2007年5月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円30銭、(高値133円31銭、安値133円21銭)
LIFFE、引値133円30銭、(高値133円35銭、安値133円28銭)
CME日経平均先物、引け17715円


熊「NY株式市場は、中国株の急落を受けて売りが先行したものの」

牛「リスク回避からの、円キャリー取引の巻き戻しといった動きはなく」

熊「為替市場では、一時円高の動きもあったようだが、そういった動きは長続きせず」

牛「中国株うんぬんよりも、発表された5月9日分のFOMC議事要旨の方に目が向いていたようや」

熊「その議事要旨では、インフレ警戒に関しては変わらないものの」

牛「住宅市場の冷え込みは、予想以上に長引く可能性なども指摘」

熊「景気に配慮との見方もあり、株式相場はこの議事要旨発表後に上げ幅を拡大」

牛「ダウは前日比111.74ドル高と最高値を更新し」

熊「S&P500種株価指数も、やっと2000年3月27日につけた過去最高値を更新した」

牛「CMEの日経平均先物も、17715円と上昇」

熊「為替市場でも議事要旨発表後はややドルが巻き戻して、ほぼドル円は横ばい」

牛「中国株式の急落を発端とした株安連鎖は、回避されたようやな」

熊「きっかけが、中国が株式取引にかかわる印紙税を従来の0.1%から0.3%に引き上げるというものであったし」

牛「さて、米債は朝方は買いが先行したようやけど」

熊「6月1日発表の米雇用統計で非農業雇用者数が、予想を下回るのではないかとの思惑もあり」

牛「米10年債利回りは、一時4.84%まで低下した」.

熊「しかし、米株が上昇に転じ」

牛「発表された5月9日分のFOMC議事要旨みても、政策金利は当面据え置きかとの見方に変化なく」

熊「GDP改定値などの経済指標発表なども控えて、結局前日の引け水準でのもみあいとなって」

牛「10年債利回りは前日比-0.01%の4.87%、2年債利回りは+0.01%の4.88%で引けていた」

熊「ということで、今日の円債市場は東京の天気のように移り変わりが激しくなるのか」

牛「雨降っていたかと思ったら、晴れ間も見えたけど、午後は雷雨の可能性も」

熊「それは今日の天気予報だな、相場はとりあえず前日比引け水準かやや高めでの寄り付きかな」

牛「イブニング、LIFFEともに円債先物は133円30銭の引け」

熊「今日は5月も最終日、ということで長いところには引き続き投資家さんの買いも入るとみられるが」

牛「中短期は、神経質な展開が続くものとみられる」

熊「今日は海の幸が美味しい函館で、西村審議委員の講演が午前中予定され、午後に会見も」

牛「今後の日銀の金融政策にも注目が集り始めているだけに、その内容にも注目やな」

熊「そして株式相場の動向といったものも睨んで、天気のようにちょっと読みづらい相場ともなりそうだ」

猫「石油元売りが来月も値上げで、ガソリンがもしかすると140円台になるかもしれないそうね」

熊「作者もうーむと唸っていた」

猫「田舎はクルマがないと、生活できないみたいだしねえ」

牛「しかし、明日はもう6月なんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円21銭、高133円27銭、安133円02銭、引133円11銭(-11銭)
28995億円
2年257回 0.980%(+0.010%)
5年63回 1.350%(+0.015%)
10年285回 1.750%(+0.015%)
20年94回 2.135%(+0.015%)
30年26回 2.340%(+0.015%)


熊「米債はほぼ変わらず、米ダウは最高値更新し日経平均も17700円台での寄り付き」

牛「このため、債券先物はイブニングで133円30銭とやや買戻されていたものの」

熊「本日の寄り付きは、前日比1銭安の133円21銭となった」

牛「先物は寄り付き後に、133円17銭まで売られたものの」

熊「現物長期、超長期が引き続きしっかりで、先物はいったん133円27銭まで買戻された」

牛「10年285回変わらずの1.735%の出合いののち1.730%が買われ、30年26回も5糸強の2.320%の出合い」

熊「5年63回は変わらずの1.335%、20年94回も変わらずの2.120%とちょっと重い」

牛「しかし、ユーロ円金先なども日銀の追加利上げに対しての警戒感も強かったそうで」

熊「西村審議委員の函館での講演なども控え、債券も次第に上値が重くなった」

牛「株式市場では、ダウやS&Pの高値更新などを受けて日経平均は上昇」

熊「一時、日経平均は17800円台をつけていたようだ」

牛「債券先物は133円27銭をつけてからは、じりじりと売りに押された」

熊「仕掛け的な動きといったものは、今日はあまり見えず、現物全般が戻り売りに押された」

牛「現物は2年257回は、1毛甘の0.980%まで利回りが上昇し」

熊「昨日の0.975%を利回りで上回り、じりじりと1%に接近」

牛「5年63回も2毛甘の1.355%までヒットされて、29日の1.345%を上回ってきた」.

熊「今日の売りはこういった中期ばかりでなく、長いところにも及んだ」

牛「昨日は15年変国の売りや、月末エクステンション、さらにフラットナーのアンワインドなどを受け」

熊「フラットナーのアンワインドとはつまり、短い所を買って長いところを売っていた向きの反対売買か」

牛「20年94回は今日も一時昨日と同じ2.120%まで買われていたんやが」

熊「その後、2毛甘の2.140%がヒットされた」

牛「30年26回も昨日同様に2.320%まで買われていたんやが」

熊「その後、1.5毛甘の2.340%に後退するなど」

牛「今日は5月31日の月末ながら、インデックスの買いといったものよりも結果として売り圧力が強かった」

熊「10年285回も一時1.730%まで買われていたものの、こうなると売りも入り1.5毛甘の1.750%に後退」

牛「債券先物も一時、133円02銭と昨日の安値133円04銭を2銭ほど下回った」

熊「そして、函館での西村日銀審議委員の講演では」

牛「経済・物価の情勢の改善度合いに応じ徐々に金利水準の調整を行なうとの慎重な態度が必要、といったように」

熊「やや慎重とみられる発言もあったことで、債券先物はやや買戻しも入り133円11銭で前場を引けた」

猫「ガソリン価格が上がって、胡椒なんかも上がるそうだし、もし大豆も上がるとお味噌やお醤油も」

熊「マヨネーズの値上げなどを受けて、スーパーの対応などもまちまちだそうだが」

猫「容量が少し減ったりするなど、実質値上げみたいなものも多くなっているように感じるわね」

牛「それはさておき、紀香夫妻の披露宴のテレビ中継視聴率、陣内さんのピアノ伴奏場面は関西地区で瞬間49.2%やったとか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円09銭、高133円19銭、安133円08銭、引133円17銭(-5銭)
25318億円
2年257回 0.980%(+0.010%)
5年63回 1.340%(+0.005%)
10年285回 1.745%(+0.010%)
20年94回 2.140%(+0.020%)
30年26回 2.345%(+0.020%)


熊「作者は夏の個人向け国債のポスターを見て、ちょっとショックを受けていた」

牛「小雪さんがいない、とボソッと言っていた」

熊「契約更新時期だったのかなあ、結局、本木さん一人になってしまった」

牛「ぜひ今度は、長澤まさみさんあたりの起用も含めてご検討いただきたく」

熊「その夏の個人向け国債の10年変動の初期利子は、6月5日の10年国債入札結果から決定され」

牛「5年固定の利率は、6月12日の5年国債入札の結果から決定される」

熊「現在、10年債利回りは1.75%、5年債利回りは1.35%近辺におり」

牛「ここにきての長期金利の上昇もあり、このままいくと春の個人向け国債よりも条件が良くなる可能性が」

熊「ボーナスも増えた人が多いようだし、しっかり個人消費を高めていただくとともに一部は個人向け国債へ」

牛「といったことはさておいて、債券先物は後場出来高は25318億円あったものの」

熊「途中までは、133円08銭から133円16銭と8銭幅内での閑散小動きが続いていた」

牛「日経平均はしっかり、後場も17800円台での動きとなり、引けは17875円と18000円も見えてきた」

熊「上海総合指数も銀行株など主体に、大きく上昇した」

牛「現物債は5年や10年などが、引けにかけてやや戻してた」

熊「2年257回は1毛甘の0.980%と、重かったものの」

牛「5年63回は5糸甘の1.340%が、引け際に買われ」.

熊「10年285回も5糸甘の1.740%が、買われていた」

牛「さすがに少し月末意識した押し目買いも、入ったんかな」

熊「西村日銀審議委員の会見の模様も、ベンダーさんを通じて伝わってきた」

牛「金利引き上げには時間的余裕があり、慎重にゆっくりと(ロイター)、と西村審議委員は発言」

熊「7月12日までにはまだ1か月以上も時間的余裕がある、と作者は解釈したようだが」

牛「作者はさておき、時間的余裕となると7月よりもう少し先やないかとの思惑も現物買いを誘ったんやないか」

熊「いま行動を起こさねばならないような差し迫った状況にはない、とも西村審議委員」

牛「作者は、早めにガソリンを満タンにするといった行動を起こすつもりのようやけど」

熊「一番良いタイミングをはかって何らかの政策を行なう、とも西村審議委員」

牛「これは、それほど遠くないタイミングで次の行動を起こす可能性を示したとも受け取れる」

熊「市場金利への利上げ織り込みはOISだけでなくいろいろな金利みていく、とも西村審議委員」

牛「OISは参加者も限られ、さらに利上げ確率何%という数字に何の意味があるのかと、作者も言っていた」

熊「それよりはコールそのもの、FBとかTBの利回りや、債券の利回りなどを追っていって金融市場全体の動きから掴み取って行くことが大事」

猫「物価だけでなく総合判断で必要な時期に金利を調整、とも西村審議委員の発言ね」

熊「マヨネーズの価格だけでは、判断はできないし」

猫「こらこら、それはさておいて、今日の債券先物は133円17銭で引けたのね」

牛「平和度指数世界ランキングで日本は5位やそうや、政治的に安定し治安が良好な点が評価とか、ぜひこういった評価をさらに高めてほしい気も」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円20銭、(高値133円22銭、安値133円14銭)
LIFFE、引値133円19銭、(高値133円24銭、安値133円18銭)
CME日経平均先物、引け17705円


熊「日経一面では、2006年度の出生率が景気回復などにより、1.3%台に回復したと伝えている」

牛「改善が一過性のものではなく、今後も続くように政策努力も含めてがんばってほしい」

熊「なんか他人事だけど、作者の家も平均を大きく上回る3人いるから、もういいって言っている」

牛「昨日の欧州市場では、独連邦債は10年ものが4.4%台に乗せたそうやが、これは3年ぶりの水準だとか」

熊「ドイツ連銀のウェーバー総裁のフィナンシャル・タイムズ紙でのインタビュー記事も、材料視されたようだ」

牛「ECBは引き締めの領域に踏み込む用意がある、ユーロ圏の金利はまだ適切な水準になっていない、と」

熊「そして、米債も続落、10年債利回りは先週末比+0.03%の4.88%に上昇」

牛「米コンファレンスボードが発表した5月の消費者信頼感指数が、市場予想を上回って上昇」

熊「米株がしっかりだったことも、債券の売り材料となったとの見方も」

牛「またまたM&A絡みのニュースもあって、株価を押し上げていたようやな」

熊「今度はRBSなどが、ABNアムロに対して、バークレイズを上回る買収額を提示」

牛「またドイツのBMWが、フォード傘下のボルボの買収に関心とも伝わったとか」

熊「しかし、中国が株式取引にかかわる印紙税を従来の0.1%から0.3%に引き上げるとの報道もあり」

牛「ダウはいったんマイナスになる場面もあったようやが、引け際再び買いが入ってプラスに」

熊「CMEの日経平均先物は、17705円と小幅高」

牛「原油先物は、アフリカや中東の緊張緩和への思惑もあって、急反落している」.

熊「イランと米国の協議などきっかけに、少しでも中東情勢が良い方向に向かってくれるといいんだが」

牛「さて、まもなく注目の4月鉱工業生産速報が発表される」

熊「1-月期の設備投資は前期比減少し、機械受注なども良くなかったことで、企業動向も注目され」

牛「今回の数値はどうなるか」

熊「鉱工業の数値次第で、債券の寄り付きの居所も多少変化かな」

牛「とはいっても、欧米の金利も上昇しているし」

熊「昨日発表された4月の失業率も4%割れで、もとりあえず出生率も回復」

牛「債券相場にとって、上値はどうも重くなりそうやな」

熊「10年債利回りは昨日1.755%をつけ、1月15日につけた1.760%に接近」

牛「まずは、ここを抜けてくるかどうか」

熊「その後は2年債の利回りでの1.0%や、5年債利回りでの1.5%あたりが節ともなるのかな」

牛「債券先物は、引き続き投機的な動きも入りやすい」

熊「月末近くなっているが、超長期債の動向なども注意かな」

猫「モスクワで30度を越える暑さになっているそうね」

熊「日本では土日は暑かったものの、その後は過ごしやすい気温ともなっている」

猫「天気はいまひとつで、東京は午後から雨の予報ね」

牛「しかし、大阪府警警部補が談合容疑で逮捕されたちゅうのはどういうことや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円24銭、高133円32銭、安133円04銭、引133円21銭(+4銭)
37503億円
2年255回 0.975%(+0.005%)
5年63回 1.340%(+0.005%)
10年285回 1.735%(-0.015%)
20年94回 2.130%(-0.025%)
30年26回 2.325%(-0.040%)


熊「1.76%に接近した10年285回は、今日はなかなかダイナミックな動きになっている」

牛「まずは、朝方発表された4月鉱工業生産速報は前月比-0.1%と予想を下回った」

熊「5月の生産予測は前月比+1.3%、6月は同+1.4%とそこそこしっかりだったものの」

牛「ユーロ円金先は、この鉱工業受けて買戻しが先行したが」

熊「金先は、9営業日ぶりの買い先行だそうだ」

牛「債券先物もとりあえず買いが先行し、寄り付きは前日比7銭高の133円24銭」

熊「寄り付き後、いったん133円30銭まで買戻されたが」

牛「なんかまた仕掛け的な売りも入って、133円07銭の昨日の安値も割り込んだ」

熊「10年285回は1毛強の1.740%で、まずは出合ったが」

牛「先物売りと呼応するかのように、一時5糸甘の1.755%と昨日の安値に並んだ」

熊「これは欧米か、じゃなくて欧米の長期金利上昇など意識してのヘッジファンドなどの仕掛け的な売りとも」

牛「国内証券などの日計りディーラーなどもここにきて結構参戦しているんやないかなあと、作者が言っている」

熊「なんか板を作っての仕掛け的な動きは、昔見たことあるような気もすると」

牛「しかし、先物は133円を割ることもなく、10年285回も1.760%はヒットされず」

熊「むしろ今日は、超長期など投資家さんの押し目買いが待っていた」

牛「月末近くなっているが、超長期債の動向なども注意かな、とは朝方の熊さんの言」.

熊「相場下落がいったん落ち着けば、長いところ主体に投資家の押し目買いも待っているとみられるが、とは昨日の作者談」

牛「寄り付き居所は鉱工業次第で変わるが、その後は欧米長期金利動向も意識されるが」

熊「そういった売りも一巡すると、今度は長いところへの買いが相場を支えてきた」

牛「日経平均も、なかなか乱高下しているが」

熊「国が株式取引にかかわる印紙税を、従来の0.1%から0.3%に引き上げるとの発表受けて」

牛「中国株式市場がどうなるかやや気がかりとなり、実際に中国株は下落してスタート」

熊「いったんプラスとなっていた日経平均は、再びマイナスとはなったものの」

牛「中国株は下げ幅を縮小させてきており、印紙税引き上げによる影響もどうやら一過性かな」

熊「それはさておき、超長期は買われた」

牛「20年94回は3毛強の2.125%、30年26回4毛強の2.325%が買われ」

熊「これに触発されたというか、実弾買いも入ったのか10年285回も一時2毛強の1.730%に利回り低下」

牛「1.740%で出合って、1.755%まで打たれて、その後1.730%まで買われて、前場の引けは1.735%」

熊「債券先物も一時133円32銭まで買戻されたが、結局前場は前日比4銭高の133円21銭で引けている」

猫「全国の百貨店で今夏の一時期に限り、冷房温度を昨年より1〜2度高めに設定する運動をするそうよ」

熊「それは是非、やめてほしい。暑いときの都会の中で、涼しいデパートはまさに憩いの場所」

猫「そうはいっても、二酸化炭素の排出量削減にはみんなで努力しないと」

牛「そんな細かいことするより、たとえば飛行機の利用やめるとかすると、かなり減ると思うんやけどなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円26銭、高133円29銭、安133円20銭、引133円22銭(+5銭)
19377億円
2年257回 0.975%(+0.005%)
5年63回 1.335%(0.000%)
10年285回 1.735%(-0.015%)
20年94回 2.120%(-0.035%)
30年26回 2.325%(-0.040%)


熊「債券先物は、133円26銭と前場引けから5銭高で寄り付き」

牛「現物は長いところが、引き続きしっかり」

熊「昨日に続いて、15年変国が売られていたようだけど」

牛「それに絡んで、超長期が買われていたとも」

熊「日経平均は上海や香港株式市場の動向睨みながら、かなり神経質な展開ともなっていた」

牛「中国株はグリーンスパン前FRB議長やないけど、少しバブリーな様相に見えなくもない」

熊「そういえば昔、日本でもそんな時代もあったな」

牛「歴史は結局、繰り返されるのか」

熊「今後も中国株の動向にも、注意は必要になりそう」

牛「福井日銀総裁も、銀本店で開いた東アジア経済に関する国際学術会議で」

熊「資産価格が経済のファンダメンタルズから離れて過剰な変動を示し、」

牛「それが実体経済に悪影響を及ぼす可能性があることに留意しなければならない、と発言」

熊「高騰する中国株などの動向を注視する姿勢を示したと、日経新聞が伝えている」

牛「債券先物も、先週23日から始まった下落相場も1週間が経ち」

熊「今日のところの売りについては、助さん格さんもういいでしょう、と」

牛「ええい、控えおろう、月末が目に入らぬか、なんてか」.

熊「月末は目に入っているし、今日は15年絡みもあって確かに超長期は買われたけど」

牛「20年94回3.5毛強の2.120%、30年26回4.5毛強の2.320%まで買われ」

熊「10年285回も、2毛強の1.730%まで買われていた」

牛「5年63回も、一時5糸強の1.330%が買われていた」

熊「とはいえ、債券先物の戻りは133円29銭まで」

牛「後場の値幅は133円20銭から29銭と、わずかに9銭しかない」

熊「またまた債券は、動かない相場に逆戻りか」

牛「作者も、午後はかなりボーっとしていたし」

熊「明日は西村審議委員が函館市で金融経済懇談会出席、講演及び会見が予定されている」

牛「函館といえば、イカ、カニ、ウニとか美味しいよなあ」

熊「さらに今日は、藤原紀香夫妻の披露宴も予定されている」

牛「テレビ中継もあり、あまり見たいとも思わないけど、見てしまいそうな気もするなあ」

熊「ということで、債券先物は結局、前日比5銭高の133円22銭で引けている」

猫「こんどは1億2000万円の金の浴槽が、ホテルから盗まれたそうね」

熊「どうやって盗んだんだ。まるでルパン三世みたいな」

猫「昨日は、堺市の博物館敷地から385キロもの青銅製の梵鐘が盗まれるという事件もあったわね」

牛「夕焼け小焼けで日が暮れて山のお寺の鐘が、ない。なーんてことにも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円32銭、(高値133円42銭、安値133円32銭)
LIFFE、引値133円35銭、(高値133円35銭、安値133円32銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「米国市場は、メモリアルデーのため休場」

牛「昨日のイブニングセッションでは、債券先物は133円32銭の安値引けとなっている」

熊「作者は夕方出かけていたようだけど、特に何か材料が出たわけでもなさそう」

牛「今日は、2年国債の入札が予定されているが」

熊「その前に朝方、4月全世帯家計調査なども発表されるのでチェックも必要」

牛「経済指標といえば、需給ギャップが2期連続プラスというのは10年ぶりとの日経新聞記事もあった」

熊「昨日、その需給ギャップが発表された際はほとんど材料視はされていなかったけど」

牛「グラフを見る限り、右肩上がりが継続中で、やっと水面上に顔を出したところといった感じやな」

熊「それでもまだ大田経済財政担当相は、完全にデフレから脱却したとは言えないとコメント」

牛「そういえば昨日は、企業向けサービス価格指数が日銀から発表されていたけど」

熊「前年比+1.1%というのは、消費税引き上げの影響があった1997年度を除いて、1993年1月以来14年ぶりだとか」

牛「物価もここにきて、じわりじわりと上昇しているようにも」

熊「タクシー料金の値上げは見送られたものの、ティッシュが値上げされるそうだ」

牛「良く風邪を引く作者にとっては、必需品だけに他人事ではないと言っている」

熊「えーと、そういえば2年国債の入札だけど」

牛「利率は5月債と同じ0.9%、もしくは1.0%の可能性もなくはないとか」.

熊「先週あたりから、債券相場の相場環境が微妙に変化」

牛「欧米の長期金利の上昇傾向といった要因も、大きかったものの」

熊「そこに加えて、早ければ7月にも追加利上げがあるのではないかとの観測も出てきた」

牛「7月といえば先の話かと思っても、もう今週末は6月やしな」

熊「ただし政治と金融政策は、切り離して考えるべきかもしれないものの」

牛「松岡農相の自殺によって、安倍政権に対しての国民の見方がどのように変化するかによって」

熊「7月の参院選にも大きな影響も与え易く、不確定要素に」

牛「ということてで、このタイミングでの2年国債入札もなかなか微妙」

熊「利回りが上昇してきた分、買いたい投資家さんもいると思う反面」

牛「そうはいっても、慎重ともならざるを得ない側面も」

熊「とりあえず、今日は米国市場も休場ということもあり、朝の経済指標と2年国債入札動向が焦点に」

牛「昨日の債券先物の後場は、22日以前のような静かな相場となっていたものの」

熊「今日は再び荒れ相場となることも、考えられる」

猫「DNAの二重らせん構造を発見しノーベル医学生理学賞を受賞したワトソン博士の全遺伝情報が今月末に公開されるそうね」

熊「ゲノム解読と公開に応じる個人はワトソン博士が初めてだそうで、まさに丸裸にされることとなるけど」

猫「自分のゲノムがどうなっているのか、知りたい気もするけど、なんか恐い気もするわね」

牛「相場のゲノム解析ちゅうのは、無理かいな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円21銭、高133円32銭、安133円12銭、引133円13銭(-30銭)
33670億円
2年255回 0.955%(+0.025%)
5年63回 1.335%(+0.030%)
10年285回 1.750%(+0.025%)
20年94回 2.165%(+0.025%)
30年26回 2.370%(+0.020%)


熊「なんか暗いニュースが流れる中」

牛「景気はどうも、明るい状態が続いているようやな」

熊「朝方発表された4月全世帯消費支出は前年比で実質+1.1%、季節調整済みで前月比で実質+0.6%と予想を上回った」

牛「この4月家計調査をみて、さすがにあの大田経済財政担当相も、消費は持ち直しているとコメント」

熊「でも、需給ギャップへの物価感濃度低下、引き続き気がかり、と大田さんは釘も刺している」

牛「4月の失業率も3.8%と前月比低下し、総務省は雇用情勢の判断を、改善が見られると上方修正した」

熊「大田さんは、内容見ると大変いい形が現れていると失業率を見て発言」

牛「でも、賃金が上がらないことを懸念していると、こちらもしっかり釘が刺された」

熊「とはいっても失業率の低下も結果として、賃金上昇の要因になるともみられ」

牛「賃金上がらないかなあと、ぶつぶつ言っている作者はさておき、いずれ賃金にも波及するやろ」

熊「ここにきて賃金上がらないのは、団塊の世代の退職といった要因もあるようだが」

牛「債券先物は、これらを受けて売り気配のスタートとなり、寄り付きは前日比22銭安の133円21銭となった」

熊「昨日は米国市場が休場というみともあって、素直に経済指標に反応というか」

牛「経済や物価にとってプラス要因には、反応しやすい地合ともなっていることもあるか」

熊「債券先物は寄り付き後、いったん133円32銭まで買戻されたが、そこが戻り高値となって反落」

牛「日経平均がじりじりと切り返してきたことも、債券先物の上値を抑えた」.

熊「現物は2年256回1.5毛甘の0.945%、5年63回が2毛甘の1.325%、10年285回2毛甘の1.745%、20年94回1.5毛甘の2.155%で出合った」

牛「債券先物は再び133円20銭を下回り133円16銭と、約9か月ぶりの安値をつけた」

熊「5年63回は3毛甘の1.335%がヒットされ、こちらも約9か月ぶりの水準に」

牛「本日入札の2年国債の利率は、5月から0.1%引き上げられ1.0%と発表されたが」

熊「0.9%よりは好感されるとみられるものの、この発表後も先物は売られ」

牛「業者さん主体の入札かとみられるが、それなりに一部の業者さんも中期は打ち込まれているんやないかとの見方も」

熊「とはいっても、入札そのものはたぶん問題はないと思われるけど」

牛「債券先物は引け際に、一時前日比31銭安の133円12銭まで売られ」

熊「結局、前場は133円13銭で引けている」

牛「2年新発の居所は、0.975%あたりのようやが」

熊「後場は、まずこの2年国債の入札動向に注目」

牛「しかし、相場は引き続き売り圧力が強そうやな」

熊「10年も、1.75%が打たれているのか」

猫「15歳以上の1週間のはしかの患者数が、過去最多だったそうね」

熊「南関東地域から、さらに広がりを見せる可能性もあるとか」

猫「それより、よくしゃべる女性は結婚しにくいという名古屋大の研究結果も気になるわね」

牛「あまり女性がおしゃべりだと、男性も疲れてしまうんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円12銭、高133円23銭、安133円07銭、引133円17銭(-26銭)
27777億円
2年255回 0.950%(+0.020%)
5年63回 1.340%(+0.035%)
10年285回 1.745%(+0.020%)
20年94回 2.160%(+0.020%)
30年26回 2.360%(+0.010%)


熊「しかし、びっくりした」

牛「そうやな、なにせ9年ぶりの4.0%割れ」

熊「いや、48年ぶりだそうだ」

牛「それって、もしや失業率の話やなくて、ミス・ユニバースの話か」

熊「日本の森理世さんが2007年ミス・ユニバースで優勝。日本人としては48年ふりの快挙だそうだ」

牛「それで、日経平均は上昇したんか」

熊「いや、そっちはさすがに9年1か月ぶりの、3%台の失業率などが影響かと」

牛「なんでもフィリップス曲線によると、これはそろそろ物価がポーンと跳ね上がる可能性があると」

熊「曲線に効く髭剃りのことか」

牛「フィリップス違いはさておいて、本日の2年国債入札結果は順調なものとなった」

熊「2年国債の入札結果は最低落札価格100円05銭00厘、平均落札価格100円05銭2厘、応札倍率5.35倍」

牛「なんといっても2年債の利率で1.0%というのは、1997年の6月の入札以来」

熊「作者がまだディーラーやっていたころの水準とは、またかなり昔だな」

牛「それ以降は、いかに低い金利が長期に渡って続いていたのか」

熊「あまりに動かなくなって作者もディーラー稼業から転進してしまったようだし」

牛「それ以前に、年取って勘も冴えなくなったからやないんか、いてぇ」.

熊「作者のことはさておいて、債券先物は133円12銭と前場の安値で寄り付いたが」

牛「いったん133円09銭まで売られたものの、この順調な2年国債の入札結果を見て」

熊「一時133円23銭まで買戻しも入ったが、戻りも限られたものになった」

牛「先週の23日以来、なんか債券相場の様子が、がらっと変わった」

熊「弱含みの地合となっていたが、今日の失業率や家計調査などのように材料もついてきている」

牛「明日の4月鉱工業生産速報なども注意が必要ながら、よほど悪い数字でもない限りは」

熊「買戻しの材料にも、されにくいような」

牛「しかし、そうはいっても先物は今日の後場は133円07銭まで下落と、22日あたりと比べて1円以上調整し」

熊「10年債利回りも22日に1.625%つけており、今日は1.755%と1%を超える調整」

牛「5年債利回りも22日の1.215%から、今日は1.345%まで一時利回りが上昇するなど」

熊「短期間でそこそこ調整も入っており、そろそろいったん買戻しというか押し目買いも」

牛「投資家さんも、長いところ主体に相場が落ち着いたら買いを入れてくるとみられるが」

熊「欧米の債券市場動向も、気になるところだしなあ」

猫「ユーロ圏の金利はまだ適切な水準になっていない、との独連銀総裁の発言も伝わったようね」

熊「トリシェさんが、金融政策に関しては、俺の、俺の、俺の話を聞け、と言いそうだけど」

猫「それも、ちょっと懐かしい歌になってしまったわね」

牛「しかし、今日はなんか明るい話題が多かったような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円39銭、(高値133円48銭、安値133円38銭)
LIFFE、引値133円43銭、(高値133円43銭、安値133円32銭)
CME日経平均先物、引け17545円


熊「今年の24時間テレビのランナーは、なんと過去最高年齢となる、欽ちゃんこと萩本欽一さんだって」

牛「そして、河瀬直美監督の、殯の森、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに次ぐグランプリな選ばれたそうや」

熊「以上、芸能ニュースでした。なんて言っている場合じゃねえか」

牛「日本の債券相場も、やっと動きを見せ始めた」

熊「22日に伝わった、水野審議委員の時事通信との会見で」

牛「個人的な考えとしながら、7月11日、12日に開催される金融政策決定会合での可能性を示し」

熊「この日には、月例経済報告関係閣僚会議で福井日銀総裁が、CPIのプラス幅拡大の時期について、そう長くかかる話ではないと発言」

牛「加えてこの日、作者も若き知で、7月12日利上げの可能性についてコメント」

熊「作者のコメントは、ほとんどまったくと言ってよいほど影響していないと思われるが」

牛「とにかくも、債券先物主体に、23日から24日にかけてまとまった売りが入った」

熊「特に23日の債券先物の出来高はかなりの高水準となるなど、売買高も増加」

牛「週末にかけては中短期主体に、大手銀行さんあたりからの売りも入ったんやないかとの観測も」

熊「欧米の長期金利が上昇傾向にあったことも、背景にあるが」

牛「7月以降の日本銀行の追加利上げについても、次第に材料視されつつある」

熊「25日のイブニングセッションでは、4月18日の安値133円41銭を割り込んでいる」

牛「その25日の米国市場では、メモリアルデーを含む三連休を控えて、参加者も限られる中」.

熊「4月の中古住宅販売件数は前月比-2.6%と、プラス予想に反しマイナスとなったが」

牛「4月の新築住宅件数は多かったのに、なんか変な気もする数値やな」

熊「これによる米債の買いも限定的だったようで、結局米10年債は前日比+0.01%の4.85%と小幅下落」

牛「米2年債利回りは+0.02%の4.86%、25日はメモリアルデー控えて午後2時までの短縮取引やったのか」

熊「日本でも三連休前は短縮取引とかは、ないのかな」

牛「それはさておき、ということでLIFFEの円債先物は133円32銭まで売られたが引けは133円42銭」

熊「今日は福井日銀総裁が、インド経済シンポジウムに出席だそうだ」

牛「30日には、福井日銀総裁は国際コンファレンスであいさつ」

熊「31日には、西村審議委員が函館市で金融経済懇談会出席し講演、会見も予定されている」

牛「日銀総裁はじめ政策委員メンバーの発言なども、かなり注目も集りそう」

熊「そして、明日は2年国債の入札も実施」

牛「バンクさんの動向なども気になるところとなりそう」

熊「しかし、今日もし下げ渋りとなれば、月曜相場となる可能性もあるけど」

猫「作者さんは、もし追加利上げする際に、ロンバート金利はどうするのかな、とボソッと言ってるけど」

熊「しかし、支持率は落ちたけどツキは落ちていないのが安倍首相」

猫「昭恵夫人と日本ダービー観戦し、二人でそれぞれ馬券も的中させたそうね」

牛「また足を運びたいと話したそうやけど、そりゃそうやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円25銭、高133円53銭、安133円24銭、引133円49銭(+6銭)
36178億円
2年255回 0.920%(+0.005%)
5年63回 1.300%(0.000%)
10年285回 1.720%(0.000%)
20年94回 2.140%(+0.005%)
30年26回 2.360%(+0.015%)


熊「先週末のイブニングセッションで、4月18日の安値133円41銭を割り込み」

牛「25日の米債も、小幅ながら下落し」

熊「東京株式市場は、先週末のダウの反発などもあり、買いが先行」

牛「先週末はダウは5営業日ぶり、ナスダックは3営業日ぶりの反発やったんやな」

熊「とはいえ今日の東京株式市場は、買戻しが主体で積極的な買いは手控えられたとも」

牛「作者も株価見ながら、何故かため息ついていたし」

熊「とにかく、このため債券は朝方から売りが先行し」

牛「債券先物の寄り前に、20年94回は2毛甘の2.155%が打たれた」

熊「債券先物は売り気配スタートとなり、寄り付きは先週末比18銭安の133円25銭となった」

牛「あっさりと、133円41銭も割り込んだ」

熊「10年285回は1.5毛甘の1.735%、5年63回は1毛甘の1.310%で出合った」

牛「なんか10年債の1.7%も、5年債の1.3%もあっさり抜けてきている」

熊「しかし、債券先物は寄り付き直後につけた133円24銭を目先安値に」

牛「その後、現物の押し目買いも入り、じりじりと上昇してきた」

熊「明日の入札を控えている2年256回は、1.5毛甘の0.930%の出合い」

牛「明日の入札はここにきての利回り上昇もあって、それなりに買いも入るんやないかな」.

熊「20年94回は、一時2.5毛甘の2.160%がヒットされ」

牛「30年26回も、朝方3毛甘の2.375%が打たれていたが」

熊「今日は現物渡しが月内最終ともなっているが」

牛「ある程度、インデックスを意識したような買いはすでに入っているのか」

熊「超長期は、むしろ相対的に重かったようにも」

牛「債券先物はじりじりと反発、今日は仕掛け的な売りといったものよりも」

熊「買戻し圧力のほうが勝ったのかな」

牛「先週末比プラスを先物は回復し、一時先週末比10銭高の133円53銭に上昇」

熊「結局、前場は6銭高の133円49銭で引けている」

牛「財務省は、国債買入消却1100億円の入札を通告」

熊「10年285回は変わらずの1.720%、5年63回も変わらずの1.30%が買われた」

牛「とりあえず売りは、寄り付き近辺で一巡かな」

熊「どこまで戻れるか」

猫「18日の幸田真音さんの新作、バイアウトのサイン会で、どうやら作者さんはテレビカメラに撮られていたそうね」

熊「幸田真音さんに教えていただいたそうだけど、6月11日のオンエアで映るかもしれない」

猫「その幸田さんのバイアウト、早くも増刷が決定したそうよ」

牛「まだ読まれていない方は、ぜひ書店にお急ぎください」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円46銭、高133円51銭、安133円39銭、引133円43銭(0銭)
16890億円
2年255回 0.930%(+0.015%)
5年63回 1.310%(+0.010%)
10年285回 1.725%(+0.005%)
20年94回 2.145%(+0.010%)
30年26回 %(%)


熊「今日は、ショッキングなニュースが多かった」

牛「ZARDの坂井泉水さんが、入院先の慶應大学病院で足を滑らせ転落し脳挫傷により亡くなった」

熊「作者もZARDの曲は良く聞いていたとかで、ショックを受けていた。まだ、40歳か」

牛「そして、さらにびっくりしたのは、松岡農相が自殺を図って死亡したとのニュース」

熊「戦後になって、現職閣僚が自殺を図った例はないそうだが」

牛「水の問題やら、緑資源機構に絡んだ疑惑などがあったが、いったい何が自殺の原因なのか」

熊「安倍政権に対しての影響など含め、今後の永田町の動向も注意だな」

牛「しかし、金融市場に関しては静かな午後となった」

熊「株式市場には多少なり動揺が走るかともみられたが、ほとんど動意なし」

牛「為替市場についても、同様で動揺なし」

熊「もちろん債券市場も、なんか久し振りに膠着相場というか」

牛「22日以前の相場に、戻ったような」

熊「債券先物の後場出来高は、16890億円と前場の36178億円の半分以下となった」

牛「その後、現物の押し目買いも入り、じりじりと上昇してきた」

熊「値幅も前場は29銭に対して、後場は12銭とやはり半分以下」

牛「海外投資家さんも、午後は鳴りを潜めたんかな」.

熊「今日の欧米市場は、休場が多いし」

牛「とりあえず先週、結構ドッタンバッタンもあったとみられ」

熊「そういった動きも、とりあえず収まっていた」

牛「相場は落ち着けば、投資家さんの押し目買いが下支えともなるが」

熊「それでも月末渡し最終日にしては、超長期含めてちょっと重いかな」

牛「とはいっても、30年26回は引け後に5糸甘の2.350%が買われるなど」

熊「多少は、インデックスに絡んだ買いも入っていたのか」

牛「10年285回が、5糸甘の1.725%としっかりやが」

熊「中期はやや重く、5年63回1毛甘の1.310%」

牛「そして明日の入札も控えた2年256回は、1.5毛甘の0.930%が引け際ヒットされた」

熊「明日の2年入札も、こういった地合の中、投資家さんの動向含めて注目されそうだな」

牛「1-3月期のGDPギャップは+0.7%と、内閣府が発表している」

熊「デフレからの脱却は視野に入っているが、後戻りする可能性ないか注視とは、内閣府審議官」

猫「債券先物は結局、先週末比変らずの133円43銭で引けたのね」

熊「まさに債券も、月曜相場の様相となっていたが」

猫「これで先週からの相場が、終了したとも思えないわね」

牛「さてと、今週はいったいどんな相場展開となるのやら」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円74銭、(高値133円75銭、安値133円69銭)
LIFFE、引値133円65銭、(高値133円85銭、安値133円61銭)
CME日経平均先物、引け17540円


熊「カイリー・ミノーグ20万ポンド、ロビー・ウィリアムス100万ポンド、ジョージ・マイケル178万ポンド」

牛「そして、マイケル・ジャクソンはなんと500万ポンドと約11億7500万円」

熊「誕生日などのプライベート・パフォーマンスを頼む際の報酬だそうだけど、マイケルはブルネイの王子が呼ぶそうだ」

牛「そんな現実離れした話はさておいて、4月の米新築住宅販売件数が前月比16.2%とこちらもやや信じなれない伸びに」

熊「4月の米耐久財受注額は予想を下振れたものの、設備投資の先行指標とされる国防や航空機除いた資本財の受注が堅調」

牛「米債はこれらを受けて売られ、10年債の利回りは一時4.9%に接近した」

熊「これらを受けて株も買われ、ダウは一時前日比100ドル近い上昇となっていたようだが」

牛「その後はポジション調整の売りや、長期金利の上昇なども嫌気して売られ」

熊「こんどはダウが100ドル以上下げるなど、ジェットコースター相場に」

牛「ちゃんと点検はしてもらわないとな」

熊「この株式相場の動きを見てか、債券も動かないとと思ったのか、その後、米債は押し目買いが入り」

牛「結局、なんてことなく、10年債利回りは前日と変わらずの4.84%、2年債の利回りは、+0.01%の4.84%」

熊「グリーンスパン前FRB議長の中国株に関する発言などから、円借り取引りの巻き返しの思惑も広がり」

牛「それも、相場の波乱要因となっているんやろうか」

熊「NYの原油先物は大幅反落、米国内での原油在庫が積みあがっていることが要因とも言われるが」

牛「NYの金の先物も、一時2か月ぶりの安値をつけたそうや」.

熊「なんか今日の東京市場も、波乱含みの展開となりそう」

牛「とりあえず円債はイブニングで133円74銭、LIFFEでは133円65銭の引け」

熊「CMEの日経平均先物は17540円と下げている」

牛「そして、注目の消費者物価指数が発表された」

熊「4月の全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比-0.1%となり、予想されたように3月の数字からマイナス幅は縮小」

牛「そして5月の東京都区部の消費者物価指数(除く生鮮)は前年比0.0%となり、こちらも予想された数値やが」

熊「全国消費種物価指数は、じりっじりっとプラスの方向に向けて動いてくるのかな」

牛「とりあえずCPIは予想通りで、あまり材料とはならないか」

熊「米債も結果は前日比変らずとなり、ここにきての長期金利の上昇も一服」

牛「円安も一服ともなり、今日の東京市場はやや売りが先行か」

熊「となると債券は、昨日10年債は一時1.7%台に乗せるなどしていたし」

牛「やや押し目買いが、優勢となるんかな」

熊「先物主体に、かなり波乱含みともなりそうな気も」

猫「投機的な動きもかなり入っているところに」

熊「円借り取引の巻き戻しの思惑が東京市場はじめ、アジア市場にどんな影響をもたらすのか」

猫「なんかお天気も荒れ模様だし」

牛「朝、秋葉原についたら雨が降っていたと、作者はまたコンビニで傘買ったようやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円70銭、高133円84銭、安133円61銭、引133円65銭(-5銭)
30110億円
2年255回 0.905%(+0.010%)
5年63回 1.280%(+0.010%)
10年285回 1.700%(0.000%)
20年94回 2.120%(-0.005%)
30年26回 2.330%(-0.005%)


熊「ヘッジファンドの揺りかごになっているのが、日銀の低金利政策ではないかと衆院決算行政監視委員会での質問」

牛「家計の遺失金利についての質問もあり、仮に1991年受け取り利子が最近まで続いたとして330兆円と福井総裁」

熊「ゼロ金利政策がもたらした光と影についての質問などもあった、と」

牛「ヘッドフォン使って、聞いていた作者が言っていた」

熊「その前に、本日の債券相場」

牛「昨日の米国市場で、米債は4月の新築住宅販売が予想大きく上回り一時4.9%に接近したものの」

熊「株安などで買戻され、米債の引けはほぼ横ばい」

牛「朝方発表された4月のコア全国消費者物価指数は前年同月比で-0.1%となり、ほぼ予想通り」

熊「同時に発表された5月のコア東京都区部の消費者物価指数は、前年同月比0.0%となった」

牛「こちらも、予想通りの内容となり」

熊「債券先物の寄り付きは、前日比変らずの133円70銭となった」

牛「日経平均が寄り付き後、前日比200円を超す下げとなり」

熊「作者もぼそっと、せっかく株価が戻ったのに、とつぶやいていたけど」

牛「この株安などを受けて、債券先物は寄付の133円70銭を目先の安値に133円84銭まで買戻された」

熊「現物は昨日1.7%台をつけていた10年285回は、1.5毛強の1.685%で出合った」

牛「5年63回1毛強の1.260%、20年94回も1毛強の2.115%の出合いとしっかり」.

熊「日経平均はその後も売られ、前日比300円近い下げとなっていたが」

牛「債券先物は結局戻りも限られ、133円84銭を目先高値にじり安に」

熊「なんかあっさり寄り付きも下回って、前日比マイナスとなった」

牛「10年285回は結局、変わらずの1.700%に後退」

熊「中期主体にさらに売られ、2年256回1毛甘の0.905%、5年63回1毛の1.280%がヒットされた」

牛「債券先物も一時、前日比9銭安の133円61銭まで下落」

熊「20年94回は5糸強の2.120%、30年26回も5糸強の2.330%と比較的しっかり」

牛「こちらは月末のインデックス意識した買いなども、入っていたんかな」

熊「結局は、先物などで見ると株安債券安に」

牛「CPI受け、塩崎官房長官は、金融政策は日銀の総合判断にお任せ、とコメント」

熊「この発言も多少、影響したのかなあ」

牛「日銀は、国債買入3000億円をオファー」

熊「輪番オペも、結果としてはあまり相場の下支えとはならなかったようにも」

猫「ラニーニャ現象発生で、今夏は平年より暑くなるそうね」

熊「というか、すでにもうかなり暑くなっている気がするぞ、今日はともかく」

猫「明日、明後日も関東地方など夏日になるみたいね」

牛「いずれ日本も常夏の島と呼ばれるようになるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円68銭、高133円69銭、安133円43銭、引133円43銭(-27銭)
35128億円
2年255回 0.915%(+0.020%)
5年63回 1.295%(+0.025%)
10年285回 1.715%(+0.015%)
20年94回 2.135%(+0.010%)
30年26回 2.345%(+0.010%)


熊「パナマなどで、中国産の練り歯磨きから致死量の有毒物質が検出されたとか」

牛「中国製の輸入土鍋からも鉛やカドミウム漏れとの記事も、そういえば中国製キャットフードから有害物質との記事もあった」

熊「作者は、今朝コンビニで500円で買ったジャンプ傘のメイドインチャイナというタグをじっと見ているぞ」

牛「とにかく口に入れるもの、肌に触れるものへの安全対策はしっかり講じてほしい。傘はさておき」

熊「債券も、相場下落に備える安全対策が必要となりつつあるのか」

牛「23日の先物出来高の急増はやはり、ひとつの兆候であったのか」

熊「今日発表された4月コア全国CPIは予想された数字となり、あまり材料視はされなかったものの」

牛「それでも3月の前年比-0.3%からは、マイナス幅も縮小していたことも確か」

熊「5月のコア東京都区部の消費者物価指数は、前年同月比0.0%となっていた」

牛「ここから予想される5月全国は、まだ少しマイナスあたりかともみられているようやけど」

熊「それでもプラスに向けてのトレンドが、徐々に確認できてくるんじゃねえかなと」

牛「金利関係市場では、日銀の追加利上げといったものが、さらに意識されてきたともみられ」

熊「2年256回は、1.5毛甘の0.910%と1997年6月30日以来約9年11か月ぶりの水準をつけた」

牛「1997年って、まだ債券ディーラーやっていたと、作者がぼそっと言っていた」

熊「5年63回も2.5毛甘の1.295%がヒットされ、1.3%が視野に入ってきた」

牛「ユーロ円金先も朝方は買われていたようやが、その後、下落している」.

熊「10年285回も、昨日と同じ1.715%がヒットされた」

牛「2年債は、来週の入札も意識されていると思われるが」

熊「急速に債券相場のマインドが、変化してきていることも確かかと」

牛「債券先物もじりじりと売られ、昨日の安値133円51銭も割り込み」

熊「そのまま結局、133円43銭の安値引けとなり」

牛「さきほどスタートしたイブニングセッションでは、4月18日の安値133円41銭を下回った」

熊「3月下旬あたりからの、10年債利回りでの1.6%から1.7%でのレンジ相場から、いよいよ離れてくるのか」

牛「来週の債券相場というか長期金利の動向は、要注意ともなりそうや」

熊「後場は超長期も売られ、20年94回1毛甘の2.135%、30年26回1毛甘の2.345%が打たれている」

牛「まあこれで、少しは相場らしい動きになるんやないか」

熊「来週は月末週でもあるけど、投資家さんもより慎重な姿勢になる可能性も」

牛「とはいっても、押し目買いは引き続き入ってくるとは思われるが」

熊「今週の債券相場はあとで振り返ると、債券相場の転換点になるのかもしれない」

猫「政府が、1人1日1キロの二酸化炭素ダイエットを提案しているそうね」

熊「少し息を止めておけということか」

猫「その二酸化酸素ではなくて、家庭部門のCO2排出を削減するのが目的だそうよ」

牛「作者の家の回りは二酸化炭素濃度はかなり薄いといっているけど、それって」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円80銭、(高値133円87銭、安値133円80銭)
LIFFE、引値133円73銭、(高値133円84銭、安値133円73銭)
CME日経平均先物、引け17710円


熊「昨日の債券先物の出来高は、前後場だけで81000枚となり」

牛「イブニングセッションを除いた数値では、作者の手元のデータで、1998年9月2日の85661枚以来の規模になったそうや」

熊「イブニングセッション込みでは83266枚となり、2003年6月19日の83717枚という記録に近いものとなった」

牛「その2003年6月という月は、債券市場参加者にとっては忘れもしない月でもある」

熊「この月は10年債利回りが0.435%という記録的な利回りをつけたあと、債券相場が急落した月だった」

牛「当時はやはり好需給と言われ、特に銀行さんなどが大きく債券を買い上げていった反動が出た」

熊「そういえば、その際には銀行さんのリスク管理手法の問題なども指摘されていたが」

牛「今回も、好需給といわれている状況には変わりない」

熊「このため日銀は利上げを続けていたものの、長期金利は低位安定」

牛「その背景としてはCPIが前年比マイナスになるなど、物価の低迷といったものもあったが」

熊「ここにきて欧米の長期金利が、上昇基調となっている」

牛「昨日の米10年債利回りも上昇、ドイツの連邦債や英国債の相場下落も大きな要因に」

熊「まさに、欧米か」

牛「こらこら、冗談を言っている場合やないかもしれないで」

熊「日本の物価については、明日発表される4月の全国CPIが注目されているが」

牛「さすがに3月の前年比-0.3%からはややマイナス幅がやや縮小されるとみられ」.

熊「ここにきてのガソリン価格の上昇などもあり、意外と早いうちにプラス回復かとの見方も出ている」

牛「さらに7月12日の金融政策決定会合での追加利上げの可能性も、ないとは言えない」

熊「こういった中、昨日は海外投資家さんによる仕掛け的な売りが入ったものとみられる」

牛「金利スワップ市場も活況だったようで、そのヘッジなどを含めて債券先物の出来高が膨らんだと」

熊「これだけ異常なぐらいの売買高はやはり、何かしらの前兆である可能性もある」

牛「もちろん相場上昇の前兆との見方もあるかもしれないが」

熊「この状況下、やはり相場下落というか、日本でも長期金利が上昇基調となる可能性の方が高いかと」

牛「そうなれば、10年の1.7%はあっさりと抜けてくる可能性も」

熊「今日は20年国債の入札も予定されているが」

牛「入札自体は業者さんも準備を進めているとみられ、波乱なしとみられるが」

熊「投資家さんはかなり神経質になってくる可能性もある」

牛「とにかく今日からの債券相場は要注意かもしれない」

熊「結局、動かなかったなんてことも、ないとは言えないけど」

猫「今日も暑くなるそうね」

熊「市場関係者も熱くなるのか」

猫「ただ明日は、気温が今日より下がるそうね」

牛「五月晴れは、とりあえず今日までか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円74銭、高133円80銭、安133円65銭、引133円65銭(-21銭)
30790億円
2年255回 0.900%(+0.010%)
5年63回 1.275%(+0.020%)
10年285回 1.700%(+0.020%)
20年94回 2.130%(+0.020%)
30年26回 2.340%(+0.025%)


熊「そういえばグリーンスパン翁が、またなんか発言していたそうだな」

牛「23日の講演で中国株は、いずれ劇的な収縮が起きる、と懸念を表明したそうやけど」

熊「事前に自らショックを与えて、実際の大きなショックを和らげようとしたのか」

牛「今はFRB議長という立場でもないし、むしろこういったコメントは市場に動揺を与えかねない気もするけど」

熊「NY市場はこの発言に多少影響を受け、東京市場も中国市場開始までかなり神経質な展開ともなっていたが」

牛「なんのことはない、上海総合指数はしっかり上昇」

熊「中国市場には、グリーンスパンマジックも通用しないということか」

牛「日経平均株価も引けにかけては、少し下げ幅を縮小した」

熊「さて、注目の本日の債券市場」

牛「あまり注目しすぎると、むしろ動かなくなってしまったりするが」

熊「まずは欧米か、で寄り付きから売りが先行」

牛「昨日の米10年債利回りも上昇したが、ドイツの連邦債や英国債の相場下落も大きな要因に」

熊「この世界的に長期金利の上昇の波が、いよいよ日本にも上陸か」

牛「しかし、最近の日本はポツンと取り残されている気がしなくもない」

熊「為替市場で、円も余り相手にされなくなって、片隅で膝を抱えてしょんぼりしているし」

牛「こらこら、それではイジメ受けているようやないか」.

熊「イジメられて、ここのところ円は安くなっちゃっているし」

牛「えーと、債券の話に戻そう」

熊「この欧米の長期金利上昇を受けて、債券先物は前日比12銭安の133円74銭出寄り付いた」

牛「現物10年285回は朝方、前日比1毛甘の1.690%の出合いと1.7%が見えてきた」

熊「その後、1.5毛甘の1.695%ヒット、20年は94回が2.120%で出合ったのち1.5毛甘の2.125%、5年63回も1.5毛甘の1.270%の出合い」

牛「とりあえず、朝方はそろって1.5毛甘が現物は打たれていた」

熊「その後、2年256回は1毛甘の0.900%がヒットされ、2006年7月10日以来となる0.9%台をつけてきた」

牛「20年国債入札、利率は2.1%となり94回のリオープンと発表された」

熊「債券先物は一時133円70銭を割り込んだが、買いの板も妙に厚い」

牛「しかし、相場は板の厚い方につけというのが原則と、作者が懐かしそうに言っていた」

熊「というかそんな原則が忘れ去られてしまうぐらい、最近は動きがなかったけど」

牛「いよいよディーラー時代を、作者が懐かしむような相場になってくるのか」

熊「10年285回は2毛甘の1.700%がヒットされた。1.7%台は4月18日以来か」

猫「債券先物も134円70銭をまた割り込んで、前日比21銭安の133円65銭と安値で前場を引けたのね」

熊「入札控えた20年94回5月は、引け後2.135%をつけたようだな」

猫「とりあえず午後は、この20年国債の入札の結果を見てからと」

牛「10年の1.7%で止まるのかどうか、それにしても動きが鈍い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円66銭、高133円73銭、安133円51銭、引133円70銭(-16銭)
37626億円
2年255回 0.900%(+0.010%)
5年63回 1.275%(+0.020%)
10年285回 1.700%(+0.020%)
20年94回 2.130%(+0.020%)
30年26回 2.345%(+0.030%)


熊「20年国債の入札結果は、最低落札価格99円50銭、平均落札価格99円58銭、応札倍率4.10倍と発表された」

牛「最低落札価格は99円50銭ぐらいかな、との事前予想でほぼ予想された内容に」

熊「直近2回のテールは、19銭、18銭とやや長かったけど、今回は8銭とまずまず」

牛「応札倍率の4倍超えは、91回以来とこちらもしっかり」

熊「相場の地合そのものは、良くないものの」

牛「業者さんも、入札に向けての準備を進めていたともみられ」

熊「来月の国債償還、インデックスの長期化睨んでの投資家さんの買いも入るとみられ」

牛「そういえば、今日の店頭では昨日以上に押し目買いが入っていたとも」

熊「しかし、先物主体に後場はさらに売られる場面もあった」

牛「債券先物は後場に入り、133円66銭で寄り付き後、前場安値を下回る」

熊「買い板も厚いが、そこに売りをぶつけにいくなど」

牛「海外投資家さんなど、日計り売買などもかなり入っていたような板状況」

熊「それをむずむずしながら、作者も見ていた」

牛「歳を取っても、相場につい反応してしまうようやな」

熊「ほとんどパブロフの犬に近いみたいだ」

牛「債券先物はじり安基調となり、一時前日比35銭安の133円51銭まで下落した」.

熊「日足チャートを見ると、4月23日の安値133円59銭を下回ったことで」

牛「次の目安は、4月18日の安値133円41銭となるが」

熊「もしその133円41銭を下回るとなれば、トレンド変化も意識される可能性があるが」

牛「今日のところは133円50銭という節も意識されたのか、133円51銭が安値となった」

熊「10年285回は一時3.5毛甘の1.715%がヒットされたが、その後1.700%まで押し目買いが入る」

牛「IMFから、日本の追加利上げ、CPI上昇率見通しが確実なプラス基調見込まれるまで見送るべきとのコメントが出たり」

熊「7月利上げは時期尚早、との後藤自民小委員長の発言が伝わった」

牛「一部、自民党某幹事長を除いて、最近はほとんど日銀の金融政策に絡んでの批判的コメントは見なかったが」

熊「誰か記者が、7月追加利上げに関しての質問をしたのだろうな」

牛「明日のCPIの発表も控えているし、先物は日計りの買戻しといった動きから」

熊「一時133円73銭まで買戻されて、大引けは133円70銭」

牛「日経平均は一時、前日比プラスを回復したものの、結局は8円安か」

熊「今日も債券先物は、前後場で68416枚と昨日ほどではないものの、そこそこ出来ている」

猫「4月の外食既存店売上高2.4%増で4か月連続のプラスだそうよ、最近行ってないわよね」

熊「えーと、最近では紳士服の販売が伸びてきているとの話もあるぞ」

猫「あら、やだ、おとうちゃんの洋服なんて一番最後に買うものなのに」

牛「それだけ消費が回復している証拠、なんちゃって」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円27銭、(高値134円30銭、安値134円25銭)
LIFFE、引値134円25銭、(高値134円29銭、安値134円25銭)
CME日経平均先物、引け17670円


熊「海賊が日本再上陸で、大騒ぎになっていたとか」

牛「最新作のパイレーツ・オブ・カリビアンのプレミア試写会のために来日したジョニー・デップを見ようと」

熊「成田空港に押しかけたファンの数が、なんと2000人もいたそうな。WBC世界一に輝いた王ジャパンの凱旋帰国のおよそ倍」

牛「海賊来襲で円が売られたのか、今朝のドル円は121円66銭をつけ約3か月ぶりの水準だそうだ」

熊「今朝の日経新聞には、円が主要国通貨で最弱にとの囲み記事もあった」

牛「円安は確かに輸出企業とかには追い風ながらも、円の地位が低下していることも確か」

熊「海外からの日本への投資、といったものも呼び込むような対策も必要に」

牛「3か月ぶりといえば、米10年債利回りも4.82%と約3か月半ぶり水準にまで上昇」

熊「欧州でのドイツ債の下落もあって、朝方から米債は売りが先行し」

牛「リッチモンド連銀のラッカー総裁は、テレビで米経済は第1四半期に底を打ち年末にかけて強まると予想している、と発言」

熊「さらにガソリン小売価格の上昇により、期待インフレ率が上昇することを懸念している、ともラッカー総裁は発言」

牛「この発言が伝わったことで、米10年債利回りは一時4.83%まで売られた」

熊「結局、終値は+0.04%の4.82%、2年債利回りは+0.03%の4.83%となった」

牛「今朝の日経新聞には、王子製紙が印刷用紙の全品目の出荷価格を10%以上引き上げるとの記事もあった」

熊「先週、某家電量販店でプリンター向け印刷用紙を購入しておいて良かったと作者が言っているけど」

牛「それはさておいて、印刷用紙の値上げは原燃料価格の高騰が要因だそうやが」.

熊「いよいよ企業もコスト削減なども限界に達して、価格転嫁せざるを得ないところがぼちぼちと出てきている」

牛「ラッカーさんも指摘していたガソリン価格の上昇は、日本でも同様」

熊「じわりじわりと物価全般に、上昇圧力がかかってきているようにも感じるが」

牛「日銀は早ければ7月の金融政策決定会合で、追加利上げを実施する可能性が出てきたとみられるが」

熊「償還が8月になる、今日の3か月ものFBの入札といったものも注目かな」

牛「入札といえば、明日20年国債の入札も予定されているけど」

熊「円債は好需給が下支えとなり、インデックスに絡んだ買いなども期待されており」

牛「特に長いところは、押し目買いも待っていそう」

熊「その反面、中短期は上値が重くなるとみられ、イールドカーブはフラット化圧力を強めるか」

牛「米株はダウは小幅下落しナスダックは3日続伸、S&P500種株価指数は最高値更新ならず」

熊「CMEの日経平均先物は、17670円とあまり昨日の引けと変化なし」

牛「しかし、昨日は新興市場がやっと買われるなど少し地合も変わった上に円安も進んでいる」

熊「株と債券の連動性はやや薄れてはいるものの、株価動向にも注意かな」

猫「男子ゴルフの石川遼君は、ハニカミ王子と呼ばれているそうね」

熊「感謝の気持ちを忘れず、てんぐにはなりたくない、とのコメントはなかなかたいしたものだ」

猫「ジョニー・デップも映画の中では奇抜に役だけど、普段はとても紳士的で控えめな方のようね」

牛「ハンカチ王子も含めて、真面目さが見直されているんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円08銭、高134円12銭、安133円85銭、引133円91銭(-38銭)
45259億円
2年255回 0.885%(+0.015%)
5年63回 1.250%(+0.035%)
10年285回 1.675%(+0.040%)
20年94回 2.105%(+0.035%)
30年26回 2.310%(+0.035%)


熊「欧州でのドイツ債の下落や、リッチモンド連銀のラッカー総裁発言などを受け」

牛「米債は、米10年債利回りも4.82%と約3か月半ぶり水準にまで上昇した」

熊「円安の影響もあり、日経平均先物は17750円としっかりで寄り付いた」

牛「こういった米債安や株高などを受けて、債券先物は結局、売り気配でのスタートとなった」

熊「差し引き1000億円を超えるなど思いのほか、売りが多かったが」

牛「債券先物の寄付は、前日比21銭安の134円08銭と134円台はキープ」

熊「現物は、10年285回が2毛甘の1.655%、30年26回は2.5毛甘の2.300%で出合った」

牛「なんか超長期も重いような、押し目買いもいったん引いたんか」

熊「ユーロ円金先などは、昨日の水野審議委員の追加利上げに向けての発言などが材料視され、売りが先行とも」

牛「7月12日の追加利上げ観測といったものも、多少なり高まりつつあるんかな」

熊「そうなると、債券先物には海外投資家さんなどの仕掛け的な動きも入りやすいような」

牛「債券先物はいったん134円ちょうどまで売られたが、いったん134円が壁となっていた」

熊「しかし、9時50分前後にややまとまった売りが債券先物に入り」

牛「債券先物は134円をあっさり割り込んで、133円91銭に下落」

熊「これを受けてか、現物10年285回も3毛甘の1.665%がヒットされた」

牛「債券先物はストップロスを誘い込むといった仕掛け的な動きやったのか」.

熊「それともポジション調整や、あらたなショート作り、もしくはヘッジ売りか」

牛「なんであれ、いったん133円91銭が安値となって、再びもみあいに」

熊「日経平均先物は一時17810円と17800円台つけたものの、こちらの上値も重かった」

牛「株先絡みの、債券先物の仕掛け的な動きではなさそうやな」

熊「2年256回は、1.5毛甘の0.885%と比較的にしっかりはしていたものの」

牛「5年63回5月は3毛甘の1.245%、10年285回3毛甘の1.665%とそれぞれ3毛甘がヒット」

熊「そして先物は、10時45分ごろにもう一波の売りが入り」

牛「一時前日比44銭安の、133円85銭まで売られた」

熊「現物もさらに利回りが上昇し、10年285回は4毛甘の1.675%、5年63回5月は3.5毛甘の1.250%に」

牛「こうなると明日の20年入札も意識されたのか、20年94回も3.5毛甘の2.105%に後退」

熊「30年26回も3.5毛甘の2.310%がヒットされるなど、超長期含めて、現物全般に売りが入った」

牛「債券先物は結局、前日比38銭高の133円91銭で引けているが」

熊「前場出来高は45259億円と、そこそこできている」

猫「FBの入札結果などを見ながら、午後の債券も上値が重いのかしら」

熊「まだレンジ内相場ではあるものの、昨日とはまた地合が変わってきたようにも」

猫「それはそうと、携帯電話の夏バージョンが発表されたわね」

牛「作者がまたもや、むずむずし始めているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円92銭、高133円95銭、安133円76銭、引133円86銭(-43銭)
35741億円
2年255回 0.890%(+0.020%)
5年63回 1.260%(+0.045%)
10年285回 1.680%(+0.045%)
20年94回 2.110%(+0.040%)
30年26回 %(%)


熊「スクエニが急落、今期の業績見通しが嫌気されたそうだが」

牛「ゲーム業界もなかなか大変やなって、こらこら債券も急落しているんやけど」

熊「急落といっても、結局はレンジの中での動きじゃねえのか」

牛「まあ10年の1.6%あたりから、1.7%のレンジ内であることには変りはないけど」

熊「ここのところ、債券はあまり大きな動きを見せていなかっただけに」

牛「債券先物って、昔、動くときは、それはそれはなかなか迫力がある動きをすることもあったと」

熊「縁側で夕涼みして、団扇を扇ぎながら、遠くの豆腐屋のラッパを聴きながら、作者爺が遠い目をして語っていた」

牛「どういうシチュエーションなんや、それは

熊「とにかく今日は、久し振りに前日比50銭以上の下げとなった」

牛「振り返ってみよう。後場の債券先物の寄り付きは133円92銭となり」

熊「その後、13時半近くのまで133円90銭から133円95銭の間でのもみあい小動きに」

牛「昨日までみたいな、閑散小動き相場となってしまったのかと」

熊「気温上昇とともに、昨日の夜の暑さで睡眠不足気味の作者も、うつらうつらしていた」

牛「償還が8月となる、本日の3か月ものFBの入札は、やや警戒する声もあったが、結果は落ち着いたものに」

熊「日経平均先物は、後場も一時17800円をつけたが上値も重くなっていた」

牛「そんな最中、債券先物は133円90銭を割り込んだ」.

熊「13時50分ごろに、再び先物にまとまった売りが入った」

牛「前場安値の133円85銭も割り込み、前日比50銭以上の下落となった」

熊「債券先物は一時、前日比53銭安の133円76銭まで下落したが」

牛「直近のザラ場安値、15日の133円83銭も下回った」

熊「現物も、この先物の下げに引きずられるように売られ」

牛「店頭では、そこそこ押し目買いも入っていたそうやが」

熊「現物10年285回は5毛甘の1.685%、5年63回5月も結局、5毛甘の1.265%までヒットされた」

牛「明日の入札も控えた20年は、94回4毛甘の2.110%がヒットされて2.1%台に」

熊「投資家さんにとっては、良い押し目にもなるとみられるが」

牛「業者さんは、入札控えてのヘッジなども入れたんやろか」

熊「しかし、さすがに先物は50銭下げると止まるというジンクスもあり」

牛「昔は1円以上の上げ下げもざらにあったと、遠い目をした作者が」

熊「それはともかく、引けにかけてはやや買戻しも入ったようで」

猫「債券先物は結局、前日比43銭安の133円86銭で引けたのね」

熊「海外投資家さんは、日銀の金融政策を睨んでの仕掛け的な動きを入れてきたのだろうか」

猫「最近はあまり仕掛け的な動きもなく、影を潜めていたようにも」

牛「そうは言っても、まだまだレンジ内相場であることにも変りはないけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円24銭、(高値134円25銭、安値134円16銭)
LIFFE、引値134円19銭、(高値134円26銭、安値134円18銭)
CME日経平均先物、引け17570円


熊「米債は、7営業日ぶりに反発」

牛「日本株含めてアジア株が上昇するなどし、米国株もしっかりだったことで」

熊「べ手国債券市場では、午前中は売りが先行したようだけど」

牛「午後に入って、ダウなどが上げ幅を縮小させたことなどを受け」

熊「というか、閑散に売りなしといった感もあって、米債はやや買戻しが入り」

牛「結局、10年債は前日比-0.02%の4.78%、2年債は-0.01%の4.80%に」

熊「米株式市場は、結果はまちまち」

牛「ダウは13.65ドル安と反落したものの、ナスダックは20.34ポイントの上昇」

熊「アマゾンなどは、証券会社の投資判断引き上げなどを受けて大幅高ともなったそうだ」

牛「ダウは、原油高などによっても、やや上値が抑えられたとも」

熊「原油は、ナイジェリアの石油施設が武装勢力の攻撃を受けたといった報道などが材料視」

牛「為替市場では米国の利下げ期待の後退とかで、ドルが買われ」

熊「ドル円は、一時131円63銭と2月23日以来の水準に」

牛「CMEの日経平均先物は、17570円とほぼ変わらずやけど」

熊「円安の動きもあって、東京株式市場もしっかりとなりそうだ」

牛「銀行決算では、三井住友FGは前期純利益36%減に対して」.

熊「住友信託銀行のほうは、13年ぶりに法人税を納付するとかで明暗を分けている

牛「任天堂DSで語彙力4割アップとの記事で、任天堂株はさらに買われるんか」

熊「もう任天堂の株価は4万円も超えているし、どうかなあ、DSがまだまだ入手困難にはなりそうだけど」

牛「と、そろそろ債券の話もしないと」

熊「イブニングセッションで、円債先物は134円24銭の引けと、やや買われ」

牛「米債高もあって、今日はまずは買戻しが先行か」

熊「しかし、為替や株の動きを睨みながら上値の重い展開ともなりそうだ」

牛「本日は、15年国債の入札が予定されている」

熊「昨日の15年変国のWIは、アルファが45bpとなっていたようだが」

牛「そこそこ無難な入札が、予想されているとか」

熊「昨日の米債も材料難ということもあってか、閑散に売りなし相場とも」

牛「円債も週末のCPIなども気になるし、下値も好需給でしっかりながらも、上値も重く」

熊「10年債は1.6%から1.7%のレンジの真ん中近辺で、居心地も良い水準にいるとも」

猫「ということは結局、あまり債券も動きそうもないということね」

熊「幸田真音さんの新作、バイアウトがいきなり丸善丸の内店フィクション部門で第一位だそうだ」

猫「すごいわね、しかも、集計には日本橋店でのサイン会の分は含まれていないとか」

牛「気になる方は、ぜひお近くの書店にて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円33銭、高134円40銭、安134円29銭、引134円38銭(+21銭)
18582億円
2年255回 0.865%(-0.010%)
5年63回 %(%)
10年285回 1.625%(-0.020%)
20年94回 2.065%(-0.020%)
30年26回 %(%)


熊「米債は、7営業日ぶりに反発したことから」

牛「債券先物の寄り付きは、前日比16銭高の134円33銭となった」

熊「5月に入ってからの債券先物は、133円80銭あたりから134円60銭のレンジ内相場が続いている」

牛「10年債利回りでは5月1日に一時1.6%を割ったものの、ほぼ1.6%から1.68%のレンジ内相場」

熊「5年債の利回りでは、5月1日と2日、そして17日にも一時1.2%を割ったものの」

牛「ほとんど1.20%から1.25%あたり主体での、動きが続いている」

熊「さらに20年債の利回りは、一時2.1%台に乗せたが、ここにきては2.1%割れで推移」

牛「中期や先物主体に、レンジ内相場が続いており」

熊「今日の先物も、朝方につけた134円29銭を安値に、じり高となった」

牛「日経平均も円安などを受け、しっかりしていたが」

熊「債券は株価の影響は、ほとんど受けていない」

牛「現物10年285回は先物寄り前に、1毛強の1.635%で出合ったが」

熊「債券先物の寄りに、先んじての買いが入るぐらいにしっかり」

牛「10年285回はその後、2毛強の1.625%が買われ」

熊「20年94回も2毛強の2.065%が買われるなど、長いところがしっかり」

牛「月末とか来月の国債償還も意識されての、投資家さんの買いへの期待も強いようや」.

熊「実際に、買いも入っているんじゃねえかな」

牛「まさに、好需給が下支えともなっている」

熊「そして、ユーロ円金先などもしっかり」

牛「日銀の追加利上げはいつかな、とも気になるけど」

熊「今週末の4月全国CPIなんかも、気になるけど」

牛「今日の2年256回も1毛強の0.865%と、そこそこしっかり」

熊「債券先物は現物好需給など背景に、結局、134円40銭まで買われた」

牛「その後も、134円30銭台後半主体でのもみあいとなり」

熊「前場は、前日比21銭高の134円38銭で引けている」

牛「本日入札が予定されている15年変国のアルファは、45bpと発表された」

熊「新年度に入って初めての15年変国入札でもあり、入札そのものは無難な結果が予想されている」

牛「債券相場はこのように堅調ではあるものの、動きが鈍いことも確か」

熊「これといった材料も目先なく、午後も同様な相場展開か」

猫「あまり動かない相場というのも、どうかしらねえ」

熊「動くといえば、小泉前首相が再始動と産経新聞」

猫「小泉さん、まだ人気だし、マスコミもその動きは気になるのでしょうけど」

牛「小泉さんの性格からして、再登板なんてことは、まずありえんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円37銭、高134円38銭、安134円29銭、引134円29銭(+12銭)
13750億円
2年255回 0.870%(-0.005%)
5年63回 1.215%(-0.010%)
10年285回 1.635%(-0.010%)
20年94回 2.070%(-0.015%)
30年26回 %(%)


熊「債券先物は134円37銭で寄り付き後は、さらに閑散小動きとなった」

牛「15年変動利付国債の最低落札価格は99円95銭、平均落札価格99円98銭、応札倍率は4.58倍」

熊「予想された無難な結果ともなり、波乱なし」

牛「現物は10年285回1.5毛強の1.630%、20年94回1.5毛強の2.070%で出合ったが」

熊「現物債の動意も限られた」

牛「そして、14時に4月9日、10日に開催された金融政策決定会合の議事要旨が公表された」

熊「ベンダーさんからは、その内容が流れていたものの、肝心の日銀ホームページになかなかアップされないと」

牛「作者は一所懸命に日銀のホームページをクリックしていたような。それって余計にアップが遅れる気も」

熊「やっとアップされた議事要旨を、作者も確認」

牛「早速、個人消費のところで、農村部においても消費の回復基調が確認できるとの指摘に目がいったようや」

熊「4月といえば作者の家でも海外旅行に行くなど、確かに農村部での消費活動が目立ったかもしれないと」

牛「こらこら、作者の消費活動なんて小数点以下のミクロどころかナノクラスにしかならないで」

熊「議事要旨では一人当たりの賃金に関しては、団塊の世代の退職増加の影響や、公務員の給与引き下げが影響している可能性があると」

牛「CPIについて、一人の委員がゼロ近傍という表現は小幅のマイナスを含む意味であると付言したそうだが」

熊「この委員って、もしや、福井総裁かな」

牛「4月以降のサービス価格改定の動向などが、今後のCPIの動きを見る上で注目されると、何人かの委員」.

熊「そのうちの一人ではないかとみられる水野委員が、時事通信と単独会見を行なったそうだ」

牛「その時事通信の単独会見の要旨も、流れていたそうや」

熊「水野委員はこの中で、サービス価格指数などにとどまらず、ガソリンやマヨネーズ、塩、家庭用紙、タクシー料金から」

牛「さらに甲子園球場の年間シートまで、身近な物価の動きを消費者も受け容れていく状況が生まれやすくなる点も指摘」

熊「甲子園球場の年間シートって、もしやこれは総裁あたりからの情報だろうか」

牛「3次利上げの時期に関して、ひとつの考え方として、水野委員は個人的な考え方も述べている」

熊「展望レポートの中間評価、7月2日の短観、米景気に対する見方もある程度整理できる6月後半から7月あたりで」

牛「もう少しクリアな情勢判断ができるデータや環境が整ってくるのではないかと、指摘している」

熊「そういえば今日の午前中に作者が若き知でアップしていたのは、7月の追加利上げの可能性、についてだったが」

牛「7月は参院選があるものの、7月11日、12日の決定会合での追加利上げの可能性はないとは言えないような」

熊「しかし、議事要旨も水野委員の会見内容も相場への影響は限られた」

牛「債券先物はやや上値が重くなっていたが、前場安値を割ることはなかった」

熊「結局、その前場安値と並ぶ134円29銭で大引け」

猫「株式市場は、やっと少し明るさを取り戻しつつあるのかしら」

熊「新興市場も、反発してきたようだし」

猫「しかし、債券市場は動かなかったわね」

牛「債券先物の後場の値幅は、わずかに9銭しかなかった」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円34銭、(高値134円36銭、安値134円29銭)
LIFFE、引値134円28銭、(高値134円38銭、安値134円27銭)
CME日経平均先物、引け17500円


熊「男子ゴルフ、15歳の石川遼君が史上最年少で優勝したそうだ」

牛「女子ゴルフに人気が奪われていた男子ゴルフ界にって、待ちに待った期待の新星やな」

熊「待ったといえば、ついに宝くじのBIGに一等が出たが、当選金は6億円を割り込んだそうな」

牛「米国のネット競売にかけられた年の歳月と約700万円をかけて作ったスタートレックの部屋が、なんと1億円の値段がついた」

熊「それを聞いた作者は、早速、簡単そうな科特隊の部屋を作ろうかと考えているみたいだが、工作得意だっけ」

牛「そもそも科特隊って何、と聞かれそうな気もするけど」

熊「ということで、今週もよろしくお願いします」

牛「こらこら、相場の話が全然入ってない」

熊「えーと、あれっ、米債は6営業日連続安だったのか」

牛「好調な経済指標を反映して、一部にあった利下げの期待が後退したとも」

熊「バーナンキさんは、利下げという選択肢を本当に考えていたのかなあ」

牛「18日は、ミシガン大学調べによる5月の米消費者態度指数速報値が市場予想を上回り」

熊「さらに米国株の上昇なども、売り材料視されたともみられ」

牛「米10年債利回りは、一時4.81%と約3か月ぶりの水準に上昇」

熊「結局、10年債の引けは前日比+0.05%の4.80%、2年債は+0.03%の4.81%」

牛「ダウは前日比79.81ドル高の13556.53ドルと13500ドル台に乗せて、もちろん史上最高値を更新」.

熊「ナスダックも19.07ポイント上昇して、2558.45で引けている」

牛「マイクロソフトが、ネット広告大手のアクアンティブを買収と報じられるなど」

熊「引き続き、M&A絡みのニュースなどが好感され、経済指標も材料視された」

牛「中国人民銀行は、18日に預金・貸出基準金利と預金準備率の引き上げを発表」

熊「対ドルでの人民元相場の拡大も発表され、いった円買いドル売りも入ったようだが」

牛「好調な米経済指標や株高もあり、ドルはその後買戻され、ドル円は121円台」

熊「円債はイブニングセッションで134円34銭、LIFFEではやや売られて134円28銭の引け」

牛「福井日銀総裁は今日の午後、金沢市に出張するそうやが」

熊「今後の日銀の動向といったものにも、神経質になりそうだな」

牛「今週末には4月の全国消費者物価指数の発表もあり、それも注目されそう」

熊「今週は明日15年変国、24日に20年国債の入札が予定されているが」

牛「月末要因やら6月の国債大量償還やらもあって、特に長いところは押し目買いも待っていそう」

熊「ということで、どうやら今日は上値も重いながら、あまり動きそうもなく」

猫「大西洋の沈没船から、600億円分の金銀貨が発見されたそうね」

熊「どうやら海にはまだまだお宝が眠っていそうだな」

猫「マーケットにもお宝は眠っているんじゃないの」

牛「それをサルベージするのは、かなり大変のような気も」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円20銭、高134円21銭、安134円08銭、引134円17銭(-12銭)
18770億円
2年255回 %(%)
5年63回 1.230%(+0.015%)
10年285回 1.650%(+0.015%)
20年94回 %(%)
30年26回 2.290%(+0.010%)


熊「エストニアが、ロシアからサイバー攻撃を受けているそうだ」

牛「ロシアは国としての関与を否定しているそうやけど、いずれ本格的なサイバー戦争も起こりうるんやろか」

熊「エストニアでは、政府機関や銀行のコンピューター・ネットワークが標的にされたそうだが」

牛「日本でも金融機関のネットワークとかに攻撃が加えられると、かなりの影響が出る可能性もある」

熊「もちろん日銀ネットを含めて、バックアップ含めて対策は講じられているとみられるが」

牛「ネットでの自衛隊みたいなものも、いずれ必要になってくるんか」

熊「今日の債券先物の寄り付きは、なんかちょっと変だった」

牛「債券先物は、134円24銭売り気配で、差し引き1000億円を超える売り超となり」

熊「確かに、先週末に米債は6連敗していたけど」

牛「こらこら、6日連続安やろ」

熊「確かに、日本株はダウの高値更新も受けて買いが先行はしたといっても」

牛「債先の1000億を超える売りはないんじゃないの。材料が何かあったわけでもないし、と作者がつぶやいていたら」

熊「あっさり、先週末比9銭安の134円20銭で寄り付いた」

牛「もしやこれって、自分で売りを入れておいて、そこに買いをぶつけたようなクロス取引でもあったんか」

熊「先週末の先物の建て玉は、木曜日に7600億円増えて金曜日に4000億円程度減少するなど」

牛「いろいろなヘッジとかの絡みもあってか、14兆円台とかなりの高い水準に建て玉もあり」.

熊「まだ限月移行を意識するのは早いものの、今後も大口の売買が入る可能性もありそう」

牛「それで、どちらかに方向が傾くことも考えづらいけど」

熊「現物は10年285回5月が、1.5毛甘の1.650%で出合った」

牛「その後、売られ10年285回5月は一時2毛甘の1.655%がヒット」

熊「5年63回5月も、やはり2毛甘の1.235%が打たれ」

牛「債券先物は、一時先週末比9銭安の134円08銭まで売られたが」

熊「下値も限られ、その後はもみあいに」

牛「30年26回が、1毛甘の2.290%で出合うなど超長期はしっかり」

熊「月末や6月の国債の大量償還も多少意識されての、押し目買いも入っているのかな」

牛「日経平均がやや上げ幅を縮小させたことも、債券先物の下支え要因にも」

熊「結局、先物6月限は先週末比12銭安の134円17銭で引けている」

牛「基調は、月曜相場」

熊「天気も良いし、午後はさらに眠く、いや動かなくなりそう」

猫「しかし、なんで日本の10代、20代の若者主体にはしかが流行しているのかしら」

熊「ネット感染したんじゃねえか」

猫「こらこら。三種混合ワクチンがスタートして、そのうち1割が受けてなかったからとも言われているけど」

牛「もっと良く、調べてみる必要もあるかやないかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円15銭、高134円19銭、安134円08銭、引134円17銭(-12銭)
11859億円
2年255回 0.875%(+0.005%)
5年63回 1.225%(+0.010%)
10年285回 1.655%(+0.020%)
20年94回 2.085%(+0.015%)
30年26回 2.290%(+0.010%)


熊「作者が、うーむとまた唸りながら悩んでいる」

牛「そんなに相場は、動いてなかったように思うけど」

熊「作るのは科特隊の部屋ではなく、ウルトラ警備隊の部屋にしようか悩んでいるのか」

牛「そうではなくて、ヤマトHDと丸井、業務・資本提携で合意、のニュースで悩んでいたそうや」

熊「ヤマト運輸とファッション中心の駅のそばの丸井が組んで、何のメリットがあるのかと考えていたとか」

牛「日本橋から兜町周辺を金融強化地区としてゾーニング、とは金融担当相」

熊「英国のカナリー・ウォーフと同じゾーニングをしたい、そうだけど」

牛「金融強化地区って、どういった利点とかを考えているんかな」

熊「これもまた、うーむ、と作者が唸りそうだけど」

牛「唸る以前に、アクビをがまんしなければいけない相場となったのが」

熊「午後の、債券相場かな」

牛「日経平均は、後場に入り再び17500円台に乗せるなど株が買われたこともあり」

熊「債券先物は、134円15銭と前場引けから2銭下で寄り付いた」

牛「10年285回5月は1.5毛甘の1.650%が後場も出合い、20年94回は2毛甘の2.090%で出合った」

熊「思いのほか超長期も重い、ついでに瞼も重い」

牛「投資家の押し目買いも、やや引いていたのかなあ」.

熊「しかし、債券先物の下げも134円08銭と前場の安値までとなった」

牛「その後は、134円08銭から134円15銭の間での7銭幅の中での小動きが続く」

熊「全国2番目の規模の市場が新潟で開業したそうだ、最先端の環境が設備されているとか」

牛「えっ、デリバティブなどを含めた金融最先端の市場ができたのか」

熊「こちらの市場は市場でも、青果と水産、花きの3部門で、東京の大田市場に次ぐ規模だそうだ」

牛「こちらも、市場に分散していた市場を統合したそうやが」

熊「いろいろなマーケットも生き残りをかけて、統合や提携がさらに進むのだろうな」

牛「といったところで、引け際までほとんど動かなくなってしまった債券先物も」

熊「引け際に、まさに閑散に売りなしからか、134円19銭まで買われ」

牛「これでやっと後場の値幅は、11銭になって、大引けは134円17銭」

熊「現物は10年284回が1毛甘の1.630%、5年63回1毛甘の1.225%を引け後つけた」

牛「少し現物に押し目買いが、入ったんかな」

熊「日経平均も上値も重くなってはいたが、17500円台で引けている」

猫「ニンテンドーDSを使った英単語学習の授業が21日に京都府八幡市の中学校で始まったそうね」

熊「昨年度の研究授業で、ゲーム機を利用することで、生徒の語彙数が5か月間で以前の4割前後増える効果が確認されたとか」

猫「さらにニンテンドーDSの人気が高まりそうな記事ね」

牛「しかし、作者のDSの利用は脳トレや英語学習より、ゲームに比重が偏っているといった指摘も、いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2007年5月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円42銭、(高値134円49銭、安値134円35銭)
LIFFE、引値134円32銭、(高値134円41銭、安値134円29銭)
CME日経平均先物、引け17555円


熊「世界銀行のウルフォウィッツ総裁は、6月30日付で辞任する意思を表明と日経が伝えた」

牛「ライス米国務長官などがフォローしようとしていたけど、まあ、しゃあないやろな」

熊「しゃあないどころではないのが、愛知の籠城事件、SATの隊員が銃で撃たれて亡くなった」

牛「これ以上、犠牲者が増えないうちになんとか犯人を逮捕できないものか」

熊「米国でも銃が使われた犯罪が問題化しているが、日本でも同様の事件、なんとかならないのか」

牛「その米国の市場では、原油先物が急反発している」

熊「ガソリン先物が先行き需要の増加観測やら、石油の精製施設の操業停止などで需給逼迫感が出て上昇し」

牛「それに影響されて原油先物も上昇し、WTI6月物は一時65.09ドルまで上昇していた」

熊「この原油高を受けて、米株式市場では利食い売りなどが入り、ダウは反落」

牛「ここにきてダウは連続の高値更新ともなっており、なにかのきっかけで売りも入りやすかったと」

熊「ここにきて静かな相場だっただけに、何かのきっかけで買いが入りやすかった市場もあったような」

牛「それって、昨日の日本の債券市場のことか」

熊「じっと待っていた投資家さんも、多かったのだろうか」

牛「一般債などはしっかり買われていたものの、国債市場は割りと静かな動きも続いていた」

熊「6月は償還とかも多く、潤沢な資金を抱える生保さんや年金さんなどは先回りしての買いも入るとみられていたが」

牛「そういった買いはあまり見られなかったと思われたが、昨日はそれが一気に入った感じやな」.

熊「引けにかけてさらに買われるなど、年金さんなどからの買いといった動きもあった」

牛「10年債カレント利回りは1.62%と直近レンジの底というか天井というか、とにかく高い水準まで来ていたが」

熊「昨日の引けあとの福井日銀総裁の会見では、先行き判断つくした上ならCPIマイナスでも利上げはある、との発言や」

牛「物価がいつからどの程度上がるかできるだけ手前で判断する、市場や企業は利上げを織り込んでおり金利調整は必要、と」

熊「引き続き追加利上げに向けての姿勢を示したが、作者はもしや7月にもあるのかなとつぶやいていた」

牛「総裁発言を受けての債券先物のイブニングセッションでの下げといったものも、限られていたが」

熊「一時、134円35銭まで売られたものの134円42銭とやや切り返して引けていた」

牛「さらにLIFFEの円債先物は米債が5日続落となっていたこともあり、134円32銭で引けている」

熊「福井総裁発言内容を受けて、海外投資家さんが敏感に反応していたのかな、でも下げ幅は限定的」

牛「米債は週間の新規失業保険申請件数が、予想より減少していたことや」

熊「5月のフィラデルフィア連銀景気指数が市場予想を上回ったことなどが材料視され、10年債利回りは+0.04%の4.75%に上昇」

牛「本日の債券市場は、戻り売りも入りそうやな」

熊「投資家さんの買いもいったん引きそうで、昨日の反動もあって上値の重い展開か」

猫「週末だしね、天気も良いし、夏日だし」

熊「浅草は、お祭りだし」

猫「あら、鉢巻してどちらにお出かけなのかしら」

牛「さあ、今週も今日一日です。がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円31銭、高134円34銭、安134円24銭、引134円28銭(-16銭)
17348億円
2年255回 0.875%(+0.020%)
5年63回 1.220%(+0.020%)
10年285回 1.635%(+0.015%)
20年94回 %(%)
30年26回 %(%)


熊「金利正常化だけが金融政策の目標ではないと、久し振りに中川幹事長が吼えている」

牛「そういえば最近は、ずっと静かにしていたと思っていたんやが」

熊「政治家はあまり中央銀行の金融政策とかには、口を挟むべきではないとも思うけどなあ」

牛「そういえば、政府と日銀、政策運営の時間軸は異なる、と大田担当相が今朝コメントしていた」

熊「時間軸ねえ、どのように異なるのか大田さんに御教授いただきたい気もなくはない」

牛「そういえば昔、時間軸効果なるものがあったなあ」

熊「時間軸効果はなくなっても、長期金利は低位安定が続いている」

牛「そのひとつの要因が、需給なんやろな」

熊「いろいろな意味での好需給が、世界にも長期金利を抑えているようにも」

牛「昨日の相場なんかも、それが顕著にみられた」

熊「GDPというイベントリスクが通り過ぎてから出動というのも、なんかなあ」

牛「先物はヘッジファンドなどが、ショートカバーを入れたようにも思われたが」

熊「債券先物6月限の建て玉は昨日、むしろ7千億円程度増えていたけど」

牛「長期から超長期にかけては、国内投資家さんからと見られる買いが昨日入り」

熊「10年債利回りは、1.62%と直近レンジの高値圏にいた」

牛「そういった状況下、米債は気がついたら5日連続で下げていた」.

熊「円安も進行して、ダウは下げていたけど日経平均の寄り付きはしっかり」

牛「ということで、本日の債券先物は売りが先行し、売り気配ののち前日比13銭安の134円31銭で寄り付いた」

熊「米債安もあったが、昨日の福井日銀総裁の会見でも、追加利上げに向けての姿勢が示されていた」

牛「昨日のGDPも予想は下回ったかもしれないけど、日本経済はしっかりしていることが示された」

熊「追加利上げ観測もあり、昨日同様に中期ゾーンは相対的に重くなった」

牛「現物は昨日、1.620%まで買い進まれていた10年285回5月債は1.5毛甘の1.635%で出合い」

熊「2年256回2毛甘の0.875%、5年63回2毛甘の1.220%の出合いとやや重」

牛「超長期のカレントの出合いはなかったようやが、1.5毛甘あたりかと」

熊「債券先物も上値が重くなったものの、瞼も重く」

牛「違うやろ、下値も限られて、134円24銭から134円34銭と10銭値幅での小動きとなっていた」

熊「日銀は、本日国債買入3000億円をオファー」

牛「そういえば、昨日の総裁会見でも、国債買い切りに関してのコメントもあったような」

熊「当面は現状維持だろうけど、いずれは調整してくるのかな」

猫「小泉前首相秘書官の飯島勲氏が今度は、実録小泉外交という本を出版するそうね」

熊「小泉外交の内幕明らかになるとかで、また売れるんだろうなあ」

猫「愛知の立てこもり事件は、まだ膠着状態のようね」

牛「こちらも気になるなあ」

・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円28銭、高134円37銭、安134円27銭、引134円29銭(-15銭)
18650億円
2年255回 0.870%(+0.015%)
5年63回 1.220%(+0.020%)
10年285回 1.635%(+0.015%)
20年94回 2.070%(+0.010%)
30年26回 2.280%(+0.010%)


熊「債券先物の後場寄り付きは、前場引けと同値の134円28銭」

牛「国債買入の結果は、応札9292億円、全取利回格差+0.021%、平均+0.022%」

熊「まあそんなもんだろうと、材料とはならず」

牛「4月の全国百貨店売上高は、2か月連続で減」

熊「百貨店でお買い物、といった時代でもなくなっているんだろうな」

牛「ウインドウショッピングを楽しんだり、実際に実物に触れる機会でもあるけど」

熊「購入したいものが決まっていれば、ネットで探して安いところで買ったほうが得だし楽だし」

牛「作者も昨日もアマゾンでポチッと押して、DVDを買っていた」

熊「いまではネットでいろいろなものが買える時代でもあり、価格情報も得ることができる」

牛「百貨店で買ってその包装紙で包まれることで、気分的な価値みたいなものがあるかもしれないが」

熊「中身が同じならば、安いほうが良いし。でも作者の家の三人娘のランドセルは百貨店ブランドだったとか」

牛「作者も、妙なところで見栄っ張りなところがあるんやな」

熊「えーと、そろそろ相場の話しろって巻きが入っている」

牛「しかし、後場の先物の値幅は10銭しかないし」

熊「後場の安値の134円27銭つけたのは、引け際だったしな」

牛「週末らしい相場、としか言いようがないような」.

熊「一時134円37銭と、前場高値を抜く場面もあったけど」

牛「それは、日経平均が一時17230円まで下げるなどしていたことが要因かと」

熊「作者も持ち株の価格を見て、あんぐりと口を開けていた」

牛「声も出なかったようやけど、それにしても東京株式市場の地合は良くなさそう」

熊「新興市場が下げ止まらず、個人投資家も元気がない」

牛「ただし日経平均はやや下げ幅を縮小させ、17399.58円で引けている」

熊「現物債は昨日と同様に、長いところはそこそこしっかり」

牛「しっかりと言っても、10年285回5月が1毛甘の1.630%」

熊「そして、20年94回が一時5糸甘の2.065%が買われた程度だが」

牛「5年63回は、2毛甘の1.220%と前場と同じ」

熊「中短期は、日銀の金融政策も気になるところ」

牛「来週は、22日に15年変国、24日に20年国債の入札もあるが」

熊「注目は、25日の4月の全国消費者物価指数かな」

猫「どの程度、マイナスを縮小させてくるのかしら」

熊「22日には4月9、10日分日銀金融政策決定会合の議事要旨が公表される」

猫「次第に月末も近づいて、長いところは引き続きしっかりしそうだけど」

牛「中短期主体に、神経質な展開とも来週はなりそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円07銭、(高値134円09銭、安値134円05銭)
LIFFE、引値134円07銭、(高値134円10銭、安値134円02銭)
CME日経平均先物、引け17675円


熊「OECDは、BRICsにインドネシアと南アフリカを加えた6か国との関係を強化する方針を明らかにしたとか」

牛「そのため、今後はBRICs改めBRIICSが広まるかもしれないとは、朝日新聞の記事」

熊「そういえば昨日の芸能人が答えるクイズ番組に、VISTAとはどこの国を指すのかとの問題もあった」

牛「ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンらしいけど、そんなん答えられるんか」

熊「個人による新興国への投資信託などを経由しての投資も、かなり盛んだけど」

牛「それはさておき、米国市場では米債は4営業日連続で下落となった」

熊「朝方発表された4月の住宅着工件数は、前月比+2.5%と増加していたものの」

牛「3月分が下方修正され、先行指標ともみられている許可件数が前月から-8.9%となり」

熊「この指標が発表されて10年債利回りは、一時-0.02%の4.68%まで低下」

牛「久し振りに反発かと思ったものの、その後発表された4月の鉱工業生産指数は前月比+0.7%と予想を上回り」

熊「結局、米10年債利回りは前日比+0.01%の4.71%、2年債利回りもやはり+0.01%の4.74%で引けた」

牛「それに対して、ダウは4営業日連続での上昇となり、連日の最高値更新となった」

熊「鉱工業も好感されたようだけど」

牛「買収からみでボシュロムとかオラクルとかが買われるなど、M&A関連ニュースも好感されたようや」

熊「そういえば、日本でもペンタックスがHOYAのTOBを受け入れることを表明したけど」

牛「ペンタックスではTOB推進派の社長が解任されていたけど、反対派の現社長が結局受け入れとは」.

熊「東京市場では、まもなく発表される1-3月期のGDPにまず注目が集りそう」

牛「設備投資はどの程度ダウンで、個人消費はどのぐらいがんばっているのか」

熊「その数値如何で、債券先物の寄り付きの居所が変わってくると」

牛「ただ、ある程度しっかりした数字は事前に予想されていることで」

熊「債券相場は、堅調地合が継続されるかな」

牛「株式市場もこのGDPとともに、昨日決算が発表されたソニーの株価などにも注目か」

熊「株価が大きく上昇するようだと、債券先物の上値を抑える要因ともされそう」

牛「ここにきて、連動性はやや薄まってはいるけど」

熊「そして本日まで、日銀の金融政策決定会合が開催」

牛「全員一致での現状維持と思うけど、その後の福井日銀総裁の記者会見にも注目したい」

熊「今後の追加利上げの予想は、8月か9月かとの見方も強まっているけど」

牛「そういった予想に、多少なり変化が生じるかどうか」

熊「ともあれ、寄り付き後の債券は引き続き動きづらそう」

猫「沖縄は、もう入梅なのね」

熊「明日からは浅草、三社祭だ、セイヤ」

猫「もう気分は夏って感じね。今日もお昼過ぎは蒸し暑くなるそうよ」

牛「明日は夏日の予想か」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円16銭、高134円46銭、安134円13銭、引134円36銭(+28銭)
43719億円
2年255回 0.855%(-0.010%)
5年63回 1.195%(-0.035%)
10年285回 1.625%(-0.035%)
20年94回 2.065%(-0.030%)
30年26回 2.280%(-0.030%)


熊「朝方発表された1−3月期実質GDPは、前期比+0.6%、年率+2.4%と事前予想より少し低め」

牛「設備投資が前期比-0.9%と減少したものの、個人消費が予想されたようにしっかりとなり前期比+0.9%と」

熊「設備投資の落ち込みを、カバーしたかたちとなったが」

牛「設備投資は需要側の動きなどもう少し様子見たい、とは大田経済財政担当相のコメント(ロイター)」

熊「消費は持ち直しの動きが確実に見えてきている、一人当たりの賃金伸びておらず、消費は力強い回復ではない、とも大田さん」

牛「これを受けて円金利先物は、買いが先行したが」

熊「金先はその後、上げ幅を縮小していたようだが」

牛「債券は、どうもこのGDPの発表を待っていた投資家さんなどもいたようやな」

熊「債券先物は、GDPを受けて買い戻しが先行し、寄付は前日比8銭高の134円16銭」

牛「その後は、いったん134円10銭台の小動きとなり」

熊「福井総裁会見なども控えて、このまま様子見気分も強まるかと思ったが」

牛「動きそうもないと油断すると、動いたりするのが相場でもある」

熊「9進15分あたりに、債券先物にかなりまとまった買いが入り」

牛「その後、一気に134円30銭台に乗せてきた」

熊「海外投資家のGDP発表を待っての買戻しか、ともみられたが」

牛「5年新発あたりに、投資家の買いが入ったんやないかとの見方も」.

熊「その後の動きをみると、いずれにせよ投資家さんは動いてきたようだ」

牛「当初は先物周りというか、5年とか10年が買われ」

熊「10年285回5月は、1毛強の1.650%の出合いののち1.645%が買われ」

牛「5年63回も1毛強の1.220%で出合ったのち、1.215%が買われるなどしっかりに」

熊「債券先物は、いったん134円30銭台で小動きとなっていたものの」

牛「現物は超長期含めて、これまで買い控えていた投資家さんの買いも入ったとみられ」

熊「年金さんや生保さんなども、動いてきたのだろうか」

牛「債券先物はショートカバーも入ったことで、その後もじり高となって134円40銭台に」

熊「日経平均もしっかりだったが、今日も株価の動きはほとんど関係ない」

牛「債券先物は、一時前日比38銭高の134円46銭まで買われ」

熊「現物10年285回5月は、3.5毛強の1.625%まで買われ」

牛「そして、5年63回5月も3.5毛強の1.195%と1.2%を割り込む」

熊「現物は途中から超長期にも買いが入り、20年94回3毛強の2.065%、30年26回も3毛強の2.280%が買われた」

猫「先物は引け際はさすがに戻り売りも入ったとみられ、前場は前日比28銭高の134円36銭で引けたのね」

熊「すみません、三社祭は明日からでなくて、今日からでした」

猫「GDPの発表を待っていた人も、多かったのかしらね」

牛「福井総裁会見控えているけど、後場も引き続きしつかりした地合となりそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円36銭、高134円47銭、安134円32銭、引134円44銭(+36銭)
19368億円
2年255回 0.855%(-0.010%)
5年63回 1.210%(-0.020%)
10年285回 1.620%(-0.040%)
20年94回 2.060%(-0.035%)
30年26回 2.270%(-0.040%)


熊「2007年度のGDP成長率のゲタは、1.2%だそうだ」

牛「ゲタと言われても、ピンとこない若者も多いんやないか」

熊「ゲゲゲの鬼太郎の武器のひとつと、記憶している方も多いとみられるが」

牛「2007年度の政府経済見通しにおける実質成長率予想は2.0%で、四半期に前期比0.3%ずつ増えると政府見通し達成」

熊「そして今日は、12時40分ごろに金融政策決定会合が終了したとの記事が流れた」

牛「なんとか、お昼に間に合ったようやな」

熊「別に間に合わせたというわけではないと思うけど、お腹は空く時間ではあるか」

牛「とにかく現状一致で全員維持」

熊「こらこら微妙に違うぞ、全員一致で現状維持だろう」

牛「しかし、債券は後場の当初は動かなかった」

熊「後場の先物は134円36銭で寄ってからは、14時近くまで134円32銭から134円40銭でのもみあいだったし」

牛「作者も幸田真音さんの新作、バイアウトを読んでいたし」

熊「明日、18時半より東京の丸善書店日本橋店で幸田さんのサイン会が開催されます」

牛「ぜひお誘いの上、お越しください。作者も列に並んでいるはずです。作者は普段着のうだつの上がらないおっさんですので」

熊「誰がうだつの上がらないおっさんだって、と聞いているけど」

牛「債券先物は引け際になって、やっと動きが出てきた」.

熊「日経平均が、じりじり下げていたからか」

牛「あまり今日も株の動きとかは関係なく、やはり投資家さんの動きやな」

熊「しかし、なんで今日になってこんなに買ってきたんだ」

牛「海外投資家さん含めて、みんなで買えば恐くない、とか」

熊「まあとりあえずGDPを見てから買いましょうとの機運も盛り上がっていたのかもしれない」

牛「機運ねえ」

熊「引け際というか、引けの買いが、長いところに入ったともみられ」

牛「引けにかけて現物は、10年285回が4毛強の1.620%が買われ」

熊「20年94回3.5毛強の2.060%、30年26回4毛強の2.270%が買われるなど」

牛「たぶん年金さんからとみられるような買いも、入ったことで」

熊「債券先物は一時前場の高値を抜いて、134円47銭をつけ」

牛「前日比36銭高の134円44銭で引けている」

熊「日経平均は、17500円を割り込んで引けたのか」

猫「大量の味噌を無理やり売りつける悪徳商法が、増えているそうよ」

熊「あの手この手を使ってくるから、とにかく訪問販売はまず断ることが先決か」

猫「何かしら良い話とばかり声をかけてくる知らない人は、まずは危ないと思ったほうが良いわよね」

牛「買いたいときは今日の債券のように、声をかけなくても買いに来るってか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円89銭、(高値133円96銭、安値133円89銭)
LIFFE、引値133円90銭、(高値133円96銭、安値133円86銭)
CME日経平均先物、引け17535円


熊「プロ野球、パリーグの楽天がしたたかな野球で球団初の5連勝したそうだ」

牛「そういえばセリーグの現在の最下位って、ヤクルトやったんか、って今頃気がついた」

熊「野球の順位表よりも、サッカーの順位表やチームの状況が気になっている人も多いんじゃねえか」

牛「なんてったって、もしかすると6億円があたるかもしれないtotoは、今日一部で販売を再開とも」

熊「サッカーの予想はさておき、大方の予想をやや下回ったのが、米4月のCPI」

牛「前月比+0.4%となり、エネルギーと食品除いたコア指数は+0.2%とこちらはほぼ市場予想どおりだったとか」

熊「これを受けて米債は朝方は買いが入り、一時-0.02%の4.67%まで買われたようだが」

牛「しかし、弱めのCPIを株式市場も好感し、大型株主体に買われ、結局ダウは37.06ドル高に」

熊「ただし、ナスダックは21.15ポイント下落するなど、戻り売りも一部入っていた」

牛「4月のCPI受けて、物価も落ち着いているとなれば、引き続き米国の金融政策は現状維持が続くとの見方も」

熊「現状維持といえば、今日から明日にかけて開催されるのが日銀の金融政策決定会合」

牛「明日発表される金融政策に関しては、全員一致での現状維持が予想される」

熊「しかし、昨日の入札された1年もののTBの落札金利が1999年入札開始以来の最高水準となるなど」

牛「年内での追加利上げといったものも、徐々に織り込みしつつある」

熊「昨日の5年国債入札も、入札そのものは順調だったものの」

牛「リオープンということもあったかもしれないが、投資家さんの動きは鈍かったようや」.

熊「明日には日銀も注目しているとみられる、1-3月のGDPが発表される」

牛「昨日発表された3月機械受注などみると、やや設備投資はダウンとみられるが」

熊「その分、個人消費がどの程度カバーしてくるのか、過去の数字ではあるが注目度は高い」

牛「明日には、決定会合後の福井総裁の会見も控え」

熊「今日も投資家さんは、様子見気分を引き続き強めると思われる中」

牛「中短期主体に、やや売り圧力が強まることも考えられ」

熊「債券先物も、仕掛け的な売りなども入る可能性もある」

牛「長期、超長期もここのところ弱い」

熊「10年債利回りは1.68%と1.7%に接近しているが、それほど押し目買い圧力も強くないようにも」

牛「とはいってもいったん1.7%台に乗せれば、いったんは押し目買いも入るとみられるが」

熊「今年は異常なくらい静かな動きが債券市場は続いているため、注意も必要か」

牛「相場は何かのきっかけで、いきなり動きだすことがある」

熊「いつまでもあると思うな膠着相場」

猫「それじゃあ、全然字余りじゃない」

熊「今日は松尾芭蕉が奥の細道の旅に赴いた日ということで、旅の日だそうだ」

猫「最近のサラリーマンは、俳句よりも川柳がおじょうずのようね」

牛「どれどれ、閑散相場となりそうだし、川柳でも作ってみるか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円94銭、高133円98銭、安133円84銭、引133円94銭(+3銭)
15784億円
2年255回 0.880%(0.000%)
5年63回 1.250%(-0.005%)
10年285回 1.675%(0.000%)
20年94回 2.110%(+0.005%)
30年26回 %(%)


熊「米4月のCPIは、エネルギーと食品除いたコア指数は+0.2%と落ち着いたものとなり」

牛「これを受けて米債は朝方は買いが入ったものの、ダウの上昇などで上値も抑えられた」

熊「日経平均先物は昨日の東京市場での地合を継続してか、やや売りが先行し」

牛「債券先物はこの株安や、5年新発の買いなどを受けてか」

熊「イブニングで133円89銭、LIFFEで133円90銭で引けていたものの」

牛「やや買いが入り、寄付は前日比3銭高の133円94銭となった」

熊「株の上値の重さなども意識してか、債券先物は寄り付き後一時133円98銭まで買戻された」

牛「現物債は昨日入札された5年63回5月債は、前日比5糸強の1.250%で出合うなどしっかり」

熊「また20年94回は変わらずの2.105%、そして10年285回は変わらずの1.675%で出合った」

牛「ただ、店頭での投資家さんの動きも鈍かったようや」

熊「債券先物は結局、134円には届かなかったこともあり」

牛「その後は、じりじりと戻り売りに押される格好に」

熊「株も債券も、手かがリ材料難か」

牛「というよりも、明日の1-3月期のGDPの発表も控えているし」

熊「金融政策決定会合後の、福井総裁の会見といったものも注目されている」

牛「発表されたGDPを踏まえて、総裁がどのような発言をするのか」.

熊「阪神は、4連勝後に昨日は負けたけど」

牛「そういう発言ではなくて」

熊「そういえば、バーナンキGRB議長はレッドソックスのファンだったよな」

牛「日本の景気の動向よりも、松坂の調子の動向の方が気になっていたりして」

熊「といったことは、さておき」

牛「債券先物は一時133円84銭まで押される場面もあったが、下値も限られ」

熊「再び133円97銭まで買戻されるなど、底堅い動きともなっている」

牛「底堅いとも言えるけど、方向感がないとも言えそう」

熊「現物は10年285回が一時5糸甘の1.680%が打たれたが、再び変わらずの1.675%が買われ」

牛「5年新発63回5月も、変わらずの1.255%がヒットされたが5糸強の1.250%が再び買われるなど」

熊「押し目買いも見られた反面、超長期はやや重く20年94回は変わらずの2.105%で出合ったのち5糸甘の2.110%がヒット」

牛「6月は国債の大量償還も控えているけど、まだそのための買いも手控えられているのか」

熊「結局、債券先物は前日比3銭高の133円94銭と寄り付きと同値で前場を引けている」

猫「燃油特別運賃について、7〜9月発券分について日航は最大1千円上げるそうよ」

熊「毎月のように変更されていたのを、四半期ごとに変えたようだな」

猫「今年4月の燃油特別運賃については、気にしていた作者さんもそれ以後は無関心みたいね」

牛「今のところ当面、飛行機に乗る予定がないって言っているけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄133円93銭、高134円08銭、安133円93銭、引134円08銭(+17銭)
14107億円
2年255回 0.870%(-0.010%)
5年63回 1.230%(-0.025%)
10年285回 1.665%(-0.010%)
20年94回 2.095%(-0.010%)
30年26回 2.315%(-0.005%)


熊「作者は珍しく、英語と向き合っていたけど」

牛「それで頭痛で、頭が痛いとか言っていたんか」

熊「債券先物は、133円93銭で後場寄り付いた」

牛「結局、この133円93銭が後場の安値となった」

熊「債券先物は後場に入って、じりっじりっと上昇」

牛「現物は、特に昨日入札があった5年国債などが買われた」

熊「中期は、スワップ絡みの買いかとも」

牛「どうやろ、引け際の動きなどみると投資家さんの買いが入ったようにも」

熊「5年63回5月は、1.250%から1.245%、1.240%と買い進まれ」

牛「引け際、2.5毛強の1.230%まで一時買い進まれた」

熊「債券先物も、あっさりと134円台を回復した」

牛「昨日は機械受注で買いが先行したものの、その買いは続かず」

熊「じりじりと下落していたが、投資家さんも手控えていたのだろうか」

牛「昨日はTB入札なんかもあって、TBの落札金利が1999年入札開始以来の最高水準となるど」

熊「やや今後の追加利上げなんかも、意識されていたのだろうか」

牛「今日は、それがあまり意識されなかったんか」.

熊「うーむ、良くわからないけど、とにかく昨日は買いづらかったけど」

牛「今日は、買い手がいたということやな」

熊「昨日は日経平均も下げていたものの、こちらも今日はプラスで引けている」

牛「3月の鉱工業生産確報は、速報値から上方修正となったようやが」

熊「あまり相場への影響は、ほとんどなかったような」

牛「10年285回も、1毛強の1.665%まで買われ」

熊「ここのところ重かった超長期にも、押し目買いが入ったとみられ」

牛「20年94回も、1毛強の2.095%テイクンと2.1%を割り込んだ」

熊「30年26回も、5糸強の2.315%としっかり」

牛「はたまた前場0.880%がヒットされていた2年256回も、1毛強の0.870%が買われた」

熊「5年主体に、現物全般に押し目買い」

牛「債券先物は、引け際にさらに買い進まれ」

熊「結局、債券先物は前日比17銭高の134円08銭の高値引けとなった」

猫「明日は、まず1-3月のGDPね」

熊「そして、金融政策決定会合の結果を確認して」

猫「その後の福井総裁の会見も、注目されるわね」

牛「ざら場は、また動きづらくなりそうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円00銭、(高値134円07銭、安値133円99銭)
LIFFE、引値133円97銭、(高値134円03銭、安値133円96銭)
CME日経平均先物、引け17690円


熊「1等前後賞合わせて3億円が当たるかもしれないドリームジャンボ宝くじ発売を前に、徹夜組もいたとか」

牛「当選確率とか考えるとまさに夢の世界なんやけど、夢を持つことも大事なのか」

熊「宝くじといえばサッカーくじのtotoがあまりの売れ行きで、今日の発売は急遽停止となったそうだ」

牛「1等当せんが12回連続して出なかったため、繰越金が約15億円に膨れ上がったことが要因のようやけど」

熊「totoはさておき、現在のJリーグの順位とか関心のある人がどれだけいるのか」

牛「個人による株式市場への関心は高まっているようやけど」

熊「憲法改正に向けての関心も、今後高まりそうだが」

牛「ニューヨーク株式市場は、ダウは20ドル高ながらナスダック指数は15ポイントの下落とまちまち」

熊「ダイムラー・クライスラーのクライスラー部門を、サーベラスが9000億円で買収との報道で」

牛「ダイムラー・クライスラー社の株は買われたようやが、今日のCPIとか経済指標発表控えて買いも限定的」

熊「米債は続落し、10年債の利回りは+0.02%の4.69%に利回りが上昇」

牛「米金利据え置きは、長期化するといった思惑も強まっているようやが」

熊「案外と、その可能性は高いのかもしれない」

牛「昨日はFRB調査による2-4月期の住宅ローンに対する貸し出し基準動向が、発表されたとかで」

熊「サブプライムローンに対する貸し出し基準は、かなり引き締められた一方」

牛「信用度の高いプライムローンの引き締めは、少数にとどまったことが明らかとなり」.

熊「貸し出し基準厳格化といったものに伴う、住宅市場の悪化懸念は緩和するとの見通しも」

牛「また、米債は欧州債の下落の影響も受けたとか」

熊「米10年債は一時4.69%に上昇し、2年債は+0.02%の4.73%で引けたそうだ」

牛「円債先物はイブニングセッションは134円ちょうど、LIFFEでは133円97銭で引けている」

熊「朝方、3月機械受注の発表もあり、それによって多少、寄り付きの居所が変化するかもしれないが」

牛「寄ってからは、今日は5年国債入札もあるし、明日からは金融政策決定会合も開催されるし」

熊「そういえば、今日はすでにブラックアウト期間となっているのか」

牛「17日には、注目のGDPの発表も控えていることで、動きづらそう」

熊「今日の5年国債の入札は、昨日のWIが複利ベースで1.25%とこれまた微妙な位置」

牛「1.2%で63回のリオープンとなるか、1.3%となるのか」

熊「期待も含めて、1.3%じゃねえかなとも思うが」

牛「債券先物の寄り付き後は、この5年国債入札の動向、さらに株価動向などにも注意かな」

熊「ドル円などはあまり動意なく、120円30-40銭あたりの動き」

猫「北朝鮮が、射程5000キロの新型ミサイルを公開していたそうね」

熊「グアムの米軍基地にも届くそうだが、いつの間にそんなものを作っていたのか」

猫「グアムにも遊びに行きづらくなるのかと、作者さんが言っているけど」

牛「それ以前に、日本全土がすでに射程圏内に入っているような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円11銭、高134円11銭、安133円99銭、引133円99銭(-7銭)
16895億円
2年255回 0.875%(0.000%)
5年63回 1.245%(+0.005%)
10年285回 1.675%(+0.015%)
20年94回 2.110%(+0.015%)
30年26回 %(%)


熊「東京の空は、一転にわかに掻き曇りといった感じの空に」

牛「天気予報によると、今日昼過ぎにかけて雷の発生する恐れもあるとか」

熊「出かけられる方は、念の為大きめの傘を持っていったほうが」

牛「まさに、ヘッジやな」

熊「ということで、債券先物は134円11銭の寄り付きを高値にじり安となり」

牛「米債は売られていたのに、なんで高寄りしていたんや」

熊「寄り前に発表された3月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は、前月比4.5%減となり」

牛「うーむ、思ったより良くないと」

熊「4−6月期の機械受注見通しも、-11.8%となっていた」

牛「17日には1-3月期のGDPが発表されるが、設備投資はあまり良くないともみられるが」

熊「その分、個人消費がカバーに回ってくるとも予想され」

牛「サッカーとか野球に例えないように」

熊「松坂が、ついにメジャー初完投で勝利したぞ」

牛「レッドソックスが7対1で勝利し、松坂はメジャー5勝目を挙げたんか。はともかく」

熊「機械受注を受けて、債券先物は買い気配のスタートとなった」

牛「日経平均先物は売りが先行し、寄り付きは前日比140円安の17570円となった」.

熊「しかし、債券先物への買戻しは寄り付きだけともなり」

牛「その後は、じりじりと下落した」

熊「現物は、5年63回が5糸甘の1.245%が打たれたが」

牛「むしろ入札控えた5年はしっかりで、今日の現物債は長いところが重かった」

熊「その5年国債の入札は、利率が1.2%、63回のリオープンとなった」

牛「投資家さんは1.3%を望んでいたかも、しかし業者さんはカバーするのにも63回のほうが」

熊「ということで、この5年債入札動向も気になるところ」

牛「さらに明日からの金融政策決定会合も、控えている上に」

熊「明後日は、1-3月期のGDPの発表もあり」

牛「海外では、米CPIの発表も控えて、動きづらい」

熊「CPIといえば、日本の4月の全国CPIも気になるところ」

牛「ということで、5年国債入札発表後も引き続き上値の重い展開となりそう」

熊「債券先物の前場の引けは、133円99銭と安値引けに」

猫「夕張メロンの初競りがあって、過去最高額の2玉200万円で落札されたそうよ」

熊「世の中、景気が良いのか」

猫「でもメロンの出荷量日本一なのは、茨城県の鉾田というところらしいわよ」

牛「作者は、良く知っているみたいやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円01銭、高134円03銭、安133円83銭、引133円91銭(-15銭)
28194億円
2年255回 0.880%(+0.005%)
5年63回 1.250%(+0.010%)
10年285回 1.680%(+0.020%)
20年94回 2.105%(+0.010%)
30年26回 2.325%(+0.010%)


熊「スティールは、サッポロビールの買収防衛策に基づく質問状に回答書を提出したとか」

牛「ペンタックスは、HOYAのTOBに応じる方向で調整に入ったとの関係筋のコメントも」

熊「日本におけるTOBも、また動き始めたのかな」

牛「しかし、東京株式市場は低迷」

熊「朝発表された3月機械受注の影響を受けたのだろうか」

牛「寄り付きしか影響受けなかったところもあるけど」

熊「それって、もしや債券相場か」

牛「まあこちらは、5年国債の入札ちゅうのも控えていたし」

熊「その5年国債入札は、最低落札価格99円78銭、平均99円79銭とテールは1銭」

牛「応札倍率は3.8倍と、まずまず無難な結果となった」

熊「しかし、むしろこの結果を受けて債券先物は一時134円を割り込んだ」

牛「ちょっと、買い手も引いている感じやな」

熊「現物も押し目買いも入っているのかもしれないが、長期や超長期などむしろ重い」

牛「投資家さんも、今日の米CPIの発表や」

熊「日本もマヨネーズとか塩とか、上がるみたいだしな」

牛「砂糖なんかも去年から上がっており、次は胡椒や醤油、味噌にも波及するのか」.

熊「さすがにバイオ燃料に、大豆は使われないと思うけど」

牛「債券先物は133円96銭から134円03銭あたりと134円を挟んでのもみあい小動きに」

熊「途中、東京地方では一時雷もなっていたけど、結局一時的だった」

牛「その後、10年285回は5月10日の直近安値と並ぶ2毛甘の1.680%がヒット」

熊「先物もややまとまった売りが入り、133円90銭を割り込み、一時前日比20銭安の133円86銭まで下落」

牛「先物の売りに、10年も引っ張られたのか」

熊「さらに債券先物は、14時半ごろにストップロスを誘い込む売りが入ったものとみられ」

牛「5月10日のザラ場安値133円85銭を割り込み、133円83銭まで下落したが」

熊「あまりストップロスは、巻き込まれなかったみたいだが」

牛「とはいっても、債券先物の戻りも鈍かった」

熊「債券先物は結局、前日比15銭安の133円91銭で引けている」

牛「明日からは日銀の金融政策決定会合も開催されるが、日銀の金融政策も意識されたんかな」

熊「17日のGDPも確認したいところだしな」

猫「ロイターをトムソンが2兆円で買収と合意と日経ネット版に」

熊「あちらこちらで、大型買収が目白押しだな」

猫「結局、債券も株も今日は、下げたのね」

牛「今日の海外市場動向も、要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円29銭、(高値134円29銭、安値134円21銭)
LIFFE、引値134円25銭、(高値134円35銭、安値134円24銭)
CME日経平均先物、引け17725円


熊「F1純国産チームのスーパーアグリの佐藤琢磨が、スペインGPでチーム初の入賞をもたらした」

牛「スーパーアグリもいろいろとあったけど、まずはほっとしたことやろな」

熊「今朝はこの季節らしいすがすがしい陽気、作者も朝珍しく新聞読まずに寝てしまったとか」

牛「日経一面では、夏のボーナスが3.05%増との記事が」

熊「企業業績は伸びているものの、引き続き賃金は抑制、その分ボーナスで報いているケースも多いとか」

牛「そうなるとボーナスも生活給に組み込まれ、パッと使うというわけにもいかないか」

熊「企業も国際競争力を高めるためとかで、設備投資や株主還元などに資金を振り向けざるを得ないのか」

牛「そういえば、大手銀行が相次ぎ増配へとの記事もあった」

熊「さて、先週の米国市場では朝方に発表された4月の卸売物価指数のエネルギーと食品除いたコア指数が」

牛「結局、前月比横ばいとなって、若干のプラスとの市場予想も下回り」

熊「さらに4月の小売売上高も、-0.2%と市場予想の+0.4%を下回るなどしたことで」

牛「米債市場では買いが先行し、一時10年債は-0.04%の4.60%に利回りが低下」

熊「ところが、物価の落ち着きを好感したのは債券ばかりでなく株式市場も」

牛「さらに小売売上高についても、4月は悪かったものの3月分が上方修正されるなどしたことで」

熊「過度の懸念も後退し、S&P株価指数などは全10業種が上昇となり」

牛「前日の下げの反動もあったともみられるが、ダウも111.09ドル高の13326.22ドルに上昇」.

熊「ナスダック総合指数も、28.48ポイント高の2562.22に上昇していた」

牛「NY為替市場では、円が反落。円借り取引が再び活発化するとの見方も出たそうで」

熊「ドル円は120円台をつけており、CME日経平均は17725円に上昇」

牛「これらを受けて、米債は下落し、結局10年債利回りは+0.03%の4.67%に上昇」

熊「ずいぶん上げ下げの激しい展開となったようだな」

牛「ここのところずっとおとなしい展開が続いている円債市場にとっては、なんかうらやましいような」

熊「なんて言っていると、今日あたりは円債市場も波乱含みとなったりして」

牛「明日の5年国債入札も控え、16日から17日にかけては日銀の金融政策決定会合も開催」

熊「17日にはGDPなんかも発表されるということで、むしろ様子見を決め込む材料豊富」

牛「株や為替の動き睨みながら、債券は上値の重い展開となりそうか」

熊「何かのきっかけ次第では、大きく振れることもありそうだけど」

牛「先物などは海外投資家さんの動きにも、注意する必要もありそうやな」

熊「でも月曜相場じゃねえかと思うけど」

猫「11月初めに祝日を集め、秋のゴールデンウイークをつくる構想が与党内に浮上したそうね」

熊「7月の選挙を意識した動きとも読めなくもないけど」

猫「文化の日の前後に、体育の日と勤労感謝の日を移す構想だそうだけど」

牛「連休となるのは歓迎だけど、なんか無理やりもってくるというのもどうかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円10銭、高134円12銭、安134円00銭、引134円03銭(-19銭)
18521億円
2年255回 0.880%(+0.015%)
5年63回 1.245%(+0.020%)
10年285回 1.660%(+0.025%)
20年94回 2.105%(+0.020%)
30年26回 2.325%(+0.020%)


熊「先週末の米株高や米債安を受け、債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「朝方発表された4月の国内企業物価指数は、前年比+2.2%となったが」

熊「102.2という水準は、1998年2月以来の高い水準だそうだ」

牛「川上は水が溢れそうやけど、なかなか川下には下りてこない気も」

熊「マヨネーズとかジュース、塩なんかが値上がりするようだけど」

牛「それによるCPIへの影響は限られそう」

熊「そのCPIといえば、気になる記事が今朝の日経新聞にあった」

牛「通勤時間、珍しく寝てしまった作者は朝の空いた時間、デスクで読んでいて、えっ、と」

熊「展望レポートの中の、中長期的な物価安定の理解における、9人の委員の示した望ましい物価上昇率が明らかになっていた」

牛「しかも、しっかりグラフともなっており、9人のうち3人が0.5-1.5%」

熊「そのほかの委員は見方が別れ、1.0-2.0%、0-1.75%、0.5-1.0%、0.3(?)-1.25%、0.25-1.75%、-0.5-0.5%となっていた」

牛「これって、こういったかたちで公開されるものやったっけ」

熊「日経の記事では、一人の委員は下限は小幅マイナスでよいと主張したことが強調されていたが」

牛「それ自体にさほど違和感はない、というか現実に足元CPIはマイナスとなっているし」

熊「日銀は、引き続き追加利上げのタイミングを計っていることも確かでもある」

牛「作者も8月あたりの追加利上げの可能性は高いと言ってる、はともかく、こういった数字がマスコミ通じて流されるのもどうやろな」.

熊「といったことはさておいて、現物は10年285回5月が2毛甘の1.660%の出合い」

牛「N明日の入札を控えている5年債は、63回が1.5毛甘の1.240%で出合った」

熊「今日は現物全般にパラレルに売られ、特に明日の5年入札が意識されていた感じでもなく」

牛「業者さんも、ある程度準備は万端と」

熊「日経平均は17700円台を回復したが、米株高に加え、円安もフォローかな」

牛「債券先物は、一時134円00銭まで売られたが、なんとか134円割れは回避」

熊「とはいっても、134円近くでのもみあいが続いていたけど」

牛「現物はその後、10年285回5月が2.5毛甘の1.665%、5年63回2.5毛甘の1.245%がヒット」

熊「2年256回1.5毛甘の0.880%で出合ったが、2年もここにきてじりじりと利回りが上昇している」

牛「超長期は20年94回が2.5毛甘の2.105%がヒットされ、30年26回は2毛甘の2.325%で出合う」

熊「超長期の押し目買いといったものも、まだ限定的なのかな」

牛「まあ、月曜日ということもあるし」

熊「債券先物の前場の引けは、結局先週末比19銭安の134円03銭」

猫「最近見かけなくなった2千円札だけど、日銀にその8割の7億枚眠っているそうね」

熊「まああまり使い勝手が良いものではないし、間違い易いしなあ」

猫「かといって、今更廃止するというのも」

牛「問題はそのお札が日銀のどこに眠っているかやな、なんてルパン三世やないか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円01銭、高134円07銭、安133円95銭、引134円06銭(-16銭)
17488億円
2年255回 0.880%(+0.015%)
5年63回 1.245%(+0.020%)
10年285回 1.665%(+0.025%)
20年94回 2.100%(+0.015%)
30年26回 2.320%(+0.015%)


熊「歌手の前川清さんオーナーの競走馬コイウタが、東京競馬場で行われたG1レースで優勝したそうだ」

牛「前川清さんといえば、チケット代金を主催者に持ち逃げされ、本人と事務所が自腹負担での代替公演を行ったばかり」

熊「人間良いことをすると報われる、という良い例かもしれない」

牛「債券先物は後場に入り、日経平均は前場の高値を抜いて寄り付いたことなどから」

熊「株は昼にバスケット買いでも入ったのか、日経平均先物は前場引けが17740円だったが」

牛「後場寄付は、17790円と前場の高値17770円も上回って寄ったんやが」

熊「結局、後場寄付の17790円が本日の高値ともなった」

牛「アジア市場で、香港や上海の株価指数が上昇したことなども好感す」

熊「中国といえば、中国から米国に着いたコンテナ船に猫が密航していたそうだ」

牛「食べ物も水もないところで35日間も生きていたとは。結露とかを舐めていたんやないかと」

熊「米国への荷物の出荷といえば、三菱重工の作った米ボーイングの次期主力旅客機787の主翼が運ばれるそうだ」

牛「しかし、この主翼を空輸する飛行機があるというのもすごいよな」

熊「なんか話が、あちこち飛んでいるような」

牛「えーと、債券先物は後場は、134円01銭で寄り付いたのち、134円をあっさりと割り込み」

熊「一時先週末比27銭安の、133円95銭まで下落した」

牛「現物10年285回5月は、後場も2.5毛甘の1.665%で出合った」.

熊「明日入札予定の5年国債のWIは、後場に入って1.25-1.26%あたりの気配」

牛「5年63回は一時2毛甘の1.245%がヒットされていたんやが」

熊「明日入札される5年国債の利率は、1.2%かそれとも1.3%か」

牛「なんか微妙やな、できれば1.3%がいいかな」

熊「債券先物は一時133円95銭まで売られたものの、積極的な売りといったものではなく」

牛「株価などを意識しながら、やや売られてしまったような状況か」

熊「その後は134円近辺での、もみあいとなっていた」

牛「現物10年28回は一時3毛甘の1.670%がヒットされるなど、上値も重かったが」

熊「日経平均先物が17690円まで売られるなど、やや上げ幅が縮小したことなどから」

牛「債券先物も少し買戻しも入り、134円07銭に」

熊「現物も2.105%が打たれていた20年94回が2.100%と押し目買いも入り」

牛「結局、先週末比16銭安の134円06銭で、引けている」

熊「明日の寄り付きは、また海外市場次第となるのか」

猫「純粋はちみつに加糖の疑い、ヤクルト販売子会社が売れ残り飲料を再販」

熊「と聞いても、やっぱりそうか、ぐらいの印象しかないような」

猫「消費者も案外と何事も疑ってかかっているのかしらね」

牛「なんでも鵜呑みにしてしまうほうが、リスク高そうやし」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円00銭、(高値134円01銭、安値133円95銭)
LIFFE、引値134円04銭、(高値134円06銭、安値134円02銭)
CME日経平均先物、引け17530円


熊「ここのところ絶好調、とばかり高値を更新し続けていた米国株もさすがに警戒感も出たのか」

牛「小売の売り上げが、伸びていないといった要因もあったようやが」

熊「3月の貿易赤字が市場予想を上回って拡大し、1-3月GDPが下方修正されるんじゃねえかとの思惑もあり」

牛「ゴールドマン・サックスが、中国株式市場に警戒を示したことも売り材料ともとられ」

熊「為替市場などでは円キャリートレードの巻き戻し観測などもみられ、ややリスク回避の動きも出た」

牛「まあずいぶんダウは上がっていたし、そろそろ利益確定売りが出たとしてもおかしくはない」

熊「まあ、ひとつのガス抜きといった感じの動きとも」

牛「この株安や、米貿易赤字拡大を好感したようで、米債は反発し、10年債利回りは-0.02%の4.64%に」

熊「昨日は米30年国債の入札も実施されたが、入札結果はやや低調との見方となっていた」

牛「海外中銀などの顧客の応札比率が、10.4%に止まったとか」

熊「しかし、これによる債券相場への影響は限られた」

牛「2年債の利回りは-0.04%の4.68%と、短いところはさらに買われていた」

熊「米株安や円キャリートレードの巻き戻し観測などから、円はやや買われ再び120円割れに」

牛「米株下落や円の反発もあり、CMEの日経平均先物は17530円と昨日の引けからは200円程度下げている」

熊「今日の東京株式市場は、とりあえず売りが先行するとみられるが」

牛「ECBは定例理事会にて、政策金利の据え置きを決定」.

熊「その後の会見で、トリシェ総裁は予想されたように6月の利上げを示唆している」

牛「イギリスのブレア首相は来月の退陣を表明、後任はブラウン氏」

熊「この二人が10年前の政権発足後、まず実施したのが中央銀行の財務省からの独立を認めたこと」

牛「そのイングランド銀行は、昨日、政策金利を0.25%引き上げている」

熊「予想以上に投資が活発で物価上昇率が上振れするリスクがあると、英中銀関係者のコメント」

牛「日本もいずれ、こんな状況になれれば良いんやけどなあ」

熊「しかし、バブルの芽もなんすでに一部に出ている気もするぞ」

牛「それってもしや作者が反応していた、3000万円のガンダムのプラモデルならぬプラチナモデルのことか」

熊「いまのところはプロトタイプ一機のようだが、人気が出ると量産化される気もする」

牛「それはさておき、ということで債券先物はLIFFEでは134円06銭までの反発に止まっていたが」

熊「株の動向など睨みながら、寄り付きは買戻しが先行し、戻りを試してくるとみられる」

牛「しかし、投資家さんは引き続き慎重姿勢となって押し目買いに徹しているともみられ」

熊「無理はしてこないとなると、次第に上値も重くなって様子見気分も強まるものと」

猫「日本でも、次の利上げといったものもさらに意識されてくるでしょうし」

熊「ただ海外投資家の動き次第では、かなり動きを見せてくる可能性もある」

猫「週末要因も含めて、油断も禁物」

牛「しかし今朝は風が強かった。電車などもあちこち影響が出たようや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円13銭、高134円19銭、安134円08銭、引134円17銭(+22銭)
17994億円
2年255回 0.865%(-0.005%)
5年63回 1.230%(-0.015%)
10年285回 1.650%(-0.015%)
20年94回 2.100%(-0.005%)
30年26回 2.320%(-0.005%)


熊「しかし、就任当時43歳のブレア首相も10年経つとしっかりおじさんになってしまっているような」

牛「ブレア首相の就任時の年齢をすでに現在超えている作者も、英首相って就任時は若かったんやなと妙に感心していた」

熊「歳のことはさておき、米株安や米貿易赤字拡大を好感し米債は反発」

牛「これを受け、金先などは買戻しが先行した」

熊「金先市場は5月に入ってほぼ一本調子の下げともなり、タイミングとしても押し目買いも入りやすかったと」

牛「短期金融市場では、日銀は5営業日ぶりに即日開始の資金供給オペを実施」

熊「朝方は大手銀行でも、コールは0.52%から0.53%あたりで調達するなど金利はやや下がりにくい地合ともなっており」

牛「この日銀の資金供給によって、コールは0.51%あたりに落ち着いたようや」

熊「ダウの大幅な下げにより、日経平均先物の寄付は前日比180円安の17590円」

牛「17610円を前場高値に、その後もじり安の展開となり、引け近くで一時17460円まで下げた」

熊「じりじりと下げ幅を広げていった感じだな。週末といったことも影響か」

牛「そして、本日の債券先物は買い気配のスタートとなった」

熊「寄付は、前日比18銭高の134円13銭」

牛「債先は5日連続安ともなっており、金先同様に買戻しも入りやすかったんかな」

熊「現物は10年285回が、1毛強の1.655%で出合った」

牛「そして、来週の入札を控えている5年63回は1.5毛強の1.230%としっかり」.

熊「入札に向けてのヘッジとかは、ある程度終わったのかな」

牛「中期は5年はしっかりだったものの、2年256回は変わらずの0.870%と重い」

熊「来週16日から17日にかけて、日銀の金融政策決定会合も開催されるが」

牛「昨日、福井総裁は金利調整のペースはゆっくり、とも言っていたので」

熊「来週はさすがに追加利上げはないと思うが、いずれ追加利上げ観測も強く2年などの上値を重くしている」

牛「17日には1〜3月期GDP1次速報値も発表されるけど、こちらも確認したいところ」

熊「特に、個人消費などがどの程度伸びているのか」

牛「GDP自体は過去の数字ではあるものの、動向を見る上では重要やな」

熊「現物は超長期も重く、20年94回5糸強の2.1%ちょうど、30年26回も5糸強の2.320%」

牛「生保さんなど長いところへの買いは、引き続き慎重ともなっており、押し目買いに徹しているんやろうか」

熊「というか店頭もクレジットものはさておき、JGBの取引は閑散とも見られている」

牛「日経平均が17500円を割り込んだことなどから、債券先物はもみあい小動きだったものの」

熊「前場引けにかけては、やや買戻しも入り、前日比24銭高の134円19銭まで戻して、134円17銭で引けた」

猫「昨日5月9日は、アイスクリームの日だったそうね」

熊「なんでこの時期なんだろう、夏に設定してキャンペーン張ったほうが良さそうなものを」

猫「夏暑いときは黙っていても売れるからでしょう。ところで、アイスクリーム、実は太りにくいそうよ」

牛「脂肪分がエネルギーとして消費されやすく、食べると体が冷えて体温戻そうとエネルギー消費量が増加するんやて」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円17銭、高134円24銭、安134円13銭、引134円22銭(+27銭)
18540億円
2年255回 0.865%(-0.005%)
5年63回 1.225%(-0.020%)
10年285回 1.645%(-0.020%)
20年94回 2.090%(-0.015%)
30年26回 2.310%(-0.015%)


熊「扇千景参院議長が引退を正式に表明したそうだけど、74歳なんだな」

牛「昔の74歳といえば、おばあちゃんとのイメージやけど、全然若いよなあ」

熊「女優さん出身ということもあるかもしれないけど、今のお年寄りは元気な人が多い」

牛「お年寄りなんていったら、本当に怒られそうや」

熊「しかし、元気がないのは株式相場」

牛「後場はやや下げ止まったとはいえ、日経平均は200円近くの下げともなっている」

熊「引け後に決算発表する企業も多いということで、見送り気分も強めたそうだ」

牛「株といえば、村上被告に懲役3年、追徴金11億円が求刑されたとか」

熊「債券先物は、前場引けと同値の134円17銭で後場も寄り付いた」

牛「その後は、134円10銭台後半でのもみあい小動きとなって」

熊「作者も、眠そうな気配に」

牛「現物は2年256回変わらずの0.870%、5年63回1.5毛強の1.230%で出合った」

熊「2年は、日銀の今後の金融政策なんかも意識されているのかな」

牛「5年は、来週の入札に向けてのショートみたいな動きも一巡したことで」

熊「穴掘り作業から一転して、一時穴埋め作業もあったのか」

牛「ちなみに入札に向けてショートポジションを作る作業を一部、穴掘りとも言われます」.

熊「穴掘りといえば、先日DVD借りてみた、フラガールもなかなか良い映画だったぞ」

牛「炭鉱からレジャー施設に大転換するという、大きな賭けが成功した例やな」

熊「何事も見切りをつけることも大事だけど、これがなかなか難しい」

牛「ペンタックスも、悩んでいるようやな」

熊「えーと、その後、債券先物は海外投資家あたりからか買戻しも入りはじめ」

牛「どうかなあ、現物もしっかりしてきて、先物は業者さんのカバーとかが入ったんやないか」

熊「債券先物は、前場の高値134円19銭をあっさり抜いて」

牛「一時、前日比29銭高の134円24銭まで買い戻された」

熊「10年285回は2毛強の1.645%、5年63回も2毛強の1.225%が買われ」

牛「20年94回1.5毛強の2.090%が買われるなど、投資家の押し目買いが入ったとみられる」

熊「結局、先物は134円22銭と高値圏での引けとなった」

牛「ということで、ゴールデンウイーク明けとなった今週の相場も終了」

熊「今週は、なんか長い一週間だったな」

猫「来週は、15日に5年国債の入札が予定されているのね」

熊「16日から17日にかけては、日銀の金融政策決定会合が開催」

猫「17日発表の1−3月期実質GDPは、エコノミストの平均予測は年率+2.36%と経済企画協会」

牛「その経済企画協会によると、日銀の次の利上げは35人中、8月が8人、9月が9人、10月は9人が予想しているとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円98銭、(高値134円06銭、安値133円97銭)
LIFFE、引値134円02銭、(高値134円03銭、安値133円96銭)
CME日経平均先物、引け17815円


熊「昨日の米債は午前中は、午後明らかになるFOMC後の声明文控えて様子見気分強まっていたとか」

牛「そしてFRBは予想通り、フェデラルファンド金利の誘導目標を年5.25%での据え置きを発表」

熊「その後発表された声明文も、前回とほぼ内容は同じようなものとなり」

牛「引き続き、インフレ警戒姿勢を継続した」

熊「一部にあったとみられる早期の利下げ観測も後退したとかで、これを受けて米債は売られ」

牛「前日10年入札があり、この日から指標となった利率4.5%の10年債利回りは一時前日比+0.05%の4.67%をつけ」

熊「引けは+0.04%の4.66%、2年債利回りは+0.05%の4.72%で引けたそうだ」

牛「FOMC後の声明文が前回と変らなかったことは、株にとっては好感材料にされたとも」

熊「米国株は、なんでも買いの材料にされやすいほど、強気が蔓延しつつあるようにも」

牛「在庫統計などを受けて原油先物が反落したことも、株の買い材料に」

熊「NYでは金の先物も下落しているようだが、ヘッジファンドなどの動きも注意だろうか」

牛「それはともかく、ダウは前日比53.80ドル上昇の13362.87ドルで引け、最高値を再び更新」

熊「個別銘柄ではTIが大幅高となり、ハネウェルやインテルなども上昇」

牛「ナスダック指数も4.59ポイント上昇と、2001年2月以来の高値となっている」

熊「S&P500種株価指数も、4.86ポイント高の1512.58で2000年9月1日以来の高値となっている」

牛「為替市場では、FOMC後の声明文がインフレ警戒姿勢を継続したことで」.

熊「ドルがやや買われ、ドル円も120円台をつけるなどしており」

牛「トヨタは、日本企業では初めて、営業利益で2兆円も稼いでいるし」

熊「とにかく今日の東京株式市場は活況ともなりそう、CMEの日経平均先物は17815円」

牛「反面、円債は引き続き弱含みの展開が予想される」

熊「昨日は前場途中から、先物にまとまった売りも入り、現物も全般に売り圧力を強めていた」

牛「先物は134円台をかろうじて維持していたものの、イブニングではあっさり割り込み」

熊「昨日の米債の下落もあって、今日はさらに下値を模索してくるものとみられる」

牛「10年債はあっさり1.7%近辺に、利回りが上昇してくるのかな」

熊「今日は流動性供給入札も予定され、超長期も重い状態かとも」

牛「そして中短期ゾーンは、午後の福井日銀総裁の講演内容などにも注目かな」

熊「特にこれまでの発言の内容と、さほど変化はないとみられるが」

牛「追加利上げのタイミングを巡っての思惑、といったものもまた広まりそうやな」

熊「作者はやっぱり8月、もしかすると7月かもと思うけど、なんて勝手な予想もしている」

猫「神社の半鐘や電線を盗んだとして、茨城県内の男4人が逮捕されたそうよ」

熊「やっぱり犯人は県内の人だったのかと、作者がぶつぶつ」

猫「今日はまだ暑さが残っているけど、昼からはかなり天気は荒れ模様だそうよ」

牛「出かける方は、なるべく大きめの傘を持っていったほうが良さそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄133円88銭、高134円02銭、安133円85銭、引134円01銭(-4銭)
22873億円
2年255回 0.870%(+0.010%)
5年63回 1.240%(+0.005%)
10年285回 1.670%(+0.005%)
20年94回 2.105%(+0.005%)
30年26回 2.330%(+0.005%)


熊「作者は9時半すぎあたりから、ずっとネットでの参院財政金融委員会の中継を真剣に見聞きしていたぞ」

牛「なんか福井総裁や武藤副総裁、そして中村審議委員、亀崎審議委員の発言を聞き漏らすまいと」

熊「特に4月から就任された中村審議委員と亀崎審議委員の発言に注目していたようだ」

牛「物価を巡る両審議委員の発言などには、思わず作者も頷いていた」

熊「企業の現場といったところから見ての物価の有りようなど、とても興味深い内容だったと」

牛「中村さんは静かな物腰、対して亀崎さんはエネルギッシュといった印象も」

熊「福井総裁の発言は、主に展望レポートに沿ったものとなり」

牛「武藤副総裁の発言で注目したのは、国債の現物決済のT+1は残された大きな課題との発言やな」

熊「ただし、債券相場への総裁などの発言による影響はほとんどなかったようにも」

牛「まずは寄り付きは、米債安の影響もあって売りが先行」

熊「昨日のイブニングでは、すでに133円98銭の引けとなっていたが」

牛「133円88銭の売り気配と一瞬なっていたものの、その133円88銭で寄り付いた」

熊「金先も売りが先行、12月物は2月27日以来の安値スタートとなったそうだ」

牛「FRBも引き続きインフレを警戒しており、利下げ観測もやや後退し」

熊「すでに昨日の朝方から、海外投資家の仕掛け的な売りも入り」

牛「昨日は、相場全体の地合が軟調となっていただけに」.

熊「今日も、朝方は売られやすい地合となり」

牛「現物は朝方は10年285回5月が1.5毛甘の1.680%、5年63回1.5毛甘の1.250%」

熊「20年63回1.5毛甘の1.250%、30年26回1.5毛甘の2.340%の出合いと売りが先行した」

牛「現物は今日もパラレルな動きというか、短いところから長いところまで同じように動いていた」

熊「寄り付き後は、いったん133円85銭まで売られたものの、結局ここが前場安値となり」

牛「寄り付きを挟んでのもみ合いが、続いていたんやが」

熊「現物は次第に押し目買いも入り、輪番オペもあり、さらに株も上値が重くなってきたことから」

牛「現物は10年285回5月が5糸甘の1.670%、5年63回が5糸甘の1.240%、20年94回も5糸甘の2.105%が買われ」

熊「本当に、現物は短いところも長いところも仲良く動いているなあ」

牛「債券先物も買戻しの動きを強め、134円台を回復」

熊「しっかりとチャート上、空けた窓を埋めてきたのか」

牛「先物はそのまま134円01銭と、134円台で引けている」

熊「後場はとりあえず、流動性供給入札などにも注目かな」

猫「午後は福井日銀総裁の講演も予定されているけど、総裁も忙しそうね」

熊「相場は午後、さらに膠着感を強めそう」

猫「日本株の上値も重そうね」

牛「債券も、後場はやはり上値も重いものとなりそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円02銭、高134円04銭、安133円95銭、引133円95銭(-10銭)
13994億円
2年255回 0.875%(+0.015%)
5年63回 1.245%(+0.010%)
10年285回 1.670%(+0.005%)
20年94回 2.105%(+0.005%)
30年26回 2.325%(0.000%)


熊「作者が午後に入り、くしゃみをしている」

牛「相場の変化はともかく、気圧の変化には敏感やからなあ」

熊「そろそろ雨も降ってきたとかで、夜にかけて天気は大荒れの可能性もあるとか」

牛「債券相場は荒れるどころか、後場はほとんど動かない」

熊「まずは、日銀の国債買入結果は、応札額が1兆762億円、按分利回格差+0.008%」

牛「そういえば福井日銀総裁は、午前中の参院財政金融委員会でこの国債買入について発言」

熊「ロイターによると、長期国債買入る場合は相当な制約感を持ってやらねばならない」

牛「日銀の国債保有、異常な領域に入り込んでいるとは思っていない、と」

熊「どういった質問だったのだろうか、作者もこの部分は聞いてなかったようだけど」

牛「債券先物の後場寄付は134円02銭、一時134円04銭まで買われたものの」

熊「結局、その134円04銭が本日の高値となった」

牛「現物も一時、10年285回5月は変わらずの1.665%、5年63回5糸甘の1.240%、2年256回1毛甘の0.870%」

熊「そして超長期は20年94回5糸甘の2.105%、30年26回変わらずの2.325%が買われたが」

牛「しかし、そういった買いも一巡すると再び上値も重くなった」

熊「流動性供給入札の募入平均利回り格差は、-0.006%と発表された」

牛「福井総裁は午後の講演では、政策金利を据え置いておくと経済を変に刺激する、とか」.

熊「誤りなく金利を上げていけば、上下リスクに偏りなし、との発言があったとか」

牛「ただ、金利調整のペースはゆっくり、とか金利調節の時期に関する情報発信は適当ではないとも」

熊「また、金融政策は他国でのバブル発生を防ぐ配慮も必要、とも福井総裁」

牛「円キャリートレードなども意識した発言かとも思われる」

熊「債券先物は後場に入り、133円95銭から134円04銭と134円を挟んでの小動きが続き」

牛「日経平均先物も、後場は17720円から17800円と80円値幅と小動き」

熊「天気が荒れる前に皆、帰ってしまったのだろうか」

牛「作者やないんやから、それはないやろ」

熊「ということで、引けにかけては現物も全般に5糸甘程度ともなり」

牛「債券先物は133円95銭と、後場の安値で引けている」

熊「日経平均は前日比少しマイナス、日経平均先物は少しプラスの引け」

牛「株はこの水準で値固めして、その後に日経平均で18000円トライとなるかどうか」

熊「株といえば、上場すればもうかると大学生の未公開株めぐるトラブルが増加しているそうだ」

猫「株もひとつのブームになって、学生の関心も高いところに付け込んだサギ紛いのようね」

熊「儲け話には裏があることを、なかなか理解できないのかな」

猫「貯蓄から投資への動きの中で、妙な投資話には注意するように喚起することも必要のようね」

牛「しっかりした金融アドバイザーみたいな人が、素人にもわかりやすく投資リスクを説明するといったことも考えないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円23銭、(高値134円25銭、安値134円21銭)
LIFFE、引値134円27銭、(高値134円29銭、安値134円21銭)
CME日経平均先物、引け17595円


熊「キューピーマヨネーズが、17年ぶりに値上げされるそうだ」

牛「原料の食用油の価格高騰が、影響しているそうや」

熊「バイオ燃料の世界的な需要拡大が思わぬところに波及、マヨファンもショック」

牛「電線まで盗まれている今日、しかし、なんで物価は上がらないのか不思議なくらいやが」

熊「生活考えるとあまり上がってしまうのも困るのも確か、まあ、ほどほどが良いんじゃねえか」

牛「債券相場もここにきて、ほどほど相場が続いている」

熊「昨日の後場の債券先物は、134円21銭から29銭の動きとなったが」

牛「イブニングでは134円21銭から134円25銭、LIFFEでは134円21銭から134円29銭と20銭台の動き続く」

熊「ということは、本日の前場も134円20銭台小動きとなるのか」

牛「たしかに、米債もあまり動きはなかったようやし」

熊「朝方は株安などを受けて、米債は買いが先行したものの」

牛「株が徐々に下げ幅を縮小するなどして、米債は上値が重くなり」

熊「米財務省が実施した10年債の入札は、海外中銀などの応札もそこそこあり、結果はまずまず」

牛「米債はこれを受けて買いが入る場面もあったが、今日のFOMCを控えていることなど理由に」

熊「様子見気分も強まった結果、10年債利回りは変わらずの4.60%、2年債も変わらずの4.67%」

牛「ダウなどは特に売り材料が出たわけでもなさそうやが、さすがにここのところずっと上昇し続け」.

熊「ちょっと、息切れしたのかな」

牛「その米国ではまた学生の発砲事件が起きたようやが、今回の原因はどうやらプレステ2を巡る口論だとか」

熊「原因はともかく、ささいなことが原因で殺人事件にまで発展してしまう世の中の恐さも感じるな」

牛「世の中、便利になるのはいいけど、その分人のぬくもりや温かさがなくなっていくようにも感じる」

熊「便利といえば、日本でも急速に普及している非接触型ICカードの利用がロンドンでも開始されるそうだ」

牛「そのカードは米国でも使えるようになるとかで、いずれ日本のスイカもハワイなどで使えるようになるんかな」

熊「なんか、話があらぬ方向に行ってしまったが」

牛「とにかく債券相場は動く気配ないし、コメントしようにも」

熊「なんていう時に限って、動きを見せたりするため、特に投資家さんの動きにも注意は必要か」

牛「米FOMCも現状維持やろうけど、そのあとの声明文の内容には注意も必要か」

熊「そういえば8日の経済財政諮問会議で海外出張中の福井総裁に変って出席した武藤副総裁に」

牛「物価安定の理解を巡って、伊藤先生あたりから下限がゼロ%は低すぎるんやないかとの質問もあったとか」

熊「武藤副総裁は過去20年間の日本のCPIが諸外国に比べて低かったことや、日本人の物価感などを指摘したそうだ」

猫「でもマヨネーズは、値上がりするのよね」

熊「麻生外相は、便利な小型の政府専用機導入を提案したそうだぞ」

猫「もしや、ハリウッドスターなどが利用しているような飛行機を想定しているのかしら」

牛「うーむ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円30銭、高134円30銭、安134円01銭、引134円04銭(-18銭)
33304億円
2年255回 0.860%(+0.010%)
5年63回 1.230%(+0.015%)
10年285回 1.665%(+0.015%)
20年94回 2.100%(+0.015%)
30年26回 2.320%(+0.015%)


熊「昨日の米国市場では10年債入札は順調だったもののFOMC控えて手控えられ、米債は変わらず」

牛「しかし、今朝の債券先物は米株が反落し日経平均も売りが先行したこともあり、寄付は前日比8銭高の134円30銭」

熊「作者が昨日の後場、イブニング、LIFFEでは134円20銭台での動きが続いていたから、今日の前場も20銭台かと」

牛「言ったのが伝わったのかどうかしらないけど、寄り付きは134円30銭と30銭台やった」

熊「しかし、結局、この寄り付きが前場の高値となって、その後はしっかり134円20銭台に」

牛「やっぱり、といった作者のつぶやきが聞こえたのか、ところが相場はあっさり134円20銭を割り込み」

熊「あれれ、と思う間もなく、134円01銭まで売られたようだけど」

牛「動かないと思うと、動いたりするんやな、相場って」

熊「債券先物にまとまった売りが入ったとみられるのは、10時少し前あたり」

牛「特に何か材料が出たわけでもなさそうやけど」

熊「衆院財政金融委員会では、尾身財務大臣に対して日銀に関する質問など出ていたけど」

牛「なんか民主党の質問者が、政府が目標作ってその枠内で日銀は動くべきなんて質問していたけど」

熊「尾身財務大臣は、金融政策は日銀の専管事項、金利水準自体は日銀に委ねていると答弁していた」

牛「そういえば、昨日の海外市場では、円金利先物絡みで海外投資家がやや動きを見せていたとみられ」

熊「これは昨日の経済財政諮問会議での、伊藤教授VS武藤副総裁のやりとりなどが材料視されたとの見方も」

牛「どういう風に材料視されたのかわからないけど、今朝は債先は買いが先行していたけど」.

熊「金先は売りが先行し、債券も中短期は朝方からやや弱含みとなっていたようだ」

牛「しかし、現物は短いところに限らず、昨日の10年新発や超長期などにも売りが入り」

熊「まさに、現物はパラレルな利回り上昇となっていた」

牛「電力など一般債の消化状況は良く、その入れ替え売りもといった指摘もあったが」

熊「JGBに関しては、この水準はやや中途半端でもあり、投資家さんの買いも引いていたところに、やや売りも入ったのか」

牛「現物は2年256回1.5毛甘の0.865%、5年63回2毛甘の1.235%が一時ヒット」

熊「10年新発285回5月は2毛甘の1.670%、20年94回1.5毛甘の2.100%が打たれた」

牛「債券先物も一時、前日比134円01銭まで下落したが」

熊「結果として先物の134円割れは回避され、その後は、現物の押し目買いも見られたことで」

牛「前場債券先物は、前日比18銭安の134円04銭で引けている」

熊「まあ前日からは18銭安、前場先物値幅も29銭とそこそこ動きはあったが、それほど急落したわけでもなく」

牛「昨日までが、あまりに動かなかったから、なんかずいぶん動いたような気分にも」

熊「日経平均はかろうじてプラス、今日は株先などに絡んでの債先の動きといったものは限られた」

猫「やっぱり、キユーピーマヨネーズの値上げが債券売りを誘ったのね」

熊「たぶん、それは違うような気もするけど」

猫「政府がまた高い飛行機買うんじゃないかとの期待なんかも、影響かしら」

牛「いや、それも別に決まったわけでもないし、さらに言うとたぶんF22一機の方が高い気もするし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円05銭、高134円10銭、安134円00銭、引134円05銭(-17銭)
16467億円
2年255回 0.860%(+0.010%)
5年63回 1.235%(+0.020%)
10年285回 1.665%(+0.015%)
20年94回 2.105%(+0.020%)
30年26回 2.330%(+0.025%)


熊「マヨネーズはキューピーではなくキユーピーで、デジカメなどはキャノンでなくてキヤノン」

牛「さらに、富士フィルムではなくて富士フイルムなんやな」

熊「そういえばビルによっては、今でもビルヂングと書くところもあるな」

牛「それはさておき、後場に入って今度は日経平均先物にやや仕掛け的な買いも入ったとか」

熊「前場の債券先物に続き、もしや一人時間差攻撃か」

牛「ちょっとそのフレーズ、古すぎやで。しかも、たぶん債券とは別な動きのようにも」

熊「中国株なんかもしっかりしており、日本株にもあらためて海外含めて買いが入ったと」

牛「日経平均は17700円台をつけて、そのまま引けている」

熊「この株の上昇に加えて」

牛「後場に入っても、現物債も引き続き重かったことで」

熊「債券先物は後場は、134円05銭で寄り付き後」

牛「一時、前場の安値134円01銭を下回り」

熊「134円ちょうどまで売られ、あわや134円割れかと」

牛「しかし割れることはなく、その後は昨日の後場にタイムスリップしたかのような」

熊「134円飛び台での、閑散もみあい小動きとなった」

牛「現物は10年新発285回が、引き続き1.5毛甘の1.655%」.

熊「2年256回も1毛甘の0.860%」

牛「5年63回2毛甘の1.235%と、5年債は来週の入札も意識かな」

熊「20年94回は後場に入り、2毛甘の2.105%がヒットされ」

牛「そして、30年26回は一時2.5毛甘の2.330%がヒットされるなど」

熊「超長期は売りが入ったこともあるけど、投資家さんの買いが引いていた面もありそうだ」

牛「今週はゴールデンウイーク明けて、投資家さんも動きを見せるかと思ったけど」

熊「もしや投資家さんも、5月病となったのだろうか」

牛「こらこら、作者やないんやから。いてぇ」

熊「投資家さんも、この水準は思いのほか慎重ということなのだろうな」

牛「日銀も、いずれ追加利上げを実施してくるとみられるし」

熊「スケジュール感は持ってはいないものの、やっぱり8月あたりかな」

牛「おいおい」

熊「今日はFOMCもあって、余計に後場は様子見気分も強まったものとも」

猫「都心では今日の正午過ぎに28度を記録して、今年一番の暑さになったそうね」

熊「しかし、明日の夕方あたりからは平年並みの気温に戻るとか」

猫「気温の差も激しくなりそうで、体調管理などにもご注意を」

牛「ビールの4月販売が好調やったそうやけど、5月も好調になりそうな季候やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円33銭、(高値134円34銭、安値134円31銭)
LIFFE、引値134円34銭、(高値134円36銭、安値134円30銭)
CME日経平均先物、引け17675円


熊「横浜市金沢区では、電柱にかかっている電線が盗まれたそうだ」

牛「かなりのプロの仕業とみられるが、対抗策としては電線マンでも呼ばないことには」

熊「古すぎて何を言っているのかわからない方も多いぞ、あっ、電線に、スズメが三羽」

牛「さて、米国市場ではダウ工業株30種平均は5営業日連続の最高値更新となった」

熊「こらこら、人がせっかく気持ちよく歌っていたのに」

牛「今度はアルミ大手のアルコアが、カナダの在るキャンにTOBとのニュースが飛び込んだ」

熊「なんかここにきてのM&A合戦も、すごいものがある」

牛「ただしマイクロソフトとヤフーとの合併交渉は、どうやら決裂したそうやな」

熊「ナスダック指数は、小幅ながら5営業日ぶりの反落となったが」

牛「S&P500種株価指数は、2000年9月1日以来の高値をつけるなどしっかり」

熊「CMEの日経平均先物は、17675円としっかり」

牛「しかし、17700円は結構、心理的にも厚い壁のようにも思えるが」

熊「米債は結局、10年債利回りは-0.01%の4.63%と小じっかり」

牛「昨日、米国では、3年国債の入札が実施された」

熊「今回で米3年国債の発行は、停止となるのか」

牛「応札倍率は前回を下回り、海外中銀の買いなども限られ、結果はやや不調ともみられていたが」.

熊「相場全体への影響は限られ、9日にはFOMCも控えての様子見気分も強まったそうだ」

牛「昨日の東京債券市場も連休明けともなって、かなり様子見気分強く」

熊「その後のイブニングセッションでも、値幅は3銭しかなく」

牛「LIFFEでは6銭もあったけど、出来高は30枚やて」

熊「今日は10年国債の入札が実施されるため、その状況も見たいと」

牛「まず、利率は1.7%か1.6%か微妙やが」

熊「入札そのものは、業者さんがそれなりに」

牛「投資家さんも、それなりの買いは入ってくるともみられるが」

熊「居所といったところも多少気にされるともみられ、高値を追ってまでの買いはどうかな」

牛「10年債利回りは、1.6%半ばあたりでのもみあい小動きともなりそう」

熊「とはいっても連休明けて、市場参加者も徐々にエンジンがかかってくるとも」

牛「とはいっても、材料難でもあり、株などの動きも気になって動きづらい」

熊「今日もまた、様子見となる可能性もないとは言えないか」

猫「山で遭難した88歳の男性を、飼い犬が付近走り回り、それをきっかけに救助されたとか」

熊「捜索していたヘリコプターに場所を教えようとしたのだろうか、賢い犬だな」

猫「今日も暑くなるそうよ、東京もまた夏日の予想」

牛「相場は少し冷えてしまっているんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円35銭、高134円35銭、安134円26銭、引134円26銭(-4銭)
14507億円
2年255回 0.850%(0.000%)
5年63回 1.205%(+0.005%)
10年285回 1.645%(0.000%)
20年94回 2.090%(+0.010%)
30年26回 2.310%(+0.010%)


熊「今日、5月8日はゴーヤーの日だそうだ」

牛「語呂合わせやな、作者はゴーヤーは苦手だそうや、野菜を取らないといかんで」

熊「昨日の米国市場では、米10年債利回りは-0.01%の4.63%と小じっかり」

牛「ダウは続伸していたものの、日経平均は前日比マイナスのスタートとなったこともあって」

熊「債券先物は少し買いが先行し、前日比5銭高の134円35銭の寄り付き」

牛「まあ出来高薄かったとはいえ、LIFFEの円債先物の引けも134円34銭とそこそこしっかりしていたし」

熊「ユーロ円金先は、完全様子見気分、引き続き低調な商い続く」

牛「債券先物は結局、寄り付きの134円35銭が高値となり」

熊「その後は昨日同様に134円30銭台主体での、もみあい小動きに」

牛「日経平均は17700円が目に見えない壁というか、バリアになっているような」

熊「それでも東芝とか新日鉄などは、値を飛ばしているぞ」

牛「上海株は、大幅続伸で始まったそうやが」

熊「現物は10年285回5糸強の1.640%、5年63回変わらずの1.200%、2年256回も変わらずの0.850%」

牛「30年26回は1毛甘の2.310%の出合いとなり、イールドカーブはややスティープニング」

熊「日経平均はその後、一時プラスを回復する場面もあったが上値も重い」

牛「安倍晋三首相が先月の靖国神社春季例大祭に、内閣総理大臣の名前で供え物を奉納したそうやが」.

熊「それも日経平均の上値を抑えた、ということはないか」

牛「1.200%で朝方出合った5年63回は5糸甘の1.205%に後退、20年94回は1毛甘の2.090%で出合い」

熊「10年入札も控えてか、現物は長いところ主体に重くなった」

牛「10時半に発表された本日入札される10年国債の利率は1.7%となり、285回のリオープンに」

熊「1.6%よりは、1.7%の方が好感されそうだが」

牛「リオープンということで、投資家さんはあまり買い急ぐこともないんやないか」

熊「10年285回4月債は変わらずの1.645%が、ヒットされていたものの」

牛「そこそこ1.645%には買いも入ったとみられ、それなりのニーズもあるんやないかとも」

熊「それでも債券先物は、ヘッジ売りも多少入ったのか」

牛「結局、前場は前日比4銭安の134円26銭と前場の安値で引けている」

熊「日経平均も、前日比21円安の引け」

牛「そして、10年285回新発5月債は1.655%あたりやったとか」

熊「後場は、まずこの10年国債の入札動向だな」

猫「東京の投資会社2社が倒産して、99歳の女性の3千万円が戻らなかったそうね」

熊「貯蓄から投資への流れにあって、個人も投資のリスクに直面することになるが」

猫「こういった詐欺紛いの投資勧誘はあとを絶たず、美味しい話には裏があることをしっかり認識しないと」

牛「人をあてにせず、投資は自分のリスクで」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円24銭、高134円29銭、安134円21銭、引134円22銭(-8銭)
15186億円
2年255回 0.850%(0.000%)
5年63回 1.210%(+0.010%)
10年285回 1.645%(0.000%)
20年94回 2.085%(+0.005%)
30年26回 2.305%(+0.005%)


熊「格付け会社のムーディーズが、日本の大手銀行の格付けを引き上げたそうだけど」

牛「何かしら先に引き上げるべきものを、忘れてはいないかい」

熊「その国債の、10年物の入札が本日実施された」

牛「後場が始まる前の最低落札価格の予想は、100円39銭から40銭近辺あたりかなと」

熊「予報といえば、今日の東京地方は気温が27度に上昇、鳥取県倉吉市では30.5度を記録し真夏日となったそうだ」

牛「間違って、セミも土の中から出てきそうやな」

熊「債券先物の後場寄付は、やや売りが先行し、前場から2銭安の134円24銭で寄り付いた」

牛「少し、10年入札のヘッジが入ったんかな」

熊「現物は5年63回が1毛甘の1.210%で出合ったが、今日は5年ゾーンが妙に重い」

牛「来週15日の5年国債入札が、すでに意識されているわけでもないと思うけど」

熊「まあ、それでもちょっと意識かも。引け後には1.5毛甘の1.215%ヒット」

牛「12時45分発表された10年国債入札結果は、最低落札価格100円39銭、平均落札価格100円42銭と」

熊「ほぼ、事前の予想通りの内容となり」

牛「応札倍率は4.03倍と、なんか久し振りに4倍を超えたような」

熊「しかし、債券先物はなぜか売られ、一時134円23銭と前場の安値を下回った」

牛「業者さんの、ヘッジ売りとかやろか」.

熊「10年国債入札結果発表後も、あまり大きな動きは債券にはなく」

牛「後場の債券先物は、当初、134円23銭から134円29銭の6銭値幅に止まっていた」

熊「なんかゴールデンウイーク明けても、まだ連休気分も強いのか」

牛「外の気温からすると、ゴールデンウイーク明けたら、すでに夏休み気分が強まっていたりして」

熊「たしかに暑いことは暑いぞ」

牛「投資家さんも、店頭では特に国債などの引き合いは限られたとみられ」

熊「一般債とかは、そこそこ引き合いとかもあったようだが」

牛「債券先物は5年債の重さなどによってか、13時半すぎに一時134円21銭まで売られたものの」

熊「結局、後場はこの134円21銭から134円29銭と8銭値幅での動きに」

牛「日経平均先物も、後場は17600円から17690円と90円の値幅」

熊「なんか債券先物と、日経平均先物の動きが似ているような気も」

牛「お互い静かにしていような、と口裏を合わせたかのような相場展開」

熊「ということで、債券先物の大引は前日比8銭安の134円22銭でした」

猫「作業員を装って、首都圏で1000件もの小学校荒らしをした59歳の男が逮捕されたそうよ」

熊「首都圏に小学校っていくつあるんだ」

猫「小学校を狙った理由は、生徒の年齢が低く教員も自分のロッカーに鍵をかけない、からですって」

牛「なるほど、と関心してはいけないな。皆様も、油断なきよう」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円48銭、(高値134円48銭、安値134円44銭)
LIFFE、引値134円45銭、(高値134円45銭、安値134円34銭)
CME日経平均先物、引け17615円


熊「6日投票のフランスの大統領選挙は、即日開票され保守系のサルコジ氏が当選確実となった」

牛「投票率は推計で85%だったそうやな、初の女性大統領への期待があったロワイヤル氏は敗戦」

熊「とりあえずはフランスは大きく変わることはなさそうだが、日本に対しての好感度は大きく変化かも」

牛「そして、日本のゴールデンウイーク真っ最中に飛び込んできたニュースが」

熊「マイクロソフトとヤフーの合併観測記事」

牛「そして金融関係者にとっては関心も強いとみられるが、トムソンがロイター買収交渉入りしたとの記事も」

熊「1日にはニューズコーポレーションによるダウ・ジョーンズの買収提案などもあったが」

牛「米国株式市場はこうした一連のM&A絡みの材料が、下押し材料ともなったとみられ」

熊「日本の休み中も、ダウは高値を更新し続けていたようだ」

牛「4日の引けは、ダウが23.24ドル高の13264.62ドルとなり」

熊「ナスダック指数も6.69ポイント上昇の、2572.15と2001年2月7日以来の高値をつけてきた」

牛「4日に発表された4月の米雇用統計では、非農業雇用者数が8.8万人増と市場予想を下回り」

熊「さらに2月と3月分まで下方修正されていたけど、株式市場への影響は限られたようだ」

牛「米債は3日続落となっていただけに、4日は4日ぶりの上昇に」

熊「とはいっても自律反発といった感もあり、利下げ観測が強まった様子でもない」

牛「為替市場でもこの米雇用統計を受けて、4日ぶりに円が反発し」.

熊「ドル円は一時120円を割り込んでいたようだが、それも一時的に」

牛「ちなみにNY原油先物は、ナイジェリアの製油所の復旧報道などから5日続落となっていた」

熊「それにしても、マイクロソフトとヤフーの合併観測記事にはちょっと驚いた」

牛「それだけグーグルの勢いが、すごいということなんやろな」

熊「IT関連も、大きな再編が起こりそうな雲行きだが」

牛「しかし。ロイターさんはどうなるんやろな」

熊「円債は、4日のLIFFEの引けが134円45銭となり、2日の東京の引けが134円46銭と」

牛「結果として、円債は休み中は居所は大きく変わっていないものの」

熊「CMEの日経平均先物は、17615円とこちらは200円程度の上昇になっている」

牛「とりあえず株はやや買いが先行、債券先物はかわらず近くの寄り付きとなりそう」

熊「債券は明日の10年国債入札も控えて、やや上値も追いづらいか」

牛「このままだと10年の利率は、1.6%に引き下げられそうやな」

熊「ゴールデンウイークも明けて、投資家さんもいよいよぼちぼち本格稼動してくるものとみられるが」

猫「それでも今日は、お疲れの方も多いと思うし」

熊「相場も動きづらそうで、連休明けの膠着相場ともなりそう」

猫「公開されたスパイダーマン3が、世界的に記録的なヒットとなっているそうね」

牛「クモの糸に、観客も見事に取り込まれたようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円36銭、高134円38銭、安134円27銭、引134円30銭(-16銭)
11458億円
2年255回 0.855%(+0.010%)
5年63回 1.205%(+0.020%)
10年285回 1.640%(+0.015%)
20年94回 2.080%(+0.020%)
30年26回 2.300%(+0.020%)


熊「4日に発表された4月の米雇用統計では、非農業雇用者数が8.8万人増と市場予想を下回り」

牛「さらに2月と3月分まで下方修正され、米債は4日久し振りの上昇となっていたものの」

熊「連休疲れが影響したのか、債券先物は売り気配スタートに」

牛「こらこら、連休疲れはあまり関係ないやろ」

熊「4日の米国株式市場は一連のM&A絡みの報道などが材料視され、ダウは連日の高値更新となり」

牛「日経平均先物は、2日比190円高の17630円で寄り付いた」

熊「この株高が、債券の上値を抑えたとみられるが」

牛「ドル円も4日は少し円が買われたものの、総じて円安基調ともなっていたし」

熊「ユーロ円金先は、いったん買いが先行していたものの」

牛「債券売りなどから、やはり戻り売りに押されたようや」

熊「明日の10年国債入札も控えており、そのヘッジ売りもあらためて入ったのか」

牛「債券は売り気配でのスタートとなり、本日の寄付は2日比10銭安の134円36銭となった」

熊「確かに米雇用統計で米債買われていたとはいっても、その前に下げていてその分やや戻したぐらいだったし」

牛「日経平均は、2日比で200円近くいきなり上昇して」

熊「株先と債先に絡んでの動きなども、あったのだろうか」

牛「どうやろな、現物もそこそこ売られていたし」.

熊「現物は、まず1.200%ちょうどで出合った5年63回が、2毛甘の1.205%までヒットされた」

牛「超長期も、20年94回が2毛甘の2.080%、30年26回も2毛甘の2.300%で出合うなど売りが先行」

熊「そして、明日の入札控えている10年285回も、2毛甘の1.645%がヒットされた」

牛「利率が1.6%に引き下げられる可能性も強かったこともあり、それもやや嫌気されたんやろか」

熊「債券先物は、寄り付き直後につけた134円38銭を高値にさらに売りに押され」

牛「一時、2日比18銭安の134円28銭まで下落した」

熊「その後は、134円30銭近辺でのもみあい小動きとなり」

牛「次第に、月曜相場の様相を強めていった」

熊「日経平均は、一時17700円台に乗せるなどしっかり」

牛「4月17日の高値17782円には、届かなかったようやが」

熊「財務省は、国債買入消却400億円の入札を通告」

牛「債券相場は引け際も膠着感を強め、前場は2日比16銭安の134円30銭で引けている」

熊「閑散ながらも、現物債もそこそこ出合いはあったようだな」

猫「午後は明日の10年国債入札に向けて、投資家さんの動向などを見ながら」

熊「やや神経質な展開ともなりそう」

猫「ただ、株はさすがに戻り売りも入りそうだけど」

牛「それにしても、米株はほんま強い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円32銭、高134円35銭、安134円30銭、引134円30銭(-16銭)
7967億円
2年255回 0.850%(+0.005%)
5年63回 1.200%(+0.015%)
10年285回 1.640%(+0.015%)
20年94回 2.080%(+0.020%)
30年26回 2.300%(+0.020%)


熊「閑散に、売りなし」

牛「というか、閑散に参加者なしのようにも」

熊「債券先物は、引け間際まで後場の値幅はわずかに4銭しかなく」

牛「大引でちょっと売りが入って134円30銭つけたことで、なんとか後場は5銭値幅に」

熊「これって記録的な値幅じゃねえのか」

牛「どうやろ、前場と後場分けてのデータが不足しているので、なんとも言えないんやが」

熊「そして、後場の先物の出来高は7967億円」

牛「やはり連休で、お疲れの方も多いんやろ」

熊「株も、動かなかった」

牛「日経平均も、17700円を挟んでのもみあいに」

熊「日経平均先物の後場の値幅も、わずかに70円」

牛「ゴールデンウイークの後半も、5日までは天候にも恵まれていたし」

熊「作者も4日に、出かけていたようだ」

牛「このゴールデンウイーク期間中の交通事故死は、過去最低やったとか」

熊「飲酒運転による事故が大幅に減少、規制強化もあったけどドライバーの意識も変化したのかな」

牛「ゴールデンウイークを跨いで、投資家さんの意識に変化はあったんやろか」.

熊「とりあえず、今日のところは様子見を決め込む投資家さんもね多かったんじゃねえのか」

牛「現物は10年債利回りで、一日を通じて1.640%から1.645%の動き」

熊「明日の10年入札控えているけど、ヘッジ売りも限定のような」

牛「あったとしても、朝の寄り付き程度やないかな」

熊「超長期は、20年94回が2.080%一本値」

牛「30年26回は、2.300%から2.305%の動き」

熊「ちょっと、超長期は重いかな」

牛「2年は、5糸甘の0.850%から0.855%の動きと比較的しっかり」

熊「日銀も当面は動かないと見ているのかな」

牛「その日銀は、3月19日から20日にかけて開催された金融政策決定会合議事要旨を発表」

熊「2月の利上げは、市場の金利観に大きな変化を与えずに、順調に消化されたとの認識、とか」

牛「今後の金利水準の調整は、予めスケジュール感を持って行うというものではない、とも」

熊「これによる相場への影響も、限られ」

猫「債券先物の大引は、2日に比べて16銭安の134円30銭」

熊「WIは1.645-1.655%あたりの気配と、これまた微妙だな」

猫「明日の10年入札動向も、要注意ね」

牛「明日は、さすがに動くんやろな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円51銭、(高値134円59銭、安値134円50銭)
LIFFE、引値134円42銭、(高値134円62銭、安値134円41銭)
CME日経平均先物、引け17330円


熊「日本の市場が、年末年始やお盆、さらにゴールデンウイークといった時に」

牛「意外と為替などの相場が動くときも多いのは、やはり仕掛け的な動きなのか」

熊「そういえば昨日はシンガポールや香港、さらに欧州とか南アフリカの市場も休みだった」

牛「参加者薄く、売り買いも少ないだけに値飛びが激しくなっているというのもあるかも」

熊「今朝の為替市場では、ドル円は119円88銭をつけて約2か月ぶりの水準に」

牛「これは、NY市場の流れを受け継いでのものともみられるが」

熊「米国市場は、開いていたのか」

牛「こらこら。その米国市場では、米債は前日の利下げ観測などによって買いが先行したようやが」

熊「NY時間の午前中にISMが発表した4月の製造業景気指数は、54.7となり」

牛「これは2006年5月以来の水準となり、市場予想も大きく上回り」

熊「さらに内訳として、在庫が減少する一方で新規受注が2006年2月以来最大になるなどしたことから」

牛「やっと製造業にも復活の兆しかとの観測も強まり、さらに支払い価格指数の急伸なども米債市場は嫌気し」

熊「米10年債利回りはこの指標の発表後、一時+0.04%の4.66%まで利回りが上昇した」

牛「しかし、住宅市場の調整が続いていることを示す指標などもあり、押し目買いも入り引けは4.64%」

熊「バーナンキ議長の講演なんかもあったようだが、今回も特に金融政策に関する言及はなかったとか」

牛「米国株式市場では、ISMが発表した4月の製造業景気指数が好感材料とされたことに加え」.

熊「ダウ・ジョーンズ社への買収提案などが報じられたことなども好感し」

牛「ダウ工業株30種平均は前日比73.23ドルの上昇となり、小幅ながらも史上最高値を更新した」

熊「ナスダックは6.44ポイント高の2531.53、CMEの日経平均先物は17330円と昨日の引けからは少し戻している」

牛「為替市場では、この経済指標などを受けて円安ドル高が進んだ」

熊「そういえば、スイスで尾身財務相とメルツ財務相の会談などもあったそうな」

牛「尾身財務相は、日本経済は比較的底堅いとし」

熊「メルツ財務相は、キャリー取引について注意深く見守っているとコメントしたとか」

牛「さて、円債はイブニングセッションでは、134円50銭台での動きに」

熊「LIFFEの円債先物は、一時134円62銭まで買われたものの」

牛「米債安などを受けて、一時134円41銭まで反落し、引けは134円42銭」

熊「本日も昨日同様に連休の狭間となり、東京市場も参加者が限られる中」

牛「とりあえずは、米債安受けて売りが先行しそうやが」

熊「寄り付き後は、引き続き様子見気分も強めてくるものとみられ」

猫「買い方もやや引いて、株や為替動向なども見ながら、上値の重い展開となりそうね」

熊「テレビのニュース番組などで手品の種明かしをされ、困ったマジシャンが賠償提訴だとか」

猫「マジシャンにとっては、それこそ飯の種だろうしね」

牛「ただ、五百円硬貨を加工してしまうのは違法行為でもあるし、これもまた微妙な問題やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円49銭、高134円53銭、安134円47銭、引134円49銭(-9銭)
11892億円
2年255回 0.850%(+0.010%)
5年63回 1.185%(+0.010%)
10年285回 1.620%(+0.015%)
20年94回 2.060%(+0.015%)
30年26回 %(%)


熊「今度は松坂選手の出身校の横浜高校も特待生制度を申請し、春季大会の準決勝を辞退」

牛「今年の春の選抜高校野球は、本当の意味でのアマチュア野球の聖典になったりして」

熊「しかし、この問題なんとかしないと甲子園出場を楽しみにしていた選手たちが、かわいそうな気も」

牛「ゴールデンウイークを楽しみにしていた作者は、今日もちゃんと来ているんやな」

熊「それにしても電車も思いのほか混んでいたり、仕事をしている人も多いのか」

牛「とはいっても金融市場関係者とかは、あまり仕事にならないような相場展開」

熊「日経平均先物の値幅は110円」

牛「じりじり円安が進行しつつあるドル円も、119円74銭から119円93銭の動き」

熊「今日中にも120円をトライしてくるのかどうか」

牛「短期金融市場では、即日スタートの資金供給が実施されている」

熊「このオペが見送られた場合には、準備預金の残高見込みが5兆円を割りこむところだったとか」

牛「このオペの結果、準備預金の残高見込みは前日から1千億円程度多い5兆円程度となった」

熊「日銀のオペといえば、参加者も少ない中、輪番オペも実施されているけど」

牛「日銀は、国債買入3000億円をオファー」

熊「そろそろ債券の市況も話せと、作者が言っているけど」

牛「ここは前置きを伸ばさないことには、会話が埋まらなくなるリスクがあるし」.

熊「何をぶつぶつ言っているんだ」

牛「日経平均も、マイナスになったりプラスになったり」

熊「債券先物は米債安を受けてやや売りが先行し、寄り付きは前日比9銭安の134円49銭となった」

牛「朝方は一部雨も降っていたけど、外は晴れてきたなあ」

熊「現物は10年285回1毛甘の1.615%の出合いののち、来週の入札も意識されてか1.5毛甘の1.620%がヒット」

牛「ただし、夕方からはまた雨の可能性も残るとか」

熊「中期ゾーンは、2年256回1毛甘の0.850%、5年63回も1毛甘の1.185%」

牛「明日から5日にかけて関東地方は晴れの見込み、絶好の行楽シーズンやな。でもどこも混むんやろな」

熊「20年94回も、1毛甘の2.055%のあと2.060%がヒット、月初の買いも連休の狭間ではあまり見られないのか」

牛「6日の日曜日は天気が崩れるそうで、その日は休養日がよろしいかと」

熊「債券先物の寄付後は、結局、134円47銭から134円53銭と6銭値幅しかなく」

牛「おおっ、なんとか埋まったんやないか」

熊「勝手に天気予報なんかするなって。ということで、前場は134円49銭で引けました」

猫「午後はさらに相場の方は閑散となりそうで、大引あとのための話題も少し拾っておいた方が良さそうよ」

熊「なになに、ガソリンの小売価格が1日から全国的に上がり始めたって」

猫「ゴールデンウイーク中はガソリンスタンドもかき入れ時だけど、小売店も我慢の限界じゃないかって」

牛「これって債券の売り材料とは、さすがにすぐにはならないか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円50銭、高134円51銭、安134円45銭、引134円46銭(-12銭)
10435億円
2年255回 0.850%(+0.010%)
5年63回 1.185%(+0.010%)
10年285回 1.620%(+0.015%)
20年94回 2.060%(+0.015%)
30年26回 2.285%(+0.020%)


熊「夏も近づく八十八夜、トントン」

牛「そういえば今度の甲子園は春の選抜高校野球ではなく、夏の大会でした。訂正してお詫び申し上げます」

熊「今日は立春から数えて88日目の、春から夏に移る節目の日でもあるぞ」

牛「いよいよ、田植えなども始まり、そして茶摘なども盛んになる季節なんやな」

熊「各地の行楽地に観光客も押し寄せる反面、田畑での仕事に精を出す人もたくさんいるはず」

牛「そんな中、作者は完全休養を決め込むつもりでいるようやが」

熊「まあ、ゴールデンウイークの過ごし方も人それぞれ」

牛「ということで、債券市場は閑古鳥が鳴いているというか」

熊「参加者がいないわけでもなさそうだけど、チョー閑散」

牛「今日の輪番オペも、1兆359億円もの応札があったようやし」

熊「為替市場も、閑散にドル売りなしで、120円台に」

牛「日銀が今日発表したところによると、4月の円の実質実効為替レートは1985年のプラザ合意後の最低を更新したそうや」

熊「円安の影響もあったのか、日経平均は一時17400円台に乗せるなどしていた」

牛「主力株など全般にしっかりだったとか」

熊「日経平均は4月の中旬以降は17200円を割り込むことがなく、下値も限られている」

牛「といっても、上値も限られているんやけど」.

熊「ということで、債券先物の後場寄付は前場引けから1銭高の134円50銭」

牛「そのあとすぐつけた134円51銭が、後場の高値となり」

熊「それから少したってつけた134円45銭が後場の安値というか、今日の安値になった」

牛「債券先物の後場の値幅は、わずかに6銭」

熊「前場と後場をあわせても、値幅は8銭しかない」

牛「現物は10年285回1.5毛甘の1.620%、5年63回1毛甘の1.185%」

熊「20年94回1.5毛甘の2.060%、30年26回は後場に入って2毛甘の2.285%が出合うなど」

牛「気持ちスティープニングしているようやな」

熊「債券先物の大引は、前日比12銭安の134円46銭」

牛「投資家さんも、本格的な動きは連休明けからやろな」

熊「福井日銀総裁は、5日から9日までBISの総裁会議出席のためスイスに出張」

牛「武藤日銀副総裁は、5日から7日まで京都でのアジア開発銀行の年次総会に出席」

熊「いいなあ、スイスに京都か」

猫「総裁も副総裁もお仕事なんでしょう。連休中もたいへんね」

熊「ということで、いよいよゴールデンウイークは後半戦に突入」

猫「特に新入社員の方々は、5月病にもお気をつけて」

牛「それでは、休める方は良い休暇を。仕事の方は無理せずがんばってください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。


2007年5月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円41銭、(高値134円46銭、安値134円35銭)
LIFFE、引値134円55銭、(高値134円55銭、安値134円37銭)
CME日経平均先物、引け17315円


熊「昨日の関東地方は、夏日となっていたところが多かったそうだ」

牛「潮干狩りとかには最高の季節、作者は寝てたようやけど」

熊「それでも、風邪のウイルスによる胃腸炎はやっと治りかけてきたと言っているけど」

牛「季節の変わり目、皆様もどうかご自愛ください」

熊「さて、少し時間を遡って、先週末の話をしよう」

牛「15時発表予定の展望レポートは、15分繰り下がって15時15分に発表された」

熊「金融政策決定会合の終了時間も、1日だけの日とは言っても少し長くかかっていたようにも」

牛「27日の朝方に発表された3月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年同月比-0.3%の影響とか、多少なりあったんやろか」

熊「展望レポートの、実質GDPの見通しに変化はなく、2007年度は2.1%成長、2008年度もやはり2.1%」

牛「CPIについては、2007年度見通しが10月の0.5%から0.1%に下方修正された」

熊「26日の朝日新聞では、CPI前年比上昇率については、2007年度0.3%前後、2008年度は0.6%前後を示す方向との記事もあったが」

牛「実際の展望レポートの数字は、この予想数値からも低くなっていた」

熊「しかし、15時半からの福井日銀総裁会見では、CPIの水準が低いからといって金利の引き上げに躊躇すれば」

牛「シナリオの整合性が取れないということになる、といったように足元物価水準低くても利上げの必要性を繰り返し主張した」

熊「年内の追加利上げ見通しに変化はなくとも、今後の物価の動向にはさらに注目も集りそうだな」

牛「物価といえば、昨日発表された米コアPCEデフレータの上昇率は前年同月比+2.1%と2月の+2.4%から後退」.

熊「FRBが物価の安定圏としている1-2%に接近したことで、利下げ観測も米債市場では再浮上したとか」

牛「株安なども受けて、米債は4営業日ぶりに買われ」

熊「米10年は-0.07%の4.62%、2年債は-0.06%の4.59%で引けている」

牛「トルコでの軍事クーデターの可能性なども指摘されているが、質への逃避といった動きもあったとも」

熊「そういえば、29日に中国人民銀行が政策金利を0.5%引き上げることを発表」

牛「なんでまた日曜日なんかに発表なんやろ、利上げ決定のプロセスが日本などと異なっているのが影響なのか」

熊「為替市場ではこれを受けて、一時ドル円は119円15銭まで円が買われたそうだが」

牛「今朝の外国為替は、119円台30銭から40銭台での動きとなっている」

熊「先週末まで3日連続で最高値を更新していたダウは昨日、5営業日ぶりに反落」

牛「3月のPCEやシカゴ購買部協会景気指数が、市場予想を下回ったこともあり」

熊「利益確定売りなども出やすかったものとみられ、CMEの日経平均先物は173151円と下げている」

牛「ということで、円債はLIFFEでは134円55銭と高値引け」

熊「とりあえずいったん買戻しも入るとみられるが、連休の狭間でもあり」

猫「電車も気持ち空いていたそうだし、参加者も限られそうね」

熊「投資家さんも動きづらいとみられ、ショートカバーとか一巡後は」

猫「様子見気分のつよーい、動きが予想されそうね」

牛「相場はさておき、今日の天気はやや荒れ模様の予報やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

前場
長期先物2007年6限月
寄134円55銭、高134円61銭、安134円51銭、引134円53銭(+17銭)
16948億円
2年255回 %(%)
5年63回 1.180%(-0.020%)
10年285回 1.605%(-0.015%)
20年94回 2.050%(-0.005%)
30年26回 2.270%(-0.005%)


熊「昨日発表された米コアPCEデフレータの上昇率は、前年同月比+2.1%と2月の+2.4%から後退し」

牛「利下げ観測も米債市場では再浮上し、米10年債は-0.07%の4.62%と4営業日ぶりに大きく反発した」

熊「昨日のLIFFEの円債先物は、134円55銭の高値引けとなっていたが」

牛「本日の債券先物も買い気配でのスタートとなり、寄付はその134円55銭と先週末比19銭高に」

熊「ダウが反落したこともあって、日経平均先物は上値が重くなった」

牛「17420円で寄り付いた日経平均先物は、その後17210円まで下落」

熊「東京株式市場は、不動産関連株や空運などの下げが目立ったそうだ」

牛「不動産関連株といえば、投資信託の愛称として、世界の不動産に投資する、フドウさん、というのがあるそうな」

熊「海外債券、国内株式、国内不動産の三つの投信に分散投資する、ファンド3兄弟、という愛称の投信も」

牛「貯蓄から投資への流れにあって、投信もかなり身近な金融商品となっているが」

熊「こういったユニークな愛称で、より身近なものにしてもらおうと言うことかな」

牛「というのはさておき、朝方は短期市場で一部の外銀が0.58%あたりで調達したそうやけど」

熊「その後は落ち着き、外銀の調達コストは0.54%近辺、大手銀行はしっかり資金繰りに目処をつけているともみられ0.5%近辺」

牛「作者はゴールデンウイーク中の資金繰りには目処がたっておらず、タイヤの交換といった臨時出費もあったとか」

熊「作者のことはいいから」

牛「外為市場では中国の利上げはあまり影響なかったともみられ、ドル円は119円台半ば近辺の小動きに」.

熊「今年のゴールデンウイークの海外旅行は、アジアに出かける人が多いそうだな」

牛「中国や韓国、台湾はじめベトナムやタイ、マレーシアなんかも人気だそうや」

熊「といったこともさておいて」

牛「債券先物は、寄り付き後、じりじりと買われ、一時134円61銭と60銭台をつけたが」

熊「現物は10年285回2毛強の1.600%で出合ったのち、一時1.595%が買われ1.6%を割りこむ」

牛「5年63回も、2毛強の1.180%で出合ったのち、1.175%が買われた」

熊「債券先物の買戻しに、現物は中長期主体に連れ高した感じだが」

牛「いったん先物の買戻しが一巡すると、上値も重くなり」

熊「債券先物は、134円51銭まで戻り売りに押されたが」

牛「その後は134円51銭から61銭の10銭値幅内での小動きとなった」

熊「10年285回も結局、1.605%に後退し、5年63回も1.180%に」

牛「超長期は重く、20年5糸強の2.050%、30年26回も5糸甘の2.270%」

熊「債券先物は結局、前場は先週末比17銭高の、134円53銭で引けている」

猫「3大都市の中央郵便局の高層化が、今月から本格始動するそうね」

熊「東京駅近辺もここにきて新丸ビルもできたし、かなり様変わりしている」

猫「新しい中央郵便局も丸ビル、新丸ビルと同様に昔の雰囲気を保つためレトロ風デザインを採用するとか」

牛「デザインだけでなく、昔の良いところは建物が変わっても残してほしいなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、 

・・・・・・・・・・引け後

後場
長期先物2007年6限月
寄134円54銭、高134円58銭、安134円50銭、引134円58銭(+22銭)
9373億円
2年255回 0.840%(-0.015%)
5年63回 1.180%(-0.020%)
10年285回 1.610%(-0.010%)
20年94回 2.045%(-0.010%)
30年26回 2.270%(-0.005%)


熊「名古屋の三菱東京UFJ銀行に立てこもった男は、税務署員だったそうだな」

牛「なんでまた税務署員が銀行強盗なんかするんや」

熊「最近、JRの売店のキヨスクでシャッターを閉じているところが目立っているけど」

牛「40歳以上の熟練者の正社員を対象に早期退職優遇制度を実施したら、600人中400人もの退職となり」

熊「それで店を開けられなくなっていたのか、駅の外にはシャッター街、駅の中にもシャッター店舗か」

牛「それでなかなか個人消費が伸び悩んだ、なんてことはないか」

熊「骨が折れる仕事は嫌ですという文章を、骨折する仕事が嫌なのは当たり前と答えた大学生がいたとか」

牛「ということで、後場の債券相場はさらに様子見気分も強まり閑散小動き」

熊「様子を見る気分が強まっているというのは、きょろきょろと回りをチェックするわけではなく」

牛「閑散といっても、場が閉じたり散ったりしているわけでもありませんので、念の為」

熊「債券先物の後場の出来高は、9373億円と1兆円を割り込み」

牛「後場の債券先物の値幅は、8銭しかなかった」

熊「それでも134円58銭と、後場の高値で引けてはいるが」

牛「これもまさに、閑散に売りなし」

熊「売りなしといっても、売りがまったくないと値段はつかないので、念の為」

牛「誰に解説しているんや」.

熊「もしかすると、大学生もこれを読んでいたりするかなと思って」

牛「現物は5年とかはしっかりで、63回は2毛強の1.180%が買われた」

熊「どちらかというと、債券先物などのヘッジのショートカバーなどが入ったことで」

牛「5年や10年などはそれに引っ張られるかたちで、いったん買われたともみられるが」

熊「10年285回は一時1.6%を割り込んだことで、戻り売りもそこそこ待っていたともみられ」

牛「後場に入って、285回は1毛強の1.610%に後退」

熊「超長期では、20年94回が再び1毛強の2.045%が買われた」

牛「2年256回は、後場に入って1毛強の0.845%で出合った」

熊「しかし、今日の相場は朝方買われてそれで終了、みたいな感じにも」

牛「業者さんなどもある程度、大型連休前にヘッジなどもしており」

熊「投資家さんも、ここであえて大きくポジションを動かしてくることも考えづらい」

牛「売買責任者は海外でゴルフ、なーんていうところもあるかもしれないし」

熊「作者は、さっきから関東近辺で日帰りできそうな良質な温泉を探しているけど」

猫「明後日からのゴールデンウイーク後半戦も、あちらこちら混みそうね」

熊「天気が良くないのは今日限りで、明日からは回復してくるそうだしな」

猫「何処か行きたいところだけど、混むのも嫌だわね」

牛「明日の相場も、なんかさらに動きそうにないような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。