている」

熊「さらに2年255回も、1.5毛強の0.835%買われ」

牛「債券の昨日の下げはなんやったんや、といった様相にも」

熊「突然出た5月追加利上げ説が急速に後退したとか」

牛「というか、そもそもその噂の出所すら良くわからなかったようやし」

熊「作者はさすがに5月はないんじゃないか、とも言っているけど」

牛「ただし、いずれにしても、追加利上げはまさにタイミングの問題ともみられ」

熊「どの時期がグッドタイミングとなるのか、これから模索していくんじゃないかな」

牛「そういえば日銀地域経済報告によると、すべての地域で拡大または回復方向の動きが続いているとか」

熊「債券先物は結局、前日比34銭高の133円90銭で引けた」

猫「やっぱり今日、東京の奥多摩などで季節外れの雪が降ったそうね」

熊「そういえば作者のクルマはまだスタッドレスタイヤを履いているようだ」

猫「やっぱり、雪をまだ警戒しているんでしょね、えっ違うの」

牛「もしや、お金がなくて履き替えられないんやないんか。って、いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円65銭、(高値133円74銭、安値133円63銭)
LIFFE、引値133円79銭、(高値133円79銭、安値133円58銭)
CME日経平均先物、引け17665円


熊「昨日、発表された米国の3月消費者物価指数は、指数そのものは予想通りで
あったものの」

牛「エネルギーと食品を除いたコア指数は、+0.1%と市場の予想を下回った」

熊「ここにきてインフレ警戒感も強まっていただけに、米債市場ではこれを好感」

牛「同じ時刻に発表された3月の住宅着工件数は、前月比+0.8%と」

熊「こちらは-1.6%あたりとの市場予想に反して、増加していたのか」

牛「ただし、先月分の着工件数は下方修正されていた」

熊「そのあと発表された米国の3月の鉱工業生産指数は、前月比-0.2%と」

牛「+0.1%あたりとの市場予想を下回った」

熊「この一連の経済指標を受けて、米債は買われ」

牛「米2年債利回りは、-0.07%の4.67%と大きく買われ」

熊「10年債の利回りも、-0.05%の4.68%に低下していた」

牛「そして、株式市場でも消費者物価指数などを好感し」

熊「さらにコカコーラなどが好決算を発表したこともあって」

牛「ダウは4日続伸となり、52.58ドル上昇し12773.04ドルと」

熊「今年の2月20日につけた過去最高値に接近した」

牛「ただし、ナスダック指数は1.38ポイントの下落となっていた」.

熊「この下落は、アップルとか半導体関連株などの下げが影響したとも」

牛「CMEの日経平均先物は、17665円と前日から小幅の上昇」

熊「そして、円債先物はイブニングセッションでは133円65銭と上値が重かったが」

牛「LIFFEでは、133円79銭の高値引けとなっている」

熊「為替市場ではやや円が反発し、ドル円は118円台に」

牛「昨日の債券市場は、好調だった30年国債入札を受けて特に超長期が買い進ま
れた」

熊「国内外の投資家さんのニーズも、あったようだな」

牛「その反面、中長期はなんか重く、イールドカーブはフラットニング圧力を強
める格好に」

熊「今日は、まずは米債高を好感して、債券先物は買いが先行するとみられるが」

牛「注目は、現物債の動向となりそうやな」

熊「引き続き中長期が重く、上値を抑えるのか」

牛「はたまたその中長期に買いが入るのかによって、債券先物の居所も変わりそう」

熊「株価の動向なども注意だな」

猫「高松塚古墳の、玄武が描かれた北壁石の取り出しに成功したそうね」

熊「現場にはSF映画に出てくるような格好の作業員が取り組んでいた」

猫「とにかく慎重にしないと、崩れたりしたらたいへんよ」

牛「相場も崩れないように慎重な対応が必要、なんちゃって」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円80銭、高133円83銭、安133円41銭、引133円54銭(-21銭)
37296億円
2年255回 0.850%(+0.020%)
5年63回 1.260%(+0.025%)
10年285回 1.705%(+0.015%)
20年93回 2.145%(+0.005%)
30年26回 2.350%(+0.010%)


熊「作者はどうも昨日、一昨日の疲れでダウンしてしまったらしい」

牛「うーむ、年寄りはこれだから困る、いてぇ」

熊「しかし、債券相場もやや体調不良といった様子」

牛「あまり作者と一緒にしないほうが、良いと思うけど」

熊「債券先物は寄り付きこそ、米債高とかでやや買いが先行し」

牛「前日比5銭高の133円80銭で、寄り付き」

熊「寄り付き後に133円83銭まで買われたが結局、そこが高値となった」

牛「やはり中長期ゾーンの動向が、先物を左右するかたちともなった」

熊「10年285回は、5糸強の1.685%で出合ったが」

牛「その後、じりっじりっと売られ、10時すぎにはあっさりと1.7%をつけてきた」

熊「1.7%の心理的壁も、薄くなっていたようだな」

牛「日経平均が、じりじりと高くなっていたこともあるけど」

熊「中長期ゾーンは、どうも買い手が引いてしまっているのか」

牛「というか買い以上に、売り圧力も強いのかもしれない」

熊「スティープニングのアンワインドといった動きが、入っているのか」

牛「10年285回は結局、一時2毛甘の1.710%がヒットされた」.

熊「5年も重く、63回は変わらずの1.245%で朝方であったものの」

牛「その後、やはり売りに押され、一時3.5毛甘の1.270%までヒットされている」

熊「1.270%というのは、1月16日以来の水準じゃねえのか」

牛「2年255回も、2毛甘の0.850%がヒットされている」

熊「反面、超長期は比較的しっかり」

牛「とはいえ地合は悪化によって、30年新発も5糸強から結局1毛甘の2.350%に」

熊「20年93回は、5糸甘の2.145%までか」

牛「とりあえず、20年と40年の道路債はローンチされたようやけど」

熊「債券先物は、中長期主体の売りに押され」

牛「直近の安値を下回り、一時前日比34銭安の133円41銭まで売られた」

熊「株高も多少は影響したのかな、日経平均は121円高で引けているが」

牛「引けにかけては、現物にやや押し目買いも入ったとみられ」

熊「債券先物は結局、前日比21銭安の133円54銭で前場を引けている」

猫「後場も、中長期債中心に動きに注意ね」

熊「そこそこ押し目買いも入りそうだけど、戻りも限られそう」

猫「引けにかけての動きにも、注意ね」

牛「しかし、この地合の悪さはなんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円49銭、高133円61銭、安133円47銭、引133円56銭(-19銭)
23816億円
2年255回 0.850%(+0.020%)
5年63回 1.260%(+0.025%)
10年285回 1.710%(+0.020%)
20年93回 2.150%(+0.010%)
30年26回 2.355%(+0.015%)


熊「なんか寒いなあ」

牛「債券相場か」

熊「違うって、4月に入ったらむしろ寒さがぶり返してきているような」

牛「ちょっとお寒いといえば、レッドソックスの松坂投手は2敗目」

熊「まあいずれ徐々に、アメリカの風にも鳴れてくるんじゃねえかな」

牛「さて、日銀の国債買入オペ結果は、応札倍率は3倍程度であったものの」

牛「落札利回りなどからはやや弱めともみられ、業者さんも身長のようやな」

熊「その後ろに控えている投資家さんが、より慎重になっているとも」

牛「債券先物の後場寄り付きは、この結果も受けてか前場引けからは5銭下の133円49銭」

熊「その後つけた133円47銭が結局、後場の安値となったが」

牛「とはいっても戻りも限られ、133円61銭までとなり」

熊「結局、後場の先物は前場のレンジ内での動きに留まった」

牛「10年285回も、1.7%台で推移するなど」

熊「投資家さんの押し目買いの動きも、限られたものとなった」

牛「いったん1.7%は買い場ともみられていたが、いざそこをつけてしまうと」.

熊「地合が変化したこともあってか、買いの手も限られたものとなったのだろうか」

牛「比較的超長期はしっかりではあったものの、20年、30年ともに1毛甘程度」

熊「5年63回は、2.5毛甘の1.260%あたりでの動きが中心となっていた」

牛「日経平均も後場に入ると動きも限られ、やはり前場のレンジ内での動きとなった」

熊「債券先物は結局、前日比19銭安の133円56銭で引けている」

牛「作者も、チャートを眺めながらうーむと唸っていたけど」

熊「前場つけた133円41銭という安値は、中心限月としては1月15日以来の安値ともなり」

牛「日足チャートもあまり良くはないため、ここはやはり慎重となった参加者も多いのか」

熊「株高も上値を抑えたろうし、イールドカーブも妙にフラット化しているなど」

牛「ちょっと不透明要因といったものも見え隠れ」

熊「明日以降、いったんこの水準での下げ止まりが見えると、投資家さんも動きを活発化させるとも」

牛「しかし、さにらに下値を試してくる可能性もないとはいえない」

熊「日銀による次の利上げといったものも多少、意識されているのだろうか」

猫「4月か5月に再利上げか、なんていう噂も市場内ではあったようだけど」

熊「まあ7月の選挙とかに関係はなく、タイミングを見て追加利上げはいずれ実施されるとみられるが」

猫「今の時点で4月とか5月に実施すると予想するための決め手が、あるわけでもないんじやないかしら」

牛「とりあえず、27日に発表される展望レポートの内容とかをしっかり確認しないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月17日

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円80銭、高133円90銭、安133円70銭、引133円75銭(+5銭)
25982億円
2年255回 0.830%(+0.010%)
5年63回 1.235%(0.000%)
10年285回 1.685%(+0.035%)
20年93回 2.135%(-0.030%)
30年25回 2.360%(-0.035%)


熊「午後になって、やっと作者は出社した」

牛「たいへんご迷惑をおかけいたしました」

熊「田舎だと、いろいろと近所付き合いもたいへんらしい」

牛「それはさておき、前場すでに今日の30年国債入札は好調かとの見方も強く」

熊「30年主体に買いも入っていた」

牛「その30年国債入札は、最低落札価格が100円70銭かとみられていたが」

熊「債券先物は後場寄付は、前場引けから4銭高いなど」

牛「入札はしっかり、といった見方も強まっていたようやな」

熊「発表された30年国債の入札結果は、最低落札価格が100円80銭となり」

牛「平均落札価格100円86銭、応札倍率は4.26倍に」

熊「債券先物はこれを受けてじり高となり、前場高値の133円82銭も抜いて」

牛「一時前日比20銭高の133円90銭まで、買い戻されたんやが」

熊「10年285回も、一時2毛強の1.675%がテイクンされたが」

牛「しかし、その後は戻り売りに押され、結局5糸強の1.690%まで後退」

熊「5年63回も一時1毛強の1.225%が買われたが、変わらずの1.235%に後退」

牛「中長期が相対的に重くなり、先物も戻り売りに押される結果となった」.

熊「超長期はしっかり、20年93回は一時3.5毛強の2.130%まで買われ、引けにかけては2.135%ヒット」

牛「30年25回は4毛強の2.355%が買われたけど、こちらも引けにかけては3毛強の2.365%と」

熊「超長期も戻り売りが入ったものの、しっかりはしっかり」

牛「30年新発は2.350%の出合いから、一時2.335%まで買われたそうや」

熊「日経平均先物は後場に入り、前日比180円安の17470円まで売られていたが」

牛「その後はやや買い戻され、17610円で引けている」

熊「3月の消費動向調査が発表されたけど、消費者態度指数は前回の2006年12月調査費3ポイントの低下」

牛「内閣府は、ほぼ横ばいとの機長判断は据え置いた、あっ機長の判断ではなくて基調判断や」

熊「あわせて発表された1年後の物価見通しは、上昇するとの消費者は前月比2.7ポイント低下して47.7に」

牛「これが50ポイントを割り込んだのは、実に1年7か月ぶりであるとか」

熊「消費者も、先行き物価については慎重な見通しともなっているようだな」

牛「しかし、債券先物はその後、戻り売り圧力も強まり」

熊「結局、大引けは前日比5銭高の133円75銭となった」

猫「ということで、本日のイールドカーブも平坦化」

熊「なんとなく、債券先物もまだ調整局面にあるのかな」

猫「今度は真珠養殖事業への投資話とかで、被害があったようね」

牛「うまい話には裏があるんやな、投資の際にはくれぐれも慎重に」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年4月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円08銭、(高値134円13銭、安値134円04銭)
LIFFE、引値133円98銭、(高値134円08銭、安値133円98銭)
CME日経平均先物、引け17545円


熊「前週末のG7で、円安は主要議題にならず」

牛「声明文も、前回2月会合の声明をほぼそのまま踏襲したようやな」

熊「ヘッジファンドなど、投機筋が動きを示したとみられ円安が進行している」

牛「ドル円は一時119円の半ば、ユーロ円も一気に一時162円台をつけていた」

熊「そのG7では、ヘッジファンドの監視に向けた非公開の中間報告をまとめたとも読売が伝えている」

牛「世の中に市場がある限りは、こういった投機的な動きといったものはなくならないんやろな」

熊「ヘッジファンドへの、警戒、という言葉は、アメリカが議長を務めた今回のG7の声明では消えたとか」

牛「先週末の米国市場では、大手企業の収益の今後の上振れ期待などの強まりで続伸」

熊「ダウは59.17ドル上昇し12612.94ドル、ナスダック総合指数も11.62ポイント高の2491.94となり」

牛「それぞれ2月26日の急落前の水準を回復」

熊「CMEの日経平均先物は、17545円としっかりだけど」

牛「円安の動きも強まっているだけに、株先などショートカバーも入りやすく」

熊「今日の東京株式市場は、大きく上昇してくる可能性も」

牛「そして、米債は結局下げている」

熊「発表された米3月のPPIはコア指数が横ばいとなり、市場予想を下回った」

牛「そして、ミシガン大学調べによる4月の米消費者態度指数も市場予想を下回った」.

熊「ところが、この調査で1年後の期待インフレ率が、前月から大きく拡大していたことで」

牛「米債はこれを売り材料と捉え、10年債利回りは+0.03%の4.76%と2月14日以来の水準に上昇」

熊「10年は結局その4.76%で引けて、2年債の利回りも+0.03%の4.76%に」

牛「円債先物は6日のイブニングでは、134円08銭の引けとなっていたが」

熊「LIFFEでは134円を割り込み、133円98銭で引けている」

牛「円安とそして株高、さらに米債安ともなると」

熊「債券先物にも、投機的な売り圧力が強まる恐れも」

牛「現物は明日の30年入札や19日の流動性供給入札、さらに24日の20年入札と」

熊「超長期の入札を控えて、長いところ主体に売り圧力も強まりそう」

牛「先物は、前後場だけの日足チャートで133円91銭から窓も空いており」

熊「まずはそこを埋めてきそうだが、場合によると133円60銭あたりまでの下げも」

牛「G7も挟んで、ちょっと債券は地合が変ってくることも」

熊「特に今日は材料もなく、投資家動向とともに株や為替動向にも注意だな」

猫「作者さんの都合で、本日の後場引けあとと」

熊「明日の朝、さらに前場引けあとの、作者によるこちらの更新はお休みさせていただきます」

猫「なんか近所がどうしたこうしたとか言っていたけど」

牛「ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円90銭、高133円90銭、安133円68銭、引133円72銭(-40銭)
32400億円
2年255回 0.820%(+0.015%)
5年63回 1.235%(+0.040%)
10年285回 1.690%(+0.030%)
20年93回 2.150%(+0.015%)
30年25回 2.385%(+0.015%)


熊「中川政調会長は昨年秋に安倍首相が訪中したのにもかかわらず、中国側はトップではなく温家宝首相が訪日したのは外交上極めて非常識だと厳しく批判」

牛「言いたいことはわからなくないけど、せっかく気持ちよく温家宝首相が帰国したのに、またさざなみを立てるんか」

熊「前週末のG7では円安は主要議題にならずに、朝方にドル円は119円66銭までつけて」

牛「ユーロ円も一気に162円42銭をつけたが、その後はさすがにドル、ユーロともに対円で伸び悩んだ」

熊「先週末の米国市場では、大手企業の収益の今後の上振れ期待などの強まりで続伸し、ダウは2月26日の急落前の水準を回復」

牛「円安というフォローもあって、日経平均先物は先週末比170円高の17570円で寄り付いた」

熊「円安とか米株高に反応しやすいようなハイテク株など主体に買われ」

牛「作者もなんか売るのが早すぎたとかぶつぶつ言っていたけど、いつものことやろ、いてぇ」

熊「日経平均は、一時300円を超す上昇ともなっていたぞ」

牛「しかし、来週から決算発表も本格化することもあり、いったん買われたあとは利食い売りの動きも」

熊「円安の動きも、一服していたし」

牛「短期市場では、今日から4月分の積み期間スタートやが」

熊「積み急ぐような動きもなく、日銀は4営業日ぶりに即日開始のオペを見送っている」

牛「ユーロ円金先は、小幅な下落となったようや」

熊「ということで、債券相場だが」

牛「先週末あたりから、ちょっと地合も変わったのかなともみられ」.

熊「売りの材料にも、反応しやすくなっていたとも」

牛「そんなところに米債安に加えて、円安株高も加わり」

熊「債券先物は売り気配のスタートとなり、一時差し引き1000億円程度の売り超ともなっていた」

牛「寄り付きは先週末比22銭安の133円90銭となったが、結局この寄り付きが前場の高値ともなった」

熊「現物も売られ、10年285回は3毛甘の1.690%の出合い」

牛「ただし4月9日に一時1.7%をつけた際にはかなりの買いも入ったとみられ、ここは大きな壁とも」

熊「10年285回は身動きとれなくなってか、この1.690%の一本値」

牛「中期は、5年63回4月が当初4毛甘の1.235%と比較的重かったが、その後一時1.230%が買われた」

熊「超長期は20年93回が1.5毛甘の2.150%の出合いのあと2.155%が打たれ、30年25回は1.5毛甘の2.385%の出合いに」

牛「超長期は入札も控えているものの、比較的にしっかり」

熊「というか、先物主導での売りとなっていたようやし」

牛「海外投資家は、すでにスティープニングポジションを取っているとも観測されているようやけど」

熊「今後はむしろそのアンワインドで、カーブは多少フラット化する可能性もあるんじゃないかな」

猫「債券先物は朝方に133円69銭まで売られたあとは、133円70銭台でのもみあいとなっていたけど」

熊「引け際に一時先週末比4銭安の133円68銭まで売られ、結局前場は133円72銭で引けている」

猫「後場は、少し様子見気分も強まりそうね」

牛「午後から明日にかけ更新できずご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 


2007年4月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円09銭、(高値134円09銭、安値134円04銭)
LIFFE、引値134円16銭、(高値134円16銭、安値134円04銭)
CME日経平均先物、引け17630円


熊「中国の温家宝首相による天皇陛下への北京五輪での訪中招請について、日本政府は全く聞いていなかったとか」

牛「日本政府に打診もせずに、天皇陛下に直接訪中招請した中国側の意図は何やろ」

熊「とりあえず、今回の温家宝首相の来日によって日中関係は良い方向に向かってきていることは確か」

牛「特に経済面における影響も大きなものがあるとみられ、経済界も歓迎しているようやな」

熊「しかし、温家宝首相の来日に伴う都内の交通規制で麻生外相が委員会への出席が遅れて開会できずとの記事も」

牛「まさか秋葉原あたりに、寄り道していたわけではないよな」

熊「といったことはさておいて、米国市場では前日久し振りに下げていた株が早くも切り返していた」

牛「3月の米輸入物価指数は前月比+1.7%と、市場予想を上回って上昇していたり」

熊「新規失業保険新生件数が市場予想が小幅減少だったのに、1.9万人の増加となるなどしていたが」

牛「さらには、国際エネルギー機関が、OPECの減産で3月の生産量が減少したと指摘するなどして原油先物は続伸」

熊「こういったどちらかといえば、株にはアゲインストの風が吹いていたものの」

牛「大型ハイテク株を主体に買われ、ナスダック総合指数は21.01ポイント上昇の2480.32と2月26日以来の高値に」

熊「来週以降発表されるハイテク企業の決算への期待などが、材料視されたようだ」

牛「ダウは68.34ドル高となり、CMEの日経平均先物は17630円に上昇している」

熊「米債は朝方、買いが先行したようだが」

牛「10年インフレ連動国際の入札が不調、との見方などから上値が重くなり、結果10年債は横ばいに」.

熊「10年債利回りは変わらずの4.73%、2年債利回りも+0.01%の4.73%と再び並んだ」

牛「これは3月22日以来となるのか。また逆イールドとなるんやろうか」

熊「円債は、昨日は超長期などを主体に戻り売りに押される結果に」

牛「長いところは起債に絡んだヘッジ売り、といった観測もあって一時的なものかもしれんけど」

熊「先物は、イブニングでもLIFFEでも134円04銭が安値」

牛「あれっ、昨日確か134円を割り込むこともなんて言ってなかったっけ」

熊「なんか地合からすると割り込みそうだったけど、まあそこそこ下値も堅いということで」

牛「今日も、引き続き動きづらい展開ともなりそう」

熊「超長期は来週以降の入札なんかも控えて、引き続き重いような気も」

牛「そして週末、13日の金曜日、ということで海外投資家が売ってきたりして」

熊「先物に仕掛け的な動きが入れば、それなりの動くかもしれないけど」

牛「特に、これといった材料も今日はないし」

熊「様子見する材料は、ありそうだけど」

猫「明日4月14日は、オレンジデーだそうね」

熊「またまた余計な日を作るなあ、と作者が言っている」

猫「バレンタインデーにホワイトデー、結果が出たカップルでオレンジデーなのね」

牛「どこかのジュース会社あたりの策略か」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円07銭、高134円13銭、安134円04銭、引134円06銭(+1銭)
13008億円
2年255回 0.810%(0.000%)
5年63回 1.200%(0.000%)
10年285回 1.665%(0.000%)
20年93回 2.130%(0.000%)
30年25回 2.365%(0.000%)


熊「米アップルは次期オペレーションソフト、レパードの延期を明らかにしたそうだ」

牛「マックも、ほしいんやけどなあ」

熊「ウィンドウズビスタの普及も、思いのほか進んでないようだ」

牛「作者が思わず買ってしまうぐらいになると、普及は一気に進むんやけどなあ」

熊「作者が、どういうことだと聞いているぞ」

牛「日本時間で今日の未明にワシントン入りした日銀の福井総裁は、さっそくバーナンキ議長と会談したそうや」

熊「日経によると、福井総裁は会見で米国経済の調整は軟着陸する形でスムーズに推移するとの見通しを示したとか」

牛「飛行機も無事にワシントン空港に軟着陸して、米経済もやはりソフトにランディングするということやな」

熊「その米国市場では、米債は結果的には横ばいとなった」

牛「このため債券先物の寄り付きは、前日比2銭高の134円07銭」

熊「短期金融市場では、今日は実質的に積みの最終日となり」

牛「15日は日曜日やからな」

熊「金利に少し上昇圧力もかかり、日銀は即日の資金供給を実施した」

牛「これを受けて、外銀の調達金利などはやや低下したそうや」

熊「株式市場ではダウの反発などを受けて、日経平均は17600円台をつけていたけど」

牛「その後は伸び悩みとなり、結局前日比24円高で前場を引けている」.

熊「債券相場は、よりいっそう膠着感を強めた」

牛「これといった材料もないし」

熊「利回り水準も、投資家さんにとってはちょっと中途半端な位置ともいえるのか」

牛「もう少し利回りが上昇すれば、買い手も出てくるとみられるが」

熊「超長期などは、財投機関債の発行なども控えて慎重な動きともなっているし」

牛「超長期は、来週、入札なども控えているし」

熊「20年93回は5糸強の2.125%の出合いのあと、5糸甘の2.135%がヒットされ」

牛「30年25回も変わらずの2.375%の出合いのあと、一時5糸甘の2.370%がヒットされた」

熊「しかし、それぞれ引けかけて、また変わらずとなり」

牛「10年285回は1.660-1.665%の動きであったが、結局前場引けはかわらずの1.665%」

熊「新発5年63回4月債も変わらずの1.200%と、なんかそろって変わらずになっている」

牛「先物は結局、9時01分につけた134円04銭を目先安値、9時19分につけた134円13銭を目先高値に」

熊「9銭の値幅内小動きとなり、前場の引けは1銭高の134円06銭」

猫「ゴールデンウイークの平均休暇は、5.4日だそうね」

熊「そういえば、あと2週間したらゴールデンウイークなのか」

猫「今日の相場も、お休み気分が強いわね」

牛「後場もこの調子なんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円07銭、高134円17銭、安134円07銭、引134円12銭(+7銭)
14411億円
2年255回 0.810%(0.000%)
5年63回 1.195%(-0.005%)
10年285回 1.660%(-0.005%)
20年93回 2.130%(0.000%)
30年25回 2.365%(0.000%)


熊「あのビル・ゲイツ氏が宇宙旅行を考えていると、海外のメディアが一斉に報じているそうだ」

牛「頼まれたって絶対に宇宙になんて行かないと、高所恐怖症の作者が言っているが」

熊「ビル・ゲイツ氏だったら、自家用ロケットなんていうのも可能じゃねえのか」

牛「自家用といえば、ブラッド・ビット夫妻が購入予定のヨットはものすごいそうや」

熊「ビル・ゲイツ氏もブラッド・ビット氏も桁違いの金持ちでもあるしなあ」

牛「といったことはさておいて、債券相場は動かなくなってしまった」

熊「先週の休暇で、疲れているんじゃねえか」

牛「それは作者の話やろ」

熊「後場の債券先物は、134円07銭と前場引けから1銭上で寄り付いた」

牛「この寄り付きが、結果としては後場の安値となった」

熊「その後32分もかけて、134円17銭と10銭も上昇し」

牛「10銭しかやろ」

熊「その134円17銭が、結果後場の高値となって、その後はもみあい」

牛「大引けは、前日比7銭高の134円12銭、以上後場の債券相場でした」

熊「ちゃんちゃん、終わっちゃったのかよ」

牛「現物も、ほとんど動意らしい動意もないし」.

熊「昨日入札された5年63回4月は、5糸強の1.195%としっかり」

牛「10年285回も5糸の1.660%としっかり、でも今日の10年カレントの動きは1.660%と1.665%だけ」

熊「超長期は後場に入り、20年93回、30年25回ともに変わらずとしっかりだったが」

牛「引けにかけて、30年25回は5糸甘の2.370%がヒットされた」

熊「財投機関債の発行なども控えての売りとも言われるが」

牛「というかあまり期間が長いところは、買い手も限られているんかな」

熊「店頭は、総じて閑散のようだった」

牛「今日は、投資家さんも無理には動かなかったんか」

熊「債券は動かなかったけど、日経平均は一時200円を超す下げとなっていたぞ」

牛「為替市場では、G7を控えてかじりじりと円高ドル安傾向ともなっているなど」

熊「ハイテク株主体に売られていたようだ。ただし作者が先日売却した東芝はしっかり」

牛「余計なことは言わなくていいって」

熊「ということで、今週もお疲れ様でした」

猫「来週は17日に30年国債の入札で、19日が流動性供給入札なのね」

熊「19日には日銀の支店長会議も予定。経済指標はあまり注目されるものの発表はないが」

猫「来週の債券相場も、こんな調子なのかしら」

牛「この水準が居心地が良いのか、たまたまここで停滞しているだけなのか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。



2007年4月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円18銭、(高値134円23銭、安値134円15銭)
LIFFE、引値134円19銭、(高値134円21銭、安値134円14銭)
CME日経平均先物、引け17640円


熊「まもなく、怪物松坂と天才イチローの直接対決が始まるぞ」

牛「官邸での温家宝首相の歓迎晩さん会には、谷村新司さんや後藤真希さんも出席して歌ったとか」

熊「昴の生唄に加えて、ゴマキちゃんとはうらやましいぞ」

牛「本人はゴマキと呼ばれるのを嫌っているそうやが。それはさておき、米ダウはついに連騰記録が途絶えた」

熊「ここのところの連騰続きで、きっかけ次第では利食い売りも出やすかったとも」

牛「そのきっかけのひとつとなったのが、昨日の現地語後に発表された3月20日から21日のFOMCの議事要旨の内容」

熊「インフレ抑制のため追加引き締めが必要になるかもしれないという点で合意した、といった部分など」

牛「全体としてインフレへの警戒感が強い内容ともとられ、これを受けて長期金利も上昇し」

熊「おっと、その前に速報が入って、イチローの第一打席はピッチャーゴロ」

牛「その話はいいから。ダウは一時117ドル安まで下落」

熊「また少しサププライム問題なんかも再認識されたことや、原油先物の上昇なども嫌気されたそうだ」

牛「米債は朝方こそ買いが先行し、10年債利回りは一時-0.02%の4.7%ちょうどに下落したものの」

熊「午後に発表されたFOMCの議事要旨を受けて、結局10年債利回りは+0.01%の4.73%に」

牛「2年債の利回りは、+0.03%の4.72%とまた長短金利差が縮んでいる」

熊「ということで、本日の債券市場だけど」

牛「寄り付きは、米債安などからやや売りが先行しそう」.

熊「今日の注目は、5年国債の入札」

牛「WIの利回りは1.235%ということで、利率は1.2%が予想され」

熊「そうなると、63回のリオープンとなりそうだ」

牛「昨日は10年とか先物に引っ張られるかたちで、5年もしっかり」

熊「しかし、リオープンとなれば投資家さんもあまり慌てて購入するといったことも考えづらい」

牛「イールドカーブやスワップ対比からも、中立的との見方やな」

熊「ただし業者さんは、それなりの入札への備えをしているともみられ」

牛「入札自体は問題なく、消化についてもある程度時間かければ問題なさそう」

熊「昨日の現物の動きを見ても、期が変って投資家さんの動向としては買いが先行となりそうだし」

牛「昨日は先物の建て玉が増加するなど、海外投資家さんの買戻しみたいな動きも指摘されていたが」

熊「今日はさすがに高値警戒も出やすいともみられ、やや神経質な展開とも」

牛「米ダウが下落しての東京株式市場の動向にも注意かな、ドル円はまた119円30銭近辺に」

熊「昨日、あたらしく日銀の審議委員になった亀崎委員と中村委員の会見があった」

猫「どちらも白髪のおじさまなのね」

熊「とりあえずは、これまで福井総裁などが会見で話してきたことに近い内容ともなっていた」

猫「まだはっきりとは、色が出てはいないようね」

牛「さて相場と、その前に大リーグ中継も注目か」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円13銭、高134円18銭、安134円10銭、引134円11銭(-12銭)
16360億円
2年255回 0.815%(+0.015%)
5年63回 1.200%(+0.015%)
10年285回 1.655%(+0.015%)
20年93回 %(%)
30年25回 2.350%(+0.020%)


熊「松坂はイチローには打たれなかったものの、城島に2安打されるなどして負け投手に」

牛「同じパリーグにいて、しかもキャッチャーとしての城島の意地が、怪物を撃退した感じやな」

熊「それはさておき、金利の話をしないと」

牛「香川県信用組合は今月から、飲酒運転しない宣言でローン金利を0.2%優遇するそうや」

熊「そんな優遇されなくても飲酒運転は絶対にいけない。むしろ飲酒運転したらローン金利を10%上乗せするとか」

牛「という金利の話もさておいて」

熊「昨日発表された3月20日から21日のFOMCの議事要旨の内容受けて、米債は下落」

牛「5年国債入札も控えていることもあり、債券先物は前日比10銭安の134円13銭寄り付いた」

熊「短期金融市場では今日も無担保コール翌日物が、0.53-0.55%あたりと誘導目標値を上回って推移」

牛「日銀は、2日連続で即日の資金供給オペを実施した」

熊「レポレートなども、やや上昇していたようだな」

牛「日経平均は、17601円65銭とダウの反落などを受けて下げて寄り付いたが」

熊「結局、その寄り付きが前場の高値となって一時前日比200円を超す下げとなった」

牛「株は先物主導の下げともみられているが、ハイテク株や大手銀行株なども下落」

熊「為替市場に目を向けると、ドル円は119円あたりの膠着状態」

牛「某国財務相は、欠席するG7も控えているしなあ」.

熊「仕事より家族を優先することも、ある意味大事だぞ」

牛「と、そろそろ本題に入らないと」

熊「といっても先物の前場の動きは134円10銭から134円18銭と8銭の値幅しかない」

牛「現物は10年285回が1毛甘の1.650%、そして本日入札を控えている5年63回も1毛甘の1.195%で出合った」

熊「10年285回は、結局1.5毛甘の1.655%まで売られ」

牛「5年63回は、引けにかけて2毛甘の1.205%がヒットされた」

熊「入札に向けての、ヘッジみたいな動きもあったのか」

牛「その入札される5年国債の利率は1.2%、回号は63回のリオープンと発表された」

熊「先物は、結局134円11銭で引けている」

牛「入札も、業者さん主体ながら無難なものとなりそう」

熊「とはいえ、とりあえず結果には注目だな」

牛「その結果を見て、後場はさすがにもう少し動きもあるんかな」

熊「どうかな、天気もいいし」

猫「IMFが発表した半年ごとの世界経済見通し報告によると、日本の成長率が16年ぶりに米国上回るかもしれないって」

熊「これは、米国経済が思った以上に減速するとの見通しからなのだろうな」

猫「しかし、給食費に保証人が必要という宇都宮市の方針ってどうかしらね」

牛「それぐらいしないと、払えるのに払わない人が減少しないんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円10銭、高134円20銭、安134円01銭、引134円05銭(-18銭)
20880億円
2年255回 0.815%(+0.015%)
5年63回 1.200%(+0.015%)
10年285回 1.660%(+0.020%)
20年93回 2.130%(+0.035%)
30年25回 2.365%(+0.035%)


熊「外為証拠金取引で、4億円を59歳主婦が無申告で告発されたそうだけど」

牛「数千万円の運用資金ながら売買高は年間300兆円を超え、2005年までの3年間に得た利益が約4億円って」

熊「まさに天才ディーラーじゃねえか、外資系大手金融機関あたりからヘッドハンティングされるんじゃねえのか」

牛「といった話はさておき、普通のディーラーだった作者も頭をかしげる後場の債券市場」

熊「まずもって、債券先物の後場寄付は前場引けから1銭安の134円10銭」

牛「寄り付き直後に一時134円09銭をつけて、前場安値を割り込んだ」

熊「そして12時に締め切られた5年国債の入札結果が、12時45分に発表された」

牛「最低落札価格が99円98銭、平均落札価格が99円99銭と予想よりやや良い結果となった」

熊「応札倍率も4.29倍と、最近では61回の4.58倍に継ぐ高いものとなった」

牛「これを受けて債券先物は買戻され、134円20銭と前場の高値を抜いてきた」

熊「しかし、ここが結局戻り高値となった」

牛「その後はずっしりと重くなって、134円10銭台前半主体のもみあいとなった」

熊「現物は後場に入り、10年285回は1.655%の出合いのあと1.650%が買われたが」

牛「そして5年63回3月債は、5糸甘の1.190%まで買われ、新発4月債はは1.195%から1.200%の動きとか」

熊「日経平均株価も、膠着感を強めた」

牛「債券先物は上値は重いものの後場寄り直後につけた134円09銭も割り込まずに、もみあいとなっていたが」.

熊「海外投資家などの動きもなども、限定的のようだな」

牛「このまま引けまで、もみあいかと思っていたんやが」

熊「後場の途中から、やや雲行きが怪しくなった」

牛「そうそう、突然雨が降ったりして、ここのところ天気が変わりやすいんや」

熊「今日も夜遅くは少し不安定な、って天気じゃなくて」

牛「相対的に超長期が重くなっており、20年93回2.5毛甘の2.120%、30年25回も2.5毛甘の2.355%ヒット」

熊「10年285回も、2毛甘の1.660%がヒットされ」

牛「結局、20年93回は3.5毛甘の2.130%、30年25回も3.5毛甘の2.365%がヒットされた」

熊「起債に絡んでのヘッジ売りか、といった見方もあったが」

牛「現物売りを受けて、債券先物も戻り売りに押され、134円09銭も割り込んで」

熊「一時、先物は134円01銭まで下落」

牛「結局、大引けは18銭安の134円05銭となっていたが」

熊「引け後に現物は、さらに売られたことでイブニングでは134円も割れそうだな」

猫「主婦も相場で儲けられるのね、よーし」

熊「よーし、って、誰でも儲けられるもんじゃねえぞ。相場にも向き不向きといったものもあってな」

猫「まず最初に、作者さんのマーケットサバイバルから読んでみようかしら」

牛「なんか突然に、宣伝が入ってきたような気もするんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年4月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円86銭、(高値133円83銭、安値133円79銭)
LIFFE、引値133円89銭、(高値133円90銭、安値133円83銭)
CME日経平均先物、引け17735円


熊「おおっ、ヤッターマンとガッチャマンが、実写で復活だって」

牛「生駒データサービスシステムの調べによると、16年ぶりに都心5区の空室率が2%を下回ったそうや」

熊「あのメカたちはさすがにCGなんだろうな。ドロンジョ様はいったい誰が演じるんだろう」

牛「適正空室率は5%とか言われているそうで、ここを下回ったら貸し手市場が鮮明になり賃料は上昇する傾向に」

熊「ボヤッキーとトンズラは、たぶんお笑い芸人あたりなんだろうな」

牛「さっきから何の話しているんや、40才台以前の人はあまり良くわからない話題やないんか」

熊「しかし、ヤッターマンとか復活するのもいいけど昔のイメージも壊されたくないなあ」

牛「さてさて、昨日の米国市場では、特に材料もないなかにあって米債は押し目買いからしっかり」

熊「10年債は-0.02%の4.72%、2年債は-0.04%の4.69%で引けている」

牛「原油先物の反発で石油関連株が買われ、ハイテク株などもしっかりだったことから」

熊「米ダウ工業株30種平均は、4年ぶりの8連続高となったそうだ」

牛「ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数も反発となり、8.43ポイントの上昇」

熊「CMEの日経平均先物も、17735円としっかり」

牛「為替市場ではドル円は119円近辺やったが、ユーロ円はロンドン市場で初めて160円台をつけた」

熊「ユーロの利上げ観測、日銀は当分現状維持予想での金利差などを意識ともみられるが」

牛「そういえば、13日からは爺7やなくてG7も開催されるんやな」.

熊「NYの原油先物は、5日ぶりに反発したそうだが」

牛「ガソリンの在庫減が予想されていることや、イラン問題がやや蒸し返されたことも要因とか」

熊「円債は、昨日のイブニングでは133円86銭の引けとしっかり」

牛「米債高も手伝ってか、LIFFEの円債先物は133円89銭の引けやな」

熊「何事もなければ、買いが先行しそうだが」

牛「今朝は、予想が難しい機械受注の発表も控えている」

熊「今後の設備投資の動向といったものも、気がかり材料ではあるが」

牛「とりあえずの機械受注の予想は、前月比横ばいあたりのようやけど」

熊「寄り付きは、この機械受注次第の面も」

牛「しかし、寄ってからは引き続き膠着感も強めそう」

熊「ただ、投資家さんの押し目買い意欲も強いとみられ」

牛「売りも限定的となれば、いったん戻りを試すこともありそうやな」

熊「明日の5年国債入札も控えて、中期はやや重くなりそうか」

猫「全日空の系4労組が1年ぶりにスト突入したそうね、136便が欠航だそうよ」

熊「ハノイ空港では、ジャンボの客室内でネズミが見つかり大騒動」

猫「どうやら乗客がペットの白ネズミ、たぶんハムスターでも持ち込んだんじゃないの」

牛「液体関係の持込などは制限されているけど、ペットって機内に持ち込めるんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円00銭、高134円14銭、安133円96銭、引134円13銭(+32銭)
24032億円
2年255回 0.810%(-0.005%)
5年63回 1.200%(-0.025%)
10年285回 1.655%(-0.025%)
20年93回 %(%)
30年25回 2.340%(-0.015%)


熊「8時50分に発表された2月の機械受注は、船舶と電力を除く民需が前月比-5.2%と発表された」

牛「予想を下回ったものの、元々振れも大きい指標でもあるが」

熊「これが以前のようにザラ場中発表されたら、もっと材料視されたような」

牛「債券先物は買い気配のスタートとはなったが、その要因は米債高が大きかったんやないかな」

熊「もちろん機械受注も無視できず、それなりの買い材料にもなったとみられるが」

牛「日経平均先物も17700円としっかりで寄り付くなど、株はほとんど影響を受けなかったし」

熊「為替市場もちょっと円が買われる場面もあったが、あまり機械受注の影響は大きくはなかったような」

牛「なにはともあれ、債券先物は133円96銭での買い気配スタートとなった」

熊「寄り付きは、前日比19銭高の134円ちょうど」

牛「債券先物の134円台回復は4月4日以来やな、えっ、その日はビーチでのんびりしていたって」

熊「作者のことはいいから」

牛「現物も2年255回5糸強の0.810%、5年63回1.5毛強の1.210%、10年285回1毛強の1.670%としっかり」

熊「明日、入札控えている5年が特にしっかり」

牛「買い控えている投資家さんも多いともみられ、先回りしての買いといったものも」

熊「一昨日の10年1.7%つけた際の投資家さんの動きみても、やはり買いたい投資家さんも多いと」

牛「バンクさんなども、そろそろ動きを見せてきていてもおかしくはないか」.

熊「短期金融市場では、準備預金の積み進捗状況がやや遅れ気味との指摘もあって」

牛「一部の大手銀行さんは、0.55%で調達したとの観測もあり」

熊「日銀は即日で資金供給オペを実施、このオペ後に無担保コールレートはやや低下したようだ」

牛「日銀のオペといえば、輪番オペも入ったようやな。日銀は国債買入3000億円をオファー」

熊「債券先物は現物債が中長期主体にしっかりであり、134円10銭近辺での堅調な動きとなっていた」

牛「超長期も、20年92回は1.5毛強が買われるなどこちらもしっかり」

熊「5年63回は、2.5毛強の1.200%まで買われ」

牛「引けにかけては、10年285回も2.5毛強の1.655%をつけていた」

熊「日経平均は一時前日比マイナスになる場面もあったが、結局かろうじてプラスに」

牛「債券先物は、現物買いなどを受けてか前場引けにかけてさらに上値を試し」

熊「一時134円14銭までつけて、引けは前日比32銭高の134円13銭」

牛「今日の債券は、思った以上にしっかりな相場やな」

熊「とはいっても先物の上値も重そうだし、5年も1.2%割れはさすがに慎重になりそう」

猫「グリーンスパン前議長と食事を共にする権利は、540万円で落札されたそうよ」

熊「爺さんと食事して何が楽しいんだ」

猫「こらこら、なんたってお相手は金融経済のマエストロよ」

牛「なんとかジャクソンちゅう米国の歌手の食事権よりは、ずっとましやないか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円13銭、高134円29銭、安134円11銭、引134円23銭(+42銭)
28065億円
2年255回 0.800%(-0.015%)
5年63回 1.185%(-0.040%)
10年285回 1.640%(-0.040%)
20年93回 2.095%(-0.030%)
30年25回 2.330%(-0.025%)


熊「パスモが予想以上に売れすぎて、カード不足に陥り、定期券除き新規発売中止となるそうだ」

牛「なんといっても便利やからなあ、通常カードは明日から買えないとなると今日は駆け込み需要なんかもありそうや」

熊「このままだと今年の大きなヒット商品ともなりそうだ。作者も一枚、定期で持っていると言っている」

牛「パスモへの需要も強いけど、国債への需要も強いようやけど」

熊「長期金利もなかなか上がらないこともあってか、個人向け国債の発行額はここにきてやや鈍ってきている」

牛「春の個人向け国債は10年変動発行額が3479億円、5年固定が8326億円だったそうやな」

熊「今日の10年債の利回りは4毛強の1.640%」

牛「日銀は2度の利上げを実施したものの、長期金利は上昇どころかむしろ低下したりしているし」

熊「まあ、それでもまだ預貯金金利よりは有利、なのだけどなあ」

牛「今日は5年も強い。63回は後場に入って、あっさり1.2%を割り込んでいる」

熊「一時、こちらも4毛強の1.185%が買われた」

牛「明日、5年国債の入札もあるんやけど」

熊「それなりに、投資家さんの買いが入ってきているのだろうな」

牛「そういえば、過度に短期金利を低く長期に維持すると市場にインフレ懸念発生も、との」

熊「イナ、いや稲葉日銀理事の発言などもあったけど、これによる影響はほとんどなかった」

牛「輪番オペの結果も関係なく、先物の後場寄付は134円13銭と前場引けと同値」.

熊「直後につけた134円11銭が、後場の安値となり」

牛「その後は、現物しっかりで、じり高基調に」

熊「2年255回も1.5毛強の0.8%ちょうど、30年25回も2.5毛強の2.330%が買われ」

牛「20年93回は後場に入って、やっと3毛強の2.095%で出合った」

熊「そういえば、福井日銀総裁は12日からワシントンに出張」

牛「バーナンキさんあたりに、ポトマック川沿いのお花見にでもどうぞと呼ばれているんかな」

熊「たぶん、それは違うと思うぞ」

牛「債券先物は、一時前日比48銭高の134円29銭まで買われたが」

熊「とりあえず、前日比50銭高近辺はひとつの節目ともなり」

牛「上値も多少抑えられ、その後は134円20銭台でのもみあいに」

熊「5年63回は1.190%とやや後退したものの、1.2%割れは入札控えてさすがに積極的には買いづらい、はず」

牛「それにしては、ずいぶん買われたけど」

熊「債券先物は結局、前日比42銭高の134円23銭で引けている」

猫「大規模改修工事をしている阪神甲子園球場が、銀傘の上に太陽光発電パネルを設置するなどエコ休場になるそうよ」

熊「神宮球場でもビニール傘に発電装置つけたり、札幌球場も地響きを電力化する工夫を考えれば省エネになるかも」

猫「でもプロ野球界もだいぶ冷え切っちゃっているし、電力どころじゃなさそうよ」

牛「メジャーリーグのグラウンドでは、天才イチローと怪物松坂が談笑という記事も」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年4月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円83銭、(高値133円83銭、安値133円80銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け17740円


熊「快適な睡眠へといざなってくれるという、快眠CDが発売されたそうだ」

牛「売買高が少なく、後場あたりの日差しの強い日なんかに流れると、効果てき面かも」

熊「今度は東芝製の電気乾燥機で、火災事故が発生していたそうだ」

牛「作者は昨日、東芝株を売っていたようやけど、もちろんこのニュースは知らなかったとか」

熊「グアムでお金を使いすぎたので、しかたなく現金化したとの観測もあったけど」

牛「その株式市場では、米ダウ平均は2005年6月以来の7連騰となったそうや」

熊「先週末の雇用統計を受けて、買いが先行したようだな」

牛「とはいえ利下げ観測後退ともなり、ダウは一時マイナスになる場面も」

熊「結局ダウは8ドル94セント高、しかしナスダックは7営業日ぶりの小反落に」

牛「それってもしや、作者が休みの間の米株は、ずっと上昇し続けていたということやな」

熊「作者、すまんがこのまま当分休んでくれねえか、いてぇ」

牛「米債は小幅ながらも反発、10年債利回りは先週末比-0.01%の4.74%」

熊「先週末大きく下げた割には、戻りは少ないとも」

牛「というか10年債は、4.73%から4.74%あたりの間での動きで」

熊「昨日の円債同様に、動きは鈍かった」

牛「その円債先物は、昨日のイブニングセッションでは133円83銭の引け」.

熊「というか、イブニングでは133円80銭から83銭の間の動きに止まっている」

牛「LIFFEは、昨日は休みなんやな」

熊「今日は、日銀の金融政策決定会合の2日目」

牛「全員一致での現状維持が見込まれるが」

熊「その後の福井総裁の会見を含めて、今回の注目度はあまり高くはないような」

牛「その福井総裁の村上ファンドに拠出した資金は、全額返済されたそうやな」

熊「福井総裁は納税分を除いた2000万円近くは、日本赤十字社と留学生受け入れの慈善団体に寄付したそうだ」

牛「一時は大騒ぎしていたけど、そういえばそうなこともあったなあ、といった感じやな」

熊「今日はこれといった材料もほかになく、昨日に引き続き債券は小動きが予想されるものの」

牛「内外投資家さんの動向次第では、予想外に動いたりすることもあるため注意も」

熊「とりあえず、昨日、10年の1.7%はカツンといった音も聞こえた気もするが」

牛「ずいぶんと、耳がええんやな」

熊「12日の入札控えた、5年債の動きなども注意だな」

猫「iPodの販売台数が、全世界で1億台を突破したそうね」

熊「ソニーのウォークマンは13年半もかかったのが、iPodの1億台突破は約5年半で達成だそうだ」

猫「デジタル製品は、ヒットすると一気に広まりを見せるのね」

牛「今後は、ハイビジョン関係製品がヒットするんやないかと作者が言っているけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円88銭、高133円91銭、安133円76銭、引133円84銭(+2銭)
17527億円
2年255回 0.810%(+0.005%)
5年63回 1.220%(0.000%)
10年285回 1.680%(-0.005%)
20年93回 2.125%(-0.005%)
30年25回 2.355%(-0.010%)


熊「そういえば作者が昨日、久し振りに不二家のプリンを食べたとか」

牛「不二家も、しっかり消費者の信頼を回復するように努めてほしい」

熊「火災事故発生の記事があったにも関わらず、東芝株は続伸」

牛「なんとなく東芝株が買われている理由はわかるような気もするなあ、作者。いてぇ」

熊「閑話休題、債券先物の寄り付きは、前日比6銭高の133円88銭」

牛「米債はあまり動かなかったけど、円債はそこそこしっかり」

熊「日経平均先物は、前日比100円安の17660円で寄り付くなど株安の影響もあったのか」

牛「株の今日の反落は、昨日大きく上昇した反動やないかともみられているけど」

熊「為替市場でも、やはり上昇していたドルが売られ」

牛「ドル円は朝方は119円台やったけど、一時118円77銭に」

熊「債券はこの円高ドル安も背景に、堅調地合となったのか」

牛「それよりも、需給要因といったものも大きいような」

熊「昨日の10年1.7%つけた際にも、買いが殺到していたと」

牛「285回、1.7%の100円はとりあえず魅力的な水準と映ったようやな」

熊「大手の投資家さんは、どちらかというと模様眺めだったらしいけど」

牛「それでも10年1.7%はそれなりの壁というか、買いゾーンとして意識されそうやで」.

熊「そうなると投資家さんの押し目買い圧力によって、相場も下支えられる」

牛「とはいっても上値も限定的やったが」

熊「債券先物は寄り付き直後につけた133円91銭が、前場の高値となった」

牛「その後、大田担当相が消費に明るい兆し出ているとの発言などで先物は133円76銭に下落したと」

熊「うーむ、大田さんは賃金は上がってないとも言っているし、これが材料視されたのかどうか」

牛「現物は5糸強の1.680%で出合った10年285回も、その後一時変わらずの1.685%に後退」

熊「5年63回は変わらずの1.220%、20年93回は5糸強の2.125%、30年25回も5糸強の2.360%としっかりで出合った」

牛「ただし、のちほど2年255回が5糸甘の0.810%に対して、30年25回は1毛強の2.355%が買われるなど」

熊「ややフラットニング圧力も加わったようだな」

牛「現物はその後に10年285回が、また5糸強が買われるなどしたことで」

熊「債券先物も133円80銭台に戻して、もみあいとなっていた」

牛「投資家さんも押し目買いは待っているようやけど、上を追ってまでの買いもなく」

熊「債券先物は、前場前日比2銭高の133円84銭で引けている」

猫「東京六大学野球は14日に開幕なのね。カレンダーにつけておかないと」

熊「そんなにハンカチ王子、いや佑ちゃんって人気なのか」

猫「あの清潔感と野球の実力が見事なコンビネーションを形成し、まさに野球界のスーパーキシリトールよ」

牛「何言っているのかよくわからんのやけど。さて、後場はどうなるやろ。その前に決定会合もうすぐ終了かな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円84銭、高133円85銭、安133円76銭、引133円81銭(-1銭)
9790億円
2年255回 0.815%(+0.010%)
5年63回 1.230%(+0.010%)
10年285回 1.680%(-0.005%)
20年93回 2.125%(-0.005%)
30年25回 2.360%(-0.005%)


熊「今日は、いきなり日銀の金融政策の結果が発表された」

牛「これまでは5分前ぐらいに、決定会合終了といったんベンダーから流れていたけど」

熊「2月のNHKの誤報とかあって、何かしら変更があったのかな」

牛「とりあえず、今回から参加した亀崎、中村両委員も賛成票を投じた」

熊「まあ最初だしな。そのうちそれぞれの委員の考え方といったものも伝わってくるんだろうな」

牛「そうそう、為替市場では一時円の対ユーロ相場が159円79銭と史上最安値を更新」

熊「作者は米ドルじゃないから、個人的に関係ないと言っているけど」

牛「こらこら。しかし、その後はさすがに円買い、ユーロ売りも見られたようやな」

熊「財務省幹部からは、G7では円安は議題にならず、との発言もあったとか」

牛「やはりG7の主題は、松坂が何勝上げるだろうか、とかなんやろか」

熊「それもたぶん違うぞ。最近の原油高が市場や経済に及ぼす影響などについて議論を交わすとか」

牛「石油製品も、ここにきてじりじりと価格が上昇とも言われている」

熊「日銀の4月の金融経済月報によると、CPIは目先ゼロ近傍で推移、と」

牛「CPIはより長い目で見るとプラス基調を続けていく、とも」

熊「どのくらい長い目なのだろうか」

牛「作者の場合は、長いというより細い目やな、いてぇ」.

熊「ということで、そろそろ本題の債券相場に移っていいかな」

牛「作者がもう少し引っ張らないと、今日の値動きだとスペースが余ってしまうって」

熊「債券先物は後場、133円76銭から133円85銭とわずかに11銭の値幅」

牛「出来高も後場は9790億円と、1兆円を割り込んでいる」

熊「現物は、ちょっと中期が重かった」

牛「5年63回が1毛甘の1.230%がヒットされたけど、12日の5年国債の入札なんかも意識されたのかな」

熊「反面、結果として長期や超長期はしっかり」

牛「20年93回は前場に続き、5糸強の2.125%の出合いとなっていた」

熊「気持ちフラット化の動きに、後場もなっていた」

牛「債券先物は、中期に上値を押さえられた格好ともなり」

熊「大引けは前日比1銭安の133円81銭」

牛「日経平均先物も、後場の値幅は70円と膠着感を強めていた」

熊「これといった材料もなかったし。しかし、嵐の前の静けさなのかもしれない」

猫「藤原紀香さんが、10日にいよいよ婚姻届を提出するそうね」

熊「作者もついに机の上に飾ってある、国債の文字が入った紀香さんの写真を片付けるつもりらしい」

猫「まだ持っていたの」

牛「さて、明日の債券相場は少しは動くんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年4月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円90銭、(高値133円96銭、安値133円90銭)
LIFFE、引値133円87銭、(高値133円87銭、安値133円81銭)
CME日経平均先物、引け17560円


熊「米大リーグのインディアンズ対マリナーズ戦は激しい雪で中止になったそうだ」

牛「そういえば先週、東京でもなごり雪が降ったようやな」

熊「その東京都知事選挙は現職の石原氏が3選を果たすなど、現職が9都道府県で全員当選確実に」

牛「天気と違って、こちらに大きな波乱はなし」

熊「波乱含みとなったのは、先週末の米国債券市場」

牛「注目の3月の雇用統計では、非農業雇用者数が前月比18万人の増加となった」

熊「これは市場予想をも上回り、さらに1月と2月の増加幅も上方修正されるなどしたことで」

牛「早期の利下げ期待が後退したとかで、米債は売られている」

熊「10年債利回りは前日比+0.07%の4.75%、さらに2年債利回りは前日比+0.12%の4.74%に利回り上昇」

牛「10年債と2年債の利回り格差が、0.01%まで縮まったんか」

熊「再びフラット化が強まってきた」

牛「米株は休場やったんか」

熊「先週末の円債は、この米雇用統計の発表を控え」

牛「様子見気分も強まる中、閑散に売りなしからか、先物は引け際に一時133円97銭まで買戻された」

熊「現物も総じてしっかり、10年285回は1.670%、5年63回は1.205%、20年93回2.125%とそれぞれ5糸強」

牛「しかし、本日の債券先物はまず米債が大幅続落となったことで」.

熊「まずは、売りが先行してくるとみられるが」

牛「現物は押し目買いも控えているとみられ、米債安だけでは下値も限られるかな」

熊「先物寄り付き後は、現物への投資家の動向などを見ながらの動きとなることが予想される」

牛「今日から、今年度初めての日銀金融政策決定会合も開催」

熊「先週の5日付で就任した亀崎審議委員、中村審議委員は初めての決定会合となるのか」

牛「お二人は、いったいどういったスタンスの方なんやろな」

熊「結果は明日だけど、今回も全員一致での現状維持となるのかな」

牛「マスターズは結局、ジョンソンが優勝して、タイガーウッズは2位やったんか」

熊「それはさておき、ドル円は119円30銭台となっているなど為替や株の動向にも注意か」

牛「そういえば、作者がいない間に、ずいぶん東芝株も上がっていたような」

熊「ということで、先週一週間、お休みをいただき申し訳ございませんでした」

牛「作者も入院以来の久し振りの長期休暇とかで、しっかりエンジョイしてきたようや」

熊「とはいえ、グアムに行った初日にソロモン諸島で大地震、さらに台風一号がグアムを直撃」

猫「まあ、それも日ごろの行いの成果かしら」

熊「3日目からは晴天にも恵まれて、綺麗な海で泳いだそうだけど」

猫「今日の天気は、相場と同じく少し荒れ模様となりそうね」

牛「あらためまして、今期もよろしくお願いいたします」



・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円64銭、高133円79銭、安133円61銭、引133円79銭(-17銭)
16948億円
2年255回 0.815%(+0.015%)
5年63回 1.225%(+0.020%)
10年285回 1.690%(+0.020%)
20年93回 2.140%(+0.020%)
30年25回 2.375%(+0.015%)


熊「浦島状態だった作者も、あまり居所が変わっていなかったと言っているが」

牛「先週の債券相場は、それほど大きな動きはなかったようやな」

熊「つまりは、静かな期初となっていたと」

牛「しかし、先週末の米国市場は雇用統計受けて大きく売られ」

熊「さすがに今朝の円債も、先物寄り前に10年285回はいきなり1.700%が打たれた」

牛「10年カレントの1.7%台って、2月21日以来となるんか」

熊「円安株高も加わり、債券先物も売り気配のスタートとなった」

牛「債券先物6月限の寄付は、先週末比32銭安の133円64銭」

熊「日経平均先物は、先週末比110円高の17640円で寄り付いた」

牛「作者が妙に気にしているドル円も、119円30銭台に」

熊「作者が旅行中ほとんどのドルは、使い果たしていたんじゃねえのか」

牛「現物は5年63回3毛甘の1.235%、2年255回は2毛甘の0.820%の出合いとなった」

熊「5年の1.235%というのも2月22日以来だけど、2年はここのところ0.8%台での推移となっている」

牛「短期金融市場は、比較的落ち着いている」

熊「無担保コール翌日物も、0.50-0.52%あたりでの取引のようだな」

牛「準備預金の積み上げも順調のようで、資金余剰感もやや強く」.

熊「日銀は、即日の手形売りオペを実施している」

牛「金先は先週末の米雇用統計を受けた動きで、円債同様に売りが先行」

熊「債券先物は寄り付き直後につけた133円61銭が結局、前場の安値となった」

牛「10年285回は一時1.700%ちょうどが打たれたが、押し目買いも入り1.695%をつけるなど」

熊「1.7%も意識されていたのかな」

牛「日経平均は、先週末比200円を超す上げとなっていたものの」

熊「債券先物は下値も限られ、133円70銭近辺での小動きに」

牛「次第に、月曜相場の様相も強めていたが」

熊「引け近くになって、現物に押し目買いの動きを強め」

牛「5年63回は朝方の1.235%から1.225%が買われ、2.145%がヒットされていた20年93回も2.140%」

熊「そして1.700%ちょうどが朝方ヒットされた10年285回も、1.690%が買われた」

牛「これを受けて、先物も引け際買戻しが入り」

熊「前場は結局、先週末比17銭安の133円79銭と前場の高値で引けている」

猫「午後も、押し目買いは入りそうだけど」

熊「戻りも限られたものになりそうだな」

猫「太陽が2つある惑星は実際にも多いようだと、米アリゾナ大などの研究チームが発表」

牛「スターウォーズの世界は、現実にあるのか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円79銭、高133円84銭、安133円75銭、引133円82銭(-14銭)
11297億円
2年255回 0.810%(+0.010%)
5年63回 1.220%(+0.015%)
10年285回 1.690%(+0.020%)
20年93回 2.135%(+0.015%)
30年25回 2.375%(+0.015%)


熊「香港でのコンサートを終えた浜崎あゆみは、二日酔いで帰国を延期したとか」

牛「香港で靴を目一杯買ったとか、まるで日本に来る外国タレントみたいな行動も」

熊「作者もグアムのABCスーパーで、外国製のビーチサンダルを購入したと自慢しているが」

牛「それはさておき、米債安で朝は債券は売りが先行」

熊「10年285回は、いきなり1.700%が打たれたものの」

牛「結果としては、そういった売りは一時的なものとなった」

熊「現物の買い手も限られていたとはいえ、売り手はもっと限られていた」

牛「後場に入って、現物もあまり出合いなく」

熊「債券先物も、133円70銭台後半主体のもみあいとなっていた」

牛「日経平均は、17700円台に乗せているが」

熊「こちらも、後場の値幅は限られたものに」

牛「債券同様に、バスケット買いなど見られないものの大きな売りも出なかったそうや」

熊「債券現物は、一部の投資家さんによる平準買いといったものも見られたそうだが」

牛「それでもロットは限られたんやないかな」

熊「前場も後場も、引け際に買われたところなど」

牛「買い手は、年金さんなどが主体のようにも思われるが」.

熊「先物は結局、引け際に133円84銭と当日の高値をつけて」

牛「今日の大引けは、133円82銭となった」

熊「とりあえず、これで1.7%が壁として意識されるのかな」

牛「とは言っても、また海外市場動向次第で、寄り付きの水準も変わってきそうやが」

熊「明日は、金融政策決定会合が2日目」

牛「福井日銀総裁の会見なども注目だけど、先週の武藤副総裁の発言内容と大きくは変わりないような気も」

熊「今週の国債入札は、12日に5年国債があるんだな」

牛「その5年63回は、1.5毛甘の1.220%が買われていた」

熊「10年285回は2毛甘の1.690%、今日の値幅は1毛しかない」

牛「債券先物も前場値幅18銭、後場はわずかに9銭の値幅」

熊「閑散小動きで、作者にはちょうど良いリハビリになったような」

牛「といってもグアムじゃ時差もほとんどないし、飛行機も3時間って、作者の往復通勤時間よりも短いし」

熊「ドル円も119円台で膠着、イースターマンデーといった要因もあってこちらも参加者が限られていた」

猫「100歳の長寿メバルがベーリング海で見つかったそうだけど、そんなに魚って長生きするのかしら」

熊「鶴や亀なんかよりメバルが長生きとなると、お正月のイラストも変ってくるぞ」

猫「長生きの秘訣は海水の温度にあるんじゃないかって」

牛「しかし、いくら長生きしたくとも、ベーリング海には住みたくないような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。