2006年07月

10日

2006年7月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円18銭、(高値131円21銭、安値131円12銭)
LIFFE、引値131円31銭、(高値131円37銭、安値131円15銭)
CME日経平均先物、引け15185円


熊「フランスのジダン選手がレッドカードで退場とは」

牛「ワールドカップドイツ大会決勝は延長戦でも勝敗決まらずに」

熊「PK戦の末、イタリアが4度目の優勝を飾った」

牛「いったいジダン選手に何があったんやろ」

熊「とにかくサッカーファンの熱い夏は終わった」

牛「ということで日銀もゼロ金利を終わらせようとしていると」

熊「今朝は一般紙が休みだけどスポーツ新聞でもゼロ金利解除を報じていた」

牛「かなりの確率で14日の決定会合ではゼロ金利が解除されそうや」

熊「公定歩合とかも気になるが、次の利上げのタイミングとかの思惑も」

牛「今週の債券相場はかなり神経質な展開も予想される」

熊「明日は5年国債の入札も予定されているし」

牛「ゼロ金利解除は中短期債への影響も大きいものの」

熊「ある程度、もう織り込んでいるとも思われる」

牛「先週末の米国市場では注目の雇用統計が発表された」

熊「非農業雇用者数は12.1万人に止まり市場予想の15〜20万人程度を下回った」

牛「今回もまさに予想がつかない雇用統計ともなったわけやな」.

熊「5日の民間から発表された雇用指標が高かったこともあって」

牛「債券は売られていたこともあったため、その反動というか買い戻しも入り」

熊「米10年債は一時5.12%まで利回りが低下した」

牛「30年債も買われ5.17%に、2年債も5.17%」

熊「ダウは反落、ただ注目のGMは買われたようだな」

牛「CMEの日経平均先物は15185円と先週末の引けから少し下げており」

熊「LIFFEの円債先物は131円37銭まで買い戻されて引けは131円31銭としっかり」

牛「為替市場においては日銀のゼロ金利解除観測とともに」

熊「元切り上げの噂なども出たことで円が買われドル円は113円台に」

牛「東京市場では円高、株安、債券高といった動きとなるんかな」

熊「ただし、債券先物は買い戻しも入るとみられるが」

牛「明日の入札、そしてやっぱりゼロ金利解除後の金利の動きも読みづらいこともあり」

熊「上値もやや抑えられそうだな」

猫「今日まで浅草のほうずき市ね」

熊「これもまた夏の風物詩だな」

猫「夏の風物詩じゃないけど台風も九州に接近しているわよ」

牛「ご注意ください」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円24銭、高131円32銭、安130円95銭、引131円00銭(-15銭)
16299億円
2年246回 0.905%(+0.010%)
5年57回 1.500%(+0.015%)
10年281回 1.970%(+0.020%)
20年88回 2.325%(+0.010%)
30年22回 2.580%(0.000%)


熊「先週末発表されたの米雇用統計のNFPは12.1万人と予想下回り米債続伸し」

牛「ジダンは何か言われて切れてしまって相手選手に向けてヘッドシュート」

熊「本日の債券先物も買いが先行し寄付は先週末9銭高の131円24銭」

牛「偉大な王になろうとしていた矢先に悪い癖が出てしまったようやな」

熊「日経平均先物は200円を超える下げとなり、債券先物は一時131円32銭まで買われ」

牛「トレビの泉は大阪道頓堀現象となっていたようやが後味が悪いなあ」

熊「サッカーはもういいから」

牛「しかし、14日の決定会合でのゼロ金利解除の可能性が高まっている上に」

熊「そういえばまた日銀に強力な援軍が現れたようだぞ」

牛「自民党の武部勤幹事長が今朝の討論会で、日銀にまかせていいのではないかと」

熊「ゼロ金利政策は緊急避難的な、通常やるべき政策ではないといった発言も」」

牛「与謝野担当相に続いて武部幹事長からも容認とも思われる発言」

熊「まあ、何か突発事項でもない限りは7月14日にゼロ金利は解除されると」

牛「5年57回が朝方、1.5毛強の1.470%で出合っていたが」

熊「5毛甘の1.500%がヒットされるなど」

牛「5年債はゼロ金利解除の思惑に加えて明日の入札も控えて」.

熊「業者さんなどのヘッジのカバーも入ったものの、あらためてヘッジの動きも」

牛「2年246回は1毛甘の0.905%と約9年1か月ぶりの水準に」

熊「こちらは14日がだいぶ意識されているんだろうな」

牛「そして10年281回は2毛甘の1.970%ヒットされ、20年88回も5糸甘の2.320%と」

熊「中短期ばかりでなく長いところも重くなり」

牛「債券先物もヘッジ売りに押され結局131円も割り込んだ」

熊「日経平均も一時200円を超える下げとなっていたが」

牛「株安とかはあまり意識されてはいなかった」

熊「債券先物は一時130円95銭まで下落し前場の引けは131円ちょうど」

牛「思ったよりも売り圧力が強かった」

熊「現実にゼロ金利が解除されてみないと買いも入れづらい」

牛「公定歩合の引き上げ幅はどうなるのか、即日実施なのかどうかと」

熊「そういったことを含めて、とりあえず様子見とヘッジ売りが入ったと」

猫「政府は基礎的収支を2011年度までに黒字化させるんですって」

熊「それはとてもいいことだけどやっぱり消費税上げるのかなあ」

猫「2011年ってあと5年、ワールドカップがもう一回開かれたあとね」

牛「日本は次ぎは出られるんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄130円98銭、高131円07銭、安130円91銭、引131円04銭(-11銭)
14083億円
2年246回 0.900%(+0.005%)
5年57回 1.495%(+0.010%)
10年281回 1.970%(+0.020%)
20年88回 2.335%(+0.020%)
30年22回 2.580%(0.000%)


熊「債券先物の後場寄付は130円98銭。その後131円を挟んでのもみあい小動きに」

牛「そういえば6月の銀行貸出残高は10年ぶりの高い伸びとなったようやな」

熊「いろいろな指標が異常事態から平時の状態に戻りつつあることを示している」

牛「平時といえば、やはり銭形平治やな」

熊「銭形平治も金利がこれからつくようになるといったん小銭も預けないと」

牛「ATMで下ろしてから投げ銭するのもちょっと格好悪いような」

熊「日銀は4000億円の即日吸収オペを通知」

牛「この結果、本日の当座預金残高は10兆8000億円、準備預金残高は4兆8000億円程度」

熊「こちらもゼロ金利の解除に向けて着々と準備が進んでいる」

牛「日銀の人事異動なども発表されているようやけど」

熊「その内容も緊急時の対応から平時の対応に戻りつつあることを示しているとも」

牛「債券先物は130円91銭まで売られたんやが」

熊「その後、日経平均は下げ幅を徐々に縮小させて」

牛「なんと前日比200円以上のプラスとなったにも関わらず債券先物は130円91銭まで」

熊「株高は昼のバスケット買いの影響とか、14時に発表される機械受注への思惑とも」

牛「米雇用統計同様に予想はまさに止そうといった指標のひとつでもあるしなあ」.

熊「結局、 5月機械受注は前月比-2.1%と発表されたが思ったほど良くもなかった」

牛「それで株はやれやれの売りも入ったもののそれも一時的」

熊「そこからの上昇みているといかにも強いようにも」

牛「武部自民党幹事長も、デフレは脱却前夜と言っていたしなあ」

熊「株もゼロ金利解除についてはある程度織り込んでいるともみられるが」

牛「むしろゼロ金利解除は日本経済の健全化を示すものとも」

熊「しかし、それでも債券の売りは限定的」

牛「引けにかけては現物の押し目買いも見られ」

熊「10年281回1.970%が買われ、5年57回は1.5%を割り込んで1.495%まで買われた」

牛「債券先物もあっさりと131円台を回復し大引は131円04銭と」

熊「結果的には先週末比下げてはいたものの、なんかしっかりにもみえる」

牛「明日の5年国債入札を前にして売る人も限定的やったと」

熊「債券もある程度ゼロ金利解除は織り込んでいるだろうし」

猫「どこかのタイミングで買い控えていた投資家さんの買いも入るのでしょうね」

熊「ヘッジのカバーといった動きもいずれ一斉に入ることも」

猫「今後はとりあえずそういった買いが入る可能性にも注意が必要ね」

牛「しかし、朝早く起きたので眠い・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2006年7月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値130円87銭、(高値130円98銭、安値130円87銭)
LIFFE、引値131円00銭、(高値131円05銭、安値130円97銭)
CME日経平均先物、引け15440円


熊「イングランド銀行もECBも政策金利は据え置いた」

牛「ECBのトリシェ総裁はインフレ抑制に向けて強く警戒すると発言」

熊「それでユーロが買われ、ユーロ円は過去最高値を更新」

牛「そのトリシェさん、日銀の福井総裁は中央銀行間で高い評価と」

熊「異例ともみられるコメントをしていたようだな」

牛「日銀は過去同様に適切に政策判断するだろうとも」

熊「日銀にエールを送ったようにも聞こえるな」

牛「サッカーファンでもあるそうだけどフランスの決勝進出を喜んでいるようや」

熊「今日は織姫と彦星との決勝戦も上空で展開されるが」

牛「七夕はサッカーの試合ではないで、しかし、ちょっと星空は無理かな」

熊「米サプライマネジメント協会(IMS)が発表した6月の非製造業景況指数が」

牛「市場予想を下回ったことや、内訳の雇用指数も低下していたことで」

熊「なんかかなり多くなりそうとの観測の米雇用統計もその観測が和らいで」

牛「米国債は長期債主体に買われたようや、10年債は一時5.17%に低下した」

熊「ECB利上げなしで欧州債が買われたことも影響したんじゃねえかと」

牛「LIFFEの円債先物にも影響して一時131円05銭まで買われ、引けも131円ちょうど」.

熊「昨日のイブニングセッションでは130円87銭の安値引けとなっていた」

牛「米債の反発などを受けて債券先物はとりあえず買い戻しが先行かな」

熊「しかし、米株も反発して日経平均も今日はしっかりともなりそう」

牛「さらに米国の雇用統計の発表も控えているうえ」

熊「サッカーワールドカップ3位決定戦と決勝戦も控えているし」

牛「3位決定戦の主審は日本の上川さんというのも、なんかうれしい。副審も広嶋さん」

熊「そして週末、七夕、朝顔市やほうずき市なども控えている上に」

牛「作者がそろそろ辞めておきなさいと言っている」

熊「なんといっても来週の日銀金融政策決定会合も控えて」

牛「ゼロ金利解除の可能性も高いため、中短期主体になかなか買いにくい」

熊「来週の11日には5年国債の入札も実施されるしな」

牛「ということで引き続き上値の重い展開も予想され」

熊「また妙な売りに押され、場合によっては10年2.0%トライも」

猫「やっと週末だけど、明日も明後日も天気は悪いみたいね」

熊「あちこち夏祭りなどのイベントもあるようだな」

猫「プレスリーの館に行っている時にテポドンが飛んで来なくて良かったと」

牛「某首相が発言して、首相は運が良いとの発言もあったとか、なんかなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄130円97銭、高131円33銭、安130円94銭、引131円18銭(+28銭)
18174億円
2年246回 0.890%(-0.010%)
5年57回 1.480%(-0.030%)
10年281回 1.960%(-0.015%)
20年88回 %(%)
30年22回 2.580%(-0.025%)


熊「九州の大雨により土砂崩れなどから九州新幹線も運転を見合わせている」

牛「九州方面の方、またそちらに行かれる方など十分にご注意を」

熊「東京は曇り空、雨は降っていないようだけど」

牛「早くこのジメジメした梅雨、終わってくれんかなあ」

熊「ということで、米債が買われていたことを受けて債券先物も買いが先行」

牛「前日比7銭高の130円97銭と小幅高で寄りついた」

熊「日経平均株価も米国株の上昇受けて15400円台に上昇しての寄り付きに」

牛「株価の上昇や本日の米雇用統計、そして来週にもゼロ金利が解除される可能性も」

熊「ということで様子見気分を強めるのかなと思ったが」

牛「当初は小動きやったものの、なんか現物に次第次第に買いも入ってきたような」

熊「10年281回が5糸強の1.970%で、5年57回1毛強の1.500%ちょうどで出合った」

牛「日経平均が一時やや上げ幅を縮小させてきたこともあり」

熊「先物は買い戻しが入り131円台に乗せてきたが」

牛「本日、日銀の国債買入が実施されるかどうかも注目されていたとか」

熊「昨日まで入らなかったしなあ」

牛「そして、日銀は国債買入3000億円をオファー」.

熊「オファー前にすでに先んじての買いなども入り」

牛「5年57回は2.5毛強の1.485%まで買い進まれ」

熊「2年246回も1毛強の0.890%が買われるなど、中短期主体にしっかりに」

牛「10年281回も1毛強の1.965%、30年22回も5糸強の2.600%が買われ」

熊「長いところにも押し目買いが入ってきている」

牛「店頭も昨日あたりも一般債など買われていたとみられ」

熊「共同発行地方債など条件も良かったことで完売していたようだな」

牛「夕張市の問題とかも微妙に影響しているんやろうか」

熊「さらに現物全般に押し目買いの動きが強まり」

牛「買い控えていた投資家も多いとみられ、いったんそういった買いが見られると」

熊「その動きが広がってきたようにも」

牛「10年280回は2.5毛強の1.950%、2年246回1毛強の0.890%、5年57回3毛強の1.480%」

熊「30年22回2.5毛強の2.580%と超長期などを含めての現物押し目買い入り」

猫「債券先物も一時、前日比43銭高の131円33銭まで買い戻されたようね」

熊「ただ、日経平均も前日比100円を超える上昇となり」

猫「債券先物はやや戻り売りにも押され、前場は131円18銭で引けているのね」

牛「後場はまた様子見気分も強まりそうやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円22銭、高131円26銭、安131円09銭、引131円15銭(+25銭)
14487億円
2年246回 0.895%(-0.005%)
5年57回 1.490%(-0.020%)
10年281回 1.950%(-0.025%)
20年88回 2.315%(-0.025%)
30年22回 %(%)


熊「トムクルーズの最新作、ミッション:インポッシブル3が明日から公開」

牛「日銀もいよいよ来週、インポッシブルとみられたミッションを実行か」

熊「ゼロ金利解除に対して引き続き慎重対応求めているのが谷垣財務相」

牛「しかし、ドナルド・コーンFRB副議長は経済安定のためには」

熊「世界的な金利上昇が必要条件と日銀の動きを後方支援」

牛「さあ、9人のメンバーはこのミッションを達成できるのか」

熊「ぜひ決定会合のBGMにはこのミッションインポッシブルのあの音楽を」

牛「そろそろ、本題に入りなさいとの作者の指令が出ている」

熊「最近の指令はさすがにテープレコーダーじゃなくてiPodあたりなんだろうな」

牛「先物の後場寄付は前場引けから4銭高の131円22銭としっかり」

熊「いったん131円25銭まで買われたが、その後は再び戻り売りに押され131円15銭」

牛「前場の現物買いは海外投資家との見方もあったようだが」

熊「国内投資家さんの動きもあったようにも思えるが」

牛「後場はさすがにいろいろとイベントも控えているし」

熊「次第に膠着感を強めてきた」

牛「現物は10年281回2毛強の1.955%、5年57回3毛強の1.480%としっかり」.

熊「現物は後場も比較的しっかりしていた」

牛「日経平均は上げ幅をやや縮小してきた」

熊「日経平均株価は結局前日比マイナスとなり、債券先物は閑散な中」

牛「買い戻しの動きを強めるが131円26銭までと前場高値131円33銭までは届かない」

熊「20年88回は後場に入ってやっと2.5毛強の2.315%で出合った」

牛「さらに膠着感を強めた債券先物」

熊「しかし、さすがに本日の米雇用統計の発表も控え」

牛「非農業雇用者数は15万人増程度の予想やが、30万人かなんて予想も」

熊「これも予想に比べて振れが大きくなることが多いからなあ」

牛「それに来週の決定会合に5年国債入札も控えて」

熊「債券先物はさすがにヘッジ売りも入り一時131円09銭まで反落するも」

牛「下値も限られ、大引けは前日比25銭高の131円15銭」

熊「この売りも先物主体となっていた」

猫「ということで、今週もお疲れ様でした」

熊「いよいよ来週はゼロ金利を解除するのかな」

猫「債券相場はでもしっかりよねえ」

牛「ここにきて、つけそうでつけない10年の2%やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年7月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値130円94銭、(高値131円08銭、安値130円94銭)
LIFFE、引値130円81銭、(高値131円08銭、安値130円81銭)
CME日経平均先物、引け15430円


熊「フランスの王、ジダンが決めて決勝進出」

牛「王といえば王監督手術するそうや」

熊「とても律儀な方でもあり、あまりにスケジュールもタイトで」

牛「WBCではとてもすばらしい夢を見せていただいたけど、かなりきつかったんやろな」

熊「とにかくしっかり直してできる限り休養も取っていただきたい」

牛「さて、米国市場では今回の北朝鮮のミサイル問題もあり」

熊「地政学的リスクなどから、安全資産としてドルは買われ」

牛「ダウも反落したが、これは原油価格の上昇に加え」

熊「米国の雇用に対しての強気レポートなどから」

牛「7日に発表される雇用統計が予想よりも上振れるんやないかとの観測で」

熊「利上げ継続観測など強まって米債が大きく売られて」

牛「そういった金利上昇も株の下落要因となった」

熊「原油価格も当然物価上昇要因となるが原油先物は9営業日続伸となった」

牛「1バレル75.4ドルと一時過去最高値を更新」

熊「金先物なども大幅な上昇となっている」

牛「米10年債は一時5.23%近辺まで利回りが上昇」.

熊「2年債もやはり5.23%近辺に」

牛「米国も追加利上げ観測が再度強まる中」

熊「日銀も来週にもゼロ金利を解除するのではとの観測も強まっている」

牛「株の動向といった懸念材料もあるけど」

熊「さらに今度は余計なミサイル問題も発生してはいるが」

牛「解除を遅らせなければならないほどの要因とは今のところは思えない」

熊「しかし、2000年7月にはゼロ金利を解除しようとしたら」

牛「あの時は、そごうの問題が出てきて結局8月に解除が実施されたけど」

熊「さて、今回はそういった不測の事態とかは、さすがにない、のかな」

牛「不測の事態というくらいだから、わかんねえけど」

熊「とにかく米債の下落などからLIFFEの円債先物は130円81銭の安値引け」

牛「先物は下値模索の展開が予想されるが」

熊「10年債は2.0%台に乗せてくることも」

猫「債券はかなり波乱含みの展開となりそうね」

熊「株も売りが先行しそうだけど、こちらの動向も注意だな」

猫「今日から入谷の朝顔市が開かれるそうね」

牛「いよいよ夏らしい風物詩もあちらこちらで開かれる」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄130円90銭、高131円19銭、安130円90銭、引131円16銭(+17銭)
20194億円
2年246回 0.890%(0.000%)
5年57回 1.485%(-0.020%)
10年281回 1.960%(-0.015%)
20年88回 2.325%(-0.025%)
30年22回 2.600%(-0.015%)


熊「米国債は雇用に対しての強気のレポートなどが嫌気され大幅続落となり」

牛「原油先物も最高値を更新しているし」

熊「LIFFEの円債先物も130円81銭と安値引け」

牛「ということで債券先物は売り気配のスタートとはなったが」

熊「寄付は前日比9銭安の130円90銭となり」

牛「LIFFEの引けとごろか、直近安値の130円89銭を下回ることもなかった」

熊「結局、この130円90銭が前場の安値となった」

牛「日経平均が200円以上の下げとなったことも影響しているものの」

熊「それ以上に長いところの債券に投資家さんとみられる買いが入ったことが影響か」

牛「10年新発281回は5糸強の1.970%と2%手前での買いも入り」

熊「今日は場合によると2%台のあるのかと思ったけど」

牛「5年57回は5糸甘の1.510%の出合いとやや重い」

熊「中短期はさすがに来週のゼロ金利解除の可能性も高まっていることで」

牛「やや買いにも慎重、とはいえ超長期には買いも入ってきたことで」

熊「水準としてはすでにゼロ金利解除というか」

牛「無担保コール翌日物の誘導水準0.25%への引き上げは織り込んでいると」.

熊「さらなる追加利上げについては、ゆっくりと、との可能性も高く」

牛「なんか追加ミサイルの発射の可能性はそんなにゆっくりとでもなさそうな」

熊「また打ってくるのか」

牛「そんな兆候もあるとの報道もあったようや」

熊「10年新発281回は1.5毛強の1.960%まで買われ」

牛「20年88回2毛強の2.330%、30年22回2.5毛強の2.590%と超長期は買い進まれた」

熊「これによってカーブはややフラットニング、かと思いきや」

牛「長期、超長期が買われたことで重かった中期にも押し目買いがみられ」

熊「債券先物も131円19銭まで買い戻された」

牛「なんか日経平均も妙に重いなあ、15278円まで売られている」

熊「とりあえず債券先物はいったん戻りを試しそうな感じだな」

牛「現物の動きがここにきて良くなっているし」

熊「いったん投資家さんが動くとなるとその動きも拡大すると」

猫「買い控えている投資家さんも多いでしょうからね」

熊「サッカーで寝不足の投資家さんも多い?」

猫「東京は梅雨の晴れ間といった感じね」

牛「でもまた夜は雨のようやで、梅雨はまだ続く」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円15銭、高131円15銭、安130円84銭、引130円90銭(-9銭)
19665億円
2年246回 0.900%(+0.010%)
5年57回 1.515%(+0.010%)
10年281回 1.980%(+0.005%)
20年88回 2.335%(-0.015%)
30年22回 2.605%(-0.010%)


熊「イールドカーブはイナバウアー」

牛「ちょっとそれ、古いし」

熊「それじゃあ、ジダンのフリーキックのような弧を描いた」

牛「余計にわけわからん」

熊「しかし、なんか変な相場だったな」

牛「たしかに。日経平均が200円以上下げているのに任天堂は急騰」

熊「やはりWiiは売れるって、って株ではなくて債券」

牛「債券先物の動きが確かに奇妙、妙な売りが入っていたようにも」

熊「債券先物の後場寄付は131円15銭と前場引けから1銭下と」

牛「特に昼に何かあったわけでもなかったようやが」

熊「ミサイルも飛んでこなかったし」

牛「テポドンがまた発射準備するんやないかといった観測もあったようやが」

熊「現物は10年281回1.5毛強の1.960%、5年57回1.5毛強の1.490%と比較的堅調」

牛「しかし、日経平均の下げ幅が縮小してきていることなどからか」

熊「債券先物はじりじりと売られ131円も割り込んできた」

牛「債券先物はややまとまった売りも見られたようやが」.

熊「10年債も281回は5糸強の1.970%に後退」

牛「その際に日経平均もやや下げ幅を縮小させていたが、今回の動きはあまり株は」

熊「関係なさそうだったぞ、作者は一部り株価も注目していたけど」

牛「現物は中短期主体に売り圧力を再び強めてきた」

熊「日銀の福井キャプテンもイエローカードを受けながらも追加点を狙うべく」

牛「14日にはフリーキックのチャンスを受け、念願のゴールを目指すと」

熊「政府サイドの壁もそれほど厚くなく、十分にゴールは狙える位置にいる」

牛「ややオフサイド気味の動きもあったが、なんとかシュートに持ち込めた」

熊「といったような状況になりそうと中短期が売られたのか」

牛「結局、引け際にさらに先物は売られ、直近安値の130円89銭を割り込み」

熊「130円84銭まで売られて、大引けは130円90銭と大引けでも直近安値」

牛「2年も5年も1毛甘、10年変らずで、20年1.5毛強」

熊「利上げ間近といった感じの動きになりつつあるような」

猫「七夕も間近に迫っているわよ」

熊「今年は残念ながら天の川は東京からは見えないかもしれないが」

猫「空から変なものは降ってほしくはないわよね」

牛「さて、福井キャプテンは来週、シュートをうまく決められるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2006年7月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円32銭、(高値131円39銭、安値131239銭)
LIFFE、引値131円36銭、(高値131円38銭、安値131円29銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「米国は独立記念日、それに合わせたとみられる」

牛「スペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げに成功」

熊「そして、欧州ではほとんどの目がドルトムントに釘付けかと」

牛「ワールドカップ準決勝、ドイツ対イタリアは凄い試合となったようや」

熊「イタリアが有利とみられていたもののドイツが地元の声援に支えられ粘りに粘り」

牛「結局、延長戦後半の最後の最後にイタリアに2得点され、ドイツは敗退」

熊「欧米ではそれぞれシャトルの打ち上げやサッカーに視線が向いていた矢先に」

牛「日本時間の午前3時半、同4時、同5時ごろ、計3回にわたり」

熊「北朝鮮はミサイルを発射、うち一発はテポドン2号とみられるが」

牛「どうも風に流されて失敗したようやな」

熊「それは武勇伝のオリエンタルラジオのパラシュートのことだろうが」

牛「ホワイトハウスは発射から約40秒後にテポドン2語の実験は失敗したと」

熊「これを受けて地政学的リスクが高まったとみられ円は売られて115円台に」

牛「ディスカバリーの打ち上げが日本時間の午前3時38分」

熊「北朝鮮のミサイル1発目は午前3時32分に発射されたそうだ」

牛「スペースシャトルの打ち上げのタイミングを狙うとというのはまさに挑発的と」.

熊「しかも日本時間の4時からはサッカーワールドカップの準決勝も」

牛「なんか意図的にこのタイミングを狙っていたようにも」

熊「これを受けて、東京株式市場もやや寄付は買いも手控えられるかな」

牛「それでもそれほど大きな影響はないんやないか」

熊「とにかく政府も厳重に抗議をしてほしい」

牛「米国市場は独立記念日で休場」

熊「欧州市場ではLIFFEの円債先物は堅調な動きとなっていた」

牛「イブニングセッションで131円32銭引け、LIFFEでは131円36銭の引け」

熊「昨日の10年国債入札は無難な結果ともなり、その後投資家さんの押し目買いも」

牛「10年主体に買われたことで一時131円を割り込んでいた債券先物も131円台を回復」

熊「ただし上値も重いとみられる」

牛「読売新聞によると13、14日に開く決定会合でゼロ金利解除の方針が4日固まったと」

熊「固まったもなにも当日の多数決で決めるんじゃねえのか・・・」

猫「まあ、政府・与党も容認したようなので解除するんじゃないということかしら」

熊「まあ、そういうことなのかなあ・・・」

猫「ある程度織り込みはしていると思うけど、現実に解除が実現されるとなると」

牛「参加者もやはり慎重にならざるを得ないやろうな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円38銭、高131円47銭、安131円02銭、引131円16銭(-8銭)
27166億円
2年246回 0.880%(+0.010%)
5年57回 1.490%(+0.015%)
10年280回 1.970%(+0.005%)
20年88回 2.350%(0.000%)
30年22回 2.620%(+0.015%)


熊「しかし、今日のタイミングでのミサイルの試射とは何の意図があったんだ」

牛「しかもスペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げ時間に合わせるように」

熊「この時間だと真っ暗で目視もできないだろうに」

牛「それでなくてもどこに飛んでいくかわからんし」

熊「実際にテポドン2号と見られるミサイルは40秒後に落下して失敗と」

牛「夏のバーゲンセールやないんやから、あるったけ打ち上げなくても」

熊「問題はこれで米国がどのように動くかだな」

牛「明らかに挑発的な行為であることは確か」

熊「イラン問題からめを向けさせるためといった観測もあったようだが」

牛「日本政府もこの威嚇とも思われる行為に対しては毅然とした態度を示すべきやな」

熊「これを受けてまず為替市場で動きがあり円は売られ」

牛「日経平均15504円と下げてスタートして一時的に15500円を割り込んだ」

熊「債券先物は買いが先行し、寄付は前日比14銭高の131円38銭」

牛「昨日、10年国債入札後はその10年主体に現物がしっかりとなったこともあり」

熊「株安も加え、そういった地合いも引き継いでの高寄りとなった」

牛「その後、さらに買いも入り131円47銭まで先物は上昇」.

熊「現物は10年280回が2毛強の1.945%、5年57回2.5毛強の1.450%」

牛「そして2年246回1.5毛強の0.855%が出合うなどしっかり」

熊「ただ、今回の北朝鮮のミサイル問題では」

牛「市場は思いのほか落ち着いている」

熊「ゼロ金利解除も控えている短期市場も落ち着いていることで」

牛「債券も次第に戻り売り圧力も強まってきた」

熊「債券先物は131円47銭を高値に戻り売りに押され反落し」

牛「一時131円02銭と131円近くまで下落し」

熊「現物も10年新発281回は1.5毛甘の1.980%が出合うなど」

牛「新発は業者さんの戻り売りなども入ったんやろか」

熊「一般債などはややロークーポンものなど売りが入った反面」

牛「新発の地方債などには結構買いも入っていたとも」

熊「結局、先物は131円は割れることなく」

猫「前場は131円16銭で引けたのね」

熊「気になるのは米軍の動きかなとも」

猫「7月に入って作者さんがテレビなんか出たもんだからいろいろな事が起こってきたわよ」

牛「それは関係ないだろう、と言っているけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円15銭、高131円20銭、安130円99銭、引130円99銭(-25銭)
17859億円
2年246回 0.895%(+0.025%)
5年57回 1.500%(+0.025%)
10年280回 1.980%(+0.015%)
20年88回 2.350%(0.000%)
30年22回 2.600%(-0.005%)


熊「北朝鮮のミサイル発射が嫌気され、日経平均は結局100円以上の下げとなり」

牛「昨日までだいぶ戻していたこともあり戻り売りも入ったんやろな」

熊「韓国の株式もミサイル発射を受けて続落となっている」

牛「米国や日本に対してこんなかたちで揺さぶりをかけてくるとは」

熊「それでも米国などはあくまで外交的な解決を目指す姿勢も示しているようだ」

牛「米国はやや危惧されていたディスカバリーも無事に上がったし」

熊「ヨーロッパでは開催国ドイツが敗れたとはいえ、すごい試合を見せてくれて」

牛「そんな最中、まさに冷や水を浴びせられた格好やな」

熊「株は上値が重かったものの、為替市場ではドル円は114円半ばと」

牛「ミサイル発射前の水準に値を戻してきた」

熊「債券先物は後場寄りは131円15銭と前場引けから1銭安で寄り付き」

牛「いったん131円20銭まで買い戻される場面もあったものの」

熊「現物は10年281回新発が5糸甘の1.970%と比較的しっかりながら」

牛「5年57回は1.5毛甘の1.490%で後場出合うなど中短期ゾーン重く」

熊「その後10年新発281回は変らずの1.965%が買われたものの」

牛「中期は重い状態が続いていた」.

熊「とりあえずミサイル問題で短期マーケットもそれほど動揺はなく」

牛「これによってゼロ金利解除が先送りされることはないと」

熊「新聞報道などによると政府もどうやらゼロ金利解除は容認するんじゃないかと」

牛「福井総裁の村上ファンド問題もどうやら落ち着いてきたというか」

熊「マスコミも違う方に目を向けてきているし」

牛「ということで、さらに来週におけるゼロ金利政策の解除の可能性を強め」

熊「さらに公定歩合も0.5%あたりに引き上げ観測も強まっている」

牛「公定歩合と聞くとびくっとする人もいるからロンバート金利と呼ぶほうが」

熊「そういえば、昔のディーラー時代に、公という文字を見て先物空売りしたと」

牛「作者が良く昔話をしていたような、それで結構儲かったと」

熊「今じゃその反射神経もどこえやら、スーツのウエストが気になる年頃と」

牛「余計なことほ言うなって、ということで債券先物は引けにかけて売られ」

熊「結局、先物は131円も割り込んで130円99銭で引けている」

猫「さあて、今度はポルトガルとフランスね、ジダンさまが出場されるのね」

熊「いつの間にかベッカムさまからジダンさまに代わっているような」

猫「髪の毛はともかく、まさに王様の貫禄よねえ」

牛「さて、どちらが決勝進出するんやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

04日

2006年7月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円00銭、(高値131円09銭、安値130円99銭)
LIFFE、引値130円96銭、(高値131円08銭、安値130円96銭)
CME日経平均先物、引け15755円


熊「昨日の日銀短観を受けて、新聞各紙も7月にもゼロ金利を解除するんじゃねえかと」

牛「もしかすると8月に延びるかもしれないが、とにかく解除は時間の問題と」

熊「福井総裁も、金融政策の判断は早めに小刻みにゆっくりとと言っていたし」

牛「早めに7月に解除するんやないか」

熊「早いといえば中田英寿選手の引退はちょっと早いんじゃねえかとも思ったけど」

牛「それにしても日経新聞の一面にその記事が掲載されるとは、さすが中田選手」

熊「新庄選手ともども引退後は別の分野での活躍を期待したい」

牛「うーむ、ここで新庄選手が出てくるとは」

熊「それはさておき、昨日の米国市場は7月4日の独立記念日を前にして」

牛「取引時間は縮小されて半ドンとなったようやが」

熊「問題は日本の証券取引所がシステムの問題とかで年末年始の半ドンをなくそうと」

牛「半ドンをなくすのではなくその日は休みにしてほしいぞ、と作者が言っている」

熊「ということで休みを取っている参加者も多いなか、閑散に売りなしでダウ上昇」

牛「閑散に売り、あったかもと米債は売られている」

熊「まあ昨日の米市場の動きはあくまで参考程度としておいた方が良いかも」

牛「円債先物はすでに昨日のイブニングセッションにて131円を割っている」.

熊「7月ゼロ金利解除との見方の強まりによってヘッジ売りなどが入ったものと」

牛「LIFFEでも131円を割り込み130円96銭で引けている」

熊「債券先物のチャートもダウントレンド入りしているし」

牛「その下げがやや加速されてくる恐れも日足チャート上は見受けられる」

熊「今日の10年国債入札の利率は2.0%が予想されるが」

牛「来週にも利上げともなれば投資家さんもさすがに様子見姿勢とも」

熊「10年債利回りは2.0%の壁も意識されるともみられるが」

牛「そうはいっても流れは売りに傾いていることで」

熊「5月10日の2.005%はあっさり抜いてきそうだな」

牛「債券先物も131円を割り込むと下値も読みづらい」

熊「日経平均も上昇基調ともなれば海外からの仕掛け的な動きも入りやすい」

牛「今日の債券市場の動きは要注意やな」

熊「作者もこういう動きそうなときは、なんかうずうずしているなあ」

猫「読売新聞によると日刊現代の部長が3億円も着服だって」

熊「この記事を日刊ゲンダイはどのように伝えるんだろうな」

猫「1000万円とかで大騒ぎしている場合じゃないんじゃないのゲンダイさん」

牛「しかし、数年間とはいえ3億円も着服できる原稿料って・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円00銭、高131円01銭、安130円89銭、引130円96銭(-12銭)
21133億円
2年246回 0.885%(+0.015%)
5年57回 1.500%(+0.030%)
10年280回 1.985%(+0.020%)
20年88回 2.345%(+0.020%)
30年22回 2.585%(+0.020%)


熊「昨日のイブニングセッションではすでに131円を割り込み」

牛「閑散な中、米債も下落した上に、米株は上昇し」

熊「日経平均株価も15600円台で寄りついた」

牛「債券先物はイブニングの引けでもある131円ちょうどで寄りついた」

熊「その後、あっさりと131円を割り込んだ」

牛「債券先物の中心限月が131円割り込んだのは約5年10か月ぶりだとか」

熊「2000年9月ごろか、そのころから東証のイブニングセッションがスタートしていた」

牛「慎吾ママがソロデビューしたころでもあったなあ、って関係ないか」

熊「現物債も10年280回は1.5毛甘の1.980%がヒットされ」

牛「その後、2毛甘の1.985%まで売られている」

熊「5年57回も1.5毛甘の1.485%で出合ってその後1.500%ちょうどまで利回り上昇」

牛「5年国債としては過去最高利回りを更新」

熊「2年246回5糸甘の0.875%が出合ったあと0.885%がヒットされた」

牛「日経平均は小幅な雨後ながらも堅調地合い継続」

熊「債券先物は一時130円89銭まで下落したものの」

牛「さすがに売り方も慎重のようやな」.

熊「投資家さんも動けるところは押し目買いを入れているようだが」

牛「さすがにこの水準は叩きにくい」

熊「来週の決定会合とかの不透明要素なければ買いたい投資家さんも多いはず」

牛「しかし、まだちょっと動けない」

熊「本日入札される10年国債の利率は2.0%の281回債」

牛「業者さんもある程度ヘッジは入れているともみられ」

熊「海外投資家さんもあまり積極的な売りを入れている感じでもない」

牛「先物は一時131円台を回復したものの」

熊「結局、前場の引けは130円96銭となった」

牛「10年281回の前場引け近辺気配は1.990-985%あたり」

熊「となると入札は100円10銭近辺となるんだろうか」

牛「入札自体は無難なものとなると見られるが」

熊「来週の5年国債入札も決定会合の前なんだな、これが」

猫「デフレという言葉が日本経済を表す言葉か、一度考えたいとは与謝野さん」

熊「デフレ脱却したと言い切れるところまできていない、とは谷垣さん」

猫「さて、来週、日銀は動くのかしら」

牛「もう、こうなれば動いた方が良いとも思うけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円00銭、高131円27銭、安130円94銭、引131円24銭(+16銭)
23320億円
2年246回 0.870%(0.000%)
5年57回 1.475%(+0.005%)
10年280回 1.960%(-0.005%)
20年88回 2.355%(+0.030%)
30年22回 2.605%(+0.040%)


熊「10年国債の入札結果は100円12銭が最低かとしっかりの予想」

牛「それを受けてか債券先物の後場寄付は前場引けから4銭高の131円ちょうど」

熊「13時に発表された10年国債入札の結果は最低落札価格は100円12銭と」

牛「事前予想通りのしっかりとした結果となったんやな」

熊「平均落札価格は100円15銭、応札倍率は2.46倍となった」

牛「市場観測によると三菱UFJ証券さんが3262億円と一番落としていたようや」

熊「この結果を受けて債券先物は買い戻しの動きを強めた」

牛「先物は131円20銭台をつけ、10年280回は5糸甘の1.970%が買われた」

熊「新発セカンダリーの買いも見えたのか」

牛「先物はショートカバーから前日比プラスを回復した」

熊「大手銀行さんなどの買いが10年主体に入ったのだろうか」

牛「結果としてみると10年と先物の買いが目立った反面」

熊「中期や超長期などは重かった」

牛「債券先物は一時131円27銭まで買い戻されたが」

熊「その後いったん131円15銭まで戻り売りに押され」

牛「また買われ131円26銭と高値近くまで値を戻すなど堅調な動き」.

熊「10年280回は5糸強の1.960%が買われ、新発281回は1.965%が買われる」

牛「超長期は重く20年88回は3毛甘の2.355%、30年22回4毛甘の2.605%がヒット」

熊「5年57回は後場に入っても一時1.5毛甘の1.485%がヒットされた」

牛「中期は結果として長期との入れ替えとかで売られたんやろか」

熊「超長期は別途売り手がいたのだろうか」

牛「日経平均株価は上値も抑えられたもののしっかり」

熊「なんか任天堂が急騰していたようだけど」

牛「作者はまだDSのスーパーマリオはクリアーしていないと言っている」

熊「いい歳して、まだゲームなんかやっているのか」

牛「というか、脳トレやるために買ったんやないんか」

熊「それはさておき、とりあえず先物は131円を一旦割り込んだとはいえ」

牛「終わってみると陽線ともなっており」

熊「10年の2%は引き続き壁として意識されそうだな」

猫「入札もなんとか無事終了、次は来週の5年債入札ね」

熊「決定会合の前だけにやりづらいことも確かかと」

猫「とりあえず大きなイベントをいくつかクリアーして」

牛「明日以降はとりあえずしっかりした動きとなるんかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

03日

2006年7月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円65銭、(高値131円73銭、安値131円61銭)
LIFFE、引値131円67銭、(高値131円68銭、安値131円56銭)
CME日経平均先物、引け15500円


熊「もう7月なんだなあ、早速台風3号も今週末あたり接近の可能性も」

牛「昨日も蒸し暑かったけど今日も30度を越えてくるんやろうか」

熊「熱いといえばドイツも暑い、しかしジダンはすごい、またブラジルに勝った」

牛「残った4強すべてユーロ参加国というのもすごい」

熊「日本の代表監督はオシムさんに内定したようだな」

牛「さてどんなサッカーを見せてくれるのやら」

熊「足元の日本経済姿を見せてくれるのが日銀短観」

牛「まもなく発表されるけど、とりあえず大企業製造業DIは前回の+20から」

熊「+22あたりが予想されており」

牛「もうひとつ注目されているのが大企業全産業設備投資」

熊「前年度比+8.5%の予想と前回の+2.7%から大きく上方修正される見込みとか」

牛「まずはこの短観次第で寄付の居所も変ってきそうやが」

熊「先週末の債券はこの短観控えて様子見気分も強まる中」

牛「やや超長期主体に戻り売りも入って上値も重くなっていたんやが」

熊「米国市場では、5月の米個人消費支出においてコアPCEデフレーターは」

牛「前年同月比2.1%上昇と上昇幅が4月と変わらなかったことで」.

熊「追加利上げ観測がやや後退したのか債券は買われ」

牛「6月のシカゴ地区購買部協会景気指数は予想よりも悪化したことなどから」

熊「米株は反落となり、ダウは40.58ドル下落しナスダックは2.29ポイントの下落に」

牛「CMEの日経平均先物は15500円と先週末の引けとほとんど変っていないけど」

熊「ドルも追加利上げ観測の後退で下げているが」

牛「それも要因のひとつとなってか金先物がかなり上昇している」

熊「原油先物も8営業日続伸となんか商品市況がまたじわりじわりと上昇」

牛「CRBインデックスも6月6日以来となる高値となってきたとか」

熊「ちょっとこの動きにも注意が必要だな」

牛「ということで、LIFFEの円債は131円67銭と」

熊「短観控えていたしあまり動きはなかった」

牛「さらに明日は10年国債の入札も」

熊「ということで寄付は短観次第となってもその後はややもみあいと」

猫「まもなく七夕ね」

熊「作者も早速、竹を切ってきたようだ」

猫「台風が来て飛ばされなければ良いのだけれど」

牛「それにしても今年の夏は暑くなるんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円35銭、高131円47銭、安131円20銭、引131円20銭(-45銭)
23436億円
2年246回 0.860%(+0.020%)
5年57回 1.435%(+0.030%)
10年280回 1.945%(+0.030%)
20年88回 2.310%(+0.020%)
30年22回 2.535%(+0.010%)


熊「6月日銀短観の大企業製造業・業況判断DIは+21と」

牛「ほぼ予想に近いものとなり、2四半期ぶりに小幅ながら改善となった」

熊「2006年度大企業・全産業の設備投資計画は前年度比+11.6%となり予想を上回り」

牛「大企業製造業の仕入れ価格判断DIは1980年8月以来の水準となったそうやな」

熊「これを受けて、ユーロ円金先など売りが先行」

牛「7月13日から14日にかけて開催される日銀金融政策決定会合において」

熊「ゼロ金利解除の可能性が高まったとの見方なんだろうか」

牛「ある程度、想定の範囲内とも見られるんやが」

熊「今日はまた公定歩合というロンバート金利を巡っての思惑もあったようだ」

牛「0.4%とか0.5%に引き上げられるとかいろいろと観測もあるようやけど」

熊「作者はちょっとロンバートの取り扱いはどうするのか良くわからないと」

牛「あまり足元金利から乖離幅広げてもコールレートなど振れが大きくなるとの見方も」

熊「どちらにしても少し荒れるだろうといった見方にもなっているようだが」

牛「荒れているのは相場も同様かな」

熊「明日の10年国債入札も控えて、ちょっと売り圧力が強まっている」

牛「債券先物の寄付は結局、先週末比30銭安の131円35銭」.

熊「債券先物は131円28銭をいったん安値に131円44銭まで買い戻しも入るが」

牛「10年280回はまず2.5毛甘の1.940%が出合って」

熊「20年88回は2毛甘の2.310%、そして2年246回も2毛甘の0.860%の出合い」

牛「その後10年280回は一時3.5毛甘の1.950%がヒットされた」

熊「店頭では押し目買いも入っているそうだが」

牛「それ以上に売り圧力も強い」

熊「10年は入札に向けての業者さんのヘッジ売りとかも」

牛「利率は2.0%がほしいといった見方もあるようやけど」

熊「先物は結局、引けにかけてさらに売りが入ったことで」

牛「日経平均も引け際15591円と15600円に接近し」

熊「債券先物の前場の引けは131円20銭と先週末比45銭安」

牛「10年も1.9%後半では投資家さんの押し目買いも控えているとかで」

熊「ここからさらに下値というのも、うーむあるんかなあ」

猫「でも債券先物は直近の安値をつけてきたんでしょ」

熊「流れは下というかダウントレンド入りしているようにも」

猫「2005年度税収は49兆円と5年ぶりの高い水準に戻ったそうね」

牛「法人税は8年ぶり水準、消費税は過去最高やて」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円15銭、高131円17銭、安131円01銭、引131円08銭(-57銭)
25484億円
2年246回 0.870%(+0.030%)
5年57回 1.475%(+0.070%)
10年280回 1.965%(+0.050%)
20年88回 2.325%(+0.035%)
30年22回 2.565%(+0.040%)


熊「後場に入って寄付からさらに売り圧力を強め」

牛「前場安値引けとなっていたもののそこからさらに5銭下の131円15銭で寄りつく」

熊「その後131円10銭も割り込んだけど、何かあったのか」

牛「というか何かあるんか」

熊「10年280回が4.5毛甘の1.960%がヒットされ、5年57回は5毛甘の1.455%に後退」

牛「ゼロ金利解除観測の強まりによる中短期ゾーンの売りと」

熊「明日の入札を控えて10年主体の業者さんのヘッジ売りが入っているのか」

牛「債券先物は海外からの売りもとの観測も」

熊「日銀は即日で手形売りオペ4000億円をオファー」

牛「なんとこのタイミングでの売りオペ、ということてで」

熊「12時50分ちょうどに債券先物は131円01銭まで売られ」

牛「こりゃ、131円割れかと思ったんやが」

熊「なんとか131円台はキープ」

牛「先物はその後買い戻しから131円12銭まで買い戻されるが」

熊「買い戻しもあまり力がない感じだな」

牛「10年280回は5毛甘の1.965%、そして20年88回は4毛甘の2.330%がヒットされ」.

熊「比較的しっかりとなっていた20年も売りが入ってきた」

牛「国内の大手投資家さんもかなり慎重になっているんやろうか」

熊「店頭は結構押し目買いが入っているようだが」

牛「それにも関わらず現物は売られているということは」

熊「日銀がいよいよゼロ金利解除する可能性が高まっている中に」

牛「この水準を無理して買う必要はないと」

熊「といっても良い押し目とも見えるんだけど」

牛「先物のチャートも崩れてきているし」

熊「日経平均も証券株の上昇などからしっかり」

牛「明日の入札される10年国債の利率は2.0%となるんやろうか」

熊「米国市場は今日は休みなのか」

牛「となると明日も引き続き先物は131円近辺の動きともなり」

熊「割れないとも限らない」

猫「サグラダファミリアのほぼ直下に高速鉄道AVEのトンネルを建設する計画って」

熊「うーむ、ガウディも天国から、おいおいと言っているんじゃねえのか」

猫「そして、あのベッカム様がイングランドの主将を退任するんだって」

牛「ワールドカップは準決勝が楽しみやなあ、地元ドイツ勝てるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年06月

30日

2006年6月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円64銭、(高値131円64銭、安値131円58銭)
LIFFE、引値131円66銭、(高値131円70銭、安値131円50銭)
CME日経平均先物、引け15480円


熊「FRBはFOMCにおいてFF金利の誘導目標を0.25%引き上げ年5.25%とすることを決定」

牛「ということは予想されていた通りとなり、問題はその後の声明文やった」

熊「追加的な金融引き締めの時期やタイミングは、」

牛「インフレと経済成長のアウトルックの変化に左右される、といった内容となり」

熊「思ったほどは利上げ継続が強調されなかったとの見方が強まり」

牛「もうちょっとタカ派的なコメントが出ることが懸念されていたようやな」

熊「特に株式市場でこれを受けて安心買いが全般に広がり」

牛「というか、地合いも変って買いのきっかけを待っていたようにも思える」

熊「世界的なキャッシュアウトといった動きも終息しつつあり」

牛「東京株式市場も荒っぽい動きながらも目先底入れ期待も出ていた」

熊「そんな中にあって昨日のNYダウ平均は217.24ドルと」

牛「この上昇幅は2003年3月21日以来のものとなったようや」

熊「下げていた半導体関連銘柄あたりも買いが入りナスダックも62.54ポイント上昇」

牛「この日発表された1-3月期GDPのうちデフレータが下方修正されたことも好感」

熊「原油も高かったことでエネルギー関連株も買われたようだけど」

牛「為替市場ではやはりFOMC後の声明文を受けてドルが売られ」.

熊「ドル円も一時114円85銭と114円台をつける場面もあった」

牛「円高が進んだものの米株の上昇を受けてCMEの日経平均先物は15480円と」

熊「昨日の引けから大きく上昇しており、本日の株式市場は買いが先行しそうだな」

牛「米債も買われている。10年債利回りは一時5.18%まで低下して引けは5.20%」

熊「2年債も大きく買われ久しぶりに5.2%を割り込み一時的に逆イールド解消」

牛「ということで本日の債券はまずは朝発表されるCPIに注目」

熊「5月全国消費者物価指数は前年同月比+0.6%あたりと予想されており」

牛「とあえず予想を大きく下回らない限りは7月ゼロ金利解除観測はそのままと」

熊「米債は買われてはいるものの、円高ともなってはいるものの」

牛「債券先物のチャートも微妙な位置にいることで、さらに昨日は直近安値も下回り」

熊「投資家さんも押し目買いは入るとも思うものの来週の短観もあって」

牛「引き続き様子見気分も強まるものとみられ上値も重そう」

熊「状況によってはさらに下値を試しにくる可能性もある」

猫「今度は福井総裁が外貨預金していたことがなんか注目されているようね」

熊「もうこうなると粗探しのようにしか思えないんだけど」

猫「分散投資は投資の鉄則ね、それ以上に日銀総裁も為替市場に影響を与えるものの」

牛「為替介入とかの指示は財務省やろ。でもまたマスコミが騒ぐんやろなあ」

猫「本日、作者が午後から出かけてしまうため、昼以降の更新と引けあとの牛熊は、勝手ながら、お休みさせていただきます。申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円78銭、高131円80銭、安131円63銭、引131円72銭(+14銭)
15113億円
2年246回 0.840%(0.000%)
5年57回 1.400%(-0.010%)
10年280回 1.905%(-0.010%)
20年88回 2.285%(0.000%)
30年22回 2.515%(-0.005%)


熊「朝方発表された5月全国消費者物価(除く生鮮)は前年同月比+0.6%と」

牛「ほぼ予想された数値やな、6月東京都区部は+0.3%とやや予想を下回った」

熊「全国のプラスは7か月連続となり、4か月ぶりに上昇率が前月より拡大した」

牛「原油高に伴って石油製品が上昇したほかサービス価格なども一段と高くなった」

熊「これを受けてか、ロイターなどによると与謝野担当相は」

牛「デフレデフレと経文のごとくこれからも唱え続けてよいのかという状況にと発言」

熊「それに対して、谷垣財務相は」

牛「現状ではデフレ脱却したとはいえない、金融政策面で支えてもらうこと必要、と」

熊「うむ、解除の呪文対デフレの経文といった感じにも」

牛「それはさておき、寄り前に現物2年246回は5糸甘の0.845%がヒットされたんやが」

熊「債券先物は米債の上昇などを受けて買い気配のスタートとなった」

牛「寄付は前日比20銭高となる131円78銭となり」

熊「日経平均先物も米国株の大幅な上昇を受けて前日比390円高の15520円の寄付」

牛「株高、円高、債券高とトリプル高となったんか」

熊「先物の寄付後、現物は10年280回が1毛強の1.905%が買われ」

牛「さらに1.5毛強の1.900%ちょうどまで買われたが、1.9%の壁に阻まれた?」.

熊「債券先物は寄付を高値にいったん戻り売りに押され131円70銭を割り込む」

牛「日経平均先物も15540円を高値に戻り売りに押され15410円まで売られた」

熊「これを受けてか債券先物は131円63銭を安値に再び買い戻しが入り」

牛「一時131円80銭まで買い戻されたんやが」

熊「現物の上値も重かった」

牛「10年280回は1.900%から5糸強の1.910%に後退し」

熊「2.280%まで買われていた20年88回は一時1毛甘の1.295%がヒットされた」

牛「投資家さんも来週の短観発表も控えてまだ積極的には動きづらいと」

熊「債券先物も次第に小動きとなり131円70銭近辺のもみあいに」

牛「そのまま131円72銭で引けている」

熊「日経平均は15429円と308円高、さすがに戻り売りも入ったようだな」

牛「週末要因もあるけど、円高といったものも微妙に影響か」

熊「ドル円は115円をまた割り込んでいる」

猫「安倍官房長官もデフレ脱却に向けゼロ金利で経済を下支えしてほしいと発言したそうね」

熊「さてさて、日銀はどうするのかな」

猫「ということで、本日の大引あとの牛熊はお休みさせていただきます」

牛「よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後



・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2006年6月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円71銭、(高値131円84銭、安値131円72銭)
LIFFE、引値131円73銭、(高値131円84銭、安値131円73銭)
CME日経平均先物、引け15010円


熊「ジーコ監督は今日、ブラジルに帰国するそうだ」

牛「ワールドカップでの日本代表は残念やったけど」

熊「鹿島時代を含めての日本のサッカー界には大きな貢献をしてくれた」

牛「作者も一度、サインもらえるチャンスを逃して今でも残念がっている」

熊「そういえば作者の部屋には今でも鹿島のユニフォーム姿のジーコのポスターが」

牛「ジーコ監督、お疲れ様でした」

熊「さて、米国市場ではFOMCも始まる中にあって債券が反落している」

牛「前日買われた反動もあり売りが先行した中にあって」

熊「実施された5年国債の間接入札者の割合が18.3%と過去3年間で最低となり」

牛「間接入札者というのは、海外の中央銀行などによる入札分やな」

熊「さらに売られ10年債は結局、5.24%近辺とこの日の安値で引けている」

牛「米株は反発し、ダウは48.82ドル高、ナスダックも11.59ポイント上昇」

熊「原油価格が1バレル72ドル台に上昇したことなどからエネルギー株が上昇」

牛「ただし、原油高は諸刃の剣ともなり上値を抑えた要因とも」

熊「米株の上昇を受けて、CMEの日経平均先物は15010円と15000円台を回復している」

牛「円債は昨日のイブニングセッションでは131円77銭の引けとなっていたが」.

熊「米債の下落もあってLIFFEの円債先物は131円73銭の引けとなっている」

牛「本日は朝方、5月の鉱工業生産速報が発表される」

熊「予想の平均値は前月比-0.1%あたりのようだが」

牛「むしろ明日のCPIやその前の米FOMCの結果やその後のコメントなどが注目され」

熊「来週は日銀短観も控えているし、週末は準々決勝も見逃せないし」

牛「今日の債券も上値は重そうやけど動きづらい」

熊「昨日は前場は結構動いた割には後場の値動きは極端に少なくなり」

牛「投資家さんも様子見を決め込んでいるともみられる」

熊「村上ファンド問題で福井氏専用の投資組合といった朝日新聞などの報道もやや」

牛「気がかり材料となりそうかな、週刊新潮や週刊文春の取り扱いは小さかったけど」

熊「ほかにいろいろと大きな事件も起きているしなあ」

牛「しかもちょっと考えられないような悲惨な事件もここにきて多発している」

熊「債券は引き続き膠着状態ともなりそうだ」

猫「最近、秋葉原に行ったら海外からの観光客がさらに多くなった感じね」

熊「以前はアジアからの観光客が多かったけど最近はいろいろな国から来ている」

猫「それだけ日本のハイテク技術が注目を浴びているということかしら」

牛「どちらかというとオタク技術の方の関心が高そうなんやけど・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2006年9限月

寄131円67銭、高131円82銭、安131円66銭、引131円72銭(-3銭)

9691億円

2年246回 %(%)

5年57回 %(%)

10年280回 %(%)

20年88回 %(%)

30年22回 %(%)


熊「朝方発表された5月の鉱工業生産指数速報値は前月比-1.0%となり」

牛「予想の-0.1%も下回っての弱い数値となったが」

熊「生産予測は6月+2.7%、7月+1.1%とプラスの予想ともなり」

牛「米債も下げているし、株はどうやら買いが先行しそうやし」

熊「日本相互証券さんのシステムも障害のようだし」

牛「それってめずらしいんやないか」

熊「1時間を越える長い時間のシステム障害は2003年8月22日の1時間以来だとか」

牛「それでなくても様子見気分も強まっていたのに」

熊「まあ、今日はそれほど大きな影響ともならなんったと思うぞ」

牛「ちょうど準々決勝に向けての休息期間でもあったし」

熊「ワールドカップじゅなくて、米国ではバーナンキさんたちがこれからどうすると」

牛「日銀でも福井総裁などこれからどうすると・・・えっ、違う?」

熊「またなんか朝日新聞も取り上げているようだけど」

牛「そうではなくてFOMCでの結果発表も控えていることで」

熊「0.25%の利上げは確実視されているが、その幅が広がる可能性もないとはいえず」

牛「それよりもその後のアナウンスメントで次ぎもあるのかどうか」.

熊「次ぎは安倍さんの可能性が高まっているのだろうか」

牛「さの次ぎではなくて米国の8月以降の追加利上げの有無も気になり」

熊「明日のCPIを確認してから動きたいとの投資家さんもいたんじゃねえか」

牛「ということで、何もなくても閑散様子見気分の強いところに」

熊「日本相互証券さんのシステム障害で債券先物の前場出来高は1兆円割れ」

牛「それよりまず寄付から」

熊「米債の下落や株価の反発に影響され前日比8銭安の131円67銭で寄りついた」

牛「その後は131円66銭を安値に131円82銭まで買い戻され」

熊「日経平均は15000円台を回復したこともあって上値も重くなり」

牛「なんといっても現物の動きが見えづらくなって」

熊「その後は閑散小動きとなって前場の引けは131円72銭」

牛「しかし、BBさんの影響もこうしてみると大きいんやな」

熊「とりあえず日本相互証券さんのシステムは復旧し後場から開始される予定だとか」

猫「自民党の山本金融政策小委員長も個人的考えとして」

熊「福井総裁の辞任は早ければ早いほど良いとコメントしたとロイターが伝えている」

猫「しかし、相場は冷めているけど外は暑いわね」

牛「外出される方は熱中症などに十分ご注意を」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円72銭、高131円76銭、安131円50銭、引131円58銭(-17銭)
16475億円
2年246回 0.845%(+0.010%)
5年57回 1.410%(+0.020%)
10年280回 1.915%(+0.010%)
20年88回 2.295%(+0.015%)
30年22回 2.520%(+0.005%)


熊「後場に入って日本相互証券さんのシステムは復旧し現物債の売買が開始」

牛「されると思ったんやけど、とりあえず気配は出たもののなかなか出合いがなく」

熊「少子化の要因ともなっている」

牛「その出会いやない。最近は職場結婚より身内での紹介で知り合うことが多いとか」

熊「ここにきて結婚するカップルも多く多少少子化も緩和されるのではないかと」

牛「ということで日経平均株価は200円を超す上昇となって」

熊「こらこら、今日の株の上昇は米株の上昇と株先への大口買いとか言われているぞ」

牛「ということで債券先物の後場寄付は前場引けと同じく131円72銭」

熊「10年280回は変らずの1.905%でやっと出合ったが」

牛「先物はシステム復旧しても出来高のテンポは前場と同じようで」

熊「小動きともなり、暑くもなって、ややうとうとと」

牛「そういったときこそ用心が必要だぞ」

熊「用心といえば火の用心、バーベキューの火で署長官舎が燃えてしまったと」

牛「怪我人いなかったようやけど、これは武勇伝とかで使われそうな気もする」

熊「日経平均株価は前日比200円を越す上昇となり債券先物は前場安値を下回る」

牛「ただし日経平均は200円を超える上昇となってからは上値も重くなったが」.

熊「しかし債券は現物など再び売り圧力を強め」

牛「一時1.910%が買われていた10年280回は再び1毛甘の1.915%」

熊「5年57回2毛甘の1.410%、2年246回も1毛甘の0.845%に後退」

牛「債券先物は131円60銭も割り込み、あれっと思う間もなく」

熊「6月27日の安値131円56銭をもあっさりと割ってしまった」

牛「日経平均先物にもやや仕掛け的な動きもあったようやが債券先物も」

熊「海外勢あたりからの仕掛け的な売りだったのだろうか」

牛「先物は一時131円50銭まで下落した」

熊「しかし、そこからの売りはなくいったん買い戻しも入って」

牛「大引けは131円58銭と前日比17銭安」

熊「引けあと現物は押し目買いの動きもあったようで」

牛「20年88回などは2.285%に戻すなど、年金さんあたりの押し目買いも入ったんかな」

熊「それでも債券先物チャートはもしかするとダウントレンド入りを示唆かも」

猫「暑いわねえ」

熊「東京は今日も30度を越えてきて明日も真夏日になる可能性も」

猫「朝には注目のCPIも発表ね」

牛「午後からは作者、テレビ局での打ち合わせとかで明日の引けの更新はお休みします」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2006年6月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円70銭、(高値131円84銭、安値131円63銭)
LIFFE、引値131円83銭、(高値131円88銭、安値131円67銭)
CME日経平均先物、引け14890円


熊「なんか昨日の首相発言が福井総裁辞任容認と外人は受け止めたとか」

牛「ちゃんとそのあとに官房長官とかがそうではないと言っているのに」

熊「その福井総裁は自らの金融資産までも奥さんの分を含めて公開」

牛「そのうち国債の1000万円は個人向け国債やったんやな」

熊「第一回が2003年3月だからその時点では買い付けてなくて」

牛「2004年3月までに購入となると第2回から5回までの10年変動タイプやな」

熊「まさか、変動タイプ購入してたからといってゼロ金利解除見据えた」

牛「究極のインサイダーなんて見方が出るなんてことはいくらなんでもないやろ」

熊「あの時は塩爺も確か買っているとかいないとかが記事になっていたけど」

牛「意見書まで出された個人向け国債は大丈夫なんだと総裁も自ら購入していたんか」

熊「ということで夏の個人向け国債はまだ募集中」

牛「その日銀の外部有識者メンバーに加藤出氏が参加している」

熊「作者もぜひがんばってほしいと言っている」

牛「ということで前置きが少し長くなってしまったけど米国市場は株が大幅に下落」

熊「先行きの自動車販売などがやや懸念されてGMなどがうられたのがきっかけとも」

牛「日本でも日産自動車の雲行きが少し怪しい、ゴーンマジックもここまでなんか」.

熊「ダウは120ドルもの下落となり、ナスダックも33ポイントの下げに」

牛「CMEの日経平均先物も14890円と15000円を割り込んでいる」

熊「米債は久しぶりに反発、株安の影響とかさすがにずいぶん下げていたことで」

牛「押し目買いも入ったものとみられ、10年債は10日ぶりの反発やったとか」

熊「ずいぶん下げていたんだな、9日営業日連続の下げは1974年以来とかで」

牛「この間の利回りは4.96%から5.23%に」

熊「債券の反発のきっかけのひとつが、米8月利上げが不透明とのレポートなども」

牛「それでドル円は一時的に116円を割り込んでいたようや」

熊「ということで、また微妙な位置にいる円債はここでちょっと踏ん張れそうかな」

牛「LIFFEの円債先物は131円88銭までのようやが」

熊「昨日の引けの地合いもちょっと良くなかったものの期待した投資家さんの買いが」

牛「思惑通りに入らなかったことなども要因ではなかったかともみられる動きで」

熊「今日はとりあえずどこまで戻れるか試してくると」

猫「それでも先物の132円台など上値が重いようだと要注意ね」

熊「ただ後場になると米FOMCも控えてやや神経質な動きにも」

猫「株価の動きにも注意が必要ね」

牛「ここにきて株も債券も波乱含みの様相だけに値動きはありそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円88銭、高131円96銭、安131円59銭、引131円71銭(-7銭)
17877億円
2年245回 0.840%(0.000%)
5年57回 1.395%(+0.010%)
10年280回 1.910%(+0.010%)
20年87回 2.295%(+0.020%)
30年22回 2.525%(+0.010%)


熊「小泉首相はナイアガラの滝を見物だとか」

牛「いいなあ、でも滝のように日経平均も急落しているんやけど」

熊「日経平均は14998円と15000円を割り込んで寄り付き」

牛「その寄付を高値に前日比300円以上の下げとなり14824円まで下落」

熊「この株安と、10日ぶりに上昇した米10年債を好感してか」

牛「債券先物は買い気配のスタートとなり」

熊「寄付はLIFFEの高値でもあった前日比10銭高の131円88銭」

牛「その後、じりじりと上値を取りにいくものの妙に重い」

熊「昨日の引け際の地合いも考えると、なんか売り圧力強まっているし」

牛「なんか投資家さんが売りを待っているんやろうか」

熊「先物は結局131円96銭までとなり132円もつけられず」

牛「10年280回は1毛強の1.890%が当初出合ったんやが」

熊「先物は次第に戻り売りに押されて朝方の安値131円86銭も割り込むと」

牛「一気に売り圧力強めて、あっさりと131円60銭も割り込んだ」

熊「かなりまとまった売りが持ち込まれた感じの動きにも」

牛「地合いは良くないようやな」.

熊「昨日と同様に10年1.9%割れではむしろ戻り売りも控えているとみら」

牛「10年280回は2毛甘の1.920%に後退し、1.9%は今度は上値の壁として意識され」

熊「5年債も1.375%から1.5毛甘の1.400%に後退し」

牛「30年22回も2.530%がヒットされるなど現物売りは全般に広がった」

熊「ただ、先物もさすがに日経平均300円安ともなり」

牛「昨日の安値131円56銭には届かなかったこともあってか」

熊「その後、買い戻しも入って131円78銭まで買い戻されて」

牛「結局、前場の引けは131円71銭に」

熊「現物は2年新発や5年57回などが前日比変らずに値を戻し」

牛「30年も結局2.530%から2.515%に戻しているなど」

熊「押し目買いも入っていることで、ちょっと荒れ模様」

牛「現物は投資家さんの入れ替えといった動きもあったんやろか」

熊「なにはともあれ荒れ相場になりつつあるのは確か」

猫「それにしても株はまた思い切って下げているわね」

熊「でも気温は今日も上昇」

猫「昨日もかなり寝苦しかったけど」

牛「債券も苦しい展開が後場も続くんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円69銭、高131円78銭、安131円63銭、引131円75銭(-3銭)
11739億円
2年246回 0.845%(+0.005%)
5年57回 1.400%(+0.015%)
10年280回 1.905%(+0.005%)
20年88回 2.285%(+0.010%)
30年22回 2.515%(0.000%)


熊「東京都心で気温が30度を超えて初の真夏日となったそうだ」

牛「それを記念して日経平均も300円以上の下げとなったんか」

熊「こらこら、米国株の影響も大きいとはいえ」

牛「首相はナイヤガラ見物やし、福井総裁もたいへんだし」

熊「いろいろと先行き不透明感も強いと」

牛「しかし、フランスとブラジルはしっかり準々決勝に進出」

熊「こちらはほぼ事前予想通りの国が残っているようだな」

牛「オシムらくは日本代表がいないことやな」

熊「債券も株式もダウンしている上に、なんか2ちゃんねるもまた一斉ダウンだとか」

牛「作者はやっと体調ダウンから回復しつつあるとか」

熊「ということで、後場は値動きがなくなるべく導入部分を引っ張れとの」

牛「作者からの指示はあるものの相場以外の話ばかりするわけにも」

熊「そうそう、今度の財務次官となる藤井さんは58年ぶりの京都大学出身」

牛「前回は池田隼人次官って、もしかしてこの人は元総理大臣か」

熊「小泉さんの次は誰なんだろうな」

牛「そろそろ始めてくれと言っているけど」.

熊「だって後場131円69銭で寄り付いてから30分近く5銭幅で」

牛「その後、131円65銭から75銭までの10銭幅が2次半過ぎまで続いた」

熊「ようするに暑さに参って動くに動けなくなってしまったとか」

牛「2時半過ぎに10年280回は1.5毛甘の1.915%、20年88回は2毛甘の2.295%が」

熊「ヒットされて先物も131円63銭まで売られたものの」

牛「日経平均が再び前日比300円以上の下げともなって」

熊「引けにかけて10年1.905%が買われ、20年88回も2.285%が買われ」

牛「債券先物も大引け間際に131円78銭まで買い戻されて」

熊「先物大引けは131円75銭と結局、後場は15銭幅に止まった」

牛「それでも後場の先物出来高は1兆円を超えてはいる」

熊「日経平均ももう少し戻すかとも思ったものの285円安に」

牛「引けあと30年22回は5糸強の2.510%が買われ、2年新発も5糸強の0.835%」

熊「なんか現物もちぐはぐだな」

猫「米国もFOMC控えて動きづらそうね」

熊「サッカーファンも30日からの準々決勝控えて動きづらいか」

猫「それにしてもこの後場の膠着相場はいったい」

牛「明日はまた動きだすという兆候なんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2006年6月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円75銭、(高値131円92銭、安値131円75銭)
LIFFE、引値131円65銭、(高値131円78銭、安値131円59銭)
CME日経平均先物、引け15150円


熊「昨夕のロイターによる水野審議委員とのインタビュー記事によって」

牛「7月ゼロ金利解除の可能性が高まったとみられたのか」

熊「LIFFEの円債先物は米債安も加わって131円59銭まで売られ」

牛「131円60銭を一時割り込むとは。引けは131円65銭やな」

熊「水野委員のコメントが伝わる前にすでにイブニングでは131円75銭と」

牛「昨日のザラ場の安値131円84銭を下回っていた」

熊「10年280回も1.900%ちょうどまで売られている」

牛「気になる記事としては、神崎公明代表が福井氏の自発的辞任を容認というのも」

熊「これを受けて与党内でも辞任を求める声が強くなる可能性もあるが」

牛「米国市場では株が3日ぶりに反発している」

熊「大型M&Aが相次いだことなどが好感されたようだ」

牛「ただ28日からのFOMCを控えている上、卒業式シーズンで参加者も少ない?」

熊「米国ではそんな時期なんだなあ」

牛「そして米債は長期債が小幅ながらも続落となっている」

熊「ここのところずっとじり安傾向ともなっているが下げ止まる感じでもなく」

牛「円債もじり安傾向となるんやろうか」.

熊「地合いは確かに良くはないところに、株は目先底入れした可能性もある上」

牛「FOMCでの利上げも確実視されているが、その幅と8月以降の動向が注目され」

熊「そして日本では福井総裁の動向も気になるところだけど」

牛「その問題について水野委員は、金融政策に集中したいとコメントしているようや」

熊「ゼロ金利解除に向けての日銀の一連の姿勢に変化はないと」

牛「ということで、今日は2年国債の入札もあるが」

熊「利率はWIが0.84%ということで、たぶん0.8%となるのかな」

牛「スワップなどの対比で割安感もあるものの」

熊「7月ゼロ金利解除の可能性とか考えると投資家さんも慎重と」

牛「しかもちょっと足元の地合いも良くない」

熊「先物もチャート上もちょっと厳しいところまで下がるともみられ」

牛「とにかく入札動向に注目か」

熊「10年債の1.9%もどうやら壁とはならないようだな」

猫「朝日新聞によると世論調査で日銀総裁、辞任をと答えた方が67%ですって」

熊「ちょっと厳しい状況になりそうだなあ」

猫「ワールドカップのイタリアとオーストラリアの試合も激戦みたいね」

牛「決勝トーナメントになるとさすがに白熱した試合が多くさらに寝不足の懸念も?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄131円66銭、高131円75銭、安131円56銭、引131円70銭(-16銭)
20732億円
2年245回 0.815%(+0.010%)
5年57回 1.390%(+0.015%)
10年280回 1.915%(+0.025%)
20年87回 2.290%(+0.025%)
30年22回 %(%)


熊「まず朝方の牛熊の訂正とお詫びを」

牛「朝日新聞の世論調査での日銀総裁、辞任をと答えた方は37%ではなく67%です」

熊「訂正して、お詫び申し上げます」

牛「昨夕の水野日銀審議委員のインタビュー内容や米債下落などを受けて」

熊「本日の債券先物寄付は売りが先行し、前日比20銭安の131円66銭となった」

牛「先物中心限月チャート上もレンジの下限を試している格好となっているなあ」

熊「現物は本日入札が予定されている2年245回が5糸甘の0.810%で出合っており」

牛「10年280回はいきなり2毛甘の1.910%がヒットされた」

熊「日経平均も前日比マイナスに転じたものの」

牛「債券先物は上値が重く一時131円60銭をも割り込んできた」

熊「5年57回は2.5毛甘の1.400%がヒットされるなど現物も売り圧力を強め」

牛「先物は一時131円56銭まで売られ、10年280回も2.5毛甘の1.915%までヒット」

熊「20年88回も2.5毛甘の2.290%が打たれ、2年245回は2毛甘の0.825%がヒットされた」

牛「その2年国債の入札やけど」

熊「利率は0.8%ではなく0.9%となった」

牛「うーむ、今日の地合いを見て0.9%としたんやろうか」.

熊「ただし、これが好感されたのか」

牛「債券先物の買い戻しのきっかけとなったのか」

熊「ただ、先物の買い戻しは利率発表の少し前からだったような」

牛「現物の押し目買いも入ったためか、株安が再認識されたのか」

熊「なんか日銀に車両が突っ込んだなんて噂まで出ていたとか」

牛「与党内の空気も微妙に変りつつあり、福井総裁も微妙な立場にも」

熊「ということで債券先物は131円75銭とイブニングセッションの安値までつけて」

牛「イブニング加えれば窓埋めということにもなるのかな」

熊「日経平均は小幅下落したものの、日経平均先物は20円高」

牛「後場はまず2年国債の入札動向に注目か」

熊「ただ戻りも限られたものともなりそう」

牛「あらたなダウントレンド入りした可能性もないとは言えないが」

熊「それを含めて、後場の値動きには注目だな」

猫「なんか最近、凶悪に事件が立て続けに起きているわね」

熊「奈良の放火殺人事件、大阪での集団暴行事件に続いて」

猫「昨日は、女子大生の誘拐事件も。なんかおかしいわね、最近」

牛「なんか社会もピリピリしてきたような、とにかく気をつけないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄131円78銭、高132円01銭、安131円76銭、引131円78銭(-8銭)
22289億円
2年245回 0.805%(0.000%)
5年57回 1.385%(+0.010%)
10年280回 1.900%(+0.010%)
20年87回 2.270%(+0.005%)
30年22回 2.510%(+0.005%)


熊「日銀の福井総裁の3月末時点での金融資産残高が2億3170万円だったそうだ」

牛「まあ庶民感覚としてはかなり多いとは思うものの」

熊「日銀を副総裁としていったん退職し民間でも働いて同友会の副代表幹事と」

牛「作者という庶民と比較しようがないものの、まあそのぐらいはあったとしても」

熊「日銀総裁の進退に関する公明党代表の発言に関して小泉首相は」

牛「当然の発言ではないかと発言したそうやが、取り方によっては辞任容認かとも」

熊「実際にはあとでそれは辞任を求める趣旨ではないと政府筋がコメント」

牛「ただ、これで辞任かといった観測も手伝ったてか、ゼロ金利解除が遅れると」

熊「それで後場の寄付がしっかりしていたのか」

牛「実際のところは2年国債入札が順調との観測によるものとは見られるが」

熊「先物などはやや仕掛け的な動きも入っていたかとも思われる」

牛「なんか引けも妙な動きしていたけど」

熊「現物にもそれなりに動きもあって10年債も1.9%攻防戦とかも」

牛「とにかく、2年国債の入札結果は最低落札価格100円10銭0厘」

熊「平均100円10銭9厘、応札倍率は3.28倍と無難な結果とはなった」

牛「この発表が出るかでないかのタイミングで先物は一時132円ちょうど」.

熊「10年280回も一時5糸強の1.885%が買われたが」

牛「その後は戻り売りも入って先物も131円90銭を割り込んで一時131円84銭まで反落」

熊「日経平均は再び前日比プラスとなっており、これも債券の上値を抑えたのか」

牛「日経平均は結局、前日引け水準をうろうろとしてあまり材料視されなかった気も」

熊「債券先物は再び買い戻しの動きを強め132円台を回復し」

牛「132円01銭と高値をつけたのが14時47分」

熊「14時49分には10年280回は1.880%まで買われ、1.9%台はさすがに押し目買い強いと」

牛「思っていたんやが、引けにもうひと波乱あった」

熊「最後の最後になって債券先物は売り圧力を強め」

牛「先物の引け成り行きが途中から大きく増加して」

熊「131円88銭がざら場最終で大引けはそこから10銭飛んで131円78銭」

牛「10年280回も1.900%に後退、5年57回も引け際の1.370%から1.385%に後退」

熊「現物の売りが持ち込まれたことと、仕掛け的な買いの反対売買も」

猫「相場らしい動きになりつつあるようね」

熊「何をわくわくしているんだ」

猫「相場、動きそうじゃない、特に明日なんか」

牛「たしかに引けの動きからも明日以降、債券相場は注意が必要やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2006年6月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円13銭、(高値132円16銭、安値132円08銭)
LIFFE、引値132円03銭、(高値132円20銭、安値132円03銭)
CME日経平均先物、引け15075円


熊「サッカーワールドカップも決勝ラウンドともなるとすごい見ごたえある試合に」

牛「イングランドはベッカム様健在、ポルトガルは乱戦の末にオランダに勝利」

熊「地元ドイツも強いなあ、メキシコがんばったけどアルゼンチンが勝利」

牛「これからの試合もかなり楽しみ」

熊「しかし、相場はちょっと今日の東京の空のようにどんより」

牛「小雨も降っているけど、九州あたりはかなり強い雨になっているとか」

熊「先週末の米国市場では今週28日から29日にかけて開かれるFOMCにおいての」

牛「利上げは確実視されている上に、8月にも追加利上げがあるんやないかと」

熊「もしくは今月のFOMCで0.5%の大幅な利上げ懸念なども」

牛「このため米債は下落し、10年債は5.22%と小幅下落し2年債は5.26%ヒット」

熊「ダウもFOMCを睨んでの30ドル安に、ナスダックは1.51ポイントの小幅下落」

牛「FOMCを前にしての神経質な展開ともなっているようやな」

熊「米国ではなにやら大手投資ファンドのインサイダー取引疑惑も浮上と」

牛「ニューヨークタイムズなどが先週末報じていたそうや」

熊「為替市場でもFOMCでの利上げ観測によってドルが買われたが」

牛「日銀が7月のゼロ金利解除を真剣に検討との噂なども出ていたそうやが」.

熊「それで一時ドル円は116円を割り込んだがそれも一時的に」

牛「LIFFEの円債先物はそういった噂も絡んでいたのか132円03銭と」

熊「132円台はキープしていたものの安値引けともなっている」

牛「ということで、今週の債券市場の動向やいかに」

熊「経済指標では週末に発表されるCPIも注目だが」

牛「来週には日銀短観も発表される」

熊「今朝の日経は大きなニュースもなかったこともあってか」

牛「堅実景気、内需軸に息長くとの記事が一面トップとなっていた」

熊「東京株式市場もそろそろ目先底打ちしそうなものの」

牛「米国株も不安定な動きともなってなかなか戻りも鈍い」

熊「CMEの日経平均先物は15075円ととりあえず15000円台はキープ」

牛「今週の債券、株とも何がしか流れに変化があるかどうか」

熊「下値も固いものの上値も重い展開ともなりそうだ」

猫「とりあえず、FOMC待ちとなりそうね」

熊「国債入札は明日、2年債があるんだな」

猫「政府は国債発行額を2007年度も30兆円以内に抑えるとか」

牛「福井総裁は主要国中央銀行総裁会議に出席するためバーゼルに行っていたんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円07銭、高132円20銭、安132円01銭、引132円14銭(+3銭)
12278億円
2年245回 0.795%(+0.005%)
5年57回 1.355%(0.000%)
10年280回 1.870%(0.000%)
20年87回 2.255%(0.000%)
30年22回 %(%)


熊「米債は今週28日、29日のFOMCでの大幅な利上げ、もしくは」

牛「8月以降の追加利上げ観測などによって売られており」

熊「LIFFEの円債先物も132円03銭の安値引け」

牛「これを受けて債券先物は売りが先行し寄付は先週末比4銭安の132円07銭」

熊「今朝の短期金融市場では無担保コール翌日物は0.05%近辺と」

牛「こちらも前週末の加重平均金利の0.034%をやや上回っていたようやが」

熊「日銀は9時20分の定例調節で即日開始のオペは見送っている」

牛「オペといえば今週から手形買入オペが共通担保オペと名称が変るんやな」

熊「ユーロ金先物もやや売りが先行したようだが」

牛「債券先物はとりあえず下値を試してみたものの、132円01銭までとなり」

熊「132円が壁として意識されているようだな」

牛「とくにオプション残高が極端に多いといったことでもないとみられ」

熊「132円って何かあるのだろうか」

牛「現物も10年280回が一時1毛甘の1.880%がヒットされたけど」

熊「朝方はほとんど気配もなく、やはりサッカーの観戦疲れかと」

牛「先物はその後132円20銭まで買い戻され」.

熊「まさに閑散に売りなしといった感じにもなってきた」

牛「10年280回も押し目買いにより5糸強の1.865%が、5年57回も5糸強が買われた」

熊「日経平均も重くじり安の展開に」

牛「結局、その日経平均は15000円を割り込んで前場を引けている」

熊「債券先物は132円20銭を高値に、その後は戻り売りも入り」

牛「前場の引けは132円14銭」

熊「現物もほとんど先週末比変らずの水準となったようだ」

牛「債券は上値が重いことは確かなものの」

熊「下値も限られ、安値圏でのもみあいとなっている」

牛「28日、29日のFOMCや週末の日本のCPI、来週の短観も控えて」

熊「なんか動きづらそうだな」

牛「明日の入札を控えて2年債はやや重く5糸甘の0.795%」

熊「利率も引き下げられそうだけど、それなりの需要も見込めるんじゃねえかと」

猫「鉄鋼世界首位のミッタル・スチールと2位のアルセロールが合併するそうね」

熊「八幡製鉄と富士製鉄の合併を思い出すなあと作者」

猫「規模はだいぶ違うみたいよ、年間粗鋼生産量は日本の年間生産量に匹敵するって」

牛「オランダとルクセンブルクの企業なんやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円12銭、高132円15銭、安131円84銭、引131円86銭(-25銭)
22004億円
2年245回 0.805%(+0.015%)
5年57回 1.375%(+0.020%)
10年280回 1.890%(+0.020%)
20年87回 2.275%(+0.020%)
30年22回 2.510%(+0.015%)


熊「債券先物は5月16日以来となる132円割れに」

牛「債券先物の後場寄付は前場引けから2銭安の132円12銭」

熊「その後は膠着感も強く、このまま月曜相場が続くのかと思ったが」

牛「日経平均は15000円台を回復した」

熊「大手銀行株などに買いが入って、じりじりっと株が戻してきた」

牛「これを受けて10年280回は再び1毛甘の1.880%に後退し」

熊「債券先物も売られ、前場安値を下回り、あっさりと132円を割り込んだ」

牛「心理的な壁、やなかったんか」

熊「手形買いオペが電子化されたことで、共通担保オペと名称が変更され実施」

牛「初回は本店方式となり、予定額は8000億円、期間は6月28日から7月28日まで」

熊「132円割れとなった債券先物は、さらに売られ131円90銭も割り込む」

牛「現物も10年280回は2.5毛甘の1.895%がヒットされ1.9%に接近し」

熊「1.9%つけるのかなと思ったが、今度は1.9%が心理的な壁となったのだろうか」

牛「20年88回も後場に入って1.5毛甘の2.270%で出合ったのち2.275%が打たれた」

熊「明日の入札を控えた2年245回は一時2毛甘の0.810%がヒット」

牛「東京株式市場では国際優良株といったものにも買いが入り」.

熊「日経平均は一時15200円台に」

牛「しかし、この水準から上は重く、足踏み状態となった」

熊「ただし債券先物は引き続き上値の重い展開が続いており」

牛「買い戻しも入ることは入ったものの131円96銭までと」

熊「いったん132円割れてからは132円はつけられなかった」

牛「その後はやや債券も株も膠着感を強めることとなり」

熊「日経平均の大引けは15152円」

牛「そして債券先物は3営業日連続の下げとなって先週末比25銭安の131円86銭と」

熊「安値に近いところで引けている」

牛「債券の地合いはあまり良くないなあ」

熊「明日の2年国債の入札の動向とか注意も必要となりそうだ」

牛「ヘッジみたいな動きも入ったんやなかったかと」

熊「大金持ちのバフェット氏は慈善団体に4兆3千億円を慈善団体に寄付するそうだ」

猫「なんか桁違いね」

熊「その寄付先の慈善団体には資産トップのビル・ゲイツ氏の財団も」

猫「もう、お金持ち同士、すごいとしか言いようがないわねえ」

牛「そして村上ファンド前代表の村上氏の保釈が決定、保釈保証金は5億円やて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2006年6月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円25銭、(高値132円30銭、安値132円23銭)
LIFFE、引値132円15銭、(高値132円30銭、安値132円14銭)
CME日経平均先物、引け15045円


熊「なにはともあれ、ジーコジャパン、お疲れ様でした」

牛「先取点を取ったときはもしやと思ったけど、さすがブラジル」

熊「朝方はあちこちでブルーのユニフォーム姿も見かけたなあ」

牛「早起きして眠い目をこすりながら出社した方も多いやろな」

熊「さて、なんかまた為替市場ではいろいろと噂なども駆け巡ったようだぞ」

牛「鳥インフルエンザの人間間での感染があったんやないかとか」

熊「これも出所不明なから、日銀総裁が辞任するとの噂がまた出たとかで」

牛「米軍機が北朝鮮で領空侵犯で追撃された、なんて噂もあったそうや」

熊「ウォルトン英中銀金融政策委員が急死されたことでポンド売りが誘われたとも」

牛「ドルはユーロや円に対して買われ、ドル円は116円台をつけている」

熊「そして米国株式市場はダウが60ドル程度下落、ナスダックも18ポイントの下げに」

牛「新規失業保険申請件数の増加や、5月の景気先行指標総合指数が予想以上に悪化」

熊「これらを受けて米景気の減速懸念も広がり、前日の反動といったことも加わった」

牛「また金利が上昇していたことも売り材料視されたとも」

熊「その米債は、今度のFOMCで50bpの利上げもあるんじゃねえかとの噂も」

牛「これを受けて2年債も10年債も5.2%台に利回りが上昇」.

熊「4年ぶりの安値を記録してそうだ」

牛「さすがにこれを受けてLIFFEの円債先物は132円15銭と下げている」

熊「CMEの日経平均先物は15045円と下げてはいるが15000円台をキープ」

牛「株も売りは先行しそうやけど、次第に買いがまた優性になりそうな」

熊「円安もじわじわっと効いてくるんじゃねえかな」

牛「そういった株の動きなど睨みながら」

熊「債券先物も売りが先行するものとみられるが」

牛「こちらも132円が壁と意識されそうやな」

熊「今日は参院の委員会に福井総裁は出席するんだな」

牛「こちらも引き続き注意かな」

熊「ほかに大きな材料もないため投資家さんも動きづらい」

牛「長いところには月末も意識されての押し目買いも待っているかな」

熊「とにかく上値が引き続き重くなりそうではある」

猫「今年の夏はところによっては冷夏となる予想ね」

熊「気象庁の3か月予想は作者の相場予想並みだからなあ」

猫「それどういう意味だって聞いているわよ」

牛「さて、週末、気を取り直してがんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円15銭、高132円21銭、安132円06銭、引132円13銭(-15銭)
13276億円
2年245回 0.800%(-0.005%)
5年57回 1.360%(+0.010%)
10年280回 1.865%(+0.015%)
20年87回 2.255%(+0.010%)
30年22回 %(%)


熊「ワールドカップ日本対ブラジル戦前半の視聴率は22.8%」

牛「この時間帯としては過去最高を記録したそうやけど、なんか思ったより低い」

熊「作者が、すみません観ておりませんでしたと白状したぞ」

牛「出勤のため最後の15分ぐらいをラジオで実況を聞いていたそうや」

熊「といった余韻も覚めやらぬ中、東京市場は全般に敗戦ショックが色濃く残り」

牛「たぶん今日の債券と株の下げはサッカー要因というより米国市場の影響かと」

熊「米10年債は4年ぶり、日韓戦以来となる5.2%台をつけ」

牛「だからそろそろサッカーと離れなさいって」

熊「債券先物も売りが先行し、寄付は前日比13銭安の132円15銭と」

牛「今日はLIFFEの引けと同値なんやな」

熊「現物も売られも10年280回は1.5毛甘の1.865%で出合って1.870%までヒット」

牛「5年57回も1.5毛甘の1.365%で出合った」

熊「先物は一時132円06銭まで売られたものの」

牛「売りが、もうどうにも止まらない、なんて感じにはならず」

熊「132円が再び壁として意識されるとともに」

牛「日経平均株価も米株の下げの影響で下落し15000円をあっさりと割り込む」.

熊「作者も、困っちゃうなと言っていたけど、何か買っているのか」

牛「しかし、あの山本リンダの困っちゃうな、の作詞作曲が遠藤実さんやったとは」

熊「日経新聞の私の履歴書か。しかし、遠藤さんの貧乏時代というのも半端じゃない」

牛「いまの時代がいかに豊かになっているのかを実感させる」

熊「その日本経済をしっかりと支えてほしいな、首相やいろいろとたいへんな総裁に」

牛「ということで本日は参院の財政金融委員会に副総裁は出席しているが」

熊「批判を受け止めつつ、職務を全うさせていただきたいと福井さんは発言していた」

牛「経済・物価情勢を真正面から捉えて政策判断、それ以外の要素で判断曲げないことが大事とも」

熊「そういえば昨日の首相官邸での豪華メンバーによる昼食会は」

牛「前回は量的緩和解除の前にあったなあ、あのときの政府出席者や日銀関係者の発言で」

熊「政府再度は量的緩和解除を阻止させようといった動きはないともみられた」

牛「今回もゼロ金利解除に向けて、強く反対することはないんやないかな」

熊「ということで前場の債券相場はその後株安で132円21銭つけたものの」

猫「その後は応援疲れも出たようで132円10銭近辺の小動き、といった感じかしら」

熊「しかし、遠藤さんの作った名曲も、突然ひらめいて出てくるんだなあ」

猫「やはり天から与えられた才能なのかしら」

牛「作者のひらめきは・・・天は見放しているんやろうか、いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円18銭、高132円37銭、安132円11銭、引132円11銭(-17銭)
20457億円
2年245回 0.785%(-0.020%)
5年57回 1.350%(0.000%)
10年280回 1.875%(+0.025%)
20年87回 2.255%(+0.015%)
30年22回 2.490%(+0.010%)


熊「今日で最後の日銀による手形買入オペのオファー」

牛「ついに買いオペがなくなるんか」

熊「そうではなくて、来週からは共通担保オペと名称が変る」

牛「それでもなんか寂しく感じるのは何故やろう」

熊「なんかまた中短期ゾーンが妙な動きをしているぞ」

牛「2年債なんて一時4毛強の0.765%まで買われたようや」

熊「中短期しっかりな上に、株がなかなか戻らなかったこともあって」

牛「後場に入って債券先物は一時132円37銭と前日比プラスとなった」

熊「昨日のNY市場でも変な噂があってドル円は116円台に」

牛「福井総裁は、今日もきっぱりと職責を十分に全うさせていただきたいと」

熊「表明しているにも関わらず、辞任の噂などが出ていたとの観測も」

牛「しかし、そんな噂で仕掛けると反発を食らう」

熊「実際に引けにかけては日経平均が下げ幅を縮小させてきたことで」

牛「2年245回も0.790%に後退するなど、2年の割りに激しい値動きに」

熊「銀行さんなどの買いが一時2年債などに入ったともみられていたが」

牛「ゼロ金利解除されてもその後の利上げペースは緩やかとの観測も」.

熊「そればかりは経済や物価の情勢次第だろうし」

牛「米国のように連続して利上げするといったことも現実的には考えづらいと思う」

熊「それでなんで今更中短期が買われるのか」

牛「3月末現在の国債及び借入金並びに政府保証債務現在高は827兆4805億円」

熊「こればっかりはサッカーと違って他の国々の追随を許さないだろう」

牛「威張れないって」

熊「そういえば2005年度の新規国債の発行額も減らされるようで」

牛「年度の国債発行額も今後は減っていくことにもなるようやな」

熊「それはともかく引けにかけて日経平均はもうちょっとでプラスというところまで」

牛「債券先物は132円11銭と結局、後場の安値で引けている」

熊「米そういえば、WSJ紙とのインタビューにおいて与謝野大臣が」

牛「日銀は数か月のうちにゼロ金利政策を解除するだろうと発言したそうやな」

熊「さて、来週は米FOMCや日本ではCPIの発表も控え」

猫「作者さんは来週1日のテレビ出演控えて、洋服も買ったそうね」

熊「今ごろになってお洒落しようったって、元が元だし辞めたほうがいいぞ」

猫「それを言ったらかわいそうじゃない、馬子にも衣装とも言うしね」

牛「週末もあまり天気は良くないようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2006年6月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円56銭、(高値132円56銭、安値132円31銭)
LIFFE、引値132円35銭、(高値132円53銭、安値132円35銭)
CME日経平均先物、引け14860円


熊「ニセ日本国債1兆円を持っていた男が韓国で逮捕されたとか」

牛「これで騙される人もおるんやろうか、まあぎょうさん発行されているしなあ」

熊「ワールドカップ予選なども気になるところではあるが」

牛「とにかく、サムライブルーには全力尽くしてもらうほかない」

熊「米国株式市場はダウが104ドル高、そしてナスダックも久しぶりのプラス」

牛「ナスダックは4営業日ぶりやないかな、34ポイント程度の上昇」

熊「きっかけとなったのは企業の好決算とか」

牛「フェデックスやモルガン・スタンレーといったところが予想を上回る好決算」

熊「これをきっかけに景気減速観測がやや後退し大型株などが買われ」

牛「それがハイテク株などにも広がりほぼ全面高の様相」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物も14860円と昨日の引けから大きく上昇」

牛「チャートも悪くないし、今日あたりは日経平均は15000円をトライも」

熊「それでもかなり15000円は厚い壁になりそうだが」

牛「米債は小幅な動きにとどまったようや」

熊「特に注目される経済指標の発表やFRB関係者の発言もなかったことで」

牛「10年債はほぼ変わらずの引け、2年債は小幅ながら続落」.

熊「そういえば28日から29日にかけてのFOMCも近づいているしなあ」

牛「円債は昨日のイブニングセッションでは132円56銭の高値引け」

熊「しかし、米株の上昇などを受けてかLIFFEの円債先物は132円35銭と」

牛「イブニングは高値引けでLIFFEは安値引けか」

熊「今日の注目は、午前中の西村審議委員の講演と」

牛「なんといっても10時から開かれる衆院の財政金融委員会やな」

熊「ここにきてマスコミなとの報道の影響もあり」

牛「福井総裁に対して批判的な世論も広がっている中で」

熊「今日と明日の国会での福井総裁への質疑応答とかは注意だな」

牛「今日、明日の内容によってある程度決着が見られるとも」

熊「ということで債券は株高が重しとなっている上に」

牛「福井総裁の答弁や西村審議委員の講演内容を見極めたいと」

熊「上値も重そうだけど様子見気分も強まりそうだ」

猫「本日も作者さん、出社が少し遅れるそうです」

熊「寝坊でもしたんじゃねえのか」

猫「天気はまた梅雨に逆戻りね」

牛「体調を崩されないようにしてくださいね」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円36銭、高132円49銭、安132円22銭、引132円23銭(-17銭)
17011億円
2年245回 0.820%(0.000%)
5年57回 1.350%(0.000%)
10年280回 1.855%(+0.015%)
20年87回 2.250%(+0.020%)
30年22回 2.500%(+0.025%)


熊「作者はやっと出社したようだ」

牛「それにしても福井日銀総裁に対してのマスコミの論調もちょっと情けない」

熊「ネットを使っての世論調査内容を一面に持ってくるとは」

牛「年代層の偏りもあり、若者も多いので意見が感情に左右されやすい」

熊「これをもって国民の声とするのは世論調査の方法上も問題はあるだろう」

牛「週刊誌の批判も厳しいが、これはこういうことには毎度のことでもあり」

熊「まあご自由にと。作者も知り合いが編集者にいるようで強く言えないみたい」

牛「ということで、果てして世論がそれほど高まっているのか」

熊「はたまた産経が伝えているように与党内で辞任を求める声が本当に強まっているのか」

牛「今回のことについては投資ということの意味を含めいろいろと考えさせるものやな」

熊「日経平均は米株高を背景に15000円に接近はしたものの」

牛「やはり大きな心理的な壁として意識されたようや」

熊「それでも前日比300円を超える上昇となった」

牛「米債は小動きということもあり債券先物寄付は前日比4銭安の132円36銭」

熊「その後は、衆院の財政金融委員会やら西村審議委員の講演なども控え」

牛「様子見気分も強まる中、閑散様子見気分も強まった」.

熊「そんな中、中期ゾーン主体にしっかりしてきたこともあり」

牛「先物も閑散に売りなしといったこともあってか一時132円49銭に反発」

熊「ただ中期しっかりながらも超長期とかは重い」

牛「道路債のローンチとかに関わる売りやないかとも」

熊「30年22回は3毛甘の2.505%まで打たれ」

牛「20年88回も2毛甘の2.250%がヒットされていた」

熊「その後、注目された衆院財政金融委員会での内容が伝わってきたが」

牛「福井総裁は、あらためて陳謝」

熊「その後の金融政策に関わる発言等はこれまでどおり」

牛「村上ファンドに絡んだものでも特に目新しいものはなかったようやな」

熊「ということで、債券先物は引けにかけては売り圧力を強め」

牛「さすがに株も意識されたんやろな」

熊「それにしても儲け過ぎとの批判はあまりに的外れ」

猫「庶民感覚では納得できないという、発言者って庶民なのかしら」

熊「庶民は投資なんて危険なことはやめなさいと言いたいのだろうな」

猫「それってあまりに庶民を馬鹿にした言い方じゃないの」

牛「ということで、後場も引き続き株価に注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円21銭、高132円37銭、安132円19銭、引132円28銭(-12銭)
14360億円
2年245回 0.810%(-0.010%)
5年57回 1.350%(0.000%)
10年280回 1.855%(+0.015%)
20年87回 2.245%(+0.015%)
30年22回 2.480%(+0.005%)


熊「今日の首相官邸で、小泉首相、福井日銀総裁、武藤・岩田両副総裁」

牛「そして与謝野担当相や安部官房長官、谷垣財務相が一緒に昼食会」

熊「何を食べたのかなあ、例の腐ったチーズとか出たのかな」

牛「時期が時期だけにいろいろと憶測を呼びそうやったが」

熊「日銀は、この昼食会は国会終了後の通常の意見交換と発表」

牛「昼食後の出席した谷垣財務相の発言によると」

熊「景気の現状や金融政策のあり方とかが会談の中心であったそうだ」

牛「なんかまたこれでユーロ円金先なども思惑的な売買も」

熊「小泉首相からは日銀は信頼性高めてほしいとの趣旨の話もあったそうだ」

牛「今回のことで日銀がやるべきことは信認、信頼の回復やな」

熊「日銀総裁への信頼や信認に問題点生じたこと否定できないとは西村審議委員」

牛「西村さんはファンド投資はないともコメント」

熊「直接関係ないけど西村先生のご専門まひとつが、社会投資ファンドだったような」

牛「ということで、後場も注目されたのはサッカー、ブラジル戦」

熊「おいおい、そりゃあ、日本中が注目はしているだろうけど」

牛「もしかして2点差で勝つかもしれないと日経平均は500円近い上昇に」.

熊「あのなあ・・・でも上がったのは確か」

牛「それでも債券先物の下げは後場に入って132円19銭まで」

熊「中期ゾーンなど比較的にしっかりしていることもあり」

牛「債券先物は閑散小動きながらも一時132円37銭まで買い戻しも」

熊「ただし長期や超長期は引き続き重い」

牛「10年280回は1.5毛甘の1.855%が後場に入ってもヒットされた」

熊「反面、2年債などは1毛強の0.810%としっかり」

牛「超長期は別途ヘッジ要因なんかもあったにしろ」

熊「中期しっかりというのは日銀の金融政策などへの思惑も?」

牛「村上ファンド問題はまだ尾を引くと」

熊「債券先物の大引けは132円28銭」

牛「債券先物は思いのほかしっかりしているイメージやな」

熊「ただ、株は証券株なども上昇してとりあえずさらに反発してくる可能性が」

猫「そんなことより、早く青いシャツに着替えなさい」

熊「いくらなんでもまだ早いだろうが」

猫「悔いのない試合なんてんじゃなくて、勝つ試合をしてもらうのよ」

牛「ずいぶん意気込んでいるなあ、でも、がんばれニッポン」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2006年6月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円19銭、(高値132円30銭、安値132円14銭)
LIFFE、引値132円15銭、(高値132円31銭、安値132円10銭)
CME日経平均先物、引け14730円


熊「日銀の福井総裁は報酬を三割半年間返納するとともに」

牛「村上ファンドへの拠出金は利益、そして元本ともに慈善団体に寄付すると」

熊「これに対しての社説の論調は新聞社によっても大きく違っているな」

牛「日経新聞の社説ではないけど信頼回復に向けて全力で努力してほしい」

熊「また、政府や与党の意に反した政策が取り難くなると言った観測に対しても」

牛「日銀法改正にも力を注いだ福井さんとしてもそんなことはないよう」

熊「日銀の独立性といったものを意識した政策運営を今後も行ってほしい」

牛「なんちゃって、朝からちょっと堅い表現が目立つで」

熊「しかし、やっと吉野家の牛丼も再開しそうな雰囲気に」

牛「安全面にはよりいっそう配慮してほしいけど」

熊「昨日は、その福井総裁が本来、原稿にはなかったとみられるコメントをして」

牛「それが債券相場にも大きく影響を与えた」

熊「日経新聞の一面にもあるように、金融政策は、早めに小刻みにと」

牛「これは早期のゼロ金利解除を示唆していると受け取られてもいたしかたない」

熊「村上ファンド問題でやや後退しつつあったとみられる7月解除観測が」

牛「これによって再び浮上してきたことで」.

熊「債券先物は昨日のザラ場中に132円20銭まで売られ」

牛「さらにイブニングセッションでは132円14銭まで売られた」

熊「米5月の住宅着工件数が予想を上回ったことなどを受けて」

牛「米債も小幅ながら下げており、2年債は5.2%台に」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も132円10銭まで下落」

牛「ということで、債券先物は今日にも132円を一時的に割り込むことも」

熊「10年債も1.9%あたりを試してきそうだな」

牛「昨日入札された20年債などは押し目では投資家さんの買いも入るとみられ」

熊「相場も一方的に下落することも考えづらく」

牛「とりあえず慎重に下値を試しながらの動きとなりそうや」

熊「それはどういう動きなんだ」

牛「とにかく上値は重いということやな」

熊「朝方の日銀の資金調節動向なども注意かな」

猫「1000万円が7年間で約2.5倍ねえ」

熊「投資には元本割れのリスクもあるし」

猫「6年間の株式投資で160万円を130億円にした若者もいたそうね」

牛「投資はぜひ自己責任でお願いします。あれ、猫さんなんで株の本持っているや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円09銭、高132円29銭、安132円03銭、引132円21銭(-12銭)
21142億円
2年245回 0.820%(+0.020%)
5年57回 1.365%(+0.025%)
10年280回 1.860%(+0.010%)
20年87回 2.255%(+0.000%)
30年22回 2.495%(-0.005%)


熊「日銀の福井総裁の村上ファンドへの拠出問題については」

牛「木曜日の衆院財務金融委員会と金曜日の参院財政金融委員会に福井氏が出席し」

熊「ここ何事もなければこの問題についてもとりあえず一旦収まるんじゃねえか」

牛「木曜日はそれよりもワールドカップのブラジル戦もあってそれどころやないやろ」

熊「日本が2点差以上で勝っちゃったりしたら大騒ぎにもなりそうだけど」

牛「期待はしたいけど、さすがにそれはかなり難しいと思うで」

熊「やはりここは思い切ってジーコ監督が自らピッチに立つしかないと」

牛「キャプテン宮本の代わりにキャプテン川渕とか」

熊「作者がいいかげにしろと言っている」

牛「ということで、早期にゼロ金利が解除されるのではないかとの観測が高まり」

熊「といってももともと7月が本命だったはずだけど」

牛「7月のサミットあたりで政府もデフレ脱却宣言するんやないかとも言われ」

熊「それは時間的に間に合わないとの報道もあったけど」

牛「少なくとも小泉首相の退陣前にイラクから自衛隊を引き上げて」

熊「米国産牛肉の輸入を再開させた上で、デフレ脱却もついでに宣言して」

牛「それに呼応するかたちで吉野家も復活、ではなくてゼロ金利解除も」.

熊「と、また話が逸れてしまっている。とにかく米国債も下落」

牛「朝方発表された法人企業統計はあまり良くはなかったものの」

熊「債券先物は売り気配のスタートともなり、一時132円03銭に下落した」

牛「日銀は今日も昨日買いオペを実施した、郵貯さん絡みなんかなあ」

熊「現物は10年280回が1.5毛甘の1.865%、2年245回が3毛甘の0.830%」

牛「5年57回が一時4毛甘の1.380%がヒットされるなど中期主体に売られた反面」

熊「超長期は投資家さんの押し目買いが待っていたようだ」

牛「30年22回は5糸強の2.495%、20年新発88回は変らずの2.255%が買われた」

熊「日経平均株価も利上げ観測などからか、一時前日比100円を越す下げともなり」

牛「債券先物はこの株安などから132円29銭まで買い戻され」

熊「その後も132円20銭台主体での動きとなった」

牛「そして前場の引けは132円21銭やけど」

熊「あれっ、安倍官房長官が福井総裁に対して微妙な発言も」

猫「利益も大きかったしねえ、国民の信頼回復は必要かもしれないけど」

熊「なんか利益の大きさとかがマスコミも妙に強調しているけど」

猫「大事なのは日銀の内部規定とかをもっとしっかりすることじゃないかしら」

牛「投資には利益も損失もあるんやけどなあ、詳しくは作者の最新刊にて」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円24銭、高132円50銭、安132円22銭、引132円40銭(+7銭)
20473億円
2年245回 0.820%(+0.020%)
5年57回 1.355%(+0.015%)
10年280回 1.845%(-0.005%)
20年87回 2.245%(-0.010%)
30年22回 2.475%(-0.025%)


熊「昨日の御手洗経団連会長に続いて経済同友会代表幹事も福井日銀総裁をフォロー」

牛「石油連盟会長まで、確固たる金融政策の展開して批判を凌駕しろと」

熊「福井総裁のお人柄なのか、政府・与党ばかりでなく財界もこぞって」

牛「福井日銀総裁に対してエールを送っているようにも見える」

熊「量的緩和解除に反対の姿勢を示していた自民中川政調会長までも」

牛「福井総裁の投資問題に関して、日銀の金融政策に影響あってはならぬと発言」

熊「ここまで応援されると、福井総裁もいくらなんでも辞めるわけにもいかないな」

牛「政府、財界ともに早めにこの問題の幕を引きたいと」

熊「それは日銀自身が一番望んでいることでもあるんじゃねえかな」

牛「気まぐれな世論もまもなくドイツや吉野家などに向かうかもしれないし」

熊「ということで後場の債券先物は前場引けから3銭高の132円24銭で寄り付いた」

牛「30年22回が後場に入りさらに買われ1毛強の2.490%をつけたことなどから」

熊「債券先物は前場高値を抜いて132円30銭台をつけてきた」

牛「20年新発88回は1.5毛強の2.240%、30年22回2.5毛強の2.475%が買われ」

熊「昨日入札された20年の押し目買いは入るとは思ったけど」

牛「30年もこれほど買われるとは」.

熊「10年280回も5糸強の1.845%が買われ」

牛「これを受けて債券先物も買い戻しの動きを強め132円50銭をつける」

熊「しかし、この132円50銭が後場の高値となり」

牛「その後、日経平均は先物主体に下げ幅を縮小させてきたことから」

熊「インド株なども反発してきたこともあるけど」

牛「日銀を取り巻く不透明感も払拭されつつあり」

熊「その後は利上げが控えているとは言え、日銀への信用についても問題なさそうと」

牛「これが直接、株買いの材料にはならずとも不安材料が払拭されつつあるのも確か」

熊「債券先物は株の動きを見ながら一時132円30銭も割り込んだ」

牛「しかし、大引けにかけては132円30銭あたりから132円40銭に上昇」

熊「そのまま132円40銭で大引けとなっている」

牛「日経平均もちょっと不安定な動きとなったもののこれで戻るかな」

熊「結局、債券先物の132円割れはかろうじて回避はされた」

猫「今度は東京タワーのエレベーターが降下中に予定階を通過したんですって」

熊「結構、エレベーターもあちらこちらトラブルがあるようだな」

猫「なるべく階段を利用したほうが良さそうね」

牛「しかし、こう暑くなってくるとそうも言ってられん」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2006年6月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円59銭、(高値132円70銭、安値132円59銭)
LIFFE、引値132円48銭、(高値132円60銭、安値132円46銭)
CME日経平均先物、引け14755円


熊「週刊誌にも福井日銀総裁の村上ファンド絡みの記事もけっこう出てる」

牛「わたしバンカーよね、おばかさんよね・・・といった表現もあったけど」

熊「その福井総裁は国会に運用状況などに関する資料を提出するそうだ」

牛「この問題はゼロ金利解除にも微妙な影響もありそうやな」

熊「米国でもアトランタ連銀のグイン総裁がインフレ指標に懸念を表明し」

牛「リスクは、Elevetdであると発言してたそうやが」

熊「日本のリスクはエレベーターにあるような」

牛「この発言をきっかけにしっかりだった株価は反落」

熊「原油先物が下げたことなどから関連株も売られ」

牛「午後発表された6月の住宅市場指数が11年ぶりの水準に下落したことで」

熊「住宅関連株主体にさらに値を下げた」

牛「ダウは結局72ドル下げて、ナスダックは19ポイントもの下落となった」

熊「うーむ、底打ちしたかと思ったもののまだまだ不安定なのか」

牛「これを受けてCMEの日経平均先物も14755円と下げている」

熊「グイン総裁発言は一時米債市場にも影響したものの下げは限定的」

牛「債券に関してはある程度織り込み済みといった感触かな」.

熊「しかし、2年債は引け際少し戻ったようだが引き続き重そうだな」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物も132円48銭と下げているんやが」

熊「今日は20年国債の入札も実施される」

牛「昨日、WIは2.255%近辺だったようやが、利率は2.3%の予想」

熊「イールドカーブ上の割安感もあり」

牛「投資家さんの引き続き購入には慎重とはみられるが」

熊「業者さんはそれなりに積極的な応札するんじゃねえかとの予想」

牛「本日の債券は、この入札も控えてはいるものの」

熊「株価を睨みながら、しっかりした展開ともなりそう」

牛「ただ、気になるのは燃料を注入しあとは飛ぶだけともなったテポドン」

熊「今日の関東地方は朝から地震があったりと」

牛「なんかちょっと嫌な予感もするような、って、作者、帰り支度するな」

熊「しかし、昨日も債券市場の参加者少なく」

猫「ブラジル戦終わるまではこんな状態じゃないの」

熊「ちょっといろいろと不透明要因もあるし」

猫「それに明日の夏至を控えて、また蒸し暑くなっているしねえ」

牛「とにかく前場は引き続き閑散様子見となるんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円56銭、高132円59銭、安132円43銭、引132円50銭(-18銭)
18897億円
2年245回 0.780%(+0.025%)
5年57回 1.325%(+0.030%)
10年280回 1.845%(+0.030%)
20年87回 2.260%(+0.020%)
30年22回 2.505%(+0.025%)


熊「アトランタ連銀のグイン総裁がインフレ指標に懸念を表明したことなどを受けて」

牛「名前からして相場がグインと上がりそうやけど」

熊「米債も小幅ながら下落し、LIFFEの円債先物も132円48銭に下落していたことから」

牛「日経平均も下げて始まったものの」

熊「本日の債券先物寄付も前日比12銭安の132円56銭で寄り付いた」

牛「株は今度はIPOの誤発注が起こって一時大騒ぎしていた」

熊「作者も、IPOとかだと他人事じゃないとか言っていたけど」

牛「どうも銘柄を間違って入力したんやないかと言われている」

熊「株式の最低購入単位はなんとか統一してくれないものかなあと思うぞ」

牛「その後に債券先物は132円50銭台での閑散小動きとなったんやが」

熊「現物10年280回が2毛甘の1.835%で出合うなど現物が重い」

牛「日銀は朝方の資金調節で、即日の手形買入オペを6000億円を実施」

熊「本日は本来余剰ながらも買いオペが実施されたことで」

牛「日銀の当座預金残高は17兆円程度となり、準備預金残高は8兆8000億円に」

熊「無担保コールレートなども落ち着いていたにも関わらず」

牛「金供給オペを実施したことで意外感もあったが」.

熊「郵貯さんあたりの資金の関係なのかなあ」

牛「債券は現物超長期ゾーン主体に売りが入り」

熊「30年22回は2毛甘の2.500%がヒットされた」

牛「10年280回は3毛甘の1.845%、20年87回も2毛甘の2.260%」

熊「先物もこの現物の売りを受けて132円43銭まで売られた」

牛「本日入札される20年国債の利率は2.3%、回号は88回と発表されたが」

熊「投資家さんの動きは鈍いのだろうか」

牛「テポドンとか福井総裁とか不透明要因も」

熊「超長期ゾーンは海外投資家からの売りとの話もあったとか」

牛「日経平均は14800円台を維持して引けてはいるが」

熊「上値も重そう」

牛「とりあえず、後場は20年国債の入札動向と」

熊「引き続き、株の動向にも注意だな」

猫「今日も昨日ほどじゃないけど蒸し暑くなりそうね」

熊「宮本不在でその代わりに坪井が入るのか」

猫「まだまだ話題はワールドカップなのかしら」

牛「ジーコ監督の後任監督は誰になるんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円42銭、高132円57銭、安132円20銭、引132円33銭(-35銭)
29228億円
2年245回 0.800%(+0.045%)
5年57回 1.345%(+0.050%)
10年280回 1.855%(+0.040%)
20年87回 2.260%(+0.020%)
30年22回 2.500%(+0.020%)


熊「12時に締め切られた20年国債の入札は気配が2.255-2.600%近辺であったことから」

牛「最低落札価格は100円60-65銭近辺かとの観測となっていたんやが」

熊「投資家の動きは鈍いようで先物は132円42銭と前場引けから8銭安で寄りついた」

牛「現物は10年280回は後場に入って4毛甘の1.855%がヒットされた」

熊「20年国債の最低落札価格は100円50銭と予想を下回った上にテールも19銭と長く」

牛「これを受けて債券先物は一時132円38銭まで下落したんやが」

熊「これによる下げも一時的、日経平均株価が14700円近辺まで下げてきたことから」

牛「債券先物は132円50銭台を回復し、10年280回も1.845%と押し目買いが入った」

熊「香港株式は下落しインド株も反落、日経平均も前日比200円以上の下げとなった」

牛「このため債券先物は132円57銭まで買い戻しが入り前場の高値に接近」

熊「その後、債券先物は大きく売られることとなるが」

牛「その要因は午後に日本記者クラブで講演した福井日銀総裁の発言内容にあった」

熊「村上ファンドでの運用益は1231万円、元利で2.2倍といった報道もあったが」

牛「本日もまた総裁辞任もといった観測も市場では燻っていたようやが」

熊「発言内容はそういった観測を払拭するようなものとなっていた」

牛「今回の件で首相官邸に借りを作ったといったような観測もやんわりと否定し」.

熊「むしろゼロ金利解除に向けて姿勢を強めるような内容に」

牛「まず注目すべきは、金融政策の判断、早めに小刻みにゆっくりととの発言」

熊「やはりあのファーストステップとはゼロ金利解除ということなのか」

牛「日銀の政策決定プロセス、政治の動きに左右されることはない、とも」

熊「7月解除は政府の意向をみると難しいといった見方も出ていたからなあ」

牛「一時的に金融緩和して長期金利下げても、やがてインフレ懸念で上昇するとも」

熊「これはどういうことを示しているのかと、作者も首を傾けていた」

牛「今後一時的に金融緩和することを想定しているんやろうか」

熊「日米欧中銀の方向性が転換、市場のリスクテイクが慎重になるのは当然と」

牛「これはやや株式関係者からみると、うーむといった感じにも取られたようやが」

熊「ヘッジファンドなどの動きのことを示唆していたものと思われるが」

牛「とにかくこの発言で7月解除の可能性が再び強まり債券先物は132円20銭に」

熊「2年245回0.8%ちょうど、5年57回も5毛甘がヒットされた」

猫「今回の福井さんの発言は講演の内容よね」

熊「それがどうした」

猫「日銀のホームページにアップされている講演要旨と微妙に違うような気が」

牛「やや強気の姿勢を強めたとみられる総裁の本日の発言の背景はいかに」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日


2006年6月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円69銭、(高値132円78銭、安値132円65銭)
LIFFE、引値132円74銭、(高値132円83銭、安値132円74銭)
CME日経平均先物、引け14700円


熊「三井住友銀行の宿沢さんが亡くなったと聞いてびっくりした」

牛「登山中での心筋梗塞だったとか。ご冥福をお祈りいたします。」

熊「作者はすでに無理はしないようだけど、年をとったら無理は禁物だな」

牛「ただもうちょっと無理してもがんばってほしかったのは日本代表」

熊「すごくがんばったと思うけど、一点がほしかったなあ」

牛「決勝リーグ進出へわずかながも望みを繋いだ」

熊「ということで、今朝の東京市場は目をこすりながらの人も多そう」

牛「先週は福井日銀総裁の村上ファンドへの拠出金問題で大揺れとなったが」

熊「共同通信社が実施した全国世論調査によると49.2%が辞任したほうが良いと」

牛「なかなか厳しい結果も出ているようやけど、こういった世論をどう取るか」

熊「日経新聞の世論調査ではポスト小泉支持率は安倍氏41%、福田氏17%と」

牛「福田氏がはっきりしない部分もあるが、ここにきてさらに差が拡大か」

熊「福井総裁の動向、そしてポスト小泉といったものも要注意だな」

牛「先週の米国市場では株はさすがに戻りも急であったこともあり」

熊「やや利食い売りに押されたようだがダウなの下げも限定的ともなった」

牛「ただしCMEの日経平均先物は14700円とちょっと下げているのも気になる」.

熊「米債は3日続落、10年債の利回りは5.14%に利回りが上昇」

牛「2年債も5.17%とほぼ安値引けとなったようやが」

熊「米債が売られた時間帯が引けにかけてといったこともあってか」

牛「LIFFEの円債先物の引けは132円74銭と小じっかりとなっていた」

熊「今日は応援疲れも手伝ってか、月曜相場の様相も強めそう」

牛「債券は株の動向を睨みながら、といった展開となりそう」

熊「明日の20年国債の入札も控えて、超長期は引き続き重くなるのかな」

牛「投資家さんの慎重姿勢に変わりなく、業者さんのヘッジ売りも」

熊「今週は明日の入札とかはあるが、これといった大きな材料もなく」

牛「でも材料とかはとんでもないところからやってくることも」

熊「総裁含めての日銀の動きといったものも気になるけど」

牛「それと世界的なリスク回避というかキャッシュアウトの動きが」

熊「収縮したのかどうかというところも大きなポイントにもなりそう」

猫「作者さん、今度は腸がやられて今朝、病院に行くそうよ」

熊「このため、昼の更新が少し遅れる可能性もあるとか」

猫「よろしくお願いいたします」

牛「なんか変なもの食べたんちゃうか、いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円59銭、高132円84銭、安132円59銭、引132円72銭(0銭)
12909億円
2年245回 0.750%(0.000%)
5年57回 1.285%(0.000%)
10年280回 1.805%(0.000%)
20年87回 2.230%(-0.010%)
30年22回 2.475%(-0.010%)


熊「先週末の米債安を受けて債券先物は売りが先行し」

牛「寄り付きは先週末比13銭安の132円59銭となった」

熊「その寄り付きが結局、前場の安値となって買い戻しが入り」

牛「あっという間に132円70銭台に」

熊「日経平均も14815円と下落してのスタートとなるなど」

牛「株安が意識されて債券先物は買い戻しが入ったんかな」

熊「それと現物、特に超長期ゾーンに押し目買いの動きが強まった」

牛「明日の20年入札を控えて、慎重になるかと思ったんやが」

熊「その20年87回はいきなり2毛強の2.220%で出合っている」

牛「先週売られすぎた反動といったものなんやろか」

熊「イールドカーブとか意識された動きなのか」

牛「それとも入札前に先回りしての投資家さんの買いが見えたのか」

熊「10年280回も1毛強の1.795%で朝方出合っている」

牛「なんかまたあっさりと1.8%を割ってきたな」

熊「短期金融市場では無担保コールなどは先週末よりややレートは高いが」

牛「それほど資金を取り急ぐような感じでもなく」.

熊「日銀は即日オペは実施せずに、当座預金残高は12兆8000億円となった」

牛「郵政公社分など除いた準備預金残高は先週末とほぼ同じ8兆円程度」

熊「ユーロ円金先なども大きな動きはなかったようだ」

牛「債券先物は株安や超長期ゾーンの買いによって買い戻しが入り」

熊「先週末比プラスを回復した上、一時14銭高の132円84銭まで買われた」

牛「しかし、現物は10年など戻り売りも入ったことで」

熊「10年280回は引けあとに1毛甘の1.815%までヒットされた」

牛「債券先物も上値が重くなり、次第次第に月曜相場の様相に」

熊「結局、132円70銭台小動きとなり前場の引けは132円72銭と」

牛「先週末比変わらずで引けているが」

熊「引けあとの10年ゾーンの重さなども気になり」

牛「後場は再び売りが入る可能性もありそうやが」

熊「まあ株を見ながらともなるんじゃねえのか」

猫「それより気になるのは、テポドン2号ね、燃料注入終わったとかで」

熊「官房長官も日本からの自制要求に対して反応がないともコメント」

猫「作者さん、それで会社に来ていないのかしら」

牛「そうじゃなくて、とりあえずウイルス性の腸炎ということのようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円69銭、高132円75銭、安132円62銭、引132円68銭(-4銭)
11484億円
2年245回 0.755%(+0.005%)
5年57回 1.295%(+0.010%)
10年280回 1.820%(+0.015%)
20年87回 2.240%(0.000%)
30年22回 2.490%(+0.005%)


熊「株は思いのほかしっかりしている」

牛「先週末のNYダウも下げたとはいえ小幅なものにとどまったが」

熊「今日の日経平均株価の下げも終わってみれば18.99円安」

牛「後場に入り、一時14918円をつけるなどプラスに転じる場面も」

熊「これをみてもやはりそろそろ目先の底打ち感もさらに強まって」

牛「きそうな感じがするなかにあって、さすがに債券は上値が重い」

熊「というか昨日の応援疲れとその後のなんともいえない虚脱感に」

牛「まあ、クロアチア相手にがんばったと思うで」

熊「それでも勝ち点3はほしかったなあ、3戦目はブラジル」

牛「しかも最低でも2点差つけて勝たないと」

熊「ブラジルはカカとかの主力は休ませるみたいだが」

牛「ここは日本も思い切って相手を知り尽くした監督自らピッチに立つと」

熊「さすがのジーコもぎっくり腰になりそうな気もするぞ」

牛「ということはさておき、後場の債券先物の値幅は13銭となり」

熊「本日の安値も高値も前場つけており、前場の枠内に収まった」

牛「ボールが枠の中に一本でも入ったらなあ」.

熊「だからそれは置いといて、後場は株がしっかりとなりつつあり」

牛「現物は全般に重くなってきた」

熊「明日の20年債入札控えながらもしっかりだった20年87回は」

牛「後場に入って一時2.250%と1毛甘までヒットされた」

熊「前場の買いはいったい何だったんだろうな」

牛「後場に入って先物を含めてややヘッジ売りも散見されたとも」

熊「10年280回も一時2毛甘の1.825%がヒットされ」

牛「ここにきて再び1.8%が壁として意識されつつあるような」

熊「5月の全国百貨店売上高は2か月連続で減少」

牛「日曜日が少なかったこともあるそうだが天気が悪く買い物客も少なかったとか」

熊「作者はなんかおしゃれなクールビズがないかとか探しているそうだが」

牛「テレビに出るからといってもいまさらおしゃれしてもなあ・・・いてぇ」

熊「ということで、後場は明日の入札や株も意識され様子見気分強い展開と」

猫「株のネット取引の、とらたぬ率というのが初心者ほど高い結果となったそうよ」

熊「とらたぬ率って、もしや、取らぬ狸の皮算用ちゅうやつか」

猫「1億円儲かるだのといった本なども出ているようだけど」

牛「相場はそんな甘いもんやないで。しかし、虎さん狸さんの本日の債券なんて
いうのが始まったりして」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2006年6月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値13円20銭、(高値133円24銭、安値133円12銭)
LIFFE、引値132円96銭、(高値133円21銭、安値132円84銭)
CME日経平均先物、引け14850円


熊「世界的なキャッシュアウトの売りといった要因が後退し」

牛「NY株式市場も大幅続伸ともなり、これで底入れともなりそうや」

熊「きっかけはビル・ゲイツ氏がマイクロソフトの経営から引退との」

牛「記事ではないぞ、たぶん、市場での信認問われていた某議長の発言」

熊「某総裁ではなくて」

牛「某総裁はとりあえず、辞任といった事態は回避され」

熊「昨日、夕方の会見でもほとんとせ質問は村上ファンド絡みであった中」

牛「当座預金残高削減過程の終了宣言もあり、ゼロ金利解除に向けて」

熊「準備も整ったのと見方を示した、あとは経済・物価の状況を見ながら」

牛「適切なタイミングでゼロ金利解除を実施すると発言、ということで7月か」

熊「話を某議長に戻そう、バーナンキ議長はインフレ抑制に成功していると」

牛「マーケットフレンドリーな発言を株式市場が好感し」

熊「NYダウは198.27ドルと200ドル近い大幅な上昇となり」

牛「さらにナスダック指数は2004年3月以来の58.15ポイントもの上昇と」

熊「これを受けてCME日経平均先物も14850円と上昇し」

牛「15000円台への復帰も時間の問題となりそうやな」.

熊「米債は6月のNY連銀業況指数などが良好だったことや株の大幅高を受け」

牛「米10年債は5.1%、2年債は5.14%に利回りが上昇」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も一時132円84銭に下落」

牛「福井総裁のこれまでの姿勢に結局、変化はないものともみられ」

熊「政治サイドの圧力といったもので解除が遅れるといったことも考えづらい」

牛「安倍さんあたりは引き続き反対するかもしれないけど」

熊「ということで債券相場を取り巻く要因としてちょっと地合いは良くない」

牛「株も戻りそうでもあり日本経済にとってはちょっと不安感が後退したとも」

熊「債券は超長期や15年変国などが売られていた反面、中期はしっかりだったが」

牛「その中期を含めて、今日あたりから売り圧力を強めてきそうやな」

熊「5年債は1.3%を大きく割り込んでいたものの」

牛「再び1.3%台に乗せてくるとも思われ」

熊「債券先物も売りが先行するとみられるが、どこで寄り付くか」

猫「今日の東京地方は昼にかけて風雨が強まるそうよ」

熊「午前中外出される方は十分にご注意を」

猫「ベッカム様はまたご活躍されたようね」

牛「まだベッカム様やってんか、ヨン様はどうしたん」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円80銭、高132円90銭、安132円67銭、引132円75銭(-48銭)
21798億円
2年245回 0.755%(+0.035%)
5年57回 1.285%(+0.050%)
10年280回 1.810%(+0.040%)
20年87回 2.245%(+0.025%)
30年22回 2.470%(+0.005%)


熊「衆院財務金融委員会に出席した日銀福井総裁は」

牛「各方面からの厳しい批判受け止め職責まっとうしたいと」

熊「政策変更のタイミングや金利水準は経済・物価次第とも」

牛「当預残削減とゼロ金利解除とは遮断して考えてほしいとも」

熊「といってもとりあえず、削減過程は終了したと」

牛「これですぐにゼロ金利を解除するわけではないものの」

熊「米国を中心にインフレ圧力高まりつつあるとも発言するなど」

牛「それほど時をおかずに解除する可能性がありそうやな」

熊「今日の当座預金残高は12.9兆円となったが」

牛「銀行などの積み上は3兆円程度ともみられているようや」

熊「さて、米国株式市場の大幅続伸を受けて」

牛「日経平均先物は前日比460円高の14900円で寄りついた」

熊「日経平均も一時14885円まで上昇」

牛「しかし、15000円近くでのもみあいともなり」

熊「下げもしないけど上がりもしないといった膠着相場に」

牛「債券先物は133円10銭の売り気配でスタート、差し引き1700億円程度の売り超」.

熊「寄付は前日比43銭安の132円80銭」

牛「10年280回3.5毛甘の1.805%と1.8%台で出合った」

熊「5年57回4毛甘の1.275%、2年245回も4毛甘の0.760%がヒット」

牛「5年57回は結局、5毛甘の1.285%まで売られ」

熊「債券先物も一時前日比50銭を超す下げともなり」

牛「132円67銭まで下げたものの、その後買い戻しも入り」

熊「132円70銭台でのもみあいとなってしまった」

牛「株、債券ともに膠着感を強めていったようや」

熊「なんかまたテポドン発射準備がどうのこうのといった話もあったようだな」

牛「それで膠着感を強めたわけでもないと思うけど」

熊「週末要因などもあったのかな」

牛「先物は結局、132円75銭と前日比48銭安で前場を引けている」

熊「日経平均は14883.48円と高値近いところで引けている」

猫「私情にとらわれて金融政策行うつもりは全くないとは福井総裁」

熊「自己規律強化と正しい政策運営で責任をまっとうすると」

猫「この正しい政策運営とはどういうものなのかといったことは」

牛「今後の日銀の動きで明らかになるんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円75銭、高132円87銭、安132円61銭、引132円72銭(-51銭)
22507億円
2年245回 0.750%(+0.030%)
5年57回 1.280%(+0.045%)
10年280回 1.810%(+0.040%)
20年87回 2.240%(+0.020%)
30年22回 2.485%(+0.020%)


熊「後場の債券先物寄付は前場引け値と同値の132円75銭」

牛「日経平均株価が前場の高値を抜いて15000円に接近」

熊「しかし、結果からみると15000円が厚い壁ともなっているようだ」

牛「日経平均は14976.67円が高値となり、日経平均先物は14980円まで」

熊「インド株式が昨日に続いて続伸し約4%程度の値上がりともなったようだが」

牛「債券先物は株高を受けて前場安値も下回り一時132円61銭に下落」

熊「10年280回も5毛甘の1.820%、2年245回4毛甘の0.760%」

牛「そして、5年57回は5.5毛甘の1.290%までヒットされたが」

熊「作者はもしかすると1.3%までヒットされるかもしれないと言っていたが」

牛「そこまでは売られなかったようやな」

熊「20年87回3毛甘の2.250%、30年3毛甘の2.495%と超長期も引き続き売られた」

牛「しかし、日経平均の15000円が壁となったこともあり」

熊「その後、株式市場では利食い売りの動きも出たことから」

牛「日経平均は14800円を一時割り込む」

熊「これを受けて債券先物は買い戻しの動きもみられ132円87銭に」

牛「1.820%まで後退していた10年280回も1.805%と押し目買いが入った」.

熊「しかし、引けにかけては再び下部がじりじりと買われ」

牛「日経平均は14879.34円と前日比408.58円高となり今年4番目の上げ幅ともなった」

熊「債券先物は結局、引けにかけて売りに押されたことで132円72銭と前日比51銭安」

牛「途中からは現物などもほとんど動きがなくなり」

熊「まさにクロアチア戦を控えての閑散様子見モードと」

牛「いくらなんでもそれはちと早すぎるで、週末モードとなっただけやろ」

熊「しかし、テポドンの発射準備が完了したというのも気になるなあ」

牛「なにせ精度が精度で茨城の田舎の片隅に落ちないとも限らないとは作者談」

熊「日銀の審議委員に元みずほフィナンシャルグループ副社長の野田忠男氏を任命」

牛「まず最初にやることはファンドとか株式の売却もしくは凍結?」

熊「ではなく保有株式など信託に預ける必要があるな、某銀行株とかお持ちだろうし」

牛「ということで来週の債券相場も引き続き株睨みともなるんかな」

熊「20日に20年入札とかあるものの大きな材料もないようだ」

猫「とにかく勝ってもらうしかないわね。クロアチアに」

熊「ここまできたら必死に戦って結果を残さないと」

猫「今週は日銀にとってもたいへんな一週間となったわね」

牛「市場でも記録ではなく記憶に残る週となりそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2006年6月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円21銭、(高値133円25銭、安値133円18銭)
LIFFE、引値133円00銭、(高値133円25銭、安値132円92銭)
CME日経平均先物、引け14415円


熊「米国市場ではCPIの反応度が株式市場と債券市場、為替市場で異なった」

牛「昨日の東京株式市場も地合いが変っていたしなあ」

熊「その5月の米消費者物価指数のコア指数は前月比+0.3%と予想の+0.2%を上回り」

牛「前年同月比では+2.4%と2005年3月以来となる高い水準ともなり」

熊「6月28日から29日にかけてのFOMCでの追加利上げ観測がさらに強まり」

牛「米債は大きく売られ、2年債は0.11%の利回り上昇となり5.12%に」

熊「これは2000年12月以来の水準だったとか」

牛「10年債利回りも上昇したが5.07%と引き続き逆イールド状態」

熊「為替市場ではCPIよりも昨日の東京株式市場の堅調などから」

牛「円買いドル売りといった動きを誘ったともみられている」

熊「さらにCPIなんのそのは米株式市場」

牛「まさにバーゲンハンティングというか」

熊「日本市場では押し目買いとか値ごろの買いとかやれやれの買いとか」

牛「まあなんでもいいけどダウは110ドルもの上昇となって」

熊「これで世界的な株安連鎖も縮小傾向となるのかな」

牛「まだまだ油断はできないけど」.

熊「ということで円債はLIFFEで一時133円を割り込んでいる」

牛「今日は日銀の金融政策決定会合が開催されるものの」

熊「それどころではなくなってきつつあるのが福井日銀総裁」

牛「村上F事件や社会保険庁の不正免除問題をめぐる集中審議を本日午後に行ない」

熊「小泉純一郎首相と関係閣僚とともに福井総裁も参考人として出席する」

牛「とりあえず早めに全員一致で現状維持を決めてすぐに国会に行かないと」

熊「マスコミ報道なども沈静化しつつあるものの予算委員会は注目も集まりそう」

牛「李下に冠を正さずとの言葉ありとは、谷垣財務相の福井氏へのコメント」

熊「決定会合どころではなくなった上に、今日予定の総裁会見はどうなるんだ」

牛「ということで、債券相場は前場は株の動きを睨みながら」

熊「午後は福井総裁の言動を睨みながらの展開が予想され」

牛「それでどっちに動くんやと作者が聞いているけど」

熊「なにはともあれ米債の下げから売りが先行し上値は重くなると」

猫「株はそろそろ買いときかしらね」

熊「投資の判断は自己責任でお願いいたします」

猫「就職活動でも官から民への動き、辞めるに辞められない従業員との報道」

牛「日本の景気はかなり良くなっていることは確かなんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円99銭、高133円17銭、安132円86銭、引133円11銭(-9銭)
22744億円
2年245回 0.720%(+0.015%)
5年57回 1.255%(+0.015%)
10年280回 1.785%(+0.015%)
20年87回 2.195%(0.000%)
30年22回 %(%)


熊「米国株の上昇などを受けて東京株式市場も買いが先行し」

牛「日経平均株価も朝から200円を超える上昇となり、一時14593円と14600円に接近」

熊「しかし、個人も機関投資家の積極的な買いも続かず、やや慎重にも」

牛「米債が大きく売られたこともあり、債券先物も差し引き1000億円を超える売り」

熊「売り気配のスタートとなって、寄付は前日比21銭安の132円99銭と133円割れ」

牛「今日は即日オペは見送られ、その結果、本日の当座預金残高は10兆9000億円と」

熊「昨日と同じ水準、10兆円台をキープしているが」

牛「日銀もオペレーションどころやないやろな」

熊「こらこら、株式市場参加者も含めて、今日の予算委員会の動向をかなり気に」

牛「債券市場でも当然そうやろな」

熊「債券先物は一時買い戻しが入って133円06銭つけたものの」

牛「日経平均しっかりでその後再び売りに押され一時132円86銭まで売られた」

熊「現物債も10年280回は3毛甘の1.800%と1.8%台に」

牛「20年87回2毛甘の2.215%、そして2年245回は3毛甘の0.735%までヒットされた」

熊「しかし、売りも限定的ともなり」

牛「その後は債券も慎重な取引ともなった」.

熊「結局、閑散に売りなしというか」

牛「日経平均の上値も重くなり、現物も押し目買いも入り」

熊「10年280回も1.790%、5年57回も1.270%と」

牛「さらに20年債は2.215%から2.195%の変らずと買いが入った」

熊「超長期はここにきて売ったの買ったりが激しいなあ」

牛「債券先物も133円台を回復、朝の高値も抜いて133円17銭まで買い戻され」

熊「前場の引けは133円11銭となった」

牛「今日午後の参議院予算委員会は13時からの予定」

熊「安倍官房長官は、今後ともしっかり日銀総裁としての職責を果たしてほしいと」

牛「金融政策決定会合もなんか金融政策の決定どころではなくなっているんやないか」

熊「こらこら」

牛「冗談はともかく福井総裁も今日はたいへんやな」

熊「午後の予算委員会、市場関係者もかなり注目しているし」

猫「天気はこれから悪くなるんでしょう」

熊「大雨の恐れもあるとか」

猫「午後は市場関係者も仕事にならないかもしれないわね」

牛「参院のネット中継もアクセス多くなりそうだと作者が心配している」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円20銭、高133円37銭、安133円11銭、引133円23銭(+3銭)
23392億円
2年245回 0.715%(+0.010%)
5年57回 1.240%(0.000%)
10年280回 1.770%(0.000%)
20年87回 2.220%(+0.025%)
30年22回 2.480%(+0.060%)


熊「日銀の金融政策決定会合は総裁の予定もあって早めに切り上げたのかな」

牛「いつもよりちょっと早めに終わったような気もするけど」

熊「結論はどちらにしても全員一致で現状維持だろうし」

牛「債券先物は買い戻しが先行し、前場引けから9銭高の133円20銭で寄り付いた」

熊「現物10年280回が5毛強の1.765%が買われたり」

牛「また日経平均株価の上値の重さといったものも要因か」

熊「株式市場関係者も参院予算委員会が気になってか動きが少なく」

牛「1年ものTBの落札利回りが0.5296%と過去最高を更新したものの」

熊「こちらもほとんど関係なく、債券先物は133円30銭台に」

牛「注目された参院予算委員会がいよいよスタート」

熊「最初は自民党の質問者であり、村上ファンド問題についてはそれほど追求はせず」

牛「注目は民主党の平野議員の質問とはなったが」

熊「平野さんはさほど突っ込めないんじゃないかと作者がぶつぶつ言っていたけど」

牛「実際にしっかりとディフェンダーに阻まれ、前に進めず」

熊「最初はかなり緊張していたかに見えた福井総裁も次第にいつもの調子の答弁に」

牛「制度的な攻めではなく道義的な攻めとなったため民主党もパスが出せず」.

熊「なにげに首相や、変な格好の財務相などもディフェンスに向かい」

牛「こらこら、クールビズのファッションショーにも谷垣さんは出ているんやで」

熊「与謝野さんにいたっては、福井総裁の言っていることを全面的に信頼していると」

牛「とにかく今回の問題は、世論がどう動いてくるかといったことも影響が大きい」

熊「作者もこれは特に問題はないものの、ちょっと隙もあって」

牛「なにかと敵も多くなってしまう日銀総裁への風当たりも強まってしまったと」

熊「明日も衆議院財務金融委員会に福井総裁は出席の予定だとか」

牛「夕方、5時半からの総裁会見を含めて、まだまだ注意も必要かとも」

熊「なんて参院の予算委員会に注目している間に」

牛「超長期が売られ30年22回は6毛甘の2.480%まで叩かれていた」

熊「海外投資家あたりの動きなんだろうか」

牛「ただし中期が、5年5糸強の1.235%としっかりということもあって」

熊「債券先物の大引けも133円23銭と前日比プラスで引けている」

猫「日経平均も上値は重くなったけど14500円近くで引けているのね」

熊「株が下げ止まって反発するかどうかは明日の動き次第とも」

猫「明日は相場も心配だけど、お天気も心配ね」

牛「しっかりとしたヘッジ、ではなくて傘を持ってきたほうが良さそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2006年6月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円21銭、(高値132円21銭、安値132円06銭)
LIFFE、引値132円28銭、(高値132円47銭、安値132円10銭)
CME日経平均先物、引け14160円


熊「福井総裁の村上ファンドへの投資に関してのマスコミの取り上げ方もまちまち」

牛「福井総裁は出席した月例経済報告関係閣僚会合の場で陳謝」

熊「日銀も服務ルールに違反していないとのコメントに加え」

牛「小泉首相も、問題のある行為じゃないと語り総裁辞任は必要ないとの認識を示す」

熊「まあいろいろと批判もあるかもしれないが」

牛「野党なども追及するのはいいけど自分達の資産運用などもチェックしないと」

熊「とにかく、この問題で昨日の東京株式市場は下げ足を加速させたことはたしか」

牛「それがNY市場にも飛び火し、ダウは86.44ドル安と大幅続落ともなった」

熊「5月の米PPIが市場予想を上回ったことなどから金利上昇懸念も強まった」

牛「ただし米債は質への逃避の連想も働き」

熊「利上げ観測との板ばさみともなって結果として小幅ながらの上昇」

牛「東京含めて海外の金融市場の不安定さなどを受けてドルが買われ」

熊「円もさすがに売られ、ドル円は115円の大台に乗せている」

牛「CMEの日経平均先物は14160円と小幅下落しているものの」

熊「日本株は買いのチャンス到来じゃねえか」

牛「そもそも日本の景気悪化とかが株安の要因ではなく」.

熊「米利上げ観測などによる米国株の下げ、もちろん米景気への懸念もあるが」

牛「昨日はヘッジファンドによる日経平均先物への仕掛け売りも入り」

熊「気がつくと円安が進行しており、これもいずれフォローの材料に」

牛「福井総裁の問題もどうもこのまま沈静化する可能性も高くなり」

熊「昨日の急落でむしろ東京株式市場が灰汁抜けした可能性もある」

牛「作者も株を買う準備している」

熊「うむ、それは大きな不安要因のひとつになりそうだが、いてぇ」

牛「ということでLIFFEの円債先物は133円10銭から47銭と大きく動き」

熊「引けも133円28銭としっかりながらも」

牛「今日の寄付動向含めて、かなり波乱となりそうな気配もある」

熊「10年も1.8%を割り込み、5年も1.3%を大きく割り込んではいるが」

牛「株次第では利食い売りに押される可能性もなくはない」

熊「サッカーの敗戦ショックも一夜明けてやや薄れつつあるし」

猫「久しぶりに今日の東京地方は夏日になるそうね」

熊「でも週末に向けてはまた雨が降るとか」

猫「そういえば作者さんのプロバイダーってDIONだったわね」

牛「流出された名簿に掲載されているかもと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄133円40銭、高133円49銭、安133円19銭、引133円27銭(+17銭)
24482億円
2年245回 0.700%(-0.025%)
5年57回 1.240%(-0.025%)
10年280回 1.765%(-0.010%)
20年87回 2.170%(+0.005%)
30年22回 2.380%(0.000%)


熊「昨日の東京株式市場の大幅安からNY株式市場も下落し」

牛「福井さんの村上ファンドの問題も絡んでいたこともあるが」

熊「それ以上にヘッジファンドなどのアンワインドといった動きが」

牛「世界の市場で強まり、海外投資家さんなどもとりあえず株を売ると」

熊「そういった動きが連鎖的に起きて金の価格なども下落していたが」

牛「本日の日経平均株価も14000円近くでの寄付きとなったが」

熊「作者は今日の東京株式市場は絶対戻ると信じ込んでいたようだが」

牛「株安受けて債券先物は買いが先行し前日比30銭高の133円40銭で寄りついた」

熊「ユーロ円金先も中心限月が99.460と3か月ぶりの高値を更新した」

牛「日銀は本日も5000億円の即日オペを実施」

熊「先物は一時利食い売りに押され133円35銭まで下げたものの」

牛「現物が買われたことなどから再び買い直され一時133円49銭まで上昇」

熊「その現物は特に中期などに買いが入り2年245回は3毛強の0.695%と0.7%を割り込み」

牛「一時、4毛強の0.685%まで買い進まれた」

熊「5年57回は4.5毛強の1.220%まで朝方買われた」

牛「10年280回も3毛強の1.745%での出合いとしっかり」.

熊「日経平均株価は押し目買いなどが入ったことで前日比プラスとなり」

牛「作者がにたっとしていたけど、さすがに急反発まではなかったんやけど」

熊「日経平均先物は14020円を安値にして、その後150円高の14400円に買い戻された」

牛「でもその後、戻り売りから14260円と上値も重くなっている」

熊「とにかく株がいったん戻ってきたことから、債券先物は今度は戻り売りに押され」

牛「一時133円19銭まで売られた」

熊「現物は超長期主体に戻り売りが入り」

牛「20年87回は5糸甘の2.170%がヒットされ、10年280回も5糸強の1.770%に一時後退」

熊「しかし、株の戻りも鈍く、債券先物はその後やや買い戻されて」

牛「前場の引けは133円27銭」

熊「官房長官は、日銀総裁、国民の信頼得て職責まっとうをとコメント」

牛「量的緩和解除に向けていろいろとあったとは思うけどとりあえず」

熊「総裁にはお咎めなしということかな、その日銀は今日から決定会合」

猫「明日の福井日銀総裁の会見はかなり注目も集まりそうね」

熊「しかし、蒸し暑くなってきた」

猫「こうなると夏も近づいていると実感できるわね」

牛「もう6月も半ばなんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄133円20銭、高133円29銭、安133円00銭、引133円20銭(+10銭)
23567億円
2年245回 0.705%(-0.020%)
5年57回 1.245%(-0.020%)
10年280回 1.785%(+0.010%)
20年87回 2.185%(+0.020%)
30年22回 2.400%(+0.020%)


熊「債券先物の後場寄付は133円20銭と前場引けから7銭安」

牛「FBの入札でも懸念されたんやろか」

熊「というよりも、日経平均が再び前日比100円以上の上昇と」

牛「なるほど、債券先物はまさしく日経平均先物と逆連動」

熊「思惑的な売買もだいぶ入っているようにも感じる」

牛「その後はいったん先物は小動きともなったが」

熊「日経平均は一時前日比200円を超える上昇となり」

牛「これを受けて債券は現物超長期主体に戻り売り圧力を強めた」

熊「20年87回は2毛甘の2.185%、30年22回も2毛甘の2.400%ちょうどに後退」

牛「10年280回も1毛甘の1.785%がヒットされた」

熊「15年変国なども売り圧力を強めていた」

牛「反面、中期はしっかりで5年57回2毛強の1.245%、2年245回も2毛強の0.705%」

熊「本日入札されたFBの落札結果は、0.3437%と前回を下回ったが」

牛「これも好感されて中期ゾーンはしっかりと」

熊「7月のゼロ金利解除観測が後退なんていう観測もあったとか」

牛「まあ、そういう見方も出てもおかしくはないんやろうけど」.

熊「債券先物は一時133円00銭まで売られたが」

牛「中期ゾーンが下支えともなり、結局、133円台を維持した」

熊「そしてまた、福井日銀総裁問題追及で一致 野党、との朝日新聞の報道や」

牛「福井日銀総裁の村上F出資金、日銀へのプレッシャーになるかもしれないと」

熊「自民党の山本議員がまた余計な発言をしていたような」

牛「せっかく首相や官房長官が抑えているのに・・・、民主党ならばともかく、ねえ」

熊「これで日経平均先物には再び売り圧力がかかり14300円近辺に押し戻された」

牛「債券先物は133円を安値に買い戻しの動きを強め一時133円29銭まで回復」

熊「その後、債券先物は戻り売りに押され133円14銭まで押されるなど」

牛「なかなか波乱含みの様相やな、投機的な動きも強いんやろか」

熊「しかし、15年変国が大きく売られているのにスティープニング圧力も強めるとは」

牛「それぞれの事情での売りといったものなんやろか」

熊「日経平均先物は結局、前日比変らずの引けとなり」

猫「債券先物は133円20銭での引けとなったわけね」

熊「株はそろそろ底打ち感も強まりつつあるような」

猫「新興市場が回復するなど、個人の投げといったものも一巡したのかしら」

牛「明日もいろいろあっての波乱含みとなりそうや、特に総裁会見に注目も集まりそう」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2006年6月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円66銭、(高値132円69銭、安値132円53銭)
LIFFE、引値132円60銭、(高値132円70銭、安値132円60銭)
CME日経平均先物、引け14595円


熊「うーむ、負けてしまった」

牛「最後の最後になって叩き込まれてしまった」

熊「とにかく気持ちを切り替えてクロアチア戦ではなんとしても買ってもらわねえと」

牛「日本中のため息が、南米の株式市場にも波及したのか」

熊「ブラジルやコロンビア、メキシコの株式市場が大幅安となっている」

牛「それぞれの通貨も下落」

熊「特にコロンビア市場では途中で取引が停止されたことから」

牛「以前のアジアの通貨危機などが連想されたのか」

熊「米国株式市場の下げを加速したともみられている」

牛「きっかけとなったのは川口の飛び出し、ではなくて」

熊「まだ頭の中がワールドカップモードになっているぞ」

牛「バーナンキ議長の講演や今日の米CPIやらPPIやらの経済指標発表控え」

熊「ヘッジファンドなどがポジションの調整売りを出してきたのが要因とも」

牛「グリーブランド連銀総裁のインフレ警戒発言も要因ともみられているけど」

熊「地合いが悪いところに新興市場の株や通貨の下落で下げに拍車がかかり」

牛「さらにポジション調整の動きも加速されたともみられ」.

熊「ダウは99.34ドル下落し、さらにナスダックは43.74ポイントもの下げに」

牛「ハイテク株は朝から軟調のようやったけど特に材料があったわけでもなく」

熊「CMEの日経平均先物も14595円と大幅な下げとなっている」

牛「そして為替市場も揺れている。日米金利差などからドル高円安も進行し」

熊「ドル円は114円台をつけているが」

牛「新興国からドルやスイスといった通貨への移行といった動きも」

熊「しかし質への頭皮ではなく逃避となれば、米債は買われてもおかしくないが」

牛「10年債はほぼ横這いから少し買われたもののその程度」

熊「LIFFEの円債先物も132円60銭とあまり大きな動きもない」

牛「今日は株式市場を見ながら、債券は買い戻しも入り安いものの」

熊「引き続き現物への投資家さんの買いも慎重となりそう」

牛「今日、朝にオペとかなければ、当座預金残高は10兆円を割り込む」

熊「日銀のゼロ金利解除に向けての動向もさらに気になるところかな」

猫「それにしても残念」

熊「作者も必死に起きて日本代表を応援していたらしいけど」

猫「今日も株の動向も心配ね」

牛「ヘッジファンドなどの資金の流れの変化が続いているようやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円80銭、高132円90銭、安132円72銭、引132円80銭(+17銭)
18403億円
2年245回 0.760%(+0.020%)
5年57回 1.300%(-0.005%)
10年280回 1.800%(-0.025%)
20年87回 2.180%(-0.035%)
30年22回 %(%)


熊「昨日の9時過ぎごろのコンビニなどは客がいっぱいいたそうな」

牛「サッカー観戦のための準備やったんやろな」

熊「作者もとっておきのお酒を用意していたらしいけど」

牛「昨日のサッカーの平均視聴率はなんと49.0%でWBC決勝をも上回った」

熊「あの時間帯ということを考えるとすごい数字だなあ」

牛「ということで、前場は眠気や疲れの溜まった参加者も多く」

熊「特に債券先物は小動きに終始」

牛「とりあえず株の下落などを受けての買い気配のスタート」

熊「寄付は前日比17銭高の132円80銭」

牛「米債重かった割には思いのほかしっかりした寄付ともなり」

熊「その後132円90銭まで上昇したが、結局それが前場の高値ともなり」

牛「133円が壁として意識されたんやろか」

熊「というよりも現物の方が壁が意識された感もある」

牛「10年280回は1毛強の1.815%で出合ったのち3毛強の1.795%まで買われ」

熊「おっと、あっさり1.8%を割り込んだのか」

牛「5年57回も一時1.295%と1.3%を割り込んだ」.

熊「しかし、特に10年の1.8%はかなり意識されている水準でもあり」

牛「それが上値を重くしたんか」

熊「もうひとつ、20年87回は2.180%の3.5毛強と2.2%を割り込んだが」

牛「こちらの2.2%はさほど意識されていなかったようにも」

熊「債券先物は戻り売りに押され132円72銭まで下げたが」

牛「日経平均は下げ止まらず」

熊「結局、前日比300円近い下げともなって引けている」

牛「株の調整はまだまだ入るんやろか」

熊「福井総裁は投資家がポジション調整している状況と発言」

牛「参院の財政金融委員会に出席しての発言やな」

熊「与謝野担当相は今後政府文書の中からデフレという言葉は使われなくなっていくと」

牛「我輩の文書にはデフレという文字はない、なんちゃって」

熊「我輩の辞書だし、デフレじゃなくて不可能という文字だし」

猫「経済正常化のためにはゼロ金利からの脱却が必要とも与謝野さんね」

熊「最近はさらに日銀の姿勢に対して擁護する発言が多くなっているようにも」

猫「午後になるとさすがに眠気も治まるのかしら」

牛「状況によっては加速しかねないかも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円79銭、高133円21銭、安132円78銭、引133円10銭(+47銭)
26852億円
2年245回 0.720%(-0.020%)
5年57回 1.265%(-0.040%)
10年280回 1.775%(-0.050%)
20年87回 2.165%(-0.050%)
30年22回 2.385%(-0.045%)


熊「日経平均が急落、日経平均は今年最大の下げ幅となり米同時テロ以来の大幅安」

牛「やはり昨日のオーストラリア戦がかなり痛かったんか」

熊「寝不足以外にはあまりそれは影響なかったように思うけど」

牛「じゃあ、なんでこんなに売られるんや」

熊「福井日銀総裁の村上ファンドへの拠出金が大きく問題視されたようだ」

牛「民主党の渡部国会対策委員長が、福井日銀総裁の辞任当然と発言」

熊「拠出金は数カ月前に解約の申し入れをし、今月末に清算されると」

牛「その点がどう捉えられるのか、数カ月前というのも微妙」

熊「しかも清算が今月末というタイミングもちょっと問題視される恐れもある」

牛「ということでヘッジファンドなどが日経平均先物などに仕掛け的な売りを」

熊「なんかかなりの大口売りも目立ったとも」

牛「地合いが悪いところにきてこのことでさらに地合いが悪化」

熊「小泉首相は村上ファンドに出資した日銀総裁の同義的責任を否定しているが」

牛「マスコミなども大きく取り上げてくる可能性などもあり」

熊「日銀の金融政策に対しても微妙な影響が出てくる懸念なども」

牛「債券先物は買い戻しの動きを強めて133円台に乗せ」.

熊「一時前日比58銭高の133円21銭まで買いが入った」

牛「現物も長期、超長期主体に買いも入り」

熊「20年87回5毛強の2.165%、30年22回4.5毛強の2.385%」

牛「10年280回5.5毛強の1.770%まで買い進まれた」

熊「10年1.8%割れでは戻り売りなども入ったようだが」

牛「それ以上に買いの圧力が強まった」

熊「先物の引けも133円10銭と133円台で引けている」

牛「しかし、どうなるんや、福井日銀総裁」

熊「副総裁時代も思わぬ不祥事に巻き込まれて辞任に追い込まれたが」

牛「今回、そこまで問題視されるのかどうか」

熊「ただ、株主体にかなり仕掛け的な動きも入っているだけに」

牛「明日以降はその反動といったことも十分ありうるため」

熊「とにかく波乱含みとなりそうなのは確かだな」

猫「少し円安も進んでいるようね」

熊「日経平均急落から独連邦債先物などは大きく買われてのスタートとも」

猫「なんとかうまく収まってくれないかしら」

牛「クロアチアに勝てば、また地合いが変るかも?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2006年6月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円50銭、(高値132円61銭、安値132円50銭)
LIFFE、引値132円67銭、(高値132円68銭、安値132円58銭)
CME日経平均先物、引け14635円


熊「いよいよドイツでワールドカップが開幕」

牛「サッカー関連国は相場どころではないとみられ、得に欧州や南米」

熊「米国市場は何事もなかったように推移していたようだけど」

牛「日本市場も今日は一部関係者は浮き足立って相場どころではないと」

熊「作者はすでに12時過ぎまで起きていられないかもとやや慎重な見方をしている」

牛「ということで先週の債券相場は株価などに振り回されることとなったが」

熊「引き続き今週も東京株式市場の動向に注意だな」

牛「先週末の米国市場は輸入物価指数が予想を大きく上回って」

熊「インフレ懸念が再燃しドルは上昇、ダウは46.90ドル下落している」

牛「米債は、質への逃避の連想とかでむしろ買われていたようやけど」

熊「特に長いところが買われていたが」

牛「6月利上げとの見方も強く短いところは買いづらい」

熊「その結果、イールドカーブは逆イールドが続いている」

牛「LIFFEの円債先物は米債買いを受けて132円67銭としっかりの引け」

熊「ということで今週の債券市場だが」

牛「なんといっても緒戦が重要、これを取り逃がすとかなりきつい」.

熊「と相場どころではない向きも多いことに加え」

牛「14-15日には金融政策決定会合の開催も控え」

熊「まあ今回のゼロ金利解除はないとしても、その後の総裁会見とかも注意かと」

牛「先日の通信社との単独インタビューの内容からはそれほど乖離しないと」

熊「市場では株価動向との関連性などにも注意が向けられているけど」

牛「この調整がどの程度、しかもいくらぐらいまで続くものなのか」

熊「景気の動向などが直接反映されているわけでもないが」

牛「米経済の行方といったところなどは気にされているとも」

熊「景気といえば朝方発表されるGDPの改定値なども念のため注意が必要」

牛「上方修正されるんやないかといった見方も出ているとか」

熊「まあもなにはともあれ今週も長期金利の1.8-2.0%レンジ内での」

牛「値動きだけは激しい展開も予想されるが」

熊「今日はちょっと控えて、月曜相場となることも」

猫「海外ヘッジファンドの動きなんかも注意ね」

熊「なんかまたあちこちで地震が起きているぞ」

猫「5時ごろに大分や広島、愛媛で震度5弱、8時ごろに・函館では震度3」

牛「うーむ、次は・・・、こら、作者、帰り支度するな!」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円65銭、高132円72銭、安131円34銭、引132円43銭(-18銭)
16052億円
2年245回 0.745%(+0.015%)
5年57回 1.330%(+0.030%)
10年280回 1.850%(+0.015%)
20年87回 2.245%(+0.015%)
30年22回 2.450%(+0.005%)


熊「朝方発表された1〜3月期GDP2次速報値は前期比+0.8%と上方修正されたが」

牛「上方修正は、ほぼ市場予想通りともなり、これによる相場への影響は軽微」

熊「先週末の米国市場での株安債券高を受けて日経平均は14685円46銭と」

牛「日経平均は先週末比マイナスでの寄付ともなり」

熊「米債高も加わり債券先物は132円65銭と先週末比4銭高で寄り付いた」

牛「日経平均先物は一時前日比200円以上の下げとなり」

熊「一時、債券先物は132円71銭まで上昇したが」

牛「日経平均はその後下げ幅を縮小し結局、先週末比プラスを回復した」

熊「1〜3月期GDPについても内需主体に上方修正されていたし」

牛「さらに国内需要デフレータが前年同期比0.1%上昇し」

熊「デフレからの脱却に向けて動きがさらに鮮明化しており」

牛「それも影響したのか、債券現物は中期主体に戻り売り圧力も強め」

熊「5年57回3.5毛甘の1.335%、2年245回1.5毛甘の0.745%がヒットされた」

牛「ユーロ円金先なども売りが先行したようやな」

熊「債券先物もあっさりと132円50銭も割り込む」

牛「ただし、店頭での投資家の動意はあまり見られなかったとも」.

熊「すでに心はドイツに向かって」

牛「スーツの下には、青いTシャツを着て準備万端の市場参加者も」

熊「それはいくらなんでもいないと思うけど」

牛「現物は一時超長期が比較的にしっかりしていたことで」

熊「先週のスティープニングの反動といった動きもあったのかと思ったが」

牛「20年87回も結局、1.5毛甘の2.245%に後退」

熊「債券先物は株を睨んで一時買い戻される場面もあったが」

牛「現物の上値の重さの影響もあってか」

熊「引けにかけては132円34銭まで下落」

牛「10年280回は2毛甘の1.855%まで打たれて引けは1.850%と」

熊「このあたりが居所としてはちょうど良い位置なんだろうか」

牛「日経平均は小幅マイナスの引けともなり」

熊「債券先物は先週末比18銭安の132円43銭で引けている」

猫「スポーツバーもすでに予約でいっぱいのようね」

熊「パブリックビューイング会場となる埼玉スタジアムにもすでに人が来ているとか」

猫「なんとしても緒戦は勝ってほしいわよね」

牛「こりゃ、後場もあまり相場となりそうもないような・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円47銭、高132円70銭、安132円46銭、引132円63銭(+2銭)
11949億円
2年245回 0.740%(+0.010%)
5年57回 1.305%(+0.005%)
10年280回 1.830%(-0.005%)
20年87回 2.220%(-0.010%)
30年22回 2.435%(-0.010%)


熊「債券先物の後場は、前場引けから4銭高の132円47銭で寄り付いた」

牛「後場に入り、さらに長いところに打診買いというか」

熊「年金さんの平準買いとかも入ったのだろうか」

牛「10年280回は5糸強の1.830%まで買われ」

熊「20年87回も1毛強の2.220%、30年22回も1毛強の2.435%が買われるなど」

牛「しっかりしていた反面、中期債とかは相対的に重くなり」

熊「5年57回は朝いちで1.300%買われたものの」

牛「前場には3.5毛甘の1.335%までヒットされていたんやが」

熊「後場に入って1.305%まで押し目買い入ったものの」

牛「超長期が買い進まれた割には重かった」

熊「2年債も245回は1毛甘の0.740%と重く」

牛「今週の決定会合ではゼロ金利解除はないとしても」

熊「7月でのゼロ金利解除の可能性は依然として高いものとも思われ」

牛「今朝のGDPなんかもややセンチメントに影響したんかな」

熊「そして注目の株式市場はやっと底打ちした可能性も出てきた」

牛「日経平均は久しぶりに前日の高値を抜いた」.

熊「インド株とか下げていても影響は限定的だったし」

牛「とはいっても一気に戻るといった感じでもなく」

熊「日経平均の大引けは82円高、債券先物は2銭高の132円63銭」

牛「心ここにあらず、といった市場参加者も多かったんやないかな」

熊「バーナンキFRB議長の講演なんかも控えて」

牛「とにかく今日がなんといってもポイントになるし」

熊「米国も注目される経済指標の発表も多く控えているし」

牛「控え組をどう使うのかも大きなポイント」

熊「米CPIの発表なんかも注目されているし」

牛「セットプレーに注意だな、どこまでしっかり守れるのか」

熊「とにかく資産はしっかり守っていかないと」

牛「最後は気合と根性」

熊「気合で相場は動かないぞ、ってなんか話が食い違っている」

猫「ジーコ監督もいよいよ真価が試されるけど、バーナンキ議長の真価も試されて」

熊「なかなかトップにいる人が信頼を得ることはたいへんなんだな」

猫「でも、ここまできたら、がんばってもらうしかないわね」

牛「がんばれ、ニッポン。でも作者、起きていられるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2006年6月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円35銭、(高値132円36銭、安値132円17銭)
LIFFE、引値132円50銭、(高値132円50銭、安値132円26銭)
CME日経平均先物、引け14720円


熊「昨日は東海地方あたりまで梅雨入りとなり本日には関東地方も梅雨入りに」

牛「そんな雨など蒸発してしまいそうな熱気が欧州のあたりから感じるけど」

熊「ECBは予想されたように政策金利を3カ月ぶりに0.25%引き上げたな」

牛「インフレの熱気を懸念して・・・やなくてもいよいよワールドカップが開催」

熊「それを記念してか、デンマーク、インド、南アフリカ、そして韓国も同時利上げ」

牛「だから記念しての利上げではなくて」

熊「なんか某中央銀行あたりからは、いいなあ、といって声も聞こえてきそうな気も」

牛「まあ来週の決定会合では無理だとしても、株などが落ち着けば7月には・・・」

熊「その心配された世界の株式市場の連鎖安はとりあえず終息にむかいつつあるのか」

牛「米国株式市場でもダウは一時172ドルも下落しナスダックも2100ポイントまで下げ」

熊「うーむ、これはやばいと思ったところが底になったりするんだな、これが」

牛「NY時間の午後になって押し目買いの動きも強まって結局ダウは小幅ながらプラス」

熊「ナスダック指数はマイナスとはなったものの安値からはかなり戻している」

牛「NY原油先物もザルカウィ容疑者殺害との報道で続落したものの下げも限定的」

熊「それがエネルギー関連株の押し目買いにも繋がったとの観測などもあり」

牛「CMEの日経平均先物は14720円と昨日の引けよりもやや高くなっている」.

熊「そして気になる債券の動きだが」

牛「米国の景気減速懸念の強まりなどから米長期債はしっかり」

熊「ただ午後から株式が値を戻してきたことでやや伸び悩みとなるが10年債は5%割れ」

牛「利上げ継続観測によって、短いところは重く2年はほぼ変らずの水準に」

熊「東京市場の債券先物の売買高は昨日、1日あたりとしては史上最高を更新」

牛「限月移行を控えて高建て玉となっているロールの動きに加え」

熊「昨日はヘッジファンドなど主体にアンワインドからめて投機的な動きも」

牛「バンクさんなどもヘッジ絡みで動きもあったともみられる上」

熊「5年国債の入札に絡んだもの、もちろん株式先物に絡んだものも加わっての」

牛「いろいろな要因が重なってり売買高の増加となったとみられる」

熊「5年国債といえば、夏の個人向け国債の固定5年の利率は1.3%となった」

牛「10年変動も初期利子が1.1%となっており、今回はボーナス期ともなり」

熊「かなりのニーズも見込めそうで、購入される方はぜひ読んでほしい本が」

猫「宣伝はいいから、それで今日の債券相場はどうなるのよ」

熊「債券先物は中心限月が9月限に変るけど、そのロールの動きが主体で」

猫「株もなんとか下げ止まりそうで、債券は上値も重くなるのかしら」

牛「結局、レンジ内相場なんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年9限月
寄132円25銭、高132円56銭、安131円91銭、引132円52銭(+27銭)
26766億円
2年245回 0.745%(0.000%)
5年57回 1.320%(-0.015%)
10年280回 1.840%(-0.005%)
20年87回 2.235%(+0.010%)
30年22回 2.450%(+0.020%)


熊「いよいよ関東地方も梅雨入り」

牛「サムライブルーのポンチョでも買わないと」

熊「ワールドカップ開催を前に世界各国で利上げ競争も実施されたが」

牛「日本も負けじと来週に向けて福井キャプテンはトレーニングに入ったと」

熊「ただまだ選手間での意思の疎通も完全ではない上に」

牛「ピッチの状態もいまいち良くない」

熊「ということでシュートを決めるのはもうしばらく様子を見ると」

牛「作者があまりに思惑的なコメントはそろそろやめなさいと言っている」

熊「どちらにしてもやるとすれば7月以降なんだろうけど」

牛「与謝野さんは、7月の日銀決定会合、何もかも分かった上で判断と確信と」

熊「これまた微妙なコメントをしているなあ」

牛「債券先物9月限は132円25銭と前日比変らずの寄付」

熊「6月限は前日比8銭安の133円75銭で寄りついた」

牛「今日債券先物6月限は売買最終日ともなり、中心限月は9月に移行」

熊「日経平均はNY株がしっかりしていたこともあり、一時前日比200円近く戻し」

牛「先物9月限も戻り売りに押され132円を割り込む」.

熊「現物は5年新発57回が5糸甘の1.340%で出合ったのち1.345%がヒット」

牛「次第に日経平均の上げ幅も縮小し、債券先物は131円91銭を安値に買い戻され」

熊「日経平均は再び前日比マイナスとなり」

牛「これを受けてか債券先物9月限は一時132円56銭まで買われた」

熊「現物も押し目買いが入り10年280回は一時5糸強の1.840%」

牛「5年新発57回は1.5毛強の1.320%まで買い進まれた。」

熊「ただし、長いところは重く」

牛「30年は2毛甘の2.450%がヒットされスティープニング圧力も強まった」

熊「株もまだまだ不安定」

牛「債券も現物はカーブ主体の動きにも見えるが」

熊「ただ先物の9月限は買い戻しが入りやすいようだな」

牛「投資家さんの動きも限られ、後場はさらに様子見気分も強まりそう」

熊「というかすでに相場どころではないサッカーファンは・・・」

猫「日銀の当座預金残高は10兆3000億円にまで減少しているのね」

熊「来週にも10兆円も割り込むのかな」

猫「無担保コール翌日物は0.02%とやや昨日より高いところで動いているそうだけど」

牛「それでも落ち着いた動きになっている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年9限月
寄132円62銭、高132円84銭、安132円34銭、引132円61銭(銭)
27777億円
2年245回 0.735%(-0.010%)
5年57回 1.305%(-0.030%)
10年280回 1.840%(-0.005%)
20年87回 2.225%(0.000%)
30年22回 2.440%(+0.010%)


熊「関東地方も梅雨入りとなり、ワールドカップもまもなく開催」

牛「それを受けて株も目先底入れしたんやろうか」

熊「昨日のNY株式市場も安値からは大きく戻っていたし」

牛「新興国の株式もとりあえず下げどまり」

熊「利上げしたインドの株式もしっかり買われ」

牛「利上げすれば株は買われるのかと、さっそく来週の決定会合では・・・」

熊「こらこら、とにかく来週はないはず」

牛「はず、というのが気になるけど、それでも中期はしっかり」

熊「昨日の5年新発も投資家さんの買いも見えたのかな」

牛「まあ中短期は買い戻しみたいな動きも強かったけど」

熊「反面、長いところが引き続き重いというか売られているというか」

牛「20年87回は5糸甘の2.230%、そして30年22回も1.5毛甘の2.445%に後退」

熊「債券先物は株の動きに翻弄された感じだな」

牛「債券先物は株安などから前場引けから10銭高の132円62銭で寄りついた」

熊「日経平均は後場に入り一時14500円も割り込む」

牛「日経平均は200円を超える下げとなり債券先物はさらに買い戻しの動きを強め」.

熊「前日比50銭以上の上昇となり、一時59銭高の132円84銭をつけてきた」

牛「日経平均株価は14389円を安値にやや戻して14500円台を再び回復し」

熊「これを受けて債券先物は戻り売りに押され132円60銭を一時割り込んだ」

牛「14時に発表された4月の機械受注は前月比+10.8%と予想を大きく上回り」

熊「これをきっかけに日経平均株価は再び上昇し一時14700円台をつけ」

牛「債券先物は売りに押されるかたちとなり一時132円50銭を割り込む」

熊「しかし、引けにかけてはやや株の動きには翻弄されなくなり」

牛「債券先物は132円34銭を安値に132円62銭まで買い戻され大引けは132円61銭」

熊「まあしっかりながらも9月限はニューフェースなだけに」

牛「どっちに行ったら良いのかと、あっちをうろうろ、こっちをうろうろと」

熊「まさに新入社員みたいな相場展開となった」

牛「ということで、日経平均は果たして目先の底打ちとなったのか」

熊「来週は金融政策決定会合が開催される。福井総裁の発言内容とか注目されそう」

猫「それよりも寝不足の日が続くんじゃないの」

熊「ここまできたら、あとはサムライブルーにがんばってもらうしかないな」

猫「なんか今週はあわただしい週だったわね」

牛「来週もよろしくお願いいたします、疲れたなあ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2006年6月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円31銭、(高値133円40銭、安値133円25銭)
LIFFE、引値133円26銭、(高値133円35銭、安値133円22銭)
CME日経平均先物、引け15090円


熊「本日、株式会社フィスコが大阪証券取引所ヘラクレスに上場いたします」

牛「これも日頃お世話になっております皆様方のおかげです」

熊「あらためて御礼申し上げます」

牛「ということで日経平均は15000円割れ寸前」

熊「しかもNYダウは11000円を割り込んでいるけど」

牛「まあ、なかなかたいへんな環境下での上場とあいなりました」

熊「そのNY株式市場では、いくつかの要因が重なっての続落となったとみられる」

牛「予想外の在庫増加を受けて原油先物が大幅続落となり1バレル70.82ドルに」

熊「原油安は買い材料として取られる場合もある反面、エネルギー関連株は」

牛「これを受けて下落したことも全体の株価にも影響」

熊「しかし根底にあるのは、利上げに対する懸念」

牛「昨日は、アトランタ連銀のグイン総裁の講演内容が注目されていたが」

熊「コア物価は許容範囲の上限にあるといった発言もあり」

牛「バーナンキ議長と同様の見方とみなされたようや」

熊「そしてグリーンスパン前議長が上院で証言し」

牛「エネルギー高は米家計の重しになっていると発言」.

熊「グイン発言も前カリスマ議長発言も直接的な株安要因ではなかったものの」

牛「市場心理に対しては影響を与えたものとみられる」

熊「さらにブラジル、メキシコやロシアといった国の株式も下落し」

牛「新興国市場での株の下落も米国株式市場に微妙な影響を」

熊「昨日の東京株式市場の下げもひとつの要因ともなっているんじゃねえか」

牛「CMEの日経平均は15090円と今日は15000円割れを試す可能性も」

熊「米債も利上げ懸念によって下落し、10年債は5.02%に利回りが上昇」

牛「特に材料はなかったようでポジション調整や益出しの売りに押されたと」

熊「LIFFEの円債先物も133円26銭と昨日の東京引けの133円41銭からは小幅下落」

牛「米株の下落が直接的に東京株式市場にも影響あるとみられ」

熊「債券寄付はむしろしっかりとなることも」

牛「本日5年国債の入札も実施される。利率は1.4%が予想されている」

熊「1.4%台ではそれなりのニーズも見込めるともみられるが」

猫「この5年国債入札の結果で夏の個人向け国債、固定5年の利率が決まるのね」

熊「債券先物は明日の6月限月売買最終日も控えて動きづらい」

猫「とりあえず5年中心に現物の動きを注視ね」

牛「そして、なんといっても株やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円39銭、高133円87銭、安133円25銭、引133円58銭(+17銭)
28456億円
2年245回 0.770%(-0.050%)
5年56回 1.310%(-0.035%)
10年280回 1.865%(-0.005%)
20年87回 2.220%(0.000%)
30年22回 %(%)


熊「NYダウは11000ドルを割り込むなどしたことで」

牛「日経平均も15000円を割り込んでの寄付となった」

熊「なんで今日に限ってタイミング悪く15000円割れるのかと、作者はぶつぶつ」

牛「作者は置いといて、米債も下落しLIFFEの円債先物は133円26銭で引けていたが」

熊「さすがにこの株安もあって、寄付は前日比2銭安の133円39銭に止まった」

牛「しかし、本日5年国債の入札を控えていることもあり、ヘッジ売りなども」

熊「入ったのか寄付後に債券先物は133円25銭まで売られた」

牛「現物債は本日入札を控えている5年56回が5糸甘の1.350%で出合った」

熊「日経平均はさすがに15000円のトリガーが引かれ、200円を超す下落となり」

牛「これを受けて債券先物は前日比プラスを回復し」

熊「5日の高値133円53銭を抜いてきたこともあり」

牛「限月移行といった要因も重なり、買い戻しが次第に加速」

熊「現物も10年280回は変らずの1.870%が、5年債も56回は5糸強の1.340%が買われ」

牛「日経平均の下落を受けて、円金利先物も買い戻しの動きを強め」

熊「為替市場ではドル円も113円73銭と約1か月ぶりの水準に」

牛「金先など海外投資家さんによる買い戻しといった動きも入ってきたのかな」.

熊「中期ゾーンの買いなどのその影響かともみられるような動きとなり」

牛「本日入札を控えている5年債を含めて中期が買われ」

熊「5年56回は5.5毛強の1.290%と1.3%を割り込み」

牛「2年245回は5.5毛強の0.765%が買われこちらも0.8%を割り込む」

熊「10年280回も1.5毛強の1.855%が買われていたが中短期の買いがすごい」

牛「本日入札される5年国債の利率は1.4%、回号は57回と発表された」

熊「5年債は勢いで1.3%割り込むものの」

牛「投資家さんもいたって冷静ともみられ」

熊「上がれば上がるほどセカンダリーも苦しくなる可能性も」

牛「ということもあってか、引けにかけてはさすがに戻り売りに押され」

熊「1.290%まで買われていた5年56回は1.310%に後退し」

牛「債券先物も133円87銭を高値に、前場の引けは133円58銭となった」

熊「5年57回新発債は、1.360%あたりとなり、そうなると入札は100円18銭近辺かと」

猫「岩田日銀副総裁の講演内容が伝わってきているわよ」

熊「極めて緩和的な政策が長く続くと経済変動大きくするリスクと」

猫「日銀にはゼロ金利政策継続で経済を支えてほしいとは安倍官房長官」

牛「さてさて、6月はさておき、7月に日銀は動くんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円58銭、高134円07銭、安133円53銭、引133円83銭(+42銭)
18727億円
2年245回 0.755%(-0.065%)
5年56回 1.270%(-0.075%)
10年280回 1.840%(-0.030%)
20年87回 2.210%(-0.010%)
30年22回 %(%)


熊「後場債券先物寄付は133円58銭と前場引けと変らず」

牛「日経平均は14759.35円と前場引けをわずかに上回ったようやな」

熊「12時に締め切られた5年国債の入札は最低落札価格が100円20銭近辺かと」

牛「日経平均は後場に入り寄付を高値に前日比400円を超す下げとなったこともあり」

熊「債券先物は買い戻しの動きを強めて133円80銭近くまで上昇した」

牛「5年国債入札落札結果は100円18銭、平均100円22銭となり」

熊「前場引けの水準ではあったものの、予想よりはやや低かったとの認識かな」

牛「市場観測によると落札の上位2社は外資系だとか」

熊「これもまためずらしいことであったような」

牛「その背景には海外投資家さんの動きとかもあったんやろか」

熊「日経平均株価は一時前日比500円を超える下げとなりさらに下げ幅広げ」

牛「また寄付直後のインド株式市場が2%以上の下落となるなどしたことも」

熊「東京株式市場の下げに拍車をかけるかたちとなり」

牛「債券先物はこれを受けてヘッジファンドなどの買い戻しが入ったとみられ」

熊「ユーロ円金利先物などもかなり買い戻しの動きが活発化」

牛「中短期ゾーン主体にまさにアンワインドの嵐といった動きにも」.

熊「債券先物は前場高値の133円87銭を抜いてあっさりと134円台」

牛「134円台つけたのって3月末以来なんか」

熊「日経平均は一時600円近くの下げとなった」

牛「5年56回は7.5毛強の1.270%、2年245回8.5毛強の0.735%まで買われ」

熊「5年の新発57回も1.365%あたりから1.320%に買い進まれた」

牛「しかし、さすがに株も買い戻しの動きも入り」

熊「これでさすがに今度こそ、底入れかな」

牛「まあ、なんともいえない、欧米の株式市場や」

熊「そうだな、新興市場の動向なども気がかりに」

牛「債券先物も戻り売りも入り、引けは133円83銭」

熊「中長期的なリスク点検し、ゼロ金利解除を考えていくとは日銀岩田副総裁」

牛「現在のグローバルな資本市場の動きもしっかり点検しながら金利調整考えていく」

熊「なにはともあれ6月は荒れた月ともなりそうで、落ち着いてからになるんだろうな」

猫「作者さんは別な個別銘柄ばかり気にしていたようだけど」

熊「この地合いがたいへん悪い中での上場だっただけにハラハラしていたようだ」

猫「世界的な株価の動き要注意ね」

牛「結局、引けあと30年は1毛甘の2.430%がヒットされた」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2006年6月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円95銭、(高値132円98銭、安値132円86銭)
LIFFE、引値132円88銭、(高値132円96銭、安値132円86銭)
CME日経平均先物、引け15355円


熊「今朝の東京は晴れ間は見えるものの午後からは崩れる予報」

牛「明日以降、低気圧や前線が通過するため、いよいよ梅雨入りの可能性も」

熊「株式相場も梅雨入りしてしまったのだろうか」

牛「米国市場では前日のバーナンキ議長のインフレ警戒発言が引き続き影響」

熊「バーナンキショックなんて言い方もされつつあるけど」

牛「なかなか市場との会話や舵取りの方法など難しいなあ」

熊「本当にと、某日本橋方面からも聞こえてきそうな気もするけど・・・」

牛「夏も近づき、プール開きも迫って、セントルイス連銀のプール総裁が」

熊「前置きがあまりにこじつけている感じだけど」

牛「このプール総裁、投票権はないもののタカ派としても有名」

熊「WSJ紙とのインタビューで、景気減速によるインフレ抑制は期待できないと」

牛「カンザスシティ連銀総裁のホーニング総裁は講演で、利上げ一時停止を示唆」

熊「しかし、市場ではFRBはインフレ警戒姿勢を強めているとの見方が広がり」

牛「海外の為替市場において、円は大きく売られユーロ円は145円台」

熊「ドル円も113円台と、日本のゼロ金利解除の観測もあるものの」

牛「とりあえず欧米の利上げといったものが意識されたようやな」.

熊「米株はFRB関係者のインフレ警戒発言を受けて続落となり」

牛「ダウは46.58ドル安、ナスダックも6.84ポイント下落している」

熊「ドル高地合いを受けて金なんかも急反落したようだ」

牛「米債はまちまちというか、長いところはしっかりだったものの短いところは甘く」

熊「米2年債は4.99%に利回り上昇し、10年債はほぼ5%となり」

牛「2年と10年の利回り格差は0.01%に縮小している」

熊「米株安を受けてCMEの日経平均先物は15355円と小幅下落」

牛「村上ファンドの影響などもまだ残っているんやろうか」

熊「海外での円債はLIFFE引けは132円88銭と」

牛「昨日の3時の引けよりはややしっかりなものの」

熊「明日ま5年国債入札も控え、引き続き現物主体に上値が重くなるものとも」

牛「先物も目先レンジの下限を試してくるのか」

熊「2日の安値132円68銭を割り込むかどうかも注意かな」

猫「サッカー好きの人は次第にうずうずしているんじゃない」

熊「いよいよワールドカップ開催も迫り、仕事や相場どころじゃないと」

猫「ブラジルではブラジル戦が行われる日は銀行も早めに終了してしまうそうね」

牛「この際、日本でも日本戦のある日は半ドンにするとか、ダメ?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円98銭、高133円19銭、安132円94銭、引133円11銭(+27銭)
19903億円
2年245回 0.840%(-0.005%)
5年56回 1.380%(-0.020%)
10年280回 1.905%(-0.015%)
20年87回 2.255%(-0.015%)
30年22回 %(%)


熊「米株安に加え、米債の長期ゾーンなどしっかりしていたことを受けて」

牛「北京オリンピックで、長嶋ジャパンが復活なんやて」

熊「からだ大丈夫なのか、ってそれは置いといて」

牛「債券先物の寄付は前日比14銭高の132円98銭と」

熊「買い戻しが先行し、その後133円台を回復」

牛「日経平均の寄付は15285円」

熊「15000円ちょうどになんか大きなトリガーもあるとかで」

牛「なんとかここで踏みとどまってほしい気もするが」

熊「いったん15433円まで買われる場面もあったが」

牛「これを受けて債券先物は133円10銭を目先高値に133円近辺まで戻り売りに押され」

熊「133円近辺でのもみあいが少し続いたが」

牛「日経平均は再び売りに押され15225円まで値を下げ」

熊「債券先物も再び買い戻され」

牛「200億とまとまった買いも入って133円10銭台をつけ」

熊「一時133円19銭まで上昇した」

牛「現物債は現物は10年280回は1毛強の1.910%の出合い」.

熊「その後、1.5毛強の1.905%が買われたけど1.9%は心理的な壁となっているのか」

牛「20年87回も1毛強の2.260%で出合ったのち、やはり1.5毛強の2.255%テイクン」

熊「そして明日の入札を控えての5年債は56回が1毛強の1.390%で出合って」

牛「一時2.5毛強の1.375%まで買われた」

熊「買われたというよりも少し買い戻されたといったところかな」

牛「1.4%あたりだとそれなりのニーズもあるとみられるけど」

熊「2年245回は1毛強の1.835%が一時買われたがやや重い」

牛「短期金利はだいぶ落ち着きを取り戻してきているようやな」

熊「朝方の無担保コール翌日物は0.003から0.005%あたりでの取引となり」

牛「昨日の加重平均金利の0.006%を下回っていた」

熊「とにかく気になるのは日経平均の15000円だと作者が言っているけど」

牛「気になっているのは明日上場される違う株のような気もするけど」

熊「債券は後場も引き続きしっかりした展開となるんだろうか」

猫「ワールドカップ、サムライニッポンに思わぬ伏兵がいたそうね」

熊「ベースキャンプ地となっているボン市内に大量の花粉が飛散したと」

猫「特効薬となるツクシはないのかしら」

牛「ツクシを食べると花粉症が治るケースがあるらしいけど、うーむ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円11銭、高133円49銭、安133円08銭、引133円41銭(+57銭)
28029億円
2年245回 0.815%(-0.030%)
5年56回 1.345%(-0.055%)
10年280回 1.875%(-0.045%)
20年87回 2.225%(-0.045%)
30年22回 %(%)


熊「東京株式市場の下げがかなり厳しくなってきた」

牛「15000円には大きな鳥がいると」

熊「大きなトリガーがあるということだろうが」

牛「結局、15096円01銭の安値引けとなり、かろうじて15000円台やけど」

熊「今日のNY株式市場の動向次第では15000円も割り込むこともありうると」

牛「すでに終値ベースで日経平均は年初来安値を更新した」

熊「非常に地合いが悪いぞ、作者」

牛「債券にとって、この株安はフォローの風ともなり」

熊「特に昨日、ヘッジ売りなどで押されていた5年債主体に」

牛「買いというか買い戻しというか、動きが強まって」

熊「すでに朝から1.4%を割り込んでいたけど」

牛「後場に入って5毛強の1.350%まで買い進まれた」

熊「しかし、あまり買われてしまうと明日の入札が」

牛「投資家さんもそれほど強い需要は見えず」

熊「結局は業者さん主体の入札になっしまうと思うけど」

牛「いったん1.4%台も昨日みているだけに」.

熊「投資家さんも押し目買いに徹するのだろうな」

牛「そして現物は10年債もしっかり」

熊「10年280回は4.5毛強の1.875%まで買い進まれ」

牛「20年87回も4.5毛強の2.225%テイクン」

熊「ついでに2年245回も一時3毛強の0.815%が買われた」

牛「そういえばFBの入札がやや気にされていたんやけど」

熊「入札が無難な結果となったことも好感されたとの観測もあった」

牛「ということで債券先物も株安や現物の買いなどを受けて」

熊「買い戻しの動きを強め、一時133円49銭まで買い進まれた」

牛「作者が、もしや、昨日の高値133円51銭もしくは5日の高値133円53銭を」

熊「抜けてくるんじゃねえかと言ったもんだから、先物は133円50銭にも届かなかった」

牛「しかし抜けてきたら一気に133円70銭あたりまで行ってもおかしくはなかった」

熊「たしかに動いたことは動いたけど債券先物は昨日の寄付水準に戻っただけとも」

猫「債券はレンジ内を行ったり来たりしているだけのようね」

熊「要するに方向感がないと」

猫「それにしても相場同様、変なお天気ね」

牛「腫れているのにところによっては大雨だとか、ご注意を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年6月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円44銭、(高値133円50銭、安値133円38銭)
LIFFE、引値133円33銭、(高値133円47銭、安値133円32銭)
CME日経平均先物、引け15500円


熊「バーナンキFRB議長も市場の海での舵取りの方法をいろいろ試している」

牛「前任者はある程度、市場関係者にすごいという先入観があったものの」

熊「新議長はこれからそういった市場からの信頼といったものを培っていかないと」

牛「バーナンキ議長は昨日のパネル討論の中でインフレへの警戒感を改めて強調」

熊「断固としてインフレを抑制するとの姿勢を明確にしたようだけど」

牛「元々ハト派といったイメージも強かったけど立場変れば考え方も変る」

熊「これによりFRBが6月末のFOMCで利上げするとの見方が再度強まり」

牛「為替市場では、ドルが対円やユーロで上昇し」

熊「ドル円は再び112円台に乗せている」

牛「そして米債も5%割っていた10年債は再び5%台に」

熊「欧州債もECBの大幅利上げ観測などから下落していたことなども要因とも」

牛「ただバーナンキ議長は個人消費や雇用面など景気の減速基調なども指摘し」

熊「短期債の下落幅に比べれば長期ゾーンの売りは限定的」

牛「10年債と2年債との利回り格差は0.05%に縮小」

熊「NY株式市場も利上げ継続観測によって大幅続落となった」

牛「うーむ、村上代表逮捕でやや東京株式市場も地盤が揺れつつあるだけに」.

熊「ダウの200ドル近い下げはちょっと影響もありそうだな」

牛「CMEの日経平均先物は15500円と下げてはいるけどまあNYに比べればそれほど」

熊「円安と言うフォロー要因もあるかもしれないが、とにかく心配だと」

牛「作者が妙に特に新興市場動向を心配しているようだけど」

熊「それはさておき、LIFFEの円債先物は133円32銭まで売られ」

牛「昨日のざら場安値の133円34銭を下回り」

熊「株の動きなど睨みながらも上値の重い展開も予想される」

牛「今日は10年物価連動国債の入札も実施されるけど」

熊「利率は0.9%もしくは1.0%の見込みのようだけど」

牛「とりあえずこの入札動向にも注意も必要やな」

熊「まずは株を睨みながら落ち着きどころを探る展開と」

牛「引き続きやや不安定な相場ともなりそう」

熊「債券先物は限月移行を控えていることなども注意だな」

猫「ワシントン上空にまた不審な飛行物体が現れたそうね」

熊「株式市場上空の不審機は2機とも検察に連れて行かれたけど」

猫「村上代表もホリエモンも市場では市場のルールを守らないと」

牛「ただ、ルールの抜け道においしいところが転がっているのも確かなんやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円51銭、高133円51銭、安133円14銭、引133円15銭(-36銭)
22576億円
2年245回 0.835%(+0.020%)
5年56回 1.360%(+0.025%)
10年280回 1.910%(+0.050%)
20年87回 2.250%(+0.045%)
30年22回 %(%)


熊「バーナンキ議長はパネル討論でインフレ警戒感を強調し」

牛「米国市場では債券も株も売られLIFFEの円債先物も133円33銭と下げていたが」

熊「現物市場では先物の寄付き前に5年56回が変らずの1.335%で出合うなど」

牛「株安といったこともあるものの、なんか妙にしっかりで先物も寄り付いた」

熊「債券先物はあっさりと前日比変らずの133円51銭で寄り付いた」

牛「しかし、結局、この寄付が前場の高値となり」

熊「寄ってから3分間で20銭ほど下げてしまうことに」

牛「それから再び買い戻しが入って133円50銭近くまで戻したが」

熊「買いも力尽きてしまい反落」

牛「日経平均株価も前日比200円以上の下げとなり、債券の下支えになるかとも」

熊「現物は寄付後に5年56回は5糸甘の1.340%ヒットされた」

牛「2年245回は変らずの0.815%で出合うなど中期は比較的しっかりしていたんやが」

熊「暴れたのは長期と超長期」

牛「10年280回は1.5毛甘の1.875%がまずヒット」

熊「物価連動国債入札ヘッジなども入ったものとみられるが」

牛「どうも、それが主因といった感じでもなさそうやな」.

熊「20年も売られ2毛甘の2.225%がまずヒット」

牛「さらに売り圧力強め、10年280回は一時5毛甘の1.910%がヒットされるなど」

熊「なんかあっさりと1.9%台に乗せてきたなあ」

牛「さらに20年87回も5毛甘の2.255%がヒットされるなど」

熊「長期、超長期主体に売り圧力を強め」

牛「うーむ、海外含めて投資家さんの売りも入ったんやろか」

熊「これを受けて債券先物も一時前日比37銭安の133円14銭まで下落」

牛「いったん133円25銭まで買い戻しが入る場面もあったが」

熊「結局、引けにかけて再度売り込まれ、先物引けは133円15銭」

牛「現物は年金さんなどの入れ替えなどに伴う売りとかやろか」

熊「株も値がさハイテク株など主体に売られ日経平均は15500円割り込んでいる」

牛「債券は引き続き不安定な動きともなっており」

熊「後場も10年物価連動債入札の動向など見ながら引き続き要注意の展開とも」

猫「ホイチョイ8年ぶり新作映画は、なんとバブルへGO!!」

熊「主人公は日本経済の崩壊回避に取り組む財務省官僚だとか」

猫「なんか面白そうな映画ね」

牛「失われた15年を取り返そうとする映画なんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円11銭、高133円21銭、安132円78銭、引132円84銭(-67銭)
24373億円
2年245回 0.845%(+0.030%)
5年55回 1.405%(+0.070%)
10年280回 1.925%(+0.065%)>
20年87回 2.265%(+0.060%)
30年22回 2.455%(+0.055%)


熊「債券もかなり不安定な地合いともなってきたぞ」

牛「欧米での利上げ懸念の強まりとともに」

熊「日銀の動向にも再び注目が集まりつつあるような」

牛「日銀支店長会議は7月6日とか、なかなか微妙な日程とも」

熊「7月3日に日銀短観が発表されて」

牛「15日から17日にかけてサンクトペテルブルク・サミット」

熊「そして注目のワールドカップ決勝も7月9日に開催」

牛「こらこら、それは関係ないやろ」

熊「肝心要の日銀金融政策決定会合の開催は13、14日」

牛「さて、結果はどうなるか」

熊「やはりブラジルの優勝か」

牛「そんなことより相場がたいへん」

熊「10年物価連動国債入札の最高落札利回りは1.050%とほぼ事前予想通り」

牛「応札倍率も3.59倍と無難な結果」

熊「日経平均が一時300円を超える下げとなったことを受けて」

牛「債券先物は133円21銭まで買い戻されたが、ここが後場の高値となった」.

熊「再び現物の戻り売り圧力が強まり」

牛「10年280回は5.5毛甘の1.915%が、さらに5年56回は4.5毛甘の1.380%が打たれ」

熊「債券先物も売り圧力を強め133円を割り込み、前日比50銭以上の下落に」

牛「引けにかけて10年280回は7毛甘の1.930%がヒットされ」

熊「中期も売り圧力さらに強めて、5年56回は7毛甘の1.405%が打たれた」

牛「10年もあっさりと1.9%台乗せたけど5年債もなんかあっさり1.4%台に」

熊「そういえば明後日5年国債の入札も控えているが」

牛「そのヘッジ売りも入ったんやろか」

熊「債券先物も一時132円78銭まで売られ」

牛「大引けは前日比67銭安の132円84銭」

熊「再び債券は下値を模索する展開となってきている」

牛「20年87回も引けあと6.5毛甘の2.270%がヒット」

熊「海外含めた投資家さんの売りも入っているようだけど」

猫「10年債はまた2.0%に接近するのかしら」

熊「結局、長期金利は1.8-2.0%内の動きと」

猫「かなり地合いも悪そうね」

牛「今日は結果からみると、先物はほぼ一本調子の下げとなっている」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2006年6月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円09銭、(高値133円11銭、安値133円01銭)
LIFFE、引値133円50銭、(高値133円52銭、安値133円06銭)
CME日経平均先物、引け15815円


熊「まさかとは思ったが、 秋田県藤里町の小学1年がが殺害、遺棄された事件で」

牛「水死した娘の再捜査を求めていた母親が一転して容疑者に」

熊「いったい全体何がどうなっちまっているんだ」

牛「いった何が起こったのかというのは先週末の米国市場」

熊「毎度注目されている米雇用統計の5月の非農業雇用者数は」

牛「わずか前月比7.5万人の増加に留まり、予想値の+17万人を大きく下回った」

熊「予想がつかないというのは、まさに雇用統計も同様か」

牛「これを受けて特に大きく動いたのは金利関係」

熊「FRB議長も数字を見て判断すると自ら示唆していたこともあり」

牛「利上げ停止観測が強まって、米10年債は4月24日以来の5%割れ」

熊「非農業雇用者数は3月と4月分も下方修正されたうえに」

牛「平均時給も前月比+0.1%と予想の+0.2%を下回り、賃金インフレ圧力も後退」

熊「4月の製造業新規受注件数も前月比-1.8%と前回りの+4.0%から減少となり」

牛「米2年債も0.11%低下して4.910%で引けたようや」

熊「米国株式市場は景気減速に対する懸念などから結局、ダウは小反落」

牛「イランが核開発で強力な姿勢を示したことなどを受けた原油先物の急反発も」.

熊「株の上値を抑えたものとも思われ」

牛「為替市場でもドル円は112円80銭から111円55銭へと急反落」

熊「今朝方は111円60銭近辺の推移ともなっている」

牛「先週末は日経平均が前日比200円以上の上昇となったこともあり 」

熊「債券先物は一時133円を割り込んでおり、引けも133円03銭」

牛「しかし、米雇用統計など受けた米債の買いを受けて」

熊「LIFFEの円債先物も133円52銭まで反発し、引けも133円50銭に」

牛「とりあえず今朝は買い戻しが先行するとみられるが」

熊「先週も投資家さんの買いはかなり慎重であったこともあり」

牛「上値を追ってまでの買いといったものもあまり期待しづらく」

熊「先物の買い戻し一巡後、戻り売りに押されることも」

牛「かといって下値では押し目買いも控え」

熊「結局は株の動きなど見ながら、レンジ内の動きと」

猫「村上ファンドの村上代表は今日にも逮捕されるようね」

熊「これに絡んだ株の動きもある程度先週出ているとも思うが」

猫「でもまだ影響も残りそうじゃない」

牛「とにかく6月は波乱含みの様相だけに要注意や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円43銭、高133円53銭、安133円35銭、引133円42銭(+39銭)
17456億円
2年245回 0.825%(-0.035%)
5年56回 1.340%(-0.040%)
10年280回 1.860%(-0.045%)
20年87回 2.215%(-0.020%)
30年22回 %(%)


熊「米雇用統計の5月の非農業雇用者数はわずか前月比7.5万人の増加に留まり」

牛「しかし、この数字もなかなか予想が難しそうやな」

熊「日本で言えば機械受注とかがそうだな」

牛「米利上げ停止観測が強まって米10年債は4月24日以来となる5%割れ」

熊「利上げ観測が強まったり、一時停止観測が強まったりと」

牛「経済指標にまさに一喜一憂」

熊「そうしているのはFOMCメンバーも同様なんだろうか」

牛「そういえば今日、FRBのバーナンキ議長とECBのトリシェ総裁」

熊「そしてわがニッポン代表の武藤日銀副総裁が」

牛「世界の中央銀行同士でのワールドカップでも開催されるのか」

熊「そうではなくて、パネル討論会なんかがあるようだ」

牛「それはそれとして注目するけど、その前に相場動向」

熊「111円台への円高進行や、米株下落に伴う日経平均の下げなどもあって」

牛「債券先物は買い気配のスタートとなった」

熊「寄付は先週末比40銭高の133円43銭。その後に133円53銭まで買い戻された」

牛「現物債は10年280回が4毛強の1.865%、5年56回も4毛強の1.340%」.

熊「しかし、20年87回は4毛「甘」の2.275%がついたようだが」

牛「これはたぶん約定ミスかとみられ、その後結局取り消されたようやな」

熊「20年87回はその後、2毛強の2.215%が出合った」

牛「その後、日経平均株価は優良株などに押し目買いも入り下げ幅を縮小」

熊「これを受けて133円53銭まで買い戻された債券先物は133円35銭に反落」

牛「日経平均は15784円まで戻したものの先週末比プラス転換はできず」

熊「いったん反落した債券先物は再び買われ133円49銭まで戻している」

牛「その後は133円40銭台主体での動きともなり」

熊「結局、前場債券先物の引けは先週末比39銭高の133円42銭」

牛「日銀は国債買入3000億円をオファー」

熊「日銀と言えば、日・海外旅行における消費額等の調査結果についてという」

牛「面白いアンケート結果を発表している」

熊「一人当たり土産物費については中国からの旅行客が最も多い」

猫「飲食費が最も高いのは米国からの旅行客のようね、日本食ブームの影響かしら」

熊「宿泊費についてはシンガポールからの旅行客がダントツのトップ」

猫「娯楽費、土産物費ともに最も低かったのがドイツからの旅行客だそうね」

牛「ただドイツは航空運賃は最も高くさらに宿泊費にもお金をかけているようやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円43銭、高133円53銭、安133円34銭、引133円51銭(+48銭)
14649億円
2年245回 0.815%(-0.045%)
5年55回 1.335%(-0.045%)
10年280回 1.865%(-0.040%)
20年87回 2.210%(-0.025%)
30年22回 2.400%(-0.030%)


熊「村上ファンドの村上代表をインサイダー容疑で東京地検は午後に逮捕と」

牛「なんかあまりにあっさりしすぎていて、何かしら裏取引でもあったんちゃうかと」

熊「しかし、株式市場への影響は限られたようだな」

牛「債券先物の後場寄付は133円43銭と前場引けから1銭高」

熊「輪番オペも特に材料視されず」

牛「参加者も限られての月曜相場の様相も」

熊「先物は寄付後は133円40銭を挟んでの小動きに」

牛「10年280回が3.5毛強の1.870%、5年56回の1.350%がヒットされるなど」

熊「現物に戻り売りが入り」

牛「債券先物も一時133円34銭と前場の安値133円35銭を一時割り込む」

熊「しかし、大きく崩れる様子でもなく、その後は133円30銭台後半主体の小動きに」

牛「証券取引のプロ中のプロとしてミスがあったとは村上氏やけど」

熊「ミスを承知で・・・とこの話はなんか危なすぎる気もするぞ」

牛「ミスといえば今朝の20年2.275%ヒットはやはりプロ中のプロのミスであったと」

熊「結局、なかったことになっている」

牛「その20年87回は後場に入り3毛強の2.205%が買われた」.

熊「その後、再び日経平均株価が下げ幅をやや拡大し150円以上の下げとなり」

牛「これを受けてか債券先物は133円50銭まで買い戻しが入った」

熊「10年280回も再び4毛強の1.865%が買われ、さらに1.860%がまた買われた」

牛「前場に出合いがなかった30年22回は後場に入って2.5毛強の2.405%で出合ったのち」

熊「3毛強の2.400%ちょうどが買われた」

牛「引けにかけて先物は買い戻しが入り、133円53銭と前場高値に並んだ」

熊「しかし、そこが後場の高値ともなり」

牛「債券先物の大引けは133円51銭となった」

熊「結局、日経平均は100円以上の下げともなり」

牛「債券先物は陽線となったんか」

熊「株はなかなか底入れしそうでしないなあ」

牛「今日は新興市場は比較的にしっかりはしていたようやけど」

熊「債券は先物の限月移行なども意識されたのだろうか」

猫「ワールドカップも迫っているし、市場参加者もそれにそなえているんじゃない」

熊「こらこら、いくらなんでもそれは・・・ないとは言えなかったりして」

猫「そういえば、今回のワールドカップの公式球は日本製だそうね」

牛「アディダスのロゴやけど共同開発したのは広島のモルテンという会社やとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2006年6月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円58銭、(高値132円78銭、安値132円49銭)
LIFFE、引値132円86銭、(高値132円90銭、安値132円60銭)
CME日経平均先物、引け15720円


熊「また日経一面が違うと作者が騒いでいたぞ」

牛「作者の日経トップは出生率1.25、それより新しい版は村上ファンド捜査」

熊「噂も出ていたけど、ついにといった感じだな、どこまでメスが入るのか」

牛「これによる株式市場への影響はそれほど大きくはないやろな」

熊「むしろ好感されたりして」

牛「昨日の債券相場は超長期主体に大幅安となったが」

熊「月末のエクステンションの買いや6月償還見合いの買い期待があったものの」

牛「投資家さんはかなり慎重となっていた」

熊「そりゃそうだろう、量的緩和解除して債券相場の景色は大きく変っている」

牛「機械的な買いといっても高いところを無理に買わなくても」

熊「6月解除はなくとも7月以降のゼロ金利解除の可能性は高く」

牛「金利はいずれまた上昇してくるという見方の方が多いはず」

熊「ということで、業者さんなどのポジション調整売りなどによって」

牛「その超長期や長期ゾーン主体に売り圧力強めた」

熊「昨日入札の10年債も利率1.9%はやや中途半端ともみられ」

牛「こちらもやや投資家さんの買いは手控えられた感じやな」.

熊「ただこの入札の結果、夏の個人向け国債の変動タイプ初期利子は1.1%となり」

牛「これまでで最も高いものとなったとニュースでも報じられていた」

熊「個人向け国債について詳しく知りたい方は、いい本紹介しまっせと作者が」

牛「それはさておき、昨日の夕方は突然、福井日銀総裁コメントが流れてびっくり」

熊「それによってちょっと海外勢の売りが入ったとの見方も」

牛「米国市場では一連の経済指標が予想よりも弱い内容であったことなどから」

熊「売られていた米債も利上げ観測後退との見方から反発し、10年は5.104%」

牛「米株も上昇、ダウは91.97ドル高、ナスダック40.98ポイント上昇」

熊「CMEの日経平均先物は15720円に上昇し」

牛「東京株式市場もやっと調整局面から脱してくれるかな」

熊「LIFFEの円債先物は132円90銭まで切り返して引けは132円86銭」

牛「ちょっと昨日の下げ幅大きかっただけに買い戻しも入りやすいものの」

熊「戻り売り圧力も強まりそうで、結局弱含みの展開ともなりそう」

猫「日本の出生率は1.25まで低下しているのね」

熊「こればかりは社会情勢や経済情勢による影響が大きいし」

猫「政府の対策だけでなんとかなる問題でもないわよね」

牛「3人いる作者は義務は果たしたとか言ってるけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円78銭、高133円25銭、安132円68銭、引133円16銭(+44銭)
32878億円
2年245回 0.875%(0.000%)
5年56回 1.365%(-0.035%)
10年280回 1.910%(-0.035%)
20年87回 2.260%(-0.010%)
30年22回 2.445%(-0.020%)


熊「東京株式市場は上値が重い」

牛「特に新興市場の下げがきついのはやはり個人の見切売りとかやろか」

熊「日経平均も朝方、一時15651円まで戻していたけど」

牛「その後は売り押された結果、一時15266円まで下げていた」

熊「この株安も手伝って債券先物はしっかり」

牛「米債の反発などから債券先物は買い戻しが先行し」

熊「寄付は前日比6銭高の132円78銭」

牛「しかし、現物10年新発280回は1毛甘の1.955%がヒットされ」

熊「引き続きポジション調整といった動きなんだろうか」

牛「これを受けて先物も一時132円68銭に反落」

熊「結局、この132円68銭が前場の安値となった」

牛「その後、10年新発に押し目買いもみられ、280回は変らずの1.945%をつけ」

熊「20年87回も1毛甘の2.280%で出合ったのち変らずの2.270%が買われ」

牛「2年245回も1.5毛甘がヒットされのちに前日比変らずの1.400%が買われた」

熊「本日もオペはなく、日銀の当座預金残高は14.21兆円となった」

牛「無担保コール翌日物金利は0.010%から0.030%の範囲ともなり」.

熊「前日の加重平均金利の0.026%を下回る水準での取引が中心となっていた」

牛「短期金利は落ち着いた動きとなっていたことも好感されたんかな」

熊「10年新発280回は1毛強の1.935%、5年56回5糸強の1.395%が買われ」

牛「さらに日経平均も一時前日比マイナスとなり、先物も一時133円ちょうどをつけた」

熊「しかし、この水準では戻り売りも待っており、132円83銭まで反落」

牛「ところが現物は再びさらに買い圧力を強め」

熊「10年新発280回は3毛強の1.915%、5年56回は3.5毛強の1.365%まで買われ」

牛「さらに超長期も20年87回1毛強の2.260%、30年22回2毛強の2.445%」

熊「昨日、買い手控えていた投資家さんも動いてきたのかな」

牛「債券先物は133円台を再び回復し一時133円23銭まで買われた」

熊「その後はやや戻り売りも入ったものの、前場の引けは133円16銭」

牛「押し目ではきっちりと投資家さんは買いを入れてくると」

熊「長期金利1.9%を挟んでの押し目買いと戻り売り」

猫「成田空港の南ウイングがオープンしたそうよ」

熊「それがどうした」

猫「最近、成田空港に行ってないなあと思って」

牛「あっ、逃げた」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円20銭、高133円23銭、安132円96銭、引133円03銭(+31銭)
25226億円
2年245回 0.860%(-0.015%)
5年55回 1.385%(-0.015%)
10年280回 1.910%(-0.035%)
20年87回 2.240%(-0.030%)
30年22回 2.430%(-0.035%)


熊「後場の債券先物寄付は前場引けから4銭高の133円20銭」

牛「寄付後すぐに133円23銭まで買われたんやけど」

熊「結局、前場の高値の133円25銭には届かずに」

牛「先物は株を見ながらの展開となった」

熊「その日経平均は上げ下げを繰り返していたが」

牛「結局、買いが勝って日経平均は15789円と高値引けともなっている」

熊「個人の投げが一巡したといった見方もあったそうだが」

牛「まだまだ終わってはいないとは思うけど」

熊「機関投資家さんの買いが勝ったということじゃねえのか」

牛「某投資ファンドに地検の捜査が入ったことでむしろアク抜け感も出たんやないか」

熊「アジア株もしっかりだったことも安心買いを誘ったのかな」

牛「ということで債券先物は売り圧力を強めたものの」

熊「現物がしっかりしていたことでやや下げ渋りともなった」

牛「その現物債には投資家さんの押し目買いが入ったと」

熊「値ごろ感も買いともみられているけど、じゃあなんで昨日買わなかったんだ」

牛「昨日は昨日で地合い悪かったし、入札された10年の行方とか見たかったしと」.

熊「昨日慎重だった投資家さんは一夜明けて今日は買いを入れたと」

牛「10年280回は一時5毛強の1.895%と1.9%を割り込んだ」

熊「20年87回は一時5.5毛強の2.215%が買われたが」

牛「10年1.9%割れは売りゾーンともなったとみられ」

熊「5年債などは相対的に重く1.5毛強の1.385%と」

牛「来週の5年債入札なんかも意識されたんかな」

熊「先物も一時133円を割り込んで132円96銭まで売られたものの」

牛「133円割れでは押し目買いも入り、結局引けは133円03銭」

熊「とりあえず投資家さんの買いもみえたとはいえ」

牛「株が目先底打ちしてくるのかどうか」

熊「債券先物は来週9日が売買最終日ともなり」

牛「来週も引き続き、波乱含みの展開ともなりそうや」

熊「そういえば来週ワシントンでFRB議長とECB総裁、そして武藤日銀副総裁が」

猫「パネルディスカッションするそうね、なんかすごいメンバーね」

熊「福井総裁はスケジュール的に無理だったのかなあ」

猫「なんかせっかくの機会なのに残念ね」

牛「その分、武藤副総裁にがんばってもらわないと・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年05月

31日

2006年5月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円47銭、(高値133円51銭、安値133円37銭)
LIFFE、引値133円42銭、(高値133円52銭、安値133円41銭)
CME日経平均先物、引け15580円


熊「今日、久しぶりに作者は出勤」

牛「眩暈やら頭痛やら、どうも内耳とかが風邪の影響で炎症起したとか」

熊「季節の変わり目、皆様もご注意ください」

牛「変ったといえば、ついにというかやっとスノーさんが辞任して」

熊「ゴールドマンサックスのポールソン会長兼最高経営責任者が指名」

牛「ルービンさんに続いて、GSさんは人気やな」

熊「さて、金融界の大物の起用で内外の信認を高められるかどうか」

牛「とりあえずマーケットはいきなり波乱含みの様相やけど」

熊「NY株式市場ではウォールマートの売上が減少して景気の減速懸念が強まり」

牛「原油先物などが3日続伸となったことなども影響して、ダウは184ドル安」

熊「ナスダックも45ポイント下落し、CMEの日経平均先物も15580円に」

牛「シカゴ連銀のモスコー総裁が、現在の物価は安定水準の上限にあると」

熊「つまり、6月のFOMCでの利上げの可能性も高まったとの思惑などから」

牛「米債も反落となり、10年債は5.078%と小幅下げている」

熊「円債はイブニングセッションでは133円47銭の引け」

牛「LIFFEではここからやや下げて133円42銭の引けとなってはいるが」.

熊「東京株式市場が大幅に下落する可能性もあるため」

牛「株価動向次第ではしっかりとした寄付となることも」

熊「そして引き続き、日銀の資金調節も注目される」

牛「昨日は念のためとみられるような即日供給オペが実施されたが」

熊「これを受けて一週間物では前日に比べて約0.03〜0.05%程度も低下したと」

牛「本日は月末のために資金需要は旺盛と思われるが、さてどうする日銀」

熊「もしが朝方の定例調節を見送った場合、日銀当座預金残高は14兆台となり」

牛「5月末にも10兆円近辺とみられていたが、さすがここにきてブレーキも」

熊「ここからは先は慎重に引き下げていくとみられるが」

牛「株価動向、そして日銀の金融調節に加え」

熊「明日の10年国債入札の動向なども要注意」

牛「10年債はやや上値が重くなってくる可能性もありそう」

熊「明日は福井総裁や春審議委員の講演なども予定されている」

猫「朝から暑くなりそうな気配ね」

熊「東京は今日、27度まで上がって3日連続の夏日となるとか」

猫「一時、もう梅雨入りかみたいなお天気だったのに」

牛「外出される方は紫外線対策は万全に」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円63銭、高133円77銭、安133円53銭、引133円73銭(+36銭)
19978億円
2年244回 0.820%(-0.010%)
5年56回 1.310%(-0.025%)
10年279回 1.800%(-0.035%)
20年87回 2.135%(-0.035%)
30年22回 2.330%(-0.035%)


熊「NY株式市場は急落となり、日経平均も大幅に下げて寄り付いた」

牛「世界的な投機というか投資マネーの収縮に対しての警戒感といったものも」

熊「日経平均は2月20日以来、3か月ぶりに一時、15500円を割り込む」

牛「債券先物はこの株安を背景に買いが先行」

熊「米債の下げでややLIFFEは売られていたものの」

牛「東京市場では買い気配のスタートとなり、寄付は前日比26銭高の133円63銭」

熊「現物債も10年279回は2.5毛強の1.810%、5年56回2毛強の1.315%で出合った」

牛「短期金融市場では、無担保コール翌日物金利は0.02から0.03%程度で推移と」

熊「昨日のオペなどでだいぶ落ち着いた動きとなっていた」

牛「今日は昨日までの即日オペなどの結果、当座預金残高は」

熊「何もなくても14兆円台が維持できることから」

牛「本日、即日オペは3営業日ぶりに実施されなかった」

熊「それでもコールレートなどは落ち着いた動きとなった」

牛「ということで短期金融市場では金利の跳ね上がりといったこともなく」

熊「債券先物は株の動きを見ながらじり高基調となり」

牛「133円70銭台に乗せて一時133円77銭まで上昇」.

熊「5月23日と24日につけた133円79銭に接近」

牛「現物も長期や超長期主体に買われたんやが」

熊「10年279回は3.5毛強の1.800%ちょうどをつけてきた」

牛「明日、入札なんやけど」

熊「20年87回3.5毛強の2.135%、そして30年22回も3.5毛強の2.330%」

牛「長期、超長期は月末も意識されエクステンションに絡んだ買いも」

熊「しかし、さすがに明日の入札も控え」

牛「10年の1.8%割れを買うにも慎重になりそうや」

熊「株の下落がどちらかといえば外部要因によるものともみられ」

牛「日経平均の下げもどちらかといえば調整とも」

熊「後場はやや戻り売りも入っての売り買い交錯となる可能性も」

牛「短期金利の落ち着きから中期もしっかりで5年56回2.5毛強の1.310%」

熊「株の下げが落ち着かないことにはなかなか日銀としても動きづらいだろうな」

猫「まあ、すぐにどうこうはないんでしょうけど」

熊「しかし、暑くなってきたぞ」

猫「昨日みたいに不安定な天気になるのかしら」

牛「今日は天気は大丈夫みたいやけど、相場は・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円64銭、高133円91銭、安133円64銭、引133円66銭(+29銭)
25882億円
2年245回 0.820%(-0.010%)
5年55回 1.315%(-0.020%)
10年279回 1.810%(-0.025%)
20年87回 2.170%(0.000%)
30年22回 2.350%(-0.015%)


熊「日経平均は一時400円を超す下落となった」

牛「インド株も大幅安ともなっていたそうやけど」

熊「日経平均先物には後場に入って海外ヘッジファンドなどからの売りも入ったと」

牛「中南米とかインドとかの株の下落を受けての海外勢の売りとかも」

熊「さらに新興市場の下げも厳しく、個人の投げといったものも入っていると」

牛「債券先物はこの株安を受けて一時5月23日と24日につけた高値133円79銭を」

熊「あっさりと上回ったことでショートカバーも誘って133円91銭まで買われた」

牛「これを受けて現物も買われ、5年56回は4毛強の1.295%まで買われたんやが」

熊「1.295%をつけたのが14時49分だけど引けあとに1.315%が叩かれている」

牛「明日の入札を控えて10年279回は後場も1.800%が買われたんやけど」

熊「やはり引け際戻り売りも入り1.815%に後退」

牛「あまり高くなっても明日の入札しんどくなるしなあ」

熊「後場は結構店頭では現物の売り買いが交錯していたとも」

牛「長期化の動きもあれば、まってましたの売りも出たようで」

熊「超長期も途中から重くなっていた」

牛「先物も引け際5分間で大きく下げてしまい」.

熊「133円85銭あたりから133円70銭割れて引けは133円66銭」

牛「明日の10年入札に向けてのヘッジ売りでも入ったのか」

熊「はたまた中期あたりにまとまった売りも出たのか」

牛「後場に入っての日経平均先物の動きなどに絡んだものなのか」

熊「何にせよ、債券先物もやや波乱含みの様相となっている」

牛「とりあえず短期金利は落ち着いており、投資家さんも少し動きやすくなった」

熊「そこに加えて株安といった材料も加わってきたものの」

牛「そうそう積極的に買えるといった地合いでもない上に」

熊「明日の10年入札もやや気がかりと」

牛「引け際もかなり現物の売り買いが交錯していたようや」

熊「かなり良いところまで戻ってきたとの売りもあったんだろうな」

牛「明日も引き続き波乱含みなんやろか」

熊「夏の個人向け国債の募集期間は、6月9日から7月4日」

猫「その10年変動タイプの初期利子は明日の入札で決まるのね」

熊「個人向け国債についてお知りになりたい方は」

猫「投資信託と個人向け国債がよ〜くわかる本、をどうぞよろしく」

牛「なんかいきなり広告宣伝が入ったような気がするんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

30日

2006年5月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円33銭、(高値133円35銭、安値133円29銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「昨日の米市場はメモリアルデーで全市場が休場」

牛「戦没者追悼記念日やな」

熊「英国もバンクホリデーのためロンドン証券取引所は休場」

牛「銀行が休めば企業も休みになるから休日という理屈もなかなかすごい」

熊「ということで米英市場が休日ということで昨日のイブニングセッションも」

牛「133円29銭から35銭と6銭幅しかない」

熊「昨日、産経新聞が気になる記事を出していたそうだ」

牛「小泉首相はサミットでデフレ脱却宣言へ、関係省庁が調整に着手」

熊「サミットというと7月半ばに開催される予定のサンクトペテルブルク・サミット」

牛「そういえば7月の13、14日に日銀金融政策決定会合も開催されるんやな」

熊「それがどうかしたか」

牛「いやいや、需給ギャップも2期連続でプラスに転じて」

熊「小泉首相とすればどのタイミングで出すのが効果的かと考えた結果が」

牛「なるほどサミットということなんかな、なるほどねえ」

熊「さて、今日も気になるところは短期金融市場かな」

牛「昨日日銀は過去最高額の即日供給の手形買いオペ1兆5000億円実施」.

熊「高止まりする足元金利を牽制したが」

牛「午後も外銀中心に調達意欲は強く再び0.09%まで上昇」

熊「5/30と6/1スタートの本店買い手オペが1兆円づつ計2兆円オファーされ」

牛「本日以降のレート上昇も抑える姿勢を日銀は鮮明に示したともみられる」

熊「FBなども絡んで、今後の当座預金残高の減少は慎重になっていくのだろうか」

牛「本日も引き続き短期金利とともに日銀の資金調節動向にも注目やな」

熊「その前に4月鉱工業生産速報とかの経済指標もまもなく発表される」

牛「特に鉱工業は予想値の振れが大きいようで結果に注目したい」

熊「そして本日、2年国債の入札が実施される」

牛「そのクーポンは1997年8月債以来のほぼ9年振りの0.9%となりそうや」

熊「とりあえずは業者さん主体となりそうだけど」

牛「クーポンの引き上げや、やや割安感もあってニーズも出てくるんやないか」

熊「朝方の経済指標を見てからだけど、債券は引き続きもみあいとなるのかな」

猫「年金不適正手続き26都府県で11万件も超しているそうね」

熊「調べれば調べるほど出てくるといった感じだけど」

猫「ある意味、官の弊害といったところもあるのかしらね」

牛「職員の意識改革といったことの問題でもないような気もするな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円37銭、高133円48銭、安133円27銭、引133円41銭(+7銭)
19366億円
2年244回 0.805%(-0.035%)
5年56回 1.340%(-0.015%)
10年279回 1.845%(-0.015%)
20年87回 2.190%(-0.005%)
30年22回 2.430%(+0.035%)


熊「朝方発表された4月の鉱工業生産指数速報値は前月比1.5%の上昇と」

牛「結果として予想の中心値に近くなり」

熊「4月の全世帯消費支出は2%減とこちらもほぼ予想されていたものに近く」

牛「4月の失業率は4.1%と横ばい、有効求人倍率は1.04倍と前月比0.03ポイント上昇」

熊「といった経済指標にはほとんど反応せずに」

牛「債券先物は前日終値比3銭高の133円37銭の寄り付き」

熊「現物は朝方から、引き続き超長期ゾーンに売り圧力かかり」

牛「30年22回債は3.5毛甘の2.430%がヒットされ」

熊「20年87回も朝方に1.5毛甘の2.210%が叩かれた」

牛「高速債の40年債が起債などもあり、超長期債の起債が続くとの見方から」

熊「昨日に引き続きヘッジ売り圧力が強まったものと見られる」

牛「そして注目の日銀の資金調節」

熊「日銀は2日連続で即日の資金供給オペを実施した」

牛「無担保コール翌日物金利は0.03から0.05%あたりで取引が始まっており」

熊「それほど懸念される水準ではなかったものの念には念を入れてと」

牛「その後は無担保コール翌日物金利は0.01%程度に落ち着いたこともあり」.

熊「それが中短期債への買いに繋がったのかな」

牛「5年債は1毛強の1.345%で出合ったのち1.335%まで買われ」

熊「そして入札を控えての2年244回は朝方こそ0.835%と5糸強だったが」

牛「その後、3.5毛強の0.805%まで買われている」

熊「これは入札に絡んだ思惑もあるんじゃねえのか」

牛「10時半に発表された2年国債の利率は0.9%となり」

熊「ほぼ9年振りの水準に引き上げられたことに加え、割安感などもあり」

牛「入札自体は業者さん主体になったとしても」

熊「それなりの投資家さんのニーズも期待できるんじゃねえのかな」

牛「そして、今日、福井日銀総裁は参院財政金融委員会に出席」

熊「発言内容が注目されたものの、当座預金残高とゼロ金利解除は関連性ないとか」

牛「これまでの発言内容を繰り返していたため目新しいものはなかったようや」

熊「日経平均はマイナスでも日経平均先物はプラスとあまり大きな変化もなく」

猫「とりあえず2年国債の入札の結果とその後のセカンダリーニーズね」

熊「結構良さそうだし、超長期は重くとも先物などはそれなりにしっかりと」

猫「とはいっても大きく買い進めるような地合でもなさそうね」

牛「なんかまち暑くなってきたような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円44銭、高133円52銭、安133円36銭、引133円37銭(+3銭)
18444億円
2年244回 0.800%(-0.040%)
5年55回 1.340%(-0.015%)
10年279回 1.840%(-0.020%)
20年87回 2.175%(-0.020%)
30年22回 %(%)


熊「さらにこれでもかとの即日オペによって短期金利はだいぶ低下した」

牛「前場引け際には、翌日物が0.020から0.030%あたりに低下していたそうや」

熊「ユーロ円金先なども買い戻し圧力を強めたが」

牛「この念のためのオペが結果として2年国債入札にも好影響か」

熊「それでなくとも0.9%に利率が引き上げられており」

牛「2年国債の入札結果は最低落札価格100円12銭5厘、平均100円12銭9厘となり」

熊「ほぼ事前に予想されたものに近く好結果となった」

牛「これを受けて2年244回は一時6毛強の0.780%まで買われ」

熊「そうなるとさすがに割安感も解消されてしまう上に」

牛「0.8%というのもひとつの心理的な節目でもあったのか」

熊「その後は戻り売りに押され、0.8%台を回復」

牛「債券先物も2年債が買われたタイミングで買い戻しが入り」

熊「前場の高値133円48銭を抜いて133円52銭まで買い戻された」

牛「しかし、それが結局、当日の高値となった」

熊「前場重かった20年なども1.5毛強の2.175%まで買われ」

牛「10年279回も3毛強の1.830%まで買い進まれたが」.

熊「再び先物は133円50銭をワンタッチしたものの」

牛「その後は戻り売りに押されて」

熊「引け際の133円36銭を後場の安値に大引けは133円37銭と」

牛「さすがに上値も重い」

熊「そして株の上値も重いとともにドルも重くなり」

牛「為替市場でドル円はまた111円台になっている」

熊「うーむ、じわじわとサミットでデフレ脱却宣言へといった記事も影響かな」

牛「日銀のゼロ金利解除にしても今回のオペ等による影響はほとんどないと」

熊「当座預金残高が12兆円近辺となってのり多少の短期レート上昇は」

牛「まさに想定の範囲内にあったともみられ」

熊「レート上昇の落ち着きどころを見計らいながら」

牛「再び少しずつ当座預金残高を落としてくるんやろうな」

熊「終わってみれば債券は引き続きレンジ内相場と」

猫「電車内にミツバチ大群が乱入して電車を止めてしまったそうよ」

熊「これもまた地球温暖化のせいにされるのだろうか」

猫「どうね新女王蜂が新しい巣を求めて仲間とともに飛んできたそうね」

牛「そういえば今日は久しぶりに初夏の香りも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2006年5月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円32銭、(高値133円32銭、安値133円27銭)
LIFFE、引値133円29銭、(高値133円29銭、安値133円17銭)
CME日経平均先物、引け16140円


熊「ジャワ島の大地震の被災者の数はさらに大きくなっている」

牛「あらためて被災された方々にはお見舞い申し上げます」

熊「救難活動も難航しているそうだ。日本からも救助隊が向かったそうだが」

牛「大きな地震は本当に忘れたころにやってくる」

熊「先週末の債券相場はかなり波乱含みの様相」

牛「5月東京都区部消費者物価指数が予想をやや上回ったことや」

熊「朝からの無担保コール翌日物の上昇を受けていったん先物は133円を割り込む」

牛「ここにきての短期金利の上昇はかなり注意すべきやけど」

熊「補完貸付の利用も急増しているそうだ」

牛「26日は一日で3771億円もの利用があったとか」

熊「先週末は月末のエクステンションに絡んだ買いもみられ」

牛「買われる場面もあったんやが、今度は株の上昇などで上値が抑えられた」

熊「その株だけどNY市場では3日続伸となり、ダウは67ドル高」

牛「4月の米個人消費支出のコアデフレーターは前年同月比+2.1%となり」

熊「FRBが適正水準とみなすとされる1〜2%の上限を上回っていたものの」

牛「インフレ懸念がそれほど大きく広がらないとの見方が広がり」.

熊「5月の米消費者態度指数もわずかながら上昇したことなども下支えに」

牛「これを受けてCME日経平均先物は16140円と16000円台を回復している」

熊「米債も反発、メモリアルデーでの3連休前にポジション調整の買戻し?」

牛「債券先物の先週末イブニングは133円32銭で引けLIFFEでは133円29銭と」

熊「先週末の引け133円42銭からはやや下げており」

牛「とりあえず今朝も売りが先行しそうやけど」

熊「現物の長いところを主体に押し目買いも入るともみられ」

牛「ただし、明日の2年国債入札も控えて短いところはやや売り圧力も」

熊「足元金利は0.08〜0.09%程度での出合いを中心として」

牛「引き続き高止まりも予想されているのも注意が必要か」

熊「株もしっかりしそうだし、債券は上値が重いものの」

牛「結局は動きづらくなっての月曜相場となる可能性もある」

熊「何かのきっかけで動くとすれば下に振れ易いんじゃねえかな」

猫「今年はワンピースが大流行しているようね」

熊「ワンピースの流行と景気との関係なんかあるのか」

猫「フェミニン、つまり女性らしさがポイントね」

牛「それだけ余裕が出てきたとも言えるんかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円21銭、高133円53銭、安133円18銭、引133円27銭(-15銭)
18535億円
2年244回 0.845%(+0.005%)
5年56回 1.360%(+0.005%)
10年279回 1.865%(+0.015%)
20年87回 2.180%(+0.010%)
30年22回 %(%)


熊「先週末のNY株式市場では3日続伸となりダウも67ドル上昇し」

牛「日経平均も16000円を超えて16111円54銭で寄り付いた」

熊「しかし、結局、それが前場の高値となってしまった」

牛「株は戻り売りに押されたもののそれでも日経平均16000円割れでは押し目買
いも」

熊「前場の引けは16000円26銭となんとか16000円台となった」

牛「ざら場中での16000円台というのも1週間ぶりぐらいやな」

熊「株はこのあたりで調整が終了するかどうか」

牛「その株高を受けてか債券先物は売りが先行」

熊「先週末比21銭安の133円21銭で寄り付いた」

牛「LIFFEの引けの133円29銭に比べても安く寄ったんやな」

熊「寄り付き後、133円18銭まで一時売られたが」

牛「日銀は9時20分の定例の資金調節において資金供給オペ1兆5000億円を実施」

熊「朝方の無担保コール翌日物は、0.08〜0.100%を中心に取引が始まり」

牛「26日の加重平均金利の0.076%をも上回る勢いともなっており」

熊「この上昇に対応しての1兆5000億円り手形買いオペを実施したようだ」

牛「これを受けてユーロ円金先などが買い戻されたが」.

熊「債券先物も一気に133円50銭台まで買い戻された」

牛「結局133円53銭まで買い戻されたがカバーが終了すると再び上値が重くなり」

熊「明日の2年国債入札も控えているなど現物全般に重く」

牛「特に長いところが重く、10年279回は一時2毛甘の1.870%がヒット」

熊「20年87回も朝方1毛甘の2.180%が出あっていた」

牛「エクステンションに絡んだ買いも今日はあまり見えていなかったようや」

熊「債券先物も上値が重くなったものの」

牛「日経平均の上値も重く、それがある意味下支えともなり」

熊「先物は133円30銭を中心としたもみあい相場ともなり」

牛「次第に月曜相場らしくなってきたような」

熊「前場は133円27銭と先週末比15銭安で引けている」

牛「明日の入札控えて2年債は244回が0.84-0.85%の動きやな」

熊「とにかく今日はオペが入ってくれてひと安心といったところかな」

猫「ジャワ中部の大地震はムラピ山の本格的噴火の兆候ではないかとの見方も」

熊「もしそうだとしたらさらに救援活動とかがたいへんなことにも」

猫「今は何もできないけど、さらなる被害が広がらないように祈るだけね」

牛「地震国でもあり火山国でもある日本もいずれ同じような状況になることも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円25銭、高133円43銭、安133円22銭、引133円34銭(-8銭)
12447億円
2年244回 0.835%(-0.005%)
5年55回 1.35%(-0.005%)
10年279回 1.865%(+0.015%)
20年87回 2.200%(+0.030%)
30年22回 2.400%(+0.035%)


熊「今日の1兆5000億円の即日オペは過去最大の即日オペだったそうだ」

牛「無担保コール翌日物金利は、朝方に0.08%から0.1%を中心に取引されていたが」

熊「当座預金残高の12兆円近辺というのが大きな節であったのは確かだな」

牛「今日のオペを見ても日銀も慎重に当座預金残高を調節していくんやろ」

熊「まあ、ここできたんなら多少時間をかけてもいいから」

牛「少しずつ引き下げていくんやろうな」

熊「といったことを好感してか、中期ゾーンには押し目買いも入り」

牛「引けあと2年も5年も5糸強が買われている」

熊「明日の2年国債入札もとりあえず業者さん主体ながらも」

牛「入札自体は無難なものとなりそうや」

熊「ただ、超長期ゾーンには起債に絡んだとみられる売りが入った」

牛「20年87回は3毛甘の2.200%と2.2%台に」

熊「そして30年22回も3.5毛甘の2.400%ちょうどがヒットされている」

牛「月末のエクステンションの買いとかは見送られ」

熊「イールドカーブはスティープ化圧力が強まった」

牛「道路債などに絡んだヘッジ売りとかも超長期に入ったんやろか」.

熊「日経平均も戻しそうで戻せない」

牛「結局、引けでは16000円台をキープできなかった」

熊「日経平均先物には大口売りも入ったようだし」

牛「ハイテク株などの戻りも鈍かった」

熊「債券先物は月曜相場圧力を強め」

牛「こらこら、なんの圧力やそれは」

熊「133円43銭まで戻す場面もあったが」

牛「結局、上値も重く大引けは133円34銭」

熊「方向感もないなあ」

牛「当面、債券も上へも下にも行きづらい」

熊「投資家さんの動きも鈍いようだな」

牛「明日の朝に鉱工業や家計調査の発表もある」

熊「米国市場は休場、イブニングセッションもちょっと動きづらそう」

猫「なんか蒸し暑くなってきたわね」

熊「土曜日、日曜日は天気もいまいち」

猫「作者さんも風邪をこじらせたようね」

牛「明日はしっかり出社すると言っているようやけど」

・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2006年5月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円26銭、(高値133円32銭、安値133円19銭)
LIFFE、引値133円14銭、(高値133円30銭、安値133円14銭)
CME日経平均先物、引け15865円


熊「サマーが近づいてスノーさんは去るようだな」

牛「米スノー財務長官は6月にも辞任すると米メディアが伝えている」

熊「かなり事前から噂も流れていたこともあり、あまり影響もなかった」

牛「後任は誰になるのか、といったあたりは注目されそうやけど」

熊「注目といえば今朝発表される日本のCPIが海外でも注目されていたそうな」

牛「昨日の短期金利の上昇受けて、日本の利上げ近しなんて観測も出ていたんか」

熊「国内ではそうはとらなくても海外ではそのように取られてしまう懸念はあるが」

牛「とりあえず4月全国CPIは前年同月+0.5%あたりが予想されていたが」

熊「結果は+0.5%となり、予想を上回るとの噂はあくまで噂に過ぎなかった」

牛「海外といえば、昨日の短期金利の上昇も外銀さんの取引による影響とも」

熊「まあ当預が12兆円あたりになるとさらに逼迫感が強まるとみられており」

牛「昨日の動きもある程度事前に予想はされていたものでもあるとか」

熊「それでもとりあえず落ち着きを取り戻すまでは債券市場への影響もありそうだ」

牛「為替市場ではこのCPIへの思惑もあり円高ドル安が進行して」

熊「NY市場では113円近くから111円70銭近辺までドルが売られたと」

牛「米債は小幅ながら続落、GDPなど経済指標にはあまり反応なく」.

熊「5年債入札についてはそんなに悪い結果ではなかったものの不調との見方もあり」

牛「さらに原油先物や金などの反発、株の上昇などによっても上値は抑えられた」

熊「商品も値を戻していたが新興市場の株価もやっと反発していたようだ」

牛「そうはいってもインド株などの動向はまだまだ注意しないと」

熊「ダウは93.72ドルの上昇、新興国の株の戻りなども好感されるとともに」

牛「マスターカードのIPOなどを好感したとか」

熊「IPOと聞いて作者が、ビクッとしていたけど」

牛「ということで、昨日は足元金利の上昇などを背景に」

熊「中短期債主体に売られ、それが結局長期にも波及し」

牛「債券先物も下げ、LIFFEでも133円14銭の安値引け」

熊「しかし、CPIを巡っての思惑もあってとりあえず買い戻しも入りそう」

牛「とはいっても引き続き短期金利は高止まりする可能性もある上」

熊「今日は週末金曜日」

猫「なんかお天気同様に不安定な動きになりそうね」

熊「天気が良いのも今日の途中までとか」

猫「もう梅雨入りしたような感じよね」

牛「とにかくあと一日、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円88銭、高133円36銭、安132円84銭、引133円26銭(-4銭)
25261億円
2年244回 0.830%(+0.040%)
5年56回 1.370%(+0.025%)
10年279回 1.855%(+0.005%)
20年87回 2.185%(+0.005%)
30年22回 2.375%(+0.010%)


熊「4月全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.5%と予想通りとなったものの」

牛「5月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.4%と予想を上回り」

熊「なんかまた短期金融市場から朝からざわざわしていたようだな」

牛「外銀がコールを0.09%まで取り上がっていたとの観測もあったとか」

熊「CPI受けて、ユーロ円金先は下落して始まり」

牛「さらに株の反発も加わり債券先物も売り気配のスタートとなった」

熊「先物寄付きは前日比42銭安の132円88銭となり一時132円84銭まで下落」

牛「CPIに対し竹中総務相は、緩やかなデフレが続いているという認識にかわりはない」

熊「与謝野担当相は、一般物価の下落は悪い状況から脱しつつある、と」

牛「何気なく、また火花が散っていたような。でも竹中さんのコメント久しぶり」

熊「というかベンダー経由で最近フラッシュに載らなくなってきたような」

牛「2年244回は7毛甘の0.860%で出合うなど、スワップ含めたやや仕掛け的な動きも」

熊「リスク管理上とかで売らざるを得なかったような売りも入ったんじゃねえのか」

牛「20年87回は1.5毛甘の2.195%が朝方ヒットされた」

熊「日経平均は一時200円以上の戻りとなっていたけど」

牛「とくに任天堂の戻りがすごい。Wiiへの期待の強まりのようやけど」.

熊「関係ないけど、作者もかなりWiiには期待しているようだ」

牛「昨日のような即日オペは実施されず、本日の当座預金残高は11.8兆円」

熊「短期市場の動意も次第に落ち着きを取り戻し」

牛「2年債あたりもさすがに押し目買いも入ってきた」

熊「債券先物も買い戻しが入り133円台をあっさり回復」

牛「債券先物は133円24銭をつけたことで前日から空けていた窓も埋めた」

熊「10年279回は1毛甘の1.860%、5年56回3毛甘の1.375%に回復」

牛「日経平均の上げ幅もやや縮小したことも債券先物の買い戻しを誘い」

熊「債券先物はさらに買い戻しの動きを強め133円31銭をつけて前日比プラスに浮上」

牛「2年244回も0.830%まで回復した」

熊「ただ先物はさすがに戻りのピッチも早かったこともあり」

牛「前場の引けは133円26銭とやや引け際に戻り売りも」

熊「短期市場も少し落ち着くのだろうか」

猫「小泉首相は訪米した際に移動で米大統領専用機搭乗を検討だそうよ」

熊「えっ、あのエアフォースワンに乗れるのか」

猫「なんかかなりの特別待遇のようね」

牛「後場は週末特有の動かない相場になる気配も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円24銭、高133円61銭、安133円20銭、引133円42銭(+12銭)
30176億円
2年244回 0.825%(+0.035%)
5年55回 1.350%(+0.005%)
10年279回 1.855%(+0.005%)
20年87回 2.175%(-0.005%)
30年22回 2.360%(-0.005%)


熊「後場の債券先物は133円24銭と前場引けから2銭下で寄り付く」

牛「現物債に押し目買いが入り、10年279回は5糸甘の1.855%」

熊「そして、20年87回も5糸甘の2.185%をつけてきたことから」

牛「先物も前場の高値133円36銭を抜いて上昇」

熊「日銀は即日オペを打たなかったものの」

牛「午後に入り29日と30日スタートの総額1兆1000億円の供給オペを実施」

熊「レートは0.2%台とはなったものの、この供給オペもあり」

牛「レートは高止まりはしているもののやや短期市場も落ち着く」

熊「さらに現物債は本日が月末渡しともなり」

牛「エクステンションの買いなども入りやすいことで」

熊「10年279回は一時1毛強の1.840%まで買われ」

牛「20年87回も1毛強の2.170%、30年22回5糸強の2.360%が買われた」

熊「5年債も56回は一時5糸強の1.340%が買われ」

牛「これを好感して債券先物は133円61銭まで上昇」

熊「これは直近高値の133円79銭をトライかと」

牛「作者も眠い目をこすりながら見ていたけど」.

熊「なんだ居眠りか」

牛「なんかまたお腹の風邪だとかでぼーとしていたそうや」

熊「しかし、日経平均は再び上昇圧力を強め」

牛「それにしても任天堂の株価は昨日、今日と派手な動きやな」

熊「まさにゲームのような動きをしていたぞ」

牛「引けにかけて10年279回は5糸甘の1.855%ヒット」

熊「長いところは引けにかけてさらに買われるのかと思ったけど」

牛「さらに一時1.825%まで戻していた2年244回もまた0.845%に後退し」

熊「債券先物も133円61銭から133円35銭まで押され」

牛「大引けは133円42銭」

熊「今週は終わってみると週初しっかりその後は反落と」

牛「特に後半になって短期金利の上昇などが材料視されはじめた」

熊「5月の全国CPIなんかも注目され始めてきたようだ」

猫「サッカー日本代表、いよいよドイツに出発ね」

熊「あのジーコもファーストクラスではなくてビジネスクラスなんだって」

猫「たしかにドイツにはサッカーという大きなビジネスに行くわけね」

牛「まずは予選リーグを突破してほしい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2006年5月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円62銭、(高値133円60銭、安値133円48銭)
LIFFE、引値133円62銭、(高値133円82銭、安値133円54銭)
CME日経平均先物、引け15830円


熊「昨日の雷雨はすごかったようだな」

牛「ようだなって、その時間、どこにいたんや」

熊「それはさておき、昨日のNY市場では予想を上回った新規住宅販売数を受け」

牛「どうも中東筋とかがまたドル買いを仕掛けてきたともみられ」

熊「ドル円は一時113円近くまでドルは上昇」

牛「ただ4月の耐久消費財受注が予想を下回ったことから一時ドルは下落」

熊「でも今朝はまた112円95銭と113円に接近しているぞ」

牛「しかし113円の壁はかなり厚いともみられている」

熊「債券先物じゃねえけど板の厚い方に相場は向かいやすいだけに」

牛「今日の為替市場の動きも要注意」

熊「米債は5日ぶりの反落、新規住宅販売数やそれによる株高なども背景とか」

牛「どちらかといえば利食い売りに押された格好にも」

熊「そして値が大きく揺れ動いたのが、商品市場」

牛「米ガソリン在庫の増加などを要因としてNYの原油先物は急反落」

熊「1バレル70ドルを割り込んだようだぞ」

牛「ファンド筋の売りは金の先物などにも入りこちらも急反落」.

熊「商品相場の流れがまた変わってきたとも」

牛「このファンド筋の動きを見る上で必要なものとして新興国市場の株価も」

熊「インドやロシア、ブラジルの株価などは値を下げており」

牛「かなりファンドのポジション調整といった動きも出ているような」

熊「どうもそれがCMEの日経平均先物にも影響したともみられ」

牛「昨日の東京市場は買い戻しの動き強まり15920円で日経平均先物は引けていたが」

熊「さらにNY株式市場では、ダウは18.97ドル、ナスダック10.41ポイント上げている」

牛「にもかかわらず、CMEの日経平均先物の引けは15830円とむしろ下げている」

熊「LIFFEの円債先物はこの日本株の動きも気になってか、一時133円82銭に上昇」

牛「結局、引けは133円62銭だけど、昨日の引けからは小幅高」

熊「円安も進行しているところで東京株式市場はいったいどう動くのか」

牛「投資家層の違いもあって素直に16000円台に乗せるような気もするけど」

熊「債券は20年国債の入札などもあってやや上値は重いかな」

猫「その20年債の利率は2.2%に引き下げられる見込みね」

熊「6月は償還も多いし、それなりの需要も見込めるのだろうな」

猫「相場はちょっと方向感がなくなってくるかもしれないわね」

牛「株や為替を含めて、ややちぐはぐな動きになる可能性もある」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円59銭、高133円62銭、安133円40銭、引133円47銭(-8銭)
24909億円
2年244回 0.765%(+0.035%)
5年56回 1.330%(+0.030%)
10年279回 1.840%(+0.020%)
20年86回 2.165%(+0.010%)
30年22回 2.350%(0.000%)


熊「そういえば今日は5月25日」

牛「そうや、ニュー・スーパーマリオブラザーズの発売日やないか」

熊「早速作者も買うとか、じゃなくて、大津波が来るとの予言があったろう」

牛「それを材料にCDS市場などで動意もあったそうやけど」

熊「まじめに受け取っている人もいるんだろうか」

牛「まさかそれを嫌気して朝から短期金利も引き続き上昇圧力強かったんか」

熊「2年244回も4毛甘の0.770%がヒットされていたぞ」

牛「ここは日銀としても少し冷やしておかないとと」

熊「何もなければ25日の当座預金残高は11.8兆円となっていたところ」

牛「即日の手形買いオペを通告した。これにより本日の当座預金残高は12.3兆円」

熊「ここのところ冷えてしまったのは株式市場」

牛「今日も日経平均は一時200円程度下げていた」

熊「そのスーパーマリオの任天堂の株も大きく下げていたぞ」

牛「債券先物も一時133円40銭まで下落したものの」

熊「この株の下げによりこれを受けて債券先物は133円62銭に上昇」

牛「一時1.840%まで売られていた10年279回も変らずの1.820%まで戻され」.

熊「本日入札が実施される20年債も86回は1毛強の2.145%が買われるなどしっかり」

牛「その入札も無難との予想が多いようや、利率は2.2%の87回債と発表された」

熊「ただし、道路債のローンチとか決まったらしく」

牛「入札に向けてのヘッジ売りも入ったのか86回が1毛甘の2.165%がヒットされた」

熊「日経平均が少し下げ幅を縮小させたことも影響か」

牛「債券先物も133円50銭を割り込んで、前場の引けは133円47銭」

熊「やはり、方向感なき展開となっているなあ」

牛「それにしても東京株式市場はなかなか下げ止まらない」

熊「もう少し時間もかかりそうな感じだけど」

牛「為替市場ではまたドルが買われていることもあるし」

熊「113円の壁にはまだタッチしていないけれど」

牛「債券はとりあえず20年国債入札の動向と」

熊「その後のセカンダリーの動向に注意かな」

猫「久しぶりの五月晴れね」

熊「しかし、この天気も長くは持たないとかで」

猫「土曜日、日曜日は天気が悪そうだけど」

牛「作者がぼそっと、運動会、と言っている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円54銭、高133円64銭、安133円24銭、引133円30銭(-25銭)
24768億円
2年244回 0.785%(+0.055%)
5年55回 1.345%(+0.045%)
10年279回 1.855%(+0.035%)
20年86回 2.170%(+0.015%)
30年22回 2.355%(+0.005%)


熊「大津波の予言ではなく日銀の当座預金残高12兆円の予言が影響か」

牛「なんやそれ」

熊「日銀の当座預金残高は量的緩和解除以降、減少し続けているのは知っているな」

牛「今月末には10兆円あたりまで引き下がる見込みなんやろ」

熊「その中にあって15兆円あたりまではたぶん問題はないと見られていたものの」

牛「12兆円あたりになるとやや資金調達に苦しくなるところも出ると予想されていた」

熊「今日は何もしなければ当座預金残高を11.8兆となるはずだったが」

牛「外銀を中心に足元金利は高止まりが予想され、現実に高止まっていた」

熊「さらに上昇する可能性もあり、日銀は即日手形オペを実施し」

牛「本日の当座預金残高は12.3兆円と12兆円台となったんやが」

熊「それでも短期金利の上昇は抑えられなかった」

牛「それがはっきりしたのが、本日午後に実施した手形本店買入オペ」

熊「取落札金利は0.109%と、朝方即日オペの案分落札金利0.073%に比べても急上昇」

牛「ロンバート型貸出金利の0.1%を上回った」

熊「すでに朝から中短期債は弱含みで推移していたが」

牛「とりあえず20年国債の入札結果なども気になって」.

熊「その入札の結果は、最低落札価格100円30銭、平均100円36銭と無難な結果となり」

牛「債券先物は一時133円64銭まで上昇」

熊「ところが、午後の手形オペ結果の発表をきっかけに」

牛「再び中短期債への売り圧力が強まり」

熊「2年244回は5.5毛甘の0.785%に利回りが上昇し」

牛「5年56回も引けあとに5毛甘の1.350%まで売られ」

熊「債券先物も株安などはほとんど意識されずに133円24銭まで売られ」

牛「大引けは前日比25銭安の133円30銭に」

熊「短期金利の高止まりはまだ当分続くとの見方も強い」

牛「もちろんこれは早期のゼロ金利解除とかを意識したものではなく」

熊「あくまで当預残の引き下げにともなうものではあるが」

牛「結果としては債券への売り圧力となっている」

熊「落ち着くにも時間もかかりそうな感じだな」

猫「特に外銀さんがたいへんそうね」

熊「短期市場のストレステストともなっているんだろうか」

猫「でも長いゾーンは月末月初の買いとか償還見合いの買いとかもあるんでしょ」

牛「とはいっても短期見ながら神経質な展開が続くともみられるけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2006年5月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円53銭、(高値133円78銭、安値133円49銭)
LIFFE、引値133円48銭、(高値133円80銭、安値133円42銭)
CME日経平均先物、引け15565円


熊「ホンダのインテグラの生産が7月末で打ち切られるそうだ」

牛「作者も若い頃に乗っていたそうで、少し寂しいと言っていた」

熊「今はなんか中年のおなかみたいな車体が多くてスマートさがないなあ」

牛「と、最近またウエストの出てきた熊さんには言われたかないような」

熊「さて、昨夕はSGXの日経平均先物が買われ、反面イブニングセッションで」

牛「債券先物は133円49銭まで売られていたんやが」

熊「米債は10年など比較的にしっかりはしていたものの」

牛「LIFFEでは133円42銭まで売られて133円48銭で引けている」

熊「またちょっと地合いが変化してきたようにも受け取れるが」

牛「10年の1.8%というのもとりあえず大きな節と認識されたんやないか」

熊「あれっ、昨日は先物の134円が目標とか言ってなかったっけ」

牛「うーむ、そういえばそんなことを作者が言っていたような」

熊「6月ゼロ金利解除もあると言っていた作者もいつの間にか6月はなさそうと」

牛「なんか急に意見を変えてきたこともあるが」

熊「今後はなるべく公の場でそういったコメントをしたいと」

牛「こらこら、それは昨日のバーナンキさんの発言やろうが」.

熊「先日のCNBC の一件は判断ミスであり、今後の発言は公の場に限定すると発言」

牛「素直でよろしいと思う反面、おいおい大丈夫かよFRB議長とも」

熊「本当に前任者が凄すぎると後任の人はたいへんだな」

牛「グリーンスパン議長も信認を得るにはそれなりの時間もかかっていたし」

熊「そういえば福井日銀総裁に対しての市場評価も大きく分かれているような」

牛「といっている間に時間もなくなってきたけど」

熊「昨夕戻していた日経平均先物もNY市場ではダウ、ナスダックともに下げ」

牛「CMEの日経平均先物は15565円と引き続き上値が重いが」

熊「今日は久しぶりにこの株が切り返してくるかどうか」

牛「大手銀行さんの決算とかはあまり好感はされないんやろうか」

熊「ただ、円債はどうやら上値が重くなりそう」

牛「明日の20年国債入札も控えて、あまり積極的には買いづらくもなるか」

熊「これといって大きな材料もないため、上値重くとも下値も限られそうだけど」

猫「日本マクドナルドが定年を廃止したそうね」

熊「少子高齢化や団塊の世代が定年を迎える歳ともなり」

猫「60歳といっても昔にくらべれば全然若い人多いわよね」

牛「芸能人なんて特にそうや、今度、つま恋復活のあの吉田拓郎さんも60歳やで」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円67銭、高133円79銭、安133円47銭、引133円49銭(-29銭)
23980億円
2年244回 0.715%(+0.020%)
5年56回 1.300%(+0.025%)
10年279回 1.825%(+0.035%)
20年86回 2.150%(+0.020%)
30年22回 %(%)


熊「債券先物は昨夕のイブニングからLIFFEにかけて戻り売りに押されていたものの」

牛「米債高などを好感してか買い気配のスタートとなった」

熊「日経平均もしっかりの寄りとなったものの債券は買い戻しが先行か」

牛「なんか違和感あるなあと思ったんやが」

熊「寄付は前日比11銭高の133円67銭でそのあと一時133円79銭まで値を戻した」

牛「昨日の高値と並んだんやけど、結局そこは抜け切れなかった」

熊「現物債は2年244回変らずの0.695%、5年56回も変らずの1.275%」

牛「20年86回も同2.130%と比較的重い」

熊「債券先物は買い戻し主体といった感もあったが」

牛「10年279回は1.5毛甘の1.805%がヒットされ、結局1.8%は心理的な壁に」

熊「20年86回は5糸甘の2.135%に後退するなど現物は戻り売りが入り」

牛「株高もあって債券先物は133円60銭を割り込んできた」

熊「現物債はさらに戻り売り圧力強まり10年279回は2.5毛甘の1.815%ヒット」

牛「5年56回2毛甘の1.295%、20年86回1毛甘の2.140%がヒット」

熊「先物もじり安となり、結局昨日のイブニングやLIFFE同様に」

牛「133円50銭を割り込んで一時133円47銭まで売られた」.

熊「現物は10年279回は3.5毛甘の1.825%、そして5年56回2.5毛甘は1.300%ヒット」

牛「5年の1.3%も意識されるんかな」

熊「20年86回は引けあとに2.5毛甘の2.155%ヒット」

牛「20年が特に売られていたわけではないというものの」

熊「明日の20年国債入札といったものも多少は意識されていたのだろうか」

牛「日銀は6月積み期から準備預金残高など郵政公社の預け金を除いた金額を公表と」

熊「不透明感強い郵貯の当預残を除いて、もう少しクリアーにしようと」

牛「もちろんこれは金融政策の行方と直接的な関係はないとは言え」

熊「総裁も10兆円と言ったり、6-7兆円と言ったりしていたこともあって」

牛「そのあたりの当預の数値をもう少しはっきりとさせるためのものなんか」

熊「今日の株は久しぶりに戻っているけど」

牛「このまま後場も維持できるかどうか」

熊「債券先物は利食い売りに押され133円50銭は割ったけど」

猫「押し目買いも入りそうね」

熊「なんか蒸し暑くなってきたぞ」

猫「夕方には雨が降るようだし湿度も高そうね」

牛「後場は天候も含めてちょっと動きたくない?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円67銭、高133円79銭、安133円47銭、引133円49銭(-29銭)
23980億円
2年244回 0.715%(+0.020%)
5年56回 1.300%(+0.025%)
10年279回 1.825%(+0.035%)
20年86回 2.150%(+0.020%)
30年22回 %(%)


熊「前場引けあとに10年279回は3.5毛甘の1.825%が叩かれるなどしたことから」

牛「なんか前場引け直後から引けにかけて現物が売られたなあ」

熊「3か月FB入札結果は、最高落札利回りが0.2501%と前回の0.1944%を上回ったが」

牛「なんかこちらはしっかりゼロ金利解除を意識しているような」

熊「そりゃそうだろう、6月ないと言っても7月か8月にはありそうだし」

牛「でもIMFも、当面ゼロ金利を維持すべき、なんてコメントしているし」

熊「ほんとうにOECDもIMFも、昨日はS&Pまでなんかそんな発言していたなあ」

牛「まあそれも貴重なご意見としてしっかりと伺っておく必要もあるのかも・・・」

熊「ということで、債券先物の後場は133円45銭と前場引けから4銭安の寄付に」

牛「FB入札結果など受けて、債券先物は一時133円38銭まで売られた」

熊「しかし、またアジア株が下落してきたことから日経平均も一時前日比マイナスに」

牛「このため債券先物は一時133円72銭まで買い戻されるなど」

熊「なんか売り買いも交錯しているなあ」

牛「ただし総じて現物は重く、10年279回は一時4毛甘の1.830%がヒットされた」

熊「そして日経平均は再びプラスに浮上」

牛「昨日までと違って、株はなんか底堅い動きになってきたぞ」.

熊「4月10日から11日にかけて開催された日銀の金融政策決定会合議事要旨が発表」

牛「特にゼロ金利解除時期に関して言及しているような内容はなく」

熊「あまりに早いペースでの当座預金残高の削減は思惑に拍車をかけるリスクもと」

牛「債券先物は133円55銭あたりを中心としたもみあいが続いていたが」

熊「引けにかけて日経平均先物にかなりまとまった買いも入ったとみられ」

牛「株は買い戻しといった動きが強まってきたんやろうか」

熊「日経平均は結局、300円以上の上げとなった」

牛「これを受けて債券先物は戻り売りに押されまた133円50銭を割り込むが」

熊「下値も限られ、大引けは133円55銭と比較的しっかり」

牛「10年279回4毛甘の1.830%がヒットされ、20年86回3毛甘の2.160%ヒット」

熊「とは言っても下げ渋っているような感じも受けるが」

牛「株がここで調整局面を終了するのかどうか」

熊「明日以降の動きに注意だな」

猫「なんか相場ではなくて天気が怪しくなってきたわよ」

熊「雷も鳴り始めているぞ」

猫「外出される方は傘を忘れずに」

牛「債券もヘッジを忘れずに?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2006年5月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円56銭、(高値133円62銭、安値133円36銭)
LIFFE、引値133円70銭、(高値133円71銭、安値133円25銭)
CME日経平均先物、引け15735円


熊「インド発の株安し津波のように他の新興国や欧米市場に波及」

牛「津波と言えばジュリアンという人が、すい星墜落で大西洋に大津波発生と警告」

熊「今月25日あたりにシュワスマン・ワハマン第3すい星の破片が落ちると」

牛「その結果高さ200メートルもの津波が発生すると予言。こらっ作者帰るなって」

熊「まあ、こちらのあくまで予言だけど、新興諸国主体の株安は現実」

牛「米債は質への逃避から買われたといわれるが、なんか懐かしいフレーズ」

熊「10年債は一時5%を割り込んでいたそうだ」

牛「作者は昨日の債券先物チャートを見て134円も視野にと予言」

熊「別に作者じゃなくとも、チャートみれば多くの人がそう分析するって」

牛「ということで、日経新聞一面にはどこかで見たことのある人の写真が」

熊「ジャムおじさんはどこにいるんだ」

牛「こらこら、日銀さんからクレームきたらどうするんだ」

熊「とにかくも総裁は金利水準についてはゆっくりと調整するそうだ」

牛「LIFFEの円債先物は133円70銭で引けており」

熊「こちらもやっぱり質への逃避なんだろうか」

牛「質といってもなあ、借金べらぼうに抱えている国の国債なんやけど」.

熊「だから財政・経済一体化会議というのもとにかくがんばってほしいものの」

牛「ますます竹中大臣の影が薄くなっていくような気も」

熊「それはさておき、話をまた海外市場に戻そう」

牛「NY市場では金や原油先物なども下げて始まりダウも一時100ドル以上下げていた」

熊「しかし、その金や原油先物は次第に値を戻し結局、前日比プラスに」

牛「ダウの下落も18.73ドル安に収まった」

熊「CMEの日経平均先物は15735円と下げてはいるが」

牛「日経平均も15500円をいったん割り込んでもおかしくはないチャートにも」

熊「ということで債券だけど、債券先物もまだまだ買い戻しも入りそうだ」

牛「現物もさらに買われるともみられるが」

熊「買いが落ち着いたところでは戻り売り圧力も強めてくる可能性もあり」

牛「本日は15年変国の入札もあることで」

熊「債券相場の値動きもかなり荒くなりそうだ」

猫「結局、福井総裁の会見内容は急がないけどいずれゼロ金利は解除すると」

熊「ここにきての株式市場などの同様を事前に察知していたのかどうか」

猫「ある程度の振幅が出ることもいたしかたはないとの認識ね」

牛「ただしあまり思惑が先走ることも警戒したようやな、彗星墜落のことではないが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円54銭、高133円70銭、安133円44銭、引133円62銭(+23銭)
28908億円
2年244回 0.715%(-0.020%)
5年56回 1.300%(-0.025%)
10年279回 1.815%(-0.015%)
20年86回 2.140%(-0.010%)
30年22回 2.330%(-0.015%)


熊「債券先物の寄付は前日比15銭高の133円54銭と高寄りしたが」

牛「米10年債が一時5%割れとなりLIFFEでは133円71銭まで買い進まれていたが」

熊「米債はその後に上げ幅を縮小させていたことから」

牛「結局、イブニングセッションの引け133円56銭に近い寄付となったんか」

熊「現物は10年279回が5糸強の1.825%で出合ったのち変らずの1.830%に後退」

牛「朝方はちょっと現物重いんかと思ったけど」

熊「その後、日経平均株価が前日比200円を超える下落となったことから」

牛「債券先物は133円70銭とLIFFEの高値近辺まで買われ」

熊「現物も10年279回は1.5毛強の1.815%、5年56回も2毛強の1.305%が買われた」

牛「日経平均先物は一時15560円と前日比240円安まで下落」

熊「なんか売りに弾みがついちまった感じだな」

牛「インド株の下げとかの影響も大きいんやろか」

熊「それはどちらかといえばBRICs投信への影響なんかの方が大きいような」

牛「たとえばインドーの通貨単位とかも知らない人とかはそういった投信は」

熊「ちょっとリスクが大きすぎる。ある程度の知識がある人ならば別だけど」

牛「それはさておき、日経平均は次第に下げ幅を縮小させ15700円台を一時回復」.

熊「これを受けて債券先物も上値が重くなり、133円50銭を再び割り込む」

牛「現物も戻り売りが入り10年279回は2毛強の1.810%から1.815%に」

熊「一時1.295%と1.3%を割り込んだ5年56回も1.305%に後退」

牛「今日は中期とか買われているものの、足元金利はむしろ上昇している」

熊「今朝の日経の日銀総裁会見内容に対して短期市場と債券市場は」

牛「やや受け取り方が違っていたというか」

熊「まあ目先のゼロ金利解除はないとしてもそれほど時間をおかずに解除すると」

牛「ただし、ここのところの相場変動に対してはそれなりに注意もしていると」

熊「日経平均先物は下げ止まるかにみえたが戻り売り圧力も強く」

牛「まだ、株はそう簡単には調整は終了しないんやないか」

熊「このため一時133円44銭と朝方の安値を下回っていた債券先物も」

牛「結局、また買い戻されて前場の引けは133円62銭としっかり」

熊「本日入札される15年変動利付国債の発行スプレッドは-0.4%と発表された」

猫「5月のガソリンの価格って15年ぶり高値だそうよ」

熊「5月のレギュラーガソリンの店頭価格は1リットル136円か」

猫「まだ、このガソリンの価格は上がるのかしら」

牛「レギュラーだけに価格上昇は、あるある探検隊???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円60銭、高133円79銭、安133円48銭、引133円78銭(+39銭)
23442億円
2年244回 0.700%(-0.035%)
5年55回 1.285%(-0.040%)
10年279回 1.795%(-0.035%)
20年86回 2.130%(-0.020%)
30年22回 2.345%(0.000%)


熊「S&Pは日本のアウトルックを安定的からポジティブに変更すると発表」

牛「やっと変更してくれたんか、さあてどうするムーディーズ」

熊「変更理由は日本の経済構造が強化され財政面の改善が見込まれるためとか」

牛「まあ政府債務はまだ増え続けてはいるんやけど」

熊「財政構造改革も進んでデフレも解消に向かっているし」

牛「某中央銀行同様に変更のタイミングを見計らっていたと」

熊「しかし、その発表直後はむしろ債券先物は売られたりしてたけど」

牛「日本国債の格下げでも売られなかったことも多かったしな」

熊「30年など1毛甘の2.355%がヒットされたりしていたが」

牛「為替市場ではこの発表受けて円が買われドル円は一時111円割れ」

熊「債券先物は後場に入って133円60銭近辺でのもみあいが続いていたが」

牛「15年変動利付国債の入札は最低落札価格が100円50銭とほぼ予想された結果」

熊「海外投資家さんからのニーズも多少見えていたとも」

牛「動きが出てきたのは引けにかけてやな」

熊「海外投資家さんの動きも見られたのかどうか」

牛「2年244回3.5毛強の0.700%、5年56回4毛強の1.285%が買われ」.

熊「ユーロ円金先などもショートカバーの動きを強めていたようだが」

牛「10年279回は3.5毛強の1.795%とあっさりと1.8%を割り込んだ」

熊「つい先日2%つけていたような気もしたが」

牛「5月16日に2.0%をつけて6営業日目で1.8%割れか」

熊「結構、値動きが激しいなあ」

牛「債券先物も引け際に133円70銭の前場高値を抜いて」

熊「133円79銭まで買い戻されて大引けは前日比39銭高の133円78銭」

牛「いよいよ134円も見えてきたぞ」

熊「株は引けにかけて下げ幅を拡大させ、日経平均は15599円に」

牛「10年の1.8%割れは意識されないんかな」

熊「とりあえずカバーの動きといったものも大きく」

牛「そういった買い戻しの動きが一巡するまでは戻りを試すものと」

熊「引けあと5年56回は5毛強の1.275%だって」

猫「2004年3月S&Pは日本のアウトルックをネガティブから安定的に変更して以来ね」

熊「次はいよいよ格付け変更か」

猫「でも、いったいいつになることやら」

牛「明日は先物いよいよ134円トライかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2006年5月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円72銭、(高値132円72銭、安値132円58銭)
LIFFE、引値132円89銭、(高値132円98銭、安値132円67銭)
CME日経平均先物、引け16225円


熊「浅草はソイヤ、ソイヤの掛け声で大賑わい」

牛「三社祭は最終日が好天となったこともあり見物客は昨年より2万人多い約132万人」

熊「この三社祭のみこし担ぎ手らが、ぼやを消したといったニュースも」

牛「さて、ちょっとお祭り気分ではなくなっているのが商品先物市場」

熊「NYの金先物は前日比23.4ドルも下落、銀も3日続落し、プラチナは反発」

牛「ドル高もこの下げの要因とされているようやけど」

熊「ユーロの対ドルの下落は、ユーロ圏の政府高官などがユーロ高を牽制」

牛「さらに日銀の福井総裁は先週末の会見で、ゼロ金利解除に関しては」

熊「予断を持っていないとのこれまでの発言を繰り返していたことで」

牛「早期のゼロ金利解除観測がまだ払拭されていなかったのか」

熊「これも円売りドル買い要因ともされた」

牛「前任者の評判良すぎて市場からの評判を落としつつある某FRB議長は」

熊「こらこら、某なんて使わなくてもわかっちまうだろうが」

牛「それにしても前任者がカリスマだと後任の人はたいへんやな」

熊「小泉首相の後任もたいへんそうだな」

牛「ここは思い切って、ワンポイントで森前首相に再登場してもらって」.

熊「そのあとならば誰がなっても、よく見えるかも・・・」

牛「作者が、それぐらいにしておけと言っている」

熊「ということで、米債は米6月利上げ継続観測も強まっていたことから」

牛「中短期債は売られた反面、長期債はしっかりでイールドカーブはフラット化」

熊「利上げすればいずれインフレ懸念は沈静化するとの見方なども影響とか」

牛「先週末のイブニングセッションでは132円72銭の高値引けとなり」

熊「さらにLIFFEでの円債先物は132円98銭まで買われて132円89銭と」

牛「今日は133円トライもあるんやろうか」

熊「そして米国株がハイテク株主体に値を戻したことで反発し、ダウは15.77ドル高」

牛「CMEの日経平均先物は16225円と先週末に比べて少し上昇し」

熊「東京株式市場も底堅い動きも予想され」

牛「明日の15年変国や25日の20年入札も控え」

熊「債券先物も買いが先行はしそうだが、戻り売りで上値も抑えられそうだな」

猫「政府の世論調査の回収率が5割台に急落したそうね」

熊「個人情報保護法の影響も当然あるんだろうな」

猫「本当にあの法律はなんとかならないのかしらね」

牛「イメージ先行との見方もあるけど、何それっ、といったもの結構あるし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円82銭、高132円92銭、安132円75銭、引132円90銭(+25銭)
12788億円
2年244回 0.750%(-0.005%)
5年56回 1.375%(-0.010%)
10年279回 1.880%(-0.025%)
20年86回 2.195%(-0.030%)
30年22回 %(%)


熊「先週末の長期主体の米債高を背景に債券先物は買いが先行」

牛「日経平均も久しぶりに海外投資家が買い越しともなり買いが先行」

熊「株も債券も結局、しっかり」

牛「債券先物の寄付は先週末比比17銭高の132円82銭」

熊「日経平均も寄付は16254円と先週末比100円近く上げて寄り付いた」

牛「現物は10年279回2.5毛強の1.880%、5年56回1.5毛強の1.370%が買われる」

熊「これを受けて債券先物も一時132円92銭まで買われるが」

牛「日経平均も上昇し先週末比100円以上の上昇となって」

熊「債券先物は戻り売りも入り、その後、寄付近辺に後退」

牛「米債のイールドカーブはフラットニング圧力を強めたが」

熊「日本においても、20年86回は3毛強の2.195%が買われた反面」

牛「5年56回は1毛強の1.375%と上値がやや重くフラットニング圧力を強めた」

熊「その後、債券先物は次第に膠着感も強め、132円80銭近辺での小動きに」

牛「4月の公社債売買状況が発表されたようやけど」

熊「都銀さんは長期国債を1兆3287億円売りこしていた」

牛「4月は10年債は一時2.0%台まで売られていたけど」.

熊「その売りの主役のひとりが都銀さんだったということがこの数値からもわかる」

牛「ただ売り超しはこの都銀さんと債券ディーラーだけで残りの主体は買い越し」

熊「量的緩和解除後、いずれゼロ金利も解除されるとみられ」

牛「その際に影響を受けやすいのが都銀さんともみられ」

熊「都銀さんはかなり意識してリスクを落としてきているようだ」

牛「中期債も8518億円とそれなりに残高を落としている反面」

熊「その資金は短いところに移しているようだ」

牛「さて、相場は途中から膠着感を強め」

熊「動きがあったのが引け際だな」

牛「1.885%に後退していた10年279回は再び1.880%が買われ」

熊「20年も3毛強を引けにかけても維持しており」

牛「債券先物も引けにかけて買い戻され、前場の引けは132円90銭」

熊「ドル円は112円台に乗せてきている」

猫「午後も株、債券ともにしっかりしそうね」

熊「ただし動きは鈍そうだ」

猫「午後はなんかさらに蒸し暑くなりそうな気配ね」

牛「体調管理にもご注意を」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円94銭、高133円40銭、安132円92銭、引133円39銭(+74銭)
33260億円
2年244回 0.740%(-0.015%)
5年55回 1.330%(-0.055%)
10年279回 1.840%(-0.065%)
20年86回 2.150%(-0.075%)
30年22回 %(%)


熊「日経平均株価が一時先週末比300円を越える下げとなった」

牛「日経平均先物などにかなりまとまった売りが入ったともみられ」

熊「ヘッジファンドの決算などに伴う動きなんだろうか」

牛「任天堂も1000円を超える下げとなっていたんやが」

熊「日経平均の次の下値目処は15400円あたりかな」

牛「去年の4月の11000円近辺からの上昇はここでいったん休憩となったんか」

熊「こうなるとチャートからはまだ日経平均の調整は終わらないともみられ」

牛「明日以降の株価動向にはかなり神経質にもなりそうや」

熊「株先売りに対しての債先買いも入ったものとみられ」

牛「債券先物は直近高値5月1日の133円15銭も抜いてきた」

熊「債券は先物主導というよりしっかり現物も買われており」

牛「債券は全般に買い戻しの動きを強めている」

熊「10年279回はざら場中は6毛強の1.845%まで買われていたが」

牛「引けあと7毛強の1.835%まで買い進まれている」

熊「20年86回も引けあとに7.5毛強の2.150%が一時買われた」

牛「前場は相対的に重かった5年債なども買いが入り」.

熊「やはり引けあとに5年56回は6毛強の1.325%が買われた」

牛「投資家さんの買いも入ったとは思うが」

熊「それ以上にショートカバーというか」

牛「ポジションのアンワインドといった動きを強めたんやないか」

熊「債券先物は引け際に先週末比75銭高の133円40銭をつけて」

牛「大引けは133円39銭とほぼ高値近くの引けとなっている」

熊「こうなると134円つけるのも時間の問題なんだろうか」

牛「株次第といった感もあるが」

熊「その株がどこで下げ止まるのかちょっと予想もつかない」

牛「今日は動きもなく月曜相場かと思っていたんやけど」

熊「しかも為替市場ではむしろ円安ドル高にもなっていたのに」

牛「というかヘッジファンドなどが円債のポジションをクローズしてきたんやないか」

熊「何にせよ、この動きが落ち着くまでは債券先物は買い戻しも入りやすい」

猫「日経平均の16000円割れは3月8日以来なのね」

熊「明日の15年変国の入札はどうなるのだろう」

猫「今週はそういった入札などもあって」

牛「波乱含みの展開となるんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2006年5月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円39銭、(高値132円43銭、安値132円31銭)
LIFFE、引値132円56銭、(高値132円56銭、安値132円35銭)
CME日経平均先物、引け15965円


熊「おいおい、なんかテポドンが発射されるかもしれないらしいぞ」

牛「こらっ、作者、帰る準備するなって。えっ、市ヶ谷近辺は危険かもって」

熊「自衛隊の本部があるから、ゴジラ対策向けのレーザー兵器も備えているはず」

牛「だから、それは映画の見すぎだって。でも地対空ミサイルぐらいはあるんかな」

熊「それはともかく、それを受けて朝方の為替市場では一時1ドル111円をつけた」

牛「米国ではテポドンの脅威ではなくインフレに対する脅威が強まっている」

熊「それに対抗するFRBの対して市場の信頼が徐々に薄れつつあるとの指摘も」

牛「前任者が神様みたいなカリスマ性を帯びていただけに後任もたいへん」

熊「神様といえば明日公開のダヴィンチ・コードがいろいろと物議をかもしている」

牛「キリストに子供がいたなんて設定にバチカンもカンカン」

熊「映画の配給下がソニーだけにソニー製品の不買運動なんかも懸念されている」

牛「話はそれたが、ラッカー・リッチモンド連銀総裁は講演において」

熊「インフレの警戒から利上げ継続の日必要性を示唆したと」

牛「それがきっかけで米株は下げ足を早めたとも」

熊「ただしバーナンキまだカリスマ性のない現議長は住宅市場の減速傾向に言及」

牛「ブッシュ大統領は空席となっているFRB副議長職にコーン元理事を指名したとか」.

熊「相場への影響はあまりなかったようだが、どちらかといえばハト派なのかな」

牛「米債は結局、反発し10年債は5.1%を割り込んでいる」

熊「米株の下落、米債しっかりということでLIFFEの円債先物は132円56銭高値引け」

牛「再び円債は戻りを試す展開となるのかな」

熊「その前に朝方、1〜3月期GDP第一次速報値の発表も控えている」

牛「年率換算での市場予想は1%程度のようやけど」

熊「GDPデフレータの減少幅といったものも注目される」

牛「そして本日まで日銀の金融政策決定会合も開催」

熊「5月金融経済月報とともに福井日銀総裁定例記者会見なども注意かな」

牛「金融政策については全員一致で現状維持だろうな」

熊「そういえば米債の見通しについて、あるピムコのビル・グロス氏が」

牛「予想利回りレンジを上方修正したのも話題となっていたようや」

熊「市場では最後の強気派が弱気転換したきが相場の底打ちなんて皮肉な見方も」

猫「なんか嫌ね、テポドンの話」

熊「北朝鮮の実験場がだいぶ慌しくなっているそうだ」

猫「なにはともあれ今日は週末」

牛「週末のポジション調整といった動きも?



・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円59銭、高132円84銭、安132円50銭、引132円80銭(+50銭)
26882億円
2年244回 0.755%(-0.015%)
5年56回 1.375%(-0.045%)
10年279回 1.895%(-0.045%)
20年86回 2.225%(-0.030%)
30年22回 2.425%(-0.005%)


熊「朝方発表された1〜3月期GDP速報値は前期比+0.5%と大方の予想を上回る」

牛「デフレーターは前年同期比-1.3%とこちらはほぼ予想通りの縮小」

熊「2005年度実質GDP成長率は+3.0%となり、4年連続でのプラスに」

牛「GDPは予想を上回ったものの、米債の上昇や、東京株式市場も軟調なスタート」

熊「そのため、債券先物は買い気配のスタートとなり寄付は前日比29銭高の132円59銭」

牛「LIFFEが132円56銭の高値引けやったけどそれを上回っての寄付となった」

熊「GDPはこれでもまあ、予想の範囲内ということなのかな」

牛「谷垣大臣は、まだデフレ脱却とは言えないが、少しずつ改善しているとコメント」

熊「これに対して、まだ緩やかなデフレ状態にあるとは安倍官房長官」

牛「さあて4〜6月期GDP発表前にデフレ脱却宣言がされるかされないか」

熊「まだまだ微妙といった感じもなくはないが、どうする小泉首相」

牛「債券先物は132円65銭を高値に戻り売りも入り132円50銭まで後退したが」

熊「132円50銭が前場安値となってそこから戻る戻る」

牛「日経平均の下げ幅が拡大したこともあるにせよ」

熊「現物は10年279回が1.5毛強の1.925%、20年86回が1毛強の2.245%と買われ」

牛「そして5年56回は2.5毛強の1.395%と1.4%を割り込むなど」.

熊「中長期主体に投資家さんの買いが入ったものともみられている」

牛「先物は17日の高値132円81銭を抜いて132円84銭まで買われ」

熊「5年56回は4.5毛強の1.375%まで買い進まれ」

牛「10年279回も4.5毛強の1.895%と1.9%を割り込んだ」

熊「先物は利食い売りが入る場面もあったものの」

牛「総じてしっかりしており、前場の引けも132円80銭と」

熊「ちょうど前日比50銭高で引けている」

牛「日経平均は一時15925円まで下げたんやが、引けは16000円に接近」

熊「債券はGDPの発表も済み、とりあえず目先の不透明材料もなくなり」

牛「テポドンは?」

熊「それはそれとして、投資家さんの買いも入りやすくなったのかな」

牛「オプションに絡んだ動きといったことも指摘されていたようやけど」

熊「後場は133円をトライしてくるんだろうか」

猫「そうそう今日から浅草の三社祭よ」

熊「三社祭と聞くと、もう初夏の香りも」

猫「景気も回復してきていることだし、今年の三社祭も賑やかになりそうね」

牛「ちょっと明日までの天気も気になるところやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円73銭、高132円76銭、安132円58銭、引132円65銭(+35銭)
18707億円
2年244回 0.755%(-0.015%)
5年55回 1.385%(-0.035%)
10年279回 1.905%(-0.035%)
20年86回 2.230%(-0.025%)
30年22回 2.415%(-0.015%)


熊「12時すぎに日銀の金融政策決定会合が終了」

牛「あまり遅くなると日銀の食堂混んでしまうからなあ」

熊「しっかり全員一致で現状維持となったが」

牛「今日の会合は長引くんやないかとの観測とかあったとか聞いたけど」

熊「特に長引くような要因はなかったはずだし、実際にその様子もなかったけど」

牛「債券先物は利食い売りが先行し前場引けから7銭安の132円73銭で寄り付いた」

熊「これは昼に株式市場でバスケットの買いが入ったからともみられた」

牛「バレーの買いとかサッカーの買いとかはないんか」

熊「別にマイケル・ジョーダンが日本株を買ったわけでもねえぞ」

牛「冗談はさておき、日経平均は16051円で寄るなど下げ幅を縮小した」

熊「その後前日比プラスを回復」

牛「日経平均はさすがに調整が入ったとはいっても底堅い動きにも見える」

熊「作者もどこかのタイミングでまた株を買いたいとも言っているけど」

牛「買った際には思わぬ急落に注意が必要かと、いてぇ」

熊「株先にはまとまった買いもみられたようで日経平均は16100円台を回復」

牛「債券先物はさらに戻り売り圧力を強め、一時132円58銭まで押された」.

熊「でも前場の安値132円50銭までは売られなかった」

牛「現物は10年279回は1.910%と再び1.9%台に、5年56回も3.5毛強の1.385%に後退」

熊「10年は1.9%と2.0%がそれぞれ壁となりそうで」

牛「当面、その間での動きが続くんやろか」

熊「海外市場動向も気になるものの」

牛「ヘッジファンドの決算要因といった特殊要因も次第に後退するともみられ」

熊「ヘッジファンドといえば債券先物オプションの132円PUTの大量建て玉観測も」

牛「132円をつけてくるとやや先物は変な動きをしてくる可能性もあるのか」

熊「先物は引け際132円60銭近辺まで売られて」

牛「大引けは132円65銭と結果、小幅の陽線となった」

熊「引け後に、5月日銀金融経済月報が発表されたが」

牛「予想されていたように先行き拡大に上方修正」

熊「消費者物価に対しても、若干の振れというのが削除された」

猫「福井総裁の会見もそれほど相場に影響はなさそうね」

熊「来週はCPIの発表もあるが」

猫「ゼロ金利解除についてはかなり余裕を持って実施される可能性もありそうね」

牛「来週は15年変国や20年国債の入札もあるんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2006年5月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円46銭、(高値132円60銭、安値132円45銭)
LIFFE、引値132円17銭、(高値132円50銭、安値132円15銭)
CME日経平均先物、引け15925円


熊「なんかおかしいぞ、相場」

牛「ブラックマンデーのときもその前の市場が妙に不安定だったのが気になる」

熊「ヘッジファンドの決算なども絡んでいるのか、値動きがたいへん荒く」

牛「ちょっと説明つかない動きにもなっている」

熊「為替市場ではロンドン市場では円高の流れを継いで」

牛「一時108円97銭と2005年9月以来の水準をつけてきたんやが」

熊「米CPIの発表受けても円は109円ちょうどをつけていたようだ」

牛「ところが、ブレトン仏財務相が一段のユーロ高に対してはあらゆる措置をとると」

熊「これをきっかけにドルの買い戻しを誘い、ドル円も一時111円35銭に」

牛「G7では為替の動きにはかなり慎重になっていると聞いているが」

熊「そして、妙な下げ方をしているのが米国株式市場」

牛「たしかに4月の米CPIは3か月ぶりの高い伸びとはなったし」

熊「コアCPIも予想の0.2%ではなくて0.3%の上昇になったとはいえ」

牛「ダウはHP以外は全部下げて、前日比214.28ドル安の11205.61ドルと」

熊「一日の下げ幅としては2003年3月以来最大となった」

牛「理由としてはCPI受けてFRBが利上げを継続するとの見方が強まり」.

熊「それによって長期金利も上昇したことによると説明はされているものの」

牛「あくまで売りのきっかけにすぎなかったようにも思われる」

熊「ナスダックも33.33ポイント下げて7日続落となっている」

牛「そして米債はCPI発表を受けて、10年債利回りは一時5.18%に上昇」

熊「その後は、商品市況の下落などもあって押し目買いも入ってやや値を戻し」

牛「10年債の利回りは5.15%近辺の引けとなっている」

熊「そして商品市況は金は高寄り後に反落し」

牛「原油先物もガソリン在庫増などから1バレル68.69ドルと5週間ぶりの安値に」

熊「そういえば日本でも石油国家備蓄4割増しもとの記事もあった」

牛「かなり不安定な相場つきとなっている中、円債も売りに押されている」

熊「イブニングでは132円46銭で引けて、その後LIFFEでは132円15銭まで急落」

牛「急落といえばCMEの日経平均先物は15925円と16000円も割り込んでいる」

熊「株安が債券の下支えになるかもしれないものの地合いはかなり不安定」

猫「昨日の債券の戻りは何だったのかしら、ともなりそうね」

熊「作者も市場全般にいやーな感じがしていると言っているけど」

猫「最近、作者さんの勘もだいぶ錆付いてきている可能性もあるけど」

牛「睨んでる・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円43銭、高132円62銭、安132円40銭、引132円43銭(-14銭)
18909億円
2年244回 0.760%(-0.005%)
5年56回 1.410%(+0.010%)
10年279回 1.935%(+0.025%)
20年86回 2.245%(+0.010%)
30年22回 2.425%(+0.020%)


熊「やはり作者の嫌な予感は外れたのか」

牛「日経平均は16000円は割り込んだものの」

熊「戻りもしなかったが下げ渋った感じにも」

牛「日経平均安値は15914円39銭」

熊「とはいっても前日比300円以上の下げともなっている」

牛「債券先物の寄付は132円43銭と前日比14銭安」

熊「LIFFEの引けは132円17銭だったが、ちょうど米10年が5.18%の安値をつけた時間」

牛「その後、米債は少し戻していたこともあり」

熊「それでも132円43銭とは思ったよりもしっかりに見えた」

牛「現物も5年56回が変らずの1.400%で出合うなどしたことから」

熊「うーむ、中期は変らずか」

牛「2年244回は5糸強の0.760%やで」

熊「押し目買い圧力も強そうだな」

牛「これを受けて債券先物も寄付後132円40銭を安値に買い戻されて」

熊「9時10分に132円62銭まで戻したわけだが」

牛「結局、これが前場の高値ともなり」.

熊「朝方の10分間に高安をつけてしまったこととなり」

牛「その後は方向感なき展開に」

熊「10年279回が2毛甘の1.930%で出合ったのち1.915%まで押し目買いが入ったが」

牛「結局、前場引けあと2.5毛甘の1.935%まで再び後退」

熊「20年86回は2.250%で出合ったのち2.245%買われ」

牛「30年22回は2毛甘の2.425%が出合うなどこちらは重くなり」

熊「イールドカーブはややスティープニング圧力を強めた」

牛「債券先物は膠着感を強めていたが、引けにかけ次第に上値も重くなり」

熊「132円50銭を割り込んで、132円41銭まで売られて」

牛「前場の引けは132円43銭と寄り引け同値やな」

熊「結局、売り買いどっちつかずに」

牛「そういえば今日から金融政策決定会合が開催されているけど」

熊「為替や株価動向についても話し合われるのだろうな」

猫「安倍官房長官も、株の動向は今後も十分注視と」

熊「福田さんの動向も十分注視だろうな」

猫「ジャワ島の火山で火砕流ですって、大規模噴火の危険性が高まっているそうよ」

牛「金融市場もなんか危険性が高まっているようにもみえなくもないけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円35銭、高132円40銭、安132円23銭、引132円30銭(-27銭)
18720億円
2年244回 0.770%(+0.005%)
5年55回 1.420%(+0.020%)
10年279回 1.945%(+0.035%)
20年86回 2.250%(+0.015%)
30年22回 2.430%(+0.025%)


熊「台風は去ったのだろうか」

牛「台風一号の影響を受けるのはこれからみたいやけど」

熊「そうではなくて東京市場」

牛「日経平均は16000円台を回復」

熊「200円以上の下げには違いねえが、なんか妙にしっかりしているようにも」

牛「米株の影響が大きかったこともあるが」

熊「日経平均はチャートを見てもほぼ一本調子で上がっていたことで」

牛「ここにきてのある程度の調整もいたしかたないところかと」

熊「ここにきて発表されている経済指標もあまり良くないものも多かったのも影響」

牛「明日発表される1〜3月期GDP第一次速報値なんかもあまり良くないと」

熊「前期比で+0.2%あたりが中心のようだな」

牛「ただしそれもある程度、織り込み済みやないんか」

熊「もちろん実際の数値が予測値から大きく乖離した際には材料視されるかも」

牛「そしてデフレータも注目されている」

熊「前回が-1.6%だったけど今回の予想は-1.3%と小幅改善見込み」

牛「この改善幅によっては政府のデフレ脱却宣言が早まる、かもしれないみたいな」.

熊「しかし、そのGDPの発表も控えているためか」

牛「いや、なんか売るのも買うのも株も債券もなんか手控えられているような」

熊「日経平均も底堅くはなっていたとはいっても一気に買い戻しが入るわけでもなく」

牛「債券も先物は上値が重いながらも大きく下げることもなく」

熊「後場先物は132円35銭と安寄りとはなったが」

牛「しっかり132円40銭まで戻して前場からの窓を埋めて」

熊「その後、10年279回が4毛甘の1.950%がヒットされたことで」

牛「一時132円23銭まで売られたものの」

熊「そこを安値に132円30銭近辺まで戻って」

牛「途中からは本当に静かな動きになっていた」

熊「結局、大引けは132円30銭と今日は上髭の長い陰線となり」

牛「債券先物の戻りも限られたものとなりそうやな」

熊「明日まで日銀の金融政策決定会合」

猫「福井総裁の会見内容もかなり慎重なものとなりそうね」

熊「為替、株式市場なども地合いがやや不安定だしな」

猫「ただ、金利の動きは徐々に落ち着いてきたようにも思うんだけど」

牛「しかし、後場は妙に静かやったな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2006年5月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円07銭、(高値132円17銭、安値132円07銭)
LIFFE、引値132円25銭、(高値132円25銭、安値132円07銭)
CME日経平均先物、引け16240円


熊「米国市場は思ったよりも大きな動きはなかった」

牛「商品市場の急落とか、トリプル安とかなんかNYの地合いはおかしかったが」

熊「昨日は4月の米卸売物価指数が7か月ぶりの大幅な伸びとなったものの」

牛「食料やエネルギーを除いたコアの部分は予想を下回ったことで」

熊「米債は買われ、10年債は5.1%近辺に利回りが低下」

牛「利上げ打ち止め観測などによりドルも下落し、ドル円は一時109円67銭」

熊「またちょっと円高が進行しそうな感じだな」

牛「イブニングセッションではやや戻り売りに押されていた円債も」

熊「米債の上昇や円高ドル安などを受けてLIFFEで切り返し132円25銭と」

牛「なんか最近、高値で引けたり、安値で引けたりすることが多いけど」

熊「LIFFEの132円25銭は高値引けとなっている」

牛「昨日の高値は132円17銭でそれを上回っているんやな」

熊「米株式市場は下落、特にナスダック市場は6日続落となった」

牛「4月の米住宅着工件数が2004年11月以来となる低水準ともなり」

熊「それが株にとっては売り材料、米債にとってはフォローの材料にも」

牛「企業決算ではホーム・デポの売上が予想を下回り、こけが嫌気された」.

熊「iPodの特許侵害とかでアップルが提訴されたことでアップルも大幅安に」

牛「作者はiPodもクリエイティブの携帯音楽再生機も持っていると言っている」

熊「それがどうしたと言っておいてくれ」

牛「円高、米債高の流れを受けて円債は戻りを試す展開が予想される」

熊「とりあえず先物は132円50銭近くまで戻ってくるのかな」

牛「チャートも悪くないため、レンジの上値を抜いてくる可能性も高い」

熊「地合いが好転すれば昨日のクーポン1.5%5年債などにも買いが入るとみられ」

牛「1.4%近辺まで買われるんやいかな、ただ1.4%割れでは戻り売りなんかも」

熊「しかし、1.4%とか1.5%とかは少し前の10年債の利回りの水準だったのに」

牛「時代の移り変わりは速いってことさ」

熊「なんかちょっと違うような気もするけど」

牛「今日はこれといって大きな材料もない」

熊「明日から日銀の決定会合あるけど、総裁はいろいろすでに発言しているしなあ」

猫「そうなると19日のGDPなんかが笑点かしら」

熊「円楽さん辞めちゃったしなあ、って、焦点だろうが」

猫「GDPデフレーターなんていうのが注目されているんでしょう」

牛「しかし、40年も続くなんてすごい番組やな、笑点って」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円35銭、高132円64銭、安132円31銭、引132円60銭(+45銭)
29179億円
2年244回 0.775%(-0.015%)
5年56回 1.395%(-0.050%)
10年279回 1.910%(-0.045%)
20年86回 2.235%(-0.040%)
30年22回 2.435%(-0.010%)


熊「東京地方は天気も良くなってきたけど」

牛「債券市場もだいぶ地合いが良くなってきたような」

熊「昨日の福井日銀総裁の発言内容なども影響しているのかな」

牛「とりあえず6月の早期ゼロ金利解除観測は後退」

熊「昨日のNY市場では4月の米卸売物価指数などを受けて米債は買われ」

牛「さらにドルも売られて円高ドル安も進行」

熊「債券先物は買い気配のスタートとなった」

牛「寄付は前日比20銭高の132円35銭とLIFFEの高値も上回って寄り付いた」

熊「昨日の高値は132円17銭だから、ずいぶん窓を空けたなあ」

牛「まあ窓を大きく空けても気持ちいい季節になったことやし」

熊「すでに虫とか入ってくるんだけど」

牛「それは作者の家の近くの話やないか、蛙の鳴き声もすごいらしいし」

熊「先物は一時131円31銭まで戻り売りに押されたがそこが安値となって」

牛「現物債には買い戻しの動きとともに、投資家さんの買いも入ってきたともみられ」

熊「特に昨日入札された5年新発主体に買いが入った感じだな」

牛「1.4%近辺まで買われるんやないかなとは思っていたけど」.

熊「なんかあっさりと1.4%割り込んでいるんだけど」

牛「5年56回は5毛強の1.395%まで買われ」

熊「10年279回も4.5毛強の1.910%とこちらは1.9%に接近」

牛「20年86回4毛強の2.235%テイクン」

熊「買い控えていた投資家さんのそろそろの買いが入ったのか」

牛「それともやれやれの買いかしぶしぶの買いか」

熊「こらこら」

牛「一般債含めての待機資金の買いといったものも入ったものとみられる」

熊「ただ、それほど大きな動きは店頭ではみられなかったとの声もあるが」

牛「買い戻しといった要因も大きかったんやろか」

熊「日経平均はやや上げ幅を縮小したもののプラスを維持しているが」

牛「株とかの動きはあまり債券の動きには影響なかったともみられ」

熊「債券先物はあっさりと132円50銭も抜いて132円64銭まで買われた」

猫「思った以上に買われているようね」

熊「でも5年1.4%割れはさすがに戻り売りも」

猫「この先、先物はいったん133円をトライする可能性もありそうね」

牛「日テレの男性アナが隠し撮りにトライ?して書類送検されたらしいで」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円35銭、高132円81銭、安132円31銭、引132円57銭(+42銭)
31609億円
2年244回 0.765%(-0.025%)
5年55回 1.395%(-0.050%)
10年279回 1.915%(-0.040%)
20年86回 2.235%(-0.040%)
30年22回 2.415%(-0.030%)


熊「まあ目先のレンジをブレークして戻るようなときは」

牛「ショートカバーとかを巻き込んで予想以上に戻ることはよくある」

熊「先物は後場寄付から前場高値を抜いてきた」

牛「前日比50銭高の132円65銭と前日比50銭というのもひとつのポイントやけど」

熊「今日はほとんど意識されずその後も買い戻し圧力を強めた」

牛「いろいろなかたちでのカバーの動きに加えて」

熊「買い控えていた投資家さんも動いていたようだし」

牛「為替市場ではドル円が一時109円34銭をつけたし」

熊「日経平均株価も一時前日比マイナスとなり前日比100円以上の下げとなったし」

牛「5年1.4%割れに続き、10年279回もあっさり1.9%を割り込んで」

熊「うーむ、10年も一気に1.9%を割り込んでくるとは」

牛「10年279回6毛強の1.895%まで買われ、5年56回も6毛強の1.385%まで買われた」

熊「今日はカーブの修正とかどころではなかったようだな」

牛「債券先物は一時66銭高の132円81銭まで上昇し」

熊「作者がまさか今日にも133円つけてしまうのかと思ったところで」

牛「やっぱり今日の高値となってしまった。いてぇ」.

熊「5年1.4%割れ、10年1.9%割れに続き30年も2.4%を割れるなどしたことから」

牛「大台をほんとうにあっさり割り込むなあ」

熊「さすがに警戒心も強まり、その後は戻り売りも入り」

牛「債券先物は132円60銭も割り込んで132円56銭まで売られ」

熊「さすがに値動きも荒くなってはきたが、微妙に日経平均先物にも連動している」

牛「日経平均先物は一時のマイナスから再びプラスへと浮上」

熊「日経平均先物はなにかちょっと売りづらい雰囲気にもなりつつある」

牛「これまで下げていた新興市場もなんとか切り返してきており」

熊「作者もヘラクレスとか戻って何故か一安心していたけど、何故だ」

牛「現物も利食い売りなどから10年279回は1.895%から1.915%に後退」

熊「2.215%まで買われた20年86回も2.235%がヒット」

牛「先物は132円56銭を安値に再び買い圧力を強めて132円76銭まで切り返したものの」

熊「引け際再度売られ132円55銭をつけて引けは132円57銭と」

猫「なんかまた上髭をつけたんじゃないの」

熊「全般に買われてしっかりしているものの」

猫「債券はなんか力強さが感じられないわね」

牛「ここまでが精一杯の戻りとなってしまうんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2006年5月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円89銭、(高値131円97銭、安値131円70銭)
LIFFE、引値132円00銭、(高値132円00銭、安値131円86銭)
CME日経平均先物、引け16530円


熊「昨日のニューヨーク、商品市場の急落が気になる」

牛「まあここまでずいぶん買い進まれていたしもその反動やないか」

熊「為替市場も流れが微妙に変化しているし」

牛「金の先物は先週末比26.8ドルも下落」

熊「ニッケルやアルミも銅、そして銀なども大幅に下落している」

牛「原油価格も下落しているけどその要因とされているコメントがおかしい」

熊「原油高騰による景気減速で需要後退するとの観測らしいけど」

牛「というか何かしら材料があったというよりも資金の流れに変化が出たんやないか」

熊「CRBインデックスも10pts近い下げを記録し1988年7月以来の下げ幅を記録したとか」

牛「なつかしいCRBインデックスがここまで下げているのは確かに気になる」

熊「投機的に資金とかが売り圧力を強めたともみられているけど」

牛「憶測になってしまうけど中東マネーなども絡んでいるんやろうか」

熊「さらに注意すべきはこういった金属価格などの下落などにより」

牛「ロシアやトルコ、南アフリカ、ドバイに加えブラジル、アルゼンチンなど」

熊「資源国など新興諸国の株式市場が急落している」

牛「投機資金が妙な動きを見せているだけに要注意やな」.

熊「ニューヨーク市場ではドルは商品価格の下落などを受けて対ユーロなどで買われ」

牛「ドル円も110円台に」

熊「米株は原油や金属価格の下げを好感したかたちで結果としては上昇している」

牛「円高一服も手伝って日経平均先物は16530円と少し上昇」

熊「米債はやはり商品市場の下落でインフレ懸念後退との見方から買われ」

牛「10年債は前日の5.2%台から5.15%近辺に利回りが低下している」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も132円ちょうどまで買われている」

牛「債券先物も買いが先行し、現物もしっかりの展開が予想されるが」

熊「今日は5年国債の入札も実施されるが」

牛「利率は1.4%の55回リオープンとなるか1.5%となるか微妙やな」

熊「どちらにしても業者さんは準備万端かとも思われ」

牛「やはりラカンダリー、特にバンクさんの動きに注目やな」

熊「しかし、なにか世界の市場で起きている気がするんだけど」

猫「やっぱり支持率でも 福田さんがだいぶ安倍さんに接近しているようね」

熊「作者も福田さんの可能性が強いんじゃないかと言っているけど」

猫「さあて、どっちになるんでしょうね」

牛「あれっ、麻生さんとか谷垣さんは?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円04銭、高132円04銭、安131円78銭、引131円78銭(-1銭)
18405億円
2年244回 0.795%(-0.005%)
5年55回 1.470%(-0.005%)
10年279回 1.990%(0.000%)
20年86回 2.300%(-0.005%)
30年22回 2.480%(+0.005%)


熊「米商品市況の下落からインフレ懸念が後退し米債は反発となり」

牛「これを受けて債券先物は買いが先行し、寄付は前日比25銭高の132円04銭」

熊「しかし、結局、この寄付が前場高値となった」

牛「米株の上昇から日経平均もしっかりでスタートしていたし」

熊「ただし、日経平均は結局、前日比マイナスになってしまったけど」

牛「それよりも5年債入札も控えているし、先物は132円を割り込み」

熊「昨日から空いた窓もしっかりと埋めて」

牛「現物は10年279回が1毛強の1.980%で出合ったのち、2.000%まで叩かれた」

熊「うーむ、1.975%で出合ってから2.000%叩かれるまでわずか5分」

牛「特に何か出たわけでもなく、その後少し戻したところをみると」

熊「間違えて叩いてしまったようにも見えなくもないぞ」

牛「例の誤発注というものやったんか」

熊「そして本日入札が実施される5年債は55回が1.5毛強の1.460%としっかり」

牛「ただし、しっかりだったのは朝方だけで」

熊「時間の経過とともに5年債は上値が重くなってきた」

牛「福井日銀総裁が午前10-11時まで参院財政金融委員会に出席」.

熊「混乱なく流動性吸収しても直ちにゼロ金利脱するとは限らず、と発言」

牛「今の市場金利形成でゼロ金利脱却が早まったとみるのは極めてうがった見方、と」

熊「結局、市場の早期6月解除説について否定的なコメントとなった」

牛「与謝野さんは、長期金利の多少の動きにバタバタするような状況ではないとも」

熊「諸外国に比べて日本の長期金利はきわめて低い水準にいるといったことも」

牛「そして、本日入札される5年国債の利率は1.5%と発表された」

熊「業者さんもやや慎重なのか」

牛「引けにかけてはこの5年入札に向けてのヘッジ売りも入ったとみられ」

熊「5年新発も1.475%から1.480%がヒットされたとか」

牛「5年55回もやはり1.480%と5糸甘が打たれた」

熊「先物も131円78銭と安値引けとなったのもヘッジ売りだろうか」

牛「入札自体は無難なものになるにせよ、セカンダリーの動向は注意かな」

熊「一時2.0%ヒットされた10年279回は結局、かわらずの1.990%に」

猫「足元の変動金利のかなりの部分はボラティリティ、市場は先行き読めていない」

熊「との福井総裁発言に対して???との声もあったようだ」

猫「市場は先行き読めてないと言われても、決めるのは結局、福井さんでしょうし」

牛「後場も入札結果発表後はやや不安定な相場となる可能性も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円81銭、高132円17銭、安131円74銭、引132円15銭(+36銭)
24970億円
2年244回 0.785%(-0.015%)
5年55回 1.440%(-0.035%)
10年279回 1.960%(-0.030%)
20年86回 2.275%(-0.030%)
30年22回 2.450%(-0.025%)


熊「債券先物の後場の寄付は131円81銭となり」

牛「前場引け間際に妙な売りも入ったけど」

熊「あれは5年債入札に向けてのヘッジだったのかもしれないが」

牛「入札自体は問題なさそうとの見方が後場に入って強まったのかな」

熊「入札は最低落札価格100円08銭から09銭といった見方となっていたが」

牛「入札結果は最低落札価格は100円10銭となりしっかり」

熊「平均100円11銭とテールも1銭とかなくまずまず好調な落札結果となった」

牛「そして株安なども加わり、債券先物は132円台を回復した」

熊「気になるのがこの株安なんだよな」

牛「昨日の資源国などの株価の下落も気になるが」

熊「東京市場でも新興市場の銘柄中心に急落し」

牛「決算発表の延期が相次いだことなども嫌気されたそうやけど」

熊「日経平均は300円以上もの下落となっている」

牛「この株の動き、嫌な感じもする」

熊「世界的な株安連鎖といったことに繋がらなければ良いんだけど」

牛「ヘッジファンドの決算といったものなども影響しているんやろうか」.

熊「なんかもっと大きな資金の移動といったものも起きている可能性も」

牛「しかし、日経平均株価のチャートなどみると調整があってもおかしくない」

熊「月足などをみても2005年5月の11000円あたりからほぼ一本調子の上げともなり」

牛「15000円あたりまでの下げがあったとしてもなんらおかしくはないか」

熊「ということで債券は現物にも押し目買いが入った」

牛「フラットニングからスティープニングになって、またフラットニングか」

熊「20年86回4.5毛強の2.260%、30年22回は3毛強の2.445%まで買い進まれ」

牛「10年279回3.5毛強の1.955%、2年244回1.5毛強の0.785%、5年55回3.5毛強の1.440%」

熊「そして5年新発56回は1.445%が買われた」

牛「債券先物も前場寄付高値の132円04銭を上回り」

熊「132円17銭まで買い進まれて引けは132円15銭」

牛「債券先物はこれでひとまず戻りを試すことになるのかな」

熊「今日の福井総裁発言でとりあえず6月のゼロ金利解除観測も後退しているし」

猫「133円あたりまで戻るのかしらね」

熊「とりあえず5年新発の1.4%あたりもひとつの壁となるのかな」

猫「あらま、ユリ・ゲラーさんがプレスリーの旧宅を1億円で落札したそうよ」

牛「うむ、スプーンを曲げてプレスリーの家を買うとは・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2006年5月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円73銭、(高値131円76銭、安値131円68銭)
LIFFE、引値131円81銭、(高値131円95銭、安値131円75銭)
CME日経平均先物、引け16325円


熊「先週末のニューヨーク市場は株安、債券安にドルも下げて」

牛「さらに原油や金の先物まで反落している」

熊「ダウ平均が2日続けて100ドル以上下げたのは昨年6月以来だとか」

牛「ナスダック総合株価指数は28.92ポイント安と4日連続安に」

熊「4月の米輸入物価指数が前月比2.1%の大幅上昇となったことなどから」

牛「引き続きインフレに対しての警戒感の強まりとか指摘されていたが」

熊「東京市場や欧州市場の株式相場が大きく下げたことも影響したのか」

牛「ここにきてのドル安が今後の輸入物価上昇につながるとの指摘もある」

熊「さらに米債の下落も株の売り材料視されたようだ」

牛「その米債やけど、10年債の利回りは5.2%水準にまで上昇」

熊「ほぼ4年ぶりとなる安値を更新し、引けは5.194%」

牛「4月の輸入物価指数については石油を除くベースは横ばいでもあり」

熊「米債への売り材料とはならなかったものの」

牛「3月の貿易赤字額は2カ月連続で縮小したことでGDPの上方改訂との見方が」

熊「30年債は10年債に比べて更に地合いが悪く5.3%台に利回りが上昇」

牛「しかし、なんか決定的な売り材料があったわけでもなく」.

熊「地合がかなり悪化しているようにも思われる」

牛「そして為替市場では欧州時間に一時ドル円は109円31銭をつけたが」

熊「米貿易赤字が2カ月連続で縮小したことなどからその後は円売りドル買いに」

牛「LIFFEの円債先物はこの一時円高進行もあってか131円95銭まで買われた」

熊「しかし、米債の下落が上値を重くしそうだな」

牛「反面、CMEの日経平均先物は16325円と大幅に下落していることもあり」

熊「東京株式市場も引き続き大幅な調整も入ることも予想され」

牛「朝方再び円買いドル売り圧力も強まって、ドル円は再び109円半ばに」

熊「株安や円高が円債の下支えというか先物の買い戻し要因となる可能性も」

牛「今日は福井日銀総裁の講演が2つ予定されているが」

熊「こういったグローバルな為替や株の動きに対しての発言も注意かな」

牛「市場もかなり神経質になっているだけに発言内容もかなり慎重となりそう」

熊「ゼロ金利解除に向けての姿勢を強く打ち出すといったこともむしろ考えづらい」

猫「そうなると債券はどちらかといえば買いが優勢となるのかしら」

熊「株の動向がかなり気になるだけに、債券先物などは買い戻しも入りやすいと」

猫「円高も朝からまた進みそうな動きになっているしね、ただお天気は良さそう」

牛「どちらにしても月曜日から相場はかなり波乱含みの一日になりそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2006年6限月

寄131円82銭、高131円94銭、安131円79銭、引131円85銭(+11銭)

13332億円

2年244回 %(%)

5年55回 1.470%(-0.010%)

10年279回 1.990%(+0.005%)

20年86回 2.305%(+0.020%)

30年22回 2.480%(+0.025%)


熊「朝からまた円買いドル売りの圧力も強まり」

牛「ドル円は一時109円32銭をつけた」

熊「先週末のロンドン時間に一時ドル円は109円31銭つけていたけど」

牛「結局、東京市場でもこの水準で跳ね返されていたんやが」

熊「ここにきての世界の株式市場や為替市場の不安定要因としては」

牛「中東勢の動きなども指摘されていたようやな」

熊「大きく下げていたサウジ市場も先週末は急騰したとか」

牛「サウジリアルの切り上げ観測もあったそうや」

熊「また、アルワリード王子が日本売り、サウジ買いの噂も」

牛「その王子様って誰や」

熊「サウジアラビア・ファハド国王の甥で世界の長者番付にも名を連ねている」

牛「しかし日本売りとなれば円売りやないんか」

熊「ただ日本株などへの売りといったことも考えれなくはないし」

牛「円債の妙なイールドカーブの動きも何かしら影響があったんやろか」

熊「その円債だけど中期とかが買われた反面、30年とか超長期が重い重い」

牛「5年55回は一時1.5毛強の1.465%まで買われていたが」.

熊「20年86回は1.5毛甘の2.300%で出合って2.305%までヒットされ」

牛「30年22回は一時3.5毛甘の2.490%までヒットされた」

熊「10年279回はややどっちつかずで変わらずの1.985%で出合って」

牛「結局、超長期の売りに引っ張られるように一時1毛甘の1.995%と」

熊「2%に接近はしたもののタッチはしなかった」

牛「そして債券先物は朝方の円高や株安、中期ゾーンがしっかりやったことで」

熊「一時131円94銭とLIFFEの高値131円95銭に接近したものの」

牛「円もやや反落し、超長期債の売りにも押され」

熊「引け際に131円79銭まで売られ、引けは131円85銭」

牛「それでも先週末比は11銭高」

熊「日経平均も一時下げ幅を縮小したものの戻りきれず」

牛「先週末比268.79円安の16332.99円で引けている」

熊「しかし、任天堂は大きく買われ一時先週末比1330円高い19860円に上昇」

猫「作者さんも先週、任天堂の新型ゲーム機がすごいってコメントしていたわね」

熊「でも自分では株は買っていなかったようだけど」

猫「債券先物は結局、方向感も出ていないようね」

牛「その代わりイールドカーブの動きが派手やなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円83銭、高131円91銭、安131円70銭、引131円79銭(+5銭)
16137億円
2年244回 0.800%(+0.005%)
5年55回 1.480%(0.000%)
10年279回 1.995%(+0.010%)
20年86回 2.305%(+0.020%)
30年22回 2.475%(+0.020%)


熊「後場に入るとやや売られすぎの反動といったものがあちこちみられた」

牛「というか任天堂は買われすぎの反動もみられたような」

熊「まあ前場は安値から1300円以上も上がったわけだし利食い売りも出るわ」

牛「債券では超長期にはさすがに押し目買いも入ったとみられ」

熊「2.490%まで売られていた30年債は再び2.475%まで戻した」

牛「道路債の30年債がローンチされたことで」

熊「ヘッジのカバーといった動きもあったのかな」

牛「反面、5年55回は一時変わらずの1.480%まで一時売られていた」

熊「前場のスティープ化の修正とともに」

牛「5年債は明日の入札といったことも意識されたんかな」

熊「日経平均は任天堂が上げ幅を大きく縮小すると反対に下げ幅を縮め」

牛「大引けは16486円と16500円近くまで戻して当日の高値引けとも」

熊「さすがにそろそろ下げも落ち着いてくれるのだろうか」

牛「債券先物は寄り付き後、やや戻り売りに押され131円70銭台前半に」

熊「2時に発表された3月の機械受注は前月比-5.2%と事前予想を下回り」

牛「やや債券先物の買戻しも入ったものの一時的」.

熊「それよりも福井日銀総裁の講演内容といったものが気にされた」

牛「長期金利はリスクプレミアムを大きく乗せないということが政策的課題と」

熊「実質内外金利差、市場の期待と平仄が合う政策が大事とも」

牛「平仄、これなんて読むんや」

熊「ひょうそく、だそうだ。つじつまとかの意味らしいが」

牛「なんか前FRB議長のように難しい表現を入れてきたなあ」

熊「ということはともかく、講演内容そのものはこれまでと大きな変化なく」

牛「長期金利上昇には多少の配慮をしている感じをにじませたが」

熊「短期市場の動向については、これまでは落ち着いた動きとしていた」

牛「当座預金残高の削減を終えることと、ゼロ金利脱却とは全く別の問題とも」

熊「それはそうだけど、でもさすがに10兆円程度に引き下げられるまでは」

牛「動くことはないとみられる。6兆円に引き下げられるのを待つかどうかは」

熊「ということで、明日の5年債入札も控え、株も少し切り返し」

猫「債券先物は131円70銭まで売られて引けは131円79銭ね」

熊「何んか皆が14時までは様子見気分も強かったのは」

猫「機械受注や総裁講演とかではなくてW杯日本代表メンバー選出に注目していたようね」

牛「いよいよメンバーも正式に決定、がんばってくれ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2006年5月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円68銭、(高値131円82銭、安値131円68銭)
LIFFE、引値131円56銭、(高値131円71銭、安値131円56銭)
CME日経平均先物、引け16620円


熊「米国市場では朝方発表された4月小売売上高が予想以上に伸び悩んだことや」

牛「原油先物や金先物などが高騰したことが嫌気され」

熊「投機筋の動きなども活発化し、金は1オンス721.50ドル、原油1バレル73ドル台」

牛「ダウは141.92ドルと大幅に下落し、ナスダックも48.04ポイント下げている」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物も16620円に下落、東京株式市場も売られそう」

牛「米債は昨日実施された10年国債入札において外国中銀など間接入札割合が30%と」

熊「前回の40.6%を下回ったことなどが嫌気されて下落」

牛「10年債は5.162%、30年債は5.237%と利回りが上昇している」

熊「為替市場では一時ドル安が進み、ドル円は110円10銭をつけた」

牛「その後、ドルはいったん買い直されているものの」

熊「東京時間での朝方、再びドルは売られつつあり110円30銭近くにいる」

牛「産経新聞に、ゼロ金利「6月解除説」が急浮上 背景に日銀当座預金残高の急減」

熊「ついに新聞にも載るようになったのか」

牛「ここにきての短期市場でもかなり動きも出てきている」

熊「昨日は長いところには投資家さんの買いも入ったようだが」

牛「中短期債は引き続き重い状況も続いていた」.

熊「米FRBは6月にも利上げをいったん停止する可能性があるとともに」

牛「ECBは6月に利上げを実施してくる可能性が高まるとともに」

熊「日銀も6月14日から15日にかけての決定会合でゼロ金利解除をする可能性が」

牛「徐々に高まりつつあるのも確かで、ドルも売られやすい」

熊「今日にも110円を割り込んでくる可能性もありそうだが」

牛「財務省もちょっと介入は控えざるを得ないんやないかとの見方もあるが」

熊「そもそも介入はしないほうがいいって」

牛「ということで、円高、株安、そして債券はどっちなんや」

熊「ゼロ金利解除への思惑もあるけど、株も下げそうだしな」

牛「LIFFEの円債先物は131円56銭と安値引けにはなっている」

熊「寄付は売りが先行するかもしれないけど、ちょっと動きがとりづらい」

牛「昨日同様に方向感なき上下動を繰り返すのか」

熊「週末でもあるし、来週は福井総裁の講演や会見、5年国債入札も控えているし」

猫「週末は天気が悪いようね」

熊「そんな中、作者は尾瀬に水芭蕉を見に行ってくるんだって」

猫「また、無理すると風邪ひくんでしょうね」

牛「ということてで来週の牛熊は臨時休刊の懸念が、えっ、大丈夫?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄131円68銭、高131円99銭、安131円66銭、引131円89銭(+9銭)
18325億円
2年244回 0.780%(-0.015%)
5年55回 1.465%(-0.015%)
10年279回 1.970%(+0.010%)
20年86回 2.250%(+0.005%)
30年22回 2.425%(+0.010%)


熊「産経新聞の記事などが円買いドル売りに拍車をかけた?」

牛「中東の株価下落で中東の銀行に関する噂といったものもあったそうやけど」

熊「東京時間でドル円は一気に110円を割り込んできたぞ」

牛「オプショントリガーなどを誘発させるための仕掛け的な動きともみられるが」

熊「とりあえず試してみたといった感じだな」

牛「米ダウは大幅安となったことに加えて、この急激な円高も加わり」

熊「日経平均株価は大幅に下落、結局前日比400円を超える下げともなっている」

牛「その中にあって任天堂は330円高。Wiiへの期待は作者やないけどかなり強い」

熊「デモ見ていて作者もびっくりしていたようだぞ、こりゃすごいと」

牛「やはりゲームは画像を求めるのではなく、アイデアや企画が大事だと」

熊「とりあえず規模さえ大きくすりゃいいってもんじゃねえということだな」

牛「それはさておき、債券先物は12銭安の131円68銭で寄り付いた」

熊「まあ売りが先行したといってもLIFFEの安値131円56銭までは下げず」

牛「131円66銭を安値に株安などを受けて切り返してきた」

熊「現物10年279回は2毛甘の1.980%で出合ったのち1.970%が買われ」

牛「5年55回も5糸甘の1.485%で出合ったのち1.460%まで買われるなど」.

熊「今日は中短期債がしっかり」

牛「ユーロ円先先なども買い戻されているし」

熊「今日入札されるFBもそこそこ買いも見えてしっかりじゃねえかと」

牛「ただとはいっても0.2%以下ではあまり買いも見えてなかったようやが」

熊「とりあえず中短期の急激な下げはいったん止まって落ち着きどころを見たいと」

牛「中短期の落ち着きを見てか昨日までのイールドカーブのフラットニングの反動も」

熊「20年86回は一時2毛甘の2.265%、30年22回1毛甘の2.425%がヒットされた」

牛「債券先物は株安なども影響し、買い戻しの動きを強めて一時131円99銭と」

熊「132円に接近したけど、結局132円はつけられず」

牛「前場の引けは131円89銭となかなか上値も重い」

熊「来週初めに福井総裁の講演とか控えているし」

牛「月曜日は福井総裁の講演が2箇所で行われるそうやけど」

熊「ブラックアウト期間って、決定会合の二営業日前までだっけ」

猫「ヤンキースの松井選手が骨折ですって」

熊「松井君も注意しないとと、骨折の先輩の作者が言っているけど」

猫「不注意だったのは作者さんで、松井選手は仕事中のアクシデントでしょう」

牛「日米通算連続試合出場記録が1768で途切れたのは痛い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円91銭、高132円17銭、安131円69銭、引131円74銭(-6銭)
26792億円
2年244回 0.795%(0.000%)
5年55回 1.485%(+0.005%)
10年279回 1.990%(+0.030%)
20年86回 2.290%(+0.045%)
30年22回 2.460%(+0.045%)


熊「作者がうーむと言ったまま腕組みして仕事してないんだけど」

牛「何か考え事でもしてるんとゃうか」

熊「明日の尾瀬の天気でも気にしているんだろうか、えっ、相場を気にしていた?」

牛「後場に入って地合いが途中から切り替わったような」

熊「日経平均が大幅に下落していたことで、債券先物は一時132円台を回復」

牛「今日のFB入札も0.2%台やったけどやっと落ち着いたものとなり」

熊「そういったこともあってか中短期はそこそこしっかりな反面」

牛「フラットニングの反動でちょっと超長期とかは甘かったんやけど」

熊「その超長期主体に引け際結構強烈な売りが入った」

牛「なんなんや、金曜日のこんな時間になんで売ってくるんや」

熊「国内の投資家さんではなさそうだな」

牛「スワップなども含め長いところの金利が上昇」

熊「日銀の金融政策に絡んだ売りではなさそうだな」

牛「それだったらユーロ円金先とか債券先物とかももっと仕掛け的な売りが入るはず」

熊「強烈なスティープニングへの巻き返しの根拠とは」

牛「反面、株式は下げ幅を縮小させている」.

熊「中東の株の下落や銀行破たんの噂とかも何か関係あるんだろうか」

牛「ドル円は110円を割り込んだことも関連があるのか」

熊「何か週末に控えているんだろうと憶測したくなるような動き」

牛「10年279回は3毛甘の1.990%までヒットされ2%に接近」

熊「20年86回は4.5毛甘の2.290%とこちらも2.3%に接近」

牛「30年22回も4.5毛甘の2.460%がヒットされた」

熊「先物も結局、前場の安値131円66銭は割り込まなかったものの」

牛「131円69銭を安値に大引けは131円74銭」

熊「うーむ、とにかく週末のニュースとか要注意かも」

牛「作者の遭難記事とかは出ないよな」

熊「尾瀬で道に迷って遭難か・・・エスカレーターで転落するぐらいだしな」

牛「しかし、海外投機家さんはいったい何を考えているのか」

熊「まあ引け際の売りがそういった投機的な動きかどうかはわからないにせよ」

猫「なんか変よね、6月のゼロ金利解除説が出たり否定されたりしていたし」

熊「来週はいろいろとイベントも控えているし」

猫「温泉なんか行っている場合じゃないわよね」

牛「でも温泉が呼んでいるから行くんやて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2006年5月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円56銭、(高値131円70銭、安値131円56銭)
LIFFE、引値131円62銭、(高値131円67銭、安値131円52銭)
CME日経平均先物、引け16885円


熊「some further policy firming may yet be needed」

牛「ある程度の金融引き締めがまだ必要になるかもしれないが、って」

熊「前任者の難解で明快でなくでも威厳があってすごいという文面にはまだほど遠い」

牛「何言うてるん、しかし、なんかもう少しはっきり言ってほしいような内容やな」

熊「結局、次ぎあたり情勢みていったん止めるかもしれないけどわからないと」

牛「なんかもじもじしている子供と会話している気分やな」

熊「明確に利上げ打ち止めといったことは声明文でも明らかにされなかったものの」

牛「米FRBはFOMCにおいてFF金利誘導目標値を0.25%利上げして年5%とすることを決定」

熊「この目標に1%上乗せする公定歩合も0.25%引き上げ、年6%としたようだな」

牛「利上げは予想通り、声明文は???ということで米債はほぼ変らず」

熊「米株はシスコシステムズの売上見通しなどが悪材料視されて下落、ダウは小幅高」

牛「そして為替市場で注目されていた米財務省による為替報告書において」

熊「中国の為替操縦国認定が見送られたことからドルはやや値を戻した」

牛「そういえば正太郎君は鉄人の操縦の認定を受けていたんやろうか」

熊「それを言うなら、草間大作だってジャイアントロボの操縦認定、えっ、関係ない?」

牛「ドル円はFEDの利上げ決定直後に一時110円11銭まで値を下げ直近安値を更新し」.

熊「しかし、財務省のレポートに加え辞任も噂されているスノーさんが」

牛「為替は市場が決める、強いドルを支持するともコメントしたことで」

熊「ショートカヴァーなどを誘いドル円は結局110円60銭近辺に反発し」

牛「その後もやや円安気味での推移となっているが」

熊「CME日経平均先物は16885円と重い」

牛「昨日の東京株式市場の下げは円高や金利の上昇といったことも意識されていた」

熊「ここにきて株もやや調整局面に入ってきた可能性もある」

牛「ただし、円債はここにきてあまり株や債券を意識しなくなり」

熊「日銀の金融政策の行方といったものがかなり大きな変動要因となっている」

牛「このため特に中短期には売り圧力が強まり」

熊「それが結局、長期にも波及して、昨日の引けあと10年国債の金利は2%台に乗せた」

牛「2%はどうやら壁とはならず通過点となりそうだな」

熊「今日も引き続き神経質な展開も予想され、さらに下値を試すことも予想される」

猫「先物ももみあいから離れて下値模索の展開ともなりそうね」

熊「長期金利2.0%台でもまだ生保さんとか投資家さんは慎重な上」

猫「銀行さんなどは利上げに備えての動きにも」

牛「それはさておき、今度の流行は、冷凍みかんみたいやで」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄131円74銭、高132円08銭、安131円67銭、引131円93銭(+28銭)
27211億円
2年244回 0.785%(-0.010%)
5年55回 1.460%(-0.020%)
10年279回 1.975%(-0.015%)
20年86回 %(%)
30年22回 %(%)


熊「FRBはFOMCにおいてFF金利誘導目標値を0.25%利上げ」

牛「声明文では今後の利上げ一時停止は明確にしなかったけど」

熊「あのyetって、どのようなニュアンスなのか、見方は分かれたようだ」

牛「そういえばYETには、まだという意味ともうという意味があるんやな」

熊「肯定文と疑問文で使い分けられるようだけど、まだなんかもうなのか」

牛「相場は格言では、もうはまだなり、まだはもうなりというのがある」

熊「英語は楽だな、yetとはyetなりと・・・」

牛「それはさておき、債券先物は買い気配スタートとなり」

熊「寄付は前日比9銭高の131円74銭となったが」

牛「2年244回は引き続き売り圧力を強め、2毛甘の0.815%が朝からヒットされていた」

熊「先物は131円67銭を安値にやや買い戻され131円80銭台をつけ」

牛「現物も押し目買いが見られ10年5糸強の1.985%、5年55回1毛強の1.470%」

熊「売られていた2年244回も変らずの0.795%に」

牛「様子を見ていた投資家さんもFOMCのあと打診買いも入れてきたんかな」

熊「さらにショートカバーなども手伝い10年279回は2毛強の1.970%」

牛「5年55回は4毛強の1.440%、2年244回2.5毛強の0.770%まで買われた」.

熊「これを受けて債券先物も132円08銭と132円台を一時回復」

牛「なんか米国の某有力とか言われるレポートの噂も出ていたそうな」

熊「日銀は利上げを急いでいないとコメントしたとかしないとか」

牛「福井総裁も予断は持っていないとのコメントを以前からしているけど」

熊「予断とは、結果を前もって判断すること。予測。だって」

牛「いちいち辞典で調べるな」

熊「しかし、結局、この買い戻しも一時的なものとなった」

牛「というか、買い戻しが一巡後は、さらに積極的に上値を買う参加者もいない」

熊「いないといえばイナバウアー、アサヒビールが特許庁に商標登録出願したと」

牛「うむ、ビールの飲み方が変るかも」

熊「0.770%まで買われた2年244回は今度は戻り売りに押され0.790%に後退」

牛「1.440%まで買われた5年55回も1.470%がヒットされ」

熊「債券先物は131円75銭まで売られたけど、その後131円95銭まで再び買われ」

猫「押し目買いと戻り売りがそれぞれ待ち構えているようね」

熊「株はやや下げたけど、 任天堂340円高 ソニー100円安」

猫「やっぱりWiiの方がPS3より面白そうだし、安そうだもの」

牛「株式市場では新型ゲーム機の行方も気になるところかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円88銭、高131円93銭、安131円73銭、引131円80銭(+15銭)
15112億円
2年244回 0.795%(0.000%)
5年55回 1.475%(-0.005%)
10年279回 1.960%(-0.030%)
20年86回 2.245%(-0.030%)
30年22回 2.435%(-0.030%)


熊「なんか妙に静かだな」

牛「まあ、後場に入って参加者も限られたんやないか」

熊「そうではなくて永田町近辺の話だって」

牛「そういえば6月のゼロ金利解除の思惑といったものも出ていたにもかかわらず」

熊「対日銀の急先鋒だった竹中大臣とか中川政調会長やお仲間の某官房長官も」

牛「こらこら突然、某はまずいだろう。そのライバルと見られている某元官房長官は」

熊「人のこと言えないだろうが。なんかライス国務長官とライスを食べたとか」

牛「食事ではないって。国会議員が激務の米国務長官と会談というのも極めて異例」

熊「某前総理もなんか派閥内での一本化はあきらめたご様子だけど」

牛「永田町ももうゼロ金利解除どころではなくて次の総裁選に関心が集中か」

熊「某太郎さんも出馬を表明なんて記事も」

牛「対中関係改善なども米国は考えており福田さんを推しているんやないかとも」

熊「小泉首相はさて、どう考えているのか、今後の動向は興味深いぞ」

牛「ということはとにかく、後場の債券先物は値幅は20銭あったものの」

熊「上いったり下いったり戻ったりと方向感もなく」

牛「ただし、現物はゾーンによって動きが分かれた」.

熊「中期ゾーンは午後に入っていったんまた重くなり」

牛「5年55回は5糸甘の1.485%と前日安値まで売られ」

熊「2年244回も一時5糸甘の0.800%に後退したんやが」

牛「反面、超長期には投資家さんの買いが入ったようやな」

熊「それにつられるように長期にも買いが入った」

牛「20年86回3毛強の2.245%、30年22回も3毛強の2.435%まで買われ」

熊「10年279回は3毛強の1.960%まで買われたぞ、やっぱり2%は壁か」

牛「あれっ、2%は今度は壁にならないと言っていたような気もしたけど」

熊「昨日は壁にならなかったが今日は壁になったと」

牛「こらこら」

熊「それぞれの売り買いの事情はあったとしてもイールドカーブはイナバウアー」

牛「フラットニングやろ、しかも商標登録されるとむやみに使えなくなる」

熊「そうだ牛熊も商標登録しないと」

猫「商標登録して何に使うの」

熊「使い道がないか」

猫「株も重かったけど思ったよりも下げ幅は大きくなかったわね」

牛「債券も株もちょっと落ち着きを見せるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2006年5月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円07銭、(高値132円33銭、安値132円06銭)
LIFFE、引値131円96銭、(高値132円09銭、安値131円95銭)
CME日経平均先物、引け17220円


熊「作者は朝から、なんでだ、と怒っているけど」

牛「持ってもいない金がNYで変な噂で急騰していたからか」

熊「中国が、保有しているドル資産の一部を金に移すなんて噂も、でも違う」

牛「しかし、NYの金先物は25年8か月ぶりの高値というのもすごいような」

熊「四半世紀前のことだろう、日本の国債市場ではその年にロクイチ国債が暴落」

牛「金でもないとなれば、やはり中東情勢に関する為替の動きが変と」

熊「それも違うようだ。しかし、イランは石油代金をユーロでしか受け取らないだの」

牛「米国がイラン施設への爆撃を決めたのだのといった噂が飛び交っていたそうや」

熊「スノー財務長官の恒例ともなった辞任の噂もついでにあったそうだけど」

牛「なんかこちらも一昔前の市場みたいになってきたような」

熊「以前は噂でよく振り回されていたもんなあ」

牛「噂といえば、日銀が6月にもゼロ金利解除というか利上げを実施するといった噂も」

熊「昨日の経済紙の一部に出ていた記事でもあるんだろう」

牛「日銀が出したレポート、経済見通しの作成における政策金利の前提、も影響?」

熊「ロンドン時間であらためて6月解除観測が強まって」

牛「イブニングセッションでは132円06銭までとかろうじて132円台だったが」.

熊「LIFFEの円債先物は132円を割り込んで、131円95銭まで売られ引けは131円96銭」

牛「スノーおじさんの後任にはドル安論者のフェルドシュタイン氏就任かなんて観測も」

熊「それもあってかNY時間でもドル円は一時110円台をつけてきた」

牛「ただまたまた今度は日銀レートチェックの、うわさまで飛び出して」

熊「いやはや本当に噂に翻弄されているような」

牛「それだけ神経質になっているという証拠でもあるような」

熊「日銀の6月解除についても、その可能性は以前からも指摘されていたことでもある」

牛「あとはタイミングの問題といったともみられ、量的緩和解除のように」

熊「市場が先に織り込んで、それに呼応するかのようにゼロ金利も解除されるのか」

牛「10年の2.0%がこれによって通過点となるのかどうか今日は試されそうやな」

熊「生保さんなどどの水準で押し目買いを入れてくるのか」

牛「その前に、何を作者は怒っていたんや」

熊「なんでディズニーランドのチケットを値上げするんだ、と起こっていたけど」

猫「今日の東京市場でも噂とか飛び交うのかしら」

熊「なんか変な事件も多いしなあ」

猫「それに自民党の総裁選の行方なんかも気になるわよね」

牛「サッカーの行方も気になるけど、大丈夫かなあ、ニッポン」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄131円88銭、高132円08銭、安131円82銭、引131円90銭(-32銭)
20289億円
2年244回 0.775%(+0.065%)
5年55回 1.455%(+0.050%)
10年279回 1.965%(+0.015%)
20年86回 2.255%(0.000%)
30年22回 2.445%(-0.010%)


熊「債券先物は売り気配のスタートとなったが」

牛「ロンドン市場でのLIFFEなどへの売りが東京市場にも波及」

熊「あっさりと132円割り込んで、寄付は前日比34銭安の131円88銭」

牛「その後、131円82銭まで売られたが」

熊「4月14日の131円75銭までは売られなかった」

牛「しかし、引き続き中短期に売り圧力が強い」

熊「5年55回は5.5毛甘の1.460%と過去最高利回りを更新」

牛「2年244回は6.5毛甘の0.775%までヒットされた」

熊「ユーロ円金先も売られており、中心限月は約7年9か月ぶりとなる安値をつけた」

牛「仕掛け的な動きも引き続き入っているんやろうか」

熊「昨日入札された10年新発279回は2.5毛甘の1.975%で出合った」

牛「前場の新発はこの1.975%が最高利回りとなり、2%は壁となっている」

熊「債券先物は131円82銭を安値に、現物の押し目買いも見えたことから反発」

牛「10年279回は1.5毛甘の1.965%まで買われ」

熊「債券先物は132円台を回復したぞ」

牛「そういえば昨日からの窓も空いていたんやけど、132円02銭つけて」.

熊「窓埋めも完了。132円08銭まで買い戻されたものの」

牛「地合いは好転せず、上値は重い」

熊「ただし投資家さんの買いが、20年や30年に入ったともみられ」

牛「20年86回は2.265%から変らずの2.255%まで買われ」

熊「前場引け際には30年22回が、1毛強の2.445%まで買われた」

牛「反面、中期は引き続き重く、2年244回は引け際に0.775%がヒット」

熊「債券先物も結局、132円を割り込んで131円90銭で引けている」

牛「すでに株価とか為替とかはあまり意識されず」

熊「短期金融市場の動向などに注目も集まっている」

牛「3か月ものFB入札の結果の動向も要注意」

熊「利上げも意識した水準となるんじゃないかといった観測もあるが」

牛「後場もかなり神経質な展開も予想されるが」

熊「それにしても日銀関係者は沈黙を保っているような・・・」

猫「国債買入は7毛甘なのね」

熊「やはり変動タイプの個人向け国債を買っておくべきだったか」

猫「と言う方にはお勧めの本がございます」

牛「投資信託と個人向け国債がよーくわかる本、よろしくお願いいたします。と作者が言ってました。」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円81銭、高131円90銭、安131円63銭、引131円65銭(-57銭)
32404億円
2年244回 0.795%(+0.085%)
5年55回 1.480%(+0.075%)
10年279回 1.990%(+0.040%)
20年86回 2.265%(+0.010%)
30年22回 2.455%(0.000%)


熊「本日実施された日銀の国債買入の結果は、案分利回り格差0.07%となり」

牛「これを受けてか2年債は先物寄り前に7毛甘の0.780%がヒット」

熊「債券先物も前場引けから9銭安い131円81銭と前場安値を下回って寄り付いた」

牛「寄付から売られるなど後場に入っても地合いは改善されず」

熊「輪番おぺ結果もだけど、むしろ注目はFB入札の結果に集まっていた」

牛「その本日実施された3か月ものFB落札金利は、最高落札利回りが0.1997%と」

熊「ほとんど0.2%じゃねえのか」

牛「前回債の0.0376%を上回り、2001年2月28日入札以来、約5年3か月ぶりの水準に」

熊「予想されていたような結果となって、これを見てあらためて売りが入った」

牛「債券先物は4月14日につけた131円75銭も割り込み131円64銭まで下落」

熊「今日は特に中短期や先物に積極的な売りも目立つが」

牛「海外勢の仕掛け的な動きだけではなく、メガバンクさんなどの動きも」

熊「これまでほとんど鳴りを潜めていたと思われるバンクさんがついに」

牛「また動きだしてきたということなんやろか」

熊「たしかにこれまでの相場の動きとはやや様相が異なってきたことも確か」

牛「もちろん今日突然始まったことではないとも思われるが」.

熊「2年244回は9毛甘の0.800%がヒットされ、5年55回も8毛甘の1.485%が売られた」

牛「ユーロ円金先の中心限月12月限も一時99.190が売られ」

熊「東京金融取引所は金利先物の急落を受けて緊急証拠金制度を約9か月ぶりに発動」

牛「ゼロ金利解除を急いでいないとの日銀関係者の自民党小委員会でのコメントも」

熊「それの影響か、先物は131円64銭から一時131円90銭まで買い戻された」

牛「でも日銀関係者とは誰のコメントやったんやろな」

熊「買い戻されたあと、しばらくは131円80銭近辺でのもみあいが続いた」

牛「しかし、戻りきれないといった感もあり、引けにかけては再び売り圧力を強め」

熊「10年新発も1.990%がヒットされた」

牛「先物は引け際131円63銭まで売られたが、結局、それが安値となって」

熊「大引けは前日比57銭安の131円65銭」

牛「そして10年279回は引けあと1.995%もヒットされ、2%を伺う動きになった」

熊「円高に加え、金利上昇も嫌気されてか、日経平均も17000円を割り込んで引けた」

猫「超長期には年金さんなどの買いも見えたようだけど」

熊「いよいよ10年は再度2%を試してきそうだ」

猫「こうなると大手銀行さんの動き次第といった感じも受けるわね」

牛「明日の動きも要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2006年5月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円40銭、(高値132円44銭、安値132円31銭)
LIFFE、引値132円33銭、(高値132円42銭、安値132円30銭)
CME日経平均先物、引け17280円


熊「BIS会議に出席している日銀の福井総裁は7日に」

牛「金融政策の実施に適した市場環境が整ってきているとの見方を強調したとか」

熊「これは利上げに意欲を示したものと受け取られたようだ」

牛「昨日の売りもこの発言などが影響していたんかな」

熊「日銀当座預金残高がまもなく消滅すると指摘したそうだけど」

牛「所要残もくは少しバーファー持たせた10兆円より上の超過分のことやな」

熊「市場の予想でき今月末にも10兆円程度まで減少する見込みとなっている」

牛「この減少などにより昨日も短期金利に上昇圧力が加わり」

熊「無担ON物は午後に入ると0.010%を超える出合いも散見されたとか」

牛「また売出手形オペも0.020%と予想以上に強めの結果ともなっていた」

熊「6月にもゼロ金利解除かといった認識も強まりつつあるようだ」

牛「福井総裁はバーゼルの会見ではタイミングについては何ら予見は持っていないと」

熊「そのタイミングに対してちょっと注意しなければならないのが為替の動きかとも」

牛「ロンドン市場ではドル円が一時110円台をつけている」

熊「為替市場では円高ドル安よりも資源国通貨の下落が意識されたとも」

牛「昨日のNY市場では原油先物が反落」.

熊「イラン核開発への平和的解決に向けての期待感の強まりらしいけど」

牛「その内容はあまり期待できるものじゃないような気もするなあ」

熊「そういえば米CIA長官にヘイデン氏を大統領が指名したそうだけど」

牛「空軍大将という現役軍人で上院の承認には難航もとの見方もあるとか」

熊「イラン問題も米国の態度といったものが注目されるんだろうな」

牛「米債は10日のFOMCなど控えて小幅反落」

熊「米株もあまり動きはなかったようだ」

牛「円債は本日の10年国債入札を控えて上値も重くなっている」

熊「投資家さんは2.0%クーポンを要望しているんだろうか」

牛「昨日の下げによってその可能性も強まっている」

熊「問題は2.0%クーポンとなったとしてもしっかり買いが入るかどうか」

牛「日銀のに動向などもかなり気になるところでもあり」

熊「さすがにまだ慎重姿勢は崩してはこないんじゃねえかな」

猫「今日の債券の動きは特に注意が必要ね」

熊「2.0%が本当に壁となるのか」

猫「それとも通過点となってしまうのか」

牛「しかし、降水確率20%なのに、なんで雨降っているんや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円30銭、高132円30銭、安132円04銭、引132円12銭(-22銭)
25949億円
2年244回 0.710%(+0.040%)
5年55回 1.405%(+0.035%)
10年278回 1.980%(+0.010%)
20年86回 2.280%(+0.015%)
30年22回 2.490%(+0.010%)


熊「債券先物寄付は前日比4銭安の132円30銭、結局寄付が前場の高値となった」

牛「10年国債の入札が意識されているんやろうか」

熊「しかし、債券で売り圧力を強めているのは中期ゾーン」

牛「5年55回は2.5毛甘の1.390%で出合ったのちあっさり1.4%台に」

熊「一時、4.5毛甘の1.415%までヒットされ」

牛「2年244回も2毛甘の0.690%で出合ったのち0.7%台に乗せて」

熊「一時、4.5毛甘の0.715%までヒットされている」

牛「短いところの金利もやや上昇圧力を強めているようで」

熊「日銀のゼロ金利政策解除への思惑といったものも大きいんだろうか」

牛「ただ、ユーロ円金先含めて海外などからの仕掛け的な動きも散見」

熊「中期もスワップの払いといった動きもあったそうだ」

牛「ゼロ金利解除といえば、ゼロ金利政策が最初に取られたのが1999年2月」

熊「その前の月の1月に実施された10年国債の入札のクーポンが2.0%」

牛「今日実施される10年国債の利率はそのとき以来の2.0%となった」

熊「なんか大きな意味を持ちそうだな」

牛「要はそれ以来は2.0%というクーポンはなかった」.

熊「つまりは2.0%が大きな壁として意識されていたわけだな」

牛「もちろん長期金利が押さえ込まれていた背景としてはデフレ圧力の強まりも」

熊「それが解消されつつあり、日銀は量的緩和政策も解除した」

牛「そしてゼロ金利政策の解除も時間の問題ともなりつつあると」

熊「そんな中での2.0%クーポン」

牛「押し目買いニーズはそれなりにあるとの観測やな」

熊「ただしそれなりのロットを消化するには大手生保さんなどの動向も気になる」

牛「たまたま一時的な地合いで2.0%クーポンとなったとならばニーズもあるが」

熊「今後も10年国債は2.0%台のクーポンが続く可能性の方がむしろ強まっている」

牛「地合いが以前と変っている中にあっての入札だけに要注意やな」

熊「とりあえず10年278回は1.985%まで」

牛「新発279回は、1.970-1.975%の気配で、ややしっかりとの見方から」

熊「入札は100円25銭あたりかなとの見方かな」

猫「久しぶりなのね2.0%というのは」

熊「入札自体は無難というかそこそこ好調なものとなりそうだが」

猫「やはり気になるのは投資家さんの動向ね」

牛「それと中期ゾーンの動きも要注意やな」



・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円08銭、高132円35銭、安132円02銭、引132円22銭(-12銭)
22061億円
2年244回 0.715%(+0.045%)
5年55回 1.400%(+0.030%)
10年278回 1.960%(-0.010%)
20年86回 2.260%(-0.005%)
30年22回 2.470%(-0.010%)


熊「債券先物は後場寄りついてから、一時132円02銭まで下落した」

牛「10年国債入札の結果がかんばしくないとかの思惑でもあったんか」

熊「そうではなくてTBの入札結果に影響を受けたようだ」

牛「6か月ものTBの落札利回りが0.2456%と前回債の0.1846%に比べて大幅に上昇」

熊「ゼロ金利解除が意識されたものとみられたのだろうか」

牛「短いところの金利上昇圧力も強いことも確かやけど」

熊「これは既発の6か月ものの利回りがおかしい値付けになっているからとも」

牛「ちょっと利上げ観測意外のテクニカル的な影響もあったとみられるが」

熊「今日は中期債も売られており神経質になっていただけに」

牛「債券先物も反応を示したものとみられる」

熊「そして注目の10年国債の入札結果は最低落札価格100円25銭、平均100円27銭と」

牛「事前予想通りのしっかりした結果ともなった」

熊「ただちょっと応札倍率は2.18倍と2004年4月以降の10年入札の中では最も低い」

牛「4月債からシ団引き受け分もなくなったし、まあ2倍超えているし」

熊「この結果を受けて先物は一時132円17銭まで買い戻されたものの」

牛「その後は再び戻り売りに押され132円10銭を割り込む」.

熊「注目はセカンダリーの動きだけど、7年ぶりの2%クーポンに対して」

牛「やはり大手の投資家さんも動いたんやないかとの観測も」

熊「10年新発債は10年新発は1.945%と買い進まれることとなり」

牛「これを受けて再び先物も買い戻しの動きを強め」

熊「前場高値を抜いて一時132円35銭まで買い戻された」

牛「10年278回も1.5毛強の1.955%まで買われ」

熊「20年86回1毛強の2.255%、30年22回も1毛強の2.470%が買われた」

牛「売られていた5年55回も一時1.4%を割り込んだが」

熊「こちらはなかなか地合いは改善できず再び1.4%台に押し戻され」

牛「債券先物も結局、再度戻り売りが入り」

熊「大引けは132円22銭と結果として陰線となってしまった」

牛「明日、再度132円割れを試す可能性もありそうやけど」

熊「なんか株もぱっとしないなあ、日経平均は100円安」

猫「相場はさえないけどあと1か月でいよいよサッカーワールドカップよ」

熊「まだ日本では盛り上がりにかけるけど」

猫「1か月後は回りが青一色になりそうね」

牛「相場もブルーでなければいいんやけど・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2006年5月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円84銭、(高値132円84銭、安値132円72銭)
LIFFE、引値132円68銭、(高値132円84銭、安値132円48銭)
CME日経平均先物、引け17340円


熊「ゴールデンウイークもあっと言う間だったな」

牛「作者は風邪ひいて後半3日間は寝込んでいたそうや」

熊「それはある意味良い休養になったような、もったいなかったような」

牛「みなさんはゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしたでしょうか」

熊「海外に行かれた方も多いようだな」

牛「その海外市場では週末動きがあったようやな」

熊「4月の米雇用統計だな」

牛「非農業雇用者数が前月比13.8万人増と予想の20.5万人を下回り」

熊「労働需給の引き締まりが緩和されているとの観測から」

牛「6月以降のFOMCでの追加利上げが一時停止されるのではないかとの観測が強まった」

熊「これを受けドルは上昇しドル円は一時112円25銭と2005年9月26日以来の水準つけ」

牛「さらに今朝方は一時112円も割り込んでいる」

熊「米アダムズ財務次官は日本は為替市場での介入を差し控えるべきとの発言も」

牛「さっそく日本の通貨当局への牽制か」

熊「ちょっと為替の動きが要注意となってきている」

牛「そして米株も雇用統計の結果を好感して大幅に上昇」.

熊「NYダウは138ドルも上昇して2000年の高値に接近」

牛「ナスダックは18.67ポイントの上昇、CME日経平均は17340円の引け」

熊「先週2日の日経平均の引けは17153.77円、先物は17120円だから」

牛「200円近い上昇とはなっているものの、円高をどう捉えるのか」

熊「そして米債も反発」

牛「先週は一時10年債は5.16%と4年ぶりの水準まで売られていたんやが」

熊「雇用統計を受けて買いなおされて10年債は一時5.08%まで買われ」

牛「5.1%で引けている。30年債は5.2%割れ」

熊「ということで、今日の東京市場ではさらに円高が進行している上」

牛「株も買われてのスタートとなるんやろうか」

熊「円高が重しとなりそうだけど」

牛「円債は5日のLIFFEでは参加者少ない中、結構値動きは大きかったが」

熊「ちょっと居所が掴みにくい」

猫「明日の10年国債入札も控えているしねえ」

熊「利率は1.9%あたりとなるのかな」

猫「どちらにしても株や為替が動きそうでもあるし」

牛「債券も連休明けのヘッジりカバーやらの動きもありそうやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円69銭、高132円72銭、安132円51銭、引132円51銭(-23銭)
15914億円
2年243回 0.655%(0.000%)
5年55回 1.355%(+0.025%)
10年278回 1.945%(+0.030%)
20年86回 2.255%(+0.030%)
30年22回 %(%)


熊「米雇用統計を受けて円高ドル安が進行し」

牛「朝からドル円は111円台に突入」

熊「110円割れも時間の問題かとの見方も出ているが」

牛「ただ、いったん米利上げが打ち止めとなっても」

熊「いずれ再利上げの可能性も強いのではないかとも見られているけど」

牛「日経平均はこの円高なんのそので一時200円以上の上昇に」

熊「とはいってもやはり円高はえーんだかわからねえし」

牛「こらこら」

熊「結局、株も上値が重くなって上げ幅は縮小」

牛「債券先物は売り気配のスタート」

熊「米債は反発したとはいっても、10年は5.1%台だしな」

牛「LIFFEの5日の引けは132円68銭やったけど」

熊「本日の債券先物の寄付は2日比5銭安の132円69銭」

牛「一時132円72銭まで買い戻されたんやけど」

熊「株価とともに長期、超長期債の売りが上値を抑えた格好に」

牛「明日の10年国債入札控えてのヘッジ売りとかやろか」.

熊「10年278回は1毛甘の1.925%で出合ったのち3毛甘の1.945%までヒット」

牛「20年86回もやはり3毛甘の2.255%が打たれている」

熊「比較的しっかりだった中期も結局売られ」

牛「5年55回は1.355%と2.5毛甘がヒットされた」

熊「先物は132円60銭近辺でのもみあいが続いたが」

牛「市場参加者も連休疲れかなと思ったんやけど」

熊「引けにかけては現物売りに押されてか」

牛「じりじりと売られ、前場の引けは132円51銭の安値引け」

熊「投資家さんの買いもやや引いているんだろうか」

牛「円高の影響もあまりなかったような」

熊「思いのほか、動きが良くない」

牛「このまま先物が132円50銭を割り込むとなれば」

熊「再び132円近くまでの下げもありうると」

猫「明日の入札も投資家さんは慎重なのかしら」

熊「やはりできれば2.0%クーポンがほしいところなんだろうか」

猫「10日にはFOMCの開催も控えているしね」

牛「先週の債券の戻りも結局一時的となるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円49銭、高132円50銭、安132円34銭、引132円34銭(-40銭)
17481億円
2年244回 0.670%(+0.015%)
5年55回 1.365%(+0.035%)
10年278回 1.965%(+0.050%)
20年86回 2.270%(+0.045%)
30年22回 2.480%(+0.030%)


熊「なんか天気のように債券相場の地合いが悪いぞ」

牛「ニュースも暗いものが多くなっている気がするけど」

熊「とはいっても株はしっかり、日経平均は17300円近い引けとなっている」

牛「そういえば今日の手形売りオペでは案分レートが0.002%」

熊「平均落札レートが0.013%と、前回の案分0.004%、平均0.003%から大きく上昇」

牛「すでに日銀の当座預金残高も17兆円程度にまで縮小しているし」

熊「じりっじりっと上昇圧力を強めている」

牛「債券も金利上昇圧力を強め」

熊「特に明日入札が実施される10年ゾーン主体に売りが入った」

牛「その10年278回は5毛甘の1.965%まで叩かれ」

熊「債券先物もヘッジ売りなどから一時132円37銭まで売られたが」

牛「国債買入消却1500億円の入札なども実施されたこともあってか」

熊「その後は再び膠着感を強めた」

牛「そして前場同様に引け際にまた売りが入り」

熊「債券先物は132円40銭をまた割り込んで」

牛「ざら場最終が132円37銭、そこから3銭飛んで132円34銭の安値引け」.

熊「前場、後場ともに安値引け。しかも大引けが最安値」

牛「買いが手控えられる中にあって、ヘッジ売りなどに押されたようやな」

熊「5年債なども3.5毛甘の1.365%がヒットされ」

牛「20年86回も4.5毛甘の2.270%が引けあとにヒット」

熊「そして、明日の入札を控えた10年278回は5.5毛甘の1.970%ヒット」

牛「あすの10年入札、クーポンは2.0%がほしいということなんやろか」

熊「ドル円は116円56銭まで売られていたけどあまり影響なかったなあ」

牛「ゴールデンウイーク明けで様相がまた変ってきたような」

熊「相場だけではなくいろいろと動きもありそうだ」

牛「政府の動向などにも注意したいところやな」

熊「小泉後といったものもだいぶ意識されてきているのだろうか」

牛「日銀はどのタイミングで動きを見せるのか」

熊「なにはともあれ、あすの10年国債入札の結果を見てからだな」

猫「また10年債は2.0%の壁を試しそうね」

熊「投資家さんも2.0%台を待っているのだろうか」

猫「いろいろと注意も必要そうね」

牛「債券相場と関係ないとしても不動産関連なども要注意なのかも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2006年5月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円14銭、(高値133円14銭、安値133円07銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け16875円


熊「なんかバーナンキさんも苦労しているようだな」

牛「前任者のような言葉のマジックを使うにはまだまだ経験不足なんか」

熊「先日の議会証言における、FED MAY PAUSE EVEN IF RISKS AREN'T BALANCED」

牛「これを市場では利上げ打ち止めととったんやけど」

熊「どうもご本人はそういった意思があったのかなかったのか」

牛「昨日のCNBCとのインタビューで議長はメディアや投資家は誤解していると」

熊「いやその、誤解というか、MAY PAUSEだろう」

牛「金融政策はデータ次第と昨日言っていたそうや」

熊「某中銀総裁とは反対に、つい本音ではポロっとハト派的コメントが出てしまって」

牛「それで軌道修正ってか、というより某中銀総裁って、こらこら」

熊「ということで、このインタビューによって市場の景色ががらっと変った」

牛「7月中旬の気温から3月中旬の気温に変化した東京地方の天気予報みたいやな」

熊「真夏から春先へのワープだと風邪引く人も、あっ一人流行に過敏な人がいた」

牛「作者は朝からすでに風邪気味だそうだ。まあ、明日からの連休でしっかり治せ」

熊「米国市場ではドルが反発、ドル円も113円台に」

牛「米債は急反落となり、10年債利回りは5.14%と4年ぶりの水準に利回りが上昇」.

熊「30年債も5.23%と5.2%台となり2004年7月以来の水準に」

牛「当然ながら影響は株にも波及し、ダウは23.85ドル安、ナスダックは17.78安」

熊「CMEの日経平均先物も16875円と小幅ながら下落してはいるが」

牛「円高の流れが変わると株も押し目買いも入るんやないか」

熊「ただし、日本では本格的なゴールデンウイークが明日からスタートする」

牛「米国市場がこのようにコロコロ変ってしまうとちょっとリスクも大きい」

熊「債券も株もとりあえず業者さんのポジション整理やら」

牛「投資家さんも含めてややヘッジの動きといったものも入るんやろか」

熊「LIFFEは休場となっているが、とにかく円債も売りが先行しそうだ」

牛「せっかく先物は133円台に乗せたけど」

熊「どうもそれも一時的なものとなり、思わぬ下げとなる懸念もある」

牛「いやはや、静かな相場と思っていたけど」

熊「来週の10年国債入札も控えて、やや波乱含みの様相も」

猫「とはいうもののゴールデンウイークよ」

熊「今日はちょっと天気はいまいちだけど明日以降はまずまず」

猫「行楽日和なのよねえ、ねえ、ねえ」

牛「熊さん、どっか行ってしまったけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円75銭、高132円86銭、安132円71銭、引132円78銭(-36銭)
15546億円
2年243回 0.655%(+0.015%)
5年55回 1.330%(+0.030%)
10年278回 1.905%(+0.030%)
20年86回 2.220%(+0.030%)
30年22回 %(%)


熊「昨日のバーナンキ発言は、ドル安をかなり意識したものではなかったかとも」

牛「米ミネアポリス地区連銀総裁も質疑応答で米ドルについてコメント控える」

熊「昨日のドル円は一時112円台をつけ、このまま110円割れもなんて見方もあった」

牛「しかし、議会証言の際にはハト派の理事などを意識していたんやないかとも」

熊「バーナンキさんはハト派なのかタカ派なのか」

牛「ハト派といえば、伊東に行くならハトヤのハトヤのCM見なくなったなあ」

熊「とりあえずまだがんばって営業しているそうだぞ、って話が逸れすぎ」

牛「米債の急反落もあって、債券先物はさすがに売り気配のスタート」

熊「債券先物は差し引き1800億円程度の売り超」

牛「昨日の地合いとは一転してしまったような」

熊「でも居所は昨日の前場とほぼ同じ水準にいるんだが」

牛「一転といえば、天気も大きく一転してさっきは雷もなっていた」

熊「昨日は真夏日で、今日雷となると梅雨明けだろうか」

牛「そもそも梅雨に入っていないし」

熊「さて問題です。梅雨の期間中でのゼロ金利解除の可能性は?」

牛「決定会合の予定は6月が14日と15日、7月が13日と14日」.

熊「どちらかの可能性も強くなってきているような気もなきにしもあらずと」

牛「結局、債券先物の寄付は前日比39銭安の132円75銭」

熊「その後買い戻しも入り132円85銭をつけたが、日経平均がプラスに転じ」

牛「上値も抑えられる格好ともなったんやが」

熊「現物は10年278回が3.5毛甘の1.910%、5年55回4毛甘の1.340%で出合った。」

牛「その後、日経平均株価は200円を超える上昇となったものの」

熊「債券は下値も限られた」

牛「まさに閑散に売りなしといった状況で先物は132円86銭まで買い戻された」

熊「でも引け際に超長期などの売り圧力も強まったことで」

牛「20年86回は3毛甘の2.220%ヒット」

熊「日経平均もしっかりとなっており」

牛「結局、債券先物の前場の引けは132円78銭」

熊「まあ連休前で参加者も限られ、ちょっとした売り買いで値も振れやすい」

猫「株はしっかり戻っているわね」

熊「株は先物主導で戻っていたらしいけど」

猫「株先は連休前にショートのポジション整理かしら」

牛「債券はある程度ポジション整理は終わっているんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円79銭、高132円84銭、安132円73銭、引132円74銭(-40銭)
9955億円
2年244回 0.655%(+0.015%)
5年55回 1.330%(+0.030%)
10年278回 1.920%(+0.045%)
20年86回 2.230%(+0.040%)
30年22回 2.455%(+0.035%)


熊「後場に入ったらすでにゴールデンウイークモードになっちまったような」

牛「債券先物などは確かに小動きながら店頭はそれなりに動きもあったとか」

熊「昨日あたりは年金さんの買いとかかなり入っていたようだが」

牛「月初でもありエクステンションの買いとかやったんやろな」

熊「今日はどちらかというと入れ替え主体だとか」

牛「それと業者さんはさすがに来週の10年国債入札を意識か」

熊「特に明日から3日間の間で海外が動く懸念もあるけど」

牛「ある程度ヘッジは入れておかないと」

熊「投資家さんも2.0%クーポンならばそれなりの需要も見えるかもしれないが」

牛「このままだと1.9%クーポンとなるのかな」

熊「バーナンキさんもまた何言うか、わかんねえしなあ」

牛「為替や株、もちろん米債が大きく動く懸念もないとはいえない」

熊「週末には米雇用統計なんていうのも控えている」

牛「8日にはBIS定例中央銀行総裁会議も開催、福井総裁も出席」

熊「ということで10年278回は3.5毛甘の1.910%で後場出合ったが」

牛「その後、4.5毛甘の1.920%がヒットされた」.

熊「現物は全般に売られていたけど特に10年債の下げがきつい」

牛「超長期も重いで、引けあと20年86回4毛甘の2.230%ヒットやし」

熊「30年22回も3.5毛甘の2.455%がヒットされている」

牛「債券先物はしかし動かなかった」

熊「後場の値幅は11銭しかない」

牛「日経平均が後場に入って再び上げ幅を拡大したものの」

熊「債券先物への売りも限定的だったようだな」

牛「さて、とりあえず来週注目は10年国債入札やけど」

熊「そのあとの相場展開はどうなるんだろうか」

牛「連休明けあたりから、日銀のゼロ金利解除をあらためて意識してくることも」

熊「昨日のチャートを見るといったん戻りを試してくるともみられたが」

牛「結局、このまま上値も抑えられてのレンジ相場に移行してくる可能性も」

熊「先物で132円から133円の間主体で当面は動きそうだ」

猫「ということで、待ちに待ったゴールデンウイーク」

熊「どこも道路とか混むんだろうし、遠出される方はお気をつけて」

猫「いいわねえ、とおで」

牛「それでは良い連休をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2006年5月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円61銭、(高値132円71銭、安値132円57銭)
LIFFE、引値132円60銭、(高値132円68銭、安値132円53銭)
CME日経平均先物、引け16935円


熊「風薫る5月のスタートだな」

牛「というより今日は夏日、所によって真夏日で風茹るという感じも」

熊「明日の気温は急落の予想、体調管理には気をつけて」

牛「こらこら、相場やないんやから、急落はないやろ」

熊「東京市場の株や債券は気温ほど大きくは動きそうもないな」

牛「なんといってもゴールデンウイーク真っ最中」

熊「電車も空いていて、休みを取っている方も多いんだろうな」

牛「今日あたりマリンスポーツなんかも楽しそうやな」

熊「波は荒いそうなので海のレジャーは気をつけないと」

牛「ということで、先週末は注目の展望レポートや福井総裁会見があったわけやが」

熊「展望レポートの予想数値とかはほぼ事前の予想されたものに近いとみられ」

牛「経済・物価情勢の変化に応じて、徐々に金利水準の調整を行うこと、とも表現」

熊「福井総裁は会見で、標準シナリオで動くのなら金利調整したほうが望ましいと」

牛「金融政策、早すぎてもいけないが安心し過ぎて遅すぎてもいけない。と」

熊「さらに、適切なタイミングで適切なレベルへの政策金利設定が必要、とも」

牛「ゼロ金利解除に向けて引き続き前向きの姿勢であることが示されていた」.

熊「金融政策と政治は表面上関係ないかもしれないものの」

牛「やはり自民党総裁選という政治日程なども影響するとともに」

熊「欧米の金融政策の行方なども絡んでの、早期のゼロ金利解除の可能性は高いと」

牛「市場参加者の予測も7月の13日から14日にかけての決定会合で解除との見通し」

熊「しかし、量的緩和解除も市場予想を1か月以上早かったこともあり」

牛「市場動向などを読みながら、6月14日から15日にかけての解除の可能性も」

熊「さすがに当預残高減少中の5月中の解除はないと思うが」

牛「5月末には第一目標となる10兆円程度に引き下げられる見通しとなっている」

熊「ということで、債券相場はゼロ金利解除がさらに意識された展開となりそうだ」

牛「利上げ回数も年度内に2回程度との見方が強く、トータル0.5%の利上げ予想」

熊「でもきっかり0.25%ずつやってくるとも限らないぞと作者がぶつぶつ」

牛「おっと時間がなくなってきた。米国市場ではハイテク株主体に株は下げて」

熊「米債は4月のシカゴ地区購買部協会景気指数など受けて小幅続伸」

猫「イブニングもLIFFEも円債は132円60銭近辺で小動きね」

熊「今日も上値は重そうだけど売りも限られての月曜相場となりそうだ」

猫「せっかくのいいお天気なのにお仕事なんてねえ」

牛「まあまあ今日と明日がんばれば休みやて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円74銭、高132円87銭、安132円71銭、引132円82銭(+22銭)
15823億円
2年243回 %(%)
5年55回 1.335%(-0.020%)
10年278回 1.905%(-0.015%)
20年86回 2.215%(-0.010%)
30年22回 %(%)


熊「今日は朝の通勤電車もいつもよりかなり空いていた」

牛「相場も参加者は少なそう」

熊「しかし、閑散に売りなしとの格言どおりに」

牛「寄付からいきなり買い気配スタートとは」

熊「米債高もあったけども、それで買い気配か」

牛「うーむ、展望レポートとか福井総裁の会見控えてヘッジ売りをしていたむきの」

熊「ショートカバーなのか、でも総裁会見とかではむしろゼロ金利解除に向けての」

牛「姿勢を強めているとも取れるかもしれないが、夏過ぎのゼロ金利解除は」

熊「ある程度市場の想定の範囲内であることに加えて」

牛「中立金利とかについても言明を避けていたこともあり」

熊「やはりショートカバーが入ったのかなあ」

牛「それと連休の狭間といっても、とりあえず月初やし」

熊「年金さんのリバランスにともなう買いもね散見とか」

牛「現物債は10年278回が1.5毛強の1.905%で、5年55回も1.5毛強の1.340%で出合った」

熊「5年は2毛強の1.335%まで買われ、途中まではこの中期の強さが目立っていたが」

牛「債券先物は一時132円87銭まで買い戻されたが」.

熊「20年とか当初重く、一時変らずの2.225%をつけていたが」

牛「こちらも引けにかけて買いが入って1毛強の2.215%が買われるなど」

熊「売り手も限られる中にあって、先物の買い戻しに加えて」

牛「年金さんなどの買いが下支えともなっているんかな」

熊「円高も進み、113円台となっていることや」

牛「その円高なども影響しハイテク株主体に株も重い」

熊「ドル円は一時113円41銭を割り込み、円は年初来高値を更新だって」

牛「連休中で市場参加者が限られる中、為替は仕掛け的動きも入っているんか」

熊「後場はこの為替の動きも注意だな」

牛「さらに債券先物は買い戻しの動きを強める可能性もある」

熊「そうなると25日の132円94銭を抜いてくる可能性もないとはいえない」

牛「10年278回も1.905%やけど1.9%を割り込んでくるんかな」

熊「なにはともあれ後場は債券強そうだ」

猫「日本ハムの新庄選手が着用したの襟付きシャツが思わぬ波紋だそうよ」

熊「なんか涼しそうで良いんじゃないかと思ったけど」

猫「ニホームの下に襟付きシャツという姿は公式戦でプレーとなれば世界初だそうよ」

牛「しかし、何かと話題を振りまく人やなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円82銭、高133円15銭、安132円81銭、引133円14銭(+54銭)
19314億円
2年244回 0.640%(-0.025%)
5年55回 1.305%(-0.050%)
10年278回 1.875%(-0.045%)
20年86回 2.205%(-0.020%)
30年22回 2.440%(-0.005%)


熊「東京の練馬あたりでも真夏日を記録したそうだ」

牛「この暑さに素直に熱くなったのが債券市場か」

熊「為替市場でもかなりドル売りが熱くなっているような」

牛「冷め切っているのが東京株式市場、特にハイテク株など」

熊「ということで、113円近くまでドルが売られ」

牛「日経平均は17000円を割り込んだまま上値も重く」

熊「債券先物はヘッジのカバーや現物買いにともなう買い戻しなどから」

牛「25日につけた直近高値132円94銭を上回り」

熊「さらに133円の大台まで回復し、133円15銭まで買われた」

牛「10年債もあっさりと1.9%を割り込んで4.5毛強の1.875%まで買われ」

熊「来週入札される10年債の利率はこのままだと1.9%になりそうだ」

牛「そして5年55回は引け後に5.5毛強の1.300%ちょうどをつけてきた」

熊「加えて20年86回も2毛強の2.205%と2.2%に接近」

牛「30年22回は5糸強の2.440%と相対的に重いが」

熊「今年度における30年債の増額発表も影響したのかな」

牛「15年変国は減額されることから、そのヘッジのカバーとかもあったんやろか」.

熊「なにはともあれイールドカーブはブルスティープに」

牛「2年債も244回は3毛強の0.635%まで買われた」

熊「売り手が限られる中、買いのロットはたとえ小さくとも」

牛「ちょっと買いが入ると進んでいってしまう」

熊「債券先物は結局、133円14銭と133円台で引けている」

牛「来週は10年入札もあるが」

熊「これを無難にこなせば、さらに戻りを試すんだろうか」

牛「株や為替の動向にも注意したい」

熊「特に明後日からの東京市場の休みの間に仕掛け的な動きが入る可能性も」

牛「債券にとっては相場のフォローとなる可能性も強いんやないか」

熊「なんでだ」

牛「円高も勢いがある上に株が不気味に重く」

熊「地合いがちょっと変ったということか」

猫「アルミホイルを使って防犯装置通過した少年7人が万引き容疑で逮捕」

熊「今日のあっさり1.9%割れもアルミホイールを使ってやったんやろか」

猫「そんなわけないでしょ」

牛「さあ、あと1日で連休やで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年04月

28日

2006年4月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円88銭、(高値132円01銭、安値131円88銭)
LIFFE、引値132円10銭、(高値132円10銭、安値131円84銭)
CME日経平均先物、引け17045円


熊「バーナンキFRB議長は上下両院合同経済委員会で証言し」

牛「利上げを一時休止する可能性に言及したようやな、これを受けて」

熊「為替市場て゜はドルが下落し、ドル円も一時113円83銭に下落」

牛「米債はバーナンキ発言を受けて上昇、10年債は5.07%と5.1%を割り込む」

熊「米株も続伸となってダウは11382.51ドルと6年ぶりの高値を更新」

牛「CMEの日経平均は円高も影響してか17045円とやや売られている」

熊「円債は昨日の引け際の地合いなども影響はイブニングでは131円88銭安値引け」

牛「しかし、バーナンキ発言やそれを受けた米債の上昇を受けて」

熊「LIFFEでは132円10銭まで買い戻されての高値引けとなっている」

牛「ただし、昨日先物主導で売られたのは今日のいろいろなイベントを意識したもの」

熊「朝方、3月鉱工業政策速報やら3月家計調査、3月失業率・有効求人倍率など発表」

牛「そして忘れちゃいけないCPI、3月全国はもちろんやけど」

熊「4月東京都区部の数値もかなり気にされている」

牛「さらに今日は金融政策決定会合も開催される」

熊「そして発表される展望レポートの内容を見て」

牛「ゼロ金利の解除時期といったものも探る動きになることも予想され」.

熊「昨日も短い金利に動きがあったようだが」

牛「日銀の当座預金残高は今日にも20兆円を割り込む」

熊「5月末には10兆円程度まで引き下げられる見込みのようだな」

牛「こちらは順調に引き下げられているようやけど」

熊「もうひとつ隠れた材料もあったんだけど、どうも何もなさそうだな」

牛「他に何かあったっけ」

熊「昨日は作者の本の発売日、3冊目の日本国債は危なくないの発売日は」

牛「そういえば国債の歴史にも刻まれているかも、10年入札札割れの日」

熊「もしかすると何かあるかもしれないと本人は気にしていたようだが」

牛「それはさておきゴールデンウイーク前という要因もあって」

熊「なんか結局、様子見か、なんてことにもなりそうな」

牛「投資家さんの押し目買いはそれなりに入りそうやが慎重やろな」

熊「株も結構、波乱含みともなりそう」

猫「春らしい天気になったわね」

熊「気持ちのいい週末、金曜日」

猫「まずは経済指標ね」

牛「あと一日、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円27銭、高132円63銭、安132円18銭、引132円56銭(+58銭)
30540億円
2年243回 0.670%(-0.025%)
5年55回 1.355%(-0.050%)
10年278回 1.930%(-0.040%)
20年86回 2.235%(-0.025%)
30年22回 %(%)


熊「株はバーナンキショックというよりもソニーショックと言われるのかな」

牛「バーナンキ議長の議会証言では利上げの打ち止めを示唆したわけで」

熊「米株は買われていたもんな、ただ円高進んだけど」

牛「朝からソニーショックでボーとしている人も一人知っているけど」

熊「まあ人のことはいいから、それにしてもなんか予想していなかった材料に反応」

牛「そういえば朝方何か発表もあったような気が・・・」

熊「朝方発表された3月全国コアCPIは+0.5%、4月東京CPI+0.3%となって」

牛「ほぼ市場予想の想定の範囲内、そういえばあの人はずいぶんやせたそうや」

熊「ダイエットするならホリの中ってか」

牛「このCPIを受けて、与謝野大臣は物価上昇リスクに言及」

熊「安倍官房長官は、改善見られるがまだデフレ状態と言ってるなど対照的だな」

牛「谷垣大臣は現在、30年国債の増発を決めたわけではないと発言」

熊「そういえば日経の記事にあったような」

牛「えーと、経済指標に戻ると4月の鉱工業生産速報は+0.2%」

熊「4月生産予測は+3.8%、5月-0.5%とこちらはそこそこしっかりながら」

牛「そういった指標は置いといて債券先物は株安や円高背景に買い気配のスタート」.

熊「先物寄り前に10年278回は2毛強の1.950%が買われるなど積極的な動きも」

牛「先物寄付は前日比29銭高の132円27銭、その後戻り売りに押される場面もあったが」

熊「株を睨みながら買い戻しが優性となった上に、現物債も中長期主体にしっかり」

牛「5年55回は5.5毛強の1.350%まで買われ、10年278回は4毛強の1.930%」

熊「昨日の新発2年も2.5毛強の0.670%が買われた」

牛「日経平均は17000円の大台を割り込み、一時前日比300円以上の下げとなり」

熊「債券先物は前日比50銭以上の上げとなり、さらに買われ」

牛「そういえば25日から26日にかけて132円46銭から63銭の窓が空いていたような」

熊「結果からみるとその窓が意識されたようにも思われる。先物は132円63銭高値」

牛「きっちり窓を埋めてきたのか」

熊「連休前のポジション調整は結果として株売り債券買いとなったのか」

牛「さて、まだ決定会合行っているし、その後の展望レポートや総裁会見も控え」

熊「後場はさすがに様子見、するかなあ」

猫「ずいぶん株下げたわね、ソニーは360円も下げたのね」

熊「その話題には触れないでほしいと言っている人もいるけど」

猫「そういえば任天堂に新型ゲーム機の名前も決まったようね」

牛「DS同様に売れるんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円55銭、高132円68銭、安132円46銭、引132円60銭(+62銭)
19724億円
2年244回 0.665%(-0.030%)
5年55回 1.360%(-0.045%)
10年278回 1.920%(-0.050%)
20年86回 2.220%(-0.040%)
30年22回 %(%)


熊「米国ではバーナンキ議長の議会証言があって」

牛「朝方にはCPIの発表もあって」

熊「そういえば2005年度の全国CPIって10月の展望レポートの予想通りと」

牛「その展望レポートもまもなく発表される」

熊「さらに久しぶりに福井総裁の会見も」

牛「加えて日本では明日からゴールデンウイーク」

熊「作者はカレンダー通りに来るそうだけど」

牛「1、2日休んで大型連休とする人も多いんやろな」

熊「それとカレンダーよくみたら月末でもあったりして」

牛「さすがに後場も年金さんの買いとかも見えたんかな」

熊「ほかの投資家さんの動きもあまり聞こえず」

牛「前場は中期もしっかりで、バンクさんの打診買いでも入ったかとも思ったんやが」

熊「大手銀行さんは引き続き慎重姿勢なのかな」

牛「バーナンキさんはいったん利上げを止めて様子を見るとしても」

熊「その後の再利上げの可能性も十分あるし」

牛「このバーナンキ発言は日銀の金融政策への影響もあるんやろうか」.

熊「早ければ夏のゼロ金利解除との見方はまだまだ強いんじゃねえのか」

牛「ということで、後場債券相場は完全様子見モードと思いきや」

熊「途中までは先物は132円50銭あたりでもみあい小動きとなっていた」

牛「しかし現物に買いも見られ」

熊「10年278回が5.5毛強の1.915%、20年86回も4毛強の2.220%まで買われた」

牛「日経平均も下げ幅を縮小してきたが、それによる債券先物も売りも見えず」

熊「むしろ買い戻しの動きを強めて前場高値の132円63銭を抜いて」

牛「きっちり窓埋めして終わりかと思ったら、おまけもあったようやな」

熊「先物は一時132円68銭まで買われて大引けは132円60銭」

牛「ということで、引けあとのレポートと総裁会見を末だけとなった」

熊「来週は1日と2日しか営業日はなく、ほとんど開店休業状態かと」

牛「5日には米国雇用統計の発表も控えているし」

熊「そして再来週になると10年国債入札もあるんだな」

猫「展望レポート出たわよ、2006年度のCPIは+0.6%と0.1%上方修正ね」

熊「実質GDPは10月時点の+1.8%見込みから+2.4%に」

猫「経済・物価情勢の変化に応じて、徐々に金利水準の調整を行うこと、と」

牛「文面も大きな変化はないようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2006年4月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円21銭、(高値132円33銭、安値132円21銭)
LIFFE、引値132円11銭、(高値132円23銭、安値132円06銭)
CME日経平均先物、引け17110円


熊「亀梨、キョンキョンと20歳差熱愛?、年代によって反応が異なりそうな事件だな」

牛「えっ、KAT―TUNの亀梨様が、嫌だ、との女性の声と」

熊「俺のキョンキョンがなんであんな若造と、というおじさんの声と・・・」

牛「なんてことはともかく、債券相場は再び正念場を迎えそうや」

熊「欧州の債券市場ではECBが6月にも50bpの利上げを実施かとの噂などから下落」

牛「円債もやけど欧州債もかなりセンチメントは不安定とも指摘されている」

熊「さらに米債は実施された220億ドルの2年入札が低調だったことから続落」

牛「この入札後、2年債の利回りは一時2001年1月以来はじめての5%台に」

熊「米国においても5月以降も利上げを実施するんじゃねえかとの見方も強まっている」

牛「27日のバーナンキFRB議長の議会証言も控え、こちらも神経質な様相に」

熊「そして欧州でも株は買われていたが、米株も好調な企業業績など背景に上昇し」

牛「ダウは11354.49と71.24ドル上昇し6年ぶりの高値で引けている」

熊「ただ3月の耐久財受注が強いなど利上げ懸念もあって上値も重くなったとも」

牛「欧米そして日本でも利上げに対しての懸念を強めているが」

熊「為替もなんか綱引き相場の様相になり、結果ドルは下落」

牛「日本の場合にはまだいつゼロ金利が解除されるのかは不確定」.

熊「ということで明日の展望レポートが注目されているんだろう」

牛「その前のCPIの発表、3月全国もやけど4月東京都区部の状況も」

熊「さらに福井総裁の会見も控えている」

牛「となると今日の債券相場もかなり神経質なものとなりそうやな」

熊「CMEの日経平均先物は17110円と円高でやや上値が抑えられていたが」

牛「ホンダの株式分割の発表や好調な決算内容なども好感されて」

熊「株はさらに上値を取りに行くんじゃねえかと、作者はぶつぶつ言っている」

牛「円債はイブニングで132円21銭安値引け、LIFFEではさらに132円06銭まで下落」

熊「日本でも今日2年国債入札が実施されるが」

牛「週末イベントも控えて大手銀行さんもより慎重ともなりそうやけど」

熊「昨日も中期ゾーンに売りが入っていたとの指摘もあったぐらいだしな」

牛「ただ入札そのものは業者さん主体に無難なものとはなりそう」

熊「それでも先物は132円は割り込みそう。10年は再び2%に接近か」

猫「突然ですが、本日27日、作者さんの本が発売されます」

熊「図解入門投資信託と個人向け国債がよ〜くわかる本、秀和システムより発売」

猫「なんか題名が長いような気もするんだけど」

牛「お近くの書店またはアマゾンなどでぜひ買ってください、と言っています・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円07銭、高132円18銭、安132円01銭、引132円10銭(-22銭)
15465億円
2年243回 0.665%(+0.025%)
5年55回 1.400%(+0.030%)
10年278回 1.955%(+0.020%)
20年86回 2.265%(+0.015%)
30年22回 2.490%(+0.015%)


熊「朝、雨が降っていた東京も晴れ間も見えてきた」

牛「作者がまた傘忘れてコンビニで買ったことから晴れてきたものと、いてぇ」

熊「ぐずついた天気となっているが、相場も同様だな」

牛「欧米で利上げ継続懸念も強まっているしなあ」

熊「日銀も28日公表される展望で2006年度内の早期解除を示唆するとは朝日新聞」

牛「日銀の意図を正しく伝えることで市場の過熱を抑えるとともに」

熊「金利機能復活に向けた地ならしを進める狙いだ、と伝えている」

牛「先日の谷垣財務相や安倍官房長官の発言も意識しているんやろうな」

熊「というレポートも含め、バーナンキさんの議会証言も控え」

牛「ホリエモンも堀の中から出てくるのも控え」

熊「明日のCPIの発表や決定会合に福井総裁会見も控え」

牛「今度は髪の毛疑惑の元建築士がホリの中に入ることも控え」

熊「こらこら、とにかく前場の先物は売りが先行して」

牛「前日比25銭安の132円07銭で寄り付いたものの」

熊「下値は132円01銭と132円は割れることはなく」

牛「押し目買いから132円10銭台を回復してみたものの」.

熊「日経平均もしっかりだし」

牛「現物も昨日に続いて中期重いし」

熊「5年55回は一時4.5毛甘の1.415%が叩かれたが、その後1.400%まで買われ」

牛「20年86回は2毛甘の2.270%で出合ったあと2.260%まで買われ」

熊「30年22回は2毛甘の2.495%のあと1.5毛甘の2.490%が買われるなど押し目買いも」

牛「10年278回は1.960%のあと1.5毛甘の1.950%が買われたんやな」

熊「さすがに今日、2%はつけてこないかな」

牛「どうやろうな、現物の押し目買い入ったとはいえ、先物は132円18銭どまり」

熊「2年国債の入札動向も気になるし」

牛「その2年国債の入札は利率は0.7%、244回と発表された」

熊「WIでも0.7%をつけており、入札自体はそれほど懸念はなさそうだが」

牛「購入意欲を見せる投資家さんもいると思うけど」

熊「でもどうしても慎重な姿勢の投資家さんも多く結局、業者さん主導かと」

猫「需給はそんなに悪くはないんでしょ」

熊「ここにきて社債などの押し目買いもしっかり入っているようだが」

猫「でもまだ金利は上がるとの見通しも強いんでしょうね」

牛「後場は入札結果を確認後、結局明日のイベント待ちとなるんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円14銭、高132円22銭、安131円95銭、引131円98銭(-34銭)
15873億円
2年243回 0.660%(+0.020%)
5年55回 1.410%(+0.040%)
10年278回 1.970%(+0.035%)
20年86回 2.265%(+0.015%)
30年22回 2.485%(+0.010%)


熊「債券先物の後場寄付は前場引けから4銭高の132円14銭」

牛「2年国債の入札は99円99銭あたりととの予想となり無難な結果となった観測」

熊「13時まではその結果待ちモードとなっての小動きに」

牛「その2年国債の入札の結果は、最低落札価格99円99銭5厘」

熊「平均100円00銭2厘、応札倍率は3.14倍と予想通りの無難な結果となった」

牛「ある程度予想されていたこともあり結果発表後の先物の動きも鈍い」

熊「結局、業者さん主体となっており、セカンダリーも鈍いと」

牛「明日の大きなお弁当やなくてイベントも控え」

熊「とりあえず明日、朝のCPIとかをみてから動こうとのバンクさんも多いのかな」

牛「ゴールデンウイーク控えているにも関わらず、投資家さんの動きは鈍いようやな」

熊「株の動きなどもやや気になるところ」

牛「今日は引けあとのソニーの決算など注目されていたが」

熊「2006年3月期の営業利益は前年比+67.9%の1913億円と市場予測も上回ったようだ」

牛「液晶テレビなどでだいぶ盛り返してきているからなあ」

熊「なんか作者も妙にソニーの株価を気にしていたぞ」

牛「ソニー製品なんてほとんど持っていないくせに」.

熊「それはさておき、債券先物はまるで週末か月曜日のような様相に」

牛「一時、5年55回が1.4%を割り込むなどしたことから」

熊「先物は買い戻しも入り132円22銭をつけたが、結局それが後場の高値ともなり」

牛「10年278回は3.5毛甘の1.970%、5年55回も3.5毛甘の1.405%がヒットされるなど」

熊「現物は再びずっしりと重くなり」

牛「債券先物は売りも入り一時132円を割り込むが、すぐに132円台回復」

熊「ところが引け際に再度、売り圧力も強まって」

牛「明日な向けてのヘッジ売りが入ったんやろか」

熊「結局、131円95銭まで売られ大引けも131円98銭と132円を割り込んだ」

牛「結局、日足ローソク足も小幅陰線となって」

熊「再び下値を試していきそうながら、ショートもそこそこ入っている」

牛「明日はとにかく材料が多いし、株の動向なども気になるところ」

熊「そしていよいよゴールデンウイークだな」

猫「新たなソフトのシェアとかで情報が流出したそうよ」

熊「ファイル交換ソフトをまず使わないようにするとともに」

猫「とにかく変なファイルは絶対に開かないようにしないと」

牛「メール添付ファイルなども含めて、連休中も気をつけないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2006年4月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円52銭、(高値132円70銭、安値132円49銭)
LIFFE、引値132円26銭、(高値132円54銭、安値132円26銭)
CME日経平均先物、引け16920円


熊「ここにきて値下がりが激しくなり人気に陰りが出てきていると」

牛「うむ、3月中古住宅販売戸数も年換算で692万戸と予想の666万戸を大きく上回り」

熊「ピーク時は人気ナンバー1を誇ったそうだが」

牛「それでもまだ人気はあると思うけど、でも10年債は昨日も再び5%台に」

熊「強引な取り立て問題などの影響も受けて、チワワの価格にも波及するとは」

牛「こらこら、米債の話ではなく、どうするチワワ君の話やったんか」

熊「それにしても米債は思いのほか下げているなあ」

牛「コンファレンスボードによる4月の消費者信頼感指数も予想を上回る結果と」

熊「予想が106.2とかでじっさいの数値は109.6、3月分も107.2から107.5へ上方修正」

牛「これら発表された経済指標を受けて再び利上げ継続の懸念が強まり」

熊「米債は急落となり5.00%付近にいた10年債は結局5.07%台まで売られ」

牛「30年債も5.16%に利回りが上昇している」

熊「利上げ継続懸念は株式市場にも波及し、ダウは53.07ドル安に」

牛「ナスダックは小幅な下げとなって3.08ポイント安」

熊「米大統領による石油備蓄の一時停止措置を受けて原油先物は続落」

牛「米利上げ観測強まるがそれ以上にECBでの予想上回るペースの利上げ観測も」.

熊「これを受けてドルは対ユーロで下落し、7か月ぶりの水準に」

牛「日本も欧米に負けじとゼロ金利解除して利上げの仲間入りするんやろうか」

熊「明治維新以来、欧米に追いつけ追い越せが日本のモットーだしな」

牛「こらこら、かなり時代錯誤のような気もするで」

熊「それでもLIFFEの円債は132円26銭まで下げているぞ」

牛「あれま、イブニングでも132円50銭割り込みLIFFEではさらに売られていたんか」

熊「今日の債券相場はまず売りが先行するものとみられるが」

牛「注目は昨日入札された20年債やな、押し目があれば投資家さんは買ってくる」

熊「下寄りしたとしても、買い戻しも入りそうで引き続き方向感なき展開と」

牛「一応、週末のCPIとか決定会合とか総裁会見とか展望レポートとか控えている」

熊「雇用関係の指標も出るそうだけど来春の新卒大卒者の求人はバブル期並みとも」

牛「うーむ、景気は確実に回復していることの表れとも言えるんやろか」

熊「なにはともあれ、相場は落ち着かない感じだな」

猫「小泉首相は退任後はイタリア旅行をしたいそうね」

熊「おれは老害を振りまきたくないとのコメントはたぶん本音だろうな」

猫「次の人も小泉さんに頼るようじゃだめよね」

牛「いったい誰になるんやろうな、まだ先の話やけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円12銭、高132円46銭、安132円10銭、引132円42銭(-25銭)
22466億円
2年243回 0.625%(+0.015%)
5年55回 1.355%(+0.030%)
10年278回 1.935%(+0.030%)
20年86回 2.265%(+0.025%)
30年22回 2.495%(+0.035%)


熊「欧米での利上げ継続観測の強まりにより債券先物は売り気配のスタート」

牛「LIFFEでは132円26銭安値引けとなって、ずいぶん下げていたなと思ったが」

熊「東京市場では差し引き1700億円程度の売り超でスタートしてずるずると下げ」

牛「債券先物寄付は前日比55銭安の132円12銭と大幅に下げての寄付となった」

熊「特に円債絡みでの材料が出たわけでもないのにずいぶん下げたなあ」

牛「それだけマーケット参加者も神経質になっているということやろか」

熊「しかし、特に昨日の20年新発などは投資家さんの押し目買いも待っているはず」

牛「新発20年国債は5毛甘の2.290%と2.3%のパー高くで出合った」

熊「債券先物は132円10銭を安値に買い戻しの動きも入り」

牛「さらに現物も10年278回は1.965%から1.935%の3毛甘まで買われ」

熊「5年55回も1.375%から3毛甘の1.355%に」

牛「そして20年新発86回にも押し目買いがみられ、3.5毛甘の2.265%まで買われた」

熊「これを受けて債券先物はじり高基調ともなり」

牛「さらにしっかりだった日経平均もやや上げ幅を縮小」

熊「それにしてもまだドル円も114円台にいるし、米株も下げているにも関わらず」

牛「東京株式市場は予想以上にしっかりやな」.

熊「作者は想定の範囲内とかわけわからんこと言っているけど」

牛「債券先物は132円40銭台を回復し、一時132円46銭まで値を戻す」

熊「前場の引けは前日比25銭安の132円42銭と寄付からはだいぶ戻した」

牛「一般債を含めて投資家さんの押し目買いの動きはそこそこあったらしい」

熊「生保さんあたりの買いといった動きも見られたようだが」

牛「業者さんもだいぶ在庫も軽くなりつつあると」

熊「ゴールデンウイークも控えているし、業者さんの在庫手当も慎重かな」

牛「慎重といえばメガバンクさんの動きやな」

熊「大型連休控え利息収入とりに行くための買いといったものも限られているとか」

牛「28日のもろもろも控えて動きづらいんやろか」

熊「といっても28日にいきなり買ってくることも、あるのだろうか」

牛「海外も不安定やし、連休中の海外市場の動きも気になるところ」

熊「しばらくは方向感なき展開は続くものと」

猫「ついにツバキがラックスを抜いたそうね、やっぱりSMAP効果かしら」

熊「ツバキって、シャンプー・リンスだったのか・・・」

猫「いったいなんだと思ったの」

牛「あっ、きっとCMに出てきたお姉さんに夢中で商品見てなかったんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円39銭、高132円46銭、安132円25銭、引132円32銭(-35銭)
19302億円
2年243回 0.635%(+0.025%)
5年55回 1.370%(+0.045%)
10年278回 1.935%(+0.030%)
20年86回 2.255%(+0.015%)
30年22回 2.490%(+0.030%)


熊「うむ、まさに今日の後場は方向感なき展開と事例研究にうってつけとなる相場に」

牛「後場の先物のレンジは前場レンジの中」

熊「上にも下にも行きづらいようだな」

牛「後場の債券先物寄付は132円39銭と前場引けから3銭安のスタート」

熊「様子見気分も強まり膠着相場となり後場寄付を挟んでの小動きとなった」

牛「もみあいの中、債券先物は一時132円30銭まで下落」

熊「10年278回も4毛甘の1.945%が打たれたが」

牛「打たれたといっても朝方は1.965%がヒットされていたけど」

熊「そのあと押し目買いも入って10年1.940%が買われ」

牛「先物も132円44銭まで戻したが」

熊「ドル円は115円台を回復、でも日経平均の上値も重い」

牛「株もなんか新興市場なども売られたり買われたりと動きが激しい」

熊「債券先物は閑散な取引の中、再び戻り売りに押され」

牛「さらに中期ゾーンへの売りなどから一時132円25銭まで売られた」

熊「その132円25銭が後場の安値となった」

牛「現物は5年55回が5毛甘の1.375%がヒットされ」.

熊「今日は中期が比較的重く、引けあとに5年55回は1.380%も叩かれた」

牛「10年278回も一時1.945%がヒットされたが、その後1.935%が買われ」

熊「これを受けてか先物も132円30銭台を回復」

牛「さらに買い戻しの動きを強めて132円46銭と前場高値に並んだ」

熊「10年278回も2毛甘の1.925%の前場高値に並び」

牛「20年86回は1.5毛甘の2.255%が買われた」

熊「20年新発86回は結局引けあと2.250%まで買われるなど」

牛「押し目を待っていた投資家さんはいたようやな」

熊「ところが先物は引けにかけてはまた売られた」

牛「日経平均がしっかりしていたからかなあ」

熊「132円46銭をつけたあとまとまった売りに押され132円30銭まで売られ」

牛「債券先物の大引けは132円32銭と前日比35銭安」

熊「日経平均は17055円93銭と17000円台で引けている」

猫「そろそろゴールデンウイークの予定も立てないと」

熊「いくらなんでも今からじゃあもう遅いだろう」

猫「さすがね、もうすでにしっかり手配済みなのね」

牛「あっ逃げた。指名手配する?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2006年4月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円84銭、(高値132円90銭、安値132円82銭)
LIFFE、引値132円80銭、(高値132円83銭、安値132円74銭)
CME日経平均先物、引け16835円


熊「マクネリーCEOの退任発表などで米サン・マイクロシステムズが時間外が急進」

牛「マクネリーさんて、まだCEOやっていたんか、なんか懐かしい名前やな」

熊「さて、海外市場ではまず円が買われ、ドル円も一時114円24銭をつけた」

牛「つけたのはロンドン時間やそうや、G7での人民元に関する見解で円が買われた」

熊「しかし、それで中国が動くのかどうか」

牛「商品先物は急反落している。原油先物は1.84ドル安となり、金先物も反落」

熊「利食い売りに押されたようだが、まあちと上昇ピッチも速かったしな」

牛「米株は原油急落を受けダウは小幅下落し、ナスダックも下落」

熊「ただ思いのほか下げ幅は小さかったとの見方も」

牛「なんといっても昨日の東京市場が急落していただけに」

熊「昨日の東京株式市場は補選の結果とか円高とかいろいろと売り要因重なったし」

牛「欧州投資家など海外からの売りもきっかけとなったようや」

熊「米債は様子見気分も強い中、買いが入って10年債は5%を割り込んでいる」

牛「そして円債はイブニングセッションでは132円90銭まで買われたものの」

熊「LIFFEでは上値も重くなって、132円74銭まで売られて引けは132円80銭」

牛「さすがに今日の20年国債入札も意識されたんかな」.

熊「このまま買われるとクーポンが2.3%ではなくて2.2%の可能性も強まる」

牛「20年はニーズがあるといっても、今回から1000億円増額され8000億円となるし」

熊「利率も2.2%となるとちとしんどいかな」

牛「週末のCPIや展望レポート、福井総裁会見なんかも控えているし」

熊「投資家さんも慎重になりそうな要因も多い」

牛「米国でも26日のベージュブックの発表や、27のバーナンキ議長の議会証言も」

熊「ということで入札はとりあえず業者さん主体ともなりそうだ」

牛「米債はしっかりながらも、前場はやや上値も重い神経質な展開となるんか」

熊「株価動向なども昨日に引き続き注目かもしれないが」

牛「今日の日経平均がもし安寄りしたとしても切り返してきそうやけど」

熊「債券先物はかなり不安定な動きが続いているのも確か」

牛「チャートは悪くないように見え上値も試しそうなんやけど」

熊「なんか地合いがあまり良くない」

猫「不安定なのはお天気もそのようね」

熊「特に日中は強風とか雷雨とかに注意が必要だとか」

猫「相場も天気も春の嵐というところかしら」

牛「気温下がって、朝からくしゃみしている人もおるけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円75銭、高132円94銭、安132円71銭、引132円76銭(-6銭)
22645億円
2年243回 0.610%(-0.005%)
5年55回 1.320%(-0.005%)
10年278回 1.895%(+0.010%)
20年85回 2.270%(0.000%)
30年22回 2.465%(+0.015%)


熊「韓国の格付け見通しをポジティブに変更とムーディーズ」

牛「日本国債についてはどうなんや、見直しせえへんのか」

熊「構造改革進んでいるといわれても新規財源債まだ30兆近く発行されているし」

牛「韓国については、地政学的リスクの後退、経済見通しの改善、財政規律の維持と」

熊「うーむ、日本も経済見通しは改善されて量的緩和も解除されたんだけどな」

牛「まあ、それはともかく、その日本国債はちと今日は重い」

熊「米債は上昇したものの、LIFFEでは上値も重く20年入札意識かとみられたが」

牛「債券先物寄付は前日比7銭安の132円75銭とやや売りが先行」

熊「その後132円73銭を安値に前日比引けの132円82銭を回復し」

牛「さらに132円94銭と前日高値の132円91銭を抜いてきた」

熊「現物は10年278回が変らずの1.885%で寄付後、5糸強の1.880%が買われ」

牛「5年55回は5糸強の1.320%、そして20年85回は1毛強の2.260%で出合った」

熊「しかし、先物は133円が大きな心理的な壁ともなり」

牛「20年国債の利率も2.2%か2.3%が微妙な位置にいることもあって」

熊「ここからさらに買い進むのは躊躇か」

牛「そして日経平均先物もかなり売り買い交錯」.

熊「作者は今日は戻ると信じていたようだが」

牛「また、何か株買ったんか」

熊「日経平均は結局、押し目買いから前日比プラスとなり」

牛「これもあって債券先物も戻り売りに押され、132円71銭まで反落」

熊「現物も重くなり10年278回は1毛甘の1.895%に後退」

牛「5年55回も変らずの1.325%、20年85回は5糸甘の2.270%が」

熊「そして30年22回は2毛甘の2.470%がヒットされるなどまた30年が売られた」

牛「本日入札される20年国債の利率は2.3%、回号は86回と発表」

熊「地合いもあまり良くなさそうだし、2.3%で正解じゃねえかな」

牛「これで投資家さんがどう出てくるのか」

熊「入札自体は業者さん主体ともなりそうだが」

牛「後場ももちろん入札の結果も影響するやろうけど」

熊「株も含めて不安定な地合いが続きそうだ」

猫「でも円高の割りに株はしっかりね」

熊「企業の決算発表なんかも控えているしな」

猫「つんくさんがお見合い結婚ですって」

牛「モー娘とか、あんなに女性に囲まれて仕事していたのに、お見合いとは・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円75銭、高132円87銭、安132円63銭、引132円67銭(-15銭)
19367億円
2年243回 0.605%(-0.010%)
5年55回 1.325%(0.000%)
10年278回 1.900%(+0.015%)
20年85回 2.265%(-0.005%)
30年22回 2.465%(+0.015%)


熊「20年国債入札は100円75-80銭あたりとの予想で、ややテールが流れるのではと」

牛「債券先物の後場寄付は132円75銭やったが、その後は入札結果待ちに」

熊「20年国債の入札結果が発表され最低落札価格は100円75銭、平均100円85銭」

牛「テールは10銭か、ここのところ3銭、5銭、2銭と短い尻尾やったが」

熊「しかも応札倍率も2.17倍となり、ここのところ3倍台が続いたが」

牛「それでも今回から1000億円増えたこともあるし、平均落札価格は85銭やし」

熊「そんなに悪い結果ではないと、結果発表後は132円87銭まで買い戻しも」

牛「しかし、その買いも続かず、すぐに反落」

熊「どうしても投資家さんは慎重姿勢ともなり」

牛「業者さんもヘッジのカバーといったものも多いとみられ」

熊「セカンダリーニーズには引き続き乏しいものとの見方も」

牛「先物は132円86銭まで買われたあとは再び戻り売りに押され132円63銭まで反落」

熊「日経平均がプラスに浮上してきたことも要因と思うが」

牛「なんか今日の日経平均は昔流行った水中モーター付潜水艦みたいな動きに」

熊「それって浮いたり沈んだりと言いたいわけか」

牛「現物も重くなり、10年278回は一時2毛甘の1.905%が打たれた」.

熊「10年債も1.9%を挟んでのいったりきたりが続いている」

牛「それってつまり方向感なき展開ということか」

熊「債券先物はまさに日経平均先物を睨みながらの展開とも」

牛「主体性のない動きにも」

熊「今までが異常すぎた、少しずつでも健全化の道を歩んでほしいと」

牛「金利水準で福田元官房長官が発言したそうや、金利に言及するなんて」

熊「うーむ、安倍官房長官は、前に日銀はゼロ金利で日本経済を下支えしてほしいと」

牛「谷垣さんも連続的な利上げが行われるとの思惑が金利上昇の要因との指摘があると」

熊「面白くなってきた、と作者が言っている」

牛「次期総裁は安倍さん断然有利との見方が強いが、対中関係をみて福田さんを押す声も」

熊「そういえば与謝野担当相も、ゼロ金利政策は異常な政策と言っていたような」

牛「福井さんの動きに理解を示す派とブレーキをかけたい派に分かれてきたような気も」

熊「ということで方向感なき債券先物の引けは132円67銭でした」

猫「円高にも関わらず日経平均はしっかりだわね」

熊「企業の決算発表先取りの動きなんだろう」

猫「といっても株もあまり方向感ないわね」

牛「心はすでにゴールデンウイーク、なわけないか・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2006年4月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円64銭、(高値132円65銭、安値132円53銭)
LIFFE、引値132円62銭、(高値132円78銭、安値132円59銭)
CME日経平均先物、引け17300円


熊「先週末の米国市場は為替が動いたようだな」

牛「人民元に言及したとみられるG7の草案といったものに反応したらしいけど」

熊「その前にスウェーデン中銀が外貨準備の攻勢比率について」

牛「これまで37%だったユーロの比率を50%に引き上げ、ドルの比率を37%から20%に」

熊「さらにロシアのクドリン財務相はドルが準備通貨としての地位を維持していることは理解できないともコメントし」

牛「これらを受けてドルは下落し、ドル円は115円台に」

熊「そして原油先物も1バレル75ドル台に上昇」

牛「世界第4位の産油国イランが石油供給を停止するんやないかといった懸念も」

熊「イラン問題は本当に中東の火薬庫と化す懸念もあり要注意だぞ」

牛「この原油高によりNY株式市場ではエネルギー株などは買われたが」

熊「デルの業績見通しなどに懸念が強まりハイテク株は大幅安ともなり」

牛「ダウは4.56ドルと小幅高、ナスダックは19.69ドルと下落」

熊「CMEの日経平均先物は17300円と先週末に比べてやや下落」

牛「東京株式市場でもハイテク株主体に売りも入りそうや」

熊「米債は長いところは買われ10年債の利回りは5.016%と小幅低下」

牛「買われたといってもまだ5%台やな、2年債などはほぼ変らずだとか」.

熊「円債はイブニングで132円64銭、LIFFEでは132円78銭つけて引けは132円62銭」

牛「まあしっかりといった感じの動きにはなっている」

熊「ということで本日の債券市場だけど」

牛「先週は大きな節目とみられていた10年債の2%にワンタッチしたものの」

熊「その後は押し目買いも入ったものの戻り売りなども入り」

牛「相場は思った以上に乱高下する展開ともなっている」

熊「2%で止まるといった見方もそれほど多くないとみられ、いずれは抜いてくると」

牛「しかし、目先は大きな心理的な壁ともなりそうや」

熊「今週は明日の20年国債と27日の2年国債入札を控えているが」

牛「入札自体にそれほどの警戒感はなく業者さんもそこそこ積極的とみられるが」

熊「特に財投機関債などの起債も多いし、投資家さんの動きには注意だな」

牛「そして週末にはCPI発表と決定会合とその後の展望レポート発表も」

熊「その週末の先にはゴールデンウイークも控えているし」

猫「方向感はちょっと見えづらく、値動きだけは大きそうね」

熊「今日は株や為替みながら戻りを試す展開かと」

猫「それでも月曜日だし様子見する参加者も多くなるんじゃないの」

牛「しかも気温も24度近くまで上がるようやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円80銭、高132円91銭、安132円73銭、引132円74銭(+15銭)
19993億円
2年243回 0.625%(+0.005%)
5年55回 1.330%(-0.015%)
10年278回 1.900%(-0.005%)
20年85回 2.285%(0.000%)
30年22回 2.480%(+0.015%)


熊「円高、株安、債券高なんて、なんか久しぶりに聞くフレーズ」

牛「まあ一気にドル円は115円台、本来ならばゴールデンウイークも控え」

熊「海外旅行のためのドル買いとかも入ってもおかしくはないかも」

牛「俺には海外旅行なんて関係ねえや、とぶつぶつ言っている作者はさておき」

熊「株もなんか思い切って下げているなあ」

牛「悪い材料も重なっているようやし」

熊「米国市場ではダウこそエネルギー株に支えられプラスとなっていたが」

牛「ハイテク株主体にナスダックが下落していたところにもって」

熊「日本のハイテク株の一角の決算も懸念されていた上に」

牛「円高圧力まで加わってしまい、日経平均は一時400円以上もの下落となって」

熊「17000円の大台も一時的に割り込んでいたが引けはなんとか17000円台」

牛「そして債券は米債が長いところ主体に戻ったことが好感されて」

熊「というか今日の円債は長いところはむしろ売られて」

牛「たしかに中期とかの方がしっかり」

熊「明日の20年国債入札も控えているしなあ」

牛「その20年85回は変らずの2.285%やったけど30年22回は1.5毛甘の2.480%ヒット」.

熊「反面、5年55回は一時2.5毛強の1.320%が買われるなど」

牛「イールドカーブはスティープニング圧力を強めた」

熊「10年債は278回が一時2毛強の1.885%が買われたが」

牛「1.9%割れは戻り売りに押されると・・・」

熊「結局、1.900%ちょうど」

牛「そして債券先物もしっかりながらも方向感が定まらない」

熊「株安や中期買われて朝方132円91銭まで買われたものの」

牛「超長期が重く、10年1.9%割れでの戻り売りも入り」

熊「債券先物も戻り売りに押され132円73銭に後退」

牛「いったん132円87銭まで戻る場面もあったが」

熊「引けにかけて売られて前場の引けは先週末比15銭高の132円74銭」

牛「道路保有機構の新発・機関債は年限10年、20年、30年、40年の4本なんやな」

熊「このなかでは10年がやや苦戦かとも言われているそうだ」

猫「衆院千葉7区補欠選挙は民主党の太田和美さんが僅差で勝利」

熊「この結果、タイゾー君が最年少国会議員でなくなったそうだ」

猫「この民主党の勝利、今後の政局にも影響あるのかしら」

牛「ある意味、面白くなってきそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円80銭、高132円84銭、安132円55銭、引132円82銭(+23銭)
21347億円
2年243回 0.620%(0.000%)
5年55回 1.325%(-0.020%)
10年278回 1.890%(-0.015%)
20年85回 2.290%(+0.005%)
30年22回 2.455%(-0.010%)


熊「債券先物は132円80銭と前場引けから6銭高で寄り付いて」

牛「なんかしっかりだなあと思う間もなくまとまった売りに押され」

熊「あれよあれよと132円63銭まで売られた」

牛「うーむ、明日の20年国債入札に向けてのヘッジ売りなのか」

熊「それとも道路の財投機関債の起債からみのヘッジ売りなのか」

牛「その道路保有機構の新発機関債は年限10年、20年、30年、40年の4本予定」

熊「ローンチは早くて26日かと言われていたんだが」

牛「結局、この起債は見送られることとなったようや」

熊「それでいきなり30年債が買われたりしたのか」

牛「10年278回も1毛甘の1.915%がヒットされていた」

熊「債券先物は132円55銭を安値に30年の押し目買いなどを受け買い戻しの動きを強め」

牛「132円78銭までつけ、30年22回は2.485%を安値に2.465%の変らずが買われた」

熊「ところが再び超長期に売り圧力強まり、30年22回は5糸甘の2.470%が打たれ」

牛「20年85回も5糸甘の2.290%がヒットと今度は明日の20年国債入札が意識されたんか」

熊「しかし、その売りも一時的となり今度は株式市場の様子がおかしくなってきた」

牛「ずっと売られてはいたんやが、少し売りも落ち着いてきたように見えた矢先に」.

熊「作者が注意してみていたソニーなどにかなりまとまった売りが入り」

牛「米国ハイテク株が売られしかも円高も加わり海外投資家の売りなどによって」

熊「日経平均株価も先週末比500円を超える下げとなって」

牛「これを受けて債券先物も買い戻しの動きを強め」

熊「現物は10年278回が再び1.890%と1.5毛強が買われて1.9%を割り込み」

牛「5年55回も1.5毛強の1.330%が買われ」

熊「債券先物は132円84銭まで戻ったことは戻ったものの」

牛「前場の高値の132円91銭には届かずに」

熊「結局、大引けは132円82銭」

牛「超長期は引けあとに買われ20年85回は一時1.5毛強の2.270%」

熊「30年22回も1.5毛強の2.450%が買われたが、引けの買いでもあったのか」

牛「それにしては先物が重く感じたんやけど」

熊「5年債も引けあと朝方の1.320%をつけてきたんだが」

猫「なんか変な動きねえ」

熊「起債絡み、明日の20年入札に株安に円高」

猫「いろいろと要因があって変な動きになっているのかしら」

牛「今週はこういった相場が続くような感じやな、しかし株が弱い」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2006年4月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円38銭、(高値132円46銭、安値132円37銭)
LIFFE、引値132円39銭、(高値132円45銭、安値132円37銭)
CME日経平均先物、引け17325円


熊「イブニングセッションの値幅は9銭」

牛「LIFFEの円債先物の値幅は8銭」

熊「ということは今日の日中の値幅は7銭の予想か」

牛「こらこら、そんなことはないやろけど、動かない気はする」

熊「18日につけた10年の2.0%は30年のヘッジとかの名目もあったかもしれねえが」

牛「つけたというよりも、つけに行ったという方が正しかったのかもしれない」

熊「作者もあの日は朝からむずむずしていたようだし」

牛「ディーラー本能でも目覚めていたんか」

熊「しかし、その後の急回復によって、いったん2.0%が利回り上の天井とも認識」

牛「10年債は昨日も一時1.9%を割り込んでいる」

熊「超長期債にもやっと生保さんなど機関投資家さんの買いも見えたようだし」

牛「でも昨日の与謝野さんの発言でもないが、ゼロ金利政策も異常な政策と」

熊「そのゼロ金利政策をいつまでも続けなければならない環境でもなくなっている」

牛「欧米でもここにきての原油価格や貴金属の高騰などもあり」

熊「インフレ懸念も強まっていることも確か」

牛「米国の利上げはまもなくいったん打ち止めになると予想されるが」.

熊「その後、様子をみて今度からはバーナンキ流での金融政策が開始される」

牛「ところでバーナンキ流ってなんや」

熊「なるべく難解な用語は使わず、カリスマ性を徹底的に排除するとか」

牛「米国の利上げが打ち止めされるころ、日本では今度は利上げが開始されるのかな」

熊「といった観測もまだまだ強いとみられ、債券は戻りも限られると」

牛「昨日のイブニングなどの動きがそれを象徴しているようにも」

熊「しかも週末でもあり、来週の20年国債入札も控えてといったことも理由に」

牛「様子見を決め込む市場参加者も多いんやんないか」

熊「2月第三次産業活動指数とかの発表はあるが特にこれといった材料もないようだし」

牛「米グーグルの決算は良かったようやな」

熊「東京株式市場は今日はしっかりとなるのかな」

牛「3月決算内容とかもかなり意識されるんでしょうね」

熊「気がついたらもう4月も後半なのか」

猫「日本銀行が職員の出張の航空運賃を払いすぎていたとされる問題は」

熊「一般企業では日常茶飯事のような気もするが、びくっとした人も多いのでは」

猫「これもいわゆる生活の知恵ってやつのひとつだと思うんだけど」

牛「もっととんでもない不正をしている人を見つけてほしいなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円32銭、高132円36銭、安131円93銭、引132円07銭(-38銭)
24341億円
2年243回 0.635%(+0.015%)
5年55回 1.400%(+0.045%)
10年278回 1.950%(+0.050%)
20年85回 2.305%(+0.045%)
30年22回 2.500%(+0.060%)


熊「米債が小幅ながら続落したことなどから、債券先物は売りが先行した」

牛「先物の寄付は前日比13銭安の132円32銭とLIFFEの引けよりも安く寄った」

熊「現物は10年278回が2毛甘の1.920%で出合ったが」

牛「その後超長期主体に再び売り圧力が強まり、30年22回は5毛甘の2.490%がヒット」

熊「昨日も引けあとに30年に売りが入ったともみられ」

牛「スワップ絡みかといった観測もあったようやけど」

熊「来週は20年国債入札も控えている上に」

牛「財投機関債などの大型発行に絡んだヘッジ売りとかも入ったんやないかとも」

熊「うーむ、20年債入札は問題ないとは思うんだけど」

牛「なんか事情があっての売りかといったものなも見えなくもないが」

熊「30年22回は6毛甘の2.500%がヒットされた」

牛「10年278回も4毛甘の1.940%、5年55回1.5毛甘の1.370%が打たれ」

熊「現物全般に売りが入り」

牛「債券先物もじりじりと下落」

熊「朝方、谷垣財務相は、昨今の長期金利の動き、懸念するところがあると発言」

牛「市場の見方、不安定になっており先行き透明性をしっかり説明していく必要と」.

熊「G7では長期金利動向を議論ともコメントしており」

牛「G7において日本にゼロ金利の維持を求める内容が盛り込まれるのではないかとの憶測も」

熊「しかし、相場は中期ゾーンまでも売り込まれ」

牛「10年278回は6毛甘の1.960%まで売られ、5年55回4.5毛甘の1.400%がヒットされた」

熊「債券先物はあっさりと132円も割り込んだ」

牛「結局、131円93銭まで売られたが」

熊「日経平均が企業の好決算を意識して上昇してきたことなども影響か」

牛「作者が昨日の朝から睨んでいたソニーも大きく買われ年初来高値更新」

熊「株はともかく、債券先物はとりあえず引けにかけ買い戻しも入り」

牛「前場の引けは132円07銭」

熊「しかし、まだまだボラタイルな動きだな」

牛「今日は落ち着きどころを探すのかと思っていたんやが」

熊「全然、落ち着いてないような」

猫「自民党内には利上げ容認の声も出ているとの記事もあるわよ」

熊「来週、28日に出される展望レポートは要注意だな」

猫「その前の27日には、図解入門投資信託と個人向け国債がよ〜くわかる本、も発売」

牛「作者の意向を汲んだ発言やな?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円02銭、高132円78銭、安131円96銭、引132円59銭(+14銭)
35802億円
2年243回 0.620%(0.000%)
5年55回 1.335%(-0.020%)
10年278回 1.905%(+0.005%)
20年85回 2.275%(+0.015%)
30年22回 2.460%(+0.020%)


熊「何が落ち着きどころを探る相場だ、全然落ち着いてねえじゃねえか」

牛「後場に入っても上値の重い展開が続き、前場引けから5銭下の132円02銭で寄付」

熊「また132円を割って131円96銭まで売られたが」

牛「現物も重く、10年278回は6毛甘の1.960%、5年55回は4.5毛甘の1.400%」

熊「そして、20年85回も5.5毛甘の1.315%と」

牛「ところが債券先物は131円96銭を安値に買い戻しも入り132円20銭あたりまで反発」

熊「10年278回は1.960%から1.950%が買われ」

牛「1.400%がヒットされていた5年55回も再び1.4%を割り込み1.390%」

熊「どうやら前場からの売りはある程度、一巡したとみて押し目買いが入ってきた」

牛「週末も意識されたのか、先物は買い戻しの動きを強めてきた」

熊「前場高値の132円36銭を抜き132円50銭まで買い進まれ」

牛「10年278回が1.5毛甘の1.915%が買われ、5年55回も朝方つけた1.5毛甘の1.370%」

熊「前場の下げを主導したとみられる30年22回も3.5毛甘の2.475%が買われる」

牛「5年55回は1毛強の1.345%、10年278回は5糸強の1.895%まで買いが入り」

熊「G7への思惑なんかもあったのか」

牛「しかし、日銀に当面ゼロ金利続けろなんてことは他の参加国が言うかなあ」.

熊「バーナンキさんですら量的緩和解除はいいタイミングでしたねと言ったとも」

牛「スノーむさんなんてそれどころじゃなくて自分の首かすら危ないし」

熊「こらこら、そんなことはいいから、債券先物はなんと132円78銭まで反発」

牛「後場だけで82銭も動いてる」

熊「バンクさんや生保さんなどの買いも出ているのかな」

牛「その生保さんの親分、生保協会長さんが引け後いろいろとコメントしている」

熊「ゼロ金利解除のシナリオ整いつつある、解除、年央以降の可能性高いとみている」

牛「長期金利が2%超えれば債券投資を積極化させる、待機資金20兆円程度あると」

熊「うむ、ゼロ金利解除に向けて長期金利が上昇したら絶好のチャンスとばかりに」

牛「買いを入れてくるから、20年、30年という超長期債をもっと出せとも要望」

熊「このコメントを知っていたかのような買い方にも見えなくもない気もしたが」

牛「先物は132円78銭つけたあと132円58銭と20銭近く値を下げて」

熊「今週の先物の大引けは132円59銭でした」

猫「えーと、来週は28日に金融政策決定会合で展望レポートも出るのよね」

熊「そういえば作者の予想していた量的緩和解除の日はこの28日だったな」

猫「さあて、来週も波乱含みとなりそうで、しっかり休養取らないと」

牛「土曜日は天気が良いようやけど、日曜日はちょっと良くない予報やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2006年4月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円71銭、(高値132円73銭、安値132円55銭)
LIFFE、引値132円45銭、(高値132円78銭、安値132円44銭)
CME日経平均先物、引け17460円


熊「米国市場は得意の利上げ観測日替わりメニュー相場」

牛「昨日はコアCPIが予想を上回ったことで利上げ継続観測が強まった」

熊「前日の上昇の要因は3月の議事録内容からという側面もあり」

牛「それからまた原油価格は上昇するし、金や銅なんかも上がっているんやろ」

熊「10円玉たくさん集めれば高く売れるんだろうか」

牛「サンフランシスコ連銀のイエレン総裁は、エネルギー価格上昇などがインフレに」

熊「繋がる可能性を指摘するとともに、利上げ局面は終わりに近いともコメント」

牛「バーナンキ新議長はそろそろ打ち止めして様子を見たいというのが本音なんか」

熊「これを受けて米債は10年が再び5%台を回復」

牛「しかし、原油価格の上昇も止まらないなあ、NY先物では72ドル台つけている」

熊「5月出荷分ガソリン卸売価格、1リットル4円台の値上げも視野と新日石会長」

牛「うーむ、それを聞いてまたガソリンスタンドに走る人もいるんやろうな」

熊「米株はヤフーの決算などを好感して上昇はしているものの」

牛「インフレ懸念といったものが上値を抑え、ダウは10ドル高で」

熊「ナスダックは14.74ポイント上昇と約5年2か月ぶりの高値をつけた」

牛「CMEの日経平均先物も17460円と昨日の引けに比べて小幅上昇」.

熊「円債はイブニングでは132円71銭としっかりで引けていたが」

牛「LIFFEでは132円78銭まで買われたのち米債安などを受けて戻り売りに押され」

熊「引けは132円45銭とほぼ安値引け、今朝も売りが先行するのかな」

牛「日本ではまだインフレ懸念とまではいかないものの」

熊「原油や貴金属価格の上昇は投機的な動きも働いているとはいえ要注意かと」

牛「貴金属先物でも金は連日のように高値を更新、1980年12月以来の価格とか」

熊「銀も一時1983年2月以来となる高値をつけていたそうだ」

牛「貴金属なんて自分には関係ないやと、貴金属を持っていない作者は言っているが」

熊「今日は始めて流動性供給入札ちゅうのが実施される」

牛「対象となるのは20年債のうちの残存12年から15年の第38回から54回となるようや」

熊「どちらかといえば業者さんの手当て買いといったものが主体となるのかな」

牛「まあ結果は18日の30年債同様、無難なものとなるんやろうな」

熊「これによる相場への影響も軽微だろうが、相場自体は荒れ模様」

猫「天気も今日は移り変わりが激しいわよ」

熊「朝、茨城は晴天で傘を持たない作者が秋葉原で大雨で傘を買ったら」

猫「市ヶ谷で降りたら雨はやんでいたそうね」

牛「これもいわゆるひとつのヘッジの難しさの象徴?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円40銭、高132円58銭、安132円35銭、引132円51銭(-9銭)
17629億円
2年243回 0.615%(-0.005%)
5年55回 1.350%(+0.005%)
10年278回 1.900%(+0.020%)
20年85回 2.275%(+0.025%)
30年22回 %(%)


熊「昨日の反発もあまりにピッチが速すぎたし」

牛「しかしピッチがいくら速くても買われるときは何故か何も言われないんやな」

熊「まあ価格が急落すればいろいろと気になってしまうことも確かだろう」

牛「武藤日銀副総裁が本日午後1時から3時まで参院財政金融委員会に出席」

熊「谷垣財務大臣も先日、ちょっと長期金利の上昇ピッチが速いんじゃないかとか」

牛「安倍官房長官も日銀は当面の政策運営の考え方を丁寧に説明してほしいと」

熊「ということで財務省出身の武藤副総裁から丁寧な説明があるのかどうか」

牛「まあ武藤さんは前財務省事務次官というより現日銀副総裁という立場やし」

熊「その発言の内容にかなり注目も集まりそうだな」

牛「それはさておいて前場の債券相場を見てみよう」

熊「なんか動きが中途半端で作者も途中から株を見ていたようだけど」

牛「こらこら、ばらすでない」

熊「米債が売られたことで、これを受けて債券先物も132円61銭売り気配のスタート」

牛「まあ急ピッチの戻りの反動とも」

熊「寄付は前日比20銭安の132円40銭」

牛「現物は10年278回が2毛甘の1.900%ちょうど。5年55回も2毛甘の1.365%」.

熊「そして20年85回は1.5毛甘の2.265%が出合うなど全般に売りが入る」

牛「朝方は久しぶりに現物は並んでいたんやが」

熊「そのうちまたカーブも動きだし」

牛「中期が買われ、長期そして超長期が重い状態となった」

熊「超長期は今日の流動性供給入札の影響もあるのか」

牛「うーむ、業者さん主体とみられるが相場への影響はあまりないんやないか」

熊「その20年85回は2.5毛甘の2.275%ヒット、10年278回も2.5毛甘の1.905%と」

牛「中期の買いなどで債券先物は一時132円58銭まで買い戻しも入ったものの」

熊「その後は戻り売りに押され132円50銭を割り込み」

牛「やや方向感なき展開となって引けは132円51銭と」

熊「ここにきてかなり波乱含みの展開も続いた債券市場だっただけに」

牛「今日はどちらかといえば一休みという感じかな」

熊「後場は流動性供給入札の結果とともに」

猫「武藤副総裁の答弁に注目なのね」

熊「日経平均もなんか中途半端な動き、なんとか前日比プラス」

猫「2005年度の貿易統計によると、原油高騰などで黒字が4年ぶり減少だそうね」

牛「対中国の輸出、輸入とも過去最高を記録やそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円50銭、高132円54銭、安132円34銭、引132円45銭(-15銭)
17608億円
2年243回 0.620%(0.000%)
5年55回 1.350%(+0.005%)
10年278回 1.900%(+0.020%)
20年85回 2.255%(+0.005%)
30年22回 2.445%(+0.015%)


熊「作者は13時ぐらいからずっとイヤホンで何か聞いていたぞ」

牛「ネットで参院財政金融委員会の様子を聞いていたようや」

熊「質問者の一人は以前に作者が会って話しをしたことのある民主党の平野議員」

牛「日銀関係や国債関係に詳しい議員さんのようやな」

熊「その質問を受ける武藤日銀副総裁にも先日、御挨拶したと作者は言っていたけど」

牛「副総裁はすっかり忘れているんやろうなあ、記憶に残るような顔していないし」

熊「それはいい意味か、悪い意味かと聞いているけど」

牛「それはさておき、武藤副総裁は長期金利そのものは経済や物価動向を読んで動く」

熊「日銀が効果的な影響を与えることはできない、と」

牛「市場との対話をしっかりやる。長期金利の動向には十分関心を持っていくと」

熊「これまでの福井総裁発言を繰り返し、あたりさわりのない発言に」

牛「ただ安倍官房長官が、日銀はゼロ金利で日本経済を下支えしてほしいとの発言に」

熊「それに関する答弁で与謝野大臣はゼロ金利は異常な政策といったコメントも」

牛「それに少し金先とかが反応したようやが」

熊「債券先物も一時132円34銭をつけて前場の安値をさらに下回る」

牛「現物は10年278回は1.900%を挟んだ動きとなり」.

熊「5年55回も1.365%が後場もヒットされたがその後1.350%まで買われている」

牛「20年とかは流動性供給入札結果を好感し」

熊「そういえばそれがあったんじゃねえか、えーと」

牛「結果は、募入最高利回り格差は-0.009%とやや強めの結果となった」

熊「20年は5糸甘の2.255%まで値を戻している」

牛「30年新発22回は1毛甘の2.440%と日中にあまり動きはなかったような」

熊「債券先物は引け際132円54銭まで値を戻して」

牛「大引けは前日比15銭安の132円45銭」

熊「その後、参院財政金融委員会では借換債とかTB、FBの質問などがあり」

牛「作者がおやっと思ったのが、日銀が何故中長期の買いを増やさずに」

熊「短期国債を買っていたかの質問に対して武藤副総裁は」

牛「短期国債の方が量的緩和解除を行うに際して当預残を減らしやすくなると」

熊「乗り換えなければいいわけだもんな」

猫「日銀は何故、福井総裁に代わってから国債買い切りを増やさなかったのか」

熊「もしその答えでもあるとしたら、なかなか興味ある回答にも聞こえたような」

猫「福井総裁は就任時より量的緩和解除といったものを相当意識していたと」

牛「まあ、それはそうやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2006年4月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円16銭、(高値132円17銭、安値132円01銭)
LIFFE、引値132円16銭、(高値132円24銭、安値132円14銭)
CME日経平均先物、引け17460円


熊「なんかまた大きなうねりといったものが始まったような気配がする」

牛「やはり新庄選手の引退宣言による影響が大きいのか」

熊「たぶんその影響は特に相場には限りなく微々たるものに止まるぞ」

牛「昨日の東京株式市場の動きもなんか妙にしっかりで」

熊「引け際、一生懸命買い注文を誰か入れていたような気もするが」

牛「実際にNY市場では予定、いや予想通りに原油価格が過去最高値を更新したものの」

熊「それはどこ吹く風とばかりにダウは一時200ドルもの上昇となった」

牛「むしろエネルギー株など買われて追い風としても原油高を利用したような」

熊「イランの問題とかいろいろ懸念すべきことも多いが、地合いが良いんだろうな」

牛「昨日の株の上昇は、米国の利上げ打ち止め観測によるところも大きい」

熊「FED members saw end of rate rises probably nearと書いてあったらしいぞ」

牛「それはFEDの3月議事録の内容やな」

熊「これを受けてドルは下落し、ドル円もこの時間に116円台に入っている」

牛「米債はやはりこれを受けて続伸ともなり、10年債はなんとか5%を割り込んだ」

熊「そしてダウは194.99ドルと今年最大の上げ幅を記録」

牛「CMEの日経平均先物も17460円と昨日の引けに比べて大幅上昇」.

熊「でも、作者の買った株が上がるとは限らないぞ」

牛「米利上げは後1回となりFFレートは5.0%で終わりとのレポートも出ていたとか」

熊「利上げ終了間近観測の強まる米国に対して」

牛「利上げ開始間近観測の強まる日本では」

熊「うーむ、ところによっては利上げは間近というより、まじか?との声も出ていると」

牛「長期金利は昨日2%をつけた、というよりつけに言ったというのが正解の動きに」

熊「まあ大きく意識されるところではあるが、すでに壁ではなくて大きな節目」

牛「いったんは意識され、さすがに投資家さんも長期金利2%台では押し目買いも」

熊「というかもう少し地合いが落ち着かないと生保さんとかも動きづらそう」

牛「明日の流動性供給入札や来週25日の20年国債入札なんかも控えているし」

熊「イブニングセッションやLIFFEでは昨日の3時の引けに比べてやや戻しているが」

牛「イブニングセッションとLIFFEの引けは132円16銭、でも上値も重い」

熊「円高も気になるが、株の動向もさらに気になるところでもあり」

猫「債券は様子見気分も強まるのかしら」

熊「国内投資家さんはそうでも、海外投資家というか投機家の動きはありそうだぞ」

猫「春の嵐となるの」

牛「とにかく相場の動きにはさらなる注意が必要となりそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円23銭、高132円39銭、安132円10銭、引132円37銭(+32銭)
18925億円
2年243回 0.635%(-0.005%)
5年55回 1.385%(-0.005%)
10年278回 1.920%(-0.040%)
20年85回 2.310%(-0.040%)
30年22回 2.500%(-0.060%)


熊「米債高などを受け、債券先物寄付は前日比18銭高の132円23銭」

牛「米国はまもなく利上げサイクルを終了するんやろうか」

熊「一旦終了させてとりあえず様子を見たいとの新議長の意向とかあるんだろうか」

牛「とりあえず前議長の路線を世襲したとのアピールも終了か」

熊「とはいうものの、いったん様子を見てから再利上げしてくる可能性もある」

牛「ここにきての原油価格の上昇とかも気になるしなあ」

熊「イランも次第に中東の火薬庫というか中東の原子炉と化しているような」

牛「現物も買われ昨日2.0%をつけた10年278回は4毛強の1.920%が買われ」

熊「昨日はもちろん30年国債入札も意識された売りかもしれないが」

牛「作者はあれはわざと2.0%をつけに行ったとみているようや」

熊「記念に買った人がいたのか」

牛「その反動もあってか昨日の安値2%からは8毛も戻している」

熊「昨日入札が行われた30年22回は6毛強の2.500%で出合った」

牛「今日の主役はこの新庄、やなくて30年新発やな」

熊「いきなり100円パーの2.500%が買われるとは」

牛「投資家さんの需要が見えたんやろな」.

熊「とりあえず長期金利が2%をつけたあとは、それなりに押し目買いも見えて」

牛「相場もやっと落ち着きつつあるとの見方から押し目買いが出てきたと」

熊「特に今日は昨日まで売り圧力強かった超長期が買われ」

牛「20年85回も4毛強の2.310%が買われ、10年もしっかりということで」

熊「スティープニングのアンワインドみたいな動きも出ていたのかな」

牛「ということで中期は比較的に重く5年55回5糸強の1.385%」

熊「2年243回も5糸強の0.635%」

牛「債券先物は日経平均が一時200円を越す上昇となったことから」

熊「一時、132円10銭まで売られたものの、引け際に買いも入り」

牛「結局、引け際132円39銭まで買われて引けは前日比32銭高の132円37銭」

熊「しかし、なんか妙に静かだな」

牛「株も円もさらに債券もしっかりなのに」

熊「不気味な静けさにも思えるが」

猫「今日はなんか天気もぱっとしないわね」

熊「雲は多いけど気温はそれなりに上がるそうだ」

猫「でも明日は雨となるそうね」

牛「季節の変わり目、風邪の季節やな、ご注意を」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円40銭、高132円61銭、安132円32銭、引132円60銭(+55銭)
23489億円
2年243回 0.630%(-0.010%)
5年55回 1.350%(-0.040%)
10年278回 1.880%(-0.080%)
20年85回 2.255%(-0.095%)
30年22回 2.440%(-0.120%)


熊「前場の妙な静けさはこの急反騰の予兆でもあったのか」

牛「昨日の10年2.0%タッチでとりあえず目先の底打ち感も出てきたことに加え」

熊「米国では利上げ打ち止め観測などに伴い米債も買われ」

牛「さらに円高といった要因も重なってきた」

熊「海外時間でもすでに超長期に買いが入ったともみられ」

牛「今日は朝方から超長期主体に買われた」

熊「我々含め金融当局者は金利が無秩序に跳ねることを避けたいと考えている、とは」

牛「財務省幹部からのコメント。今日も結構、反対側に跳ねたけど」

熊「長期金利振れない対応も中央銀行の仕事ともコメントがあったが」

牛「今日の後場もこんなに長期金利動いたけどこの対応も日銀の仕事?」

熊「まあまあ、とにかくよく戻したな」

牛「これまでのスティープニングのアンワインドみたいな動きもあったが」

熊「生保さんや年金さんなどの投資家さんの買いといったものも大きな要因かと」

牛「加えて業者さんも含めたカバーの動きもあって一気に利回りが低下した」

熊「特に昨日入札された新発30年なんかがすごい」

牛「30年22回は13毛強の2.430%が引けあとテイクンって、すごい」.

熊「20年85回も2.255%と9.5毛強、ううもう少しで10毛強なのに」

牛「昨日2%がヒットされた10年278回も8毛強の1.880%が買われ」

熊「なんかあっさりと1.9%も割り込んだなあ」

牛「戻るときはしっかり戻るって、これも相場なんやから」

熊「投資家さんもかなりに慎重になっていた分、反動もすごいものに」

牛「ただし中期も買われたとはいえ5年55回は4.5毛強の1.345%」

熊「4.5毛強というのもかなり買われてはいるといっても超長期と比較すると」

牛「相対的には重く、まあスティープニングの反動の影響が大きいが」

熊「そして2年243回は2毛強の0.620%」

牛「債券先物も戻るには戻ったが、132円61銭までとわずかに56銭高まで」

熊「わずかにといった値幅じゃねえけど、まあ超長期に比べればそういった印象も」

牛「これでとりあえず下げ相場も一服となったんかな」

熊「しかし、カバーみたいな動きも大きかっただけに」

猫「明日以降はまた落ち着きどころを探る展開になりそうね」

熊「それにしてもよく動くようになったなあ」

猫「作者さんもなんか懐かしがっているわよ」

牛「金利がまさに目覚めつつあるんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2006年4月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円15銭、(高値132円16銭、安値132円11銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け16985円


熊「昨日の米国市場では原油が続伸し終値で70.40ドルと一時7か月半ぶり高値」

牛「イランの核開発を巡る動きに対しての懸念とかが主体のようやが」

熊「これについて国連安全保障理事会常任理事国に独を加えた外務省高官協議が」

牛「モスクワで18日に開催されるらしいけど、日本は呼ばれなかったようや」

熊「日本はイランなんちゃって・・・お呼びでない、これまた失礼いたしました」

牛「金先物もNY時間の午後に入って急反発して619.30ドルと25年ぶりの高値を更新」

熊「銀先物も高値を更新したようだ。残るはパールか」

牛「洗剤に入っているプレゼントやないやろ、パールは関係はないぞ、たぶん」

熊「イランを巡る地政学的リスクに加え、NY連銀製造業業況指数が予想を上回り」

牛「ドルは下落するとともに、米国株式も下落している」

熊「NYダウは63.87ドル下げて、ナスダックは14.95ポイント低下」

牛「2月の対米証券投資が予想上回る買い越しであったことなどから」

熊「米債は買われていたものの10年債は5%台をキープしている」

牛「イブニングセッションでは132円15銭で引けていた円債は」

熊「LIFFEはイースターで休場」

牛「さて、今日は30年国債入札が実施される」.

熊「投資家さんのニーズを探る上でも注目だな」

牛「ただ30年は増発観測もあり、慎重は慎重となりそうや」

熊「ヘッジ売り圧力はさすがに大きくならないとは思うけど」

牛「そして、日銀の支店長会議が開催されるが」

熊「福井総裁の挨拶といったことも念のため注意かな」

牛「昨日の信託大会の挨拶ではそれほど注目すべきものはなかったようやが」

熊「マーケットでは先日の谷垣発言も気になっているようだが」

牛「日経新聞の谷垣さんの生い立ちなんかも興味深い」

熊「山男なんだなあ、谷垣さんて」

牛「あまり政治家になりたくなかったというあたりは、私の履歴書の宮澤さんと」

熊「似通っているところなんて面白い。ちょっと谷垣大臣には親近感も覚えるな」

牛「は、さておいて、今日も株式市場含めてかなり波乱含み」

熊「原油価格の上昇もかなり気になるところでもあり」

猫「このまま落ちついたら買いが入るといった地合いでもなさそうね」

熊「やや投機的な動きも株も含めて入りそうだし」

猫「春の嵐の予感もするわね」

牛「今日はさらに先を行って夏の気温になるところもあるそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円25銭、高132円29銭、安132円04銭、引132円09銭(-6銭)
17786億円
2年243回 0.630%(-0.010%)
5年55回 1.375%(+0.005%)
10年278回 1.970%(+0.015%)
20年85回 2.400%(+0.025%)
30年21回 2.660%(+0.015%)


熊「なんか途中から大きく様相が変ってきたぞ」

牛「まずは米債の上昇を受けて債券先物は前日比10銭高の132円25銭で寄り付いた」

熊「日経平均は米株の下落もあり寄付から17000円の大台を割り込んだ」

牛「その後債券先物は132円21銭から29銭と132円20銭台での動きとなって」

熊「現物は10年278回5糸強の1.950%、5年55回1毛強の1.360%としっかり」

牛「20年85回は変らずの2.375%で出合ったのち5糸甘、30年21回は変らずの2.645%」

熊「このまましっかりで推移するのかなと思っていたが」

牛「さらに谷垣財務相は、長期金利の上昇のスピードは少し速すぎるとコメント」

熊「6日のタウンミーティング後の記者会見でも谷垣財務相が長期金利の上昇を牽制」

牛「昨日は細川財務次官からも同様の懸念が示されていた」

熊「日銀の考え方を市場がきちんと受け止めているのか懸念持っているとも谷垣さん」

牛「きちんと受け止めて債券を売っていたような・・・」

熊「日銀の姿勢が正しく理解深まるよう、努めてほしいとも」

牛「支店長会議での福井総裁発言は、金融政策を適切に運営と・・・」

熊「連続的な利上げが行われるとの思惑が金利上昇の要因との指摘があるとも財務相」

牛「さすが良くわかっていらしゃるやないか、谷垣さん」.

熊「そうじゃなくて、ちょっと2%接近は困るんだけとのニュアンスがありありと」

牛「しかし、相場はこの発言にどこ吹く風というか」

熊「予想外に日経平均が切り返してきたことの方が意識されて」

牛「好決算といった思惑などもあって株は徐々に押し目買いが入るとともに」

熊「日経平均先物にかなりまとまった買いなどが入ったこともきっかけと」

牛「海外投資家さんも動いてきているんやろうか」

熊「債券は長期や超長期主体に売り圧力を強め10年278回は1.5毛甘の1.970%」

牛「20年85回も2毛甘の2.395%、入札控えている30年21回は1.5毛甘の2.660%がヒット」

熊「20年85回は結局、約1年8か月ぶりに2.5毛甘の2.400%をつけてきた」

牛「引け後さらに2.405%もヒットされている」

熊「30年入札も気になるな」

牛「債券先物は132円04銭までと132円は割り込まなかったけど」

熊「後場、さらに下げ足を債券は早める可能性も」

猫「そうなるとまた10年は1.980%を試すのかしら」

熊「もしかすると1.990%もあるかも」

猫「そうなると、恐々と2.0%をもしかしてもしかすると」

牛「すでに気温は20度超えていそうやけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円00銭、高132円10銭、安131円83銭、引132円05銭(-10銭)
25044億円
2年243回 0.640%(0.000%)
5年55回 1.400%(+0.030%)
10年278回 1.965%(+0.010%)
20年85回 2.355%(-0.020%)
30年21回 2.625%(-0.020%)


熊「1.980%をあっさり飛び越えていきなり1.995%が後場ヒットされた」

牛「前場の引けあとの地合いも悪かったとは言え」

熊「債券先物は132円ちょうどで寄付後、さらに売りに押され131円90銭も割り込む」

牛「30年国債の入札を意識してのヘッジ売りとかやろか」

熊「ただ超長期ではなかなか後場に入ってBBさんとかで出合っていなかったが」

牛「まさか猫さんの、恐々と2.0%をもしかしてもしかすると、が聞こえたのかも」

熊「そんでもって2.0%を試してみるってか」

牛「そしてついに10年278回は4.5毛甘の2.000%がヒットされた」

熊「1999年8月に2.040%をつけて以来の2%か」

牛「しかし、ちょっとピッチが早かったような気もするが」

熊「まさか4月中につけてくるなんて」

牛「谷垣財務大臣も引けあと、長期金利の動きはちょっと急だと」

熊「でも今日の動きはまさに2%を試したとも見えなくもない」

牛「作者も何故か、前場引けあとからうずうずしていたし」

熊「なんか動きがありそうだと感じていたようだけど」

牛「職業病だな、ありゃ、いてぇ」.

熊「その30年国債の入札結果は最高落札利回り2.590%、応札倍率2.56倍と」

牛「2.65%あたりまであるかもなんて観測もあったが、なんてことはない無難な結果に」

熊「これを受けて債券先物は一時132円台を回復し132円10銭まで急反発」

牛「10年278回も一気に戻して1.960%まで買われ」

熊「20年85回も2.425%から5糸強の2.370%、30年は21回が2毛強の2.625%まで戻す」

牛「しかし、5年55回が3毛甘の1.400%が打たれるなどしたこともあり」

熊「債券先物は132円近辺でのもみあいとなった」

牛「日経平均が前日比200円を超える上昇となったことも債券先物の上値を抑えた」

熊「結局、債券先物は132円05銭で引けた」

牛「10年278回は引けあと変らずの1.955%まで買われている」

熊「でもついに2%か」

牛「長期金利、2%程度であれば個別企業に急激な影響与えずとは同友会代表幹事」

熊「金利は市場が決めることとは、与謝野担当相」

猫「なんだ2%つけちゃったの」

熊「もしかするともとかするって言ったのは誰だ」

猫「次は3%かしら」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2006年4月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値131円86銭、(高値132円02銭、安値131円85銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「先週末の欧米市場は復活祭で休場」

牛「イースターとも言って、キリストが3日後によみがえったことの記念日」

熊「それでこの間、映画、いま、会いにゆきますをテレビ放映していたのか」

牛「たぶんそれはイースターと関係ないような気もするけど」

熊「日本も今まさに景気の復活祭といった感じにもなってきている」

牛「今朝の日経新聞一面トップは主要企業の賃上げ率が1.65%に上昇との記事」

熊「今年のゴールデンウイークは海外に出かける人も多いようだし」

牛「ぜひ機中にて読む本として、図説よーくわかる投資信託と個人向け国債、などを」

熊「こらこら、作者にもう宣伝しろと言われているのか。発売は27日だろう」

牛「それはさておき、なんか谷垣財務大臣の発言などが取り上げられているが」

熊「長期金利上昇について、きちっと日銀にも説明していただかなければならないと」

牛「予想以上にピッチの早い上昇になっていることは確か」

熊「じりじりと2%に向けて上昇するとみていたけど、まだ4月」

牛「日銀の当座預金残高がいかに大きな長期金利の重しでもあったかということでも」

熊「あるということなんだろうな。もちろん短期が先に動いていたことも確か」

牛「何を今更長期金利動向うんぬんなんやとの声も確かにあるけど」.

熊「その前に谷垣大臣は総裁選に出るのだろうか」

牛「出るとすればもうちょっとアピールする必要もありそうだ」

熊「髪型変えるとか・・・」

牛「えーと、とにかく海外は動きがなくて、イブニングセッションでも」

熊「131円85銭安値と先週末のざら場安値を1銭下回り、引けは131円86銭」

牛「今日もとりあえず下値を探る展開となりそうやが」

熊「長期金利は1.940%と節もあっさりと抜いて、次は1.990%という節もあるが」

牛「あっさりと2.0%をワンタッチしそうな様相にもなっている」

熊「ただし、心理的なものにしろ2.0%はかなり意識される水準ともなる」

牛「ここからさらに売り込むには、何か別途材料も必要になるんやないか」

熊「明日の30年国債入札、木曜日の流動性供給入札も控えて」

牛「超長期ゾーンはややヘッジ売りとかもまだ入るんかな」

熊「25日の20年を含め、これら入札の状況を見極めてとの投資家さんも」

猫「やっと春らしい天気になったわね」

熊「今年の春は例年よりもなんとなく明るく感じるな」

猫「いざなぎ景気、軽く抜くと与謝野経財相が発言したそうね」

牛「あまり軽い?発言もいかがかと?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄131円96銭、高132円22銭、安131円96銭、引132円11銭(+11銭)
14676億円
2年243回 0.645%(-0.020%)
5年55回 1.380%(-0.015%)
10年278回 1.950%(-0.010%)
20年85回 2.365%(+0.010%)
30年21回 %(%)


熊「債券先物の寄付は131円96銭となり」

牛「先週末のイブニングセッションの引け131円86銭に比べればしっかり」

熊「しかも、その131円96銭が安値となってさらに買い戻しの動きを強めた」

牛「現物は10年278回が5糸強の1.955%で出合ったあとに1.950%も買われ」

熊「10年278回は先週1.980%まで利回りが上昇したが」

牛「谷垣財務大臣にも怒られたこともあって」

熊「こらこら怒ったわけではなく日銀に説明しろと迫っただけだろう」

牛「別に迫ったわけでもないと思うんやけど」

熊「とにかくその寄付を目先の安値に買い戻しが入り132円台を回復」

牛「まあ、長期金利の2%が心理的な壁として意識されていたと」

熊「今日の債券の小じっかりは中期、特に2年あたりが買われたことも」

牛「さすがにここまできたらバンクさんもそろそろ動きが出てもおかしくはない」

熊「相場の落ち着きどころを探っていたとみられるが」

牛「債券先物は寄付からしっかりしていたこともあって」

熊「2年243回は1毛強の0.655%で出合ったのちに2毛強の0.645%まで買われ」

牛「5年55回も1.5毛強の1.380%まで買われた」.

熊「さらに日経平均が17233.73円の寄付を高値にこちらは反落」

牛「一時17085.83円と17000円近辺まで下げたことも債券先物の買い戻しを誘ったんか」

熊「債券先物は132円20銭台をつけて市場132円22銭まで買い戻された」

牛「ところが、明日の30年国債入札も控えて、引き続き超長期は重く」

熊「20年85回は5糸甘の2.360%で出合ったのち、1毛甘の2.365%がヒットされ」

牛「さらに金現物が25年ぶり高値更新し1オンス604.2ドルに」

熊「いくら探しても金なんか持ってないだろう、作者よ」

牛「米原油先物が1バレル70ドルに上昇し、これは2005年8月以来となる」

熊「だから、作者、なんで今からガソリン入れに行くんだ」

牛「ということで物価上昇懸念も手伝い?債券先物は上値も重くなってきた」

熊「日銀国債買入3000億円をオファー」

牛「結局、戻り売りも入り債券先物の前場の引けは132円11銭」

熊「まあしっかりの展開といっても良いんじゃねえか」

猫「大阪の水って、日本一まずいの」

熊「東京の方がまずいようにも思うけど」

猫「霞ヶ浦の水もまずいって作者さんが言っているわよ」

牛「ただ実際には大阪も東京もだいぶ水質は改善されているそうやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円07銭、高132円19銭、安132円04銭、引132円15銭(+15銭)
12958億円
2年243回 0.640%(-0.025%)
5年55回 1.370%(-0.025%)
10年278回 1.955%(-0.005%)
20年85回 2.375%(+0.020%)
30年21回 2.645%(+0.010%)


熊「債券先物は典型的な月曜相場ともなり、後場の値幅は15銭しかない」

牛「よく動いたのはイールドカーブと日経平均か」

熊「2年243回が2.5毛強の0.640%まで買われ、5年55回も2.5毛強の1.370%」

牛「ところが20年85回は2毛甘の2.375%と」

熊「20年の割高感はかなり修正されてきている」

牛「しかし、30年は20年に比較して5糸甘の2.640%としっかりやけど」

熊「明日の入札控えて、業者さんもある程度ヘッジも終了していたのか」

牛「まあ入札自体は問題はなさそうやが」

熊「いずれ増発の観測もあるが」

牛「これは30年のマーケットを活性化するためのものやろ」

熊「30年の増発は投資家さなの意思でもあったはず」

牛「それと物価連動国債を増発して、その分15年変国を減額すると」

熊「15年変国は不人気だけど、個人向けの10年変動タイプはそこそこ人気だぞ」

牛「特に日銀は量的緩和を解除したことで金利が上昇基調になっている」

熊「谷垣大臣は説明してほしいと言っているようだけど」

牛「10年が仮に1.9%となると0.8%引いても利子は1.1%つく計算になる」.

熊「これがもし3%とかになると2.2%の利子にもなるのか」

牛「3月9日に量的緩和を解除した際の長期金利は1.6%程度」

熊「それが1か月あまりで0.4%近く利回りが上昇」

牛「このままのペースやと4か月もあれば3%台に乗せるペースやな」

熊「こらこら」

牛「冗談はさておき、結局先物は132円04銭を後場の安値にして」

熊「株安などを受け、引け際132円19銭まで買い戻されたが」

牛「大引けは132円15銭と前場のレンジは抜けきれず」

熊「終わってみればもみあい小動きとも」

牛「10年278回は5糸強の1.955%やな」

熊「2%が結果として壁として意識されたかたちにもなったかな」

牛「しかし、今日の株価の下落はどうしたんやろ」

熊「原油価格の上昇などが嫌気されたのだろうか」

猫「決算発表も近いし、株はちょっと調整が入ったんじゃないの」

熊「しかし、債券先物は戻ったことは戻ったが上値も重い」

猫「ながーいところに投資家さんの買いが入ってこないとね」

牛「落ち着きどころを探っているんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2006年4月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円33銭、(高値132円37銭、安値132円25銭)
LIFFE、引値132円05銭、(高値132円38銭、安値132円05銭)
CME日経平均先物、引け17205円


熊「米国10年債がついに5%の大台に乗せてきた」

牛「日米欧がそろって金利上昇基調になっているが」

熊「デフレ圧力は後退、欧米ではインフレの懸念も出てきている」

牛「ECBの6月の利上げも確実視され、FRBも打ち止め感はなく」

熊「日銀はこれからやっとゼロ金利を解除しようとしている」

牛「日経新聞にも世界的な資金の流れの変化に注意と」

熊「これは個人投資家も含めて注意すべきことだな」

牛「個人も投資信託などを経由してかなりの海外資産を購入しているが」

熊「これまでのデフレ下にあって少しでも利回りの高いものを求めていたが」

牛「日本でも金利が上昇してきている中、個人の投資にあらたなリスクも」

熊「個人に限らず、もちろん機関投資家さんも金利上昇リスクに備えつつある」

牛「ここにきての超長期や長期の金利上昇を受けても」

熊「これまでのような押し目買いといったものはあまり見えてない」

牛「入札も控えていることもあるが、かなり慎重な姿勢に変わりなく」

熊「30年の増発懸念といったものもあるが、物価連動国債増発の話も」

牛「その分15年変国減額かといった観測もあるようやが」.

熊「ここにきての15年がしっかりしてきていたことも超長期には売り要因に」

牛「ということで、米債の下落を受けてイースター前で閑散相場の中」

熊「閑散に売りありから、LIFFEの円債先物は132円05銭の安値引けに」

牛「昨日の10年債利回りは引けあと1.930%まで上昇し、2004年6月の1.940%に接近」

熊「今日はいきなりこの1.940%を試してきそうだな」

牛「そうなると今度は2000年9月につけた1.990%が視野に入るとともに」

熊「今度こそ2%を突破してくる可能性も出てきた」

牛「米株はインテルが買われたことなどから小幅上昇」

熊「東京株式市場は金利上昇懸念から上値も重いながらも」

牛「しっかりした相場ともなりそうやが」

熊「株式市場も今日の債券の動きはかなり気になるんじゃねえのかな」

牛「債券先物も132円は壁ともなりそうもないどころか」

熊「あっさり下回り、下げが加速される恐れも出てきた」

猫「相場が動きそうになるとわくわくする人がいるのよねえ」

熊「今朝からむずむずしているようだな」

猫「でもちょっと下げピッチが早いわよね」

牛「2%までは実際とところもう少し時間をかけてくるかとも思っていたんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄131円99銭、高132円05銭、安131円75銭、引131円97銭(-36銭)
27451億円
2年242回 0.685%(+0.020%)
5年55回 1.415%(+0.040%)
10年278回 1.960%(+0.040%)
20年85回 2.350%(+0.035%)
30年21回 2.655%(+0.050%)


熊「米国10年債が5%の大台に乗せてきたことがだいぶ効いたようだな」

牛「地合いも悪化していて投資家さんの押し目買いも引いていた感じで」

熊「地合いが悪化していたところに米債の下げをきっかけに」

牛「債券先物は2000億円を越す売り超となり売り気配のスタートとなった」

熊「LIFFEでは132円は割り込まず132円05銭の安値引けとなっていたが」

牛「東証先物寄付は132円を割り込んで131円99銭」

熊「その後132円01銭を高値に一気に売りが入った」

牛「作者もうずうずしていたようやな」

熊「こういう動き相場好きだからなあ、まさにディーラーの本能というか」

牛「債券先物中心限月の132円割れは約5年7か月ぶりとなるとか」

熊「ということは5年以上もの間、132円以上で推移していたのか」

牛「その後も売り圧力を強め、一時131円75銭まで下落し」

熊「前日比50銭以上の下げとなったが、50銭安というのはひとつの戻るきっかけにも」

牛「昔は1円の上げ下げなんてざらにあったけど・・・って、かなり昔の話やろ、作者」

熊「現物10年278回は4.5毛甘の1.970%で出合って」

牛「2004年6月17日につけた1.940%もあっさりと上回ったんか」.

熊「1.940%なんてまったく意識されなかった感じだぞ」

牛「1.970%をつけたのも2000年9月以来の約5年7か月ぶり」

熊「5年新発55回は5.5毛甘の1.430%で出合ったのち6.5毛甘の1.440%までヒット」

牛「そして20年85回は4.5毛甘の2.360%がヒットされ一時2.375%に利回り上昇」

熊「30年21回は5毛甘の2.655%が打たれるなど現物全般に売りが入ったが」

牛「さすがにそういった売りも次第に収まり」

熊「現物に押し目買いもみられ10年278回は1.970%が買われ」

牛「1.440%までヒットされていた5年新発55回は1.415%がテイクン」

熊「これを受けて債券先物も引けにかけて買い戻しの動きを強め」

牛「132円台を一時回復し132円05銭まで買い戻された」

熊「前場の引けは132円台は維持できず131円97銭」

牛「とりあえず、いったんこれで下げ止まるかな」

熊「といっても上値も重く戻りも限られそうだ」

猫「2%まであと0.02%に迫ったのね」

熊「もう壁じゃねえんだろうな」

猫「やっと金利のベルリンの壁も破られる運命なのかしらね」

牛「ただ、今日はたぶんないと思うけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄131円97銭、高132円08銭、安131円86銭、引132円00銭(-33銭)
15080億円
2年242回 0.675%(+0.010%)
5年55回 1.390%(+0.015%)
10年278回 1.955%(+0.030%)
20年85回 2.355%(+0.040%)
30年21回 2.655%(+0.050%)


熊「月例報告経済報告において景気の基調判断は回復していると2カ月連続で据え置き」

牛「2002年2月から続く現在の景気回復期間は4月で51カ月となり」

熊「戦後2番目に長い平成バブル景気と並ぶのがほぼ確実となったとか」

牛「うーむ、バブルに並ぶとはいいのか悪いのか」

熊「悪いことじゃねえが、まああのときよりも実感も少ないような」

牛「なんて言っている人の多くがGWウイークに海外旅行とか行くんやろうな」

熊「作者は実感もさほどなく金もないとかで自宅静養を決め込むつもり」

牛「日銀の福井俊彦総裁は首相官邸で冷静に注視していくと述べたと」

熊「長期金利のことだな」

牛「金利の動きが想定の範囲内かどうかとの質問に対しては、想定は持っていないと」

熊「谷垣財務相は金利の高騰望ましくないとコメント」

牛「国債の利払い費用も増えるしなあ」

熊「そういえば今月21日にはワシントンでG7が開催予定」

牛「量的緩和政策が変わってから初めてのG7、日本の変化も説明すると財務相」

熊「某FRB議長は良いタイミングで解除しましたねと確か言っていたような」

牛「と前置きがかなり長くなっているけど」.

熊「後場に入ったら相場動かないんだもんなあ」

牛「後場寄付は前場引けと同値の131円97銭」

熊「131円98銭をつけたのち131円86銭まで売りに押され」

牛「その後は131円90銭近辺のもみあい膠着相場ともなり」

熊「現物は10年278回は4.5毛甘の1.970%、5年55回も4.5毛甘の1.420%あたりで出合う」

牛「現物もほとんど動きなく、眠くなったときに議事要旨が発表された」

熊「量的緩和政策が解除された3月8日も9日の金融政策決定会合議事要旨だな」

牛「ただ、その中身については特に目新しいものもなく相場への影響も限られた」

熊「マーケットはすでにゼロ金利解除、さらに利上げ回数に目が向けられている」

牛「売りも限られたこともあって引けにかけてはさすがに買い戻しも入り」

熊「債券先物は132円台を回復、一時前場高値を抜いて132円08銭まで買われ」

牛「10年278回も押し目買いから1.955%が買われ」

熊「結局、債券先物の大引けは前日比33銭安の132円ちょうど」

猫「今週もお疲れ様でした」

熊「しかし、ずいぶん債券は下げたなあ」

猫「来週はいよいよ2%トライなのかしら」

牛「30年入札や流動性供給入札動向にも注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2006年4月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円70銭、(高値132円75銭、安値132円58銭)
LIFFE、引値132円61銭、(高値132円74銭、安値132円60銭)
CME日経平均先物、引け17205円


熊「教育基本法が改正されるらしいな」

牛「政治家に対しての教育基本法?」

熊「愛国心という言葉に違和感や拒否感を持つ人もいるんだろうな」

牛「法律の改正も大事かもしれないけど教育自体もしっかりしてもらわんと」

熊「これからは金融教育も大事だと思うがこれば別の問題か」

牛「何事においてもリスクは存在し、甘い話には裏があるということを」

熊「何事、しっかりと理解しないとな」

牛「それはさておき、米国市場では2月の貿易赤字が予想を下回ったことにより」

熊「それでも単月では過去3番目の大きさなんだろう」

牛「まあ、過去最悪となった前月の686億ドルから減少していたし」

熊「これを受けてドルは上昇したが、貿易赤字の改善は一時的との見方も」

牛「米債はこれに加えて、インフレ連動債の入札結果が予想より悪かったこともあり」

熊「イースターを控えて参加者が少ない中にあって、30年債は5.060%まで値を下げ」

牛「10年債も4.98%まで売られて5%に接近した」

熊「こうなると米10年債が5%を超えてくるのは時間の問題かとも」

牛「米株はボーイング社の中国からの大量受注など好感されて反発」.

熊「ダウは40.34ドル上昇し、ナスダックも4.33ポイント上昇」

牛「CMEの日経平均先物は17205円と少しだけ上昇している」

熊「円債はイブニングは132円70銭で引けていたものの」

牛「LIFFEでは米債の下落など受けて132円61銭と、昨日の引け近い水準で引けている」

熊「寄付はあまり居所を変えないとみられるが」

牛「注目は5年国債の入札、利率は1.4%が予想され、前回債の1.1%より大きく上昇か」

熊「しかし、マインドはまだ好転しているとも言いがたく」

牛「大手銀行さんなどはまだ慎重姿勢ともみられる」

熊「とはいっても1.4%となればそれなりに妙味もでてくるともみられ」

牛「業者さんはそれなりに積極的にいくんやろうな」

熊「セカンダリーの動向次第では後場は戻りを試してくる可能性も」

牛「でも来週以降は超長期ゾーンの入札も控え」

熊「イールドカーブはスティープニング圧力も強めそうだが」

猫「今日も外資系経由の株式動向は売り越しのようね」

熊「米株は反発しているものの日経平均は上値が重いのかな」

猫「債券も上値が重いのよね」

牛「タバコ屋のおばちゃんも、金利は上がるんでしょと言っているぐらいやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円59銭、高132円67銭、安132円50銭、引132円56銭(-2銭)
16164億円
2年242回 0.655%(-0.005%)
5年54回 1.360%(0.000%)
10年278回 1.890%(+0.010%)
20年85回 2.280%(+0.020%)
30年21回 2.555%(+0.015%)


熊「今朝の霧はすごかったけど東京湾では船の追突事故も」

牛「債券市場も霧が濃くなりつつあるんやろうか」

熊「先行きがよく見えない」

牛「ということで、債券先物は132円59銭と前日比1銭高で寄付後」

熊「まとまった売りから132円50銭まで下げた」

牛「5年国債入札に向けたヘッジ売りとかが入ったんか」

熊「しかし、その132円50銭が前場の安値になった」

牛「その後押し目買いも入り132円60銭台を回復」

熊「現物は10年278回が5糸甘の1.885%、5年54回変らずの1.360%で出合った」

牛「中期はしっかりやけど長いところはやや重いか」

熊「債券先物は5年債に押し目買いも入ったことから」

牛「買い戻され132円60銭台を回復し132円67銭まで反発」

熊「5年54回が5糸強の1.355%と買われたものの、10年278回は5糸甘の1.885%ヒット」

牛「20年85回2毛甘の2.280%、30年21回も2毛甘の2.560%と」

熊「スティープニング圧力を再び強めている」

牛「一般債絡みの売りとか、来週以降に入札も意識かとの声もあったようやが」.

熊「2年243回も5糸強の0.655%が買われ、先物は中期の堅調地合いが下支えとなった」

牛「入札についてはそれほど懸念する声は聞こえないが」

熊「投資家の慎重姿勢は変っていないようだな」

牛「日経平均が反落となったこともあり、それも債券先物の下支え要因に」

熊「本日入札が実施される5年国債の利率は1.4%、回号は55回と発表された」

牛「利率の1.4%はこれまで発行された5年国債の利率としては最高水準やな」

熊「ちょっと前の10年債のクーポンだもんなあ」

牛「10年275回が確か1.4%クーポン」

熊「また、4月20日入札予定の流動性供給入札発行額は20年物国債で1000億円の予定」

牛「18日に30年債入札、20日に流動性供給入札、25日に20年入札が控えている」

熊「引けにかけてはさすがに5年債も戻り売りに押され変らずの1.360%」

牛「そして先物も引け際に売りも入って前場の引けは132円56銭」

熊「5年55回は1.360%近辺、100円20銭あたりとなるのかな」

猫「さいたま市のゴミ置き場で見つかった現金500万円って夫が隠したものだって」

熊「ゴミ箱に現金隠すか普通、俺だったら・・・」

猫「俺だったら・・・なーに?」

牛「さてと、入札結果に注目と」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円59銭、高132円62銭、安132円22銭、引132円33銭(-25銭)
23023億円
2年242回 0.665%(+0.005%)
5年54回 1.375%(+0.015%)
10年278回 1.925%(+0.045%)
20年85回 2.310%(+0.050%)
30年21回 2.585%(+0.045%)


熊「ついに金利が本格的に目覚めつつあるのか」

牛「まるで眠っていた竜のようやな」

熊「福井総裁に起されたのかな」

牛「まあ外もだいぶ暖かくなってきたし」

熊「それにしても動くと恐いのは金利も同様」

牛「今後はさらに金利変動リスクに備えるべきと」

熊「作者も新刊で書いていたようだけど」

牛「その前に、本日の5年国債入札結果は最低落札価格100円17銭 平均100円19銭」

熊「応札倍率2.90倍となったが、ほぼ想定の範囲内」

牛「そういえば想定の範囲外で本日、ライブドアの取引が終了」

熊「債券先物はこの入札結果を受けて買い戻しも入り132円62銭と値を戻す」

牛「しかし、地合いは次第に悪化しつつあった」

熊「10年278回が2毛甘の1.900%があっさりとヒット」

牛「さらに2004年6月24日以来の1.905%もヒット」

熊「また20年85回も3.5毛甘の2.295%と2.3%に接近」

牛「日経平均は一時17300円台を回復するなど反発地合いを強めていたが」.

熊「債券先物は132円35銭をつけたのちは132円40銭近辺での小動きとなっていた」

牛「中期もそこそこしっかりで先物の売りもここまでは限られていたんやが」

熊「しかし、10年278回は3毛甘の1.910%がヒットされ」

牛「20年85回も2.300%と約1年8か月ぶりの水準に利回りが上昇」

熊「10年278回は4毛甘の1.920%がヒットされ」

牛「30年21回も4.5毛甘の2.585%、20年85回5毛甘の2.310%と売りが止まらず」

熊「5年54回も2.5毛甘の1.385%が叩かれるなどしたことから」

牛「債券先物は直近の安値132円24銭も割り込み132円22銭まで下落」

熊「その後は引けにかけて買い戻しも入り大引けは132円33銭とはなったが」

牛「それでも引けて直近の安値を更新」

熊「10年278回は4.5毛甘の1.925%まで引けあと叩かれ」

牛「20年6毛甘の2.320%、そして30年21回はやはり6毛甘の2.600%が叩かれた」

熊「下げ止まらない」

猫「いよいよ10年債の2%も現実味を帯びてきたようね」

熊「来週も30年入札、20日の流動性供給入札なども控え」

猫「どこまで利回りが上昇するのか」

牛「投資家さんも落ち着きどころを探っている感じやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2006年4月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円65銭、(高値132円57銭、安値132円54銭)
LIFFE、引値132円66銭、(高値132円75銭、安値132円65銭)
CME日経平均先物、引け17325円


熊「クウェート国営通信によると、イランのラフサンジャニ最高評議会議長は」

牛「遠心分離機164基を連結したウラン濃縮の稼働に成功したと語ったそうや」

熊「イラン情勢はさらに緊迫化しそうなことに加えて」

牛「ナイジェリアの原油生産の混乱などもあり、原油価格は上昇」

熊「ダウもイラン問題などが嫌気されて51.70ドル下げており」

牛「グーグルなどハイテク株の下げによってナスダック指数も下落」

熊「CMEの日経平均先物も17325円に下げている」

牛「今日の東京株式市場は東京の天気のように少し暗いんかな」

熊「ドイツの景気期待指数が予想を下回ったことでドイツの連方債が買われ」

牛「米債もこのドイツ債の上昇や、利上げ打ち止め観測などから買われている」

熊「10年債は4.926%、30年債は5%を割り込んでいる」

牛「ドイツ債の上昇の影響もあってか、LIFFEの円債先物も一時132円75銭と」

熊「イブニングの高値132円67銭を上回っている」

牛「ということで、本日の債券相場やが」

熊「注目の昨日の福井日銀総裁会見において」

牛「債券市場の一部にボラタイルな動き、十分注視と注意を促したものの」.

熊「量的緩和解除、全体では市場は冷静に受け止めているとして」

牛「さほど金利上昇について牽制的なコメントでもなかったような」

熊「当預残高、数か月をメドに削減できる可能性高いとも」

牛「いまはともかく、この削減ペースの様子を見て」

熊「いずれゼロ金利は解除されるとのシナリオにも大きな変更はなさそう」

牛「とはいえ、債券市場のボラタイル動きを牽制したことも確か」

熊「米国市場でも債券買われて株は売られており」

牛「流れからすると、今日の東京市場も同様の動きとなると」

熊「日足チャートも目先底打ち感も出ているようにも見られ」

牛「どこまで戻せるか、やな」

熊「明日の5年国債入札動向についても注意したいところ」

牛「投資家さんも大きな動きはないとは思うが」

熊「打診買いといった動きもありそうだ」

猫「なんかイタリアの政局もたいへんそうね」

熊「イタリアといえばマフィアを連想するのは映画の見過ぎか」

猫「42年間も逃亡していたマフィアの大ボスが逮捕されたそうね」

牛「思わず頭の中でゴッドファーザー愛のテーマが流れている」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円75銭、高132円86銭、安132円62銭、引132円63銭(+5銭)
18977億円
2年242回 0.650%(-0.015%)
5年54回 1.355%(-0.010%)
10年278回 1.865%(-0.015%)
20年85回 2.240%(-0.010%)
30年21回 2.530%(+0.005%)


熊「欧米の債券上昇を受けて、さらに日経平均の下落などもあり」

牛「昨日に続いて株は今日も海外投資家は売り越しやったそうや」

熊「債券先物は買いが先行し寄付は前日比17銭高の132円75銭となった」

牛「その後132円82銭まで買われたものの上値も重く」

熊「戻り売りに押され132円70銭割り込む」

牛「債券先物も腰の入った買いといったものはなく買い戻し主体なんかな」

熊「現物債は10年5糸強の1.875%、5年2.5毛強の1.340%と中期主体にしっかり」

牛「超長期は引き続き売られており20年1毛甘の2.260%、30年4毛甘の2.565%がヒット」

熊「昨日、一昨日に続いてスティープニング圧力強まったが」

牛「今日は終わってみるとイールドカーブも含めてややちぐはぐな動きとなっている」

熊「債券先物は超長期が下げていることから一時132円66銭まで売られたものの」

牛「下値も限定的となり」

熊「20年85回が5糸強の2.245%、30年21回も4毛甘から1毛甘の2.535%まで買われるなど」

牛「今度は超長期主体に押し目買いが入ったことに加え」

熊「日経平均が一時200円を越す下げとなったことや」

牛「長期金利は重大な関心事、今後の動き十分注意との日銀総裁の発言が伝わり」.

熊「あれっ、会見は昨日だし、今日はどこで発言しているんだ」

牛「衆院の財務金融委員会とやらに福井さんは出席している」

熊「ゼロ金利の終了と流動性吸収の終了は無関係、とか」

牛「日本の潜在成長率、1.5%を上回りつつあるかどうかというところといった発言も」

熊「ということで債券先物は買い戻しの動きを強め一時132円86銭まで買い戻された」

牛「その後、今度は超長期とかしっかりして20年85回1毛強の2.240%」

熊「30年21回も5糸甘の2.530%に値を戻し、カーブはフラット化圧力強めたが」

牛「それでも5年は1毛強の1.355%、10年278回1.5毛強の1.865%とそこそこしっかり」

熊「なのに債券先物は引け際に売り圧力を強めて132円62銭まで売られ」

牛「引けは132円63銭とほぼ安値近い引けとなっている」

熊「参加者も限られ、ちょっとした売り買いで値も振れることに加え」

牛「昨日までの日足チャートみても買いにも慎重にならざるを得ないか」

熊「明日の5年国債入札もひかえているし」

猫「ビーナス・エクスプレスが金星に到着したそうよ」

熊「つくばエクスプレスは作者が毎日利用しているけど」

猫「これからビーナスの神秘を探るのね」

牛「相場もかなり神秘の世界やけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円60銭、高132円67銭、安132円46銭、引132円58銭(0銭)
21692億円
2年242回 0.660%(-0.005%)
5年54回 1.360%(-0.005%)
10年278回 1.880%(0.000%)
20年85回 2.255%(+0.005%)
30年21回 2.540%(+0.015%)


熊「なんでクマのプーが殿堂入りするんだ」

牛「それを祝して相場は売られたわけやないよな」

熊「しかし、日経平均はずいぶん下げたな」

牛「大引けは前日比255円58銭安野17162円55銭とほぼ安値引け」

熊「日足チャート見ても日経平均はやや調整局面入りか」

牛「3月上旬あたりから、ほぼ一本調子で上昇してきたし」

熊「ここにきて海外投資家も売りこし基調にもなっていると思われるし」

牛「特に材料があるわけでもないが」

熊「そういった株価の動向を眺めながら」

牛「債券はやや主体性のない動きのようにも見える」

熊「後場に入って、一時5年債が売られ54回は1.5毛甘の1.380%ヒット」

牛「明日の5年国債入札を意識したような売りが入り」

熊「債券先物も一時132円46銭まで下落」

牛「作者がこれは132円30銭割れもあるかなと言ったもんやから」

熊「その後はしっかり戻っている」

牛「先物は132円60銭台まで回復し」.

熊「一時132円67銭まで買い戻された」

牛「売られていた5年54回も反転して5糸強の1.360%まで買われた」

熊「現物はさすがに今日になってカーブを意識したような動きも鈍ったのか」

牛「一時、中期から超長期までほぼ前日比変らずの横並びとなったが」

熊「引けにかけては再び逆イナバウアー」

牛「なんか懐かしいフレーズのような」

熊「10年278回5糸甘、20年85回1毛甘、30年21回1.5毛甘で」

牛「2年243回5糸強の5年54回も5糸強と」

熊「そして債券先物は前日比変らずの132円58銭で引けている」

牛「明日の5年入札も大きな波乱はなさそうやけど」

熊「それでも大手銀行さん主体にまだまだ慎重なんだろうな」

牛「とりあえず業者さん主体ともなりそうやが」

熊「株は全セクターがマイナスになったそうだ」

猫「債券先物も戻りそうで戻らないわね」

熊「しかし、なんでプーだけ殿堂入りなんだ」

猫「まだ言っているの。世界の人気キャラクターだからでしょ」

牛「今年で80歳やけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2006年4月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円58銭、(高値132円62銭、安値132円53銭)
LIFFE、引値132円60銭、(高値132円60銭、安値132円52銭)
CME日経平均先物、引け17515円


熊「ついに小泉首相も横断歩道を渡るとき小学生に手を引かれるようになったか」

牛「あれは首相が交通安全運動で新1年生に横断歩道の渡り方を教えている所やろ」

熊「うむ、横断歩道の渡り方を教えるぐらい余裕綽々というところか」

牛「某民主党党首だと恐くて小学生が近寄らないかもしれんし」

熊「それはさておき、政局も民主党はともかく与党はここのところ大きな動きもなく」

牛「たいへんやったフランスは結局、新雇用策を撤回」

熊「どこの国でも若者の雇用対策や格差問題とかがクローズアップ」

牛「その雇用については好調なのが米国でそれで先週末米国債は大きく下落」

熊「昨日の円債もそれを受けて先物一時直近安値の132円24銭をつけたが」

牛「10年債も再び1.9%をつけた上、5年債も一時1.410%までヒット」

熊「ところがその5年債に押し目買いも入ったことなどから」

牛「債券先物は後場の途中から急速に切れ返す展開ともなり」

熊「結局、先週末比プラスとなり132円58銭で引けた」

牛「昨日の米国市場では、FRBのバイズ理事の発言などを受けて」

熊「ややハト派よりの発言のようだったが、あまり影響なかったとも」

牛「とにかく、米債は少しだけと反発したんや」.

熊「どちらかというと売られ過ぎた反動といった感じもするが」

牛「ダウも反発、原油価格の上昇など好感さりたエネルギー株が買われたとも」

熊「CMEの日経平均先物は17515円と小幅上昇」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに小動き、LIFFEの引けは132円60銭」

熊「ということで本日の債券相場だが」

牛「注目は今日の金融政策決定会合後の総裁会見内容」

熊「決定会合は全員一致での現状維持となるのか、反対者が出るのか」

牛「総裁会見はどちらにしても引け後やし」

熊「ざら場中は堅調ながらも小動きに止まる見通し」

牛「日銀の当座預金残高も25兆円程度に減少」

熊「今月末までには20兆円近辺まで減少する見通し」

牛「大きな混乱とかはないにしろ、この重しが取れることは」

熊「市場全体への影響も大きい」

猫「今日は国債投資家懇談会も開かれるそうね」

熊「超長期債について意見も出てくるのかな」

猫「そういえば50年国債発行かなんて記事もあったわよね」

牛「その前に30年債のマーケットもなんとかしないと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円60銭、高132円75銭、安132円55銭、引132円62銭(+4銭)
17496億円
2年242回 0.670%(-0.005%)
5年54回 1.360%(-0.015%)
10年278回 1.880%(+0.005%)
20年85回 2.240%(+0.010%)
30年21回 2.515%(+0.030%)


熊「米債の小幅反発もあり債券先物は前日比2銭高の132円60銭としっかりの寄付」

牛「東京株式市場も外資系証券経由の売買は売りこしとなっていたそうな」

熊「日経平均は17400円台を結局、キープしきれずに割り込んだ」

牛「債券先物はいったん132円55銭まで押されたんやが」

熊「そこを安値にして、買い戻しの動きを強め132円70銭台まで上昇」

牛「現物は5年54回5糸強の1.370%と昨日同様しっかり。反面、10年277回は5糸甘と」

熊「今日もスティープニング圧力が強いようだな」

牛「5年54回は結局、2毛強の1.355%まで買われ」

熊「債券先物も132円75銭まで買われた」

牛「中期に積極買いというよりも、打診買いもしくは」

熊「イールドカーブを睨んだ動き」

牛「はたまた今日もしっかりの15年変国に絡んだ動きなんやろか」

熊「長いところは重く20年85回3毛甘の2.260%、30年21回も3毛甘の2.515%が叩かれた」

牛「30年はついに2.5%台か」

熊「先物もその後は戻り売りに押され」

牛「今度はじりじりと下落し一時132円60銭を割り込んだが」.

熊「現物も戻り売りに押され、10年278回は5糸甘の1.880%」

牛「5年54回も1.5毛強の1.360%とやや後退し」

熊「債券先物は132円57銭まで売られたものの、朝方の132円55銭はつけず」

牛「日経平均も100円以上り下げともなり」

熊「日銀の金融政策決定会合や福井総裁会見控えているし」

牛「さすがに全員一致での現状維持なんやろな」

熊「問題は福井総裁の会見内容」

牛「サラリーマン金太郎を読んでいるんやろうか」

熊「なんだそれ」

牛「なんか日本国債がテーマになっているとかで」

熊「そのテーマでの連載時期と長期金利の上昇がシンクロ?」

牛「まさかマンガで売られたわけやないやろうが」

熊「それはともかく、その総裁会見を控え」

猫「なんか思ったよりも動いたわね」

熊「投資家さんも様子見気分強く、現物はちょっとした売買で動きやすい」

猫「それと相場の方向性とは別な動きも入っているようだしね」

牛「後場の先物は仕掛け的な動きとか入るんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円63銭、高132円66銭、安132円43銭、引132円58銭(0銭)
16532億円
2年242回 0.680%(+0.005%)
5年54回 1.375%(0.000%)
10年278回 1.880%(+0.005%)
20年85回 2.250%(+0.020%)
30年21回 %(%)


熊「後場先物寄付きは前場引け比1銭高の132円63銭」

牛「その後は決定会合終了待ちともなったが」

熊「その決定会合は12時46分に終了」

牛「ちょっと遅いんやないか、日銀の食堂混んでしまうで」

熊「こらこら」

牛「予想されたように全員一致でゼロ金利政策の維持を決定」

熊「さすがに反対者はいなかったか」

牛「いくら量的緩和解除に反対しても、また戻れというのもできんやろうし」

熊「かといってまだゼロ金利解除を議事提案するのもちと早いような」

牛「債券先物は10年債の売りなどにより、前場安値の132円55銭を一時割り込んだ」

熊「なんか上値が重くなった」

牛「10年278回は1毛甘の1.885%がヒット」

熊「さらに10年278回は1.5毛甘の1.890%が打たれ、5年54回も変らずの1.375%に後退」

牛「これを受けて債券先物も売りに押され、一時132円50銭も割り込む」

熊「引けあとの福井総裁会見を警戒してのものなのか」

牛「日経平均は下げ幅を縮小させてきているのも、債券先物の上値を重くした」.

熊「5年54回は一時5糸甘の1.380%に後退、10年278回も1.5毛甘の1.890%をつけ」

牛「先物も一時132円43銭まで下落した」

熊「しかし下値も限定」

牛「債券先物は132円43銭を安値に引けにかけては買い戻しも入り132円60銭台を回復」

熊「総裁会見警戒からのショートの買い戻しも入ったものとも」

牛「それだけ参加者も限定的ということかな」

熊「一時1.895%がヒットされた10年278回は再び1.5毛甘の1.890%に」

牛「債券先物は結局、前日比変らずの132円58銭の引け」

熊「日経平均も戻れ切れなかったな」

牛「企業の雇用不測感強まる、経済活動の水準は高まっていると」

熊「日銀の経済月報か」

牛「ターム物金利、長めの金利を中心に上昇とも」

熊「それはそうだ」

猫「さあ、福井総裁はどんな発言するのかしら」

熊「なるべく相場には影響のないようなコメントじゃねえか」

猫「とりあえず総裁会見内容に注目ね」

牛「相場は終わってみれば方向感なき展開やった」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2006年4月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円47銭、(高値132円50銭、安値132円45銭)
LIFFE、引値132円36銭、(高値132円60銭、安値132円30銭)
CME日経平均先物、引け17420円


熊「うーむ、またさらに地合が悪化しそうな感じだな」

牛「先週末の米国市場では債券が大きく売られている」

熊「米10年債利回りは4.98%と5%に接近、2002年6月以来の水準だとか」

牛「注目の雇用統計が大きな要因でもなかったようやな」

熊「非農業雇用者数は予想をやや上回り前月比21.1万人増」

牛「失業率も予想をやや下回る4.7%と発表されたものの」

熊「1月と2月の雇用者数が下方修正されたうえ、賃金上昇率も予想下回り」

牛「むしろこれを受けて10年債は4.87%まで一時買われていたようやが」

熊「セントルイス連銀のプール総裁が6月の利上げを示唆するような発言があり」

牛「利上げ懸念が強まったことで4.98%まで引け際に売られた」

熊「この金利上昇が嫌気されて、米国株式市場も下げてしまい」

牛「ダウは96.46ドル安、ナスダックも4日ぶりの反落となってしまった」

熊「CMEの日経平均先物は17420円と先週末比下げてはいるものの」

牛「米利上げ観測の強まりでドル高も進行し、ドル円は118円台」

熊「円安進行などもあって東京市場の株の下げは限定的とみられるが」

牛「問題は円債やな」.

熊「LIFFEの円債先物は132円30銭まで売られて引けは132円36銭」

牛「先週末の安値132円25銭までは売られていないものの」

熊「地合はまだ不安定でもあり、再び売り圧力が強まる懸念がある」

牛「今日から明日にかけて今年度最初の日銀の金融政策決定会合も開催」

熊「ゼロ金利解除の時期を巡っての思惑も飛び交ってはいるが」

牛「日銀の当座預金残高も減少し始めていることもあり」

熊「かなり神経質ともなっている」

牛「先週末のように投資家の押し目買いといったものがまた引いてしまうと」

熊「売り圧力が強まり、10年は再び1.9%台に乗せてくる懸念もある」

牛「月曜日だけに参加者も慎重ともなりそうやし」

熊「債券先物も132円あたりが意識されるのか」

牛「現物は今週入札がある5年債の動向にも注意やな」

熊「午後に発表される2月の機械受注にも注意」

猫「小沢さんて、なんか恐そうね」

熊「同じ自民党出身で出身大学も同じながら小泉首相とは考え方も大きく違う」

猫「ぼろぼろとなった民主党をしっかり立て直してほしいものよね」

牛「しっかりしたライバルがいないと政治も良くならないし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円29銭、高132円39銭、安132円24銭、引132円28銭(-21銭)
15492億円
2年242回 0.695%(+0.020%)
5年54回 1.405%(+0.020%)
10年278回 1.900%(+0.030%)
20年85回 2.240%(+0.025%)
30年21回 %(%)


熊「作者は風邪でダウンしたそうだ」

牛「また週末、遊び歩いたせいやないんか」

熊「寒暖の差も激しいため、皆様もご注意を」

牛「そういえば今日は寒いような気もする」

熊「相場も債券、株ともに冷え込んでいるし」

牛「これも先週末の米国市場の影響やな」

熊「まさに米国が風邪を引くと東京がくしゃみをするということか」

牛「米債の急落により、債券先物は売りが先行」

熊「寄り付きは先週末比20銭安の132円29銭」

牛「その後、いったん132円35銭まで買い戻しも入ったものの」

熊「戻り売りに押されて132円24銭と7日の安値132円25銭を1銭下回った」

牛「しかし、そこが結局、前場の安値となり」

熊「その後は132円30銭台主体の動きとなり」

牛「引けにかけては再度上値が重くなって132円20銭台の動き」

熊「結局、引けは132円28銭とほぼ寄り付き水準ともなり」

牛「典型的な月曜相場の様相に」.

熊「思いのほか売られていないとの印象だが」

牛「投資家さんも押し目買いも引いたけど戻り売りも引いたというか」

熊「株の下げもあって、日銀も金融政策決定会合開いているし」

牛「様子見を決め込む参加者も多いようや」

熊「現物はやや長いところが重く、10年278回は再び1.900%をつけ」

牛「20年85回も2.5毛甘の2.240%」

熊「そして入札控えての5年債は54回が2毛甘の1.405%と1.4%台」

牛「日経平均も下げてはいたが、円安が進んでいたこともあり」

熊「17400円台をキープしていた」

牛「その為替市場も東京時間での動きは鈍く118円前半のもみあいに」

熊「後場もさらに様子見気分も強まりそうだな」

牛「明日の福井日銀総裁の会見なども気になるところではあるし」

熊「現物は2年0.7%、5年1.4%、10年1.9%も意識されるのかな」

猫「耐久性や性能が向上して、マイカーの保有期間伸びているそうね」

熊「これも結果としてデフレ圧力を強めることになるのか」

猫「そういえば作者さんのところのクルマも耐久性を試しているそうね」

牛「咳き込みながら睨んでいるけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円28銭、高132円63銭、安132円28銭、引132円58銭(+9銭)
17007億円
2年242回 0.690%(+0.015%)
5年54回 1.375%(-0.010%)
10年278回 1.875%(+0.005%)
20年85回 2.235%(+0.020%)
30年21回 2.485%(+0.035%)


熊「後場に入って、当初は様子見気分も強まったが」

牛「13時あたりから、じりじりと債券先物は買い戻しが入る」

熊「132円28銭と後場の安値を再度つけてからは」

牛「ほぼ一本調子で先物は買い戻されている」

熊「日経平均先物とかの動きとはまた微妙に違っていたし」

牛「日経平均先物も途中からやはり買い戻しの動きを強めている」

熊「現物は中期ゾーン、特に5年債がしっかりとなってきた」

牛「13時前に1.405%と1.4%台やったが」

熊「その後1.4%を割り込み、1毛強の1.375%まで買われている」

牛「投資家さんの押し目買いがこのタイミングで入ったのか」

熊「参加者も少ない中、ちょっとした買いによっても動くこともあるが」

牛「14時に発表された2月の機械受注も前月比+3.4%と」

熊「ほぼ予想に近いものでもあり、債券先物の売り材料にはされず」

牛「債券先物はそのまま引けにかけて買い戻しの動きを強め」

熊「先週末比プラスを回復し、引け際には132円60銭台もつけている」

牛「売り飽きというわけでもないやろうけど」.

熊「これで目先132円50銭より下は売りづらくなってきた」

牛「ただし、現物は超長期主体に重いけど」

熊「30年21回は引け際3.5毛甘の2.485%がヒットされ」

牛「20年85回もやはり引け際に一時2.5毛甘の2.240%がヒット」

熊「中期買いの超長期売りといったスティープニングの動きも入ったのか」

牛「終わってみれば債券先物に関しては閑散に売りなし」

熊「明日の福井日銀総裁会見控えての思惑的な動きか、といった声も」

牛「まあ、ここにきての金利上昇圧力を強めているのもたしか」

熊「あまの先々の思惑で動くのどうかといったコメントが出ると?」

牛「どちらかといえばこの程度の金利上昇は日銀にとっては」

熊「まだまだ想定の範囲内といった気もしなくもないが」

牛「とりあえず先物はチャート上も目先底打ち感も強まりそう」

熊「日経平均は結局17400円台と戻りきれなかったが」

猫「株式にとってはちょうど良い調整といったところじゃないかしら」

熊「それにしても債券先物の戻り方もなんか妙だな」

猫「何か意識されての動きとも思えなくもないわね」

牛「明日の動向、要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2006年4月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円40銭、(高値132円63銭、安値132円37銭)
LIFFE、引値132円31銭、(高値132円49銭、安値132円30銭)
CME日経平均先物、引け17455円


熊「ECBは政策金利を据え置いた」

牛「トリシェ総裁は5月利上げ説に対して牽制したものの」

熊「6月の利上げの可能性が出てきたことで、欧州債は下落」

牛「米国債は今日の雇用統計も控え、さらに金先物の上昇なども嫌気」

熊「1時25年ぶりの1オンス600ドルをつけたそうだ」

牛「インフレ懸念も台頭し始まっているんやろうか」

熊「東京市場でも金利は上昇基調を強めている」

牛「特に大手銀行などの売りもでているともみられ」

熊「期初の買いといったことも期待されていたものの」

牛「日銀の当座預金残高もいよいよ減少基調ともなり」

熊「利上げといったものもかなり意識され始めている」

牛「超長期なども節目での買いも限定的でむしろ売り圧力強めている」

熊「15年変国などにも売りが見られるなど」

牛「ポジションを調整しているような動きともなり」

熊「そこにさらに海外要因も加わるとともに」

牛「株式の上昇などによる影響も」.

熊「イブニングセッションでもすでに132円37銭まで先物は売られ」

牛「LIFFEの円債先物も132円30銭安値に引けは132円31銭」

熊「10年債は1.9%台を試しにくるのか」

牛「この地合いの変化はすぐには変わらないやろうし」

熊「まあ、量的緩和も解除され、この動きもある程度は想定されていたんじゃ」

牛「ちょっとピッチが早すぎる気もするが」

熊「これが相場なんだろうな」

牛「ただ、株についてはダウは反落しており、CMEの日経平均先物は17455円と」

熊「さすがに調整・・・するのかなあ」

牛「週末、米雇用統計も控えている上」

熊「来週は日銀の金融政策決定会合も開催される」

牛「13日には5年国債の入札もあるし」

熊「とりあえず下値を探っていく展開ともなりそうだ」

猫「10年の1.940%の前に5年の1.375%というのもあるのね」

熊「20年は2004年に2.490%をつけているが」

猫「とりあえずそういったところが目処ともなるのかしら」

牛「通過点ともなりそうな気配もあるけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円42銭、高132円60銭、安132円27銭、引132円47銭(-19銭)
25273億円
2年242回 0.675%(+0.020%)
5年54回 1.390%(+0.040%)
10年278回 1.875%(+0.015%)
20年85回 2.235%(+0.015%)
30年21回 2.465%(+0.015%)


熊「日本の3月末の外貨準備高は8520.30億ドルと過去最高を記録」

牛「外貨準備の通貨構成の変更、あるともないとも言わないと谷垣財務大臣」

熊「本来、変更あってもしかるべきかとも思うが、あるなんて言えないよなあ」

牛「欧米債の下落もあり、イブニングやLIFFEで債券先物は132円30銭台まで売られ」

熊「債券先物の寄付に注目していたが」

牛「先物の寄付は前日比19銭安の132円42銭であっさり寄った」

熊「その後132円50銭まで買い戻されたが、昨日安値の132円58銭には届かず」

牛「また窓を空けてしまったんやな」

熊「今日は寒いし、窓は閉めてくれないと」

牛「現物は20年85回は2.225%が売られたあと変らずの2.220%が買われたが」

熊「5年54回は2.5毛甘の1.375%と5年7か月ぶりの安値をつけた」

牛「20年85回も結局、2.235%がヒットされ」

熊「また、10年278回は2毛甘の1.880%が打たれた」

牛「債券先物も売り圧力強めて、あっさり132円30銭に下落」

熊「10年278回は一時前日比4毛甘の1.900%をつけ、約1年10か月ぶりの1.9%台に」

牛「なんかピッチが速い」.

熊「5年54回は一時1.400%をつけ、新発5年債としては過去最高利回りを記録」

牛「債券先物は一時132円27銭まで売られたが」

熊「日経平均株価の上値も重く」

牛「5年1.4%、10年1.9%はつけにいったと言った感もあり」

熊「その後は押し目買いも入ったことで、債券先物は下げ渋り」

牛「1.900%まで売られた10年278回はその後押し目買いも入り、1.875%まで値を戻す」

熊「1.4%をつけた5年54回も1.390%に、0.695%まで売られた2年243回も0.675%買われ」

牛「これを受けて債券先物は買い戻しが入り132円60銭まで反発」

熊「あっさりと昨日から空けた窓を閉めてきた」

牛「やっぱり寒いし」

熊「しかし、窓埋め後は現物の買いもやや引いてきたこともあり」

牛「再び戻り売りに押され先物は132円42銭で引けている」

熊「寄付と引けがたまたま同値、下に15銭、上に18銭と」

猫「さすがにちょっと売りも休憩するんじゃないの」

熊「株も今日は重いし」

猫「午後は米雇用統計発表も控えて、様子見気分も強まりそうね」

牛「とりあえず、いったん止まるところかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円40銭、高132円52銭、安132円25銭、引132円49銭(-12銭)
17792億円
2年242回 0.670%(+0.015%)
5年54回 1.400%(+0.050%)
10年278回 1.880%(+0.020%)
20年85回 2.225%(+0.005%)
30年21回 2.475%(+0.025%)


熊「閑散に売りなしという結果なのかな」

牛「菅さんに小沢あり」

熊「それはどっちもどっちという例えなのか」

牛「後場の債券先物寄付は132円40銭」

熊「後場に入ると急速に様子見気分も強まった」

牛「前場、とりあえず大台つけて目先の達成感も」

熊「現物は後場に入り10年278回が2毛甘の1.880%、20年85回が1毛甘の2.230%」

牛「30年21回2.5毛甘の2.475%、そして2年243回が1.5毛甘の0.670%と」

熊「重いながらも、さらに売りが入るといった感じでもなく」

牛「かといって押し目買いも積極的ではないことで」

熊「債券先物はやや買い戻し圧力が強い分、132円52銭まで買い戻された」

牛「これは前場の高値132円60銭トライかなと思ったら」

熊「戻り売りに押され132円30銭も割り込み」

牛「引けを睨み米雇用統計発表も控えてのヘッジの売りか」

熊「売り圧力強め、132円25銭と前場安値の132円27銭を一時下回った」

牛「なんと前場安値も下回るとは」.

熊「現物は10年278回が3毛甘の1.890%までヒット」

牛「そして5年54回は再び1.4%ちょうどがヒットされるが」

熊「しかし、引けにかけては再び現物押し目買いが入り」

牛「5年54回は1.385%まで買われ、10年278回1毛甘の1.870%テイクン」

熊「さらに20年は引け後5糸強の2.215%、30年21回変らずの2.450%まで買われた」

牛「超長期主体に年金さんの買いとかが入ったんやろか」

熊「引けにかけての長いところの買いだしな」

牛「ということで債券先物は引けにかけて戻して132円49銭と」

熊「終わってみれば、日足ローソク足は陽線か」

牛「とりあえず、目先底打ち感もそろそろ出てくるんやないんか」

熊「でも、今日の米雇用統計とかもあるし」

牛「来週は金融政策決定会合も控えている」

熊「さらに13日の5年国債入札もあるしなあ」

猫「10年の1.9%の次は2.0%、5年も1.4%の次は1.5%ね」

熊「特に長期金利の2%は大きな節目でもあるぞ」

猫「そこを抜けてくるかどうかでまた大きく様相も変りそうね」

牛「今週も疲れたなあ、週末休める方はしっかり骨休みしてください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年4月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円09銭、(高値133円15銭、安値133円06銭)
LIFFE、引値133円11銭、(高値133円15銭、安値133円04銭)
CME日経平均先物、引け17365円


熊「作者が久しぶりにマックを買おうかなと言っている」

牛「かわいそうに、ハンバーガーも買えなくなっていたのか」

熊「そっちじゃなくて、パソコンの話」

牛「ついに正式にインテルが入っているマックでもXP作動」

熊「これが好感されてハイテク株主体に米国株が買われたそうだ」

牛「ナスダックは14.39ポイント、ダウも35.70ドル上昇」

熊「ただし明日の雇用統計を控えて動きづらいのも確かかかとも」

牛「米債は少しだけ買われ10年は4.847%」

熊「ドルは小幅下落したもののほとんど動きはなかったとも」

牛「その米雇用統計の非農業雇用者数の予想は+19.0万人、前月は+24.3万人」

熊「日本では来週の日銀の金融政策決定会合なども注目されている」

牛「4月に入り当預残もいよいよ減少していくとみられるが」

熊「注目はなんといってもゼロ金利解除のタイミング」

牛「夏にもとの声が強まっていることも確かやけど」

熊「福井総裁の会見内容などに注目も集まりそうだ」

牛「金融政策については賛成多数での現状維持となるのかな」.

熊「中原さんの任期も6月までか」

牛「そして、13日の5年国債入札についても注目」

熊「ただし、ここにきてフラットニングの巻き戻しもあり」

牛「中期ゾーンには大手銀行さんの買いも見られているようで」

熊「今月は18日に30年、25日に20年国債入札が予定されている」

牛「イブニングとLIFFEの円債先物の引けは133円10銭近辺と」

熊「あまり大きな動きもなく、今日、明日も円債に関して大きなイベントもない」

牛「イベントといえば今日は入学式も多いようや」

熊「3日はフレッシュマン、そして今日からは大きなランドセル背負った新入生」

牛「くれぐれも交通安全には注意しましょう」

熊「相場の安全にも注意しないと」

牛「日銀はいつ信号を切り替えてくるんやろうな」

熊「まあ、ついでに民主党の代表選なんかもちょっと注目かな」

猫「なんと、手首を持つ魚の化石が発見されたそうよ」

熊「まだまだ生物進化の謎は解き明かされていないんだなあ」

猫「魚から両生類とかは進化したのかしらね」

牛「タンス預金20兆円超やて、お金は進化しないんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円08銭、高133円25銭、安132円96銭、引132円97銭(-17銭)
20083億円
2年242回 0.620%(-0.010%)
5年54回 1.300%(0.000%)
10年278回 1.835%(0.000%)
20年85回 2.200%(+0.010%)
30年21回 2.430%(+0.020%)


熊「債券先物寄付は前日比6銭安の133円08銭」

牛「日経平均がしっかりしてそうでそれで売りが先行したんか」

熊「どうかな、あまり株価の動向には左右されなくなっているようにも」

牛「現物は引き続き中期主体にしっかり」

熊「5年54回は1.5毛強の1.285%まで朝方買われた」

牛「10年278回は変らずの1.835%で出合った」

熊「日経平均が200円近い上昇となっていたが、債券先物は133円10銭台回復し」

牛「前日比プラスとなって」

熊「20年85回は2毛甘の2.210%と約1年半年ぶりに2.2%台をつけてきたものの」

牛「引き続き超長期には売りが見えているようやな」

熊「しかし、10年278回は1毛強の1.825%が買われたこともあり」

牛「債券先物は買い戻しも入り133円25銭まで上昇」

熊「ここが結局前場の高値となった」

牛「昨日、めずらしく作者が今日の予想レンジを出していたけど」

熊「債券先物は132円90銭あたりから133円25銭あたりの小幅のレンジを予想と」

牛「まあ、偶然ということは良くあるって、いてぇ」.

熊「30年21回が3.5毛甘の2.445%が打たれ、さらに10年278回も一時5糸安の1.840%」

牛「超長期の売りで耐え切れなくなって10年も売られたんか」

熊「しっかりだった5年54回も5糸甘の1.305%に後退」

牛「あらら、しっかりやった中期も売られたことで」

熊「債券先物も売られ133円を一時割り込み132円96銭まで売られた」

牛「その132円96銭が前場の安値となった。90銭までは売られなかったで」

熊「しかし、その後10年あたりに押し目買いも見られたことから再び133円台を回復」

牛「20年85回は2.2%台での投資家による押し目買いも入ったとみられ」

熊「2.190%と変らずまで戻してきたことから、債券先物は一時133円14銭まで反発」

牛「ところが引けにかけて再び先物は戻り売り圧力強まり」

熊「ざら場最終は133円だったが、結局前場の引けは132円97銭と」

牛「ほとんど安値誓い引けとなった」

熊「大きな材料も目先なく、売り買い交錯といった感じだな」

猫「でも、株はしっかりね」

熊「日米欧の金利上昇で、新興国市場は警戒が必要とは米ダラス地区連銀理事」

猫「お金の流れに変化も出てくるということかしら」

牛「投資も慎重に」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円96銭、高132円98銭、安132円58銭、引132円61銭(-53銭)
29234億円
2年242回 0.660%(+0.030%)
5年54回 1.345%(+0.045%)
10年278回 1.855%(+0.020%)
20年85回 2.215%(+0.025%)
30年21回 2.460%(+0.050%)


熊「誰だっけ、今日の予想レンジが132円90銭から133円25銭とか言っていたのは」

牛「小動きを予想どころか、大動きになってしまったで、あっ、逃げた」

熊「債券先物は132円96銭と前場の安値で寄付後」

牛「132円98銭を後場の高値に132円77銭までいきなり大きく売り込まれた」

熊「132円90銭はあっさりと割れたな」

牛「現物は中期ゾーンにも売り圧力がかかり、5年54回は2.5毛甘の1.325%がヒット」

熊「来週の5年国債入札も意識か、2年243回も1毛甘の0.640%」

牛「10年278回1.5毛甘の1.850%。さらに20年85回も再び2.2%台に」

熊「なんか様相が変ってきたような」

牛「株高も意識されたのか、投資家さんの押し目買いも引いたような」

熊「20年の2.2%台の買いも一時的だったのか」

牛「予想以上に売り圧力を強めてきているだけに注意も必要に」

熊「さすがに作者も、先物は4日の安値132円73銭が目先下値目処に変更」

牛「だから、あとで73銭もあっさり割れたんやな、いてぇ」

熊「債券先物は132円77銭をつけたあとは、買い戻しから一時132円90銭に」

牛「しかし、日経平均株価は前日比200円以上もの上昇となり」.

熊「再び132円80銭台前半まで売りに押され」

牛「債券先物は再び売りが入り4日の安値132円73銭を割り込み132円71銭まで売られる」

熊「来週の金融政策決定会合後の福井総裁会見なども意識されているのかなあ」

牛「現物は5年54回3毛甘の1.330%、10年278回2毛甘の1.855%ヒット」

熊「売りが止まらない。債券先物は前日比51銭安の132円63銭まで売りに押され」

牛「現物は5年54回3毛甘の1.330%、10年278回2毛甘の1.855%がヒット」

熊「30年21回は5毛甘の2.460%が打たれる」

牛「本日実施された国債買入消却の結果は最低落札利回り+0.040% 平均+0.045%」

熊「債券先物は一時132円60銭も割り込み132円58銭に下落」

牛「10年278回は3毛甘の1.865%、5年54回も4毛甘の1.340%ヒットと」

熊「先物の買い戻しも限定的ともなり、大引けは前日比53銭安の132円61銭」

牛「日経平均は17500円に接近」

熊「うーむ、このままさらに下値を探る展開となるのか」

猫「債券先物もいよいよ動きだしてきたのかしら」

熊「10年債の利回りはいずれ2%をトライしてきそうだな」

猫「下げが加速されそうな雰囲気にもなってきたわね」

牛「動くとむずむずしている人がむこうにいるんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2006年4月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円94銭、(高値133円07銭、安値132円94銭)
LIFFE、引値133円07銭、(高値133円08銭、安値132円93銭)
CME日経平均先物、引け17340円


熊「今日の東京地方はまもなく雨だとか」

牛「今日は清明、さまざまな花が咲き乱れる季節やけど」

熊「東京の桜はすでに散り始めているぞ」

牛「まだ作者のいるところあたりはこれからが見ごろだとか」

熊「東京もなんとか入学式まではもってくれるかな」

牛「日銀は桜の開花前に量的緩和政策を解除したが」

熊「ヒマワリの咲く前に、ゼロ金利政策も解除するのかどうか」

牛「ECBでは5月での利上げ説も強まったことでユーロが買われ」

熊「ユーロは対円で一時144円13銭と最高値をつけたそうだ」

牛「ユーロドルも1.2277ドルまで上昇し、約2か月ぶりの高値で推移と」

熊「米債はまちまち、特に重要な経済指標の発表もなく」

牛「30年債はやや売られ、10年債はほとんど変わらずかな」

熊「米株は上昇、今度は原油先物の下落を交換だって」

牛「シティーグループやJPモルガンチェースの決算見通しなどが良好なことも好感」

熊「前日25年ぶりの高値を更新した金先物はさすがに反落」

牛「CMEの日経平均先物は17340円と昨日の225先物の引けとほとんど変らず」.

熊「ということで、円債だけど」

牛「イブニングでは132円94銭の安値引けやったものの」

熊「LIFFEでは再び133円に戻して133円07銭としっかりで引けている」

牛「昨日の10年国債入札はややテールが長かったものの」

熊「中期ゾーンには投資家さんの買いも入ってきたようだし」

牛「新発10年にも買いが入ってくるとも期待され」

熊「今日は先物は買い戻し主体の動きになるんじゃねえか」

牛「ただし、超長期は引き続き上値の重い展開ともなりそうや」

熊「特に大きな材料もなく、一昨日の短観、昨日の10年入札のあとだけに」

牛「少し落ち着いた動きともなるんかな」

熊「4月の10年政保債と地方債の利率も10年国債と同じ1.8%となったようだ」

牛「こちらの売れ行き動向にも注意かな」

熊「そして株価動向も注意かと、そろそろ戻り売りも入ってもおかしくはないと」

猫「中国では清明節は祖先の墓を参る日のようね、沖縄でもその風習があるそうね」

熊「ひとつの節でもあるんだな。そういえば入社、入学シーズンでもある」

猫「なんか遠い昔の出来事のようね」

牛「まあ、ベテランも気を改めてがんばって行きましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄132円97銭、高133円14銭、安132円83銭、引132円94銭(-9銭)
19790億円
2年242回 0.650%(-0.005%)
5年54回 1.335%(+0.010%)
10年278回 1.840%(+0.005%)
20年85回 2.160%(+0.010%)
30年21回 %(%)


熊「日経平均は一時17464.54円まで上昇し17500円に接近」

牛「強いなあ、昨日、作者が売ったからやろなあきっと、いてぇ」

熊「多少の円高も関係なく、景気の回復期待も強いのか」

牛「松下電器などもしっかり」

熊「作者が自分で松下のデジカメを買ったからだと言っているけど」

牛「必死に安いところを探して買ったようやし、松下にとっては不利な顧客かと」

熊「それはさておき、債券先物寄付は前日比6銭安の132円97銭」

牛「LIFFEの引けに比べるとやや安く寄ったんやけど」

熊「現物は10年278回新発は1.5毛甘の1.850%で出合った」

牛「朝方、昨日の新発の売りが少し出たので先物も下げたんか」

熊「その後、新発10年は変らずの1.835%まで買われ」

牛「債券先物も133円台を回復し133円14銭まで上昇」

熊「5年54回も1.325%で出合ったのち1.305%が買われたが」

牛「5年も朝方売りが先行したが、その後は押し目買いも入るには入ったんやが」

熊「2年243回も1.5毛強の0.640%が買われ」

牛「反面、超長期は重く20年85回は1.5毛甘の2.165%が出合うなど」.

熊「とりあえずスティープニング圧力は継続」

牛「ところが、1.305%まで買われていた5年54回が再び1.325%の前日比変らずに後退」

熊「今日の中期は昨日に比べるとちょっと様子も変ってきている」

牛「10年278回も一時1毛甘の1.845%に後退した」

熊「これを受けて債券先物は133円を割り込み」

牛「一時132円83銭まで売られたんやが」

熊「20年85回は一時2毛甘の2.170%がヒットしたものの」

牛「現物も大きく売り崩される感じでもなく」

熊「まさに戻り売りといった様相で」

牛「債券先物は132円83銭安値にやや買い戻しも入り」

熊「前場の引けは前日比9銭安の132円94銭」

牛「10年新発は結局、5糸甘の1.840%」

熊「日経平均はちょっと押されて17392円03銭で前場を引けている」

猫「全国最大規模の振り込め詐欺組織のトップが逮捕されたって」

熊「しかし、同様の犯罪はこれからも次から次と出てくるんだろうな」

猫「変だなと思ったら、とにかく調べてみることが大事ね」

牛「それは相場にも言えることや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円85銭、高133円14銭、安132円81銭、引133円14銭(+11銭)
21641億円
2年242回 0.630%(-0.025%)
5年54回 1.305%(-0.020%)
10年278回 1.305%(+0.005%)
20年85回 2.185%(+0.035%)
30年21回 %(%)


熊「債券先物は前場引けから9銭安の132円85銭で寄り付いた」

牛「日銀の国債買入オペの結果なども影響したんか」

熊「その後は買い戻しも入り132円95銭と前場引け水準まで戻した」

牛「現物は10年278回が5糸甘の1.840%、5年54回も5糸甘の1.330%で出合った」

熊「このまま静かな動きになるのかと思ったら」

牛「10年278回は1.5毛甘の1.850%が再び叩かれ、20年85回は3毛甘の2.180%がヒット」

熊「債券先物も一時前場安値の132円83銭を下回り132円81銭まで売られた」

牛「しかし、さすがに株に戻り売り圧力も加わり」

熊「急ピッチな相場上昇に警戒感も高まったようだな」

牛「日経平均は次第に上げ幅を縮小」

熊「債券先物はやや買い戻され、様子見気分も強まる中、132円80銭後半で推移」

牛「20年85回は3.5毛甘の2.185%がヒットされた。これは約1年5か月ぶりの水準に」

熊「今日もまた超長期への売り圧力は強い」

牛「引け後に20年はさらに売られ2.190%と2.2%に接近」

熊「2.2%台に乗せればさすがに生保さんなどの買いも入るんじゃねえかとも」

牛「しかし債券先物は超長期の売りにはとりあえず動じずに」.

熊「132円81銭を安値に買い戻し圧力強めて、132円90銭台に回復」

牛「2年243回は1.5毛強の0.640%が買われ、5年54回も1.5毛強の1.310%が買われ」

熊「日経平均が前日比マイナスとなったこともあり」

牛「債券先物は買い戻しの動きを強めて133円台を回復」

熊「10年新発も変らずの1.835%が買われ」

牛「債券先物はそのままじりっじりっと前場高値に接近」

熊「なかなか133円14銭をつけられないでいたものの」

牛「結局、引けに133円14銭をつけての高値引けとなった」

熊「超長期はともかく、中期や先物は目先売りも落ち着いてきた」

牛「しかし、債券先物は高値引けとは」

熊「イールドカーブはさらにスティープニング圧力を強めている」

牛「ドル円は116円台に入ったのも株の上値を重くしたんか」

熊「引け後5年54回は1.3%を割り込んでいる」

猫「中期と超長期が反対方向に走っているようね」

熊「中短期には押し目買いが入った反面、長いところは買いもやや引いている」

猫「明日あたりはさすがに落ち着いた動きとなるのかしら」

牛「来週の5年国債入札なんかも気になるが、その前に決定会合も10、11日か」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

04日

2006年4月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値132円84銭、(高値132円89銭、安値132円82銭)
LIFFE、引値132円80銭、(高値132円92銭、安値132円76銭)
CME日経平均先物、引け17380円


熊「本日、10年国債入札」

牛「今年度最初の国債入札となるけど、かなり注目されそうやな」

熊「引き受けシンジケート団の廃止にともない8半のシ団提示がなくなり」

牛「ほかの利付国債と同様に、利率の発表は10時半となる」

熊「その利率はここにきての相場下落によって、1.8%もしくは1.9%の可能性も」

牛「つい先日までは1.7%か1.8%といわれていたけど、下げピッチが早い」

熊「昨日は277回が1.845%まで売られていた」

牛「超長期も国内の投資家さん含めて売り圧力が強まり大きく下落」

熊「昨日の日銀短観見ても、大企業製造業DIこそ予想を下回ったものの」

牛「設備や雇用は過剰から不足に転じるなど景気回復の広がりが増していると」

熊「さらに欧米の利上げ継続観測も強く世界的に金利は上昇基調」

牛「昨日の米10年債も一時4.9%台まで売られたようや」

熊「米国市場では昨日の日本市場同様に債券安の株高ともなった」

牛「ダウなどの指数が5年ぶりの高値をつける場面もあったとか」

熊「日本の債券市場でも何年ぶりの何%という記事もフラッシュでよくでてきているが」

牛「とにかく今日はその10年国債の入札の動向に注目」.

熊「投資家さんはやや引き気味なのだろうか」

牛「反面、業者さんにとっては今期のスタートともなりある程度積極応札も」

熊「そういえば昨日、国債市場関係者との意見交換会というのも財務省で開かれた」

牛「50年国債って本当に出るのかなあ」

熊「昨日の超長期の売りの要因と指摘する声もあったぐらいだけど」

牛「その前に30年の整備も必要やけど、ニーズもありそうやな」

熊「国債の60年償還ルールに基づいての60年国債の方がいいんじゃねえかとの声も」

牛「しかし、今から50年後とか60年後ってどうなっているんやろう」

熊「そんな先のことよりも今日の相場のことがまず大事だろう」

牛「前場は少なくとも目先の安値を探りに行く展開が予想される」

熊「10年債入札結果次第では後場の地合いが一転する可能性もあり」

牛「やや波乱含みの展開ともなりそう」

熊「ドルがやや売られていることもあるし、株もさすがに上昇ピッチ鈍るかな」

猫「小泉首相は余裕で荒川選手とトゥーランドットを鑑賞したそうね」

熊「それどころではないのが某党の党首選び」

猫「いよいよ大物が出てくるのかしら」

牛「でも時代はすでに大きく変っているようにも思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2006年6限月

寄132円77銭、高132円99銭、安132円73銭、引132円94銭(+14銭)

20622億円

2年242回 0.690%(-0.010%)

5年54回 1.345%(-0.020%)

10年277回 1.845%(0.000%)

20年85回 2.150%(+0.030%)

30年21回 2.350%(+0.040%)


熊「債券先物の寄付は前日比3銭安の132円77銭」

牛「なんか10年債入札は朝に利率発表してくれないと落ち着かないというか」

熊「そのうち慣れるって」

牛「現物の中期ゾーン主体に押し目買いもみられ」

熊「先物は寄付後に買い戻しの動きを強め、一時132円93銭まで反発」

牛「今日もイールドカーブはスティープニング」

熊「中期が買われ、反面超長期が売られ」

牛「シーソーの中心に10年債がいるような感じやな」

熊「債券先物は一時132円95銭まで買い戻されたが、133円が心理的な壁ともなり」

牛「そして超長期主体に売り圧力が強まり20年85回3毛甘の2.150%ヒット」

熊「30年21回も3毛甘の2.340%がヒット」

牛「ついでに、10年277回も一時1毛甘の1.855%が打たれたことから」

熊「債券先物は132円85銭まで押されたが」

牛「朝方つけた132円73銭まで売られる様子もなく」

熊「というか中期が債券先物の下値を支えたかたちともなった」

牛「その間、日経平均は前日比プラスとなってさらに上昇圧力も強めていた」.

熊「本当に株はしっかりというか」

牛「中期の5年54回は1.5毛強の1.350%が買われた」

熊「フラットニングの閉じとかいうものもありそうだが」

牛「バンクさんの買いといったものも入っているんやろうかなあ」

熊「本日入札される10年国債の利率は1.8%、回号は278回債と発表された」

牛「やっと10時半に発表やな」

熊「やっとといっても10年以外の利付国債と同じ時間の発表だけど」

牛「8時半がいいの」

熊「わがまま言わないように」

牛「10年国債の表面利率としては262回の1.9%以来、約1年8か月ぶりの高い水準」

熊「今期最初の入札ということもあり、業者さんもそれなりに札は入れてくると」

牛「10年278回新発の引けは1.845%となり、最低落札価格は99円65銭近辺かな」

熊「ただし投資家さんが慎重な分、見方も分かれているとも」

猫「とにかくこの入札の結果に注目ね」

熊「今日の天気は良いけど明日は雨の予報か」

猫「相場同様にお天気も変りやすいようね」

牛「債券もそろそろ買い戻しが入っても・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円87銭、高133円08銭、安132円74銭、引133円03銭(+23銭)
20997億円
2年242回 0.660%(-0.040%)
5年54回 1.325%(-0.040%)
10年277回 1.840%(-0.005%)
20年85回 2.150%(+0.030%)
30年21回 2.360%(+0.050%)


熊「12時に締め切られた10年国債の入札は最低落札価格が99円66銭近辺かと」

牛「ただ不透明感も強く、予想の幅も大きくなっていたようや」

熊「債券先物の後場寄付は132円87銭と前場引けから7銭下で寄り付いた」

牛「その後は入札結果発表控えて、132円82銭から132円91銭の動き」

熊「10年国債の落札結果は、最低落札価格99円60銭と予想を下回り」

牛「平均落札価格99円68銭 応札倍率2.29倍となり」

熊「テールも8銭と久しぶりに長い尻尾」

牛「この結果を受けて、債券先物は一時132円74銭まで売られた」

熊「10年277回も1.5毛甘の1.860%に後退、20年85回も4毛甘の2.160%と売られた」

牛「その後は日経平均が上げ幅を縮めたこともあり」

熊「なんか任天堂の株が大きく先行下していたようだぞ」

牛「債券先物は買い戻しも入り132円90銭台に値を戻している」

熊「しかし、現物は超長期主体に引き続き重く20年85回が4.5毛甘の2.165%」

牛「30年21回が5.5毛甘の2.365%がヒットされ」

熊「これに引きづられるかたちで10年277回は1.5毛甘の1.860%、10年278回は1.855%」

牛「しかし、反面、中期主体に買いが入り、5年54回は3.5毛強の1.330%が買われ」.

熊「今日は本当に中期がしっかり、債券先物はこの中期の買いによって」

牛「買い戻しが入り133円台を回復」

熊「中期は結局、5年54回が4.5毛強の1.320%が買われ」

牛「2年243回も4.5毛強の0.655%テイクン」

熊「債券先物は133円08銭まで買い戻されて」

牛「大引けは133円03銭と今期始めて133円台に乗せた」

熊「今期って、昨日から始まったばかりだろうが」

牛「始まったといえば甲子園の決勝戦が終わった」

熊「横浜が21-0で初出場の清峰を破ったそうだが」

牛「横浜の21得点は選抜大会決勝での最多得点記録だとか」

熊「松坂先輩のWBCの活躍に影響されたのだろうか」

牛「それはさておき、今日の中期の買いによって」

熊「相場の下げも少し落ち着くのかな」

猫「でも超長期がねえ」

熊「こちらの売りもそろそろ落ち着いてくるんじゃねえの」

猫「日経平均は結局、前日比マイナスとなったのね」

牛「なにはともあれシ団のない10年国債入札も無事に終了やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

03日


2006年4月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円33銭、(高値133円43銭、安値133円32銭)
LIFFE、引値133円35銭、(高値133円45銭、安値132円28銭)
CME日経平均先物、引け17020円


熊「東京は嵐の後の快晴、桜も満開でフレッシュマンを迎えている」

牛「そうか、今日入社式のところも多いんやな」

熊「新入社員の門出にはふさわしい日和となっている」

牛「ということで今期もよろしくお願いいたします」

熊「いきなり新年度は日銀短観の発表からスタートする」

牛「今年の新入社員を向かえる企業もだいぶ余裕を取り戻してきたんやないか」

熊「やはり景気は良くないとせっかくの綺麗な桜を見ても気が沈んでしまうし」

牛「その企業の景況感がどうなっているのか」

熊「大企業製造業DIは前回+21だったけど、予想はそれよりも若干良くなっていると」

牛「大企業非製造業DIについても前回の+17から予測の中心は+18」

熊「まあこの予想に近いものならば景気は引き続きしつかりしているとの結果に」

牛「多少、予想より下振れる懸念もあるが、それによる相場の影響も軽微かと」

熊「先週末の米国市場は四半期末も多少意識されたのか、動きは鈍かった」

牛「米債は小幅高、2月の個人消費支出が落ち着いていたことなどをやや好感」

熊「米株は下げている。原油先物の下げなども売り材料視されたようだ」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに同じような動きに」.

熊「結局、133円30銭台で両方ともに引けている」

牛「短観は極端に予想から乖離しない限りはあまり材料視されず」

熊「むしろ明日の10年国債入札などが意識されるものとみられる」

牛「利率は1.8%まで引き上げられる可能性もあり」

熊「債券取り巻く地合いはあまり良くはないとはいえ」

牛「それなりのニーズもあるんやないかと」

熊「そういえばシ団廃止されて、はじめてとなる10年国債入札なんだな」

牛「今度は妙に手数料分上乗せといったこともなくなってすっきりした形での入札に」

熊「国債入札といえば、日曜日の日経新聞一面には50年国債発行検討なんて記事も」

牛「欧州で去年から50年国債が発行されたことで日本でも検討と」

熊「本当なのかなあ、それよりも30年債とかもをなんとかするのが先決のような」

牛「ということで今期最初の債券相場」

熊「大きくリスク落としているとみられるバンクさんの動きなど注目だな」

猫「いよいよ本格的な春なのね」

熊「なんか例年にも増してウキウキしているようにも感じられるのは気のせいか」

猫「春ウキウキどころではないのは、民主党ね」

牛「小沢氏は出馬に意欲で菅氏の動向がカギとも。でも、他にいないんかい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円23銭、高133円42銭、安132円88銭、引132円94銭(-52銭)
22709億円
2年242回 0.700%(+0.020%)
5年54回 1.3451.345%(+0.040%)
10年277回 1.820%(+0.055%)
20年84回 2.100%(+0.060%)
30年21回 %(%)


熊「注目のタンカーンは、大企業製造業業況判断DIは+20と」

牛「なんでカタカナなんや。それは予想を下回ったものの」

熊「大企業全産業の設備投資計画は前年度比+2.7%と1990年以来の数値」

牛「となるなどしたことで、回復基調に変化なしとの見方も強まり」

熊「債券先物はむしろ売りが先行し先週末比23銭安の133円23銭で寄り付いた」

牛「朝方のこの売りは短観を見てとかいうよりも」

熊「あとの動きを見る限り海外あたりからの売りであった可能性も」

牛「とりあえず安寄りということで133円22銭を目先安値に買い戻しの動き強め」

熊「一時133円42銭まで買い戻された」

牛「10年277回は1.5毛甘の1.780%、20年85回も1.5毛甘の2.055%で出合った」

熊「ところが次第に現物は明日の入札を控えた10年国債主体に売り圧力を強め」

牛「10年277回は3.5毛甘の1.800%ちょうどがヒットされた」

熊「日経平均が17200円台まで上昇」

牛「債券先物も売り圧力を強めて、あっさりと133円の大台も割り込んで」

熊「先週末比50銭以上もの下げとなってしまった」

牛「10年は明日の入札に向けたヘッジ売りなども入ったんやろか」.

熊「277回は30日につけた1.820%をさらに上回り、6毛甘の1.825%がヒット」

牛「現物は超長期も売られ20年85回は6毛甘の2.100%ちょうどがヒット」

熊「エクステンションの買いも後退してやや超長期は弱含みかとも見られていたが」

牛「5年54回も4毛甘の1.345%が打たれるが相対的にはしっかり」

熊「フラットニングの反動といった動きにもなっている」

牛「日経平均は海外投資家などの買いによって17300円台に」

熊「債券先物は132円88銭が安値となり30日の安値132円81銭までは売られなかった」

牛「しかし、引けは132円94銭と戻りきれず」

熊「思いのほか、売り圧力が強いぞ」

牛「今年度は当初から金利上昇といったものが意識されているんか」

熊「やはり日銀の量的緩和解除というのも大きかったのだろうな」

牛「その日銀、山口理事が企画局長兼務から理事専任となり」

熊「後任の企画局長には噂されていたように雨宮政策委員会室審議役が就任すると」

猫「日本の景気は今日の陽気のように春の気配が強まっていると」

熊「新入社員の顔もなんとなく例年よりも明るい感じもする」

猫「というよりもそもそもこんなに新入社員があちこち目立つというのも」

牛「景気回復の表れなんやろか。後場も債券は重そう」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄132円90銭、高133円02銭、安132円77銭、引132円80銭(-66銭)
18160億円
2年242回 0.700%(+0.020%)
5年54回 1.360%(+0.055%)
10年277回 1.845%(+0.080%)
20年85回 2.120%(+0.080%)
30年21回 2.300%(+0.065%)


熊「日本経済はまさに春爛漫ということなのか」

牛「日経平均は先物への大口買いなどもあり一時17400円に接近」

熊「終値ベースで年初来高値更新、2000年7月以来の水準だとか」

牛「TOPIXもやはり年初来高値更新、こちらぱ2000年2月以来の水準」

熊「日経平均先物にも大口買いも見えていたそうだ」

牛「円安基調となっていたことも株価にフォローか」

熊「日銀短観の内容も、とりあえず景気の回復基調は続いていると」

牛「大企業全産業の設備投資計画は前年度比+2.7%と1990年以来の数値やし」

熊「それにしても新年度に入って地合いがこんなに変ってくるとは」

牛「特に債券というか金利は大きく動いている」

熊「明日の10年国債入札控えて、投資家さんも慎重となり」

牛「10年277回あたりに売り圧力がかかるのはなんとなくわかるが」

熊「超長期ゾーンなどは投資家さんの売りも入っているとも」

牛「明日の10年入札の利率はこのままだと1.8%やが」

熊「こんな下げピッチだと1.9%の可能性すら・・・」

牛「それでもこの水準はまだ通過点という見方も強いのか」.

熊「金利はまもなく上昇するとの見方もかなり強まっているのもたしか」

牛「しかし、10年277回は7.5毛甘の1.840%と約1年8か月ぶりの水準が打たれ」

熊「引け後には8毛甘の1.845%までヒットされている」

牛「さらに5年54回も5.5毛甘の1.360%とこちらは約5年7か月ぶりの水準」

熊「こちらも引け後、6毛甘の1.365%がヒット」

牛「中期は前場比較的しっかりしていたんやが」

熊「2年243回も2毛甘の0.700%つけている」

牛「さらに超長期は売られており、20年85回は8毛甘の2.120%ヒット」

熊「30年21回6.5毛甘の2.300%ちょうどか」

牛「うーむ、下げピッチが急というか」

熊「買い手も引いてしまい、下げ幅も大きくなっている」

牛「債券先物は前場の安値132円88銭も割り込み、さらに3月30日の安値132円81銭も」

熊「結局、132円77銭まで売られて大引けは先週末比66銭安の132円80銭」

猫「うーむ、こんなに売られるなんて」

熊「なんかあっさりと10年は2%をつけてしまいそうな勢いにも」

猫「明日の入札は要注意ね」

牛「利率の発表は10時半となるんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年03月

31日

2006年3月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円23銭、(高値133円36銭、安値133円19銭)
LIFFE、引値133円05銭、(高値133円28銭、安値132円97銭)
CME日経平均先物、引け17095円


熊「冬が去って春が来てスノー米財務長官の辞任説再び」

牛「やはり夏を先取りしてサマーズ氏をまた呼び出すとか」

熊「今度大統領主席補佐官に就任するボルテン氏が更迭を求めるんじゃねえかと」

牛「はたまた、今度はどっかの中銀が外貨準備のドルの一部を他通貨にシフトと」

熊「そんな噂も乱れ飛んでいたらしいけど」

牛「噂によって振り回されるというのも最近にしては珍しいような」

熊「マーケットでは結構あるもののでもなんか昨日の異常」

牛「それだけ米国も特に為替動向に神経質になっているということか」

熊「火のないところに煙は立たないとも言うし」

牛「電子コンロとかなら煙立たないで」

熊「それはともかく、ドルは下落し」

牛「昨日発表された米GDPでコア個人消費支出価格指数の伸びが上方修正されたことで」

熊「FRBは今後も利上げ継続との観測が強まって米債は大きく売られ」

牛「10年債は一時4.888%と約2年ぶりの水準にまで利回り上昇」

熊「日本の債券市場でも何年ぶりという言葉が飛び交って、負けていられないと」

牛「たぶんそれはまったく要因とはなっていないぞ、たぶん」.

熊「利上げといえば、日本の金融政策を占う意味でも今朝のCPIは注目か」

牛「もう量的緩和政策解除されているし、注目度は薄れてくるんやないか」

熊「とはいってもとりあえず注目はしないと、2月全国CPIのコア予想は前年比+0.6%」

牛「1月よりも少しさらにプラスの見込みか」

熊「そのまえに、米国株式市場はやはり米利上げ継続懸念でダウは下落」

牛「しかし、CMEの日経平均は17095円としっかり」

熊「円債先物は米債の下げも嫌気されたのか、LIFFEで再び一時133円割れ」

牛「朝方のCPIがほぼ予想されたとおりとなれば」

熊「債券の寄付は米債の下げがかなり意識されそうだ」

牛「昨日は先物主体に海外からとみられるやや仕掛け的な売りも入り」

熊「猫さんの言った132円80銭近くまで下げたあとは」

牛「一気に急反発の展開となり、これでいったん目先底打ちかとも思ったんやが」

熊「そうは問屋が卸さない。というか余話含みの地合いに変化はなさそうだ」

猫「みずほフィナンシャルグループが債券ポートフォリオの含み損処理について発表したわね」

熊「決算前に発表とは異例のことだな」

猫「でも平成18年3月期通期の連結業績予想については変更なしのようよ」

牛「金利上昇局面ともなり、ある意味体力勝負とも、経験勝負???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2006年6限月

寄133円05銭、高133円26銭、安133円03銭、引133円07銭(-21銭)

15481億円

2年242回 %(+%)

5年54回 1.345%(+0.035%)

10年277回 1.790%(+0.015%)

20年84回 2.050%(0.000%)

30年21回 2.245%(0.000%)


熊「朝方発表された2月の全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+0.5%と」

牛「予想の0.6%には届かなかったものの引き続き物価は上昇基調か」

熊「2月の全世帯消費支出(農林業世帯含む)は前年比実質-1.5%で」

牛「2月勤労者世帯消費支出(農林業世帯含む)は前年比実質-0.6%」

熊「今回から全世帯と勤労者が同時に発表されるのか」

牛「2月は確かに無駄遣いはしなかったと作者がぶつぶつ」

熊「でも3月にはデジカメ買っていたぞ、しかも発売されたばかりの新型」

牛「それより2月の有効求人倍率は1.04倍とこれは1992年8月以来の高い水準」

熊「さらに2月の完全失業率は4.1%で、前月と比べ0.4ポイントも下がった」

牛「雇用は改善されているんやな、でも問題は若者の雇用やな」

熊「若者も苦労とか努力しなければならないことを認識しないと」

牛「街中だろうが電車の中だろうがすぐに座り込む若者もいるしなあ」

熊「会話が作者モード、いやおじさんモードになってきたので」

牛「えーと、債券先物は米国債の下落を受けてまずは売りが先行」

熊「債券先物133円13銭売り気配スタート」

牛「すぐに寄るのかと思ったら、けっこう粘って寄付は前日比23銭安の133円05銭」.

熊「その後、昨日の引け際の地合いもあり、待ってましたの買い戻しが入り」

牛「いったん寄付の133円05銭を安値に133円26銭まで買い戻された」

熊「日経平均が一時前日比マイナスとなったことなども影響したのかな」

牛「しかし、現物は中期主体に引き続き戻り売り圧力強く」

熊「10年277回が1.5毛甘の1.790%が打たれ、5年54回は3.5毛甘の1.345%まで売られ」

牛「さらに日経平均も再びプラスに浮上してきたこともあり」

熊「債券先物は寄付も下回って133円03銭まで売られた」

牛「しかし133円は割らず、株もまた上値も重くなり」

熊「そういえば日経平均と逆連動している感じだが海外勢の動きもあるのか」

牛「株先と債券先物を絡めた動きなども昨日も見えていたと聞くけど」

熊「結局、先物の引けは133円07銭」

牛「月末も意識されたのか超長期はしっかりで」

熊「20年85回は変らずの2.050%、30年21回も同2.245%が買われた」

猫「今朝は寒かった分、空気も澄んで富士山が綺麗に見えたわよ」

熊「まだだいぶ雪も残っているんだな」

猫「昨日は北海道でも大雪が降ったところもあったようね」

牛「しかし、春はすぐそこまで来ている感じやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円08銭、高133円46銭、安133円08銭、引133円46銭(+18銭)
20067億円
2年242回 0.690%(+0.005%)
5年54回 1.320%(+0.010%)
10年277回 1.770%(-0.005%)
20年84回 2.055%(+0.005%)
30年21回 2.235%(-0.010%)


熊「たかがメール、されどメール」

牛「わずか一通のメールで民主党の前原代表は辞任に追い込まれた」

熊「といったことが懸念されたわけじゃねえが株はやや重くなった」

牛「決算期末もかなり意識されたんやないか」

熊「債券も閑散小動きかと思ったが」

牛「なんかけっこう動きもあったようやで」

熊「後場の債券先物の寄付は133円08銭」

牛「結果としてこの133円08銭が後場の安値ともなった」

熊「前場は133円03銭までとなり、とりあえず133円が壁となりつつあるのかな」

牛「その後、債券先物は現物押し目買いなどから買い戻しの動きを強め」

熊「昨日の高値133円35銭を抜いて133円40銭台に乗せてきた」

牛「この過程でかなり中期ゾーンにまとまった買いも見られていたとも」

熊「それなりのロットではなかったかと見られている」

牛「ただし、5年54回は5糸強の1.305%まで」

熊「このときはむしろ10年277回1.775%、20年85回5糸強の2.045%、30年21回2.240%と」

牛「長いところがそれなりに利回り低下ともなっていたが」.

熊「債券先物は133円44銭まで買い戻されたのち、戻り売りに押され」

牛「133円20銭近辺に反落し、いったんもみあいとなったが」

熊「引け際133円16銭あたりまで売られ」

牛「このまま引けるのかと思いきや」

熊「先物は引け際一気に買い進まれて133円46銭の高値引け」

牛「いったい何か起きたのか」

熊「現物は5年54回1毛強の1.300%と買われ」

牛「やはり中期へのまとまった買いの影響なのか」

熊「10年277回も1毛強の1.765%、20年85回5糸強の2.045%」

牛「月末エクステンションも入っていたのか」

熊「はたまた月末オプション最終日の関係なのか」

牛「2年243回も一時1毛強の0.675%」

熊「とにかく今期債券先物の最終値は133円46銭」

猫「今期もたいへんお世話になりました」

熊「さて、来期はいよいよゼロ金利解除も意識かな」

猫「7-9月あたりに解除との見方が多いようね」

牛「ということで、来期もどうぞよろしくお願いいたします。」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

30日


2006年3月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円23銭、(高値133円26銭、安値133円14銭)
LIFFE、引値133円24銭、(高値133円32銭、安値133円16銭)
CME日経平均先物、引け17060円


熊「なんか西武にすごい選手が現れたぞ」

牛「銀ちゃんこと炭谷銀仁朗捕手が1号満塁本塁打を打った」

熊「西武バッテリーはともに10代、足しても清原選手より若いって」

牛「今年の野球は面白そうやな」

熊「東京株式市場もまさに春爛漫といった動きになりつつある」

牛「昨日は朝方売られたもののその後切り返して日経平均は17000円に接近」

熊「昨日の米国市場ではハイテク株主体にダウも反発し」

牛「ナスダック総合指数はほぼ5年ぶりの高値をつけ」

熊「CMEの日経平均先物は17060円とついに17000円の大台に乗せている」

牛「ハイテクといえば4月からワンセグもスタートする」

熊「携帯でテレビ視聴が今後普及してくる可能性もあるな」

牛「それはともかく、米債は5年債入札不調などにより下げておの10年債は4.8%台に」

熊「この金利上昇は株式市場にはあまり影響を与えなかったようだ」

牛「株高も想定されるため、さらに下値を試す展開ともなりそうや

熊「昨日も数か月といった本当に短いところは買いが殺到したそうだが」

牛「中期あたりは反対にかなりの売り圧力も」.

熊「日銀のゼロ金利解除についても次第に織り込んできているのか」

牛「まあ期末という特殊要因もあるとは思うものの」

熊「大手銀行さん主体にそういった警戒心もかなり強まっているともみられる」

牛「大手銀行さんといえば、日銀の新審議委員に野田忠男氏内定という記事も」

熊「野田さんとはいったいどういうスタンスなのか、ちょっとわからないと作者」

牛「これで審議委員のバランスがどのように変化するのかもちょっと注目」

熊「注目といえば今朝発表の2月の鉱工業も注意だな」

牛「市場予想は前月比+0.1%あたりのようやけど」

熊「そして明日には2つきの全国CPIの発表、予想は前年比+0.6%近辺」

牛「来週4月3日には日銀短観の発表も控えている上」

熊「千鳥が淵の桜も満開」

牛「様子見とお花見を決め込む参加者も多いと」

熊「でも今日の夜桜はめちゃ寒いと思うけど」

猫「それで133円割れるとか、10年1.8%つけるとかするのかしら」

熊「5年の1.3%台はとりあえずありそうだな」

猫「ながーいところには引き続き押し目買いは入るかもしれないわね」

牛「ただそれで相場の下支えにはならないようにも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円31銭、高133円35銭、安133円10銭、引133円10銭(-5銭)
14377億円
2年242回 0.650%(+0.005%)
5年54回 1.315%(+0.020%)
10年277回 1.780%(+0.005%)
20年84回 2.065%(+0.005%)
30年21回 2.260%(+0.005%)


熊「米債は下落したものの」

牛「2月鉱工業生産指数は前月比-1.7%となり予想の+0.1%を下回ったことから」

熊「債券先物は買い戻しが先行し、寄付は前日比16銭高の133円31銭」

牛「日経平均は寄付から17000円台に乗せた」

熊「ざら場で2000年9月1日以来の5年7か月ぶりだとか」

牛「作者も今日も一生懸命株価の動きを追っていたようや」

熊「イブニングやLIFFEも思いのほかしっかりと思っていたが」

牛「133円35銭まで一時買い戻された」

熊「日経平均が100円以上の上昇になったことから」

牛「債券先物は一時133円20銭を割り込むものの」

熊「現物は10年277回は変らずの1.775%、5年54回もやはり変らずの1.295%と」

牛「現物の売りもとりあえず限られて債券先物は再度買い戻しも入って」

熊「133円30銭台を再び回復、その後は133円20銭台主体のもみあいとなった」

牛「まあ期末やし、参加者も限られているし株がしっかりしているとはいえ」

熊「このまま様子見気分も強い膠着相場になりそうだ、なんて油断は大敵」

牛「引けにかけて動きが出たというか」.

熊「ユーロ円金先は中心限月が99.285と、これは7年7か月ぶりの水準に」

牛「かなり利上げというかゼロ金利解除が意識されている」

熊「現物は10年277回が再び5糸甘の1.780%が売られ」

牛「後場にも1.8%トライとなるんやろうか、そういえば来週入札やな」

熊「5年54回は1.300%と約5年6か月ぶりに1.3%台に乗せ」

牛「2年243回も5糸余り0.650%が打たれた」

熊「債券先物も売り圧力強めて133円10銭と」

牛「昨日の安値133円15銭を下回っての安値引け」

熊「引けにかけて売りがどさっとくるとはなあ」

牛「日経平均は17100円台と利食い売りもこなしてしっかり」

熊「後場の債券相場の動向は要注意だろうか」

牛「債券先物は133円を割り込んできそうやな」

熊「とりあえず133円は心理的な抵抗線となりそうだが」

猫「133円割れて132円80銭あたりまでありそうよ」

熊「それより選抜高校野球は第一試合から延長戦」

猫「あらま、早実対関西の再試合はいったい何時まで続くのかしら」

牛「今年は野球が面白い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円06銭、高133円30銭、安132円81銭、引133円28銭(+13銭)
28008億円
2年242回 0.690%(+0.045%)
5年54回 1.335%(+0.040%)
10年277回 1.775%(0.000%)
20年84回 2.055%(-0.005%)
30年21回 2.280%(+0.025%)


熊「女の勘は恐ろしい」

牛「そういえば猫さんが昼に、133円割れて132円80銭あたりまでありそうよ、と」

熊「後場は先物133円を割り込んで132円81銭まで売られて」

牛「その後、買い戻しが入り急回復」

熊「まさか猫の鳴き声が聞こえたわけじゃなし」

牛「作者は作者で、量が解けて〜金利になって〜上がって行きます〜、なんて歌ってた」

熊「もうすぐ春ですねえ、なんてノンキに歌っている場合じゃねえぞ」

牛「それにしても期末特有かもしれないけど良く動いた」

熊「明日のオプション最終日なんかも意識されていたのかどうか」

牛「とりあえず、後場の動きを追ってみよう」

熊「債券先物は前場引けから4銭安の133円06銭でまずは寄り付いた」

牛「前場は133円10銭の安値引け、それよりさらに下げて寄ったということは」

熊「133円割れを意識した動きとみえる」

牛「そして、あっさりと2000年10月30日以来の約5年5か月ぶり133円を割り込む」

熊「10年277回も後場に入りいきなり1.795%がヒットされたのち」

牛「2.5毛甘の1.800%がヒットされ、2004年8月以来となる1.8%台」.

熊「10年277回は結局4.5毛甘の1.820%がヒットされ」

牛「5年54回も6毛甘の1.355%まで売られるなど地合いが大きく悪化」

熊「債券先物はストップロスなども巻き込みながら132円81銭まで売られたが」

牛「1.820%まで売られた10年277回も1.805%が買われるなど押し目買いが入り」

熊「日経平均も上げ幅が縮小、1.355%まで売られていた5年54回も1.335%が買われ」

牛「債券先物は今度は一気に買い戻し機運強めて、再び133円台を回復」

熊「それでも止まらず、あれよあれよと133円30銭と前日比プラスともなり」

牛「かなり仕掛け的な動きも入っていたようやな」

熊「それだけ不安定な相場つきともなっており、作者もむずむず・・・してない?」

牛「株価の動向が気になっていたいたみたい」

熊「まさかあの歳で株のデイトレーダーとかやるつもりじゃねえよな」

牛「元祖デイトレーダーの一人だとか言っているけど、元祖デブ屋に接近中のような」

熊「とにかく、債券先物は乱高下ののち大引けは133円28銭と前日比18銭高」

猫「女の勘は恐いって言ったでしょう」

熊「それで明日はどうなるんだ」

猫「さあてねえ、CPI次第とかじゃないかしら」

牛「目先、底入れした気もするんやけど」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2006年3月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円86銭、(高値134円01銭、安値133円83銭)
LIFFE、引値133円80銭、(高値133円88銭、安値133円80銭)
CME日経平均先物、引け16570円


熊「九段靖国近辺の桜はほぼ満開に近い」

牛「今日は少し寒いけど天気もいいし、千鳥が淵などの人手も多そうや」

熊「作者も買ったばかりのデジカメを持ってきたようだ」

牛「さて、注目の米国では」

熊「初めて主宰したFOMCで追加利上げを実施した」

牛「これで連続15回目となるんやな。FFレート誘導目標値はこれで年4.75%となった」

熊「問題は次があるのかないのかだけど」

牛「された声明文は1月分からの大きな変更はなく」

熊「でも読みやすくなったとの一部指摘もある。前任者は禅問答タイプだったしな」

牛「さらなる金融引き締めが必要になるかもしれないとの文言が再度使われたことで」

熊「利上げはまだあるとの認識が市場では高まったそうだ」

牛「まあ、これもとりあえずはグリーンスパン路線を世襲するということか」

熊「この利上げと声明文の内容を受けてドルは上昇」

牛「米債は大幅に下落し、10年債は4.794%と4.8%近辺に利回り上昇」

熊「短期金融市場でも追加利上げを織り込む水準にまで売られ」

牛「さらに原油先物が急反発したことも加わり」.

熊「米株も下落、ダウは一時前日比100ドル以上もの下落となり」

牛「引けは前日比95.57ドル安、ナスダックも11.12ポイント下落」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は16570円とやはり下げている」

牛「日経平均は昨日結局値を戻していいかたちになっていたんやが」

熊「まあ売りが先行しても日経平均は底堅い動きともなりそうだ」

牛「そして、円債やけどイブニングでは133円83銭まで売られ」

熊「その後のLIFFEでは133円77銭安値の引けは133円80銭」

牛「昨日のザラ場中に133円81銭まで下げていたこともあって」

熊「それほど大きく下げていたわけではないが」

牛「それでも上値は重そうやな」

熊「2年0.6%、5年1.2%、10年1.7%。20年2%、30年2.2%も意識か」

牛「ただし先物はレンジの下限を突き抜ける勢いもなく」

熊「結局レンジ内での動きが続くと」

猫「週末のCPIとか来週の短観なんかも控えているしね」

熊「期末ということもある」

猫「そういえばフランスはなんかたいへんそうよ」

牛「どこの国も若者の雇用が大きな問題なんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円53銭、高133円59銭、安133円26銭、引133円40銭(-59銭)
23273億円
2年242回 %(%)
5年54回 1.270%(+0.065%)
10年277回 1.755%(+0.055%)
20年84回 %(%)
30年21回 2.245%(+0.035%)


熊「うーむ、思った以上に売り圧力が大きかった」

牛「債券先物は寄付から差し引き2000億円程度の売り超での売り気配やで」

熊「なんとなんとで」

牛「寄付は3月22日の安値133円54銭を1銭下回る前日比46銭安の133円53銭」

熊「昨日の地合い悪化に米債の下落がさらに売りに後押しといった感じなのか」

牛「銀行さんもすでに来期を睨んでむしろ売り圧力強めているんやろうか」

熊「133円59銭まで戻るのがやっとでその後も売りに押された」

牛「現物10年277回は一時5毛甘の1.750%が、5年54回も5毛甘の1.255%がヒット」

熊「今日も中長期が重い、特に中期が」

牛「10年277は22日の1.740%をあっさり上回ってしまった」

熊「その後、5.5毛甘の1.755%まで売られ1.8%の姿も見えてきたような」

牛「そして下げのきつい5年54回は一時7.5毛甘の1.280%と」

熊「5年は1.3%が見えてきた」

牛「2年も引け後4毛甘の0.635%がヒット」

熊「日経平均は売りが先行していたものの下げ幅を縮め」

牛「債券先物はまとまった売りも入ったことで一時133円26銭まで下落」.

熊「レンジの下限を試すどころかあっさり突き抜けてしまったような」

牛「決算期末でなかなか投資家さんも動きづらい中にあって」

熊「中期主体にそれなりにまとまった売りも持ち込まれてきたものと」

牛「週末発表されるCPIはある程度のプラスは維持されるとはいえ」

熊「来週の日銀短観については予想よりも弱いとの見方があるものの」

牛「4月以降は日銀の当座預金残高は徐々に縮小され」

熊「その後のゼロ金利解除といったこともかなり意識されているのだろうか」

牛「早ければ夏にもとの見方もあるが」

熊「多少、短観の数値が予想より悪くとも景気回復基調を崩すほどのものではないと」

牛「円安も進行したこともあってか、日経平均は直近高値を更新」

熊「16800円台で前場を引けている」

牛「ただ債券先物も現物売りもやや収まったものとみられ」

熊「133円26銭を安値に買い戻しも入り、前場の引けは133円40銭」

猫「思ったよりも債券は売られたようね」

熊「レンジ相場を抜けたのかどうか後場の動きも注意だな」

猫「2年債の0.635%というのは約5年5か月ぶりの水準のようね」

牛「まさに金利が動き始めている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円41銭、高133円47銭、安133円15銭、引133円15銭(-84銭)
18425億円
2年242回 %(+%)
5年54回 1.295%(+0.090%)
10年277回 1.770%(+0.070%)
20年84回 2.060%(+0.055%)
30年21回 2.245%(+0.035%)


熊「なんかまた地合いが変ってきたような感じだぞ」

牛「期末決算とかもかなり影響しているような気もするけど」

熊「日経平均はなんと17000円に超接近、引けで昨年来高値を更新だぞ」

牛「なんか期末の株価を意識したような動きにも見えるし、投資信託の設定もあるし」

熊「債券も中期とか大きく下げてしまっている」

牛「5年54回は9毛甘の1.295%と1.3%に接近」

熊「しかし、数か月といった短いところはかなり買いも入っているそうだ」

牛「銀行さんのキャッシュつぶしの買いかといった見方もあるが」

熊「短期金利は低下基調だけど長期金利は上昇基調を強めている」

牛「10年277回は7.5毛甘の1.775%まで利回り上昇」

熊「たしか作者の予想は4月までに1.7%だったよな、えっ、1.7%台?」

牛「たしか台はついていなかったように思うんやけど」

熊「20年85回も6毛甘の2.065%ヒット」

牛「中期ほどではないにしろ利回りが大きく上昇」

熊「円安、株高、債券安」

牛「米国の利上げとか、追加利上げ動向などもなんのその」.

熊「株は再び上昇基調を強めていくのか」

牛「債券先物もレンジ相場から下に抜けてきたようにも」

熊「買い戻される場面もあったが」

牛「株は強いし現物は売られるし」

熊「結局、133円15銭と前日比84銭の安値引けとなっている」

牛「133円も割り込みそうな感じやな」

熊「債券はかなり期末も意識されたテクニカル的な動きも強いとみられるが」

牛「特にバンクさんあたりの動きも大きいとも」

熊「期超えといったものも意識されての動きなんだろうか」

牛「しかし、この勢いは明日、明後日も続きそうな感じやな」

熊「10年277回は引け後に8毛甘の1.780%ヒット」

牛「1.8%台が近づいてきたで、作者」

熊「とにかく注意が必要だな」

猫「SMAPの新曲は女性への応援歌なのね」

熊「別に応援歌なんかいらねえのに、それでなくても強・・・」

猫「何か言ったかしら」

牛「さあて、お花見にでも行ってこようかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2006年3月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円17銭、(高値134円17銭、安値134円06銭)
LIFFE、引値134円24銭、(高値134円25銭、安値134円15銭)
CME日経平均先物、引け16570円


熊「トレンドマイクロの社員PCがWINNY介してウイルスに感染してたとか」

牛「なんでウイルスバスター使っていなかったんやろな」

熊「P2Pソフトの使用の有無に関わらず、ウイルスソフトは今は必需品」

牛「作者のメールにもいかがわしいものが毎日いっぱい届いているみたいやし」

熊「思わず返信しそうになっているらしい、こらこら」

牛「それはさておき、ながぱっとしない天気やな」

熊「せっかく桜も見ごろだというのになあ」

牛「ぱっとしないのは米国市場もやな」

熊「いよいよバーナンキさんが始めてのおつかい、じゃなくてはじめての議長の」

牛「FOMCの結果発表待ちともなり、米国市場は閑散小動きかと重いきや」

熊「なんか米債は売られている」

牛「2年債の入札がちょっとかんばしくなかったようやな」

熊「株はまちまちでCME日経平均は16570円とほぼ変らず」

牛「東京市場は決算期末を控えてはいるが、むしろ値動きはありそう」

熊「株は4月相への期待感も強いようだけど」

牛「債券は昨日も10年債主体に買いも入っているが」.

熊「LIFFEが米債下げていたわりに134円24銭引けとしっかり」

牛「海外投資家さんあたりの買い仕掛けみたいな動きもあるんやろうか」

熊「その長期や売られていた中期なども昨日は押し目買いが入り」

牛「超長期などはエクステンションの買いなども」

熊「今日もどちらかと言えば買いが優性とも見られるが」

牛「先物チャートからは上に窓も空いている」

熊「買いが優性となれば、134円48銭から54銭にかけて空けた窓を埋めに来る可能性も」

牛「しかし、このまま相場の流れが大きくかわることも考えづらい」

熊「来週の短観なども控えているし」

牛「ただし、昨日の1−3月期の法人企業統計の景況判断と数が悪化していた」

熊「ここのところ景気に対して強い数字が続いていただけにちょっと注意も」

牛「でも、小泉首相は9月までにデフレ脱却宣言をしたいようだし」

熊「福井日銀総裁はそれには縛られないとも」

猫「スタニスワフ・レムさんが亡くなったそうね」

熊「誰それ」

猫「SF小説の大御所よ、惑星ソラリスの原作者」

牛「著名なSF作家がまた一人いなくなってしまったんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円13銭、高134円33銭、安133円94銭、引133円97銭(-14銭)
17848億円
2年242回 %(%)
5年54回 1.205%(+0.010%)
10年277回 1.695%(+0.010%)
20年84回 2.005%(+0.015%)
30年21回 2.220%(+0.020%)


熊「昨年11月末時点の一般世帯の金融資産や家計資産額は1世帯3900万円となり」

牛「うーむ、それは平均なんだよなあ、持っている人は持っているし」

熊「作者みたいな人は持っていないと、えっ、人のことが言えるのかって」

牛「前回調査の1999年と比べて11.1%減少したそうや」

熊「日銀の資金循環統計による家計の金融資産は1500兆円の大台に乗せているけど」

牛「資産格差も広がっていることも確かなんやな」

熊「今日の相場も債券を持っている人と持っていない人の格差が影響したのだろうか」

牛「なんかよくわからんけど、債券先物の寄付は134円13銭と2銭高」

熊「LIFFEは妙に強かったけど米債下げもあって寄付は慎重」

牛「ところが妙な買いは東京市場でも出没」

熊「冬眠から覚めた熊じゃねえんだから出没はねえだろう」

牛「あれよあれよと昨日の高値134円30銭もあっさり抜いて」

熊「5年54回は1.5毛強の1.180%が買われ、日経平均も下げていた」

牛「債券先物は134円33銭まで上昇」

熊「昨日のLIFFEといい、今日の朝の買いといい、海外あたりの仕掛けなんだろうか」

牛「でも海外勢ってまだ寝ているんやないか」.

熊「そして10年277回は1毛強の1.675%で出合った」

牛「しかし、放り投げたボールのように今度は落ちてきた」

熊「あれよあれよと売りに押され、あっさりと134円割れ」

牛「現物は昨日買われていた10年主体に戻り売り圧力も強まり」

熊「現物の戻り売りが要因なのかな」

牛「1.7%割れは戻り売り圧力が強いと、5年の1.2%割れも同様なんか」

熊「今日は超長期が売られている」

牛「20年85回は1.5毛甘の2.005%と2%台に」

熊「。5年54回も1毛甘の1.205%に後退し10年277回も1.700%ちょうど」

牛「債券先物は133円94銭まで売られたが」

熊「再び買いが息を吹き返して134円台を回復」

牛「それも134円08銭までとなり」

熊「結局、前場の引けは133円97銭と134円を割り込んだ」

猫「日経平均先物もだいぶ下げ幅を縮めているわね」

熊「債券はちょっと上値が重そうだな」

猫「午後も債券は売られるのかしら」

牛「でもFOMC結果発表も控え動きづらいことも確かかとも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円97銭、高134円03銭、安133円81銭、引133円99銭(-12銭)
16237億円
2年242回 0.605%(+0.015%)
5年54回 1.205%(+0.010%)
10年277回 1.700%(+0.015%)
20年84回 2.005%(+0.015%)
30年21回 2.220%(+0.020%)


熊「後場の先物寄付は前場引けと同じく133円97銭」

牛「その後も小動きともなり、こりゃ動かないんかなと思ったら」

熊「現物は10年277回が再び1.5毛甘の1.700%ヒット」

牛「うーむ、1.7%割れでは戻り売りが待っていたんか」

熊「日経平均先物が前日比プラスに浮上」

牛「権利落ちで下げた分もしっかりカバー」

熊「前場安値の133円94銭をあっさりと下回り133円81銭まで売られた」

牛「債券先物は朝方高値をつけたあとはほぼ一方通行の売りともなった」

熊「今日は買い方が慎重になっていたのか」

牛「10年277回は2.5毛甘の1.710%、5年54回2.5毛甘の1.220%」

熊「20年85回が2毛甘の2.010%がヒット」

牛「30年も2毛甘の2.220%がヒットされ、結局現物はそれぞれ大台が意識された」

熊「債券先物も134円が意識されたような」

牛「2年243回は1.5毛甘の0.605%と0.6%台となり」

熊「5年1.2%台、10年1.7%台、20年2%台、30年2.2%台」

牛「なんか綺麗に大台を突破というか」.

熊「しかし、さすがに押し目買いも入ったことで」

牛「10年277回は1.710%から1.700%が買われ」

熊「債券先物も134円03銭と一時134円台を回復」

牛「しかし、大引は133円99銭と134円割れ」

熊「日経平均も16700円手前ながら高値引けとなっている」

牛「このまま明日は16700円台に乗せて27日の高値を抜いてくるのかどうか」

熊「今日の債券は株高も意識されていたのだろうか」

牛「昨日の現物への買いでもう少し上値を試すのかとも思ったが」

熊「窓埋めどころかあっさりと134円も割り込んでいる」

牛「このまま方向感なき展開がまだ続くんやろか」

熊「超長期も重いなあ」

牛「FOMCの結果待ちということもあるし」

熊「結果次第では米債も動きそうだし」

猫「今度は静岡のごみ固形化施設で耐震強度不足というニュースが流れたわよ」

熊「大きな地震がきたら施設自体がゴミになってしまうなんて冗談言えねえぞ」

猫「あの髪が気になる元建築士も構造計算に関与ですって」

牛「またか・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2006年3月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円70銭、(高値133円73銭、安値133円66銭)
LIFFE、引値133円72銭、(高値133円73銭、安値133円66銭)
CME日経平均先物、引け16515円


熊「日銀審議委員に野田忠男氏を任命へとは25日の朝日新聞」

牛「6月に任期が切れる中原真審議委員の後任やな」

熊「野田氏は旧第一勧業銀行で企画担当の役員などを歴任していたそうだ」

牛「中原氏は旧東京銀行出身でまさに銀行枠というところなんかな」

熊「前回の須田審議委員の再任の際にはマスコミ報道が錯綜していたけど」

牛「今回はどうなるやろな」

熊「そしてびっくりしたのが日銀の中曽金融市場局長がBISの市場委議長に就任報道」

牛「日銀からの議長就任は1985年の緒方四十郎氏以来の20年ぶりのことやそうや」

熊「このBISの市場委員会は隔月の中央銀行総裁会議と合わせて実施される会合とか」

牛「いやあ、日銀にとっては量的緩和も解除できた上にさらにBIS議長就任と」

熊「まさにお花見気分?」

牛「その桜、九段近辺はだいぶ咲いている」

熊「昨日と一昨日、暖かかったし、見ごろは今週中となるのかな」

牛「3月月末、期末最終週でもあり、相場もたぶん動かないやろうし」

熊「この際、相場は置いといて靖国神社や千鳥が淵のお花見でも、だめ?」

牛「ということで、先週末の米国市場では今度は2月の新築の方の住宅販売が」.

熊「予想より悪かったからって、追加引き締めの緊急性が薄れたとかで」

牛「経済指標ごとに一喜一憂しているのか、それとも経済指標を理由にしているのか」

熊「とにかく、ドルはこれで下げて、米債は反発し10年は4.675%と4.7%割れ」

牛「2年も4.77%から4.72%に利回りが低下」

熊「株式も反発、グーグルのS&P500種指数の攻勢銘柄に加えられることなど好感」

牛「ダウもナスダックもとりあえず反発している」

熊「CMEの日経平均先物は16515円とまあ余り変らない水準かと」

牛「LIFFEの円債先物も動きに乏しく」

熊「イブニングもLIFFEも安値133円66銭で高値もそれぞれ133円73銭」

牛「桜も気になり、今日は月曜日ということもあって」

熊「さらなる閑散も予想されるけど」

牛「油断も禁物かと、仕掛け的な動きとか入ってくると妙な乱高下も」

熊「経済指標とかでは週末のCPIとかの発表に注目かな」

猫「28日からはFOMCもあるのよね」

熊「今日は天気良さそうだけど夕方以降は崩れてくると」

猫「夜桜見物はちょっと傘が必要になるかもしれないわね」

牛「さあ、2005年度も残すところあと5日」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円77銭、高134円28銭、安133円77銭、引134円26銭(+52銭)
19555億円
2年242回 0.590%(-0.020%)
5年54回 1.190%(-0.040%)
10年277回 1.685%(-0.040%)
20年84回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「債券先物は意外にあっさりと133円77銭で寄り付いた」

牛「まあ米債の買いもあったし、LIFFEの引けなんよりもしっかり寄り付きやし」

熊「その後、作者はぼおっとして株価なんかを眺めていたら」

牛「日経平均もしっかりやなね一時16700円台をつけてきた」

熊「債券先物は小動きながらも、しっかりというか」

牛「寄付の133円77銭を安値にしてじり高となり」

熊「この寄付を安値に133円90銭にまず接近」

牛「期末も意識され参加者も限定的、かと思いきや」

熊「やはり油断は禁物だったか」

牛「現物は10年277回が5糸強の1.720%で出合った」

熊「そこそこしっかり」

牛「その後、10年277回債は2毛強の1.705%まで買われ、1.7%に接近」

熊「1.7%の壁は厚いはずと作者はまだぼおっと」

牛「5年54回1毛強の1.220%が買われ、債券先物は133円96銭と」

熊「こちらも134円の壁は厚い・・・厚くない?」

牛「債券先物のまとまった買いが入ったのは10時前後」.

熊「気がついたら134円抜けていたぞ」

牛「その10時ぐらいにかけて円高も進行していたけど」

熊「債券先物は134円をあっさり抜いて134円20銭まで買い戻され」

牛「10年277回もあっさり1.7%を割り込み1.690%まで買われ」

熊「5年54回も1.2%を割り込み3.5毛強の1.195%まで買われ」

牛「さて、どこが買ったんやろか」

熊「為替の動きからみての海外勢の買いの可能性もありそうだが」

牛「この現物買いは国内機関投資家さんの買いではないかとの見方もあるが」

熊「なにはともあれ、何か材料があってというよりは」

牛「現物の投資家さんの買いなどが要因で債券先物は買い戻しが入ったと」

熊「10年277回は引け際にさらに買われ4毛強の1.685%をつけた」

牛「これを受けて債券先物は壁と見られていた134円20銭も抜いて」

熊「134円28銭まで買われて、前場の引けは134円26銭」

猫「しっかりね」

熊「期末のこの時期も妙な動きをすることはよくある」

猫「銀行さんかしらね」

牛「ただ10年1.7%とかでは戻り売りも待っていそうな気も」



・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄134円21銭、高134円30銭、安134円10銭、引134円11銭(+37銭)
16145億円
2年242回 0.595%(-0.015%)
5年54回 %1.195(-0.035%)
10年277回 1.685%(-0.040%)
20年84回 1.990%(-0.040%)
30年21回 2.205%(-0.035%)


熊「甲子園もなかなか白熱した試合が続いている」

牛「WBCのイチロー効果などもあったんやろか」

熊「今年は野球が面白い」

牛「ついでに日銀の動向も面白い」

熊「政府のデフレ脱却宣言に縛られるのは好ましくないとは福井総裁」

牛「それ見て、作者はうっ、と唸っていたけど」

熊「これは政府のデフレ脱却宣言を待たずに・・・するということか」

牛「こらこら伏字はここでは禁止やろ」

熊「ということで、債券先物の後場寄付は134円21銭と前場引け比5銭下で寄り付いた」

牛「その後も戻り売りから134円14銭まで売られる」

熊「10年1.7%割れ、5年1.2%割れと大台を割り込んでいたこともあり」

牛「さすがに戻り売りに押されるのかと思いきや」

熊「後場に入って20年85回は3.5毛強の1.995%が買われて2%を割り込んだ」

牛「超長期にはエクステンションに絡んだ買いなども入っているものと」

熊「そういえば月末なのか」

牛「債券先物は一時134円30銭をつけ前場高値の134円28銭を上回った」.

熊「強いというかしっかりだな」

牛「10年277回は5毛強の1.675%、5年54回も同じく5毛強の1.180%まで買われ」

熊「しかし、134円30銭を高値に再び戻り売りに押され」

牛「一時先物は134円20銭を割り込む」

熊「ただ134円17銭を下値に再び134円20銭近辺のもみあいとなり」

牛「30年21回は3.5毛強の2.205%で出合い、20年85回は4毛強の1.990%買われる」

熊「堅調地合いのまま引けるのかと作者が油断して席を離れたとたんに」

牛「作者が睨んでいるけど」

熊「債券先物は売りに押され、134円10銭まで売られて引けは134円11銭」

牛「まあちょっと戻りのピッチも早かったということか」

熊「しかし、結果とすれば円高、株高、債券高とこれでええんだか、なんちゃって」

牛「は、さておいて、先物日足チャートも結局横離れといった感じもあり」

熊「結局は方向感なき展開に」

猫「ルイ・ヴィトンが来年からネット販売を開始するそうよ。ねえ、聞いてる」

熊「聞いてない」

猫「あら、もうティファニーなんかはネット販売は始まっていたんじゃない」

牛「熊さん、消えたけど・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2006年3月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円98銭、(高値133円99銭、安値133円86銭)
LIFFE、引値133円83銭、(高値133円97銭、安値133円83銭)
CME日経平均先物、引け16460円


熊「地価公示で東京都平均は15年ぶりにプラスに転じた」

牛「まだまだ地方との格差はあるものの3大都市圏では住宅地、商業地とも回復傾向」

熊「資産デフレ脱却の機運もでてきており、ミニバブルを懸念する声もある」

牛「結果論かもしれないが、日銀の量的緩和解除もこういった意味ではタイムリー」

熊「でも4月8日がいいといまだにぶつぶつ言っている作者もいるけど」

牛「米国では2月の中古住宅販売が予想外に上昇」

熊「こちらの住宅バブルは当分収まらないのかな」

牛「これを受けて、当面米国の利上げは継続されるとの観測も強まり」

熊「米債は反落となり、10年債は4.737%に」

牛「米株も反落、ダウは47.14ドル下落、ナスダックも3.20ポイント下げている」

熊「原油先物の急反発の影響もあったようだが」

牛「原油高については、特に大きな材料もなくテクニカル要因かとも」

熊「治安悪化が進んでいるナイジェリアからの原油輸出を巡って」

牛「イタリアのエネルギー大手企業が不可抗力条項を発動というニュースも材料視」

熊「ただ、引け後の時間外でグーグルがグルグルと上昇」

牛「これはS&P500種平均株価指数にグーグルが組み入れられるとの発表を受けて」.

熊「さて、債券先物チャートは目先底打ち感あって、今日にも134円台つけると」

牛「作者が予想したもんだから、134円は壁になってしまった」

熊「イブニングでがんばったが133円99銭まで」

牛「LIFFEでは米債の下落もあってか133円83銭の安値引けとなっている」

熊「地価公示記事もあるし、これはやはり金利に対しては上昇圧力要因とも」

牛「株の動向も木になるがCME日経平均は16460円としっかり」

熊「脱デフレ期待も強まってむしろ上昇する期待もある」

牛「ちょっと債券は上値が重くなるんかな」

熊「大手銀行さんが決算前に動いてくるのかどうか」

牛「昨日入札された2年国債の動向も注意やな」

熊「超長期ゾーンは買い手もいるようで下げ渋るとは思うが」

牛「債券先物はここ2日ばかり建て玉がほとんど変っていない」

熊「仕掛け的な動きも見え隠れはしているようだけど」

猫「日興コーディアルグループが東京スター銀行の買収を提案したそうよ」

熊「これも金融コングロマリットの動き」

猫「ずいぶん難しい言葉知っているのね」

牛「本人意味わかって使っているんやろうか、えっ、ガングロやないって」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円80銭、高133円85銭、安133円68銭、引133円79銭(-10銭)
14966億円
2年242回 0.615%(+0.005%)
5年54回 1.225%(+0.005%)
10年277回 1.725%(+0.015%)
20年84回 2.055%(+0.010%)
30年21回 %(%)


熊「朝方発表された1月の第三次活動指数は前月比+2.2%、1月の全産業活動指数は前月比+1.4%」

牛「ともに過去最高を更新している」

熊「脱デフレ感触も強まり、さて日銀短観は」

牛「個人の金融資産もついて1500兆円を突破」

熊「そういえば今日は日銀の資金循環統計の発表もあったな」

牛「例によって作者も国債の集計してふと個人みたら1500兆円超えていたと」

熊「家計のうち国債は26兆0345億円、株式118兆0023億円、投資信託は51兆0798億円」

牛「国債も個人向け国債の好調な売れ行きで伸びているけど」

熊「それ以上に株価の上昇などで株や投資信託の伸びが大きい」

牛「うーむ1500兆円か、どこにあるんだろうと作者が聞いている」

熊「それはさておき、米債安などから債券先物は売り気配のスタート」

牛「前日比9銭安の133円80銭寄付き、日経平均はしっかりで」

熊「債券先物は一時133円68銭まで売られた」

牛「それでも昨日の安値133円61銭には届かなかったし」

熊「現物は10年277回が2毛甘の1.730%、20年65回が1毛甘の2.055%ヒットされたが」

牛「積極的な売りという感じでもなく」.

熊「日経平均は16612円を高値に反落ともなり」

牛「それとともに債券先物もじりじりと買い戻しも入る」

熊「再び133円80銭台を回復し133円85銭まで回復」

牛「日経平均は一時前日比マイナスに」

熊「ただ現物は重い状態が続き、2年243回は5糸甘の0.615%、5年54回も5糸甘の1.225%」

牛「10年277回1.5毛甘の1.725%まで、そして20年85回5糸甘の2.050%とこちらしっかり」

熊「超長期は押し目買いが待っている感じだな」

牛「しかし現物の積極的な売り買いも控えられ」

熊「先物もやや戻り売りから前場の引けは133円79銭」

牛「作者は一生懸命集計作業していたようやけど」

熊「昨年9月から12月にかけては郵貯の買いが大きく」

牛「都銀など国内銀行の売りが大きかったそうな」

熊「なかなか個人の全体に占める比率も伸びないなあ、まだ3.9%か」

猫「とりあえずの目標は5%あたりのようね」

熊「全体も伸びているからなあ、この伸びはあまり良いことじゃねえが」

猫「なんとか政府の借金を減らす努力をもっとしてほしいわね、我が家もだけど」

牛「あっ、熊さん、どこへ行くんや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円79銭、高133円81銭、安133円57銭、引133円74銭(-15銭)
14036億円
2年242回 0.615%(+0.005%)
5年54回 1.230%(+0.010%)
10年277回 1.725%(+0.015%)
20年84回 2.035%(-0.010%)
30年21回 2.245%(-0.010%)


熊「後場の債券先物寄付は前場引けと同じく133円79銭」

牛「週末ということもあり今週はWBCの応援疲れも残った上に」

熊「お花見の場所取りもしなくちゃならねえし」

牛「それはまだちょっと早いんやないか、やはり来週が見ごろやないか」

熊「福井総裁じゃねえが江戸っ子は気が短いんでえ」

牛「こらこら、福井総裁はタイガースファンとしても有名な大阪出身やで」

熊「えっ、あっそうだったけ」

牛「とにかくその日銀の動向も気になり、なかなか買いづらい」

熊「期末要因もあってか大手銀行さんもなかなか買いにこないような」

牛「むしろ15年変国には引き続き売りも出ているとも」

熊「その反面、超長期には買い手も控えており」

牛「結果としてイールドカーブはフラットニング」

熊「10年277回は3毛甘の1.740%がヒットされ、5年54回も2毛甘の1.240%が打たれた」

牛「うーむ、小動きだった先物もじりじりと戻り売りに押され」

熊「前場の安値133円68銭も割り込み、昨日の安値の133円61銭も下回り」

牛「133円57銭まで売られて22日の安値133円54銭に接近」.

熊「133円54銭割れると下げが加速するかもと作者が言ったとたんに戻り基調、いてぇ」

牛「今日は作者、一日データとにらめっこしていた」

熊「というか日銀の資金循環統計みて個人資産の株や投信が増加しているのを確認」

牛「預金残高は減少しており、個人の資金は貯蓄から投資に動いていることが明らか」

熊「貯蓄も投資資金もない人には関係ねえやな、作者」

牛「それはさておき、しっかりだった超長期が引け際さらに買われ」

熊「20年85回1毛強の2.035%をつけて、10年にも押し目買いが入ったみたいだぞ」

牛「1.740%まで売られた10年277回も押し目買いから1.725%まで買われ」

熊「債券先物も引け際一気に買い戻されて」

牛「結局、133円74銭まで戻して引けている」

熊「まあそれでも陰線は陰線、チャート上からも上値の重さを確認」

牛「日経平均も戻して引けている。大引は16560円87銭」

熊「さあて来週でいよいよ3月もおしまい」

猫「新年度入りしたら相場はどう変るのかしら」

熊「当座預金残高も4月に入ってから本格的に徐々に引き下げられてくるし」

猫「4月に入って短観なども発表されるし来週も上値は重そうね」

牛「その前に早速パリーグも明日開幕やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2006年3月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円82銭、(高値133円82銭、安値133円73銭)
LIFFE、引値133円82銭、(高値133円86銭、安値133円72銭)
CME日経平均先物、引け16580円


熊「郵貯銀行の基幹システムを大手銀行から買取するそうだ」

牛「ブックオフとかで基幹システムも売っていたんか」

熊「スケールがかなり違う気がするが、まあそれで経費は楽になりSE不足にも対応と」

牛「でも問題はないのかなあ、郵貯銀行といえば大手銀行よりもさらに支店数多いし」

熊「政府も試算を112兆円規模で削減しようとしているし」

牛「これはぜひ進めてほしいけど、国立競技場もたとえば牛熊国立競技場と呼ぶのか」

熊「なんか違和感はあるものの背に腹は変えられない。なんといっても世界の借金王」

牛「世界の野球王となったWBCの日本チームが凱旋、すごい出迎えやったとか」

熊「今日から甲子園春の大会も始まるし今年は野球がブームになるのかな」

牛「忘れちゃいけないサッカーワールドカップ、WBC効果も出てきているとか」

熊「という雑談が長くなってしまったが、海外で動きはあったものの」

牛「これっといった材料があったわけでもなく、米追加利上げの影響も限定的と」

熊「キャタピラーとかの工業株主体に米株上昇しダウはほぼ5年ぶりの高値で引けた」

牛「米債は小幅ながらも反発し10年債は4.705%」

熊「ただし来週のFOMCでの利上げは確実視されているし上値も重いと」

牛「いよいよそのFOMCからバーナンキ議長の登場やな」.

熊「円債はイブニングですでに買い戻されて133円82銭の高値引けとなり」

牛「LIFFEでは133円86銭まであって133円82銭とイブニングと同値で引けた」

熊「昨日は中期主体に売り圧力が強まり、2年242回は0.575%まで売られ」

牛「10年277回も1.740%まで利回りが上昇」

熊「投資家さんの買いが期待できる超長期には業者さん含めて買いが入った」

牛「債券先物は一時133円54銭と133円50銭近くまで下げたが」

熊「とりあえず押し目買いも入って値を戻している」

牛「チャートからはまだ上値は重そうに見えるが」

熊「とりあえず買いが先行し戻りをいったん試すと」

牛「ただ株も堅調が予想される上、2年国債入札も控えている」

熊「入札自体はさぼど問題はないとみられるが」

牛「大手銀行さん主体にどれだけ需要が出てくるのか」

熊「日銀の年内ゼロ金利解除の可能性も十分ありえるし」

猫「あれっ、夏にも解除とか言ってなかった」

熊「まあまあ、桜も咲き始めたばかりだしさんな先のことはわからないって」

猫「今日も少し暖かくなるそうだから、かなり桜も咲きそうね」

牛「お花見のご予約はお早めに」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円78銭、高133円84銭、安133円61銭、引133円82銭(+10銭)
13514億円
2年242回 0.585%(+0.010%)
5年54回 1.240%(+0.010%)
10年277回 1.720% (-0.005%)
20年84回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「イブニングやLIFFEでは133円82銭と戻していたものの」

牛「日経平均の上昇などもあり、133円78銭と前日比6銭高で寄り付いた」

熊「寄付直後にかなりまとまった売りが先物に見られ」

牛「先物は一時133円63銭まで売られたが」

熊「何かヘッジのような動きだったのだろうか、妙な売りのようにも」

牛「その後は買い戻しも入り133円70銭台に戻したが」

熊「現物2年242回は1毛甘の0.585%、10年277回5糸甘の1.730%と売られ」

牛「先物は入札に向けてのみなしヘッジだったのか、それとも現物売りを受けたのか」

熊「先物も再度売りに押され133円61銭まで売られた」

牛「結局、この133円61銭が前場の安値となり、昨日の133円54銭には届かなかった」

熊「それにしても思いのほか重い」

牛「直近の高値更新も期待された日経平均も16600円台で寄り付いたものの」

熊「こちらも思いのほか伸び悩み」

牛「投資信託の設定といった買い要因もあるが待ってましたの売りも」

熊「日経平均もやや伸び悩みとなっていることも債券先物の下支え要因となった」

牛「5年54回は1.5毛甘の1.245%から1.240%買われ」.

熊「2年242回は一時2毛甘の0.595%と0.6%に接近したが、その後0.590%が買われた」

牛「本日入札される2年国債の利率は2001年1月以来となる0.6%に引き上げられた」

熊「ついこの間まで0.1%とかが続いていたような気もしていたけど」

牛「241回は0.3%やったが242回が0.5%で243回は0.6%」

熊「2年の0.6%って個人投資家から見てもなかなか魅力的にも」

牛「決算要因もあるとはいえ、さすがにニーズもあるんやないか」

熊「2年入札きっかけに相場は戻りを試すことも」

牛「先物は結局、寄付の133円78銭を抜いてきた」

熊「133円84銭まで買われて前場の引けは133円82銭」

牛「あれま、イブニングやLIFFEの引けと同じやないか」

熊「後場は134円を試してきてもおかしくないぞ」

牛「とりあえず2年国債の入札の結果に注目」

熊「富山県金融経済懇談会での中原審議委員の講演も注意か」

猫「中原さんて一番のハト派とも呼ばれているんでしょ」

熊「しかし、なんでタカとハトなんだろうな。ハトはタカに食われちまうぞ」

猫「弱肉強食の世界とはちょっと意味合いが違うような」

牛「マーケットはまさに弱肉強食の世界やけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円80銭、高133円98銭、安133円72銭、引133円89銭(+17銭)
17614億円
2年242回 0.575%(0.000%)
5年54回 1.225%(-0.005%)
10年277回 1.715%(-0.010%)
20年84回 2.045%(-0.025%)
30年21回 %2.260(-0.020%)


熊「12時に締め切られた2年国債の入札は最低落札価格が99円99銭近辺との予想」

牛「まあ無難という表現が無難かなとの予想やな」

熊「債券先物は前場引け比2銭安の133円80銭で寄り付くが」

牛「その後81銭高値に戻り売りに押され133円72銭まで売られる」

熊「なんなんだこの売りは、業者さんのヘッジなのか」

牛「海外勢の仕掛け的な動きではなかったんか、とにかく妙な売り」

熊「2年国債入札の結果は最低落札価格99円98銭5厘、平均落札価格99円99銭6厘」

牛「応札倍率2.91倍となり、前回の3.5倍は下回ったけどまずまず無難な結果となった」

熊「市場観測によるとトップは日興シティさんの2618億円」

牛「前回トップは野村さん、その前大和SMBCさんで、その前三菱UFJ証券さんと」

熊「ここにきてトップの入れ替わりが激しいような」

牛「これを待っていたかのように現物は押し目買いが入り」

熊「10年277回は1.5毛強の1.710%、20年85回2.5毛強の2.045%が買われ」

牛「5年54回も1毛強の1.220%をつけて、先物もこれを受けて133円98銭と」

熊「134円に接近したものの、今度は戻り売りに押されてじり安に」

牛「現物は5年54回5糸甘の1.235%が売られ、先物も133円78銭まで下げた」.

熊「しかし、日経平均が上げ幅を縮小させてきたことなどから」

牛「この株の下げは、さてはまた作者、株を買ったわけやないやろな」

熊「債券先物は再び押し目買いが入り133円95銭まで戻すなど」

牛「売り買い交錯というか方向感ないと言うか」

熊「そういえば、作者は昨日、入札後に戻りを試してくる可能性もあると」

牛「ただ、上値が重い状態にもかわりなくともコメントしていたが」

熊「市場参加者の見方も同じようなものだったのかな」

牛「ハト派の中原さんのコメントは何か影響あったんやろか」

熊「うーむ、とりあえず少数意見ともなっているからなあ」

牛「債券先物の大引は133円89銭」

熊「昨日の安値を割らなかった分、少しこれで戻るのかな」

牛「さすがに明日は先物134円台はあると思うけど」

熊「さて、今日あたりから花見シーズンと」

猫「まだ早いんじゅない」

熊「そんな待っていたら散ってしまうぞ」

猫「花見が目的なのやら、それとも」

牛「後者に間違いはなさそうや。しかし、相場は当面膠着となるんかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2006年3月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円70銭、(高値133円83銭、安値133円66銭)
LIFFE、引値133円64銭、(高値133円75銭、安値133円60銭)
CME日経平均先物、引け16455円


熊「WBC王ジャパン、優勝おめでとうございます」

牛「王監督とイチロー選手のあらたな絆が大きく実を結んだようや」

熊「キューバも強かった、でもそれより日本の方が強かった」

牛「日本列島は11時から15時過ぎまで銭湯はガラガラやったんやないか」

熊「君の名は、じゃねえぞというか、それを知っている人も少ないぞたぶん」

牛「そんな最中、米国市場ではなんか債券が大きく売られているような」

熊「2月の米卸売物価指数の総合指数は予想よりも大幅な低下となったが」

牛「マーケットが注目するコア指数は予想を上回る上昇となり」

熊「予想は+0.1%あたりだったが発表された数値は+0.3%」

牛「WBCが始まる前に行われたバーナンキFRB議長の講演において」

熊「イチローはすごいとかの発言をしたのか」

牛「そうではなくて、米国経済は底堅いといった見通しを述べた」

熊「これらを受けて米国債券市場では特に短いところに売り圧力」

牛「2年債は前日比+7.65bpの利回り上昇となり4.725%で引けており」

熊「5年債は4.693%まで売られて引けは4.69%」

牛「10年債は4.725%まで売られている」.

熊「2年債の利回り上昇幅は昨年の7月以来最大だったとか」

牛「この金利上昇を受けて米株も下落となり、ダウは前日比39.06ドル安と続落」

熊「CMEの日経平均先物は16455円とやや下げてはいるが比較的にしっかり」

牛「これはやはりWBC効果の影響、ではない?」

熊「円債先物は20日のイブニングでは133円70銭の引け」

牛「20日のLIFFEでは133円74銭とややイブニングからは戻したが」

熊「21日のLIFFEでは133円60銭まで売られて引けは133円64銭」

牛「うーむ、それでなくても期末も意識され」

熊「中短期ゾーンはちょっと売られやすい地合いともなっているだけに」

牛「米債の影響をもろに受けそうやな」

熊「米国同様に超長期とかは年金さんなどの買いなどからしっかりとなりそう」

牛「債券先物は中短期に引っ張られるかたちで目先安値をうかがいに」

熊「10年も1.750%をつけにいくのだろうか」

猫「例年より早く東京では桜の開花宣言」

熊「昨日は本当にめでたい日だったぞ」

猫「でも日本の債券市場はちょっと今日の天気のように悪くなりそうね」

牛「昨日の興奮冷めやらぬ状態ではあるが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円55銭、高133円72銭、安133円54銭、引133円64銭(-14銭)
15662億円
2年242回 0.575%(+0.025%)
5年54回 1.240%(+0.030%)
10年277回 1.735% (+0.005%)
20年84回 2.075%(-0.010%)
30年21回 %(%)


熊「どうもみな数値待ちの状態のようだな」

牛「あれっ、今日、何か重要指標の発表あったっけ」

熊「もちろん昨日のWBC決勝戦の視聴率の数値だって」

牛「は、さておいて、債券先物は売り気配スタート」

熊「おおい無視するなって、でも気にしているんだろう」

牛「米債は短いところを主体に下落し、LIFFEの円債先物も一時133円60銭まで売られ」

熊「わかっているって、だから133円55銭の23銭安で寄り付いた」

牛「米株も売られたことで東京株式市場も売りが先行」

熊「日経平均は一時16500円も割り込んだ」

牛「債券先物は133円54銭を安値にその後買い戻しの動き強め」

熊「133円65銭をつけて20日から空いた窓も埋めてきた」

牛「その後、133円72銭まで買い戻されたが」

熊「上値も重くなって、結局133円60銭台主体の小動きに」

牛「問題は現物やな」

熊「米国の逆イールドへの動きが円債にも影響したような」

牛「というか円債もフラットニング圧力強めそうなそもそもそもの地合いやったし」.

熊「決算絡みで銀行さんも動きづらい上に」

牛「依然として夏以降のゼロ金利解除観測も出ているし」

熊「作者も夏と言い出している以上、梅雨明け前の可能性も否定はできな、えっ」

牛「さすがにそれはないと思うけど」

熊「2年242回は2毛甘の0.570%と約5年3か月ぶりの水準まで利回りが上昇」

牛「その後0.575%まで売られ、5年54回は3毛甘の1.240%がヒット」

熊「そして10年277回は5糸甘の1.735%、先物も下げているが」

牛「20年85回は1.5毛強の2.070%が買われるなど超長期しっかり」

熊「イールドカーブはフラットニング圧力を強めている」

牛「超長期は、償還やインデックスを意識した年金さんなどの買いかとも」

熊「債券先物は結局、133円60銭台のもみあいに」

牛「日経平均は16500円近辺の動きになったが」

熊「WBC関連株は買われたようだぞ」

猫「イチロー選手、かっこいいわねえ、王監督も素敵」

熊「といった声が日本中飛び交ったのだろうな」

猫「そして今度はワールドカップね」

牛「中田選手やジーコ監督もがんばってほしい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円58銭、高133円74銭、安133円56銭、引133円72銭(-6銭)
10742億円
2年242回 0.575%(+0.025%)
5年54回 1.235%(+0.025%)
10年277回 1.725%(-0.005%)
20年84回 2.075%(-0.010%)
30年21回 %(%)


熊「WBC決勝、日本対キューバ戦の最高視聴率は56.0%」

牛「なんか本当に列島中が歓声上げていた感じやった」

熊「その疲れも出たのか、後場は閑散小動き」

牛「債券先物の後場寄付は前場引けから6銭安の133円58銭」

熊「現物10年277回は1年7か月ぶりに1毛甘の1.740%がヒットされた」

牛「うーむイチローのヒットに誘発されたのか」

熊「それはたぶん絶対違うと思うけど」

牛「1.75%をいったんトライするのかとも思ったんやが」

熊「債券先物は133円56銭まで売られたが」

牛「結局、前場の安値133円54銭には届かずに」

熊「閑散に売りなしからか先物は押し目買いも入り」

牛「後先物は133円50銭後半での小動きとなった」

熊「5年54回も後場に入り3.5毛甘の1.245%まで売られたが」

牛「10年277回は押し目買いから1.735%が買われ」

熊「債券先物も再び133円60銭台を回復」

牛「日銀の福井総裁は参院の財政金融委員会に出席」.

熊「量的緩和解除、マーケットは素直に理解して動いていると発言」

牛「素直に中短期主体に売られているけど」

熊「今後の具体的な金利政策については予断持っていないと発言」

牛「予断は持たずとも油断も禁物か」

熊「ゼロ金利解除を論ずるのはまだ早いとも発言」

牛「作者がすみませんと発言?」

熊「長期国債買い切り、金融調節上の必要に尽きると総裁は発言」

牛「うーむ、そうやな尽きるといえば尽きるのかもしれないけれど」

熊「金融政策、時間軸効果は不要になったと発言」

牛「量的緩和政策は解除されたし」

熊「1.2兆円の買い切りオペ、将来は日銀資産の状況を見ながら必要な調整ありうると」

牛「でも、当預吸収終わっても買い切りオペ減額する考えはないとも」

熊「どっちなんだ、ととりあえず聞いてみたい気も・・・」

猫「なんかあまり動かなくなっちゃったわね」

熊「先物は一時前場の高値抜いて133円74銭まで戻している」

猫「目先、ちょっと底打ちかしら」

牛「株も今日はかなり重く感じたけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2006年3月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円12銭、(高値134円14銭、安値134円03銭)
LIFFE、引値134円13銭、(高値134円16銭、安値134円05銭)
CME日経平均先物、引け16240円


熊「まさに、気合だあ、の王ジャパン」

牛「見事に三度目の正直で実力発揮、上原もすごいが、イチローの気迫もすごい」

熊「これがサムライスビリッツなのか」

牛「昨日は天気まで興奮して関東地方は強風でつくばエクスプレスなども一時止まる」

熊「東京では12年ぶりに風塵が観測されたとか。風塵というより風神のような気も」

牛「その日本の強さが意識されたのか円まで買われてドル円は115円台」

熊「というか先週末のドル安の影響かと思うけど」

牛「FRBはFFレートは5%までは引き上げられないとの観測を強めてきていると」

熊「バーナンキさんもとりあえず前議長路線継続といっても」

牛「利上げはそろそろ打ち止めしたいんやないかとも思われる」

熊「しかし、米債は前日16日の急騰の反動で利食い売りに押された」

牛「そういえば金曜日の円債先物も米債高の影響は寄付だけで」

熊「その後は中期など主体に売り圧力が強まった」

牛「銀行さんの決算に向けての動きかともみられていたが」

熊「一時133円78銭まで押され、引けは134円台と」

牛「昨日の天気のようにかなりの荒れ相場となった」.

熊「そして、公的年金の満期保有勘定導入の見送り報道もあり」

牛「今日はカーブも大きく動く可能性がある」

熊「特に超長期の動向も注意したい」

牛「米国株は2月の鉱工業生産が増加したことなどから上昇しているが」

熊「円高進行でCMEの日経平均先物は上値が抑えられていた」

牛「そして明日の春分の日、WBC決勝戦も控え」

熊「今日はさらに様子見気分も強まるものと見られ」

牛「薄い板の中、値動きは結構荒くなる恐れもある」

熊「10年277回は1.75%あたりをいったん試しにくるのか」

牛「いったんは下値を探る動きになる可能性もある」

熊「日銀の水野審議委員はシカゴで講演するとか」

牛「もしかしてその足でWBCの決勝戦を見に行くとか?」

熊「なにはともあれ、やや波乱含みの様相には違いない」

猫「大手銀行さんもいよいよ定期の金利を上げるようね」

熊「日銀が量的緩和を解除して、いよいよ金利も動く気配に」

猫「それでもまだ1年もので0.06%とかないのね」

牛「個人向け国債はまだまだ売れそうな感じやな、イチロー効果もありそうやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円02銭、高134円15銭、安133円84銭、引133円86銭(-19銭)
9954億円
2年242回 0.545%(0.000%)
5年54回 1.195%(+0.010%)
10年277回 1.725% (+0.010%)
20年84回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「なんと昨日のWBC日本対韓国戦の瞬間最大視聴率が50%を超えたとか」

牛「日曜日休日の昼間という良い条件の上、オリンピック以上に国中が燃えた」

熊「明日も休日、11時からの決勝戦の視聴率はどこまで上がるやら」

牛「ということで昨日の応援疲れと明日の応援準備が重なって債券は閑散小動き」

熊「こらこら、野球の影響はあまり関係はない、と思うぞ、たぶん」

牛「朝方、ドル円は115円台と円高進行、イチローの円買いか」

熊「日経平均は16299円35銭と円高を嫌気してやや安寄りとなったものの」

牛「寄付が安値になり、じりじりと上昇し一時16600円に接近」

熊「昨日の試合みて日本株買いたくなったんじゃねえのか」

牛「債券先物は先週末比3銭安の134円02銭寄付」

熊「先週末の米債の反落といったことも影響したのかな」

牛「しかし、その後いったん買い戻しも入り134円15銭」

熊「現物は5年54回が5糸強の1.180%で出合った」

牛「ただ、連休の狭間ということもあって参加者は少ない」

熊「今日は休みをとっている人も多いみたいだな」

牛「やはり応援疲れか、昨日の強風の影響か」.

熊「そういえば昨日の低気圧の影響からか札幌では15センチの積雪とか」

牛「なんか異常気象が続いている」

熊「ということで債券先物はじり安の展開となって」

牛「ほかに材料見当たらないし、やはり株高の影響なのかな」

熊「株買い債券売りみたいな動きもあったような感じだな」

牛「債券先物は133円84銭まで売られて引けは133円86銭」

熊「ただし出来高は9954億円と1兆円に届かなかった」

牛「現物は10時38分になってやっと10年277回が出合った」

熊「朝方5毛甘の1.720%で5億円だけ出合ったとも」

牛「結局、1毛甘の1.725%がヒットされ」

熊「5年54回も1.2%台に後退、2毛甘の1.205%ヒット」

牛「投資家さんは完全様子見状態」

熊「2月の公社債売買状況が発表され、都市銀行は9479億円の買い越し」

猫「海外投資家さんは1月の1兆6162億円の買い越しから2月は6385億円の売り越しね」

熊「日銀の量的緩和解除に向けての思惑からの海外からの売りか」

猫「午後はさらに閑散となりそうな予感」

牛「それにしても株は強い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円87銭、高133円88銭、安133円65銭、引133円78銭(-27銭)
13804億円
2年242回 0.550%(+0.005%)
5年54回 1.205%(+0.020%)
10年277回 1.730%(+0.015%)
20年84回 2.085 %(0.000%)
30年21回 2.300%(-0.010%)


熊「後場の債券先物の寄付は133円87銭」

牛「このまま動かないのかと思ったら」

熊「133円88銭を後場の高値にずるずると下落」

牛「日経平均が300円を超える上昇に」

熊「東京時間ではいったん円高進行は止まったとはいえドル円は116円台前半なのに」

牛「この株の強さはなんなんや」

熊「今朝の日経の設備産業も増産投資へといったように景気の良い話もここにきて」

牛「多くはなってはいるけど、今更いった感じでもなく別な要因も」

熊「月末に向けての投資信託の設定を睨んでの先回り買いとか」

牛「何かそういった感じの材料というか要因があっての動きにも」

熊「さらに債券は現物中長期主体に売りが出たともみられ」

牛「5年54回は3毛甘の1.215%、10年277回2毛甘の1.735%がそれぞれヒットされた」

熊「超長期も20年85回が一時1毛甘の2.095%ヒットと2.1%に接近」

牛「債券先物はあっさりと、3月15日の安値133円69銭を下回った」

熊「安値は133円65銭と先週末比40銭安」

牛「しかし、その後超長期などに押し目買いも見られ」.

熊「20年85回は変らずの2.085%、30年21回は1毛強の2.300%が買われた」

牛「償還とかもあるし、年金さんなどの買いが待っていたようにも」

熊「ただし中長期の重さは変らず」

牛「大手銀行さんなど決算控えて動きづらいのも確かやし」

熊「そういえば3月ももう20日なのか」

牛「株式市場での上昇は決算に向けての売りが一巡したからとの見方もある」

熊「債券先物は一時133円80銭台に戻したものの」

牛「大引は先週末比27銭安の133円78銭」

熊「まあ、乱高下といえば乱高下だったかな」

牛「先物の後場出来高は13804億円と前場に比べれば増加」

熊「水野日銀審議委員のシカゴでの講演内容などもやや気になったものとも」

牛「シカゴか、まだ少し寒いかもみしれないけどいいところやな」

熊「ということで、明日は春分の日」

猫「街中では着物や袴姿の女性を見かけるわね」

熊「卒業シーズン真っ盛り」

猫「九段近辺では早くもお花見の準備も始まっているそうよ」

牛「開花まであと1週間ちょっとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2006年3月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円09銭、(高値134円13銭、安値133円91銭)
LIFFE、引値134円28銭、(高値134円28銭、安値134円07銭)
CME日経平均先物、引け16090円


熊「日本経済の需給ギャップが8年ぶりに解消される見込みだとか」

牛「そういえば政府のデフレの定義を変えるなんて報道もあったけど」

熊「GDPデフレーターだけでなくこの需給ギャップも組み入れるようだ」

牛「これによって政府のデフレ脱却宣言が出されるのも時間の問題に」

熊「ただ福井総裁は、具体的に論じるのは早すぎるとコメント」

牛「それはデフレ脱却宣言やなくて、ゼロ金利解除についてやろ」

熊「4月28日に発表される展望レポートでの物価や経済見通しを重視すると」

牛「まあ、あまりこの時期に利上げとかの観測が出てしまうのも困るし」

熊「なんといっても決算期でもあるし」

牛「昨日の20年債入札もテールが35銭も流れてしまっていたが」

熊「投資家さんもかなり慎重になっているのも確かなんだろうな」

牛「それでも総裁発言などから相場はしっかりと切り返してきている」

熊「米国市場では2月の米消費者物価指数が落ち着いた結果となり」

牛「米国債は急上昇」

熊「米国株式市場ではダウは続伸したもののナスダックは反落」

牛「米国の利上げ長期化の観測が後退したのが要因か」.

熊「これを受けてLIFFEの円債先物は134円28銭の高値引け」

牛「寄り付きから先物は買いが集まりそうやな」

熊「チャートからは目先底打ちした感もあるし」

牛「現物は超長期主体に押し目買いも入るとみられる」

熊「償還もあるし、昨日の野球中継で買い控えていた投資家さんも」

牛「こらこら、でも残念やったな」

熊「とりあえずどこまで戻るのか」

牛「それを試してくるんやろうけど、ある程度買われると」

熊「戻り売りも待っていそうだ」

牛「週末要因もある上、来週は飛び石連休」

熊「そういえばもうすぐお彼岸か」

牛「株もそろそろ大きく上昇してくるんやろうか」

熊「債券は買いも慎重になりそうだ」

猫「しかし、昨日の夜からの風は強かったわねえ」

熊「大荒れの天気だったけど、今日は晴れてきそうだ」

猫「とにかく週末よ、あと一日がんばりましょう」

牛「桜のつぼみもだいぶ大きくなってきた今日この頃」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円30銭、高134円31銭、安134円00銭、引134円14銭(+11銭)
20749億円
2年242回 0.530%(-0.020%)
5年54回 1.175%(-0.020%)
10年277回 1.695% (-0.025%)
20年84回 2.070%(-0.025%)
30年21回 2.295%(-0.035%)


熊「米債急反発で債券先物も買い気配スタート」

牛「米債といえば米国がなんとメキシコに敗れるという波乱が」

熊「また例の審判の誤審があってもなんのそのとメキシコ勝っちゃった」

牛「これで日本のWBC準決勝進出が決定、まさかとは思っていたが」

熊「世の中、何が起きるかわからねえな」

牛「ということで債券先物は前日比27銭高の134円30銭で寄り付く」

熊「しかし134円31銭を高値に戻り売りに押される」

牛「上値追いにも慎重というか」

熊「中短期は戻り売りが待っていた感じだな」

牛「日経平均がしっかりしていたことも債券の上値を抑える要因にも」

熊「5年54回は1.165%と3毛強で出合ったが」

牛「1.175%に後退し、さらに後場に入ると1.2%台にまで売りが入る」

熊「というかもうこんな時間」

牛「大変申し訳ございません、作者の用事が終わらず」

熊「前引けあとの更新が大幅に遅れてしまいました」

牛「しかし、後場に入ってずいぶんと売られている」.

熊「先物は前場134円ちょうどまで売られていたが」

牛「後場は134円15銭で寄り付き後、134円も割り込み」

熊「133円81銭まで売られ」

牛「5年54回は2毛甘の1.215%がヒット」

熊「10年277回も変わらずの1.720%に後退」

牛「長期や超長期は前場比較的にしっかりしていたんやが」

熊「年金さんあたりの投資家さんの買いも入ったとみられていたんだが」

牛「20年85回は前場2.070%まで買われて、後場は2.075%ヒット」

熊「後場は先物主体に仕掛け的な売りといった指摘もあったが」

牛「日経平均も先物は前日比マイナスになっている」

熊「日銀の金融政策の行方等にらんで海外投資家さんの仕掛け的な動きなのか」

牛「日銀の国債買入も実施されたんやけど」

熊「野球はラッキーだけど相場はやや暗雲漂う」

猫「飛び石連休も控えてポジション調整の動きでもあるのかしら」

熊「どちらかといえばこの売りは海外勢だろう」

猫「天気もやっと落ち着いてきたのにね」

牛「桜が咲いているところも出てきたそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄134円15銭、高134円15銭、安133円78銭、引134円05銭(+2銭)
20702億円
2年242回 0.555%(+0.005%)
5年54回 1.195%(0.000%)
10年277回 1.720%(0.000%)
20年84回 2.090%(-0.005%)
30年21回 2.315%(-0.015%)


熊「いやはや、昨日からの天気のように大荒れの展開だ」

牛「WBCに負けないくらいに波乱含みの様相」

熊「あの審判の誤審のおかげでメキシコも負けてたまるかと」

牛「債券先物の後場寄りは134円15銭」

熊「このまましっかりで推移するのかと思ったら」

牛「いきなりまとまった売りが入りこの134円15銭を後場の高値に」

熊「大きく売られ、あっさりと134円を割り込んでしまった」

牛「そのまま133円81銭まで下げてしまった」

熊「海外からの売りとかとも見られていたが」

牛「決算期末を意識した売りがまた見られたとの観測もあったようや」

熊「決算となるとバンクさんなのだろうか」

牛「中期ゾーンや15年変国などへの売りも」

熊「15年変国の売りとなればヘッジは中期売りの超長期買いとかになるが」

牛「確かに5年54回は前場に1.165%まで買われていたのが」

熊「なんと後場に入って1.215%に後退するなど一日で5毛も動くとは」

牛「2年242回も5年ほどではないけど前場0.530%、後場0.560%」.

熊「そして前場引けあと1.695%が買われた10年277回も」

牛「後場一時1.730%に後退するなど値動きが激しい」

熊「さらに債券先物は133円96銭まで戻したが再度売られ133円78銭」

牛「こりゃもうあかんと荷物まとめて日本に帰ろうとしたら」

熊「今度は買い戻しの動きが急に強まり」

牛「時間帯からみて14時20分あたりから」

熊「ところが日経平均は13時過ぎから地合を強め」

牛「前日比200円以上の上昇となった」

熊「債券先物も引けにかけて負けてたまるかと134円回復」

牛「株高で売られるんやないんか」

熊「うーむ、どうもうまく説明しづらい債券と株の動き」

牛「両方ともに先物にやや仕掛け的な動きも見えているようや」

熊「ということで債券先物は前日比2銭高の134円05銭の引け」

猫「いったん底打ちしたようにもみえた債券先物も」

熊「戻れば売りも待っている」

猫「量的緩和解除前とは確かに様相も変わってきているようね」

牛「決算要因も働いていると思うんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2006年3月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値133円96銭、(高値133円98銭、安値133円77銭)
LIFFE、引値133円96銭、(高値134円02銭、安値133円91銭)
CME日経平均先物、引け16310円


熊「さあて、今日は午後からは相場にならない可能性もあり」

牛「こらこら、すでにWBCの日本対韓国戦の準備なんかいな」

熊「なんか世間でも異様な盛り上がりになっているぞ」

牛「米国戦での疑惑の判定なども国民意識に働きかけたんか」

熊「その米国市場、なんかそれぞれまちまちというか」

牛「一昨日のなんとかレポートはいったい何やったんや」

熊「ちょっと疑惑のレポートだったような気もするぞ」

牛「為替市場においては、ドルが下落」

熊「債券も下落、NY州製造業指数が予想より強かったからだそうだ」

牛「今度は利上げ局面は終了していないといった認識が強まったんか」

熊「一日で認識がころころ変わってしまうのか」

牛「株式は続伸、ベージュブックで景気しっかりでもインフレ圧力弱いとの内容好感」

熊「だから利上げは続くのかと続かないのか、うーむ、なんだかなあ」

牛「米10年債は4.731%と4.7%台にまで売られ」

熊「ダウは58.43ドル高、ナスダックは15.94ポイントの上昇」

牛「そしてCME日経平均先物は16310円と昨日の引けとあまり変わらず」.

熊「円債先物はイブニング、LIFFEともに引けは133円96銭」

牛「今日の野球中継のあとには日銀総裁の講演も控えている」

熊「あまり野球、野球言っていると監督からクレームがつくぞ」

牛「そしたら判定を覆せばいいんやないか」

熊「こらこら、それよりも福井総裁の解除後の判定やいかに」

牛「政府もデフレ定義の見直しを図るようやけど」

熊「これにより政府のデフレ脱却宣言の前倒しを図るのじゃねえかと」

牛「利上げ時期を探る上でも、この記事は要注意かもしれない」

熊「政府としてもなんとか小泉首相の退陣に向けて花道も作りたいと」

牛「退陣前にデフレ脱却宣言を出したいとの意向かともみられる」

熊「ただ、昨日の決算絡みとも見られる売りによって」

牛「ちょっと中短期はさすがに売られ過ぎともみられるし」

熊「今日のところは20年入札も無難にこなし野球も勝てば債券も戻るんじゃねえか」

猫「あのね、野球、野球って、いつからファンになったの」

熊「つい先日まではフィギュアスケートとカーリングのファンだったけど」

猫「見事な変わり身の早さね」

牛「とにかく、今日のところは債券は中短期主体に売りづらくなると思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄133円85銭、高133円98銭、安133円76銭、引133円98銭(+18銭)
19488億円
2年242回 0.560%(0.000%)
5年54回 1.215%(-0.005%)
10年277回 1.715% (-0.005%)
20年84回 2.085%(-0.010%)
30年21回 2.340%(+0.010%)


熊「10年277回は朝方から1毛甘の1.730%がヒットされる」

牛「いきなりヒットされるとは、ここは早く立ち直ってもらわないと」

熊「債券の話なんだけど」

牛「おっと、そうやった」

熊「債券先物の寄付もLIFFEの引けの133円96銭から10銭以上下の133円85銭で寄り付く」

牛「なんか昨日の嫌な地合いが続いているような嫌な感じ」

熊「寄付後も売りに押され、133円76銭まで下落」

牛「しかし、昨日の安値の133円69銭は割り込まなかった」

熊「その後、10年277回は一時変わらずの1.720%が買われ」

牛「先物も133円94銭まで買い戻される」

熊「日経平均はじり安となり、結局前日比マイナスとなった」

牛「しかし、5年54回5毛甘の1.225%がヒットされるなど」

熊「なんか現物はまちまちだな」

牛「先物は133円85銭まで売られた後は次第に値動きも小さくなり」

熊「133円90銭近くでの小動きとなり」

牛「WBCも控えてこのまま様子見気分も強まるかとみられていたが」.

熊「たぶんWBCではなくて20年国債入札じゃないかと思うけど」

牛「その本日入札される20年国債の利率は2.1%、回号は85回債と発表された」

熊「20年は79回から2.0%か2.1%クーポンになっている」

牛「クーポンからはそれほど妙味はないかもしれないが」

熊「3月は大量償還もあるし」

牛「年金などの投資家さんの需要もあるとみられ」

熊「ということで20年の先回り買いが入ったのか」

牛「前場の引け際、20年84回は1.5毛強の2.080%まで買い進まれ」

熊「債券先物も結局、133円98銭の高値引け」

牛「やっと嫌な地合いが少し払拭されつつある」

熊「10年277回も1毛強の1.710%まで買われた」

牛「5年54回も1毛強の1.210%としっかり」

熊「20年入札も無難なものとなりそうだな」

猫「でも今日のお天気といっしょで、どう変るかわからないわよ」

熊「そういえば東京地方は早ければ午後には雨が降り出して」

猫「夜遅くにはかなり激しい雨となる予報になっているわよ」

牛「って、おい、作者、帰り支度するなって」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円90銭、高134円15銭、安133円71銭、引134円03銭(+23銭)
28197億円
2年242回 0.555%(-0.005%)
5年54回 1.210%(-0.010%)
10年277回 1.720%(0.000%)
20年84回 2.090%(-0.005%)
30年21回 2.340%(+0.010%)


熊「うーむ、残念」

牛「息詰まる投手戦から2点先制され、反撃も西岡のソロ止まり」

熊「ということで2時半以降は様子見気分も強まったが」

牛「視線は市況モニターよりもテレビモニターに集まっていたとの観測も」

熊「それはさておき、20年国債入札は事前予想は最低落札価格が100円35銭あたりと」

牛「債券先物は前場引けから8銭下の133円90銭で寄り付いた」

熊「あれっとは思ったが、現物はほぼ変らずで10年277回1.720%、20年84回2.075%」

牛「しかし、先物は上値重く133円80銭主体での小動きに」

熊「そして注目のWBCではなくて20年国債入札の結果発表」

牛「最低落札価格は100円00銭、っておいおい表示が違っているんやないかと」

熊「良く見ても100円00銭で、債券先物は前場安値下回り133円71銭まで下落」

牛「平均落札価格100円35銭で応札倍率は2.73倍」

熊「うーむ業者さんの配給ミス、じゃなくて計算がやや違ったのか」

牛「思いのほか需要が集まらなかったのか」

熊「しかし、現物は重いの他重いけどしっかりで」

牛「日本語が良くわからんけど、株も売られ」.

熊「さらに消防士の格好をした福井日銀総裁が登場し」

牛「こらこら変なこと言うと日銀さんに怒られるで、火消しと言いたいんやろうけど」

熊「そんじゃ、まといを持った福井総裁は」

牛「ゼロ金利修正の時期を考えるには早すぎる、と」

熊「そういえばさっき作者が夏にも解除かというレポート書いていた気もするけど」

牛「直ちに金利引き締めに向かうわけではない、と」

熊「ということで債券先物は買い戻しの動きを強めて134円15銭に」

牛「待ってましたといったところの買戻しというか」

熊「野球観戦に集中のためのショートカバーに見えなくもなかったような」

牛「5年54回は3毛強の1.190%まで買われ」

熊「2年242回1毛強の0.550%、10年277回も1.5毛強の1.705%まで買われ」

牛「しかし、先物はカバー一巡後は戻り売りに押され再び134円割れ」

熊「最後の最後に買い戻し入って、なんとか大引けは134円台」

猫「お小遣いの月額最多回答は男性3〜5万円で女性3万円未満だそうよ」

熊「男には付き合いっていうものが大事だからな」

猫「なんだ俺につき合わないのかと言いながら強制的に飲みに行くのはなんなの」

牛「さて、こうなったらメキシコ応援するしかないか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2006年3月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円14銭、(高値134円27銭、安値134円13銭)
LIFFE、引値134円31銭、(高値134円31銭、安値134円13銭)
CME日経平均先物、引け16330円


熊「おはようございます。まず注目はWBCのメキシコ戦」

牛「韓国が米国下してあとがないで、松坂、まかせたで」

熊「その米国市場では一枚りレポートが相場を動かした」

牛「しかし、メドレーさなのレポートってそんなに米国では影響あるんか」

熊「米調査会社のメドレー・グローバル・アドバイザーズは昨日」

牛「FRBは、3月に4.75%までの利上げを行った後は」

熊「数字を見ながら、後1回の利上げで打ち止めとの見方を示す報告書を発表」

牛「バー南紀さんにでも聞いたんやろか」

熊「飲み屋さんじゃないんだから、しかもFRB議長はそんな発言はたぶんしないって」

牛「先行きの利上げ継続観測も出ていただけにこれがマーケットに安心感を与え」

熊「でもその情報ってどこまで信頼性が置けるんだろうか」

牛「つまりはマーケットも何かのきっかけ待ちでもあっということでも」

熊「ドルは大幅に下落し、ドル円も117円の半ばに」

牛「もちろん米債はこれを受けて大幅上昇」

熊「10年債の利回りはここ半年間で最大の低下となり、4.7%を割り込んできた」

牛「2月の米小売売上高が予想以上に落ち込んだことなども影響か」.

熊「米株も上昇しダウは75.32ドル、ナスダックは28.87ポイントの上昇」

牛「ダウしS&P500種平均は約5年ぶりの高値に接近」

熊「ついでに原油先物も上昇してたけど」

牛「こちらは大きな製油所の一時閉鎖によるガソリン高騰の影響らしいけど」

熊「ということで、CMEの日経平均は16330円に上昇」

牛「LIFFEの円債先物も134円31銭と戻している」

熊「昨日は15年変動利付国債の入札動向などが注目されたが」

牛「それなりにまとまった投資家さんのニーズも見られ」

熊「そのカバーといった要因も大きかったとみられる」

牛「中短期債もやや売られ過ぎとの指摘もあり」

熊「さすがに今日は買いが入るとみられるが」

牛「明日の20年国債入札を控えしっかりしていた超長期ゾーンは上値が重くなるかも」

熊「債券先物はどこまで戻りを試せるか」

猫「千鳥ヶ淵の脇に建設されたイタリア文化会館の赤い色が問題視されているそうよ」

熊「作者も近所なのに知らなかったらしい」

猫「たしかに目立つけど桜が咲くとピンクと調和しないかしら」

牛「地元ではそぐわないとして反対の署名活動もしたとか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円38銭、高134円41銭、安133円92銭、引133円93銭(-27銭)
21925億円
2年242回 0.560%(+0.025%)
5年54回 1.205%(+0.025%)
10年277回 1.700% (+0.025%)
20年84回 2.075%(+0.015%)
30年21回 2.300%(+0.010%)


熊「メドレーレポートなどをきっかけに米債が大幅に上昇したことを受け」

牛「しかし、なんで今ごろメドレーレポートなんやろな」

熊「なんかちょっとひっかかるようなところもあるが」

牛「債券先物も差し引き1000億円以上の買いとなり、買い気配のスタートとなった」

熊「寄付は前日比18銭高の134円38銭で一時134円41銭まで上昇」

牛「現物は5年54回1毛強の1.170%、2年242回は変わらずの0.535%で出合った」

熊「明日の20年国債入札を控えてか超長期は20年84回は一時5糸甘の2.065%がヒット」

牛「30年21回も1毛甘の2.300%が打たれ、10年277回も変わらずの1.675%が出合う」

熊「このあたりまではほぼ予想の範囲内やったが」

牛「日本対メキシコで日本が点を入れるにつれて中長期ゾーンが重くなり」

熊「こらこら仕事中に何を観ているんや」

牛「30年21回も1毛甘の2.300%が打たれ、10年277回も変わらずの1.675%が出合う」

熊「10年277回は2毛甘の1.700%と2004年8月6日ぶりとなる1.7%台をつけてきた」

牛「なんかあっさりと1.7%台に乗せてきた」

熊「そして2年242回1.5毛甘の0.550%、5年54回2.5毛甘の1.205%と5年も1.2%台に」

牛「バンクさんの売りとかも入ってきたてるんやろうか」.

熊「海外投資家さんの売りといったことも指摘されていたが」

牛「20年84回1毛甘の2.070%、30年21回1毛甘の2.300%と現物全般に売りが入る」

熊「超長期も重いことは重いものの、中長期の方が売られている」

牛「昨日の15年変国の売れ行きなども微妙に影響しているんやろうか」

熊「債券先物も134円を割り込み、一時133円92銭まで下落」

牛「あきらかに地合いが変化しつつあるようにも」

熊「先物の前場の引けは133円93銭とほぼ安値引け」

牛「10年の1.7%は通過点となるんか」

熊「どうもここでは止まりそうにもない感じだな」

牛「今日のところは売りも落ち着けば、いったん押し目買いも入るとみられるが」

熊「ここは固定タイプではなく変動タイプを買っておくか」

牛「こらこら、それってもしかして個人向け国債のことか」

熊「日銀の武藤副総裁が午後の参院予算委員会に出席する予定とか」

猫「債券先物も133円90銭を割り込んでくるとちょっと嫌な感じね」

熊「昼休みを挟んで、見直し買いが入るかどうか」

猫「どうやら日本はメキシコに勝てそうね」

牛「これでまだチャンスはありそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄133円77銭、高133円95銭、安133円69銭、引133円80銭(-40銭)
24534億円
2年242回 0.565%(+0.030%)
5年54回 1.225%(+0.045%)
10年277回 1.725%(+0.050%)
20年84回 2.095%(+0.035%)
30年21回 2.330%(+0.040%)


熊「野球はメキシコに勝ったんだけど」

牛「債券相場の地合いは悪化」

熊「昼に中短期への売りも持ち込まれたのだろうか」

牛「まさかWBCの日本対メキシコ戦見ていて売るのを忘れたとか」

熊「松坂が好投し、四回に髭の小笠原が2点タイムリー、はともかく」

牛「先物は133円91銭を試してくるんかと思ったら」

熊「後場寄りは売り気配のスタートとなり寄付は前場引けから16銭安の133円77銭」

牛「渡辺さんが前原さんにあげた起き上がり小法師のように起き上がらなくなって」

熊「しかし、あれは本当に偶然だったのか、それともご隠居の魔力だったのか」

牛「1.7%での押し目買いも期待された10年277回3毛甘の1.705%が打たれ」

熊「5年54回も3.5毛甘の1.215%がヒットされるが、スコアー上は1.250%が出来ている」

牛「当初アウトの判定かと思ったらセーフとなってついたのか」

熊「米国審判の誤審じゃないんだから、でも1.250%って7毛甘なんだけど」

牛「ユーロ円金先も中心限月が99.345まで下落するなど」

熊「先行きの利上げを懸念したような動きともなっている」

牛「ホンマに虫の鳴く季節やなくてアブラゼミが鳴く季節にゼロが解除されるんか」.

熊「まだ桜も咲いていないんだけど」

牛「その桜の開花時期の決算控えたバンクさんなどの売りとかも入ったんやろか」

熊「海外投資家さんの動きなどもあったようだけど」

牛「10年277回は5毛甘の1.725%がヒットされている」

熊「作者の4月までの予想レンジを超えているけど」

牛「本人知らん振りしているで」

熊「年内にも2%を超える可能性も指摘しているとも言っているが」

牛「年寄りの言うことは気にせずに、20年84回4毛甘の2.100%」

熊「本人落ち込んでいるけど、30年21回4毛甘の2.330%」

牛「債券先物は寄付後にいったん133円69銭つけたのが安値に」

熊「先物にはヘッジ売りかからずむしろカバーも入ったような動きにも」

牛「いったん133円95銭まで買い戻されて前後場の窓は埋めたが」

熊「引けは結局、前日比40銭安の133円80銭か」

猫「だめね」

熊「いやいや、韓国に勝てばわからねえぞ」

猫「野球じゃなくて債券相場よ」

牛「地合いが好転するにはちょっと時間も必要になるのかもしれない」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2006年3月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円12銭、(高値134円15銭、安値134円05銭)
LIFFE、引値134円12銭、(高値134円12銭、安値134円00銭)
CME日経平均先物、引け16375円


熊「今日はホワイトデーなのか、お返し必要な人はお忘れなく」

牛「そして確定申告は明日が最終日、こちらも必要な方はお早めに」

熊「第2東京タワーが墨田・台東地区の建設が決まったそうだ」

牛「600メートル級と世界一クラスで東京タワーの二倍近くになる予定なのか」

熊「東京タワーが建設された昭和33年がブームになっていたが」

牛「いつか第二東京タワーが建設されたころがブームになるんやろうか」

熊「そういえはあるころは日本経済もやっとどん底から這え上がり」

牛「日銀も量的緩和策とかいう政策を解除したんだったよなと」

熊「あるころは妙なエビ反りが流行っていたと」

牛「イナバウアーかいな」

熊「ということでイールドカーブでも流行しているイナバウアーは」

牛「今日の15年変国入札の行方次第との面もあるが」

熊「そんなに長くは荒川選手といえどイナバウアーも続けられないし」

牛「それはともかく、昨日は特に中短期主体に売り圧力が強まり」

熊「債券先物も一時134円を割り込んでいる」

牛「すでに6月限の建て玉は15兆円近くあるが」.

熊「この決算間近の時期にしては先物に限らずずいぶん出来ている」

牛「海外投資家がいろいろなかたちで売り買いしているといった指摘もある」

熊「大きな重石が取り除かれ、金利が動くとなると」

牛「そこにはビジネスチャンスもあるとみている動きなんかな」

熊「米国市場では全般に小動きだったそうだ」

牛「為替市場でもドルは狭いレンジの動きともなり」

熊「米債は小幅下落、株はほぼ変わらずといったところか」

牛「原油の先物はイラン情勢の緊迫化を受けて急反発していた」

熊「CMEの日経平均は16375円としっかりしている」

牛「昨日も東京株式市場は幅広く買いが入っていた」

熊「ライブドアの上場廃止もすでにあらかた織り込み済みなのかな」

牛「債券はイブニングやLIFFEでは134円は割らなかった」

熊「今日は投資家さんの押し目買いが入るかどうか」

猫「そして15年変動利付国債の入札動向に注目ね」

熊「今回のアルファ値は45bpもしくは50bpとなるそうだが」

猫「それって過去最低水準よね」

牛「さすがに見直し買いも期待できるんやないかと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円11銭、高134円25銭、安133円91銭、引134円11銭(+4銭)
19980億円
2年242回 0.540%(+0.025%)
5年54回 1.195%(+0.015%)
10年277回 1.685% (-0.005%)
20年84回 2.055%(-0.015%)
30年21回 2.285%(-0.015%)


熊「今日のイールドカーブもイナバウアーしているが」

牛「熊バウアーなのか牛バウアーなのか微妙やな」

熊「カワウソのイナバウアーだったりして」

牛「それはさておき、債券先物は昨日売られた反動もあってか」

熊「前日比4銭高の134円11銭で寄り付いた」

牛「寄付後一時134円25銭まで買い戻しが入ったがそれが前場の高値となった」

熊「現物20年84回は1.5毛強の2.055%、30年21回は1毛強の2.290%で出合うなど」

牛「超長期が買われたことで先物も一時買い戻しも入ったんかな」

熊「現物10年は5糸甘の1.695%がヒットされるなど現物売りも出てきた」

牛「債券先物も売りに押され134円を割り込み」

熊「昨日の安値133円97銭も割り込んで133円91銭まで売られた」

牛「昨日に引き続き中期主体に売り圧力強まり、2年242回は3毛甘の0.545%」

熊「5年54回も2.5毛甘の1.205%がヒットされた」

牛「短いところはまだまだ神経質な展開が続いている」

熊「5年の1.2%台乗せは約5年5か月ぶりだとか」

牛「現物20年84回は2毛強の2.050%、30年21回は1.5毛強の2.285%まで買われ」.

熊「債券先物もどっちつかずとなってしまい」

牛「134円近辺でのもみあいに」

熊「日経平均も一時下げたか持ち直してはいるが、戻り売りも結構入っているようだ」

牛「本日入札される15年変動利付き国債は発行額が1兆5千億円から1兆3千億円に減額」

熊「その発行スプレッドは-0.45%と発表された」

牛「これに対してのヘッジの動きも入っているようだけど」

熊「減額されたにしてもちょっとしんどいのだろうか」

牛「居所としては悪くはないものの、買い手がなあ」

熊「とにかくその15年変国の入札動向などにも注目」

牛「TB入札も注目されている」

熊「確かに短期市場の動きは今後も要注意」

牛「債券先物は引け際買い戻しも入って134円11銭で引けている」

熊「少し買い戻しも入りそうなんだが」

猫「まあ15年の入札が無難となればヘッジのアンワインドなんかもあるんでしょ」

熊「国立国語研究所はわかりづらいカタカナは使わないようにって」

猫「それはできたら某T総務大臣あたりにも言ってほしいわね」

牛「あのお、某の意味がないんですけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄134円16銭、高134円34銭、安134円11銭、引134円20銭(+13銭)
17594億円
2年242回 0.535%(+0.020%)
5年54回 1.185%(+0.005%)
10年277回 1.680%(-0.010%)
20年84回 2.055%(-0.015%)
30年21回 2.290%(-0.010%)


熊「日経平均株価は4日ぶり反落となったようだが」

牛「後場に入り、日経平均先物にまとまった売りも入ったとか」

熊「海外投資家さんの動きなのだろうか」

牛「債券先物は前場引けから5銭高の134円16銭で寄り付いた」

熊「TB1年物の入札は最高落札利回りが0.3%台となったものの影響は限定的」

牛「そして1時に、15年変動利付国債の入札結果が発表された」

熊「最低落札価格99円80銭、平均99円95銭となりまあ想定の範囲内」

牛「そういえば想定の範囲外で枠の範囲内に入った人はどうしているんやろ」

熊「債券先物は買い戻しが入り134円25銭の前場高値を抜いてきた」

牛「現物10年277回も1.5毛強の1.675%が買われ」

熊「日経平均先物はまとまった売りから一時前場安値を下回った」

牛「債券は引き続き超長期主体に買われていたんやが」

熊「売られていた中期も押し目買いが入り5年54回は一時5糸強の1.175%が買われ」

牛「しかし、それもすぐに戻り売りに押される」

熊「20年84回は2毛強の2.050%、30年21回は3毛強の2.270%まで買われ」

牛「15年変国のヘッジといった動きもあったんやろか」.

熊「入札は野村證券さんが2550億円と大量に落としたとの観測も」

牛「10年277回も2毛強の1.670%が買われるなどしっかり」

熊「現物全般にしっかりとなってきたものの」

牛「債券先物の上値は一時重くなり134円13銭まで戻り売りに押された」

熊「その後は134円20銭台に回復しての引けとなったが」

牛「債券先物はなんか重くなってきた」

熊「日経平均も同様だけどこちらは利食い売りに押されたのかな」

牛「とりあえず15年変国入札も無事終了」

熊「韓国が米国に勝っているらしいぞ」

牛「もしかしてそれは疑惑のWBCか」

熊「それで引け際、閑散小動きになってしまったのか」

牛「8回表米国0点で、1対7で韓国リード」

熊「それはともかく、今度は明後日の20年国債の入札」

猫「あれっ、決定会合の議事要旨とかも発表されたんじゃないの」

熊「すでに量的緩和、解除されちゃったしなあ」

猫「たしかに今回はちょっと注目度は薄れてしまったかもしれないわね」

牛「今後はまた注目されていくんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2006年3月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値134円51銭、(高値134円70銭、安値134円50銭)
LIFFE、引値134円41銭、(高値134円66銭、安値134円41銭)
CME日経平均先物、引け16220円


熊「いきなりイチローは先頭打者ホームラン」

牛「いい試合しているけど結果も気になるWBCの日本対米国戦」

熊「その米国の先週末雇用統計が注目された」

牛「非農業雇用者数は前月比+24.3万人と予想の21万人程度を上回ったものの」

熊「1月の数字が、19.3万人から17.0万人へと下方修正されていたことや」

牛「平均賃金が3か月平均で減速していたことなどから」

熊「当初買われていた米債は戻り売りに押される結果となり」

牛「結局、10年債は4.761%と下げている」

熊「反面、利上げ継続観測、場合によっては3回の利上げもありえると」

牛「ドルが上昇しドル円も一時119円13銭と約1か月ぶりの高値をつけている」

熊「米株はこのドル高や金先物の下げとかが加わり反発」

牛「ダウは100ドル以上の値上がりとなりナスダックも12.32ポイント上昇」

熊「ドル高円安に加えて米株も上昇し、CMEの日経平均先物は16220円の引け」

牛「米国対日本の結果次第やけど東京株式市場は買いが先行しそうやな」

熊「野球の結果は関係ないし、作者も携帯でテレビ中継見てるのやめなさい」

牛「ということで、円債は引き続き地合いは悪そう」.

熊「日銀の量的緩和解除がじわりじわりと効いてきている」

牛「やはり解除は解除やし、総裁は今後のゼロ金利解除に向けても前向きの姿勢」

熊「今日は水野審議委員の講演もあり、こちらの内容も注目だな」

牛「先週末の債券市場は、イールドカーブはスティープニング圧力強め」

熊「さらに債券先物は5年新発や米雇用統計控えてのヘッジ売りで大幅安となったが」

牛「イブニングでは134円50まで下げて、さらにLIFFEでは134円41銭の安値引け」

熊「債券は今日も下値を試す展開が予想され」

牛「10年277回は3月3日の雛祭りにつけた1.690%を試しに」

熊「もしかすると1.7%台をつけてくるかもしれない」

牛「あれっ作者の4月までの長期金利の予想レンジは1.7%までやなかったっけ」

熊「本人は1.7%台までだと言い張っているけど」

牛「5年新発の売り行き動向などもやや気がかりやな」

熊「先週末のスティープニングでも15年変国は重く」

猫「やはり決算期末も意識されて銀行さんなど動きづらくなってるのかしら」

熊「それになんといっても量的緩和という金利の大きな重石が取り除かれたし」

猫「重い石をどかせるのにはそれなりに時間もかけるのでしょう」

牛「しかし、今朝は冬に逆戻りの寒さやな、ぶるぶる」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄134円48銭、高134円48銭、安134円23銭、引134円33銭(-27銭)
19410億円
2年242回 0.495%(+0.025%)
5年54回 1.155%(+0.045%)
10年277回 1.670% (+0.015%)
20年84回 2.045%(+0.010%)
30年21回 2.290%(+0.020%)


熊「ちょうど寄付近くが9回表の日本の攻撃」

牛「イチロー敬遠とかで一時満塁になったものの結局点は取れず」

熊「9回裏にAロッドにサヨナラ打を浴びてしまった、残念」

牛「ということで債券先物は先週末比12銭安の134円48銭で寄付」

熊「株は米国株の上昇などを受けて日経平均は16200円台で寄付」

牛「債券先物は現物売りなどにも押されて寄付を高値にじり安となり」

熊「10年277回は2.5毛甘の1.680%、20年84回は2.5毛甘の2.060%がヒット」

牛「債券先物は一時先週末比37銭安の134円23銭まで売られ」

熊「10年277回は3毛甘の1.685%と1.7%に接近したが」

牛「さすがにここで下げ止まったようや」

熊「しかし、重かったのが5年新発」

牛「5年54回は4毛甘の1.150%ヒットされその後1.155%が打たれたが」

熊「長期や超長期には押し目買いも入ったものの」

牛「5年は重いまま、バンクさんなどの警戒心も強いんやろか」

熊「決算前で動きづらい面もあると思われるが」

牛「しかし、1.685%まで売られていた10年277回は1.670%が買われるなと」.

熊「20年84回は2.060%から2.045%が買われ」

牛「債券先物は一時134円42銭まで買い戻された」

熊「しかし中期ゾーンの重さによって上値も抑えられ」

牛「結局、月曜モードに移行し134円30銭台での小動きに」

熊「先物の引けは134円33銭」

牛「株もちょっと上値が重くなったこともあり」

熊「後場は引き続きもみあい小動きとなるのかな」

牛「今日から春の個人向け国債の募集が開始される」

熊「5年固定タイプの利子は1%を上回り、だいぶ人気化しそうな気配」

牛「日銀の量的金融緩和政策の解除で今後の金利上昇を見越しての」

熊「変動タイプへの買いもかなり期待される」

牛「変動の初期利子もこれまでで最も高いものとなったし」

熊「個人のお金の動きもまた変ってくるのかな」

猫「皇太子ご一家がディズニーリゾートを訪問したそうよ」

熊「作者ご一家も来週ディズニーリゾートを訪問すると言っている」

猫「今日は少しミッキーも緊張気味かしら」

牛「金利市場も緊張感を強めているけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄134円21銭、高134円25銭、安133円97銭、引134円07銭(-53銭)
27220億円
2年242回 0.525%(+0.055%)
5年54回 1.195%(+0.085%)
10年277回 1.690%(+0.035%)
20年84回 2.065%(+0.030%)
30年21回 2.300%(+0.030%)


熊「中短期ゾーン主体に売り圧力を強め」

牛「イールドカーブは熊のイナバウアー」

熊「水野日銀審議委員の講演内容なども影響したのだろうか」

牛「ターム物金利に上昇圧力かかり、早期利上げを催促する展開も想定されるとか」

熊「景気は着実に回復との日銀見解が適切ならば金利先高感を抑制するのは容易ではないとも」

牛「量的金融政策が解除され、市場もその先を見始まっている」

熊「後場に入り債券先物は売り気配のスタートとなり」

牛「先物は134円21銭と前場安値を下回っての寄付となった」

熊「現物は5年54回が7.5毛甘の1.185%がヒット」

牛「その後、1.195%まで売られ1.2%に接近」

熊「10年277回も再び3毛甘の1.685%が打たれ、さらに1.695%ヒット」

牛「こちらも1.7%が見えてきたで」

熊「前場0.495%だった2年242回も5.5毛甘の0.525%ヒット」

牛「中短期セクターの債券相場のボラティリティーは量的緩和政策の解除後も」

熊「暫く高止まりすることが予想されるとも水野審議委員」

牛「今日は実際、かなりボラタイルな動きともなったような」.

熊「海外投資家によめ仕掛け的な動きも指摘されていたが」

牛「決算期末も控え国内の投資家さんは動きづらい」

熊「特に銀行さんなどはリスクを取りにくい状態とも」

牛「債券先物も売り圧力を強めあっさりと134円を割り込んだ」

熊「中心限月では2004年6月以来の134円割れとなり133円97銭まで売られた」

牛「日経平均も小動きながらもしっかり」

熊「債券先物の大引けは134円07銭と134円台を回復はしたものの」

牛「量的緩和解除以降、債券の地合いは大きく変った」

熊「作者はある程度、解除は織り込んでいたんじゃねえかと見ていたようだが」

牛「現実に解除されるとなると明らかに様相も変ってきている」

熊「株については景気に対しての強気の見通しも影響しているのかな」

牛「やっと量的緩和が解除できるぐらいに日本経済も回復しつつあると」

熊「まあ債券は売られたといっても10年はとりあえず1.7%はつけていない」

猫「問題は熊さんがいつまでイナバウワーを続けられるかね」

熊「・・・」

猫「長期金利がどんどん上昇する環境にはないとも水野さんは言っているわね」

牛「どんどん上がらずとも少しずつ上昇してくる可能性はありそうやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2006年3月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円21銭、(高値135円24銭、安値135円06銭)
LIFFE、引値135円02銭、(高値135円24銭、安値135円01銭)
CME日経平均先物、引け15970円


熊「昨日の日銀による量的緩和解除はマスコミも大きく取り上げている」

牛「5年間も続いてきたんやなあとあらためて実感」

熊「日銀の関係者もついに解除できたとの思いも強かったんじゃないかな」

牛「福井総裁も就任時の大きな目標としてこの量的緩和解除があったとも」

熊「物価安定の目安を明示したことで政府側の対応も概ね好意的なものと」

牛「竹中さんは納得できないようなコメントしていたようやけど」

熊「安倍官房長官やあの中川政調会長までも、評価とコメント」

牛「日銀も縛りがあるようで良くみるとゆるくてすぐ抜け出せるように縛りと」

熊「ある意味、限られた時間内でしっかり練り上げた声明文ともなっていた」

牛「作者は会合前の政府側の対応を見て、ここは一呼吸置くべきとみていたようやが」

熊「兵は拙速を聞くとの孫子の言葉ではないが」

牛「福井総裁はこのタイミングを逃したくはなかったんやろな」

熊「しかし、問題は今後のゼロ金利の解除に移る」

牛「今回は結果に対して政府は大きな反対を示さなかったが」

熊「今回の政府側の動きを見てもゼロ金利解除、つまり利上げはなかなかたいへん」

牛「もちろん政府の意向を見ながら金融政策を行うべきものではないものの」.

熊「まだまだ日本の中央銀行は政府の影響が大きく残っているからなあ」

牛「といったことはともかく、これを受けての債券市場は」

熊「イブニングでは135円21銭で引けたもののLIFFEでは135円02銭と」

牛「量的緩和解除後の展開についてちょっと見極めつかないと」

熊「ただし、大きなイベントが終了したことも確か」

牛「市場の今後の予想についても大きな変化もなかったとは思われるが」

熊「買い控えていた投資家さんも動いてくるとみられ」

牛「今日の5年国債入札も利率が1.1%と予想されていることもあり」

熊「かなりニーズが集まることも予想される」

牛「超長期などへの国内投資家さんの買いも出てくるんやないかな」

熊「ということで当面は戻りを試す展開となることが予想される」

牛「ただし、今後の利上げの可能性が後退したわけでもなく」

熊「ある程度買いが一巡したあとは上値も抑えられるものとみられる」

猫「ダウとかは下がっているようね」

熊「株は昨日、だいぶ買われていたし今日は上値重いのかな」

猫「今日の5年国債の入札の結果で個人向け国債の固定の利率が決まるのよね」

牛「かなりこちらも人気化してきそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年6限月
寄135円14銭、高135円14銭、安134円81銭、引135円02銭(-4銭)
20391億円
2年242回 0.455%(-0.015%)
5年53回 1.025%(-0.010%)
10年277回 1.625% (+0.020%)
20年84回 2.020%(+0.040%)
30年21回 2.265%(+0.060%)


熊「売り控えていた投資家さんの売りが出たのか」

牛「うーむ、超長期主体にここまで売られるとは」

熊「債券先物も買いが先行したとはいうものの」

牛「寄付の135円14銭が結局高値となって反落」

熊「あっさりと135円も割り込んでしまった」

牛「日経平均が上昇し一時200円以上の上げともなったが」

熊「超長期20年84回は6毛甘の2.040%、30年21回は6.5毛甘の2.270%までヒット」

牛「といっても3日の安値には届いていないが下げ幅はそこそこ大きい」

熊「そして10年277回は4毛甘の1.645%が一時ヒットされた」

牛「債券先物はこれらの売りによって一時134円81銭まで売られた」

熊「朝から今日、福井日銀総裁は衆院の財務金融委員会に出席」

牛「まだ昨日のお祝いのアルコールも覚めやらぬうちに大変やな」

熊「こらこら、勝手な想像はいかんぜよ、作者も二日酔いらしいが」

牛「あれっ、ついに作者のアルコール制限政策が解除されたのか」

熊「中立金利水準への過程には余裕が与えられて、いるかも、とは福井総裁」

牛「いるかも、ちゅうのがなんか微妙な言い回しやな」.

熊「コミットメントにより縛られることはないとも」

牛「今回の緩和解除の大きな目的のひとつでもあったんやろな」

熊「最終的に目指す状況には道半ばと」

牛「最終目標はゼロ金利の解除にありということか」

熊「ただし、ゼロ金利の期間を明確に言うことはできないとも」

牛「ということで中期はしっかりなんか」

熊「5年53回は1毛強の1.025%、2年242回は1.5毛強の0.455%が買われた」

牛「結果としてイールドカーブはスティープニング圧力を強めた」

熊「熊が冬眠から覚めて大きなアクビをしたといった感じなんか」

牛「以前の熊のイナバウワーの反動やろか」

熊「そういえば真央ちゃん残念」

牛「今日入札される5年国債、利率は1.1%の54回債」

熊「入札は好調と見られるが」

猫「ちょっと結果に注目ね」

熊「個人もかなり注目しているとも見られるぞ」

猫「遠距離カップルに朗報、お互いを確かめ合えるグラス登場ですって」

牛「ついにハイテクグラスまで登場するんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年6限月
寄135円01銭、高135円11銭、安134円54銭、引134円60銭(-44銭)
28683億円
2年242回 0.475%(+0.005%)
5年53回 1.065%(+0.030%)
10年277回 1.655%(+0.050%)
20年84回 2.030%(+0.050%)
30年21回 2.265%(+0.060%)


熊「債券先物の後場寄付は135円01銭」

牛「12時に締め切られた5年国債の入札も無難なものとなりそうとの観測」

熊「しかし戻り売りに押され135円02銭から134円84銭と前場安値近くまで下げ」

牛「なんか相場付が変わってきたような気もするんやけど」

熊「5年国債入札結果は最低落札価格100円16銭とほぼ予想に近いものとなり」

牛「平均落札価格100円18銭、応札倍率2.41倍と倍率は前回よりは低かったが」

熊「メガバンクさんなど思いのほか慎重姿勢であったとも」

牛「この結果、個人向け国債固定5年の基準金利となる複利利回りは1.06%」

熊「固定5年の適用利率の算式はこの基準金利-0.05%となっており1.01%と」

牛「1%を超えたことで個人向けはだいぶ買われるんやないかと」

熊「ただ、個人がこの量的金融政策の解除をどう取るのか」

牛「すぐに預貯金金利が上昇するわけでもないし」

熊「でも福井総裁の今日の発言見ても利上げはそんなに遠くなさそうにも」

牛「ゼロ金利政策も異常な政策とコメントしていたし」

熊「とにかく入札結果が好感され、債券先物は買い戻しが入り一時135円台を回復」

牛「135円11銭まで上昇し、また5年53回債は1毛強の1.025%が再び買われ」.

熊「前場2.040まで売られていた20年84回は2毛甘の2.000%まで押し目買いが入った」

牛「しかし、先物の上値が重くなり再び135円を割り込む」

熊「2時に発表された1月の機械受注は前月比-6.2%」

牛「さらに1月の全世帯消費支出は実質で-3.5%となり」

熊「134円89銭まで売られていた先物は一時134円99銭まで買い戻されたが」

牛「135円が壁となってしまった」

熊「5年新発債は1.080%に後退するなど、新発に対して投資家もかなり慎重な姿勢」

牛「債券先物は前場安値も下回り、下げ足を早め」

熊「一時50銭安の134円54銭まで売られ」

牛「でも何故か止まるんやよなあ、この前日比50銭安というところは」

熊「10年277回5毛甘の1.655%がヒット」

牛「結局、債券先物の大引けは134円60銭」

熊「今日の米雇用統計の発表も控えてヘッジ売りなども入ったのかな」

猫「量的緩和解除は量的緩和解除なのね」

熊「甘くみてはいかんぜよと」

猫「来週もかなり波乱含みとなりそうね」

牛「15年変国や20年入札もあるんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2006年3月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円72銭、(高値135円76銭、安値135円61銭)
LIFFE、引値135円90銭、(高値135円90銭、安値135円70銭)
CME日経平均先物、引け15685円


熊「くまのプーさんの挿絵画家が、晩年は頭の鈍いクマと嫌悪していたそうな」

牛「クマって頭悪そうやし」

熊「ウシに言われたかない」

牛「ただ今日の相場はクマもウシも少し休戦かな」

熊「なんといっても日本橋近辺の方がマスコミ含め気になってしようがない」

牛「日本橋と言っても電気街のある大阪やないで」

熊「どのマスコミもまだ中途半端な観測記事しか出ていないようだ」

牛「市場安定策で最終調整、とは日経新聞」

熊「量的緩和策解除に向けて議論、とは読売新聞」

牛「目安論議大詰めに、とは毎日新聞」

熊「量的緩和解除で詰めの議論、とは朝日新聞」

牛「常磐線にもグリーン車 来春、普通電車に2両連結、とは、おいおい」

熊「ついに常磐線もやっと湘南電車に追いついてきたのか」

牛「まあ、とにかく今日のところは債券も様子見気分が強まりそうや」

熊「作者も原稿書きに勤しむといっている」

牛「また、何の原稿書いているのやら」.

熊「日本銀行は危なくない、なんていう原稿じゃないよな」

牛「えーと、米債は5日ぶりに反発」

熊「週末の雇用統計控えての小幅買戻しといったところとか」

牛「TIとかインテルとか下げてナスダックとすは下げたけどダウは上昇」

熊「CMEの日経平均先物は15685円とやや上値も重い」

牛「債券先物は昨日、3月限と6月限の建て玉が逆転」

熊「最終売買日は明日だな、まだ3月限は7兆円ほど建て玉残っているので」

牛「今日もロール主体の動きともなりそうや」

熊「先物といえば、明日は東京金融先物取引所が2時間延長だそうだ」

牛「もしもに備えているということなんかな」

熊「LIFFEの円債先物は135円90銭の高値引け」

牛「米債の影響かとみられ寄付は買いが先行するとみられる」

熊「ただし136円近辺では上値も重くなるものとみられる」

猫「今日は東京で18度ぐらいに気温が上がるそうね」

熊「その分、花粉の量も多いとか」

猫「花粉症でない方も花粉症対策をしておいた方が良さそうね」

牛「さすがに全く影響ないわけではないようや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円96銭、高136円12銭、安135円82銭、引136円08銭(+40銭)
19521億円
2年242回 0.490%(-0.020%)
5年53回 1.055%(-0.030%)
10年277回 1.610% (-0.035%)
20年84回 1.960%(-0.045%)
30年21回 2.195%(-0.060%)


熊「東京では気温も上昇しているな」

牛「熊も冬眠から覚めて債券は弱気になるかと思ったら」

熊「長いところ主体に牛が入りだしているぞ」

牛「いったい何があったんや」

熊「まずは米債の上昇もあり、債券先物は買い気配のスタートとなった」

牛「寄付は前日比28銭高の135円96銭」

熊「その後136円ちょうどにワンタッチしたものの戻り売りに押され」

牛「135円82銭まで反落となり、その後は135円80銭台主体での小動き」

熊「決定会合やっているし、ここは動かないと決め付けた作者は原稿書きに」

牛「ところがどっこいそうはさせじと現物超長期が動いた」

熊「朝からしっかりの気配だったようだが10時過ぎに30年21回は」

牛「6毛強の2.195%がテイクン」

熊「そして20年84回は4毛強の1.965%が買われた」

牛「急速なフラットニングというか、なんというか」

熊「海外勢の買いといった観測もあったようだが」

牛「日銀の金融政策を意識したような思惑的な動きなんやろか」.

熊「10年277回も4毛強の1.605%と1.6%に接近」

牛「5年も結局、53回は3毛強の1.055%買われ」

熊「2年242回も2毛強の0.490%と0.5%をあっさり割り込んだ」

牛「もちろん債券先物も買い戻しの動きを強め」

熊「再度136円台を10時過ぎに回復」

牛「何か10時ごろに出たわけではないよな」

熊「金融政策決定会合も最終的な決定は明日のはずだし」

牛「債券先物は一時136円12銭に上昇」

熊「思惑的な動きなのか、何かのアンワインドなのか」

牛「こんなタイミングでの仕掛けとなるとアンワインドやないんかな」

熊「動かないと油断していたらしっかり動いた」

牛「日経平均は結局、前日比マイナスのまま」

熊「ただ先物136円台は重いと思うぞ」

猫「今までの首相答弁聞いてもらえば政府の立場は理解していただけると安倍さん」

熊「福井日銀総裁は見識の高い、日銀総裁にふさわしい人物とも」

猫「福井日銀総裁、デフレ脱却に向けてよく協力していただいてきたと評価だそうよ」

牛「いただいてきた、って、過去形?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円09銭、高136円31銭、安136円02銭、引136円12銭(+44銭)
16220億円
2年242回 0.475%(-0.035%)
5年53回 1.035%(-0.050%)
10年277回 1.605%(-0.040%)
20年84回 1.980%(-0.025%)
30年21回 2.200%(-0.055%)


熊「作者が悩んでいる」

牛「春になると中年ノイローゼの多いから注意しないと、いてぇ」

熊「福井日銀総裁は見識の高い、日銀総裁にふさわしい人物と」

牛「なんとあの安倍官房長官がコメントしたそうな」

熊「これまで安倍官房長官は日銀の量的緩和解除には慎重な立場にいたとされる」

牛「どちらかといえば、竹中総務相や中川政調会長などの側にいたようにも」

熊「ところがこのタイミングでこの発言というのはいったんなんでと悩んでいたのか」

牛「国会で小泉首相も、賢明な福井総裁なので、と言ったのでそれを受け継いだとか」

熊「取り方によっては、もう勝手におやりなさいと、突き放したとも」

牛「そうなると仮に小泉さんの後継者が安倍さんとなった際には」

熊「利上げどころの話ではなくなってしまうような懸念もないとはいえない」

牛「作者はもしかすると、明日の解除はないとみての発言ではないかと憶測」

熊「解除は4月にして政府側の慎重に姿勢にも配慮を示したと」

牛「まあこれすべてあくまで憶測や推測に過ぎないのであしからず」

熊「どちらにしても結論は明日出されるわけだが」

牛「まさにガス、やなくてまさに五分五分状態」.

熊「買いが勝ったのが債券市場」

牛「前場は変な超長期債への買いが入ったが」

熊「後場に入ると中期が買われてきた」

牛「5年53回5.5毛強の1.030%、2年4毛強の0.475%」

熊「10年277回も4毛強の1.605%としっかり」

牛「債券先物も買い戻しが入り136円31銭まで買われた」

熊「明日の3月限の最終売買日を控えての買戻しと」

牛「昨日現在で3月限の建て玉は7兆円もあったし」

熊「しかし引けにかけては戻り売りに押され」

牛「大引けは7銭高の136円19銭となった」

熊「ということで、いよいよ明日」

牛「明日解除したとしても、しなくても」

熊「日銀はたいへんそうだな」

猫「もう状況を作っちゃったけど、待つことも大事よね」

熊「まだ梅が咲いたぐらいだし、桜の花まで待ってもいいんじゃねえか」

猫「東風吹かば匂い起せよ梅の花」

牛「日銀の主はいったいどう考えているのやら」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2006年3月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円73銭、(高値135円78銭、安値135円72銭)
LIFFE、引値135円76銭、(高値135円79銭、安値135円70銭)
CME日経平均先物、引け15810円


熊「まもなく春になり冬が去り行くシーズン」

牛「米財務長官のスノーさんの辞任説も出ていたそうな」

熊「米10年国債は下落し、利上げ開始後の安値をつけた」

牛「米10年債は4.74%と昨年の4.680%をあっさり上回ったそうだ」

熊「2004年6月29日以来の水準ともなり、好需給でしっかりだった米長期債も状況変化」

牛「グリーンスパン翁の謎発言の謎が謎でなくなったんか」

熊「これは日本の金融政策の動向なども影響しているようだ」

牛「ブラックアウト期間中ながら国会で答弁をした福井日銀総裁」

熊「しかし、昨日はその福井さんよりも小泉首相の答弁の方が注目された」

牛「首相は、まだデフレ脱却したとは言えない状況だと思っていると述べた」

熊「これは日銀に対して慎重に望みなさいよとの発言ともとらえられたが」

牛「これまでも同様の発言もあったんやが」

熊「デフレ脱却といっても慎重に、解除して2度とデフレにもドライことを前提にとも」

牛「首相とすれば量的緩和解除とかは日銀の判断で決めても良いが」

熊「その責任もしっかり取りなさいと、そのためにもなるべく慎重にと」

牛「ということでやはり4月11日なんやないかと作者が言ってるけど」.

熊「昔、こういった大きな政策変更あるときは、どこかの新聞が事前に抜いていたが」

牛「今の所あくまで観測報道だけでしかなく、9日に解除、なんていう見出しはない」

熊「福井総裁の発言内容から市場も3月解除の可能性を探っていたが」

牛「これでちょっと待てよということにもなりそうや」

熊「米国株式市場も米債の下落などを受けて続落となっている」

牛「ダウは63ドル下げて、ナスダックは16.57ポイント下落」

熊「CMEの日経平均先物は15810円に下げている」

牛「イブニングセッションやLIFFEでの円債の下げは限定的やけど」

熊「うーむ、それでも上値も重くなりそうだ」

牛「債券先物は建て玉のロールもやっと進んできているが」

熊「それによる踏み上げ圧力も限定的とも見られるが」

牛「中短期はかなり緩和解除から利上げまでも織り込む水準ともみられ」

熊「ここから売り込まれるとすれば米国市場同様に長いところに注意かもしれない」

猫「昨日とは一転して今日は寒くなるそうよ」

熊「本当に寒暖の差も激しい」

猫「そんな最中、そろそろ卒業式シーズンね」

牛「うーむ、遠い昔のかすかな記憶になってしまったような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円68銭、高136円07銭、安135円67銭、引135円91銭(+12銭)
26290億円
2年242回 0.505%(-0.015%)
5年53回 1.070%(-0.020%)
10年277回 1.630% (0.000%)
20年84回 1.995%(-0.010%)
30年21回 2.255%(-0.005%)


熊「今日もだいぶ花粉が飛んでいるのか、作者も眼が痒いと」

牛「あの歳になって、ついに化石症やなくて花粉症にかかったんか」

熊「おいおい、睨んでいるぞ」

牛「米債安を受けて債券先物はし11銭安の135円68銭で寄り付いた」

熊「イブニングやLIFFEの引けよりは下げていたけど」

牛「意外とあっさり寄った幹事やな、しかも135円67銭を安値に買い戻しも」

熊「それでなくても上値が重いはずじゃなかったのか」

牛「踏み上げ圧力も限定とか言っていたけど買戻しが入ったんやけど」

熊「現物もベアスティーブかと思われたところ」

牛「結果としたら少しブルスティーブ」

熊「というかなんか妙に5年とか強いし」

牛「5年53回は2.5毛強の1.065%まで買われていたで」

熊「うーむ、週末の入札が意識されとるのか」

牛「その前に9日の金融政策決定会合もあるんやけど」

熊「早期緩和解除観測が気持ち後退したのか」

牛「作者が4月11日とか言ってる以上は3月9日の線は固いのに、いてぇ」.

熊「でも当座預金残高が減らせるとしたら5月以降じゃないと自然対ではきつい」

牛「それでなくとも期末は積みあがってしまい、もし9日に解除宣言出したとしても」

熊「黙っていても35兆円を超えてしまうようだし」

牛「むしろ30兆円割れさせるのもなかなか大変だとも」

熊「仮に3月9日に解除宣言があったとしても」

牛「当座預金残高を波乱なく徐々に引き下げるには4月以降になるとも」

熊「できれば4月28日解除で5月が実施するのが引き下げやすいとも」

牛「しかし、マーケットもだいぶ織り込みにも来ているけど」

熊「今日はそれに対してやや疑心暗鬼になってきたと思われる動きも」

牛「といった買いが中期とかに入ったのか」

熊「20年は5糸強の2.000%、30年21回も5糸強の2.255%と長いところもそこそこ」

牛「債券先物は一時136円台に乗せて136円07銭まで買い戻された」

熊「その後は戻り売りにも押され引けは136円91銭」

猫「株も重くなっているわね」

熊「やはり花粉症なんだろうか」

猫「日経平均は100円以上の下げになっているわよ」

牛「後場の債券はさらに動きづらい展開ともなりそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円94銭、高135円95銭、安135円50銭、引135円68銭(-11銭)
30672億円
2年242回 0.510%(-0.010%)
5年53回 1.085% (-0.005%)
10年277回 1.645% (+0.015%)
20年84回 2.020%(+0.015%)
30年21回 2.260%(0.000%)


熊「後場の先物寄付は135円94銭。135円95銭を高値にしてじり安の展開」

牛「10年277回は2.5毛甘の1.655%がヒットされた」

熊「10年物価連動国債入札を睨んだ動きなのかなあと思ったら」

牛「6か月ものTBの最高利回りは0.1394%となり量的緩和政策導入前の水準に」

熊「こちらも売り材料となったんじゃねえかと」

牛「10年物価連動国債の最高落札利回は0.800%となり、ほぼ市場予想の範囲内」

熊「しかし投資家さんはとりあえず慎重姿勢だったではないかとも」

牛「債券先物は一時135円61銭まで下げたが」

熊「この結果を受けてか一時135円74銭まで買い戻された」

牛「その後は135円70銭近辺での膠着感を強めた」

熊「北城同友会代表幹事は、量的緩和解除しても影響出るとは思えないと発言」

牛「解除後すぐに金利引き上げ行う状況ではないとも」

熊「日銀の低金利政策を継続を期待、解除後数値目標を設定しないほうが良いと」

牛「たぶんこれは福井総裁の見方に近いものではないかとも推測」

熊「それにしてもなんで3月9日解除観測が強まったのだろうか」

牛「3月解除の可能性は絶対ないとも言えないので準備しておきなさいよと」.

熊「もし解除されたとしてもゼロ金利近辺は維持され」

牛「それは0.1%の公定歩合水準となるだろうからといったささやきでもあったのかな」

熊「でも3月末の当預残を30兆円に引き下げるのもなかなか大変そうだしなあ」

牛「2月CPIと短観を見ての4月11日解除方が今よりは説明しやすいような気もするし」

熊「ということで明日からいよいよ日銀の金融政策決定会合が開催される」

牛「加えて米債も下げていたこともあり」

熊「債券先物はヘッジ売り圧力強めて135円50銭まで売られた」

牛「現物10年277回は再び2.5毛甘の1.655%がヒットされ」

熊「また超長期も重く、20年84回は1.5毛甘の2.020%がヒット」

牛「しかし、現物は押し目買いも入ったようで」

熊「債券先物も135円70銭台まで買い戻しも入り」

牛「大引けは135円68銭」

熊「中期もしっかり。5年は結局1毛強の1.080%」

猫「結構値動きも大きいようね」

熊「それだけ神経質にもなっていることに加えて」

猫「債券先物は中心限月の移行もあるしね」

牛「しかし、緩和解除はどうなるんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年3月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円93銭、(高値136円01銭、安値135円91銭)
LIFFE、引値135円78銭、(高値135円91銭、安値135円75銭)
CME日経平均先物、引け156100円


熊「いやあ、なんか残念だったなあ、昨日のWBCの日本対韓国」

牛「韓国強いわ、しかし、最後の打席のイチローもなんか寂しかった」

熊「でも米国の2次リーグも楽しみになってきた」

牛「そして注目の政府対日銀の試合の行方や如何に」

熊「こらこら」

牛「それにしてもここにきてマスコミも総じて量的緩和解除と騒いでいるけど」

熊「そもそも量的緩和って何かご存知の方が一般国民でどれだけいるのか」

牛「少なくとも昔の政経の教科書なんかには出ていなかった金融政策やし」

熊「今だに日銀の金融政策の中心は公定歩合操作と思っている人も多いんじゃねえか」

牛「さすがにそれはきっとたぶん少ないとは思うけど」

熊「その日銀の金融政策決定会合を8日、9日に控え」

牛「今週は神経質な展開も予想される」

熊「国債入札は明日の10年物価連動国債と週末の5年国債」

牛「15年変国と違って物価連動はそれなりのニーズもあるとみられ」

熊「問題はなさそうだ」

牛「週末の5年国債がちと問題やな」.

熊「なんといっても前日が注目の9日なんだし」

牛「もし利率が1%以上ならばニーズはもちろんありそうやけど」

熊「銀行さんは決算期というのも微妙に入札に影響してくる可能性も」

牛「ただもし個人向け国債の5年固定の利率も1%となると」

熊「こちらはかなり資金が集まるものとも考えられる」

牛「ということで今日の試合、やなくて債券相場やけど」

熊「先週末の米国市場では債券売られ10年債利回りは1年ぶりの高い水準に」

牛「利上げ継続観測によって、10年の引けは4.684%」

熊「株式市場もインテルなどの決算への懸念などから小幅続落となっている」

牛「東京株式市場もまさに節分天井となっているが彼岸底となるのかどうか」

熊「今日は啓蟄、虫も出てくるそうだが、すでに鶯の初鳴きも観測されていると」

牛「作者も今朝、つくば市で聞いたと言っていたけど」

熊「少しずつ春が接近、気温の上昇とともに金利も上昇するのかどうか」

猫「映画、有頂天ホテルが興収50億円を突破したそうよ」

熊「ナルニア国物語の日本での上映も驚異的なスタートダッシュを記録したと」

猫「今年はどうやらヒット作が生まれる年ともなりそうな予感」

牛「何かが変わる?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円78銭、高135円96銭、安135円76銭、引135円85銭(-16銭)
14226億円
2年242回 0.515%(+0.015%)
5年53回 1.090%(+0.020%)
10年277回 1.620% (+0.005%)
20年84回 2.005%(0.000%)
30年21回 2.255%(-0.005%)


熊「先週末の米債安を受けて、債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「韓国に負けた影響も大きかったんやないか、せっかく長嶋さんも来ていたのに」

熊「寄付は先週末比23銭安の135円78銭」

牛「そういえば皇太子ご夫妻も観覧席に」

熊「その後は135円80銭を挟んでのもみあいとなり」

牛「しかし、あのイチローも緊張していたのかなあ」

熊「野球はいいから、少しは手伝え」

牛「現物債は10年277回が1.5毛甘の1.630%で出合ったで」

熊「しかし債券先物は135円76銭を安値にじりじりと値を戻してきた」

牛「日経平均の上値重く先週末比マイナスとなっていたし」

熊「20年84回は5糸強の2.000%ちょうどが買われるなど超長期しっかり」

牛「30年21回も5糸甘の2.265%から5糸強の2.255%が買われた」

熊「結局、10年277回も1.630%から1.620%に買い進まれ」

牛「反面、5年53回は1.5毛甘の1.085%、2年242回は1毛甘の0.510%と重い」

熊「フラットニング圧力が引き続き強いようだな」

牛「今週は注目の決定会合控えているしな」.

熊「その福井日銀総裁は午後に参院予算委員会に出席」

牛「ブラックアウト期間中でも出席して答弁しなければならないんやな」

熊「ただ単刀直入に9日に解除するんですか、なんて質問も出ないとは思うが」

牛「作者も中継を見る準備を始めている」

熊「でもまだ9日解除の確率は五分五分じゃないかと思うんだけどな」

牛「ここまで市場が織り込んでいる以上、解除しなくちゃむしろ市場が荒れるで」

熊「それでももう少し詰めたほうが良いんじゃないかと作者も言っていたけど」

牛「日経平均は引けにかけて買いが入り先週末比プラスに」

熊「なんか証券株とか買われていたようだけど」

牛「債券先物は一時135円96銭まで買い戻されたんやけど」

熊「超長期20年もちょっと重くなり2.005%に後退」

牛「結局、債券先物の前場の引けは135円85銭と先週末比16銭安」

熊「午後は国会に注目」

猫「世界が注目していたアカデミー賞が発表されたわよ」

熊「残念ながら、ハウルの動く城は受賞を逃してしまったそうだ」

猫「今回はいろいろと問題もノミネートされていて会場も警戒厳重のようね」

牛「やはり城が動くのが問題視されていたんか、えっ違う」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円82銭、高135円88銭、安135円77銭、引135円79銭(-22銭)
14933億円
2年242回 0.520%(+0.020%)
5年53回 1.085% (+0.015%)
10年277回 1.635% (+0.020%)
20年84回 2.005%(0.000%)
30年21回 2.260%(0.000%)


熊「後場の債券先物は前場引けから3銭安の135円82銭」

牛「日銀の国債買入結果とかが多少意識されたんか」

熊「参院予算委員会への福井日銀総裁の出席も控え」

牛「次第に様子見気分も強まった」

熊「その注目の参院予算委員会で民主党の平野議員が質問に立った」

牛「作者も一度話しをしたことがあると言っていたな」

熊「日銀の量的緩和解除についての観測が飛び交っている中にあって」

牛「質問はデフレ脱却の有無に焦点があたっていたようにも」

熊「総理もまだデフレは脱却していないとコメントしていたし」

牛「それについても平野議員は質問し、首相はデフレはまだ脱却していないと」

熊「しかし、賢明が福井日銀総裁は首相の意も含んで適切に判断していただけると」

牛「それがどのようないつの判断になるんやろうか」

熊「作者もまだ3月9日の解除は五分五分と言っている」

牛「予想を4月28日から4月11日に早めたのが精一杯やったようやけけど」

熊「ただ、問題は市場が3月9日解除をかなり織り込んでいることだな」

牛「実際に今回の首相の答弁などを受けて中短期は一部下げ幅が縮小」.

熊「5年53回は1.095%まで打たれていたがその後1.085%まで買われた」

牛「でも2年は2毛甘の0.520%のままやったけど」

熊「株の戻りが債券の上値を抑えたとも」

牛「日経平均は200円以上の上昇となり大引けは15900円台に乗せている」

熊「債券先物はまさに月曜相場だな」

牛「後場の値幅はわずかに9銭しかなく」

熊「大引けは結局135円79銭とほぼ寄付近辺に」

牛「荒れ模様かとも見られていたが」

熊「風が吹いて荒れていたのは関東地方だったようだ」

牛「昨年より11日遅く春一番が吹いたとか」

熊「あれっ、去年よりも遅かったのか」

牛「しかし、結局債券は上値が重い状態ともなり」

熊「9日に向けてむしろ動きづらくなってしまうのだろうか」

猫「決算期末要因もあって動きづらいのも確かよね」

熊「欧州では、なんか大雪だそうだ」

猫「ドイツでは鉄塔が倒れて停電が相次ぎ、多くの学校が休校になったそうよ」

牛「ドイツ方面に行かれる方はご注意を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

03日

2006年3月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円75銭、(高値135円80銭、安値135円71銭)
LIFFE、引値135円55銭、(高値135円78銭、安値135円54銭)
CME日経平均先物、引け15830円


熊「今日は雛祭り。桃の節句だけど午後は雨の予想」

牛「暖かくなるのは日曜日とかの予報やな」

熊「さてと、福井総裁はフェイントではなくてクイック攻撃してくる可能性も」

牛「新聞各紙で来週の8日、9日の決定会合で量的緩和が解除される可能性を報じてる」

熊「読売新聞では、9日提案で最終調整と大きく報じているが」

牛「日銀の独自試算によると今日発表される1月分のコア全国CPIの前年比は」

熊「0.5%程度の高い伸び率を予想しているようだ」

牛「マーケット予想も+0.4%から+0.5%近辺であったが」

熊「この結果を踏まえて議論し意見集約ができるメドが立てば解除提案を行う方向と」

牛「政府側にはなお慎重な検討を求める声も残り8日の初日会合での議論を踏まえとも」

熊「さらに毎日では駒大苫小牧高3年の野球部員10人が飲酒し補導されると」

牛「こらこら記事が違うやろ、でも未成年者の飲酒は法律で禁じられています」

熊「当座預金残高に関して10兆円程度まで削減できた段階で、短期金利の動向を点検し

牛「その上で6兆円程度まで減額する2段階方式の運用も検討とも伝えている」

熊「なるほど、とりあえずバッファーを持たせた10兆円にしてそこで一呼吸おくと」

牛「日銀総裁、情報発信力に自信との見方も、といった記事も毎日新聞やな」.

熊「朝日新聞は、量的緩和政策の解除の際に金融政策の新指針を示す方針を固めたと」

牛「翌年度の物価の数値見通しに一定の評価を加えながら政策の方向性を示す案とか」

熊「3月以降の政策決定会合で詰めの議論に入るとされている」

牛「インフレ目標に比べて、新指針はこれより政策の裁量性が高いものと」

熊「これは以前から福井総裁がコメントしてきたものに近い内容でもあるか」

牛「そして産経新聞も、3月解除を本格議論へと伝えている」

熊「果然、3月9日解除の可能性は高まったとみていいのか」

牛「それでも4月11日がいいと作者がぶつぶつ言っている」

熊「ECBの利上げは想定の範囲内としてもさらなる再利上げ観測も強まり」

牛「さらにFRBも利上げ継続観測強く、米10年債は4.634%に利回り上昇」

熊「LIFFEの円債先物も135円55銭と売られており」

牛「今日はCPIが予想通りの高いものとなれば」

熊「9日の量的緩和解除を意識した相場展開となりそうだ」

猫「ということは売られるということなのかしら」

熊「中短期はそれなりに織り込んでいるので下値も限られると思われるが」

猫「10年や債券先物あたりはさらに下値模索ともなりそうね」

牛「株もお彼岸あたりまでは調整なんやろかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円40銭、高135円92銭、安135円37銭、引135円66銭(-14銭)
33698億円
2年242回 0.495%(+0.005%)
5年53回 1.090%(+0.005%)
10年277回 1.650% (+0.000%)
20年84回 2.035%(-0.010%)
30年21回 2.325%(+0.035%)


熊「1月全国消費者物価指数コアは前年比+0.5%と」

牛「日銀の予想値とドンピシャやな」

熊「これで3月9日大安の日の解除の可能性が高まったようだ」

牛「4月11日と28日は仏滅か、それで日銀は4月を避けたと」

熊「おいおい、まだ9日に解除されるとも決まってないぞ」

牛「でも4月11日と言っていた作者も白旗立てているようだし」

熊「日銀の政策の中身にはコメントしない、日銀が決めることと竹中大臣」

牛「3日日銀会合、予断廃して臨むとこちらは谷垣さんやな」

熊「米債の下落も手伝い債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「とりあえずCPIに敬意を表して売りが先行」

熊「寄付は前日比40銭安の135円40銭で、135円37銭まで売られたものの」

牛「2月27日の安値135円29銭にも届かず」

熊「中短期はそれなりに織り込んでいるので下値も限られたということか」

牛「5年53回は4毛甘の1.125%で出合ったが押し目買いも入り」

熊「結局、5糸強の1.080%まで買われ」

牛「2年242回は1.5毛甘の0.505%で出合ったのち一時0.490%と0.5%割れ」.

熊「反面、超長期は重く20年84回は一時2.075%に利回り上昇したものの」

牛「引け際に買いも入ったのか、結局1毛強の2.035%に」

熊「一時フラットニングのアンワインドも入ったと思ったんだが」

牛「20年は買い控えていた年金さんなどの買いも入ったんやろか」

熊「先物は買戻し入り、一時135円92銭まで買い戻された」

牛「なんかすでに緩和解除されての材料出付くしといった雰囲気もあるが」

熊「まだ量的緩和策は解除されてはいないんだけど」

牛「債券先物はさすがに136円手前で戻り売りに押され」

熊「135円64銭まで押されて引けは135円66銭」

牛「株はやはり量的緩和解除が意識されたのか15773円48銭と安値引け」

熊「もう少し暖かくなるまで株が戻るのも難しいのだろうか」

牛「しかし、ほんまに9日に解除するんかな」

熊「デフレ脱却の兆しと小泉首相も言っているが」

猫「相場も動きが激しいけど天気も変りやすいわね」

熊「今は晴れ間も見えるけど夕方から雨か雪とも」

猫「念のため帰りは傘を持っていったほうが良さそうね」

牛「ヘッジやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円60銭、高136円02銭、安135円59銭、引136円02銭(+21銭)
26178億円
2年242回 0.500%(+0.010%)
5年53回 1.075% (-0.010%)
10年277回 1.620% (-0.030%)
20年84回 2.010%(-0.035%)
30年21回 2.260%(-0.030%)


熊「自民党の中川政調会長がだいぶ吼えてるなあ」

牛「日銀関係コメントは無視してたけど民主幹部の平身低頭に逆イナバウアー状態と」

熊「思わず吹き出してしまったぞ」

牛「その民主党、メール提供者に法的措置も検討と鳩山幹事長が発言」

熊「なんかちょっと方向性間違ってないかいと」

牛「それはさておき、なんか後場に入って動きがすごいで」

熊「派手な動きになっているのが超長期債」

牛「20年84回は朝2.075%だったのが、後場に入って1.995%まで買われ」

熊「8毛も動いている」

牛「30年21回も2本しか値がついてないが、朝2.335%、引けあと2.260%と」

熊「なんか極端な動きになっているなあ」

牛「これは投資家さんの押し目買いとかの動きやないで」

熊「もちろんそういった買いによって業者さんがショートカバーとかかもしれないが」

牛「なにか買い戻しせざるを得ない理由でもあったんやろか」

熊「朝はむしろフラット化のアンワインドがあったとみられたが」

牛「後場に入っては再度大きくフラット化している」.

熊「グローバルフラット化の動きでもないだろう、欧米はややフラット化の反動も」

牛「15年変国絡みなんやろか、確かに15年結果として売られていたようやが」

熊「この超長期の踏み上げみたいな動きによって」

牛「長期債も買われ。10年277回は1.615%まで買われた」

熊「こちらも朝1.690%だったから7.5毛も動いてる」

牛「結果として1.7%が壁として意識されそうやな」

熊「債券先物も買い戻しの動きを強め、136円台を回復」

牛「大引も136円01銭」

熊「株の下げも影響したのだろうか」

牛「日経平均先物も一時前日比300円近い下げともなっており」

熊「これって量的緩和解除観測の影響なのか、今ごろになって」

牛「NHKでも解除観測が報じられたとも」

熊「しかし、ずいぶん荒っぽい動きになったなあ」

猫「決算期末もあって参加者も限られているのかしらね」

熊「さて、来週はいよいよ日銀の金融政策決定会合」

猫「その前に、今日は雛祭りよ」

牛「耳の日でもあるな。福井さんもいろいろと聞き耳立てているのではないかと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2006年3月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円76銭、(高値135円85銭、安値135円76銭)
LIFFE、引値135円70銭、(高値135円83銭、安値135円70銭)
CME日経平均先物、引け16130円


熊「今週暖かくなるのは予報だと週末のようだ」

牛「今朝も昨日よりは気温が上がっていたとはいえ、風が寒い」

熊「作者もしっかり風邪をひいているようだし」

牛「それはさておき、今日は10年国債の入札が実施される」

熊「利率は1.6%の据え置きとなりそうだが」

牛「少し割高感もあるようやし、やや警戒も必要かな」

熊「今年度最後の10年国債入札でもあり業者さんはそれなりに札を入れるともみられ」

牛「そういえばシ団引き受けもこれで最期になるのか」

熊「そして、今日の入札結果を受けて個人向け国債変動タイプの初期利子が決まる」

牛「今回もこの変動は苦戦しそうやけど、来週10日の5年国債入札結果次第では」

熊「5年固定タイプの利子が1%台となる可能性もあり」

牛「そうなれば固定タイプが前回以上に人気化してくる可能性もある」

熊「とにかくそれよりも今日の相場」

牛「入札に関してはやはりセカンダリーの動向に注意」

熊「決算睨んでメガバンクさんとかはあまり動きたくないとも聞かれているが」

牛「地合いも昨日は前場と後場で一転してしまっている」.

熊「日銀の量的緩和解除に向けて、解除後の金利抑制策の報道は」

牛「一見、買い材料に取られそうやけど、実際には解除時期が接近してるとも」

熊「撮られてもおかしくない上、当座預金残高が所要近くに引き下げられたあとは」

牛「いずれ利上げということも多少意識しておく必要も」

熊「といった売りが後場に入ったのか後場はほぼ全目安の展開に」

牛「米国市場では2月ISM製造業景気指数が予想を上回り」

熊「ドルは上昇し、米債は小幅ながら下落」

牛「ダウやナスダックは反発。特にシスコなどハイテク株が買われたとも」

熊「CMEの日経平均先物は16130円と値をやや戻している」

牛「債券先物はイブニングで135円76銭の安値引け」

熊「さらにLIFFEでも135円70銭の安値引けともなっている」

牛「とりあえず売りが先行し、下値模索となりそうや」

熊「135円50銭を割り込み27日の安値135円29銭を試しに行く可能性も」

猫「今日、来年度予算が衆院を通過するようね」

熊「年度内に成立しそうだな」

猫「でも、あの道州制って何?」

牛「作者も北関東部ブロックか。なんて言っているんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円61銭、高135円68銭、安135円53銭、引135円62銭(-24銭)
20303億円
2年242回 0.515%(+0.020%)
5年53回 1.115%(+0.020%)
10年276回 1.635% (+0.035%)
20年84回 2.055%(+0.050%)
30年21回 2.305%(+0.060%)


熊「米債安や、本日の10年国債入札を控えてヘッジ売りなどが先行」

牛「債券先物寄付は前日比25銭安の135円61銭」

熊「戻り売りに押され一時135円53銭まで売られた」

牛「先物はその後、135円68銭まで買戻され」

熊「135円60銭近辺でのもみあいの後、引けは135円62銭」

牛「現物はここにきて長期、超長期に売り圧力が」

熊「10年276回は昨年11月の安値に並ぶ3毛甘の1.630%」

牛「その後、3.5毛甘の1.635%がヒットされ1年半ぶりの水準に」

熊「業者さんのヘッジ売りとかが入っていたのだろうか」

牛「それ以上に売り圧力が強まっていたのが超長期」

熊「20年84回は3毛甘の2.035%が出合ったのちに」

牛「5毛甘の2.055%までヒットされている」

熊「2月の中旬に近いところまで後退」

牛「30年21回も前場の引け際に6毛甘の2.305%が打たれた」

熊「2.3%台もやはり2月13日以来の水準」

牛「超長期はエクステンションの買いも一巡して買い圧力が後退したからか」.

熊「フラットニングを仕掛けていたむきのアンワインドみたいな動きなのか」

牛「5年53回は一時3毛甘の1.125%が打たれ中期も重い」

熊「2年新発242回は2毛甘の0.515%」

牛「日経平均の上値も重く16000円台はかろうじて維持」

熊「10年国債の入札に対しては警戒心も強いようだな」

牛「3月末という特殊要因も加わって業者さんはある程度札を入れてくるところも」

熊「しかし、10年は他の年限に比べてやや割高感もあり」

牛「このままだと5年固定本木タイプは1.1%で10年小雪タイプ初期利子は0.8%ぐらいか」

熊「これを見ても10年は割高・・・って、個人向け国債の話は置いといて」

牛「投資家さんもかなり10年入札には慎重とみられ」

熊「決算期末要因もあって金融機関さんも動きづらいところも」

牛「入札結果自体は問題はなさそうやけど」

熊「セカンダリーだな、問題は」

猫「午後は売られる可能性もありそうね」

熊「そんな最中、作者は昼に議員会館に出かけるとか」

猫「それで珍しくスーツ着ているのね」

牛「変なメールとか持っていくんやないやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円67銭、高135円84銭、安135円61銭、引135円80銭(-6銭)
28087億円
2年242回 0.495%(0.000%)
5年53回 1.085% (-0.010%)
10年276回 1.630% (+0.030%)
20年84回 2.045%(+0.040%)
30年21回 2.285%(+0.040%)


熊「後場債券先物の寄付は135円67銭と少し高く始まった」

牛「作者は後場始まっても帰ってこなかった」

熊「国会議事堂の地下で蕎麦を食べていたらしい」

牛「10年国債入札の結果は最低落札価格99円77銭」

熊「予想より気持ち強い感じかな」

牛「平均落札価格99円81銭、応札倍率2.42倍とまあ無難な結果となり」

熊「先物は買戻されて135円84銭まで買戻された」

牛「現物は中期に買いが入り2年242回は0.5%を割り込み1毛強の0.485%」

熊「5年53回も1.1%を割り込み、変らずの1.085%をつけた」

牛「この中期のしっかりはなんやろう」

熊「明日のCPIの発表を控えて、少しフラットニングのアンワインド入れたのか」

牛「でも0.4%から0.5%あたりとなるのはほぼ確実なんやないんか」

熊「CPIは予想数値からそれほど大きくは乖離しない」

牛「CPIの数値如何で日銀の動向が買わると読むむきもいるようやけど」

熊「うーむ、数値次第といったことはちと考えづらいような」

牛「福井総裁の胸のうちはある程度決まっているんやろうか」.

熊「ここにきてさらなる前向き姿勢について作者は3月9日フェイント説を」

牛「つまり福井総裁は一人時間差攻撃をして4月11日にアタックを決めると」

熊「うーむ、ミュンヘンオリンピックなんてまだ生まれていない人も多いぞ」

牛「かなり古すぎた表現のようにも感じるんやけど」

熊「現物が重くなり10年276回は一時4毛甘の1.640%が再びヒット」

牛「新発も入札時水準あたりでうろうろと」

熊「多少買いも見えていた感じでもあるが積極的な買いもあまり見えず」

牛「投資家さんもかなりの慎重姿勢になっていると」

熊「日経平均も結局、前日比マイナスとなってしまっている」

牛「債券先物も中長期主体の現物押し目買いから135円80銭近辺に戻してはいるものの」

熊「なんかあまりやる気のない動きというか

牛「本人風邪ひいてぼーとしているようやし」

熊「作者じゃなくて債券先物の動きだって」

猫「今日の10年国債入札の結果で春の個人向け国債の初期利子が決まるのね」

熊「基準利回りは1.65%と発表され、ここから0.8%を差し引いた0.85%が初回の利子」

猫「変動タイプの初期利子としては一番高くなるのかしら」

牛「でももしかすると固定タイプの利子は1%台に乗るかもしれないで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2006年3月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円99銭、(高値136円03銭、安値135円94銭)
LIFFE、引値136円04銭、(高値136円04銭、安値135円93銭)
CME日経平均先物、引け15965円


熊「春は弥生、いよいよ3月か、しかし、今朝は寒いぞ」

牛「弥生は、木草弥や生ひ月ということらしいが」

熊「作者の家の庭にも、つくしが生えてきたそうな」

牛「さっそく食したところ、花粉症がヒダリとやんだそうな」

熊「なんか日本昔話みたいだぞ、そんなことよりグーグルがグルグル」

牛「何、わからんこと言うてるねん、米グーグル株が急落したんやな」

熊「グーグルのジョージ・レイエスCFOが売り上げ鈍化を警告」

牛「そのグーグルが7.1%も下落してしまい」

熊「1月の中古住宅販売や2月のシカゴ地区製造業景況指数が予想を下回るなど」

牛「ダウ工業株30種平均は104.14ドル安の10993.41ドル」

熊「ナスダック総合指数も25.79ポイント下落し」

牛「CMEの日経平均先物も16000円を割り込んで15965円の引けや」

熊「株安の要因としては他に原油高なども。石油製品の価格上昇の影響か」

牛「ドルが下落し、円高も進み、ドル円は115円台やな」

熊「米債は経済指標の弱い数字などに反応して上昇し10年債は4.557%」

牛「イブニングでは136円03銭まで、LIFFEの円債先物136円04銭と高値引け」.

熊「ということで、本日3月初日の債券相場だけど」

牛「日経新聞一面には日銀が金利抑制策を検討との記事がトップ」

熊「これまでに計刑したことのない量的緩和政策とその解除に向けて」

牛「市場がやや動揺するなどして短期金利の一時的上昇があった際には」

熊「それを0.1%という上限を設けて押さえ込もうということらしいが」

牛「まあ利上げまではなるべくゼロ近くに貼り付けておきたいと」

熊「長国買入額については維持。これは債券関係者にとってはまあそうだろうなと」

牛「しかし、なんでこのタイミングにこの記事なんやろ」

熊「政府側も量的緩和解除については容認姿勢となっているが」

牛「その政府側に配慮した格好ともすえるし」

熊「見方によっては3月9日解除も意識したものととれなくもない」

牛「作者もやっとの思い出4月28日説から4月11日説に変更したばかりだけど」

熊「まだ4月11日の可能性が高いとか、ぶつぶつ言っている」

猫「債券先物は買戻しも入りそうだけど」

熊「戻っても136円20銭あたりまでかなと」

猫「明日の10年入札や明後日の消費者物価指数も控えているしねえ」

牛「ただ超長期とかへの買いも入りやすく底堅いんやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円26銭、高136円36銭、安136円03銭、引136円07銭(+8銭)
23913億円
2年241回 0.490%(0.000%)
5年53回 1.075%(-0.005%)
10年276回 1.585% (+0.005%)
20年84回 1.990%(0.000%)
30年21回 2.225%(0.000%)


熊「日経新聞の日銀による金利抑制策検討報道も効いたのか」

牛「しかし、こういったこともある程度予想されていたことではないんか」

熊「少なくとも日銀の国債買入は現状維持予想が多かったはずだし」

牛「ただ札割れもあったけどな」

熊「そういえば今日、輪番オペがオファーされたけど大丈夫だよな」

牛「まあ前回ほど変な動きともなっていなかったし」

熊「日銀の当座預金残高は結局、どの程度まで落とすのだろうな」

牛「作者はバッファー含めて10兆円希望とか言っていたけど」

熊「郵貯含めて所要が6兆円程度なんだろう、そんなに余裕は必要ないんじゃねえの」

牛「ということは最終的には7〜8兆円あたりなのかな」

熊「それも市場の動向を見ながらということとなるんだろうけど」

牛「ただし、その間は極めて低い金利を維持させると」

熊「とりあえず所要近辺まで引き下げる間は慎重にと」

牛「ということや、米債の上昇に円高、株安も加わって」

熊「ドル円は115円半ばあたりまで円が買われていたようだ」

牛「日経平均も一時前日比300円近くの下げともなっていた」.

熊「債券先物は買い気配のスタート、差し引き1000億円を超す買い越し」

牛「寄付は前日比27銭高の136円26銭」

熊「あれっ、作者はせいぜい136円20銭あたりまでの戻りとか言ってなかったっけ」

牛「しっかり136円36銭まで買われているけど何か」

熊「えっ、具合悪いから入院するって、こらこら民主党の先生じゃないんだから」

牛「10年276回は2毛強の1.560%をつけ、5年53回は3.5毛強の1.045%」

熊「2年242回は2.5毛強の0.465%が買われるなど」

牛「中短期は日経の金利抑制報道でしっかり」

熊「その反面、20年84回は5糸甘の1.995%と朝方重かった」

牛「エクステンションの買いも入っているものと思われるものの」

熊「それ以上にフラット化の修正といった動きもあったのかな」

牛「しかし、引けにかけては全般に重くなり」

熊「10年276回は変わらずの1.580%、20年84回も変わらずの1.990%に」

猫「なんか10年276回は引け際1.585%が売られ、20年も1.995%に」

熊「債券先物も結局136円03銭まで売られて引けは136円07銭」

猫「債券の上値は結局、重かったのね」

牛「136円20銭は軽く超えたけど・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円96銭、高135円98銭、安135円69銭、引135円86銭(-13銭)
27977億円
2年241回 0.495%(+0.005%)
5年53回 1.095% (+0.015%)
10年276回 1.600% (+0.020%)
20年84回 2.010%(+0.020%)
30年21回 %(%)


熊「春の足音とともに量的緩和解除の足音もヒタヒタと」

牛「なんか今日はドタドタと来た感じもしなくもない」

熊「読売新聞は量的緩和解除時、超低金利継続の特別文書公表へと伝えた」

牛「うーむ、0.1%関連で日経に抜かれてしまったのでその巻き返しなんか」

熊「いよいよ日銀クラブの記者にとってもまさに腕の見せ所だろうし」

牛「今朝の日経と午後の読売新聞の記事をさてどうとるのか」

熊「これが道しるべ、に繋がっていくものなのか」

牛「国債の買い切り維持については市場関係者はなんで今ごろそんなことをと」

熊「まあ、それが一般の方にはなかなかわかりづらいところでもあるし」

牛「そして0.1%という公定歩合以内に押さえるというのも漠然とながらも」

熊「そんなみんだろうなという認識もあって、それほど目新しいものでもないが」

牛「特別文書という表記方法に目新しさはあるとはいえ」

熊「さて、これで3月9日緩和解除の可能性が強まると見るのか」

牛「それともこれは当分の間、ゼロ近い金利を続けるとの意思表明と取るのか」

熊「取り方によって状況も違ってくる」

牛「前場はたしかに買い材料として捉えられていた節もある」.

熊「しかし、後場に入ると日銀の国債買入の応札が異常なくらい大きかったこともあり」

牛「これはつまりそれだけ業者が売りたかったというよりも前回の札割れの影響とも」

熊「明日の10年国債入札のヘッジ売りとかも入ったのも確かであろうけど」

牛「FB入札において最高落札利回りが0.0793%に上昇し約5年ぶりの高水準というのも」

熊「債券先物はあっさりと135円69銭まで売られた」

牛「現物も10年276回は1.600%台、20年84回も2.000%台」

熊「さらに5年53回も1.100%台、2年242回も0.500%台にそれぞれ利回りが上昇」

牛「結局、10年276回は3毛甘の1.610%、5年53回も3毛甘の1.110%、20年84回も2毛甘の2.010%までヒット」

熊「債券先物は135円69銭を安値に日経平均がまた16000円を割り込んだりしたことで」

牛「135円90銭台を一時回復して、大引けは135円86銭」

熊「さあて、これで3月9日に量的緩和を解除するのか」

牛「それとも、4月11日が本命なのか」

熊「作者が昔言ってた4月28日説は消えうせてしまったのか」

猫「3月はいきなり波乱含みのスタートね」

熊「春の嵐の予感かな」

猫「それよりも早く暖かくなってくれないかしら」

牛「懐も・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年02月

28日

2006年2月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円84銭、(高値135円86銭、安値135円79銭)
LIFFE、引値135円82銭、(高値135円89銭、安値135円77銭)
CME日経平均先物、引け16230円


熊「今朝は寒いなあ、明日にかけて雨が雪のところもあるとか」

牛「一雨ごとに暖かくなる季節やな、まさに三寒四温」

熊「寒いといえば民主党、産経新聞によるとメール送受信者はフリー記者」

牛「さて、どうするのかな、前原代表とかは」

熊「どうするといえば、今最も注目されているのが日本銀行」

牛「海外でも脚光浴びて、円はドルに対して5週間ぶりの高値をつけたとか」

熊「昨日の政府関係者のコメントからも解除についての容認論が広がっている」

牛「問題はまずは解除のタイミングとなってきたようや」

熊「作者が4月11日と言い出しているのでその日はないとして、いてぇ」

牛「3月8日、9日の決定会合もとりあえず解除に下地作りとして」

熊「もうすぐ解除するぞとの姿勢を明らかにした上で、やっぱり4月上旬かな」

牛「中短期債が売られ、すでに利上げまで織り込む水準ともなっている」

熊「2年債も0.520%と2000年の12月22日以来の水準ともなり」

牛「そういえば今日はその2年国債の入札が実施される」

熊「中短期債が大きく動いているだけに要注目だぞ」

牛「利率はこのままだと0.5%となりそうで、前回債から0.2%引き上げられる見込み」.

熊「これは2001年1月債以来の高い水準ともなり、それなりの需要も見込めるとも」

牛「大手銀行さんなど決算控えて動きづらい面もあるも」

熊「でもこの間にそれなりにリスクも落としているともみられ」

牛「そろそろ多少の買いが入ったとしてもおかしくはない」

熊「その前に朝方に1月の鉱工業生産速報値も発表される」

牛「予想は前月比+0.5%あたりのようで、プラスとなれば6か月連続ともなる」

熊「米国市場では、債券は小幅ながら下落」

牛「コムキャストの大規模な社債発行などに伴うヘッジが入ったとも」

熊「米株は好調な企業決算や原油先物の下落などを受けて上昇」

牛「ダウは35.70ドル高、ナスダックは20.14ポイント上昇している」

熊「そしてCMEの日経平均先物は16230円と昨日の引けからこちらも小幅上昇」

牛「株も日銀の動向にやや神経質になっているようや」

熊「今日もイールドカーブはどったんばったんするのだろうか」

猫「海外投資家さんもだいぶ仕掛けているとも言われるわね」

熊「市場が神経質なんっているときはこういった仕掛けも入りやすい」

猫「ところでもしかして今日で2月もオシマイなの」

牛「早くも今年の六分の一を消化してしまうんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円85銭、高135円98銭、安135円71銭、引135円82銭(-4銭)
20783億円
2年241回 0.490%(+0.020%)
5年53回 1.105%(+0.020%)
10年276回 1.600% (+0.005%)
20年84回 2.015%(0.000%)
30年21回 %(%)


熊「朝方発表された1月鉱工業生産指数速報は前月比+0.3%と予想をやや下回った」

牛「出荷は前月比+0.2%、在庫は-0.1%とまあ悪くない数値やったが」

熊「生産は緩やかな上昇傾向との判断は据え置かれた」

牛「まあ予想の範囲内ということなんやろな」

熊「債券先物は前日比1銭安の135円85銭で寄り付いた」

牛「イブニングもLIFFEも135円80銭台で引けていたし」

熊「その後は、2年国債入札を控え月末でもあるし」

牛「債券先物オプションの最終日なんやな」

熊「いったん先物は135円87銭を目先高値に135円71銭まで売られた」

牛「現物債も重く10年276回は1毛甘の1.605%、5年53回1.5毛甘の1.100%」

熊「そして、入札控えた2年241回1毛甘の0.480%で出合った」

牛「谷垣財務相は、量的緩和解除、日銀の判断を冷静に見ていきたいとコメント」

熊「官房長官は、量的緩和解除後の数値目標について、解除前提の質問として答えず」

牛「うーむ、時には黙っていることも必要ということなんやろか」

熊「その後現物に押し目買いがみられ、10年276回は変らずの1.595%」

牛「5年53回も変らずの1.085%、そして、20年84回も変らずの2.015%が買われた」.

熊「超長期にはさすがにエクステンションの買いも入ったのかな」

牛「これを受けて債券先物は一時135円98銭まで買戻された」

熊「しかし先物オプションも絡んでか136円手前で押し返された」

牛「日経平均は下げており一時16000円を割り込んだが影響はせず」

熊「本日入札される2年国債の利率は2001年1月以来となる0.5%に引き上げられた」

牛「回号は242回なんやな、うーむ、ニーズはどうなんやろ」

熊「結局、引け際2年国債入札控えて中期ゾーン主体に戻り売りが入り」

牛「投資家さんも利率は引き上げられても慎重なんやろか」

熊「10年5糸甘の1.600%、5年53回2毛甘の1.105%、2年241回は2毛甘の0.490%がヒット」

牛「そして債券先物もじり安となり135円82銭で引けている」

熊「天気同様にそうばも、どんよりしているなあ」

牛「何はともあれ、2年国債入札動向に注目と」

熊「入札は問題ないとしても、やはりセカンダリーが」

猫「まだ今週は10年の入札もあるし」

熊「週末のCPI発表や来週の決定会合」

猫「そういえば債券先物3月限の最終売買日も9日なのね」

牛「後場、もうひと波乱ありそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円84銭、高136円02銭、安135円77銭、引135円99銭(+13銭)
17888億円
2年241回 0.475%(+0.005%)
5年53回 1.080% (-0.005%)
10年276回 1.580% (-0015%)
20年84回 1.995%(%)
30年21回 %(%)


熊「12時に締め切られた2年国債の入札結果は、最低落札価格99円98銭5厘」

牛「平均99円99銭3厘、応札倍率3.55倍、最低落札価格における按分比率は100%」

熊「そして市場観測によると野村證券さんが9895億円を落札したとか」

牛「約1兆円とは、お金持ってるなあ」

熊「何を関心しているんだ」

牛「鳩山、野田氏が辞意表明、民主、前原体制に打撃と朝日新聞」

熊「なんか党首変るたびにいろいろ出てくる党だなあ」

牛「前原さんなら無難になんとかなるかとも思ったんやが」

熊「それはさておき、入札結果を受けて債券先物は135円94銭まで買戻されたものの」

牛「このときは前場高値の135円98銭には届かず」

熊「現物5年53回は2毛甘の1.105%、10年276回は1毛甘の1.605%が打たれるなど」

牛「中長期が重くなり、債券先物は135円77銭に反落」

熊「その135円77銭が後場の安値ともなって」

牛「反面、20年84回にはエクステンションと見られる買いも入り」

熊「1.5毛強の2.000%ちょうどが買われるなどしっかり」

牛「そして今度は中期主体に押し目買いが入り」.

熊「2年241回は5糸甘の0.475%が買われ、5年53回は変らずの1.085%」

牛「さらに10年276回は5糸強の1.590%が買われるなど1.6%を再度割り込み」

熊「債券先物もこれを受けてじり高となり135円90銭台を回復」

牛「10年276回は1毛強の1.585%まで買われ、債券先物も前場の高値135円98銭を抜いて」

熊「ついに136円も抜けてきたがここからは先物オプション最終日でもあり戻り売りも」

牛「引けにかけてはさらにエクステンションの買いも入り」

熊「いよいよ2月の相場もおしまいなんだな」

牛「引けにかけ20年84回は2毛強の1.995%が買われてあっさり2%割れ」

熊「債券先物は136円02銭まで買われて引けは135円99銭」

牛「日経平均はかろうじてプラスの16205円43銭」

熊「2月もたいへんお疲れ様でした」

牛「そして激動の3月相場入りとなるわけやな」

熊「まずは明後日の10年国債入札」

猫「週末のCPIに」

熊「そして来週の日銀金融政策決定会合」

猫「でもここにきて相場も落ち着いてきたようね」

牛「むしろ天気が波乱含みのような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2006年2月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円63銭、(高値135円79銭、安値135円57銭)
LIFFE、引値135円75銭、(高値135円79銭、安値135円63銭)
CME日経平均先物、引け16160円


熊「トリノオリンピックも閉会式を迎えた」

牛「それにしてもアルペンスキーの皆川選手惜しかった」

熊「それでも50年ぶりに湯浅選手とともに入賞というのはすごい」

牛「しかし、結局メダルは荒川選手の金1個だけというのも寂しいなあ」

熊「次の注目はWBCとなるのかな、がんばれニッポン」

牛「ということでがんばっているニッポン銀行に対して」

熊「3月に解除提案しても政府は議決延期請求権を行使しない方針を固めたそうだ」

牛「それは読売が伝えているが、日経や朝日でも同様の記事が出ている」

熊「これで3月解除の可能性も出てきたものの」

牛「財務省などは決算期末も控え3月はできれば避けてほしいとの意向とか」

熊「ここは慌てずに4月に入ってからでも問題はないんじゃねえか」

牛「1月の全国CPIが発表されるのが今週末の3月3日」

熊「コア部分で前年同月比+0.4%から+0.5%となることが予想されており」

牛「政府も日銀もすでに景気判断を強めに修正したりしており」

熊「ほぼ条件は揃いつつあるが、先行き判断となると展望レポートで示すなど」

牛「必要かなとみていた作者も、短観の数字などを確認した上での4月10〜11日の」.

熊「日銀金融政策決定会合で量的緩和策の解除が宣言される可能性が強まった」

牛「でも28日にやってほしいと作者がぶつぶつ言っているけど」

熊「先週の日銀福井総裁の国会における発言などで短期市場もかなり解除を織り込み」

牛「債券市場も中短期主体に売り圧力を強め、債券先物も135円台半ばまで下げてきた」

熊「量的緩和解除後の極めて低い金利の期間とはどの程度なんだろう」

牛「その後の利上げなども次第に織り込みつつあるような水準ともなってきた」

熊「というような状況下、先週末はサウジアラビアで石油施設を狙った自爆テロ未遂事件も発生」

牛「フィリピンでは非常事態宣言だとか、タイでも3度目の反首相集会だとか」

熊「またまたちょっち地政学的リスクちゅうのも高まりつつあるようにも」

牛「それを受けて米原油先物は急騰したようやが、株や債券への影響は軽微やった」

熊「ダウは小幅続落とはなったが、ナスダックは上昇し」

牛「米債は追加利上げ観測の強まりなどで小幅ながら続落」

熊「さあて、今週の円債市場もやはり日銀の動向が気がかり材料となるのかな」

猫「でもメダルなしと金1個というのは大きな違いよね」

熊「あの金メダルがなかったら、日本人からトリノオリンピックの記憶は薄れ」

猫「えっ、そんなオリンピックがあったかしら、になりかねなかったわよ」

牛「何事も影が薄くならないようにしないと、だから影で髪の毛やなくて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円56銭、高135円69銭、安135円42銭、引135円43銭(-22銭)
20088億円
2年241回 0.505%(+0.035%)
5年53回 1.145%(+0.050%)
10年276回 1.600% (+0.005%)
20年84回 1.985%(-0.020%)
30年21回 2.195%(-0.040%)


熊「突如として量的緩和解除モードが再燃したようだぞ」

牛「これまでトリノモードになっていたところオリンピックも終わって」

熊「次は日銀なのか?」

牛「為替市場でも朝方ドル円は117円台つけていたのに」

熊「あれま、116円も割り込んだのか」

牛「極端な動きは債券市場にも」

熊「イールドカーブはフラットニング、どころの話でもないぞこりゃ」

牛「20年84回は2毛強の1.985%、30年21回は4毛強の2.195%まで買われ」

熊「エクステンションの買いも入ったとは思うが」

牛「15年変国は20銭安と売られているのも確かやが」

熊「半面中短期債は引き続き大きく売られ」

牛「ここにきて量の意味が再認識されつつあるとも」

熊「30-35兆円を多少時間をかけて所要近くに落とすとは言っても」

牛「やはりこの量的緩和解除自体、未経験のことでもあり」

熊「特に短いところの金利は跳ね上がりやすくもなる」

牛「5年53回は5毛甘の1.145%、2年241回3.5毛甘の0.505%」.

熊「FBやTBの需給といったことも意識されているようだ」

牛「債券先物はこの中短期の動きの影響大きく」

熊「寄付から売りが先行し先週末比9銭安の135円56銭」

牛「いったん買い戻しも入って135円69銭まで反発したものの」

熊「株もしっかりしていたが、それ以上に中短金利の動きを見て」

牛「135円50銭も割り込み、引け際135円42銭まで下落」

熊「前場の引けも135円43銭か」

牛「10年もどっちつかずやったけど、結局5糸重の1.600%ちょうど」

熊「安倍官房長官はも緩やかなデフレ継続の認識に変わりなしとしながらも」

牛「与謝野担当相の考え方は重視されるものともコメント」

熊「与謝野さんはテレビで条件が整ったらどうやっていただいてもいいと発言」

牛「官邸サイドとしても議決延期請求権の行使などは考えていないと言うことやな」

熊「しかし、極端な動きだな」

猫「短期市場は当面、波乱含みともなりそうね」

熊「量的緩和解除というのはやはり大きな変化ということだな」

猫「しかし、突然動くというのもねえ」

牛「先物の引け際売られ、後場もさらなる下値模索の可能性も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円47銭、高135円89銭、安135円29銭、引135円86銭(+21銭)
25979億円
2年241回 0.470%(0.000%)
5年53回 1.085% (-0.010%)
10年276回 1.595% (0.000%)
20年84回 2.020%(+0.015%)
30年21回 2.245%(+0.010%)


熊「小泉首相は、政府・日銀一体となってデフレ脱却に取り組んでいると」

牛「さらに、その方針に沿ってどういう対応が必要か、日銀が判断することだとも」

熊「しかし、まだデフレ状況を脱却したとは言えない、として」

牛「物価動向を慎重に見極めるべきだとの認識を示したようだ」

熊「景気の上方修正はしたけれど、まだデフレ脱却宣言をしたわけでもなく」

牛「その意味でもデフレは脱却したとのコメントはさすがに出せないか」

熊「できれば在任中にデフレ脱却宣言をしたいとの気持ちも強いとも見られるが」

牛「債券先物の後場の寄付は135円47銭」

熊「前場安値の135円42銭をあっさり下回り一時135円29銭まで売られた」

牛「これは、与謝野担当相の考え方は重視されるものとの官房長官コメントや」

熊「谷垣財務相までも、量的緩和解除、独立性ある日銀が判断することとコメント」

牛「そういったコメントに加え」

熊「手形買入オペ金利の平均は0.036%に上昇し2002年11月21日以来の高い水準に」

牛「債券先物は前場の安値135円42銭を割り込んで135円29銭まで下げてきた」

熊「2年241回債は0.520%まで売られ」

牛「5年53回も1.150%まで売られていた」.

熊「さらに10年276回は1.605%がヒットされ、これは11月8日以来と」

牛「結局、276回は1.5毛甘の1.610%まで売られたんやな」

熊「そして、20年84回は後場に入っても2毛強の1.985%が買われていた」

牛「30年21回は前場4毛強の2.195%まで買われていたんやが」

熊「突如イールドカーブが大きく巻き返しの動きが強まり」

牛「30年21回は2.245%ずヒットされ、高値から5毛も後退してしまった」

熊「20年84回も同様に売られ2.020%がヒット、高値から3.5毛後退」

牛「10年276回はちょうど台風の目近辺となり1.590-1610%で現在1.600%」

熊「そして押し目買いが入ったのが中期ゾーン、5年53回1.080%と安値から6.5毛強に」

牛「2年241回も0.520%から5毛も戻して0.470%に、いやはやすごい動き」

熊「債券先物も中期ゾーンの買いよって買い戻しの動きを強めて」

牛「135円89銭まで買い戻され、後場つけた安値から60銭も戻している」

熊「これで緩和解除観測でやや売られ過ぎた分の調整が入ったと」

猫「小泉首相のコメントからもどうやら3月中の解除はなさそうね」

熊「中川政調会長も俺もいるぞといろいろコメントしてたけど」

猫「作者さんが4月28日説をあきらめて11日に上方修正したそうよ」

牛「となるとやはり解除は4月28日がかなり有力やな、いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2006年2月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円34銭、(高値136円47銭、安値136円32銭)
LIFFE、引値136円27銭、(高値136円37銭、安値136円27銭)
CME日経平均先物、引け1995円


熊「荒川静香が金メダルを獲得」

牛「いやあ、良かった。なんとかメダル1個でもと思っていたんやが」

熊「金メダルというのはすごい。JOCもこれで無事帰国できる?」

牛「ということで、本日更新が遅れて申し訳ございません」

熊「作者がしっかり遅刻していた。テレビ見ていたわけじゃないよな」

牛「一応、携帯電話にはテレビ機能が付いていたはずやけど」

熊「それはともかく、メダルどころではなくなっているのが民主党」

牛「議員が辞職するとかしないとか、代表はどうするどうしないで」

熊「まったく、はたから見ていても情けない」

牛「ということで円安にはならず、むしろ円高が進行」

熊「昨日の福井総裁発言など影響しているようだな」

牛「量的緩和解除については4月説が有力なものの」

熊「これを受けて3月の可能性を指摘する声も出ているが」

牛「まあ余裕を持って4月に行うんやないかと余裕のない作者は言っていたが」

熊「ドル円は117円近辺で推移」

牛「米国株式市場は原油安が売り材料視され、エネルギー株主体に下落」.

熊「ダウは67.95ドル下げて、ナスダックは3.85ポイント安」

牛「株安の要因としては米債の反落も影響していた」

熊「週間の失業保険申請件数が予想外の減少となり」

牛「追加利上げの見通しが強まったことに加えて」

熊「午後実施された5年国債入札が低調だったことなどから売られたようだ」

牛「イブニングセッションでは136円47銭まで一時戻していた円債も」

熊「LIFFEでは米債の下落も受けて136円27銭の安値引け」

牛「特に今日も中期ゾーン主体に売り圧力も強めそうや」

熊「15年変国のオペうんぬんはどうなったんだ」

牛「とりあえず日銀は否定、ただその可能性はいずれあるんやないかとも」

熊「超長期も売られてはいたものの」

牛「月末を意識した押し目買いも入りやすく下支えとなりそうな反面」

熊「債券先物は売り圧力も強まりそうだ」

猫「それにしても荒川選手すごかったわね」

熊「村主選手はおしくも4位、安藤選手も4回転挑戦したんだけど15位」

猫「債券先物は136円14銭の寄付ね」

牛「今朝は配信が遅れ、申し訳ございませんでした」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円14銭、高136円24銭、安135円79銭、引136円02銭(-25銭)
28291億円
2年241回 0.435%(+0.035%)
5年53回 1.045%(+0.040%)
10年276回 1.565% (+0.010%)
20年84回 2.000%(0.000%)
30年21回 2.230%(-0.005%)


熊「昨日の福井日銀総裁発言などから量的緩和策の3月解除観測も強まった」

牛「作者はまだ4月28日やないかとブツブツ言っているんやけど」

熊「昨日の参議院財政金融委員会における日銀半期報告質疑においても」

牛「条件満たせば直ちに解除したい、とか」

熊「1月の全国CPIが発表されるのは3月3日の雛祭り」

牛「前年比+0.4%うたりが予想され、そうなると3か月連続でプラスともなり」

熊「そういえば福井総裁発言などでの数か月とは2〜3か月を示すとの見方もあったし」

牛「これで安定的にゼロ以上は確認したとしても今後の見通しを示すには」

熊「4月28日の展望レポートでしっかり示してそれを元に解除しても良いんやないか」

牛「できたらそれを元に解除してほしいと4月28日説の作者がうるさい」

熊「実質金利が下がり過ぎて 経済に歪ないよう防ぐ必要がある、とか」

牛「金利が 中立的な水準達するまで引き締めではないもとも」

熊「こういった発言を特に海外勢などが反応してか、ドル円も116円台半ばへと円高に」

牛「債券先物も前日比13銭安の136円14銭で寄り付いた」

熊「現物は中短期にさらに売り圧力がかかった。バンクさんとかばかりでなく」

牛「今日もスワップの払い含めて海外投資家さんの動きも大きかったんやないか」.

熊「5年53回は1.025%で出合ったのち6毛甘の1.065%までヒットされ」

牛「2年241回も0.430%から4毛甘の0.440%がヒット」

熊「そして債券先物はあっさりと136円を割り込んできた」

牛「一時、現物売りなどから下げ足早めて135円79銭まで売られた」

熊「その反面、エクステンションの買いなどで超長期などはしっかり」

牛「20年84回は2毛強の1.980%で出合ったんやけど、結局2.005%と2%台に後退」

熊「30年21回は5糸強の2.230%をつけている」

牛「そして10年やけど1.550%と5糸強で朝方であったんやけど」

熊「さすがに先物の売りなどから1.5毛甘の1.570%まで後退」

牛「ただし、その後は現物は中期含めて押し目買いも入ったことから」

熊「債券先物は136円台を回復して前場を引けている」

牛「日経平均は米株安もあってか16000円を割り込んだ」

熊「少し債券の売りも落ち着くのかな、ってあれまた福井総裁発言が」

猫「失敗を恐れてばかりいられない、と」

熊「ゼロ金利解除の際に関しての質問だったのかな、それとも4回転ジャンプ?」

猫「中央銀行が政治や政府から独立して判断していることが国の信認を高めるとは与謝野さん」

牛「与謝野さんは確か日銀法改正にも関わっていたんよな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円02銭、高136円10銭、安135円55銭、引135円65銭(-62銭)
27756億円
2年241回 0.450%(+0.050%)
5年53回 1.100% (+0.095%)
10年276回 1.590% (+0.035%)
20年84回 2.000%(0.000%)
30年21回 2.235%(0.000%)


熊「海外投資家など量的緩和解除ばかりでなく利上げをも読みつつあるそうな」

牛「そういえば作者も10月利上げ観測とか言っていたような」

熊「それ以降も米国のように連続利上げの可能性もあるとかの見方も出てきたそうな」

牛「3月解除については決定会合で決めること、全くわからないとの総裁コメントも」

熊「ほとんど無視された格好ともなり、後場は寄付こそ136円をキープしたが」

牛「その後は中短期にスワップの払いやら現物売りが持ち込まれたものとみられ」

熊「朝方5年53回は1.025%だったのに、なんと1.100%まで売られてしまったぞ」

牛「当日だけで7.5毛も動くとは、しかも1.1%って・・・」

熊「2年債も5毛甘の0.450%がヒットされている」

牛「0.5%台にまもなく乗せてくるんか」

熊「いよいよ動いてきたといった感じもするな」

牛「これはショックといった売りというよりも、備えた売りのようにも」

熊「株は一時売られていたけど結局引けは日経平均はプラスに」

牛「こちらは金メダル効果も大きいかも、あくまで心理的なものやけど」

熊「それにしても本当にすごいなあ、金メダルか、チョコレートも売れそうだな」

牛「ここに真央ちゃんも加わっていたらと思うのは贅沢な悩みか」.

熊「それはさておいて、債券先物も大きく売られ一時135円55銭に」

牛「前日比72銭の下落となって2月半ばあたりからの戻り分が剥げ落ちたかたちにも」

熊「10年276回もさすがに引きづられて4毛甘の1.595%まで売られた」

牛「エクステンションの買いも入っていたものとみられる20年や30年債も」

熊「結局、上値が重くなって前日比変わらずに後退」

牛「ということで債券相場は新たな局面を迎えたともいえそう」

熊「もし3月解除となればそんなに日もない」

牛「そういえば来週はもう3月なのか」

熊「その3月3日雛祭りの日にCPIが発表される」

牛「量的緩和解除と書かれたぼんぼりに果たして明かりがつけられるのか」

熊「その前に、2日には10年国債の入札もあるけど」

牛「うーむ、月末月初でのエクステンションの買いも入ると思われるけど」

熊「かなり神経質な展開というか、中短期は結局、下値模索ともなりそうだ」

猫「明日から織田裕二さん主演の映画、県庁の星が公開ね」

熊「なにそれ」

猫「今度は織田君は警察の星じゃなくて県庁の星になるのよ」

牛「警察の星っていうと、犯人のことやないか・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2006年2月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円64銭、(高値136円68銭、安値136円61銭)
LIFFE、引値136円70銭、(高値136円73銭、安値136円57銭)
CME日経平均先物、引け15945円


熊「今日は暖かいけど明日はまた冬の気温に戻ってしまうそうだ」

牛「寒暖の差が激しい上、風邪も流行っているようでお気をつけてください」

熊「今朝、作者も病院行くそうだが、やはり風邪なのか」

牛「骨折したところのレントゲン撮るんやて、そろそろ治りかけているはずと」

熊「歳だし、簡単には治んねえだろう」

牛「本人、否定はできないといった顔をしているが、それはさておき」

熊「米国市場では注目されていたCPI、総合の伸びは予想を上回ったものの」

牛「コアの部分が前年比+2.1%と12月の+2.2%よりは伸び率が縮小したとかで」

熊「なんかちょっと無理やり買い材料にしているような気もなくはないが」

牛「それだけ地合いも良かったんやないか、株は反発しダウは68.11ドル上昇」

熊「銀行や保険などの金利敏感株が買われていたようだな」

牛「米債も買われ、10年は4.527%としっかりやけど30年はさらに買われており」

熊「4.481%になっているな。2年国債入札も思いのほか低調で」

牛「2年債の4.665%と比べてさらに逆イールドの傾向を強めている」

熊「CMEの日経平均先物は一時16000円をつけて引けは15945円」

牛「今日の東京株式市場も買いが先行し日経平均16000円トライかな」.

熊「円債はイブニングセッションは136円64銭、LIFFEでは136円70銭と」

牛「しっかりといえばしっかりやけど」

熊「米債の動きなども影響して今日はフラットニング圧力を強めるんだろうか」

牛「昨日の日銀の国債買入での札割れもびっくりしたが」

熊「前日比較で中短期が割高となってオペに入れづらい反面」

牛「それだけ需給が良かったというよりたまたまそういうカーブになっていたと」

熊「割安となって札を入れやすい超長期20年などは」

牛「業者さんは抱えていてもしっかりヘッジもかかっていた上」

熊「スティーブ化でやや又裂き状態にもあり、なかなかこちらもオペに入れにくかった」

牛「といった状況が重なっての札割れともなり、まあある意味特殊要因とも」

熊「実際、それで後場寄り語買われたのも一時的だったし」

牛「その後、先物は売りに押されて引けていたこともあり」

熊「今日はそういったことも手伝って債券先物の上値も重い感じも」

猫「FRBのファーガソン副議長が退任表明したそうじゃない」

熊「静かで目立たない存在とも言われたが、インフレ目標導入反対派の一人」

猫「ということは、次の人事次第ではさらにインフレ目標導入の可能性も高まると」

牛「これに関してもちょっと注意も必要やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円73銭、高136円82銭、安136円66銭、引136円78銭(+10銭)
17612億円
2年241回 0.380%(-0.010%)
5年53回 0.975%(0.000%)
10年276回 1.505% (-0.015%)
20年84回 1.950%(-0.020%)
30年21回 %(%)


熊「貿易収支は5年ぶりの赤字」

牛「原油高とかに加えて、輸出が抑えられたのは季節的要因も」

熊「日本の正月休みや中国向けが旧正月の影響で減速したとも」

牛「2月や3月は持ち直しも期待され、さほど心配する必要もないか」

熊「赤字は予想されていたこともあって為替市場も落ち着いていた」

牛「さて、債券先物は136円73銭と前日比5銭高で寄り付いた」

熊「米債がしっかりだったからな」

牛「一時136円82銭まで買戻されたんやが、そこが前場の高値に」

熊「10年276回は1毛強の1.510%で出合って1.505%まで買われた」

牛「またまた1.5%が壁として再認識されたのかそこから重くなった」

熊「日経平均も一時16000円台まで買われたもののその後はやや失速」

牛「作者が注目していた任天堂も買われていたようやけど」

熊「作者が注目しているのは任天堂の株じゃなくてDSだろう」

牛「いまだに手に入らないらしいけど」

熊「現物は中期が重く変らずの0.975%」

牛「一時5糸強の0.970%が買われたものの再び0.975%に」.

熊「反面、しっかりなのが超長期」

牛「20年84回は1.5毛強の1.955%で出合ったのと1.945%まで買われている」

熊「米国も30年とか買われていたしその流れが日本でも」

牛「谷垣財務大臣も年金の国債保有に期待ともコメントしていた」

熊「そういえば、緩和解除後は、当座預金残高6兆円程度にとの日銀からの発言も」

牛「所要近辺までいずれ当預残は落としていくと」

熊「量的緩和解除後の国債買入オペ、金融調節を点検し適切に判断と白川日銀理事」

牛「読み方によっては減額もありそうにみえるけど、当分はないんやろうな」

熊「量的緩和解除後の透明性の打ち出し方、意見集約の段階に入っていないとは総裁」

牛「まだはっきりとは固まっていないというか、すり合わせもしていないとも」

熊「透明性向上の枠組み、日本の実情に合ったものを作る責任があるともコメント」

牛「どういったかたちのものがいずれ出てくるのかかな」

熊「特定の中間目標組み立ては一般的には難しい、研究したいとも」

猫「今後は研究をずっと続けていくのかもしれないわよ」

熊「さて、後場は少し様子見気分も強まるのかな」

猫「債券先物は再度戻りを試してもおかしくはないわね」

牛「それでも1.5%あたりは重そうやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円77銭、高136円79銭、安136円14銭、引136円27銭(-41銭)
33998億円
2年241回 0.395%(+0.005%)
5年53回 1.005% (+0.030%)
10年276回 1.555% (+0.035%)
20年84回 2.010%(+0.040%)
30年21回 2.240%(+0.035%)


熊「てえへんだ、てえへんだ」

牛「なんか懐かしいなあ、で、何かてえへんだって」

熊「日銀総裁がCPIが安定的にゼロ以上との判断に至れば、直ちに解除すると」

牛「直ちにといっても、それはめえから言っていることじゅねえのか」

熊「それじゃあ、量的緩和解除後の流動性吸収、常識的には数か月と」

牛「それも3か月から6か月かけと作者ですら言っていたことだし」

熊「作者ですらとは何かと言ってますぜ」

牛「しかし、今日の手形の買い手術も最低0.020%と2年4か月ぶり水準に」

熊「オペを無理やり訳さないほうがええですぜ」

牛「そんなこんなの参議院財政金融委員会における日銀半期報告質疑によって」

熊「中期ゾーンが2時過ぎあたりから大きく売り込まれてしまったんでさ」

牛「結局、5年債はまた1%の大台に乗せてきたようだな」

熊「そしてさらに下げを加速するような記事が出たんでさ」

牛「15年変動利付国債が日銀の買入対象として検討といった記事が」

熊「早速、15年買われ、そのヘッジ目的で買われていたとみられる超長期が売られ」

牛「20年84回は2%の大台にまた乗せたようだな」.

熊「30年21回も2.240%がヒット」

牛「先物はこういった売りも受けてかさらに下げ足を早め」

熊「一時前日比54銭安の136円14銭まで売られちまったと」

牛「なんか株はそれにしても強いで、引けは16000円台回復」

熊「量的緩和解除はもう織り込み済みで買われたちゅうんですか」

牛「ドル円も117円台半ばに。うーむ、まさか早期の利上げも意識されたんか」

熊「それだったら株は売られるんじゃねえですか」

牛「また中東筋とかの買いが入ったんじゃねえのか」

熊「それはさておいて、今度はさきほどの15年変国に絡んで」

牛「現時点で2006年度中に買入対象とする予定はたててないとのコメントも」

熊「買われていた15年変国はこれみて売られ」

牛「債券先物の大引けは136円27銭ながら、イブニングでは136円40銭台に戻してる」

熊「いやはや、かなり波乱含みの展開の様相ですぜ」

猫「さあていよいよフィギュアスケートのフリーね」

熊「まあ過度な期待はせずに、メダル2つぐらいを期待して」

猫「それが過度の期待というんじゃないの」

牛「日銀に対しても15年変国絡みで過度な期待もあったんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2006年2月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円82銭、(高値136円82銭、安値136円73銭)
LIFFE、引値136円72銭、(高値136円85銭、安値136円72銭)
CME日経平均先物、引け15925円


熊「注目の女子フィギュアSPで荒川選手3位、村主4位と好位置につけた」

牛「なんとかメダルを一個でもと国民以上にJOC関係者は願っているような」

熊「M5ロケットの打ち上げ成功、ここのところロケットも調子が良いみたいだ」

牛「株の調子も回復してきたんやろか」

熊「昨日も朝調子良かったと思ったら、昼過ぎにまた魔の30分絡みで売られたが」

牛「そこからの切り返しがすごかった。ちょっと様子が違うと作者も言っていたが」

熊「欧州経由のオイルマネーが入ってきたんじゃねえかとも指摘されていたが」

牛「新興市場なんかも急回復していたようや」

熊「米国市場では1月31日のFOMCの議事録が追加利上げを示唆するような内容で」

牛「米株は続落、ハイテク株など主体に下げてダウは46.26ドル安」

熊「ナスダック指数も19.40ポイント下落していたがCMEの日経平均先物は15925円と」

牛「昨日の引けを若干ながら上回り、今日は16000円台をうかがう動きともなりそう」

熊「ドルが買われているのも多少影響するのかな、ドル円は119円に接近」

牛「そして追加利上げの懸念から米債は反落、10年債は4.571%に利回り上昇」

熊「この米債の下げもあってかLIFFEの円債先物は136円72銭と安値引け」

牛「ということで昨日はかなり波乱含みともなった東京市場やが」.

熊「債券は中期ゾーンに揺り戻しの動きが入り、5年債主体に買い進まれた」

牛「スワップ市場の動きなどから国内金融機関さんの動きではなかったかと」

熊「ここにきてイールドカーブはフラットニング圧力を強めていたしなあ」

牛「それにしても極端な動き、しかも昨日入札された20年は売られていた」

熊「入札自体は問題ないというかむしろ好結果だったが」

牛「年金さんなどの買いも期待されていたようやが」

熊「むしろカーブの動きに翻弄されたのか、結局売られてしまっていた」

牛「カーブの動きの修正といってしまえばそれまでやけど」

熊「株も含めていろいろな要因が重なっているのだろうか」

牛「ちょっと理解不能というか説明が難しい相場展開ともなっている」

熊「債券先物はショートカバーも入り136円82銭と高値引けだが」

牛「カバー一巡後は上値も重くなり戻り売りに注意かと」

熊「引き続き波乱含みの様相に変りなしか」

猫「今日は暖かくなるそうね」

熊「今日、明日は春の陽気だそうだ」

猫「花粉症の人はたいへんそうだけど」

牛「作者も鼻をむずむずさせている。ってそれはたぶん風邪やろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円70銭、高136円97銭、安136円69銭、引136円90銭(+8銭)
19235億円
2年241回 0.380%(-0.020%)
5年53回 0.960%(-0.015%)
10年276回 1.515% (-0.005%)
20年84回 1.980%(+0.005%)
30年21回 2.200%(+0.010%)


熊「米債安などからLIFFEの円債先物は136円72銭の安値引けとなっており」

牛「そういえばサマーズ・ハーバード大学長が辞任するんやて」

熊「今朝はこの流れを継いで債券先物は売り気配スタートに」

牛「女性は科学が苦手とかいう発言をして批判を浴びていたからなあ」

熊「債券先物の寄付は前日比12銭安の136円70銭」

牛「口は災いのもと、最近はメールも災いの元やな」

熊「136円69銭を安値に日経平均の下げなどを受けて136円90銭台に切り返し」

牛「インフルエンザウイルス拡大懸念でロンドンの伝説のカラスが非難」

熊「なんでもいなくなると英国が滅びるとの言い伝えがあるカラスだそうだ」

牛「なんて余計な話は置いといて、今日の現物も中期ゾーンが強い強い」

熊「こらっ、余計な話をしているのは牛だろうが」

牛「それはモーいいから、5年53回は今日は2毛強の0.955%まで買われ」

熊「2年241回も2.5毛強の0.375%が買われていたぞ」

牛「スワップ市場でもそういったゾーンに引き続きレシーブも」

熊「債券先物はじりじりと上昇し136円97銭まで買われたが」

牛「うーむ、137円手前で失速、壁として意識されたんかな」.

熊「今日も超長期は売られていたしなあ」

牛「20年5糸重の1.980%、30年も1毛重い2.200%ヒット」

熊「イールドカーブは昨日に続いてスティープニング圧力を強める」

牛「10年は一時5糸甘の1.525%が出あって、その後1.515%が買われた」

熊「日経平均はじりじりと下落基調となって結局100円以上の下げに」

牛「ニューヨーク市場も下げていたし」

熊「債券先物は結局、途中からどっちつかずとなって」

牛「前場の引けは前日比8銭高の136円90銭に」

熊「日銀は国債買入3000億円をオファー、これはほぼ予想されたとおりかと」

牛「さてと、今日は魔の30分はどうなるのか」

熊「東証は5月までに時間短縮を図って混乱を回避したい構えとか」

牛「早急に手を打ってもらいたいような」

熊「債券の後場の動きは、うーむ、みなたぶん寝不足もあり」

猫「気温も高くなってまさに絶好のお昼寝モードかも」

熊「今日は22日だけどそういえば今月は28日までしかないんだな」

猫「それにしてはインデックスの買いとか入っているのかしら」

牛「本格的には明日以降になるんやろうか、超長期の動きにも注意やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円05銭、高137円08銭、安136円61銭、引136円68銭(-14銭)
27832億円
2年241回 0.395%(-0.005%)
5年53回 0.975% (0.000%)
10年276回 1.520% (0.000%)
20年84回 1.965%(-0.010%)
30年21回 %(%)



熊「日銀が実施した国債買入は3000億円をオファーに対して応札が2302億円となり」

牛「あれっ、作者また本出したのか」

熊「こらこら、いくら日本国債は危なくないの発売日に国債が札割れだからといって」

牛「1度あることは2度あるかもしれないし」

熊「でも今回の札割れは通称、輪番オペ、日銀の国債買入におけるもの」

牛「輪番での札割れは1996年9月以来らしいな」

熊「今回足りなかった分は特にあとで補充されるわけではなく」

牛「今後も通常通りに淡々とオペを繰り返すと」

熊「量的緩和解除されたら」

牛「それでも淡々とオペは続けられる予想やけど」

熊「業者さん短いものは入れたくはないし、超長期も出したくなかったとか」

牛「債券先物は前場の引けから15銭高の137円05銭で寄り付いたが」

熊「まっていましたとばかりの売りに押されあっさりと137円も割り込む」

牛「好需給とかが意識されての札割れではなかったためとの認識やろか」

熊「先物オプションの137円近辺の建て玉が多かったから?」

牛「20年84回は1.5毛強の1.960%。反面5年は重くなり1毛甘の0.985%に後退」.

熊「債券先物は136円62銭まで戻り売りに押された」

牛「しかし、日経平均は一時200円を超える下げとなり」

熊「また日銀の全店方式でも手形買いオペを短期化」

牛「FBの落札利回りは4年ぶりの高水準に」

熊「債券先物はその後一時136円81銭まで買い戻された」

牛「その後は株の下げ幅の縮小などもあり、上値も抑えられ」

熊「137円70銭近辺のもみあいともなって」

牛「大引けは前日比14銭安の136円68銭」

熊「現物は結局、5年も20年も前日比変らず水準に」

牛「相対的に先物がちょっと重くなっていた」

熊「ちょっと方向感も見出しにくくなってきたような」

牛「いやはや、なんか波乱含みやなあ」

熊「やはり市場参加者の睡眠不足が影響したのだろうか」

猫「居眠りしていて札を入れるのを忘れたとか」

熊「作者じゃねえんだからそれはいくらなんでも」

猫「フリーの演技は日本時間の24日早朝ね」

牛「そうなると週末も波乱含み?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2006年2月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円52銭、(高値136円60銭、安値136円51銭)
LIFFE、引値136円48銭、(高値136円55銭、安値136円48銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「ここにきて注目を浴びていたトリノでの女子カーリング」

牛「日本はスイスに敗れ、残念ながら準決勝進出はならなかった。」

熊「世界の競合相手に互角に戦っていたのに残念、でもこれでスポンサーつくかな」

牛「米国はプレジデンツ・デーで大統領は休日」

熊「大統領だけではなくて祝日でマーケットも休み」

牛「ええなあ、日本では今月11日の建国記念日が土曜日で休み1日損しているし」

熊「土曜日が休日の際にも振り替え休日にする法令とか作ってくれないかな」

牛「もうメール騒ぎもこれくらいにしてもらわないと」

熊「円債先物はイブニングでじり安となり136円51銭つけて引けは136円52銭」

牛「欧州債券市場はしっかりやったようやけど、LIFFEの円債先物は閑散な取引の中」

熊「結局、136円48銭の安値引けともなっている」

牛「今日は20年国債の入札が実施されるんやな」

熊「それで昨日はやや超長期がヘッジ売りで押されていたような」

牛「微妙な位置やけど、昨日の動きを見ると2.0%クーポン希望なのかな」

熊「1.9%ならば新発の85回、2.0%ならば84回のリオープンとなる」

牛「発行額は前回と同じく7000億円、まあ入札自体は問題はなさそうやけど」.

熊「投資家さんも2%近辺ならば買いニーズも出てくるのかな」

牛「投資家さんといえば昨日、1月公社債投資家別売買高が協会から発表された」

熊「都市銀行さんが6625億円の売り越しとなった反面」

牛「信託銀行さんや海外投資家さんが1兆円を越す買い越しとなっていた」

熊「海外投資家さんの買いは長いところ主体なのかな」

牛「先週強まったフラットニングの動きも海外主導やったんやろか」

熊「ということで本日の債券市場だが」

牛「日経平均はまだ下げてくるんかな、しかしほんまに節分天井になった」

熊「節分天井、悲願底とも言うし、悲願のメダルはフィギュアスケートに期待」

牛「悲願ではなくて彼岸やろ。しかもフィギュアはこの際関係ないし」

熊「前場はやはり20年国債入札動向も気になる上」

牛「やや売りが先行しそうやな、ここにきて上値もかなり重そう」

熊「内閣府も景気本格回復と判断しているし、今日の株はさすがに戻りも」

猫「債券は少し神経質な動きにもなりそうね」

熊「なんかまたここにきて風邪が流行っているぞ」

猫「花粉症もそろそろ」

牛「体調管理をしっかりしないと、特に作者・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円47銭、高136円47銭、安136円31銭、引136円43銭(-17銭)
19071億円
2年241回 0.420%(+0.010%)
5年53回 1.030%(+0.025%)
10年276回 1.540% (+0.030%)
20年84回 1.970%(+0.020%)
30年21回 %(%)


熊「メールのありなしのやり取りも面白いけど」

牛「名目成長率と長期金利どっちが高いのかのやりとりも面白い」

熊「福井日銀総裁は、長期金利は名目成長率を幾分上回って推移することが多いと」

牛「総務大臣は、どちらが高いか確立されていないとコメント」

熊「まあ、確立はされていないとは思うけど」

牛「やや長めの金利形成、約束の果たす役割はかなり縮小とは武藤日銀副総裁」

熊「このコメントが少し影響したのか、そのあと先物は一時136円31銭まで売られ」

牛「それが前場の安値になったけど、とりあえず最初に戻ってコメントせんと」

熊「債券先物はイブニングやLIFFEの弱含みの地合いを受け継いで売りが先行」

牛「朝の株式は海外からの注文は買いが多かったようやけど」

熊「政府の景気判断前進報道などが意識されたのかな」

牛「ほかにこれといった材料も見当たらなかったし」

熊「昨日日経平均はだいぶ下げていたからなあ、その反動も」

牛「債券先物は前日比13銭安の136円47銭で寄り付いた」

熊「その後その47銭を高値にじり安の展開となった」

牛「現物債は10年276回が2.5毛甘の1.535%で出合ったのち1.540%ヒット」.

熊「5年53回も2毛甘の1.025%が、20年84回も2毛甘の1.970%が売られた」

牛「現物は全体に戻り売り圧力、海外投資家さんの売りとかも入ったんやろか」

熊「債券先物はいったん136円33銭を安値に136円40銭台に買戻され」

牛「その後は136円40銭近辺でのもみあいとなっていたが」

熊「20年84回は2.5毛甘の1.975%が、また5年53回も2.5毛甘の1.030%が売られ」

牛「さきほどの武藤日銀副総裁のコメントなんかもあって」

熊「債券先物は136円31銭まで売られたがこれが前場の安値になった」

牛「本日入札される20年国債の利率は2.0%の84回リオープンと発表された」

熊「まあ予想通りともなって、少し押し目買いの動きも現物に入り」

牛「1.975%まで後退していた84回は1.965%が買われるなど」

熊「ショートカバーの動きもあったのかな」

牛「1.965%となると100円50銭ぐらいになるのかな」

熊「株は再び魔の30分に注意かな、なんか今日は違った動きにもなりそうな」

猫「東京証券取引所と大阪証券取引所、なんかもっと連絡取り合って」

熊「うまくやってくれないと、時間差利用したスペックなど入ってしまうし」

猫「相場の世界も隙あらばと狙っている人たちも多いみたいだしね」

牛「後場の債券、いったん買われそうやけど引けにかけては売られる可能性も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円46銭、高136円82銭、安136円36銭、引136円82銭(+22銭)
29396億円
2年241回 0.405%(-0.005%)
5年53回 0.980% (-0.025%)
10年276回 1.520% (+0.010%)
20年84回 1.975%(+0.025%)
30年21回 2.170%(+0.015%)


熊「うーむ、株は戻りそうな予感もあったが」

牛「こんな動きになるとは」

熊「日経平均は後場に入りじり安となり15600円も割り込む」

牛「債券先物の後場寄付は136円46銭。その後前場高値を抜いて136円50銭をつける」

熊「12時に締め切られた20年国債の入札は実勢からだと100円50銭あたりだが」

牛「少し高そうとの見方もあり、実際発表された結果は最低落札価格100円55銭」

熊「平均落札価格は100円58銭とテールも3銭と入札は好結果。応札倍率も3.11倍」

牛「ところがこの20年はその後じり安の展開に」

熊「20年84回は結局3毛甘の1.980%ヒット」

牛「思ったほどのニーズがなかったのか」

熊「それともスティープニングの動きに飲み込まれてしまったのか」

牛「後場はほんま妙な動きとなった」

熊「中期ゾーン主体に大きく買い進まれ」

牛「5年53回は1%をあっさり割り込んで3.5毛強の0.970%まで買われた」

熊「スワップ市場では中期主体にレシーブが見られたと」

牛「2年241回も1毛強の0.400%まで買われた」.

熊「これまでのイールドカーブのフラット化の反動なのか」

牛「銀行さんの決算に絡んだ動きとも言われるが」

熊「中期ゾーンの買いとともに日経平均も急激に切り返している」

牛「バンクさんなど決算に向けて中期とともに株も売っていたとも見られていたが」

熊「債券で多少損失発生したとしても株の売却益でペイできたと」

牛「今日はその反対の動きであったような」

熊「というか株と債券はそれぞれ買いの要因があったのではないかとも」

牛「株式はオイルマネーとかが入ったんやないかとの観測などもあったが」

熊「債券は引けにかけて売られるどころか高値引け」

牛「日経平均も457.01円もの上昇に」

熊「ちょっと説明が難しい相場展開かとも」

牛「それぞれの要因で分析したほうが良いんやろうか」

熊「大証先物システム遅延で、日経平均先物のショートカバーもなんて声も」

猫「今日のフィギュアスケートみるためのポジション整理のカバーだったりして」

熊「しかし超長期が売られているのが気になるなあ」

猫「林野庁が期待のデータ得られず、花粉症実験を粉飾したって読売新聞に」

牛「そんなところでも粉飾してたんか・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2006年2月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円51銭、(高値136円63銭、安値136円45銭)
LIFFE、引値136円70銭、(高値136円71銭、安値136円55銭)
CME日経平均先物、引け15775円


熊「先週末、量的緩和解除は日銀総裁に任せるとの小泉首相のコメントが流れた」

牛「作者は首相は福井総裁の意向に理解を示しているはずやと言っていたが」

熊「これで緩和解除に向け政府側からの反対のプレッシャーはないとみていいのかな」

牛「中川政調会長の高めの名目経済成長率と低めの長期金利を前提とする再建策に対し」

熊「与謝野経済財政相は名目成長率を長期金利が上回る手堅い前提を置く方針を掲げ反論」

牛「しかし、中川さんのコメントって、某大臣の主張のコピーのようにしか見えない」

熊「その某大臣は今日の市町村合併行事で茨城県に来るそうだ」

牛「そういえば総務大臣は昔で言うところの自治大臣も兼ねているんやな」

熊「それはさておき、先週末の米国市場ではデルの決算予想が失望を誘ったことや」

牛「インテル株も一部アナリストが先行き販売鈍化などを指摘したことなどから」

熊「結局、反落となってダウは5.36ドル安、ハイテク銘柄の多いナスダックは12.27安」

牛「ただし先週末300円以上もの大幅な下げとなった日経平均はCMEでは15775円と」

熊「やや下げ渋りといったところのようだな」

牛「1月の米卸売物価指数PPIはコアベースで+0.4%と昨年7月以来の高い数字となったが」

熊「2月のミシガン大消費者信頼感指数が予想以上の低下となって」

牛「米債は短期重く、長期はしっかりとどこかの国の債券と同じような動きに」.

熊「ヘッジファンドなどからから、短期売り、超長期買いの玉が持ち込まれとも」

牛「日本もそういった、やや投機的なカーブの動きも見られているんやろうか」

熊「そういえば米国市場でも50年国債発行の噂も出ていたようだが」

牛「土曜日に米財務省から否定コメントが出されていたとか」

熊「まだ30年の発行が再開されたばかりだしな」

牛「日本も50年国債の発行って検討されるのかな」

熊「その前に30年国債のマーケットをもっとしっかり拡大しないと」

牛「ちょっとした売り買いで利回りが跳んだりはねたりしているしなあ」

熊「ということで、米債もしっかりとなり、先週末はその30年とかが跳んで」

牛「その勢いがLIFFEにも伝わったのか、136円71銭まで買われている」

熊「今朝の債券先物はまず買い気配のスタートとなりそうだ」

牛「ただ超長期はしっかりとはいえ明日の20年国債入札も気がかり」

熊「株の動向などみながら債券の上値も重くなりそうだ」

猫「しかし、メダルは遠いわね」

熊「残る期待は女子フィギュアスケートとアルペン回転男子の佐々木選手か」

猫「前回もそういえば銀と銅の2個しか取れなかったのよね」

牛「それでもなんとか、がんばれニッポン」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円68銭、高136円84銭、安136円67銭、引136円71銭(+24銭)
23069億円
2年241回 0.410%(-0.010%)
5年53回 0.995%(-0.025%)
10年276回 1.505% (-0.010%)
20年84回 1.950%(+0.015%)
30年21回 2.155%(+0.010%)


熊「米債の続伸などからLIFFEは買われ債券先物は買い気配でのスタートとなった」

牛「東京株式市場は先週末に引き続き字地合いが悪化」

熊「やはりメダルが取れなかったことが大きく影響しているのか」

牛「たぶんそれはあまり関係はないと思うけど、日経平均は一時15500円割れ」

熊「債券先物はこの株安が意識され一時136円84銭まで買戻された」

牛「現物もしっかりとなり、10年276回はいきなり1.5毛強の1.500%で出合った」

熊「しかしこの1.5%が心理的な壁となった」

牛「その心理的な壁を乗り越えられれば、4回転ジャンプも成功するんやないか」

熊「だから無理に結びつけるなって」

牛「10年の1.5%は意識されたようやけど5年の1%は意識されなかったんか」

熊「あれま、引け際にあっさり0.995%つけとる」

牛「債券先物は次第に上値も重くなり」

熊「じりじりと売られ136円70銭を再び割り込んだ」

牛「今日はさすがに超長期に戻り売りが入ったようや」

熊「30年21回は2.135%から1.5毛甘の2.160%に押され」

牛「20年84回も1.930%から1.5毛甘の1.950%に後退」.

熊「先週末のフラットニングもなかなか急だったしなあ」

牛「実需の買いもあったかもしれないけど途中からはショートカバーみたいな動きに」

熊「そういった反動とともに明日の20年国債入札も控え」

牛「さすがにヘッジの動きなど多少入ってきたのかな」

熊「その超長期の売りもあって債券先物は次第に膠着感強め」

牛「日経平均も下げ幅を次第に縮小させ」

熊「作者はDSが買えないものだから任天堂の株ばかり気にしていた」

牛「人間って手に入らないとなると何故かほしがってしまうんや」

熊「子供みたいなところもまだ残っているようだな、いい年して・・・いてぇ」

牛「ということで、後場は株は少し切り返してきそうやし」

熊「フラットニングの動きもここにきてやや収まり」

牛「明日の入札も控えて、後場はさらに慎重な動きともなりそうや」

熊「それにしてもイールドカーブは良く動くなあ」

猫「それだけ金利も動きはじめてきたということなのね」

熊「ところで日銀の量的緩和解除っていつなんだろう」

猫「まだ日銀もはっきりとしたターゲットは明確にはしていないようね」

牛「ある程度、固まっているんやないかとも思うんやけどなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円66銭、高136円73銭、安136円59銭、引136円60銭(+13銭)
17257億円
2年241回 0.410%(-0.010%)
5年53回 1.000% (-0.020%)
10年276回 1.515% (0.000%)
20年84回 1.945%(+0.010%)
30年21回 2.155%(+0.010%)


熊「日経平均は今日も一時300円近い下落となっている」

牛「ライブドアの上場廃止懸念とかやろか」

熊「まったく影響ないとは言い切れないものの、そんなのまだ材料なのといった気も」

牛「メールが本物かどうかの問題とか」

熊「それは株価に直接的影響はないと思うけど、ちょっと民主党の株は下げたにしろ」

牛「過剰流動性の後退とか意識されているんかな」

熊「それはないとは言えないけど、まだ影響しているのかなと言う気も」

牛「魔の30分を指摘する声も多い」

熊「東証と大証の取引開始時間のズレを利用しての売買も仕掛けられていると」

牛「東証もそろそろ12時半スタートに戻すなりしてくれないと」

熊「といった株の動きはあまり債券先物には影響もなかったような」

牛「株安を意識して買い戻しも入ったんやが、136円73銭まで」

熊「明日の20年国債の入札も意識されていたようだ」

牛「20年84回が2毛甘の1.955%がヒットされ」

熊「明日の入札、2.0クーポンを希望なのかなあ」

牛「10年276回が変わらずの1.515%で後場出合うなど10年も戻り売り」.

熊「1.5%が結局、壁になってしまった」

牛「5年53回は一時0.995%と1%割り込んだんやけど」

熊「結局、2毛強の1.000%ちょうどと、それでも2毛強としっかり」

牛「債券先物は136円65銭近辺でもみあいとなり」

熊「ちょっと上値が重く感じたが、引けにかけてはやはり売られてしまった」

牛「後場の先物安値は136円59銭で引けは136円60銭」

熊「作者も先週末、そろそろ戻り売りにも注意したいと言っていたが」

牛「引け後、イブニングセッションでの債券先物はじり安ともなり」

熊「10年276回は引けあと変らずの1.515%ヒット」

牛「ちょっと売りが入りそうな状況ともなってきたような」

熊「それよりも雨がすでに降っているし」

牛「帰りは傘が必要な状況に」

熊「小泉チルドレン、資産ゼロ11人との報道もあったぞ」

猫「チルドレンの中には優雅な生活されている方もいるようね」

熊「資産ゼロとは地元のセンセイもだいぶ様変わりといったようだな」

猫「政治もこれで少しは変ってくるのかしら」

牛「そうあってほしいんやけどなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2006年2月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円27銭、(高値136円32銭、安値136円20銭)
LIFFE、引値136円32銭、(高値136円32銭、安値136円25銭)
CME日経平均先物、引け16165円


熊「うーむ、スケート女子団体追い抜きもおしくも4位」

牛「なかなか届きそうで届かないメダルやな」

熊「フィギュアスケート男子の高橋も8位」

牛「女子に期待はかかるがプレッシャーにならなければいいんやけど」

熊「さあて、今朝はまず10-12月期GDP第一次速報値の発表に注目だな」

牛「予想は実質前期比+1.2%、年率で5.0%とかなり高いものとなっている」

熊「年間で4半期続けてプラスになるのは2002年以来の事となるそうだ」

牛「これもグランドスラムというんか」

熊「こらこら、某経済新聞の私の履歴書の読みすぎだって」

牛「一部で注目されているGDPデフレータは前年同期比-1.5%と」

熊「もしその数値が出れば7-9月期からマイナス幅はやや拡大」

牛「そうなるとデフレは続いているのに解除するんか、なんて声が再び上がるような」

熊「しかし、今、永田町方面はそれどころではなく、メールの真偽についてもめてる」

牛「小泉首相がはっきりとガセネタと断言している以上、ガセの可能性は高い」

熊「良くわからないことについては首相はかなり慎重に言葉を選ぶからな」

牛「作者と一緒にボキャブラリーが足りないといった指摘もあるが」.

熊「それはさておき、米国市場では株がしっかり」

牛「ヒューレット・パッカードの業績見通しがアナリスト予想を上回ったとか」

熊「1月の住宅着工件数がほぼ33年ぶりの高水準となったことが好感された」

牛「住宅バブルはまだ続いているんか」

熊「ダウは61.71ドル上昇し、ナスダックは18.20ポイントの上昇」

牛「CMEの日経平均先物は16165円と昨日の引けから少し上げている」

熊「特に株の寄付はGDPの数値次第といった感もあるな」

牛「米債は引き続きまちまち、方向感なき展開の様子」

熊「すでにあと1回か2回の利上げは織り込みつつあっても動きづらいか」

牛「そして量的緩和解除を織り込みつつあり」

熊「銀行さんの決算対策の売りもとりあえず収まった昨日は」

牛「先物主導で切り返しており、目先のチャートも上抜けたかたちやが」

熊「現物は重く、ここからは戻り売りも控えているとも思われ」

猫「円債も結局、まちまちとなるのかしら」

熊「引き続き中短期債の動向も注意だな」

猫「短期金融市場も試運転が開始されているようだしね」

牛「そしてなんといっても週末や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円36銭、高136円60銭、安136円25銭、引136円41銭(+12銭)
28588億円
2年241回 %(%)
5年53回 1.020%(+0.010%)
10年276回 1.530% (-0.015%)
20年84回 1.965%(-0.010%)
30年21回 %(%)


熊「10〜12月期GDP第一次速報値は実質前期比+1.4%、年率で5.5%」

牛「予想よりも高い数値やったな」

熊「これで2002年以来の4四半期連続のプラス成長と息の長い成長が続いている」

牛「個人消費は前期比+0.8%、薄型テレビや金融手数料、飲料、灯油などが寄与」

熊「薄型テレビは買ってないし、インターネットの株取引もしてないけどなあ」

牛「アルコールの飲料、寒い寒いと言って灯油の消費にはかなり寄与している」

熊「これで政府の2005年度の実績見込みである+2.7%を達成可能のようだな」

牛「谷垣財務相は日銀は数字だけでなく背後の情勢よく見て伸張な判断をとコメント」

熊「竹中総務相もデフレはしつこく続いているとしつこくコメント」

牛「安倍さんもデフレ克服にむけた日銀との取り組み必要な状況は変わらずと」

熊「与謝野担当相は、日銀の量的緩和解除、独自の政策判断によると」

牛「そういえば今日の午後3時から日銀の福井総裁が衆院予算委員会に出席」

熊「ということで、債券先物はGDPが多少、予想より良くても関係なく」

牛「ショートカバーが入ったようで、前日比7銭高の136円36銭で寄り付く」

熊「さらに買戻しの動きを強め一時136円60銭まで上昇」

牛「現物は10年276回2毛強の1.525%、5年53回も1.5毛強の0.995%が買われたが」.

熊「5年53回債は1毛甘の1.020%が売られ、10年276回債も変わらずの1.545%に後退」

牛「先物買戻しの動きから現物も買われたもののカバーが一巡すると」

熊「しっかり戻り売りが待っていたといったところかな」

牛「債券先物は戻り売りの動きを強め、一時前日比4銭安の136円25銭に反落し」

熊「しかし、GDPは良かったにも関わらず日経平均は前日比マイナスとなって」

牛「日経平均の下げ幅が100円を超え、10年276回は再び1.5毛強の1.530%が買われ」

熊「債券先物は136円25銭を安値に136円47銭まで買戻されるなど」

牛「今日もまた値動きが激しいなあ」

熊「前場の先物の引けは136円41銭」

牛「現物は中短期債が重い」

熊「チャート上は先物はいったん戻りを試すかたちにもなっており」

牛「実際に136円60銭まで買戻されたが」

熊「量的緩和解除観測は後退するどころか」

猫「デフレータは前期より下げ幅を0.3ポイント拡大したのね」

熊「まあそれはそれで量的緩和解除についてはCPIが重視されるし」

猫「午後の予算委員会での福井総裁のコメントも注意ね」

牛「株もなんか不安定な動きやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円46銭、高136円51銭、安136円36銭、引136円47銭(+18銭)
16926億円
2年241回 0.420%(+0.020%)
5年53回 1.020% (+0.010%)
10年276回 1.520% (-0.025%)
20年84回 1.935%(-0.040%)
30年21回 2.155%(-0.065%)


熊「ホリエモン被告が現金授受やメールの送信を否定」

牛「うーむ、いったい全体、民主党の公表したメールは何やったんや」

熊「関係者からある記者を通じて入手したらしいけど、それがもし偽者となれば」

牛「物笑いとかいう問題じゃ済まなくなる」

熊「メールでは筆跡鑑定なんかもできないし」

牛「それを懸念して日経平均は300円以上も下げてしまったんか」

熊「GDPは予想より良かったものの重要イベント通過で材料出尽くしと捉えられたのか」

牛「それだけ地合いが良くはないとも言えるか」

熊「日経平均は先物主導で一段安となったようだが海外からの売りとかも入ったのか」

牛「引けあとに、解除後はできるだけ速やかな利上げを希望したいと生保協会長」

熊「ついに金融業界からは利上げを催促するような発言も出てきたか」

牛「岩田副総裁も、量的緩和政策、解除される可能性、次第に高まっていると発言」

熊「作者は依然として4月28日解除、10月利上げシナリオを継続」

牛「頑固やからなあ」

熊「日経平均の下げもこういった日銀の金融政策の動きを読んでのものとも」

牛「過剰流動性といわれるものの後退とかが認識されたのか」.

熊「日本の政治家もわけわからんメールに翻弄されてしまっていたし」

牛「メダルはまだ一個も取れてないということで失望売りが広がった?」

熊「さすがにメダルは関係ないと思うぞ」

牛「そして債券もまたわけわからないぐらいのフラットニング」

熊「なんでこんなに30年買うのかなあ」

牛「20年84回は3.5毛強の1.940%、30年21回は6.5毛強の2.155%が買われ」

熊「5年53回1毛甘の1.020%、2年241回は2毛甘の0.420%が売られ」

牛「債券先物はカーブの中途半端な位置にもいることで」

熊「結局前場のレンジを抜け切れず」

牛「136円36銭から51銭と15銭幅の動き」

熊「動きというか途中からほとんど動いてなかったぞ」

牛「作者もこっくりこっくりやっていたし」

熊「10年は276回も2.5毛強の1.520%が買われた」

猫「来週はあまり材料になりそうなものもないのね」

熊「21日の20年国債入札がしいていえばビックイイベントかな」

猫「週末はまた暖かくなるのかしら」

牛「すこしずつやけど春の足音も聞こえてきたような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2006年2月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円11銭、(高値136円20銭、安値135円96銭)
LIFFE、引値136円18銭、(高値136円21銭、安値136円10銭)
CME日経平均先物、引け16025円


熊「昨日はポカポカ陽気で東京も20度近くまで気温が上昇」

牛「今日は一転して例年並みの気温に戻るそうや」

熊「気温の上げ下げも厳しいが債券もそれ以上に波乱含みの様相」

牛「金利がやっと機能し始めてきたものの」

熊「短期金利エンジンは使われてなくて錆付いていたので」

牛「エンジンかけてもまだ動きがかなり不安定になっている」

熊「昨日の波乱要因は最終益2.8兆円と過去最高を記録したセクションとも」

牛「大手銀行さん主体に銀行さんも量的緩和解除を強く意識したのか」

熊「スワップの払いなどを含め、中短短期債にはさらに売り圧力かかり」

牛「加えて15年変国の売却といったこともあり」

熊「そのヘッジ目的だけでもないとは思うが超長期は大きく買われ」

牛「ただ年金さんや生保さんがこのタイミングで積極的に買うとも思えない」

熊「20年84回は2%割れまで買い進まれ、これはしかたなく買ったといった感も」

牛「そこにきて株の動きも波乱含みということで」

熊「債券先物は別途ヘッジファンドやら国内のスペックといったものも加わって」

牛「ちょっとした報道でも大きく上げ下げをしてはまう神経質な展開とも」.

熊「先物にはスワップ絡みのヘッジも入ったとも見られるが」

牛「ユーロ円金先なども含めて、なんかもうかなり波乱含みというか」

熊「すでに利上げも1回や2回織り込みつつあるような水準まで」

牛「その利上げがあと1回か2回ありそうなのが米国やな」

熊「バーナンキ新議長の始めてのおつかい、じゃなくて議会証言は」

牛「前任者の禅問答と違ってたいへんわかりやすかったと」

熊「景気はいいけど利上げもね、とコメント」

牛「昔のCMのフレーズみたいやけど。とにかく米債はこれで短期売られたものの」

熊「30年入札は投資家にとってウエルカムだったぞとコメントして長めしっかり」

牛「そして原油価格が大幅に下落し1バレル57.65ドルやて」

熊「これを好感してかダウは30.58ドル上昇して2001年6月以来の高値に」

牛「ただCMEの日経平均先物は16025円とちょっと上値も重そうや」

熊「LIFFEの円債先物は136円18銭としっかり、まだ買戻し入るのか」

猫「今日は西村日銀審議委員の講演や会見があるのね」

熊「西村委員は福井総裁の考え方に近いともみられるが」

猫「相場もかなり神経質になっているので注意も必要そうね」

牛「今日は方向感なき波乱相場となるんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円03銭、高136円48銭、安136円02銭、引136円44銭(+46銭)
28141億円
2年241回 0.400%(-0.005%)
5年53回 1.020%(-0.015%)
10年276回 1.540% (-0.025%)
20年84回 1.980%(-0.010%)
30年21回 2.220%(-0.020%)


熊「確定申告が今日からスタート」

牛「作者は関係ねえやと言っているけど」

熊「年寄りだけに結構に医療費かかっているだろうが、医療費控除も忘れずに」

牛「しかし、なんなんやこの債券先物は」

熊「バーナンキ新議長の議会証言で米債はまちまちとなったが」

牛「LIFFEは136円18銭としっかりだったものの」

熊「先物は136円03銭と前日比5銭高で寄り付いた」

牛「超長期20年は5糸甘の1.995%、10年276回も5糸甘の1.570%で出合うなど」

熊「現物がやや重かったからなあ」

牛「ところが日経平均がプラスになっても債券先物の下げは限定」

熊「なんか妙にしっかりしてきたと思ったら」

牛「あれよあれよと136円30銭も抜いてきた」

熊「昨日のひけあとから15年変国にさすがの押し目買いも入ったようだが」

牛「それにともなうヘッジのカバーにしてはピッチが早いような」

熊「あっさり136円40銭台に入り136円48銭まで買われた」

牛「昨日もあれやこれやいろいろと売り買いが入っていたようで」.

熊「債券先物もややヘッジ売りもたまっていたともみられ」

牛「そういったカバーを誘いだすような動きも入ったんやないかとも」

熊「現物の買いといっても限定的だったし」

牛「10年276回は2毛強の1.545%、5年53回は1.5毛強の1.020%」

熊「7年ゾーンがいくら割安といってもちょっと極端な動きにも」

牛「しかも日経平均はプラスとなって先物も16000円台を回復しているし」

熊「量的緩和解除時点でその後の政策の基調わかるような道しるべ示すことになる」

牛「おっと、西村審議委員の講演内容も伝わってきたようだな」

熊「その道しるべとはどんな内容なんだろうな」

牛「柔軟性も必要と福井、いや西村氏はコメントしている」

熊「量的緩和の効果は、日本銀行に対する信頼の効果ともコメント」

牛「うーむ、具体的な効果はともかくとしてか」

熊「しかし、昨日に続いて今日も妙な動き」

猫「スワップなども絡んでいるんでしょうね」

熊「後場もこのまま債券先物はしっかりし続けるのか」

猫「とりあえず戻りを試してくるんじゃない」

牛「流れには逆らわないほうが良いか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円49銭、高136円54銭、安136円28銭、引136円29銭(+31銭)
24276億円
2年241回 0.395%(-0.010%)
5年53回 1.000% (-0.035%)
10年276回 1.550% (-0.015%)
20年84回 1.975%(-0.015%)
30年21回 %(%)


熊「作者が新しいデジカメをほしがっているようだ

牛「そういえば読売新聞に高校写真部、女子生徒が急増中と出ていたからなあ」

熊「そういう不純な動機ではなく、子供の卒業式の写真撮るためだとか」

牛「DSもほしいと言ってなかったっけ」

熊「そのDSに新機能をつけられるとの発表もあり今日は任天堂の株は大きく切り返し」

牛「しかし、DSはいまだに手に入りづらくLiteも予約しづらい状況だとか」

熊「それだけ遊びにもお金をかけらけるようになってきたということなのか」

牛「やはり日銀の量的緩和解除も近いのかもしれない」

熊「量的緩和解除、早ければ夏前にあるのではないかとは日商会頭」

牛「夏前ちゅうことは春ということか」

熊「西村審議委員も解除について重要な時期にさしかかっているのは間違いないと」

牛「道しるべについては対話の手段との表現を使っているようやな」

熊「しかし、こういった西村審議委員のコメントにはマーケットはあまり反応せず」

牛「銀行などからの中短期主体の売り圧力も今日は緩和されたとも思われ」

熊「5年53回は一時4毛強の0.995%と1%を割り込んだ」

牛「2年241回も1毛強の0.395%と0.4%を割り込む」.

熊「債券先物は後場寄付から136円49銭としっかり」

牛「その後、136円54銭まで上昇」

熊「しかし、136円36銭まで戻り売りに押されるなど値動きも激しくなってきた」

牛「債券先物はスペックやヘッジのカバーなどにより買戻し圧力も強まったが」

熊「それも一巡すると追随する動きもなく戻り売りに押された」

牛「ところが日経平均が上げ幅を縮小させ16000円を割り込んできたことで」

熊「再び先物は思惑買いも入ったのか136円50銭をつける」

牛「引けにかけてはまた日経平均が16000円台を回復」

熊「債券先物は136円28銭安値に大引けは136円29銭と」

牛「なんか不安定な動きとなってきているなあ」

熊「引けにかけて買われていた5年債にも戻り売りが入り」

牛「53回は1.010%がヒットされたことも、債券先物の売りを誘ったのかな」

熊「それに明日朝のGDPの発表も控えているし」

猫「それでどのデジカメを買うのかしら」

熊「松下の新製品が良いかななんて言っているけど」

猫「デジカメもずいぶん技術が向上したようね」

牛「デジタル製品は1年違うとまったく別物になったりするからなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2006年2月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円83銭、(高値135円90銭、安値135円75銭)
LIFFE、引値135円78銭、(高値135円81銭、安値135円68銭)
CME日経平均先物、引け16305円


熊「ノルディック距離の日本女子としてオリンピック初の入賞とはすごい」

牛「岡崎選手はメダルまで0秒05届かなかった、おしい」

熊「しかし、なかなか今大会はメダルが取れないなあ」

牛「まあ、これからに期待や」

熊「昨日今日と急に暖かくなってきたからかニューヨーク市場の原油が下がってる」

牛「東京の気温とかは直接的な影響はないって。在庫増の見通しとかが影響した」

熊「1バレル60ドルを割り込んで、これを株式市場は好感したらしいな」

牛「バーナンキFRB議長の議会証言控えているけど利上げ継続は織り込み済みかな」

熊「1月小売売上高は前月比2.3%増加して予想を上回っていたようだし」

牛「ニューヨークダウは136.07ドル高と今年最大の上げ幅ともなった」

熊「ナスダックは22.36ポイント上昇しCME日経平均先物は16305円」

牛「昨日の東京株式市場の大幅上昇もこの米国株の上昇を予想していたんやろうか」

熊「というか投機筋などが再び株に買いを入れてきたんじゃねえのか」

牛「そういえば実需筋や投機筋の買いで金先物も反発していたようやな」

熊「米債は下落。こちらは利上げ継続観測が嫌気されたようだ」

牛「FFレートが年央までに5%まで上昇かといった観測も強まってきたとか」.

熊「短期金利といえば日本の短期金利もじわじわと上昇している」

牛「9月限のユーロ円金先などみても0.35-0.40%あたりのレンジともなり」

熊「作者が言っていた10月あたりでの0.25%程度の利上げの可能性も強まった」

牛「銀行なども量的緩和解除に向けてシフトをひいているようで」

熊「さらに秋以降の利上げもじわりじわりと織り込みにきつつある」

牛「短期市場もお金が動きはじめ、やっとマーケットとして機能が回復しつつある」

熊「やっと正常化に向けての第一歩といった感じになってきたな」

牛「債券市場も急落といったこともなくじりじりと短いところ主体に利回りが上昇」

熊「2年が0.4%抜けて、5年も1%という大台を超えてきた」

牛「5年といえば昨日の入札も好調ではあったが投資家さんは慎重のようやな」

熊「これで当分1%台のクーポンが期待できないというのなら別だが」

牛「今後はさらに利回りが上昇する可能性も十分ありそうやし」

熊「そして10年は1.630%を抜けてくるのかな」

猫「LIFFEでは135円68銭まで売られていたようね」

熊「日経平均は回復基調ともなり、債券は直近の下値を取りにいきそうだ」

猫「メダルも取りにトリノでがんばってほしいわね」

牛「がんばれ、ニッポン」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円77銭、高135円98銭、安135円75銭、引135円78銭(-9銭)
23222億円
2年241回 0.400%(+0.005%)
5年52回 1.045%(+0.020%)
10年276回 1.585% (-0.005%)
20年84回 2.010%(-0.020%)
30年21回 2.270%(-0.030%)


熊「日銀理事に山口広秀企画局長が昇格、企画局長ポストも継続」

牛「以前に報じられたとおりやが、企画局長ポストの継続については」

熊「現状の体制維持が適当と判断、金融政策運営との関連は一切ないそうだ」

牛「ふーん」

熊「こらこら思惑的なふーんはないだろうが」

牛「えーと、債券先物は米債安や株の上昇を受けて10銭安の135円77銭で寄り付いた」

熊「おっといきなり相場の話にきたか」

牛「135円75銭まで売られたと思ったら、なんかまた妙な買いが入って」

熊「するするするっと、135円87銭まで一気に切り返してきた」

牛「現物は10年276回が5糸甘の1.595%、20年84回が変らずの2.030%で出合った」

熊「そして、昨日入札された5年新発53回は1毛甘の1.035%がヒットされる」

牛「日経平均は16300円台を一時回復し、寄付後は上値も重くはなったが」

熊「債券先物の妙な買いはいったい何?」

牛「その後の動きを見ると」

熊「20年84回は2.5毛強の2.005%、30年21回は3毛強の2.270%が買われた」

牛「またもや超長期ゾーンに妙な買いが入ったんか」.

熊「昨日は米債売られていたしグローバルフラットニングとかではなく」

牛「昨日は重かったのに、なんでまた買いが入ったんや」

熊「スティープニングポジションのアンワインドとか15年国債絡みなのか」

牛「中短期は日銀理事の思惑、やなくて今後の量的緩和解除への思惑が」

熊「それは相当織り込んでいるけど」

牛「さらに秋口にかけての利上げも次第に視野に」

熊「5年新発も投資家さんの買いは慎重なのかな」

牛「結局、2毛甘の1.045%が打たれている」

熊「10年276回は引けあと変らずの1.590%」

牛「先物は結局、最初は超長期の買いに引っ張られたようやが」

熊「その後は中期の重さが反映され、じりじりと下落」

牛「引け際は135円80銭のところで攻防戦となったが」

熊「引けは結局寄付レベルの135円78銭」

猫「カーブの動きに振らされているようね」

熊「超長期はともかく債券先物の上値は重く感じるが」

猫「後場もちょっと不安定な動きかしら」

牛「135円69銭を割り込むかどうか注目やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円88銭、高136円05銭、安135円65銭、引135円98銭(+11銭)
29528億円
2年241回 0.410%(+0.015%)
5年53回 1.035% (+0.010%)
10年276回 1.565% (-0.025%)
20年84回 1.985%(-0.045%)
30年21回 %(%)



熊「金利という大魔神が山からいよいよ里に下りてきたのか」

牛「なんか今日はまさに嵐の中の金融市場といった様相も」

熊「後場先物寄付きは前場引けからいきなり10銭高の135円88銭」

牛「日経平均先物は16170円と前場引けから100円安で寄り付いており」

熊「株売り債券買いといった動きだな。株先は魔の30分の仕掛けかとも」

牛「その後債券先物は売られ前場の安値135円75銭を割り込み、さらに135円70銭」

熊「そして13日につけた安値135円69銭も下回り135円65銭まで売られた」

牛「5年新発53回は2.5毛甘の1.050%がヒットされた」

熊「本日の政府短期証券375回の最高落札利回りが0.0269%と前回から大幅に上昇」

牛「量的緩和解除を意識したと思われる動きが強まった」

熊「大型投信の設定にかかわる思惑なども絡んでかも株は仕掛け的な動きも手伝い」

牛「また30年19回債が5毛強が買われるなどしたことを受けて」

熊「135円65銭まで売られていた債券先物は135円85銭まで買戻された」

牛「超長期はフラットニングの動きと15年変国売りにともなうヘッジの動きとも」

熊「銀行さん主体に決算に向けての動きを強めたことも今日の乱高下の要因かとも」

牛「10年276回は1.5毛強の1.575%まで買われ、日経平均は100円以上の下落に」.

熊「債券先物は一時135円90銭台を回復したものの今度は急落」

牛「日銀の国債買い切りを巡っての思惑が働いたものとみられ一時再び135円65銭に」

熊「そこからの切れ返しも早かった」

牛「量的緩和解除時に国債の買い切りを減額する可能性はほとんどないはずなんやが」

熊「かなり神経質な動きになっていることの表れかとも」

牛「そして日経平均が一時16000円の大台を割り込んだことなどから」

熊「債券先物は前場の高値に並ぶ135円98銭まで買戻された」

牛「20年84回は4.5毛強の1.985%が買われ」

熊「債券先物は日経平均が200円を超える下げとなったことから」

牛「債券先物はなんと136円台を回復し136円02銭まで反発」

熊「結局引けは135円98銭と、しかし良く動くというか」

牛「ここまで乱高下してくるとは」

熊「日経平均は結局252円安」

猫「135円69銭を割ったけどしっかり切り返してきたわね」

熊「超長期が予想以上にしっかり」

猫「日経平均ももう少し調整するのかしら」

牛「株も量的緩和解除が意識された動きなんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2006年2月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円07銭、(高値136円19銭、安値136円06銭)
LIFFE、引値136円04銭、(高値136円08銭、安値136円01銭)
CME日経平均先物、引け15890円


熊「あまり多くの期待は禁物なんだろうな」

牛「そうそう身の程ちゅうものを考えないと」

熊「しかし、ひとつぐらいほしかったよなあ」

牛「うーむ、猫さんからも貰えないというのは問題かもしれん」

熊「あのなあ、トリノオリンピックの日本選手の話なんだけど」

牛「なんやメダルの話やったんか、てっきり」

熊「春一番も吹きそうだし、今日は一日いろいろと春めくのだろうな」

牛「その中で暗雲漂っているのが金融市場」

熊「昨日の日経平均は400円近くの下げとなり」

牛「円債は30年とか妙な買いが入って急速にフラットニング」

熊「米国市場では15、16日のバーナンキGRB議長の議会証言に注目が集まっているが」

牛「FRBの追加利上げの可能性も強まっており」

熊「日本でも3月から4月にかけての量的緩和解除はほぼ確定的ともみられ」

牛「過剰流動性を意識した相場が大きく変化しはじめている」

熊「米国市場では金先物が大幅続落となっている。5週間ぶりの安値引け」

牛「NYの大雪にもかかわらず原油先物も続落し今年の最安値に」.

熊「米株はアップルやグーグルなどのハイテク株主体に下落している」

牛「アップルといえば今度のiPodの操作は画面上で行うシステムとの観測も」

熊「CMEの日経平均先物は15890円とさすがに昨日大幅安ともなっていたことで」

牛「下げ渋っているようにみえなくもないけど、まだ下げそうな気も」

熊「ライブドアショックによる下げは小手調べで今回が本格調整かもしれない」

牛「ライブドアといえば堀江前社長らが起訴され」

熊「証券取引法違反容疑で再逮捕される見通しが強まったことで上場廃止の可能性も」

牛「昨日の東京株式市場ではこの影響もあってか新興市場の下げも目立っていた」

熊「株には節分天井といった言葉もあるが今回も結果としてはそうなりつつある」

牛「ということで円債はLIFFEでは136円04銭と昨日の東証引けよりも下げている」

熊「さすがに今日の5年国債入札も気がかり材料となったとも」

牛「今日の5年国債の入札、利率は1.0%に引き上げられそうね」

熊「とりあえず業者さん主体に入札は問題なさそうだが」

猫「大手の銀行さんなどが買いにくるのかどうかね」

熊「今日も超長期とか買われるのだろうか」

猫「しかしこんな状況でよくあそこまで買ってきたわよね」

牛「債券先物はかなり神経質な展開ともなりそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円97銭、高136円17銭、安135円94銭、引136円05銭(-16銭)
21194億円
2年241回 0.390%(+0.005%)
5年52回 1.020%(+0.010%)
10年276回 1.580% (+0.025%)
20年84回 2.030%(+0.025%)
30年21回 %(%)


熊「やはりメダルが取れなかったことが影響したのか」

牛「たぶんほとんど影響はなかったかと思うけど」

熊「日経平均はさらに下げ足を早め一時15690円に下落」

牛「前場引けにかけてはやや戻して15830円で引けてはいるものの」

熊「まさに終わってみると節分天井だったんだな」

牛「まだ終わっていないけど」

熊「株のチャートからも2月10日前後から相場反落との見方も出ていた」

牛「どこまでというかいつまで調整するんやろうか」

熊「債券先物は売り気配のスタートに」

牛「イブニングセッションやLIFFEで売られていたとはいえ」

熊「債券先物はあっさり136円を割り込んでの寄付となった」

牛「寄付は前日比24銭安の135円97銭、その後93銭安値に切り返した」

熊「現物は本日入札が実施される5年債の52回は2.5毛甘の1.035%まで売られ」

牛「2年241回は1.5毛甘の0.400%ちょうどがヒットされた」

熊「入札控えているとはいえ中短期は引き続き重い」

牛「10年276回も2.5毛甘の1.580%が売られるなど現物全般に売り圧力がかかり」.

熊「超長期も重く20年84回も2.5毛甘の2.030%がヒットされた」

牛「超長期は昨日の反動とかやろか」

熊「今日は妙な買いも入ってはいないようだが」

牛「昨日はスティーブを睨んでポジションを作っていたむきのアンワインドとか」

熊「15年変国の売りに絡むヘッジの買いといった見方もあったが」

牛「超長期が買われさらに15年が売られるといった悪循環も」

熊「しかし日経平均先物が売られていることから先物はしっかり」

牛「136円台を回復し一時136円17銭まで戻している」

熊「しかし、入札も控えてかその後は戻り売りも入り次第に債券先物の上値も重く」

牛「その入札される5年の利率は1.0%と発表された。回号は53回」

熊「投資家さんのニーズ次第ではあるもののここは慎重とならざるを得ないか」

牛「利率は引き上げられてはいるものの、今後は1%台定着かとの見方もある上」

熊「決算とかいった要因もあるしなあ」

猫「それでも業者さんは積極的に落としてくるんでしょ」

熊「入札自体には問題はなさそうだが」

猫「春一番が吹くとなるといよいよ花粉症もこれからが本番」

牛「さっそく、即効性のあるというつくしを取りにいかないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円06銭、高136円12銭、安135円74銭、引135円87銭(-34銭)
28653億円
2年241回 0.390%(+0.005%)
5年52回 1.030% (+0.020%)
10年276回 1.590% (+0.035%)
20年84回 2.040%(+0.035%)
30年21回 %(%)


熊「今度は日経平均株価が大きく切り返してきたようだが」

牛「チョコレート代わりに海外投資家が買ってきたのか」

熊「昼のバスケット買いが久しぶりに買い越しとなっていたようだが」

牛「戻り売りも入ったものの、結局前日比300円以上戻している」

熊「なんとかこれで下げ止まるのかな」

牛「債券先物の後場寄付は136円06銭」

熊「12時に締め切られた5年国債の入札は最低が99円93銭あたりかとみられたが」

牛「結果は落札価格99円94銭、平均落札価格99円95銭、応札倍率は3.24倍」

熊「この結果を受けて債券先物は一時136円12銭まで買戻されたが」

牛「前場高値の136円17銭には届かなかった」

熊「やはり業者さん主体の応札だったのだろうか」

牛「バンクさんもそれほど積極的ではなかったとも見られているが」

熊「後場寄付後に20年84回は4毛甘の2.045%がヒット」

牛「いったい昨日の買いは何やったんや」

熊「昨日は何か買戻さざるを得ない事情があったとか」

牛「株は売りをこなしながらもじりじりと上昇し」.

熊「これを受けてか債券先物はじりじりと下げ」

牛「135円80銭も割り込んだ、こうなると昨日の安値135円69銭も視野に」

熊「5年52回も2.5毛甘の1.035%が打たれ」

牛「10年276回は4.5毛甘の1.600%ヒット」

熊「債券先物は135円74銭まで売られたが」

牛「なんか強引に10年276回に買いが入り1.590%テイクン」

熊「債券先物も135円90銭近辺に切り返したが」

牛「引け際に再度売られ135円79銭がざら場最終」

熊「ところが引けにも何か強引な買いが入ったのか大引けは8銭跳んで135円87銭」

牛「なんか株も債券も荒っぽくなってきたなあ」

熊「作者は債券先物のチャート見て133円前半まで売られそうだと」

牛「と言うことは、明日から債券は急騰、いてぇ」

熊「たしかにここから先は注意も必要かも」

猫「入札は来週21日に20年債なのね」

熊「その前に週末にGDPの発表もある」

猫「それにしても良く動いたわね」

牛「再び参加者も増えてきているようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2006年2月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値135円74銭、(高値135円85銭、安値135円71銭)
LIFFE、引値135円86銭、(高値135円93銭、安値135円74銭)
CME日経平均先物、引け16275円


熊「トリノオリンピックがいよいよ開幕したけど」

牛「日本人選手はちょっと不調のようやな」

熊「上村愛子選手の5位入賞は立派だと思うが」

牛「原田選手は今回は出場前で失速してしまったり」

熊「男子ハーフパイプは4人全員予選落ち」

牛「まあ、これからがんばってもらおうやないか」

熊「先週末のNY市場で米債は売られていたようだな」

牛「バーナンキFRB議長の議会証言控えて、タカ派的な発言が出るといった思惑も」

熊「失業率なんかも予想以上に低くなっているしなあ」

牛「また先日入札された30年債への売りも見られたとも」

熊「思惑先行でちょっと高いところまで買いすぎてしまったのだろうか」

牛「中国が3月にも人民元の追加切り上げに踏み切るといった噂などもあったそうな」

熊「米10年債は4.590%と4.6%に近いところで引けている」

牛「米国株式市場は引け際アップルなどの上げなどで結局プラスとなったようだ」

熊「原油価格は急反落、石油製品在庫が潤沢といったものが材料視されていた」

牛「しかし11日から12日にかけてニューヨークでは大雪に見舞われたみたいや」.

熊「観測史上2位の大雪で58センチも積もったとか」

牛「今年の日本もまれにみる大雪やったみたいやが、全世界的な傾向なんやろか」

熊「石油製品の在庫もだいぶはけたんじゃねえのか」

牛「それどころかクルマの外出は控えられ、飛行機も欠航が相次いだとか」

熊「まだ土日だったので混乱もそれほど大きくはならなかったようだな」

牛「これが平日やと市場への影響も大きかったとみられる」

熊「そして円債だけど、ちょっと正念場といった感じにもなってきた」

牛「日銀の量的緩和解除もいよいよ時間の問題ともなってきており」

熊「大手銀行さんなど主体にそれに向けての動きを強めてきている」

牛「特に中短期債などに売り圧力がかかっており5年債も1%をあっさり上回った」

熊「債券先物もレンジ相場から下に抜けてきた感もあり要注意」

牛「LIFFEの円債先物は135円93銭まで戻して86銭で引けてはいるが」

熊「明日の5年国債入札も控え、売り圧力をさらに強める可能性もある」

猫「今週の債券の動き、気になるわね」

熊「流れというか地合いが変ってきつつあるようにも」

猫「株もだいぶ神経質になってきているようにも見えるわね」

牛「株、債券ともに波乱含みの様相やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄135円80銭、高136円01銭、安135円69銭、引135円94銭(+12銭)
24727億円
2年241回 0.395%(+0.030%)
5年52回 1.030%(+0.010%)
10年276回 1.585% (-0.010%)
20年84回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「債券先物は先週末比2銭安の135円80銭で寄り付き」

牛「日経平均も下げて始まっている」

熊「やはりメダル取れなかった影響か」

牛「たぶんそれは関係ないと思われ、現物は10年276回が1.600%ちょうど」

熊「10年1.6%は壁とはならないのか」

牛「結果からみるといったん壁にはなったようやが」

熊「今日も引き続き中短期ゾーンに売り圧力がかかっていた」

牛「朝からガメラ対ギャオスの戦いが衆院予算委員会が行われていたし」

熊「で、どちらがガメラでどちらがギャオスなんだ」

牛「そりゃ福井さんがガメラで、山本議員がギャオ・・・・」

熊「それはともかく、福井日銀総裁は表面的な数字に精緻な情報分析かみあわせ」

牛「量的緩和解除時期を冷静かつ的確に判断とコメント」

熊「で、問題はその時期なんだが」

牛「なんかもっと突っ込んでくるかと思ったギャオ、じゃなくて山本先生も」

熊「思ったよりおとなしかったようにも見えた上、最後は福井総裁にエールも」

牛「国民生活安定のため物価の安定にがんばってほしいと」.

熊「といった予算委員会の影響もあったかどうかしらねえが」

牛「2年241回は2001年2月6日以来となる3.5毛甘の0.4%がヒットされ」

熊「5年52回は2.5毛甘の1.045%までヒットされる」

牛「金先も続落し中心限月12月物一時99.485と11月14日以来の安値をつけた」

熊「特に短期市場は解除を意識した動きをさらに強めた反面」

牛「10年276回は1.6%近辺で押し目買いが入り」

熊「5糸強の1.590%をつけ、さらに1毛強の1.585%も買われた」

牛「これを受けて債券先物も買戻しの動きを強めた」

熊「日経平均が16000円近くまで売られたことも影響したような」

牛「債券先物は一時136円台を回復」

熊「136円01銭高値に前場の引けは先週末比12銭高の135円94銭」

牛「日経平均は200円近く下げているにも関わらず」

熊「トヨタは上場来の高値を更新」

猫「そのトヨタを破ったのが早稲田ね」

熊「それはラグビーの話だろう」

猫「それでもすごいじゃない、みんなトリノばかりで注目されなかったけど」

牛「それはともかく、後場も債券先物はしっかりなんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄135円95銭、高136円21銭、安135円94銭、引136円21銭(+39銭)
23918億円
2年241回 0.385%(+0.020%)
5年52回 1.010% (-0.010%)
10年276回 1.555% (-0.040%)
20年84回 2.010%(-0.055%)
30年21回 2.285%(-0.065%)


熊「なんかまた様相が変ってきたぞ」

牛「債券はフラットニング圧力がさらに高まり」

熊「30年21回は7毛強の2.280%が買われ」

牛「20年84回は6毛強の2.005%と2%に接近やて」

熊「グローバルフラットニングとか意識したものなのか」

牛「量的緩和解除を意識すればフラットニング圧力高まるとはいえ」

熊「なんでここまで超長期が買われるのか」

牛「海外からみればスプレッドもかなり魅力的に見えるんやろか」

熊「しかし突然きたこの買いもちょっと理解に苦しむが」

牛「海外投資家からなにがしかの動きがあったとしか」

熊「結局、そういった買いが10年にも波及し」

牛「276回も4.5毛強の1.550%と1.5%半ばまで買い進まれた」

熊「さらに株安が追い討ちをかけてきたようだ」

牛「日経平均は16000円をあっさり割り込み」

熊「先週末比400円近い下げとなっている」

牛「こちらも海外投資家さんからの売りとかがはいったんやろか」.

熊「地政学的リスクを懸念する声も出ていたようだが」

牛「イランや北朝鮮か」

熊「ライブドアショックの下げでいったん調整したかに見えたが」

牛「ここにきて本格調整となってしまっている」

熊「作者がまた株買ったとか」

牛「今回はそういった兆候はない」

熊「現物は5年債にも結局買いが入った」

牛「5年52回は1.5毛強の1.005%まで買われたようやな」

熊「明日の入札については1%台ということで水準は魅力的ながらも」

牛「バンクさんは決算も意識され慎重かともみられていたが」

熊「ある程度残高を落としていたところの買いといったものも期待できるのかも」

牛「債券先物はこういった現物の動きに加えて株安も加わり」

熊「136円21銭の高値引けとなった」

猫「日経平均はまだ下げるのかしら」

熊「日本人が金メダル取らないとなかなか上がらないかも」

猫「東京地検特捜部は堀江貴文容疑者ら4人2社を東京地裁に起訴したそうよ」

牛「起訴するならすればいいと堀江容疑者はなお否認していたようやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2006年2月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円44銭、(高値136円53銭、安値136円34銭)
LIFFE、引値136円46銭、(高値136円46銭、安値136円33銭)
CME日経平均先物、引け16480円


熊「いよいよ今日からトリノオリンピックやな」

牛「日経の一面もNHKのニュースも福井日銀総裁が大きく取り上げられ」

熊「オリンピックならぬ居酒屋甲子園の優勝は熊本市の憲晴百さんか」

牛「量的緩和解除がだいぶ具体性を帯びてきたようだが」

熊「元モー娘の加護ちゃんが喫煙で禁煙処分だと」

牛「禁煙処分やなくて、謹慎処分やろうが、それになんで芸能ニュースなんや」

熊「だって、ほらもう週末なんだからさ、福井さんが何と言おうと関係ないし」

牛「5年ぶりの大きな政策変更を前にして何を言うてるんや」

熊「そうは言っても、まだ先のことなんだろうし」

牛「3月9日にも解除かとの声も出てきているやで」

熊「作者は昨年からいまだに4月末だって維持張っているけど」

牛「とにかくタイミングはどうであれ福井さんも解除に向けて本気モードに」

熊「これまでもかなり本気モードだった気もするけどギアチェンジしたかな」

牛「相場はかなり量的緩和解除を意識し始めているものの」

熊「その流れはさらに加速されはすれど止まらないんだろうな」

牛「特に中短期は引き続き売られやすい」.

熊「そういえば昨日の米30年債入札はどうだったんだ」

牛「間接入札者の需要も好調で結果も好調、大きな波乱もなかったようや」

熊「一部投資家さんのニーズとかも意識されてかなり乱高下も懸念されていたが」

牛「落ち着いたものとなって一安心、ただ短いところの債券は売られている」

熊「一回の講演で年収分稼ぎ出した某前FRB議長発言の影響だろうか」

牛「ええなあ、はともかくシカゴ連銀のモスコウ総裁のコメントも影響かと」

熊「追加利上げの可能性を指摘するようなコメントがあったらしいな」

牛「されを受けてかナスダックやS&Pは下げたもののダウは24.73ドル高」

熊「CME日経平均先物は16480円と昨日の引けからあまり変ってないか」

牛「円債はイブニングで一時136円34銭、LIFFEで33銭まで売られたものの」

熊「それぞれ引けは136円40銭台に戻している」

牛「債券は上値も重そうやけど、先物のチャートみると目先底打ち感なんかもあるし」

熊「機械受注の発表といったある意味波乱要因も控えているしなあ」

猫「まあ、ここは無理せず流れを見極めるところじゃないの」

熊「これからオリンピックで寝不足も続くだろうし」

猫「しっかし、今朝は寒かったわね、昼間は気温は上がるらしいけど」

牛「おっ、エジプトでツタンカーメン王墓以来の新たな墓発見やて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円31銭、高136円48銭、安136円02銭、引136円10銭(-40銭)
26769億円
2年241回 0.345%(+0.025%)
5年52回 0.995%(+0.045%)
10年276回 1.575% (+0.020%)
20年84回 2.060%(+0.010%)
30年21回 2.330%(-0.010%)


熊「量的緩和解除モードなシフトしたのか」

牛「なんで今ごろという気もしなくもない」

熊「作者みたく去年のうちから4月末解除と言っていた人もいたのに」

牛「まあ、総裁がある程度具体的に言及するまでは」

熊「まだ疑心暗鬼といった投資家さんも」

牛「政府側関係者もインタゲ主義者の声が高くてどうしても日銀反対に聞こえていた」

熊「今日は与謝野さんが親日銀ぶりをあらためて示していた」

牛「インフレ目標、いたずらに推し進めるのは理解不能、とコメント」

熊「ふんぞり返っていたポスター見て嫌いだった作者も少し見直したと言っていた」

牛「そういえば与謝野さん、千代田区は選挙区やったな」

熊「そして直接関係あったかどうかわからねえが」

牛「1月の国内企業物価は前年比2.7%と1990年3月以来の高さにも」

熊「そういえばチーズもだいぶ値上がりしているそうだ」

牛「米国も追加利上げ観測も強まり、欧州も利上げの可能性が出ている」

熊「日本の量的緩和解除もあとはタイミングの問題との認識が強まり」

牛「2年241回は5年ぶりとなる0.340%がヒットされ」.

熊「5年52回は5毛甘の1.000%がヒットされた」

牛「中期はややまとまった売りも持ち込まれたのか5年は0.985%から一気に1%」

熊「債券先物は売り気配のスタートとなり寄付は前日比19銭安の136円31銭」

牛「その後はいったん136円48銭まで買戻されたものの」

熊「中期ゾーンの重さに耐えられなくなってか、じり安となり」

牛「寄付水準まで売られたと思ったら一気に売りが入り」

熊「136円20銭、136円10銭もあっさり下回った」

牛「8日の安値136円03銭の手前でいったん止まって買戻し」

熊「再び売られて136円03銭を下回って136円02銭」

牛「これは136円割れも覚悟と作者が言ったとたんに買戻され、いてぇ」

熊「10年276回も3毛甘の1.585%ヒットのあとは1.575%と押し目買いも入り」

牛「10年はしっかりで1.6%手前では押し目買いが入るなあ」

熊「先物は結局136円は割れずに前場の引けは前日比40銭安の136円10銭」

猫「日経平均も一時200円安ね」

熊「世界的に過剰流動性の後退といった観測も」

猫「これも量的緩和解除にむけてのひとつの通過点なのかもしれないわね」

牛「後場は機械受注の発表もあって、さらに波乱含みか」



・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円12銭、高136円25銭、安135円82銭、引135円82銭(-68銭)
28540億円
2年241回 0.355%(+0.035%)
5年52回 1.025% (+0.075%)
10年276回 1.595% (+0.040%)
20年84回 2.060%(+0.010%)
30年21回 %(%)


熊「どうやら量的緩和解除モードに一気にギアチェンジしたようだな」

牛「昼に小泉首相が量的緩和解除はデフレ状況を脱却したか、その上での判断と」

熊「一見、日銀牽制に見えなくもないが、これは福井総裁も同じような発言も」

牛「まだ緩和解除が決定しているわけでなく総理としては妥当なコメントかとも」

熊「しかもぶら下がりでのインタビューに答えたものだろう」

牛「後場の債券先物寄付は136円12銭」

熊「その後、買戻しも入り136円25銭をつけた」

牛「10年276回は1毛甘の1.565%が買われるなど押し目買いも入ったようやな」

熊「さらに日経平均株価は一時300円以上の大幅な下げに」

牛「円高も進んでいたことも影響したんかな」

熊「前場1.000%が叩かれた5年52回は0.985%が買われていたんだが」

牛「債券先物は次第にまた上値が重くなってきた」

熊「2時に発表された12月機械受注は前月比+6.8%と予想の1.5%を上回り」

牛「これをきっかけに日経平均はさらに下げ幅を縮めて16300円台を回復」

熊「債券先物は再び売られ136円01銭と前場安値を割り込んだ」

牛「これは136円も割り込むぞと作者が騒いだとたんに反発」.

熊「136円11銭まで戻ったが、また売られ136円01銭」

牛「今度こそ割れるぞ、と作者が言ったとたんに136円17銭まで戻った」

熊「現物は5年52回が再び1%ちょうどがヒット」

牛「地合いはかなり悪化しつつあるが136円の壁は厚く」

熊「と思われたが、引け際仕掛け的な売りが入り136円を割り込んだ」

牛「オプションもPUTなどもかなり出来ていたようや」

熊「さらに5年は一気に1.025%まで売られ」

牛「決算など意識してバンクさんなどの売りが出ていたんやないかとも」

熊「さらに海外からの売りも入っていたんだろうな」

牛「だいぶ売られてきてはいるが、ここからが本格的な下げ基調になる懸念も」

熊「短期もかなり動きがあった。メガバンクさんが動いているのも確かかと」

牛「日銀の量的緩和解除に向けて短期市場も舵が切られたと」

熊「引けあと10年も1.600%がヒットされた。これも通過点となりそうだ」

猫「いよいよ金利が動きを見せてきたようね」

熊「これからが大変だ。金利の世界も太平の世から激動の世に変る」

猫「まあこれが本来の金利の市場でもあるんでしょう」

牛「来週も5年入札もあり、かなりの波乱含みかと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2006年2月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円56銭、(高値136円57銭、安値136円34銭)
LIFFE、引値136円54銭、(高値136円58銭、安値136円53銭)
CME日経平均先物、引け16470円


熊「ゴジラのテーマでも知られる伊福部昭氏が亡くなった」

牛「ゲテモノ扱いされた最初のゴジラやったそうやが音楽の恐さも加わり人気化」

熊「その音楽は海外にも影響を及ぼしたそうだ」

牛「昨日の東京市場を荒らしまわったのはゴジラではなくヘッジファンドなのか」

熊「量的緩和解除も近いということで円高が進行し輸出企業の株が下がると」

牛「それにしては内需関連株なんかも下げていたと作者もブツブツ言っている」

熊「下げ加速の要因としては昨日も起きた大阪証券取引所のシステムの遅延も」

牛「特に225先物の遅延が昨日はひどかったとも言われ」

熊「東証だけでなく大証のシステムもなんとかしてもらわないと」

牛「そして債券も一時急落の展開ともなっていた」

熊「こちらは緩和解除を意識しての中期主体の売りが入ったことで」

牛「5年債は昨年11月の安値も下回ってきたものの」

熊「相対的に超長期の下げ幅は限定的ともなり」

牛「株安もあって結局先物はし136円03銭が安値となって切り返した」

熊「東京の引けは136円38銭だが、その後イブニングでは136円57銭まで買われ」

牛「LIFFEも136円58銭高値に引けは136円54銭」.

熊「しかし米国市場では米債は明日の30年入札を前に反落している」

牛「昨日の10年債入札は比較的好調やったものの」

熊「5年ぶりということもあって30年はちょっと過熱しすぎ」

牛「一部の投資家さんの過度な買い期待なんかも手伝っていたものの」

熊「さすがにちょっと行きすぎかとのムードも」

牛「まあ、それでも年金主体にニーズがあるのも確かやし」

熊「30年は発行後、ストリップ化しての生保さんのニーズも強いとも聞く」

牛「ただし日本の投資家さんはあまり積極的ではないとの見方もあるが」

熊「米株はシスコ決算などが好感されて反発しダウは108.86ドル上昇」

牛「CMEの日経平均先物は16470円とだいぶ買い戻されている」

熊「グリーンスパン前FRB議長が米経済に楽観的見通しを講演で伝えたとかの観測で」

牛「引退しても影響は衰えてないなあ、それでドルが買われドル円も118円台」

熊「ということで円債は金融政策決定会合とその後の福井総裁会見待ちとなりそうだ」

猫「ちょっと売りも落ち着くのかしら」

熊「でも株が回復すると今度はそれで上値も押さえられそうだが」

猫「引き続き中期債などの動きにも注意ね」

牛「動きづらいなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円42銭、高136円60銭、安136円36銭、引136円44銭(+6銭)
20573億円
2年241回 0.330%(+0.010%)
5年52回 0.960%(0.000%)
10年276回 1.560% (-0.005%)
20年84回 2.060%(+0.010%)
30年21回 2.330%(0.000%)


熊「ここにきて寒暖の差も激しい。昨日少し暖かかったけど今日は真冬に逆戻り」

牛「相場もここにきて上げ下げを繰り返している」

熊「昨日の米国市場は、あれっ投機資金の動きはなくなってしまったのといった感も」

牛「ダウはしっかり上昇したし、ドルもしっかり買われていたし」

熊「これを受けて日経平均は16444円としっかりで寄り付いた」

牛「債券先物はイブニングセッションで136円50銭台に切り返すなどしっかり」

熊「しかし、株もしっかりしていたことで債券先物は売り気配スタート」

牛「売り気配でスタートしても寄付は前日比4銭高の136円42銭ちゅうのもなんか変や」

熊「気配値は昨日のイブニングの引けからとなるのに対し前日比は昨日3時の引け基準」

牛「イブニングセッションっていうのは翌営業日の取引としてもカウントされる」

熊「知らない人がみたら何がなんだかわからねえだろうな」

牛「それはさておき、日経平均は一時200円以上の上げ幅となり」

熊「債券先物は一時136円36銭まで押されるが」

牛「現物は10年276回が5糸強の1.560%で出合ったのち、1.555%が買われ」

熊「債券先物は買戻しも入り136円50銭台をつけた」

牛「米30年入札への懸念も出ていたこともあり、円債の超長期も重く」.

熊「米30年債はちょっと過熱しすぎだって。その反動も恐いとの連想なのか」

牛「まあ年金さんなどしっかり投資家さんは米30年にはついているようやが」

熊「30年21回も5糸甘の2.335%がヒットされた。日経平均は16500円台を回復」

牛「債券先物は再び136円50銭割り込んだと思ったら目を離したすきに136円60銭」

熊「日経平均も16400円近くにまで下げていたが」

牛「米上院の建物でのガス騒ぎの影響やないかとも」

熊「債券先物は136円60銭を戻り高値に反落」

牛「待ってましたの売りもあったかもしれないけど」

熊「日銀の金融政策決定会合もあるし」

牛「2年241回は1毛甘の0.330%がヒットされ昨年11月の0.335%に接近」

熊「決定会合での審議委員などからの議案の中身とかも注目されているとも」

牛「2か月連続でのCPIプラス、ゼロ以上となれば3か月連続で確認してはいる」

熊「いきなり4月に量的緩和解除の議長提案よりも事前に何かしら試金石もと」

猫「まあないとは言えないけどないんじゃない」

熊「海外投資家の注目度もかなり高いこともあり」

猫「会合の結果とその中身にも注意ね」

牛「そして福井総裁の会見内容も要チェック」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円52銭、高136円55銭、安136円39銭、引136円50銭(+12銭)
15692億円
2年241回 0.325%(+0.005%)
5年52回 0.955% (-0.005%)
10年276回 1.555% (-0.010%)
20年84回 2.060%(+0.010%)
30年21回 2.340%(+0.010%)


熊「日銀の金融政策決定会合はお昼時間に終了」

牛「日銀の食堂が混む前に終了したんかな」

熊「いつものように7対2で現在の量的緩和政策の維持を決定」

牛「なんか5対4になるんやないかなんて変な噂もあったらしい」

熊「債券先物の後場の寄付は136円52銭」

牛「ちょっと会合への警戒心もあってか買戻しが先行したんやな」

熊「10年276回は再び1毛強の1.555%が後場に入ってからも買われた」

牛「なんかここにきて10年が妙にしっかり」

熊「債券先物は136円55銭まで買われた」

牛「これが結局後場の高値となってしまった」

熊「その後日経平均が16500円台を回復し」

牛「債券先物はじりじりと下げてしまい136円40銭近辺まで売られた」

熊「米30年国債入札への警戒感も出ているようだが」

牛「あまりに期待感強すぎ、入札も乱高下とかも懸念されてかなり警戒心強くなった」

熊「30年21回は1.5毛甘の2.345%に後退」

牛「米30年買われたからといって日本の30年も買うんかとの疑問もあったのも確か」.

熊「20年も1毛甘の2.060%がヒット」

牛「20年はその後変らずが買われるなど引けあとはしっかりやったけど」

熊「1月の一般消費者態度指数は3.0ポイント上昇の49.5%に」

牛「なんかバブル期並みになっているとの観測もあるんやけど」

熊「先物もじり安となり一時136円39銭まで売られたが」

牛「結局、安値も前場安値の136円36銭には届かず」

熊「再び引けにかけて日経平均の上値も重くなり」

牛「ソフトバンクの下げが影響したとの見方が強いようや」

熊「現物また引けにかけしっかりとなり10年1.555%がまた買われ」

牛「福井日銀総裁の会見も控えて参加者も少なくまさに閑散に売りなし」

熊「債券先物は136円50銭と前日比12銭高の引け」

牛「終わってみれば陽線なんやな」

熊「2月の日銀経済月報の基調判断は据え置き」

猫「それでも景気はずいぶん長続きしているわねえ」

熊「物価も上昇基調を強めているし」

猫「さあて、福井総裁の会見内容はどんなかしらね」

牛「そして5年ぶりの米30年国債入札動向も注目やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2006年2月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円33銭、(高値136円45銭、安値136円30銭)
LIFFE、引値136円31銭、(高値136円43銭、安値136円31銭)
CME日経平均先物、引け16555円


熊「昨日、東京市場の引けあとから流れが何か変わってきた」

牛「10年276回の1.600%がヒットされたのは間違いだったかもしれないが」

熊「そういう間違いが生じた際にはなぜかその方向に行ってしまうことも良くあると」

牛「経験だけは長い作者が、暖かい予想なのに何故か寒かった昨日の帰り際に言ってた」

熊「気象庁も昨日の予報はちょっといただけないぞ、春の気温かと期待しちまった」

牛「いただけないのは国土交通相も、なんでまた高速道路を拡張するんや」

熊「これでさらに小泉内閣の支持率は低下するんじゃねえのか」

牛「それにしては昨日の夕方から円が急騰しているんやけど」

熊「一応、理由は日銀の早期の量的緩和解除観測だってさ」

牛「早ければ3月か4月にも、って4月28日はかなり前からのコンセンサスやろうが」

熊「あの高いだけの米レポートに出ないと信じないのか海外投資家は」

牛「こらこら営業妨害で訴えられかねないで、それに海外投資家は日本語が不得手」

熊「少なくとも作者のホームページなんぞは日本語ばかりで海外投資家は読まないか」

牛「ただしそのレポートもきっかけにはなったかもしれないが、どうもそれだけでは」

熊「米国市場もなんか変だぞ。ヘッジファンドがポジションを閉じてきている」

牛「原油相場の下落や貴金属などの商品相場が大崩になってしまっている」.

熊「原油先物の下落とかは株式市場に好感されることも多いが」

牛「むしろ昨日は株の売り材料とされ、グーグルなどの下げでナスダックも下落」

熊「CMEの日経平均先物は16555円と下げている」

牛「円の反騰もあり、今日の株式市場は売られそうやな」

熊「そして米債も3年入札が低調な結果となったこともあり」

牛「米債も下落し、10年債は4.573%に」

熊「円債は1.6%がミスだとわかっていながらも下落基調となり」

牛「イブニング・セッションでは136円30銭ので売られている」

熊「作者は昨日、先物が3日の安値136円35銭を大きく下回ってきたような際には」

牛「大きく崩れる懸念もと指摘していた」

熊「ということはもしや今日の債券は暴騰か、いてぇ」

牛「チャート上からも注意すべき位置におり」

熊「今日はまじめに10年1.6%がヒットされる可能性もある」

猫「まさに真冬の寒さが続いているけど、イタリアトリノは熱くなっているようね」

熊「いよいよあと2日だな」

猫「相場も変に熱くなりそうね」

牛「変化に注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円36銭、高136円44銭、安136円03銭、引136円19銭(-23銭)
29241億円
2年241回 0.325%(+0.020%)
5年52回 0.980%(+0.035%)
10年276回 1.590% (+0.020%)
20年84回 2.070%(+0.035%)
30年21回 2.350%(+0.030%)


熊「作者のドタ勘が当たったようだな」

牛「それにしては先日買っていた株を投げていたようやけど」

熊「それはともかく、まさに変化に注意の日となった」

牛「債券先物は前日比6銭安の136円36銭で寄り付いた」

熊「LIFFEでは136円31銭の引けだっただけに気持ち高寄りかな」

牛「作者がいろいろな意味で気にしていた株が安く始まっていたからなあ」

熊「日経平均は100円以上の下落となったことで」

牛「債券先物は136円44銭まで反発」

熊「ここで買うのはまずいんじゃないかと作者がぶつぶつ」

牛「その作者の懸念が現実化したのか中期主体に急に弱くなり」

熊「先物も海外ヘッジファンドの売りも入ったのか」

牛「あれよあれよと136円30銭も20銭も10銭も割り込んだ」

熊「また米国のなんとかレポートの話も出ていたようだが」

牛「だから今更4月28日の量的緩和解除か、なんていうのは遅すぎるぐらいや」

熊「でも海外の投資家さんは反応してしまうのかな」

牛「また今ごろになって3月の8日と9日の決定会合あとに5年入札というのはどうしてと」.

熊「まあカレンダーみると9日の木曜日に本来5年入札があってしかるべき」

牛「ただし無用な混乱を避ける意味でも10日にしておいた方が無難でもあるし」

熊「ただしそれで9日に量的緩和解除の可能性が強いと見るのは誤り」

牛「市場参加者もできれば決定会合当日の入札は避けてほしいはずやろし」

熊「とにかくここにきて日銀の量的緩和解除といったものがあらためて焦点に」

牛「先物のチャートも見事なぐらい崩れたかたちにも」

熊「しかし136円03銭でいったん止まり、136円がとりあえず壁となり」

牛「5年利回りは昨年11月水準を上回ったものの2年とかは手前でブレーキ」

熊「10年も1.600%までは前場売られず」

牛「その後は現物押し目買いも入り先物は136円20銭近辺に買戻され」

熊「日経平均も168円安だしなあ」

牛「とりあえずいったん売りも落ち着いたようにも見えるが」

熊「後場もさらなる注意は必要だろうな」

猫「2年債も11月の0.335%に接近して、10年債も11月につけた1.615%が視野に入ったわね」

熊「日銀による金融政策の大きな枠組み変更を前にして」

猫「むしろ少し遅かったぐらいの動きにも見えるわね」

牛「円高、株安、債券安か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円27銭、高136円48銭、安136円17銭、引136円38銭(-4銭)
31210億円
2年241回 0.325%(+0.020%)
5年52回 0.975% (+0.035%)
10年276回 1.580% (+0.010%)
20年84回 2.060%(+0.025%)
30年21回 2.345%(+0.025%)


熊「株が重い」

牛「輪番オペも入った影響もあってか先物は後場は買いが先行し」

熊「前場の引けから8銭高で寄り付いた」

牛「現物は10年に押し目買いの動きも入り」

熊「なんか10年独歩高といった様相だけど」

牛「日経平均は結局400円以上もの下げとなって」

熊「債券先物はヘッジファンドなどの買戻しも誘ったのか」

牛「一時前場の高値も抜いて136円48銭まで買われたんやが」

熊「再び戻り売りに押されじりじりと136円17銭まで反落し」

牛「作者がこれは136円割れもありそうな動きと言ったもんやから」

熊「そのまま戻って大引けは136円38銭」

牛「現物は10年276回が5糸強の1.565%まで買われていたんやが」

熊「5年52回は2毛甘の0.960%、2年も1.5毛甘の0.320%と重い」

牛「そしてグローバルフラットニングとかなんとかで」

熊「買われていた超長期もさすがに今日は戻り売りも入った」

牛「20年84回は2.5毛甘の2.060%やし、30年21回も2.5毛甘の2.345%」.

熊「9日に米30年国債入札が実施されるが」

牛「5年ぶりの再開で年金さんとか待ちに待っていたとも言われるが」

熊「一部投資家さんの買い期待とかもあったのかややWIは過熱気味」

牛「その反動みたいなものがあったとしてもおかしくはなく」

熊「さらに海外勢などの売りも入ったのか」

牛「今日の株の下落も海外勢の動きが起因しているともみられる」

熊「グローバルでお金の流れが少し変化しつつある」

牛「貴金属や原油先物は売られているし」

熊「この動きの要因のひとつとして日銀の量的緩和解除観測もあるのかな」

牛「円高で株安、債券の中短期も重いとなればその可能性も高い」

熊「というか日銀は2006年度に向けて解除する可能性高いと前々から言っているのに」

牛「日銀、政策目標を政府と共有なら口出さず、なんて口挟む政調会長なんかも」

熊「後場一時売られたときはそのまま136円割れるのかとも思ったが」

猫「どうやら、それも時間の問題ともなったようね」

熊「日経平均はライブドアショックとは異なり、やや本格的な調整になる可能性も」

猫「明日は決定会合の結果や福井総裁会見あるし、米30年の入札も控えて」

牛「こりゃどういう動きになることやら」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2006年2月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円67銭、(高値136円70銭、安値136円58銭)
LIFFE、引値136円60銭、(高値136円71銭、安値136円60銭)
CME日経平均先物、引け16715円


熊「つくばエクスプレスが架線故障で始発から止まっているとかで」

牛「作者の出社が遅れるそうやが、TXが止まるというのもめずらしい」

熊「開通時から事故らしい事故もなく順調に走っていたのに」

牛「ある人が秋葉原のエスカレーターで転倒したのは事故やなくて不注意」

熊「それはさいおき、首都圏では予報どおりに雪は降ったようだが」

牛「あまり積もらなくて良かった。今日はこれから暖かくなるそうや」

熊「昨日はこの冬一番の冷え込みとか言っていたしなあ」

牛「暖かくなるのはいいんやが、インド株などかなり加熱しているようや」

熊「ムンバイ証券取引所のSENSEX指数が一時、初めて1万の大台を超えた」

牛「日本でもインド株を組み入れた投資信託が人気化しているようやな」

熊「米国株は朝方強かったようだが引けにかけては上げ幅を縮小させた」

牛「結局、ダウは4.65ドル上昇とやや上値の重い展開ともなったようや」

熊「イランの問題とか風刺漫画をきっかけとした暴動で地政学的リスクも懸念」

牛「原油先物価格の上昇も嫌気されたようやが」

熊「米債も10年などは売られているが、ただし5年ぶりに再会される30年入札に向
け」

牛「昨日の米国債券市場でも30年債の堅調地合が下支えともなった」.

熊「円債も昨日は30年主体に買いが入ったが」

牛「グローバルフラットニングがかなり意識されたとはいえ」

熊「うーむ、ついでに日本の30年も買ってしまおうというのも何か無理もあるよう
な」

牛「特に30年は流動性乏しいためちょっとした買いでも跳ね上がってしまいやすい」

熊「昨日は20年なども買われてはいたが、こういった買いも一時的じゃねえかとも」

牛「ただ米国30年の入札が終わるまではその動向にも注意が必要になるかも」

熊「ということで円債動向だけど」

牛「イブニングセッションでは少し上がったけどLIFFEの引けは昨日の東京の引け水
準」

熊「東京株式市場も堅調ながらも米市場同様に上値も重くなりそうだ」

牛「明日からの日銀の金融政策決定会合も控えていることもあり」

熊「様子見の参加者も広がりそうだな。小動きともなりそう」

牛「投資家さんの多くも押し目買いに徹するんやないかな」

熊「10年も1.5%があらためて壁として意識もされそうだ」

猫「トリノオリンピックまであと3日ね」

熊「そして今年はワールドカップも開催される」

猫「デジタル放送も控えて、うちも薄型で大型のテレビにしましょうよ」

牛「あっ、逃げた・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円45銭、高136円56銭、安136円41銭、引136円48銭(-12銭)
14240億円
2年241回 %(%)
5年52回 0.935%(+0.010%)
10年276回 1.570% (+0.015%)
20年83回 2.035%(+0.010%)
30年21回 2.330%(0.000%)


熊「なんか寄付から地合いが一転していたような」

牛「米債も30年は妙にしっかりだったものの10年とかは売られていたんやが」

熊「5年ぶりの30年債発行ということで、ちょっと人気が過熱してしまったのだろうか」

牛「それが日本にも飛び火、しかしなんで日本の30年も買われなくちゃならんのや」

熊「グローバルフラットニングと聞こえはいいけど、なんでとなると」

牛「日本の場合は金余りとかもあるかもしれんけど」

熊「昨日の円債30年の買いは海外投資家の買いも指摘されていたものの」

牛「国内投資家さんの買いも入ったとも」

熊「そういえば30年買わなくっちゃと?」

牛「業者さんのカバーとかも入ったようなんやが」

熊「今日も円債は30年は変らずの2.330%としっかりながら」

牛「債券先物は売りが先行し前日比15銭安の136円45銭の寄付」

熊「10年も276回は1.5毛甘の1.570%が打たれ」

牛「1.5%の壁やなくて1.6%の壁に近づいているような」

熊「5年52回は1毛甘の0.935%ヒット」

牛「先物は寄付後つけた136円41銭が安値となり」.

熊「その後はいったん136円50銭台も一時回復したが」

牛「上値も重くなりさらに様子見の参加者も増えてか」

熊「136円50銭近辺での小動きに」

牛「日銀の展望レポートで2007年度のCPIの見通しが1%近くになるのではないかとの」

熊「海外での民間レポートも出ていたとも」

牛「まあ政府の見通しなどから見て決して大げさなものでもないと見られるが」

熊「それでも今後物価は上昇圧力を強めそうとの見方も再度出てきたのだろうか」

牛「明日から金融政策決定会合も開催されるし」

熊「さすがに明後日量的緩和解除が決定なんてことはないと思うものの」

牛「9日の福井日銀総裁の会見内容などにも注目が集まっている」

熊「日経平均は昨日の引け水準でのもみあいともなり」

牛「債券も株もなんか次第に動きづらくもなっているような」

熊「動くといえば、つくばエクスプレスは動いたのか」

猫「架線が雪で凍結したことが原因で止まっていたらしいわね」

熊「うーむ、なんといってもつくばおろしが吹くところだし」

猫「午後からは暖かくなって4月ごろの気温になるとの予想だけど」

牛「暖かくなってほしいなあ、でもそうなると後場は眠くなる懸念も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円48銭、高136円55銭、安136円42銭、引136円42銭(-18銭)
11048億円
2年241回 %(%)
5年52回 0.940% (+0.015%)
10年276回 1.570% (+0.015%)
20年83回 2.030%(+0.005%)
30年21回 2.330%(0.000%)


熊「秋篠宮妃紀子さまがご懐妊」

牛「おおっ、三人目やな、政府の少子化対策に協力か」

熊「こらこら宮内庁からクレームが来るぞ」

牛「まあなにはともあれ元気がお子様を産んでほしい」

熊「できれば女の子を希望と、すでに三人娘の父親が言っているぞ」

牛「しかし、相場は動かなくなってしまったなあ」

熊「昨日が派手に動きすぎたんじゃねえのか」

牛「しかし米30年国債の人気は尋常やないで」

熊「どこかしら何かしらの投資家さんがいるんじゃねえかとも」

牛「欧州もイールドカーブはフラットニングしていたことで」

熊「やや出遅れていた米国市場でもフラットニング圧力強め」

牛「さらに出遅れていた日本、といっても短期金利はほぼゼロなのに」

熊「そのままフラット化してしまうとみんなゼロ近辺になってしまうぞ」

牛「それはさすがにないやろうと今日は戻り売り圧力も強め」

熊「でも引き続き30年は買われているんだけど」

牛「あれま、引けあと1毛強の2.320%つけたんか」.

熊「しかし米30年のWIもちょっと過熱感強すぎで」

牛「むしろその反動が恐ろしいような」

熊「債券先物の後場の値幅は13銭」

牛「前場の値幅の中にすっぽりと入ってしまう」

熊「10年276回も1.565%から1.570%の間の動きに、あれっ?」

牛「引けあと1.600%をつけたようやけどたぶんこれは間違いかなと」

熊「売りと買いを間違えたんだろうか」

牛「しかし、明日の相場を予想させるような動きかもしれないと」

熊「またこのところ弱気の作者が言っているのか」

牛「1月末の都銀の貸出残高は0.6%増とこれは5年ぶりのプラスだとか」

熊「地銀や信託などもすべての業態でプラスとなったそうだ」

牛「ここにきて期末も意識しての貸し出し攻勢も強めているとの観測も」

熊「明日の債券の動きはちょっと注意かな」

猫「やっとこの時間になって暖かくなってきたわね」

熊「朝は架線が凍るほど寒かったのに」

猫「寒暖の差が激しい上に、インフルエンザも流行っているそうよ」

牛「それを聞いた作者が早速頭が痛いと言っている、暗示にかかりやすいんやから」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年2月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円43銭、(高値136円45銭、安値136円32銭)
LIFFE、引値136円39銭、(高値136円58銭、安値136円24銭)
CME日経平均先物、引け16715円


熊「花粉症の方に朗報」

牛「花粉症に、つくしエキスが効果があるらしいことがわかった」

熊「日大の先生が偶然見つけたようで即効性もあるとか」

牛「池田薬草が製品化して、つくしエキスの入った飴も売り出すとか」

熊「今年の春先はつくし刈りが流行するかもしれないぞ」

牛「それはさておき、先週末の米国市場はいろいろと動きもあったようや」

熊「注目された1月の非農業雇用者数は+19.3万人増と予想の25.0万人を下回った」

牛「12月分は10.8万人から14.0万人へと上方修正されたようやが」

熊「ただし、平均賃金が+0.4%増と発表され米10年債は一時4.6%台まで売られ」

牛「それって今年の最安値を更新したんやないか」

熊「しかし、ミシガン指数が、91.2と昨年11月以来の低水準となった事などから」

牛「米債は長いところ主体に押し目買いも入り」

熊「結局、10年債は4.531%と小幅ながら上昇して引けている」

牛「米株もダウは一時プラスになったらしいが、引けは58.36ドルの下落」

熊「アマゾンの決算なども嫌気されてかナスダックも18.99ポイント下落」

牛「ただし、一時ドル円が119円470銭つけたことなどから」.

熊「CMEの日経平均は16715円と先週の東京市場の引けに比べれば少し高いが」

牛「ドル円もその後は売られ118円台となっていることもあり」

熊「さて、今週の東京株式市場はどうなるか」

牛「こらこら、株やなくて債券の見通しやろが」

熊「おっと、最近作者が株ばっかり見ているから、つい」

牛「LIFFEの円債先物は136円39銭とほぼ先週末の引け水準」

熊「今週は8日から9日にかけて日銀の金融政策決定会合が開催される」

牛「日銀も量的緩和解除に向けての準備を進めているともみられ」

熊「各金融機関も同様だな、大手銀行が国債残高を落としているのもその一環かと」

牛「先週末には時事による中曽日銀金融市場局長インタビューも伝わった」

熊「5年に及ぶ量的緩和で短期金融市場でさまざまな構造変化が生じており」

牛「緩和解除については量的緩和解除への備え点検を怠らないように指摘している」

熊「ということで、今週の債券市場も引き続き上値の重い展開が予想される」

猫「10年の1.6%とか5年の1%が意識されそうね」

熊「あっさり抜けてしまうんじゃないかとの見方も強まりつつある」

猫「入札とかは当面ないけど投資家さんもかなり慎重になりそうね」

牛「ただし、今日はやや下げ渋るような気もするんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円49銭、高136円65銭、安136円44銭、引136円65銭(+25銭)
17162億円
2年241回 0.305%(-0.005%)
5年52回 0.925%(-0.020%)
10年276回 1.555% (-0.025%)
20年83回 2.040%(-0.030%)
30年21回 2.360%(-0.030%)


熊「米国30年債の動向があらためて材料視されている」

牛「先週末の米債券市場の上昇としては、9日の30年債入札を控え」

熊「WI取引で30年債に強い需要が見えたことなどが大きな要因であったと」

牛「そういえば30年国債の発行は5年ぶりとなり」

熊「米国の年金などにとっては待ちに待った入札ともなるようだ」

牛「140億ドル規模の発行となる30年債のWI取引での需要は非常に強いようで」

熊「利回りは4.51%と、まさにフェデラルファンドレートとほぼ一致」

牛「短期債利回りも下回っていたようや」

熊「その流れを受けてか債券先物は先週末比9銭高の136円49銭で寄り付いた」

牛「一時日経平均が16777円し直近の高値を抜いてきたことなどから」

熊「136円44銭まで下げたものの、日本においても30年主体に買いが入り」

牛「まさにグローバルフラットニングの勢いが高まってきたと」

熊「日本の30年などやや割安とも見えたのかな」

牛「30年21回は3毛強の2.360%が買われ」

熊「20年84回も結局、3毛強の2.040%まで買われている」

牛「日経平均はその後、TOPIX先物へのまとまった売りなども入り」.

熊「先物は買戻しの動きを強め136円60銭台を回復」

牛「様子見の投資家さんもこういった動きを見てか」

熊「買いも入れてきたものとも見られ、10年276回も2.5毛強の1.555%が買われ」

牛「5年52回も2毛強の0.925%が買われた」

熊「債券先物は結局、買戻しの動きも強め」

牛「前場高値の136円65銭で引けている」

熊「これでまた少し地合いも変ってきたようで」

牛「だから下げ渋るんやないかと朝言ったろうに」

熊「ただし、買いもまだ慎重のようだな」

牛「決定会合も今週控えているため、特に超短期債は買いづらいかも」

熊「9日に向けて長いところがしっかりで短いところが重いとなれば」

牛「イールドカーブはフラットニング圧力を強めると」

熊「関東地方は一時的に低気圧が影響を強めると」

猫「今夜から明日朝にかけて、また雪が降るかもしれないようね」

熊「このあいだもずいぶん積もったけど今回はどうなんだろう」

猫「作者さんも相場よりも明日の通勤の足を心配しているわよ」

牛「また転んで骨折したら目もあてられんし、いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆

長期先物2006年3限月

寄136円64銭、高136円66銭、安136円56銭、引136円60銭(+20銭)

30946億円

2年241回 %(%)

5年52回 0.930% (-0.015%)

10年276回 1.555% (-0.025%)

20年83回 2.030%(-0.040%)

30年21回 2.335%(-0.055%)



熊「昼に福井日銀総裁のコメントが出ていた」

牛「8日から決定会合ということはブラックアウト期間のはずだけど」

熊「飲みすぎて記憶がなくなるちゅうやつか」

牛「そのブラックアウトとは違う」

熊「今回も衆院でのコメントなので例外事項なんじゃねえのか」

牛「物価が安定基調になることしっかり見極めることがデフレ脱却に大事であると」

熊「それを何で見極めるかだな」

牛「物価指数の背後にある需給など経済の動き注目する必要とも」

熊「経済は絶好調と暗に言いたいのかな」

牛「12月の景気動向指数の一致はなんと100%、先行も80%と高い位置」

熊「CPIが基本的な指数、他の指標も特性を十分踏まえた判断が大事」

牛「たしかに量的緩和解除まではCPIが基本的な指数と捉えるやろうけど」

熊「はたして解除後のCPIの注目度はそれまでよりは低下するんじゃねえかな」

牛「量的緩和政策、コアCPIが安定的になるまで続けると」

熊「すでに0以上を3か月続け、プラスは2か月連続」

牛「さらに1月分はプラス幅がさらに拡大することが予想されており」.

熊「どの時点で安定的にプラスと判断するのかな、まあ時間の問題でもありそう」

牛「量的緩和解除は徐々に正常化へのひとつの通過点とも」

熊「次は利上げなんだろうなたぶん」

牛「そして谷垣財務大臣は、大きな政策の方向性、政府と日銀ですり合わせていると」

熊「財務大臣としても緩和解除にむけての日銀の姿勢には理解を示しつつあるとも」

牛「とれなくもないような」

熊「緩やかながらデフレは継続、政府・日銀は協力していかなければならない段階と」

牛「これも谷垣さんやな、とりあえず釘を刺しておくのも忘れなかったようや」

熊「といった発言の影響は後場の債券相場にはほとんどなく」

牛「引き続き30年がしっかり」

熊「21回は5.5毛強の2.335%が買われ20回が一時6毛強が買われた」

牛「しかし日経平均が再びプラスに転じたこともあり」

熊「債券先物は136円60銭を挟んでの小動きに終始」

猫「債券先物の午後の動きはまさしく月曜相場」

熊「一時136円66銭と前場の高値は抜いたものの買いも続かなかった」

猫「現物は確かに買いも入っているようだけど」

牛「国内の投資家さんもまだまだ慎重のようやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

03日

2006年2月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円69銭、(高値136円75銭、安値136円66銭)
LIFFE、引値136円77銭、(高値136円80銭、安値136円66銭)
CME日経平均先物、引け16540円


熊「今日は節分、豆撒きの日だな」

牛「大豆ではなくて落花生を撒くところもあるそうや」

熊「リサイクル考えると落花生を殻ごと撒いた方が良さそうだな」

牛「関西では恵方を向いて、太巻きを食べるという習慣もあるとか」

熊「景気も良くなっているようだけど、さらに良くなるようにと」

牛「日経新聞によると主要企業の業績上方修正が相次いでいるとか」

熊「昨日の日経平均株価も16700円台に乗せて引けていた」

牛「しかし、米国市場でダウは急落となり100ドル以上下げている」

熊「労働生産性の低下と単位労働コストの上昇などが嫌気されたとも」

牛「新規失業保険週間申請件数の減少なども売り圧力になったようや」

熊「その後、時間外取引においても決算を嫌気されアマゾンが急落している」

牛「CMEの日経平均先物は16540円と売られてはいるが」

熊「売りが先行するとしても下げも限定的ともなりそうだ」

牛「ドルは欧州通貨に対して下落したもののドル円は118円半ばを維持しているし」

熊「米債は今日の米雇用統計の発表も控え、株安もあまり影響せずほぼ横ばいに」

牛「LIFFEの円債先物は買戻されてはいるが136円77銭の引けに」.

熊「日経新聞には大手銀行の国債保有が100兆円割れとの記事もある」

牛「日銀の量的緩和解除観測も強まり国債のリスクを軽減させようと」

熊「この傾向は今後も続くものとも思われ、これが債券の上値を抑える要因とも」

牛「特に中短期ゾーンへの影響がこれまで出ていたともみられる」

熊「昨日の10年国債入札は利率が1.6%に引き上げられたこともあり」

牛「それなりの消化も見込めそうやけど投資家さんも引き続き慎重姿勢」

熊「2月の10年政府保証債と地方債の表面利率は1.6%のようだな」

牛「こちらも売れ行きはそれほどむ懸念する必要はないと思われるが」

熊「ただ債券相場全体が積極的に買いづらくなっている」

牛「米株急落の影響で日経平均も大幅安となれば債先の買戻しも入りそうやが」

熊「どうもそんな感じにもなりそうもなく」

牛「週末ということもあり、米雇用統計も控えて」

熊「債券も引き続き上値の重い展開となりそうだ」

猫「受験シーズンね」

熊「中学受験の親子を電車でも見かけるが、たいへんだな」

猫「今日は少し暖かいようだけど、風邪などひかずにがんばってほしいわね」

牛「そういえば、表参道ヒルズがオープンしたとか。また新ヒルズ族出現か」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円75銭、高136円77銭、安136円37銭、引136円61銭(-11銭)
31493億円
2年241回 0.315%(+0.010%)
5年52回 0.935%(+0.020%)
10年275回 1.565% (+0.020%)
20年83回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「米株の大幅安を受け日経平均株価も100円以上の下落となり」

牛「これを受けて債券先物は買いが先行はしたものの」

熊「寄付は前日比3銭高の136円75銭と、やはり上値が重かったか」

牛「米債もほとんど動きはなかったし」

熊「その後136円77銭を高値にしてじり安となり」

牛「136円70銭も割り込み」

熊「現物は10年新発276回が5糸甘の1.550%ヒット」

牛「新発はこの水準では思ったよりも買いが鈍いんやろか」

熊「政府保証債や地方債の売れ行きは順調のようだが」

牛「なんか国債は中長期主体にずっしり重い」

熊「それより変な動きとなったのが債券先物」

牛「136円65銭を割ったあたりから売りが殺到し」

熊「あれよあれよと言う間に136円50銭も割り込んだ」

牛「特に材料は見当たらなかったようやけど」

熊「FTの郵貯が外債保有を増やすといった記事や」

牛「今朝の日経新聞の大手銀行が国債残高を減らしているとの記事」.

熊「昨日の武藤日銀副総裁のコメントとかが何か意識されたのか」

牛「まあ、何がきっかけかはわからねえけど、先物にまとまった売りが入ったのは確か」

熊「海外にしてはずいぶん早い時間から動いてきている気も」

牛「ストップロスで加速したこともあろうけど」

熊「現物も売られ、5年52回も3毛甘の0.945%がヒット」

牛「2年241回も1毛甘ながら0.315%とこちらも11月の0.335%に接近」

熊「10年債も新発276回は3毛甘の1.575%が打たれ1.6%が視野に入り」

牛「先物は一時136円37銭と前日比35銭安まで売られた」

熊「しかし、さすがに現物は押し目買いも入ったようで」

牛「5年52回は0.935%が買われ、10年新発も1.565%テイクン」

熊「債券先物は今度はじりじりと買戻されて結局前場の引けは136円61銭」

牛「なんか動きも出てきた感じやな」

熊「ただし超長期なんかは比較的しっかりしていたぞ」

猫「債券はちょっと嫌な感じの動きにもなってきたようね」

熊「株もなんか戻りそうで戻らない」

猫「雇用統計なんかも気になって午後は動かなくなるのかしら」

牛「はたまた節分ということで相場も今日を境に変化するんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円63銭、高136円70銭、安136円35銭、引136円40銭(-32銭)
25380億円
2年241回 0.310%(+0.005%)
5年52回 0.950% (+0.035%)
10年276回 1.580% (+0.035%)
20年83回 2.070%(+0.035%)
30年21回 2.390%(+0.030%)


熊「債券相場の様相がちょっと変だな」

牛「今朝の日経新聞の記事の影響も大きかったんやろか」

熊「そこれを見て、しまった売らなくちゃと」

牛「横並び意識がまた芽生えたとも思えないけど」

熊「しかし、先物だけではなく現物もしっかり売られ」

牛「特に10年276回新発は4毛甘の1.585%が叩かれた」

熊「うーむ、投資家さんもかなり慎重になっているのか」

牛「新発はそれなりの買いも入ったとも見られていたが」

熊「政府保証債や地方債の消化も問題なしと見られていたものの」

牛「10年新発も1.6%ぐらいまで待っている投資家さんもおるんかな」

熊「しかし10年1.6%も通過点じゃねえかとの見方も出ている」

牛「また作者やろ、チャートみてこれゃたいへんなんて騒いでいたし」

熊「まあ5年の1%という大きめの壁もある」

牛「そやけど今日はもう0.950%まで来ているし」

熊「あと5毛しかないのか」

牛「来週にも10年1.6%と5年の1%をつけてくる可能性も」.

熊「先物もヘッジ売りやそれによろストップロスなども巻き込んで」

牛「一時前場の安値136円37銭も割り込んで136円35銭まで売られた」

熊「11月の135円50銭あたりまでの下げもあるんだろうか」

牛「いったん下げ始まると加速したりするからなあ」

熊「来週、136円25銭あたりを下回るかどうか」

牛「米雇用統計も気にはなるが」

熊「来週は8日から9日にかけて金融政策決定会合も開催される」

牛「結果はまた7対2の現状維持やろうけど」

熊「昨日の武藤さんに続いて9日の福井総裁の会見にも注目」

牛「武藤さんは言葉を選んで慎重にコメントしている反面、つまらないけど」

熊「総裁ははっきり言ってしまったりするので、その意味で影響もあるかも」

牛「といっても量的緩和解除ももうあとはタイミングの問題ということで」

熊「むしろ発言は余裕をもって慎重になることも」

猫「結局、超長期債も売られたのね、20年が2.070%で30年は2.390%よ」

熊「様相が変化してきていることは確かだな」

猫「来週はどこまで売りが入るのか、それを試しにいきそうね」

牛「それはさておき、明日明後日はめちゃ寒いそうや」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2006年2月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円90銭、(高値136円93銭、安値136円88銭)
LIFFE、引値136円80銭、(高値136円92銭、安値136円80銭)
CME日経平均先物、引け1640円


熊「昨日の夜の地震で通勤電車が止まってしまい大変だったそうだ」

牛「JRが運転を再開したのは2日の午前0時を回ってからだったそうだ」

熊「震度3から4程度でも4時間も止まってしまうとは」

牛「でも私鉄とかは平気で動いていたようやけど」

熊「安全対策も必要だけど、あまり慎重になりすぎてもと」

牛「このバランスが難しい」

熊「改革を進めてしまうと格差も広がってしまい」

牛「小泉首相のこのバランスに頭を痛めているんか」

熊「ただしこれからはもう格差社会から逃げることができないのも確か」

牛「しかしだからといって悪いことやって金持ちになっても」

熊「結局は堀エモンとなってしまうわけだな」

牛「がんばって法の下に自分の能力でお金を儲けなくては」

熊「まあお金儲けだけが人生でもないけどな」

牛「ということでお金の亡者の集うマーケットはどうなっているんや」

熊「ニューヨーク株式市場は反発しダウは89.09ドル上昇」

牛「昨日の日経平均はちょっと嫌な引け方やったけど持ち直すのかな」.

熊「米債は下落、定例入札や今後の利上げの懸念などが意識されたとか」

牛「10年債は4.561%で引けている」

熊「これを受けてかLIFFEの円債先物も136円80銭と安値引け」

牛「昨日のざら場の安値まで下げてしまったようやな」

熊「今日は注目の10年国債入札が実施される」

牛「利率は1.5%のリオープンの可能性も高いようやが」

熊「昨日はエクステンションの買いなどでしっかりはしていたが」

牛「ちょっとセカンダリーはどうかなあ」

熊「入札自体は問題はなさそうだが、販売状況には一抹の不安も」

牛「ここ数日、債券は小動きだっただけに」

熊「そろそろ大きく動いてもおかしくはなく、それが下に向かう可能性もありそう」

牛「10年債利回りはいずれ1.6%をとりに行くんやないかとも」

熊「エクステンションの買いなども一巡するとなれば可能性がないともいえないし」

猫「昨日と一転、今日は快晴ね」

熊「昨日は雨が降っていた上に地震で本当にたいへんだったようだ」

猫「しかし堀エモンって香港の口座を使ってマネーローンダリングしてたのね」

牛「暗い世界とのかかわりもかなりあったとしてもおかしくはなさそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円65銭、高136円67銭、安136円52銭、引136円67銭(-25銭)
30364億円
2年241回 %(%)
5年52回 0.930%(+0.035%)
10年275回 1.565% (+0.020%)
20年83回 2.050%(+0.020%)
30年21回 2.385%(+0.020%)


熊「債券は下に向けて動きだしてきた」

牛「米債の下落や米株の上昇などもひとつのきっんけではあるかもしれないが」

熊「円安の進行もあるし」

牛「しかしエクステンションの買いなどもとりあえず一巡したとみみられ」

熊「今日入札される10年国債の利率は1.6%の276回とはなったが」

牛「1.5%のリオープンかと思ったんやけど、それは避けられた」

熊「しかし、地合いは急速に悪化したものとも見られ」

牛「債券先物は売り気配でのスタートとなった」

熊「ところで作者は肝心なときに外出したいたようだが」

牛「骨折した箇所を会社近くの逓信病院で診てもらっていたようや」

熊「そしたら別のところの昔の骨折も見つかったとかで」

牛「痛みも感じなかったようやな、もう感覚がかなり鈍く、いてぇ」

熊「作者はさておき、10年275回はいきなり3.5毛甘の1.580%ヒット」

牛「今日にでも1.6%ワンタッチになるんやろうか」

熊「とりあえずこの1.580%が前場の安値とはなったが」

牛「日経平均は一時16700円台をつけ」.

熊「ドル円ね118円台に乗せてきている」

牛「5年52回は一時4毛甘の0.935%ヒット」

熊「5年はこのままだといずれ1%をつけてきそうな勢いにも」

牛「債券先物も一時136円52銭まで売られたんやが」

熊「とりあえず136円50銭も意識されたのか下げ止まった」

牛「現物は買われていた超長期も戻り売りが入った」

熊「20年84回は2.5毛余り2.055%がヒットされ、30年21回も2毛甘の2.385%ヒット」

牛「その後、次第に日経平均の上げ幅が縮小してきたこともあり」

熊「10年275回も押し目買い入り1.570%が買われ引け際1.565%に」

牛「債券先物もじりじりと買戻しの動きを強め」

熊「結局、寄付を上回って136円67銭の前場の高値引けともなったが」

牛「とりあえず10年国債入札に注目やな」

熊「276回は1.555%で引けている。入札は100円60銭ちょっとといったところかな」

猫「武藤日銀副総裁のコメントが出てきているわよ」

熊「長めの金利形成で約束の役割はかなり縮小していると」

猫「つまり、時間軸効果というものね」

牛「後場は多少なり影響もありそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円66銭、高136円80銭、安136円56銭、引136円72銭(-20銭)
27551億円
2年241回 0.305%(+0.005%)
5年52回 0.920% (+0.025%)
10年275回 1.555% (+0.010%)
20年83回 2.035%(+0.005%)
30年21回 2.360%(-0.005%)


熊「10年国債の入札結果は最低落札価格100円65銭で平均は100円66銭」

牛「テールは1銭、最低落札価格も事前予想を上回ったし」

熊「応札倍率は2.29倍と前回に比べてやや低かったものの」

牛「結果とすれば利率も1.6%となつたことやし好調なものと」

熊「しかし、先物はその後一時136円56銭まで売られた」

牛「入札結果発表後1時間ぐらいはあまり動きもなかった」

熊「日経平均もしっかりしており、ドル円も118円台で推移」

牛「ところが、超長期などに買いが見え始め」

熊「2.385%まで売られていた30年21回は2.360%がいきなり買われた」

牛「20年の一部などにも買いが入るなど」

熊「海外などを含めて投資家さんの買いではないかとも」

牛「それに触発されたかのように新発10年も押し目買いが入り」

熊「債券先物も買戻しの動きを強めて一時136円80銭に上昇」

牛「10年274回など5糸甘の1.550%が買われ」

熊「重かった5年も0.915%まで買われていた」

牛「先物が戻ったこともあって買い控えていた投資家さんが買いを入れたんやろか」.

熊「しかし、日経平均も引け際に買いが入り再び16700円台を回復」

牛「債券先物は引け際はやや戻り売りに押され大引けは136円72銭」

熊「今日は日銀の武藤副総裁が愛媛県金融経済懇談会において講演」

牛「その後記者会見の内容なども伝わってきた」

熊「現時点で解除条件満たしたと判断するのは早いと武藤総裁」

牛「まだプラスは2か月続いただけやし、1月の発表を待ちましょうと」

熊「今の段階でゼロ金利の期間などに答えるにはデータがそろっていない、とも」

牛「その前に解除の時期も明確に示していただけるとうれしいのですが」

熊「インフレ目標、現時点では検討する多くの課題ある、と」

牛「つまりは採用したくないと言うことですよね?」

熊「透明性向上、文章が良いのか何かしらの数値ありえるのかは今後の検討課題」

牛「最近の流行は数値目標やけど、日銀はたぶん竹中さんは嫌いやないかともみられ」

熊「こらこらあまり決め付けてもいけねえぞ、でも武藤さんのコメントは具体性がない」

猫「だから本音がぽろっと出てしまう総裁よりもいいんじゃないと言う人もいるわよ」

熊「作者なんかは総裁コメントの方が人間味あって良いとも言っているけど」

猫「しかし、今日は結局需給に動かされた相場だったようね」

牛「うーむ、明日以降の展開もまた読みづらくもなったような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2006年2月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円92銭、(高値136円92銭、安値136円74銭)
LIFFE、引値136円92銭、(高値136円97銭、安値136円89銭)
CME日経平均先物、引け16570円


熊「グリースパン議長、18年間お疲れ様でした」

牛「記念品はFRBの旗と愛用の椅子だったそうや」

熊「カリスマ、マエストロといろいろと称された名議長も引退」

牛「次を引き継ぐバーナンキさんも大変やな」

熊「18年前もボルカーさんを継ぐ人はたいへんだなと作者も思っていたそうだけど」

牛「そのFOMCでは引退記念に0.25%利上げして4.5%に」

熊「引退記念じゃねえぞ、たぶん」

牛「声明文からは慎重なとの文面は外されたものの」

熊「インフレ圧力が高まる可能性などの懸念も表明していたようだ」

牛「今後の利上げの可能性も排除はできず、米債は結局まちまち」

熊「問題は株式市場だな、ダウは35.06ドルの下落、ナスダックは0.96と小幅下落」

牛「しかしその後、グーグルの決算が予想を下回りグーグル株は14.5%ちかくも下落」

熊「今日の東京株式市場もまさにグーググルとなりそうだ」

牛「昨日のイブニングセッションでは現物買いでも入ったのか」

熊「イブニングセッションでは136円92銭の高値引けともなり」

牛「LIFFEでは136円97銭までと137円は抜けなかったものの」.

熊「東京市場では買い戻しが先行し137円を抜いてきそうだな」

牛「昨日は特に現物の戻り売り圧力も強かったようやが」

熊「エクステンションの買いもそれなりに入ったんじゃねえかとも思うが」

牛「もう少し様子見したいとの投資家さんもいたんやないかな」

熊「今日相場がしっかりすれば改めての買いも入ってくるともみられ」

牛「あれっ、そういえば昨日の夕方の作者のコメントは」

熊「2日の10年国債入札も控え、ヘッジ売りなどに押される懸念もとか言ってたが」

牛「状況がちょっと変ったとか本人は言い訳しているけど」

熊「うーむ、昨日の動きを見れば確かに上値もかなり重いし」

牛「明日の10年国債入札も気がかりといえば気がかり」

熊「いったん買われたとしても止まってしまう可能性もありそうだな」

牛「特に材料も今日はないし」

熊「株価の動向が波乱要因ともなる恐れも」

猫「ライブドアが数十億円を海外で蓄財ですって、やっぱりね」

熊「ゴルゴ13並みにスイスに隠し口座を持っていたとか」

猫「アカデミー賞候補作にハウルの動く城がノミネートされたようよ」

牛「でも、昨年1年間の映画興行収入は前年比6%減やて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円87銭、高136円95銭、安136円83銭、引136円88銭(+9銭)
17585億円
2年241回 0.300%(-0.010%)
5年52回 0.900%(-0.005%)
10年275回 1.555% (-0.005%)
20年83回 2.055%(0.000%)
30年21回 %(%)


熊「米グーグルの12月期決算では純利益は前期比3.7倍との急成長だったが」

牛「予想を下回ったからか、時間外取引でグーグルは大きく売られ」

熊「日経平均株価の寄付が注目されたが」

牛「寄付は16594円と下げ幅は限定的やった」

熊「米利上げは織り込み済みながらも追加利上げについては見方も分かれた」

牛「イブニングセッションやLIFFEでは円債先物しっかりやったが」

熊「今朝の債券先物寄付は136円87銭と上値が重い」

牛「エクステンションの買いもあると思うが」

熊「10年275回は1毛強の1.550%が買われていたものの」

牛「20年は変らずの2.055%で出合い」

熊「債券先物は一時136円95銭ので買戻しも入ったが」

牛「137円が心理的な壁ともなったようや」

熊「昨日入札された2年241回は5糸強の0.305%で出合い」

牛「2年も0.3%台に乗せてはいるものの買い手も限られているんやろうか」

熊「投資家さんの動きも慎重そうだな」

牛「4月末の日銀による量的緩和解除の可能性が強まっていることに加え」.

熊「早ければ秋口にも0.25%の利上げといった観測も出ている」

牛「そうなると2年の0.3%も買いづらいと?」

熊「ちょっと投資家さんも慎重になっているようだな」

牛「日経平均株価は一時プラスを回復したこともあり」

熊「債券先物は一時136円83銭まで売られ」

牛「今日は日銀による国債買い切りも入ったんやが」

熊「戻りも限られ前場引けは136円88銭」

牛「日経平均も結局、前日比マイナスで前場を引けている」

熊「米国では大統領の一般教書演説なども注目されているようだな」

牛「対イラン政策なども注目されている」

熊「ただ今の所為替市場などへの影響は限定的」

牛「後場はさらに膠着感を強めそうやな」

熊「天気も良くないし」

猫「ボブスレーは結局、オリンピックに出場できるそうね」

熊「いよいよトリノオリンピックは2月10から開催」

猫「睡眠不足の日も続きそうね」

牛「今日動かないのもの準備なんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円91銭、高136円94銭、安136円80銭、引136円92銭(+13銭)
16436億
2年241回 %(%)
5年52回 0.900% (-0.005%)
10年275回 1.545% (-0.015%)
20年83回 2.030%(-0.025%)
30年21回 2.365%(-0.035%)


熊「今日は月初の買いがしっかり入ったようだな」

牛「昨日も月末の買いが入っていたと思うけど」

熊「それ以上に売り圧力も強かったようだが」

牛「今日、売り圧力が強かったのは株やないかな」

熊「ライブドアが100円割り込んだとか」

牛「ホリエモンの不思議なポケットもカラクリが見抜かれてしまったし」

熊「どこでもドアでスイスに逃げようとしても口座も見つかってしまったし」

牛「それで日経平均も16500円割り込んだんか」

熊「いや、なんか全体的におもーいムードでもあり」

牛「大証で日経平均先物のシステムが遅延といったことも要因やないかと」

熊「しかし、株安でも債券先物の戻りも限定」

牛「そもそもあまり株と債券は連動してないし」

熊「エクステンションの買いが長いところに入った分」

牛「入れ替えに中短期はむしろ売り圧力もかかり」

熊「中期とか重かったのが債券の戻りも限定的にさせたのか」

牛「引け際にやっと136円94銭つけたものの」.

熊「前場の136円95銭もつけられなかった」

牛「20年は2.5毛強の2.030%が買われ、30年21回も3.5毛強の2.365%買われていたのに」

熊「明日の入札を控えての10年275回も1.545%が買われていた」

牛「明日の入札はどうなんやろ」

熊「政府は須田委員の再任を決めたとか」

牛「おおっ、あと5年がんばってほしいなあ」

熊「しかし、空も暗いけど相場もなんか重く感じのは何故」

牛「今日のニューヨークの動きも注意したいところやな」

熊「何事もなければ良いのだが」

牛「バーナンキさんに代わっていきなり何かあるということはないだろう」

熊「そういえば本日のFB入札では最高落札利回りが0.0081%となり」

牛「前回を上回るとともに、2004年9月29日以来の水準とか」

熊「日銀の動向も債券先物の上値を抑える要因なんだろうか」

猫「任天堂のDSはまだ品切れ状態が続いているようね」

熊「作者も頼まれて探しているようだけど」

猫「自分で脳トレやるつもりじゃないの」

牛「そうそう、そろそろ物忘れひどいし・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2006年01月

31日

2006年1月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円74銭、(高値136円92銭、安値136円72銭)
LIFFE、引値136円77銭、(高値136円80銭、安値136円70銭)
CME日経平均先物、引け16640円


熊「またもや談合」

牛「天下りの受け入れ実績を基準に、発注先を決めていたんやて」

熊「いくら逮捕者が出ようがマスコミが騒ごうが消えない談合ちゅうのも」

牛「元から絶たなければだめやと思うんやけど、小泉さん」

熊「そしてなんかわけわかんなくなっているのがアメリカ産牛肉問題」

牛「大臣の答弁がころっと変ってしまったりするちゅうのもなあ」

熊「このあたりもしっかりしてもらわないと、小泉さん」

牛「ということでいよいよグリーンスパン翁の人気もあと1日となった」

熊「突然話題が切り替わるなあ」

牛「今度は一回あたりの講演料がほぼ現在の年収分ら相当するような生活に」

熊「まあ、カリスマだかせなあ、あっちこっち引っ張りだこだろう」

牛「そういえばこの間までカリスマと呼ばれたなんとかエモンという人もおった」

熊「そのうち忘れ去られてしまうんだろうな」

牛「そのマエストロ、グリースパン議長は最後のFOMCでも利上げを実施すると見られ」

熊「それを控えてか、米国市場は慎重な取引に終始したようだ」

牛「株はダウは小幅下げて、ナスダックは小幅上昇、CME日経平均先物16640円」.

熊「米債もあまり動かず、10年債は引き続き4.5%台にいる」

牛「円債は昨日のイブニングで136円70銭まで下落」

熊「昨夕、ドル円が117円台半ばに上昇したことなども要因かと」

牛「LIFFEでは136円70銭まで売られ引けは136円77銭」

熊「今日は下げても136円70銭あたりまでかと思うけど」

牛「2年国債入札も控えて、やや慎重にもなりそうや」

熊「バンクさんも今後の日銀の動向とかも気になるともみられ」

牛「消費者物価指数もプラスを維持しており」

熊「春に向けての量的緩和解除の可能性はかなり強まっている」

牛「そして一定期間、極めて低い金利を維持したのち」

熊「その期間も1年とか長いものとはならないとみられる」

牛「物価は予想外に低下してしまったりすれば別やが、その兆候も見られないし」

熊「景気も堅調地合いが続き、やはり秋口の利上げの可能性も十分あると」

猫「それでも入札自体は問題ないんでしょ」

熊「あまり懸念が先行するようなときは得てして順調なものとなることも多いし」

猫「株価も今日はちょっと重そうだしね」

牛「天気も雲行きが怪しいし、昼から東京地方は雨のようやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円70銭、高136円84銭、安136円66銭、引136円84銭(-5銭)
20956億円
2年240回 2.060%(+0.005%)
5年52回 0.910%(+0.015%)
10年275回 1.560% (+0.005%)
20年83回 2.060%(+0.005%)
30年21回 2.405%(+0.005%)


熊「有効求人倍率は13年3か月ぶりの1倍台に」

牛「作者もどこか雇ってくれるのかと」

熊「作者の場合の有効求人倍率は0を下回っているんじゃねえか、いてぇ」

牛「12月勤労者消費支出は前年比実質+3.2%と予想を上回った」

熊「うーむ、そんなに消費していなかったような」

牛「熊さんの場合は消費とは言わずに浪費と言うような」

熊「こういった指標も寄付に影響したのか」

牛「いや、どちらかと言えば、円安なんかの影響が大きかったんやないかな」

熊「円安が進んだことで昨日のイブニングでは136円72銭まで売られていたし」

牛「米債も戻らなかった上に、日経平均はしっかりしていそうやし」

熊「昨日の引け際の株の地合いからは今日は売られるかとも思ったものの」

牛「今日も銀行株主体に買いが入って一時16700円台を回復していた」

熊「債券先物は136円70銭と前日比19銭安の寄付」

牛「現物10年は275回が1.5毛甘の1.570%までヒットされ」

熊「5年52回も2.5毛甘の0.920%に押された」

牛「債券先物は買い戻しも入るが戻り売り圧力も強く」.

熊「一時136円66銭まで押された」

牛「しかし、下値も限定」

熊「次第に10年とかに押し目買いも入り」

牛「10年275回は5糸甘の1.560%、20年84回も5糸甘の2.060%」

熊「そして30年21回も同じく5糸甘の2.405%が買われた」

牛「まさに月末を意識したエクステンションの動きやな」

熊「その間株価もしっかりしていたこともあり」

牛「投資家の動きが現物債に入ったことで先物も戻されたと」

熊「結局、引けにかけて先物は買われ」

牛「136円84銭と前場の高値で引けている」

熊「2年240回も一時0.310%が売られていたがその後0.305%が買われるなど」

牛「押し目買いの動きもあった2年国債やけど」

熊「入札の動向も気になるところ」

猫「まあ利率も0.3%となってそれなりの需要もありそうよ」

熊「後場もいったん戻りを試すかもしれないものの」

猫「上値も重そうね、どこまで押し目買いが入るのかしら」

牛「米大統領経済諮問委員会の次期委員長にラジアー氏やて、うーむ、ラジャー?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円89銭、高137円00銭、安136円76銭、引136円79銭(-10銭)
20523億円
2年240回 0.290%(-0.010%)
5年52回 0.900% (+0.005%)
10年275回 1.560% (+0.005%)
20年83回 2.055%(0.000%)
30年21回 2.390%(-0.010%)


熊「なんか債券重いなあ」

牛「1月初めあたりから堅調に推移していたものの」

熊「ここにきて売り圧力を強めている」

牛「ライブドアショックのあと株が戻ったことが大きいんやないか」

熊「これまで連動してなかったのに急に連動するか」

牛「米国債が売られていたことなども原因やないかと」

熊「その影響はありそうだな」

牛「それと日銀の量的緩和解除の行方とかいったものもかなり影響ありそう」

熊「そういえば須田審議委員の後任も須田さんのようだな」

牛「それは留任というんや、しかし異例といえば異例の留任」

熊「須田さんエネルギッシュなだけにあと5年もなんのその」

牛「日銀の食堂のラーメン食べてあと5年がんばると」

熊「こらこら、審議委員室とかからクレームきてもしらねえぞ」

牛「そういえば日銀は2006年度に2回利上げするなんちゅうレポートも気にされた」

熊「あの某レポートはこれまでほとんど無視されていたのに」

牛「それだけ市場参加者も神経質になっているとも」.

熊「今日の2年国債入札は結果は順調だったけど」

牛「最低落札価格99円96銭5厘 平均99円96銭8厘、応札倍率3.20倍」

熊「大手バンクさんの一角からもニーズがあったんやろか」

牛「現物は引き続きエクステンションの買いなども見られ」

熊「債券先物も一時137円ちょうどをつけたものの」

牛「中期ゾーンが重かったこともあるがその137円が高値となり」

熊「引けにかけてさらに長期、超長期が買われるとの期待もあったが」

牛「2時49分ごろ1.545%が買われた10年275回は」

熊「3時にかけてむしろ売られて1.560%がヒット」

牛「30年も2時50分に2.390%やったのに引け後2.400%ヒット」

熊「エクステンションの買い以上に売り圧力が強かったのだろうか」

牛「なんか待ってましたといった売りにも見えたんやが」

熊「債券先物も結局、136円79銭で引けている」

猫「うーむ、弱いわねえ。株も利食い売りに押されたようだけど」

熊「この債券の重さ、気になるな」

猫「明後日の10年入札とか睨んでかしら」

牛「どうやろな、明日の動きも注意やで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

30日

2006年1月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円15銭、(高値137円15銭、安値137円01銭)
LIFFE、引値137円03銭、(高値137円17銭、安値136円97銭)
CME日経平均先物、引け16695円


熊「そういえば先週末の毎日新聞によると須田審議委員の後任が決まったとか」

牛「政府は世界銀行エコノミストの竹内佐和子氏を起用する方針を決めたとか」

熊「須田さんは留任かといった見方もあったようだが」

牛「作者もできればあのエネルギッシュなおば、いやお姉さまに続けていただきたかったと」

熊「竹内さんは以前からも後任候補として名前が挙がっていたようだな」

牛「そして米国ではいよいよグリーンスパン翁の任期も残すところあと2日」

熊「バーナンキ新議長の手腕やいかにといった感じだな」

牛「その米国市場では先週末に株が大幅続伸となっていた」

熊「マイクロソフトやP&Gの好決算とかがきっかけとなり」

牛「さらにGDPは予想を下回ったものの、これは利上げ早期う打ち止め期待に繋がった」

熊「供給逼迫によって原油先物の上昇していたもののその影響は軽微だったとか」

牛「ダウは97.74ドル、ナスダックは21.23ポイントそれぞれ上昇」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は一時16700円台に乗せていた」

牛「日経平均は16500円がひとつの節目と見られていたがあっさりと抜けてきそうや」

熊「債券も先週、それぞれ節目をいったん試している」

牛「2年の0.3%、5年の0.9%、そして10年の1.550%、20年の2%、30年2.4%もかな」.

熊「そこが通過点となるのか、やはり節目として認識されるのか」

牛「作者は10年の1.6%あたりはあっさりつけてしまうんやないかとも」

熊「ここにきて日銀の量的緩和解除観測が再燃」

牛「須田委員の任期内に解除はあるのかどうか」

熊「さすがに4月の会合だろうと作者は言っているけどわかんねえぞ」

牛「日経平均の上昇も直接の影響はないにしろ」

熊「その背景が景気の回復力にあるとすれば無視はできない」

牛「と言う意味で、今朝発表される12月鉱工業生産速報にも注目」

熊「前月比プラスの2%近くが予想されているようだが」

牛「大きく予想を下回らない限りは買いの材料にもなりにくい」

熊「今週は明日の2年国債の入札なども注目だな」

牛「それなりに利回りが上昇して買いやすくもなっているんやが」

熊「そして2日の10年国債入札も注意だな、利率は果たして」

猫「今度は東横インで偽装工事問題が持ち上がったそうね」

熊「もうインチキがライブドアとか姉歯だけでなくいたるところに」

猫「信頼とか信用とかの言葉はこういった企業からは消えてしまっているのかしら」

牛「それが一番企業にとって重要なはずなのに」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円95銭、高137円00銭、安136円83銭、引136円93銭(-11銭)
16511億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.895%(+0.015%)
10年275回 1.555% (+0.015%)
20年83回 %(%)
30年21回 %(%)


熊「12月鉱工業生産指数速報は前月比+1.4%とやや予想を下回ったようだが」

牛「それでも10-12月期の生産は前期比+2.7%となり3期ぶりに上昇となった上」

熊「12月の生産・出荷ともに過去最高水準となったようだ」

牛「米国株の上昇を受けて日経平均は寄付からしっかりとなっていた」

熊「債券先物は137円05銭売り気配でスタート、差し引き1000億円程度売り超」

牛「結局、寄り付いたのは先週末比9銭安の136円95銭となった」

熊「債券先物は今年はじめからのレンジ相場から下に離れつつある」

牛「この要因としては日銀の金融政策の行方を睨んだものとも言えそうやな」

熊「中短期主体に売られ大手銀行さんなどリスクを落としてきているんじゃねえかと」

牛「CPIもプラス基調がはっきりしてきている上」

熊「日経平均が一時的なライブドアショックにもすく立ち直るなど」

牛「日本経済の先行きについても明るい見通しも強まっている」

熊「街もだいぶ活況を取り戻してきているようだし」

牛「作者も液晶テレビがほしいななんて言っているし」

熊「ノートパソコンの液晶でがまんしろって」

牛「そういえば日銀といえば須田さんの後任うんぬんの記事は」.

熊「どうもまだはっきりはしておらず、留任の可能性もありそうだとか」

牛「とにかく春にも日銀の量的緩和解除の可能性は高く」

熊「利上げについても10月あたりといった見方も出てきている」

牛「作者が以前から4月解除、10月利上げの可能性は指摘していたと言っているけど」

熊「それは置いといて、日経平均は16700円台に乗せ」

牛「債券先物は一時、136円83銭まで売られた」

熊「現物10年275回が1.5毛甘の1.555%で出合い」

牛「5年52回も2毛甘の0.900%がヒット」

熊「しかし、さすがに株も戻り売りも入ってきたことで」

牛「債券先物も一時137円ちょうどまで戻したんやが」

熊「債券の戻りも限定的ともなり」

牛「その後は様子見気分も強まって月曜相場の様相が強まってきた」

熊「結局、前場の引けは136円93銭か」

猫「うーむ、巨人の高橋由伸選手が日テレの小野寺アナと結婚ですって」

熊「なんか久しぶりにプロ野球選手と女子アナの結婚だな」

猫「そういえば松井選手はどうなっているのかしらね」

牛「なんかWBCに出ないのでだいぶ批判も出ているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円93銭、高136円97銭、安136円82銭、引136円89銭(-15銭)
14712億円
2年240回 0.300%(+0.010%)
5年52回 0.895% (+0.015%)
10年275回 1.550% (+0.010%)
20年83回 2.055%(+0.010%)
30年21回 %(%)


熊「日経平均一時1万6700円台をつけたが、これは5年5か月ぶりの水準だとか」

牛「しかし、さすがに戻り売りも入って引けらかけては下げ幅も縮小」

熊「東証は決済用の新システムが稼働したようだが、とりあえず順調のようだ」

牛「今日の後場は株も債券も久しぶりに静かな展開ともなったような」

熊「債券先物の後場寄付は136円93銭と前場引けと同値」

牛「その後、じりじりと上昇したものの136円97銭どまり」

熊「137円の壁が次第次第に厚くなってきているようにも」

牛「現物は引き続き中期ゾーンも重く」

熊「2年240回は0.305%までヒットされている」

牛「ここにきて中短期ゾーンが売られていることもあって」

熊「明日の2年国債入札もかなり注目を浴びそうだ」

牛「業者さんはそれなりに札を入れてくるとは思われるものの」

熊「はたして大手銀行さんがどう動いてくるのか」

牛「それなりに売却していたところもあるとみられ」

熊「買ってくるバンクさんもいるんじゃねえかと」

牛「しかし、日銀の動向も気になるところ」.

熊「そういえば須田さんはどうなっているんだろう」

牛「なんかまだはっきりしておらず留任説も強いようやけど」

熊「政府としても、さてどうしようかとひそひそと相談しているんだろうか」

牛「日銀の量的緩和解除に向けての姿勢に対して批判的な閣僚もいるし」

熊「それはそれとして、とにかく明日の2年国債入札の動向は注意だな」

牛「債券先物は引けにかけて日経平均が上げ幅を縮め」

熊「買戻しも入るが136円96銭まで」

牛「上値の重さを再確認といった感じやな」

熊「さて1月もいよいよ残すところあと1日」

牛「今年もあと11か月しかなくなってしまったんやなあ」

熊「こらこら」

牛「しかし、今年は何かと動きもありそうな年ともなりそうや」

熊「株はどこまで上がるんだろうな」

猫「それよりも金利は上がるのかしら」

熊「長期金利はとりあえず1.6%をつけてくるんじゃねえかと」

猫「2日の10年国債入札日も要注意ね」

牛「なんか風邪引いている人も多いようやな、皆様ご注意を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2006年1月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円32銭、(高値137円38銭、安値137円27銭)
LIFFE、引値137円10銭、(高値137円35銭、安値137円10銭)
CME日経平均先物、引け16170円


熊「どうやら円債も含めて、地合いは変ったな」

牛「12月の米製造業耐久財受注額は前月比1.3%増加し予想を上回り」

熊「31日のFOMCでFF金利の誘導目標が0.25bp引き上げ4.5%になるとの予想が強いが」

牛「しっかりした経済指標発表をきっかけに3月にも再利上げがあるとの観測が再燃」

熊「だからバーナンキさんもとりあえず流れを受け継ぐ姿勢をまず見せるって」

牛「これを受けて米10年債の利回りは4.5%台に乗せている」

熊「欧州の債券もここにきて弱含みで推移している」

牛「そして日本の債券市場もどうやら動きも見え始めた」

熊「ここにきて中短期主体に売りが入り始めていたのも」

牛「ライブドアショック後の株の戻りといったものも意識されていようが」

熊「日銀の金融政策への思惑といったものも強まっていることも確か」

牛「毎日新聞によると日銀は大手行に対し短期市場部門の資金取引体制の整備促すと」

熊「これまでもいろいろとヒアリングもなされていたと聞くが」

牛「量的緩和解除に向けての準備に怠るなと言うことやな」

熊「量的緩和政策によって短期市場はほぼ機能不全というか麻痺状態となっており」

牛「短期金融市場での通常の取引が対応できるように早く準備をせいと」.

熊「だいぶ人員整理なんかもあって、日銀もだいぶ警戒していたことも確か」

牛「そういった動きを察してかバンク主体に中短期への売り圧力を強めていた可能性も」

熊「さらに欧米の債券もやや調整しつつあるうえに」

牛「予想されていたようにライブドアショックも一過性のものとなり」

熊「さらに昨日のソニーの決算なども好感され」

牛「液晶テレビ売れているようやけど円安にもだいぶ助けられたようにも」

熊「米国株式市場もやはりキャタピラーの決算など好感されダウは100ドル近い上げに」

牛「ということでかなり東京株式市場にもフォローの風も吹きそうで」

熊「CMEの日経平均先物は16170円と16000円の大台に乗せている」

牛「直近の高値もターゲットに入りそうな勢いともなりそうや」

熊「反面、債券は朝方の12月全国消費者物価指数の発表もあり」

牛「引き続き前年比プラスとなれば量的緩和解除の思惑もさらに強まる」

熊「10年1.5%は通過点となり、先物の137円も壁にはならないんじゃねえかな」

猫「今年に入ってずっと方向感なかった債券相場だけど」

熊「10年は1.6%に向けての利回り上昇の可能性も出てきたように思うけど」

猫「昨日の久しぶりに見た先物の板寄も何かを暗示していたのかしら」

牛「とにかく今日の債券の動きはかなり注意も必要や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円00銭、高137円03銭、安136円84銭、引136円98銭(-35銭)
32255億円
2年240回 0.290%(+0.025%)
5年52回 0.890%(+0.035%)
10年275回 1.545% (+0.040%)
20年83回 2.050%(+0.035%)
30年20回 %(%)


熊「朝方発表された12月全国消費者物価指数は予想通り前年同月比+0.1%」

牛「2か月連続のプラスとなり、量的緩和解除観測も次第に強まりを見せ」

熊「しかし、政治家の方々はちゃんと釘を刺すのを忘れていないようだな」

牛「デフレは緩やかながら続いていると谷垣財務相」

熊「デフレ脱却への大きな前進とは決していえないとは、与謝野担当相」

牛「日銀は成果目標を明治して責任を持つこと必要とは竹中総務相」

熊「あれっ、いつのまにかダボス会議から帰っていたんだな」

牛「その竹中さんの影響も受けているともみられる安倍官房長官も」

熊「政府と日銀は目的に向かって協議・協力すること大事、だそうだ」

牛「今回、12月全国もプラスやったけど実は」

熊「1月東京都区部も前年比+0.1%と久方ぶりのプラス転換」

牛「さて、注目の寄付やけど」

熊「米債は売られているし、ソニー決算や米株上昇受けて株も強いし」

牛「日経平均は寄付から16000円台を回復」

熊「債券先物137円22銭売り気配 差し引き1850億円の売り超と」

牛「結局、寄付は33銭安の137円ちょうど」.

熊「寄付後も売り圧力強く136円84銭まで売られる」

牛「現物も引き続き中短期主体に売られ」

熊「というか今日は店頭への買いも入っているとも聞こえる反面」

牛「長いところ含めてかなり売りも出て、売り買い交錯しているようや」

熊「それぞれ節目をつけたり、節目に接近したりしている」

牛「10年は1.5%台で推移し、275回は一時4.5毛甘の1.550%」

熊「売られるときは早いなあ、来週にも1.6%をつけてくるんやろうか」

牛「2年2470回は3毛甘の0.295%がヒットされ0.3%に接近」

熊「5年52回は4.5毛甘の0.900%ちょうどまで売られた」

牛「20年84回はあっさり2%台に乗せ、3.5毛甘の2.050%が一時ヒット」

熊「ただし、債券先物は朝方の136円84銭を安値に136円90銭台主体のもみあいに」

牛「一時137円台を回復する場面もあったんやけど」

熊「日経平均も利食い売りに押されるもののしっかりしており」

猫「とにかく、流れがどうやらまた変わりつつあるわね」

熊「米利上げ継続も意識されたのか、ドル円も116円台と株にはフォロー」

猫「債券はかなり押し目買いも入っているようだけど」

牛「ちょっと流れには逆らえない感じもするんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円02銭、高137円10銭、安136円88銭、引137円04銭(-29銭)
22956億円
2年240回 0.295%(+0.030%)
5年52回 0.890% (+0.035%)
10年275回 1.540% (+0.035%)
20年83回 2.055%(+0.040%)
30年21回 2.400%(+0.040%)


熊「今日はいろいろと材料も重なったともみられ」

牛「なんか最後、債券は消化不良起して動けなくなってしまったような」

熊「しかし、現物はそれぞれ節目をつけてきている」

牛「2年0.3%、5年0.9%、10年1.55%。20年2.055%、30年2.4%と」

熊「なんか綺麗に並んだような感じだな」

牛「短いところから長いところまでみな売られている」

熊「節目ということでそれなりに店頭では押し目買いも入っていたとも」

牛「債先が途中から下げ渋ったのもそういった押し目買いも影響か」

熊「それにしても地合いが変化したことは確かのようだ」

牛「特に今日発表されたCPIもプラスとなったこともあり」

熊「日銀の量的緩和解除観測がかなりここにきて強まっている」

牛「今朝の毎日新聞の報道などもあったが」

熊「ここにきて日銀も緩和解除に絡めてのヒアリングなども行っているとも」

牛「準備は怠るなということなんやろな」

熊「加えて米国の例のレポートには、来年度に2回利上げがあると」

牛「今月31日と3月にも利上げが実施される予想は米国か」.

熊「日銀も春に量的緩和解除して、秋にまず0.25%利上げして」

牛「そのあたりは作者の予想と似ているけど」

熊「その後、2006年度以内にもう一回程度利上げするんじゃねえかと」

牛「うーむ、その可能性はないとは言えない」

熊「そういった観測で海外勢も含めて金先などにも売り圧力を強め」

牛「2年債も0.3%をつけてきたと」

熊「超長期ゾーン主体にエクステンションの買いも期待されているが」

牛「そういった買いも多少なり入っているとも思うが」

熊「それ以上に売り圧力もかかり、20年2.055%、30年2.4%をいったんつけたが」

牛「さらに日経平均はさらに上昇圧力も強めて」

熊「結局、500円以上の上昇となって、昨年来最大の上げ幅となった」

牛「しかし、債券先物は引けにかけては買い戻しも入り」

熊「137円04銭と137円台を回復して引けている」

猫「いやはや、株も戻るとは思ったけど」

熊「ライブドアショックだとか東証ショックの反動でもあったんじゃねえのか」

猫「円安も進んでいたようだしね」

牛「さて、来週は10年入札もあるんやが・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2006年1月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円84銭、(高値137円89銭、安値137円82銭)
LIFFE、引値137円69銭、(高値137円83銭、安値137円69銭)
CME日経平均先物、引け15735円


熊「米国債券が大きく売られている」

牛「今月31日の連邦公開市場委員会で利上げが実施されるとの観測や」

熊「おいおい、それはさすがに織り込まれていたんじゃねえのか」

牛「そういえばグリーンスパン議長は最後の最後まで利上げは継続と」

熊「作者ですら、言ってたりのに。さらに次も路線継続で利上げの可能性ありと」

牛「また2年債利回りがFF金利の誘導目標を下回るとの観測なんかも嫌気されたと」

熊「その2年債は、入札があったようだが」

牛「結局、この入札の結果が嫌気されたように思う」

熊「応札倍率は 2.11倍と、昨年4月以来の低い水準のようだったが」

牛「特に間接入札者の落札比率が低調だったことが嫌気され」

熊「海外の中銀を含む間接入札比率は25.6%と前月の30.6%を下回った」

牛「10年債も売られ4.481%と利回りは大きく上昇している」

熊「これで3日連続の下げとなったようだ」

牛「さすがの円債もこの米債下落の影響を受けて」

熊「LIFFEの円債先物は137円69銭と安値引けとなっている」

牛「米株は中古住宅販売戸数の減少など嫌気され売られていた」.

熊「とはいっても、ダウは2.48ドル安と小幅なものに止まったようだが」

牛「CMEの日経平均先物は15735円としっかり」

熊「マネーゲーム化の恐れが強まったライブドア株は東証による規制が入った」

牛「まさに賢明な措置と思う。これでむしろ他の株の売買がスムーズにもなり」

熊「今日も株はしっかりした展開とも期待できるかも」

牛「株はともかく、債券先物はすでにLIFFEで137円70銭割っているけど」

熊「昨夕作者は今日の予想でチャートからは上値も重くみえるものの」

牛「下値にも限度があり、売られたとしても137円70銭あたりまでではないかと」

熊「なんか寄付からあっさり割ってきそうな気配も」

牛「今日は20年国債の入札が実施される」

熊「20年はニーズもあり問題はないとは思うが、油断も禁物か」

牛「利率は0.1%引き下げられ2.0%となる見込み」

熊「セカンダリー動向など念のため注意していたほうが良さそうだな」

猫「なんかまた変なおじさんが捕まったわね」

熊「一夫十妻生活なんて許されんぞ、しかもあんな顔して」

猫「何、むきになって怒っているのよ」

牛「・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円64銭、高137円66銭、安137円37銭、引137円47銭(-40銭)
25431億円
2年240回 0.260%(+0.020%)
5年52回 0.850%(+0.040%)
10年275回 1.4495 (+0.040%)
20年83回 1.990%(+0.020%)
30年20回 2.345%(+0.020%)


熊「うーむ、なんか地合いが変だぞ」

牛「作者が今日の予想で137円70銭までしか下がらないなんて昨日言ったもんだから」

熊「寄付からして137円64銭とすでに137円70銭割れ」

牛「高値も137円66銭までと70銭すら届かない」

熊「日経平均は一時200円を超える上昇となった」

牛「米債の大幅下落も気になるところやけど」

熊「ここにきて中短期の様子もちょっとおかしいというか」

牛「なんか妙に重い」

熊「明日、CPIが発表されるが、まさか早期の量的緩和解除が意識されているとか」

牛「うーむ、いくら早くても3月やないかと、作者が言っているけど」

熊「作者が4月末本命と言っているだけに3月ってありかも、いてぇ」

牛「というか、その後の利上げについてもさすがにないとは言い切れなくなっている」

熊「極めて低い金利をどこまで続ける気であるのか、総裁に聞いてみたいような」

牛「それは状況ら応じて、との答えが返ってくるような気もするが」

熊「ということで動きは10時過ぎに起きた」

牛「債券先物は件数を伴って急に売りが入り」.

熊「余所見してたら、あれよあれよと下がって」

牛「途中久しぶりの板寄せを挟んで前日比50銭安の137円37銭まで急落」

熊「妙に件数が多かったので海外のヘッジファンドかとの見方もあったが」

牛「その後の現物の動きを見るとそれなりに現物売りも出ていたような」

熊「10年275回は一時4.5毛甘の1.500%がヒット」

牛「さすがに押し目買いもあって引けにかけて1.495%が買われたものの重い」

熊「そして5年52回も4毛甘の0.850%がヒットされた」

牛「バンクさんあたりの売りなんやろか、ちょっと不気味な下げでもある」

熊「これまでの妙な堅調地合いがこれで崩れてくる可能性もないとは言えない」

牛「その前に20年国債入札があるんやけど」

熊「相対的にはその20年が一番しっかりだったりして」

牛「業者さんもすでにヘッジ含めて準備完了と?」

熊「入札自体は順調そうだけど」

猫「後場の相場の動きは要注意ね」

熊「押し目買いで止まるのか」

猫「止まらないときは」

牛「相場の変わり目となる可能性もないとは言えないんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円52銭、高137円58銭、安137円29銭、引137円33銭(-54銭)
28758億円
2年240回 0.265%(+0.025%)
5年52回 0.855% (+0.045%)
10年275回 1.500% (+0.045%)
20年83回 1.995%(+0.025%)
30年20回 2.360%(+0.035%)


熊「12時に締め切られた20年国債の入札は最低が100円00銭あたりとの予想」

牛「それを意識してか、後場寄付からやや買いが先行し137円52銭で寄った」

熊「その20年国債入札の結果は、最低落札価格は予想通りの100円00銭」

牛「平均落札価格は100円05銭、応札倍率3.10倍と順調な結果やな」

熊「これを受けて債券先物は137円58銭まで買戻された」

牛「一時1.5%ちょうどまで売られていた10年275回も押し目買いから1.485%」

熊「地合いがしっかりしていれば、このまま戻りそうなんだが」

牛「ちょっと地合いはおかしい。10年275回は再び売られ1.495%に後退」

熊「債券先物も137円40銭までまた売られ」

牛「中短期の重さはやはり銀行さんの動きなんやろか」

熊「先物は前場の安値も下回り、結局137円29銭まで下げている」

牛「10年270回は一時5毛甘の1.505%ヒット」

熊「5年52回も5毛甘の0.860%が一時打たれている」

牛「20年が比較的しっかりで、たとえば15年変国のヘッジとの見方も出ていた」

熊「ただ、2年も含めて短いところの売りも気になる」

牛「米債の下げや株価の上昇なども影響したとも思える」.

熊「株といえば注目のライブドアは一時105円まで下げている」

牛「日経平均は15900円に一時接近するなどしっかり」

熊「債券先物は137円29銭つけたあとは一時137円40銭台に戻したが」

牛「上値も重く、引けにかけては再び売られ」

熊「結局、137円33銭と前日比54銭安で引けている」

牛「現物は10年274回の1.500%ちょうどをつけるかどうかも注目されていたが」

熊「ざら場いったん打たれ、引け後も1.500%パーちょうどがヒット」

牛「1.5%はどうもあまり壁としては意識されないのかもしれない」

熊「日経平均のチャートは良いかたちになっているとも思われ」

牛「債券は明日のCPIの発表もあり」

熊「さらに下値を試してくる可能性もあり」

牛「137円あたりまで節目らしい節目もないようやし」

熊「明日の動向がまた注目されるようだな」

猫「小泉首相はデフレを脱却して退任できれば良いと話したそうね」

熊「さっそく閣議でデフレ脱却のスケジュールを組まないと?」

猫「黙っていても脱却できるわよ」

牛「退任は今年9月となかなか微妙なタイミングやな、福井さん」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2006年1月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円94銭、(高値138円00銭、安値137円94銭)
LIFFE、引値137円93銭、(高値137円98銭、安値137円92銭)
CME日経平均先物、引け15715円


熊「雪下ろしの悪質詐欺が問題となったが、デジタル放送に向けての悪質詐欺も」

牛「まもなくアナログ放送見られなくなるからとわけのわからん工事費を請求」

熊「しかし、悪いことを考えるものはあとを絶たないようだな」

牛「そういった悪人を選挙に担いだと自民党が批判され」

熊「首相はマスコミも持ち上げたろうと反論したが、これはどうかとも思うぞ」

牛「とにかく話題を追いかけるのがマスコミやからなあ」

熊「占い師のコメントまで大きく記事にされ、次期首相がイエスマン?」

牛「しかしその占い師がマスコミで何か告げると反対のことが良く起きるとも」

熊「この件についてはあまり深入りせずに、海外動向でも見てみよう」

牛「米国市場では高まっていた地政学的リスクがまたどっか行ってしまって原油安」

熊「とはいってもイランの核問題やナイジェリア、イスラエルの問題は無視できない」

牛「石油庫にまさに火種が転がっているようなもんやし」

熊「昨日の原油の下げは、サウジが増産の用意とかOPECを控えてのものとの指摘も」

牛「この原油価格の下落やマクドナルドの好決算が影響してか」

熊「NY株式市場はダウが23.45ドル上昇し、ナスダックも16.78ポイント上昇」

牛「CMEの日経平均先物は15715円と15700円台を回復しているが」.

熊「米債は20年インフレ連動国債の入札結果が不調だったことや」

牛「来週FOMC控えているのでやや警戒心も広がった」

熊「そういえばグリーンスパン議長最後のFOMC、やはり利上げで締めくくるのかな」

牛「ということで米債は下落し、10年債は4.394%とやや売られている」

熊「円債はイブニングセッションですでに戻り売りも入り137円94銭の安値引け」

牛「安値といっても6銭しか動いていなかったけど」

熊「LIFFEも上値重く137円93銭」

牛「昨日もそうやけど参加者がここに来て減ってきている」

熊「ライブドア事件にともなう株の急落とかあったし」

牛「投資家さんも落ち着きどころを待っているんやないかな」

熊「ただ、昨日も長いところには買いも入っていたとも」

牛「相場が落ち着けば、そういった買いも入りやすいとみられるが」

熊「明日の20年国債入札も控えているしなあ」

猫「でも入札日の前って、買われることも多いわよ」

熊「下値も限られ、もしかすると再度先物は138円を試すと」

猫「といっても閑散様子見に変りはなさそうね」

牛「でも大相撲は閑散から盛況になりつつあるようやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円90銭、高138円00銭、安137円89銭、引137円92銭(-9銭)
12154億円
2年240回 0.240%(+0.005%)
5年52回 0.805%(+0.015%)
10年275回 1.440% (+0.005%)
20年83回 1.960%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「米債の下落に加え、米株は上昇し東京株式市場も買いが先行」

牛「債券先物は前日比11銭安の137円90銭で寄り付いた」

熊「日経平均は15700円台で寄り付いた」

牛「佐々木はなんと2位に入った」

熊「1956年コルティナダンペッツォ大会で猪谷千春さんが銀メダルを獲得して以来」

牛「作者すら生まれる前の記録に並んだのはすごいけど、相場とは関係ない」

熊「債券先物の寄付後は137円89銭を安値に買戻しも入る」

牛「現物10年275回は1毛甘の1.445%、5年52回も1毛甘の0.800%で出合った」

熊「なんか参加者も少なく、様子見気分も強い感じだな」

牛「昨日入札された15年変動利付国債も落ち着いた動き」

熊「一部投資家さんのニーズもあったようだが、業者さんもじっくりと販売かな」

牛「そして、明日の20年国債入札も控えて、20年は、あれ、しっかり」

熊「15年変国のヘッジもあったのか」

牛「投資家さんの買いといったことも十分考えられそうやが」

熊「それでもまだ打診買いの域を出ないか」

牛「20年83回は5糸強の1.955%をつけたあと1.960%に後退」.

熊「ただ、10年275回は5糸甘の1.440%と押し目買いもみられ」

牛「債券先物は売り手も限られていたこともあり」

熊「じりじりと買戻されて一時138円ちょうどをつけてきたが」

牛「日経平均の上昇止まらず、15800円台を回復」

熊「一時前日比200円以上の上昇に」

牛「それでも債券先物の下げも限定的となり」

熊「137円91銭まで、前場の引けは137円92銭」

牛「債券は明日の20年債なども気になるところではあるが」

熊「後場からスタートするライブドア株の売買動向にも注目している」

牛「かなり投機的な買いも入るとみられ、ちょっと波乱含みとも」

熊「後場はこの株価動向がどうしても注目されるものとみられ」

牛「債券はさらに様子見気分が強まりそうや」

熊「ドル円は一時115円台をつけたようだな」

猫「ライブドア株はまさに100円ワンコインで売り買いできるのね」

熊「今時100円で買えるものなんて・・・結構いっぱいあるなあ」

猫「100円ショップにライブドア株も並んでいたりして」

牛「なんて冗談いっている場合やないかも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円92銭、高137円99銭、安137円83銭、引137円87銭(-14銭)
14369億円
2年240回 0.240%(+0.005%)
5年52回 0.810% (+0.020%)
10年275回 1.455% (+0.020%)
20年83回1.965 %(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「なんか債券先物も妙な動きだな」

牛「参加者も限られていることでちょっとした売買で振れやすいんやろか」

熊「後場は137円92銭で寄り付いて、じりじりと上昇」

牛「10年275回は1毛甘の1.445%がヒットされ、5年52回は2毛甘の0.810%なのに」

熊「さすがに5年52回は0.805%が買われ、先物は137円99銭と138円に接近」

牛「なんか犠牲フライのようにふらふらっと上がった感じやな」

熊「皆、なんか別のものに注目していたような」

牛「なんといってもライブドア株が強制捜査後始めて寄付そうで」

熊「市場参加者はみなその動向を追っていたような」

牛「システム大丈夫かいなと懸念する声も聞こえたものの」

熊「そのライブドアは155円で寄り付いた」

牛「現物は引き続き5年が重く2毛甘の0.810%ヒットされたが」

熊「先物は137円90銭近辺小動きとなり底堅い」

牛「東証はさすがにライブドアの商いで売買がやや遅れ気味にも」

熊「現物10年275回は2毛甘の1.455%がヒット」

牛「さすがに先物も前場安値の137円89銭を下回り」.

熊「一時137円83銭まで売られた」

牛「しかし、その83銭が安値となって」

熊「債券先物の大引けは137円87銭」

牛「前場の値幅11銭よりは広がったとはいえ後場の値幅は16銭やった」

熊「12月15、16日分の日銀の金融政策決定会合議事要旨が発表された」

牛「超金融緩和が長く続くとの思惑が市場で強まっている可能性とかも指摘」

熊「量的緩和解除できてもゼロ金利は解除できないといった見方も強いのも確か」

牛「作者は秋にも金利は上げてくる可能性あると言うてるがどちらかといえば」

熊「少数派となっているのかなあ」

牛「CPIでエネルギー価格除外して見ることは適当ではないとの見方も」

熊「なんとなく某大臣に向けられたコメントのような、中川さんじゃなくて」

牛「そういえば昼に中川政調会長が、デフレは貨幣的現象と、なんか突然変なコメントも」

熊「金融政策の透明性向上のための枠組みについては、わが国の実情に合わせて考えていく必要があると指摘」

猫「これが福井総裁の意見に近いようね」

熊「会見でも、どんなものが出てくるのかというぐらいで楽しみに待っていて頂きたいと」

猫「なんかしっかり準備も進んでいる感じもするわね」

牛「といいうことで、ライブドアの引けは137円でした」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2006年1月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円96銭、(高値138円05銭、安値137円95銭)
LIFFE、引値137円90銭、(高値137円99銭、安値137円87銭)
CME日経平均先物、引け15365円


熊「昨夕のホリエモン逮捕の報道を受け、作者は地検良くやったと叫んでた」

牛「しかし、逮捕が思ったよりも早かったなあ、まさに堀エモンと」

熊「まだ堀の中ではなくて箱の中という説もあるが」

牛「しかし、このままライブドアだけの問題に止まるのかどうかとの見方もあり」

熊「でも、これでライブドア問題も重大な局面を迎えている」

牛「問題は管理ポスト入りするライブドア株の対応」

熊「ライブドアの偽の錬金術によって株主がめちゃくちゃいるしなあ」

牛「東証も対応に苦慮しそうやが、上場廃止は結果として避けられないやろな」

熊「昨日の東京株式市場の下げはニューヨークの下げの影響も大きかったものの」

牛「ホリエモン逮捕といったこともある程度見据えての下げでもあったんやないかな」

熊「昨日のニューヨーク市場はフォードの決算が思ったより良かったことなどで」

牛「小幅ながらも反発。東京株式市場の影響はダイレクトには受けなかったようや」

熊「そのフォードはリストラによって3万人削減し生産拠点も14か所閉鎖とか」

牛「ある程度の荒療治はいたしかたないところかと」

熊「米国債券市場は小幅ながらも下落、入札に対しての警戒心も広かったとか」

牛「入札といえば今日、15年変動利付国債の入札が行なわれる」.

熊「ここにきて一時の下げも落ち着いてきたことから」

牛「業者さんもそれなりに札を入れてくるのかとの見られていた反面」

熊「それでも投資家さんのニーズも限られ、1.5兆円の発行量はさすがに重しになると」

牛「ちょっと結果を見ないとなんともいえないなあ」

熊「前場は株価やこの15年変国入札の行方を見ながらやや不安定な相場となることも」

牛「昨日のイブニングセッションやLIFFEでは円債は上値が重い状態となっていた」

熊「ある程度、株の反発とかも意識されたのかな」

牛「その株やけど、NY引け後はTIの決算を受けて時間外取引でナスダックは軟調に」

熊「東京株式市場の寄付やいかに」

牛「15年変国入札に絡めて超長期ゾーンの動きも注意やな」

熊「債券先物は138円05銭から11銭にかけての窓も空いているが」

牛「今日、ここを埋めにくるのはちょっとむずかしいかな」

熊「何にせよ、不透明感漂う展開ともなりそうだ」

猫「時代の寵児の凋落もあっと言う間ね」

熊「小学生も言っていたぞ、自業自得だって」

猫「偽りの錬金術師にどのような天誅が下されるのか」

牛「そういえば、デスノートが映画化されるってホンマか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円92銭、高138円00銭、安137円89銭、引137円96銭(-9銭)
11287億円
2年240回 %(%)
5年52回 %(%)
10年275回 1.440% (+0.005%)
20年83回 1.955%(-0.010%)
30年20回 2.330%(0.000%)


熊「ホリエモン逮捕は株式市場にとって材料出尽くしと捉えられた」

牛「ライブドアの株は引き続き売り気配ながらも買いも徐々に増加」

熊「この場合は買いというより買戻しなんだろうな」

牛「東京株式市場も作者の株も含めてほぼ全面高の様相」

熊「怪我もだいぶ治って作者もやっと一息?」

牛「作者はともかく、日経平均は一時300円を超える上昇に」

熊「下げるときも派手だけど戻りも派手だなあ」

牛「H2Aロケット、衛星を分離して打ち上げ成功」

熊「なんか久しぶりに明るい話題だな、しかし衛星の名前が、だいち」

牛「だいちに向かってしまうんやないかとの懸念はなかったんやろか」

熊「債券先物はイブニングセッションやLIFFEで売られていたこともあってか」

牛「寄付は前日13銭安の137円92銭」

熊「現物10年275回が1毛甘の1.445%で出合ったのち1.440%が買われ」

牛「20年83回も15年変国絡みなのか変らずの1.965%が買われたことから」

熊「債券先物も一時138円ちょうどまで上昇したが」

牛「結局、戻りもこの138円ちょうまで」.

熊「ちょっと窓埋めはむずかしいのかな」

牛「その後は株がさらに買われていたこともあって先物も戻り売りに押された」

熊「作者も含めて債券市場関係者の多くも株式市場を注目しているようだな」

牛「その後は再び137円90銭台での小動きに」

熊「ということで注目は株とともに15年変動利付国債の入札動向かと」

牛「一時かなり売られたこともあり割安感もあり」

熊「ここにきてはやっと下げも落ち着いていたし」

牛「あらたなニーズも見込めるといった見方もあるが」

熊「さすがに1兆5000億円を埋められるかどうか」

牛「業者さんによってはやや手控えたいというところもあってもおかしくはないし」

熊「後場はまずこの15年変国入札の動向に注目だな」

牛「そして後場も株高が維持できるのかどうか」

熊「南極観測隊:約100万年前とみられる氷の採取に成功したそうだ」

猫「なんか快挙が続くわね、日本の技術もたいしたもんね」

熊「そういえば昔、恐竜100万年といった映画があったぞ」

猫「ゼロ金利、日銀がデフレ脱却のために取ったやむを得ない措置と小泉さん」

牛「うんうん」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円93銭、高138円04銭、安137円91銭、引138円01銭(-4銭)
10444億円
2年240回 0.235%(0.000%)
5年52回 0.795% (+0.005%)
10年275回 1.435% (0.000%)
20年83回 1.955%(-0.010%)
30年20回 2.325%(-0.005%)


熊「後場は何か債券も株も睨み合いといった感じだな」

牛「それぞれしっかりなんやけど上値もなんか重く感じた」

熊「債券先物の後場寄付は137円93銭」

牛「前場引けより3銭安やが、少し15年変国入札も気になったかな」

熊「債券先物ではさすがにヘッジとかはしづらいものの」

牛「入札予想も99円30銭あたりから60銭台にかけてばらけていた」

熊「前回もあまり良くなかったこともあり」

牛「今回も蓋を開けてみると、最低落札価格99円40銭と予想の下限に近い」

熊「平均落札価格は99円59銭とテールも19銭と長かったし」

牛「応札倍率は2.51倍とこれは2002年9月以来の低水準だとか」

熊「さすがに1.5兆円は大きかったのかな」

牛「20年83回は1.5毛強の1.950%、30年21回はも1毛強の2.320%が買われたが」

熊「20年とかの買いはこの15年変国のヘッジとかではなかったのかな」

牛「しかし、10年275回は5糸甘の1.440%がヒット」

熊「ところが先物はしっかり、じりじりと138円に接近し」

牛「あっさりと前場高値の138円を抜いてきた」.

熊「日経平均の後場は15600円台での小動きに」

牛「テクニカル的な買戻しも入っているのかな」

熊「先物は138円04銭まで買われ」

牛「地合いが変らなければ明日にも138円05銭から11銭にかけての窓を埋めてくるんか」

熊「大引けは138円台を維持しての138円01銭」

牛「終わってみると前後場の値幅は15銭とかない」

熊「出来高も薄く参加者も少なかったようだな」

牛「株も波乱含みやったし、15年変国入札も見極めたいと」

熊「そうなると債券先物はまさに閑散に売りなしと」

牛「めいっぱい売りが入っている株の銘柄もあるけど」

熊「15年変国は結局99円60銭あたりまで一時買われたようだが」

牛「さて、明日あたりは株が少し落ち着けば投資家さんの動きも出てくるのかな」

熊「ただ26日には今度は20年国債入札も控えているし」

猫「ライブドアは25日以降、午前の立会いは行わず、午後1時から3時までに制限」

熊「始値成立後の売買動向により売買停止の措置もあるそうだな」

猫「全銀行の会長さんも、量的緩和解除の条件が整いつつあるとコメント」

牛「絶対許さんと叫んでいる政治家もおるけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2006年1月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円62銭、(高値137円77銭、安値137円61銭)
LIFFE、引値137円79銭、(高値137円81銭、安値137円65銭)
CME日経平均先物、引け15255円


熊「先週末の米国株が急落している」

牛「検索情報の提出めぐり米グーグルが司法省と法廷対決となり」

熊「グーグルが急落、その前にヤフーなども大きく下げていたこともあり」

牛「インターネット検索関係会社の先行き業績などについての懸念が強まる」

熊「GEやシティグループが予想を下回る決算を発表したことも影響」

牛「加えてイランの核問題を巡っての緊張が高まっていることや」

熊「ナイジェリア情勢を背景とした原油先物の急騰なども大きく影響したとも」

牛「久しぶりに地政学的リスクといった言葉も聞いたような」

熊「原油先物は1バレル68ドル台に急伸」

牛「そしてNYダウは213.32ドルも下げ、これは3年ぶりとなる下げ幅とも」

熊「ナスダックも54.11ドルと大きく下げている」

牛「ドルも売られているがこれは地区連銀総裁コメントで利上げ最終局面との認識も」

熊「米債はこの株安などにより上昇はしたものの上げ幅は限定的となった」

牛「CMEの日経平均先物は15255円とこちらも大きく下落している」

熊「ライブドアショックの影響もとりあえず後退して先週末はやや株式市場は戻していたが」

牛「そうは問屋が卸さないと、さらなる売り材料が海外からやってきた」.

熊「東証はシステムを増強したようだが」

牛「今日は米株を嫌気してまたまた寄付から株は売りが集中しそうやな」

熊「なんか作者が13日の金曜日の怪我をした日に株を買ってから」

牛「株式市場は大揺れになっているような気もするが」

熊「それはともかく、債券市場はどうなるんだ」

牛「先週末のイブニングセッションでは137円61銭とややじり安となっていた」

熊「LIFFEでは、さすがに米株などを意識して137円81銭まで反発」

牛「とはいっても米債と同様に戻りも限られている」

熊「今日も株の動向、ライブドアの行方、そして東証の約定件数などを追いつつ」

牛「債券はさらに様子見気分も強まる可能性も」

熊「先週末の福井日銀総裁の会見からも、量的緩和解除を行うという姿勢に変化なく」

牛「さらにインフレ目標導入にもやんわり否定し、追加的メッセージを出すとも」

熊「先行きの物価情勢、実質金利下がる方向だとバブル方向の心配事始める可能性もと」

猫「株式市場はまさに一難去ってまた一難ね」

熊「週末はNY株式市場動向どころではなく関東地方も雪かきなどで大変だったぞ」

猫「そういえば久しぶりの大雪で、受験生もたいへんだったようね」

牛「今日も天気はいいものの株と同じく気温も上がらないようや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円94銭、高137円97銭、安137円80銭、引137円95銭(+22銭)
14006億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.805%(-0.010%)
10年275回 1.450% (-0.020%)
20年83回 1.980%(-0.020%)
30年20回 2.350%(-0.010%)


熊「NY株の急落を受けて日経平均株価も15500円を割り込んで寄り付いた」

牛「13日の金曜日に作者が株を買ってからというものろくなことがない」

熊「ホリエモンと共に作者の動向もチェックしていたほうが、えっ余計なこと言うな?」

牛「債券先物は買い気配のスタートとなった」

熊「債券先物寄付は先週末比21銭高の137円94銭」

牛「LIFFEでは137円81銭が高値やったが、さらに大きく上回った」

熊「NYの影響が予想以上に大きかったようだな」

牛「日経平均はじりじりと下落し、一時15312円まで下げた」

熊「しかし、債券先物の上値も限られむしろ戻り売りに押された」

牛「債先が思ったよりも高寄りしたからかなあ」

熊「138円も大きな壁と認識されたんじゃねえのか」

牛「とりあえず朝方は買戻しが主体ともみられ」

熊「ショートカバーが一巡してしまうと新たな買い手でも出ないと」

牛「現物10年275回は2毛強の1.450%で出合った」

熊「日経平均はその後じりじりと切り返す」

牛「なんかまた優良株主体に買いが入ったとも見られたが」.

熊「日経平均は一時15500円台を回復するなど」

牛「これはプラスにまで戻すのかなとの作者の淡い期待をよそに」

熊「まったく自分のことしか考えてないんだから」

牛「債券先物は137円80銭を底にして再びじり高となった」

熊「現物は全般に重かったが」

牛「20年は再び2%を割ってきたし」

熊「しかし、その現物も10年、20年に打診買いも見られたようで」

牛「引けにかけて10年275回は2毛強の1.450%が再び買われ」

熊「20年83回もやはり2毛強の1.980%が買われた」

牛「債券先物は137円95銭まで買われたが朝方つけた137円97銭には届かず」

熊「前場の引けは先週末比22銭高い137円95銭」

牛「日経平均も結局、15500円台は維持できずも引けは15469.42円」

熊「月曜日ということで様子見の参加者も多いとは思うが債券はしっかり」

猫「株もなかなか戻りきれないわね」

熊「ライブドアは引き続き売り気配のまま」

猫「明日の15年国債入札も控えて、債券も少し動きづらいわね」

牛「入札自体は思いのほか、問題はなさそうなんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円95銭、高138円07銭、安137円92銭、引138円05銭(+32銭)
12913億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.795% (-0.020%)
10年275回 1.435% (-0.035%)
20年83回 1.965%(-0.035%)
30年20回 2.340%(-0.020%)


熊「3条件での量的緩和解除は認めずと自民党金融政策小委員会の山本幸三先生がおっしゃったとか」

牛「ふうん、それが何か?」

熊「しっかし、日経平均は重たいなあ」

牛「米株の急落もある意味不気味やし」

熊「原油高とかグーグルとかいろいろ理由付けはされていたものの」

牛「もっと何か別な要因で売られているんやないかといった見方すらあった」

熊「そして日本ではいよいよホリエモンがまさに堀エモンとなりそうな」

牛「堀江社長立件に向けて聴取の日程も検討されているとか」

熊「堀江社長が違法性認識していたとみられるメールを地検が入手」

牛「そしてライブドア株はいよいよ最安値を更新」

熊「ライブドアショックの余波は続き、日経平均は336.04円もの急落に」

牛「いっとき戻るのかなあと思っても上値も重い」

熊「ライブドア問題が片付かないと戻るに戻れないのかもしれないな」

牛「そして債券先物の後場寄付は前場引けと同じく137円95銭」

熊「後場は閑散様子見かとも思われたが」

牛「10年275回は2.5毛強の1.445%が買われ、先物も前場の高値137円97銭を抜いて」.

熊「さらに138円台をあっさりとつけてきた」

牛「20年2%割れに続き、5年52回も2毛強の0.795%が買われて0.8%を割り込み」

熊「債券先物も一時138円07銭まで買われた」

牛「財務省は買入消却1000億円程度の入札を通知」

熊「今回から一回あたり500億円から1000億円になったのだな」

牛「4月からは確かさらに増えて一回あたり1500億円になるんやな」

熊「強かった超長期がさらに買われ、20年83回は3.5毛強の1.965%が買われた」

牛「しかし日経平均先物は押し目買いからじりじりと反発し一時15470円まで値を戻し」

熊「債券先物は一時138円を割り込み137円92銭まで売られたものの」

牛「結局、日経平均は戻りきれなかったことから」

熊「債券先物は138円台に戻して大引けは138円05銭」

牛「株はほぼ全面安、調整もまだ長引きそうやな」

熊「東証は約定処理能力を500万件に増強したようだけど」

猫「結局、今日はだいぶ余裕だったようね」

熊「堀江氏支援とか米産牛肉問題で、武部幹事長への風圧が高まっているよとか」

猫「そういえば誰かが次の首相と占ったとか話題にもなっていたわよね」

牛「イエスマンやなくて、イイエスマンといった感じやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日


・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円55銭、高137円85銭、安137円52銭、引137円82銭(+10銭)
19828億円
2年240回 0.250%(+0.005%)
5年52回 0.815%(-0.005%)
10年275回 1.470% (-0.005%)
20年83回 1.990%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「こんにちは、朝方は大変失礼いたしました」

牛「作者は無事に抜糸を終えて出社してきました」

熊「ご心配おかけした上、お見舞いのメールや電話等いただきありがとうございました」

牛「昼の部からは通常通りに更新させていただきます」

熊「今日は大寒、朝から寒かったけど」

牛「株はなんか朝から熱くなっていたようやで」

熊「なにやら妙な買いも入ったともみられ」

牛「日経平均株価はいきなり15800円台でスタートした」

熊「米株も上昇していたといっても、それにしても株は強いスタートだな」

牛「なんとか無理に押し上げようとしていると見えなくもないような気も」

熊「米債の下落も加わり、債券先物は売りが先行し」

牛「寄付は前日比17銭安の137円55銭」

熊「その後20銭安の137円52銭まで売られ」

牛「20年83回は1毛甘の2.000%ちょうどがヒット」

熊「これは12月30日以来となるのか」

牛「しかし、さすがに20年2%では押し目買いも入ったものとみられ」.

熊「作者からチャートから先物は137円50銭割れの可能性を昨日指摘していたことで」

牛「137円50銭割れは回避したってか?」

熊「先物は買戻しが杯は行ってあっさりと137円70銭台を回復」

牛「5糸甘の1.480%がヒットされていた10年275回も5糸強の1.470%に切り返し」

熊「先物は前日比プラスを回復し、137円80銭台まで回復」

牛「日経平均もスタートダッシュは良かったもののその後はやや伸び悩み」

熊「債券先物は引け際137円85銭をつけて引けは137円82銭」

牛「現物は5年52回も5糸強の0.815%」

熊「ただし現物は参加者も限られ、投資家さんも様子見が多いのかな」

牛「とりあえず日銀の金融政策決定会合も開催されるし」

熊「展望レポートの中間レビューや、総裁の会見内容なども気になる」

牛「そういえば債券先物は引け際、大口買いも見られたとか」

熊「これはショートカバーなんだろうか」

猫「ウサマ・ビンラーディンって、まだ生きていたようね」

熊「肉声だとする録音テープはCIAが本物と確認したそうだ」

猫「週末、何事もなければ良いのだけれど」

牛「天気も心配やな。関東地方も明日は積雪の恐れやとか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆

長期先物2006年3限月
寄137円85銭、高137円91銭、安137円72銭、引137円73銭(+1銭)
15803億円
2年240回 0.245%(0.000%)
5年52回 0.810% (-0.010%)
10年275回 1.470% (-0.005%)
20年83回 1.995%(+0.005%)
30年20回 2.365%(+0.015%)


熊「日経平均は朝方は元気だったのに」

牛「そういえば、第164通常国会は今日召集されたんやなあ」

熊「それと株と何か関係があるのか」

牛「ライブドア事件、ヒューザー社長喚問などやや小泉さんも向かい風」

熊「日経平均も少し気をきかせてしっかり?」

牛「とまでは言えないにしろ、結局後場はだれてしまった」

熊「作者の持ち株も朝上がったのに後場は一時マイナスに」

牛「作者の持ち株はともかく、日経平均も一時前日比マイナスとなって」

熊「債券先物は買戻しが入り137円91銭をつけてきた」

牛「10年275回も買われ、1.5毛強の1.460%が買われた」

熊「日銀の金融政策決定会合が終了」

牛「いつものように、7対2で現状維持と代わり映えせず」

熊「日銀もここはじっと黙って全く動かない方が良いんだろうな」

牛「ちょっとでも隙あらばと、竹中さんや中川さんと安倍さんなんかが睨んでる」

熊「この3人は仲が良いんだろうか」

牛「もし時期総裁が安倍さんとなると竹中さんの存在がさらにクローズアップか」.

熊「そういった見方もなくはなく、福井さんも首相後継者問題には多少頭が痛いのかも」

牛「作者も咳をしながら頭が痛いと」

熊「まさか病院でーからインフルエンザ持ってきたんじゃねえだろうな」

牛「それはさておき、引けにかけては債券は戻り売りに押された」

熊「引けあと中間レビューやその福井総裁会見などもあるし」

牛「中間レビューでは、CPIは見通し通り 景気は展望より幾分上振れ予想だとか」

熊「まあ事前に予想されていたとおりの内容とも言えるかな」

牛「債券先物は137円72銭まで後場は売られて大引けは137円73銭」

熊「東証最も気になる数値である約定件数は335万株と今日は少し余裕」

牛「土日を利用してもう少し件数を拡大するようやけど」

熊「それでも当面、東証の株式関係は13時スタートの予定」

牛「ついでに債券関係も大証も13時スタートに変更して、これからずっとこのままと」

熊「ということで波乱含みの今週の相場も終了した」

猫「ライブドアショックは歴史にも残るのでしょうね」

熊「今後の捜査の行方はどうなるのか、ホリエモンもいったいどうなる」

猫「来週は、15年変国入札とか27日のCPIとかに注目ね」

牛「債券は、うーむ強そうで重いのかな?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2006年1月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円12銭、(高値138円19銭、安値138円08銭)
LIFFE、引値138円05銭、(高値138円21銭、安値138円05銭)
CME日経平均先物、引け15350円


熊「ライブドアショックと東証ショックのコラボショックで世界市場に影響」

牛「結果論を言ってもしょうがないけど、個人投資家育成にやや行き過ぎも」

熊「米国市場でも個人のデイトレーダーとかは淘汰されたときがあったようだが」

牛「日本でも株をやれば儲かりそうと、ザラ場中パソコン睨む若者も急増」

熊「ひとつの社会現象にもなったが、その象徴だったのがホリエモン」

牛「東証はそれに制限を加えることなく、むしろそういった動きを歓迎した節も」

熊「国債もそうだけど個人投資家の育成はむかーしからの大きな課題だったし」

牛「国債については個人に加えて海外投資家の育成も急務」

熊「昨日、ロンドンで日本の財務省が日本国債の説明会を開催」

牛「質問は、量的緩和解除はいつかといったものが多かったとも報じられている」

熊「まあ国債管理政策はある程度一巡し、改革もかなり進んでいるしなあ」

牛「投資家にとっての懸念事項はやはり日銀の動向がメインなんやろか」

熊「ここにきて株価の動向も気にはなっていると思うけど」

牛「ライブドアについては、堀江社長が逮捕されるのか、されるならいつなのか」

熊「吉川ひなのさんもびくびくだろうな・・・」

牛「コラボショックはアジア市場からさらに欧米市場にも影響」.

熊「世界に連鎖ショックを与えてしまったようだ」

牛「ただしNYダウの下げも41.46ドルに止まっていたこともあり」

熊「米10年債は一時4.3%も割り込んだようだがほぼ変らずとなった」

牛「円債も昨日は株の売買停止後はむしろ売られていた」

熊「10年1.4%が大きな壁として立ちはだかったようだな」

牛「LIFFEでも138円05銭まで売られ、状況によっては138円割れも」

熊「今日は30年国債入札が実施されるが、業者さんはほぼ準備完了ともみられ」

牛「入札による影響はあまり大きくないともみられ」

熊「やはり債券市場参加者も今日も株価に注目せざるを得ないか」

牛「作者も一部銘柄ばかり見ているようやけど」

熊「今日から今年最初の日銀の金融政策決定会合が開催」

牛「作者やないけどきっかけは何にせよ、株のこの程度の調整はある程度予測も」

熊「日銀の姿勢が、この株価の動向で大きく影響を受けることもないだろうな」

猫「さて、今日の東京株式市場はどうなるのかしら」

熊「海外で売られていたけど日経平均は15000円で目先底打ちかとの見方もあるが」

猫「そろそろ落ち着いてほしい気もするけど」

牛「個人投資家のパニック的な売買が収まるかどうか。債先は通常通りなんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄138円00銭、高138円05銭、安137円70銭、引137円75銭(-40銭)
22655億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.830%(+0.040%)
10年275回 1.475% (+0.045%)
20年83回 1.990%(+0.040%)
30年20回 2.310%(+0.025%)


熊「世界的な株安を引き起こした東京株式市場は」

牛「今日は寄付から買戻しが先行した」

熊「一夜明けて、とりあえず市場参加者も落ち着いたのかな」

牛「日経平均は15396円60銭の寄付を安値に」

熊「あっさりと15500円、15600円も突破して300円以上も値を戻した」

牛「まさに不安定な相場付きを証明しているような動きやな」

熊「昨日はかなりショートも入ったものとみられ、カバーを入れてきたのだろう」

牛「LIFFEで売られていたこともあって債券先物は」

熊「売り気配スタートとなり、寄付は前日比15銭安の138円ちょうど」

牛「その後、あっさり138円も割り込んできた」

熊「昨日の引け際に続いて、現物重く10年275回は2.5毛甘の1.455%で出合ったのち」

牛「ずるずると売られて4.5毛甘の1.475%をつけている」

熊「また、20年83回も1.970%で出合ったのち4.5毛甘の1.995%ヒット」

牛「この長期、超長期の売りは今日の30年入札に向けての業者さんのヘッジ売りとの見方も」

熊「ただ、5年も売られているんだよな」

牛「5年52回も4.5毛甘の0.835%が一時ヒットされている」.

熊「業者さんのヘッジ売りばかりでなく投資家さんの売りも出ている可能性もあるような」

牛「とりあえず10年1.4%が壁として昨日認識されていたようやし」

熊「株があれだけ下げても買いも限定。まあ株高でも売られなかったので当然といえば当然か」

牛「それにしても現物はずいぶん売られたなあ」

熊「ヘッジ売りとかだと30年国債入札結果とその後のセカンダリーの動向にも注意かな」

牛「債券先物は一時45銭安の137円70銭まで売られて引けは137円70銭」

熊「とりあえず後場はまず30年国債の入札動向も気がかりだが」

牛「前場段階で約定件数が220万株となっている東証も気がかり」

熊「さらにHS証券副社長の自殺報道も気になる」

牛「株は後場またひと波乱あるんやろうか」

熊「債券は再び株価動向とも離れての動きともなりそうだけど」

牛「債券はちょっと崩れてきた様子でもあり、下げがさらに加速する懸念も」

熊「債券市場動向も後場はもちろん要チェック」

猫「でもどうしても株に目が行ってしまうのよね」

熊「それだけ株が一般からも注目されているということなんだろうな」

猫「東証さんも、なんとか信頼を回復するようにがんばってもらわないと」

牛「そういえば作者の怪我は回復に向かっているんか、えっ、歳で回復が遅い?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄138円00銭、高138円05銭、安137円70銭、引137円75銭(-40銭)
22655億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.830%(+0.040%)
10年275回 1.475% (+0.045%)
20年83回 1.990%(+0.040%)
30年20回 2.310%(+0.025%)


熊「東証のシステム担当者もたいへんだろうな」

牛「今日はまさに時間との勝負やった」

熊「今日も途中で停止となるとさらに信用が・・・」

牛「なんとか目処がついて、無事に大引けを迎えた」

熊「日経平均は途中1700枚もの仕掛け売りなども見えたが」

牛「引けない方に賭けていたんやろうか」

熊「ところがその後は、引ける可能性も高まりつつあり」

牛「一時15700円台に戻して大引けは15696.28円と355.1円高」

熊「これって終値で昨年来最大の上げ幅だって」

牛「なんにせよ引けて良かった」

熊「債券先物はなぜかこういうときは連動性を保ち」

牛「日経平均が後場の安値をつけるタイミングで債券先物は後場高値の137円97銭」

熊「その後は日経平均が切り返したのと反対にじり安となって」

牛「引け際137円70銭と前場の安値に並んで、大引けは137円72銭」

熊「そして債券先物の売りを誘った要因としては10年債の売りもある」

牛「昨日も引けにかけて10年主体に売りが入ったんやけど」.

熊「昨日は株安から買いが入ったものの1.405%と1.4%手前でブレーキがかかり」

牛「その1.405%が今年これまでの高値やったんやけど」

熊「その買い手の投げとかが昨日の引け際に入ったのだろうか」

牛「今日の30年入札に向けてのヘッジ売りといった見方もないこともなかったんやが」

熊「しかし、今日の売りはなんなんだろう」

牛「30年入札は好調そのもので業者さんのヘッジでスティープニング圧力強めていた反動で」

熊「超長期主体にむしろカバーが入り、フラットニング圧力を強めていたんだが」

牛「ところが今日も引け際に10年が売られ、瞬間1.480%が引け後すぐに叩かれた」

熊「これって今年の安値でもあり、昨日から今日にかけて7.5毛も後退している」

牛「これまでちょっと割高ということで修正も入ったんやろか」

熊「結局、20年もつれ安となって1.990%がヒットされている」

牛「20年も今日は一時1.995%とやはり今年の安値となっていたが」

熊「ちょっと債券の地合いがあまり良くなさそうだ」

猫「明日は20年は2%を、10年も1.5%を試すのかしら」

熊「日経平均はさらに切り返しそうだしなあ」

猫「そうそう作者からの伝言で、明日、抜糸のため朝の更新を休ませていただきたいと」

牛「よろしくお願いいたします。それにしても、ちゃんとくっついているんかなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2006年1月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円14銭、(高値138円17銭、安値138円09銭)
LIFFE、引値138円14銭、(高値138円15銭、安値138円08銭)
CME日経平均先物、引け15820円


熊「昨日は株式市場のライブドアショックに加え」

牛「ヒューザーの小島社長の証人喚問があり」

熊「宮崎被告に死刑判決」

牛「ライブドアの家宅捜索が何故このタイミングで行われたのか」

熊「小島社長の証人喚問と妙にタイミングが一致したとの見方もある」

牛「そういえば、安倍氏側は小嶋氏とは面識ない、とのコメントもあったが」

熊「喚問中の小島社長と弁護士のやりとりの音声を拾えたら面白かったのに」

牛「それはともかく、マーケットへの影響はなんといってもライブドア」

熊「前場は途中から日経平均が切り返して、一時的な影響かとも見られたが」

牛「さすがに回復が早すぎるという感じもあったことに加えて」

熊「マネックス証券がライブドア関連5社株の担保評価ゼロにしたのが大きかった」

牛「他の証券会社へは波及しなかったとはいうものの」

熊「担保価値がなくなると他の株を売却しなければならなくなったりするため」

牛「連想売りも入りやすく、後場に入ってさらに下げ足を早め」

熊「優良株も含めて下げが株価全体に広がった」

牛「作者の買った株も結局下げてしまったと、だから買うタイミングが・・・」.

熊「その日の夜に怪我もしているし、まったく神社でお祓いでもしてもらったほうが」

牛「それはさておき、実質週明けともなった米国株式市場でも」

熊「原油先物の大幅高など嫌気され売られている」

牛「原油価格の上昇は、ナイジェリアとイランを巡る供給不安が影響したとも」

熊「先週末比2.39ドル高の1バレル66.31ドルと3か月ぶりの66ドル台」

牛「日本のライブドアに対して米国の原油高か」

熊「引け後さらに、インテルの決算などを受けナスダック先物は下げている」

牛「CMEの日経平均先物は15820円とやや回復かと思いきや」

熊「まだライブドアショックの余韻とともに株は売りが入りそうだ」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに138円14銭の引けと小動き」

熊「株安でしっかりしそうな反面、10年の1.4%が壁ともなり」

牛「やや上値の重い展開ともなりそうやが」

熊「株が下げピッチを速めるようだと、債券はさらに上値を試すことも」

猫「来年度の一般会計予算案の前提になった制度や政策を続けると」

熊「2007年度の新規財源債は再び30兆円を超えるとの財務省試算」

猫「増税を意識したものというのはちょっと考えすぎかしら」

牛「増税なくてもなんとか30兆円を割込む努力もしてほしいような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄138円28銭、高138円38銭、安138円23銭、引138円36銭(+21銭)
17502億円
2年240回 0.235%(-0.010%)
5年52回 0.775%(-0.020%)
10年275回 1.415% (-0.010%)
20年83回 1.930%(-0.005%)
30年20回 2.270%(0.000%)


熊「なんか作者が悩んでいるなあ」

牛「やっぱり転倒した際の打ち所が悪かったのかなあ」

熊「それとも例によって作者が株を買ったとたんに相場が暴落したからか」

牛「はたまた、ブログのアクセスが怪我のこと書いたとたんに急増したからか」

熊「どちらかというと、株絡みの悩みにも見えるぞ」

牛「日経平均は昨日も急落、今日も急落、明日も・・・」

熊「昨日はライブドアショック、今日はその余韻に加えて」

牛「原油価格の上昇受けて、NYダウなどが下げていたことに加え」

熊「NY市場の引けあと米インテルやヤフーの決算が予想を下回り」

牛「時間外取引でさらに大幅安となったことで」

熊「篠沢教授に200円、そしてさらに倍のドン、と400円も下げたのか」

牛「あまりに古いテレビ番組で、若い人はついていけないと思うけど」

熊「東京株式市場はハイテク及び作者の買った株も含めてほぼ全面安に」

牛「前日比400円以上もの下げとなったようや」

熊「信用取引での追証なども発生しているともみられ」

牛「株はまさに売りが売りを呼んでしまったような状態に」.

熊「いつかは来るとみていた調整局面が、こんなかたちで発生するとは」

牛「これも相場とはいえ、家宅捜索の入るタイミング事前に教えてほしかった」

熊「それじゃあ家宅捜索の意味ないし、証拠隠滅を図られてしまう恐れもあるし」

牛「ネット関係だけに情報もネット、消すのも得意技やろうしなあ」

熊「ということで、債券先物は買いが先行し寄付は138円28銭」

牛「現物は10年275回1毛強の1.410%が買われたんやが」

熊「1.4%の壁も意識されたのか」

牛「その後、1.420%に後退」

熊「先物も138円23銭まで売られたものの」

牛「債券先物は株先に絡んだ買戻しなども入ったのかな」

熊「株の下げ足が速まるとともに債券先物は買われ」

牛「引けにかけて138円38銭まで買われて前場の引けは138円36銭」

熊「現物は5年債など2毛強つけていたながら30年は変らずと」

猫「債券先物の買戻し主体の動きにも見えるわね」

熊「とにかく株がどこで下げ止まるのか」

猫「この傷、結構深そうね」

牛「注目はソフトバンクの動向とも言われているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄138円33銭、高138円56銭、安138円11銭、引138円15銭(0銭)
30831億円
2年240回 0.230%(-0.015%)
5年52回 0.790% (-0.005%)
10年275回 1.435% (+0.010%)
20年83回 1.940%(+0.005%)
30年20回 2.265%(-0.005%)


熊「神経が過敏になっているとどんなことにも敏感に反応してしまう」

牛「ライブドアショックによって株式マーケットが神経過敏症になっていた」

熊「前場は米インテルやヤフーの決算による影響も大きかったと思われるが」

牛「後場に入り下げを加速したのはなんとシステムに関することやった」

熊「システム売買でも入ったのか」

牛「東証が約定件数が400万件超えた場合は全銘柄の売買を停止すると」

熊「えー、聞いてないよう、といった状態に株式市場は陥った」

牛「すでに大引け前に400万件に達することが見え始め」

熊「早めに売らなくちゃと売り急ぎ」

牛「作者は唖然として見ているだけやったが」

熊「なんと日経平均は前日比700円以上の下げとなってしまった」

牛「明日以降の取引、状況次第で立会時間の短縮なども検討と東証社長」

熊「できれば今後は後場は13時から、年末も28日までに戻してほしいと」

牛「作者がお願いしたいと申しております」

熊「しかし、昨日の加速装置はマネックス証券の信用担保の件で」

牛「今日は東証システムのキャパシティの問題とは、そんなんで下げていいのかと」.

熊「まあ下げるときは何にでも反応してしまうのも相場の常でもあるが」

牛「ということでこれを受けて債券先物は一時138円56銭まで買われ」

熊「10年275回は2毛強の1.405%まで買われたが、また1.4%が壁となり」

牛「というか日経平均先物は15010まで下げてそこが底に」

熊「日経平均先物も15000円が壁となって、今度は急速に切り返してきた」

牛「さすがに投売りばかりでなく空売りといった動きも当然入っていたろうし」

熊「日経平均先物は15510円と500円も切り返すなどまさに乱高下」

牛「東証は本当に14時40分から株式全銘柄取引停止とシャッターを下ろしてしまった」

熊「その後債券は10年主体に戻り売りも入ったものとみられ」

牛「10年275回は1毛甘の1.435%に後退」

熊「債券も戻り売りに押され138円11銭まで売られて」

牛「大引けは138円15銭と、株安だけでは材料にもしにくいと」

熊「まあ株が上がっていても売られなかったし」

猫「それにしても東証さんの対応が、ねえ・・・」

熊「まあ、それだけ個人投資家が多いとも言えるんじゃねえか」

猫「個人の株投機熱もそろそろピークアウトするんじゃないの」

牛「ひとつの区切りとはなりそうやな、まあ債券にはあまり関係はないと思うけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2006年1月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円86銭、(高値137円88銭、安値137円81銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「おはようございます。昨日は大変失礼いたしました」

牛「作者が先週末、エスカレーターで転倒し怪我をしてしまい」

熊「昨日は一日病院にかかっており、更新を急遽休ませていただきました」

牛「手の指の骨折やらしたようですが、なんとか業務復帰しております」

熊「まったく自分の年も考えねえで、ふらふらしているからだろう」

牛「は、さておいて、株式市場は新たなホリエモン騒動で震撼」

熊「昨夕、捜索入る前に某公共放送が報じてしまったようだが」

牛「ライブドアに証取法違反容疑で家宅捜索が入った」

熊「どうも昨年秋ごろから関係者の証言で、怪しいとされていたようだが」

牛「怪しい人物本人がテレビに頻繁に出るようになったときに」

熊「こういっ家宅捜索が入ることも昔はよくあったけど」

牛「偽計取引や風説の流布の疑いらしいが、地検もそれなりの証拠も揃えていたとも」

熊「これによりライブドアの株ばかりでなく、IT関連株主体に大幅安となる懸念が」

牛「一時的にせよ株価全体への影響もあるやろな」

熊「特にデイトレーダーといわれる個人投資家への影響も大きいともみられる」

牛「何かのきっかけてそういった投資家への悪材料がいずれ出るとも」.

熊「今回のライブドア騒動がそのきっかけのひとつともなりそうだな」

牛「そういえば先週末、作者も株をまた買ったような」

熊「一応、新興企業とかではなく昔からの大手企業のようだが」

牛「作者が株を買うと何かが起きるのか、いてぇ」

熊「本人も怪我したし・・・」

牛「ということで債券は株安から買いが先行するものとみられるが」

熊「米国市場はキング牧師の誕生日の祝日で休場だったし」

牛「ただし、株価全体への影響は一時的とみられ」

熊「5年国債の入札も控えて、上値も限定的となるかとも」

牛「昨日も結局、株安債券安となっていたし」

熊「5年国債の入札そのものに対しては問題もなさそうだが」

牛「それでも入札結果を見ての買いもとりあえずは限定的かとも」

熊「堅調ながらも債券は上値の重い展開が予想される」

猫「谷垣さんの会見もあるようだけど」

熊「与謝野さんとともに量的緩和解除についてはやや理解を示しているような」

猫「やっぱり米国で某議長からいろいろとアドバイスされたのかしら」

牛「真実はわからんけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円99銭、高138円02銭、安137円85銭、引137円87銭(+7銭)
16017億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.815%(-0.010%)
10年275回 1.455% (0.000%)
20年83回 1.960%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「堀江社長が会見し、心配かけたことおわびしたいと」

牛「別にホリエモンの心配なんかはしていないし」

熊「わびるとしたら世間というか社会に迷惑をかけたことじゃねえのか」

牛「といってもまだ認めたくはないんやろう」

熊「ホリエモンショックというかライブドアショックによって」

牛「日経平均は一時16000円近くまで下げてしまったものの」

熊「株価全体への影響はやはり一時的であったとみられ」

牛「ライブドアの株自体はどうしようもなくマザーズ指数とかの影響は大きいにしろ」

熊「日本の景気回復、デフレ脱却を意識して買っていた海外投資家などが」

牛「ホリエモンなんぞの動向で、いきなり日本株を売るとも考えづらい」

熊「一部個人投資家への影響はあっても、それはそれでいたし方ない面もある」

牛「ということで日経平均は下げ幅縮小し、結局前日比プラスに転じている」

熊「回復するとは思っていたが、こんなに早く回復するとは」

牛「まだ相場が若い証拠やろ」

熊「そんなことねえぞ上昇してからかなり時間も経つし」

牛「そうじゃなくて年寄りだと傷の回復も遅いと、なあ作者、いてぇ」.

熊「ということで債券先物は買い気配のスタートなり、一時138円台を回復」

牛「5年52回は1毛強の0.815%で出合った」

熊「しかし、5年国債入札も控えている上に」

牛「前述のように日経平均は回復基調ともなり」

熊「また加えて今日も超長期が重く、20年83回債は5糸甘の1.960%がヒット」

牛「債券先物は137円85銭まで売られた」

熊「今日入札される5年国債の利率は0.8%で52回のリオープン」

牛「5年新発は0.825%が最後ヒットされたようやけど」

熊「入札はもう少ししっかりで、99円90銭あたりじゃねえかと」

牛「債券先物の前場の引けは137円87銭と」

熊「5年国債入札に向けてのヘッジ売りも入ったのかな」

牛「それでも入札自体また販売にも問題はなさそうで」

熊「後場はやや債券先物は買戻されるのかな」

猫「でも超長期債がねえ」

熊「日経平均も灰汁抜けとかでさらに上値をトライしそうだし」

猫「債券先物の上値も重そうよ」

牛「ということは動けなくなるかも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円91銭、高138円18銭、安137円85銭、引138円15銭(+35銭)
23884億円
2年240回 0.245%(-0.010%)
5年52回 0.805% (-0.020%)
10年275回 1.425% (-0.030%)
20年83回 1.950%(-0.005%)
30年20回 2.285%(0.000%)


熊「答弁拒否を繰り返しているようだな」

牛「ホリエモンか」

熊「そうではなくてヒューザーの社長の証人喚問だって」

牛「株はそれどころでなくて大変なことになっているで」

熊「日経平均の回復が思いのほか早いと思いきや、やっぱ作者と同じ・・・」

牛「いったん回復するとフェイントして、その後の方が下げが厳しいと」

熊「個人株式投資家はすでに売買シェアが半分以上を占めており」

牛「そのうち信用取引のシェアも結構大きい。ライブドアなども担保になっているとみられ」

熊「そういった関連株の信用掛け目の引き下げなども懸念され」

牛「売りが売りを呼ぶ展開となってしまった」

熊「昨年12月28日以来の16000円をも割り込み」

牛「結局、400円以上の下落となり」

熊「ライブドアはストップ安で比例配分」

牛「日経平均先物は売買が集中しやや売買執行が遅れていたとも」

熊「といった株式市場の動向を横目で見ながら」

牛「債券はまずは5年国債入札動向に注目」.

熊「結果は、最低落札価格99円91銭、平均落札価格99円92銭、応札倍率4.48倍」

牛「債券先物はこの結果も織り込んでいたのか、むしろ戻り売りに押され」

熊「137円85銭まで売られたが、これが後場の安値となって」

牛「その後は株安進行もあり、じりじりと反発」

熊「量的緩和解除、日銀が示す3条件を満たすことでよいと谷垣大臣」

牛「先週も同様のコメントもあり、さほど影響はなかった」

熊「日経平均は下げ足を早め昨年12月28日以来の16000円をも割り込み」

牛「これを受けて債券先物は買いが入り前場高値の138円02銭を抜いてきた」

熊「日経平均の下げ幅がさらに拡大したことで先物は一時138円18銭をつけ」

牛「大引けは前日比35銭高の138円15銭」

熊「10年275回は3毛強の1.425%まで買われ」

牛「5年52回既発は4毛強の0.785%がテイクン」

熊「うーむ、ライブドアショックという名前が歴史に残りそうな下げだな」

猫「明日にも影響が残りそうね」

熊「加えてヒューザー問題では安倍官房長官の名前も」

猫「こちらも注意かもしれないわね」

牛「海外投資家も動いてくる懸念も出てきたような」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2006年1月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円84銭、(高値137円92銭、安値137円83銭)
LIFFE、引値137円87銭、(高値137円89銭、安値137円81銭)
CME日経平均先物、引け16335円


熊「政府は債務残高のGDP比の改善を財政再建の新指標にする方向のようだ」

牛「国と地方を合わせた長期債務残高は2006年度末で775兆円に上っており」

熊「対GDP比は150.38%と先進国中で最も高い」

牛「プライマリーバランスの黒字化達成だけでなく、債務そのものを押さえ込もうと」

熊「そのための極端な増税とかは勘弁してほしいものの方向としては良い方向と」

牛「財政の規律と市場の信認確保は今後も不可欠」

熊「ということで、日本国債は危なくない、は絶賛発売中、と言えってうるさい」

牛「日本国債は危なくないけど変動利付国債は危ないんか」

熊「こらこら、危ないというよりもちょっと人気がなくなったというか」

牛「決算を睨んで株価の上昇などで余裕があるところなどが」

熊「損切りというか、15年変国を外しにきたとの見方が強い」

牛「昨日はその動きが相場全体に影響したとも」

熊「20年など買われた要因のひとつが、15年変国を引き受けた業者さんのヘッジとも」

牛「年金さんなど投資家さんの買いも入ったとも見られているが」

熊「10年新発などは投資家さんの買いも入っていたとも見られる」

牛「債券先物もショートカバーの動き強まり一時137円99銭まで反発」.

熊「ただその後、イブニングやLIFFEでは戻り売りに押されていた」

牛「米国市場では株式がイランの核問題を巡る緊張などから反落」

熊「米国債はインフレ連動債入札好調から反発しているが」

牛「日経平均は昨日もしっかり、今日も寄付は重くなったとしても」

熊「結局、さらに高値を更新してくるともみられる」

牛「しかしハイテク株など強い強い」

熊「音声認識関係のアドバンスト・メディアなどもしっかり」

牛「作者もたまたま社長さんに会ってその実物を見せてもらっていたとか」

熊「去年の年末からすでに急騰していて、あとで作者もしまったと」

牛「技術力がまた評価される時代にもなってきているんやな」

熊「話はそれたけど、債券の上値も重くなってくるんじゃねえかと」

牛「15年変国のスパイラル的な売りが一巡すれば多少流れも変る、かな」

熊「週末ということもあってやや波乱含みとも」

猫「11月機械受注の発表にも注意ね」

熊「谷垣さんはバーナンキさんに続いてグリーンスパン議長とも会談」

猫「日銀の量的緩和解除についても話が出たのかしら」

牛「と、気にしている方が某中央銀行方面にもいるような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円91銭、高137円96銭、安137円80銭、引137円86銭(-4銭)
13412億円
2年240回 0.260%(0.000%)
5年52回 0.820%(+0.005%)
10年275回 1.450% (+0.010%)
20年83回 1.940%(+0.020%)
30年20回 2.265%(+0.020%)


熊「プライマリーバランス到達後、何らかの目標設定すること必要と与謝野担当相」

牛「その前にしっかりプライマリーバランスの黒字化の道筋作ってくれないと」

熊「長期金利、名目成長率より低い状態続くと考えるのは楽観的過ぎるとも」

牛「暗に竹中総務相を非難しているようにも」

熊「その竹中氏のライバルとも言うべき福井日銀総裁は支店長会議で挨拶」

牛「こらこら、いつからライバル関係なんや」

熊「先行きCPIはプラス基調が定着していくと福井総裁」

牛「そういえば来週19日から20日にかけて今年最初の決定会合が開催される」

熊「また19日には30年国債の入札もあるが」

牛「それもあって30年が重かったんか」

熊「それもちょっと早いような」

牛「昨日の急速なフラットニングの反動やないかとも」

熊「さすがに15年変国は今日は落ち着いていたようだし」

牛「それで今度は20年に戻り売りも入ったと」

熊「なんといっても半年振りの水準まで昨日は買われていたし」

牛「15年変国のカバーといった動きもかなり入っていたみたいやな」.

熊「債券先物はイブニングやLIFFEでは売られていたものの」

牛「日経平均は売りが先行しそうやし、米債買われていたことで」

熊「137円91銭と昨日比1銭高で寄り付いた」

牛「その後、137円96銭まで買われたんやが」

熊「今日も138円が壁ともなって戻り売りに押された」

牛「10年275回は変らずの1.440%で出合ったのち5糸甘の1.445%がヒット」

熊「先物は137円80銭まで売られたが下値も限定」

牛「20年83回は2毛甘の1.940%がヒットされ、3020回も2毛甘の2.265%が売られた」

熊「日経平均は一時プラスに浮上したものの」

牛「またマイナスともなり、これが債券先物を下支え?」

熊「先物は137円80銭台主体のもみあい小動きとなって」

牛「前場の引けは137円86銭」

熊「米財政赤字がハリケーン復興費などで4000億ドル超になったとか」

猫「なかなか赤字を解消するのはどこも大変よね」

熊「無駄遣いしなけりゃいいんだ」

猫「あなたに言われたかないわよ」

牛「さて、後場のマーケットはと・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円85銭、高137円99銭、安137円84銭、引137円87銭(-3銭)
10840億円
2年240回 0.255%(-0.005%)
5年52回 0.815% (0.000%)
10年275回 1.445% (+0.005%)
20年83回 1.935%(+0.015%)
30年20回 %(%)



熊「先物の後場寄付は137円85銭と前場引けから1銭安」

牛「その後は様子見気分も強まり、小幅な動きに」

熊「そういえば中国に某国総書記が極秘に訪問とか」

牛「極秘にしてはほとんど世界中のメディアが伝えているような」

熊「極秘にトルコを訪問した某国首相も帰国の途に」

牛「そちらは極秘やないって」

熊「14時に発表された11月機械受注は前月比+2.3%と大方の予想を若干下回った」

牛「前月比+5%ぐらいが大方の予想やったけど、まあこのぐらいは誤差範疇かとも」

熊「なんといっても予想に比べて実際の数値はブレが大きい指標でもあるし」

牛「これを受けてスペックの買いが入ったのか先物は137円99銭と138円に接近」

熊「しかし、またしてもつけられなかった138円」

牛「というかつけさせてくれなかったようにも」

熊「日経平均はこれを受けて小幅下落するも下値も限定」

牛「なんか韓国で介入かといった観測もあったが」

熊「アジア通貨が売られ、ドル円も一時114円台後半に」

牛「12月東京地区百貨店売上高、前年比+2.1%」.

熊「厳冬の影響で衣料なども売れているとも言われ」

牛「ホームセンターなどの売上も大きく伸びているようや」

熊「日銀地域経済報告が発表されたが」

牛「程度の差は残りつつも景気はすべての地域で改善の動きと」

熊「 全9地域が景気判断をやや上方修正とも」

牛「景気は地方を含めてじわりじわりと回復に向かっている」

熊「ということで日経平均は結局、プラスとなって終値で昨年来高値を更新」

牛「薄型テレビ関連などが買われていたとか。そろそろほしいな薄型テレビ」

熊「債券先物は引け際戻り売りも入り」

牛「現物もやや売りが入り10年275回5糸甘の1.445%」

熊「売られていた20年も戻りきれず1.5毛甘の1.935%」

牛「債券先物の大引けは137円87銭と結局3銭安やな」

熊「今週もお疲れ様でしたと」

猫「内緒の話だけど作者さん、ついに株を買ったそうよ」

熊「そろそろ東京株式市場も急落を迎える危険が、いてぇ」

猫「急落ぐらいで済めばいいんだけど、おっとっと」

牛「おいおい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日


2006年1月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円62銭、(高値137円73銭、安値137円62銭)
LIFFE、引値137円59銭、(高値137円70銭、安値137円57銭)
CME日経平均先物、引け16425円


熊「お茶づけ海苔を開発した永谷園創業の永谷氏が亡くなったそうだ」

牛「インスタント食品の先駆けでもあったが、当時高くてなかなか食べられなかった」

熊「インスタントラーメンに並ぶ画期的な発明品でもあったようだ」

牛「ご冥福をお祈りしたい」

熊「さて、株式市場はさらに上昇圧力を強めそうだぞ」

牛「作者が買おうとして買っていないこともあるが」

熊「NYダウは小幅高ながらも4年半ぶりぐらいの高値となった」

牛「ハイテク株主体の買いとなったようで、ナスダックも上昇」

熊「CMEの日経平均先物は16425円と昨日の引けからさらに上昇」

牛「東京株式市場もハイテク主体にさらに上昇圧力を強めそうや」

熊「昨日も海外投資家からとみられるソニーなどへの買いもみられ」

牛「そういった買いをきっかけに大きく切り返してきたが」

熊「その流れが今日はさらに加速される可能性も強い」

牛「債券は10年債の1.4%が壁となった」

熊「昨日の10年国債入札は業者さん主体に無難な結果となったものの」

牛「投資家さんの動きは鈍かったともみられ」.

熊「株の反発なともあって、結局ヘッジ売り含めた売りに押されたようだ」

牛「ローソク足などチャートを見てもいったん下値を試すかたちとも」

熊「このためかイブニングセッションでは137円62銭の安値引けとなり」

牛「米国市場で5年国債入札が不調だったこともあり、米債も売られ」

熊「LIFFEの円債先物は一時137円57銭まで売られている」

牛「もし137円50銭を割り込むとなれば137円35銭あたりまで売られることも」

熊「今日条件が決まる政府保証債や地方債の売れ行きといったことも注意」

牛「12月マネーサプライが発表されるが、あまり影響はないかな」

熊「経済指標では明日の機械受注がとりあえず注目されているけど」

牛「株価の動向、そしてなにより投資家さんがどの水準で買ってくるのか」

熊「債券は昨年末からの戻りの調整といった動きともなりそうだが」

牛「地合が変わってこのままレンジを下に抜けるといったものでもなく」

熊「引き続きレンジ内での居所を探る展開ともなりそうだな」

猫「9月に予定される自民党総裁選で小泉首相が後継を指名するそうよ」

熊「そうなれば流れは一気にその方向に向いてしまうんじゃないか」

猫「となると、やはり安倍さんになるのかしら」

牛「まあ、占いの結果出たあの方よりは良いような気もするけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円55銭、高137円85銭、安137円53銭、引137円82銭(+9銭)
17610億円
2年240回 0.270%(0.000%)
5年52回 0.825%(0.000%)
10年275回 1.450% (-0.010%)
20年83回 1.940%(-0.025%)
30年20回 2.270%(-0.015%)


熊「米国市場ではダウ、ナスダックも直近の高値を抜いて」

牛「昨日、切り返した日経平均はさらに買われ16400円台に」

熊「昨日はソニーあたりにまとまった買いもあったようだが」

牛「今日もハイテク株主体に買われていたんやが」

熊「うーむ、日経平均は16500円が壁になっているようにも」

牛「しっかりながらも結局上値も重くなってきた」

熊「債券先物は米債安やそれを受けたLIFFEの下げなどから」

牛「寄り付きは前日比18銭安の137円55銭で53銭まで売られ」

熊「10年275回新発は1.5毛甘の1.475%で出合い、5年52回は2毛甘の0.845%がヒット」

牛「中期ゾーンがやや重かった反面、超長期がしっかり」

熊「20年83回は朝方5糸甘の1.970%と比較的しっかりで出合ったのち」

牛「さらに投資家さんの押し目買いが入り、1.940%と2.5毛強まで買い進まれた」

熊「また10年新発にも投資家さんの買いが入りその後1毛強の1.450%が買われた」

牛「投資家さんの待ってましたの買いのような」

熊「年金さんや生保さんあたりの買いなんだろうか」

牛「株も上値が重くなった上に、現物への投資家さんの買いにより」.

熊「さらに政保債や地方債も利率が1.5%となったことが好感され」

牛「消化も問題ないようやし、懸念材料も後退していた」

熊「先物はこのため買い戻し圧力強めて、あっさり昨日の引けも上回り」

牛「前日比プラスとなって一時137円85銭まで買い戻された」

熊「チャートからはやや売り圧力強まるかに思えたものの」

牛「投資家さんの買い需要はかなり強そうやな」

熊「債券はそう簡単には下げてこないと」

牛「重かった5年も変わらずの0.825%をつけている」

熊「ただし、ここからさらに上値を追ってまでの買いもどうかな」

牛「投資家さんもとりあえず多少水準を切り上げての押し目買い主体」

熊「後場はいったん投資家さんの買いが引けば上値も重くなりそうだ」

牛「日経平均も上値も重いながら下値も限定」

熊「やや様子見気分も強まりそうで、後場も引け際の動きに注意かと」

猫「バーナンキ・米FRB次期議長の上院承認は31日に行われるとか」

熊「なんとか2月1日の就任に間に合いそうだな」

猫「グリーンスパンおじいちゃんも、もうひとがんばりね」

牛「さて、問題は某国中央銀行の動きやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円87銭、高137円99銭、安137円85銭、引137円90銭(+17銭)
18747億円
2年240回 0.260%(-0.010%)
5年52回 0.815% (-0.010%)
10年275回 1.440% (-0.020%)
20年83回 1.925%(-0.040%)
30年20回 %(%)


熊「いやはや、20年債が強い強い」

牛「83回は引けあと4.5毛強の1.920%まで買われている」

熊「残高積み増しとの目的から年金さんとか生保さんが買っていたようだ」

牛「さらに今日も15年変国が売られており」

熊「そのヘッジ目的の20年買いといったものも入っていたのかな」

牛「1.920%とかだと昨年7月以来の半年ぶりの水準ともなる」

熊「この買いは10年ゾーンにも波及、新発275回は一時2.5毛強の1.435%」

牛「業者さんもしっかり在庫ははけたんやないかな」

熊「ただし相対的に中期は重く5年52回は1毛強の0.815%」

牛「15年変国との合わせ切りといった動きもあったんやろか」

熊「債券先物はこの現物買いを受けて一時137円99銭と138円に接近」

牛「しかし、日経平均も証券株など切り返してきたことから」

熊「再び16400円台を回復したようだな」

牛「債券先物は138円台には乗せられず、やや上値も重くなり」

熊「いったん137円85銭まで利食い売りに押され」

牛「大引けは137円90銭と前日比17銭高で引けている」.

熊「債券先物は目先ピークアウトしたかと思いきや」

牛「しっかり戻っているし、再度また上値を試してくる可能性もある」

熊「日経平均もしっかりしているとはいえ、為替市場ではまた円高も」

牛「ドル円は113円台をつけているようやな」

熊「株も戻ったとはいえ、このまますんなりと上昇するとも思えない」

牛「それにしても、15年変国は55銭も下げていたようや」

熊「バンクさんあたりからの売りが続いているのだろうか」

牛「売りのスパイラルが進んでしまっているような」

熊「10年の物価連動債なども売られていたようだ」

牛「なんか変動ものは嫌われてしまっているようだが」

熊「個人も変動タイプより固定タイプの方が売れていたようだし」

牛「なにはともあれ当面、変国が波乱要因のひとつともなりそうや」

熊「株も指数先物はかなりまとまった売り買いが交錯し波乱含みとも」

猫「相場はなんか大きく動きそうな感じにもなってきたわね」

熊「海外市場動向にも注意だな」

猫「今宮戎神社でさい銭勘定をしたらしいけど、だいぶ去年より増えたとか」

牛「マネーサプライはともかく、お金は動きはじめているんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2006年1月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円06銭、(高値138円06銭、安値138円06銭)
LIFFE、引値138円00銭、(高値138円10銭、安値138円00銭)
CME日経平均先物、引け16170円


熊「トレノオリンピックまであとおよそ一か月に迫った」

牛「2006年2月10日から26日にかけての17日間の熱戦やな」

熊「スピードスケートの加藤選手や」

牛「スノーボードハーフパイプ代表の今井メロ選手に金メダルの期待も」

熊「昨日はその今井メロ選手の壮行会も六本木ヒルズが行われたとか」

牛「その前にラジオにも生出演、気さくで良い子のようやと作者が言っていた」

熊「メロ選手にはIT企業がバックアップ」

牛「米国株式市場ではそのITを代表する銘柄のひとつ、アップルが急伸」

熊「10-12月期の売上が好調、iPodなどの売れ行きが良いようだ」

牛「ただし、株は他の銘柄は動き鈍く、結局まちまちとなっていた」

熊「米債は反落し、10年債は4.4%台に利回りが上昇したとか」

牛「長期金利が低すぎるとの見方というか、まあ高値警戒も」

熊「今後の債券発行への懸念とか、米11月の卸売在庫とかも影響したとも」

牛「これを受けてか、LIFFEの円債先物は138円ちょうどの安値引けとなっている」

熊「イブニングセッションも138円06銭とこちらも安値引け」

牛「10年国債入札を控えていることもあるけど、地合いもやや変化かな」.

熊「その10年国債の入札は、利率は1.4%と前回から0.1%引き下げられる見込み」

牛「国債需給は良好ということでそれほどの懸念はないにしろ」

熊「年末年始の反発で、やや水準が切り上げられていたこともあり」

牛「投資家さんはやや慎重ともなりそうや」

熊「今回も業者さん主体となり、落ち着いた入札ともなるんじゃねえかな」

牛「CMEの日経平均先物は16170円とほぼ昨日の引け水準」

熊「さすがに日経平均は調整局面入りしたんじゃねえかとも」

牛「今日は16000円割れもあるのかな」

熊「債券もなにかのきっかけで売りも入りやすいともみられ」

牛「入札は問題ないとしても、地合いが急速に変化することもあり」

熊「とにかく注意も必要だな」

牛「2006年の中国GDP伸び率は8.5-9.0%に減速するとの見通しが流れた」

熊「といっても大きな腰折れとはならず、それなりに高い成長は維持されると」

猫「北京オリンピックまでは持のじゃないかとの見方も強いわね」

熊「オリンピックといえばテレビの売れ行きなどにも影響を与えるが」

猫「薄型テレビが普及期に入り、さらにデジタル地上波開始なんかも睨んで」

牛「今後はさらに買い替え需要が強まりそうやな、で熊さん、買うんか?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円90銭、高137円98銭、安137円84銭、引137円87銭(-24銭)
22436億円
2年240回 0.270%(+0.005%)
5年52回 0.810%(+0.020%)
10年274回 1.440%(+0.015%)
20年83回 1.965%(+0.020%)
30年20回 %(%)


熊「今日の東京地方は久しぶりに最高気温が10度を超えるとか」

牛「さらに週末は4月上旬の気温になるとの予報もある」

熊「下がったり上がったりが激しいなあ」

牛「それは今日の日経平均株価にも当てはまりそうや」

熊「日経平均は一時前日比100円以上の上昇となったが」

牛「作者も、うーむ、地合いは良くないはずなのにと」

熊「それが聞こえたのかどうか、今度は戻り売りに押され」

牛「16005.24円まで下げてきたけど、なんとか16000円台はキープ」

熊「今日は16000円割るかもとはみていたが、しっかりといえばしっかり」

牛「引け際もしっかり戻されて16111.63円で引けている」

熊「そういった株価を睨みながらも債券も上値が重い」

牛「米債の反落などから債券先物は売り気配のスタート」

熊「寄付は前日比21銭安の137円90銭」

牛「今日の10年国債入札も意識されているようやな」

熊「利率は1.4%と前回から0.1%引き下げられ、回号は275回と発表された」

牛「10年274回は2毛甘の1.445%がヒットされ」.

熊「5年52回2毛甘の0.810%、20年83回も2毛甘の1.965%と」

牛「今日は珍しく現物もパラレルに動いていた」

熊「日経平均が切り返したことで、先物は一時137円85銭まで売られたが」

牛「今度は反対に日経平均が反落し16000円に接近すると」

熊「債券先物は137円98銭まで買戻されるが上値も重い」

牛「その後はじりじりと売りに押され再び137円90銭も割込み」

熊「137円84銭まで売られて前場の引けは137円87銭」

牛「入札もややセカンダリーも懸念されていることで」

熊「業者さんのヘッジ売りも入ったのだろうか」

牛「現物も重いまま引けているし」

熊「新発10年は1.450%あたりになのかな、となると99円80銭近辺」

牛「後場はまずこの10年国債の入札結果に注目」

熊「今月は入札多いからなあ、それを見極める上でもスタートに注目と」

猫「小泉首相がトルコで大相撲入門を勧めたそうね」

熊「いろいろと仕事があって大変そうだな・・・」

猫「でも大相撲も海外力士ばっかり目立っているようだしねえ」

牛「あれ、猫さん、琴欧州かっこいいって言ってなかったっけ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円86銭、高137円96銭、安137円71銭、引137円73銭(-38銭)
22066億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.830% (+0.040%)
10年274回 1.445% (+0.020%)
20年83回 1.965%(+0.020%)
30年20回 2.285%(+0.025%)


熊「後場の債券先物寄付は137円86銭と前場引けから1銭安」

牛「10年国債の入札は最低落札価格が99円80銭あたりとなったとの予想やった」

熊「日経平均は後場に入り再びプラスに浮上し」

牛「債券先物は一時137円83銭をつけて前場の安値を下回った」

熊「10年国債の入札結果は最低落札価格99円81銭と予想をやや上回り」

牛「平均落札価格99円82銭、応札倍率3.26倍とテール短く順調な結果やな」

熊「大手証券さんの一角が満額の5130億円を落札したとの市場観測」

牛「これを受けて先物は一時137円96銭をつけてきた」

熊「しかし、前場の137円98銭には届かず」

牛「結局、137円96銭が後場の高値となって今度は次第に売り圧力を強めた」

熊「日経平均は再び前日比100円近い上昇になり、債券先物137円80銭割れ」

牛「ハイテク株主体に買いが入り日経平均は一時16300円近くまで上昇」

熊「海外投資家さんなどが買いにきたとも観測されているようだ」

牛「債券先物は売り圧力をさらに強め一時137円71銭まで売られた」

熊「先物は株買い債券売りといったトレードも入ったのだろうか」

牛「現物は先物に比べてしっかりしていたし」.

熊「ただし新発セカンダリーは消化にやや時間もかかりそう」

牛「現物は今日も15年変国の売りも目立っていたとも」

熊「15年変国の入札は24日とまだ先だけど」

牛「引き続きバンクさんなどのポジション調整の動きもあったんやろか」

熊「現物は5年も比較的重く、0.825%に後退」

牛「先物は一時137円80銭台に買戻されたものの」

熊「日経平均がひけにかけて再び切り返し」

牛「16300円台を回復しての引けとなった」

熊「債券先物の大引けは137円73銭と安値近くの引けとなった」

牛「超長期も引けあと30年20回が2.5毛甘の2.285%が出合った」

熊「うーむ、債券はこれでチャートもちょっと悪いかたちになったような」

牛「株はもう少し調整かとみていたが戻りも早い」

熊「これで流れが変わるかどうか、明日の相場に注意だな」

猫「人が集まると株の話題が出るようになったわね」

熊「皆乗り遅れるな、となるとバブル期のような感じだな」

猫「今はネットでも気軽に買えるし」

牛「ドルも少し戻すんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2006年1月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円99銭、(高値138円05銭、安値137円92銭)
LIFFE、引値137円89銭、(高値137円98銭、安値137円89銭)
CME日経平均先物、引け16465円


熊「関東地方の一部で今朝、雪が降ったとか」

牛「冬型の気圧配置が緩み、新潟などもやっと雪が止んだところも」

熊「ここ一か月ぐらいほとんど降り続いていたとも」

牛「今年の冬はほんまにどうなっているんやろ」

熊「気象庁も当初は暖冬と予報していたぐらいなのに」

牛「相場と同様、天気予報も予測がつかないことが起きうるからなあ」

熊「先週末に発表された米雇用統計では12月の非農業雇用者数は予想を下回ったが」

牛「前月比10万8000人と発表されたが、予想は21万ぐらいだったようやな」

熊「11月の分が大幅に上方修正され、両方あわせるとまあどっこいどっこいと」

牛「いうことで米債は売り買いが交錯」

熊「米株は上昇し、GMなどが買われたことで」

牛「昨日のNYダウは4年半ぶりに1万1000ドルの大台に乗せてきた」

熊「金先物なども買われて25年ぶりの高水準で引けたとも」

牛「また投機的な資金が動いているんやろうか」

熊「原油先物なども先週末は買われていたようだが昨日は反落となったとか」

牛「さて、いよいよ成人式も終わって正月モードから通常モードに」.

熊「明日は10年国債の入札も実施されるんだな」

牛「年末年始の相場上昇を受けて利率は1.4%の可能性もあるが」

熊「業者さんは積極的に応札すると見られるものの」

牛「投資家さんの需要はどうやろな」

熊「まあ、多少出足は鈍くなったとしても、消化には問題はないんじゃねえか」

牛「今日はややヘッジ売りなども入りやすいとみられるが」

熊「株もダウ11000ドル台も意識され、しっかりとなりそうだし」

牛「債券は上値は重いと思われるが下値も限られるんやないかな」

熊「下げたとしても先物で137円70銭あたりまでかな」

牛「結局、いったん売られたとしてももみあいが予想され」

熊「ちょっと方向感のつかみにくい展開ともなりそうだな」

牛「そういえば福井総裁はBIS会議で量的緩和解除に向けて前向きの姿勢を示した」

熊「グリーンスパン議長の任期もあと少しだな」

猫「谷垣さんは米国の講演でデフレは年内に克服と発言したようね」

熊「日本国内ではまだ慎重な言い回しだったけど」

猫「今年はデフレ脱却が大きなテーマとなりそうね」

牛「その分、株式市場は活況が続きそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円86銭、高138円09銭、安137円78銭、引138円01銭(+7銭)
16226億円
2年240回 0.270%(-0.005%)
5年52回 0.805%(+0.005%)
10年274回 1.435%(-0.005%)
20年83回 1.965%(-0.010%)
30年20回 2.275%(-0.005%)


熊「債券先物は売り気配のスタートに」

牛「米債とかはまちまちやったけどLIFFEとか売られていたし」

熊「東京株式市場も買いが先行して日経平均は16500円に接近」

牛「この株の堅調さも債券先物の売り要因になったかな」

熊「連動性薄れているからなあ、それよりも10年入札も意識されたのでは」

牛「先物の寄付は先週末比8銭安の137円86銭」

熊「10年274回は1.5毛甘の1.455%がヒット」

牛「やはり入札が意識されたんかな」

熊「30年20回も1毛甘の2.290%で出合った」

牛「先物は寄付後に137円78銭まで売られたんやが」

熊「下げるとしてもせいぜい137円70銭台あたりまでと見られていたし」

牛「さすがに下げ渋りとなっていたところに」

熊「今日も銀行株や証券株などが売られ」

牛「それが次第に全体に波及」

熊「日経平均株価は先週末比マイナスに」

牛「これを受けて、債券は押し目買いが入り」.

熊「10年274回は1.450%が買われ」

牛「債券先物も137円94銭と先週末の水準まで切り返し」

熊「日経平均はさらに下げ足を早め、結局200円を超える下げとなり」

牛「これを受けて債券先物は138円台を回復」

熊「10年274回は5糸強の1.435%まで買われ」

牛「20年83回は1毛強の1.965%が買われるなどしっかりに」

熊「証券株の動きなど見て、株はもしかすると大きく調整するんじゃねえかと」

牛「作者がぶつぶつ言っているだけに、株の下げも一時的やろな、いてぇ」

熊「しかし、株の上げには反応薄で下げには敏感に反応する債券だな」

牛「まあ、それだけ地合いがしっかりしていると」

熊「とはいっても明日の10年入札控えているし」

牛「WIは1.450%と利率を見る上ではなんともいえないところやけど」

熊「もし1.5%だと274回銘柄統合となることを考えると」

猫「274回が1.435%の買いが残っていたようだし」

熊「利率は1.4%となるのかな、まあ財務省のヒアリング次第だろうけど」

猫「後場もこのままだとさらにしっかりしそうね」

牛「債券は今年もしっかりなんやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄138円07銭、高138円30銭、安138円05銭、引138円11銭(+17銭)
21348億円
2年240回 0.265%(-0.010%)
5年52回 0.785%(-0.015%)
10年274回 1.425%(-0.015%)
20年83回 1.940%(-0.035%)
30年20回 2.260%(-0.020%)


熊「日経平均は調整局面入りとなったのかな」

牛「銀行株とか売られていたけど証券株なども売りが入り」

熊「そろそろ調整して多少なりとも過熱感を冷やさないと」

牛「厳冬だというのに東京株式市場はだいぶ熱くなっていたからなあ」

熊「取引所といえば、NY証券取引所(NYSE)に訪れた谷垣大臣が」

牛「株式市場の取引終了の鐘を鳴らし、ナイス(NYSE)な気持ちと」

熊「うーむ、米国人に通じないような駄洒落ではないかという気も・・・」

牛「というか、あの谷垣さんがジョークを言うなんて珍しい」

熊「それぐらい余裕を持っているとも」

牛「日本経済も好調持続、デフレ脱却も視野に入り」

熊「国債の発行額も減らして日本国債は当面危なくないし」

牛「その日本国債の10年ものの入札が明日実施される」

熊「利率はどうやら1.4%となりそうで」

牛「1.5%リオープンと予想して274回債をヘッジでショートしていた業者さんが」

熊「ショートカバーを入れてくるなんて観測も出ていたところ」

牛「現実に10年274回は1.405%と1.4%近くまで買われ」.

熊「先物も138円30銭まで買われた」

牛「業者さんのカバーだけでなく投資家さんの買いも入ったんやないかとも」

熊「20年83回も3.5毛強の1.940%が買われていた」

牛「エクステンションの買いはある程度一巡したかとも思われたが」

熊「去年もそうだったが入札日前に買いを入れてくる投資家が今年もいるようだ」

牛「しかし、さすがに10年は1.4%が壁となり」

熊「5年はあっさり0.8%割って0.780%まで買われていたけど」

牛「投資家の買いも引いたのか、それとも入札も気になってきたのか」

熊「債券先物は戻り売りに押されて138円11銭で引けている」

牛「日経平均も引け際下げて300円以上の下げとなったんやが」

熊「再び株との連動性を失っているようだ」

牛「ちょっと高いところにいるけど、明日の入札はどうやろ」

熊「入札ラッシュとか懸念されているときはむしろ消化は順調なときも多く」

猫「問題ないんじゃないの」

熊「そういえば怪人がついに猫を越えたとか」

猫「NYでオペラ座の怪人がキャッツの最多公演記録を抜いたのよね」

牛「ブロードウェーか、また行ってみたいなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2006年1月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円96銭、(高値138円07銭、安値137円95銭)
LIFFE、引値137円93銭、(高値137円97銭、安値137円93銭)
CME日経平均先物、引け16345円


熊「まだ秋田新幹線は止まっており、大雪が続いているようだ」

牛「被害もあちこちで出ているのに、厳冬による経済効果はないやろう」

熊「それを取り上げるマスコミもマスコミだな」

牛「今日の東京もさらに気温が低くなっており、場合によると雪が降るかも」

熊「新年会で遅くなる方などご注意ください」

牛「昨日、経済三団体のトップの年頭の挨拶があったようやけど」

熊「それぞれ日銀による量的緩和解除に向けての動きに触れており」

牛「経団連会長は、日銀の量的緩和解除、即金利の上昇ではないと」

熊「日商会頭も消費者物価が下がらないとわかれば今年半ばぐらいに量的緩和解除される可能性を指摘」

牛「そして福井さんも関係が深かった同友会代表幹事は、デフレ脱却であれば金融政策は正常化すべきと」

熊「そろって日銀の量的緩和解除に向けた姿勢に対して一定の理解を示していると」

牛「今春までに解除される可能性はさらに高まってきたとも言えるのかな」

熊「しかし相場はそんなことはおかまいなく、中期ゾーンには昨日買いが入り」

牛「先物も後場に入ってまとまった買いが入り、踏み上げといった状態となった」

熊「先物はあっさり138円台を回復」

牛「昨日は上値が重いとの予想も多かっただけに」.

熊「株がしっかりしていて、ディーラーもどうしてもショートを入れやすくなって」

牛「そういった買戻しを誘ったともみられているけど」

熊「でもなんか変な動きだったような」

牛「5年は0.8%を割り込んで、10年は1.4%台前半ともなり」

熊「さすがに来週の10年国債入札も控えて」

牛「今日も作者を含めて上値が重いとの予想が多いだけに」

熊「また変な買いとか入ってきたりして」

牛「米国市場では雇用統計の発表控え、債券は小動きとなり」

熊「株はハイテク株主体に買われていたようだ」

牛「CMEの日経平均先物は16345円と上値が重くなっている」

熊「今日の東京市場は債券、株ともに上値が重くなるのか」

牛「何かしら大きな材料でも出ない限りは大きくは動きそうもない」

熊「週末、金曜日、なんか波乱の展開となる予感も」

猫「あんたの予感はあてにならないし」

熊「日本海側は夜から再び大雪の恐れ」

猫「雪国の方はこの三連休もゆっくりなんかしていられないわね」

牛「イスラエルのシャロン首相の容態も気になるな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円91銭、高138円02銭、安137円82銭、引137円83銭(-22銭)
16265億円
2年240回 0.280%(+0.005%)
5年52回 0.810%(+0.015%)
10年274回 1.450%(+0.025%)
20年83回 1.975%(+0.030%)
30年20回 2.285%(+0.040%)


熊「昨日、先物は買戻しの動きを強めたものの」

牛「さすがに警戒感も強まったのか、イブニングやLIFFEでは戻り売りに押され」

熊「債券先物の寄付は前日比14銭安の137円91銭」

牛「日経平均が一時100円以上の下げともなり、一時138円台を回復したんやが」

熊「日経平均は下げ幅を縮小し、現物債は長いところ主体に戻り売りが入った」

牛「まず10年274回債が1毛甘の1.435%、5年52回は5糸甘の0.800%が出合った」

熊「日経平均はしぶといというか何というか、結局プラスに浮上した」

牛「このため債券はさらに上値が重くなり」

熊「昨日に続き超長期主体に重く、30年20回は3.5毛甘の2.280%がヒット」

牛「10年274回も2毛甘の1.445%がヒット」

熊「結局、30年は4毛甘の2.285%までヒットされ」

牛「20年83回は3毛甘の1.975%、10年274回は2.5毛甘の1.450%が打たれた」

熊「スティープニング圧力を強めている」

牛「エクステンションなどに絡んだ買いも一巡し」

熊「買い手が引いたところに戻り売りが入ってきたようだ」

牛「15年変国も35銭安と大きく売られているようやが」.

熊「まさに熊の冬眠明けといった状態か」

牛「ただし、5年52回は1.5毛甘の0.810%と比較的にしっかり」

熊「債券先物も137円82銭を安値に底堅い動きとなっていた」

牛「とはいえ日経平均も切り返しており、引けは安値に近い137円83銭」

熊「その日経平均は16479.55円と16500円に接近」

牛「後場寄付後は昨日みたいな変な動きは入るんやろか」

熊「さすがに今日はないと思われるものの、とりあえず用心されそうだ」

牛「竹中大臣は、デフレを克服していくことが重要と日銀を牽制かな」

熊「谷垣大臣も緩やかながらデフレは続いていると」

牛「谷垣さんは8日から15日まで米国出張とか」

熊「まもなく任期満了となりグリーンスパン議長などと意見交換するそうだ」

牛「さあて、その席でグリーンスパン議長が日銀の動きに対して何を言うか」

熊「内容が明らかになるかどうかわからないものの注目したいところだな」

猫「もうすぐ成人式なのね」

熊「日本海側とかは大雪でたいへんそうだな」

猫「新聞のコラムじゃないけど、成人式に雪下ろしの手伝いも良いんじゃない」

牛「暴れられるよりましやけど、やったことないと危ないし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円82銭、高137円99銭、安137円82銭、引137円94銭(-11銭)
13650億円
2年240回 0.275%(0.000%)
5年52回 0.805%(+0.010%)
10年274回 1.440%(+0.015%)
20年83回 1.975%(+0.030%)
30年20回 2.280%(+0.035%)


熊「今日はポジション調整の日だったのだろうか」

牛「昨日の先物もそういった動きやったんやないか」

熊「昨日はオプション絡みとか海外勢がショートカバーとか言われていたものの」

牛「実際にはあのまとまった買いは何やったんやろな」

熊「建て玉も結果的には増加していたし」

牛「昨日の買いで相場はさらに上値試すかとも」

熊「あまりそういった見方も少なかったようで」

牛「今日は朝の寄付から売りが先行した」

熊「今日はなんといっても気になったのが15年変動利付国債への売り」

牛「かなりまとまった売りも見られていたと」

熊「ついでに超長期なんかも売ったんだろうか」

牛「30年債の売りなどそんな感じの売りやなかったんかな」

熊「株式市場では日経平均はなくとかプラスを維持したようだが」

牛「銀行株など売りも出ていたようで」

熊「15年変国の損失をそういったもので埋めたのだろうか」

牛「あまりかってな推測もいけないとは思うものの」.

熊「昨日も今日もなんか一部の投資家さんの動きに大きく影響されたようだ」

牛「相場自体はなんか主体性のないというか」

熊「景気も回復傾向、CPIも上がっており」

牛「株もまさに絶好調といった中にあって」

熊「ほとんど方向性を失いかけているような債券市場」

牛「嵐の前のなんとかなのか、それともこのまま平行移動していくのか」

熊「デフレ脱却の方向に着実に歩みを進めていると早川日銀調査統計局長」

牛「もうすでにこういった発言にはほとんど影響しなくなってきた」

熊「日銀内部から解除は時期尚早なんてコメントでたら大変だけど」

牛「こうなれば福井総裁の解除に向けた姿勢を日銀全体で支えないと」

熊「その福井総裁もBIS会議に出かけるとか」

牛「いいなあ海外旅行できて」

熊「仕事で行くんだって」

猫「それにしても何か変な相場よねえ」

熊「来週あたりからはそれなりに動きも出るんじゃねえのか」

猫「来週は11日に10年国債入札もあるのね」

牛「経済指標の発表なども要注意」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2006年1月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
LIFFE、引値137円74銭、(高値137円78銭、安値137円61銭)
CME日経平均先物、引け16500円


熊「秋田新幹線が大雪のために止まっているって」

牛「雪に強いはずの東北新幹線まで止める大雪って」

熊「2005年の冬は記録的な低温となったようだけど」

牛「そのうち地球寒冷化対策会議でも開かれるんやないか」

熊「うーむ、手っ取り早く、二酸化炭素を増やせば良いなんてことはないよな」

牛「東京地方もここのところ最高気温は10度を下回り、寒い日が続いている」

熊「関東地方はまだいいほうだろう、とにかく雪国の方は大変だ」

牛「ということで、大雪により米国の利上げ打ち止め観測が強まり」

熊「こらこら、大雪は関係ないだろうが」

牛「FOMC議事録で多くの委員が、助さん、格さん、もういいでしょうと」

熊「利上げ打ち止めの印籠をまもなく取り出すとの記述・・・か」

牛「ちょっと創作があるけど、それで昨日のNY市場も株、債券ともに上昇」

熊「ベアスターンズが投資判断を引き上げたグーグルとかが上昇したとか」

牛「そのグーグルがWindowsOSを搭載しない200ドルのパソコンの販売するとか」

熊「パソコンもずいぶん価格が下がっている。特にノート型とかが」

牛「液晶価格の低下も大きく影響しているんかな」.

熊「薄型テレビの国内シェアも10%を超えてきて、これから本格的な普及に」

牛「景気回復で家電販売店の薄型テレビコーナーは人がかなり集まっている」

熊「ということで、NYダウの上昇を受けてCME日経平均先物は16500円台に」

牛「米債も続伸となり、LIFFEの円債先物も137円74銭としっかりはしているが」

熊「昨日の東京引けからはやや上値も重くなっており」

牛「本日の債券市場も株価など睨みながらさすがに戻り売りも入りそうやな」

熊「10年債も1.450%を割り込み、さすがに1.4%前半は買いづらいかな」

牛「ただし、昨日の動きを見ても下値は限定的のようにも思われる」

熊「今年2日目の相場、はたしてどうなるのか」

牛「昨日は半日立会い、きょうから本格的に相場も動き始めるのかな」

熊「でも今週は明日までだし、様子見の参加者もまだ多いんじゃないかな」

牛「今週は重要な経済指標の発表などもないし」

熊「しかし、NHKの白黒契約がまだ38万6000件もあったとか」

猫「白黒テレビがもし映っているとしたらそれはそれでお宝テレビじゃない」

熊「総契約数の3792万件に比べれはほんの一部とはいっても」

猫「民間の企業だったらば決して見逃してないような気もするんだけど」

牛「偽装建築は見逃していた企業もあったようやけど?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円68銭、高137円78銭、安137円64銭、引137円71銭(-7銭)
13653億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.820%(0.000%)
10年274回 1.455%(+0.015%)
20年83回 1.965%(+0.020%)
30年20回 %(%)


熊「2005年のマネタリーベースの伸びは前年比2.0%増と伸び率は1992以来の低い伸び」

牛「日銀当座預金残高が1年間を通じて据え置かれたのが要因とも」

熊「その日銀による量的緩和解除は、はたして今年春にも実施されるのか」

牛「なんて観測はさておいて、今日は中期債はしっかりしている」

熊「5年52回は一時5糸甘の0.825%だったが、変らずの0.820%が買われた」

牛「やはり米国の利上げ打ち止め観測が要因?」

熊「うーむ、あまりそれによる影響はなかったような気もするんだけど」

牛「債券先物は売りが先行」

熊「今朝は債券は上値が重いとの見方も強かったし」

牛「米債しっかりやったのに」

熊「日経平均しっかりであったし、昨日はそれでも買われていたけど」

牛「やっぱりちょっと、ここからさらには買いづらいとも」

熊「日経平均は16400円台を回復したけど」

牛「なんか上値も重くなっていたような」

熊「16500円には前場届いていない」

牛「債券先物は136円68銭と前日比10銭安で寄付後」.

熊「一時136円64銭まで下げていたが下値も限定的」

牛「買戻しもあって137円78銭まで戻したがそれが前場の高値になった」

熊「現物、特に長期や超長期が重くなってきた」

牛「20年83回は2毛甘の1.965%で出合い」

熊「1毛甘の1.450%で出合った10年274回はその後1.455%ヒット」

牛「1.4%前半はちと買いづらい感じやな」

熊「ただし株の上値も重く、中期債がしっかりしていた分」

牛「先物も結局137円70銭近辺でのもみあいとなった」

熊「次第に様子見気分も強まっているような」

牛「大きな材料もないし、ちと動きづらいところか」

熊「正月気分もまだ抜けきれないし」

牛「それは熊さんのことやないか」

熊「後場も引き続き閑散小動きを希望、じゃなくて予想」

猫「日本海側でさらに大雪の恐れですって」

熊「新潟で積雪3.8Mといった報道も」

猫「東名高速道路も一部、雪で通行止めですって」

牛「とにかくご注意を」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円78銭、高138円12銭、安137円77銭、引138円05銭(+27銭)
30202億円
2年240回 0.275%(-0.005%)
5年52回 0.790%(-0.030%)
10年274回 1.425%(-0.015%)
20年83回 1.950%(+0.005%)
30年20回 2.245%(+0.005%)


熊「後場寄付からポンと跳ねたようだが」

牛「前場引け値から7銭高の137円78銭で寄り付いて」

熊「その後も3桁のまとまった買いが立て続けに入り」

牛「しかも成り行きが多かったようで、これは何かしら材料が出たのか」

熊「投資家さんの大口買いでも入ったのか」

牛「それともストップロスといったショートカバーが入ったのか」

熊「日銀の国債買入オペの結果を好感といった声もあったが」

牛「それだけでこんな踏み上げは生じないやろ」

熊「しかし、結局、材料らしい材料もなく」

牛「日銀関係筋から何か出たのかとも思ったけど」

熊「そういったものも見当たらず、先物はあっさり138円をつけてきた」

牛「後場寄付から5分間で5000億円近くの商いも出来ており」

熊「ストップロスといった動きが出た上」

牛「売り板も薄かったために気がついたら上昇していたと」

熊「5年52回は2.5毛強の0.795%が買われ0.8%を割り込んだ」

牛「10年274回も2毛強の1.420%まで買われ」.

熊「債券先物は138円12銭をつけてきた」

牛「日経平均も一時16400円割り込んだものの」

熊「株絡みの債券買いでももちろんなさそう」

牛「現物は中長期がしっかりの反面、超長期は重く」

熊「20年83回が5糸甘の1.950%、30年20回も5糸甘の2.245%がヒット」

牛「イールドカーブはスティープニング圧力を強めた」

熊「債券先物もその後いったん138円を割込むものの」

牛「再び138円台を回復したのち大引けは138円05銭」

熊「日経平均も16425円37銭と引き続き昨年来高値を更新」

牛「そろそろ作者も株を買うつもりのようだし」

熊「株はどうやら目先の天井をそろそろ、いてぇ」

牛「しかし、債券は年初からしっかりやな」

熊「10年は1.4%も割り込んでくるのだろうか」

猫「作者さんの2006年の長期金利予想は確か1.3%から2.0%よね」

熊「なんかそのうち1.3%も割り込んだりして」

猫「まさに日本国債というか債券は危なくないというのか」

牛「危ないどころか、めちゃ安心して買われとるで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

04日


2006年1月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
LIFFE、引値137円35銭、(高値137円35銭、安値137円02銭)
CME日経平均先物、引け16390円


熊「新年、あけましておめでとうございます」

牛「本年もよろしくお願いいたします」

熊「今年は戌年、作者は年男だとか」

牛「債券ディーリングルームも開設10周年と区切りの年でもあるとか」

熊「もう10年も経つのか、月日の経つのは本当に早い」

牛「それでもあせらず、無理せず、じっくりと今年はいきたいな」

熊「今年の金融市場の大きな注目点は、日本銀行の金融政策の動向かな」

牛「景気回復基調も強まり、デフレ脱却も見えつつあり」

熊「日銀は春にも動いてくる可能性がある」

牛「それに対して米国では、まもなく利上げが打ち止めかといった観測も」

熊「12月13日のFOMC議事録で、そういった内容の発言があったとも」

牛「グリーンスパン現議長がいる間、もう一度利上げをして」

熊「バーナンキ新議長になっても、路線継続の狙いでもう一回だけ利上げして」

牛「それでいったん打ち止めにするんやないかとも見られていたんやが」

熊「さて、実際にはどうなるんだろうな」

牛「利上げ打ち止め観測から、昨日のNY株式市場は上昇」.

熊「NYダウは129.91ドル高の10847.41ドルに」

牛「そして債券も買われ、年末から続いていた長短金利の逆転もとりあえず解消」

熊「LIFFEの円債先物も137円35銭としっかりしているものの」

牛「東京株式市場も買いが先行するとも見られ」

熊「債券の上値もやや抑えられるのかな」

牛「今月は入札も多いことなどもあり」

熊「上値を追っての買いにも慎重となりそうだ」

牛「今年、日経平均はどこまで上がるんやろな」

熊「2万円といった声も聞こえてきてはいるが」

牛「小泉首相の後継者選びといった不透明要素もあるにせよ」

熊「景気の回復基調は当面続くものともみられ」

牛「今年はデフレ脱却が大きなキーワードとなるのかもしれない」

熊「良い年にしたいもんだな」

猫「皆様、あけましておめでとうございます。犬だけでなく猫もよろしく」

熊「何アピールしてんだ」

猫「今年はオリンピックもあって女性がなんか活躍しそうじゃない」

牛「ワールドカップもあるんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円50銭、高137円78銭、安137円38銭、引137円78銭(+43銭)
21166億円
2年240回 %(%)
5年52回 0.830%(-0.020%)
10年274回 1.445%(-0.025%)
20年83回 1.955%(-0.015%)
30年20回 %(%)


熊「今年の相場を占う上でも今日の相場は注目されたが」

牛「米国市場で利上げもうすぐ打ち止め観測の強まりで」

熊「ダウ、米債ともに買われており」

牛「ついでに逆イールドも解消」

熊「東京市場でも債券、株ともに買いが先行」

牛「債券先物は買い気配のスタートともなり」

熊「20年83回は寄り前から変らずの1.970%テイクン」

牛「そして債券先物は昨年末比15銭高の137円50銭寄り付き」

熊「10年274回1.5毛強の1.455%の出合って、その後1.460%ヒット。」

牛「日経平均は16300円台を回復」

熊「債券先物は一時137円38銭まで反落するものの」

牛「債券も株も次第に小動きとなりつつあり」

熊「このまま動かないで引けるのかと思ったんだけど」

牛「債券先物はじりじりっと戻して137円40銭台」

熊「さらに137円50銭台を再び回復し」

牛「朝方つけた高値の137円53銭を抜いてきた」.

熊「5年52回は1毛強の0.840%が買われ、10年274回は1.5毛強の1.455%」

牛「先物は買戻しのピッチを早め、137円60銭台に」

熊「日経平均もしっかり、16300円台を維持」

牛「債券先物はほとんど戻り売りらしい戻り売りもなく」

熊「あっさりと137円70銭台をつけてきた」

牛「10年274回は2毛強の1.450%が買われ、その後1.445%もテイクン」

熊「5年52回も2毛強の0.830%としっかり」

牛「債券先物の引けは結局、137円78銭の高値引け」

熊「年末買い控えていた投資家さんの買いも早速入ってきたんだろうか」

牛「債券先物は海外投資家さんとかのヘッジのカバーといった動きも」

熊「日経平均も16361円54銭の高値引けともなり終値ベースで昨年来高値更新」

牛「債券先物も日経平均も高値引けとは」

熊「今年の相場はスタートが絶好調だワン」

猫「長期金利上回る成長見通しの政府見解に対して、異論もあったようだけど」

熊「今日の相場見る限り、竹中さんの主張もわからないではないような」

猫「日本では歴史的に金利が成長率を下回っているとの主張のようね」

牛「今年の長期金利も低位安定となるんかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年12月

30日

2005年12月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円03銭、(高値137円04銭、安値136円99銭)
LIFFE、引値137円00銭、(高値137円03銭、安値136円97銭)
CME日経平均先物、引け16315円


熊「本日の日経新聞一面には、冬休みで個人が株投資と」

牛「ボーナスで株を買おうってか」

熊「ネット経由の取引も急増、株価の上昇の牽引役が個人となっている」

牛「株式の売買シェアの半分以上を個人が占めているとも」

熊「今年も本格的な調整なま年末まできているけど」

牛「来年は大きな調整があったとしてもおかしくはない」

熊「節分天井彼岸底といった相場格言が有効になるかもといった声もある」

牛「この勢いは少なくても年明けまでは続きそうやし」

熊「12月のCPIとか2月はじめの決定会合の内容如何では」

牛「春に向けての量的緩和解除の可能性も強まるかもしれないし」

熊「でも当面、ゼロに近い金利が続くとなれば」

牛「株式市場はその後の利上げ懸念の前に、実質マイナス金利とかが材料視」

熊「量的緩和解除自体は株式市場にとっては売り材料とはいえないか」

牛「ということで前置きが長くなってしまったけど」

熊「米国市場では原油がまた買われて60ドル台に」

牛「原油と蒸留油などのの在庫減少量が限定的だったことなどから買い戻された」.

熊「そういえば日本も寒さが厳しく灯油などが上昇しているな」

牛「11月の中古住宅販売件数で在庫が19年ぶりの高水準となった事などから」

熊「一時上げていた株は反落し、結局ダウは11.44ドル安」

牛「CMEの日経平均先物は16315円とこちらは比較的しっかり」

熊「米債は12月のシカゴ購買部協会景気指数が予想以上に強い数字となり」

牛「一時売られていたものの、こちらは引けにかけて反発となり」

熊「10年債利回りは4.35%近辺となり、2年債の4.36%を下回り再び長短金利が逆転」

牛「長短金利の逆転は一概に景気減速を示さないといった見方も出ているとか」

熊「日本でもイールドカーブはフラットニングしている」

牛「昨日もエクステンションに絡んだとみられる超長期主体の買いも見られ」

熊「また15年変国のヘッジに絡んだ動きとかも入ったものとみられている」

牛「今日も同様に現物は長期、超長期主体に底堅い動きとなりそうや」

熊「債券先物は137円近辺での小動きとなるのかな」

猫「ということで今年の相場もあと半日となったわね」

熊「結局、長期金利は低位安定」

猫「そして株式相場は予想以上の上昇に」

牛「来年はどんな相場になるんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円00銭、高137円40銭、安136円98銭、引137円35銭(+32銭)
18217億円
2年240回 0.290%(0.000%)
5年52回 0.850%(-0.030%)
10年274回 1.470%(-0.035%)
20年83回 1.975%(-0.025%)
30年20回 %(%)


熊「日経平均株価は寄り付きこそ16400円台としっかりだったものの」

牛「さすがに利食い売りなども入ったことから反落してしまったようや」

熊「個人投資家主体ということで、とりあえず年越しポジションは避けたかな」

牛「それでも11月末を上回り、月間ベースで8カ月連続で上昇したとか」

熊「バブル経済期の1988年9月から1989年5月以来の連続記録だとか」

牛「何事記録尽くめの年でもあったなあ」

熊「何年振りとかの表現があちこちでみられた」

牛「31年ぶりにロッテも優勝したけど」

熊「そして2005年の東証1部の売買代金、売買高ともに過去最高を記録」

牛「2005年末の東証一部の時価総額は522兆と2004年末比べ約168兆増加と」

熊「いやはや、そんなに増えたのか」

牛「その日経平均の今年の引け値は、16111円43銭」

熊「とりあえず16000円台をキープだが、この16000円台を予想した人が」

牛「去年の年末にどれだけいたんやろうか、ほとんどいなかったような」

熊「それだけ予想以上の上昇ともなったが」

牛「今日の債券相場を見てもわかるように」.

熊「本当に債券はしっかり、10年は1.5%を割れての引けに」

牛「10年274回は1.470%と3.5毛強」

熊「5年52回も3毛強の0.850%」

牛「今日はエクステンションの買いばかりでなく中期ゾーンも買いが入り」

熊「商い薄ということもあり小口の買いでもポーンと跳ねてしまうものの」

牛「ほんま強いわ、先物も一時137円40銭に上昇」

熊「そして、債券先物の今年の引けは137円35銭と前日比32銭高」

牛「ということで今年の相場も終了」

熊「今年もいろいろとあったなあ」

牛「大きな事故などもあった。また耐震偽装なんて問題も発覚」

熊「衆院選では自民党が圧勝、刺客とか小泉チルドレンという言葉が流行」

牛「構造改革がさらに進むとの期待も株価を押し上げた」

熊「国債も来年度の新規財源債は30兆円以下に抑えられた」

猫「ということで、今年も一年間、本当にお世話になりました」

熊「来年は作者がホームページを立ち上げて10年目となります」

猫「皆様もぜひ良い年をお迎えください」

牛「来年も引き続き、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

29日

2005年12月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円92銭、(高値136円98銭、安値136円89銭)
LIFFE、引値136円96銭、(高値137円00銭、安値136円87銭)
CME日経平均先物、引け16280円


熊「世界的に年末商戦も好調のようだな」

牛「Amazonでもホリデー商戦の注文が過去最高を記録したとか」

熊「家電製品で最も売れたのは、作者の買ったポットではなくて、iPod」

牛「似たようなもんじゃねえかと、本人言うてるけど、名前だけ」

熊「日本でも百貨店売上が伸び、スーパーも12月はがんばっているそうだ」

牛「やはり景気が回復すると街も賑わうんやな」

熊「海外旅行行く人も過去最高だそうで、作者もうらやましそうにしている」

牛「その景気回復を顕著に示しているのが株価やな」

熊「特に年末は、掉尾の一振との言葉もあるくらい急上昇することも多い」

牛「1989年に似ていなくもないけど、まだバブルという感じでもない」

熊「まだはもうなり、とも言うけど・・・」

牛「原油価格の上昇や消費者信頼感指数が4か月ぶりの高水準となり米国株は反発」

熊「CME日経平均先物は16280円、なんか加速装置が働きそうな気配も」

牛「米債はさすがにこのところ値を上げていただけに戻り売りが入り反落」

熊「しかし、円債はイブニング、LIFFEともに下値も限られた」

牛「ということで、今日の債券相場やけど」.

熊「昨日は受け渡しが来月になったことで、超長期など素直に売られてしまっていた」

牛「10年の1.5%割れ、20年の2%割れは一時的な需給関係の要因によるものと」

熊「1.5%割れが続くとなると別途材料もいるんじゃねえのか」

牛「連動性は失いつつあるとはいえ、株も強いし」

熊「ただし、今日と明日は完全に年末モード」

牛「電車もガラガラで参加者も限られそう」

熊「投資家さんもさすがに動かないものともみられ」

牛「業者さんのポジション調整といったことがメインかな」

熊「というより、そもそも動かないような気もするけど」

牛「小泉首相も昨日で仕事納め」

熊「何かしら関係者からのコメントといったものも出ないだろうし」

牛「作者も今年を振り返ってみたいなんて言っている」

熊「そういえば、今年の動きはどうだったっけ」

猫「長期金利は1.165%から1.630%の間の動きよね」

熊「結局、大きく動いておらず、1.7%にも達していなかったのか」

猫「今も1.5%近辺だしね」

牛「この水準が居心地がいいんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円91銭、高136円95銭、安136円78銭、引137円88銭(-4銭)
10215億円
2年240回 0.300%(+0.010%)
5年52回 0.895%(+0.010%)
10年274回 1.520%(0.000%)
20年83回 2.020%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「株は強いなあ」

牛「トヨタとかソニーなんかも買われている」

熊「トヨタは1000億円を投じて約3400店舗の改装を実施するんだって」

牛「儲かっているんやなあ」

熊「ソニーも低迷していたものの、液晶テレビなどの売れ行きが好調のようだ」

牛「日経平均株価は一時16396.09円と前日比200円以上の上昇となり16400円に接近」

熊「来年にはいよいよ20000円も見えてくるのかなあ」

牛「とにかく作者が買うまでは高いできっと、いてぇ」

熊「ポット買うのが精一杯なのに、って、泣くな」

牛「それはさておき、株の活況を尻目に債券市場は参加者が急減」

熊「BBさんで10年274回が出合ったのは10時52分」

牛「すでに投資家さんのほとんどは海外旅行とか帰省してしまっているんやろうか」

熊「先物もどうやら日計りディーラー主体のような」

牛「しかし、寄付はしっかりの136円95銭と前日比3銭高」

熊「LIFFEで137円ちょうどまで戻って136円96銭で引けていたし」

牛「その流れを受け継いだんかな」.

熊「日経平均は寄付から16200円台」

牛「さすがに債券先物は寄付の136円95銭を高値にじり安ともなり」

熊「一時136円78銭まで売られた」

牛「現物は中期ゾーン主体に重く、2年債は0.3%台に乗せてきた」

熊「5年債も1毛甘の0.895%と0.9%接近」

牛「そして引け際であった10年274回は変らずの1.520%の出合い」

熊「まさに閑散に売りなしといったところか」

牛「債券先物も136円88銭とやや買戻されていた」

熊「日計り売りの買戻しといったところかな」

牛「それでも債券先物の出来高は1兆円を超えている」

熊「出来高といえば、個人投資家の株の注文がすごかったらしい」

牛「一時システム障害が起きるほどやったとか」

熊「やっぱりミニバブルなのかなあ」

猫「脱線事故での不明の親子は、もしかして私たちとの名乗り出があったそうね」

熊「途中駅で降りていたようだな」

猫「それにしても事故の原因はまだはっきりしないのかしら」

牛「突風が原因と指摘されているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円86銭、高137円03銭、安136円78銭、引137円03銭(+11銭)
12462億円
2年240回 0.295%(+0.005%)
5年52回 0.885%(0.000%)
10年274回 1.505%(-0.015%)
20年83回 2.000%(-0.015%)
30年20回 %(%)


熊「投資家さん、まだいたようだけど」

牛「うーむ、仕事納めかと思っていたんやが」

熊「まだ月末の残高積む必要のある投資家さんもいたようだ」

牛「特に長期や超長期債主体に押し目買いが入った」

熊「それほど大きなロットではないとは思われるが」

牛「10年274回は1.5毛強の1.505%まで買われ」

熊「20年83回もどうやら2%が買われたようだ」

牛「30年は2毛強の買いになっていたとも」

熊「日経平均は一時、16445円56銭まで上昇していたが」

牛「その後、日経平均先物にまとまった売りも見られ」

熊「日経平均先物は一時16300円を割り込んだが」

牛「とはいってもそこで下げ止まっている」

熊「債券先物は日経平均の上げ幅縮小でも買いが入ったものの」

牛「途中からは超長期や長期のエクステンションに絡んだ買いの影響も大きかった」

熊「公的機関さんはすでに休みに入っているとも思われるし」

牛「民間の年金さんなどの買いが入ったんやろか」.

熊「債券先物は年末、じゃなくて月末を意識した買いもあったとも」

牛「先物オプションに絡んだ動きもあったんかな」

熊「先物は137円台を回復し、なんと137円03銭の高値引け」

牛「いやはや、債券もしっかり」

熊「まさに今年の動きを象徴しているような」

牛「今年の長期金利は1.2%も一時割り込み」

熊「量的緩和解除も意識されたとはいえ1.630%止まり」

牛「米国なんかでも長短金利が逆転なんてことにもなっている」

熊「日本国債も米国債もまだまだ危なくないのかな」

牛「うーむ、作者の本を密かに宣伝するつもりやな」

熊「ということで、年末年始の読書には」

牛「ぜひ、作者の書いた、日本国債は危なくない、もご一緒に」

熊「文春新書から、まだ発売されている、はずだよな」

猫「さあて、いよいよ今年の相場も残すところあと半日ね」

熊「日経平均はいくらで引けるんだろうな」

猫「来年は戌年というより株年になるんじゃないの」

牛「そういえば来年作者は年男やて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2005年12月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円11銭、(高値137円20銭、安値137円06銭)
LIFFE、引値137円02銭、(高値137円05銭、安値137円02銭)
CME日経平均先物、引け15825円


熊「米国債は2年債と10年債の利回りが逆転」

牛「5年ぶりの逆イールドとなったようやな」

熊「短い金利が長い金利よりも高くなるということは」

牛「先行きの景気後退のサインやないかとの見方もあり」

熊「ダウは100ドル以上の下落となった」

牛「原油価格が下落したことで、エネルギー関連株が売られたことも影響か」

熊「ネット関連のクリスマス商戦売上があまり伸びてないとも」

牛「作者は先日、ネットで電子ポットを買ったと言っていたけど」

熊「なんでわざわざアマゾンでポットを買うんだ」

牛「しかし、日本ではCPIがプラスに転じて、実質マイナス金利と騒がれても」

熊「昨日はCPIが予想通りの内容となったことで安心買いが入り」

牛「10年債の利回りはあっさり1.5%を割れ」

熊「5年も0.9%割れ、20年も2%を割り込んでいる」

牛「日本もいずれ逆イールドになるんか」

熊「さすがにその可能性はまだかなり薄いとも思われるものの」

牛「来年度の国債も好需給ともなりそうで」.

熊「長期金利はあまり上昇圧力がかかりそうにないことも確かだな」

牛「来春あたりの量的緩和解除後、秋口あたりの利上げの可能性が高いと」

熊「ポットを持っていなかった作者は良く言っていたが」

牛「持っていなかったんやなくて壊れちゃったんで還元ポイントを使ったそうや」

熊「利上げもせいぜい0.25%程度かともみられ、長期金利は上昇したとしても」

牛「2%ワンタッチがやっとなのかなと」

熊「もちろんそれには少なくとも政府の掲げた経済見通し程度の成長率が前提」

牛「確かに何が起きるかはわからないし、関東に大きな地震が起きてもおかしくない」

熊「その前に住んでいる建物の耐震強度も確認しておかないと」

牛「そういえば例の問題はどうなっちゃっているんやろ」

熊「それはそれで大きな問題だけど、その前に今日のマーケットは」

牛「今日が仕事収めのところも多く、取引は閑散ともなりそうで」

熊「その分、株はやや下げてしまうかもしれないが」

猫「債券先物はイブニングやLIFFEでじり安ね」

熊「10年1.5%割れとかでは何か材料でもないと積極的には買いづらい」

猫「債券は上値の重い展開が続きそうね」

牛「電車もだいぶ空いてきて、家族連れも目だってきたなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円25銭、高137円28銭、安136円97銭、引137円04銭(-12銭)
16992億円
2年240回 0.290%(+0.005%)
5年52回 0.875%(+0.010%)
10年274回 1.510%(+0.020%)
20年83回 %(%)
30年20回 2.325%(+0.030%)


熊「なんと債券先物は買い気配のスタート」

牛「米国で一時5年ぶりの逆イールドとなったということは米債は買われており」

熊「ダウも大きく下落していたことから、買いが先行したものと」

牛「債券先物の寄付は137円25銭と前日比9銭高」

熊「ただし、日経平均は思いのほか下げ渋り」

牛「債券先物は寄付後、一時137円19銭まで売られたものの」

熊「そこから再び切り返し、137円28銭をつけてきた」

牛「現物もしっかりとなり、10年274回は5糸強の1.485%が買われた」

熊「ところが次第に日経平均下げ幅を縮め、なんと前日比プラスに浮上」

牛「ほんま強いなあ」

熊「債券先物はさすがに137円28銭を高値に反落」

牛「朝方発表された11月の鉱工業指数は前月比+1.4%とやや予想を下回ったが」

熊「11月の生産・出荷は過去最高水準ともなり」

牛「特に電子部品は予想以上に好調となり生産がやはり過去最高水準と」

熊「これも株価に好材料視されたんじゃねえかな」

牛「債券先物は戻り売りに押され137円16銭に反落」.

熊「昨日から空けていた窓をしっかり閉めてきた」

牛「10年274回も1.490%に後退」

熊「そして、日経平均は16000円台を回復」

牛「現物は長期や超長期主体に売り圧力を強めてきた」

熊「月末要因も受け渡しが来月となったことで剥落」

牛「10年274回は1.5毛甘の1.505%がヒットされ1.5%台に」

熊「超長期は30年20回が3毛甘の2.325%がヒット」

牛「10年274回はその後2.5毛甘の1.515%まで売られ」

熊「債券先物も一時137円を割り込んだ」

牛「しかし、136円97銭までとなり再び137円台に」

熊「日経平均の上値が重くなったことも要因かな」

牛「債券先物オプションに絡んだ攻防もあったとか」

熊「次第に年末に向けてポジション整理の動きも強まりそうだ」

猫「アマゾン・ドットコムの創業者がロケット施設を開設するそうね」

熊「いやはや金持ちのスケールが違うなあ」

猫「もうすぐアマゾンで宇宙旅行ツアーも販売するのかしら」

牛「アマゾンのポイント還元でポットを買った人も唖然としているけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円00銭、高137円05銭、安136円89銭、引136円92銭(-24銭)
14774億円
2年240回 0.295%(+0.010%)
5年52回 0.880%(+0.015%)
10年274回 1.520%(+0.030%)
20年83回 2.020%(+0.035%)
30年20回 2.325%(+0.030%)


熊「小泉首相も今年を振り返るコメント出しているけど」

牛「役所は御用収めなのに、なんでマーケットは30日まで開くんだと、作者が」

熊「投資家さんの長期や超長期の現物買いもやはり昨日までだったようで」

牛「売け渡しが来月になったら、ビタッと買いが止まったばかりか」

熊「むしろ戻り売りに押され、10年274回はあっさり1.520%ヒット」

牛「20年83回も2%台に戻り、2.020%がヒット」

熊「そして、強いのがなんといっても株だな」

牛「後場も途中までは16000円近辺のもみあいとなっていたものの」

熊「じりっ、じりっと買われて前日比200円以上の上昇となり年初来高値も更新」

牛「株の反発を受けて債券先物は137円を割り込み、前場安値の136円97銭も下回った」

熊「昨日の先物チャートは、もみあいから一気に上に離れたかたちとなっていたが」

牛「その勢いは前場の137円28銭までとなり」

熊「月末を意識した超長期などへの買いはある程度一巡し、むしろ戻り売りに押され」

牛「買われるとすれば、せいぜい先物の買戻しが主体と作者は昨日言っていたけど」

熊「まさにそんな感じとなって、債券先物の上値が重くなってきた」

牛「年初来高値を抜いてきた日経平均はまだまだ上昇するんやろうか」.

熊「信用取引の規制が入るとその後急騰するとの事例も多い上」

牛「実質マイナス金利といったことも心理的に影響を与えそうやな」

熊「ミニバブルといった可能性もありそうだな」

牛「ひとつのポイントとして作者がまた株買った際には注意が必要かもしれないで」

熊「作者、睨んでいるけど、否定はできないとコメント・・・」

牛「とにかく株も債券も、実質商いは今日までともなりそうやな」

熊「今回の年末年始はカレンダーの組み合わせが悪く」

牛「ブラジルと同じ組やもんな」

熊「それはワールドカップの組み合わせだろうが」

牛「このため休み少なく年末年始恒例の仕掛け相場も今年はないとも見られ」

熊「今回はなんか普通の週末に少し休みがくっついた程度だもんなあ」

牛「明日からはさらに閑散小動きと、特に債券相場はなりそうや」

熊「ただし、閑散に売りなしで下値も限られそうだな」

猫「異例の寒さで、お正月の野菜が急騰しているわよ」

熊「コアCPIは生鮮食料品除くから問題ねえだろう」

猫「そうじゃなくて、しょうがないわね、御屠蘇を減らさなくっちゃ」

牛「金融政策のことじゃなくて、自分の心配しないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2005年12月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円63銭、(高値136円63銭、安値136円52銭)
LIFFE、引値136円78銭、(高値136円78銭、安値136円70銭)
CME日経平均先物、引け15945円


熊「先週末にかけての米国市場では債券が買われていた」

牛「22日に発表された11月のコアPCE価格指数が前年比+1.8%と」

熊「FRBの想定の範囲内に収まったことから、今度は利上げ打ち止め観測か」

牛「そして23日に発表された新築住宅販売は住宅ローン利率の上昇や価格高騰で」

熊「過去最高を記録した前月から11.3%もの急減となったことを受けて」

牛「10年債は結局4.37%と4.4%割れまで買われ」

熊「2年債利回りも4.35%に低下したようだが」

牛「2-10年債の利回り格差が一時1ベーシスポイントまで縮小した」

熊「だいぶフラットニングしているようだな」

牛「日本も量的緩和解除後はこういったフラットニングが進むんやろか」

熊「欧州も同様にフラット化が進んでいるようだし」

牛「その欧州市場のLIFFEでは、この米債の上昇などを受けて」

熊「取引はかなり閑散のようだったけど、136円78銭ととりあえず高値引け」

牛「CMEの日経平均先物は結局、15945円と先週22日の引けとあまり変わらず」

熊「日経平均もさすがに16000円の大台も意識され上値も思いものの」

牛「かといって大きく売られるわけでもなくしっかりしている」.

熊「この株価とともに注目されているのが明日発表されるCPI」

牛「11月全国コアCPIは前年同月比でプラスの0.1%程度が予想され」

熊「いよいよプラスに浮上する可能性が高い」

牛「とはいっても、これはほとんど想定の範囲内やないんか」

熊「実際、プラスの数値を見せられると、やっぱり日銀は動くのかと」

牛「まあ、来春あたりの量的緩和解除はやるんやろ」

熊「問題はその後の利上げのタイミングに移っているけど」

牛「とにかく、年末ともなって参加者も限られる上」

熊「そのCPIを控えてとの理由から、今日の取引は閑散なものになりそう」

牛「海外市場もクリスマスの振り替えとかボクシングデーで休場やし」

熊「さらに様子見気分も強まりそう」

牛「月末に向けての買いとかはまだ残っているんやろうか」

熊「債券先物はとりあえず米債の上昇受けて買いが先行かな」

猫「昨日の女子フィギュア、すごかったわね」

熊「オリンピックでもメダルへの期待がかかるんだろうな」

猫「そしてびっくりしたのはディープインパクト」

牛「まさかの2位、何事も油断は大敵なんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円64銭、高136円66銭、安136円43銭、引136円64銭(+4銭)
16486億円
2年239回 0.290%(+0.010%)
5年52回 0.905%(+0.005%)
10年274回 1.545%(0.000%)
20年83回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「債券先物はやはり米債の上昇の影響か、買いが先行」

牛「さすがに寄り付きはLIFFEの引けには届かなかったけど」

熊「22日の引けから比べて15銭高い136円70銭で寄り付いた」

牛「日経平均は昨日のディープインパクトが敗れたにもかかわらず」

熊「たぶんディープインパクトと株価の関連性は薄いんじゃねえのか」

牛「それでもあんなに強い馬が出たということで、気分も盛り上がるんやないか」

熊「景気も気が大事か、とそういう話じゃなくてだ」

牛「日経平均は16000円台で寄り付いた」

熊「ドル円は116円台とやや円高気味にも関わらず」

牛「年末に向けて16000円を固めてさらに上を目指すと」

熊「たのんだぞ室井さん、っていうのは古すぎるか」

牛「10年274回もまず1.5毛強の1.535%で出あった」

熊「債券先物はその後136円80銭まで朝方買われたんだが」

牛「結局それが高値となって、やや伸び悩みというか」

熊「多少なり株価なんかも意識されたのか」

牛「うーむ、まあ参加者も少ないし」.

熊「そんな中、強かったのが10年債や30年債」

牛「10年274回は1.520%と3毛強が買われ、30年20回も3毛強の2.330%」

熊「月末も意識したエクステンションの買いが小口ながらも入ったのかな」

牛「その反面、20年債は一時2毛強の2.015%が買われたものの」

熊「結局、2.020%に後退、やや来年度の増発などが影響しているんだろうか」

牛「5年債も52回は0.9%を割込んで0.890%まで買われたが」

熊「こちらも1.5毛強までと10年や30年に比べては重かったような」

牛「明日のCPIとか、0.9%割れが意識されたんかな」

熊「その5年の重さも影響したのか、債券先物は結局、17銭高の136円72銭の引け」

牛「出来高もなんとか1兆円台、値幅も12銭しかなく」

熊「まさに年末モード」

牛「株も日経平均は16000円台での小幅な動きとなっている」

熊「後場はさらに閑散小動きともなりそうな気配」

猫「今日も冷たい風が吹いているわね」

熊「特急の脱線事故も風や雪の影響かとも言われるが」

猫「とにかく外出の際はお気をつけて」

牛「やはり異常気象なんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円71銭、高136円73銭、安136円54銭、引136円68銭(+13銭)
9893億円
2年239回 0.295%(+0.010%)
5年52回 0.900%(-0.005%)
10年274回 1.520%(-0.030%)
20年83回 2.025%(-0.010%)
30年20回 2.330%(-0.030%)


熊「株は年末が高いとは日本に限らず米国市場でも良く言われるが」

牛「日経平均もまさに閑散に売りなしというか」

熊「証券株なんかもしっかり買われ、16100円台とほぼ高値引けに」

牛「今年も残すところあと3.5営業日」

熊「なんで0.5があるんだ。そうか大納会の30日は半日か」

牛「17000円に限りなく接近してくるんかな」

熊「作者も売っちゃったことだし、その可能性は高、いてぇ」

牛「ということで、この株高にも係わらず債券はしっかり」

熊「一時、中期なんかの売りに引っ張られ前場安値も抜いて」

牛「さらに136円60銭も割り込んで136円54銭まで売られたものの」

熊「中期は2年債が0.295%と1毛甘がヒットされ」

牛「5年52回も5糸甘の0.905%がヒットされ0.9%台に」

熊「明日のプラス転換が予想されるCPIの発表を控え」

牛「バンクさんあたりの売りが少し出たんやろうか」

熊「そして引けにかけては日経平均も上値を取りに行ったにも関係なく」

牛「今日の買いの主役は10年と30年」.

熊「30年はスワップ絡みかとの声もあったが」

牛「エクステンションに絡んだ買いもあったんやないかなあ」

熊「とりあえず在庫を補充しようといった投資家さんの動きも」

牛「30年も10年もそれぞれまた3毛強まで買われ」

熊「これを受けてか債券先物も反発して」

牛「大引けは136円68銭とほぼ朝の寄り付き水準に戻して引けている」

熊「11月のスーパー売上高は前年比0.4%だったそうだが」

牛「11月の全国百貨店売り上げは前年比+3.2%と3か月連続の増加」

熊「そういえば、セブン&アイがミレニアムリテイリングと経営統合」

牛「セブン&アイが西武百貨店やそごうを傘下にするんやな」

熊「景気回復にはスーパーは恩恵を受けないものの百貨店は影響が大きいと」

牛「実際、それが数値にも現れている。さすが目の付け所が違うなあ」

熊「11月の百貨店売り上げの伸びも景気回復の影響が確かに大きいんじゃねえか」

猫「2億円のケーキなんかも売っているんでしょう」

熊「なんか福袋なんかも豪勢みたいだしな」

猫「景気回復とか、実感として全然わかないのは何故かしら」

牛「あっ、熊さん、どこに行くんや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2005年12月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円57銭、(高値136円60銭、安値136円53銭)
LIFFE、引値136円55銭、(高値136円65銭、安値136円52銭)
CME日経平均先物、引け15955円


熊「今日は冬至」

牛「日本海側中心にまた大雪の恐れもあるとか」

熊「寒波襲来で灯油の価格も上昇しているとか」

牛「だから、今更買いに行っても遅いって、作者」

熊「タイヤチェーンなんかも売れているとか」

牛「作者もすでにスタッドレスタイヤに履き替えたとか」

熊「明日からはさらに冷え込みが厳しくなるとも予想され」

牛「もしかするとホワイトクリスマスになるかも」

熊「それどころじゃないのがニューヨーク」

牛「クリスマス前にストなんかやめてくれとの心境やろな」

熊「昨日発表された米第3四半期GDPはデフレータなどが予想を上回り」

牛「利上げは続くよもう少し、といった観測から続落となった」

熊「10年債は4.494%と4.5%に接近している」

牛「ダウはフェデックスの好決算などで買われたもののGMの下げで伸び悩み」

熊「欧州の債券も売られているようだけど」

牛「ECBは来年少なくとも2回の利上げを行う可能性があると中銀筋から」.

熊「いいなあ、利上げできてと思っている方もいるような」

牛「その福井総裁の講演が午後に予定されている」

熊「こらこら」

牛「日本経団連の評議委員会とかでの講演のようやな」

熊「さて、昨日の日経平均株価は16000円の大台をつけてきた」

牛「新聞の取り上げ方は全然小さかったで」

熊「ということでまだまだ株は上がりそうな気配も?」

牛「CME日経平均先物は15955円とやや上値も重くなってはいるが」

熊「日経平均は今日も16000円近辺でのしっかりした展開、かな」

牛「債券は昨日、さすがに中期主体に戻り売りも入ったとはいえ」

熊「それでもしっかりしている」

牛「ここ数日、じりじりっと陰線つけながら下げてはいるものの」

熊「今日も大きく下げることはちょっと考えづらいかな」

猫「三連休も控えて、さらに動きづらそうね」

熊「月末を意識した超長期などへの買いも入るのだろうか」

猫「気分はすでにクリスマス、その前にゆず湯に入らないと」

牛「マーケットもそんな感じにもなりそうな予感」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円64銭、高136円66銭、安136円43銭、引136円64銭(+4銭)
16486億円
2年239回 0.290%(+0.010%)
5年52回 0.905%(+0.005%)
10年274回 1.545%(0.000%)
20年83回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「人口動態統計で日本人の人口が始めて減少」

牛「おおっ、もうすぐ日本人も希少種に登録されるんやろか」

熊「まだまだ1億2768万人もいるって」

牛「人口減社会に突入したことは確かやな」

熊「それが嫌気されて株は反落となったのか」

牛「たぶん直接的な影響はなかったと思うんけど」

熊「10月の第三次産業活動指数は前月比+1.2%と強い数値だったけど」

牛「日経平均は一時また16000円に接近したんやが」

熊「さすがに戻り売りに押されたようだな」

牛「結局、前日比100円以上の下落となった」

熊「債券先物は行ってこいではなく、帰ってきたぞと」

牛「寄付136円64銭、一時136円43銭まで下げて、引けは136円64銭」

熊「一時下げたのは現物売りなどが影響なのかな」

牛「10年274回は1.560%と1.5毛甘が叩かれ」

熊「超長期なども一時1毛甘のの気配」

牛「そして昨日入札された2年新発も1.5毛甘が一時打たれた」.

熊「先物もあっさり136円50銭を割り込んでいたが」

牛「日経平均が下げ始めたことから」

熊「10年274回など押し目買いも入り」

牛「結局、変らずの1.545%まで戻して」

熊「債券先物も136円65銭まで反発」

牛「前場の引けは寄付と同値の136円64銭となった」

熊「結局、債券は底堅いと」

牛「日経平均が上昇しても債券はあまり売られない反面」

熊「日経平均が下げてくるとしっかり買いが入る」

牛「それだけ地合いがしっかりしているということなんやろか」

熊「後場も株価を睨んで」

牛「さらに日経平均が売られるようやと、債券先物は買戻しも」

熊「福井総裁の講演内容もとりあえずチェックかな」

猫「大雪の影響で近畿地方や新潟で一時停電ですって」

熊「ううむ、停電騒ぎにもなるとは」

猫「雪で原発も止まったそうよ」

牛「原子力発電所も止める雪って、かなりたいへんな事態のようにも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円67銭、高136円80銭、安136円51銭、引136円55銭(-5銭)
16884億円
2年239回 0.285%(+0.005%)
5年52回 0.905%(+0.005%)
10年274回 1.550%(+0.005%)
20年83回 2.035%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「今年はなんかサンタさんの勢力が強すぎるのか」

牛「日本海側中心に大雪となって停電とかの被害も出ている」

熊「これでもまだ地球温暖化と言うのかなあ」

牛「こらこら、しつこいと嫌われるで」

熊「それにしても九州なども記録的な積雪だとか」

牛「三連休、出かけられる方もご注意を」

熊「さて、後場の相場はなんか久しぶりに株価連動相場に」

牛「投資家さんの動きも限られ、ディーラー主体の動きとなったんやろか」

熊「日経平均先物は前場安値を下回り15760円寄付とさらに売り込まれ」

牛「これを素直に受けてか債券先物は前場高値も抜いて136円67銭で寄り付いた」

熊「日経平均はじりじりと下がり15720円まで売られ」

牛「同じタイミングで債券先物は買戻され136円80銭に」

熊「ところが日経平均が少し切り返してきたことから」

牛「債券先物は戻り売りに押され136円70銭割れに」

熊「デフレのトンネル抜けること視野に入ってきたと与謝野さん」

牛「そういえば福井日銀総裁の講演もあったはずやけど」.

熊「CPIはプラスになった後、プラス基調定着の可能性高いと」

牛「先行きCPI変動要因あるが、プラス基調見通し変える必要ない、とも」

熊「そして、量的緩和政策、来年度にかけて変更を迎える可能性高まっていると」

牛「これまでの発言を繰り返す格好となった」

熊「ところで、日本銀行金融研究所は来年6月に国際会議を開催するそうだが」

牛「そうそう、テーマのひとつが、ゼロ金利下にある日本の金融市場動向」

熊「なんで量的緩和政策下ではなくてゼロ金利下なのか、なんて思惑はだめか」

牛「来年4月末の決定会合での解除の可能性が強いと作者も見ているようやが」

熊「6月はすでにゼロ金利政策に戻っているはずだし、なんちゃって考えすぎか」

牛「ということで、9月末の国の債務残高は799兆0201億円と過去最高を更新し」

熊「こらこら話の脈絡が取れてないぞ」

牛「結局、日経平均先物はプラスに浮上」

熊「債券先物は136円51銭まで売られて大引けは136円55銭」

猫「さあて、いよいよクリスマス三連休ね」

熊「一年のうちで一番華やかな時期でもあるけど、やや商業主義との批判も」

猫「もうちょっと夢を大切にしてほしいわね」

牛「さて、今年のサンタさんは何をプレゼントしてくれるんやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2005年12月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円84銭、(高値136円85銭、安値136円81銭)
LIFFE、引値136円86銭、(高値136円86銭、安値136円77銭)
CME日経平均先物、引け15645円


熊「ニューヨークでは25年ぶりに交通機関がストライキ」

牛「通勤通学がたいへんみたいやな」

熊「マーケットもだいぶ閑散だったとか」

牛「閑散に売りなしどころか、ダウは4日連続で下げている」

熊「米自動車メーカーの市場シェアがトヨタなど日本勢に奪われつつあると」

牛「GMなどに売りが出たようや」

熊「大きく売られたのは金の先物、500ドルの大台を割り込んだとか」

牛「ヘッジファンドなどの売りが入ったんかな」

熊「米債も下落、11月の住宅着工件数の伸びが予想を上回ったことなどを嫌気」

牛「利上げ終了予測時期が毎日のように伸びたり縮んだりしているような」

熊「ドルも同様の理由で買われ、ドル円は117円台に戻している」

牛「ダウの下落で重かったCME日経平均先物も円安を好感して値を戻し」

熊「15645円と昨日の日経平均先物引けを上回っている」

牛「日本株はほんまに強い」

熊「円債はイブニングはほとんど動かず引けは136円84銭」

牛「LIFFEの円債先物は一時136円77銭まで売られたものの136円86銭と切り返した」.

熊「ということで、今日の債券市場だが」

牛「とりあえず2年国債入札が行なわれる」

熊「利率は2か月ぶりに0.3%となる見込み」

牛「それなりの需要も見込めるとも思われ」

熊「入札はほとんど問題なさそうだ」

牛「そうなると引き続き、株価睨みともなるんかな」

熊「といっても株価との連動性も薄れているけど」

牛「チャートからは小幅レンジ内小動きが予想されているが」

熊「まさにクリスマス気分も強まりそうで」

牛「大掃除でも始めていたほうが良いかも」

熊「昨日は超長期などに投資家さんの買いが入っていたが」

牛「月末に向けての買いニーズも残っていようが」

熊「ただし材料もなく上を追いかけての買いも期待しづらいところ」

猫「小泉首相は自民党の無派閥の新人衆院議員を招いて忘年会をしたそうね」

熊「旧来型の自民党をぶっ潰すにはまず派閥からと言うわけかな」

猫「派閥については森氏と武部氏が舌戦を繰り広げているそうね」

牛「首相も忘年会か、そういえばまさに忘年会シーズン真っ最中やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円70銭、高136円81銭、安136円67銭、引136円79銭(-3銭)
11583億円
2年239回 0.265%(+0.010%)
5年52回 0.885%(+0.010%)
10年274回 1.535%(+0.015%)
20年83回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「債券先物は売りが先行して136円70銭と前日比12銭安で寄り付いた」

牛「なんか日経平均がしっかり」

熊「円安などを好感し日経平均株価は寄付から15700円台」

牛「LIFFEでは一時136円77銭まで下げていたけど引けは136円86銭やったし」

熊「そんなに債券先物は下げないのかと思っていたのに」

牛「10年274回は1毛甘の1.530%が、5年52回も1毛甘の0.885%がそれぞれヒット」

熊「現物も次第に重くなってきた」

牛「債券先物は寄付後136円67銭まで売られたんやが」

熊「結局、それが前場の安値となった」

牛「日経平均はじりじりとさらに値を上げ」

熊「すでに株を売ってしまった人も音を上げているような、なっ作者」

牛「それにしても強いなあ、今年中にも16000円つけてきそうな動き」

熊「もしかすると今日明日中にあるかもしれないぞ」

牛「しかし、債券先物の下値は限定」

熊「むしろ買戻しも入り136円80銭台を一時回復」

牛「現物は10年が1.5毛甘の1.535%、5年も1.5毛甘の0.890%が一時ヒットしてたが」.

熊「さすがに押し目買いも入った」

牛「とはいえ先物が相対的にはしっかりしているような」

熊「ヘッジファンドなどの動きも鈍ってきたものとも思われ」

牛「売る人も限定的なんやろな」

熊「本日入札される2年国債の利率は0.3%、回号は240回債と発表された」

牛「ここにきて中期ゾーンはやや重かったこともあり」

熊「利率が引き上げられたことも好感されそうだ」

牛「ということで2年債入札はほとんど問題はなさそうやな」

熊「引けにかけて日経平均はついに15900円台に」

牛「強すぎる・・・」

熊「債券もそれにしてはしっかりしている」

牛「とりあえず後場は2年国債の結果を見てと」

熊「なんか後場いきなり日経平均は16000円トライしそうな感じにも」

猫「来年度予算とかも好感されているんでしょうね、たぶん」

熊「小泉首相も余裕の忘年会開いていたし」

猫「でも、年末なのにこの株の強さは何?」

牛「結構、参加者少ないときに大きく動くことは良くあるんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円74銭、高136円79銭、安136円46銭、引136円60銭(-22銭)
21158億円
2年239回 0.260%(+0.005%)
5年52回 0.900%(+0.025%)
10年274回 1.540%(+0.020%)
20年83回 2.035%(+0.015%)
30年20回 2.365%(+0.010%)


熊「いやあ、本当に日経平均株価は16000円をつけてしまったぞ」

牛「デフレ脱却を意識って言っても来年度デフレータプラスは前に出ていたんやけど」

熊「来年度予算でも構造改革の進展が見られ、日本はまだ買えるじゃんと」

牛「で、誰が買っているんやろ」

熊「やっぱりまだ海外投資家さんなんだろうか」

牛「もうヘッジファンドなどはクリスマス休暇入りなんて言ってなかったっけ」

熊「うーむ、債券売られていなかったしなあ」

牛「それどころか先物は136円79銭まで買戻されていた」

熊「しかし、さすがに途中から中長期主体に重くなり」

牛「バンクさんあたりからの売りも入ったんやろか」

熊「その前に2年国債の入札結果は、最低落札価格100円04銭、平均100円04銭3厘と」

牛「予想通りの無難な結果ともなったんやが」

熊「5年と2年の乗換えなんて動きもあったとしてもおかしくはないかな」

牛「5年52回は3毛甘の0.905%がヒットされ」

熊「10年274回も3.5毛甘の1.555%ヒット」

牛「しっかりだった30年も20回は1毛甘の2.365%ヒット」.

熊「さらに20年83回は2毛甘の2.040%が売られた」

牛「これを受けてさすがに債券先物も売られ」

熊「一時136円50銭も割り込んで136円46銭まで下落」

牛「しかし、大引けにかけて株が失速」

熊「ジェイコム株など急反落ともなり」

牛「ちょっと過熱感も出た感じやな」

熊「日経平均先物は一時3000枚の売り指値なども入り」

牛「一時15900円も割り込んだものの」

熊「それでも結局、大引けは15957.57円」

牛「債券先物は買戻しの動きも強まり136円60銭で引けている」

熊「なんか久しぶりに相場らしい相場ともなったような」

牛「それでも特に債券は参加者も限られているような感じも」

熊「日銀の金融政策決定会合議事要旨も出たけど」

猫「ほとんど材料視されなかったようね」

熊「さあて、株はいったん目標達成感も強まるのか」

猫「新聞の一面トップに日経平均16000円、なんて大見出しで出るようだと」

牛「いったんここで調整局面となる可能性もないとは言えないけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2005年12月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円83銭、(高値136円83銭、安値136円74銭)
LIFFE、引値136円84銭、(高値136円85銭、安値136円78銭)
CME日経平均先物、引け15330円


熊「やっと寒波も少し収まるようだな」

牛「雪による被害でたいへんやったみたいやが」

熊「作者も寒波で風邪を引いて昨日は早退」

牛「ご迷惑をおかけいたしました」

熊「しっかり睡眠とってだいぶ楽になったようだ」

牛「さあて、いよいよ耐震強度偽装問題で今日一斉捜索」

熊「どこまで明らかになるのか、まあいろいろと政治も絡んでいそうなだけに」

牛「まさか明らかになったのは髪の毛の疑惑だけということはないよな」

熊「冗談はさておき、今日、来年度予算の財務省原案が内示される」

牛「一般会計が80兆円を割るのは8年ぶりだとか」

熊「そして新規財源債は29兆9千7百億円程度と30兆円を割り込む」

牛「国債発行計画などは夕方には発表されるんかな」

熊「武部幹事長は来年度予算案を、削減より節約に近いとコメント」

牛「まさに同意、もっと踏み込んだ改革や削減も可能のはずや」

熊「来年度GDPデフレーターはこれまでのマイナスからプラスに転換予想」

牛「ただし日銀を意識してかデフレ脱却についてはかなりトーンダウンしている」.

熊「それと国債引受シンジケート団の今年度末での廃止も正式に発表された」

牛「しっかりプライマリーディーラー制度が機能しているし」

熊「すでにシ団は形骸化していた」

牛「作者は10年債の利率の発表時間がどうなるのか気にしていたようやが」

熊「これまでの10年の8時半の発表は形上はシ団への提示で正式には10時半だった」

牛「できれば10年だけでなくみんな8時半に、しかも正式発表してほしいような」

熊「早ければ良いというものでもないし、相場10時半までに大きく動きかも」

牛「そういった情報は早ければ早い方がいいんやないか」

熊「おっとっと、時間がねえぞ、それで今日の相場は」

牛「昨日は日経平均が先物主導で切り返し」

熊「債券先物は136円75銭までの下げとなり、現物は中期主体に下落」

牛「米国市場では半導体絡み主体に売られダウは続落」

熊「米債はまちまちとなり、LIFFEの円債先物は136円84銭とやや反発」

猫「株を睨みながらもちょっと動きづらそうね」

熊「来年度の国債発行計画を見守りたいとの理由で」

猫「様子見気分もさらに強まりそうね」

牛「消費税引き上げは選挙のあととなりそうなんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円93銭、高136円97銭、安136円63銭、引136円69銭(-8銭)
18825億円
2年239回 0.260%(+0.010%)
5年52回 0.890%(+0.015%)
10年274回 1.540%(+0.005%)
20年83回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「2006年度の国債発行計画が発表された」

牛「20年利付国債の発行額を一回あたり0.1兆円増額され9.6兆円」

熊「増額されるのは予想されたように20年債だけのようだな」

牛「20年は流動性供給入札で既発債も年間6000億円増額されるかたちやな」

熊「作者はその分をカウントしていなかったようで」

牛「TB1年が一回あたり1.5兆円から1.4兆円に減額されるものの」

熊「15年変動利付国債は一回あたり2000億円減額され1.3兆円で年度合計7.8兆円」

牛「と作者の予想よりも減額が一回あたり1千億円多かった」

熊「しかし帳尻はぴったり118兆円に」

牛「さらに、減額は今年度中、つまり3月から実施されるようや」

熊「カレンダーベース市中発行額の平均年限は6年10か月と今年度比1か月伸びる」

牛「そして来年度は国債のシ団制度を廃止」

熊「残存12-15年の20年国債について当面6000億円の流動性供給入札を導入」

牛「買入消却の対象を2006年1月から全銘柄に拡大され」

熊「30年、10年物価連動、15年変国についても準備が整い次第、対象に追加」

牛「市中からの買入消却を2006年4月から毎月1500億円実施」.

熊「そして2006年1月以降には金利スワップ取引も実施される」

牛「国債管理政策に順調に進行しているようやな」

熊「しかし、相場にはかなり織り込み済みでもあり」

牛「今回の発表についてはあくまで確認程度といった感じにもなり」

熊「相場自体は株価連動のようだな」

牛「債券先物寄付は前日比16銭高の136円93銭と米株の下げに影響かな」

熊「先物は寄付後136円97銭まで買われたが、日経平均がプラスに転じたことから」

牛「次第に戻り売りに押され反落」

熊「なんか参加者も少ないこともあり素直に株に反応していたような」

牛「その後日経平均は15500円台に」

熊「10年274回が1毛強の1.525%で朝であっていたものの」

牛「5糸甘のの1.540%に、5年52回は1.5毛甘の0.890%に後退」

熊「債券先物は136円63銭まで売られ、前場の引けは136円69銭」

猫「株、強いわねえ」

熊「証券株などしっかり買われている」

猫「予算みても財政構造改革が進んでいるようにも見えるし」

牛「年末に向けてさらに一段高と株はなるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円62銭、高136円88銭、安136円60銭、引136円82銭(+5銭)
18570億円
2年239回 0.260%(+0.010%)
5年52回 0.875%(0.000%)
10年274回 1.520%(-0.015%)
20年83回 2.035%(-0.005%)
30年20回 2.355%(-0.015%)


熊「そういえば歳末助け合い運動とかは最近見かけないような」

牛「助け合って偽装工作しているところもあったような気もするけど」

熊「助け合いといえば」

牛「福間、水野日銀審議委員が10月以降の決定会合で当預即時下げを共同提案」

熊「でも現状では量的緩和解除を宣言してからとなりそうだな」

牛「ということで春あたりにも量的緩和は解除される見通しともなっており」

熊「政府サイドは増税も先延ばしするのに日銀だけけしからんと言いそう」

牛「それも選挙が絡んでいるような気もしなくもないんやけど」

熊「まあ増税前に、削るものを削ってもらわないと俺は納得できない」

牛「小額納税者やとあまり迫力ないような気もするけど」

熊「でも来年度予算は削るものは削ったことで歳出や国債発行額も削減」

牛「景気が良くなって税収増加していることも影響しているけど」

熊「海外投資家さんからみても財政構造改革は進んでいると」

牛「増税も当面ないとなれば日本株は買い易い」

熊「ただし、ここまで買われるとつい売りたくなってしまう」

牛「作者もしっかり売ってしまって、しまったとも」.

熊「だからまだ買われるのだろうな」

牛「ということで日経平均株価は15600円台に」

熊「債券先物の後場寄付は株価を意識してか前場引けから7銭下で寄り付いた」

牛「その後もじり安ともなって一時136円60銭まで下落」

熊「ところが、現物は中期は日銀動向意識してか重かったものの」

牛「もうひとつ20年も来年度の増発を意識してか重かったものの」

熊「10年274回は1.5毛強の1.520%が買われ、引けあと1.515%テイクン」

牛「30年20回は1.5毛強の2.355%テイクン」

熊「ということで債券先物は136円80銭台を回復」

牛「一時株高で上値も重くはなったものの」

熊「10年274回が1毛強の1.525%で朝であっていたものの」

牛「大引けは前日比5銭高の136円82銭」

熊「日経平均は15641.26円とほぼ高値近くで引けている」

猫「あのジェイコム株は192万円もしているの」

熊「今日上場したユージンも105万円の買い気配で終了」

猫「ユージンって確かフィギュアとかガチャポンの会社よね」

牛「これもひとつのアキバ系なんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2005年12月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円25銭、(高値136円96銭、安値136円83銭)
LIFFE、引値137円00銭、(高値137円05銭、安値136円87銭)
CME日経平均先物、引け15215円


熊「浅田真央ちゃん、なんとかオリンピックに出せないのかなあ」

牛「本当になんか、もったいない、というか」

熊「そのトリノオリンピックまであと2か月足らず」

牛「オリンピックを大画面で見ようと液晶やプラズマテレビが売れている」

熊「価格もずいぶん下がっているようだな」

牛「価格が下げたといえば先週末の米国市場で原油先物は2ドル近く下落」

熊「年明けから3か月程度米国の気温は比較的温暖になるとの予測のようだけど」

牛「日本は記録的な寒さとなっているで、昨日の関東地方も北風がビュンビュン」

熊「この先、もっと寒くなってしまうのだろうか」

牛「それは気象庁に聞いて見るとして、米国市場ではこの原油高など嫌気され」

熊「石油株が下落した上、オラクルの決算などを受けてハイテク株も下落」

牛「しかし、CMEの日経平均先物は15215円としっかり」

熊「先週は円高などを受けて週末にかけて株はやや調整局面となったが」

牛「今週もその余韻は多少残るかもしれないけど」

熊「押し目ではしっかり買いも待っているものとも思われ下値も限られそうだ」

牛「そして米債はもうすぐ利上げ打ち止めかもと上昇している」.

熊「あと1回利上げして、バーナンキさんに代わってもう一回程度利上げして」

牛「一応、グリーンスパン路線を継承していることを示したのち」

熊「そこで利上げは打ち止めかとの見方が強いのか」

牛「あと1回程度といった見方もあるんやろうけど」

熊「円債はこの米債の上昇も受けてかLIFFEでは137円台を回復」

牛「来年度予算の財務省原案が明日提出されるが」

熊「報道によると新規財源債は30兆円を割り込み29兆円台になるとか」

牛「当初予算で30兆円を切るのは2001年度の以来5年ぶり」

熊「一般会計規模も79兆円台に抑え、8年ぶりに80兆円を下回る」

牛「小泉構造改革が進んでいることが数字でも示されたかたちやな」

熊「国債については国債発行総額も15年ぶりの減少となるとか」

牛「借換債は増えるけどその分、新規財源債や財投債の減額でカバーされる見通し」

熊「国債については需給はほとんど心配なさそうな感じだな」

猫「年限別の発行計画も市場の予想から大きくは乖離しないと思われるし」

熊「その来年度の国債発行計画と21日の2年国債入札あたりが注目材料」

猫「ほかには大きな材料もないし、今週はクリスマスモードとなるのかしら」

牛「ただし、油断は大敵やで」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円99銭、高137円11銭、安136円94銭、引136円97銭(+6銭)
13420億円
2年239回 %(%)
5年52回 0.845%(-0.015%)
10年274回 1.515%(-0.015%)
20年83回 2.035%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「債券先物は136円99銭と先週末比8銭高の寄付に」

牛「米債の上昇などもあり」

熊「2006年度予算、新規財源債は30兆円割れとの報道も影響したのだろうか」

牛「どうやろな、30兆円程度との見込みやったし、まあでも下支え要因にはなったと」

熊「国債発行総額も15年ぶりの減少となるみたいだな」

牛「とにかく減らせるものは減らして少しでも借金体質を改善しないと」

熊「俺のことじゃねえよな」

牛「財投債の発行額も財投改革などによって4兆円程度減少するようやし」

熊「財投債の市中消化についてはあまり変らないと思うが」

牛「市中消化全体ではやはり今年度から減る見込みのようや」

熊「国債発行計画については明日にも報じられるものと思われる」

牛「ということで、相場は閑散小動き」

熊「とにかく寒いし、寒い中でも真央ちゃんはがんばったが」

牛「寒くて動きが鈍くなるのはわかるが、真央ちゃんは関係ないような」

熊「でもすごい視聴率だったようだし、なんといっても作者も見ていた」

牛「それはともかく、日経平均株価も米国株の上昇などを受け15200円台で寄り付き」.

熊「こちらもしっかりしているなあ、ただ寄付を高値に上値も重くなっていた」

牛「現物は10年274回5糸強の1.525%、20年83回は変らずの2.035%が出合った」

熊「あまり動かないのかなと思ったら投資家さんの買いも入ったのか」

牛「10年274回は2毛強の1.510%が買われ、先週末につけた1.505%に接近」

熊「また5年52回も1.5毛強の0.845%としっかり」

牛「これを受けて債券先物も買いが入り137円11銭と10銭台をつけてきた」

熊「しかし137円11銭が前場高値となり」

牛「10年は1.5%の壁も意識されたのか」

熊「投資家さんも結局、上値を追ってまでの買いは慎重ともなり」

牛「株もしっかりやし」

熊「先物はじり安となって137円を割込む」

牛「いったん137円台回復して飛び台でもみあっていたんやが」

熊「前場の引けは136円97銭と137円を割って引けている」

猫「海外のヘッジファンドなどもそろそろクリスマスモードなのかしら」

熊「国内の投資家さんも、国債発行計画確認して2年入札終わると」

猫「さらに年末モードも強まりそうね」

牛「今回の年末年始の休みは土日と重なってなんか損した気分」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

16日

2005年12月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円25銭、(高値137円31銭、安値137円23銭)
LIFFE、引値137円10銭、(高値137円35銭、安値137円07銭)
CME日経平均先物、引け15115円


熊「大リーグの野茂英雄投手やイチロー選手らを育てた名将仰木さんが亡くなった」

牛「びっくりした。体調が悪いとは言われていたけど、まさか」

熊「ご冥福をお祈りいたします」

牛「NY市場でドル円は一時115円台に」

熊「個人投資家の為替取引も盛んのようだが、この個人の取引の影響もあるのか」

牛「個人といっても馬鹿にできない。例のジェイコム株で24歳の会社役員が」

熊「そうそう、自己資金の28億1150万円で取得して5億6千万円の利益だとか」

牛「利益の金額もすごいけど自己資金で28億というのも」

熊「まさに格差社会の象徴的な出来事のようなと下流社会の某作者がぼやいていた」

牛「ぼやいているのはニューヨーカーも」

熊「地下鉄やバスなどの輸送事業に携わる団体で組織された労組が大規模ストを予定」

牛「あのテロ以来の交通マヒとなることも予想されているようで」

熊「出社を見合わせる市場参加者も多いんじゃないかと」

牛「それで債券や株は小幅な動きに止まったのか」

熊「結局、株・債券とも小幅ながら下落し」

牛「CME日経平均先物は円高も受けて15111円と下げており」.

熊「LIFFEの円債先物も137円07銭まで一時下落」

牛「なんか思惑的な動きもロンドンでは入ったんやろか」

熊「とりあえず円債は10年1.5%が壁ともなった」

牛「とはいっても今日も株は調整局面続きそうで」

熊「また投資家さんの現物買いも引き続き入るものとも思われ」

牛「堅調な展開となることが予想される」

熊「LIFFEでは一時137円35銭をつけていたが」

牛「直近の高値138円46銭と安値136円25銭の半値戻しとなる137円35銭ぐらい」

熊「とりあえずの今日の上値の目標ポイントと」

牛「今日まで日銀の金融政策決定会合開催」

熊「会合の結果よりも福井日銀総裁の会見内容が注目されそうだ」

牛「週末要因もあり、NYストも気になって後場は様子見気分も強まるかも」

熊「ただ寄付は売りが先行するんやろうか」

猫「日曜日はかなり寒くなるそうね」

熊「日本海側は大雪、15地点で12月としての積雪の記録を更新」

猫「気象庁も大雪の警戒を呼びかけているそうで」

牛「北陸等行かれる方はご注意くださいね」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円15銭、高137円26銭、安136円77銭、引136円85銭(-37銭)
27002億円
2年239回 0.250%(+0.010%)
5年52回 0.870%(+0.040%)
10年274回 1.535%(+0.025%)
20年83回 2.050%(+0.025%)
30年20回 %(%)


熊「与謝野経財相は、独特の表現を使うなあ」

牛「なんといっても与謝野晶子のお孫さんやし」

熊「先日は、ジェイコム株に絡んで、美しくないと表現」

牛「今日は、日銀に物言う時は静かな雰囲気で理尽くすべきと」

熊「何せ喧嘩腰の方もいるようだし」

牛「はさておき、なんか株強いで」

熊「東京市場でも円高が進行しドル円は一時115円台」

牛「日経平均は一時前日比100円以上の下げとなり」

熊「米債の下落などから債券先物は137円15銭と前日比7銭安で寄付後」

牛「一時137円26銭まで反発していた」

熊「しかし、日経平均が先物主体に値を戻してきたことから」

牛「債券先物の上値が抑えられじり安となった」

熊「現物は10年274回が5糸強の1.505%で出合い」

牛「1.5%に接近したけど結局、ワンタッチもできず」

熊「5年52回変らずの0.830%、20年83回も変らずの2.025%で出合った」

牛「先物は137円10銭も割り込み現物も重くなり10年274回は5糸甘の1.515%がヒット」.

熊「日経平均は再度100円近い下げとなったが債券の戻りも限定」

牛「その後、日経平均はプラスに浮上し、債券先物は137円を割り込む」

熊「なんか売り圧力強いなあ」

牛「現物も投資家さんの押し目買いも待っていると思われたんやが」

熊「10年274回は3毛甘の1.540%、5年52回は3毛甘の0.860%ヒット」

牛「20年83回も2毛甘の2.045%がヒット」

熊「債券先物は136円93銭から95銭の間に空いていた窓も埋めてきた」

牛「それでも売りは止まらず、一時136円77銭に」

熊「5年52回は引けにかけ4毛甘の0.870%ヒット」

牛「金融政策決定会合とその後の福井総裁会見も控え」

熊「中期ゾーンはバンクさんの売りでも入ったのだろうか」

牛「債券先物の前場の引けは136円85銭」

熊「日経平均は15275円と小幅上昇しての引け」

猫「昨日の債券先物チャート悪かったしね」

熊「でも日経平均はもう少し調整してもおかしくなかったようにも」

猫「本当にしっかりしているわね、株式は」

牛「自己資金の28億も持っている個人投資家もいるぐらいやし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円89銭、高137円00銭、安136円74銭、引136円91銭(-31銭)
19382億円
2年239回 %(%)
5年52回 0.855%(+0.025%)
10年274回 1.525%(+0.015%)
20年83回 2.035%(+0.010%)
30年20回 %(%)


熊「日銀金融政策決定会合が昼に終了」

牛「いつものように幕が開き、やなくていつものように7対2」

熊「6対3とかなると面白かったのに」

牛「こらこら」

熊「債券は日経平均同様に不安定な動きともなった」

牛「日経平均先物はまさに帰ってこいよ、になってしまった」

熊「それを言うなら行ってこいだろうが」

牛「前場15080円まで下げて、その後じりじりと買い戻されたが」

熊「後場の15370円を今日の高値に今度は反落」

牛「15110円まで下げて大引けは15140円」

熊「急落といったことはなかったものの調整局面は続いている」

牛「ドルや金などが大きく売られた影響が日本株にも出ているようにも」

熊「そして債券も様子見気分も強まる中」

牛「一時、5年52回が4.5毛甘の0.875%まで売られたことなどから」

熊「今日は5年債もなんか良く動いていた」

牛「先物は136円74銭まで売られ」.

熊「しかしその5年などに押し目買いも入り」

牛「52回は0.855%まで買われ」

熊「株が再び下げていたこともあって」

牛「債券先物は買戻しが入り引け際137円をワンタッチ」

熊「ざら場最終は136円98銭」

牛「大引けはぽーんと跳んで136円90銭」

熊「ポジション調整の売りなども入ったのかな」

牛「週末やしな、年末調整の売りも?」

熊「さすがにそれはまだ早いような」

牛「そうはいっても来週もイベントらしいイベントもなく」

熊「米国市場ではFOMC終わったらもう年末モードのようだし」

牛「そういえばストはやるんやろうか」

熊「日本も日銀の決定会合終了で年末モードが強まる懸念も」

猫「金が急落しちゃったのね」

熊「あれっ、持っていたのか」

猫「買ってくれもしないくせに。いいわよクリスマスプレゼントはそれでも」

牛「あっ冬眠の真似・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2005年12月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円01銭、(高値137円01銭、安値136円87銭)
LIFFE、引値137円18銭、(高値137円18銭、安値136円96銭)
CME日経平均先物、引け15365円


熊「寒くなってきて、牛の連中が冬眠準備に入ったようだな」

牛「うーむ、ドルの強気派、金の強気派、そして日経平均の強気派が」

熊「急速に勢いが衰えて、10月の米貿易赤字が過去最高となったことをきっかけに」

牛「ドル円は一時116円71銭をつけてきた」

熊「金の先物も大幅安ともなっており」

牛「ダウは利上げ打ち止め期待から上がっていたものの」

熊「CMEの日経平均先物は15365円と下落している」

牛「ヘッジファンドなどがポジションをクローズする動きを強めたようやな」

熊「日経平均はほとんど一本調子の上昇だっただけに」

牛「どこかのタイミングで調整が入るとは思っていたものの、このタイミングとは」

熊「先日の誤発注がひとつのきっかけになるかとも思われたが」

牛「きっかけは為替市場動向となったようやな」

熊「チャートからもそろそろドルが売られてもしかるべき位置にもいたとも見られ」

牛「日銀短観も発表され、その中身よりも材料で尽くし感も強かったようや」

熊「米債は利上げ打ち止め期待も手伝って上昇し10年債は4.465%と4.5%割れ」

牛「昨日のイブニングセッションで先物3月限は137円台に乗せていたんやが」.

熊「LIFFEでは137円18銭の高値引けともなっている」

牛「今月は国債償還も多く、現物の買いも入りやすいと思われるが」

熊「投資家さんも短観見るまでやや様子見ともみられ」

牛「現物全般に買いも入りやすい」

熊「地合いはかなり良さそうだが」

牛「10年の1.5%あたりはひとつの壁ともなりそうや」

熊「先物も137円20銭あたりから上も重くなるともみられ」

牛「やや売り買いも交錯しそうや」

熊「ただ、日経平均は調整局面入りした可能性も強く」

牛「債券の下値も限られたものともなりそうや」

熊「今日から金融政策決定会合も開催」

牛「自民党も金融政策小委員会初会合開催」

熊「なんかタイミング合わせてきたような」

猫「日本海側などでは引き続き大雪に警戒のようね」

熊「この時期から大雪とき今年はかなり厳冬となりそうなのか」

猫「地球温暖化じゃなくて地球寒冷化が今度は叫ばれるのかしら」

牛「しかし偽装建築問題は誰が真実を叫んでくれるのやら」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円22銭、高137円24銭、安136円95銭、引137円01銭(+14銭)
22003億円
2年239回 0.245%(-0.005%)
5年52回 0.850%(-0.010%)
10年274回 1.530%(-0.010%)
20年83回 2.045%(-0.005%)
30年20回 2.380%(-0.005%)


熊「作者が今日発表された資金循環統計睨んで唸っている」

牛「数字見ているうちに頭痛くなってきたんやろ」

熊「個人の9月末の金融資産は6月末比20兆円増加し1453.7兆円」

牛「なのに作者の金融資産は目減りする一方だから唸ったんか」

熊「それはそうでも、なんか国債の残高が減っているので、あれっと」

牛「自分で集計してるから、たぶん集計ミスなんやにいんか」

熊「6月末に比べて9月末は2兆円ちょっと減少して659兆円だとか」

牛「もしそうだとしてら償還が多かったとか市況環境の影響やないんか」

熊「なんか後場はその原因を確かめつもりだとか」

牛「それはそれとして、債券先物は137円22銭の寄付やで」

熊「10月の米貿易赤字が過去最大を記録し、ドルは売られ、金も下落」

牛「海外投資家など主体に日本株への売りも出たんかな」

熊「日経平均先物は15300円を割り込んだ」

牛「現物も買われ10年274回は3毛強の1.510%、5年52回は2.5毛強の0.835%」

熊「先物は一時137円24銭まで買われたが」

牛「朝方の熊さんのコメントやないけど、137円20銭台は重くなった」.

熊「その後、戻り売りに押され先物は137円10銭近辺でのもみあいに」

牛「日経平均先物は15460円と前日引け水準に切り返してきたことから」

熊「債券先物は137円を割り込み136円97銭まで下落」

牛「10年273回も1.530%に後退」

熊「1.5%もひとつの心理的な壁となったようだ」

牛「結局、先物は137円近辺のもみあいとなって」

熊「前場の引けは137円01銭」

牛「自民党の金融政策に関する小委員会が開催され」

熊「量的緩和解除を巡って意見の応酬があったようだ」

牛「自民党側のメンバーがメンバーだけに」

熊「日銀からの出席者もたいへんだろうな」

牛「やはり名目成長率を政策目標の基本にしてほしいとの指示があったとも」

熊「まあ、それはともかく日銀では決定会合が開催」

猫「株もう少し調整するのかと思ったら」

熊「下がったら買うつもりだったのか」

猫「最近は週刊誌も株の話題で持ちきりよ」

牛「やや末期的症状と言えなくもないような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円05銭、高137円22銭、安137円03銭、引137円22銭(+35銭)
16548億円
2年239回 0.240%(-0.010%)
5年52回 0.835%(-0.025%)
10年274回 1.510%(-0.030%)
20年83回 2.045%(-0.005%)
30年20回 2.360%(-0.025%)


熊「今年の6月から9月にかけてはバンクさんがかなり買っていたんだな」

牛「郵貯さんも買っていた反面」

熊「海外投資家さんは売りに回り、生保や年金さんも売っていたようだな」

牛「日銀は今回も2兆5銭億円減少」

熊「日銀といえば、来年度の日銀からの国債買い入れ償却は、来年度最大5.5兆円」

牛「日銀の国債保有残高は来年度かなりの減少ともなりそうやな」

熊「その日銀と政府の果し合い、じゃなくて話合いが」

牛「金融政策に関する小委員会で行われたようや」

熊「いろいろと意見が交わされたようだが」

牛「その間、日銀の総裁・副総裁含めて審議委員は決定会合に出席」

熊「今年最後の決定会合、今回も金融政策には変化なく」

牛「7対2の賛成多数で現場維持との見込み」

熊「1人ぐらい変化がないんだろうか」

牛「まあ絶対ないとは言えないけど可能性は薄いような」

熊「ということで後場の相場だけど」

牛「閑散に売りなし」.

熊「株に売りあり」

牛「日経平均は15254.44円と当日の安値引けやないか」

熊「やはり調整局面入りしていることは確かだな」

牛「戻りそうで戻りきりない状況は地合いはあまり良くないことも示しているとも」

熊「債券先物は137円03銭を後場のり安値にじりじりと反発」

牛「結局、株も意識され137円22銭の後場の高値で引けている」

熊「現物もしっかり、引けあと10年274回3.5毛強の1.505%」

牛「1.5%もかなり意識はされていると思うけど」

熊「30年20回、2.5毛強の2.360%が買われるなど」

牛「償還とか意識された買いも入っているんかな」

熊「ずっと前の作者調べでは今月6.6兆円程度の償還があると」

牛「明日も株次第とはいえ」

熊「引き続きしっかりした展開が続きそうだな」

猫「子供を守れと通学路で、わんわんパトロールが出動したそうよ」

熊「本当にまた物騒になってきたからなあ、犬の手も借りたいところだろう」

猫「なんといっても必要なのは地域ぐるみでの協力よね」

牛「警察やハイテクに頼るだけでなく、コミュニケーションがまず重要かとも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2005年12月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円45銭、(高値136円47銭、安値136円37銭)
LIFFE、引値136円55銭、(高値136円55銭、安値136円45銭)
CME日経平均先物、引け15860円


熊「米FOMCでは恒例の0.25%の利上げを実施」

牛「それが今後も恒例になるのかどうか、声明文が注目されたが」

熊「グリーンスパン流というかなんというか」

牛「緩和的である、との表現を削除したものの」

熊「Some further measured policy firming is likely to be needed」

牛「もうちょっと慎重な利上げが必要のような気がするということか」

熊「微妙な言い回しの変化に米債は上げたり下げたり」

牛「米株はとりあえず好感?、ダウは55.95ドル高となった」

熊「CMEの日経平均先物は15860円、16000円も射程距離になっている」

牛「株といえば与謝野大臣が美しくないと言った証券会社の名前が出てきた」

熊「あの瞬間で大量に買い付け可能なのは証券会社などのディーラーだろうし」

牛「東証も含めて損益は果たしてどのような決着に持ってくるのか」

熊「しかし、世間はそれよりも国会を注目している」

牛「きょう証人喚問やな、髪の毛も含めて疑惑の姉歯氏と」

熊「マスコミでは黒幕と囁かれている内河氏が国会で初の説明をするそうだ」

牛「真実が果たして明らかにされるのかどうか」.

熊「その前に短観の発表もあるんだけど」

牛「昨日はそれで債券は上値が重くなり、株は回復したとも見られているんやが」

熊「経団連も14年ぶりに賃金抑制を転換するとか」

牛「企業経営者のマインドも明るさを増してきつつあるような」

熊「大企業製造業DIは足元、先行きともに+23近辺と予想されているが」

牛「それよりも強いようなら相場への影響もありそうや」

熊「まあ前回の+19より悪化はないと思うものの、もし悪化となったらサプライズ」

牛「LIFFEは米債の上昇も受けてて136円55銭の高値引けとなっているけど」

熊「短観の数値如何で寄付の居所も決まりそうだ」

牛「ある程度良い数値となって日経平均も16000円を試すとなれば」

熊「債券は戻り売り圧力を再度強めてくる可能性もある」

牛「その際はまず10年の1.6%がひとつのポイントにも」

熊「しかし、株は本当に強いなあ」

猫「耐震偽造で、架空の壁を設定と疑惑の元建築士」

熊「ゲーム感覚で偽装を繰り返していたのか」

猫「見つからなければ良いといった問題じゃないでしょうに」

牛「とにかく国会に注目やな、短観もやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円55銭、高136円75銭、安136円50銭、引136円74銭(+29銭)
22293億円
2年239回 0.255%(-0.010%)
5年52回 0.875%(-0.025%)
10年274回 1.555%(-0.020%)
20年83回 2.075%(-0.010%)
30年20回 2.395%(-0.010%)


熊「本日発表された日銀短観(12月調査)は、大企業・製造業のDIは+21」

牛「9月調査の+19から2ポイントの改善となったものの、予想の+23は下回った」

熊「先行きについても+19となり、2ポイントの悪化となるのか」

牛「それでも大企業・製造業DIの+21は2004年12月以来の数値でもあり」

熊「設備投資計画では大企業全産業が10.4%増と二桁予想、実現すれば1990年以来」

牛「ということで、当初日経平均はほとんど反応示さず前日比プラスに」

熊「債券先物も寄付は前日比10銭高の136円55銭としっかり」

牛「しかし、日経平均は15900円に接近したもののタッチできず」

熊「次第に上値が重くなってきた」

牛「一時120円20銭をつけていたドル円もドルが急落」

熊「引け後、119円も割り込んでいる」

牛「というかなんかもう118円50銭と加速装置が働いているような」

熊「まさか誤入力・・・」

牛「こらこら、風説の流布とかで訴えられるで」

熊「ユーロが1.2036ドルと1か月ぶりのドル安となったことなども影響か」

牛「なんか為替もだいぶ動くなあ」.

熊「クリスマス休暇前のポジション整理か?」

牛「と、とりあえず為替は置いといて、債券先物は136円70銭台に」

熊「136円75銭をつけて窓埋め完了」

牛「作者が気にしていた窓も埋めたんか」

熊「現物も10年274回は2毛強の1.555%が買われ」

牛「5年52回も0.875%と0.9%を割り込んだ」

熊「昨日入札された新発20年83回も1毛強の2.075%」

牛「特に中期債がしっかりなのは短観も意識されたのかな」

熊「債券先物の前場の引けは136円74銭」

牛「ドル円は118円47銭から今度は118円80銭程度まで買戻しも」

熊「なんか波乱含みの為替市場、株や債券にも影響ありそうな」

牛「後場の債券もなんか動きそうな気配も」

熊「それよりも国会の方も気になるけど」

猫「補正予算で国債発行を1兆円減額するそうね」

熊「イタリアでは財政赤字解消の切り札としてポルノ税導入だって」

猫「ううん、なんと言ったら良いのか」

牛「日本でもへんな増税などよりは検討の余地あるようなないような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円80銭、高136円93銭、安136円75銭、引136円87銭(+42銭)
23598億円
2年239回 0.250%(-0.015%)
5年52回 0.860%(-0.040%)
10年274回 1.540%(-0.035%)
20年83回 2.055%(-0.030%)
30年20回 %(%)


熊「なんか前場途中あたりから急激に円高が進行」

牛「ドル円は前場引けあと118円47銭までドルが下落」

熊「朝方120円20銭つけていたので、1円73銭もの下落だな」

牛「ストップロスとかも巻き込んだと思われるものの」

熊「ポジション調整の動きとか強まったんじゃねえのか」

牛「短観も発表され、海外投資家さんなどそろそろクリスマス休暇入りすると思われ」

熊「それにしても派手な動きだな」

牛「この円高の動きも受けて、債券先物の後場寄付は6銭高の136円80銭で寄り付く」

熊「日経平均はこの円高が嫌気され15600円を割り込んだ」

牛「さすがにそろそろ調整売りが入ってもおかしくはないような」

熊「こちらも海外勢などのポジション調整の動きなんだろうか」

牛「債券先物は一時136円93銭まで上昇」

熊「現物は一時3.5毛強の1.540%、5年52回4毛強の0.860%が買われた」

牛「そういえば今月は償還も多く、明日約定り受け渡しは20日となり」

熊「潜在的な買い需要も旺盛とみられる」

牛「日経平均が再び切り返してきたこともあり」.

熊「債券先物も戻り売りに押され136円75銭まで反落」

牛「しっかり前場からの窓も閉めたようやな」

熊「日経平均はその後、先物に1000枚単位の売りが入り15500円も割込む」

牛「これを受けて債券先物は再びじりじりと買われ136円90銭に」

熊「2006年度政府経済見通し、GDPデフレータは小幅プラスの方向で調整と」

牛「これは昨日の毎日新聞でも報じられていた」

熊「11月東京地区百貨店売上高、前年比+4.3%、2か月ぶり上昇と」

牛「だいぶ百貨店の売上が伸びてきていると言われていたが」

熊「株高による恩恵などもあったのだろうか」

牛「結局、日経平均は15500円を割り込んでの引けとなり」

熊「債券先物は136円87銭の引け」

牛「さて、このまま株はさらに調整するのだろうか」

熊「債券は当面、買われやすい地合いともなりそうだ」

猫「UBSと日興コーディアルはジェイコム誤発注による利益返済を検討とか」

熊「どうやって返済するんだろう、税金の処理とかどうするのかな」

猫「その前に損失はどこがどれだけ負担するのかもはっきりしていないんでしょ」

牛「お金返すこと先に決まるっていうのもなんか変やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2005年12月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円29銭、(高値136円32銭、安値136円25銭)
LIFFE、引値136円34銭、(高値136円37銭、安値136円29銭)
CME日経平均先物、引け15765円


熊「今年の漢字は、愛、だそうだ」

牛「愛・地球博も賑わっていたし、黒田清子さんの結婚とかも」

熊「さらにスポーツ界などで愛ちゃんが大活躍している」

牛「株を愛する人もかなり増えたようやし」

熊「日経平均株価はすでに16000円に接近している」

牛「そろそろ調整しても、なんて思っていても全然下げてこない」

熊「大きなショックがあってもあっさり乗り切ってしまうぐらいだし」

牛「それだけ景気回復への期待も強いんやろな」

熊「それは日銀の福井総裁も同様のようだし」

牛「少なくとも来春の量的緩和解除はかなり意識されてきた」

熊「昨日は5年債が0.9%台まで売られていたが、それもかなり意識されたのかな」

牛「ただし、緩和解除を実施しても当預残の引き下げは時間をかけて実施するものと」

熊「その間ゼロ金利が継続し、所要残あたりまで下げてもまだゼロ金利は続くかと」

牛「さて、米国ではそろそろ利上げ打ち止めの期待感も強まってきたようや」

熊「13日のFOMC後の声明文の内容が注目されているようだな」

牛「このためドルが大きく売られ、ドル円も119円台になっている」.

熊「しかし、米債は続落、株は結局まちまちとなり」

牛「CMEの日経平均先物は15765円としっかり」

熊「円債先物はイブニング、LIFFEともに小動きに」

牛「今日は20年国債の入札が実施される」

熊「明日の日銀短観発表を前にやや投資家さんも慎重かと見られるものの」

牛「利率は2.1%となることが予想され、業者さん主体ながらも」

熊「結局、無難な結果ともなりそうで」

牛「株の動きなど見ながら、今日はあまり動きそうもないのかな」

熊「10年の1.6%が意識されるかどうか」

牛「5年は0.9%台で押し目買いも入るかどうか」

熊「ただ、やはり明日の短観は気になるものとみられ」

牛「様子見気分も強まるか」

熊「そうそう、新型の個人向け国債の売れ行きが好調ようだ」

猫「今朝の読売新聞の朝刊で作者さんは変動の方がいいかもと」

熊「久しぶりに名前が出ていたようだな」

猫「それでも、固定の0.8%って、ちょっと魅力よね」

牛「購入希望される方はお近くの金融機関窓口まで。郵便局は完売したようです」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円32銭、高136円42銭、安136円28銭、引136円40銭(+13銭)
21510億円
2年239回 %(%)
5年52回 0.905%(-0.005%)
10年274回 1.590%(-0.005%)
20年82回 2.110%(+0.005%)
30年20回 2.450%(+0.015%)


熊「朝方、先物寄り付き前にいきなり10年274回1.6%がヒットされた」

牛「誤発注やなかったんか」

熊「たぶん違うと思う。なんか1.6%をつけにいったような感じもするが」

牛「米債とかの動きを見てのことなんやろか」

熊「しかし、債券先物は前日比5銭高の136円32銭としっかり」

牛「一時136円28銭まで売られたものの」

熊「現物は今日は中期5年あたりに押し目買いも入り」

牛「0.9%台ではやはり買いが入るようやな」

熊「10年274回も1.6%を割込んで」

牛「結局5糸強の1.590%がテイクンされた」

熊「さすがに株もやや上値が重くなってきたのかな」

牛「日経平均は一時15700円も割込んだ」

熊「といってもそれほど押しているわけでもなく」

牛「引き続きしっかりした地合ともなっている」

熊「少し利食い売りが入った程度といった感じだな」

牛「債券現物は今日の20年国債入札控えて」.

熊「超長期は重かった。特に30年が売られていた」

牛「30年20回は一時2.5毛甘の2.460%がヒットされた」

熊「20年82回も一時1.5毛甘の2.120%がヒット」

牛「しかし、押し目買いも入り2.110%を再びつけてきた」

熊「本日入札される20年債の利率は予想された2.1%」

牛「回号は83回債」

熊「やはり無難な入札ともなりそうで」

牛「後場は結果次第では買戻しの動きを強めるのかな」

熊「どうかなあ、明日の日銀短観も気になるし」

牛「今日のFOMCの結果なども注目されているし」

熊「そうなると動きづらいか」

牛「とりあえず10年1.6%が壁ともなった感じやな」

熊「本州上空に強い寒気があり各地でこの冬1番の寒さだとか」

猫「本当に今日は寒いわよ」

熊「寒いの苦手なんだよな」

猫「さっさと冬眠したら」

牛「もしもし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円47銭、高136円63銭、安136円34銭、引136円45銭(+18銭)
26039億円
2年239回 0.265%(0.000%)
5年52回 0.905%(-0.005%)
10年274回 1.575%(-0.020%)
20年82回 2.075%(-0.030%)
30年20回 2.410%(-0.025%)


熊「2006年度の政府経済見通しは」

牛「実質成長率を前年度比1.9%程度、名目成長率を2.0%%程度とする方向で最終調整」

熊「ということは9年ぶりにデフレーターがプラスに転じると見込みということに」

牛「いよいよデフレ脱却に向けての動きが本格化してくるんかな」

熊「債券先物は後場136円47銭と前場引けから7銭高の寄り付き」

牛「20年国債入札好調との見方からのようやな」

熊「中長期にも買いが入り、5年52回0.9%割れ、10年274回2毛強の1.575%」

牛「そして20年国債入札結果は最低落札価格99円70銭、平均99円72銭と」

熊「テールも短く好調な入札結果となったようだ」

牛「債券先物は136円60銭も抜いて一時136円63銭まで上昇」

熊「そういえば作者は昨日、きっかけ次第では買戻しも入りやすいとも見られと」

牛「そして136円54銭から74銭の窓も気になるとも言っていたが」

熊「たまには当たるようだな、いてぇ」

牛「でも窓埋めの74銭までは買われなかったけど」

熊「それは明日以降のお楽しみということか?」

牛「20年82回は一時3.5毛強の2.070%、10年274回も一時3毛強の1.565%まで買われ」.

熊「5年52回も0.890%がテイクンされた」

牛「しかし、現物の買いや先物はヘッジのカバーなどが一巡すると」

熊「さすがに明日の日銀短観も意識されるようになり」

牛「債券先物は戻り売りに押され136円34銭まで反落」

熊「0.89%まで買われた5年52回も再び0.9%台、10年274回1.580%に後退」

牛「日経平均も短観を意識したかのような大口買いが先物に入り」

熊「日経平均は前日比プラスを回復」

牛「債券先物は最後には押し目買いも入り136円45銭で引けている」

熊「明日の短観は大企業製造業DIは足元、先行きともに+23あたりが予想」

牛「前回の+19よりも改善されるとの見方が強いようやな」

熊「とりあえず明日の寄り付きはその数値如何とはいえ」

牛「その後は、再度買いが入る可能性が高いようにも」

熊「ずいぶん強気だな」

猫「与謝野経済財政・金融担当相は誤発注後に他証券が利益は美しくないと」

熊「美的感覚の問題でもないような気もするが」

猫「他証券も自分で間違いを起こす可能性もないとはいえないんだから」

牛「少しはお互い様ということで、との意味なんやろか」

・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2005年12月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円70銭、(高値137円83銭、安値137円70銭)
LIFFE、引値137円58銭、(高値137円75銭、安値137円59銭)
CME日経平均先物、引け15535円


熊「やはりNHKはレイザーラモンHGに紅白出場をフォーしてたいのか」

牛「フォーやなくてオファーやろ。というよりもっと大変な問題が」

熊「平年より22日も早く昨日、東京で初雪」

牛「そうそう寒いのなんのって、違うって、もっと寒い話が」

熊「Xbox360がついに日本でも発売」

牛「不具合といえば某コンピュータシステムの不具合が大きな問題に」

熊「なになに東証システムの不具合で、誤発注が取り消せなかっただと」

牛「そうそうそれや、確かに注文取消しの過程がなんか説明がおかしかった」

熊「発注の取り消しは簡単にできるようになっているはずで」

牛「発注ナンバーとかで可能やと思うし、今回は取り消し自体がシステムが受け付けなかったと」

熊「東証側の責任もこれはかなり大きいと思われるな」

牛「先週末の欧米市場では債券が売られている」

熊「米10年債は再び4.5%台となり、欧州債も利回りが上昇している」

牛「米株は買われダウは23.46ドル高、原油の下げとかの影響かと」

熊「ということで、LIFFEの円債先物は137円59銭安値引け」

牛「清算値は137円58銭のようやが」.

熊「そしてCME日経平均先物は15535円と上昇している」

牛「先週末は明日の20年入札なども控え20年主体に売られ」

熊「先物3月限も136円70銭の安値引けとなり地合いは良くないところに」

牛「海外の動きも加わって、売りが先行しそうやな」

熊「明日の20年国債入札も、利率は2.1%となりそうだが」

牛「明後日の日銀短観も控え、投資家さんもやや慎重ともなりそうや」

熊「問題は東京株式市場なんだが」

牛「システムの問題は多少影響を残すものともみられ」

熊「損失額に対する責任問題の行方なども気になる」

牛「ちょっと注意も必要となりそうやな」

熊「今週の週末にかけて日銀の金融政策決定会合も開催」

牛「週末の竹中大臣のコメントを見ても量的緩和解除はどうも容認姿勢とも」

熊「今週はやや月曜日から波乱含みの様相も」

猫「しかし、まさに真冬並みの寒さね」

熊「でもドイツはだいぶ熱くなり始めたぞ」

猫「ワールドカップの組み合わせが決まったようね」

牛「ブラジル出身のスーパースター、ジーコの腕の見せ所ともなりそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄136円51銭、高136円54銭、安136円32銭、引136円36銭(-38銭)
19382億円
2年239回 0.265%(+0.015%)
5年52回 0.905%(+0.040%)
10年274回 1.585%(+0.030%)
20年82回 2.095%(+0.025%)
30年20回 2.430%(+0.030%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「先週末、安値引けともなって地合いも悪かった上」

熊「ローソク日足も包み足にも見え相場の転換を示唆かと」

牛「債券先物はロールによるカバーの圧力も後退」

熊「ロックンロールのカバー曲か」

牛「さらに米株の上昇もあって日経平均は寄付から15549.65円としっかり」

熊「債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「寄付は先週末比23銭安の136円51銭」

熊「136円54銭を高値にじり安ともなり、あっさり136円40銭も割込む」

牛「しかし、日経平均は東証ショックもなんのその」

熊「そろそろ調整もなんて見ていても全然下げない」

牛「それどころか300円以上も上昇して15700円台やで」

熊「このままではもうすぐ16000円突破の可能性も」

牛「先週末の日銀総裁コメント見ても景気に対しては強気のようやし」

熊「14日に発表される日銀短観もそれなりの内容になりそうなのか」

牛「今日は現物、中期も売られている」.

熊「2年239回1.5毛甘の0.265%ヒット」

牛「5年52回は一か月ぶりの0.9%台に」

熊「対日銀の政府側の急先鋒とも見られた竹中総務相も」

牛「量的緩和解除について発言したことはないと先週コメント」

熊「量的緩和をやるかやらないか公定歩合をどうするかと発言すれば圧力になるとも」

牛「なんか圧力をかけていたような気もするが、気のせいかな」

熊「ということで来春あたりの量的緩和の解除の可能性も意識されたのかな」

牛「現物は超長期も売られ20年32回は一時3毛甘の2.100%ヒット」

熊「明日の入札も意識されている感じだな」

牛「30年も3毛甘の2.430%ヒット」

熊「10年274回は一時3.5毛甘の1.590%と1.6%に接近」

牛「先物も一時136円32銭まで下落したが」

熊「その後はいったん136円40銭台まで買い戻しも」

猫「でも結局、引けは136円36銭なのね」

熊「しかし、株はどこまで上がるんだろう」

猫「株もびっくりだけど、仲間が乗っ取ったヘリで3人脱獄との記事もびっくり」

牛「映画のロケやなかったんか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄136円35銭、高136円44銭、安136円25銭、引136円27銭(-47銭)
15594億円
2年239回 0.265%(+0.015%)
5年52回 0.915%(+0.050%)
10年274回 1.595%(+0.040%)
20年82回 2.100%(+0.030%)
30年20回 2.435%(+0.035%)


熊「日経平均の終値は15733円70銭と年初来高値を更新」

牛「上げ幅は今年最大となり前日比334円65銭高」

熊「ジェイコム株で大儲けできそうな個人がさらに買っているのか」

牛「こらこら、まあそれも全然ないとは限らないんやが」

熊「誤発注に伴う損失は400億円を超える見込みのようだし」

牛「8日の終わり値を上回る91万2千円で強制的に現金決済するとか」

熊「それにしても、やめられない止まらない日経平均」

牛「株がかなり注目を浴びていることは確か」

熊「そうなると注目が浴びなくなっている債券は重くなると」

牛「それでなくてもあまり注目浴びてないんやけど」

熊「この際、日本国債は危ないとして暴落したら注目も」

牛「こらこら、それでなくても作者の本は・・・いてぇ」

熊「ということは関係なく、今日は特に5年国債が重い」

牛「これまで比較的にしっかりしていた反動も出たんかな」

熊「バンクさんからの売りも入ったのだろうか」

牛「株の上昇の背景のひとつが14日の日銀短観とも見られ」.

熊「株買い、債券売りといった動きも入ったとも見られる」

牛「10年も274回は1.595%と1.6%に接近」

熊「明日は1.6%台に乗せそうだな」

牛「その明日には20年国債の入札も実施される」

熊「20年82回は2.105%ヒット、利率は2.1%となりそうだが」

牛「債券先物も株の上昇や現物売りなどによって」

熊「一時136円25銭まで売られ」

牛「大引けは先週末比47銭安の136円27銭に」

熊「日経平均はどこまで上がるか、債券はどこまで売られるのか」

牛「明日は入札がある上、翌日の短観発表も控え」

熊「かなり神経質な展開というか」

牛「10年1.6%は壁となりそうもなく」

熊「とりうえず1.630%あたりまで売られる可能性もある」

猫「谷垣財務相は文芸春秋社と発行人らを名誉毀損などで提訴したそうね」

熊「事実無根とのことだけど」

猫「でも女性にもてそうだしねえ」

牛「もしや猫さんのタイプなんか、熊さんと豪く違うんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2005年12月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円15銭、(高値137円17銭、安値137円03銭)
LIFFE、引値137円24銭、(高値137円14銭、安値137円21銭)
CME日経平均先物、引け15180円


熊「昨日のジェイコム株の誤発注はみずほ証券さんだったんだな」

牛「しかし、東証さんも、なんとか対応できなかったのかなあ」

熊「誤発注をしたところが明らかとなったのが夕方というのも遅すぎる」

牛「関係のない証券株や銀行株も売られ日経平均も300円もの下落となった」

熊「そろそろ調整してもおかしくはない局面でもあったけど対応の遅れも影響」

牛「非常に単純なミスがこんな大きな事態を招いてしまうとは」

熊「その影響、ではないだろうが米国市場でもダウも続落となっている」

牛「インテル決算控えてハイテク主体に売りが入ったようやけど」

熊「インテルの決算見通しは市場予想を下回り、インテルは時間外で売られている」

牛「取り巻く地合いはあまり良くない、日経平均は一時的に15000円を割ることも」

熊「米債は原油価格がまた60ドル超えてきたことや、利上げ打ち止め期待で」

牛「買われており、10年は4.468%と4.5%をまた割り込んでいる」

熊「ドルはECBや日銀総裁コメントなどを受けてドルが急落と」

牛「とはいっても両方ともスタンスは引き締めの方向に向いているのも確か」

熊「ということでドル売りなのか。うーむ」

牛「今日は債券先物9月限の最終売買日」.

熊「最終売買日を待たず、昨日出来高が逆転し、中心限月は3月限に移行」

牛「その3月限はイブニングで137円17銭まで買われ」

熊「さらにLIFFEでは米債の上昇も影響したのか137円24銭つけている」

牛「そういえば今日はSQなんやな」

熊「株の動向睨みながらも、先物や中期主体に買いが先行しそうだな」

牛「昨日入札された5年国債の消化も問題なさそうにも見えるし」

熊「そうそう今日から冬の個人向け国債の募集が開始される」

牛「今回始めて募集される固定タイプの利率は0.8%」

熊「さて小雪タイプと本木タイプ、どっちが売れるのかな」

牛「ということで財務省の個人向け国債ポスターもあちこちで見かける」

熊「その財務省では今日の夕方に、国債市場特別参加者会合が開催」

牛「来年度の国債発行計画についてなどが話し合われるのかな」

熊「それで相場は、うーむ、戻りを試すということで」

猫「10年債は1.5%を割ってくるのかしら」

熊「買い圧力を強めそうなのは確かだな」

猫「しかし昨日のジェイコムショックで大儲けした個人投資家もいたようね」

牛「市場は隙あらば狙われる世界でもある」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2006年3限月
寄137円28銭、高137円32銭、安137円14銭、引137円14銭(+11銭)
14971億円
2年239回 0.245%(-0.005%)
5年52回 0.835%(-0.005%)
10年274回 1.520%(-0.005%)
20年82回 2.040%(+0.010%)
30年20回 2.370%(+0.015%)


熊「朝方発表された7−9月期実質GDP2次速報値は前期比+0.2%となり」

牛「1次速報の+0.4%より下方修正されたが、内容はさほど悪くないとも」

熊「米債の上昇や、時間外取引のインテルの下落なんかも手伝って」

牛「債券先物3月限は買い気配のスタートとなり」

熊「寄付は前日比25銭高の137円28銭、その後137円32銭まで買われた」

牛「日経平均は15127.80円で寄付後、15117.15円まで売られたが」

熊「その後はしっかり切り返している」

牛「昨日、売られていた証券株などもしっかり切り返しているようや」

熊「現物10年274回1.5毛強の1.510%、5年52回も1.5毛強の0.825%が買われた」

牛「中長期はしっかりなんやけど」

熊「超長期が重く20年82回は1毛甘の2.040%、30年20回は1.5毛甘の2.370%がヒット」

牛「先物も137円20銭台後半主体でのもみあいに」

熊「今日のジェイコム株は売買停止のようだが」

牛「昨日のショックも一過性のものとなりそうや」

熊「ただし入力とかはより慎重になりそうだな」

牛「というかチェックする体制もしっかりしないと」.

熊「前場引けにかけて債券先物は戻り売りに押され137円20銭を割りこんできた」

牛「超長期の重さや株の反発の影響なんかな」

熊「そもそも先物の中心限月はすでに3月限に移行しており」

牛「買戻し圧力も限定的やしな」

熊「前場先物の引けは137円14銭と安値引け」

牛「引け前後に、谷垣さんや竹中さんのコメントが伝わった」

熊「金融政策、政策目標を掲げる仕組みをつくりたいと竹中総務相」

牛「総務大臣なんだから、そんな金融政策に口を挟まなくても」

熊「いやいや日銀にはだいぶご関心があるようだ」

牛「量的緩和解除について発言したことはない、とも竹中さん」

熊「あれっ、はあ、うーむ、なんだ、えーと、そのつまり」

牛「日銀はすぐに量的緩和やめると言っていない、とは谷垣さん」

熊「なんかトーンが微妙に変ったような気がする」

猫「財務省予算原案は20日、政府原案は24日と官房長官が発表したわよ」

熊「なんで国の予算なんか気にするんだ」

猫「来年度の家の予算は大丈夫なのかしらねえ」

牛「えーと、来年度の国債発行計画発表も20日となるんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2006年3限月
寄137円13銭、高137円15銭、安136円74銭、引136円74銭(-29銭)
22314億円
2年239回 0.250%(0.000%)
5年52回 0.865%(+0.025%)
10年274回 1.550%(+0.025%)
20年82回 2.070%(+0.040%)
30年20回 2.380%(+0.025%)


熊「昨日の作者の予想は、株次第では買い圧力がさらに強まる可能性もあると」

牛「10年は1.5%近辺に利回り低下も、なーんて言っていたけど」

熊「10年の利回り低下は1.510%までとなり後場は1.555%まで売られていたぞ」

牛「それよりも20年は4毛甘の2.070%がヒット、これって11月14日以来かと」

熊「20年の重さは来年度の増発の可能性からとかなんだろうか」

牛「来年度予算の財務省原案が出されるのが20日で」

熊「この日に来年度の国債発行計画が発表されるんだな」

牛「その前に今日、国債市場特別参加者会合、通称PD懇が開催される」

熊「パンチでデート懇談会の略か」

牛「古過ぎるし、プライマリーディーラーやないかと思うんやけど」

熊「ここでだいたいの概要が明かになるのかな」

牛「しかし、それにしてもここまで債券が売られるとは」

熊「大きな要因はやはり株の反発なんだろうか」

牛「ジェイコムショックによる下げも結局一時的なものとなり」

熊「日経平均は200円以上戻して15400円台を回復した上」

牛「東証一部売買代金が4.6兆円と過去最高を記録」.

熊「あっと言う間に活況を取り戻したかたちだな」

牛「これを受けて債券先物3月限はあっさり137円を割り込み」

熊「引けにかけて一段と売られ136円74銭の安値引けとなっている」

牛「途中の動きはやや鈍く様子見気分も強かったようだが」

熊「といってもそこそこ売りも入っていたぞ」

牛「来週の日銀短観なども意識されているんやろうか」

熊「そういえば来週は決定会合も開催される」

牛「日銀はとにかく量的緩和の解除はするつもりのようやが」

熊「その後のゼロ金利の状態は果たしていつまで続くのか」

牛「5年52回は2.5毛甘の0.865%ヒット」

熊「株の堅調地合いが続くとなれば」

牛「債券先物の買戻し圧力も後退しているし」

熊「再び下値を模索するような展開となるんだろうか」

猫「スーパーゼネコンも偽造は見抜けなかったようね」

熊「見抜けなかったのか、見抜く努力を怠ったのか」

猫「この問題はこれからが大変そうな気もするわね」

牛「建設会社も今は建物作ってる暇ないぐらい問い合わせで大変だとか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2005年12月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円48銭、(高値137円49銭、安値137円40銭)
LIFFE、引値137円45銭、(高値137円50銭、安値137円43銭)
CME日経平均先物、引け15495円


熊「景気回復を示す、重要な指標が発表されたぞ」

牛「昨日ま景気動向指数か、一致指数は3か月連続での50%超えだけど」

熊「いやいや、そんなもんじゃねえぞ」

牛「人件費が1.5%増加したとか賃上げ要求が全産業に広がったとか」

熊「そうじゃなくて、アサヒビールがサラリーマンを対象に実施した調査によると」

牛「はあ」

熊「今年は忘年会に出席すると答えた人は約63%で、昨年の49%を大きく上回った」

牛「もしもし」

熊「同社の広報担当者は、景気回復でこれまでよりも気楽に宴会ができる気分になっていると見解」

牛「まあ、こういうのって大事かもしれないけど、それって忘年会に行きたい願望?」

熊「青春アミーゴもばっちり歌えるぜ」

牛「今日はそれでなくても忙しそうなんやから、まずは5年国債入札」

熊「利率は0.9%予想、バンクさんの買いも期待でき入札は無難かと」

牛「日銀の福井総裁は名古屋の金融経済懇談会に出席」

熊「昨日の小泉首相との懇談のあとだけに内容はやや気になる」

牛「昨日の懇談会は政府側から持ちかけられたそうや」.

熊「政府側もメンバーが一新しての顔合わせとも見られるものの」

牛「政府側が量的緩和策の解除を検討していることをけん制したとの見方も」

熊「首相が福井総裁に日本のデフレが続いている説明を求めていた」

牛「そういった内容自体が発表されることも極めて異例だとか」

熊「小泉首相の本音はいったい・・・」

牛「海外市場ではニュージーランドが利上げを行ったものの」

熊「NZドルなど売り込まれ、ドルは上昇しドル円も121円台」

牛「日本より一日早く実施された米5年国債入札は比較的好調のようやけど」

熊「米債は結局売られ10年債は4.5%台に」

牛「金利上昇の懸念も強くダウも45.95ドル安」

熊「CME日経平均先物は15455円とやや売られている」

牛「債券先物はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「今日は他にも機械受注なんかの発表もあり」

猫「ちょっと動きづらそうね」

熊「ただし現物は超長期など主体に買いも入っている」

猫「ちょっとまた上も試してくるのかな」

牛「きっかけ次第では先物主体に買戻しが入りやすい地合いとも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円50銭、高137円69銭、安137円46銭、引137円51銭(+10銭)
18738億円
2年239回 %(%)
5年51回 0.810%(-0.010%)
10年274回 1.535%(0.000%)
20年82回 2.025%(0.000%)
30年20回 2.340%(-0.010%)


熊「債券先物は買いが先行、前日比9銭高の137円50銭で寄り付いた」

牛「その後いったん137円46銭まで押されるが」

熊「5年51回はしっかり。51回は1毛強の0.810%が買われたのち0.805%まで買い進まれ」

牛「入札も意識された買いなんかな」

熊「先物も買われ137円64銭と137円60銭台に乗せている」

牛「現物は全般に買われ、特に5年51回は2毛強の0.8%ちょうどをつけてきた」

熊「10年274回は1.5毛強の1.520%、20年82回1毛強の2.015%、30年20回も1毛強」

牛「9日の最終売買日を控え、先物も買戻し圧力を強め一時前日比27銭高の137円69銭」

熊「ところが急速に地合いに変化が生じた」

牛「マザーズ市場でなんか誤発注があったようだとの観測が流れ」

熊「発行済み株式数14500株の初値に60万株の売りを出したとか」

牛「値段と株数を間違えて入力したんやないかとも見られ」

熊「そういえば株式市場では以前にも電通株でそんなことがあったような」

牛「さらにもっと昔は債券先物でもあったと生き字引に化している作者が言っていた」

熊「ただこれかなりの損失が発生する可能性もあり」

牛「株価全体に波及してくる懸念もありそうや」.

熊「それに加えて、5年国債の入札だが、利率は0.9%ではなくて0.8%」

牛「ううむ、本日の相場上昇も意識されたんやろか」

熊「それもやや嫌気されたのか先物は一時137円50銭割れ」

牛「現物は10年274回が変らずの1.535%に、20年82回も変らずの2.025%に後退」

熊「これには福井総裁のコメントも影響したものと見られる」

牛「2006年度にかけて政策の枠組み変更の可能性は高まってゆく、と」

熊「昨日の首相との懇談のあとでも発言内容に変化はなく」

牛「CPIは自信を持って必ずプラスになると予想、プラス基調は定着する可能性高い」

熊「さらに、量的緩和政策は機動性を中銀自らが奪う極めて異例な政策と」

牛「量的緩和解除に対して前向きの姿勢を改めて示した」

熊「債券先物は引けは137円51銭」

牛「そして日経平均は79.06円のに下落」

熊「機械受注もあるが後場の株式市場は要注意かと」

猫「5年国債の入札も注目なんでしょ」

熊「利率が0.8%となってバンクさんがどうするのか」

猫「でも、大きな損失蒙ったところはどこなんでしょうね」

牛「波乱含みの様相・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円41銭、高137円72銭、安137円35銭、引137円66銭(+25銭)
8381億円
長期先物2006年3限月
寄136円87銭、高137円16銭、安136円80銭、引137円03銭(+13銭)
18112億円
2年239回 0.250%(-0.005%)
5年51回 0.790%(-0.030%)
10年274回 1.525%(-0.010%)
20年82回 2.030%(+0.005%)
30年20回 2.355%(+0.005%)


熊「市場関係者はほとんど株の動きに注目していたような」

牛「ここのところほぼ一本調子の上昇となっていた日経平均も」

熊「ちょっとしたきっかけで大きく下落」

牛「結局、大引けは前日比300円以上の下落となっての安値引け」

熊「ジェイコムショックと言われ始めているけどジェイコムにとってはえらい迷惑」

牛「といっても誤発注したところがまったく特定できていない」

熊「みんなうちじゃない、うちじゃないと言っているけど」

牛「本当はどこなんやろ」

熊「規模が小さいところだと、かなり大変な事態にもなりかねない」

牛「ということで、そういえば5年国債の入札もあったと」

熊「0.9%期待も強かったのか、最低落札価格は99円70銭と予想を下回り」

牛「その分テールが4銭と開いてしまった」

熊「債券先物は株安などを受け一時137円52銭まで戻していたが」

牛「この入札結果などを受けて債券先物は137円35銭まで下落」

熊「10月の機械受注(船舶、電力除く民需)は前月比+4.8%と予想をやや下回り」

牛「これをきっかけにしてか債券先物は買戻しの動きを強めた」.

熊「現物は入札された5年債主体に買いが入った」

牛「バンクさんが動いたんかな」

熊「超長期は20年も30年も重かったが」

牛「5年51回は0.8%割れ」

熊「引けに向けて株が再び売りに押されていることも手伝い」

牛「債券先物は前場高値の137円69銭を抜いてきた」

熊「12月の高値は137円72銭までとなり引けは137円66銭」

牛「出来高見ると3月限が12月限を抜いてきたことで」

熊「中心限月は2006年3月限に移行」

牛「最終売買日じゃなくて前日というのは去年の3月以来」

熊「その3月限は高値137円16銭、大引けは137円03銭」

牛「福井さんは、1-3月中に量的緩和解除の時期来ると話したつもりはないと」

熊「やはり4月末の解除の可能性が強いんじゃねえのか」

猫「でもどこの証券会社なのかしらね、気になるわ」

熊「短期金融市場なんかでも気にしているとも」

猫「明日はSQでもあるんでしょ」

牛「果然、株式市場が注目を浴びてしまっている」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2005年12月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円39銭、(高値137円41銭、安値137円27銭)
LIFFE、引値137円43銭、(高値137円44銭、安値137円37銭)
CME日経平均先物、引け15540円


熊「昨日、国の債務管理の在り方に関する懇談会が開催され」

牛「その後の記者会見の内容が昨夕、ベンダーさんなどから伝わった」

熊「20年債は若干増額、15年変国・TBは若干減額を検討と」

牛「物価連動債は会計問題ありということで当初は据え置き、2006年度の増額を視野」

熊「途中から増額されるようだな」

牛「財融特会を活用した国債買入消却、11兆円は日銀・財投から均等に買入とも」

熊「11兆円の買入消却は2007年・2008年度満期国債を対象とすることによって」

牛「これでほぼ2008年度問題は解消となるそうや」

熊「というか前倒し発行などもありすでにかなり準備進んでいたけど」

牛「問題はさらに先にもある。借換債の発行は当面増加傾向続くし」

熊「市中からの国債買入消却を来年1月から1000億円とし4月から1500億円に拡大」

牛「2006年度以降には30年債、物価連動債、15年変国も順次対象化されるとか」

熊「この買入消却も今後要注目材料ともなりそうだ」

牛「買入といえば今日は日銀の国債買入もあるのかな」

熊「その日銀に対しては2005年度分TB乗換え1.6兆円分の取り止めと」

牛「されと1.4兆円の買入消却を要請したとか」.

熊「ということで作者は昨夕、いったん書き終わっていた若き知も修正していた」

牛「来年度国債市中消化額はおおよそ118兆円あたりとなりそうや」

熊「国債需給にとっては好感材料ながらも、ある程度織り込んではいるのかな」

牛「ということで海外市況やけど、米債は大幅上昇ともなっている」

熊「労働生産性の単位労働コストが下方修正されたことなどが影響とも」

牛「そういえば日本では鉄鋼が6年ぶりに賃上げ要求と日経の一面記事やな」

熊「米国株式市場はダウはいったん10900ドル台まで上昇していたが」

牛「ちょっと戻り売りに押され引けは21.85ドル高の10856.86ドル」

熊「ちなみに米10年債は4.5%を割り込んでいる」

牛「円債先物はLIFFEでは137円43銭とやや上値も重そう」

熊「明日の5年国債入札も控えているしなあ」

牛「株の動向など見ながら神経質な展開が予想される」

熊「相場はやや冷めてきそうだが、外は今日も寒そう」

猫「暦の上では今日は大雪だそうよ」

熊「昼間の気温は上がらず1月上旬並みのだとか」

猫「作者さんもカイロや手袋持参のようね」

牛「外出される方はくれぐれも防寒対策はしっかりされてください」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円49銭、高137円49銭、安137円32銭、引137円38銭(+9銭)
18746億円
2年239回 %(%)
5年51回 0.815%(-0.015%)
10年274回 1.545%(-0.010%)
20年82回 2.045%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「債券先物は買いが先行し、寄付は前日比20銭高の137円49銭」

牛「米国債が買われていたし、しかし昨日の高値も抜いてくるとは」

熊「さすがに寄付後は戻り売りも入り、寄付が前場の高値となった」

牛「現物は10年274回が1毛強の1.545%で出合ったのち、変らずの1.555%ヒット」

熊「日経平均は米株の上昇もあり前日比100円以上の上昇となった」

牛「一時15554.69円まで上昇はしたが、さすがに株の上値も重くなってきた」

熊「債券先物はじりじりと売られ137円40銭も割り込んだ」

牛「一時137円32銭まで反落したものの、再び137円40銭台に切り返す」

熊「下値も限られた」

牛「現物は超長期主体に重く20年82回は5糸甘の2.050%がヒット」

熊「長期も一時重くなったがそのうちしっかりに」

牛「中期はしっかり、明日の入札控えた5年債は51回が5糸強の0.825%が買われ」

熊「その後1.5毛強の0.815%まで買われた」

牛「あまり買われると明日の入札、利率が0.8%になってしまうんやないか」

熊「まあ51回が0.8%台ならばまで0.9%の可能性が高いとも思われる」

牛「投資家さんも0.9%希望が強いとも言われているが」.

熊「先物は137円40銭台に切り返してきた」

牛「10年274回も5糸強の1.550%が買われた」

熊「予想されていたように日銀の国債買入3000億円がオファー」

牛「日銀といえば春審議委員の講演内容が伝わってきた」

熊「2006年度にかけ量的緩和政策の枠組み変更の可能性高まっていくと」

牛「これまでの総裁や副総裁のコメントを繰り返しており」

熊「条件整い次第、量的緩和を解除するという姿勢を示した」

牛「量的緩和、長期金利形成で約束の役割は徐々に後退とも」

熊「それでも長期金利は低位安定しているような」

牛「情勢によっては量的緩和枠組みのもとでの目標引き下げも選択肢と」

熊「ここは福間さんや水野さんの見方に近いようだな」

牛「ただし、この内容もさほど新鮮味というか目新しいものはなく」

熊「債券相場は小動き続け、引けは137円38銭」

猫「作者さんも、青春アミーゴ、聞いているそうね」

熊「若者受けしようと忘年会に向けてカラオケの練習でもしているんじゃ」

猫「あまり聞きたくないわよね」

牛「あの、その、あまりストレートに言うと、ほらしょげているし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円30銭、高137円45銭、安137円19銭、引137円41銭(+12銭)
23681億円
2年239回 0.260%(+0.005%)
5年51回 0.820%(-0.010%)
10年274回 1.535%(-0.020%)
20年82回 2.030%(-0.015%)
30年回 2.365%(-0.025%)


熊「突然、武藤日銀副総裁が今日、首相と日銀総裁が昼に懇談へと発言」

牛「ええっ、なんなんやと思惑が入った」

熊「もしかして、ああでもない、こうでもないとの憶測も飛び交っていたが」

牛「実際には2003年あたりからの恒例行事でもあり」

熊「前回から一年ぐらい経つし、そろそろ開催してもいいんじゃねえかと」

牛「誰がやろうと言い出したんやろなあ」

熊「現状の金融政策について福井日銀総裁が中心に話をしたそうだが」

牛「食事しながらなんやろうか」

熊「まさか腐ったチーズとかは出なかっただろうな」

牛「小泉首相と量的緩和解除の時期は話していないとは福井さん」

熊「量的緩和解除をめぐる小泉首相の要請はないといったコメントも」

牛「首相もとりあえず日銀の話を聞くと」

熊「政府側は谷垣さん、与謝野さん、安倍さんも出席」

牛「竹中さんや中川さんや山本さんはいなかったんやな」

熊「誰だ、その山本さんて・・・」

牛「しかし、思惑は呼んだ割には相場への影響は軽微」.

熊「現物は前場と様相が変った」

牛「前場から30年がしっかりの気配やったようやが」

熊「後場に入り20回は2.5毛強の2.365%が出合った」

牛「来年度の増発も意識されたのか、20年は前場重かったものの」

熊「次第に切り返し、1.5毛強の2.030%テイクン」

牛「反面、明日の入札も意識されたのか5年が重くなった」

熊「5年51回は一時変らずの0.830%に後退」

牛「先物も137円19銭までヘッジ売りなどに押されたようや」

熊「10月景気動向指数速報、先行80.0%と2か月ぶりの50%超」

牛「その後は、10年など買いも入り、274回は1.535%まで買われ」

熊「日経平均が上げ幅を縮めてきたこともあり」

牛「債券先物は買戻し圧力強めて137円40銭台を回復」

熊「137円45銭まで買われて大引けは137円41銭」

猫「でも首相官邸の食事ってどんなのかしら」

熊「庭で取れたきのこの料理とか出るんだろうか」

猫「招待者を中毒させるつもりなの」

牛「そうそう春審議委員のコメントもあったの、忘れてた」

・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2005年12月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円17銭、(高値137円18銭、安値137円08銭)
LIFFE、引値137円08銭、(高値137円17銭、安値137円06銭)
CME日経平均先物、引け15505円


熊「今朝の日経新聞の経済教室は西村日銀審議委員が書いている」

牛「CPIについてやな、緩和解除に向けての理論武装とも言えるんやろか」

熊「髪型は変ってないなあ、と作者は本分じゃなくて写真見てたけど」

牛「同じく日経には来年度の国債市中消化額が9年ぶりの減額になる見通しと」

熊「ほぼ今年度並みなと見られていただけにさほど大きなインパクトはないが」

牛「それでも減額となれば小さな一歩ともなる」

熊「投資家の要望も強かった20年国債が増発される可能性が強く」

牛「物価連動国債の会計処理問題がクリアされる見通しで」

熊「こちらも増額となる可能性が出てきている」

牛「減額はやや価格が不安定にもなった15年変国やTBなどやないかとみられる」

熊「物価連動国債といえば今日入札が実施される」

牛「先日の会計処理に関する報道もありやや過熱気味とも」

熊「とにかく入札は問題なさそうだが」

牛「海外動向がやや気になるところでもある」

熊「NYの金先物は一時512.9ドルと1983年2月以来の高値を更新」

牛「こらこら、作者、金なんか持ってないやろ」.

熊「米北東部が寒波に襲われたこともあり原油先物も上昇」

牛「一時、1バレル60.80ドルと一か月ぶりの60ドル台をつけた」

熊「これを受けて米株は下落、ダウは42.50ドル」

牛「CME日経平均先物は一時15500円を割ったものの引けは15505円」

熊「しっかりだな、奥田経団連会長はバブルのような雰囲気と発言」

牛「発言と言えば、例の幹事長がまた失言をしていたようや」

熊「こりないというか、失言を売りにしようとしているようにも?」

牛「米債は一時買われたものの、ドル安や商品相場の上昇受けて下落」

熊「10年債は4.575%に利回り上昇し、円債先物もLIFFEは137円08銭」

牛「債券先物は137円も割り込みそうやな」

熊「いずれ136円近くまでの下げもあるんじゃねえかと」

牛「チャート見ながら作者がぶつぶつ言っていた

熊「ということで、関東地方も寒波というかかなり冷え込むようで」

猫「これも地球温暖化による影響なの」

熊「寒くなっているのに温暖化はねえだろうが」

猫「今日もさすがに動きはありそうね」

牛「2日連続しての急落のあとだけに波乱含みともなりそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円21銭、高137円48銭、安137円14銭、引137円29銭(+23銭)
29547億円
2年239回 0.260%(0.000%)
5年51回 0.830%(-0.015%)
10年274回 1.560%(-0.005%)
20年82回 2.040%(0.000%)
30年20回 2.390%(0.000%)


熊「なんか寄付近辺から波乱含みというか」

牛「10年274回も前日比変らずを挟んで売られたり買われたり」

熊「先物は株安を意識したのか、買いが先行し137円21銭と前日比15銭高で寄り付いた」

牛「米債は下落していたものの、原油高などを背景に米株が下落していたことで」

熊「日経平均も売られてのスタート、さすがにそろそろ調整があってもと」

牛「そして変な動きをしたのが超長期国債」

熊「20年82回は1毛甘の2.050%、30年20回は1.5毛甘の2.405%がヒット」

牛「そういえば今日は道路の40年債とかローンチされるんやったっけ」

熊「超長期の起債に絡んだヘッジ売りが先行したのだろうか」

牛「しかし、その重かった超長期ゾーンにも押し目買いが入り」

熊「20年82回は2.055%から一気に変わらずの2.040%をつけ」

牛「30年20回も2.405%からやはり変らずの2.390%が買われた」

熊「10年274回も2毛強の1.545%、5年51回も2毛強の0.825%がテイクン」

牛「日経平均は15500円を割込む」

熊「となると債券先物は買戻しの動きを強め」

牛「一気に137円50銭近くまで買戻されたんやが」.

熊「一時100円以上の下落となっていた日経平均は徐々に下げ幅を縮小」

牛「137円48銭まで買われていた先物は今度は戻り売り」

熊「あっさりと137円30銭も割り込んでしまった」

牛「日経平均は一時プラスに転じた」

熊「いやはや、ゾンビのごとく売られても売られても立ち上がってくる」

牛「ゾンビとはまた古いなあ」

熊「債券先物は物価連動国債の入札も控え」

牛「海外投資家さんなどのニーズも強いとみられ」

熊「むしろ過熱してしまうことが懸念されているとも」

牛「債券先物は137円30銭近辺で次第に小動きともなり」

熊「前場の引けは137円29銭」

牛「日経平均は結局、20.26円安となっている」

熊「本当に株は下げないなあ」

猫「でもなんか動きがありそうな予感もするわね」

熊「というかすでに結構動いているけど」

猫「なんというか落ち着きがややなくなっているような」

牛「それって相場やなくて作者やないんか、いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円29銭、高137円33銭、安137円10銭、引137円29銭(+23銭)
20054億円
2年239回 0.260%(0.000%)
5年51回 0.835%(-0.010%)
10年274回 1.560%(-0.005%)
20年82回 2.050%(+0.010%)
30年回 2.390%(0.000%)


熊「ブツレンの動向はどうだ」

牛「なんかイメージが良くないようや言い方のような気もするんやけど」

熊「ブッコクとも言うらしいぞ」

牛「さらに良くないような」

熊「まあとにかく、12月1日の新聞報道にもあっように」

牛「物価連動国債の会計処理を海外の基準と同一にする方針を固めたとされ」

熊「特に海外投資家さんあたりからの買いなどもこれまで入ったとされ」

牛「今日の入札も無難な結果となることが予想された」

熊「10年物価連動国債の最高利回りは0.895%、発行価格99円09銭、応札倍率3.24倍」

牛「ほぼ予想通りの結果となった」

熊「そういえば今日は40年ものの債券がローンチされたようだけど」

牛「国内投資家さん含めて、幅広い投資家さんに販売されるとも見られているが」

熊「しかし、40年か。40年後はどうなっているんだろうな」

牛「40年前の日経平均は15000円乗せただけで大騒ぎしてたなんて言われるんやろか」

熊「第二次バブル崩壊の序曲なんてことにならないよな」

牛「過剰流動性を正常化しないとバブル引き起こす可能性もと同友会代表幹事」.

熊「とにかく気をつけましょう」

牛「現物は長期主体に売り圧力強め、10年274回は5糸甘の1.570%がヒットされ」

熊「先物もじり安となり、前場の安値137円14銭を下回り137円10銭」

牛「結局、これが今日の安値となった」

熊「現物は20年債が再び売られ82回は1.5毛甘の2.055%がヒット」

牛「これは起債の影響もまだ残っていたからかなあ」

熊「SLは一時買われてたし戻り売り圧力も強かったんじゃねえのか」

牛「日経平均が15500円を割込むなどしていることなどから」

熊「債券先物は137円10銭を安値にじりじりと値を戻し」

牛「引け際に137円30銭まで値を戻して大引けは137円29銭」

熊「前日比23銭高と4日ぶりのプラスだな」

牛「日経平均は15423円38銭と127円93銭下げている」

熊「調整も入ったようだがこの程度なのか」

猫「さあて今度はあさっての5年国債の入札ね」

熊「今日は5年しっかりだけど」

猫「利率は0.9%はほしいところじゃないかしら」

牛「明日の特に中期ゾーンの動向に注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2005年12月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円68銭、(高値138円77銭、安値138円65銭)
LIFFE、引値138円66銭、(高値138円70銭、安値138円56銭)
CME日経平均先物、引け15345円


熊「今回のG7がグリーンスパンFRB議長にとっては最後のG7になる」

牛「イングランド銀行のキング総裁から記念品が贈られたり」

熊「ロンドン名誉市民権も授与されたそうだ」

牛「あまりに議長ばっかりちやほやされたんで財務長官が怒って失言?」

熊「こらこら、円安が、G7の場で議題になると発言したんじゃねえかと」

牛「実際にはならなかったようやけど、ドル円は121円台から120円20銭へと」

熊「それだけドル買いポジションが積みあがっていたのかな」

牛「買いのポジションが積みあがっていそうなのが東京株式市場」

熊「先週末も15421円60銭の高値引けとなった」

牛「ただし、米国株式市場ではナスダックは上がったもののダウは小幅下落」

熊「そういえば米雇用統計では非農業雇用者数はほぼ予想通りの数値となり」

牛「債券もほとんど動きがなかったようや」

熊「21.5万人と伸びは大きかったもののほぼ予想どんぴしゃ」

牛「予想通りということ自体がめずらしいような気もするんやが」

熊「LIFFEの円債先物はやや上値が重かったようだ」

牛「先週末は株高も意識されたのか債券は大きく売られ」.

熊「その流れもあってLIFFEは137円56銭まで売られ引けは137円66銭」

牛「CME日経平均先物が15345円とやや売られているが」

熊「とりあえず債券はまずこの株価の動向をチェックかな」

牛「G7で日銀の福井総裁は政策の枠組みを変更したとしても」

熊「引き続き極めて緩和的な政策を続けるとこれまでの内容を繰り返した」

牛「そして谷垣さんは議決延期請求権の行使についてはぎりぎりの選択と」

熊「先週末の武藤副総裁の発言を含めて日銀はとにかく解除はすると」

牛「ただしその先については慎重な姿勢をとると」

熊「ということで今週の債券相場だが」

牛「明日の物価連動国債の入札は先日の会計処理に関する報道もあり」

熊「かなり好調なものとなりそうだが」

牛「8日の5年国債入札の動向には注意したい」

熊「今日は下値も固そうだけど上値も重そう」

猫「男子フィギュアスケートのNHK杯優勝の織田選手って織田信長の末裔ですって」

熊「へえ、そういえば織田選手、信長の肖像画に似ているような」

猫「冬季オリンピックももうすぐね」

牛「次第に寒くなってくるはずや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円59銭、高137円69銭、安137円22銭、引137円27銭(-48銭)
27544億円
2年239回 %(%)
5年51回 0.820%(+0.035%)
10年274回 1.545%(+0.040%)
20年82回 2.030%(+0.020%)
30年20回 2.385%(+0.005%)


熊「株が強い」

牛「そろそろ戻り売りも入るかと思いきや」

熊「もうはまだなり、だな」

牛「日経平均株価は15500円台に一時乗せている」

熊「先週末比マイナスだったのにしっかり切り返してきている」

牛「ドル円も121円台に乗せて株価をフォローしているようや」

熊「債券先物は先週末比16銭安の137円59銭で寄り付いた」

牛「LIFFEの引けが137円66銭やったのでさらに売られてのスタート」

熊「いったん137円57銭を安値に137円69銭まで買戻される」

牛「しかしその137円69銭が前場の高値となった」

熊「現物債は10年274回が2毛甘の1.525%がヒットされるなど長期が重く」

牛「株価がしっかりしていることなども手伝って再び戻り売りに押され」

熊「債券先物は137円50銭を割り込んだ」

牛「5年51回は3.5毛甘の0.820%がヒット」

熊「10年274回は4毛甘の1.545%が、5年51回はさらに4.5毛甘の0.830%」

牛「ちょっと8日の5年国債入札も意識されているのかな」.

熊「先物も先週末比50銭安となる137円25銭も下回り」

牛「最近は50銭でいったん止まるんやけどなあ」

熊「137円22銭で止まったぞ」

牛「日経平均先物には2000枚の売りも見られてさすがに日経平均の上値も重くなり」

熊「10年274回は4.5毛甘の1.550%も5年51回4.5毛甘の0.830%まで売られたが」

牛「うむ、このままでいくと今週末から募集開始される個人向け国債は」

熊「5年固定利付きタイプの方が人気が出るような予感も」

牛「先物は137円22銭を目先安値に一時137円40銭近くまで戻したものの」

熊「なんか戻りも鈍く40銭はタッチできずに反落」

牛「結局、前場の引けは48銭安の137円27銭」

熊「先週もバンクさんなどの売りも指摘されていたが」

牛「さらに株買い・債券売りといった動きもあったようやな」

熊「日経平均はどこまで戻ってくるのやら」

猫「債券は先物の限月移行を意識した買戻しなども一巡したのかしら」

熊「先週妙にしっかりしていた場面は先物の買戻しも一因のようだったし」

猫「その地合いがさすがに変ってきたのね」

牛「先物はまもなく137円も割り込みそうな動きやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円25銭、高137円34銭、安137円06銭、引137円06銭(-69銭)
21294億円
2年239回 0.260%(+0.015%)
5年51回 0.840%(+0.055%)
10年274回 1.565%(+0.060%)
20年82回 2.035%(+0.025%)
30年回 2.390%(+0.010%)


熊「株が強い」

牛「日経平均は15551円31銭の引けやで」

熊「前場にはまとまった売りが日経平均先物に出ていたけど」

牛「かなり利食い売りも入ったと思われるが」

熊「それ以上に買い圧力が強い」

牛「もちろん121円台に乗せた円安もフォローしているんやろうけど」

熊「ソフトバンクなどがかなり切り返していることも大きいとか」

牛「今日はユニクロのファーストリテイリングも連日のストップ高」

熊「作者も先日、駐車場に入れなくて困ったとか言ってたけど」

牛「それはともかく、債券も結局、先物137円06銭安値引け」

熊「現物も中長期主体に売られ」

牛「10年274回は6毛甘の1.565%が叩かれ」

熊「これは11月14日以来の水準なんだな」

牛「5年51回も6毛甘の0.845%がヒット」

熊「こちらも同じく11月14日以来の水準だな」

牛「WIとは4毛程度のスプレッドがあるようで」.

熊「となると現時点では利率は0.9%が有力となりそうだ」

牛「ここのところの売り手としてはバンクさんなどからもと言われていたが」

熊「この株高に円安を見ればさすがにリスクを落としてくるか」

牛「先週は月末月初のエクステンションの買い期待もあった上」

熊「先物は12月9日の売買最終日を睨んで」

牛「先物はヘッジファンドによるショートカバーやら」

熊「ショートロールといった動きから下値も限られていたが」

牛「そういった買い要因も後退し、売られやすい地合いともなっていたんかな」

熊「先物は137円こそ割れなかったけど」

牛「割れるのも時間の問題となってきた感じやな」

熊「ただしある程度押しが入れば、8日の入札には押し目買いの動きも」

牛「東証一部の時価総額が15年ぶりに500兆円台だそうや」

熊「まさにGDP並みの株価になってきたわけだな」

猫「1990年って確かバブルが崩壊した最初の年だったわよね」

熊「ついにバブル期に迫ってきたのか」

猫「しかし、そんなに過熱感もないようね」

牛「ただし、株は調整らしい調整もないだけに注意も必要かなとも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2005年12月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円26銭、(高値138円28銭、安値138円20銭)
LIFFE、引値138円27銭、(高値138円33銭、安値138円21銭)
CME日経平均先物、引け152580円


熊「始祖鳥はトリではなく恐竜であったとの研究発表があったそうだ」

牛「すでに鳥の祖先は恐竜であったとことはほぼ確定的」

熊「恐竜インフルエンザなんてのもあったのかな」

牛「さてさて、海外はいろいろと動きを示しているで」

熊「まずは欧州中央銀行は政府の反対を押し切り予想通り0.25%の利上げを実施」

牛「連続利上げについては慎重なコメントをトリシェ総裁はしている」

熊「さてと、やはり政府の反対をもろに受けている某中銀はどうするのかな」

牛「そして、日本経済回復を誇示かのように」

熊「日経平均は終値としては約5年ぶりに15000円の大台に乗せている」

牛「日本の景気は良いけど利上げはやや先送りとの見方からか」

熊「円安が進行し、ドル円はついに120円の大台に乗せている」

牛「そして、米国市場では日経平均15000円台乗せなども好感したのか」

熊「というか原油高やインフレ指標の落ち着きなどが好感されたようだが」

牛「とにかくダウは106.7ドル高と反発し、ナスダックは4年半ぶり高値をつけている」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は15280円に上昇」

牛「米国債は続落、FRBはまだ利上げしそうとの観測なんやろか」.

熊「といったように外部環境は円債にとってはかなりアゲインストの風が吹いている」

牛「しかし、LIFFEの円債先物は何吹く風と、138円27銭としっかり」

熊「先物は限月移行も控えて売りにくい状況なのかな」

牛「現物も昨日、エクステンションの買いも引けにかけて入っていた」

熊「売り手が不在といった感もあるものの」

牛「しかしこの環境下、仕掛け的な売りが入ってくる可能性もある」

熊「物価連動国債については会計処理を海外と基準統一との記事もあり」

牛「これは物連にとっては好材料やな」

熊「今日は政地債の消化状況も気になるところだが」

牛「10年債の利率は1.5%の見通しのようやな」

熊「今日は武藤日銀副総裁の講演なども予定されている」

牛「お昼ごろの予定のようやけど、後場はこの内容にも注意が必要かと」

熊「さて、円債も流れが変わるのかどうか」

猫「今年度の税収は予算見込みよりも3兆円も多いそうね」

熊「これも景気の回復を示しているひとつの証拠だな」

猫「企業の人手不足感も13年ぶりの水準だそうだけど」

牛「来年は犬の手も借りたい年になるんかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円19銭、高138円19銭、安138円05銭、引138円15銭(-10銭)
15113億円
2年239回 0.240%(+0.005%)
5年51回 0.755%(+0.010%)
10年273回 1.480%(+0.005%)
20年82回 2.000%(0.000%)
30年20回 2.380%(0.000%)


熊「債券は強風が吹き荒れてもしっかり立っている大木のような」

牛「ほんまにしっかりやなあ」

熊「まあECBの利上げは想定の範囲内」

牛「株式劇場は15300円まで日経平均が上昇」

熊「フォーーとばかりドル円は120円台なのに」

牛「富裕層の買いが現物に入ったのか」

熊「先物の売り刺客はおとなしいし」

牛「債券はまさにクールビズでボビーマジックとプログに載って萌え〜」

熊「流行語大賞を入れるのはかなり無理があれど」

牛「なんとなく伝わったのではないかと」

熊「ということで、先物の寄付は138円19銭と」

牛「さすがに米株の上昇もあって、LIFFEの138円27銭より安く寄った」

熊「日経平均は15272円62銭と高寄り」

牛「結局日経平均は15300円台を回復」

熊「しかし、債券はこれまで同様に株高にはほとんど反応示さず」

牛「先物は寄付後はやや仕掛け的な売りというか」.

熊「とりあえずのヘッジ売りも入ったのか138円05銭まで売られた」

牛「現物は10年274回が1.5毛甘の1.490%が出合った」

熊「先物は138円を割り込まず」

牛「その後は買戻しが入り138円10銭台に」

熊「10年274回は1.5%手前で押し目買いも入り1.485%が買われ」

牛「物価連動国債の会計処理を海外の基準と同一にする方針を固めたと報じられ」

熊「物価連動国債は前日比50銭もの上昇となっている」

牛「そしてまだエクステンションの買いも残っていたのか」

熊「20年かわらずの2.000%、30年変らずの2.380%など」

牛「長いところがしっかり」

熊「中期などは5年51回1毛甘の0.755%などやや重かったものの」

牛「債券先物の引けは結局、前日比10銭安の138円15銭」

熊「思った以上に動かなくなってしまった」

猫「武藤副総裁の発言待ちというところかしら」

熊「債券は売り手も限られるしなあ」

猫「村上春樹氏の、海辺のカフカの英語版がNYタイムズの今年の10冊に」

牛「あっ、早速、読まないと・・・。もちろん日本語版やけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円13銭、高138円14銭、安137円66銭、引137円75銭(-50銭)
35419億円
2年239回 0.250%(+0.015%)
5年51回 0.785%(+0.040%)
10年273回 1.505%(+0.030%)
20年82回 2.020%(+0.020%)
30年回 2.360%(-0.020%)


熊「後場に入って様相が変ってきた」

牛「さすがにこの環境下、ちょっと売りを考えてくる投資家さんもいるやろ」

熊「前場もちらほら中期ゾーン主体に売りも見えたようだが」

牛「後場に入り、さらにまとまった売りが入ったようや」

熊「先物は138円13銭と前場比2銭安で寄付後」

牛「じり安となって前場安値の138円05銭も割り込んだ」

熊「5年51回は2毛甘の0.765%がヒットされ、10年274回も1毛甘の1.485%、」

牛「20年82回5糸甘の2.005%と売り圧力を強めたが30年20回は2毛強の2.360%が買われ」

熊「先物は138円01銭をつけたあと、やや買戻しも入るが138円飛び台での推移」

牛「しかし戻り切れず、再び売り圧力を強め」

熊「10年274回債が1.5%ヒット」

牛「債券先物138円割れ」

熊「と思ったら、さらにまとまった売りから137円90銭」

牛「ストップロスなども巻き込んだのかさらに加速」

熊「137円80銭も割込む」

牛「買戻しも一時、さらに売り圧力強めて137円70銭割れ」.

熊「5年は5毛甘の0.795%ヒット」

牛「先物は前日比59銭安の137円66銭まで売られた」

熊「そこに待ってましたの武藤日銀副総裁の会見内容などが出て」

牛「この先のゼロ金利解除論ずる十分な情報量が現時点ではないと」

熊「望ましい物価上昇率が何%か検討すべき課題まだまだあるとも」

牛「債券先物は今度は買戻しの動きを強め」

熊「あれよあれよと137円94銭に」

牛「しかし、内容良く見ると量的緩和解除については否定的なものではなく」

熊「あくまでゼロ金利解除、つまり利上げに慎重」

牛「先物はややもみあいが続いたが」

熊「日経平均が大引けにかけて再び上昇圧力を強め」

牛「結局、15421円60銭と高値引け」

熊「債券先物の大引けは前日比50銭安の137円75銭でした」

猫「さすがに売られたようね」

熊「後場大きく下落しただけにもたとえばバンクさんなどによる会議室の売りかとも」

猫「あらっ、相場は現場で動いているんじゃないの」

牛「債券相場は現在のところ会議室による動きがメインのような気も・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2005年12月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円27銭、(高値138円40銭、安値138円27銭)
LIFFE、引値138円23銭、(高値138円28銭、安値138円20銭)
CME日経平均先物、引け14855円


熊「いよいよ12月、今年もあと1か月となった」

牛「しかし、ほんまに寒い」

熊「熱くなっているのが米国経済なのかな」

牛「7〜9月期GDPは4.3%に上方修正され」

熊「ベージュブックでは、ほとんどの地区で物価上昇圧力が継続し」

牛「エネルギー価格の上昇を懸念しているとも」

熊「ということで、利上げ継続との観測も強まり」

牛「利上げといえば今日、ECB理事会でも利上げが決定されるのかな」

熊「いいなあ、といった声も日本橋近辺から聞こえてくるような気も」

牛「ということで、米国市場では株は利上げが意識されたのか続落となり」

熊「金利敏感株は売られていたものの、半導体株は逆行高ともなっていたようだ」

牛「そして米債は続落、シカゴPMIも予想を上回ったことなど影響」

熊「米景気は絶好調、インドなんかも8%成長と高成長を持続」

牛「日本経済だって負けてはないぞ」

熊「負けそうなのは日銀なんだけど」

牛「まあ昨日の岩田発言も政府の動きを意識したものでもあったが」.

熊「そこに持論も一部出ていたとはいえ、緩和解除の姿勢には変化なく」

牛「ただし利上げにはやや慎重であるとも取れそうや」

熊「昨日はそこに輪番増額しろとか言っている政治家先生のコメントも」

牛「なんとか小委員会の委員長らしいけど、何考えてんだか」

熊「まあ昨日の債券の戻りは、史上三番目の伸びとなるインデックスに絡んだ買いに」

牛「先物の限月移行が意識されたカバーなどが大きな要因とみられ」

熊「あくまで岩田発言や山本発言はきっかけになったにすぎない」

牛「ということで米債の下落もあってLIFFEは138円23銭と」

熊「さすがにピッチの早い戻りでもあっただけにやや反動も」

牛「今日は注目の、って注目度合いも薄れた感のある10年国債入札もある」

熊「利率は1.5%の274回債とシ団提示されたが」

牛「そのシ団ももうすぐなくなるんやなあ」

熊「ということでこの入札動向も注目しないと」

猫「中国東北部の化学工場爆発の影響が日本海にも及ぶ懸念があるそうよ」

熊「有毒物質がアムール川を経て日本海の環境にも影響を与える可能性と」

猫「なんか恐いわね」

牛「災難は思わぬところからやってくるからなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円20銭、高138円33銭、安138円15銭、引138円16銭(-24銭)
22527億円
2年239回 %(%)
5年51回 0.755%(+0.020%)
10年273回 1.460%(+0.030%)
20年82回 2.020%(+0.040%)
30年20回 %(%)


熊「小泉首相は人間ドッグ入り」

牛「体調も絶好調なんやないか」

熊「株価も絶好調とまではいえないものの」

牛「15000円という壁は厚いものの、押しも浅い」

熊「今日もしっかりプラスとなり14950円95銭まで上昇」

牛「債券先物は米債安の影響もあってか売りが先行」

熊「寄付はLIFFEの安値と同じ138円20銭」

牛「現物は10年273回が2毛甘の1.450%がヒット」

熊「今日入札される10年国債の利率は1.5%」

牛「3か月連続の1.5%ということもあり、投資家さんもちょっとおなかいっぱい?」

熊「というかあまり食指が動かないような」

牛「それと明日条件決まる政地債もやや同様やないかと」

熊「ということで、10年273回は3毛甘の1.460%まで結局売られ」

牛「そして今日は月始め」

熊「昨日はエクステンションの買いが入っていたけど」

牛「今日はむしろ戻り売りが入り20年82回は4毛甘の2.020%」.

熊「エクステンションの買いよりも戻り売り圧力が強かったのか」

牛「ある程度、昨日までで手当てが済んでいたのかな」

熊「中期もやや重く2毛甘の0.755%」

牛「結果としてはイールドカーブはややスティーブ化」

熊「先物は一時138円33銭まで買戻される場面もあったけど」

牛「10年入札のヘッジやら」

熊「日経平均なんかもしっかりしている上」

牛「超長期ゾーンにも利食い売りが入ったことで」

熊「引けにかけて売られ138円15銭を安値に」

牛「前場の引けは138円16銭」

熊「10年274回は1.490%買い残りとか」

牛「入札の最低落札価格は100円35-36銭近辺かなと」

熊「後場はまずこの動向に注目だな」

猫「地下鉄東西線、運転手雄叫び事件があったそうね」

熊「乗客が気味悪がって駅員に通報したようだけど」

猫「アイちゃんが好きだ、という雄叫びだったとか」

牛「もうすぐクリスマスやしなあ。でもアイちゃんて」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円24銭、高138円32銭、安138円19銭、引138円25銭(-15銭)
16491億円
2年239回 %(%)
5年51回 0.745%(+0.010%)
10年273回 1.450%(+0.020%)
20年82回 2.005%(+0.025%)
30年回 %(%)


熊「後場先物寄付きは、ぽーんと跳ねて138円24銭」

牛「入札が良かったちゅうよりも、どうも仕掛け的な動きやないかと」

熊「前場の引け水準から入札は100円35-36銭あたりと見られ」

牛「その後の観測でも、その水準との見方は変わりなかった」

熊「たまにあるんだよなあ、販促のためなのかどうかわからねえけど」

牛「それって反則なんちゃって・・・」

熊「10年273回は前場引けの1.460%からやや押し目買いから1.450%をつけ」

牛「先物も138円30銭をつけてきた」

熊「10年国債入札の結果は、最低落札価格100円36銭、平均100円38銭」

牛「なんややっぱり予想通りやないか」

熊「ということで少し戻り売りが入り」

牛「日経平均も15000円を目指して上昇してきたこともあり」

熊「債券先物は一時138円20銭割れたが」

牛「結局138円19銭が後場の安値となり」

熊「その後日経平均は15000円を突破」

牛「厚い壁やなかったんか」.

熊「作者の髪の毛の一緒にかなり薄くなっていたのかも」

牛「作者は白いのは混ざっているが髪の毛は豊富と言っている」

熊「本物なのか」

牛「こらこら、それでなくても某建築士には疑惑の目が」

熊「それは髪の毛というより構造計算偽造への疑惑だろうが」

牛「とにかく債券先物はその後は138円20銭台でのもみあいに」

熊「現物は前場売られていた超長期も」

牛「さすがにエクステンションの買いも入ったようで」

熊「20年82回は2.005%に戻している」

牛「そして先物大引けは138円25銭」

熊「日経平均は15130円と250円以上もの上げとなっているけど」

牛「量的緩和解除に前向きな水野審議委員のコメントも出たが」

熊「債券市場は動かなくなってしまった」

猫「えーと、10年入札で基準金利が出たので小雪さんタイプの初期利子はと」

熊「おおっ、個人向け国債買うのか」

猫「小雪ちゃんにしようか本木君にしようか、タイプとしては本木君よね」

牛「何を基準に選んでいるんや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2005年11月

30日

2005年11月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円18銭、(高値138円22銭、安値138円15銭)
LIFFE、引値138円11銭、(高値138円23銭、安値138円07銭)
CME日経平均先物、引け14920円


熊「今朝は寒かった分、朝日がまぶしく富士山が綺麗だった」

牛「明日以降、今年一番の冷え込みになりそうで」

熊「風邪など引かぬようご注意ください」

牛「広島の女児殺害事件でペルー人の男が逮捕された」

熊「すでに人間とは言えないな、許せん」

牛「しかし、逮捕前に毎日新聞がインタビューしていたというのも」

熊「警察もなかなか証拠不足で絞り込めなかったんじゃねえのか」

牛「同様の犯罪が起きないよう、対策は打てないものなのやろか」

熊「米国市場では好調な経済指標が出ていたものの株は下落している」

牛「ハイテク株などへの利食い売りも入ったようやけど」

熊「10月の新築住宅販売が過去最高を更新したことなどから」

牛「利上げ打ち止め観測が今度は後退と」

熊「毎日のように出たり引いたりしているようだな」

牛「これを受けて米債も急落」

熊「10年は4.480%に利回りが上昇」

牛「ダウは一時3月以来の高値を更新したものの引けは2.56ドル安」.

熊「CMEの日経平均先物は14920円の引け、高値は14950円」

牛「15000円の壁が富士山のようにそびえ立っているような」

熊「ということで、円債も上値が重くなっている」

牛「LIFFEでは138円07銭まで売られている」

熊「とはいうものの下値も限定的ともなりそうで」

牛「仮に138円割れがあったても一時的となりそうや」

熊「月末ということで長いところの押し目買いも入るものと見られ」

牛「株も上値が重そうやし」

熊「ただ、明日の10年国債入札も控えてやや慎重な動きにも」

牛「そういえば冬の個人向け国債の変動タイプの初期利子は」

熊「明日の10年入札の基準金利がベースとなり」

牛「固定タイプは来週8日の5年国債入札の基準金利がベースとなる」

熊「さあてどっちが売れるのかな」

猫「午前中に鹿児島で岩田副総裁の講演があるのよね」

熊「竹中さんVS福井さんの戦いの中、竹中さんにも面識のある岩田副総裁」

猫「金融政策に関してはノーコメントなんてことはないわよね」

牛「おいおい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円00銭、高138円10銭、安137円98銭、引138円03銭(-15銭)
15836億円
2年239回 0.255%(+0.010%)
5年51回 0.770%(+0.015%)
10年273回 1.460%(+0.005%)
20年82回 2.000%(-0.005%)
30年20回 %(%)


熊「うむ、仮に138円割れがあったても一時的だったな」

牛「そうやろ、売りも限定的となっているというか」

熊「投資家さんなど売り手不在の状況に」

牛「むしろ海外などは先週あたりから買い戻しの動きも強めていた」

熊「いよいよ竹中さん本体も動きを見せ」

牛「いよいよ福井さんと竹中さんが直接対決の様相にも」

熊「2人は経済財政諮問委員会でも顔を合わせているんだよな」

牛「11月22日の議事要旨ではなぜか福井議員の発言が出ていないようや」

熊「まさかずっと黙っていたはずもなく、これはやはり日銀いじめと」

牛「こらこら、それもちと考えすぎやろ」

熊「それはさておき、米国株はややハイテク株の利食い売りとかで下げていたが」

牛「東京株式市場は朝から元気」

熊「米債の急落もあって債券先物は売り気配のスタート」

牛「寄付は前日比18銭安の138円ちょうど」

熊「一時137円98銭まで売られるが、今のところ大きく崩れる気配はない」

牛「その後、日経平均は15000円の大台に乗せてきた」.

熊「ついに15000円台か、ほぼ5年ぶりの水準だな」

牛「現物は10年273回が1毛甘の1.465%、5年51回1.5毛甘の0.770%」

熊「そして新発2年239回は1毛甘の0.255%が出合った」

牛「現物も比較的しっかりしていることもあり」

熊「債券先物は137円98銭を安値に買戻しが入り」

牛「株もとりあえずの達成感による売りも」

熊「先物は138円10銭まで買戻されたものの」

牛「戻りも限られたものとなり、次第に膠着感強める」

熊「10年273回は5糸甘の1.460%が買われ」

牛「20年82回は5糸強の2%ちょうどが買われた」

熊「月末エクステンションの買いも入ったようだな」

牛「今回は0.14程度伸びるとみられ、これは3番目の伸びともなるとか」

熊「株が債券の上値を押さえそうだが、こういった現物買いが下支えと」

猫「先物は138円03銭の引けなのね」

熊「岩田副総裁の講演内容はまだかな」

猫「午後は小泉首相の講演なんかもあるそうね」

牛「後場もちょっと動きそうにないなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円06銭、高138円46銭、安138円02銭、引138円40銭(+22銭)
20499億円
2年239回 0.240%(-0.005%)
5年51回 0.745%(-0.010%)
10年273回 1.430%(-0.025%)
20年82回 1.990%(-0.015%)
30年回 2.370%(-0.005%)


熊「債券先物はなんか一気に買い戻されているぞ」

牛「現物は10年主体に強い強い」

熊「明日の入札を前に先回りした買いなど入ったのだろうか」

牛「エクステンションの買いといったものも加わったとも思うが」

熊「結局、2.5毛強の1.430%までテイクン」

牛「20年82回もあっさり2%を割り込んで」

熊「2毛強の1.985%テイクン」

牛「日経平均も15000円つけた達成感もあってか」

熊「引けにかけて利食い売りに押され14900円も割り込んだ」

牛「注目の岩田副総裁の講演や会見内容も」

熊「量的緩和解除の条件、生鮮除くCPIを変更するわけにはいかないと言いながら」

牛「デフレに戻らない物価上昇率がいくらか議論を煮詰める必要あるとか」

熊「デフレリスク回避の判断、日本の場合もCPIにのりしろ置くことありうると」

牛「やや政府側にも配慮したコメントも見られ」

熊「当預算、量的緩和解除後に自然体で下げるほうがよいとは言っているが」

牛「その後の利上げについては具体的な言及は避けていたようにも」.

熊「そういった慎重なコメントも投資家さんの買いを誘ったのだろうか」

牛「重かった5年も結局1毛強の0.745%と」

熊「バンクさんなどの買いも入ったのかな」

牛「ということで債券先物も一気に買戻し圧力強め」

熊「まだ12月の建て玉多いし」

牛「なんと138円46銭まで上昇して」

熊「大引けは138円40銭だって」

牛「これで再び地合いは好転」

熊「調整幅は結局少なかった」

牛「日経平均は15000円をつけたとは言えど」

熊「債券は本当に売られにくい地合いともなっている」

牛「明日の10年国債入札もそこそこ好調なものともなりそうやけど」

熊「ただし海外はまだ経済指標の発表など控えているし」

猫「ECB理事会などもあるのよね」

熊「10月の住宅着工数、1997年10月以来の高水準と国土交通省」

猫「耐震は大丈夫なのかしらねえ」

牛「今後はその影響も出るんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2005年11月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円14銭、(高値138円23銭、安値138円14銭)
LIFFE、引値138円17銭、(高値138円20銭、安値138円09銭)
CME日経平均先物、引け14860円


熊「ヘイ、スネークカモンの東京コミックショウのショパン猪狩氏が亡くなった」

牛「そういえば最近はあまりテレビでも見かけなかったが」

熊「今はヘビというより欠陥住宅がまたまた出てきている」

牛「個人住宅2棟でも耐震強度を偽造したようや」

熊「我が家は大丈夫かとの不安も強まっている」

牛「武部氏は国の予算で全検査をと政府に要望したようだけど」

熊「今度はさすがに失言ではなさそうだ」

牛「それはさておき、どうも動きがおかしくなっている債券相場」

熊「昨日は先物が現物に比べてあんなにしっかりだったので」

牛「買戻し圧力も強まっているのかと思いきや建て玉は久しぶりに増加していた」

熊「まあ何か別途要因もあったのかもしれないが」

牛「超長期主体に投資家さんなどからの売りも見られたことで」

熊「そこそこヘッジ売りも入っていたとしても何で下げなかったんだ」

牛「日経平均は15000円をトライしそうやったし」

熊「しかし、米国市場で10月の中古住宅販売が予想以上の減少ともなり」

牛「加えて年末商戦の行方に今度はやや懐疑的な見通しも加わり」.

熊「年末といえば作者は昨日、プリンターを買っていたようだぞ」

牛「家のパソコンプリンターが壊れたとかで、なくなく買っていた」

熊「それと年末商戦が関係あるのかと作者が聞いている」

牛「作者が買うくらいだから日本の年末商戦は明るいかと、いてぇ」

熊「そして気になるのは原油価格の急落」

牛「まあ高かった原油が下げてくれるのは良いこととは思うが」

熊「米債は、経済指標などからそろそろ利上げ打ち止めかとの観測も加わり」

牛「続伸となって10年債は4.410%に」

熊「さて、その変な動きの円債はCME日経平均が一時15000円台つけたものの」

牛「結局、14860円と下げていたもののイブニング、LIFFEともに上値重く」

熊「LIFFEでは一時138円10銭も割り込んでいる」

牛「朝方、家計調査とか鉱工業が発表されるが」

熊「10月勤労者世帯家計調査は前年比+1.3%のようだ」

猫「債券にとってはやや売りの材料となるのかしら」

熊「チャートも売りを示唆するようなかたちともなっている」

猫「今日の動きは要注意ね」

牛「サルにも方言があるそうや、ウキー」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円32銭、高138円34銭、安138円14銭、引138円24銭(0銭)
17425億円
2年238回 0.235%(+0.005%)
5年51回 0.755%(+0.005%)
10年273回 1.450%(-0.005%)
20年82回 2.010%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「朝方発表された10月勤労者世帯家計調査は前年比+1.3%と予想を上回った」

牛「10月、何か買ったけかなあ」

熊「10月鉱工業生産速報は前月比+0.6%とこちらは予想を下回る」

牛「ただし、出荷は前月比+1.7%、在庫は-1.7%と内容は悪くない」

熊「特に10月の出荷の水準は過去最高だとか」

牛「しかも、生産予測は11月+4.6%、12月は+0.6%となり」

熊「生産は緩やかながら上昇傾向と経済産業省は判断を上方修正」

牛「イブニングやLIFFEで円債先物は売られていたことで」

熊「今日は売りが先行かと、作者が言っていたもんだから」

牛「債券先物は買い気配スタートとなった」

熊「米債が買われていたことや、米株の下落もあったことで」

牛「日経平均も14900円と下げて始まっていたし」

熊「ということで債券先物の寄付は前日比8銭高の138円32銭となった」

牛「しかし、138円34銭を高値に戻り売りに押される」

熊「日経平均がしっかり切り返してきた」

牛「債券先物は戻り売りに押され138円20銭を割り込む」.

熊「現物は10年273回が変らずの1.455%、5年51回は5糸甘の0.755%が出合った」

牛「本日も超長期は20年主体に売り圧力を強め、82回は1毛甘の2.015%がヒット」

熊「まだ売りが出ていたのかな」

牛「10年273回も5糸甘の1.460%に後退」

熊「これを受けて債券先物も再び売られ138円14銭をつけてきた」

牛「しかし、日経平均の先物は15000円をワンタッチしたものの」

熊「日経平均は14995円08銭までとなり今日も前場は15000円をつけられず」

牛「その後は戻り売りに押され一時前日比100円以上の下落となった」

熊「債券は10年主体に押し目買いが入り273回は5糸強の1.450%が買われ」

牛「先物もやや買戻され前場の引けは前日比変らずの138円24銭」

熊「結局、債券はしっかり」

牛「日経平均はかなり15000円の大台が意識されているようや」

熊「後場も再チャレンジがあるかどうか」

猫「つけそうでつけない15000円ね」

熊「債券先物もなんか動きづらくなっているような」

猫「2年国債入札の動向など影響しそうかしら」

牛「念のため、チェックも必要やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円23銭、高138円33銭、安138円16銭、引138円18銭(-6銭)
11078億円
2年238回 0.230%(0.000%)
5年51回 0.755%(+0.005%)
10年273回 1.450%(-0.005%)
20年82回 2.000%(-0.005%)


熊「後場は閑散小動きではあったものの」

牛「なんかちぐはぐな展開は続いていた」

熊「後場の先物寄付きは138円23銭」

牛「138円20銭台での小動きが当初続いていた」

熊「本日実施された2年国債の入札結果は、最低落札価格99円91銭0厘と」

牛「結果はまあまあ良かったんやないか」

熊「現物は後場に入ってもしっかりに」

牛「現物は10年がしっかりとなっており273回は1毛強の1.445%が買われ」

熊「1毛甘まで打たれていた5年51回は変らずの0.750%が買われ」

牛「やはり1毛甘の2.015%がヒットされていた20年82回も変らずの2.005%がテイクン」

熊「今日は20年国債しっかりなんだな」

牛「先物も次第にしっかりしてきて、138円30銭台に」

熊「138円33銭と前場高値に迫ったが、そこまで」

牛「20年82回は5糸強の2.000%ちょうどが買われるが」

熊「今度は先物がじりじりと値を下げはじめ」

牛「債券先物は138円20銭を割り込み」.

熊「138円16銭と前場安値の138円14銭に迫ったが届かず」

牛「なんや結局、前場のレンジ内の動きやないか」

熊「とも言うか」

牛「大引けは前日比6銭安の138円18銭」

熊「じりじりと下げトレンド入りしつつあるような」

牛「日経平均も14900円台では引けているが」

熊「15000円の熱い壁に触れないでいる」

牛「債券は明日以降ももう少し調整するんやろうか」

熊「財務省の国債買入消却決断の裏で、竹中総務相の影が見え隠れと」

牛「22日諮問会議議事要旨によると竹中大臣がこの注文をつけたと」

熊「うーむ、衆院選の大勝、郵政民営化で竹中氏の存在感がクローズアップ」

牛「対日銀についてもクローズアップされているようやが」

熊「谷垣さんとも直接対決?」

猫「小泉さんの絶対的な信頼みたいなのもあるのかしら」

熊「金利変動準備金にまで踏み込んでくるとは」

猫「ということで今月も明日でおしまい」

牛「いよいよ年末が近づきつつあるなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2005年11月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円36銭、(高値138円44銭、安値138円31銭)
LIFFE、引値138円31銭、(高値138円37銭、安値138円27銭)
CME日経平均先物、引け14820円


熊「来年度の国債買入消却、財融特会の12兆円を充当と先週末発表された」

牛「財投改革により金利変動準備金を他の用途に活用することが可能となり」

熊「24兆円ほど積みあがっていたものの半分で国債を買入れると」

牛「市中からはそのうちの1兆円程度と市場へのインパクトにも配慮したんかな」

熊「残りの11兆円は、運用部とか日銀などの直接引き受け分を買い入れるとか」

牛「とにかく残高がどんどん積みあがっているだけに」

熊「少しでも借金を減らす努力はしないとな」

牛「作者も住宅ローンを少しでも前倒し返済しないと。えっ、余裕がない?」

熊「その住宅ローンの問題も含めて、強度偽装問題はさらに複雑化」

牛「しかし建築士も関係会社もなんか他人事のような感じやな」

熊「この事件の影響もあり、先週末は不動産や建設会社などが売られていた」

牛「それにしても日経平均はしっかりで、結局週末の引けも前日比プラス」

熊「しっかりといえば米国経済もハリケーンの被害もなんのそのとの強さ」

牛「年末商戦に対しても明るいとの見方強く、週末のダウも続伸」

熊「S&Pもダウも4年半ぶりの高値を更新している」

牛「ダウは今年3月以来の高値やそうや」.

熊「CMEの日経平均先物は14820円だけど」

牛「今日はさらに買いが勢いついて15000円トライもありそうや」

熊「欧州債は12月1日のECBでの利上げの可能性が強まっていることもあり」

牛「やや反落はしているものの、連続利上げの可能性は薄いとも」

熊「米債は買い戻し主体に反発していたようだ」

牛「今週もいろいろと米国は経済指標の発表も控えているし」

熊「経済指標といえば日本で果然注目されたのが消費者物価指数」

牛「全国コアCPIが前年同月比ゼロとなったのは予想通りやが」

熊「竹中総務相の反撃は日銀の想定外?」

牛「いや、想定の範囲内やったかもしれんけど」

熊「日銀と政府の量的緩和解除を巡る攻防戦が激化し」

牛「これも債券相場のやや不安定要因ともなりつつある」

熊「まあ、今日は連動性が薄れているとはいえ株の動向も注意したい」

猫「もう11月もあと3日、月末を意識した動きもあるんじゃないの」

熊「先物も12月限の建て玉が減少、ロールも少しずつ進んでいる」

猫「上値もちょっと重くなりそうな反面」

牛「下値では現物押し目買いも待っていそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円40銭、高138円42銭、安138円28銭、引138円32銭(+1銭)
15473億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.750%(+0.010%)
10年273回 1.450%(+0.010%)
20年82回 2.000%(+0.020%)
30年20回 2.345%(0.000%)


熊「債券先物の寄付は買戻しが先行し、先週末比9銭高の138円40銭」

牛「先物はほんましっかりやな」

熊「限月移行を意識した動きが出ているようだ」

牛「ちなみに12月限の最終売買日は12月9日の金曜日」

熊「日経平均は14800円台での寄付きに」

牛「円安も進行しており、ドル円は120円に接近中」

熊「そういえばイトカワに着陸に成功したはやぶさは無事帰ってこられるのだろうか」

牛「着陸しただけでも、すごい快挙ながら、是非帰還も成功してほしい」

熊「という期待も込めてか、日経平均はついに14900円台に」

牛「バスケット買いねかなり入っていたようやけど」

熊「今日中に15000円もあるのかな」

牛「債券先物は株も知らん振りで堅調地合いを継続」

熊「しかし現物債の様相がちょっと変ってきたような」

牛「月末を意識した買いも超長期などに入るのかと思いきや」

熊「20年主体に戻り売り圧力強める」

牛「うーむ、なにか材料があっての売りというより」.

熊「なんらかのポジション調整的な動きじゃねえかと」

牛「1.990%で出合ったのち2毛甘の2%ちょうどがヒットされた」

熊「業者さんだろうか、それともバンクさん?」

牛「これにつられてか、10年273回は1毛甘の1.450%ヒット」

熊「5年51回も1毛甘の0.750%がヒット」

牛「それでも現物はチーペストがしっかりで」

熊「さすがに先物は一時138円28銭まで売られたものの」

牛「前場の引けは先週末比1銭高の138円32銭」

熊「日経平均もやや戻り売りもあってか14900円割れで引けている」

牛「うーむ、後場も同じような状況なんやろか」

熊「ドル円が120円、日経平均15000円台とかなると」

牛「むしろ達成感なんか出てきたりして」

熊「月曜相場かと思ったが、意外と波乱含みだったりして」

猫「最近はOLさんの間でも、ジーンズが流行っているようね」

熊「そういえばジーンズ姿の女性を多く見かけるな」

猫「どこで!」

牛「えーと、その駅とか街中とか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円30銭、高138円33銭、安138円22銭、引138円24銭(-7銭)
11107億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.750%(+0.010%)
10年273回 1.455%(+0.015%)
20年82回 2.005%(+0.025%)
30年回 %(%)


熊「日経平均は15000円に超接近」

牛「まもなく着陸に成功しそうだな」

熊「地球を飛び立つこと2年半、スイングバックを利用して」

牛「それはハヤブサやろ」

熊「まあ日本経済も米国と中国の経済成長をうまく活用して回復したのも確か」

牛「しかし、債券先物は安定軌道を維持」

熊「政府と日銀の対立激化が動くに動けないのか」

牛「そういえば政府と日銀の対立はにほんばかりではなさそうやで」

熊「ユーログループのユンケル議長は」

牛「なんか元気が出そうな名前やな」

熊「ユーロ圏財務相会合のユンケル議長はルクセンブルク首相兼財務相だぞ」

牛「えっ、あっ、そ、そうだったよな」

熊「ECBは利上げする必要ない、インフレは上昇していない、とコメント」

牛「以前にも12月ECB理事会で金利据え置き要請とかしていたけど」

熊「どこかの国の政治家も、日銀法改正もなんて言っていたけど」

牛「その点、グリーンスパン議長はうまかったよなあ」.

熊「福井総裁もまずカリスマ性を帯びないと」

牛「思い切ってTBSを買収するとか」

熊「方向性がまるっきり違うぞ」

牛「ということで、日銀の量的緩和解除の行方も不透明ともなり」

熊「先物は中心限月移行を控えての買戻し圧力も強そうで」

牛「20年とか売られてもなんのその」

熊「82回は2.5毛甘の2.005%ヒット」

牛「10年273回も引けあと2毛甘の1.460%ヒット」

熊「先物は138円22銭まで売られたが」

牛「大引けは先週末比7銭安の138円24銭」

熊「本当に債券先物はしっかりだなあ」

牛「明日の朝は、家計調査とか鉱工業が発表される」

熊「その数値次第、または欧米の市場次第では」

猫「いよいよ日経平均は15000円台に乗るのかしら」

熊「欧州といえば寒波でかなり被害も出ているそうだ」

猫「こんなに寒くて利上げなんかやっている場合じゃないでしょと」

牛「そういえば日本もだいぶ寒くなってきているなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2005年11月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円33銭、(高値138円39銭、安値138円31銭)
LIFFE、引値138円33銭、(高値138円37銭、安値138円28銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「体操ニッポンが本格的に復活か」

牛「世界選手権で富田選手が金、水鳥選手が銀メダルを獲得」

熊「個人総合優勝は、なんと31年ぶりの快挙だとか」

牛「今年はほんまに、何年ぶりちゅうのが流行っているような」

熊「米国市場は感謝祭でみんな七面鳥食べて市場は休場」

牛「トリインフルエンザ大丈夫なんかなあ」

熊「しかしタミフルの開発企業の大株主があるラムズフェルド国防長官だったとは」

牛「作者も何かタミフルには引っかかるものがあると言っていたけど」

熊「あまり突っつくとやばいかもよ・・・」

牛「は、さておいて、昨日、前年同月比-0.2%かなんて噂も出たらしいCPIが」

熊「まもなく発表されるが、予想の大半は前年同月比ゼロ%」

牛「-0.1%もしくは+0.1%の可能性もなくはないが」

熊「注目はされているものの実際に気にすべきは11月と12月の数値のようにも」

牛「とにかく今年度末の量的緩和解除の可能性はまだまだ強い」

熊「自民党は今度は金融政策小委員会とかを新設するとかで」

牛「日銀との対立色がさらに強まっていく恐れもありそうや」.

熊「欧州市場ではドイツのIFO指数が前月から低下したことなどから」

牛「ドイツ債などが上昇」

熊「しかし、LIFFEの円債先物は138円33銭とイブニングの引けと変らず」

牛「まあ今日のCPIとかも控えているし、米国市場も休場やったし」

熊「まずはCPIを確認してと」

牛「相場は引き続き、テクニカル的な買戻し圧力も強そうや」

熊「ここまで来ると9月27日から28日の間に空けた窓も見えてきた」

牛「その窓は138円24銭から52銭までとなっており」

熊「ここも埋めてきそうな感じだな」

牛「昨日はバーゼル2の実施方針なども材料視されたといった見方もあったが」

熊「むしろ決算や限月移行などを意識した動きに加えて」

牛「買い控えていた投資家さんの動きも入ったことによる買いと思われる」

熊「しかし、この買いも限度もありそうだ」

猫「日経平均は15000円をトライするのかしら」

熊「株は大きな節目を迎えそうだが」

猫「そして今日は週末なのよね」

牛「とにかく、まずは消費者物価指数や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円47銭、高138円48銭、安138円18銭、引138円23銭(-16銭)
19241億円
2年238回 0.230%(+0.010%)
5年51回 0.750%(+0.025%)
10年273回 1.445%(+0.010%)
20年82回 1.985%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「政府VS日銀の構図がさらに強まってきた感じもするなあ」

牛「朝方発表された10月全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比0.0%と」

熊「これはほぼ予想通りの数値」

牛「微妙にプラスでもマイナスでもそれなりのインパクトもあったとも見られ」

熊「まずはゼロで良かったのかも」

牛「債券先物はこれを好感、したわけではないと思うけど買い戻しが先行」

熊「欧州債が買われていたこととか、株が売られてスタートしたからか」

牛「昨日まではほとんど日経平均の動きに連動していなかったけど」

熊「買い材料には敏感なのかな」

牛「買い気配スタート後、先物寄付は前日比8銭高の138円47銭」

熊「しかし138円48銭を高値に反落」

牛「結局、138円48銭が前場高値となり1毛新値となったような」

熊「その後、そこそこまとまった売りが先物に入ったようだ」

牛「現物は10年273回が5糸強の1.430%が出合ったのち1.435%の変らずがヒット」

熊「債券先物は戻り売り圧力を強めて138円19銭まで反落」

牛「現物は5年51回が2.5毛甘の0.750%がヒットされ」.

熊「中期ゾーンに売りが持ち込まれたのだろうか」

牛「しかし、先物は19銭を安値に20銭台でのもみあいとなり」

熊「一時大きく動いたけど、途中からは小動きとなったのは」

牛「寄付後はバンクさんあたりからの売りが持ち込まれたんやろうか」

熊「あくまで憶測なんだけど」

牛「日経平均は14700円割れで推移」

熊「株も債券も、やれやれの売りといったものも出ていた感じだな」

牛「さて、問題のCPIに対しての政府側のコメントが出た」

熊「与謝野担当相はこういう傾向が続くこと確信できる段階までは時間がかかると」

牛「うーむ、日銀寄りとも見られていた与謝野さん、ここのところ慎重な発言」

熊「谷垣さんは、デフレ判断、GDPデフレータは大きな1つの要素と」

牛「日銀と一体となりデフレ脱却を確実なものとするため政策努力のさらなる拡充図るとは官房長官」

熊「さらに総務省は10月の全国欧米型コアCPIは0.3%下落と。えーと大臣は・・・」

猫「今日の売りは何かしらね」

熊「結構戻ってきたし、利食い売りも出たんじゃねえのか」

猫「でも、ここからさらに売り込むのもどうかしらね」

牛「作者は要注意とみているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円25銭、高138円43銭、安138円25銭、引138円31銭(-8銭)
16844億円
2年238回 0.220%(0.000%)
5年51回 0.740%(+0.015%)
10年273回 1.440%(+0.005%)
20年82回 1.985%(0.000%)
30年回 %(%)


熊「いよいよ敵方の中心人物が表に出てきたようだ」

牛「竹中総務相、日銀法改正もと、日銀の量的緩和解除を牽制」

熊「さらに新型の日銀攻撃用兵器として、全国欧米型コアCPIを配備」

牛「すでに試射が可能となっている模様」

熊「しかし、なんでその指標にカレーパンが入って」

牛「いま評判のメロンパンが入っていないのかとの話もあり」

熊「マックやケンタではなくミスドにしたのは何か理由があってのものなのかと」

牛「詳しいことは総務省の消費者物価指数平成17年基準改定計画をご覧ください」

熊「さらに竹中氏は別働隊として機動力のある金融政策に関する小委員会を配備」

牛「隊長、じゃなくて委員長にはあの山本幸三衆議院議員を充てるとも」

熊「インフレターゲットが持論のあの方だな、さすがにやるな自民党」

牛「さあて、どう迎え撃つのか福井日銀」

熊「まずは武藤氏率いる隠密部隊が首相官邸に向かい」

牛「大将の意向を確かめるのかな」

熊「実際、本丸の大将の意向がこの戦いの行方を左右するものと見られる」

牛「強力な助っ人として、引退間近のあのグリーンスパン爺を連れてくるとか」.

熊「は、さておいて、とにかく政府と日銀の対立姿勢がさらに顕著となった」

牛「債券先物は後場138円25銭で寄り付いたが」

熊「竹中氏のコメントなども影響してか、138円40銭台に買戻された」

牛「しかし138円43銭までと前場高値の48銭には届かず」

熊「その後は、とりあえず源平合戦の行方を見たいと」

牛「どっちが源氏でどっちが平氏なんや」

熊「現物は引き続き中期が重いが」

牛「引けあと10年273回も結局売られて1毛甘の1.445%」

熊「先物は途中完全様子見モードともなり」

牛「大引けは138円31銭、日経平均はプラスとなって14784.29円」

熊「ということで今週も終わったわけだけど」

牛「来週はもう12月になる」

熊「1日には10年国債の入札も控えている」

猫「えっ、何、もう師走なの」

熊「大掃除や年賀状書きなんかも準備しないと」

猫「週末の天気は良さそうね」

牛「しかし、日銀を取り巻く雲行きは怪しい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2005年11月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円97銭、(高値137円99銭、安値137円91銭)
LIFFE、引値137円98銭、(高値138円06銭、安値137円97銭)
CME日経平均先物、引け14865円


熊「米マイクロソフトは22日にXbox360を米国とカナダで発売」

牛「だいぶ売れているらしいけど、実は日本でもかなり予約殺到で」

熊「アマゾンなどでも現在は予約の受付を中止している」

牛「今回はスクエニとかの日本の主力ソフトメーカーもソフトを供給」

熊「今後はかなりのシェアを日本でも奪うんじゃねえのかとも言われている」

牛「米国はこのXbox360の売上も好感したのか年末商戦期待もあって」

熊「ダウは10916.09ドルといよいよ11000ドルも見えてきたぞ」

牛「これを受けてCMEの日経平均先物も14865円とこちらは15000円が見えてきた」

熊「株価は絶好調といった感じだな。ただいつまで続くのか」

牛「米国の今後の利上げの継続に対しては懐疑的な見方も広がった」

熊「それを受けてか22日の米国債は買われたものの、昨日は反落」

牛「消費者信頼感指数が予想を上回ったことなども影響したのかな」

熊「円債はLIFFEで一時138円台を回復していたものの」

牛「結局、昨日は137円98銭の引けとなり22日の東京引けとほぼ同水準」

熊「明日の10月全国消費者物価指数の発表も控え」

牛「やや神経質な展開ともなりそうやけど」.

熊「明日はまた来年8月から導入されるCPIの新指数についても発表され」

牛「すでにエネルギーを除くものになるとも報じられている」

熊「そして福井日銀総裁は、田中直毅氏との対談においても」

牛「政府と十分、意思疎通をしながら判断は100%日銀政策委員会の責任でやる、と」

熊「強気の姿勢を堅持している」

牛「その政府はやっと政府系金融機関を一本化する方針を打ち出した」

熊「とにもかくにも構造改革の流れはすでに止めることはできない」

牛「この点では竹中さんや、中川さんのがんばりにも期待したいが」

熊「金融政策に関しては、その・・・」

牛「ということで、本日の債券相場はさすがに株価も意識されると見られ」

熊「上値の重い展開ともなりそうだけど」

牛「月末も意識され超長期主体に押し目買いが待っていると思われるとともに」

熊「先物の12月限は買戻し圧力もまだ乗っていそうだな」

猫「探査機のはやぶさは、やっぱり着陸していたのね」

熊「がんばっていたんだけど肝心の岩石収集には失敗した可能性も」

猫「日本の技術もたいしたもんじゃない」

牛「偽造とかしなければな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円05銭、高138円25銭、安137円99銭、引138円25銭(+28銭)
13565億円
2年238回 0.225%(-0.010%)
5年51回 0.745%(-0.015%)
10年273回 1.450%(-0.020%)
20年82回 2.010%(-0.020%)
30年20回 2.380%(-0.015%


熊「債券先物138円05銭寄り付き」

牛「しっかりの寄りやなあ」

熊「ちょっと売り手もいないといった感じでもある」

牛「日経平均株価は14816.71円と14800円台での寄付となったが」

熊「今日も債券は株高の影響はほとんど受けず」

牛「債券先物は寄付後、ちょっと売りが入り138円を割り込んだんやが」

熊「137円99銭までとなり、これが前場の安値となった」

牛「日経平均は14866.99円と14900円近くまで上昇したものの」

熊「10年273回が5糸強の1.465%、5年51回も同じく5糸強の0.755%が買われた」

牛「現物は投資家さんの買いが待っている感じやな」

熊「そろそろ月末も意識されているのか」

牛「しかし、その後、日経平均も債券先物も膠着状態ともなり」

熊「債券先物は138円飛び台主体でのもみあいとなっていた」

牛「まあ、月曜やないけど休み明けでもあるし」

熊「外は久しぶりの小春日和だしな」

牛「なんて言っていると動きが出たりして」.

熊「作者もなぜかインフルエンザについて調べていたようだが」

牛「そういえば中国でまた感染者が見つかったとも報じられていた」

熊「その中国では河川汚染で水道が停止してハルビン市では市民生活が大混乱と」

牛「地震が起きるといったデマが流れるなど社会不安が広がっているそうや」

熊「相場は引けにかけて先物が買い戻され」

牛「月末意識したような買いが長期から超長期に入ったとみられる」

熊「中期もしっかり、5年51回も1毛強の0.750%、2年238回1毛強の0.225%」

牛「そして10年273回は2毛強の1.450%」

熊「20年82回も2毛強の2.010%が買われ、30年も1.5毛強」

牛「先物は138円25銭まで買われての前場の高値引けともなった」

熊「売り手不在、買い手は押し目を待っていたと」

牛「株が上がっても、全然下げてこないし」

熊「先物も限月移行控えての買戻しも入りやすい地合いのようだし」

猫「さらに債券先物は高値をトライとなるのかしら」

熊「18日の138円18銭も抜いてきたしなあ」

猫「作者さんもいつ売られてもおかしくないとも言っていたし」

牛「あっ、本人下向いてる・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円29銭、高138円44銭、安138円27銭、引138円39銭(+42銭)
21519億円
2年238回 0.220%(-0.015%)
5年51回 0.730%(-0.030%)
10年273回 1.440%(-0.030%)
20年82回 1.995%(-0.035%)
30年回 2.380%(-0.015%)


熊「昨日の毎日新聞の記事とか影響したのかなあ」

牛「量的緩和解除はあっても当面利上げは無理といった観測も強まったような」

熊「解除すれば遅くとも半年以内の利上げはあるとも思うのだが」

牛「経済や物価状況次第では福井日銀総裁も慎重になると」

熊「その日銀の金融政策決定会合議事要旨も発表されたものの」

牛「特に目新しいものはなく、やはり昨日の記事の影響も強かったようや」

熊「そして債券先物は目先の高値を抜いてきたこともあり」

牛「ヘッジファンドといった海外投資家の買い戻しの動きが強まった」

熊「ヘッジファンドの決算といったものも意識されたのだろうか」

牛「それと先物はロールといった動きも入ったんやないか」

熊「今日はユーロ円金先なども買い戻されていたようだが」

牛「まあテクニカル的な要因も大きかったものと見られる」

熊「加えて現物にも超長期主体に投資家さんの買いも入り」

牛「年金さんなどの買いも入ったものと見られ」

熊「現物債も10年273回が3.5毛強の1.435%、5年51回3.5毛強の0.725%」

牛「そして20年82回も4毛強の1.990%まで買われていた」.

熊「20年はあっさり2%を割り込んだようだな」

牛「それと株との連動性は薄れたと言われるものの」

熊「日経平均が上げ幅縮めると買いが入りやすくなったりして」

牛「債券は買い材料に敏感ともなっているような」

熊「そんな地合いにもなっているんだろうな」

牛「先物は138円44銭まで買い戻されたが」

熊「途中からはやや買い戻しも息切れ」

牛「運動不足やないんか」

熊「作者じゃあるまいし」

牛「ということで大引けは138円39銭」

熊「明日の朝、注目のCPIも発表されるが」

牛「ゼロ以上ならばともかくマイナス0.1%とかなったら」

熊「さらに買い戻されるのだろうか」

猫「日本選手には国債や原子物理学を語るような厳密な英会話ではなく」

熊「共通言語である野球が求められていると城島に対してNYタイムズが報じた」

猫「国債って原子物理学並みに難しく危険が伴うものなのかしら」

牛「たしかに日本国債は国の抱える大きな爆弾みたいなものとも言えなくもない」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2005年11月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円85銭、(高値137円90銭、安値137円85銭)
LIFFE、引値137円83銭、(高値137円90銭、安値137円78銭)
CME日経平均先物、引け14765円


熊「しかし、耐震強度偽装事件はひどい話だな」

牛「自分の家やマンション、会社のビルとかは大丈夫なんかいな」

熊「それでなくても地震国ニッポンなのに」

牛「何事もまずは信頼のおけるところに頼むということが大事になりそう」

熊「ということで信頼の牛熊をどうかよろしくお願いいたします」

牛「たまに相場外しても、それはそれで作者のせいということで、いてぇ」

熊「グリーンスパン議長はもう引退が近いこともあり最近の注目はトリシュECB総裁」

牛「利上げ準備はしているものの、グ爺さんのように長期の連続利上げはしないと」

熊「グ爺さんなんて言ってねえぞ、こら創作や偽装はいけないと」

牛「そいでもって欧州債が買われそれを見て米債もしっかりと」

熊「そして中国とか飛行機たくさん買ってくれるとボーイングが買われ」

牛「ダウを引っ張って米株は続伸、CMEの日経平均先物は14765円」

熊「じりっ、じりっと15000円に接近」

牛「日本企業も特にハイテク関連は業績の良し悪しが分かれている」

熊「三洋電機やパイオニアとかたいへんそうだけど松下なんかはがんばっている」

牛「ついに出荷額で液晶・プラズマがブラウン管を抜いたそうや」.

熊「その問題には触れたくないと作者が言っているけど」

牛「ははん、さてはまだブラウン管なんやな、えっもPCも・・・」

熊「はさておき、日銀も利上げするとしてもECBのようになりそうだな」

牛「こらこらそんなコメントを中川なんとかさんとか竹中なんとかさんに聞こえたら」

熊「まあ、デフレギャップも埋まってきたし、量的緩和解除はもちろんのこと」

牛「来年度中の利上げの可能性も強いものと思われる」

熊「いつまでもあると思うなゼロ金利か」

牛「とはいうものの債券相場もしっかり」

熊「先物はロールが進んでおり、それなりに買戻し圧力も」

牛「今日は20年国債入札が注目されているが」

熊「利率は微妙だけど82回リオープンで2.1%の可能性が強そうだ」

牛「投資家需要はそれなりに見込めるともみられ」

熊「入札そのものへの警戒はあまり強くはなさそうだ」

猫「まあ気にするとしたら連動性薄いけど株価動向かしらね」

熊「明日は休みということもあり、25のCPI発表も控え」

猫「様子見気分もそれなりに強そうね」

牛「それに寒いし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円91銭、高138円00銭、安137円81銭、引137円87銭(-3銭)
18658億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.775%(+0.005%)
10年273回 1.485%(+0.010%)
20年82回 2.050%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「トリシェ発言などもあって欧米債がしっかりであったことから」

牛「債券先物は137円91銭と前日比1銭高で寄り付く」

熊「20年国債入札控えて売りが先行かとの見方もあったが」

牛「寄付はしっかり」

熊「しかし寄付後は株が堅調なことなどから先物の上値が重くなり」

牛「先物は137円81銭まで売られ」

熊「10年272回は5糸甘の1.490%が出合う」

牛「当初1.480%がヒットされた10年273回が変らずの1.475%が買われ」

熊「先物も再び買い戻しが入りじりじりと値を戻す」

牛「しかし5年51回は1毛甘の0.780%が出合うなど」

熊「今日は全般に現物債が重く見えるが」

牛「20年82回は一時5糸強の2.040%が買われたで」

熊「これを好感したのか先物は一時138円ちょうど」

牛「ところが138円を高値に先物の上値も重くなった」

熊「日経平均もダウとか上がって買われる場面もあったが」

牛「この水準ではかなり売り圧力も強そうやな」.

熊「本日の20年国債入札、利率は予想されたように2.1%のリオープン」

牛「それなりに投資家さんの需要も見込めるとも思われるんやが」

熊「しかし、相場を見る限り、慎重姿勢のようだな」

牛「10年273回は5糸甘の1.480%、5年51回も5糸甘の0.775%ヒット」

熊「20年82回も5糸甘の2.050%がヒットされるなど」

牛「先物も138円を高値にして今度はじり安ともなり」

熊「結局、137円90銭も割り込んで137円87銭で引けている」

牛「日経平均はかろうじてプラスなんやな」

熊「明日の休日控えて、あまり積極的な売買も入っていないのだろうか」

牛「勤労感謝の日やからなるべく勤労しないようにと」

熊「20年82回は1毛甘の2.055%」

牛「最低落札価格は100円60銭もしくは65銭かな」

熊「後場はまずその動向に注意と」

猫「日光の金谷ホテルがファンドで経営再建ですって」

熊「歴史あるホテルだし、なんとかがんばってほしいな」

猫「がんばっても倒壊の恐れがあるホテルもあるようだけど」

牛「元日本興業銀行の中山素平さんが亡くなったとか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円82銭、高138円02銭、安137円81銭、引137円97銭(+7銭)
18078億円
2年238回 0.235%(-0.005%)
5年51回 0.770%(0.000%)
10年273回 1.475%(0.000%)
20年82回 2.040%(-0.005%)
30年回 2.400%(-0.010%)


熊「量的緩和解除後に震度5クラスの揺れがきても大丈夫だろうか」

牛「日銀は日本経済は補強が進み耐えられるとの判断のようやが」

熊「政治家が反対しているのはどこかに手抜き工事があったからだろうか」

牛「こらこら」

熊「総務省は日銀いじめの一環としてCPIの新指標を25日に発表と」

牛「こらこら、いくら担当大臣があの方とはいえ、これはこれ、それはそれ」

熊「でも今度はエネルギーも抜かれてしまって基準値はもっと下がるのだろう」

牛「福井総裁はあくまでこれまでの基準を使うと言っているけど」

熊「そういえば、日銀にややフォローの風も吹いている」

牛「GDPギャップは縮小し、こちらもCPI同様にまもなくプラス転換予想」

熊「そして、内閣府などの外郭団体である日本リサーチ総合研究所は」

牛「この先1年間の物価見通しについて、上がると答えた割合が56.4%と」

熊「1997年10月以来8年ぶりの高水準となったと発表」

牛「やはり耐震設計の見直しでマンション価格の上昇も意識したのか」

熊「それはたぶん違うと思うぞ」

牛「ということで、20年国債の入札結果やけど」.

熊「最低落札価格100円65銭、平均落札価格100円71銭」

牛「ほぼ想定の範囲内。テール伸びるかとの懸念もあったが」

熊「入札そのものは無難な結果となった」

牛「この20年に買いも入ったことで先物は一時138円02銭をつけたが」

熊「明日の勤労感謝の日も控え」

牛「25日のCPI発表も控えていることから」

熊「作者も含めて様子見気分も強めた」

牛「作者は様子見というより、眠気を強めたような」

熊「とはいっても現物は超長期主体にしっかりであったことで」

牛「先物の大引けも137円97銭としっかり」

熊「日経平均もかろうじてプラスといった感じだな」

牛「債券相場は今後もレンジ内の動きとなるんやろうか」

熊「当面、大きな動きもないまま年末を迎えるんじゃねえかとも」

猫「S&Pは三洋電機の格付けを2ノッチ引き下げたのね」

熊「どうなってしまうのだろうな、三洋電機」

猫「とにかくちょっと注意も必要のようね」

牛「明日はしっかり休養取って25日に備えないと?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2005年11月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円87銭、(高値138円05銭、安値137円87銭)
LIFFE、引値137円61銭、(高値137円90銭、安値137円60銭)
CME日経平均先物、引け14670円


熊「今日は酉の市、今年は二の酉までなんだな」

牛「恒例の熊手も今年は値切る人も少なくまさにデフレ脱却も示唆かと」

熊「日銀も早速調査に向かう・・・かな」

牛「その日銀福井総裁の先週末の会見内容は」

熊「予想されたようにこれまでのトーンから変化はなく」

牛「2006年度にかけて量的緩和解除の可能性高まるとの判断に変更ないと」

熊「政府と日銀は責任を負う範囲が違う、細部にわたり意見の一致みるかは別の話と」

牛「また、政策協定、つまりアコードについてもあまり必要性は感じていないと」

熊「さて、中川さんとそりの後ろに控えているとも言われる竹中さんはどうするか」

牛「やはり中川さんはインフレターゲットを主張しているようやけど」

熊「とはいっても、議決延期請求権に対して最終判断を下す立場にいる小泉さんは」

牛「あれっ、担当大臣は谷垣さんと与謝野さんやないんか」

熊「やはり小泉首相の支持を仰がざるを得ないはずじゃねえのか」

牛「2000年8月のときは、あの、その、森さんだったわけで・・・」

熊「その小泉首相は釜山で、それは日銀が判断することだとコメント」

牛「福井さんが、うんうんと頷いている姿が思い浮かぶようなコメントやな」.

熊「という福井総裁会見以上に影響があったのがECBのトリシェ総裁」

牛「12月の利上げを示唆するような発言があったことから」

熊「欧州中銀は緩やかな利上げを実施する準備が出来ていると」

牛「これを受けて欧州債は大幅下落となり」

熊「米債も利食い売りに押される格好ともなって」

牛「イブニングセッションで137円87銭まで売られたあと」

熊「LIFFEの円債先物は137円60銭まで急反落」

牛「今日の債券先物は大きく売られてのスタートとなりそうやな」

熊「まあ明日の20年国債入札も控えているし」

牛「少し調整したほうが投資家さんも買いやすいような」

熊「少しで済めばいいけど」

牛「米株続伸となりCMEの日経平均先物は14670円」

熊「日経平均はさらに年初来高値を更新となるのか」

猫「それにしても先週の債券の強さの原因は何だったのかしら」

熊「投資家さんのニューマネーが入ったとも言われているけど」

猫「先物の12月限も建て玉がここにきて減っているのも確かね」

牛「今日の債券は、わき腹つかんで、軽く重い?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円72銭、高137円88銭、安137円68銭、引137円83銭(-22銭)
18007億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.780%(+0.020%)
10年273回 1.475%(+0.020%)
20年82回 2.040%(+0.025%)
30年20回 %(%)


熊「しかし、昨日の高橋尚子選手、すごかったなあ」

牛「ものすごい精神力やと思う。とても真似できへん」

熊「藍ちゃんもがんばっているし、浅田真央ちゃんも初優秀」

牛「男子も負けてへんで、スケートの加藤選手は世界新記録で優勝」

熊「とスポーツ選手に負けてられないと日経平均も14800円台に」

牛「この強さも相当なものであると思う」

熊「そんな株の強さにも関わらず、下値の固い債券もかなり強い」

牛「寄付こそは、トリシェ発言などを受けて売りが先行し」

熊「債券先物の寄付は先週末比33銭安の137円72銭」

牛「その後、137円68銭まで売られたんやけど」

熊「LIFFEの安値137円60銭にも届かずに」

牛「その後は買戻しが入り137円80銭台に」

熊「明日の入札を控えている20年債は82回が3.5毛甘の2.050%が出合った」

牛「一時137円82銭まで買戻されたあとは、債券先物は137円70銭台での小動きに」

熊「現物は10年273回は3毛甘の1.485%、5年51回も3毛甘の0.790%が出合った」

牛「日経平均は寄付から14700円台でその後もじり高となり14800円に接近」.

熊「しかしこれは債券の売り要因とは今日もなっていない様子」

牛「10月の公社債売買状況が発表された」

熊「都銀が1兆2346億円と2か月連続の大幅な売り越しに」

牛「これを受けてか債券先物は一時137円70銭割れたものの」

熊「生損保は超長期の4786億円など9769億円と大きく買い越し」

牛「先週末も年金さんなどのニューマネーが入ったとも言われていたようやけど」

熊「信託銀行1兆3955億円、農林系9226億円の買い越し」

牛「さらに注目の外国人も1547億円の買い越しとなっていた」

熊「債券先物は再び137円80銭台に買戻され」

牛「日経平均は14800円台に乗せてきたものの」

熊「債券先物はじりじりと買われ」

牛「現物も押し目買いから5年0.780%、20年2.040%が買われた」

熊「いやはや債券強いわ」

猫「投資家さんの買いが下支えているのかしら」

熊「債券先物の買戻しといったものも入っているとも思われるけど」

猫「スケートもマラソンも株も債券も強いのね」

牛「寒さも強まっているけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円82銭、高137円97銭、安137円80銭、引137円90銭(-15銭)
15383億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.775%(+0.015%)
10年273回 1.480%(+0.025%)
20年82回 2.045%(+0.030%)
30年20回 2.410%(+0.045%)


熊「後場は次第に月曜相場モード強まったものの」

牛「債券先物は一時137円97銭つけるなどしっかり」

熊「日経平均も一時マイナスになったもののしっかり切り返す」

牛「株もほんまに強い」

熊「現物は明日の20年国債入札も意識されてか長いところ主体に重く」

牛「スティープニング圧力を強めている」

熊「30年20回は4.5毛甘の2.410%がヒットされている」

牛「先物は後場137円82銭で寄り付いたが」

熊「すぐにつけた137円80銭を安値に反発」

牛「137円97銭つけたあとは一時137円80銭台前半まで押されたものの」

熊「その後はもみあいながらもしっかりした動きともなり」

牛「大引けは137円90銭」

熊「さあて、日銀に対して政府からの風当たりが強まるとともに」

牛「日銀の動きを支援する動きも新たに出てきている」

熊「財政制度等審議会は日本銀行に適切な金融政策運営が求められると」

牛「極めて異例の要請をしたそうや」.

熊「適切な金融政策とは、ようは早期解除はいかんぜよと」

牛「しかし、経済同友会は意見書において日銀の動きをフォロー」

熊「題そのものも、量的金融緩和からの転換に向けて」

牛「プラス金利を操作目標とした金融政策に向け舵を取る時期が近づいている」

熊「解除だけでなくその先のプラス金利も想定に置いているということだな」

牛「今の舵は反対方向には切れないタイプのものとなっているため」

熊「まずは舵の交換、量的緩和からの脱却が必要なんだな」

牛「日銀が量的緩和解除の議論を本格化させ、政策転換の堵につくべきとも」

熊「議論を本格化したとたんに反対の表明をした政治家の人もいたけど」

牛「当預残目標の引き下げ、具体的な手順などを日銀が積極的に発信する必要」

熊「さすがに速水さんや福井さんが関係していた同友会は」

牛「日銀に対してまさに後方支援に回っている」

熊「さあて量的緩和解除を巡ってまた新たな動きが出てくるのかどうか」

猫「えーと、竹中さんと中川さんに安倍さん、そして谷垣さんが解除反対派」

熊「与謝野さんは最近トーンダウンしたものの日銀には一定の理解」

猫「問題は小泉さんなのよね」

牛「しかし、この債券、妙に強い展開はいつまで続くんやろな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2005年11月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円82銭、(高値137円92銭、安値137円80銭)
LIFFE、引値137円74銭、(高値137円83銭、安値137円65銭)
CME日経平均先物、引け14510円


熊「金の先物が高値を更新、約18年ぶりの水準だって」

牛「原油先物から貴金属先物などにヘッジファンドの資金が動いているとも」

熊「その原油先物は急反落となり、こちらは5か月ぶりの安値水準」

牛「投機資金があちらこちら出たり入ったり」

熊「東京株式市場にも流れ込んでいるようだけど」

牛「オイルマネーなどもだいぶ入っているようで」

熊「債券も買っているんじゅねえかといった思惑もあったが」

牛「東証の時価総額がバブル期の8割になっているようや」

熊「それってすごいことじゃねえのか、景気回復への期待も強いと」

牛「日経平均自体はまだ半値戻しを達成したところでもあるけど」

熊「この買いの勢いはまだまだ止まらない」

牛「違法建築など出ているところもバブル期並みみたいやけど」

熊「しかし、あれはひどい。マンションの住民も恐くて眠れないんじゃねえか」

牛「作者も家建てるときは耐震もかなり重視していたけど」

熊「成田空港の談合疑惑といい、なんか変りそうで変ってないのが日本の体質でも」

牛「日銀法改正なんて声を張り上げている人もいるぐらいやもんなあ」.

熊「今日の総裁会見は、そんなプレッシャー跳ね除けて」

牛「やるときにはやらせていただくとコメントするんやないかなあ」

熊「といった総裁会見が本日最大の注目材料ながら」

牛「会見やるのは引けあとなんやなあ」

熊「ざら場中はやや思惑なども広がっての波乱含みかとも」

牛「それにしても昨日はここまで買うかといった買いが入っていたけど」

熊「今日はさすがに戻り売りも入りそう」

牛「ハイテク株主体に米国株は上昇したことを受けて」

熊「CMEの日経平均先物は14500円台に」

牛「いよいよ15000円の大台も見えてきたような」

熊「そういえば2年前、日経平均は15000円に乗せその際長期金利は2%にと」

牛「誰か言っていた気もするけど、えっ、もうそんなこと忘れてるって」

熊「長期金利はしっかり1.5%も割り込んでいるんだけど」

猫「日経平均が20000円でもつけないと2%は無理なんじゃないの」

熊「うーむ、さすがにそこまでは待てない気もするんだけど」

猫「ということで今日は週末でもあるわね」

牛「LIFFEでやや下げており、円債はまず売りが先行するんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円72銭、高137円74銭、安137円56銭、引137円65銭(-20銭)
14487億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.800%(+0.015%)
10年273回 1.490%(+0.025%)
20年82回 2.025%(+0.035%)
30年20回 %(%)


熊「本当に株は強い」

牛「これだけ強いと個人、株買ってみようかしらという人も」

熊「途中でしっかり売ってしまった人もいたけど、なっ作者、いてぇ」

牛「日経平均は寄付から14500円台に乗せて」

熊「14600円台と前日比200円以上の上昇となっている」

牛「小泉首相もご満悦やないか」

熊「小泉政権後の高値を上回った。これも構造改革の賜物と」

牛「日本の景気回復を示しているとも思われる重要な指標でもあり」

熊「ということで、やるときにはやらせていただくと」

牛「福井総裁は発言してくるかどうか」

熊「株価の上昇が日銀の量的緩和解除の姿勢にとってもフォローの材料とも」

牛「債券先物はさすがに売りが先行」

熊「寄付は前日比13銭安の137円72銭」

牛「その後、日経平均がさらに上昇したことを受けて」

熊「137円60銭も割り込んで137円56銭まで売られたが」

牛「債券先物の下値も限定」.

熊「大きく崩れるといった気配もない」

牛「先物はショートカバー圧力も強いんやろか」

熊「ここにきて中心限月の建て玉も徐々に減ってきているし」

牛「現物債は10年273回が2.5毛甘の1.490%、5年51回2毛甘の0.805%で出合った」

熊「20年82回も2.025%で出合ったのち4毛甘の2.030%が打たれた」

牛「10年だけが今だ1.5%台に乗せてきていないな」

熊「日経平均がちょっと上値が重くなっただけで」

牛「債券先物は137円70銭台まで買い戻された」

熊「そして前場の引けは137円65銭」

牛「日銀の金融政策決定会合は7対2の賛成多数で現状維持となりそうやが」

熊「さて、この株価などもあり、総裁はどのようなコメントをするのか」

牛「小泉首相はAPEC首脳会議出席のため釜山に到着」

熊「APECではトリインフルエンザについても話し合われると思われるが」

猫「タミフル服用者、日本で子供が12人死亡と米FDAが発表ってなによこれ」

熊「なんで米国の食品医薬品局殻の発表なんだ、どうなっているんだ」

猫「デフレ脱却に向けて日銀も量的緩和政策含め政府に協力してほしいと安倍さん」

牛「なんかまた釘を刺してきたんやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円66銭、高138円18銭、安137円65銭、引138円05銭(+20銭)
26237億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.765%(-0.020%)
10年273回 1.460%(-0.005%)
20年82回 2.015%(+0.025%)
30年回 2.355%(+0.025%


熊「本当に債券も強い」

牛「昨日、チャート見てもしかすると138円もあるかなと思っていてはみても」

熊「日経平均は14600円台ともなり」

牛「さすがに債券は重いのかと重いきや」

熊「軽い軽い」

牛「後場先物寄付は137円66銭、65銭を後場安値に」

熊「1時あたりから加速装置が働き」

牛「さらにターボチャージャーも稼動」

熊「一気に138円を突き抜けてきた」

牛「先物の買戻しが主体なんやろか」

熊「日銀の金融政策決定会合は予定通りの7対2の現場維持」

牛「しかし、量的緩和解除は本当にできるのかとの」

熊「思惑も海外投資家さんとかに広がってきたのか」

牛「前場引けてから、現在日本で一番偉い安倍さんが」

熊「そうか首相は韓国に行っているんだな」

牛「デフレ脱却に向けて日銀も量的緩和政策含め政府に協力してほしいと」.

熊「安倍さんまで言うのならこりゃ難しかろうと」

牛「さらに来週25日にも来年からの新CPIの発表もあるんやないかと」

熊「エネルギー除いた指数作ったとしても、解除条件のCPIは現場のコアCPIに変わりない」

牛「とはいってももし新CPIがその際にマイナスだと外野から矢が飛んでくることも」

熊「そういった意味もあってか中期はレシーブに絡んだ買いなども見られ」

牛「現物は長期も含め投資家さんの買いも見えていたとも」

熊「5年51回は2毛強の0.765%、10年273回1.5毛強の1.460%テイクン」

牛「債券先物は138円18銭まで買われた」

熊「しかし、やっぱり株もしっかりな上に」

牛「福井総裁会見も控えて、10年273回は変らずの1.465%がヒット」

熊「債券先物も138円ちょうどまで売られたが」

牛「波乱と言えるほどの売りもなく」

熊「結局、先物は138円05銭で引けている」

猫「まあ、景気は良いけど物価もあまり上がってこないし」

熊「株も債券も買われてもおかしくはないものの」

猫「債券はこんなに強くていいのかしら」

牛「さて、注目の福井日銀総裁の会見がもうすぐ始まる」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2005年11月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円59銭、(高値137円61銭、安値137円48銭)
LIFFE、引値137円70銭、(高値137円70銭、安値137円57銭)
CME日経平均先物、引け14205円


熊「ボージョレ・ヌーボーが本日午前0時に解禁された」

牛「お洒落な水族館でのパーティーなども報じられていたけど」

熊「作者も今日、某ベンダーさんのパーティーに顔を出すとか」

牛「作者にワイン・・・似合わないような気も、いてぇ」

熊「は、さておき、なんかドル円が119円半ばに」

牛「9月の対米証券投資がなんでも過去最高を記録したとか」

熊「ただ、それよりも英ポンドが急落」

牛「BOEのキング総裁はインフレ落ち着いているし当面様子を見たいと」

熊「イギリスでも政調会長あたりからの圧力がかかったのか」

牛「こらこら。しかし、ECBは某国中銀のように利上げのタイミングを」

熊「しっ、まだ量的緩和も解除できない、じゃなくてしてないのに」

牛「そうか、利上げなんていったら、永田町方面からクレームが」

熊「とにかく、為替市場はやや波乱含みの様相」

牛「株はあまり動きなく、米株もまちまちで」

熊「CMEの日経平均先物は14205円としっかりしている」

牛「しっかりしていたのは米債」.

熊「10月の米CPIは予想をやや上回っていたけど」

牛「この発表直後から米債が買い進まれて10年は4.478%」

熊「テクニカル的な動きじゃねえかといった見方もあったようだ」

牛「ということでLIFFEの円債先物も137円70銭と高値引け」

熊「昨日は高寄り後急反落といった展開ともなったが」

牛「また5年の0.8%、10年1.5%、20年2%が意識されるのか」

熊「投資家さんもこの水準から積極的に買いを入れるには」

牛「日銀の政策うんぬんよりもファンダメンタルに何がしか変化でもないと」

熊「それになんといっても、株が異常なまで強い」

牛「個人投資家さんもがんばっているみたいやが」

熊「大阪の外為証拠金業者が破産との記事も」

牛「投資は本当に慎重に、甘い話には乗らないように」

熊「甘いといえばあの金平糖って1万8000円もするとか」

猫「買ってくれるの」

熊「まさか」

猫「そういえば、今日は15年変動利付国債の入札もあるのよね」

牛「ちょっと神経質な展開ともなりそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円80銭、高137円80銭、安137円61銭、引137円79銭(+29銭)
16822億円
2年238回 0.255%(-0.005%)
5年51回 %(%)
10年273回 1.475%(-0.025%)
20年82回 2.010%(-0.015%)
30年20回 2.350%(-0.015%)


熊「約61億円かあ」

牛「えっ、先物は1000億円程度の買い越しでの買い気配やったけど」

熊「ヤンキース松井選手の契約金だって」

牛「すごいなあ・・・。債券先物の買いもすごかったけど」

熊「寄付は前日比30銭高の137円80銭」

牛「しかし、昨日急落していたし」

熊「それがポーンと戻ってしまうのも凄いが」

牛「日経平均がじりじりと切り返し」

熊「15年変国入札なんかも控えているし」

牛「債券先物は137円80銭の寄付を高値に反落」

熊「日経平均がザラ場での年初来高値を更新したこともあり」

牛「先物は137円70銭を割込む」

熊「日経平均は結局14300円台に乗せた」

牛「債券先物は137円61銭まで売られたものの」

熊「現物が妙にしっかり」

牛「特に10年債などに買いが入ったようや」.

熊「10年273回があっさり1.5%を割り、1.490%で出合ったのち」

牛「2.5毛強の1.475%まで買われた」

熊「投資家さんの買いが入ったのだろうか」

牛「ヘッジのカバーといった動きでも入ったんか」

熊「20年82回も1.5毛強の2.010%としっかり」

牛「30年20回も1.5毛強の2.355%が一時買われるなど」

熊「とにかく長期、超長期がしっかりで」

牛「結局、買いは中期にも波及、5年51回も2毛強の0.795%と」

熊「あっさり0.8%も割り込んでいる」

牛「明日の日銀総裁会見なども意識されているんやろうか」

熊「この状態から見る限り、15年変国入札もそんな悪くはなさそう」

牛「円安、株高、債券高と」

熊「日本経済にとっては願ったり叶ったりといった状態ではあるものの」

猫「また地震が起きたようね」

熊「大きな地震の前触れじゃなければいいんだけど」

猫「とにかく15年変国入札の状況ね」

牛「後場はまた少し荒れ模様となるかも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円79銭、高137円85銭、安137円57銭、引137円85銭(+35銭)
18892億円
2年238回 0.255%(-0.005%)
5年51回 0.800%(-0.015%)
10年273回 1.465%(-0.035%)
20年82回 1.995%(-0.030%)
30年回 %(%)


熊「先物の後場寄付は前場引けと同値の137円79銭」

牛「その後137円80銭の前場高値を抜いて一時137円85銭まで買われた」

熊「そして15年変国入札の結果はと」

牛「最低落札価格99円80銭、平均落札価格99円96銭と予想よりも弱め」

熊「先物はこれを受けてちょっとだけ売られた」

牛「一時137円80銭も割り込んだが、それも一時的で再び137円80銭台をつける」

熊「現物が強い強い、いったい全体誰がなんで買っているんだ」

牛「10年273回は3毛強の1.470%が買われたけど、株もしっかりなんやなこれが」

熊「日経平均は14400円に接近したけど債券びくともせず」

牛「日経平均はついに14400円台に乗せたとたん」

熊「債券先物はすみませんとばかり売りが入って」

牛「前場の安値137円61銭を割り込んで137円57銭に下落」

熊「10年273回も1.490%に後退、5年51回も0.810%に後退」

牛「うーむ、14300円台では反応せず14400円台に乗せてら売ってくるとは」

熊「ところがこのままでは終わらせない」

牛「株も海外投資家さんからの買いとも言われているが」.

熊「債券もどうやら海外からの買いではないかといった観測も」

牛「国内投資家さんは押し目買いスタンスとも思われ1.5%割れを積極的には」

熊「なんと10年は3.5毛強の1.465%まで買い進まれ」

牛「20年82回もあっさり2%割れの1.990%までテイクンって」

熊「ここまで買うのか」

牛「その要因としては明日の日銀総裁会見で解除観測を少し後退させるんやないかと」

熊「それはあくまで思惑だろうけど、海外投資家にとって政府側の圧力を」

牛「かなり重要視しているようにも思われるけど」

熊「福井さんが、中川政調会長の発言を受けてトーンを変えることも考えづらい」

牛「もしそうならやや思惑が先行しすぎているようにも」

熊「債券先物も引けにかけて買戻されて137円85銭の高値引け」

牛「うーむ、なんか変な動きやな」

熊「日経平均も14400円台で引けており14500円もまもなく」

猫「株も強いけど債券も強いわねえ」

熊「普通、犬好きか猫好きに分かれるんだけどなあ」

猫「何言っているのよ」

牛「どっちにしてもタカよりハトがお好みのようやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2005年11月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円76銭、(高値137円82銭、安値137円71銭)
LIFFE、引値137円73銭、(高値137円81銭、安値137円67銭)
CME日経平均先物、引け14075円


熊「つい先日、真夏日なんて言ってたのが、今度は真冬並みの気温」

牛「いやはや、体調管理には十分気をつけてください」

熊「ブッシュさんが来日したようだが」

牛「それよりも黒田家の結婚式の方に注目が集まっていたけど」

熊「その米国大統領並みの権力を握るとも言われる米FRB議長」

牛「次期議長となるベン・バーナンキ氏の指名承認公聴会が開かれた」

熊「なんかずいぶん話好きのようだな」

牛「グリーンスパン議長のようにわけのわからん用語などは使ってないようやけど」

熊「なにはともあれ、とりあえず前任者の路線を受け継ぐけど」

牛「持論のインフレ目標にも意欲を燃やしているとも」

熊「米債市場にとってグリーンスパン路線継承は好感材料ともなり」

牛「また10月のPPIが予想を下回ったことで米債は買われた」

熊「小売売上が予想を上回ったことで売られる場面もあったものの」

牛「原油先物が在庫増加見通しなどを受けて大幅に下落したことなどから」

熊「10年債は4.563%と反発していたが」

牛「円債はさすがに急ピッチの戻しでもあったことで」.

熊「今回の急騰は中川ショックと呼ばれるのだろうか」

牛「ついでに30兆円ショックも加わったようやけど」

熊「最後の最後で当初の公約を守ろうとしている小泉首相」

牛「まさに有終の美を飾ろうというところなんやろうな」

熊「LIFFEの円債先物は137円73銭と東京引けからは小幅下落」

牛「5年債も0.8%を割り込み、10年も1.5%割れ、20年も2%割れと」

熊「そろそろ戻り売りが入ってもおかしくない反面」

牛「チャートからはまだもう少し戻りがあってもおかしくはなさそう」

熊「しかし、138円は厚い壁ともなりそうだが」

牛「政府対日銀の試合もゴングが鳴ったばかりやし」

熊「政府サイドは裏技も使ってきそうだけど日銀は真正面から立ち向かうのか」

牛「しかし、今度は議決延期請求権の行使は勘弁願いたいなあ」

熊「とはいっても試合の結果は来春あたりでしかわからないけど」

猫「今日はライオンさんとお猿さんの会談があるのよね」

熊「米国大使館ばかりか首相官邸も敵に回すのか」

猫「米国株がちょっと売られているけど」

牛「日経平均はそこそこしっかりしていそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円86銭、高137円90銭、安137円70銭、引137円70銭(-10銭)
17521億円
2年238回 0.250%(0.000%)
5年51回 0.795%(+0.005%)
10年273回 1.475%(+0.010%)
20年82回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「中国、銅取引で巨額損失か、トレーダーが行方不明にと」

牛「なんか懐かしいというか、昔そんなことが日本でもあったような」

熊「地球に市場がある限り巨額損失するトレーダーは後を絶たないと」

牛「プロだからといって絶対儲けることができるわけではないのがマーケット」

熊「ましてや個人が片手間にやれるものでもないはず」

牛「株の自称デイトレーダーの方々もぜひご注意を」

熊「債券先物のディーラーもあまりに動かないので嫌気をさしたのか」

牛「売り板を3桁ずつきちんと並べているようやけど」

熊「買えるものなら買ってみなといった感じにも」

牛「解除できるもんならやってみなという政治家も」

熊「それはともかく、寄付は米債の反発などを受けて」

牛「先物はなんと買い気配やて」

熊「でもあっさり6銭高の137円86銭で寄り付いた」

牛「作者は一時的にも138円台もあるかと見ていたようやが」

熊「それで137円90銭で止まったのか、いてぇ」

牛「10年273回も一時5糸強の1.460%も買われていたんやけど」.

熊「さすがに上値も重くなってきた」

牛「ここのところ調子よく上がってきたからなあ」

熊「きっかけは日銀への圧力とか30兆円の公約復帰とかだろうが」

牛「バンクさんとか15年変国含んで中期債とかかなり売りこんでいたことで」

熊「5年の入札あたりをきっかけに買いが入るとの期待もあった」

牛「5年1%というのも大きな節目ともなったとみられ」

熊「テクニカル的にも何かのきっかけで買いが入りやすかった」

牛「ということで14日月曜日はバンクさんやら年金さんとかの買いも入ったと言われ」

熊「建て玉がだいぶ積みあがっていた先物も買戻しの動きが強まった」

牛「昨日は年金さんや生保さんに加え海外投資家さんの超長期などの買いも見られ」

熊「一気に債券は反発上昇したものの」

牛「さすがにここからの投資家さんの買いはあまり期待はできないようにも」

熊「先物建て玉残が高いといえど昔みたいな踏み上げはない」

猫「限月間スプレッド取引とか機能しているしね」

熊「ということで、日経平均が戻ってきたことで上値も抑えられたと」

猫「明日の15年変国の入札はどうかしら」

牛「それも気になるところでもあり、後場はさらに上値が重くなりそうにも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円69銭、高137円69銭、安137円45銭、引137円50銭(-30銭)
22666億円
2年238回 0.260%(+0.010%)
5年51回 0.810%(+0.020%)
10年273回 1.505%(+0.040%)
20年82回 2.030%(+0.045%)
30年回 %(%)


熊「投資家さんは押し目は買えど、上値を追ってまでの買いはなかった」

牛「大きな陽線が2本立ってはいたが、結局地合いまでは変化しきれなかった」

熊「10年273回の1.5%割れはむしろ絶好の戻り売りゾーンだったかとも」

牛「5年も0.8%台に乗せ、20年もあっさり2%台に乗せるなど」

熊「今日は戻り売りの日だったようだな」

牛「投資家さんを慎重にさせたよ要因がもうひとつ」

熊「日経平均は前日比プラスを回復した上」

牛「引け値ベースで再び年初来高値を更新」

熊「本当に株は強い」

牛「というか不気味なほどの強さも感じる」

熊「まだまだこんなもんじゃないぞと言っているようにも」

牛「債券先物も138円手前で戻りも止まってしまい」

熊「結局、高値からは一時45銭も下落した」

牛「ここ3日の動きは日中も大きいけど」

熊「実際にはあまりそんなに動いた感じもしない」

牛「昨日と一昨日は前場の寄付直後にまとまった買いが入ったんやが」.

熊「今日はしいて言うと後場の寄付直後にそこそこ売りも持ち込まれた」

牛「株とかバスケット買いなど昼に持ち込まれたとも言われたんやが」

熊「海外勢など債券先物に再び売り圧力を強めたのだろうか」

牛「株はブッシュさんの来日を祝しての上昇かも」

熊「おいおい、それはたぶん違うぞ」

牛「まあこの程度の調整もたぶん想定の範囲内」

熊「問題はここからだな」

牛「明日は15年変動利付国債の入札も気がかりながら」

熊「今日はあまり動きがなかったようだが」

牛「今週に入って多少地合変ったといってもそれでニーズが出るものかどうか」

熊「投資家さんもさすがに慎重にもなりそう」

牛「その入札同様注目すべきは日銀の金融政策決定会合」

熊「金融政策ではなくて政府対策が話し合われるんじゃねえのか」

猫「とりあえず、中川さんの好きなものとか、竹中さんの好物とか調べて」

熊「小泉首相にはオペラの切符などを手配って、こらこら」

猫「でも金曜日の福井総裁会見、どうなるのかしら」

牛「原稿書く方もたいへんそう。というか原稿見なかったりして・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2005年11月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円35銭、高137円62銭、安137円35銭、引137円59銭(+19銭)
24019億円
2年238回 0.255%(-0.010%)
5年51回 0.810%(-0.015%)
10年273回 1.485%(-0.030%)
20年82回 1.995%(-0.040%)
30年20回 %(%)


熊「昨日は小泉首相まで日銀の量的緩和解除に対して牽制球」

牛「まあ、まだ実際にCPIは数字上もゼロ以上に浮上してはいないものの」

熊「ここにきての政府による牽制球の意図はなんなんだ」

牛「うーむ、井口選手と会って牽制球について何か教わったのか」

熊「投手じゃねえぞ」

牛「さて、昨日の米債は大きく下げ」

熊「LIFFEの円債先物も一時136円27銭まで下落している」

牛「今日発表されるPPIとかが高いんやなすんとの観測のようやけど」

熊「米国は利上げ継続観測」

牛「日本は利上げなんかもってのほか観測」

熊「債券先物は前日比5銭安の136円35銭で寄り付いた」

牛「しかし、今日もまた寄付直後にまとまった買いが先物に入った」

熊「昨日といい今日といい、なんなんだ」

牛「バックは現物買いかとも見られるものの」

熊「昨日は中短期が先に買われたのに対して」

牛「今日は超長期、長期がしっかり」.

熊「イールドカーブはまさにのたうちまわっている」

牛「せっかく15年変国入札に向けて地合い良くなっているのに」

熊「とはいっても先物もしっかりだし」

牛「あっさり137円50銭台を回復」

熊「1.505%で寄った10年273回もあっさり1.5%割れ」

牛「やはり2.005%で寄った20年82回も2%を割り込んでいる」

熊「10年273回は結局3毛強の1.485%がテイクン」

牛「20年82回は4毛強の1.995%テイクン」

熊「それに対して5年51回は1.5毛強の0.810%」

牛「2年238回は1毛強の0.255%とフラットニング圧力を強めた」

熊「日経平均は小幅下落ともなっている」

牛「債券はじっと待っていた買いが入ってきたようだな」

熊「中川発言きっかけにここまで地合いが変ってくるとは」

猫「日銀の金融政策は大きな意味で国の政策の一環と谷垣さん」

熊「今度は谷垣さんがまた強気の発言と言うか」

猫「国と日銀の政策が別方向に行くことはおかしいとも言っているわよ」

牛「牽制球というより魔送球やな、えっ、知らない?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円63銭、高137円85銭、安137円62銭、引137円80銭(+40銭)
28485億円
2年238回 0.255%(-0.010%)
5年51回 0.790%(-0.035%)
10年273回 1.470%(-0.045%)
20年82回 1.990%(-0.045%)
30年回 2.330%(-0.050%)


熊「ということで、ワトソン君、政府の事情とやらを推理してみようじゃないか」

牛「えっ、あっ、あのなあ、唐突になんなんや」

熊「そもそも、何で中川政調会長は日銀法改正まで持ち出したのか」

牛「昔、金丸さんとか言っていたことを思い出して言ってみようかなあと」

熊「どうも、後ろには竹中総務相の影も見え隠れしていると思わないか」

牛「そういえばCPIを出しているのは日銀やなくて総務省やったな」

熊「来年8月の改定ではエネルギー除くコアの数値も検討しているとか」

牛「現在のCPIは原油価格上昇でそれなりにかさ上げはされている」

熊「CPIはそう簡単にはゼロ以上にはさせん!、なーんてな」

牛「でも、中川さんと竹中さんて、歳出削減優先論者でもあるんじゃ」

熊「そして日銀寄りといわれた与謝野さんの日銀離れと言われた谷垣さんは」

牛「離れという意味が良くわからんけど」

熊「増税優先論者でもある」

牛「でも、小泉総裁は来年度の新規財源債は30兆円程度にしろって」

熊「そうそう、まずは歳出削減が優先すべきと、作者は言っているな」

牛「コナン・ドイルが?」.

熊「しかし、良く考えると歳出優先にせよ増税優先にせよ景気にはマイナスとも」

牛「その間、日銀には是非とも異常な金融政策を続けてもらわなくては」

熊「手を組んだ・・・のか?」

牛「それでもって、後場先物はチャートも上にブレークしちゃって137円85銭に上昇」

熊「こうなると投資家さんも待っていられなくなって買いを入れざるを得ないと」

牛「10年273回は5.5毛強の1.460%、20年82回5毛強の1.985%」

熊「そして、30年20回6.5毛強の2.315%まで買い進まれた」

牛「とはいっても上昇ピッチ早かったこともあり」

熊「買いが一服するとさすがに少し戻り売りも入ったが」

牛「先物の大引けは137円80銭となんと前日比40銭高」

熊「ということで、話を戻すと、とはいっても何か政府の対日銀発言には要因も」

牛「関連があるのかどうかわからないけど、明日は大物のチンパンジーがやってくる」

熊「もしそれが某国の某大統領を示すとすると某米国大使館からクレームが」

猫「ブッシュさんが後ろからプッシュしていると言うのね」

熊「としても、理由が良くわからないし、関係ないかもしれないし」

猫「でも日銀のゼロ金利政策もアメリカからのプッシュがあったんでしょ」

牛「さあて、この謎は解けるんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2005年11月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円79銭、(高値137円80銭、安値137円66銭)
LIFFE、引値137円78銭、(高値137円90銭、安値137円76銭)
CME日経平均先物、引け14215円


熊「自民党の中川政調会長は昨日のとあるパーティーでのあいさつで」

牛「日銀の量的緩和解除に向けた姿勢に対して牽制」

熊「政策目標は政権と常に合致させる責任があり、独立性はないと」

牛「えっ、独立性はないんか、政府の言いなりになれと」

熊「日銀法改正も視野に入れなければならないとも発言」

牛「おいおい、なんかかなり昔に戻ったようなコメントやな」

熊「谷垣さんなども牽制はしていたけどそこまで踏み込んだコメントは」

牛「日銀福井総裁にとって強敵現るといった感じやな」

熊「その福井総裁は先週末、異常なものはいつまでも続けられないと」

牛「CPIの安定的プラス確認したらそとつの通過点を間違いなくこえさせてもらうと」

熊「かなり強い口調とも思えたものの、政府側の意見といったものも意識してたのか」

牛「それはどうかわからないけど、これでやや政府の一部と日銀の対立姿勢も」

熊「日銀の姿勢に対しては理解していると思われる与謝野氏と竹中氏は」

牛「財政再建巡って火花」

熊「歳出削減を優先か増税を優先か」

牛「歳出削減はやれるところまでやって政府の姿勢を国民にもっと示した上で」.

熊「増税はそれからと思うのだけど、与謝野さん」

牛「さて、先週末の米国市場はベテランズ・デーで為替と債券市場はお休み」

熊「株式市場は原油先物相場が一時1バレル56ドル台まで下げたことを受けて」

牛「ダウなど小幅ながら3日続伸ともなり」

熊「CMEの日経平均先物も14215円と上昇している」

牛「本日の東京株式市場も堅調な展開が予想されるが」

熊「債券は中川政調会長コメントなどを受けて神経質な展開とも」

牛「これで日銀が動きづらくなるのかどうか」

熊「またまた武藤副総裁あたりがたいへんそうな予感も」

牛「チャートからは債券先物は引き続きレンジ内の動きともみられ」

熊「月曜日ということもあって、様子見気分も強まるか」

牛「特に経済指標の発表などもないし」

熊「入札も注目されるのは木曜日の15年変動利付国債ぐらいだし」

猫「作者さん、また風邪でダウンだって」

熊「寒暖の差が激しいし、特にお年寄りなどは注意、いてぇ」

猫「気温は動いても、相場は動かないのかしら」

牛「あらたな不安要因も加わってきたことも確かやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円66銭、高136円98銭、安136円66銭、引136円94銭(+21銭)
13059億円
2年238回 0.275%(-0.010%)
5年51回 0.865%(-0.015%)
10年273回 1.560%(-0.005%)
20年82回 2.065%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「自民党の中川政調会長のコメントが影響したのだろうか」

牛「うーむ、どうやろな、でもそれで福井総裁の決意が揺らぐことは」

熊「そうは言ってもこれでまた量的緩和解除に向けてひとつの壁が」

牛「政府内でもいろいろ意見も分かれているけど」

熊「問題は小泉首相がどのように量的緩和解除について見ているのか」

牛「これからの攻防戦、うーむ、なんか見ごたえがあるような」

熊「こらこら」

牛「さて、米国株は原油安などを受けて3日続伸ともなり」

熊「原油価格はここからさらに下げてくるんだろうか」

牛「ある程度投機的な動きといったものも一巡したんやないかな」

熊「日経平均は寄り付きから14200円台に」

牛「債券先物は売りが先行し、寄り付きは先週末比7銭安の136円66銭」

熊「しかし、寄り付きが結局安値となった」

牛「10年273回は変わらずの1.565%で出合うなど現物しっかり」

熊「特に中期ゾーン主体に投資家さんの買いも入ったと見られ」

牛「5年51回は5糸強の0.875%で出合ったあと、0.865%まで買われた」.

熊「2年も1毛強の0.275%テイクン」

牛「中短期しっかりとなるとバンクさん主体の押し目買いか」

熊「反面、超長期は重く20年は一時1毛甘の2.070%もヒット」

牛「先物も寄り付き直後から買い戻しの動きが強まり」

熊「あっさりと136円80銭台まで買われ」

牛「いったん136円90銭手前で戻り売りも入ったものの」

熊「下値も限定、日経平均先物など一時14200円も割込み」

牛「それを受けてか債券先物はさらに買い戻し圧力強め」

熊「あっさりと136円90銭台に」

牛「136円98銭まで買い進まれたんやけど」

熊「さすがに137円の大台はやや意識されたものとみられ」

牛「戻り売り入るものの引けは136円94銭としっかり」

熊「日経平均も上値が重くはなっているけどしっかりといえばしっかり」

猫「思ったよりも債券は買い戻し圧力強そうね」

熊「株価見ながらなんだろうけど後場は137円台も」

猫「しかし今日はなんか寒いわね」

牛「冬も刻一刻と近づいているんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円94銭、高137円41銭、安136円93銭、引137円40銭(+67銭)
26031億円
2年238回 0.270%(-0.015%)
5年51回 0.825%(-0.055%)
10年273回 1.525%(-0.050%)
20年82回 2.035%(-0.025%)
30年回 2.380%(-0.025%)


熊「現物の買い圧力が後場に入りさらに強まった」

牛「前場は中短期がしっかりやったが」

熊「後場は入ると5年中期や10年なども買われてきた」

牛「やはり中川発言の影響?」

熊「ではないとも思うけど」

牛「バンクさん主体の買いが入ってきているようにも思われる」

熊「一部オプションに絡んだ動きといったことも指摘されていたが」

牛「加えて日経平均が結局先週末比マイナスとなったことも」

熊「株はやや利食い売り圧力が強まったのだろうか」

牛「債券先物は後場136円94銭で寄り付いたが」

熊「136円93銭を安値にあっさり137円を抜いてきた」

牛「買戻しに勢いがついた感じやな」

熊「137円を抜いた直後、先物にかなりまとまった買いが入り」

牛「ショートカバーといった感じやな」

熊「先物は137円25銭まで一気に上昇」

牛「その後、いったんもみあいともなったが」.

熊「現物はさらに買い進まれ、」

牛「5年51回は結局5.5毛強の0.825%」

熊「そして10年273回も4.5毛強の1.520%まで買われ」

牛「引けあとは1.515%までつけている」

熊「先物はさらに買い戻しの動きを強めて」

牛「137円41銭までつけて大引けは137円40銭」

熊「いやはや、このタイミングでブルスティープしてくるとは」

牛「これで15年変国入札にとっても地合が良くなったとも」

熊「やや地合も少し変わってきたのだろうか」

牛「チャートもまだレンジ内にあるとはいっても」

熊「買い戻しの動きがさらに強まり」

牛「138円を抜けてくるようだと目先底打ちしたようにも見えなくもない」

熊「ただし137円50銭を抜けるとさすがに戻り売り圧力も強まりそうだが」

猫「明日の動きも要注意ね」

熊「たいへん申し訳ございませんが、明日、作者健康診断のため」

猫「朝の牛さん熊さんはお休みさせていただき」

牛「昼の部からの配信となります。よろしくお願いいたします。」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2005年11月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円60銭、(高値136円62銭、安値136円56銭)
LIFFE、引値136円70銭、(高値136円70銭、安値136円57銭)
CME日経平均先物、引け14110円


熊「昨日の米国10年入札において、懸念されていた海外中銀からの引き合いが」

牛「なんか記録的な強さだったとかで、これがかなり好感されたようやな」

熊「応札倍率は2.24倍とたいしたことではなかったものの」

牛「10年債は前日の4.64%台から4.56%と大きく買われた」

熊「まさに日替わりメニューといった動きだな」

牛「欧州債は重かったようやけどLIFFEの円債先物は136円70銭と」

熊「昨日の東京高値に並んだようだ」

牛「そして、この米債の上昇と原油価格の大幅続落などから」

熊「ダウは30銘柄のうち28銘柄が上昇し、前日比96.89ドル高となった」

牛「ナスダックも20.87ポイント上昇している」

熊「過去最大の貿易赤字もなんのその、ドルもしっかり買われている」

牛「CMEの日経平均先物は14110円に上昇」

熊「いよいよ15000円に向けて走り出しそうだが」

牛「その前に朝方、7〜9月期GDP1次速報値の発表もある」

熊「1%前半あたりの予想のようやが、ある程度低めの数値の想定の範囲内」

牛「それよりも10月以降、どの程度回復してくるのかをみたいとも」.

熊「今日は他に福井日銀総裁講演もあるが」

牛「最近は日銀発のコメントがあまりなかったこともあり」

熊「皆さん忙しかったのだろうか」

牛「ECBではみんなしゃべりすぎて、総裁が俺の話を聞けとも」

熊「5分だけ?」

牛「ということで、とりあえずGDPの数値如何でもあるものの」

熊「東京市場も株高、債券高となりそうだな」

牛「しかし、株が強い分、債券の上値も抑えられそうや」

熊「投資家さんも上値を追ってまでの買いはさすがに手控えるとも」

牛「先物は想定のレンジ内での動きとなるんかな」

熊「しかし、GMはどうなっちゃうのかな」

牛「まさか倒産といったことはないとは思うんやけど、要注意かな」

熊「何はともあれ、まずはGDP。そして日経平均は14140円を抜いてくるかどうか」

猫「猪口男女共同参画担当相は、あの礼服は青空の色と直感と言っているそうね」

熊「何考えているんだとの議員の声もあったようだが」

猫「いいんじゃないの、まるでドラエモンみたい、なんて声も上がっていたし」

牛「こらこら、全然ほめてないって・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円68銭、高136円73銭、安136円55銭、引136円65銭(+5銭)
13996億円
2年238回 0.295%(-0.005%)
5年51回 0.890%(-0.015%)
10年273回 1.575%(+0.005%)
20年82回 2.070%(+0.030%)
30年20回 2.410%(+0.050%)


熊「ドイツではVAT(付加価値税)が16%から19%へと引き上げられ」

牛「日本で言う消費税やな、これは景気への影響もあるものの」

熊「物価上昇要因ともなり、ドイツの債券は売られていた」

牛「もちろん強まってきたECBの利上げ懸念も背景にはあると思うけど」

熊「そして米国では遅れていた年金改革実施が2007年1月から実施されることに」

牛「10年債の入札で懸念されていた海外中銀の引き合いが多かったこともあるが」

熊「ドイツ債から米国債への乗換えの動きと」

牛「年金改革となれば債券買われるとの思惑」

熊「さらに入札結果などが好感されて米国債は大きく上昇」

牛「これと原油下落なども好感し米株も大きく上昇」

熊「そして朝方発表されたた7−9月実質GDPは前期比+0.4%」

牛「年率+1.7%とやや予想を上回った」

熊「引き続き内需主体に堅調なものとなり、株にはまさに好材料」

牛「債券先物はとりあえず米債の上昇受けて買いが先行し」

熊「寄付は前日比10銭高の136円68銭」

牛「しかし日経平均もしっかりだったことで債券先物は戻り売りに押され」.

熊「一時136円55銭まで反落したんだが」

牛「今度は中期ゾーンにまとまった投資家さんの買いも見られたようで」

熊「一気に136円70銭台に今度は買戻された」

牛「中期ともなるとやはりバンクさんやろか」

熊「ところが日経平均先物は9日の高値を抜いて14190円まで上昇」

牛「さらに超長期は売り圧力強めて」

熊「20年82回は一時4毛甘の2.080%、30年20回はさらに5毛甘の2.410%がヒット」

牛「国内投資家さんの買いでそこそこ買われていた30年などに」

熊「戻り売り圧力も強まったのだろうか」

牛「一部入れ替えといった動きの可能性もあるけど」

熊「とにかくイールドカーブはスティーブニング圧力強める」

牛「債券先物は中期ゾーンがしっかりで値動きもしっかりながら」

熊「株もしっかりとなり債券先物の上値も抑えられたようだ」

猫「うーむ、何かいろいろそれぞれの事情で動きがあるようね」

熊「GDP発表を待って動いたところもあったのだろうか」

猫「福井総裁の講演はいいのかしら」

牛「まあ、特に何か変った発言もないと思うんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円67銭、高136円77銭、安136円66銭、引136円73銭(+13銭)
12270億円
2年238回 %(%)
5年51回 0.880%(-0.025%)
10年273回 1.570%(0.000%)
20年82回 2.055%(+0.015%)
30年20回 %(%)


熊「小泉首相は日本郵政会社の初代社長に西川三井住友銀前頭取の起用を決めた」

牛「なるほど、それで退任したのか」

熊「しかし、早々と社長人事も進行していたとは」

牛「そうなると首相後継者も実はもう決まっているとか」

熊「まあ、ないとは言えないな。最近の言動みていると谷垣さんはちとしんどいかも」

牛「そうなると、やはり安倍さんか、まさかの竹中さん?」

熊「相場は株、債券ともに膠着感を強める」

牛「ゴジラ顔で体長4メートルの海のワの化石が南米で見つかったとか」

熊「NYのゴジラはどうやらヤンキースに残る可能性も強いようだが」

牛「ということで先物後場寄付は136円67銭と前場引けより2銭高」

熊「準ミス日本の金山梨紗さんも司法試験に合格」

牛「皆さん、本当にすごいなあ」

熊「作者が相場の話を主体にしろって」

牛「そういったって後場の相場は3行ぐらいで終わっちゃう」

熊「現物は引き続き中期が強くて5年は2.5毛強の0.880%

牛「まさか郵政会社社長の就任祝いの買いとか?」.

熊「こらこら、バンクさんの買いとは思うけどどこが買ったかなんて知らないぞ」

牛「反面、超長期は重い」

熊「割高とみた海外投資家さんがスワップと組み合わせて売ったんじゃねえかとか」

牛「単に投資家さんが長いところから短いところに入れ替えたんやないかとか」

熊「それでも20年は2.055%までいったん戻ったが」

牛「引けにかけて日経平均が再び前日比100円以上の上昇となったが」

熊「株高なんのそのと債券先物も136円77銭まで上昇」

牛「大引けも136円73銭としっかり」

熊「日経平均も14155.06円と引け値で今日も年初来高値更新」

牛「いつまで続くんやろな、この株の買いは」

熊「GDPもしっかりしていたし」

牛「来週は気になる15年変国の入札と」

熊「日銀の金融政策決定会合なども開催されるが」

猫「日米首脳会談なんかもあるし」

熊「17日のECB理事会なんかもちょっと注意かな」

猫「ということでやっと週末ね」

牛「来週もまたよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2005年11月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円75銭、(高値136円77銭、安値136円72銭)
LIFFE、引値136円52銭、(高値136円75銭、安値136円52銭)
CME日経平均先物、引け14030円


熊「ECBのトリシェ総裁は、今後は自分以外のコメントに耳を傾けないようにと」

牛「投資家に促したようやな、加えていつでも利上げに動けるとも」

熊「これらを受けて、欧州債は下落。ドイツの10年債は一時7か月ぶりの水準に」

牛「米債も5年国債の入札不調との見方から大幅に下落」

熊「10年債は再び4.6%台となり、4.643%に」

牛「入札は今回も海外中銀などからの応札が積極的やなかったみたいやな」

熊「米株は小幅反発。原油先物が59ドルも割り込んだものの」

牛「GMなどの急落により上値も抑えられたようや」

熊「LIFFEの円債先物は136円52銭の安値引け」

牛「昨日の後場つけた安値と並んでいるんやな」

熊「CMEの日経平均先物は14030円と小幅下落」

牛「円債は売りが先行しそうやが」

熊「136円50銭あたりでいったん止まってもみあいとなりそうだ」

牛「5年1%を前にいったん投資家さんの押し目買いも入り」

熊「相場は少し戻り基調となったものの」

牛「戻りも結局、一時的なものともなりそうやな」.

熊「しかし、先物が再び136円を割込むにも」

牛「何かしら新たな材料も必要となりそうや」

熊「今日は機械受注の発表もあるが」

牛「どちらかといえば株に影響与えて、株を見て多少債券先物にも」

熊「ただし、振れの大きな指標でもあるし影響も一時的かとも」

牛「それよりも明日のGDPとかの方が注目されているんやないか」

熊「今日もさほど大きな材料もないため」

牛「株価動向見ながら、先物寄付き後はやや方向感なき展開かとも」

熊「そういえばここにきて15年変動利付国債の売りも落ち着いてきたようだ」

牛「来週17日に入札もあり、今後の動きにも注意やな」

熊「来年度の国債発行計画だと今年度より削減されるのではとの見方も」

牛「大病院初診で、紹介状ないと自己負担増といった方針が出されている」

熊「そういえば作者が去年入院したのがちょうど去年の今ごろ」

猫「なんか体重が倍返しとなってしまったとか言っているわよ」

熊「久しぶりに会う人によく、ふくよかになったと言われている」

猫「それって直訳すれば、ずいぶん太ったんじゃないのと言う事よね」

牛「食欲の秋、体重管理にも気をつけて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円50銭、高136円65銭、安136円43銭、引136円58銭(-18銭)
16370億円
2年238回 0.305%(+0.005%)
5年51回 0.905%(+0.010%)
10年273回 1.570%(+0.010%)
20年82回 2.045%(+0.005%)
30年20回 %(%)


熊「しかし、米債は不安定だなあ」

牛「不安定になってきたのはブッシュ政権というか共和党も」

熊「ヴァージニアとメリーランドの知事選挙ではともに民主党が勝利」

牛「起死回生とシュワちゃんが出した4つの提案はすべて不成立」

熊「NY市長選挙は共和党のブルームバーグ市長が再選されたけど」

牛「イギリスのブレア政権も不安定になってきたし」

熊「ドイツも選挙後、なにかと不安定」

牛「フランスも暴動でシラクさんへの対応に非難の声も」

熊「どっしり構えているのは、どこかの国のライオン丸」

牛「ということで、日経平均は一時14100円台まで買われていた」

熊「米債の下落も受けて債券先物は売り気配となった」

牛「寄付は前日比26銭安の136円50銭」

熊「136円50銭あたりでいったん止まってもみあいとなりそうだ、と朝言ったような」

牛「しっかり136円43銭まで売られていたけど」

熊「5年51回は2.5毛甘の0.920%、20年82回は2毛甘の2.060%がヒット」

牛「現物も戻り売りが入ったんやけど」.

熊「しかし、日経平均もさすがに上値が重くなり」

牛「それを受けてか現物債には押し目買いも見え」

熊「債券先物も買戻しの動きを強めて136円60銭台に」

牛「前場引けにかけて現物も買い進まれ」

熊「10年273回は1毛甘の1.570%、5年51回も1毛甘の0.905%」

牛「一時2.065%をつけていた20年82回も、投資家の押し目買いから5糸甘の2.045%」

熊「先物は一時136円65銭まで買われ、前場の引けは136円58銭」

牛「日経平均は14059.50円で引けている」

熊「株はやはりこの変で値固めとも」

牛「債券は特に現物の売り手も限られ」

熊「押し目ではしっかり長いところ主体に買いも入り」

牛「何かしら材料でもない限り、このレベルでのもみあいとなりそうや」

熊「後場は機械受注にも注意かな」

猫「大阪のおばちゃんマネキンがミナミに出没したそうよ」

熊「いったい大阪のおばちゃんて何者なんだ」

猫「オレオレ詐欺なんてなんのその、日本のおかあちゃんを代表するような」

牛「ちょっと恐いんやけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円58銭、高136円70銭、安136円53銭、引136円60銭(-16銭)
15150億円
2年238回 0.300%(0.000%)
5年51回 0.905%(+0.010%)
10年273回 1.575%(+0.015%)
20年82回 2.040%(0.000%)
30年20回 %(%)


熊「債券は後場に入ってもしっかり」

牛「とはいっても小動きに変りなかったけど」

熊「いったん前場の高値136円65銭に並んだけど」

牛「136円60銭近辺でのもみあい続く」

熊「14時発表の機械受注発表待ちモードに」

牛「9月の機械受注(船舶・電力除く民需)は前月比-10.0%と発表され」

熊「予想以上の落ち込みとなったことから日経平均株価は14000円を割り込み」

牛「債券先物は前場高値の136円65銭を抜いて136円70銭をつけてきた」

熊「しかし、機械受注はいつも振れの大きな指標だし」

牛「7〜9月期としてみれば4四半期連続の増加」

熊「基調に大きな変化はないと」

牛「10〜12月期は前期比プラス6.2%とかなり強い見込みともなっており」

熊「日経平均は切り返し」

牛「債券先物も戻り売りに押された」

熊「現物10年273回も5糸甘のの1.565%が買われたが」

牛「結局1.575%に後退」.

熊「債券先物は136円53銭に反落」

牛「136円55銭がザラ場最終となり」

熊「今日も引けは跳んで136円60銭」

牛「本当に先物はザラ場最終から跳ぶなあ」

熊「それなりに引け成りの注文も入っているんだろうな」

牛「結局、日経平均は14080.88円と前日比プラスとなり」

熊「引け値ベースで年初来高値を更新」

牛「引けあと5年51回は5糸甘のの0.900%をつけ」

熊「とりあえず今日の高値ともなっている」

牛「超長期もしっかりやったが中期にも買いは入ったようやな」

熊「しかし、それでも上値は重い」

牛「明日は福井総裁の講演もあるけど」

熊「日銀の量的緩和解除観測が上値を抑えているとも」

猫「今回の司法試験合格者に昔ベンダーの記者をしていた方がいるそうね」

熊「作者も知り合いだったようだが、たいしたもんだ」

猫「年を取るとなかなか勉強するといった気力もなくなってしまうのに」

牛「我々もがんばらなくっちゃ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2005年11月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円62銭、(高値136円63銭、安値136円51銭)
LIFFE、引値136円64銭、(高値136円70銭、安値136円53銭)
CME日経平均先物、引け13980円


熊「東京証券取引所の第一部の売買高が45億株と過去最高」

牛「2日に記録した37億株を一気に8億株も上回った」

熊「これを牽引しているのが言わずと知れた個人のネット投資家」

牛「さらにマネーゲームの色彩も濃くなりつつあり、やや危険性もはらむ」

熊「米国でも一時ネット個人投資家の売買が隆盛を極めたときもあったが」

牛「日経新聞一面を賑わしたときがピークといったことも良くある」

熊「これで日経平均が目先天井をつけたとは言わないものの」

牛「何かしらの反動が待っているような気がする」

熊「とにかく米国株の下落もあり、今日の東京株式市場は調整色を強めそうだ」

牛「反面、米債は大きく買われており、10年債は4.6%を割り込んでいる」

熊「4.7%あたりまでの上昇もあるかなと見られていたが、押し目買いも入ったようだ」

牛「欧州債は一時売られていたものの、結局値を戻しているようや」

熊「とはいえ、欧米では利上げ観測も引き続き強いことも確かだな」

牛「そして日本でも来春にかけての量的緩和解除観測が強まっているが」

熊「帝国データ調べによると、来春の量的緩和解除、時期尚早が42.9%と」

牛「企業経営者の慎重姿勢をうかがわせる結果ともなっている」.

熊「まあ、企業としてももう少し楽な状況を続けてほしいと」

牛「いったんぬるま湯に浸かってしまうとなかなか抜け出せない」

熊「金融も温暖化現象が進んでしまっているのか」

牛「サクラの開花は早いけど紅葉は遅いんやな」

熊「それはともかく、ということで債券は買い戻し圧力が」

牛「引き続き今日も強まりそうやな」

熊「昨日は好調な5年国債入札結果を受けて」

牛「現物は売られていた超長期も含めて押し目買いも入り」

熊「債券先物は136円58銭まで買戻され」

牛「さらにイブニングでは136円63銭、LIFFEは136円70銭をつけている」

熊「窓埋めともなる136円69銭がひとつの目処ともなりそうだ」

牛「株価動向を睨みながら先物はどこまで買戻しが入るのか」

熊「先物建て玉は2000年のゼロ金利解除前の水準まで積み上がっている」

猫「ロンドン名物の二階建てバスがなくなってしまうそうね」

熊「パリではそれどころじゃなさそうだが」

猫「東京は今日も快晴、まさに秋晴れね」

牛「しかし、朝は寒かった、と作者が言っていた」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円82銭、高136円85銭、安136円66銭、引136円66銭(+16銭)
19243億円
2年238回 0.310%(-0.010%)
5年51回 0.900%(-0.025%)
10年273回 1.575%(-0.020%)
20年82回 2.085%(-0.005%)
30年20回 %(%)


熊「米債が大きく上昇し、日経平均先物も14000円を割り込んで寄り付く」

牛「債券先物は買い気配スタート、なんと寄付は前日比32銭高の136円82銭」

熊「窓埋めの136円69銭をあっさり飛び越してしまい」

牛「昨日の高値136円58銭からまた窓を空けてしまった」

熊「まあ、天気も良いし新鮮な外の空気をだな」

牛「こらこら、それだけボラタイルな相場になりつつあると」

熊「しかし、寄付後136円85銭まで買われたが」

牛「ちょっと寄付が高すぎたような気もするんやが」

熊「現物も10年273回が3毛強の1.565%、5年新発51回も3強の0.895%まで買われた」

牛「なんと5年新発は0.9%も割り込んできたんか」

熊「20年も一時1.5毛強の2.075%が買われた」

牛「先物は一時136円80銭近辺でもみあっていたんやが」

熊「さすがに戻り売りに押されあっさり136円70銭も割り込んだ」

牛「なんか参加者も少なくなっているような気もする」

熊「先物は136円66銭まで売られたが」

牛「現物もしっかりしていたことで買戻しも入り」.

熊「下の窓埋めあたりまであるかと思っていたんだが」

牛「先物はそれなりに買戻しも入っているんやろ」

熊「しかし、日経平均は次第に値を戻し」

牛「もっと調整が入るんやないかと思っていたんやが」

熊「強い。あっさりと14000円の大台も回復」

牛「そうなると債券はさらに上値も重くなり」

熊「結局、136円66銭と前場の安値で引けている」

牛「日銀の国債買入3000億円がオファーされた」

熊「後場も株睨みといった状態ともなりそうで」

牛「貸し出しも伸びてきていることを見ても」

熊「景気はかなりしっかりしているということなんだろうな」

牛「昨日の45億株はちとやりすぎといった感もあるが」

熊「債券はさらに様子見気分も強まることも」

猫「安藤美姫が来春、トヨタに入社ですって」

熊「うーむ、やっぱりトヨタの一人勝ちか」

猫「何言っているのかしらね」

牛「そういえば冬季オリンピックももうすぐなんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円69銭、高136円76銭、安136円52銭、引136円76銭(+26銭)
21375億円
2年238回 0.305%(-0.015%)
5年51回 0.900%(-0.025%)
10年273回 1.565%(-0.030%)
20年82回 2.045%(-0.045%)
30年20回 2.375%(-0.020%)


熊「後場先物寄付は前場引け比3銭高の136円69銭」

牛「70銭ワンタッチのあとは、日経平均がさらに上げ幅を拡大し」

熊「債券先物は戻り売りに押され136円60銭も割り込んで136円58銭をつけた」

牛「これで昨日から空けた窓も埋めてきたんやな」

熊「明日からさらに寒くなるようで、今日はしっかり窓を閉めたと」

牛「債券先物は136円52銭まで売られたものの下値も限定」

熊「現物は10年273回は1.5毛強の1.580%に後退、5年新発も一時0.915%まで」

牛「日経平均株価はざら場ベースでの年初来高値を更新し14136.16円」

熊「日経平均先物も14140円をつけ、債券先物も再び売られたものの」

牛「136円53銭までとさきほどの安値136円52銭まで届かず」

熊「何かが支えている感じだな」

牛「現物やと思われる。特に20年に押し目買いが入っている」

熊「引けにかけて4.5毛強の2.045%まで買われた」

牛「年金さんなどの買いなんやろか」

熊「30年20回も2毛強の2.375%としっかり」

牛「10年273回も3.5毛強の1.560%テイクン」.

熊「5年もやや重かったものの引けあと朝方の高値0.895%を再度つけてきた」

牛「日経平均も途中さすがに利食い売りに押されたものの」

熊「それでもしっかり14000円台はキープしている」

牛「株も本当にしっかり。調整こんなもんでええんかいな」

熊「まあ、たまには株高、債券高というのも」

牛「先物はこういった現物買いに支えられ」

熊「大引けは後場高値の136円76銭」

牛「またざら場最終の136円72銭から4銭飛んだ」

熊「債券もちょっと売りづらい感じにもなってきている」

牛「5年の1%が目先の壁ともなってきたのかな」

熊「量的緩和もう少し続け様子見てほしいとは、山口日商会頭」

牛「電力料金や診療報酬引き下げなども気になるところではあるけど」

熊「なんとなく、福井さんの決意もだいぶ固そうだしな」

猫「エチゼンクラゲの被害が拡大してハタハタやサケの水揚げが激減ですって」

熊「あのでかいクラゲだな」

猫「これも結局、地球温暖化の影響のひとつなんでしょ」

牛「魚の値段は上がるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2005年11月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円13銭、(高値136円17銭、安値136円05銭)
LIFFE、引値136円27銭、(高値136円29銭、安値136円08銭)
CME日経平均先物、引け14085円


熊「本日5年国債の入札が実施されるが」

牛「利率は1.0%の可能性があるんやが、もし1%となれば」

熊「2000年11月21日に入札が実施された9回債の1.1%以来の1%台となる」

牛「2000年11月21日の債券先物の引けは134円48銭、10年債は1.72%」

熊「日経平均は14408円と近いのは日経平均ぐらいかな」

牛「2000年11月14日には幸田真音さんの小説、日本国債も発売されている」

熊「この年の8月に日銀はゼロ金利解除を実施した」

牛「この年の9月には初めての国債市場懇談会が開催されている」

熊「あれからもう5年の月日が流れているのか」

牛「ということで本日の注目材料はこの5年国債の入札」

熊「ここのところ中期ゾーンや15年変国などだいぶ売っていたとも言われる」

牛「バンクさんの動向などに注目やな」

熊「ここでかわずにいつ買うんだ、なんて見方もあるが」

牛「とりあえず1%クーポンなら少し買っておきたいといった感じにも」

熊「しかし、日経平均株価は14000円台に上昇」

牛「米国経済はハリケーンの被害は思ったほどではなく景気も底堅い動き」.

熊「利上げ継続観測もあり米債も売られていたが、昨日は四半期入札も控え反発」

牛「ただ欧州債はこちらも利上げ懸念で短いところが売られていたようや」

熊「LIFFEの円債先物は米債反発などを好感してか136円27銭と買われていた」

牛「チャートもいったん上に空けた窓を埋めてくるようにも見えるが」

熊「ただし戻りも限度がありそうだ」

牛「短期市場などでも来年春にかけての日銀の量的緩和解除を織り込みに」

熊「2年債も0.3%台と量的緩和政策以前の水準ともなり」

牛「5年国債も。次第にこれが長めの債券にも波及」

熊「超長期は投資家さんの買いなどで先週しっかりだったものの」

牛「昨日はそういった買いも引いて、売りが目立ち」

熊「イールドカーブはスティーブ化」

牛「押し目は買いたいところかもしれないが上値を追っての買いは手控えられそう」

熊「ただし、高水準に積みあがっている先物建て玉などは気がかりだが」

猫「今日も暖かい日となるようね」

熊「季節外れの黄砂が降ってきているそうだ」

猫「あらま、洗濯もの干したいのに」

牛「やはり異常気象なんかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円12銭、高136円28銭、安136円08銭、引136円26銭(+15銭)
17923億円
2年238回 0.330%(+0.005%)
5年50回 0.945%(-0.015%)
10年273回 1.620%(0.000%)
20年82回 2.125%(+0.025%)
30年20回 2.445%(+0.055%)


熊「本日5年国債の利率は予想されたように1.0%となった」

牛「ほぼ5年ぶりの1%台となったということは」

熊「その1%台クーポンの債券は12月に償還される」

牛「7回、8回、9回やな」

熊「ということも手伝って、投資家さんのニーズもそれなりにあるんじゃねえかと」

牛「実際に5年債は今日もしっかり」

熊「1.5毛強の0.945%まで買い進まれている」

牛「現物は10年もしっかりで273回は一時5糸強の1.615%が買われた」

熊「先物も136円12銭と寄付こそLIFFEの引けからはだいぶ下げていたものの」

牛「ヘッジ売りとかが入ったんやろか」

熊「それとも日経平均がしっかりしていたからか」

牛「その日経平均株価は14000円を挟んでの小動きともなっている」

熊「14000円値固めといった感じにも見えるが」

牛「現物は2年238回などは重く一時1毛甘の0.335%」

熊「量的緩和解除観測の影響を受けている感じだな」

牛「5年は別途水準での買いの期待もある反面」.

熊「投資家さんもあまり積極的には出れないかとも見られるが」

牛「とにかく5年ぶりとなった1%クーポンの5年国債入札」

熊「その動向にまず注目」

牛「谷垣さんは長期金利水準は極めて大きな関心事、市場の状況をよく注意していくと」

熊「できれば超長期の動向などよくみておく必要もありそうだ」

牛「先週など投資家さんの買いで買われフラットニング圧力を強めたものの」

熊「その買いも引いたようで、結局、揺り戻しというか」

牛「相対的に割高感も加わり、30年20回は今日も5.5毛甘の2.445%に」

熊「先週末は2.340%まで買われていたのに、それから0.1%以上の利回り上昇」

牛「30年はやや流動性の問題もあるとはいえ極端な動きやな」

熊「20年82回は2.5毛甘の2.125%、こちらは4日の2.065%からは6毛程度売られている」

牛「先物は結局、中期にひっぱられるとともに谷垣発言などもありしっかりながら」

熊「5年の入札結果発表後はやや波乱含みとなる可能性も」

猫「入札はそれなりに好調じゃないの」

熊「とは思うんだが、それで地合いが変るとも思えないし」

猫「与謝野さんは、消費税論議の消極論、財政の深刻さ認識してないと」

牛「谷垣・与謝野VS安倍・竹中・武部といった図式になっているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円24銭、高136円58銭、安136円23銭、引136円50銭(+39銭)
27716億円
2年238回 0.325%(0.000%)
5年50回 0.935%(-0.025%)
10年273回 1.600%(-0.020%)
20年82回 2.095%(-0.005%)
30年20回 2.400%(+0.010%)


熊「5年国債入札結果を受けて波乱含みどころか相場はしっかりに」

牛「大きく地合いが変ったわけではないにしろ地合いは好転」

熊「まさに予想した通りに・・・いてぇ」

牛「たしかに昨日の夕方、作者はチャート見ながら」

熊「136円35銭から69銭を埋めてくる可能性もないとはいえないと」

牛「言っていたけど、今日の後場はもしや売られるかもと見ていたんやないか」

熊「えっ、株が強そうだったし、超長期も重かったからだって」

牛「日経平均は1部の出来高は過去最高を更新したものの」

熊「それはあくまで売り買いがぶつかりあっていたことで」

牛「相場は昨日の引け水準でのもみあいとなっていたような」

熊「そして債券先物は買い戻しを急いだ」

牛「入札は好調、バンクさんの買いも入ったのではないかとも」

熊「発表を受けて債券先物は買い戻しを急ぎ」

牛「136円40銭を突破、50銭も突破」

熊「10年273回も1.6%ちょうどまで買われ」

牛「引けあとには1.6%も割り込んだ」.

熊「そして重かった超長期にも押し目買いが入り」

牛「20年82回は1毛強の2.090%が買われ」

熊「2.445%まで売られていた30年20回も2.395%と5糸甘まで買われた」

牛「先物は窓埋めとなる69銭には届かなかったものの」

熊「136円58銭高値に大引けは前日比39銭高の136円50銭」

牛「久しぶりにざら場最終から7銭飛んで大引けは136円50銭」

熊「来春の量的緩和解除、時期尚早が42.9%と帝国データ調べ」

牛「うっ、日銀どうする」

熊「残り57.1%に賭けるしかないか」

牛「こらこら。しかし、解除時期を2006年内としたのは企業は全体の16.0%とか」

熊「ううむ、企業経営者はかなり慎重な姿勢とも見られるな」

牛「さてと、入札は事前に予想されたように利率1%ということもあり好調なものに」

熊「その新発51回は0.925%まで買われていたようだ」

猫「株もちょっとここにきて上値も重くなったし」

熊「債券先物はまだ窓埋めていないし」

猫「明日あたり埋めてくるんじゃないかしら」

牛「しかし超長期は良く動くなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2005年11月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円00銭、(高値136円09銭、安値135円95銭)
LIFFE、引値136円03銭、(高値136円20銭、安値135円98銭)
CME日経平均先物、引け14040円


熊「本田美奈子さんが亡くなった。闘病生活がんばっていたのに」

牛「作者もかなりショックやったみたいや。ご冥福をお祈りいたします」

熊「フランスの暴動はパリにも広がった」

牛「突然起きたかに見えた暴動も移民問題など根は深いところにあるようや」

熊「米国ハリケーンの被害が大きかったのも貧民層」

牛「市場化社会では避けて通れない格差社会の問題点が浮き彫りにされつつある」

熊「構造改革が進みつつある日本でも今後は避けて通れない問題でもある」

牛「そのハリケーン被害の影響などが危惧されていた米国雇用統計やけど」

熊「10月の非農業雇用者数は予想は下回ったもののプラスに転じている」

牛「被災地の復興需要が動き始めた可能性なども指摘されていたようや」

熊「これを受けて米債は一時上昇したものの、結局上値は抑えられ続落に」

牛「FRBの利上げは続くよ、といった観測も強いようやな」

熊「原油価格は1ドル以上の下落となり、1バレル60ドル近辺に」

牛「原油価格は今後下落傾向といった見方が強まってきたようやな」

熊「この原油安も好感されたのか、米株式は続伸となって」

牛「CMEの日経平均先物も一時14000円を割り込んだものの14040円の引け」.

熊「14000円もこのままでは単なる通過点ともなりそうだ」

牛「そして円債は米債の上値の重さなども嫌気され上値の重い展開に」

熊「とはいってもイブニングもLIFFEも136円台での引けとはなっている」

牛「債券先物のチャート上はさらなる下値模索も危惧されるところ」

熊「そして気になるのが明日の5年国債入札」

牛「この入札を控えてということもあったと思うけど先週もこの中期や」

熊「15年変国などを中心にバンクさんなどからの売りも見られ」

牛「5年50回は1%に接近、明日入札される5年国債の利率も1%となる可能性も」

熊「さすがに1%クーポンとなればそれなりのニーズもあるとは思うものの」

牛「地合いが悪く、投資家さんもさすがに慎重姿勢かとも思われる」

熊「反面、しっかりしているのが超長期、特に30年には買い手がいるようだが」

牛「どこまで買ってくるんやろうな」

熊「今日は月曜日ということもあって、とりあえずは様子見姿勢となるのかな」

猫「今日は立冬と冬の始まりなのに、関東の一部では夏日となりそうだって」

熊「東京も最高気温が24度と、フェーン現象らしいけどやっぱ異常気象なのか」

猫「寒暖の差が激しいとそれでなくても風邪引いている人も多いのに」

牛「その風邪より恐いのが鳥インフルエンザなんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円03銭、高136円11銭、安135円95銭、引136円10銭(+5銭)
15794億円
2年238回 0.335%(+0.010%)
5年50回 0.965%(0.000%)
10年273回 1.625%(+0.020%)
20年82回 2.110%(+0.045%)
30年20回 2.395%(+0.060%)


熊「フランスの暴動に関して火炎瓶工場など見つかり計画的なものといった見方も」

牛「真相究明が待たれるが、以前の中国のデモに伴う暴動などもいろいろと」

熊「まあ、変な憶測もいけないが、民衆の怒りを利用して何かしようとするのも」

牛「日本でも今後、絶対にないとは言い切れない。」

熊「一昔前には、学生運動なんていうのも盛んだったしな」

牛「それはともかく、債券相場は特にカーブが変化してきている」

熊「先週のフラットニングの反動とも言えるかもしれないが」

牛「超長期、中でも30年への積極的な買い手が引いてきたようやな」

熊「30年20回は6毛甘の2.395%がヒットされ先週1日につけた2.4%に接近」

牛「20年82回は5毛甘の2.115%が一時ヒット、2.1%台は先月27日以来の水準やな」

熊「反面、5年債とかはしっかり」

牛「明日の入札控えて、ヘッジ売りとか入るのかとも見られていたけど」

熊「1毛甘の0.975%が一時ヒットされていたけど変らずの0.965%が買われている」

牛「明日の入札、1%クーポンの可能性も意識されているんかな」

熊「これに引っ張られたのが債券先物かな」

牛「債券先物の寄付は先週末比2銭安の136円03銭」.

熊「その後いったん136円を割り込んで135円95銭をつけたが」

牛「4日の135円92銭には届かずに、買戻しが入り136円回復」

熊「いっときプラスとなっていた日経平均もまた上値も重くなり」

牛「なんとか14000円を保っていた感じともなり」

熊「5年債の堅調さも手伝って一時136円11銭まで買われた」

牛「そして10年債は超長期に引っ張られるように一時2.5毛甘の1.630%ヒット」

熊「結局。1.625%とやや買われたものの重いことに変りはない」

牛「先物は136円台飛び台主体での動きが続き」

熊「結局、前場の引けは先週末比5銭高の136円10銭で前場を引けている」

牛「日経平均は14001.27円やな。まあしっかりといえばしっかり」

熊「しかしイールドカーブものた打ち回っている感じだな」

牛「カーブを意識した動きも入ってはいるのやろうけど」

熊「投資家さん、それぞれの事情といったものも反映されているようだ」

猫「50代の男性は定年後、犬猫で癒やされたい、ですって」

熊「ウサギも癒しの効果あると思うぞ」

猫「そうじゃなくて、家族はどうなのよ」

牛「きっと犬や猫にしか相手にされなくなると言うことなんやろな、寂しい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円13銭、高136円24銭、安136円05銭、引136円11銭(+6銭)
13995億円
2年238回 0.330%(+0.005%)
5年50回 0.960%(-0.005%)
10年273回 1.625%(+0.020%)
20年82回 2.100%(+0.035%)
30年20回 2.385%(+0.050%)


熊「JR山手線の午前中いっぱい運休は初めてのことみたいだ」

牛「先日は東証が午前中いっぱい運休していたようやけど」

熊「こらこら。しかし、鉄棒切れて500キロの重りが落下って」

牛「怪我人とかいなかったのが不幸中の幸い」

熊「しかし、運休でかなり迷惑受けた人多かったろうな」

牛「とはいっても山手線が止まっても代替輸送可能な線も豊富」

熊「その点、作者の家では選択肢は2つしかないようだ」

牛「そのひとつ、つくばエクスプレスは今のところ元気のようやな」

熊「ということで、債券先物も途中からは運休状態に」

牛「後場の寄付はちょっと飛んで136円13銭」

熊「寄付直後136円16銭まで跳んだ」

牛「日経平均は13400円を割り込み、債券先物は136円20銭を抜けてきた」

熊「10年273回の後場に入っての出合いは1.620%と少し買われていはいたものの」

牛「前場は1.615%まで買われていたこと考えると重いような」

熊「しかし、5年50回は1.5毛強の0.950%と一時1.5毛強が買われ」

牛「債券先物も136円24銭まで買われた」.

熊「日経平均の動きもあれど、やはり明日の5年国債入札も気がかり」

牛「このまま1%クーポンともなれば、さすがにバンクさんの一部も買ってくるのでは」

熊「と思うんだけどな。ここで買えないとなると、今後も買えなくなってしまう」

牛「というかそろそろ押し目買いが入ってきてもおかしくはないと」

熊「2年も引け後変わらずの0.325%買われるなど中期しっかり」

牛「反面、超長期は重い。20年は戻っても2.100%まで」

熊「30年は先週はかなり積極的な買いも入っていたものの」

牛「今日はそういった買いが引いて、戻り売りの方が勝ったようや」

熊「日経平均は再度14000円の大台を回復し」

牛「債券先物は一時136円05銭まで売られたんやが」

熊「大引けは136円11銭とまあしっかり」

牛「日経平均もマイナスやけど14000円台はキープ」

熊「しかし参加者も限定的のようだったな」

猫「多少動いたといっても方向感はなかったわね」

熊「月曜日ということもあってやや皆さんもお疲れ気味かとも」

猫「作者さんも慣れない畑仕事で筋肉痛ですって」

牛「明日の動向によってはさらに方向感が出そうな気もするんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

04日

2005年11月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円76銭、(高値136円78銭、安値136円71銭)
LIFFE、引値136円48銭、(高値136円62銭、安値136円46銭)
CME日経平均先物、引け14070円


熊「トリシェ総裁はあまりインフレ警戒のメッセージを出さなかった」

牛「今回の利上げはなかったけど年内利上げの可能性もやや後退したようやが」

熊「それでもわかんねえぞと欧州債は続落となったようだ」

牛「そしてまだまだ利上げが続きそうなのが米国」

熊「第3四半期の非農業部門の労働生産性指数は前期比年率4.1%上昇し」

牛「そして単位労働コストは、前期比年率0.5%低下」

熊「これらをきっかけに米国株は続伸となり、NYダウは10522.59」

牛「ハイテク株も上昇したことでナスダックは6週間ぶりの高値で引けた」

熊「CME日経平均先物はいよいよ14000円台に乗せて14070円の高値引け」

牛「米債は続落となり、10年債の利回りは4.655%と7か月ぶりの高水準」

熊「ISMの10月非製造部門景気指数が予想を上回ったことなどが影響と」

牛「米国経済はハリケーンの影響なんのそのとかなり強い」

熊「日銀にとっても米国経済動向はひとつのリスク要因となっていたものの」

牛「むしろ強さが目立ち、これは日本経済にとってもフォローとなるとともに」

熊「日銀の量的緩和解除の可能性がさらに高まると」

牛「LIFFEの円債先物は136円48銭と大きく下落している」.

熊「10月17日の安値136円49銭を下回ってくる可能性が出てきた」

牛「踊り場から下に離れそうな感じとなってきたようやな」

熊「10年の1.6%台乗せ、5年の0.9%台乗せも必須かとの見方だな」

牛「今週に入っても中短期ゾーンは弱く、15年変国なども売られていたが」

熊「その動きがさらに加速される懸念も出てきた」

牛「超長期は潜在的な押し目買い需要もあってしっかりやったものの」

熊「そろそろ月末月初要因も剥がれてくる」

牛「一昨日も同じようなこと言ってなかったっけ、でも超長期買われていた」

熊「こらこら、一日休んだら、もう皆さん忘れているって・・・あっ」

牛「ということで、債券先物はさらに下値模索ともなりそうで」

熊「投資家さんもやや慎重な姿勢になると思われる」

牛「連休の狭間やしな」

熊「来週火曜日には5年国債入札もあるし」

猫「うーむ、アメリカ大統領の支持率下げても景気は良さそうね」

熊「ブレア首相もなかなか大変そう」

猫「その反面、どこかの首相の支持率はさらに上昇」

牛「ライオンはやっぱ強いわ?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円23銭、高136円35銭、安136円20銭、引136円24銭(-49銭)
21675億円
2年238回 %(%)
5年50回 0.935%(+0.050%)
10年273回 1.600%(+0.035%)
20年82回 2.055%(+0.005%)
30年20回 2.335%(-0.005%)


熊「今日は名古屋の証券取引所がシステム障害だとか」

牛「それだけ株式の売買が盛んになっているちゅうことやろか」

熊「東証はしっかり動いており、日経平均は寄付から14000円の大台」

牛「日経平均14000円台乗せは2001年5月23日以来だとか」

熊「これで15000円も見えてきたのだが、確か一昨年あたりに作者が」

牛「どっかのセミナーで日経平均15000円つけるころ10年債利回りは2%になんて」

熊「言っていたような気がしたが、えっ、昔の話は穿り返すなって」

牛「その10年債の利回りは上昇したといってもまだ1.6%」

熊「ちなみに 10年1.6%乗せは2004年10月7日以来だとか」

牛「ここにきて米国市場なども含めて、なんとか以来との表現がまた増えた」

熊「それだけ株は強く、金利は上昇し、ドルも上昇」

牛「そういえば日経平均14000円台というのは、小泉政権発足時の水準を上回った」

熊「安倍官房長官も、政府の構造改革路線はこの株高みても間違っていないと」

牛「さて、日銀の量的緩和解除路線はどうなるんやろ」

熊「中期ゾーンはしっかり売られ、5年債は2004年8月4日以来の0.9%台」

牛「10年273回は1.6%までやったが、5年50回は6毛甘の0.945%ヒット」.

熊「そして今日もまた15年変国は大幅続落となっているようだ」

牛「反面、超長期はしっかり。30年20回は5糸強の2.335%テイクンやて」

熊「20年82回も5糸甘の2.055%としっかり」

牛「そして債券先物は売り気配スタート」

熊「寄付は2日比50銭安の136円23銭」

牛「10月17日の安値136円49銭を大きく下回り」

熊「踊り場から脱却したようだ」

牛「チャート上、下値目処も見つけづらいんやが」

熊「とりあえず意識されるのが5年の1%なんだろうな」

牛「来週8日に入札も控えているし」

熊「今日のところは日経平均が一時14000円も割れたことで」

牛「債券先物は136円35銭まで買い戻しも入ったんやが」

熊「上値も限られ結局、寄付水準に押し戻されている」

猫「債券はどこまで売られるのかしらね」

熊「長期金利などまだまだしっかりしているようにも見えるが」

猫「投資家さんもさすがに慎重になりつつあるようね」

牛「後場、先物は再度下値を試すんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円24銭、高136円28銭、安135円92銭、引136円05銭(-68銭)
27665億円
2年238回 0.325%(+0.035%)
5年50回 0.960%(+0.075%)
10年273回 1.600%(+0.035%)
20年82回 2.060%(+0.010%)
30年20回 2.340%(0.000%)


熊「後場先物寄付は136円24銭、いったん136円20銭でもみあっていたが」

牛「すでに踊り場も下に脱しており、さらに来週の5年国債入札も控え」

熊「その5年50回は一時8.5毛甘の0.970%ヒット」

牛「前場には15年変国は95銭安まであったらしいけど」

熊「バンクさん主体の売りが止まらない感じだな」

牛「というか5年債入札控えた業者さんのヘッジやないか」

熊「15年も業者さん同士の打ち合いか、なんて見方もあったが」

牛「債券先物もフリーフォール状態となり」

熊「136円20銭と前場の安値を割込むと」

牛「あっさり2004年8月6日以来となる136円割れ」

熊「2年債は引け際0.325%が出合ったものの」

牛「すでに気配は0.315-320%となっており0.3%台となっていた」

熊「先物は一時135円92銭まで売られ」

牛「こりゃだめだと思ったら下げ止まった」

熊「10年273回4.5毛甘の1.610%が一時ヒット」

牛「さすがにしっかりだった超長期にも売りが入り」.

熊「20年82回は1.5毛甘の2.065%ヒット」

牛「でも30年20回は一時変らずの2.340%がヒットされたが」

熊「引けあとまた2.335%が買われた」

牛「海外からの売りも入っているとも言われるものの」

熊「超長期はそれ以上に押し目買い圧力強い」

牛「このフラットニング圧力でさらに15年変国がたいへんなような」

熊「債券先物は5年、10年への押し目買いも入り」

牛「5年50回は0.955%まで押し目買いも入り、10年273回も一時1.6%を割込む」

熊「先物も136円28銭まで買い戻されたが」

牛「日経平均も一時14000円を割ったんやが」

熊「流れは結局変わらず、引けにかけては債券先物は再び売りに押され」

牛「136円05銭と2日比68銭安で引けている」

熊「来週もこれは下値模索となるのか」

猫「5年入札が8日にあるけど、もし利率が1%となればそれなりの需要も」

熊「バンクさんもだいぶポジションを落としているのかとも思われるし」

猫「でも株はまだまだ強そうね。今日も 東証一部の売買代金が過去最高を更新」

牛「債券先物のチャートも良くないし・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2005年11月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円83銭、(高値136円83銭、安値136円72銭)
LIFFE、引値136円82銭、(高値136円87銭、安値136円80銭)
CME日経平均先物、引け13905円


熊「今日は東証売買システムは正常に立ち上がったそうだ」

牛「しかし、昨日はあのような異常事態でもかなり冷静やったな」

熊「証券会社とかはたいへんだったとは思うけど」

牛「これでテロリストが東証のシステム狙ってもあまり影響がないと?」

熊「そんなことはないと思うし、こらこら」

牛「FRBはFOMCを開き、短期金利の指標となるFF金利の誘導目標を0.25%引き上げ」

熊「これで年4%となったんだな。利上げはまだ続けそうな気配でもある」

牛「米経済の見通しは強気の姿勢を継続、ただしコアインフレは抑制されているとも」

熊「FF金利は4.5%あたりまでの上げはあるのかと見られてはいるが」

牛「どのタイミングでグリーンスパン翁は利上げにブレーキをかけるのか」

熊「米株はこの利上げというよりは、デルの決算などが嫌気されて反落」

牛「しかし、システム障害なんのそので昨日強かった日本株は引き続き堅調」

熊「CMEの日経平均先物は13905円といよいよ14000円目前に」

牛「今日の東京株式市場も強そうやな」

熊「内閣改造で構造改革がさらに進むとの期待や」

牛「展望レポートでデフレ脱却がイメージされるとともに」.

熊「利上げについてもかなり先とのイメージも強く上げたとしても小幅な上げに」

牛「作者も3か月か場合によってはもう少しゼロ金利の期間を置いた上で」

熊「0.25%もしくはそれより小さい幅の利上げを行ってくると見ているようだし」

牛「日米金利差はまだ広がると見て円安も進行しつつある」

熊「米債は下落、追加利上げ観測によるものと」

牛「しかし円債への影響はあまりなくイブニングで136円80銭台に戻し」

熊「LIFFEでも136円82銭と昨日の引けから10銭程度高く引けている」

牛「今日はやや動きづらい展開ともなりそうや」

熊「昨日入札された10年国債の消化状況や」

牛「今日条件が決まる政保債や地方債の販売状況」

熊「10年ものの利率は1.6%となる見込みのようだけど」

牛「そして現物は中短期は引き続き重くなると思われるが」

熊「超長期の買いはやや鈍ってくる可能性も」

猫「今朝の日経新聞一面は、31特別会計を半減へと」

熊「なんといってもここをしっかり削減してもらわないと

猫「郵政民営化の意味もなくなってしまうものね」

牛「しかし、それでもなかなか難しそうなんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円76銭、高136円94銭、安136円76銭、引136円88銭(+16銭)
13244億円
2年238回 0.290%(0.000%)
5年50回 0.870%(-0.010%)
10年273回 1.570%(-0.005%)
20年82回 2.070%(-0.010%)
30年20回 2.375%(-0.010%)


熊「今週、テロリストの脅威の可能性に関する機密情報を受け取ったと豪首相」

牛「オーストラリアに行かれる方はご注意を」

熊「米利上げはほぼ織り込み済みというか」

牛「問題はどこまで、いつまで利上げを続けるかやな」

熊「債券先物はLIFFEとかでは136円80銭台つけていたが」

牛「米債も売られており、寄付は136円76銭と前日比4銭高」

熊「CMEの日経平均先物は13900円台をつけていたんだが」

牛「システム障害がなかったことが嫌気され?日経平均は前日比マイナスで」

熊「こらこら、東証さんにはお世話になっているんだろうが」

牛「とにかく日経平均は米株の下落などを受けて売りが先行」

熊「それならばと債券先物は136円76銭の寄付を安値にして」

牛「買戻しが入り136円90銭台に」

熊「136円94銭まで買い戻されたが、それが前場の高値となった」

牛「安値が9時ちょうど、高値は9時7分」

熊「前場のレンジはわずか7分で形成されてしまったのか」

牛「その後、日経平均は底力を見せ始め」.

熊「13900円台をつけてきたぞ」

牛「いやいやほんまに強い」

熊「これを受けて債券先物は下げてものの136円80銭まで」

牛「その後は136円80銭台の小動きとなり」

熊「前場の引けは136円88銭と前日比16銭高」

牛「現物も比較的にしっかり」

熊「20年82回は一時1.5毛強の2.065%まで買われ」

牛「30年20回も1毛強の2.375%が買われた」

熊「昨日入札された10年273回も一時1毛強の1.565%が買われたが」

牛「1.570%に後退し、5年50回は0.870%と1毛強」

熊「しかし2年は変らずの0.290%の変らずと比較的重い」

牛「結局、先物も現物もしっかりながらも上値も重かった」

熊「後場はさらに閑散小動きともなりそうだな」

猫「CD-ROMにスパイウエアですって、あなたも変なCDとかパソコンに入れないでよ」

熊「そんな変なCDなんて持ってないって、たぶん・・・」

猫「でも恐いわね、アップデートCDと勘違いさせるなんて」

牛「ますます手がこんできている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円85銭、高136円88銭、安136円69銭、引136円73銭(+1銭)
17804億円
2年238回 %(%)
5年50回 0.885%(+0.005%)
10年273回 1.570%(-0.005%)
20年82回 2.055%(-0.025%)
30年20回 2.350%(-0.035%)


熊「日経平均は浮き沈みを繰り返したものの」

牛「結局、前日比プラスとなって連日の年初来高値更新に」

熊「ただし13900円台はキープできなかった」

牛「債券は後場に入り、さらに様子見気分も強まった」

熊「債券先物の後場寄付は136円85銭と前場引け比3銭安」

牛「少し買い戻しも入ったんやけど136円88銭まで」

熊「現物は中期ゾーンに売りが入ったと見られ」

牛「5年50回は5糸甘の0.885%ヒット」

熊「15年変国も55銭安と大きく売られている」

牛「イールドカーブがフラット化したこともあるようやけど」

熊「それにしても売られているなあ」

牛「超長期は20年82回が2.5毛強の2.055%」

熊「30年20回は3.5毛強の2.350%テイクン」

牛「あれっ、超長期の買いはそろそろ止まるかもって誰か言ってなかったっけ」

熊「知らん振りしてる。というか起きているのだろうか」

牛「先週末、肉体労働した影響が今ごろ出て関節とか痛いと言ってるけど」.

熊「それはさておき、先物は上値が重くなり」

牛「一時136円69銭と前場の安値も下回った」

熊「中期ゾーンの重さに加え15年変国受けた業者さんなどのヘッジ売りも?」

牛「可能性は薄いとはいえ明日はECB理事会も開かれる」

熊「ウェーバー独連銀総裁などがインフレに対しての懸念を強めているし」

牛「利上げも絶対ないとも言い切れないか」

熊「それに明日休みだし」

牛「ヘッジ売りなんかも先物には入ったんやろか」

熊「それでも先物引けは前日比1銭だけどプラス」

牛「そういえば3日ぶりのプラスになるんか」

熊「経産政務官に片山さつきさん」

牛「なんか作者と年が一緒といった観測もあり、まさに月とすっぽん」

熊「どっちが月でどっちがすっぽんなのかと聞いているけど」

猫「小泉チルドレンと呼ばれる人たちがこれからどんな活躍見せるのかしら」

熊「しかし40歳台でもチルドレンとはこれ如何に」

猫「今日の東証一部の出来高は過去最高を記録したようね」

牛「システムは大丈夫みたいやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2005年11月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円09銭、(高値137円10銭、安値137円01銭)
LIFFE、引値137円02銭、(高値137円13銭、安値137円02銭)
CME日経平均先物、引け13385円


熊「小泉政権もいよいよ最終ステージ入りとなり」

牛「その後継者選びレースもこれからが本格化」

熊「安倍さんが一歩リード、麻生さんや谷垣さんがそれを追いかけている」

牛「意外と余裕で走ってラストスパートを狙っているのが竹中さんあたりか」

熊「財務大臣かとも噂されていた与謝野さんは経済財政・金融担当大臣に」

牛「やや日銀に対してはその意向を尊重しているとも言われ」

熊「量的緩和解除に向けて進みだした日銀にとってはややフォローの風とも」

牛「その日銀が発表した展望レポートの内容は」

熊「ちなみに最近は日銀も展望リポートではなくレポートとなっておりました」

牛「CPIの予想数字などは事前の新聞報道にあった通りやったが」

熊「レポートの内容は解除後などにも触れるなど、かなり量的緩和解除を意識」

牛「内閣改造はここにきて回復しつつある株式市場にとってもフォローとなり」

熊「量的緩和解除の時期が前倒しされる可能性も含め」

牛「債券は今後中短期主体にさらに売り圧力を強めそう」

熊「ただし、注意すべきは米国の動向など」

牛「昨日の米国市場は10月シカゴPMIや9月の個人所得などの指標が良く」.

熊「ドルは上昇し、株も同様に続伸となりダウは37.30ドル高となっている」

牛「米債も小幅上昇とはなったが、本日のFOMCも控えて参加者も限られたとか」

熊「そのFOMCでは利上げ継続との見方も強まっている」

牛「そういえば、今回の米最高裁判事をめぐるゴタゴタの影響で」

熊「だいぶブッシュさんの人気も落ちているようだけど」

牛「その余波の影響で財務長官が変るのではないかとの憶測などもあるようや」

熊「ということで円債だけど」

牛「イブニング、LIFFEともに137円は割り込んではいないものの」

熊「さすがに今日の137円割れはありそうだ」

牛「そうなるとまた136円84銭をつけるかどうかが注目かな」

熊「今日入札される10年国債の動向も要注意」

牛「1.5%のリオープンとなると投資家ニーズもあまり」

熊「それなりのヘッジも入っているとも思うけど、さらに」

猫「かといって下値もなんか限られそうよ」

熊「超長期などまだ押し目買いも入りそうだし」

猫「まあ株の動向次第といった面もありそうね」

牛「しかし、いい天気やな、金曜日ぐらいまで持つそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円91銭、高136円96銭、安136円83銭、引136円84銭(-26銭)
19263億円
2年238回 0.285%(+0.005%)
5年50回 0.865%(+0.025%)
10年273回 1.575%(+0.030%)
20年82回 2.090%(+0.015%)
30年20回 2.400%(0.000%)


熊「東京証券取引所のシステム障害で株は全銘柄売買停止」

牛「どうもこれはシステムが導入されて史上初めてのことのようや」

熊「さらに遡ると昭和29年10月26日のストライキや」

牛「昭和26年2月15日に大雪で国会が流会になって取引所が立会停止となったとか」

熊「さらに遡ると2.26事件や関東大震災によっても立会停止ともなったようだが」

牛「それだけ大変なことになってしまったようやな」

熊「東証でも出来高が急増しておりシステムの拡張を計画していたとも聞いていたが」

牛「これまではなんとかこなしていたのに、何が原因なんやろ」

熊「その原因すらまだつかめていないようだ」

牛「まさか、テロ・・・」

熊「こらこら、変なデマなんか流したら大変な事態になってしまうから気をつけて」

牛「ということで、債券先物も途中まではほとんど動かなかった」

熊「ちなみに東証の債券先物はシステムが異なることから通常通り動いています」

牛「昨日の日銀の展望レポートや総裁会見などで緩和解除に向けての姿勢が強まり」

熊「内閣改造は更なる構造改革進展期待もあって株式市場は好感、するはずと」

牛「さらに米国株の続伸でも手伝って大証の日経平均先物は買いが先行」.

熊「これらを受けて債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「本日入札が実施される10年国債の利率は1.5%で273回のリオープン」

熊「投資家の需要はいまいちかとの見方」

牛「債券先物は137円を割り込み136円91銭と前日比19銭安寄付」

熊「10年273回にもヘッジ売りがはいり3毛甘の1.575%がヒット」

牛「現物は30年などは月初の買いが入ったのかしっかり」

熊「30年20回は一時5糸強の2.395%が買われた」

牛「このためか債券先物の下値も限られ」

熊「東証のシステム障害の影響から株が動けず」

牛「債券先物も136円90銭から96銭と小幅な動きが続いたんやが」

熊「日経平均先物が13700円台を回復し」

牛「10年入札に向けてのヘッジ売り圧力もまた強まったのか」

熊「債券先物は136円83銭とやっと84銭を抜けて空いていた窓を閉めた」

猫「午後も復旧の見込みが立たないそうよ」

熊「おいおい、大丈夫かなあ」

猫「今のところ落ち着きを保ってはいるようだけど」

牛「原因は本当になんなんやろ」



・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円88銭、高136円93銭、安136円62銭、引136円72銭(-38銭)
27404億円
2年238回 0.295%(+0.015%)
5年50回 0.885%(+0.045%)
10年273回 1.575%(+0.030%)
20年82回 2.090%(+0.015%)
30年20回 2.400%(0.000%)


熊「東京証券取引所のシステム障害の原因はプログラムミス?」

牛「10月にシステム拡張の際のプログラム操作にミスがあったとか」

熊「まあ人の命に関わることではないにしろ、日本経済を支えているところでもあり」

牛「あまりあってほしくないミスやな」

熊「こんなシステムの国の株は買えねえとかでこれまでなら外人売りも」

牛「ところがどっこい、日本の景気はええで、日銀もレポートでそう言ってるし」

熊「なんてったって外国人投資家はコーゾーカイカクに敏感なようで」

牛「第三次小泉コーゾーカイカク内閣を好感し」

熊「日経平均先物に1000枚なんていう買いも入ってあっさり13800円台に」

牛「少し話しを戻して、円債先物の後場寄付は136円88銭と」

熊「正午に締め切られた10年国債入札好調との見方で前場引けから小幅上昇」

牛「実際に発表された入札結果は最低落札価格99円58銭、平均99円60銭となり」

熊「順調な結果となって、債券先物は一時136円93銭まで買い戻されたんだが」

牛「さきほどの日経平均先物の大口買いとタイミングを合わせたような売りが」

熊「債券先物に入って136円70銭も割り込んできた」

牛「10年273回は3毛甘の1.575%がヒットされ、5年50回も2.5毛甘の0.865%ヒット」.

熊「10年は結局1.580%がその後ヒットされたんだが」

牛「5年50回は引けにかけて5毛甘の0.890%まで一気に売られた」

熊「2年238回も1.5毛甘の0.295%と5年も2年も10月17日につけた直近安値に並んだ」

牛「こちらも昨日の展望レポートの影響なんやろか」

熊「銀行さん主体の売りといった感じだな、直近発行の15年変国なども売られた」

牛「日経平均先物は引けにかけてもさらに買われたものの」

熊「債券先物は136円62銭は割れず」

牛「ざら場最終136円66銭、また6銭飛んで大引けは136円72銭。」

熊「引けにかけて超長期が買われたようで30年20回は1.5毛強の2.385%テイクン」

牛「まさに月初の買いやな、年金さんとかやろか」

熊「それにしても株は強い」

牛「日経平均は13900円も視野に入り14000円もまもなくつけそう」

熊「今日は全般に買われたが特に銀行株が強かったようだ」

猫「債券先物は踊り場を脱却したのかしら」

熊「うーむ、なんともいえないけど売られそうな感じにも」

猫「韓国で、ミサイルを積んだ車両が高速道路のトンネルで爆発したそうよ」

牛「事故、なんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2005年10月

31日

2005年10月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円53銭、(高値137円53銭、安値137円43銭)
LIFFE、引値137円50銭、(高値137円55銭、安値137円45銭)
CME日経平均先物、引け13435円


熊「火星がまた地球に接近したそうだ」

牛「夜空の中で最も明るいシリウスよりも明るく見えるようやな」

熊「関東地方はここのところ曇り空で星はほとんど見えなかったけど」

牛「火星は赤やけど今日はオレンジ色や黒が似合う日でもある」

熊「そういえばハロウィーンだったな」

牛「そしてお化けの来訪ではなく小泉さんの電話を待っている人たちもいる」

熊「内閣改造が予定より2日早く今日行われる。こればっかりは予測は不可能」

牛「ほとんど小泉首相が一人で決めるようやしな」

熊「その内閣改造とともに注目されるのが日銀」

牛「決定会合が開かれ、金融政策はこれまで通りの現状維持が見込まれるが」

熊「3時過ぎら発表される展望リポートの内容などが注目される」

牛「先週CPIが発表されたが、来月発表される10月全国CPIのゼロ以上となる可能性は」

熊「東京都区部はともかく、全国はまだ十分にあるようだな」

牛「そしてそれらを受けての日銀福井総裁の会見内容などにも注意か」

熊「バーナンキ氏のFRB議長指名の印象なども聞かれそうだな」

牛「さて先週末発表された米GDPは実質3.8%成長となりハリケーン被害の影響は限定」.

熊「これが好感されてドルは上昇し、米株も大幅に上昇している」

牛「ダウは172.82ドル高と上昇幅としては4月以来最大となり」

熊「CMEの日経平均先物も13435円と上昇している」

牛「今日の東京株式市場も買いが先行すると思われ」

熊「小幅反落している米債の動きもあわせ、円債はやや売りが先行かな」

牛「先週末のイブニングセッションやLIFFEでは円債先物は137円50銭台なんやけど」

熊「今日は月末ということもあって超長期などは押し目買いなども入りそうだし」

牛「ただ、明日の10年国債入札も控えてヘッジ売りなども入りやすく」

熊「このままだと利率は1.5%となり273回のリオープンとなる可能性が強そうだ」

牛「内閣改造、特に財務大臣などの動向にも注意も必要と思われ」

熊「結局様子見の参加者も多くなりそうな感も」

牛「連休中、お疲れの方も多いやろうし」

熊「作者も昨日は一日、慣れない庭仕事して体がボロボロとか」

猫「もう10月も最終日なのね」

熊「ハロウィーンが終わったらもうクリスマスソングも流れ始めるぞ」

猫「年賀状印刷の広告も目に付くし、来年のカレンダーも売り始めているわね」

牛「次第に忙しなくなりそうやな、相場も?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円18銭、高137円24銭、安137円14銭、引137円16銭(-27銭)
11561億円
2年238回 %(%)
5年50回 0.830%(+0.030%)
10年273回 1.540%(+0.025%)
20年82回 2.070%(+0.010%)
30年20回 2.405%(+0.005%)


熊「大臣候補と目されている人たちは今頃そわそわしているんだろうな」

牛「何時ごろ発表されるんやろか」

熊「そんな内閣改造の発表なども控え相場は膠着感を強めている」

牛「イブニングやLIFFEでしっかりやった債券先物も」

熊「さすがに売り気配となって、寄付は先週末比25銭安の137円18銭」

牛「日経平均は13459円99銭の寄付で先週末比113円45銭高」

熊「今日はなんか素直に米国市場に反応したような」

牛「先週もやや買いが復活しつつあったし」

熊「日経平均は寄付後もじりじりと上昇」

牛「債券先物は137円14銭まで一時売られたものの」

熊「下値は限定的となった」

牛「現物は明日の入札控えた10年重く273回は2.5毛甘の1.540%ヒット」

熊「また今日は日銀の金融政策決定会合も開かれており」

牛「展望リポートの発表なども控えて中期ゾーンも重い」

熊「なんで展望レポートではなく展望リポートと呼ぶのだろう」

牛「もともと英語なんやし微妙な発音の違いをカタカナにするのも」.

熊「でもレポートという日本語がすでに一般化、えっ、相場から外れている?」

牛「というか寄付後はほとんど動きらしい動きなかったし」

熊「リポートの発表も控えて5年50回は3毛甘の0.830%ヒット」

牛「月末ということもありエクステンションの買いも控え」

熊「超長期は相対的にしっかり、先週大荒れの30年20回は5糸甘の2.405%」

牛「今日も一時2.415%がヒットされていたんやが押し目買いも入ったようやな」

熊「20年82回も2毛甘の2.080%がヒットされたがその後2.070%が買われた」

牛「債券先物も一時137円24銭まで買い戻されたんやけど」

熊「上値も重くなり前場引けにかけては売られ」

牛「結局、137円16銭と安値近辺での引けとなった」

熊「でも前場の先物の値幅は10銭しかなく」

牛「まさにガス、じゃなくてまさに月曜相場だね」

熊「おおっ、首相は内閣改造前に安倍さんと会っていたようだ」

猫「責任を持って仕事してもらいたいと小泉さん、言ったそうよ」

熊「それなりの大臣のポストとかが待っているのだろうか」

猫「本当にどうなるのかしらね」

牛「さらに改革色が強まるような人事となるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円17銭、高137円18銭、安137円00銭、引137円10銭(-33銭)
18168億円
2年238回 %(%)
5年50回 0.840%(+0.040%)
10年273回 1.545%(+0.030%)
20年82回 2.075%(+0.015%)
30年20回 2.400%(0.000%)


熊「武部勤幹事長と久間章生総務会長が留任、政調会長には中川秀直氏」

牛「そして国会対策委員長には細田博之氏」

熊「その官房長官になんと安倍氏」

牛「なるほど小泉後継候補者の一人は官房長官なんやな」

熊「そして与謝野氏の入閣も確定的」

牛「果たして財務大臣は誰になるんやろ」

熊「もし噂されていたように与謝野氏あたりだとなれば」

牛「日銀にとっても量的緩和解除がよりやりやすくなるといった観測もあるが」

熊「その日銀の金融政策決定会合が開催されていたが」

牛「結果は7対2の賛成多数での現状維持」

熊「そして引けあとに発表された展望リポートでは」

牛「枠組みの変更は、日本銀行当座預金残高を所要準備の水準に向けて削減し」

熊「主たる操作目標を日銀当座預金残高から短期金利に変更することを意味する」

牛「枠組み変更後のプロセスを概念的に整理すると」

熊「極めて低い短期金利の水準を経て、次第に経済・物価情勢に見合った金利水準に調整していく、と」

牛「読み方によってはゼロ金利の期間は思ったより短いものとなるようにも」.

熊「作者はゼロ金利の期間を当初3か月程度、場合によっては6か月ぐらいもと」

牛「半年待つといった感じやなさそうやな」

熊「2005年度CPI予想は、0〜0.1% 2006年度 +0.4〜0.6%」

牛「うーむ、なんか前に新聞に出ていた数値やな」

熊「とにかく展望リポートでは量的緩和解除に向けてさらに踏み込んだ内容とも」

牛「これを警戒してか、後場も中期ゾーンが弱く5年は4毛甘の0.840%ヒット」

熊「明日の入札も控えて10年273回も3.5毛甘の1.545%が一時打たれていた」

牛「しかし月末ということもあって30年は変わらずの2.400%が買われたんやが」

熊「月末なのに20年は2.5毛甘の2.085%もヒットされていたような」

牛「まあ中長期に比べれば超長期は比較的しっかり」

熊「比較的しっかりだったのは債券先物も」

牛「一時137円まで売られていたんやが」

熊「結局割り込まずに大引けは137円10銭」

猫「月末ということでオプションなんかの影響もあったんじゃないの」

熊「谷垣さんは財務大臣継続ではなさそうだな」

猫「とにかくもうすぐ発表されるわよ」

牛「しかし相場は動かなかったなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2005年10月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円35銭、(高値137円45銭、安値137円23銭)
LIFFE、引値137円44銭、(高値137円45銭、安値137円32銭)
CME日経平均先物、引け13290円


熊「東京湾で見つかったホオジロザメの雄の死骸は世界最大級の大きさだって」

牛「また、誰かが飼っていたのが逃げ出したんやないんか」

熊「あんなの飼えないって、ジョーズだぞ」

牛「なかなかジョーズには立ち向かえないのが最近の債券相場」

熊「下げたと思ったら急反発するは、また下げたりするわと」

牛「サメではなくてボラがたくさん」

熊「今朝は注目のCPIがまもなく発表される」

牛「予想では9月全国、10月東京都ともマイナスの0.2%近辺とか」

熊「そして9月の鉱工業生産は前月比+2.0%としっかりの予想」

牛「9月の家計調査は前年比かわらずくらいとの予想のようやが」

熊「特にCPIは日銀の量的緩和解除に向けての重要な指標」

牛「量的緩和解除といえば昨日の2年国債の利率は0.3%となり」

熊「これはすでに日銀の量的緩和政策導入前の水準ともなり」

牛「中期ゾーンなどはだいぶ解除を織り込みつつある」

熊「そして気になるのは海外市場の動向」

牛「昨日の昼はGMに対してSECからの召喚状のニュースでもしやチャプター11かと」.

熊「ここのところSECが入ったところはことごとくチャプター11にとの観測も」

牛「まさかGMが、とも思うんやけど」

熊「米株はこれに加えて9月耐久財受注が弱かったこともあり大幅に下落」

牛「ダウは115.03ドル下落し、ナスダック指数も36.24ポイント下げている」

熊「CME日経平均先物も影響されて13290円と反落はしているが」

牛「朝の指標次第といった面もあるが日本株は底堅い動きともなりそうや」

熊「企業決算も全般に良さそうだし。まあソニーとかは別にして」

牛「円債はイブニングでもLIFFEでも137円45銭まで戻している」

熊「欧州債は引き続き利上げ懸念で上値重い反面」

牛「米債は経済指標や株安などを受けて小幅高に」

熊「債券は引き続き妙な踊り場を形勢している」

牛「昨日も大きく戻ったように見えてもそのレンジ内の動きでもあった」

熊「ちょっと方向性が見えてこないけど、今日もレンジ内の乱高下なのか」

猫「ブッシュさん、米最高裁判事の指名撤回したそうね」

熊「まさにレイムダック状態のようだな」

猫「どっちかといえばレイムモンキーみたいな」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円62銭、高137円66銭、安137円54銭、引137円57銭(+25銭)
16340億円
2年238回 0.270%(-0.005%)
5年50回 0.790%(-0.020%)
10年273回 1.495%(-0.020%)
20年82回 2.035%(-0.035%)
30年20回 2.380%(-0.035%)


熊「朝方発表された9月全国CPIは前年比-0.1%であったものの」

牛「10月東京都区部は同-0.3%と予想よりもややマイナス幅拡大」

熊「うーむ、来月発表される10月全国のゼロ以上はやや厳しいのかなあ」

牛「となると来年2月の解除も難しくなると」

熊「やはり4月末が本命なんじゃねえかな」

牛「9月勤労者世帯消費支出は前年比実質-0.4%」

熊「作者もここのところ出費を抑えていたようだし」

牛「その影響はほとんどないにせよ予想よりも良くないなあ」

熊「9月鉱工業生産は前月比+0.2%とこちらも予想を下回ってしまった」

牛「出荷は前月比-1.0%、在庫は+1.0%と内容もあまり良くないなあ」

熊「景気は踊り場からテイクオフしたものの、低空飛行を続けているのか」

牛「生産予測は10月前月比+2.4%、11月+1.9%とそこそこ高いもの」

熊「米債の下落、そして米株が下げていたことに加えて」

牛「これらの経済指標を見て株も上値が抑えられた」

熊「債券先物は買い気配のスタートとなり」

牛「9時2分に前日比30銭高の137円62銭で寄って」.

熊「そのあとさらに買い進まれて137円65銭の昨日の高値を抜いて」

牛「137円66銭をつけたのも9時2分でこれが前場の高値に」

熊「そのあとは待ってましたとばかりの戻り売りに押され」

牛「137円54銭まで売られたのが9時4分」

熊「結局これが前場の安値となってしまい」

牛「わずか2分間で前場の高値と安値をつけてしまった」

熊「その後は多少上げ下げは繰り返したものの」

牛「日経平均も13300円を一時割れるなど100円以上の下げとなったものの」

熊「現物は超長期主体に買い進まれたももの先物は大きく動けず」

牛「週末で市場参加者もお疲れなんやろうか」

熊「現物は30年が買われ、一時20回は5毛強の2.365%が買われる」

牛「10年273回3毛強の1.485%と1.5%を割込み、5年50回も2毛強の0.790%と0.8%割れ」

熊「20年82回も4.5毛強の2.025%が一時買われたが全般にやや戻り売りも」

猫「うーむ、週末相場なのかしら」

熊「こんなに動かないとむしろなんか恐い気もする」

猫「昨日も昼休みに動いたしね」

牛「今日の後場寄りは・・・でも、動かないか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円55銭、高137円60銭、安137円39銭、引137円43銭(+11銭)
15279億円
2年238回 0.270%(-0.005%)
5年50回 0.805%(-0.005%)
10年273回 1.510%(-0.005%)
20年82回 %(%)
30年20回 %(%)


熊「なんかそのやる気のない相場展開ともなってしまったような」

牛「俄然張り切っていそうなのは小泉首相」

熊「内閣改造、自民党役員人事は10月31日と予定より早まるようだ」

牛「安倍さん、谷垣さん、福田さん、麻生さんとかどうなるんやろう」

熊「マドンナ達の入閣もあるのだろうか」

牛「今はマドンナというより小泉チルドレンとも呼ばれているけど」

熊「副大臣とかになる人がいる可能性も」

牛「竹中さんとかもどうなるんやろうな」

熊「月曜日はかなり注目されそうだ」

牛「それでなくても金融市場関係者は注目の日銀の決定会合もある」

熊「特に展望リポートの内容なんかが注目されている」

牛「福井総裁の会見内容なども注目やな」

熊「量的緩和解除2月説はやや後退したとも見られるが」

牛「ということで、そろそろ債券相場の状況も」

熊「状況も何も眠気が襲うような展開だったぞ」

牛「後場寄付は137円55銭」.

熊「前場安値の137円54銭でいったん止まり、買い戻しが入り137円60銭をつける」

牛「しかしその137円60銭が後場の高値となった」

熊「10年は1.495%が出合ったが」

牛「現物はこの10年主体に戻り売りが入り」

熊「日経平均も下げ幅を縮小」

牛「債券先物は前場安値の137円54銭も割り込み」

熊「137円39銭まで売られ」

牛「10年は1.500%台に乗せ、5年もまた0.8%に」

熊「10年273回は結局1.515%と前日比変らずに後退」

牛「債券先物は137円43銭のざら場引け」

熊「最後で1枚かみ合わなかったようだな」

牛「日経平均は13300円台に戻して引けている」

熊「今日はとにかく、波乱含みの一週間だったな」

猫「グリーンスパンさんの後任も決まったし」

熊「議会もこちらは問題ないだろうな」

猫「欧州は利上げ観測が強まっているし」

牛「来週もまた波乱含みともなりそうやな、で財務大臣は誰?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2005年10月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円13銭、(高値137円14銭、安値137円04銭)
LIFFE、引値137円04銭、(高値137円10銭、安値136円87銭)
CME日経平均先物、引け13410円


熊「なんとロッテの4連勝で日本シリーズ制覇」

牛「阪神どうしたんやろうなあ」

熊「練習より上場に備えて株の勉強とかしてたんじゃねえのか」

牛「こらこら、世の中阪神ファン多いから言動には気をつけないと」

熊「阪神絡みのなんとかファンドも問題だけど、楽天もなんかけんか腰に」

牛「TBSとの攻防戦も時代を反映してのものかもしらんけど」

熊「お互いの消耗戦になって儲かるのはバックの金融機関なんてことも」

牛「まあ、水戸黄門だけは是非続けてほしいとは思うんやけど」

熊「それはともかく、注目の欧米の債券市場では昨日も結局売られたようだ」

牛「昨日もまたウェーバー独連銀総裁のタカ派的なコメントが影響したとも」

熊「やはり年内にもCPIがゼロもしくはプラスになんて言ったのか」

牛「それは総裁違いやろ」

熊「インフレリスクを強く警戒しているコメントし、利上げ示唆と捉えられた」

牛「米債も下落、国債のヘッジ売りでモーゲージ債なども大きく売られた」

熊「発行量などの関係から米国債の下落時に起こりやすい減少とも」

牛「米10年債は節目と見られていた4.53%あっさり突破して4.58%と利回り上昇」.

熊「これを嫌気したのが米株式市場でダウは32.89ドル下落」

牛「アマゾンやボーイングの決算がさえなかったことなども要因のようやけど」

熊「しかし、CMEの日経平均先物は13410円としっかりしている」

牛「目先の底打ち感も強まり反発の兆しも強まっていたところだけに」

熊「円債もまあしっかりといえばしっかり」

牛「LIFFEの債券先物は一時136円87銭まで売られたものの」

熊「引けにかけては買い戻しも入り137円台を回復」

牛「しかし、チャートなどを見ると下方トレンド入りの可能性もあると」

熊「最近、見通しボロボロの作者の予想か・・・いてぇ」

牛「昨日同様に超長期ゾーンも気になるところではあるが」

熊「今日は2年国債の入札も実施され」

牛「中期ゾーンの動向にも注意が必要やな」

熊「明日は注目のCPIの発表など控えていることも微妙に影響か」

猫「バレンタイン監督の緻密なデータ野球が評価されているようね」

熊「阪神、もうちょっとがんばってほしかったけどなあ」

猫「来年のセ・リーグは古田監督の登場や原監督の復帰もあって」

牛「少しでも盛り上がってほしいけど別途不確実要因もあるし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円94銭、高137円03銭、安136円88銭、引137円03銭(-8銭)
14910億円
2年237回 0.270%(+0.005%)
5年50回 0.840%(+0.010%)
10年273回 1.560%(+0.010%)
20年82回 2.140%(+0.010%)
30年20回 2.505%(+0.025%)


熊「欧米の債券が続落となり」

牛「債券先物は売り気配スタートとなり」

熊「やはりLIFFEの引けは下回ったか」

牛「137円も割り込んで寄付は前日比17銭安の136円94銭」

熊「引き続き現物は超長期主体に売られ30年20回一時4.5毛甘の2.525%ヒット」

牛「日経平均もしっかり、13400円台で寄り付いて一時13500円台も」

熊「これを受けて債券先物は、あれっ?」

牛「136円88銭まで売られたことは売られたものの」

熊「窓埋めの84銭どころか、昨日の86銭もなく、LIFFEの87銭にも届かずに」

牛「途中136円90銭こう着状態ともなったが売りは限定的」

熊「超長期売って先物買ってなんて売買でもあったのか」

牛「それよりも、誰かさんがチャートなどを見ると下方トレンド入りかと」

熊「やはり作者のコメントで買い安心が広がっ、いてぇなあ」

牛「その後は売られていた超長期ゾーンに押し目買いも入り」

熊「月末意識した買いも入ったのだろうなあ」

牛「投資家さんも少し落ち着くのを待っていたと」.

熊「30年20回は2.525%から2.505%まで買われ」

牛「20年82回は2毛甘の2.150%がヒットされていたがその後2.140%テイクン」

熊「10年273回は1.565%が朝方であったが引けあとは変わらずの1.550%に」

牛「ということで債券先物も引けにかけて買い戻しが入り」

熊「しっかり137円台を回復し、137円03銭の高値引けとなった」

牛「今日入札が実施される2年国債の利率は0.3%となった」

熊「0.2%を超えてきたのは2001年2月債の0.4%以来だな」

牛「これもある意味画期的な出来事とも」

熊「利率も引き上げられたこともあり」

牛「2年債入札もそこそこ無難なものと」

熊「とりあえずバンクさんの出方次第とも」

牛「しかし、債券先物の下値は固いというか」

熊「長いところに投資家さんの買いも見られ」

猫「午後も債券も株もしっかりした展開となりそうね」

熊「債券先物は寄付から上昇したものの気温は上がらないとか」

猫「風邪引いている人も多いようね」

牛「作者も早速くしゃみしているけど、皆様もご注意を」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円26銭、高137円65銭、安137円14銭、引137円32銭(+21銭)
37922億円
2年236回 0.260%(-0.005%)
5年50回 0.820%(-0.010%)
10年273回 1.515%(-0.035%)
20年82回 2.070%(-0.060%)
30年20回 2.430%(-0.050%)


熊「昼休みになにかあったのか」

牛「急激なドル安は、米SECがGMに召喚状てな報道が影響したとも」

熊「それはすでに朝、報じられていたようなのに、なんかチャプターなんとかと」

牛「噂が噂を呼んでしまったようや。またアムステルダムでテロかなんていう」

熊「こちらも実際にはそうではなかったようだが」

牛「そんな噂が走り去っていたんやが、債券先物は買い気配スタート」

熊「とはいっても株がそんなに下げていたわけでもなく」

牛「入札が実施された2年国債の入札も好調とも言われていたんやが」

熊「それでも先物は前場引けから23銭も高く寄った上に」

牛「そこからはまるでロッテかホワイトソックスかといわんばかりの上昇に」

熊「あっという間に137円50銭も突破」

牛「まだ止まらずに結局137円65銭と前日比50銭以上も上昇」

熊「これはどうみても背景には投資家さんの現物買いの動きがありそうだ」

牛「エクステンションの買いなども欧米の長い債券が売られるなどしていたことから」

熊「投資家さんもやや様子を伺っていたとも見られるが」

牛「前場の引けあたりからまとまった買いが入ったと見られる」.

熊「前場1.565%まで売られていた10年273回はなんと一時1.5%を割込む」

牛「それどころかここにきて売られていた30年債なんかもっとすごい」

熊「午前中2.525%まで売られてたのが後場2.420%となんと0.1%の利回り低下」

牛「20年82回も2.150%安値から2.065%まで値を戻している」

熊「日経平均は一時前日比マイナスとなる局面もあったが」

牛「それも一時的で堅調地合いを維持していた」

熊「2年国債の入札結果も好調で最低落札価格は100円04銭で応札倍率は4.64倍」

牛「しかし、先物は137円65銭をつけたのちジリ安となり」

熊「2時半ごろには137円14銭と今度は50銭以上も下落」

牛「いやはや上げ下げの激しいこと」

熊「引けにかけては買い戻しの動きもあり」

牛「ざら場最終137円26銭、そして大引けは6銭上に跳んでの137円32銭」

熊「スペックの動きも活発化しているのかなあ、最近良く飛びます飛びます」

猫「二郎さんね」

熊「ロッテで活躍したのはサブローさん」

猫「そういえばイチローさんは元気なのかしら」

牛「しかし、なんちゅう動きなんや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2005年10月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円29銭、(高値137円37銭、安値137円25銭)
LIFFE、引値137円21銭、(高値137円32銭、安値137円21銭)
CME日経平均先物、引け13290円


熊「うーむ」

牛「どうしたんや、阪神の岡田監督みたいな顔して」

熊「こらこら、阪神ファンは恐いんだから」

牛「しかし、3試合連続で二桁得点された上、2点しか取れないちゅうのも」

熊「今日こそは阪神の底力を見せてほしい気もするんだが」

牛「そんな阪神の動向を気にしてか欧米の債券は大幅に下落している」

熊「米債は欧州債の下げに反応したようだな」

牛「その欧州ではドイツのIFO業況指数が予想を上回り5年ぶりの高水準となり」

熊「また、ECB理事会メンバーであるウェーバー独連銀総裁は」

牛「物価の上振れリスクは高まっているとのコメントを繰り返したこともあり」

熊「来春あたりを目処に量的緩和を解除する可能性が高まった」

牛「こらこら、それは日本の中央銀行の話やろ」

熊「あっ、そうか。ECBの年末までの利上げの可能性が高まったと」

牛「欧州の利上げとなれば日銀もさらに動きやすくなるのかな」

熊「米債は途中までは動かなかったようだが」

牛「ドイツの10年債が3.311%と安値引けとなったことなどから」.

熊「シカゴ筋とかの仕掛け的な売りも入り、10年債は4.5%台と半年ぶりの水準に」

牛「為替市場では円が対ユーロで売られこちらも約半年ぶりの円安水準に」

熊「ドルは全面安となったことでドル円は一時115円割れとこちらは円高が進行」

牛「10月の米消費者信頼感指数が事前予想を下回り、NYダウは小幅下落」

熊「CMEの日経平均先物は13290円とことらも小幅下落」

牛「これらを受けてLIFFEの債券先物は137円21銭と下げてはいるものの」

熊「寄付はもう少し下で始まってもおかしくはなさそう」

牛「ここのところ137円10銭近辺が下値目処となって反発しているようやけど」

熊「明日の2年国債入札もある上、週末のCPIなどの経済指標の発表もあり」

牛「長いところは昨日の20年新発含めて押し目買いも入りそうやけど」

熊「中短期債主体に売られやすいとも見られ」

牛「債券先物も窓埋めともなる136円84銭あたりまで下げてくる可能性もある」

熊「昨日も戻るかと思っていたけど重かったしなあ」

猫「阪神崖っぷちね」

熊「TBSも楽天にだいぶ攻め込まれているようだけど」

猫「4連敗はできれば避けてほしいところね」

牛「今後の中継を予定しているテレビ局も同じ意見やろうな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円02銭、高137円06銭、安136円91銭、引136円96銭(-39銭)
16491億円
2年237回 0.260%(+0.005%)
5年50回 0.840%(+0.030%)
10年273回 1.560%(+0.045%)
20年82回 2.125%(+0.045%)
30年20回 %(%)


熊「どうも欧州債の動き、やっぱりなんか変だったが」

牛「UFOがどうたらこうたらやったんやないんか」

熊「空飛ぶ円盤が現れたのじゃなくて、ドイツのIFO業況指数だろうが」

牛「しかし、それだけにしては長いところが売られたのがちょっと変かと」

熊「しかも米債にも波及している。普通、米債の動きに欧州債が影響されることが」

牛「本来多いはず。しかもLIFFEの円債先物などは、あれっ?とした感じで」

熊「売られていたとは言え137円21銭と昨日の東京の安値からもだいぶ高い位置に」

牛「なんか変だぞと思っていたところ、別途要因がどうもあったようや」

熊「ドイツFT紙が伝えたところによるとドイツの抵当銀行であるAHBRの身売り説が」

牛「それにか関わる観測というか、保有する債券が売却されるのではないといった」

熊「それで欧米債の長いところの売り圧力となったとも見られるとともに」

牛「円債についても、やはり30年主体の売り圧力に繋がるのではないかとも」

熊「それで超長期主体に東京市場でも売り圧力を強めたのか」

牛「20年82回は4.5毛甘の2.125%がヒットされ」

熊「30年20回は出合いはないものの気配はさらに安いのではないかとも」

牛「10年債も4.5毛甘の1.560%がヒット」.

熊「そして先物は売り気配のスタートとなり」

牛「寄付は前日比33銭安の137円02銭となった」

熊「その後137円を割り込んで136円91銭まで売られた」

牛「しかし、株の上値が一時重くなったことから一時137円台を回復」

熊「5年債は50回が3毛甘の0.840%と比較的しっかりしていたこともあり」

牛「137円06銭まで買われたんやが」

熊「結局、引けにかけては再度売られ136円96銭に」

牛「ドイツの抵当銀行はたしか2年前あたりから海外の債券も購入をはじめ」

熊「スワップも絡めて30年国債とかを購入しているとも」

牛「このため、ドイツFT紙の記事により日本でも超長期に売りが入るのではとの」

熊「思惑が先行。実際に売却されるのかどうかはかなり不透明なんだけど」

牛「長いところへの流動性供給といった観測もあっただけに」

熊「海外勢もJGBのながーいゾーンにやや神経質になっていたとも見られる」

猫「なんかまたこれで地合いが変わったのかしら」

熊「株はなんとなく目先底打ちしたのかなと」

猫「債券先物は午後になってさらに売られるのかしら」

牛「ちょっと買い手も引いている感じやし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円01銭、高137円24銭、安136円86銭、引137円11銭(-24銭)
24171億円
2年236回 0.265%(+0.010%)
5年50回 0.830%(+0.020%)
10年273回 1.550%(+0.035%)
20年81回 2.130%(+0.050%)
30年20回 2.510%(+0.125%)


熊「後場に入って、30年主体に奥歯でカチッと音がした」

牛「亡き石の森先生のサイボーグ009の加速装置と言いたいんやな」

熊「そういえば、石の森先生は仮面ライダーの原作者でもあり」

牛「それはいいから。それにしても後場の先物寄付はしっかりやったんやけど」

熊「前場り引け136円96銭に対して137円01銭で寄り付いていた」

牛「日銀の国債買い切りオペの結果を好感したとも見られていたが」

熊「しかし、日経平均先物も13400円まで買われ」

牛「10年273回は5毛甘の1.565%がヒットされ」

熊「債券先物もさすがに売られ前場安値の136円91銭を割込む」

牛「前場出合いのなかった30年20回はいきなり11.5毛甘の2.500%がヒット」

熊「前場の気配ではそれほどまで弱かった感じじゃなかったんだが」

牛「20年新発82回も8毛甘の2.160%がヒットされた」

熊「FTの記事の影響などが後場に入ってさらに強まったのだろうか」

牛「ここにきてフラットニングの動きも強めていたこともあり」

熊「また流動性供給といった観測で一時15年変国が売られていたが」

牛「流動性供給は超長期ゾーンへの売り圧力ともなるため」.

熊「海外投資家などもきっかけ次第ではスティーブニングのタイミングを」

牛「狙っていたんかなあ、それに昨日の20年国債の入札もあり」

熊「そこそこ在庫を抱えていた業者さんも?」

牛「10年273回も一時1.575%まで売られたものの」

熊「債券先物の安値は136円86銭までとなり」

牛「結局、下の窓は埋め切れなかったのか」

熊「現物全般に押し目買いも見られ20年も2.125%と前場の水準に戻し」

牛「0.845%まで売られていた5年債も0.825%が買われ」

熊「債券先物は買い戻しが入り137円台を回復」

牛「前場の高値も抜き差って137円24銭まで反発上昇」

熊「ただし戻りも急激でもあり」

牛「日経平均も引けにかけてさらに上昇し」

熊「債券先物は137円06銭まで反落後、大引けは137円11銭」

猫「いやはや、なんという動きかしら」

熊「まさに波乱含みの様相」

猫「今日の日本シリーズも注目だけど」

牛「欧米の債券市場動向も要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2005年10月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円45銭、(高値137円48銭、安値137円39銭)
LIFFE、引値137円51銭、(高値137円52銭、安値137円39銭)
CME日経平均先物、引け13240円


熊「米大統領は次期FRB議長にバーナンキ氏を指名した」

牛「後任の議長は大統領の指名後、上院の承認を経て来年2月にも就任する予定」

熊「本命中の本命でもあり、さほどの意外感はなかったものの」

牛「ブッシュさんもそれに備えてCEA委員長にバーナンキ氏を置いたとも言われていた」

熊「米国株式市場はこれでグリーンスパン翁の後任問題の不透明感が払拭との見方で」

牛「NYダウは169.78ドル上昇し、今年2番目の上昇幅を記録した」

熊「これを受けてCME日経平均先物も反発し13240円に」

牛「昨日の雰囲気からは今日にもまた13000円割込むかとも思われたが」

熊「米株の動きに助けられた感じだな」

牛「バーナンキさんの指名で反対に不透明感が強まったのが債券市場」

熊「なんといってもバーナンキさんといえば、インフレ目標の信仰者でもあり」

牛「その導入の可能性が強まった」

熊「それに対して債券市場などではやや懸念されたのか」

牛「5年、10年債主体に売られ10年は4.448%とまた4.4%台に」

熊「株と債券で異なる反応を示したようだが」

牛「日銀の福井総裁も早速も歓迎の意を表明しているようだが」.

熊「内心はやや複雑な気分んじゃねえかな」

牛「福井総裁はインフレ目標導入には反対のグリーンスパン議長に近い考え方と」

熊「かなり近いとも見られ、仮に米国でインフレ目標が採用されるとなれば」

牛「欧米の主な中銀が採用したこととなり、日銀にも導入圧力が強まる可能性も」

熊「岩田副総裁もインフレ目標導入に積極的とも見られ、竹中大臣も同じく」

牛「まあ、福井さんが総裁でいる間はたぶんインフレ目標導入はないにしろ」

熊「次の総裁、現在一番可能性高いのは武藤さんのようだが、はもしかすると」

牛「そんな先の話はとにかく、円債はこのニュースをどのように受け止めるのか」

熊「株がしっかりだと米債の下落もあって戻り売り圧力も強まりそう」

牛「今日は20年国債入札も実施されるが」

熊「株も結局、上値も重くなるんじゃねえかとも見られるし」

牛「債券はきっかけ次第ではむしろ買いも入りやすいものとも思われ」

熊「20年入札動向などをきっかけに反発してくる可能性もありそうだ」

猫「いよいよグリーンスパンさんの後任も決まったのね」

熊「これでやっと引退できると」

猫「ずいぶん長い間、老体に鞭打ってがんばったものね」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円24銭、高137円27銭、安137円07銭、引137円10銭(-29銭)
20223億円
2年237回 0.260%(+0.005%)
5年50回 0.830%(+0.020%)
10年273回 1.525%(+0.025%)
20年81回 2.095%(+0.015%)
30年20回 2.375%(+0.005%)


熊「うーむ作者が強気のコメントすると良く売られるなあ」

牛「売りが先行するものも下値も限定的とか言っていたが」

熊「137円10銭も割り込んでいるぞ」

牛「このままやと137円も割り込んで窓埋めの可能性も」

熊「136円84銭から空けているんだったな」

牛「日経平均も思いのほか上昇」

熊「13314円と前日比200円以上も上げている」

牛「今日の20年国債入札もそれなりにニーズも見込めるとの見方なんやけど」

熊「引けあと2.100%がヒットされているんだけど」

牛「利率も2.1%となったんやな、回号は82回」

熊「うーむ、株も債券もまた地合いが変化したのだろうか」

牛「債券先物は売り気配で始まったんやが」

熊「寄付は前日比15銭安の137円24銭」

牛「いったん137円27銭まで買われたんやが」

熊「それが前場の高値ともなって」

牛「その後はじり安の展開ともなった」.

熊「株を見ながらの動きともなり」

牛「10年も1.515%でまず出合って1.525%まで売られた」

熊「5年も0.82%で出合って2毛甘の0.830%がヒット」

牛「現物は全般に売り圧力強まり」

熊「20年には入札に向けてのヘッジ売りも?」

牛「82回は2.085%で前場を引けているとか」

熊「そうなると100円20銭あたりの入札となるのかな」

牛「投資家さんは思いのほか慎重なんやろか」

熊「20年国債入札動向次第では買戻しも入るとは思われるが」

牛「株価が堅調さを維持するとなれば」

熊「上値も限られたものともなりそうだ」

牛「特に引けにかけての動きなんかに注意したい」

熊「地合いが本当に変ってきたのか見る必要も」

猫「そういえば今度は甲子園で日本シリーズね」

熊「阪神ファンはいてもたってもいられないんじゃねえか」

猫「某日銀総裁もポケットテレビを密かにポケットに入れているのかしら」

牛「阪神をポケットに入れようとしている人もおるようやけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円16銭、高137円35銭、安137円08銭、引137円35銭(-4銭)
20707億円
2年236回 0.255%(0.000%)
5年50回 0.820%(+0.010%)
10年273回 1.515%(+0.015%)
20年81回 2.105%(+0.025%)
30年20回 2.390%(+0.020%)


熊「チェイニー米副大統領、CIA工作員身元漏洩に関与かとNYタイムズが伝えたとか」

牛「ついに007の身元も明らかになってしまったのか」

熊「みんなジェームズ・ボンドって知っているんだけど」

牛「そのジャパニーズ・ボンドはなぜか入札結果を見て売られた」

熊「いきなり本題に入るなって」

牛「100円25銭としっかりかといった予想に対して結果は最低落札価格100円25銭」

熊「平均は100円32銭とそんなに尻尾も長いわけでもなく応札倍率も2.49倍と」

牛「そんなに悪いわけではなさそうなのに先物は137円10銭を割り込み」

熊「前場の安値に迫る137円08銭まで売られてしまった」

牛「これは落とした業者さんなどの都合によるものではないかとも」

熊「結局、前場の安値は割り込まずに」

牛「日経平均先物は13310円の後場寄付を高値にして」

熊「じりじりと上げ幅を縮小し」

牛「先物は137円26銭と前場高値の137円27銭に迫った」

熊「新発20年も思いのほかニーズはなかったのだろうか」

牛「ちょっとフラットニングしていて割安感もあまりなく」.

熊「先週から昨日にかけての15年変動利付国債の急落で」

牛「特にバンクさんなど中心にそれどころではないといった観測も」

熊「今日はやや売りも落ち着いてきたようだけど」

牛「昨日までの下げはかなり厳しかった」

熊「しかし、現物も次第に持ち直されて」

牛「10年は1.535%まで売られていたのが1.515%まで戻し」

熊「中期ゾーンは前日比変わらずの水準ともなった」

牛「債券先物は引け際買いが強まり」

熊「結局、137円35銭と高値で引けている」

牛「日経平均先物もなんとか13300円台を回復して引けている」

熊「今日の債券先物チャートも結局ここのところのほぼレンジ内となり」

牛「明日以降、再度戻りを試すことも」

熊「そういえば投資家懇では非市場性国債に対して財務省は幅広く検討と」

猫「いよいよシ団も廃止される方向のようね」

熊「いよいよといえば日本シリーズだけど」

猫「ロッテ応援団のジャンプしての応援は自粛するようね」

牛「なんか、壊れる懸念があるようや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2005年10月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円22銭、(高値137円26銭、安値137円19銭)
LIFFE、引値137円53銭、(高値137円55銭、安値137円21銭)
CME日経平均先物、引け13215円


熊「それにしてもディープインパクトは強かった」

牛「勝つべくして勝つということも大変なことやと思うけどすごいわ」

熊「強いのはロッテも。二日続けての二桁得点で阪神を突き放した」

牛「まあまあ、甲子園の前哨戦にすぎないって、阪神はこれからや」

熊「そして強いというかしっかりなのは米債も」

牛「10年は4.5%台でいったん底打ちしたんかな」

熊「買戻しや新たに中長期ゾーンへの買いから1.4%を割り込んでいる」

牛「原油価格の恩恵を受けた中東勢などからの買いも引き続き入ったんかな」

熊「米株はまちまち。ダウは続落したもののナスダック指数は上昇」

牛「ダウはキャタピラーの決算の悪さなどが嫌気された反面」

熊「ナスダックはグーグルの決算が良かったことなどが好感」

牛「グーグルといえばマップが精巧すぎてテロに利用されるとの懸念もあった」

熊「日本のマップも都心などではひとつひとつのビルや家屋なども確認できる」

牛「結局、CMEの日経平均先物は13215円と先週末の引けとほぼ変わらず」

熊「イブニングの円債先物はあまり動かなかったものの」

牛「米債高を意識してか、LIFFEの円債先物は137円53銭と50銭台に」.

熊「あっさりと21日の高値近辺まで戻している」

牛「米債も買われていたけど、ドイツの債券など欧州債もしっかり」

熊「明日、20年国債の入札を控えてはいるものの」

牛「先週も超長期ゾーン主体に買われていたこともあり」

熊「月末要因などもあって超長期は今日もしっかり買われそう」

牛「反面、中短期債は日銀の量的緩和解除観測が重しとなりそうや」

熊「10年も1.4%台はなかなか買いづらい感じもするが」

牛「今週は週初しっかりながらも後半にかけてはやや重くなるかとも」

熊「週末発表のCPIとかも気になる」

牛「9月全国も、もちろんやけど10月東京都の数値にも要注意」

熊「その前日にはこのところ重くなっている2年国債の入札も控えている」

牛「まあ、株価動向にも左右されそうやけど」

熊「日経平均は13000円が大きな下の壁ともなりそうだ」

猫「今週一週間、天気は良さそうね」

熊「ここのところ週末の天気悪かったけど昨日は久しぶりに晴天」

猫「昨日は神奈川県の参院補欠選挙で、予想通り川口さんが勝利」

牛「前外相やったな。そういえば内閣改造もどうなるんやろうな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円42銭、高137円51銭、安137円33銭、引137円42銭(+20銭)
13302億円
2年237回 0.250%(-0.010%)
5年50回 0.810%(-0.015%)
10年273回 1.495%(-0.010%)
20年81回 2.070%(-0.010%)
30年19回 2.355%(-0.025%)


熊「そういえば朝日新聞の一面は日銀の量的緩和解除観測記事」

牛「うーむ、なんでこの時期に一面なんやろ」

熊「内容もそれほど目新しいものではなかったが」

牛「何かしら、一面に持ってくるべき理由があったんやろか」

熊「まあスポーツ新聞のように一面をディープインパクトというわけにも」

牛「阪神大負けなんて書いたら、それこそ関西の購読者が激減する」

熊「今、なんか阪神ファンを刺激するような発言があったような気もするけど」

牛「おっと、危ない。えーと、債券先物は予想通りに買い気配のスタートとなり」

熊「今年もそれぞれ本拠地で勝ち星を挙げるのだろうか」

牛「その話はええから、先物の寄付はなんと前日比20銭高の137円42銭」

熊「前日ではなく先週末比だろう。しかもLIFFEは137円53銭ともっと高い引け」

牛「まあ、少し冷静になったんやろな、きっと」

熊「日経平均先物は13240円としっかりで寄ったものの」

牛「寄付後につけた13250円を高値に戻り売りに押され」

熊「この株安により、債券先物は買い戻しの動きを強めて137円51銭に」

牛「しかし、137円50銭台の滞空時間も短かったような」.

熊「株睨みとなりながら次第に債券先物は小動きに」

牛「まあ月曜日やしな」

熊「現物は10年273回が2毛強の1.485%、30年20回が2.5毛強の2.355%で出合った」

牛「10年はその後1.495%に押され」

熊「反面、先週弱かった中期ゾーンはそこそこしっかり」

牛「あれ、量的緩和解除観測が重しになるとか言ってなかったっけ」

熊「それは今朝、牛さんのコメントだろうが。5年50回は1.5毛強だぞ」

牛「まあ、そろそろ押し目買いが入ったとしてもおかしくはないと」

熊「開き直らなくてもいいぞ」

牛「結局、債券先物は137円42銭と寄付と同値で引け」

熊「日経平均先物は13100円まで売られて13110円の引け」

牛「なんか株は思ったよりも売られている。後場もちょっと注意やな」

熊「とはいっても月曜相場にもなりそうだけど」

猫「フィッチが韓国の格付けをA+に引き上げたようね」

熊「日本の格付けは当面このままなのだろうか」

猫「日銀さんはけっこう強気みたいだけどねえ」

牛「デフレ脱却しても多大な借金は残っているし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円42銭、高137円47銭、安137円33銭、引137円39銭(+17銭)
9920億円
2年236回 0.255%(-0.005%)
5年50回 0.810%(-0.015%)
10年273回 1.500%(-0.005%)
20年81回 2.080%(0.000%)
30年20回 2.370%(-0.010%)


熊「債券先物の後場出来高は1兆円を割込む」

牛「久しぶりの月曜相場らしい月曜相場」

熊「株も戻りそうで戻らない」

牛「日経平均はかろうじて13100円台で引けている」

熊「21日のように、また13000円も割り込んでくるのだろうか」

牛「米国株式市場動向次第では明日にもあるかもしれない」

熊「10年273回は結局。1.5%に戻されてそのまま」

牛「20年81回は明日の入札も控えてさすがに戻り売りも入り」

熊「先週末比変わらずの2.080%」

牛「このままやと利率は0.1%引き上げられ2.1%となるんかな」

熊「まあそれなりの需要もあると見られ入札はあまり問題にはならねえだろう」

牛「どちらかというと、27日の2年国債の方が少し心配なんやけど」

熊「先週に続いて今日も15年変動利付国債が売られた」

牛「財務省が国債市場特別参加者会合にて検討中とした流動性供給に絡んだ売りとも」

熊「しかし、それにしては今日も50銭近く下げているようで」

牛「以前のように業者さんのキャッチボールみたいな動きなんやろか」.

熊「債券先物は引けにかけて137円33銭と前場の安値に並んだが」

牛「結局、引けはやや値を戻して137円39銭で引けている」

熊「ということで今週もスタートしたが」

牛「ちょっと方向感に乏しい感じも受けるんやが」

熊「株の動きがやや気になる」

牛「ちょっと雰囲気が良くない」

熊「しかし今朝の朝日新聞じゃねえけど」

牛「日銀の来春の量的緩和解除観測はさらに強まっている」

熊「中短期はなかなか買いづらい」

牛「今日は5年とかしっかりで1.5毛強の0.810%をつけてはいるが」

熊「0.8%を割り込んでまでの買いもちょっと考えづらい気も」

牛「しかし、都立高のパソコン教室で10億円の無駄遣いというのもひどい話」

熊「予算がつけば業者丸儲けの構図なのか」

猫「パソコンだけじゃなくて、机や椅子とかまで丸ごと買い換える必要はないでしょ」

熊「まあ、畳みも机も新しいものに越したことはないにしろ」

猫「予算をうまく生かしてもっと別な用途にも使うといった発想はないのかしら」

牛「予算ということで使途に制限もあるんやろうけど変な話やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

2005年10月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円90銭、(高値137円23銭、安値136円77銭)
LIFFE、引値137円08銭、(高値137円08銭、安値136円85銭)
CME日経平均先物、引け13035円


熊「昨日は福井総裁の発言内容などを受けて債券は大きく売られた」

牛「長期国債の金利は非常に低い状態という表現にまず反応したようやけど」

熊「低いから悪いとか言うわけでなく、国債も安定消化されていることで」

牛「世界的に見ても低い水準が維持されているという状況をコメントしただけや」

熊「とはいえ市場は日銀の動向に過敏になっているからなあ」

牛「そしてもう一押しの売り材料ともなったのが」

熊「長い方向で見れば国債買い切りオペ減るだろうが、とのコメント」

牛「これまでは意図的にかもしれんけど国債買い切りへの言及は避けていた」

熊「審議委員のコメントでもあまり触れてはいなかったが」

牛「10月4日の中原審議委員の講演で、国債買い切りについては」

熊「いずれ日本銀行としての考え方を示していく必要があると考えていると」

牛「昨日は質問に答えるかたちでその考え方を示したものと見られる」

熊「なんといっても、福井さんになってからは量増やしても買い切りは増やしてない」

牛「財政に組み入れられることをかなり懸念してのものとも見られていた」

熊「実は福井発言の前に小林日銀理事が次のようなコメントもしていた」

牛「保有国債の償却原価法、金融調節上の国債売却を排除していない」.

熊「総裁の国債買い切りについても言及も、かなり先を見越してのものでもあり」

牛「国債需給に与える影響といったものは現時点ではほとんどないとも見られ」

熊「イブニングは一時136円77銭をつけていたが一時137円台に戻しており」

牛「さらに昨日の米国市場ではかぶが急落、前日の上げ幅以上も下げてしまった」

熊「フィラデルフィア地区連銀の製造業業況指数のうち支払い価格が25年ぶりの水準」

牛「と、それが意識されたようやけど、原油価格の急落なども影響したようや」

熊「米債はむしろ買われているけど、これはレフコ絡みのポジション整理の余波とも」

牛「なんかわけのわからない最近の動きはヘッジファンドが影響しているとも見られ」

熊「ジム・ロジャーズ氏の投資ファンドもレフコ破たんで資産の63%引き出せずとか」

牛「それはともかくCMEの日経平均先物は13035円と13000円に接近」

熊「ここを割れてくるとちょっと株は調整が長引きそうになる」

牛「LIFFEの円債先物は137円08銭と買い戻されて引けている」

熊「波乱の週末となりそうだ」

猫「11月2日に内閣改造するそうね、党役員人事も一緒に」

熊「ポスト小泉候補の行方も気がかりだな」

猫「安倍さん、谷垣さんに、福田さん、麻生さん」

牛「特に財務大臣が誰になるのか、福井さんも気にしているんやないかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円15銭、高137円56銭、安137円14銭、引137円33銭(+8銭)
26811億円
2年237回 0.260%(0.000%)
5年49回 0.820%(0.000%)
10年273回 1.500%(-0.015%)
20年81回 2.075%(-0.030%)
30年19回 2.400%(-0.030%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「昨日の下げはなんやったんや」

熊「レフコの件などもあって相場もやや神経質になっており」

牛「福井総裁のコメントに一時的ながら過剰に反応したんやろうな」

熊「そんな国債買い切りをすぐにも減らすとかの話じゃねえだろう」

牛「しかし米株は思って気って下げてしまったことで」

熊「日経平均も13000円すれすれで寄り付いた」

牛「債券先物の寄付は137円15銭」

熊「137円14銭を安値にさらに買われ」

牛「現物は長いところ中心に投資家さんなどの買いも入ったとみられ」

熊「30年19回5.5毛強の2.375%、20年81回4毛強の2.065%まで買われ」

牛「日経平均先物はストップロスを誘い込むような仕掛け的な売りも入り」

熊「一時13000円は割れたけど、こんな売りが入るとすぐに戻すことも多く」

牛「実際に日経平均先物は12980円を安値に切れ返してきた」

熊「10年273回は1.480%をつけて19日と20日の高値1.485%を抜いてきたが」

牛「先物も137円56銭まで買い戻されたものの」.

熊「日経平均が切り返してきたことから、債券は戻り売りも入り」

牛「債券先物は137円33銭で前場終了」

熊「現物は牛の昼寝状態に」

牛「まあ、中短期はさすがに重いんやろな」

熊「昨日の総裁コメントなどから量的緩和解除の思惑は強まっている」

牛「5年50回は2毛強の0.800%ちょうどまで買われてはいたんやが」

熊「引けにかけては変らずの0.820%に後退」

牛「0.250%まで買われていた2年237回も変らずの0.260%に」

熊「日経平均先物は13140円と戻して引けている」

牛「一時13000円は割ったにせよ、ここから大きく売られそうもない」

熊「今朝発表された8月の第三次産業活動指数も前月比+1.7%としっかり」

牛「景気への見方も変化しているわけでもなく」

熊「とにかくヘッジファンドにかき回されているような相場状況にも」

猫「上げ下げはしているけど結局債券はあまり方向感なさそうね」

熊「株の調整もこのあたりまでじゃねえのかな」

猫「海外の動向も気にはなるけど」

牛「後場の債券はさらに上値が重くなることも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円31銭、高137円43銭、安137円22銭、引137円22銭(-3銭)
20116億円
2年236回 0.260%(0.000%)
5年50回 0.820%(0.000%)
10年273回 1.505%(-0.010%)
20年81回 2.075%(-0.030%)
30年19回 2.370%(-0.060%)


熊「しかし強いなあ」

牛「ほんまに、まさに無敵やな」

熊「無敵ってほどじゃねえけど13000円割れも一瞬だけだったし」

牛「21年ぶり史上2頭目の無敗三冠馬はほぼ間違いなし」

熊「こらこら、もう頭の中は菊花賞なのか」

牛「福井さんの頭の中は日本シリーズでいっぱいでつい本音がとの説もあったとか」

熊「こらこら、本音も何も素直な見方じゃねえのか」

牛「ということで日経平均は結局プラスに浮上」

熊「ヘッジファンドの嵐も乗り越えて、再び地固めして上を目指すと」

牛「そうそう室井さんには上を目指してもらって、俺は現場でがんばるからと」

熊「相場はヘッジファンドじゃなく、ファンダメンタルで動いているんだ」

牛「会議室やなかったっけ」

熊「ということで日経平均先物は一時13250円まで買い戻され」

牛「債券は超長期はしっかりながらも」

熊「内外の投資家さんの買いとか入っているのだろうか、30年はなんと6毛強」

牛「来週20年国債入札控えているけど」.

熊「その20年は前場2.065%が買われたもののやや売られ2.080%」

牛「それでも2.5毛強としっかりしている」

熊「10年は再び1.5%台となり、1.510%が引けあとヒット」

牛「5年50回は変らずの0.820%やったがやはり引けあと0.825%ヒット」

熊「フラットニング圧力強めているが全体的には重くなっている」

牛「債券先物は137円22銭と後場の安値で引けている」

熊「ということで今週も終わったが」

牛「来週は火曜日に20年入札があるんやが」

熊「今日もすでにしっかりしているが、月末の買いも期待される」

牛「週初は超長期主体に買われそうやが」

熊「27日には2年国債の入札があり」

牛「こちらは量的緩和解除観測も意識される上」

熊「週末にはCPIの発表も控えている」

猫「来週は週末にかけてはやや波乱含みかということかしら」

熊「もう10月もあと1週間ちょっとしかない」

猫「今週末は日光などが紅葉の見ごろになるそうよ」

牛「良い週末をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

20日

2005年10月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円67銭、(高値137円77銭、安値137円46銭)
LIFFE、引値137円60銭、(高値137円75銭、安値137円58銭)
CME日経平均先物、引け13255円


熊「昨日は債券先物開設20周年の日だったが」

牛「ブラックマンデー18周年記念日でもあった」

熊「1987年10月19日ニューヨーク・ダウは1日の取引で508ドルも下落したんだな」

牛「まさか昨日の東京市場の下げはそれが意識されていたんやないよな」

熊「ウィルマがカテゴリー5のハリケーンになったとか嫌な感じのニュースもあり」

牛「引け後、債券先物はイブニングセッションで137円77銭まで買い戻されている」

熊「これは引け際に投資家の買いが入ったことによる業者のカバーとも見られるが」

牛「茨城県ではまた地震もあり、作者のPCの上に置いてあるゴジラが消えた」

熊「それはたぶん関係ないとは思うけど、最近茨城近辺で地震が多いなあ」

牛「ところがNY市場では、株は大幅高ともなっている」

熊「JPモルガンやヤフーの好決算といったものが材料視されたとか」

牛「ヤフーといえば偽ヤフーの記事が昨日世間も騒がせていたようや」

熊「原油先物は新型ハリケーンはあまり影響なく予想外のガソリン在庫増加で下落」

牛「これも米株の後押し材料となり、S&Pは半年で最大の値上がりとなり」

熊「ダウも128.87ドルも上昇している」

牛「これを受けて昨日13070円まで下げた日経平均先物はCMEで13255円と買い戻され」.

熊「昨日は嫌な下げ方をした日経平均もなんとか13000円は切れずに下げ止まるかな」

牛「米債は、またなんか変な動きともなり、ここにきて妙にしっかり」

熊「売られ過ぎは反動といった答えしか返ってこないけど」

牛「9月の住宅着工も32年ぶりの高い数字やったのに」

熊「ロッテのリーグ優勝は31年ぶりだったけど」

牛「ということで、イブニングでやや買われすぎとも見られた円債先物は」

熊「米株の上昇などを見てかLIFFEではやや戻り売りに押されて137円60銭」

牛「スタートの基準がイブニングの引けの137円67銭なので」

熊「それよりは下で寄り付く可能性があり売りが先行しそうだが」

牛「昨日の3時の先物引けは137円45銭なんで前日比はプラスのスタートとも」

熊「なんかややっこしいなあ」

牛「直近高安の三分の一戻しが137円73銭あたりなのでそのあたりまでは」

熊「やはり株の動きにも注意かな」

猫「でもそろそろヘッジファンドのポジションクローズも一巡するんじゃない」

熊「投資家さんもまだまだ慎重だろうし」

猫「株が落ち着けば無理に上値を追ってまでの買いも入れないんじゃないかしら」

牛「ということでやや方向感なく。そういえば日銀の支店長会議開催」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円40銭、高137円59銭、安137円32銭、引137円55銭(+10銭)
20908億円
2年237回 0.250%(0.000%)
5年49回 0.800%(-0.005%)
10年273回 1.490%(-0.015%)
20年81回 2.080%(-0.025%)
30年19回 %(%)


熊「なんか良くわからない動きが続くなあ」

牛「昨日の夕方は、なんか株式市場などの雲行きが怪しくなり」

熊「イブニングセッションで債券先物は137円77銭まで買い戻されていた」

牛「テクニカル的な動きと見られているが、引け際の現物買いなんかも」

熊「10年も昨夕、あっさり1.5%を割り込んで1.485%をつけていた」

牛「まさかブラックマンデーの再来か、なんてことは全然なくて」

熊「NY株式市場も寄付こそ下げていたものの次第に切り返し」

牛「終わってみたにダウは100ドル以上も上げて、S&Pなんかは半年で最大の値上がり」

熊「東京市場が嫌な感じの下げだったけど、米国は全然ブラックじゃねえじゃねえか」

牛「ということで、債券先物はなんと2000億もの売り超となっての売り気配」

熊「なんかまた極端だなあ、昨日の3時の引けまで下回って137円40銭寄付」

牛「日経平均株価も100円を越す上昇となり先物は137円32銭まで売られ」

熊「現物も売られ10年273回は1毛甘の1.515%がヒットされた」

牛「ただ、日経平均先物は13260円を高値に上値も抑えられ」

熊「次第に債券先物も買い戻しの動きを強めて137円40銭台を回復」

牛「10年273回はあっさりと1.5%が買われ」.

熊「なんか長期や超長期が強くなってきた」

牛「10年273回は1.5%を割り込み、1毛強の1.495%が買われ」

熊「先物も買戻しが入り137円50銭台をつけてきた」

牛「本日開催されている日銀支店長会議での総裁開会挨拶は特に目新しいものはなく」

熊「CPIは年末頃にかけてゼロ%ないし若干のプラスに転じると予想といったように」

牛「20年81回も2.1%を割り込み1.5%強の2.090%が買われ」

熊「日経平均先物は一時13200円を割り込み、債券先物は137円59銭をつけてきた」

牛「これは昨日の高値137円77銭もか」

熊「なんて思ったら137円59銭を高値に戻り売りも」

牛「しかし、10年273回は昨夕つけた高値でもある2毛強の1.485%をつけ」

熊「相対的に重かった5年50回も5糸強の0.800%が買われた」

牛「日経平均先物も上値が重いながらもそれほど売られることもなく」

熊「結局、債券先物の引けは137円55銭」

猫「東京市場ではまだ株売り債券買いの圧力が残っているようね」

熊「それにしても昨夕といい今朝といいなんかコロコロ変る相場」

猫「なんか落ち着かないけど、結果はしっかりしているわね」

牛「後場も上値は重いながらもしっかりした展開・・・なのかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円52銭、高137円59銭、安137円14銭、引137円25銭(-20銭)
22188億円
2年236回 %(%)
5年49回 0.810%(+0.005%)
10年273回 1.515%(+0.010%)
20年81回 2.100%(-0.005%)
30年19回 2.425%(-0.025%)


熊「うーむ、終わってみると今日もまた波乱含みで」

牛「方向感の怪しい展開が続いている」

熊「日本語が良くわからねえが、しかし、なんか変だよな」

牛「日経平均先物は13240円寄付後前場高値の13260円に並んだこともあり」

熊「債券先物は前場引けから3銭下の137円52銭で寄付後」

牛「さらにじりじりと売られ137円50銭も割り込んだんやが」

熊「日経平均先物が再び13200円を割り込んだこともあり」

牛「買戻しが入り137円59銭と一時前場高値に並び、10年273回も再び1.485%をつけた」

熊「まさん閑散の売りなしといった状態ともなっていて」

牛「このまましっかりで引けるんかと思いきや」

熊「先物が突然売られ出した」

牛「137円59銭からあっという間に137円30銭も割り込み」

熊「なんだなんだと思ったら、どうやら原因は福井日銀総裁コメントにあったようだ」

牛「今日は参院の財政金融委員会での質疑応答が行われていたんやが」

熊「日銀株を買い占められた時の防衛策はどうなっているのかとの質問もあったとか」

牛「なんやその質問はと、そちらはあまり気にしていなかったら」.

熊「どうやら、長期金利、現在は非常に低い水準にあるといったコメントが総裁から」

牛「世界的に見て、といったようなコメントのあとのようやが」

熊「マーケットはこのコメントにどうやら敏感に反応したようだ」

牛「ちょっと買い戻されていたところでもあって余計に反応してしまったような」

熊「先物は137円14銭まで売られ、非常に低い長期金利は再び1.5%台に」

牛「20年81回も2.110%に後退」

熊「ただし、大引けはまたざら場最終から6銭上に跳んで137円25銭」

牛「ところが引け後も、長い方向で見れば国債買い切りオペ減るだろうが、できるだけ円滑な調整を図りたいと総裁」

熊「デフレスパイラルリスクは後退、ある時点で異常な姿からの脱却が必要とも」

牛「ただし、量的緩和の枠組み修正は引き締めへの転換点ではないとも言っている」

熊「量的緩和枠組み修正がいつかとの議論、世の中で先行しすぎているとも・・・」

牛「作者、先行しすぎていると総裁おっしゃっているけど」

熊「日銀もちゃんと付いてきていると、こらこら・・・」

猫「あらま、イブニングセッションでは136円77銭と急落しているわよ」

熊「国債買い切りにまで言及してしまっているからなあ」

猫「長期金利は金融政策であめ細工のように操作できないと」

牛「相場はそんなに甘くはないと???」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2005年10月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円92銭、(高値136円97銭、安値136円84銭)
LIFFE、引値137円00銭、(高値137円00銭、安値136円90銭)
CME日経平均先物、引け13285円


熊「20年前の1985年10月19日、日本が最初の金融先物取引がスタートした」

牛「国債先物取引が開設されて今日でちょうど20年目」

熊「昨日は東証で記念パーティーが催され、作者も出席していたようだ」

牛「あれからもう20年も経つんやなあ」

熊「開始してまもなくの10月25日にプラザ合意に絡んでの日銀の金利の高め誘導で」

牛「債券先物はいきなりの急落の場面となった」

熊「あの高め誘導は勘違いからといった指摘も大場智満元財務官からあったな」

牛「一時デフレ観測があまりに強すぎて相場がこう着状態となり出来高が減少」

熊「しかし、ここにきてまた売買は活発化している」

牛「債券の値動きをリアルタイムで追っていくためにも先物は欠かせない」

熊「もちろんその本来の目的でもあるヘッジ商品としての機能も果たしている」

牛「ということで、その債券先物は昨日の引け際の地合いを受け継ぎ」

熊「引けにかけて年金さんなどの買いが幅広く入ったようだな」

牛「イブニングセッションでは136円97銭まで買い進まれ」

熊「米PPIは予想を大きく上回っていたものの」

牛「エネルギーを除いたコア部分が前月比+0.3%の上昇に留まっていた事もあり」.

熊「ここまでだいぶ売られてきたこともあって、日本で言う押し目買いが入った」

牛「米株はインフレ懸念加速といった思惑などから売られ」

熊「CMEの日経平均先物は13285円と売られている」

牛「新聞によると大手銀行さんは利益が最大になると」

熊「日銀のゼロ金利などに助けられている面も大きいが」

牛「これ自体は好感されることも考えられ、株の下値も限定的となるんやないかな」

熊「為替市場ではレフコ倒産に絡んでの投資資金がキャッシュ化されて」

牛「いったんドルに戻ったことなどを反映してドル高進行し」

熊「ドル円は一時116円に接近していたようだ」

牛「円債はこういったヘッジファンド絡みの動きはやや落ち着きつつあるんやろうか」

熊「LIFFEの円債先物は137円ちょうどの高値引けともなっており」

牛「なにはともあれ東京市場でも137円台をいったんトライしそうやな」

熊「しかし、量的緩和解除観測などから中短期主体に上値は重そうだ」

猫「想定外の仕事にこの一本、ライブドアがドリンク発売ですって」

熊「ネーミングが凄すぎる、ホリエナジー」

猫「なんか飲むとお腹が出そうな気がするわ」

牛「想定外の体重増?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円13銭、高137円28銭、安137円10銭、引137円19銭(+35銭)
22264億円
2年237回 0.255%(-0.025%)
5年49回 0.820%(-0.040%)
10年273回 1.525%(-0.035%)
20年81回 2.125%(-0.035%)
30年19回 %(%)


熊「債券先物は買い気配のスタート」

牛「うーむ、昨日の引け際の投資家さんの買いが効いているようやな」

熊「昨日入札のあった30年債など海外投資家さん含めた買いも入り」

牛「2年や5年の中期もしっかりとなりバンクさんの押し目買いなども入ったようや」

熊「イブニングでは137円はつけなかったがLIFFEでは137円」

牛「米債の上昇や、株安なども加わって」

熊「債券先物は137円02銭買い気配となった」

牛「結局、寄り付いたのは137円13銭と前日比29銭も高い」

熊「チャートからもショートカバーが入りやすいかたちともなっていたしなあ」

牛「債券市場関係者もホリエナジーを飲んだからやろか」

熊「うーむ、それ飲むと買っても負けてしまうような気もするんだが」

牛「ミキタニナジーやムラカミナジーなんかどうやろ」

熊「冗談を言っている場合でなくなりつつあるのが株式市場」

牛「ちょっと下げがきつくなってきた」

熊「日経平均は13300円も割り込んできている」

牛「債券先物は137円10銭を安値に137円20銭台に」.

熊「窓を空けているんだな」

牛「結局137円28銭と前日比44銭高まで買い進まれた」

熊「現物は年限を問わず全般に買いが入った」

牛「10年273回は3.5毛強の1.525%まで買われ」

熊「20年81回もやはり3.5毛強の2.125%テイクン」

牛「そしてここのところ弱かった中期ゾーンも買いが入り」

熊「5年50回は4毛強の0.820%、2年237回も3毛強の0.250%が買われた」

牛「さすがに途中で買いも一服し」

熊「先物も137円20銭近辺のもみあいとなり」

牛「前場の引けは137円19銭と35銭高で引けている」

熊「後場も再度戻りを試す場面もありそうだな」

牛「先物は買い戻しの圧力も強まっているようだ」

熊「なんか地合いがまた変ってきている」

猫「台風20号はどうやらそれてくれるようね」

熊「東京も天気が回復しつつある」

猫「債券相場もだいぶ晴れ間が見え始めたのかしら」

牛「今日、傘持ってきたんやけど、置き傘となりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円26銭、高136円58銭、安136円23銭、引136円45銭(+61銭)
29538億円
2年236回 0.250%(-0.030%)
5年49回 0.815%(-0.045%)
10年273回 1.510%(-0.050%)
20年81回 2.095%(-0.065%)
30年19回 2.455%(-0.055%


熊「大きく地合いが変ってしまったな」

牛「ヘッジファンド主体にポジションクローズの動きがさらに活発化」

熊「日経平均先物は一時13070円まで売り込まれ」

牛「しかし今回も13000円はいったん壁とも意識されたようや」

熊「ここを割込むとなるとちょっとしんどくなるかも」

牛「債券は現物に投資家の買いも入り」

熊「中短期などはバンクさんなどの買いも入ったかとも」

牛「2年237回は3毛強の0.250%まで買われ」

熊「5年50回は5.5毛強の0.805%と0.8%に急速接近」

牛「つい2日前には0.890%と0.9%に急速接近していたんやが」

熊「10年273回は一時1.500%のパーちょうど」

牛「誰がパーやて」

熊「額面の100円ちょうどと言うことだろうが」

牛「こちらも一昨日は1.580%に1.600%が一時見えていたんやが」

熊「そして超長期も買われ20年81回は2.1%の大台を割り込む」

牛「6.5毛強の2.095%まで買われたんやな」.

熊「30年20回は一時6.5毛強の2.450%テイクン」

牛「後場先物も買いが先行し137円26銭で寄って」

熊「現物の強さ、株の弱さを背景に137円58銭まで買い進まれた」

牛「しかし、日経平均先物がやや下げ止まりともなり」

熊「現物も節目が意識され」

牛「ちょっと買いが慎重になったところに戻り売りも見られ」

熊「先物も137円35銭まで反落となったが」

牛「引けにかけてはやや買いも入り大引けは137円45銭」

熊「いやはや、こんなに動くとは」

牛「レフコなどの影響も大きかったようやな」

熊「ヘッジファンドの決算なんかも絡んで」

牛「投資家も買いのきっかけともなったようや」

熊「この反発が果たしてどこまで続くのやら」

猫「景況感とかとはまったく別に動いているようだし」

熊「日銀の量的緩和解除観測が後退したわけでもない」

猫「そう言えば明日は日銀の支店長会議ね」

牛「今日はこれから国債市場特別参加者会合やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2005年10月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円80銭、(高値136円81銭、安値136円65銭)
LIFFE、引値136円82銭、(高値136円83銭、安値136円77銭)
CME日経平均先物、引け13435円


熊「昨日は久しぶりに野球の試合をテレビで見たぞ」

牛「ロッテ31年ぶりの優勝、おめでとうございます」

熊「息詰まる接戦で野球の面白さを再認識」

牛「次はいよいよ阪神との日本シリーズやな」

熊「米大リーグでもWソックスが46年ぶりのア・リーグ制覇」

牛「井口選手もプレーオフはいぶし銀の活躍やった」

熊「その米国市場ではGMとUAWとの合意などを好感して株は上昇」

牛「CMEの日経平均先物も13435円と上昇している」

熊「上昇しているといえば原油先物も」

牛「カリブ海でまた熱帯低気圧が発生しその懸念から1バレル64.36ドルに」

熊「上昇しているといえばドルも」

牛「朝方にドル円は115円15銭と2年1か月ぶりの上昇」

熊「しかし、米債は下げている」

牛「特に悪い材料があったわけでもなく、低下したNY連銀業況指数も影響せず」

熊「連銀といえば、グリーンスパンFRB議長が来日している」

牛「昨日は小泉首相とも会ってマクロ経済と金融について議論したとか」.

熊「うむ、グリーンスパンじゃなくてロングスパンだな、みたいな話?」

牛「それと腐ったチーズの美味しい食べ方、個人の立場での参拝の勧めとか」

熊「そのうち首相官邸からクレームが来るぞ」

牛「ということで、円債先物は、あれっ上昇してる」

熊「イブニングで136円80銭、LIFFEでは136円82銭の引け」

牛「しかし短いところと長いところで方向感がばらばら」

熊「中短期は日銀の量的緩和解除を意識、長いところには投資家さんの買い」

牛「冬も近づいての熊の冬眠、ベアフラット?」

熊「今日は30年国債入札があるが、超長期しっかりで問題はなさそうだが」

牛「0.3%接近している2年債や0.9%に接近している5年債の動向にも注意やな」

熊「先物は引けあとの動きから買戻しが先行しそうだが」

牛「株が反発となれば上値も重くなりそうや」

熊「グリーンスパン議長の講演内容などもとりあえず注意かな」

猫「日本でも台風が接近しているようね」

熊「しかし、雨の日が続くなあ」

猫「天気が回復するのは週末あたりからとなりそうよ」

牛「そうそう今日は、東証さんで国債先物20周年記念パーティーも開催とか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円69銭、高136円78銭、安136円60銭、引136円60銭(-7銭)
16010億円
2年237回 0.290%(0.000%)
5年49回 0.875%(0.000%)
10年273回 1.585%(+0.020%)
20年81回 2.175%(+0.015%)
30年19回 2.565%(+0.025%)


熊「昨日はまさにバレンタイン・デー」

牛「チョコレート、ロッテ!」

熊「といった冗談はさておいて、結局先物は安値引けかいな」

牛「というかイールドカーブも良く動くなあ」

熊「昨日は熊の冬眠で今日は熊が二本足で立ち上がったような」

牛「要するにベアスティーブと言いたいわけやな」

熊「昨日の反動とかアンワインドなんかもあったにせよ」

牛「どっちのカーブが本当なんや」

熊「まあそれだけ先行きの不透明感も強いってことじゃねえのか」

牛「作者がLIFFEなどでしっかりで買いが先行かなんて言うから」

熊「しっかり先物は売り気配スタート、いてぇ」

牛「米債売られていたし円安も進んでいたし」

熊「寄付は前日比では2銭高の136円69銭」

牛「イブニング引けからは11銭安なんやな」

熊「先物は寄付後136円60銭ちょうどまで売られたが」

牛「中期ゾーンは比較的しっかりとなり、5年50回は変らずの0.875%」.

熊「これを受けてか先物は買い戻しが入り136円70銭台に」

牛「結局136円78銭まで上昇したんやが」

熊「株の上値が重かったことも買い戻しを誘ったのか」

牛「しかし、次第に上値追いにも慎重となり136円70銭近辺での小動きに」

熊「膠着感強め、このまま引けるのかと思いきや」

牛「引けにかけて先物はずるずる下げてしまい」

熊「結局、前場安値の136円60銭で引けている」

牛「現物は長期も売られ10年2毛甘の1.585%ヒット」

熊「本日入札が実施される30年は19回が3毛甘の2.570%ヒット」

牛「WIは2.530%の売り残りとなったようや」

熊「昨日と景色が変ってしまったけど」

牛「投資家さんも慎重なんかなあ」

熊「グリーンスパン翁の講演は石油の話が主体のようだった」

猫「株も重そうだけど債券もね」

熊「まあ今日は中短期はそこそこしっかりはしているんだけど」

猫「入札も無難なものにはなりそうなんだけど」

牛「やはりセカンダリーやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円65銭、高136円84銭、安136円56銭、引136円64銭(+17銭)
21685億円
2年236回 0.285%(-0.005%)
5年49回 0.865%(-0.010%)
10年273回 1.560%(-0.005%)
20年81回 2.165%(+0.005%)
30年19回 2.550%(+0.010%)


熊「米レフコと一部子会社、連邦破産法11条の適用を申請と昼に流れていた」

牛「チャプターイレブンちゅうやつやな」

熊「赤き血のイレブンなら知っているが」

牛「どうも、朝からの変な動きはこのレフコ絡みではないかとも」

熊「ヘッジファンドのポジションクローズに絡んだ動きがここにきて出ていたと」

牛「朝から妙に円安になっていたり」

熊「日本株も妙に重くなっていたり」

牛「超長期債が買われたと思ったら売られたりと」

熊「日本の株式市場でも債券市場でもヘッジファンドはかな売り買いしている」

牛「レフコの件がきっかけで大きな動きに繋がらなければいいんやが」

熊「多少警戒しておく必要もあるのかもしれない」

牛「30年国債の入札は、最高落札利回りは2.515%としっかり」

熊「ただし、応札倍率は2.61倍とやや低く」

牛「先物はいったん136円77銭まで跳ねたんやけど」

熊「すぐに売られ136円60銭割れ」

牛「その後は136円60銭から70銭あたりでのもみ合いが続いた」.

熊「現物もなんか方向感なき展開が続いたが」

牛「動きが出たのが引けにかけてやな」

熊「比較的しっかりだった5年債や10年債などに買いが入り」

牛「20年なども押し目買いの動きも見られ」

熊「先物は136円78銭まで上昇」

牛「先物はザラ場最終136円77銭から7銭飛んで、136円84銭の高値引け」

熊「引けあと5年50回は1.5毛強の0.860%が買われ」

牛「10年273回は5糸強の1.560%がテイクン」

熊「20年も変らずの2.160%が買われた」

牛「とりあえず先物はいったん戻りを試すんかな」

熊「日経平均は小幅マイナスだけど」

牛「株の動向はやや要注意かもしれない」

熊「明日は国債先物取引が始まってちょうど20年目」

猫「作者さんが先物売買始めたのが翌年の1986年だったそうね」

熊「しかし、時の経つのは本当に早い」

猫「ヤクルトの古田選手が今度は監督になるそうね」

牛「野村さん以来29年ぶりの選手兼任監督なんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2005年10月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円74銭、(高値136円79銭、安値136円70銭)
LIFFE、引値136円77銭、(高値136円90銭、安値136円74銭)
CME日経平均先物、引け13535円


熊「作者が朝、通勤途中でヘリコプターがうるさいなと思ったら」

牛「あの人がまたやってくるようやな」

熊「結局、今年も靖国参拝するのか、小泉さん」

牛「そういえば中国の神舟6号は内モンゴル自治区に無事着陸」

熊「ホリエモンも宇宙旅行ビジネスに参入する計画だとか」

牛「それならもう少しやせないと乗れないんやないか」

熊「中国といえばG20とかが開催されていたんじゃなかったっけ」

牛「そうそうトップのランナーが道を間違えても優勝とか」

熊「それは北京マラソンの話だろうが」

牛「金融政策もゴールのないマラソンみたいなもんやけど」

熊「G20の帰りに日本に立ち寄るのがグリーンスパンFRB議長」

牛「量的緩和解除に向けて日銀もいろいろとアドバイスをもらうんやろか」

熊「その米国では9月のCPIが先週末注目されたが」

牛「コア指数が予想の伸びを下回ったことやGEの決算なども好感して株式は上昇」

熊「CMEの日経平均先物も13535円と反発している」

牛「しかし、米債はそれでも利上げ懸念は払拭されないとむしろ売られている」.

熊「10年債は4.483%に。一時買い戻しも入ったLIFFE円債先物は136円77銭と」

牛「今日の円債先物も上値の重い展開となりそうやな」

熊「小泉首相の靖国参拝による為替市場などの動きも気にはなるが」

牛「まあ大きな影響はないんなないか」

熊「そういえば米国のラムズフェルド国防長官は明日中国の核戦略部隊を訪問だとか」

牛「円債は明日の30年国債入札の動向とか」

熊「グ議長と会見する福井総裁の胸の内とかに影響?」

牛「中短期債は引き続き重そうやし」

熊「そういえば午後に9月7日8日分の日銀金融政策決定会合議事要旨も発表される」

牛「積極的な買いといったものはちょっと望めそうもなく」

熊「先物もやはり上値が重いものの」

牛「ヘッジファンドなどの動きによってはやや波乱含みとなる懸念も」

熊「でも前場は月曜相場ともなりそうだけど」

猫「パ・リーグのプレーオフ、なんかすごいわね」

熊「こんなときこそプロ野球ファンのためとTBSも放送しないと」

猫「番組編成時期で視聴率競争もいいけど視聴者の共感も得られないとねえ」

牛「その点、テレビ東京は思い切ったなあ、今日は早く帰って野球見ないと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円59銭、高136円67銭、安136円49銭、引136円61銭(-19銭)
15652億円
2年237回 0.280%(+0.020%)
5年49回 0.880%(+0.030%)
10年273回 1.575%(+0.010%)
20年81回 2.170%(-0.005%)
30年19回 2.555%(-0.005%)


熊「小泉首相は靖国参拝」

牛「郵政法案も可決成立したし、秋季例大祭の初日ということも」

熊「しかし、これで中韓あたりからの反発も必須なんだろうな」

牛「細田官房長官は小泉首相が適切に判断したとコメント」

熊「だいぶヘリコプターも来ていたようだ」

牛「債券先物は売り気配スタート」

熊「米債売られていたし、株はしっかりだし」

牛「米債の売りは今日来日するおじいちゃんが頑固に利上げを続けると」

熊「こらこら、年寄りとか頑固なんて言うと怒られるぞ」

牛「さすがにグリーンスパン議長はこれは読んでないぞ、たぶん」

熊「ということで債券先物の寄付は先週末比21銭安の136円59銭」

牛「日経平均先物は13500円台を回復した」

熊「債券先物はさらに売られ、14日の安値136円52銭も割り込んで136円49銭をつけた」

牛「しかし、結局それが本日の安値ともなった」

熊「その後、日経平均の上値の重さも手伝い買い戻しも入り136円60銭台を回復」

牛「9時3分に安値136円49銭つけ9時14分に高値136円67銭をつけた」.

熊「ということで前場はおしまい」

牛「こらこら、その後もまだ、しっかり動いてはいたで」

熊「先物は136円60銭台もみあいから136円50銭台もみあいとなり」

牛「引けは136円60銭台を回復」

熊「現物はベアフラットニング」

牛「明日の入札を控えているものの超長期には買いが入り」

熊「30年19回は一時1毛強の2.550%まで買われ」

牛「20年81回は5糸強の2.170%テイクン」

熊「しかし、中期ゾーンは引き続き重く」

牛「福井さんとグリーンスパン議長のツーショットも気になるところやな」

熊「2年237回2毛甘の0.280%ヒット、5年50回は3毛甘の0.880%ヒット」

牛「10年273回も一時1.5毛甘の1.580%がヒットされた」

熊「量的緩和解除などかなり意識された動きのようだな」

猫「しかし、結局月曜相場のようね」

熊「日経平均も13500円台はなかなかキープできないな」

猫「小泉首相ばかりでなく福井総裁も適切に判断すると」

牛「問題はどのタイミングなのかやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円55銭、高136円74銭、安136円50銭、引136円67銭(-13銭)
16666億円
2年236回 0.295%(+0.035%)
5年49回 0.880%(+0.030%)
10年273回 1.565%(0.000%)
20年81回 2.160%(-0.015%)
30年19回 2.535%(-0.025%)


熊「そういえば来年1月にも発行される新型の個人向け国債についての発表が」

牛「先週あったようやな、今度の固定利付5年の注目のαは0.05%やとか」

熊「今日の5年国債の利回りは0.890%まで上昇していたけど」

牛「ある程度金利がつくようになれば、ニーズもありそうやな」

熊「しかし、今日も中短期ゾーンがかなり売られている」

牛「2年237回も3.5毛甘の0.295%と0.3%に接近」

熊「本日入札された1年TB387回の最高落札利回りは0.0548%」

牛「これは量的緩和導入直前の2001年3月15日の入札以来やとか」

熊「だいぶ日銀の量的緩和解除も意識されているようだな」

牛「反面、しっかりなのが超長期」

熊「明日の30年国債入札控えて先回りの買いなんだろうか」

牛「30年19回は2.5毛強の2.535%が買われ」

熊「20年81回は1.5毛強の2.160%が買われた」

牛「また、10年も超長期に鞘寄せされるかたちで変らずの1.565%テイクン」

熊「さて、その日銀の量的緩和解除を予想する上での貴重な資料が」

牛「金融政策決定会合の議事要旨、今日は9月7日から8日分が発表された」.

熊「量的緩和政策解除の時期や具体的な手順、さらにはその先の金融政策運営に対する市場参加者の関心は高まっておりと」

牛「確かにだいぶ高まってきてるで」

熊「対外的な情報発信が一段と重要な課題になると」

牛「だからその情報を聞きたいんやて」

熊「情報発信に当たっては、経済金融情勢の変化に応じた機動的な金融政策運営を損なうことがないよう十分な配慮が必要であると」

牛「うむ、配慮ねえ・・・」

熊「ひとりの委員は、今後、時間軸効果が薄れていく中で、量的緩和政策は、実質的にはコミットメントのないゼロ金利になっていくとの見方を示したうえで」

牛「このような政策効果の変化を踏まえた情報発信が重要であると」

熊「まあ、その情報発信によって、市場は次第に量的緩和解除シフトを敷いている」

牛「ただ、先物はなんか株価に振り回されていたけど」

熊「いったん136円50銭まで売られたものの」

牛「日経平均先物が戻り売りに押され13340円まで下落」

熊「これを受け債券先物は一時136円74銭まで買い戻されたが」

猫「でも、上値も重かったようで、引けは136円67銭ね」

熊「なんか朝から小泉さんの靖国参拝とかに始まって」

猫「なんとなく今日は世話しなかったわね」

牛「イールドカーブはいよいよ熊の冬眠モードやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2005年10月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円16銭、(高値137円18銭、安値137円11銭)
LIFFE、引値137円05銭、(高値137円17銭、安値137円03銭)
CME日経平均先物、引け13370円


熊「今度はTBSか・・・しかも、楽天まで相乗りなのか」

牛「なんかなあ、金儲けに手段は問わないような姿勢はちょっと」

熊「阪神ファンもだいぶ怒っているし、福井総裁も言いたいことはたくさんとも」

牛「その福井総裁の会見の内容については」

熊「ほぼ予想されたとおりのの内容となり、違和感はないと作者が言っていた」

牛「それよりも、衆院での武藤副総裁がなんか言い間違えとかしていて気になったと」

熊「決定会合終わってすぐでの出席でお疲れだったんじゃねえか」

牛「それと武藤さんの発言にほとんど顔色ひとつ変えなかった谷垣大臣も気になった」

熊「あれ、質問者の佐藤ゆかりさんばかり見ていたんじゃねえのか」

牛「それはさておき、米国市場では債券が下げている」

熊「特に長いところが売られ10年債は4.45%と半年振りの水準をつけている」

牛「前回のFOMCで利上げに反対したオルソン理事まで意見を変えてきたようで」

熊「この日実施された5年国債入札は好調だったものの全体的に利回り上昇」

牛「これを受けて、LIFFEの円債先物は137円03銭まで売られている」

熊「日本でも今日、5年国債入札が実施される」

牛「利率は前回から0.2%引き上げられて0.8%となる見込み」.

熊「それだけ売られたということだな」

牛「割安感もあることで、それなりの札も集まるとも思われるが」

熊「業者さんもあまり無理ができる環境でもないような」

牛「とりあえず、債券は売りが先行しそうやけど」

熊「株の動向がまた注意だな」

牛「アップル株の下落などからダウもナスダックも下落している」

熊「およそ5か月ぶりの水準ともなっており」

牛「これを受けてさすがに日経平均先物も13370円と下げている」

熊「ここにきて米国株式市場との連動性は薄くはなっているものの」

牛「昨日もいったん上値を取りに行ってから大きく下落しているし」

熊「しかし、あのきっかけはなんだったんだろうな」

牛「5年入札も控えて債券はやや神経質な展開ともなり」

熊「寄付後はもみあう展開も予想される」

猫「そのアップルはいよいよ噂されたビデオiPodを来週発売するそうね」

熊「電池の持ち時間なんかも気になるが、果たして人気化するかどうか」

猫「作者さんもちょうど昨日の若き知で、携帯動画についてコメントしてたわね」

牛「さて、今日もなんか変な動きをするんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円10銭、高137円15銭、安136円88銭、引137円04銭(-4銭)
21793億円
2年237回 0.240%(+0.010%)
5年49回 0.825%(0.000%)
10年273回 1.545%(+0.010%)
20年81回 2.165%(+0.030%)
30年19回 2.545%(+0.030%)


熊「なんか今日も変な動きだな」

牛「債券先物の寄付前に5年49回は5糸甘の0.830%ヒット」

熊「入札控えてさっそくヘッジ売りなのか」

牛「はたまた米債の下落が意識されたのか」

熊「ところが債券先物の寄付は137円10銭と前日比2銭高」

牛「これは株安が意識されたんやろか」

熊「たしかに日経平均下げ幅はいきなり100円を越していた」

牛「昨日の変な動きは、ヘッジファンドの決算意識したアンワインドといった指摘も」

熊「さもありなんという感じもするが」

牛「債券先物は137円15銭まで買われたものの」

熊「株安にも関わらず現物が重くなり」

牛「5年国債入札を控えてか」

熊「というより重いのは超長期ゾーン」

牛「20年81回は3.5毛甘の2.170%がヒットされ、30年19回も3.5毛甘の2.550%がヒット」

熊「なんかだいぶ修正が入っているようだけど」

牛「これを受けてか先物もあっさりと137円を割り込み」.

熊「その後、また仕掛け的な売りが入って136円88銭まで一気に売られてしまった」

牛「なんか売り板を見せながら打ってきたようやけど」

熊「5年入札に向けてのヘッジ売りだったんだろうか」

牛「5年49回は一時1.5毛甘の0.840%がヒットされたけどその後0.835%が買われたで」

熊「先物は結局9時18分までで前場の高値と安値をつけてしまった」

牛「5年債が比較的しっかりしており、これを受けて先物も買い戻しが入る」

熊「日経平均は13300円も割り込み」

牛「債券先物は137円を回復どころか137円10銭台に」

熊「でも朝方つけた137円15銭には届かなかった」

牛「5年49回は一時変らずの0.825%まで買われたんやが」

熊「先物の前場の引けはやや売りが入り137円04銭」

牛「本日入札される5年債の利率は0.2%引き上げられ0.8%で回号は50回」

熊「おおっ50回記念で入札もしっかりと?」

猫「その50回は0.830%だそうね」

熊「入札は99円88銭あたりなんだろうか」

猫「入札は無難というか好調なんじゃない」

牛「とは思うんやけど、相場はまだ波乱含みやないかとも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円98銭、高137円21銭、安136円83銭、引136円86銭(-22銭)
25962億円
2年236回 0.245%(+0.015%)
5年49回 0.835%(+0.010%)
10年273回 1.565%(+0.030%)
20年81回 2.165%(+0.030%)
30年19回 2.560%(+0.045%)


熊「あれ、作者、今日はチャートから137円50銭近くもなんて言ってなかったっけ」

牛「うむ、それで引け際売られてしまったんやな、いてぇ」

熊「5年国債の入札結果は99円89銭と予想よりも強かったのに」

牛「うーむ、でもやっぱり業者さん主体やったんやないかな」

熊「でも、5年に押し目買いも入ったのか先物は前場の高値を抜いて137円21銭つけた」

牛「しかし、日経平均が次第に下げ幅を縮小」

熊「なんか途中で大証の先物システムで遅延が起きてしまったとかも」

牛「そんなに売買が集中してしまったんやろか」

熊「それでも日経平均先物はじりじりと切り返し」

牛「それに呼応するかのように債券先物は売りに押され」

熊「あっさりと137円も割り込み」

牛「現物は引き続き超長期主体に重い」

熊「先物は買い戻しも入りやや売り買い交錯となったものの」

牛「引けにかけては売りの勢いが勝り、前場安値も下回り」

熊「136円83銭をつけてきた」

牛「30年19回は4.5毛甘の2.560%に上昇」.

熊「これは約11か月ぶりの水準だとか」

牛「債券先物の大引けは136円86銭」

熊「なんか引けの地合いが悪いなあと思った矢先」

牛「10年273回はついに1.570%がヒットされ」

熊「直近の安値を更新」

牛「あらためて下値模索の展開となりそうな予感も」

熊「日経平均の反発はSQを意識した仕掛け的な動きとも言われるものの」

牛「債券はやはり超長期ゾーンの重さがかなり意識されたとも」

熊「今日、明日とSBの起債が多いことなども影響してるんだろうか」

牛「なんかまた要注意やな」

熊「結局、日経平均は前日比マイナスでの引けとはなっているが」

牛「明日の動きも要注意かと」

熊「20年81回も2.180%がヒットされている」

猫「なんか変な動きだったわね」

熊「しかし、株はよく切り返したなあ」

猫「今日大きく下げるとかたちも悪くなりそうだったけど」

牛「それだけ日本株はしっかりしていると」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2005年10月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円97銭、(高値137円08銭、安値136円95銭)
LIFFE、引値136円86銭、(高値137円00銭、安値136円85銭)
CME日経平均先物、引け13525円


熊「先日のNY地下鉄のテロ情報はでっち上げだったのか」

牛「まったく人騒がせな、でも確かな筋の情報やなかったんか」

熊「イラクで拘束された人物らよりもたらされたと言われるが」

牛「所謂、後方撹乱という戦術に引っかかってしまったんか」

熊「ということでナスダック指数は下落し」

牛「こらこら、ナスダックは半導体メーカーの売上見通しなどがきっかけ」

熊「気になるのは、引け後決算発表したアップルの株価が急落している」

牛「そんなに悪い数値やなかったんやが地合いが悪いんやろか」

熊「原油が急反発したものの、ダウはむしろ上げている」

牛「まあ上値は抑えられたようやけど」

熊「昨日の日経平均株価は今年最大の上げ幅となったが」

牛「CMEの日経平均先物は13520円とやや売られたものの落ち着いた動きに」

熊「米債は更なる利上げ懸念などによって弱含みの状態が続いている」

牛「円債先物はイブニングでは136円95銭までやったが」

熊「LIFFEでは136円85銭まで売られ、引けも弱く136円86銭」

牛「昨日の後場と同様に株価睨みの状態ともなりそうやけど」.

熊「とりあえず5日につけた136円62銭あたりが下値の目処と」

牛「そして昨日も売られていた5年ゾーンの動向にも注意」

熊「明日の入札控えて、業者さんのヘッジ売りも入りそうだ」

牛「しかし、円債の戻りも結局限定的」

熊「というよりも株の調整が思ったよりも短かった」

牛「13300円近辺はかなり大きな壁になっていたようや」

熊「日経平均はここでダブルトップを形成するのか」

牛「それともさらに上値を試しに行くのか」

熊「それによって債券の居所もやや変りそうだな」

牛「ただし、量的緩和解除観測もあり上値は抑えられる」

熊「韓国も3年5か月ぶりに利上げしている」

牛「今日まで日銀の金融政策決定会合やけど」

熊「とりあえず賛成多数での現状維持だろうな」

猫「注目は引けあとの福井総裁会見の内容ね」

熊「今日は一日天気は良さそうだが」

猫「相場はどうなるのかしらね」

牛「ヤンキースの松井選手もどうなるんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円76銭、高136円88銭、安136円69銭、引136円79銭(-24銭)
23342億円
2年237回 %(%)
5年49回 0.850%(+0.030%)
10年273回 1.560%(+0.025%)
20年81回 2.155%(+0.035%)
30年19回 %(%)


熊「先日のパキスタンの地震で、ビンラディン容疑者が死亡した可能性があると」

牛「なんかドイツの新聞が伝えたそうやな」

熊「それはさておき、株は強い」

牛「ナスダックの下げとか引けあとのアップルの下落も関係なく」

熊「日経平均は13600円台に乗せてきた」

牛「TOPIXの先物にも500枚単位の買いが入っていたとか」

熊「昨日は海外勢は後場出動したが、今日は前場からか」

牛「ヤンキースの試合なかったし・・・」

熊「債券先物はLIFFEの下げも手伝って売り気配のスタートに」

牛「寄付は前日比27銭安の136円76銭」

熊「その後、株が利食い売りに押され」

牛「債券先物も買い戻しが入るものの136円88銭まで」

熊「現物は明日の入札控えて5年が重く」

牛「49回は5日につけた安値と並ぶ0.850%がヒットされ」

熊「業者さんのヘッジ売りも入っているようだな」

牛「そしてそれ以上に売られていたのが超長期」.

熊「20年81回は2.140%で出合ったのち2.155%までヒット」

牛「海外勢の売りなんやろか」

熊「日経平均は切り返して13600円台に乗せてきたことで」

牛「債券先物は売りに押され一時136円70銭割れ」

熊「しかし、引けにかけては買い戻しも入り136円79銭」

牛「作者は136円60銭台近辺への下げもあると言っていたが」

熊「なんとかかろうじて136円69銭はつけたような」

牛「後場も引き続き株価と5年入札向けての投資家さんの動向に注目やな」

熊「それと日銀の金融政策決定会合も」

牛「武藤日銀副総裁が午後1時半から衆院財務金融委員会に出席とか」

熊「日銀から国会議事堂までの所要時間から決定会合は12時半までぐらいか」

牛「こらこら何計算しているんや」

熊「福井さんの前のこの武藤さんのコメントも要注意だな」

猫「中国は二回目の有人宇宙船の打ち上げに成功したそうね」

熊「今度は2人搭乗しているそうだな」

猫「日本の有人宇宙船の打ち上げはいつなのかしら」

牛「ちょっと国の借金多すぎるしなあ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円77銭、高137円22銭、安136円67銭、引137円08銭(+5銭)
31243億円
2年236回 0.235%(+0.010%)
5年49回 0.825%(+0.005%)
10年273回 1.535%(0.000%)
20年81回 2.150%(+0.030%)
30年19回 2.505%(+0.015%)


熊「今度は東京でテロ計画の噂が流れたとか」

牛「それで一気に債券先物買い戻されて、日経平均先物は反落したんか」

熊「それが直接の原因かどうかはわからねえが」

牛「日経平均先物はそろそろ売りが出てもおかしくはないとの指摘もあった」

熊「ダブルトップを形成すると急落の懸念なんて言われていたが」

牛「そして債券は先週5日の安値がかなり意識されていた」

熊「債券先物の136円62銭、作者も136円60銭台までの下げと指摘していたのも」

牛「この安値を見て言っていたようや」

熊「結局、先物は後場136円67銭まで売られ」

牛「10年273回は1.565%とちょうど5日の安値と面合わせ」

熊「そしてまた5年49回は0.855%と5日の安値0.850%を5糸だけ下回った」

牛「また、ユーロ円金先も下落し4年9か月ぶりの安値をつけ」

熊「2年237回も2毛甘の0.245%がヒットされ、約1年4か月ぶりの水準に」

牛「しかし、ここを安値にして特に債券先物が急激に切り返してきた」

熊「1時ぐらいから1時半ぐらいにかけて50銭以上の反発」

牛「日経平均先物もやや遅れて13700円から13490円まで反落」.

熊「海外勢のアンワインドか何かだったんだろうか」

牛「作者に言わせるとこの動きは何か材料あってのものやないかと」

熊「急激な動きだったが、そんなに出来高伴ったわけでもなく」

牛「仕掛け的なものとはやや考えづらい気もする」

熊「現物は超長期は重かったものの」

牛「10年273回は1.530%まで切り返し」

熊「5年49回も0.815%まで切り返した」

牛「債券先物は137円22銭まで戻したが」

熊「さすがに買い戻し一巡後は戻り売りに押され」

牛「大引けは137円08銭に」

熊「日経平均は結局13500円を割り込んだ」

牛「衆院財務金融委員会に出席した武藤副総裁は特に目新しいコメントはなく」

熊「念のため、引けあとに行われる福井総裁のコメントには注意したい」

猫「それにしても変な動きね、本当にテロの噂なんてあったの」

熊「NY地下鉄のテロの噂もでっち上げで」

猫「ビンラディン死亡説もあくまで憶測記事のようだったけど」

牛「でもなんか気になるなあ、作者、帰るな!」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2005年10月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円38銭、(高値137円39銭、安値137円31銭)
LIFFE、引値137円29銭、(高値137円30銭、安値137円25銭)
CME日経平均先物、引け13245円


熊「先週末発表された米雇用統計では非農業雇用者数は3万5千人減」

牛「ハリケーンの影響からもっと大きな数字になるとの予想もあったが」

熊「8月分も従来の16万9千人から21万1千人と上方修正されたようだ」

牛「ただし、混乱のため集計数字への信憑性の問題なんかもあるようで」

熊「今後下方修正される可能性もあるようだ」

牛「米債はいったんこれで売られたものの」

熊「その後ショートカバーが入り10年債の利回りは4.36%と低下している」

牛「昨日はコロンブスデーということで債券・為替市場は休場」

熊「株式市場は開いていたんだが」

牛「デルファイの破産法適用申請とデーナの決算修正などを受け」

熊「ダウやS&P500種などは約5か月ぶりの安値の水準にまで下げている」

牛「ただし、CMEの日経平均先物は13245円としっかりはしている」

熊「日経平均は先週末にかけてかなり修正も入ったが」

牛「13000円近くでは押し目買いもかなり待っているともみられ」

熊「今日も上値は重くなるにしろ下げも限定的かとも」

牛「そして、債券やけど米債の反発などもあったが上値は重そう」.

熊「LIFFEでは137円30銭を割込んでいる」

牛「チャートからは戻り売り圧力が強まりそうとの作者の指摘もあったが」

熊「今日から日銀の金融政策決定会合が開催」

牛「今回の会合ではこれまでどおりに賛成多数の現状維持ともなりそうやが」

熊「今月末に発表される展望リポートでは、今年度の物価見通しなど」

牛「上方修正されるのではとすでにマスコミなどが報じており」

熊「明日の決定会合後の福井総裁の記者会見の内容などが注目される」

牛「そして明後日の5年国債の入札の動向も注意やな」

熊「特に慎重となっているとも言われるバンクさんの動向に注意」

牛「ただし今日の相場はやや様子見気分も強まることも」

熊「株は下値も固そうだが、米国株の動きが気になり」

牛「円債は上値が重そうやけど、やはり米債は反発しているし」

熊「火曜日だけど月曜相場ともなりそうだ」

猫「今日は新聞が休刊日なのね」

熊「今年のノーベル経済学賞はゲーム理論分析の研究者か」

猫「ドラクエとかの分析なの」

牛「たぶん違うと思うけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円29銭、高137円44銭、安137円28銭、引137円39銭(+4銭)
12777億円
2年237回 %(%)
5年49回 0.790%(+0.005%)
10年273回 1.510%(0.000%)
20年81回 2.100%(+0.015%)
30年19回 %(%)


熊「市場における価格形成でもゲーム理論が応用できるのか」

牛「安全保障や軍拡の問題にゲーム理論を適用したことでの受賞」

熊「確かに相場の価格形成もひとつのゲームのようでもあり」

牛「他の参加者の行動を予測しての騙し合いみていな要素もある」

熊「また先の展開が読みづらく展開も突然変化するし」

牛「今日のところは3連休あとということもあって」

熊「参加者も限られているようだな」

牛「債券先物は日経平均がダウの下落などにも関わらずしっかりとなり」

熊「137円29銭と先週末比6銭安で寄り付いた」

牛「137円28銭を安値に買い戻しが入る」

熊「日経平均もじりじりと上昇し13300円台を回復したものの」

牛「あまり今日は株高は意識されていなかった」

熊「連休前のヘッジのカバーなどが入ったんじゃねえか」

牛「雇用統計控えての3連休やったしな」

熊「結局、先物は137円44銭まで買い戻されたが」

牛「現物は上値が重い」.

熊「明後日の入札控えて5年債は5糸甘の0.790%が出あったが」

牛「それ以上に超長期が重く20年81回は一時1.5毛甘の2.100%ちょうど」

熊「それに対して長期はしっかり。10年272回は一時5糸強の1.515%」

牛「今日は日銀の国債買入も入ったようやが」

熊「10年273回が変わらずで出合ったのは10時57分」

牛「現物の参加者は限られたようや」

熊「先物も結局、137円30銭台後半でのもみあいとなり」

牛「137円39銭と先週末比4銭高で引け」

熊「日経平均も前場の高値近くで引けてはいるが」

牛「後場はさらに閑散様子見ともなりそうや」

熊「ゲームの参加者が減るとどうなるんだ」

牛「動きが極端に鈍くなる」

熊「ある程度参加者がいないと値動きは起こりづらいんだな」

猫「ドイツで初の女性首相が誕生するそうね」

熊「日本ではいつになることやら」

猫「小泉さんの後継者が女性なんてことはないのかしら」

牛「まだまだ日本は女性議員も少ないしなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円33銭、高137円40銭、安136円95銭、引137円03銭(-32銭)
23150億円
2年236回 0.225%(+0.010%)
5年49回 0.825%(+0.040%)
10年273回 1.530%(+0.020%)
20年81回 2.120%(+0.035%)
30年19回 %(%)


熊「先週末、チャートを見ながら作者は今週は再度下値模索の可能性を指摘」

牛「となると高値模索の可能性が高いと、いてぇ」

熊「とにかく株が強い。前場の債券はあまり反応していなかったが」

牛「後場に入り人が変わったかのように株に反応し始めた」

熊「ゲーム理論が見れば新たな参加者が参入したとも」

牛「債券先物の出来高、後場は前場の約倍近くある」

熊「その債券先物の後場寄り付きは137円38銭とほぼ前引け水準」

牛「いったん137円40銭をつけてきたが」

熊「日経平均先物はじりじりと上昇し」

牛「10年273回も1.520%がヒット」

熊「そして、2時に8月の機械受注が発表され」

牛「これが前月比+8.2%と高い数値となったことを受けて」

熊「日経平均先物は13400円台をつけてきた」

牛「債券先物は前場安値も割込み137円20銭も割込んだ」

熊「10年273回は2.5毛甘の1.535%がヒット」

牛「日経平均先物は引けにかけてさらに買われ」.

熊「13500円台と6日の水準にまで値を戻し」

牛「債券先物は137円もあっさりと割込んでしまった」

熊「現物は明後日の入札を控えた5年債が重くなり」

牛「49回は4毛甘の0.825%が一時ヒットされ」

熊「すでにヘッジ売りなども入りつつあるのだろうか」

牛「超長期も重く20年81回は3.5毛甘の2.120%ヒット」

熊「なんか一気にまた地合が変わってしまったな」

牛「5年入札もやけど明日の日銀総裁会見なども意識されているんやろうか」

熊「振れの大きな機械受注に反応してしまうぐらいに」

牛「株はやや買い戻し圧力も強まっていたと」

熊「債券の戻りも結局、このあたりまでとなるのだろうか」

牛「米国経済動向なども気にはなるが」

熊「日本の景気はしっかりしてそうだし」

猫「量的緩和解除観測も根強いし」

熊「日経平均は結局今年最大の上げだとか」

猫「なんかそんなに上がった感じもしなかったけど」

牛「そしてドル円も114円台に」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2005年10月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円34銭、(高値137円35銭、安値137円23銭)
LIFFE、引値137円54銭、(高値137円55銭、安値137円31銭)
CME日経平均先物、引け13525円


熊「ネット記事の見出し無断配信は違法と読売新聞の見出しより」

牛「こらこら、訴えられたらどうすんのや」

熊「とにかくネットで著作権に絡んだものの使用は注意しないと」

牛「それよりもNY地下鉄に注意とブルムバーグ市長が言っている」

熊「国外からと見られるテロ予告があったとかで大規模な警戒も」

牛「そういえばロンドンのテロも地下鉄が標的ともなっていた」

熊「他人事ではなく日本の地下鉄への警戒も必要なんじゃねえか」

牛「警戒といえば株の動きにさらに警戒が必要となりそうや」

熊「米国市場ではフィッシャーコメントなどで金利先高感強まり」

牛「欧州でもECB総裁はインフレリスクについて強い警戒が必要と」

熊「そういえばECBの定例理事会では政策金利を2.00%に据え置き」

牛「えーと、話を米国に戻して、利上げ継続観測などでダウは続落」

熊「ナスダックも18.94ポイント下落となり、CMEの日経平均は13150円」

牛「一時13050円まで売られ、13000円も視野に入ってきている」

熊「今回の調整は意外と大きいのかもしれない」

牛「このNYテロ警戒もどのような影響を与えるのかも」.

熊「そして、米債も反落となっている」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「昨日もかなり買い進まれたものの」

牛「ある程度買戻しが入ったあとは上値も重くなった」

熊「10年の1.4%台を積極的に買ってくるといった感じでもないが」

牛「かといって株も弱いし、戻り売りも限定的と」

熊「今日の米国雇用統計の発表も控えているし」

牛「日本は体育の日も加わっての三連休」

熊「ポジション整理の動きとか主体にもなりそうだ」

牛「チャートからは寄付の居所次第とも」

熊「あまり高寄りとならなければ上値が重くなりそうな反面」

牛「昨日の高値を上回ることがあると売りも控えられそうと」

熊「うーむ、なんとも言えないなあ」

猫「とにかく株が落ち着くまで債券も動きづらいんじゃないの」

熊「量的緩和解除観測が後退したわけでもないし」

猫「そういえば来週早々にも日銀は金融政策決定会合を開催するのね」

牛「ということで今はブラックアウト期間中?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円53銭、高137円55銭、安137円36銭、引137円49銭(-10銭)
19135億円
2年237回 0.220%(+0.005%)
5年49回 0.775%(+0.010%)
10年273回 1.500%(+0.020%)
20年81回 2.075%(+0.040%)
30年19回 2.430%(+0.040%)

熊「サツキとメイちゃんが国会で質問に立ったのか」

牛「こらこら、片山さつきさんと佐藤ゆかりさんやろ」

熊「自民党新人議員がテレビ中継のある審議で質問するのは極めて異例だとか」

牛「その国会中継を見ていたのかどうかわからんけど相場は大荒れ」

熊「特に日経平均先物はCME日経平均が一時13050円まで売られ」

牛「ダウそんなに下げてないし、これも仕掛け的な売りだったような気もする」

熊「ということで、日経平均は13230円とCMEほどは下げずに寄ったはいいが」

牛「その後断続的な大口買いが入り13350円と前日比プラスに」

熊「なんか変な動きだな」

牛「実は債券も同様に妙な動きとなっていた」

熊「債券先物の寄付は137円53銭と少し売りが先行」

牛「といっても大きく売られたわけやない、LIFFEも小動きやったし」

熊「ところが日経平均先物の反発により137円37銭まで売られ」

牛「しかし、その後今度は日経平均先物は再び戻り売りに押され」

熊「債券先物は押し目買いも入ったことから137円50銭台に戻した」

牛「ところが今度は現物が重い。10年273回は2毛甘の1.500%ヒット」.

熊「5年49回も2毛甘の0.785%がヒットされていたんだが、それよりも」

牛「超長期ゾーンに売り圧力強まり」

熊「く20年81回は4.5毛甘の2.080%、30年19回も4.5毛甘の2.435%がヒット」

牛「スティーブニングトレード、起債からみの売り、投資家さんの売り?」

熊「これを受けて10年273回も一時3.5毛甘の1.515%がヒット」

牛「さすがに先物も137円36銭まで売られたんやが」

熊「先物はむしろ日経平均先物がまた売られたことなどから」

牛「結局、じりじりと値を戻して137円49銭で前場を引けている」

熊「しかし、この株先や超長期債の動きはなんなんだ」

牛「米雇用統計発表控えて、なにかしらのアンワインドとかなんか」

熊「いやはや、週末、三連休も控えていることもあっての」

牛「かなり波乱含みの展開続く」

熊「後場ももうひと波乱あるんだろうか」

猫「なんか良くわからない動きをしているわね」

熊「株の売りは一時的な調整の色彩が濃いし」

猫「景気や物価の見通しに変化なく、債券も戻りは叩かれると」

牛「それにしても、天気は良いなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円50銭、高137円50銭、安137円30銭、引137円35銭(-24銭)
14525億円
2年236回 0.220%(+0.005%)
5年49回 0.785%(+0.020%)
10年273回 1.500%(+0.020%)
20年81回 5%(%)
30年19回 %(%)


熊「なんとかファンドによる某阪神の買占めはカーネルサンダースが絡んでいると」

牛「まことしやかなジョークも飛んでいたようやけど」

熊「一週間以内に理由を説明するといった報道も」

牛「阪神ファンやから、なんて理由はなしやで」

熊「しかし、後場はなんか静かな動きだったな」

牛「債券先物がなんか妙に重くも感じたんやが」

熊「後場寄りの137円50銭が結局、後場の高値となってしまった」

牛「日経平均とかは途中でまた売られ前場安値に迫っていたし」

熊「現物10年273回も1.515%から1.500%まで押し目買い入っても」

牛「先物の戻りは137円49銭までとなり」

熊「むしろ引け際は、まとまった売りが何本か入ったことから」

牛「あっさりと前場の安値も下回り」

熊「一時137円30銭まで売られていた」

牛「米国の雇用統計の発表も控え」

熊「三連休も控えているし」

牛「建て玉もふくらみある程度のポジション整理も?」.

熊「どうかなあ、むしろヘッジ売りが入った可能性もあるし」

牛「債券先物の大引けは137円35銭」

熊「チャートは結局良くはない」

牛「8月景気動向指数は一致88.9%、先行100.0%とそれぞれ50%を超えていた」

熊「先行指数の100.0%は2000年2月以来だとか」

牛「まあ、ある程度予想されていた数値でもあり、あまり影響はなかったんやないか」

熊「ということで、来週の債券相場は?」

牛「米国市場動向次第ともいえるが、債券の戻りも限定的ともなりそうや」

熊「ただし株の調整はまだ入りそうな感じも」

牛「日経平均はいったん13000円近くまで売られてもおかしくはないが」

熊「今日の動きを見る限り、そこまでの売りもないかもしれない」

牛「そして11日から12日にかけて金融政策決定会合も」

熊「賛成多数での現状維持だろうが、総裁会見は注意だな」

猫「13日には5年国債の入札もあるのね」

熊「銀行さんの動向もみたいところだな」

猫「一般債の消化状況なんかも気になるところね」

牛「なにはともあれ、良い週末をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2005年10月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値136円73銭、(高値136円77銭、安値136円61銭)
LIFFE、引値136円82銭、(高値136円83銭、安値136円73銭)
CME日経平均先物、引け13700円


熊「新江ノ島水族館の人気者、みなぞう君が突然死んでしまったそうだ」

牛「毎年夏に見に行っていた作者もなんかショックを受けているようや」

熊「やはり量的緩和解除観測の強まりが影響したのだろうか」

牛「それはたぶん絶対に違うと思う」

熊「米国市場では原油先物が急落している」

牛「ハリケーンで影響受けた石油生産施設の稼働率が徐々に回復しているとか」

熊「しかしなかなか生産量が回復しない天然ガスとかは上昇しているとも」

牛「米国株式市場は原油安よりもフィッシャーさんのコメントの影響で下落」

熊「ダラス地区連銀総裁だな、利上げ継続との見方を強めたようだな」

牛「米債も戻っていたんやが、これでちょっと上値を抑えられたとか」

熊「欧州債の反発も小幅に止まっていたようだ」

牛「しかし、CMEの日経平均先物の下げも限定的で引けは13700円」

熊「日経平均は本当に強いというかしっかりというか」

牛「さすがにそろそろと見られていてもしっかり上昇し続けている」

熊「とはいえ14000円の大台を前に利食い売りも入りそうだな」

牛「そして、債券なんやが」.

熊「昨日は先物主導で積極的な売りに押され大きく下落」

牛「10年債の入札もさほど悪くはなかったものの」

熊「先物は年初来安値を下回りさらに137円も割り込んだ」

牛「海外のヘッジファンドなどが積極的に売りを仕掛けたとも言われる」

熊「また投資家もさすがに慎重姿勢ともなり」

牛「押し目買いも入っていたようやが売り圧力が勝ったようや」

熊「10年債の利回りも3月の1.535%を上回り1.560%に利回りが上昇」

牛「日銀による来年の量的緩和解除観測も強まる中」

熊「やっと長期金利も動きだしてきた感じだな」

牛「TBの落札金利も1年ぶりの高い水準やったけど」

熊「さすがに今日は押し目買いから反発もありそうだ」

牛「政府保証債や地方債、そして昨日の新発10年の消化状況なども注意」

熊「ただし、欧米債同様に上値も抑えられそうだけど」

猫「ついに中央線の快速も新型車両が導入されるそうね」

熊「あちこち新型車両に変っても中央線快速は昔のままだった」

猫「スピードや軽量化も大事だけど安全対策もしっかりしてほしいわね」

牛「しかし、今日の空もなんか暗いなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄136円85銭、高136円92銭、安136円62銭、引136円87銭(+13銭)
27885億円
2年237回 0.230%(0.000%)
5年49回 0.835%(0.000%)
10年272回 1.555%(-0.005%)
20年81回 2.125%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「そういえば東京証券取引所に日本ではじめての金融先物市場がスタートして」

牛「1985年の10月に債券先物市場が創設されたんやな」

熊「今年で20年なんだなあ、もうそんなに経つのかと作者もしみじみ」

牛「その先物に参加したくてあちこちのセミナーなんかに会社休んで参加したとか」

熊「それがきっかけで債券ディーラーになったそうだ」

牛「その債券先物の今日の寄付は136円85銭」

熊「先物の寄付前に10年新発は5糸強の1.555%が買われた」

牛「米株の下落にもかかわらず日経平均はしっかりしていたことで」

熊「先物はいったん136円77銭まで押されたが」

牛「株も戻り売りが入ったことで債券先物は136円92銭まで反発」

熊「株睨みの動きにも見えるが、それだけ参加者も限られていると」

牛「今日の投資家さんの動きも鈍いとも」

熊「昨日はそれなりの買いも入っていたようだが」

牛「それ以上の売りが入っていたようや」

熊「海外勢もそうだが、バンクさんの売りもかなり入ったとも言われ」

牛「中期ゾーンや先物あたりなのかな」.

熊「日銀の量的緩和解除も視野に入り」

牛「それなりの運用ともならざるを得ない」

熊「ただし今日はそういった大きな売りも手控えられていたようだ」

牛「しかし、小口売りは入っていたようで」

熊「10年新発は5糸甘の1.565%、5年49回も5糸甘の0.840%がそれぞれヒット」

牛「債券先物は一時136円62銭まで売られたんやが」

熊「日銀は予想された通り国債買入3000億円を実施」

牛「日経平均の上値も重くなったこともあり」

熊「債券先物も引けにかけては買い戻されて」

牛「前場の引けは前日比13銭高の136円87銭」

熊「結局、寄付近辺に戻ったわけだな」

牛「株もそうだけど方向感なき展開とも」

熊「昨日の今日だし、積極的に買いも入れづらいものの」

猫「かなり下げたことで、ここからの売りも手控えられているようね」

熊「グリーンスパン翁の後継者選びも進んでいるそうね」

猫「前任者が偉大だと後任の人もたいへんそうね」

牛「カリスマ性ばかりは引き継げないからなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄136円87銭、高137円31銭、安136円73銭、引137円28銭(+54銭)
34261億円
2年236回 0.225%(-0.005%)
5年49回 0.795%(-0.040%)
10年273回 1.510%(-0.050%)
20年81回 2.055%(-0.070%)
30年19回 2.405%(-0.080%)


熊「投資家さんは買いのきっかけを待っていたようだな」

牛「昨日の店頭市場でもかなり押し目買いも見られていたものの」

熊「それ以上に売り圧力が強かった」

牛「しかし、今日条件決まった政府保証債や地方債の売れ行きも良く」

熊「ただし、地合いが良くなかったことで投資家さんは様子見を決めこんでいた」

牛「後場の債券先物寄付は136円87銭」

熊「寄付後は前場同様に狭いレンジで上げ下げを繰り返していた」

牛「しかし1時過ぎぐらいから次第に買いの動きも強まり」

熊「先物は137円90銭台をつけてきた」

牛「現物は30年19回は1.5毛強の2.470%が買われた」

熊「これがひとつのきっかけとなったようだな」

牛「債券先物は前場高値を抜いて137円に接近」

熊「10年新発273回も1.5毛強の1.545%テイクン」

牛「先物はあっさりと137円を抜けてきた」

熊「その後も買い戻しの動きを強め、500億とまとまった買いも見えた」

牛「現物は長いところ中心に積極的な買いが入り」.

熊「長いところは海外投資家さんと国内投資家さんで売り買い交錯していたとも」

牛「15年変国に絡んだ買いといった指摘もあったが」

熊「30年19回は8毛強の2.405%まで買われ」

牛「20年81回も7毛強の2.055%テイクン」

熊「地合いが変ったことで投資家さんの安心買いが入ったといった感じだな」

牛「日経平均先物は前場安値をうかがう動きともなり」

熊「債券先物は一時137円31銭まで買い戻された」

牛「10年新発も5.5毛強の1.505%と1.5%近くまで買われ」

熊「そして債券先物は引け際に500億の売りも見えたものの」

牛「前日比54銭高の137円28銭で引けている」

熊「とりあえず、このままずるずる下げていくといった感じでもなくなったようだ」

牛「日経平均もやや調整局面入りしたんかな」

熊「それにしても昨日といい今日といい派手な動きするなあ」

猫「今後の金利動向、日々注視していかなければならないと谷垣さんも言っているし」

熊「本当に金利の動きにも目が離せなくなってきた」

猫「というよりも目が回ってきたわよ」

牛「しかし、ほんまに戻りも早いなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

04日

2005年10月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円55銭、(高値137円59銭、安値137円47銭)
LIFFE、引値137円45銭、(高値137円55銭、安値137円30銭)
CME日経平均先物、引け13600円


熊「仁徳天皇稜を世界遺産に、との声が上がっているようだな」

牛「仁徳天皇稜の名前、なんか久しぶりに聞いたな、今の学生は大山古墳と習う」

熊「時代とともに歴史の教科書も少しずつ違ってくるんだな」

牛「今の歴史はのちのちどのように評価されるんやろ」

熊「衆院での自民党圧勝などはしっかり歴史に残りそうだな」

牛「構造改革がやっと始まりつつあり、景気も回復基調となり」

熊「そして金融の歴史でも異例ともいうべき量的緩和解除も視野に入りつつある」

牛「来年、量的緩和が解除されれば、それも歴史に記述されるんやろか」

熊「しかし、細田官房長官などは、まだ早いとも」

牛「これから首相官邸や財務省との攻防というか協議というか話し合いというか」

熊「福井総裁もそうだけど、いよいよここで武藤副総裁の本格的な出番かな」

牛「ということで、短観は予想よりはよくなかったとはいえ景気改善はかわらず」

熊「福井総裁の衆院予算委員会での解除に前向きともいえるコメントもあり」

牛「今日の10年入札も控えやや売り圧力かかっていた10年は1.5%の大台に」

熊「そして今日、注目の10年国債入札、利率は1.5%に引き上げられそうだが」

牛「なんか回りの様子がちょっと変ってきている」.

熊「米国債はISM製造業指数の改善などを受けて続落、利上げ継続懸念とか」

牛「2年債は4.2%台に、10年も4.393%に利回りが上昇」

熊「まずはいきなり注目の日銀短観がまもなく発表される」

牛「欧州債も下落しており、ドイツの2年債利回りは一時4月以来の水準に」

熊「そして、もうひとつ気になるのが為替の動き」

牛「ドルが上昇し、ドル円は114円台をつけている」

熊「CMEの日経平均先物は13600円と落ち着いた動きとはなっているが」

牛「さらに上値を試してくる可能性もありそうや」

熊「円債はLIFFEで一時137円30銭まで売られたものの引けは137円45銭」

牛「とりあえず入札動向に注目やけど、投資家さんは思った以上に慎重になっている」

熊「業者さんもスタートダッシュをかけたいところだけどやはり慎重に」

牛「9月末にかけての動きなども影響がありそうやし」

熊「やや割高感もあるとはいえ1.5%台ではそれなりの需要も見込めるとも思われる」

猫「けどやっぱり日銀の動向も気になるわよねえ」

熊「株価動向次第とはいえ、さらに下値を試してくる可能性もある」

猫「10年債だと今年3月につけた1.535%をつけてくるかどうか」

牛「今朝の東京の空のようにどうも雲行きも怪しいような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円35銭、高137円43銭、安137円23銭、引137円33銭(-16銭)
28322億円
2年237回 0.230%(+0.005%)
5年49回 0.795%(+0.020%)
10年272回 1.505%(+0.005%)
20年80回 2.100%(+0.015%)
30年19回 %(%)


熊「株がしっかりしている」

牛「日銀の株が3日連続でのストップ高やて」

熊「うむ、福井総裁の強気の姿勢が好感されたのか」

牛「ではなくて、株の含み益がたんまりとの思惑が働いたとか」

熊「まさか、阪神に続きなんとかファンドが買い占めているんじゃねえだろうな」

牛「それはたぶん違うとは思うけど・・・」

熊「ということで、日経平均は上昇し13600円台を回復」

牛「日経平均先物も13680円まで買われたけど30日の高値は抜けなかった」

熊「ということで、債券先物は米債の下落などもあり」

牛「ISM製造業指数などから、米国経済ののハリケーンなどによる影響も」

熊「意外と軽微との見方も出てきているようだ」

牛「このところあまり影響受けなかった米債の動向も今後注意も必要かと」

熊「債券先物の寄付は前日比14銭安の137円35銭」

牛「いったん買い戻しも入り137円43銭まで買われたものの」

熊「日経平均しっかりで戻り売りに押され137円30銭も割り込んだ」

牛「10年272回は1.5%台で推移している。1.515%も一時ヒット」.

熊「5年49回は2毛甘の0.795%と0.8%接近、20年81回は1.5毛甘の2.100%ちょうど」

牛「現物は全般に重くなっている」

熊「入札に向けてのヘッジ売りも入ったのか先物は一時137円23銭まで売られ」

牛「しかし、株の上値も重くなったことで買い戻しも入り」

熊「137円38銭まで買い戻されて引けは137円33銭」

牛「10年のWIではかなりまとまった売りもあったそうだ」

熊「1.505%に500億の売りが残っていたとか」

牛「それでも入札は100円20銭あたりになるのではとも見られているが」

熊「業者さんはさすがにそれなりの札も入れるとは思われ」

牛「無難な結果とはなりそうやが、問題はセカンダリーやな」

熊「後場はこの入札の結果とその後の投資家動向見て動きそうだ」

牛「なんか経済同友会と北城代表と中川経産相がもめているようやな」

熊「原因は原油価格の価格転嫁を巡ってのものらしいけど」

猫「まあ、あまり政府が口を出すのもどうかしらねえ」

熊「妥当な範囲なら消費者など需要家に価格転嫁の理解求めたいとは官房長官」

猫「それよりも日銀への理解は求められるのかしら」

牛「それが結構大きな問題やったりして・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円24銭、高137円25銭、安136円66銭、引136円74銭(-75銭)
37791億円
2年236回 0.235%(+0.010%)
5年49回 0.840%(+0.065%)
10年272回 1.560%(+0.060%)
20年80回 2.120%(+0.035%)
30年19回 %(%)


熊「やはり債券を取り巻く雲行きは怪しかったと」

牛「実質下期入りし、投資家さんの押し目買い期待もあったものの」

熊「地合いの変化に、投資家さんもかなりの慎重姿勢に」

牛「まずは日銀の量的緩和解除への思惑」

熊「引けあと、春審議委員は来年初以降量的緩和解除の枠組み変更の可能性も」

牛「資金需要に合わせ当預残目標を慎重に引き下げることも1つの選択肢とも」

熊「なんと技術的当預引き下げについて言及」

牛「これで水野さんと福間さんにもう一人加わったことに」

熊「執行部は量的緩和解除を行って同時に引き下げることをたぶん目指している」

牛「しかし状況次第では量的緩和を維持しながら当預の引き下げもないとは言えなく」

熊「そして、もうひとつ気になってきたのが欧米の経済動向や金利の動き」

牛「米国経済の落ち込みもそれほどではなく金利も上昇基調になりつつある」

熊「そして、日経平均株価は上昇を続けている」

牛「前日比200円以上の上昇となって大引けは13738円84銭」

熊「ということで、債券は大幅安となってしまった」

牛「後場の寄付から137円24銭と売られてはじまった」.

熊「あっさりと3月10日の安値137円23銭も下回り年初来安値を更新」

牛「そして12時に締め切られた10年国債の入札の結果は」

熊「最低落札価格100円18銭、平均落札価格100円21銭、応札倍率は2.26倍」

牛「やや市場の予想よりも安かったかなといった感じやったが」

熊「ヘッジ売りが入りあっさり137円も割込む」

牛「ストップロスの売りなども巻き込んで下げ足を早め」

熊「海外ヘッジファンドなどの仕掛け的な売りも加わり」

牛「先物は結局、136円66銭までの急落となった」

熊「やはり地合いは変っていたんだな」

牛「投資家さんはかなり引いていたようやな」

熊「現物も売られ10年272回は6毛甘の1.560%ヒット」

牛「5年49回は6.5毛甘の0.840%ヒット、15年変国なども売られた」

熊「まさに急落となってしまった」

猫「これで下方トレンド入りしたようね」

熊「5年の1%あたりがとりあえずターゲットになるのかな」

猫「長期金利の1.5%は通過点となったようね」

牛「売られるのがちょっと遅かったような気もしなくもなかったけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

03日

2005年10月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円65銭、(高値137円76銭、安値137円65銭)
LIFFE、引値137円68銭、(高値137円72銭、安値137円66銭)
CME日経平均先物、引け13665円


熊「いやあ、10月に入っていきなり真夏日とは驚いた」

牛「やはり30度を超えていたんやなあ、蒸し暑かった」

熊「暑いといえば、最後の楽園とも言われたバリ島でまた悲惨なテロが発生」

牛「日本人も犠牲になってしまった」

熊「テロを撲滅するのは難しいことはわかるが、なんとかならねえのか」

牛「しかし、天気もなんかおかしいな、やはり地球温暖化の影響なんやろか」

熊「地球温暖化の影響ではないものの、財政融資資金に対する繰上償還等により」

牛「財政融資資金の資金繰りに余裕が生じることとなったため」

熊「財務省は平成17年度に発行を予定していた財投債のうち経過措置分の減額を発表」

牛「郵貯1兆1千億、公的年金1兆5千億円、簡保4500億円だそうや」

熊「需給に関しての好材料がまたひとつ増えたようだな」

牛「LIFFEでは米債の下げもあって上値は抑えられてはいたんやが」

熊「米債は9月のシカゴ地区景気指数が前月から大幅な改善を示したことや」

牛「8月の個人消費支出価格指数が1990年9月以来という大幅な伸びとなったことから」

熊「続落となり、10年債は4.332%に利回りが上昇している」

牛「米株は原油先物の反落などを好感し続伸となった」.

熊「CME日経平均先物は13665円と13600円台を回復している」

牛「ということで下期入りした初日の今日」

熊「まずはいきなり注目の日銀短観がまもなく発表される」

牛「大企業製造業DIなどは小幅ながらも改善の見通しとなり」

熊「設備投資のさらなる上方修正なども予想されている」

牛「衆院選結果や株高なども心理的な影響を与えたんやないかとも見られるが」

熊「ただし、ある程度良い数値はさすがに織り込み済み」

牛「とはいっても、これをきっかけに株が再度上値を試す可能性もあり」

熊「債券は実質下期入りしたとはいえ、まずは投資家さんも様子見姿勢かとも」

牛「明日の10年国債入札も控えているし」

熊「しかし需給が下支えとなり下値も限定的」

牛「株の動向など見ながら堅調地合いともなりそうやが」

熊「とはいえここのところ波乱含みの展開も多く注意も必要かと」

猫「小泉首相はある結婚式で、安倍さんや福田さんの前でこれからの総理と」

熊「それって、本音がポロっと出てしまったのか」

猫「でも小泉さんのあとは誰がなるまかしらねえ」

牛「グリーンスパン翁の後継者も注目やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円75銭、高137円96銭、安137円66銭、引137円70銭(+5銭)
26109億円
2年237回 0.210%(-0.015%)
5年49回 0.755%(-0.015%)
10年272回 1.485%(+0.010%)
20年80回 %(%)
30年19回 %(%)


熊「朝方発表された日銀短観は予想をやや下回り」

牛「というか予想がやや強すぎた感じもするが」

熊「それでも大企業製造業DIは+19としっかりはしているけど」

牛「タンカーンを受けてドル円一時113円75銭 1年4か月ぶりのドル高円安とか」

熊「株も売りが先行しじり安となった」

牛「債券先物は買い気配とはならなかったものの先週末比10銭高の137円75銭で寄付」

熊「その後も買い進まれ債券先物は一時137円96銭まで上昇」

牛「なんか139円が厚い壁となってしまったような」

熊「現物10年272回は1.465%で出合ったのち1.5毛強の1.460%まで買われたが」

牛「しかし、その後は10年が重くなり」

熊「明日の入札を控えているし」

牛「このままだと1.5%クーポンともなりそうで、それなりの需要もありそうやが」

熊「それでも一応警戒されているようだな」

牛「反面、5年49回は3毛強の0.740%が買われるなど比較的中期などはしっかり」

熊「2年237回も1.5毛強の0.210%が買われていたし」

牛「日経平均は一時13500円を割込むものの」.

熊「底堅い動きになりつつある」

牛「福井日銀総裁は衆院予算委員会に出席」

熊「質問に答えるかたちで、持続可能性の強い景気回復と考えているとか」

牛「異常な政策をいつまで続けろという声にくみすることは断固できないとか」

熊「CPIゼロ%は通過点、そこから急に引き締めるとは一度も言っていないとか」

牛「フラッシュの記事だけではなんとも言えないが、なんか語気荒くも感じる」

熊「その後に、量的金融緩和、変更する理由見出せないとは官房長官」

牛「うーむむむ」

熊「債券先物は結局137円66銭まで売られて引けは137円70銭」

牛「日経平均は13500円台を回復して引けている」

熊「そして10年272回はまた1.485%がヒットされている」

牛「また波乱含みとなりそうな予感も」

熊「平成電電が民事再生法の適用を申請」

猫「なんか細田さんと福井さんのコメントの違い、気になるわねえ」

熊「それにしても10年が思った以上に重く感じるが」

猫「投資家さんも慎重なのかしら」

牛「株もそこそこしっかりしているし、日銀動向も気になるし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円65銭、高137円66銭、安137円47銭、引137円49銭(-16銭)
19776億円
2年236回 0.225%(0.000%)
5年49回 0.775%(+0.005%)
10年272回 1.500%(+0.025%)
20年80回 2.0800%(+0.020%)
30年19回 2.440%(+0.020%)


熊「タンカーンはカンターンに株の買い材料として捉えたのだろうか」

牛「海外投資家の買いが株式とか入ってきたようや」

熊「まあ事前予想はともかく改善傾向に変わりなく」

牛「福井さんも、持続可能性の強い景気回復と考えているとコメントしていたし」

熊「日経平均先物は後場切り返して一時13590円に」

牛「ただし戻り売り圧力もかなりなもんやった」

熊「日経平均もプラスを回復したと思ったら、大引けは50円近くの下落に」

牛「そして債券はこの株と明日の10年国債入札が重しとなったようや」

熊「海外投資家さんは債券先物には売りを入れていたとも見られ」

牛「前場の福井総裁のコメントやないが、量的緩和解除もそれなりに意識か」

熊「まあ福井さんも先週、時期的なものもそれなりに示唆していたし」

牛「でも官房長官は、量的金融緩和、変更する理由見出せないとも」

熊「明日の10年国債入札は利率が1.5%となって」

牛「実質的に下期入りしているし投資家さんも買いやすいかと思ったんやが」

熊「とりあえず今日のところは慎重姿勢」

牛「銀行さんなど主体に下期はある程度量的緩和解除も意識しなければならず」.

熊「まあ今回の財投債の経過措置分の減額という好材料もあったとはいえ」

牛「積極的には買いにくい地合いともなっている」

熊「しかし、それでも1.5%クーポンとなれば買い手はいるだろう」

牛「ただし、業者さんも積極的というよりもやや慎重にも見える」

熊「シェア争いといったことも指摘されていたし」

牛「9月末の相場下落のひとつの要因がそういったポジション整理とも見られていた」

熊「といっても落ち着いた実勢を意識した入札となれば」

牛「むしろ投資家さんも買いやすくなるとも思うんやけど」

熊「明日はそういった買いから反発とみる向きも多いとも思われるが」

牛「それにしてもなんか地合いも悪いような」

熊「明日の株の動向がかなり意識されそうだ」

牛「債券先物は137円47銭を安値に大引けは137円49銭」

熊「1.5%が壁となるのかどうか、明日の相場要注意」

猫「そういえば昨日の8時だよ全員集合、懐かしかったわねえ」

熊「批判もあったけど当時の子供達にとってはとても楽しみな番組だった」

猫「視聴率が50%というのもまさに驚異的だったわね」

牛「あのころの子供達は今よりもずっと活気があったような気もするなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2005年09月

30日

2005年9月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円70銭、(高値137円70銭、安値137円40銭)
LIFFE、引値137円53銭、(高値137円69銭、安値137円50銭)
CME日経平均先物、引け13720円


熊「東京も清々しい朝となったが、関西では気分は晴れ晴れの方も多いかと」

牛「日銀の福井総裁もその一人なんやろな」

熊「何はともあれ、阪神タイガースのファンの方々、優勝おめでとうございます」

牛「岡田監督って、そんなに凄かったのかとあらためて見直してしまった」

熊「ということで巨人が優勝しなくても阪神優勝でも日本の景気は良くなりそう」

牛「福井総裁もはっきと今年度末から来年度初めにかけての」

熊「量的緩和解除の可能性を示した」

牛「須田審議委員も前日同様のコメントもしており」

熊「ある程度の方向性は固まりつつあったんだろうな」

牛「武藤さんや岩田さんの両副総裁のコメントからもそれは感じられていたし」

熊「しかし、昨日はもしかすると総裁はまだブレーキ役となるのかとも」

牛「もうそろそろ自ら明らかにしても良いとの判断やったんやろな」

熊「これを受けてイブニングセッションでは一時137円40銭に下落」

牛「10年272回も一時8月につけた1.485%に並んだが」

熊「解除してもゼロ金利の期間が長くなる可能性も示したことからか」

牛「イブニングセッションでは今度は買い戻しが入り137円70銭の高値引けに」.

熊「作者も技術的な問題で少なくともゼロ金利の期間が3か月程度はあると」

牛「しかし、実際には状況見ながらもう少し期間が長くなる可能性もありそうやな」

熊「もちろんそのときの状況次第ではあるのだろうけど」

牛「そして米国市場ではハリケーンによる雇用への影響も軽微かと債券売られ」

熊「米10年債は売られ4.3%台に」

牛「また、ハイテク株などが引っ張り米株が上昇し、CMEの日経平均はなんと13720円」

熊「株の勢いはまだまだ止まりそうにない」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物はイブニングに比べ反落し137円53銭で引けた」

熊「そして今朝はCPIとか鉱工業の発表もあり、この数値にも注目が集まっている」

牛「ただ、どちらにしても株はしっかりしてそうで、来週の短観も控えている」

熊「量的緩和解除も視野に入れ、投資家の買いも慎重ともなりそう」

牛「期末要因もあって買いづらいし、10年はいったん1.5%を試してきそうやな」

熊「しかし、日経平均は14000円も接近しやや警戒感も出そう」

猫「債券も波乱含みの展開ともなりそうね」

熊「今年は関西が盛り上がりそうだな、Jリーグもガンパががんばっている」

猫「中部から今度は関西に注目が移っていくのはいいんだけど」

牛「なんか関東が寂しいなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円56銭、高137円80銭、安137円50銭、引137円71銭(+13銭)
18234億円
2年237回 0.230%(+0.005%)
5年49回 0.785%(+0.005%)
10年272回 1.480%(0.000%)
20年80回 2.080%(-0.015%)
30年19回 2.440%(-0.015%)


熊「朝方発表されたCPIとかはほぼ予想通りなのかな」

牛「鉱工業の前日比も予想よりは若干低かったようやけど」

熊「債券先物はまずは米債の下落とかが意識されての売り気配スタート」

牛「イブニングで137円70銭まで戻していたからなあ」

熊「寄付は137円56銭とほぼLIFFEの引け近く」

牛「その後137円50銭まで売られたんやが」

熊「日経平均の上値も重くなり」

牛「こちらも期末とかも意識されたんか」

熊「14000円とかも視野に入りつつあり、さすがに一服感も出たようだ」

牛「日経平均先物も13700円台には乗せられなかったようや」

熊「日銀の量的緩和解除観測なども影響したのだろうか」

牛「さすがにその影響はあまりなさそうやけど」

熊「債券先物は昨夕同様に買い戻しの動きを強め137円80銭をつけてきた」

牛「なんか値動きが荒くなってきたで」

熊「イブニングで137円40銭から137円70銭まで戻して」

牛「137円50銭まで落ちて今度は137円80銭」.

熊「つくばエクスプレスみたいな速度だなと作者が言っている」

牛「それは関係者以外にはピンとこないと思うんやけど」

熊「10年272回は1毛強の1.470%で出合ったのち1.480%がヒットされた」

牛「日経平均は一時13600円も割り込んでいたが切り返し前日比プラスとなった」

熊「債券先物は137円80銭を高値に一時137円60銭も割込む」

牛「まだジェットコースター相場が続いている」

熊「期末要因もあり先物建て玉もかなり膨らんでいるだけに値動きが荒い」

牛「次第に日経平均は再び上値も重くなってきて」

熊「これを受けて債券先物の売り圧力も収まり、137円60銭台主体のやや小動きに」

牛「しかし、前場の引けにかけては買い戻しも入る」

熊「現物が超長期主体にしっかりとなり、20年81回1.5毛強の2.080%」

牛「月末エクステンションの買いとかが入ったんやろか」

熊「10年270回も1毛強買われ、5年49回も5糸強買われ」

猫「債券先物も13銭高の137円71銭で引けたようね」

熊「債券はとりあえず買い圧力が強くなってきたようね」

猫「短観も控えてむしろショートカバーも入っているのかしら」

牛「後場も株の動向など見ながらの動きともなりそうやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円75銭、高137円93銭、安137円63銭、引137円65銭(+7銭)
24735億円
2年236回 0.225%(0.000%)
5年49回 0.770%(-0.010%)
10年272回 1.475%(-0.005%)
20年80回 2.060%(-0.035%)
30年19回 2.440%(-0.015%)


熊「なんか変な動きだなあ」

牛「中間決算といった要因もある上」

熊「量的緩和解除観測などからやや神経質になっていたところに」

牛「月末要因でのエクステンションの買いなんかも入っていた上」

熊「先物オプション最終日といった要因もあり」

牛「それで前場137円50銭と止まって」

熊「後場は138円に乗せられなかったのか?」

牛「債券先物は株価の動向にも神経質となり」

熊「引けにかけては参加者も限られての上げ下げの激しい展開ともなり」

牛「エクスプレス相場やな」

熊「勝手に命名するなって」

牛「結局、先物の大引けは137円65銭」

熊「現物は超長期がしっかりで、20年は一時4.5毛強の2.050%が買われ」

牛「30年19回も3.5毛強の2.420%テイクン」

熊「それにつられてか、10年なども一時買われ」

牛「272回は3毛強の1.450%が買われたんやけど」.

熊「10年はなんか戻り売りが待っていた感じだな」

牛「来週の10年国債入札なんかがかなり意識されたんちゃうか」

熊「5年も2.5毛強の0.755%テイクン」

牛「量的緩和解除は織り込み済み、なんか」

熊「2年237回も5糸強の0.220%テイクン」

牛「うーむ、でも結局5糸甘の0.230%ヒット」

熊「中短期ゾーンはさらに神経質な展開となってもおかしくはない」

牛「そして日経平均株価は前日比マイナスとなった」

熊「日経平均は高値警戒というよりこちらもいったん利食い売りが入ったと」

牛「14000円はかなり壁として意識されるのやろか」

熊「ということで中間期末も終わって来週からは実質下期入り」

牛「いきなり短観発表あるけど強めの数値は織り込み済み」

熊「福井総裁もすでに緩和解除時期などについて昨日コメントしてしまっているし」

猫「投資家さんがどんなスタンスを取ってくるのか」

熊「10年入札もあり、来週の動きは要注意だな」

猫「感じとしては、もう少し戻りそうなんだけど」

牛「上値もそれなりに重くなってくるんやないかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2005年9月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円85銭、(高値137円90銭、安値137円73銭)
LIFFE、引値137円83銭、(高値137円84銭、安値137円74銭)
CME日経平均先物、引け13465円


熊「日本の経済競争力が12位に低下したそうだ」

牛「ええっ、こんなに株が上がっているのに」

熊「そういう問題じゃなくて」

牛「ワールドカップ出場も真っ先に決めたのに」

熊「だから経済力だって、なんてたって世界一の借金抱えているし」

牛「だから身動きとれなくなる前に構造改革を進めてもらわないと」

熊「しかし、農業とか医療とかの問題は先送りしてしまうのもなあ」

牛「とにかく小さな政府というか少しでも借金減らす努力が求められる」

熊「借金減らす前に日銀に動いてもらっては困るとの意見もあるようだが」

牛「財政問題と金融問題、そのバランス取るのは難しいにせよ」

熊「少なくとも異常な政策とも見られる量的緩和は解除したいというのが」

牛「日銀の意向であるようにもこのところの関係者コメントからは伝わってくる」

熊「ただし、総裁はここにきてトーンが慎重になっている」

牛「まだCPIがゼロ以上もなっていないのに緩和解除について論議するのは早いと」

熊「少しブレーキをかけているんだろうな」

牛「今日の午後に講演も控えているが、たぶん慎重なトーンになると思われ」.

熊「それ自体は債券先物などの買戻しのきっかけにもなるのかもしれないが」

牛「それにしてももう少し戻るかと思っていたイブニングやLIFFEの上値も重い」

熊「米債もなんかフラットニング圧力強めているようだが」

牛「米株もまちまち、iPodナノに不具合なのとの報道も影響なのかな」

熊「CMEの日経平均先物も13465円としっかり」

牛「債券は押し目買いも入りやすいものの、まだ9月末で動きづらい上」

熊「総裁講演に加え、明日の鉱工業やCPIの発表も控え」

牛「さらに来週の日銀短観のに発表も控えているため」

熊「参加者もやや慎重な姿勢ともなりそうな反面」

牛「先物の建て玉が急増しただけに、かなり波乱含みというか」

熊「先物は値動きの激しい展開も予想される」

牛「比較的しっかりやった長期や超長期の動きにも注意やな」

熊「中短期はかなりポジション調整の動きが入ったとも言われているし」

猫「今日はかなり過ごしやすい陽気になるようね」

熊「まさに、秋といった感じだな」

猫「でも債券の相場はかなり荒れ模様のようね」

牛「先物は138円台に戻す場面あると思うんやけどなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄137円78銭、高137円86銭、安137円61銭、引137円77銭(-7銭)
23263億円
2年237回 0.230%(+0.005%)
5年49回 0.770%(0.000%)
10年272回 1.455%(+0.015%)
20年80回 2.070%(+0.010%)
30年19回 2.425%(+0.005%)


熊「外資系寄り前の株の買いは8500万株と最高水準だったとか」

牛「日本株の流動性が重視されたとも見られているようや」

熊「これを受けて日経平均株価は13500円台で寄り付いた」

牛「日経平均のザラ場での13500円台は、2001年6月8日以来だそうや」

熊「朝方発表された小売業販売額は6か月連続の増加」

牛「などなどを受けて債券先物は前日比6銭安の137円78銭で寄り付く」

熊「10年272回は1毛甘の1.450%がヒットされ」

牛「5年も昨日に引き続き重く49回は1.5毛甘の0.785%が出合った」

熊「15年変国も引き続き売られていたようだ」

牛「先物もじり安となり、137円61銭まで売られた」

熊「5年49回は2毛甘の0.790%がヒットされたが」

牛「今日はこの5年債に押し目買いも見られ」

熊「さすがに株も戻り売り入り、日経平均は一時13500円を割り込み」

牛「5年49回は変らずの0.770%が買われたことから」

熊「債券先物は137円86銭まで買い戻しが入ったが」

牛「なんか思った以上に買いも慎重」.

熊「今日は138円台回復もあるかとも思ったが」

牛「現物10年が重しになった感もある」

熊「10年272回は2毛甘の1.460%がヒット」

牛「昨日は妙にしっかりだった反動なんやろか」

熊「入れ替えみたいな動きもあったんじゃねえのか」

牛「先物は137円70銭近辺のもみあいとなっていたが」

熊「株の上値も重く10年にもさすがに押し目買いも入り」

牛「結局、137円77銭と寄付近辺に戻して引けている」

熊「午後の日銀総裁講演も控えているし」

牛「期超えの受け渡しとなることもあり」

熊「投資家さんもなかなか買いづらいようだな」

牛「なんといっても株が元気だし」

熊「日銀も元気だし?」

猫「今日も人身事故の影響で常磐線が朝遅れたそうね」

熊「つくばエクスプレスがかなり混んでいたので作者も不思議に思っていたそうだ」

猫「これでさらにTXに乗る人も増えるんじゃないかって」

牛「あまり混むのも困ると作者が言ってた」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄137円77銭、高137円79銭、安137円58銭、引137円58銭(-26銭)
16917億円
2年236回 0.225%(0.000%)
5年49回 0.780%(+0.010%)
10年272回 1.480%(+0.040%)
20年80回 2.090%(+0.030%)
30年19回 2.445%(+0.025%)


熊「東証一部の売買代金が3兆2835億円と過去最高を更新」

牛「いやはや、勢いは全然止まらない」

熊「日経平均も13600円台に乗せているし」

牛「まあ、13500円は通過点との見方強く、やはり14000円が意識されている」

熊「債券は特に現物の地合いが昨日と違ってきている」

牛「長期や超長期に売り圧力がかかっている」

熊「昨日は中短期主体に売られ、長期や超長期は比較的にしっかり」

牛「所謂、熊の昼値ちゅうやつやな」

熊「ブルフラットニングだろう」

牛「売り手がバンクさんや2年や5年を保有していた業者さんかとも言われていた」

熊「そのためこの売りも一時的なものとの見方もあったものの」

牛「しかし、今日に入って様相が変り」

熊「割高感もあったのか長いところに売り圧力がかかった」

牛「カレンダーの要因で投資家さんが買いづらいということもあったものの」

熊「それにしても10年272回は4毛甘の1.480%がヒットされ」

牛「8月につけた1.485%に接近」.

熊「明日の株の動向とか経済指標次第では1.5%トライといったことも考えられそうだ」

牛「20年も81回は一時2.095%と2.1%に接近」

熊「こちらは8月に2.155%まで売られていたけど」

牛「しっかりやった5年もさすがに売りも入り」

熊「49回は1毛甘の0.780%、しかし朝方の0.790%はつけていない」

牛「それでも先物はさすがにヘッジ売り等からか」

熊「137円58銭と当日の安値で引けている」

牛「引け後に福井総裁の発言内容も伝わってくると思われるが」

熊「さすがに慎重なコメントともなると思われ買戻しも入ると期待したいところだが」

牛「明日朝の鉱工業やCPIの発表も控えている上」

熊「株が絶好調だし、ちょっとこの状態の中ではせいぜい買い戻しが入る程度と」

牛「明日は週末ということもあり、まさに中間決算期末でもあり」

熊「来週の短観発表や10年国債入札も控え」

猫「どうなっちゃうんでしょうね」

熊「いったん10年1.5%とか見れば目先達成感も、出るかなあ」

猫「押し目買いも待ってはいるんでしょうけど」

牛「ちょっと雰囲気も微妙に変化しつつあるような気もしているんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

28日

2005年9月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円44銭、(高値138円54銭、安値138円38銭)
LIFFE、引値138円41銭、(高値138円49銭、安値138円35銭)
CME日経平均先物、引け13375円


熊「和歌山の高速道路での発砲事件に埼玉の交差点での発砲事件」

牛「一部関係者同士の抗争とかではなくて一般人に銃が向けられたみたいや」

熊「クルマ運転している際には今度は拳銃にも注意しなくちゃならねえのか」

牛「なんかほんまに物騒やな」

熊「様子が少しおかしくなってきたのは債券市場もだな」

牛「というか昨日の引け際あたりから急に雲行きが怪しくなってきた」

熊「昨日は安寄りしたものの、現物の押し目買いなども入り」

牛「先物も138円81銭まで後場に買い戻されていたものの」

熊「現物中期ゾーンや先物主体にまとまった売りが持ち込まれたとみられ」

牛「先物は当日の安値圏での引けとなって、まさに行ってこい」

熊「さらに引けあとのイブニングセッションで売られ」

牛「米債はまちまちやったけど、LIFFEでも138円35銭まで売られている」

熊「このタイミングでの売りというのは、決算に絡んだものじゃねえかとも」

牛「業者さんとかバンクさんなどからの売りなんやろか」

熊「加えて、来週の日銀短観の発表も控えているし」

牛「ある程度ポジションを落とさざるを得なかったと」.

熊「株もしっかりしているし」

牛「昨日の米国市場では債券だけでなく株もまちまち」

熊「ダウは小幅続伸したけどナスダックは反落した」

牛「CMEの日経平均先物は13375円としっかり、13400円トライの可能性もありそうやな」

熊「債券はやや地合いが悪化し、短観なども控え投資家さんも慎重ともなりそうだ」

牛「今日は須田審議委員の講演なども控えているし」

熊「ただし急落というのも考えづらく下値模索ながらも小動きともなりそうだ」

牛「チャートからはいずれ近いうち138円近辺も試してきそうやけど」

熊「10年の1.4%と5年の0.7%もあまり厚い壁ではなかったようだな」

牛「さすがに1.5%はかなり厚そうやけど」

熊「週末にかけてある程度売られたところは投資家さんの押し目買いも入ると思うが」

牛「今日はとりあえず様子を見てみたい感じやな」

熊「それにしても涼しくなってきたなあ」

猫「さっそくくしゃみしている人もいるわよ」

熊「そういう流行には敏感なんだからな、作者」

猫「とにかく風邪にもご注意を」

牛「債券市場にも少し涼しい風が吹いてきたんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円19銭、高138円24銭、安138円04銭、引138円09銭(-44銭)
22415億円
2年237回 0.225%(+0.030%)
5年49回 0.750%(+0.050%)
10年272回 1.425%(+0.025%)
20年80回 2.055%(+0.020%)
30年19回 %(%)


熊「債券先物は差し引き1300億円程度の売り超で売り気配スタート」

牛「寄付は前日比34銭安の138円19銭」

熊「海外では押し目買いも見えたようだが、思ったよりも下で寄り付いた」

牛「それだけ売り圧力が高まってきたと」

熊「昨日も売られたのは引け際だったし」

牛「地合いも確かに変っていた」

熊「現物の売りは今日も続き」

牛「現物は10年272回2.5毛甘の1.425%、 5年49回3毛甘の0.730%が出合った」

熊「2年237回新発も1.5毛甘の0.210%がヒットされていた」

牛「ポジション調整の動きは続き」

熊「投資家さんの売りも入っていたようだ」

牛「さらに株も上昇し先物は13400円に接近」

熊「債券先物は押し目買いも入ったものの」

牛「戻り売り圧力が強く、138円10銭も割り込んだ」

熊「5年49回は0.755%がヒットされ、2年237回も0.230%ヒット」

牛「先物は138円04銭まで売られた」.

熊「その後138円20銭台まで切り返したんだが」

牛「今日は売りが優勢となり、再び138円10銭を割込むが」

熊「とりあえず138円が壁と意識されたようで、138円は割れることなく」

牛「また日経平均先物も13390円を高値に上値も重くなり」

熊「結局、債券先物の前場の引けは前日比44銭安の138円09銭」

牛「そして引けあと須田日銀審議委員の講演の内容が伝わった」

熊「量的緩和解除の時期が近づきつつある、と」

牛「コミットメント達成まで当預残は現状を維持すべきとも」

熊「量的緩和解除開始後はゼロ金利 出発点として最初の着地は低金利を想定と」

牛「作者が一生懸命頷いていたで」

熊「量的緩和解除の際、あらたに何らかの時間軸効果をつけること望ましくないと」

牛「普通の金融政策にシフトするまでは、物価目標提示は慎むべきとも」

熊「このあたりは岩田副総裁とは考え方が違う」

猫「作者さんは、須田さんの意見に賛成のようね」

熊「須田さんのコメントが後場に多少影響するのかな」

猫「一時的に139円割れもありそうね」

牛「風向きは確かに変りつつある」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円12銭、高138円13銭、安137円43銭、引137円84銭(-69銭)
44304億円
2年236回 0.230%(+0.035%)
5年49回 0.770%(+0.070%)
10年272回 1.440%(+0.040%)
20年80回 2.060%(+0.025%)
30年19回 2.430%(+0.030%)


熊「親分、てえへんだ、てえへんだ、債券が急落しちまった」

牛「こらこら、慌てるんじゃねえ、それぐらい想定の範囲内」

熊「野村さんの楽天の監督就任は?」

牛「想定の・・・って、ジャンルが違うだろう」

熊「それにしてもなんで売られてしまったんで」

牛「後場の先物寄付は138円12銭とむしろ前場の引けからは高く寄っていた」

熊「そうそう、須田おばさまのコメントはあまり材料視されるどころか」

牛「こらこらお姉さまと呼ばないと日銀からクレームが」

熊「でも138円13銭を後場の高値にして下がる下がる」

牛「うむ、日経平均先物が前場の高値13390円を抜いて13400円をつけてきた」

熊「今日は株価の上昇によるところの売りが入っていたと」

牛「これまであまり株には連動はしていなかったが、今週はやや買い手もいない」

熊「期をまたいでの受け渡しともなり、なんてたって短観も控えているし」

牛「それよそれ、それに今日は日経平均先物買って債券先物売ってなんていう取引も」

熊「ヘッジファンドの手も出ていたんですか」

牛「とみていいんじゃねえかな、債券先物はあっさりと138円を割り込んだ」.

熊「と思ったら8月11日の安値137円95銭をも割込んでしまった」

牛「前場にも多少入っていたようだが、ストップロスによるところの売りも入り」

熊「買い手が不在の中、仕掛け的な売りも手伝って売りが売りを呼んでしまい」

牛「137円70銭割れあたりまで一気に売られちまったが」

熊「さすがに買い戻しも入って137円90銭近くまで戻したんですが」

牛「今度は須田審議委員の記者会見の内容も入ってきたようだな」

熊「そうそう、量的緩和解除、今年度中の可能性もと指摘」

牛「あくまでいち審議委員の発言ではあるものの、日経平均先物は13500円に接近し」

熊「再び債券先物は売り圧力を強めて138円50銭も割り込んで137円43銭に」

牛「5年は2004年8月6日以来となる0.805%に利回り上昇」

熊「10年は1.470%まで売られたんですが、5年の重さが目立っていたようで」

牛「日銀の金融政策への思惑といったものも強まったんやろな」

熊「しかし、さすがに引けにかけては買い戻し入り」

猫「大引けは137円84銭と戻って引けたようね」

熊「しかし、一日でここまで売られるとは」

猫「今週は多少売られるとは思っていたけど」

牛「売られるときはこんなもんやって、作者が言うてた」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

27日

2005年9月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円50銭、(高値138円60銭、安値138円50銭)
LIFFE、引値138円57銭、(高値138円58銭、安値138円44銭)
CME日経平均先物、引け13335円


熊「うーむ」

牛「何、困った格好しているんや」

熊「山口の徳山動物園のクマの困ったポーズが人気化してるんで」

牛「それにあやかろうとしているんか」

熊「しかし、なんでこんなに株強くて景気も良さそうなりに債券しっかりなんだ」

牛「本当に熊派が困っているような」

熊「日経平均との相関関係はそんなに強いわけでもないけど」

牛「13300円台つけても10年はやっと1.4%ワンタッチ」

熊「1.4%ではかなり買いも入っているようだ」

牛「まあ需給はいいし」

熊「でも景気もいいぞ、今度の短観も期待できるし」

牛「その分、今がピークになるかもしれないし」

熊「中国なんか今がピークと言われ続けてはや何年?」

牛「米国もこれからカトリーナの影響が経済指標なんかにも現れるとも」

熊「それでもグリーンスパン翁など景気への影響は軽微と」

牛「原油価格の上昇は気になるところではあるものの」.

熊「その原油先物はNY市場で3営業日ぶりの急反発」

牛「1バレル65.82ドルとなっているようや」

熊「ハリケーンの影響で製油所とかの回復も遅れているようだし」

牛「しかし、米株はしっかりやで」

熊「原油高でエネルギー関連株が買われ、やっとボーイングのストも終結する見通し」

牛「それが好感されたようでダウは24.04ドルの上昇に」

熊「しかしCMEの日経平均先物は13335円とやや上値も重くなっている」

牛「昨日も一気に上昇していたし、さすがに一息いれても」

熊「そして債券はイブニングセッションでさきもの138円50銭の安値引け」

牛「その後、米債が3日続落となったこともあり、LIFFEは一時138円44銭」

熊「ただ10年1.4%とかでの押し目買いも控え、やや買い戻されて138円57銭」

牛「今日も上値が重い展開ながらも」

熊「現物の節目もかなり意識されそうな感じだな」

猫「でもあっさり抜けてくるんじゃないの」

熊「ちょっとここで止まるといった感じでもないし」

猫「2年国債の入札も注意が必要ね」

牛「中間決算控えているなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円53銭、高138円67銭、安138円52銭、引138円66銭(+5銭)
15024億円
2年236回 0.185%(0.000%)
5年49回 0.690%(0.000%)
10年272回 1.390%(-0.005%)
20年80回 2.035%(+0.005%)
30年19回 2.400%(+0.005%)


熊「債券先物の寄付は売りが先行」

牛「米債安の影響かな」

熊「米株もしつかりで、日経平均も小じっかりで寄り付いたし」

牛「債券先物寄付は138円53銭」

熊「現物は10年272回は変らずの1.395%、5年49回は1毛甘のの0.7%で出合った」

牛「10年1.4%、5年0.7%は意識されるとこやな」

熊「先物は138円52銭を安値に買い戻しが入る」

牛「その後、日経平均が下げ幅を広げ日経平均先物も前日比マイナスに転じ」

熊「債券先物は138円60銭台に買い戻された」

牛「10年272回も5糸強の1.390%が買われた。5年49回も変らずの0.690%に」

熊「押し目買いがしっかり入った感じだな」

牛「先物は138円66銭まで買われたんやが」

熊「超長期もしっかり、20年81回も変らずの2.030%、30年19回も変らずの2.395%」

牛「ただ超長期は次第に重くなって5糸甘水準に」

熊「その後、先物は膠着感強め」

牛「安値138円52銭つけたのが9時、66銭つけたのが9時15分」.

熊「その15分の間つけたレンジ内の動きが引け際まで続いた」

牛「株もあまり動きなく、日経平均先物は前日引け水準のもみあいに」

熊「ちょっと材料も当面ないし」

牛「中間期末も控えて投資家さんも動きづらい」

熊「押し目買いは入っているにせよ」

牛「本日入札が実施される2年国債の利率は0.2%」

熊「下期を見据えてのバンクさんの動きなど見る上でも注目だな」

牛「入札自体は無難なものとなるとは思うけど」

熊「22日の20年はやや波乱含みだったぞ」

牛「結局、先物は前場の引けにかけて買い戻しが入り」

熊「朝方つけた高値の138円66銭を抜いて67銭をつけて」

牛「前場の引けは138円66銭としっかりの引けに」

熊「現物は10年272回が5糸強の1.390%がまた買われた」

猫「さすがに株もやや買い疲れかしら」

熊「昨日もややピッチが早かったしなあ」

猫「午後はまずは2年国債の入札結果ね」

牛「谷垣さんが、金融政策について、あまり先走って予測すべきじゃないって」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円69銭、高138円81銭、安138円53銭、引138円53銭(-8銭)
18098億円
2年236回 0.180%(-0.005%)
5年49回 0.700%(+0.010%)
10年272回 1.400%(+0.005%)
20年80回 2.035%(+0.005%)
30年19回 2.405%(+0.010%)


熊「あらら、どうなってるんだ」

牛「ほんまや、なんで阪神電鉄をなんとかファンドが買っているんや」

熊「優秀記念に全部買い占めてしまおうというんじゃねえか、って話題が違う」

牛「まさか村上タイガースに変更しようなどと」

熊「それで債券も売られた、わけじゃねえぞ」

牛「失礼しました。でもまもなく優勝や」

熊「だから債券が変な動きをしているんだって」

牛「そういえばしっかりやったはずなのに景色が変っている」

熊「2年国債入札も無難というか好調な結果となって」

牛「現物はお約束の10年1.4%、5年0.7%での買いが入り」

熊「10年272回は1.5毛強の1.380%、5年49回も1毛強の0.680%」

牛「20年81回1毛強の2.020%、そして30年19回1毛強の2.385%が買われ」

熊「日経平均も一時100円以上の下げとなって」

牛「債券先物は一時138円81銭まで買い戻された」

熊「これで下げ止まってしまうのかなとも思ったが」

牛「しかし、引けにかけて先物に妙な売りが」.

熊「するすると下げてきて」

牛「止まるところなく138円70銭も60銭も割り込んできた」

熊「なんなんだこの売りは」

牛「現物の売りかとも思ったんやが」

熊「先物主導であとになって現物もついてきた感もあるが」

牛「結局、終わってみたら138円53銭と後場の安値引け」

熊「というか、ほぼ本日安値近辺で、なおかつ朝の寄付と同値だぞ」

牛「これぞ、まさに、行ってこい」

熊「現物も10年あっさり1.4%、5年結局0.7%」

牛「30年198回は朝2.400%売られて午後1.385%買われて引けあと2.405%ヒット」

熊「なんなんだこの動きは」

牛「なんか嫌な感じの動きにも見える」

熊「明日は要注意なのかもしれないぞ」

猫「どうしちゃったのかしらね」

熊「特に材料らしきものも見られなかったし」

猫「日経平均も戻りきれなかったし」

牛「うーむ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

26日

2005年9月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円11銭、(高値139円12銭、安値138円99銭)
LIFFE、引値139円04銭、(高値139円04銭、安値138円93銭)
CME日経平均先物、引け13195円


熊「愛知万博が閉幕、入場者数は予想を大きく上回り2204万人」

牛「行きたかったなあ」

熊「主催者もがんばったろうけど景気回復なども追い風に」

牛「そういえば秋葉原のヨドバシカメラは開店から4日間で100万人来店」

熊「個人消費もじわりじわりと増えているんだろうな」

牛「ええなあ・・・」

熊「そして大きな懸念材料でもあったハリケーンのリタの被害は最小限度に」

牛「勢力もだいぶ衰えたようで、早めの非難も奏功」

熊「これを受けてドルは買われ、ドル円も112円台に」

牛「株はアルコアの決算見通しなどを受けてダウは小幅下落したものの」

熊「ナスダックやS&Pは続伸となり、CMEの日経平均先物は13195円としっかり」

牛「どうやら今週も東京株式市場は活況となりそうやな」

熊「そして、米債は続落し10年債は4.255%に」

牛「原油もだいぶ下げていたようやが」

熊「株がしっかりで、米債が売られていたとなれば」

牛「債券先物は売りが先行しそうや」.

熊「先週末のLIFFEの円債先物は138円93銭まで売られ引けは138円98銭」

牛「139円を割り込んでの寄付となるんかな」

熊「しかし、投資家さんの押し目買いも控えているとも思われ」

牛「月末要因も加わり、長期や超長期など主体に買いも入りそう」

熊「下値も限られ、引き続き堅調地合いとなるのかな」

牛「今週は明日の2年国債入札や28日の須田審議委員の講演なども注目」

熊「そして週末のCPIや鉱工業の発表もあるものの」

牛「なんといっても来週発表の日銀短観に注目も集まっているだけに」

熊「特に週末に向けてはやや買いづらくもなりそうで」

牛「週初しっかり、週末に向けてやや売りもといった予想も多いようや」

熊「そういえば今週で9月もおしまいなんだな」

牛「朝もめっきり涼しくなって、クールビズの人もめっきり減っている」

熊「いまだに作者はクールビズのようだけど」

猫「英軍は来年5月にもイラク撤退との報道があったようね」

熊「オーストラリア軍も同時期に撤退する意向とかで」

猫「いよいよサマワの陸上自衛隊も撤退するのかしら」

牛「なにはともあれ、今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円85銭、高138円85銭、安138円74銭、引138円80銭(-27銭)
14424億円
2年236回 %(%)
5年49回 0.680%(+0.030%)
10年272回 1.385%(+0.020%)
20年80回 2.030%(+0.020%)
30年19回 %(%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「リタの被害は軽微と見られたことから」

熊「先週は週末にかけて米債が売られていたし」

牛「朝方発表された法人企業景気予測調査でも足元景気は好調な上」

熊「大企業主体に先行き見通しもしっかりとなっている」

牛「大企業製造などは前回の予測は下回っていたものの」

熊「それでもしっかりした数値に違いはない」

牛「また、日経平均もしっかり」

熊「13200円台で寄り付いて13300円台もつけている」

牛「当然ながらザラ場での年初来高値を更新している」

熊「この勢いは果たしてどこまで続くのやら」

牛「G7でも日本の景気の強さが示されていたようやが」

熊「福井さんはあくまで量的緩和解除は慎重姿勢」

牛「というかこれは余裕の現れといった見方も強いが」

熊「コアCPIがプラスとなっても日銀はすぐには動くことはないだろうな」

牛「問題は何か月程度様子を見るのかなんやが」.

熊「債券先物は差し引き1400億円程度売り越しとなって139円01銭の売り気配」

牛「寄付きは先週末比22銭安の138円85銭」

熊「結局、これが前場の高値となった」

牛「その後じりじりと売られ138円80銭も割込む」

熊「10年272回は2.5毛甘の1.390%がヒット」

牛「あっさりと1.4%に接近したんやが」

熊「さすがに押し目買いも待っていたようで1.385%が買われる」

牛「しかし、積極的な買いもあまり見られずあくまで押し目買い」

熊「現物は比較的中期が重く、5年49回は3毛甘の0.680%」

牛「債券先物は138円74銭まで売られたものの」

熊「138円80銭近辺でのもみあいとなり」

牛「日経平均もさすがに上値も重くなったこともあり」

熊「債券先物の前場の引けは138円80銭」

猫「日銀の国債買い切りもオファーされたようね」

熊「どうも月曜相場となりそうだな」

猫「三連休のあとだしね」

牛「今週の5日間は長そうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄138円80銭、高138円82銭、安138円59銭、引138円61銭(-46銭)
17449億円
2年236回 %(%)
5年49回 0.695%(+0.045%)
10年272回 1.390%(+0.025%)
20年80回 2.035%(+0.020%)
30年19回 2.400%(+0.015%)


熊「さすがに債券先物も売られた」

牛「というか先週はやや株に反応しなさ過ぎやったし」

熊「今日は素直に反応したようだな」

牛「日経平均株価は先週22日比200円を越える上昇となった」

熊「ハリケーン・リタによる被害も軽微だった上」

牛「懸念された原油価格も下落している」

熊「それでもまたガソリンは上がるようだけど」

牛「朝方の法人企業景気予測調査も2期連続で改善」

熊「日銀短観への期待なども株価の上昇を支えていたようだ」

牛「それにしても株は良く上がるなあ」

熊「債券先物の後場寄付は138円80銭」

牛「引き続き中期ゾーン主体に現物が重くなっていることから」

熊「先物は前場安値の138円74銭をあっさり割り込み」

牛「参加者もあまり多くなかったようにも見られるが」

熊「閑散に売りありといったところだな」

牛「しかも株価連動で、やや地合いが変化してきたと見るべきか」.

熊「債券先物は138円60銭も割込むなど売りが止まらない」

牛「実際には138円59銭で止まったんやけど」

熊「現物がちょうど節目に接近したからか」

牛「10年272回は1.395%までヒットし、1.4%に接近」

熊「5年49回も0.695回とこちらも0.7%に接近」

牛「しかし、あくまで押し目買いに止まり」

熊「債券先物の大引けは138円61銭」

牛「22日比46銭も下げている」

熊「日足チャートもこれでいったんもち合いを下離れた格好にも」

牛「とりあえず10年の1.4%と5年の0.7%を試しにくるかどうか」

熊「株の勢いはまだ止まりそうにもないし」

牛「小泉首相の所信表明演説もかなり短かったし」

熊「とりあえず今日の海外動向だな」

猫「週初から売りが入ってしまったようね」

熊「月曜相場かとも思っていたんだけど」

猫「どこまで債券は売られるのかしらね」

牛「今回はちょっと注意も必要になるかもしれへんで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2005年9月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円88銭、(高値138円89銭、安値138円82銭)
LIFFE、引値138円96銭、(高値138円99銭、安値138円86銭)
CME日経平均先物、引け13100円


熊「おはようございます。なんか朝は暗かったなあ」

牛「だんだん日も短くなってくるし、今朝は天気悪かったし」

熊「体調崩した作者は今日は来ているようだな」

牛「昨日はお休みしたいへんご迷惑おかけいたしました」

熊「昨日の株式もかなり活況だったようだな」

牛「米株の下げなんかはほとんど影響なく堅調地合いが継続」

熊「土地も下げ止まりとなり、デフレ脱却も意識されたといった観測も」

牛「ただ商い活況の大きな要因は個人の短期売買というのも」

熊「そういった株の影響はここのところ薄くなっていた債券だが」

牛「昨日の債券先物はそこそこ出来高も伴って売られていた」

熊「海外投資家さんの売りが出たようだな」

牛「株や地価を睨んでというよりも、あるレポートの影響といった観測も」

熊「作者のレポート、のわけないか」

牛「海外投資家さんに影響あるレポートのようやけど」

熊「日銀の量的緩和解除に絡んだような内容だったらしい」

牛「それで後場に入り138円67銭まで売られたんか」.

熊「また、西村審議委員のコメントなんかもあったようだな」

牛「CPIのゼロ、またはプラス転換、10月統計ごろから見えてくると」

熊「そんなに目新しいものではないにしろ、某レポートとの相乗効果?」

牛「とはいっても、現物超長期への買いなどもあって先物もやや買い戻され」

熊「さらに海外では、またまたハリケーンが影響しているようだ」

牛「リタの接近に伴い、原油価格が上昇」

熊「米株は3営業日続落となって、米債は買われ10年は4.2%も割り込んだ」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物は138円99銭と139円に接近」

熊「とりあえず、今日は買い戻しが先行しそうだな」

牛「そして20年国債入札も行なわれる」

熊「利率は2.0%に引き下げられそうだが、2%の大台には乗っていることもあり」

牛「投資家さんの需要もありそうやな」

熊「株はどうなるか、さすがに連休控えて戻り売りも出るのかな」

猫「そうか、明日からまた三連休なのね」

熊「運動会もあちこち開かれるようだな」

猫「今日は全国証券大会が開かれ、岩田副総裁の挨拶なんかもあるそうよ」

牛「証券会社も株がこの調子なので元気も良くなっているようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円01銭、高139円09銭、安138円99銭、引139円09銭(+27銭)
16987億円
2年236回 %(%)
5年49回 0.655%(-0.020%)
10年272回 1.365%(-0.015%)
20年80回 1.980%(-0.010%)
30年19回 %(%)


熊「ハリケーン・リタはレベル5にまで発達」

牛「おいおい、また最大級なんか」

熊「130万人に避難命令が出された」

牛「こらっ、作者、退避するな」

熊「最大風速は秒速約70mを超え23日夜から24日にかけてテキサス州に上陸する可能性」

牛「レベル5のまま米本土に上陸したハリケーンは過去に3つつかないそうや」

熊「すでに昨日の米国市場ではこれが懸念され原油価格は反発」

牛「景気への影響も懸念され米株は売られ、米債は買われた」

熊「これを受けて、債券先物は買い気配スタートとなり」

牛「寄付は139円01銭と139円台を回復」

熊「日経平均先物は13080円で寄り付いた」

牛「朝発表された8月貿易統計では原油高により輸入額が大幅増となり過去最高を更新」

熊「貿易黒字額は前年同月比79.7%減の1163億円と5か月連続で前年実績を下回る」

牛「原油高の影響はこういったところにも現れているんやな」

熊「現物もしっかり。10年272回は1.5毛強の1.365%が出合い」

牛「本日入札を控えている20年も80回が1毛強り1.980%としっかり」.

熊「また、重かった中期債も5年49回が2毛強の0.655%まで買われた」

牛「先物は139円08銭まで買われたあと一時139円を割込むが」

熊「安値も138円99銭までとなり、その後は139円飛び台主体のもみあいに」

牛「三連休も控えている上、日経平均も13100円近辺での落ち着いた動きとなっており」

熊「債券先物も次第に小動きに」

牛「本日入札が実施される20年国債の利率は前回から0.1%引き下げられ2.0%に」

熊「回号は81回、業者さんもがんばりそうで」

牛「もしかするとやや過熱する可能性もある」

熊「入札好調を意識してか、先物は139円09銭と前場の高値で引けている」

牛「日経平均の下値も限定的ではあるものの」

熊「引き続き株の動きはあまり意識されていないような」

牛「20年81回は2.010%近辺のようやが」

熊「最低落札価格は99円90銭を軽く超えてきそうな感じだな」

猫「午後はまずこの入札結果ね」

熊「あまの高値入札となると波乱となる懸念も」

猫「三連休も控えているね」

牛「しかし、米国はたいへんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円05銭、高139円09銭、安138円91銭、引139円07銭(+25銭)
20488億円
2年236回 0.165%(-0.005%)
5年49回 0.660%(-0.015%)
10年272回 1.370%(-0.010%)
20年80回 1.985%(-0.005%)
30年19回 2.410%(+0.010%)


熊「後場の先物寄付は139円05銭」

牛「ちょっと安く寄ったと思ったら139円も一時割込む」

熊「日経平均は気持ちしっかりだったからか」

牛「ハリケーンの勢力が縮小かなんて噂もあったようやが、あくまで噂のようやった」

熊「債券先物の売りは20年国債入札に絡んだものじゃないかとも」

牛「えっ、最低落札価格は99円90銭どころか100円かなんて言われていたのに」

熊「どうもちょっと業者間競争がいろいろと絡んでしまったとも見られ」

牛「蓋を空けてみると最低落札価格は99円75銭、平均落札価格は99円94銭」

熊「うーむ、テールが流れた」

牛「これを受けてさすがに売りも入り、先物は139円を割り込み」

熊「138円92銭まで売られ、10年272回も5糸強の1.375%に後退」

牛「しかし、押し目では買いも入り139円台を回復」

熊「でもまた先物はヘッジ売りも入ったのか138円91銭まで売られ」

牛「20年80回は1毛甘の2.000%、30年19回も1毛甘の2.410%がヒットされる」

熊「20年新発81回は99円50銭あたりまで売られ」

牛「反面、中期ゾーンがしっかりしており、5年49回は1.5毛強の0.660%」.

熊「この中期が先物を支えたのか、結局139円近辺での小動きとなり」

牛「日経平均も13100円台での小動きに」

熊「三連休も控えている上に、米国ではハリケーンまで控えている」

牛「そのまま控えてくれればええんやけど」

熊「引けにかけては売られていた20年などに買いが入ったと見られ」

牛「債券先物は139円07銭と高値近くでの引けとなった」

熊「日経平均もやや戻して13159.36円での引けとなった」

牛「しかし、債券はしっかりやな」

熊「来週は30日にCPIとか鉱工業とか発表されるものの」

牛「注目はなんといっても再来週発表される日銀短観やな」

熊「かなりいい数値が出るんじゃねえかとも言われているが」

牛「来週は9月最終週でもある」

熊「下期を睨んだ投資家さんの動きなんかも要注意」

猫「さあて日本は三連休ね、でも米国は週末どころじゃないわね」

熊「テキサスやルイジアナ州は非常事態宣言を発令された」

猫「天災ばかりは防ぎようがないわね」

牛「被害が最小になることを祈るばかりやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

21日

20日

2005年9月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円14銭、(高値139円24銭、安値139円13銭)
LIFFE、引値138円96銭、(高値139円07銭、安値138円92銭)
CME日経平均先物、引け12975円


熊「今日から秋の彼岸」

牛「中秋の名月も綺麗に見えたが、いよいよ本格的に秋の到来」

熊「今日はやや蒸すけど気温は昨日ほどは上がらないようだ」

牛「上がらなかったのは米国債、ハリケーンの影響で財政赤字拡大が懸念」

熊「ハリケーンといえば、こんどは熱帯低気圧のリタがハリケーンになる懸念も」

牛「それでもって昨日の米国市場では原油価格が上昇、一時67.50ドルに」

熊「加えて今日のFOMCでも25bpの利上げも予想され」

牛「先週末上げていた米国株は昨日は反落となっている」

熊「しかし、それでも日経平均先物は12975円と13000円近くにいる」

牛「ドイツの選挙は与野党ともに過半数割れ」

熊「両党首ともに小泉さんがうらやましかっただろうな」

牛「ドイツは先行き不透明感強めるものの、欧州市場の株はしっかり」

熊「党首といえば、民主党の若い党首の前原さん、いきなり謝っていた」

牛「民主党の小林前議員が覚せい剤を使用していた件によるものやな」

熊「現職中にも使用していた疑いがあったとか、まさに言語道断」

牛「しかし、民主党はますます大変そうやな」.

熊「さて、三連休と三連休に挟まれた3営業日」

牛「少し動きも取りづらい」

熊「まずは、LIFFEの影響も受けて先物は売りが先行しそうだな」

牛「先週末、作者は今日の予想としてチャート上からもやや警戒が必要と」

熊「思わぬ下げとなる懸念もあるため注意したいとも書いていたけど」

牛「思わぬ下げって、どこまでや?」

熊「まあ、日経平均の13000円台乗せとかを意識していたんじゃねえのか」

牛「達成感の売りとかも株は出そうな気もするし」

熊「債券は押し目では投資家さんの買いも待っている」

牛「量的緩和解除観測の強まりで中短期債はやや波乱含み」

熊「22日の20年国債入札も控えて、超長期もやや重くなりそうだ」

牛「10年は1.4%がひとつの壁ともなりそうやが」

熊「三連休あとでやや疲れも見え様子見気分が強まる懸念も」

猫「長袖の人が増えてきたわね」

熊「朝晩は少し涼しくなってきたしな」

猫「食欲の秋だけどスポーツもしなくちゃね」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円04銭、高139円16銭、安138円02銭、引139円12銭(-8銭)
12639億円
2年236回 0.155%(-0.005%)
5年49回 0.635%(+0.010%)
10年272回 1.365%(+0.010%)
20年80回 2.000%(+0.020%)
30年19回 %(%)


熊「日経平均先物は寄付からいきなり13000円をつけてきた」

牛「現物指数も13000円の大台をつけてきたんやが」

熊「2001年6月26日以来4年3か月ぶりと小泉政権発足時の水準に戻りつつある」

牛「ということで、債券は・・・あれっ、139円も割れず」

熊「株価との連動性が薄れてきている」

牛「というか売る人がおらんのやろな」

熊「株は海外に加え最近は国内投資家さんの買いも入っているが」

牛「債券は国内投資家さんは押し目を待っている状況やな」

熊「ヘッジファンドなどによる売りの動きも限られ」

牛「まさに売る人がおらん」

熊「債券先物は139円04銭の寄付」

牛「安値は139円02銭まで」

熊「現物は10年272回が2毛甘の1.375%とやや重く」

牛「明後日の入札を控えている20年80回は1.5毛甘の1.995%で出合って」

熊「その後、2.000%がヒットされている」

牛「日経平均は16日比100円以上の上昇となり」.

熊「戻り売りもさほど見られないようだな」

牛「それでも債券先物は139円10銭台にも乗せ」

熊「日銀の輪番オペが入るともうちょっと上げて」

牛「一時139円16銭まで上昇」

熊「今日は中期がしっかりで、5年49回は1毛甘の0.635%が買われたが」

牛「2年236回は5糸強の0.155%やて」

熊「量的緩和解除観測も後退?」

牛「引けあと竹中さんが、頑固なデフレは続いていると」

熊「加えて谷垣さんも、依然として緩やかなデフレ状況、克服の努力を引き続き全力でやる必要とも」

牛「克服の努力を日銀ともども全力でという意味なんやろな、たぶん」

熊「債券先物の前場の引けは139円12銭」

牛「後場も閑散に売りなしか」

熊「そういえば、民主党の代表選びにも菅さんに売りがなかったようだ」

猫「こらこら」

熊「しかし、債券はしっかり」

猫「なんかちょっと妙に強いようにも感じるんだけど」

牛「これも相場なんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円13銭、高139円15銭、安139円06銭、引139円06銭(-14銭)
9099億円
2年236回 %(%)
5年49回 0.650%(+0.025%)
10年272回 1.365%(+0.010%)
20年80回 1.990%(+0.010%)
30年19回 2.410%(+0.005%)


熊「株は本当に強い強い」

牛「日経平均の13000円はほんま通過点ともなりそうや」

熊「日経平均は一時先週末比200円以上の上昇に」

牛「国内の投資家さんも本腰を入れて買いにきているんやろうか」

熊「企業決算も上方修正が続き」

牛「東証一部は過去最大の商いやったとか」

熊「しかし、債券は売られない」

牛「債券先物の後場の出来高は1兆円割れ」

熊「ということで閑散に売りなしなのか」

牛「さすがに引けにかけて売りが入ったとはいえ」

熊「前場の安値139円02銭すら届かない」

牛「139円06銭の後場の安値では引けていたが」

熊「現物は超長期に押し目買い」

牛「明後日に20年国債入札も控えているんやけど」

熊「むしろ控えているからこそ先に買いが入ったとも」

牛「反対に中期は重くなり」.

熊「5年49回は2.5毛甘の0.650%がヒット」

牛「それにしても債券はなんていう強さというか」

熊「売る人がいない」

牛「反対に押し目で買いたい人は多い」

熊「それでも先物の139円も割れないとは」

牛「なんか下方エネルギーが蓄積されているんやないか」

熊「どうだろうな、そんなエネルギーはないかも」

牛「でも景気良くて株は買われているんやろ」

熊「それでも量的緩和解除までにはまだまだ時間もかかると?」

牛「来年中にもという見方が強まっているはずなんやが」

熊「今日のFOMC待ちということもあるんじゃないか」

牛「利上げはほぼ確実とも言われているが」

熊「声明の内容によっては打ち止め感もとの期待なんかもあるのか」

猫「まあ、株が上がって債券も急落しないことはいいことじゃないの」

熊「それはそうだが、なんか変なんだよなあ」

猫「需給は良いようだけど」

牛「売るにしても別なきっかけとかを待っているんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2005年9月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円19銭、(高値139円22銭、安値139円15銭)
LIFFE、引値138円20銭、(高値139円23銭、安値138円15銭)
CME日経平均先物、引け12940円


熊「今日は秋葉原近辺は朝早くから人がたくさんいたけど」

牛「ヨドバシカメラの秋葉原店がデッカクオープンするそうや」

熊「作者も帰りに寄って見るといっていたけど」

牛「ソニーもエレクトロ部門を再建するようやが」

熊「液晶テレビなどへの買い替え需要など、今後高まる可能性はある」

牛「えっ、まだブラウン管なの、なんて言葉が飛び交うのも近いのかも」

熊「さて、米国市場ではあまり大きな動きはなかったようだな」

牛「原油価格は天然ガスの在庫増加で下落」

熊「米債はインフレへの警戒などの強まりから続落」

牛「10年債は4.2%台に乗せているようやけど」

熊「来週20日のFOMCでは利上げ継続の可能性が強いのだろうか」

牛「ハリケーンにより米経済全体への影響はそれほど大きくないとも」

熊「米株はまちまち、ナスダックは3日続落となったものの」

牛「ダウはマクドの上昇に支えられ小幅上昇」

熊「マックだろう・・・」

牛「CMEの日経平均先物は12940円とほぼ変らず」.

熊「さて、13000円を突破してくるかどうか」

牛「とりあえず通過点となることも予想されているが」

熊「もしいったん13000円台つければ目先の目標達成感も出るかな」

牛「そして、円債はイブニングセッションやLIFFEでは小動き」

熊「LIFFEの引けは139円20銭ととりあえず寄付もそんなところだろう」

牛「昨日は岩田副総裁の講演内容が異様に注目されていたけど」

熊「これであらためて売られる可能性はむしろ小さかった」

牛「これをきっかけに買い戻しが入る可能性が強く」

熊「相場が影響受けるのは想定外の突発事項によるものが多く」

牛「岩田さんなのコメント内容はある程度推測が可能ともなっており」

熊「むしろ相場の過剰反応を抑える表現になる可能性もあり事実そんな感じ」

牛「しかし、買戻しとともに長期、超長期への投資家さんの買いがすごかった」

熊「業者さんのカバーも手伝って予想以上の反発となり」

猫「ただ、さすがにここから上は慎重になりそうね」

熊「来週の20年国債入札なんかも気にしたほうが良さそうだ」

猫「しかし、債券は本当にしっかりね」

牛「別途動きが出るかどうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円00銭、高139円18銭、安138円96銭、引139円15銭(-9銭)
18498億円
2年236回 0.170%(0.000%)
5年49回 0.650%(+0.020%)
10年272回 1.335%(-0.005%)
20年80回 1.955%(-0.010%)
30年19回 2.350%(-0.045%)


熊「日経平均は12992円18銭と13000円に超接近」

牛「しかし、それが前場の高値となった」

熊「つけそうでつけない13000円」

牛「しかし、株が高く寄って、米債も売られていたからなのか」

熊「あっさり寄るかと思われた債券先物は売り気配のスタート」

牛「作者も???といった顔していたんやが」

熊「寄付は前日比24銭安の139円ちょうど」

牛「10年272回は一時2毛甘の1.360%がヒット」

熊「先物も一時139円を割り込んで138円96銭つけるが」

牛「株が重くなったこともあり」

熊「再び長期や超長期が妙にしっかりに」

牛「特に30年が変」

熊「回号によっては8毛強がテイクン」

牛「しかも30年の中ではかなりのロークーポンものが」

熊「昨日に引き続き投資家さんの買いなんだろうか」

牛「それほど流動性があるものでもないから値が跳んだんか」.

熊「別途要因もなにかありそうだな」

牛「超長期まで影響しているのかはわからんけど」

熊「業者さんのポジション整理に絡んだ動きといった指摘も」

牛「10年272回5糸強の1.335%なんやが」

熊「20年80回は1毛強の1.955%」

牛「そして30年19回は4毛強の2.355%」

熊「ただし5年は引き続き重く2毛甘の0.650%」

牛「5年の重さが先物の重石にもなったようで」

熊「先物も139円18銭つけるのがやっと」

牛「前場の引けは139円15銭」

熊「なんか変だな」

牛「動きがおかしいときはあまり手を出さないほうが」

熊「何かしら別途要因が働いている感じだな」

猫「小泉首相はいつのまにか国連に行っていたのね」

熊「民主党は代表選びで大変そうだ」

猫「ということで後場は?」

牛「完全様子見・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円16銭、高139円40銭、安139円14銭、引139円20銭(-4銭)
23243億円
2年236回 0.155%(-0.015%)
5年49回 0.630%(0.000%)
10年272回 1.355%(+0.015%)
20年80回 1.965%(0.000%)
30年19回 2.395%(0.000%)


熊「ワトソン君、この債券相場の動き、理解できるかな」

牛「いきなりシャーロック・ホームズなんか」

熊「いいから、この複雑ら絡みあった相場の糸を解そうではないか」

牛「5年国債がまずひとつの鍵になるんやないか」

熊「そうそう、13日の入札でそれなりに業者は在庫を抱えたとも言われ」

牛「それでこのところ5年債が重かった」

熊「ヘッジにとスワップなんかも使われたものとみられ」

牛「ちょっとスワップ市場も混乱していたとも聞いているかやが」

熊「単純に5年の払いだけでなく10年の受けや先物でのヘッジ売りも絡めていたとも」

牛「そのアンワインドのような動きが後場になって入ったと」

熊「5年がしっかりになり、先物も買われ139円40銭をつけた」

牛「10年は一時1.330%まで買われたんやが結局、1.355%の1.5毛甘」

熊「5年49回は5糸強の0.625%に」

牛「ただし先物は引け際、日経平均が切り返してきたことで反落し」

熊「大引けは139円20銭となっていた」

牛「それと不可思議な動きをしていた超長期についてはどうなや」.

熊「30年の10回とかが8毛強なんて異常に買われていたのは投資家の買いとも思えない」

牛「ここまで一気に進むというのは単純な買いというよりも」

熊「ショートカバーといった動きのように見える」

牛「しかしそれでなくても30年とか流動性低いのにショートはちょっと考えづらいと」

熊「でもそのようにしか見えなかった。何かしら別途事情があったとも考えられる」

牛「投資家さんはむしろ戻り売りを待っていたようや」

熊「引けを見れば明らか、20年は2毛甘の1.985%が叩かれている」

牛「今日は1.945%まで買われていたのに」

熊「30年もそうだ。2.350%まで買われていたのが結局2.405%に後退している」

牛「いくつかの要因が重なり合って債券はやや不可思議な動きをしていたと」

熊「引け際の現物売りによって、さらに売られそうな気配も」

牛「明日からの三連休の影響もあるんやろうか」

熊「そういった意味でのポジション調整も入ったものと思われる」

猫「さあ、三連休、3日仕事して、また三連休」

熊「だいぶ暑さも和らいで、観光や運動会などのシーズンかな」

猫「いよいよ債券もちょっと波乱含みともなりそうだし」

牛「しっかり休養しないと、なっ、ホームズ先生?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2005年9月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円27銭、(高値139円27銭、安値139円12銭)
LIFFE、引値138円23銭、(高値139円31銭、安値138円17銭)
CME日経平均先物、引け12750円


熊「今日は少し涼しくなるようだな」

牛「昨日までが暑すぎたんや、今日の気温が例年の平均気温やで」

熊「昨日は作者もやや熱くなっていたようだが」

牛「妙な売られ方を先物がしていたからなあ」

熊「スワップなんかも絡んでいたようだが」

牛「あそこまで売られた背景には、もちろん岩田さんの発言もあったろうけど」

熊「どうも業者などのヘッジ売りなどの影響が大きかったようだ」

牛「仕掛け的な売りも加わっていたことから」

熊「思わぬ下げとなり、押し目を待っていた投資家さんにとってはまさに」

牛「絶好のチャンスとばかり買いが殺到して、あっさり元の水準に戻している」

熊「好需給を見せ付けたかのような相場だった」

牛「これまでの売りの主体であった海外投資家さんもやや影を潜めている」

熊「日経平均の上昇もやや一服して、むしろ利食い売りも入っているんじゃねえか」

牛「昨日の米国市場では原油先物が急反発して株は続落」

熊「原油の在庫が大幅減となったことが要因のようだが」

牛「これもカトリーナの影響なんやろな」.

熊「NYダウは52.54ドル下げてCMEの日経平均先物も12750円と下げている」

牛「今日の株式市場も上値が重そうやな」

熊「ただ、8月の米小売売上高のコア部分は4月以来の大きな伸びとなって」

牛「米債は反落し、10年債は4.17%程度に」

熊「イブニングセッションで139円27銭まで戻していた円債先物は」

牛「LIFFEで139円31銭つけてから139円23銭で引けている」

熊「とりあえず株の動きなど睨みながら戻りを探る動きとなりそうだ」

牛「しかし投資家さんも上値を追っての買いにはさすがに慎重になるものとみられ」

熊「押し目買いは引き続き入りそうで下値も限られそう」

牛「ということは動かない?」

熊「いや、日銀の動向も含めてかなり神経質にもなっており」

牛「値動きはそれなりにありそうやな」

熊「15年変動利付国債入札もあるんだな」

猫「さすがに今日の岩田副総裁のコメントにはそれほど反応はしないんじゃない」

熊「むしろややトーンを控えめにしてくる可能性もある」

猫「たしかに注意は必要そうね」

牛「そういえば原油価格の影響で米航空会社さん、大変なのね」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円24銭、高139円26銭、安139円01銭、引139円07銭(-7銭)
17405億円
2年236回 0.175%(+0.005%)
5年49回 0.650%(+0.020%)
10年272回 1.370%(+0.010%)
20年80回 2.000%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「債券先物の寄付は139円24銭とほぼLIFFEの引けレベル」

牛「日経平均先物は米株の下げもあって12780円で寄り付いた」

熊「債券先物は139円20銭台でのもみあいになっていたが」

牛「あれま、日経平均が前日比プラスになってる」

熊「先物は139円20銭を割り込み」

牛「5糸強の1.355%が買われていた10年272回は変らずがヒット」

熊「日経平均は12900円台に上昇し、これを受け債券は先物主体に売り圧力を強める」

牛「なんかあっさり12900円台を回復したような。海外投資家さんやろか」

熊「海外投資家さんといえば、今日日銀の資金循環統計が発表され」

牛「個人の金融資産が1433兆円と1979年の調査開始以来最高額を記録」

熊「そんなはずはないと作者が怒っている」

牛「そりゃ、作者の資産は・・・以下自粛、いてぇ」

熊「それはともかく、国債の残高も順調に膨らんでいるぞ」

牛「6月末で661兆円もあるし・・・」

熊「3月から6月にかけては海外投資家さんの残高が増えてシェアも5.0%に回復」

牛「反面、農林水産機関さんの売り越しが多かったようや」.

熊「個人も個人向け国債でがんばっていてもまだ3.6%なんだな」

牛「それはともかく、債券先物は売り圧力を強め一時139円01銭まで売られ」

熊「しかし139円は割れなかった」

牛「10年272回も1毛甘の1.370%がヒットされたが」

熊「現物は投資家さんの押し目買いなどが超長期主体に入ったものと思われ」

牛「20年80回は変らずの2.000%としっかり。相対的に5年は重く49回は0.650%ヒット」

熊「中短期ゾーンはちょっと重くなっているなあ」

牛「先物は買い戻しの動きもあり139円10銭台をつけたものの」

熊「日経平均は上値が重いとはいえ12900円台キープ」

牛「結局、12927.32円の前場高値で引けている」

熊「さすがにこれを受けて債券先物は引け際やや売りも入って」

牛「139円05銭まで押して引けは139円07銭」

熊「後場は岩田さんのコメントはともかく、株の動向に注意だな」

猫「日経平均は13000円を試しそうね」

熊「債券もだが国内の年金さんの買いなども株は指摘されていたそうだ」

猫「年金改革は進むのかしら」

牛「それより年金もらえるんやろか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円05銭、高139円25銭、安138円90銭、引139円24銭(+10銭)
22449億円
2年236回 0.165%(-0.005%)
5年49回 0.640%(+0.010%)
10年272回 1.340%(-0.020%)
20年80回 1.975%(-0.025%)
30年19回 %(%)


熊「いよいよ白熱してきたぞ」

牛「マジックも点灯したし、いけっタイガース」

熊「いつから阪神ファンになったんだ。しかも白熱してきたのは債券だって」

牛「いろいろな意味で興味深い動きになってきている」

熊「まず、15年変動利付国債の入札については」

牛「先日の5年債みたくやや過熱するんやないかとま懸念もあったが」

熊「蓋を開けたら最低落札価格100円15銭、平均100円18銭と落ち着いたものとなった」

牛「あまり無理なシェア争いとかは、やっぱりやめたほうがいいんやないかなあ」

熊「ここにきてのスワップ市場の変な動きも業者さんのポジション調整によるものと」

牛「業者さんの売り買いに加えて」

熊「日経平均株価はじりじりと13000円に向けて上昇し」

牛「これによって債券先物は139円を割り込んで138円90銭まで売られた」

熊「20年なんかもしっかりしていたんだが一時2%台に」

牛「株高もあったが、市場では岩田日銀副総裁のコメントが出るのを待っていた」

熊「しかし、結果としてそれはあくまで買い戻しのきっかけにしかならなかったが」

牛「朝方にも、むしろトーンを控えめにしてくるんやないかと言ったけど」.

熊「景気に対しての強気の姿勢は変らずだが、量的緩和解除については」

牛「やや慎重な言い回しにもなっており」

熊「期待の不安定化から長期金利に過度の変動が生じないようにとも」

牛「これをきっかけにして債先や金先など買戻しの動きを強め」

熊「コメントを待っていたかのように年金あたりからと思われる買いが入り」

牛「10年は1.375%が後場ついてたのが1.340%まで買われ」

熊「2%台だった20年80回は1.970%にまで利回りが低下」

牛「今日もかなり積極買いが入ったようやな」

熊「日経平均は引けにかけて13000円に急接近し」

牛「債券先物は139円20銭台からやや売られる場面もあったが」

熊「結局、139円24銭と朝の寄付と同値で引けている」

牛「日経平均は12986円78銭の高値引け、いよいよ明日は13000円トライか」

熊「そして債券はどう動くんだ」

猫「今日は波乱含みとの予想は当たったようね」

熊「ということで明日も波乱含みということで」

猫「だからどっちに行くのよ」

牛「風の向くままというか投資家さんの向くままに?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

14日

2005年9月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円25銭、(高値139円26銭、安値139円16銭)
LIFFE、引値138円31銭、(高値139円31銭、安値138円21銭)
CME日経平均先物、引け12815円


熊「今度の水戸黄門で使われる印籠は値がつけられないほどの高級品だとか」

牛「控えおろう、と思わず落としてしまったりしたら大変やな」

熊「先日の選挙は郵政民営化と書かれた印籠が効果てき面」

牛「その民営化は半年先送りされるそうや」

熊「その作業もなかなか大変そうだけど」

牛「先送りできないのが民主党の代表選び」

熊「民主党内でも抜本的な改革しないとますます国民にそっぽ向かれてしまう」

牛「しかし、それにしても債券はしっかり」

熊「米国市場では8月の米PPIのコア指数が落ち着いていたことなどから」

牛「米債は反発し、10年債は4.13%に利回りが低下している」

熊「原油価格は小幅続落したが、米株はハリケーンの復旧負担などが懸念され反落」

牛「NYダウは85.50ドル下落し、ナスダックは11.08ポイント低下」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は12815円と下げている」

牛「とりあえず13000円が大きな壁として立ちはだかっているようや」

熊「円債はイブニングセッションで139円26銭まで戻して」

牛「さらにLIFFEでは139円31銭の高値引けとなっている」.

熊「債券先物は寄付から買いが先行しそうだな」

牛「昨日入札された5年債なども買いが入りそうやが」

熊「しかし、そうはいっても上値も重くなりそう」

牛「株も下値も限られそうやし」

熊「来年にも量的緩和は解除される可能性は強まっている」

牛「2年債など最近良く動くがまさにその影響なんやろな」

熊「投資家さんも上値を追ってまでの買いにも慎重」

牛「かといってなかなか押し目もなく」

熊「それなりに買いも入れざるを得ないのかな」

牛「ただ、決算期末も控えて動きづらいことも確かやろ」

熊「決算といえばカネボウの粉飾決算に絡んで公認会計士が逮捕された」

牛「政治家も意識改革が必要やが経済界も意識改革は必要」

熊「これまでの馴れ合いといったことは早急に見直していかないと会社の存亡にも」

猫「しかし、昨日の夜も暑かったわねえ」

熊「作者も寝苦しいとかで睡眠不足のようだ」

猫「暑さ寒さも彼岸までというし、あと数日のがまん」

牛「それもまたなんか寂しい気もするんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円34銭、高139円44銭、安139円22銭、引139円25銭(+4銭)
19339億円
2年236回 0.150%(-0.015%)
5年49回 0.615%(0.000%)
10年272回 1.350%(-0.015%)
20年80回 1.990%(-0.015%)
30年19回 %(%)


熊「米債の反発や米株の下落を受けて先物は前日比13銭高の139円34銭で寄り付いた」

牛「LIFFEでは139円31銭までやったがそれよりも高く寄り付いた」

熊「日経平均先物は12800円で寄って、一時12780円まで売られた」

牛「現物も10年272回は1.5毛強の1.350%まで買われ」

熊「昨日入札が実施された5年新発49回も1.5毛強の0.600%が買われた」

牛「新発は投資家さんの買いも入ったようやな」

熊「これを受け先物も139円33銭を安値に139円40銭台に乗せてきた」

牛「また、このところ波乱含みの2年債236回も1.5毛強の0.150%が出合った」

熊「2年債は日銀の金融政策への思惑などでからり振れも大きくなっている」

牛「昨日は岩田副総裁のコメントで大きく動いたんやが」

熊「その後相場は一時膠着状態に」

牛「作者もレポートなんか書いていた」

熊「現物はそれぞれ切れの良い水準に達していることもあってか」

牛「ちょっと上値も重くなったようやが」

熊「現物は20年80回が1.5毛強の1.990%で出合い2%を割り込むなど超長期も堅調」

牛「日銀は国債買入3000億円をオファー、ほぼ予定通り」.

熊「このまま小動きで引けるのかと思ったら」

牛「またまた岩田副総裁登場」

熊「午前中、都内のシンポジウムで講演」

牛「量的緩和政策、現在とても出口に近いところまできている、とコメント」

熊「デフレを克服するという良い見通しが出来ているとも」

牛「これを受けて債券先物は139円30銭を割り込み139円22銭まで売られ」

熊「5年新発も0.615%の変らずに後退」

牛「債券先物の前場の引けは139円25銭」

熊「岩田さんのコメントは先日は英語だったが」

牛「今回日本語だっただけにインパクトあったんやろか」

熊「引けあと、今度は福間審議委員のコメントも伝わっている」

牛「過剰な金融政策は先行きの金利変動リスクを高める恐れもあると」

熊「ただ、金融政策の移行過程ではあせらずゆっくりとも」

猫「日銀はCPIのプラスを確認した上で、来年にも量的緩和解除を目指しているようね」

熊「市場ではあまり前傾姿勢にならないほうがとも聞かれるが」

猫「午後の相場にも影響ありそうかしら」

牛「うーむ、上値は重くなりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円22銭、高139円28銭、安138円72銭、引139円14銭(-7銭)
41084億円
2年236回 0.170%(+0.005%)
5年49回 0.635%(+0.020%)
10年272回 1.360%(-0.005%)
20年80回 2.010%(+0.005%)
30年19回 2.435%(0.000%)


熊「元ディーラーの作者の血が騒ぎそうな展開ともなってきたぞ」

牛「前場引け間際の岩田さんのコメントがかなり効いたようやな」

熊「現在とても出口に近いところまできているの、とてもちゅうのが」

牛「秋葉原のつくばエクスプレスも出口まで遠いと作者が言っていたけど」

熊「福間委員は、量的緩和の枠組みを維持し資金供給量を縮小すべきとも」

牛「これまでの発言を繰り返した、というより決定会合でも議事提案しているし」

熊「それでも相場はこれに大きく反応した」

牛「先物は139円22銭で後場寄り付いて株の重さからいったん28銭まで買い戻されたが」

熊「現物中短期主体に売られ5年新発は1毛甘の0.625%ヒット」

牛「バンクさんの売り、もしくは業者さんのヘッジ売りなども入ったと見られ」

熊「スワップの払いに加えユーロ円金先なども売られ」

牛「債券先物にも執拗な売りが入りあっさり139円を割込む」

熊「10年272回は約3週間ぶりに1.4%台に利回り上昇」

牛「中期ばかりでなく長期にもやや売りが出たようやな」

熊「債券先物は売りが止まらず138円90銭も割れ」

牛「138円80銭も割れ、まとまった売りから138円72銭」.

熊「ところがそのまとまった売りが一部取り消され」

牛「どっかで見たことのあるようなと考えているうちに戻ってきた」

熊「10年1.4%をつけ店頭では長期や超長期など主体に押し目買いが殺到したとか」

牛「年金さんなどの買いも入ったと見られ」

熊「10年272回は1.380%まで買われ、先物も139円台を回復した」

牛「しかし買い戻しの動きとまらず、なんと139円22銭と後場寄り水準に戻した」

熊「本当に値動きが荒い」

牛「今度は福間委員の記者会見の内容が流れ」

熊「量的緩和解除、方向的には来年度前半、といったフラッシュもあり」

牛「先物は139円ちょうどまで反落」

熊「できるだけ市場に痛みないよう金利政策に移行させたいとも」

牛「しかし、一回同じような要因で売られていただけに」

熊「結局、大引けは139円14銭」

猫「マーケットは日銀の動向にかなり過敏になりつつあるわね」

熊「反面、需給もしっかり」

猫「明日以降も荒れた相場にもなりそうね」

牛「明日は15年変動利付国債の入札もあるんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

13日

2005年9月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円04銭、(高値139円23銭、安値139円04銭)
LIFFE、引値138円95銭、(高値139円08銭、安値138円92銭)
CME日経平均先物、引け12900円


熊「昨日、作者はきっかけ次第では急落もと指摘していたが」

牛「そのきっかけが思わぬところからやってきた」

熊「8月27日のカンザスシティ連銀主催シンポジウムにおける岩田副総裁講演要旨」

牛「これが昨夕、日銀のホームページにアップされたんやが」

熊「その中で、岩田副総裁は次ぎのようなコメントを英語でしたようだ」

牛「我々は量的緩和政策を解除する条件を満たすまでに長い時間は必要ないといえる段階に到達した」

熊「2日にもうひとりの副総裁である武藤氏は次ぎのようなこめんとをしている」

牛「安定的にゼロ%以上と判断できるようになる可能性が高くなってきているのではないか」

熊「作者がよく言っている総裁と副総裁は一枚岩であることが裏付けられるとともに」

牛「量的緩和解除に向けての準備を進めている可能性が強まった」

熊「第三条件にも絡む景気動向についても、昨日発表された4-6月期GDPは大きく上方修正」

牛「さらに衆院選挙にて自民党が圧勝したことで財政構造改革進展も期待でき」

熊「公共投資依存型から民需主導経済への移行がさらに進むことも期待できる」

牛「こういった期待も込めて日経平均株価は13000円に接近しようとしている」

熊「そんな中、長期金利が妙に低位安定していることの方がむしろむずかしく」

牛「ある程度の上昇は覚悟せざるを得ない」.

熊「LIFFEの円債先物は139円を割り込んでいるが」

牛「岩田さんのコメントアップはちょっとタイミングが良過ぎた感じもするが」

熊「選挙結果出て、GDPも上方修正され、株も上がっていたところに」

牛「今日は5年国債の入札なんかもあったりするんやが・・・」

熊「長期金利はやや目先の位置がやや低すぎた感もあり、ある程度の水準訂正も必要かと」

牛「もちろんその背景には好需給といった側面もあるかとは思うんやが」

熊「しかし、こうなると投資家さんも慎重にならざるを得ない」

牛「かといって決算も控え、それほど売りを出してくるとも思えないものの」

熊「買いがやや引いてしまう分、調整が入ってもおかしくはない」

牛「とりあえず10年の1.4%がひとつの壁ともなりそうやが」

熊「海外投資家などの動きによって勢いつくと1.4%も通過点ともなりかねない」

牛「とにかく今日の相場はやや波乱含みの様相ともなりうる」

熊「CMEの日経平均先物は12900円、こちらは13000円を今日にもトライかとも」

猫「今日の東京は34度ぐらいまで気温が上がるそうよ」

熊「夏の最後の踏ん張りかな」

猫「外出される方は念のため暑さ対策も」

牛「かなり動きを見せそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄138円95銭、高139円02銭、安138円86銭、引139円02銭(-20銭)
23266億円
2年236回 0.185%(+0.020%)
5年48回 0.605%(+0.025%)
10年272回 1.390%(+0.030%)
20年80回 2.035%(+0.035%)
30年19回 %(%)


熊「オランダの中央銀行が年金基金についての新ルール制定を2007年まで延期された」

牛「ある程度予想はされていたようやが、これで欧州債は売られ」

熊「米国市場では原油価格が続落となり」

牛「まだ予断は許さないもののこれで原油価格が落ち着いてくれれば良いが」

熊「米国は利上げは継続するんだろうなと、米債は売られ」

牛「岩田副総裁コメントにこういった材料も加わり」

熊「5年国債入札に向けてのヘッジも入ったんだろうな」

牛「債券先物の寄付は前日27銭安の138円95銭」

熊「現物10年272回は2.5毛甘の1.385%で出合った」

牛「日経平均はやや上値も重く前日比マイナスとなり」

熊「債券先物は買い戻しも入り139円台を一時回復」

牛「しかし、5年国債入札を控え5年48回は3毛甘の0.610%まで売られ」

熊「約2週間ぶりの0.6%台」

牛「また、20年80回も3毛甘の2.030%が、10年272回は3毛甘の1.390%がヒットされる」

熊「2年債も2毛甘の0.185%をつけているが金融政策への思惑なども影響か」

牛「これを受け一時139円台に戻していた債券先物も再び売り圧力を強め」.

熊「138円90銭も割り込んできた」

牛「日経平均も次第次第に切り返し12900円台を回復」

熊「10年272回は3.5毛甘の1.395%がヒットされ1.4%に接近」

牛「しかし、1.4%台には前場は乗せなかった」

熊「本日入札が実施される5年国債の利率は0.6%、回号は49回と発表」

牛「投資家さんは特にバンクさんなど決算なども影響する上」

熊「日銀の動向なども気になるところでもあり」

牛「さらに景気や株といったものを見ても、ちょっと買いづらいのかな」

熊「ということで入札は業者さん主体となるものと思われ」

牛「それなりにシェアも確保しなければといった動きもありそうで」

熊「入札の結果自体は無難なものとなりそうだ」

牛「先物はこれを受けてか買い戻しが引け際入り」

熊「139円台を回復して前場を引けている」

猫「5年国債入札はしっかりしていそうね」

熊「49回は0.640%のようだ。となると99円80銭台前半」

猫「問題はセカンダリーね」

牛「後場もやや荒れ模様ともなりそうやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円05銭、高139円22銭、安139円02銭、引139円21銭(-1銭)
24322億円
2年236回 0.175%(+0.010%)
5年48回 0.575%(-0.005%)
10年272回 1.365%(+0.005%)
20年80回 2.010%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「今日の5年国債入札は業者さんがだいぶがんばったようだ」

牛「シェア争いといった見方はあまりしたくないけど、そんな動きもあったとか」

熊「前場、店頭では現物押し目買いも動きもかなり見られていたとか」

牛「10年も久しぶりに1.4%に近づいたし、5年も0.6%台に乗せていたし」

熊「前場の引けからは5年49回の最低落札価格は99円81銭程度の見られていたが」

牛「ところがどっこい99円85銭もあるんやないかと」

熊「蓋を開けたらそれよりもしっかりの99円86銭」

牛「平均も99円86銭でテールもない好調な落札結果となった」

熊「応札倍率は3.07倍、大和SMBCさんは6678億円と7000億円近く落札したとも」

牛「やや高値落札ともなったものと思われ、先物は戻り売りに押され139円02銭まで」

熊「しかし、後場は139円を割れることはなかった」

牛「日経平均も上がりそうであがらずもみあいとなり」

熊「債券先物も次第に膠着感を強める」

牛「2時に日銀の決定会合議事要旨が発表された」

熊「年末から来年はじめにかけCPI前年比がプラスに転じる可能性高いと何人かの委員」

牛「まあ、これは福井総裁も発言していた内容でもある」.

熊「第2の条件は、ある程度柔軟に解釈しても市場の理解は得られるのではないかと」

牛「市場の理解との表現はたぶんM審議委員やないかな」

熊「こらこら勝手な推測はいかんぜよ」

牛「しかし、先日の武藤副総裁のコメントも含め」

熊「岩田副総裁の英文コメントもだが」

牛「いよいよ量的緩和解除を視野に入れつつあるようなコメントも目立ってきている」

熊「まあ、その前にCPIが実際にプラスになるのを確認しないと」

牛「日経平均の上値も重くなり」

熊「債券先物は買い戻しの動きを強める」

牛「そういえば窓が空いていたと作者が気が付いたときには」

熊「しっかり139円19銭つけて窓を閉めて」

牛「139円22銭まで買い戻され大引けは139円21銭」

熊「それでも結局、日経平均の引けは前日比プラス」

猫「債券はしっかりね」

熊「入札はやや無理したんじゃねえかとも思ったが」

猫「ヘッジもそれなりにしっかり入れていたんじゃないの」

牛「10年も1.4%はつけなかった」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日

2005年9月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円52銭、(高値139円53銭、安値139円48銭)
LIFFE、引値139円46銭、(高値139円53銭、安値139円46銭)
CME日経平均先物、引け12795円


熊「昨日投票が行われた衆院選挙の結果は、自民党の歴史的大勝」

牛「小泉さんの演説に黒山の人だかりやったし、これはもしやと思っていたが」

熊「しかし、296議席も取るとは」

牛「本当は297議席やったんやけど、比例名簿にもう人がいなくて一人損したとか」

熊「自民党執行部も予想だにしなかった勝利のようだな」

牛「今回は改革に期待してこれまで民主党を支持していた人たちが」

熊「小泉改革への期待を強め、そのリーダーシップにも期待を込めたようだ」

牛「自民党での単独過半数どころか与党で三分の二以上を占めたことで」

熊「これで郵政民営化法案も可決されることとなった」

牛「これだけの国民の期待を背負った以上は、しっかり改革を進めてもらわないと」

熊「民主党も改革する野党としてしっかり立て直しを図ってほしい」

牛「そういえば、作者が勉強会で知り合った逢坂氏も当選したようやな」

熊「さて、この選挙結果を受けて市場はどのように動くのか」

牛「株式市場での外資系の注文状況は2950万株の買い越しとなっているそうや」

熊「先週末のNY株式市場では原油価格の下落などで反発しており」

牛「衆院選の結果を睨んでかCMEの日経平均株価は12795円と大きく上昇」.

熊「そして実際に自民大勝となり、日経平均は13000円も視野に入りそうだ」

牛「LIFFEの円債先物は139円46銭の安値引けとなっているが」

熊「債券先物は売り気配のスタートとなりそうだ」

牛「株は利食い売りをこなしながらも強い地合いが続くものとみられ」

熊「債券も押し目買いは入るものと思われるが」

牛「投資家さんも慎重に姿勢で臨むものとも見られ」

熊「長期金利は今後緩やかながらも再び上昇基調になることが予想される」

牛「こうなると株は国内投資家も動かざるを得なくなってくるとも思われ」

熊「来年にも日銀は量的緩和を解除する可能性も強まってきているし」

牛「景気も踊り場を脱したとの見方も強い」

熊「そういえばもうすぐ4〜6月GDP第二次速報値が発表される」

牛「やや上方修正される予想やが」

熊「とりあえず長期金利は1.4%が目先ターゲットに」

猫「凄い選挙になるとは思っていたけどここまで自民党が議席を伸ばすとはね」

熊「小泉さんの見事な戦術とも言えるのか」

猫「そして公約どおりに改革を止めないでほしいわね」

牛「国民は何を求めているのか。これではっきりした」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円22銭、高139円35銭、安139円19銭、引139円30銭(-20銭)
18368億円
2年236回 %()
5年48回 0.570%(+0.015%)
10年272回 1.360%(+0.020%)
20年80回 1.995%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「自民党の地滑り的勝利などと書かれると米国の大統領選挙みたいだな」

牛「今回は自民党にというよりも小泉さんに投票した人も多いんやないかなあ」

熊「これだけの大勝だとある意味危うさも漂いかねない気も」

牛「でも、これだけ改革してほしいとの声を無視するわけにもいかない」

熊「ただし改革には国民の痛みも伴うことも認識しておかないと」

牛「しかし、景気が良くなればある程度のクッションにもなる」

熊「朝方発表された4−6月期実質GDP2次速報値は年率+3.3%と上方修正」

牛「ここまで上方修正されるとは、やはり設備投資の数値が大きかったようやな」

熊「設備投資は+3.6%と1次速報の+2.2%に比べて上方修正されている」

牛「選挙の結果とこのGDPの上方修正も加わり」

熊「日経平均先物は買いが先行し寄付はなんと12900円と」

牛「13000円にあと100円というところまで迫ったんやが」

熊「一気に上昇してしまったこともあり、さすがに利食い売りの動きもあり」

牛「日経平均先物は12900円を高値にしてじり安に」

熊「債券先物は差し引き1100億円程度での139円42銭売り気配スタート」

牛「寄付は先週末比28銭安の139円22銭」.

熊「10年272回は2毛甘の1.360%ヒット」

牛「債券先物は一時139円19銭まで売られたんやが」

熊「株の戻り売りから買戻しも入った」

牛「現物は10年272は1.365%までヒットされたが」

熊「1.355%まで押し目買いが入った」

牛「20年80回は2毛甘の2.005%で出合ったがその後1.995%が買われた」

熊「日経平均先物は一時12800円も割り込み」

牛「債券先物は139円35銭まで買い戻されたんやが」

熊「戻りも限定、押し目買いも慎重のようだな」

牛「日経平均先物は12770円まで売られて前場の引けは12780円」

熊「13000円に接近したし、ここからはやや慎重なのか」

牛「債券先物の引けは139円30銭」

熊「月曜日ということもあり、後場はさらに膠着感も強めそうだ」

猫「女性当選者は初めて40人を突破したそうね」

熊「これまでの最高が終戦直後の39人だったようだ」

猫「もっともっと女性には国会でもがんばってほしいわね」

牛「そういえば今回はマドンナといった表現は使わなかったのは何故?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円31銭、高139円31銭、安139円20銭、引139円22銭(-28銭)
10408億円
2年236回 %(%)
5年48回 0.580%(+0.025%)
10年272回 1.360%(+0.020%)
20年80回 2.000%(+0.015%)
30年19回 %(%)


熊「後場の債券先物寄付は139円31銭と前場引けから1銭高」

牛「後場は結局、この139円31銭が高値とはなったが」

熊「日経平均先物も切り返してきて、また12800円台を回復」

牛「債券先物はじり安となって139円20銭まで売られるんやが」

熊「前場の安値139円19銭にも届かず」

牛「かといって上値も重く」

熊「次第に瞼も重くなってきた」

牛「こらこら」

熊「うーむ、日経平均はしっかりではあるものの」

牛「債券先物もしっかりやなあ」

熊「9月末決算とかも影響しているんだろうか」

牛「日経平均は12900円近辺に戻っているし」

熊「株である程度利益も出てくるんだろうか」

牛「債券は無理に売る必要もないか」

熊「ある程度押し目買いも待っているとも思うものの」

牛「GDP年率3.3%なんやけどなあ」.

熊「あんまり関係ないみたい」

牛「というか今は動きたくないと」

熊「食べたばっかりだからか」

牛「食後の話やない。とはいっても確かにある程度買っているのも事実やな」

熊「来期分を少し前倒しして買っているとの見方もあったが」

牛「買うといえば明日5年国債の入札が実施される」

熊「利率は0.6%予想」

牛「選挙結果やGDP踏まえて投資家さんの動向が気になるところやな」

熊「選挙結果といえば小泉さんは来年9月以降の続投の意思はなさそうだな」

牛「一度言うとなかなか引っ込めない人だけに続投はないんやろうな」

熊「後継者は誰になるんだろうか」

牛「その前に内閣改造もあるし閣僚人事なども気になる」

熊「今回、当選した女性議員からも閣僚が選出されるんだろうか」

猫「片山さんあたり可能性ありとか言われているそうだけど」

熊「それはそれでなかなかその・・・」

猫「日経平均は当然ながら終値では年初来高値を更新」

牛「この債券の堅さはいったい全体・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2005年9月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円65銭、(高値139円69銭、安値139円65銭)
LIFFE、引値139円60銭、(高値139円67銭、安値139円55銭)
CME日経平均先物、引け12550円


熊「渡辺財務官は米ハリケーンは米金融政策全体への影響云々する程の物ではないと」

牛「スノー長官もハリケーンの影響は一時的、といったコメントを出しているとか」

熊「SF連銀のイエレン総裁はコアインフレは比較よく抑制されているとも」

牛「金融政策ではカトリーナの影響を吸収できないといったコメントも」

熊「米債は利上げ継続かといった見方をしたのか短期主体に売られ」

牛「10年債などは小幅安のようやったが」

熊「米原油先物は小幅反発し、米株はコカコーラなどの業績見通しを受け反落」

牛「新型iPodを発表したアップルは買われたようやけど」

熊「作者もナノほしいと言っていたぞ」

牛「iPodミニ持っているのに、また買うんじゃないやろな」

熊「LIFFEの円債先物は小幅安」

牛「昨日も方向性なき展開が続いた」

熊「今日も週末、しかも選挙を控えているし」

牛「自民党有利とは伝えられているけど、無党派層では民主党が盛り返していると」

熊「とりあえず11日には選挙に行こうな」

牛「昨日注目された福井総裁のコメントはやや慎重な言い回しとなっていた」.

熊「CPIがゼロ以上になったらデフレに戻るリスクないか慎重な判断必要、とか」

牛「CPIがゼロ以上になったからといってすぐには解除はできないやろな」

熊「少なくと数か月は様子を見ると思われるが」

牛「とりあえず3か月から4か月続いてプラスとなって」

熊「しかも方向性も上を向いていた際には検討してくる可能性もあり」

牛「半年ぐらい待つかどうかは、とにかく数値を見てからやろな」

熊「細川財務次官も穏やかなデフレ状況で今までの金融政策を変える状況ではないと」

牛「現時点では変える必要はないやろが、状況が変化してきた際にはどうするのか」

熊「年末から来年はじめにかけての日銀の動きには注目だな」

牛「そんな先の話よりも今日の相場は」

熊「動けないような気もする」

牛「海外投資家さんも選挙結果見たいやろうし」

熊「国内投資家さんも押し目買いは入れても積極的な買いは控えるかと」

猫「なんか福井総裁のコメントみるとさらに余裕を持ってきた感じね」

熊「ターゲットをどのあたりに置いているのかは正確にはわからないが」

猫「量的緩和解除を視野にいれつつあるのも確かなようね」

牛「それにしても今日も株は重そうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2005年12限月

寄139円65銭、高139円67銭、安139円54銭、引139円57銭(-10銭)

10706億円

2年236回 0.140%(+0.005%)
5年48回 0.545%(+0.010%)
10年272回 1.340%(+0.010%)
20年80回 %(%)
30年19回 2.405%(+0.010%)


熊「サソリがマンション2階にいて保護されたとか」

牛「ペットが逃げ出したらしいけど、できたらそんなペットは飼ってほしくはない」

熊「危ない動植物や昆虫は飼わないとぜひマニフェストに乗せてほしい」

牛「って、マニフェスト読んだんか」

熊「有権者にとっては当然の義務だろう」

牛「だから読んだんか」

熊「明日にでも得意の一夜漬けで読もうかと」

牛「という選挙を控えてか、債券先物の動きが鈍い」

熊「売られそうで売られないといった地合いが続いている」

牛「海外投資家さんなどの売り方不在ということが大きいんやろか」

熊「ただ日経平均などはすでに選挙結果を先取りしてか堅調」

牛「でもまだどういう結果になるのかはわからんで」

熊「自民党勝利とならばほとんど影響はないとは思うが」

牛「民主党がもし政権とるようなことになったら閣僚人事なども気になる」

熊「自民と民主が拮抗するようなことになっても波乱材料になりうるが」

牛「現物債は直近の戻り高値近くにいることから」.

熊「週末要因も手伝って、戻り売りが入る」

牛「2年が5糸甘、5年、10年、30年はそろって1毛甘」

熊「しかし、大きく売り崩してくるといった感じでもなく」

牛「債券先物は9時に高値139円67銭をつけ」

熊「少し売られ9時9分につけた139円54銭が安値」

牛「その後は139円60銭近辺でのもみあいが続いた」

熊「作者、また一時席を外していたようだが」

牛「この動かないのを見越していたとはさすが」

熊「なんか予約していた医者に行っていただけのようだ」

牛「また、どっか悪いんか」

熊「皮膚科だそうで、たいしたことはなく、やはり原因は歳のようだ」

牛「それはさておいて、後場もこのまま動かないんやろか」

熊「さすがに株がこのまましっかりだと、売られる場面もあると思うんだけど」

猫「閑散に売りなしがまさに当てはまりそうな先物の動きね」

熊「しかし、来週には景色が変ってくるかもしれない」

猫「そうね、選挙も蓋を開けてみないことにはわからないし」

牛「参加者も余計に慎重にもなっているような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円60銭、高139円62銭、安139円39銭、引139円50銭(-17銭)
20279億円
2年236回 0.150%(+0.015%)
5年48回 0.555%(+0.020%)
10年272回 1.340%(+0.010%)
20年80回 1.995%(+0.025%)
30年19回 2.405%(+0.010%)


熊「東証一部売買代金が過去最高を更新したとか」

牛「なんか妙に買われて日経平均は12700円に接近した」

熊「投資家さんはちょっと選挙動向を見ていたけど」

牛「結果出てからでは間に合わないと買いにきたんやろうか」

熊「参院反対派の鴻池氏、郵政法案賛成にと朝日新聞が伝えたが」

牛「もし小泉さんが勝つとこれで参院でも可決される可能性も出てきた」

熊「株は小泉さん勝利を予想しての買いだったのだろうか」

牛「数字上、貸出なんかも伸びていると昨日はマスコミにも取り上げられてたが」

熊「日本経済はさらに正常化への道を歩んでいる」

牛「正常化って」

熊「バブル崩壊から立ち直り、デフレ脱却に向けて歩みだしていると」

牛「日銀も年末に向けてコアCPIが前年比プラスになるとしているし」

熊「それをもってデフレから完全に脱却とはいえないが」

牛「大きな条件がクリアーされることにもなる」

熊「すでに量的緩和解除後まで意識されているといった観測も」

牛「まだちょっと気が早いような気もするが」.

熊「それでも準備は怠らないように」

牛「そういった意味で海外投資家さんなんかが少し前に物価連動債を買っていたと」

熊「そして今日はまた中期債なんかが売られていた」

牛「5年2毛甘のマッハ0.555%」

熊「マッハは余計だろうが。2年も1.5毛甘と」

牛「バンクさんあたりの売りも入ったものと見られる」

熊「さすがに債券先物もやっと売られ」

牛「それにしても妙に強かったのはなぜ」

熊「海外投資家さんが動かなかったからだろうか」

牛「後場は少し売っていたんやろうか」

熊「それでも139円39銭までとなり」

牛「引けにかけては買い戻しも入り、大引けは139円50銭」

熊「ということで、いよいよ衆院選挙だな」

猫「だめよ投票用紙に自分の名前書いちゃ」

熊「でも試験とかでは名前書かないと点数もらえないし」

猫「候補者も名前書いてもらわないと改革できないのよね」

牛「本当に改革してもらえそうな人を選ばないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2005年9月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS(12月)、引値139円72銭、(高値139円72銭、安値139円72銭)
LIFFE(12月)、引値139円63銭、(高値139円73銭、安値139円63銭)
CME日経平均先物(12月)、引け12635円


熊「作者がなんか、やられた、とか言っている」

牛「米シカゴ連銀のマイケル・モスコウ総裁のコメントか」

熊「どうもそうではなくて」

牛「サッカーかなあ、でも日本は始めて南米の国に勝ったし」

熊「びっくりしたのはアップルがiPod内臓の携帯電話を発表したことだって」

牛「iPod内臓もすごいけど、問題はデザインやな」

熊「そうそう、それによっては爆発的に売れる可能性すらあるぞ」

牛「iPodもその機能性などよりデザインが人気の大きな要素になっている」

熊「作者も見せびらかすときだけiPodで通常は別の音楽携帯を使ってるし?」

牛「それで米国株は上昇したんか」

熊「いや発表は引けたあとだったし、原油価格の急落とかが効いたんじゃねえか」

牛「ベージュブックでも7月と同様に景気は多くの地域で拡大傾向にあるとも」

熊「そのベージュブックでもガソリンなどエネルギー関連価格の上昇にコメント」

牛「シカゴで開催の先物業界の会合で講演米シカゴ連銀のマイケル・モスコウ総裁は」

熊「インフレを十分に抑制された状態を維持するには適切な金融政策が必要だと」

牛「ハリケーンで大きな被害を受けたにもかかわらず、利上げ継続を示唆とも」.

熊「9月20日のFOMCはさすがに利上げは見送られるだろうとの見方もあっただけに」

牛「米債は下落し10年債は4.165%まで一時売られたようや」

熊「これを受けてさすがにLIFFEの円債先物も9月限は140円割れ」

牛「その債券先物の9月限は今日が売買最終日」

熊「9月限への買戻し圧力も後退しそうだな」

牛「中心限月も12月限に移行、上記の先物データはすでに12月となっています」

熊「CMEの日経平均先物も12月は12635円とそこそこしっかり」

牛「ただしここ数日の日経平均はやや上値も重くなっており」

熊「海外勢もやや買い圧力を弱めているのだろうか」

牛「まあ選挙も控えている上、選挙前のテロへの懸念なども噂されているし」

熊「そういえば日本もテロの標的かなんて記事も出ていたし」

牛「そして日銀の金融政策決定会合も開催」

熊「賛成多数での現状維持となるんだろうな」

猫「そのあとの福井総裁の会見の内容なども注意ね」

熊「そうそう、機械受注の発表も午後あるんだな」

猫「材料はたくさんありそうだけど」

牛「相場も上値が重そうやけど、動くかなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年12限月
寄139円63銭、高139円80銭、安139円62銭、引139円72銭(+2銭)
14095億円
2年236回 0.135%(0.000)
5年48回 0.530%(-0.005%
10年272回 1.330%(+0.010%)
20年80回 1.960%(+0.010%)
30年19回 2.390%(+0.020%)


熊「アップルの携帯電話ロッカーはデザインがいまいち」

牛「そして名刺より小さいiPodナノも発売されるとか」

熊「世の中小さいものとか短いものが好感されているのかな」

牛「ということで、今日は長期や超長期に売りが入った」

熊「なんか無理やり結びつけてない」

牛「それにしても20年は1.955%をつけたあといきなり1.970%ヒット」

熊「30年19回も2毛甘の2.390%が売られ」

牛「一時1.320%まで買われていた10年272回も1.330%ヒット」

熊「投資家さんの利食い売りが出てきているんだろうか」

牛「そして今日から本格デビューの先物12月限はまずは安く寄り付いた」

熊「まあ、米債がモスコウさんのコメントなんかで売られていたし」

牛「LIFFEの引けと同値の139円63銭で寄り付いた」

熊「しかし139円62銭を安値にしてじり高に」

牛「日経平均が重かったからなあ」

熊「原油価格も下がって中東さんからの買いも鈍ったのか」

牛「というより、衆院選挙も控えているし」.

熊「どっちに転んでも構造改革は進むとはいえ」

牛「転び方によってはだいぶ景色も変ってしまうしなあ」

熊「それとテロとかの懸念もちょっとあるのかな」

牛「9月11日という日も気になるが、スペインのテロも選挙前」

熊「しかも今回も親米派の小泉さん優位とも伝えられているし」

牛「ただあくまでも可能性がゼロではないということで」

熊「債券先物は一時139円80銭まで買われたものの」

牛「今日も輪番オペはなかったこともあり」

熊「それほど期待していたのかなあ」

牛「超長期債への売りなども影響してかまた139円70銭を割りこんだんやが」

熊「日経平均がさらに下げてきたことで139円70銭を回復」

牛「その日経平均は引け際12530.66円まで売られている」

熊「後場もちぐはぐした展開が続きそうだ」

猫「8月特殊要因調整後の貸出は銀行計で前年比+0.2%、公表開始以来初のプラス」

熊「うーむ、たしかに改善傾向ではあるけど、あまりプラスとかは意識しないほうが」

猫「そういえば藤沢市の消化剤吹きつけ犯人は在校生だったそうね」

牛「まったく何を考えているんや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年12限月
寄139円74銭、高139円76銭、安139円66銭、引139円67銭(-3銭)
11872億円
2年236回 0.135%(0.000)
5年48回 0.530%(-0.005%)
10年272回 1.330%(+0.010%)
20年80回 1.965%(+0.015%)
30年19回 2.390%(+0.020%)


熊「債券先物の中心限月は今日から12月」

牛「そうそうクリスマスソングも聴こえだした・・・わけないか」

熊「日銀金融政策決定会合終了したのは昼過ぎ」

牛「昼食何にしようかともめていたんやろうか」

熊「こらこら、でも終了の発表から結果発表の時間もやや長かったような」

牛「結果はいうまでもなく7対2の賛成多数で現状維持」

熊「ついでに、手形買いオペ方式を見直すことや担保掛け目等の見直すことを発表」

牛「手形もついにペーパレスになるんか」

熊「お相撲さんの手形なんかもペーパレスになるのか」

牛「その手形とは違うと思うけど。とにかくこういった見直しは歓迎」

熊「さて相場に戻そう。債券先物の後場寄付は139円74銭と前場引け2銭高で寄る」

牛「日経平均は一時12500円を割り込んだものの」

熊「債券先物の買いも139円76銭となりその後も小動き続く」

牛「債券先物は今度は一時139円70銭割れとなったが」

熊「10年270回が変らずの1.290%、5年48回も変らずの0.535%が買われ」

牛「下値も限定、方向感なき展開続く」.

熊「FRB当局者は9月の利上げ見送りの可能性を排除していないとWSJネット版」

牛「9月20日、グリーンスパン翁、さてどうする」

熊「10年270回は再び1毛甘の1.300%がヒット。先物は139円70銭近辺でのこう着状態に」

牛「2時の機械受注待ちモードとなって」

熊「その7月機械受注は前月比-4.3%となり、ほぼ事前予想の範囲内」

牛「しかし、これをきっかけに日経平均先物に買い戻しの動きが強まり」

熊「これを受けて債券先物は139円66銭まで売られるが」

牛「やはりさらに下を叩く人もなく、また139円70銭台に戻す」

熊「ただ引けにかけ、また超長期などが重くなり」

牛「20年は引けあと1.975%がヒットされた」

熊「先物の大引けは139円67銭と後場の安値近くでの引けとなった」

牛「日銀の9月の月報では景気の総合判断を3か月連続で上方修正」

熊「CPIは年末ごろにかけてゼロパーセントないし若干のプラスに転じていくと予想」

猫「若干のプラスってどのぐらいなのかしらねえ」

熊「福井総裁の会見も要注目だな」

猫「今日から秋の個人向け国債の募集開始ね」

牛「もうちょっと初期利子が高かったらなあ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

07日

2005年9月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円94銭、(高値140円02銭、安値139円94銭)
LIFFE、引値139円83銭、(高値139円96銭、安値139円80銭)
CME日経平均先物、引け12708円


熊「九州中心に大きな被害をもたらした台風14号は日本海を北上」

牛「勢力も弱まりスピードもアップしているようやな」

熊「関東地方はまるで台風一過のような天気となっており」

牛「これはやっぱりフェーン現象なんかなあ、蒸し暑いけど」

熊「米国のカトリーナによる被害復旧も本格化」

牛「政府と市や州などが対策の遅れで責任のなすりあいも・・・」

熊「どこの国も状況はあまり変ってないんだなあ」

牛「その米国の原油先物は続落、ガソリン価格も大幅に続落」

熊「各国が相次いで石油備蓄の放出を決定したことなどを受けてだな」

牛「WTIの10月限は1バレル65.96ドルの引けとなった」

熊「この原油下落に敏感に反応したのが株のようだな」

牛「消費も回復するとウォルマートなどの小売株などに買いが入った」

熊「S&Pはこの4か月で最大の値上がりとなったようで」

牛「ニューヨークダウも141.87ドル上昇している」

熊「この株の上昇にはISMの非製造業景況指数が予想外に上昇したことも影響」

牛「反対に債券はこれを受けて特に短いところの債券が売られたようや」.

熊「2年債は3.8%に上昇し、5年債も3.9%に利回りが上昇」

牛「10年債も4.1%あたりまで売られたようやな」

熊「これを受けてさすがにLIFFEの円債先物も一時139円80銭まで売られている」

牛「CMEの日経平均先物は12705円と12700円台を回復している」

熊「東京市場でも13000円に向けての動きとなりそうだ」

牛「債券は先物の9月限への買戻し圧力もそろそろ後退かな」

熊「まだ多少は残っているとは思うが建て玉も並ピークは過ぎたとも」

牛「カトリーナをきっかけに買い戻された分は剥がれ落ちてもおかしくはない」

熊「長期や超長期への買いについても、こうなるとやや引いてしまうものとも思われ」

牛「株の動向などによっては、やや下げ足を速める可能性もありそうや」

熊「とりあえず先物9月は139円65銭あたりが目先下値目処」

牛「そこを抜けると小さな窓埋めともなる140円50銭あたりまでの可能性も」

熊「今日から日銀金融政策決定会合が開催」

猫「まあ、まだ現状維持なんでしょうけど」

熊「明日の福井総裁の会見内容などには注意したい」

猫「しかし、なんかまた暑くなりそうね」

牛「まあでも東京は気持ちいい朝を迎えている」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円88銭、高139円98銭、安139円83銭、引139円94銭(-8銭)
15719億円
2年236回 0.140%(+0.005)
5年48回 0.535%(+0.010%)
10年272回 1.330%(+0.015%)
20年80回 %(%)
30年19回 %(%)


熊「米国市場では原油先物下落を受け株が大幅に反発し」

牛「ISMの非製造業景況指数が予想外に上昇し米債は短いところを中心に下落」

熊「LIFFEの円債先物は139円80銭まで売られ」

牛「今朝の債券先物は、あれっ139円88銭と意外としっかりやな」

熊「買戻しがまだ残っていたのか」

牛「それとも売る人がおらんのか」

熊「先物は139円83銭まで売られたが、そこが前場の安値となり」

牛「LIFFEでつけた139円80銭にも届かなかった」

熊「日経平均も昨日の後場あたりからちょっと様相が変ったのかな」

牛「寄付きは12682.85円となり結局これが前場の高値」

熊「12700円台も回復できなかったのか。先物も12690円までか」

牛「債券先物は買い戻しが入り139円90銭を抜けてきた」

熊「現物は10年272回が1.5毛甘の1.330%、5年48回が1毛甘の0.535%」

牛「そして2年236回は5糸甘の0.140%が出合ったが」

熊「今日は中短期が重いのほかしっかり」

牛「米国債が中短期が特に弱かったのとは対照的やな」.

熊「先物はしっかりした地合いが続いており、一時139円98銭まで買い戻されたが」

牛「10時10分ごろに一時売られたようやが」

熊「いきなり139円90銭も割り込んだけど」

牛「輪番期待なんかもあったのかしらん」

熊「うーむ、その要因で下げてしまうかなあ」

牛「すぐ戻ったけど」

熊「ロールとかは除いてどうも参加者は少ないようにも思える」

牛「投資家さんも手を引いているかやろうか」

熊「ただし買わないけど売りもしないと」

牛「ということで債券先物は139円90銭台主体でのもみあいに」

熊「前場は引けは139円94銭と本当にしっかり」

牛「日経平均は一時12600円も割れそうになっていた」

熊「後場もこれはあまり動きそうもないようだな」

猫「注射も痛くないと思えば痛みは軽いそうね」

熊「何事も気持ちの問題ということなのかしら」

猫「景気も良いと思えば良くなるのかしら」

牛「政治も良くなると思えば・・・良くなるんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円94銭、高140円01銭、安139円89銭、引140円01銭(-1銭)
9345億円
2年236回 0.140%(+0.005)
5年48回 0.530%(+0.005%)
10年272回 1.320%(+0.005%)
20年80回 1.960%(+0.015%)
30年19回 2.375%(+0.005%)


熊「山陽自動車道の斜面が崩れ、民家で行方不明者が出た」

牛「さすがにお金かけているししっかり作ってあるのかと思ったけど」

熊「想定外の降雨量だったということになるんだろうか」

牛「世の中に絶対安全なものなどないってことなんやろか」

熊「というより、どんなに文明が進んでも自然には勝つことができない」

牛「むしろ開発し過ぎで自然が怒っているのかもしれない」

熊「債券先物は後場はまさに閑散」

牛「ということで閑散に売りなしの展開ともなった」

熊「さすがに今日は下げるのかなと思ったが」

牛「日経平均は重いのほか思いし」

熊「漢字の使い方、間違っているぞ」

牛「投票する際も名前や政党名など間違えないようにしないと」

熊「その前にちゃんと選挙行かないと、なっ作者」

牛「政治学科卒業の割りに政治に関心薄いからなあ」

熊「と、市場参加者も市場に関心が薄くなったのか」

牛「まあ、とにかく先物の限月移行待とうやとか」.

熊「日銀の決定会合開いてるし、明日の福井さんのコメントも注意だし」

牛「一歩踏み込んだ武藤さんのコメントからさらに踏み出すのか」

熊「それとも一歩進んで二歩下がるのか」

牛「チータか」

熊「先物は結局、139円89銭を後場の安値に」

牛「139円90銭台での膠着状態続き」

熊「引けにかけて買い戻しも入り結局140円01銭の高値引けだって」

牛「10年272回も5糸甘の1.320%まで買われ」

熊「5年48回も引けあとに0.530%が買われた」

牛「前場も店頭には押し目買いも入っていたようだが」

熊「後場も同様に押し目買いを待っていた投資家さんも」

牛「7月の景気動向一致は22.2%と5か月ぶりの50%割れ」

熊「これもちょっと注意かな」

猫「しかし、昨日の台風じゃないけど動かなかったわね」

熊「債券の場合、台風と違って動かないと被害は少ない」

猫「そのかわり眠くなったりしてしまうのよね」

牛「明日も、こんな調子なんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

06日

2005年9月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円88銭、(高値139円90銭、安値139円85銭)
LIFFE、引値139円85銭、(高値139円88銭、安値139円82銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「作者は朝から新聞読んで口をあんぐりと開けていたぞ」

牛「もう歳なんだからみっともない、で、なんでや」

熊「大場元財務官の記事読んで、1985年の日銀の金利高め誘導は勘違いによるものと」

牛「おいおい、確かその年に日本の金融市場で初めてとなる先物取引が開始されて」

熊「そうそう、債券先物がスタートしたと思ったら、この高め誘導でいきなり急落」

牛「債券市場関係者にとって忘れられない出来事のひとつやったが」

熊「実際にはむしろ協調利下げを意識していたとは・・・」

牛「その後、日銀は円高対策と称して利下げに動くこととなったが」

熊「しかし、日銀国内派の勝手な解釈って、連絡は届かなかったのだろうか」

牛「プラザ合意はかなり隠密裏に開かれていたこともあり」

熊「当時の竹下蔵相もゴルフと称して成田に向かったそうだしな」

牛「そのプラザ合意から20年が経つんやな」

熊「さて、昨日の米国市場はレーバーデーで休場」

牛「カトリーナの被害を受けた米国の石油業界も生産能力が徐々に回復しつつあると」

熊「しかし、人的被害についてはまた状況が完全に把握されていない」

牛「そして日本にはカトリーナ以上の暴風圏持つ台風14号が接近している」.

熊「自転車のみの速度ということもあり、かなりの被害が出る恐れもある」

牛「おっと、台風もたいへんやが、そろそろ債券相場に戻さないと」

熊「昨日の法人企業統計を受けて12日に発表される4-6月期GDPも上方修正される予想」

牛「景気の踊り場脱却を示す数値となるのか、とにかく株は強い」

熊「日経平均は連日の年初来高値を更新」

牛「武藤副総裁のコメントなどもあり特に中期ゾーン主体に売り圧力強め」

熊「債券先物も売られ、LIFFEでは139円82銭まで下げている」

牛「さすがにやや調整が続くものと思われるんやが」

熊「そして今日は10年物の物価連動国債の入札も実施」

牛「利率も上がりそうやし、また財務省も取引の活性化に向けて動きも示している」

熊「さすがに今回はそれなりの札も集まるんじゃねえかとの見通しだが」

牛「7月の消費動向調査の発表なども注意かな」

熊「欧州債はしっかりしているようやが、円債も下値は限度がありそうだ」

猫「2007年の大河ドラマは井上靖先生の風林火山だそうね」

熊「誰が武田信玄や山本勘助をやるのかな」

猫「そういえば、義経はもう壇ノ浦の戦い」

牛「そうか今年もあと4か月を切っているんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円81銭、高140円02銭、安139円76銭、引139円94銭(+5銭)
20369億円
2年236回 0.140%(+0.005)
5年48回 0.535%(+0.005%)
10年272回 1.330%(0.000%)
20年80回 1.950%(-0.010%)
30年19回 %(%)


熊「原油価格もだいぶ落ち着きを取り戻したようで」

牛「これも好感してか日経平均は12700円台を回復した」

熊「しかし、強いなあ。13000円の大台も見えてきた」

牛「債券先物はLIFFEでもやや売られたこともあり」

熊「株高なども意識されたのか寄付は前日比8銭安の139円81銭」

牛「寄り付き後、139円76銭まで売られたんやが」

熊「下値は139円70銭あたりに限られそうであるとの作者コメントじゃねえけど」

牛「8日の売買最終日を控えて9月限はショートロールなどの買戻しの圧力強く」

熊「下値は限られたものとなった」

牛「現物も中短期ゾーンは武藤副総裁発言も意識されてか今日も甘い」

熊「2年236回は1毛甘の0.145%、5年48回は1.5毛甘の0.545%が一時ヒット」

牛「スワップ市場でも中短期に払いとかが見えていたようやが」

熊「バンクさん主体にリスクを落としているようだ」

牛「その反面、買いを入れている投資家さんもいる」

熊「年金さんや生保さんあたりの買いが長期や超長期に入っているようだ」

牛「ただ、回号間の格差も見られるようで」.

熊「一部の投資家さんの動きがそのまま出てしまっているようにも」

牛「現物には中短期は除いて売る人おらんし」

熊「海外投資家さんも先物はむしろ買い戻しの動きを強めている」

牛「その多くはショートロールとも見られ、限月間スプレッドもやや拡大」

熊「台風に備えてポジションをクローズしている人も?」

牛「作者もカバンを整理しているようやけど」

熊「関東地方接近はまだだからなと伝えてくれ」

牛「しかし上陸した九州では被害も相次いでいるようや」

熊「とにかく西に行かれる方は十分ご用心を」

牛「債券先物は一時買い戻しの動きから140円台を回復」

熊「10年272回も一時5糸強の1.325%が買われたが」

牛「さすがに戻り売りも入り140円を割込む」

熊「物価連動国債の入札動向にも注意だな」

猫「なんか超長期債なんかもちぐはぐのようね」

熊「投資家さんも慎重にもなっていながら買いも入れざるを得ないと」

猫「しかし、株は強いわね」

牛「もうはまだなりか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円90銭、高140円06銭、安139円88銭、引140円02銭(+13銭)
18726億円
2年236回 0.140%(+0.005)
5年48回 0.525%(-0.005%)
10年272回 1.315%(-0.015%)
20年80回 1.950%(-0.010%)
30年19回 2.375%(-0.010%)


熊「10年物物価連動国債入札への見方はどちらかといえばやや悲観的だった」

牛「財務省もバイバックの対象になるとコメントしたり」

熊「会計処理の問題についても取り組んで行く姿勢を示していた」

牛「ただ、まだ特に会計上の問題は解決はされておらず」

熊「なかなか買い手の裾野の広がりもないのではないかと見られていた」

牛「しかし、利率が前回より上昇する見込みでありその意味で多少ニーズもと」

熊「それに武藤副総裁もCPIは年末あたりからプラス転換と言っていたし」

牛「問題は作者も言っていただけにプラス転換は難しいとも、いてぇ」

熊「ということで蓋を開けてみたら、最高落札利回りは0.860%と予想以上の好結果」

牛「0.9%あたりかなとの声もあったようやが」

熊「利率は0.8%、応札倍率は3.41倍となったようだ」

牛「外資系証券さんがかなり落としていたようやが」

熊「投資家さんのニーズもあったんじゃなかったのかとの観測のようだな」

牛「そして今日は日経平均株価は一時12700円台に乗せたものの」

熊「さすがに台風接近もあって戻り売りに押され」

牛「台風接近は関係あったんか」.

熊「鉄鋼株などに戻り売りが入ったようで」

牛「そういえば北九州工業地帯には八幡製鉄所があったか」

熊「かなり古くない?」

牛「とにかく、日経平均は12600円も割り込み」

熊「債券先物は買い戻しの動きを強め140円台を回復した」

牛「しかし後場に入り、ショートケーキの動きも一巡したのか」

熊「たぶんそれは先物のショートロールのことかと思うが」

牛「債券先物の上値も重くなり、結果140円近辺でのもみあいとなった」

熊「現物も重かった5年がまた5糸強の0.525%が買われ」

牛「10年272回も一時1.5毛強の1.315%が買われるなどしっかり」

熊「台風に売りなしか」

牛「いやたぶんそんな格言はないと思うけど、米債もハリケーンで買われたし」

熊「先物は結局140円02銭の前日比13銭高で引けている」

猫「グリーンスパン議長が10月18日に都内で講演するそうね」

熊「おおっ、引退記念講演か」

猫「キャンディーズや山口百恵じゃないって」

牛「そういえば明日から日本では金融政策決定会合やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2005年9月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円07銭、(高値140円10銭、安値139円99銭)
LIFFE、引値139円93銭、(高値140円08銭、安値139円90銭)
CME日経平均先物、引け12580円


熊「昨日の東京の集中豪雨はすごかったようだな」

牛「東京23区に大雨洪水警報が出されていたのでびっくりした」

熊「浸水した家も400棟を超えるとか」

牛「かなり大型の台風14号の影響のようやが、その台風は九州に接近」

熊「大きな被害がなければいいんだが」

牛「大きな被害が出たニューオーリンズではやっと救助や復旧が本格化」

熊「エネルギー危機に対してもIEA加盟国が原油放出を決定し」

牛「NYの原油先物価格は反落し、これを受けて米株はエネルギー関連主体に下落」

熊「注目の8月の米雇用統計においては、非農業雇用者数は予想を下回ったものの」

牛「過去2か月の数値が上方修正されて、米債などはほぼ横ばい」

熊「急騰していた2年債などへの売りも限定的だったようだが」

牛「大型ハリケーンの米経済への影響も見極めづらいし」

熊「影響といえば、もうすぐ日本では衆院選」

牛「これも蓋を開けてみなければわからないものの」

熊「いまのところ小泉自民党がかなり有利な状況のようだ」

牛「昨日の北区での小泉さんの応援演説には6000人も人が集まったとか」.

熊「携帯で写真を撮ろうとする人も多数いたとかで、いつかの過熱ぶりが再燃」

牛「ただし事前で優位とされていたところが勝つとも限らないのが選挙」

熊「民主党がどれだけ巻き返しをはかれるのか」

牛「マーケットもこの結果次第では大きく振れる可能性もある」

熊「という今週はやや波乱含みとなる可能性も」

牛「日経平均株価の金曜日の引けは12600.00円と0が4つも並んでいたが」

熊「とにかく強い。しかし、債券はこの株よりも米債の急上昇に影響を受けたようで」

牛「海外投資家さんなどが先物などのカバーを入れてきたようや」

熊「加えて買い控えていた投資家さんも動きを見せたことで」

牛「10年債は1.3%に接近、5年債は一時0.5%の大台を割り込んだ」

熊「さらに先物は140円の大台に乗せてはいるが」

牛「さすがに今日は米債も落ち着き、戻り売りに押されそうや」

熊「先週末の武藤日銀副総裁のコメントなども多少影響しそうだな」

猫「ヨン様の人気も衰えてないけど小泉さん人気もすごいわね」

熊「ヨン様と小泉さん、共通点があるんだろうか」

猫「やはり女性人気なんじゃない」

牛「うーむ、共通点ねえ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円95銭、高140円08銭、安139円93銭、引140円08銭(-4銭)
12092億円
2年236回 0.120%(+0.010)
5年48回 0.510%(+0.010%)
10年272回 1.320%(+0.005%)
20年80回 1.965%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「今回のニューオーリンズのハリケーンによる大きな被害について」

牛「政府の対応の遅さなども指摘されているが」

熊「現地の市長などの対応のまずさなども指摘されている」

牛「こういった災害には迅速かつ適格な対応が求められ」

熊「それを指示するのは政治家となる」

牛「今回の衆院選挙も公約などももちろん大切やけど」

熊「そういった迅速かつ適切な危機対応ができる人を選ぶ必要もありそうだな」

牛「こればかりは危機が起きてからじゃないとわからない面もあるんやが」

熊「マーケットでも重要なのはリスクへの適格な対応でもある」

牛「ということで、債券マーケットやけど」

熊「先週末の武藤副総裁のコメントとかサムライ債の大型起債なども控え」

牛「先物は先週末比17銭安の139円95銭で寄り付いた」

熊「現物もとりあえずの節目近辺にきていたし」

牛「米雇用統計は中立材料やったが、株もしっかりしていそうやし」

熊「しかし日経平均株価は一時12600円を割り込み先週末比マイナスとなった」

牛「それがきっかけとなったのか、債券先物は139円93銭を安値に」.

熊「あっさりと140円台を回復」

牛「現物債は10年272回が1毛甘の1.325%、20年80回も1毛甘の1.965%で出合った」

熊「米国債も2年債が大きく動いているが、日本でも最近は2年債が良く動く」

牛「以前はほとんど動きはなかったんやけど」

熊「今日も1毛甘の0.120%がヒットされている」

牛「短いところはやはり武藤副総裁コメントの影響も大きかったんやろか」

熊「先物は次第に動きも鈍くなり140円近辺でのもみあいとなった」

牛「現物は押し目買いも入り10年272回は1.320%が買われ」

熊「先物も前場の引けにかけて買い戻しが入り」

牛「結局、先物は前場高値の140円08銭で引けている」

熊「日経平均は12600円台を回復しているんだが」

牛「債券はほんましっかりしている」

熊「後場もこのまま堅調地合いが維持されそうだな」

猫「クールビズの実施は企業の85%にのぼったそうね」

熊「自然環境のためというより、やはり本人が楽だというのも大きい」

猫「政治家や官僚といった人たちのクールビズ姿なんかも効果があったようね」

牛「今回の選挙はこのクールビズ派対ネクタイ派ともいえるような気も・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円08銭、高140円09銭、安139円87銭、引139円89銭(-23銭)
18507億円
2年236回 0.135%(+0.025)
5年48回 0.530%(+0.030%)
10年272回 1.330%(+0.015%)
20年80回 1.965%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「しかし、武藤副総裁はうまいタイミングで出てきたような気もする」

牛「マーケットがやや過熱してしまったところを冷やしに」

熊「量的緩和解除を先取りして動いてしまったときも、ややハト派的なコメントをし」

牛「今回のように、日銀も景気の踊り場は脱しているとして」

熊「さらに日経平均も連日の高値を更新しているにもかかわらず」

牛「5年債は0.5%にも接近するなど、やや日銀の景況感などから離れた動きに」

熊「これまでのコメントをうまく使いながらも緩和解除の可能性もあると」

牛「年末からCPIもプラスとなっていくことを再度強調」

熊「さらに展望のように2006年度はプラス予想と再度コメント」

牛「実はそれほど目新しいことを言っているわけではなく」

熊「予想が実現すればそれは安定的にCPIがプラスとの見方もでき」

牛「2つめのハードルも予想通りならばそれほど高くないと」

熊「そうなるとさすがにバンクさんなどは慎重にならざるを得ない」

牛「このため、今日は中期主体に戻り売りに押され」

熊「5年48回は3毛甘の0.530%が、2年236回も2.5毛甘の0.135%がヒット」

牛「バンクさんは9月末の決算なんかも意識か」.

熊「反面、超長期などは年金さんなどが押し目買いスタンス」

牛「債券先物は9月の売買最終日も控え買戻しも入るものの」

熊「さすがに上値も重く後場に入り前場の安値を下回り」

牛「139円87銭まで売られ大引けは139円89銭」

熊「日経平均は今日も引けで年初来高値更新した」

牛「しかし、それでもまだ債券はしっかり」

熊「今回の戻りはいろいろと要因も重なったとも思われるが」

牛「中でもハリケーンの影響に絡んでの米債の急騰が大きかったが」

熊「今度は日本に台風14号も接近しているけど」

牛「それが落ち着くかどうか」

熊「グリーンスパン翁、さて引退前の大きな仕事が出来たことにも」

牛「そうそう明日発表の消費動向調査次第で」

熊「7月の景気先行指数が50.0%になる可能性もあるようだ」

猫「台風、気になるわね」

熊「衆院選の候補者の人たちもたいへんだろうな」

猫「今回の台風は雨の範囲が広く、強風域も広範囲に及ぶのが特徴だそうよ」

牛「進路など注意しておく必要がありそうやな。って、まだ帰るなって」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

02日

2005年9月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円75銭、(高値138円77銭、安値138円71銭)
LIFFE、引値138円86銭、(高値138円88銭、安値138円73銭)
CME日経平均先物、引け12545円


熊「ブッシュ大統領はFRB議長とカトリーナの被害で緊急協議を行った」

牛「米国のエネルギーインフラが被った打撃について時間かけて話をしたそうや」

熊「適切な対応だろうな。ただ市場はやや思惑が先行」

牛「利上げ停止どころか、利下げ観測まで出ていたようや」

熊「まあ、確かにこういった緊急時にはできるだけの手を打つ必要もある」

牛「利下げまで必要となるかどうかはわからんけど」

熊「その前にブッシュさんの頭の中には、石油製品の問題もあり」

牛「それで議長の助言を仰いだんやろな」

熊「大統領は国民に対し、必要のない人はガソリン購入を控えるようにも訴えた」

牛「ハリケーン救援のために米軍は史上最大の活動を展開しているそうや」

熊「略奪なども起きている。援助ヘリへの発砲などもあったようだ」

牛「衛生面の問題もおきつつあり、早急な援助活動も必要のようや」

熊「米国債券市場ではグリーンスパン議長とブッシュ大統領の会談報道きっかけに」

牛「2年債は一時3.7%をも割り込んで3.680%まで利回りが低下した」

熊「10年債はISMの製造業景気指数を受けて一時4%を割込むものの」

牛「日本でも昨日発表された鉱工業などを見てあまり楽観できないとも」.

熊「結局、4.04%と前日比利回りは小幅上昇して引けている」

牛「ほんまに利下げを織り込むような動きになりつつあるようやな」

熊「米国では補正予算なども組むようやし、緊急時の対応として選択肢のひとつにも」

牛「ただ、さすがに可能性は薄いんやないかなあ」

熊「ダウはGMの自動車販売台数の落ち込みなどから反落となり」

牛「CMEの日経平均先物は12545円と小幅下げている」

熊「外資系からの株の注文は630万株の買い越しともなっているようだが」

牛「日経平均の下値はどうも限られそうやな」

熊「米短期債の動きの影響もあってかLIFFEの円債先物は139円86銭としっかり」

牛「とはいっても今日は上値が抑えられそうや」

熊「今日、条件が決まる政府保証債、地方債の売れ行きなども気になるが」

牛「それよりねチャート上から、いったん戻り相場も頭打ちになりそうにも見え」

熊「週末ということもあって、上値も重くなりそうだな」

猫「それにしても、米国はたいへんな被害となってしまったのね」

熊「米国の近代的な大都市とはいっても自然災害は防ぎようがない」

猫「東京も地震という大きな爆弾も抱えていることを」

牛「忘れないようにしないと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円83銭、高140円22銭、安139円80銭、引140円20銭(+42銭)
29228億円
5年48回 0.495%(-0.040%)
10年272回 1.315%(-0.035%)
20年80回 1.970%(-0.015%)
30年19回 %(%)


熊「強い・・・」

牛「ほんまやな、今日は一時12600円まで上昇しちょるで」

熊「品物が違うだろう。債券が強いんだって」

牛「あれっ米国債は2年買われたけど10年は売られてフラットニングのアンワインドが」

熊「その要因は引退間近のグリーンスパン爺とブッシュさんの昼食会」

牛「市場では利上げ停止どころか緊急利下げかなんて見方も出て」

熊「米国経済への影響も懸念されているが」

牛「それが日本経済へどの程度影響あるものなのか」

熊「現に株しっかりなんだけど」

牛「日本でも利上げどころではないと?」

熊「海外投資家さんが債券先物を買い戻してきたのか」

牛「限月移行なども意識されたんかな」

熊「それもかなりありそうだが、現物買いの影響も大きい」

牛「買い控えていた投資家さんが動くひとつのきっかけになったのかも」

熊「中長期債主体に投資家さんの買いが入ったようだな」

牛「なんかこのように突発的に動く投資家さんがいるようやな」.

熊「債券先物寄り付きは前日比5銭高の139円83銭」

牛「さらに買われ、あっさり140円台に乗せてきた」

熊「そのまま買い進まれ140円22銭まで上昇」

牛「現物も5年48回が1.5毛強の0.520%でまず出合ったが、さらに買われ」

熊「こちらもあっさり0.5%を割り込んだ」

牛「そして昨日入札が行われた10年272回も1毛強の1.340%が出合ったあと」

熊「3.5毛強の1.315%まで利回りが低下」

牛「1.3%防衛ラインが見えてきた」

熊「そういえば1.5%牛熊ラインは遥かかなたに・・・」

牛「何、その牛熊ラインって・・・」

熊「日銀は国債買入3000億円をオファー」

牛「日銀まで買うんか・・・」

熊「前場先物の引けは前日比42銭高の140円20銭」

猫「ここまで買われるとは思わなかったわね」

熊「チャートからもそろそろ頭打ちかなとも思ったんだが」

猫「需給恐るべしね」

牛「後場はさすがに買い疲れも・・・?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円22銭、高140円22銭、安140円05銭、引140円12銭(+34銭)
19312億円
5年48回 0.500%(-0.035%)
10年272回 1.315%(-0.035%)
20年80回 1.955%(-0.030%)
30年19回 2.380%(-0.020%)


熊「日経平均株価は続伸し2001年7月以来の1万2600円台を回復」

牛「債券先物も7月29日以来の140円台乗せやけど」

熊「まあ、株も債券もしっかりなのは投資家さんにとってはハッピーなんだろうが」

牛「しかし、なんかちぐはぐしているような気もする」

熊「日本の景気は良いのか悪いのか」

牛「債券見ると踊り場脱却どころやないで相場」

熊「日経平均見ると踊り場脱却は、間違いない」

牛「債券は確かに需給相場にもなっているんやろうけど」

熊「しかし米国の金利に敏感に反応している面もある」

牛「それにしてもグリーンスパン翁は何も言ってないのに」

熊「思惑だけで2年債など買われていることなどみると」

牛「ややポジションが傾いていたんやろうか」

熊「さすがにニューオーリンズなど大変な被害であることは確かだが」

牛「さすがに金融政策をこれで変更するといったことは考えづらい」

熊「もちろん最大限の救援努力の必要はあるし」

牛「原油価格の高騰も押さえる必要もあるんやが」.

熊「債券の買いはあくまでそういったものがきっかけとなっただけじゃねえか」

牛「先物は来週の9月限最終売買日も控えてのショートカバーなども入った」

熊「海外投資家さんのアンワインドかなといった見方もあったが」

牛「それ以上に昨日の10年新発や5年などに投資家さんの積極買いも」

熊「10年272回は1.310%まで買われ、5年48回も一時0.5%割れ」

牛「先物は140円22銭の後場寄り付きを高値にじり安となったが」

熊「後場安値は140円05銭まで、大引けは140円12銭」

牛「引けといえば日経平均の大引けは、12600.00円とぴったりの数値」

熊「それはそれで珍しいような」

牛「後場に入って現物債は超長期に買いも入り」

熊「20年80回3.5毛強の1.950%が買われ、30年19回も2毛強の2.380%が買われる」

牛「30年は約一か月ぶりの2.4%割れとか」

熊「そして、米雇用統計待ちとなるわけだが」

猫「米国では雇用統計どころじゃないでしょうね」

熊「あのプライド高い米国が今回海外からの支援も受け入れるそうだ」

猫「それだけ危機的な状況にあるというわけね」

牛「とにかく今週も終了やな、来週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

01日

2005年9月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円63銭、(高値138円67銭、安値138円60銭)
LIFFE、引値138円81銭、(高値138円82銭、安値138円62銭)
CME日経平均先物、引け12515円


熊「ニューオーリンズ市長がカトリーナによる犠牲者は数千人規模かとコメント」

牛「うーむ、とんでもないことになってしまっている」

熊「米経済への影響も懸念され、これは利上げどころじゃねえだろうと」

牛「米債は注目されたシカゴPMIの発表を待たず上昇し」

熊「そのシカゴPMIも前月の63.5から49.2に低下し」

牛「米債の上昇がさらに加速され、2年債は3.83%に低下し」

熊「10年債も一時、4%に接近した」

牛「2年債の利回りの低下幅はこの2日間で20bp以上」

熊「この金利低下やエネルギー関連株などが買われたことでダウも上昇」

牛「原油先物は3営業日ぶりの下落となったようやが」

熊「それにしても債券の買われ方がすごい」

牛「イブニングセッションでは小動きだった円債も」

熊「さすがにLIFFEでは139円80銭台に乗せている」

牛「CMEの日経平均先物もしっかりで12515円と12500円台に」

熊「米経済の先行きに対する懸念も強まっているが」

牛「日本でも昨日発表された鉱工業などを見てあまり楽観できないとも」.

熊「これにより7月の景気動向指数は一致、先行とも50%割れとなりそうだ」

牛「日米ともに債券は再び戻りを試す動きとなってきたんやろうか」

熊「そして今日は10年国債の入札が行なわれる」

牛「利率はたぶん1.4%やと思うけど」

熊「地合いも良くなり投資家さんの需要も強まりそうだ」

牛「今月は国債償還も多いことなども心理的なフォロー材料に」

熊「ただあまり利回り低下してしまうと、個人向け国債の売れ行きにも影響?」

牛「秋の個人向け国債は9月8日から募集が開始される」

熊「その初期利子は今回の入札結果による基準金利から算出される」

牛「個人向け国債の利子はともかく、入札はかなり過熱する可能性も」

熊「こうなると、とにかく買われるところまで買われると?」

牛「日経平均が債券の上値を抑えるかもしれないが」

熊「強い地合いが続きそうだ」

猫「今日から新学期が始まった学校も多いのね」

熊「夏休みが終わって残念な気分と久しぶりに友人に会える楽しさと」

猫「そういえばそんな気分だったわね」

牛「何か忘れてないかと、おじさんが言ってるけど、無視無視」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円78銭、高139円78銭、安139円52銭、引139円62銭(0銭)
27269億円
5年48回 0.555%(+0.005%)
10年270回 1.330%(-0.010%)
20年80回 1.995%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「本日入札される10年国債の利率は1.4%で回号は272回となるようだ」

牛「長期金利は一時1.485%まで上昇しており」

熊「それなりに投資家さんも押し目買いを入れていたと見られ」

牛「今回はやや値を戻していたこともあって」

熊「セカンダリーニーズはどうかなといった見方も強かったようだが」

牛「実際に先物は寄り付きの139円78銭を高値に反落」

熊「きっかけは日経平均かな、12500円台を回復」

牛「先物は戻り売りに押され139円70銭を割込む」

熊「現物は10年270回が1毛強の1.330%としっかりで出合ったものの」

牛「20年80回は5糸甘の1.990%で出合うなど超長期は相対的に重かった」

熊「確かに今日は超長期の重さも目立った」

牛「債券先物はさらに売られ139円60銭も割り込む」

熊「あれれ、前日比マイナスか」

牛「10年270回も前日比変らずの1.340%に後退」

熊「入札控えてヘッジ売りみたいな動きも入ったのかな」

牛「債券先物は139円52銭まで売られたが、その後はもみあいに」.

熊「日経平均先物も12570円まで買われていたが上値も重い」

牛「動きが出たのは引けにかけてやな」

熊「入札控えているが、投資家さんの買いが入ったのか」

牛「10年270回も変らずの1.340%が買われ」

熊「先物も139円60銭台を回復。前場の引けは139円62銭と前日比変らずに」

牛「10年270回は引けあと1毛強の1.330%がテイクン」

熊「入札はそこそこ投資家さんのニーズも見られたとも」

牛「272回の引けは1.355%だったとか」

熊「そのまま引っ張ると100円63銭近辺となりそうだが」

牛「意外と強かったりしそうな気もするんやが」

熊「後場はこの入札動向に注目だな」

牛「ただ、日経平均がしっかりしている限り債券の上値にも限度かとも」

熊「日経平均の引けは12546.01円と132.41円高で引けている」

猫「9月に入っても、今日は暑くなるようね」

熊「入札も熱くなるのかな」

猫「しかし、株は本当にしっかりね」

牛「ここを固めて13000円をトライするんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円72銭、高139円78銭、安139円63銭、引139円78銭(+16銭)
24507億円
5年48回 0.540%(-0.010%)
10年270回 1.320%(-0.020%)
20年80回 1.995%(+0.010%)
30年19回 2.405%(+0.005%)


熊「12時に締め切られた10年国債入札は順調との見通し」

牛「後場の先物はいきなり買い気配やったし」

熊「ショートカバーが先行したようだが、どうして?」

牛「最低落札価格は100円63銭もしくは64銭かと見られていたんやが」

熊「もう少し高いと」

牛「先物は前場引けから10銭高の139円72銭で寄り付いた」

熊「日経平均先物も後場は前場高値と並ぶ12570円をつけていたんだが」

牛「今日はあまり株は意識されなかったようや」

熊「10年国債の入札結果は最低落札価格100円65銭、平均落札価格100円66銭」

牛「なんと65銭やったのか、しかも按分比率は99.9551%と100%に近かった」

熊「寄り付きの買いは64銭とかで札を入れていたところとかがカバーに入ったのか」

牛「一部業者が積極的に応札したものと見られたが」

熊「実際に大手証券さんは満額落としていたようだ」

牛「9月ということで、ややシェア争いといったこともあったんやろか」

熊「なかなかすごいデッドヒートみたいなことも言われていたようだ」

牛「みなトップを狙いたいんやろうか」.

熊「えーと、これにより個人向け国債の基準金利となる複利利回りは1.35%に」

牛「0.8%引くと初期利子は0.55%となるんか」

熊「前回の11回債よりは高いけど、うーむ個人向け国債の売れ行きも心配」

牛「もちょっと利子がついてくれるとうれしかったんやけど」

熊「入札結果発表後は特段カバーとかの動きも見られず」

牛「次第に膠着感を強める」

熊「先物は一時139円70銭割込むものの切り返し」

牛「現物は10年主体にしっかり、10年270回は一時1.315%テイクン」

熊「中期も比較的しっかり、5年も1.5毛強で2年は1毛強」

牛「反面重かったんは、超長期で30年5糸甘、20年は1毛甘の1.995%」

熊「日経平均先物は一時前場の安値も割り込み」

牛「債券先物は最後の最後に買われ、なんと139円78銭の高値引け」

熊「寄り付きと引けが同値の高値引け、このかたちは相場転換を暗示させる」

猫「どっちに行くの」

熊「転換だから下げるんじゃねえか」

猫「どうかしら、ここから本格的に買い上げられるかもしれないわよ」

牛「でもその株がしっかり、とはいえ米国市場もやや不安定やし、うーむ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

2005年08月

31日

2005年8月31日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円33銭、(高値138円40銭、安値138円32銭)
LIFFE、引値138円41銭、(高値138円47銭、安値138円30銭)
CME日経平均先物、引け12420円


熊「カトリーナによる被害は昨日報じられたように楽観できるものではなかった」

牛「死者が数百人に達する可能性も出てきたとも報じられている」

熊「ニューオーリンズでは堤防が決壊したとか」

牛「メキシコ湾の原油関連施設などが大きな被害を受け」

熊「米国内の石油精製能力は通常の約1割減に落ちているとも言われる」

牛「静養中のブッシュ大統領も休暇を切り上げ明日から公務に復帰」

熊「被害地域への視察も検討しているようだ」

牛「このため昨日の米国市場では原油先物が再び1バレル70ドル台をつけ」

熊「一時、1バレル70.85ドルと時間外につけた高値も更新」

牛「消費や景気への影響なども懸念され株は反落、ダウは50.23ドル下落」

熊「米債は何故か2年債が上昇、一時前日比10bpも買い進まれていた」

牛「これを受けてか10年債も買いが入り、4.1%をあっさり割り込んだ」

熊「8月9日開催分のFOMC議事録では、FRBがインフレリスクの上昇を懸念していた」

牛「ただ、住宅価格の上昇ペースは 穏やかになると指摘もあったようや」

熊「円債はイブニングセッションでは139円33銭と小幅安となっていたが」

牛「LIFFEの円債先物は一時139円47銭まで買われるなど米債の影響を受けた」.

熊「CMEの日経平均先物は12420円と小幅安となっているが」

牛「債券先物は買いがまた先行しそうやな」

熊「ただし、寄り前に7月鉱工業生産速報が発表される」

牛「前月比-0.5%あたりが予想の中心のようやが」

熊「予想から大きく外れた際などは注意も必要か」

牛「先物は目先上値の壁となった139円50銭から51銭を抜けてきそうやな」

熊「今日は月末ということもあって、エクステンションの買いなども」

牛「波乱要因としては先物オプションの最終日」

熊「そして明日の10年国債入札も控えて、10年はあまり買い進まれても」

牛「1.35%がひとつのポイントになるんかな」

熊「一時的には割り込みそうだが」

牛「しかし、日経平均の下げはたぶん限定的とも思うし」

熊「債券もやや波乱含みの展開となる恐れもある」

猫「暑苦しさ1位は燃える男松岡修造さんなのね」

熊「燃える男といえば、清原選手は少し冷めてしまったような」

猫「ついに戦力外となりそうなのね」

牛「楽天は5連敗、球団が戦力外にならなければいいんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円66銭、高139円70銭、安139円56銭、引139円65銭(+30銭)
21793億円
5年48回 0.560%(-0.030%)
10年270回 1.340%(-0.030%)
20年80回 1.985%(-0.020%)
30年19回 %(%)


熊「ニューオーリンズの8割が冠水してしまったそうだ」

牛「過去数十年で最悪の被害となることが懸念されているとも」

熊「うーむ、たいへんな事態になっているようだ」

牛「朝方発表された7月鉱工業生産指数速報は前月比-1.1% と予想を下回る」

熊「さらに債券の買い材料が」

牛「生産予測の8月は前月比+2.3%、9月も+2.3%と見通しはいいようなんやが」

熊「7月の出荷は前月比-1.2%、在庫は+0.4%とあまり楽観視もできないか」

牛「債券先物は差し引き2000億円以上の買いとなって買い気配スタートに」

熊「先物寄り前に、20年80回は2毛強の1.985%が買われ」

牛「10年270回は3毛強の1.340%が出合い、あっさり1.35%割れ」

熊「債券先物寄付きは前日比31銭高の139円66銭」

牛「いったん139円70銭まで買い進まれたが、さすがに戻り売りも入り」

熊「139円58銭まで売られ、その後は139円60銭台でのもみあいに」

牛「その後、一時12400円を割り込んでいた日経平均が切り返し」

熊「債券先物は139円56銭まで売られた。前後場足からは窓埋めとなるのは139円50銭」

牛「結局、その139円56銭が前場の安値となった」.

熊「現物は全般に強かったが特に中期ゾーンなどしっかり」

牛「5年48回は3.5毛強の0.555%まで買われ」

熊「昨日入札された2年新発も1.5毛強の0.140%が買われた」

牛「このため債券先物もやや切り返し139円60銭台でのもみあいに」

熊「もう少し波乱含みかと思われたものの次第に動きも鈍くなり」

牛「一般債などを含めて現物は投資家さんの買いも入っていたようだ」

熊「株も再び上値が重くなったこともあり」

牛「債券先物の前場の引けは139円65銭」

熊「20年もあっさり2%割り込んでいる」

牛「エクステンションに限らず、買いが入っているようやな」

熊「相場もハリケーンには逆らえないか」

牛「とはいえ、ここからさらな買い進むというのも」

熊「後場も小動きが続くのかな」

猫「カトリーナの損害保険金支払い総額は過去最高の250億ドルに達するとも」

熊「ヨットが折り重なった写真なんかも新聞に出ていたが」

猫「ブッシュさんも災害救援の陣頭指揮を執るそうね」

牛「自然災害は恐ろしいことを痛感させる。そういえば明日は震災の日やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円66銭、高139円69銭、安139円58銭、引139円62銭(+27銭)
15258億円
5年48回 0.550%(-0.040%)
10年270回 1.335%(-0.035%)
20年80回 1.985%(-0.020%)
30年19回 %(%)


熊「閑散に売りなしか」

牛「菅さんも大変やな相手が土屋さんとなると」

熊「何の話だ?」

牛「いやいや、独り言」

熊「それにしても後場は動かなかった」

牛「明日の10年国債の入札も控えているし」

熊「今日は先物オプション最終日でむしろ動いてもらっては困る?」

牛「日経平均もこう着状態」

熊「ハリケーンの被害も気になるし」

牛「ホテルが傾いた映像なども届いている」

熊「作者もCNNの動画ニュースなどを見ていたようだ」

牛「英語わかるんか」

熊「3か月ほどニューヨークに滞在していたんだ、まかしておけと言っている」

牛「それってすでに15年前ぐらいの話やないんか」

熊「債券先物は結局、前場の高値も安値も抜けなかった」

牛「反面、現物はさらに買い進まれた」.

熊「10年270回は3.5毛強の1.335%テイクン」

牛「これでもなんとか明日入札される10年の利率は1.4%か」

熊「償還日の違いから3毛ぐらいスプレッドもあるようだが」

牛「そして今日しっかりなのが中期債」

熊「5年48回は4毛強の0.550%テイクン」

牛「2年新発は2毛強の0.135%まで買われた」

熊「先物も引けにかけてがんばったんだけど」

牛「139円69銭までとなり」

熊「大引けは139円62銭と終わってみれば陰線なんだな」

牛「日経平均も下げないとはいえ戻りきれない」

熊「なんとか12400円台で引けている」

牛「とにかく今日のNY市場の動向が気がかり」

熊「オゾン層の減少に1996年ごろからストップがかかったとか」

猫「そういえば一時毎年のように大騒ぎになっていたわよね」

熊「フロン類の規制などが影響したのだろうか」

猫「うーむ、もちろんそれも多少は影響しているんでしょうけど」

牛「自然ちゅうものはほんま良くわからんし」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

30日

2005年8月30日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円50銭、(高値138円55銭、安値138円48銭)
LIFFE、引値138円32銭、(高値138円49銭、安値138円32銭)
CME日経平均先物、引け12440円


熊「カトリーナによる被害は事前予想されていたほどではなかったようだ」

牛「それでも大きな被害はあったと思うが、でも良かった」

熊「格付けランキングもレベル5からレベル1へ格下げされた」

牛「すでにジャンクハリケーン並みとなったわけやな」

熊「意外に警戒していると被害は少なかったりするしとの猫の勘は正しかったか」

牛「原油先物急騰で米株が急落する恐れがあって日経平均など下げていたものの」

熊「蓋を開ければ、むしろ反発。ダウは65.76ドルも上昇」

牛「まさか台風へのインタビューに捏造があったわけやないやろな」

熊「しかし、プロの記者が記事をでっちあげ、それも見出しに使ってしまうとは」

牛「想像力を働かせることは大事だが、事実を勝手に作り上げるのは言語道断」

熊「話が逸れてきたぞ。とにかく米株反発でCME日経平均先物は12440円と大きく反発」

牛「今朝も海外主体に買いが先行しそうやな」

熊「ということで問題の債券だが」

牛「米債は上げ幅を縮小はしたもののやはり反発しているが」

熊「LIFFEは株の動きに影響されて139円32銭の安値引け」

牛「昨日の債券相場上昇の原動力となったのは先物の買戻しの動き」.

熊「ある程度ショートポジションも溜まっていたということでも」

牛「オプションなども絡んで、ショートカバーの動きを強めた」

熊「そこにインデックスに絡んだ投資家の買いなども入り」

牛「年金さんなどはやや買いのタイミングを見ていたともいえるが」

熊「それにしてもいつものことだが、なんで上がってからこんなに買うんだ」

牛「まあ結果論を言ってもしかたないが、やはり動きが出てからでないと」

熊「最近の債券先物のチャートみても一日の間で大きな動きしても続かない」

牛「大きな陽線とか陰線は相場の方向を変化されるきっかけにもなっていたが」

熊「最近はそれもいえなくなっているというか」

牛「むしろ大きな陽線つけたあとはそこから売られることも多い」

熊「今回もそうなってくる可能性が強そうだな」

牛「木曜日には10年国債の入札も控えているし」

熊「その前に、今日2年債入札もある」

猫「今日、いよいよ衆院選の公示ね」

熊「作者の知り合いの方も民主党から北海道比例一位で出馬されるとか」

猫「作者さんはどちらかといえば小泉さんに肩入れしているようだけど」

牛「とにかく、選挙には行きましょうね」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円37銭、高139円38銭、安139円24銭、引139円35銭(-15銭)
18669億円
5年48回 0.595%(+0.015%)
10年270回 1.370%(+0.015%)
20年80回 %(%)
30年19回 2.435%(+0.020%)


熊「7月完全失業率は4.4%と6月より悪化した」

牛「ううむ、雇用の改善にも一服感か」

熊「7月勤労者世帯消費支出は実質で3.3%の減少と発表され」

牛「去年は猛暑で結構、エアコンとかでお金使った反動なんか」

熊「可処分所得が前年同月比実質3.3%の減少となったことなども影響かと」

牛「それはサンプリングの問題やないかとも、作者の家とかを入れてしまったんか」

熊「そしたら、もっと可処分所得は低下・・・あっ、こらっ、帰らないで」

牛「といったことは、あまり寄り付きには影響なく」

熊「やっぱり注目はカトリーヌ嬢」

牛「思ったほど暴れまくらなかったもんで、米株が反発し」

熊「日経平均も12400円台を回復」

牛「外資系経由の注文も差し引き1500万株の買い越しのようやったし」

熊「ということで、債券先物は売り気配スタート」

牛「前日比13銭安の139円37銭で寄り付き、その後も139円38銭を高値にじり安に」

熊「現物は10年270回が1.5毛甘の1.370%、5年48回も1.5毛甘の0.595%で出合った」

牛「先物は139円30銭も割り込み139円24銭まで下げた」.

熊「現物は10年270回が2毛甘の1.375%が打たれ、30年19回も2毛甘の2.435%がヒット」

牛「しかし、先物は139円24銭までとなり、現物も押し目買いも入った」

熊「日経平均先物は12450円までと上値も重く」

牛「原油先物はまた時間外で少し上がっているようやが」

熊「なんかかなり投機的な動きも入っているんじゃねえのか」

牛「本日入札が実施される2年国債の利率は1年ぶりに0.2%に引き上げられた」

熊「2年235回債は本日も売られ1.5毛甘の0.160%で出合っていた」

牛「来年にも量的緩和解除かとの見方も出ているだけに」

熊「中短期債もやや値が動くようになってきた」

牛「警戒感も強いものの、9月末に向けての残高積み上げ期待もあり」

熊「利率も上がったことはむしろ好感されるかもしれない」

牛「先物は引けにかけてやや買い戻され、前場の引けは139円35銭」

熊「後場も株価連動ともなりそうだな」

猫「物価連動債の会計処理の取り扱いについて見直される可能性も出てきたようね」

熊「もし、見直されるとかなりニーズも強まってくるとも予想されているが」

猫「来月6日に10年物価連動国債の入札があるのね」

牛「それより、まずは2年国債の入札動向やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円38銭、高139円50銭、安139円27銭、引139円35銭(-15銭)
21292億円
5年48回 0.590%(+0.010%)
10年270回 1.370%(+0.015%)
20年80回 2.000%(+0.010%)
30年19回 2.435%(+0.020%)


熊「衆院選挙も公示され、今日から街は騒がしくなる」

牛「ある選挙カーとか廃止してくれんかなあ、名前聞いても応援したいとも思えない」

熊「名前を覚えてもらう連呼より、国政で何をしたいのかをしっかり説明してほしい」

牛「とはいってもなあ、演説聞いている時間もないし、政見放送もタイミングが」

熊「なんて言ってないで、もっと関心もって選挙に臨まないと」

牛「ということで、まずは2年国債の入札動向から」

熊「最低落札価格100円07銭5厘、平均100円08銭1厘。応札倍率は4.56倍」

牛「予想されていたように順調な結果となったようや」

熊「これを受けて債券先物は139円50銭まで買われる」

牛「うーむ、2年のヘッジのカバーとも考えづらいけど」

熊「気になった2年国債入札も無難な結果となっての安心買いか」

牛「今回はいつもベスト3ぐらいに入ってくる証券会社さんの名前がなかったけど」

熊「銀行さんは自ら結構落としていたようだが」

牛「現物10年271回も変らずの1.360%が買われ」

熊「20年は重いながらも80回は1毛甘の2.000%ちょうどが出合った」

牛「しかし、さすがに先物は戻り売りも入る」.

熊「日経平均が再びしっかりとなり」

牛「日経平均先物も12460円まで買われ前場の高値を抜いてきた」

熊「債券先物はじり安となり一時139円30銭も割込み139円27銭まで売られる」

牛「このまま下げてしまうんかと思ったんやが」

熊「現物も重くなり10年270回は2毛甘の1.375%が再びヒットされたが」

牛「押し目買い入り、10年270回は1.365%まで買われる」

熊「債券先物は再び買いが入り139円40銭台回復」

牛「このまましっかりで引けるのかと思ったら」

熊「最後の最後に売られ、大引けは139円35銭と前日比15銭安」

牛「日経平均先物は12470円で引けている」

熊「海外市場動向次第だが、再び12500円台をつけてくるのか」

牛「債券は押し目買いもしっかり入っているものの」

熊「株が引き続き上値を抑えそうだな」

猫「郵貯・簡保は民営化と民主岡田代表が明言したんですって」

熊「なんか自民党と民主党の争点の違いがなくなってきたようにも」

猫「そういえば怪獣ガメラが6年ぶり復活するそうね」

牛「まさか広島6区の某候補者の応援ちゃうやろ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

29日

2005年8月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円86銭、(高値138円93銭、安値138円86銭)
LIFFE、引値138円81銭、(高値138円93銭、安値138円85銭)
CME日経平均先物、引け12415円


熊「日本での台風11号による被害は軽微だったが」

牛「それでも作者は金曜日休んでいたような」

熊「別途用事もあって、夏休みをもらったと本人の談」

牛「は、さておいて、米国ではハリケーンが暴れまわっている」

熊「大型ハリケーン、カトリーナはルイジアナ州に再上陸する見通しとなり」

牛「ブッシュ大統領はルイジアナ州に非常事態宣言を出したようや」

熊「カトリーナの勢力は最高のレベル5、最大風速は毎秒70メートルを突破?」

牛「メキシコ湾岸の石油精製所などは軒並み減産や一時閉鎖に追い込まれ」

熊「原油先物価格への影響も懸念されていたんだが」

牛「NY原油先物の引けは、被害は軽微との観測で66.13ドルとやや下げていたんやが」

熊「今朝、時間外取引において、一気に1バレル70ドルの大台を突破している」

牛「株への影響などが懸念される」

熊「NY市場では米ミシガン大学の8月の消費者信頼感指数が事前予想よりかなり悪く」

牛「ダウは53.34ドル下落し、ナスダックも13.60ポイント安に」

熊「今朝の外資系経由の注文状況は差し引き170万株の買い越しとかろうじて買い越し」

牛「CMEの日経平均先物は12415円やけど、売りが先行する可能性も高い」.

熊「債券は金曜日はしっかりながらも先物の139円の壁は厚く」

牛「10年270回も1.400%ちょうどまで」

熊「5年なんかも重くなっていたことから」

牛「上値の重い展開となり」

熊「イブニングセッションやLIFFEでもやはり上値の重い展開となった」

牛「今日はまず原油先物を睨んだ株の動向を見て」

熊「ややしっかりした寄り付きともなりそうだが」

牛「1日の10年国債入札も控え」

熊「その前に明日、2年国債の入札もあるし」

牛「引き続き上値の重い展開ともなりそうや」

熊「まさに様子見気分強まっての月曜相場に」

牛「とはいっても原油先物の動きなど次第では」

熊「株などが波乱含みの展開となる懸念もあり注意も必要か」

猫「グリーンスパンFRB議長はもうお別れの言葉を述べたそうね」

熊「あれ、人気は1月までじゃなかったのか」

猫「カリスマ議長が退任しても大丈夫だからと念を押したかったんじゃないの」

牛「インフレ目標値導入には引き続き反対の姿勢、バーナンキさんはやや不利かな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円03銭、高139円21銭、安139円02銭、引139円18銭(+23銭)
15595億円
5年48回 0.615%(-0.005%)
10年270回 1.390%(-0.015%)
20年80回 2.025%(-0.015%)
30年19回 %(%)


熊「カトリーナは過去最大級のハリケーンらしいぞ」

牛「ニューオーリンズでは全市民に避難命令が出たそうやで」

熊「ミシシッピ州にも影響が及ぶとの警告も発せられたそうだ」

牛「大きな被害が出なければいいんやが」

熊「WTIの10月渡し価格は一時、前週末比4.67ドル高の1バレル70.8ドルをつけた」

牛「もちろん70ドルの大台は初めてやな」

熊「これは米国株式市場にも大きな影響を与えるものと思われ」

牛「それを先んじて東京株式市場も売りが先行した」

熊「日経平均先物は12370円と寄り付きから12400円を割り込んできた」

牛「この株安の影響もあり、債券先物は買い気配のスタートとなった」

熊「イブニングセッションやLIFFEでは売りに押されたが」

牛「原油価格の上昇で状況が一気に変わった」

熊「債券先物は先週末つけられなかった139円台をあっさりつけてきた」

牛「先物の寄り付きは139円03銭、その後139円02銭を安値にさらに上昇」

熊「10年270回もあっさりと1.4%の大台を割り込んでの寄り付きとなった」

牛「8月8日以来の1.3%台か」.

熊「今日も超長期は年金さんの買いなどでしっかり、20年は2.5毛強の2.015%テイクン」

牛「10年270回も一時2.5毛強の1.380%まで買われた」

熊「債券先物はさらに買い上げられ139円21銭と20銭台に」

牛「日経平均先物は一時12310円まで売られたんやが」

熊「そこが前場の安値となり」

牛「株も次第に下げ渋りの様相に」

熊「これを見て債券先物は138円07銭に反落」

牛「現物も5年48回など0.615%に後退、やはり中期は相対的に重い」

熊「特に明日の入札を控えて2年235回はむしろ売られている」

牛「先週末比1毛甘の0.160%がヒットされた」

熊「日経平均は前場引けにかけて、また安値を試しにきたことから」

牛「債券先物は139円18銭と買い戻されて引けている」

熊「それにしても東京市場もまさにハリケーン襲来だな」

猫「これも異常気象のひとつなのかしら」

熊「東京はまた夏が帰ってきたような暑さになっているが」

猫「そういえば夏休みも今日を入れてあと3日なのね」

牛「また、ひとつ歳を取るのかと、大げさに言っている人もいるんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円19銭、高138円51銭、安138円18銭、引138円50銭(+55銭)
25637億円
5年48回 0.585%(-0.035%)
10年270回 1.360%(-0.045%)
20年80回 2.000%(-0.040%)
30年19回 %(%)


熊「結果から見るとカトリーヌの襲撃による原油価格の上昇で」

牛「こらこら、カトリーナやろ。でも一気に70ドルやもんな」

熊「一番びっくりしたのは、日本の債券市場なのかもしれねえぞ」

牛「実は天然ガスなんかも大幅に価格上昇しているとか」

熊「まさにオイルに火がついたような騒ぎだな」

牛「債券市場にとってカトリーナはまさに元寇の時の神風か」

熊「てえことは、もう一回あると」

牛「熊の軍団が嵐によって後退を余儀なくされ」

熊「後場の債券先物も138円19銭寄り付きで1銭だけ下げて上昇」

牛「典型的なショートカバーパターンのような」

熊「海外勢などによる買戻しもかなり入ったとは思うが」

牛「現物への投資家による買いもそれに劣らず凄いものが」

熊「10年270回は朝に1.4%割ったかと思ったら1.355%まで買い進まれ」

牛「このままさらに買われていくと、1日入札される10年債の利率が」

熊「まあ1.3%にならない程度あたりまでは買われるんじゃねえのか」

牛「20年80回も2%ちょうどまで利回り低下」.

熊「年金さんなどの買いが入っているようだな」

牛「日経平均も確かに下げてはいたけど先物は12270円までとなり」

熊「引けにかけては12320円と戻しているが」

牛「債券のスタンビートは止まらない」

熊「相対的に重かったはずの5年債も0.6%まで買われたと思ったら」

牛「次についたのが一気に飛んで0.585%やで」

熊「バンクさんあたりからのまとまった買いなども入ったのだろうか」

牛「結局、0.580%まで買われている」

熊「こうなると債券先物も止まらない」

牛「139円51銭まで上昇し」

熊「まさか今日、ここまで戻るとは」

牛「大引けも139円50銭」

熊「明日はさすがに戻り売りも出そうだが」

猫「台風11号もそうだったけど、意外に警戒していると被害は少なかったりするし」

熊「とはいっても債券の場合はあくまでジャックリーヌはきっかけ」

猫「だからカトリーナでしょう」

牛「それにしても、戻るときは速いんやなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

25日

2005年8月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円86銭、(高値138円93銭、安値138円82銭)
LIFFE、引値138円82銭、(高値138円92銭、安値138円80銭)
CME日経平均先物、引け12400円


熊「昨日の秋葉原はTX開通で大混雑、乗車に2〜3時間待ちもあったとか」

牛「まるで某テーマパークの新アトラクション並みの混雑やったそうや」

熊「今日は新たなアトラクションが接近している」

牛「こらこら台風をアトラクションなんて呼んだら怒られるで」

熊「今日の夜から明日朝にかけて関東地方に接近、または上陸すると」

牛「こらあ、作者、帰り支度するな」

熊「さて、米国市場では原油先物がさらに史上最高値を更新」

牛「ガソリンの在庫の減収が予想の3倍近かったことなどを要因に」

熊「1バレル67.40ドルまで上昇。時間外取引でもさらに上昇しているようだ」

牛「この原油先物の上昇を受けて、ダウは84.71ドル下落」

熊「7月の耐久財受注が前月比-4.9%と大きなマイナス幅になったことも影響か」

牛「でも新築住宅販売件数は過去最高を記録したようやけど」

熊「そうそうそれで、米10年債は約1ヶ月ぶりに4.15%台を割り込んだものの

牛「その後4.19%まで利回りが上昇し、結局引けは前日引け近くとなったようや」

熊「円債はイブニングセッションでは高値138円93銭をつけたが引けは138円86銭」

牛「LIFFEの円債先物も138円92銭まであって、引けは138円82銭と押されている」.

熊「昨日は投資家さんの買いなどから先物も買い戻しが入り」

牛「先物建て玉も3000億円程度減少している」

熊「ある程度買戻しも入り、ここからさらに上値を追うには」

牛「投資家さんの積極的な買いなどがないと厳しいかも」

熊「先物で138円から139円、長期金利の1.4%から1.5%という目先のレンジの」

牛「上限を試してはいるが、抜けきれないやろな」

熊「昨日の日経平均も切り返していたし」

牛「とはいってもCMEの日経平均先物はまた12400円と売られてはいたんやが」

熊「株は底堅い動きをするものと思われ」

牛「反対に債券は上値の重い展開が予想される」

熊「台風も近づいているし」

牛「明日のCPIとかの発表なども控えているし」

熊「様子見する参加者も多そうだ」

猫「おとり結婚式でFBIが密輸団を一斉逮捕して42人を摘発したそうよ」

熊「まるでスパイ小説か映画みたいな話だな」

猫「花婿と花嫁はともにFBIの捜査官で数年間かけて密輸組織に入り込んでいたとか」

牛「今回の選挙には、おとり候補者とかはいないよな・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円95銭、高139円02銭、安138円90銭、引138円95銭(+11銭)
15071億円
5年48回 0.605%(-0.010%)
10年270回 1.405%(-0.010%)
20年80回 %(%)
30年19回 2.480%(-0.010%)


熊「原油先物の史上最高値更新などにより米株は売られ」

牛「日経平均も12500円を割れで寄り付き」

熊「債券先物は前日比11銭高の138円95銭で寄り付いた」

牛「19日の高値138円94銭をあっさり抜いたんやな」

熊「10年270回は1毛強の1.405%と1.4%に接近」

牛「接近といえば台風はどうなっているんや」

熊「台風11号は御前崎の南南西約230kmを北に移動中だそうだ」

牛「東京でも午後からは一時的に激しい雨も降るようで」

熊「外出される方はごうかご注意を。って、こら帰るなっちゅうに」

牛「後場引けまで作者しっかり見張ってないと」

熊「最新鋭のつくばエクスプレスはそう簡単には止まんないって」

牛「それで初日からオーバーランしたんか」

熊「それはさておき、債券先物はさらに買い進まれ」

牛「まさか139円は・・・ついた」

熊「139円02銭まで買われた」

牛「5年48回も1毛強の0.605%がテイクン」.

熊「先物は大台に乗せたものの」

牛「それなりに買い戻しも入っていたんやろうな」

熊「日経平均先物も重いし」

牛「株先売り債先買いみたいな動きもあったんやろか」

熊「しかし、現物は動かなかった」

牛「10年も1.4%はつけず、5年も0.605%で出合っただけ」

熊「10年は来週9月1日に入札も控えているし」

牛「9月1日って何かあったような気もするんやが」

熊「関東大震災が起きた日だろう」

牛「もうひとつ何か重要なことがあったような」

熊「作者が自分を指差しているけど」

牛「それは無視して、台風接近もあり、途中からはほとんど動かなくなった」

熊「日経平均先物も12410円から12470円の動き」

猫「午後はさらにこう着状態になりそうね」

熊「ちょっと動けない感じだな」

猫「債券、ここから買うにしても何か材料がほしいところね」

牛「株も動きそうもないような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円93銭、高138円94銭、安138円65銭、引138円76銭(-8銭)
25911億円
5年48回 0.635%(+0.020%)
10年270回 1.425%(+0.010%)
20年80回 2.085%(+0.015%)
30年19回 2.490%(0.000%)


熊「なんか懐かしい名前のレポートが相場をかき回したとも」

牛「うーむ、あのレポートにそんなに影響残っていたんかなあ」

熊「ただし内容はすでに朝方にはそれなりに広がっていたのに」

牛「午後になって材料視されるとは、ほんまかいな」

熊「台風接近にともなうポジション整理の理由にされたんじゃねえのか」

牛「民主党の岡田さんも、今の超緩和政策にいろいろと弊害あると指摘」

熊「その民主党からニセコ町長の逢坂さんが衆院選に出馬とか」

牛「あの逢坂さんが出るんかと、ある勉強会で一緒だった作者がびっくり」

熊「それはさておき、そのなんとかというレポートでは来年にも利上げがあると」

牛「米国のか」

熊「日本のだって。しかも、慎重な25bpの利上げを繰り返して1%に持っていくと」

牛「それってグリーンスパンさんのやり方の丸写しやないか」

熊「さすがにそんな先まで日銀は検討してないと思うぞ」

牛「まずは量的緩和解除がいつ頃できるのかどうか」

熊「少なくとも本格的に議論されるとしたらCPIが連続してプラスになってからだろう」

牛「そういえばそのCPIは明日発表される」.

熊「全国は少なくともゼロになるんじゃねえかと、作者はまだ言っているが」

牛「マイナス予想がほとんどとも言われているようやが」

熊「ということで、そのレポートの影響かなんかしらねえが、先物は138円65銭まで」

牛「5年48回2毛甘の0.635%、そして20年80回は1.5糸甘の2.085%がヒットされ」

熊「10年270回も一時1.430%がヒット」

牛「また、2年235回も1毛甘の0.150%が出合った」

熊「2年も良く動くようになってきた。これも正常化への流れの一環か?」

牛「しかし、そのレポートが今度は株式市場に伝播したとかで」

熊「本当かよ、それってむかーしの相場みたいな動きだぞ、なっ、作者」

牛「あれっ、もういない。台風を前にして、逃げたな。」

熊「日経平均は前日比一時100円以上の下げとなり」

牛「債券先物は不安定な動きとなったが」

熊「ざら場最終は138円69銭、そして引けは138円76銭と7銭跳んだ」

猫「何か変な動きをしているわね」

熊「材料もなかったとで妙なものに反応しちまったからじゃねえか」

猫「とにかく、台風が接近しているわよ」

牛「皆様もお帰りはお気をつけて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

24日

2005年8月24日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円56銭、(高値138円56銭、安値138円48銭)
LIFFE、引値138円64銭、(高値138円69銭、安値138円50銭)
CME日経平均先物、引け12460円


熊「最後の首都圏通勤電車と言われるつくばエクスプレスが今日開通」

牛「作者も早速、乗ってきたようや。継ぎ目のないレールでなかなか快適と」

熊「最高速度が130キロ、かなりスピード感があったそうだ」

牛「あらたなネットワーク、うまく生かされるといいんやけど」

熊「新線が産声を上げる中、日本の人口は予想よりも早く減少するようだ」

牛「子供をしっかり育てられる環境整備なども必用になるとともに」

熊「元気なお年寄りにもがんばってもらうことや、医療対策」

牛「よりいっそうの生産性の向上を図るといったことも早急に行わないと」

熊「少子化対策など各党のマニフェストに盛り込まれてはいるが」

牛「カネを使うことだけででく現実に即してアタマを使う必要がありそうや」

熊「人口減少は景気にとってもマイナス要因、それで昨日の株は下げたのか」

牛「いや、さすがにそれほど材料視はされなかったとは思うが」

熊「ここにきて上昇ピッチも速かっただけに、そろそろ調整が入っても」

牛「まあ、おかしくはない。あっさり12500円とかを抜いていたし」

熊「米国市場ではやはり株は売られ、CMEの日経平均先物は12500円割れ」

牛「米債は買われており、10年債は一時4.169%と今月高値を更新」.

熊「7月の米中古住宅販売が大幅な減少になったことがきっかけとも」

牛「ただ6月は上方修正されて過去最高を記録したようやけど」

熊「さて、円債はイブニングセッションでは138円56銭高値引け」

牛「LIFFEでは138円69銭まで買われて64銭の引け」

熊「昨日は株の反落もあったが、入札された20年などを中心に」

牛「投資家さんの押し目買いも見られたことが大きく反発」

熊「先物も138円に接近し、10年270回も直近安値まで売られていたこともあり」

牛「結局、まだ長期金利で1.4〜1.5%のレンジ内相場続く」

熊「今日は株の動向など睨みながら戻りを探ると」

牛「先物は138円70銭から76銭まで窓が空いており」

熊「いったんこの窓埋めをトライしてくるんじゃねえかな」

牛「10年も1.4%近くでは戻り売りも出そうや」

熊「まずは朝方の株の動向に注目か」

猫「台風11号が近づいているようね」

熊「明日の夕方あたりから明後日の朝にかけて関東地方にも接近」

猫「誰か帰り支度しているわよ」

牛「だからまだ来ないって、その前にしっかり相場見とかんと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円68銭、高138円75銭、安138円57銭、引138円70銭(+25銭)
19419億円
5年48回 0.630%(-0.020%)
10年270回 1.430%(-0.020%)
20年79回 2.085%(-0.020%)
30年19回 %(%)


熊「外資系証券経由の注文状況は、7月25日以来の売り越し観測とか」

牛「これで株の地合いが変ったんやろか」

熊「どうだろうな、一時的なスピード調整じゃねえのか」

牛「8月8日の参院での郵政関連化法案の可決とその後の衆院解散総選挙」

熊「政府と日銀は景気の踊り場からの脱却を表明したことなどをきっかけに」

牛「つくぎエクスプレス並みの速度で日経平均はかけ上がった」

熊「例えがタイムリーといえばタイムリーだが、作者の意向も働いているような」

牛「日経平均は12000円という大きな壁も突破したことも買いに弾みが」

熊「それでもって昨日は12600円台まで買いあがっていたこともあり」

牛「さすがに戻り売りも入るわな」

熊「昨日の債券は株の反落もあったものの」

牛「20年新発も含め、まってましたの押し目買いも入り」

熊「株価の上昇の割りには債券は下押ししていなかったこともあるが」

牛「そして米債も買われ、米株は売られ」

熊「日経平均先物は12500円割れて12420円寄り付き」

牛「債券先物は買い気配のスタートとなった」.

熊「前日比23銭高の138円68銭寄り付き、その後138円75銭まで買い戻された」

牛「うーむ、窓埋めの76銭まで、あと1銭届かずか」

熊「現物は10年270回が2.5毛強の1.425%、5年48回は2毛強の0.630%で出合った」

牛「そして昨日入札された20年80回は2.5毛強の2.080%が出合った」

熊「日経平均先物は12420円での寄り付きとなったが、そこを安値に買い戻しも入り」

牛「10年270回も1.4%に接近していたことで、戻り売りも入り」

熊「日経平均株価は早くも前日比プラスを回復し」

牛「債券先物は138円60銭を割り込み57銭まで売られたんやが」

熊「10年270回も1毛強の1.440%に後退したが、押し目買いも入り」

牛「先物は138円60銭台を回復、その後また日経平均が前日比マイナスとなって」

熊「債券先物は138円70銭台を回復して前場を引けている」

牛「日経平均先物は結局、寄り付き付近まで値を下げている」

熊「今日はまさに債券は日経平均連動相場だな」

猫「東京は雨も一時上がったようだけど」

熊「台風の影響もあって今日は傘は手放せないぞ」

猫「最高気温も25度と、昨日からだいぶ下がるようよ」

牛「作者に風邪注意報発生やな・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円71銭、高138円89銭、安138円67銭、引138円84銭(+39銭)
21609億円
5年48回 0.625%(-0.025%)
10年270回 1.420%(-0.030%)
20年80回 2.075%(-0.030%)
30年19回 2.500%(-0.020%)


熊「うむ、終わってみれば株高・債券高」

牛「やはり、つくばエクスプレス開通を記念しての買いが入り」

熊「だから無理に結び付けない」

牛「それでも秋葉原駅などは一時入場制限などもあったとか」

熊「オーバーランもあったらしいけど・・・自動操縦なのに」

牛「雨で滑ったらしいけど、そんなに滑ってほしくないような」

熊「それはさておき、後場の債券先物の寄り付きは138円71銭」

牛「日経平均先物は12410円と前場安値を割り込んできたことから」

熊「債券先物は買い戻しが入り138円76銭と19日から22日にかけて空けた窓を埋めた」

牛「前場埋め切れなかった窓を埋めて、これで目標達成と」

熊「どうかな、先物はさらに買われ138円80銭台に」

牛「10年270回は再び2.5毛強の1.425%が買われ、1.420%も買われ」

熊「再び日経平均株価がプラスに転じた」

牛「あらっとばかり、先物は138円70銭まで押された」

熊「日経平均は再び12500円台を回復。債券先物は138円70銭を割込む」

牛「このあたりまでは日経平均連動型相場続いたんやが」.

熊「債券先物は138円67銭から一気に切り返し138円89銭と本日の高値を更新」

牛「現物債への投資家さんのまとまった買いでも入ったんやろか」

熊「このあたりから日経平均との連動性がなくなり」

牛「5年48回は2.5毛強の0.625%、10年270回は3.5毛強の1.415%」

熊「そして20年新発80回は3毛強の2.075%テイクン」

牛「ただ先物はやや値動き荒く戻り売りも入り138円74銭と反落」

熊「しかし引けにかけて債券先物は買われ、138円84銭と前日比39銭高で引けている」

牛「日経平均株価は12500円台の引け」

熊「株の調整は一時的ともなりそうだが」

牛「債券は少しラグがあるのかも」

熊「7月の全国百貨店売上高は前年比+1.1%と5年半ぶりの2か月連続のプラス」

牛「クールビズの影響なんかもあったようやな」

熊「作者は百貨店なんかでは買わないぞと言っていたが」

猫「少しはお洒落っていうものを考えたらどうなのかしら」

熊「そうそう」

猫「あなたもね」

牛「そろそろ秋の服装も考えておかないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

23日

2005年8月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円24銭、(高値138円30銭、安値138円15銭)
LIFFE、引値138円18銭、(高値138円25銭、安値138円17銭)
CME日経平均先物、引け12530円


熊「夏の甲子園連覇の駒大苫小牧高で野球部部長が部員に暴力だとか」

牛「明徳義塾が部員の暴力などで直前に出場を辞退していたが」

熊「どこまでが暴力というのか、その見境もむずかしいものでもある」

牛「その暴力的な上げを演じているのが東京株式市場」

熊「かなり強引に結びつけてきたな」

牛「NYダウは原油先物の上昇などもあったが小幅高となっている」

熊「企業買収などが好感されたようだ」

牛「日本でもポッカがMBOを実施したり、スクエニはタイトーをTOBで子会社化」

熊「これで攻撃のポイントが上がるか、それとも新たな呪文が使えるのか」

牛「自らの体力を奪ってしまうアイテムになってしまうのか?」

熊「それはともかく、CMEの日経平均先物はついに12500円台に乗せてきている」

牛「昨日も強い地合いとなっていた株式市場やが」

熊「まだ某経済新聞の一面を飾るほどの記事にもなっていないだけに」

牛「こらこら、でも上昇余地もあると思われる」

熊「米債はほとんど動きなし、特に材料となる経済指標の発表ともなく」

牛「昨日の債券先物は安値引け」.

熊「地合いの悪さからイブニングセッションは138円15銭まで売られ」

牛「LIFFEの円債先物の引けは138円18銭」

熊「外資系12社の買い越しは2340万株、勢いは止まらない」

牛「というかそろそろ加速装置が働いてくる可能性もあり」

熊「債券は急落に注意する必要があるのかもしれない」

牛「株の寄り付きも注意やが、その前に6月第三次産業活動指数も発表される」

熊「前月比+0.9%あたりが予想されているようだが、いい数値となれば」

牛「債券先物はこの株の勢いから138円を再び割込む可能性もあり」

熊「10年270回は1.5%の牛熊防衛線を突破する可能性も」

牛「いつから牛熊防衛ラインになったんや」

熊「そして20年国債入札も実施される」

牛「利率は2.1%と前回から引き上げられると予想されるが」

熊「この地合いだけに投資家さんもやや慎重ともなりそうだ」

猫「でも業者さんはヘッジとかで準備万態じゃないの」

熊「なんか台風も接近しているが」

猫「債券市場にも株式市場から発生した台風がかなり接近しているようね」

牛「要注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円23銭、高138円37銭、安138円06銭、引138円16銭(-9銭)
27824億円
5年48回 0.685%(+0.030%)
10年270回 1.480%(+0.010%)
20年79回 2.150%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「冬になると好んでベストを着ていた作者が、時代の先に行っていると自負」

牛「ウォームビズのことか、たぶんそれは間違った考え方やと思うで」

熊「ウォームどころかホット、いや灼熱状態なのが東京株式市場」

牛「日経平均は12500円台をいきなりつけてきた」

熊「しかし債券は意外とクール、先物の寄り付きは前日比2銭安の138円23銭」

牛「寄り前発表された6月第三次産業活動指数は前月比+1.0%とほぼ予想通り」

熊「日経平均株価の12500円台乗せは2001年7月以来なんだが」

牛「現物は10年270回が変らずの1.470%で出合った」

熊「本日入札を控えている20年債に押し目買いが入り79回は1毛強の2.140%が出合う」

牛「先回りの買いなんやろうか。株の影響は今日はあまり受けないと?」

熊「10年270回も5糸強の1.465%が買われた」

牛「先物も一時12銭高の138円37銭まで買い戻される」

熊「先物138円割れ、10年1.5%ワンタッチもあるかと誰か言っていたけど」

牛「あれっ?、とか言って成り行きを見ていたようや」

熊「しかし日経平均先物はじりじり値を切り上げてきた」

牛「債券先物もさすがに戻り売りも入り138円30銭近辺での動きに」.

熊「日経平均先物は一時12570円に上昇し、これを受けて債券は再び売り圧力強める」

牛「特に中期ゾーンが重くなってきた」

熊「5年48回は2.5毛甘の0.680%が、2年235回も2毛甘の0.160%までそれぞれヒット」

牛「このゾーンとなるとバンクさんあたりからの売りなんやろか」

熊「10年270回もさすがに1.5毛甘の1.485%まで打たれた」

牛「先物も反落し、138円10銭も割込む」

熊「本日入札が実施される20年国債の利率は2.1%、回号は80回」

牛「債券先物は一時138円06銭まで売られるが」

熊「入札控えて20年79回は押し目買いも入り5糸強に」

牛「入札自体は問題ないと思われるんやが」

熊「投資家さんのそれなりのニーズも見られるとも言われ」

牛「後場は株価を見ながら、かなり波乱含みの様相とも」

熊「それにしても株は強い」

猫「本当に大相場の様相になってきたわね」

熊「このまま一方通行の上げはないにしろ、いずれ13000円もあっさり抜きそうだな」

猫「市場参加者はまだまだ慎重な見方をしている方が多い分」

牛「この相場、まだ続きそうな予感も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円14銭、高138円45銭、安138円03銭、引138円45銭(+20銭)
25728億円
5年48回 0.655%(0.000%)
10年270回 1.455%(-0.015%)
20年79回 2.120%(-0.030%)
30年19回 2.550%(+0.005%)


熊「作者、138円も割れなかったし、1.5%もつけなかったけど。あれっいない」

牛「8月のガソリン価格が前月比4円高の1リットルあたり129円になったと聞いて」

熊「またガソリンスタンドに走っていったのか、今更遅いちゅうの」

牛「ということで、債券先物は今日はなんと高値引け」

熊「安値引け、安値引けと強調されたから逆襲に出たのか」

牛「とにかく時間を追ってみてみると」

熊「債券先物の後場寄り付きは138円14銭」

牛「日経平均先物は12610円まで買われたことから」

熊「債券先物は前場安値を一時下回り138円03銭まで売られ」

牛「10年270回も1.5毛甘の1.485%ヒット」

熊「これが結局、今日の安値となった」

牛「20年国債の入札は前場引けから99円60銭あたりかと見られていたが」

熊「結構高そうとの見方から65銭かとも言われたが、結果はなんと70銭」

牛「最低落札価格99円70銭で平均は73銭やった」

熊「この入札を睨んだ買戻しが入ったのか先物は138円26銭まで値を戻した」

牛「しかし日経平均株価が12600円台を維持し先物は再び反落し138円10銭」.

熊「日銀の全店手形買入オペは、期間が前回の309日から232日と短縮」

牛「これにつきましては、若き知をご覧ください」

熊「日経平均先物は戻り売りも入り12500円と上げ幅を縮小」

牛「なんかまとまった売りも日経平均先物には見られたようや」

熊「オプション絡みの動きとも言われていたが」

牛「さすがに上昇ピッチも速過ぎたような」

熊「債券先物は再び買い戻しの動きを強め138円30銭台まで買い戻され」

牛「現物も新発20年など中心に押し目買いが入り」

熊「0年270回が5糸強の1.465%が買われた」

牛「重かった中期にも押し目買いが入り5年48回は変らずの0.655%に」

熊「結局、今回の先物は138円手前で止まり」

牛「10年270回も16日の安値1.485%止まり」

熊「今回もこれでいったんコツンと音が聞こえたのだろうか」

猫「この水準では株の上げとか落ち着けば投資家さんの買いも待っていると」

熊「それにしても高値引けとは」

猫「午後の先物は42銭も動いたのね」

牛「10年270回も引け後、1.450%が買われたようや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

22日

2005年8月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円75銭、(高値138円83銭、安値138円75銭)
LIFFE、引値138円61銭、(高値138円77銭、安値138円61銭)
CME日経平均先物、引け12345円


熊「平山相太選手、いきなりオランダで2ゴールデビュー」

牛「あれま、筑波大学休んでいつのまにかオランダに行っていたんか」

熊「田中康夫さんは、今度は党首になねそうだ」

牛「昔、民主党の閣僚名簿にも名を連ねていたような」

熊「立候補者は今回少ないそうだけど話題豊富で投票率も上がりそうだな」

牛「内閣支持率も上がっているようやけど」

熊「内閣支持率に支えられてか、日経平均株価もしっかり」

牛「先週末はやや戻り売りも入ったんやが」

熊「CMEの日経平均先物では12345円で引けている」

牛「引き続き株の動きには要注意やな」

熊「債券は先週末、やや戻り売りに押された」

牛「10年の1.4%とか6年の0.6%とかが目先の壁となったようや」

熊「先物も138円94銭までと139円はつけられず」

牛「戻り売りに押され138円81銭で金曜日は引けたんやが」

熊「イブニングセッションでもじり安となって138円75銭の安値引け」

牛「さらに原油高など嫌気され米債は下落し」.

熊「LIFFEの円債先物は138円61銭とこちらも安値引けとなっている」

牛「今日はこの流れをついで売りが先行しそうやな」

熊「その後は株価を睨みながらの展開となりそうだ」

牛「12400円とか日経平均が超えてくると債券は上値が抑えられそう」

熊「大きな材料は今日は特になく」

牛「明日の20年国債入札などが材料視されそうや」

熊「20年ならば投資家さんの需要もありそうだし」

牛「相場も一時に比べると少し回復していることもあり」

熊「入札もさほど心配するようなことはなさそうだ」

牛「となると、とりあえず売りが先行しても」

熊「押し目買いも待っているとも思われ」

牛「積極的に売り崩すといった地合いにもない」

熊「月曜相場ともなりそうだ」

猫「台風11号、12号 列島にゆっくり接近しているそうね」

熊「夏も終わりに近づき、台風シーズンも近づいているが」

猫「週末にかけて要注意のようね」

牛「暑い日も続きますが、今週もがんばっていきましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円67銭、高138円70銭、安138円53銭、引138円56銭(-25銭)
14756億円
5年48回 0.625%(+0.020%)
10年270回 1.435%(+0.025%)
20年79回 2.120%(+0.025%)
30年19回 %(%)


熊「すっかり忘れていたけど、あのピアノマンは芝居だったそうだ」

牛「もしや、あの風太君も芝居やったのか」

熊「おいおい、しかし、マスコミ通じて世界中の人を騙すとは」

牛「ここまでバレなかったというのも、すごい演技とも言えなくもない」

熊「今年のアカデミー賞にノミネートされるかも?」

牛「は、さておいて、相場は月曜日らしい相場とはなっていたんやが」

熊「債券は重いの他値が思い」

牛「漢字の使い方が間違っているけど」

熊「そもそも先週末の引け際の地合いが悪く」

牛「利食い売りに押され後場の安値で引けていたんやな」

熊「イブニングでもじり安となって138円75銭の安値引け」

牛「米債の下げも加わりLIFFEの円債先物も138円61銭安値引け」

熊「CME日経平均は12345円と反発しており」

牛「外資系12社、差し引き2740万株の買い越しと朝から買いが先行」

熊「外国人といえば、今日7月の公社債投資家別売買状況が発表され」

牛「外国人は1年1か月ぶりに4616億円の売り越しに転じたそうや」.

熊「そういえば7月に入ってから債券はじりじりと下げ始めたんだな」

牛「売り手はやはり海外勢やったと」

熊「債券先物の寄り付きは先週末比14銭安の138円67銭」

牛「日経平均先物は12390円と12400円に接近」

熊「債券先物は138円70銭を高値にして売られ」

牛「138円60銭も割り込んできた」

熊「しかし日経平均先物は12400円をつけられず上値も重くなったが」

牛「債券は現物も重くなったことで先物の買戻しも限られた」

熊「10年270回は2.5毛甘の1.435%がヒットされ」

牛「明日の入札を控え20年79回も2.5毛甘の2.120%がヒット」

熊「ヘッジ売りとかも入っているのだろうか」

牛「先物は138円53銭まで売られ引けは138円56銭」

熊「小動きながらもじり安の展開となった」

猫「自民党はもしやピアノマンも公認候補にするのかしら」

熊「こらこら」

猫「午後もさらに売られるの」

牛「売られたとしても今日は138円44銭あたりまでと思うんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円56銭、高138円56銭、安138円25銭、引138円25銭(-56銭)
17085億円
5年48回 0.650%(+0.045%)
10年270回 1.470%(+0.060%)
20年79回 2.150%(+0.055%)
30年19回 %(%)


熊「先週末、19日の債券先物は後場の安値138円81銭で引けた」

牛「イブニングセッションでも138円75銭の安値引け」

熊「そして、LIFFEの円債先物も138円61銭での安値引け」

牛「さらに今日の債券先物も、なんと、138円25銭の安値引け」

熊「こ、こっ、これは何かの予兆なのか」

牛「株式市場には牛が張り切り債券市場では熊が暴れだしているのが見える」

熊「占いかよ」

牛「冗談はとにかく、この一連の安値引けもそれなりに原因もありそうや」

熊「というと」

牛「特に今日の売りは株の買いによるところが大きい」

熊「そうだな、朝から引き続き海外勢主体の買いが入り」

牛「後場に入ると日経平均は12400円の大台に乗せてきている」

熊「これは2001年8月以来だとか、またひとつの節を抜いてきた」

牛「引け際に日経平均先物は12490円まで上昇」

熊「チャートを見る限り、13000円はあくまで通過点にも見える」

牛「これまでも海外勢はかなり日本株を買っているが」.

熊「それがさらに加速、オイルマネーなども入ってきていると」

牛「株は先物だけではなく現物に長期投資の資金が流入」

熊「買われるのはこれからが本格化するんじゃねえか」

牛「日本の景気踊り場脱却、そしてデフレ脱却などの期待も強まり」

熊「債券先物には海外勢による売りが入ってきている」

牛「だからイブニングやLIFFEでも売られ、今日も安値で引けたと」

熊「先物は11日の137円93銭から138円94銭と1円以上買い戻されたが」

牛「あっさりと138円25銭まで売られており」

熊「10年270回も6毛甘の1.470%がヒットされた」

牛「債券先物は再び138円をトライする可能性が出てきたと思う」

熊「上に138円70銭から76銭にかけての窓が空いたのも気にはなるが」

牛「この勢いだと10年270回は今度こそ1.5%をつけてくる可能性もある」

熊「明日は20年国債入札が実施されるが、波乱の相場の中での入札とも」

猫「今週はもう少し静かかと思ったんだけど」

熊「相場も地殻変動を起こしているようだ」

猫「債券は急落に注意ね」

牛「そやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

19日

2005年8月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円77銭、(高値138円78銭、安値138円68銭)
LIFFE、引値138円78銭、(高値138円79銭、安値138円73銭)
CME日経平均先物、引け12255円


熊「今度発売される任天堂の超小型ゲームボーイは大人向け?」

牛「昨日、早速反応していた大人を一人知っているで」

熊「作者、買って何するつもりなんだ。いい大人が通勤時間にゲームか」

牛「まあ、最近は大人向けパズルみたいなゲームも流行っているようやし」

熊「さて、米国市場はあまり大きな動きはなかったようだな」

牛「最近は買われたけどレンジ内相場に変化なく」

熊「どうも円債もレンジ内相場になりそうな感じもする」

牛「10年1.5%とか5年0.7%とか先物138円近辺でいったんコツンときて」

熊「売られていた2年ゾーンなんかも次第に落ち着き」

牛「いったん戻りを試すかたちとなっている」

熊「投資家さんもバンクさんや年金さんなどの買いも入っていたとみられ」

牛「先物は直近安値と高値の三分の一戻し水準までか買い戻されたんやが」

熊「現物では今度は10年の1.4%とか5年の0.6%とかが上の壁となりつつある」

牛「投資家さんもここからさらに積極的に買ってくるというのも」

熊「もうひとつ材料がほしいし、なんといっても株価がしっかりしている」

牛「日経平均もなかなか12400円はとれないものの12300円はキープ」.

熊「海外からの買いは引き続き入ってきている。今日はどうかな」

牛「来週23日には20年国債入札も控えていることもあり」

熊「週末要因も加わって」

牛「堅調ながらも上値の重い展開となりそうや」

熊「ただし、先物はまた上げ下げの激しい展開になりそうだ」

牛「短期市場でも市場機能が次第に回復しつつあるようやが」

熊「債券先物も小刻みに動くディーラーも還ってきているようだ」

牛「作者も市場に還りたがっているのか」

熊「老兵は・・・老兵だろう、いてぇ」

牛「昨日の引け際の妙な下げもやや投機的な動きやないかと」

熊「投機的なトレードには難色を示す人も多いけど」

牛「生きた相場となるには必要なものと思うんやけどな」

熊「ということで、やっと週末」

猫「また暑さが戻ってくるようね」

熊「週末は終わり行く夏をエンジョイしないとな」

猫「どこへ連れて行ってくれるの、軽井沢、それとも伊豆もいいわね」

牛「内閣支持率が49.9%というのもすごいなあ、あれっ、熊さんは?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2005年9限月

寄138円86銭、高138円93銭、安138円76銭、引138円81銭(+9銭)
11491億円
5年48回 0.610%(-0.005%)
10年270回 1.415%(-0.005%)
20年79回 2.095%(-0.005%)
30年19回 %(%)


熊「今日も外資系経由の株の買い注文は差し引き1300万株の買い越し」

牛「しかし、国内投資家からの売りも入ったのか」

熊「日経平均先物は前日比40円安の12250円で寄り付いた」

牛「米債が反発して、株も弱いとなると」

熊「債券先物は買いが先行し、寄り付きは前日比14銭高の138円86銭」

牛「先物の138円90銭近辺では戻り売りも控えているようで上値も重い」

熊「しかし、日経平均先物は一時12210円まで売られ」

牛「債券先物もじりじりと138円93銭まで買われた」

熊「そして、現物は10年270回が2毛強の1.4%ちょうどが買われた」

牛「債券先物もほぼ三分の一戻しの水準でもあり」

熊「10年も1.4%という大台は意識されるものと見られ」

牛「さらに日経平均株価は大手銀行株などが切り返したことで」

熊「次第に下げ幅も縮小」

牛「現物は5年48回が1毛強の0.605%、20年79回は2.5毛強の2.075%が買われた」

熊「5年の0.6%も意識されたのかな」

牛「20年は来週入控えているけどしっかり」.

熊「債券先物は138円80銭まで押され」

牛「10年270回は5糸強の1.415%に後退」

熊「先物は大口の売りも入り138円76銭まで売られたが」

牛「やや仕掛け的な動きのようにも見え」

熊「下値では押し目買いも入りやすく」

牛「結局、138円81銭とやや戻して引けている」

熊「日経平均もなかなか戻りきれない」

牛「週末のポジション整理の動きなんかも入っているんやろうか」

熊「後場はなんかさらに動きが鈍くなりそうな予感」

牛「週末やしな」

熊「小泉改革の次の標的は農協もしくは医師会との記事が」

牛「集票マシーン、イコール既得権益ちゅうことやろな」

熊「食料の自給率も問題だけど農家を保護すりゃいいちゅうもんじゃねえだろう」

猫「まったくね、むしろ民間の知恵を生かして農地をうまく利用すること考えないと」

熊「本来、税金を取るべきところから取ってないばかりか」

猫「保護という名の下に税金がむしろ投入されていることはやっぱり問題よね」

牛「は、ともかく暑い・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円81銭、高138円94銭、安138円81銭、引138円81銭(+9銭)
11828億円
5年48回 0.605%(-0.010%)
10年270回 1.415%(-0.005%)
20年79回 2.090%(-0.010%)
30年19回 2.480%(-0.010%)


熊「ホリエモンさんは無所属で広島6区から出馬」

牛「亀井さんの選挙区へ正体を隠して刺客が送り込まれるんやな」

熊「全然隠してないような気も。でも結果どうなるのか」

牛「債券先物の結果は138円81銭て・・・」

熊「昨日の予想はまさにドンピシャ」

牛「ていうか、これはかなり予想されていた動きやろ」

熊「昨日の予想は、10年1.4%、5年0.6%近辺では戻り売りも控え」

牛「先物も139円が壁になるものと見られ」

熊「このため、売り買いが交錯し上げ下げの激しい展開と」

牛「そのまんまの展開やったな」

熊「先物の後場寄り付きは前場の引けと同じ138円81銭」

牛「その後じりじりと買われ138円90銭をつけてきた」

熊「10年270回も2毛強の1.400%がまた買われ」

牛「先物は138円94銭と前場の高値を抜いて」

熊「10年270回も1.405%がヒットされ」

牛「先物も戻り売りに押され138円90銭を割込む」.

熊「138円83銭までに反落したものの」

牛「再び138円90銭台をつける」

熊「しかし、結局引け際売られ」

牛「10年270回は1.415%に後退」

熊「先物は138円81銭と後場寄り付きの後場安値での引けに」

牛「まさに行ってこいの展開に」

熊「日経平均はだいぶ下げ幅を縮小」

牛「これがそこそこ影響したんかな」

熊「投資家さんもさほど大きな動きはなかったようだな」

牛「23日に入札控えている20年79回は1毛強の2.090%」

熊「まあ、週末らしい展開ともなったと」

牛「ホリエモンさんのニュースぐらいしか材料もなかったし」

熊「それすら債券の材料とも言えないような気もするけど」

猫「さあて、来週はその入札と26日のCPIあたりが注目ね」

熊「7月全国のコアの予想はまだマイナスとのことらしいけど」

猫「ガソリンの上昇とかがどの程度影響してくるか」

牛「夏も残り少なくなり、週末はしっかり夏を堪能しないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

18日

2005年8月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円71銭、(高値138円81銭、安値138円66銭)
LIFFE、引値138円68銭、(高値138円75銭、安値138円62銭)
CME日経平均先物、引け12320円


熊「どうやら大黒様から大黒柱に出世したようだな」

牛「まさに難波のエイトマン、よく動いてた」

熊「2点目は公式にはオウンゴールだったようだが」

牛「さて、よく動いているのは債券も同様」

熊「中短期債なんかも良く動く」

牛「あまり動いてもらっては困る人も多いかもしれんけど」

熊「マーケットとはそもそもこういうもんだし、動かないと機能しない」

牛「債券先物も138円近辺が目先の底となって反発」

熊「昨日のイブニングでは138円81銭まで買われたようだな」

牛「ただ、米PPIが予想よりかなり高かったことなどから」

熊「PPIのコア指数は予想の4倍の伸びだったとか」

牛「これを受けて米債は反落し、10年債は4.275%に利回りが上昇」

熊「結局、LIFFEは138円68銭と昨日の東京引け水準になった」

牛「米株はHPの好決算などを受けて少し上昇し」

熊「CMEの日経平均先物は12320円と12300円台で引けている」

牛「昨日の日経平均は引けにかけて売られたものの」.

熊「また今日は切り返してきそうだな」

牛「昨日の債券は中長期債に国内の投資家さんからの買いが入ったことで」

熊「大きく切り返してした。10年270回も大きな節の1.5%に接近していたし」

牛「いったんは押し目買いも入りやすいところでもある」

熊「しかし、そういった買いがさらに続くかどうか」

牛「日経平均などもしっかりしているし、その背景は景気回復期待」

熊「衆院選という不透明要素もあるけど」

牛「ホリエモンさんはほんまに出るんやろうか」

熊「亀井さんたちも新党作ったけど、北海道でもあの人が新党を結成」

牛「今回の選挙は話題には事欠かないものの、これでええんかなあとも」

熊「何はともあれ構造改革をさらに進めてくれないと」

牛「政界も大きな地殻変動が起きつつある」

熊「耐震用の揺れ止めは忘れずに・・・」

猫「原油高による価格転嫁も広がっているようね」

熊「ガソリンがまた上がったようだ」

猫「でも、米国の原油先物は昨日は急落」

牛「あちこち、ほんまによく揺れ動くんやなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円58銭、高138円73銭、安138円50銭、引138円66銭(-2銭)
16172億円
5年48回 0.620%(+0.005%)
10年270回 1.425%(0.000%)
20年79回 %(%)
30年19回 2.500%(-0.010%)


熊「今日、皇太子様が秋葉原を視察されるとか」

牛「パソコンでも買いに行くんやろか、まさか、あれを買いに」

熊「何を考えているんだ。つくばエクスプレスにも乗車されるとか」

牛「俺より先にずるいと作者が言っている」

熊「そういえばもう定期券を買ってあるようだな」

牛「ということで今日も朝から海外投資家さんは日本株を買っている」

熊「米株も反発していたけど、差し引き2130万株の買い越しとは」

牛「米債も下げていたこともあってか、債券先物は売り気配のスタート」

熊「あれま、やや売られるとは思ったけど売り気配になるとは予想したなかった」

牛「昨日の引けから10銭安の138円58銭で寄り付いた」

熊「日経平均先物は12310円で寄り付き、その後大口買いも入り」

牛「12370円と昨日の高値に並んだようやな」

熊「この日経平均先物の動きを見てか債券先物は138円50銭まで売られ」

牛「10年270回 1.5毛甘の1.440%、5年48回は1.5毛甘の0.630%ヒット」

熊「昨日はだいぶ買われていたからなあ、戻り売りも入ったようだ」

牛「ところが日経平均やや上値も重くなり、債先は138円60銭台に買い戻し」.

熊「その後も買いが続いて138円70銭をつけてきた」

牛「10年270回も1.425%と前日比変らずに」

熊「日経平均先物は重くなったと言っても12300円台はキープ」

牛「また、現物債への買いが先物のカバーを誘ったと」

熊「今日は中長期債とかではなくて」

牛「どうやら超長期債への買いのようやな」

熊「昨日とは買い手が異なっているようだ」

牛「今日は年金さんとかの買いなんやろか」

熊「先物は昨日の高値を抜いて138円73銭まで買われた」

牛「しかし、現物の買いも一巡したのか」

熊「引けにかけては動きが鈍り」

牛「前場の引けは138円66銭」

熊「後場も膠着感を強めそうだな」

猫「日経平均は一時年初来高値を上回ったようね」

熊「とはいってもなかなか上値も重いなあ」

猫「債券は当面レンジ相場なのかしら」

牛「そんな感じやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円66銭、高138円83銭、安138円66銭、引138円72銭(+4銭)
16479億円
5年48回 0.610%(-0.005%)
10年270回 1.415%(-0.010%)
20年79回 2.090%(-0.025%)
30年19回 2.485%(-0.025%)


熊「今日は超長期とかがしっかり」

牛「来週の20年入札前に重かったときもあったんやが」

熊「スワップ対比の割安感なども指摘されており」

牛「30年19回は一時3毛強の2.485%まで買われていた」

熊「海外勢の動きなんかもあったのかな」

牛「20年79回はなかなかつけず、引け際になって2.5毛強の2.090%が買われたんやが」

熊「引けあと2.100%に後退、ちょっと入札も意識されたかな」

牛「10年270回も一時1.5毛強の1.410%まで買われ」

熊「1.4%に接近したのか」

牛「16日に1.485%つけていたけど戻りも早い」

熊「これでまた1.5%は遠ざかってしまったぞ」

牛「10年270回も引け後変わらずの1.425%に後退」

熊「5年は相対的に重く後場も5糸甘などが出合っていた」

牛「それにしては先物はしっかり」

熊「後場寄り付きの138円66銭を安値にして」

牛「あっさりと138円70銭を抜けて」.

熊「さらに138円80銭も抜けて83銭をつけてきた」

牛「その後戻り売りに押されたんやが」

熊「138円67銭までとなり、また買いが入り」

牛「138円83銭まで戻したが結局抜けきれず」

熊「引け際は現物の戻り売りも入ったことから」

牛「138円71銭まで売られて大引けは138円72銭」

熊「日経平均はかろうじて12300円をキープ」

牛「日経平均先物は割ってしまったようやな」

熊「それにしても今日の債券も上げ下げの激しい展開に」

牛「今度は10年1.4%、5年0.6%が壁になるのかどうか」

熊「まだ少し買いが続きそうだが」

牛「明日は週末」

熊「さらに荒れ模様となる予感も」

猫「毒グモが高崎で見つかったそうよ」

熊「温暖化によって虫の分布図にも変化がおきているとか」

猫「でも毒グモは嫌よね」

牛「クマゼミもだいぶ北上しているとの観測やな、クマが接近?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

17日

2005年8月17日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円24銭、(高値138円28銭、安値138円17銭)
LIFFE、引値138円37銭、(高値138円43銭、安値138円20銭)
CME日経平均先物、引け12240円


熊「昨日の地震の被害は思いのほか少なくてよかった」

牛「しかし帰省帰りの方やや行楽客などはたいへんみたいやった」

熊「新幹線とかは便利な分、止まってしまうとどうしようもなくなってしまう」

牛「郵便局も便利だけど、なくなってもどれだけの混乱になるんやろ」

熊「民主党はマニフェストで預入限度額の縮小を取り入れたが」

牛「その前にしっかりと名寄せして一人当たりの限度額をしっかりチェックせんと」

熊「民営化すればそれでよしとも思えないが、かといって引き下げれば良いわけでも」

牛「このあたりは国民がどういった解釈をして、選択をしてくるかやな」

熊「まあ郵政の民営化だけでなく幅広い視野で先行きを見ないと」

牛「景気もどうやら60年周期の一番良い状況になりつつあるとの指摘も」

熊「それを見越してか株も動き出してきて日経平均は12000円を突破し」

牛「短期金利も動意を示し、緊張感も出てきている」

熊「長期金利も上昇し1.5%に接近、金利も市場機能を回復に向けて動き始めた」

牛「来年は面白い年ともなりそうやけど」

熊「その前に今日の相場」

牛「米国市場ではウォールマートの利益予想などが下方修正されたことを嫌気」.

熊「そういえば西友は来年からウォールマートの名前で出店するそうだ」

牛「作者は米国滞在中、ウォールマートで安いカシオの電卓を買ったといっている」

熊「NYダウは120.93ドルも下げてしまい、ハイテク株の多いナスダックも29.98下落」

牛「米CPIのコア部分はほぼ市場予想通りとなり、株安も手伝ってか米債は上昇」

熊「2年債は一時4%を割り込み、10年債は4.2%近辺まで利回りが低下」

牛「それを受けてLIFFEの円債先物は138円43銭まで反発している」

熊「昨日の東京市場の高値が138円30銭だったが抜けてきているな」

牛「昨日は10年の271回が一応1.5%をつけていたし」

熊「先物も売り仕掛けの動きがあっても138円割れは一時的」

牛「むしろ買い戻しの圧力が強かった」

熊「CMEの日経平均は12240円と反落していることもあり」

牛「いったん債券は先物主導で戻りを試してくると」

熊「とりあえず138円50銭と138円70銭あたりが目処に」

猫「昨日の債券はちょっとコツンと音がしたのかしら」

熊「先物は元気良く戻りそうだが、問題は現物」

猫「来週23日に20年債の入札もあるのよねえ」

牛「投資家さんも上値を追っての買いはしてこないと思われるし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円48銭、高138円55銭、安138円34銭、引138円38銭(+18銭)
18726億円
5年48回 0.640%(-0.015%)
10年270回 1.455%(-0.015%)
20年79回 2.130%(-0.010%)
30年19回 %(%)


熊「米株の下落と米債の上昇を受けて債券先物は買い気配スタート」

牛「寄り付きは前日比28銭高の138円48銭、その後138円50銭を抜け」

熊「138円55銭まで上昇したが」

牛「現物債は5年48回が2.5毛強の0.630%、10年270回が3毛強の1.440%が出合った」

熊「このまま138円70銭あたりまで戻るのかなと思ったが」

牛「株は底堅い。早くも12300円台を回復」

熊「いやはや本当に株は強い」

牛「これを受けて債券先物の上値も重くなり138円43銭まで売られ」

熊「株の動きを見てか、債券先物の買戻しも限られ」

牛「10年270回も1.445%に後退するなど、現物も戻り売り」

熊「日経平均株価は前日比プラスとなった」

牛「日経平均先物の買いの勢いも増してきたような」

熊「債券先物は戻り売りがはいったことで138円40銭も割込み138円34銭まで売られ」

牛「10年270回は1.455%に、5年48回も0.635%にそれぞれ後退」

熊「来週の入札を控えている20年79回は1.5毛強の2.125%で出合った」

牛「日銀は国債買入3000億円をオファー」.

熊「日経平均先物は12370円まで買い進まれた」

牛「12400円台乗せの可能性も出てきたな」

熊「債券先物はいったん138円40銭台に戻す場面もあったけど」

牛「結局、前場の引けは138円38銭」

熊「株は銀行株とかが買われていたようだ」

牛「寄り前の海外からの注文も1000万株程度の買い越しやったし」

熊「株式市場は市場心理もかなり改善されてきているようだ」

牛「となると債券はさらに買いづらい」

熊「短期金利も動意を見せ始めているし」

牛「夏もまもなく終わるけど」

熊「まもなく実りの秋、天高く株超える秋とも?」

牛「後場は株がどこまで買われるのか」

熊「場合によると債券先物はまた売り圧力を強めることも」

猫「そうそう、今日はイラン戦があるんじゃない」

熊「まあ、もうワールドカップ出場も決まっているし」

猫「決まったといえばホリエモンさんの出馬も決まったような報道も」

牛「いやはや、どんな選挙になることやら」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円39銭、高138円70銭、安138円37銭、引138円68銭(+48銭)
19505億円
5年48回 0.620%(-0.035%)
10年270回 1.430%(-0.040%)
20年79回 2.125%(-0.015%)
30年19回 2.520%(-0.010%)


熊「債券先物の後場の寄り付きは138円39銭」

牛「日経平均先物の寄り付きは12360円」

熊「その後しばらく債券先物は138円37銭から40銭の間の動き」

牛「日経平均先物も12350円から12360円の10円幅?」

熊「次第に膠着感と眠気感が強まる」

牛「亀井さんの対抗馬、東ちづる氏、自民打診に前向きと伝えられた」

熊「やはり刺客は女性だったのか」

牛「その亀井さんは国民新党という党を立ち上げるそうや」

熊「さてさて、一体全体どうなることやら」

牛「ということで相場に戻ると、2時手前あたりから動きが出てきた」

熊「先物もそこそこ出来高を伴って上昇」

牛「現物も10年270回が2毛強の1.450%が買われ」

熊「先物は138円50銭を抜いてきた」

牛「さらに10年270回は1.445%が買われ」

熊「先物は前場の高値138円55銭も抜いてきた」

牛「この時点で日経平均は大きな動きはなく」.

熊「国内の投資家さんの現物買いが入ってきたものと思われる」

牛「先物は戻り売りをこなしながらさらに上昇」

熊「10年270回は3.5毛強の1.435%と朝の高値を抜いて」

牛「債券先物は138円60銭も突破、もしや作者が昨日言ってた70銭もあるんか」

熊「本人は前場の動きから読み間違えたかなと言ってたんだけど」

牛「よくあるしな・・・いてぇ」

熊「日経平均株価が前日比マイナスとなり、現物も5年48回が3毛強の0.625%が買われ」

牛「先物は138円70銭をつけた」

熊「先物大引けは前日比48銭高の138円68銭」

牛「引けあと10年270回は一時1.425%テイクン」

熊「5年48回も0.615%が買われた」

牛「昨日はやはりコツンと音がしたんやろか」

熊「さてと10年は今度は1.4%、5年も0.6%の壁に接近」

猫「全米でウイルス被害が拡大しているそうね」

熊「国内でもrbot・cbqなどの感染例が報告されているとか」

猫「気をつけないとね」

牛「債券の戻りもこのぐらいまでかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

16日

2005年8月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円37銭、(高値138円39銭、安値138円31銭)
LIFFE、引値138円34銭、(高値138円40銭、安値138円30銭)
CME日経平均先物、引け12335円


熊「ホリエモンに自民が出馬を打診したのか」

牛「うーむ、なんというか、想定の範囲外」

熊「亀井派は加盟者が分裂で会長を辞任、これは想定の範囲内」

牛「民主党はマニフェストで8年間で国の財政を健全化すると」

熊「もし政権とったら公約しっかり守ってくれるんだろうな」

牛「どこが政権取っても大きな課題は構造改革と財政の健全化やろ」

熊「日本の景気回復への期待や構造改革の進展を期待してか」

牛「海外投資家による日本株への買いは今週に入っても続いている」

熊「昨日の米国市場では原油価格が最高値水準から反落したことに加え」

牛「アップルコンピュータの急伸などが好感されてダウもナスダックも反発」

熊「日本でもiPodを使ったポッドキャストなんかも広まりそうだし」

牛「作者もなんかむかーしのラジオ放送の録音なんかを聞いていたようや」

熊「そういえば深夜放送を聞いて徹夜で受験勉強なんて時代もあったな」

牛「おっと、話が逸れているで。えーと、米国株の上昇もあり」

熊「そうそう、CMEの日経平均先物は12335円で引けている」

牛「今日もまた買いが先行しそうで、13000円もそのうちあっさり抜けそうやな」.

熊「米債は原油反落と株高やNY州製造業業況指数が予想を上回ったこと」

牛「そして海外からの買いが米国債というより社債に向かっていたことなどを嫌気」

熊「10年債は4.289%と反落した。海外からの日本株買いが続き円高ドル安も進行」

牛「そして円債やけど、イブニングセッションでは138円31銭まで売られ」

熊「LIFFEの円債先物も138円30銭まで売られ引けは138円34銭」

牛「今日も株の動向を睨みながら上値の重い展開となりそうや」

熊「10年270回は再び1.475%あたりを試してくるんだろうか」

牛「昨日も買いは一時で結局現物などは戻り売りが入ったが」

熊「今日も同様の展開ともなりそうだ」

牛「特に大きな材料もなく株睨みの展開と思われるが」

熊「先物は138円近辺あたりまでの下げもあるかもしれない」

牛「引き続き、金先などの動きも注意やな」

熊「しかし、東京は朝から強い雨が降っていたようだが」

猫「相場もだけど天気も荒れ模様ね」

熊「今日も出かける際には念のため傘を持っていった方が良さそうだな」

猫「債券も念のためヘッジをしていたほうがいいのかしら」

牛「大雨の心配はないと思うけど小雨が続きそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円25銭、高138円30銭、安137円99銭、引138円07銭(-28銭)
23698億円
5年48回 0.670%(+0.035%)
10年270回 1.485%(+0.030%)
20年79回 2.140%(+0.025%)
30年19回 %(%)


熊「また、動きが違ってきた感じも受ける」

牛「お盆休みも終わって大手投資家さんも動きを見せてきたんやろか」

熊「米株の反発もあって、日経平均は12300円台を回復」

牛「債券先物は売り気配のスタート」

熊「とはいっても10銭下の138円25銭で寄り付いた」

牛「債券先物は一時買い戻しも入り138円30銭をつけたんやが」

熊「現物5年48回は1毛甘の0.645%が打たれ」

牛「10年270回も1.5毛甘の1.470%がヒットされた」

熊「日経平均はやや上値が重かったものの債券先物はこの現物売りにより」

牛「138円20銭近辺まで売られ」

熊「10年270回は2毛甘の1.475%がヒット、5年48回も2毛甘の0.655%がヒット」

牛「今日は中長期債主体に売りが入っているようやな」

熊「バンクさんなど含めて国内の投資家さんの売りかとも」

牛「先物も138円20銭を割り込み」

熊「あっさりと138円10銭を割り込んだと思ったらなんと1000億円の売りが」

牛「138円までの売り指値やったのか、でも板上半分程度しかできなかったようやが」.

熊「あのタイミングでキャンセルが出来たのだろうか」

牛「先物大口売りでは138円までで、少し買い戻しも入ったんやが」

熊「ふと現物を見たら、10年270回は2.5毛甘の1.480%がヒットされ」

牛「10年271回は4毛甘の1.500%ちょうどが打たれた」

熊「先物は今度は138円を一時割り込んだが」

牛「現物の押し目買いも入ったとみられ」

熊「先物も買い戻しが入り138円10銭台に戻した」

牛「10年271回はその後1.480%まで買われたんやが、値動きが荒い」

熊「先物は比較的落ち着いた動きとなり、138円07銭で前場を引けた」

牛「5年48回は3.5毛甘の0.670%、20年79回2.5毛甘の2.140%がヒットされた」

熊「昨日は来週の20年入札を控え超長期主体に売られていたが」

牛「今日は中長期に動きがあった」

熊「とりあえず138円と1.5%の節で止まった格好だけど」

猫「押し目買いも入っているようだけど」

熊「それ以上に売り圧力も強そうだ」

猫「午後も要警戒かしら」

牛「10年270回も1.5%をつけてくるかどうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円12銭、高138円23銭、安138円02銭、引138円20銭(-15銭)
16898億円
5年48回 0.660%(+0.025%)
10年270回 1.470%(+0.015%)
20年79回 2.145%(+0.030%)
30年19回 %(%)


熊「11時46分ごろ東北地方を中心に強い地震が発生」

牛「作者も紅茶のカップを持ちながらこう着状態に」

熊「ずいぶん長い時間ゆれていたような気がする」

牛「宮城県で震度6弱、東京23区でも震度4ぐらいあったそうや」

熊「地震国日本が再認識されて後場株安債券高でスタートか?」

牛「うーむ、絶対ないとは言い切れないんやが」

熊「債券先物は前場の引けから5銭高で寄り付いた」

牛「日経平均先物はわずかに10円安やったけど・・・」

熊「その後138円17銭まで買い戻されるが戻り売りに押され」

牛「一時債券先物は138円02銭まで売られた」

熊「前場の中長期主体の現物売り」

牛「それに先物へのまとまった売りの余韻なんかな」

熊「ただし後場は押し目買いも入り」

牛「押し目買いと戻り売りで狭いところで上げ下げを繰り返した」

熊「一時1.485%まで売られていた10年270回は1.470%が買われ」

牛「0.670%がヒットされていた5年48回も0.660%が買われた」.

熊「中長期の売りもとりあえず一巡かな」

牛「日経平均は引けにかけて再び12300円台を回復したものの」

熊「債券先物の大引けは138円20銭とやや値を戻した」

牛「ところが30年19回は3時ちょうどに2.535%と3.5毛甘がヒット」

熊「おいおい、入れ替えかなにかの動きなのか」

牛「30年は約9か月ぶりの水準だとか」

熊「株がしっかりでも債券先物は売られにくくなり」

牛「いったん下値をつけたのかなとも思うんやが」

熊「271回で1.5%つけたし、なあ作者」

牛「先物の138円割れは一時的やったし」

熊「前場の1000億円の売りと途中キャンセルの早業は」

牛「間違いを気づいて訂正したといったものではなかったはず」

熊「すぐ気が付いても、えっしまったどうしよう、と言ってる間に出来てしまう」

猫「ということは、キャンセルをするつもりで売りを入れたことになりそうね」

熊「海外ヘッジファンドとかではなかったものの仕掛け的な動きの可能性も」

猫「そういう動きが出ているということは」

牛「やはりちょっと目先コツンという音も聞こえたような気もするんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

15日

2005年8月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円49銭、(高値138円51銭、安値138円42銭)
LIFFE、引値138円62銭、(高値138円72銭、安値138円45銭)
CME日経平均先物、引け12255円


熊「また8月15日がやってきた」

牛「もう60年も経っているんやな」

熊「いったいあの時、何が起きていたのか、我々もしっかり確認しなくては」

牛「田舎では旧盆の真っ最中、休みを取られている方も多いようやな」

熊「電車もガラガラだったぞ」

牛「市場参加者も特に年配の方を主体に休みを取っているものと思われ」

熊「作者は着てるけど、いてぇ」

牛「まさに閑散に売りなしといった感じとなりそうやな」

熊「先週末の債券は大きなイベントもこなしてショートカバーで一気に戻していた」

牛「イブニングセッションでは138円50銭台に一時乗せ」

熊「米国市場では原油価格の上昇やミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り」

牛「米債がやはり急上昇している。10年債は4.3%を割り込み4.25%近辺で引けている」

熊「このためLIFFEの円債先物は一時138円72銭まで買い戻され引けは138円62銭」

牛「また米株もやはり原油価格の上昇が嫌気され、またハイテク株なども売られ」

熊「ダウは85.58ドル下落し、ナスダックも17.65ポイント下落している」

牛「日経平均先物は12255円とこちらはしっかりと言えばしっかり」.

熊「ということで、本日の債券相場は」

牛「先物の買戻しが先行しそうやな」

熊「戻りの目処としては今日は難しいかもしれねえが」

牛「作者は138円90銭あたりやないかと」

熊「10年の1.4%あたりもひとつの壁ともなりそうだが」

牛「現物も押し目買いも入りそうやが」

熊「今日も先物のオーバーヘッジのカバーとかが主体の動きかと」

牛「今週は大きな材料もないし」

熊「そうなると注目すべきは株価の動きとかになるのかな」

牛「日経平均も下げ渋ってさらに上値をトライとなれば」

熊「債券は再び売り圧力も強めることも」

牛「それにしても蒸し暑い」

熊「一年の中でも一番厳しい暑さって今頃なんだよな」

猫「以前なら扇風機にあたってスイカを食べながら甲子園の熱戦を観戦」

熊「今は冷房の部屋でメロンを食べながら世界陸上でも観ているのか」

猫「ラドクリフ選手、強かったわね」

牛「えっ、ハリーポッター???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円58銭、高138円70銭、安138円49銭、引138円54銭(+8銭)
13780億円
5年48回 0.625%(-0.005%)
10年270回 1.430%(-0.005%)
20年79回 2.085%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「外資系証券経由の注文状況は差し引き3460万株の買い越し」

牛「まだまだ日本株への海外からの買いが続いている」

熊「日経平均先物は12250円と先週末比小幅な下げで寄り付いたが」

牛「その後切り返して一時12300円台を回復している」

熊「小泉政権への支持率も上昇しており」

牛「日本の構造改革が進むとの見方は引き続き強いんやろか」

熊「加えてGDPなんかもしっかりしていたし」

牛「米株の下落の影響も結局限られた」

熊「債券先物は米債の大幅上昇もあり買いが先行」

牛「買い気配とはならず138円58銭と先週末比12銭高の寄り付きに」

熊「その後じりじりと買いが入り、138円70銭をつける」

牛「LIFFEでは138円72銭までつけていたんやが」

熊「現物債は10年270回が2毛強の1.415%、5年48回が1.5毛強の0.615%が買われた」

牛「チーペスト周りなんかもしっかりしていたようやな」

熊「しかし日経平均株価が12300円台を回復したタイミングで売りも入り」

牛「10年270回新発が1.425%に後退し、5年48回も0.620%に」.

熊「先物も138円60銭を割り込み」

牛「10年270回は1.430%がヒットされ」

熊「前場の引け際に先物は一時138円50銭も割込む」

牛「閑散に売りありか」

熊「思った以上に株はしっかり」

牛「反面、債券への投資家さんの買いも慎重になっている」

熊「夏休み取っている方が多いことも原因なんだろうか」

牛「現物は超長期が比較的重くなっており」

熊「20年79回は変らずの2.085%で出合っている」

牛「後場も同様に債券は重くなるんやろうか」

熊「日経平均はチャートは上抜けている」

牛「それを見る限り債券も上値を追っての買いも入れづらいことも確かやな」

熊「国家公務員給与引き下げ勧告、2005年度の年収で0.1%減かと報じられた」

猫「中高齢層の引き下げ幅を大きくして若い人の引き下げは行わないようよ」

熊「給与カーブのフラットニングか」

猫「これによって消費も減速でイールドカーブもフラットニングかしら」

牛「そんなには影響ないと思うんやけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円50銭、高138円51銭、安138円31銭、引138円35銭(-11銭)
15795億円
5年48回 0.640%(+0.010%)
10年270回 1.455%(+0.020%)
20年79回 2.105%(+0.020%)
30年19回 2.485%(+0.020%)


熊「うーむ、重い」

牛「知っていたんか。すでに60kg台に乗せて上昇トレンド入りしたことを」

熊「えっ、現物の長期、超長期の利回りが60kgってなんだ」

牛「なんや作者の体重やないんやな」

熊「債券のことだろうが」

牛「株がしっかりだからかと思ったんやが」

熊「結局、日経平均は前日比マイナスだが戻りきれていない」

牛「それにも関わらず、現物債は重く、10年270回は2毛甘の1.455%ヒット」

熊「さらに超長期が重い。20年79回はあっさり2.1%台に乗せて」

牛「引けあとは2.110%と2.5毛甘がヒット」

熊「30年19回も2毛甘の2.485%がヒット」

牛「まあ夏休みということもあって責任者も夏休みが多く?」

熊「それで買いが手控えられたのか」

牛「というか地合いが大きく変ってむしろ戻り売りが待っていたとも」

熊「景気回復期待も特に海外主体に強いようだし」

牛「7月東京地区百貨店売上高も前年比+1.2%」.

熊「屋上ビアガーデンの入場者が増加したからか」

牛「いや、その要因だけじゃないと思うけど」

熊「債券先物もあっさりと前場安値を下回り」

牛「一時先週末比15銭安の138円31銭まで売られ」

熊「もう少し値は持つんじゃねえかと思ったが」

牛「戻りも鈍い」

熊「米原油先物は一部製油所の運転再開で最高値圏から時間外取引で下落」

牛「ここで今日のNY株などが戻してくるとなれば」

熊「債券は再び明日にも下値を模索してくる可能性もある」

牛「閑散に売りあり」

熊「参拝に小泉首相はとりあえずなし」

牛「さすがに今日は手控えるやろな」

熊「今年の市場参加者の自由研究は、郵政民営化と衆院選の行方?」

猫「というか日本の構造改革の行方と景気動向じゃないの」

熊「さらにそれに関連しての物価への影響及び」

猫「日銀の量的緩和解除時期を探る、といったところかしら」

牛「小泉首相の観察日記も・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

12日


2005年8月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円17銭、(高値138円22銭、安値137円97銭)
LIFFE、引値138円10銭、(高値138円18銭、安値138円07銭)
CME日経平均先物、引け12360円


熊「NYMEXの原油先物が1バレル66ドルをつけ過去最高値を更新」

牛「エネルギー株の上昇などを受けてダウは91.48ドル上昇」

熊「CME日経平均先物は米株上昇などから12360円の高値で引けている」

牛「円高ドル安の流れも続きドル円は109円台後半に」

熊「今回の円高は日本の景気回復期待が背景だけに日本株への影響は軽微」

牛「その景気回復が具体的に数値で出てくるのかどうか」

熊「今朝発表される4-6月のGDPに注目が集まっている」

牛「前期比+0.5%あたりが予想されている」

熊「1-3月の前期比+1.2%よりは鈍化するものの踊り場からの脱却が確認されるのか」

牛「GDPも出てみないことにはわからないこともあり、デフレーターなども注意」

熊「昨日の債券は特に中短期ゾーン主体に大きく売られ」

牛「金先なども大幅に下落」

熊「10年の270回新発は1.485%が昨日の引けとなっている」

牛「10年は1.5%に接近し、5年も0.685%と0.7%に接近」

熊「ここも大きな節ともなり、さいすがに押し目買いも入るところかと」

牛「昨日、金先なども引けにかけて下げ渋ったようで」.

熊「イブニングセッションの債券先物は138円22銭まで買い戻された」

牛「米債は上昇していたが、株が気になるのか、LIFFEの円債先物は138円10銭」

熊「なにはともあれ寄り付きはGDP次第とも」

牛「予想に近いとなると、今度は株価動向も気になる」

熊「日経平均のチャートはとても良いかたちとなっている反面」

牛「債券先物のチャートは良くない」

熊「買戻しも入ってはおかしくないが、チャートを見ると買いづらい」

牛「今日のGDPで大きなイベントは終了するとはいうものの」

熊「大きな流れはすでに変化している」

牛「政局の動向などもかなり気になるところではあるが」

熊「なんか自民党もいろいろな人を担ぎ出そうとしているようだな」

牛「星野仙一さんとか?」

熊「それは某球団じゃねえのか」

猫「今日の値動きは大事ね」

熊「債券先物の日足見るとちょっと戻りきれないようにも」

猫「10年債は1.5%をつけるのかしら」

牛「そして天気は悪いけど週末なんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円27銭、高138円38銭、安138円13銭、引138円25銭(+30銭)
20928億円
5年48回 0.655%(-0.030%)
10年270回 1.465%(-0.020%)
20年79回 2.100%(-0.020%)
30年19回 %(%)


熊「注目の4-6月期GDPが朝方発表された」

牛「前期比+0.3%、年率+1.1%とやや予想を下回った」

熊「内需寄与度は+0.1%だが外需も+0.2%と回復した」

牛「デフレーターは前年同期比-0.8%と気持ち縮小」

熊「今日もまた海外からの日本株買いがすごかったようだが」

牛「SGX日経平均では12300円台をつけていたんやが」

熊「さすがにGDPを受けて先物寄付は12280円、でもしっかり」

牛「債券先物はイブニングセッションで押し目買いも入っていたこともあり」

熊「まさかGDPの数値を知っていたわけじゃねえだろうけど」

牛「金先なんかもさすがに押し目買いも入っていたし」

熊「GDPを受けて今朝の債券先物は一瞬買い気配」

牛「寄り付きは前日比となると32銭高の138円27銭」

熊「そういえば昨日の大引けは138円を割っていたんだな」

牛「その後138円30銭台を回復し138円38銭まで買い戻された」

熊「日経平均が切り返し12
300円台に乗せてきた。強いなあ」

牛「これを受けて債券先物は138円20銭を割込み、138円13銭つける」.

熊「これが前場の安値となった」

牛「現物は10年270回が3毛強の1.455%が買われ」

熊「昨日入札が行われた5年48回は2.5毛強の0.660%が買われた」

牛「それなりに押し目買いも入っていたようやな」

熊「しかし、債券先物は本格的な買戻しの動きも見せず」

牛「株がしっかりしているからなあ」

熊「その後、先物は次第にもみあいとなって」

牛「138円20銭台主体でのもみあいとなった」

熊「日経平均もなんとかプラスを維持したが」

牛「週末要因もあって次第に動きが鈍くなってきた」

熊「後場は2時発表の金融政策決定会合議事要旨なんかも注目」

牛「特に消費者物価指数の行方に関するコメントなど注視か」

熊「このGDPでも踊り場脱却との判断は変えないようだな」

猫「阿波踊りが開幕だそうね」

熊「こちらは踊り手は踊り場から脱却しちゃ困るけど」

猫「株もなんか見てるだけでなく、踊らにゃ損損?」

牛「日経平均の14000円は固いなんて見方も出ているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円28銭、高138円48銭、安138円25銭、引138円46銭(+51銭)
22153億円
5年48回 0.635%(-0.050%)
10年270回 1.445%(-0.040%)
20年79回 2.090%(-0.030%)
30年19回 2.470%(-0.030%)


熊「相場はだいぶ荒っぽい動きとなったな」

牛「昨日の先物の足みて、ちょっと戻りも厳しいかなと思ったんやが」

熊「日経平均のピッチの早い上昇も、とりあえず一服」

牛「といっても大きく売られていたわけでもないんやが」

熊「債券は現物の特に昨日の5年新発あたり主体に投資家さんの買いが入る」

牛「10年も1.5%に近づいて、5年も0.7%に接近して」

熊「とりあえず買いが入りやすい水準でもある」

牛「しかし、一気に戻ったな」

熊「5年の48回は引けあと5.54毛強の0.630%だって・・・」

牛「昨日大きく下げていた2年235回も2.5毛強の0.150%」

熊「先行きの政策運営への思惑を生まないよう努める必要があると」

牛「そういえば今日発表された決定会合の議事要旨にも書かれていたような」

熊「昨日はだいぶ思惑も入っていたような気も」

牛「10年270回も一時4.5毛強の1.440%が買われた」

熊「10年は271回も5毛強の1.440%テイクン」

牛「20年や30年も3毛強とか買われていたんやが」.

熊「今度はバンクさんあたりの買いが入ったんだろうか」

牛「というかスワップなども含めてオーバーヘッジのカバーなんかも」

熊「債券先物は138円48銭まで買い戻されたが」

牛「次第に動きも鈍くなり」

熊「一時138円35銭まで売られて大引けは138円46銭と前日比51銭高に」

牛「確か昨日が56銭安やったような」

熊「一気に昨日の下げ分を取り戻したと」

牛「議事要旨についてはあまり材料視はされなかったようやな」

熊「慎重に当座預金残高目標を減額していくことは将来の選択肢の一つと指摘と」

牛「水野委員や福間委員ではない委員からのコメントもあったようやが」

熊「注目は消費者物価へのコメントだったが」

牛「複数の委員は年末から来年初にかけてCPI前年比がプラスに転じる可能性もあると」

熊「総裁のコメントと同じようなものだったな」

猫「さあて、来週は本格的な夏休みモードで」

熊「材料らしき材料もほとんどなく」

猫「また株を見ながらともなりそうね」

牛「帰省される方は、十分お気をつけて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

11日

2005年8月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円44銭、(高値138円56銭、安値138円44銭)
LIFFE、引値138円42銭、(高値138円46銭、安値138円41銭)
CME日経平均先物、引け12160円


熊「NYMEXの原油先物が1バレル65ドルをつけ過去最高値を更新」

牛「米国各地での製油所の事故や火災が重なったことに加え」

熊「サウジアラビアの米大使館などを武装勢力に攻撃される恐れありと」

牛「中東の産油国で再び緊張が高まってきたことなども影響しているとか」

熊「NYダウは一時10719.41ドルまで上昇していたが原油価格の影響などで反落」

牛「CMEの日経平均先物も12220円と12200円台をつけてたんやが」

熊「とはいっても12160円で引けている。しっかりしているぞ」

牛「米債は5年国債入札結果が嫌気されて小幅下落」

熊「海外中銀の間接入札が低調だったようだな」

牛「日本でも今日、5年国債の入札が実施される」

熊「昨日は中短期債が売られていたが、この入札準備のための売りもあったのかな」

牛「大手銀行さんの売りなどもあったようやが」

熊「ここのところの下落によって利率は0.6%と前回より0.1%引き上げられそうだ」

牛「業者さんはそれなりに応札してくるとは思うんやが」

熊「さすがに地合いが悪いこともあり、投資家さんもかなり慎重となりそうだ」

牛「日経平均もついに大きな壁を抜いてきた」.

熊「景気も踊り場を脱する動きとなっており」

牛「日銀の量的緩和解除の可能性も次第に見えてきた」

熊「もちろん今年中は無理だろうけど、物価と景気動向次第では来年前半にもと」

牛「作者は以前に早ければ来年1-3月中にも、なんて言っていたけど」

熊「CPIが10月以降、どの程度のプラスとなっていくのかとかを見極めてからだな」

牛「審議委員もどういった見方をしているのかと、明日の議事要旨も注目?」

熊「とにかく今日の5年国債入札のセカンダリー動向には注目したい」

牛「押し目はされなりの買いもあるとは思うんやが、思ったよりも入らないと」

熊「日経平均は12000円のところを値固めに入りそうだ」

牛「前場の債券はいったん下値模索となり」

熊「次第に入札の動向を見極めたいと様子見気分も強まりそうだ」

牛「そういえば、朝某人気プロ野球球団関連新聞会社のサイトを見てたら」

熊「トップページのスポーツ欄のトピックスに昨日のプロ野球の記事がない」

猫「あらら、そういえばそうね」

熊「大リーグに世界陸上に卓球とサッカー・・・」

猫「横浜に負けたからかしらね」

牛「セ・リーグ首位決戦はタイガーVSドラゴンなんやな、俺の話を聞け?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円42銭、高138円46銭、安138円06銭、引138円15銭(-36銭)
28038億円
5年47回 0.690%(+0.055%)
10年270回 1.465%(+0.030%)
20年79回 2.115%(+0.025%)
30年19回 2.480%(+0.010%)


熊「外資系12社は5830万株の買い越し」

牛「なんと昨日よりも多いんか」

熊「ダウは下げていたけど日経平均は11200円に乗せてのスタート」

牛「買いに乗り遅れるな、ちゅうような感じになってきた」

熊「昨日、中短期債に主体に売られた地合いを引き継いで」

牛「イブニングセッションとLIFFEではさらに売られ」

熊「債券先物は138円42銭と前日比9銭安で寄り付いた」

牛「今日の5年国債入札へはかなり慎重な見方が広がっているように見える」

熊「作者も要注意と言ってたが」

牛「5年47回は3毛甘の0.665%まで叩かれ、先物も138円30銭を割り込んだ」

熊「これにより入札される5年国債の利率は0.7%の可能性も出てきた」

牛「昨日のヒアリングではどうやったんやろな」

熊「10年270回は1.5毛甘の1.45%がヒット」

牛「なんかピッチが早くなってきたような、このままではまもなく作者の目標値も」

熊「それでもし1.5%台つけたらどうなんだ」

牛「いったん押し目買いも入って下げ止まるかもしれないんやが」.

熊「いずれは大きなターゲットの10年2.0%も目指すのだろうな」

牛「それはともかく、今日は2年債の利回り上昇ピッチが勢いづいてきた」

熊「本日235回債は3.5毛も上昇し0.180%をつけ、その後0.185%ヒット」

牛「ついに動いてきたかといった感じやな」

熊「景気踊り場脱却期待と株価の上昇、そしていずれ量的緩和解除の可能性も」

牛「ここにきての中短期債の売られ方はちょっと注意も必要かとも」

熊「そうなると余計に投資家さんは慎重になってしまう」

牛「先物は138円26銭を安値に一時138円40銭まで買い戻されたが再び売られる」

熊「本日入札される5年国債の利率は0.7%、回号は48回と発表された」

牛「0.7%で良かったと思うけど」

熊「日経平均先物は11260円まで買われ、債券先物は5年入札へのヘッジなども加わり」

牛「138円06銭まで売られ、10年270回は3毛甘の1.465%ヒット、あと3.5毛・・・」

熊「5年47回は5.5毛甘の0.690%がヒットされている。うーむ、ニーズが」

猫「5年の48回は0.685%あたりのようね」

熊「そうなると100円の飛び台あたりとなりそうだが」

猫「投資家さんはできたらアンダーを希望するんじゃないかしら」

牛「後場も荒れそう」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円42銭、高138円46銭、安137円93銭、引137円95銭(-56銭)
26235億円
5年47回 0.685%(+0.050%)
10年270回 1.475%(+0.040%)
20年79回 2.120%(+0.030%)
30年19回 %(%)


熊「おとなしかった債券相場も牙をむいてきたという感じだな」

牛「需給要因に支えられていた相場もいよいよ状況が変化してきた」

熊「日経平均先物は11290円と11300円に接近」

牛「しかし、衆院解散総選挙で景況感まで一気に変わってくるとは」

熊「これまでだって福井さんは踊り場から脱却しつつあると言っていたのに」

牛「それでも海外勢などは日本の構造改革が進まないと本格的な回復は無理と」

熊「ところが、郵政法案の参院否決で今度は一気に構造改革が進む可能性が見え」

牛「海外投資家主体に一斉に買いを入れてきたものと思われる」

熊「いったい政治家は何をやるべきであったか、これで理解してくれるのかな」

牛「マーケット参加者も構造改革などできはしないし量的緩和解除など無理と」

熊「そういった見方も強く9月末に向けて長期金利は1%割れかとの記事なども7月に」

牛「作者はおいおいと、対抗するわけやなかったけど7月上旬に」

熊「長期金利は9月までに1.5%に上昇するとレポートしていた」

牛「今日はその10年270回は1.475%に利回りが上昇し1.5%に接近」

熊「1.5%は通過点といった見方も広がっているようだが」

牛「それでも大きな節目であることは間違いない」.

熊「5年47回は一時0.690%まで利回りが上昇」

牛「5年国債の入札結果発表後に一時0.665%が買われたんやが」

熊「今回の入札はこういった地合いの中だけに投資家さんもかなり慎重となり」

牛「セカンダリーニーズには乏しかったものと思われる」

熊「結局引け際に0.685%まで売られている」

牛「ちなみに、5年国債入札の結果は最低落札価格100円12銭、平均13銭」

熊「予想より良かったものの、そんなに無理しなくてもと思ったんだが」

牛「業者さんもある程度のシェアも必要やし、事前にヘッジも進んでいたろうし」

熊「入札結果発表後はやや上げ下げを繰り返していたが」

牛「日経平均先物が明日のGDP発表を控えてか、再び動意を示し始め」

熊「一時11290円と11300円に接近」

牛「これを受けて債券先物は5か月ぶりとなる138円割れに」

熊「大引けも138円を割り込んで137円95銭の引けとなった」

猫「円金先の価格急落で東京金融先物取引所は緊急証拠金制度を発動したそうよ」

熊「いよいよ金利も正常化に向けて動き始めた」

猫「ということはそれなりの動きも覚悟する必要があるということね」

牛「これからがたいへんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

10日

2005年8月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円87銭、(高値138円91銭、安値138円83銭)
LIFFE、引値138円85銭、(高値138円89銭、安値138円83銭)
CME日経平均先物、引け11970円


熊「いやあ、良かった、スペースシャトルは無事帰還」

牛「野口聡一さん、お疲れ様でした」

熊「そして、為末選手は男子400障害で銅メダル獲得」

牛「おおっ、これらを好感してか政府や日銀は景気の踊り場脱却を表明」

熊「たぶんその関連性は薄いような気がするけど」

牛「しかし、衆院解散翌日ちゅうのもなんか政治的な匂いも」

熊「政府の場合はあるかもしれないけど、日銀の総裁会見は以前から予定されていた」

牛「同様のコメントも以前に出されてはいた」

熊「12日発表される4-6月期のGDPも悪くないということなんだろうな」

牛「懸念材料としては政局と原油価格の上昇」

熊「昨日の米原油先物は小幅下落」

牛「昨日の米国市場の注目はFOMCとなったんやが」

熊「予想されたように0.25%追加利上げを実施した」

牛「景気についての見通しも慎重やったことで米債は少し買われ」

熊「株式はインフレ抑制や米経済は拡大しているとの見通しで反発」

牛「米経済は慎重な見方ながらも拡大は続けているということなんか」.

熊「この米株上昇を受けてCMEの日経平均先物は11970円と」

牛「今日は再び12000円をトライしてきそうやな」

熊「そういえば今回の件で小泉内閣の支持率が上昇している」

牛「うーむ、やっぱり国民も改革を求めているんやな」

熊「今度の選挙もどれだけ改革の具体的手順が示されるか焦点になりそうだ」

牛「反対派はちょっと意気消沈」

熊「せっかくのチャンスを民主党は生かせるのだろうか」

牛「ということで、円債やけど」

熊「昨日は先物に妙な買いが入っていた。しかもそこそこまとまって」

牛「ショートカバーかなと思ったけど先物の建て玉は減ってない」

熊「イブニングやLIFFEでは138円80銭台の動きになっている」

牛「日経平均が12000円トライするようなら債券の上値も抑えられそうや」

熊「明日の5年国債入札も気になる」

猫「下を売りづらくなってきたけど」

熊「上値も重い、やや乱高下する可能性もある」

猫「小泉首相は民主の一部と連携も十分あり得ると言ったようね」

牛「今後の展開も要注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円80銭、高139円01銭、安138円75銭、引138円84銭(+1銭)
19780億円
5年47回 0.600%(+0.005%)
10年270回 1.410%(0.000%)
20年79回 2.070%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「東京株式市場における本日の外資系12社の寄り前の状況は」

牛「売り3060万株に対して買いは6270万株となり、差し引き3200万株の買い越し」

熊「この時期としては破格の買い越し額じゃねえのか」

牛「国内の機関投資家さんなどの買いも入り、あっさり12000円の大台を回復」

熊「さすがにこれを見て債券先物は・・・あれっ、あっさり138円80銭で寄ってる」

牛「イブニングやLIFFEの引けよりは売られていたとはいえ」

熊「寄り付き後、138円75銭まで売られたが」

牛「債券先物は大きく売り崩される感じでもなく」

熊「現物は10年270回新発5糸甘の1.415%、5年47回も5糸甘の0.6%ちょうどで出合う」

牛「現物も比較的しっかりやな」

熊「債券先物は昨日同様に妙な買いが入っている」

牛「じりじりと買われ138円90銭台をつけ」

熊「昨日の買いも妙な買いだったけど」

牛「海外ヘッジファンドとかの動きでもなさそうやし」

熊「そうなると国内の投資家さん、もしくは業者さんの動きなのか」

牛「スワップとか何かに絡んでの動きなのかもしれないとも」.

熊「現物もこれを受けて10年271回が変らずの1.410%が」

牛「5年47回も変らずの0.595%が買われた」

熊「そして作者がちょっと目を離している隙に、139円台を回復」

牛「またどこかでサボっていたんやろ」

熊「さすがに昨日の夕方作者も言ってたが139円近辺は戻り売りな押されそうと」

牛「実際高値は139円01銭やった」

熊「そして日経平均の上昇が止まらず」

牛「一時前日比200円を越す上昇となった」

熊「これを受けてさすがに債券先物も売られ」

牛「引け際138円82銭まで売られて」

熊「前場の引けは138円84銭でこれでも前日比プラス」

牛「現物も全体的に前日引け水準あたりのようやな」

熊「ただ明日の5年国債入札控え5年47回は1毛甘の0.605%ヒット」

猫「債券先物は何か理由があっての買いなんでしょうね」

熊「理由なく売り買いする人はいねえぞ、と、作者は理由なく売り買いしてたか」

猫「勘だけが頼り、なーんて言っていたわね」

牛「くしゃみしているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円82銭、高138円86銭、安138円51銭、引138円51銭(-32銭)
25437億円
5年47回 0.630%(+0.035%)
10年270回 1.435%(+0.025%)
20年79回 2.085%(+0.015%)
30年19回 %(%)


熊「どうやら債券先物の妙な買いも収まったようだ」

牛「まあある程度下げていたし利食いのためのショートカバーとか入ったんやないか」

熊「作者はどうも別な要因での買いではなかったんじゃねえかと疑っている」

牛「現物は売られ株は堅調なのにもかかわらず変に債先強かったことも確か」

熊「海外勢が買ったわけでもなさそうで、しかも昨日は先物建て玉増加していた」

牛「それが何のための買戻しかの詮索はともかく」

熊「日経平均株価は本格的な上昇パターンに入りそうだ」

牛「朝から海外勢の買いがかなり入っていたなやが」

熊「海外勢はどちらに転んでも構造改革は進むとの認識のようだ」

牛「後場に入っても買いの勢い止まらず先物は12150円の高値引け」

熊「これで完全に大きな節目を抜けてきた」

牛「チャートもいい形となり、13000円もあっさり抜けて14000円への上昇も」

熊「債券はかなり厳しい状況になりつつある」

牛「2年235回は2毛甘の0.145%が売られたが3年ゾーンなどにも売り圧力」

熊「中短期が弱い。そうなると明日の5年国債入札も気がかり」

牛「5年47回は4毛甘の0.635%まで売られた」.

熊「バンクさんもこの地合いではなるべくリスクを落とそうとするだろうし」

牛「景気の踊り場からの脱却も現実味を帯びてきている上」

熊「短期金利の上昇は時間軸の縮小によるものと見られ」

牛「さらに株価も本格的な上昇トレンド入りとなれば」

熊「5年債の0.6%台もやや中途半端な位置にも見える」

牛「10年債は270回新発が1.435%に上昇」

熊「こうなると押し目買いも10年の1.5%とか5年の0.7%あたりに引いてしまう可能性も」

牛「あと6.5毛かと作者がまたぶつぶつ言っているけど」

熊「先物は売り圧力強め、前場の安値も割り込み」

牛「昨日の安値も割って」

熊「138円51銭の安値引けか」

牛「一昨日安値引け、昨日高値引け、今日が安値引けなら明日は高値引け?」

熊「明日の5年国債入札はとにかく注意だな」

猫「まあでも今回の債券の下げもピッチは緩やかね」

熊「普通上げ100日の下げ3日とか言われているが」

猫「それだけ需給が下支えしているだろうけど」

牛「ただ、地合いは明らかに変りつつあるのも確かやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

09日

2005年8月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円80銭、(高値138円80銭、安値138円80銭)
LIFFE、引値138円80銭、(高値138円82銭、安値138円80銭)
CME日経平均先物、引け11780円


熊「新聞の一面は、さすがに衆院解散、9月11日投票と」

牛「衆議院議員さんにとってはこれからが熱い夏となるんやな」

熊「しかし、衆院解散も金融市場への影響は限られたものとなった」

牛「なんといっても今回の景気回復も民需主導であり」

熊「福井日銀総裁の言う、踊り場からの脱却への影響も軽微」

牛「海外勢などからのパニック売りなんかもほとんど見られず」

熊「株の売りも一時、債券先物も買い戻しも入ったが結局大きく反落」

牛「10年270回新発は1.4%を突破し1.410%がヒット」

熊「債券先物もじりじりと売られ138円82銭の安値引け」

牛「チャートのかたちも悪くなり、イブニングでも上値が重く一時138円71銭」

熊「米国市場では原油先物が1バレル64ドルをつけるなど高値を更新」

牛「これを受けてダウは下落、債券も地合いの悪さから10年債は4.4%台に」

熊「CMEの日経平均先物は11780円と小幅の下げに止まり」

牛「LIFFEの円債先物の引けは138円80銭」

熊「欧州の債券はしっかりだったようだな」

牛「米国市場ではFOMCを控えて様子見気分も強まっていたようやが」.

熊「10回目の利上げはほぼ確定的、今後についてはステートメントに注目か」

牛「さて、本日の債券相場やが」

熊「10年が1.4%台に乗せて投資家さんの押し目買いがどの程度入ってくるか」

牛「政局も不透明感強く、さらに夏休み要因なんかも加わり」

熊「積極的な買いも手控えられそうか」

牛「機械受注や決定会合といった材料も控え、様子見気分の材料も豊富?」

熊「日銀の金融政策決定会合は賛成多数で現状維持とこれまでと変らずか」

牛「月報の内容とか引けあとの福井日銀総裁の会見の内容に注意したい」

熊「そういえば、日銀って来年前半にも量的緩和を解除するシナリオ描いていたのか」

牛「それって、チョー鷹派とも言われた作者のシナリオやなくて?」

熊「なんか某経済新聞にそんな記事もあったような」

牛「とにかく今日は総括すれば弱含みながら様子見ちゅう感じなんか」

熊「でも、そう簡単には1.5%はつけねえぞ、作者」

猫「カメハメ派、じゃなくて民営化反対した人達ってどうするのかしらね」

熊「威勢は良かったものの、いざこうなっちまうとかなり厳しいんじゃねえか」

猫「結局、構造改革は進めるべきとの意見が国民の間でも強そうね」

牛「その答えが9月11日に出るんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円63銭、高138円78銭、安138円62銭、引138円71銭(-11銭)
19131億円
5年47回 0.600%(+0.015%)
10年270回 1.420%(+0.015%)
20年79回 2.080%(+0.025%)
30年19回 2.4252.450%(+0.020%)


熊「債券は朝から売りの勢いが強い」

牛「8時50分に待ってましたとばかり10年270回新発1.415%ヒット」

熊「米債の下げなんかも要因なんだろうか」

牛「米株は下げていたものの、日本株の下げは限定的」

熊「どうも海外投資家さんの動きなども見られるようだ」

牛「債券先物は売り気配のスタートとなり」

熊「昨日のチャートも悪かったけど」

牛「寄り付きは前日比19銭安の138円63銭とは」

熊「10年270回はその後1.420%がヒットされた」

牛「そうそう、あと8毛やな、作者、少し黙っていてくれんか」

熊「そういえば黙っていられなかったビール好きの某派閥の会長が辞意撤回」

牛「そんなコメントあったこと、すっかり忘れていた」

熊「某格付け会社が今回の件でも日本国債の格付けに変更はないと」

牛「わざわざコメントするほどのものでもないような気もするんやが」

熊「自民党の反対派あたりから意見書とか出ないのだろうか」

牛「どうも新党を結成するような動きでもなさそうで」.

熊「元気に反対したのはいいけど、あれ、俺どうなっちゃうの、といった方も・・・」

牛「話を相場に戻そう」

熊「日経平均先物は11900円を一時つけてきた」

牛「20年79回2毛甘の2.075%、30年19回も2毛甘の2.450%がヒット」

熊「そして、5年47回が1.5毛甘の0.600%ちょうどをつけた」

牛「先物も138円62銭まで売られたんやが、5年が節目にきたこともあって」

熊「いったん買い戻しの動きも入り138円78銭まで値を戻すが」

牛「日経平均しっかりで、結局戻り売りも入り」

熊「機械受注の発表も控え、さらに決定会合も開かれているし」

牛「様子見する材料にも事欠かず」

熊「結局、先物は様子見気分強まり小動きとなった」

牛「来年度の予算手続きが遅れることはないと官房長官がコメント」

熊「さて、後場はさらに様子見気分も強まるのかな」

猫「海外投資家さんは今回の件で日本株は売りではなく買ったようね」

熊「債券は売っているんだろうか」

猫「超長期も重くなってきたわね」

牛「後場も動きが出るとすれば売りなんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円69銭、高138円83銭、安138円61銭、引138円83銭(+1銭)
18753億円
5年47回 0.595%(+0.010%)
10年270回 1.420%(+0.015%)
20年79回 2.075%(+0.020%)
30年19回 2.465%(+0.035%)


熊「今日もしっかり昼食前に決定会合終了」

牛「遅くなると日銀の食堂が混んでしまうからやろか」

熊「いつものように7対2の賛成多数が現状維持」

牛「反対派は公認してもらえなくなるんか」

熊「こちらの反対派は大丈夫」

牛「現物債はさらに売り圧力強め、10年270回新発債は2毛甘の1.425%がヒット」

熊「20年79回債は3毛甘の2.085%が売られた」

牛「10年の1.4%台、5年の0.6%台での投資家の押し目買いも限定的に見えた」

熊「相対的に先物がしっかりに見える」

牛「2時に発表された6月機械受注(船舶・電力除く民需)は前月比+11.1%」

熊「プラス幅が予想を上回っていたことから債券先物は一時138円61銭まで売られ」

牛「これにより4−6月期の機械受注は2000年10-12月以来の大きさやったらしい」

熊「日経平均先物はさらに買い進まれ一時11960円に上昇」

牛「しかし、今日の債券先物は強かった」

熊「すぐに買い戻され138円70銭台に」

牛「さらに買われて138円80銭つけてきた」.

熊「なんなんだろう、この債券先物の強さは」

牛「建て玉もすでに10兆円を超えているんやが」

熊「一部買戻しの動きを強めたのか」

牛「うーむ、今日というタイミングは何か意識されたんやろか」

熊「とりあえず郵政民営化法案を巡る動きは決着がついて」

牛「でも、衆院は解散総選挙となってさらに不透明感も強めているんやが」

熊「海外勢の買戻しなのか、それとも国内投資家さんの動きなのか」

牛「引けにかけてはさらに買い戻しの動きを強め」

熊「138円82銭と昨日からの窓を埋めて」

牛「なんと昨日と反対に138円83銭の高値引けとなった」

熊「現物も押し目買いが入り10年270回は変らずの1.405%が買われた」

牛「5年47回も0.6%割れ、20年79回2.070%が買われる」

熊「8月日銀金融経済月報、判断を2か月連続で上方修正したようだが」

猫「これでいったん目先の下値を打ったのかしら」

熊「一度戻りを試してくるのかな」

猫「でも日経平均はまた12000円に接近しているわよ」

牛「FOMCを受けた米国債の動きなんかも読みづらいんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

08日

2005年8月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円16銭、(高値139円19銭、安値139円09銭)
LIFFE、引値138円99銭、(高値139円15銭、安値138円90銭)
CME日経平均先物、引け11720円


熊「こんな大事な日なのに新聞は休みなのか」

牛「そうやそうや、せっかく中沢が決勝ゴールを決めたのに」

熊「そうそう、ってもっと重大なことが」

牛「しまった、佐々木投手の引退やな」

熊「大魔神もいよいよ、じゃなくて」

牛「おっと、そうそう野口さんの乗るスペースシャトルが還ってくるんやな」

熊「目覚ましは世界にひとつだけの花だったとか、じゃなくて」

牛「ふむ、先週末の7月米雇用統計で非農業雇用者数は予想の18万人を上回り」

熊「前月の分も上方修正され、これでまだ利上げは続くとの思惑により」

牛「平均需給の高い伸びなんかも嫌気され米10年債は一時4.4%に」

熊「原油先物の上昇なども嫌気されたようだな」

牛「2年債なども4.1%近くまで利回り上昇」

熊「ダウなんかも利上げ継続の思惑から売られ」

牛「CMEの日経平均先物は11720円、そしてLIFFEの円債先物は一時138円90銭」

熊「ということで、あれっ、大事なことを忘れているような」

牛「参院本会議での郵政民営化法案の採決を忘れてはいかんで」.

熊「あれれ、立場が逆転してしまったような」

牛「新潟の某議員もおかあちゃんとは相談せずに反対すると表明」

熊「そのおかあちゃんのおとうちゃんが、そもそも郵便局をうまい具合に利用した」

牛「それをなんとしてしても変えようとしているのが変人首相」

熊「どうも否決は避けられないといった状況になっている」

牛「すでに反対するとしている議員が19人いるそうや」

熊「そうなると衆議院議員の解散総選挙は不可避」

牛「この郵政民営化のゴタゴタをどう国民は受け取るのか」

熊「財政構造改革の手は緩めるべきではないとの意思表示に繋がるのかどうか」

牛「ここは選挙に問うという手段でも良いのかもしれないな」

熊「そもそも政治家のそれぞれ勝手な思惑でのゴタゴタでもあり」

牛「国民の声もなおざりにされているような気もしていた」

熊「問題は相場への影響だが」

猫「海外投資家さんの出方次第のようだけどとりあえずトリプル安は避けられないと」

熊「しかし、最終的にはファンダメンタルズに影響を受けるとも思われるが」

猫「長期金利は1.4%台をトライとなるのかしら」

牛「なにはともあれ、動きそうなことは間違いない」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円96銭、高139円07銭、安138円96銭、引139円03銭(-7銭)
9293億円
5年47回 0.570%(+0.005%)
10年270回 1.390%(+0.010%)
20年79回 %(%)
30年19回 2.425%(0.000%)


熊「なんかもう票を数えることも止めたような雰囲気だな」

牛「えっ、10本やなかったっけ」

熊「それは首相官邸の冷蔵庫内のビールの本数だろうが」

牛「さすがに国内産は避けて海外産を置いていたようやな」

熊「でも、こうなりゃ、男は黙って解散とか言ったのだろうか」

牛「ということで注目の採血は13時」

熊「そうそう献血にご協力を。って、採決だろうが」

牛「先週末の7月米雇用統計で非農業雇用者数は予想を上回り米債が下落」

熊「いきなり本編はじめたな」

牛「債券先物は差し引き1000億円近くの売りとなり売り気配」

熊「日経平均先物もやはり売りが先行」

牛「円安も進行で、とりあえずのトリプル安」

熊「反面、原油は高くて時間外取引で過去最高値を更新」

牛「解散総選挙となると日本がさらにヒートアップで」

熊「冷房は使うは、選挙カーのガソリンも使うわでか?」

牛「債券先物は先週末比14銭安の138円96銭で寄り付き」.

熊「結局、この寄り付きが安値となりじりじりと買い戻され」

牛「9時5分に139円07銭まで買われたが、ここが前場の高値に」

熊「その後はほぼ開店休業状態に」

牛「現物は30年19回が5糸強の2.420%が買われたが」

熊「超長期はしっかりだが、その後2.425%ヒット」

牛「5年47回が1毛甘の0.575%ヒット、11日は5年国債入札日やな」

熊「10年270回新発は1毛甘の1.390%が出合った」

牛「中長期は重い状態が続いている」

熊「日経平均先物は一時11610円まで売られたが、引けは11650円とこちらも小動き」

牛「債券先物の前場の引けは139円03銭」

熊「月曜日ということもあるのかもしれないが出来高は1兆円割れ」

牛「まあ、採決の行方を見たいと様子見の参加者が多いんやろな」

熊「解散総選挙となれば衆議院の議員さんたちは選挙区に還るのだろうな」

猫「スペースシャトルも無事に帰ってきてほしいわね」

熊「でも、選挙となると日本の国の政治が大きく変るかもしんねえぞ」

猫「良い方向で期待したいわね」

牛「それにはしっかり選挙に行かないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円05銭、高139円17銭、安138円82銭、引138円82銭(-28銭)
17749億円
5年47回 0.580%(+0.015%)
10年270回 1.400%(+0.020%)
20年79回 2.055%(+0.015%)
30年19回 2.415%(-0.010%)


熊「白い票より青い票が大きく上回っていたぞ」

牛「郵政民営化法案は参院本会議で反対125票、賛成108票の大差で否決された」

熊「債券先物は採決の様子を見ながら買い戻され一時139円17銭まで上昇」

牛「日経平均先物も一時11620円まで売られ、ドル円も112円半ばに上昇した」

熊「しかし、こうした動きも一時的」

牛「最終的にはファンダメンタルズに影響を受けるとも思われると」

熊「そうそう、そして猫が朝言っていたように10年は結局1.4%トライとなった」

牛「日経平均先物は11800円をつけ」

熊「日経平均の指数も前日比プラスに」

牛「債券先物は前場安値も下回り」

熊「10年270回新発は1.4%ちょうどに利回り上昇」

牛「作者があと0.1%とぶつぶつ言っている」

熊「9月末までにとか言ってたけど8月中にもつけてくるんじゃねえか」

牛「利回り上昇といえば、手形全店買入オペの平均落札レートは0.005%に上昇」

熊「解散総選挙は不透明要素ながらも」

牛「踊り場からの脱却、そしていずれデフレからの完全脱却も視野に入りつつあり」.

熊「むしろそちらの方が意識されたような動きだったような」

牛「債券先物は138円82銭の安値引け」

熊「政府の月例経済閣僚会議は9日に延期だそうだ」

牛「予算編成なんかへの影響なんかもありそうやな」

熊「総選挙の投票日は9月11日になりそうとか」

牛「首相は全選挙区に候補者立て、反対派は公認しないとも」

熊「反対派は新党を結成するのかな」

牛「カメハメ派???」

熊「こらこら、あの人恐いんだぞ」

牛「それにしても債券先物は安値引けとは」

熊「10年の1.4%はどうやら通過点ともなりそうだ」

牛「思ったよりも海外からの株売りなんかもなかったようやな」

熊「さあて、これで日本も変るのだろうか」

猫「選挙に行かないとね」

熊「そうだな、みんなで変えなくてはいけないんだな」

猫「なんか天気がかなり不安定のようよ」

牛「お帰りはお気をつけて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした。

05日

2005年8月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円06銭、(高値139円10銭、安値139円04銭)
LIFFE、引値139円03銭、(高値139円12銭、安値139円03銭)
CME日経平均先物、引け11835円


熊「いやはや暑いのなんの」

牛「こういう時はビールが美味しいけど、こども向けのビールが出ているとか」

熊「ノンアルコール飲料のこどもびいるか、これでみんなと乾杯だ」

牛「ということで週末金曜日」

熊「米国市場では、今日発表される7月の雇用統計を控え」

牛「非農業雇用者数の予想は18万人あたりが中心らしいけど」

熊「これまた予想はばらけているようだな」

牛「予想より上振れ警戒などもあり米債は小幅下落」

熊「なんかまた原油先物が反発したこともあって米株も少し下げている」

牛「CMEの日経平均先物は11835円と昨日の引けよりも小幅下落」

熊「円債はイブニングセッションでもLIFFEでも上値の重い展開となり」

牛「イブニングでは139円06銭、LIFFEでは139円03銭で引けている」

熊「ただし、139円は両方ともに割り込まなかったようだ」

牛「いったんここは踊り場となりそうなところなのか」

熊「先物も139円ちょうどという節目もあるが」

牛「現物も10年は1.385%と1.4%に接近」.

熊「5年債の0.6%も大きな節とも見られ、そこをブレークするにはあらたな動きも必要」

牛「某経済新聞でも長短金利がじわり上昇との記事も大きく出ていることもあり」

熊「今日は買い戻しの動きも活発化する可能性も???」

牛「とはいっても上値も限度がありそうやけど」

熊「バンクさんなどもポジションを落としているとも言われているが」

牛「戻り売りも待ち構えていそうやな」

熊「昨日も20年とかに水準を意識したような投資家さんの買いも入ったが」

牛「結局、戻り売りに押されてしまっていた」

熊「それと一応、郵政民営化法案の行方なんかも気になるし」

牛「可決との見方が市場参加者にも多いが」

熊「債券は可決されても否決されても売りの材料とされる可能性もある」

牛「否決されれば円安、株安そして財政構造改革の後退も意識され国債も売られるか」

熊「可決されれば、大きな不透明材料が払拭され、景気への悪影響の懸念も緩和」

猫「小泉首相も宇宙との交信もいいけど、議員さんたちとの交信はいいのかしら」

熊「その野口さんの乗るスペースシャトルの帰還も8日に予定されているようだ」

猫「しかし、道路公団から元暴力団関連企業に3人天下りというのも情けないわね」

牛「行政責任を負うためにはこういったことも必要と言うんやろか!!」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄138円99銭、高139円09銭、安138円84銭、引138円89銭(-16銭)
20492億円
5年47回 0.590%(+0.015%)
10年270回 1.395%(+0.010%)
20年79回 2.050%(-0.005%)
30年19回 2.445%(-0.010%)


熊「なんと先物は寄り付きから139円を割込むとは」

牛「米債の下げとかが要因なんかなあ」

熊「いったん寄り付きを安値な139円09銭まで買い戻されるが」

牛「上値は重く再び139円を割り込んだ」

熊「現物は10年271回変らずの1.385%、5年47回5糸甘の0.580%」

牛「中長期が重い」

熊「投資家さんは売り買い交錯しているようだが」

牛「今日も超長期には買いが入っていた」

熊「30年19回は1毛強の2.445%が買われる」

牛「しかし、こういった買いには先物は反応せず」

熊「じりじりと下げ、138円90銭も割り込んだ」

牛「10年271回は1毛甘の1.395%がヒットされ、5年47回も1.5毛甘の0.590%がヒット」

熊「バンクさんあたりの売りも入っているんだろうか」

牛「東京三菱銀行とUFJ銀行の合併延期による影響なんかは」

熊「それはあまり関係ないんじゃねえかと思うが」

牛「郵政民営化法案の行方も気がかりながらも」.

熊「日本経済が思いのほかしっかりしていることが売り材料に」

牛「福井日銀総裁の踊り場脱却宣言も出てくる経済指標などが裏づけ」

熊「さらに量的緩和解除への時間軸も短縮されつつある」

牛「それで短期金利にも上昇圧力も加わっていると」

熊「10年は1.4%という大きな心理的な壁に接近」

牛「それで先物もやや売りづらくはなっているものの」

熊「買戻しらしい買戻しも入っていない」

牛「バンクさんなども先物の売りを入れているとの見方もある」

熊「海外勢も引き続き売っているようだ」

牛「日経平均は下げも限定的ながら戻りも鈍い」

熊「ううむ、また12000円が壁になっちまうのか」

牛「とりあえず今日の米雇用統計はじめ来週は材料豊富」

熊「郵政民営化法案の採決や決定会合やFOMCやGDPに5年債入札」

猫「なんか来週は荒れそうな感じもするわね」

熊「ということで嵐の前の静けさなのか」

猫「台風9号北北西に動いて宮古島など暴風域に入ったようね」

牛「こっちの嵐も心配やな」

・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄138円89銭、高139円21銭、安138円88銭、引139円10銭(+5銭)
25327億円
5年47回 0.565%(-0.010%)
10年270回 1.385%(0.000%)
20年79回 2.030%(-0.025%)
30年19回 2.445%(-0.010%)


熊「中曽根弘文元氏が郵政民営化法案に反対の意向を表明」

牛「ええっ、あのおじいちゃんがまた乗り出してきたんか」

熊「息子さんだって。しかし、これで否決される可能性が高まってきたようだ」

牛「You say me ええんか、なんて言っている場合やないで」

熊「日経平均は11800円を割り込んでの大幅下落」

牛「解散総選挙になってしまうんか」

熊「債券先物はこの株安をきっかけに買い戻しの動きを強め」

牛「すでに反対を表明している人だけで危険ラインに接近」

熊「米雇用統計発表などなども控、ショートポジションの一部をカバーしたのか」

牛「解散総選挙となったら民主党か政権取る可能性もあるんやろ」

熊「現物も押し目買いが入り、10年270回は5糸甘の1.390%、5年47回は変らずの0.575%」

牛「参院本会議にて郵政法案採決は8日の1時」

熊「だからそれから少し離れて相場のコメントしてくれないと」

牛「20年79回は2.5毛強の2.030%まで買い進まれたようやな」

熊「超長期はここのところしっかりだったが、さらに買いが入った」

牛「加えて中長期ゾーンも買いが入り」.

熊「債券先物は139円台も回復」

牛「一時139円21銭まで買われたんやけど」

熊「先物は引けにかけて今度は戻り売り圧力を強め」

牛「買戻しが一巡したあとは、今度はあらためてヘッジ売りなんやろか」

熊「139円02銭まで反落、なんとか139円割れは回避」

牛「ざら場最終139円05銭で大引けは139円10銭」

熊「なんと5銭も飛ぶとは」

牛「引け成りの買いがかなり入っていたようやな」

熊「さあて、いよいよ来週はたいへんな週になりそうだぞ」

牛「否決された場合、相場がどうなるのか、なかなか読みにくい」

熊「株はある程度、それを織り込みに行っているとも思われるが」

牛「なんとか可決されると期待していたんやが」

熊「しかし、この法案が否決されるというのもなんか情けないような」

猫「こういう形で通すというのも確かに問題だけど」

熊「官から民へとの流れを止めてはいけない」

猫「ここは思い切って国民の声を聞いてみるというのもいいのかも」

牛「大きな時代の変わり目になるんやろうか」

・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2005年8月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円07銭、(高値139円29銭、安値139円07銭)
LIFFE、引値139円10銭、(高値139円27銭、安値139円06銭)
CME日経平均先物、引け11935円


熊「昨日のサッカーは面白かった。なんか選手が生き生きしていた」

牛「これでレギュラー争いが活発化すればレベルアップにも」

熊「大黒様もうかうかしていられないんじゃねえか」

牛「うかうかしていられないのは政治家さんたちも」

熊「郵政民営化の参院本会議採決は8日以降に先送りされた」

牛「反対派総崩れか、なんか観測もあるが」

熊「まだまだこの先の行方もわからない」

牛「結局可決だろうとの見方が強いことも確かやが」

熊「相場への影響なども考えられるため動向にも要注意だな」

牛「昨日は日経平均が大きな壁となっていた12000円を一時突破した」

熊「さあてここからが勝負だな」

牛「政府も8月月例経済報告で景気判断を上方修正するようやけど」

熊「景気については良い指標が次々と出てきている」

牛「ガソリン価格の上昇とか気になるところもあるけど」

熊「福井日銀総裁が言う踊り場からの脱却も現実味を帯びてきた」

牛「昨日の債券は中期ゾーンの押し目買いなどでしっかりはしていたんやが」.

熊「10年などは重く、イブニングセッションでは140円07銭の安値引けとなっていた」


牛「株高などを見ての海外からの売りとかが入ったんやろか」

熊「債券先物は建て玉が大きく膨らんでいることも気がかり」

牛「10兆円を超えているようやが」

熊「海外市場では欧米ともに債券は買われている」

牛「米国では四半期定例入札計画が出て税収増などから発行額が減額したが」

熊「それほどのインパクトなく、30年国債発行再開も想定の範囲内」

牛「結局、買いは押し目買い主体やったのかな」

熊「株はダウは小幅続伸したもののナスダックは少し下げている」

牛「原油先物は一時過去最高値をつけたがその後急反落」

熊「CMEの日経平均先物は11935円」

牛「円債も株などの動向睨みながら売り買いが交錯しそうやな」

熊「でも、上値は重そうだ」

猫「スペースシャトルは無事修理が終了したようね」

熊「本当に無事に帰ってきてほしい」

猫「今日もまた暑くなりそうね」

牛「外出される方はくれぐれもご注意を」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円07銭、高139円24銭、安139円03銭、引139円15銭(-14銭)
22212億円
5年47回 0.570%(+0.010%)
10年270回 1.375%(+0.010%)
20年79回 %(%)
30年19回 2.440%(-0.005%)


熊「米債とか買われていたのに債券先物はあっさり139円07銭寄り付き」

牛「昨日のイブニングでの下げの影響なんやろか」

熊「時間帯からしても海外投資家さんの売りかとも見られていたが」

牛「現物も重い」

熊「10年271回債は2毛甘の1.385%がヒット」

牛「新発270回も1.375%をつけたあと1.5毛甘の1.380%」

熊「5年47回も1.5毛甘の0.575%がヒットされる」

牛「しかし債券先物は寄り付き後は買い戻しが入り139円21銭と大きく反発」

熊「かなり売り買いが交錯しているな」

牛「その後、債券先物139円21銭を目先高値に139円08銭に反落」

熊「おいおい」

牛「10年270回新発は2毛甘の1.385%がヒットされた」

熊「あと0.115%か、と作者がぶつぶつ言っていた」

牛「先物はこれを受け一時139円03銭」

熊「しかし、これが結局前場の安値となった」

牛「日経平均株価が一時11900円も割り込んだことから」.

熊「再び債券先物は買い戻しの動きを強め139円23銭まで反発」

牛「現物もやや押し目買いが入り10年271回は5糸甘の1.370%」

熊「そして20年債は1.5毛強が買われたようだ」

牛「国内投資家さんの買いのようやな」

熊「10年270回が変らずの1.365%が買われた」

牛「日経平均先物は戻り売りに押され11820円まで下落」

熊「債券先物もまたまた買い戻されたが139円24銭がやっと」

牛「先物はかなり戻り売り圧力が強い」

熊「結局、また現物も売られ10年270回1毛甘の1.375%」

牛「債券先物の前場の引けは139円15銭」

熊「日経平均も下げてはいるが、ずるずるっとといった感じでもなく」

牛「とりあえず利益確定の売りちゅうのが入ったのか」

熊「中には損失確定の売りもあると思うけど・・・」

猫「方向感がないわね」

熊「まさに無重力状態のようだ」

猫「がんばれ野口さん」

牛「これでラーメンの売上も伸びるんやろかろ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円15銭、高139円16銭、安139円00銭、引139円05銭(-24銭)
15689億円
5年47回 0.575%(+0.015%)
10年270回 1.385%(+0.020%)
20年79回 2.045%(+0.005%)
30年19回 2.455%(+0.010%)


熊「作者が先物の動きになんか懐かしさを感じるとか」

牛「債券の古き良き時代でも思い起こしているんか」

熊「債券先物も次第に市場機能を取り戻しつつあるのだろうか」

牛「でもなぜ毎日のように引け際に売られるんや」

熊「日本時間では引け際かもしれないが欧州などでは朝だからじゃねえのか」

牛「先物は一時139円ちょうどと直近安値に」

熊「でも139円は割れなかった」

牛「現物も前場の超長期の買いはなんやったんやろ」

熊「地合いを考えれば1.5毛強などはちょっと買いづらいというか」

牛「他の年限は前日より売られていたんやから」

熊「引けあたりで買いを入れておいても買えるような状況にあったと思うけど」

牛「どうしても成り行きに近いかたちで買わざるを得なかったんやろか」

熊「何か技術的なものだったのかな」

牛「その20年も79回は結局5糸甘がヒット」

熊「10年270回は2毛甘の1.385%ヒット」

牛「5年47回は0.575%」.

熊「10年の1.4%と5年の0.6%もそれなりに心理的な節ではあるものの」

牛「むしろ10年は1.5%が意識されるような気もする」

熊「1.4%はあくまで通過点?」

牛「日経平均の12000円が壁とならなければ」

熊「でも今日はしっかり壁になっているけど」

牛「このまま跳ね返されると、もとの木阿弥」

熊「後場の先物はレンジは狭いながら上げ下げを繰り返していた」

牛「作者が懐かしいというくらいだから日計りなんかもだいぶ入っているのかな」

熊「139円ちょうどまで売られてもすぐに10銭台に買い戻され」

牛「先物大引けは139円05銭、前日比24銭安」

熊「日経平均は11900円割れて引けている」

牛「ソニーを格下げの可能性でクレジットウォッチにとS&P」

熊「ソニーもどうしちゃったんだろうな、これも時代なのか」

猫「その時代が読めなかったんじゃない」

熊「むしろ自分から時代を切り開いていってたのに」

猫「東京三菱銀とUFJ銀、10月1日の合併延期で最終調整と関係筋ですって」

牛「参考によろしければ本日の若き知もご覧ください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

03日

2005年8月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円26銭、(高値139円31銭、安値139円25銭)
LIFFE、引値139円25銭、(高値139円31銭、安値139円16銭)
CME日経平均先物、引け11995円


熊「作者は2日間休みをいただき、しっかりリフレッシュしたようだな」

牛「その間、債券相場は結構売られている」

熊「1日は米国債の下落や株の堅調地合いが嫌気され」

牛「2日の10年国債入札も控えていたこともあり」

熊「先物は139円50銭台まで売られ」

牛「そして、昨日はその10年国債入札結果自体はそれほど悪くなかったものの」

熊「債券先物は一時139円01銭まで売られ」

牛「10年債も1.380%に利回り上昇」

熊「その後はさすがに押し目買いも入ったようだが」

牛「5年債も0.6%に接近」

熊「債券先物は139円25銭で引けた」

牛「先物は139円という節目、10年も1.4%の節目、5年も0.6%が」

熊「それぞれまた節目を迎えているが」

牛「やはり注目は日経平均が12000円台を乗せられるのかどうか」

熊「昨日、財務金融委員会に出席した日銀の福井総裁は」

牛「景気は踊り場を脱却といったコメントしていたようやが」.

熊「CPIは年末から来年にかけてプラスも展望とこれまで同様のコメントに」

牛「何故かマーケットが反応してしまうぐらい敏感になりつつある」

熊「それに対して谷垣さんは、長期金利の上昇は景気回復に悪影響と言っていた」

牛「まあ、とはいえ景気も良さそうやし、CPIもまもなくプラス転換ともなりそうやし」

熊「そういった動向に長期金利もやっと反応するようになったと」

牛「景気の遅行指数とまで言われているからなあ」

熊「昨日の米国市場では米債は下落し米株はナスダックが4年ぶりの高値と」

牛「日経平均はいよいよ12000円をトライに・・・いくかなあ」

熊「今日3日は、再び日銀当座預金残高が目標値を割込む」

牛「そのまま何日続くんやろな」

熊「この30兆円割れについて財務金融委員会では白川理事もコメントしていたようだが」

牛「とにかく今日もかなり荒れそうや感じやな」

熊「株価動向に注目だな」

猫「暑い日が続くわね」

熊「なんか朝から九段近辺は消防車が走っていたようだ」

猫「そういえばトロントの空港で旅客機が炎上したようね」

牛「全員無事のようで、よかった」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円20銭、高139円43銭、安139円19銭、引139円25銭(0銭)
17107億円
5年47回 0.565%(-0.005%)
10年270回 1.370%(+0.005%)
20年79回 2.055%(0.000%)
30年19回 %(%)


熊「米国債の下落や米株の上昇を受けて債券先物は売りが先行」

牛「といっても寄り付きは前日比5銭安なんやけど」

熊「日経平均12000円接近」

牛「債券先物140円19銭まで売られ」

熊「寄り付きから1銭しか下がってないけど」

牛「結局、12000円はタッチも出来ず」

熊「そういえば実写版の映画が公開されるようだな」

牛「そうそう双子の兄弟と南ちゃん・・・やなくて」

熊「現物は新発270回が5糸甘の1.370%で出合う」

牛「長期は重いなあ」

熊「反面、しっかりだったのが中期ゾーン」

牛「5年47回は1.5毛強の0.555%まで買われた」

熊「バンクさんあたりの買いなんだろうか」

牛「債券先物はあっさり140円30銭を抜けて」

熊「なんと140円40銭も抜けて43銭まで反発」

牛「まあショートもショートう入っていたと思われ」.

熊「作者以下のオジンギャグだぞ。かなり寒い・・・」

牛「しかし、日経平均はがんばってまた12000円に接近」

熊「なんど跳ね返されてもチャレンジ精神は必要だ」

牛「そうそう、郵政民営化もどんなに反対派に圧し返されようが」

熊「どうもその反対派が消滅しつつあるとも」

牛「となると可決される可能性が強いんか」

熊「可決されるとなると株にとっても懸念材料が払拭され」

牛「いよいよ12000円台に乗せて目指せ13000円」

熊「同じようなコメントを去年もしたような気もするが」

牛「まあまあ、今度こそ・・・メンバー全部代えても」

熊「それはジーコジャパンだろう。しかし、面白いことするなあ」

牛「いろいろと試すチャンスでもあるし」

熊「それで12000円も試すと」

猫「昨日の先物の出来高はすごかったけど」

熊「今日の債券先物は比較的静かだな」

猫「午後は動くのかしら」

牛「要注意やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円26銭、高139円37銭、安139円17銭、引139円29銭(+4銭)
15224億円
5年47回 0.555%(-0.015%)
10年270回 1.365%(0.000%)
20年79回 2.045%(-0.010%)
30年19回 2.440%(-0.025%)


熊「日経平均はついに12000円の大台を突破した」

牛「昨年の4月28日以来のようやな」

熊「その去年の4月28日の先物は137円台、10年は1.5%台だったんだな」

牛「今日の先物は139円台、10年は1.3%台」

熊「日経平均が12000円台をつけた割りには債券しっかり」

牛「そろそろタイミング的にも現物は押し目買いが入りやすいとも」

熊「弱気の作者も帰ってきたし、もう下げはいいかなと」

牛「現物は相対的に昨日入札のあった10年は重いんやが」

熊「まだ業者さんとか在庫抱えているのかなあ」

牛「今日の政地債などはそこそこの売れ行きだったとも」

熊「中期や超長期は買われていた」

牛「5年が一時1.5毛強で30年は2.5毛強」

熊「10年270回は変らずの1.365%」

牛「先物は日経平均12000円台を見て」

熊「一時139円17銭まで売られたものの」

牛「現物がしっかりしていたことや」.

熊「日経平均の上値重くなって139円37銭まで買い戻されたが」

牛「またもや引け際売りが入り、大引けは139円29銭」

熊「なんか8月に入ってまたガソリンが値上がりしたようで、1リッターあたり128円」

牛「1993年8月30日以来約12年ぶりの高値だとか」

熊「そういえば今日日銀の当座預金残高は目標を割ったが」

牛「目標割れは思ったよりも短期間に終わりそうや」

熊「割り込み幅も思ったよりも深くない」

牛「金利先高感の強まりで資金供給オペが人気化したことなどが要因のようや」

熊「どうやら来週早々にも30兆円台を回復しそうだ」

牛「一時は15日あたりまでとの見方もあったんやが」

熊「ある意味金利の市場機能が回復しつつあると」

牛「長期金利はどうなるんやろな」

熊「とりあえず今日は押し目買いは入ったものの」

猫「金利上昇局面に変わりなく」

熊「戻りも限定的となりそうだ」

猫「でも、もう少し戻りもありそうね」

牛「日経平均はここが正念場やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年07月

29日

2005年7月29日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円95銭、(高値140円05銭、安値139円95銭)
LIFFE、引値139円99銭、(高値140円00銭、安値139円91銭)
CME日経平均先物、引け11915円


熊「まずは、ご連絡から」

牛「来週、8月1日と2日は作者が夏休みをいただく予定です」

熊「このため勝手ながらこちらの牛熊の更新も休ませていただきます」

牛「ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」

熊「日曜日に湘南地方にお出かけの方は変なおじさんいたら作者だと、いてぇ」

牛「さあて、注目のCPI・・・って、なんで6月の全国CPIがこんなに注目されるんや」

熊「なんか海外投資家さんなんかも遅くまで起きて、日本のCPIを見ているようだ」

牛「はっきりプラスとなりそうなのは10月以降やと思うんやけど」

熊「でも7月あたりから全国もプラスとなる可能性もあり」

牛「それで6月の全国と、7月の東京都の数値をとりあえず確認したいと」

熊「とりあえず6月全国コアCPIの予想は前年比-0.1%からもしかするとゼロ」

牛「7月東京都のコアは前年比-0.3%と6月よりもマイナス幅縮小の見通し」

熊「6月鉱工業生産なんかも出るが」

牛「こちらは前月比+1.5%あたりの予想のようやが」

熊「5月の落ち込みの反動とか思ったより輸出なんかしっかりしていたし」

牛「ということで、まずはこういった朝方の指標に注目やな」.

熊「昨日は現物は5年0.5%、10年1.3%、20年2.0%の節目を抜けてきたが」

牛「そこそこ国内投資家さんの押し目買いが入ってはいたんやが」

熊「それよりも債券先物のショートカバーが一気に入って2時半以降急反発」

牛「東京三菱とUFJ、金融庁要請で合併延期へとの報道をきっかけにして」

熊「メガバンクさんなどのショートカバーを誘ったんじゃねえかとも見られているが」

牛「結局、イブニングセッションでは139円95銭と押し戻され」

熊「米債しっかりでLIFFEではやや買いも入るが引けは139円台」

牛「米株も買われていることで、CME日経平均は11900円の大台に」

熊「いよいよ日経平均は12000円が見えてきた」

牛「とりあえずCPIと鉱工業次第でやや寄り付きの居所は変わりそうやが」

熊「債券は引き続き売り圧力を強めそうだな」

牛「今度は1.3%は通過点かとも思うんやけど」

熊「債券も株も大きな壁を試しに」

猫「しかし、昨日の動きにはびっくりしたわね」

熊「いまだどういった理由でショートカバーが入ったのかは良くわからねえが」

猫「ただし、読売新聞さんの記事はちょっとフライングだったとも」

牛「とりあえず来月あたりの最終テストを待ってのようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円02銭、高140円04銭、安139円82銭、引139円85銭(-16銭)
17420億円
5年47回 0.520%(+0.010%)
10年271回 1.310%(+0.010%)
20年79回 %(%)
30年19回 2.425%(+0.015%)


熊「雇用はだいぶ改善されてきているなあ」

牛「6月の完全失業率は4.2%となり6月の有効求人倍率は1992年11月以来の高水準」

熊「6月の鉱工業生産指数は前月比プラス1.5%とほぼ予想に近かった」

牛「パソコンや携帯電話向けの電子部品などが好調やそうや」

熊「そして注目のCPIは、6月全国コアは-0.2%、前月比では-0.1%とまあ想定の範囲内」

牛「東京都のコアCPIが思いのほかマイナス幅が縮まらず」

熊「それでも7月の全国コアCPIは前年同月比ゼロもしくはプラスの可能性はある」

牛「安定的にプラスとなりそうなのはやはり10月以降となるんやろうな」

熊「米国株の上昇を受け日経平均は11900円台に乗せてきた」

牛「先物はどっちつかずの寄り付きとなって140円02銭と前日比1銭高」

熊「現物は10年271回は5糸強の1.295%で出合ったのち1.300%がヒット」

牛「昨日の途中からの急ピッチの上昇は先物主導」

熊「投資家さんの押し目買いがそれほど入ったわけでもなさそうだったが」

牛「実際に今日も現物は重い」

熊「比較的しつかりの10年も271回は1.3%台に乗せ1.310%もヒット」

牛「9月末までにあと0.19%だぞとか言っている人いるけど・・・」.

熊「本日の日銀当座預金残高は29兆8000億円程度となり」

牛「6月3日以来の目標下限割れとなる見込み」

熊「さあてどの程度の日数、下限割れるのかなあ」

牛「一時的は日数ではなく深さやったんか・・・と、まああまり追求はせずに」

熊「5年47回は1毛甘の0.520%が打たれ」

牛「先物は140円04銭を高値に反落」

熊「30年19回は1.5毛甘の2.425%が打たれ、10年271回も1毛甘の1.310%がヒット」

牛「20年も2毛甘あたりの気配やそうや」

熊「先物は139円90銭も割り込み一時139円82銭」

牛「この動きは良くないと作者が言ったとたんに」

熊「しっかり139円90銭台まで買い戻された、いてぇ」

牛「しかし、結局引けは139円85銭と重い」

熊「日経平均は今日にも12000円トライはないんだろうか」

猫「6月のサラリーマン世帯の消費支出も伸びたようね」

熊「クールビズ効果というけど本当かなあ」

猫「作者さんなんか毎日がクールビズというかユニクロというか」

牛「時代の先を行っていると本人は思っているらしいけど、絶対違う」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円89銭、高139円99銭、安139円87銭、引139円93銭(-8銭)
15176億円
5年47回 0.520%(+0.010%)
10年271回 1.300%(0.000%)
20年79回 2.000%(+0.010%)
30年19回 2.415%(+0.005%)


熊「そういえば今日は7月の最終営業日」

牛「債券先物オプションはそこそこ建て玉も残っていたようで」

熊「それに絡んだ動きもあったのだろうか」

牛「なんか先物は妙に140円手前で売りも出たような気もする」

熊「後場は終わってみれば139円90銭台主体の動き」

牛「値幅は12銭しかなく週末も意識されていたようや」

熊「現物は10年271回などは1.3%を挟んでのもみあいに」

牛「前場売られていた30年などは押し目買いも入り」

熊「2.430%から2.415%に」

牛「日経平均も11900円近辺でのもみあいが続いた」

熊「とりあえず注目されていたCPIや鉱工業も発表されたし」

牛「後場はとくに材料もなく」

熊「海外投資家さんの動きなんかも限られた」

牛「先物は結局、139円93銭と前日比8銭安」

熊「作者は来週1日と2日は休むらしいが」

牛「2日は10年債の入札なんやけど」.

熊「なんか親御さんの退院とかで休まざるを得ないと言ってたけど」

牛「それはともかく、その10年国債の入札はかなり注目されそうや」

熊「利率はこのままだと1.3%となるのかな」

牛「現物は大きな節目にあるものの」

熊「これまでのような買いは今のところ見られない」

牛「投資家さんもかなり慎重になっているようにも見える」

熊「今回の下げで気になったのは短いところも売られていた」

牛「債券先物は海外投資家さん主体の売りとも言われていたが」

熊「短いところには大手銀行さんの売りも入ったんじゃないかとも」

牛「金先なども売られていたんやが」

熊「それで昨日、あのニュースで一気に買い戻されたとも」

牛「しかし、その買戻しも一時的なものだった」

熊「とはいっても昨日の安値までは今日は売られていない」

猫「来週の動きは結構注目ね」

熊「日経平均は12000円を抜けるか」

猫「それともまた壁になってしまうのか」

牛「なにはともあれ、良い週末をお迎えください。作者、お土産忘れるな・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

28日

2005年7月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円06銭、(高値140円06銭、安値139円99銭)
LIFFE、引値139円94銭、(高値140円03銭、安値139円94銭)
CME日経平均先物、引け11880円


熊「日本経済の踊り場からの脱却は、間違いない?」

牛「長井秀和の新ネタかと思ったら、福井総裁のコメントやったんやな」

熊「ただ、動くのはもちょっと待てとも?」

牛「そんなこといっても特に長期金利は先を見越して動くんやから」

熊「それにしても海外動向も新聞記事なんか見てもなんか売り材料続出?」

牛「債券先物の昨日の大きな陰線で大きな下方トレンド入りした可能性もある」

熊「作者はとりあえず9月末までに1.5%と作者にしては控えめな予想をしているが」

牛「ただ、米国株式市場などにとっては好材料続出でむしろ夏バテ相場とも」

熊「ダウは57.32ドルの上昇、ナスダックは10.23ポイントの上昇」

牛「アマゾンなどの好決算に加えベージュブックでも全米規模の景気拡大が示された」

熊「このため米債は小幅ながら反落となり10年債は4.256%に利回り上昇」

牛「CME日経平均先物は一時11900円をつけてきた」

熊「いよいよ12000円の壁に挑戦だな」

牛「ここを抜けてくると地合いもまただいぶ変ってくる」

熊「そして、円債だが、イブニングではやや戻していたものの」

牛「米国市場などの動きを見てLIFFEの円債先物は139円94銭の引け」.

熊「昨日は、決定会合に参加している某関係筋からのコメントがきっかけで」

牛「売られたとは言われているが、まあきっかけのひとつにはなっかも」

熊「実際には債券先物や金先などに海外主体の売り仕掛けが入ったことや」

牛「後場に入って国内投資家さんの2年や5年債への売りなどが影響」

熊「この売りが景況感や物価の見通しを意識したものなのか」

牛「それともただ単純に今日の2年国債入札を意識したものかはわからんげど」

熊「そういった意味で今日の2年国債入札の動向もとりあえずチェック」

牛「昨日は手形オペの金利まで上昇していたこともやや気がかり」

熊「やっと金利にも市場機能が回復する兆候が出てきたのだろうか」

牛「期せずして明日のCPIも注目されそうや」

熊「そして明日以降の当預残下限割れの可能性も」

牛「そちらは相場への直接的な影響はほとんどなさそうやけど」

熊「とりあえず売りが先行しそうだし、下げが加速される恐れもある」

猫「一応、押し目買い水準とも言われるところに来ているけど」

熊「環境も変りつつあり要注意だろう」

猫「でも急に景色が変ってきたわね」

牛「これも相場なんやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円86銭、高139円93銭、安139円76銭、引139円79銭(-23銭)
22836億円
5年47回 0.530%(+0.020%)
10年271回 1.315%(+0.015%)
20年78回 2.005%(+0.015%)
30年19回 2.425%(+0.020%)


熊「レクサスかあ、高級車もかなり売れているようだな」

牛「それだけ日本の個人消費もしっかりしているということなんやろか」

熊「二極化も進んでいるものも富裕層がかなり引っ張り上げて」

牛「作者達が足引っ張っても、消費はしっかりと」

熊「作者達とはなんだと言っているけど」

牛「それはさておき、債券先物は米国市場の動向や」

熊「昨日の日銀総裁の間違いない発言などを受け」

牛「売り気配スタート」

熊「先物寄り前に10年270回が2毛甘の1.315%、5年47回2毛甘の0.530%」

牛「そして20年79回は1毛甘の2%ちょうどが出合った」

熊「5年0.5%台、10年1.3%台、20年2.0%台と出揃ったな」

牛「しかし店頭の買いで相場が底打ちするといった感じでも今回はなさそう」

熊「日経平均先物は11890円と11900円に接近」

牛「こちらはこちらで重いけど売られない」

熊「債券先物は買い戻しも入ったものの139円93銭まで」

牛「ううむ、139円94銭の昨日からの窓は埋めきれない」.

熊「いずれどこかのタイミングで埋めてくるのだろうか」

牛「現物も押し目買い入るが押し戻される」

熊「戻り売り圧力も強そうだな」

牛「先物は139円80銭を割込む」

熊「10年271回が1.5毛甘の1.315%がヒット」

牛「債券先物は140円76銭まで売られ」

熊「前場の引けは前日比23銭安の139円79銭」

牛「やはり戻りきれない」

熊「先物は昨日の陰線が長かったが」

牛「今日も仮に陰線をつけるとなると・・・」

熊「2年国債入札も注目」

牛「バンクさんなどの売りも昨日も入っていたとも言われ」

熊「はたして入れ替えのための売りだったのかどうか」

猫「その2年債、234回は1毛甘の0.105%が売られているわね」

熊「今回の下落は短いところにも及んでいることも気がかり」

猫「明日はCPI発表もあり、当預残も気がかりね」

牛「後場は株の動きも引き続き要注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円74銭、高140円13銭、安139円70銭、引140円01銭(-1銭)
26287億円
5年47回 0.505%(-0.005%)
10年271回 1.300%(0.000%)
20年79回 2.005%(+0.015%)
30年19回 2.415%(+0.010%)


熊「東京三菱とUFJ、金融庁要請で合併延期へと読売がネット版で伝えた」

牛「この記事が出た時間が14時半ごろやな」

熊「その時間帯から先物が妙にロットを伴って買い戻されている」

牛「この記事との関連性がありそうやが」

熊「というかこれがきっかけだろう」

牛「もちろん投資家さんの押し目買いが入っていたこともある」

熊「少し遡ろう。昼にまた中短期主体に売りが持ち込まれた感じで」

牛「債券先物は後場139円74銭と前場安値を下回って寄り付いた」

熊「その後139円70銭まで売られ」

牛「5年47回なども0.535%まで売られた」

熊「本日実施された2年国債の入札は」

牛「最低落札価格99円96銭5厘とほぼ予想通りの無難な結果に」

熊「先物は買い戻しの動きを徐々に強め」

牛「背景は現物の押し目買いやな」

熊「年金さんやバンクさんの買いが入ってきたようだ」

牛「1.315%まで売られていた10年271回は1.305%が買われ」.

熊「0.535%まで売られていた5年47回も0.520%が買われた」

牛「先物もこれを受けて買い戻しの動きを強め139円90銭台をつけてきた」

熊「日経平均先物は11870-880円で動かなくなり」

牛「債券もやや膠着感を強めていたが」

熊「14時半ごろに突然先物にまとまった買いが入り」

牛「一気に140円台まで買い上げられたが」

熊「その間の出来高は数千億円に上っている」

牛「きっかけは読売の報道のように思われんやが」

熊「合併延期となって、うーむどういう連想なんだろうか」

牛「実はこの合併を期に日銀は当預残の技術的な引き下げを狙っていたんやないかとも」

熊「メガバンク2つが1つになりしかも当預残の大きいところだけに」

牛「理由付けとしては十分可能やったんやな」

熊「ところが合併延期となればその可能性もなくなってしまうのか」

猫「でもそれで債券先物買い戻されたの」

熊「うーむ。説明つかない」

猫「引けにかけてはストーンと売られて140円01銭ね」

牛「またもや別途変動要因あらわる?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2005年7月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円36銭、(高値140円44銭、安値140円35銭)
LIFFE、引値140円36銭、(高値140円42銭、安値140円31銭)
CME日経平均先物、引け11740円


熊「昨日の台風は大きな被害がなくて良かった」

牛「今日は台風一過、都心でも34度ぐらいまで気温が上昇するそうや」

熊「上昇といえば、野口さなを乗せたディスカバリーは無事に宇宙に上昇」

牛「ついでにドルも上昇、人民元のさらなる調整観測が否定されたためと」

熊「でも中国は不意をついてくるからなあ」

牛「米債も上昇、こちらは予想を下回った7月の消費者信頼感指数などの影響も」

熊「株はまちまち、ダウは下げてナスダックは上昇」

牛「GMACが最大550億ドル相当の自動車ローン債権をBOAに売却すると発表し」

熊「GMの社債は買われたようだ」

牛「欧州債は下落、ドイツやイタリアの経済指標が良かったようや」

熊「昨日の円債はなんか上値が重かった」

牛「投資家さんも意外と慎重になっているようやな」

熊「月末要因の買いなども限定的」

牛「20年国債入札も落ち着いたものとなったんやが」

熊「セカンダリーはいまひとつといった感じのようだ」

牛「30年債などは業者さんがまだ在庫を抱えているとの観測もあったが」.

熊「クーポンが2.0%となっても20年にも積極的なニーズは見えない?」

牛「外部環境など考えれば確かに上値は買いたくない」

熊「景気も踊り場を脱する可能性は出てきたし」

牛「CPIも年内にプラスになる可能性は強まり」

熊「それが予想よりも早まりそうだとの見方も強まっている」

牛「作者も7月の数値あたりからその可能性があるとも言っているし」

熊「6月の全国消費者物価指数の発表は29日だな」

牛「そして今日は日銀の金融政策決定会合開催」

熊「人民元切り上げの影響等も協議されると思われるが」

牛「29日以降の当預残下限割れの可能性についてはどうするんやろ」

熊「一時的というのを1週間程度に拡大解釈するのだろうか」

牛「程度でははっきりしないと、きっちり一時的となお書き修正したのに」

熊「それでいいのかなあ、という気もなくはないけど、まあいいのかな・・・」

猫「ということで相場はどうなのよ」

熊「昨日の地合いを見る限りかなり上値が重くなりそう」

猫「再び下降トレンド入りするの」

牛「可能性もないとはいえないけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円40銭、高140円40銭、安140円17銭、引140円24銭(-18銭)
17314億円
5年47回 0.495%(+0.015%)
10年271回 1.280%(+0.020%)
20年78回 1.975%(+0.010%)
30年19回 %(%)


熊「いやあ夏の日差し」

牛「外出される方はくれぐれも熱中症などにご注意を」

熊「天気も良ければ株も上がるしドルも上がるのか」

牛「天気との関連性については気象庁も分析は行っていないものと見られるが」

熊「まあ夏がそれなりに暑ければ消費も伸びるってもんだ」

牛「そういいながらビールばっかり飲まないように」

熊「ということで日経平均は11800円の大台を回復」

牛「株は上昇気流に乗っている感じやな」

熊「なかなか上値も重いけど」

牛「上昇気流に乗っているのはドルもやな」

熊「ドル円も112円半ばか。113円もいずれトライなのか」

牛「といった環境下、債券先物は140円40銭と小幅安で寄り付く」

熊「しかし、この寄り付きが前場の高値となった」

牛「じりじりと売られ140円30銭も割り込んできた」

熊「現物は10年271回が節目と見られている1毛甘の1.275%をつけており」

牛「今月4度目やな。また止まるんかな」.

熊「5年47回は1毛甘の0.490%、昨日入札があった20年79回新発債は1毛甘の1.975%」

牛「5年はさらに売られて0.495%と節目である0.5%に接近」

熊「先物はさらに売られ140円20銭も割込む」

牛「日経平均先物は11840円まで買われ21日の11870円をトライしそうな動きに」

熊「そして10年271回は壁と観られていた1.275%を抜けて1.280%ヒット」

牛「やっと1.280%つけた」

熊「今度は1.3%の壁が見えてきた」

牛「先物はやや仕掛け的な売りもあって140円17銭まで売られたんやが」

熊「さすがに買い戻しも入り140円24銭で前場を引けている」

牛「さあて、決定会合の行方も気になる」

熊「現状維持との見方が強い」

牛「サプライズはたぶんないと思うんやけど」

熊「債券は後場も地合いはあまり変りそうになく」

猫「押し目買いも入っているようだけど」

熊「それ以上に売り圧力も」

猫「と言っても大きく崩れることもなさそうね」

牛「と思うんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円25銭、高140円25銭、安139円94銭、引140円02銭(-40銭)
31129億円
5年47回 0.505%(+0.025%)
10年271回 1.300%(+0.040%)
20年79回 1.990%(+0.025%)
30年19回 2.405%(+0.025%


熊「そういえば、朝、猫さんが再び下降トレンド入りするのと聞いてたが」

牛「もしかすると、もしかするな」

熊「朝方から金利絡みのところは売りが入り」

牛「債券先物や金先なども売られていた」

熊「その反面、株先には買いが入っていたようだ」

牛「先物を使っているところを見るとやはり海外と」

熊「そして、あまり注目されていなかった決定会合が終了」

牛「作者はかなり意識していたようやが、結局、一時的の範疇にしてしまうのかな」

熊「多少当預残下限割れの日が続いてもなお書きの範疇ちゅうことで」

牛「今日の終了時間も1日だけの会合の日にしては早かったし」

熊「食事時を気にするぐらい、あまり議論は白熱しなかったのだろうな」

牛「日銀内部にもなんか妙に安心感というか余裕も出てきたんやろか」

熊「今回から票決の内容も発表され、いつものように7対2」

牛「そういえばいつも某関係筋がそれをばらしていたんやが」

熊「今回は発表されちまったもんだから」

牛「秋から年末にかけてCPIプラス推移との見方が複数あった、なんて話してしまい」.

熊「それでなくても売られやすい地合いとなっていた債券に火をつけてしまった」

牛「140円をあっさり割り込んでしまい」

熊「5年債は0.5%台に乗せ」

牛「10年も作者に言わせるとやっと1.3%台に乗せてきた」

熊「ここにきてCPIが注目されるようになるとは」

牛「だから5月のコアCPIがゼロになったことをもっと意識すべきと」

熊「29日の6月の数値なんかへの思惑もあったようだ」

牛「ガソリン価格は5月より下げているが」

熊「少なくとも7月の数字はプラスになる可能性があり」

牛「10月以降はプラス幅が広がってくるんやないかと」

熊「そういえば今日の手形買入の金利も4か月ぶりに0.002%に上昇と」

牛「これは別途要因もあると思うが、某関係者の発言が要因と指摘する声も」

熊「日経平均先物は11850円まで買われ、債券先物は買い戻しも入ったものの」

猫「引けは140円02銭なのね、福井総裁の会見なんかも注目されているようね」

熊「これまでの景気に対して強気の発言を繰り返すだけだとは思うが」

猫「でも、いよいよなのかしら」

牛「断定はできないものの、下方トレンド入りの可能性もありうる」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

26日

2005年7月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円49銭、(高値140円54銭、安値140円49銭)
LIFFE、引値140円51銭、(高値140円51銭、安値140円42銭)
CME日経平均先物、引け11730円


熊「道路公団の内田副総裁が逮捕された」

牛「なんか情けないな。この体質はまだまだ蔓延しているんやろな」

熊「だからこそ郵政を含めて民営化反対との声が強いんだろう」

牛「民営化されると甘い汁が吸えなくなってしまう人がまだ力を持っている」

熊「増税なんかする前に自分ところの構造改革をしっかりしてもらわねえと」

牛「市場化、民営化を目に見える形で徹底して進めれば納得もするが」

熊「なんといっても財投債だけでも143兆6081億円も存在しているだぞ」

牛「歳出削減はやっていると言うけどまだ全然物足りないと思うで」

熊「今回も副総裁逮捕で終わってしまわないようにしてほしい」

牛「は、さておいて、米国市場は意外と静かな動き」

熊「欧州債などは堅調だったようだが米債は反落」

牛「特にこれといった材料もなかったようやが10年債は4.250%に」

熊「原油高やこの金利高とゼロックスの決算内容などを受けて米株も下落」

牛「ダウは54.70ドル下げて、ナスダックも13ポイント低下」

熊「CMEの日経平均先物は11730円と小幅安」

牛「債券先物はイブニングセッションで140円49銭と安値引け」.

熊「LIFFEでは一時140円42銭まで売られるが引けは140円51銭」

牛「中国の元切り上げの影響も一過性やったが」

熊「通貨バスケットへの思惑に関しても」

牛「すでにもう準備は進めていたとの観測も強まっている」

熊「ここから新たに円債をがばがば買ってくるといったこともなさそうだ」

牛「今日は20年国債の入札が実施される」

熊「とりあえずこれが最大の焦点となりそうだな」

牛「いやたぶん最大の焦点は台風の進路やと思う・・・」

熊「利率は2.0%の予想、まあ割安感もあるし」

牛「割安感もあるってことはそれだけ売られていたということなんやろ」

熊「まあ、入札は無難になるだろうし、2.0%クーポンも好感されるんじゃねえか」

牛「最近のチャートはややあてにならんとは思うけど」

熊「昨日のチャートはあまり良くないようにも見える」

猫「戻りを確かめたけどなんか戻りきれなかった感じね」

熊「台風も吹き返しが恐いが相場の吹き返しも恐い」

猫「いずれまた下値を伺う可能性もありそうね」

牛「とにかくお気をつけください」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円51銭、高140円57銭、安140円46銭、引140円52銭(+1銭)
13672億円
5年47回 0.470%(0.000%)
10年271回 1.255%(+0.005%)
20年78回 1.975%(+0.005%)
30年18回 2.375%(+0.010%)


熊「米国債は売られていたものの」

牛「米株も下げていたこともあり債券先物の寄り付きは140円51銭と」

熊「まさに前日引け水準の寄り付きとなった」

牛「その後は一時140円46銭まで売られたんやが」

熊「30年が今日も重い。19回は1毛甘の2.375%ヒット」

牛「まだ14日の入札分の在庫が完全には捌けていないのではとの見方もある」

熊「30年とかは買い手も限られるしなあ」

牛「今日の20年債は国内投資家さん主体に買い手も多いはずなんやが」

熊「たしかに20年は変らずの1.970%が出合ったことで」

牛「債券先物も切り返して140円50銭台を回復」

熊「日経平均先物は11760円とこじっかりで寄って」

牛「11770円まで買われたんやが」

熊「結局戻り売りに押され11710円まで反落」

牛「債券先物はこの株先の動きにも影響されたようやな」

熊「債先は140円57銭まで値を戻したが」

牛「10年270回は5糸甘の1.250%がヒット」.

熊「やはり1.250%とかは居所としていいのかなあ」

牛「先物は寄り付き近辺でのこう着状態に」

熊「本日入札される20年国債の利率は2.0%。回号は79回と発表された」

牛「これも予想通りやな」

熊「業者さんも着々と準備は進めていると思われ入札自体は無難なものと」

牛「まあ割安感もあり投資家さんのニーズもそこそこ見込めるんやないか」

熊「それと今日は月末渡しともなりエクステンションの買いも見込めるが」

牛「前場はそういった感じの買いはあまり見られず」

熊「超長期は重い状態が続いた。20年19回も1毛甘の2.375%」

牛「先物は一時140円50銭を引け際に割り込んだが」

熊「前場の引けは140円52銭」

牛「結局、値幅は11銭と小動きに」

熊「20年49回は1.965%のようだな」

猫「そのまま100円50銭あたりかと」

熊「とりあえず入札結果を見て」

猫「その後のセカンダリーの動きに注意ね」

牛「現物が妙に重く見えるんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

22日

2005年7月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円36銭、(高値140円39銭、安値140円35銭)
LIFFE、引値140円15銭、(高値140円39銭、安値140円10銭)
CME日経平均先物、引け11760円


熊「昨日は世界のあちらこちらで大騒ぎ」

牛「まずはお隣の中国が、いつだいつだと言われ続けていた元切り上げを実施」

熊「サプライズを狙ってタイミングを計っていたのか?」

牛「まあ、切り上げ幅はわずかに2%しかなかったけど市場はびっくり」

熊「ドル円なんかは112.40円前後から一時110円割れもあったようだ」

牛「もっとびっくりしたのが米債市場」

熊「本来なら中国が介入資金でたんまり買っていた中短期債が売られるはずが」

牛「中国が通貨バスケット制を取り入れるとなると米債の需要が減少との読みやな」

熊「しかし、大きく売られたのが長期ゾーン、10年は一時4.282%に利回り上昇」

牛「チャートなどから売られやすい地合いであったところに火がついたとも」

熊「そして、もうひとつびっくりしたのはロンドンでもまたもやテロが発生」

牛「厳重な警備の中でのテロだっただけにかなりショッキングやった」

熊「米株は人民元切り下げは好材料ととらえられてもおかしくはなかったが」

牛「このロンドンのテロとか原油先物の下落、そしてなんといっても米債の下落で」

熊「結局、ダウは61.38ドル下落している」

牛「CMEの日経平均先物は11760円と小幅な下落に止まっている」.

熊「今回の人民元の切り上げはあくまでスタートを切ったに過ぎず」

牛「これからの動きに注目やな」

熊「日本経済にとってはプラス、マイナス双方に働くが」

牛「物価への影響を含めて今のところそれほどの影響はないと見ておいたほうが」

熊「しかし、昨日の円債先物の不可解な動きはこれを察知していたのだろうか」

牛「うーむ、どうして買いに結びつけるのかという問題はあれど確かに値動きは変」

熊「米債が思わぬ急落となって、LIFFEの円債先物は一時140円10銭まで反落している」

牛「とりあえず売りが先行しそうやけど」

熊「また140円飛び台で止まるのだろうか」

牛「チャートはどちらかといえば目先買いを示しているんやが」

熊「ちょっと動きが読みづらく、投資家さんも押し目買いに徹しそう」

牛「株や為替の動向見ながらやや不安定な動きともなりそうや」

熊「3週連続でレギュラーガソリンは1リットル125円だそうだが」

猫「東電、東ガス、航空会社なんかも値上げするんじゃないかとも」

熊「昨日の先物の動きはなんだったんだろうな」

猫「今日もなんか良くわからない動きとなるのかしら」

牛「そこに週末要因も加わるし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円26銭、高140円51銭、安140円23銭、引140円49銭(+12銭)
18250億円
5年47回 0.480%(+0.005%)
10年271回 1.245%(-0.010%)
20年78回 1.960%(-0.005%)
30年18回 2.365%(0.000%)


熊「債券先物の寄り付きは140円26銭」

牛「売り気配とはなったもののあっさり寄ったようやな」

熊「その後140円23銭まで売られたが、そこが前場の安値となった」

牛「米債の急落が要因となったようやが」

熊「その米債の下落も一時的との見方も」

牛「先物は買い戻しが入りまず140円35銭まで反発」

熊「現物債は1毛甘の1.265%がとりあえずヒット」

牛「また今日も現物と先物の動きがちぐはぐ」

熊「債券先物はさらに買われ140円40銭台に乗せてきたが」

牛「30年19回は2毛甘の2.385%、20年78回1毛甘の1.975%と超長期は重い」

熊「30年はこのところ重かったし、20年は来週入札も控えている」

牛「その後、さすがに現物に押し目買いも入り、10年271回は5糸甘の1.260%」

熊「20年78回かわらずの1.965%が買われた」

牛「店頭でもだいぶ押し目買いが入ってきているとも」

熊「とりあえず目先の大きな懸念材料も出てしまったということなのかな」

牛「10年270回なども変らずの1.250%が買われる」.

熊「そして日経平均株価が一時前日比100円以上の下落となり」

牛「先物は順調に買われついに140円50銭をつけてきた」

熊「そういえば作者も先物チャートみて、今日は140円50銭あたりが目先の目標とも」

牛「10年271回も1毛強の1.245%が買われ1.25%を割り込んだ」

熊「そういえば今週も1.3%はつけなんだ。というか1.275%で止まった」

牛「先物は結局140円51銭まで買われ」

熊「その後は140円40銭台後半主体でのもみあいとなった」

牛「日経平均は結局11700円を割れて前場引けている」

熊「債券先物は140円49銭が引けか」

牛「後場はさすがに週末ということもあり」

熊「やや動きも鈍くなりそうだが」

牛「それにしてもしっかり。売る人がいないようやな」

熊「ニューヨークでも地下鉄の手荷物検査などが強化」

猫「東京もそのうち駅でカバンの中身を拝見なんて始まりそうね」

熊「本当に嫌な世の中だな」

猫「恐いといえば大型の台風7号も発生したようよ」

牛「今年も台風の上陸とか接近は多いんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円49銭、高140円70銭、安140円42銭、引140円70銭(+33銭)
16229億円
5年47回 0.455%(-0.020%)
10年271回 1.230%(-0.025%)
20年78回 1.950%(-0.015%)
30年18回 2.355%(-0.010%)


熊「中国人民元切り上げの影響もとりあえずは軽微だったが」

牛「これからが問題やな」

熊「ドル円も落ち着いた動きとなって111円台を回復」

牛「株もちょっと売られたものの下値も限定ではあった」

熊「債券は米債の下落で朝方こそ売られたものの」

牛「しっかり切り返してきた上、140円70銭つけてくるとは」

熊「現物も買われ10年271回は2.5毛強の1.230%などテイクン」

牛「今日は年金さんの買いなども入ったんやろか」

熊「20年78回も1.5毛強の1.950%買われる」

牛「来週の入札前に先回りの買いやろか」

熊「まあ大きな懸念材料がひとつ出てしまったこともあるが」

牛「でも元切り上げとかは債券はさほど材料視はしていなかったんやないか」

熊「直接的な影響というより為替や株などを通じた間接的な影響は懸念されていたが」

牛「それにしても8月12日に発表される4-6月期GDPも年率で3%台かとの予想も出ているのに」

熊「今日の手形買入なんか800億円しか応札がなかったようだぞ」

牛「来週は当預下限はぎりぎり30兆円はキープできそうやが」.

熊「再来週はかなり厳しくなる」

牛「そういえば27日には日銀の金融政策決定会合やな」

熊「20年国債の入札は26日」

牛「投資家さんのニーズはそこそこありそうやが」

熊「今日のこの地合いが来週も続くのだろうか」

牛「月末要因なんかもあるし」

熊「しかしさすがに1.2%割れは・・・」

牛「10年271回はすでに1.230%やけど」

熊「先物も結局140円70銭の高値引け」

牛「まさかここまで買われるとは」

熊「投資家さんも買い控えていたんだろうか」

牛「4-6月のGDPも3%台かなんて声も出ているけど」

熊「とにかく需給が・・・」

猫「そういえば今日からプロ野球はオールスター戦ね」

熊「なんかすっかり忘れ去られている気もなくはないが」

猫「投資家さんもオールスターなのかしら」

牛「うーむ、ほんまに強い」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2005年7月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円20銭、(高値140円22銭、安値140円18銭)
LIFFE、引値140円15銭、(高値140円22銭、安値140円10銭)
CME日経平均先物、引け11840円


熊「なんとFIFAのランキングで一気に13位に浮上」

牛「楽天か。あれっ12球団しかないけど」

熊「サッカーの世界ランキングだって」

牛「へえ、すごいなジーコジャパン」

熊「日本経済の世界ランキングもじりじりと上昇中?」

牛「トップを走る米国では住宅バブルなども懸念されているが」

熊「注目されたFRB議長の議会証言では米国経済に明るい見通しを示し」

牛「これを好感してか、米株は上昇しダウは42.59ドル高」

熊「CMEの日経平均先物も11850円まで買われている」

牛「時間外取引ではイーベイなどが好決算が好感されさらに上昇」

熊「日経平均は11900円をトライするのだろうか」

牛「米債はまちまち、長期債は少し買われたようや」

熊「グリーンスパン議長の証言から利上げは続くが、例の謎は容認する姿勢を見せた」

牛「世界的な過剰貯蓄などが要因と指摘、結局イールドカーブはフラット化と」

熊「ただし欧州債は売られており長期債の利回りは4週間ぶりの水準と」

牛「株高期待もあってか、LIFFEの円債先物は140円10銭まで売られ15銭に」.

熊「昨日の債券も結局、先物は140円飛び台を一瞬つけただけで反発」

牛「10年の1.275%もかなり意識されているんやろうか」

熊「しかし、日経平均もしたしたと12000円に接近」

牛「日本の経済指標も良いものも目だってきつつある」

熊「あとはタイミング次第といった感じもするんだが」

牛「今日の入札から15年変動利付国債の入札方式が変る」

熊「前もってαが提示されコンベンショナル方式による価格競争入札に」

牛「どの程度のニーズがあるか。入札動向も注意したい」

熊「そして福井日銀総裁は都内で講演」

牛「日銀当座預金残高はこのままやと下限割れの可能性も強まっているけど」

熊「それはともかく、景気に対して強気の姿勢は崩さないと見られ」

牛「全国コアCPIも年内のプラス上昇を意識しているとも思われる」

熊「しかし結局、今日も動かないのかな」

猫「ここのところ先物中心に妙な動きも続いているわね」

熊「現物は10年などはしっかりな反面、中期や超長期は弱い」

猫「来週20年国債入札が控えているということもあるのかしら」

牛「中期ゾーンの動きは気になる」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円25銭、高140円32銭、安140円21銭、引140円26銭(+6銭)
11591億円
5年47回 0.485%(0.000%)
10年271回 1.270%(+0.005%)
20年78回 1.970%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「朝方発表された6月の貿易統計、輸出は前年比+3.6%となり」

牛「懸念されていた対中輸出も+2.3%と5月のマイナスから再びプラスに転じた」

熊「輸出はそろそろボトムを打ったのか」

牛「そうなると外需と内需の両輪が回り出すんやないか」

熊「グリーンスパン翁も米経済は明るいと」

牛「それで米株が買われ日経平均も11800円台を回復」

熊「CPIも年内プラスになる可能性が強く」

牛「3つの条件が揃うのもそう先の話でもない」

熊「といった見通しからか短いところなどは売られていたものの」

牛「なんで先物はこんなに強いんやろな」

熊「10年271回も確かに一時買われたけど結局5糸甘の1.270%」

牛「まあ1.275%はつけてはおらんけど」

熊「20年も5糸甘の1.970%だぞ」

牛「だからどうしたと、先物は140円25銭と前日比5銭高で寄って」

熊「140円32銭まで買われるとは」

牛「なんやこの先物の微妙な強さは」.

熊「日経平均は一時11870円つける」

牛「それがどうしたとばかり、債券先物は140円21銭止まり」

熊「強いというより不気味にも感じる」

牛「今日の15年変動利付国債から入札方式が変更」

熊「まず財務省がαを先に発表」

牛「今回は-0.95%と発表された」

熊「そして入札はコンベンショナル方式による価格競争に」

牛「この結果についても注目やな。まあ無難ちゅう見方も強いんやが」

熊「債券先物の引けは140円26銭と寄り付きも超えている」

牛「日経平均先物は少し利食い売りに押されて11840円やけど」

熊「後場も入札結果も注目だけど動かなくなりそうな気も」

牛「なんかいずれ大きな嵐も来るような気もするんやが」

熊「まあ夏になったしまもなく台風シーズンではある」

猫「今日もまた真夏日になるようね」

熊「子供達もいよいよ夏休みなんだな」

猫「でもまだセミの声とかはあまり聞こえないわね」

牛「さて、後場はどうなるんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円27銭、高140円40銭、安140円27銭、引140円37銭(+17銭)
15335億円
5年47回 0.475%(-0.010%)
10年271回 1.255%(-0.010%)
20年78回 1.965%(0.000%)
30年18回 2.370%(+0.010%)


熊「麦わら帽子は、もう消えた」

牛「債券の売りも、もう消えた?」

熊「債券先物は引き続き買い戻し圧力強く」

牛「作者もだいぶ踏まされた気分になっているようや」

熊「後場の先物は寄り付きから140円27銭としっかり」

牛「しかもその27銭が安値になったんやから」

熊「いやはや」

牛「15年変動利付国債の入札については」

熊「最低落札価格が100円05銭、平均100円11銭と」

牛「ほぼ想定の範囲内、無難な結果となったようや」

熊「これによる相場への影響はあまりなかったと」

牛「先物はすでに買い進まれ前場の高値を抜いて140円35銭まで買われた」

熊「現物も5年47回が5糸強の0.480%、10年271回も5糸強の1.260%が買われる」

牛「その後は気温の上昇もあってか」

熊「お昼寝タイムとなってしまった」

牛「債券先物は140円30銭台での膠着相場」.

熊「日経平均先物も11800円台での膠着相場に」

牛「一時売り仕掛けが入り140円28銭まで売られたが」

熊「本当に一時的で、すぐに140円30銭に戻される」

牛「かなり買い戻し圧力が強そうやな」

熊「その後、日経平均の上値も重くなってきており」

牛「債券先物は再び高値トライとなり140円37銭をつけてきた」

熊「こうなると流れに逆らわずに見るしかないか」

牛「日経平均先物の上げ幅が縮小し一時11800円を割り込んだこともあり」

熊「債券先物は140円40銭をつけてきた」

牛「結局、それなりにショートもたまっていたと」

熊「現物は超長期が重い状態となっていたが」

牛「20年は引けにかけ押し目買いも入り前日比変らずに」

熊「そして債券先物は多少利食い売りは入ったものの引けは140円37銭」

猫「とにかくいったん戻りを試しそうね」

熊「なかなか素直に売られる地合いでもなさそうだが」

猫「とはいっても積極的に買い進めるような状況でもないような」

牛「10年271回は結局1.260%なんか・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2005年7月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円07銭、(高値140円17銭、安値140円07銭)
LIFFE、引値140円10銭、(高値140円12銭、安値140円02銭)
CME日経平均先物、引け11830円


熊「昨夕から円安の動きが加速している」

牛「グリーンスパン翁が議会証言で米経済は俺ががんばったから拡大していると」

熊「いや、あのなあ、まのあがんばりは認めるけどそんな発言はしないと思う」

牛「確かにどちらかといえば控えめなおじいちゃんやし」

熊「という米経済への強気の見通しをコメントするんじゃねえかと」

牛「それでドルが買われ円が売られ、なんか113円にも接近中」

熊「その強気見通しは織り込み済みと米債は反発し10年債は4.183%と4.2%割れ」

牛「しかし反面、欧州債が売られていることがやや気になる」

熊「ドイツの経済についても明るい見通しとか」

牛「問題は株式市場、欧州の株式市場は反発」

熊「そしてIBMの決算なんかを受けて米株も反発し」

牛「ダウは71.57ドル、ナスダック総合指数も28.31ポイント上昇したんやが」

熊「引け後、インテルやヤフーの決算が発表され決算そのものは良かったものの」

牛「期待が強すぎた反動からか、時間外取引でハイテク株は急落している」

熊「CMEの日経平均先物は11830円と11800円台を回復しているが」

牛「寄り付きから株は波乱含み」.

熊「それより肝心の債券はどうなんだ」

牛「イブニングセッションでは円安を受けて140円07銭まで下げ」

熊「LIFFEでも一時140円02銭まで下げたが」

牛「米株の上昇などから140円10銭に戻して引けている」

熊「米経済も好調なら日本経済も負けてねえぞ」

牛「格差は広がったにせよ夏のボーナスは増えているようだし」

熊「工作機械受注もバブル期並みで今後も勢いは維持されるとも」

牛「消費者心理も4年ぶり高水準といった指標も出ている」

熊「昨日の米債は反発したにしろ欧州債の下落などは海外投資家への影響も」

牛「円安進行も円債にとってはどちらかといえばマイナス材料」

熊「株は結局、円安などを好感して買われる可能性も強く」

牛「そうなると債券先物は140円を割り込んで」

熊「とりあえず139円93銭の窓埋めをトライ、かな」

猫「なんか相場らしい相場の動きになりそうね」

熊「相場は動かなくちゃな」

猫「やっぱり地合いは変っていたようね」

牛「しかし、ついに最速161キロか・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円15銭、高140円18銭、安140円09銭、引140円15銭(0銭)
8269億円
5年47回 0.485%(0.000%)
10年271回 1.270%(0.000%)
20年78回 1.965%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「誰だ最速161キロぐらいの動きをするなんて言ったのは」

牛「しかも140円割れてないし」

熊「先物なんか始まりも140円15銭で」

牛「終わりも140円15銭やないか」

熊「日経平均先物も寄り付き11770円、引けも11770円」

牛「加えて両方の先物ともに前日引け値と同じやで」

熊「なんという偶然なんだろう」

牛「というか、ほとんど動きがなかったちゅうことやないか」

熊「でもドル円は113円に接近しているんだぞ」

牛「輸出メーカーとかはしっかりだったようやけど」

熊「やっぱり米国株式市場の時間外取引でハイテク株が売られたのが効いたのか」

牛「どうもそんな感じやな」

熊「債券は現物もほとんど動かない」

牛「20年とか5糸甘とか打たれたようやが」

熊「結局、5年とか10年は前日引け水準」

牛「嵐の前の静けさ、なんやろうか」.

熊「債券先物は一時140円10銭を割り込んだが」

牛「140円09銭までと昨日のイブニングの安値にも届かない」

熊「その後は妙にしっかりとなって」

牛「何故か140円18銭まで買い戻された」

熊「現物はどちらかといえば全般に重め」

牛「引け際再度ドル円は113円トライしたが」

熊「結構な壁となっているようだ」

牛「S&Pは中国の格付けをBBBプラスからAマイナスに引き上げ」

熊「香港の格付けをAプラスからAAマイナスに引き上げている」

牛「某国は香港に並ばれ中国に接近されているような」

熊「はやく政府債務減らさないとたいへんだぞ」

牛「郵政民営化であんなにもめているのに・・・」

熊「中国に抜かれるのも時間の問題なのか」

猫「こんなに動かないなんて」

熊「なんかちょっと梯子を外されてしまった感じだが」

猫「でもまだわからないわよ」

牛「なんか動きそうなんやけどなあ、議長証言控えて無理なんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円15銭、高140円24銭、安140円10銭、引140円20銭(+5銭)
11883億円
5年47回 0.490%(+0.005%)
10年271回 1.270%(0.000%)
20年78回 1.965%(+0.005%)
30年18回 2.360%(+0.005%)


熊「債券はなんでこんなに強いんじゃあ」

牛「需給がええんやから押し目買いは入るんやて」

熊「円安が進んで113円台だぞ。1年2か月ぶりなのに」

牛「それがどうしたんや、国債需給には影響ないで」

熊「時間外取引で米ハイテク株下げても日経平均11800円台だぞ」

牛「それがどうしたん。10年271回1.275%近辺では買いも入るって」

熊「上半期の中国GDP伸び率は前年比+9.5%だぞ」

牛「それが日本の輸出増にはあまり直結しそうもないとの見方もあるで」

熊「来年ゴールデンウイーク明け期日の手形全店買入も札割れだぞ」

牛「まあ、また一時的な下限割れ程度となるやろうし、関係ないやろ」

熊「8月3日から15日あたりまで30兆円割れとかなったら下限変更の可能性も」

牛「下限変更は政策変更とも見なされてしまいかねないし、それもないやろ」

熊「欧米債のチャートなんかも良くないし」

牛「海外投資家が売ってこなければ問題ないやろ」

熊「現物買われたといっても10年だけだろう」

牛「少し売られていた超長期も押し目買い入ったし」.

熊「グリーンスパン証言だって控えているのに」

牛「米株はハイテク株の下落を受けて売りが先行するやろうし」

熊「でも東京株式市場が戻しているから下げも一時的じゃねえか」

牛「それに米債もある程度議長発言は織り込んで戻る可能性あるし」

熊「それでも日本の景気は良くなっていると思うけど」

牛「また一時的なんやないんか、どうせデフレは払拭できないんやないか」

熊「そうはいってもCPIはまもなくプラスになる可能性もあるぞ」

牛「まあ、それはそれでなってみてから考えてもええんやないか」

熊「地合いは変っていると思うんだけど」

牛「投資家さんの押し目買いスタンスに変わりはないで」

熊「それでもやっぱりこの位置は高すぎるような気がしてならねえんだが」

牛「気のせいやろ、どうせまた1.2%も割れてくるんやないか」

熊「うーむ・・・」

猫「めずらしく、牛と熊の会話しているわね」

熊「なんか強力なライバルも出現していたようなんで」

猫「鷹くんと鳩ちゃんね」

牛「レギュラー取られないようにしないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

19日

2005年7月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円10銭、(高値140円19銭、安値140円10銭)
LIFFE、引値140円20銭、(高値140円27銭、安値140円17銭)
CME日経平均先物、引け11730円


熊「関東地方もいよいよ梅雨明け」

牛「いきなり昨日は場所によっては体温を越す気温に」

熊「今週一杯は暑さが続くようで、暑さ対策は万全に」

牛「三連休も終わって学生さんたちはいよいよ夏休みやな」

熊「今年の夏の相場はどうなるんだろう」

牛「それなりに暑いとなれば景気にもプラスとなると思われるんやが」

熊「暑すぎると逆効果にもなりかねない」

牛「何事もほどほどが肝心かなと」

熊「円債先物は先週末のイブニングセッションでは140円10銭安値引け」

牛「LIFFEでも一時140円03銭まで売られたんやが」

熊「昨日はやや切り返して140円27銭までつけて20銭で引けている」

牛「欧州市場では債券は上昇していたようやが」

熊「米債市場ではグリーンスパン翁が景気に対しての強気姿勢を崩さないとの見方から」

牛「うーむ、どこかの中央銀行総裁も同様のような気もするんやが」

熊「そういえば今日、6月14〜15日分日銀金融政策決定会合議事要旨が午後発表」

牛「米10年債は売られ4.2%台に乗せている」.

熊「米セントルイス地区連銀総裁が、市場の金利先高観は妥当な予想と言っている」

牛「新議長就任後、FRBは潜在的なインフレ問題をもっと警戒する必要があるとも」

熊「さて、米株は昨日、下げているようだな」

牛「シティー・グループの決算などが嫌気されたとも」

熊「ダウは反落となり10574.99ドル」

牛「先週はS&P500指数とかが4年ぶり高値を更新とかしていたし」

熊「若干の調整が入ったとしてもおかしくはないが」

牛「問題はなかなか上げそうで上がらない日本株」

熊「先週末はやっと11800円台に乗せたものの」

牛「CMEの日経平均先物は11730円と売られているし」

熊「とりあえず戻り売りが入りそうだ」

牛「反面、債券は買い戻しが先行となりそう」

熊「どこまで戻りきれるか」

猫「上値も重くなりそうね」

熊「連休疲れも残っているだろうし」

猫「典型的な連休明け相場にも」

牛「暑いし・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円09銭、高140円20銭、安140円08銭、引140円15銭(+1銭)
9054億円
5年47回 0.485%(0.000%)
10年271回 1.270%(0.000%)
20年78回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「iPod向けに音楽ビデオ配信をアップルが始めるそうだ」

牛「やっと携帯動画の時代がこれで本格化するんかな」

熊「作者も携帯電話でテレビやテレビを録画したものを見ているようだけど」

牛「何を見ているんだか・・・いてぇ」

熊「閑話休題、債券先物はなんと140円09銭と15日比5銭安で寄った」

牛「買戻しが先行するんやないかと思ったんやが」

熊「15日のイブニングセッションは140円10銭の安値引けだったし」

牛「米債も売られていたのが影響したんかな」

熊「でも米株の下落なんかを受けて日経平均も重く」

牛「債券先物は140円08銭を安値に切り返した」

熊「先物は連休前のヘッジのカバーもそれなりに」

牛「現物も5年47回が変らずの0.485%、10年271回も1.270%が出合うなど」

熊「そこそこしっかりしていたこともあって」

牛「9時33分には140円20銭まで買い戻されたんやが」

熊「今日の前場の相場はそこでおしまいちゅう感じだな」

牛「やっぱり三連休でみなさんお疲れのようや」.

熊「天気に恵まれた日曜日など出かけた方も多いと思われ」

牛「作者も一番近い海にちょっと行ってきたようや」

熊「暑かったもんなあ」

牛「今日もかなり暑いし」

熊「ということで先物は140円10銭台で次第に膠着感強め」

牛「輪番オペ入ってもほとんど影響なく」

熊「今日あたり入りそうとの予想も強かったようだし」

牛「日経平均も先週末の水準あたりのもみあいとなっている」

熊「このまま後場も小動きに終始しそうだな」

牛「6月14〜15日分日銀金融政策決定会合議事要旨が発表されるんやが」

熊「特に影響はないとは思うが、材料不足でもあり」

牛「とりあえずその内容には注意しておく必要もある」

熊「そういえば某経済新聞に年内にもCPIがプラスになる可能性強まるとの記事も」

猫「でもそう簡単には日銀さんは動けないんじゃないの」

熊「どこまでがまんするのかな」

猫「しかし、がまんできない暑さになりつつあるわね」

牛「後場も動きそうもなさそうやけど、油断も禁物なんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円16銭、高140円34銭、安140円15銭、引140円15銭(+1銭)
13320億円
5年47回 0.490%(+0.005%)
10年271回 1.270%(0.000%)
20年78回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は後場140円16銭寄付き」

牛「140円15銭を安値に、じりっじりっと上昇」

熊「前場高値を抜いてきた」

牛「閑散に売りなしなんやろか」

熊「買戻しの動きが止まらず、ついに140円30銭もつけてきた」

牛「連休控えたヘッジ売りのカバーが炙り出されたんやろか」

熊「現物は10年ゾーンとかチーペスト回りなどもしっかり」

牛「だけど今日はなんか先物主導にも見えるような」

熊「債券先物は一時140円34銭まで買われる」

牛「また日経平均先物もほとんど動きがない」

熊「債券先物単独の動きなのか」

牛「6月14〜15日分日銀金融政策決定会合議事要旨が発表された」

熊「福間委員が27〜32兆を提案して」

牛「水野委員は25〜30兆を提案していたようやが」

熊「みんなばらばらの数値で提案しちゃったら減額自体が決まらない恐れなんかも???」

牛「といってもまで2人の審議委員だけなんやが」.

熊「踊り場脱するともう少し増えるのかな」

牛「資金供給オペレーション期間の長期化などに対する意見などがやや興味深いとも」

熊「詳しくはのちほどと作者が言っていた」

牛「まあ、これによる影響はあまりなかったとは思うが」

熊「相場は案の定というか引けにかけて押された」

牛「しっかり現物がついていった感があんまりなかったので」

熊「もしやと思ったが、結局140円15銭と後場の安値というか」

牛「現物も含めてほとんど15日の引け水準で引けている」

熊「日経平均なんかもな」

牛「終わってみれば連休明けで参加者も限られたと」

熊「動くとすれば明日以降となるのかな」

牛「しかし、変な相場」

熊「5年47回は引けあと5糸甘の0.490%ヒット」

猫「20日から21日にかけてのおじいちゃんのコメントも注目されているわね」

熊「次はいったん降ろさせた原君で行くと?」

猫「たかがオーナーじゃなくって、すごい議長の方よ」

牛「そのうち某新聞社からクレームが着そうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2005年7月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円44銭、(高値140円46銭、安値140円37銭)
LIFFE、引値140円31銭、(高値140円45銭、安値140円30銭)
CME日経平均先物、引け11820円


熊「朝からいよいよ夏ちゅう天気だな」

牛「明日からは三連休、天気も気になるところやが」

熊「まだ梅雨明けとはならずくずついた天気ともなりそうだ」

牛「からっと今日の天気のような相場は株式市場かな」

熊「米国株はS&P500種指数が4年ぶりの高水準に」

牛「6月の小売売上高が予想以上に急増したことなどが影響したようや」

熊「GMなどが大幅値引きを継続していることで自動車の売上が貢献」

牛「6月のCPIは事前予想を下回ったようやが」

熊「日本のCPIも6月はやや下振れする可能性はある」

牛「日米ともに6月はガソリン価格の低下がその要因ともなっているようやが」

熊「欧州市場では好調な企業決算の内容などから株は続伸」

牛「そして債券はさらに売られている。ECBの利下げの可能性はほとんどなくなったと」

熊「加えて英国の50年国債の入札もちょっとさえなかったことや株高も影響したと」

牛「米債は新規失業保険申請件数33.6万人と予想の32.3万人を上回って」

熊「とりあえず買われたようだが欧州債の下落や株高なども加わったことで」

牛「米10年債は一時4.191%まで売られたようや」.

熊「海外ではそろそろ株高債券安の流れも一服するかと思われたが」

牛「まだその流れは継続し、CME日経平均先物はいよいよ11800円台をつけてきた」

熊「LIFFEの円債先物は140円30銭まで下落」

牛「作者は昨夕、今日の予想で場合によっては140円割れもなんて言っていたけど」

熊「その可能性もないとは言えない」

牛「三連休控えているし、ヘッジ売りなども入り安い」

熊「10年271回は1.275%がひとつの壁となっているが」

牛「そこを抜けると1.3%近辺までの利回り上昇の可能性もある」

熊「先物はもうひとつ下に窓が空いている」

牛「もし仮に140円を割れることがあるとすれば」

熊「窓埋めとなる139円93銭が下値目処ともなりそうだ」

牛「どちらにしてもかなり動きがありそうやな」

熊「今日の動きが今後の流れを見る上でポイントになるのかも」

猫「知床の岬に、はまなすの咲くころ」

熊「世界遺産に内定したそうだ」

猫「森繁久弥さんが?」

牛「違うって・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円30銭、高140円35銭、安140円25銭、引140円25銭(-15銭)
10698億円
5年47回 %(%)
10年271回 1.260%(+0.010%)
20年78回 1.950%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「2005年度の経済財政白書によると」

牛「雇用、設備、債務の三つの過剰がほぼ解消し」

熊「バブル後と呼ばれた時期を確実に抜け出したと宣言」

牛「おおっ、脱バブル後やな」

熊「債券の利回りは・・・あれっ?」

牛「えーと、債券先物はそれを意識してか売り気配スタート」

熊「白書じゃなくて欧米の債券が売られたからじゃねえか、たぶん」

牛「そっか。株も上昇して日経平均も11800円台に乗せている」

熊「債券先物の寄り付きは140円30銭と前日比10銭安」

牛「昨日は超長期主体に投資家さんの買いも入って」

熊「140円40銭の高値引けともなっていたんだが」

牛「それでも作者は強気になれず、場合によると今日は140円割れもなんて」

熊「残念ながら安値は140円25銭とあと25銭もあるぞ」

牛「140円25銭の安値引けちゅうのもちょっと気になるが」

熊「現物は今日もしっかり」

牛「10年270回1.5毛甘の1.265%で出合ったのち1.260%が買われ」.

熊「作者、1.3%まであと4毛もあるけど」

牛「20年78回は5糸甘の1.955%が出合ったのち」

熊「一時5糸強の1.945%が買われる」

牛「国内投資家さんの買いが入ったようやな」

熊「しかし、先物の買い戻しは140円35銭まで」

牛「日経平均先物も一時戻り売りに押され11800円を割り込んだが」

熊「株も底堅い」

牛「海外などハイテク株がしっかりなんやけど」

熊「アイテー関連も持ち直してくるのかな」

牛「ITやろ。とにかく株の動きは後場も要注意」

熊「ちゅうことで債券先物は140円25銭の安値引け」

牛「寄り付き30銭、高値35銭、引けが安値の25銭と5銭刻み」

熊「ということは10銭しか動いてなかったのか・・・」

猫「国債投資家懇談会のメンバーの拡大されて」

熊「ピムコさんとかプルデンシャルさんが今度入るそうだ」

猫「海外の投資家さんにももっとお買い上げいただきたいと」

牛「さあて、あと半日で三連休・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円25銭、高140円26銭、安140円14銭、引140円14銭(-26銭)
13271億円
5年47回 0.480%(+0.015%)
10年271回 1.265%(+0.015%)
20年78回 1.960%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「おおっ、ついに待ちに待った三連休」

牛「ゴールデンウイーク以来や」

熊「ということで、荷物の片付けじゃなくて」

牛「ポジションの片付けとかヘッジなんかも入ったことで」

熊「債券先物は140円14銭の安値引け」

牛「でも140円は割れなかったで、作者」

熊「しかも今週10年1.3%なんかつけてないし、あれっどこ行った」

牛「その10年271回は1.265%まで」

熊「5年47回も1.5毛甘の0.480%」

牛「しっかりやった20年も78回は1毛甘の1.960%ヒット」

熊「そして来週は15年変国の入札もあり」

牛「15年変国も今日はちょっと売られていたようや」

熊「先物の後場値幅は12銭と前場値幅10銭を上回った」

牛「といってもほとんど動きはなかったような」

熊「なんか日計りディーラーは一生懸命板作って動かそうとしていたようだが」

牛「株はもっと動かず」.

熊「あれま、日経平均も11758円68銭と安値引け」

牛「こちらも連休前のポジション調整なんやろか」

熊「連休前だからかどうかはわかんねえが」

牛「来年3月決算期日を迎える手形全店買い入れオペが札割れ」

熊「どうするアイフ・・・じゃなくて、どうする日銀」

牛「今月25日から30兆円維持がしんどくなりピークは8月3日から15日にかけて」

熊「より長距離砲が必要になってくるのか」

牛「日銀の資金供給なんかも来週以降も要注意やな」

熊「欧米の市場動向に気になるところ」

牛「作者は来週もまた1.3%台乗せ、なーんて言うんやろうな」

熊「先物は下の窓空いているし、とかなんとか」

牛「でもなんとなく下げそうな感じもしなくはないけど」

熊「ECBによる利下げの選択肢は私の頭にないとオランダ中銀総裁が言ったとか」

猫「技術的対応は選択肢にあるのかしらねえ」

熊「それより天気が良くなったら、洗濯しないと」

猫「それっておじさんの駄洒落なの」

牛「来週はいよいよ梅雨明けなんかな、良い週末をお迎えください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年7月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円21銭、(高値140円28銭、安値140円17銭)
LIFFE、引値140円19銭、(高値140円23銭、安値140円13銭)
CME日経平均先物、引け11700円


熊「野口さんの乗るディスカバリーの打ち上げが延期された」

牛「慎重の上にも慎重に打ち上げてほしい」

熊「そういったニュースをCBSが24時間ネットで無料配信するそうだ」

牛「ついに来たかといった感じやな。広告つければそれも可能のはずやし」

熊「さて、海外市場ではここ数日の動きと同様の動きが続いている」

牛「米国市場では米貿易赤字が予想を下回ったことから株が上昇」

熊「ダウも反発となり43.5ドル上昇」

牛「CMEの日経平均先物も上がったけど11700円」

熊「11700円のところでなんかかなり厚い壁を形成しているようにも」

牛「債券はまず欧州債がドイツやイタリアの政府債入札がさえずに下落」

熊「米債もCPI発表などを控え様子見気分強い中、5年債入札も低調で小幅下落」

牛「そういえばどこかの国でも30年入札があるような」

熊「事前から警戒感も強まっていた分、そんなに悪い結果とはならないんじゃねえか」

牛「そうはいっても昨日の日銀総裁の会見内容などを見ても」

熊「景気に対しては強気の姿勢は崩さず、景気認識はさらに前進」

牛「年内のCPIプラスの可能性も示唆」.

熊「でも5月にすでにゼロになり、7月以降はプラスになる可能性も強く」

牛「特に特殊要因が剥がれ落ちる10月以降はプラス幅を拡大してくる可能性も」

熊「ただ、当預残目標額の段階的引き下げの可能性は薄くなってきた」

牛「やるとすれば、三条件を満たしたことを確認した上での量的緩和解除」

熊「それは早くても来年になってからかなとは作者」

牛「それはともかく、昨日も海外投資家主体に売りが入り」

熊「福井さんの発言を受けてイブニングでは140円17銭まで売られ」

牛「欧米の債券も弱含みやったことなどからLIFFEでは140円13銭」

熊「とりあえず作者の今週の目標(?)の10年債での1.3%も見えつつある」

牛「先物はまず140円11銭をつけてもうひとつの窓も埋めてくるかな」

熊「その下には139円93銭から140円01銭の窓もある」

牛「とりあえず先物は140円割れがあってもおかしくはなさそうや」

熊「投資家さんの押し目買いも当然ながら入ってくるだろうな」

猫「アスベストの被害は想像以上に拡大していたのね」

熊「学校の建物なども気になるぞ」

猫「WHOで危険と断定していたのに、政府はいったい何をしていたのかしら」

牛「妙なところでは天の声なんかもあったようやし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円09銭、高140円26銭、安140円07銭、引140円16銭(-13銭)
17835億円
5年47回 0.480%(+0.010%)
10年271回 1.265%(+0.010%)
20年78回 1.965%(+0.005%)
30年18回 2.350%(+0.010%)


熊「債券先物は売り気配のスタートとなった」

牛「福井総裁のコメントの影響もあったんやろな」

熊「欧米の債券が売られたり、NYダウなんかも上がっていたし」

牛「そういえばアップルの業績が盛り返しているとも」

熊「iPodってまだ人気だったのか。作者はあまり使わなくなったようだけど」

牛「飛びつくのも早いけど飽きるのも早いし」

熊「とにかく債券先物は売り気配ののち140円09銭で寄り付く」

牛「その後140円07銭まで売られ」

熊「先物の寄り前に、20年78回は2毛甘の1.980%ヒット」

牛「そして注目の、というか作者が妙に注目していた10年271回は」

熊「2毛甘の1.275%ヒット」

牛「本日は30年国債入札が実施されるんやが」

熊「すでにだいぶスティーブ化してたし事前準備もそこそこ進んでいたとも思われ」

牛「18回は変らずの2.340%が出合った」

熊「利率は2.3%となりそうだな」

牛「しかし、結局この18回は引けにかけて売られ、1毛甘の2.350%に」.

熊「先物は140円07銭つけてからは後じりじりと上昇」

牛「271回は1.270%が買われ、先物も買い戻しが入り140円20銭台に」

熊「目標は140円27銭と昨日からの窓埋め」

牛「140円26銭までは買われたんやが」

熊「あと1銭でダウン」

牛「日経平均先物に仕掛け的な買いが入り一時11790円と11800円に接近」

熊「これを受けて債券は戻り売り圧力も強まった」

牛「10年271回は1.265%が買われていたんやが」

熊「先物は140円20銭を割り込み」

牛「結局前場の引けはまた少しざら場最終から飛んで140円16銭」

熊「とりあえず30年国債の入札結果待ちと」

牛「日経平均も11800円台はつけきれなかったけど指標は高値引けやな」

熊「後場も株の動きに要注意だな」

猫「押し目買いも入っているものの慎重のようね」

熊「しかし、結局1銭だけ窓空いている」

猫「まあ、閉めたことにしてもいいんじゃない」

牛「作者は風邪気味でボーっとしている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円24銭、高140円40銭、安140円13銭、引140円40銭(+11銭)
21920億円
5年47回 0.470%(0.000%)
10年271回 1.255%(0.000%)
20年78回 1.960%(0.000%)
30年18回 2.345%(+0.005%)


熊「債券先物は6月6日の安値140円20銭を下回ったが」

牛「10年271回は6日の安値1.275%までやったな」

熊「後場の先物の寄り付きは140円24銭」

牛「前場引けに比べて8銭高で寄り付いたんやが」

熊「現物に動きなく、むしろ10年271回は1.270%がヒット」

牛「どうも先物はやや仕掛け的な動きも入っていたようや」

熊「30年国債入札に向けての思惑なんかもあったんじゃねえか」

牛「先物はすぐに売られて140円20銭を割り込む」

熊「その後140円13銭まで売られたがそこが後場の安値となった」

牛「30年入札は2.36%近辺かとの見方になっていたようやが」

熊「結果は最高落札利回りが2.355%となり、警戒されたほど悪くなく」

牛「まあ言うなれば無難な結果となったようや」

熊「先物は警戒感もあったことで一時ショートカバーが入り140円26銭と」

牛「とりあえず前場高値でいったん止まった」

熊「先物は上値の重い展開が続いていたが、次第次第に買い戻し圧力が強まり」

牛「500億とまとまった買いが入ったことから140円30銭台に上昇」.

熊「140円27銭つけたことで1銭残っていた窓を埋めてきたぞ」

牛「10年271回は1.260%、20年78回5糸甘の1.965%、5年47回も5糸甘の0.475%が買われ」

熊「先物はショートカバーの動きを強めてきた」

牛「しかし、140円35銭を目先高値に140円24銭まで反落するなど」

熊「次第に値動きも荒くなってきた」

牛「買戻しに戻り売りがぶつかり合っているようやな」

熊「20年などには押し目買いが入っており78回は5糸強の1.955%が買われたが」

牛「今度は先物は140円23銭まで売り込まれるなど、ちぐはぐな動きにも」

熊「しかし、引けにかけて先物は再び買い戻し圧力を強め」

牛「結局、終わってみれば先物の強さが目立った」

熊「140円40銭の高値引けだな」

牛「現物債はほぼ前日比引け水準か、おっと20年は1毛強が引けあと買われた」

熊「とりあえずいったんこれで売りも落ち着くのだろうか」

猫「それでも株はしっかりよ」

熊「債券先物は下にもうひとつ窓がある。いずれ140円割れも」

猫「でも今週中の10年1.3%台乗せは、どうやらなさそうね」

牛「今週もあと一日、その後は三連休やないか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2005年7月13日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円54銭、(高値140円62銭、安値140円51銭)
LIFFE、引値140円55銭、(高値140円57銭、安値140円53銭)
CME日経平均先物、引け11730円


熊「今日まで日銀の金融政策決定会合、反対者は増えるのかな」

牛「確かに参院でもかなりビミョーでヤバイし小泉さんも反対派はウザイと」

熊「だから郵政民営化じゃないし、しかもそれは文化庁調査を意識してるだろう」

牛「わたし的には郵政民営化してほしいし、みんなそんな話とかしていましたし」

熊「もうやめい!、なんかその若者言葉って鳥肌がたってしまう」

牛「失礼しました。でも作者のような中年も汚名挽回なんて使っているし」

熊「作者のようなは余計だと言ってるぞ」

牛「ということで、ドルは急落、対ユーロでほぼ一か月ぶりの安値をつけたとか」

熊「かなりテクニカル的な動きが強かったとも見えるが」

牛「原油価格もまた上昇、こういった値動きの荒さを演出しているのがヘッジファンドなんか」

熊「エミリーちゃんが発生しただけで原油先物買うのか」

牛「これも相場といえば相場やが」

熊「この原油先物の影響を米株はあまり受けなかったようだな」

牛「ハイテク株主体に買われナスダック指数は4日続伸、ダウは小幅安」

熊「CMEの日経平均先物は117730円つけてはいるけど」

牛「今日もやっぱり重いんやろなあ」.

熊「欧米の債券は売られている」

牛「米10年債は4.15%をつけているようやが」

熊「特に材料はなかったようだが経済指標の発表など控えて警戒感も」

牛「イブニングセッションで動きもあった円債先物も」

熊「なんかあちこちの爆発騒ぎもあったようだが」

牛「LIFFEでは小幅な動きとなっている」

熊「日銀の金融政策決定会合も注目材料になるのかな」

牛「展望リポートの中間レビューや総裁会見なども注目される」

熊「今日はどうやらザラ場中はあまり動きはなさそうだ」

牛「ただし、明日の30年国債入札を控えて」

熊「超長期主体に現物の動きも要注意だな」

牛「ドル安の影響もありドル円は110円台か」

熊「それによる影響はないだろう、ユーロなんかは円に対してしっかりしているし」

猫「そこを抜けてくるようだとしんどいわね」

熊「今日の天気予報は朝から降水確率が修正されていたぞ」

猫「まあ、まだ梅雨なんだし、出かける際には傘を忘れずに」

牛「動く際にはヘッジもお忘れなく?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円40銭、高140円43銭、安140円33銭、引140円35銭(-24銭)
13920億円
5年47回 0.470%(+0.015%)
10年271回 1.255%(+0.020%)
20年78回 1.955%(+0.020%)
30年18回 2.335%(+0.015%)


熊「あら、債券先物売り気配スタート」

牛「昨日の引けにかけての買いはなんやったんやろな」

熊「その反動がイブニングにも出て、今日の寄りにも影響したような気も」

牛「日経平均も11700円台に乗せているし」

熊「先物は作者が本日の安値かと言っていた140円40銭」

牛「案の定、140円33銭まで売られ」

熊「今度は140円20銭あたりまでの売りもありうると」

牛「それが聞こえたのか140円43銭まで買い戻される」

熊「むこうで不貞腐れているぞ」

牛「中年のおじさんはほおっておいてと」

熊「現物が重い」

牛「10年271回はいきなし2毛甘の1.255%」

熊「しかし、あのおじさんが言っていたように今週中に1.3%つけるのか」

牛「あと2日と半、ちょっと難しい気もするんやが」

熊「ただ先物のチャートは崩れやすいかたちとなりつつあるのも確か」

牛「超長期は20年78回も2毛甘の1.955%」.

熊「明日の入札を控えている30年18回は1.5毛甘の2.335%をつけた」

牛「明日の入札もだいぶ気にされているんやろうか」

熊「入札といえば昨日入札された5年47回は2毛甘の0.475%が打たれ」

牛「その後、0.47%となっているが」

熊「思ったほどははけていないんだろうか」

牛「この現物の重さらより、日経平均は11700円を今日も結局割り込んだんやが」

熊「先物の買戻しも限定的」

牛「140円40銭近辺のもみあいが続いた」

熊「その後、イチローは2点タイムリーを打って」

牛「こらこらオールスター見ながら仕事するな」

熊「引けにかけて再度売りが入り」

牛「先物は140円34銭まで売られ引けは140円35銭」

熊「後場はもしかするとさらに一段安となる可能性も」

猫「決定会合の結果もちょっと注意ね」

熊「とりあえずオールスターが終わってからだろう」

猫「審議委員さんたちはテレビ見ながら審議はしてないって」

牛「それにしても、ちょっと嫌な先物の動きやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円34銭、高140円38銭、安140円27銭、引140円29銭(-30銭)
15410億円
5年47回 0.470%(+0.015%)
10年271回 1.255%(+0.020%)
20年78回 1.960%(+0.025%)
30年18回 2.340%(+0.020%)


熊「債券先物の後場の寄り付きは140円34銭」

牛「その後じりじりと売られ140円30銭も割り込んだ」

熊「海外ヘッジファンドなどの売りなんだろうか」

牛「国内投資家さんにとっては絶好の押し目買い?」

熊「10年271回は2.5毛甘の1.260%がヒット」

牛「1.3%まであと0.04%もあるんやけど、しかもあと2日しかないし」

熊「作者のことはともかく、相場は上値が重い」

牛「日銀の金融政策決定会合の結果は、賛成多数で現状維持」

熊「今回も7対2と、またどなたかがおっしゃっていたようだ」

牛「前回修正されたなお書きもそのまま、って、そりゃそうやろ」

熊「債券先物は一時140円27銭まで売られたが」

牛「その後は買い戻しも入り、結局ここが本日の安値に」

熊「やや買い戻しも入り140円30銭台に」

牛「現物は超長期主体に重い」

熊「20年78回が2.5毛甘の1.960%ヒット」

牛「5月の鉱工業生産確報値は-2.8%と速報値の-2.3%から下方修正された」.

熊「5月の稼働率指数は103.8.前月比2.3%の低下」

牛「これを受けて債券先物は140円38銭まで買い戻された」

熊「しかし、30年18回が一時2.5毛甘の2.345%がヒット」

牛「明日の入札が重石になっている感じやな」

熊「日経平均株価は前日比プラスとなり先物も11700円台を回復」

牛「ところが日経平均先物にはまとまった売りも入り」

熊「結局11700円は維持できなかった」

牛「そして債券先物も買い戻しが入ったものの最後の最後に売りが入り」

熊「大引けは140円29銭と30銭を割り込む」

牛「140円30銭は多少意識されていたんやないかと」

熊「米原油先物は時間外で1バレル61ドル台に上昇」

牛「NY市場の動向も気になるところやな」

熊「7月日銀月報は景気判断から基調という文言を削除し景気判断を上方修正」

猫「これはほぼ予想通りなのよね」

熊「福井総裁コメントもちょっと注意だな」

猫「さあて明日は30年国債の入札ね」

牛「さらに下を試すんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

12日

2005年7月12日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円58銭、(高値140円63銭、安値140円57銭)
LIFFE、引値140円49銭、(高値140円60銭、安値140円49銭)
CME日経平均先物、引け11765円


熊「なんかユーロが買われていたようだな」

牛「ユーロ円は一時135円台をつけ、ドルに対しても買われている」

熊「産油国のお偉いさんが、ユーロ買うぞとか言ったとか」

牛「テロのあったイギリスのポンドも切り返しているそうや」

熊「そして、注目の海外株式市場では」

牛「米国市場はなんと続伸、この強さは果たして本物なんやろか」

熊「というかハリケーンのデニスへの思惑強すぎた原油先物の急反落も影響」

牛「原油先物は特に投機的といってしまえばそれまでやが」

熊「株は米企業の好決算への期待なんかも膨らんでいる」

牛「ナスダックは1月以来、S&P500は3月以来の高値で引け」

熊「NYダウも70.58ドル高の10519.72ドルで引けている」

牛「米株上昇を受けて欧州の株式市場も上昇」

熊「債券は米10年債は小幅低下、欧州債も売られている」

牛「ということでLIFFEの円債先物は140円49銭の安値で引けている」

熊「CMEの日経平均は11765円とこちらも上昇しているが」

牛「東京株式市場はなんか重いんやけど」.

熊「日本の景気回復に関して疑心暗鬼なんだろうか」

牛「それでもいずれ12000円をトライしてくるんやろうな」

熊「今日は5年国債の入札が実施される」

牛「利率は0.4%は回避され0.5%となりそうで」

熊「そうなると47回のリオープンちゅうことに」

牛「需要はそこそこ見込まれると思われ」

熊「この入札については問題はなさそう」

牛「昨日の債券先物は下落したのに建て玉は増加」

熊「業者さんのヘッジ売りとかも入ったのだろうか」

牛「そうなると債券先物はある程度買戻しも入りそうやが」

熊「ただ株がしっかりしているとなると戻り売り圧力も」

牛「今日から日銀は金融政策決定会合が開催」

熊「債券先物はとりあえず140円40銭あたりがとりあえずの目処にも」

猫「そこを抜けてくるようだとしんどいわね」

熊「まだ14日には30年国債入札も控えているし」

猫「10年債の1.250%もとりあえず壁となるのかしら」

牛「ただ地合いはやっぱり変ってきていると思うしなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円48銭、高140円57銭、安140円46銭、引140円55銭(-7銭)
13074億円
5年47回 0.460%(+0.005%)
10年271回 1.240%(+0.010%)
20年78回 1.940%(+0.010%)
30年18回 2.325%(+0.015%)


熊「なんか同じようなパターンが続いているなあ」

牛「米国株が買われCME日経平均も買われ」

熊「日経平均も寄り付きこそ11750円としっかりだけど」

牛「結局、前場はこの11750円が高値となり」

熊「戻り売りに押されて引けは11700円も割り込んでいる」

牛「今日も戻り売り圧力も強そうやな」

熊「債券先物はLIFFEですでに140円50銭を割り込んでいたが」

牛「寄り付きは売りが先行し140円48銭」

熊「140円46銭まですぐ売られたが」

牛「そこが前場の安値となった」

熊「140円40銭あたりが下値目処かなと思ったがそこまでも届かなかった」

牛「現物は重い」

熊「10年271回はいきなり1.5毛甘の1.245%ヒットと」

牛「こちらも1.250%に接近したが」

熊「結局、1.250%はつけなかった」

牛「14日の入札控えた30年債は18回が1.5毛甘の2.325%と引き続き重い」.

熊「ただ日経平均の上値の重さから」

牛「債券先物は140円50銭台を戻した」

熊「140円55銭あたりまで戻すんだが」

牛「5年の入札も控えているし」

熊「なんか慎重だな」

牛「その入札される5年国債、利率は0.5%と47回のリオープンとなった」

熊「まあ5年はそこそこニーズもありそう」

牛「気配は0.460-0.465%あたりとか」

熊「入札は100円18銭か19銭あたりと」

牛「まあ無難なものとなりそうや」

熊「後場は多少ヘッジのカバーの動きなんかも入るのかな」

牛「先物は結局、140円57銭まで買われて引けは140円55銭」

熊「とりあえずこの入札結果を見てからだな」

猫「1票差でも勝ちは勝ちと小泉さん」

熊「ちょっと低姿勢に変更かとも」

猫「参院ではどうなるのかしらね」

牛「しかし姿勢制御も多い方のような・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円57銭、高140円61銭、安140円44銭、引140円59銭(-3銭)
16131億円
5年47回 0.460%(+0.005%)
10年271回 1.245%(+0.015%)
20年78回 1.940%(+0.010%)
30年18回 2.320%(+0.010%)


熊「5年国債入札は最低落札価格が100円18銭か19銭かとも言われていたが」

牛「場合によると100円20銭なんて声も」

熊「ということで後場の先物寄り付きは140円57銭としっかり」

牛「日経平均先物には大口売りも見られたとも」

熊「債券先物は前場高値も抜いて140円58銭つけたが」

牛「入札結果発表も控え次第に上値も重くなった」

熊「そして5年国債の入札結果が発表された」

牛「最低落札価格100円19銭、平均落札価格は100円20銭」

熊「ほぼ市場予想通りの好結果となったようだ」

牛「応札倍率は3.86倍と発表されたが、大手証券の一角が大量落札との観測も」

熊「先物はその後再び上値が重くなり」

牛「140円50銭も割りこんできた」

熊「5年債のセカンダリーニーズは思ったほどは強くはなかったのか」

牛「債券先物は一時140円44銭をつけ前場安値も割り込んだ」

熊「もし140円40銭を割り込むようだと加速する懸念もあったが」

牛「現物も10年271回も2毛甘の1.250%がヒット」.

熊「しかし株の上値も重くなり、いったんそこが底となった」

牛「超長期も重く20年78回は1.5毛甘の1.945%」

熊「14日の入札を控えて30年18回も1.5毛甘の2.325%が打たれた」

牛「しかし債券先物は買い戻しも入り140円50銭台を回復」

熊「引けにかけてさらに買われ140円60銭台もつけ」

牛「61銭を高値に大引けは140円61銭」

熊「現物は10年271回変らずの1.230%買われ」

牛「5年47回も変らずの0.455%つける」

熊「投資家さんの現物押し目買いが引け際入った感じだな」

牛「日経平均先物は結局11700円の引け」

熊「債券先物はいいかたちで引けているような」

牛「6月消費者態度指数は前月比1.7ポイント悪化」

熊「それも多少なり影響したのだろうか」

猫「消費者心理の判断を横ばいに下方修正って何?」

熊「いや、その、横ばうと下がってしまったりすんだなこれが」

猫「しかも心理が横ばいって何?」

牛「心理もたまに横に動いたりするんや、きっと・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

11日

2005年7月11日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円92銭、(高値140円97銭、安値140円88銭)
LIFFE、引値140円89銭、(高値140円98銭、安値140円82銭)
CME日経平均先物、引け11740円


熊「先週末の米国雇用統計、非農業雇用者数は予想を下回り」

牛「米10年債は一時買われ4.031%をつけてきた」

熊「ところが、今回は非農業雇用者数の予想の当たり外れに関係なく」

牛「失業率が5.1%から5%と2001年9月以来の改善を示していた上」

熊「非農業雇用者数の5月分が7.8万人から10.4万人へと上方修正された」

牛「加えて、原油先物にも動きがあった」

熊「ハリケーンのデニスの到来で 22万バレルの精製が中止されたと報じられたが」

牛「なんと1バレル60ドルも割り込んで急反落となっていた」

熊「デニスの勢力が弱まってきたからなんて言われているが」

牛「失業率や原油反落などにより米株は大幅高となっていた」

熊「非農業雇用者数に対する過剰反応はここにきて薄れてきたような」

牛「日本ではまだ機械受注に過剰反応していたような気もするが」

熊「それはともかく米株上昇によりCME日経平均先物はなんと11730円」

牛「日本の景気回復期待もまた強まりつつあるところで」

熊「いよいよ再び12000円トライの可能性が強まってきたぞ」

牛「そして妙な動きをしていたのは債券や為替市場でも」.

熊「米債はダウの大幅上昇などを受け10年債は一時4.11%に反落」

牛「やや投機的な動きも加わっていたようや」

熊「ドル円もおかしな動きをしていたようだ」

牛「一時112円60銭まで跳ね上がって、その後ドルは急落111円80銭をつけ」

熊「結局また112円台に戻って引けている」

牛「こういった一連の投機的な動きは東京市場にも波及しそうやな」

熊「LIFFEの円債先物は140円82銭まで売られて89銭引けだが」

牛「日経平均先物、そして債券先物はかなり大きな動きもありそうや」

熊「明日の5年国債入札も控えているが」

牛「相場が大きく動くと投資家さんもやや神経質ともなりそうや」

熊「ただし、日経平均先物はいったん動くとしても途中で止まってしまうからなあ」

牛「とはいえ、米国市場の株と債券、原油、為替の動きを見る限り」

熊「債券は思わぬ下げの可能性もあるため注意も必要」

猫「M5ロケットの発射が成功したそうね」

熊「13日はいよいよ野口聡一さんの乗るディスカバリーの打ち上げだな」

猫「絶対に成功してほしいわね」

牛「ということで今週もよろしくお願いいたします。暑い・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円69銭、高140円71銭、安140円63銭、引140円66銭(-25銭)
9604億円
5年47回 0.450%(+0.020%)
10年271回 1.225%(+0.020%)
20年78回 %(%)
30年18回 2.305%(+0.030%)


熊「米国株の上昇はテロなんかに屈するかとの意地からの上げかなどとも」

牛「米国人の心意気?」

熊「ついでに原油先物も売ったのだろうか」

牛「米債もちょっと売られ、円なんかも売られ」

熊「債券先物は売り気配のスタートに」

牛「先週末比22銭安の140円69銭で寄り付いた」

熊「CMEでは11700円台に乗せていた日経平均先物は」

牛「11670円で寄り付きじりじりと11700円に接近」

熊「債券先物は140円71銭まで買われ」

牛「日経平均が徐々に上昇していくにつれて」

熊「じり安となって140円63銭まで売られる」

牛「10年271回も2毛甘の1.225%で出合い、その後1.230%ヒット」

熊「明日の入札控えている5年は47回が2毛甘の0.450%」

牛「そしてこちらも14日の入札を控えた30年18回が3毛甘の2.305%で出合う」

熊「しかし、債券先物の下値は140円63銭まで」

牛「日経平均は指数も先物も11700円の大台に乗せたんやが」.

熊「なぜかザラ場中は重い」

牛「債券先物も買い戻しが入り140円70銭に切り返すが」

熊「こちらは140円70銭が壁になっているような」

牛「結局、終わってみれば先物の前場値幅はわずかに8銭しかなく」

熊「出来高も1兆円割り込む」

牛「午後には動きも出そうだと作者は言っていたけど」

熊「気温も30度を超えて真夏日になりそうだし」

牛「債券も株も動かないんやないか」

熊「まあ油断も大敵だが」

牛「引けにかけては動きもあるのかもしれないし」

熊「特に今日は材料もないが」

牛「明日は5年債入札、また日銀の金融政策決定会合も開かれる」

熊「13日に発表される予定の4月の展望リポートの中間レビューなんかも注目かな」

猫「昨日までほおずき市だったのよね」

熊「いよいよ本格的な夏なんだな」

猫「その浅草の浅草神社にこち亀の両さんの像が建てられるそうよ」

牛「約1億4000万冊も売れているんか。国民1人あたり一冊以上???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円66銭、高140円66銭、安140円51銭、引140円62銭(-29銭)
13618億円
5年47回 0.460%(+0.030%)
10年271回 1.235%(+0.030%)
20年78回 1.930%(+0.030%)
30年18回 2.315%(+0.040%)


熊「後場、先物の寄り付きは140円66銭と前場の引けと同じく」

牛「結局、この寄り付きが後場の先物高値となった」

熊「じりじりと先物は売られ前場の安値140円63銭を下回り」

牛「140円60銭も割り込む」

熊「作者が懸念していた海外勢の動きか」

牛「うーむ、どうかなあ、日経平均先物しっかりたけど重かったし」

熊「素直に明日の5年国債入札に向けてのヘッジ売りと」

牛「といった感じなんかな」

熊「その5年47回は3毛甘の0.460%ヒット」

牛「14日の入札を控えている30年債は18回が4毛甘の2.315%」

熊「20年78回も3毛甘の1.930%と5年主体の売りというわけでもなさそうだが」

牛「米国経済も思いのほかしっかり」

熊「日本経済も先週末の機械受注はともかく」

牛「日銀も強気の姿勢を示してくる可能性もあり」

熊「ついに踊り場脱出に向けてエンジン点火?」

牛「ガソリンエンジンなんかなあ」.

熊「それはともかく現物ではもうひとつ物価連動債の売りも目立つ」

牛「なんか全然下げ止まらないような」

熊「時価会計とかの会計上の問題なども指摘されているが」

牛「業者さんの打ち合いといった見方もある」

熊「ただ先物は140円51銭と50銭手前で下げ止まった」

牛「その後、引けにかけては買い戻しも入り」

熊「結局、大引けは140円60銭台に戻して」

牛「140円62銭と少し下髭をつけた陰線やな」

熊「日経平均先物は11700円で引けているが」

牛「株先の上値も重いなあ」

熊「明日は6月企業物価指数も発表されるが少し足踏みとなるのかな」

牛「しかし、7月はまた原油価格の上昇の影響なども出てくると」

熊「それよりもとりあえず明日の5年国債入札」

猫「投資家さんの動向、気になるわね」

熊「入札自体はこれまで同様に問題はなさそうだが」

猫「それよりむしろ14日の30年の方が気にされているわね」

牛「そろそろ夏休みの予定も立てないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2005年7月8日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円71銭、(高値140円72銭、安値140円57銭)
LIFFE、引値140円96銭、(高値141円16銭、安値140円74銭)
CME日経平均先物、引け11550円


熊「昨日はとにかく驚いた」

牛「最初は地下鉄での事故かといった報道もあったが」

熊「複数箇所で爆発と報じられ同時多発テロの可能性が強まった」

牛「サミット開催を狙っての犯行と思われる」

熊「亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに」

牛「怪我をされた方々の一刻も早い回復をお祈りいたします」

熊「ロンドンに勤めている人たちもたいへんだったようだ」

牛「交通機関がなくなり徒歩で帰宅した方も多いとか」

熊「作者は徒歩で帰ると翌朝には到着するんだろうか」

牛「それはともかく、金融市場も一時大混乱」

熊「投機的な動きから買い進まれていた原油先物が急反落したり」

牛「有事のドル売りでドルが急落」

熊「安全資産への逃避の動きから株が売られ債券は買われた」

牛「LIFFEの円債先物は一気に141円台をつけたようや」

熊「次第に落ち着きを取り戻し」

牛「米国市場でも株は反発しておりダウは31.61ドル高」.

熊「米債は10年が3.932%まで買い進まれていたが」

牛「結局、4.06%付近まで再び戻って終了」

熊「111円半ばまでドルが売られていたドル円も再び112円台」

牛「原油先物も結局60ドル台に戻している」

熊「そうそう大事なニュースが」

牛「8日の市場、通常通り売買取引を行うと東証」

熊「閉鎖するわけにはいかねえだろうが、その可能性もあったのか・・・」

牛「しかし、今度は東京も狙われる可能性もある」

熊「テロばかりは防ぎようもないのも事実だが」

牛「怪しい人物や物を見かけたら通報するなり、とにかく離れることも必要かと」

熊「自分の身は自分で守るしかないからなあ」

牛「ということで債券相場は寄り付きからどうなるかちょっとわからない」

熊「株はどうやら買いが先行しそうな感じだし」

猫「午後の機械受注とかアメリカの雇用統計もあるしね」

熊「良く知ってるじゃん」

猫「それと週末要因なんかも。来週は入札もあるし」

牛「サミットも予定通りに実施されるようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円78銭、高140円80銭、安140円61銭、引140円67銭(+3銭)
17190億円
5年47回 0.450%(0.000%)
10年271回 1.225%(0.000%)
20年78回 1.920%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「そうそう今日はSBが大量に起債されている」

牛「販売は順調との見方のようやけど」

熊「先物は一部ヘッジのカバーなども入ったのかな」

牛「寄り付きはさすがにテロを受けて買い戻しが先行」

熊「日本の国債は果たして安全資産なのだろうか」

牛「日本国債は危なくないって誰かも言っていたけど」

熊「でも日本もかなり米国寄りだし」

牛「ニューヨーク、ロンドンともに金融の中心地が狙われている」

熊「東京もだいぶ地位は低下したとはいえ世界的な金融都市でもある」

牛「国内警備強化に万全を期すとは細田官房長官」

熊「しっかりテロ対策も行ってほしいし、自分でも周りを気にするようにしないと」

牛「話を戻して、債券先物はということで140円78銭と前日比14銭高で寄り付いた」

熊「まあLIFFEでは一時141円乗せていたことを考えれば」

牛「落ち着いた寄り付きともいえるかな」

熊「先物寄り前には10年271回が2毛強の1.205%で出合っていた」

牛「先物はその後140円80銭をつけたが」.

熊「日経平均が11600円台に乗せてきたこともあり」

牛「次第に戻り売りに押され140円70銭も割り込む」

熊「朝方買われていた10年271回は5糸甘の1.230%がヒット」

牛「5年47回は変らずの0.450%、20年78回も変らずの1.915%が出合う」

熊「先物は一時140円61銭まで売られた」

牛「今日は輪番オペが入った」

熊「それで少し変われた」

牛「結局、午後の機械受注待ちモードともなり」

熊「先物も次第にもみあいとなる」

牛「日経平均先物は一時11660円まで買われている」

熊「債券先物は140円67銭と前日比3銭高で前場を引け」

牛「現物はほぼ前日比変らず」

熊「天気は良くなってきたようだ」

猫「でもまた夕方以降は荒れ模様のようよ」

熊「川崎市の東芝工場で爆発?」

猫「事故じゃないの、まさかテロのわけはないわよね」

牛「なんかちょっと神経質になってしまう」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円68銭、高140円95銭、安140円68銭、引140円91銭(+27銭)
19567億円
5年47回 0.430%(-0.020%)
10年271回 1.205%(-0.020%)
20年78回 1.915%(0.000%)
30年18回 2.275%(-0.010%)


熊「後場寄り付きは140円68銭」

牛「そこを安値にじりじりと買われたんやが」

熊「日経平均もまた動かなくなり」

牛「債券先物も膠着感強めた」

熊「待っていたのが機械受注」

牛「14時に発表された5月の機械受注(船舶・電力除く民需)は前月比-6.7%」

熊「予想を大きく下回り、って機械受注は予想とよく外れるからなあ」

牛「なんて言っている場合やないで140円71銭から」

熊「140円84銭まで一気に買い上げられた」

牛「待ってましたの買いが入ったのか、現物も10年271回が1.220%と5糸強が買われる」

熊「同時に発表された5月の全世帯消費支出は前年比実質-2.0%」

牛「ただし、日経平均の下げが限定的であり」

熊「債券先物は140円86銭まで買われたあとはやや戻り売りも」

牛「このまま上値が重くなるんかなと思ったら」

熊「5月製造業の機械受注は統計開始以来の大幅減とのコメント」

牛「これがきっかけとなったのか」.

熊「先物は140円90銭突破」

牛「現物も10年271は1.5毛強の1.210%、5年47回も1.5毛強の0.435%が買われた」

熊「日経平均先物も11600円を割り込む」

牛「先物は売り板も厚く」

熊「板の厚い方向に迎えとの法則どおりにじりじり上昇」

牛「一時140円95銭をつけた」

熊「おしい、窓埋めまであと4銭だったのに」

牛「窓埋めは来週に持ち越しなんかな」

熊「今度は米雇用統計の発表も控え」

牛「引けにかけてはさすがに戻り売りも入り」

熊「大引けは140円91銭」

牛「10年271回は朝早くにつけた1.205%に」

熊「1.2%割れはさすがに買いづらいだろうな」

猫「長かった今週も終わったのね」

熊「10年債入札なんてずいぶん前のことのように感じるが」

猫「今週も結構動きがあったわね」

牛「来週は5年、30年入札と決定会合やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年7月7日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円54銭、(高値140円57銭、安値140円48銭)
LIFFE、引値140円58銭、(高値140円59銭、安値140円50銭)
CME日経平均先物、引け11580円


熊「今日は7月7日、彦星と織姫が年に一回会う日だな」

牛「イギリスでも年に一回の会合が開催」

熊「小泉さんはほっとして、ブレアさんは大喜び、シラクさんはシラケテる?」

牛「今日は暦の上では小暑と言うらしいんやが」

熊「少し暑いどころか昨日から10度近く気温は上がるようだぞ」

牛「あの人はまだ風邪薬を飲んでいるようやけど」

熊「さて、暑いというか熱いのは原油先物市場」

牛「メキシコ湾岸に相次いで熱帯性低気圧が発生して石油関連施設への影響が懸念」

熊「でも懸念だけで実際に被害はまだないんだろう」

牛「ヘッジファンドなどが投機的な動きをしているような気もするんやが」

熊「1バレル61ドル台を突破」

牛「日本への影響を気にしてくれたらしくて、対ドル、対ユーロで円安進行」

熊「ドル円は11か月ぶりの水準となり、112円台に入っている」

牛「原油高は今回は株の売り材料にされダウは100ドル以上下落」

熊「買い材料にされたり売り材料にされたり忙しいなあ」

牛「ISMの非製造業景気指数を構成する雇用指数が伸び」.

熊「そういえばもうすぐ米雇用統計なんかも発表されるんだな」

牛「日本でも予想がむずかしい機械受注の発表なんかも控えている」

熊「とにかくそういった指数の影響もあまりなく米債は反発した」

牛「株の下落なんかも影響したんやろうな」

熊「密かに作者が注目している欧州債はECB理事会とか控えて小動き」

牛「LIFFEの円債先物は140円59銭まで反発している」

熊「140円64銭あたりがとりあえず目先目処かな」

牛「場合によると140円79銭あたりまでも」

熊「ただ円安もあって株の下げも限定的と思われ」

牛「日経平均が切り返してくるようだと円債も上値を抑えられるかな」

熊「来週の30年国債入札を睨んでの超長期ゾーンの動きも気になる」

牛「10年も1.2%割れまでは買い進められないと思うんやが」

熊「ディーラーも入っていると見られ値動きも注意だな」

猫「時間外取引で1バレル61.47ドルに」

熊「どこまで買い進まれるのかしら」

猫「ガソリンまた値上げなのかしら」

牛「またスタンドに走るおじさんが・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円62銭、高140円70銭、安140円60銭、引140円67銭(+18銭)
11188億円
5年47回 0.450%(-0.015%)
10年271回 1.225%(-0.020%)
20年78回 1.915%(-0.020%)
30年18回 2.285%(-0.020%)


熊「ブッシュ大統領はまた自転車でこけたそうだ」

牛「それでみんなにお祝いしてもらったんか」

熊「それはたぶん誕生日だからだと思うけど」

牛「いいおじさんに囲まれてハッピバースデーツーユーと合唱」

熊「いいおばさんもいたような」

牛「こらこら、英国王室からクレームが来るぞ」

熊「まあ、オリンピックも決まったし多少は許してくれるんじゃねえか」

牛「は、さておき原油先物の上昇が止まらない」

熊「原油価格のカッパエビセン現象か」

牛「時間外取引でもさらに買われている」

熊「この原油上昇を受けて米株は売られ」

牛「日経平均も寄り付きから下落とてなり」

熊「11600円を割り込んでいる」

牛「債券先物は米債の反発もあって買いが先行」

熊「140円62銭と前日比13銭高で寄り付いた」

牛「その後140円61銭を安値に140円70銭まで上昇」.

熊「もしや79銭も、と思ったが70銭で止まってしまった」

牛「現物債は10年271回が2毛強の1.225%、5年47回が1毛強の0.455%」

熊「そして30年18回は2.5毛強の2.280%をつける」

牛「30年はここのところ売られていたけど、さすがに押し目買いも」

熊「一時売られていた日経平均先物も切り返してきたこともあり」

牛「一時11600円の大台を回復」

熊「債券先物は140円60銭まで押された」

牛「今日もまた窓が空いており57銭つけて閉めるんかなと思ったが」

熊「暑いから開けっ放しにしたようだ」

牛「結局、140円60銭が前場安値となって」

熊「前場先物の値幅はわずかに10銭」

牛「共同地方債なんかの売れ行きもそこそこのようやが」

熊「次第に様子見気分も強まっている」

猫「株も債券も動かないわね」

熊「112円台への円安、原油価格の上昇」

猫「ちょっとここは様子を見たいところなのかしら」

牛「次の一手は果たしてどちらに?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円68銭、高140円78銭、安140円60銭、引140円64銭(+15銭)
15251億円
5年47回 0.450%(-0.015%)
10年271回 1.230%(-0.015%)
20年78回 1.915%(-0.020%)
30年18回 2.290%(-0.015%)


熊「作者がここにきて先物はディーリングタッチとなったようだと喜んでいた」

牛「タッチといえば実写版が放映されるようやけど」

熊「そのタッチやなくて。作者もディーラーマインドが疼いて」

牛「岩田鉄五郎のようにロートル鞭打って現役復帰でも狙っているんか」

熊「それはさておき、後場先物の寄り付きは140円68銭」

牛「これゃ動かないと思いきや、いきなり仕掛け的な買いが入り」

熊「背景には現物買いがあったのかな」

牛「10年271回は2.5毛強の1.220%、20年78回は2.5毛強の1.910%買われ」

熊「来週入札を控えている5年債も47回が2毛強の0.445%が買われた」

牛「先物もさらに上昇し140円78銭をつけてきた」

熊「140円79銭にチョー接近、しかし、ここまで」

牛「5年も0.45%割れはちょっとなあと」

熊「明日にはSBの大量発行なんかも控えているようだし」

牛「とりあえず助さん、格さん、今日のところはもういいでしょうと」

熊「先物は戻り売りも入り140円70銭を割り込み140円62銭に」

牛「しかしまた140円70銭に戻され」.

熊「再度売られ140円60銭と」

牛「10銭幅でディーリングやっているようやな」

熊「結局、引けにかけてはもみあいに終始」

牛「日経平均先物も11600円手前でもみあいに」

熊「債券先物は結局前日比15銭高ながらやや上髭の長い小さな陽線に」

牛「これで戻りの重さも確認したような」

熊「まあ明日の機械受注とか米雇用統計も控えているというものの」

牛「やはり流れは微妙に変化している」

熊「円安や原油高、これがどうインパクトを与えるのか」

牛「日経平均は案の定、下げ渋っている」

熊「海外動向次第では、明日は上値が再度重くなりそうだ」

牛「今日もまた窓を空けているし」

熊「なにかしら大きな動きも出てきそうだな」

猫「なんか作者さんワクワクしているわね」

熊「動きそうになるとうれしがる?」

猫「夕方は天気も荒れ模様のようね」

牛「念のため傘を持っていたほうが良さそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2005年7月6日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円46銭、(高値140円67銭、安値140円45銭)
LIFFE、引値140円46銭、(高値140円56銭、安値140円40銭)
CME日経平均先物、引け11660円


熊「小泉首相はまもなくサミットのためにグレンイーグルズに向かうそうだ」

牛「なんか今日にも英仏戦争がシンガポールで勃発?」

熊「こらこら大げさに言うなって、2012年五輪開催地はパリかロンドンか」

牛「シラクさんが、英国の食事はまずいとかなんとか失言も?」

熊「その食事も喉に通らなかったんじゃないかと思われる昨日の小泉首相」

牛「わずか5票差だったとは」

熊「参院ではさらに厳しくなり、否決の可能性も十分ありうる」

牛「そうなると解散総選挙、自民党は分裂なんてことにも」

熊「それはそれで国民に問うことも今、必要なのかもしれないな」

牛「改革反対との声はあくまで既得権益保有者やろ」

熊「国民の多くはむしろ中途半端な改革ではなくしっかりと改革してもらい」

牛「サラリーマン増税なんかよりも、利権に凝り固まった部分をしっかり綺麗にして」

熊「少なくとも増税を納得させるような改革を進めてもらわないと」

牛「は、とりあえず置いといて、昨日の債券はいったん戻る場面もあったが」

熊「地合いは変化している。さすがに戻り売りに押し込まれ」

牛「イブニングセッションではさらに140円45銭まで売り込まれている」.

熊「特に30年債などが売られていたのも気になるが」

牛「米債は続落。5月の製造業受注の増加率などが嫌気されたとも」

熊「10年債は4.1%台に」

牛「それもあってかLIFFEの円債先物も140円40銭まで売られている」

熊「とりあえず10年の1.250%がまず目処となりそうだが」

牛「まだ調整は始まったばかりとも思われる」

熊「また、本日条件の決まった政府保証債や地方債の売れ行きも気になる」

牛「10年地方債の利率は1.3%との見通しのようやが」

熊「そして、ウォールマートの売り上げの伸びなど好感して米株は上昇」

牛「CME日経平均先物は11660円と上昇し、じりじりとながら12000円に接近しつつある」

熊「債券先物はまた窓を空けて寄り付きそうだな」

牛「140円35銭を割り込むようやと意外安となる可能性もあるが」

熊「押し目買いがどの程度見られるのか」

猫「しかし、今日は5月の気温のようよ」

熊「朝からくしゃみしているおじさんもいるしなあ・・・いてぇ」

猫「寒暖の差も激しく体調管理にも注意したほうが良さそうね」

牛「ポジション管理にも?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円33銭、高140円37銭、安140円20銭、引140円28銭(-38銭)
23751億円
5年47回 0.480%(+0.030%)
10年271回 1.265%(+0.030%)
20年78回 %(%)
30年18回 2.320%(+0.040%)


熊「欧州債は今度は利上げ観測で売られ」

牛「利下げなんか利上げなんか、はっきりせい!!」

熊「こらこら怒るなって。米債も10年債は4.1%台」

牛「株も買いが先行」

熊「昨日の引け際の地合いも悪かったし」

牛「債券先物は売り気配のスタート」

熊「地合いはやはり変化してきているようだな」

牛「作者もこのままいずれ長期金利は1.5%あたりまで上昇する可能性もと」

熊「とりあえず9月ぐらいまでに?」

牛「先物寄り付きは前日比33銭安の140円33銭」

熊「売りが先行するとは思ったが、あっさり140円35銭を割り込んでくるとは」

牛「35銭って何かあるんか」

熊「作者が今日のひとつの目処と言っていた。ここを割り込むと140円11銭の窓埋めも」

牛「ということで寄り付き後も売られ140円20銭まで下げた」

熊「現物は10年新発271回が1.275%と4毛甘ヒット」

牛「5年47回も3.5毛甘の0.485%が打たれた」.

熊「さすがに待ってましたの押し目買いも店頭に殺到したようだ」

牛「10年新発271回は1.275%から1.265%まで買い戻され」

熊「先物も140円30銭台を回復しも一時140円37銭をつけ朝方の高値を抜く」

牛「しかし、店頭の買いもある程度一巡すると」

熊「再び上値が重くなってきた」

牛「現物は昨日に続き30年債に売り圧力がかかっており」

熊「3.5毛甘の2.315%で出合った後、4毛甘の2.320%もヒット」

牛「先物も140円25銭までまた売られて引けは140円28銭」

熊「日経平均先物は11680円まで、11630円から11680円までと堅調ながらも小動きに」

牛「押し目買いも見えていたことで、後場、急落はないにしろ」

熊「じりじりと下げそうな感じもする」

牛「また上に窓空けてしまっている」

熊「波乱含みの先物9月限だなあ」

猫「今日から朝顔市ね」

熊「ちょっと雨降って残念だけど」

猫「そして明日は七夕」

牛「短冊に何を書こうかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円32銭、高140円57銭、安140円29銭、引140円49銭(-17銭)
22785億円
5年47回 0.465%(+0.015%)
10年271回 1.245%(+0.010%)
20年78回 1.935%(+0.015%)
30年18回 2.310%(+0.030%)


熊「前場は投資家さんの押し目買いが入っていたようだが」

牛「後場もやはり買いが入ったようで」

熊「10年新発271回は1.250%を割り込み1.240%まで買われる」

牛「生保さんや地方の投資家さんなどが積極買いとも言われるが」

熊「債券先物の後場寄り付きは140円32銭」

牛「140円29銭を安値にしてじりじりと上昇」

熊「140円50銭台を回復」

牛「30年18回は前場2.320%が売られていたが押し目買い入る」

熊「今回の下げの要因のひとつがこの30年債の重さ」

牛「投資家さんからの実弾売りも昨日あたりあったとも言われ」

熊「また来週14日の入札に向けての業者さんのヘッジ売りもとか」

牛「少し早いような気もするんやが」

熊「30年は2.3%ちょうどまで結局買われたが」

牛「引けにかけて2.310%がヒット」

熊「20年は1.930%から1.940%の動き」

牛「やはり30年の重さが目立つような」.

熊「引けにかけて、日経平均先物に1000枚単位の売りも見られ」

牛「一時11600円を割り込んだ」

熊「日経平均自体も前日比マイナスに」

牛「うーむ、NYなどを睨んだ動きやろうか」

熊「これでなかなか上値を追えなかった債券先物も」

牛「引け際買い戻され140円57銭をつけた」

熊「前後場ベースで見て、昨日から空けた窓を埋めてきた」

牛「しかし、引けはやや売りに押され140円49銭の引けとなった」

熊「買戻しも入ったものの上値も重い感じだな」

牛「とりあえず陽線となったんやが」

熊「明日はいったん戻りを試してくるのかな」

牛「海外市場動向次第のような気もするんやが」

熊「とにかくお疲れ様でした」

猫「機械が食品を試食ですって」

熊「ついにそこまできたか」

猫「デパートの試食品コーナーを荒らし回るのかしら」

牛「たぶんそういう目的のロボットやないと思う」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日


2005年7月4日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値141円14銭、(高値141円17銭、安値141円13銭)
LIFFE、引値140円98銭、(高値141円15銭、安値140円98銭)
CME日経平均先物、引け11675円


熊「なんとか作者の母さんの手術もうまくいったそうだ」

牛「金曜日は申し訳ございませんでした」

熊「その金曜の朝発表された日銀短観は大企業製造業DIなど予想より良く」

牛「先物は仕掛け的な売りも入って一時141円を割り込み」

熊「10年270回は1.185%まで売られたが結局下値も限定」

牛「超長期など現物押し目買いが入り先物も後場141円21銭まで反発」

熊「現物は売る人が限られるということか」

牛「ただし、米国市場では米債が急落している」

熊「米供給管理協会の6月製造業景気指数が7か月ぶりの上昇となり」

牛「ミシガン大学の消費者信頼感指数が予想以上に上方修正され」

熊「またFOMC声明文で米FRBの利上げ継続スタンスが示されていたこともあり」

牛「米10年債は4.05%に利回りが急上昇している」

熊「原油先物も何故か急反発しているけど」

牛「米株も反発、GMなんかも買われたことでダウは28.47ドル上昇」

熊「そして先週末、11670円まで買われた日経平均だが」

牛「CMEでは11675円の高値引けとなっている」.

熊「さすがにLIFFEの円債先物も141円を割り込み」

牛「140円98銭の安値引け」

熊「短観では流れは変わらぬかとも見えたが」

牛「週末挟んでさすがに微妙に変化の兆しもある」

熊「とりあえず売りが先行後」

牛「ある程度押し目買いも見えるかもしれないが」

熊「今日は株の動向などにもよるが戻りきれないんじゃねえかな」

牛「ドルも大きく買われ、ドル円も111円70銭近辺」

熊「今日の動きこそ要注意かもしれない」

牛「要注意は雨もやで、大雨となる地域もあるそうや」

熊「皆さんもお気をつけてください」

牛「新型個人向け国債のキャラクターは本木雅弘さんやて」

熊「ノリカちゃんの復活はないのか・・・」

猫「なにを期待してたのかしら」

熊「そうそう、君も財務大臣になろう!、ネットで予算編成ゲームを開始だとか」

猫「財務省のホームページね。首相官邸ではやらないのかしら」

牛「君も首相になろう!、ネットで郵政民営化対策ゲーム???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円86銭、高140円91銭、安140円76銭、引140円88銭(-26銭)
13462億円
5年47回 0.430%(+0.020%)
10年270回 1.195%(+0.025%)
20年78回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「さすがに米債急落は影響があったのかな」

熊「ある程度、日銀短観の良い数値は織り込んでいたのか」

牛「金曜日は押し目買いも入り思いのほかしっかりやったが」

熊「しかし、短観だけではなく全国のコアCPIも前年比ゼロとなり」

牛「いよいよプラスに浮上する兆しも見えてきた」

熊「今更だけど、金曜日の日経経済教室には日銀の中曽金融市場局長が」

牛「現場にいる方がこにご登場というのもめずらしいんやないかな」

熊「7月の日銀当座預金残高は10兆8400億円の資金不足となる見込みとか」

牛「今日発表されたけど、今月末ばかりでなく今後も目標額維持はたいへんそう」

熊「今月末から来月はじめにかけての下限割れの可能性もある」

牛「なお書き修正は、量的緩和解除の第一歩ではないと否定されてはいるが」

熊「短観もいい数字、CPIも今後はプラスになる可能性も強まっていること」

牛「これはちょっと無視してはいけないような気もするんやが」

熊「それはさておき、債券先物は結局、先週末比28銭安の140円88銭で寄り付いた」

牛「現物は10年270回が3.5毛甘の1.205%と1.2%台に」.

熊「明日の10年国債入札も控えているし」

牛「このままだと1.2%クーポンになるんかな」

熊「入札自体は問題なさそうだが、投資家さんはどうなんだろう」

牛「だいぶ強気に転じている投資家さんも出てきているといわれるが」

熊「先週末から今日にかけて、また少し地合いも変ってきているし」

牛「株も重いけどしっかりやし」

熊「債券先物は140円76銭まで売られたが」

牛「10年270回の1.2%台ではお約束どおりの押し目買いが入り」

熊「俺は約束してねえぞ」

牛「無視して。債券先物は一時140円90銭台も回復」

熊「おいおい、でもしっかりだな」

牛「結局、先物の前場引けは140円88銭」

熊「月曜日だし、後場はなんか動かなくなりそうな予感も」

猫「長嶋さん、元気な姿を見せてくれたわね」

熊「まさにミスターだな」

猫「小泉首相は元気な姿を見せてくれるのかしらね」

牛「今日の夕方、衆院郵政民営化特別委員会で採決やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円81銭、高140円86銭、安140円70銭、引140円70銭(-44銭)
12315億円
5年47回 0.440%(+0.030%)
10年270回 1.210%(+0.040%)
20年78回 1.890%(+0.040%)
30年18回 %(%)


熊「作者はここで再び熊モード入りするそうだ」

牛「冬眠でもするんか」

熊「そうじゃなくて、債券はここから反落するんじゃねえかと」

牛「強気の見方が先週あたりから広がっていただけに」

熊「むしろそれはやや危険な兆候とも」

牛「欧米の債券に振らされる面もあるが」

熊「6月の日銀短観の数値も決して悪くない」

牛「事前の予想を上回ったものも多く、先行き見通しもそれほど悪くない」

熊「加えて注目すべきは、全国コアCPIがゼロとなったことだ」

牛「今後プラスに転じてくる可能性も強く」

熊「年内には安定的にゼロを上回ってくる可能性も出てきた」

牛「好需給に変わりないとはいえ、7月は国債入札がフルラインナップ」

熊「その手始めが明日の10年国債入札」

牛「先週は月末要因も加わり、買えていなかった投資家さんの買いが出て」

熊「長期金利は1.2%を再び割り込んだものの」

牛「そのまま買い進むには、景気が腰折れするとか物価が下落するといった」.

熊「そういった見通しも必要になるんじゃねえか」

牛「ところが先週末の短観やCPIは反対方向の結果となっている」

熊「それが続くかどうかはわからないにしろ、可能性としては景気は回復し」

牛「消費者物価も原油価格の影響だけでなく全般に上昇する兆しもある」

熊「ほぼ下げ止まったとの見方も出ていることは注意すべきかと」

牛「明日の10年国債入札の利率は1.2%と予想され0.1%引き下げられる見通しやが」

熊「業者さんはヘッジ等して準備万端と思われるものの」

牛「果たして投資家さんのニーズが0.1%引き下げられてどれだけあるのか」

熊「先物はヘッジと思われる売りで140円70銭の安値引け」

牛「引けあと20年78回5毛甘の1.900%ちょうどがヒット」

熊「10年270回は4.5毛甘の1.215%」

牛「明日以降、先物は下の2つの窓を埋めにかかると思われる」

熊「140円11銭から29銭と139円93銭から140円01銭だな」

猫「流れは変わったということなのかしら」

熊「インド株は最高値を記録」

猫「それにしても日本株は動かないわね」

牛「今日は大雨警戒で早めに帰ったほうが良さそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年06月

30日

2005年6月30日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値141円09銭、(高値141円15銭、安値141円08銭)
LIFFE、引値141円17銭、(高値141円19銭、安値141円03銭)
CME日経平均先物、引け11545円


熊「昨日の動きはやはり腑に落ちない」

牛「月末要因で超長期などに買いが入ることはわかる」

熊「特に引けの買いみたいなものもあったようだが」

牛「月末要因で先物オプションに絡んだ動きもあったとは思うが」

熊「それにしても、あそこまで買われなくてもと」

牛「先物はここに来て動きもややおかしくなっている」

熊「特に建て玉を見ると28日は下げていたにも関わらず増加していた」

牛「このあたりに謎を解く鍵があるのかもしれない」

熊「妙な1000億円の売りとかも28日はあったが、新手が参入かとの観測もあり」

牛「それを昨日買い戻してきたんやろか」

熊「といっても昨日は素直に先物の建て玉は増加している」

牛「10年は1.2%を割り込んで1.170%まで買い進まれた」

熊「これまで円債買いの支援材料にもなっていた欧米の債券は反落していたんだが」

牛「昨日も米国債、欧州債ともに下げているにもかかわらず」

熊「LIFFEの円債先物は141円03銭まで売られていたのが引けは141円17銭」

牛「なんか妙な手が入っていそうやな」.

熊「取り立てて材料になるようなものもない」

牛「昨日発表の鉱工業もそんな悪い数値でもないし」

熊「FOMCでも利上げ継続との見方が多い」

牛「ここからさらに買い進む理由は何かあるんやろうか」

熊「下の窓は3つのうち1つは埋まったが、まだ2つ残っている」

牛「今日は月末ということで、超長期など買いも入るとは思われるものの」

熊「株もちょっと上値が重くなりそうだが」

牛「懸念されていた米原油先物も昨日も大幅続落」

熊「円債はなんか変な動きだよな」

牛「相場の変わり目に近づいているような気もするんやが」

熊「今日も引き続き先物の仕掛け的な動きに注意」

牛「特にここ2日は午後に仕掛けが入っている」

熊「今日は特に材料となるものもなさそうだし」

猫「ご連絡です。明日、作者さんのお母さんが手術のため」

熊「明日一日、更新を休ませていただきます」

猫「申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします」

牛「まずは寄り付き」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄141円08銭、高141円24銭、安141円03銭、引141円14銭(-1銭)
14395億円
5年47回 0.405%(-0.005%)
10年270回 1.170%(-0.005%)
20年78回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「欧米の債券が続落していたことや、110円半ば近くまでの円安進行などもあり」

牛「LIFFEでは141円17銭で引けていたんやが」

熊「さすがに先物の寄り付きは141円08銭と前日比7銭安」

牛「その後は141円03銭まで売られる場面もあったんやが」

熊「現物がしっかり」

牛「10年270回は5糸甘の1.180%、5年47回は変らずの0.410%がまず出合った」

熊「日経平均先物もしっかりで再び11600円に接近」

牛「結局、接近しただけで前場は終わってしまったんやが」

熊「次第に11600円の壁も厚くなってきたような」

牛「債券先物は再び買われ昨日の高値141円18銭を抜いてきた」

熊「なんでこんなに強いんだろう」

牛「ヘッジファンドなどもとにかく買えるところまで買ってみようと?」

熊「現物は時期的にも買わざるを得ない人もいるのかな」

牛「10年270回はなんと1毛強の1.165%が買われたで」

熊「今日の現物はこの270回の強さが目立つ」

牛「やはりディーリングマインドが強まっているんやろうか」.

熊「5年47回も5糸強の0.405%が買われた」

牛「先物は141円20銭も抜けてきた」

熊「こうなると今月8日の141円32銭もトライか」

牛「とりあえず141円24銭まで」

熊「さすがにここにきて高値警戒も出てきたのか」

牛「引けにかけては先物は戻り売りに押され」

熊「141円12銭まで売られて」

牛「前場の引けは141円14銭」

熊「10年270回も1.170%に後退」

牛「今日の高値はいったん見たのんかな」

熊「わかんねえぞ、ここのところ後場動くし」

牛「前場はしっかりながらも妙に静か」

熊「超長期などもあまり動きが見えなかったようだが」

猫「国家公務員のボーナスが支給されたようね」

熊「いいなあ、ボーナスか」

猫「本当にいいわねえ」

牛「後場に公的のボーナス買いは・・・ないか?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄141円16銭、高141円22銭、安141円12銭、引141円20銭(+5銭)
11217億円
5年47回 0.400%(-0.010%)
10年270回 1.165%(-0.010%)
20年78回 1.855%(+0.015%)
30年18回 2.200%(+0.020%)


熊「晴れてきたな」

牛「朝、あんなに雨が降っていたのに」

熊「しかし、債券先物も引き続きしっかりだなあ」

牛「後場寄り付きは141円16銭と前場引けからは2銭高」

熊「昼は特に材料らしきものも出ていなかった」

牛「というか今日はほとんど材料らしきものはない」

熊「先物オプション最終日」

牛「それと四半期末という点もポイントなのかもしれんで」

熊「現物は中長期がしっかりな反面」

牛「今回はそれほどは入らないといわれたエクステンションの買いも」

熊「結局、きのうたりで一巡したのか」

牛「特に後場に入って戻り売りが入り」

熊「20年78回は2毛甘の1.860%が打たれ、30年18回も2毛甘の2.200%ヒット」

牛「しかし、10年カレントとかがしっかり」

熊「10年270回は1毛強の1.165%が買われる」

牛「5年もしっかりで1毛強の0.400%ちょうど」.

熊「そして先物も下げないというか」

牛「先物はまた141円20銭も抜けてきた」

熊「ただし141円22銭までとなり、前場高値の24銭までは買われなかった」

牛「超長期も売られているし、さすがに引けにかけてはポジション整理の」

熊「売りも一時的みたいだったぞ、むしろ買いも入って」

牛「大引けはなんと141円20銭」

熊「25bpの利下げの可能性が強いFOMCを控え」

牛「明日朝は注目のタンカーンも発表されるし」

熊「日銀短観だな」

牛「そしてCPIなどもとりあえず注意、特に5月全国」

熊「日経平均は結局小幅ブラスとなったんだな」

牛「ということで波乱と見られていた6月も終了」

熊「明日からはいよいよ7月だな」

猫「先物の地合いが変化するんじゃないかって」

熊「やや値動きが出てくるのかな」

猫「そして、本格的な夏が到来ね」

牛「今年も半分終わってしもうた」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

29日

2005年6月29日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円84銭、(高値140円86銭、安値140円80銭)
LIFFE、引値140円72銭、(高値140円83銭、安値140円72銭)
CME日経平均先物、引け11595円


熊「昨日は、静岡で37.8度とか海老名で37.6度とか」

牛「猛暑により各所で6月の気温高値を更新したようや」

熊「やはり原油価格の上昇が要因なんだろうか」

牛「それは違うし、原油先物は昨日は急反落してるし」

熊「一時1バレル57.9ドルまで売られ引けは2.34ドル安の58.2ドル」

牛「この原油の反落もあってドル高の流れが加速され」

熊「昨日の東京時間でも円安が進んでいたけどNYではドル円は一時110円台に」

牛「そして6月の米消費者信頼感指数が3年ぶり高い水準を回復したことで」

熊「ダウは114.85ドル上昇、ナスダックも24.69上昇、CME日経平均11595円」

牛「昨日の東京株式市場でも地合いが改善していたし」

熊「というか日経平均先物には海外からとも見られる買いが入り」

牛「日本経済は危なくないとの発想なんやろうか」

熊「どっかで聞いたことあるフレーズだな」

牛「そして、米債に行く前に欧州債も下落」

熊「また、オランダの年金基金改正延期の噂も出ていたようだ」

牛「米債は米消費者信頼感指数と原油反落を受けて売られ」.

熊「10年債は3.97%あたりまで売られていたようだ」

牛「円債先物はLIFFEで140円72銭と安値引けとなっている」

熊「昨日、債券先物は板付きが変化していた」

牛「どうしても売りたい1000億の指値なども見受けられ」

熊「海外投資家が株などを絡めてあらたに仕掛けてきたのではないかとも」

牛「国内のディーラーも日計り売買などを活発化させてくるとの見方も」

熊「昨日の値動き見て血が騒いでいたおじさんもいたぐらいだし」

牛「誰がおじさんだと言っているけど」

熊「また、窓を空けて下寄りしてしまうんだろうか」

牛「債券先物は次第に高値波乱の様相も」

熊「何か大きく変化する兆候なんだろうか」

牛「朝方発表される5月鉱工業生産速報なんかも要注意」

熊「そういえば週末に短観も発表されるんだな」

猫「いよいよ宇宙戦争が公開されたようね。トム様見たいわ」

熊「火星人が日本を襲ってバブルを崩壊させるという物語か」

猫「そうそうグリーンスパン役のトム様が、って全然違うわよ」

牛「今日も先物の板状況など要注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円70銭、高140円83銭、安140円70銭、引140円79銭(-6銭)
13518億円
5年47回 0.435%(+0.005%)
10年270回 1.205%(+0.005%)
20年78回 1.875%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「朝方発表された5月鉱工業生産速報は前月比-2.3%とほぼ予想通り」

牛「生産予測も6月前月比+1.7%、7月-1.2%と引き続き踊り場なんかな」

熊「これによる相場への影響はほとんどなかったようだ」

牛「6月の米消費者信頼感指数が3年ぶり高い水準を回復し」

熊「原油先物の反落により米債は下落し、米株は上昇」

牛「日経平均先物も11560円寄り付き」

熊「円債先物は売り気配スタート」

牛「うむ、ここで売りが先行すると悪いかたちにはなりそうやが」

熊「前日比15銭安の140円70銭で寄り付いた」

牛「結局、そこが前場の安値となり」

熊「140円82銭まで買い戻された」

牛「またなんか板が妙に厚かったようやが」

熊「デイトレーダーが復活したんだろうか」

牛「血が騒いでいるおじさんもいるし」

熊「再び仕掛け的な売りも見え押し戻され」

牛「でも寄り付きまでは売られず、また140円80銭台に」.

熊「先物はショートカバーもそこそこ入っているのかな」

牛「現物は10年270回が1毛甘の1.210%、5年47回が5糸甘の0.435%」

熊「昨日入札が実施された2年234回は5糸甘の0.080%で出合った」

牛「その後、10年270回の1.205%が買われ、20年は変らずの1.875%が出合う」

熊「超長期など月末を意識した買いが入っているのかな」

牛「先物は140円80銭近辺でのもみあいとなり」

熊「日経平均も11500円台で膠着状態」

牛「11600円をつけそうでつけない」

熊「動きがあったのが買わせだな。ドル円は110円10銭台をつけてきた」

牛「債券先物の引けは140円79銭やけど」

熊「昨日同様に今日も後場は荒れるんだろうか」

牛「とりあえず寄り付きが安値になっているけど」

熊「そこが割れるかどうかだな」

猫「急に動きが静かになったようね」

熊「昨日暑かったからなあ」

猫「それを言うなら熱かったでしょう」

牛「でも、後場動くやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円79銭、高141円18銭、安140円79銭、引141円15銭(+30銭)
21881億円
5年47回 0.410%(-0.020%)
10年270回 1.175%(-0.025%)
20年78回 1.835%(-0.040%)
30年18回 2.185%(-0.040%)


熊「なんじゃこりゃ」

牛「いきなりジーパン刑事するなって」

熊「先物は後場も寄り付きの140円79銭が結局安値となり」

牛「ほぼ一方的な上昇相場に」

熊「昨日の売りのカバーでも入ったのか」

牛「とは思ったんやが、あとからの現物の動きを見ると」

熊「超長期主体の買いが要因だったとも思われるが」

牛「確かに月末やけど、なんでこんなに買うんやろ」

熊「20年78回は4毛強の1.835%、30年18回も4毛強の2.185%まで買い進まれた」

牛「銘柄によっては5毛強もついたとか」

熊「10年270回もあっさり1.180%を割り込んで」

牛「日経平均先物一時11600円をつけたんやけど」

熊「ドル円も110円台なんだけど」

牛「債券先物はあっさりと141円台に乗せて」

熊「あれよあれよと昨日の高値も抜いてきて」

牛「あっという間に141円18銭」.

熊「さすがに途中から先物は上値は重くはなったけど」

牛「しかし、強い」

熊「昨日の今日でここまで切り返してくるとは」

牛「しかも欧米の債券とか売られていたのに」

熊「FOMCで利上げなしなんていう噂も聞かないし」

牛「先物はカバーが入ったにせよ」

熊「なにもここまで長期、超長期は買わんでも思うような水準に」

牛「日本の景気は急激に悪化してデフレがさらに深刻化するんやろうか」

熊「それにしても一日毎にめまぐるしい動きになっている」

牛「確かに高値波乱の様相も」

熊「まあどこまで買われるかは予想も難しいものの」

牛「10年は1.15%とかトライするんか」

熊「それにしても強すぎる」

猫「あらま、なんなのこれは」

熊「投資家さんの買いなんだろうけど」

猫「いよいよクライマックスに近づいているのかしら」

牛「そんな気もするんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

28日

2005年6月28日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円99銭、(高値141円03銭、安値140円99銭)
LIFFE、引値141円02銭、(高値141円16銭、安値141円00銭)
CME日経平均先物、引け11405円


熊「タマちゃんが戻ってきたらしい、しかももう一匹一緒との観測も」

牛「そういえば風太君はどうしたんや、もう風化してしまったんやろか」

熊「なんて言っている場合じゃねえぞ、原油先物は60.95ドルに上昇」

牛「この原油高に加えて、アップルの業績悪化見通しなどもあり米株は続落」

熊「携帯音楽プレーヤーにソニーなども進出した上、一時のブームも去った」

牛「最近のブームの移り変わりもさらに激しくなってきている気もする」

熊「米債は長期債が買われ利回り曲線は平坦化」

牛「明日からのFOMCでは25bpの利上げはほぼ織り込み済みとも」

熊「問題はいつまで、どこまで利上げを続けるかだな」

牛「ヤワラちゃんはママになっても続けるそうやけど」

熊「円債はイブニングでは重かったものの、LIFFEは一時141円16銭」

牛「欧州債もだいぶ買われていたようやな」

熊「機能の円債も窓を空けての上昇」

牛「あっさり上の窓は閉めたものの下に3つ窓が空いている」

熊「チャートからはそろそろ戻り売りに押される感じだが」

牛「昨日は超長期などにエクステンションと見られる買いも入り」.

熊「特に引けにかけてそのような動きもあった感じだな」

牛「今日もそういった買いは控えていると見られるが」

熊「LIFFEも結局141円02銭と高値からは押されているように」

牛「先物主体に上値が重くなりそうや」

熊「株も昨日は売られたものの日経平均の11400円あたりでいったん止まっている」

牛「為替市場ではドル、円ともにユーロに対して売られているが」

熊「ドル円も再び109円台に」

牛「今日は2年国債入札も実施される」

熊「ここのところ短いところも買われているだけに」

牛「入札はだいぶ良さそうやないかな」

熊「とりあえず先物は141円台に乗せて」

牛「10年も1.2%を割り込んでさすがに高値警戒も出そうやが」

熊「現物は売り手も限られそう」

猫「となると高値でのもみあいともなりそうね」

熊「しかも暑いし。東京はもうすでに30度超えている」

猫「新潟では大雨が降ったようね、堤防決壊の恐れもあるようよ」

牛「異常相場、やなくて異常気象が続いている」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄141円05銭、高141円07銭、安140円91銭、引140円96銭(-4銭)
11352億円
5年47回 0.420%(0.000%)
10年270回 1.185%(+0.005%)
20年78回 1.860%(-0.005%)
30年18回 %(%)


熊「クールビズは好感、でも、定着しないが半数近くいるそうだ」

牛「超低金利は好感、でも、定着しないとの見方は減っているんか」

熊「それでも官公庁など率先してクールビズを実施しているぞ」

牛「作者は通年クールビズのような」

熊「しかし、こんなに暑いとさすがにネクタイは暑苦しいような」

牛「は、さておき、債券先物は141円05銭と」

熊「昨日高値で寄り付いた」

牛「LIFFEは141円16銭をつけていたが、さすがにそこまでは上昇せず」

熊「欧米の債券が買われていたけど、円債先物はさすがにピッチの早い上昇で」

牛「139円93銭から140円01銭と」

熊「140円11銭から140円29銭」

牛「そして、140円81銭から140円90銭までの」

熊「3つの窓が、前後場チャートでは空けている」

牛「3つあけると閉めに行くことが多い」

熊「ということもあってか、先物は141円07銭を高値に反落」

牛「141円も割り込んで140円91銭つけるが」.

熊「まだ最初の窓も閉め切っていない」

牛「こんなに暑いと窓は空けといたほうが良いと?」

熊「現物は10年270回が変らずの1.180%、5年47回も変らずの0.420%が出合い」

牛「20年78回は5糸甘の1.870%が出合っている」

熊「昨日は引けでのエクステンション買いもあって引けにかけてわっと買われていた」

牛「超長期はその反動なんかもあったんやろか」

熊「10年270回は5糸甘の1.185%、269回は1毛甘の1.150%がヒット」

牛「先物の下げに影響された感じやな」

熊「日経平均はやはり11400円で値固めしてやや反発」

牛「為替市場では円安が進行、ドル円は109円半ば」

熊「債券先物は結局、140円90銭台でのもみあいとなったが」

牛「後場は株などの動き次第では140円81銭あたりまで」

熊「売られるかな」

猫「でもなんか暑すぎて相場もバテ気味じゃないかしら」

熊「6月にこれだと7月、8月は何度まで上がってくるんだ」

猫「むしろ反動で冷夏だったりして」

牛「なきにしもあらずやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円97銭、高140円97銭、安140円76銭、引140円85銭(-15銭)
29567億円
5年47回 0.435%(+0.015%)
10年270回 1.200%(+0.020%)
20年78回 1.870%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「なんと2年国債の応札額は415兆4012億円と国債残高に接近」

牛「応札倍率は268倍。それだけ2年債へのニーズが強いんか?」

熊「落札価格も予想の100円05銭に対して最低平均ともに100円06銭」

牛「しかし、後場の債券相場は戻り売りに押された」

熊「江戸時代の本間宗久翁が見ていたら、ほらワシの言ったとおりじゃろうと」

牛「作者ですら、今日は140円81銭はつける可能性高いといっていたくらいだし」

熊「ですらは辞めてほしいと行っている。デスラーにしちゃうぞ」

牛「この売りはテクニカル的な様相も強いが」

熊「日経平均は11500円台を回復している上に」

牛「109円72銭と円が年初来安値になっている」

熊「そして、債券先物は久しぶりにディーリング相場の様相」

牛「50億程度の売りや買いが出たり引いたり」

熊「そして久しぶりに見た1000億円以上の指値」

牛「140円83銭あたりに入って」

熊「それを買おうとする人も少なく」

牛「82銭、81銭、80銭と指値を下げてきた」.

熊「なんなんだこれはと参加者がざわめいた?」

牛「外からの新たなオーダーではないかとも思えるが」

熊「1ショット1000億円張れるところも限られると思うが」

牛「結局それは買われたんだが」

熊「先物は140円80銭台主体に上下動を繰り返し」

牛「これはこれでなんか昔よくあったような動きとなり」

熊「いよいよディーラーが復帰したんじゃないかとも」

牛「まさかご老体に鞭打って作者が出てきたんやないよな」

熊「本人は今日の相場見て復帰を検討とも伝えられている」

牛「冗談は良子さん」

熊「それは亡き林家三平さんの名文句」

牛「いまや息子さんは正蔵を継いでいる」

熊「は、ともかく先物はここにきて相場付きが変った」

猫「現物は10年270回は2.5毛甘の1.205%、5年47回は1.5毛甘の0.435%ヒットね」

熊「今日は現物よりも先物の動きが主体だった」

猫「結局140円76銭まで売られて、140円85銭で引けたのね」

牛「なんか面白くなってきたような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2005年6月27日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円82銭、(高値140円90銭、安値140円76銭)
LIFFE、引値140円77銭、(高値140円86銭、安値140円77銭)
CME日経平均先物、引け11455円


熊「こういうときの天気予報は当たるんだなあ」

牛「週末から連日の猛暑、いきなり真夏やな」

熊「この暑さ、まだ当分続くようだ」

牛「エアコンや扇風機が飛ぶように売れているとも」

熊「今朝の日経新聞一面は他に記事がなかったのか景気見通しについての記事」

牛「景気は消費の持ち直しなどから最離陸かとも」

熊「といっても離陸はゆっくりかとの見方だな」

牛「それを意識しているのか、先週末の債券はさらに買われ」

熊「10年270回はまたもや1.2%に接近した」

牛「欧米の債券が持ち直し、円債にも海外からの買いとともに」

熊「国内の投資家さんからの買いもかなり入ってきている」

牛「先週はメガバンクさんなども長期債を買っていたとも見られ」

熊「反面、15年変動利付国債や物価連動債などは弱含み」

牛「先週末の米国市場では原油先物が引け値で最高値を更新」

熊「これを受けて米株は続落、米債は反発している」

牛「耐久財受注の下振れなども要因となっていたようや」.

熊「CMEの日経平均先物は11455円」

牛「東京株式市場も売りが先行しそうやな」

熊「ただこの猛暑をどうとらえるか」

牛「九州などの水不足も深刻みたいやで」

熊「反対に東北地方などでき今日は大雨の恐れもあるそうだ」

牛「今年も続く異常気象、そのうち異常が正常になってしまうんやないか」

熊「よくわかんねえけど、とにかく関東地方は今日も真夏日の予報」

牛「暑そうなのは債券相場、やや冷えそうなのは株式市場」

熊「先週末のイブニングセッションでは円債は140円90銭をつけ」

牛「141円台も見えてきそうやな。141円02銭の窓埋めの可能性も」

熊「いずれは埋めるかとも見ていたけど、こんなに早く戻ってくるとは」

牛「ただLIFFEでは140円86銭までで、引けは140円77銭」

熊「高値警戒も強まっているのかな」

猫「全米女子オープンは韓国の金選手が優勝したようね」

熊「注目の15歳アマチュアのウウィー選手はスコアを崩してしまったようだ」

猫「女子中心だけどゴルフがまた注目されるようになっているようね」

牛「これも景気が回復しつつある兆候やろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円92銭、高140円99銭、安140円90銭、引140円98銭(+20銭)
11352億円
5年47回 0.420%(-0.010%)
10年270回 1.190%(-0.015%)
20年78回 1.875%(-0.015%)
30年18回 2.230%(-0.015%)


熊「本日は作者の会社のサーバー障害で、配信が遅れたいへんご迷惑をおかけいたしました」

牛「なんとか復旧いたしました」

熊「この暑さも原因のひとつであったとか」

牛「沖縄では平年より4日遅れて梅雨明けのようやが」

熊「関東地方もなんか梅雨明けてしまったような気もするが」

牛「それはさておき、債券は強い」

熊「先物はLIFFEではいくぶん売られていたものの」

牛「しっかり買いが先行、先物は140円92銭と先週末比14銭高で寄り付いた」

熊「10年270回は1.190%とあっさり1.2%を割り込む」

牛「暑い壁かと思っていたんやが」

熊「厚いだろうが。外の壁は暑くなっているかもしれないけど」

牛「債券先物は一時140円99銭と141円手前まで買われた」

熊「2年233回は1毛強の0.065%が買われた」

牛「そういえば明日2年国債の入札があるんやな」

熊「この2年債の水準は1年4か月ぶりだとか」

牛「債券先物は140円99銭をつけたあと140円90銭まで反落」.

熊「その後は膠着感強め、140円90銭台でのもみあいに」

牛「日経平均も一時11400円を割り込んだが」

熊「その後は11400円台で推移」

牛「春日銀審議委員は旭川市で講演」

熊「おおっ、シロクマの行動展示とかで評判の」

牛「それは旭川動物園やろ」

熊「当預減額、デフレ克服にマイナスととられる可能性など慎重に見極めたい」

牛「あれっ、当預削減積極派の一人かと思っていたんやが」

熊「当預減額、メガバンク統合の影響含め資金需給動向も慎重に見極め、とも」

牛「年内のCPIプラス浮上も予想しているよやし、10月以降を意識しているんやろうか」

熊「この春日銀審議委員のコメントを受けてか、先物は引けにかけ買われ」

牛「140円99銭までまた買われて引けは140円98銭」

熊「届きそうで届かない141円か」

猫「なんて、あっさり午後に141円つけちゃうんでしょ」

熊「それにしても強い」

猫「鳥インフルエンザ、茨城県が処分を開始したそうね」

牛「作者もなるべく鳥には近づかないようにしているそうやけど?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円99銭、高141円05銭、安140円95銭、引141円00銭(+22銭)
13024億円
5年47回 0.420%(-0.010%)
10年270回 1.180%(-0.025%)
20年78回 1.870%(-0.020%)
30年18回 2.220%(-0.025%)


熊「そういえば今日は月末渡しになるんだな」

牛「矢切の渡しは利根川やな」

熊「それでもって引けにかけて超長期が買われ」

牛「0年78回2.5毛強の1.865% 30年18回2.5毛強の2.220%」

熊「ついでに5年47回1.5毛強の0.415%テイクン」

牛「いやはや、強いというか」

熊「エクステンションの買いも含めて買いは入っていても」

牛「売りは限られていたようやな」

熊「債券先物は後場140円99銭で寄り付き」

牛「前場つけなかった141円もつけてきた」

熊「141円02銭をつけたことで6月8日からの窓を埋めてきた」

牛「こんなに早くに埋めてくるとは」

熊「ちょっと戻り売りに押され141円割り込むものの」

牛「すぐに切り返して141円05銭つけ」

熊「再び141円割れ」

牛「踊り場脱する前の当預引き下げ、引き締めの第一歩と取られる可能性強いと」.

熊「あれっ、タカのマークを外してきたのだろうか」

牛「解除イッパツ、リポビタンD?」

熊「こらこら、わけわからんこと言うなって」

牛「3条件が満たされるまで当預目標維持するとの約束はできない、とも」

熊「景気の踊り場、かなり近くなってきているのではないか、とも」

牛「やっぱりタカのマークの大正の・・・」

熊「先物は140円96銭と反落」

牛「原油価格高騰、現時点で考えられる下振れ要因として最も懸念、とも」

熊「長短金利差を考えると、日本は諸外国と比べ特に小さくはない、とも」

牛「ということで141円台回復・・・」

熊「結局、大引けは141円としっかり」

牛「最初に言ったように、引けにかけては超長期などへの買いも」

熊「もう6月も終わりなのか。ということは今年も半分終わってしまうのか」

猫「まだ半分もあるのよ」

熊「おおっ、酒の香りにリラックス効果だってよ」

猫「飲みすぎたら香りもなにもないでしょうが」

牛「明日も強いんかなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2005年6月24日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円56銭、(高値140円62銭、安値140円53銭)
LIFFE、引値140円57銭、(高値140円60銭、安値140円50銭)
CME日経平均先物、引け11480円


熊「今日から一週間程度はサマーウイークとなるようだ」

牛「東京は連日最高気温が30度を超えてくるようやな」

熊「上がっているのは気温ばかりでなく米国の原油先物も上昇」

牛「いよいよ1バレル60ドルをつけてきた」

熊「投機的な資金がだいぶ流れているのかな」

牛「これを受けて一時原油高を買い材料ともとらえていた米株も」

熊「さすがに急落したようだな、ダウは166.49ドル下落」

牛「宅配大手のフェデックスとかウォルマートなども下げている」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は11480円と反落」

牛「昨日は小動きながらもしっかりしていたんやが」

熊「米債は来週29日からのFOMCなんかも控え小幅反落」

牛「今日発表される5月の耐久財受注が良い数値になんんやないかとの観測」

熊「欧州債も利食い売りに押される格好に」

牛「このためLIFFEの円債先物も上値が抑えられ」

熊「140円57銭で引けている。イブニングは140円56銭」

牛「昨日、先物9月限の建て玉は3000億円程度増加」.

熊「債券先物の相場が上がるときは建て玉が増えて」

牛「下がっているときは減するといったことが続いている」

熊「海外投資家さんの動きによるものと見られるな」

牛「昨日は加えて、大手銀行さんなどによる15年変国売り10年債買いなどもあり」

熊「15年変国も売られていたが、ちょっと前までは物価連動債もおかしな動きを」

牛「この変の動きもちょっと注意やな」

熊「また長期・超長期には年金さんや生保さんなどの買いも見られ」

牛「短いところなど銀行さんの買いも入っていたのかな」

熊「先物は急ピッチで上昇し140円63銭まで戻っているが」

牛「今日のところはさすがに戻り売りも入りそうやな」

熊「株は売られそうで、債券の下支え要因に」

牛「ちょっと方向性が見えないかもしれない」

熊「下に形成された窓も気になる。埋めてきてもおかしくはないが」

猫「えーと、139円93銭から01銭と、140円11銭から29銭ね」

熊「イブニングセッションは入れずに前場と後場だけで見ているが」

猫「さすがに140円11銭までは下げないんじゃないかしら」

牛「どうやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円64銭、高140円81銭、安140円59銭、引140円78銭(+16銭)
14682億円
5年47回 0.435%(-0.010%)
10年270回 1.210%(-0.015%)
20年78回 1.900%(-0.010%)
30年18回 2.245%(-0.015%)


熊「しかし原油先物が60ドルをつけるとは」

牛「投機的な動きとはいえ、経済への影響も懸念され」

熊「急いでガソリンスタンドに急ぐ人も現れ・・・」

牛「日経平均は11500円を割り込み」

熊「米債小幅下げ、欧州債下落で」

牛「寄り付きこそ140円64銭と小幅高で」

熊「そのあと売り板を見せてのディーラーの仕掛け売りもあったが」

牛「140円60銭を割れたのも一瞬」

熊「現物は先物寄り前に、10年270回が変らずの1.225%で出合ったが」

牛「その後買い進まれ1毛強の1.215%」

熊「債券先物140円70銭ラインを突破」

牛「5年47回も5糸強の0.440%が買われ」

熊「2年233回も5糸強の0.070%」

牛「先物もさらに上昇」

熊「140円80銭をつけた」

牛「10年270回は1.210%に利回り低下」.

熊「再び1.2%に接近遭遇」

牛「未知との遭遇なんて懐かしい、そういえば宇宙戦争はいつ公開されるんやろ」

熊「スターウォーズ3も楽しみ」

牛「ではなくて、20年78回は1.900%ちょうどをつけてきた」

熊「ちょっと節目ちゅうこともあり」

牛「日経平均が11500円台を一時回復したこともあり」

熊「買い方もちょっと一服」

牛「戻り売りも入ったものの140円72銭まで」

熊「株は重く」

牛「債券先物は前場引けにかけて再び買われ」

熊「140円80銭を抜いて140円81銭をつけ」

牛「前場引けは140円78銭」

熊「いやはや強い相場」

猫「とりあえずと、140円85銭あたりまでじゃない」

熊「さすがに10年1.2%割れまでは買いづらいだろうし」

猫「週末要因も手伝って」

牛「後場は様子見気分も強まりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円78銭、高140円80銭、安140円72銭、引140円78銭(+16銭)
10752億円
5年47回 0.430%(-0.015%)
10年270回 1.205%(-0.020%)
20年78回 1.885%(-0.025%)
30年18回 2.245%(-0.015%)


熊「閑散に売りなし」

牛「週末にも売りなし」

熊「債券も売りは、少ししかなし」

牛「先物の後場寄り付きは140円78銭」

熊「ついでに大引けも140円78銭」

牛「後場の値幅はわずかに8銭」

熊「気温が30度を超えてみなやる気なくしてしまったのか」

牛「寄り付き後いったん140円80銭をつけにきたんやが」

熊「これが後場の高値となった」

牛「1時過ぎにユーロが1.2ドルを割り込んだ」

熊「こんな時間帯に為替が動くとは」

牛「それでもってドル円も一時109円台」

熊「現物は20年78回が2毛強の1.890%が買われ1.9%を割り込む」

牛「その後さらに2.5毛強の1.885%まで買われる」

熊「先物は140円72銭まで売られたが」

牛「10年270回は1.2075%が買われたとか」.

熊「ずいぶん刻んできたな」

牛「引けにかけて1.205%もつけてきた」

熊「いよいよ1.2%に接近」

牛「来週はいよいよ1.2%を割れを試すのかな」

熊「でも、FOMCあるし」

牛「25bpの利上げはすでに織り込み済みやないか」

熊「1日には日銀短観も」

牛「大企業DIは小幅改善が見込まれてはいるが」

熊「これは蓋をあけてみないことには」

牛「再来週の10年国債入札もちょっと気になるし」

熊「このままだと1.2%クーポンの可能性すらあるぞ」

牛「とはいえ来週は月末月初の週でもあり」

熊「長いところは買われやすいか」

猫「久しぶりに眠気を誘う動きだったようね」

熊「株も下げ幅はちょっと縮小したんだが」

猫「海外の動きも気になるし」

牛「今週もお疲れ様でした。来週もよろしくお願いいたします。」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

23日

2005年6月23日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円12銭、(高値140円13銭、安値140円04銭)
LIFFE、引値140円18銭、(高値140円19銭、安値140円12銭)
CME日経平均先物、引け11535円


熊「しかし、惜しかったなあ、サッカー」

牛「あのブラジル相手に善戦、中村のミドルシュートに大黒様ゴール」

熊「来年のワールドカップが楽しみだな」

牛「ドイツでは熱戦が繰り広げられていたんやが」

熊「その欧州では利下げ観測が強まり」

牛「ECB筋あたりからも利下げ観測の噂なんかもあった上」

熊「BOEの議事録では2人の委員が利下げを求めていた」

牛「たぶん福間委員と水野委員と思われ、えっ、違う?」

熊「こらこら。とにかくそんなこんなで欧州債は買われ」

牛「米国債もついでに買われて、10年はなんと4%割れ」

熊「なんか勢いついた買いのようだったが」

牛「テクニカル的な要因なんかも指摘されていた」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も140円19銭まで上昇」

牛「今日は寄り付きから買いが先行しそうやな」

熊「先物は昨日、久しぶりに建て玉が増加」

牛「やや流れに変化の兆しも」.

熊「米国株はフォードなどの下げでダウは続落」

牛「ムーディーズがフォードの格付けをBaa3格から引き下げる可能性があると」

熊「すでにS&Pはジャンク債レベルに引き下げていたが、ムーディーズもか」

牛「格下げ競争といえば昔、某国国債でもあったような」

熊「フォード社は意見書を出すのだろうか?」

牛「それはさておき、シカゴの日経平均先物は11535円と」

熊「しっかりしている。まあ米株の下げも小幅だったしな」

牛「為替市場では欧州金利低下観測でドルが上昇」

熊「ドル円も108円台後半」

牛「朝方、4月第三次産業活動指数が発表される」

熊「予想は前月比+1.5%あたりで3か月ぶりに上昇との予想だな」

牛「なにはともあれどこまで戻れるか」

熊「10年1.25%割れはやや買いづらいような気もするが」

猫「今回のクールビズはだいぶ浸透しているようね」

熊「通勤時間帯もスーツの人が気持ち少なくなったような気もする」

猫「ところで、住基台帳閲覧で62%がDMなど民間業者だったんですって」

牛「個人情報なんとか報、民間には厳しくして肝心の・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円32銭、高140円56銭、安140円29銭、引140円52銭(+47銭)
22903億円
5年47回 0.455%(-0.025%)
10年270回 1.230%(-0.035%)
20年78回 1.910%(-0.035%)
30年18回 2.275%(-0.030%)


熊「朝方発表された4月第三次産業活動指数は前月比+1.8%と3か月ぶりのプラス」

牛「また、4−6月期大企業・全産業の業況判断は+0.9%と改善」

熊「予測は7-9月期+11.3%、10-12月期+11.8%とかなり強気の見通しに」

牛「日経平均先物は一時11570円まで買われていたが」

熊「そんなものはなんのその」

牛「債券先物は欧州の利下げ観測と」

熊「それにより米10年国債は4%を割り込み」

牛「債券先物は買い気配スタートに」

熊「寄り付きは前日比27銭高の140円32銭」

牛「現物10年270回は先物寄り前に2毛強の1.245%が買われ」

熊「1.250%をあっさり割り込んだ」

牛「20年78回も2毛強の1.925%が買われ、30年18回3毛強の2.275%」

熊「現物は長期や超長期主体に買い進まれ」

牛「債券先物は140円37銭まで買われたが、株が堅調となっていることなどから」

熊「次第に上値も重くなり膠着感強める」

牛「先物の売り板も厚くなり」.

熊「このまま膠着相場が続くと思いきや」

牛「10時過ぎにかなりまとまった買いが先物に入り」

熊「140円40銭を突破」

牛「140円50銭は今日はつけないだろうと作者が言っていたもんやから」

熊「あっさりと140円50銭も突破・・・」

牛「昨日、先物建て玉はついに増加に転じ」

熊「海外からの売りも一巡」

牛「次どうするのかと思ったら、また買いにきたんかな」

熊「年金など国内投資家さんの買いも入っていたともみられ」

牛「先物は一時140円56銭まで買われ」

熊「10年270回は4毛強の1.225%、5年47回も2.5毛強の0.455%」

牛「20年78回も3.5毛強の1.910%が買われた」

熊「先物は16日から下げた分をしっかり取り戻し、おつりもきた・・・」

猫「一気に買いにきた感じね」

熊「しかし、さすがにピッチも早くなり140円50銭台では戻り売りも」

猫「なんか極端な動きね」

牛「ここから上はリスクも高いような気もするんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円54銭、高140円63銭、安140円49銭、引140円62銭(+57銭)
17525億円
5年47回 0.445%(-0.035%)
10年270回 1.225%(-0.040%)
20年78回 1.920%(-0.025%)
30年18回 2.275%(-0.030%)


熊「前場引け後に日銀の武藤副総裁のコメントが流れた」

牛「なお書きの修正、量的緩和政策の方針転換ではないと」

熊「あくまでも技術的対応だったんだろう」

牛「経済の前向きな循環が力強くなるまでには時間がかかる、工夫必要とも」

熊「かなり慎重な発言に聞こえるな」

牛「記者会見でも、札割れ対応での当預減額議論には組していないと」

熊「少なくとも総裁と副総裁は、立場上組していないはず」

牛「出口政策の第一歩は3条件が満たされたかの吟味が必要と」

熊「絶妙なバランス感覚というか」

牛「当預目標額変更議論に対して慎重姿勢を示すことで」

熊「やや傾いていたバランスを修正しているようにも思われる」

牛「ただ、これは債券先物にとっては買いの材料と捉えられたんかな」

熊「しかし、前場から店頭はかなり活況のようだったな」

牛「15年変動利付国債なども含め長期、超長期は売り買いが交錯」

熊「年金さんや生保さんに加え大手銀行さんなども動いてきたと」

牛「先物などには海外投資家さんの姿もあったんやないかな」.

熊「その先物は後場140円54銭で寄り付き」

牛「その後前場高値の140円56銭も抜いて140円60銭をつけてきた」

熊「10年270回は前場高値の4毛強の1.225%が、20年78回も3.5毛強の1.910%が買われ」

牛「30年の16回は一時5毛強をつけていたが、さすがに超長期債は戻り売りも見られ」

熊「先物も一時140円50銭を割り込んだ」

牛「しかし、140円49銭を安値に切り返し」

熊「再び140円60銭を抜いてきた」

牛「引けにかけては利食い売りも入った超長期もまた買われ」

熊「20年78回は1.925%まで押されていたが1.915%が買われ」

牛「先物は140円62銭とほぼ高値近くでの引けとなった」

熊「15日の高値140円66銭に接近している」

牛「ただし日経平均先物も11580円の高値引け」

熊「引き続き波乱含みの様相も」

猫「ここまで戻ってくるとはね」

熊「一斉に買いが出て、まってましたとの戻り売りも」

猫「結局買いが優性で終わったようだけど」

牛「問題は海外の動きやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日

2005年6月22日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円91銭、(高値139円91銭、安値139円83銭)
LIFFE、引値139円95銭、(高値139円95銭、安値139円84銭)
CME日経平均先物、引け11510円


熊「昨夕のスウェーデン中銀が政策金利を50bp引き下げとの報で」

牛「スウェーデン・クローナが急落、ECBも引き下げするんかとユーロも急落」

熊「スウェーデン中銀はリクス・バンクとも言うようだが」

牛「まさに世界中で価格変動リスクが高まった?」

熊「欧州債はこれを受けて買われ、オランダ10年入札なども好感」

牛「そして米国債も大きく値を戻し10年債は4.047%に」

熊「ただ来週のFOMCでの利上げ観測もあるが」

牛「FRBは年末までに利下げに転じる公算もなんていう観測もあったんか・・・」

熊「乱高下したのは為替市場、ユーロの下落が急ピッチだとかで」

牛「今度はドルが急反落」

熊「中国の元切り上げ観測なんかも出て、円は買われドル円は108円台」

牛「なんかだいぶ混乱していたようやな」

熊「というかリスク・バンクの動きに過剰反応してしまったようだ」

牛「米株はまちまちで、ダウは小幅下落しナスダックはしっかり」

熊「CMEの日経平均先物は11510円と昨日の引けから小幅上昇」

牛「ということで、欧米市場はかなり動きがあったが」.

熊「円債は比較的冷静だったようだな」

牛「イブニングセッションでは139円91銭の高値引け」

熊「LIFFEも高値引けだが139円95銭」

牛「あっさり140円台乗せるかとも思ったんやが」

熊「まあ、それでも今日の寄り付きはさすがに買いが先行し」

牛「一時的にせよ140円台に乗せるんかな」

熊「しかし、積極的には買いづらい」

牛「株もしっかりしそうやしな」

熊「市場は明日未明のブラジル戦まで大きな材料もないし」

牛「ワールドユースは惜しかった・・・って、サッカーは関係ないやろ」

熊「海外動向みてもやや神経質な展開ともなりそうで」

牛「積極的な売り買いともに控えられるんやろか」

熊「ということは、今日も閑散に売りなしと」

猫「サラリーマン増税は断固反対ね」

熊「財政苦しいのはわかるけどもう少しやるべきことやってもらわないと」

猫「取りやすいところから取るんじゃなくて取りにくいところからにして」

牛「もっとしっかり改革進めてからにしてもらわないと納得できんて」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円01銭、高140円11銭、安140円01銭、引140円05銭(+20銭)
10911億円
5年47回 %(%)
10年270回 1.270%(-0.020%)
20年78回 1.955%(-0.015%)
30年18回 %(%)


熊「リスクバンクじゃなくてリクスバンクだろう」

牛「たいへん失礼いたしました。訂正してお詫び申し上げます」

熊「National Bank of Sweden,原語は Sveriges Riksbank」

牛「現存する世界最古の中央銀行の名前を間違えてしまった」

熊「世界最古となると弥生時代とかになるのか」

牛「そうそう、貝とか石を預けていた、わけないやろ」

熊「1668年に設立されたって。日本では寛文8年と江戸時代じゃねえか」

牛「とにかくリクスバンクのレートカットに敬意を表するかたちで?」

熊「というか利下げ幅が予想より大きく、これで欧州債も買われ」

牛「米債にも飛び火して、円債も買いが先行」

熊「債券先物は140円台を回復し140円01銭で寄り付いた」

牛「LIFFEでは139円95銭までやったが」

熊「円の反発なんかも効いたのだろうか」

牛「元の切り上げ観測か」

熊「中国銀行頭取は人民元の再調整が直ちに行われる可能性は低いとコメント」

牛「しかし、先物は寄り付き後も買い戻しの動き強まり」.

熊「140円11銭まで買われた」

牛「現物債は10年270回が1.5毛強の1.275%で出合ったあと」

熊「2毛強の1.270%が買われた」

牛「しかし、先物は140円11銭を高値に」

熊「上値が重くなったが」

牛「かといって下値も限られ、140円飛び台での膠着相場に」

熊「本当に動かなくなってしまった」

牛「ざら場で見ると昨日の139円93銭から140円01銭に窓も」

熊「これはさすがに埋めてくるのかな」

牛「日経平均は再び11500円台を回復」

熊「日銀は国債買入3000億円を通告」

牛「それでもほとんど動かない債券先物」

熊「前場の引けは140円05銭」

猫「静かね」

熊「日経平均先物は結局11520円と、とりあえず高値引けではあるが」

猫「午後も閑散なのかしら」

牛「材料ないしなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円05銭、高140円09銭、安140円02銭、引140円05銭(+20銭)
8221億円
5年47回 0.480%(-0.015%)
10年270回 1.265%(-0.025%)
20年78回 1.950%(-0.020%)
30年18回 %(%)


熊「なんかさらに動きが鈍くなってしまった」

牛「いったいどうしたんやろうな」

熊「嵐の前の静けさなんだろうか」

牛「後場の先物寄り付きは140円05銭」

熊「前場の引けと一緒だな」

牛「日経平均先物が11550円と直近高値をとってきて」

熊「いったん140円02銭まで下げてきたが」

牛「前場の安値140円01銭までは売られず」

熊「買戻しも入り140円09銭まで買われた」

牛「しかし、それが結局、後場の高値となってしまった」

熊「今日の高値と安値は前場始まって14分間の間につけたが」

牛「後場の高値と安値は後場始まって27分の間につけた」

熊「その後は膠着感がさらに強まる」

牛「日経平均先物は大口売りをこなしながらもしっかり」

熊「一時11560円まで買われ」

牛「これが債券先物の上値を抑えた格好に」.

熊「ところが現物債はしっかり」

牛「10年270回は2.5毛強の1.265%まで買われ」

熊「20年78回も2毛強の1.950%が買われ」

牛「5年も1.5毛強の0.480%テイクン」

熊「国内投資家さんの押し目買いが入ってきているようだな」

牛「年金さんあたりの動きかとも思われるが」

熊「今回の相場下落を演出したとみられる海外投資家の動きは限定」

牛「株先には動きもあったのだろうか」

熊「債券はやや売り手不在ともいえるが」

牛「先物には戻り売りも見られ上値も重くなっていた」

熊「大引けは後場寄り付きと同じ140円05銭」

牛「前日比20銭高やな」

熊「終わってみるとしっかり」

猫「テレビ出荷台数で、液晶がついにブラウン管を抜いたそうよ」

熊「それがどうした」

猫「うちには抜かれたブラウン管しかないんだけど」

牛「テレビも薄くなったけど先物の値幅も薄いなあ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2005年6月21日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円87銭、(高値139円98銭、安値139円87銭)
LIFFE、引値139円82銭、(高値139円91銭、安値139円82銭)
CME日経平均先物、引け11485円


熊「今日は夏至」

牛「一年中で一番昼が長く夜が短い日やな」

熊「しかし昔の人は良く夏至の日とか計算できたな」

牛「何事も根気良く調べていけばわかるんやないか」

熊「それじゃあ、昨日の議事要旨の複数って何人なんだ」

牛「こればかりは当事者やないとわからんやろうけど」

熊「人数をぼかしていたようにも思われるんだけどな」

牛「4人もしくは5人ぐらいいたりして・・・」

熊「執行部の3人除くと目標額変更にはっきりと反対している委員は一人だけ」

牛「いよいよ今後の決定会合が面白くなってきそうやな」

熊「次回は来月の12日から13日。その前に日銀短観の発表もある」

牛「今回の短観もかなり注目されているようやな」

熊「さて、昨日の円債先物は高値引けだったものの」

牛「このまま今日は140円トライもあるかなと思ったんやが」

熊「すでにイブニングセッションで売られ139円87銭」

牛「さらに米国市場では利上げ継続観測が強まり」.

熊「欧州では反対に利下げ観測が強まって、ユーロが売られドル買われ」

牛「ついでに対円でもドル買われて一時109円60銭つけた」

熊「再び109円台つけたのか」

牛「米債は売られ10年債は4.1%台に。4.25%あたりまでありうるとの見方も」

熊「原油先物は時間外取引で59ドルをつけていたが」

牛「NYでも一時1バレル59.52ドルをつけていた」

熊「さすがにこうなると米株は売られたようだが」

牛「ダウは13.96ドル下落し、ナスダックは1.98ポイント下げている」

熊「CMEの日経平均株価は11485円と昨日の引けと同水準」

牛「円安などが好感され再び11500円台を回復しそうやな」

熊「円債はLIFFEでも売られ139円82銭と安値引け」

牛「今日は株など睨みながら上値の重い展開ともなりそうや」

熊「先物主体に仕掛け的な売りも要注意かもしれねえな」

猫「今日の梅雨の中休みで暑くなりそうね」

熊「なんか予想されたように空梅雨となってしまうんだろうか」

猫「降るときには降ってもらわないと農作物にも影響するしね」

牛「今日は特に材料がないだけにむしろ注意したほうが良さそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円80銭、高139円92銭、安139円79銭、引139円90銭(-7銭)
10330億円
5年47回 0.495%(+0.005%)
10年270回 1.290%(+0.005%)
20年78回 1.970%(+0.005%)
30年18回 2.335%(0.000%)


熊「ゴジラ松井8号3ランだって、すごいなあ」

牛「日本では交流戦も終わってリーグ戦が再開」

熊「ということで本日の牛熊スポーツでした」

牛「こらこら、いくら相場が動かないとはいえ」

熊「今日の相場は一言、閑散に売りなし」

牛「寄り付きは米国債の下落とか円安とかあったし」

熊「イブニングで売られ、LIFFEでさらに売られ」

牛「東京市場では139円80銭と前日比17銭安」

熊「作者が地合いが悪そうなんて言うもんだから」

牛「139円79銭を安値に反発・・・」

熊「日経平均11500円回復なんのその」

牛「とはいっても139円80銭台でのもみあいも長かった」

熊「現物は5年47回が1毛甘の0.5%ちょうどで出合って」

牛「10年270回も1毛甘の1.295%」

熊「しっかり押し目買いも入り1.290%が買われ」

牛「債券先物は139円90銭台を回復」.

熊「超長期債は20年78回5糸甘の1.970%、30年18回も5糸甘の2.340%で出合う」

牛「30年18回は2.335%変らずも買われた」

熊「先物は139円92銭まで買われて前場引けは139円90銭」

牛「日経平均先物も11450円から11510円と小幅な動き」

熊「債券先物も前場の値幅は13銭、出来高はなんとか1兆円を越えた」

牛「為替もほとんど動きがない」

熊「後場もこんな調子なんだろうか」

牛「海外投資家さんもさらなる売りは手控えているんかな」

熊「国内の投資家さんの押し目買いも打診買いといった感じもするし」

牛「きっかけとなりそうなものもちょっとないし」

熊「日銀短観発表までこのような相場が続くのだろうか」

牛「小泉首相も靖国や郵政民営化問題では」

熊「どちらもなんか身動きが取れなくなってきたような」

猫「日本全体で膠着感が強いのかしら」

熊「なんかこうきっかけになるものねえのかな」

猫「ヨン様が入院してしまったそうよ」

牛「・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円92銭、高139円93銭、安139円82銭、引139円85銭(-12銭)
9754億円
5年47回 0.490%(0.000%)
10年270回 1.290%(+0.005%)
20年78回 1.970%(+0.005%)
30年18回 2.340%(+0.005%)


熊「関東地方の一部では真夏日を記録」

牛「外は夏、海にでも行けばよかったかのような相場展開」

熊「株も債券も為替もまさに梅雨の中休みじゃなくて」

牛「相場の中休みちゅう感じやった」

熊「後場の日経平均の値幅は28円04銭だって」

牛「それって誤差の範囲内みたいな」

熊「ドル円も今日は26銭程度の動き」

牛「午後はやはりほとんど動かなかった」

熊「みんな海にでも行ってしまったのかなあ」

牛「債券先物は139円92銭で後場寄り付き」

熊「139円93銭を高値にずるずると下落」

牛「ずるずるというより、しずしずと下げた」

熊「前場は寄り付き139円80銭の1銭下が安値で」

牛「後場はその反対に」

熊「現物も売られたり買われたり」

牛「いったん前日引け水準まで戻す場面もあったが」.

熊「結局、5糸甘あたりの引けが多そうだ」

牛「先物は139円82銭まで売られたんやが」

熊「相対的に先物の重さが目立つ」

牛「先週に引き続き海外投資家さんあたりの売りもはいっているんかな」

熊「といってもそれほど積極的な売りも見られず」

牛「引けにかけていったん139円90銭台を回復したんやが」

熊「大引けは139円85銭」

牛「日経平均はかろうじて前日比プラス」

熊「こりゃ当面動かないのかなあ」

牛「明日も材料ないし」

熊「海外もあまり動きそうもない」

牛「海外といえばカードの情報流出が大きな問題に」

熊「不正利用も見つかっているようだ」

猫「私は不正使用なんかしてないわよ」

熊「また、何か買ったのか」

猫「あっ・・・」

牛「さてと、明日も膠着感を強めそうで、先物の予想レンジは・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2005年6月20日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円89銭、(高値139円92銭、安値139円78銭)
LIFFE、引値139円83銭、(高値139円87銭、安値139円75銭)
CME日経平均先物、引け11540円


熊「ドイツで行われているコンフェデ杯、日本はギリシアを破った」

牛「またまた大黒様の活躍のようや」

熊「そして次の相手はブラジル、楽しみな試合となりそうだ」

牛「さてと、先週の債券は予想通りの急落というか」

熊「またもや20年国債入札日をきっかけに動いてくるとは」

牛「超長期といえば日本でも50年国債入札を検討か、なんてやや見当はずれの記事も」

熊「その前に30年債のマーケットをもっと整備してからじゃねえとなあ」

牛「まあ欧州ではフランスやイギリスでも50年国債発行が始まってはいるけど」

熊「その欧州債、先週末は買われたようだ。ただテクニカル要因みたいだけど」

牛「米国市場のほうでは、原油先物が史上最高値を更新し、一時1バレル58.60ドル」

熊「だから今更ガソリンスタンドに走っても意味ないって、作者」

牛「これを受けて米株は石油関連株主体に買われているけど」

熊「景気への影響とかは無視していいんだろうか」

牛「6月のミシガン大学消費者信頼感指数が今年初めて上昇に転じたことなども好感」

熊「それで米債は小幅ながらも下げているわけだな」

牛「先週の円債の大幅下落なども多少なり影響しているんやろうか」.

熊「その円債、先週末は引けにかけて投資家さんの押し目買いも見られ」

牛「1.315%まで売られていた10年270回は再び1.3%を割り込んでいる」

熊「その流れを受けてイブニングセッションでは一時139円92銭まで買われた」

牛「しかし、米債安もあってLIFFEの円債先物は139円83銭と戻り売りに押された」

熊「先週末の引け際の買いもそれほど積極的なものではなかったようだが」

牛「とりあえず、0.5%、1.3%、2.0%という5年、10年、20年の節目も意識」

熊「とはいえ投資家さんも引き続き慎重姿勢を崩してはいない」

牛「注意すべきは、まず株価動向。CME日経平均は11540円としっかり」

熊「11500円近辺で値固めし、今度こそ12000円をトライ・・・するかなあ」

牛「なんか自信なさそうやな。内需の功がどの程度がんばれるか」

熊「その意味で、日銀短観が注目される」

牛「今日は月曜日ということもあり、特に前場は様子見気分も強まりそう」

熊「今週は特に注目される経済指標発表や国債入札もないし」

猫「なんといっても暑くなりそうだしね」

熊「なんか寝苦しい夜が続いているよな」

猫「そして、明日は夏至のようね」

牛「いよいよ本格的な夏到来ともなるんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円80銭、高139円91銭、安139円76銭、引139円83銭(+3銭)
9021億円
5年47回 0.500%(-0.005%)
10年270回 1.295%(-0.005%)
20年78回 %(%)
30年18回 2.345%(0.000%)


熊「先物の寄り付きは139円80銭と先週末の引け値と同値」

牛「先週末は引け後、現物の買いなどから139円92銭まで買われていたが」

熊「米債の下落などもあったからな」

牛「いったん139円76銭まで売られ、139円80銭挟んだもみあいとなった」

熊「日経平均株価は11500円を割り込むなどしたことで139円87銭まで買い戻しも」

牛「現物債は10年270回が変らずの1.300%、5年47回も変らずの0.505%で出合った」

熊「時間外の電子取引で原油先物は1バレル59ドルを突破した」

牛「60ドルが見えてきたようやな」

熊「しかし、どこまで買う気なんだろうな」

牛「また投機的な資金が動きを見せているんやろうか」

熊「先物は139円87銭から結局戻り売りに押され、寄り付き水準に」

牛「その後はさらに膠着感を強めた。こりゃ月曜相場かと」

熊「作者が油断したとたんに、現物買いが入った」

牛「先週末同様に10年債主体に押し目買いの動きが入り」

熊「10年270回は1毛強の1.290%が買われ、5年47回も5糸強の0.5%が買われた」

牛「これを受けて先物も139円91銭まで今度は買われた」.

熊「日経平均もなんか11500円台をなかなかキープできないようだな」

牛「日経平均先物は寄り付き直後11540円まで買われて、11460円に反落」

熊「債券先物の上値も重い」

牛「再び戻り売りに押され、引けは結局139円83銭」

熊「現物への投資家さんの買いもかなり慎重なのかな」

牛「流れが変わったのかどうかを見極めようと」

熊「流れを変えるには、やはり大黒を投入しないと」

牛「こらこら」

熊「えーと、5月の公社債売買高を見ると、外国人の買い越しが目立った」

牛「全体で3兆3038億円の買い越しのうち2兆2592億円もやな」

熊「都銀さんは364億円の売りこしと4月に比べて売り越し額は大きく減少」

牛「6月もやはり海外投資家さんの動向、特に先週がどうなっているのか」

熊「午後、決定会合議事要旨が発表される」

猫「内容が楽しみね、結構議論が活発に行われているようだし」

熊「その内容が相場に直接影響を与えることはないとは思うものの」

猫「特に材料もなさそうだし、とりあえず注意も」

牛「今週は静かな動きとなるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円84銭、高139円97銭、安139円83銭、引139円97銭(+17銭)
8276億円
5年47回 0.495%(-0.010%)
10年270回 1.285%(-0.015%)
20年78回 1.965%(-0.005%)
30年18回 2.340%(-0.005%)


熊「今度は新潟でも地震が起きたらしい」

牛「岐阜でも震度3の地震やて。なんか恐いなあ」

熊「それで株が売られたわけじゃないと思うけど」

牛「日経平均は戻り売りに押された格好」

熊「反面、債券は閑散に売り梨」

牛「梨はまだ早い、四角いスイカは出荷されたようやけど」

熊「後場先物の出来高は8276億円しかなかった」

牛「それで139円97銭の高値引けか」

熊「現物は10年とか押し目買いが引き続き入り」

牛「10年270回は1.5毛強の1.285%やな」

熊「5年も一時1.5毛強、超長期はやや重く5糸強といったところかな」

牛「注目の決定会合議事要旨が発表された」

熊「4月28日と5月19日〜20日分だな」

牛「両日ともに現状維持に反対したのは福間委員と水野委員」

熊「前回の議事要旨だともう一人目標減額賛成派がいたようにも見えたけど」

牛「今回の議事要旨では複数といいながら2人の意見だけが記載されているようにも」.

熊「はたしてもう一人いたのだろうか」

牛「議事要旨のコメントがベンダーでフラッシュで流されていたんやが」

熊「そこに混ざって、政策的な低金利、いずれやめるべきと経済同友会代表幹事」

牛「これってちょっと注意してもいいコメントやないかなあ」

熊「日本国債アウトルックの維持、日銀による量的緩和政策の継続が前提とムーディーズ」

牛「それってつまり日本の景気は回復せずにデフレが続けばよろしいということなんか」

熊「財政の大幅悪化なければ国債格付けをあらためて検討する考えない、とも」

牛「あっ、そう、といった感じやな。まったく・・・」

熊「ということで、今日は終わってみれば月曜相場」

牛「売り手も今日は一休みしたのか」

熊「それとも売りも一巡していたのか」

牛「嵐の前の静けさといった感もあるんやが」

熊「嵐よりもなんか地震が恐い」

猫「海外の動きも注意ね」

熊「昨日の夜もなんか地震あったよな」

猫「雲の様子も注意したほうが良さそうね」

牛「とにかくまずは火の元に注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2005年6月17日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円73銭、(高値139円95銭、安値139円70銭)
LIFFE、引値139円73銭、(高値139円80銭、安値139円70銭)
CME日経平均先物、引け11460円


熊「ドイツで行われていたコンフェデ杯緒戦、日本はメキシコに敗れた」

牛「柳沢が先制したんやけどなあ」

熊「その欧州市場では政府債が反発していたが」

牛「米国市場でも債券買われ、株もついでに原油も買われていた」

熊「6月のフィラデルフィア地区連銀業況指数がほぼ2年ぶりにマイナスと」

牛「フィラデルフィア地区連銀業況指数って、なんか舌をかみそうやな」

熊「原油価格は大幅上昇、先物は一時57ドル近くまで上昇した」

牛「これを受けて石油株などが買われたそうやけど」

熊「CMEの日経平均先物は11460円で引けている」

牛「昨日の日経平均先物はなかなかすごいロットのぶつかり合いやった」

熊「CMEでは11475円まで上昇しているが、果たして11500円をつけるかどうか」

牛「昨日もいったん売りに押し込まれ11400円を割り込んだがしっかり戻してた」

熊「ということで、円債だけど、昨日は20年国債入札日で急落の展開」

牛「6月のアノマリー現象となってしまうんやろか」

熊「先物主導での下げとなったが」

牛「欧米債の動向や為替動向なども絡んで海外勢が主体の動きかとも」.

熊「まさか入札日を待って売ったわけではないと思うけど」

牛「ずっと強い展開が続いていたところにやや戻り売りも入りはじめ」

熊「そこに追い討ちをかけた感じともなっている」

牛「イブニングセッションでは140円70銭まで売られ140円73銭」

熊「欧米の債券は買われていたが、LIFFEも安値70銭、引け73銭」

牛「寄り付きは売りが先行しそうやな」

熊「ただ10年債は1.3%に乗せると押し目買いも入ると思われ」

牛「売り買いも交錯しそうや」

熊「株価動向なども気になるが」

牛「チャートを見る限り、戻りは叩かれそうな感じもする」

熊「波乱含みながらもとりあえず下値を試す展開かと」

牛「昨日の20年新発など、どの水準で投資家さんの買いが入るのか」

熊「そういった動向をまず探る動きともなりそうだ」

猫「久しぶりの青空ね」

熊「今日は夏日、ところによっては真夏日になるところも」

猫「ただ夕方以降はまた雨が降るところも」

牛「ヘッジ、いや傘は忘れずに」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄139円83銭、高140円02銭、安139円70銭、引139円78銭(-15銭)
22520億円
5年47回 0.505%(+0.015%)
10年270回 1.300%(+0.010%)
20年78回 1.980%(+0.020%)
30年18回 2.335%(0.000%)


熊「イブニングやLIFFEでは139円70銭まで売られていたが」

牛「欧米の債券が買われていたこともあり」

熊「債券先物は139円83銭と前日比10銭安で寄り付いた」

牛「現物は10年270回が1.5毛甘の1.305%、5年47回が1毛甘の0.500%ちょうどで出合った」
熊「1.3%台にいきなり乗せてきたな」

牛「20年ニューフェース78回は5糸甘の1.965%をつけた」

熊「その現物、特に10年債などに押し目買いが入り」

牛「待ってましたの買いやろか。そういえば、柳家小さんを長男が襲名だとか」

熊「林家正蔵とかなんかすごい名前が復活するな、今年は落語もブームというし」

牛「それはともかく、先物も一時140円台を回復」

熊「作者も140円10銭近辺まで戻ったらじっくりと売りと言っていたが」

牛「140円02銭までで止まってしまい、戻り売りに押された」

熊「戻り売りといえば日経平均先物もしっかりはしているが戻り売り圧力強い」

牛「朝方つけた11480円が高値となって、11500円には届かず」

熊「1.285%まで買われた10年270回も1.295%に押し戻され」

牛「さらに1.305%まで売られたようや」.

熊「0.485%まで買われた5年47回も0.505%に後退」

牛「20年78回は2毛甘の1.980%がヒットされた」

熊「先物はイブニングの安値でもあった139円70銭まで売られた」

牛「しかし、70銭は割れず80銭近辺まで戻って」

熊「その後はもみあいとなった」

牛「やや売り方も疲れてきたんやろうか」

熊「週末ということもあり、押し目買いも限られている」

牛「下げ止まりを確認できないとなかなか買いづらいか」

熊「10年も1.3%ちょうど」

牛「先物前場の引けは139円78銭」

熊「後場は次第に小動きともなりそうだ」

牛「株の動きとかはちょっと注意したいところやな」

熊「やっと週末だな」

猫「そういえば交流戦も今日が最終日のようね」

熊「たまに見ていたけど、なかなか面白かった」

猫「楽天に野村監督就任観測もあったようね」

牛「それはそれで面白いような気もするような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄139円78銭、高139円84銭、安139円60銭、引139円80銭(-13銭)
24865億円
5年47回 0.505%(+0.015%)
10年270回 1.300%(+0.010%)
20年78回 1.975%(+0.015%)
30年18回 %(%)


熊「後場の先物寄り付きは前場の引けと同じく139円78銭」

牛「長期ゾーン主体に押し目買いも見られたようで」

熊「10年270回は1毛甘の1.300%で5年47回は1.5毛甘の0.505%」

牛「先物も139円84銭まで戻したんやが」

熊「戻り売り圧力が強いというか」

牛「先物は引き続き139円80銭近辺の小動きが続く」

熊「現物債が再度売られ、10年270回1.305%、5年47回0.510%、20年78回1.985%」

牛「先物もじりじりと139円70銭近辺まで売られる」

熊「日経平均先物もなかなか11490円がつけられないようだな」

牛「日経平均先物はかなり売りも入っているようやが」

熊「現物債は長いところ主体に押し目買いが見られるものの」

牛「先物は海外勢と見られる売りがまたもや入り」

熊「前場の安値139円70銭を割り込む」

牛「現物10年270回は2.5毛甘の1.315%がヒット」

熊「とりあえず今日の安値目標は139円60銭」

牛「結局、それを試しにきた」.

熊「先物は139円60銭つける。前場の高値から42銭も下落した」

牛「ほんまに動きだすと動くんやから」

熊「しかし、60銭で止まった」

牛「止まると入るのがショートカバーやな」

熊「先物は139円77銭まで買い戻される」

牛「10年は1.315%つけたあと1.305%が買われる」

熊「といい形になってきたかと思ったら」

牛「今度は日経平均ががんばって11500円台をつけてきた」

熊「債券先物は再び139円60銭台となるが」

牛「さすがにこの時間帯は買い戻しが入りやすく」

熊「かなりショートも入っていたとも思われ金曜日だしな」

牛「ということで先物の引けは139円80銭」

熊「日経平均は11514円03銭。来週も株は強そうだ」

猫「ということで波乱の一週間も終わったわね」

熊「今年も20年国債入札の日に動きがあった」

猫「来週の10年債は1.35%あたりまで売られるのかしら」

牛「落ち着きどころを探る展開となりそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

16日

2005年6月16日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円53銭、(高値140円55銭、安値140円50銭)
LIFFE、引値140円41銭、(高値140円54銭、安値140円35銭)
CME日経平均先物、引け11420円


熊「いよいよ注目の日だな」

牛「今日で交流戦もおしまいみたいやし」

熊「これで野球人気も回復するのかな、って違うだろう」

牛「でも、たかがオーナーが復活するのが気がかりやけど」

熊「今日は20年国債の入札があるんだぞ」

牛「そういえば、去年も一昨年もターニングポイントになったんやった」

熊「昨日の先物も、決定会合終了のアナウンスのあと変な売りに押されていた」

牛「欧州債は売られ、米債は短いところが売られていたけど長いところは変らず」

熊「しかし、LIFFEの円債先物は140円35銭まで売られている」

牛「海外勢、なんやろか」

熊「とりあえず、何か動きそうな兆候も出ている感じだな」

牛「米株は小幅上昇し、CMEの日経平均は11420円」

熊「株もなかなか上値が重いものの、チャートは良いかたちになってきた」

牛「材料視はされないかもしれないが政府は景気の基調判断を11か月ぶりに上方修正」

熊「日銀は据え置いたようだが、確かに内需の功で景気はしっかりしつつある」

牛「まずは寄り付きやな」.

熊「LIFFEの売りが影響されるかどうか」

牛「そして日経平均は11500円をトライするような動きになるのかどうか」

熊「本日入札される20年国債の利率は0.1%引き下げられ1.9%となる見込み」

牛「ここのところ強含みで債券は推移していたが」

熊「そんなに景気は悪くなく、株もしっかりとなり」

牛「欧米の債券は弱含みの状態が続いている」

熊「好需給であることも確かだが」

牛「地合いが変化すると押し目買いも引いてしまうことは良くある」

熊「どうも嫌な感じもするなあ」

牛「急落とまではいかないにしろ」

熊「下値を試してくる可能性もある」

牛「入札自体には問題はなさそうやが、セカンダリーがどうなるか」

熊「午後には機械受注の発表もある」

猫「橋梁談合、今度は天の声ですって」

熊「天の声がまずいとなったらOBが声を伝達してたのか」

猫「もう徹底的に追求してほしいわね」

牛「さあて、とにかく今日の動きは注目や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円40銭、高140円43銭、安140円22銭、引140円36銭(-15銭)
22520億円
5年47回 0.460%(+0.005%)
10年270回 1.255%(+0.015%)
20年77回 1.915%(+0.015%)
30年18回 2.310%(+0.005%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「LIFFEで売られた流れを受け継いだ感じやな」

熊「寄り付きは前日比11銭安の140円40銭」

牛「昨日の安値140円43銭までいったん買われたんやが」

熊「きちっと窓を閉めてから、ドーンと売りがまた入った」

牛「あれよあれよと140円22銭まで下げてしまった」

熊「やはり昨日からの動き、少し変だったしな」

牛「日経平均先物などもしっかり」

熊「20年国債入札に向けてのヘッジ売りなんかも入ったとは思うが」

牛「海外勢あたりの売りなんかも入っていそうな感じやな」

熊「現物債も10年270回は1.5毛甘の1.255%が出合ったあと1.260%がヒット」

牛「5年47回も2毛甘の0.475%が売られた」

熊「入札を控えている20年の77回債も2毛甘の1.920%ヒット」

牛「しかし、売りもいったん収まってに140円30銭とやや買い戻された」

熊「日経平均先物も11460円まで買われたが、国内勢あたりの売り圧力も」

牛「株先も売り買いがかなり交錯していたようやな」.

熊「債先は再度140円25銭まで売られたが」

牛「20年77回が1毛甘の1.910%、5年47回も1毛甘の0.465%と現物に押し目買いも見られ」

熊「20年はまた先回りの買いなんだろうか」

牛「先物は140円35銭あたりまで買い戻された」

熊「本日入札される20年国債の利率は1.9%、回号は78回と発表」

牛「もしかすると2.0%かなとの見方もあったんやが」

熊「業者はすでにヘッジ売りを入れているともみられ入札自体は問題なさそう」

牛「先物は結局、140円38銭まで買い戻され、引けは140円36銭」

熊「ここにきてやや弱気の見方も出てきているようだが」

牛「さて、20年国債の入札はどうなるのか」

熊「投資家さんは押し目買いに徹するのだろうか」

牛「最低落札価格は99円40銭あたりかと見られるようやが」

熊「日経平均が11500円を超えてくるとまた地合いも変ってきそうだが」

猫「さすがに寄り付き直後からずいぶん派手な動きになったようね」

熊「問題は20年国債入札結果発表後の動き」

猫「あっさりと戻ってしまうのか」

牛「それとも・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円30銭、高140円30銭、安139円93銭、引140円93銭(-58銭)
34388億円
5年47回 0.490%(+0.035%)
10年270回 1.290%(+0.050%)
20年77回 1.930%(+0.030%)
30年18回 %(%)


熊「先物後場寄り前に10年270回2毛甘の1.260%、20年77回は1.5毛甘の1.915%がヒット」

牛「先物も140円30銭と前場引けから6銭安の寄り付きとなった」

熊「入札はあまり良くないのかな。それとも実弾の売りとか出たのだろうか」

牛「先物はその後、さらに売られ前場安値を下回り140円20銭も割り込む」

熊「どうも嫌な勘は当たってしまったような気もするぞ」

牛「20年77回は1.940%と4毛甘がヒット。 先物も140円16銭に下落」

熊「一昨年は20年国債入札をきっかけに急落したが去年は反対に20年国債入札日が底」

牛「今年も20年国債入札日をきっかけにトレンドが変るんやろか」

熊「20年国債の入札結果が発表された。最低落札価格は99円35銭、平均99円44銭」

牛「予想は最低が99円40銭あたりやったから少し弱かった感じやな」

熊「10年270回は一時1.275%が売られたが1.265%と押し目買いも」

牛「新発20年も押し目買いが入ったようや」

熊「4月機械受注は前月比-1.0%と発表された。大方の予想-2.0%よりは良かったものの」

牛「まあ想定の範囲内ちゅうことで、これによる動きは限られたが」

熊「債券先物は140円10銭まで売られる」

牛「10年270回は4毛甘の1.280%。先物は140円割れを試しそうと作者がコメント」.

熊「それを聞いてか先物は140円21銭まで買い戻される・・・いてぇ」

牛「日経平均先物は1000枚の売りなどから一時11400円を割り込んだ」

熊「しかし、債券先物は引き続き売り圧力強く」

牛「いよいよ140円も割り込んできた」

熊「結局、139円93銭の安値引けとなり」

牛「10年270回は1.290%と5毛甘ヒット」

熊「今年の20年国債入札日も予想された通りの波乱の展開」

牛「ターニングポイントになる可能性も出てきた」

熊「今回の売りの要因のひとつは世界的な長期金利低下に変化の兆し」

牛「海外勢などが売りに転じてきている可能性もある」

熊「投資家さんの押し目買いも入ったとは思うが」

牛「地合いが変ってきたとも見られ、やや様子を見ている投資家さんも多い?」

熊「これでトレンドが変化するのか。まずは10年1.3%での押し目買いがどの程度か」

猫「本当に今年も20年国債の入札の日に動きが出たのね」

熊「来年も6月の20年国債入札の日は注目されそうだ」

猫「でもこれだけ動いたのも久しぶりね」

牛「ふう・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2005年6月15日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円58銭、(高値140円60銭、安値140円56銭)
LIFFE、引値140円57銭、(高値140円61銭、安値140円54銭)
CME日経平均先物、引け11390円


熊「日経新聞によると昨年度の新規財源債を1兆1千億円減額するそうだ」

牛「なんで今頃昨年度の新規財源債が減額できるんや」

熊「それは出納整理期間内発行というのがあって6月まで発行可能なため」

牛「これによって、2004年度の建設国債と赤字国債を合わせた新規で発行される」

熊「新規財源債は35兆5千億円となるんだな」

牛「それでも、誰かの公約の30兆円よりはるかに多いような気もする」

熊「減額された分は、来年度の前倒しというかたちでの今年度分の発行に回り」

牛「場合によると現在人気急騰中の短期国債を減額する可能性もありそうやが」

熊「なんかややってこしいな。のちほど作者も若き知でも解説するって」

牛「ある程度の税収増も見込まれていたことやし、債券相場への影響は中立かな」

熊「さて、注目の米国債は結局、続落しているようだな」

牛「5月のPPIは予想を大きく下回り前月比マイナスの0.6%となり」

熊「5月小売売上高も前月比マイナス0.5%と1年ぶりの低い数字となったんだけど」

牛「それでいったん10年債は4.05%ぐらいまで買い進まれたんやけど」

熊「リッチモンド地区連銀総裁が金利引き上げサイクル休止とするのは時期尚早と」

牛「そのコメントで4.11%まで売られてしまったようや」.

熊「欧州債も続落しているようだ」

牛「ただ円債はイブニングでもLIFFEでも一時140円60銭台つけている」

熊「昨日は長期債などを主体に押し目買いも入っていたし」

牛「押し目買いニーズはかなり強いものがありそうやな」

熊「とはいえ、CMEの日経平均先物は一時11400円をつけている」

牛「なかなか上値の重い日経平均やけど11500円トライがあるかどうか」

熊「今日まで日銀金融政策決定会合も。反対者がはたして増えるかどうか」

牛「そして明日の20年国債入札も控えているし」

熊「超長期主体に上値が重くなりそうな」

牛「でも最近は入札日前日に先回りの買いも入ることも多いけど」

熊「うーむ、今回はどうかな。投資家さん動いてくるのかどうか」

牛「微妙・・・って感じ?」

熊「株価そして為替の動きにも注意だな、ドル円は109円半ばうろちょろ」

猫「やっと梅雨らしい天気にはなったけど、気温は下がっているわね」

熊「またまた風邪を引いている人も多くなっている」

猫「誰かさんも体調悪いって言っているけど」

牛「体調良い日の方が少ないんやないか、作者・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円53銭、高140円62銭、安140円46銭、引140円62銭(+7銭)
11467億円
5年47回 0.450%(-0.005%)
10年270回 1.230%(-0.005%)
20年77回 1.895%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「米債の続落もあってか、先物は前日比2銭安の140円53銭寄付き」

牛「10年270回は変わらずの1.235%で出合ったが、その後5糸甘の1.240%がヒット」

熊「日経平均は米株がしっかりしていたこともあって一時11400円台をつけてきた」

牛「明日の入札を控えた20年債も77回は1毛甘の1.900%をつけ」

熊「債券先物は140円50銭を割り込んだ」

牛「一時140円46銭まで売られたんやが、結局ここが今日の安値に」

熊「昨日の安値は確か140円35銭だったな」

牛「その後、10年270回が変わらずの1.235%に戻すなど現物に押し目買いが入る」

熊「現物はやや短いところがしっかりのようだ」

牛「たしかに1年ものの短期国債などかなり人気化しているようやし」

熊「それが2年債などの買いを誘っているんだろうか」

牛「2年233回は変わらずの0.080%が買われたあと0.075%が買われた」

熊「5年債などもしっかりで47回も5糸強の0.450%テイクン」

牛「10年債も5糸強の1.230%が買われた」

熊「しっかり押し目買いが入ったようだ」

牛「これを受けて債券先物は140円50銭台に乗せ」.

熊「さらにじりじり買われて140円60銭台に」

牛「引けは140円62銭と前場の高値で引けている」

熊「なんか静かな動きにも見える」

牛「輪番オペも入ったようやな」

熊「決定会合の日の輪番か」

牛「そういえば、もうすぐ結果発表」

熊「賛成多数で現状維持だと思うんだが」

牛「まあ今回はマスコミも静かやったし」

熊「当座預金目標の引き下げなんかはねえだろうな」

牛「反対者が何人なのかは気になるけど」

熊「ということで、後場も引き続きしっかりとなりそう」

牛「20年債も重いながらも77回は1.9%割れ」

熊「先物は140円70銭台もトライかな」

猫「キトラ古墳で午が確認されたそうね」

熊「ウシじゃなくてウマなんだな」

猫「債券相場ではウシが確認されているのかしら」

牛「るんるん」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円64銭、高140円66銭、安140円43銭、引140円51銭(-4銭)
14264億円
5年47回 0.460%(+0.005%)
10年270回 1.240%(+0.005%)
20年77回 1.905%(+0.015%)
30年18回 2.295%(0.000%)


熊「先物は140円64銭と前場引けよりも2銭高で寄り付く」

牛「前場高値引けとしっかりしていたし、その地合いを引き継いでさらに高く寄る」

熊「寄り付き後140円66銭まで買われたが、そこが高値となった」

牛「10年270回は5糸強の1.230%、20年77回は変わらずの1.890%が後場出合う」

熊「そして事件は起こった」

牛「事件って、カリフォルニア沖の地震やなくて」

熊「そういえば一時津波警報出され、作者も逃げる準備をしていたが」

牛「結局、警報は取り消されたようやな」

熊「えーと、事件は会議室、じゃなくて先物で起きた」

牛「日銀の金融政策決定会合終了の合図とともに先物にかなりまとまった売りが」

熊「何か思惑とかかけたのだろうか、反対者が増えるとか」

牛「一人増えたとしても、そんな債券を大きく売るほどのものとも思えないし」

熊「140円57銭あたりから140円46銭と前場安値まで一気にストーンと」

牛「背景に現物売りでもあったのか、それとも明日の20年のヘッジ売り?」

熊「このタイミングでか」

牛「結局。7対2の賛成手数で現状維持と大方の予想通りの結果やったが」.

熊「すぐに140円57銭あたりまで先物戻ったが」

牛「自分で買い板並べてそこを叩いてきたんやろうか、1000億円以上あったような」

熊「しかし仕掛けにしても久しぶりというか最近めずらしい」

牛「日経平均が11400円台にまた乗せてきたんやが」

熊「株買い債先売りみたいな動きもあったのだろうか」

牛「現物も10年270回は1毛甘の1.245%が打たれ、5年47回は5糸甘の0.460%に」

熊「そして20年も結局2毛甘の1.910%つけた」

牛「入札に向けた動きも確かに入っていたようやが」

熊「決定会合ではだいぶ議論が白熱していたようだ」

牛「うむ、宇宙戦争かバットマンかそれともスターウォーズにするのか」

熊「どの映画を見るかとの協議ではないぞ。。。たぶん」

牛「引けにかけては現物押し目買いも見られ」

熊「5年は変わらずに、10年も5糸甘に戻しているな」

猫「なんか変な動きね」

熊「結局はしっかりしているんだが」

猫「そして明日はいよいよ注目の20年国債入札」

牛「あちこちで大きな地震が起きているなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年6月14日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円55銭、(高値140円58銭、安値140円54銭)
LIFFE、引値140円46銭、(高値140円55銭、安値140円46銭)
CME日経平均先物、引け11365円


熊「マイケル・ジャクソンは全面無罪となったようだ」

牛「しかし、もうスーパー・スターではなくなったような」

熊「スーパー・スターといえば最近、イチローや松井秀の調子が悪い」

牛「まあどんな選手であれスランプはあるって」

熊「気象庁が梅雨入り宣言したとたん真夏なような日が続いたけど」

牛「まあ気象庁だってスランプは・・・よくある?」

熊「その気象庁が少雨情報を出したとか、今年は空梅雨なんだろうか」

牛「欧州の西部でも雨不足が深刻で、洗車やプールも禁止やて」

熊「その欧州市場では債券が大幅下落となった」

牛「ECBのイッシング専務理事のコメントを巡っての思惑とかもあったようやが」

熊「米債も続落し10年は4.09%をつけてきたが」

牛「世界的な長期金利の謎の低下局面はいったんこれで終了したんやろうか」

熊「気になるのは為替市場も。ドルはユーロや円に対してさらに上昇し」

牛「ドル円は目指せ110円みたいな動きとなり、109円50銭近辺で動いている」

熊「円債はイブニングセッションでは140円54-58銭と小動きだったが」

牛「LIFFEでは、140円55銭の寄り付きが高値で140円46銭と安値引け」.

熊「昨日の東京時間での安値140円41銭までは下げてないが」

牛「それでも寄り付きから売りが先行しそうやし」

熊「昨日の安値を割り込んでくる可能性も高そうだ」

牛「10年1.25%、20年1.9%あたりでの押し目買いが入るかどうか」

熊「やや地合いが変化しつつあるとみて押し目買いもいったん引く可能性もあり」

牛「明後日には20年入札も控えているしなあ」

熊「そして今日から金融政策決定会合も開催」

牛「前回、なお書き修正して、実際に一時的に下限も割ったし」

熊「ただし目標値の引き下げにはまだ踏み込むことは考えづらく」

牛「賛成多数での現状維持が見込まれるんやが」

熊「問題は反対票が2票から増えるかどうか」

牛「そして明日の福井総裁の会見に注目」

熊「さすがに総裁、会見ではクールビズではないのかな」

猫「ということで、今日は特に注目材料はないようだけど」

熊「値動きは要注意だぞ」

猫「今日も結局、関東地方は雨降らないようね」

牛「しかしこのところ夜も暑くてなかなか眠れへん」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2005年9限月

寄140円40銭、高140円44銭、安140円35銭、引140円39銭(-16銭)
14350億円
5年47回 0.470%(+0.015%)
10年270回 1.250%(+0.015%)
20年77回 1.900%(+0.015%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は1000億円程度の売り超となって140円45銭売り気配スタート」

牛「寄り付きから売りが先行したようやな」

熊「ただクロスもあったのか140円40銭であっさり寄った」

牛「とはいっても昨日の安値は1銭ほど下回った」

熊「その後、先物はさらに売りに押され一時140円35銭まで売られた」

牛「現物債は10年270回も一時2毛甘の1.255%で出合った」

熊「先物は結局その140円35銭が安値となった」

牛「20年77回は2毛甘の1.905%がヒットと、1.9%台に」

熊「20年は16日の入札控えているし」

牛「1.910%と2.5毛甘までヒットされたようや」

熊「5年47回は1.5毛甘の0.470%ヒット」

牛「いったん140円40銭台に戻していた先物は再び140円40銭割れ」

熊「しかし140円35銭を割ることはなく」

牛「日経平均も11300円台での小動き」

熊「ドル円も109円台で小動き」

牛「現物は多少押し目買いもあり」.

熊「結局、債券先物も140円40銭近辺でもみあいとなった」

牛「まさに材料難といったところか」

熊「地球に良く似た太陽系外の惑星が発見されたとか」

牛「それってスピルバーグ監督の宇宙戦争のプロモーション?」

熊「たぶん違うと思うし、その惑星に生物はいないだろって」

牛「しかし、いつ宇宙人に地球侵略されるかわからんで」

熊「それよりも、2005年の防災白書じゃねえが、巨大地震の方が恐い」

牛「この円安の動きはそれを察しての動きなんか」

熊「それも違うと思うぞ」

牛「ということで後場の動きやが」

熊「上値が重いことも確かだが、140円35銭から下を積極的に叩くという感じでもなく」

牛「現物の押し目買いもやや引いている感じでもあり」

熊「株価や為替が大きく動かない限りは様子見気分がさらに強まりそうだ」

猫「決定会合も始まっているしね」

熊「米国債の下げも一時的なものなのかどうか」

猫「流れが変わったかどうかはまだなんとも言えないし」

牛「ちょっと動きそうもなさそうやけど」

・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円41銭、高140円57銭、安140円41銭、引140円55銭(0銭)
13930億円
5年47回 0.460%(+0.005%)
10年270回 1.235%(0.000%)
20年77回 1.890%(+0.005%)
30年18回 2.300%(+0.010%)


熊「後場債券先物寄り付きは140円41銭」

牛「結局、これが後場の安値となった」

熊「5年47回は1毛甘の0.465%、10年270回も1毛甘の1.245%が買われる」

牛「10年はあっさり1.250%を割り込んだ」

熊「中期は売り買いが結構交錯していたようだ」

牛「比較的長期がしっかりしている」

熊「20年は入札控えてちょっと積極的に買いづらいし」

牛「でも20年77回は1.895%と1.9%を割りこんだけど」

熊「結局、節目は節目ということだったのか」

牛「株の上値も抑えられ、円安もちょっと一服していたし」

熊「30年18回は2.3%ちょうどをつけた」

牛「先物は140円57銭と前日比プラスに転じた」

熊「140円57銭つけてからは一時140円50銭まで戻り売りに押され」

牛「でも50銭は割れずにもみあいモードに」

熊「さすがに前日引け水準では戻り売りも入るが」

牛「かといって下値では現物の長期主体に押し目買いも待っている」.

熊「引けにかけてはさらに膠着感強める」

牛「日経平均もほとんど動いてない」

熊「株も戻りでは売りも構えている反面」

牛「海外勢などが押し目を待っているようや」

熊「さてと、問題は海外だな」

牛「欧州債は少し買われるんやないかとの観測も」

熊「中央区でビルの壁崩落し男女2人けが」

牛「東証の近くで取材ヘリが飛んできて何事かとも」

熊「歩くときは、ビルの壁も注意しないと」

牛「5月東京地区百貨店売上高は前年比-2.9%」

熊「またマイナスになっちまったのか」

牛「景気も引き続きまだら模様みたいやな」

熊「それでも今回は内需が外需をカバーしている」

猫「内需の功?」

熊「それを言うなら内助の功」

猫「百貨店売り上げ減の原因は夏物衣料が低迷したからなの」

牛「6月には暑い日続いているし、クールビズ効果も期待?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2005年6月13日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円73銭、(高値140円75銭、安値140円72銭)
LIFFE、引値140円68銭、(高値140円72銭、安値140円65銭)
CME日経平均先物、引け11315円


熊「今日は新聞が休肝日だな」

牛「そうそう、たまには肝臓も休めないと、って字が違うやろ」

熊「特に大きなニュースとかはなかったようだな」

牛「昨日、群馬北部で虹が水平に広がる彩雲観測が観測されたとか」

熊「地震の兆候かなんて問い合わせもあったようだが」

牛「それで円が売られているんか、ドル円は108円60銭台やで」

熊「それはたぶん違う、先週末発表された米貿易赤字が予想より小幅に止まったから」

牛「そういえばG8財務相会合後の記者会見でサマーではなくスノー長官が」

熊「今会計年度の米国の財政赤字が政府見通しを下回るともコメントしていたけど」

牛「先週末の米市場では債券が急落、10年債は4%台に乗せている」

熊「何か材料があったわけではなさそうだが、利食い売りとか出たのかな」

牛「米株はまちまち。ダウは小幅上昇したけどナスダックは反落している」

熊「インテルの業績発表などがハイテク株の売りを誘ったようだ」

牛「CMEの日経平均先物は11315円としっかり」

熊「円安もあって、今日の株式市場は買いが先行するのかな」

牛「円債は米債の下落もちょっと影響したのかLIFFEは140円68銭と」.

熊「きもーち下げている程度だな。先週はほとんどレンジ相場だったが」

牛「今週はイベントも多いし、波乱の週になる可能性も」

熊「というかそろそろどちらかに動きがあってもおかしくはない」

牛「チャートからはいったん上値を試しにいってから反落しそうな気もするが」

熊「今日まところは、まずは朝方の1〜3月期GDP第二次速報値を見てからと」

牛「実質で年率5.6%あたりに気持ち上方修正かなと」

熊「よほどブレない限りは相場への影響は限られるとは思うが」

牛「円債はとりあえず少し売りが先行し」

熊「株などの動向を見ながら、やや上値の重い展開となりそうだ」

牛「今週は明日から日銀金融政策決定会合が開催」

熊「16日には20年国債入札がある」

牛「現物は超長期の動向も要注意やな」

熊「でも、結局、月曜相場になるのかな」

猫「梅雨入りしたと思ったら昨日は真夏みたいな暑さだったわね」

熊「あの作者ですら、Tシャツと短パンだったようだ」

猫「さあて、今週の相場は要注目ね」

牛「米債はだいぶ荒れた動きになっているようやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円67銭、高140円67銭、安140円52銭、引140円54銭(-20銭)
13057億円
5年47回 0.460%(+0.015%)
10年270回 1.240%(+0.025%)
20年77回 1.890%(+0.030%)
30年18回 %(%)


熊「朝方発表された1〜3月期GDP第二次速報値は」

牛「前期比+1.2%(一次速報は+1.3%)に下方修正された」

熊「ただ設備投資が上方修正され、在庫が下方修正されるなど、内容は悪くなかった」

牛「でも予想は小幅上方修正だったような」

熊「GDPの予想もなかなか当てづらいような」

牛「債券先物は140円67銭と先週末比7銭安の寄り付き」

熊「米債が急落していた割りにはしっかりというか」

牛「LIFFEも140円68銭やったしな、ただ寄り付き後に事件は起こった」

熊「事件なんて大げさじゃねえのか、まあまとまった売りも入り」

牛「先物は140円60銭も割り込んだ」

熊「現物は10年270回が1.5毛甘の1.230%が、5年47回は5糸甘の0.450%で出合う」

牛「長期ゾーンが重く、投資家さんの売りでも入ったんやないかとも」

熊「株高そして108円80銭近辺まで進んだ円安、そして米国債の下げと」

牛「もしかすると海外投資家さんの売りちゅうこともあるんかな」

熊「先物は140円58銭まで売られて140円65銭まで買い戻される」

牛「そのあとは少しもみあいとなっていたんやが」.

熊「10年270回は2毛甘の1.235%がヒット、先物も朝方の安値140円55銭をつける」

牛「その後、10年270回は2.5毛甘の1.240%ヒット」

熊「そして20年77回は3毛甘の1.890%がヒットされた」

牛「先週あたりから超長期は重かった。16日の入札も控えているしなあ」

熊「先物は結局、140円52銭まで売られた」

牛「日経平均も11400円には届かず、ドル円も108円60銭あたりに押し戻され」

熊「さすがに債券先物の売り圧力もやや弱まったかに見えたが」

牛「前場の引けは140円54銭」

熊「思ったよりも売られた感じだな」

牛「寄り付きが高値となっていることも気になる」

熊「さらに下値をうかがう可能性もありそうだが」

牛「引き続き、株や為替の動きにも注意したい」

熊「そして長期、超長期債の動向」

猫「なんか週が変って地合いも変ったのかしら」

熊「今週はいろいろあるし」

猫「午後ももう少し動きそうね」

牛「月曜相場かとも思ったんやけど」

・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円54銭、高140円55銭、安140円41銭、引140円55銭(-19銭)
14433億円
5年47回 0.460%(+0.015%)
10年270回 1.240%(+0.025%)
20年77回 1.895%(+0.035%)
30年18回 2.295%(+0.030%)


熊「後場の寄り付きは140円54銭」

牛「なんか前場と同じように寄ってから妙な売りが入り」

熊「140円50銭をあっさり割り込み140円42銭まで下落」

牛「10年270回は3毛甘の1.245%がヒットされ1.250%に接近」

熊「5年47回も2毛甘の0.465%、そして20年77回は4毛甘の1.900%が打たれた」

牛「とりあえず10年1.250%や20年1.9%が節目とも」

熊「先物も140円42銭を目先安値に買戻しも入り140円50銭台を一時回復」

牛「現物の売りもとりあえず止まりつつあるようにも」

熊「30年18回は3毛甘の2.295%が出合い、こちらも1.3%に接近している」

牛「4月の稼働率指数の上昇幅は過去最大、水準は1997年5月以来の高さとか」

熊「先物は140円40銭台後半でのもみ合い続く」

牛「しかし、先物は再度仕掛け的な売りが入り140円41銭」

熊「結局、それが本日安値となった」

牛「その後はさらに膠着感強め」

熊「仕掛け的な売りの反動か、引けにかけて買い戻しも」

牛「140円50銭台を回復」.

熊「日経平均株価も下げ幅を縮小」

牛「なんとか11300円台はキープ」

熊「10年270回は1.240%と押し目買いも入り」

牛「結局、先物は140円55銭と後場の寄り付きを抜いての後場の高値で引けた」

熊「現物の節目の水準でいったん止まったようだが」

牛「長期や超長期にそれなりに売りも入った」

熊「もちろん16日の20年入札を睨んだ動きとも思えるが」

牛「米国債安や円安なども気になるところ」

熊「円安はいったん108円80銭あたりでブレーキ」

牛「とりあえず海外動向にも注目やな」

熊「20年77回も1.890%と引けあとさらに押し目買いも」

牛「なにはともあれ地合いはやや変化している」

熊「きっかけ次第ではまだ下げていく可能性もあるが」

猫「あら嫌だ、はげは母方から遺伝ですって」

熊「独の研究チームが有力遺伝子発見したようだ」

猫「母方のおじいちゃんの頭の様子が急にクローズアップされそうね」

牛「すごい発見のような気もするけど、だからどうしたという気も・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

10日

2005年6月10日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円79銭、(高値140円82銭、安値140円76銭)
LIFFE、引値140円71銭、(高値140円77銭、安値140円64銭)
CME日経平均先物、引け11245円


熊「米国の原油先物はカリブ海で発生した熱帯低気圧への警戒から急反発」

牛「関東地方にも台風4号が接近、上陸はしないとの予想やけど」

熊「今日から明日にかけて影響がありそうで、ご注意ください」

牛「昨日、グリーンスパン議長は議会で証言」

熊「慎重なペースでの金融緩和解除を改めて指摘したようだ」

牛「これを受けて米債は売られ一時10年債は4%に接近」

熊「押し目買いも入って、最終的には小幅安で収まった」

牛「LIFFEの円債先物も一時140円64銭まで売られていた」

熊「議長は、FF金利の中立的水準を知るのは非常に困難、達成すればわかるだろうと」

牛「わかったような良くわからないような」

熊「債券は景気の弱さ示すとの仮説、検証するとそれほど説得力ない、とも」

牛「ということで米株は上昇、ダウは26.16ドル高でナスダックは16.73上昇」

熊「インテルの業績は良かったけど引けあとはやや利食い売りに押されたようだ」

牛「CMEの日経平均先物は11245円とやや戻している」

熊「さて、債券先物は中心限月が9月限に移行した」

牛「中心限月で見ると141円02銭から140円82銭の間にギャップが生じており」.

熊「ここをどのタイミングで埋めにくるのか」

牛「昨日は5年国債の入札が実施」

熊「入札自体は好調のようだったが、セカンダリーニーズは」

牛「思ったほどはなかったんかなという感じも受けたんやが」

熊「9月限はしっかり140円82銭の高値引け」

牛「しかしイブニングはその82銭を高値に戻り売りに押され」

熊「米債安もあり、株も買いが先行しそうで」

牛「債券先物は売りが先行しそうやな」

熊「しかし大きく崩れる兆しもなく」

牛「売られたところは押し目買いも入りそうや」

熊「手がかり材料難でもあるし」

牛「それに週末要因も加わり、様子見気分も強まりそう」

熊「来週の注目はなんといっても20年国債入札」

猫「今日の超長期債の動きも注意ね」

熊「ジーコ監督は、ワールドカップ優勝を狙うと」

猫「1年後が楽しみね」

牛「さあて、あと1日、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円75銭、高140円82銭、安140円67銭、引140円74銭(-8銭)
11701億円
5年47回 0.445%(0.000%)
10年270回 1.220%(+0.005%)
20年77回 1.860%(+0.005%)
30年18回 2.265%(+0.005%)


熊「債券先物の寄り付きは140円75銭と前日比7銭安」

牛「米債やや売られていたし、10年269回寄り前に1毛甘ヒットされていたし」

熊「270回は変らずの1.215%が出合い、5年新発47回も変らずの0.445%」

牛「先物は寄り付き後140円82銭まで買い戻しも入ったが」

熊「今日はあまり上値を追っていくといった感じじゃねえな」

牛「株がしっかりしていることなども影響したんやろうか」

熊「先物はじりじりと戻り売りに押された」

牛「日経平均は11200円台を回復」

熊「そういえば今日はSQなんだな」

牛「先物は140円70銭前半まで下げてきたが」

熊「20年77回1.855%、30年18回も変らずの2.260%が出合うなどしっかり」

牛「日経平均が100円以上の上昇となり11300円に接近」

熊「台風も関東地方に接近しているんだろうか」

牛「台風4号は八丈島沖を北北東に進行中のようや」

熊「11300円接近でしっかりであった現物債に売り圧力が強まってきた」

牛「10年270回は1毛甘の1.225%、5年47回も5糸甘の0.450%ヒット」.

熊「20年77回も5糸甘の1.860%が打たれるなど超長期も結局重くなった」

牛「来週は16日に20年国債入札」

熊「その前の14日から15日にかけて日銀金融政策決定会合も」

牛「月曜日のGDPの二次速報もお忘れなく」

熊「先物も一時140円70銭を割り込み140円67銭まで売られた」

牛「しかしこの67銭が前場安値となり」

熊「日経平均は一時11300円台乗せたが」

牛「現物もやや売り圧力弱まり、10年270回1.220%に、5年は変らずの0.445%」

熊「現物の押し目買いも見られたことで」

牛「先物は140円70銭台を回復、引けは140円74銭」

熊「株はどこまで戻れるんだろう」

牛「債券も少し売られたとはいってもしっかりやな」

熊「材料難ということもあり、様子見気分もつ良い」

猫「米企業の3分の1が社員の電子メールを監視しているんですって」

熊「情報漏えいを防ぐためなんだろうけど」

猫「あまり監視されるのもねえ」

牛「しかし、あの膨大な変なメールもなんとかならないんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円74銭、高140円77銭、安140円69銭、引140円74銭(-8銭)
6245億円
5年47回 0.445%(0.000%)
10年270回 1.220%(+0.005%)
20年77回 1.865%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「いよいよ債券相場も梅雨入りか」

牛「昨年より4日遅く、例年より2日遅・・・こらこら、関東地方やろ」

熊「先物見てみい。前場寄り付き140円75銭、前引74銭、後場寄74銭、大引74銭」

牛「後場の値幅はわずかに8銭、出来高6000億円台」

熊「9月限の性格はややおとなしいのだろうか」

牛「いやいや、まだ熊を被っているかもしれへんで」

熊「それを言うならネコだろうが」

牛「猫さん、被ったら重い・・・あっ、やば」

熊「えーと、後場に入り日経平均が前場高値を抜いてきた」

牛「そうそう、後場は株が、その、しっかりしてたんやな、これが」

熊「日経平均は11331円と上昇」

牛「債券先物は再び140円70銭を割り込み」

熊「おおっ、後場も140円70銭割れて69銭つけたが」

牛「おっとそこまで。すぐに買い戻しも入り」

熊「現物も売られ10年270回は1毛甘の1.225%がヒット」

牛「5年47回は5糸甘の0.450%が売られたんやが」.

熊「先物はしっかり140円70銭台を回復」

牛「5年債は変らずとなり、先物も140円77銭まで買い戻された」

熊「先物はなんか妙にしっかりだなあ」

牛「現物債も10年270回1.215%、5年47回0.445%と前日比変らず」

熊「現物もしっかりか」

牛「ただ先物の後場高値は140円77銭まで」

熊「日経平均も11300円台で膠着状態」

牛「引けにかけては10年270回5糸甘、そして20年77回1毛甘の1.865%ヒット」

熊「ただ先物は動じず、大引けは前述のように140円74銭」

牛「日経平均もかろうじて11300円台」

熊「ということで、来週は動くのだろうか」

牛「材料はありそうやが、ううむ、ちょっとわからん」

熊「今週はあまり動かなかった分、来週動いてくる可能性も」

猫「で、誰が重いですって」

熊「先物の9月限の話だって」

猫「まったく、失礼ね、それじゃドラ猫みたいじゃないの」

牛「確かにドラエモンに似てなくも・・・あっ恐」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

09日

2005年6月9日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円69銭、(高値140円69銭、安値140円61銭)
LIFFE、引値140円73銭、(高値140円75銭、安値140円64銭)
CME日経平均先物、引け11295円


熊「いやあ、昨日はあちらこちらで盛り上がっていたようだ」

牛「しかし、日本人はいつからこんなにサッカー好きになったんやろな」

熊「作者も今だに鹿島現役時代のジーコのポスターを部屋に張ってあるし」

牛「ワールドカップ出場決めて、さっそくその経済効果まで期待されている」

熊「これを材料に株が買われたりして・・・」

牛「米株はGDP見通しの下方修正などから小幅下落」

熊「しかし、CME日経平均先物は11295円としっかり、11500円トライしに来るかな」

牛「債券はイブニング、LIFFEともにしっかり」

熊「今日は6月限の最終売買日ということで、9月限の数字を追っていくと」

牛「昨日の3時引けは140円66銭、イブニングで140円69銭」

熊「そしてLIFFEでは140円75銭まで買われて引けは140円73銭」

牛「6月限との価格差は46銭程度あるんやが」

熊「そのギャップを早々に埋めてくるのではとの観測もある」

牛「現物は超長期などが重い状態が続いているが」

熊「今日は5年国債の入札もある」

牛「利率は0.4%ではなく0.5%となりそうや」.

熊「昨日の動きを見ても0.4%はできれば避けたいみたいな感じだったが」

牛「バンクさん主体にそれなりにニーズも見込めるとも思われるが」

熊「米国の5年入札も好調だったようだが、米債は結局反落している」

牛「先物の限月交代と5年国債入札」

熊「とりあえず今日の動きも要注意だな」

牛「昨日はやや入札も意識されたのか売られる場面もあったが」

熊「まだ上昇トレンドは続いているようにも見られ」

牛「とはいえ高値圏での動きも続いているだけに」

熊「何かのタイミングで売られる可能性もあり」

牛「状況次第では波乱含みの展開となることも予想される」

熊「6月限の最終建て玉残高なども注意したい」

牛「しかし、今日の降水確率低かったはずなのに」

熊「朝から霧雨が降っていたな」

猫「明日あたりからいよいよ梅雨入りらしいわよ」

熊「もうすぐ夏なんだな」

猫「そろそろ夏休みの計画なんかも立てないと」

牛「まずは寄り付き、買われてスタートなんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年9限月
寄140円73銭、高140円77銭、安140円66銭、引140円69銭(+3銭)
9731億円
5年46回 0.425%(0.000%)
10年270回 1.235%(+0.005%)
20年77回 1.875%(+0.010%)
30年18回 2.275%(+0.005%)


熊「先物9月限は140円73銭と前日比7銭高で寄り付いた」

牛「イブニングしっかり、LIFFEもしっかり、日本も勝ったし」

熊「6月限は141円14銭と前日比4銭高で寄り付く」

牛「さて、ニューフェースの9月限の性格はどんなものかな」

熊「今日のところはおとなしくしているようだが」

牛「新人も最初はおとなしいんやが、そのうち本性を現してくる」

熊「株はなんか重いなあ」

牛「もう少し買われるかとも思ったんやが」

熊「現物債は10年270回5糸強の1.225%、5年46回も5糸強の0.420%としっかり」

牛「先物9月限は140円77銭まで買われる」

熊「昨日の高値は140円86銭だったが」

牛「その後、次第に上値が重くなる」

熊「というか値動きが重くなる」

牛「応援しすぎて疲れが今頃出たりして」

熊「20年77回は5糸甘の1.870%、30年18回も同じく5糸甘の2.275%と超長期が重い」

牛「ここに来てほんまに長いところが重いようやが」.

熊「10年も1.2%あたりはやや高値警戒もあるんだろうな」

牛「10年270回5も変らずの1.230%。5年46回も変らずの0.425%に後退」

熊「先物は5年国債入札も控えており、小幅高のまま閑散小動き」

牛「9月限はまだネコを被っているんやろうか?」

熊「入札される5年国債の利率は0.5%、回号は47回」

牛「10年270回5糸甘の1.235%が売られ、20年77回も1毛甘の1.875%ヒット」

熊「さらに現物が重くなり」

牛「先物も9月限は再び140円70銭を割り込む」

熊「5年のWIは0.455%としっかり」

牛「このままだと100円22銭あたりとなるんやろうか」

熊「思ったほどはニーズが見えないとの見方もあるが」

牛「そこそこといった結果になるんかな」

熊「とりあえず入札結果に注目したい」

猫「昨日のサッカーの平均視聴率(関東地区)は43.4%だって」

熊「代表チームが午前中に成田着のチャーター便で帰国したそうだ」

猫「ジーコ監督はじめ、本当にお疲れ様でした」

牛「さて、後場は動くような気もするんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年9限月
寄140円75銭、高140円82銭、安140円71銭、引140円82銭(+16銭)
12788億円
5年46回 0.415%(-0.010%)
10年270回 1.220%(-0.010%)
20年77回 1.860%(-0.005%)
30年18回 %(%)


熊「5年国債の入札はかなり高いところになるんじゃないかと」

牛「100円22銭か23銭と見られていたんやが」

熊「先物9月限の後場寄り付きは140円75銭」

牛「前場の引けに比べて6銭高い」

熊「WIは0.455%が売りから買いに転じ」

牛「最低落札価格は100円24銭かとの見方も出てきた」

熊「昨日までに現物を外した投資家が新発5年に入れ替えるのではないかとの観測も」

牛「現物も10年270回は1.230%が買われる」

熊「そして蓋を開けると、最低100円24銭、平均25銭とやはりしっかり」

牛「先物9月限は140円82銭に上昇」

熊「ただ高値入札ということもあり」

牛「ちょっとセカンダリーしんどいかもとヘッジ売りに押される場面も」

熊「先物9月限は140円82銭を目先高値に反落し一時140円71銭に下落」

牛「ただ、日経平均先物は11150円まで売られており」

熊「債券先物は71銭からまた80銭台に」

牛「狭いレンジでの乱高下やな」.

熊「全店での手形買いオペでも札割れとなったようだな」

牛「1兆円に対して6710億円しか集まらなかった」

熊「先物は次第に膠着感を強め9月は140円70銭台での小動きに」

牛「ただ6月はちょっと売りに押されている」

熊「現物も20年77回5糸強の1.860%買われるなど重かった超長期にも買いが入る」

牛「引けにかけては先物9月も買われ」

熊「結局、140円82銭と高値引けとなったが」

牛「今日売買最終日の6月は141円17銭と重かった」

熊「日経平均先物11140円とこちらは安値引け」

牛「うむ、債券は先物限月間のギャップを埋めにくるんだろうか」

熊「引け味は良さそうだが」

牛「5月の一般世帯消費者態度指数、0.9ポイント上昇の48.3」

熊「消費マインドは改善の兆しがみられると内閣府は判断を上方修正」

猫「そんなに消費したかしら、あんたまたあちこち飲みに行ってない」

熊「行ってないって」

猫「何か隠してるんでしょ」

牛「熊さんの飲み代ぐらいで指数には影響ないって」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2005年6月8日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値141円25銭、(高値141円25銭、安値141円15銭)
LIFFE、引値141円25銭、(高値141円28銭、安値141円20銭)
CME日経平均先物、引け11225円


熊「日本のお年寄りもがんばるなあ」

牛「66歳の堀江謙一さんも3度目のヨット単独世界一周に成功」

熊「とにかく、すごいとしか言い様がない」

牛「すごいとしか言い様がないのは債券も、かな」

熊「昨日は引け後もさらに買われイブニングでは141円25銭つけ」

牛「LIFFEでも一時141円28銭まで買われて141円25銭」

熊「昨日のグリーンスパン議長発言を受けて米債も続伸」

牛「米利上げに関して何も言わなかったので8回説を容認?」

熊「異常な金利環境がすくに変るとは思わないとの発言もあり」

牛「米10年債は当面4%割れが続くといった見方も強まったようや」

熊「米株はダウはしっかりだけどナスダックは下げている」

牛「ナスダックはシアーズの下げに引っ張られたようや」

熊「CMEの日経平均先物は11225円とほとんど変らず」

牛「ということで、今日の債券は・・・って、何で青いTシャツ着ているんや」

熊「クールビズ・・・」

牛「は、おいといて、先物はだいぶロールの動きも進んでいる」.

熊「建て玉も一気に逆転、たのむぞ小笠原」

牛「何か聞こえたような。しかし、このままだと5年債は0.4%割れの可能性も」

熊「明日5年の入札なんだよな。だいぶピッチの状況は良くないようだし」

牛「頼むから、サッカーのことは一時忘れてくれへんか」

熊「ううっ。とにかく今日は強いぞ、ニッ、いや債券」

牛「2日の高値を抜き去って、どこまで買われるのか」

熊「昨日は短国6か月ものも初のゼロ金利」

牛「中短期主体に銀行さんなどからの買いが入ったようやな」

熊「とりあえず寄り付きから買いが先行しそうだが」

牛「先物は限月移行に絡んだ動きが主体となりそうや」

熊「ただ10年の1.2%割れではやや警戒感も」

牛「超長期などもやや重くなってきているが」

熊「円もしっかり」

猫「いよいよ、今日で決まるのね」

熊「決めてくれないとな」

猫「でも観客いないとなるとアナウンサーの雄叫びだけ騒がしいかも」

牛「なにはともあれ、がんばれニッポン」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄141円29銭、高141円32銭、安141円18銭、引141円24銭(+9銭)
11907億円
5年46回 0.410%(-0.005%)
10年270回 1.220%(-0.010%)
20年77回 1.860%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物はLIFFEの高値も越して141円29銭で寄り付く」

牛「その後141円30銭台に乗せて32銭まで買われる」

熊「現物は10年270回が一時1.5毛強の1.215%テイクン」

牛「明日入札を控えている5年国債は46回が0.405%と0.4%に接近」

熊「単利ベースで明日の新発とは4毛スプレッドとなっているとみられ」

牛「この水準だと利率0.4%の可能性も」

熊「ということで0.410%に後退???」

牛「株がしっかり。日経平均先物11300円」

熊「債券先物も次第に戻り売りに押され141円20銭近くまで下げてきた」

牛「10年270回は1.225%に後退、さすがに利食い売りも入ったんかな」

熊「本日7時35分に向けてのポジション整理・・・じゃないよな」

牛「とりあえず目先の高値も上回り」

熊「5年も0.4%に接近したが、明日の入札も控えて」

牛「株も高いようやし、ここはひとつ利食い売りもと」

熊「それに超長期が引き続き重い」

牛「20年77回は変らずの1.860%」.

熊「先物は141円20銭を割り込み18銭をつけ」

牛「しかし、下値も限定」

熊「国債買入3000億円」

牛「先物はもみあったのち、前場の引けは141円24銭」

熊「日経平均も引けは11300円台か」

牛「後場はさらに様子見気分も強まりそうな予感」

熊「女優のアン・バンクロフトさんが亡くなったとか」

牛「卒業のミセス・ロビンソンやな、S&Gの音楽を思い出すなあ」

熊「それはともかく、相場はしっかりながらも」

牛「やや重くなってきた。後場も少し株価動向などに注目やな」

熊「明日の5年債の利率も気になるところ」

牛「0.4%か0.5%か微妙」

熊「そういえば、読売新聞のあの人が復帰だとか」

猫「長嶋さんの復帰は歓迎だけど、ねえ・・・」

熊「たかが巨人軍になっちまったからなあ(ファンの皆様、すみません)」

猫「さて、午後もお仕事がんばって」

牛「応援に備えないとな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄141円24銭、高141円25銭、安141円02銭、引141円10銭(-5銭)
11861億円
5年46回 0.425%(+0.010%)
10年270回 1.230%(0.000%)
20年77回 1.865%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「後場寄付は141円24銭」

牛「寄り前に10年は270回1.5毛強の1.215%が買われていたけど」

熊「先物は141円25銭が後場の高値となり」

牛「すぐに10年も1.220%に後退、寄り前の買いはなんやったんやろな」

熊「その後は141円21銭から25銭の間での小動きに」

牛「やはりもみあいとなってしまったようやな」

熊「株もほとんど動かなくなり日経平均先物値幅は30円」

牛「超長期は引き続き重く20年77回は5糸甘の1.865%が打たれる」

熊「30年も引け後だけど1毛甘の2.270%が打たれた」

牛「ここにきて超長期の重さも目立つような」

熊「また、明日の5年国債入札を控え5年46回は5糸甘の0.420%がヒット」

牛「さすがに0.4%クーポンは回避したいと」

熊「先物もロールに絡んだカバーなんかも一巡したのかな」

牛「先物も明日の5年国債入札へのヘッジ売りが入ったのか、141円20銭を割り込み」

熊「入札に向けたヘッジに加え北朝鮮戦に向けたヘッジも?」

牛「先物はさらにジリジリと下げ前日比マイナスに」.

熊「4月の景気一致指数は44.4%、先行は25.0%と発表されたが、相場への影響は限定」

牛「先物は141円10銭も割り込んできた」

熊「日経平均は再び11300円台を回復」

牛「大引けは結局11300円届かなかったけど」

熊「先物は141円02銭と前日比13銭安に」

牛「作者が141円を割り込むかもとも」

熊「それで141円割れなかったのか、いてぇ」

牛「さすがに多少の調整は入ってもおかしくはないか」

熊「入札も控えているし」

牛「利率は0.5%となりそうやな」

熊「とりあえず利食い売りも入ったと」

牛「そしていよいよ明日は先物6月限の最終売買日」

熊「波乱、となるのだろうか、ちょっと注意だな」

猫「さあ、いよいよね」

熊「しかし、観客がいないということはかなり静かなんだろうな」

猫「スコールの音がうるさいかもしれないわね」

牛「なにはともあれ、がんばってほしい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年6月7日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円95銭、(高値141円02銭、安値140円93銭)
LIFFE、引値140円93銭、(高値140円96銭、安値140円92銭)
CME日経平均先物、引け11255円


熊「グリーンスパン議長が今日、北京で講演するそうだ」

牛「元について言及もあるんやろうか」

熊「利上げ休止を示唆するんじゃないかとの期待なんかもあるようだが」

牛「NY市場では債券も株も小幅な上昇にとどまっている」

熊「原油先物の下落なども影響したのかな」

牛「そういえばアップルがやっと日本でも音楽配信始めるようやが」

熊「少しタイミングが遅れすぎたような気もするが」

牛「はたしてうまく行くのかどうか」

熊「そまアップルのパソコン、マックのCPUにインテル製を採用と」

牛「それでIBMとかは売られていたようやな」

熊「マックが安く買えるのはありがたいけど性能はどうなるんだろうな」

牛「それはともかく、円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「イブニングでは一時141円台を回復したんだが」

牛「141円のところは次第に重くなってきているような」

熊「チャートからも大きく下げることはないにしろ」

牛「少し押されてもおかしくはない」.

熊「今日は物価連動債の入札があるが」

牛「利率は過去最低の0.4%あたりが予想されているようやが」

熊「海外勢などからの需要も見込めるんじゃないかとも期待されている」

牛「市場ではそれよりも木曜日の5年国債入札を注目している」

熊「ここのところ長期や超長期が買われても中期は重かったし」

牛「どれだけニーズがあるんやろ」

熊「そして先物は9日が売買最終日」

牛「6月の建て玉もだいぶ減ってきてはいる」

熊「ということで、なんか今日はあまり動きそうもない」

牛「株も膠着感を強めそうとの見方のようや」

熊「机の周りの整理でもしているか」

牛「なんて油断していると動いたりして」

熊「女性の坑内労働がやっと解禁されるそうだな」

猫「山の神が怒り出すとかの迷信が影響していたなんてね」

熊「山の神は怒り出すと恐いぞ」

猫「何か言ったかしら」

牛「さあて、今日も天気は・・・曇り?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円95銭、高141円07銭、安140円91銭、引141円07銭(+11銭)
14692億円
5年46回 0.425%(-0.010%)
10年270回 1.240%(0.000%)
20年77回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は140円95銭で寄り付き」

牛「その後いったん141円台乗せたんやが」

熊「10年270回は変らずの1.240%で出合ったが、その後1毛甘の1.250%が打たれ」

牛「先物も140円91銭まで売られた」

熊「その140円91銭が結局、前場の安値になった」

牛「まとまった売り指値などもあったようやが」

熊「先物は限月移行を睨んだ動きが主体じゃねえのかな」

牛「株は弱いこともあり」

熊「債券は次第にしっかりに」

牛「先物は再び141円台に戻し141円07銭をつけた」

熊「10年270回は変らずの1.240%が買われ、5年46回は1毛強の0.425%をつけた」

牛「今日は中期が比較的しっかりしている」

熊「先物は141円飛び台で推移」

牛「グリーンスパンFRB議長の北京での講演の内容が伝わってきた」

熊「低水準の長期金利、軟調な経済を示唆していることは明らか、とか」

牛「軟調な経済なら利上げやめるんやろか?」.

熊「インフレのリスクプレミアム低減、長期金利の低下を説明できず、とも」

牛「はたまた、低水準の長期金利は市場の新たな力によるものである可能性」

熊「つまりそれはフォースによるものであると」

牛「長期金利低下の要因は、ジュダイにあり・・・な、わけないやろ」

熊「議長は、多くのヘッジファンドマネージャーや投資家は損失受ける可能性とも」

牛「マーケットの波乱要因ともなっていたことは確かやし」

熊「ヘッジファンド業界は縮小の可能性とも言っている」

牛「債券にとってはどちらかといえばフォローとなったんやろか」

熊「まあ、あまり影響なかったような」

牛「ということで閑散に売りなし」

熊「債券先物は141円07銭と前場の高値引け」

牛「日経平均も小動き、先物の値幅は50円」

熊「債先のほうが動いたようだな、値幅16銭」

猫「71歳で単独無寄港世界一周ってすごいわね」

熊「かなりアクシデントに見舞われたそうだが」

猫「まだまだがんばらないとね」

牛「でも、動くかなあ・・・相場」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2005年6限月
寄141円08銭、高141円19銭、安141円01銭、引141円15銭(+19銭)
14846億円
5年46回 0.415%(-0.020%)
10年270回 1.235%(-0.005%)
20年77回 1.865%(0.000%)
30年18回 2.260%(0.000%)


熊「グリーンスパン翁のコメントが効いたのか先物は141円08銭としっかりで寄った」

牛「ダークフォースの力は恐ろしい、頼りは飛び回るヨーダか」

熊「10年物価連動債の最高落札利回りは0.580%と発表された」

牛「0.5%あたりかと見られていたようで、ちょっと弱かったかな」

熊「思ったほどニーズはなかったのだろうか」

牛「10年は13時ちょうどに1.235%が買われていたが、すぐに5糸甘の1.245%がヒット」

熊「先物は戻り売りに押され141円01銭まで反落」

牛「しかし、ここから復活するところがダースベーダーのすごさ」

熊「10年270回はまた5糸強の1.235%が買われ、5年46回は1.5毛強の0.420%」

牛「水野審議委員の発言などをきっかけに相対的に弱かった中期ゾーンも」

熊「ここにきてしっかりし始めている」

牛「入札の前に最近買われることも多いが」

熊「先物はまとまった買いも入り141円14銭と昨日の高値を抜いてきた」

牛「5年46回は2毛強の0.415%テイクン、ってあまり買い進まれると」

熊「先物もついに2日の高値141円19銭に並んだ」

牛「日経平均は11200円を割り込む」.

熊「円高も進んでいるしなあ」

牛「市場に利下げの準備はさせていないとトリシェECB総裁」

熊「準備はむしろ進んでいるような」

牛「債券先物はこの141円19銭は抜けきれず」

熊「限月間のスプレッドも縮まったが」

牛「限月交代を意識した動きともなっているようや」

熊「先物はやや波乱含みで引けにかけてもうひと波乱があると」

牛「なかったけど・・・」

熊「作者の勘も最近、やや先走ることが多い気もする」

牛「ということは明日あたり要注意?」

熊「先物大引けは141円15銭」

牛「今日は超長期はちょっと重かったようやな」

熊「2006年度予算編成での国債発行額、極力抑制すると骨太方針」

猫「骨ばかり太くしないで筋肉もつけないとね」

熊「作者も最近、またお腹が出てきたと懸念」

猫「しっかり運動もしないとね」

牛「相場、そろそろ動きそうなんやけどなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日


2005年6月6日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円85銭、(高値140円92銭、安値140円80銭)
LIFFE、引値140円93銭、(高値140円93銭、安値140円85銭)
CME日経平均先物、引け11330円


熊「いやあ、見事な勝利、急遽代役の小笠原が貴重なゴール」

牛「北朝鮮戦でワールドカップ出場決めると世界最速での決定とか」

熊「とにかく勝って決めてほしいな」

牛「バーレーン戦で盛り上がっている頃、米国債券はなんか乱高下していたようや」

熊「注目の米雇用統計、非農業雇用者数は期待を裏切ることなく予想を外れた」

牛「こらこら。予想17.5万人、結果7.8万人とまあ10万人程度の違いやないか?」

熊「米国の10年債はこれを受けて3.9%から3.803%まで大きく買われた」

牛「米国株はこれに加えて、原油先物が1バレル55ドルを突破したことなどを嫌気」

熊「アップルのiPodの在庫がたくさんとの観測などもあり」

牛「NYダウは92.52ドルの下落、ナスダックも26.37ポイント下げている」

熊「そして米債は高値をつけに行ったあと、利食い売りに押され」

牛「前日の3.9%に押されたあと、シカゴ筋などの投げも加わったようで」

熊「なんと3.985%にまで売られてしまっている」

牛「まさに高値波乱ちゅうやつかな」

熊「CMEの日経平均先物は11230円と50円程度の下げとなっており」

牛「とりあえず株安もあるが、債券先物は米国債の下げを嫌気しそうやな」.

熊「先週末は長期や超長期の買いで先物も141円台を回復したが」

牛「今日はさすがに上値も重くなりそうや」

熊「米債も大荒れだが、日本の債券もこのところ6月は大荒れになっている」

牛「今週は明日、物価連動債の入札」

熊「そして9日には5年国債入札もある」

牛「この9日は先物6月限の最終売買日でもあり」

熊「最終建て玉なども気になるところ」

牛「今日は朝方、1〜3月期法人企業統計も発表される」

熊「今日の日銀当座預金残高は2日にオファーされた買入手形によって」

牛「30兆7900億円と再び30兆円台を回復するようやな」

熊「今日は月曜日ということもあり」

牛「途中からはまた動かなくなってしまうんやろか」

熊「ちょっと方向感も失っている感じもするし」

猫「今日はまた暑くなるそうね」

熊「天気の良いのは明日まで」

猫「明後日あたりから、いよいよ入梅となりそうね」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円92銭、高141円09銭、安140円90銭、引141円07銭(+5銭)
11053億円
5年46回 0.430%(0.000%)
10年270回 1.230%(-0.005%)
20年77回 1.850%(-0.010%)
30年18回 2.250%(-0.005%)


熊「野茂投手は日米通算200勝を目前で取り逃してしまったようだ」

牛「しかし、がんばっているなあ」

熊「がんばっているのは債券も同様」

牛「投資家さんががんばっているんかな」

熊「米債が乱高下し結果として大幅安となり」

牛「朝方発表された法人企業統計で、1-3月期設備投資は全産業で前年同期比+7.4%」

熊「前期比も大きく伸びたようだな」

牛「これらを受けてか、債券先物は売りが先行」

熊「140円92銭と先週末比10銭安で寄り付いた」

牛「140円90銭まで売られたんやが、そこが前場の安値に」

熊「日経平均株価も一時100円以上の下げとなり」

牛「先物は140円90銭台でのもみあいとなった」

熊「現物は10年270回が1.5毛甘の1.250%、5年46回が1毛甘の0.440%で出合った」

牛「しかし次第に現物は押し目買いが入り」

熊「10年270回は1.245%が買われ、先物も141円ちょうどをつけてきた」

牛「日銀当座預金残高は予想されたように30.8兆円と再び30兆円台」.

熊「とりあえずこれで一時的な目標割れということになるのかな」

牛「5年46回変らずの0.430%、20年77回もかわらずの1.860%が買われる」

熊「先週末引けレベルまで現物も値を戻してきた」

牛「先物も141円02銭と先週末比変らずに」

熊「じりじりと買い進まれ、まさに閑散の売りなし」

牛「そして、10年270回は5糸強の1.230%が買われ」

熊「20年77回は1毛強の1.850%テイクン」

牛「先物は引け際に141円09銭まで買われ」

熊「141円07銭で引けている」

牛「日経平均は86.64円安やな」

熊「月曜相場になるかとも思ったが」

牛「意外にしっかり、先週末からの買いが続いているんかな」

熊「後場もこのまましっかりとなりそうだ」

猫「火星の砂丘で立ち往生、探査車が5週間ぶりに脱出したそうね」

熊「誰か押してくれたんだろうな」

猫「債券相場は誰が押してくれているのかしら」

牛「火星人ではないことは確かやな?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄141円09銭、高141円14銭、安140円96銭、引140円96銭(-6銭)
11574億円
5年46回 0.430%(0.000%)
10年270回 1.245%(+0.010%)
20年77回 1.845%(-0.015)
30年18回 2.250%(-0.005%)


熊「アブラムシ、東京や埼玉などで大量発生」

牛「それが債券とどのように関係があるんや」

熊「いやその、テントウムシがいないのが原因のひとつとかで」

牛「債券が買われるとテントウムシはいなくなるんか」

熊「いやテントウムシのサンバが聞こえないちゅうことは少子化が進み」

牛「それで先行きの日本経済に対する不安が高まり債券が買われるんか」

熊「は、さておいて、なんで今日も長期、超長期が買われるんだ」

牛「年金さんなどの買いが続いているんやないか」

熊「海外勢なども動いていたんじゃねえかとの観測もあったようだが」

牛「10年270回は1毛強の1.225%まで買われ」

熊「20年77回は2毛強の1.840%がテイクン」

牛「ただ、中期は比較的重く5糸強の0.430%まで」

熊「債券先物も後場141円09銭で寄ったあとは」

牛「じりじりと買われ、前場高値の141円09銭を抜き去り」

熊「3日の高値141円11銭も抜いて141円14銭をつけてきた」

牛「2日の高値141円19銭をつけるのかといった感じやったが」.

熊「結局、14銭が高値となり」

牛「もみあいながらも徐々に上値が重くなってきた」

熊「日経平均も下げ幅縮小」

牛「10年270回は変らずの1.235%に後退」

熊「先物も141円飛び台に」

牛「そして、引けにかけ10年270階は1毛甘の1.245%ヒット」

熊「先物はあっさり141円を割り込み」

牛「結局、後場安値の140円96銭で引けている」

熊「現物の買いが一巡後、今度は利食い売りも出たようだな」

牛「これで再び先物の141円台が重くなってきそうやな」

熊「まあ、海外見てからだけど明日はもう少し売られる可能性もある」

牛「株価動向なども注意したいところやな」

熊「金融政策は戦略的に利下げを除外しないと、イーシングECB専務理事」

猫「いいなあ、利下げができるところはとの声もどこから聞こえてきそうね」

熊「ゼロからは下げられねえしな。マイナスはさすがに無理だろうし」

猫「今朝の法人企業統計受けて13日のGDP二次速報は小幅上方修正なのかしら」

牛「当面レンジ相場やろうけど・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

03日

2005年6月3日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円85銭、(高値140円92銭、安値140円80銭)
LIFFE、引値140円93銭、(高値140円93銭、安値140円85銭)
CME日経平均先物、引け11330円


熊「いよいよ今夜、バーレーン戦だな」

牛「小野選手の怪我は痛いけど、とにかく勝ってもらわんと」

熊「今夜注目されるのは5月の米国雇用統計も」

牛「予想がつかない非農業雇用者数の予想は17.5万人程度の増加」

熊「昨日の米債は10年債などは小動きだったがずいぶん買い進まれているし」

牛「雇用統計を受けてどっちに転ぶのか」

熊「ということでサッカーと米雇用統計控えての週末」

牛「帰る気か」

熊「さすがに動かねえんじゃねえか」

牛「どうやろう、昨日は10年1.2%割れてから反落しているし」

熊「円債もかなり買い進まれていたけどいったんここでピークアウトじゃねえのか」

牛「昨日の10年国債入札も入札自体は好結果やったが」

熊「業者さん主体となり、投資家さんもかなり高値警戒というか」

牛「そんな中での水野審議委員の発言をきっかけに」

熊「ポジション整理の売りやヘッジ売りに押される格好となった」

牛「まだ本格的な調整になるかどうかは判断できないが」.

熊「なんか一昨年の状況に似ていなくもないような」

牛「しかし、あのときは20年国債の入札が下げのきっかけにもなっていた」

熊「その前に、6月限の最終建て玉残なども売り圧力になったんだよな」

牛「今年の6月限の売買最終日は来週の木曜日」

熊「とにかく今日のところは上値は重そうだが」

牛「押し目では新発の買いも待っているんやないかな」

熊「ただ政地債の売れ行きなんかも気になるところ」

牛「利率は1.3%で10年政府保証債の発行価格は100円のようやな」

熊「円債はイブニングでは140円80銭まで売られたが」

牛「LIFFEでは140円93銭まで戻している」

熊「売り買いも交錯しそう」

牛「上値が重くなりそうやが方向性はやや見出しにくいかも」

熊「しかし、もう梅雨入りしたかのような天気だな」

猫「昨日の水野審議委員の発言を巡っては市場参加者からいろいろと意見も出たようね」

熊「昨日はちょっと記者会見の内容が出たタイミングも悪かったようにも思うが」

猫「量的緩和解除に向けて前向きの姿勢もわからなくはないけど」

牛「あまり市場にインパクトを与えるのもなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円89銭、高141円06銭、安140円83銭、引140円99銭(+8銭)
17049億円
5年46回 0.430%(+0.005%)
10年270回 1.235%(-0.020%)
20年77回 1.865%(-0.025%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物の寄り付きは140円89銭と小幅安」

牛「その後、10年新発などに押し目買いが入り140円98銭に上昇」

熊「141円に届かず、残念!」

牛「そういえば、ギターサムライとか今、どうしているんやろ」

熊「ひろしですも、最近見なくなって、変なガールズとか言うのが流行っているとか」

牛「アンガールズやなかったか」

熊「それはともかく、その後、中期債の売りに押され」

牛「昨日も中期重かったようやが」

熊「10年新発への入れ替えとかもあったんだろうか」

牛「10年はそれなりにバンクさんとか落としていたんやないかとも」

熊「5年46回は一時1.5毛甘の0.440%がヒット」

牛「先物は140円83銭まで売られたんやが」

熊「長期、超長期が買われたことから」

牛「日経平均も一時前日比マイナスとなり」

熊「先物は朝方の高値140円98銭を抜いて141円台回復」

牛「なんやしっかり回復したんやないか」.

熊「20年77回は2毛強1.870%が買われ、 10年270回も1.5毛強の1.240%が買われる」

牛「10年新発はそれなりに買いが入るとは思っていたんやが」

熊「超長期がこれほど買われるとは」

牛「結局先物は141円06銭まで買われ」

熊「大引けは140円99銭」

牛「フラットニング圧力強まる」

熊「中期の弱さは日銀の動向とか昨日の水野さんの影響とか残っているだろうか」

牛「今日の日銀当座預金残高は29.4兆円と連日の誘導目標割れ」

熊「誘導目標割れはいつまで続くのか」

牛「しかし先物もしっかり戻ったんやな」

熊「これで調整もおしまいなんだろうか」

牛「政府保証債などの消化も懸念されたほどは悪くはなさそうとも」

熊「ただ後場は週末、米雇用統計を前に」

猫「様子見気分も高まりそうね」

熊「バーレーン戦の先発メンバー、ジーコ監督は公表せず」

猫「まさかメンバーにジーコが入っていたりして」

牛「最後の手段か、って、そんなわけないやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄141円01銭、高141円11銭、安140円97銭、引141円02銭(+11銭)
12789億円
5年46回 0.430%(+0.005%)
10年270回 1.235%(-0.020%)
20年77回 1.855%(-0.035)
30年18回 2.260%(-0.020%)


熊「後場に入っても長期、超長期がしっかり」

牛「10年270回は2.5毛強の1.230%、20年77回は3.5毛強の1.855%」

熊「30年18回も3毛強の2.250%が買われた」

牛「年金さんの買いなんやろうか」

熊「それにしてもこのタイミングで買ってくるとは」

牛「海外勢の動きもあったんやろうか」

熊「141円01銭で寄り付いた先物もじりじりと上昇し141円11銭をつけた」

牛「昨日の高値141円19銭トライするんかとも思ったが」

熊「結局、141円11銭が高値になった」

牛「引き続き中期ゾーンは重く5年46回は変らずの0.425%」

熊「中短期の重さは、2日連続の当預残目標割れとか」

牛「昨日の水野審議委員のコメントの影響なんやろか」

熊「先物も中期債に引っ張られるかたちで141円近くまで下げ」

牛「さすがに長期もやや失速し10年270回は1.240%に後退」

熊「中短期債はさらに重くなり4年ゾーンは1毛甘ヒット、5年46回5糸甘の0.430%」

牛「先物は一時141円を割り込み140円97銭まで売られた」.

熊「しかし140円97銭を安値に再び141円台に戻して」

牛「その後は米雇用統計待ちモードとなり」

熊「引け際はややまとまったロットの売り買いも交錯したが」

牛「相場は大きな変動はなく大引けは141円02銭」

熊「そして引け後?、 イタリア、ユーロから離脱の噂が走った」

牛「イタリア閣僚が新聞に、イタリアはユーロから離脱を検討しリラに戻るべきと」

熊「おいおい、誰なんだ、そんなことを言っている閣僚って」

牛「ユーロが急落・・・」

熊「またまた波乱要因か」

牛「来週もなんか荒れそうな感じやな」

熊「雇用統計も市場予想から大きく乖離してしまうのだろうか」

牛「来週は7日に物価連動債、9日に5年国債の入札が実施される」

熊「そして9日は債券先物6月限の売買最終日」

猫「日経平均は11300円台を回復したようね」

熊「来週の相場動向も気がかりだが」

猫「バーレーン戦も気がかりね」

牛「がんばれニッポン!」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

02日

2005年6月2日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円97銭、(高値140円99銭、安値140円92銭)
LIFFE、引値141円17銭、(高値141円18銭、安値140円96銭)
CME日経平均先物、引け11360円


熊「バーレーンで小野選手が怪我をしたとのニュースが」

牛「決戦は金曜日やけど、ちょっと心配やな」

熊「米国市場では株も債券も上昇している」

牛「ダラス地区連銀のフィッシャーさんが利上げは9イニング目に来ていると」

熊「つまりそろそろ終盤を迎え、10年債の価格上昇も謎ではないと」

牛「この発言に加えてISM製造業指数が予想を下回ったことにより」

熊「インフレ圧力も後退との認識から株も買われNYダウは82.39ドル上昇」

牛「CME日経平均先物は11400円をつけて引けは11360円」

熊「そしてすごかったのが米債、10年債は3.9%を割り込むわ、2年債は3.5%つけるわ」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物は141円18銭まで買われ引けは17銭」

熊「オランダもEU憲法を否決、ユーロは対ドルで8か月ぶりの安値に」

牛「ドル円も109円を伺うやないかのような動きにもなっている」

熊「ということで、昨日の債券は大幅上昇となったが」

牛「米債の上昇でさらに上値を伺う動きとなりそうや」

熊「ただ10年国債の入札も実施される」

牛「買いが先行するとは思うが寄ってからはやや神経質な展開となりそうや」.

熊「そして、もうひとつ注目されるのが本日の日銀の当座預金残高」

牛「なにもなければ29兆1500億円予定」

熊「2週間程度の即日オペを1兆円程度打ってくるんじゃないかとの観測もあるが」

牛「とことん自然体?の結果は、どうなるか、それでも微妙に30兆円割れかな」

熊「まあ、債券相場への影響はほとんどないと思うけど」

牛「それよりも入札動向が気になりそうだな」

熊「そして11400円も抜けてきそうな感じの株式動向も」

牛「10年1.2%は今年度の下限とみている向きも多い」

熊「とはいっても、昨日のように買いが買いを呼んでしまう可能性も」

牛「バンクさんなども動きだしたんやろか」

熊「波乱含みともなりそうで注意も必要だな」

牛「円安となって株も債券も上がるというのは、なんかうまく行過ぎている気も」

熊「あとが恐い気がしないでもない」

猫「なんかまた地震が起きているようね」

熊「大きな地震が来る予兆なんだろうか」

猫「マーケットも大揺れとなるのかしら」

牛「今日入札の10年国債、利率は1.3%の270回やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄141円12銭、高141円17銭、安141円04銭、引141円06銭(+9銭)
18797億円
5年46回 0.410%(-0.005%)
10年269回 1.210%(-0.005%)
20年77回 1.885%(-0.005%)
30年18回 %(%)


熊「米国債はまさに飛んで飛んで飛んで飛んでと」

牛「古いなあ、債券先物は買い気配スタート」

熊「10年269回はまたまた1.200%をつけた」

牛「債券先物は141円12銭寄り付き、これは前日比15銭高」

熊「日経平均先物も11330円としっかり」

牛「そして注目の9時20分」

熊「あれっ。オペやらなかった」

牛「市場機能を損なわないそうに無理はしないと」

熊「結局、日銀の当座預金残高は30兆円を割り込んだ」

牛「しかし、これはほぼ織込み済み」

熊「谷垣さんは、技術的措置はやむを得ないと」

牛「日銀幹部は、政策方針に従っていると」

熊「水野委員は、金融市場に悪影響ない幅で残高目標下げても良いと」

牛「総裁は・・・1時15分から衆院予算委員会に出席」

熊「質疑応答も注目されそうだな」

牛「今日の注目はもうひとつ、10年国債の入札」.

熊「利率は1.3%、ニーズはそこそこありそうだが」

牛「しかし、相場は高値圏にあることで」

熊「やや上値追いにも慎重」

牛「徐々に売りに押され先物は140円04銭つけ」

熊「前場の引けは140円06銭」

牛「結局、日経平均は11400円には届かず」

熊「現物債は5糸強あたりのようだな」

牛「10年270回は1.245%あたりで引けたようやが」

熊「入札は100円70銭台あたりとなりそうだが」

牛「さてさて、ニーズはどうやろか」

熊「買い需要もありそうだが、やはり業者さん主体になるんじゃねえかな」

牛「今日の入札の結果によって夏の個人向け国債の初期利子が決まるんやな」

熊「今回の個人向け国債の売り行きはどうだろうな」

猫「入札結果見てから、どっち動くのかしら」

熊「1.2%が壁になるのかどうか」

猫「今日はあまり投資家さん動いてないようね」

牛「前場は静かやったけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄141円06銭、高141円19銭、安140円88銭、引140円91銭(-6銭)
21120億円
5年46回 0.420%(+0.005%)
10年269回 1.220%(+0.005%)
20年77回 1.865%(-0.025%)
30年18回 %(%)


熊「今日は作者の言う要注意日」

牛「6月はいきなり高いところから始まったんやが」

熊「しかも入札日前って何故か買われるんだよな」

牛「欧米の債券も買われて余計に弾みがついてしまったが」

熊「どうも投資家さんは冷静のようだった」

牛「まずは10年国債の入札の結果は、まあ良かったんやが」

熊「最低100円73銭、平均74銭、応札倍率3.56倍」

牛「一部バンクさんなどの買いもあった感じやが」

熊「業者さん主体の入札になったものと思われる」

牛「株の上値も重くなり、相場はもみあいながらしっかり」

熊「先物は141円19銭と前場の高値を抜き」

牛「はたまた10年269回は1.195%と1.2%を割り込んだんやな」

熊「しかし、なんか様子がおかしいと作者も」

牛「何かのきっかけで売られかねないような地合いになっていたところに」

熊「水野日銀審議委員の、残高目標下げ、いまにも初めていい、とか」

牛「まっ、ちょっと、やっと下限割り込んだばかりやし」.

熊「長期金利どんどん下がるのは多少違和感、ってグリーンスパン流?」

牛「との発言が伝わったのをきっかけに、ポジション整理もしくはヘッジ売りが入り」

熊「先物はあっさりと141円を割り込み」

牛「140円88銭まで売られて引けは140円91銭」

熊「高いところにいるし、6月はある意味恐いというか特殊月でもあり」

牛「日銀当預残は誘導目標の下限30兆円を割り込むと」

熊「さすがに投資家さんも慎重になる要因も」

牛「これでいったん天井を打ったのかどうかはわからんが」

熊「6月はなんといっても・・・」

牛「しかし水野さんの発言がきっかけになってしまったようにも」

熊「ちょっと発言が伝わったタイミングが悪かったような」

牛「どこで売りが入るのかなあといった感じになっていたからなあ」

熊「ということで6月最初の木曜日が終わった」

猫「来週の木曜日は先物6月限の最終日と5年国債入札ね」

熊「夏の個人向け国債、初回の利子の適用利率0.45%」

猫「前回なんかに比べてちょっと下がっちゃったわね」

牛「個人は初期利子に敏感やからなあ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2005年6月1日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円74銭、(高値140円74銭、安値140円66銭)
LIFFE、引値140円76銭、(高値140円78銭、安値140円71銭)
CME日経平均先物、引け11200円


熊「今日から6月、衣替え」

牛「閣僚もノータイ、ノー上着だそうや、ただ常識の範囲内で」

熊「綺麗なアロハシャツに地味な短パン、砂のついてないビーチサンダル」

牛「常識が少しずれている気もするが、しかし今日はそんな格好も似合いそうな陽気」

熊「東京でも30度近くまで気温が上昇する予想のようだ」

牛「上昇といえば、シカゴPMIが予想を下回ったことで米10年は買われ4%割り込んだ」

熊「NYダウは反落し、75.07ドル安、CME日経平均先物は11200円」

牛「また、11300円の壁が厚くなってしまったようにも」

熊「米国といえばウォーターゲート事件の情報源ディープスロートが名乗りを上げた」

牛「当時のFBIのナンバー2やったようやな、しかしすでに91歳だとか」

熊「それはともかく、円債はイブニングでやや買われ米債受けてLIFFEもしっかり」

牛「ただし上値追いも慎重になってきているようや」

熊「昨日引け際はエクステンションの買いを待っていたような売りが待ち構えていた」

牛「超長期主体に引け後反落し、その地合いをとりあえず引き継ぎそうやな」

熊「明日は10年国債入札も控えているし」

牛「できれば1.2%クーポンは避けたいところやろうな」.

熊「入札といえば7月から応札額に新ルールが適応されるそうだ」

牛「国家予算どころか国の債務の数倍ものFBの応札があったりしていたし」

熊「国債の発行額を上限とするようだな」

牛「昨日は国債市場特別参加者会合が開催、すでに議事要旨がアップされている」

熊「ということで、本日の債券相場だが」

牛「株が売られて始まりそうで、債券の寄りはしっかりしても」

熊「明日の入札も控え、ヘッジ売り含めての戻り売りが入りやすい」

牛「特に長期と超長期の動向に注目か」

熊「加えて明日の日銀当座預金残高が30兆円を割れるのかどうかも」

牛「やや神経質な展開ともなりそうやな」

熊「とりあえず6月に入り地合いが変化してくる懸念もあり」

牛「今日の動きには要注意やな」

熊「政府もやっと小さな政府を明記してきたようだな」

猫「ホリエモンが高知競馬に行くそうね」

熊「ハルウララの後継者として期待されているようだ」

猫「負けることが期待されているのかしら・・・」

牛「とにかく、今月もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円78銭、高140円90銭、安140円77銭、引140円81銭(+11銭)
17874億円
5年46回 0.430%(-0.005%)
10年269回 1.235%(-0.005%)
20年77回 1.915%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は140円78銭で寄り付いて」

牛「昨夕は海外とか国内投資家さんの買いも入っていたようやし」

熊「米10年債はあっさり4%割り込むし」

牛「債券先物も買い戻し動きを強め」

熊「日経平均先物も11210円まで売られていたし」

牛「140円90銭まで上昇し、5月6日の高値140円94銭に接近」

熊「ショートカバーの動きのようだったな」

牛「10年269回は1毛強の1.230%が、5年46回は5糸強の0.430%が買われるなど」

熊「現物もそこそこしっかり」

牛「しかし、先物はショートカバーの動きが一巡すると」

熊「じりじりっと反落」

牛「日経平均も下げ幅を縮小し」

熊「またまた11300円の壁への挑戦か」

牛「債券先物は140円80銭を一時割り込み140円77銭をつける」

熊「10年269回は5糸強の1.235%に後退、20年77回は5糸強の1.910%で出合うが」

牛「そのあと変らずの1.915%に後退」.

熊「ただ、先物は140円77銭を安値に」

牛「結局、140円80銭台での小動きとなった」

熊「日経平均先物も11290円までだったしな」

牛「結局、先物の前場の引けは140円81銭」

熊「4月の所定内給与、2000年11月以来の増加に転じると毎月勤労統計」

牛「所定内給与って、確か残業とかを抜いたやつか」

熊「4月の常用雇用、正社員増加でパートが1995年6月以来の減少にとも」

牛「失業率も改善しつつあるし雇用はよくなりつつあるようやな」

熊「ただニートはまだ高止まりとも」

牛「ニートも大きな社会問題やなあ」

熊「ということで、後場はどうだろう」

牛「昼のオペがまたまた注目やな」

熊「明日の10年国債入札もあり、少し慎重になるんじゃねえか」

猫「6月って債券は下げることが多いんでしょ」

熊「今年はどうなることやら」

猫「松井秀が203打席ぶりにホームラン打ったそうね」

牛「6月に入ってこちらは復活なんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円83銭、高141円17銭、安140円82銭、引140円97銭(+27銭)
25030億円
5年46回 0.415%(-0.020%)
10年269回 1.215%(-0.025%)
20年77回 1.900%(-0.015%)
30年18回 2.275%(-0.015%)


熊「ていへんだ、ていへんだ、ゼイゼイ」

牛「久しぶりなんで息切れてるぞ、で、何がてえなんだ」

熊「さっ、債券先物があっさり141円台に乗せちまったんでさ」

牛「5月6日の高値を抜いて、141円台は平成15年の8月以来と」

熊「現物もほぼ全面高の様相で、短いところから長いところまで」

牛「10年269回5月6日の1.210%を割り込み、1.2%まで買われたのか」

熊「まだまだ、20年77回も1.5毛強の1.900%、30年18回も1.5毛強の2.275%」

牛「そういや明日は10年国債の入札があるんじゃねえか」

熊「そうなんですよ、そんなのおかまいなしに買いがへえちまって」

牛「このままだと利率は1.2%となりそうだな」

熊「株も日経平均が11300円つけてもほとんど影響なく」

牛「まさに需給相場だな、5年46回も3毛強の0.405%とはな」

熊「下手人、じゃなくて買っているのはどのあたりか良くわからなくて」

牛「昨日の引けあとは赤毛の買いに長期化の買いも」

熊「入っていたと言われていたんですが、それに加えて」

牛「年金さんや生保さん、はたまた銀行さんの買いも入ったのかな」.

熊「いやはや6月に入っていきなりですからねえ」

牛「先物は結局、140円17銭まで買われたようだが」

熊「さすがに利食いと思われる売りもへえって141円を割って引けですぜ」

牛「日銀の昼の手形の買いも本店だけ、こりゃ明日以降30兆円割れも必須」

熊「まあ30兆円割れはほとんど織込んじまっているんじゃねえかと」

牛「昨年度税収は補正後予算額を上回る可能性が高いといった発言も」

熊「日経平均も11300円台で引けて株高債券高」

牛「米債も買われていたが、また謎の世界的金利低下となっているんかな」

熊「これといった材料があったとも思えねえんですが」

牛「買うタイミングを計っていた投資家さんが一斉に動いてきたのだろうか」

熊「これによって6月はいきなり高いところで始まったもので」

牛「うーむ、また急落なんてこともないとは言えなくなっちまったかな」

熊「とにかく明日の10年国債入札」

猫「郵貯の預入限度額、230万人が超過ですって」

熊「その超過分で国債買われるんじゃねえかとの観測で買われた?」

猫「わけじゃないと思うけど、すごいわね」

牛「今度は二本足で立ったまま1キロも散歩する犬やて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年05月

31日

2005年5月31日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円72銭、(高値140円76銭、安値140円72銭)
LIFFE、引値140円71銭、(高値140円72銭、安値140円70銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「フランスのEC憲法否決でシラクさんピーンチ」

牛「これで再選はなくなったようで、レームダックも懸念」

熊「好きなスモウでも見ながら満期まで過ごすのか???」

牛「その相撲界でのかつてのスター、二子山親方が亡くなった」

熊「昭和の名大関貴ノ花、本当に格好良かった」

牛「歴史というより記憶に残る力士やったな」

熊「ご冥福をお祈りしたい」

牛「さて、昨日のロンドン、ニューヨークは休場」

熊「LIFFEはやっていたみたいだけど出来高は12枚」

牛「イブニングセッションも小動き、140円72銭で引けている」

熊「朝方、失業率などとともに4月の勤労者世帯家計調査が発表」

牛「とりあえずそれらの数値をまずチェック」

熊「そしてここにきてやっと戻り始めた株価動向にも注目」

牛「しかし日経平均11300円の壁も厚そうや」

熊「昨日の債券は様子見気分も強い中」

牛「売り手不在のところにエクステンションと見られる買いが入り」.

熊「長期、超長期主体に買われ10年269回は1.230%まで買われた」

牛「25日、26日の高値1.22%も見えてきた」

熊「今日も引き続きエクステンションの買いも入りそうだが」

牛「1.210-1.220%の壁を破れるかどうか」

熊「10年は明後日の入札も控えているしなあ」

牛「ある程度インデックス絡みの買いが一巡後は戻り売りも入りそうや」

熊「大きく売られるようなこともおさそうだな」

牛「レンジの上限でのもみあいとなりそうや」

熊「そして日銀の資金調節も楽しみ、いや注目だな」

牛「債券相場への影響は限られると思われるが」

熊「日銀が着地点をどこに持ってくるのか」

牛「今日の資金調節にも注目したい」

熊「昼の手形買入オペは打ってくるんだろうな」

猫「欧州の動向も気がかりね」

熊「要注意だな」

猫「小泉さんは靖国参拝はやめるのかしら」

牛「これも注目やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円73銭、高140円76銭、安140円64銭、引140円72銭(+1銭)
7905億円
5年46回 0.435%(0.000%)
10年269回 1.230%(-0.005%)
20年77回 1.900%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「知床の岬に・・・の知床が世界自然遺産に選ばれたそうだ」

牛「屋久島と白神山地に続いて3番目やな」

熊「知床も屋久島も白神山地も行ったことないと作者が」

牛「そもそも作者の家の周りも自然遺産にかなり近い状態のような」

熊「どういう意味だって言っているけど」

牛「それはさておき、債券は前場小動きに終始」

熊「先物寄り付きは140円73銭と前日比2銭高」

牛「2か月ぶりのマイナスとなった4月の勤労者世帯消費支出などの影響もあまりなく」

熊「日経平均先物は11270円で寄った」

牛「11280円つけたが11300円の壁は厚く反落」

熊「債券先物は140円70銭近辺での小動きとなる」

牛「現物は10年269回が5糸強の1.230%が買われ」

熊「先物は140円76銭まで買われたんだが」

牛「戻り売りに押され140円70銭を割り込む」

熊「10年269回は変らずの1.235%に後退」

牛「先物は140円64銭まで売られるが」.

熊「結局、そこが前場安値に」

牛「5年46回も変らずの0.435%、また20年77回は5糸甘の1.905%がヒット」

熊「しかし、きっちし押し目買いも入り」

牛「株の上値も重いし」

熊「重いといえばユーロ売りも気がかり」

牛「ユーロが1.24ドルを割り込んでいた」

熊「ドル高ユーロ安から円も売られ108円台に」

牛「現物は20年77回は1.900%買われ、10年も5糸強に」

熊「結局10年269回は1.230-235%とほとんど動かず」

牛「先物は再度買い戻しも入ったが朝方の高値140円76銭まで」

熊「そして引けは140円72銭」

牛「先物前場出来高は8000億円割れ」

熊「どうも参加者も限られていそうだな」

猫「午後もこんな感じなのかしら」

熊「売る人も買う人も限られ、様子を見ている人が多いと?」

猫「午後も閑散なのかしら」

牛「とりあず手形オペとかに注目か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円72銭、高140円77銭、安140円63銭、引140円70銭(-1銭)
11716億円
5年46回 0.440%(+0.005%)
10年269回 1.240%(+0.005%)
20年77回 1.900%(0.000%)
30年18回 %(%)


熊「日経平均は11300円を試すが、なかなかつけないなあ」

牛「つけそうでつけない30兆円」

熊「こらこら、それは日銀の当座預金残高の話だろう」

牛「今日は2日スタートの全店手形買入の長距離砲を打ってきた」

熊「しかし、まだ2日は30兆円に届かないようだぞ」

牛「明日、明後日に翌日、もしくは当日オペが入るかどうか」

熊「予想どおりかなり微妙になってきた」

牛「市場への影響はともかく、30兆割るか割らないかの予想も面白い」

熊「なお書き修正しながらも、とことんか、こりゃ微妙だな」

牛「10年269回は後場も5糸強の1.230%がいったん買われ」

熊「債券先物も140円77銭と前場の高値を抜いてきたが」

牛「引けにかけて日経平均がまたがんばって11300円トライし始め」

熊「債券はじりじりと押され140円63銭まで売られた」

牛「しかし、引けは140円70銭としっかり」

熊「1枚合わずにざら場引けのようだったが」

牛「現物は引け際買いではなく売りが出たようや」.

熊「すでにエクステンションの買いは一巡していたのか」

牛「10年269回は1毛甘の1.245%ヒット」

熊「20年77回1.5毛甘の1.915%ヒット」

牛「なんなんやこの売りは」

熊「6月の亡霊が恐いんじゃないか」

牛「なんやそれ」

熊「去年も一昨年も6月の債券相場は急反落」

牛「そういえばそうやったな」

熊「一昨年は先物の現引き玉の多さも売りプレッシャーに」

牛「相場がじり高となりリスク管理の問題とかもあったんやが」

熊「今年の3月限売買最終日は9日、その日は5年国債入札も」

牛「その前の10年入札日は、例の2日・・・」

熊「去年、一昨年のターニングポイントになった20年入札日は16日、前日は決定会合」

猫「こらこら、脅かすんじゃないの」

熊「なんかカレンダーだけ見たら何か妙に気になる組み合わせだし」

猫「去年や一昨年と同じことが今年も起きるとは限らないでしょ」

牛「ううむ、でも気になるなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

30日

2005年5月30日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円66銭、(高値140円66銭、安値140円61銭)
LIFFE、引値140円60銭、(高値140円66銭、安値140円58銭)
CME日経平均先物、引け11200円


熊「本当に強いなあ、ディープインパクト」

牛「夢の三冠馬に向かってひた走っているようやな」

熊「ディープなインパクトが与えられたのがシラク大統領」

牛「仏の国民投票ではEU憲法を大差で否決との結果となった」

熊「シラク大統領は想定は範囲内と・・・言ってない?」

牛「これによりこれまで順調やった統合プロセスにブレーキも」

熊「ある程度、予想されていたことではあるが、ユーロは売られ」

牛「今日はロンドン、ニューヨークが休場のようやが、影響は必須?」

熊「まず東京市場ではどのような動きとなるのか」

牛「その東京市場では朝方、4月鉱工業生産速報が発表される」

熊「予想は前月比プラスの2%程度だが、5月、6月の予測値なども注目される」

牛「先週末のNY市場は、三連休控えて閑散やったようやが」

熊「短縮取引となった債券は小幅下落」

牛「ダウは小幅高となり、CME日経平均は11200円」

熊「LIFFEの円債先物はやや売られ140円58銭つけて60銭の引け」

牛「先週末の債券市場では長いところ主体に現物が重い」.

熊「以前はエクステンションの買いは月末月初に機械的に入っていたものも多かった」

牛「最近はややタイミングをずらして買っているようにも思われるんやが」

熊「先回り的な買いも見られていたようだが」

牛「まだ買いは残っているとも思われ大きな下振れはないやろう」

熊「とりあえず鉱工業を見ながらの寄り付きとなりそうだ」

牛「ユーロの行方なども注目するとともに」

熊「引き続き1日、2日に向けての日銀の資金調節なども注目したい」

牛「月曜日で海外も休みとなれば」

熊「あまり大きくは動きそうもないが、油断は大敵」

牛「相場はどちらかといえば上値が重そうやが」

熊「先物は仮に140円を割れるようなことになると地合いも変るが」

牛「そこまでの売りも今日のところは考えづらい」

熊「堅調となりそうな株価動向も注目だな」

猫「千葉県中心に地震が朝、あったようね」

熊「例の予言も房総半島中心のものであったけど」

猫「大きいのはご勘弁願いたいわね」

牛「なにはともあれ、今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円65銭、高140円65銭、安140円50銭、引140円57銭(-7銭)
8859億円
5年46回 0.450%(+0.015%)
10年269回 1.250%(+0.005%)
20年77回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「朝方発表された4月鉱工業生産速報は前月比+2.2%とほぼ予想通りの結果」

牛「5月予測-2.3% 6月予測+1.4%とまあこんなものやろうと」

熊「債券先物は140円65銭と先週末比1銭高で寄り付いた」

牛「日経平均株価は11200円台で寄り付き」

熊「ドル円は108円台に乗せている」

牛「先週あたりから株の地合いが好転しつつあることから」

熊「日経平均株価はじりじりと上昇」

牛「これを受けてか債券先物はじり安に」

熊「現物は10年268回が5糸甘の1.235%、5年46回も5糸甘の0.440%が出合う」

牛「ちょっと重い感じやな、先物も140円60銭割り込む」

熊「本日の当座預金残高は31.1兆円」

牛「昼の手形オペの内容も興味津々」

熊「そういえば先週末、福井総裁は韓国で記者団の質問に答えるかたちで」

牛「市場のなかで金利機能を生かしながら取引できるという新芽が出てきていると」

熊「5月はまさに新芽のシーズンだしな、新緑の季節」

牛「散水車がそれを全部踏みにじるのは将来に良い結果を出そうとする金融政策の姿勢からすれば無責任と」.

熊「その散水車って、もしや日銀マークがついているのか」

牛「昔は水圧測っていたのが最近は水量で調節しているからなあ?」

熊「とにかく、1日、2日に向けての金融調節にも注目」

牛「日経平均は前日比100円を超える上昇となり、日経平均先物は11300円台」

熊「株はやっとしっかりしてきた」

牛「これを受けて債券先物は売り圧力強まり一時140円50銭まで下げたが」

熊「50銭の売りものとなったが割ることはなく」

牛「現物は5年46回が1.5毛甘の0.450%、10年269回は1毛甘のり1.255%がヒットされた」

熊「しかし、先物はまさに閑散に売りなしといった感じで140円58銭まで買い戻され」

牛「前場の出来高は9千億円割れやしなあ」

熊「結局、前場引けは140円57銭」

牛「10年269回は1.250%と押し目買いも」

熊「まさにガス、じゃなくて月曜相場だね」

猫「ミンダナオ島での旧日本兵生存のニュースは何か変ね」

熊「仲介者に振り回されているようでどうも信頼性に乏しいとの見方も」

猫「そういえばレッサーパンダちゃんはどうなったの」

牛「レッサーパンダより、飛ぶように走ったお馬ちゃんに注目が集まっている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円58銭、高140円72銭、安140円57銭、引140円71銭(+7銭)
8288億円
5年46回 0.435%(0.000%)
10年269回 1.235%(-0.010%)
20年77回 1.905%(-0.005%)
30年18回 2.275%(-0.005%)


熊「月末を意識した買いがしっかり入ったようだな」

牛「閑散に売りなし月末に買いありか」

熊「債券先物は後場140円58銭で寄り付き」

牛「140円57銭を後場の安値にじりじりと買われ」

熊「10年268回は変らずの1.230%が買われた」

牛「日経平均は11300円の手前で足踏み」

熊「10年269回は5糸強の1.240%が買われ、30年18回も変らずの2.280%」

牛「しっかりやなあ」

熊「先物も前場高値の140円65銭を抜いてきた」

牛「長期金利、現在の1.2%の水準は異常、との生保さん幹部の発言もあったんやが」

熊「その1.2%に向かってまたした走っているような」

牛「エクステンションの買いなのかな」

熊「先物はあっさり140円70銭をつけてきた」

牛「10年269回も1毛強の1.235%が買われ、先物も140円72銭をつけてきた」

熊「先物は27日の高値と並んだんだな」

牛「とりあえずここが戻り高値となって」.

熊「先物は140円71銭とほぼ高値引け」

牛「引けあと10年269回は1.5毛強の1.230%が買われた」

熊「今日はロンドン、ニューヨークは休場だしな」

牛「メモリアル・デーやったっけ」

熊「とりあえず明日の朝までに大きな変動はないと思われる」

牛「大地震でもない限りは」

熊「明日もこういった買いはまだ続くのかな」

牛「日経平均先物は11240円の引け」

熊「11300円の壁が次第次第に厚くなってくるような」

牛「外はなんかひんやりして寒いくらいやが」

熊「そういえば今日は昼の手形買いオペなかったけど」

牛「明日は入るんやないかとの観測やな」

熊「文部科学省が作った元素周期表がすごい人気のようだ」

猫「これで理科人気が復活するのかしら」

熊「元素記号か、懐かしいな」

猫「何事も原点に返って見る必要はあるわね」

牛「日銀も原点に帰ろうとしているんやろか?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2005年5月27日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円70銭、(高値140円72銭、安値140円66銭)
LIFFE、引値140円62銭、(高値140円69銭、安値140円61銭)
CME日経平均先物、引け11090円


熊「談合を密かに隠れてやっていた会社もあれば」

牛「フィリピンミンダナオ島の奥地で密かに生活していた旧日本兵が見つかった」

熊「戦後60年だぞ、ちゅうことは80歳を超えているのか」

牛「87歳の元中隊長と83歳の上等兵やそうや」

熊「そればかりではないぞ、産経新聞によればまだ40人以上の旧日本兵が生活しているとも」

牛「サバイバルなんてもんやないで、とにかく確認を急いで一刻も早く帰国手続きを」

熊「サバイバルといえば関東地方の地震は本当に起きるのか」

牛「地震が起たら日銀が即日資金供給で結果6月2日の30兆円下限維持との観測も???」

熊「もしもし」

牛「米国では第一四半期GDP伸び率の改定値が上方修正されたことなどから株が反発」

熊「ダウは80ドル近く上げて、ナスダックも上昇、CME日経平均先物11090円」

牛「週末のユーロ憲章への投票否決観測もあり対ユーロに対してドルは約7か月ぶりの高値」

熊「米債はGDP改定値なんのそので、しっかり」

牛「ただLIFFEの円債先物は140円62銭とやや戻り売りに押されている」

熊「昨日はさすがに現物への積極的な買いも一巡したのか」

牛「次第に上値が重くなり、引けにかけて現物は長いところが売られ」.

熊「それがイブニングからLIFFEにも影響したようだ」

牛「円安の動きや米株高なども意識されるのかな」

熊「また週末要因もあってさすがに今日は売りも入るものと思われ」

牛「とはいっても下値では投資家さんの買いも待っている」

熊「超長期などそれほど出来高伴ってなく押し目を待っている投資家さんも」

牛「来週30日に発表される鉱工業も意識されるんかな」

熊「株がどの程度戻れるかも」

牛「とりあえず先物は140円50銭あたりまで売られるんやろか」

熊「ある程度戻り売りも一巡すると」

牛「また様子見気分も強まりそうや」

熊「来週は1日、2日の当座預金残高水準も気になることに加え」

牛「その2日には10年国債の入札も控えている」

熊「少し神経質な展開ともなりそうだ」

猫「文化庁の著作権保護サイト、マックのアイコン無断使用だそうよ」

熊「あのなあ、著作権守らなくちゃいけないところが・・・」

猫「ちょっとしたミスのようだったそうだけど」

牛「とにかく週末、一日がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円60銭、高140円72銭、安140円57銭、引140円64銭(-6銭)
11662億円
5年46回 0.425%(0.000%)
10年269回 1.245%(+0.010%)
20年77回 1.905%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「昨夜、火球目撃情報相次ぐ」

牛「ついに火星人の襲来か」

熊「スピルバーグの宇宙戦争のデモンストレーションだったりして」

牛「は、さておき、灯油やレギュラーガソリンが急騰したが」

熊「コメや固定電話通信料などが下がって、CPIは引き続き水面下」

牛「債券先物は140円60銭と前日比10銭安の寄り付き」

熊「米GDP改定値の上方修正受けての米株の上昇を受けて」

牛「日経平均も11100円近くで寄っていたし」

熊「エクステンションの買いも一巡した感もあり長期、超長期も重くなり」

牛「10年269回は一時1.5毛甘の1.250%がヒット」

熊「来週2日に10年国債の入札だな」

牛「先物は一時140円57銭まで売られていたんやが」

熊「現物は押し目買いも見られ」

牛「10年269回は1.245%、1.240%と買われ」

熊「先物は買い戻しも入り140円72銭と前日比プラスに浮上」

牛「5年46回は変らずの0.425%が買われた」.

熊「ただ、20年77回が1毛甘の1.905%が出合うなど」

牛「30年18回も1毛甘ヤリと超長期は重くなる」

熊「日銀は短国買入6000億円」

牛「さすがに今日は入れてきたようやな」

熊「そういえば福井総裁は韓国に主張しているようだな」

牛「ヨン様に会いに行ったんか」

熊「The Bank of Korea International Conference 2005に出席」

牛「うっ、スピーチも英語や、ふむふむ」

熊「日銀は持続可能な成長のために現在の政策を維持へ、とかなんとか」

牛「詳しくは日銀のホームページにて」

熊「1日、2日の当座預金残高についての言及は・・・ないか」

牛「日経平均先物は11170円まで買われ」

熊「これを受けて債券先物は140円62銭まで売られて引けは140円64銭」

猫「週末要因もあってあまり動かないわね」

熊「日本の対外純資産残高って185兆7970億円もあるのか」

猫「午後はさらに動きそうもないわね」

牛「引け際の動きに注意かな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円64銭、高140円68銭、安140円58銭、引140円64銭(-6銭)
8173億円
5年46回 0.440%(+0.015%)
10年269回 1.250%(+0.015%)
20年77回 1.905%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「本日天気晴朗なれども波低し、といった債券相場」

牛「日本海海戦から今日でちょうど100年」

熊「三笠公園などで記念式典なども開かれたそうだ」

牛「今年は横須賀がいろいろと注目されているようだな」

熊「俺の話を聞け、なんていう歌も流行っている」

牛「最初5分だけでいい、次に2分だけでいい、と下方修正されるやつやな」

熊「ということで、債券相場だが」

牛「地震を警戒してか、皆帰ってしまったんやろか」

熊「なんかボーダフォンだけでなくFOMAも電波障害とかで、まさか地震波の影響か」

牛「作者の携帯には影響ないとか」

熊「その前に充電しておけって」

牛「えーと、なんだっけ、そうそう債券は動かず」

熊「今日は前場に短国買入やったし、昼のオペはなかったようだ」

牛「日銀の人たちも地震に備えて早めに切り上げたんやろか」

熊「それはたぶん違うと思うぞ」

牛「先物は140円68銭まで戻る場面もあったが」.

熊「次第に売りに押され140円60銭を割り込む」

牛「10年269回1.5毛甘の1.250%ヒット、5年46回1毛甘の0.435%が打たれた」

熊「現物は全般に前場より重く感じるが」

牛「先物は結局、140円58銭まで」

熊「前場の安値は悪ことなく」

牛「引けにかけては少し買い戻しも入って140円64銭と」

熊「ただ日経平均は11192.33円の高値引け」

牛「来週、株は少し戻るんやろか」

熊「その来週は、まず月曜日に4月の鉱工業生産速報値が発表される」

牛「そして2日に10年国債の入札」

熊「1日の資金不足は1.2から1.4兆円の見込み」

牛「2日の資金不足は2.5から3.7兆円程度が見込まれているようや」

熊「6月に入り債券相場は今年も波乱含みとなるんだろうか」

猫「そういえば、去年も一昨年も下げたのよね」

熊「ということはもうすぐ5月もおしまいなのか」

猫「ということで今週もお疲れ様でした」

牛「動物の異常行動にもご注意を???」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

26日

2005年5月26日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円79銭、(高値140円79銭、安値140円73銭)
LIFFE、引値140円89銭、(高値140円89銭、安値140円78銭)
CME日経平均先物、引け10980円


熊「欧州チャンピオンズリーグ、リバプールがPK戦の末、勝った」

牛「なんかすごい試合やったみたいやな」

熊「今日も久しぶりに気持ちのいい朝だったけど」

牛「昨日の夕方に続き、今朝も地震雲が出ていたとの観測も」

熊「こら、作者、帰り支度するな」

牛「米国市場では原油高など嫌気され株は下落」

熊「予想外の在庫減少から原油先物は2週間ぶりの高値とか」

牛「米債は高値警戒も出たのか反落」

熊「アトランタ連銀総裁のインフレ懸念に対するコメントも影響したとも」」

牛「CMEの日経平均先物は10980円と11000円を割り込んだが」

熊「地震懸念が嫌気され昨日も売られたなんて話もあったようだ」

牛「だからヘルメットかぶるなって」

熊「円債はイブニングでは小動きだったが」

牛「LIFFEでは140円89銭まで上昇」

熊「地震が起きても国債は崩れないとの観測か」

牛「良くわからんけど、まだ強いんやろ」.

熊「今日もエクステンションの買い、入るのかな」

牛「でもだいぶ先回りの買いなどもすでに入っていそうな感じやが」

熊「20年は1.9%を割れ、今度は10年1.2%をトライ?」

牛「そして先物は141円と・・・なるんやろうか」

熊「さすがに地震警戒、じゃなくて高値警戒も出てくるんじゃねえか」

牛「少し高値波乱の様相も」

熊「そういえば昨日の夕方は、4人目は誰だ論争が一部起きていたようだ」

牛「4月5日、6日の日銀決定会合議事要旨を読むと」

熊「反対した福間委員のほかに3人の委員が当座預金残高引き下げに言及」

牛「須田委員と水野委員、そしてもう一人は誰なんやと」

熊「まあそれがわかるのは10年後の議事録公開時なんだろうか」

牛「そういえば昨日の夕方、S&PがUFJ銀行のOPCO優先証券の格付けをCに格下げ」

熊「クレジット市場の動向も気になるところだが」

猫「今年の夏は猛暑ではなさそうね」

熊「梅雨は梅雨らしい梅雨、夏も夏らしい夏になるそうだ」

猫「ということは今日の債券も債券らしい債券になるのね」

牛「地震らしい地震だけはご勘弁願いたい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円78銭、高140円80銭、安140円62銭、引140円75銭(-3銭)
12387億円
5年46回 0.425%(+0.005%)
10年269回 1.230%(+0.010%)
20年77回 1.890%(+0.005%)
30年18回 2.260%(+0.010%)


熊「債券先物の寄り付きは140円78銭と前日引けと同じだな」

牛「その後、昨日の高値の140円79銭抜いて140円80銭つける」

熊「10年269回も1.220%と変らずが買われるが」

牛「現物戻り売りが入ったようで」

熊「10年269回は1.235%と1.5毛甘までじりじりと打たれ」

牛「先物は140円70銭も割り込んで」

熊「140円62銭まで売られた」

牛「30年18回は一時3毛甘の2.280%がヒット」

熊「ただ、下値では押し目買いも待っていたようで」

牛「30年18回は2.260%と切り返し」

熊「10年269回も1.230%に」

牛「先物は140円70銭台を回復」

熊「140円77銭まで切り返し」

牛「その後は次第に様子見気分強まりもみあいに」

熊「日経平均は一時11000円を割り込んだが」

牛「引けはなんとかキープ」.

熊「今日入札される2年国債の利率は0.1%」

牛「この地合いやし、無難なものとなりそうやな」

熊「本日予想されていた短国買入は見送り」

牛「財務省は6月10日予定の2か月FB入札を取りやめたようやな」

熊「しかし、相場はほとんど動かなくなってしまった」

牛「高値警戒もある反面」

熊「下値では投資家さんの買いも待っているため」

牛「大きくは下がりづらい感じやな、株も重いし」

熊「後場もさらに様子見気分も強まりそうだ」

牛「橋梁談合は、ゆりかもめとか第二東名とかあちこちであったようやな」

熊「そして今日、郵政法案が審議入り」

牛「民主、社民両党が本会議を欠席のようや」

熊「こちらの動向にも注目だな」

猫「なんか静かね」

熊「鳥たちも静かになったら要注意だぞ」

猫「本当に起きるのかしら」

牛「地震雲は気になるなあ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円76銭、高140円82銭、安140円70銭、引140円70銭(-8銭)
9295億円
5年46回 0.425%(+0.005%)
10年269回 1.240%(+0.020%)
20年77回 1.890%(+0.005%)
30年18回 2.260%(+0.010%)


熊「日銀の中原真審議委員は徳島市内で講演し」

牛「現行の残高目標を維持すべきとコメント」

熊「引き締めに転じたとの思惑招きかねない、と」

牛「しかし、残高引き下げに4人の審議委員は前向き姿勢」

熊「中原氏は、えーとカモメ派じゃなくてツバメ派じゃなくてトンビ派でもなく」

牛「ハト派と言いたいんか?」

熊「日本経済、明確な回復感出てこないリスク想定する見方も必要とも釘を刺す」

牛「そして債券先物は140円76銭で寄り付く」

熊「地震を気にしてか140円75銭から77銭の間でこう着状態」

牛「2年国債入札結果は最低落札価格100円04銭、平均100円05銭、応札倍率は82.12倍」

熊「消化も問題はなさそうだな、三菱証券さんが5400億円落札との市場観測」

牛「手形全店買入オペ1兆円、期間は5月30日から3月15日までと長距離砲」

熊「中原審議委員は、資金供給が目標通りできなくなる蓋然性はゼロではないと」

牛「ただ、6月はじめは当預目標30兆円達成に向けて最大限努力すべきと」

熊「その努力のひとつが今日の手形オペとも?」

牛「一時中期債がしっかりとなり5年46回変らずま0.420%テイクン」.

熊「先物も前場高値を抜いて140円82銭まで上昇」

牛「しかし、さすがに高値警戒もあり」

熊「引け際には戻り売りも入り10年269回は1.240%に後退」

牛「先物も140円70銭と後場の安値で引けている」

熊「引けあと20年77回は1.900%ちょうどまで売られ」

牛「現物は利食い売りがそれなりに入ったんかな」

熊「日経平均はかろうじてプラスに」

牛「中原委員は、目標値引き下げは引き締めと定義可能とも」

熊「景気が微妙な時期に引き締めととらえかねないこと行うのが妥当か大きな疑問とも」

牛「なるほど」

熊「しかし、眠い、じゃなくてあまり動かない相場」

牛「それなりに利食い売りも入ってエクステンションの買いもとりあえず一巡」

熊「そしてここからだな、まずは海外動向にも注目と」

猫「K会とかA会とか秘密会合とか、なんか秘密結社みたいね」

熊「まさに秘密結社の談合事件とも言えるな」

猫「しかし秘密結社は死語になりつつあるのに、そんなことまだやっていたなんて」

牛「やはり会合にはみな仮面被って参加したんかな、ダースベーダーみたく・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

25日

2005年5月25日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円59銭、(高値140円59銭、安値140円54銭)
LIFFE、引値140円59銭、(高値140円63銭、安値140円53銭)
CME日経平均先物、引け11135円


熊「今週末の早慶戦は勝ち点4どおしの完全優勝かけた直接対決となる」

牛「作者が慶早戦だと言うてるけど、前回の完全優勝かけた慶早戦は」

熊「作者が慶應大学入った年の秋の大会だったと言っている」

牛「やはり明治生まれやったんか・・・いてぇ、違うんか」

熊「は、さておき、福井日銀総裁は読売新聞社との単独インタビューで」

牛「市場の現状に即した柔軟な金融政策を目指す考えを示したそうや」

熊「しかし柔の道は厳しいぞ?」

牛「米国の金融政策に関しては昨日発表されたFOMCの議事録が注目されたようやが」

熊「とりあえず利上げのペースは緩めない姿勢が示され、株の売り材料にも」

牛「NYダウの下げはフィッチによるGM債務格付けのジャンク等級への引き下げも影響」

熊「米債は質への逃避もあってか10年国債は4.03%と利回りが低下」

牛「一時は4.01%まで買われていたようやな」

熊「日本でも今日、4月5日〜6日日銀金融政策決定会合議事要旨が発表される」

牛「20日の会合結果もあり、それほど議事要旨は注目はされないんやないかな」

熊「ただこの会合で全員一致の原則が崩れたんだったよな」

牛「円債は今日もしっかりとなりそうやな」.

熊「イブニングセッションは140円59銭の高値引け」

牛「LIFFEでは米債の上昇もあって一時140円63銭をつけ」

熊「20日の高値140円61銭を抜いてきている」

牛「ここから上も慎重になるんやないかな」

熊「10年債の1.2%前半は重くなるような気もするが」

牛「それにしても昨日の買い気は強かった」

熊「入札のあった超長期ゾーンもだが、中短期もしっかり」

牛「買い控えていた投資家さんが一斉に動いてきた感じやった」

熊「その勢いがどこまで続くのか」

牛「今日はまずそれを確認となりそうや」

熊「ただインデックスに絡んだ買いはまだ入りそうで」

牛「利食い売りに押されたとしても押し目買いは待っていそうやな」

熊「しかし、昨日も夕方土砂降りの雨」

猫「天気は荒れ模様ね、今日も夜雨が降るかもしれないって」

熊「週末には地震が起きるかもなんて話もまた出ているようだが」

猫「やっと水曜日ね」

牛「シャラポワもやっと勝ったようやな・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円62銭、高140円74銭、安140円59銭、引140円66銭(+12銭)
16671億円
5年46回 0.430%(-0.015%)
10年269回 1.235%(-0.020%)
20年77回 1.900%(-0.025%)
30年18回 %(%)


熊「強い」

牛「慶應か早稲田かシャラポワ、それとも藍ちゃんかロッテか」

熊「何わかんねえこと言ってるんだ」

牛「先物は寄り付きからいきなり、140円62銭と20日の高値を抜いてきた」

熊「米債しっかりで株は重そう」

牛「BPIは伸びるし投資家さんは買わざるを得ない?」

熊「売りも限定的なところに買い圧力強まり」

牛「しかし、株は重いなあ、月末を意識した売りなんやろうか」

熊「ヘッジファンドなど含めた海外勢の動きなんだろうか」

牛「それはともかく、10年269回は1毛強の1.245%と1.25%を割り込む」

熊「なんかあっさり割り込んできたなあ」

牛「10年269回は2.5毛強の1.230%まで買い進まれた」

熊「5月6日の1.210%も見えてきたような」

牛「5年46回は1.5毛強の0.430%」

熊「中期もしっかり」

牛「そして超長期やが」.

熊「昨日入札された20年のセブンセブンは」

牛「2.5毛強の1.9%ちょうどまで買われる」

熊「こちらも5月6日以来の1.9%割れを目指すのだろうか」

牛「先物は140円74銭まで買われた」

熊「先物も5月6日の140円94銭目指すのだろうか」

牛「いやはや、ここまで買われるとは」

熊「たださすがに先物は戻り売りも入り」

牛「引けにかけてはやや売られ140円64銭まで反落し」

熊「前場の引けは140円66銭」

牛「そういえば日銀輪番オペも入ったようやな」

熊「ということで後場だが」

牛「とりあえず今日も昼の日銀のオペにも注目だな」

熊「それと株が下げ止まるかどうかも」

猫「ほんと強いわね」

熊「買われるときは一気に買われるが」

猫「さすがに高値警戒も出そうな感じね」

牛「慎重に1.210%を目指すんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円67銭、高140円79銭、安140円67銭、引140円78銭(+24銭)
13013億円
5年46回 0.425%(-0.020%)
10年269回 1.220%(-0.035%)
20年77回 1.885%(-0.040%)
30年18回 2.265%(-0.030%)


熊「27日あたりに関東地方で大きな地震があるんじゃないかとの噂もあるが」

牛「それを理由に海外投資家が日本株を売っているわけやないと思うけど」

熊「日経平均株価は11000円の大台を一時割り込んだ」

牛「債券先物は140円67銭で後場寄ったがこれが後場の安値となり」

熊「引き続きエクステンション主体の買いが超長期や中期に入ったようで」

牛「20年新発77回は1.9%を割り込んで1.885%まで買い進まれ」

熊「10年269回も3.5毛強の1.220%と1.2%近くまで利回り低下」

牛「30年18回も3毛強の2.265%で出合っている」

熊「そして債券先物も売り板が厚いながら」

牛「板の厚い方に向かえとの原則どおり140円79銭まで上昇」

熊「途中さすがに高値警戒も出たようだが」

牛「引けにかけて再度買い進まれ、大引けは140円78銭」

熊「強い強い」

牛「5年46回も2毛強の0.425%」

熊「月末を意識したような買いが入っているんやろうな」

牛「日銀が実施した手形の本店買入は札割れに」.

熊「その日銀の4月5日、6日の金融政策決定会合議事要旨が発表された」

牛「やはり反対したのは福間委員やったな」

熊「その他に2人もしくは3人の委員が目標値引き下げに言及しているようにも」

牛「そのうちの一人は、債券市場においては、といった言及もあり」

熊「どの委員だか想像がついてしまうような」

牛「しかし、もし4人となると福間委員、須田委員、水野委員にもう一人?」

熊「もちろん将来的には検討課題となり得るといったコメントではあるが」

牛「全体の流れは確かに微妙に変っていたようやな、それが20日に繋がったとも」

熊「そういえばこの会合で最後の植田委員はどんな発言をしたんだろうか」

牛「そして次の会合からは総裁に近いと思われる西村委員が加わるんやな」

熊「さて、この買いは明日も続くのだろうか」

牛「まだ買いは入りそうやが、さすがに10年1.2%近辺では警戒感も強まりそう」

熊「株もどこまで下げるのやら」

猫「屋久島の縄文杉の樹皮がはぎ取られたそうね」

熊「悪いことするやつがいるんだなあ」

猫「真似する人が出なければいいんだけど」

牛「高さ約25メートル、債券みたく高いんやなあ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2005年5月24日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円15銭、(高値140円21銭、安値140円14銭)
LIFFE、引値140円19銭、(高値140円23銭、安値140円12銭)
CME日経平均先物、引け11160円


熊「昨日の夕方の土砂降りにはびっくりした」

牛「今日も午後から天気は荒れ模様、傘は用意した方が良いかも」

熊「こうやって次第に梅雨に入っていくんだろうか」

牛「そういえばすでに5月も下旬なんやなあ」

熊「昨日の米国市場では妙に債券がしっかり」

牛「10年債は4.05%に利回りが低下したようやが」

熊「FRBの利上げが次回はストップするとかの観測や」

牛「引き続きヘッジファンド絡みの噂、ユーロ債から米債へのシフト観測」

熊「マジソンアベニューで不審物が発見されたとの報や」

牛「レッサーパンダの直立時間が記録更新かとの噂もあり」

熊「最後はどう考えても米債買いには繋がらないと思うけど」

牛「米株もまたしっかりなんやな」

熊「ダウも上昇、ナスダックは7営業日連続で上昇」

牛「日本株も次第にしっかりしてきているが」

熊「CME日経平均先物は11160円と昨日の東京引け水準と変らず」

牛「円債はLIFFEで140円12銭まであって引けは19銭」.

熊「今日の注目は20年国債の入札」

牛「利率は0.1%引き上げられ2.0%となるんかな」

熊「投資家さんのニーズはありそうだな」

牛「6月のBPIもかなり伸びるし」

熊「業者さんもがんばるのかな」

牛「入札結果は良さそうやし、これで相場も少し戻るかな」

熊「ただ上値も重くなりそうだ」

牛「日銀の動きが微妙に影響を与えているのかな」

熊「日銀も動かなかったけどいつの間にか向きが変っているような」

牛「いつどのタイミングがそこから一歩踏み出せるか」

熊「レッサーパンダは25歩歩いたようだけど」

牛「もうその話題はいい」

熊「10年1.3%、20年2.0%あたりでどの程度の投資家さんの買いが入るのか」

猫「とにかく入札動向に注目ね」

熊「そういえば20日の福井総裁の記者会見要旨も日銀のホームページにアップされた」

猫「さあて、今日の相場は昨日の天気のように荒れてしまうのかしら」

牛「天気も相場も午後に注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円21銭、高140円45銭、安140円20銭、引140円45銭(+27銭)
17750億円
5年46回 0.460%(-0.015%)
10年269回 1.270%(-0.020%)
20年76回 1.950%(-0.015%)
30年18回 2.320%(-0.005%)


熊「細田官房長官は早くも軽装のようだ」

牛「アロハシャツに短パンとか」

熊「そんなわけないだろうが」

牛「動きが軽くなったのは債券もやな」

熊「米債の上昇もあって先物は小幅高でスタート」

牛「米株しっかりで日経平均も一時11200円に接近」

熊「20年国債の入札も控えて慎重な動きとなり」

牛「しっかりながらももみあいが続いた」

熊「先物の安値は寄り付き直後の140円20銭」

牛「そこからじりっじりっと上昇し結局140円45銭高値引け」

熊「なんかだいぶいい形じゃねえか」

牛「日経平均も次第次第に上げ幅縮めてきたことも要因かな」

熊「本日入札される20年国債の利率は2.0%と発表」

牛「回号は77回とラッキーセブンセブン」

熊「76回は朝方5糸甘の1.970%が出合っていたんだが」

牛「利率発表後は変らずの1.965%が買われ」.

熊「さらに5糸強、1毛強、そして引け際1.5毛強の1.950%テイクン」

牛「入札前の先回りのような買いもあったんやろうか」

熊「10年269回は2毛強の1.270%まで買われ」

牛「30年18回も1.5毛強の2.310%をつけた」

熊「5年もしっかり、46回1.5毛強の0.460%とほぼ全年限にわたって買いが入り」

牛「債券先物も買い戻しから140円40銭台を回復し、45銭の高値引けとなった」

熊「こりゃ、入札も良さそうだな」

牛「むしろ過熱しすぎに注意かもしれへん」

熊「エクステンションの買いも含め投資家さんの買いも期待できるし」

牛「やや買い控えていた投資家さんの動きもでたのかな」

熊「とりあえず20年国債入札の結果を見てみたい」

牛「77回は1.935%で引けているようやな」

熊「100円95銭あたりになるんだろうか」

猫「レッサーパンダ風太のファミリーのモモタロウも立ったそうよ」

熊「なんかそろそろそのニュースも飽きてきたぞ」

猫「橋梁建設工事で談合」

牛「その話も飽きて、ちゅうか、まだ談合なんてことやっとるんかい!」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円39銭、高140円54銭、安140円34銭、引140円54銭(+36銭)
17984億円
5年46回 0.450%(-0.025%)
10年269回 1.255%(-0.035%)
20年76回 1.945%(-0.020%)
30年18回 2.310%(-0.015%)


熊「注目の20年国債入札」

牛「最低落札価格は100円95銭あたりかとの観測やったが」

熊「蓋を開けたら最低落札価格100円85銭、平均97銭」

牛「うーむ、必殺100円の札が入ったものの最低は予想を大きく下回った」

熊「結局テールも長くなってしまった」

牛「風太が立てるのはテールが短いからとの観測も」

熊「これを受けて債券先物は一時140円34銭まで売られ」

牛「流れは変わったかと思いきや、変ってない」

熊「今日、日銀は昼のオペをやらなかったが」

牛「いよいよ6月2日に向けては自然体で臨んでくるんやろうか」

熊「も、ほとんど関係なく現物はしっかり」

牛「日経平均株価は前日比マイナスに」

熊「株の上値が重い」

牛「現物は5年46回が2毛強の0.455%が買われ」

熊「20年新発は1.945%がいったん叩かれたものの1.940%に」

牛「先物は140円50銭も突破」.

熊「現物は5年46回が2.5毛強の0.450%つけ、10年269回は3毛強の1.260%が買われた」

牛「10年269回は結局、引けあと1.255%テイクンと1.25%に接近」

熊「30年18回は2.3%ちょうどをつけている」

牛「また全年限がしっかり」

熊「債券先物は140円54銭と高値引け」

牛「20日の140円61銭には届かなかったものの強い」

熊「この勢いだと明日はその61銭を試してくるのかな」

牛「ただ10年1.25%割れでは戻り売り圧力も強そうな」

熊「20年新発77回は1.930%まで買われたようだ」

牛「国内の年金さんやバンクさん、海外からの動きなんかも」

熊「買うタイミングを見計らっていたのかな」

牛「あとはどこまで買うかやな」

熊「債券相場も熱くなってきたが」

猫「暑さ対策で、小池環境相が沖縄県のかりゆしウエアを紹介したようね」

熊「さっそく明日はかりゆしウエアを着て相場に臨むか」

猫「急に冷え込んじゃったりして」

牛「今日も雷雨とかあるんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

23日

2005年5月23日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円31銭、(高値140円41銭、安値140円31銭)
LIFFE、引値140円35銭、(高値140円36銭、安値140円28銭)
CME日経平均先物、引け11055円


熊「スターウォーズ・エピソード3の初日の興行収入は5000万ドルを上回る」

牛「全米ではなんかすごい盛り上がりのようやで」

熊「エピソード3でアナキンはいよいよ悪の道をした走る」

牛「まずは、校舎の裏でタバコを吸うことからスタートするんか」

熊「ダースベーダーはたぶんタバコ吸えないような気もするが」

牛「さてと、先週末の債券はいったん戻りを試す展開となった」

熊「10年269回は2毛強の1.240%、20年76回は2.5毛強の1.900%ちょうど」

牛「そして先物も140円61銭まで買われていたんやが」

熊「さすがに高値警戒感も出たのか引けにかけて急反落」

牛「10年269回1毛甘の1.270%、20年76回1毛甘の1.935%」

熊「先物は140円38銭での引けとなったが」

牛「何かしらヘッジ売りみたいな動きのようやった」

熊「日銀の一時的な当預残目標割れ容認については」

牛「ほとんど影響はなかったようやけど」

熊「そして、米国市場ではドルは買われ」

牛「米債、NYダウ、原油先物などは小幅安となったようや」.

熊「CMEの日経平均先物は11055円と東京引けとほぼ同じぐらい」

牛「イブニングセッション、LIFFEでは少し円債が売られる場面も」

熊「とはいっても大きな崩れはなく」

牛「今日も落ち着いた寄付きとなりそうやな」

熊「注目は明日の20年国債入札」

牛「やや過熱感も薄れているし問題はないんやないかな」

熊「6月のインデックスもかなり延びるし、投資家さんのニーズもあると」

牛「木曜日には2年国債の入札もあるんやな」

熊「今週は材料となりそうな経済指標の発表も少ない」

牛「週末のCPIもまだ水面下やろうしな」

熊「とりあえず、月曜相場となるのかな」

牛「ただもしかすると下振れする懸念もある」

熊「金曜日の上髭の長さも気になるか」

猫「今日も東京は夏日になるようね」

熊「作者も上着着ずに出社したようだが」

猫「また風邪ひくわね、きっと」

牛「さあて、今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円23銭、高140円28銭、安140円15銭、引140円17銭(-21銭)
10257億円
5年46回 0.475%(+0.015%)
10年269回 1.290%(+0.025%)
20年76回 1.970%(+0.035%)
30年18回 2.330%(+0.025%)


熊「中国側の申し出により、小泉首相と中国副首相の会談が中止」

牛「うーむ、またギクシャクしてきたような」

熊「債券先物は140円23銭と先週末比15銭安で寄り付いた」

牛「そんなに落ち着いた寄付きとは言えんかったような」

熊「そういえばドルがしっかりでドル円も108円台つけていたし」

牛「株もまあしっかりしていたこともあるが」

熊「先物はいったん140円28銭まで反発」

牛「20日の前後場の安値は140円29銭やったが」

熊「前後場だけの四本値では窓埋めに届かず」

牛「現物が重い」

熊「なんか超長期主体に売られているなあ」

牛「明日の20年国債入札を控えてのヘッジ売りとか入っているんやろうか」

熊「インデックスの買いもどこか行ってしまったのか」

牛「とりあえず月曜日で様子見を決め込むむきも」

熊「20年76回は3.5毛甘の1.970%まで利回り上昇」

牛「30年18回は2.5毛甘の2.330%がヒットされた」.

熊「10年269回も2.5毛甘の1.290%と1.3%に接近」

牛「5年46回も2毛甘の0.480%」

熊「日銀の動きも影響しているのだろうか」

牛「今日の日銀の国債現先オペが札割れしている」

熊「現物はやや押し目買いもあったようだが」

牛「引けにかけまた重くなった」

熊「先物は140円15銭まで売られ」

牛「前場の引けは140円17銭」

熊「とりあえず明日の20年国債入札待ちモードとなりそうだが」

牛「後場も引き続き弱含みの展開ともなりそうや」

熊「株も重そうだし、急落することはないと思うが」

牛「日銀の動きに際しては昼のオペも注目かとも」

熊「タイム誌がベスト映画100本を発表したそうだ」

猫「小津監督の東京物語、溝口監督の雨月物語、黒沢監督の用心棒と生きるが」

熊「日本映画からは選ばれたようだ」

猫「映画もここにきてまた人気を取り戻してきたようね」

牛「景気との関連性なんかもあるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円17銭、高140円24銭、安140円14銭、引140円18銭(-20銭)
9417億円
5年46回 0.480%(+0.020%)
10年269回 1.295%(+0.030%)
20年76回 1.965%(+0.030%)
30年18回 2.330%(+0.025%)


熊「今度は歩くレッサーパンダが出てきたそうだぞ」

牛「そのうち火を使うレッサーパンダや字が読めるレッサーパンダ」

熊「中国副首相と会談するレッサーパンダも見つかるかも・・・」

牛「は、さておき、債券相場には材料といえる材料もなく」

熊「後場先物の寄り付きは前場引けとおなじ140円17銭」

牛「国債買い現先オペも札割れとなったが日銀は手形オペをどの程度入れてくるのか」

熊「先物は140円16銭から18銭とほとんど動かず」

牛「1時に日銀は、25日から10月6日までの手形の本店買入オペ実施」

熊「もうひとつ25日から来年2月15日までの全店買入も同時に実施」

牛「全店買入の期間はずいぶん長いなあ」

熊「本店方式は札割れとなったものの、期間の長い全店方式には札が集まった」

牛「これでなんとか25日も30兆円は維持可能となるんかな」

熊「ただこれによる相場への影響はほとんどなく」

牛「むしろ株の動きが注目された」

熊「日経平均がじりっ、じりっと切り返し」

牛「松下なんかも年初来の高値を更新」.

熊「日経平均は先週末比100円以上の上昇となった」

牛「現物は明日の20年債入札も控えて重く」

熊「20年76回は3毛甘の1.965%」

牛「10年269回も3毛甘の1.295%に」

熊「明日以降、10年は1.3%台を試すのかな」

牛「先物も閑散ながらもじりじり売られ」

熊「一時前場安値140円15銭も割り込んで14銭をつけてきたが」

牛「下値も限定、大引けは140円18銭と先週末比20銭安に」

熊「今日のところは上値が重くなったが」

牛「明日は20年国債の入札動向次第」

熊「投資家さんのニーズはどの程度あるのか」

牛「今回の日銀の動きも少しは気にされるんやろか」

熊「とはいえ6月のインデックスはかなり延びるし、消化も問題ないんじゃねえか」

猫「当面、ボックス相場になるのかしら」

熊「ちょっと方向性は出ない感じだな」

猫「円安もあって株はなんかしっかりしていそうだけど」

牛「しかし、株の戻り売り圧力も強そうやで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2005年5月20日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円39銭、(高値140円40銭、安値140円34銭)
LIFFE、引値140円37銭、(高値140円41銭、安値140円37銭)
CME日経平均先物、引け11115円


熊「スターウォーズ・エピソード3がいよいよ全米で公開」

牛「仕事を休むファンで経済損失658億円との記事も・・・」

熊「おいおい」

牛「しかし、ニューヨークダウは堅調、4日連続で上昇している」

熊「これもフォースの力によるものなのか」

牛「原油先物は続落、3か月ぶりの安値近辺に」

熊「米5月フィラデルフィア連銀業況指数は弱かったようだがあまり影響なく」

牛「米国債は小幅下落、10年債は4.1%台に」

熊「そうそう、いよいよ英国でも50年国債の入札が26日に実施されるそうだ」

牛「発行額は25億ポンド、表面利率は4.25%と発表されているとか」

熊「ドイツでも出すみたいだし、米国では30年国債発行が再開される可能性も」

牛「日本も超長期債への人気が高いようで」

熊「引けあとも30年の17回債3.5毛強テイクンされた」

牛「来週20年国債の入札もあるが」

熊「まったく問題ない、ちゅう感じなんだろうか」

牛「と、その前に今日はいよいよ注目の日銀金融政策決定会合の結果が出る」.

熊「いつもだと昼ぐらいには終了するはずだが」

牛「果たしてどんな結果が出るのやら」

熊「大方の予想通り一時的な当預残目標割れ容認となるのか」

牛「それとも目標値の引き下げをしてくるのか」

熊「何もやらなかったりして・・・」

牛「CMEの日経平均先物は11115円としっかり」

熊「株が息を吹き返してきたようだが」

牛「このままさらに上昇するようだと」

熊「債券先物の上値を重くする要因となることも」

牛「現物は超長期主体にしっかりなんやろな」

熊「中短期は決定会合控えてやや神経質な展開ともなりそうだ」

牛「昨日はしかし暑かった、真夏日を記録したところもあったとか」

熊「今日は少し過ごしやすい感じだな」

猫「いよいよね」

熊「とにかくどのような結果となるのか」

猫「福井総裁がどんな決断をするかね」

牛「そうそう週末でもあった」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円29銭、高140円44銭、安140円29銭、引140円42銭(+4銭)
7615億円
5年46回 0.460%(-0.005%)
10年269回 1.255%(-0.005%)
20年76回 1.920%(-0.005%)
30年18回 %(%)


熊「今日から三社祭じゃねえか」

牛「浅草近辺は華やいだ雰囲気なんやろうけど、日銀周辺はピリピリ?」

熊「というか決定会合の結果を固唾を呑んで見守っている」

牛「まもなく出るんやろうか」

熊「今日は短国の買入れはなかったようだな」

牛「25日は31兆円程度の予想とはいえ、もう少し余裕見なくてもいいんかな」

熊「注目の会合の最中ということもあるし」

牛「さて、債券はしっかりながらも」

熊「先物の前場出来高は7615億円と少なく」

牛「まさに様子見」

熊「その先物の寄り付きは140円29銭と売られて始まった」

牛「米ダウが上昇してたし、米債は小幅ながら売られていたし」

熊「日経平均先物も一時11100円台乗せたんだが」

牛「上値も重く、日経平均は結局マイナスで引けている」

熊「債券先物は寄り付きの140円29銭を安値に」

牛「じりじりと上昇」.

熊「現物は10年269回が5糸甘の1.265%が出合ったが」

牛「店頭も閑散のようやな」

熊「閑散に売りなしと」

牛「10年269回は変らずから5糸強が買われ」

熊「20年76回も5糸強の1.920%」

牛「そして5年46回も5糸強の0.460%」

熊「超長期の一角は1.5毛強の買いもあったとか」

牛「ただ多少銘柄間格差も?」

熊「ちゅうか、業者さんも様子見姿勢だからじゃねえか」

牛「結局、先物の引けは140円42銭」

熊「一時昨日の高値を抜いて140円44銭も買われた」

牛「ということで、会合終了はまだかな」

熊「何時ごろ終了するのかも気になるな」

猫「もう三社祭なのね」

熊「先週が神田明神の祭りだったぞ」

猫「気分はまさに夏ね」

牛「政策委員の方々も今頃汗かいているんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円41銭、高140円61銭、安140円38銭、引140円38銭(0銭)
19263億円
5年46回 0.460%(-0.005%)
10年269回 1.270%(+0.010%)
20年76回 1.940%(+0.015%)
30年18回 2.305%(-0.010%)


熊「さあ、終わった、祭りだ、祭りだ」

牛「こらこら、まだ早いやろ」

熊「そういえば決定会合の結果はどうなったんだ」

牛「あのなあ聞いてなかったんか、予想通りに」

熊「当座預金残高の目標値引き下げか」

牛「違うって、なお書きを変更し当預の一時的なレンジ割れを容認」

熊「なんだ、予想通りじゃねえか」

牛「だからそう言ったやないか」

熊「資金需要が極めて弱いと判断される場合には、上記目標を下回ることがありうる」

牛「極めてねえ・・・」

熊「緩和解除への第一歩とは思っていない、それなら容認できないと谷垣さん」

牛「なんか念を押しているような気も・・・」

熊「国債現先オペ等の資格要件、国債・資金決済を委託した金融機関も対象に」

牛「ほぼ某新聞が報じたとおりの内容となったんやな」

熊「さて、それを受けての債券相場は」

牛「とりあえず超長期の買い気がまた強まりだした」.

熊「結果を待っていた投資家さんの買いが入ったのかな」

牛「10年269回は1.240%まで買われ、20年も1.9%ちょうど」

熊「140円50銭台では戻り売りが入ると作者が言っていたもんだから」

牛「しっかり140円60銭台まで上昇」

熊「ところが次第に高値警戒感も強まり」

牛「買われていた超長期主体に戻り売りが入り」

熊「20年76回は1.940%まで売られ」

牛「10年269回も1.270%に後退」

熊「10年カレントの1.2%近くでは戻り売り圧力強まるとの指摘もあったが」

牛「先物も引け際売られ、結局140円50銭も大きく割り込み」

熊「140円38銭と後場安値での引けとなった」

牛「週末要因もあったかもしれんけど、これで上値が重くなった」

熊「来週の20年国債入札がどうなるか」

猫「なかなかジェットコースターみたいな展開ね」

熊「売りも買いも決定会合の結果を待っていたのかな」

猫「今回も結局レンジ相場となるのかしら」

牛「とにかく、週末や。こら、ハッピ着てどこ行くんや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

19日

2005年5月19日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円26銭、(高値140円30銭、安値140円26銭)
LIFFE、引値140円34銭、(高値140円38銭、安値140円34銭)
CME日経平均先物、引け10985円


熊「FRB議長に対してブッシュ政権が数カ月間続投要請を検討と」

牛「ワシントンポスト紙が伝えている」

熊「グラムリックFRB理事が急に退任することになったようだが」

牛「日本では審議委員が途中で退任するようなことはあまりないような」

熊「今日から注目の金融政策決定会合」

牛「細田官房長官とか谷垣財務大臣などのコメントも気になるが」

熊「さすがに議決延期請求権の行使はないとは思うが」

牛「量的緩和への力強いコミットへの考えが変わったと」

熊「市場が受け止めるようなことは現実に適切ではないと谷垣さん」

牛「やんわりと牽制と取れなくもないが」

熊「とにかく結果が出るのは明日だし、今日はまず株の動向に注目か」

牛「米国市場ではまたまた市場の予想が外れたというか」

熊「米4月CPIのコア指数が2003年11月以来の低い伸び率となり」

牛「また、原油価格が大幅に下落したことなどを受けて」

熊「NYダウは約以下月ぶりの高値をつけてきた」

牛「米債も一時10年債は4.04%あたりまで買われていたんやが」.

熊「米株の上昇もあってやや戻り売りに押されたようだな」

牛「LIFFEの円債先物は140円34銭の引け」

熊「そしてCMEの日経平均先物は一時11000円台を回復」

牛「債券は決定会合も控え、株が大きく戻るようだと」

熊「戻りのピッチも早かっただけにやや上値追いにも慎重となりそうだ」

牛「ただ押し目買いも待っているとも思われ」

熊「次第に様子見の参加者も増えそうだな」

牛「今日は15年変動利付国債の入札も実施される」

熊「こちらの動向も注目だな」

牛「とりあえず米国市場ではヘッジファンドの破綻懸念みたいなものはやや後退」

熊「でも、実際はどうなんだろうな、それほどの損失は蒙らなかったのだろうか」

牛「日本株の海外投資家の売りは別途要因もあるといわれ」

熊「とにかく今日の株価動向は注目だな」

猫「ガラパゴス西端の島で噴火があったそうね」

熊「イグアナとか貴重な生物が住んでいるところだな」

猫「地球はやっぱり怒っているのかしら」

牛「もっと大切にせんとなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円25銭、高140円42銭、安140円22銭、引140円33銭(+3銭)
12589億円
5年45回 0.475%(0.000%)
10年269回 1.270%(0.000%)
20年76回 1.930%(-0.015%)
30年18回 2.325%(-0.015%)


熊「朝方からいきなり超長期が買われた」

牛「先物はとりあえず株高も意識したのか5銭安の140円25銭で寄り付き」

熊「140円22銭まで売られたが、超長期の買いを見てか反発上昇」

牛「20年76回は5糸強の1.940%、30年18回も同じく5糸強の2.335%をつけた」

熊「買い圧力強そうだな」

牛「先物も買い戻され140円30銭台を回復」

熊「さらに超長期は買われ20年76回は1.5毛強の1.930%」

牛「30年18回も同じく1.5毛強の2.325%つけて」

熊「10年269回も1毛強の1.260%が買われた」

牛「確かにBPIは伸びるけど・・・」

熊「これを受け先物は140円42銭まで買い進まれた」

牛「とりあえず140円50銭あたりまで上昇してもおかしくはないが」

熊「株の地合が変化してきたようにも思われる」

牛「株先はそこそこまとまった売りもあって上値も重くなっていたが」

熊「次第次第に買い圧力の方が強まってきた」

牛「ヘッジファンドの大幅損失観測絡みの売りもさすがに後退」.

熊「日経平均は再び11000円台を回復、日経平均先物は200円以上の上昇に」

牛「やっとこさ、勢いを取り戻してきた感じやな」

熊「この株の戻りを受けさすがに債券も上値が重くなり」

牛「債券先物は140円29銭まで押され」

熊「10年269回も変わらずの1.270%に後退」

牛「さすがに20年も1.935%と小幅後退」

熊「そして今日から金融政策決定会合開催」

牛「結果は明日やが、中短期ゾーンはやや神経質に」

熊「2年232回は5糸甘の0.1%ちょうど」

牛「日経平均先物は結局11050円まで買われて引けは11040円」

熊「債券先物は140円33銭と前日比3銭高で前場を引けている」

牛「15年変動利付国債の入札も実施されるな」

熊「αは100〜101あたりかとの観測のようだ」

猫「発行額は前回から2000億円増額されて約1兆5000億円になるのね」

熊「入札結果も注意だな」

猫「東京は今日、夏日となったようよ」

牛「寒暖の差も激しく、作者しっかり風邪ひいたらしい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円31銭、高140円41銭、安140円24銭、引140円38銭(+8銭)
12401億円
5年46回 0.475%(%)
10年269回 1.265%(-0.005%)
20年76回 1.925%(-0.020%)
30年18回 2.315%(-0.025%)


熊「それにしても債券、しっかりだなあ」

牛「日経平均先物は一時11100円をつけ、新興市場も下げ止まりの様相」

熊「債券先物は一時日経平均先物の上昇に呼応するかのような売りもあったが」

牛「140円40銭あたりからの売りやな」

熊「しかし、それも140円29銭までとなり」

牛「引けにかけてはしっかり切り返し」

熊「大引けは前日比8銭高の140円38銭」

牛「30年18回は引けあと2.5毛強の2.315%まで買われ」

熊「20年76回も一時2毛強の1.925%が買われ」

牛「10年269回も前場高値の1.260%が買われる場面もあった」

熊「投資家さんの買い圧力は引き続き強いものがある」

牛「いったん買い圧力弱まったかなと思うと買いが入る」

熊「さすがに中短期は相対的に重かったとはいえ」

牛「5年46回も5糸強の0.470%」

熊「日銀の金融政策決定会合が開かれているが」

牛「日銀当座預金残高目標値自体の変更はどうやらなさそうやと」.

熊「あったとしても一時的な下限を割込むことを容認する程度と」

牛「量的緩和の枠組み自体は堅持されるということで」

熊「それにともなう債券への売り圧力も限定的と」

牛「しかし、今回はマスコミも含めてかなり注目が集まった」

熊「福井総裁や武藤副総裁の最近のコメント見て」

牛「何かやるんやないかとの見方が強まった上」

熊「谷垣財務相や細川官房長官の発言内容みても」

牛「何かしら日銀の動きがあってもしかるべきといった感じにも」

熊「マスコミの報道などを含めて市場はそれなりに織り込みにいったとも」

牛「おおっ、再就職先を探しているグリーンスパン翁のマジックみたいやな」

熊「ブッシュさんは頼むからもう少しがんばってほしいと頼んでいるようだけど」

牛「それはともかく、相場は思った以上にしっかり」

熊「このまま明日はさらに戻りを試すのかな」

猫「ただねえ、株もなんか戻りそうだし」

熊「現物債への買い圧力がどの程度あるかだな」

猫「明日の決定会合の結果、楽しみね」

牛「意外な結果、なんてことはないと思うんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日

2005年5月18日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円29銭、(高値140円29銭、安値140円17銭)
LIFFE、引値140円30銭、(高値140円32銭、安値140円26銭)
CME日経平均先物、引け10910円


熊「まず、気になる日銀の動向から」

牛「日経新聞のネット版によると、日銀は当預残の目標値の下限を」

熊「一時的に割り込むことを容認するんじゃないかと伝えている」

牛「同時に資金供給の強化策も盛り込む方向で検討とも」

熊「これに対して読売は、上・下限とも引き下げる可能性を指摘」

牛「昨日の谷垣財務大臣の牽制球や株の下げもあったことで」

熊「今回はさすがに目標値の変更自体は難しいと思われるものの」

牛「25日以降、特に6月1日と2日がピークとなる大幅な資金不足に対して」

熊「残高の維持もたいへんそうだし、何らかの動きもあってもしかるべき」

牛「今回は日経が伝えているように、一時的な下限割れを容認する方向で」

熊「協議される可能性が強いんじゃねえかな」

牛「日銀の動向とともに気になる株の動向やけど」

熊「昨日は予想を大きく上回ったGDPの反応も一時的となり」

牛「海外主体の売りに押されて日経平均は一時10800円も割り込んだ」

熊「ヘッジファンドの換金売りとかが入ったんじゃないかとも言われているが」

牛「日本の株価を押し上げた主動力が海外勢やったしな」.

熊「昨日の米国市場では、懸念された中国の為替政策に対しての強い非難はなく」

牛「それが好感されてドルが上昇かるとともに、株も続伸」

熊「時間外取引でもHPの好決算を受けてさらに上昇している」

牛「CMEの日経平均先物も10910円と値を戻しているが上値も重そうやな」

熊「円債はイブニング、LIFFEともにしっかりでLIFFEの引けは140円30銭」

牛「昨日は先物は三分の一押し近辺、5年0.5%、20年2%という節目で買いが入り」

熊「特に超長期や長期に押し目買いが入ったとみられ」

牛「株安もあってGDPで売られた分以上にしっかり回復」

熊「当預残の目標値についても一時的な下限割り込みとなれば」

牛「それほどの影響もないんやないかな」

熊「いずれ目標値自体の変更もあるとは思うが」

牛「ということで債券はもみあいとなるんかな」

熊「さらに買い進むにも材料不足ながら下も叩きづらい」

猫「南九州に国内最古級の前方後円墳が見つかったそうね」

熊「またまた教科書が書き換えられるのか」

猫「歴史の教科書も、かもしれないとかが多くなるんじゃないの」

牛「作者の相場予想みたいやな・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円19銭、高140円25銭、安140円07銭、引140円10銭(-4銭)
13156億円
5年45回 0.495%(+0.005%)
10年269回 1.295%(0.000%)
20年76回 1.970%(-0.005%)
30年18回 2.370%(0.000%)


熊「任天堂もレボリューション(仮称)の概要を公開した」

牛「これでマイクロソフトのXbox360、SCEのPS3と出揃ったな」

熊「それぞれ個性的な要素もあるが、どれがシェアを占めるのか」

牛「でもみんな高そうやなあ、えっ、相場の話?」

熊「なんか動きづらくなっちまったようだな」

牛「さらに買い進むにも材料不足ながら下も叩きづらいと朝のコメントのような展開」

熊「債券先物の寄り付きは140円19銭」

牛「LIFFEの引けは140円30銭やったけど、株もしっかりしそうやし」

熊「日経や読売の日銀に関する記事も影響したのかな」

牛「今回は日経の記事に分があるという気もするんやが」

熊「福井総裁はどう動くのか」

牛「こればかりは結果を見ないとなんとも言えないけど」

熊「目標値の引き下げはさすがにリスクもあるんじゃねえかなあ」

牛「いくら技術的とは言え」

熊「引き下げたいとの意向もわからなくはないけど」

牛「債券先物は一時140円25銭まで買われたんやが」.

熊「中短期債など引き続き重く、次第に戻り売り圧力強まり」

牛「じりじりと下げて140円07銭」

熊「ところが下では押し目買いも待っており」

牛「20年76回は一時1毛強の1.965%が買われた」

熊「引き続き年金さんなどの買いが入っているんだろうか」

牛「6月のBPIはかなり伸びるしなあ」

熊「先物も140円19銭まで買い戻されるが」

牛「上値の重さは変わらず」

熊「日銀国債買い切り3000億円」

牛「ちょっと弱含んでいた短期債の需給にも良い影響かと」

熊「結局引けは140円10銭とやや重」

牛「おっと、細田官房長官がコメントしている」

熊「日銀は基本的には適切な判断されると期待」

猫「基本的には・・・ねえ」

熊「日銀はどういう適切な判断をするんだろうか」

猫「なんかさらに読みにくくなったわね」

牛「後場動くんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円09銭、高140円30銭、安140円06銭、引140円30銭(+16銭)
13191億円
5年46回 0.480%(-0.010%)
10年269回 1.275%(-0.020%)
20年76回 1.950%(-0.025%)
30年18回 2.345%(-0.025%)


熊「細田官房長官は記者会見で議決延期請求権行使に否定的な発言をしたようだ」

牛「議決延期請求権とはまた懐かしいなあ」

熊「ゼロ金利解除の際、行使されたんだよなあ」

牛「今回は何か動きがあるとしても政府は容認すると」

熊「細田長官は、日銀が適切な判断をすると期待しているとコメント」

牛「さて、どのような適切な判断をするのか」

熊「こうなると福井総裁の決断にかかってきているような」

牛「総裁が議長案を出せばそれが決定されることは間違いなさそう」

熊「6月以降は、ノーネクタイにしようとかの提案もあるのだろうか」

牛「それは衆院委員会審議のことやろ、参院はまだわからないようやけど」

熊「冗談はともかく、下限割れを容認の可能性が高い気もするが」

牛「目標値変更の可能性もまだまだありえる」

熊「というか、こうなると何か変更があることは確かだろうな」

牛「それで中短期は重く」

熊「先物も後場140円09銭で寄り付き、一時140円06銭まで売られるが」

牛「しかし、長期や超長期には引き続き買いが入る」.

熊「20年76回は2.5毛強の1.950%までテイクン」

牛「昨日、2.010%まで売られていたんやけど一気に戻ったなあ」

熊「そういえば来週24日に20年国債の入札があるんだな」

牛「30年も負けずに買われやはり2.5毛強の2.345%まで買われる」

熊「そして10年269回も2毛強の1.275%」

牛「また1.2%を目指すんやろか」

熊「重かった5年債も46回新発は1毛強の0.480%テイクン」

牛「イールドカーブはブルフラット」

熊「債券先物は140円30銭と高値引け」

牛「昨日の高値140円27銭もしっかり抜いている」

熊「後場はまさに閑散に売りなしとも」

牛「そしていよいよ明日から注目の決定会合」

熊「結果は20日の昼ごろなんだろうか」

猫「ノーネクタイの運動、もっと広がらないかしらね」

熊「ネクタイ取るだけでだいぶ体感温度も違うみたいだな」

猫「なんか株はかなり重そうね」

牛「ヘッジファンド騒動はまだ終息しないんかなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2005年5月17日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円11銭、(高値140円14銭、安値140円07銭)
LIFFE、引値140円08銭、(高値140円14銭、安値140円05銭)
CME日経平均先物、引け10995円


熊「100億円かあ・・・」

牛「国の借金に比べれば微々たるもんやて」

熊「比較対照が間違ってねえか。でもサラリーマンが納税首位というのも時代かな」

牛「希望格差社会???」

熊「は、さておき、今日はいろいろと材料が豊富」

牛「まずは、朝方発表される1〜3月期GDP一次速報値」

熊「実質年率2.5%程度の予想、民需とかが良さそうだが果たして結果は」

牛「米債の下落もあってLIFFEは140円飛び台となっているが」

熊「GDPの数値が高めだと、140円を割れてくる可能性もある」

牛「米国市場では株は上昇、今度は原油価格の下げを好感?」

熊「米市場では引き続きヘッジファンドの巨額損失の思惑が波乱要因」

牛「証券会社などにも影響が、といった思惑も出ているようやが」

熊「そして、今日は5年国債入札が実施される」

牛「利率は0.5%やろうな、ニーズは・・・うーむ、地合いは悪いものの」

熊「多少調整も入って0.5%台あたりなら押し目買いも入る期待も」

牛「気になるのは日銀の金融政策」.

熊「マスコミもかなり19日から20日の会合結果に注目している」

牛「当座預金残高引き下げの検討が行われることは確かのようやな」

熊「マスコミがこれだけ騒ぐということは何かしら動きが出る可能性も」

牛「まだ、ちと早いというか、先週末の総裁コメントを受けすぐというのも」

熊「マーケットというか関係者に引き下げもやむを得ずとの意識を広めた方が」

牛「しかし、引き下げを実施する可能性もそれなりに高まっているのも確か」

熊「念のため、それに備えておく必要もありそうだな」

牛「株はCME日経平均先物は11000円割れたまま」

熊「昨日の東京市場のトリプル安はヘッジファンドなどの影響もあったんだろうか」

牛「とにかくまずはGDP」

熊「内容次第で円債先物の寄り付きの居所は少し変りそうだが」

牛「入札も控え、寄り付き後は上値の重い展開が予想される」

熊「チャート上、レンジを下に抜けてきたら要注意かも」

猫「ハッスルの小川直也さんもプロスポーツのベスト10入りね」

熊「日本経済もハッスル、ハッスル!!」

猫「となると、日銀さんも、ハッスルしちゃうのかしら」

牛「波乱含みにもなりそうな感じやなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円75銭、高139円96銭、安139円65銭、引139円90銭(-24銭)
25745億円
5年45回 0.510%(+0.025%)
10年269回 1.320%(+0.020%)
20年76回 1.995%(+0.010%)
30年18回 2.400%(+0.020%)


熊「1〜3月期実質GDPは前期比+1.3%、年率+5.3%」

牛「なんとなんと、予想を大きく上回った」

熊「予想以上に個人消費など内需の伸びが高かったことに加え」

牛「10-12月の反動と言う面も大きかったようだな」

熊「10月から12月は地震とかの影響もあって消費が落ち込んでいたからなあ」

牛「それにしても高かった。これを受けて債券先物は売り気配スタート」

熊「あっさりと140円を割り込んだ」

牛「寄り付きは前日比39銭安の139円75銭」

熊「現物10年269回が4.5毛甘の1.345%で出合い、2年232回も1.5毛甘の0.1%ちょうど」

牛「短いところも売られたのは日銀の金融政策への思惑も?」

熊「ないわけではないと思うが、でも今週はさすがに下限引き下げもないだろう」

牛「株式市場とかは意識しているんやろうか」

熊「なんか日経平均も上値が重いなあ」

牛「1〜3月期実質GDPはあくまで過去の数値やし、足元を確認しないと?」

熊「ヘッジファンドの余波なんかもまだあるのかなあ」

牛「それはともかく、債券先物は139円65銭を安値に反発」.

熊「3月10日の安値137円23銭から5月6日の高値140円94銭の三分の一押しが」

牛「139円70銭あたりやし、まあここはいったん止まるところかと」

熊「5年債は45回が3.5毛甘の0.520%、20年76回は2.5毛甘の2.010%を安値に」

牛「さすがに押し目買いも入ったようや」

熊「その5年債の入札が本日実施される」

牛「利率は0.5%の回号は46回と発表された」

熊「バンクさん主体にそこそこニーズもあるものと見られ」

牛「ある意味、いい押しともなったと言えるかも」

熊「日銀への警戒感もまだ残っているのも確か」

牛「今週はさすがにやらんと思うんやけどなあ」

熊「46回は0.510%あたりのようだが」

牛「それなりに札も入りそうな感じやし、99円97銭あたりになるかも」

熊「後場はまず入札の結果待ちと」

猫「意外に内需がハッスルしていたようね」

熊「とりあえず今日のところは下げ止まった感じもする」

猫「もう少し買い戻しも入るのかしら」

牛「まだ波乱含みではありそうやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円86銭、高140円27銭、安139円82銭、引140円14銭(0銭)
25281億円
5年45回 0.490%(+0.005%)
10年269回 1.300%(0.000%)
20年76回 1.975%(-0.010%)
30年18回 2.370%(-0.010%)


熊「債券は下げ止まったどころか急反発」

牛「とりあえず5年国債の入札やが」

熊「最低落札価格99円96銭、平均99円97銭、応札倍率3.96倍」

牛「まずまずの結果やないかな」

熊「しかし先物主体に重くなっり、139円82銭まで売られた」

牛「10年269回も1.330%に後退したんやが、押し目買いも入り」

熊「10年269回は1.315%をつけてきた」

牛「どうやら現物は長期や超長期に押し目買いが入ってきたようやな」

熊「日経平均株価が前日比マイナスに」

牛「この株の売りはなんなんや」

熊「ヘッジファンドの大幅損失に絡んでの動きじゃねえかとも」

牛「先物も買い戻しから前場高値を抜いて140円台を回復」

熊「10年269回も5糸甘の1.305%が買われ」

牛「債券先物はさらに買い進まれ、140円20銭と前日比プラスに」

熊「10年269回は5糸強の1.295%と1.3%を割り込み」

牛「20年76回1毛強の1.975%、30年18回も1毛強の2.370%が買われた」.

熊「先物も一時140円27銭まで買われ」

牛「これは引けピンかと作者が思った矢先に利食い売りが入り」

熊「本人シュンとしているぞ。まとまった売りから一時140円10銭割れ」

牛「日経平均は一時10800円も割り込んでいたんやが」

熊「押し目買いも入ったのか、なんとか下げ止まったような」

牛「金融緩和スタンスを維持することにいささかの揺るぎもないと武藤副総裁」

熊「ただ日銀資金供給オペの札割れは、起こること自体は前向きに評価とも」

牛「うーむ、下限引き下げの可能性はまだ残っているようやが」

熊「GDPが予想を上回っても株は大幅安」

牛「さすがにこれでは今週の下限引き下げは無理やないかなあ」

熊「債券先物の引けは140円14銭」

牛「しかし、ここまで戻ってくるとは」

熊「株を見ながらもう少し戻りを試しそうだな」

猫「まさに波乱含みの展開ね」

熊「今週の天気も波乱含み、明日から崩れるそうだ」

猫「自衛隊のヘリに加えて米軍のヘリも不時着したそうよ」

牛「計器類の不具合が原因らしいけど、何かの前兆やないよな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

16日

2005年5月16日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円48銭、(高値140円48銭、安値140円43銭)
LIFFE、引値140円55銭、(高値140円59銭、安値140円40銭)
CME日経平均先物、引け11000円


熊「クリーンスパンFRB議長が自らの進退について言及したそうだ」

牛「カリスマ議長もいよいよ引退か」

熊「後継者は誰になるんだろうな、バーナンキさんか、フェルドシュタイさんか」

牛「誰になるにせよ、後任は大変やな。でもボルカーさんの次も大変と言われながら」

熊「グリーンスパン議長はそれ以上の評価を得ていたように、まあなんとかなるって」

牛「日本の中央銀行総裁は金曜日の経済同友会会員懇談会における講演で」

熊「いよいよ日銀当座預金残高目標値の引き下げの可能性に含みを持たせた」

牛「量の効果より、約束の効果の方に徐々にウエイトが移っていると」

熊「無事にペイオフ全面解禁もスタートし、金融システムに対する不安感が後退」

牛「札割れ現象が頻発しているのは、それだけ金融システムを巡る状況が改善と」

熊「政策委員会でも当預残目標をこのまま維持する事の是非をめぐり議論が展開」

牛「ただこれは金融機関の流動性需要や金融市場の状況が変化している実情に即して」

熊「量的緩和の枠組みを堅持して行くためにはどのような対応が適当なのか、」

牛「という観点に立って行われている議論、だと総裁はコメントしている」

熊「量的緩和の枠組みを堅持しながらも目標値の引き下げの可能性もありえると」

牛「明日発表される1-3月期の実質GDPは年率で2.5%程度のプラス成長が見込まれる」.

熊「これを受けて19〜20日にかけての金融政策決定会合で目標残の引き下げが・・・」

牛「うーむ、どうやろう。まだ地ならしの途中とも思えるし、さすがに今回はないと」

熊「来月14日から15日にかけての会合での可能性が強いんじゃねえかなと作者」

牛「官邸というか政府の意向なども気がかりや」

熊「小泉さんも竹中さんも郵政民営化でそれどころじゃねえだろうけど」

牛「とにかく総裁が決断すれば、少なくとも6対3以上で目標値引き下げは決まるはず」

熊「あとはタイミングの問題ともなってきたが」

牛「それでも長短金利に与える影響はそれほど大きくはないはずや」

熊「目標値の切り上げがあったときの債券への影響もあまりなかったしな」

牛「ただ今日は明日の5年国債入札も控えていることから」

熊「やや波乱含みの展開も予想される」

牛「米国ではまだヘッジファンドのアンワインドの余波も残っていたようやし」

熊「LIFFEでは一時140円59銭をつけているけど、寄り付きはどうだろうな」

猫「昨日は東京の天気も大荒れだったようね」

熊「今日は一転快晴、富士山も綺麗に見えていた」

猫「ただ、相場は少し波乱含みのようね」

牛「日銀の動向、注目やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円52銭、高140円54銭、安140円33銭、引140円34銭(-9銭)
8609億円
5年45回 0.460%(0.000%)
10年269回 1.285%(+0.010%)
20年76回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は米債高などを受けて140円52銭で寄り付いた」

牛「福井総裁の講演内容はあまり影響なかったようやな」

熊「さすがに20日の当預残目標引き下げはないんやないかと」

牛「大幅資金不足となる6月頭もなんとか乗り越えられるんやろか」

熊「うーむ、なかなかきわどいところといった観測もあるが」

牛「とりあえず今週は明日のGDPなどを受けての会合結果に注目も集まりそうや」

熊「その前に今日の債券だが、またまた現物が重い」

牛「現物は10年269回が5糸強の1.270%、5年45回5糸強の0.455%で出合ったんやが」

熊「次第次第に気配が後退」

牛「これを受けて先物ももみあいながらもじり安となった」

熊「今日も30年債が重い。まだアンワインドの影響とかあるのかな」

牛「米国市場ではヘッジファンドのアンワインドの影響もあったようやが」

熊「18回は1.5毛甘の2.360%の売りものか」

牛「10年269回の気配も1毛甘の1.285%に後退」

熊「なんか出合いなくて気配だけが下げていった感じだが」

牛「10年269回は寄り前に1.270%がついたあと」.

熊「結局、1.285%が出合ったのは10時45分」

牛「それだけ参加者も少ないちゅうことなんか」

熊「先物も前場の出来高は8609億円しかないし」

牛「その先物も現物の重さを受けてじり安となり」

熊「140円40銭も割り込んで140円33銭まで売られている」

牛「先物はこの水準割り込むと140円20銭割れもありそうや」

熊「とはいっても株も重そうだしな」

牛「ドル円は107円台半ば」

熊「そういえば、外貨準備の収益性は流動性、安全性より下位の概念と」

牛「谷垣大臣がコメント、そりゃそうやけど、ドル一辺倒というのも」

熊「ユーロだって流動性あるし、安全性という面でも」

牛「首相は、靖国神社参拝、していけない理由がわからないと」

熊「うーむ、あまり意地になってもなあ」

猫「4月の企業物価指数は、前年同月比1.8%に上昇したそうね」

熊「原油高の影響を受けたようだが、高い伸びとなっている」

猫「川下にはまだまだ影響ないのかしら」

牛「いずれ出てくるんやないかとも思うんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円36銭、高140円36銭、安140円01銭、引140円14銭(-29銭)
21527億円
5年45回 0.485%(+0.025%)
10年269回 1.305%(+0.030%)
20年76回 1.990%(+0.030%)
30年18回 %(%)


熊「日銀は天下の宝刀を金庫の奥深くから取り出そうとしているんだろうか」

牛「かなり錆付いて抜けないかもしれへんし、カビが発生している恐れもあり」

熊「解体保存の検討が必要かもしれねえぞ」

牛「それは高松塚古墳の話やろ」

熊「たぶんないとは思うけど多少なり当座預金残高引き下げの思惑も影響したのかな」

牛「というか債券先物チャートから見てもそろそろ売られそうやったし」

熊「明日発表されるGDPもプラスになりそうだし」

牛「それにしては株も売られていたけど、こちらも日銀睨みなんか」

熊「明日の5年国債入札も控えているし」

牛「利率は0.4%の可能性すらあったもののこれで0.5%なんやろうな」

熊「5年45回は0.490%まで売られていたし」

牛「順を追ってみてみると、まず債券先物の寄り付きは140円36銭」

熊「結局、これが後場の高値となった」

牛「その後、現物売りも加わって先物はじり安」

熊「10年269回2毛甘の1.295%ヒット」

牛「先物も前場安値下回り、さらに30銭、20銭も割り込んだ」.

熊「さらに売られ140円11銭」

牛「ここでいったん売りは止まった」

熊「10年269回は3毛甘の1.305%が打たれ、先週10日以来の1.3%台に」

牛「先物も140円11銭を安値に140円20銭まで買い戻されたんやが」

熊「戻りも限られ、2時過ぎに再び200億円程度のまとまった売りが入り」

牛「140円11銭も割り込み140円を目指す動きとなった」

熊「140円は結局割れず140円01銭まで」

牛「10年269回も3.5毛甘の1.310%がヒット。5年45回も3毛甘の0.490%が売られた」

熊「20年76回3毛甘の1.990%と2%に接近」

牛「日経平均も11000円を割り込んでおり107円台の円安も含め」

熊「トリプルアタック、ジェットストリームアタックだな」

牛「違うって」

熊「引けにかけては現物押し目買いも入り、先物は140円14銭で引けた」

猫「まずは明日朝のGDPね。」

熊「そして、5年国債入札だが、いい押し目が形成されたとも」

猫「日銀の動向も気にはなるわね」

牛「今週は当初から波乱含みやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2005年5月13日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円47銭、(高値140円48銭、安値140円44銭)
LIFFE、引値140円46銭、(高値140円49銭、安値140円38銭)
CME日経平均先物、引け11015円


熊「なんか米国市場の動きが変だな」

牛「なんでや」

熊「4月の米小売売上高はまたまたエコノミストの予想を上回り」

牛「1.4%と予想された0.7%のどーんと倍、クイズダービーの最後みたいやな」

熊「自動車を除いたコアの部分も予想0.5%、実際には1.1%としっかりだったが」

牛「原油先物も2日連続で急落し1バレル48.54ドルと約3か月ぶりの安値で引けている」

熊「それにも関わらず、NYダウは110.77ドルも下げている」

牛「原油安を受けて石油大手の株が下げたことが要因とも指摘されているんやけど」

熊「そして米債は上昇し10年債は2.17%と2.2%を割り込んで引けている」

牛「10年債の入札が良かったことも影響したようやけど」

熊「直接入札者の落札額とかが通常に比べかなり多かったようだ」

牛「小売売上高は確かに限定的やったが」

熊「原油価格の急落、そして株も下げて、債券は買われ、ドルは上昇」

牛「これについては破綻の噂もあったヘッジファンドの手仕舞いが影響しているとも」

熊「といった観測も流れていたようだな」

牛「その破綻の噂の要因のひとつ、フォード社の格下げがムーディーズから発表」.

熊「ただ、Baa3とジャンク債一歩手前で踏みとどまったことでCDSなどへの影響は限定」

牛「ということで債券やが」

熊「外の動きにはあまり振り回されずイブニング、LIFFEの引けともに」

牛「昨日の東京の引け水準とほとんど変っていない」

熊「CMEの日経平均先物は11015円と下げてはいるが」

牛「デルの決算が良かったんで米株は時間外でしっかり」

熊「日経平均の下げも限定的じゃねえのか」

牛「債券で気になるのは超長期の重さ」

熊「20年の2%割れはあまり買いたくないとの投資家さんの声もあるが」

牛「ここにきてのスティーブニングの動きもなんか変やな」

熊「フラットニングのポジションをとっていた向きのアンワインド?」

牛「どうかなあ、海外勢の動きもそれほど見えなかったとも聞くけど」

熊「注目は午後発表される3月の機械受注だな」

猫「とりあえず様子見から始まりそうだけど」

熊「債券も少し波乱含みの展開ともありそうだ」

猫「週末要因もありそうだしね」

牛「今週は長かった・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円52銭、高140円58銭、安140円48銭、引140円54銭(+8銭)
9796億円
5年45回 0.455%(-0.005%)
10年269回 1.270%(-0.010%)
20年76回 1.950%(-0.010%)
30年18回 %(%)


熊「米国は株が売られて、債券買われ、原油売られてドル買われ」

牛「まさにヘッジファンドのアンワインドに見えなくもないが」

熊「日本のスティーブニングにも少なからず影響はあったとの見方も」

牛「昨日までの超長期の弱さは投資家さんの買いが引いてしまっていたこともあるが」

熊「今年度は公的年金さんの買いとかもそれほど期待できないと言われているし」

牛「生保さんなども2%台で買いを待っているとも言われているが」

熊「さすがに今日はそれでも超長期に押し目買いも入ったようだ」

牛「債券先物は140円52銭と小幅上昇して寄り付いた」

熊「140円48銭まで売られたが」

牛「株安などから切り返し140円58銭まで買われた」

熊「10年269回は1毛強の1.270%が買われるなど現物しっかり」

牛「5年45回は5糸強の0.455%で出合い」

熊「注目の超長期も20年76回は1毛強の1.950%で出合う」

牛「ただ日経平均がハイテク株主体に切り返し」

熊「NY引け後のデルの決算なんかも影響したのかな」

牛「そういえば作者が会社で使っているのもDELLのパソコンのようや」.

熊「先物は上値も重くなり寄り付き近辺まで押され」

牛「その後は140円50銭台でのもみあいが続いた」

熊「とりあえず後場の機械受注も見たいと」

牛「来週は5年国債入札やGDPの発表も控えているし」

熊「5年の入札は問題なさそうだな」

牛「1-3月期のGDPもプラスが予想されているが」

熊「先物チャートはやや波乱となりそうな気配もあり」

牛「投資家さんも引き続き慎重姿勢」

熊「ヘッジファンドの動きも気になるところ」

牛「米SECのドナルドソン委員長もヘッジファンドの現状に危惧を表明」

熊「一段の薄くなっている氷の上でスケートをしているようなものだと」

牛「やはり地球温暖化を危惧しているようやな」

熊「たぶんそれは違うような気がする」

猫「午後は機械受注待ちね」

熊「これも事前予想の数値と乖離することが多いからなあ」

猫「とりあえず前月比-1%あたりの予想なのかしら」

牛「なんか天気も不安定やなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円51銭、高140円52銭、安140円32銭、引140円43銭(-3銭)
14701億円
5年45回 0.460%(0.000%)
10年269回 1.280%(0.000%)
20年76回 1.970%(+0.010%)
30年18回 2.345%(+0.010%)


熊「作者は昼休み、どこに出かけていたんだ」

牛「赤坂の方面に行っていたらしい、田舎もんやし迷っていたんやないか」

熊「機械受注まで動かないと見て遅くなったのかも」

牛「その機械受注発表までは先物は10年程度の値幅やった」

熊「後場の先物寄り付きは140円51銭、52銭をつけてから反落し」

牛「前場安値を下回り140円42銭まで売られた」

熊「現物は中期ゾーンが比較的重く、5年45回は変らずの0.460%」

牛「そして機械受注待ちモードとなり」

熊「14時に発表された3月機械受注は前月比+1.9%とプラスに」

牛「これまたマイナスの予想がプラスに」

熊「これを受けて債券先物は140円33銭まで売られたが」

牛「4-6月見通しが-3.1%と発表されたこともあり」

熊「すぐに140円40銭まで買い戻されるなどやや値動きの荒い展開に」

牛「10年269回は5糸甘の1.285%が売られ」

熊「超長期も1毛甘近辺と再び重くなってきて、債券先物の上値を押さえ」

牛「これを受けて先物も140円32銭まで再び売られる」.

熊「ただ日経平均の上値も抑えられていたことで」

牛「債券先物の下値も限定、ちょっと方向感がないなあ」

熊「4月東京地区百貨店売上高は前年同月比0.0%と3か月ぶりの増加」

牛「現物は超長期が売られ、20年76回1.5毛甘の1.975%」

熊「30年18回2.5毛甘の2.360%がヒット、また昨日のような動きに」

牛「先物も再び140円40銭を割り込むが」

熊「今日はその超長期に押し目買いも入り」

牛「20年76回は1毛甘の1.970%、30年18回も1毛甘の2.345%が買われた」

熊「さすがに投資家さんの押し目買いも入ったのだろうか」

牛「ということで先物も140円43銭と前日比3銭安で今週引けた」

熊「ゴールデンウイーク明けの一週間はけっこうきつい」

牛「やっと休みちゅう感じだな」

熊「来週の注目はGDPと5年入札と現状維持の決定会合かな」

猫「4月29日が昭和の日で5月4日がみどりの日になるそうね」

熊「せっかくだから祭日のない6月にも雨の日とか作ってくれねえかな」

猫「さあ、とにかく週末よ」

牛「来週もよろしくお願いいたします。良い週末を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

12日

2005年5月12日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円44銭、(高値140円55銭、安値140円36銭)
LIFFE、引値140円46銭、(高値140円51銭、安値140円38銭)
CME日経平均先物、引け11115円


熊「TBSのコラム盗用は外部のフリーライターではなくTBSの担当部長」

牛「それはひどい、受信料払わんで」

熊「民放は受信料取ってないって」

牛「昨日、作者が早めに会社を出てから相場はやや波乱含みになった」

熊「人民元切り上げ来週発表へとの報があったと思ったら」

牛「その後あっさり否定されている。まあいずれ何がしかの動きはあると思うんやが」

熊「そして、3月の米貿易赤字は予想は最悪のはずがしっかり減少」

牛「加えて日経一面が東京に着いたら違っていたと作者がぼやいていたで」

熊「今度はタカラとトミーが経営統合するようだ」

牛「プラレールの運転手にリカちゃんがなるのかな?」

熊「制限速度は守るようにしてもらわねえとな」

牛「ということで、イブニングセッションは140円36銭から55銭とそこそこ動き」

熊「LIFFEの円債先物も140円38銭から51銭まで動いたが」

牛「引けは両方ともに140円40銭台と東京の引けからはさほど動いていない」

熊「米国市場では貿易赤字縮小や原油先物の下落などもあり小幅ながら上昇」

牛「ただ、ヘッジファンドへの懸念などもあって上値も抑えられたようやな」.

熊「加えて、ホワイトハウスなどでは一時避難騒ぎもあったとか」

牛「制限区域のワシントン上空を飛行した軽飛行機が原因のようや」

熊「ブッシュ大統領は郊外にサイクリングに行っていて不在だったそうだ」

牛「新緑の季節、サイクリングには最適やな、って、なんかのんびりしているような」

熊「米国債は5年入札も問題なくほぼ横ばい」

牛「ということで本日の債券市場やが」

熊「昨日はいったん戻りを試すような展開となったが」

牛「戻り売りも入り上値も抑えられた」

熊「ここにきてやや高値波乱のようなチャートになっているが」

牛「ざら場中は割りと静かな動きなんやけど寄り付きで居所が変っていた」

熊「ただ今日は寄り付きも昨日の引けからは大きく変らず」

牛「株価動向など見ながら様子見気分の強い展開となるんかな」

熊「超長期債の動きなんかも注意したい」

猫「ここ一週間は寒い日が続くそうね」

熊「今日は少し気温も上がるようだが午後から天気はやや不安定」

猫「相場も午後に不安定な動きになるのかしら」

牛「しかしアーチェリーの山本おじさん、すごいなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円41銭、高140円47銭、安140円30銭、引140円40銭(-2銭)
9616億円
5年45回 0.465%(+0.005%)
10年269回 1.285%(+0.010%)
20年76回 1.955%(+0.020%)
30年18回 %(%)


熊「アーチェリーの山本さんの集中力はすごいんだろうな」

牛「テレビに出ているときのにこやかな笑顔からは考えられないんやが」

熊「何事も集中力は必要だが」

牛「前場の相場はあまり集中すると疲れるだけやったかも」

熊「特に株式とかはほとんど動かなかったような」

牛「債券先物は前日比1銭安の140円41銭で寄り付いた」

熊「現物10年新発が5糸甘の1.280%が叩かれたことなどから」

牛「先物も140円40銭を割り込んだんやが」

熊「9時半にかけて先物にまとまった売りも入り」

牛「140円30銭まで売られたが」

熊「現物売りが出たのかな」

牛「20年76回は1.5毛甘の1.950%が出合ったようやが」

熊「長期・超長期あたりに売りが出た可能性もある」

牛「ただ140円30銭を安値に先物は反発」

熊「現物は5年債とかき相対的にしっかり」

牛「45回は5糸甘の0.465%」.

熊「そういえば来週17日に5年国債の入札があるんだな」

牛「その17日に1-3月のGDPも発表される」

熊「先物は140円41銭まで反発し」

牛「その後は140円30銭台後半主体のもみあいに」

熊「20年の76回は2毛甘もヒット」

牛「30年も出合いはないが18回は2毛甘の売りが出ていたようや」

熊「先物の引けは140円40銭」

牛「チャートからはちょっと動きそうな感じやが」

熊「先物は中期がしっかりで下値も限定となるんだろうか」

牛「ただ超長期の重さも気になるし」

熊「原油先物は1バレル50ドルを割り込んだそうだ」

牛「暖かくなって暖房も使わなくなったし」

熊「たぶんそれが主要因とは思えねえけど」

猫「午後は動くのかしら」

熊「と作者が言ってるぐらいだから、動かないんじゃねえか」

猫「睨んでいるわよ」

牛「引けに注意やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円41銭、高140円52銭、安140円38銭、引140円46銭(+4銭)
9898億円
5年45回 0.455%(-0.005%)
10年269回 1.280%(+0.005%)
20年76回 1.960%(+0.025%)
30年18回 %(%)


熊「中央銀行による国債引受は適切ではないと日銀の白川さん」

牛「それ以前に国債はしっかり買われているような気もするけど」

熊「先々を見るとだな、このまま投資家さんが買い続けてくれるのかどうか」

牛「作者も日本国債は危なくないと言っているし」

熊「それにしては今日、弱気だったような」

牛「先物ではなく超長期に弱気やったと開き直っているんやけど」

熊「その超長期は重いのは確か」

牛「20年は76回が1.960%と2.5毛甘が売りものとなっている」

熊「30年も3毛甘ヤリの状態」

牛「20年は生保さんなども2%近辺じゃないと買いづらいのかな」

熊「ただ、いずれ押し目買いも入ってくるんだろうな」

牛「6月のインデックスは確か0.17ぐらい伸びるんやなかったっけ」

熊「しかし、まだその先回り買いといった動きも見えず」

牛「むしろしっかりしていたのは中期ゾーン」

熊「5年45回は5糸強の0.455%が買われ」

牛「日経平均は昨日引け水準でうろうろしてたけど上値も重く」.

熊「債券先物は一時前場の高値140円47銭も抜いて」

牛「140円52銭まで買われるなどしっかり」

熊「だから作者が弱気に・・・いてぇ」

牛「あまりしつこいと怒られるで」

熊「10年269回は1.280-285%でいったりきたり」

牛「先物の大引けは140円46銭で前日比プラスの上、陽線やで作者」

熊「しかし、引け後は超長期の重さが意識されたのか」

牛「5年45回も変らずに後退」

熊「イールドカーブはスティーブニング」

牛「入れ替えとかも入ったんやろうか」

熊「日本の外貨準備の運用変えるつもりないと谷垣大臣」

牛「国もたくさん借金抱えているし少しでも運用益を稼いでもいいんやないか」

熊「というわけにはいかないんだろうなあ、ブッシュさんはサイクリングか・・・」

猫「早速、小泉首相も自転車を購入するのかしら」

熊「そういえば自転車レースのシーズンだな」

猫「あの駆け引きって面白いんでしょ」

牛「相場の駆け引きも面白いで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

11日

2005年5月11日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円33銭、(高値140円37銭、安値140円24銭)
LIFFE、引値140円43銭、(高値140円44銭、安値140円35銭)
CME日経平均先物、引け11075円


熊「またまた歴史の教科書が書き換えられるような発見があった」

牛「トルコの遺跡から世界最古の鋼が出てきたことで」

熊「世界で初めて高度な製鉄技術を確立したのはヒッタイト帝国ではない可能性が」

牛「しかし紀元前18世紀にすでに鉄を作る技術が開発されていたんやな」

熊「ただ高度な技術を保有しても使う者がしっかりしないと思わぬリスクも」

牛「その鉄を使った製品のひとつが自動車やけど」

熊「自動車といえばトヨタは3期連続の最高益を出した反面」

牛「GMやフォードは業績悪化でその社債は格下げされ」

熊「欧米のヘッジファンドや銀行なども損失を蒙ったと言われ」

牛「なかでも一部ヘッジファンドが大幅な損失との噂によって」

熊「米国株式は大幅安の展開となった」

牛「原油先物が約2週間ぶりに53ドル台に乗せてきたことも影響したようや」

熊「この株安や3年国債の入札も順調だったことから米債は大幅に上昇」

牛「昨日の円債は引けにかけて新発10年債など主体に買いが入ったこともあり」

熊「140円22銭とほぼ当日高値圏で引けていたが」

牛「イブニングでは37銭まで、LIFFEではさらに44銭まで上昇している」.

熊「昨日の買いは投資家さんの押し目買いも入ったとは思うが」

牛「どちらかといえば買戻し主体の動きのようにも思われ」

熊「今日は条件が決まる政府保証債や地方債の消化状況なども見ながら」

牛「政地債は思ったほどは売れ行きは悪くなさそうとの見方やが」

熊「上値もさすがに限定的となるんじゃねえかな」

牛「朝方しっかり、その後は様子見ちゅう感じなんやろか」

熊「CMEの日経平均先物は11075円と下げているが」

牛「ここのところ上値も重かったけど下値も限定的なんやないかな」

熊「株も債券も膠着感を強めるのかな」

牛「GMショックの影響についても引き続き要注意やが」

熊「GMやフォードの社債やCDSは比較的落ち着いた動きとなっていたようだ」

牛「為替市場では引き続き人民元の動向に注目かな」

熊「しかし、寒い・・・」

猫「作者さんも喉が痛いと言ってたけど、風邪を引いている人も多いようね」

熊「この時期は寒暖の差が激しいからなあ、健康管理に注意しないと」

猫「人のこと言う前に自分の管理もしっかりなさい」

牛「さあて、やっと水曜日や」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円53銭、高140円61銭、安140円41銭、引140円50銭(+28銭)
14506億円
5年45回 0.460%(-0.010%)
10年269回 1.270%(-0.020%)
20年76回 %(%)
30年18回 2.300%(-0.010%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「GMショックに絡んだヘッジファンドの破綻については否定されていたんやが」

熊「ただ金融機関も含めて少なからず損失を蒙ったことは確かなんだろうな」

牛「しかし、GMへのトヨタの技術供与も社長と会長のコメントに今回も差が」

熊「意思の疎通が図られていないのだろうか・・・」

牛「先物寄り前に5年45回が1.5毛強の0.455%が買われていた」

熊「先物は140円50銭を抜いて140円53銭と前日比31銭高でスタート」

牛「確か作者は昨日、今日は140円50銭は抜いてこないんやないかと言っていたような」

熊「ヘッジファンドのことなんか聞いてないようと言ってたけど」

牛「10年新発は1.265%で出合ったあと3毛強の1.260%が買われた」

熊「1.250%は大きな節目と見られるがここに接近」

牛「債券先物も140円61銭まで買い戻しが入ったようや」

熊「日経平均は一時100円以上の下げとなったが」

牛「現物は5年45回が1.5毛強の0.455%、30年18回も1.5毛強の2.295%をつけた」

熊「しかし、さすがに1.250%も意識されたのか」

牛「条件の決まった政地債の販売状況もいまひとつのようやし」.

熊「債券は次第に上値が重くなる」

牛「株は売りも限定的となりつつあり」

熊「債券先物は戻り売りに押され140円50銭を割り込んだ」

牛「一時140円41銭まで売られたんやが」

熊「そこが前場の安値となり、しっかり140円26銭から窓が空いている」

牛「昨日、せっかく閉めたのにまた空いてしまったんか」

熊「新発10年は1.260%から1.270%と2毛強に後退」

牛「5年45回も一時0.45%を割っていたが0.455%が打たれた」

熊「5年の0.45%もひとつの節目だな」

牛「30年も2.3%ちょうどに後退と、再び100円ちょうど」

熊「途中からはあまり動きもなくなってしまった」

牛「そういえば輪番も入ったんやな」

熊「後場は様子見気分も強まりそうだが」

猫「株が少し戻してくるんじゃない」

熊「FRBは中立的な金利水準に近づいたとダラス地区連銀総裁」

猫「FRBはいつまで利上げを続けるのかしらね」

牛「日銀もいつまで量的緩和を続けるんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円51銭、高140円55銭、安140円42銭、引140円42銭(+20銭)
10781億円
5年45回 0.455%(-0.015%)
10年269回 1.275%(-0.015%)
20年76回 1.935%(-0.010%)
30年18回 2.300%(-0.010%)


熊「後場はまさに様子見気分強まる」

牛「昨日まで相場も結構派手に動いていたし疲れたんやないかなあ」

熊「先物は後場当初5銭幅ぐらいしかなかった」

牛「作者もコメントのしようがないと嘆いていた」

熊「嘆く前に寝ていなかったか」

牛「最近はしっかり睡眠時間も取っていると言っていたんやが」

熊「先物の日中足見ていると下がりそうで下がらない状態が続いた」

牛「それどころかいったん140円55銭ぐらいまで戻ったりしたんやが」

熊「ただ現物は重い」

牛「政地債もかなり重いようやな」

熊「消化にも努力が必要、といった表現されるんだろうか」

牛「業者さんもあまり手持ちにはしたくないやろな」

熊「昨日の米国市場じゃねえけどGMショックの余波で」

牛「日本でも社債などに売り圧力かかっていたこともあり」

熊「業者さんもそれなりにポジションも膨らんでいるんじゃないかとも」

牛「先物が売られたのは引けにかけて」.

熊「日経平均株価が11100円台を回復」

牛「債券先物は140円42銭と後場の安値で引けている」

熊「しかし前場のレンジの範囲内」

牛「10年新発は引け際1.275%がヒット」

熊「5年45回もまた0.460%が売られた」

牛「20年76回は1毛強の1.935%とちょっと長いところは重いかな」

熊「とりあえず米国市場の動向を見たいと」

牛「米国株は昨日、噂に少し過剰反応したような」

熊「少し米株も戻るのかな」

牛「円債は当面、レンジ相場になるんやろうか」

熊「10年で1.25-1.3%あたりでのもみあいか」

牛「来週17日に発表されるGDPなんかも少し注目かな」

熊「来週の話をするのはまだ早いような気もするが」

猫「認知症のおばあちゃん騙して不要なリフォーム4600万円契約させるなんて」

熊「世の中、本当に悪い人がいるなあ」

猫「ずさん工事の見本市状態だったそうよ」

牛「いやはや・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

10日

2005年5月10日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円24銭、(高値140円26銭、安値140円20銭)
LIFFE、引値140円23銭、(高値140円27銭、安値140円17銭)
CME日経平均先物、引け11220円


熊「イラクで日本人が武装勢力に拘束された」

牛「無事に保護されることを祈るばかりやな」

熊「ロシアの対独戦勝60周年記念式典は無事に終了」

牛「小泉首相とブッシュ大統領が握手している写真が新聞に連載されていたが」

熊「しっかり握手すべき国家元首はもっとたくさんいるような気もするが」

牛「さて、米国市場では為替は動きなく、株はマクドの売り上げ増などで堅調」

熊「米債は少し重いようだな、雇用統計の余波や入札を控えて慎重になったとか」

牛「日本でも今日10年国債の入札が実施される」

熊「利率の引き下げは避けられないかと思われたが」

牛「昨日の急落もあり、1.3%クーポンとなりそうや」

熊「となると269回と銘柄統合される」

牛「ということで昨日は269回がヘッジ売りで大きく売られた」

熊「さすがに長期金利1.2%接近で高値警戒が広がっていたが」

牛「ゴールデンウイーク前に投資家さんもある程度残高を積み増していた」

熊「売りが入るとしてもゴールデンウイーク明けとの見方が強かったが」

牛「米雇用統計をきっかけに売り圧力が強まった」.

熊「6日には先んじて30年債が売られていたが」

牛「米30年債の発行再開という材料もあったが、売りのタイミングを計っていたとも」

熊「しかし、昨日は想定外の下げ幅だった」

牛「その流れはまだ止まらないんやないかな」

熊「今日の入札についても投資家さんは慎重のようだし」

牛「1.3%近辺での押し目買いも期待されているんやが」

熊「日経平均も11200円台をつけそうだし」

牛「もう少し様子を見てからでも遅くはないと」

熊「こうなると慌てて買う必要もなさそうだしな」

牛「先物はまずギャップ埋めとなる140円06銭が目先下値目処」

熊「もし140円を割り込むとなれば139円70銭あたりまでつけるかも」

牛「今日のチャートが陰線となるか陽線となるかも注意やな」

熊「とりあえず入札動向に注目か」

猫「『今、会いにゆきます』の夫婦役の二人が本当の夫婦になるようね」

熊「まだ、あの映画観てないんだよな」

猫「さあて、入札どうなるんでしょうね」

牛「業者さんは積極的と思われ入札自体は問題なさそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円09銭、高140円14銭、安139円95銭、引139円97銭(-27銭)
20940億円
5年45回 0.485%(+0.020%)
10年269回 1.315%(+0.035%)
20年76回 1.970%(+0.030%)
30年18回 %(%)


熊「本日入札される10年国債の利率は1.3%で269回のリオープンとシ団提示」

牛「ほぼ予想通りやが、投資家ニーズが乏しそうというのも予想通り?」

熊「日経平均もしっかりでスタートしたこともあり」

牛「債券先物は昨日に引き続き売り気配スタートとなった」

熊「ゴールデンウイーク明けて、様相が変化したようだな」

牛「先物の寄り付きは140円09銭と前日比15銭安」

熊「いきなり飛び台で寄ってくるとは」

牛「140円14銭まで買い戻されたんやが、前場はそこまで」

熊「窓を空けてしまっている」

牛「ただ先に空けていた窓があり、そちらを埋めにきたようや」

熊「4月22日の140円06銭から空いていた窓か」

牛「現物は10年269回が1.3%ちょうどで出合った」

熊「しかし、1.3%台での押し目買いも限られたようだ」

牛「リオープンということもあってとりあえず様子見姿勢を強めていると」

熊「先物140円06銭をつけて窓埋め完了」

牛「先物は140円飛び台ではそこそこ厚い買い板となっていたんやが」.

熊「じりじりと売られ140円に接近」

牛「10年269回1.305%ヒット、20年76回2毛甘の1.960%ヒットと超長期も重い」

熊「今回の下げのきっかけも超長期だったが、売りが止まらない」

牛「先物140円ちょうど、10年269回3毛甘の1.310%ヒット」

熊「ヘッジ売りも止まらない」

牛「そして先物は4月22日以来の140円割れ」

熊「10年3.5毛甘の1.315%ヒット、先物も139円95銭まで売られた」

牛「この水準を割り込むと139円70銭あたりまでの下げもありそうやが」

熊「ただ入札動向によっては買い戻しも入る可能性もあり」

牛「落札結果などを見て、売り買いも交錯しそうやな」

熊「ただ明日の政地債の消化への懸念も残り」

牛「引けにかけてどう動くか」

熊「昨日に引き続き、長い陰線となったら要注意だが」

猫「入札はどんな感じになるのかしら」

熊「5月債は1.320%で引けていたようだが」

猫「1.315%から1.320%の間ぐらいのイメージ?」

牛「入札は100円10銭近くとなるんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円03銭、高140円23銭、安140円00銭、引140円22銭(-2銭)
19520億円
5年45回 0.475%(+0.010%)
10年269回 1.285%(+0.005%)
20年76回 1.945%(+0.005%)
30年18回 %(%)


熊「イラクで拘束された斉藤さんは陸自の精鋭部隊、第1空挺団にも所属していた」

牛「どうやら傭兵部隊の経験もあったとか、本当に日本人にも傭兵っていたんやな」

熊「動向はほとんど掴めていないらしいが」

牛「10年国債入札の動向は最低落札価格100円10銭あたりかと」

熊「前場引けあとぐらいからすでに現物の買いも見えていたと言われたが」

牛「債券先物は好入札も意識されたのか140円03銭と前場引けから6銭高で寄った」

熊「10年269回4月債は1.3%ちょうどが買われ、先物は140円10銭台に」

牛「先物140円17銭と前場高値を抜き、20年76回も1毛甘の1.950%が買われた」

熊「さて、注目の10年国債の入札結果だが」

牛「最低落札価格100円12銭、平均100円14銭と市場予想よりも良い結果に」

熊「ただ応札倍率は2.48倍と、あまり無理な応札はなかったようだな」

牛「これを受けていったん先物は売りが入った」

熊「業者さん主体にやや割高となったためだろうか」

牛「先物は140円ちょうどまで売られたんやが」

熊「ここで140円を割り込むと悪いかたちになりそうだったが」

牛「なんとか踏ん張り、じりじりと再び買われる」.

熊「その後、方向感がなくなり、先物は140円飛び台でのもみあいに」

牛「次第次第に、ねむーくなーる」

熊「こらこら催眠術じゃねえぞ」

牛「先物の値動き見ているとつい・・・」

熊「こういうときは引けにかけて波乱も」

牛「確かに動きはあった。10年新発や20年などに投資家さんの買いが入ったと見られ」

熊「先物は140円20銭を抜いてきて140円23銭までつけてきた」

牛「下の窓を埋めたあと上の窓もしっかり閉めるとは几帳面な相場やな」

熊「10年269回4月債は1.285%まで買われ、20年76回も1.945%が買われる」

牛「先物は23銭を高値に140円22銭で引けている」

熊「ほぼ高値引け。結局、陽線となった」

牛「これで目先の下値不安もやや後退」

熊「しかし、日経平均の上値も重いなあ」

猫「今度は明日の政地債の消化状況ね」

熊「どうも方向感がまたなくなってしまうような」

猫「明日も特に大きな材料もないし」

牛「眠気が強まるものと予想?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

09日

2005年5月9日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS2日、引値140円82銭、(高値140円86銭、安値140円81銭)
LIFFE5日、引値140円67銭、(高値140円78銭、安値140円68銭)
CME日経平均先物5日、引け11170円


熊「さあて、ゴールデンウイークも終わり五月病がスタート」

牛「こらこら違うやろ、新規一転がんばらんと」

熊「しかし、今週は5日も仕事するんだぞ」

牛「それが普通なんやて、もっと働いている人もおるんやし」

熊「その働いている人が増えたことで米国債は大幅に下落している」

牛「先週末の米雇用統計の非農業雇用者数やな」

熊「4月の数値は市場予想を大きく上回る27万4千人」

牛「2月と3月の数値も上方修正されたことを受け」

熊「米国債は大幅に下落、特に短期債が急落」

牛「FRBの利上げは続きそうやし、場合によると次回は50bpの利上げもと」

熊「10年債の利回りも10bpも上昇し4.26%に」

牛「ただ株の上昇は限定的やった」

熊「景気回復というよりも利上げの方も懸念されたようだ」

牛「買収観測で一部航空宇宙機器メーカーが上昇し相場を下支えしたようや」

熊「宇宙と言えば、スピルバーグの宇宙戦争とルーカスのスターウォーズの新作が」

牛「ほぼ同時期に公開されるようで注目を浴びているようや」.

熊「さて、円債はと言えば、米雇用統計を受け」

牛「LIFFEの円債先物はさすがに売りに押され140円67銭で引けている」

熊「とりあえす先物は売りが先行しそうだな」

牛「明日の10年国債入札も控えているし」

熊「利率については今日、ヒアリングがあると思うが」

牛「1.2%となるんやないかな」

熊「投資家さんのニーズが引き続き注目されるが」

牛「とりあえず様子を見るんやないかとも思われ業者さん主体の応札と」

熊「中国の元切り上げも結局、噂だけのようだったな」

牛「その中国の国家主席や小泉首相も出席するのが」

熊「ロシアでの戦勝60周年式典」

牛「どういった外交が繰り広げられるかも注目やな」

熊「とりあえず寄り付きの動向にまず注目」

猫「2千円札の流通枚数がどんどん減っているようね」

熊「やっぱりデフレの影響なのか」

猫「それはたぶん違うけど、このままなくなってしまうのかしら」

牛「そういえば最近、ほとんど目にしていないような気もする」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円58銭、高140円63銭、安140円43銭、引140円45銭(-38銭)
14079億円
5年45回 0.440%(+0.020%)
10年269回 1.260%(+0.045%)
20年76回 1.915%(+0.030%)
30年18回 2.290%(+0.035%)


熊「先週末の米雇用統計を受けて債券先物は売り気配のスタート」

牛「差し引き約1300億円の売り超となっていたようやが」

熊「建て玉もだいぶ積み上がっていたしなあ」

牛「寄り付きは6日比25銭安の140円58銭とLIFFEの安値も大きく下回る」

熊「ただ日経平均株価は寄り付きの11199.10円が高値になった」

牛「債券はゴールデンウイークも無事に終え」

熊「中国リスクなんかも後退し」

牛「ただ人民元はいつ何時引き上げられるかはまだ不確定」

熊「北朝鮮の核実験の懸念などもある」

牛「金正日総書記はプーチン大統領に祝電を送ったそうやが」

熊「記念式典には出席しないもののこのタイミングでの核実験はないだろうな」

牛「それはともかく、先物はいったん140円63銭まで切り返し6日から空けた窓を埋め」

熊「その140円63銭が前場の高値となった」

牛「現物は明日の10年国債入札も控え10年269回は3.5毛甘の1.250%がヒット」

熊「うーむ、利率は1.3%の可能性が出てきたような」

牛「銘柄統合はもしかすると嫌がるかもしれんけど」.

熊「現物は超長期も6日に引き続き重く、30年18回は3.5毛甘の2.290%ヒット」

牛「作者は先週末の30年を中心とした売りに注目しているようや」

熊「うまいタイミングにポジションを外した投資家さんがいたのだろうか」

牛「20年76回は3毛甘の1.915%がヒット」

熊「10年269回はいったん1.245%も買われたんだが」

牛「その後、再び3.5毛甘の1.250%ヒットされ、さらに4毛甘の1.255%も打たれ」

熊「業者さんのヘッジ売りが入っているようだな」

牛「なんかちょっと様子も変り投資家さんも慎重になっているんやないかな」

熊「債券先物も一時140円43銭まで売られている」

牛「結局、前場の引けは先週末比38銭安の140円45銭」

熊「ここのところ調整らしい調整もなかったし」

牛「明日の入札を前にした調整もいたしかたないところかな」

熊「ただ、もしかすると6日につけた140円94銭が目先の高値になる可能性も」

猫「10年債も1.2%接近はやや行き過ぎというか」

熊「グリーンスパンさん流に言えば、謎じゃなくて複雑かと」

猫「ゴールデンウイーク明けはみんな複雑な心境なんでしょうし」

牛「もう休日は7月の海の日までないし・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円44銭、高140円49銭、安140円23銭、引140円24銭(-59銭)
13860億円
5年45回 0.460%(+0.040%)
10年269回 1.285%(+0.070%)
20年76回 1.940%(+0.055%)
30年18回 2.300%(+0.045%)


熊「円債も米債並みの急落となった」

牛「米国債は短期の下げが厳しかったものの」

熊「円債は明日の入札を控えて10年債主体の売りとなった」

牛「投資家さんも高値警戒を強めたんかなあ」

熊「10年は6日に1.2%に接近していたし、先物も141円に接近」

牛「ふと気が付いたら高いところにいたと」

熊「6日に30年とか売られていたのも影響しているのかな」

牛「投資家さんの売りも入っていたんやないかな」

熊「先物もヘッジ売りに加え連休前に買っていた向きの売りも」

牛「日経平均も引けにかけて下げ幅を縮小していたし」

熊「10年269回は7毛甘の1.285%まで売られた」

牛「明日の10年、利率は1.3%やな」

熊「20年76回は5.5毛甘の1.940%」

牛「30年18回は4.5毛甘の2.3%とパーまで売られてた」

熊「5年も4毛甘の0.460%ヒットと」

牛「とにかく全般に売られ中でも10年が一番重かった」.

熊「フィッチ、日本のソブリン格付けのアウトルックを変更」

牛「ネガティブから安定的に変更すると発表したけど去年S&Pも同じような発表していたし」

熊「影響はほとんどなかったようだな」

牛「3月15日と16日の日銀金融政策決定会合議事要旨も発表」

熊「2人の審議委員が残高目標の減額についてコメントしていたが」

牛「これも想定の範囲内」

熊「債券先物が60銭も下がったことは」

牛「想定の範囲をちょっと超えたかも」

熊「投資家さんにとっては良い押し目?」

牛「というかこの程度まで下げて、果たして買いが入るかどうか」

熊「明日の入札とその後の状況に注目だな」

牛「ここからさらに急落することは考えづらいものの」

熊「再度高値トライする可能性も少なくなってきたんじゃねえかな」

猫「調整らしい調整もなかったしね」

熊「ゴールデンウイーク明け後は反落という見方も強かったことも確かだが」

猫「今日のNY市場動向なども要注目ね」

牛「しかし、月曜日らしからぬ動きやったな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2005年5月6日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS2日、引値140円66銭、(高値140円68銭、安値140円62銭)
LIFFE5日、引値140円61銭、(高値140円64銭、安値140円60銭)
CME日経平均先物5日、引け11140円


熊「なんかあっと言う間の三連休だが、天気に恵まれたな」

牛「昨日は高速道路の上りが大渋滞やったそうや」

熊「ちょっとお疲れ気味の方も多いと思うが」

牛「今日一日がんばっていきましょう」

熊「しかし、ボーリングはやっぱまずいよな」

牛「JR西日本のことやな、誰もやめようと言えなかったんやろか」

熊「会社の体質に問題もありそうだ」

牛「米国では自動車会社の業績不振でついにGMとフォードが格下げ」

熊「S&Pは両社の長期債格付けを投資不適格債(ジャンク債)にそれぞれ引き下げた」

牛「前日のNY株式市場では米著名投資家のカーコリアン氏がGMの株式取得に乗り出すと表明し」

熊「GM主体に大きく買われていたようだが、なんという間の悪さというか」

牛「しかし、この格下げはある程度予想されていたことでもあるし」

熊「それでも社債市場には大きな影響を与えそうだ」

牛「米国債は質への逃避への連想から買われたようやが」

熊「日本の債券市場でも社債主体に影響がありそうだな」

牛「米国債といえば30年債の発行が再開される可能性で出てきたそうや」.

熊「発行の有無は8月3日までに決定され、発行されるとしても来年からのようだ」

牛「ということで本日の債券やが」

熊「連休の狭間で参加者も限られる中」

牛「GM格下げショックの影響もありそうやな」

熊「質への逃避が連想され国債はしっかりとなるんだろうか」

牛「ただ来週の10年国債入札も控えているし」

熊「やや高値警戒も出てくるんじゃねえか」

牛「影響は少ないとはいえ米雇用統計の発表も控えているし」

熊「そういえばFRBは予想通りFF金利を0.25%引き上げて3.0%にしたが」

牛「声明文にあとで、長期的なインフレも十分抑制されていると付け足され」

熊「3日はだいぶ米債が乱高下していたようだ」

牛「グリーンスパン翁も歳やし物忘れも始まったんやろか」

熊「こらこら怒られるぞ、忘れたのはたぶんスタッフだと思うし」

猫「しかし、珍しいミスをしたものね」

熊「カーコリアン氏かグリーンスパン翁か」

猫「円債ももしかすると少し荒れ模様になるかもしれないわね」

牛「天気同様に注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円79銭、高140円87銭、安140円70銭、引140円86銭(+23銭)
10001億円
5年45回 0.420%(-0.010%)
10年269回 1.225%(-0.005%)
20年76回 1.890%(+0.005%)
30年18回 2.255%(+0.015%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「日経平均株価も100円以上の上昇となっていたんやが」

熊「米国債の上昇による影響が大きかったのかな」

牛「特に先物がしっかりちゅうことは」

熊「ヘッジのカバーなんかも入っていたんだろうな」

牛「いろいろと懸念材料もあって相場が大きく動く可能性もあった」

熊「そういえば中国でのデモは完全に押さえつけられたようだな」

牛「懸念された5月4日の大規模デモもなかったし」

熊「先物の買い気配は質への逃避の連想なんかも働いたんだろうな」

牛「寄り付きは2日比16銭高の140円79銭やった」

熊「140円80銭までつけて戻り売りに押され140円70銭に反落」

牛「ただその70銭は結局割らなかった」

熊「現物債は10年269回が1毛強の1.220%が買われ」

牛「30年18回は変らずの2.240%で出合ったが、すご1.5毛甘の売りが出たようや」

熊「 20年76回1毛甘の1.895%ヒット」

牛「米国30年債の発行再開が懸念材料となったんやろか」.

熊「社債との抱き合わせ売りみたいなこともあったのかな」

牛「超長期は重いが先物はしっかり」

熊「日経平均は150円以上の上昇になってもなんのその」

牛「引け際に再び買いが入り朝方つけた140円80銭も越えてきた」

熊「140円87銭つけて140円86銭で前場引けている」

牛「5年45回も1毛強の0.420%つけてきたが」

熊「1年9か月ぶりの水準だとか」

牛「10年269回は一時1.230%に後退したが1.225%が買われ」

熊「このままでは来週の入札される10年国債の利率は1.2%となりそうだな」

牛「それでもニーズはあるんやろうな」

熊「現物はそれでも先物に比べると重い」

牛「先物の動きはやはり買い戻し主体なんやろうな」

熊「イールドカーブはスティープ・マックイーン?」

猫「何訳のわからない事言っているの」

熊「10年は1.2%も割り込むのだろうか」

猫「英国の選挙は労働党の勝利のようね」

牛「ブレア首相は3期目に入るんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円87銭、高140円94銭、安140円81銭、引140円83銭(+20銭)
10198億円
5年45回 0.420%(-0.010%)
10年269回 1.215%(-0.015%)
20年76回 1.890%(+0.005%)
30年18回 2.260%(+0.020%)


熊「JR西日本の事故の影響からかJRや私鉄でオーバーランがあちこちで起きている」

牛「運転手さんへの動揺も大きかったと思われるが」

熊「マスコミが過剰に取り上げているといった影響もあるんだろうな」

牛「債券先物もちょっとオーバーランしているような感じもするんやが」

熊「たぶんヘッジなどの買戻しが主体と思われるけど」

牛「5年45回は1.5毛強の0.415%まで買われ」

熊「10年269回も2毛強の1.210%をつけてきた」

牛「いよいよ1.2%に迫ったで」

熊「そして債券先物は140円94銭と141円まであと6銭に接近」

牛「超長期も20年など押し目買いも入ったように見えたんやが」

熊「結局、30年は戻らず、それどころか2毛甘の2.260%に後退」

牛「米国30年債発行再開の可能性とかを警戒しているんかなあ」

熊「ただ発行再開するかどうか決定されるのは8月なんだろう」

牛「しかも発行されるとしても来年の2月からと米財務省のホームページにあったで」

熊「なんと牛さんは英語が読めるのか、もしやウサギと一緒に駅前留学しているとか」

牛「あんなあ、それはともかくこの超長期の売りは少し気になるところ」.

熊「債券先物は140円94銭をつけてからはじり安の展開に」

牛「さすがに戻り売りも入るやろ」

熊「超長期の重さというよりも株価の堅調も多少は影響したのかな」

牛「日経平均は11200円に接近、11192.17円と高値引け」

熊「そして債券先物は140円81銭まで下げて」

牛「140円83銭の引けとかろうじて陽線やな」

熊「人民元を変動相場制に移行する枠組みはないと中国財務省事務次官」

牛「中国は5月8日は日曜日やが休みを手前に持ってきたんで平日になるそうで」

熊「海外市場への影響も考えて8日に人民元の切り上げ実施かとの噂もあったが」

牛「この発言で、その可能性は薄くなったんやろか」

熊「今日は米雇用統計も発表されるが」

牛「週末は為替の動きにも要注意やな」

熊「そうか今日は週末なんだっけな」

猫「8日は母の日でもあるのよね」

熊「ゴールデンウイークの最終日でもあるぞ」

猫「なんか暑くなったり寒くなったりしてるし」

牛「体調管理にも注意され、良い週末をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

02日

2005年5月2日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円57銭、(高値140円57銭、安値140円49銭)
LIFFE28日、引値140円67銭、(高値140円68銭、安値140円62銭)
LIFFE29日、引値140円70銭、(高値140円70銭、安値140円62銭)
CME日経平均先物29日、引け10935円


熊「夏も近づく八十八夜が今日のようだな」

牛「節分、土用、彼岸などの雑節のひとつとか」

熊「八十八夜に摘み取られるお茶は不老長寿の縁起物の新茶だとか」

牛「作者も飲みたいと言っている」

熊「は、さておき、今日のゴールデンウイークの狭間」

牛「電車も気持ち空いていたような感じやったが」

熊「一応、平日だし、マーケットも開くが」

牛「明日からまた3連休」

熊「さすがに動きづらいか」

牛「28日の米国市場では米経済の減速を示したGDPを受けて」

熊「株は大きく下げて、債券は買われていたようだが」

牛「29日は原油先物が1バレル50ドルを割り込んだことなどから」

熊「NYダウは前日の下げ分をほぼ取り戻し」

牛「米債も反落、10年債は4.1%台から4.2%台に」

熊「ただLIFFEの円債先物は140円70銭と29日もしっかり」

牛「まさに閑散に売りなしを見越しているんかな」.

熊「とはいっても10年債は28日に1.235%まで買われ」

牛「さすがに高値警戒感も広がるんやないか」

熊「連休明け早々の10日には入札も控えている」

牛「利率は1.3%もしくは1.2%の可能性もある」

熊「そうそう、バンダイとナムコが経営統合するそうだ」

牛「ガンダム型のパックマンとかできるんか」

熊「それはねえだろうが、これで玩具メーカーなどの再編も進む?」

牛「株への影響もあるんやろうか」

熊「CME日経平均は29日10935円で引けている」

牛「日経平均は11000円近辺でのもみあいとなりそうやな」

熊「為替市場ではは人民元引き下げ観測からドル円は105円近辺に」

牛「その中国での反日デモは政府によって封じ込められたようや」

熊「問題は4日だけど、こちらも押さえられそうだな」

猫「朝降っていた雨も上がって、まさにお茶摘み日和に」

熊「明日からの三連休も天気は良さそうだ」

猫「とにかく今日一日かんばれば」

牛「でも相場はあまり動きそうもないんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円61銭、高140円62銭、安140円51銭、引140円56銭(+5銭)
8364億円
5年45回 0.435%(-0.005%)
10年269回 1.235%(0.000%)
20年76回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は140円61銭としっかり」

牛「28日のイブニングセッションでも買い戻されていたし」

熊「28日と29日のLIFFEの円債先物もさらに買われていたし」

牛「日経平均はSGXでは10800円の寄り付きって」

熊「さすがにちょっと売られすぎていたような」

牛「東京市場では日経平均は10900円台で寄り付いた」

熊「債券先物は140円61銭と28日比10銭高の寄り付きに」

牛「140円62銭をつけたがそれが前場の高値となった」

熊「さすがに高値警戒も出たのか債券先物は反落」

牛「日経平均が下げ幅をやや縮小してきたことなどから」

熊「結局、140円51銭まで売られそれが前場の安値に」

牛「以上午前中の値動きでした」

熊「って、それでおしめいかい」

牛「そういうても、参加者いないし」

熊「閑散に売りも買いもなしちゅう感じだな」

牛「それでも前場先物き8000枚以上できている」.

熊「まあせっかく出社したしちょっと売り買いしようと」

牛「さすがにボーと新聞見ているだけでは格好が」

熊「作者は新聞も見ずにぼーとしている」

牛「現物はしっかりやなあ」

熊「10年269回は1.235-1.240%の動き」

牛「5年45回は5糸強の0.435%としっかり」

熊「先物も結局、140円50銭台でのもみあいに」

牛「日銀の輪番オペも連休の狭間で今日はお休み?」

熊「可能性はなくはなかったけど去年もこの時期はやらなかったようだし」

牛「日経平均株価は11000円の大台を回復」

熊「29日のNY市場は反発していたし、ガンダムとパックマンの合併も好感?」

牛「後場はさらに閑散としそうやな」

熊「明日の米FOMCや週末の雇用統計なんかも控えているし」

猫「偽の旧1万円札を日本銀行広島支店で新札に交換しようとした人が逮捕されたとか」

熊「さすがに日銀では見破られるだろう」

猫「度胸試しをしたわけじゃないんでしょ」

牛「偽札事件って後を絶たないんやなあ、困ったもんや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円56銭、高140円67銭、安140円54銭、引140円63銭(+12銭)
4391億円
5年45回 0.430%(-0.010%)
10年269回 1.230%(-0.005%)
20年76回 1.885%(0.000%)
30年18回 2.240%(0.000%)


熊「まさに閑散に売りなしだな」

牛「しかし、なんで閑散に売りがないんやろ」

熊「動かなくなると売り手が不利になるのか?」

牛「とにかく市場での昔からの格言のひとつやな」

熊「今日の債券相場などもまさにその通り」

牛「先物はじりっじりっと買われ」

熊「140円67銭と28日の高値28銭にあと1銭に迫った」

牛「現物もしっかり」

熊「10年269回は5糸強の1.230%が買われ」

牛「28日の1.235%を下回った」

熊「10日の10年国債の入札の際の利率は1.2%になってしまうのだろうか」

牛「もしそうなると平成15年8月5日に入札された252回債の1.0%以来の低クーポン」

熊「253回から269回まで低くても1.3%までだったし」

牛「5年債も買われ45回は0.430%」

熊「こちらも28日の利回りを下回っている」

牛「超長期は20年も30年も28日比変らず」.

熊「日経平均株価はかろうじて11000円台をキープ」

牛「債券先物の後場の出来高は4391枚」

熊「さあて、また三連休」

牛「今日休めたら7連休やったのか」

熊「だから休みの人が多いんじゃねえか」

牛「6日も休めば10連休か、ええなあ」

熊「天気にも恵まれそうだし」

牛「少しでも個人消費は伸びるかなあ」

熊「なんか新幹線が停電で止まっていたけど」

牛「どうも原因はヘビやったそうや」

熊「そんなに急ぐなとヘビが身をもって警鐘を鳴らした?」

牛「まあ、あせることはないって」

熊「そうそう、日銀も量的緩和を解除まではのんびり時間を掛けて?」

猫「でも来年度はできたら解除したいのでしょうね」

熊「なんかここにきて景気も閑散だしなあ」

猫「何か使い方間違えてない?」

牛「なにはともあれ、良い連休をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年04月

28日

2005年4月28日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円23銭、(高値140円34銭、安値140円23銭)
LIFFE、引値140円35銭、(高値140円35銭、安値140円22銭)
CME日経平均先物、引け10995円


熊「今度の夏用清涼軽装の名前は、クール・ビズだとか」

牛「なんか変な英語ばかり氾濫するなあ」

熊「今日は夏用軽装も必要なぐらい気温が上昇」

牛「ゴールデンウイークに向けて天気も準備万端」

熊「それじゃあ、そういうことで」

牛「こらこら、もう一日がんばらんと」

熊「だってすでに休みの人もいるのに」

牛「今日は朝からいきなり重要指標の発表がある」

熊「ローズは罰金で済むのか」

牛「話を聞けちゅうの、まずは3月の鉱工業生産指数速報値」

熊「赤本が著作権侵害で真っ青か」

牛「平均は前月比変らず近辺やが予想は-0.9%から+0.9%と広がっている」

熊「ジャイアンツも楽天もまた負けたのか」

牛「そして、4月と5月の予想値なんかも注目される」

熊「植田前日銀審議委員は金融審議委員に任命されるのか」

牛「その日銀では金融政策決定会合も開催される」.

熊「反対票は増えるんだろうか」

牛「やっと話を聞いてくれた。そして展望リポートも発表」

熊「ただそれも総裁会見も引け後だし、みんな気分はゴールデンウイークで」

牛「ほとんど見ていなかったりして?」

熊「米国市場では弱い耐久財新規受注で債券買われたが」

牛「原油価格の下落で株も買われていた」

熊「ソニーの決算は収益の回復がなかなか進まないといった結果に」

牛「デジカメのシェアトップの座もキャノンに奪われたようやし」

熊「とにかく、今日の債券はイブニングで売られた分、LIFFEで戻し」

牛「鉱工業の数値如何ということもあるが」

熊「引き続き高値圏での動きが予想される」

牛「参加者少ない中、先物はやや荒れる可能性もありそうだな」

熊「月末ということで長いところへの買いも入るんだろうか」

猫「少し荒れ模様となりそうかしら」

熊「もしくはまた膠着状態になってしまうか」

猫「動くとしたら午前中かしら」

牛「まあ、連休前にあまり手を出したくはないやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円40銭、高140円57銭、安140円28銭、引140円54銭(+20銭)
12700億円
5年45回 0.440%(-0.015%)
10年269回 1.240%(-0.015%)
20年76回 1.900%(0.000%)
30年18回 2.270%(+0.015%)


熊「朝方発表された3月鉱工業生産指数速報値は前月比マイナス0.3%」

牛「マイナス予想も少なかったようで、予想平均を下回った」

熊「なかなか踊り場から脱するのも大変そうだな」

牛「日銀は夏にも景気の踊り場を脱し」

熊「当座預金残高目標を引き下げるんじゃないかとの見方が出てきた」

牛「今日の展望リポートで残高目標引き下げを示唆するんやないかと」

熊「共同通信の記事だな」

牛「実際にそのような内容となっても債券市場へのマイナスの影響はないと思われ」

熊「むしろ株や為替の動向に注意だな」

牛「今日は鉱工業など受けて株は売りが進んだんやが」

熊「日銀に関する記事も株の下げ要因となったのだろうか」

牛「その日経平均株価は前日比100円以上の下げとなり」

熊「債券先物は140円40銭と高寄りし」

牛「一時140円28銭まで売られたんやが」

熊「株安を材料に切り返し」

牛「先物は21日の高値140円48銭を抜いてきた」.

熊「そして10年269回も1.250%の壁を突破」

牛「1.5毛強の1.240%まで買われた」

熊「5年45回も1.5毛強の0.440%が買われ」

牛「ただ月末ながら超長期などは相対的に重い」

熊「パッシブ買いを待っていた売りもあったと見られ」

牛「受け渡しが9日となりしっかりキャリー取れるし」

熊「相場しっかりだけどゴールデンウイーク中、何が起きるかわかんねえし」

牛「それでも強い10年債」

熊「後場は決定会合の結果と展望リポートの中身に注目だな」

牛「なお書きが削除されるのではといった思惑もあるようやが、どうかな」

熊「株の動向など見ても、とりあえず今回は何事もなかったように現状維持」

牛「ただ賛成多数となるんやろうな」

熊「展望リポートの内容も気になるし」

猫「いやはや、ゴールデンウイーク前にこんなに動くなんて」

熊「様子見の参加者も多いと思っていたが」

猫「ただ午後は様子見の参加者が多くなるんじゃない」

牛「暖かくなって眠くなりそうやし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円54銭、高140円68銭、安140円50銭、引140円51銭(+17銭)
14433億円
5年45回 0.440%(-0.015%)
10年269回 1.235%(-0.020%)
20年76回 %(%)
30年18回 2.240%(-0.015%)


熊「今日の東京地方は今年初めての夏日となったようだ」

牛「気温の上昇とともに債券価格も上昇したようやな」

熊「債券先物は140円54銭で寄り付きとなったが」

牛「その後、じりっじりっと買われ1時過ぎにまとまった買いも入り」

熊「現物買いが入ったようだな」

牛「10年269回2毛強の1.235%、 5年45回も2毛強の0.435%テイクン」

熊「30年18回は前場2.270%まで売られていたが後場に入り2.240%と1.5毛強が買われ」

牛「先物は140円60銭も突破、140円68銭まで買われたようや」

熊「日銀の金融政策決定会合も1時過ぎに終了」

牛「思ったより早かったようやな、ゴールデンウイークで皆さん忙しいため?」

熊「かどうかわからないが、今回も前回に続いて賛成多数で現状維持」

牛「気になるのは反対者は今回も1人なのか、それとも2人なのか」

熊「先物は結局、140円68銭が高値となり」

牛「その後はまとまった利食い売りも入ったようや」

熊「まあかなり高いところまで買われていたし」

牛「ということで140円50銭まで売られたものの」.

熊「現物の売りは限られていたこともあり」

牛「先物は次第に膠着感を強めた」

熊「大引けは140円51銭、お疲れ様でした。それじゃあ、そういうことで」

牛「まだ帰るな、展望リポートや福井総裁会見が残っている」

熊「その展望リポート、2005年度コアCPI見通し中央値はマイナス0.1%と」

牛「予想されたように10月の見通しプラス0.1%から下方修正」

熊「ただ今年度のコアCPIをプラスと予想している審議委員もいるようだな」

牛「そして今回から4月に翌年度の見通しも発表され」

熊「2006年度のコアCPI見通し中央値はプラス0.3%に」

牛「量的緩和政策の枠組みを変更する時期を迎えるか否かは明らかではないが」

熊「2006年度にかけてその可能性は徐々に高まっていくとみられる、ともコメント」

牛「それほど強い表現やないが、将来の解除の可能性もにじませている」

熊「そして、総裁が会見でどのようなコメントをするのか」

猫「といっても皆さんはもう気分はゴールデンウイーク」

熊「作者は2日も6日も来る予定ですので」

猫「とにかく、お疲れ様でした」

牛「良い休暇をお過ごしください」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2005年4月27日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円37銭、(高値140円39銭、安値140円34銭)
LIFFE、引値140円28銭、(高値140円39銭、安値140円28銭)
CME日経平均先物、引け110950円


熊「産能大調査、理想の上司は筋を通したヤクルトの古田選手」

牛「そのヤクルトに敗れて、巨人はローズが東京に帰る、巨人は嫌いだと」

熊「それでなくても巨人戦の視聴率低迷しているのに」

牛「さて、作者は来ているようやな」

熊「昨日の踏み切り衝突事故で常磐線は大変だったようだ」

牛「大惨事にならなくて良かったものの、JR福知山線の事故の犠牲者はさらに増えている」

熊「うーむ、言葉が出ない。あらためて犠牲者の方の冥福をお祈りしたい」

牛「とにかくスピードは控えめに」

熊「ゴールデンウイークを前に相場はブレーキが掛かっている状態」

牛「動きが止まりつつあるなあ、米国市場でもちぐはぐな動き」

熊「なんか株は4月の消費者信頼感指数の低下が嫌気され売られ」

牛「米債は新築一戸建て住宅販売が過去最高水準となったことが嫌気され下落」

熊「やはりゴールデンウイークを前にポジション調整の」

牛「こらこら、米国はゴールデンウイークはないで、FOMCやらも開かれるし」

熊「米株の下落を受けてCMEの日経平均先物は10950円と11000円を割り込んでいる」

牛「引けあとの時間外取引でもアマゾンが一段安に」.

熊「LIFFEの円債先物は140円28銭に下げて引けている」

牛「米債の下げもあるが、戻り売りが出たんやろうか」

熊「10年の1.250%が心理的な壁となっているし」

牛「国内の投資家さんは連休前でポジションは落としづらいと思うが」

熊「業者さんなど主体にポジション調整の売りが入ってもおかしくはない」

牛「連休中、海外市場が大きく動く可能性もあるし」

熊「さすがに今日は債券の上値が重くなるのかな」

牛「とはいっても大きく売り崩されるといった感じでもなく」

熊「売り材料が出ているわけでもない」

牛「下値も限定的というか、大きな動きにはなりそうもなく」

熊「参加者もすでに心はゴールデンウイークかな」

牛「それは熊さんや作者やろ」

熊「29日は夏日になりそうだし」

猫「家の庭の草取り、洗車、部屋の片付け、いろいろあるわよ」

熊「そういえば仕事が何かあったような」

猫「こんな連休、めったにないんだから、働いてもらうわよ」

牛「シルバーウイークに後退?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円35銭、高140円42銭、安140円28銭、引140円39銭(+3銭)
10946億円
5年45回 0.455%(0.000%)
10年269回 1.260%(+0.005%)
20年76回 %(%)
30年18回 %(%)


熊「なんか不安定な展開だなあ」

牛「連休前でのヘッジ売りもしくはポジション調整の売りに」

熊「押し目買いがぶつかっているのかな」

牛「LIFFEの円債先物は140円28銭と売られていたが」

熊「本日の債券先物は140円35銭と前日比1銭安の寄り付き」

牛「日経平均は11000円台を割り込んでいたんやが」

熊「日経平均先物にまとまった買いも入り11000円台を回復」

牛「それを見て債券先物はLIFFEの140円28銭まで売られ」

熊「しかしここが本日の安値に」

牛「現物は10年269回が5糸甘の1.260%が出合った」

熊「1.250%もちょっと意識されているのかな」

牛「債券先物には押し目買いの動きも見られ寄り付きの140円35銭を抜いてきた」

熊「今度は日経平均の上値が重くなり、10年269回は変らずの1.255%が買われ」

牛「なんか日経平均も11000円を挟んで行ったり来たり」

熊「債券先物も140円40銭を抜いて42銭をつけてきたぞ」

牛「作者もこれは21日の高値140円48銭をつけに行くのかと思ったとたん」.

熊「まとまった売りが先物に入り140円32銭まで反落」

牛「都合1000億円程度売りが出たような感じやったが」

熊「連休前のポジション調整だろうか」

牛「10年269回は1.255%まで買われていたがまた5糸甘の1.260%」

熊「なんか変な動きだな」

牛「参加者も限られちょっとした売り買いが振れが大きくなりやすい」

熊「引けにかけて先物はもみあいながら140円30銭まで売られ」

牛「ザラ場最終は140円32銭」

熊「この水準で引けるのかと思ったら引けは7銭飛んで140円39銭」

牛「まとまった引け成りの買いでも入ったんかな」

熊「なんか良くわかんねえ展開だな」

牛「強そうだけど上値も重い」

熊「後場もこんな展開となるんだろうか」

猫「ここから大きくポジションも傾けたくないでしょうし」

熊「そうはいっても連休中は結構海外動いたりするし」

猫「ディーラーさんもなるべくポジションは軽くしたいでしょうし」

牛「閑散にポジション整理あり?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円33銭、高140円40銭、安140円33銭、引140円34銭(-2銭)
7029億円
5年45回 0.455%(0.000%)
10年269回 1.255%(0.000%)
20年76回 1.905%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「前場引けの動きはなんだったんだろう」

牛「後場先物は何事もなかったかのように140円33銭で寄り付いた」

熊「さらに様子見気分強まり膠着感強める」

牛「気分はすでにゴールデンウイークなんかな」

熊「先物はちょっと買いが入り140円39銭つけたが」

牛「再び140円36銭近辺での小動きに」

熊「現物受け渡しも5月6日と先になるし」

牛「ちょっと買いづらいかもしれないわね」

熊「特に長いところが」

牛「それで超長期とかなかなか出合わなかったのかな」

熊「120年は引けあとに1毛甘の1.905%が出合った」

牛「10年は変らずのままやったが、引けあと269回5毛甘の1.260%ヒット」

熊「先物は14時半過ぎに140円40銭をつけたが」

牛「前場高値には届かず」

熊「大引けは140円34銭」

牛「後場先物の値幅はわずかに7銭」.

熊「出来高も7千億円台」

牛「日経平均はかろうじて11000円台乗せ」

熊「ということで、いよいよ明日は連休前の最終日」

牛「朝方、鉱工業が発表されたり」

熊「日銀の金融政策決定会合も開催される」

牛「さて、今回は反対票が増えるかどうか」

熊「賛成多数での現状維持となりそうだな」

牛「そして、経済・物価の将来展望とリスク評価も発表される」

熊「今年度は小幅マイナスに下方修正され」

牛「2006年度はプラス予想なんかな」

熊「ただ、その発表も引け後ということもあり」

牛「今日海外で大きく動きがなければ」

熊「明日も閑散小動きと」

猫「ポジション調整とかヘッジ売りなんかは」

熊「ある程度済んでいるんじゃねえかな」

猫「ただ油断は禁物よ」

牛「それにしても、だいぶ暖かくなってきたなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

26日

2005年4月26日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円29銭、(高値140円31銭、安値140円26銭)
LIFFE、引値140円25銭、(高値140円30銭、安値140円23銭)
CME日経平均先物、引け11115円


熊「JR福知山線の列車事故の犠牲者は70人を超えてしまった」

牛「亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに徹底して事故原因を究明してほしい」

熊「米国市場では株が反発している」

牛「M&A関連の発表や中古住宅件数の増加などが好感されたようや」

熊「ダウは84.76ドル上昇し、ナスダックも18.59ポイント上昇」

牛「これを受けCMEの日経平均先物は11115円と小幅上昇している」

熊「人民元の早期引き上げ観測も根強く円もしっかりのようだな」

牛「米債はまちまち」

熊「イブニングとLIFFEの円債先物も小幅な動きに終始」

牛「ゴールデンウイークも迫っているし」

熊「投資家さんもここで大きくポジションは動かしたくないというところかな」

牛「朝方発表される経済指標も注目やな」

熊「早速、発表された4月東京都区部消費者物価指数は-0.5%」

牛「3月全国消費者物価指数は、-0.3%となったけど」

熊「なかなかマイナス幅が縮まらない」

牛「28日に発表される日銀の展望リポートも今年度のCPIは小幅マイナスに修正される見込み」.

熊「ただ来年度はプラスとの見方になるのかな」

牛「3月の失業率は前年比-0.3%となり2月に比べて低下している」

熊「雇用はだいぶ改善しつつあるんだけどな」

牛「3月の勤労者世帯消費支出は前年比で実質+1.7%と2か月ぶりにプラスに」

熊「ということで今日の債券相場は」

牛「昨日の先物出来高も少なかったんやが」

熊「今日も様子見の参加者が増えそうだ」

牛「株も買いが先行しそうやが円高なんかもあって上値も重い」

熊「実際に人民元が切り上げられると円も買われるだろうが」

牛「米株にはプラス要因となって日本株もそっちの影響を受けるんやないかと」

熊「そういえばトヨタも米時当社の支援を検討と」

牛「今回の株の下落の要因のひとつはGMやったしな」

熊「質への逃避への連想から国債への買い要因にもなったし」

猫「なんか不安定な天気ね」

熊「それもここ一日二日でゴールデンウイークは天気に恵まれる予想」

猫「かなり人手も出そうね」

牛「本当に事故等にも注意せんと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円26銭、高140円39銭、安140円24銭、引140円36銭(+10銭)
9897億円
5年45回 0.460%(-0.005%)
10年269回 1.255%(-0.010%)
20年75回 1.900%(-0.010%)
30年18回 %(%)


熊「債券先物は前日比変らずの140円26銭で寄り付いた」

牛「朝方発表された経済指標も想定の範囲内?」

熊「日経平均が重いのもやっぱり想定の範囲内なのか」

牛「そういえば最近、ホリエモン見かけなくなったけど」

熊「最近は流行廃りが早いからなあ」

牛「そういえばヨン様はどうなったんや」

熊「日経平均は寄り付きの11085.75円が前場の高値になった」

牛「円高の動きなんかも影響したんやろうか」

熊「債券先物は140円24銭を安値にじりじりと上昇」

牛「まさに閑散に売りなし」

熊「140円30銭をつけ昨日の高値も抜いてきた」

牛「日経平均先物は一時11030円まで下げ」

熊「10年269回は1毛強の1.255%が買われ、5年45回も5糸強の0.460%をつけてきた」

牛「先物は140円38銭まで買われ、その後もみあいモードに」

熊「そして10時過ぎに10年269回は1.5毛強の1.250%がテイクン」

牛「4月20日につけた直近の最低利回りに並んだんやな」.

熊「投資家さんの買いも10年主体に入ったのかな」

牛「大型連休前で売り手も限られるし」

熊「しかし、先物も140円39銭をつけるがさすがに高値警戒も」

牛「10年債も少し利食い売りも入ったのか1.255%に後退」

熊「その後は先物は140円30銭台後半でのもみあいに」

牛「前場の先物出来高も1兆円割れ」

熊「後場はさらに様子見気分も強まりそうだな」

牛「ゴールデンウイーク控えているからなあ」

熊「そのゴールデンウイークの途中2日からJGBCCがスタート」

牛「JGBをCCガールズが応援するんか」

熊「こらこら、CCガールズはすでに確か解散しているんじゃなかったっけ」

牛「なるほど、日本国債清算機関のことなのか」

熊「これで国債決済の効率化が図られると」

猫「CCレモンかと思ったわ」

熊「日本国債型新型炭酸飲料??」

猫「なにわけわかんないこと言っているのよ」

牛「なんか暖かくなってきて喉も渇いたような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円36銭、高140円40銭、安140円32銭、引140円36銭(+10銭)
6010億円
5年45回 0.455%(-0.010%)
10年269回 1.255%(-0.010%)
20年76回 1.900%(-0.010%)
30年18回 %(%)


熊「まさに閑散に傘なし」

牛「そうそう急に雨が降って・・・違うやろ」

熊「閑散に売りなしが続いている」

牛「5年45回は0.455%をつけたんやが」

熊「2004年2月27日以来の水準だそうだ」

牛「今日の2年国債の入札もやや過熱気味」

熊「最低落札価格は100円05銭かとの声もあったが」

牛「なんとか100円04銭、按分比率は0.1414%とここのところの最低水準」

熊「応札倍率は135.13倍とまさに狭き門」

牛「大学入札の競争倍率やないで」

熊「日銀の量的緩和解除も先送りされそうだし」

牛「小泉政権の得意技やないか?」

熊「少なくとも今年度中の解除は無理かと作者も先日の某テレビで言っていた」

牛「CPIは潜行したままやし」

熊「原子力潜水艦並みの潜水能力を持っているようだな」

牛「銀行さんなども余資を国債などに振り向けているんかな」.

熊「ニーズが見えれば業者さんもさらに積極的になって」

牛「ただ、先物は参加者少なく」

熊「無理にヘッジをかける必要もなく」

牛「ディーラーさんもポジションはなるべく減らしたいところやろ」

熊「ゴールデンウイーク中は、米FOMCや雇用統計なんかもあるし」

牛「海外市場が大きく動かないとも限らない」

熊「ただ現物債への投資家さんのニーズは強く」

牛「10年債は後場も1.250%が買われている」

熊「先物は閑散ながら一時前場の高値を抜いて140円40銭をつけ」

牛「大引けは140円36銭と前場の引け、後場の寄り付きと同値やないか」

熊「それだけ動かなかったちゅうことだな」

牛「しかし、さっきの雷にはびっくり」

熊「常磐線で今度は踏み切り事故のようだ」

猫「トレーラーとスーパーひたちが衝突して脱線したようだ」

熊「トラクターじゃねえんだな、怪我人もなかったようだ」

猫「それで作者さんが、そわそわしているのね」

牛「帰れない、とぼそっと言っている」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

25日

2005年4月25日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円14銭、(高値140円14銭、安値140円05銭)
LIFFE、引値140円13銭、(高値140円19銭、安値140円10銭)
CME日経平均先物、引け11000円


熊「祝、古田選手2000本安打達成」

牛「祝、なのかなやっぱり、とにかく自民党は2勝」

熊「これで郵政民営化法案は月内決定、となるのかな」

牛「週末、懸念された中国のデモは中国政府が押さえ込んだようやな」

熊「日中首脳会談も開催され、とにかく関係修復に向けての一歩かな」

牛「その中国の通貨、元の切り上げ観測が強まった」

熊「グリーンスパン議長も早くやるべきと発言していたのが効いている」

牛「これを受けてドルは売られドル円は105円台をつけている」

熊「週末の米国市場では、原油価格が需給逼迫懸念などから大幅続伸となり」

牛「北朝鮮が核実験を準備しているんやないかとの報道などを受け」

熊「NYダウは60ドル程度反落となり、ナスダックも30ポイント程度下げている」

牛「この株安などから米債は買われ10年債は4.2%台半ばに利回り低下」

熊「円債先物はイブニングセッションで140円14銭まで戻していたが」

牛「LIFFEではさらに140円19銭をつけて13銭で引けている」

熊「日足チャートを見ると窓も空いており140円17銭がひとつの目処かな」

牛「円高・株安となれば債券は買い戻しも入り安い」.

熊「今週はゴールデンウイーク前の月末ということもあって」

牛「投資家さんも残高積み増しに動く可能性も」

熊「21日に入札された20年債の動向なども気になるが」

牛「とりあえず戻りを試す展開とはなりそうや」

熊「28日には日銀の金融政策決定会合も開催」

牛「展望リポートでの今年度CPIのマイナス予想も折込済みかな」

熊「ただ、会合での現状維持に対して賛否の結果も注目」

牛「もしかすると反対票が増えるかもしれない」

熊「そうそう、FBゼロ%落札に対応した国債市場特別参加者制度の見直しは」

牛「国債市場特別参加者に過度の負担を与えないようにとの配慮のようやな」

熊「義務を果たす必要から已む無くゼロ%で応札するといったことを避けるためのようだ」

牛「さあて、まずは寄り付き」

熊「しっかりながらも慎重な寄り付きとなりそうだ」

猫「次第に気分はゴールデンウイークとなりそうね」

熊「そのGWの間は、FOMCやら雇用統計やら5月4日やらもあり」

猫「年末年始やお盆もそうだけど、こういうときって動くのよね」

牛「今週は嵐の前の静けさ・・・かな?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円23銭、高140円27銭、安140円16銭、引140円20銭(+14銭)
7687億円
5年45回 0.470%(-0.015%)
10年269回 1.275%(-0.015%)
20年75回 1.925%(-0.005%)
30年18回 %(%)


熊「また大きな列車事故が起きてしまった」

牛「電車車両がマンションに激突」

熊「いったい何が起きたんだ」

牛「電車で長距離通勤している作者も他人事ではないと」

熊「相場はこの事故の影響もあってか様子見気分が強まった」

牛「というか月曜相場になってしまったような」

熊「米国株の下落や米債の上昇、そして円高進行を受けて」

牛「債券先物は買いが先行、寄り付きは先週末比17銭高の140円23銭」

熊「ただ、チャイナリスクの後退や衆院補欠選挙結果を好感したのか」

牛「日経平均11064.95円寄り付きとこちらもしっかり」

熊「これを受けて債券先物は戻り売りに押され一時140円16銭つける」

牛「しかし、これが前場の安値となった」

熊「現物債は5年45回が1.5毛強の0.470%10年269回も1.5毛強の1.275%が出合うなど」

牛「現物債には押し目買いも見られ」

熊「債券先物の下値も限定」

牛「債券先物は140円27銭まで切り返す」.

熊「20年新発76回は1毛強の1.920%が出合ったのち1.925%がヒット」

牛「こちらはやや重いのかな」

熊「まだ超長期には積極的な買いも見えないようだ」

牛「というかある程度買いも一巡しているんやろうか」

熊「まだ月曜日ということもあるし」

牛「ただあと4日でゴールデンウイークなんやけど」

熊「一時マイナスとなっていた日経平均株価が再び先週末比プラス」

牛「日経平均先物は一時11100円をつけている」

熊「債券先物は一時140円20銭を割り込んだが」

牛「10年275回は1.275%と引き続き堅調」

熊「結局、先物の前場引けは140円20銭ちょうど」

牛「前場の出来高は8000億円弱」

熊「日銀、国債買入3000億円」

猫「午後は株の動きにも注意ね、なんかしっかりに見えるわね」

熊「ただあまり動きそうもないけど」

猫「閑散に売りなしかしら」

牛「ここでの現物売りもあまり出ないやろうし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円21銭、高140円29銭、安140円19銭、引140円26銭(+20銭)
5886億円
5年45回 0.465%(-0.020%)
10年269回 1.265%(-0.025%)
20年75回 1.915%(-0.015%)
30年18回 %(%)


熊「時間の経過とともに今回の事故で亡くなった方の人数が多くなる」

牛「なんとも痛ましい事故や」

熊「原因もはっきりしないが、遅れを取り戻そうとスピードの出し過ぎかとも」

牛「速度を制御するATCとかも古いものだったので機能していなかったとも」

熊「しかし、列車事故も恐い。電車に乗りたくなくなってしまう」

牛「原因究明に全力を尽くしてもらい再発防止に努めてもらわんと」

熊「後場に入って先物はスピードに注意したわけではないだろうが」

牛「ほとんど動きが止まってしまったようや」

熊「債券先物の後場寄り付きは140円21銭」

牛「先物寄り前10年269回が出合ったが前場と同じ水準の1.275%」

熊「先物は寄りあと19銭まで売られたがこれが後場安値」

牛「10年269回は2毛強の1.270%買われる」

熊「今日はなんか10年債しっかり」

牛「バンクさんあたりからの買いとか入っているんやろうか」

熊「というか閑散に売りなし」

牛「債券先物は140円25銭まで買われた」.

熊「その後は再度膠着感強め」

牛「20年76回が1.5毛強の1.915%のまま」

熊「動きが出たのは引けにかけて」

牛「10年269回2.5毛強の1.265%が買われる」

熊「先物は膠着相場をちょっと抜け出して」

牛「前場高値の140円27銭を抜いて140円29銭まで買われ」

熊「5年45回も2毛強の0.465%テイクン」

牛「先物の大引けは140円26銭と先週末比20銭高」

熊「とりあえず陽線か」

牛「日経平均はやや上げ幅を縮小したんやが」

熊「なんとか先週末比プラスを維持」

牛「債券先物の後場の出来高は6千億円弱と前場も下回る」

熊「ゴールデンウイークモードだな」

猫「債券はこのまま堅調に推移するのかしら」

熊「ちょっと売り材料も見当たらないのも確かだな」

猫「10年はまた1.250%トライするのかしら」

牛「あってもおかしくはなさそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日

2005年4月22日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円15銭、(高値140円22銭、安値140円13銭)
LIFFE、引値140円10銭、(高値140円17銭、安値140円05銭)
CME日経平均先物、引け11160円


熊「しかし、また極端な動きをするなあ」

牛「4月フィラデルフィア連銀景況指数が市場予想の倍?」

熊「週間新規失業保険申請件数も減少」

牛「なんかスタグフレーションなんて懐かしい響きの言葉も出ていた米国やったが」

熊「グリーンスパン議長は、スタグフレーションに向かっているようには見えないと」

牛「さすがにもう老眼やろうし、見えにくいんやないかなあ」

熊「こらこら。とにかくこういった材料が好感され米国株式は急上昇」

牛「ダウは206.24ドル高と今年最大の上昇」

熊「モトローラーとかノキアの決算発表なんかも好感されたようだ」

牛「ナスダックも48.65ポイント上昇している」

熊「そして昨日下げ止まりの様子を見せていた日経平均は」

牛「CMEの先物で11160円の高値引け」

熊「昨日の感じからすると、もっと上げてくるんじゃねえか」

牛「とりあえずこれで懸念材料のひとつ、米国市場が回復し」

熊「問題は中国だな」

牛「その人民元について、グ議長はすぐにも切り上げを行うべしとコメント」.

熊「それを受けて円も買われ、対ユーロ、ドルで上昇」

牛「ユーロ円は140円を割り込み、ドル円も106円台」

熊「ということで、債券市場だが」

牛「米債は急反落、10年一時4.3%台、2年も3.62%に利回り上昇」

熊「円債はLIFFEで140円05銭まで売られている」

牛「株高に勢いが出そうやし、さすがに債券は高値圏」

熊「週末での中国のデモなんかも気にはなるが」

牛「中国政府は押さえ込みに入っていることもあり」

熊「債券はかなり戻り売り圧力が強まりそうだな」

牛「これでとりあえず1.250%が目先の最低利回りともなるんかな」

熊「10年は1.3%台に乗せてくることも」

牛「ただ新発の20年など含めて投資家さんは押し目も待っていると思われ」

熊「調整売りが一巡すれば下げ止まりも」

猫「春の天気のように相場もころっと変わってしまうのね」

熊「今日もかなり波乱含みともなりそうだが」

猫「とにかく週末よ」

牛「もうひとふんばりやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円95銭、高139円99銭、安139円81銭、引139円95銭(-26銭)
16179億円
5年45回 0.490%(+0.015%)
10年269回 1.295%(+0.025%)
20年75回 1.935%(+0.025%)
30年18回 %(%)


熊「NY株の大幅上昇や米債の急反落を受けて」

牛「債券先物は売り気配スタート」

熊「債券先物140円05銭売り気配、差し引き1700億円も売り超となった」

牛「ということであっさり140円を割り込んで139円95銭と前日比26銭安で寄り付いた」

熊「日経平均先物は11140円とCMEの引けよりも安く寄った」

牛「10年269回は3毛甘の1.300%で出合う」

熊「いきなり1.3%をつけるとは」

牛「5年45回も0.5%ちょうどがヒット」

熊「仲良く大台が打たれたのか」

牛「20年新発76回は2毛甘の1.930%をつけた」

熊「投資家さんの押し目買いがこの水準で入るかどうか」

牛「先物は一時139円81銭まで売られた」

熊「しかし、日経平均先物は11150円つけたあとは11100円台でこう着状態」

牛「今日の米国市場の動向も気になるし」

熊「中国のデモは今週末はさすがにないんやろうか」

牛「みんなでカンパイする会とかで国会議員80人が靖国神社に」.

熊「もうお花見も遅いって、カンパイじゃなくて参拝だろうが」

牛「とりあえず現職閣僚はいなかっったようやけど、あまり刺激せんほうが」

熊「首相はアジア・アフリカ会議の首脳会議で村山談話を引用するようだが」

牛「とにかく株もここから積極的には買いづらくなっているようで」

熊「債券先物も139円90銭近辺での膠着状態に」

牛「朝方、なんか曇っていた空も一気に快晴に」

熊「日中関係も晴れるといいんだけどなあ」

牛「前場引けにかけては10年269回が1.295%と1.3%割れ」

熊「5年45回も0.490%まで買われて0.5%を割ってきた」

牛「日経平均先物が11100円を割り込んだこともあるが」

熊「投資家さんの押し目買いが中期など主体に入ったようだな」

牛「これを受けて債券先物も139円99銭まで値を戻し」

熊「140円はつけずに139円95銭で前場を引けた」

猫「さすがに押し目買いが入ったようね」

熊「先物は昨日からの窓を埋めるのはちと難しいかな」

猫「140円17銭ね。どうかしら」

牛「でも、ちょっと売りづらくはなりつつあるような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円94銭、高140円06銭、安139円86銭、引140円06銭(-15銭)
14558億円
5年45回 0.495%(+0.020%)
10年269回 1.290%(+0.020%)
20年75回 1.955%(+0.045%)
30年18回 %(%)


熊「後場は途中までアクビが出そうなほど動かなかったが」

牛「週末で皆さんお疲れかと思ったんやけど」

熊「まず、日経平均の後場寄りは11111.11円」

牛「これは何かの予兆か」

熊「たまたま揃っただけだろうけど」

牛「10年269回は再び1.300%に後退。5年45回2毛甘の0.495%、20年76回3毛甘の1.940%」

熊「と現物は後場出合った」

牛「2時ぐらいまで本当に動かなかったんやが」

熊「20年の新発債がじりじりと売られだした」

牛「1.945%、1.950%、1.955%そして1.960%がヒット」

熊「うーむ、業者さんが一部手持ちを外したんだろうか」

牛「先物も下げることは下げたんやが139円86銭まで」

熊「むしろ現物売った分、先物はヘッジカバーも入ったんじゃねえのか」

牛「それでやや下げ渋ったんやろか」

熊「10年269回も4毛甘の1.310%が打たれたが20年に連れ安?」

牛「財務省はFBゼロ%入札に対応し国債市場特別参加者制度を見直すとか」.

熊「特別参加者には一定の応札・落札義務があるが」

牛「その義務を果たすためやむなくゼロ%で応札するということを避けるため」

熊「従来の基準に加えて、今回からは落札結果が全額ゼロ%となったFBやTBの入札を除いて基準を満たした場合でも落札義務を果たしたことになる」

牛「なるほど、そうすれば無理にゼロ%で応札しなくても済むんやな」

熊「まあ確かにゼロ%というのも異常事態」

牛「早く日銀も量的緩和が解除ができる状態になれればいいんやが」

熊「そして相場は、このまま売られるのかと思いきや」

牛「引けにかけて10年主体に買いの動き強まり」

熊「10年269回はあっさり1.3%を割り込んで」

牛「なんと1.285%まで押し目買いが入り」

熊「先物も買い戻しの動きを強め」

牛「あれよあれよと140円台を回復し」

熊「140円06銭の高値引け」

猫「でも残念ながら窓埋めまでは届かなかったわね」

熊「と言うことで週末」

猫「日中首脳会談は開かれるのかしら」

牛「その前に今日のNYにも注目や」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2005年4月21日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円39銭、(高値140円43銭、安値140円38銭)
LIFFE、引値140円38銭、(高値140円41銭、安値140円30銭)
CME日経平均先物、引け10920円


熊「NYダウがまた下げている、なんか1万ドルの大台も割り込みそう」

牛「懸念されたフォードの決算は予想を上回ったものの」

熊「CPIの大幅上昇やIBMの続落などが嫌気されたそうだ」

牛「これを受けてCMEの日経平均先物も10920円と下げている」

熊「結局、昨日の株の戻りも一時的ということになるんだろうか」

牛「株のチャートもまだ下げ止まるような形にはなっていないし」

熊「米債はCPIの影響もあったものの株安や景気減速懸念で買われている」

牛「日銀は景気は早晩、踊り場を脱するとの基本認識は変えないものの」

熊「今年度のCPIの見通しを前年比プラス0.1%からマイナス0.1〜0.2%に」

牛「28日に公表する展望リポートで修正する見通しと毎日新聞が伝えている」

熊「そして2006年度のCPIは小幅上昇に転換するとの予測を同時に出すようだ」

牛「これはある程度予想されていたと思われるが」

熊「昨日、水野日銀審議委員が当預残目標の段階的引き下げを主張との」

牛「これは共同通信とのインタビューのようやが」

熊「これで反対票は2票に???」

牛「ただ状況下で技術的とはいえ引き下げは可能なのかどうか」.

熊「FBの0%入札なども生じているけど、うーむ」

牛「ということで、円債やが」

熊「想定の範囲外とのコメントが昨日出ていたが」

牛「まさか1.250%をつけてくるとは」

熊「しかし株と反対に債券もまだ上昇が止まったとは判断できないチャートにも」

牛「とはいえ今日は20年国債入札がある」

熊「業者さん主体にやや過熱感もと言われているが」

牛「利率は前回から0.2%引き下げられ1.9%ちなる見込み」

熊「昨日は投資家さんから超長期主体に買いが入っていたが」

牛「新発債へのニーズはそれでもつかみづらいんやないかな」

熊「波乱含みの展開も予想される」

牛「それとクレジットリスクの拡大もやや木になるところ」

熊「業者さんも社債の在庫をかなり抱えているんじゃないかとも」

猫「今日は黄砂が降るようよ」

熊「その中国のデモを抑えようと中国政府も動いているようだが」

猫「また週末が近づいてくるわね」

牛「まだまだ不透明感もぬぐえない」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円44銭、高140円48銭、安140円29銭、引140円29銭(-15銭)
16144億円
5年45回 0.465%(+0.005%)
10年269回 1.260%(+0.010%)
20年75回 1.870%(+0.005%)
30年18回 2.265%(+0.010%)


熊「米国株式市場の下げが東京株式市場も直撃」

牛「日経平均株価は10950円と11000円を割り込んで寄り付き」

熊「さらに下げ足を早め、一時10800円も割り込んだ」

牛「さすがに300円円以上も下げたことで、やや売り疲れも」

熊「なんとか前場は10800円台に切り返して引けている」

牛「この水準は目先の安値目標としていた向きも多いとみられ」

熊「ここからさらに一段安となるというのもなあ」

牛「債券先物は140円44銭で寄り付き」

熊「昨日の高値を抜いて140円48銭まで買われたが」

牛「現物は20年75回は5糸強の1.860%まで買われたんやが」

熊「入札も意識されたのか1.870%が打たれた」

牛「10年269回も1.250%と昨日の高値に並んだものの」

熊「引けにかけてやや売られ1.260%と1毛甘がヒットされた」

牛「1.250%が次第に壁として意識されてきているようや」

熊「そして注目の20年国債入札」

牛「利率は1.9%と発表された。回号は76回。償還は平成37年3月20日」.

熊「償還はなんと20年後か」

牛「そりゃそうや20年債なんやし。実際には20年よりちょっと短いけど」

熊「前回の75回より0.2%利率は引き下げられた」

牛「それだけ相場が良かったちゅうことやが」

熊「問題は投資家さんの動向だな」

牛「カーブ上の割安感も指摘されているが」

熊「足元は株安などで想定の範囲外に利回りが低下しているものの」

牛「それがいつまで、どこまで続くか見極めづらい」

熊「量的緩和解除は先送りされたとは言え、まだ総裁は踊り場からいずれ脱するとも」

牛「業者さんはヘッジもだいぶ入れているとも見られ積極的に応札すると見られるが」

熊「投資家さんはやや引いてきた感じも相場からは受ける」

牛「先物は140円29銭安値引け、20年75回は1.875%、30年も1毛甘ヒット」

熊「とにかく入札は好調だろうが、セカンダリー次第だな、WIは1.910%」

猫「投資家さんの買いが見られるようだと再度買われることもありそうね」

熊「ただ株価は少し切り返してくる可能性もあり」

猫「なんとも悩ましい展開にもなりそうね」

牛「しかし、今日は暖かくなったなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円32銭、高140円36銭、安140円17銭、引140円21銭(-23銭)
17972億円
5年45回 0.475%(+0.015%)
10年269回 1.270%(+0.020%)
20年75回 1.875%(+0.010%)
30年18回 2.265%(+0.010%)


熊「まさに、なんとも悩ましい相場になったような」

牛「20年76回債は後場の寄り前に1.905%テイクン」

熊「これでどうやら入札は99円95銭あたりとなりそうとの観測」

牛「99円90銭との見方も強かったが業者さんは積極的やったようや」

熊「13時に発表された入札結果は見事に最低落札価格99円95銭」

牛「平均入札価格は99円97銭とテールも短く好調な結果やな」

熊「応札倍率も4.35倍」

牛「先物は後場に入り日経平均株価が10900円台を回復するなどしたことから」

熊「一時前場安値の140円29銭を下回りっていたんだが」

牛「この20年国債の入札結果を見て140円36銭まで買い戻されたんやが」

熊「結局、これが後場の高値となった」

牛「20年については思ったよりも投資家さんは慎重」

熊「ここからの長期金利の低下余地も限定的といった見方もあろうし」

牛「中国情勢も政府が必死に動き出しているようやし」

熊「株も戻り基調、今日しっかりだと目先底打ちしてくる可能性も出てくる」

牛「まあ、即断はできんし、米国市場の動向次第の面もある」.

熊「ただ日経平均先物は昨日もだったが海外からと見られる積極的な買いも」

牛「戻り売りに押されながらも踏ん張って」

熊「なんと一時11000円の大台も回復している」

牛「債券先物はこの株高もあり一時140円20銭を割り込む」

熊「ただ140円20銭割れでは買い戻しの動きも」

牛「新発20年もそんなに崩れているわけでもなく」

熊「とりあえずある程度業者さんは抱えていくんだろうな」

牛「まあそれでもゴールデンウイーク前にはインデックスの買いなどもあるやろうし」

熊「消化には問題ないんじゃねえかな」

牛「10年269回際は1.270%まで後退」

熊「さてと、1.250%が目先高値となるのかどうか」

牛「債券先物は140円21銭と前日比23銭安で引けている」

熊「後場途中からは眠くなるような相場だったぞ」

猫「週末の米国市場動向や中国情勢が注目ね」

熊「債券はさすがにピッチ調整も入りそうだ」

猫「明日は先物、140円割り込むのかしら」

牛「大きく崩れることも考えづらいんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2005年4月20日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円18銭、(高値140円18銭、安値140円12銭)
LIFFE、引値140円22銭、(高値140円22銭、安値140円12銭)
CME日経平均先物、引け11080円


熊「コンクラーベが終了し第265代法王には最有力候補のラッツィンガー枢機卿」

牛「えーと、こんどはベネディクト16世と名乗るんやな」

熊「次の法王にはぜひバビル2世かルパン3世を名乗ってほしい」

牛「そして、朝方、福岡県で震度5の地震があり新幹線などが止まった」

熊「作者も地震に備えてコンビニで500円の簡易寝袋を買っていたけど」

牛「新聞紙の方が暖かいんないかな、それより水や食料も確保しておかないと」

熊「ゴールデンウイークに関東地方に大地震なんてデマもまた流れているとか」

牛「地震が来るぞ、と言い続ければいつかは当たるんやろうけど」

熊「まあ備えあれば憂いなし」

牛「ということで今日はまず明日の20年国債入札に向けての備えから」

熊「昨日も超長期重かったがヘッジの動きも入っているんだろうな」

牛「そして注目の株式市場」

熊「米国市場ではGMの1-3月期決算は赤字だったが」

牛「ある程度折り込まれていたんかな」

熊「コカコーラやTIの決算が好感され、PPIコアも予想を下回り」

牛「利上げが加速される懸念が後退し、これを受け米債も買われている」.

熊「インテルは1-3月期決算で増益となり売り上げも過去2番目に高い水準だとか」

牛「時間外取引でそのインテルやヤフーが上昇している」

熊「CME日経平均先物は11080円だけど」

牛「これを受けてかなり買い戻しも入るんやないかな」

熊「中国も政府が動いてきたようだし」

牛「ただこれでデモが抑えられるのかどうか」

熊「5月4日には100万人規模のデモが予定されているとも言われ」

牛「まだまだ不透明要素もあるが、とりあえず今日の株はしっかりで」

熊「米債の上昇からLIFFEの円債先物は140円22銭をつけているが」

牛「明日の20年債入札も控えているし、株の動向次第では」

熊「やや高値警戒から戻り売りも入りそうだ」

牛「ただ急落はないと思うけど」

熊「現物債は20年の居所に注目だな」

猫「今日は天気が良くないようね」

熊「週末まで不安定な天気となるそうだ」

猫「ヤンキースタジアムでは先発の野茂投手と4番松井選手の対決よ」

牛「ううっ、TV中継が見たい・・・えっ、仕事?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円11銭、高140円25銭、安140円09銭、引140円25銭(+12銭)
9806億円
5年45回 0.475%(-0.005%)
10年269回 1.275%(-0.005%)
20年75回 1.885%(-0.010%)
30年18回 2.280%(-0.005%)


熊「なんか株が戻りきれない」

牛「日経平均は11173.84円で寄ったんやが11200円手前で足踏み」

熊「ただ債券先物はさすがに株を意識してかLIFFEでは買われていたものの」

牛「前日比2銭安の140円11銭で寄り付いた」

熊「140円09銭まで押されたがそこが前場の安値となった」

牛「結構動きがあったのが現物債やな」

熊「10年269回は5糸甘の1.285%で出合ったが」

牛「明日の入札を控えて売りが入るかと見られていた20年75回が5糸強の1.890%」

熊「うむ、投資家さんの買いが入ってきたのだろうか」

牛「先回りしての買いやろか」

熊「5糸甘が売られていた10年269回は変わらずの1.280%が買われ」

牛「先物も140円16銭あたりまで買われた」

熊「とりあえず株を睨みながらのもみあいとなったが」

牛「現物が次第にしっかりしており」

熊「先物も売りづらい状況に」

牛「3月の公社債投資家別売買状況が発表されたが」.

熊「都銀さんとか信託銀行さんがだいぶ買い越しとなっている」

牛「外国人も買い越しになっていたようやな」

熊「これも好感材料となったのだろうか」

牛「途中動かなくなった相場やが」

熊「作者は必死でレポート書いていた」

牛「通勤は常磐新線にすべきか常磐線にすべきかといった題なんか」

熊「そうそう、どうしようか悩んで・・・違うだろう」

牛「動きが出たのが引けにかけて」

熊「なんと20年75回は1毛強の1.885%が買われ」

牛「先物もあっさり昨日の140円20銭を抜いて」

熊「140円25銭の高値引け」

牛「うーむ、もう少しヘッジ売りとかで上値が重いかと思っていたんやが」

熊「思った以上にしっかり、投資家さんの買い意欲が強いんだろうな」

猫「午後はさらに上値を試すのかしら」

熊「株が戻らないと、水準以外に売り材料も見当たらない」

猫「作者さんが強気になってきたら」

牛「かなり売り材料・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円24銭、高140円44銭、安140円23銭、引140円44銭(+31銭)
16814億円
5年45回 0.465%(-0.015%)
10年269回 1.250%(-0.030%)
20年75回 1.875%(-0.020%)
30年18回 2.270%(-0.015%)


熊「強い!!」

牛「前場にも超長期への買いが入ったようやが」

熊「先物は140円24銭で寄り付いた」

牛「そのあとすぐに先物に500億とまとまった買いが入り」

熊「あっさり140円30銭を超えてきた」

牛「現物は10年269回が1.5毛強の1.265%が買われた」

熊「今年の2月2日につけた直近の最低利回りに並んだ」

牛「勢いは止まらんようやな」

熊「売り材料も見当たらないし、投資家さんの買いも入っているとも思われ」

牛「20年入札前なんやけど」

熊「むしろ入札での過熱なんかを避けようと」

牛「また今月末はゴールデンウイークも控え」

熊「少し早めに買っておく必要もあったのだろうか」

牛「また一般債などはこのところかなり売りが出ていたとも言われ」

熊「そういった資金も国債に向かっていると」

牛「米国のGMショックの影響も大きいんやろうな」.

熊「加えて中国リスクもある」

牛「まさに質への逃避なんやろか」

熊「10年269回は1.260%とついに直近最低利回りも割り込んだ」

牛「これは2004年3月12日以来の約1年1か月ぶりだとか」

熊「先物はもみあいとなっていたが、とにかくしっかり」

牛「売るに売れない、株の上値も重いし」

熊「引けにかけて再び買いが入り」

牛「先物は140円44銭と高値引け、強い」

熊「10年269回は3毛強の1.250%テイクン」

牛「20年75回も3毛強の1.865%」

熊「2年債はダブルオーセブンの0.07%、こちらも約1年1か月ぶり」

牛「ちと古いような」

熊「こうなったら行くところまで行くしかないな」

猫「どこまでもついて行くわ、なんて嘘」

熊「・・・」

猫「今度は1.2%がターゲットなのかしら」

牛「完全に居所が変わってきてしまったような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

19日

2005年4月19日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値140円24銭、(高値140円24銭、安値140円17銭)
LIFFE、引値140円21銭、(高値140円30銭、安値140円21銭)
CME日経平均先物、引け10970円


熊「ついにコンクラーベは終了か?」

牛「えっ、一回目の投票でも決着つかなかったようやけど」

熊「そうじゃなくて、フジテレビとライブドアの根競べ」

牛「双方痛み分け、ちゅうかホリエモンの名前だけが残った気もする」

熊「これを機会に日本の企業のあり方が見直されたことは確かだな」

牛「その日本企業は中国のデモで震撼させられた」

熊「中国政府がどうやら身動きとれなくなっている気配もある」

牛「これだけ市場経済が拡大し人的交流も盛んになり」

熊「インターネットでの世界の情報収集も可能となれば」

牛「抑圧された反動が何かの形で出てきてもおかしくはない」

熊「しかし、それが日本に向けられるちょうのもなあ・・・」

牛「昨日の日経平均は225銘柄全部が先週末比マイナスになったとか」

熊「米国株式市場の急落の影響が一番大きかったとも思うが」

牛「その米国市場ではダウは小幅ながら下がり4日連続の下げに」

熊「ただS&Pやナスダックは反発しており」

牛「引け後発表されたTIの1−3月決算は増益となり時間外で上昇している」.

熊「これでなんとか東京株式市場の下げも止まるのかな」

牛「日経平均先物にはかなりまとまった売りも入っていたようやし」

熊「下げが落ち着けば買い戻しの動きも出るだろう」

牛「円債先物はイブニングでは140円24銭まで買われ」

熊「LIFFEでは一時140円30銭をつけている」

牛「ただ日経平均などが上昇してスタートとなれば戻り売りも入りそうや」

熊「一般債含めての利食い売りなども入り安いとも思われるが」

牛「米国市場では今日や明日の物価指数の発表待ちともなっており」

熊「その数値如何ではもうひと波乱ある可能性もある」

牛「東京株式市場も戻るとしても慎重になりそうやし」

熊「債券も戻り売りが入っても押し目も限定的じゃねえかな」

牛「忘れられそうな原油先物は続落し、CRBインデックス大幅下落」

熊「中国のデモも週末に近づけばまた懸念も広がるだろうし」

猫「宇宙の最初は液体だったそうね」

熊「なんかその辺は想像つかねえな」

猫「今日は世界一の天才といわれたアインシュタイ博士の命日だそうよ」

牛「光のリレーが企画されているとか、株高のリレーの企画はないんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円08銭、高140円17銭、安140円03銭、引140円13銭(-4銭)
13964億円
5年45回 0.480%(+0.005%)
10年269回 1.280%(+0.010%)
20年75回 1.885%(+0.010%)
30年18回 %(%)


熊「アナン事務総長が動いた」

牛「今回の中国のデモのきっかけのひとつが日本の国連常任理事国入り問題」

熊「なるほど、それで日中首脳会談を働きかけたのか」

牛「ギクシャクした関係を修復するには誰か間を取り持つ必要も」

熊「森進一・昌子夫妻のギクシャクした関係は修復できなかったようだけど」

牛「とにかくこれで中国のデモ騒動が少しでも治まればいいんやが」

熊「米国ナスダックなどの反発や引け後TI決算発表などを受け」

牛「日経平均は寄り付きから11000円の大台を回復した」

熊「米債が小幅ながら下げていたことも手伝い」

牛「債券先物は40円14銭売り気配となり、寄り付きは140円08銭」

熊「その後、売りがさらに入ったものの」

牛「140円03銭までとなり140円は割れなかった」

熊「現物債は10年269回が1毛甘の1.280%、20年75回も1毛甘の1.885%で出合う」

牛「20年は21日の入札も控えており買いづらくもなっている」

熊「先物は買い戻しも入り140円10銭台を回復」

牛「日経平均は11056.13円まで値を戻したがその後上昇幅が縮小」.

熊「株の上値も重いなあ」

牛「再び11000円の大台を割り込んだ」

熊「これを受けて債券先物は140円17銭まで買い戻された」

牛「まさに株価連動」

熊「10年269回も前日比変わらずの1.270%が買われたが」

牛「今度は日経平均が再び11000円台に乗せたことで」

熊「債券先物は140円17銭から10銭まで売られ」

牛「変わらずが買われた10年269回は再び1毛甘の1.280%がヒット」

熊「売り買い交錯ちゅうか、まあ買いも売りもしづらい状況」

牛「引き続き一般債などには戻り売りも見られるようや」

熊「アナン国連事務総長の動きは材料視されるだろうか」

牛「多少材料視されても積極的に株を買い戻すちゅう感じでもなく」

熊「後場はさらに膠着感も強めそう」

猫「豪華客船がNYに帰港途中21メートルの高波に襲われたそうよ」

熊「乗客はパニックに襲われ、専属ピアニストが落ち着かせようと演奏したのが」

猫「タイタニックのテーマ・・・って、なんか余計パニックにならなかったかしら」

牛「しかし、現実でもこういうことが起きるんやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄140円12銭、高140円18銭、安140円08銭、引140円13銭(-4銭)
15120億円
5年45回 0.480%(+0.005%)
10年269回 1.280%(+0.010%)
20年75回 1.895%(+0.020%)
30年18回 2.285%(+0.020%)


熊「後場は株も債券もコンクラーベ」

牛「まあ、想定の範囲内やな」

熊「ホリエモンの特許奪ったらM&A仕掛けられるから注意しねえと」

牛「今度はどこを狙うんやろな」

熊「上海領事館や北京大使館は十分注意も必要だろう」

牛「次第に話の内容がわけわからんで」

熊「だって動かねえんだもの」

牛「後場債券先物の値幅は10銭しかない」

熊「でも出来高は15120枚と前場を上回っていた」

牛「それなりに板も厚かったような気もする」

熊「後場寄り付きは140円12銭で寄り付いた後じりじりと売られ140円08銭に」

牛「現物は10年269回引き続き1.280%が出合うが」

熊「後場に入り超長期が売られ20年75回は2毛甘の1.895%」

牛「30年18回も2毛甘の2.285%がヒット」

熊「21日の入札を意識した動きのようだな」

牛「利率は1.9%に引き下げられそうやし」.

熊「投資家さんもこの水準ではやや躊躇」

牛「札を入れる業者さんもある程度ヘッジも必要となりそうかな」

熊「その後20年75回は2.5毛甘の1.900%ちょうどまで売られた」

牛「日経平均の上値が再度重くなっていることもあり先物は140円16銭をつけてきた」

熊「日経平均も確かに重い」

牛「今日の米国株式市場動向も気になるし」

熊「まだちと早いが週末の中国情勢もかなり気になるし」

牛「デモがさらに拡大する恐れもないとは言えないし」

熊「結局、日経平均は11065.86円で引けている」

牛「債券先物は前場高値を1銭抜けて140円18銭まで買われ」

熊「大引けは140円13銭と結局140円台をキープ」

牛「明日は明日の風が吹きそうやな」

熊「とにかく不透明要素が大きすぎる。特に中国が」

猫「その中国が少し関係修復に動き出したそうよ」

熊「でも政府は民衆の動きを止められなくなっているようにも見える」

猫「としたら、今後はどうなっちゃうのかしら」

牛「それが予測できないから困るんや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日

2005年4月18日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円85銭、(高値139円88銭、安値139円80銭)
LIFFE、引値139円85銭、(高値139円89銭、安値139円84銭)
CME日経平均先物、引け11195円


熊「米国株は先週末も急落している。NYダウは191.24ドル安」

牛「IBMの業績低迷がきっかけのようやが、NYダウは昨年11月初め以来の安値」

熊「米債はFRBの利上げがそろそろストップするんじゃねえかとの期待もあり」

牛「続伸となり10年債は4.2%半ばに」

熊「そして、懸念された中国でのデモは止められなかった」

牛「それどころか16日の上海などでは一部、暴徒化」

熊「日中外相会談も平行線をたどるなど」

牛「ほんまに、大きな問題になってしまっている」

熊「これは日本の株式市場にとっても懸念材料となりそうだ」

牛「イブニングやLIFFEの円債先物は139円80銭台での小動きやったが」

熊「今日もまた買いが先行し、先物は140円台に乗りそうだな」

牛「10年の1.3%、5年の0.5%もあっさり抜けそうやし」

熊「日経平均は11000円も割り込むんだろうか」

牛「それにしても日本の景気回復を支えていた米国と中国が変調をきたし」

熊「米国は企業業績が予想を下回ってくるなど踊り場に移行かとの観測も」

牛「中国に進出している日本企業へのデモの影響もあると思われ」.

熊「この中国のデモがいろいろな意味で拡大する恐れもある」

牛「中止が求められていたにも関わらず実施されたところなど見ても」

熊「中国政府は黙認せざるを得なくなっている」

牛「日中関係への影響に加え、矛先が米国や場合によっては中国政府自体に」

熊「とにかく、東京株式市場にとってはマイナス材料が多く」

牛「反面、債券市場は売り材料といえば高値警戒程度」

熊「少なくともゴールデンウイークまで好需給は続くと見られる上に」

牛「景気の踊り場から脱するにも懸念材料も多くなり」

熊「日経平均は12000円をつけるどころか11000円も割り込みそうだし」

牛「うーむ、春は来たれど日本経済の春はまだ先なんやろうか」

熊「フジテレビとライブドアの関係は雪解けとなりそうだが」

牛「ディープインパクトみたいな強い企業は出ないんかな」

熊「今週は21日に20年債の入札が実施される」

猫「今回から1000億円増えるのよね、でも問題はなさそう」

熊「利率は前回から引き下げられそうだが、居所次第では2%割れることも」

猫「そうそう、今日セミナーも予定されている山口前日銀副総裁」

牛「バークレーズでアドバイザーに就任するんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄140円00銭、高140円16銭、安139円94銭、引140円14銭(+30銭)
14067億円
5年45回 0.475%(-0.025%)
10年269回 1.270%(-0.035%)
20年75回 1.880%(-0.035%)
30年18回 2.270%(-0.035%)


熊「うーむ、中国と米国市場の情勢変化が日本を直撃」

牛「日経平均株価は11223.65円で寄り付くが」

熊「結局これが当日高値となってさらに売られる」

牛「この株安や米国債の上昇を受け」

熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「寄り付きは140円ちょうどと140円台に乗せた」

熊「中心限月としての140円台乗せは昨年2月以来なのか」

牛「届きそうで届かなかった140円にあっさり乗せている」

熊「さすがに戻り売りも入り139円94銭まで売られたものの」

牛「金曜日の高値139円91銭にも届かず、窓が空いている」

熊「暖かくなってきたこともあってか、この窓当面閉めそうにもないな」

牛「現物債は10年269回が1.290%と1.3%を割り込んでの出合いとなった」

熊「10年カレントの1.3%割れは今年の2月以来」

牛「その2月につけた最低利回りが1.265%、これが次の目標か」

熊「20年75回1.890と1.9%割れ、5年45回0.485%と0.5%割れ」

牛「あっさりと割れるところを見ても、とりあえず買わざるを得ない」.

熊「中国の状況も先行きが見えないだけに」

牛「債券は単純に利食い売りも入れにくい」

熊「流れが上に向かっているだけにいったん売ってしまうとさらに高値を買うことにも」

牛「そしてついに日経平均は11000円の大台も割り込んだ」

熊「債券先物は上値も確かに重いがじりじりと切り上げて140円16銭まで」

牛「10年269回は1.270%と1.265%まであと5糸に迫った」

熊「20年75回は1.880まで利回り低下」

牛「このままでは21日の入札における利率は2%割れとなりそうやな」

熊「5年45回は0.475%まで買われ」

牛「株が落ち着かない限り債券は上値を取りに」

熊「なんか情勢が混沌としているというか」

牛「上海でのデモというのも日本人にとっては影響が大きい」

熊「なんとか事態を収拾させる方向に持っていけないものなのか」

猫「歴史の問題も含めていろいろと絡んでる上に」

熊「市場主義の急速な発展で中国国内での歪も影響していると言われ」

猫「とにかく債券は上値を試しに」

牛「どこまで買われるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円17銭、高139円20銭、安139円12銭、引139円17銭(+33銭)
12235億円
5年45回 0.475%(-0.025%)
10年269回 1.270%(-0.035%)
20年75回 1.875%(-0.040%)
30年18回 2.270%(-0.035%)


熊「今日の株の急落は上海ショックとか言われてしまうんだろうか」

牛「本当は米株の急落による影響が大きいんやろうけど」

熊「中国との関係が今後どうなっちまうのか漠然とした不安も」

牛「とにかく日本経済は中国と大きく関係しているし」

熊「日本の外交も、その、あまりうまいとも言えないし」

牛「まずは両国内で首脳会談が開けるような努力も必要かと」

熊「日経平均株価は後場に入っても下げ止まらず」

牛「先物は140円17銭と前場高値140円16銭を上回って寄り付く」

熊「日経平均は400円以上の下落となり、日経平均先物にはまとまった売りも」

牛「なんか1000枚単位の売りも見えたとか」

熊「ストップロスによる売りも出ていたんだろうな」

牛「20年75回4毛強の1.875%、30年18回も4毛強の2.265%が買われ」

熊「国内の年金さんなどの買いも入ってきているんだろうな」

牛「押し目待ちに押し目がなかなかないしなあ」

熊「今年度の多くの方の予想利回り下限もあっさり割り込み」

牛「確か作者も1.3%とか言っていたような」.

熊「本人は山にこもると言っているが」

牛「いつも山の方に向かって帰っているような気もしないでもないんやけど」

熊「債券先物は140円20銭まで買われたが次第に上値が重くなる」

牛「現物債は10年269回が1.270%と1.265%手前でやや足踏み状態」

熊「日経平均は一時11000円近くまで切り返したんだが」

牛「戻りきれないなあ」

熊「引けにかけて結局、本日の安値をつけて10938.44円で引け」

牛「日経平均先物は引け後あっさり10900円割り込む」

熊「10年269回は1.275%が打たれた後、再び1.270%が買われたが」

牛「なかなか1.265%はつけないな」

熊「福井日銀総裁、金融緩和粘り強く続けると武藤副総裁が挨拶を代読」

牛「えっ、株急落して総裁寝込んでしまったんか?」

熊「こらこら、総裁はG7に行っているんだろうが」

猫「そういえば週末にはG7もあったのね」

熊「今回、中国が参加しなかったこともあってかなんかG7の影が薄いなあ」

猫「今日のアメリカの株、さらに下げるのかしら」

牛「とにかく要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2005年4月15日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円53銭、(高値139円53銭、安値139円49銭)
LIFFE、引値139円53銭、(高値139円55銭、安値139円51銭)
CME日経平均先物、引け11480円


熊「うーむ、米株がおかしくなってきている」

牛「ダウもナスダックもS&Pもみんな年初来の安値を更新」

熊「最近発表された経済指標が芳しくなく、景気減速懸念が広がったようだ」

牛「GMなど景気敏感株など主体に売られダウは125ドルも下げている」

熊「業績が悪化しているGMは1993年1月以来の安値となったそうだ」

牛「この株安を受け米債は短いところを主体に買われたようや」

熊「この日実施された10年物インフレ連動債の入札も好調」

牛「米国の追加利上げは休止されるんやないかといった観測も」

熊「引けあと発表されたIBMの第1四半期業績も予想を下回り」

牛「となると、日本株への影響もかなりありそうやな」

熊「CME日経平均先物は11480円と11500円を割り込んでいる」

牛「寄り付きから株は売られ、債券は今日も買いが先行しそうやな」

熊「ただ高値警戒感も強い」

牛「さすがにLIFFEの高値139円55銭よりは高く寄りそうやけど」

熊「昨日も戻り売りも入っていたこともあり」

牛「先物の139円69銭を越えるかどうか」.

熊「10年の1.3%とか5年の0.5%という心理的な壁もある」

牛「しかし、年金さんなどの投資家さんが動いてくる可能性もある」

熊「押し目買いを待っていたもののなかなか押し目もない上」

牛「米景気減速は日本経済への影響も当然出るやろうし」

熊「中国ではまた週末のデモの懸念もあり」

牛「小泉首相は郵政民営化でたいへんそうやし」

熊「その小泉首相は今度カダフィ大佐と初めて会うとか」

牛「初めてといえば、両陛下も6月末に初めてサイパン島慰霊訪問とか」

熊「ううむ、週末の東京市場、春の嵐の予感も」

牛「とにかく投資家さんの動向に注意やな」

熊「きっかけ次第で上値を取りに行く可能性も出てきている」

牛「ゴールデンウイーク前まではある程度残高も維持、もしくは積み上げてくるかと」

熊「そういえばもうすぐ連休なんだな」

猫「愛知万博なんかもいいわねえ」

熊「どこもかしこも混みそうだし、家でじっとしているのが一番」

猫「国内混むなら海外でもいいわよ」

牛「ゴールデンウイークのご予定はお決まりですか?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円70銭、高139円90銭、安138円68銭、引139円78銭(+25銭)
21728億円
5年45回 0.505%(-0.015%)
10年269回 1.315%(-0.025%)
20年75回 1.925%(-0.035%)
30年18回 2.315%(-0.040%)


熊「債券先物はあっさり寄り付きで4月1日の短観後の高値を抜いてきた」

牛「買い気配ののち139円70銭で寄り付きやな、まあ株が株やしなあ」

熊「その日経平均株価は寄り付きから11500円を割り込んだ」

牛「先物はさらに買いあげられ139円80銭を抜いてきた」

熊「現物はどうなんだ」

牛「10年269回2毛強の1.320%、 5年45回1.5毛強の0.505%が出合った」

熊「いよいよ試しに行くのか」

牛「先物はさすがに利食い売りも入るが下値も限定的、まさに利食い売りしか入らん」

熊「日経平均株価は現物指数・先物ともに11400円を割りこんできた」

牛「売りがやめられない止まらない」

熊「そして、ついに出てきたかという感じの超長期への買い」

牛「投資家さんも動いてきたんか」

熊「20年75回は3.5毛強の1.925%、30年18回は4毛強の2.315%が買われた」

牛「これで昨日の新発債もだいぶはけてきたんやろうな」

熊「そうなるとヘッジしていた先物などにカバーの動きも」

牛「一時139円90銭をつけた」.

熊「10年269回も3毛強の1.305%といよいよ1.3%に接近」

牛「5年45回は0.5%ちょうどが買われた」

熊「日経平均は一時前日比200円を越える下げとなった」

牛「しかし、5年の0.5%と10年の1.3%は少し薄くなった感じもするが壁でもあり」

熊「前場引けにかけては再び利食い売りの動きから」

牛「先物は139円78銭まで反落し前場を引けている」

熊「とりあえず今日はここまで、といった感じも受けるが」

牛「株も昼ごはん食べて少し冷静になって押し目買いも入る、かな」

熊「債券は投資家さんと思われる買いが一巡後は利食い売りに押され」

牛「週末ちゅうこともあって後場はやや買い疲れも?」

熊「作者もだいぶ疲れているようだが」

牛「パリのホテルで火災が発生した模様」

熊「まさかテロとかじゃねえよな」

猫「今週末、何事もなければいいんだけど」

熊「こらっ、作者、帰るな、まだ終わってねえぞ」

猫「株はどこまで下がるのかしら」

牛「ちょっと予測がつかんなあ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円78銭、高139円91銭、安139円76銭、引139円84銭(+31銭)
11370億円
5年45回 0.500%(-0.020%)
10年269回 1.310%(-0.030%)
20年75回 1.915%(-0.045%)
30年18回 2.310%(-0.045%)


熊「後場寄り付きは139円78銭と前場引けと同じ」

牛「その後はコメントするのに困るくらいの小動きに」

熊「まさに週末相場というか」

牛「小動きのまま引けてしまうんかなと思っんやが」

熊「そうは問屋が卸さない」

牛「今日のNY株式市場も売りが先行しそうやし」

熊「東京株式市場もなんかおかしいし」

牛「ここはひとつ売っておかんとといった売りが再び入り」

熊「日経平均は前場安値を下回り」

牛「先物はじりじりと切り返し前場高値139円90銭に並ぶ」

熊「現物債は10年269回はついに1.300%ちょうどをつけ」

牛「ついにつけてきたんか」

熊「5年45回も0.5%ちょうどが買われた」

牛「一緒につけに来るとは5年と10年って仲良いのかな」

熊「20年75回4.5毛強の1.915%、30年18回4.5毛強の2.310%」

牛「ほんま超長期チョー強いわ」.

熊「円も売られておりドル円は108円台半ばに」

牛「株がこんなに下げてしまっているしなあ」

熊「3月東京地区百貨店売上高、前年比-2.9%」

牛「作者、思い切って高いシャンパン買っていたようやが効果なしか」

熊「たかだか数千円のものじゃなかったか」

牛「先物は139円91銭と前場高値を1銭だけ抜けた」

熊「しかし、引けにかけてはさすがに戻り売りも入り」

牛「139円82銭まで売られて引けは139円84銭」

熊「10年269回も1.310%に後退」

牛「結局1.3%割れは来週におあづけなんか」

熊「日経平均先物は11320円と安値引け」

牛「ううむ、株は来週もしんどいんやろか」

熊「今日のNYの動きも注意だな」

猫「外は春らしい感じだけど、マーケットはなんか暗くなってきたわね」

熊「株はどこまで売られるんだろうか」

猫「債券先物は140円も見えてきているわね」

牛「来週も波乱含みとなりそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年4月14日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円48銭、(高値139円49銭、安値139円45銭)
LIFFE、引値139円49銭、(高値139円55銭、安値139円46銭)
CME日経平均先物、引け11575円


熊「米国株式市場ではダウが100ドル以上も下げている」

牛「3月の米小売売上高が前月比+0.3%と予想を大きく下回り」

熊「変動幅の大きな自動車を除いたものでは同+0.1%と昨年4月以降最低の伸び」

牛「米国の景気もなんかぱっとしないようやな」

熊「原油の在庫量が予想を大きく上回り原油先物が急落したのも影響か」

牛「引けあと発表されたアップルの業績も予想されたほどでははなく」

熊「時間外取引で売られていたようだ」

牛「米債は5年債の入札がやや不調だったこともあり強弱材料が拮抗したようや」

熊「応札倍率が1.86倍と低く、アジア中銀などの動向の思惑なんかも出たようだが」

牛「米株の大幅な下げを受けてCME日経平均先物は11575円と」

熊「うーむ、11500円をもし割り込むとなるとまた状況が変わってくることも」

牛「ライブドアとフジテレビの状況変化も気になるが」

熊「それよりガス田に絡んで日本と中国の状況も気になるし」

牛「郵政民営化に絡んで政府と自民党の状況も気になる」

熊「話がまた逸れてきたぞ」

牛「ということで債券相場やが」.

熊「先物は4月1日の値幅内相場がまだ続いているが」

牛「昨日も139円60銭台をつけたんやが戻り売りに押されている」

熊「イブニングセッションは4銭幅とほとんど動きなく」

牛「LIFFEも139円55銭までつけてはいたが引けは139円49銭」

熊「株安から寄り付きはさすがに買いが先行すると思われるものの」

牛「今日は30年国債入札も控えているし」

熊「そこそこニーズはあると思われ、入札は問題なさそうだが」

牛「相場自体はやや上値が重くなりそうや」

熊「ただし、株が予想外に下げピッチを早めるようなことがあれば」

牛「債券先物は1日の高値139円69銭を抜いてくる可能性もある」

熊「10年1.3%、5年0.5%といった心理的な壁を試してくる可能性も」

牛「とりあえず前場は様子見て30年入札動向確かめて」

熊「動くとしたらそれからかもしれねえな」

猫「また春らしいお天気になってきたわね」

熊「昨日と一昨日はなんか冬に逆戻りしたような感じだったが」

猫「さあて今週もあと2日だし」

牛「がんばらんと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円59銭、高139円69銭、安138円51銭、引139円54銭(+9銭)
15933億円
5年45回 0.520%(-0.010%)
10年269回 1.340%(-0.005%)
20年75回 1.965%(0.000%)
30年17回 2.325%(-0.005%)


熊「米株の下落などを受け債券先物は買い気配スタートとなった」

牛「寄り付きは139円59銭と前日比14銭高」

熊「日経平均株価は11600円を割り込んで寄り付いた」

牛「結局、12000円はつけられず、また売りに押される結果に」

熊「景気についても踊り場が続いているし米景気も不透明感強まり」

牛「中国との関係もデモやら天然ガス油田やらでもめそうやし」

熊「日経平均は11500円に接近」

牛「債券先物は139円69銭と1日につけたレンジの上限に並んだ」

熊「11500円を割り込むと69銭を越えてくる可能性もと」

牛「69銭は抜けないと見ていた作者もこりゃ抜けてくるんかと」

熊「現物債も10年269回は2毛強の1.325%が買われた」

牛「しかし日経平均がやや下げ渋りとなり」

熊「債券先物も戻り売りに押され139円51銭まで売られた」

牛「10年269回も1.335%と1毛強に、5年45回も0.520%の1毛強に後退」

熊「しかし、引けにかけてはまた日経平均が11500円に接近」

牛「債券先物は139円50銭台でのもみあいになった」.

熊「30年国債の入札も控えているし」

牛「そこそこニーズもあるようやが」

熊「やはり業者さん主体の応札となるんだろうな」

牛「来週の20年債入札もあるし」

熊「現物は5年とか中期はしっかりの反面」

牛「長期・超長期はやや重くなり、10年269回、20年75回も5糸強」

熊「30年のWIは2.34-35%の気配のようだが」

牛「利率は2.3%となりそうだな」

熊「ここのところ30年の利率は2.4-2.5%が続いていたし」

牛「投資家さんもやや慎重に?」

熊「後場も引き続き株価の動向とこの30年国債入札の結果待ちということに」

牛「139円69銭は厚い壁なんやろうか」

熊「それより10年の1.3%あたりの方が意識されているんじゃねえか」

猫「工事現場から2500万円発見されたそうよ」

熊「こらっ、作者、スコップ持ってどこ行くんだ」

猫「埋めて忘れちゃったのかしら」

牛「そんな金持ちになってみたい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円57銭、高139円61銭、安139円45銭、引139円53銭(+8銭)
10973億円
5年45回 0.520%(-0.010%)
10年269回 1.340%(-0.005%)
20年75回 1.965%(0.000%)
30年17回 2.325%(-0.005%)


熊「ううむ、ついに割れてしまったか」

牛「日経平均株価が2月23日以来の11500円割」

熊「となると、債券先物は139円69銭を抜け・・・ない?」

牛「債券先物は11500割れ見ても139円59銭止まり」

熊「30年国債の入札結果発表も控え上値追いにも慎重のようだな」

牛「その30年は強い投資家ニーズは聞こえてこないが、業者主体に無難なものと」

熊「30年国債の入札結果が発表された。最高落札利回りは2.345%とほぼ予想通り」

牛「応札倍率は4.21倍となり業者も積極的に応札した模様やが」

熊「これを受けて現物が全般にしっかりとなり、先物もじりじりと上昇し139円61銭」

牛「とはいえ、上値が重い」

熊「どうも投資家さんのニーズはいまひとつみたいだぞ」

牛「先物は昨日は後場の寄り付き後にまとまった売りが入ったが」

熊「今日は入札結果発表後、少したってから売りが入った」

牛「昨日ほどの規模やなかったが、業者さんのヘッジ売りやろか」

熊「現物債は5年45回は1毛強の0.520%としっかりながら、10年269回変わらずの1.345%」

牛「20年75回も変わらずの1.965%、30年17回も同2.330%と重くなる」.

熊「先物は前場安値の51銭を下回り139円45銭まで売られた」

牛「ただし、その売りが去ってしまうと徐々に買い戻しも入り」

熊「じりじりと139円58銭まで戻した」

牛「でもまだ来週の20年入札もあるし」

熊「11500円割れとなった日経平均も少し切り返し」

牛「気温の上昇とともに値動きはなくなってきた」

熊「ということで大引は139円53銭」

牛「結果から見るとレンジ上限を試して今度は下限を試しにいくと」

熊「なんか昨日も同じようなことを言ってなかったっけ」

牛「まさか今日139円69銭つけてくるとは思わなかったと作者談」

熊「まあ、チャートも次第に上値の重さを示しつつあるような」

牛「今日の米国市場、特に株式市場の動きにも注意したい」

熊「米鉱工業とか経済指標も出るようだし」

猫「そろそろ竹の子も出てくるころね」

熊「昨日までの雨でだいぶ出てきたんじゃねえかな」

猫「そういえば昔、竹の子族っていたわね」

牛「もしかしてやっていたんか猫さん?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2005年4月13日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円55銭、(高値139円58銭、安値139円54銭)
LIFFE、引値139円58銭、(高値139円58銭、安値139円50銭)
CME日経平均先物、引け11745円


熊「ブッシュ大統領もiPodを愛用しているとか」

牛「そのコードネームはiPod ONE?」

熊「アップルはやっと日本でも音楽配信をスタートさせるとか」

牛「米国製のiPodは世界的に売れてはいるが」

熊「2月の米貿易赤字は過去最大の610億ドルだとか」

牛「国別に見ると対中国の赤字が最大で138億7100万ドルだとか」

熊「その中国の温家宝首相はインドでの会見で日本に反省を求めていた」

牛「今回の中国でのデモの問題は中国政府も微妙な問題を抱えている」

熊「ここは日本の外交能力がまた問われるところともなりそうだ」

牛「は、さておいて、米貿易赤字は米国市場ではあまり材料視されず」

熊「発表されたFOMC議事録で利上げペース加速との観測が後退」

牛「ドルはしっかり、ダウも上がって債券続伸」

熊「10年債は4.3%半ばだな」

牛「円債はイブニングセッション、LIFFEともに小動きながらしっかり」

熊「昨日の5年国債入札も好調」

牛「プライマリーで大手銀行さんの札も入ったんやないかとも」.

熊「銀行系証券さんなども大量落札しており」

牛「バンクさん主体にニーズはあったようやな」

熊「これを受けて債券先物は139円63銭まで上昇」

牛「4月1日の高値139円69銭に接近していたが」

熊「結局、1日のレンジは抜け切れなかった」

牛「10年債も今年度の最低利回り予想を1.3%近辺とする向きも多く」

熊「そういえば誰かさんも1.3%から2.1%とか言っていたぞ」

牛「とりあえず目先の高値ということで警戒感も出て競うやな」

熊「明日の30年国債入札や来週の20年国債入札も控えているし」

牛「米株堅調で日本株も少しは戻すのかなあ」

熊「ライブドアの株価なんかも気になるところ」

牛「様子見の参加者もまた増えそうな気もする」

熊「アップルは新OSも発表した」

猫「ワンクリック詐欺団が摘発されたそうね、被害総額6億6千万円ですって」

熊「いやはや詐欺の手口も巧妙になってきているし、注意しないと」

猫「注意って、何か身に覚えでもあるのかしら」

牛「あっ、逃げた・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円55銭、高139円63銭、安138円51銭、引139円58銭(+5銭)
9486億円
5年45回 0.520%(-0.015%)
10年269回 1.335%(-0.005%)
20年75回 1.955%(-0.005%)
30年17回 2.315%(-0.020%)


熊「米債高などもあり債券先物は139円55銭と堅調な寄り付き」

牛「イブニングセッションの引けと同値やな」

熊「その後139円58銭まで買われ」

牛「139円60銭にはこのときは届かず51銭まで反落」

熊「その139円51銭が前場安値になった」

牛「現物は10年269回が5糸強の1.335%が出合ったのち1.340%が打たれる」

熊「直近高値圏ちゅうこともあって戻り売りも入る」

牛「5年新発45回は1毛強の0.525%としっかり」

熊「消化は順調みたいだな」

牛「ただ、米株高などから日経平均は11700円台を回復しており」

熊「債券の買い方も上値追いには慎重」

牛「しかし、その日経平均先物がバタバタと売られ」

熊「あっという間に前日比マイナスになってしまった」

牛「これを受けてか債券先物は再度買われ」

熊「139円60銭をつけて63銭まで買われ昨日の高値に並んだ」

牛「ただこれが前場の高値となり」.

熊「日経平均先物は売りと買いがぶつかりあっている」

牛「債券同様に方向感が見出しにくい?」

熊「10年269回1毛強の1.330%、20年75回も1毛強の1.950%買われるが」

牛「先物の上値は次第に重くなり」

熊「債券も株も次第に膠着感を強める」

牛「先物は139円55銭から60銭あたりを主体としたもみあいに」

熊「10年269回は1.335%に、20年75回も1.955%とやや後退」

牛「ただ30年17回は引け前に2毛強の2.315%テイクン」

熊「明日の入札を意識した買い???」

牛「債先は結局139円58銭の引け」

熊「LIFFEのに引けといっしょだな」

牛「結局、売れないけど買うにも慎重」

熊「次の材料待ちといった感じにもなっている」

猫「企業物価指数は年度ベースで7年ぶりに上昇したようね」

熊「どのタイミングで川下に下りてくるんだろう」

猫「インドネシア・スマトラ島で火山が噴火したそうよ」

牛「今度は火山?、地震との関連もあるんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円59銭、高139円59銭、安139円43銭、引139円45銭(-8銭)
13635億円
5年45回 0.530%(-0.005%)
10年269回 1.340%(0.000%)
20年75回 1.965%(+0.005%)
30年16回 2.330%(-0.005%)


熊「債券先物は139円59銭としっかりの寄り付きとなったが」

牛「その後先物に、300億、200億とまとまった売りが見られ」

熊「先物短時間に結構出来高もできており」

牛「現物売りを受けた業者さんのヘッジ売りやろか」

熊「明日の入札とか意識したヘッジ売りならこんな売り方はしねえだろう」

牛「何か材料が出たか、株先とかの絡みも考えられなくもないが」

熊「特に材料もなかったようだし、株先も小動きながら売られていたし」

牛「やはり現物売りやろか」

熊「10年269回5糸甘の1.345%がヒット」

牛「10年ゾーンに売りが入ったんやろか」

熊「昨日の5年もしくは超長期への入れ替え???」

牛「とにかくその売りによって先物は139円43銭まで売られた」

熊「しかし日経平均がじり安となり前場安値も下回ったことから」

牛「債券先物には買戻しが入り139円50銭台を回復」

熊「寄り付き後の大口売りがあったことで買いも慎重」

牛「債券先物は139円55銭まで回復」.

熊「ところがまた日経平均が切り返し」

牛「債券先物はまたまた139円50銭を割り込む」

熊「次第にまた膠着感を強めた」

牛「フジテレビとライブドア、ニッポン放送株譲渡も含め協議と日経」

熊「さあてホリエモン騒動はどう決着が付くんだ」

牛「はさておき、引けにかけては現物も戻り売りが入り」

熊「10年269回5糸甘の1.345%、20年変わらずの1.960%が打たれ」

牛「日経平均先物も11670円と切り返してきたことから」

熊「先物もじり安となり」

牛「139円43銭まで再び売られ引けは139円45銭」

熊「どうも目先の高値をつけた可能性もありそうだな」

牛「まあ明日の入札とかも見てみないとわからんけど」

熊「株もなんとか下げ止まったような感じだが」

猫「東京23区も土日手当を支給していたそうよ」

熊「作者が遠距離痛勤手当てがほしいって」

猫「それは勝手じゃない」

牛「しかし、公務員って、いろいろ手当てとかあってええなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

12日

2005年4月12日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円33銭、(高値139円36銭、安値139円33銭)
LIFFE、引値139円35銭、(高値139円35銭、安値139円30銭)
CME日経平均先物、引け11730円


熊「寒い、東京は2月末頃の気温に逆戻り」

牛「桜の花も寒そうや」

熊「寒いのは最近の日中関係」

牛「デモはいったん収まったものの、ネット上では反日デモ呼びかけも」

熊「中国政府が、大学生の世代中心のデモを例外的に認めたようだとも米紙」

牛「変な方向に行かなければいいんやが」

熊「その方向感がなくなりつつあるのが債券相場」

牛「当面レンジ相場が続きそうな感じやな」

熊「今日の注目は5年国債の入札」

牛「投資家さんのニーズもありそうな上に」

熊「業者さんも積極的に応札することが見込まれ」

牛「好調ちゅうか、やや過熱感の出る可能性もありそうとか」

熊「利率は0.6%かな、もしかすると0.5%」

牛「イブニングセッションやLIFFEでも小幅な動きとなっている」

熊「両方とも139円30銭台での動き」

牛「米国市場では、フォードの業績下方修正が影響し」.

熊「米国の自動車メーカー、元気ないな」

牛「ダウは小幅ながら続落し」

熊「米債はショートカバーで買われたとか」

牛「ドルは軟化、中国のデモなんかあったけどドル円は107円台に」

熊「日本株はその中国のデモなんかを嫌気して下げていたが」

牛「CME日経平均先物は11730円と昨日の引けに比べ小幅低下」

熊「株も債券もどうやら様子見気分が強まりそう」

牛「債券先物は引き続き1日のレンジ内での動きが予想され」

熊「入札動向如何によってはいったん139円50銭台もあるかもしれないが」

牛「超長期の入札も控えて、ながいところは売り圧力が強まっている」

熊「ということで上値追いにも限界ありそうで」

牛「かといって下を叩くほどの材料もなく」

熊「寒いし・・・」

猫「なんか先週はまさにピンク色に染まっていたけど」

熊「今週はダークブルーちゅう感じだな」

猫「まあ気持ちだけでも明るくいきましょう」

牛「松井稼もがんばっているようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円41銭、高139円46銭、安138円35銭、引139円38銭(+1銭)
12318億円
5年44回 0.550%(+0.005%)
10年269回 1.360%(0.000%)
20年75回 1.975%(-0.010%)
30年17回 (%)


熊「債券先物はイブニングセッションやLIFFEの引けからは小幅上昇し」

牛「139円41銭と前日比4銭高の寄り付きやな」

熊「寄り付き後いったん売りに押されたが139円37銭まで」

牛「再び買いが入り139円45銭と昨日の高値に接近」

熊「戻り売りに押され139円35銭まで売られ」

牛「心電図みたいな動きやな」

熊「現物は5年44回は変わらずの0.545%で出合ってすぐに5糸強の0.540%が買われ」

牛「ふたたび0.545%が売られるなど売り買い攻防戦」

熊「引き続き方向感の見出しにくい展開に」

牛「ここのところ売られていた超長期ゾーンがしっかりの気配に」

熊「株の上値の重さも手伝ってか、先物は再び139円40銭台を回復」

牛「20年75回は1.5毛強の1.970%が、10年269回は1毛強の1.350%が買われた」

熊「5年44回も5糸強の0.540%が一時出合ったようだ」

牛「債券先物も一時139円46銭と前日高値に並んだが」

熊「しかし現物債に戻り売りも見られ先物も反落し139円40銭を再び割り込んだ」

牛「現物は10年269回が1.355%、5年44回0.545%、20年75回1.975%とそれぞれ後退」.

熊「先物も139円40銭を挟んだもみあいに」

牛「本日入札が行われる5年国債の利率は0.6%、回号は45回債と発表」

熊「そういえば今回から第T非価格競争入札が実施される」

牛「プライマリーディーラーは応札限度額の範囲内で応札でき」

熊「第T非価格競争入札は価格競争入札と同時に実施されるんだな」

牛「第T非価格競争入札による発行限度額は発行予定額の10%まで」

熊「発行価格は価格競争入札における加重平均価格となるんだな」

牛「さてとどの程度の応札になるのか」

熊「業者さんも積極的との見方もあり」

牛「100円26銭近辺かとの予想もあるようだが」

熊「とりあえず蓋を開けるまでは動きづらいかな」

牛「日経平均の上値も重そう」

熊「入札結果次第だが、いったんは139円50銭台を先物は試す可能性も」

猫「結局、昨日の午前中と同じレンジで動いたのね」

熊「そういえばそうだな、方向感がない」

猫「でも午後は動きそうね」

牛「引けがどうなるのか注目やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円42銭、高139円63銭、安139円41銭、引139円53銭(+16銭)
19345億円
5年44回 0.530%(-0.015%)
10年269回 1.340%(-0.020%)
20年75回 1.955%(-0.030%)
30年16回 2.335%(-0.025%)


熊「後場先物は139円42銭で寄り付き」

牛「5年国債入札は好調との見方やな」

熊「日経平均株価が11700円を再び割り込んだことなどから先物139円47銭」

牛「現物も全般にしっかり、10年268回1.5毛強の1.330%、5年44回は1毛強の0.535%」

熊「20年75回は1.5毛強の1.970%、30年17回も1.5毛強の2.345が買われ」

牛「しっかりやな、投資家さんの買い出動やろか」

熊「5年国債の入札結果は最低落札価格100円28銭、平均落札価格100円29銭」

牛「予想もやや上回り好調な結果となったようや」

熊「業者さんの在庫手当に加え投資家さんの買いもあったようだな」

牛「応札倍率は4.79倍、第1非価格競争入札の落札総額は1725億円」

熊「ということで、募入決定額は1兆7995億円」

牛「債券先物は139円50銭を抜けて59銭まで買われ」

熊「現物債は10年269回2毛強の1.340%が、5年44回は1.5毛強の0.530%が買われた」

牛「さらに10年269回は2.5毛強の1.335%、30年17回は3毛強の2.330%が買われる」

熊「先物はじりじりと上昇し139円60銭を抜けてきたぞ」

牛「目処は4月1日の高値139円69銭か」.

熊「作者は目先上がりそうだが、そこまでは届かないと先週末から言っていたが」

牛「139円63銭つけ、ないとは限らないかも、と自信がなくなった声で?」

熊「ということで139円63銭が本日の高値となった」

牛「債券先物も139円60銭近辺での売り買い交錯」

熊「次第に値動きと瞼が重くなり」

牛「引けにかけては利食い売りの動きも強まって」

熊「結局、139円53銭で引けている」

牛「投資家さんもあまり上値は買いたくはないやろうが」

熊「しかし、下で待っている投資家さんも多いようだぞ」

牛「やはりレンジ相場が続くんやろか」

熊「しかし株は重いなあ、ライブドア大丈夫なんだろうか」

牛「さてと次は木曜日の30年国債入札」

熊「それと来週の20年債入札動向も注目だな」

猫「だいぶ雨も降っているようね」

熊「先週と比べて気温差も激しいし」

猫「風邪などにもご注意を」

牛「明日は少し下げるんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

11日

2005年4月11日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円36銭、(高値139円37銭、安値139円32銭)
LIFFE、引値139円32銭、(高値139円35銭、安値139円32銭)
CME日経平均先物、引け11815円


熊「7時22分ごろに千葉県北東部を震源とする強い地震があったそうだ」

牛「作者は気が付かなかったらしいが乗っていた電車が変な止まり方をしていたと」

熊「千葉や茨城で震度5の揺れを感じたところもあったそうだ」

牛「天災は忘れたころにやってくる。注意せんとな」

熊「しかし昨日、一昨日はまさにお花見日和となった」

牛「今日は雨みたいやが、満開の時期に天気が良く気温も高いのもめずらしい」

熊「これで少しでも個人消費が伸びるといいんだが」

牛「うーむ、ビール会社なんかには多少影響あるかもしれんけど」

熊「まあ、たくさんの人が一緒に楽しめるということは良いことだ」

牛「たきさんの人が集まってもデモとかは困るんやが」

熊「今回の中国の民衆の動きは対日という問題もあるが」

牛「中国の社会構造の変化という面も注意する必要がある」

熊「さて、先週のNY市場ではドルは対円やユーロではやや下落」

牛「米債は閑散小動き、10年はほぼ変わらず」

熊「株式は5日ぶりの下落、ダウは84.98ドル安」

牛「LIFFEの円債先物は139円32銭とあまり大きな動きはなく」.

熊「今日はまた月曜相場となりそうな予感」

牛「昨日、一昨日と宴会疲れの方も多いやろうし」

熊「作者は家族サービスだったとか。生で岩崎宏美を見たとかで感動していたけど」

牛「確か作者と岩崎宏美さんて同い年やったような」

熊「それはともかく、明日の5年国債の入札も控えているし」

牛「木曜日には30年国債、来週21日には20年国債の入札が予定されている」

熊「そして金曜日、西村新日銀審議委員の就任会見もあった」

牛「量的緩和はモルヒネであることは確かとも」

熊「次第にモルヒネをやめていくことが政策として重要なスタンスとも」

牛「考え方としてはやはり福井さんに近いんやないかな」

熊「ただ、こういった日銀のスタンスの微妙な変化も相場への影響はあまりなく」

牛「好需給が債券の下支え要因になっており」

熊「とりあえず今日も株価動向を睨みながら堅調地合いかとも」

猫「マスターズはプレーオフに持ち込まれたようよ」

熊「ウッズは勝てるんだろうか」

猫「とりあえず朝の注目材料かしら」

牛「今日はあまり大きな材料ないし?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円44銭、高139円46銭、安138円35銭、引139円37銭(+5銭)
5657億円
5年44回 0.540%(-0.005%)
10年269回 %(%)
20年75回 1.970%(-0.010%)
30年17回 (%)


熊「マスターズはタイガー・ウッズが制したようだな」

牛「来年のチャンピオンズディナーはさすがにチーズーバーガーではないやろ」

熊「今度はダブルバーガーにして思い切ってポテトもつけるんじゃねえか」

牛「と市場の注目も値動きよりもオーガスタに集まっていたようやが」

熊「債券先物は買いが先行し、先週末比12銭高の139円44銭で寄り付いた」

牛「LIFFEの引けが139円32銭やったし思ったより高寄りちゅう感じも」

熊「まあショートカバーとかも入ったんじゃねえか」

牛「現物は20年75回が1毛強の1.970%で出合う」

熊「長いところがしっかりだな」

牛「日経平均は11800円台で寄り付いたものの」

熊「しかし株の上値は重いような」

牛「債先はいったん139円46銭までつけたんやが」

熊「現物債は5年44回が変わらずの0.545%が出合うなど」

牛「明日の5年入札控えてやや中期重く」

熊「債券先物はじり安となって139円40銭も割り込み」

牛「139円35銭まで押された」.

熊「しかしその35銭が前場の安値となった」

牛「日経平均株価の上値が重くなり11800円を割り込み」

熊「あらら、結局100円以上の下げとなってしまった」

牛「中国での反日デモの拡大なども嫌気されたようや」

熊「経済への影響もないとは言えないが」

牛「中国への渡航者にスポット情報提供することも政府は検討とも」

熊「本当に中国の動向は経済主体に日本と密接な関係あるだけに要注意」

牛「ということで株が下げ、債券先物は再び買い戻された」

熊「ただ寄り付きの139円44銭までとなり」

牛「その後は139円40銭近辺で膠着感を強め」

熊「次第次第に月曜相場モードに」

牛「引け際に少し先物は売られ」

熊「結局、139円37銭で引けている」

猫「今日の雨で桜はだいぶ散ってしまいそうね」

熊「しかし今年は本当にタイミング良く咲いたなあ」

猫「ただ花粉症の方はたいへんみたいだったわね」

牛「後場も動きそうもないなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円36銭、高139円39銭、安139円25銭、引139円37銭(+5銭)
8327億円
5年44回 0.550%(+0.005%)
10年269回 1.365%(+0.005%)
20年75回 1.990%(+0.010%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物は前場引けに比べて1銭安の139円36銭で寄り付く」

牛「先物の寄り付きには反映されなかったんやが」

熊「今日の輪番オペの結果はあまり良くなかった」

牛「現物は重め」

熊「債券先物は139円39銭まで買われたが」

牛「その後戻り売りに押され、あっさり139円30銭を割り込む」

熊「20年75回は1.5毛甘の1.995%がヒット」

牛「すでに来週の入札まで意識されているんやろうか」

熊「先物もじり安となり139円25銭つける」

牛「とりあえず25銭が結局、今日の安値となった」

熊「明日の5年入札を控えてというよりも」

牛「5年債はそれほど重くない」

熊「明日の入札を懸念する声はほとんどなく」

牛「むしろオーバーヒートの方を懸念する声もあるぐらいや」

熊「引けあと5年と10年は先週末比変わらずが買われたが」

牛「超長期は1毛から1.5毛甘」.

熊「超長期に売りが出たようだが」

牛「日経平均株価が下げ幅を広げていた」

熊「株も重い。米株の下落もあるが」

牛「ほんまに12000円の壁が厚い

熊「債券先物は139円30銭台を回復」

牛「139円35銭近辺でもみあったのち」

熊「いったん139円30銭まで売られたが」

牛「30銭は割れることなく」

熊「引けにかけて買い戻しの動きを強め」

牛「結局、139円37銭と5銭高の引け」

熊「ただし陰線は陰線」

牛「明日の入札は問題ないにせよ」

熊「債券は超長期主体に上値が重くなってきている」

猫「日経平均も安値近くで引けたのね」

熊「中国が波乱要因になりつつある」

猫「今日の雨は一時かなり強く降るそうね」

牛「お帰りは気をつけて。って、作者、まだ帰るな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2005年4月8日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円32銭、(高値139円33銭、安値139円27銭)
LIFFE、引値139円37銭、(高値139円40銭、安値139円33銭)
CME日経平均先物、引け11875円


熊「いやあ、昨日のニュースにはびっくした」

牛「反小泉の勉強会に96人も集まるなんてなあ」

熊「そうではなくて」

牛「やはり竹島問題か、日韓首脳会談は続けるようやが」

熊「もっとびっくりしたものが」

牛「ローマ法王の葬儀に500万人も参加することか、各国首脳も集まるようやし」

熊「でもなくて、ヤクルトの古田選手の写真、あんなにおでこが後退していたとは」

牛「何かと思えば。古田選手もまあそれなりの歳になったし」

熊「それにつけても、たかが球団は弱いなあ」

牛「おっと、某球団ファンのクレームが来る前に、昨日の米国市場は」

熊「原油先物が急落、暖かくなってきて石油の需要が後退?」

牛「ちゅうことやないと思うが、かなり投機的な動きにもなっているし」

熊「これを受けて、米株は上昇、ダウは60ドル高、ナスダックも20ポイント近く上昇」

牛「CMEの日経平均先物は11875円と、今度こそ11900円を」

熊「しかし、ここから上が重い重い」

牛「LIFFEの円債先物はしっかり、139円37銭で引けているんやが」.

熊「賛成多数なんのその、福井コメントなんのその」

牛「期初の買いは強かった?」

熊「とはいっても日銀の動きを見る限り上値を追っての買いはしづらくなっている」

牛「どこかのきっかけ次第では売られる可能性が出てきているようにも思われる」

熊「今日は機械受注が出るが」

牛「この指標で一喜一憂するのもそろそろ止めてもいいんやないかと思うんやけど」

熊「まあ大きな材料も他にないし注意は必要だな」

牛「そして週末」

熊「株価など次第ではやや波乱含みの様相も」

牛「とはいえ直近レンジ内での動きとなりそうや」

熊「為替の動向も注意だな、再びドル円は108円後半を狙うかも」

牛「ゴールデンウイーク前に海外旅行控えたOLのドル買い警戒も」

熊「いいなあ海外旅行」

猫「本当に、行きたいわね海外に」

熊「さて、今日は夕方少し冷え込みそうで、お花見は早めにと」

猫「ハワイなんかもいいし、ねえ聞いてるの」

牛「さあて、週末です、今日一日がんばりましょう。ジャイアンツも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円26銭、高139円36銭、安138円21銭、引139円31銭(-3銭)
10209億円
5年44回 0.550%(+0.010%)
10年269回 1.370%(+0.005%)
20年75回 1.990%(+0.010%)
30年17回 2.365%(+0.030%)


熊「原油価格の下落を受けて米株が上昇、日経平均株価も11867.15円で寄り付く」

牛「気温も高いが株価も高い」

熊「この株高を受けてか債券先物は139円26銭と前日比8銭安の寄り付き」

牛「今日は一般債の起債がきょうさんあるようやが」

熊「それでも需給は好調でそれほど心配するむきもなく」

牛「先物は139円22銭まで売られたが、その後は株価を睨みながらのもみあいに」

熊「現物債は10年269回が1毛甘の1.375%、5年44回も1毛甘の0.550%」

牛「そして20年75回も1毛甘の1.990%が出合った」

熊「日経平均先物は一時11900円をつけてきたぞ」

牛「しかし、ここからは重い重い」

熊「30年17回は一般債の起債の影響からか3毛甘の2.365%がヒット」

牛「とはいえ債券先物の安値は139円21銭までとなり下値も限定的」

熊「10年269回債は5糸甘の1.370%が買われ」

牛「先物も買戻しの動きを強め139円31銭と30銭を抜いてきた」

熊「株もしっかりはしているんだが」

牛「債券はまさに好需給が下支え」.

熊「決定会合で反対者が出ようが」

牛「福井総裁が何を言おうが」

熊「そういえば今日、西村さんが審議委員に就任」

牛「挨拶の内容も楽しみやな」

熊「私も今度反対しまーす、なんて言うわけはないか」

牛「どちらかといえば福井総裁の考え方に近く、慎重姿勢かな」

熊「当分の間は、現状維持に賛成票を投じると思われる」

牛「ただもし、いずれ総裁がいよいよ決断するようなことがあれば」

熊「そのときはそのときだな」

牛「しかし、それはいつになることやら」

熊「春の陽気に誘われて景気も上昇してくれればいいんだが」

牛「後場はとりあえず機械受注の発表に注意かな」

熊「それまでは様子見気分も強まりそうだ」

猫「資源エネルギー庁がホームページの運営費に3年間で計約10億円を投じたそうよ」

熊「毎年3億円以上も使ってどんなすごいページができているんだろうな」

猫「良く調べないとわからないけど、無駄があまりに多すぎない」

牛「それが慣例化しているんやろうな、まったく」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円35銭、高139円49銭、安139円30銭、引139円32銭(-2銭)
13888億円
5年44回 0.540%(0.000%)
10年269回 1.360%(-0.005%)
20年75回 %(%)
30年16回 2.350%(+0.015%)


熊「なんか動きがいよいよ出そうな感じになってきたぞ」

牛「まさに春爛漫やし、動きが出てきてもええんやないか」

熊「後場に入り先物は139円35銭と前場引けから3銭高で寄り付く」

牛「一般債の消化も順調なんかな、買戻しが入ってきている感じやが」

熊「10年269回は1毛強の1.355%が買われ」

牛「先物もさらに買い戻しの動きを強め139円46銭」

熊「5年44回も変わらずの0.540%が買われた」

牛「そして14時に2月の機械受注(船舶、電力除く民需)が発表された」

熊「予想は3%近辺のようだったが」

牛「前月比+4.9%となりこの市場予想を上回った」

熊「とはいってもそれほど大きくずれたわけじゃねえが」

牛「これを受け債券先物は反落し一時139円30銭まで売られた」

熊「10年269回は変わらずの1.365%がヒット」

牛「ところがどっこい押し目買いが待っていた」

熊「待っていたどころか139円49銭まで買い戻された」

牛「しかし139円50銭はつけられず」.

熊「そして日経平均先物が11900円の攻防戦始まる」

牛「なんか結構まとまったロットで売り買い交錯」

熊「見ごたえあったと作者のディーラーの血も騒ぎ始めたとか」

牛「でもロンドン行ったことあるから輸血はだめやで」

熊「日経平均自体も11900円台に乗せ」

牛「先物も11910円が買われたが厚い売りに阻まれたようや」

熊「結局、債券先物は139円32銭と少し売られ」

牛「日経平均先物は11880円の引けとなった」

熊「いよいよ来週こそは12000円を試しそうな日経平均」

牛「債券は好需給でどこまで支えられるのか」

熊「日銀の動向も気がかり材料にもなりつつあり」

牛「そこに加え景気回復期待がまた出てくるようならば」

熊「もちろん今回の機械受注だけで判断することは出来ないものの」

猫「確かに大きな動きがありそうね」

熊「ただ来週は5年とか30年の入札はあるけど」

猫「それほど重要とされる経済指標の発表はなさそうね」

牛「その前に桜も見ないと」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年4月7日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円14銭、(高値139円14銭、安値139円06銭)
LIFFE、引値139円13銭、(高値139円13銭、安値139円08銭)
CME日経平均先物、引け11860円


熊「朝から九段近辺はヘリコプターも飛んでいる」

牛「今日も暖かくなりそうで、まさに絶好のお花見日和」

熊「それでは、そういうことで」

牛「こらこら、仕事せい!」

熊「なんか小泉さんも大変そうだな」

牛「郵政民営化が嫌だったら誰かに代えてくれと言ったそうや」

熊「ライオンハートでは、大事争うべし、些事構うべからずとも」

牛「些事構うべからずというのが小泉さんらしいような」

熊「それはさておき、今日の債券相場はちょっと注意したい」

牛「チャートを見てもここを大きく下振れるとトレンドが変わりそうな」

熊「気になるのはまず為替の動き、すでに108円70銭台をつけ109円を狙う構え」

牛「そして米株はまちまちやったが、CMEの日経平均先物は11880円まで買われている」

熊「東京市場でも地合いがだいぶ回復しつつあり、11900円台に乗せると12000円が」

牛「見えてはくるけど、なかなか届かないんやなあ、これが」

熊「ただ勢いがつけば今度こそという可能性もなくはない」

牛「そして、もうひとつ気になるのが日銀の動向」.

熊「4月1日のペイオフ完全解禁以降、全員一致が崩れる可能性は出ていたが」

牛「まだ6日しか経っていない昨日はさすがに反対者はないかと思っていたところ」

熊「これまでのコメント通りに福間審議委員が反対票を投じたと見られる」

牛「加えて28日に公表する経済・物価情勢の展望の対象期間に翌年度を含めるとも」

熊「1年先の予想だってかなり難しいのになんでわざわざ翌年度まで入れたのか」

牛「物価の先行きについての審議委員の見方をよりはっきりさせるためやないかな」

熊「総裁会見ではその理由についてはあまりはっきりさせていなかったが」

牛「もし2006年度の消費者物価の見通しがプラスとの見方が多いとなれば」

熊「早期解除はないとしても先行き量的緩和解除の可能性がありうるとも」

牛「来年1-3月期あたりにはコアCPIはプラスに浮上との見方もあるようやが」

熊「それにしてもガソリンはずいぶん上がった」

牛「物価の押し上げ要因やが、景気にはマイナスの影響も出そうや」

熊「なんにしてもちょっと債券相場はやや神経質な展開に」

猫「そうなると相場は少し揺れ動いてしまいそうね」

熊「今日は仕事は早く終わらせてと」

猫「すでに頭の中は宴会モードのようね」

牛「とにかく今日の動きは注意したい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円22銭、高139円36銭、安138円20銭、引139円33銭(+24銭)
11792億円
5年44回 0.540%(-0.015%)
10年269回 1.365%(-0.020%)
20年75回 %(%)
30年17回 %(%)


熊「債券は買いが先行」

牛「しっかりしているなあ」

熊「ちょっと円安に振れているし、株もしっかりしそうだったが」

牛「債券先物は139円22銭と前日比13銭高の寄り付き」

熊「なんで?」

牛「米債が反発していたからやろか」

熊「ジャイアンツが勝ったからだろうか」

牛「たぶんそれは全く関係ないと思う」

熊「10年269回は1.5毛強の1.370%が買われたが」

牛「期初の買いなんやろか」

熊「決定会合を見てと待っていた投資家さんはいるのかなあ」

牛「現状維持の反対者が出るとか展望の対象期間変更の噂とかはなかったし」

熊「作者も某テレビに出るのに全員一致で現状維持シナリオで臨んでいたし」

牛「会合結果から会社出るまで10分しかなくて大慌てしていたようや」

熊「それはともかく、この現物買いとかの影響もあり」

牛「寄り付きこそはしっかりしていた日経平均もじり安に」.

熊「ドル円は9時前に108円79銭まで円安が進行していたが」

牛「そこがいったんピークとなり」

熊「債券先物は買い戻しの動きも加わってか」

牛「139円30銭も抜けてきた」

熊「日銀もすぐに動くことはなさそうだし」

牛「デフレ脱却目標に流動性供給スタンス断固維持すると」

熊「福井日銀総裁は参院の財政金融委員会で答えている」

牛「今日はネットでの中継はないんかとイヤフォンつけた作者が言っていた」

熊「10年269回2毛強の1.365%が買われ」

牛「先物も139円36銭をつけた」

熊「本当にしっかりだな」

牛「総裁は経済の基礎的体力回復の課題も残っているとコメント」

熊「それは作者にも言えるな。基礎的体力回復の課題」

猫「最近は走るのもしんどいとか言ってるわよ」

熊「完全に運動不足だもんな」

猫「それはともかく後場はどうなのかしら」

牛「このまま堅調地合いを維持しそうやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円32銭、高139円42銭、安139円29銭、引139円34銭(+25銭)
11861億円
5年44回 0.540%(-0.015%)
10年269回 1.365%(-0.020%)
20年75回 %(%)
30年16回 2.330%(-0.010%)


熊「なんか参加者少なく、みんな花見に行ってしまったんだろうか」

牛「行ってないって」

熊「債券はまさに花見に売りなし」

牛「だからそれは閑散に売りなしやろ」

熊「後場の寄り付きは139円32銭」

牛「なんか現物がしっかりしているよな」

熊「しっかり花も咲いているんだけど」

牛「花見から離れんかい!」

熊「10年269回は3毛強の1.355%、5年44回は2毛強の0.535%テイクン」

牛「なんか10年買っている人がおるようやな」

熊「先物は前場高値を抜いて139円42銭まで上昇」

牛「今日の気温も昨日ぐらいまで上がったんやろか」

熊「オペの札割れ続くこと、十分あると考えられると武藤副総裁」

牛「なんか久しぶりに姿をテレビで拝見したような」

熊「オペの札割れ、場合によってはなにがしかの対応が必要にと福井総裁」

牛「二人とも参院の財政金融委員会に出席しているようや」.

熊「このコメントを受けてか300億の売りが先物に入り」

牛「一時139円30銭を割り込んだんやが、29銭まで」

熊「現在の長期金利形成、異常な状態と思っていないとも福井総裁」

牛「まあ、異常ちゅうほどではないやろな」

熊「日銀は過剰な安心感を市場に与えてはならないと総裁」

牛「以前、緩和長期化を過度に織り込む価格形成には注意が必要ともコメント」

熊「しかし、この発言による影響も限られ」

牛「債券先物は膠着状態」

熊「株がじりっじりっと戻るかなと思ったが」

牛「結局、日経平均は11800円台ながら小幅マイナス」

熊「債券先物は139円30銭でもみあったのち」

牛「大引けは139円34銭」

熊「それではそういうことで」

猫「まだ早いわよ」

熊「桜が俺を待っている」

猫「待っていないって」

牛「こりゃ当面、レンジ相場になりそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2005年4月6日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円10銭、(高値139円22銭、安値139円10銭)
LIFFE、引値139円11銭、(高値139円12銭、安値139円01銭)
CME日経平均先物、引け11790円


熊「今日はまさにお花見日和、暖かくなるそうだ」

牛「暖かくなって作者の指のシビレも少し緩和されたとか」

熊「その作者が昨日、参議院議員会館ちゅうとこに初めて行ったとか」

牛「もしや茨城にも新幹線を通してほしいなんて陳情しに行ったんか」

熊「違うって。国債に詳しい議員の方と話をしてきたらしい」

牛「その国債やが、どうも調整局面となりつつある」

熊「昨日の超長期主体の売りがちょっと効いたようだな」

牛「円安やそれにともなう株高なども要因とも思われるんやが」

熊「そのドル高円安はNY市場では少し一服」

牛「あのゴジラの活躍みせられちゃあ、円は売れんやろ」

熊「4番に座って2試合連続ホームラン含む4打数3安打って」

牛「なんかうれしいというかわくわくするなあ」

熊「そのヤンキースのサヨナラに市場参加者の目が向いていたのか」

牛「米債は小幅続落、米株は小幅続伸」

熊「原油先物は大幅に下げていたようだが」

牛「ムーディーズは米GMの格付けをジャンク債入り寸前まで引き下げたが」.

熊「それによる影響はあまりなかったのから」

牛「格付けといえば某国の国債の格付けはどうなっているんやろ」

熊「グリーンスパン議長は講演のコメントではインフレについては触れなかったとか」

牛「それが米債の下げ幅を限定させた要因になったとも」

熊「日本では今日まで金融政策決定会合」

牛「植田さんが最後の最後に反対するのか注目やな」

熊「しないって・・・たぶん」

牛「それより引けあとの総裁会見内容にちょっと注意かな」

熊「景気に対する見方は短観受けても変わらないだろうけど」

牛「福井総裁も作者以上に根は頑固そうやし」

熊「ということで、債券相場は昨日の地合いの余韻も残り」

牛「押し目を試すような展開となりそうや」

熊「とりあえず先物の139円割れがあるのかどうか」

猫「昨日の10年と今日の政地債の販売状況とかも注目ね」

熊「20年は昨日節目とみられる2%をつけているが」

猫「さらに売ってくるのかしら」

牛「それにしてもいい天気やなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円18銭、高139円31銭、安138円04銭、引139円18銭(0銭)
14971億円
5年44回 0.550%(+0.010%)
10年268回 1.380%(+0.005%)
20年75回 1.990%(-0.050%)
30年17回 2.335%(0.000%)


熊「債券先物は昨日比変わらずの139円18銭寄り付き」

牛「いったん139円23銭まで買い戻しが入ったが」

熊「現物が重く10年新発269回は5糸甘の1.380%、5年44回は1毛甘の0.550%が打たれ」

牛「先物も売りに押され139円04銭まで下げた」

熊「たださすがに139円は精神的な壁にもなり」

牛「20年も2%では買いが入っていたともみられ」

熊「先物は買戻しが入り139円20銭台を回復」

牛「さらに10年新発の269回債は5糸強まで1.370%が買われたことから」

熊「先物は139円31銭まで値を戻した」

牛「20年75回は2毛強の1.975%が買われた」

熊「今日は比較的長いところしっかりで中期が重く」

牛「昨日の反動みたいん動きやな」

熊「しかし今度は10年269回も1.380%と5糸甘が打たれたことから」

牛「先物は一時139円20銭を割り込んだ」

熊「しかし、10年269回は変わらずの1.375%が再び買われたりと」

牛「10年新発はなんか昨日の引けを挟んでいったりきたり」.

熊「先物も139円20銭近辺でのもみあいとなっていた」

牛「日経平均先物は一時まとまった売りも入ったようやけど」

熊「11800円台を回復」

牛「さあて、12000円をまた目指すんかな」

熊「は、さておいて債券先物の引けは139円18銭と」

牛「昨日の引けというか今日の寄り付きというか」

熊「うーむ、値動きはあったものの」

牛「結局方向感なく」

熊「まもなく決定会合も終了するのかな」

牛「19回連続の全員一致の現状維持かな」

熊「28日も西村さんは反対しねえだろうし20回達成はほぼ間違いない」

牛「まあ、これがいいことかどうかはわからんけど」

熊「ペイオフ完全解禁後も動くに動けない日銀ちゅうことだな」

猫「個人向け国債はそのペイオフ完全解禁で販売額が過去最高に」

熊「一生懸命勧めていた作者も喜んでいる」

猫「とにかく個人向け国債の販売額はもっと伸ばす必要がありそうね」

牛「人気を保つには信認も維持させないといかんけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円17銭、高139円23銭、安139円04銭、引139円09銭(-9銭)
13191億円
5年44回 0.555%(+0.015%)
10年269回 1.385%(+0.010%)
20年75回 1.995%(0.000%)
30年16回 2.340%(+0.005%)


熊「ついに全員一致の原則が崩れた」

牛「全員一致のシナリオ書いて某テレビでコメント求められていた作者は大慌て」

熊「急いでシナリオを修正していたようだ」

牛「反対者は一人と言われるんやが」

熊「植田さんが最後の置き土産とばかり」

牛「ないない」

熊「水野審議委員の可能性もあったが、就任してまだ日も浅いこともあり」

牛「ペイオフ全面解禁からまだ6日しかたってはいないものの」

熊「少なくとも金融システムの安定化が確認されるまでは現状維持とし」

牛「その金融システム安定化の試金石となるのは4月のペイオフ全面解禁と言っていた」

熊「福間審議委員が反対したんじゃねえかと作者はコメントしていたようだ」

牛「まあ目標下限の引き下げも含めて、日銀が動くにはまだ時間はかかりそうやが」

熊「全員一致が崩れたことは注意したいところだな」

牛「これでCPIがゼロを越えてくると須田委員も反対に回る可能性もあり」

熊「水野審議委員もいすれ反対票を投じてくる可能性もある」

牛「とはいっても総裁が引き下げに動くまでは副総裁の2人も動かないやろうし」.

熊「総裁と副総裁はさすがに意見は多少異なっていたとしても動くときは一緒のはず」

牛「結局、解除まではまだまだ時間がかかるという見方には変わりない」

熊「これを受けて先物は139円04銭まで売られたが」

牛「前場安値に並んだところで下げ止まり」

熊「その後はいったん139円20銭まで戻ったが」

牛「現物は戻り売り圧力強く」

熊「みんなお花見に行くのにポジション整理しているんだろうか」

牛「みな熊さんみたいに暇やないで」

熊「でも九段あたりはものすごい人のようだぞ」

牛「天気もいいし、桜も満開に近いしなあ」

熊「ということで10年269回は1毛甘の1.385%が売られ」

牛「5年44回も1.5毛甘の0.555%」

熊「20年75回は1.995%をまたつけて、先物の大引けは139円09銭」

猫「まさにお花見日和なのね」

熊「明日も明後日も天気良いみたいだし、かなり人も出るんじゃねえか」

猫「個人消費も伸びるかしら」

牛「まさに春爛漫」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

05日

2005年4月5日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円49銭、(高値139円50銭、安値139円46銭)
LIFFE、引値139円46銭、(高値139円48銭、安値139円43銭)
CME日経平均先物、引け11680円


熊「松井稼は今シーズンも開幕戦第1打席でホームラン」

牛「昨日の松井秀の活躍もすごかったしイチローも打っている」

熊「日本にいるプロ野球選手もがんばってほしいなあ」

牛「靖国神社近辺の桜はだいぶ咲いてきた」

熊「その靖国神社に台湾独立派の政党訪日団が参拝」

牛「中国のチェーンストア協会が日本製品撤去呼び掛けているとか」

熊「郵政民営化も大変だろうけど中国との関係もなんとかならねえのか小泉さん」

牛「さて、米国市場やが、金利差とかを背景にドルが買われドル円は108円台」

熊「対ユーロでも7週間ぶりの高値をつけたとか」

牛「そういえばローマ法王の葬儀は8日に決まったそうや」

熊「結婚式の日取りは変更しないと言っていたチャールズ皇太子も葬儀に出席」

牛「礼拝を行うカンタベリー大司教もローマ法王の葬儀に出席するし」

熊「そういえば日本からは誰が出席するんだろう」

牛「その日本の円債は海外でも小幅な動きに止まっている」

熊「米債も反落したが小幅なものに止まっているし」

牛「米株は反発してもCME日経平均先物は11680円と」.

熊「昨日の東京の引け水準だし」

牛「注目はなんといっても10年国債の入札」

熊「利率は前回よりも0.2%引き下げられて1.3%に」

牛「それだけ相場が強くなっているわけやが」

熊「今期初めてとなる10年国債の入札」

牛「そういえば刻み幅が1銭になり」

熊「競争入札比率は90%に引き上げられる」

牛「その点もちょっと注意やな」

熊「そして今日から金融政策決定会合」

牛「植田審議委員にとっては最後の会合となるんやな」

熊「ここで思い切って、反対、なんて・・・しないか」

牛「明日の結果は全員一致の現状維持・・・のはずやけど」

熊「ということで、入札も特に波乱なければ」

猫「問題は投資家さんへの販売状況ね」

熊「投資家さんはどの水準で買いに来るのか」

猫「相場は堅調ながらもちょっと波乱含みの感じもするわね」

牛「とりあえず前場は静かやと思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円41銭、高139円43銭、安138円19銭、引139円20銭(-29銭)
19752億円
5年44回 0.540%(+0.015%)
10年268回 1.360%(+0.035%)
20年75回 2.000%(+0.050%)
30年17回 2.335%(+0.050%)


熊「誰だ、前場は静かやと思うなんて言ったのは」

牛「いや、その、まさか超長期がこんなに売られるとは」

熊「結果からは波乱含みの感じとの猫の勘が当たったが」

牛「しかし、10年国債入札の日に売らなくても」

熊「たぶん事情ちゅうもんがあるんだろう」

牛「超長期の売られ方みると国内投資家さんではないような感じも受けたが」

熊「なんか叩いてきた感じだな」

牛「ここにきてドル高円安傾向になってはいたものの」

熊「あまり影響は見られなかったが、さすがにここに来て海外投資家さんの売りも?」

牛「株もしっかりしているし、日経平均は11700円台で推移」

熊「利食い売りのタイミングを狙っていた投資家さんもいたんだろうか」

牛「30年17回は3毛甘の2.315%がまず叩かれた」

熊「ほとんど動きがなく5年債とか引き続き投資家さんの買いも入っていたが」

牛「えっ、ちゅう感じで、地合いが変化した」

熊「20年75回は2.5毛甘の1.975%がヒットされ」

牛「この超長期の売りに影響されてか10年268回も1.5毛甘の1.340%が売られた」.

熊「入札控えて10年は重かったが、超長期の売りに引きづられたというか」

牛「下げれば下げたで業者さんのヘッジ売りも入ってくるやろうし」

熊「先物は139円36銭でいったん止まっていたがしっかり割り込み」

牛「10年268回も2毛甘の1.345%が売られ、先物も139円30銭まで売り込まれた」

熊「ドル円は108円台半ば近くにまで円安進行」

牛「30年17回は5毛甘がヒットされた」

熊「10年268回は2.5毛甘の1.350%、先物は139円30銭を割り込んだ」

牛「20年75回は5毛甘の2%ちょうどがヒット」

熊「先物は139円20銭も一時割り込み」

牛「前場の引けは前日比29銭安の139円20銭」

熊「いやはや、ここまで売られるとは」

牛「で、入札はどうなんやろ」

熊「投資家さんにとっては下げた分買いやすくなったとは思うものの」

猫「下げが急だけにちょっと様子を見たいといった雰囲気もありそうね」

熊「269回は1.385%の売り残りのようだ」

猫「ちょっと予想も難しそうね」

牛「とりあえず99円51銭あたりではないかと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円27銭、高139円43銭、安139円17銭、引139円18銭(-31銭)
19787億円
5年44回 0.540%(+0.015%)
10年268回 1.355%(+0.030%)
20年75回 1.995%(+0.045%)
30年16回 2.325%(+0.040%)


熊「10年国債入札はなんか1銭刻みで慣れないうちはやりづらいかも」

牛「こうなると事前予想を的中させるのはむずかしい?」

熊「99円51-52銭あたりと予想されていたが」

牛「結果は最低落札価格は99円54銭、平均落札価格は99円55銭」

熊「これを受けて先物は139円43銭まで買われ、10年268回も1.340%が買われた」

牛「2%ちょうどまで売られていた20年75回は1.975%まで買われ」

熊「ただ先物は前場の高値でもある139円43銭で頭を抑えられ」

牛「どうしても業者さん主体やったんかな」

熊「投資家さんは前場の売りも見せられ」

牛「円安は東京市場でも進み」

熊「なんか東京でこんなに動く為替も久しぶりのような」

牛「さすがに株もこの円安を意識しはじめたようや」

熊「日経平均は11800円に向けてじりじりと上昇」

牛「ドル円は一時108円71銭までつけた」

熊「債券先物はまた上値が重くなり」

牛「先物は途中139円40銭近辺でもみあっていたんやが」.

熊「引けにかけてヘッジ売りなどに押されたんだろうか」

牛「先物は14時59分に139円17銭と安値をつけて」

熊「大引けは139円18銭とほぼ安値引け」

牛「ちょっと地合いが変わってきたような気もする」

熊「ただこのドル高の流れは末期的な動きじゃねえかとの見方もある」

牛「さすがに110円台はないか」

熊「しかし、また日経平均は12000円も見えつつある」

牛「狼少年にもなりそうやが」

熊「今度スペシャルゲストに狼君にも出てもらうか」

牛「つけるぞつけるぞと言われながらつけない時に出てくるキャラか」

熊「それはともかく、10年268回は1.355%」

牛「20年75回は1.995%、30年17回は2.335%ヒット」

熊「超長期は結局引けにかけてまた売りが入った」

猫「これまで債券強かったし、少し調整してもおかしくはないんじゃない」

熊「でもなんか変だぞ」

猫「今度は熊さんの勘ね」

牛「明日の動きも要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2005年4月4日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円33銭、(高値139円42銭、安値139円33銭)
LIFFE、引値139円36銭、(高値139円50銭、安値139円30銭)
CME日経平均先物、引け11640円


熊「昨日の地震にはびっくりと作者が言っていた」

牛「茨城は揺れたようやな」

熊「今日の東京は朝から雨だが」

牛「世界中のカトリック教徒にとっては悲しみの雨とも」

熊「コンクラーベののち、新しい法王は誰になるのか」

牛「弔問外交も関心の的となりそうや」

熊「日本では郵政民営化に関して大詰めを迎えつつあるが」

牛「郵貯簡保の株式を2017年までに100%売却し完全民営化するかどうかは首相裁断」

熊「さて、大荒れスタートとなった今期の債券相場」

牛「戻り売りと押し目買いがそれぞれ待っていたようや」

熊「ということは方向性もあまりみえないと」

牛「出てくる指標もまちまちやしな」

熊「週末の米国市場では雇用統計が注目されたが」

牛「こちらも予想を大幅に下回り非農業雇用者数は11万人増に」

熊「しかし、米製造業景気指数などからインフレ懸念再燃で」

牛「米国株は下落し、債券は買われたようや」.

熊「CME日経平均先物は11640円、LIFFEの円債先物は139円36銭」

牛「ドルも買われておりドル円は107円台の後半を試しそうな感じにも」

熊「今週は明日から日銀金融政策決定会合が開催」

牛「短観を受けての総裁コメントなどを注目かな」

熊「明日10年国債の入札が実施」

牛「とりあえず目先の最大の注目材料やろな」

熊「明日の10年入札から刻み幅は1銭となり」

牛「加えて競争入札比率が90%に引き上げられる」

熊「1銭刻みとなって担当者も最初は神経を使いそうだな」

牛「明日の落札結果も注目したい」

熊「利率は引き下げられると思われるが」

牛「それなりの買いニーズもありそう」

熊「ただし押し目買いスタンス?」

猫「相場も大荒れだったようだけど気温も乱高下しているわね」

熊「なんか久しぶりからだを動かした作者は筋肉痛だとか」

猫「また無理すると風邪ひくわよ」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円41銭、高139円50銭、安138円35銭、引139円47銭(+4銭)
9377億円
5年44回 0.525%(-0.005%)
10年268回 1.325%(-0.005%)
20年75回 1.950%(+0.010%)
30年17回 %(%)


熊「米原油先物が時間外取引で最高値更新」

牛「また作者はガソリンスタンドに走りそうやな」

熊「大丈夫、足がもつれて走れないはず・・いてぇ」

牛「債券先物の寄り付きは139円41銭」

熊「イブニングセッションの引け139円33銭よりは高く寄った」

牛「日経平均先物は11640円の米株安を受けて安寄り」

熊「しかし、寄り付きが日経平均先物の安値となったようだ」

牛「その後債券先物は寄り付きを挟んでもみあいとなり、139円35-45銭での動きに」

熊「現物債は10年268回が5糸甘の1.335%、20年75回は1毛甘の1.950%で出合った」

牛「今日は超長期が重い感じやな」

熊「作者も地震で起こされ瞼が重いと」

牛「しかしあの地震は予知されていたとの話も」

熊「場所が違うしたまたまじゃねえのか、まあ予知できれば越したことはないが」

牛「相場の予測よりも難しい気もするんやが」

熊「その相場は小動きながらしっかりしつつあり」

牛「先物はじり高基調となり、139円50銭をつけてきた」.

熊「現物は中長期ゾーンがしっかりで」

牛「5年44回は5糸強の0.525%、10年268回も5毛強の1.325%が買われた」

熊「ただ先物の戻りは139円50銭まで」

牛「超長期とか重いし」

熊「日銀は国債買入3000億円を実施」

牛「結局、前場先物の引けは139円47銭」

熊「先週末比4銭高で値幅は15銭、出来高は9377億と1兆円割れ」

牛「閑散に売りなしちゅうところか」

熊「明日の10年国債の利率は1.3%となるのかな」

牛「このままやと、そうなりそうやが」

熊「とりあえず業者さんはがんばるだろうし」

牛「投資家さんのニーズもあるんやろうな」

熊「ただ、このまま1.3%割れまで買い進まれるちゅうのも」

猫「わからないわよ、相場って予測できないんでしょ」

熊「天気予報もなんか外れるなあ、昨日はあんないい天気になるなんて」

猫「作者さんは昨日なんと農作業に従事だって」

牛「だから全身筋肉痛なんか、年なんだし無理は・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円47銭、高139円52銭、安139円40銭、引139円49銭(+6銭)
10535億円
5年44回 0.520%(-0.010%)
10年268回 1.330%(0.000%)
20年75回 1.950%(+0.010%)
30年16回 %(%)


熊「外貨準備の運用多様化を財務省が指針」

牛「でもドル中心は変えずと」

熊「正確には変えられず、じゃねえのか」

牛「ドル円はじりじりと108円に接近」

熊「ローマ法王の死去は為替相場などにも影響はあるんだろうか」

牛「日本からは誰を派遣するのか決めているようやが」

熊「日本でのカトリック教徒うんぬんより、その功績は無視できないだろうし」

牛「そういえばヨハネ・パウロ2世は来日したこともあった」

熊「そしてまもなくダヴィンチコードの前作、天使と悪魔の舞台にもなった」

牛「コンクラーベが開催され新法王が決定される」

熊「枢機卿にとってもまさに根競べ?」

牛「それはともかく債券は後場もほとんど動かず」

熊「後場の先物値幅はわずかに8銭しかない」

牛「10年268回はまず5糸強の1.325%が出合って」

熊「1.330%に押し戻されて、さらに5糸甘の1.335%がヒットされ」

牛「債券先物は139円40銭まで売られたんやが」.

熊「1.330%が買われ、引けあと1.325%テイクン」

牛「結局、先週末引けを挟んでもみあいに」

熊「WIは1.350%あたりだったようだが」

牛「今日のヒアリング次第やろうけど」

熊「明日入札される10年国債の利率は1.3%となりそうだ」

牛「日経平均も小幅マイナス」

熊「先物は引け際に139円52銭が買われ」

牛「大引けは139円49銭」

熊「後場先物の出来高はかろうじて1兆円を超えたが」

牛「値幅は前場よりも狭い」

熊「月曜相場で閑散に売りなし」

牛「とりあえず明日の入札を見極めてと」

熊「引けてから円安の動きがさらに強まっているぞ」

猫「あらま、ドル買わないと」

熊「海外旅行に行く予定はねえぞ」

猫「私たちも少しは個人消費に貢献しないといけないわよ」

牛「米国市場動向も要注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2005年4月1日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円36銭、(高値139円43銭、安値139円36銭)
LIFFE、引値139円30銭、(高値139円41銭、安値139円30銭)
CME日経平均先物、引け11600円


熊「おはようございます。あらためまして弱気担当の熊と申します」

牛「そして強気担当の牛です。とはいえ、強気弱気は明確ではないのですが」

熊「まあ、我々の会話を楽しみながら債券の動きを捉えていただければと」

牛「新しい期も向かえ、何卒よろしくお願いいたします」

熊「昨夕、郵貯や簡保の今年度の運用計画が発表されたが」

牛「郵貯の財投債を除いた市場からの購入分が24兆円程度と昨年度に比べ倍増」

熊「簡保については昨年度と同じぐらいとなるようだが」

牛「特に郵貯の大幅増は中期ゾーンの需給にとっては好材料になりそうや」

熊「そうそう新型の個人向け国債の発行が2006年1月と決まったようだ」

牛「今度は固定利付タイプのものやな」

熊「海外市場では米国債は上昇」

牛「2月のコア個人消費支出価格指数が落ち着いていたし」

熊「ただ原油先物が急反発したことから株式は反落」

牛「CME日経平均先物は11600円と小幅下落となっている」

熊「円債はイブニングで138円36銭、LIFFEでは138円30銭と」

牛「それぞれ安値引けとなっている。さすがに高値警戒も」.

熊「朝方発表される短観警戒となっているのかな」

牛「昨日は短観に関係なく買われていたような気もするけど」

熊「その短観、大企業・製造業業況判断の足元DIは前回の+22よりも小幅改善の見通し」

牛「先行きも+23程度と足元と大きな変化なしが予想の中心みたいやが」

熊「さてどうなるか今期最初の注目指数」

牛「それによって多少寄り付きの居所は変わったとしても」

熊「寄ってからは来週の10年国債入札などが意識されそうだ」

牛「10年はさすがに1.3%割れを買い進むちゅう感じやないとはいえ」

熊「ただ先物のチャートなどはまだ勢いを残している感じもする」

牛「やや売り買いが交錯する場面もありそうやな」

熊「米モルガン・スタンレーに身売りの観測報道があったらしい」

牛「日本の債券市場への影響はあるんかな」

熊「いよいよ桜の開花宣言も出ているぞ」

猫「猫と申します。熊の嫁ですが、気分は独身です」

熊「何が気分は独身だっちょうの・・・いてぇ」

猫「あらためましてこれからもお引き立てのほど」

牛「よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円66銭、高139円69銭、安138円95銭、引139円25銭(-16銭)
31865億円
5年44回 0.550%(+0.015%)
10年268回 1.345%(+0.025%)
20年75回 1.965%(+0.035%)
30年17回 %(%)


熊「なんか期初からすごいことになっている」

牛「注目の朝方発表された日銀短観は予想を大きく下回り」

熊「3月大企業製造業業況判断はプラス14、6月予測もプラス14と発表された」

牛「えっ、作者もびっくりしていたが」

熊「早速5年44回債は1.5毛強の0.520%が寄り前出合った」

牛「債券先物は当然のごとく買い気配スタート」

熊「前日比25銭高の139円66銭で寄り付いた」

牛「しかし、これが今日の波乱相場の序章となった」

熊「まるでジェットコースターのように69銭までじりじりと上昇したのはいいが」

牛「それから待っていたのは急降下」

熊「先物にかなりの量のまとまった売りが入って急落」

牛「短観にも設備投資など確かに良い数値も見られたようやが」

熊「予想外に株先などがしっかり」

牛「日経平均先物など海外からの買いが入っていたとも言われ」

熊「債券先物もヘッジファンドなどの売りが入ったんじゃねえかと見られる」

牛「また銀行さんなどの期初の売りも入ったようでそのヘッジ売りなんかも先物に」.

熊「先物は昨日の引けも割り込みさらに売られ」

牛「139円26銭をつけたが139円45銭まで戻して」

熊「すごい上げ下げ、本当にジェットコースター相場」

牛「今度は139円25銭と安値を更新したあと139円35銭でやっと落ち着いたかと」

熊「油断大敵、139円09銭まで売りこまれ現物20年75回は3.5毛甘の1.965%がヒット」

牛「きゃーとの悲鳴も聞こえてきそうや」

熊「そして先物はなんと139円も割り込んだ」

牛「138円95銭まで売られた。なんちゅう相場なんや」

熊「10年268回も3.5毛甘の1.355%がヒット・・・」

牛「現物10年268回は1.360%まで売られたがさすがに押し目買いも入り1.350%に反発」

熊「今度こそやっと落ち着いてきた。日経平均先物は11700円台を回復」

牛「先物も138円95銭を安値に139円26銭まで切り返した」

熊「こんな波乱の幕開けになるとは」

猫「待ってましたとばかりの売りが入ったわね」

熊「まさにガス・・・じゃなくて、まさに春の嵐だな」

猫「2005年度の相場はどうやら荒れそうな感じね」

牛「そうなるとわくわくしてしまう人がおるんやな、作者・・・」

・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄139円28銭、高139円62銭、安139円25銭、引139円43銭(+2銭)
17961億円
5年44回 0.525%(-0.010%)
10年268回 1.325%(+0.005%)
20年75回 1.940%(+0.010%)
30年16回 2.255%(0.000%)


熊「後場も前場ほどではないが荒れ模様の展開に」

牛「前場が富士急ハイランドならば後場は後楽園のジェットコースター?」

熊「作者は絶対乗れないと言っているが後楽園遊園地のコースターも恐い」

牛「えっ、今は東京ドームシティちゅうんか」

熊「そういえば今日からセ・リーグも開幕」

牛「甲子園では慶應高校は負けてしまった」

熊「は、ともかく、後場の債券相場は前引けより小幅高く寄り付いた」

牛「先物は138円28銭寄り付き後138円25銭まで売られたんやが」

熊「その後現物10年268回の1.335%が買われ」

牛「30年17回は2毛甘の2.275%で後場出合った」

熊「やや下げ止まりの予感も」

牛「熊さんのヤカンは当てにならんけど」

熊「ヤカンじゃなくて予感」

牛「その上日経平均の上値も少し重くなり」

熊「債券先物は139円42銭まで買い戻された」

牛「しかし戻り売りも待っていたことから139円25銭まで押され」.

熊「前門の売り、後門の買いか」

牛「今度は5年44回が前日比変わらずの0.535%が買われ」

熊「先物はじり高基調となっており、前日比5銭高の139円46銭をつけてきた」

牛「10年268回は1毛甘の1.330%が買われた」

熊「20年75回は1.935%と5糸甘、10年268回も5糸甘まで買い進まれ」

牛「5年44回は5糸強の0.530%が買われるなど」

熊「前場の期初の売りに続いて後場は期初の買い?」

牛「債券先物は139円50銭台を回復」

熊「2年231回は0.1%を割り込んだ」

牛「短観受けて短いところもしっかりに」

熊「先物は139円62銭まで上昇と、ほぼ今朝の寄り付き近くまで戻したが」

牛「またまた待ってましたの売りが入り」

熊「大引けは139円43銭と昨日の引け水準」

猫「良く動くわね」

熊「日経平均は11700円台としっかりだな」

猫「米国も雇用統計で荒れるのかしら」

牛「こういうのって伝播するからなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年03月

31日

2005年3月31日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円12銭、(高値139円16銭、安値139円10銭)
LIFFE、引値139円08銭、(高値139円12銭、安値139円05銭)
CME日経平均先物、引け11630円


熊「うーむ、サッカーは勝ったことは勝ったんだが」

牛「まさに必死で応援したサポーターの勝利やないかな」

熊「まずは比較記事から」

牛「週刊朝日の企画記事、武富士から編集協力費5千万、と読売新聞」

熊「編集協力費処理で不手際 武富士から5千万円 週刊朝日、と朝日新聞」

牛「詳しくは週刊文春にて。文春新書の日本国債は危なくない、もよろしく」

熊「この場に及んでもまだ宣伝するのか」

牛「期末やし、在庫整理も必要・・・いてぇ」

熊「ということで、昨日の米国株式市場はハイテク株主体に急反発」

牛「なんか仮面ライダーのオートバイみたいな名前の企業が黒字決算とかで」

熊「マイクロン・テクノロジーだって」

牛「米国債は2年国債入札が低調やったが」

熊「CFTCが発表した10年国債先物の建玉がかなり膨らんでいたことなども影響か」

牛「建玉と言えば昨日、日本の債券先物の建玉も久しぶりに減少」

熊「先物の日足ローソク足も久しぶりの陰線ともなっており」

牛「さすがに買いも一服といった感じに円債はなりそうや」.

熊「10年ね1.3%前半は何か材料がないと買い進めにくい」

牛「ここのところは株安が材料ともなったが」

熊「昨日の米国株の上昇でCME日経平均先物も11630円と買われているし」

牛「ちょっと気になるのはドル円、なんかさらに円が売られそうな気配も」

熊「今日はまさに決算期末」

牛「さらに動きづらくなりそうな感じやな」

熊「明日の日銀短観発表も控えているし」

牛「米雇用統計の発表なんかもあるし」

熊「桜はまだ咲かないし」

牛「さすがに今日こそは・・・」

熊「円債はやや上値の重い展開が予想されるものの」

牛「急落といったことも想定しづらい」

熊「寄り付きはやや売りが先行したのちは株の動きを睨んでと」

猫「桜の開花は遅れれたけど次第に暖かくはなってきたわね」

熊「明日から4月だもんな」

猫「とにかく今日一日がんばりましょう」

牛「しかし、いい天気やなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円06銭、高139円42銭、安138円00銭、引139円38銭(+22銭)
13974億円
5年44回 0.540%(-0.015%)
10年268回 1.320%(-0.030%)
20年75回 1.935%(-0.035%)
30年17回 %(%)


熊「ホイッスルが鳴った直後は、株が買われたことから」

牛「先物のラインは139円まで押されたが」

熊「なんとか3バックが踏ん張って139円は割れず」

牛「その後は中盤でのパス回しが続いたが」

熊「長いところにパスが入るようになり」

牛「10年268回も1.5毛強の1.335%が買われた」

熊「ロングパスもしっかり入り20年75回が1毛強の1.960%が買われた」

牛「ボールは次第に敵陣営にもぐりこみ」

熊「先物は前日引けとなる中央ラインを突破」

牛「キャプテン福井は参院財政金融委員会にてコメントを出した」

熊「おいおい、日銀総裁がキャプテンか」

牛「かなり設定に無理があったような気もするが。続けよう」

熊「日本経済は遠からず踊り場的局面を脱し回復を続け持続的成長に向かうと」

牛「CPI小幅マイナスのあいだは粘り強く緩和を続けるとも」

熊「ただ参院財政金融委員会ではコメントを読み上げただけだそうだ」

牛「とネットでの中継を見ていた作者が言っていたが、マイクをスタジアムに戻す」.

熊「日経平均株価は11600円台を保っていたものの」

牛「債券はロングパスがうまく入り」

熊「10年268回は2.5毛強の1.325%と1.3%前半に」

牛「20年75回は3.5毛強の1.935%や」

熊「これを受けて先物は昨日の高値もあっさり抜いて」

牛「139円40銭ラインも突破」

熊「引け際には10年268回は引け際3毛強の1.320%がテイクンされた」

牛「うーむ、期初も意識した買いみたいやが」

熊「しかし見事な攻撃だな」

牛「視聴率は40%を超えたんやろか」

熊「何の?」

牛「と、以上、サッカー国債カップからの中継でした???」

熊「しかし、強い」

猫「特に10年債の1.3%前半は買いづらいんじゃないかと思っていたけど」

熊「先物はこのまま140円に向けて上昇するんだろうか」

猫「明日の短観は」

牛「なんか関係ない、みたいな感じの動きにも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円35銭、高139円45銭、安139円31銭、引139円41銭(+25銭)
14499億円
5年44回 0.535%(-0.020%)
10年268回 1.325%(-0.025%)
20年75回 1.935%(-0.035%)
30年16回 %(%)


熊「後場はまさに閑散に売りなしを絵に描いたような相場展開」

牛「どんな絵なんや、現物派?」

熊「現物10年268回は2.5毛強の1.325%といったん後退し」

牛「日経平均先物も11660円と前場高値を抜いてきた」

熊「このため債先に戻り売りも入るが139円32銭まで」

牛「しかしすぐに切り返して再び139円40銭をつけてきた。」

熊「債券先物は5年44回は2毛強の0.535%が買われる」

牛「それを受けてか先物は前場高値を抜いて139円44銭をつけてきた」

熊「しかし、200億円程度のまとまった売りをきっかけに」

牛「139円31銭まで反落とさすがに戻り売りも入ったが」

熊「またまた切り替えして139円40銭が買われる」

牛「まるでバネがあるみたいやな」

熊「おおっ、懐かしいバネ相場」

牛「その後先物はまた再度139円31銭をつけた」

熊「またまた跳ね返され」

牛「引けにかけては139円45銭まで買われ」.

熊「5年44回も0.535%が買われひけあと0.530%テイクン」

牛「10年個268回も1.320%が買われた」

熊「先物の大引けは139円41銭」

牛「日経平均は100円以上の上昇となったが」

熊「関係なく」

牛「明日の日銀短観や米雇用統計控えているんやが」

熊「それも関係なく」

牛「5日の入札される10年債の利率もこのままだと1.3%の可能性も」

熊「それも関係なく?」

牛「いやはや強い」

熊「ということで今期も今日で終了」

牛「結局、桜の開花宣言は出されなかったんか」

熊「明日から名実ともに4月入り」

猫「いよいよペイオフも完全解禁ね」

熊「しまった対策打ってねえぞ」

猫「そんな対策が必要なほど持ってないでしょ」

牛「来期もよろしくお願いいたします」


本当にお世話になりました。


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

30日

2005年3月30日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値139円17銭、(高値139円18銭、安値139円11銭)
LIFFE、引値139円12銭、(高値139円16銭、安値139円11銭)
CME日経平均先物、引け11540円


熊「今日の注目は千代田区九段近辺に集まっているようだぞ」

牛「埼玉スタジアムやないんか」

熊「靖国神社の桜が咲いて東京でも開花宣言が出るかどう」

牛「株式市場でも、買いか宣言は出るんやろうか」

熊「うーむ、米国市場でも株は下げているしなあ」

牛「また原油先物が上がっているし」

熊「日本も4月からガソリン卸値が1リッターあたり5円上げするようだし」

牛「作者がまたガソリンスタンドに向かった」

熊「CMEの日経平均先物は11540円」

牛「11500円での攻防戦となるんやろうか」

熊「まずは朝方発表される2月鉱工業生産指数に注目」

牛「前月比マイナスの1%ちょっとあたりが予想されているようやけど」

熊「ドル円は海外で一時節目と見られていた107円50銭をつけたようね」

牛「米債は反発。株の下落や3月の消費者信頼感指数の低下を好感したとか」

熊「ただイブニングやLIFFEの円債先物は139円10銭台の小動きに終始」

牛「今日の相場はどうなるんやろ」.

熊「ちょっと動きづらくなりそうだ」

牛「朝方の鉱工業の数値如何では多少寄り付きの居所は違ってきても」

熊「債券はまだ堅調地合いが続きそうだが上値も重くなるだろう」

牛「ただ10年の1.3%台前半を買い進めるのもなかなか」

熊「投資家さんは引き続き期末を意識しているようだ」

牛「ここに来ての予想外の上昇にやや戸惑いも?」

熊「できれば大きくは動いてほしくないといったところだろうな」

牛「ということで昨日のような乱気流が発生しない限りは」

熊「もみあい小動きとなりそうだ」

牛「株価と為替動向にも引き続き注意やな」

熊「結局、短観待ちモードになるんじゃねえか」

牛「その短観もかなり悪いんやないかといった噂も昨日はあったらしいんやが」

熊「メキシコで鳥インフルエンザが発生していたようだ」

猫「たしか1日にメキシコとのFTAが発効されるのよね」

熊「米国の牛肉問題はどうなるんだ」

猫「これも難しい問題よね、食の安全は重要だし」

牛「さあて、シートベルトをしっかり締めて相場に臨みましょう?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄139円21銭、高139円25銭、安138円99銭、引139円04銭(-15銭)
12727億円
5年44回 0.560%(+0.010%)
10年268回 1.365%(+0.020%)
20年75回 1.985%(+0.020%)
30年17回 2.305%(+0.005%)


熊「朝方発表された2月鉱工業生産指数は前月比2.1%低下と予想の下限となり」

牛「ううむ、良くなかったんか」

熊「ドル円は一時107円68銭と円安が進行」

牛「なんかずいぶん敏感に動くようになったなあ」

熊「債券先物もLIFFEの引けは139円12銭であったが」

牛「この鉱工業を受け139円21銭としっかりで寄り付いた」

熊「その後139円25銭まで買われたが」

牛「寄り付き後日経平均株価が急激に切り返し」

熊「まだ不安定な気流になっているようだ」

牛「陽気はいいんやけどなあ、なんか暖かいし」

熊「今日こそは開花宣言出るんじゃねえか、作者、靖国神社に見に行ってこいって」

牛「面倒なんでヤダといっている」

熊「年寄りはこれだから困る・・・おっと」

牛「日経平均11600円台を回復」

熊「債券先物は139円25銭を高値に139円09銭と戻り売りに押され」

牛「しかし、日経平均の上値も抑えられ再び11600円を割り込んだ」.

熊「なかなか戻りそうで戻れない」

牛「現物債は10年267回が前日比変わらずで出合い、5年44回は0.555%と5糸甘で出合う」

熊「ちと重いな。さすがに国内投資家さんは戻り売りスタンスか」

牛「その後日経平均株価は11500円台での小幅な推移となり」

熊「債券先物も139円10銭台でのもみあいが続く」

牛「このまま静かな動きになるのかと思いきや」

熊「現物債に待ってましたの売りが出たようだ」

牛「20年75回は1.985%と2毛甘、10年268回も2毛甘の1.365%がヒット」

熊「債券先物もまとまった売りが入り一時139円割れ」

牛「しかし138円99銭までと売りも一時的やった」

熊「とはいえ上値が重くなってきたのも確かだな」

牛「先物の前場引けは139円04銭」

熊「なんか不安定な動きだな」

猫「首相、ノーネクタイ宣言 省エネで閣僚にも要請、だって」

熊「民間にも要請してほしいような」

猫「しかし、首相はどんなファッションにするのかしら」

牛「ギア氏に習ってダンサーみたいな格好なんやろか???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円01銭、高139円17銭、安139円01銭、引139円16銭(-3銭)
6624億円
5年44回 0.560%(+0.010%)
10年268回 1.350%(+0.005%)
20年75回 1.975%(+0.010%)
30年16回 2.305%(+0.005%)


熊「閑散に加えて暖かくなり」

牛「まさに嵐のあとの凪状態」

熊「作者もこっくりこっくり」

牛「債券先物は139円01銭と前場引けから3銭安のスタートとなったが」

熊「結局、寄り付きの139円01銭が後場安値になった」

牛「現物10年268回は1.5毛甘の1.360%が買われ」

熊「日経平均株価の上値が再び重くなり日経平均先物は11520円まで売られた」

牛「11500円割れるとちょっと厳しいかな」

熊「今朝の鉱工業も足元はよくなったものの」

牛「先行きは悪くなさそうやし回復の期待も」

熊「とはいっても短観も控えているし」

牛「債券先物は139円17銭まで買い戻され」

熊「ただ上値を追っての買いはなく」

牛「139円10銭台もみあいに」

熊「現物は超長期に押し目買いの動きもみられ20年75回1.975%」

牛「引けあと1.970%まで買われたようや」.

熊「先物はとにかく動かなくなってしまった」

牛「まさか市場参加者の多くは埼玉スタジアムに行ってしまったんやろか」

熊「愛知万博、ちゅうことはないか」

牛「花見はちと早いしなあ」

熊「債先の大引けは139円16銭」

牛「日経平均は11565.88円の引け」

熊「為替も動かない」

牛「明日はいよいよ期末やな」

熊「債券ディーリングルームの会員ページの更新も明日で終了です」

牛「牛熊メールも明日までとなります」

熊「フリーページは継続いたしますのでご利用ください」

牛「今後は、テレレート版債券ディーリングルームや」

熊「新しくスタートする予定のメールマガジン等もぜひご利用ください」

猫「そして明後日からは猫さん牛さんの本日の債券がスタートね」

熊「こらこら勝手に決めるな」

猫「それにしてもちょっとさびしくなるわね」

牛「とにかく明日もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

29日

2005年3月29日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円88銭、(高値138円91銭、安値138円86銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け11845円


熊「スマトラ沖で大地震が発生」

牛「去年12月の余震みたいやがマグニチュードは8クラスのようや」

熊「すでに被害もかなり発生しているようだ」

牛「今後の情報にも注意。大きな被害にならなければいいんやが」

熊「欧州市場はイースター休暇で休場」

牛「米国市場では閑散な中、ドルがほぼ全面高となっている」

熊「FRBの利上げは続くよいつまでも、との観測が強い?」

牛「それは線路は続くよ、やろ。すでに小学校の教科書にはないみたいやが」

熊「米債は売られ10年債は4.6%台に」

牛「米株は原油価格の下落などを受けて上昇しダウは42.78ドル高」

熊「原油価格の下落は投機筋の利食い売りとかのようだ」

牛「ヘッジファンドも原油は飽きたんやろか」

熊「次は何を狙ってくるんだろうか」

牛「フジテレビ・・・はないか、相手がそんさんだけに損するかもしれんし?」

熊「つまんねえこと言ってねえで、それで円債はどうなんだ」

牛「とりあえず、朝発表される家計調査なんかの数字を見て」.

熊「それからCMEで11875円まで買われている日経平均の動向など見ながら」

牛「やや上値の重い展開が予想される」

熊「昨日は月曜日ちゅうこともあったが」

牛「現物もしっかりの割りには積極的な買い手も見えなかった」

熊「先物もなんとなく138円97銭まで買われたが」

牛「どうやら139円が壁となりつつある」

熊「今日はさすがに調整も入りそうだ」

牛「ただ現物は買い手も売り手も不在となりそう」

熊「決算期末もさらに意識されそうだな」

牛「週末には短観も予定されているし」

熊「海外からの仕掛け的な動きとか入ると乱気流に巻き込まれそうだが」

牛「成田近くで乱気流に巻き込まれたエバー航空の乗客はけが人も出た」

熊「飛行機はやっぱり恐い」

猫「で、海外旅行に行けないというわけなのね」

熊「船はもっと高、いや恐い」

猫「ふうーん、愛知万博でもいいわよ」

牛「入場者数が少し増えてきたようやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円85銭、高138円97銭、安138円66銭、引138円75銭(-14銭)
11941億円
5年44回 0.580%(+0.010%)
10年268回 1.385%(+0.020%)
20年75回 2.000%(+0.020%)
30年17回 2.335%(+0.020%)


熊「なんか嫌な予感が当たってしまったようだな」

牛「債券相場はこう着状態に陥っていたのに突然の乱気流」

熊「乱気流を発生原因は超長期の売りと見られた」

牛「先物はいったんは昨日の高値を取っていたのに」

熊「とりあえず順序立てて話を進めよう」

牛「米国市場ではドルが買われ、米債売られダウしっかり」

熊「ただ、朝方発表された2月勤労者世帯消費支出は実質-3.8%と2か月ぶりに減少」

牛「2月の小売売上販売額も前年比-2.8%とこちらも2か月ぶりの減少」

熊「ついでに2月の完全失業率は4.7%と前月比0.2%上昇」

牛「ちゅうことで債券先物は前日比4銭安の138円85銭と小幅安の寄り付きとなり」

熊「日経平均は10800円台で寄ったんだがすぐに10800円を割り込む」

牛「債券先物は株の重さなどからまさに閑散の売りなしの買いが入り」

熊「138円97銭と昨日の高値に並んできた」

牛「作者が昨日夕方書いた今日の予想は、引き続き高値警戒も、やったな」

熊「警戒どころかさらに上値を試しそうな動きだったぞ」

牛「ところが現物がちと重く」.

熊「10年268回が5糸甘の1.370%、20年75回も5糸甘の1.985%が出合った」

牛「債券先物も138円97銭を目先高値に上値も重くなる」

熊「そして次第に膠着感を強め先物は138円90銭近辺もみあいとなった」

牛「作者もぼーとし始めて、そのうちこっくり始まるのかと思ったら」

熊「10時半過ぎごろ、急に目を見開いて、あっ、売られてると」

牛「先物にまとまった売りが入りあっさり138円80銭も割り込み」

熊「おいおい138円70銭も割れたぞ」

牛「何か材料あったんかとベンダーさんのニュースを見ても特になく」

熊「現物の超長期へのそこそこまとまった売りが入ったんじゃねえかと」

牛「30年17回は2毛甘の2.335%ヒット、20年も2毛甘の2%ちょうどがヒット」

熊「まあ買いも少ないこともあり、ピッチの早い下げになっちまった」

牛「10年268回も2毛甘の1.385%がヒット」

熊「そして先物は138円66銭まで売られ前場の引けは138円75銭」

猫「国内投資家さんの利食い売りとかかしら」

熊「為替に絡んで外からの売りなんだろうか」

猫「まさに乱気流に巻き込まれて急降下しちゃった感じね」

牛「いやはや・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円75銭、高139円21銭、安138円70銭、引139円19銭(+30銭)
22685億円
5年44回 0.555%(-0.015%)
10年268回 1.355%(-0.010%)
20年75回 1.975%(-0.005%)
30年16回 %(%)


熊「午前中発生した債券市場の乱気流は午後に入って株式市場を襲った」

牛「まさに投資家不在の真空地帯の中で強風が吹き荒れ株式は急降下」

熊「日経平均は11700円を割り込み」

牛「日経平均先物もストップロスの売りなども巻き込んで急落」

熊「きっかけは・・・フジテレビ???」

牛「それはコマーシャルやろ」

熊「どうも海外の投機筋が動いたとも」

牛「アジア株全般に売られたようやが、地震の影響なんやろうか」

熊「日本は確かに地震リスクあるし」

牛「日経平均先物はストップロスを巻き込ませたような仕掛け売りも」

熊「債券先物は138円75銭で寄り付き70銭まで売られたが」

牛「その後、株への乱気流が債券相場には上昇圧力となり」

熊「先物は一気に吹き上がり、日経平均はさらに下げ11600円を割り込み」

牛「債先は前場の高値138円97銭も抜いて139円も抜いてきた」

熊「現物も10年268回は後場2.5毛甘の1.390%がヒットされたが」

牛「その後1毛甘の1.375%が買われ20年債も75回は1毛強の1.970%が買われ」.

熊「10年268回も1.5毛強の1.350%、5年44回は2毛強の0.550%が買われた」

牛「海外ヘッジファンドの債券先物買いに加え業者さんのカバーとかも」

熊「先物は139円21銭まで買われた」

牛「たださすがに株の乱気流も収まり」

熊「とはいえ11600円近辺もみあいに」

牛「債券はさすがに戻り売りも入り先物は139円08銭まで押されたが」

熊「引けは139円19銭と高値近くに戻して引けている」

牛「それにしてもこんなに荒れるとは」

熊「債先は安値から55銭戻したんだな」

牛「そういえば4月債から10年国債入札の値幅が一銭刻みになるとか」

熊「日経平均株価は一時前日比200円以上も下げていた」

牛「昔はこのくらい平気で動いていたんやが、最近はめずらしい」

熊「この乱気流はいったい何が原因だったんだろう」

猫「タービュランスの発生原因としては空気の対流、ウィンド・シアとか」

熊「本物の乱気流の原因じゃなくて」

猫「売ってみたかったんじゃないの」

牛「・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

28日

2005年3月28日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円84銭、(高値138円78銭、安値138円71銭)
LIFFE、引値円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均先物、引け円


熊「サッカーワールドカップ予選のイラン戦はなんというか」

牛「なんとか気持ちもシステムも入れ替えて次のバーレーン戦に望んでほしい」

熊「プロ野球はパ・リーグ開幕、注目の楽天はすごい勝利のあとすごい敗北」

牛「とにかく注目されていることは確かのようやな」

熊「思ったよりも注目されなかったのが愛知万博」

牛「入場者数が予想を大きく下回っているそうや」

熊「マスコミの注目度もイマイチちゅう感じだしな」

牛「マスコミはそれどころではなくホリエモン動向に右往左往か?」

熊「今度は孫さんも絡んで三つ巴か」

牛「まあ何がどうあろうと、わてらにはあんまり関係はないけど」

熊「相場への影響も少し株式や為替市場にあるぐらいかな」

牛「債券市場は先週はしっかりした相場が続いた」

熊「年金さんとかバンクさんとかが期末や来期を睨んで買ってきたとも」

牛「売り手不在の中、特に午後から買われることが多かった」

熊「午前中は会議とかで忙しいのかもしれないし」

牛「ただ、そういった買いも期末も迫っていることで」.

熊「今週は控えられるんじゃねえかな」

牛「日経平均株価は期末の引けが注目されるんやが」

熊「12000円台乗せはなかなか難しそう」

牛「今週は利付国債の入札もなく」

熊「注目は4月1日のエイプリルフールじゃなくて日銀短観かな」

牛「その日からはペイオフも全面解禁となる」

熊「日銀は4月以降どのような動きを見せてくるのか」

牛「経済指標では30日の鉱工業生産も注目かな」

熊「今日については欧米市場がイースターで休みちゅうこともあって」

牛「とりあえず様子見気分の強い月曜相場となりそうや」

熊「なんか天気も悪いみたいで夕方は雷を伴った雨とも」

牛「昨日はまさに春のような陽気やったんやが」

熊「ドル円は106円台半ばだな」

猫「為替の動きも要注意ね」

熊「春休みでもありOLではなくて学生のドル買いなんだろうか」

猫「桜もまもなく開花するようね」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円88銭、高138円97銭、安138円85銭、引138円88銭(-1銭)
7077億円
5年44回 0.570%(0.000%)
10年268回 1.370%(+0.005%)
20年75回 1.975%(0.000%)
30年17回 %(%)


熊「債券先物の寄り付きは138円88銭と先週末比1銭安」

牛「前場の引けも138円88銭・・・」

熊「寄り付き直後に138円85銭まで売られたが」

牛「まだ買い手も残っていたのか138円90銭をあっさり抜いて」

熊「サッカーのイラン戦に向けてのヘッジ売りとか入っていたんだろうか」

牛「入ってないって」

熊「先物は138円97銭と139円に接近」

牛「うむ、閑散に売りなしにしてはここまで戻るとは」

熊「ただ現物は0年75回が先週末変わらずの1.975%が出合うなど」

牛「積極的な買いが入った感じでもないんやが」

熊「やはりイラン戦の・・・。視聴率は35%を越したようだが」

牛「ここだけの話、作者は途中で寝てしまったとか」

熊「こりゃちょっと勝てないかなと言いながら寝ていた」

牛「年寄りに夜更かしは無理やろ・・・おっと」

熊「債券先物は138円97銭が目先の高値となり」

牛「日経平均が切り返してきたようやな」.

熊「期末に向けて12000円台トライできるかどうか」

牛「為替市場では円安が進行、ドル円は107円接近」

熊「これも多少は株にとってフォローになるかな」

牛「ちゅうことで、10年268回は5糸甘の1.370%が打た」

熊「先物は138円97銭をつけたあと138円85銭まで押された」

牛「ただ、参加者も少なく先物前場出来高も7千億円ちょっと」

熊「積極的に下を叩くといった感じでもない」

牛「後場は株や為替を睨みながら」

熊「閑散にちょっと売りあり、ちゅう感じの展開となるのかな」

牛「とりあえず先物は目先の高値も取ったし」

熊「それにしても朝青龍は強かった」

牛「相撲を取ったんやなくて」

熊「もしかすると債券相場は波乱の予感も」

猫「それは某パリーグのチームじゃなくて」

熊「こらこら、田尾監督に怒られるぞ」

猫「でも雑草球団なら雑草の意地を見せてほしいわね」

牛「日本経済も意地を見せてほしいんやけど・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円87銭、高138円97銭、安138円87銭、引138円89銭(0銭)
5641億円
5年44回 0.565%(-0.005%)
10年268回 1.370%(+0.005%)
20年75回 1.975%(0.000%)
30年16回 2.315%(0.000%)


熊「なんか国債償還ルールに関して国会でやり取りがあったらしい」

牛「民主党の平野達男委員の国債の償還ルールを100年にするのかとの質問に」

熊「100年に変更する考えはないと上田財務副大臣が答えたそうだ」

牛「償還ルールを60年から100年に延ばすなんて話が出ていたんか」

熊「償還費を少しでも抑えたいちゅうのもわからんではないが」

牛「公共物の耐久年数も60年やなくて100年にしてもおかしくはないかもしれんけど」

熊「でも高いところであんなに揺れの激しい首都高速道路とか100年持つんだろうか」

牛「法隆寺の五重塔とかの耐久年数は1000年単位かもしれんけど」

熊「そもそもなんで赤字国債にも60年償還ルールなんか適用したんだろう」

牛「償還しようにもやりくりが難しくなってしまったからやろ」

熊「ルールの見直しとかよりも先にすべきことも多いんじゃねえのかな」

牛「あまり先送りばかり考えているとあとで膨大なつけが回ってくるし」

熊「それでもしっかりなのが日本国債」

牛「完全な月曜相場に陥っていたんやが」

熊「まさに閑散に売りなしか」

牛「債券も株もドルもしっかり」.

熊「債券先物は138円87銭で後場寄ったが」

牛「ここを安値にじり高となって138円97銭と前場高値に並んだ」

熊「しかし、ここはさすがに抜けきれず」

牛「引けにかけては戻り売りに押され」

熊「先物は結局、先週末比変わらずの138円89銭で引けている」

牛「現物債は10年268回は1.365-1.370%、、20年は1.975-1.980%の動き」

熊「現物も大きな動きはなかったようだが」

牛「それにしても債券はしっかり」

熊「日経平均は11800円近辺でのもみあいに」

牛「ドル円は再び107円トライ」

熊「なんか円安が進みそうな感じもするが」

牛「今週は期末ということでバンクさんとかも動きづらく」

熊「仕掛け的な動きがあると相場はむしろ荒れるかも」

猫「海外の動向なども要注意ね」

熊「明日はさすがに動きがありそうな気配だが」

猫「どちらに行くのかしら」

牛「少し調整が入る気もするんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

25日

2005年3月25日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円73銭、(高値138円78銭、安値138円71銭)
LIFFE、引値138円66銭、(高値138円75銭、安値138円60銭)
CME日経平均先物、引け11735円


熊「白馬の騎士はあの北尾さんか・・・」

牛「サスペンス小説並みに展開が早くて見ている分には面白いんやけど」

熊「まさか、これって終わってみたらフジテレビ製作のドラマだったとか」

牛「それにしても、ニッポン放送はどうなってしまうんや」

熊「サントリーもスポンサー契約しないとか言っているようだが」

牛「そして今度はゴールドマンが西武グループ買収を提案」

熊「なんかすごいことになってきたような。日本も変わっていくのかな」

牛「その日本の国債の人気がまた高まってきているようや」

熊「作者も気にしていた今回の個人向け国債の売れ行きは過去最高ペースとか」

牛「ペイオフ完全解禁を睨んでの資金シフトもあるかと思うが」

熊「一時販売額がペースダウンしたが、多少でも初期利子が上がったこともあり」

牛「そして、投資家さんからの人気も高いようや」

熊「昨日も後場から特に買いが来て、節目を次々に突破」

牛「今月は償還も多いし、買うタイミングを見計らっていたんやろうけど」

熊「それにしてもこのタイミングでここまで買うとは」

牛「10年の1.4%、5年の0.6%、そして20年の2%をあっさり割り込んだ」.

熊「先物も138円76銭まで上昇」

牛「昨日の朝方発表された経済指標も強弱まちまちともなり」

熊「来週発表される日銀短観もそれほど強い数値にはならないのではとも」

牛「米株の下落もあり日経平均も下げていたし」

熊「しかし昨日の米国でも株は重かった」

牛「ここに来て石油施設の事故なども相次ぎ、原油価格が急反発したのも影響か」

熊「米債は10年債が小幅反落、LIFFEの円債先物も少し売られ138円60銭台」

牛「今日はまず朝方発表されるCPIに注目」

熊「大きな変化はなさそうだが」

牛「ただ今日は週末ということもあり」

熊「愛知博開幕も気になるし、サッカーももちろん気になるし」

牛「明日からはいよいよプロ野球パ・リーグも開幕、楽天もがんばれ」

熊「ということでややポジション調整の売りも出やすいと」

猫「スポーツと債券のポジション調節がなんで関係あるの」

熊「いや、その、サッカー日本代表を応援しようと早く帰ろうとしてだな」

猫「だって試合は日本時間の夜10時過ぎなんでしょ」

牛「するどい・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円70銭、高138円79銭、安138円67銭、引138円75銭(+1銭)
9366億円
5年44回 0.590%(0.000%)
10年268回 1.385%(+0.005%)
20年75回 1.995%(+0.005%)
30年17回 %(%)


熊「朝方発表された3月東京都区部コアCPIは前年比-0.5% 」

牛「2月全国コアCPIは前年比-0.4%」

熊「ほぼ予想の範疇だが、なかなかマイナス幅も縮まらない」

牛「日銀も慎重なペースで現状維持を続けるほかはないんか」

熊「債券先物の寄り付きは138円70銭」

牛「米債安やLIFFEで円債が売られていたことの影響なんかな」

熊「20年75回は5糸甘の1.995%で出合ったようだが現物長いところ重く」

牛「先物は138円67銭まで売られていたんやが」

熊「株も戻ってはいたんだが上値が重い」

牛「昨日も買われていた中期ゾーンが引き続きしっかりで」

熊「5年44回が5糸強の0.585%で出合った」

牛「先物も買い戻しの動きを強め」

熊「なんかあっさり昨日の高値も抜いて138円79銭をつけた」

牛「ただ買われていた5年も戻り売りが入り」

熊「10年268回は5糸甘の1.385%がついて」

牛「さすがに今日は投資家さんの動きも限られるんかな」.

熊「期末を意識したような買いもとりあえず今週一杯かなとも」

牛「ただ最近は後場買われることが多く」

熊「今日もそういった買いが入るかどうか」

牛「日経平均は一時11800円台に乗せたんやが」

熊「こちらの上値も重いなあ」

牛「来週はいよいよ決算期末やし」

熊「桜もいよいよ開花するぞ」

牛「ということで様子見気分が強まり」

熊「先物は138円70銭近辺のもみあいとなり」

牛「結局、138円75銭としっかりで前場を引けている」

熊「しかし、株も重いなあ・・・」

牛「愛知万博はだいぶ人が入っているようやな」

熊「リニモもしっかり浮上したようだ」

猫「リニアーモーターカーは浮かないとただの箱になってしまうものね」

熊「行ってみたいところだが」

猫「連れて行ってくれるの」

牛「あっ、逃げた」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円75銭、高138円90銭、安138円74銭、引138円89銭(+15銭)
10299億円
5年44回 0.575%(-0.015%)
10年268回 1.370%(-0.010%)
20年75回 1.980%(-0.010%)
30年16回 2.330%(0.000%)


熊「まさに閑散に売りなし」

牛「週末だけど売りなし」

熊「サッカーあるけど売りなし」

牛「債券先物の後場寄り付きは138円75銭」

熊「10年268回が変わらずの1.380%が買われ、5年44回も5糸強の0.585%が再び買われる」

牛「先物も小動きながらもじりじりと上値を取りに」

熊「今日も昨日同様、中期主体に投資家さんの買いが入っているようだ」

牛「決算前やが、いろいろと事情もあるんやろうか」

熊「ただ、とりあえず超長期は利食い売りが先行」

牛「とはいうもののまた例の買いが入ってくるんやないかとも」

熊「例の買いってなんだそれ」

牛「最近、午後になると妙に強くなるし」

熊「午前中二日酔いとかで午後に元気になるとか」

牛「作者やないで。えっ、最近は飲んでいないって?」

熊「日経平均株価は一時前日比マイナスとなり」

牛「10年268回は5糸強の1.375%が買われる」.

熊「先物は138円80銭台に乗せてきた」

牛「30年17回は変わらずの2.330%の出合い」

熊「5年44回は1毛強の0.580%が買われ、10年268回も1毛強の1.370%」

牛「一段と強さを発揮しているなあ」

熊「日本代表も強さを発揮してくれ、がんばれジーコジャパン」

牛「と応援が効いたのか、先物はいよいよ138円90銭を目指してきた」

熊「財務省は2004年12月末の国の債務残高、751兆1065億円と発表」

牛「こんなに借金あっても日本国債は危なくない?」

熊「5年44回は1.5毛強の0.575%が買われ」

牛「ついに先物は138円88銭も抜いて138円90銭つけた」

熊「とりあえずその90銭が高値となって引けは89銭」

牛「引けあと5年44回は2毛強の0.570%が買われ、10年268回は1.365%」

熊「強いぞ、ニッポン・・・国債」

猫「まったく。気持ちはすでにイラン戦みたいね」

熊「決戦は金曜日」

猫「なかなか難敵のようだけど」

牛「がんばれ。来週もよろしく」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2005年3月24日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円44銭、(高値138円48銭、安値138円42銭)
LIFFE、引値138円34銭、(高値138円47銭、安値138円27銭)
CME日経平均先物、引け11685円


熊「昨日、国土交通省が1月1日時点での公示価格を発表した」

牛「全国平均は14年連続で下落していたものの下げ幅は縮小し」

熊「東京、大阪、名古屋の3大都市圏では住宅地、商業地ともに上昇地点が急増」

牛「その名古屋で愛知万博が明日から開催され、今日が開会式」

熊「大阪万博の開会式が思い出されるなあ」

牛「こんにちは、こんにちは、世界の国から、と三波春夫さんが歌っていた」

熊「世界各国と友好を深めるにも良い機会でもある万国博覧会だが」

牛「なんか韓国との関係がここにきてぎくしゃくしているのが気がかりやが」

熊「米国市場の動きも気がかりだが」

牛「昨日の米債は予想を上回ったコアCPIを受けて一時さらに下げたようやが」

熊「下げピッチも早かったこともあってかやれやれの買いも入ったようだ」

牛「結局、10年債は4.6%近辺に」

熊「米株はダウは続落したがナスダックは小幅上昇」

牛「原油先物は急落していたようや」

熊「ドルは上昇し、ドル円も106円台に接近している」

牛「CMEの日経平均先物は11685円やが」.

熊「注目の公示価格も予想されたように大都市圏では底入れ感も出ているし」

牛「少し切り返してくるんやないかな」

熊「円債は昨日10年債は1.4%ちょうどまで買われたが」

牛「1.4%を大きく下回ってまで買われるというのもないんやないか」

熊「株価動向など見ながら上値の重い展開となりそうだ」

牛「朝方発表される経済指標なんかも注意やな」

熊「そして今日は2年国債の入札も実施される」

牛「4月20日発行の4月債ということで新年度初の入札ともなる」

熊「銀行さんなどのニーズもありそうだが」

牛「業者さんも積極的に応札するんやないかな」

熊「そういえばニッポン放送の出演者の一部で」

牛「乗っ取られるなら番組降板なんて声も上がっているようやな」

熊「フジテレビとライブドアは株式の持ち合い交渉するみたいだが」

猫「きっかけは、ライブドア、なんてCMは流さないわよね」

熊「明日はサッカーもあるし、いろいろとイベントもあるなあ」

猫「あと一週間ちょっとで、もう4月よ」

牛「お花見の準備もせんと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2005年6限月

寄138円35銭、高138円47銭、安138円34銭、引138円42銭(-5銭)

10724億円

5年44回 0.615%(+0.005%)

10年268回 1.415%(+0.010%)

20年75回 2.025%(+0.010%)

30年17回 %(%)


熊「米債は反発していたものの債券先物は売りが先行」

牛「朝方発表された経済指標は良いものと悪いものが混在」

熊「138円35銭で寄り付いたが、その後まとまった買いも入り」

牛「138円40銭を抜いて47銭まで上昇」

熊「しかし、今日は現物の長いところが重く」

牛「20年75回は1毛甘の2.025%がヒット」

熊「10年268回は5糸甘の1.410%」

牛「日経平均もしっかりで11700円台をキープ」

熊「債券先物はなんか仕掛け的な買いみたいな動きにも見えたが」

牛「結局、その後戻り売りに押され」

熊「138円40銭を割り込み」

牛「なんか円安も進んでいるような」

熊「ドル円は106円台の半ば近くまでドルが買われていた」

牛「債券先物は寄り付き水準まで下げ」

熊「一時138円34銭をつけたが」

牛「下値も限定」.

熊「一時11800円台を回復した日経平均の上値も重くなり」

牛「次第に様子見気分も強まった」

熊「やはり1.4%が壁になったんだろうか」

牛「債券は直近レンジ内の動きが継続」

熊「決算期だしな」

牛「現物への投資家さんの買いも今日は限定的やったようや」

熊「株は思ったよりもしっかり」

牛「大都市圏の地価底入れ感なども意識されたんかな」

熊「デフレ解消へのうすーい明かりも見えてきたと」

牛「足元景気など輸出も減速して不安定」

熊「先行きの期待感は強いようだが」

牛「4月1日の日銀短観が注目やな」

熊「学校の耐震化が遅れているとの報道もあったが」

猫「心配よね」

熊「りっぱな県庁とか高速道路とか空港建てるのも良いけど」

猫「なんか本当にすへきことが遅れている気がするわね」

牛「そういえば17年度予算が昨日可決・成立したんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円43銭、高138円76銭、安138円43銭、引138円74銭(+27銭)
15708億円
5年44回 0.585%(-0.025%)
10年268回 1.385%(-0.020%)
20年75回 1.995%(-0.020%)
30年16回 2.340%(-0.010%)


熊「強い」

牛「慶應高校今のところ勝っているみたいやな」

熊「そうそう甲子園の選抜高校野球大会も始まって、じゃなくて」

牛「作者も昨日の夕方抜けた方に順張りでつくべしと」

熊「まさに引けにめがけて買いが入った感じも受けるが」

牛「買い方から見て、国内の大手投資家さんが動いたような」

熊「まずは10年268回は1.395%と1.4%を割り込み」

牛「2月の全国百貨店売上高、前年比7.0%減」

熊「またマイナスになっちまったか。デパートもたいへんだな」

牛「5年44回も0.600%ちょうどが買われ」

熊「あっさりその0.6%も割り込んだ」

牛「日経平均は前日引け水準でうろうろしていたが」

熊「とにかく投資家さんは買うしかないといった感じの買い方」

牛「先物も138円50銭台の厚い壁を乗り越えたと思ったら」

熊「あっされり138円60銭を抜けて」

牛「138円70銭も抜けてきた」.

熊「板の厚い方に向かえという格言も生きていたようだ」

牛「まさに作者の好きな順張りの相場となって」

熊「重かった20年も引けにかけて買われ」

牛「75回は2%を割り込んだ」

熊「5年も10年も20年もなんかあっさり節目をブレーク」

牛「ほんま強いわ」

熊「先物も138円76銭つけて引けは138円74銭」

牛「チャートも上に抜けてきており」

熊「さらに上値を試しそうだな」

牛「投資家さんはどこまで買ってくるんやろ」

熊「売り手も限られているのも確かだが」

牛「先物は139円をトライするんやろうか」

熊「しかしこのタイミングで買ってくるとは」

猫「明日の朝、CPIの発表あるけど」

熊「それほど材料視されていない感じだな」

猫「株価も為替も関係なく動いたわね」

牛「イブニングも買われそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

23日

2005年3月23日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円32銭、(高値138円33銭、安値138円29銭)
LIFFE、引値138円29銭、(高値138円32銭、安値138円26銭)
CME日経平均先物、引け11745円


熊「FRBはFOMCにおいてFF金利の誘導目標を25bp引き上げ年2.75%に」

牛「利上げは去年の6月30日以来7回目なんやな」

熊「いいなあ、という声が日本橋近辺から聞こえるような聞こえないような」

牛「なんで電気街からそんな声が聞こえるんや」

熊「それはニッポンバシだろう、こっちはニホンバシ」

牛「注目されたマイペースとの表現は残ったようやな」

熊「そうじゃなくて、Measured Paceだろう」

牛「その上、声明文にはインフレ圧力は最近数か月の間に高まっているとも」

熊「利上げは続くよもどーこまでも、という連想が働いたのか」

牛「これを受けて米債は急落、10年債は一気に4.6%台に」

熊「このまま5%に向けて10年の金利は上昇してしまうんだろうか」

牛「すでに日本の長期金利の3倍以上になっているんやな」

熊「日本だって借金の大きさなら負けねえぞ、来年度はいよいよ1000兆円達成」

牛「達成もなにも、それは喜べんて」

熊「国会あたりに、祝1000兆円達成、といった垂れ幕も出るんだろうか」

牛「それはともかく、米金利上昇でドルは買われ」.

熊「米株は売られダウは94.88ドル安に」

牛「ナスダックも終値で年初来安値を更新」

熊「CMEの日経平均先物は11745円とこちらも下げている」

牛「ただLIFFEの債券先物は慎重なペースを保っていた」

熊「LIFFEの安値は138円26銭までだったが」

牛「東京市場ではさすがにもう少し売られてスタートしそうや」

熊「株も売りが先行するだろうが下げ渋りとなりそうで」

牛「債券も下値も限られそうやが、かといって戻りも限定的やないかな」

熊「決算期末も控えて投資家さんも動きづらいし」

牛「決算期末といえばなんか増配する企業が多くなっているようやな」

熊「業績回復に加えて企業買収への備えといった意識も絡んでいそうだ」

牛「今日も特に大きな材料もなく」

熊「ザラ場中はあまり動きそうもなく」

猫「天気も悪いようで、外出される方は傘をお忘れなく」

熊「そろそろ学生たちは春休みなんだな」

猫「桜が咲くのももうすぐね」

牛「花粉症の方はそれどころやないやろうけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円19銭、高138円34銭、安138円12銭、引138円32銭(+2銭)
12691億円
5年44回 0.620%(0.000%)
10年268回 1.420%(0.000%)
20年74回 2.035%(+0.010%)
30年17回 %(%)


熊「債券先物は売り気配スタートとなった」

牛「さすがに米債があんだけ売られていたし」

熊「先物は138円19銭で寄り付いたが」

牛「それって昨日の安値も下回ってないんやけど」

熊「を意識したのかどうかしらねえが」

牛「先物にまとまった売りも入って138円12銭」

熊「現物債は20年75回が9時前に2毛甘の2.045%が出合い」

牛「10年268回は1毛甘の1.430%が出合った」

熊「先物はその12銭が結局、前場の安値となった」

牛「日経平均が再び下げてきたことから138円20銭台を回復」

熊「現物も5年、10年は1毛甘がヒットされたが、5糸甘程度の気配に」

牛「日経平均先物は一時11700円も割り込み」

熊「2毛甘つけていた20年75回は1毛甘の2.035が買われる」

牛「先物もじりじりと戻して138円30銭つける」

熊「5年債44回も5糸甘の0.625%が買われる」

牛「日銀は国債買入3000億円実施」.

熊「日経平均先物は11640円が売られ」

牛「債券先物は138円34銭と前日引けを上回る」

熊「今日はなんか株の下げピッチが早いような」

牛「日本株は下げ止まるんかなあと思ったんやが」

熊「10年268回1.420%、5年44回0.620%とそれぞれ変わらずが買われた」

牛「日経平均先物は結局11630円まで売られ」

熊「日経平均自体も一時11700円を割り込んだ」

牛「フジテレビとか大幅安になっているようやが」

熊「これは新株発行枠設定とかの影響なんだろうな」

牛「ただ債券も積極的な買い手は見えず」

熊「決算の影響で動きづらい」

牛「昨日の投資家さんみたいな買いもそれほど入らなかったんやろか」

熊「とりあえず株安で戻したちゅう感じだな」

猫「午後は再びもみあいとなりそうね」

熊「午後の参院予算委員会に福井さんが出席するそうね」

猫「とりあえず注目かしら」

牛「植草元教授に有罪判決が下ったそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円32銭、高138円52銭、安138円32銭、引138円47銭(+17銭)
15041億円
5年44回 0.610%(-0.010%)
10年268回 1.405%(-0.015%)
20年74回 2.025%(0.000%)
30年16回 2.350%(-0.010%)


熊「債券先物の後場寄り付きは前場の引けと同じく138円32銭」

牛「その後日経平均先物が再び売られ11620円と前場安値を下回ったことから」

熊「債券先物は前場高値の138円34銭を抜いて138円40銭台をつけ」

牛「5年44回は5糸強の0.615%が出合い」

熊「債券先物の買い戻しの動きは止まらず、一時138円50銭をつけ」

牛「17日の高値138円48銭を抜いてきた」

熊「強いなあ」

牛「昨日の投資家さんのような買いは結局入っていたと」

熊「10年268回は2毛強の1.400%ちょうどが買われた」

牛「新年度を見越した買いとかも入っているんやろうか」

熊「株安に加え現物買いから先物は138円52銭をつけた」

牛「日経平均先物も11620円をつけたあとは下げ止まりつつあり」

熊「債券先物も138円52銭を高値にして138円40銭台主体のもみあいに」

牛「10年268回は1.405%とやや後退」

熊「投資家さんの買いがある程度一巡すると相場も落ち着いてきた」

牛「参院予算委員会ではなぜ長期金利は上がってこないのかなんて質問もあったし」.

熊「それに対して小泉首相は経済は理論どおりに行かないとコメント」

牛「こんなに財政悪化してもインフレにならないしとも」

熊「日本銀行がある程度しっかりしたコントロールをしているとは竹中先生」

牛「日銀が長期金利水準を決められない。市場の中で期待の安定性を形成させる必要と福井さん」

熊「変な期待から先取りして長期金利が上昇することは好ましくないとは谷垣さん」

牛「デフレ脱却後はインフレを心配しなければならない。その際長期金利上昇は避けられないと首相」

熊「そりゃそうだわな」

牛「CPIが安定的にゼロ以上となればデフレ脱却となり、適切な金利形成を目指すと福井総裁」

熊「もし当座預金残高を減らすとなれば何を減らすのかとの意地悪な質問も」

牛「様々な資産を市場にお返しする。そのため特定な資産に偏らないよう努力していると福井さん」

熊「ある特定の資産に偏っている気もしなくもないが・・・」

牛「まあ、そこまで考えるのもちと気が早いかとも」

熊「そうかなあ・・・」

猫「まあ、とにかく早くデフレは脱却してほしいわね」

熊「ただこんなにある借金の問題もしっかり考えておかないと」

猫「それって作者さんのこと?」

牛「そうそう、住宅ローンが、って政府のことやないか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日

2005年3月22日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円29銭、(高値138円35銭、安値138円29銭)
LIFFE、引値138円19銭、(高値138円20銭、安値138円13銭)
CME日経平均先物、引け11800円


熊「今度は九州で大きな地震が起きたようだ」

牛「歴史的にも大きな地震はほとんどなかったところのようやけど」

熊「新潟の地震もそうだが、どうも予想もされなかったところで災害が起きている」

牛「何か地球の地殻で変動が起きているんやろうか」

熊「さてと、米国市場では債券は続落、株も昨日下げているようや」

牛「GMの社債はまだ値を下げ続けているようやが」

熊「米債は今日の米FOMCなどに注目している」

牛「一般論という表現を残すかどうかが注目されている」

熊「こらこら、一般論じゃなくて慎重なペースでとかいう表現だろうが」

牛「そういえば今朝の日経新聞には西村清彦東大教授のインタビューが」

熊「まだなっていないけど審議委員としての慎重なコメントになっている」

牛「あくまで一般論としての・・・えっ、しつこい?」

熊「為替市場では中国関連のニュースに反応したようだ」

牛「いつかはクラウン、中国でもクラウン生産との記事やろか」

熊「ではなくて、人民元の変動幅を0.3%から0.6-1.0%へと変更する見込みとかで」

牛「同時に ドルだけでなくユーロ、円を含めたバスケット方式へ移行するとも」.

熊「いよいよ中国も動くんだろうか」

牛「ドル円は105円台で推移している」

熊「そしてLIFFEの円債先物は米債安などの影響もあってか売られ」

牛「138円13銭まで売られていたようやが」

熊「東京市場でも売りが先行しそうだな」

牛「ただCMEの日経平均先物も11800円と下げており」

熊「円債は安寄り後は様子見気分も強め」

牛「米FOMCも控え火曜日ながらも月曜相場となりそうや」

熊「今週の2年以上の国債入札も24日の2年債だけとなり」

牛「決算期末も意識されそうやな」

熊「となると投資家さんの動きもやや限定的ともなりそうかと」

牛「10年債も1.4%台半ばから後半の動きになるんやろうか」

熊「今週25日からはいよいよ愛知万博が開幕」

猫「すでにリニモとか大混雑とかで問題視もされているようね」

熊「やっぱリニアモーターカー乗ってみたいし」

猫「経済への効果なんかも期待されている愛・地球博」

牛「みんな行くんかなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円23銭、高138円29銭、安138円20銭、引138円24銭(-10銭)
6029億円
5年44回 %(%)
10年268回 1.430%(+0.010%)
20年74回 %(%)
30年17回 %(%)


熊「しかし、いつどこで何が起きるかわからないことを」

牛「今回の九州の地震も示しているような気がする」

熊「何が起きても冷静に対処できる気構えといったものも」

牛「相場も含めて必要なんやろうけど」

熊「今日の相場はほとんど緊張感がないような」

牛「というか動きがない」

熊「米債が下げていたことで債先は売りが多かったものの」

牛「138円23銭と先週末比11銭安の寄り付き」

熊「LIFFEは138円19銭と20銭割れで引けていたが」

牛「米国株の下落もあって日経平均も下げており」

熊「それが債券の下支えとなった感じもするが」

牛「というか閑散に売りなしとも」

熊「先物は138円20銭まで売られたが」

牛「そこを安値にして138円29銭まで値を戻すが」

熊「かといって138円30銭にも乗せられず」

牛「結局、138円20銭から29銭までの9銭幅の動き」.

熊「まさに火曜日ながらも月曜相場」

牛「株はTOPIXはプラスとなったんやが日経平均は小幅下落」

熊「現物債もほとんど出合いなく」

牛「10年268回は5糸甘の1.425%で出合ったのち」

熊「引け際に1.430%がヒット」

牛「先物は結局138円24銭とほぼ寄り付き水準で引けている」

熊「先物の前場出来高もわずかに6千億円程度しかない」

牛「こりゃ、後場も動きそうもない」

熊「しかし、油断は大敵」

牛「油断といえば原油価格も気がかりではあるんやが」

熊「読売新聞などによると、やっぱりテーラーさんは辞めるようだ」

牛「テーラー米財務次官が4月22日に退任し」

熊「後任は元財務省高官のティム・アダムズ氏が有力視だとか」

猫「テーラーさんは確かグリーンスパン議長の後継候補の一人ね」

熊「狙っているんだろうか」

猫「あのおじいちゃんの後は大変よきっと」

牛「カリスマ性は引き継げないからなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円21銭、高138円34銭、安138円18銭、引138円30銭(-4銭)
9058億円
5年44回 0.620%(0.000%)
10年268回 1.420%(0.000%)
20年74回 2.025%(0.000%)
30年16回 %(%)


熊「後場の先物寄り付きは138円21銭」

牛「前場の引けよりもすこーし下げて寄ったんやが」

熊「その後、じりじりと売られ138円20銭を割り込み」

牛「日経平均株価が切り返し先週末比プラスに」

熊「しかし、株の上値も重く、債券先物は138円18銭まで」

牛「1時過ぎ頃、一時日本相互証券のシステム障害が発生」

熊「10分ぐらいで回復。その間先物はじりじりと切り返していた」

牛「ただ、5年44回は1毛甘の0.630%が出合った」

熊「債券先物は138円26銭まで切り返したあとは膠着状態」

牛「日銀金融政策会合議事要旨(2月16〜17日分)が発表」

熊「当座預金残高目標については慎重に減額していくことが適当とか」

牛「マイナスの影響と比べて、メリットがほとんどないとも」

熊「政策というよりは技術的な問題と捉えるべきとも」

牛「市場や国民の受け止め方、将来の政策運営への影響等も踏まえ、慎重に検討とも」

熊「議事要旨になるとさっと議論されたようにも見えるが実際は白熱していたかと」

牛「そういった議論は必要だと思うし理解を深めるためにも」.

熊「審議委員がいろいろなかたちでコメントしていく必要もあるんだろうな」

牛「来月8日からはいよいよ西村氏がご登場」

熊「植田審議委員とは性格的にもだいぶ違うような感じもするな」

牛「それはさておき、相場は現物債に押し目買いの動き見られ」

熊「10年、20年ともに先週末引け水準が買われた」

牛「年金さんとかの押し目買いなんやろうか」

熊「これを受けて先物も前場の高値29銭を抜いて138円34銭をつけた」

牛「10年268回は5糸強の1.415%テイクン」

熊「ただ戻り売りからまた変わらずに押し戻され」

牛「債券先物も138円30銭の引けとなった」

熊「日経平均は結局、37円84銭安」

牛「TOPIXもマイナスになったようやな」

熊「ただ後場の先物出来高も9千億円台、結局、閑散に売りなしかな」

猫「FOMCもあるしね」

熊「25bpの利上げはほぼ確実視されている」

猫「注目は、Measured Paceという表現があるかないかかしら」

牛「My Paceになったりして・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日

2005年3月18日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円43銭、(高値138円43銭、安値138円39銭)
LIFFE、引値138円42銭、(高値138円45銭、安値138円38銭)
CME日経平均先物、引け11730円


熊「作者朝から何真剣に新聞読んでいるんだ」

牛「ライブドアがフジテレビ買収狙い3000億円調達するという記事やろか」

熊「それとも、ローカルながらつくばエクスプレス、JR東日本がダイヤ改正で対抗へ」

牛「えっ、違う?、ビール原料のホップ、胃かいよう予防に効果との記事???」

熊「飲兵衛の言い訳に使おうとしている懸念が濃厚だぞ」

牛「しかもピロリ菌除去は済んでいるんやなかったっけ」

熊「それはさておき、米国債は続伸している」

牛「質への逃避の動きが続いているようや」

熊「エマージングマーケットはエマージェンシー?」

牛「とまではいかないものの、なんか1997〜1998年の様相に似ていなくもないような」

熊「緊急事態とまではいかないけど竹島の問題も要注意だし」

牛「なんかまたピリピリしはじめてきているような」

熊「そういった中での東京市場もやや神経質な展開ともなりそうだ」

牛「日経平均は12000円の岩盤を突き崩せず米株の下落などから調整が入る」

熊「その調整も短期的なものともなりそうだが」

牛「円債は米国債の上昇も手伝い、昨日は急上昇」.

熊「買うタイミンを狙っていた投資家さんなどが一斉に動いたんだろうか」

牛「20年国債入札も好調やったし」

熊「債券先物は138円48銭まで上昇したが」

牛「さすがにピッチが早かったこともありやや調整売りも入った」

熊「昨日のイブニングセッションやLIFFEの円債先物は小動き」

牛「引けは東京の引けと大きく変わらず」

熊「今日も堅調な地合いは見込めるものの」

牛「三連休も控え戻り売りなんかも入りそうやな」

熊「しかし、売りも限定的となり株もさらに下げるようだと」

牛「昨日の高値を抜いて138円60銭あたりまで買われる可能性も」

熊「その際には10年の1.4%も意識されそうだけど」

牛「新発20年の動きなんかも注意やな」

熊「特に注目されるような経済指標なんかの発表もないか」

猫「ホリエモンさんの本丸はフジテレビなのね」

熊「サザエさんを独占しようとの思惑か」

猫「そうなるとマスオさんも黙ってないでしょうね」

牛「タラちゃんはどうなるんや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円45銭、高138円47銭、安138円23銭、引138円27銭(-14銭)
15113億円
5年44回 0.625%(+0.010%)
10年268回 1.430%(+0.015%)
20年74回 2.040%(+0.015%)
30年17回%(%)


熊「日本へのGMショックの影響は一過性のものだったのか」

牛「日本ではむしろホリエモンショックでフジテレビとか買われている」

熊「原油高も気になるところではあるが」

牛「谷垣さんも言っていたんやが、他国に比べて日本への影響は軽微」

熊「作者が突然ガソリンスタンドに駆け込んだりするぐらいやろ」

牛「昨日の買いの余韻が残って債券もしっかりかと思っていたんやが」

熊「日経平均が切り返してきたことで様相が変わった」

牛「先物主体に戻り売り圧力強め」

熊「寄り付き138円45銭で47銭を高値に反落」

牛「138円30銭も割り込み一時前日比18銭安の138円23銭」

熊「日経平均自体は11922.54円まで買われた」

牛「なんか今日にも12000円をトライするんやないかと」

熊「今日、テレレート短観が発表されたが」

牛「3月の主要製造業のDは12月比で3ポイント改善しプラス18」

熊「非製造業DIも2ポイント改善してプラス16となったようだな」

牛「4月1日発表される短観でも良い数値が出そうやな」.

熊「現物は10年268回は1.415%で出合ったのち1.430%まで利回りが上昇」

牛「5年44回は1毛甘の0.625%ヒット」

熊「そして昨日の20年新発は2毛甘の2.045%がヒットされた」

牛「ただ昨日の入札水準では買いも待っているのではないかとも」

熊「そうはいっても日経平均がもし12000円トライとかなれば」

牛「投資家さんも慎重姿勢となる可能性もあり」

熊「業者さんもヘッジ売り圧力も強めそう」

牛「12000円が引き続き厚い壁となるのか」

熊「それともそれを突き崩すのか」

牛「後場はとにかく日経平均に注目したい」

熊「もし12000円台に乗せると先物は138円を割り込み」

牛「結局、昨日の上昇分が剥げ落ちてしまう可能性もありうるか」

熊「しかし、日本株はなんでこんなに強いんだろう」

猫「なんか今日も北海道とか三重県とかで地震があったようね」

熊「大きな地震がおきなければいいんだが」

猫「作者さんはどう考えても地震難民になりそうね」

牛「その際は無理しても家まで歩いて帰るんやろか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円25銭、高138円34銭、安138円23銭、引138円34銭(-7銭)
8068億円
5年44回 0.620%(+0.005%)
10年268回 1.420%(+0.005%)
20年74回 2.030%(+0.005%)
30年16回 %(%)


熊「後場はまさに三連休控えた週末相場となってしまった」

牛「作者もネットで参院財政金融委員会の様子を見ていたし」

熊「何か失言でもないかと聞き入っていたようだ」

牛「こらこら」

熊「長期金利のコントロールは日銀総裁の専管と谷垣さんがぽろっと言ったとか」

牛「短期金利のコントロールやろ、長期は日銀総裁でもコントロールはできないで」

熊「為替のコントロールも無理に近いけど長期金利もなかなか大変」

牛「それで谷垣さんは国債の信認を維持するように努めなければならないと」

熊「それにしても谷垣大臣は誰かに似ていると作者が見入っていたようだが」

牛「結果として参院財政金融委員会では相場に影響与えるような失言はなく」

熊「だから失言ではなく発言だろうが」

牛「債券先物は前場の安値に並ぶ138円23銭まで売られたんやが」

熊「前場少し火がついたかに見えた日経平均も火は消えてしまったようだ」

牛「なんか外、雨降ってきたみたいやし」

熊「あれま、本当に空が暗い、そういえば傘持ってきてねえぞ」

牛「日経平均はじりじりと少し下げて」.

熊「債券先物は現物への投資家さんの押し目買いも見られたようで」

牛「引けにかけて買い戻され138円34銭と後場の高値で引けた」

熊「引けにかけ10年268回は1.420%が買われ」

牛「5年も0.620%」

熊「新発20年も5糸甘の2.030%が引けにかけて買われたようだ」

牛「ということで来週の相場やが」

熊「決算期末などが意識されそうだな」

牛「入札も24日の2年国債入札ぐらい」

熊「経済指標も4月1日の短観がかなり意識されそうだが」

牛「1月第三次産業活動指数や2月法人企業景気予測調査」

熊「25日のCPIといったところも注意かな」

牛「それと株価動向も」

熊「閑散小動きかと言いたいところだが、意外と波乱含みとなることも」

猫「ライブドア、フジのTOBも検討だって」

熊「そうそうこっちも要注意だな」

猫「ホリエモンさんもマスコミではヨン様並みの人気者になっているようね」

牛「韓流ならぬ金流やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2005年3月17日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円92銭、(高値137円93銭、安値137円88銭)
LIFFE、引値137円95銭、(高値137円96銭、安値137円85銭)
CME日経平均先物、引け11700円


熊「久しぶりに聞いたな、質への頭皮」

牛「そうそう、髪の毛はまず頭皮をしっかりさせ、って字が違う」

熊「GMショックなどから質への逃避がイメージされ」

牛「米国債は買われ10年債は一時4.46%をつけたようや」

熊「米ゼネラル・モーターズは2005年の利益を最大80%下回ると発表」

牛「第1四半期の赤字が1992年以降で最大になるとの見通しを示した」

熊「GMの株価は急落しこれがダウの大きな引き下げ要因のひとつとなった」

牛「GMの社債も大きな影響を受けた上」

熊「S&Pは同社の先行き見通しをNegativeへと変更」

牛「ムーディーズも格付け変更の準備に入った事を発表」

熊「GMは早速、意見書の準備を、えっそんなことはしていない?」

牛「その上、OPECの増産発表はあったものの原油先物は最高値を更新」

熊「ガソリン在庫が予想以上に減少したことなどが影響したと言われるが」

牛「さらに加えて昨年の米経常赤字は過去最高を更新」

熊「これらを受けてNYダウ平均株価は112.03ドル下落」

牛「ナスダック指数も19.23ペイント下げ」.

熊「CMEの日経平均先物も11700円と昨日の東京に比べて大幅安に」

牛「でも材料は突然やってくることもあるし、との昨日最後にコメントしたんやが」

熊「いやはや、一日でこんなに様相が変わってきてしまうとは」

牛「今回のGMショックはいろいろなところに影響を及ぼしそうや」

熊「とりあえず円債というか日本国債にとってはフォローの材料となりそうだが」

牛「LIFFEは137円96銭までとあまり動きを見せなかった」

熊「とはいっても、さすがに影響を受け先物は138円台に乗せてくるんだろう」

牛「ただ、20年国債入札もあるし」

熊「慎重に買い戻しが入ると?」

牛「株も米国市場の影響で調整は予想以上に大きなものとなる可能性も」

熊「決算も絡んで大きく動きづらいことも確か」

牛「債券も一段の上値追いには慎重になりそうやが」

熊「チャートからはやや上へ抜けてきそうな感じにもなっている」

猫「まさに春の嵐のような相場となりそうね」

熊「株がどの程度の動揺を受けるか」

猫「とにかく、まずは寄り付きね」

牛「今日の値動きは要注意かもしれんな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄138円09銭、高138円31銭、安138円08銭、引138円18銭(+28銭)
25387億円
5年44回 0.625%(-0.025%)
10年268回 1.440%(-0.025%)
20年74回 2.050%(-0.020%)
30年17回 2.405%(-0.020%)


熊「えーと、GMショックに原油高に米経常赤字が拡大し」

牛「3000億ドルも残高があるといわれるGMの社債も」

熊「ジャンク債一歩手前まできてしまっているため」

牛「S&Pによる先行き見通しをNegativeへと変更は効いたようやな」

熊「ただ日本の社債市場への影響などは限定的とも」

牛「エマージング市場などへの影響も気になるところではあるが」

熊「なにはともあれ米債の反発と米株の下落にともなう東京株式市場の下落により」

牛「日経平均は11800円を割ってきたんやな」

熊「債券先物は買い気配のスタートとなった」

牛「寄り付きは前日比19銭高の138円09銭」

熊「ここから上値は厳しいかなと作者が言うもんだから」

牛「先物はさらに買われて138円20銭も突破」

熊「10年268回は2毛強の1.445%をつけたのち1.440%テイクン」

牛「なんかあっさり1.450%を割っている」

熊「20年74回は2.5毛強の2.045%、30年17回は2毛強の2.405%が出合った」

牛「20年入札控えているが超長期もしっかり」.

熊「さすがに138円20銭台は重くなると作者が言うもんだから」

牛「債券先物は138円30銭台に乗せる」

熊「なんか向こうで睨んでいるけど」

牛「10年268回は1.435%と3毛強が買われ日経平均先物は一時11700円を割り込んだ」

熊「チャートの上値抵抗線も抜けてきたかもしれないし、これはもしやさらに」

牛「と作者が思ったのかしらんけど、先物は反落」

熊「日経平均株価は一時11800円台と切り返し」

牛「債券先物は138円31銭を高値に反落し138円20銭も一時割り込む」

熊「先物の買い戻しの動きも一巡したのかな。ただし、現物はしっかり」

牛「20年74回は2.050%が一時打たれたが再び2.045%と2.5毛強が買われ」

熊「債券先物もまたまた買いが入り138円26銭をつけてきた」

牛「本日入札される20年国債の利率は、2.1%の75回債と発表」

熊「さすがに引けにかけてはヘッジ売りも入ったのか」

猫「先物は138円15銭まで売られて前場の引けは138円18銭」

熊「20年のWIは2.070%あたりのようだ」

猫「入札は100円40-45銭あたりかしら」

牛「後場はその入札動向に注目やな。作者の動向と。いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄138円17銭、高138円48銭、安138円15銭、引138円41銭(+51銭)
24775億円
5年44回 0.610%(-0.040%)
10年268回 1.415%(-0.050%)
20年74回 2.000%(-0.070%)
30年16回 2.365%(-0.060%)


熊「20年国債の最低落札価格は100円45銭近辺かと言われていたが」

牛「蓋を開けたら最低落札価格は100円50銭としっかり」

熊「業者さんが積極的に応札したことに加え」

牛「投資家さんのニーズも見えていた感じやな」

熊「落札結果を受けて先物はすぐに買いが入り」

牛「前場高値を抜いて138円35銭をつけ」

熊「10年268回は4.5毛強の1.420%が買われ」

牛「債券先物は138円40銭も抜けてきたで」

熊「10年268回5毛強の1.415%」

牛「買いが加速してきた」

熊「20年74回は7毛強の2.000%が買われたぞ」

牛「その前の付き値が2.050%やったら5毛も飛んだ」

熊「今日はあまり花粉は飛んでいないようだが」

牛「債券先物は138円48銭と50銭に接近」

熊「入札控えて買い控えていた投資家さんが一斉に買いを入れたんだろうか」

牛「米国ではGMショックで質への逃避から米国債は買われていたし」.

熊「そういえば英国も50年国債出すらしいぞ」

牛「しかし、さすがに20年74回が2%をつけ」

熊「10年も1.4%に接近し」

牛「先物も138円50銭手前で止まって」

熊「利食い売りの動きも強まって先物は138円33銭まで押されるが」

牛「かといって押し目では投資家さんの買いも待っていたようで」

熊「結局、先物は138円41銭と前日比51銭高で引けた」

牛「いやはやここまで一度に戻ってくるとは」

熊「日経平均も戻し切れなかったようで11800円割れで引けている」

牛「さてと今夜のニューヨークはどうなるのか」

熊「GMショックは尾を引くんだろうか」

牛「20年新発は2.025%近辺やったのかな」

熊「さあて明日は三連休も控え」

猫「連休中は天気も良さそうで、まさに行楽日和ね」

熊「うーむ、これでさらに上値を試すんだろうか」

猫「だから天気もいいし」

牛「相場もいいし・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

16日

2005年3月16日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円92銭、(高値137円92銭、安値137円88銭)
LIFFE、引値137円91銭、(高値138円00銭、安値137円88銭)
CME日経平均先物、引け11765円


熊「大卒採用は来春23%増と26年ぶりり伸びだって」

牛「雇用は改善しているけど、問題はその質にもあったりして」

熊「日本の高校生、45%が学校以外で勉強せずぬ、とも日経は伝えている」

牛「まさに、ゆとり教育なんか。その6割ぐらいが大学に進学するんやろ」

熊「学校での落ちこぼれじゃなくて先進国の落ちこぼれになっちまうぞ」

牛「まあ、教育問題はそのぐらいにしてと」

熊「米国市場はなんか不安定な動きをしているような」

牛「ドルは1月の海外投資家による対米証券投資が増加したことを好感」

熊「米国債への買越額が前月から急増した」

牛「ところが米債は結果して売られているようや」

熊「日本からの米国債投資が急減したのが影響したようだ」

牛「民間の買い越しは増えたが、その多くはカリブ海諸国からのもの」

熊「なんとカリブの海賊が買っているのか」

牛「こらこら、海賊事件で今、日本は大変なんやし、しかも買っているのは」

熊「そうか、ヘッジファンドなんだな」

牛「フランスの50年国債もヘッジファンドが結構買っていたらしいし」.

熊「イギリスやドイツでも追随するようだな」

牛「せっかくだからこの機会に日本でも」

熊「30年も投資家限られているのに50年なんか買う人いるのかなあ」

牛「作者もこれから発行されると償還の際に100歳近くなってしまうことを懸念」

熊「と、そろそろ円債の動向も」

牛「株は昨日に引き続き調整が入りそうや」

熊「債券は先物の買戻しなどから138円トライもありそうだが」

牛「上値も次第に重くなりそうや」

熊「10年も1.4%半ばあたりでは戻り売りも入りそうだし」

牛「結局、高値もみあいとなりそうやな」

熊「今日まで日銀の金融政策決定会合が開かれる」

牛「全員一致で現状維持やなかったら驚きやけど」

熊「まあ、そんなことはたぶんないだろうし」

猫「注目は景気に強気の福井総裁のコメントかしら」

熊「今日は朝から暖かいが」

猫「昼は上着がいらなくなるぐらいだって」

牛「まさに春を先取りの陽気かな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄137円90銭、高138円00銭、安137円86銭、引137円93銭(+3銭)
10849億円
5年44回 0.650%(0.000%)
10年268回 1.460%(-0.005%)
20年74回 %(%)
30年17回 2.420%(-0.005%)


熊「債券先物の寄り付きは前日比変わらずの137円90銭」

牛「なんか寄り付きが今日の相場を物語っているような」

熊「動かないと」

牛「イブニングやLIFFEの円債先物は小幅な動きに止まっていたし」

熊「現物債も10年268回が変わらずの1.465%、30年17回も変わらずの2.425%」

牛「15年変国は100円買いたい」

熊「朝方先物は137円97銭まで上昇したが昨日高値の98銭には届かず」

牛「日経平均株価がやや買われ前日比プラスとなったこともあり」

熊「債券先物は137円90銭を一時割り込む」

牛「ただ安値も137円86銭までとなって」

熊「日経平均は11800円を再び割り込み」

牛「債券先物は137円90銭台前半での膠着相場に」

熊「現物は10年268回が5糸強の1.460%が買われた」

牛「日銀は国債買入3000億円を実施した」

熊「これはほぼ予定通りで影響なく」

牛「10年267回が1毛強の1.435%テイクン」.

熊「債券先物はじりじりと上昇し」

牛「朝方の137円97銭を抜いて、昨日の98銭も抜いて」

熊「138円ちょうどをつけてきた」

牛「ただ、138円台はさすがに重い」

熊「戻り売りも待っているようだし」

牛「日経平均の下げもそれほど深くなさそうやし」

熊「投資家さんも慎重姿勢だし」

牛「暖かくなってきたし」

熊「決定会合もまもなく終わりそうだし」

牛「ライブドアはニッポン放送株を49.8%取得したし」

熊「フィオレンティナ、中田英の代表早期合流を拒否したし」

牛「こらこらだんだん相場から遠ざかっているで」

熊「まあ、今日は膠着相場になりそうだ」

猫「午後もあまり動かないような感じね」

熊「明日の20年債入札も控えているし」

猫「福井総裁のコメントも気がかりだしね」

牛「閑散に売りなし、やろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄137円92銭、高137円93銭、安137円82銭、引137円90銭(0銭)
10388億円
5年44回 0.650%(0.000%)
10年268回 1.465%(0.000%)
20年74回 2.070%(+0.005%)
30年16回 2.420%(-0.005%)


熊「後場先物は137円92銭で寄り付く」

牛「様子見気分はさらに強まっているように思われ」

熊「そろそろ作者、起こしたほうがいいぞ」

牛「しかし動かなくなった」

熊「日銀の金融政策決定会合が終了」

牛「こっちも全く動かなくなってきた」

熊「結果は全員一致で現状維持」

牛「それじゃあつまらんからって一人ぐらい反対は出ないんやろか」

熊「反対は許さんと、恐い目が光ってたりして」

牛「どちらかというとアンパンマンみたいやけど」

熊「いったんそれは誰のことだ」

牛「日銀は景気判断を9か月ぶりに上方修正」

熊「CPIは電気や電話料金引き下げなどで小幅のマイナスで推移と予想だって」

牛「注目はそのアン、やなくて日銀総裁の会見やな」

熊「相場は明日の20年国債入札控えて、一時その20年債主体に現物が重くなる」

牛「日経平均も切り返してきたこともあり」.

熊「先物は一時137円82銭まで売られたが」

牛「中期債とかしっかり、長期なんかも切り返し」

熊「20年74回も2.075%だったが、2.070%が買われ」

牛「先物も買い戻しが入り137円90銭台を回復」

熊「そして引けにかけては137円90銭近辺で膠着感強め」

牛「日経平均先物も11800円近辺で膠着」

熊「ただ株は再び上値をトライするような感じにも」

牛「ライブドアはニッポン放送株を過半数取得」

熊「ニッポン放送のカメちゃんも大変だな」

牛「この際パーソナリティに戻って、ホリエモンをゲストに呼ぶちゅうのは」

熊「冗談はともかく今後の動向にも注意だな」

牛「債券先物は137円90銭の引けとなり寄り引け同値」

熊「それだけ動きづらいちゅうことだな」

猫「明日の20年入札も無難なものとなりそうね」

熊「総裁会見もあまり材料視はされないんじゃねえかな」

猫「決算も近いし、さらに動かなくなってしまうのかしら」

牛「でも材料は突然やってくることもあるし」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2005年3月15日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円55銭、(高値137円57銭、安値137円52銭)
LIFFE、引値137円52銭、(高値137円54銭、安値137円50銭)
CME日経平均先物、引け11840円


熊「今日から日銀の金融政策決定会合が開かれるが」

牛「4月7日かの植田審議委員の任期満了に伴って新たに審議委員となるのが」

熊「本日の日経新聞経済教室を書いている西村清彦東大だな」

牛「作者も間近で話を聞いたことがあるようやが、なかなかユニークな方であったとか」

熊「しかし、日銀もこれからがたいへんだな」

牛「とりあえず当座預金残高の目標値はなんとか維持されてはいるが」

熊「まもなくペイオフも完全解禁されるし」

牛「ただ当面、金融政策の変更はないやろな」

熊「今回も全員一致での現状維持が見込まれ」

牛「注目は明日の総裁会見内容とかになっているし」

熊「今日は15年変動利付国債入札が実施される」

牛「それなりのニーズも見込まれ、αも100bp近辺が予想されている」

熊「木曜日には20年国債入札も予定されているが」

牛「こちらも特に問題はないと思われるものの」

熊「ただ昨日あたりもこの入札を睨んだの動きもあってか」

牛「超長期債はやや弱含み」.

熊「中短期はしっかりで債先も昨日は寄り付き水準が安値となった」

牛「GDPも改定値でプラスになったとはいえ在庫増加が主要因」

熊「まあ過去の数値でもあるし」

牛「海外市場ではドルも米株も米債も反発」

熊「ただ米債の反発はテクニカル的なものではないかとも」

牛「原油価格も高止まりしているし」

熊「そういえば鋼板値上げが大筋合意と日経一面」

牛「これが消費財にまで価格転嫁が及ぶかどうかが注目される」

熊「なかなか個人消費も伸びてくれんしなあ」

牛「転化できなければ企業収益を圧迫するし」

熊「まあ、とにかく今日は大きな材料もなく」

牛「海外の円債も小動き」

熊「昨日同様、様子見気分も強まりそうだ」

猫「今日は寒かったけど明日からまた暖かくなるそうね」

熊「春の足音が聞こえる」

猫「春というよりお花見の宴会の足音じゃないの」

牛「そういえば、もうすぐそういう季節なんやなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄137円58銭、高137円63銭、安137円50銭、引137円60銭(+5銭)
6486億円
5年44回 0.675%(0.000%)
10年268回 1.495%(-0.005%)
20年74回 2.095%(0.000%)
30年17回 %(%)


熊「10−12月資金循環勘定速報が日銀から発表された」

牛「個人の金融資産残高は1423兆円となり年末ベースで過去最高やて」

熊「作者が首かしげている、自分の資産はかなり目減りしているとかぶつぶつ」

牛「定期性預金が拡大し、国債残高が急拡大しているようやが」

熊「それはもちろん作者の金融資産ではないので念のため」

牛「その作者はまた一生懸命にエクセルで国債の保有者別残高を集計」

熊「家計の国債残高は確かに増えているけど全体に占めるシェアは」

牛「まだ3.2%にすぎない。全体の増え方が大きすぎるんや」

熊「とにかくこの政府の借金は早くどうにかしない」

牛「日本国債は危なくない、は嘘だピョーンなんて作者も言いかねない」

熊「その、だピョーンはやめてくれねえか、年甲斐もなく」

牛「ということで、昨年末の国債保有者別内訳は若き知にアップしています」

熊「さてと、相場の方は作者がエクセルとにらめっこしている間も動かず」

牛「先物は137円58銭と前日比3銭高の寄り付きに」

熊「いったん60銭つけてから50銭まで売られ」

牛「日経平均も11899.20とやはり小幅上昇していたし」.

熊「10年268回は前日比変わらずの1.500%だが5年44回5糸甘の0.680%で出合う」

牛「日経平均はいったん11900円台を回復したものの」

熊「次第に上げ幅を縮小」

牛「債券先物はじりじりと切り返し」

熊「10年268回は前日比5糸強の1.495%が買われ」

牛「先物も再び137円60銭台に乗せてきた」

熊「結局、前場は63銭高値にして137円60銭引け」

牛「今日は15年変動利付国債が入札されるが」

熊「αは100bpか、もしかすると100を割れるかな?」

牛「入札は無難なものになると予想」

熊「というか最近の入札は無難ではなかったことはないし」

牛「だから日本国債は危なくないんやろ」

熊「といっても純債務で比較してイタリアよりましと安心すべきでもないし」

猫「インサイダー取引の経産省前係長が逮捕されたそうね」

熊「バレなければ良いっちゅうもんやないやろ」

猫「政府とかの公的機関にはいろいろな情報が集まっているだけに」

牛「その取り扱いには十分注意してもらわないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄137円63銭、高137円98銭、安137円62銭、引137円90銭(+35銭)
22023億円
5年44回 0.650%(-0.025%)
10年268回 1.465%(-0.035%)
20年74回 2.065%(-0.030%)
30年16回 2.420%(-0.040%)


熊「後場、債券先物は137円63銭で寄り付く」

牛「その後、日経平均先物がじりじりと売られ」

熊「海外投資家さんの売りなんだろうか」

牛「自民党が了承したといわれ会社法案などを受けてとの見方もあるが」

熊「外国株式を対価にした企業合併は解禁を1年先送りするとの条件に反応か」

牛「まさにドラエもん対どこでもドアの騒動を受けてなんやろな」

熊「なんか違うぞ、その対決の構図」

牛「日経平均先物は11790円と11800円を割り込み」

熊「現物10年268回は1毛強の1.490%が買われてきたぞ」

牛「日経平均先物は11760円が売られ、債券先物は137円70銭をつけてきた」

熊「これまでしっかりだった株が調整色を強めるとなると」

牛「債券先物は買い戻しが入りやすくなるとともに」

熊「買い手控えていた投資家さんの現物買いが入ってくる可能性も強まる」

牛「15年変動利付国債の入札結果が発表された」

熊「基準金利とのスプレッドは-1.00%とほぼ予想通り」

牛「一時ちょっと売りも入ったようやが、結局新発もしっかりに」.

熊「注目はやはり株の動向に移り」

牛「日経平均先物は11750円まで売られ債券先物は137円78銭に上昇してきたで」

熊「10年268回は2毛強の1.480%、 20年74回は1毛強の2.085%がテイクン」

牛「なんか現物も気持ち良く買われだした」

熊「債券先物は137円80銭を抜けてきて現物債も10年268回は2.5毛強の1.475%テイクン」

牛「30年17回も2毛強の2.440%が買われたで」

熊「そして債券先物は10日と11日のざら場高値137円88銭を抜けてきた」

牛「5年44回も2.5毛強の0.650%、10年268回は3毛強の1.470%」

熊「20年74回3毛強の2.065%、30年17回も2.5毛強の2.435%」

牛「先物は137円98銭と138円に接近」

熊「10年268回も4毛強の1.460%、30年17回 4毛強の2.420%がテイクン」

牛「いやはや強い、たださすがに引けにかけては少し買い疲れも」

熊「3月の月例経済報告、基調判断据え置き、生産を上方修正へとのコメントも」

猫「株の重しが取れちゃった、といった感じね」

熊「まあ12000円はつけなかったけどずっとしっかりしていたからなあ」

猫「といっても株の調整もそんなに長くは続きそうもないんじゃない」

牛「債券もさらに買うには20年入札も控えて慎重になりそうや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年3月14日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円64銭、(高値137円70銭、安値137円63銭)
LIFFE、引値137円67銭、(高値137円70銭、安値137円63銭)
CME日経平均先物、引け11905円


熊「千葉県知事選挙は堂本候補が森田候補を押さえかろうじて優勢勝ち」

牛「なんかすごい接線のようやったな」

熊「先週末の米国市場では米貿易赤字の発表が注目されていたが」

牛「赤字幅が拡大し、昨年の11月に次ぐ赤字幅となってしまった」

熊「対日分は減少したものの対中国分は増加したことで」

牛「元切り上げの噂といったものも流れたそうや」

熊「そして、気になるのは原油価格の上昇」

牛「過去最高値をうかがうような動きとなったようや」

熊「これを受けて米株は下落し」

牛「米債も米10年債利回りは4.54%台となり」

熊「週間ベースでは10か月ぶりの上昇幅となったとか」

牛「そしてCRBインデックスも上昇しこちらはなんと25年ぶりの高値とか」

熊「ちょっとこれも気になるなあ」

牛「ただし、LIFFEの円債先物の下げは限定的」

熊「CMEの日経平均も小幅の下げに止まっているようだ」

牛「ということで本日の債券相場やが」.

熊「まずは朝方発表される第4四半期GDP2次速報」

牛「年率では1次速報のマイナス0.5%からマイナス0.6%成長と」

熊「小幅下方修正が予想されているが」

牛「大きく予想を外れない限り影響は少ないとも思うんやが」

熊「12月までの数値より1月以降の回復度合いといったところが」

牛「むしろ注目されているし」

熊「寄り付き後はやはり横目で株価動向を見ながら」

牛「上値の重い展開となりそうや」

熊「明日からの日銀金融政策決定会合も特に材料視はされていない」

牛「今週は15年変国に加え20年国債入札が実施されるが」

熊「超長期は20年入札前まではやや重くなることも」

牛「ただ、下を思い切ってたたくといった感じでもなく」

熊「投資家さんも押し目買いは入れてくると思われるし」

猫「月曜日ということもあって様子見気分も強まりそうね」

熊「昨日の上野、浅草近辺は大賑わいのようだったそうだ」

猫「こぶ平ちゃんの正蔵襲名記念パレードね」

牛「ここにきて少し明るい話題が多くなったような気もするなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄137円44銭、高137円55銭、安137円43銭、引137円50銭(-20銭)
7134億円
5年44回 0.680%(+0.015%)
10年268回 1.500%(+0.020%)
20年74回 %(%)
30年17回 %(%)


熊「なんとまあ、10―12月期実質GDP改定値、年率0.5%増に」

牛「マイナス幅が小幅拡大との予想がコンセンサスやったが」

熊「機械受注ほどじゃねえが、GDPも予測が難しい」

牛「民間設備投資は法人企業統計での伸び鈍化もあり反映し速報値から下方修正」

熊「個人消費は速報値の0.32%減から0.26%減へ減少幅が縮小」

牛「国内電話通信料が増加したためとか言われているようやが」

熊「ということで、民間在庫投資の増加がプラス転換の主要因だとか」

牛「内閣府はこれについて、産業機械の在庫増は前向きな数字としているが」

熊「まあ、とりあえず過去の数値でもあるが」

牛「債券先物は米債安の影響も大きく売り気配スタート」

熊「137円44銭と先週末比26銭安で寄り付いた」

牛「2月の対内株式、1兆349億円の流入超だったそうやが」

熊「日経平均株価は11955円29銭まで上昇するなど寄り近辺はしっかり」

牛「ただ、12000円が引き続き壁になり」

熊「日経平均先物など戻り売りに押され」

牛「結局、日経平均自体も11900円を割込んだ」.

熊「そして、債券は寄り付き直後につけた137円43銭を安値に」

牛「じりじりと反発し137円50銭台に値を戻した」

熊「まさに閑散に売りなしというか月曜日だからというか」

牛「現物は10年268回が100円ちょうどの1.5%」

熊「5年44回は2毛甘の0.685%がヒットされたあと」

牛「0.680%が買われたが」

熊「超長期のカレントなど出合いなく現物市場も閑散様子見」

牛「債券先物も後場の出来高はわずかに7000億円ちょっと」

熊「まさに月曜相場となってしまったようだ」

牛「ドル円もGDP発表時の103円72銭をドルの安値に」

熊「104円半ばまでドルは対円で戻している」

牛「株も動きそうにないし」

熊「債券もそろそろ決算なんかも意識されるんだろうか」

猫「そういえば今日はホワイトデーじゃなかった」

熊「それで昨日は全国で大雪で白くなったのか」

猫「何か忘れてなーい」

牛「えっ、日本の企業戦略には乗りたくないって?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄137円51銭、高137円59銭、安137円49銭、引137円55銭(-15銭)
5882億円
5年44回 0.675%(+0.010%)
10年268回 1.500%(+0.020%)
20年74回 2.095%(+0.030%)
30年16回 2.460%(+0.030%)


熊「2月の東京地区百貨店売上高は前年同月比8.2%減だとか」

牛「作者は久しぶりに高島屋で買い物したといっていたんやが」

熊「なかなか百貨店の売り上げは伸びない」

牛「ただヤマダ電機なんかはすごく売り上げを伸ばしている」

熊「1月の鉱工業生産指数は前月比2.5%上昇し速報値の2.1%を上回った」

牛「そして、1月の稼働率指数は1997年6月以来の高水準だそうや」

熊「そういった経済指標にはほとんど影響なく」

牛「債券先物は後場に入りさらに膠着感を強めた」

熊「後場入り45分経っても出来高は917枚しかなかったようだ」

牛「しかし閑散に売りなし」

熊「先物はじりじりと上昇」

牛「日経平均の上値が重くなっていたことも影響か」

熊「現物は中短期債は比較的しっかりだったが」

牛「木曜日の20年国債入札も控えて」

熊「超長期ゾーン重く、20年も30年も3毛甘」

牛「10年268回も1.495%が一時買われたんやが」.

熊「結局また1.500%に」

牛「日経平均は結局、引けにかけても売られ」

熊「先週末比73.64円安の11850.25円の安値引け」

牛「債券先物は引け前に137円59銭をつけて」

熊「先週末から空けていた窓を埋めた」

牛「結局、そこまでといった感じで大引けは137円55銭」

熊「投資家さんの動きもあまり見えず」

牛「明日の15年変国入札もあり、その15年変国も重かったようや」

熊「まあ経済指標もとりあえず景気はやや回復基調にあると」

牛「しかし、株への海外からの投資額みてもそれを見越しての買いも」

熊「今日のところは株は弱含んだが今後もその動きには要注意」

牛「12000円の壁も厚そうやけど」

熊「明日から決定会合が始まるが」

猫「明日の10−12月資金循環勘定速報なんかも注目ね」

熊「作者もまたエクセルシート用意して計算する準備している」

猫「お天気はいいんだけど今日も風が冷たいわね」

牛「敏感な作者は風邪ひいたようなんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

11日

2005年3月11日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円70銭、(高値137円82銭、安値137円70銭)
LIFFE、引値137円80銭、(高値137円83銭、安値137円67銭)
CME日経平均先物、引け11905円


熊「逮捕された中西議員の報道などに隠れ大きく報じられなかったが」

牛「大手商社の双日が179億円もの損失をロンドンの先物取引で出したらしい」

熊「違法な取引によると言うが、リスク管理体制はどうなっていたんだ」

牛「大和銀行や住友商事の巨額損失事件の教訓は生かされていなかったんやろか」

熊「相場は機械的に儲けられるなんて甘いもんじゃないんだけどなあ」

牛「先々の動向を的確に読めるなんてことは非常に困難なんや」

熊「ということで今日の相場は?」

牛「えーと、昨日の機械受注で踏み上げられている先物は海外市場でも・・・」

熊「今日の相場ですら予測はむずかしいのになあ」

牛「米債は10年入札もなんとかこなしやっと反発してLIFFEの円債先物もしっかり」

熊「まして先々なんて読むなんて至難の業」

牛「ダウは原油急反落などからしっかりやったがナスダックはインテル業績発表控え」

熊「そんな中でも生き残るには、作者のマーケットサバイバルなんて本も参考に」

牛「何気なく宣伝しているんか、しかもかなり昔出た本のような」

熊「そのインテルの業績中間報告は良かったようで時間外取引でインテル株は上昇」

牛「CMEの日経平均先物は11905円」.

熊「再び日経平均はトンキホーテのように12000円の壁に突き進むのか」

牛「例えがあまり良くないし、株に放火されても困るし」

熊「グリーンスパン議長は早起きだな、なんかコメント出てるぞ」

牛「向こうは夜中やないか。米国債利回りは低水準といったフラッシュも」

熊「これまでのドル資産からのシフトはわずかとも」

牛「これからはわからんで、なっ小泉首相?」

熊「それはともかく、それで円債はどうなるんだ」

牛「だから予想は難しいって」

熊「先物のカバーもある程度一巡したんじゃねえかな」

牛「投資家さんも最近は上値を追っての買いはあまり見えないし」

熊「株の動向や米債の行方も気になるし」

牛「昨日の反発が大きかったこともあってやや戻り売りも入りそうな」

熊「かといって、昨日は投資家さんの買いも引き続き見えているし」

猫「大きく下げることも考えづらいところね」

熊「週末要因もあってポジション調整の動きも」

猫「ワカメちゃんの声が変わるそうね」

牛「サザエさんやタラちゃんの声は1969年以来変わっていないそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年6限月
寄137円85銭、高137円88銭、安137円67銭、引137円72銭(-8銭)
11497億円
5年44回 0.670%(+0.015%)
10年268回 1.475%(+0.005%)
20年74回 2.055%(0.000%)
30年17回 2.420%(0.000%)


熊「米債が反発したことから債先は買い気配スタートとなった」

牛「イブニングで137円70銭まで売られていたんで137円80銭買い気配」

熊「寄り付きは137円85銭と前日比5銭高で寄り付いた」

牛「その後、昨日の高値でもある137円88銭まで上昇」

熊「しかし88銭は抜けきれず」

牛「SQも無難にこなして日経平均株価はじりじりと上昇」

熊「11900円台に乗せてきた」

牛「この株価の反発を受けて債先は売られ137円80銭割り込む」

熊「10年268回は変わらずの1.470%の出合い、 5年44回も変わらずの0.655%」

牛「日経平均はじりじりと11964円までつけたんやが」

熊「先物など厚い売りもあり心理的にも12000円は厚い壁」

牛「次第に日経平均も上値が重くなる」

熊「10年268回は5糸甘の1.475%が打たれるが」

牛「先物は70銭をつけたあと76銭まで反発」

熊「昨日入札された5年新発44回が重く1毛甘の0.665%がヒット」

牛「投資家さんも押し目買いに徹しているんやろうか」.

熊「長いところなど決算睨んだ売り買いも見られたとか」

牛「先物は一時137円70銭を割り込む」

熊「10年268回は1毛甘の1.480%が打たれた」

牛「しかし、結局先物は137円67銭まで」

熊「137円70銭近辺のもみあいが続いた」

牛「なんか株も為替もそして債券も動意薄に」

熊「週末要因も重なっている感じだな」

牛「グリーンスパン議長は、引き締め局面のこの時期に長期金利が低下することは異例と」

熊「まさに、謎の部分のことなんだろうか」

牛「バーナンキさんは米インフレは十分抑制されているといったコメントをしている」

熊「なんか遅くまでご苦労様ちゅう感じだな」

牛「後場もなんか動きそうもない」

熊「特に材料もないし」

猫「そういえば、林家こぶ平さんが明後日いよいよ襲名披露するそうね」

熊「九代林家正蔵だな」

猫「日曜日、浅草近辺は賑わいそうね」

牛「後場は週末の予定でも立てていようかな、何て言っていると動くんよなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年6限月
寄137円72銭、高137円74銭、安137円59銭、引137円70銭(-10銭)
10859億円
5年44回 0.670%(+0.015%)
10年268回 1.480%(+0.010%)
20年74回 2.065%(+0.010%)
30年16回 2.420%(0.000%)


熊「債券先物は後場137円72銭で寄り付いた」

牛「後場も日経平均はしっかりしているというか動かないというか」

熊「寄り付きは137円85銭と前日比5銭高で寄り付いた」

牛「なんか11900円台で固まっている」

熊「債先は売り圧力がかかり137円67銭の前場安値を下回り」

牛「昨日入札が実施された5年44回債は2毛甘の0.675%が売られ」

熊「業者さんのポジション調整の売りとか入ったのかな」

牛「現物は長いところも重くなっており20年74回は1毛甘の2.065%がヒット」

熊「こういった現物売りに押され先物もじり安に」

牛「137円60銭を割り込み59銭つけたんやが、これが安値になった」

熊「売られていた5年新発には押し目買いも見られ」

牛「先物は137円69銭まで買い戻された」

熊「10年268回は1.5毛甘の1.485%が打たれる場面もあったようだが」

牛「その10年にも押し目買いが見られ」

熊「10年268回は1.475%」

牛「先物も137円70銭台を回復、一時74銭まで」.

熊「しかし戻り売りも控え137円70銭近辺で売り買い交錯」

牛「先物大引けは137円70銭やった」

熊「外貨準備の分散化は、各国中銀にとり継続的な議論とインド中銀総裁」

牛「それに対して谷垣財務相は日本の外貨準備は大きくコメントは慎重であるべきと」

熊「小泉さんに忠告した・・・わけではないと思うが」

牛「外貨準備も大きいけどいろいろと米国依存度も大きいし・・・」

熊「しかし、この外準の問題は今後もいろいろと出てきそうだな」

牛「ドル一辺倒というわけにはいかなくなりつつあるのも確かやが」

熊「分散投資は必要だろう、一般論として・・・」

牛「カナダの私募債にたくさん投資して酒販組合の年金事業資金144億円焦げ付き」

熊「酒屋の親父さんたち、怒るだろうなあ」

牛「しかし、双日の巨額損失といい、なんで繰り返されるんや」

熊「学習効果とかないのかなあ」

猫「まあ、相場でも同じようなことを繰り返すしね」

熊「作者も似たようなパターンで投げ踏みしていたよなあ」

猫「さあて、週末ね」

牛「なんか今週疲れたなあ、来週もよろしゅうに」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

10日

2005年3月10日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円16銭、(高値138円22銭、安値138円13銭)
LIFFE、引値138円02銭、(高値138円18銭、安値138円01銭)
CME日経平均先物、引け11885円


熊「今日の東京地方の最高気温は昨日から6度も下がるらしいが」

牛「米国市場ではドルも株も債券も下がっている」

熊「特に債券の下げは厳しいな、10年債は4.5%台に利回り上昇」

牛「原油高などに伴う商品市況の上昇によるインフレへの懸念や」

熊「インフレなんて言葉どこかの国では死語になりつつあるけど」

牛「そしてベージュブックでは、企業はコスト上昇に直面しており」

熊「日本の企業もそうなんじゃねえのか」

牛「数多くの地区で価格転嫁がかなり容易になったとの報告があったと」

熊「日本ではこれがなかなか出来にくいんでCPIはなかなか浮上しない」

牛「しかし、4.4%割れから4.5%台に乗せるとは」

熊「そして、米貿易収支発表を控えて経常赤字に対しての不安感などから」

牛「ドルが売られドル円も103円台」

熊「以前、韓国中銀の話もあったが、ドル資産離れは今後続きそうだし」

牛「日本も本来なら考えなくてもいけないと思うんやが」

熊「現在の日米関係からは難しいだろうな、GPSなんかも米国頼りみたいだし」

牛「そして、米債の下落などから米株も下げている」.

熊「ダウは100ドル程度下げ、ナスダックは12ポイント程度下落」

牛「といったことを受けCMEの日経平均先物は11885円」

熊「下げてはいるけど、こんなものかな」

牛「円高もあるし、12000円抜けなかったし、今日はさすがに売りは入りそう」

熊「ということで米債急落ながらもLIFFEの円債先物は138円台をなんとかキープ」

牛「それでなくても、今日は5年国債入札あるし」

熊「1月機械受注の発表もあり、先物は3月限の売買最終日」

牛「今日入札される5年国債の利率は0.7%」

熊「パー近辺ではそこそこニーズもあるといわれ入札は問題なさそう」

牛「ただ2時の機械受注は波乱要因やからなあ」

熊「先物はある程度ロールも一巡したとは思うが」

牛「6月ニューフェースは果たしてどんな動きをすることやら」

熊「株の動向にも要注意」

猫「いやはや、なんか朝からいきなりたいへんそうね」

熊「米債が2日連続でこんなに下げるなんて」

猫「これも、謎、なのかしら」

牛「ねえ、グリーンスパンさん」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄137円38銭、高137円42銭、安137円29銭、引137円32銭(-28銭)
15743億円
5年42回 0.650%(+0.025%)
10年268回 1.520%(+0.030%)
20年74回 2.100%(+0.025%)
30年17回 %(%)


熊「米国トリプル安を受けて、特に米債が急落していたことから」

牛「債券先物も売り気配でのスタート」

熊「3月限は137円99銭と138円割れで寄り付いて」

牛「6月限は137円38銭と前日比22銭安で寄り付いた」

熊「日経平均も米株安から11900円を割りこみ」

牛「円高も進んでいることなどから、債券の売り方も慎重」

熊「円高といえば、小泉首相がすごい発言をしているぞ」

牛「外貨、投資先分散することは必要と、参院予算委員会において」

熊「もちろん一般論を言ったと思うけど、ドル離れとかに敏感になっているだけに」

牛「大きな影響をもたらす懸念もありそうや」

熊「現物も売られており、10年268回は3毛甘の1.520%」

牛「5年42回も2毛甘の0.645%で出合ったのち0.650%がヒット」

熊「5年WIは0.695%がいったん叩かれたが買い残り」

牛「0.690%で引けたようやな」

熊「今日入札される5年国債の利率は予定通りの0.7%」

牛「予定やなくて予想やろ」.

熊「先物の売買の主体は売買高も逆転したことで6月限に移った」

牛「株が切り返してきた」

熊「TOPIXは前日比プラスとなり、日経平均先物も一時11970円に」

牛「海外勢の買いみたいやな」

熊「6月限は137円30銭近辺と安値圏でのもみあいに」

牛「入札や機械受注控え様子見気分が強まりつつある」

熊「その上、小泉首相のコメントもあり・・・」

牛「なんかさらに波乱含みの展開に」

熊「5年入札は最低落札価格100円05銭近辺かとも」

牛「6月限の前場の引けは137円32銭」

熊「ドル円は103円70銭近辺」

牛「ユーロは1.3424ドルを上回る」

熊「知らないぞ・・・」

猫「なんか大変な一日になりそうね」

熊「というか寝てる間の動きも心配になってきた」

猫「とりあえず入札結果と機械受注ね」

牛「いやはや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円32銭、高138円88銭、安137円23銭、引138円80銭(+20銭)
24711億円
5年42回 0.610%(-0.015%)
10年268回 1.470%(-0.020%)
20年74回 2.055%(-0.020%)
30年16回 %(%)


熊「昼休みは為替が波乱含みとなったが」

牛「後場は債券が波乱含みの展開となった」

熊「5年国債入札は最低落札価格が100円04-05銭あたりと言われていたが」

牛「最低100円04銭、平均05銭としっかりの結果に」

熊「三菱証券さんや新光証券さん、日興シティグループ証券さんなどが大量に落札か」

牛「不明玉も2〜3千億円程度あったようやが」

熊「先物はヘッジ売りからかじり安となり一時137円23銭つけた」

牛「その後は14時発表の1月機械受注待ちモード」

熊「予想は前月比プラスの2〜3%あたのが中心値のようだが」

牛「作者の相場予想みたく予想が当たらないのも機械受注なんやけどなあ、いてぇ」

熊「1月の機械受注(船舶・電力除く民需)は前月比マイナスの2.2%と発表」

牛「なんとプラスとマイナスを間違えたか???」

熊「ちゅうことで、プラスが出て下げたら買おうかなと待っていた投資家さんや」

牛「念のため先物でヘッジしていた業者さんなどもいたと思われ」

熊「先物はあっと言う間に137円50銭台に」

牛「5年新発は0.670%、10年268回は1.490%と1.5%を割り込み」.

熊「20年74回は2.085%が買われる」

牛「しかし、これは序曲に過ぎなかった」

熊「日経平均先物が11890-900円と意外に底堅かったこともあり」

牛「債券も上値は重いかなあと重いきや」

熊「3月限は137円60銭を超えて70銭も超えてきた」

牛「愛じゃなくて、買いが止まらない」

熊「10年268回は1.470%まで買われ、20年74回は2.050%テイクン」

牛「5年新発は0.655%やて」

熊「そして先物3月は限月間ギャップ埋めまであと1銭に迫る137円88銭まで」

牛「そういえば、昨日作者は限月間の窓を埋めるような動きも予想されるとも」

熊「言っていたことは言っていたが、米債の急落でこりゃ無理かもと」

牛「ところがしっかり戻っている」

熊「これもまさに相場なんだな」

猫「これでさらに先行きが読みづらくなってきたわね」

熊「海外市場もなんか波乱含みともなりそうだしな」

猫「先物ニューフェースはしっかりもののようね」

牛「どうかなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

09日

2005年3月9日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円13銭、(高値138円15銭、安値138円11銭)
LIFFE、引値138円02銭、(高値138円20銭、安値137円98銭)
CME日経平均先物、引け11870円


熊「昨日の東京ドームはオレオレの大合唱」

牛「オレオレ詐欺の全国講習会でもあったんか」

熊「違うって。3月8日はサンバの日で、マツケンサンバの大合唱」

牛「マツケンさん、すごい人気みたいやな」

熊「そういえば最近テレビに引っ張りだこだった人はおとなしくなったのか」

牛「今度はいっそのことドラえもんの買収とかしたらどうやろか」

熊「漫画もすべてホリえもんに訂正してしまうのか・・・」

牛「と、いうのはさておき、NYはトリプル安のようや」

熊「ドルは大きく下げたが特に材料があったわけではなさそうだ」

牛「11日発表の米貿易収支への思惑とか言われているんやが」

熊「原油価格も上昇している」

牛「それもあってか米株も下げている。TIの業績予想も影響したとか」

熊「米債も下げている。投機的とかテクニカルの売りとかで」

牛「米債も特に売り材料が出たわけでもなさそうや」

熊「バーナンキさんは、利上げの慎重なペースは見込みであり確約ではないと」

牛「米債の下げが影響してか、LIFFEの円債先物は一時138円割れ」.

熊「昨日の債券も上値の重さを感じたが」

牛「とりあえず今朝は売りが先行しそうやな」

熊「明日の5年国債入札を前に中期ゾーンはやや売られる懸念も」

牛「先物は明日の3月限売買最終日を控えているし」

熊「こちらはロールオーバー主体の動きとなりそうだ」

牛「明日の1月機械受注も気になるし」

熊「ただ東京は株も売られそうで」

牛「債券先物の下値も限られそう」

熊「次第に様子見気分も強まり138円近辺で膠着状態となるのかな」

牛「今日も花粉飛びそうやし」

熊「現代自動車は、日本市場で夏にセダンのソナタを販売するとか」

牛「冬ソナブームは夏まで持つりかなあ」

熊「それよりこれから注目は愛知万博だろうな」

猫「トトロの家がマスコミに公開されたそうね」

熊「予約殺到ですごいそうだ」

猫「愛・地球博は景気にも影響ありそうね」

牛「サンバのリズムに合わせて景気も踊りだすといいんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円05銭、高138円10銭、安138円02銭、引138円08銭(-6銭)
13476億円
5年42回 0.635%(+0.010%)
10年268回 1.495%(0.000%)
20年74回 2.060%(-0.010%)
30年17回 2.430%(-0.015%)


熊「なんか債券先物は綱引き相場みたいになっている」

牛「昨日に引き続き長期、超長期はしっかり」

熊「10年268回は一時5糸強の1.495%が買われ」

牛「20年74回は1毛強の2.060%が買われ」

熊「30年17回は1.5毛強の2.430%が買われた」

牛「年金さんなどの買いが入っているようやな」

熊「ただし、明日の5年国債入札控え」

牛「中期ゾーンは重い、42回は1毛甘の0.635%」

熊「利率は0.7%なんだろうか」

牛「ニーズはそこそこあるようにも思うんやが」

熊「株価動向など気になるし」

牛「その日経平均は先物が切り返してきた」

熊「寄り付きは11900円を割り込んでいたが」

牛「次第に切り返して11950円に」

熊「再び12000円をトライしてくるんだろうか」

牛「今度こそあっさり抜けてくるような感じもするんやが」.

熊「債券先物は138円05銭寄り付き」

牛「米債の売りなどからやや安寄り」

熊「その後、138円02-07銭の動きとなり」

牛「綺麗に窓を埋めたようやな」

熊「その02銭が安値となって」

牛「138円は割れなかった」

熊「超長期への投資家さんの買いなどからじりじりと値を戻すが」

牛「日経平均先物も12000円を伺っていることや」

熊「現物中期ゾーンの重さが先物の上値を押さえ」

牛「結局、138円10銭までやった」

熊「まさに綱引き状態となり、次第の様子見気分も強まる」

牛「次第に気温上昇で眠気気分も強まる」

熊「後場、日経平均が12000円をつけてくるかどうか」

猫「景気回復先取りし金利が過度に上昇することは景気回復に悪影響、ですって」

熊「小泉首相が長期金利に言及するなんてめずらしい」

猫「長期金利動向は政府・日銀の管理のもとに置けるものではない、とも」

牛「おやおや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円07銭、高138円19銭、安137円89銭、引138円19銭(+5銭)
14206億円
5年42回 0.630%(+0.005%)
10年268回 1.495%(0.000%)
20年74回 2.075%(+0.005%)
30年16回 2.440%(-0.005%)


熊「うーむ、日経平均の12000円は抜けると思ったんだがな」

牛「債券先物は138円07銭で寄り付き、その後じり安に」

熊「10年268回の1.5%が打たれ」

牛「債券先物は138円を割り込んできた」

熊「日経平均先物は11970円まで買われ」

牛「あと30円に迫ったわけやな」

熊「ところがそこからかせ重い」

牛「先物は137円89銭まで売られたんやが」

熊「結局、そこが今日の安値となった」

牛「現物は中長期主体に売られ10年268回は1.505%と1毛甘がヒット」

熊「5年42回は0.640%と1.5毛甘ヒット」

牛「急速に地合いが悪くなってきたようにも思ったんやが」

熊「その後、日経平均先物は11940−11970円でのもみあいとなり」

牛「気温上昇もあって瞼も重くなり」

熊「債券先物は137円89銭を目先安値に138円03銭まで小幅反発」

牛「現物は30年17回は5糸強の2.440%と比較的しっかりだが」.

熊「5年42回が2毛甘の0.645%、20年74回が1毛甘の2.080%がヒットされる」

牛「しかし次第に押し目買いの動きも入り」

熊「5年42回は0.640%、20年74回は2.075%が買われた」

牛「10年268回も1.505が買われた」

熊「1月景気動向指数は一致88.9%、先行55.0%となったが」

牛「予想されていた数値でもあり特に材料視はされんかった」

熊「そして引けにかけては先物主体に買い戻しの動き強まり」

牛「現物も20年とかの重さは変わりなかったんやが」

熊「中長期は買われ」

牛「債券先物は138円19銭高値引けに」

熊「なんか変な買われ方したような気もするが」

牛「投資家さんの現物押し目買いが先物のカバーを誘ったんやないか」

熊「と、思うんだけど」

猫「日経平均先物は11970円の高値引けね」

熊「そしていよいよ明日は機械受注に5年国債入札」

猫「先物も建て玉移行も進んだようね」

牛「なんか波乱含みの様相にも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2005年3月8日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円19銭、(高値138円20銭、安値138円14銭)
LIFFE、引値138円19銭、(高値138円23銭、安値138円12銭)
CME日経平均先物、引け11970円


熊「シカゴのCBOTが電気系統の故障で何度もダウン」

牛「そのため債先の売買が滞り、米債は結局薄商いの中、小幅上昇」

熊「なんかJRもポイント故障とかで遅れも出ていたようだが」

牛「なんか電磁波でも飛んできたんか」

熊「今日たくさん飛んでくるのは花粉みたいだが」

牛「花粉も嫌やが、BSEはもっと怖い」

熊「そのBSEの関係から1980年から1996年に英仏に渡航した人は献血できなくなるとか」

牛「作者も1989年10月に一週間ほどロンドンにいたようやけど」

熊「まあ、作者の血をもらっても元気になるとは思えねえけどな」

牛「NY市場ではダウ平均が11000ドル手前で足踏みしている」

熊「ボーイング社のCEOの女性問題が要因???」

牛「キャタピラーの利食い売りなんかも影響したようやが」

熊「日経平均株価も12000円手前で足踏み」

牛「CMEの日経平均先物は11970円とまた切り替えしているんやが」

熊「今日こそは・・・うーむ、どうかなあ」

牛「円債は少し戻りを試しそうな足になってきた」.

熊「イブニングセッション、LIFFEともに引けは138円19銭」

牛「今日つけるかはともかく138円50銭あたりまでの戻りもありそう」

熊「ただその前に138円02-07銭の窓を埋めてくるんじゃねえのか」

牛「今日の東京地方の最高気温は17度、窓は空けてても大丈夫かも」

熊「まさに桜が満開の時の気温だが、なんか違うぞ」

牛「債券先物は順調にロールも進んでいる」

熊「明後日は5年国債の入札もある」

牛「日経平均もしっかりしており、債券も買い戻しは入るにせよ」

熊「投資家さんも慎重になるとも思われ」

牛「値動きも株価動向など見ながら慎重なものとなりそうや」

熊「きっかけは、ドラえもん!!争いも一服なんだろうか」

牛「何言っているのか良くわからんけど、TOBは成立のようや」

熊「しかし、ソニーは大丈夫なのかなあ」

猫「日本の公正取引委員会がインテルの独占禁止法違反を指摘したそうよ」

熊「なにを今更という気もしないでもないが」

猫「なにはともあれ、外出される方は花粉にご注意を」

牛「まさに春の兆しやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円18銭、高138円26銭、安138円05銭、引138円08銭(-6銭)
15932億円
5年42回 0.625%(0.000%)
10年268回 1.500%(0.000%)
20年74回 2.080%(-0.010%)
30年17回 2.460%(-0.005%)


熊「本当に今日は暖かいぞ

牛「日中はコートもいらないみたいだな」

熊「マスクは必要な方も」

牛「この春のような陽気に誘われて先物は一時138円26銭」

熊「陽気のせいじゃねえと思うが、昨日も買いが入っていたし」

牛「寄り付きが138円18銭でじりじりと20銭台に」

熊「ただ20銭台はやや節目というか」

牛「今日のところは20銭台は戻り売り圧力もかかりやすい」

熊「抜けるとストップロスなどから50銭近く行く可能性もあったが」

牛「さすがに今日は50銭は難しいんやないかと作者も」

熊「ただ作者は窓を埋めてきちっとしてから20銭台に入るかと思っていたらしい」

牛「まさにA型の性格やな、几帳面ながら何か抜けている」

熊「こらこら血液型の性格判断には何の根拠なく差別を助長すると」

牛「それならば指の長さの性格判断はいいんか」

熊「それはさておき、10年268回も1.5%を割って1.49%に」

牛「20年74回も1毛つよいの2.080%が買われた」.

熊「デフレ脱却が一番大事、必要なことやるのは政府・日銀の共通姿勢と」

牛「谷垣さんやな、先日の福井総裁コメントを意識したんやろうか」

熊「先物は戻り売りに押されてじり安に」

牛「債券先物は138円10銭も割りこんだ」

熊「現物債も10年268回が1.5%ちょうど。5年42回が0.625%と前日引け水準に」

牛「日経平均先物は11900円台でのもみあいが続いているんやが」

熊「先物は138円05銭まで売られた」

牛「1月の雇用、正社員など一般労働者が1997年9月以来の増加になったことも影響か」

熊「午後には1月全世帯家計調査や2月景気ウォッチャー調査も発表される」

牛「とりあえず138円02銭の窓埋めあたりはありそうな感じやが」

熊「さらに下げが加速される感じでもないものの」

牛「株価動向次第では、わからんけど」

熊「後場の動きには要注意だな、特に2時過ぎ」

猫「運輸多目的衛星は結局、ひまわり6号になったのね」

熊「正式名称はMTSAT」

猫「ひまわりはちょっと早すぎるけど桜はもうすぐね」

牛「今日の暖かさで間違って咲かないかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円07銭、高138円17銭、安138円06銭、引138円14銭(+0銭)
9788億円
5年42回 0.630%(+0.005%)
10年268回 1.495%(-0.005%)
20年74回 2.075%(-0.015%)
30年16回 2.455%(-0.010%)


熊「今年のゴールデンウイークは曜日がうまく並んでいる」

牛「まだ全然計画立ててないで、どないしよう」

熊「愛・地球博は3月25日から開催するし」

牛「景気ウォッチャー調査ではこの愛知万博が大きく影響すると」

熊「リニモも開業したし、夢のリニアモーターカー、乗ってみたい」

牛「でもトヨタ製のエアカーはないんやろ」

熊「景気判断は緩やかに持ち直しているに上方修正された」

牛「気温も緩やかに持ち直しているようやけど」

熊「しかし、この景気ウォッチヤー指数もほとんど相場には影響なく」

牛「株が利食い売りに押され日経平均は11900円を割り込み」

熊「債券先物は一時138円17銭に上昇」

牛「しかし、上値はここまで」

熊「現物は10年268回が5糸強の1.495%が買われ、20年74回は1.5毛強の2.075%」

牛「30年17回は1毛強の2.455%としっかりやったかやが」

熊「5年42回は10日の入札も控えてか5糸甘の0.630%」

牛「先物は明後日の5年入札控えて動きづらい面も」.

熊「そこそこニーズはあるように思われるんだが」

牛「先物は限月移行の動きも活発化」

熊「次限月とのスプレッドは縮小傾向」

牛「花粉飛散は拡大傾向」

熊「後場先物の安値は138円06銭と窓は空いたまま」

牛「閉めておかないと花粉が入ってくるで」

熊「円債が花粉アレルギー起こしたりして」

牛「デフレアレルギー?」

熊「先物の後場出来高は1兆円割れ」

牛「大引けは138円14銭」

熊「明日は景気動向出るけどそれより10日の機械受注が気になるし」

牛「なんか明日も動きそうにないで」

熊「日経平均の12000円の壁がまた厚くなっているような」

猫「日経平均は9日ぶりに下げたのね」

熊「といっても38円安だけど」

猫「なんか海外もあまり動きそうもない気がするわね」

牛「まあ、見るも相場やし」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年3月7日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値138円02銭、(高値138円02銭、安値137円93銭)
LIFFE、引値138円14銭、(高値138円14銭、安値137円99銭)
CME日経平均先物、引け11970円


熊「昨日は寒かったけど今日から少し暖かくなりそうだ」

牛「その分、花粉はかなり飛びそうやな」

熊「かなり予想よりも飛ぶんじゃないかとも期待された米雇用統計」

牛「非農業雇用者数は30万とか40万かなんて噂も出ていたそうや」

熊「結果は事前予想をやや上回る26.2万人」

牛「為替市場ではやや思惑的な動きがあったようでドルは反落」

熊「失業率は5.4%と悪化していたこともあり」

牛「FRBは慎重な利上げを続けるとの見方から米債は買われ」

熊「米株は非農業雇用者数の増加などを好感しダウは終値で3年半ぶりの高値とか」

牛「LIFFEの円債先物は米債の上昇などから138円14銭と上昇しているんやが」

熊「CMEの日経平均先物は11970円の高値引けとなっている」

牛「いよいよ12000円が目前に迫った」

熊「再び12000円の水準が壁になるかどうか」

牛「厚い壁であるのは確かやろうけど、今回はしっかり抜けてきそうや」

熊「景気も一部指標に明るい兆しも見えてきているし」

牛「まさに春の兆しちゅう感じなんやろか」.

熊「債券先物は寄り付きが読みにくい」

牛「やや買いが潜行後、株価を睨んで戻り売りに」

熊「潜行じゃなくて先行だろう、買いは潜んでいるのか」

牛「なにはともあれ、今日の注目は株価になりそうや」

熊「今週は木曜日に5年国債の入札があるんだな」

牛「その10日は債券先物3月限の売買最終日」

熊「だいぶ建て玉は減少してきたな」

牛「ただこれによる波乱はなさそうや」

熊「やはり投資家さんの動向が気になるところだな」

牛「決算控えてバンクさんの売り買いもそれなりに出ているようやし」

熊「今日はとりあえず月曜日ちゅうこともあって様子見姿勢だろうか」

牛「株価動向次第では波乱含みの展開ともなりそうやし」

熊「今日の動きは先行きの展開を予測する上でも重要なものとなりそうだ」

猫「ソニーの会長と社長が変わるそうね」

熊「あのソニーでも時代の流れに追いつけなくなってしまうんだな」

猫「時代の流れも何も無視して結局捕まってしまったドンもいるけど」

牛「こればかりはドンマイなんて言えんわなあ、堤さん」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円10銭、高138円16銭、安138円07銭、引138円13銭(+15銭)
10985億円
5年42回 0.630%(-0.010%)
10年268回 1.505%(-0.015%)
20年74回 2.095%(-0.015%)
30年17回 2.470%(-0.020%)


熊「寄り前発表された10-12月期設備投資は思ったほどは良くなかったようだ」

牛「債券先物はあっさりと138円10銭と米債高を受け先週末比12銭高で寄り付いた」

熊「注目の日経平均は先物が11950円で寄り付く」

牛「現物は10年268回が1毛強の1.510%が出合うなどしっかり」

熊「先物は138円10銭近辺もみあいとなったが」

牛「日経平均先物が11970円をつけ債先138円08銭 」

熊「日経平均先物が11980円をつけ債先138円07銭」

牛「そして日経平均先物11990円をつけて債先は138円08銭?」

熊「結局、前場の日経平均先物はこの11990円が高値となり」

牛「去年の7月1日も確か11990円で止まったような」

熊「債券先物の安値も138円07銭」

牛「ただTOPIXは1200台にあっさりの乗せていたんやが」

熊「債券先物は買い戻しの動きも入り債先138円16銭つける」

牛「現物は長いところ主体にしっかりやな」

熊「20年74回は1.5毛強の2.095%と2.1%を割り込んだ」

牛「10年268回も1.5毛強の1.505%がテイクン」.

熊「投資家さんの買も入ったようだな」

牛「とりあえず雇用統計を見てからという投資家さんもいたと思われるし」

熊「ただ先物は日経平均12000円乗せを警戒してか」

牛「16銭つけてからは10銭近辺でのもみあいとなった」

熊「結局、様子見気分も強まり」

牛「花粉も飛んでいるし」

熊「まさに春の陽気に誘われた月曜相場となった」

牛「なんか眠くなりそうな感じやな」

熊「前場引け際、30年は2毛強の2.470%が買われた」

牛「うーむ強まったのは買い気、売り気ではなく眠気?」

熊「ちょっと動きづらくなってきたような」

牛「後場もさらに閑散小動きなんやろか」

熊「次期米国防長官にアーミテージ前国務副長官が浮上したとか」

猫「ラムズフェルド国防長官が年内に辞任するという」

熊「春の気配も出てきたけどスノーさんはどうなるんだろうな」

猫「でも日経平均の12000円って厚い壁なのかしら」

牛「まあ、心理的なもんやろうけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円12銭、高138円17銭、安138円11銭、引138円14銭(+16銭)
6649億円
5年42回 0.625%(-0.015%)
10年268回 1.500%(-0.020%)
20年74回 2.090%(-0.020%)
30年16回 2.470%(-0.020%)


熊「うーむ、なんか動かなくなっちまったな」

牛「先物は後場138円12銭で寄り付いた」

熊「その後138円11銭-14銭の動き」

牛「138円15銭より上には厚い売り板」

熊「相場は板の厚い方に向かうという迷言もあるが」

牛「現物債は10年268回が後場も1.505%の1.5毛強で出合う」

熊「債券先物の後場値動きは138円11-15銭と4銭幅に広がった」

牛「広がったいうても1銭だけやないか」

熊「10年268回は1.5%ちょうど。2毛強買われる」

牛「年金さんあたりの買いが入ったんやろか」

熊「先物138円16銭買われ、値幅は5銭になったぞ」

牛「なんか仕掛けっぽい動きやなあ」

熊「まさに厚い板の方に向かわせようとの動きにも見えなくもない」

牛「クロスなんかなあ」

熊「両建ての建て玉を落とすためにしたのかなあ」

牛「10年268回1.495%と1.5%割れ」.

熊「先物138円17銭つける」

牛「しかし、そこまで」

熊「日経平均先物も小動きだったが」

牛「上がらないけど下がらない」

熊「しかし、今日の11990円がまた戻り高値になってしまうということは」

牛「今回はないような気もするんやが」

熊「 5年42回は1.5毛強の0.625%テイクン」

牛「10年268回1.5%に後退、戻り売りもあったんかな」

熊「20年74回2毛強の2.090% 」

牛「先物はじりじりと押され」

熊「重いんだかしっかりなんだか」

牛「結局、先物大引けは138円14銭と先週末比16銭高」

熊「先物の後場の値幅は6銭、出来高は6649億しかなかった」

猫「人さし指の短い男性は暴力的なんだそうよ」

熊「薬指と比べるのか、うーむ微妙だな」

猫「男性の結婚の条件とかに指の長さも加わるのかしら」

牛「差別はいかんと研究した大学のハード博士は言うてるけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2005年3月4日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円83銭、(高値137円87銭、安値137円79銭)
LIFFE、引値137円85銭、(高値137円89銭、安値137円78銭)
CME日経平均先物、引け11835円


熊「かなり雪が降っているなあ」

牛「作者は無事会社に着いたもののすでに帰りのことを考えているようや」

熊「寄り付きの時間あたりが東京では雪のピーク」

牛「作者の家あたりは12時ぐらいがピークのようや」

熊「外出される方は十分お気をつけてください」

牛「今日の国債市場特別参加者会合は夕方4時からだから大丈夫?」

熊「3月の10年政府保証債・地方債の利率は1.5%のようだな」

牛「昨日入札された10年国債とともに消化状況に注意やな」

熊「米国市場ではダウは反発したが、ナスダックは下げている」

牛「原油先物は一時大幅高になっていたようやが利食い売りに押された」

熊「アップルは音楽配信事業でナップスターの追随を受けている」

牛「日本ではなかなか音楽の配信事業は拡大しないけど」

熊「iPodなどの売れ行き見るといずれ火がつくんじゃねえのか」

牛「2つも持ち歩いている人もいるし、なあ、作者」

熊「米債は小幅続落、今日の雇用統計が気になるところ」

牛「円債もそうなんやろな」.

熊「とりあえずあわてて買わなくて米も雇用統計を見てからでもと」

牛「また株の動向も気になるし」

熊「CMEの日経平均先物は11835円とほぼ変わりない」

牛「この水準を固めて12000円をトライするようならば」

熊「円債はさらに売り圧力を強める懸念もある」

牛「雇用統計の数値を期待してかドルが買われているし」

熊「ドル円も105円台か」

牛「LIFFEの円債先物は137円85銭」

熊「昨日同様、さらに直近安値を更新することも」

牛「先物はだいぶ建て玉も減少している」

熊「当限の最終売買日は3月10日か」

牛「岩田日銀副総裁、大阪のシンポジウムで基調講演も予定されている」

熊「沖縄の金融専門家会議には水野審議委員が参加するようだ」

猫「日銀関係者のコメントは要注意ね」

熊「それより雪は大丈夫なのかなあ」

猫「3月って関東地方はよく大雪降るのよね」

牛「作者、ほんまに帰れるんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄137円89銭、高138円02銭、安137円86銭、引137円91銭(+9銭)
15925億円
5年42回 0.645%(-0.010%)
10年268回 1.530%(0.000%)
20年74回 2.115%(0.000%)
30年17回 2.490%(0.000%)


熊「債券先物は137円89銭と前日比7銭高の寄り付き」

牛「新発含めて押し目買いが入ったんやろか」

熊「日経平均先物が大口売りなどにより11800円を割り込んだ」

牛「1000枚単位の売りが出たようやが」

熊「債券先物はさすがに4桁一度の売買は最近見ないなあ」

牛「債券先物は買い戻し圧力を強め138円台を回復」

熊「うーむ、雇用統計シフトを敷きすぎて調整したんだろうか」

牛「10年268回債は5糸強の1.525%で出合った後、1.520%が買われた」

熊「ただ強いのが目立ったのは5年から7年ゾーン近辺かと」

牛「5年42回は1.5毛強の0.640%が買われる」

熊「次第に長期・超長期の上値も重くなり」

牛「10年268回も1.525%に後退」

熊「中期は投資家さんの買いも入っているようだな」

牛「来週の5年入札も問題はなさそうやけど」

熊「10年新発268回債は変わらずの1.530%に後退」

牛「20年74回も変わらずの2.115%で出合う」.

熊「先物も次第に上値が重くなり137円90銭台前半まで反落」

牛「日経平均先物は11800円台を回復」

熊「今度は日経平均先物にまとまった買いが入ったと」

牛「結構売り買いが交錯しているようやな」

熊「債先は137円89銭まで売られた」

牛「前場の引けは137円91銭」

熊「ただ今日はさすがに直近安値更新はないかな」

牛「株や雪の動向次第ちゅう気もするんやが」

熊「為替市場ではビンラディン拘束かとの噂が出ていたそうだが」

牛「インドネシア東部のフローレス島で見つかったってやつか」

熊「そうそう、体はサルで頭はヒト・・・じゃなくて」

牛「しかし、雪、まだ止まないんやけど」

熊「転倒などで都心でも40人ぐらい怪我したそうだ」

猫「作者さんはよく転倒しなかったわね」

熊「滑らないように運動靴を履いてきたとか」

猫「長靴じゃないの」

牛「そのほうが似合うのに・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄137円90銭、高138円00銭、安137円82銭、引137円98銭(+16銭)
17243億円
5年42回 0.640%(-0.015%)
10年268回 1.515%(-0.015%)
20年74回 2.115%(0.000%)
30年16回 2.490%(0.000%)


熊「雪はやんだようだな」

牛「それで安心買いが現物に入ったんやろか」

熊「日経平均先物は11890円まで買われていたが」

牛「中長期への投資家さんの買いで」

熊「債券先物も買い戻しが入ったようだな」

牛「地合いの悪化や米雇用統計控えてのヘッジなども」

熊「一部買戻しが入ったんじゃねえのかな」

牛「債券先物は137円82銭まで売られたんやが」

熊「昨日の安値には届かず」

牛「ここのところ5日間ぐらい先物は前日安値を下回っていたんやが」

熊「それも今日で途切れた」

牛「結局、先物は138円ちょうどまで買い戻しが入り」

熊「引けは137円98銭と前日比16銭高に」

牛「10年268回新発は1.515%と1.5毛強が一時買われ」

熊「5年42回も朝方つけた0.640%を再びつけてきた」

牛「バンクさんとかの動きもあるんかな」.

熊「来週は10日に5年国債の入札があるが」

牛「だいぶニーズが強そうとの見方も」

熊「ただ来週はいろいろと経済指標の発表もある」

牛「8日の2月景気ウォッチャー調査や」

熊「9日の1月景気動向指数も一致が50%超えるのはほぼ確実」

牛「そして10日の1月機械受注」

熊「米国の波乱要因は雇用統計だが」

牛「日本の場合は機械受注だけに要注目」

熊「日経平均はいよいよ12000円も視野に入ってきた」

牛「債券先物の売買最終日は10日やが」

熊「なんか来週もさらに波乱含みの展開ともなりそうだ」

牛「とにかくまずは米雇用統計」

熊「そういえば6日はグリーンスパン翁の79回目の誕生日だとか」

猫「本当の年は謎じゃなかったの」

熊「作者じゃあるまいし、いてぇ」

猫「80歳前に引退するんでしょ」

牛「後継者もたいへんやろなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

03日

2005年3月3日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引値137円98銭、(高値138円03銭、安値137円98銭)
LIFFE、引値137円88銭、(高値137円98銭、安値137円86銭)
CME日経平均先物、引け11795円


熊「今日は雛祭り、しかし関東地方は今夜から数年ぶりの大雪との予報も」

牛「こらこら、作者、帰り支度は早すぎる」

熊「本日の当座預金残高予想は30兆100億円とまさに下限を試すような数値」

牛「でも短期のマーケットは引き続き静かな動きのようや」

熊「静かでなさそうなのが長期?」

牛「まずは、10年国債の入札やな」

熊「シ団提示がなされたが、利率は1.5%」

牛「もしシ団廃止されたら10年の利率は何時に発表されるんかな」

熊「海外市場では注目の某カリスマ議長証言はあまり影響なく」

牛「謎は解けた!、とか言ったようやが」

熊「エルキュール・ポワロやシャーロック・ホームズじゃねえだろうが」

牛「じっちゃんの名にかけて」

熊「本人がすでにじっちゃんだろうが」

牛「はともかく、ちゅうことで米債は小動き」

熊「でも利上げは続きそうと株は下げていたようだ」

牛「気をつけなければいけないのが原油」.

熊「ガソリンの在庫が減っていたり米製油所の稼働率低下で原油先物が上昇している」

牛「米株の下落を受けてCME日経平均先物は11795円と小幅下落」

熊「ということで、円債だが」

牛「今日入札される10年はそこそこ需要もありそうやが」

熊「大手投資家さんはやや引き気味なんだろうか」

牛「入札を気にしてか、LIFFEの円債先物は少し売られ137円88銭」

熊「業者さんのヘッジとかもまだ入りそうだな」

牛「とりあえず米雇用統計を見てからといった感じもするし」

熊「今日のところは引き続き上値が重くなりそう」

牛「ただ、下値をさらに更新といった感じでもないような」

熊「株の動向にも注意だな、意外と底固い動きにもなりそうだし」

牛「投資家さんの買いとか見えると先物も買い戻し圧力も強まりそう」

熊「その際は、138円10銭台あたりが戻りの目安となるんじゃねえか」

猫「なんで5月5日は休みで3月3日は休みじゃないのかしら」

熊「3月は決算期でいろいろ忙しいからじゃねえのか」

猫「たぶんそれは違うんじゃない」

牛「ただ、相場には決算要因も絡んできそうやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄137円83銭、高137円92銭、安137円83銭、引137円84銭(-16銭)
17555億円
5年42回 0.650%(+0.010%)
10年267回 1.510%(+0.015%)
20年73回 2.120%(+0.015%)
30年17回 2.495%(+0.015%)


熊「堤前会長が逮捕された」

牛「たかが選手なんて言うから逮捕されるんや」

熊「こらっ、それは別の人だろうが」

牛「たかが株なんて言ったからやろか?」

熊「なんて言っている場合じゃねえぞ」

牛「そうそう、10年国債の入札や」

熊「利率は1.5%と前回から0.2%引き上げられたが」

牛「大手投資家さんはいったん様子を見る感じやな」

熊「札も数は多いが小口じゃないかと」

牛「業者によってはある程度札を入れざるを得ないところも」

熊「超長期が重い」

牛「30年17回は2毛甘の2.5%ちょうどが打たれたがこれは昨年11月以来の水準」

熊「20年74回も2毛甘の2.125%をつける」

牛「超長期から10年への乗換えとかのための売りなんやろか」

熊「日経平均は小じっかり」

牛「11800円台をキープ」.

熊「そして10年は267回は1.505-510%の動き」

牛「268回のWIは1.540%が最後に打たれたようや」

熊「先物も137円90銭近辺のもみあいが続いたが」

牛「前場の引けは137円84銭とほぼ安値引け」

熊「それなりの買い板もあったが、ヘッジ売りとか入ったんだろうか」

牛「投資家さんもあわてて買わず、米雇用統計見てからでもと」

熊「大雪も控えているし?」

牛「入札予想は最低落札99円90銭あたりかと」

熊「テールがどの程度になるのかも注意かな」

牛「金利動向、非常に関心と谷垣さん」

熊「デフレ下の金利上昇、景気や財政に影響とも」

牛「福井日銀総裁も3時45分から5時まで参院予算委員会に出席」

熊「総裁コメントも注意だな」

猫「なんか雪が降るにしてはお天気いいんじゃない」

熊「ロシアでは天気予報が当たらないと担当者がおしかりを受けたとか」

猫「作者の相場予想は」

牛「あっ、逃げた?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄137円88銭、高137円94銭、安137円72銭、引137円82銭(-18銭)
20993億円
5年42回 0.645%(+0.005%)
10年267回 1.500%(+0.010%)
20年74回 2.115%(+0.010%)
30年16回 2.495%(+0.015%)


熊「後場の債券先物は137円88銭で寄り付いた」

牛「10年入札はまあなんやそこそこあれやろうし」

熊「何言っているのかわかんねえぞ」

牛「日経平均先物が11850円をつけてきて」

熊「入札へのヘッジ売りも入ったのか137円80銭割れ」

牛「昨日の安値137円77銭を割り込み76銭」

熊「10年267回は2毛甘の1.515%」

牛「10年国債入札結果が発表され、最低落札価格は99円90銭とほぼ予想通り」

熊「平均落札価格は99円96銭、応札倍率2.62倍」

牛「いったんは137円88銭まで買い戻しも入ったんやが」

熊「戻り売りから137円80銭に跳ね返される」

牛「値動き荒いなあ」

熊「先物にまとまった売りが入り一時137円72銭まで売られた」

牛「こりゃちょっと下げるんかなあと思ったら」

熊「業者さんによるヘッジ売りだったんだろうか」

牛「結局、72銭を安値にして」.

熊「現物に押し目買いも入り10年268回は1.530%、267回は1.505%」

牛「先物は137円89銭まで買い戻され」

熊「その後は137円80銭台でのもみあいに」

牛「しかし、日経平均先物が少し売られ」

熊「債券先物は137円90銭を抜けて」

牛「前場高値も抜けて137円94銭まで上昇」

熊「ところが最後の最後に売りが入り」

牛「先物大引けは137円82銭」

熊「ほぼ十字足みたいな形だな」

牛「投資家さんの買いもあったようやが」

熊「積極的な買いといった感じでもなく」

牛「株価動向や天気の動向、明日の米雇用統計が気がかりと」

熊「本当に雪、降るのか」

猫「なんか神経質な展開となりそうね」

熊「作者も久しぶりに胃が痛くなったとか」

猫「治ったんじゃないの」

牛「相場大好きやからなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

02日

2005年3月2日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円08銭、(高値138円09銭、安値138円02銭)
LIFFE、引け138円01銭、(高値138円11銭、安値138円00銭)
CME日経平均、引け11850円


熊「12年間出演してきた、おかあさんといっしょの体操のお兄さんが引退とか」

牛「若いおかあさんに絶大な人気を誇っていたからなあ」

熊「ただこのままだと体操のおじさんになってしまうし引退もいたしかたないか」

牛「量的緩和も引退の時期を探り始めているんやろうか」

熊「福井発言でやや警戒感も広がっているため」

牛「明日の10年国債の入札はいろいろな意味で注目やな」

熊「決算を睨んでのバンクさんの動きも気になるところだが」

牛「株価がしっかりしている限りは無理する必要もないかな」

熊「その株がさらに上昇している」

牛「米株は上昇し、それを受けてCMEの日経平均先物は11850円」

熊「いよいよ12000円が見えてきつつある」

牛「景気も踊り場を脱する期待も出てきているし」

熊「3月となり春も近づき明るい兆し」

牛「しかし、今日は寒かった」

熊「週末は雪が降るみたいだが」

牛「これでも暖冬なんやてな」.

熊「は、さておき、株の上昇もありLIFFEの円債先物は上値が重くなっている」

牛「昨日は投資家さんの買いが引け際見られて138円台を回復したものの」

熊「再び138円を割り込んできそうだな」

牛「株価次第では先物主体に下げ足を早める可能性もある」

熊「先物ももみあいを脱して下値を模索しそうなかたちになっている」

牛「10年1.5%、20年2.1%といったところも大きな壁にはなりそうもなく」

熊「今日の動きも要注意だな」

牛「グリーンスパンさんが今夜また何か話すようやが」

熊「福井さんが真剣にメモを取るんじゃねえのか」

牛「こらこら、ほんまに日銀さんからクレームつくぞ」

熊「しかし、グリーンスパン翁の後継者は誰なんだろうな」

牛「バーナンキFRB理事がCEA委員長になるとなならないとかの観測も」

熊「FRBは本当にインフレ目標とか採用するのかなあ」

猫「神様がいなくなると大変なのね」

熊「日本も小泉さんの後継者は誰になるのかな」

猫「こちらも次の人はたいへんそうね」

牛「さてさて、まずは寄り付きやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄137円90銭、高137円96銭、安137円77銭、引137円79銭(-24銭)
18496億円
5年42-2回 0.655%(+0.020%)
10年267回 1.515%(+0.025%)
20年73回 %(+%)
30年17回 %(+%)


熊「日経平均は11800円台に乗せてきた」

牛「しかし、大雪の中を進むごとくゆっくりした上昇やな」

熊「ラッセル車が大雪で脱線したとのニュースもあったぞ」

牛「今年は記録的な大雪でもあったようや」

熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「なんか売りが妙に増えたと思ったらあっさり137円90銭で寄ったりと」

熊「そんな動きを見ると仕掛け的な動きも入っているようだな」

牛「10年267回は1.5毛甘の1.505%が出合った」

熊「1.5%の壁はどうやら薄そうだ」

牛「押し目買いも見られるようやが」

熊「投資家さんはやや引いている感じだし」

牛「業者さんのヘッジ売りなんかも入っている感じや」

熊「先物はいったん137円96銭まで戻したが」

牛「138円には届かず」

熊「なんか再び仕掛けっぽい売りも」

牛「というか現物売りでも入ったような売りで再び137円90銭を割り込み」.

熊「先物はまず137円84銭まで売られた」

牛「おっと、福井さんが衆院予算委員会にご登場」

熊「ゼロ金利の長期化、家計の負担異様に重いと認識、と」

牛「先物は少し売られたんやが、別のベンダーさんのフラッシュは」

熊「デフレ脱却しておらず、経済は十分ショックに強いところまで行っていないとも」

牛「先物は少し買い戻された・・・」

熊「現物は本当に重い。10年267回が1.510%がヒット」

牛「5年42回も1.5毛甘の0.650%がヒット」

熊「先物は昨日の安値82銭を割り込み」

牛「137円80銭も割り込んで77銭に下落」

熊「10年267回は2.5毛甘の1.515%、 5年42回も2毛甘の0.655%がヒット」

牛「さらに下げると明日の10年入札利率1.6%の芽も」

熊「さすがにそこまではとの気もするが、なんか売りも止まらない」

猫「日経平均先物は11840円まで買われたのね」

熊「そろそろ株も買いたくなってきた」

猫「へそくりあるなら出しなさい」

牛「えーと、先物は137円79銭の引けと・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄137円80銭、高138円02銭、安137円77銭、引138円00銭(-3銭)
13973億円
5年42回 0.640%(+0.005%)
10年267回 1.495%(+0.005%)
20年73回 2.105%(+0.010%)
30年16回 2.490%(+0.020%)


熊「桜の開花予想が気象庁から発表された」

牛「東京は昨年より12日早く今月30日の見込みのようや」

熊「そういえば気象庁と国土交通省が打ち上げられた衛星の名前でもめてる」

牛「ひまわりじゃだめなんやろか」

熊「後場、先物は137円80銭で寄り付いた」

牛「10年267回は1.515%で後場も出合ったが」

熊「先物の売りは137円77銭まで」

牛「相場は次第に動きが鈍くなり」

熊「先物は137円80銭台前半での小動きが続いた」

牛「ただ次第に閑散に売りなしモードに」

熊「明日の10年債入札はそこそこニーズも見えてきているとも」

牛「現物売りも次第に少なくなり」

熊「10年267回はその後1.510%が買われ」

牛「日経平均の上値も重くなり」

熊「作者の瞼も重くなった」

牛「なんか現物の板で遊びだした気配もあり」.

熊「そういうことしだすと相場は動く」

牛「ということで先物はじりじりと上昇」

熊「10年債も買われ、ヘッジのカバーの動きも」

牛「先物は前場の高値137円96銭を抜いて」

熊「10年267回も1.5%ちょううど」

牛「明日入札される10年の利率はどうやら1.5%に」

熊「償還が伸びることもあるし、利率も引き上げられるし」

牛「3月の償還もたくさんあるし」

熊「そういえば21日からいよいよ5年国債の償還が始まるんだな」

牛「引けにかけてさらに買い戻しが入り」

熊「債券先物は138円台を回復」

牛「10年267回も1.495%と1.5%を割り込んだ」

熊「さあてと、明日の入札後の動きにも注目だな」

猫「今日のグリーンスパンさんの証言は」

熊「まあ、あまり変なことは言わないんじゃねえのか」

猫「変な英単語出てこないわよね」

牛「某中央銀行関係者も辞書を片手に、っていらないか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2005年3月1日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円13銭、(高値138円25銭、安値138円12銭)
LIFFE、引け138円10銭、(高値138円16銭、安値138円05銭)
CME日経平均、引け11770円


熊「米債まで急落している」

牛「日本での福井日銀総裁コメントによる円債売りが影響したんか」

熊「というわけではないと思うが、シカゴCPI指数の雇用セクターの上昇や」

牛「1月の個人消費支出などを受けて弱含んだところに」

熊「モーゲージに絡んだ売りによって下げに拍車がかかってしまい」

牛「10年債の利回りは4.36%に上昇し年初来最高利回りになってしまった」

熊「4日の米雇用統計が気になってきた」

牛「昨日の円債も朝方の鉱工業を受けて弱含んでいたところに」

熊「日銀総裁コメントで下げに拍車がかかってしまった格好に」

牛「先物はストップロスやオプションに絡んだヘッジ売り等も入ってか」

熊「138円26銭の直近安値をあっさりクリアーし138円も一時割り込んだ」

牛「10年債の利回りも一時1.490%に上昇」

熊「債券先物チャートを見ても踊り場から脱して再び下値模索と」

牛「しかし、昨日の福井さんのコメントにはびっくりした」

熊「フラッシュのコメントが強烈だったんで、作者もなんだこれと」

牛「タイミングが悪かったとの指摘もあるが」.

熊「前場の債券の地合いを見て修正するなんてことはさすがにできなかったろうな」

牛「グリーンスパン議長の謎々コメントの日本版みたいな感じやったが」

熊「多少、意識していたんだろうか」

牛「このタイミングでのあのコメントは日銀は何を意識させようとしているのか」

熊「いろいろと捉え方もあろうけど、相場はこれでやや波乱含みにも」

牛「明日の10年国債入札も控えているし」

熊「1.5%クーポンになるのかなあ」

牛「3月は償還もいっぱいあるし、まあ消化に問題はなさそう」

熊「業者さんもいろいろと計算しながら札を入れないと?」

牛「そういえば年度末でもあるんやな」

熊「そうそう今日から3月じゃねえか」

牛「しかし、米国株は下げたけどCME日経平均とかしっかりね」

熊「株価・為替動向にも注意だな」

猫「日銀もいろんな意味で動こうとしているのかしら」

熊「量的緩和解除はさすがにまだ先だろうけど」

猫「景気の先行きとそれによりいずれ物価にも上昇圧力がかかってくると」

牛「そういった見方に自信を深めてきているんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄137円91銭、高138円12銭、安137円82銭、引138円06銭(-13銭)
22203億円
5年42-2回 0.635%(+0.015%)
10年267回 1.485%(+0.020%)
20年73回 2.095%(+0.020%)
30年17回 2.465%(+0.010%)


熊「昨日の福井総裁発言に加わり」

牛「米国債も大幅下落となったことで」

熊「朝方発表された勤労者消費支出も強い数値」

牛「3月初日の債券先物は売り気配スタートとなった」

熊「今日は卒業式なんかも多いようだな」

牛「作者の指先のシビレは若者からの卒業が原因やないかと」

熊「それって単なる歳ちゅうことじゃねえか、そりゃそうだ、いてぇ」

牛「先物は138円を再び割り込んで137円91銭で寄り付いた」

熊「10年267回は1.5%をつけてきた」

牛「20年74回も2.105%と2.1%台に」

熊「5年42回は0.650%」

牛「それぞれきりのいいところでもあり」

熊「現物はさすがに押し目買いが入った」

牛「月初の買いなんかもあったんかな」

熊「先物は137円82銭まで売られたが」

牛「現物買いなどから買い戻しも入り」.

熊「138円台を回復」

牛「10年267回は1.50%のあと1.490%まで買われ」

熊「20年74回も2.095%と再び2.1%割れ」

牛「5年42回も0.640%テイクン」

熊「債券先物138円12銭と10銭台回復」

牛「株も重かったしなあ」

熊「日銀は国債買入3000億円を実施」

牛「相場への影響は限られた」

熊「その後はもみ合いも続き」

牛「様子見気分が次第に強まってきた感じやな」

熊「上値追いにも慎重、先物も買い戻しが主体」

牛「今後の経済動向なんかも気になるし」

熊「明日の入札は全くと言っていいほど問題はなさそうだが」

猫「米債の動きからは4日の雇用統計も気になるようね」

熊「後場はなんか動きそうもない」

猫「ビンラーディンがザルカウィ容疑者に米本土テロ指示したそうよ」

牛「またテロ懸念も・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円09銭、高138円09銭、安137円88銭、引138円03銭(-16銭)
億円
5年42-2回 0.635%(+0.015%)
10年267回 1.490%(+0.025%)
20年73回 2.095%(+0.020%)
30年16回 2.470%(+0.015%)


熊「後場の先物寄り付きは138円09銭」

牛「その後、じり安となり138円を再び割り込んだ」

熊「10年267回は明日の10年国債入札も控えてか1.490%に後退」

牛「投資家さんもやや引いているんやろうか」

熊「30年17回も2.470%がヒット」

牛「先物はさらに売られ137円93銭」

熊「しかし、押し目買い入り一時138円台を回復」

牛「日経平均株価が前日比プラスとなったこともあり、再び戻り売りに押され」

熊「138円挟んで行ったり来たりだな」

牛「日銀は射程距離を伸ばしたオペを実施」

熊「しかも年も越えて1月11日まで。最長距離砲だな」

牛「10年267回は1.5%がヒットされ、20年74回も2.100%が打たれた」

熊「うーむ、戻りきれないなあ」

牛「この現物売りを受け債券先物も一時137円88銭まで売られた」

熊「ただ日銀の長距離砲は札割れを回避」

牛「先物は再び買い戻しから138円を回復」.

熊「なんか忙しい動きだな」

牛「10年267回は1.485%が買われ、20年74回も2.090%テイクン」

熊「引けにかけての買いが待っていたのか」

牛「エクステンション含めて年金さんなどが息を潜めていたんやろうか」

熊「潜行といえばもうすぐローレライが公開される」

牛「なんか面白そうな映画やな」

熊「債券先物もこの現物買いを受けて一時138円07銭」

牛「大引けは138円03銭やな」

熊「5年は42回も0.635%が買われた」

牛「しかし、10年は引け後1.490%が叩かれた」

熊「明日の10年国債の入札を控えているし」

牛「1月の税収実績、前年同月比14.8%増の3兆3223億円だそうや」

熊「税金といえば確定申告も必要な方は忘れずに」

猫「あのポスターのおねえちゃん好みなんでしょ」

熊「今をときめく、仲間由紀恵様だぞ」

猫「ふーん」

牛「で、明日の相場はどうなんや?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年02月

28日

2005年2月28日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円62銭、(高値138円65銭、安値138円58銭)
LIFFE、引け138円65銭、(高値138円67銭、安値138円58銭)
CME日経平均、引け11725円


熊「H2Aロケット7号機の打ち上げに成功した」

牛「関係者のプレッシャーはたいへんなものやったろうな」

熊「まあ、なにはともあれ、よかった。これで気象観測もより改善される」

牛「天気予報の精度も向上するかな」

熊「予想といえば今朝、1月の鉱工業生産指数速報値が発表される」

牛「予想は前月比プラスの1.6-1.7%あたりが平均のようやが」

熊「12月までの景気減速から、今度は二段ロケットに点火できるかどうか」

牛「足枷ともなっていた半導体の在庫調整も順調に進んでいるとも」

熊「先週末の米国市場では、株が上昇しダウは年初来の高値を更新」

牛「GDPの改定値が事前予想を上回ったことなどが影響したようやけど」

熊「CMEの日経平均先物は11700円を超えてきている」

牛「朝方の鉱工業次第では株価上昇にも弾みがつく可能性も」

熊「ただ、米株上昇しても米債はまちまち」

牛「LIFFEの円債先物も138円65銭と週末の東京引けからあまり変化ない」

熊「先物日足チャートもレンジ内相場を示唆している感じだが」

牛「今日で2月も最後」.

熊「月末要因でのパッシブ系の買いもそれなりに控えているのかな」

牛「下値も限定的とも見えるんやが」

熊「とりあえず、鉱工業受けての寄り付き水準を確かめ」

牛「投資家さんの動向を見ながら居所を探ると」

熊「大崩もなさそうだが、下値には注意したいところだな」

牛「債券の踊り場ももう少し続くんやろか」

熊「明後日には10年国債の入札も控えているし」

牛「その入札は3月3日」

熊「もう桃の節句なんだな」

牛「作者の家でもしっかり飾りつけできているようや」

熊「さてと、日本経済も力強く立ち直れるかな」

牛「その力の象徴の一人、シュワルツェネッガー知事が筋肉増強剤使用を認めると」

熊「この場合、力というか筋肉の力の象徴みたいな人だが、やっぱりと言うか」

猫「まあ、からだのためにも無理に薬に頼るのはやめましょうね」

熊「あっ、袋から薬を取り出している作者の手が止まった」

猫「日本の経済ももう無理に薬に頼る必要もなさそうだしね」

牛「あっ、福井総裁の手が止まった・・・冗談です、ハイ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円50銭、高138円57銭、安138円38銭、引138円40銭(-24銭)
13784億円
5年42-2回 0.595%(+0.005%)
10年267回 1.440%(+0.015%)
20年73回 2.065%(+0.015%)
30年17回 %(+%)


熊「1月の鉱工業生産速報値は、前月比+2.1%と予想を上回った」

牛「なんか4年ぶりの高い水準のようで、出荷は過去最高とか」

熊「2月、3月は前月比マイナスの予想だが」

牛「相場は足元数値に影響を受けたようや」

熊「先物は売り気配のスタートとなった」

牛「為替市場では円が買われドル円は105円を割り込む」

熊「日経平均も11700円台に乗せてきた」

牛「11700円台回復は8か月ぶりだとか」

熊「これで流れが変わるんかな」

牛「債券先物は先週末比14銭安の138円50銭で寄り付いた」

熊「10年267回は2毛甘の1.445%ヒット」

牛「先物は一時138円47銭まで売られたが138円57銭まで反発」

熊「先週末から空いた窓はしっかり閉めたようだな」

牛「冬やし、窓を開放していたら風邪ひくし」

熊「10年267回は1.435%が買われ、5年42回は5糸甘の0.595%」

牛「しかし、前場先物の高値は57銭までやった」.

熊「その後は138円50銭台前半での小動きになっていたが」

牛「再びその50銭もブレイクされ」

熊「先物は朝方つけた138円47銭を下回り一時138円42銭」

牛「20年74回も1.5毛甘の2.065%がヒット」

熊「先物は138円42銭以下で厚い買い板が並んでいたが」

牛「結局、ヘッジ売りなどで売り崩された」

熊「日経平均も重いながらもしっかり」

牛「板の厚い方に向かえの法則やな」

熊「138円40銭を割り込み138円38銭まで売られた」

牛「10年267回は再び2毛甘の1.445%」

熊「先物は38銭安値に前場の引けは138円40銭」

牛「レンジの下限を試している感じやな」

熊「最近電子レンジのかげんが悪いようだが」

猫「買ってくれるの」

熊「財布のかげんも良くない」

猫「まったく、気を持たせておいて」

牛「奥さんのかげんも良くないようやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円41銭、高138円48銭、安137円98銭、引138円19銭(-45)
30366億円
5年42-2回 0.630%(+0.040%)
10年267回 1.465%(+0.040%)
20年73回 2.090%(+0.040%)
30年16回 2.485%(+0.050%)


熊「債券先物は後場138円41銭で寄り付き」

牛「日経平均先物が上昇してきたことから債券先物も138円40銭を割り込む」

熊「10年267回の1.440%、20年74回2.060%が買われるなど押し目買いも入り」

牛「先物は138円48銭まで買い戻されたんやが」

熊「内外情勢調査会における福井日本銀行総裁講演の内容が伝わると」

牛「じりじりと先物が売られてきた」

熊「わが国の景気はいずれ、現在の踊り場的な局面を脱し・・・」

牛「いずれやろ」

熊「今回の場合は、在庫調整が出発点となって景気が下降に向かう可能性は低い・・」

牛「強気の姿勢は崩しておらんで」

熊「海外経済に下方のリスクばかりを意識しなくても良くなって・・・」

牛「景気に対しての強気コメントが続いているなあ」

熊「物価下落の性格はデフレ・スパイラルが懸念された頃と現在とはかなり異なってきていると」

牛「こうした異例の緩和政策のもとでは、行き過ぎが生じていないかといった点に注意が怠れませんとも・・・」

熊「信用スプレッドの縮小は世界的に共通して起こっている現象ですが、わが国の場合、それがやや目立っており・・・」

牛「それはそうなんやが」.

熊「リスクに対する認識は希薄化していないかどうかという観点が欠かせなくなってきています、と」

牛「ということは、もしかして」

熊「イールド・カーブのフラット化についても、市場が緩和の長期継続を過度に織り込むような価格形成を行っていないか・・・」

牛「債券先物138円26銭割れ」

熊「下げ加速」

牛「10年267回は4.5毛甘の1.470%がヒット」

熊「今日は先物オプション最終日ちゅうのも下げ加速させたんだろうか」

牛「投資家さんもこうなるといったん買いを引いてくる」

熊「先物138円ちょうど」

牛「しかし、さすがに買い戻しも入るが15銭ぐらいまで」

熊「10年267回1.490%が打たれ20年74回も5毛甘の2.100%ちょうど」

牛「先物138円割れ」

熊「下げ加速かとも思われたが」

猫「現物に押し目買いが入ったようね」

熊「先物の大引は138円19銭」

猫「10年267回も1.465%が買われたようね」

牛「今日の相場で流れは変わったんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

25日

2005年2月25日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円86銭、(高値138円90銭、安値138円86銭)
LIFFE、引け138円83銭、(高値138円90銭、安値138円82銭)
CME日経平均、引け11615円


熊「雪が降ると言われていたけどこんなに積もるとは」

牛「この間、20度近く気温が上がったのに」

熊「体調整えるのもたいへんだな」

牛「ということで?、作者はまた午前中、通院するとのことで」

熊「午前中、更新ができません」

牛「何卒よろしくお願いいたします」

熊「米国市場はやっと落ちいた動きになってきた」

牛「原油価格の動きは気になるところやが」

熊「むしろ原油高を好感して石油関連株も買われたと」

牛「米株の上昇は1月の耐久財受注額の影響が大きいんやないかって」

熊「数字自体は前月比0.9%減と3カ月ぶりのマイナスとなったけど」

牛「振れの大きな国防および航空機を除いた資本財受注が増加していた」

熊「これを受けてダウ・ナスダックともに上昇となり」

牛「米債は少し下げたようやな」

熊「2年債入札もどちらかというと低調だったのも影響」

牛「ということでCMEの日経平均先物は11615円と11600円台回復」.

熊「LIFFEの円債先物は138円83銭と小幅下落」

牛「朝方はまずCPIの発表がある」

熊「1月全国は固定電話料金の引き下げなどでマイナス幅が大きくなりそう」

牛「しかしなかなか水面上に浮上せんなあ」

熊「特殊要因とはいっても、とりあえずお約束の三原則があり」

牛「少なくともこのCPIは数字上でもゼロを超えてこないと」

熊「ペイオフの完全解禁ももうすぐだけど」

牛「作者も準備しないとと言っているが」

熊「まったくといっていいほど準備の必要は認められないが・・・」

牛「とにかく相場は上値が重くなりそう」

熊「昨日は先物が直近の高値をとってはきたが」

牛「10年の1.4%があらためて壁と意識されそうや」

熊「株や為替の動向も気になりそうだな」

猫「ドラッカーさんの私の履歴書面白いわね」

熊「運命の女神っているんだなあ」

猫「といいながら、なんかそれより下の方読んでない?」

牛「ということで週末です・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円79銭、高138円83銭、安138円72銭、引138円75銭(-14銭)
9572億円
5年42-2回 0.580%(+0.015%)
10年267回 1.415%(+0.015%)
20年73回 2.040%(+0.020%)
30年17回 2.430%(+0.025%)


熊「UFJ銀行さんのATMで一時障害が発生」

牛「あらら、給料日のところも多くたいへんやな」

熊「やっぱり雪の影響?」

牛「それは違うと思う。作者はクルマの雪かきから今朝は始まったようやが」

熊「診察受けてちゃんと出社したようだな」

牛「今度は漢方薬もらったと喜んでいたようやが」

熊「指のしびれはまだ治らないのか」

牛「という作者はともかく、朝方発表されたCPIはほぼ予想通り」

熊「1月全国-0.3%、2月東京都区部-0.5%か、うーむ、デフレはなかなか治らない」

牛「作者の指と同じやないか、デフレにも漢方薬が効くんやろうか」

熊「中国か・・・」

牛「債券先物は、米株が上昇し日経平均も11600円に接近し」

熊「10銭安の138円79銭で寄り付いた」

牛「その後、日経平均は11600円台をつけ」

熊「債券先物は138円72銭まで売られる」

牛「現物は長いところが重い」.

熊「20年74回は2.5毛甘の2.045%、10年267回もやはり2.5毛甘の1.425%」

牛「比較的しっかりやったの5年債も1.5毛甘ヒット」

熊「買いも引いてきているんだろうか」

牛「しかし、そうはいっても下値も限定的」

熊「株の上値もなんとしなく重く」

牛「金曜日やし」

熊「再びもみあいモードとなってしまった」

牛「まったりとした展開のようや」

熊「後場も引き続きもみあいとなりそうだが」

牛「株はニッポン放送とライブドア、フジテレビの価格に注視」

熊「どうなることやら」

牛「はたから見る分には面白そうやけど」

熊「裏側ではいったい何が起きているんだろう」

猫「昨日までの上昇ピッチは鈍った感じね」

熊「日経平均はまた11700円の壁に接近」

猫「ここを抜けてくると、また流れも変わりそうね」

牛「外は滑りやすいのでお気をつけてと作者談」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円73銭、高138円74銭、安138円56銭、引138円64銭(-25)
16290億円
5年42-2回 0.590%(+0.025%)
10年267回 1.425%(+0.025%)
20年73回 2.050%(+0.030%)
30年16回 2.440%(+0.035%)


熊「なんか流れが変わったのかな」

牛「どうやろな、日経平均の11700円の壁は厚そうやけど」

熊「でも、とりあえず先物は11680円まで買われた」

牛「債券は長期・超長期が重い」

熊「思ったほどはパッシブの買いも限定的」

牛「前に手当てしちゃったんやろか」

熊「28日にも多少は入るとは思うけど」

牛「それにしても20年74回は2.050%が打たれ」

熊「30年17回は2.440%ヒット」

牛「22日の水準近辺に」

熊「目先レンジの下限を試しているんだろうか」

牛「景気も踊り場やけど先物チャートも目先は踊り場」

熊「英語では、Middle Floor」

牛「作者の家の階段にも踊り場があるとか」

熊「カッコイイからではなくて落ちても大怪我が避けられるから作ったとか」

牛「相場の踊り場もリスク回避のためにあるんか」.

熊「先物は138円56銭まで売られたが」

牛「また26銭あたりまでトライするんかと思ったが」

熊「さすがに10年などに押し目買いもあってか」

牛「138円60銭台に戻して引けている」

熊「来週もとりあえず踊り場のレンジ内取引が続くのか」

牛「それとも踊り場から足を踏み外すのか」

熊「まじめな話、きっかけ次第では下を試すことになるかもしれない」

牛「株などの動向等次第とも言えそうやけど」

熊「来週は3日に10年国債入札」

牛「入札への懸念は全くと言っていいほどなさそうやが」

熊「4日には米雇用統計も控えている」

牛「米国市場の動向も要注意」

熊「来週はさらに注意深く見守りたい」

猫「大臣みたいなコメントね」

熊「大臣といえば、そろそろお雛様の季節だな」

猫「お雛様って顔じゃないでしょ」

牛「いや、その、顔とかの問題やなくて」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2005年2月24日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円80銭、(高値138円84銭、安値138円78銭)
LIFFE、引け138円79銭、(高値138円85銭、安値138円75銭)
CME日経平均、引け11535円


熊「ニッポン放送が新株予約権発行との昨日のニュースは」

牛「フジテレビがコールデンタイムを意識した時間帯で発表???」

熊「さっそくドラえもんに似た人も応戦するようだけど」

牛「まあ、このドタバタをきっかけにマスコミとはなんぞやを見直すのも」

熊「ニッポン放送も知名度が復活して聴取率も上昇しているんじゃねえのか」

牛「それはともかく、韓国の外貨準備の話はいったいなんだったのかと」

熊「原油先物の動きといい、投機筋がどうも仕掛けたがっている感じだな」

牛「そういった動きも昨日のニューヨークでは少し落ち着いたようやが」

熊「昨日発表された1月の米CPIが予想よりも落ち着いていたことを好感し」

牛「注目された食品とエネルギーを除いたコア部分もほぼ予想通り」

熊「米債は長いところ主体に上昇している」

牛「米株も上昇したが、FOMC議事録については売り材料視はされなかったようや」

熊「今度はiPod miniのカラー液晶タイプが出るとかでアップルが買われたとか」

牛「作者はまた無駄遣いの準備に入るんやろか、シャッフルは買わなかったけど」

熊「原油先物は落ち着いた動きとなり小幅下落」

牛「ということでCMEの日経平均先物は11535円と少し買われ」.

熊「米債高はあったものの株の上昇が円債の上値を抑えたようで」

牛「LIFFEの円債先物は138円79銭で引けている」

熊「昨日は円高・株安に加え投資家さんの現物押し目買いも入り」

牛「先物は一時138円87銭まで上昇した」

熊「日銀の手形の買いオペ、長距離砲も札割れに」

牛「衆院での福井総裁の発言についても注目されたようやな」

熊「昨日はエクステンションの買いも入ったとは思うが」

牛「長いところはむしろ重かった印象、10年も1.4%が壁に」

熊「新たな材料でも出ないとここからさらに買い進むのもどうかな」

牛「かといって売る材料もなく」

熊「再びレンジ相場になる様相」

牛「チーン」

熊「そのレンジではない」

猫「そういえば昔、時の人となり自らテレビ局を飛び回っていた人がいたけど」

熊「そういった人のその後って、あまり良いことなかったような気もするなあ」

猫「まあ、それはともかく今日はまた冬に逆戻り」

牛「体調管理もしっかりしないと、特に作者・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円78銭、高138円88銭、安138円76銭、引138円85銭(+0銭)
8820億円
5年42-2回 0.570%(-0.000%)
10年267回 1.405%(+0.005%)
20年73回 %(%)
30年17回 2.405%(+0.005%)


熊「債券先物は138円78銭と前日比7銭安で寄り付いた」

牛「米株が反発し日経平均も11500円台」

熊「米債は買われたがとりあえず、売りが先行」

牛「一時138円765銭まで売られたんやが」

熊「押し目買いも入り138円80銭台を回復」

牛「今日も昨日に引き続き5年とかしっかり」

熊「昨日もエクステンションの買いも期待されていたが」

牛「蓋を開けると中期がしっかり」

熊「バンクさんの買いとか入っているんだろうか」

牛「5年42回は変わらずの0.570%つけているな」

熊「なんか昨日もあっさり0.6%割り込んでいるし」

牛「10年267回は1.405%、30年17回も2.405%」

熊「ちょうど1%違いだな、それぞれ1.4%と2.4%が壁に?」

牛「なってるような気もするんやが」

熊「先物はさらに上昇」

牛「あれよあれよと138円87銭を抜けて」.

熊「15日の高値138円88銭に並んだ」

牛「888と8が並んだ」

熊「エイトマンといえば禁煙ガムみたいのがエネルギー源だったな」

牛「しかし、今回も888が目先高値となった」

熊「日経平均もしっかりしているし」

牛「山梨に観光ついでに講演に行っている福間審議委員の発言も気になるし」

熊「こらこら観光ではなくて全国の方に日銀の金融政策を理解してもらおうと」

牛「金融システム安定を確認するまで30-35兆円続けるべき、だって」

熊「えっ、あれっ、あの議事要旨の発言は福間さんじゃなかったの」

牛「ペイオフ全面解禁までは当預引き下げを検討すべきでないとも」

熊「解禁後だったらいいのかなあ」

牛「2005年度中にコアCPIが安定的にゼロ以上と判断できるかは非常に微妙とも」

熊「確かに微妙だな」

猫「さて、後場はさらに買われるのかしら」

熊「どうだろうなあ、現物長いところ重いし」

猫「でも先物は買い戻し入っている感じよ」

牛「昨日も結構建て玉減っているし」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円84銭、高138円90銭、安138円78銭、引138円89銭(+4銭)
8713億円
5年42-2回 0.570%(0.000%)
10年267回 1.400%(0.000%)
20年73回 2.025%(+0.010%)
30年16回 2.420%(+0.020%)


熊「福間さんは景気に対して強気の見通しだな」

牛「水野さんも同様みたいやな」

熊「福井さんもそうなんだけどいろいろと気を使わなくちゃならないし」

牛「福間さんは会見で当座預金の減額、将来の金融政策なので触れたくない、とか」

熊「当預目標の引き下げ論、会合以外の場で触れたくない、とコメント」

牛「またまた記者会見できつい質問があったようやが」

熊「うまくかわしたみたいだ」

牛「さて、うまく買いが入ったのが債券市場?」

熊「まさに引け際の魔術師というか」

牛「2時59分の男というか」

熊「女性かもしれへんで」

牛「今回も現物買いが入った」

熊「20年74回は2毛甘の2.035%、30年17回も2毛甘の2.420%が売られ」

牛「また10年267回1毛甘の1.410%、5年42回も5糸甘の0.575%と」

熊「現物全般に重かった割に」

牛「先物は妙にしっかり」.

熊「日経平均もしっかりだが影響なく」

牛「じりじりと買われて138円88銭と」

熊「トリプルエイトをつけた」

牛「後場もここまでかと思ったんやが」

熊「89銭つけて90銭も」

牛「なんで先物だけと思ったら」

熊「現物買いがしっかりついていた」

牛「5年、10年も結局変わらずに戻し、20年も2.025%が買われた」

熊「現物全般に買いが入ったようだ」

牛「引けにぎりみたいな動きもあったんやろか」

熊「おにぎりだったら、おかかかな」

牛「たらこなんかも捨てがたい」

熊「は、ともかく、まさに閑散に売りなく」

猫「月末の買いはあったということね」

熊「まさに好需給が背景の買いと」

猫「さて、ここからさらに買ってくるかどうかね」

牛「海外の動向にも注目やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

23日

2005年2月23日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円61銭、(高値138円61銭、安値138円51銭)
LIFFE、引け138円58銭、(高値138円64銭、安値138円53銭)
CME日経平均、引け11485円


熊「ううむ、韓国中銀がドル安を招くとは」

牛「韓国銀行は18日に議員に提出した書簡のなかで」

熊「外貨準備高の投資先多様化計画を明らかにしたようやな」

牛「目的は外貨準備高の運用リターンを上げるためらしいし」

熊「実際には2005年経営計画を協議し議会の承認も必要のようだが」

牛「なんか過剰に反応してしまったような気もする」

熊「少なくとも良かれ悪しかれ現政権下で日本が追随かることはありえないし」

牛「ただ韓国も2000億ドルの外貨準備持っているし」

熊「とにかくそれでもって昨日からのドル安がさらにNY市場で加速」

牛「昨日の引け後でも、海外市場動向とかも注意したいしと言ったんやが」

熊「為替市場中心に何か動きがおかしかった」

牛「円債は20年債入札とその後のセカンダリー動向などに注意が向けられていたが」

熊「結局、年金さんなどの押し目買いが入り見事に後場の高値引け」

牛「引けあとの買われ方みても、まさに引けにタイミングあわせての買いも入った」

熊「その流れを受けてイブニングでは138円61銭と窓埋め手前まで買われ」

牛「1円高や米株の大幅下落からLIFFEでは138円64銭をつけているが」.

熊「米債の下落もあって引けは138円58銭とやや上値も抑えられた格好に」

牛「とりあえず今日もまず窓を空けて寄り付きそうで」

熊「138円62銭はあっさりクリアーとなりそうだが」

牛「投資家さんの押し目買いも見え地合いも悪くはなさそうやが」

熊「CME日経平均先物も11500円割れと株安もフォロー」

牛「しかし、積極的に買いづらい雰囲気も」

熊「17日、18日につけた138円80銭台後半まで伺えるかどうか」

牛「株は11700円手前で押し買えされやや売りが入りやすいところだけに」

熊「どこまで売られるか。ただ急落はなさそうだ」

牛「今日の債券はエクステンションの買いも入りやすい」

熊「昨日入札された20年債もたんたんと買われるんじゃねえのかな」

牛「とりあえず先物も戻りを試すと」

熊「フランスの50年債はやはり人気化しているようだ」

猫「今日の東京の最高気温の予想は17度」

熊「間違いなく春一番が吹き荒れそう」

猫「為替市場や株式市場もちょっと荒れ模様ね」

牛「花粉も飛びそうやな・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月

寄138円70銭、高138円82銭、安138円66銭、引138円76銭(+23銭)
14089億円
5年42-2回 0.580%(-0.015%)
10年267回 1.415%(-0.015%)
20年73回 2.030%(-0.015%)
30年17回 2.415%(-0.015%)


熊「なんか韓国中銀に過剰反応したような」

牛「韓国の外準分散化方針、ドルを売ることを意味しないと韓国中銀」

熊「とりあえず言ってみて反応試したんだろうか」

牛「ドル安の流れに加えて、原油高も加わり」

熊「そういえばCRBインデックスも23年ぶりの高値を取ったとか」

牛「CRBとは懐かしいなあ」

熊「とにかく、債券先物はこの海外の動向を受け」

牛「素直に買いで反応し、先物は前日比17銭高の138円70銭で寄り付いた」

熊「10年267回も2.5毛強の1.405%と1.4%接近」

牛「5年42回もあっさり0.6%を割り込んで1.5毛強の0.580%」

熊「そして、昨日入札された20年74回は3毛強の2.015%が買われた」

牛「結局、昨日の引け際の買いとかは正解やったな」

熊「先物は138円76銭までつけたが、株が思いのほかしっかりで」

牛「債券先物は上値追いにも慎重に」

熊「債券先物は一時売りに押され138円66銭まで売られた」

牛「利食い売りが入ったんやろか」.

熊「ところがどっこい、今度は買い仕掛けのような動きもあり」

牛「138円80銭台を回復した」

熊「500億とかのまとまった買いもあったようだがまさに仕掛けのような」

牛「現物、ほとんど動かなかった」

熊「ただ日経平均先物は11500円を割れて11460円とかつけていた」

牛「ヘッジファンドなんやろか」

熊「しかし、投資家さんはさすがにここからは身長」

牛「そう少し身長が足りない、んやなくて慎重やろ」

熊「韓国中銀の否定コメントもありドル安の流れも一服」

牛「20年も2.015%をつけたあとは2.020%が打たれる」

熊「株は重いままだが債券先物はじりじりと売られ」

牛「結局、138円70銭台での動きに」

熊「後場は早速空けた窓を埋めてくるのかな」

猫「横浜で風速24Mですって」

熊「すごい春一番だな」

猫「掃除したてのサッシの窓を揺らすどころではないわね」

牛「・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円73銭、高138円87銭、安138円70銭、引138円85銭(+32銭)
13777億円
5年42-2回 0.570%(-0.025%)
10年267回 1.405%(-0.025%)
20年73回 2.015%(-0.030%)
30年16回 2.420%(-0.010%)


熊「本当に外は暖かい」

牛「春一番か、なんかウキウキするなあ」

熊「ただ春一番という言葉は、防災用語らしいぞ」

牛「相場も大荒れは困るが」

熊「動かないのも困るなあ」

牛「後場の当初は本当に静かな動き」

熊「外準の通貨構成変更し、ユーロ増やすこと考えていない、と財務省為替市場課長」

牛「日本は特に無理やろなあ」

熊「しかし、豪ドルは少し組み入れないと?」

牛「サマワに450人派遣してもらうからか???」

熊「後場の先物寄り付きは138円73銭だったが」

牛「その後、日経平均先物11500円回復し138円70銭まで売られ」

熊「70銭から下は厚い買いがびっしり」

牛「ということで138円79銭まで今度は買われた」

熊「138円79銭より上も今度は売りがびっしり」

牛「ということで一時膠着状態に」.

熊「技術的対応が必要か結論得る状況では到底ないと福井総裁はコメントしてたが」

牛「後場、日銀は再び波動砲を準備」

熊「エネルギー全店買い、ターゲット2月25日-11月16日」

牛「よし、てぇー。と、あれっ届かない?」

熊「ついにこちらも札割れに」

牛「現物の5年、10年そして20年などに押し目買いの動きも入り」

熊「債券先物は前場の高値138円82銭も抜いてきた」

牛「18日の高値138円88銭に接近」

熊「88銭までは無理じゃねえかと作者は言っていたが」

牛「138円87銭まで上昇・・・」

熊「10年267回も再び1.405%と1.4%の壁をトライ」

牛「しかし、壁も厚かったようやな」

熊「相場はとりあえずしっかり」

猫「引き続き海外の動向が気になるところね」

熊「花粉の状況も」

猫「石油ってもっと上がるのかしら」

牛「あっ、またガソリン入れとかんと」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日

2005年2月22日(火曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円43銭、(高値138円48銭、安値138円42銭)
LIFFE、引け138円43銭、(高値138円45銭、安値138円42銭)
CME日経平均、引け円


熊「なんか少し暖かくなってきた感じもするが」

牛「明日はもしかすると春一番が吹くかもとの予報やで」

熊「やっぱりランちゃんより、スーちゃん、いやミキちゃんかな」

牛「なんで春一番ちゅうと、そういう反応するんやろ」

熊「でももうみんないい年なんだよなあ」

牛「人のことは言えんやろ」

熊「米国はプレジデントは欧州お出かけ中のプレジデント・デー」

牛「その欧州市場では債券は小幅ながらも売られている」

熊「英国債は8日続落となったようだが」

牛「グリーンスパン議長のconundrum発言が効いているんやろうか」

熊「英国は2月の住宅価格上昇率が昨年6月以来となったことなども影響しているが」

牛「フランスに続きイギリスやイタリアなどでも50年国債の発行が予定されているし」

熊「ただ、LIFFEの円債先物は米国市場がお休みだったこともあって小動き」

牛「イブニングでも138円40銭台での小動きやったが」

熊「今日の20年国債入札を見たいと」

牛「さすがにこの下げでリオープンは回避され利率は2.1%に」.

熊「インデックスがかなり伸びることもあり需要はありそうだが」

牛「相場に対してはあまり強きのコメントが見られなくなっているような」

熊「チャートを見ても下げ止まったようにも思えない上」

牛「欧米債券市場も謎の解明を急いでいるし???」

熊「conundrumは謎というよりなぞなぞといった感じの表現」

牛「ここはトンチの一休さんにでも来てもらわんと」

熊「相場下落も一休となるかどうか」

牛「昨日の毎日新聞に水野審議委員とのインタビュー記事もあったが」

熊「今日発表される1月18〜19日分の日銀金融政策決定会合議事要旨も注意」

牛「リザーブターゲットの下限についてさらに踏み込んだ発言があるかどうか」

熊「国の債務管理の在り方に関する懇談会も今日開催予定」

牛「とりあえず20年債への投資家さんのニーズをまず探る感じの展開となり」

熊「窓埋め程度はあってもおかしくはないような気もするんだけど」

猫「スキーを楽しんだ愛子様が次の皇位になりそうな動きのようね」

熊「小泉純一郎首相に近い政府筋の話として毎日が伝えている」

猫「今度は太平洋市という名称に抗議が相次いだそうね」

牛「昔ながらの地名を残してほしい気もするんやけどなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆

長期先物2005年3限月

寄138円46銭、高138円57銭、安138円38銭、引138円45銭(0銭)

14581億円

5年42-2回 0.605%(0.000%)

10年267回 1.445%(0.000%)

20年73回 2.085%(-0.005%)

30年17回 2.455%(-0.005%)


熊「先物の寄り付きは138円46銭」

牛「米国市場休みやったしLIFFEも動かんかったし」

熊「10年267回も変わらずの1.445%」

牛「ただ株が重い、日経平均11600円台」

熊「先物はじりじりと買い戻しが入る」

牛「138円50銭を突破」

熊「窓埋めとなる138円62銭つけるかなあ」

牛「昨日、作者、26銭つける言うてつけんかったし、たぶん今日も・・・」

熊「でも20年73回とか2.080%で出合ったのち1.5毛強の2.075%が買われている」

牛「10年267回も1毛強の1.435%が買われた」

熊「ただ5年債は0.6%が壁に」

牛「先物は138円57銭までつけたんやが」

熊「あと5銭というところで力尽きたか」

牛「いやそういう問題やないが、とにかく今度は売り圧力強まる」

熊「インデックス長くなるしそれなりに投資家さんのニーズありそうだが」

牛「業者さんのヘッジ売りが入ったんやろか」.

熊「先物は50銭を割り込み138円43銭と寄り付き直後の安値と面あわせ」

牛「そこも割ってきて138円38銭まで売られた」

熊「昨日の安値の138円34銭に接近」

牛「20年73回も1毛強の2.080%に後退」

熊「本日入札される20年国債の利率は予想通り2.1%と発表された」

牛「予想通りなんやけど」

熊「267回は再び変わらずの1.445%」

牛「たださすがに引けにかけては買い戻しも入ったのか」

熊「先物前引けは138円45銭と前日比変わらず」

牛「今月は2月、今年度もあと少しなんやな」

熊「とりあえず20年入札動向を確認してと」

牛「後場はさすがに買い戻しが入るんやないかな」

熊「投資家さんもそんなに慎重とも思えないんだが」

猫「なんか重いわね」

熊「株もなんか重く、ドルも重くなって105円割れそう」

猫「20年入札もそんなに悪くはなさそうなんだけど」

牛「WIは2.065%、100円50銭近辺やろか、テール流れるかとも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円41銭、高138円43銭、安138円26銭、引138円53銭(+8銭)
20004億円
5年42-2回 0.595%(-0.010%)
10年267回 1.430%(-0.015%)
20年73回 2.065%(-0.025%)
30年16回 2.440%(-0.020%)


熊「20年国債の入札は最低が100円50銭あたりかなと」

牛「WIとかしっかりしていたし、50銭も薄い按分かとの観測も」

熊「為替市場ではユーロが1.3100ドル台に上昇しドル円は105円を割り込んでいる」

牛「昼に動きがあったようで、これもあってか株の上値が重くなった」

熊「20年国債落札結果が発表され、最低落札価格は100円45銭」

牛「あれっ100円50銭やなかったんか」

熊「平均落札価格は100円52銭、応札倍率は4.07倍」

牛「先物はじり安となり前場安値を下回り」

熊「さらに138円30銭も割り込んだ」

牛「なんか嫌な売られ方やったが」

熊「昨日つけなかった15日の安値138円26銭をつけてきた」

牛「ここを下回るとちょっとなあ」

熊「下げが加速してしまう恐れもあったが」

牛「なんとか26銭で踏みとどまった」

熊「崖っぷちで踏みとどまったが万事休す」

牛「2.08%台まで売られていた新発20年は2.065%が買われた」.

熊「騎兵隊が登場したのかな」

牛「いまどき西部劇といっても知らん人がいるんやないか」

熊「20年73回1.5毛強の2.075%が買われ、10年267回5糸強の1.440%に回復」

牛「先物も138円40銭台を回復」

熊「これでやっと落ち着いて議事要旨が読めると」

牛「日銀当座預金残高についての議論はあったが」

熊「CPIや地価についての意見も出ていたが」

牛「債券相への影響は限定的やったと思われる」

熊「先物は引けにかけてさらに買い戻しの動きを強め」

牛「結局、138円53銭と後場の高値で引けている」

熊「一時はどうなるかと思ったが、これでいったん下げ相場も落ち着くかな」

牛「うーむ、まだわからんけど海外市場動向とかも注意したいし」

熊「フランスの50年国債人気らしいぞ」

猫「引けにかけても買いが入ったようね」

熊「以前の欧米のように年金さんのパワーなんだろうか」

猫「それに対抗したのがグリーンスパンマジックだったわね」

牛「日本での福井マジックは・・・?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2005年2月21日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円68銭、(高値138円76銭、安値138円67銭)
LIFFE、引け138円52銭、(高値138円73銭、安値138円50銭)
CME日経平均、引け11700円


熊「ベッカムに三男誕生だって」

牛「それがニュースになるんやからすごいなあ」

熊「ライブドア、ニッポン放送株買い増し39.95%を取得したって」

牛「なんか良くわからんけど面白そうとの人も多いんやろな」

熊「実際に資金の流れとか何を意図しているのかはっきりわかんねえし」

牛「まあこれも時代のひとつの流れの象徴なんかもしれん」

熊「その流れのひとつとして米物価上昇もあるのかな」

牛「1月のPPIのコアは6年あまりで最大の上昇とか」

熊「企業物価が上昇してほとんど騒がれていない国もあるけど」

牛「なんか川上と川下の途中にダムがあるみたいや」

熊「それがダム論ちゅうやつか」

牛「懐かしいけどたぶんそれは違う」

熊「そのPPIコアを米債は大きく売られ10年は4.258%に」

牛「フランス政府が50年国債発行を決定したことも影響したとか」

熊「欧州他国も追随するんじゃないかとも言われているらしい」

牛「日本はちょっとなあ、30年債はただでさえ荒っぽいし、50年だともっと」.

熊「しかし、某カリスマ議長が謎だと発言してからなんか米債下げてるなあ」

牛「やはりPPIを受けてドルが買われ105円台後半となり」

熊「CME日経平均先物は米株がまちまちながらも円安などから堅調」

牛「再び11700円台に乗りそうやな、勢いつくと12000円も見えてくる」

熊「LIFFEの円債先物は138円50銭に下落」

牛「先週末、作者は目先15日の安値138円26銭を目処に下げそうと言ってたが」

熊「チャートからも目先の安値をトライしそうなかたちになっている」

牛「明日は20年国債入札があり、これまでだと前日妙な買いも入ることがあったが」

熊「インデックス買いは入るとは思うが相場を反転させるほどの買いとなるかどうか」

牛「投資家さんも先週は押し目買いスタンスのようにも見えたし」

熊「20年はリオープンはできれば避けたいとの見方も強いようで」

牛「超長期などへの積極的な買いはあまり入りそうもなさそうや」

熊「先物の建て玉もだいぶ減ってきており、それなりのカバーも入ったと思うが

猫「再度、ヘッジ売りとかも入るのかしら」

熊「今日の米市場はプレジデント・デーとかで休みのようだ」

猫「アメリカ人が選んだもっとも偉大な大統領、1位はレーガンさんだって」

牛「ワシントンとかリンカーンはすでに歴史上の人物でしかないんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円42銭、高138円46銭、安138円34銭、引138円40銭(-32銭)
14083億円
5年42-2回 0.615%(+0.030%)
10年267回 1.455%(+0.040%)
20年73回 2.100%(+0.045%)
30年17回 2.470%(+0.050%)


熊「東京は久しぶりに太陽が顔を見せている」

牛「景気も再び春の兆しのなるんやろうか」

熊「その気配も察してか日経平均先物は一時11700円をつけたが」

牛「日経平均の指数自体は11700円手前でもみあい」

熊「土の中から芽を出そうかどうか迷っている植物みたいだな」

牛「債券先物は売り気配スタートとなった」

熊「米債が1月のPPIのコアやフランスの50年債発行を受けて売られていたし」

牛「イギリスも春には出すんやないかとも言われている」

熊「日本は60年償還ルールもあり、この際思い切って60年国債発行したらどうだ」

牛「この際全額60年国債発行にすれば借換債とかの面倒な計算もしなくて済むし」

熊「だめかなあ」

牛「ちょっと現状はちと無理やろな」

熊「ということで債券先物は先週末比30銭安の138円42銭で寄り付いた」

牛「20年73回は3毛甘の2.085%、10年267回は3.5毛甘の1.450%が出合う」

熊「現物は長いところが重くなっている」

牛「先物は寄り付き後、138円46銭まで買われたんやが」.

熊「結局、明日の20年国債入札も控え」

牛「投資家さんのニーズもさほど見えないんやろか」

熊「10年債もヘッジ売りの動きからか267回1.455%ヒット」

牛「5年42回も0.6%台となり0.615%がヒットされた」

熊「そして20年は2.1%ちょうどをつけた」

牛「とりあえずこれで懸念されたリオープンはなさそうやな」

熊「30年17回は5毛甘の2.470%ヒット」

牛「先物はまとまった売りも入り138円34銭まで売られ」

熊「株の上値の重さも手伝い買い戻しも入るんだが」

牛「それなりに売りも入り」

熊「138円30銭台でもみあって結局前場引けは138円40銭」

牛「あらためて売り直しとかも入っているんやろうか」

熊「それにしても株も重いなあ」

猫「やっぱりホリエモンとかの動きが気になるのかしら」

熊「ホリエモンじゃなくて、ホリえもんが正しいんじゃねえのか」

猫「ドラちゃんに怒られそうね」

牛「不思議なポッケからはまだお金が出てくるんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円43銭、高138円49銭、安138円42銭、引138円45銭(-27銭)
7179億円
5年42-2回 0.610%(+0.025%)
10年267回 1.445%(+0.030%)
20年73回 2.090%(+0.035%)
30年16回 2.460%(+0.040%)


熊「親子のワラビーが動物園から逃げ出して大変だったとか」

牛「ワラビーってカンガルーの小さいやつやったな」

熊「ゴマアザラシの鴨ちゃんはダイバーと仲良しだって」

牛「ダイバーを水中動物と勘違いしたようや」

熊「えーと、他にニュースはと」

牛「相場はどうしたん」

熊「その前に作者、起こさねえと」

牛「しかし、20年国債入札日前なのに」

熊「というより米国市場は休みということもあるし」

牛「まさに株・債券、為替ともに月曜相場」

熊「債券先物の後場の出来高は7179億円」

牛「値幅は7銭しかなく、138円42-49銭」

熊「138円40銭割れなかったし、まさに閑散に売りなしか」

牛「現物は押し目買いも入ったようや」

熊「10年267回は1.445%が買われ」

牛「20年73回は2.090%テイクン」.

熊「現物買い入っても先物の上値は重かった」

牛「とりあえず明日の20年国債入札を見極めたいと」

熊「1月の公社債投資家別売買状況が発表されたが」

牛「やっぱり海外投資家さんの買いが目立っていたようや」

熊「全体でも3兆3860億円と昨年10月以来の買い越し」

牛「ただここにきてそういった買いもやや引いてしまったような」

熊「かどうか、明日の入札結果が注目」

牛「明日は国の債務管理の在り方に関する懇談会も開催」

熊「フランスに続けと60年国債の発行の検討は?」

牛「たぶん、ないやろな」

熊「株も動かなかったけど、東証2部は1991年5月以来の高値だとか」

牛「結局、138円26銭はつけんかったけど」

熊「明日の動きは本当に注意が必要となりそうだ」

猫「でも動くのかしら」

熊「20年の買い手が見えれば買い戻しも入るんじゃねえのか」

猫「どこまで戻るか」

牛「引き続き、株にも注意やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日

2005年2月18日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円80銭、(高値138円81銭、安値138円77銭)
LIFFE、引け138円81銭、(高値138円84銭、安値138円71銭)
CME日経平均、引け11545円


熊「米国市場ではグリーンスパン議長証言などを受けて米株は大幅に下落」

牛「利上げ懸念に加えて、地政学的な懸念なども」

熊「イランやシリアの問題だな」

牛「なんかあのグランドセントラル駅が閉鎖なんていう噂もあったとか」

熊「作者が一時住んでいたアパートからも近い駅だったそうだ」

牛「それって10年以上も前の話やないんか」

熊「米債も長期債が小幅下落」

牛「長期金利の低下は謎だといった人もおったし」

熊「1月の輸入物価が上昇したことなども嫌気されたようだ」

牛「地政学的リスクなどからドルも下落」

熊「地政学的リスクってなんか久しぶりに聞くなあ」

牛「CME日経平均先物は11545円と小幅下落にとどまっている」

熊「11700円の壁を前にして株は米株の下げもあって足踏みかな」

牛「さて、円債先物はイブニング、LIFFEともに小幅な動きにとどまっている」

熊「昨日の決定会合では全員一致での現状維持」

牛「まさに福井流といった感もあるが」.

熊「その後の記者会見では、ペイオフ完全解禁後景気動向によっては」

牛「当座預金残高について弾力的な対応に含みを持たせたようや」

熊「ただその前に市場や国民がどう受け止めるのかという点も重視したいと」

牛「そこには政府や海外当局、マスコミも加わっているんやろうな」

熊「まあ、とにかくこれで4月までは全員一致で現状維持となりそうで」

牛「決定会合開かなくても審議委員に回覧板回して印鑑押してもらうようにしたら」

熊「こらこら」

牛「で、債券なんやが」

熊「昨日は決定会合を受けて買いの動きも強まったが」

牛「買戻し主体とも思われ投資家さんはあまり動いてなかったとも」

熊「月末のエクステンションの買いは控えているんだろうが」

牛「それも押し目買い主体やないかな」

熊「上値は重くなりそうだが、株安などもあって下値も限定」

猫「週末要因も重なってちょっと方向感はなさそうね」

熊「そういえばサザエさんの視聴率と株価の関係などを調べたレポートが話題に」

猫「それもなんか面白い指標にもなりそうな気がするわね」

牛「最近、サザエさん見てないなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円87銭、高138円88銭、安138円80銭、引138円85銭(+7銭)
8141億円
5年42-2回 0.575%(-0.005%)
10年267回 1.395%(-0.005%)
20年73回 2.030%(-0.005%)
30年17回 2.395%(-0.010%)


熊「債券先物は138円87銭で寄り付いた」

牛「イブニングセッションやLIFFEと比べてしっかりやな」

熊「株が下げているから?」

牛「というより、また海外での動きなどが影響している感じやな」

熊「実際、今日も30年債しっかり」

牛「17回は2.390%と1.5毛強がいきなり買われている」

熊「引き続きフラットニングの動きが出ているんだろうか」

牛「それにしても30年はボラタイルやな」

熊「とにかくそういった影響もうってか先物は高寄りし」

牛「昨日の高値も抜いて一時138円88銭までつけたんやが」

熊「日経平均は底堅い」

牛「米株とは連動しなくなってきているやな」

熊「やっぱりサザエさんの視聴率を見てなんだろうか?」

牛「ドラえもんの視聴率との影響はないんやろうか」

熊「株についてはドラえもんよりホリエモンの方が注目されているような」

牛「10年267回は1.4%割れ」.

熊「先物は138円80銭まで売られたが」

牛「投資家さんはじめ様子見の参加者も多く」

熊「週末要因もあるが」

牛「ここからさらに上値を追っての買いも躊躇」

熊「チャートもそんな感じのかたちに」

牛「先物の前場値動きは8銭しかない」

熊「前場の引けねも138円85銭」

牛「日経平均株価は11600円台で引けている」

熊「GDPとか決定会合も終わって」

牛「とりあえず一服ちゅぅところなんか」

熊「来週は20年入札も控えている」

牛「その20年73回は5糸強の2.030%」

熊「後場もなんか動きそうにない」

猫「最古のウサギの化石が発見されたそうね」

熊「最古のネコとかクマとかウシの化石は」

猫「最古?のディーラーの化石はあそこにいるわね」

牛「生きた化石・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円85銭、高138円88銭、安138円62銭、引138円72銭(-6銭)
17467億円
5年42-2回 0.590%(+0.010%)
10年267回 1.415%(+0.015%)
20年73回 2.050%(+0.015%)
30年16回 2.410%(+0.005%)


熊「後場の寄り付きは前場引けと同値の138円85銭」

牛「寄り付き当初はほとんど動かなかった」

熊「ということで閑散に売りなしで138円88銭」

牛「前場高値に並んで昨日の高値から1銭高」

熊「母ちゃんより恐い1文新値」

牛「鬼より恐いやろ」

熊「母ちゃんの方が恐い」

牛「日経平均先物が11650円をつけるなどしたことから、先物は138円75銭まで反落」

熊「10年267回は5糸甘の1.405%がヒット」

牛「鬼が動きだしたんか」

熊「買われていた30年債に戻り売りが入り17回は2.410%がヒット」

牛「ちょっと債券の様子が変わってきたような」

熊「昨日からの投資家さんの買いも限定的との観測もあったが」

牛「カバーが一巡すると、今度は戻り売りに押された」

熊「日銀は期間が2月22-11月8日という手形買入(全店買入)1兆円を実施」

牛「これは過去2番目に長い手形オペとなったんやが」.

熊「この長距離砲はむしろ債券にとっては売り材料と捉えられたんだろうか」

牛「現物もさらに売られ、10年267回は1.5毛甘の1.415%がヒット」

熊「来週入札を控えている20年債は73回が2.5毛甘の2.060%が打たれた」

牛「投資家さんも押し目買いに徹しているんやろうか」

熊「だ先物は138円62銭まで売られた」

牛「日経平均先物は11670円をつけてきんやが」

熊「戻り売り圧力も強くその後は11660円-11650円の動きに」

牛「債券先物はいったん138円70銭台を回復」

熊「結局大引は138円72銭」

牛「なんとなく怪しい感じとなりもしかすると」

熊「売りが加速される恐れもありそうだったが」

牛「先物は買い戻しもかなり入った感じやな」

熊「とにかくこれで目先の戻りはいったん終了となったんじゃねえかな」

猫「20年の入札はどうなのかしらねえ」

熊「できればリオープンは避けたいとの見方も」

猫「で、誰が鬼より恐いですって」

牛「あっ、逃げた・・・来週もよろしく」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2005年2月17日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円66銭、(高値138円78銭、安値138円66銭)
LIFFE、引け138円62銭、(高値138円78銭、安値138円60銭)
CME日経平均、引け11585円


熊「中部国際空港セントレアから一番機が飛び立った」

牛「セントレアってなんか言いづらいんやけど」

熊「まあ中央のレアものと言うことなんだろうな?」

牛「それはしらんけど、相場はいろいろと材料を抱えている」

熊「まずはカリスマ議長の議会証言」

牛「慎重な利上げは続けるみたいやな」

熊「日本の某総裁同様景気の見通しは強気のようだ」

牛「これを受けて米債は下落し10年債は4.16%に利回り上昇」

熊「LIFFEの円債先物も一時138円78銭つけていたが」

牛「そういえば一昨日もLIFFEはしっかりやったが」

熊「一昨日は投資家さんの買いが入ったとも」

牛「しかし、結局昨日は138円62銭と反落している」

熊「米株下落でCME日経平均先物も11585円と下げているが」

牛「円債先物も売りが先行しそうやな」

熊「注目はその某総裁も出席している某中銀の某会合」

牛「もう某はええから。その日銀金融政策決定会合で」.

熊「リザーブターゲットについて何かしらの変更が加わるかどうか」

牛「とりあえず4月過ぎまで現状のままがんばるんやないかと思うんやけど」

熊「須田審議委員の発言や議事要旨の福間委員と思われるコメントも影響し」

牛「そういえば植田審議委員の後任が西村氏に決まりそうみたいやな」

熊「さっそく西村さんてどんな人と市場関係者も注目し始めているようだ」

牛「注目された昨日のGDPを受けた今後の景気の見方も分かれている」

熊「相場の先行きの見方も分かれているようで昨日の先物は十字足」

牛「先物の中心限月の建て玉は6千億円減少している」

熊「さてどちらに動くのか」

牛「グリーンスパン議長はグローバルフラットニングに対しては謎とも」

熊「いろいろと要因はあるんやろうけど」

牛「今日も30年債への投資家さんの動きには注意やな」

熊「とにかくここからどちらに向かうのか」

猫「福井さんの会見まで待つとなると様子見になるかもしれないわね」

熊「確かに会合結果も気になるし少なくとも前場は動きづらい」

猫「いったんは売りが先行して」

牛「そのあとは様子見になりそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円59銭、高138円65銭、安138円52銭、引138円58銭(-8銭)
11270億円
5年42-2回 0.600%(+0.010%)
10年267回 1.425%(+0.010%)
20年73回 2.055%(0.000%)
30年17回 2.425%(-0.015%)


熊「30年は引き続きしっかり」

牛「17回新発は2.440%で先物の寄り前から出合っている」

熊「昨日も買いが入ったようだな」

牛「なんかさらにフラットニング圧力強まる」

熊「30年は売られ過ぎの反動じゃねえのか」

牛「でも2.420%まで買い進まれているんやけど」

熊「なんかカーブが振り回されているような」

牛「七色の変化球を持った投資家さんなんやろか」

熊「良くわかんねえが、反面、中長期とかは弱い」

牛「先物は米債の下落もあって7銭安の138円59銭で寄り付き」

熊「その米債はグリーンスパン証言が材料視されたが」

牛「グリーンスパンマジックは健在のようや」

熊「なんか景気が良くなっても悪くなっても対応できるように」

牛「FOMCの声明についても、いずれ修正もとコメント」

熊「どのように修正するかコメントしいないところなんかまさにマジック」

牛「は、ともかく、先物はじりじりと138円52銭まで売られ」.

熊「10年267回も1毛甘の1.425%ヒット」

牛「20年も変わらずの2.055%と30年に比べると重い」

熊「決定会合控えているし先物含めて中長期は動きづらい」

牛「その決定会合はお昼過ぎにも結果が出るんやろうか」

熊「そういえば今日輪番が入った」

牛「変な思惑を避ける意味でも買い切り実施したんかな」

熊「注目は全員一致の原則が崩れるかどうか」

牛「そろそろ崩してもいいんやないかと言う反面」

熊「まだちょっと早いかもと」

牛「なにはともあれ注目」

熊「相場はどのような結果を織り込んでいるかによるが」

牛「警戒しているならばやや買い戻しも入る可能性もあるが」

熊「株とかしっかりだと上値も抑えられる可能性も」

猫「なんか久しぶりに決定会合が気になるわね」

熊「わくわく」

猫「ただ相場はなんか変ね」

牛「引けの動向に注意やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円70銭、高138円87銭、安138円69銭、引138円78銭(+12銭)
15526億円
5年42-2回 0.580%(-0.010%)
10年267回 1.400%(-0.015%)
20年73回 2.030%(-0.025%)
30年16回 2.405%(-0.035%)


熊「金融政策決定会合の結果は全員一致での現状維持」

牛「現状維持はともかく、全員一致はもしかして崩れるかとも思ったんやが」

熊「そこまでのリスクも犯したくないと」

牛「ペイオフ前面解禁まではこのままなんかな」

熊「少しでも動くといろいろと波風も立ちそうだしな」

牛「ということでヘッジ売りなどの買い戻しが先行」

熊「日銀の国債買い切りの応札倍率は昨年6月23日以来の低さとなったことも」

牛「昨年6月23日ってほぼ底をつけた日やったような」

熊「そんなこともあってか現物も超長期主体にさらに買われた」

牛「30年17回は5毛強の2.390%、20年73回は4毛強の2.015%が買われ」

熊「いやはやすごい買い」

牛「10年267回も結局1.4%をあっさり割り込んで」

熊「2.5毛強の1.385%まで買われたのか」

牛「先物も138円87銭まで買われた」

熊「昨日の高値をしっかり上回っていた」

牛「たださすがに引け際には戻り売りも入り」.

熊「20年73回は2.025%に、30年17回も2.39%から2.4%のパーちょうどに後退」

牛「10年も1.4%台に後退し、先物も138円80銭を割り込んで」

熊「結局、138円78銭で引けているんだが」

牛「2月2日以来の久しぶりの陽線となった」

熊「GDPや決定会合といった懸念材料もとりあえず消化」

牛「福井さんの会見はあるけど」

熊「そういえば今度審議委員になると言われる西村教授に作者は会っていたようだ」

牛「12月にとある勉強会で2時間ぐらい話を聞いていたことをすっかり忘れていたとか」

熊「うむ、早くも健忘症が、いてぇ」

牛「ということで相場はいったん底打ちしたんやろうか」

熊「とりあえず戻りを試してくるものと思われるが」

牛「どこまで戻れるのか」

熊「138円87銭ってほぼ三分の一戻しの水準のような」

猫「そういうところでしっかり止まるものなのね」

熊「相場って不思議な力が働くことがある」

猫「それもまた面白いところなのよね」

牛「さあ、明日は週末」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

16日

2005年2月16日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円51銭、(高値138円56銭、安値138円37銭)
LIFFE、引け138円62銭、(高値138円65銭、安値138円51銭)
CME日経平均、引け11660円


熊「いやはや、明け方の地震には驚いた」

牛「作者の家の近くが震源地だったようや」

熊「部屋の物が散乱していたようやが家族とかは怪我はなかったと」

牛「しかし、もっと大きな地震がいつか関東地方を襲うんやろな」

熊「あまり考えたくないが、とにかく備えが大事」

牛「米国市場ではダウは今年の高値をつけている」

熊「米債は売られ、10年債は4.1%台をつけている」

牛「1月の小売売り上げなどの数値が要因のようや」

熊「自動車以外の数値が予想を上回ったと」

牛「グリーンスパン議長証言なども警戒されているようやし」

熊「CMEの日経平均先物は一時11700円をつけている」

牛「東京市場でも11700円抜けてくるかどうか注目されるが」

熊「ただ為替市場ではドルが売られている」

牛「米国が駐シリア大使を召還したことなども影響したようや」

熊「円高もあってかLIFFEの円債先物は138円65銭まで反発している」

牛「さすがにそろそろ買い戻しの動きも出ておかしくはないが」.

熊「朝方に10-12月期のGDPが発表される」

牛「コンセンサスは前期比実質プラス0.1%」

熊「どちらかといえば足元景気の回復期待も強まっているだけに」

牛「多少悪い数値が出たとしても影響は限られると思われるんやが」

熊「そして今日から金融政策決定会合開催」

牛「久しぶりに注目されているが」

熊「さすがに全員一致で現状維持じゃねえかとの見方が強い」

牛「結果は明日にならないとわからんけど、総裁会見なども注目され」

熊「ちょっと上値を追ってまでの買いは控えられるんじゃねえかな」

牛「むしろショートカバーをした向きが再度売りのタイミングを計っていることも」

熊「とりあえず今日はいったん戻りを試すと」

牛「昨日入札された30年国債の売れ行きなんかも注目やな」

熊「注目されていた植田審議委員の後任が決まりつつあるようだ」

猫「誰になるのか作者さんも気にしていたようね」

熊「読売新聞によると東京大大学院の西村清彦教授だとか」

猫「植田さんは東大に戻るのかしらね」

牛「さあて、まずはGDP」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円66銭、高138円68銭、安138円52銭、引138円68銭(+29銭)
17423億円
5年42-2回 0.605%(-0.010%)
10年267回 1.415%(-0.040%)
20年73回 2.060%(-0.035%)
30年17回 2.430%(-0.060%)


熊「10-12月期のGDPは実質で年率0.5%マイナス成長」

牛「予想はプラスの0.4%から0.5%だったんやが」

熊「やはり個人消費の減速が響いたようだな」

牛「多少悪い数値が出たとしてもそれほど影響はないかとなとも見ていたんやが」

熊「名目GDPは年率0.1%増と3四半期ぶりのプラス成長だった」

牛「GDPデフレーターの下落幅は大幅に縮小している」

熊「とりあえず実質が予想を下回り債券先物は買い気配でスタート」

牛「LIFFEでしっかりやったことも影響かな」

熊「前日比27銭高の138円66銭で寄り付いた」

牛「ただ株もしっかりで債券先物の上値を重くし」

熊「138円52銭まで売られた」

牛「輪番期待もあったようやが」

熊「ただ現物債はしっかり」

牛「やはり来たかといった感じの30年新発の買い」

熊「17回は6毛強の2.430%がテイクン」

牛「とりあえず、相場の落ち着きやGDPを見てからと」.

熊「そういった投資家さんの買いが入ったんだろうか」

牛「日経平均先物も今度は11700円が壁に」

熊「この壁がまた厚そう」

牛「10年267回も4毛強の1.415%テイクン」

熊「結局、先物も138円60銭台を回復し」

牛「138円68銭の高値引け」

熊「日経平均は結局マイナスに」

牛「とりあえず債券はいったん下げ止まった感じやが」

熊「まだ決定会合も控えていることで」

牛「積極的に買いづらい」

熊「押し目買いの投資家さんはいるため下値も限定」

牛「後場はややもみあいともなりそうな感じやが」

熊「京都議定書は今日の2時に発効されるんだな」

猫「いろいろとイベントも企画されているそうね」

熊「しかし、世界最大の二酸化炭素の排出国の米国は離脱」

猫「地球環境考えないと地球に反発受けるわよ」

牛「茨城って二酸化炭素の排出って多いんやろか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円68銭、高138円78銭、安138円64銭、引138円66銭(+27銭)
13191億円
5年42-2回 0.595%(-0.020%)
10年267回 1.415%(-0.040%)
20年73回 2.060%(-0.035%)
30年16回 2.430%(-0.060%)


熊「後場に入っても現物買いが止まらず」

牛「国内投資家さんも動いてきたんやな」

熊「30年17回も6.5毛強の2.425%をつけた」

牛「昨日はいったん引いていたんやろうが」

熊「地震を予知していたのでそのあと買いに来たとか」

牛「そういえば作者の母校とかの大学入試もあったそうや」

熊「試験時間を遅らせるなどの対応も取られたとか」

牛「えーと、現物は10年なんかも買われ」

熊「267回は1.405%と5毛強」

牛「1.4%に接近したんやな」

熊「そして5年債は0.6%をあっさり割込んだ」

牛「先物も現物買いを受けて138円78銭まで買われた」

熊「しかし、その後は戻り売りに押され」

牛「途中、まとまった売りが日経平均先物にも入ったようやが」

熊「ほとんど関係なく」

牛「先物は138円64銭まで売られて」.

熊「大引けは138円66銭と朝の寄り付きと一緒」

牛「昨日と違って完全な十字足」

熊「とりあえず気迷いというか」

牛「売り買い交錯というか」

熊「明日の決定会合の結果が気がかりというか」

牛「さすがに政策変更はなく全員一致で現状維持やないか」

熊「賛成多数となる可能性は」

牛「まあ、絶対ないとは言えないんやが」

熊「とりあえず目先は底打ちとも見えるが」

牛「やや懸念されたGDPも出たし」

熊「まだグリーンスパン議長の証言なんかも控えているぞ」

牛「明日は福井総裁の証言も控えているし」

熊「それは記者会見だろう」

猫「さあて、この先どっちに行くのかしら」

熊「マンキュー米CEA委員長が退任するそうだ」

猫「なんと後任の委員長にはバーナンキFRB理事が有力だとか」

牛「スノーさんは冬の間はそのままなんやろか???」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2005年2月15日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円38銭、(高値138円43銭、安値138円38銭)
LIFFE、引け138円46銭、(高値138円46銭、安値138円36銭)
CME日経平均、引け11660円


熊「また小学校で痛ましい事件が起きた」

牛「卒業生の侵入とかは防ぎようがないのも事実やが」

熊「なんとか対策を講じることはできないんだろうか」

牛「対策といえばフジテレビとライブドアのそれぞれの対策は」

熊「興味深いことではあるが、勝手にすればと言う気もしないでもない」

牛「NHKと朝日新聞の問題も含めてマスコミの在り様とかを見直す機会かも」

熊「と、マスコミ研究が大学のゼミのメインテーマであった作者がぼそっと」

牛「さてと、米国市場ではグリーンスパン議長の議会証言を控えて株は小動き」

熊「16日から17日にかけて証言が予定されているが」

牛「日本でもその両日に日銀金融政策決定会合が開催される」

熊「先日の須田審議委員の記者会見の内容等興味深い内容だったが」

牛「議論は必要やが、ここではまだ動きは見せない方が良いような気もする」

熊「とにかく今回の決定会合は久しぶりに注目されそうだな」

牛「その前に今日は30年国債の入札が実施」

熊「その超長期主体に相場は急反落しているが」

牛「むしろ買い安い水準に来たとも」.

熊「相場もやっとここにきていったん下げ止まりとなりそうだし」

牛「ただ昨日も思ったほど反発できなかった」

熊「株価動向も気になるところ、11700円台乗せると12000円も見えてくる」

牛「明日は10-12月のGDPが発表されるが」

熊「過去の数値との認識が強まりそうで、それより足元景気動向の方が気になる」

牛「景気は踊り場から再び抜け出してくる可能性も出てきたし」

熊「それが株価動向にも示されているんじゃねえかとも」

牛「債券も2月3日から昨日にかけて7日連続の陰線」

熊「12月からじりじりと上昇してきた分、一気に剥げ落ちてしまっている」

牛「ここで落ち着きを取り戻してどこまで反発できるのか」

熊「この反落で流れが完全に変わったとは断言できないものの」

牛「もし反発も一時的でさらにもう一段の下げとなるようなことがあれば」

熊「要注意だな。今週の債券の動きはとにかく注意が必要になりそうだ」

猫「相場って本当に下げる時は早いわね」

熊「10年も1.265%から昨日は1.445%をつけている」

猫「何かしら大きな材料が出たというよりもマインドの変化が大きかったのかしら」

牛「超長期など妙に買われすぎていた反動とも言えそうやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円40銭、高138円69銭、安138円38銭、引138円57銭(+18銭)
23592億円
5年42-2回 0.605%(-0.010%)
10年267回 1.430%(-0.010%)
20年73回 2.050%(-0.005%)
30年16回 2.385%(-0.005%)


熊「海外勢の動きが気になる」

牛「やっぱ中村俊輔とか入ると動きが良くなったし」

熊「そうそう、ってサッカーはともかく」

牛「株が底堅いというかしっかりというか」

熊「まだ海外勢はがんばっているんだろうか」

牛「今回のホリエモン対フジテレビなんかも海外からは注目されている」

熊「どちらかといえばNHKに代表されるように日本のマスコミの体質はやや古い」

牛「そんな中に切り込み口をみつけたホリエモン」

熊「日本は投資先としてまだまだ面白いかもと」

牛「景気についてもそれほど悪くはなさそうと」

熊「今日の日経平均先物も11690円と11700円を伺う動きに」

牛「その海外勢などが先物を140円手前でかなり売っていたんやないかとも」

熊「10年も1.250%に接近し、ご老公が印籠準備を示唆?」

牛「助さん、格さん、もういいでしょう、ってか?」

熊「相場は急反落となり」

牛「とりあえず昨日、チャート上のいったん節目とも言える138円30銭近くまで下げ」.

熊「建て玉も減っていたところから買い戻しも入ったんじゃねえかと」

牛「ただ昨日はまだストップロスなどの売りも見られ戻りも限定的やったが」

熊「今日は買いを仕掛けやすい地合いにもなっていたと思われ」

牛「それが先物500億の買いなんか」

熊「現物も10年などの買いがタイミング良く入り」

牛「現物の買い主導かとも見えたんやが、先物カバー主体やったんやろか」

熊「債券先物は138円69銭まで反発」

牛「えーと三分の一戻しは138円80銭台後半あたりとなるんか」

熊「そこまでは届かず、今度は300億とかのまとまった売りも見られ」

牛「あららとばかり138円50銭割れ」

熊「超長期は30年入札控えて重そうだが」

牛「その30年入札とその後のセカンダリーに注目やが」

熊「インデックスも伸びることが予想されているんだが投資家さんはどう動く」

猫「けっこう下げたんで買いたいところでしょうけど」

熊「ここで下げ止まるのかどうかもなかなか判断しづらい」

猫「業者さん主体となるのかしら」

牛「投資家さんはもう少し相場が落ち着いてからやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円50銭、高138円50銭、安138円26銭、引138円39銭(0銭)
24338億円
5年42-2回 0.620%(+0.005%)
10年267回 1.460%(+0.020%)
20年73回 2.105%(+0.050%)
30年16回 2.450%(+0.060%)


熊「30年国債の入札は、2.42-2.43%あたりかとの予想だった」

牛「WIがちょうどその真ん中あたりやったし」

熊「ただ思ったよりも慎重かとの見方も」

牛「30年の結果は蓋を開けないとわからんことも多いし」

熊「後場、債券先物は138円50銭と前場引けから7銭下で寄り付き」

牛「10年267回は1毛甘の1.450%がヒット、うむヘッジなんやろうか」

熊「民間の経済循環メカニズム、かなり良いところまできていると福井さん」

牛「そして30年国債の最高落札利回りは2.460%」

熊「うーむ、業者さんもそれほど積極的といった感じではなかったのか」

牛「超長期はまさに乱高下していたからなあ」

熊「価格変動リスクが再認識されたんだろうか」

牛「この結果を受けて10年267回は1.465%に、20年73回も2.100%がヒット」

熊「先物も昨日の安値を下回り138円26銭まで売られた」

牛「なんかあっさり割れたような」

熊「しかし、なんとか26銭でブレーキもかかり」

牛「その後はまた買い戻しの動きもあり」.

熊「フィッチが日本の格付け見通しを安定的に引き上げる可能性を示唆」

牛「おおっ、また意見書を用意せんと」

熊「今度は見通しとはいえ引き上げの可能性なんだから同意書だろ」

牛「中期的には、日本のソブリン格付け引き上げは見込まれないともフィッチ」

熊「こちらは同意できかねると?」

牛「先物一時138円40銭を回復」

熊「1月東京地区の百貨店売上高、前年比0.7%増だとか」

牛「そういえば先日、久しぶりに高島屋に作者買い物に行ったとか」

熊「また、食品売り場の試食コーナーじゃねえのか、いてぇ」

牛「結局、先物は引け際も買戻しの動きがあり」

熊「大引は139円39銭とほぼ十字足だな」

牛「30年新発は一時2.5%つけたんやな」

熊「さてと、とりあえずいったん下げ止まったとみえなくもないが」

猫「なんか株も重そうね」

熊「さあて明日朝はGDPが発表される」

猫「日銀の決定会合も明日からね」

牛「今週はまだまだ波乱含みなんやろか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年2月14日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円69銭、(高値138円72銭、安値138円64銭)
LIFFE、引け138円71銭、(高値138円73銭、安値138円67銭)
CME日経平均、引け11655円


熊「宮里藍、北田瑠衣のペアがW杯初代ゴルフ女王に」

牛「ほんまにたいしたもんやな」

熊「さてと、木曜日の外国為替市場は大荒れだったようだ」

牛「貿易収支などを受けてドルが買われドル円も一時106円88銭」

熊「ところがその後105円30銭台までドルは反落」

牛「為替は動くときはほんまによう動く」

熊「米株は週末にかけて続伸」

牛「北朝鮮でのクーデターの噂なんかもあったらしいけど」

熊「アップルの株式分割の発表なども好感」

牛「作者、iPod使っているんやろうか」

熊「CMEの日経平均先物は11655円で週末引けている」

牛「米債はやや売られたようやな」

熊「10年入札とかの結果などから続落となり、10年債は4.08%に」

牛「LIFFEの円債先物は138円71銭」

熊「先週末の円債は機械受注などを受け、さらに下げ足を早め」

牛「10年債は1.4%、20年債は2.0%、そして5年も0.6%台に」.

熊「ちょっと下げ足も速すぎた感あり」

牛「3日休んで少し落ち着くんやないかな」

熊「投資家さんの押し目買いも入ってくるかな」

牛「ただ株の動きも気になる」

熊「日経平均が11500円近辺の壁を抜いて12000円トライの格好にもしなると」

牛「景気に対して慎重な見方も強まっていたんやが」

熊「機械受注見ても設備投資は引き続きしっかりしていそうだし」

牛「あまり悲観的になってもどうかとの見方も強まりそう」

熊「チャートを見てもいったん目先の天井をつけたような形となり」

牛「投資家さんの買いは入ってくるとは思うが」

熊「積極的に上値を取りに行き感じでもなくなりつつある」

牛「とはいえ今日はいったん下げ止まってくる可能性も」

熊「グリーンスパン議長証言を16,17日に控えて様子見姿勢強まることも」

猫「で、どっちに行くの」

熊「買い戻しも入りそうだが戻りも限定的と」

猫「ところで、その手は何?」

牛「そういえば、今日は・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円53銭、高138円56銭、安138円32銭、引138円43銭(-22銭)
21976億円
5年42-2回 0.615%(+0.020%)
10年267回 1.435%(+0.035%)
20年73回 2.050%(+0.050%)
30年16回 2.375%(+0.060%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「LIFFEとかそこそこしっかりやったんやけど」

熊「日経平均11600円台乗せとかが嫌気されたのかな」

牛「昨年は海外投資家さんの日本株投資が10兆円以上あったそうや」

熊「中にいるより外から見た方が良く見えるんだろうか」

牛「公社債投資も高水準みたいやったけど」

熊「オリンピックの日本選手の活躍や宮里選手の活躍を好感したんだろうか」

牛「完全否定はできないけどたぶんそれは違うような」

熊「債券先物は138円53銭寄り付き。56銭を高値にしてさらに下落」

牛「現物の売りが止まらへん」

熊「先物138円50銭割れ、10年267回も3毛甘の1.430%ヒット」

牛「ただ、経常収支等の発表を受けてかドル円が105円割れそうな動きに」

熊「とりあえず為替の動きはいったん無視されて?」

牛「5年42回は2.5毛甘の0.620%、10年267回は4.5毛甘の1.445%ヒット」

熊「10年は早くも1.4%台半ばまで売られるとは」

牛「20年73回は5.5毛甘の2.055%、そして30年16回は6.5毛甘の2.380%がヒット」.

熊「明日30年国債の入札もあるしなあ」

牛「そして先物は138円32銭」

熊「先週作者は138円20-30銭あたりを下値目処にその後は買い戻しもと言ってたが」

牛「たまには当たることもあるんやろ、いてぇ」

熊「ということで現物は10年など押し目買いの動きも見え」

牛「株もしっかりはしているんやが、さらに上値トライとまではなかなか行けないし」

熊「ドル円は105円台割れ」

牛「結局、先物は138円43銭と40銭台を回復して引けている」

熊「作者は先週、今日は陽線つけるんじゃねえかと」

牛「それはちと難しいとちゃうんか」

熊「ただいったん下げ止まった感もあるような」

牛「日経平均やが11700円台をつけてきたらちょっと注意も必要かも」

熊「どちらかというと後場は様子見といった感じもするが」

猫「ということで今年から虚礼廃止にするわよ」

熊「えっ、なんで、というか虚礼だったのか

猫「何事も節約、節約」

牛「最近のチョコレートは甘みも節約気味のようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円42銭、高138円47銭、安138円34銭、引138円39銭(-26銭)
11199億円
5年42-2回 0.620%(+0.025%)
10年267回 1.440%(+0.040%)
20年73回 2.055%(+0.055%)
30年16回 2.380%(+0.065%)


熊「後場は結局、もみあいに推移」

牛「ただ現物は超長期主体に重くなった」

熊「明日の30年入札も控えて」

牛「30年16回は7.5毛甘の2.390%、20年73回は6毛甘の2.060%まで売られた」

熊「フラットニングの反動というか」

牛「買われるときもすごかったけど」

熊「売られるときもすごい」

牛「まさに価格変動リスクやな」

熊「上がりそうで上がらなかったのは日経平均」

牛「11700円トライするかと思ったんやが」

熊「日経平均先物は11680円まで」

牛「引け際戻り売りに押されたようや」

熊「12月鉱工業生産確報は前月比-0.8%、1速報値は同-1.2%」

牛「1月消費者態度指数は前月比3.4%ポイント改善」

熊「ともに相場への影響は限定的」

牛「先物は138円40銭挟んでの動きに」.

熊「いったん138円34銭まで売られて」

牛「大引は138円39銭」

熊「陽線じゃねえぞ、作者」

牛「思った以上に重いというか」

熊「超長期に売り圧力」

牛「ドル円は105円を割り込んだんやが」

熊「そういえば、インフレ高進の可能性高まればECBは対応する用意とECB副総裁」

牛「対応といえばライブドア対フジテレビもなんかたいへん」

熊「朝日新聞対NHKというのもあったけど」

牛「最近は対決ブームなんやろか」

熊「なんか大人気ないという部分もあるし」

牛「何考えているんかわからんと言う部分もあり」

熊「先行きについても注意が必要だな」

猫「明日の入札どうかしら」

熊「入札自体は問題ないと思うがセカンダリーだな問題は」

猫「まだまだ波乱含みの展開のようね」

牛「決定会合も控えているし」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

10日

2005年2月10日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円87銭、(高値138円97銭、安値138円82銭)
LIFFE、引け139円00銭、(高値139円00銭、安値138円75銭)
CME日経平均、引け11405円


熊「何事も最後の最後まで気を抜いてはいけないな」

牛「しかし、よう点が入ったわ」

熊「139円飛び台から10銭台にはそこそこ買いも入っていたのに」

牛「やはり海外組の投入で流れは変わったようや」

熊「売りはやはり海外組かとも言われているが」

牛「これで勝ち点3をゲット」

熊「これで先物139円割れをゲット・・・って、話がおかしいぞ」

牛「まあ、なんか妙なフラットニング相場もいったん終了ちゅうことやろ」

熊「20年、30年の買い方も売り方もちょっと極端過ぎ」

牛「欧米のフラットニングの影響もあったろうけど、なあ・・・」

熊「その米国では、アトランタ連銀のグイン総裁が」

牛「慎重なペースという文言が近く声明から削除される可能性を示唆したとかで」

熊「英語の解釈も難しいけどこれは債券にとって好材料視されたようだ」

牛「米国の5年入札も好調で、結局米債はしっかり、10年は4%割れ」

熊「業績懸念でシスコが売られ、これをきっかけに米株は下落」

牛「ドル高も一服している」.

熊「これを受けてLIFFEの円債先物は138円75銭まで売られて139円に切り返している」

牛「昨日の売り要因はいろいろと指摘もされているが」

熊「サッカー観戦の前のポジション調整という見方が強い」

牛「こらこら、須田おば、いや、おねえさまのコメントも影響したんかな」

熊「11時の産業機械受注が前月比91.9%というのが効いたとの見方も」

牛「そういえば今日、注目の予想つかない機械受注発表があるし」

熊「海外の動きからとりあえず買い戻しも入りそうだが」

牛「流れは変わっている、戻り売り圧力が強くなりそうだ」

熊「先行きの景気についてもかなり悲観的な見方が強かったけど」

牛「春以降はそうでもないかもしれないといった見方も出ている」

熊「日銀のリザーブターゲット問題も再浮上しているが」

牛「そして、三井住友と大和証券が統合へとのニュースも」

熊「うーむ、やっぱ三連休控えているしここは様子見と」

猫「というわけにもいかないんじゃない」

熊「なんか妙に総強気に近い状態になっていたあとのこの売りは」

猫「やっぱり気をつけてみておく必要がありそうね」

牛「慎重にな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円02銭、高139円08銭、安138円81銭、引138円94銭(-2銭)
21999億円
5年43回 0.580%(+0.005%)
10年267回 1.380%(+0.015%)
20年73回 1.980%(+0.025%)
30年16回 2.300%(+0.040%)


熊「米債高や株安にドル高も一服となり」

牛「だから最近はあちこち禁煙なんやから一服は喫煙ルームで」

熊「債券先物は買い気配スタートとなり139円02銭と139円寄り付き」

牛「現物は10年267回が変わらずの1.365%で出合うなど重い」

熊「先物は買い戻しが入っても現物買いはやや躊躇」

牛「地合いが変わってしまったからなあ」

熊「むしろまだ売り圧力が強い」

牛「20年73回は2毛甘の1.975%、10年267回は1毛の1.375%ヒット」

熊「そして5年新発も1毛甘の0.585%がヒット」

牛「先物は138円90銭を割り込む」

熊「とりあえず昨日のイブニングセッションの138円82銭あたりが目先目処」

牛「ということで138円81銭まで売られたんやが」

熊「5年42回は0.590%と0.6%接近」

牛「10年267回は1.390%と1.4%に接近」

熊「20年73回は1.995%と2%に接近」

牛「30年16回は2.300%つけちゃった」.

熊「ということで一応大台に接近したこともあり」

牛「現物は押し目買いが入り」

熊「先物は139円台を再び回復」

牛「でも139円03銭まで」

熊「0年267回も1.375%が買われたが、戻り売り圧力も強く1.385%に再び後退」

牛「戻り売り対押し目買い」

熊「午後の機械受注も控えているし」

牛「なんといっても三連休やし」

熊「サッカーの応援疲れも手伝って」

牛「相場はややもみあいに」

熊「とにかく予想が裏切られがちな機械受注を見て」

牛「下げたら買うし上げたら売ると?」

熊「今日は逆張りスタンスが多いんだろうか」

猫「来週はGDPの発表なんかもあるし」

熊「日銀の金融政策決定会合なんかも今回注目されている」

猫「当座預金残高の下限はどうするのかしら」

牛「いい下限(?)にできない」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円96銭、高139円02銭、安138円60銭、引138円65銭(-31銭)
24042億円
5年42-2回 0.600%(+0.025%)
10年267回 1.400%(+0.035%)
20年73回 2.000%(+0.045%)
30年16回 2.315%(+0.055%)


熊「やはり頼りになるのは海外勢?」

牛「2時発表された機械受注は外需の強さが目立ったようや」

熊「12月機械受注(船舶・電力除く民需)は前月比-8.8%とほぼ事前予想の通り」

牛「注目された1-3月見通しが+9.9%としっかり」

熊「内閣府は持ち直しの兆しが見られると判断を上方修正」

牛「株も頼りは海外勢のようや」

熊「外国人が8週連続買い越しとか」

牛「機械受注を受けた株先は11560円まで上昇」

熊「やっと大きな壁を乗り越えてくるんだろうか」

牛「そして大台の壁に向かってきたのは債券現物」

熊「なんかあっさり10年は1.4%をつけ」

牛「20年も2%台に」

熊「昨日入札された5年も0.6%をつけてきた」

牛「押し目買いも入っていると思ったんやが」

熊「三連休控えていることや」

牛「劣勢にたたされていた日本経済も最後の最後でゴール!」.

熊「なんか混同してねえか」

牛「悲観的な見方もやや後退しつつあるんやろうか」

熊「まだちょっと疑心暗鬼とは言っても」

牛「あんなに日本経済に強気やった作者も体調不良もあってか?」

熊「ちょっと弱気になりそうになっていたし」

牛「とにかく債券の地合いは変わった」

熊「来週は再度投資家さんの押し目買いが試される」

牛「株も要注意になってきている」

熊「来週は15日に30年入札がある」

牛「超長期は乱高下しただけに注目されそうや」

熊「16日には10-12月期のGDPの発表」

牛「過去の数値よりこれからの流れの方が注目やけど」

熊「とにかく来週の相場は引き続き動きがありそうだ」

猫「為替の動向にも注意ね」

熊「さあて三連休だぞ」

猫「去年は金曜日からの三連休はなかったようね」

牛「そういえばなんかずいぶん久しぶりやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

09日

2005年2月9日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円36銭、(高値139円46銭、安値139円36銭)
LIFFE、引け139円30銭、(高値139円36銭、安値139円20銭)
CME日経平均、引け11525円


熊「今日は3月中旬並みの気温になるとか」

牛「特に埼玉スタジアム近辺の気温は上昇しそうやな」

熊「上昇しているといえばドルの動きが気になる」

牛「作者も久しぶりにドル買おうかななんて言っていたけど」

熊「その前にドルに代える円が不足しているみたいだぞ・・・」

牛「作者はともかく米系大手金融機関もドル円110円トライかとの見方に」

熊「なんか見方が一致しちゃうと行かなかったりしてしまうんだが」

牛「円高ドル安との見方が後退しているのは確か」

熊「そしてそれは日本株にとっても好材料」

牛「株といえばホリエモンさんは思い切った株式投資に出たようだ」

熊「CME日経平均先物は11525円」

牛「この11500円の厚い壁が突破できれば12000円も見えてくる」

熊「ただ足元の景気がなあ」

牛「16日発表のGDPもあんまり良くなさそうやし」

熊「でも今年の春あたりからの景気回復も期待したいところ」

牛「中国の個人消費もいいようやし」.

熊「ということで、円債は流れが変わったか?」

牛「昨日の午前中までは、まだ海外などからの超長期買いもあったようやが」

熊「午後に入ってその超長期を含め利食い売りの動きを強めた」

牛「一般債とかの売りもだいぶ入ってきたとも」

熊「引けあとも円債は売りが入り、米債は長いところがしっかりだったが」

牛「LIFFEの円債先物は139円20銭まで売られている」

熊「チャートも下に抜けるとやや加速しそうなかたちにもなっている」

牛「今日は5年国債の入札もあるが」

熊「中短期は重かったこともあり、ニーズはどの程度なのか」

牛「多少なり下げたほうが需要は出てくることも」

熊「サッカーも気になるがその前に為替と株の動向も」

牛「もし流れが変わったとなれば円債は大きな動きを示す懸念もある」

熊「ちょっと注意が必要になりそうだな」

猫「今日は霧がすごかったわね」

熊「作者の乗っている電車もそれで遅れたそうだけど」

猫「相場の先行きも霧が出て読みづらくなっているのかしら」

牛「霧の先に何が待っているんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円33銭、高139円33銭、安139円15銭、引139円22銭(-25銭)
18294億円
5年43回 0.565%(+0.030%)
10年267回 1.350%(+0.030%)
20年73回 1.955%(+0.050%)
30年16回 2.260%(+0.050%)


熊「うーむ、超長期がまるで大波に浮かぶ小船のような感じの動きに」

牛「海外投資家さんの都合での売り買いやったんやろか」

熊「買うときも派手だけど売りも派手というか」

牛「20年73回は昨日、1.865%まで買われていたんやが」

熊「今日は1.955%がヒット」

牛「30年16回も昨日2.170%買われていたんやが」

熊「今日は2.260%がヒット」

牛「今更ながら、超長期って価格変動リスクが大きいんやな」

熊「そりゃそうだって」

牛「先物は寄り付き139円33銭」

熊「結局、前場は寄り付きが高値となってじり安に」

牛「10年267回も結局、1.350%がヒット」

熊「先物は139円15銭まで売られた」

牛「今日入札される5年国債やけど」

熊「利率0.6%を望む声も強かったようだな」

牛「相場の地合いも変わってしまったし」.

熊「実際に発表された利率は0.6%」

牛「回号は42回のリオープン、業者さんはそれなりに準備を進めていたとも」

熊「しかし、0.6%はある程度想定済みだったのか」

牛「発表時の反応はいまひとつ」

熊「日経平均も11500円の厚い壁に阻まれていたんだが」

牛「波間に浮かぶ超長期が・・・」

熊「5年もセカンダリーが読みにくい」

牛「業者さんのカバーだけではなあ」

熊「引けからだと100円15銭から16銭近辺なんだろうか」

牛「あっ、須田さんが気になるコメントしている」

熊「当預の一時的な目標レンジ割れ容認という技術的な対応必要も、と言ったようだ」

牛「これでもう一人がはっきりしたようやな」

熊「さてと、入札も含めて後場も波乱含みかと」

猫「そういってはなんだけど相場らしくなってきたわね」

熊「長いところは荒れすぎだけど」

猫「入札結果発表後の動きも気になるわね」

牛「急に地合いが変わってしまったような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円19銭、高139円31銭、安138円96銭、引138円96銭(-51銭)
20594億円
5年43回 0.570%(+0.035%)
10年267回 1.370%(+0.050%)
20年73回 1.930%(+0.025%)
30年16回 2.255%(+0.045%)


熊「さあて、ワールドカップアジア最終予選だな」

牛「おいおい、後場の市況はどうなっているんや」

熊「しまった、忘れるところだった」

牛「とりあえず1時の5年国債入札結果発表までは様子見と」

熊「それにしてはじりじりと139円13銭まで売られていたけど」

牛「業者さんのヘッジ売りとか入ったんやろか」

熊「蓋を開けてみると最低落札価格は100円16銭」

牛「ほぼ予想通りやな」

熊「平均17銭、テールは1銭、応札倍率は3.77倍」

牛「落札した業者さんはややばらけた感じやな」

熊「先物はいったん買い戻しも入り139円25銭つけた」

牛「なんか今回結構不明玉もあったとか」

熊「一部大手銀行さんとかのニーズもあったんだろうか」

牛「ただ投資家さんはここにきてやや地合いも変わり」

熊「超長期も乱高下しているし」

牛「やや慎重スタンスなんやろか」.

熊「でも、20銭を割り込んだ先物は再び買い戻しが入り」

牛「いったん139円30銭台をつけてきた。超長期とかの押し目買いか」

熊「とはいっても上値も重いのも確か」

牛「2時半ぐらいまでは買い支えられていたようやが」

熊「結局、引けにかけて売りが入り」

牛「債券先物は139円近くではそれなりに買い戻しも控えていたんやが」

熊「あっさり139円を割り込んでしまった」

牛「うーむ、やはり地合いは変わってしまったんか」

熊「結局、先物の大引は138円96銭」

牛「うーむ、調整はまだ続きそうやな」

熊「こうなると明日以降はさらに調整する可能性も」

牛「調整といえば、南セントレア市に抗議殺到で調整するようや」

熊「当然だろうな、住民は反対するだろう、ヨーロッパではあるまいし」

猫「南アルプス市は良いの」

熊「アルプスはハイジのおかげでみんな知っているからいいんじゃねえのか」

猫「あのねえ」

牛「とにかく、がんばれニッポン!」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2005年2月8日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円54銭、(高値139円56銭、安値139円52銭)
LIFFE、引け139円52銭、(高値139円56銭、安値139円50銭)
CME日経平均、引け11515円


熊「米国も財政再建に向けての予算を組み始めた」

牛「そういえばどこかの国も財政再建をしていたような」

熊「でも一向に減らない国債残高」

牛「まあ買い手も一向に減らないので今のところ問題はないにしろ」

熊「そういつまでも安心していられるかどうか」

牛「しかし、超長期の買い手もまだがんばっている」

熊「明日の入札も控えてか5年ゾーンとかは重かったが」

牛「米国は入札ラッシュを迎えるんやな」

熊「今日8日が3年債、9日5年債、10日に10年債」

牛「その米債は昨日もしっかり」

熊「先週末の雇用統計に予算教書の影響もあり」

牛「ドルも全面高となっているなど」

熊「ドル円も一時105円台をつけている」

牛「ユーロも今年最大の下げ幅となったとか」

熊「ただ株は小幅下落となっている」

牛「原油先物が急反落したんやが」.

熊「株安はこれといった要因はなく利食い売りに押されたようだ」

牛「ただし、CME日経平均先物は11515円と円安など好感してかしっかり」

熊「ということで円債だが」

牛「昨日のイブニングセッション、LIFFEともに139円50銭台での小動き」

熊「チャート見ても昨日のレンジ内に納まってしまうんじゃねえかと」

牛「上値が重くなりつつあるのは確かやが」

熊「かといって押し目では買いを待っている投資家さんも」

牛「決定的な材料もなく」

熊「とりあえず明日のアジア最終予選や10日の機械受注も控え」

牛「そうそう今日は、1月の景気ウォッチャーや12月全世帯の家計調査なんかも出る」

熊「ここに来て日本の個人消費はやや減速気味」

牛「その代わり明日、春節を迎える中国の個人消費はすごそう」

熊「これがどういった影響を与えるかも、とりあえず注意かな」

猫「イスラエルとパレスチナが停戦を宣言するそうよ」

熊「今度こそなんとか平和を取り戻してほしい」

猫「ご連絡です。作者、所要のため午前中席を外すそうです」

牛「どこ行くんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円50銭、高139円56銭、安139円42銭、引139円52銭(-2銭)
15333億円
5年43回 0.535%(+0.005%)
10年267回 1.315%(0.000%)
20年73回 1.870%(-0.015%)
30年16回 2.170%(-0.020%)


熊「作者、どこ行ってたんだ」

牛「なんか慶應病院に行ってくるって」

熊「またどっか悪いのか、あのおじさんは、いてぇ」

牛「とりあえず、元気みたいやけど」

熊「元気なのは超長期」

牛「20年73回はいったん1毛甘の1.895%がヒット」

熊「さすがに利食い売りも入ったかと」

牛「先物も139円42銭と昨日の安値を1銭下回り」

熊「あれっ、作者は昨日のレンジは抜けないだろうなんて言ってなかったっけ」

牛「しかしその139円42銭が安値となり」

熊「30年16回が2毛強の2.170%と今年度最低利回りを更新」

牛「いやはや、まだ買われてる」

熊「こういった買いはやはり海外投資家さんかとも」

牛「インデックスに絡んだ動きなんやろうか」

熊「財務省のIR活動が効を奏したんだろうか」

牛「20年も73回1毛5糸強の1.870%がテイクン」.

熊「今日も続くかフラットニング」

牛「中期とかは明日の入札も控えて」

熊「上値が重くなっているし」

牛「先物もやはり戻りは抑えられている」

熊「超長期の買いはどこまでというかいつまで続くんだろうか」

牛「こうなるとおいそれと下も叩きづらい」

熊「かといって買いづらいし」

牛「地震もあったし」

熊「なんか日本近海の海面温度が上昇しているとかで」

牛「太平洋側で大きな地震が発生するんやないかとの噂なんかも」

熊「と、作者、の荷物まとめてどこ行くんだ」

牛「株も動かないというか11500円の壁が意識されている」

熊「ドル円は105円台つけているようだな」

猫「外は冷たい雨が降っているわね」

熊「明日は春の陽気になるとかで」

猫「風邪引きやすい人はこの気温差にも注意ね」

牛「しかし、病院っていつも混んでいるようやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円51銭、高139円58銭、安139円45銭、引139円47銭(-7銭)
11437億円
5年43回 0.540%(+0.010%)
10年267回 1.320%(+0.005%)
20年73回 1.905%(+0.020%)
30年16回 2.185%(-0.005%)


熊「長期・超長期が上がったり下がったり」

牛「まさにアップダウンクイズやな」

熊「かなり古いぞ」

牛「10年は後場寄り後、1.305%が買われた」

熊「先物も139円51銭で寄ってそういった現物買いを見て」

牛「139円58銭まで買われたんやが、そこが本日のに高値となった」

熊「20年も1.865%と2毛強が買われた」

牛「高値は12時46分あたりにつけたようや」

熊「やはり海外勢なんだろうか」

牛「ただ、そろそろ買い疲れも」

熊「中期ゾーンの重さもあるし」

牛「ドル円も105円台を東京でもつけてきた」

熊「このまま円安が勢い付くんだろうか」

牛「日経平均も一時11500円台回復したんやが」

熊「まさにアジアの壁に?」

牛「債券先物もじりじりと売られ」.

熊「139円50銭を割れるが」

牛「139円40銭台では買い板もびっしり」

熊「板の厚い方に向かえとの格言もあるが」

牛「それでも139円45銭止まり」

熊「しかし、長期・超長期は戻り売り圧力強まって」

牛「引け際に10年267回は1.320%が叩かれ」

熊「朝の水準に逆戻り」

牛「20年73回は朝の水準も飛び越えて1.905%ヒット」

熊「30年も15回あたりは2毛甘」

牛「まとまった売りでも出たんやろうか」

熊「一般債などに売りが入ったんじゃねえかとも言われるが」

牛「ただ相対的に先物しっかりで大引は139円47銭」

熊「いったん超長期主体の相場も一時休止かな」

猫「もう少し調整が入ってくる可能性もありそうね」

熊「ドル円なんかも気になるし」

猫「なにはともあれ明日は5年債入札」

牛「なんか変な相場になってきたような」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年2月7日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円53銭、(高値139円53銭、安値139円46銭)
LIFFE、引け139円76銭、(高値139円77銭、安値139円45銭)
CME日経平均、引け11400円


熊「週末の米雇用統計はこれまた予想外の数値が出たようだな」

牛「1月の非農業雇用者数は20万人増予想が14.6万人増」

熊「12月分も15.7万人増から13.3万人増に下方修正」

牛「ただ失業は5.2%と改善、2001年9月以来の低水準とか」

熊「この雇用統計を受けて米債は大幅に上昇」

牛「米利上げが予想よりもペースダウンするとの観測からか」

熊「10年債は一時4.06%をつけたようだ」

牛「米株もやはり大きく上昇」

熊「ダウは123.03ドル上昇しナスダックも29.02ポイント上昇」

牛「そして、為替市場では雇用統計受けていったんドルが売られたんやが」

熊「G7でロンドンに行っていたグリーンスパン議長の発言によって」

牛「米政府の公約が守られれば財政赤字は縮小する可能性もあり」

熊「ドル安への懸念も示したようでドルが全面高の様相」

牛「さすがカリスマ議長、スノーさんが風邪で欠席して正解やった?」

熊「ユーロが大幅安となり、ドル円も104円台に」

牛「ということで結構動きがあった週末やが」.

熊「円債に関してはLIFFEは安値139円45銭から139円77銭まで切り返している」

牛「週末は雇用統計とG7を控えたヘッジ売りも入っていたとみられ」

熊「まずはその買戻しが先行しそうだな」

牛「ただドルに対して円安が進行している上」

熊「米株の上昇を受けてCMEの日経平均先物は11400円とやや上昇している」

牛「先週の超長期の買いは海外投資家さんの買いもかなり影響しており」

熊「さらにここから買い上げてくるかどうか」

牛「10年債も1.3%割れではさすがに戻り売りも入っている」

熊「トレンドが大きく変わるかどうかは何ともいえないが」

牛「いったん買いが先行したとしても上値も限られ」

熊「投資家さんも様子見姿勢を強めてくる可能性も」

牛「いつものように月曜相場となりそうな感じやな」

熊「今週は水曜日に5年国債入札も控えているし」

猫「9日はサッカーW杯アジア最終予選、日本対北朝鮮もあるわね」

熊「勝ってもらわないとな」

猫「なんか小泉首相まで風邪でダウンしたそうよ」

牛「皆様もご注意を」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円73銭、高139円79銭、安139円45銭、引139円48銭(-5銭)
15333億円
5年43回 0.535%(+0.005%)
10年267回 1.320%(0.000%)
20年73回 1.895%(-0.010%)
30年16回 2.200%(-0.025%)


熊「先週末の米雇用統計を受け」

牛「債券先物は139円73銭と先週末比20銭高で寄り付く」

熊「LIFFEでしっかり戻っていたしなあ」

牛「10年267回いきなり1.3%割れで1.290%の出合い」

熊「超長期ゾーンも引き続きしっかり」

牛「20年73回は1.875%とやはり3毛強が買われ」

熊「30年16回も2.190%と3.5毛強テイクン」

牛「海外投資家さんなんやろか」

熊「ただ株は小幅上昇、円安ともなっているし」

牛「10年267回は1.3%ちょうどに後退」

熊「戻り売り圧力の方が強そう」

牛「作者も雇用統計で寄り付きの居所はともかく」

熊「先週末の安値139円36銭をトライする可能性があると」

牛「先物も売りに押され139円60銭を割り込む」

熊「5年債は1毛強の0.520%が買われたが」

牛「こちらも変わらずの0.530%に後退」.

熊「明後日の入札も意識されたのかな」

牛「こちらの0.5%は大きな壁になりつつあるが」

熊「日経平均の11500円も大きな壁」

牛「それを今日はトライしにきた」

熊「日経平均先物に1000枚の買いが入ったとかで」

牛「日経平均先物は11500円をつけてきた」

熊「それを見てか債券先物も売り圧力強め」

牛「139円50銭を割り込んで45銭まで売られ」

熊「5年43回も5糸甘の0.535%ヒット」

牛「10年267回は先週末比変わらずの1.320%ヒット」

熊「超長期も売られたがそれでも30年2.5毛強」

牛「結局、債券先物は139円48銭で引けた」

熊「後場、36銭まで売られるんだろうか」

猫「日経平均の11500円の壁がどうなるか」

熊「それにしても超長期強いなあ」

猫「世界的な流行を追っているのかしら」

牛「無理に追わなくても・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円49銭、高139円60銭、安139円43銭、引139円54銭(+1銭)
11577億円
5年43回 0.530%(0.000%)
10年267回 1.315%(-0.005%)
20年73回 1.890%(-0.015%)
30年16回 %(%)


熊「うむ、国内組だけで大丈夫なんだろうか」

牛「これまでだってほとんど国内からの買いのはずやで」

熊「しかし、海外組も活躍しているし」

牛「確かに海外からの買いが超長期に入っているとも」

熊「中村俊輔もショックを隠せない」

牛「なんか食い違っているで」

熊「今日の債券購入海外組は静かだったんだろうか」

牛「株先は仕掛け的な動きが出ているようやな」

熊「とにかく11500円の壁を突破させようと」

牛「日経平均先物は後場11540円まで買い進まれたんやが」

熊「結局、押し戻されている」

牛「しかし、経済指標とかはいまいちなのに株はしっかりしている」

熊「債券先物はじりじりと売られ139円43銭つけた」

牛「しかし、作者の言っていた139円36銭までは売られなかったで」

熊「作者は?、あれっ、どこいった」

牛「引けにかけては10年債などに再び押し目買いも入り」.

熊「先物の引けは139円54銭」

牛「5年債も変わらずの0.530%」

熊「結局、先物などは先週末引け水準となり」

牛「超長期ゾーンは引き続きしっかり」

熊「朝方に比べて売られたとはいえ、20年73回は1.5毛強」

牛「1.9%割れとなっている」

熊「終わって見るとフラットニング」

牛「まさに世界的なトレンドなんやな」

熊「しかし後場は静かだったが」

牛「特に米系さんとかは相場どころやなかったんやないか」

熊「スーパーボウルはペイトリオッツが2年連続優勝」

牛「これでさらに月曜相場になってしまったんやろか」

熊「結局、方向感はほとんど出なかった」

猫「株先には仕掛け的な動きがあっても債先はなかったようね」

熊「今回も株先買い債先売りといった仕掛け的な動きではなかったようだ」

猫「株は誰が仕掛けているのかしら」

牛「今夜の米株の動向も睨んでの動きとも言われるんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2005年2月3日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円90銭、(高値139円96銭、安値139円88銭)
LIFFE、引け139円86銭、(高値139円92銭、安値139円85銭)
CME日経平均、引け11480円


熊「偽札に続いて偽コインか」

牛「オレオレ詐欺もかなり巧妙化しているようやし」

熊「楽天のファンクラブとか名乗る詐欺も発覚したとか」

牛「いったい何を信じたらいいんやろ」

熊「それで国債が買われているのか」

牛「日本国債は危なくないと言ってた人もおるし」

熊「その本を一生懸命アマゾンで本人が購入していたとの観測も」

牛「そのアマゾンの決算が予想より悪かったことで米株は下落」

熊「第4四半期の米労働生産性のに伸びの鈍化が嫌気されたとか」

牛「同単位労働コストが上昇したことで米債も小幅下落」

熊「FRBは利上げしたがECBは据え置きとなりドルが上昇」

牛「動くに動けないのはBOJ」

熊「なんかがんじがらめになっちまっている感じもするなあ」

牛「近い将来、量的緩和解除の条件が満たされるとは判断していないと福井総裁」

熊「その福井総裁も出席するG7が週末開かれる」

牛「寒さに強いはずのスノーさんが風邪で欠席」.

熊「その代わりに辞めるかもしれないテーラーさんが出席」

牛「なんか集まっただけのG7になりそうな気も」

熊「中国へのプレッシャーもなんか弱まっているようだし」

牛「昨日のおサル、やなくてブッシュさんの一般教書演説も」

熊「財政問題とか取り上げており、それもドル買い要因に」

牛「注目はなんといっても米雇用統計」

熊「非農業雇用者数は20万人程度が予想されているそうだが」

牛「日本の機械受注と並び称されるほど予想が裏切られる指標でもあり」

熊「並び称してないって」

牛「円債は昨日、さすがの調整も入り」

熊「きっかけは10年国債入札」

牛「セカンダリーニーズがいまいちであったことなどから」

熊「買われていた超長期なども戻り売りが入った」

猫「今日は週末でもあるし、ポジション調整の動きを強めそうね」

熊「といっても先物はあっても139円50銭割れがせいぜいだろうか」

猫「売り材料に乏しい環境に変わりはないし」

牛「政保債や地方債の売れ行きなんかも注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円69銭、高139円91銭、安139円66銭、引139円81銭(+11銭)
14908億円
5年43回 0.510%(-0.010%)
10年267回 1.290%(-0.030%)
20年73回 1.875%(-0.055%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物は139円69銭寄り付き」

牛「ほぼ昨日の引け水準の寄り付きやったが」

熊「139円66銭まで売られ」

牛「66といえばドジャーズ中村紀洋選手の背番号やないか」

熊「それを記念して押し目買いが入った?」

牛「それはたぶん違う、現物の押し目買いが要因やろ」

熊「新発10年267回は1.325%と5糸甘で出合ったが」

牛「その後買いが入り5糸強の1.315%が買われた」

熊「昨日の後場、様子見ていた投資家さんが押し目買いに動いたのか」

牛「1.3%台では買いで待っていたはずやったが」

熊「入札後の相場下落でいったんそういった買いも一部引いていたのかな」

牛「10年267回は1.310%と1毛強。20年73回は1.915%テイクン」

熊「長期・超長期は強いけど今日も中期は重い」

牛「20年73回は3.5毛強の1.895%をつけ再び1.9%を割り込んだ」

熊「超長期は本当に荒っぽい」

牛「カバーみたいな動きにも見えるんやが」.

熊「座布団カバー?」

牛「10年新発も1.305%と1.3%に接近」

熊「さすがに1.3%では抵抗も、んっ、抵抗むなしく買われた?」

牛「10年新発は1.295%と1.3%を割り込み1.285%まで買われる」

熊「強い」

牛「もっと強いのが20年、20年73回は6毛強の1.870%」

熊「債券先は139円91銭まで買われたが」

牛「2日、3日の高値139円96銭には届かず」

熊「先物は急激に重くなってきた」

牛「結局、前場の引けは139円81銭」

熊「日経平均は11300円も割り込んだ」

牛「しかし、後場はさすがに静かになりそう」

熊「それにしてもしっかりだな」

猫「今日から立春ね」

熊「昨日の豆まきは痛かったぞ」

猫「熊は外、牛はうち」

牛「債券相場連動豆まき?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円84銭、高139円86銭、安139円36銭、引139円53銭(-17銭)
27650億円
5年43回 0.535%(+0.015%)
10年267回 1.320%(0.000%)
20年73回 1.880%(-0.050%)
30年16回 2.225%(-0.040%)


熊「なんか相場はわけわからんなあ」

牛「そもそも前場あそこまで買われるとは思わんかったし」

熊「10年新発の押し目買いもあって1.285%まで買われ」

牛「相場を引っ張っていた超長期なんかも買われていたし」

熊「先物も139円91銭まで戻ってしまった」

牛「チャート見て今日も調整かと思っていた作者も、これゃ強いわと」

熊「使いすぎてボロボロになった白旗を探していたようだが」

牛「後場に入ると様相が一転した」

熊「30年16回は5毛強の2.215%が買われていたんだが」

牛「超長期の買いはなんやったんやろ」

熊「中長期のロークーポンとの入れ替えかとの見方も」

牛「でもなんか30年は投げ踏みのような動きにも見えたような」

熊「たとえば起債に絡んでの業者さんのヘッジとかそのカバーとか」

牛「といった動きにも見えなくもなかったんやが」

熊「そして10年新発は1.3%台に押し戻された」

牛「前場入った投資家さんの買いも一巡し」.

熊「雇用統計や爺7も控えて業者さんのポジション整理の売りとかだろうか」

牛「福井さんはともかく谷垣さんは爺7は失礼やろ」

熊「福井さんはともかくって、日銀の支店長室あたりからクレームが来るぞ」

牛「クレームきたら、当座預金残高目標値どうするんか聞いてみないと」

熊「は、さておき、先物もヘッジ売りの動き強め」

牛「5年債も売られていたんやけど」

熊「結局、チャートは見ていたといった相場に」

牛「家政婦は見ていたといったドラマがあったような」

熊「でも作者はせいぜい139円50銭割れかと」

牛「勢いあまって139円36銭まで売られた」

熊「10年267回も1.345%が売られた」

牛「しかし、店頭では押し目買いも見られたようで」

熊「そういった買いから先物も139円50銭台に戻した」

猫「まあ週末だしね」

熊「雇用統計も何が出るかわかんねえし」

猫「そういえば来週、日本では機械受注が出るのよね」

牛「さあて、週末、今週もお疲れ様でした」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

03日

2005年2月3日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円90銭、(高値139円96銭、安値139円88銭)
LIFFE、引け139円86銭、(高値139円92銭、安値139円85銭)
CME日経平均、引け11480円


熊「今日は節分」

牛「暦の上では明日から春なんやな」

熊「今日も受験生の親子の姿も目立つが」

牛「良い春を迎えてほしいもんやな」

熊「さて、米FRBは予想通りに25bpの利上げを実施した」

牛「今後も慎重なペースで利上げを継続する姿勢をあらためて示した」

熊「米債は短期債が下落したが、長期ゾーンは小動き」

牛「NY株は3営業日続伸となった。グーグルなんかが買われていたようや」

熊「決算好調みたいだな、作者もずっと使っているようだけど」

牛「CMEの日経平均は11480円とまたまた11500円に接近」

熊「これがまた重いんだなあ」

牛「重いといえば昨日の円債中期ゾーン」

熊「こちらはなかなか0.5%の壁を突破できず」

牛「その代わりめちゃ買われていたのが超長期」

熊「ついでに入札前にもかかわらず長期も買われ」

牛「というか入札前の買いは恒例になりつつある」.

熊「それにしてもすごいフラットニング」

牛「3月のインデックスは0.18年伸びるので先回り買いも入ったんやろか」

熊「海外からの買いなんかも入ったんじゃねえのか」

牛「なんか買い方が、その少し荒々しいというか」

熊「ということで本日10年国債の入札」

牛「利率は1.3%と前回より引き下げられると思われるが」

熊「果たして投資家さんのニーズはどれだけあるのか」

牛「環境は良くなっているとはいえやや過熱感も」

熊「10年1.25%もひとつの目処にもなっているし」

牛「超長期とかさらに買いが入ってくるのかどうか」

熊「そういってはなんだけど、新聞に長期債の記事が大きく出ると」

牛「目先の相場がピークを迎えることもある」

熊「作者がカンカンの強気になった際も同様、いてぇ」

猫「昨日も全店手形買いオペで札割れが生じたようね」

熊「9月超えでも資金需要はないと」

猫「日銀の対応もなんか大変そうね」

牛「入札動向とともにオペの動向も注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円87銭、高139円96銭、安139円84銭、引139円88銭(-6銭)
11746億円
5年43回 0.510%(+0.005%)
10年266回 1.270%(0.000%)
20年73回 1.885%(-0.010%)
30年16回 %(%)


熊「なんかFTなんかでも日銀の当座預金残高についての記事が」

牛「海外投資家にも日銀の現状を知ってもらう良い機会かも」

熊「でも本当にどうするんだろう、福井さん」

牛「11時過ぎに衆院予算委員会に出席されるらしいが」

熊「やっぱりこういった質問受けるんじゃねえか」

牛「今日の10年国債の入札についての質問は」

熊「さすがにそれは出ないと思うけど」

牛「その10年国債入札、利率は予想通りの1.3%」

熊「今日も266回は1.265%が買われた」

牛「20年73回も1毛強の1.885%」

熊「引き続き買いが入っているようだけど」

牛「引き続き重いのが5年債」

熊「43回は5糸甘の0.510%ヒット」

牛「0.5%が壁になっている」

熊「日経平均もなんか重いなあ、結局11400円割れ」

牛「こちらも11500円の壁」.

熊「ドル円は104円台つけるが」

牛「株同様、為替もそんなに動かない」

熊「債券先物もいったん長期超長期の買いで昨日の高値139円96銭つけたんだが」

牛「その後は戻り売りに押され」

熊「139円84銭まで売られたが」

牛「その後は入札控えて139円80銭台後半でのもみあいに」

熊「引けは139円88銭、10年266回は1.270%」

牛「入札はさすがに業者さんは積極的との観測」

熊「しっかり準備していたとも思われ、地合いもいいし」

牛「ただ投資家さんはやや高値警戒も?」

熊「やはりセカンダリーに注目だな」

牛「最低落札価格予想は100円35-40銭あたりかと」

熊「あれっ、おサルさんがテレビに」

猫「あれはブッシュさんでしょ」

熊「なんだ一般教書演説か」

猫「米国情報部にも睨まれるわよ」

牛「ないない」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円86銭、高139円88銭、安139円60銭、引139円70銭(-24銭)
26324億円
5年43回 0.520%(+0.015%)
10年266回 1.305%(+0.035%)
20年73回 1.925%(+0.030%)
30年16回 2.255%(+0.010%)


熊『果たして投資家さんのニーズはどれだけあるのか』

牛『環境は良くなっているとはいえやや過熱感も」』

熊『10年1.25%もひとつの目処にもなっているし」』

牛『超長期とかさらに買いが入ってくるのかどうか』

熊『そういってはなんだけど、新聞に長期債の記事が大きく出ると』

牛『目先の相場がピークを迎えることもある』

熊「と、なんでいきなり朝の牛熊の再放送なんだ」

牛「NHKだって再放送多いし、いいんやないか」

熊「俺も顧問にしてくれねえかな」

牛「それはさておき、10年国債入札をきっかけに」

熊「相場はもしかするとピークアウト?」

牛「そんなことを思わせるような展開となった」

熊「入札の結果は最低100円35銭と比較的冷静」

牛「応札倍率65倍やけど」

熊「その、満額狙いとかあったんじゃねえのか」

牛「確かに某大手証券さん満額やった・・・」.

熊「ただ結果発表後は相場は売りに傾いた」

牛「投資家さんのニーズはそれほど多くなかったんやろか」

熊「セカンダリーニーズに乏しかった上に」

牛「新発との入れ替え売りなども見られ」

熊「10年新発は1.3%台に」

牛「先物もあれよあれよと139円60銭」

熊「こうなると買われていた超長期にも売りが入り」

牛「なんか30年16回は後場一時2.230%が買われていたんやが」

熊「売られていたタイミングなのに。時差があったんだろうか・・・」

牛「その後、2.255%ヒット」

熊「20年73回も4.5毛甘の1.930%ヒット」

牛「たださすがに10年新発などに押し目買いも見られ」

熊「先物も139円70銭台に戻して引けている」

猫「相場こんなに動いているのに作者さん、なんか500円硬貨に見入っているけど」

熊「偽造と疑われる500円硬貨が都内で約1万枚も見つかったらしい」

猫「えっ、本当に。お財布調べてみないと」

牛「これはさすがにプリンターで作ったわけやない?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

02日

2005年2月2日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円86銭、(高値139円88銭、安値139円79銭)
LIFFE、引け139円84銭、(高値139円91銭、安値139円84銭)
CME日経平均、引け11455円


熊「いやあ寒い」

牛「全国的に寒波が猛威を振るっているようや」

熊「明日に備えてスタンバイしている鬼も寒いだろうな」

牛「トラの皮のパンツもワシントン条約の影響で新しいのが買えないし?」

熊「ワシントンではなくNY為替市場ではドル円は一時104円台」

牛「なんか元へのプレッシャーに元気なくアジア通貨高懸念が後退したとか」

熊「週末はG7だけどテーラー財務次官は本当に辞任するんだろうか」

牛「そういえば作者、先日久しぶりにテーラーを見たといっているが」

熊「それって原付免許で乗れる耕運機のことじゃねえのか」

牛「NY市場では米株は続伸、アメックスのスピンオフに伴う収益改善予想などが影響」

熊「在庫増加見通しに伴っての原油価格の下落も影響しているようだな」

牛「日本の寒さのピークもここ一週間ぐらいになるんやろうか」

熊「米債は小動き、FOMCや週末の雇用統計を見極めたいと」

牛「25bpの利上げはある程度織り込み済みやないんか」

熊「昨日発表された1月の米ISM指数では雇用指数が高い数値となり」

牛「20万と予想されている非農業雇用者数はもっと多くなることも?」.

熊「CMEの日経平均先物は11455円、また東京では11500円の壁トライか」

牛「LIFFEの円債先物は139円91銭までつけたんやが、米株など見て反落」

熊「結局、昨日の東京引け水準とはあまり大きく動かずに寄り付きそうだな」

牛「昨日は手形買い入れによる全店オペで2年5か月ぶりの札割れ発生」

熊「いよいよ30兆円維持もたいへんそう」

牛「今日もし即日実施の金融調節を見送った場合は」

熊「当座預金残高は30兆4,900億円となり、下限の30兆円に接近遭遇」

牛「この際、日銀も事情が事情なんで下限だけでも引き下げすりゃええんやないか」

熊「そうもいかないのが世の中なんだよなあ」

牛「ただ、これで再び短期金融市場も注目され始めた」

熊「ところで債券は?」

牛「まあ、強いことは強いけど明日の10年入札も控えているし」

熊「10年1.2%台を積極的に帰る状況なんだろうか」

猫「メバチをホンマグロと表示した卸売業者がいたそうね」

熊「まったくひどいことするなあ」

猫「で、あんた違いわかるの」

牛「うーむ、熊さんは鮭は得意なんやろうけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円80銭、高139円91銭、安139円75銭、引139円85銭(+5銭)
13328億円
5年43回 %(%)
10年266回 1.285%(-0.010%)
20年73回 1.935%(-0.015%)
30年16回 2.265%(-0.035%)


熊「ローマ法王が一時呼吸困難と伝えられた」

牛「うーむ、根競べは日銀だけではなくて」

熊「こらこらそんなコメント、法王庁からクレームというか身の危険すらも・・・」

牛「ダヴィンチコードの読みすぎやないんか」

熊「それはともかく、債券強いなあ」

牛「誰こうているんやろ」

熊「先物は139円80銭寄り付きで」

牛「高値は139円91銭までと31日の高値94銭はとれなかったんやが」

熊「また日経平均先物に1000枚の買い指値もあったとか」

牛「日銀は9時20分のオペーのオファーは行わなかったことで」

熊「当座預金残高は30.5兆円と目標値の下限近辺」

牛「10年266回は1.295%で出合ったのち1.285%と31日につけた高値が買われる」

熊「現物しっかり」

牛「ただ先物は反落し139円80銭も割りこむ」

熊「20年73回も1.5毛強の1.935%と1.94%を割り込む」

牛「結局、1.930%も買われたんか」.

熊「30年16回は2.265%が買われる」

牛「30年はほんまに値動き荒いなあ」

熊「ただこういった現物の強さが先物にあんまり影響せず」

牛「139円86銭まで戻したんやが」

熊「前場の引けは前日比5銭高の139円85銭」

牛「日経平均は11500円が大きな壁に」

熊「日経平均先物は11460円まで」

牛「そうそう、日銀国債買入3000億円実施」

熊「一応予定通りということで」

牛「相場への影響も限られた」

熊「さてと後場、先物は直近高値挑戦になるのか」

牛「いったんはトライしそうやが」

熊「なんか重いように感じるなあ」

猫「あまり先物は仕掛け的な動きもないわね」

熊「中期が重いからかな」

猫「世界的にフラットニングしているようね」

牛「相場も寝ている?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円85銭、高139円96銭、安139円84銭、引139円94銭(+14銭)
14130億円
5年43回 0.505%(-0.005%)
10年266回 1.270%(-0.025%)
20年73回 1.905%(-0.045%)
30年16回 2.255%(-0.045%)


熊「まさに買いが買いを呼んでいるような相場展開」

牛「なんかむかしもそんな相場があったような」

熊「売り材料が見当たらない」

牛「確かそんなコメントも見たような」

熊「ここから大きく売られる材料が何かあるのか」

牛「うむ、いつか来た道にも見えなくもない」

熊「30年16回2.255%テイクン、20年73回1.9%テイクン」

牛「20年は5毛強。1.9%割れも時間の問題か」

熊「そして10年266回は1.270%」

牛「1.250%に接近中」

熊「ただ5年は0.5%手前で足踏み」

牛「債券先物も31日の高値139円94銭を抜いたんやが」

熊「作者が140円も、なんていうからつけなかった」

牛「139円96銭まで」

熊「ワールドワイドでフラットニングか」

牛「まさに熊も寝てしまう冬眠相場」.

熊「牛は元気に庭駆け回る」

牛「スタンビートやないって」

熊「しかしこんなに強くていいのかなあ」

牛「いーいんです」

熊「それもかなり古いフレーズ」

牛「本日実施された4日スタートの9月期超え手形買入も札割れに」

熊「さらなる長距離砲が必要になりそう」

牛「日銀は波動砲の発射実験でも行うんか」

熊「まさか最終兵器は出さないよな・・・」

牛「なんて言っているうちに20年73回1.9%割れ」

熊「やはりイスカンダルにデフレ要因除去装置を取りに行かないと」

牛「しかし、明日10年国債入札なんやけど」

熊「入札日の前日って本当に買われるんだよなあ」

猫「もうこうなったら行くところまで行くしかないのかしら」

熊「でもなんかハンドブレーキ引いたままアクセル吹かしているような感じも」

猫「今年は花粉も強気もまん延しそうな感じね」

牛「アレルギー反応起こさなければいいんやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2005年2月1日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円60銭、(高値139円63銭、安値139円58銭)
LIFFE、引け139円57銭、(高値139円60銭、安値139円53銭)
CME日経平均、引け11385円


熊「今日から2月、さすがに今日も寒いようだな」

牛「重ね着をするんで、きさらぎと言うんか」

熊「重ね着どころかすこし薄着過ぎたのが米GDP?」

牛「なんかカナダの貿易統計の数値に絡んで、上方修正されるとか」

熊「そういえば今日からFOMC」

牛「今回の利上げも織り込み済みとはいえ今後も利上げは続くんか」

熊「米債はそのため短いところは弱かったが長いところはしっかり」

牛「米株はイラクの選挙も無事終了したことから上昇」

熊「昨日の日経平均の買い仕掛けみたいなのはなんだったんだ」

牛「米系ヘッジファンドかと思ったんやが、なんかそうとも言い切れないような」

熊「債券はやや過熱感もあったところでこの株先が冷や汗となり」

牛「冷や水やないか」

熊「急反落となったものの、日経平均は11500円手前でブレーキがかかり」

牛「債券もやや売りも落ち着いて先物も41銭安値に60銭まで買い戻された」

熊「イブニング、LIFFEともにまあしっかり」

牛「昨日は売られていた15年変動利付国債にも押し目買いも見られ」.

熊「それにともなった利付債の売りなんかも入っていたようだ」

牛「ということで実質19日しかない2月の債券相場はどうなんやろ」

熊「3月のインデックスの長期化といったものもあるが」

牛「ある程度織り込まれているような」

熊「10年は1.3%を割り込んだが」

牛「景気は確かに踊ればとなっているものの」

熊「悪いデフレ大王が復活するような感じでもない」

牛「日銀の福井総裁も勇者を待っているんやろうけど」

熊「なかなかデフレ大王を退治してくれるような勇者は出てこない」

牛「そういえば陸の王者、慶応が45年ぶりに甲子園出場」

熊「選手も45年間練習してきた甲斐があったと」

牛「こらこら」

熊「とにかく今日は米FOMCや3日の入札なんかもあってやや様子見の展開か」

猫「あのヒラリーさんもインフルエンザには勝てなかったようね」

熊「なんかニューヨーク州バファローで講演中にダウンしたようだな」

猫「それが大きくニュースになるのもすごいわね」

牛「いずれ女性米大統領が誕生するんやろうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円55銭、高139円60銭、安139円44銭、引139円58銭(-2銭)
15337億円
5年43回 0.530%(+0.005%)
10年266回 1.320%(0.000%)
20年73回 1.975%(0.000%)
30年16回 2.335%(+0.010%)


熊「債券先物は前日比5銭安の139円55銭で寄り付いた」

牛「米株の上昇などから東京株式市場も続伸したのが影響したんか」

熊「10年266回は5糸甘の1.325%で出合う」

牛「先物は139円50銭までじりじりと売られる」

熊「昨日の余韻が少し残っていたんだろうか」

牛「明後日の入札も意識されているんかなあ」

熊「WIだと1.34%近辺になると思われ」

牛「利率は微妙」

熊「なんか最近、微妙ちゅうのが流行っているようだな」

牛「なんかわからんときは、微妙といえばなんとなく、そうかと」

熊「10年266回は1毛甘の1.330%が売られる」

牛「やっぱクーポン1.3%は敬遠されるんか」

熊「微妙」

牛「先物は一時139円50銭を割りこむ」

熊「じりじりと139円44銭まで売られた」

牛「昨日は確か139円41銭が売られていたんやが」.

熊「さすがにそこまでは売られなかった」

牛「先物は再び139円50銭台を回復しいったん一時139円57銭まで買い戻される」

熊「再び139円50銭まで押される」

牛「なんか行ったりきたりやな」

熊「現物は1毛甘が打たれていた5年43回や20年73回は再び5糸甘がテイクン」

牛「うむ、現物に押し目買いの動き?」

熊「10年266も変わらずの1.320%が買われる」

牛「そうなると先物は買い戻しの動きが強まり」

熊「引け際139円60銭を回復し引けは58銭」

牛「日経平均もなんかまた11500円手前で足踏み」

熊「明後日のクーポンは1.3%でも問題はなさそうなのかな」

牛「微妙・・・」

熊「そういえば平成30年度末には公債残高が900兆円を超える予想とか」

猫「その前になんとか財政を立て直さないと」

熊「できるんだろうか」

猫「それも微妙よねえ」

牛「でもそうしないと、日本国債は危ない、なんてことにも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円58銭、高139円86銭、安139円57銭、引139円80銭(+20銭)
23140億円
5年43回 0.510%(-0.015%)
10年266回 1.295%(-0.025%)
20年73回 1.950%(-0.025%)
30年16回 2.335%(+0.010%)


熊「うーむ、強い」

牛「結局、昨日の売りはなんやったんやと」

熊「ちょぅどいい押し目になったような」

牛「投資家さんは待っていた」

熊「昨日のような仕掛け的な動きはなく」

牛「後場寄り付きは落ち着いていた」

熊「株は引き続き上値が重く買い仕掛けもみえない」

牛「寄り付き後そこそこまとまった買いが先物に入り」

熊「後ろには投資家さんがいそうだな」

牛「月初やがパッシブの買いは限定的とも思われたんやが」

熊「インデックスもそんな伸びないけど」

牛「来月かなり伸びるし」

熊「行動的投資家さんが再び動きを見せたんだろうか」

牛「10年266回は1毛強の1.310%が買われ」

熊「先物139円70銭台に」

牛「20年73回も1毛強の1.965%が買われ」.

熊「買いに勢いがついてきた」

牛「入札前もなんのその」

熊「大雪降ろうがかまわない」

牛「こらこら、なんかあちこちスリップ事故とかでたいへんみたいやで」

熊「しかしこれで利率は1.3%になりそうだが」

牛「こうなれば、まあ、なんとかなるって」

熊「10年266回は2毛強の1.300%ちょうどが買われ」

牛「先物もさらに買い進まれ139円80銭」

熊「ブレーキがかからない」

牛「10年1.3%割れ、20年1.95%テイクン」

熊「先物も139円86銭をつけたところで利食い売りも」

牛「それでも下値は限定的」

熊「前日比20銭高の139円80銭で先物は引けた」

猫「どこまで買うのかしら」

熊「なんかちょっと強すぎねえか」

猫「下げても一時的、じりじりと高値を更新しつつあるなんて」

牛「どこかで見たことあるパターン、しかも売り材料も見当たらないところも」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2005年01月

31日

2005年1月31日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円78銭、(高値139円74銭、安値139円78銭)
LIFFE、引け139円80銭、(高値139円77銭、安値139円80銭)
CME日経平均、引け11315円


熊「作者、とりあえず胃の方は良くなったようだが」

牛「引き続き手の指先の痺れが取れないようや」

熊「まあ、年ちゅうことだろうな・・・」

牛「しかし、債券は強い」

熊「というか固定利付債は強く変動利付国債は大きく売られている」

牛「なんか15年変はだいぶ売りが入ったようやな」

熊「先週一週間で金利感もだいぶ様変わりしたんだろうか」

牛「10年266回は1.33%を割り込んで1.3%に接近」

熊「先物も139円80銭まで買われた」

牛「1月都区部のCPIがマイナス0.5%となったこともあるが」

熊「固定電話の基本料金値下げが影響していたようだ」

牛「12月のサラリーマン世帯の家計調査も大きく落ち込んでいた」

熊「年末年始の休みが昨年より少なかったことなども影響したようだが」

牛「とにかく1.33%割れには何かきっかけも必要で」

熊「こういった経済指標の結果を受けて10年は1.325%をつけ」

牛「1.305%まで買い進まれた」.

熊「10年は3日に入札があるが」

牛「このままだと利率は1.3%に引き下げられることも」

熊「それだけ地合いが良いということとも言えるし」

牛「入札も大きな懸念材料にはならないんやないか」

熊「米国市場では第4四半期のGDPが予想を下回り」

牛「米債が大幅上昇となり」

熊「LIFFEの円債先物は139円91銭まで買われていた」

牛「米株は下げていたんやが、イラクの選挙への懸念も要因であったため」

熊「テロもあったが、なんとか選挙は無事行われていたこともあり」

牛「今日のNY株式市場はちょっと注意かも」

熊「先週末かなり買われていたこともあって」

牛「今日は少し買いも一服かな」

熊「ただ売り込む材料もないのも確かであり」

猫「高値警戒も次第に薄れてくるのかしら」

熊「ただ次第にそ総強気になりつつあることはある意味注意も必要か」

猫「1月も今日までなのね」

牛「今年も12分の1が終了してしまうんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円85銭、高139円94銭、安139円81銭、引139円88銭(+10銭)
12689億円
5年43回 0.505%(-0.010%)
10年266回 1.290%(-0.015%)
20年73回 1.940%(-0.020%)
30年16回 2.285%(-0.030%)


熊「先物は先週末比7銭高の139円85銭で寄り付いた」

牛「現物10年266回は1.300%ちょうどをつけ」

熊「超長期30年は2.3%を割り込んでいる」

牛「ここにきて30年とか飛ばしているなあ」

熊「そして10年266回は、2004年3月17日以来の1.3%割れ」

牛「あっさり割り込んでいる」

熊「先物ももみあいながらもじりじりと上昇」

牛「国債、現状の財政続けば金融機関・郵貯も買わなくなると首相がコメント」

熊「しかし、金融機関は積極的に買い続けている」

牛「作者が昔、変な題名の本出したからか」

熊「題名を、そろそろ危ないに変更しようか考えているとか」

牛「こらこら」

熊「ただ首相は、景気回復本格的ではないと」

牛「消費者物価も下がっているし」

熊「米債しっかりで、株の上値重いし」

牛「債券先物は139円94銭」.

熊「そういえば月末。先物オプション最終日要因も?」

牛「しかしさすがに140円手前では足踏み」

熊「10年は1.285%まで買われ」

牛「20年73回も2毛強の1.940%、30年は3.5毛強の2.280%」

熊「5年43回も0.505%と0.5%接近」

牛「引けにかけては戻り売りも入り」

熊「そういえば先週売られていた15年変国にも押し目買いの動き」

牛「とりあえず上値追いも一服なんやろか」

熊「しかし、戻り売りも限られそう」

牛「日経平均先物にはまとまった売りも入ったようや」

熊「先物の引けは139円88銭」

牛「今日の140円トライはないんかな」

熊「多少、利食い売りの動きも出ているようだが、どうだろう」

猫「意外と落ち着いた動きね」

熊「今週はいろいろと材料も控えているが」

猫「月末月初の買いも控えていたようね」

牛「それにしても強い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円87銭、高139円88銭、安139円41銭、引139円60銭(-18銭)
33729億円
5年43回 0.530%(+0.015%)
10年266回 1.325%(+0.020%)
20年73回 1.980%(+0.020%)
30年16回 2.330%(+0.015%)


熊「てえへんだ、てえへんだ」

牛「おっと、なんか久しぶりだなあ、今年初めてじゃねえか」

熊「そんなことより、午後にへえってから株の先物に大口の手がへえったんでさ」

牛「なに、1000枚単位の買いが入ったちゅうのか」

熊「11330円に一本1000枚の買いや11340円都合2000枚買い」

牛「うむ、メリケンあたりからの買いじゃねえか」

熊「確かなことはわかんねえですが、イラクの選挙も無事終わって」

牛「メリケンの株も大いに買われるといった思惑からと」

熊「そうなると10年もんが1.3%を割り込んで買われるなど」

牛「やや総強気気味になっていた債券相場にやや冷や水をかけられたと」

熊「15年の変動利付の国債が買われていたんで、その反対に」

牛「中長期あたりに売りも見られていたのが」

熊「株の動きで引き取った業者も売りに回ったと」

牛「まあ、あくまで推測にすぎねえが」

熊「先物はするすると売りが入って139円50銭も割り込んでしまい」

牛「日経平均先物は11480円と11500円に接近」.

熊「現物は長いところが大荒れで」

牛「30年16回は前場の2.280%の高値から6毛も売られ2.340%がヒットしちまった」

熊「20年も1.980%ヒット」

牛「1.3%割れの10年266回も再び1.3%台に」

熊「一時1.335%がヒットされちまって」

牛「しかし、株は引けにかけて戻り売りがへえったようだな」

熊「今度は1000枚の売り。日計りなんでしょうか」

牛「今日は月末。先物はオプションに絡んだ動きもあったと思われるが」

熊「長期化に伴う買いも債券現物に引け際へえったのかと」

牛「債券先物は139円60銭で引けたんだな」

熊「安値は41銭。高値からの値幅は53銭と」

牛「なんか久しぶりに大きく動いたようだな」

熊「しかし株の買いの理由は本当に何だったのか」

猫「まあまあ、株は買いたい人がいたんでしょ」

熊「債券にとってはややタイミングが悪かったというか」

猫「債券はちょっと過熱していたようにも思えたし」

牛「良い調整となったんやろか、それとも・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2005年1月27日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円44銭、(高値139円49銭、安値139円43銭)
LIFFE、引け139円40銭、(高値139円44銭、安値139円39銭)
CME日経平均、引け11385円


熊「昨日の日本時間昼に出された中国財政省当局者コメントがまたNYで影響したのか」

牛「G7では人民元レートについて協議する、ちゅうやつか」

熊「それはとにかく、G7での人民元への取り扱いが注目されている」

牛「NY時間でドル円は一時102円76銭をつけたとか」

熊「本当に中国の存在が日増しに大きくなってきているような」

牛「日本にとっては昨年、米国を抜いて最大の貿易相手国となったし」

熊「その貿易統計において12月は中国向けが大幅減になったとも」

牛「日本の景気減速がさらに意識されそうな数値といった見方も出ている」

熊「ただ、米国市場では株が続伸」

牛「下げ過ぎの反動との冷めた見方もあるようやが」

熊「CME日経平均先物も11385円と続伸はしているが」

牛「米国債は2年国債入札がやや不調、間接入力者の比率が低かったことなどが懸念」

熊「2年債といえば日本でも今日、2年国債の入札が実施される」

牛「こちらは特に問題はないんやろ」

熊「さて、昨日の債券は意外と底固い動きをしていたが」

牛「現物は超長期などしっかり」.

熊「ただ10年266回の1.330%はつけなかった」

牛「引けあとには現物にやや売りも見られ」

熊「イブニングセッションでは139円43銭まで」

牛「LIFFEでも昨日の日中の安値139円39銭まで売られている」

熊「引けあとは底固さよりも上値の重さがやや気になってきた」

牛「米株の続伸もあって、売りが先行しそうやが」

熊「チャートからもやや調整が入る可能性もあるため」

牛「今日の動きは注意が必要となるかもしれない」

熊「ただし、これといった大きな材料もないのも確か」

牛「今後は結構注目材料は控えている」

熊「明日の鉱工業とCPI、来週以降の米FOMCや雇用統計、G7など」

牛「今日もそんなに押すことも考えづらいんやが」

熊「ボラが低すぎて不気味との声もある」

猫「そういえば作者さん、初めての海釣りで釣れたのはボラ一匹だったわね」

熊「ボラでなくエビさまは顧問就任か」

猫「NHKも本当に視聴者の声がわかってないようね」

牛「放送が一方通行なんで、聞こえないんやろうな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円42銭、高139円48銭、安139円42銭、引139円45銭(-6銭)
6471億円
5年43回 %(%)
10年266回 1.345%(+0.010%)
20年73回 2.010%(+0.015%)
30年16回 2.375%(+0.010%)


熊「中国人民銀行総裁、G7に出席するようだ」

牛「なんか中国ネタは気になるなあ」

熊「といってもそれで動くのは少し経ってからのNY?」

牛「動かないのは債券先物」

熊「まさに膠着状態」

牛「寄り付き139円42銭が安値」

熊「とりあえず株がしっかりしてそうで売りが先行したものの」

牛「この株がまたしっかりしないんや」

熊「日経平均、結局前日比50円程度マイナスに」

牛「うむ、作者の体力のように株の体力も落ち込んでいるんか」

熊「人のことはどうでもいいだろうと言っているぞ」

牛「ただ株安でも先物は139円48銭まで」

熊「値幅6銭、まるで月曜日みたいだな」

牛「上値の重さは現物が重いから」

熊「10年266回は1.5毛甘の1.350%が一時売られ」

牛「20年73回も1.5毛甘の2.010ヒット」.

熊「30年は1毛甘の2.375%がヒット」

牛「しかし、今日も売りが目立っていたのは」

熊「昨日に続いて15年変動利付債」

牛「銀行さんあたりの入れ替えなんやろうかとも言われるが」

熊「先物の引けは139円45銭」

牛「値幅の真ん中で引けてる」

熊「後場もなんか動きそうもないぞ」

牛「油断大敵、嵐の前の静けさかもしれんし」

熊「晴天が続き乾燥し続けるかもしれねえぞ」

牛「花粉も飛びそうやな」

熊「明日の鉱工業とか待ちになるんだろうか」

牛「しかし、ほんまに動かなくなってしまうんやろか」

熊「ライス国務長官の上院の承認の際の反対票は戦後最多13票とか」

猫「イラクへの対応が反対票に繋がっているようね」

熊「選挙もからんでいるようだが、さらに泥沼化しつつあるような」

猫「国際情勢も気にして見ていないと」

牛「国債情勢は見なくてもいいんやろうか???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆

長期先物2005年3限月

寄139円48銭、高139円60銭、安139円46銭、引139円60銭(+9銭)
7788億円
5年43回 0.530%(+0.005%)
10年266回 1.330%(-0.005%)
20年73回 1.990%(-0.005%)
30年16回 2.365%(0.000%)


熊「強い!!」

牛「シャラポワ負けたで」

熊「違うっつうの、超長期だって」

牛「きっかけはフジテレビ、やなくて30年」

熊「朝方2.380%が売られたが2.365%が買われた」

牛「年金さんやろか海外投資家さんやろか」

熊「インデックスに絡んだ買いとか、スワップ絡みかとの声もあったが」

牛「問題は20年」

熊「新発は業者さんの持ちも多いんじゃないかと言われ」

牛「ここのところ重くなっていたんやが」

熊「あっさりと2%を割ってきた」

牛「やはり年金さんあたりの買いなんやろか」

熊「3月はBPI伸びるし」

牛「3月の買いにしては早すぎるんやないか」

熊「とりあえず月末だし、2月も少し伸びるんだろ」

牛「先物もだらだら、やなくてじりじりと上昇」.

熊「注目はあれが1.330%をつけてくるか」

牛「10年266回やな」

熊「先物は139円60銭高値引け」

牛「あっと驚く、タメゴロー」

熊「古過ぎる。10年266回は1.335%が買われ」

牛「そして引け後に、1.330%テイクン」

熊「いよいよ10年1.330%を割れるんだろうか」

牛「明日の指標も弱そうやしな」

熊「作者もからだ弱そうだけど」

牛「鉱工業もマイナスが予想されCPIもマイナス0.3%近辺の予想」

熊「来週の10年国債入札も気になるところだが」

牛「ほんまに強い」

熊「という状況下、たいへん申し訳ございませんが」

猫「明日、作者さん、先日の検査結果が出ることで」

熊「再び病院に行かなくてはならず」

猫「少し時間がかかるかもしれないとかで」

牛「明日一日お休みをいただきます。よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

26日

2005年1月26日(水曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円53銭、(高値139円58銭、安値139円43銭)
LIFFE、引け139円44銭、(高値139円59銭、安値139円44銭)
CME日経平均、引け11315円


熊「東京は朝から雪混じりの雨のようだが」

牛「作者の家近辺ではかなり雪が積もっていたそうや」

熊「やはり・・・」

牛「天気はさておき、売り材料が見当たらないような時には」

熊「突然降って沸いたような材料が出てくるもんなんだな」

牛「東京の為替市場はほとんど反応しなかった中国当局者発言が」

熊「人民元調整の条件は整っていない、という昨日の2時過ぎのコメントだな」

牛「それに海外市場では反応したようで円が売られ104円台をつけている」

熊「1月の米消費者信頼感指数が予想を上回る上昇になったことも影響したが」

牛「G7で中国から何らかの発表があるとの期待に水が差された格好になったとか」

熊「中国GDPは予想を上回っていたものの、ただちに利上げは見込めずとも」

牛「米国株式市場は、経済指標に加えてデュポンなどの業績好調もあり」

熊「なんか久しぶりにダウが大きく反発したような」

牛「これで株式市場を覆っていた嫌なムードが払拭できるかどうか」

熊「米債はこれに加えて20年インフレ連動債入札がさえなかったこともあり反落」

牛「10年債は4.2%台に」.

熊「さて、円債だけどLIFFEはさすがに売られている」

牛「139円44銭とほぼ安値引け」

熊「CMEの日経平均先物は11315円と小幅反発」

牛「円債は昨日10年債が1.330%と今年度高値に並び」

熊「債券先物は139円63銭とこちらは10か月ぶりの水準に」

牛「ただ20年とかは2%近辺が重く」

熊「高値警戒とともに目先の目標達成感も出てきそうだな」

牛「急落するようなことはないにせよ」

熊「押し目らしい押し目もなく」

牛「多少の調整も入りそうやな」

熊「ただ月末ということも加わって押し目買いを待っている投資家さんも」

牛「どの程度まで調整してくるか」

熊「株や為替動向など見ながら押し目買いの水準を探ってくると」

猫「2005会計年度(04年10月−05年9月)の米財政赤字が3680億ドルになるそうね」

熊「これに関しては日本といい勝負?」

猫「日本もとにかくこの借金、なんとかしないとね」

牛「ほんまに、そのうち身動きが取れなくなってしまう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円43銭、高139円50銭、安139円39銭、引139円49銭(-5銭)
12231億円
5年43回 0.535%(+0.015%)
10年266回 1.340%(+0.010%)
20年73回 2.005%(+0.010%)
30年16回 2.370%(+0.015%)


熊「債券市場では相場よりもモルガン、債券部門8人が退社とのベンダー記事が話題に」

牛「それで超長期なんかが売られるんやないかとの憶測まで」

熊「そういった動きはさすがにあまりなかったと思うけど」

牛「作者、雪で朝遅れそうとの観測は」

熊「話題にもなんねえぞ、そんなの」

牛「それはともかく、海外情勢の変化に伴い債券先物は売りが先行」

熊「先物の寄り付きは139円43銭と前日比11銭安」

牛「まあLIFFEの引けが44銭やったし」

熊「日経平均先物は70円高の11340円寄り付き」

牛「CMEの引けよりは高かったけどそれにしても上値も重く」

熊「11380円までか。11400円にも前場は届かず」

牛「債券先物は思ったよりもしっかり」

熊「139円39銭までいったん売られたんだが」

牛「押し目買いから139円48銭まで反発」

熊「5年43回は1.5毛甘の0.535%、20年73回も1.5毛甘の2.010%で出合ったが」

牛「10年266回は1毛強の1.340%と比較的しっかり」.

熊「目標達成感、高値警戒感とかはあまりないのか」

牛「目標は高く持たないと」

熊「作者の目標は駅ではエスカレーターは使わないことらしい」

牛「・・・」

熊「日銀は国債買入3000億円を実施」

牛「今日やらんと、また政策変更か、なんて思惑が出てしまうし」

熊「とりあえずやらないとまずいリスクを警戒していたむきも」

牛「その後、先物はじりじりと139円50銭をつける」

熊「押しも浅い感じだな」

牛「もう少ししっかり調整してくれた方が買いやすいんやないかとも」

熊「押し目を待っている投資家さんも多いと思われ」

牛「なかなか下げないんやろうな」

熊「何か突拍子もない材料でも出ない限りは」

猫「鯨の祖先はカバなの」

熊「カバが海に入ったら鯨になっちまったのか」

猫「熊が海に入ったら何になるのかしら」

牛「白熊・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆

長期先物2005年3限月

寄139円49銭、高139円56銭、安139円46銭、引139円51銭(-3銭)

10783億円

5年43回 0.530%(+0.010%)

10年266回 1.335%(+0.005%)

20年73回 1.995%(0.000%)

30年16回 2.365%(+0.010%)


熊「強い」

牛「がんばれシャラポワ」

熊「あのなあ」

牛「後場は139円49銭で寄り付いて」

熊「139円46銭安値にして上昇」

牛「12月過ぎに円高となったのは」

熊「G7では人民元レートについて協議するとの、中国財政省当局者コメントが影響か」

牛「その中国との貿易が米国との貿易額をついに抜いたとか」

熊「まさに教科書の記述が変わるような出来事だな」

牛「ただ作者の時代の教科書とはだいぶ違っているで」

熊「三内丸山遺跡って何だ、登呂遺跡とか載ってねえぞ」

牛「は、ともかく円高もややフォローになったのか」

熊「先物は139円51銭と前場の高値も抜いてきた」

牛「現物は20年新発は引けテイクン」

熊「今日は20年が妙に強かった。銘柄によっては1毛強も」

牛「ただ5年は重かった」.

熊「そして10年266回は再び1.330%に接近」

牛「ターゲットスコー、えっ、もうやるなって」

熊「265回は5糸強の1.320%が買われたんだが」

牛「266回は5糸甘の1.335%まで」

熊「うーむ、エネルギー充填が120%にならなかったのか」

牛「先物は139円56銭つける。前日比一時プラスやないか」

熊「日経平均先物も100円高とかなっていたけど」

牛「結局、1.330%はつけられずに先物は139円51銭の引け」

熊「引けあとちょっと売りも入ったのか」

牛「20年73回は2%ちょうどに後退」

熊「楽しみは明日にとっておくんだろうか」

牛「しかし、しっかりやな」

熊「ただ15年変動利付国債は売りが出たようだ」

猫「利付債への入れ替えといったものも指摘されていたようだけど」

熊「さて、明日は1.330%を割りこむんだろうか」

猫「ただ、そろそろ波乱含みにもなりそうね」

牛「出た、猫さんの勘」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

25日

2005年1月25日(火曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円45銭、(高値139円47銭、安値139円41銭)
LIFFE、引け139円44銭、(高値139円45銭、安値139円41銭)
CME日経平均、引け11255円


熊「23日に米北東部は大雪だったそうだな」

牛「マサチューセッツなどの各州は非常事態を宣言していたとか」

熊「この大雪の影響もあったのか原油価格は上昇」

牛「半導体などハイテク株などの下げが影響して米株は続落している」

熊「米債はまちまち、長いところは買われたが短いところは反落」

牛「イールドカーブは揺れ動いているような」

熊「ただ入札とか控えて様子見の参加者も多かったようだ」

牛「CMEの日経平均先物は11255円と東京に比べて小幅下落」

熊「為替市場では2月のG7を意識して各国の通貨当局者のコメントが注目」

牛「ただスノー米財務長官は為替に関して新たな声明は盛り込まれないとも」

熊「さて、ここのところ高値圏小動きとなっている円債だけど」

牛「景気に対する先行き不透明感の強さや」

熊「CPIの下振れといった懸念もある」

牛「そしてなんといってもインデックスが先行き延びることも明らか」

熊「国債の市中発行の平均年限も延びているし」

牛「17年度は16年度当初に比べて8か月伸びて6年10か月になる」.

熊「好需給が堅調地合いを支えている」

牛「ただし、このところメガバンクの大きな動きはほとんど聞かれず」

熊「というか積極的な買いといったものも出てこない」

牛「投資家別の売買状況も売り越しが続いている」

熊「これまで年金さんや海外投資家さんなどが積極的に買っているとはいえ」

牛「さらなる上値追いにも慎重になっている」

熊「先物は建て玉がここにきてまた増えている」

牛「それなりにヘッジもかかっているんやろうか」

熊「いまのところ落ち着いた動きにはなっているが」

牛「そのうち大きく動きだす可能性がある」

熊「ただどのタイミングで動くのか」

牛「直下型地震と同じくそれを予測するのも難しい」

熊「とにかく注意が必要だな」

猫「たいへん申し訳ございません、昨日一部間違いがございました」

熊「ばんばひろふみさんはいちご白書をもう一度のバンバンで」

猫「戦争を知らないこどもたちは杉田二郎さんのジローズでした」

牛「確かに似てはいるんやが・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円45銭、高139円61銭、安139円43銭、引139円59銭(+14銭)
14287億円
5年43回 0.525%(-0.005%)
10年266回 1.335%(-0.015%)
20年73回 2.010%(0.000%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物は139円45銭と前日比変わらずで寄り付いた」

牛「日経平均株価は小幅安」

熊「債券先物は139円43銭を安値にしてじりじりと上昇」

牛「確かに売る材料に乏しいのも確かやが」

熊「139円50銭と、まず昨日の高値を抜いてきた」

牛「日経平均先物は11210円まで売られたんやが」

熊「11200円はつけなかった」

牛「先物は139円55銭をつけ」

熊「現物は昨日に引き続き8年ゾーンとかしっかりしていたが」

牛「超長期はやや重い気配」

熊「10年266回は1.345%が買いとこちらもしっかり」

牛「先物押し目はほとんど入らず」

熊「まさに閑散に売りなし」

牛「5年43回5糸強の0.525%が出合って」

熊「10年266回は1毛強の1.340%がテイクン」

牛「強い」.

熊「今日、中国のGDPが発表されるが」

牛「NHKの海老沢会長も辞任するようやが」

熊「日銀の買い切りオペはやらなかったようだが」

牛「先物は139円60銭も突破」

熊「厚い売り板があっさり取られ」

牛「10年266回は1.5毛強の1.335%が買われ」

熊「今年度高値の1.330%に接近」

牛「先物の動きはまさに1.330%をつけさせようとも見える」

熊「それなりに投資家さんの買いも入っているとも思うが」

牛「ただそれでも超長期は重いが」

熊「結局、先物は61銭を高値に引けは139円59銭」

牛「いやはや、ここまで買われるとは」

熊「閑散小動きかと思っていたが」

猫「小動きだけどずっと上に動いたということね」

熊「昼休み、動きはあるんだろうか」

猫「1.330%をつけないと収まらない感じね」

牛「そうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円57銭、高139円63銭、安139円53銭、引139円54銭(+9銭)
11763億円
5年43回 0.525%(-0.005%)
10年266回 1.330%(-0.020%)
20年73回 2.000%(-0.010%)
30年16回 2.350%(-0.005%)


熊「先物は139円57銭寄り付き後」

牛「56銭を安値にじりっじりっと139円61銭に」

熊「前場高値をつけてきた」

牛「目標は10年1.330%」

熊「10年265回は2毛強の1.320%が買われた」

牛「ターゲットスコープオープン」

熊「重いながらも20年2%ちょうどテイクン」

牛「1.33%テイクン!!」

熊「去年の12月16日につけた今年度高値に並んだ」

牛「先物は139円62銭と前場高値も抜いて」

熊「139円63銭をつける」

牛「そういえば、139円60銭台は昨年3月以来なんか」

熊「そろそろただ、高値警戒感や目標達成感も意識されるぞ」

牛「といっても売りらしい売りは入らないんけど」

熊「現物は超長期重かったが変動利付なんかも」

牛「10年265回は2.5毛強の1.315%が買われた」.

熊「まだ、がんばっている」

牛「しかし266回は1.330%まで」

熊「とりあえず今日の10年今年度記録更新はならず」

牛「ローマは一日にしてならずとも言うし」

熊「それは例えがちと違うような」

牛「さすがに引けにかけては戻り売りも入り」

熊「139円53銭まで売られた」

牛「大引は139円54銭」

熊「多少売られたとは言えしっかりしている」

牛「10年266回は1.335%までいったん後退」

熊「10年の記録更新は明日以降か」

牛「日銀の国債巨額買い入れ、問題ないと首相」

熊「日銀の国債乗り換えの再延長だな」

猫「さあて1.330%がついたわよ」

熊「本当に強い」

猫「派手な強さではないだけに」

牛「余計しっかりに感じるんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2005年1月24日(月曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円38銭、(高値139円43銭、安値139円38銭)
LIFFE、引け139円40銭、(高値139円42銭、安値139円37銭)
CME日経平均、引け11250円


熊「先週末は先物主体にさらに上値トライとなった」

牛「先物は139円47銭まで上昇したんやが」

熊「現物は重く10年は結局1.33%は取れなかった」

牛「20年も2%割れでは投資家さんの買いも慎重になるようやな」

熊「米国市場ではミシガン大学の消費者信頼感指数が弱めの数値となったこともあり」

牛「米債は堅調、株は続落となっている」

熊「米債は2年債とか買い進まれたようだが」

牛「グリーンスパン議長が他の理事よりインフレを警戒してないとかの報や」

熊「ミネアポリス連銀総裁がインフレは抑制されているとのコメントも影響したとか」

牛「米債といえば1/8刻みから小数点での発行が検討されているらしい」

熊「20日にはNYで日本国債のIRも実施されたけど」

牛「小数点で発行されている日本国債に合わせようとしたわけやないよな」

熊「その日本国債、LIFFEでは139円40銭で引けている」

牛「現物の上値の重さが次第に先物の上値を抑えつつあるようや」

熊「そしてCMEの日経平均先物は11250円と」

牛「米株が続落している割には小じっかり」.

熊「とりあえず株の居所を見ながら」

牛「債券先物はさらに上値を伺う動きとなるんやろうか」

熊「ただ現物が引き続き重いとなれば」

牛「先物の上値も限定的となる」

熊「とりあえず月曜日でもあり」

牛「様子見気分もやや強まりそうやな」

熊「今週末の経済指標なども注目されてはいるが」

牛「今週はこれといって大きな材料もなく」

熊「今日も決定会合の議事要旨が出るぐらいかな」

牛「ただ月末も近づいているため」

熊「パッシブの買いがどの程度入ってくるのか」

牛「すでに3月のインデックスがかなり延びるといった観測も流れている」

熊「とにかく地合いはしっかりしていそうだな」

猫「先週末はお休みをいただき申し訳ございませんでした」

熊「作者の検査の結果が出るのは28日とか」

猫「皆様も健康には十分に留意されてください」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円48銭、高139円49銭、安139円37銭、引139円38銭(-5銭)
8539億円
5年43回 0.535%(+0.005%)
10年266回 1.355%(+0.010%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「先週末の米株の下落や米債の上昇を受けて」

牛「債券先物は先週末比5銭高の139円48銭で寄り付いた」

熊「139円49銭までつけていたが」

牛「とりあえず139円50銭には届かず」

熊「現物債は5年、10年は5糸甘近辺が出合っているなど」

牛「金曜日に引き続き現物の上値が重い」

熊「投資家さんも慎重のようだな」

牛「10年266回も1.350%ちょうどが出合った」

熊「日経平均がプラスに転じた」

牛「メガバンクさんなどの株がしっかりやったとか」

熊「東京株式市場は最近NYとはそれほど連動しなくなっている」

牛「というか東京株式市場が底堅い動きをしているような」

熊「日経平均先物は11300円台を回復」

牛「先物も139円40銭を割り込んだ」

熊「先物は200億の買いが3本入ったことで139円45銭まで買い戻されたが」

牛「このタイミングで買い戻しなんやろか」.

熊「現物に大きな動きがあったようでもなく」

牛「先物はまだ買い戻し圧力が強いんやろか」

熊「建て玉も9兆5千億円台に膨らんでいる」

牛「このまま10兆円を超えてくるんやろうか」

熊「しかし、日経平均株価もさらに上昇幅を広げてきたことで」

牛「債券先物は再び売り圧力を強め」

熊「139円40銭を再度割り込んでいる」

牛「現物はやや長いところに売り圧力もかかっていたようや」

熊「超長期ゾーンとか重いし10年266回も1.355%」

牛「ただ投資家さんもとりあえず様子見姿勢かとも」

熊「月曜日でもあるし」

牛「後場もとりあえず株価睨みの状況となりそうやな」

熊「天気もいいし」

猫「昨日はところによっては雪が降ったそうね」

熊「作者の家の近辺では全然降らなかったと言っているけど」

猫「寒いところなのにね」

牛「雪にも嫌われているんやろうか・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円38銭、高139円48銭、安139円37銭、引139円45銭(+2銭)
7323億円
5年43回 0.535%(+0.005%)
10年266回 1.350%(+0.005%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「後場先物寄り付きは139円38銭」

牛「その後37銭まで売られて42銭まで買われたんやが」

熊「値幅は5銭のまま2時過ぎまで」

牛「12月16、17日分日銀金融政策決定会合議事要旨が発表された」

熊「前々回会合及び前回会合の議事要旨の承認に対して水野委員は棄権」

牛「参加していなかったからとりあえず棄権ということやろか」

熊「注目された当座預金残高目標値についての各審議委員のコメントは」

牛「当座預金残高目標の引き下げは引き締めと捉えられる可能性がありと」

熊「そういった声が強かったが」

牛「市場の資金の余剰度合いに応じて徐々に減額していくことも」

熊「との意見もあるにはあったようだ」

牛「しかし、それもなにかと難しいんやないかと」

熊「10年266回は再び1.350%買われる」

牛「ただ超長期は引き続き気配は重いが」

熊「先物周りはしっかりのような」

牛「引けにかけて厚い売り板を取りに言った」.

熊「139円49銭の前場高値を目指すかと思ったが」

牛「139円48銭までとなり」

熊「大引けは139円45銭」

牛「結局、後場の先物は前場の値幅の範囲内」

熊「月曜相場ちゅうことか」

牛「日経平均もしっかりやけど11300円手前」

熊「原油先物がまた上がっているようだが」

牛「今日のNY市場も気がかりやな」

熊「しかし、債券は当面、高値圏でのもみあいが続くんだろうか」

牛「押し目買いはしっかり入りそうな反面」

熊「高値警戒感もあり、何か後ろから押してくれる材料でもないと」

牛「先物出来高も1兆5千億円台」

熊「嵐の前の静けさかも」

猫「明日も特にこれといった予定もなさそうだし」

熊「ばんばひろふみさんと平山みきさんが離婚か」

猫「ばんばさんを知らない子供たちも多いじゃない」

牛「戦争が終わって・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2005年1月20日(木曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円25銭、(高値139円25銭、安値139円21銭)
LIFFE、引け139円29銭、(高値139円30銭、安値139円24銭)
CME日経平均、引け11350円


熊「米国株式市場は反落、ネーセントやJPモルガンの決算が嫌気されたそうだ」

牛「モルガンといえば、お雪さんが大富豪モルガンと結婚したのが明治37年の今日」

熊「ダウは88.82ドル安だが、ナスダックは32.45ポイントも下げている」

牛「12月の住宅着工件数など堅調な米景気を示す指標も出ていたんやが」

熊「米CPIは予想は下回ったものの引き続き利上げ警戒水準」

牛「これもあり米債はさらにフラットニングを強めている」

熊「米長期債しっかりでCMEの日経平均先物も11350と下落」

牛「これを受けてLIFFEの円債先物は139円30銭をつけている」

熊「今日は1月14日につけた139円39銭をいったんトライするのかな」

牛「注目は20年国債の入札やが」

熊「利率は2.0%の73回リオープとなりそう」

牛「ここのところ超長期ゾーンにも年金さんなどの買いが入り」

熊「現物需給は良好し、それが相場を押し上げている」

牛「海外投資家の買いなども入っているようやが」

熊「日本国債のIR、20日はニューヨークで開催」

牛「今度は米国投資家さんの買いも期待?」.

熊「まあ、20年入札はまったくといって良いほど問題はなさそう」

牛「先物の39銭、そして10年は1.33%を取りに行くやないかな」

熊「目先の高値を試してくると」

牛「ただ20年入札結果がやや高値となったりすると」

熊「高値波乱となる懸念もあるため注意も必要だな」

牛「寄り付きから株価動向睨んで買いが先行か」

熊「今日ニューヨークではJGBのIRだが」

牛「ワシントンでは大統領の就任式が開かれる」

熊「かなり厳戒態勢を敷いているようだ」

牛「大統領と副大統領など政府高官が一同に介するのは同時テロ以来初めてか」

熊「何事もなければいいんだが」

牛「まあ、アリの這い出る隙もないんやないか」

熊「そうそう、作者からのお知らせです」

猫「明日21日、胃潰瘍の再検査のため一日お休みをいただくそうです」

熊「ご迷惑おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」

猫「今日は夜から冷え込むそうね」

牛「風邪も流行っておりますのでご注意ください」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円36銭、高139円38銭、安139円27銭、引139円27銭(+1銭)
11288億円
5年43回 0.540%(-0.005%)
10年266回 1.355%(+0.005%)
20年73回 1.990%(-0.005%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「昨日もしっかりやったし、米国市場では株安で米長期債もしっかり」

熊「まず10年266回の1.340%が買われ」

牛「先物は前日比10銭高の139円36銭でより付いた」

熊「ターゲット39銭にロックオン、先物はじりじりと上昇」

牛「先物は139円38銭までとなりそのターゲットには結局届かなかった」

熊「為替市場ではやや円安となり103円に接近」

牛「イラクで日本人拉致かとの報道が影響したんやろうか」

熊「結局、日本人の可能性は極めて低いと細田官房長官がコメント」

牛「ドルは102円55銭あたりまで反落」

熊「1.340%が買われた10年266回は1.345%が売りものに」

牛「入札を控えている20年73回も5糸強の1.990%の売りに」

熊「先物は139円30銭台前半に後退」

牛「日経平均も11300円割れとなっていたんやが」

熊「とりあえず20年国債の入札動向を見たいと」

牛「20年国債の利率は2.0%、73回のリオープンと発表された」.

熊「予想通りだな」

牛「債券先物も139円30銭を割れ」

熊「朝方買われていた10年債とかも戻り売りが入り」

牛「266回は5糸甘の1.355%ヒット」

熊「先物もとりあえずのヘッジ売りも入ったのか」

牛「前場引けは139円27銭と前日比1銭高やが前場の安値で引けた」

熊「12月の公社債投資家別売買状況が発表さたが」

牛「短期証券を除くと都銀さんは6か月連続の売り越しに対して」

熊「日本国債のIRが効いたのか外国人投資家さんは6か月連続の買い越し」

牛「IRは18日にスタートしたばかりなんやけど」

熊「ということで20年入札待ちモードになりつつある」

牛「ニーズはあるんやろ」

熊「先月債とは受け渡しの関係で微妙に価格差があるが」

猫「ほとんど一緒でしょ、100円10銭近辺じゃないの」

熊「20年73回は1.995%が売られたが買い残り」

猫「投資家さんのニーズがどれだけあるのか」

牛「やや高値波乱となりそうな感じも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円30銭、高139円36銭、安139円12銭、引139円30銭(+4銭)
15872億円
5年43回 0.545%(0.000%)
10年266回 1.350%(0.000%)
20年73回 1.995%(0.000%)
30年16回 %(%)


熊「なんか前場引けあと超長期がおかしな動きをしていたぞ」

牛「地震の前ぶれか」

熊「ナマズじゃないんだから」

牛「20年73回は1.985%あたりまで買われたんやないかとも」

熊「素直にいけば入札は100円10銭近辺が最低とも思われたが」

牛「どうも一部業者さんが今回積極的なんて観測もあったり」

熊「結果は案の定100円15銭最低、平均17銭とテールは2銭」

牛「しかも按分比率は100%」

熊「15銭で入れた人は全部落とせたと」

牛「だからかな、落札額は発行予定額を超えている」

熊「それも実際めずらしいような」

牛「ここのところの相場堅調もあり」

熊「先々インデックスが延びるとの観測もあったり」

牛「ところが、結果発表後からその超長期主体に売りが入ったようで」

熊「それが先物に波及したのが13時半過ぎ」

牛「139円30銭台から一気に139円12銭に」.

熊「新発含めて超長期や長期に売りが出たんじゃねえかとも」

牛「20年73回は2.010%まで売られ」

熊「10年266回も1毛甘の1.360%ヒット」

牛「しかし、先物の下げはその139円12銭まで」

熊「現物も押し目買いも入ったとみられ」

牛「結局、先物は139円30銭台に戻している」

熊「10年266回も1.350%の変わらず」

牛「20年73回も再び2%割れ」

熊「超長期も2%近辺では投資家さんの買いも見えたのかな」

牛「日経平均は11300円を割っているし」

熊「とりあえず高値波乱となったなあ」

牛「しっかり値を戻しているところなど14日とは違った動きに」

熊「となると明日は再び目先の高値を試すんだろうか」

猫「いよいよブッシュさんの就任式ね」

熊「それで作者、明日休むのか」

猫「呼ばれるわけないでしょうよ」

牛「本人は呼ばれても行きたくないって意地張ってる」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

19日

2005年1月19日(水曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円16銭、(高値139円18銭、安値139円13銭)
LIFFE、引け139円17銭、(高値139円20銭、安値139円14銭)
CME日経平均、引け11535円


熊「また地震があったようだな」

牛「関東地方でも直近大きな地震が起きるんやないかとの噂もあるようやが」

熊「直下型は予知は不可能だけどいつ起きてもおかしくはない」

牛「そんなリスクを抱えている日本やが、円はしっかり」

熊「ドル円は一時103円つけたようだが再び102円台前半に」

牛「休み明けの米国市場では原油反落などによって株は続伸」

熊「原油先物は一時1バレル49.5ドルまで上昇したようだが」

牛「米北東部の寒波などが要因やったようやな」

熊「その点、大寒を前に今日の東京地方は最高気温13度と3月中旬並みの気温」

牛「でも明日は気温は下がるようやで、作者主体に体調管理には注意せんと」

熊「なんか話が逸れてしまったが、その米原油先物は戻り売りに押され反落」

牛「ダウは70.79ドル上昇して10628.79ドルに」

熊「CMEの日経平均先物は11535円の高値引けとなっている」

牛「今日こそは日経平均はもみあいから離れられるやろうか」

熊「米債は長いゾーンの債券がしっかり」

牛「日米欧ともにイールドカーブはフラットニングか」.

熊「日本の債券市場も年金さん主体に特に超長期債が買い進まれた」

牛「何故か入札前に買われることも多いんやな」

熊「ということで明日の20年入札も控えさすがに今日の超長期は慎重かな」

牛「債券先物は妙に重かったが別途売り手もいたんやろうか」

熊「LIFFEの引けは139円17銭、イブニングも16銭だったしあまり動いてない」

牛「先物引け値では直近の高値水準にいるんやが」

熊「高値圏もみあいが予想されるんじゃねえか」

牛「今日まで日銀金融政策決定会合開催」

熊「金融政策は全員一致で現状維持かと思うが」

牛「とりあえず福井総裁会見内容とかにも注目、かな」

熊「財務省は18日ロンドンで日本国債のIRを実施」

牛「反響はどうやったんやろな」

熊「さてと、まずは寄り付きだな」

猫「本当に関東地方にも地震が来るのかしら」

熊「絶対ないとは言えないし、心の準備も必要だろうな」

猫「会社にスニーカーとか置いておく人もいるそうね」

牛「水とかも含めて準備は必要なんやろな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円15銭、高139円27銭、安139円12銭、引139円20銭(+4銭)
11875億円
5年43回 0.550%(-0.005%)
10年266回 1.355%(-0.005%)
20年73回 1.995%(-0.010%)
30年16回 2.350%(0.000%)


熊「債券先物は139円15銭とほぼ前日引け水準で寄った」

牛「CMEの日経平均とかしっかりしていたからやや株高を懸念したんか」

熊「ところが東京市場では日経平均は11500円に届かず」

牛「円高なんかで上値が抑えられたんか」

熊「その円高のきっかけのひとつが日本国債のロンドンでのIRにおけるコメントとも」

牛「円高容認と受け取られるコメントがあったとの見方もあったが」

熊「IRが効を奏して早速欧州勢の日本国債買いとか入ったとか」

牛「海外勢がここのところ買っているとは言われてはいたけど」

熊「ただ今日も買いの主役はやはり国内勢じゃねえのか」

牛「ということで超長期主体に引き続き投資家さんの買いが入り」

熊「20年73回は5糸強の2%ちょうどが買われ」

牛「債券先物はなかなか抜け切れなかった139円20銭を超えてきた」

熊「20年73回は2%を割り込み、10年266回も1.355%をつける」

牛「しっかりやなあ」

熊「20年73回は1.5毛強の1.990%が一時買われた」

牛「うーむ、明日入札が控えているんやけど」.

熊「今日もまた入札前の買いが入った」

牛「10年266回は1毛強の1.350%が買われ」

熊「債券先物は厚い売り板の中をラッセル車のように買い進まれた」

牛「ラッセル車ってなんか懐かしい響きやな」

熊「しかし、さすがに入札前だし」

牛「警戒感も強まって戻り売りに押される」

熊「日経平均先物が一時11500円台を回復したことも」

牛「10年1.355%、20年1.995%に後退」

熊「といっても5糸だけだけど」

牛「先物は139円18銭まで」

熊「すぐに139円20銭台を回復し」

牛「前場の引けは138円20銭ちょうど」

熊「本当にしっかりだなあ」

猫「たださすがに今日はこんなところで許してやろうと」

熊「助さん格さん、もういいでしょうというわけか」

猫「里見浩太郎さんになってからはそれは言わなくなったようよ」

牛「アイコンタクトか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円20銭、高139円27銭、安139円14銭、引139円26銭(+10銭)
8682億円
5年43回 0.550%(-0.005%)
10年266回 1.350%(-0.010%)
20年73回 2.000%(-0.005%)
30年16回 2.350%(0.000%)


熊「後場の先物寄り付きは前場引けと同じく139円20銭」

牛「ちょっと後場は動きづらいような」

熊「前場勢い良く上げたものの」

牛「投資家さんの買いも一巡したのか」

熊「明日入札もあるし」

牛「ということで139円21銭つけて16銭まで売られ」

熊「日銀は16回連続で全員一致で現状維持」

牛「さてこの記録はあと何回ぐらい続くんやろか」

熊「とりあえず20回を目指すのか」

牛「それなら無理に毎月決定会合しないでも」

熊「今回もそれじゃあそういう事でと」

牛「というわけにもいかんやろうなあ」

熊「現物は10年266回が変わらずの1.360%に後退」

牛「先物の板は今度は買いに3桁ずつ並んでいた」

熊「ラッセル車が下に向かったものの139円14銭まで」

牛「10年266回は5糸甘の1.365%がヒットされ、5年43回も変わらずの0.555%」.

熊「20年債は73回が2.005%に後退」

牛「先物は前場の安値は割れず、再び139円20銭に買い戻される」

熊「なんか先物しっかりになってきた」

牛「ただ値動きは静か」

熊「4時の福井総裁会見もあるし」

牛「3時半予定から30分繰り下げられたようや」

熊「地震を予知していたんだろうか」

牛「いくら福井さんでもそれはないやろ」

熊「日経平均が先物に大口売りも入り下げに転じた」

牛「これをきっかけに現物は押し目買いが少々」

熊「債券先物は139円27銭と前場高値をつけ」

牛「139円26銭とほぼ高値圏で引けている」

熊「20年73回の引けも2%割れか」

猫「強いわね」

熊「さあて明日の入札はどうなるか」

猫「明日はブッシュさんの就任式もあるんでしょ」

牛「しかし本当に関東地方近辺に地震があったで(朝の牛熊参?)」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日

2005年1月18日(火曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円97銭、(高値138円97銭、安値138円88銭)
LIFFE、引け139円00銭、(高値139円00銭、安値138円91銭)
CME日経平均、引け円


熊「昨日の米国市場はI have a dreamで有名なキング牧師の誕生日で休場」

牛「米国の個人の祝日というのは、コロンブスとワシントンとキング牧師だけとか」

熊「昨日の円債は閑散な中、下値もしっかり」

牛「イブニングセッションは138円97銭高値引け」

熊「続いてロンドンでLIFFEは139円ちょうどでのやはり高値引け」

牛「今日から金融政策決定会合が開催」

熊「明日、展望レポートの中間評価が発表される」

牛「金融政策は全員一致の現状維持やろうし」

熊「レポートの中身と明日の総裁会見あたりにやや注目かな」

牛「今日は15年変動利付国債の入札も実施される」

熊「一時の過熱感はなくなったにしろ消化には問題はなさそうだな」

牛「むしろ明後日の20年の方が注目されそうや」

熊「チャートからは微妙な位置にいる債券先物」

牛「昨日は先週末の安値を割らずに十字足に近いローソク足になっている」

熊「いったん戻りそうなかたちにも見えるが」

牛「引け値ベースで見るとまだ売り継続にも」.

熊「とりあえずLIFFEでしっかりしていたこともあり」

牛「買いが先行し、戻りを試すんやろか」

熊「ただとりあえず円高の流れも落ち着いている」

牛「株価の状況によってはやや警戒感も出る可能性も」

熊「しかし日経平均の11500円はかなり岩盤というか」

牛「ここを大きく抜いてくるにはかなりエネルギーが必要なんやろか」

熊「ただそういった動きになったときは要注意」

牛「10年1.4%もとりあえず壁にはなっているが」

熊「状況次第ではあっさり抜いてくる可能性もある」

牛「今日はとりあえず慎重に戻りを探りながら」

熊「再び様子見気分も強まりそうだ」

牛「そういえばセンター試験の問題に関する書き込みが事前にあったとの報道も」

熊「たまたま偶然の一致かとの見方もあるが」

猫「国語の教科書類似問題もネットの書き込みでわかったそうね」

熊「試験前にはネットを確認しろなんてことになったりして」

猫「それはそれで問題よね」

牛「さてと、今日は少し暖かくなりそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円04銭、高139円20銭、安139円02銭、引139円14銭(+24銭)
12523億円
5年43回 0.555%(-0.020%)
10年266回 1.365%(-0.025%)
20年73回 2.005%(-0.030%)
30年16回 %(%)


熊「強い」

牛「朝青龍が無傷の9連勝」

熊「相撲じゃなくて現物のことだって」

牛「なんか朝から早速買いが入っていた感じやな」

熊「5年は先物寄り前に1毛強の0.565%が買われ」

牛「10年266回も1毛強の1.380%でまず出合った」

熊「債券先物はイブニングセッション、LIFFEともに高値で引けており」

牛「その勢いを買って139円04銭と昨日比14銭高で寄り付いた」

熊「10年266回は1.375%が買われ」

牛「そして、20年73回も1.5毛強の2.020%が買われた」

熊「今日の現物は全般に強かったが特に超長期がしっかり」

牛「イールドカーブーはフラットニング」

熊「欧州なんかの動きに追随しているんだろうか」

牛「とりあえず国内投資家さんの動きがメインかとも言われるが」

熊「日経平均は11500円台でがんばっていたが」

牛「途中からやや売られ引けは11500円を割り込んでいる」.

熊「為替市場では、円が対ポンドで売られ」

牛「ドル円も102円台半ばへと円安になっている」

熊「債券先物も現物買いを背景に139円20銭まで買い進まれたが」

牛「こちらは戻り売り圧力も強そうや」

熊「結局、139円14銭と高値からやや売られて引けている」

牛「しかし、これほど買いが入ってくるとは」

熊「タイミングを計っての買いなんだろうか」

牛「20年はまず2%に接近」

熊「ここを抜いてくるかどうか」

牛「そうそう15年変動利付国債の入札もある」

熊「まあ、問題はなさそうだ」

牛「ただ超長期があまり買われると」

熊「明後日入札のの20年国債の利率なんかも気がかり?」

猫「チリで津波とのデマが広がったそうね」

熊「うーむ、全世界の人が地震や津波に敏感になっているということか」

猫「でも、デマというのも怖いわね」

牛「不安心理が高まるとそういった行動も起こりやすくなるんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円16銭、高139円19銭、安139円10銭、引139円16銭(+26銭)
8332億円
5年43回 0.555%(-0.020%)
10年266回 1.360%(-0.030%)
20年73回 2.005%(-0.030%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物139円16銭寄り付き」

牛「15年変国のαは101bpあたりとしっかりの模様」

熊「10年266回は2.5毛強の1.365%が後場も買われた」

牛「債券先物139円19銭まで上昇」

熊「前場高値20銭に接近」

牛「13時発表の15年変国、αは予想通りの101bp」

熊「99円95銭売りがあったようだが結局100円買いに」

牛「ただニーズはどうなんやろ」

熊「相場は10年266の1.370%がヒット」

牛「入れ替え売りとかもあったんやろか」

熊「先物は139円10銭まで反落」

牛「以上、後場の債券相場の様子でした」

熊「こらこら、まだ続いていたろうが」

牛「そう言うても後場の先物は139円10銭から19銭までやで」

熊「11月改定景気動向指数、一致は60.0%に上方改訂されたろう」

牛「予想されていたことやし、ほとんど影響なかったし」.

熊「日経平均先物一時11400円割れ」

牛「債券先物は139円18銭まで」

熊「グローベックスとかしっかりしていたからかなあ」

牛「といっても下値も限定」

熊「ドル円は102円60銭台だけど」

牛「それも影響はあまりなく」

熊「さすがに引けにかけてはポジション整理もあって」

牛「139円19銭が買われたんやが」

熊「20銭は取れず戻り売りに押された」

牛「先物大引けは139円16銭やった」

熊「後場の先物値幅は9銭止まり」

牛「引け際10年266回3毛強の1.360%テイクン」

熊「20年73回もまた2.005%が買われたんだが」

猫「先物はなんか上値が重そうね」

熊「強いことは強いんだけど」

猫「先物は別途売り圧力も強そうね」

牛「2008年度に新規財源債は40兆円になる試算やから???」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2005年1月17日(月曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円95銭、(高値139円02銭、安値138円94銭)
LIFFE、引け138円88銭、(高値139円01銭、安値138円83銭)
CME日経平均、引け11490円


熊「阪神・淡路大震災からもう10年か」

牛「あらためて犠牲になった方々にご冥福をお祈りしたい」

熊「いつどこで地震は起こるか予想ができないだけに」

牛「日頃から万が一への備えをしておくことが必要やな」

熊「作者もそれでいつも風邪薬を持ち歩いているわけか」

牛「それはちょっと違うような」

熊「先週末の債券市場は強い地合いが続いていた反動が起きた」

牛「まさにマグマが溜まっていたところに機械受注というきっかけがあり」

熊「先物主体に大きく売られたが」

牛「10年1.4%ではとりあえず押し目買いが見られ反発」

熊「久しぶりに値動きの荒い展開となった」

牛「いったん揺れだすと止まらなくなるのも相場の特性」

熊「米国市場では発表された鉱工業生産指数とかが良かったことで」

牛「米株は反発し、米債は5営業日ぶりの反落となった」

熊「ドルは上昇したものの、アジア通貨高を求める声の強まりから」

牛「円に対してはドルは売られ一時101円台をつけている」.

熊「円高の動きは気になるものの米株の上昇受けCME日経平均先物は11490円」

牛「そしてLIFFEの円債先物は138円83銭まで売られて引けは88銭」

熊「先週は1.4%で止まったが」

牛「流れはどうも変わったようやな」

熊「先物主導の上昇相場から再びレンジの下限を試してくると」

牛「米国も利上げ継続の流れは続くとの見方も強まってきている」

熊「日銀はさすがに動かないとは思うが今週は決定会合もある」

牛「国債入札は明日が15年変国、木曜日に20年利付がある」

熊「投資家さんの動向がやはり焦点となりそうだな」

牛「日経平均も11500円からさらに上昇圧力を強めるようやと」

熊「債券の上値が抑えられそうだ」

牛「しかし円高が株の上値を抑えるようなことになると」

熊「債券先物は買い戻しも入ると」

猫「かなり乱高下しそうね」

熊「しかし週末は大雨だったな」

猫「雪にならなくて良かったわね、特に受験生には」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円92銭、高138円99銭、安138円84銭、引138円85銭(-16銭)
10119億円
5年43回 %(%)
10年266回 1.395%(+0.015%)
20年73回 2.040%(+0.015%)
30年16回 2.380%(+0.015%)


熊「債券先物は138円92銭寄り付き」

牛「LIFFEの引けよりはしっかりやったが」

熊「その後138円88銭まで売られてから」

牛「じりじりと買い戻しが入り138円99銭と」

熊「139円に迫ったが届かなかった」

牛「再び戻り売りに押され」

熊「138円90銭近辺で膠着状態」

牛「月曜相場モード入りのような感じになってきたんやが」

熊「日経平均もつけそうでつけない11500円」

牛「こう着状態が続く」

熊「一部期待されていた輪番はなく」

牛「期待されている丸ちゃんは首位をキープしているんか」

熊「それってゴルフの丸山選手のことか」

牛「昨日のホールインワンで気を良くしているそうや」

熊「もし優勝となるとすごいな」

牛「それはさておき、債券は10時半過ぎぐらいから動きが出た」.

熊「10年266回は1毛甘の1.390%が出合っていたが」

牛「1.395%がヒット」

熊「金曜日の1.4%を伺うのか」

牛「20年73回も1.5毛甘の2.040%ヒット」

熊「先物も朝方の安値を下回って138円84銭まで売られる」

牛「日経平均も11500円台をつけている」

熊「結局、債券先物は138円85銭と先週末比16銭安で引けている」

牛「地合いは引き続き弱含みといった感じやが」

熊「10年は1.4%で投資家さんの押し目買いが入るかどうか」

牛「日経平均が11500円台の戻り売りをこなしてさらに上にいけるかどうか」

熊「室井さんには上に行ってもらわないと」

牛「踊る大捜査線はちと古いんやないか」

熊「作者は昨日、ハウルの動く城を観たそうだ」

猫「趙紫陽元中国共産党総書記が亡くなったそうね」

熊「特に影響はなさそうだが」

猫「午後は投資家さんの動向に注目ね」

牛「それと株価も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円84銭、高138円94銭、安138円81銭、引138円90銭(-11銭)
8787億円
5年43回 0.575%(+0.010%)
10年266回 1.390%(+0.010%)
20年73回 2.040%(+0.015%)
30年16回 2.390%(+0.025%)


熊「後場は前場安値の138円84銭で寄り付き」

牛「138円83銭と安値をつけたあともみあいに」

熊「丸ちゃんは3位だったようだ、残念」

牛「アリナミンV飲まなかったんやろか」

熊「は、さておき、10年266回1.395%ヤリに」

牛「先物は再度売り圧力かかり」

熊「そこそこ買い板も厚かったが138円81銭と」

牛「先週末の安値138円80銭に接近」

熊「30年16回は2.5毛甘の2.390%ヒット」

牛「しかし、先週末安値はヒットされなかった」

熊「日経平均先物も11540円まで」

牛「となったことで、先物は買い戻しが入り」

熊「先物は日計り主導の動きだったんだろうか」

牛「しかし、そういったスペックの売買とか入っているんか」

熊「現物ほとんど動かなかったし」

牛「5年43回は0.575%が買われてたけど」.

熊「先物はじりじりと反発して138円90銭台に」

牛「138円94銭まで買い戻されたんやが」

熊「前場高値の138円99銭には届かなかった」

牛「株も上値が思った以上に重い」

熊「消費者態度指数は悪化しているし」

牛「10年266回は引けにかけ1.390%が買われた」

熊「しかし、先物大引けは138円90銭」

牛「後場の先物出来高は8787億円しかなかった」

熊「日経平均は結局11500円割り込んで引けた」

牛「引けあと20年73回は1毛甘の2.035%」

熊「少し押し目買いも入ったようだな」

牛「ドル円も102円10銭台で膠着状態」

熊「もう少し動きがあるかと思ったが」

猫「結局、月曜相場だったのね」

熊「そういえば今週は5日間あるんだな」

猫「それで少しでも体力を温存したのかしら」

牛「作者やあるまいし・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2005年1月14日(金曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円10銭、(高値139円13銭、安値139円06銭)
LIFFE、引け139円16銭、(高値139円18銭、安値139円04銭)
CME日経平均、引け11400円


熊「米国の原油がまた上昇している」

牛「米国の北東部での冷え込みや在庫減少が要因のようやが」

熊「冷え込むといえば明日、明後日は関東地方も雪が降る予報も」

牛「受験生の皆様、がんばってください」

熊「この原油高などを背景にして米国株は大幅下落」

牛「そして米債は3日続伸となり、10年債は4.16%に利回りが低下」

熊「2年債とのスプレッドも縮小しイールドカーブはフラット化」

牛「輸入物価指数の大幅低下なども影響したようや」

熊「日本も今日、企業物価指数が朝方発表されるが」

牛「それよりも午後の機械受注の方が注目されているようやけど」

熊「結構振れる指数だからなあ」

牛「とにかく米株下落に米債買われ」

熊「LIFFEの円債先物は139円16銭」

牛「円債は昨日の相場を見てもやや高値警戒感も出ている感じやが」

熊「現物が後場重くなっていたが」

牛「米国市場の動向を受けて先物は買いが先行しそうやが」.

熊「現物に買いが入るかどうか」

牛「昨日の5年新発を含めての動向に注目やな」

熊「ここから一段ち買われるとなれば」

牛「たとえば10年の1.3%トライといった新たな展開となる可能性もあるんやが」

熊「年金さんなどが積極的にそこまで買いを入れてくるかどうか」

牛「先物は建て玉も増加し8月以来の9兆円台」

熊「両建てとかも増えているんだろうか」

牛「経済指標の発表もある」

熊「そして週末要因も」

牛「CMEの日経平均先物は10400円としっかりしていることもあるし」

熊「SQもあるが株価動向など睨んでやや慎重になりそうだ」

牛「昨日の株先の売りも仕掛け的なものとの見方もあったし」

熊「ドル円は結局、102円台でのもみあいとなったんだな」

猫「杉田かおるさんが電撃結婚ですって」

熊「ちー坊も結婚するんだなあ」

猫「もう40歳になるそうよ」

牛「それよりもNHKの特番問題も気がかりなんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円24銭、高139円39銭、安139円24銭、引139円33銭(+21銭)
17644億円
5年43回 0.545%(-0.010%)
10年266回 1.355%(-0.015%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「米債が買われていたし、まずは先物主導のショートカバー先行か」

熊「前日比12銭高の139円24銭で寄り付いた」

牛「昨日の高値やな」

熊「その後は昨日の高値を抜いて上昇」

牛「寄り付きの139円24銭が結局安値となったんやな」

熊「売り板が厚い中、じりじりと買い進まれた」

牛「大きく積もった雪をかき分けて上昇している感じやな」

熊「本当に明日は雪降ってしまうのかなあ」

牛「しかし相対的に現物は重く10年266回は1毛強の1.360%が出合った」

熊「投資家さんもさすがに慎重」

牛「日経平均はマイナススタートになったとはいえ」

熊「SQ睨んだ仕掛け的な売りも昨日あったようだし」

牛「韓国のサムソン電子の決算など次第では反発してくる可能性も」

熊「債券先物は139円30銭を抜いて39銭まで上昇」

牛「12月6日の高値139円40銭に迫ったが」.

熊「杉田かおるは、迫ったのか迫られたのか」

牛「余計な憶測はいいから」

熊「39銭まででストップ」

牛「日経平均が予想されたように切り替えしてきたこともあり」

熊「債券先物は139円30銭を割り込んだ」

牛「しかし下値も固い」

熊「押し目買いも控えているんだろうなあ」

牛「139円27銭までとなり139円30銭台に切り返した」

熊「結局、前場の引けは139円33銭」

牛「現物のの出合い見ても投資家さんは慎重のようやが」

熊「10年266回は1.350%まで買われて1.355%」

牛「昨日の新発5年は0.545%と1毛強」

熊「超長期もカレントは2%の壁はあるが」

猫「周辺はそこそこしっかりしているようね」

熊「後場は機会受注待ちだな」

猫「機会じゃなくて機械でしょ」

牛「何事も機会が大事なんやろか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円32銭、高139円34銭、安138円80銭、引139円01銭(-11銭)
27718億円
5年43回 0.565%(+0.010%)
10年266回 1.380%(+0.010%)
20年73回 2.035%(+0.025%)
30年16回 2.395%(+0.050%)


熊「きっかけは機械受注となった」

牛「その前に11月の鉱工業生産確報は1.7%上昇となり速報値の1.5%から上方修正」

熊「たいした上方修正じゃねえのに139円34銭まで買われていた先物は200売り」

牛「どうもここのところの先物主体の上昇相場で」

熊「ややロングも溜まっていたようだな」

牛「建て玉も膨らんでおり、ヘッジ売りの買い戻しなんかも両建てに?」

熊「ドル円も昼に一時103円台になっており」

牛「日経平均も回復する可能性も強まり」

熊「そのきっかすけが14時に発表された11月機械受注(船舶・電力を除く民需)に」

牛「もし大きく上振れたりすると一気に火がついてしまうような状況に」

熊「週末要因も重なっていたようだ」

牛「予想値よりも振れが大きい機械受注」

熊「予想を大きく上回って前月比+19.9%となり」

牛「それをまっていたかのような売りが債券先物に入った」

熊「売りが殺到し久しぶりに板寄せも2回行われた」

牛「こうなると作者の元ディーラーの血が騒いだようや」.

熊「動くと興奮するからなあ、あのおっさんは・・・いてぇ」

牛「139円06銭まで急反落した。その後買い戻しも入り139円16銭まで反発」

熊「リバウンドが少ない、また売られるととおっさんが言っていたら」

牛「139円を割り込んだ」

熊「買戻しも入るがそれ以上に売り圧力強く」

牛「日経平均先物は11500円をつけたことで」

熊「債券先物は138円80銭まで売られ」

牛「高値から59銭下げたんか」

熊「そして10年266回は1.4%ヒット」

牛「ここで戻すとすれば、待っていた投資家さんの押し目買いが入るかどうか」

熊「週末で引け際でどうかなとおっさんは言っていたが」

牛「店頭ではしっかり買いが入ったようで」

熊「10年266回は1.380%まで買われ」

猫「先物は139円台を回復して139円01銭で引けたようね」

熊「久しぶりに動いたなあ」

猫「最近はバンクさんの派手な売買もなく静かだったようだけど」

牛「相場つきがやや変化したんやろうか」



・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2005年1月13日(木曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円14銭、(高値139円18銭、安値139円14銭)
LIFFE、引け139円14銭、(高値139円23銭、安値139円14銭)
CME日経平均、引け11435円


熊「米国の11月貿易赤字は予想以上に拡大していたようだ」

牛「過去最大というか過去最悪というか」

熊「対カナダ、そして対日本の赤字が急増」

牛「これを受けてドルは売られたが、対円でも102円14銭まで売られていた」

熊「円高の勢いが加速しそうだな」

牛「102円を割り込むとなるとまた介入への懸念も強まることも」

熊「米株はインテルの決算などが好感されて上昇」

牛「引けあと発表されたアップルの決算もiPodの販売好調で利益が大きく拡大」

熊「作者も買ったしなあ」

牛「CMEの日経平均先物は11435円と円高もあってかやや上値が抑えられているが」

熊「再び11500円台に乗せてくることも」

牛「米債は小動きながら、円高の影響もありLIFFEの円債先物は139円22銭」

熊「寄り付きから買いが先行しそうだな」

牛「今日は5年国債の入札が予定されている」

熊「利率は0.6%もしくは0.5%」

牛「0.5%となっても問題はなさそうな地合いになりつつある」.

熊「昨日も投資家さんの買いが現物に入っていたようだし」

牛「需給もよくなっている」

熊「加えて円高等のフォローも加わり」

牛「先物もさらに目先の上値トライとなりそうや」

熊「ただ入札に絡んで一時的にせよ売りも入る可能性もある」

牛「ここ2日続けての上昇だっただけに」

熊「さすがに利食い売りの動きも入りそう」

牛「10年も1.3%前半を買い進めるかどうか」

熊「株価動向、為替動向にも注意が必要となりそうだ」

牛「それにしてもアップルは完全に息を吹き返している」

熊「iPodタイプのプレーヤーも多く出されているけど」

牛「ほとんどiPodの一人勝ち」

熊「斬新なデザインに加え、iTunesなどの機能がうまくマッチしている」

猫「でも中身は日本製が多いんでしょう」

熊「問題は組み合わせ方と外見や機能なんだろうな」

猫「今日は日銀の支店長会議もあるんでしょう」

牛「福井総裁の挨拶なんかもとりあえず注目かな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円20銭、高139円24銭、安139円08銭、引139円10銭(-6銭)
15241億円
5年42回 0.550%(+0.010%)
10年266回 1.375%(+0.015%)
20年73回 2.010%(+0.005%)
30年16回 2.350%(+0.010%)


熊「円高などからLIFFEは139円20銭台をつけていたが」

牛「その流れを受けてか先物は139円20銭寄り付き」

熊「日経平均は続落」

牛「結局、11400円も割り込んでしまったんやな」

熊「株は先物などに積極的な売りもあったようだ」

牛「20年73回1毛強の1.995%と2%を割り込む」

熊「今日はとりあえず20年がしっかりだったが」

牛「朝方に投資家さんの買いがあったとの観測も」

熊「10年266回も5糸強の1.355%をつける」

牛「先物は寄り付き水準を抜いて139円24銭まで上昇」

熊「債券先物は昨年12月16日につけた直近高値139円25銭に迫ったが」

牛「結局、258銭は取れなかった」

熊「超長期は妙に強く、73回は2毛強の1.985%まで買われた」

牛「ちょっと相対的にも買われすぎたような」

熊「10年266回は変わらずの1.360%に後退」

牛「次第に現物の上値が重くなってきた」.

熊「本日入札の5年国債の利率は0.6%のリオープンを望む声もあったが」

牛「結局、好地合を反映してか、前回債から0.1%引き下げられ0.5%に」

熊「現物は10年266回が5糸甘が打たれ、5年、30年も変わらず」

牛「現物の買いがすうっと引いてきた感じやな」

熊「5年入札を懸念してというよりもやや高値警戒感も」

牛「先物はさすがに業者さんのヘッジ売りが入ったような」

熊「引けにかけて先物は売られ139円10銭も割りこんだ」

牛「結局、前場の引けは139円10銭」

熊「5年新発は0.560%が最後ヒットされたとか」

牛「となると入札は99円71-72銭あたりになるんやろうか」

熊「それなりに需要もありそうだし」

牛「入札自体は問題なさそうやな」

熊「ただ後場も高値警戒も強まるんじゃねえかな」

猫「なんか超長期なんかもおかしな動きね」

熊「直近の高値圏だからなあ」

猫「とりあえず買いも一服かしら」

牛「という感じも、なきにしもあらずやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円13銭、高139円24銭、安139円09銭、引139円12銭(-4銭)
10427億円
5年42回 0.545%(+0.005%)
10年266回 1.370%(+0.010%)
20年73回 2.005%(0.000%)
30年16回 2.340%(0.000%)


熊「後場の先物寄り付きは139円13銭」

牛「前場引けに比べて小幅上昇」

熊「5年債の入札は最低落札価格が99円72銭近辺かと」

牛「結果もほぼ予想通り、最低72銭、平均73銭」

熊「今回もみずほ証券さんと野村證券さんが大量落札」

牛「応札倍率は4.57倍と落ち着いたものに」

熊「債券先物は一時売りが入ったが139円09銭まで」

牛「その後は再び139円10銭台でもみあいに」

熊「しかし、現物は重い」

牛「先物だけしっかりといった感じなんやけど」

熊「株先が妙に売りが入ったことに関係しているんだろうか」

牛「売りが入ったといっても日経平均先物もそんなには下げてない」

熊「現物債のヘッジの買戻しか」

牛「5年債の新発の気配は0.55%ヤリでそんなに売れている感じでもないような」

熊「5年42回は1毛甘の0.550%から5糸甘の0.545%が買われたが」

牛「なんとなく債券は売りづらいと」.

熊「というか先物は売りづらいと」

牛「株も気になるが為替も気になるし」

熊「東京時間で休息をとってロンドン時間でまた円買いが入ると」

牛「101円台を試すことも考えられなくはない」

熊「しかし、そこまで警戒しての動きなんだろうか」

牛「結局、先物は引けにかけやや売りも入り」

熊「139円12銭で引けている」

牛「139円25銭は前後場ともに取れなかった」

熊「5年債もそれほど買いが入っていたような感じでもなく」

牛「10年も1.35%に接近して跳ね返されている」

熊「高値警戒がさすがに強まりつつあるのも確かじゃねえかな」

牛「とりあえず為替の動向に注意やな」

熊「しかし、なんか変な相場だな」

猫「ダ・ヴィンチの仕事部屋がフィレンツェの修道院で発見されたとか」

熊「相場の先行きについて、ダ・ヴィンチに聞きたいぐらいだな」

猫「ダ・ヴィンチコードってまだ売れているようね」

牛「国債もまだまだ売れているんやろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

12日

2005年1月12日(水曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円95銭、(高値138円99銭、安値138円93銭)
LIFFE、引け138円96銭、(高値138円97銭、安値138円94銭)
CME日経平均、引け11495円


熊「偽1万円札は30都道府県で1100枚も見つかったとか」

牛「犯罪もハイテク・巧妙化しているようでほんまに注意せんと」

熊「作者の家にも変な振込め葉書が届いたようだが」

牛「どう見てもパソコンで印刷したような葉書だったそうや」

熊「とにかく何事注意しないと」

牛「さてと、米国市場では株が下げている」

熊「なんか年末と年始では様相がかなり違ってきているような」

牛「アルコアの決算予想が下回ったことなどの影響と言われるが」

熊「どうも悪い材料に敏感に反応しているようで、地合いも良くない」

牛「米債は小幅上昇」

熊「為替市場では円高が進行しており」

牛「ドル円は103円台の前半まで円高が進行」

熊「ユーロ高要因がアジアにあるとのイッシングコメントが効いたのかな」

牛「カナダでの狂牛病発見とのニュースも影響したような」

熊「CMEの日経平均先物は10495円と下げてはいるが限定的」

牛「株安や円高が進行しているもののLIFFEの円債先物は139円には届かず」.

熊「そうはいっても寄り付きから買いは先行していったん139円は」

牛「乗せたとしても一時的やないかな」

熊「明日の5年国債入札も控えているし」

牛「昨日に引き続き投資家さんの買いが入るかどうかも注目やが」

熊「さすがに昨日である程度一巡したんじゃねえのかな」

牛「となるとやや上値が重くなりそうや」

熊「日経平均もここのところ売られても底固いし」

牛「債券先物は139円手前でのもみあいとなるんかな」

熊「5年債の動向も注意だな」

牛「バンクさんの需要も見極めないと」

熊「今日の日経新聞によるといよいよ国債引受シンジケート団も来年廃止されるようだ」

牛「日本版のプライマリーディーラー制度もスタートしているし」

熊「そして、2006年度の借換債り前倒し枠も30兆円に拡大」

猫「今日は日本海側を中心に大雪の恐れがあるそうね」

熊「出張とか行かれる方はご注意を」

猫「関東地方は乾燥しているようで風邪にも注意が必要ね」

牛「早速、くしゃみしている人おるけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円95銭、高139円09銭、安138円90銭、引139円06銭(+13銭)
14965億円
5年42回 0.550%(-0.010%)
10年266回 1.380%(-0.010%)
20年73回 2.025%(-0.005%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物の寄り付きは138円95銭」

牛「前日比2銭高と米国株の下げや円高の割りに小幅な上げに止まった」

熊「日経平均先物は寄り付きから11540円としっかりしていたし」

牛「しかし、なんでこんな株はしっかりなんやろ」

熊「円も強いし、海外からの買いとかも入っているんだろうか」

牛「債券先物は明日の5年国債入札も控え」

熊「じりじりと138円90銭まで売られたが」

牛「結局、そこが前場の安値となった」

熊「10年266回は5糸強の1.385%が出合うなどしっかり」

牛「今日も投資家さんの買いが入っているようやな」

熊「まさにニューイヤーでニューマネーなんだろうか」

牛「先物は139円をつけたが」

熊「売りに押され138円92銭と戻り売りも入っている」

牛「しかし、次第に買いが優勢となり」

熊「10年266回は1毛強の1.380%が買われ、5年42回も5糸強の0.555%をつける」

牛「中期もしっかりしているんやな」.

熊「先物は再び139円台に乗せてじり高に」

牛「結局、先物は139円09銭まで上昇した」

熊「日経平均は前日比マイナスに」

牛「とはいっても11500円台はキープしている」

熊「日本資産に対しての根強い買いが入っているんだろうか」

牛「とはいっても日本の景気も低迷しているし」

熊「結果として日本買いになってしまっているとも」

牛「ただ債券はまさに年初の買いが入っていることも確か」

熊「どの程度続くかだな」

牛「需給が良好で売りづらい状況にはなっている」

熊「後場も引き続き好地合い継続かな」

牛「明日の5年債入札はどうなんやろ」

熊「後場は多少ヘッジ売りの動きも出ておかしくないような」

猫「スマトラ沖大地震の影響で地球の形がわずかに変形したようね」

熊「地軸もずれたり、自転の速度も変化したとか」

猫「気がつかなかったわね」

牛「気がつくほどやったら大変やけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円08銭、高139円18銭、安139円06銭、引139円16銭(+23銭)
11652億円
5年42回 0.540%(-0.020%)
10年266回 1.370%(-0.020%)
20年73回 2.010%(-0.020%)
30年16回 %(%)


熊「いやあ、強い」

牛「投資家さんがみんな買いに来ている感じやな」

熊「年金さんとかが主体だった投資家さんの裾野も広がってきたようだ」

牛「債券先物も厚い売り板の中どんどん買い進まれた」

熊「10年266回は2毛強の1.370%が買われ、20年73回も2毛強の2.010%」

牛「引けあと266回は3毛強の1.360%テイクンやで」

熊「5年42回も2毛強の0.540%が買われた」

牛「明日の5年国債入札、利率は0.5%となる可能性も」

熊「0.6%リオープンか0.5%の新発か微妙なところだな」

牛「店頭では一般債などもかなり買われているとか」

熊「だいぶ出来高もできているのかな」

牛「やや様子見していた投資家さんも買いに来ている感じやが」

熊「それなりに戻り売りも入ったとも思うが」

牛「一向に下げなかった」

熊「作者も多少利食い売りに押されるかと思っていたようだが」

牛「先物は引け際にさらに買い進まれ」.

熊「139円18銭をつけてきている」

牛「株は結局、売られて引けている」

熊「これも債券の下支えになったのかな」

牛「円高もとりあえず要因と」

熊「といっても東京市場ではあまり動いてないが」

牛「さてと、こうなると上値目処は」

熊「10年は1.3%前半を試すんだろうか」

牛「先物は12月16日の139円25銭が次の目標」

熊「なんかあっさりクリアーしそうな感じだが」

牛「ここは弱気は禁物か」

熊「というときこそ警戒も必要か」

牛「作者がカンカンの強気になったら要注意かも」

熊「まだ慎重な姿勢、というか姿勢悪いよなあ」

猫「背骨が曲がっているようね」

熊「やはり背骨までひねくれているんだな」

猫「睨んでいるわよ」

牛「でも明日の入札どうなってしまうんやろな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

11日

2005年1月11日(火曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円76銭、(高値138円76銭、安値138円73銭)
LIFFE、引け138円75銭、(高値138円75銭、安値138円69銭)
CME日経平均、引け11470円


熊「注目された先週末の米雇用統計では」

牛「非農業雇用者数が15.7万人と予想された17.5万人をやや下回った」

熊「ただ11月分が11.2万人から13.7万人に上方修正されるなどしたことから」

牛「相場への影響は限定的やった」

熊「LIFFEの引けは7日138円72銭、10日は閑散ななか138円75銭と」

牛「先週末の東京市場の引けとほぼ同水準」

熊「米債の動きも限定的」

牛「アトランタ地区連銀のグイン総裁がより積極的な利上げをほのめかしたとも」

熊「スノー財務長官の発言を巡っての思惑などから為替はやや乱高下」

牛「ドル円は雇用統計後104円を割っていたのが105円台とドルが買われたが」

熊「その後、再び104銭台前半まで売られている」

牛「そのスノーさんが言い忘れていた?為替の水準は市場が決定すべきと」

熊「ロイターTVでコメントしたそうだ」

牛「コメントといえば10日のバーゼルでの福井総裁のコメントにもやや注意」

熊「内容は日銀のホームページにアップされるんだろうか」

牛「なにはともあれ、円債はあまり大きく動きそうもない」.

熊「先週末作者もコメントしていたが寄り付き水準はあまり変わらず」

牛「ただ米雇用統計前でやや買い手控えていた向きの買いは入るにしろ」

熊「株価動向など睨みながら次第に上値が重くなってくるんじゃねえかと」

牛「今週は13日に5年国債の入札が実施されるが」

熊「経済指標等、それほど影響がありそうなものもない」

牛「13日の入札に関してはバンクさんの動向に注目やな」

熊「ここにきて入札もやや過熱感はなくなりつつある」

牛「6日の10年債も応札倍率は一桁に戻ったし」

熊「一般債の起債もこれから本格化しそうだし」

牛「今日はやや様子見気分も強まりそうで」

熊「火曜日ながらも月曜相場となりそうだな」

牛「そういえばネズミも、日本語とオランダ語を聞き分けられると朝日新聞」

熊「それはすごい」

猫「ネコもうかうかしていられないわね」

熊「売りか買いか判別できる能力持っている動物とかいないのかなあ」

猫「ついに動物をあてにするわけ」

牛「おいおい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円66銭、高138円78銭、安138円65銭、引138円75銭(0銭)
7927億円
5年42回 0.575%(0.000%)
10年266回 1.410%(+0.005%)
20年73回 2.045%(+0.005%)
30年16回 %(%)


熊「債券先物の寄り付きは138円66銭」

牛「先週末の引け水準あたりで寄るんかと思ったんやが」

熊「日経平均先物が勢い良く11510円と11500円台で寄り付く」

牛「株先買いの債先売りでも入ったんやろうか」

熊「債券先物は138円65銭が前場の安値となり」

牛「買戻しが入って138円70銭台を回復」

熊「現物債は5年42回が5糸甘の0.580%が出合ったのち」

牛「0.575%が買われるなど押し目買いの動きも」

熊「日経平均は一時先週末比100円を超える上昇となったが」

牛「10年266回も1.415%と1毛甘から1.405%まで買われ」

熊「雇用統計を控えてやや買い控えていた投資家さんの押し目買いも入ったのかな」

牛「ただ次第に債券・株ともに膠着状態に」

熊「日経平均は11500台はキープしたが寄り付き時の勢いもなくなり」

牛「債券先物は先週末引けの138円75銭を回復」

熊「引け前に138円78銭まで買われたが」

牛「積極的に上値を買っていくような地合いでもなく」.

熊「かといって下を叩くという感じでもない」

牛「火曜日ながらも月曜相場となってしまっている」

熊「国債買入も実施されたが」

牛「あまり影響はなかったようや」

熊「後場も動かないととなると先物も板だけ厚くなるのかな」

牛「そういえば、東証が見せ玉を自動検出し株価操縦狙う売買監視と」

熊「債券先物も見せ玉らしき動きは日常茶飯事のような気も」

牛「ただ債券先物は個人の比率は極端に低く」

熊「専門家同士の売買だけに株価のような取締りはないんだろうか」

牛「あまりに見え透いたものはどうかと思うんやが」

熊「後場はさらに動きがなくなってしまいそう」

牛「これといった材料もなく」

熊「株価を横目で見ながら堅調地合いとなるのかな」

猫「偽札騒ぎはどうやら専用ソフトが出回っていたそうね」

熊「そんなソフトがインターネットで流れていたのか」

猫「偽札事件、思わぬ展開となってきたわね」

牛「いやはや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円74銭、高139円01銭、安138円74銭、引138円93銭(+18銭)
16603億円
5年42回 0.555%(-0.020%)
10年266回 1.390%(-0.015%)
20年73回 2.025%(-0.015%)
30年16回 %(%)


熊「買い控えていた投資家さんの買いは後場に入ってきたようだ」

牛「長期や超長期が買われたが、年金さんかなどの買いも入ったんかな」

熊「中期ゾーンもしっかり」

牛「13日に入札あるんやけど」

熊「株もしっかり」

牛「円高も進んでドル円も103円台」

熊「債券先物は買い戻しの動きを強めて138円99銭に上昇」

牛「とりあえずいったん139円手前まで」

熊「10年266回は2毛強の1.385%、20年73回は1毛強の2.030%が買われ」

牛「そして5年42回も1.5毛強の0.560%が買われる」

熊「うーむ、冬物一掃のバーゲンセールといった感じか」

牛「バーゲンセールは安売りやろ、今日の債券は高いところが買われている」

熊「しかし、すでに衣料とかは春物が良く売れているとか」

牛「菜の花も咲き出して、今年も暖冬なんやろか」

熊「は、ともかく、いったん投資家の現物債への買いも一巡したのか」

牛「もみあいとなっていた時間帯もあったんやが」.

熊「引けにかけて再度動きが出た」

牛「20年73回は1.5毛強の2.025%、5年42回は2毛強の0.555%をつけ」

熊「債券先物もじりじりと厚い売り板を取りに行って」

牛「138円99銭を抜いて139円をつけてきた」

熊「139円01銭をつけたが、とりあえずここが高値となり」

牛「さすがに大引けにかけては利食い売りの動きも」

熊「そして引けは138円93銭」

牛「需給がしっかりしている以上」

熊「株高の影響も受けづらいようだな」

牛「とりあえず投資家さんの買いがどこまで続くのか」

熊「あまり買い進まれると13日の5年入札への影響も」

牛「日経平均先物は11600円は取れなかったものの」

熊「今日の海外市場動向も注目だな」

猫「債券も株も円も強いわね」

熊「今年の日本のマーケットは強いんだろうか」

猫「出足は好調」

牛「どこまで続くかやな、債券も株も」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2005年1月7日(金曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円61銭、(高値138円67銭、安値138円60銭)
LIFFE、引け138円60銭、(高値138円63銭、安値138円50銭)
CME日経平均、引け11500円


熊「今日は七草粥の日だな」

牛「東京地方も今日の日中は春の日差しとなるようや」

熊「ただ明日からの三連休はまた寒さが戻ってくるとか」

牛「寒いといえば、年末年始の偽札事件はかなり大規模な犯行のようや」

熊「犯人の一部も逮捕されたようだが、年末年始の人ごみの中を狙うとは」

牛「しかも初詣に紛れ、暗い中で使われるとなかなか偽札ともわかりづらい」

熊「一部金融機関のチェックを潜り抜けて日銀にまで戻っていた偽札もあったとか」

牛「その偽札が嫌気されたのか、105円台にまで円安進行」

熊「それは円が売られたというよりドルが買われたからだろうが」

牛「米国市場ではダウは今年初めてプラスとなったんやがナスダックは下げている」

熊「雇用統計の発表も控えて米債は小幅な動きのようだ」

牛「ただまた原油先物が上昇している」

熊「円債は昨日の引け際の売りが尾を引いているのか」

牛「イブニング、LIFFEともに小幅下落に」

熊「NYでの福井日銀総裁の講演の内容も特に目新しいものはなかったようだ」

牛「デフレがいつ終わるかわからない、でも日本経済は楽観視しているとも」.

熊「ということで週末だけど」

牛「米雇用統計発表も控え、三連休前でもある」

熊「CMEま日経平均先物は11500円台を回復」

牛「円債はやや動きづらい中、ヘッジ売り等が引き続き入りそうや」

熊「昨日の新発10年国債の売れ行きや」

牛「政・地債の売れ行き動向などにも注目やな」

熊「昨日、真剣にここ数年間の債券先物チャートを見ていた作者は」

牛「そろそろ反落するかもしれないとぶつぶつ言っていた」

熊「といっても大きく売るような材料は見当たらない」

牛「ただ年末年始ほどは目先、投資家さんの買い意欲は強くないんやないかな」

熊「その分、多少調整が入ってもおかしくはない」

牛「そういえば中国の人口が13億人となったようやけど」

熊「いずれはインドが中国の人口を抜くとの観測もある」

猫「日本の人口は減っていく一方なのかしら」

熊「少子化も大きな問題だな」

猫「日本語力を半世紀ぶり調査するんですって」

牛「作者の日本語も時たま怪しいもんなあ、いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円55銭、高138円79銭、安138円50銭、引138円78銭(+10銭)
19337億円
5年42回 0.575%(-0.005%)
10年265回 1.405%(0.000%)
20年73回 2.045%(+0.010%)
30年16回 2.365%(+0.010%)


熊「債券先物の寄り付きは138円55銭」

牛「イブニングやLIFFEよりも下げて寄ったんやな」

熊「日経平均が11500円台乗せ確実とみたのか」

牛「実際に11500円台に乗せて寄っているんやが」

熊「仕掛け的な動きも入ったんだろうか」

牛「というかヘッジ売りとかやないかなあ」

熊「その後、138円50銭まで売られたが」

牛「先物板を見ると買いかプクプク出てくる感じとなり」

熊「底堅い」

牛「そこを安値に買い戻しの動きを強めてきた」

熊「現物は10年新発が1.5毛甘の1.420%をつけたあと1.415%が買われた」

牛「5年42回は5糸甘の0.585%の出合いとなり相対的にしっかりに見えた」

熊「先物は138円67銭まで買い戻されたが」

牛「いったんマイナスとなった日経平均が再びプラスに浮上してきたことで」

熊「また超長期が重く20年73回は1.5毛甘の2.050%、30年16回も1.5毛甘の2.370%」

牛「このため先物は138円60銭近辺でのもみあいが続いた」.

熊「日経平均も前日引け水準でのもみあいに」

牛「その後、債券先物は再び買い戻しの動きを強め138円69銭をつける」

熊「前日比プラスになったんだな」

牛「5年42回が変わらずの0.580%が買われるなど現物の押し目買いも」

熊「先物はさらに買い戻しの動きを強め138円70銭を抜いてきた」

牛「現物買いでヘッジのカバーなども入っているようやな」

熊「2005年度のデフレ脱却は不透明との福井総裁の講演内容も影響したんだろうか」

牛「10年266回は変わらずの1.405%が買われ」

熊「10年265回は5糸強の1.390%、5年42回も5糸強の0.575%テイクン」

牛「うーむ、しっかりやなあ」

熊「先物も前日比11銭高となる138円79銭までつけて」

牛「引けも138円78銭とほぼ高値引け」

熊「日経平均は11500円台だけどほとんど影響なく」

猫「まさに需給ね」

熊「うむ、もう少し調整が長引くかとも思ったんだが」

猫「投資家さんの押し目買い意欲も強かったようね」

牛「このまま後場もしっかりしそうやな、ただ引け際に注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円76銭、高138円81銭、安138円72銭、引138円75銭(+7銭)
9488億円
5年42回 0.575%(-0.005%)
10年266回 1.405%(0.000%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「後場の先物出来高は9488億円と1兆円割れ」

牛「さすがに今日の米雇用統計の発表も控え」

熊「はたして非農業雇用者数は何人なんだろうな」

牛「17.5万人より上か下か」

熊「予想が集中しているだけに結果は大きくフレる可能性も」

牛「相場は意見が一致すると反対方向に行くことが多いからなあ」

熊「作者の意見と反対方向に行くことも、多・・・いてぇ」

牛「そして三連休も控えている」

熊「わーい」

牛「子供やないんやから」

熊「しかし、それにしてもしっかりだったぞ」

牛「確かに10年新発266回は1.4%ちょうどがテイクン」

熊「5年債も5糸強の0.575%としっかり」

牛「ただ超長期とかはやや相対的に弱かった」

熊「先物も前場の高値を抜いて138円81銭つけたけど」

牛「さすがに引けにかけてはポジション調整の売りに押された」.

熊「といってもそれほど大きな売りが入っていたわけでもなく」

牛「買いがやや引いた中、少し下げてしまったと」

熊「先物は138円72銭まで売られ」

牛「大引けは138円75銭」

熊「ということで、今週は堅調な展開が続いたが」

牛「来週はやや波乱含みとなる可能性も」

熊「とりあえずいったん調整も入るんじゃねえか」

牛「いまのところ売り材料も見当たらないものの」

熊「米国の利上げも続きそうだし」

牛「福井さんも日本経済に対して強気の姿勢は崩していない」

熊「11月の全世帯消費支出、実質-1.3%だったけど」

牛「作者が入院していて浪費しなかったからやろか」

熊「それはたぶんほとんど影響してねえぞ」

猫「今日はしっかりお粥を食べて春を向かえないと」

熊「なんか今日は桜が咲きそうな陽気だぞ」

猫「なにはともあれ今年の相場も本格的にスタート」

牛「来週もまたよろしくお願いいたします。良い週末、良い連休を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2005年1月6日(木曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円76銭、(高値138円80銭、安値138円74銭)
LIFFE、引け138円70銭、(高値138円77銭、安値138円68銭)
CME日経平均、引け11380円


熊「今日も冷え込みが厳しい」

牛「ほんまに寒暖の差が激しくしんどいと作者が言うてた」

熊「年寄りには答えるだろうな、いてぇ」

牛「海外のドル円も結構価格差が激しかったようや」

熊「一時105円台をつけてその後104円を割り込んで結局104円台に」

牛「注目はやはり週末の米国雇用統計に」

熊「非農業雇用者数は17.5万人前後が予想されているらしいが」

牛「米国債券市場ではISMが発表した12月の非製造業部門の雇用指数の低下などで」

熊「昨日は少し反発していた」

牛「ただ、米国株式はダウ、ナスダックともに続落」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は11400円を割り込んでいる」

牛「東京株式市場も大崩はなさそうやが、売られそうやな」

熊「円債はイブニングセッションはしっかりで一時138円80銭をつけていたが」

牛「LIFFEではややしり安となって138円70銭を一時割り込んでいる」

熊「そして注目は10年国債入札」

牛「財務省は昨年7月から12月の国債の落札・応札順位を発表」.

熊「10年国債の第1位は野村證券さん、2位はみずほ証券さん」

牛「今日の落札もやはりランキングの上位の業者さんががんばるんかな」

熊「利率は1.4%となりそうだが」

牛「問題は投資家さんのニーズやが」

熊「年末年始の買われ方など見てもそこそこニーズもあるんじゃねえか」

牛「株の上昇も警戒されていたんやが、米国株がややこけてしまっているし」

熊「日本株は比較的しつかりとはいえ12000円を狙うにはまだ力不足かも」

牛「とはいえ10年の1.4%割れをさらに買い進む感じでもない」

熊「日足チャートを見ても三角持合を形成しつつある」

牛「今日の動きは要注意やな」

熊「小泉首相はジャカルタの緊急支援会議に出席するようだが」

牛「世界各国による支援は40億ドルに上り、民間支援もかなり集まっているようや」

熊「さてと、10年国債の利率も1.4%と発表されたぞ」

猫「入札の状況を見極めてと」

熊「ただ明日の米雇用統計もあるしなあ」

猫「ちょっと動きづらいわね」

牛「まずは寄り付き」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円80銭、高138円87銭、安138円78銭、引138円79銭(+6銭)
12728億円
5年42回 0.570%(-0.005%)
10年265回 1.4001.380%(-0.015%)
20年73回 2.015%(-0.015%)
30年16回 %(%)


熊「なんか静かな日だな」

牛「不気味なほどの静けさのような」

熊「それはさておき、債券先物の寄り付きは138円80銭」

牛「LIFFEで少し売られていたんやが、まあしっかりした寄り付きに」

熊「株が売られていたからなあ」

牛「日経平均は11400円割れでスタート」

熊「債券先物は10年264回が1.5毛強の1.350%が買われたこともあり」

牛「138円87銭と4日の高値を抜いてきた」

熊「しかし、上値も重くなった」

牛「今日入札される10年国債の利率は1.4%」

熊「投資家さんのニーズも見極めづらく」

牛「あまりオーバーとなってしまっても」

熊「加えて日経平均が切り返してきた」

牛「なんか強いで日本株」

熊「米株があれだけ反落しても日本株の下げは限定的」

牛「これは12000円に向けて下地作りとなっているんやろうか」.

熊「まあ株高もあって上値も限定」

牛「10年265回も1.380%がついてその後1毛強の1.385%に後退した」

熊「5年42回は5糸強の0.570%、20年73回は1.5毛強の2.015%」

牛「長いところがそこそこしっかりやな」

熊「債券先物は一時138円78銭まで下げたものの」

牛「再び138円80銭台に切り返し」

熊「その後はもみあいが続いた」

牛「日経平均がまたマイナスになったことで」

熊「債券先物も少し買われたが」

牛「なんか板が売り買いともに厚くなってきた」

熊「結局前場の引けは138円79銭」

牛「少しヘッジ売りも引け際入ったんやろか」

熊「10年新発は1.395%がヒット」

猫「ということはちょっとだけオーバーね」

熊「手数料相当分込みでの最低落札価格は100円30銭あたりになるんだろうか」

猫「業者さんはがんばると思うしね」

牛「入札結果発表後の動きに要注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円80銭、高138円81銭、安138円68銭、引138円68銭(-5銭)
12083億円
5年42回 0.580%(+0.005%)
10年265回 1.395%(0.000%)
20年73回 2.020%(-0.010%)
30年16回 %(%)


熊「10年国債の入札結果は最低落札価格100円25銭」

牛「平均は100円30銭とほぼ事前予想の水準」

熊「まあ妥当なところで無難な結果」

牛「応札倍率は4.74倍と久しぶりに落ち着いた結果に」

熊「今回は満額狙いの札は入らなかったのかな」

牛「野村さんが3千億円程度落札、続いて、みずほ証券さんが1278億円」

熊「先物はいったん138円81銭まで買い戻されたが」

牛「結局、そこが後場の高値となった」

熊「その後売りに押され138円71銭」

牛「前場の値幅9銭に対して1銭値幅が広がった」

熊「その後は膠着感強まる」

牛「ヘッジ売りもあまり入らず」

熊「かといって買いも限定」

牛「株も膠着」

熊「そのまま引け際まで」

牛「なんか外が暗くなってきたけど」.

熊「雨も降っているんだろうか」

牛「と、引け際先物は売りが入り」

熊「ふと見ると日経平均は10500円に接近」

牛「5年42回が5糸甘の0.580%がヒット」

熊「10年も変わらずに後退」

牛「先物はヘッジ売りも加わっててか138円70銭割れ」

熊「結局、138円68銭と安値引け」

牛「後場の値幅は13銭に拡大したで」

熊「明日の雇用統計とかあるし」

牛「三連休も控えているし」

熊「そういえばまた成人の日か」

牛「明日もこんな相場なんやろか」

熊「特に材料もなさそうだけど」

猫「福井総裁は海外出張で講演もするようね」

熊「特にそれも材料にはならないんじゃねえか」

猫「安値引けといってもイブニングも動きそうもないわね」

牛「引き続き株の動向にも注意かな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

05日

2005年1月5日(水曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
LIFFE、引け138円75銭、(高値138円79銭、安値138円73銭)
CME日経平均、引け11415円


熊「今年も早くも5/365が過ぎてしまったのか」

牛「月日の経つのは早いって、こらこら」

熊「今回の津波被害に対する各国の支援活動が本格化」

牛「出遅れていた米国も巻き返しを図っているようやが」

熊「とにかく今回の支援もスピードが大事」

牛「そのスピードに主演したサンドラ・ブロックさんもポンと100万ドルを寄付」

熊「やっぱり米国は景気がいいんだろうか」

牛「ということで、12月のFOMC議事録では」

熊「えーと、インフレを抑制するには金利はまだ低すぎるとか」

牛「今後の金利引き上げは避けられない旨のコメントがあったようや」

熊「これを受けて米国市場はまさに津波に襲われたような状況になってしまった」

牛「ドルは対ユーロで大きく上昇し、対円でも同様。一時104円80銭に」

熊「米債は大幅下落となっている、2年債は3.1%台から3.2%台に」

牛「10年債も4.2%台から一時4.3%台まで売られた」

熊「そして、金利上昇懸念を嫌気して米株も大幅に下落」

牛「ダウは100ドル近く下げ、ナスダックも44ポイントの下落」.

熊「イラクのテロなどから原油先物が急反発したことも米株下落に拍車をかけた」

牛「これを受けてCMEの日経平均先物も下げてはいるが11415円と下げは限定的」

熊「NY株とは連動性が薄れつつあるような」

牛「そして円債に関しては、米債の下げもあってLIFFEでは上値が重くなっている」

熊「そういえば昨年9月の家計の預貯金は前年同月比で初めての減少との記事も」

牛「個人向け国債へのシフトの影響も大きいようや」

熊「先月募集した第9回個人向け国債の販売額は1兆7647億円となったようだ」

牛「前回には届かなかったものの好調な販売が続いている」

熊「国債消化はまさに順調、ということで明日の10年国債の入札は?」

牛「問題はなさそうやが、まあ業者さんのヘッジ売りとかは入るんやないかな」

熊「それも今日の相場の上値を抑えそうだな」

牛「昨日の積極的な現物買いも今日はさすがに影を潜めるんやないかな」

熊「といっても地合いは悪くはなさそうで下値も限定的だろうな」

猫「年末年始の偽札は500枚にもなっているそうね」

熊「同一犯なんだろうか」

猫「とにかく、今日から相場も本格的にスタートね」

牛「まずは株の動向に注意かな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円67銭、高138円75銭、安138円63銭、引138円73銭(-6銭)
10304億円
5年42回 %(%)
10年265回 1.400%(+0.005%)
20年73回 2.035%(+0.010%)
30年16回 %(%)


熊「先物の寄り付き前に10年265回債は1.410%ヒット」

牛「なんか売りを待ち構えていたようやな」

熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「最近米債に反応薄だったような気もしたが」

熊「さすがに売り要因が米国の利上げ継続の懸念だけに」

牛「今回はそうも言ってられなかったと」

熊「日経平均の下げも限定的だったし」

牛「さすがに11500円を割り込んでの寄り付きになったようやが」

熊「債券先物寄り付きは前日比12銭安の138円67銭」

牛「昨日買われていた反動もあったんやろか」

熊「その後138円63銭まで売られたが」

牛「10年債には押し目買いも見えたことで」

熊「なんかあっさり265回は1.4%が買われたようだ」

牛「これを受けてか先物も買い戻しの動きも入り」

熊「138円70銭台に」

牛「現物はあまり出合いはなかっったようやが」.

熊「20年73回は1毛甘の2.035%」

牛「5年42回は出合ってないようやが5糸甘の気配のようや」

熊「先物は138円75銭まで買われたが」

牛「結局、その後はもみあいに」

熊「日経平均は11400円台での小動きになっている」

牛「日銀は国債買入3000億円を実施」

熊「3000億円もあるんなら津波被害に向けて寄付したらいいんじゃねえのか」

牛「こらこらそういう資金やないやろ」

熊「F1のシューマッハ氏も10億円寄付したんだぞ」

牛「作者だってポンと、えっ、寄付してほしい?」

熊「は、さておき、どうやら債券は下値も限られ」

牛「かといって明日の10年入札も控えており」

熊「ちょっと売買しづらいような状況になりつつあるような」

猫「まあ、まだ年末年始の疲れも残っているでしょうし」

熊「作者は雪山登山したと威張っている」

猫「たまたま登った山に雪が残っていただけじゃない」

牛「しかも、筑波山・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円71銭、高138円77銭、安138円63銭、引138円73銭(-6銭)
8330億円
5年42回 0.575%(+0.005%)
10年265回 1.395%(0.000%)
20年73回 2.030%(+0.005%)
30年16回 2.360%(+0.005%)


熊「後場先物寄り付きは138円71銭」

牛「そこからいったん138円63銭まで売られる」

熊「前場の安値に並んだわけだな」

牛「10年265回債は1毛甘の1.405%がヒット」

熊「明日の10年国債入札に向けてのヘッジ売りだろうか」

牛「しかし、現物は押し目買いも入っている」

熊「10年は1.400%に戻して」

牛「先物は138円70銭台再び」

熊「株も動かないものの、なんか重いなあ」

牛「次第に債券も膠着感強まる」

熊「先物は再び138円70銭割り込むものの」

牛「下の買い板も厚い」

熊「普通、板が厚い方に向かえというのが鉄則ながら」

牛「今日の下の厚い板はちょっとブレークできない感じやな」

熊「そして動きがまた止まってしまい」

牛「やはり年末年始の疲れが残っているのかな」.

熊「引けにかけてエネルギーを蓄積?」

牛「結果から見るとそんな感じやったな」

熊「日経平均は前日比100円安に」

牛「10年265回は1.4%を割り込んだ」

熊「新規買いが入ったんだろうか」

牛「先物も前場の高値を抜いて」

熊「138円77銭まで買われた」

牛「20年73回は5糸甘の2.030%」

熊「そして30年は変わらずの2.355%」

牛「現物しっかりやな」

熊「先物は結局、138円73銭で引けている」

牛「前場の引けと同じやな」

熊「とにかく、明日の10年国債の入札に注目」

猫「ニーズはそこそこありそうね」

熊「利率は1.4%になりそうだ」

猫「しかし今日は一日長かったわね」

牛「動かなかったしなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2005年1月4日(火曜日)


・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
LIFFE、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均、引け11455円


熊「新年、明けましておめでとうございます」

牛「本年も牛熊をどうかよろしくお願いいたします」

熊「いよいよ今日から2005年の相場がスタート」

牛「プラザ合意から20年周年ということは」

熊「国債の銀行さんのフルディーリングが始まってから20年」

牛「そして東京証券取引所に債券先物市場が創設されて20年」

熊「日本の債券市場が本格的に機能しはじめて20年になるんだな」

牛「まさに円債市場にとっても記念すべき年となるんやないか」

熊「4月にはペイオフの完全解禁が実施される」

牛「相場への影響はあまりないやろうけどこれも大きな象徴的なイベントに」

熊「日本版プライマリーディーラー制度も昨年いよいよスタートし」

牛「国債市場もかなり整備されつつあるというものの」

熊「発行量の多さはそのまま政府債務の大きさということにもなり」

牛「これも政府の大きな課題になっている」

熊「いまのところ国債需給についての懸念はないとはいえ」

牛「その信認を維持させていくこともたいへんなことでもある」.

熊「日銀にとってはデフレ解消が大きな課題だな」

牛「今年もしくは来年にかけてデフレが解消できるかどうか」

熊「金融政策の舵が錆付いてしまわなければいいんだんが」

牛「景気の持続性もまた試される」

熊「米中の景気の先行きなどにも大きく影響を受けそうだ」

牛「そして、ユーロの動向もまた注目していかないと」

熊「昨年は日本国内も大きな自然災害によって大きな被害が出たが」

牛「海外でもスマトラ島沖地震による津波の犠牲者は14万人を超えているとか」

熊「この被害に対しての国際支援も開始されているが」

牛「いろいろな意味での国際協力が今後は求められていくんやろうな」

熊「ということで、本日大発会」

牛「年末年始の海外市場では米国株の下落もあり」

熊「債券はやや買いが先行するんだろうか」

猫「あけましておめでとうございます」

熊「今年は平穏な年にしたいな」

猫「まったくね」

牛「さあて、まず注目は今年の寄り付きかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、


☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円53銭、高138円85銭、安138円51銭、引138円79銭(+43銭)
19432億円
5年42回 0.570%(-0.030%)
10年265回 1.395%(-0.035%)
20年73回 2.025%(-0.035%)
30年16回 2.355%(-0.035%)


熊「先物の寄り前に、10年265回は1.420%と1毛強が買われた」

牛「朝方から買いが入っているようやな」

熊「年末年始の休みもあって買い控えていた投資家さんが」

牛「年初から動いてきたんやろうか」

熊「債券先物は買い気配スタートとなり」

牛「昨年末比17銭安の138円53銭で寄り付いた」

熊「今年の債券もしっかりなのかな」

牛「先物は138円51銭まで押されたものの」

熊「そこを安値にして上値追いに」

牛「10年265回は3毛強の1.400%、20年73回も3毛強の2.030%が買われ」

熊「現物強く、先物はさらに買い戻しの動きを強め」

牛「138円60銭突破、70銭もクリアー」

熊「5年42回も2.5毛強の0.575%が買われ」

牛「結局、3毛強の0.570%も買われている」

熊「10年265回は1.4%割れ」

牛「年金さんの買いとかだけでなくバンクさんの買いとかも入っているんやろうか」.

熊「年初からいきなり仕事開始」

牛「まあ確かに今日は仕事初めやし」

熊「立会いも半日しかないとはいえ」

牛「途中から日経平均も切り返して11500円台に乗せているんやが」

熊「それでも債券の売りは限定的」

牛「いったん138円80銭を割り込んで」

熊「再度80銭台に切り返していたし」

牛「引けは138円79銭と80銭割れとなったんやが」

熊「年初から債券の強さを見せ付けられた感じだな」

牛「しかし、米株の下げの影響も一時的となった株も強いで」

熊「うーむ、相場の先行きも見通しづらくなっているような」

牛「6日には10年国債の入札も控えている」

熊「なにはともあれ、今年ねスタート」

猫「今日はだいぶ暖かくなるそうね」

熊「でも暗くなると冷え込むそうだ」

猫「寒暖の差も激しいようなので体調管理にもご注意ください」

牛「熊さんも、飲みすぎないように・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2004年12月

30日

2004年12月30日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円38銭、(高値138円45銭、安値138円38銭)
LIFFE、引け138円48銭、(高値138円48銭、安値138円38銭)
CME日経平均、引け11490円


熊「ミレナリオがみれないよー」

牛「こらこら、いきなりオヤジギャグか」

熊「雪のミレナリオも素敵かと思ったら中止されたようだな」

牛「今日の東京地方は一転快晴やけど明日はまた雪が降る予報みたいや」

熊「初日の出は微妙みたいだな」

牛「ということで本日大納会」

熊「今年もいろいろあったなあ」

牛「という今年を振り返っては後からにして、とりあえず本日の相場」

熊「NY市場ではユーロは対ドルで過去最高値をいったん更新したんだが」

牛「その後はややもみあいに。ドル円ではドルが少し買われている」

熊「しかし、ユーロがずいぶん買われたなあ」

牛「来年はさらに買われていくんやろうか」

熊「米株は反落したが、中国が航空業界の成長を抑制するんだとか」

牛「来年は新型航空機の購入を認めないとかでボーイング社などの株が売られた」

熊「中国経済の行方も来年の注目材料だが」

牛「日本と中国の関係も微妙な状態が続く」.

熊「中国と台湾の問題もある」

牛「海外といえば、津波の被害で死者は7万人を超えるとも」

熊「二次災害の懸念も広がり死者は10万人を超えるのではないかとも言われる」

牛「早急な国際援助が求められる。我々も何かできんやろうか」

熊「米株は売られたが米債も下げている」

牛「2年国債の入札結果があまり良くなかったとか」

熊「10年債は4.3%台に」

牛「イブニングセッションで円債先物はやや売られていたんやが」

熊「米株安もあってかLIFFEではやや戻してはいる」

牛「昨日は現物の押し目買いも見られ」

熊「とりあえず目先の下値は確認したのかな」

牛「今日も電車はガラガラやったが」

熊「まさに閑散に売りなしともなりそうだ」

猫「いよいよ今年の相場もあと半日なのね」

熊「日経平均、そして債券先物はいくらで今年引けるんだろう」

猫「そして来年はどんな相場となるのかしらね」

牛「さあ、もうひとふんばりや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円35銭、高138円39銭、安138円28銭、引138円36銭(-8銭)
7089億円
5年42回 0.600%(+0.005%)
10年265回 1.435%(+0.015%)
20年73回 2.060%(+0.010%)
30年16回 %(%)


熊「あれま、寄り付きは138円35銭と9銭安か」

牛「もう少ししっかりかと思っていたんやが」

熊「米債下げていたし」

牛「米株下げていたんやが、CME日経平均しっかりしていたし」

熊「そういえば昨日の引け際の株の動きも何か変だった」

牛「指数が引け際、下げたと思ったら先物は引け後に値を戻していた」

熊「日経平均はなんとか11500円台を回復させたいと」

牛「株がしっかりだったことに加えて、現物が重かった」

熊「10年265回は5糸甘いが取られず」

牛「結局、出合ったのが1.5毛甘の1.435%」

熊「来年6日に入札される10年国債の利率は1.5%を希望?」

牛「といった声もあるようやが」

熊「先物もじり安となって138円30銭を割り込んだ」

牛「結局、138円28銭が安値となった」

熊「日経平均の11500円は壁になりつつあり」

牛「債券先物もいったん138円39銭まで値を戻したんやが.

熊「すぐに戻り売りも入り138円32銭まで売られ」

牛「その後は138円30銭台で膠着状態に」

熊「大引けは結局、138円36銭」

牛「日経平均は11500円には届かなかったものの」

熊「11488円76銭としっかりの引けとなった」

牛「ということで、今年の債券相場も終了です」

熊「なんやかんや言って、結局、大きくは動かなかった」

牛「前半は景気回復と量的緩和解除期待の強まりで」

熊「長期金利は2%に接近したものの」

牛「米中の景気減速とか原油高などから日本経済もブレーキがかかった」

熊「結局、長期金利は年間を通じて1%台で推移した」

牛「来年の相場はどうなるんやろ」

熊「景気が再度回復基調になるかどうか」

猫「ただ、大きな災害とかはご勘弁願いたいわね」

熊「今年一年、本当にお世話になりました」

猫「来年も、引き続き牛さん熊さんと猫をよろしくお願いいたします」

牛「良いお年をお迎えください」

P.S.

作者「健康にはくれぐれもご注意を」

猫「作者には言われたくないわよ・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

29日

2004年12月29日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円39銭、(高値138円40銭、安値138円30銭)
LIFFE、引け138円32銭、(高値138円45銭、安値138円32銭)
CME日経平均、引け11525円


熊「今日もさらに寒いなあ、東京は予想通りの初雪」

牛「日中も5度しか気温が上がらないようや」

熊「通勤電車の中も人がいない分余計寒く感じたぞ」

牛「もうみんな休みなんやから、取引も休みにせえへんか」

熊「でも海外市場も開いているし」

牛「海外だって休みの人が多く閑散みたいやないか」

熊「ダウとかは米消費者なんたらかんたら指数が良かったとかで上がっている」

牛「いくら寒くてかじかんでいるからって一部省略するなって」

熊「とにかくダウなどの指数は年初来高値を更新中」

牛「CME日経平均先物も11500円台に」

熊「年末まで12000円トライという作者の目論見が当たるかどうか」

牛「それで株買っていたんやろうか」

熊「iPod買っちゃったんでお金がないとか言っているけど」

牛「作者はさておき、消費者信頼感指数の大幅上昇でも米債はあまり動きなし」

熊「為替市場でもドル売りはいったんお休みちゅう感じだな」

牛「LIFFEの円債先物は米株の影響か、138円32銭とやや下げている」.

熊「イブニングで少し戻していたんだけどな」

牛「昨日も予想以上に売り圧力強く」

熊「押し目買いも引いていたようで下げていたが」

牛「今日は株価動向睨みながらもやはり弱含みの展開やろか」

熊「もしかすると138円近辺まで下げてくる可能性もありそうと」

牛「チャートを見ながら作者がぶつぶつと言っていた」

熊「投資家さんもさすがに動きづらいだろうし」

牛「本格的に押し目買い入れるとしても年明けやろな」

熊「10年の入札なんかもあるし」

牛「入札といえば国が保有する金貨3万2683枚をネット競売などで売却するとか」

熊「おおっ、これで国の債務もだいぶ減るかな」

牛「たぶんそんなには減らないと思うけど」

熊「ネット使うんなら、個人向け国債もネットで売ってほしいなあ」

猫「インターネットオークションもだいぶ認知されるようになったようね」

熊「まだ一度も使ったことがないけど・・・」

猫「時代に遅れるわよ」

牛「こらこら、だからといってお酒をオークションが買わんでも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円25銭、高138円51銭、安138円20銭、引138円50銭(+16銭)

12557億円
5年42回 0.595%(-0.010%)
10年265回 1.420%(-0.005%)
20年73回 2.045%(-0.005%)
30年16回 2.370%(0.000%)


熊「作者は端末じゃなくて窓の方ばかり見ているようだが」

牛「なんかかなり降っているんやないか、雪」

熊「積もったりして」

牛「某常磐線は雪に弱いしなあ、って帰るんやない」

熊「米国株は年初来の高値を更新し」

牛「日経平均も11500円台をトライしそう」

熊「ということで先物は売り気配スタート」

牛「差し引き600億円程度の売り超とは」

熊「ところがあっさり138円25銭で寄り付いた」

牛「日経平均が実際に一時11500円台に乗せ」

熊「債券先物も138円20銭まで売りに押された」

牛「作者はもしかすると飛び台あたりまで売られるかもしれないと」

熊「窓の外を見ながら言っていたのか」

牛「10年の264回は一時2毛甘が打たれたが」

熊「先物の売りによって叩かれてしまったのかな」

牛「ただ265回は1毛甘1.435%が買われた」.

熊「現物債が次第次第にしっかりしてきた」

牛「長期や超長期に押し目買いの動きも入ったのかと」

熊「窓の外を見ながら作者が言っていた」

牛「月末を意識したパッシブ買いとかやろか」

熊「20年73回は5糸強の2.045%、10年265回も変わらずの1.425%が買われた」

牛「まさに、パッシブ、パッシブ」

熊「それを言うなら、ハッスル、ハッスルだろう」

牛「ということで投資家さんもハッスルしたようで」

熊「先物も買い戻しの動きを強め」

牛「途中、窓の外が気になってか、動かなくなったときもあったんやが」

熊「引け際に再度、買い気強まり」

牛「138円50銭台を回復」

熊「いったん目先の下値を見たといった感じかな」

猫「まさに都会も雪景色」

熊「雪の中のミレナリオなんかも綺麗だろうな」

猫「連れて行ってくれるの」

牛「こういうときの逃げ足は速い」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円51銭、高138円53銭、安138円39銭、引138円44銭(+10銭)
9636億円
5年42回 0.595%(-0.010%)
10年265回 1.420%(-0.005%)
20年73回 2.045%(-0.005%)
30年16回 2.370%(0.000%)


熊「雪はだいぶ小降りになったと作者が言っていた」

牛「まだ外見ていたんか」

熊「というか、市場関係者も窓の外を眺めていた人も多いんじゃねえか」

牛「なんか通信回線の障害なんかもあったようやが」

熊「相場への影響はほとんどなかったというか」

牛「相場も気がつかなかったぐらいに閑散」

熊「やっと年末らしい相場になったな」

牛「まあ、それはそうやけど」

熊「後場の先物は138円51銭で寄り付いた」

牛「前場の高値で寄ってその後53銭まで買われた」

熊「しかし結局それが本日高値となった」

牛「日経平均は後場11500円に届かず」

熊「しかし、債券先物は138円39銭まで反落」

牛「現物の上値も重くなったんかな」

熊「先物は138円40銭台でのもみあいに」

牛「結局、大引けは138円44銭」.

熊「10年265回は5糸強の1.420%」

牛「5年42回は1毛強の0.595%」

熊「20年は変わらずの2.050%」

牛「現物もしっかりはしているが上値を追っての買いは入らず」

熊「まさに押し目買いといった感じだな」

牛「それも後場は限定的やった」

熊「引け際株が売られてきても現物はそれほど動かなかった」

牛「日経平均は前日比マイナスとなったが先物は引けあと買い戻されている」

熊「月末要因との観測もあったが」

牛「明日はいよいよ大納会」

熊「さすがに日経平均12000円は無理っぽいぞ、作者」

牛「それより帰りの路面は凍結してないかの方が心配みたいや」

熊「確かに今晩は忘年会で遅くなる方も多いと思いますので気をつけてください」

猫「紅白のトリは小林幸子さんのようね」

熊「今年は紅白なんて絶対見ないぞ」

猫「あれ、マツケンサンバは見ないの」

牛「ここで踊るなって」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

28日

2004年12月28日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円65銭、(高値138円65銭、安値138円61銭)
LIFFE、引け138円62銭、(高値138円65銭、安値138円65銭)
CME日経平均、引け11320円


熊「時間の経過とともに被害がさらに大きくなっている」

牛「政府もすぐに医療チームを派遣したようやが」

熊「緊急援助物資も送るそうだが、もっと本格的な援助活動はできないものなのか」

牛「とにかく現状がまだしっかり把握されていないということもあるとは思うが」

熊「しかし、死者が2万人も超えているとは」

牛「南海の楽園が見るも無残な姿に化してしまっている」

熊「自然というのは本当に恐ろしい」

牛「来年は花粉が猛威をふるうとの予想も出ている」

熊「東京で今年の13倍というから、花粉症の人はたいへんだろうな」

牛「作者もそろそろ危ないんやないか」

熊「田舎で花粉とともに暮らしているからむしろ大丈夫じゃねえのか」

牛「作者はともかくとして、米国市場ではなんかみんな売られている」

熊「クリスマス後のバーゲンセールじゃないかと思うけど」

牛「ユーロは対ドルで連日の高値を更新」

熊「円に対しても売られており、現在103円近辺」

牛「米債も売られ」.

熊「ダウもナスダックも売られ」

牛「原油先物も売られている」

熊「CMEの日経平均先物は11320円と小幅の下げに」

牛「円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「日経平均は昨日も上値も重く今日もやや売りが先行するのかな」

牛「その前にまもなくCPIとか発表されるで」

熊「12月東京都区部はマイナス0.3%程度、11月全国もややマイナスの予想」

牛「11月鉱工業生産は前月比プラス2%近辺と3か月ぶりの上昇が予想」

熊「まずはこれら経済指標を見てと」

牛「ただあまり相場は動きそうにない」

熊「昨日の債券はやや売られたが」

牛「ここからさらに売り込まれるかなあ」

熊「かといって押し目買いも限られるだろうし」

猫「そもそも今日は御用納め」

熊「やっぱり大納会は28日に戻してくれないかなあ」

猫「まあまあ、とにかく30日までがんばりましょう」

牛「明日の朝は雪みたいやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円63銭、高138円74銭、安138円35銭、引138円36銭(-27銭)
19317億円
5年42回 0.600%(+0.015%)
10年265回 1.425%(+0.030%)
20年73回 2.055%(+0.025%)
30年16回 %(%)


熊「今年の初日の出は拝めないかなあ」

牛「なんて年末年始モードに浸っている場合やないで」

熊「あれま、ずいぶん売られたなあ」

牛「米債が売られたからやろか」

熊「まあ原油価格も反落しているけど」

牛「でもCPIとかはマイナス幅広げたんやろ」

熊「鉱工業も3か月ぶりにプラスとはいえほぼ予想通り」

牛「先物は138円63銭と前日比変わらずで寄り付いた」

熊「そろそろ売りも一服かと作者も言っていたが」

牛「138円74銭まで買い戻された」

熊「株も下げているが、ここからはもみあいかなと」

牛「思っていたら、下げた」

熊「ずるずるずると寄り付きまで売られ」

牛「昨日の安値の138円58銭も売られ」

熊「あれあれ」

牛「10年265回は1毛甘の1.405%がヒット」.

熊「10年主体に今日も売りが出ているんだろうか」

牛「来週6日の10年国債入札が意識されたのか」

熊「来年のことを言うと鬼が笑うぞ」

牛「そうはいっても来週の木曜日なんやけど」

熊「受け渡しまで日数があるからとか」

牛「良くわからん売りで、0年265回が2毛甘の1.415%がヒット」

熊「1.4%台の押し目買いも引いているようだな」

牛「10年265回は3毛甘の1.425%が打たれ」

熊「おいおい、5年42回も1.5毛甘の0.6%ちょうどがヒット」

牛「先物も138円40銭割れ」

熊「日経平均先物11400円台回復」

牛「仕掛け的な動きもあったんやろか」

熊「年末は売られやすいとか」

猫「結局、先物安値は138円35銭で引けは36銭」

熊「うーむ、ここまで売られるとは」

猫「午後はさらに下値を試すのかしら」

牛「買いも引いているようやしなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円36銭、高138円40銭、安138円26銭、引138円34銭(-29銭)
15963億円
5年42回 0.605%(+0.020%)
10年265回 1.420%(+0.025%)
20年73回 2.055%(+0.025%)
30年16回 %(%)


熊「横浜で関東地方初の初雪を観測」

牛「明日の朝は東京でも雪が降るみたいやで」

熊「それでポジション整理の売りが入ったと」

牛「さすがにそれは違うと思うけど」

熊「それにしても良く売るなあ」

牛「まさに御用納めというか」

熊「先物は後場に入ってさらに下げ足を早めて」

牛「前日比37銭安の138円26銭まで売られた」

熊「22日の高値139円17銭からは91銭も下げている」

牛「まあピッチは早かったかもしれないが」

熊「ピッチ、ピッチちゃっぷちゃっぷランランラン」

牛「だから明日は雨やなくて雪やて」

熊「10年は1.4%台の押し目買いも見られず」

牛「買い方の投資家さんはすでに年末モードなんやないか」

熊「売り方はまだがんばっているが」

牛「反面、買い方は仕事収めしていると」.

熊「中期や超長期も売られたが」

牛「5年42回は2.5毛甘の0.610%、20年73回は3毛甘の2.060%が売られた」

熊「こちらは業者さんとかのポジション整理の動きもあったんだろうか」

牛「それにしてもここまで売られるとは」

熊「朝方の経済指標はまちまちだったし」

牛「米株売られたけど東京株式市場はしっかりで」

熊「米債も売られたことなどが影響したんだろうか」

牛「日経平均は11400円台をキープして引けている」

熊「11500円台もまもなくだな」

牛「銀行株などが買われたようやな」

熊「債券先物の引けは138円34銭と前日比29銭安」

牛「さらに売られるんやろか」

熊「今日のNY市場動向など要注意だな」

猫「国内要因での売り買いは明日以降は限られそうね」

熊「津波の被災地域にイージス艦など自衛官3隻が派遣されるそうだ」

猫「出来る限りの救援活動をしかも早急に行う必要があるわね」

牛「被害はさらに大きくなりそうとの報道もあった」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日

2004年12月27日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円96銭、(高値139円03銭、安値138円96銭)
LIFFE、引け139円00銭、(高値139円00銭、安値139円00銭)
CME日経平均、引け円


熊「クリスマスも終わっていよいよ年の瀬だな」

牛「しかし、それどころではないのがインドネシアなどの津波の被害」

熊「マグニチュード8.9という強い地震が発生しそれに伴う大津波によって」

牛「1万人以上の犠牲者が出たとも伝えられ、その中には日本人観光客も」

熊「本当に今年はどうなっているんだ」

牛「関東地方への直下型地震もいつ起きてもおかしくはない」

熊「とにかく日頃の備えとかを怠ることなくしておかないと」

牛「さて、米国市場では為替市場以外はクリスマスの振り替えで休場」

熊「欧州市場も実質半ドンだったそうだが」

牛「半ドンというのも懐かしい表現やな」

熊「お昼の合図、花火のドンで終了したので半ドンと言われたとも」

牛「今の若い人は知らないだろうなと、作者談」

熊「ただ株式市場とかは、大納会や大発会は半ドンなんだよな」

牛「そういえば昔、東証は28日が大納会やったのになあ」

熊「今年は元日と2日が土日で、ちょっと長い週末ぐらいにしかならない」

牛「それでも年末年始に変わりなく」.

熊「それでは皆さん、良いお年を」

牛「こらっ、だから債券市場も株式市場同様に30日まで開かれるんやって」

熊「そういっても、もうみんなほとんどお休みモードだろう」

牛「確かにこれといった材料もないけど」

熊「しかし、場が開いている以上は」

牛「多少の動きもあるんやろうか」

熊「気になるのは年末に向けての株式市場動向」

牛「なんとなくいい感じで上がっているけど」

熊「日経平均が12000円をトライできるかどうか」

牛「債券先物も株価次第の動きともなりそうや」

熊「為替もユーロが対ドルで買われたりしているが」

牛「ドル円は103円後半で推移」

熊「まあ、なにはともあれ、大きな動きはなさそうだな」

猫「クリスマス飾りが一転して松飾になっているわね」

熊「切り替えが早いなあ」

猫「さあ、頭も切り替えて今週もがんばりましょう」

牛「今週も、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円98銭、高138円98銭、安138円71銭、引138円75銭(-28銭)
9842億円
5年42回 0.570%(+0.015%)
10年265回 1.380%(+0.030%)
20年73回 2.005%(+0.020%)
30年16回 %(%)


熊「半ドンの合図は花火ではなく大砲というご指摘をいただいた」

牛「皇居からずいぶん大きな空砲が鳴り響いていたそうやな」

熊「今日は大きな空砲売りでも入ったんだろうか」

牛「先週は実弾の買いが入っていたとも言われ」

熊「現物全般に買われていたんだが」

牛「さすがに今日は年末渡しともなり」

熊「投資家さんの買いも手控えられたとも思われ」

牛「債券先物も138円98銭で寄ったあと」

熊「そこを高値にじりじりと売られていった」

牛「現物は5年42回は5糸甘の0.560%で出合ったが」

熊「いったん先物は138円90銭あたりでもみあいに」

牛「まさに月曜相場」

熊「クリスマスとかで皆さんお疲れだろうし」

牛「作者も洗車とかやって肩が痛いとか言うてた」

熊「そんな大きなクルマじゃねえだろうが」

牛「20年73回1.5毛甘の2%ちょうどがヒット」.

熊「あれっ」

牛「先物も売られ138円80銭割れ」

熊「おいおい」

牛「戻り売りがそこそこ入っているようや」

熊「業者さんのポジション調整の売りだろうか」

牛「先物はやや仕掛け的な動きもあったんやないかとも」

熊「ただ株式は先週末水準でのもみあいに」

牛「債券先物は先週末比32銭安の138円71銭まで売られ」

熊「10年265回は3毛甘の1.380%がヒット」

牛「うむ、1.4%に接近している」

熊「まあ、先週結構買われていたし」

牛「この程度の調整は入ってもいたしかたないやろな」

熊「ただ前場そこそこ売られただけに」

猫「午後はなんか動かなくなりそうね」

熊「半ドンとはオランダ語の休日を示すドンタクから来ているとも」

猫「博多ドンタクって、ここから来ているのね」

牛「ということで今日の相場は半ドン?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円78銭、高138円78銭、安138円58銭、引138円63銭(-40銭)
14079億円
5年42回 0.585%(+0.030%)
10年265回 1.400%(+0.050%)
20年73回 2.030%(+0.045%)
30年16回 %(%)


熊「津波の被害が時間とともにさらに大きくなっている」

牛「地震の第一報を耳にした際、海底の大地震で津波は大丈夫やろかと思ったんやが」

熊「その際に津波に関してのコメントはほとんどなかったような気もする」

牛「津波の危険性を指摘する声がすぐには出なかったためやろか」

熊「しかし、実際には大きな被害を引き起こした」

牛「とにかくこういった際には瞬時の判断が生死を分けることもある」

熊「あまり人の意見とかにとらわれず自分なりにリスクを判断する必要も」

牛「さて、後場の債券市場もやはり売り圧力が強かった」

熊「前場と同じく、先物は寄り付きが結果高値となっている」

牛「前場の寄り付きが138円98銭でこれが当日の高値に」

熊「そして後場は138円78銭で寄り付いたが、これが後場の高値となった」

牛「現物は10年債がさらに重くなっている」

熊「じりじりと売られ結局引け際に1.4%ちょうどがヒット」

牛「最後の最後に売られた」

熊「先物はじりじりと138円60銭も一時割り込んだが」

牛「途中、結構買い板も厚くなって買い戻される場面も」.

熊「ただ、それも後場寄りには届かず」

牛「日経平均先物は一時11400円」

熊「それも本当に一時的であり」

牛「現物の重さが債券先物の上値を抑えた」

熊「10年1.4%で、果たして押し目買いも入るだろうか」

牛「年末要因もあって、できれば動きたくないと」

熊「買いが手控えられる中、ややポジション整理の売りが目立ったと」

牛「それにしてよく下げたような」

熊「先物は一時45銭安の138円58銭まで売られたが」

牛「結局、大引けは138円63銭」

熊「明日は仕事納めだな」

牛「朝方はCPIなど経済指標も発表されるが」

熊「その発表が終わるとさらに年末モードが加速か」

猫「思ったよりも動いたわね」

熊「もっと閑散かと思っていたんだが」

猫「でもこの売りもそろそろ一巡するんじゃないかしら」

牛「1.4%が壁になるかどうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

24日

2004年12月24日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円12銭、(高値139円12銭、安値139円09銭)
LIFFE、引け139円15銭、(高値139円15銭、安値139円15銭)
CME日経平均、引け11220円


熊「今日はクリスマスイブ」

牛「さすがに今朝は冷え込んでいたけど」

熊「トナカイも寒い方が元気が出るんじゃねえかな」

牛「元気なのは米国株式市場やな」

熊「NYダウ平均は2日間とも上昇し、昨日引けは10827.12ドル」

牛「年末の米株は上昇しやすく、サンタクロース相場と呼ばれているそうや」

熊「東京株式市場もサンタクロース相場となるかどうか」

牛「ただ、今朝の通勤電車もだいぶ人が減っている」

熊「日本は連休の狭間ということもあり」

牛「今日の相場はさらに閑散ともなりそうや」

熊「昨日のLIFFEの出来高はわずかに1枚しかない」

牛「一昨日の債券市場も投資家さんの買いもあってかしっかりしていた」

熊「株が堅調にもかかわらず、現物・先物ともしっかりしている」

牛「銀行さんとか年金さんの買いなどもあったようにも聞くが」

熊「投資家さんの買いが下支えとなって」

牛「債券先物などは買い戻しの動きも出ている」.

熊「株高も警戒は必要だが、売り材料にもなっていないようだな」

牛「超長期なんかもしっかりしているし」

熊「20年債は2%を割っている」

牛「結局、今年もやや波乱はあったものの」

熊「債券相場は堅調な一年だったと」

牛「ということで良いお年をお迎えください」

熊「というのはまだ早い」

牛「そやな、実質年末モード入りするのはクリスマス終わってからやし」

熊「サンタさんの動向も気になるところではあるが」

牛「首相の動向を見られるようにと政府はインターネットテレビを新設」

熊「首相よりヨン様の動向を知りたいむきも多いとは思うが」

牛「それでも開かれた政府をアピールしたいんやないかな」

熊「今頃になって衆議院は広報課を開設するようだけど」

猫「それはとにかく、今日は本当に動かないのかしら」

熊「閑散に売りなし、と決め付けるのもどうかとも」

猫「さすがに高値警戒も出てくるんじゃないの」

牛「投資家さんが今日も出てくるのかどうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円08銭、高139円08銭、安138円92銭、引139円00銭(-11銭)
7789億円
5年42回 0.555%(+0.010%)
10年265回 1.355%(+0.015%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「昨日のトイザラスはすごい混みようだったそうだな」

牛「なるほど、それで個人消費が上向くとの思惑で株が買われたと」

熊「というか、NYダウがしっかりしていたからだと思うけど」

牛「それにしても11300円台でいきなり寄ってくるとは」

熊「日経平均は12000円に向けてひた走っているんだろうか」

牛「債券先物はさすがにちょっと売りが先行」

熊「139円08銭と22日比3銭安の寄り付き」

牛「その寄り付きを高値にしてじり安となり」

熊「139円をあっさり割り込んできた」

牛「株も堅調で日経平均は11300円台で推移していたし」

熊「株の上値も重そうだけど、かといって売りも限られているんだろうか」

牛「現物債は10年265回が1毛甘の1.350%が出合ったのち1.355%まで売られ」

熊「今日はさすがに買いも引いているのかな」

牛「5年42回も1毛甘の0.555%」

熊「先物は9時15分に138円92銭まで売られ」

牛「そこが結局前場の安値に」.

熊「注目材料が少ない中にあって、日銀の国債買い切りが今日入るかどうかも注目」

牛「さすがに今日も入るはずやけど」

熊「多少、思惑的な動きもあったんだろうか」

牛「結局、輪番オペは実施された」

熊「債券先物は日経平均睨みながら139円近辺のもみあいに」

牛「2年新発228回債は0.1%ちょうど」

熊「先物も139円近辺が居心地がいいんだろうか」

牛「上値も重いものの、下も叩きづらい」

熊「ここで新たにポジションも持ちづらいだろうし」

牛「ということで閑散もみあいに」

熊「まあ、クリスマスイブだしな」

牛「今日から大手町も華やかになるようや」

熊「東京タワーもキャンドルタイプにライトアップされるとか」

猫「それもいいけど、本当にこのまま午後も動かないのかしら」

熊「そんな感じだな、夕方以降の予定とかも気になるだろうし?」

猫「そういえば、今日は週末でもあるわけね」

牛「後場はさらに動きづらくなりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円05銭、高139円10銭、安139円01銭、引139円03銭(-8銭)
6300億円
5年42回 0.550%(+0.005%)
10年265回 1.350%(+0.010%)
20年73回 1.980%(0.000%)
30年16回 %(%)


熊「先物の後場寄り付きは139円05銭」

牛「前場引けよりも5銭高いんやけど何かあったんか」

熊「ちょっと買い材料も見当たらないような」

牛「いったん139円01銭まで押されたんやが」

熊「それが後場の安値になったようだな」

牛「その後はいったん01銭から07銭のもみあいに」

熊「日経平均も動きなく」

牛「作者も微動だにしない」

熊「そろそろ起こしたほうがいいぞ」

牛「と思ったら」

熊「10年265回は5糸甘の1.345%が買われ」

牛「先物もじりじりと前場高値を抜いてきた」

熊「5年42回は0.545%、20年73回は1.980%と22日比変わらずが買われた」

牛「しっかりなあ」

熊「債券先物も139円10銭をつけた」

牛「閑散に売りなしか」.

熊「どうも、前場あたり株がしっかりだったので」

牛「株買い債券売りが入るんやないかとの期待とかもあったんやろか」

熊「しかし、クリスマスイブだぞ」

牛「NORADですらサンタを探しているちゅうのに」

熊「どうせ探すならヨン様を探してとの声もある」

牛「まだ日本国内に潜伏しているらしい」

熊「こらこら、今をときめくヨン様を犯人扱いするんじゃないぞ」

牛「まさかこのまま紅白まで潜伏し続けるんやないやろな」

熊「それはさておき、債券の上値も結果としては限定され」

牛「引けにかけて売りも入り、先物は139円03銭の引け」

熊「後場の先物値幅は9銭、出来高は6300億円」

牛「日本の借金は730兆9853億円」

熊「どうやって返すんだろうなあ」

猫「飲み代とかの借金はないのね」

熊「うっ、えーと」

猫「なにはともあれ、良いクリスマスイブをお迎えくださいね」

牛「メリークリスマス!!」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日

2004年12月22日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円08銭、(高値139円10銭、安値139円08銭)
LIFFE、引け139円09銭、(高値139円12銭、安値139円08銭)
CME日経平均、引け11220円


熊「さぶい」

牛「冬至を過ぎたら急に冷え込んできたような」

熊「明日の休日はもっと寒くなるらしいぞ」

牛「しかし、ホットなのは米国株式市場」

熊「NYダウ平均は、10759.43ドルと2001年6月13日以来の約3年半ぶりの高値」

牛「えっ、3年ぶりなんか・・・」

熊「CMEの日経平均先物は11220円、やっとこちらも動きだすかな」

牛「この株価の動きは要注意やな」

熊「昨日の債券相場は投資家さんの現物買いから上昇」

牛「年金さんやバンクさんの買いなどが入ったとも言われている」

熊「中短期債などはバンクさん主体の買いだったのかな」

牛「まさに年末に向けての在庫調整?」

熊「債券先物は139円台に乗せて、引けは139円08銭」

牛「引け値としてもだいぶ高い位置にいるようやが」

熊「今日はさすがに高値警戒感が強まりそうだ」

牛「大きな材料もないかとも思われたんやが」.

熊「それでも株価動向は要注意」

牛「投資家さんの買いも一巡してくる可能性もある」

熊「あまり年末ぎりぎりの受け渡しはなるべく避けたいだろうし」

牛「忘年会なんかの予定もあるやろうしなあ」

熊「作者は忘年会は自主規制しているようだけど」

牛「そりゃそうやろ、先月は病院のベッドで寝ていたんやから」

熊「とにかく東京株式市場が米株の動きで火がつくかどうか」

牛「上がりそうでなかなか上がらない日が続いていただけに」

熊「きっかけ次第では、もしかすると」

牛「債券は今年最後のイベントとも言える2年国債入札が実施される」

熊「バンクさん主体にニーズも見込まれるし問題はなさそう」

牛「相場への影響はあまりないんやないかな」

熊「為替市場でもドルはしっかりしているようだが」

猫「自賠責保険料が値上げされるようね」

熊「それより車検制度自体の見直しはどうなっているんだろう」

猫「値上げや増税もいたし方ないかもしれないけど」

牛「改革すべきものもしっかり改革してもらわんとな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円98銭、高139円08銭、安138円96銭、引139円02銭(-6銭)
8471億円
5年42回 0.555%(+0.010%)
10年265回 1.350%(-0.005%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「ニューヨークのダウ平均は同時テロ前の水準に戻ったわけだな」

牛「なんかいつの間にか上がっていたという感じやな」

熊「日本の株もぱっとしなかったが」

牛「これで少しは上がってくれるかなあ」

熊「日経平均は11200円台を回復してはいるが」

牛「大納会に向けて12000円を試しにくる、かな?」

熊「まあ、そう期待したいところではある」

牛「この株高により債券はさすがに買い手も慎重に」

熊「昨日のような投資家さんの買いも入っていない」

牛「どちらかといえば長期はしっかりで中期はやや重い」

熊「バンクさんも今日は静かなんだろうか」

牛「債券先物は139円を割り込んで寄り付いた」

熊「積極的な売り手がいたわけではないが」

牛「それでも仕掛け的な動きも多少はあったんやないかとも」

熊「しかしザラ場中はほとんど動かなかった」

牛「前場値幅は12銭」.

熊「出来高も8471億円しかない」

牛「現物も10年265回は1.350%がついていたが」

熊「5年42回とかは1毛甘の0.555%」

牛「そうそう2年国債の入札もあるんやな」

熊「利率は0.1%、回号は228回となる」

牛「先物は引け際に再度139円を割ったんやが」

熊「結局、前場の引けは139円02銭」

牛「まあ、こんなものかな」

熊「次第次第に参加者も減っていくんだろうな」

牛「街はまさにクリスマスシーズン」

熊「今年もサンタの追っかけを衛星使ってやっているようだ」

牛「サンタもヨン様並みの人気もんやしなあ」

熊「その比較対象にはやや問題があるぞ」

猫「今年の紅白は見るのボイコットしようかしら」

熊「ボイコットしても受信料は取られるぞ」

猫「あっ、そうか」

牛「後場もなんか動きそうもないなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円04銭、高139円17銭、安138円99銭、引139円11銭(+3銭)
9239億円
5年42回 0.545%(0.000%)
10年265回 1.345%(-0.010%)
20年73回 1.980%(-0.015%)
30年16回 2.305%(-0.015%)


熊「後場の債券先物寄り付きは139円04銭」

牛「2年国債の入札における最低落札価格は100円01銭との予想」

熊「そういえば先月の2年国債入札時はやや荒れ模様だったが」

牛「今日はほとんど波風たたなかったというか」

熊「みずほ証券さんが1兆円以上も落札したようだ」

牛「最低・平均落札価格ともに100円01銭」

熊「先物は一時139円を割ったがしっかり」

牛「日経平均の上値が重くなって11200円を割り込むと」

熊「債券先物はじりじりと上昇し前場高値を抜いて」

牛「さらに昨日の高値139円10銭も抜いてきた」

熊「現物も10年265回は再び1.350%が買われ」

牛「20年73回も5糸強の1.990%が出合っている」

熊「今日はどうもこの20年主体の超長期の動きが気になる」

牛「10年265回は1.5毛強の1.340%、20年73回も1毛強の1.985%テイクン」

熊「確かに10年もしっかりなんだが」

牛「先物は139円17銭まで買われた」.

熊「ただ比較的に中期というか5年あたりが重い」

牛「作者も風邪ひいたらしくて頭が重いにしいんやが」

熊「20年73回は結局、1.5毛強の1.980%まで買われたが」

牛「日経平均が切れ返してきたこともあってか先物の上値は重くなった」

熊「しかし、まだがんばっている投資家さんもいるようだな」

牛「クリスマスも大事やが、相場も大事やろ」

熊「先物は結局、前日比3銭高の138円11銭」

牛「引けあと30年16回は2毛強の2.3%ちょうどが買われている」

熊「10年も1.340%とほとんど高値圏」

牛「日経平均は11200円台で引けてはいるんやが」

熊「さてと、大納会に向けて債券、株はどう動いてくるのか」

牛「来年に向けての予想なんかも出てきているようやが」

熊「そういえば、決定会合の議事要旨の発表もあった」

猫「特に材料視されたようなものはなかったようね」

熊「さあて、明日は休みだぞ」

猫「まずは大掃除からね」

牛「あっ、どこいくんや、熊さーん」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2004年12月21日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円80銭、(高値138円81銭、安値138円76銭)
LIFFE、引け138円87銭、(高値138円87銭、安値138円80銭)
CME日経平均、引け11115円


熊「今年の東京の平均気温は観測市場一位となることが確実視されているようだ」

牛「九州の宮崎並みの気温となるらしい」

熊「宮崎といえば昔の新婚旅行のメッカ、となると今で言うハワイ並みちゅうことか」

牛「こらこら。それにしても、やはり異常気象ということなんやろか」

熊「スキー場も雪がなくて困っているようだ」

牛「書入れ時のクリスマスシーズンを控えてるのに」

熊「異常気象も手伝ってか景気もやや減速傾向」

牛「台風も多かったし地震もあったし、まさに災の年やった」

熊「ただこればかりは自然災害によるものだしなあ」

牛「来年はもう少し自然にもおとなしくしてほしい気もするんやが」

熊「ということで、材料難の中、前置きが長くなってすみません」

牛「海外市場ではユーロが買われているようや」

熊「ドルに対してばかりでなく円に対しても上昇」

牛「米国市場では債券も株もまちまち」

熊「小幅な動きに止まったようだな、CMEの日経平均先物は11115円と1が並んでいる」

牛「円債は昨日の東京の地合いを引き継いでしっかり」.

熊「日銀は昨日、懸念されていた国債買い切りオペを実施したし」

牛「その日銀がTBの乗換え延長などで来年度の国債市中消化はかなり楽になり」

熊「まあ、これも所謂ひとつの先送りではあるけど」

牛「景気の減速感も強まってきているし」

熊「日銀の動向を確認してからと、買い控えていた投資家さんの買いも入ったのかな」

牛「昨日の現物はしっかり。引けあと超長期も買われていたし」

熊「ただ、相場はまさに閑散に売りなしといったところ」

牛「大きな材料もないしなあ」

熊「LIFFEの円債先物は138円87銭の高値引け」

牛「とりあえず目先の戻りを試してくるんかな」

熊「ただ、日経平均もしっかりしている」

牛「株の動向には引き続き注意も必要やな」

熊「やや高値警戒も出てくるんじゃねえかな」

猫「トヨタは有害金属をほぼ全廃した車を作るそうよ」

熊「これからは自然にやさしい企業じゃないと生き残れないのか」

猫「少しでも努力していかないとね」

牛「さてと、とりあえず寄り付きは」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円85銭、高139円00銭、安138円79銭、引138円99銭(+21銭)
10389億円
5年42回 0.555%(-0.015%)
10年265回 1.365%(-0.015%)
20年73回 2.005%(-0.005%)


熊「昨日の堅調地合いを引き継いで債券先物は138円85銭で寄り付いた」

牛「LIFFEもしっかりしていたし」

熊「しかし、日経平均株価がじりじりと11200円近くまで上昇」

牛「株もしっかりで、先物は戻り売りに押され138円80銭を一時割り込んだ」

熊「しかし、結局138円79銭が前場の安値となった」

牛「現物債は20年73回が2.005%で出合っているなどしっかり」

熊「月末を意識したパッシブ系の買いなども入っているんだろうか」

牛「10年265回は1毛強の1.370%まで買われた」

熊「現物が本当にしっかり」

牛「買い控えていた投資家さんが動いているんやろうか」

熊「先物も切り替えし138円90銭をつけてきた」

牛「日経平均は11200円手前で足踏み」

熊「なんかこう思い切りがないなあ」

牛「景気の先行きに対して不透明感も強いちゅうことやないか」

熊「なんか九州では、コスモスとヒマワリが同時に咲いているらしいが」

牛「気温の先行きやなくて・・・」.

熊「為替市場ではドル円がストップロスも巻き込んで104円を割り込んだ」

牛「なんか突然動きが出たようやな」

熊「現物買い、円高、株の上値の重さを背景に、債券先物はさらに買われ」

牛「あれよあれよと139円に接近」

熊「先物は昨日建て玉がまた増えていたが」

牛「仕掛け的な動きも入っているんやろうか」

熊「まだ国債買い切りオペに関してのポジション整理が終わってない?」

牛「現物10年265回は1.5毛強の1.365%が買われ、5年42回も0.555%」

熊「ただ、20年72回は2%が壁となったようだ」

牛「結局、債券先物は139円ちょうどが高値となって」

熊「前場の引けは138円99銭」

牛「ほんまにしっかりしている」

熊「出来高もとりあえず1兆円以上できている」

猫「円高で株高で債券も高いのね」

熊「うーむ、なんか良くわかんねえなあ」

猫「とにかく債券は売りは控えられそうね」

牛「20年2%が本当に壁になるのかどうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円03銭、高139円10銭、安139円00銭、引139円08銭(+30銭)
11696億円
5年42回 0.545%(-0.025%)
10年265回 1.355%(-0.025%)
20年73回 1.995%(-0.015%)
30年16回 2.320%(-0.010%)


熊「後場き先物寄り前から現物が買われていた」

牛「10年265回は2毛強の1.360%、20年73回も再び1毛強の2%ちょうど」

熊「海外投資家さんはクリスマス休暇入りだろうから」

牛「月末なんかも意識された国内投資家さんの買いが入っているんかな」

熊「先物もやはり買いが先行して139円03銭寄り付き」

牛「10年265回は2.5毛強の1.355%、20年73回は2%の割れの1.955%が買われた」

熊「長いところもしっかりだなあ」

牛「中期ゾーンもしっかりやで」

熊「5年42回は2.5毛強の0.545%」

牛「先物は139円10銭まで上昇」

熊「先物はヘッジ売りのカバーが入ったのかな」

牛「とりあえず年末に向けての仕込みなんやろうか」

熊「クリスマスに向けてのサンタクロースも仕込みがたいへん」

牛「作者もかなり悩んだと言っていたんやが」

熊「あまり受け渡しが年末に迫ってもたいへんだし」

牛「そういった買いが今日も入っているんやろうか」.

熊「株もしっかりだけど日経平均は上げ幅は縮小」

牛「引け際に再度、買いが入るかなあとも思われたんやが」

熊「いったん139円10銭を再度つけたんだが」

牛「それをブレークするまでにはいかなかった」

熊「買いもそれほど多かったわけでもないんじゃないかとも」

牛「ただ売りも限定的やった」

熊「本当にしっかりしていた」

牛「先物は138円08銭で引けている」

熊「こういった買いもそんなには続かないんじゃねえかな」

牛「明日は2年国債の入札がある」

熊「それが終わると本格的に年末モードになりそうだ」

牛「となるともうすぐお正月」

熊「正月といえば、紙芝居だな」

猫「なんか無理にこじつけてない」

熊「24日の正午に銀座マリオンの前で郵政民営化紙芝居が実演されるそうだ」

猫「なんか話題になっているようね、ご興味、ご関心のある方はぜひ」

牛「サンタさんが紙芝居するんかなあ?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2004年12月20日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円59銭、(高値138円61銭、安値138円57銭)
LIFFE、引け138円55銭、(高値138円65銭、安値138円45銭)
CME日経平均、引け11010円


熊「本日、2005年度予算財務省原案が内示される」

牛「一般会計予算は結局増えるんやなあ」

熊「社会保障費や国債の利払い費の増加はある程度いたし方ないにしろ」

牛「関空は二期工事始めるようやけど関西の空港はどうなっているんや」

熊「新幹線も延びるようだけど」

牛「債券市場参加者の注目は国債発行計画やが」

熊「新規財源債の発行額は34兆3900億円となるようだ」

牛「やっと減ってきたという感じやな」

熊「来年度のカレンダーベースの国債市中消化額は118兆円程度となるようだ」

牛「15年変動利付債の発行額は9兆円、物価連動国債を2兆円となるようや」

熊「利付債については20年債が8.4兆円になるが30年は据え置き」

牛「日銀の国債乗換の再延長分は主にTBの発行抑制に回される」

熊「6か月ものが一回当たり3千億円、1年ものが1千億円減額される見込みのようや」

牛「そのTBやFBのオペ絡みで先週は思惑が先行し」

熊「国債の買い切りが実施されなかったとかで仕掛け的な動きもあったようだ」

牛「このタイミングで日銀が突然国債買い切りの額を変更するとは思えない」.

熊「もしかして、わかっていて仕掛けてきたんじゃねえのか」

牛「先週末の債券先物の建て玉は4千億円程度減少している」

熊「その騒ぎも結局沈静化しそうだな」

牛「先週末の米国市場では株・債券ともに下げている」

熊「今週は来年度の国債発行計画が固まれば大きな材料もなく」

牛「入札は22日に2年国債の入札があるぐらいや」

熊「いよいよクリスマスモード入りするのかな」

牛「ただ注意すべきは株価動向」

熊「CMEの日経平均先物き11000円台をキープ」

牛「先週発表された短観を見ても景気減速は一時的かとの見方も」

熊「海外勢がいろいろなかたちで仕掛けてきていることも確か」

牛「年末モードで動かないかと思っていたんやが」

熊「海外勢の動き次第では予想外に動く可能性もある」

猫「注意は怠らないようにした方がよさそうね」

熊「特に年末は物騒だからな、しっかり戸締りとかにも気をつけないと」

猫「今年もあと2週間なのね」

牛「今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円61銭、高138円76銭、安138円57銭、引138円67銭(+8銭)
7706億円
5年42回 0.575%(-0.015%)
10年265回 1.390%(-0.005%)
20年73回 %(%)
30年16回 %(%)


熊「20日午前の臨時閣議において谷垣財務相は2005年度国債発行計画を提出した」

牛「ということで来年度の国債発行計画がベンダーなどで発表されている」

熊「まあ、ほとんど予想通りといった感じだな」

牛「国債費の想定金利は結局2.0%になったんやな」

熊「来年度の長期金利の平均はまあ2%を超えることはないと」

牛「政府の予想CPIも7年ぶりのプラス予想とは言え0.1%やし」

熊「日銀総裁は来年度か再来年度にはデフレから脱却したいと」

牛「その日銀は国債買い切りを今日実施してきた」

熊「買い切りのアナウンスがあっても相場はほとんど動かず」

牛「先週の大騒ぎはいったいなんやったんや」

熊「やっぱり必殺仕掛け人がいたのかなあ」

牛「ちと古いような、藤田まことやったっけ」

熊「そういえば昨日は新撰組の総集編をやらずに」

牛「某公共放送はエビ様の謝罪会見、えっ、違う?」

熊「なんか受信料払いたくなくなってきたような」

牛「実は最も改革が遅れているのはマスコミ業界との説もあるようやが」.

熊「某公共放送の今回の事件を見ても、さもありなんと言う気もする」

牛「ということは置いといて、相場はさすがに閑散」

熊「日経平均も先週末比マイナスになったりプラスになったり」

牛「それを見て債券先物も一喜一憂?」

熊「ただ全般にしっかりに見えるが」

牛「閑散の売りなしで」

熊「中期ゾーンや10年カレントあたりには押し目買いも」

牛「前場先物の出来高は8千億円弱」

熊「今週は寒くなるようだが、まさにクリスマスモードに入ったようだな」

牛「作者はなんか一生懸命数値を追いかけていたようやけど」

熊「あまり細かい数値は見えないんじゃねえか・・・あっ」

牛「それを言うと悲しむって」

熊「後場はさらに様子見気分も強まりそうだな」

猫「来年度末の長期債務残高は774兆円になるそうね」

熊「一向に借金減らないなあ」

猫「一人あたり600万円もの借金なのね」

牛「うーむ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円65銭、高138円80銭、安138円63銭、引138円78銭(+19銭)
10421億円
5年42回 0.570%(-0.020%)
10年265回 1.380%(-0.015%)
20年73回 2.005%(-0.015%)
30年16回 %(%)


熊「来年度は税収増で4年ぶり国債発行減額」

牛「国債発行額削減を目指した小泉政権になって」

熊「国債発行額は減らずに増えていってしまったわけだな」

牛「もちろん、それでも公共事業費とかは減ってはいるようやが」

熊「滑走路も新幹線もありだけど」

牛「地方交付税交付金も減らないんやけど」

熊「定率減税の縮小などで増税路線が鮮明にもなっている」

牛「国債発行額については、マーケットではかなり織り込んでいたんやが」

熊「ただ、やはり日銀の引き受け再延長などはやや注意が必要やな」

牛「足元は楽になっても、あとでその分降りかかってくるため」

熊「根本的な解決策ではないし」

牛「国債費の想定金利は2.0%と概算時よりも引き下げられたんやが」

熊「国債の増発についてはインフレ連動型主体となっている」

牛「来年度の長期金利はいったいどうなるんやろ」

熊「その前に来年3月までに2%を超えるんか、作者」

牛「黙秘権を行使しているようや」.

熊「今日の債券はまさに閑散に売りなし」

牛「中長期債がしっかり」

熊「20年も引けあと1.5毛強が買われているぞ」

牛「ほんまや、2.005%をつけている」

熊「先物は前場の高値138円76銭を抜いて」

牛「138円80銭まで買われた」

熊「結局、先週末比19銭高の138円78銭で引けた」

牛「日経平均もかろうじてプラスとなったようやな」

熊「おや、5年42回も引けあと2毛強の0.570%が買われている」

牛「投資家さんの買いが入っているようやな」

熊「月末というか年末を意識しての買いもあるんだろうか」

牛「今週はこのまま堅調地合いが続くんやろか」

熊「特に大きな材料もなさそうだし」

猫「そういえば、加藤出さんが新著を出されたようね」

熊「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場、という題からして面白そう」

猫「だだちゃ豆っておいしいのよね」

牛「さて、金融市場とどういう関係なんやろな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

17日

2004年12月17日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円85銭、(高値138円89銭、安値138円82銭)
LIFFE、引け138円80銭、(高値138円93銭、安値138円76銭)
CME日経平均、引け10930円


熊「カーンが相手では、あカーン、なんちゃって」

牛「それでなくても、週末で皆さんお疲れなんやから」

熊「このユーロ高はアカーンとECBはレートチェックを入れたのか」

牛「といった噂などからドルが反発したようや」

熊「噂が流れた原因は渡辺財務官コメントとの観測も」

牛「米債はドルの反発と歩調をあわせるように売られたようや」

熊「10年債は4.19%近くにまで利回りが上昇している」

牛「予想より好調な経済指標を受けた売りとも言われるが」

熊「これを受けてかLIFFEの円債先物は138円80銭を一時割り込んだ」

牛「チャートからも調整局面入りが予想されるため、思わぬ下げとなる懸念もあると」

熊「昨夕、作者が言っていたようだが」

牛「米株はダウは上がっていたんやがナスダックは下げている」

熊「CMEの日経平均先物は10930円」

牛「つけそうでつけない11000円」

熊「今日もチャレンジするんだろうか」

牛「昨日の債券相場は株がしっかりしていたこともあるが」.

熊「先物に仕掛け的な売りも入って急反落」

牛「このところ短期市場がややフィーバーしていることで」

熊「日銀のスタンスが読めないとかで海外勢が利食い売りを入れたとも」

牛「今日まで決定会合が開かれるが、それに向けての思惑も?」

熊「それはいくらなんでもないんじゃねえか」

牛「全員一致で現状維持かな・・・んっ、一人反対者がもしかすると」

熊「某新審議委員も今回は反対はしないんじゃないかな」

牛「景気の減速傾向もはっきりしているし」

熊「ただ福井さんは強気の姿勢は崩していない」

牛「総裁会見も特に材料視はされないんやないかな」

熊「それよりもクリスマス休暇も控え」

牛「まさに年末調整の動きが主体にもなりそうや」

熊「今日の米11月消費者物価指数もやや気になるところでもあるし」

猫「凶悪犯罪は減っても知能犯は37%増だそうね」

熊「手口がかなり巧妙化しているようだし、本当に注意してください」

猫「年末はさらに物騒になるしね」

牛「相場でもウレウレ詐欺とかあるんやろうか?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円65銭、高138円68銭、安138円32銭、引138円50銭(-30銭)
28197億円
5年42回 0.595%(+0.025%)
10年265回 1.400%(+0.035%)
20年73回 2.025%(+0.035%)
30年16回 %(%)


熊「てえへんだ、てえへんだ」

牛「なんか懐かしいなあ、今までどこほっつき歩っていたんだ」

熊「あっしのことはともかく、てえへんなんでさ」

牛「まあ、落ち着いて話てみな」

熊「朝方、先物は売り気配で始まったんですが」

牛「まあ、メリケンの債券が売られていたことなんかが原因なんだろ」

熊「現物10年も265回が2毛甘の1.385%が出合ったのち1.390%が売られたんでさ」

牛「こっちは1.4%の壁が気になるな」

熊「先物の寄り付きは前日比15銭安の138円65銭で68銭を今日の高値にさらに売られ」

牛「作者じゃねえがちょっと売りが入りやすい地合いになっちまっているんじゃねえか」
熊「10年265回は3毛甘の1.395%、5年42回は1.5毛甘の0.585%が売られ」

牛「先物も138円の50銭を割り込んじまったようだな」

熊「要因はやはり株にあるのかと」

牛「日経平均が11000円台をつけてきたんだな」

熊「そうなんでさ、なんでもバスケット買いとかの思惑もあって先物に大口の買いも」

牛「たださすがに1.4%の壁も意識されたのか、先物は一時138円60銭台を回復」.

熊「ところがどっこい、今日の株はしっかり」

牛「そこに新たな問題が持ち上がったわけだな」

熊「さすが親分、日銀が輪番オペを入れてくるかどうか注目されたんでさ」

牛「日銀さんも、新札抜き取り問題でオペどころじゃねえんじゃねえか」

熊「いや、その、それとこれとはちょっと問題が違っておりやして」

牛「足元資金がダブついているのも確か、オペのタイミングも難しい」

熊「結局、今日もなかったもんだから先物は仕掛け的な売りも入って」

牛「138円32銭まで売られたんだな、10年も1.415%、5年も0.6%をつけたのか」

熊「日経平均は前日比200円を超える上昇となったことも影響したようで」

牛「ただ、これで輪番の額を減らすなんてことはねえんじゃねえのか」

熊「まあ、思惑が先走ってしまった感もあって、引け際は先物の買戻しも入って」

牛「138円50銭で引けたんだな」

熊「なにはともあれ、決定会合の結果を待ちたい」

猫「でも、輪番はあと2回やるのよね」

熊「まあ来週2回入ってもおかしくはないし」

猫「しかし、こんなに下げてくるとはね」

牛「結局、注意すべきは株価やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円50銭、高138円62銭、安138円43銭、引138円59銭(-21銭)
13664億円
5年42回 0.595%(+0.025%)
10年265回 1.395%(+0.030%)
20年73回 2.020%(+0.030%)


熊「後場の寄り付きは138円50銭」

牛「10年265回は1.395%とやや押し目買いが入った」

熊「前場は1.415%まで売られていたんだな」

牛「先物も前場は138円32銭まで売られていた」

熊「今日の売り要因は株高によるところも大きいが」

牛「思惑的な動きも出ていたようや」

熊「短期金融市場でかなり資金が余剰となり」

牛「余っているならくれんかなあ」

熊「FB入札はゼロ金利になるわ、TBの売りオペは実施されるわ」

牛「今週は1週間を通して日銀は供給オペをオファーしてこなかった」

熊「これはここ8年ぐらいは記録がないとも言われ」

牛「日銀は何かスタンスに微妙な変更があるのではないかと」

熊「思惑が働いたとしてもいたし方ないんだろうか」

牛「しかし、そうはいっても輪番オペをいきなり減らすことはないだろう」

熊「何か手を打つときはまず市場に浸透させてサプライズが起きないようにと」

牛「それが福井さんのスタイルとも思われ」.

熊「債券マーケットに詳しい水野新審議委員の加入でさらにそういった面が強化」

牛「されるはずと思われるんやが、市場は思惑が優先してしまったんやろか」

熊「その金融政策決定会合では全員一致で現状維持」

牛「これで思惑が少し払拭されてか、買戻しの動きが出た」

熊「現物も押し目買いが入り10年265回は再び1.4%割れ」

牛「0.6%をつけていた5年42回も0.590%まで買われた」

熊「2.025%まで売られていた20年73回も2.015%に」

牛「そして先物も138円62銭まで買い戻された」

熊「日経平均も利食い売りの動きからかもみ合いの後11100円を割り込んだ」

牛「途中からは完全様子見となってしまい」

熊「ほとんど値動きがなくなってしまった」

牛「そして債券先物の大引けは138円59銭」

熊「いやはや、今週もお疲れ様でした」

猫「思惑で売り買いされるなんてめずらしいわね」

熊「これは何かしらの前兆でもあるんだろうか」

猫「でも来週はいよいよクリスマスウイークね」

牛「次第に忙しなくなりそうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

16日

2004年12月16日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円94銭、(高値138円97銭、安値138円90銭)
LIFFE、引け139円08銭、(高値139円10銭、安値138円95銭)
CME日経平均、引け10895円


熊「昨日の日銀短観でも明らかになったように」

牛「景気はやや足踏み状態になったようや」

熊「与党は来年度の税制改正大綱を発表した」

牛「増税は1兆6千億円規模となるようや」

熊「財政再建に向け増税もいずれは避けて通れないとは思うが」

牛「歳出の見直しもしっかりやってもらわないと国民も納得しないんやないか」

熊「新幹線延長したり、関西では空港で、もめたりしているけど」

牛「なんか納得できへんなあ」

熊「納得できないというか理解に苦しむのが昨日のFB入札」

牛「結果として金利ゼロになってしまった」

熊「史上初めてのことのようだが、なぜこんな次期に、との気もしないでもない」

牛「ある意味、量的緩和の弊害というか」

熊「こういった金余り現象は債券にとってはフォローの材料にも」

牛「フォローといえば米債の動きもフォローになりつつある」

熊「昨日の米国市場でも、FRBの慎重なスタンスなど好感され」

牛「10年債は4.1%を割り込んできている」.

熊「ドル安や株高もあったが」

牛「LIFFEの円債先物し139円10銭まで買い進まれた」

熊「昨日は日銀短観がほぼ予想された範囲の数値となり」

牛「年末なども意識され、ややポジション調整の動きも出てきた」

熊「今日は米債の上昇から多少買い戻しもありそうだが」

牛「上値もかなり重くなりそうで」

熊「日経平均が11000円をトライするようなことになれば」

牛「ちなみにCMEの日経平均先物は10895円」

熊「戻り売り圧力も強まりそうだ」

牛「今日から金融政策決定会合が開催」

熊「明日の結果が楽しみだな」

牛「でも今回は某新審議委員も現状維持に賛成じゃねえのか」

熊「今日は気温が18度ぐらいまで上昇するとか」

猫「水戸偕楽園の梅も一月ぐらい早く開花したようよ」

熊「やっぱり今年はかなり異常気象なんだろうな」

猫「そういえば最近はクマ騒動がなくなったわね」

牛「さすがに冬眠したんやろ、一匹は起きているけど・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円13銭、高139円25銭、安139円11銭、引139円17銭(+29銭)
16002億円
5年42回 0.545%(-0.025%)
10年265回 1.335%(-0.030%)
20年73回 1.965%(-0.025%)
30年16回 2.280%(-0.030%)


熊「作者が唸っている」

牛「今日は満月やないのに」

熊「現物は寄り前から買いが入った」

牛「10年265回は2毛強の1.345%が買いになっていた」

熊「昨日は投資家さんの売買が結構入っていたようだが」

牛「長いところ主体に引けにかけての買いも入り」

熊「その余韻が残っていた上に」

牛「米債はしっかりしていたし、東京株式市場は売りが先行」

熊「債券先物は買い気配のスタートとなった」

牛「139円13銭と前日比25銭高で寄り付いた」

熊「誰だ上値が重い展開だとか言っていたのは」

牛「上値思いの展開と言ったんだと本人は主張しているけど」

熊「10年265回が3毛強の1.335%が買われ」

牛「誰だ、1.345%が直近の高値になりそうとか言うたんは」

熊「直近とは昨日までを指すとか言っているけど」

牛「20年73回も2.5毛強の1.965%」.

熊「そして5年42回は2毛強の0.550%が買われた」

牛「投資家は押し目買いスタンスかと思われるが」

熊「仕掛け的な投資家さんが出ているような気もする」

牛「10年265回は3.5毛強の1.330%が買われた」

熊「5年42回も2.5毛強の0.545%が買われる」

牛「昨日まで重さの目立っていた中期も比較的しっかりに」

熊「中期も買いが入っているのかな」

牛「先物は14日の高値139円18銭を抜いて139円25銭まで買われた」

熊「強いなあ」

牛「日経平均は切り返すかと思われたんやが」

熊「結局、10900円をまた割り込んでいる」

牛「債券はやっと買いの勢いも止まったのか」

熊「139円15銭から139円20銭近辺のもみあいに移行」

猫「強いわねえ」

熊「昨日のFBの入札結果見てもお金が余っているんだろうね」

猫「なんでうちには余っていないのかしら」

牛「熊さんに冷たい視線が・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円80銭、高139円21銭、安138円76銭、引138円80銭(-8銭)
22037億円
5年42回 0.575%(+0.005%)
10年265回 1.365%(0.000%)
20年73回 1.970%(-0.020%)
30年16回 2.280%(-0.030%)


熊「作者の唸りが通じたのか」

牛「後場に入って結局債券先物は急反落となった」

熊「まずは債券先物の後場の寄り付きは139円16銭」

牛「投資家の動きも前場途中から一巡したのか、相場は閑散小動きとなった」

熊「先物の値幅も限られ。これで今年も終わりかと思った矢先」

牛「まだ半月近くあるけど」

熊「債券先物は厚い売り板をこなしながら139円21銭をつけてきた」

牛「後場も強いんかなあと」

熊「10年265回が3.5毛強の1.330%がまた買われたが」

牛「さすがに戻り売りも入り前場安値と並ぶ139円11銭まで押される」

熊「いったん15銭あたりまで戻ってきたところで」

牛「ターゲットスコープがオープン」

熊「なんだなんだ」

牛「債券先物には大口売り、株先には大口買いが入ったとも見られ」

熊「なんかヘッジファンドが日本株を買ってくるなんていう観測も」

牛「タイミング良く仕掛けが入ったような」.

熊「10年265回も1.345%ヒット」

牛「債券先物139円割れ」

熊「現物は5年42回が0.560%に、10年265回は1.355%にそれぞれ後退」

牛「債券先物は138円90銭も割り込み」

熊「うーむ、結構前場も買いが入っていたからなあ」

牛「日経平均は11000円手前で足踏みしたんやが」

熊「債券先物は138円80銭も割り込んだ」

牛「10年265回は1.370%と5糸甘ヒット」

熊「うーむ、買われていた反動が」

牛「特に売りの材料も見当たらないが」

熊「さすがに高値警戒も出たんだろうか」

牛「時期的に戻り売りが出たとしてもおかしくはない」

熊「戻ったところが良いクリスマスプレゼントとなったんだろうか」

猫「日経平均は結局またマイナスになっちゃったのね」

熊「債券はこれでやや上値の重さも確認」

猫「しかし、良く動いたわね」

牛「バンクさんとかの動きもあるんやろうかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2004年12月15日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円05銭、(高値139円05銭、安値138円93銭)
LIFFE、引け139円03銭、(高値139円07銭、安値139円03銭)
CME日経平均、引け10980円


熊「日本の小中学生の学力低下が問題視されてきている」

牛「授業時間増を検討とか伝えられているようやが」

熊「そういう問題じゃなくて、質をどう高め如何にやる気を起こさせるかが大事」

牛「子供の頃もっと勉強しておけば良かったと言ってる大人も多いし、なっ作者」

熊「今更、英会話なんか勉強しても遅い、いてぇ」

牛「でも英語は読めないとなあ。昨日はkeeps measured languageという表現が注視」

熊「米FRBは予想通り0.25%、25bpの利上げを実施した」

牛「慎重なベースでとのスタンスを崩さなかったことで、これが好感され」

熊「米債は買われ米株も上昇している」

牛「CMEの日経平均先物は一時11000円をつけたようやが」

熊「ここのところ堅調地合いとなりつつある株価の動向も要注意だな」

牛「そして、本日朝方に日銀短観が発表される」

熊「ある程度の景気減速は織り込み済みと見られているが」

牛「大企業・製造業のDIは前回9月調査の+26から+23程度に低下する予想となっている」

熊「日本政策投資銀行が設備投資計画調査についての内容を明らかにしているが」

牛「短観での設備投資計画についての数値も注目されそうやな」.

熊「ということで債券相場だが」

牛「昨日は20年国債入札があったが相場は荒れ模様」

熊「入札自体は好調な結果となったものの中長期ゾーンに戻り売りも入り」

牛「10年265回は一時1.350%を割り込んだが、そこから戻り売りに押されている」

熊「先物は結局、十字足になってやや方向感がつかみにくくなっている」

牛「イブニングやLIFFEでは139円台で引けているんやが」

熊「上値が次第次第に重くなりそうだ」

牛「短観も発表されるとあとの注目材料は来年度の国債発行計画」

熊「作者は子供たちへのクリスマスプレゼントが最大の懸念材料と言っているが」

牛「今朝の日経新聞によると物価連動国債や15年変国、そして個人向け国債など」

熊「変動利付きタイプの国債主体に増発され、要望の強い20年利付きなども」

牛「ただし、5年や10年利付などは据え置きとなりそうで」

熊「相場への影響はあまりなさそうだな」

猫「ということは、これからは年末年始を意識した動きとなりそうね」

熊「ここ数日ドタバタするかもしれないが、そのうち静かな動きとなりそうだ」

猫「上値も重くなりそうだけど下値にも限度がありそうね」

牛「とりあえず、短観を見てからやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円98銭、高139円01銭、安138円78銭、引138円90銭(-10銭)
14761億円
5年42回 0.570%(+0.010%)
10年265回 1.370%(+0.010%)
20年73回 2.000%(+0.010%)


熊「注目の日銀短観だが」

牛「大企業製造業DIは+22と7期ぶりの悪化となったんやが」

熊「ほぼ予想された範囲内ということで」

牛「イブニングやLIFFEで139円台て引けていた先物は」

熊「138円98銭で寄り付いた」

牛「その後、いったん139円台を回復したんやが」

熊「日経平均がしっかりしていることもあり」

牛「戻り売り圧力も強まったようや」

熊「先物は138円90銭を割り込んだ」

牛「現物は10年265回が5糸甘の1.365%が出合ったのち1.370%がヒットされた」

熊「さすがに昨日の1.345%が目先の高値になるんだろうか」

牛「短観は設備投資予想など思ったより良い数値も見られた」

熊「福井総裁は引き続き強気のスタンスは崩してないが」

牛「日本経済が大きく腰折れすることはないんかな」

熊「そのうち、また回復するだろうと」

牛「作者みたいにノンキな見方をしているとも思えないが」.

熊「昨日入札された20年73回は変わらずの1.990%で出合ったが」

牛「こちらも2%に押し戻されている」

熊「債券先物は一時138円80銭を割り込み138円78銭まで売られた」

牛「あらためてヘッジ売りとか入ったんかな」

熊「とは言っても売りも限定的」

牛「日経平均も戻りそうで戻らない」

熊「11000円が厚い壁に」

牛「債券先物はじりじりと値を戻し」

熊「結局、前場は138円90銭で引けた」

牛「押し目買いも控えているようで」

熊「下値にも限度」

牛「短観も出たことで残るは来年度の国債発行計画」

熊「それについても今朝の日経が大枠を伝えている」

猫「ということは、早めに年賀状も書いて」

熊「今日から郵便局で受付開始のようだな」

猫「大掃除なんかもしないとね、ねって、こら、逃げるな」

牛「熊さん、作者同様に家事手伝い嫌いなんや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円88銭、高138円92銭、安138円79銭、引138円88銭(-12銭)
10403億円
5年42回 0.575%(+0.015%)
10年265回 1.370%(+0.010%)
20年73回 1.995%(+0.005%)
30年16回 2.315%(+0.010%)


熊「師走で先生も走るがアシモも走ったらしいぞ」

牛「しかし相場は走らない」

熊「日経平均は11000円手前でブレーキがかかっている」

牛「債券先物は戻り売りに押されたんやが」

熊「下値にも限度」

牛「その債券、先物の後場の寄り付きは138円88銭」

熊「現物は、10年265回が5糸甘の1.365%」

牛「そして、5年42回は1毛甘の0.570%で出合った」

熊「比較的に中期ゾーンが重いようだ」

牛「業者さんあたりのポジション整理の売りとか入ったんやろうか」

熊「まさに年末調整か」

牛「3か月ものFBの最低落札価格はなんと100円ちょうど」

熊「国債の入札なんかは普通100円近辺になるだろう、それが何か」

牛「こらこら、FBは割引債形式で発行されているんや」

熊「えっ、それが100円ちゅうことは、利息なしか」

牛「いやはや、昨日は日銀のTB売りオペなんかもあったけど」.

熊「短いところはなんか熱くなっているような」

牛「少し冷めてしまっているのは15年変国なども」

熊「こちらも年末調整売りでも入ったのかな」

牛「来年度増発される可能性が高いけど、それで売られたわけやないとも思うけど」

熊「日経平均先物は一時11000円をつけた」

牛「債券先物は売られたけど、前場安値の138円78銭までは売られず」

熊「そのままもみあいモードとなり」

牛「引けにかけてはやや買い戻しも入ったのか」

熊「結局、大引けは138円88銭」

牛「いよいよ今年の相場も実質終了かな」

熊「引けあと20年は変わらずの1.990%テイクン」

牛「しっかりしているなあ」

熊「結局、閑散に売りなしなんだろうか」

猫「昨日はあんなに荒れたのにね」

熊「これから大きな材料も出そうもないし」

猫「突発的な出来事でもない限り動きそうもないわね」

牛「とはいえ、油断も大敵やで」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

2004年12月14日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円05銭、(高値139円07銭、安値139円01銭)
LIFFE、引け139円09銭、(高値139円12銭、安値139円05銭)
CME日経平均、引け10890円


熊「首都直下で地震が発生した場合、最悪で約1万3000人が死亡すると想定され」

牛「また、帰宅困難者は1都3県で650万人に達する恐れがあるそうや」

熊「帰宅困難者の一人は彼だな、どう考えても帰れないぞ」

牛「最近になって、M8という小説も読んでいたようや」

熊「それで家で、ウサギやカメやドジョウにタナゴを飼っているのか」

牛「それはたぶん趣味の一環やないかとも思われるんやが」

熊「その災害が懸念されているわけじゃねえだろうが、債券は堅調」

牛「先週あたりも地合いが良くなっており」

熊「昨日もいったん利食い売りをこなしてから」

牛「先物は139円台をつけ」

熊「10年債も1.38%を割り込み1.3%台が次第に定着しつつある」

牛「そして先週重かった超長期にも投資家さんの買いが入ったと見られ」

熊「20年債はあっさりと2%を割り込んだ」

牛「その20年国債の入札が本日実施される」

熊「利率は0.1%引き下げられて2%ちょうどとなりそうだが」

牛「景気減速観測が強まり」.

熊「明日発表される短観もあまり良くなさそう」

牛「今日の米FOMCでは追加利上げの可能性が強く」

熊「福井総裁もスタンスは変えていないとはいえ」

牛「債券は買いが入りやすい状況になっている」

熊「ただ、直近の高値圏ということもあり」

牛「あらたなレンジに差し掛かりつつあるということもあって」

熊「やや波乱含みの展開も予想される」

牛「案外株もしっかりしているし」

熊「為替市場も一時期の円高傾向は修正されつつある」

牛「そしてなにより年末が近づいている」

熊「今日の20年入札と短観、そして来年度の国債発行計画がまとまれば」

牛「債券市場も実質年末年始モードに入りそうや」

熊「それまでに投資家さんがどう動いてくるのか」

猫「今日の入札結果はかなり注目されそうね」

熊「新規財源債は34兆円台で調整しているようだな」

猫「それよりも、なんか定率減税が廃止されるみたいよ」

牛「うーむ、また苦しくなるんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄139円00銭、高139円17銭、安138円96銭、引139円10銭(+8銭)
13024億円
5年42回 0.550%(0.000%)
10年265回 1.350%(-0.010%)
20年72回 1.965%(-0.015%)
30年16回 2.310%(-0.010%)


熊「強いなあ」

牛「とはいっても債券先物の寄り付きは139円ちょうどやで」

熊「イブニングセッションやLIFFEの引けに比べればやや弱いけど」

牛「米株高とかも影響したんかな」

熊「いったん138円96銭まで売られたが」

牛「その後、じりじりと上昇し、ついに139円05銭をつける」

熊「一応イブニングでつけていたけど、日中の取引でも限月間のギャップを埋めた」

牛「現物債は10年265回が5糸甘の1.365%が出合っていたんやが」

熊「すぐに切り返して0年265回も5糸強の1.355%が買われた」

牛「20年72回は1毛強の1.970%が買われる」

熊「WIは2%ちょうどが出合った模様」

牛「いやはや、しっかりしている」

熊「昨日も大手投資家さんの買いも見られていたと言われるが」

牛「今日もそんな感じやな」

熊「入札日なんだけど」

牛「先物は139円10銭台をつけてきた」.

熊「20年72回は2.5毛強の1.955%が買われる」

牛「10年265回も1毛強の1.350%が買われ」

熊「作者の今週の高値予想は確か1.35%と」

牛「うむ、1.3%割れもあるということか、いてぇ」

熊「しかし、20年の強さが目立つ。先物も139円17銭まで買われる」

牛「日銀も景気判断引き下げるようだが」

熊「市場参加者も同様なんだろうか」

牛「作者はまだ迷っている」

熊「しかし、さすがに20年国債入札も控えてやや高値警戒感も出た模様」

牛「20年72回債は1.965%と1.5毛強に後退し、10年265回も1.355%が打たれる」

熊「債券先物は139円02銭まで売られたが」

牛「日銀はやや過熱感を冷やすためか短国の売却実施、2000年2月以来の2回目だとか」

熊「日経平均は一時前日比100円高だったが」

猫「結局、引けにかけて買い直されたようね」

熊「入札は1.990%あたりとなりそうだが」

猫「10年265回はまた1.350%をつけているのね」

牛「後場はやはり波乱含みになるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄139円10銭、高139円18銭、安138円83銭、引139円00銭(-2銭)
22176億円
5年42回 0.565%(+0.015%)
10年265回 1.360%(0.000%)
20年72回 1.975%(-0.005%)
30年16回 %(%)


熊「後場は波乱含みの展開となったぞ」

牛「後場先物の寄り付きは139円10銭」

熊「20年国債入札については100円20銭あたりが最低落札ラインかとの見方」

牛「好調な結果ともなりそうで、先物は139円15銭に」

熊「20年の最低落札価格は予想されたように100円20銭」

牛「平均は100円27銭、応札倍率は3.69倍」

熊「先物は前場高値の139円17銭に並んだが、上値も重く反落」

牛「日経平均も10900円台をつけているんやが、妙にしっかり」

熊「20年はモルガンスタンレーさんが1千億円以上落札した模様だが」

牛「不明玉もかなりある」

熊「となるとやはり波乱含みの展開となることがますます予想され」

牛「先物は一時139円01銭まで売られたがすぐに切り返して139円15銭」

熊「5年債42回は5糸甘の0.555%が叩かれているが、入れ替えの動きがあったのか」

牛「10年265回は変わらずの1.360%が一度叩かれたが、再び買われ1.345%がテイクン」

熊「売り手と買い手がそれぞれ陣を張っているようだぞ」

牛「先物は139円18銭と前場高値を一時抜いたが再び戻り売りに押され139円04銭」.

熊「まさに関が原の戦いみたいだな」

牛「0年265回も一時1.345%が買われたが高値警戒もあってか1.355%に押されている」

熊「先物138円89銭、5年42回は1毛甘の0.560%が打たれ」

牛「10年265回も1毛甘の1.370%がヒット」

熊「日経平均は10900円台をキープ、売り方優勢か」

牛「ところがどっこい先物は139円台を再度回復」

熊「買い方もまだまだがんばっているぞ」

牛「ところがまたもや売り方が攻めてきた」

熊「日経平均はじりじりと11000円に接近」

牛「売り方の援軍になりつつある」

熊「5年42回2毛甘の0.570%ヒット」

牛「先物再び138円90銭割れ」

熊「138円83銭まで売られたが」

猫「結局、引けにかけて買い直されて引けは139円ちょうど」

熊「結構、乱高下が激しい展開だったな」

猫「ちょっとこれまでと様相も変わったようにも思われるわね」

牛「というか年末で、相場師も走っているような・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2004年12月13日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円94銭、(高値138円96銭、安値138円85銭)
LIFFE、引け138円99銭、(高値139円00銭、安値138円90銭)
CME日経平均、引け10825円


熊「今日も例年よりも気温が上がるとか」

牛「過ごしやすいのは良いんやけどなあ」

熊「異常気象もちょいと困る」

牛「その異常気象も手伝ってか、日本の景気はやや足踏み状態に」

熊「企業経営者の景況感に変化があるのかどうか」

牛「今週15日に発表される日銀短観に注目が集まっている」

熊「その日銀の金融政策決定会合は16日から17日」

牛「いよいよ水野さんが登場やな」

熊「その前に今日、福井総裁の名古屋での記者会見もある」

牛「明日は米FOMCが開催される」

熊「日銀は動きそうもないけどFOMVでは0.25%の追加利上げの可能性が高い」

牛「これもある程度は織込み済みかな」

熊「ということで、先週末の米債は小幅上昇」

牛「米株はPPIの上昇などを嫌気して小幅安に」

熊「CMEの日経平均先物は10825円とこちらはやや東京より上げているが」

牛「LIFFEの円債先物は一時139円をつけている」.

熊「先週の債券相場は先物主体に元気だった」

牛「とりあえずその勢いが継続して、今日はまず139円台をつけて」

熊「139円05銭の限月間の窓を閉めてくるのかな」

牛「しっかり窓を閉じて年越しに備えると?」

熊「うーむ、年越し準備というのはちと早いんじゃねえか」

牛「作者は昨日年賀状とかプリントアウトしていたようやけど」

熊「それはともかく、現物は重そう」

牛「特に明日の入札を控えた20年債などは重くなりそうや」

熊「先週も先物に比べて現物は全般に重かった」

牛「とはいっても20年の利率は2.0%に引き下げられそうや」

熊「それなりのニーズも見込めるとは思うんだが」

牛「国債需給といえば今年度補正で5年ぶりに国債償還が再開されるとか」

熊「景気回復による税収増などが追い風となったようだ」

猫「昨日のトヨタカップは結局、PK戦での決着になったのね」

熊「前日のJリーグの試合と直接比較してはいけないかもしれないけど」

猫「素人目に見てもレベルの違いがはっきりしているわね」

牛「世界で通用するというのは何事大変なんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円95銭、高138円96銭、安138円73銭、引138円76銭(-9銭)
11972億円
5年42回 0.570%(+0.010%)
10年265回 1.390%(+0.005%)
20年72回 2.010%(0.000%)
30年16回 2.360%(+0.005%)


熊「先物139円台トライか、と作者は先週末コメント」

牛「実際にLIFFEは139円ちょうどまでつけたんやが」

熊「案の定、今日、139円はつけなかった」

牛「作者のせいばかりやないとは思うんやが」

熊「10年265回の1.380%の壁もあったし」

牛「とりあえず5糸強の1.380%はつけたんやが」

熊「結局戻り売りに押され、5糸甘の1.390%に」

牛「この壁はそう簡単には崩せないんやろうか」

熊「先物は寄り付きから一銭上が高値となって反落」

牛「まさに一毛新値とか言うやつやな」

熊「日経平均とかが比較的しっかりしていたことも上値を抑えた」

牛「寄り付き後、10854円まで上昇していたんやが」

熊「その後はしっかりながらもみあいに終始」

牛「債券先物は現物が次第に重くなったことで」

熊「中期ゾーンなんかも重かった」

牛「まだ残っているんかなあ」.

熊「42回は1毛甘の0.570%がヒット」

牛「先物は138円80銭も割り込んで」

熊「結局、138円73銭まで売られた」

牛「もう少ししっかりするのかなあと思っていたんやが」

熊「福井日銀総裁は今日は名古屋に出張しているようだが」

牛「このところ景気減速を示す経済指標が発表されていることや」

熊「悪化が予想される15日の短観も控え」

牛「福井さんのスタンスが注目されたが」

熊「足元の日本経済は一時的な減速と、これまでと変化なし」

牛「日本経済、景気回復のメカニズム引き続き働いていると」

熊「まったく変わっていないようだな、作者もうんうんと言っているけど」

牛「しかし、実際にはどうなんやろ」

熊「これについても見方は完全に分かれているようだが」

猫「ソニーの新型携帯ゲーム機の発売に徹夜組の行列が出来たそうね」

熊「任天堂の新型ゲーム機も売れているようだけど」

猫「低迷しているゲーム業界がこれで活性化するかしら」

牛「結局ハードよりソフトの問題なんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円77銭、高139円02銭、安138円75銭、引139円02銭(+17銭)
11052億円
5年42回 0.555%(-0.005%)
10年265回 1.360%(-0.025%)
20年72回 1.985%(-0.025%)
30年16回 2.335%(-0.020)


熊「先物は結局、139円をつけてきたぞ」

牛「ただ作者が期待した窓埋めの139円05銭には届かず」

熊「139円02銭までとなったようだ」

牛「それにしても強い」

熊「後場先物は138円77銭で寄って」

牛「75銭が安値となってじりじりと上昇」

熊「日経平均は上げ幅がやや縮小」

牛「現物債がしっかりしている」

熊「超長期20年72回は5糸強の2.005%が買われた」

牛「こちらは2%の壁に接近」

熊「5年42回は5糸甘の0.565%、10年264回も5糸甘をつけるなど」

牛「途中まで中長期は相対的にやや重かったが」

熊「先物は再び138円85銭と先週末引け水準に回復した」

牛「現物10年265回は5糸強の1.380%再び買われ」

熊「債券先物はさらに買われ138円90銭台を回復」

牛「日経平均は10800円割れ」.

熊「債券先物は138円97銭と前場の高値96銭を抜いてきた」

牛「強い」

熊「売ってはいけない相場なんだろうか」

牛「10年265回もあっさり1.38%を割り込む」

熊「1.5毛強の1.370%が買われた」

牛「10年1.3%台が定着するんかなあ」

熊「そして先物3月限はついに139円をつけてきた」

牛「しかし、さすがに戻り売りも入り反落」

熊「ところがめげずに再度引けにかけて139円」

牛「139円台でもかなり売りが並んだんやが」

熊「20年72回は2.5毛強の1.985%テイクン」

牛「こちらの2%もあっさり割り込んだ」

熊「そして先物は139円02銭の高値引け」

猫「139円05銭の窓埋めまでもう少しね」

熊「10年265回は2.5毛強の1.360%が買われた」

猫「今年の漢字は、災だそうね」

牛「債券は、強なんか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

10日

2004年12月10日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円75銭、(高値138円76銭、安値138円67銭)
LIFFE、引け138円85銭、(高値138円90銭、安値138円76銭)
CME日経平均、引け10840円


熊「やっと週末だぞ」

牛「なんかだんだん忙しなくなってきたような」

熊「作者も昨日、年賀はがきを買ってきたようだ」

牛「相場も次第次第に年末モードに入るのかな」

熊「とりあえず来週の短観を見てみたいという感じじゃねえか」

牛「入札も来週火曜日に20年があるし」

熊「そして来年度の国債発行計画などが発表されると」

牛「本格的に年末年始モードとなりそうや」

熊「来年の元旦と2日が土日に重なってしまってもったいないなあ」

牛「まあ、休みのことを考える前に相場動向も考えないと」

熊「債券は強含みの展開が続きそうだ」

牛「発表される経済指標が景気減速を明らかにさせ」

熊「金利上昇リスクに備えていた投資家さんも動かざるを得なくなってきたのかな」

牛「昨日の5年国債の入札見てもそれなりの需要も見えていたようにも思われ」

熊「10年はあっさり1.4%の壁を一時割り込んでいる」

牛「そして先物は早くも新年モードというか」.

熊「12月限から3月限にバトンタッチ」

牛「早速、中心限月のギャップを埋めに走っている感じやな」

熊「そんなに急がなくてもとも思うんだが」

牛「なにせ師走やし、相場師も走る?」

熊「LIFFEの円債先物は138円90銭まで上昇している」

牛「作者は昨日のざら場中にも90銭ぐらいまでいくんやないかと思っていたようやが」

熊「気が早過ぎというか、作者はかなり短気だからなあ」

牛「ただ、米債が下落している」

熊「10年国債の入札が不調だったのが影響しているようだ」

牛「海外中銀のなど間接入札者の割合が低下したのが懸念される」

熊「また、米国株式市場は上昇し、CME日経平均も10840円」

牛「債券も寄り付きはやや売り圧力が強まるんかな」

熊「それでも結局強含みになりそうだけど」

猫「今年10月の全国のおれおれ詐欺の被害は21億億円近くにもなったそうよ」

熊「呼称もおれおれ詐欺から振り込め詐欺と命名されたとか」

猫「自分は大丈夫と思っても念のため家族とかにも注意しておいた方が良いわね」

牛「年末は慌しくなるだけにいろいろとご用心を」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円69銭、高138円82銭、安138円64銭、引138円82銭(+18銭)
11547億円
5年42回 0.565%(0.000%)
10年265回 1.390%(-0.010%)
20年72回 2.010%(-0.005%)
30年16回 2.370%(0.000%)


熊「債券先物の寄り付きは138円69銭」

牛「イブニングやLIFFEの引けを下回って寄り付いた」

熊「米債の下げとか米株の上昇が効いたのかな」

牛「10年265回は寄り付きから1.4%を割り込んで1.395%をつけた」

熊「ちょっと買い急いでしまったのかなとも思ったけど」

牛「でも、売りづらいことも確か」

熊「しいて懸念材料としては作者が妙に強気になっていることぐらい」

牛「たまには信用しろとの顔つきしているで」

熊「胃潰瘍は治ったのか」

牛「日経平均が重いことなどから切り返しも入ったんやが」

熊「先物は上値が重くなり138円60銭台後半のもみあいとなる」

牛「週末要因もあるんかなあ」

熊「現物は15年変動利付国債や昨日の5年新発なんかが重くなっている」

牛「多少なり業者さんのポジション整理とか入ったんやろか」

熊「5糸甘の0.570%が一時ヒット」

牛「ただ先物は再びしっかりに」.

熊「売りづらいよなあ」

牛「日経平均は朝方弱かったものの切り返していたんやが」

熊「株高にも次第に反応しづらくなっているようだ」

牛「10年265回は再び1.4%を割り込んだ」

熊「1.4%割れが定着できるかどうか」

牛「先物も朝方の高値138円75銭を抜ける」

熊「引けにかけてさらに上値をトライして」

牛「先物は結局、138円82銭と前場の高値で引けている」

熊「そして引けあと、10年265回が1毛強の1.390%が買われた」

牛「10年はとりあえず1.380%が目標となり」

熊「先物はLIFFEの高値138円90銭がまず取れるかどうか」

牛「後場の動きに注目やな」

熊「さすがに今日、限月のギャップを埋めることはないと思うけど」

猫「でも強そうね」

熊「強いといえばサッカーのワールドカップ予選も強いところと当たるようだな」

猫「がんばってほしいわね」

牛「ジーコジャパンがんばれ!!!」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円79銭、高138円90銭、安138円79銭、引138円85銭(+21銭)
12142億円
5年42回 0.560%(-0.005%)
10年265回 1.390%(-0.010%)
20年72回 2.010%(-0.005%)
30年16回 2.365%(-0.005)


熊「債券先物の後場寄り付きは138円79銭」

牛「この寄り付きが後場の安値となった」

熊「日経平均が前日比マイナスとなったことも手伝い」

牛「その前の円安も進行し一時105円半ばをつける」

熊「そう、その円安も買い材料、あれっ円安は売り材料?」

牛「もし円売りが日本経済の減速を懸念してのものとなれば」

熊「円安でも債券が買われてもおかしくはないと」

牛「ということでじりじりと先物上昇」

熊「目標は138円90銭」

牛「その目標をクリアー」

熊「で、目標達成感?」

牛「うむ、10年265回債も1.385%と1.380%に接近したんやが」

熊「先物の板など売りがずらっと」

牛「一部見せ玉みたいな感じもしたんやが」

熊「いくら強いといっても今日139円つけるのはさすがにしんどいんじゃねえか」

牛「ということで先物は戻り売りに押され」.

熊「138円79銭まで反落と後場寄り付きに戻された」

牛「かといって下も叩きづらい」

熊「あくまで戻り売りスタンス」

牛「そして次第に週末モードとなり閑散小動きに」

熊「先物は138円80銭台でもみあい」

牛「引けにかけては138円88銭まで戻したんやが」

熊「それでも上値は重かった」

牛「日経平均は前日水準でうろうろ」

熊「結局、先物は138円85銭と21銭高で引けとなった」

牛「引けあと30年は1.5毛強の2.355%が買われた」

熊「20年は5糸強の2.010%」

牛「そして10年265回は1.390%で止まってしまった」

熊「さあて、来週の動きは」

猫「えーと、14日に20年国債入札ね」

熊「それで20年がちょっと重かった」

猫「15日の短観と16日から17日の金融政策決定会合」

牛「総裁会見も注目。そういえば水野審議委員が初参加となるんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

09日

2004年12月9日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円13銭、(高値139円14銭、安値139円09銭)
LIFFE、引け139円15銭、(高値139円16銭、安値139円05銭)
CME日経平均、引け10990円


熊「血液型扱うテレビ番組に差別化を助長しないように配慮してくれとの要望が」

牛「おとめ座でA型の作者は星座でも差別化を配慮してほしいとコメント?」

熊「テレビといえばNHKが揺れているけど」

牛「既得権益に居座り続けている弊害のひとつやろうか」

熊「しかし、新幹線もまだ作るようだし関空も二期工事だそうだ」

牛「どれだけ費用がかかってどれだけ必要性があるんやろうなあ」

熊「来年度の新規財源債が減るといっても35兆円も出すんだろう」

牛「国債需給には問題ないうちに抜本的な対策を取る必要もあるんやないかなあ」

熊「そうなると増税論議にも進みそうだけど」

牛「それよりちゃっと税金を取れる仕組みをもっと整備する必要もあるんやないか」

熊「と、やや前置きが長くなってしまったけど」

牛「格下げ懸念まで出ていた米国債は5年国債入札に海外投資家が戻ってきたことで」

熊「10年債は4.120%と大きく買われている」

牛「また為替市場ではドルが買われ、ドル円も一時104円台の後半に」

熊「このドル高等を背景に、米株は反発しダウは53.65ドル上昇」

牛「米国といえばスノー財務長官は留任との観測もあったようだ」.

熊「円債はイブニングセッションで139円13銭としっかり」

牛「LIFFEでは139円15銭で12月限は引けているんやが」

熊「今日はその12月限の最終売買日」

牛「ということで3月限を見るとLIFFEでは138円38銭まで上昇している」

熊「米債の上昇を受けて寄り付きはやや買いが先行しそうだな」

牛「ただ、CMEの日経平均先物は10990円で引けているように」

熊「東京株式市場がしっかりとなれば債券の上値も抑えられそうだ」

牛「10年の1.4%が厚い壁になっているし」

熊「そして、日本でも今日5年国債の入札が実施」

牛「日本国債も海外投資家の比率を高める必要もあるのも確か」

熊「来年1月にはロンドンとニューヨークで説明会も開かれるとか」

牛「その5年国債、利率は0.6%となりそうや」

熊「ニーズはそこそこありそうとの見方で特に問題はなさそう」

猫「ヨン様の銅像はあまりに似てなくて抗議が殺到したようね」

熊「観光名所にしたいとの目論見が先行してしまったんじゃねえかな」

猫「今日から先物はいよいよニューフェース登場ね」

牛「3月限がどんな動きになるのか注目やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2005年3限月
寄138円41銭、高138円63銭、安138円38銭、引138円63銭(+35銭)
16097億円
5年40回 0.530%(-0.025%)
10年265回 1.405%(-0.020%)
20年72回 2.020%(-0.005%)
30年16回 %(%)


熊「強い!!」

牛「奥さんか」

熊「じゃなくて、債券相場」

牛「米債が買われていたこともあってか先物買い気配スタート」

熊「12月限、3月限そろって買い気配」

牛「寄り付きもそれぞれ前日比13銭高、3月限は138円41銭寄り付いた」

熊「3月限はいったん138円38銭まで売られたが」

牛「結局、そこが本日の底に」

熊「その後、138円50銭まで上昇し、戻り売りにも押されややもみあいとなる」

牛「現物債は10年265回が1毛強の1.415%、5年41回は1.5毛強の0.540%が出合った」

熊「超長期とかはやや重く20年72回は変わらずの2.025%」

牛「現物がしっかりしており、先物3月は138円50銭を抜いてきた」

熊「10年265回は1.5毛強の1.410%が買われた」

牛「いよいよまた1.4%に接近しつつある」

熊「WIは0.585%の1.5毛強、0.580%が出合ったとも」

牛「なんか強いなあ、バンクさんなど投資家さんの需要とか見えているんやろうか」.

熊「あまり入札前に買われてしまってもなあ」

牛「ただカバーとかも入っているんかもしれんで」

熊「日経平均株価は下げ幅100円を超えてきた」

牛「日経平均は一時10800円も割り込んだ」

熊「5年41回は2.5毛強の0.530%まで買われた」

牛「買いが止まらなくなってきたようや」

熊「ニューフェースの3月嬢はしっかりもののようだな」

牛「結局、先物3月限は138円63銭と前場高値で引ける」

熊「12月限も12月限としては直近高値を抜いて139円48銭の引け」

牛「現物は10年265回は2毛強の1.405%が買われた」

熊「5年41回も再び2.5毛強の0.530%そしてWIは3毛強の0.565%が買われた」

牛「となると5年100円17銭あたりになるんかな」

熊「とにかく入札結果だな」

猫「なんでこんなに強いのかしら」

熊「この勢いだと10年1.4%をまた割り込むかもしれない」

猫「ただ入札結果があんまり高かったりするとどうかしら」

牛「後場はやや波乱含みとなる懸念も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2005年3限月
寄138円62銭、高138円74銭、安138円46銭、引138円38銭(+36銭)
16456億円
5年40回 0.520%(-0.035%)
10年265回 1.400%(-0.025%)
20年72回 2.020%(-0.005%)


熊「5年国債の入札結果は最低100円18銭、平均19銭」

牛「野村證券が2507億円、みずほ証券が1902億円を落とした模様」

熊「やや高値入札ともなり、一時売りも出たが」

牛「下値も限定的やった」

熊「先物12月限は一時138円46銭まで売られたがそこから切り返す」

牛「ただ、前場2.010%をつけた20年72回債は2.025%がヒットされた」

熊「今日の現物は超長期はやや重かった」

牛「現物は10年265回は1.415%、5年41回は0.530%をつけたが」

熊「下値も限られ、次第次第に動きが鈍くなり」

牛「午後の紅茶タイムに突入」

熊「先物も138円50銭台での小動きが続いた」

牛「2時に発表される10月の機械受注をとりあえず見てみるかと」

熊「事前予想はプラスとの見方も強く」

牛「ただ、振れが激しいからなあ、まさかと思うけどマイナスなんてことも」

熊「10月機械受注(船舶・電力除く民需)は、前月比-3.1%」

牛「おいおい」.

熊「内閣府、機械受注の判断を弱含んでいるに下方修正」

牛「株は売られ」

熊「債券はさらに買い進まれた」

牛「10年265回は1.4%ちょうど。日経平均は再び10800円割れ。」

熊「債券はさらに買い進まれ、10年265回はついに1.4%を割り込んだ」

牛「ううむ、意外に壁はもろかったんやろか」

熊「先物は138円74銭まで買われ」

牛「作者は限月間の窓埋めを意識したのか、もっと買われるんやないかと」

熊「そうは問屋は卸さずに、1.4%の壁が再構築されてしまった」

牛「結局、先物は利食い売りも入り大引けは138円64銭」

熊「10年265回は1.395%があって1.405%に後退」

牛「5年42回は0.565%」

熊「うーむ、やっぱ景気悪いのかなあ」

猫「ということで、忘年会や新年会は控えてね」

熊「そんなあ」

猫「なんか証券会社の分布図もまた変わってくるのかしら」

牛「みずほFGさんが日興コーディアルさんの株を数%取得するようや」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2004年12月8日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円12銭、(高値139円14銭、安値139円07銭)
LIFFE、引け139円25銭、(高値139円30銭、安値139円12銭)
CME日経平均、引け10805円


熊「直接、相場への影響はなかったけど米国債の格下げ懸念が報じられている」

牛「一部の投資家の懸念としてWSJが伝えているんやな」

熊「さっそく米財務省も日本の財務省に意見書の書き方とか教わらないと」

牛「こらこら」

熊「米国の双子の赤字がこれだけ懸念されている以上、そういった観測も出るわな」

牛「日本もあーんなに格下げされてしまっているし」

熊「米国市場ではやはりドルが下げているものの対カナダドルに対しては上昇」

牛「BOCから自国通貨高が経済に悪影響を及ぼすとのコメントが出ていたようや」

熊「ドル円については102円台後半で推移している」

牛「こちらは介入に対しての懸念も強まっている」

熊「そして、米国株が大幅に下落」

牛「その要因は原油安???」

熊「原油高でも売られ原油が下がっても売られ」

牛「確かにエネルギー関連株とかには影響するかもしれんけど」

熊「米国債は一時買われていたものの反落して前日比ほぼ変わらず水準」

牛「CMEの日経平均は10805円と売られており」.

熊「LIFFEの円債先物は139円30台まで上昇している」

牛「何事もなければ買いが先行しそうやが」

熊「朝方に7〜9月期GDP2次速報値が発表される」

牛「新方式となるんやな」

熊「実質で前期比+0.2%近辺がコンセンサスのようだけど」

牛「ある程度悪い数値も織り込んでいるような気もする」

熊「景気動向指数も3か月連続で50%を割り込み」

牛「景気後退懸念も出てきている」

熊「一時的な減速かとの見方も強いが」

牛「とにかく債券市場は売り込む材料も今のところ少なく」

熊「かといって10年1.4%はひとつの壁に」

牛「先物は9日の12月限売買最終日も控えているし」

熊「明日の5年国債入札もあるし」

猫「ちょっと様子見かしら」

熊「高値もみあいが予想されそうだ」

猫「今日も少し暖かくなりそうね」

牛「財布も暖かくならんかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄139円35銭、高139円38銭、安139円10銭、引139円12銭(+5銭)
17610億円
5年40回 0.560%(0.000%)
10年265回 1.425%(-0.005%)
20年72回 2.020%(0.000%)
30年16回 %(%)


熊「朝方発表された7〜9月期GDP2次速報値は、実質前期比+0.1%、年率0.2%となり」

牛「ほぼ市場予想というか気持ち弱かったかな」

熊「米国株の下落によって、東京株式市場も売りが先行」

牛「債券先物はLIFFEの上昇も手伝ってか」

熊「買い気配スタートとなり、前日比28銭高の139円35銭で寄り付いた」

牛「直後に139円38銭まで買われたが6日の高値40銭には届かなかった」

熊「10年265回も2毛強の1.410%をつけたが、再び1.4%が壁となりそうな気配」

牛「結局、先物は戻り売りに押され139円10銭台に」

熊「10年265回は1毛強の1.420%まで後退し」

牛「債券先物も139円10銭まで売られる」

熊「一昨日と同じような感じの動きになっている」

牛「日経平均も下げ幅を縮小」

熊「ただ先物は139円10銭は割れず」

牛「その後やや買い戻しも入ったんやが」

熊「戻りも限定的となって139円10銭台でのもみあいとなった」

牛「5年41回も5糸強の0.555%がついて」.

熊「20年72回は変わらずの2.020%」

牛「景気の鈍化傾向も顕著となり」

熊「2003年度の実質GDPは、1.9%成長に下方修正」

牛「下も叩けず、かといって上値も追えない」

熊「戻り売りも控えているようだし」

牛「先物は限月移行も迫っている」

熊「日経平均は結局、プラスになった」

牛「10年は5糸強やけど5年は0.560%変わらずとなり」

熊「後場はさらに膠着感を強めそうな感じだな」

牛「明日の5年国債入札も控えているし」

熊「天気もいいし」

牛「昼寝にはちょうど、ってこらこら」

熊「そういえば、レノボ、IBMのパソコン事業の買収を発表」

猫「パソコンのひとつの歴史が終わったようね」

熊「IBM仕様のパソコンとウインドウズとインテルのCPUが定番だったが」

猫「これからパソコンとかはどういう方向に向かうのかしらね」

牛「しかも、中国の企業に買収されるというのも時代を反映しているような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄139円12銭、高139円17銭、安139円05銭、引139円10銭(+3銭)
11584億円
5年40回 0.555%(-0.005%)
10年265回 1.430%(0.000%)
20年72回 2.025%(+0.005%)
30年16回 %()


熊「後場、債券先物は139円12銭寄り付き」

牛「昼休みには特に材料もなく」

熊「しかし、日経平均は上昇し10900円台を回復」

牛「米株の下げも影響なしと」

熊「債券先物は売られ139円10銭を割り込んで139円08銭」

牛「前場の安値139円10銭を下回った」

熊「その後先物は139円08銭から15銭の間での狭いレンジの動きに」

牛「まさに閑散小動き」

熊「明日の12月売買最終日を前にして」

牛「ある程度ロールの動きも終了したんやろうか」

熊「そんな感じだな」

牛「現物は10年265回が5糸強の1.425%、20年72回は2.020%変わらず」

熊「ちょっと超長期が重いようだが」

牛「気持ちな」

熊「明日の入札を控えている5年債は5年41回は5糸強の0.555%」

牛「入札自体には問題なさそうや」.

熊「入札といえば7日に実施された変動利付国債はどこが買っているんだろう」

牛「いろいろと観測も流れていたようやが」

熊「明日の5年は大手バンクさん次第という感じもするが」

牛「それはともかく、後場為替に少し動きがあった」

熊「ドル円はストップロスも巻き込んで103円半ばに円安進行」

牛「これは株にとってフォローの材料になったようやな」

熊「しかし、債券先物はしっかり」

牛「引けにかけて10年265回も変わらずがヒット」

熊「先物は139円05銭まで売られたが」

牛「結局、閑散に売りなしで大引けは139円10銭」

熊「しかし、動かなくなった」

牛「そういえば明日から個人向け国債の募集が開始される」

熊「来日したイチローも買うんだろうか」

猫「どっちかというと米国債を買ったりして」

熊「米ノーベル経済学賞取った学者先生が米の双子の赤字は問題ないと」

猫「どうなのかしらねえ、海外の為替動向なんかもチェックね」

牛「しかし次第に年末モード入りしているような気もするんやが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

07日

2004年12月7日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円97銭、(高値139円03銭、安値138円96銭)
LIFFE、引け139円06銭、(高値139円06銭、安値138円97銭)
CME日経平均、引け10980円


熊「サウジアラビア西部ジッダで米総領事館が襲撃された」

牛「スペインでは7都市同時爆弾テロも」

熊「サウジの襲撃などから下げていた原油先物が小幅上昇」

牛「質への逃避が連想されたのか、米債は小幅続伸」

熊「ただ、米株はまちまち。ダウは下げてナスダックは上昇している」

牛「ドルは反発。ドル買い介入への警戒が強まったようや」

熊「さて、政府・日銀は介入をするんだろうか」

牛「あれだけ批判も強まり、ユーロなどの影響を考えれば」

熊「実際には、よほど円高ピッチが強まらないと介入は無理じゃねえか」

牛「とりあえずドル円は103円台に」

熊「しかし、良く動く」

牛「動きづらくなってきたのは債券やな」

熊「昨日は先週末の米雇用統計を受け買いが先行したものの」

牛「10年の1.4%と20年の2%が壁になったようや」

熊「中期ゾーンなどに投資家の戻り売りも見られ結局反落」

牛「イブニングセッションでは139円を割り込んだんやが」.

熊「米債がしっかりしていたことなどからLIFFEの円債先物は139円台に戻している」

牛「今日は物価連動債の入札が実施される」

熊「今回から2000億円増額され一回当たりの発行が5000億円となるが」

牛「それなりのニーズも見込まれると思われ」

熊「消化には問題はないものと考えられる」

牛「そうなると株価や為替動向などを睨みながらの展開となるんかな」

熊「チャートを見ても上値が重くなっているようにも見え」

牛「寄り付きは多少しっかりでも、戻り売りに押されそうな感じやな」

熊「ただ下を叩いて売るような材料がないことも確か」

牛「あさっての5年国債入札もあるし」

熊「例によって様子見気分も強まる懸念も」

牛「今日もこれといって大きな材料もなさそうやし」

熊「そういえば北海道では大きな地震があったようだな」

猫「関東地方もいずれ大きな地震が起きる可能性もあるようね」

熊「こればかりは何時起きるかわかんねえからなあ」

猫「何事も油断は大敵ね」

牛「健康管理にも注意しないとな、作者」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄139円25銭、高139円39銭、安139円22銭、引139円32銭(+29銭)
14205億円
5年40回 0.535%(-0.020%)
10年264回 1.410%(-0.030%)
20年72回 2.000%(-0.025%)
30年16回 2.345%(-0.035%)


熊「スノー財務長官の早期退陣説が流れているようだ」

牛「スノーがだめなら夏ということでサマーズなんちゃって」

熊「こらこら、それはいくらなんでもありえない」

牛「日本の財務大臣の谷垣さんは」

熊「状況に応じタイムリーに適切な手段をとるとコメント」

牛「ほんまにやるんかなあ、介入」

熊「それはさておき、債券先物は139円05銭としっかりで寄り付いた」

牛「イブニングでは売られたんやがLIFFEでは米債上昇などから戻していたし」

熊「先物は買い戻しも入ったのか139円16銭まで上昇」

牛「ただ現物債は10年265回が変わらずの1.440%で出合うなど上値も重く」

熊「先物も次第次第に戻り売りに押され」

牛「先物も139円を割り込んだ」

熊「昨日の戻り売りとかが嫌気されたんだろうか」

牛「10年265回は1毛甘の1.450%がヒットされ5年41回も5糸甘の0.565%が売られた」

熊「先物は138円90銭まで売られたが」

牛「さらに下値を叩くような材料もないし」.

熊「株も重くなってきたし」

牛「先物は次第に買い戻しが入りはじめる」

熊「先物は再び139円台を回復」

牛「なんか方向感ないなあ」

熊「1.450%がヒットされた10年265回債は1.440%が再び買われ」

牛「日銀、国債買い切り3000億円入った」

熊「その後はやや膠着感も強め」

牛「現物は全般にほぼ変わらずで動きが止まってしまった」

熊「債券先物は139円08銭まで戻したが」

牛「上値もさすがに重そうやし」

熊「前場は139円06銭とほぼ寄り付き水準での引けとなった」

牛「日経平均は27.95円安と小幅下落」

熊「物価連動債入札は発行額増えても問題はなさそう」

猫「問題といえば、日本の学力低下が顕著に」

熊「作者も今更、英語の勉強したってなあ、いてぇ」

猫「ゆとりもいいけど、優取りもがんばってほしいわね」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄139円07銭、高139円14銭、安138円99銭、引139円07銭(+6銭)
12538億円
5年40回 0.555%(-0.005%)
10年265回 1.435%(-0.005%)
20年72回 2.020%(-0.005%)
30年16回 %()


熊「寄り前に10年265回は1.435%、264回は1.395%とそれぞれ5糸強が買われた」

牛「物価連動債の入札の結果は良さそうとの見方も強く」

熊「先物は139円07銭で寄り付いた」

牛「その後、じりじりと139円10銭を突破」

熊「そして注目の物価連動債の落札結果は」

牛「そんなに注目されていたんか」

熊「ほかにこれといった材料ないし、増発もしているからちと気になる」

牛「結果は最高落札利回り0.580%としっかり」

熊「レン様も人気あるのかなあ」

牛「物価連動債でレン様、あのなあ」

熊「先物は139円14銭まで上昇」

牛「うむむ、物価連動債が人気で債券先物は買われるというのもなんだなあ」

熊「まあまあ、結局それが今日の高値になってしまったし」

牛「そして現物債が次第に重くなり先物も139円を一時割り込んだ」

熊「しかし、138円99銭まで」

牛「前場の安値にも届かず」.

熊「日経平均が10900円を割れて、債券先物も少し買い戻されたが」

牛「14時に発表された10月の景気動向指数速報は先行20.0%一致11.1%となった」

熊「景気は後退期となっていたようにも」

牛「しかし、これによる債券先物の買いも限定的」

熊「ある程度織り込んでいるんだろうなあ」

牛「先物も139円14銭をつけたが、やはりそこまで」

熊「作者がやや強気となったところで、しっかり戻り売りが入り」

牛「なんか139円10銭台が重くなったようや」

熊「結局、先物は139円飛び台の動きとなり」

牛「大引けは139円07銭と前日比6銭高に」

熊「引けあと10年265回は、1.430%が買われたようだ」

牛「今日は長期債がしっかりしている」

熊「でも売りたくもなし買いたくもなしといった水準のようにも」

猫「うわあ、ヨン様の銅像が出来たって」

熊「ヨン様ねえ、おれにとっちゃヨソ様だけど」

猫「見に行かなくちゃ」

牛「最近は冬のソナタというより冬はソレタといった感じやけど」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2004年12月6日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円95銭、(高値139円02銭、安値138円94銭)
LIFFE、引け139円25銭、(高値139円27銭、安値138円90銭)
CME日経平均、引け11000円


熊「昨日は突風にもびっくりしたが」

牛「なんと12月で夏日になってしまった」

熊「やはり異常気象なんだろうか」

牛「冬物の衣服などが売れ行き不調だそうだ」

熊「米国では雇用もまた不調のようだ」

牛「予想より振れが激しい非農業雇用者数は予想を大幅に下回り」

熊「20万人程度の予想だったが、11.2万人と発表された」

牛「これを受けて、ドルは再び売られユーロは対ドルで市場最高値更新」

熊「ドル円もまた101円台に入っているようだな」

牛「米債も大幅上昇し、10年債は4.4%台から4.2%台に利回りが低下」

熊「これを受けてLIFFEの円債先物も直近の高値を抜いて」

牛「139円27銭まで上昇して25銭で引けている」

熊「ただ、インテルの売上高見通しの上方修正もあり」

牛「米株は小幅ながらも上昇している」

熊「CME日経平均先物は11000円の引けだな」

牛「先週末金曜日はやや戻り売りに押されたんやが」.

熊「今日は再び戻り高値をトライしそうな感じだ」

牛「寄り付きから買いが先行しそうやが」

熊「ただ、10年の1.4%近辺では戻り売り圧力も」

牛「株も下げ幅が限定的となれば債券も上値は限定的となりそうか」

熊「ただ円高がさらに勢いづく可能性もある」

牛「為替動向にも要注意やな」

熊「特に今日は大きな経済指標の発表とかはなく」

牛「高値もみあいともなりそうや」

熊「さらに円高が進行するような際には介入とか入るんだろうか」

牛「介入には批判的な声も強いし、どうするんやろ」

熊「そういえば、与謝野発言で日本は米債売却検討なんて英紙が伝えているとか」

牛「まあ、政調会長とはいえ、本当に政府の意向を反映したコメントかどうか」

熊「これによる影響はないとは思うが」

猫「そういえば、ニュージーランドでサメに襲われた少女をイルカが助けたとか」

熊「むやみやたらにイルカとか殺してしまうと罰が当たるんじゃねえか」

猫「でも作者は鯨の肉が好きだっていっているわよ」

牛「人間も身勝手やからなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄139円25銭、高139円39銭、安139円22銭、引139円32銭(+29銭)
14205億円
5年40回 0.535%(-0.020%)
10年264回 1.410%(-0.030%)
20年72回 2.000%(-0.025%)
30年16回 2.345%(-0.035%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「それはそうやろなあ、LIFFEでは139円25銭で引けているし」

熊「結局、その139円25銭と先週末比22銭高で寄り付いた」

牛「11月25日につけた直近高値の139円18銭をいきなり抜いてきた」

熊「日経平均株価は11000円台で寄ったものの結局割り込んだ」

牛「先物はさすがに利食い売りも入っていたようやが」

熊「安値は139円22銭までとしっかりしている」

牛「先物は139円30銭を上回り」

熊「10年265回は2.5毛強の1.415%で出合う」

牛「5年265回は1.5毛強の0.540%」

熊「先物はさらにじりじりと上昇し」

牛「10年265回は3毛強の1.410%テイクン、先物33銭」

熊「ここでいったん小休止してもみあいとなった」

牛「しかし、思ったほど利食い売りも入らず」

熊「先物は139円33銭を抜いて139円39銭まで上昇した」

牛「20年72回3毛強の1.995%テイクンと、ついに2%の壁を突破 」.

熊「これは今年の9月28日以来だとか」

牛「そして10年265回は1.405%まで買われたんやが」

熊「こちらは1.4%の壁は突破できず」

牛「さすがに前場引けにかけてはやや利食い売りも入り」

熊「日経平均も11000円台を回復し」

牛「債券先物の前場引けは先週末比29銭高の139円32銭」

熊「ストップロスなども入ったとは思うが」

牛「業者さんのカバーとかだけでなく」

熊「投資家さんの買いとかも入っていたんじゃねえかな」

牛「とりあえず雇用統計を見ての買いとか」

熊「しかし、強い」

牛「このままどこまで買われるのか」

熊「まだ買いに勢いは残っている感じもするが」

猫「午後はさすがに月曜相場になるんじゃない」

熊「しかし、今日の最高気温は昨日に比べて10度も低い」

猫「風邪などにもご注意を」

牛「作者はピロリ菌対策とか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄139円35銭、高139円40銭、安139円01銭、引139円01銭(-2銭)
19240億円
5年40回 0.555%(0.000%)
10年264回 1.440%(0.000%)
20年72回 2.025%(0.000%)
30年16回 %(-)


熊「後場、債券先物は139円35銭で寄り付き、その後もじりじりと上値を伺い」

牛「前場の高値139円39銭を1銭だけ抜いて139円40銭をつけた」

熊「うむ、1銭だけというのが気になる」

牛「20年72回は1.995%、10年265回は1.405%とそれぞれ前場につけた高値に並んだ」

熊「ただ、日経平均先週末比100円安になったが次第に株価に無反応になりつつあり」

牛「10年265回は1.4%が結局つけられず」

熊「先物はじりじりと下落」

牛「相対的に重かった中期ゾーンに売りがはいったんやないかとも」

熊「先物は139円29銭と30銭割れ」

牛「10年265回は1.415%ヒットと10年も業者さんなどの売りも入ったんやろか」

熊「5年41回も0.540%ヒット」

牛「先物は139円23銭の先物前場安値を下回る」

熊「地合いが急速に悪化しつつあるような」

牛「10年265回は1.425%がヒット」

熊「先物は139円10銭を割り込んだ」

牛「そして2%を割り込んでいた20年72回も2.005%がヒット」.

熊「さすがに10年1.4%と20年2%は厚い壁だったのか」

牛「10年264回は5糸甘の1.405%がヒットされた」

熊「265回も変わらずの1.440%、5年41回もやはり変わらずの0.555%がヒット」

牛「なんか売りが止まらなくなってきたような」

熊「債券先物は139円03銭も売られ」

牛「先週末から空けた窓を閉めた」

熊「昨日は暑かったけど今日は冷え込んだから窓は閉めねえと」

牛「は無視して、先物はその後買い戻しも入ったんやが」

熊「引けに売りが入ったのか」

牛「139円01銭と当日の安値引けに」

熊「さすがに戻ったところでは売りが待っていたんだな」

牛「まあ、レンジ相場と見なせばいい売り場形成となったんやないか」

熊「これでちょっと上値がまた重くなりそうな」

猫「月曜相場と思ったら結構動いたわね」

熊「木曜日の5年入札なんかも意識されたんだろうか」

猫「今週も思ったより動きそうね」

牛「海外の動向が気がかりやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

03日

02日

2004年12月2日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円75銭、(高値138円80銭、安値138円74銭)
LIFFE、引け138円78銭、(高値138円88銭、安値138円73銭)
CME日経平均、引け10980円


熊「NYの原油先物価格が急落し、3.64ドルも下げている」

牛「昨日、車のガソリン入れなくて良かったと作者が言っている」

熊「そういう問題じゃねえような。投資じゃなくて投機資金は金に向かっているのか」

牛「ここにきての米債の売りも仕掛け的な動きも見られるとも言われるし」

熊「円債などにはまったくそういった動きはないけど」

牛「原油安に加え好調な経済指標を受けてNYダウは162.20ドル上昇している」

熊「再び地合いが変わってきつつあるんだろうか」

牛「これを受けてCMEの日経平均先物は11000円近くまで上昇している」

熊「さすがに今日の東京株式市場は買いが先行するんだろうな」

牛「ただ、11000円台は重くなりそうな感じもするんやが」

熊「円債はLIFFEは一時138円88銭まで上昇したものの」

牛「株高に押されて結局、138円78銭で引けている」

熊「今日は10年国債の入札が実施される」

牛「利率は1.5%やろうな」

熊「前回債から償還が3か月延びるため、264回との4毛ぐらいのスプレッド」

牛「投資家さんのニーズがどれだけあるのか確認したいところやな」.

熊「そういえばここにきて国債需給にとって良い話が続いている」

牛「今朝の日経新聞では、日銀の国債乗り換えについて、延長要請の話が出ている」

熊「これまで日銀は償還した国債を1年間だけTBというかたちに変えて引き受けていた」

牛「それをもう1年延長してほしいと」

熊「そこをなんとか、あと一年、一年だけ待っていただけませんでしょうか、という感じか」

牛「こらこら、大量償還に対しての対策なんやろうけど」

熊「財政規律の低下をイメージさせない程度でお願いしたいところだな」

牛「そういえば、昨日開かれた国の債務管理のあり方に関する懇談会では」

熊「新型新幹線が披露、じゃなくて新型個人向け国債の導入が明らかにされた」

牛「以前報じられたように5年ものの固定利付きみたいやな」

熊「それと国債の海外説明会の実施や国債の金利スワップ取引の実施も」

牛「海外かあ、ずっと行ってないなあ、と作者談」

熊「その前にしっかり病気治せって」

猫「それで相場はどうなのよ」

熊「強いように思ったんだが、株高が足を引っ張りそうだ」

猫「10年入札の動向も気になるけど、明日の政地債なんかも気になるわね」

牛「週末の米雇用統計も控えているし、うーむ、むずかしいなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円60銭、高138円80銭、安138円57銭、引138円72銭(-1銭)
20090億円
5年40回 0.575%(0.000%)
10年264回 1.440%(0.000%)
20年72回 2.070%(0.000%)
30年16回 2.430%(0.000%)


熊「めずらしくチャート見ていて作者が今日は強気になったものだから」

牛「債券先物は売り気配スタート、いてぇ」

熊「まあ、原油先物の急落ぐらい予想しておかないとなあ」

牛「予想していたんか」

熊「いや、なに、エーと、債券先物寄り付きは前日比13銭安の138円60銭」

牛「日経平均は11000円に接近」

熊「債券先物は138円57銭まで売られたが」

牛「現物10年264回は1.5毛甘の1.455%ヒット」

熊「日経平均は11000円に接近したが」

牛「現物がしっかりしはじめ、先物も138円69銭まで。10年264回5糸甘の1.445%」

熊「日経平均は・・・だめだこりゃ」

牛「10年264回 かわらずの1.440%テイクン」

熊「債券先物138円70銭突破」

牛「WIは1.480%が買われる」

熊「新発はかなりアンダーニーズはあったとも言われ」

牛「押し目買いに押し目は一時的」.

熊「人間もオシメを使うのは一時的だしな」

牛「こら、昼食時やで」

熊「20年72回も変わらずの2.070%買われる」

牛「超長期も投資家さんの買いが入ったんやないかと」

熊「昨日も一時エクステンションの買いも見られていたし」

牛「先物は138円80銭と昨日の高値を1銭抜いたんやが」

熊「結局、そこが前場の高値となり」

牛「引けにかけてはやや利食い売りに押された」

熊「現物債は総じて前日比変わらずに」

牛「ということで入札やが」

熊「ちょっと良さそうな感じもするが」

牛「引けから見ると100円の45銭近辺かとも思われるんやが」

熊「もう少し強いかもしれない」

猫「しっかりしているわね」

熊「朝方の売りはなんだったんだといった感じだが」

猫「ヘッジ売りとかも一時入ったのかしらね」

牛「とにかく落札結果に注目やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円75銭、高139円12銭、安138円73銭、引139円06銭(+33銭)
25588億円
5年40回 0.555%(-0.020%)
10年264回 1.410%(-0.030%)
20年72回 2.035%(-0.035%)
30年16回 2.390%(-0.040%)


熊「10国債の入札予測はほとんど最低落札価格は100円45銭に集中」

牛「結果は予想通りの100円45銭」

熊「平均落札価格は100円48銭、応札倍率は65倍」

牛「大手証券さんが満額落としたようや」

熊「そして為替市場ではドル安が進行」

牛「円高も進行し102円台前半に」

熊「日経平均もしっかりながら」

牛「今日はほとんど株の動きは無視されたようで」

熊「先物は買い戻しから138円90銭をつけてきた」

牛「10年新発のニーズもあったような」

熊「投資家さんの買いの動きが長期や超長期主体に入り」

牛「10年264回は1.5毛強の1.425%が買われた」

熊「先物は上昇が止まらず139円に接近」

牛「10年264回は2.5毛強の1.415%が買われ、新発債も1.455%」

熊「先物はついに139円突破、買い戻しの勢い強める」

牛「10年264回は1.405%と3.5毛強が買われ、20年72回も4毛強の2.030%が買われる」.

熊「139円10銭も超えて12銭まで上昇した」

牛「10年264回は1.4%ちょうど」

熊「いよいよ直近高値に接近」

牛「ドル円は102円台の飛び代に」

熊「外為市場もいろいろと噂も飛び交っていたようだが」

牛「なんか幸田真音さんの小説『日銀券』のシナリオみたいになってきたような」

熊「読んでいらっしゃらない方はぜひご一読を」

牛「ついでと言ってはなんやけど、日本国債は危なくないも是非」

熊「まだ売っているのか」

牛「それが問題なんやけど」

熊「とにかくも、10年1.4%をつけていったんブレーキがかかった」

牛「戻り売りも入ったんやがそれにしても下げも小幅やった」

熊「海外市場でさらにドル安が進行するとの見方もあるが」

猫「明日も波乱含みとなりそうね」

熊「その明日3日ですが、作者が通院のため一日お休みをいただきます」

猫「申し訳ございませんが、更新も休ませていただきます」

牛「何卒、よろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2004年12月1日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円65銭、(高値138円70銭、安値138円64銭)
LIFFE、引け138円69銭、(高値138円69銭、安値138円63銭)
CME日経平均、引け10855円


熊「愛子さまは今日三歳の誕生日だそうだ」

牛「そういえば政府は女性天皇を容認する方向で検討に入ったと毎日が伝えている」

熊「もしかすると将来、この日が天皇誕生日になる可能性もあるんだろうか」

牛「政府といえば、まだ日中関係はぎくしゃくしているようやな」

熊「これはやはり早期になんとかしなければならない問題じゃねえかな」

牛「小泉さんも意地張らなくてもいいんやないかなあとも思うんやけど」

熊「さて、米国市場ではGDPは上方修正されたんだが」

牛「これを受けてか米債は続落となり、10年債は一時4.39%まで上昇したそうや」

熊「12月14日のFOMCでの追加利上げの可能性も強まったとかの観測も」

牛「ただ、米株も下げてしまっている」

熊「クリスマス商戦の滑り出しが不振だとか」

牛「そうか、今日から12月なんやなあ」

熊「NY為替市場では、ユーロドルが一時最高値を更新している」

牛「最近は政府日銀の為替介入は影を潜めている」

熊「いろいろと観測もあるが、あまり意味がないことがわかってきたんじゃねえの
か」

牛「市場関係者からも介入については批判的な見方が多かったしなあ」.

熊「それはともかく、円債についてはイブニングセッション、LIFFEともにしっか
り」

牛「いつの間にか米債との連動性がなくなったと浦島太郎状態の作者談」

熊「変動要因はまさに変動するんだって」

牛「昨日あたりも株の影響も強かったようにも見えたんやが」

熊「そのだが、CME日経平均は10855円と小幅下落」

牛「明日の10年国債入札を控えているため」

熊「上値追いにも慎重となりそうだが」

牛「株が下げると売りもしづらくなるんやないかな」

熊「強含みもみあいといったところかな」

牛「さらに様子見気分もまた強まりそうや」

熊「今日はこれといった材料もなさそうだしな」

牛「そうそう、国債依存度が4年ぶりに低下との記事もあった」

熊「来年度の新規財源債は現状35兆円程度の見込みだそうだ」

猫「今日は2回目の国の債務のあり方に関する懇談会も開かれるようね」

熊「OECDは日本のデフレは来年中に終息すると公表している」

猫「早くデフレから脱却してほしいわね」

牛「さあて、12月最初の相場はどうなるんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円73銭、高138円79銭、安138円69銭、引138円70銭(+6銭)
11698億円
5年40回 0.580%(0.000%)
10年264回 1.445%(0.000%)
20年72回 2.075%(-0.005%)
30年16回 2.440%(-0.005%)


熊「今朝はずいぶん寒かったと作者が言っていたが」

牛「車のフロントガラスが凍ったとか」

熊「いったいどこから通っているんだ」

牛「は、さておき、債券先物は米債の下げはなんのその」

熊「米株の下落により東京株式市場も続落したことから」

牛「それにしても株は弱いなあ」

熊「あまり買いたいとの気にさせてくれない」

牛「いよいよ銀行も証券業務参入を本格化しているが」

熊「相場がこれではなあ」

牛「ということで、債券先物は前日比9銭高の138円70銭で寄り付いた」

熊「日経平均は10800円を割り込んで寄り付いてた」

牛「現物債は10年264回、5糸強の1.440%が買われるなどしっかり」

熊「5年41回も5糸強の0.575%、30年16回5糸強の2.440%でそれぞれ出合ったようだ」

牛「先物もじりじりと上値を伺う展開となり」

熊「138円79銭まで買われたが」

牛「次第に上値も重くなってきた」.

熊「ところが、現物20年72回は1.5毛強の2.065%テイクンされ」

牛「月初ということもあり、エクステンションの買いが入ったんやろうか」

熊「ただ、この買いも結局一時的であり」

牛「再び5糸強の2.075%に後退し」

熊「明日の10年国債入札を控えて10年264回は変わらずの1.445%がヒットされた」

牛「5年ゾーンも変わらずとなり」

熊「現物債は全般に上値が重くなった」

牛「先物も重くなって138円70銭近辺のもみあいに」

熊「結局先物の値幅はわずかに10銭」

牛「日銀の国債買切が実施されたがあまり影響はなかった」

熊「株も動きがなくなり」

牛「債券も昨日に引き続き小動きとなりそうや」

熊「入札控えて業者さんの動きにも注意だな」

猫「今日も天気は良さそうね」

熊「病院にいると天気も良くわからなかったと作者談」

猫「入院したりすると健康のありがたみをしみじみ感じるわよね」

牛「後場もさらに様子見気分が強まりそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円67銭、高138円73銭、安138円62銭、引138円73銭(+9銭)
11343億円
5年40回 0.580%(0.000%)
10年264回 1.445%(0.000%)
20年72回 2.070%(-0.010%)


熊「いやあ、債券も株も動かない」

牛「まさに膠着状態やな」

熊「ヘッジファンドなども鳴りを潜め」

牛「仙台宮城球場は鳴り物をなくすようや」

熊「ホークスはソフトバンクが買収するようだが」

牛「イーグルス対ホークスはネット上で試合するんやろうか」

熊「それはともかく、債券先物の後場の寄り付きは138円67銭」

牛「輪番の結果がちょっと甘かったからやろか」

熊「あっちの玉は甘いぞ、こっちの玉はからいぞ」

牛「蛍はあまりに季節外れやろ」

熊「でも年末は蛍の光とか歌うんじゃねえのか」

牛「ということで、先物は甘く寄ったんやが」

熊「10年にもちょっと売りが入っていた感じにも受ける」

牛「業者さんがヘッジ売りを持ち込んだのか」

熊「はたまた入札日前日に売りを持ち込んだ投資家さんがまた出てきたか」

牛「あまり投資家さんの売りといった感じでもなかったんやが」.

熊「現物10年264回債は5糸甘の1.450%」

牛「そして前場一時買いが入っていた20年72回も前日比変わらずの2.080%に後退」

熊「先物もじりじりと売られて138円62銭」

牛「これが結局、当日の安値となり」

熊「それからますます動かなくなってしまった」

牛「先物は138円65銭あたりでピタッと止まり」

熊「やっと引けにかけて動いた」

牛「今度は現物に押し目買いも入ったんやろか」

熊「先物は138円73銭をつけ」

牛「おおっ、前場10銭しか動かなかった先物が」

熊「後場は11銭も動いたぞ」

牛「ということで138円73銭で後場終了、小さな十字足」

熊「10年債は264回が結局5糸強の1.440%が買われているが」

猫「これは嵐の前の静けさなのかしら」

熊「作者が戻ったとたんに動かなくなったような気もするが」

猫「本人はリハビリにちょうどいいなんて言っているけど」

牛「さあて、ともかく明日の10年入札やな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした



2004年11月

30日

2004年11月30日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円55銭、(高値138円60銭、安値138円53銭)
LIFFE、引け138円55銭、(高値138円60銭、安値138円45銭)
CME日経平均、引け10925円


熊「えーと、あー」

牛「何を緊張しているんや」

熊「なんか久しぶりなもので」

牛「まさか作者が胃潰瘍で入院するなんて思いもよらなかったしなあ」

熊「本人もかなりびっくりしたようだ」

牛「物心つかないときに一度入院したきりだとか言うてるが」

熊「ストレッチャーに乗せられてうきうきしていたとの噂もある」

牛「しかし、何度も胃カメラ飲まされてまいったとも」

熊「なにはともあれ、皆様方にはたいへんご迷惑をおかけいたしました」

牛「やっと作者も復帰し、本日より通常通りの更新をさせていただきます」

熊「ただもまだ通院があるとかで、月に一回程度お休みさせていただく予定だとか」

牛「何卒、よろしくお願いいたします」

熊「また、皆様も健康には十分に御留意ください」

牛「作者のいない間の債券相場は円高などから堅調な展開となり」

熊「目先のレンジの上限を試した感じだが」

牛「大きな流れは変わっていない」.

熊「というかレンジ相場が続いている」

牛「スイッチ押すと温まる相場なんやろか」

熊「10年264回債は25日に1.380%まで買われたが」

牛「結局、1.4%割れは一時的」

熊「その10年国債の入札が2日に実施される」

牛「10年のWIとかみると利率は1.5%となりそうやが」

熊「投資家さんのニーズがどの程度あるか注目だな」

牛「10年債といえば米国の10年債が大幅に下げている」

熊「噂とかはいろいろとあったようだがこれといった材料もないなか」

牛「チャートの節目を抜いて4.33%に上昇したらしい」

熊「投機的な売りなども指摘されていたようだが」

牛「米国株はまちまち、ダウは下げてナスダックは上昇」

熊「昨日、日経平均は一時11000円台を回復したんだけどなあ」

猫「やっと復帰したようね」

熊「年取ると回復が遅れるんだろう、いてぇ」

猫「まずは朝方の経済指標にも注目ね」

牛「今日は月末でもあり、月末要因にも注意やな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円62銭、高138円75銭、安138円57銭、引138円65銭(+10銭)
14638億円
5年40回 0.580%(-0.015%)
10年264回 1.440%(-0.010%)
20年72回 2.080%(-0.010%)
30年16回 2.445%(-0.010%)


熊「失業率は三カ月ぶりに悪化するし」

牛「作者、あんなに休んで大丈夫なんやろか」

熊「10月鉱工業生産速報は予想を大きく下回り前月比マイナスに」

牛「前年比では14ヶ月ぶりに低下したようや」

熊「米債が急落していたけど」

牛「円債はこの鉱工業とされに伴う株安に影響されたようやな」

熊「債券先物は138円62銭と前日比7銭高で寄り付いた」

牛「寄り付き直後に、200億程度の買いが2本立て続けに入った」

熊「いったいなんだろう、ヘッジファンドなどからの注文だろうか」

牛「それで138円69銭までいったん上昇したんやが」

熊「今度は200億の売りが出た」

牛「反対売買が早すぎるような。それとも手が違うんやろか」

熊「そんでもっていったん138円60銭割れ」

牛「なんか変な動きやったが、その後はいったん落ち着いて」

熊「138円60銭近辺のもみあいとなった」

牛「ただ、株がじりじりと売られはじめ」.

熊「値がさハイテク株なんかの売りも目立ったようだ」

牛「次世代DVDの規格でもめているのも影響しているんやろうか」

熊「もうちょっと使う方の身になってほしいよな」

牛「債券先物は株安を受けて再度買いが入り」

熊「朝方の138円69銭を抜いて138円70銭台を回復した」

牛「先物は138円75銭まで買われ」

熊「現物も10年264回は一時1.5毛強の1.435%が買われた」

牛「20年72回も1.5毛強の2.075%をつけたようや」

熊「しかし、米債安もちょっと気になるし」

牛「2日の10年国債入札も控えていることもあるし」

熊「次第に瞼、じゃなくて上値も重くなり」

牛「結局、先物は前場138円65銭と前日比10銭高で引けている」

熊「日経平均は10870円86銭とこちらは107円03銭安」

猫「なんかここのところの経済指標は悪いのが多いわね」

熊「作者は血圧とかが良い数値になったと喜んでいるけど」

猫「それを維持できるのかしら」

牛「それはともかく、後場もしっかりしそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆

長期先物2004年12限月

寄138円64銭、高138円68銭、安138円62銭、引138円64銭(+9銭)

7508億円
5年40回 0.585%(-0.010%)
10年264回 1.450%(0.000%)
20年72回 2.085%(-0.005%)
30年16回 2.445%(-0.010%)


熊「なんか静かだな」

牛「相場まで作者のリハビリに付き合っているわけやないやろな」

熊「それにしても動かなかった」

牛「債券先物の後場の値幅はわずかに6銭」

熊「前場の安値も高値も抜けなかった」

牛「株が重い反面、現物が重かったような」

熊「しかし、いつのまにかこんなに円高になっちゃってと」

牛「作者がしみじみ言ってたなあ」

熊「少し前のグリーンスパン議長の発言が結構効いたんだろうな」

牛「ブッシュ政権への警告やな」

熊「そのブッシュ政権の商務長官にケロッグ社のグティエレス氏が指名されたとか」

牛「ケロッグといえば中に入っているオマケが楽しみやったなあ」

熊「今はオマケがむしろ商品化してしまってつまらなくなっているような」

牛「結局、株はトヨタなんかの下げなどから日経平均は10900円を割って引けた」

熊「現物債は月末でもありエクステンションの買い期待も一部あったが」

牛「あまり目だった買いはなく」.

熊「むしろ戻り売りが目立っていたような」

牛「20年72回は前場2.075%まで買われていたんやが」

熊「後場は2.085%まで後退し」

牛「2日の入札を控えた10年債は」

熊「264回が一時前日比変わらずの1.450%がヒット」

牛「WIとは4毛程度のスプレッドと思われ」

熊「とりあえず利率は1.5%となりそうな気配だな」

牛「この地合いからは1.4%クーポンは避けたいところやないんかな」

熊「ということで現物が先物の上値を押さえ」

牛「結局、先物の大引けは前日比9銭高の138円64銭やった」

熊「株も債券も、ついでに為替も膠着状態に」

牛「いまのところ大きな材料もないし」

熊「明日もこんな調子なんだろうか」

猫「週末は米雇用統計なんかもあるしね」

熊「そういえば明日からは12月なのか」

猫「いよいよ今年もあとわずか」

牛「ほんまに月日の経つのは早いなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

05日

2004年11月5日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円88銭、(高値137円90銭、安値137円86銭)
LIFFE、引け137円98銭、(高値137円98銭、安値137円88銭)
CME日経平均、引け11100円


熊「日銀の審議委員に水野温氏氏が起用されるそうだ」

牛「読売新聞が報じていたが、田谷さんの後任となるんやな」

熊「債券市場関係者が日銀の審議委員というのもすごいことだな」

牛「それだけ特に国債と金融政策が大きく結びついているということにも」

熊「さてと、米国市場が大きく動いている」

牛「ブッシュ大統領の再選が決まって本格的な動きが出てきたのか」

熊「原油価格が急反落し、NYダウは177.71ドルも上昇」

牛「アラファト議長の危篤説も流れているが」

熊「指導者交代で中東情勢安定化への期待もあったようだが」

牛「ドルも大きく売られている、ドル円も一時105円台に」

熊「ただし、米債はまちまち」

牛「LIFFEの円債先物も137円98銭の高値で引けているが」

熊「CMEの日経平均先物は11100円となっているし」

牛「さすがに株高で円債も売りが先行するんやないかな」

熊「昨日は買いが入ったものの1.5%手前では重くなり」

牛「先物も結局、138円は取れなかった」.

熊「そして、今日は米雇用統計の発表も控えているし」

牛「だいぶ予想もばらけているようやな」

熊「N.F.Pの予想も8万人ぐらいから30万人ぐらいまであるそうだ」

牛「むかーしのフォークグループの名前か」

熊「それはNSP、といってもたぶん知らない人が多いぞきっと」

牛「今日の円債の動きも読みづらい」

熊「下がりそうだが、押し目買いも待っていそうな感じもするが」

牛「今日の雇用統計だけでなく来週はFOMCや日本のGDPも発表される」

熊「国内景気動向なども改めて注目されそうだな」

牛「上場企業の業績は一段と上向いていると日経一面記事も」

熊「そして、ブッシュ新政権の閣僚人事なんかも注目されるし」

牛「いろいろと要因が絡み合っての休日前」

熊「最後は様子見気分が強まってしまうんだろうか」

猫「あちこちクリスマスツリーも飾り初めて」

熊「いよいよそんな季節になったんだな」

猫「10年後財政再建達成には消費税21%だって」

牛「そうなるとクリスマスどころやないような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円71銭、高137円78銭、安137円66銭、引137円75銭(-15銭)
8441億円
5年40回 0.650%(+0.015%)
10年264回 1.520%(+0.015%)
20年72回 %(%)
30年16回 2.505%(+0.010%)


熊「原油先物はどこまで下がるんだろうか」

牛「ドルもどこまで下がるんやろ」

熊「そして米国株はどこまで戻すのか」

牛「米国マーケットが再び大きく動きはじめているような」

熊「ただし、米債はやや迷いもあるような」

牛「景気の先行きもやや不透明でもあり物価は上昇圧力がかかっていない」

熊「財務長官が誰になるのか」

牛「はたまたグリーンスパン議長の後任は誰なのか」

熊「いろいろと思惑も働きそうだが」

牛「ヘッジファンドの動向なども要注意やな」

熊「それはともかく、円債の寄り付きは株高の影響を受けて」

牛「売り気配スタートとなった」

熊「その前に10年264回は1.5毛甘の1.520%がヒットされていた」

牛「1.5%が次第に壁になりつつあるような」

熊「先物寄り付きは前日比19銭安の137円71銭」

牛「そして137円66銭まで売られた」.

熊「66銭といえば昨日の安値であり2日の高値でもある」

牛「今日もここで止まった」

熊「日経平均も11100円手前で足踏み」

牛「現物には押し目買いの動きも見えて」

熊「10年264回は1.5毛甘の1.520%が買われ」

牛「先物も買い戻しが入り137円78銭」

熊「しかし、今日の雇用統計の発表も控え」

牛「来週は5年国債などの入札もあり」

熊「5年40回は1.5毛甘の0.650%」

牛「はたまた米FOMCもあるし」

熊「日本のGDP発表も控えて、様子見気分がさらに強まる」

牛「売るに売れず買うに買えない」

熊「どちらかといえば押し目買い待ちの投資家さんも多いと思われるが」

猫「米債も意外にしっかりしてたしね」

熊「後場もさらに動かなくなりそう」

猫「天気もいいし」

牛「週末の天気も良さそうね」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円79銭、高137円89銭、安137円77銭、引137円81銭(-9銭)
9645億円
5年40回 0.645%(+0.010%)
10年264回 1.505%(0.000%)
20年72回 2.125%(+0.005%)
30年16回 2.490%(-0.005%)


熊「現物は引き続き超長期から長期にかけて買いが入っている」

牛「昨日と同じように行動的投資家さんやろか」

熊「後場は寄り付き前から買われており」

牛「30年16回は変わらずの2.495%、20年72回は1毛甘の2.130%がテイクン」

熊「お持ち帰りですね?」

牛「それはテイクアウト」

熊「先物も後場寄り付きは前場の高値を1銭上回って」

牛「137円79銭で寄り付いた」

熊「しかし、株も頭が重いとはいえ前日比100円以上上げているけど」

牛「債券はしっかりしているなあ」

熊「まあ米国債もしっかりしているし」

牛「10年264回はかわらずの1.505%が買われた」

熊「再び1.5%に接近」

牛「ただこれが心理的な壁になりつつあり」

熊「今日も結局、1.5%は買われず」

牛「でも先物は再び買われ137円88銭まで上昇した」.

熊「こちらも昨日の引け水準に近づいたということもあってか」

牛「先物はじり安となり再び137円80銭を割り込んだ」

熊「現物も少し戻り売りに押されたが」

牛「その後、気温の上昇とともに膠着感強め先物は137円80銭近辺で」

熊「なんで気温の上昇が関係あるんだ」

牛「週末やし、皆さんお疲れということもあって」

熊「と、油断していると先物がまた買われだした」

牛「今度は137円89銭まで買われたが、結局90銭はつけられず」

熊「今日の米雇用統計も控えているしなあ」

牛「結局、引け際は戻り売りに押され137円81銭」

熊「さあて、米国雇用統計の発表待ちだな」

牛「その前にロシアが京都議定書の批准を承認したそうやで」

熊「これでなんとか一歩前進となるのかな」

猫「来週もしっかりの展開が続くのかしら」

熊「なんとなくそんなイメージだな」

猫「ただ、何かのきっかけて地合いが大きく変化する可能性もあるわね」

牛「来週もイベントは続く」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2004年11月4日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円54銭、(高値137円57銭、安値137円52銭)
LIFFE、引け137円54銭、(高値137円55銭、安値137円40銭)
CME日経平均、引け11015円


熊「米大統領選挙は事前予想通りの接戦となったが」

牛「結局、原職のブッシュ大統領が再選された」

熊「この結果を受けてNY株式市場は大きく上昇した」

牛「ダウは一時10200ドル台をつけていたようやが」

熊「米債は一時大きく売られていたようだが」

牛「ところが売られていた原油先物が買い戻され」

熊「WTIが50ドル台の大台を回復したことで」

牛「株は上げ幅を縮小し、米債も少し戻している」

熊「ただ、CMEの日経平均先物は11000円台を回復している」

牛「今朝の日経平均も11000円台をトライするんかな」

熊「とりあえず注目の大統領選挙は終わった」

牛「それにともなうアンワインドの動きも一巡した感じやな」

熊「今後はあらためて週末の米雇用統計等」

牛「視点はファンダメンタルズに移りそうや」

熊「円債はこの大統領選挙も控えていたことで」

牛「休日前の2日の10年国債入札は業者さん主体となった」.

熊「まだ株の動向も気がかり」

牛「週末の米雇用統計もあって投資家さんはもう少し様子見姿勢やろうか」

熊「ただ水準次第では先に買いを入れてくることも考えられる」

牛「10年の1.5%台は本来なら買いも入りやすいはずやし」

熊「株高で押したとしても下値は限定的と」

牛「ただし、まだ様子見気分も強そう」

熊「10年とかに投資家さんの動きがあれば」

牛「業者さんのヘッジのカバーも入りやすく」

熊「やや波乱含みの展開となることも」

牛「しかし今日明日でまた休日を迎える」

熊「昨日は天気も良くて、疲れている方も多いんじゃねえか」

牛「作者も運動会だったとかで筋肉痛みたいや」

熊「そういえば楽天のプロ野球参入が決まり」

猫「ダイエーホークスはソフトバンクが保有するみたいね」

熊「来年の日本のプロ野球が少しでも面白くなればいいんだけど」

猫「アラファト議長の容体が悪化したそうよ」

牛「今後の中東問題はどうなるんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円73銭、高137円91銭、安137円66銭、引137円85銭(+28銭)
13417億円
5年40回 0.635%(-0.020%)
10年264回 1.520%(-0.020%)
20年72回 2.130%(-0.030%)
30年16回 2.515%(-0.020%)


熊「株高から寄り付きはやや売られるとの予想が多かったが」

牛「水準次第では先に買いを入れてくることも考えられるとの熊さんの予想通り」

熊「先に現物買いが入ったようだな」

牛「大統領選挙という大きなイベントリスクが後退し」

熊「2日の入札において買い手控えていた投資家さんが」

牛「朝方から超長期や長期主体に買いを入れたようやな」

熊「先物寄りつき前に、20年72回は5糸強の2.155%が買われ」

牛「10年264回は一昨日と変わらずの1.540%が買われた」

熊「これを受けて先物はショートカバーが先行」

牛「2日比16銭高の137円73銭で寄り付いた」

熊「まさか、買い気配とはなあ」

牛「寄ってから137円80銭まで上昇」

熊「ただ、日経平均株価が11000円の大台を一時回復し」

牛「債券先物はさすがに戻り売りに押されて137円66銭」

熊「10年264回も1.535%と5糸強に後退」

牛「買いも朝方だけやったんかなあ」.

熊「このままずるずると下げるのかとも思ったが」

牛「再び現物に投資家さんの買いが入ったようや」

熊「10年264回は2毛強の1.520%が買われ、20年72回も2.5毛強の2.135%が買われている」

牛「さらに20年は3毛強の2.130%が買われ」

熊「国内の行動系投資家さんか」

牛「日本語がよくわからんけど」

熊「先物は再度買い戻しが入り」

牛「朝方つけた137円80銭も上回って」

熊「なんと一時137円90銭をも上回ったぞ」

牛「ただ、買いが一巡すると再び上値も重くなり」

熊「引けにかけては137円80銭台でのもみ合いとなった」

牛「それにしても株も債券も高いとは」

熊「そういえば寄り付きちょっと前にまた地震が起きた」

猫「中越地方が震度5だったとか」

熊「余震はまだ続いているのか」

猫「早く収まってくれないかしら」

牛「債券相場も今日は何かしらの余震なんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円86銭、高137円96銭、安137円82銭、引137円90銭(+33銭)
9482億円
5年40回 0.640%(-0.015%)
10年264回 1.510%(-0.030%)
20年72回 2.120%(-0.040%)
30年16回 2.495%(-0.040%)


熊「NBAの田臥選手が日本人初得点」

牛「すごいことやな、そういえばここだけの話やが、作者も昔バスケットを」

熊「ビスケットの間違いか何かじゃねえのか」

牛「それはさておき、後場の相場は債券・株ともに眠い展開に」

熊「ほんまに動きが鈍いというか」

牛「しっかりはしっかりなのでいわば牛歩戦術かとも」

熊「後場も投資家さんの買いは入っていたようだな」

牛「とりあえず選挙終わったし」

熊「あのお方があと4年間ボスザルになんのかあ」

牛「こらこら、ホワイトハウスからクレームがくるぞ」

熊「まあ、それで世界にとって日本にとって良いのか悪いのか」

牛「相場にとっては良いと取られたんやろか」

熊「まあ、買っても良いといったところじゃねえか」

牛「国内投資家さんかと思われるが」

熊「超長期・長期主体に買いが入り」

牛「10年はじりじりと1.5%に接近」.

熊「30年は2.5%を割り込んだ」

牛「先物も売り板が厚い中をじりじりとジェットモグラのように進行」

熊「そういえばサンダーバードの映画はどうなってしまったんだ」

牛「気がつかないうちにDVDになるようやで」

熊「前場先物は137円66銭つけてまず下にできた窓を封鎖」

牛「続いて上の窓を封鎖に行くかと思ったんやが」

熊「10年1.5%の壁は厚かったかな」

牛「先物も138円は取れず」

熊「がんばったものの137円96銭までだった」

牛「引けにかけて5年債など戻り売りに押され」

熊「結局、先物の大引けは137円90銭」

牛「株も結局、引けにかけて上げ幅を縮小」

熊「窓を閉めるのは明日以降となりそうだ」

猫「明日は明日で雇用統計待ちなんでしょう」

熊「来週にはGDPもあるしなあ」

猫「そういっているといつまでも買えなくなっちゃうし」

牛「押し目買いに押し目なしか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

02日

2004年11月2日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円96銭、(高値138円04銭、安値137円95銭)
LIFFE、引け137円90銭、(高値138円00銭、安値137円91銭)
CME日経平均、引け10780円


熊「ガソリンの店頭価格が120円台になったそうだ」

牛「今頃慌ててスタンドに行っても遅いと思うけどなあ、作者」

熊「卵なんかも値上がりしているし、ニンジンとかも何故か高い」

牛「レタスなんかはやっと落ち着いてきたんやが便乗値上げなんかもあるんかな」

熊「ガソリン価格の上昇についてはいずれ落ち着くとは思うけど」

牛「NYの原油先物は50ドルも割り込んできた」

熊「さらに下げてくるんじゃねえかとの見方も強い」

牛「その原油下落を受けてダウは5日続伸となった」

熊「米債は下げて10年債は4.083%に」

牛「そしていよいよ米大統領選挙が今日行われる」

熊「まさに接戦のようで、結果は検討がつかない」

牛「その結果は日本時間明日の昼ごろにも判明かとも言われるが」

熊「イブニングやLIFFEの円債先物は138円を割り込んでいる」

牛「そして今日は10年国債の入札も実施される」

熊「利率は1.5%のリオープンとなることが予想されるが」

牛「昨日もややヘッジ売りといった感じの動きもあったんやが」.

熊「米大統領選挙の結果如何では相場が大きく変わってしまうという懸念がある」

牛「投資家さんもここはいったん様子を見るところかな」

熊「ということでさらに業者主体の入札ともなりそうだ」

牛「ある程度のヘッジも入る可能性もある」

熊「チャートからは引け値で137円90銭を割り込むようならば」

牛「ちょっと注意も必要かな」

熊「現物は長期に加えて超長期ゾーンの動きにも注意」

牛「そして株の動向もやな、CME日経平均は10780円」

熊「そういえば中国の貿易総額が中国が日本を抜いたそうだ」

牛「今後の日本経済の動向にも大きく影響しそうな中国」

熊「もちろんそれは債券市場にも影響してくる」

牛「米国と中国の動向にはある程度神経質にならざるを得ない」

熊「とにかく明日は休日というのもやりづらい」

猫「週末には米国の雇用統計も控えているし」

熊「今週はターニングポイントになる可能性もあるぞ」

猫「今日も少し波乱含みかしら」

牛「様子見の参加者も多くなりそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円66銭、高137円66銭、安137円38銭、引137円43銭(-58銭)
25298億円
5年40回 0.665%(+0.045%)
10年264回 1.565%(+0.065%)
20年72回 2.190%(+0.065%)
30年16回 %(+%)


熊「少し売り材料が重なってしまったのかな」

牛「チャートを見てもどこかのタイミングで下げそうやったが」

熊「寄り付きからいきなり1000億円を超える売り超で先物売り気配」

牛「137円66銭と前日比35銭安で寄り付いた」

熊「この寄り付きが前場の高値となってしまった」

牛「NYの原油先物は50ドルも割り込んできた」

熊「日経平均もしっかりで100円以上の上昇に」

牛「波乱要因であった原油先物は下げ基調に変化」

熊「米債は売られている」

牛「その上、大統領選挙の結果予測も難しく」

熊「明日の休日を前にしての10年国債入札」

牛「10年入札が休みの前に実施されるのはまれ」

熊「そういえば作者の本が発売されたその日も休日の前だった」

牛「まさか2002年9月20日のことが連想されたわけではないやろが」

熊「10年264回はじりじりと売られ」

牛「1.535%で寄って1.550%で止まるかと思ったんやが」.

熊「結局、1.565%の安値引けとなっている」

牛「WIは1.570%をつけているようで」

熊「今日の入札はなかなか難しい」

牛「このまま素直に最低落札価格は99円65銭あたりになるんやろうか」

熊「前場先物出来高は2兆5千億円を超えている」

牛「ヘッジ売りもかなり入っているんやろうな」

熊「株先買い債先売りといった仕掛け的な動きも入った可能性もある」

牛「現物は昨日同様超長期も売られた」

熊「20年72回は7毛甘の2.195%と2.2%に接近」

牛「先物は137円38銭まで売られ」

熊「そのまま137円21銭の窓埋めもあるか思ったが」

牛「さすがに押し目買いも入ったことで」

熊「前場先物の引けは58銭安の137円43銭」

猫「注目は10年国債の入札結果ね」

熊「押し目買いも入りやすいと思うんだが」

猫「大統領選挙がねえ」

牛「そのあとは米雇用統計もあるし・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円46銭、高137円62銭、安137円37銭、引137円57銭(-44銭)
18448億円
5年40回 0.660%(+0.040%)
10年264回 1.540%(+0.040%)
20年72回 2.180%(+0.055%)
30年16回 2.550%(+0.050%)


熊「入札結果発表までは相場もなんか動きづらいような」

牛「でも入札は大手さん主体にがんばるんやないかと」

熊「しかし、相場はまずヘッジ売りが先行」

牛「先物は前場の安値も下回って137円37銭まで下げてしまった」

熊「その後買戻しが入り137円49銭と50銭近くに戻した」

牛「そして注目の10年国債入札の結果は」

熊「最低落札価格99円70銭、平均99円74銭。そして応札倍率は65.3倍」

牛「野村證券さんが満額の4845億円を落札した模様」

熊「ということで、現物は押し目買いも入り」

牛「10年264回は1.530%が、20年72回も2.165%が買われた」

熊「先物もさらに買い戻しが入り、137円62銭と前場の寄り付き近辺に戻した」

牛「しかし10年も入札レベルに戻したこともあり」

熊「先物も前場高値に接近」

牛「株はじりじりと上昇しつつあり」

熊「福井総裁は変なコメントするし」

牛「銀行保有株買いで2階から目薬が目玉に当たった、とか」.

熊「それって実際にやるとかなり痛いと思うんだけどなあ」

牛「金利抑制のための国債買い切りオペは実施しない、とも」

熊「速水前総裁と違って福井さんはリザーブターゲットを引き上げても」

牛「国債買い切りについては手を加えていなかった」

熊「長期金利は経済・物価にマッチすべき、それ以下に人為的に抑える意図ないとも」

牛「そうやと思う。ただ、為替も同じことが言えるんやないかなあ」

熊「円高は人為的に抑えてもいいんだろうか・・・」

牛「と、話が逸れてきたで」

熊「結局、先物は再び反落し137円44銭まで下げた」

牛「しかし、引けにかけて再度がんばって値を戻した」

熊「結局、大引けは137円57銭」

牛「日経平均は10900円に接近」

熊「ということで、いよいよ米大統領選挙だぞ」

猫「どっちが勝つのかしら」

熊「米東部のニューハンプシャーの投票所では」

猫「19対7でブッシュさんの勝ちだとか」

牛「来年度かそれ以降にCPIが安定的にゼロ%以上になる可能性はある、と福井さん」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2004年11月1日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円20銭、(高値138円23銭、安値138円14銭)
LIFFE、引け138円30銭、(高値138円30銭、安値138円10銭)
CME日経平均、引け10735円


熊「今朝の日銀周辺は朝早くから大勢の人や車が集まっていたそうだ」

牛「いよいよ20年ぶりに新紙幣が発行されるんやな」

熊「銀行窓口で受け取れるのは9時以降となるようだけど」

牛「とりあえず新札を見てみたいな」

熊「その新紙幣発行を記念してか、円が買われて105円台」

牛「それが要因かどうかわからんけど、まあ米大統領選挙も控えているし」

熊「ここにきてまた原職のブッシュ氏リードとの見方もある」

牛「ビンラディン氏のビデオの影響とも言われるが」

熊「そのアルカイダを名乗るイスラム組織に香田さんが殺害されてしまった」

牛「最悪の結果となってしまった」

熊「海外の円債は米GDPが予想を下回ったことなどからやや買われているが」

牛「ただ、米経済指標は実際は強い数値もありまちまちやった」

熊「米シカゴ地区購買部協会景気指数などは予想を上回ったようだな」

牛「ダウは続伸しているが、ナスダックは小幅マイナス」

熊「そして、米債は小幅上昇となっている」

牛「原油先物は3日ぶりに反発し、銅先物価格は大幅反発したようや」.

熊「ということで円債市場だが」

牛「先週末発表された日銀の展望リポートは事前の予想通りとなり」

熊「期待されたエクステンションの買いもあまり入らなかったことで」

牛「引け際売られ138円15銭と安値引けとなったが」

熊「イブニングやLIFFEではやや値を戻している」

牛「明日の10年国債入札を控えて」

熊「投資家さんのニーズを探るような状況となりそうだ」

牛「この水準だと利率は1.5%になりそうやな」

熊「相場はここにきて138円台中心に狭いレンジ内の相場が続いている」

牛「日銀はまだ景気に対して強気の姿勢を崩していない反面」

熊「企業経営者などは景気の先行きに慎重な見方となっている」

牛「中国も利上げを実施したし」

熊「債券はちょっと方向感を掴みにくいな」

猫「さあ、今日から11月ね」

熊「相場も変わるかな」

猫「気候も変わって次第に寒くなってきたわね」

牛「作者の風邪はまだ治らないみたいや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円25銭、高138円30銭、安138円17銭、引138円19銭(+4銭)
8187億円
5年40回 0.615%(-0.005%)
10年264回 1.480%(-0.010%)
20年72回 2.105%(-0.010%)
30年16回 %(+%)


熊「先物の寄り付きは138円25銭」

牛「イブニングとLIFFEの中間で寄り付いたような」

熊「日経平均も先週末比小幅マイナスで寄っている」

牛「円高とかの影響やろうか」

熊「新券も高くなっているのか」

牛「こらこら新券も旧券も価値は同じだって」

熊「なんでだ、印刷もかなりマニアックになっているしプレミアムはつかないのか」

牛「マニアックって、あくまで偽造防止のための新券発効なんや」

熊「その新券発行に伴い、即日スタートの供給オペ8000億円を実施」

牛「ついでに輪番オペも実施した」

熊「さて、いつ新札を拝めるのかな」

牛「また福沢先生には縁遠くなるんやろうか」

熊「は、さておき、債券相場は膠着感を強める」

牛「先物は138円20から30銭内の動きが続いた」

熊「現物は10年264回は1.5毛強の1.475%が買われ」

牛「20年72回も1毛強の2.105%が買われるなど」.

熊「エクステンションの買いも少しは入ったんだろうか」

牛「日経平均も一時10700円割り込んでいたし」

熊「その後、現物は戻り売りに押され」

牛「先物は引け際に、138円20銭を割り込み」

熊「138円17銭と金曜日の安値に接近」

牛「10年264回も1.485%と5糸強に後退」

熊「今度は明日の入札に向けたヘッジ売りも入っているんだろうか」

牛「そんなに大きなロットではないと思うけど」

熊「日経平均も下げ幅を縮めてきた」

牛「債券先物の前場の引けは138円19銭」

熊「値動きは完全に様子見モード」

牛「まさに月曜相場やな」

熊「朝から雨も降っていたし」

猫「午後は少し動きあるかしら」

熊「なんといっても大統領選挙も控えているしなあ」

猫「どっちに転ぶか、選挙もわからないしねえ」

牛「ドル円は106円台やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円17銭、高138円18銭、安138円01銭、引138円01銭(-14銭)
7434億円
5年40回 0.620%(0.000%)
10年264回 1.495%(+0.005%)
20年72回 2.125%(+0.010%)
30年16回 2.500%(+0.010%)


熊「なんか重いなあ」

牛「まさに食欲の秋」

熊「そうじゃなくて、現物が重い」

牛「今はペーパレスやし重さはないんやけど」

熊「そういう問題じゃなくて」

牛「確かに重いなあ、特にスーパーロング」

熊「解説しよう、スーパーロングとはなんと超長期のことで」

牛「まんまやんけ」

熊「でも今日はエクステンションの買いとか入るんじゃなかったのか」

牛「前場は少しそういった動きもあったかもしれんけど」

熊「なんか待ってましたの売りが待っていたような」

牛「20年72回債は2.135%と引けあとに2毛甘がヒット」

熊「確か前場に2.105%が買われていたような」

牛「そして30年は1毛甘の2.5%ちょうど」

熊「スティーブニングかあ」

牛「10年264回は1.495%と5糸甘で」.

熊「明日の入札控えて、10年とか先物が売られるのはわかるけど」

牛「大統領選や米雇用統計を前に」

熊「ややリスクを落としにかかっているんだろうか」

牛「先物は138円割れの懸念を作者が示唆したことで」

熊「138円01銭と138円を割れずに済んだ、いてぇ」

牛「でも、先週末から2営業日続けての安値引け」

熊「ちょっと地合いも良くないなあ」

牛「日経平均は結局本日高値近くの引けやけど先週末比マイナスに」

熊「まあ、月曜日だし、参加者も限られていたんじゃねえのか」

牛「11月だとそろそろ熊も冬眠するころやし」

熊「今年は餌がないから起きてんの」

牛「うーむ、当面弱気の相場が続くんか」

熊「まあ、入札前だし多少下げてくれたほうが」

猫「そうそう、自動車運転しながらの携帯電話に罰則だってよ」

熊「すごいのになると運転しながらメールしてる人もいる」

猫「罰則云々じゃなくても運転中の携帯はお控えください」

牛「ざら場中も?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

2004年10月

29日

2004年10月29日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円14銭、(高値138円19銭、安値138円10銭)
LIFFE、引け138円10銭、(高値138円14銭、安値137円85銭)
CME日経平均、引け10820円


熊「中国は貸し出しの基準金利を9年ぶりに引き上げた」

牛「これを受けて原油先物は大幅に下落」

熊「ここにきて原油が反落したのはこういった動きを予想してたんだろうか」

牛「LIFFEの円債先物も中国利上げで一時137円85銭まで売られたようやが」

熊「果たして売り材料といえるのかどうか、ということで138円台に戻している」

牛「米株は中国利上げと原油安が相殺して小幅上昇に止まった」

熊「CMEの日経平均き10820円で引けている」

牛「昨日はドル円が一時106円台を割り込んだが」

熊「介入が入ったのではないかとの観測もあったようだな」

牛「さあて、今日は週末でもあり月末でもある」

熊「エクステンションの買い、そして先物オプションに絡んだ動きも」

牛「そして、日銀は金融政策決定会合を開催」

熊「午後には10月経済・物価の将来展望とリスク評価も発表される」

牛「その前に今朝、10月東京都区部CPIや9月全国CPIも発表される」

熊「特に10月東京都区部CPIは電力料金の引き下げや米価の影響をどう受けているのか」

牛「作者はそれでもマイナス幅は小さいんやないかと」.

熊「原油価格などの影響もあり、とりあえず注目」

牛「9月勤労者世帯家計調査などの発表もある」

熊「9月の景気動向指数が50%割れとか」

牛「デジカメの生産・出荷を下方修正との記事もある」

熊「昨日発表された9月の鉱工業生産指数速報は市場予想を大きく下回った」

牛「日本の景気減速観測も強まっているものの」

熊「相場はそういったものに対しての反応は薄くなりつつある」

牛「相場も戻していたし、ある程度織り込み済みではないかとも」

熊「今後は下げ始めた原油価格がそれにともなう株高など」

牛「為替も動き始めており、相場も新たな展開を迎えそうや」

熊「日銀の経済や物価に対しての姿勢も注目される」

牛「足元減速感がある景気もそれで底割れするとも思えず」

熊「いわゆる巡航速度というやつに乗るんじゃねえか」

猫「それで債券は今日はどうなるの」

熊「材料がありすぎてちょと調理が難しい」

猫「とりあえず流れを見つめるしかないわね」

牛「まずはCPIやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円24銭、高138円32銭、安138円19銭、引138円22銭(+9銭)
9877億円
5年40回 0.615%(-0.010%)
10年264回 1.480%(-0.005%)
20年72回 2.110%(+0.005%)
30年16回 2.490%(+0.010%)


熊「10月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は」

牛「前年同月比0.3%の下落とほぼ市場で予想されたものとなったんやが」

熊「ガソリンとか上がった反面、パソコンや電力料金の引き下げなどが影響」

牛「ただ、生鮮食料品は台風などで大きく値上がりし」

熊「生鮮食品を含めた総合指数は、前年同月比0.3%上昇した」

牛「確かにレタスなんかすごい値上がりとなっている」

熊「9月全国のコアCPIは前年比0.0%」

牛「CPIとかの経済指標の影響はあまりなく」

熊「やはり中国の利上げが大きかったようだ」

牛「これを受けて株は売られ」

熊「債券先物は138円24銭と前日比11銭高で寄り付いた」

牛「現物は10年264回は1毛強の1.475%をつけた」

熊「本日は先物オプションの売買最終日でもあり」

牛「138円の建て玉も多く動きづらいとの見方もあったが」

熊「ただ月末要因としてエクステンションの買いも期待・・・あれっ」

牛「そうなんや、超長期はむしろ売られているんや」.

熊「当初、20年72回は1毛強の2.095%、30年16回も1毛強の2.470%が買われていた」

牛「ところが20年72回は前日比変わらずの2.105%まで売られ」

熊「30年16回も1毛甘の2.490%ヒット」

牛「ただ先物とか10年はしっかり」

熊「海外勢のアンワインドかとの観測や」

牛「国内投資家の入れ替えかといった観測もあったが」

熊「先物もいったん138円32銭まで買い戻されて」

牛「引け際に押され、前場の引けは138円22銭」

熊「展望リポートの発表も控えているし」

牛「様子見気分強い中、一部参加者の動きに翻弄されているようにも」

熊「後場は当初、様子見気分も強まり」

牛「展望リポート見てから動くんやろか」

熊「ただ来週は米大統領選挙もあるし」

猫「なかなか難しくなってきたわね」

熊「週末要因も加わって」

猫「さらに様子見気分も強まりそうね」

牛「とりあえず前場は終了」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円21銭、高138円27銭、安138円15銭、引138円15銭(+2銭)
7789億円
5年40回 0.620%(-0.005%)
10年264回 1.495%(+0.010%)
20年72回 2.120%(+0.015%)
30年16回 2.490%(+0.010%)


熊「まずは引けあとに発表された展望リポートから」

牛「わが国経済は、回復を続けている」

熊「最初から読まなくてもいいからまず核心部分を」

牛「余裕をもって対応を進められる可能性が高いと」

熊「余裕ねえ」

牛「来年度コアCPIは-0.1%から+0.2%、中央値は+0.1%」

熊「すでに報じられたものと変わりないな」

牛「同実質GDPは+2.2%から+2.6%、中央値は+2.5%」

熊「来年度中に現在の金融政策の枠組みを変更する時期を迎えるか否かは」

牛「おっ、どうなんや」

熊「明らかではない」

牛「うーむ、うまく逸らされてしまったような」

熊「物価の見通しは上下に振れる可能性がある点には留意、とも」

牛「債券相場も上下に振れる可能性がある点に留意?」

熊「それって普通だろうが」

牛「しかし、展望リポート発表後は10年264回は1.495%ヒット」.

熊「ということで時間軸を後場寄り付きに戻そう」

牛「戻したところでほとんど動かなかったで」

熊「138円21銭寄り付き、その後138円20銭台でのもみあいが続く」

牛「昨日、今日の起債などの関係もあったのか超長期ゾーンが重く」

熊「20年72回も2.1%台で2.120%まで利回り上昇」

牛「先物も引け際ポジション整理の売りに押されたのか」

熊「結局、138円15銭の安値引け」

牛「参考までに決定会合の結果は全員一致で現状維持」

熊「笙子さんはどうしたんだろう」

牛「こらこらそれは小説日銀券の副総裁やろ」

熊「結局、少し下げたとはいえ大きな動きはなかった」

牛「いよいよ来週は米大統領選挙」

熊「ブッシュさんかケリーさんか」

猫「どっちになってもおかしくはないわね」

熊「反ブッシュの勢いが強まるか、ブッシュさんが逃げ切るか」

猫「もう10月も終わりなのね」

牛「今年もあと2か月しかないんか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

28日

2004年10月28日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円58銭、(高値138円59銭、安値138円52銭)
LIFFE、引け138円58銭、(高値138円64銭、安値138円56銭)
CME日経平均、引け10870円


熊「米国市場では動きがあったようだな」

牛「原油先物は一時55.65ドルまで上昇していたんやが」

熊「原油在庫量が予想を大きく上回っていたことを手掛かりに急反落」

牛「52.50ドルで取引を終えたが、下げ幅は今年3番目やとか」

熊「この原油価格の下落によってNYダウは1万ドル台を回復している」

牛「113.55ドル高と連日の100ドル以上の上昇となって」

熊「これで流れが変わるかもしれない」

牛「株価を見ると今度はブッシュ有利との見方なんやろか」

熊「確かに大統領選挙とか米雇用統計など不透明要因も抱えてはいるけど」

牛「米債はこの原油の反落に加えて2年国債の入札において」

熊「応札倍率が1.93倍と今年1月以来の2倍割れとなったこともあり」

牛「ほぼ全面安の展開となり10年債利回りも4.091%に上昇」

熊「本日の日経新聞一面は、大卒採用3年ぶりの拡大と伝えている」

牛「やっと雇用も動きだしている」

熊「冬のボーナスもいいみたいだし」

牛「作者がいいなあ、という顔しているが・・・」.

熊「今日は朝に9月鉱工業生産速報も発表されるが」

牛「とりあえずプラスの0.4から0.5%あたりの予想やが」

熊「マイナス予想のところもあるようだな」

牛「ただ注目は明日のCPI」

熊「展望リポートは事前報道と大きなズレがなければすでに織り込み済みだが」

牛「CPIについては下方圧力が思ったよりも小さいともみられ」

熊「明日の数値がどの程度なのか注目される」

牛「原価価格の上昇なども引き続き影響している上」

熊「今後は次第次第に上昇圧力も強まっていくんじゃねえかとも」

牛「なにはともあれ、今日の債券は売りが先行しそうや」

熊「CMEの日経平均は10870円と大きく上昇している」

牛「債券先物は138円33銭の窓を今日は埋めるのかな」

熊「とりあえず下値を探る展開となりそうだ」

猫「今日は何もないわよね」

熊「昨日はイラクでの拉致があったり大きな余震があったり」

猫「あの男の子、本当にがんばったわね」

牛「まさに奇跡って起こるんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円18銭、高138円24銭、安138円04銭、引138円21銭(-34銭)
14700億円
5年40回 0.625%(+0.025%)
10年264回 1.470%(+0.040%)
20年72回 2.100%(+0.050%)
30年16回 2.470%(+0.050%)


熊「朝方発表された9月の鉱工業生産指数速報は」

牛「前月比0.7%低下となり予想をかなり下回った」

熊「これを見てか先物寄る前に現物10年債は前日比変わらずの1.430%が買われた」

牛「確かに景気に対してマイナスの経済指標は相場に影響はあるかもしれないが」

熊「ちょっと勇み足だったような」

牛「海外、特に米国市場では原油価格が大きく下落しているし」

熊「ダウは連日100ドル以上の上昇、米債は売られていたし」

牛「実際に債券先物は差し引き1500億円程度の売り超で138円48銭売り気配」

熊「うっ、また窓を空けるのか」

牛「寄り付きは前日比37銭安の138円18銭としっかり空けた」

熊「1.430%が買われていた10年264回は1.475%と一気に4.5毛甘が叩かれた」

牛「日経平均は10800円台を回復」

熊「とりあえず鉱工業は無視された格好」

牛「しかし自動車主体に在庫が膨らんでいるとか」

熊「それでも生産水準はしっかりのままとも」

牛「20年72回は5毛甘の2.1%ちょうど、5年40回は3.5毛甘の0.635%がヒットされた」.

熊「長いところ主体に売られており、イールドカーブはスティーブニング」

牛「先物も138円04銭と前日比51銭安まで売られたんやが」

熊「138円割れはとりあえず回避」

牛「現物もやや押し目買いも入り」

熊「10年264回1.470%、5年40回は0.630%、20年72回2.095%と」

牛「株も次第に上値が重くなり」

熊「先物もじりじりと反発した」

牛「138円20銭台を回復したんやが」

熊「138円34銭の窓を埋めにいくのかな」

牛「ただ現物は重く株も上値は重いがしっかりしている」

熊「米国市場もやや流れが変わったかのように見える」

牛「そういえば今日から新券発行要因もあって日銀は手形買入を連日打ってくるとも」

熊「そういえば11月1日から新しいお札が出回るんだな」

猫「29日には幸田真音さんの日銀券も発売される予定だそうよ」

熊「日銀券が俄然注目を集めそうだ」

猫「早く見てみたいわね」

牛「新札も本も」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円19銭、高138円19銭、安138円07銭、引138円13銭(-42銭)
11923億円
5年40回 0.625%(+0.025%)
10年264回 1.485%(+0.055%)
20年72回 2.105%(+0.055%)
30年16回 2.490%(+0.070%)


熊「後場先物は138円19銭で寄り付く」

牛「日経平均先物が10870円と前場の高値を抜いた」

熊「10年264回債も5毛甘の1.480%がヒット」

牛「そして先物は138円10銭まで売られた」

熊「2年国債の入札結果は最低・平均落札価格ともに99円97銭」

牛「驚いたのは1社で1兆3755億円落としたところがあったとか」

熊「すごいなあ、そんなにお金を持っているのか」

牛「2年以上の国債では過去1社が1回で落とした額としては最高なんやないか」

熊「バンクさんのニーズとかかなりあったんだろうか」

牛「それなりの委託もしくは見込みがないといくら2年とはいえ」

熊「138円09銭まで売られていた先物は138円16銭まで買い戻された」

牛「原油価格は時間外でさらに下落し51ドル台になったとか」

熊「それで再び日経平均先物は買われたが」

牛「10880円の売り物が厚く、結局全部は取れなかった」

熊「債券先物は再び138円10銭まで売られた」

牛「しかし、今度は円高が進行」.

熊「ドル円は106円近くまでつけてきた」

牛「これが債券先物の下支えになったんか」

熊「債券先物は再び108円15銭まで値を戻」

牛「なんか狭いレンジを行ったり来たり」

熊「円高と株高によって綱引き状態に」

牛「しかしやや債券は重くなり」

熊「先物は一時138円07銭をつけた」

牛「現物債は10年264回が6毛甘の1.490%が20年72回6.5毛甘の2.115%がヒット」

熊「しかし、日経平均先物の10880円が壁となっていたため」

牛「引けにかけて先物は買戻しが入り138円18銭まで戻して」

熊「結局、大引けは138円13銭」

牛「さあて今日のニューヨークも気になるが」

熊「明日はいよいよCPI等の発表」

猫「それもあってもみあいとなったのかしら」

熊「現物は結構、売り買いが交錯していたようだ」

猫「明日は月末でもあるわね」

牛「かなり波乱含みの様相やが」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

27日


2004年10月27日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円59銭、(高値138円63銭、安値138円57銭)
LIFFE、引け138円57銭、(高値138円62銭、安値138円57銭)
CME日経平均、引け10750円


熊「朝からとんでもないニュースが飛び込んできた」

牛「イラクで日本人と見られる男性が反米武装勢力に拘束されたとか」

熊「48時間以内に自衛隊のイラクからの撤退を要求している」

牛「今後の動向に要注意やな」

熊「米国市場ではダウが大幅に上昇している」

牛「懸念されていた保険会社への捜査が早期に終結するんやないかと」

熊「これを受けてCMEの日経平均先物は10750円とやや値を戻しているが」

牛「株はイラク情勢が不透明要因となりそうや」

熊「米債は売られ10年債の利回りは4%台に」

牛「ただ原油先物はさらに上昇している」

熊「円債はイブニングやLIFFEでもやや上値が重くなっている」

牛「今日はとりあえず株高・債券安のスタートとなりそうや」

熊「ここにきての債券相場は窓を空けることも多く」

牛「日代わりメニューのような展開が続いている」

熊「ちょっと方向感も見出しにくい」

牛「しっかりしていることはしっかりしているんやが」.

熊「高値警戒も強い感じだな」

牛「29日の展望リポートも来年度のCPIは小幅のプラスの予想となりそうやが」

熊「これもある程度は織り込んできているとはいえ」

牛「もしそうなれば日銀の掲げたハードルのひとつがクリアーされる」

熊「昨日、福井日銀総裁は衆院の財政金融委員会の答弁で」

牛「緩和の修正3番目の条件は機動的にやるともコメント」

熊「急ぐかもしれないしゆっくりかもしれないとも言っているが」

牛「29日のCPIも注目やが今後の物価動向には注意していかないと」

熊「とにかく今日は下値模索となりそうだ」

牛「昨日の20年セカンダリーの動きにも注意が必要」

熊「イラク情勢などもあり様子見気分も強まりそうだ」

牛「とりあえず自衛隊員ではないみたいやな」

熊「やっと天気は回復したけど」

猫「今朝は寒かったわね」

熊「震災被害にあわれた方々は本当に大変だ」

猫「一日も早い復興を願うしかないけど」

牛「まずは、寄り付きやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円49銭、高138円60銭、安138円34銭、引138円55銭(-6銭)
14227億円
5年40回 0.600%(+0.010%)
10年264回 1.440%(+0.020%)
20年72回 %(+%)
30年16回 2.430%(+0.020%)


熊「また、中越地方を震源とする大きな地震があったことで」

牛「建物が倒壊したとの報もあったが心配や」

熊「この地震を受けマーケットも反応したようだ」

牛「株先に大きな売りが持ち込まれ」

熊「債先も200億円とのまとまった買いも入り」

牛「円も売られドル円は一時107円台」

熊「ヘッジファンドなどの動きだったんだろうか」

牛「それにしてはタイミングが早かったような」

熊「しかし東京地方でもかなり大きな揺れを感じた」

牛「とりあえず寄り付きから振り返ってみようで」

熊「米債が売られ10年債は4%台に」

牛「そしてダウは大きく上昇したことで日経平均も上昇」

熊「債券先物は138円49銭でよっていったんそこが高値になって」

牛「株の上昇とともに債券先物もじり安となった」

熊「現物は10年264回が2.5毛甘の1.445%がヒットされた」

牛「先物は138円40銭も割り込み」.

熊「窓埋めとなる138円33銭あたりまで下げるのかなと」

牛「ところが33銭はつけず34銭でストップ」

熊「ううむ、窓は締め切れなかったか」

牛「10年264回は1.435%が買われたんやが」

熊「1.450%から一気に1.435%なのか」

牛「どうも入力設定のミスかなにかではないかとも指摘されていたんやが」

熊「結局、1.440%売りがすぐ出たが」

牛「買われたのは15分経ってからやった」

熊「そして10時40分ごろ」

牛「大きな地震とともに138円60銭をつけ」

熊「いったん50銭まで売られたが引けは138円55銭」

牛「いやはや」

熊「そういえばイラクで拉致された青年は民間人だったそうだ」

猫「なんで危険なところに行くのかしら」

熊「イラクといい地震といい」

猫「日本にとっては大きなリスクでもあるわね」

牛「債券は後場もしっかりなんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円55銭、高138円59銭、安138円46銭、引138円55銭(-6銭)
8228億円
5年40回 0.600%(+0.010%)
10年264回 1.430%(+0.010%)
20年72回 2.055%(+0.010%)
30年16回 2.425%(+0.015%)


熊「今日はいろいろとニュースが多いが」

牛「なんと土砂に埋もれて行方不明になっていた親子が生存していた」

熊「まだ救出活動は続いているが、本当に奇跡に近い」

牛「なんかとか無事な姿を一刻も早く確認したい」

熊「引けにかけて相場がこう着状態になったのも」

牛「皆3人の無事を祈りながら救出活動を見守っていたんやないか」

熊「その相場だが、後場寄り付きは前場引けと同じ138円55銭」

牛「ちなみに大引けも結局138円55銭」

熊「松井の背番号に敬意を表したのか」

牛「あのなあ」

熊「先物は138円50銭まで売られたが」

牛「その後はややこう着状態」

熊「株はじりじりと戻したが」

牛「地震をきっかけに株先売りも入ったようやったが」

熊「そういった買戻しも入ったんじゃねえかな」

牛「現物債は10年264回が1.5毛強の1.435%が買われた」.

熊「前場の1.435%が買われたのは間違ってとの見方もあったが」

牛「後場はしっかり1.435%が買われ」

熊「そして昨日入札のあった20年72回は2.050%と5糸甘まで買われ」

牛「先物も138円59銭まで上昇」

熊「5年40回も再び0.6%ちょうど」

牛「そして10年264回は1.430%が買われた」

熊「しかし、今度は20年債に戻り売りも入った」

牛「72回が1.5毛甘の2.060%まで売られ」

熊「先物は138円50銭をいったん割り込んだ」

牛「138円46銭まで売られたんやが」

熊「その後は再び買いも入って」

牛「引け際は様子見気分も強まり」

熊「大引けは138円55銭」

猫「相場は膠着状態ね」

熊「なんか動きもちぐはぐ」

猫「明日も様子見気分が強まりそうね」

牛「とりあえず29日待ちとなるんかな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

26日

2004年10月26日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円74銭、(高値138円73銭、安値138円63銭)
LIFFE、引け138円69銭、(高値138円80銭、安値138円68銭)
CME日経平均、引け10665円


熊「今日は気温も下がり雨模様」

牛「新潟は大丈夫かなあ」

熊「昨日のプロ野球日本シリーズでは西武が日本一に」

牛「それはそれですごいけど、親会社の問題はどうなるんや」

熊「米国市場では一時原油先物が55.67ドルをつけた」

牛「世界3位の原油輸出国ノルウェーの原油掘削施設でのストライキが材料視」

熊「結局決着つきそうで原油先物は反落し」

牛「米債や米株はほとんど変わらず」

熊「ドルはユーロに対して過去最安値近い水準まで下落した」

牛「ドル円も引き続き106円台やけど」

熊「介入警戒も強まりつつある」

牛「ただ大統領選挙までは動かないんやないかな」

熊「問題はその大統領選挙だな」

牛「大統領選挙の結果は皆目検討つかない。ブッシュ確実とは言い切れないし」

熊「それで先行き不透明感が強まっているんだな」

牛「さて、円債はイブニングセッションは138円74銭まで上昇したが」.

熊「LIFFEでは138円80銭まで上昇して引けは138円69銭」

牛「今日は20年国債入札が実施されるが」

熊「相場は引き続き戻り高値トライとなるのかな」

牛「20年入札、利率は2.1%となりそう」

熊「そうなるとリオープンとなるのかな」

牛「問題はセカンダリーやけど」

熊「地合いも良くなっていることで消化も問題なさそうだ」

牛「株も弱含みの地合いが続いているし」

熊「先物はいずれ139円を試すんだろうか」

牛「10年も1.4%割れを試すんかな」

熊「とりあえず米大統領選の結果が出るまで」

牛「この地合いは続くんかも」

熊「為替の動きも気になるし」

猫「天候不良で小泉首相の被災者視察は中止になったそうね」

熊「まだ地震も続いているようだし」

猫「本当に被害が広がらないように祈るしかないわね」

牛「さて、寄り付きはしっかりなんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円56銭、高138円57銭、安138円43銭、引138円54銭(-11銭)
14186億円
5年40回 0.605%(+0.020%)
10年264回 1.445%(+0.020%)
20年72回 2.080%(+0.025%)
30年16回 2.425%(-0.055%)


熊「子供たちの模擬投票ではブッシュ氏リード」

牛「アメリカもいろんなことやるなあ」

熊「その米国の債券はほぼ変わらずでLIFFEもしっかりしてたのに」

牛「債券先物は売りが先行」

熊「138円56銭と前日比9銭安で寄り付いた」

牛「138円57銭を高値にじりじりと売られ」

熊「あっさり138円50銭も割り込んだ」

牛「何か材料とかあったんか」

熊「株はしっかりしていたが」

牛「20年国債入札に絡んでいるかどうかはわからんが」

熊「現物売りが入った感じだな」

牛「10年264回は2.5毛甘の1.450%」

熊「そして5年40回は1.5毛甘の0.600%ちょうどで出合った」

牛「なんか切のいいところまで売られたんか」

熊「10年主体の売りなのかな」

牛「20年も結局売られて、72回は2毛甘の2.075%で寄り2.080%がヒット」.

熊「入札前のヘッジ売りも入ったとも」

牛「昨日、妙に強かったし、あまりヘッジの動きも見られなかったし」

熊「先物は138円47銭あたりまで売られその後は50銭近辺のもみあいに」

牛「とりあえず現物売りも一巡したんかな」

熊「20年72回は1.5毛甘の2.070%が買われた」

牛「しかし、先物は次第に上値が重くなり」

熊「138円40銭台では厚い買い板が並んでいたんだが」

牛「相場は板の厚い方に動くって作者も言ってたやんか」

熊「ということで138円43銭まで売られた」

牛「目先の窓埋めは138円33銭やけど、そこまでは下げなかった」

熊「今日入札される20年国債の利率は2.1%のリオープン」

牛「引け際に20年債など押し目買いが入り」

熊「先物も戻して138円54銭で引けている」

猫「入札はどうやら問題なさそうね」

熊「100円40銭近辺になりそうだけど」

猫「やはり問題はセカンダリーね」

牛「入札日は売られやすいんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円50銭、高138円68銭、安138円44銭、引138円61銭(-4銭)
12617億円
5年40回 0.595%(+0.010%)
10年264回 1.420%(-0.005%)
20年72回 2.045%(-0.010%)
30年16回 2.415%(-0.010%)


熊「20年国債の入札結果は最低が100円40銭か45銭と予想されていたが」

牛「後場の寄り付きは138円50銭とちょっと売られ」

熊「その後もじりじりと138円44銭まで下げた」

牛「なんか寄り前に変な買いが入っていたとの観測もあったが」

熊「とにかく20年国債の入札結果発表待ちとなり」

牛「今日もなんか財務省まホームページが重かった」

熊「13時にアクセスが集中してしまうんだろうか」

牛「その20年国債の落札結果は100円45銭」

熊「おおっ、しっかりだな」

牛「みずほ証券さんや野村證券さんなど前期国債落札上位5社が半分以上落として」

熊「結果は順調」

牛「問題はセカンダリーやな」

熊「先物は重いながらも138円50銭近辺でもみあっており」

牛「しっかりしているようにも見えた」

熊「動きがあったのが長期と入札のあった超長期ゾーン」

牛「じりじりと押し目買いがはいった」.

熊「先物も前場の高値138円57銭に並び」

牛「あっさり抜いてきた」

熊「10年264回は1.435%と1毛甘が買われるが」

牛「5年は0.6%が売られるなど重い」

熊「入れ替えの動きなどもあったんだろうか」

牛「20年72回は2.065%が買われた」

熊「そういえば今日約定の受け渡しは29日」

牛「月末やったな」

熊「エクステンションの買いも入ったのかな」

牛「結局、20年72回は2.045%まで買い進まれているし」

熊「そういった投資家さんの買いも入ったんだろうな」

牛「ただ先物は中期が相対的に重く引け際利食い売りに押された」

熊「10月15日時点の全国平均のコメの作況指数が98に下方修正されたようだ」

猫「台風の影響が大きかったようね」

熊「そして米どころの新潟では地震も」

猫「冷たい雨が降って、本当にたいへんみたいよ」

牛「救援活動もがんばってほしい」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

22日


2004年10月22日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円48銭、(高値138円54銭、安値138円44銭)
LIFFE、引け138円51銭、(高値138円54銭、安値138円40銭)
CME日経平均、引け10880円


熊「昨日の日本シリーズは中日が勝って2勝2敗のタイとした」

牛「米国ではレッドソックスがすごいことをやってのけた」

熊「しかし、今年はいろいろとプロ野球に関する話題が豊富だな」

牛「これで少しでも人気が戻るといいんやけど」

熊「さてと、米国市場では昨日も株がまちまち」

牛「というか、またダウが下がってナスダックは買われた」

熊「ハイテク株がしっかりしているようだ」

牛「CMEの日経平均先物は10880円と昨日の東京引けに比べてやや戻している」

熊「LIFFEの円債先物は一時138円40台まで売られている」

牛「昨日の債券先物は9月28日の高値を抜いて」

熊「相対的に重かった5年債も0.6%を割ってきた」

牛「たださすがに戻り売りも入った」

熊「今日は株がしっかりしそうだし」

牛「週末要因を含めてとりあえず戻り売り圧力が強まりそうやな」

熊「さすがに今日は窓を空けての寄り付きにはならないと思うが」

牛「1つぐらい窓を閉めにくるんかな」.

熊「とりあえず138円29銭はつけてくるかもしれない」

牛「ただ、地合いが大きく変わることも考えられず」

熊「それほど深押しもなさそうだな」

牛「そういえば昨日はブッシュ大統領の健康不安説なるものが駆け巡った」

熊「カストロ議長が転んだとのニュースがブッシュさんに置き換わったとも」

牛「噂はともかく米国の大統領選挙もいよいよ近づいてきている」

熊「結果次第では相場に影響しそうだし」

牛「来週は29日の展望リポートなどもあり」

熊「かなりの波乱含みになることも」

牛「今日はその嵐の前の静けさに?」

熊「本物の嵐はもう来てほしくないな」

牛「そろそろ紅葉のシーズンやな」

熊「ただ今年の山歩きは危険だぞ」

猫「台風23号の影響でクマの餌がさらになくなってしまったんじゃないの」

熊「相場もやや熊の餌は少なくて牛が元気に見える」

猫「とにかく週末よ」

牛「もうひとふんばりやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円32銭、高138円33銭、安138円18銭、引138円22銭(-28銭)
11771億円
5年40回 0.615%(+0.020%)
10年264回 1.455%(+0.030%)
20年72回 2.070%(+0.020%)
30年15回 %(-%)


熊「先物はちょっと売られるかなとは思ったが」

牛「138円38銭売り気配 差し引き400億円程度の売りやで」

熊「えっ、まさか今日も窓を空けるんじゃねえよな」

牛「なんとぎりぎりセーフの138円32銭で寄り付いた」

熊「しかも戻りは138円33銭まで」

牛「かろうじて窓を空けなかったということやな」

熊「一体今週の相場はどうなっているんだ」

牛「いろいろと、外に影響されているようや」

熊「現物債は5年40回が1.5毛甘の0.610%が出合ったが」

牛「今日の現物は10年が重かった」

熊「10年債も3.5毛甘の1.460%がヒットされ」

牛「先物も138円18銭まで売られた」

熊「ただその後は日経平均の上げ幅が縮小」

牛「先物はやや買い戻しの動きも」

熊「しかし現物は重く5年40回は2.5毛甘の0.620%」

牛「20年72回は2毛甘の2.070%が打たれた」.

熊「さらに日経平均が上げ幅縮めたことで」

牛「先物は138円30銭台を回復」

熊「現物も押し目買いの動きが入った」

牛「ところが引け際に動きがあった」

熊「今日の昼発表されるという中国のGDPが注目されていた」

牛「それが事前の噂どおり1-9月中国GDP成長率は前年比+9.5%となり」

熊「高い数値だな」

牛「ということで引け際、株はやや戻して」

熊「債券先物は売りが入り」

牛「結局、前場先物の引けは138円22銭」

熊「市場ではだいぶ中国を気にしているようだな」

牛「そりゃそうやろ、日本経済への影響も大きいし」

熊「今後は中国の経済指標にも一喜一憂するようになるんだろうか」

猫「熊と猫、合わせてパンダね」

熊「そういう問題じゃなくて」

猫「午後の相場にも影響ありそうかしら」

牛「株の動向にも注目やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円18銭、高138円19銭、安137円99銭、引138円01銭(-49銭)
億円
5年40回 0.630%(+0.035%)
10年264回 1.485%(+0.060%)
20年72回 2.100%(+0.050%)
30年15回 %(-%)


熊「中国のGDPの影響なんだろうか」

牛「景気減速への懸念もあったが数値上はしっかりしていたことで」

熊「株は再び切り返してきた」

牛「過去の数値、しかも中国の数値とはいえ影響があるとは」

熊「人民元などの問題もあるし」

牛「為替もやや投機的な動きも見られるといわれるし」

熊「どうもまた金融市場を取り巻く地合いが変わってきたような」

牛「円債も今週は外部要因、特に米債などの影響が大きく」

熊「それが窓を空け続出の要因ともなったのか」

牛「中国がひとつの波乱要因としてこれからさらに影響するんやろうか」

熊「今日、現物は長期主体に売りが入った」

牛「昨日の戻ったところではかなり売りもあったようやけど」

熊「受けた業者さんがポジションを外してきたんだろうか」

牛「また超長期も弱い」

熊「来週の入札もやや意識されていたんだろうか」

牛「先物は138円18銭で後場寄って」.

熊「19銭を高値にじりじりと下落」

牛「138円10銭も割り込み」

熊「10年264回は6毛甘の1.485%がヒット」

牛「再び1.5%に接近」

熊「先物は138円も割り込んだ」

牛「とりあえず137円99銭つけて2つめの窓を埋めた」

熊「さすがに138円割れでは買戻しも入り」

牛「地合いが悪くなり下げが加速するんやないかとも思ったんやが」

熊「現物も押し目買いの動きもあり」

牛「日経平均も再び上昇幅が縮小」

熊「債券先物は買い戻されたが138円10銭届かず」

牛「引け間際再び売られて大引けは138円01銭」

熊「来週は下のもうひとつの窓を埋めるんだろうか」

猫「月末ということでエクステンションの買いも入るとは思うけど」

熊「昨日でとりあえず目先の高値はつけたんだろうか」

猫「まあ、海外市場次第でもあるわね」

牛「しかし、今週は変な相場やったなあ」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

21日

2004年10月21日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円27銭、(高値138円33銭、安値138円25銭)
LIFFE、引け138円45銭、(高値138円48銭、安値138円25銭)
CME日経平均、引け10880円


熊「昨日の台風は大きな被害をもちらした」

牛「今年はいったいどうなっているんや」

熊「被害に会われた方々にはお見舞い申し上げます」

牛「昨日の債券市場も台風が通過したような感じやったが」

熊「前場は先物が猛威を振るって」

牛「後場に入ると超長期が活動を活発にし始めた」

熊「まさに年金さんなどの買いに見えたが」

牛「このタイミングで買いを入れてくるとは」

熊「その勢いは米国市場にも及んだようだな」

牛「米国10年債は4%を割り込んでいる」

熊「日本や欧州の株の下落や」

牛「原油価格の上昇などが影響したかやろうか」

熊「ただ米株はまちまち」

牛「一部企業決算が悪くダウは下げているんやが」

熊「ハイテク株は堅調でナスダックは上昇」

牛「CMEの日経平均先物は10880円」.

熊「そして円債はイブニングは台風を控えて小動きだったが」

牛「LIFFEでは米債が買われたことを受け」

熊「一時138円48銭まで上昇している」

牛「15日の高値138円47銭を抜いてくるんやろうか」

熊「そうなると9月28日の138円50銭を抜いてくる可能性もある」

牛「ただしこの水準では現物は戻り売りも入り」

熊「上値を追っての買いが入るかどうか」

牛「さすがに株も今日はやや下げ渋りとなれそうやし」

熊「やや高値もみあいとなる可能性もある」

牛「今日は材料は特にないし」

熊「昨日のような買いが引き続き入るかどうか」

牛「それがないとちょっと上値もしんどそう」

熊「ただ、売りづらいのも確かだな」

猫「台風はまさに一難去ってまた一難」

熊「もうさすがにこないんじゃねえのか」

猫「10月も中旬過ぎたのにねえ」

牛「今日は晴れるんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円36銭、高138円48銭、安138円32銭、引138円46銭(+17銭)
12185億円
5年40回 0.600%(-0.010%)
10年264回 1.430%(-0.020%)
20年72回 2.045%(-0.040%)
30年15回 2.430%(-0.030%)


熊「債券先物は138円36銭で寄り付いた」

牛「結局、LIFFEの引けは反映されなかったんか」

熊「その後138円32銭まで反落したが」

牛「あれっ、昨日の高値は確か138円29銭」

熊「ちゅうことはまた窓を空けて寄ったということか」

牛「台風来た時は窓は閉めておかないと?」

熊「しかし、連日窓を空けるというのもめずらしい」

牛「株は結局反落し」

熊「米国10年債は4%を割り込んでいるし」

牛「29日の展望リポートの内容もだいたい明らかになりつつあるし」

熊「昨日は国内投資家さんの積極的な買いが20年主体に入ったし」

牛「今度インデックスは0.1年程度延びるようやし」

熊「今日も超長期主体に買いが入った」

牛「インデックス買いの先回りした買いなんやろか」

熊「買い控えていた投資家さんが買ってきたんじゃねえかな」

牛「30年新発16回は3毛強の2.430%まで買われ」.

熊「そして今日も強かったのが20年」

牛「72回は4毛強の2.045%まで買われた」

熊「そして10年も2.5毛強の1.425%テイクン」

牛「先物も戻り売りをこなしながら138円48銭まで上昇」

熊「10月15日の138円47銭を1銭抜いたんだが」

牛「5年債が0.6%をつけたこともあり」

熊「かなり売り圧力も先物は強い」

牛「138円48銭がかなり買われたんやが」

熊「結局、そこまで。50銭は近いようでちょっと遠いかな」

牛「それにしても強い相場やな」

熊「今日もこれほど超長期に買いが入ってくるとは」

牛「ただここから上はちょっと重そうや」

熊「10年もまた1.4%に接近しているし」

猫「相場もすごいけどレッドソックスもなんかすごそうよ」

熊「これはちょっとヤンキースしんどいかなあ」

猫「しかし強いわね、午後にも138円50銭つけるのかしら」

牛「どうもつけてこないと収まらないかも?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円44銭、高138円62銭、安138円42銭、引138円50銭(+21銭)
14717億円
5年40回 0.595%(-0.015%)
10年264回 1.430%(-0.020%)
20年72回 2.045%(-0.040%)
30年15回 2.415%(-0.045%)


熊「ヤンキースも負けてしまって」

牛「後場先物は高値もみあいが続いていた」

熊「5年40回が0.6%ちょうど」

牛「ここはさすがに買いは慎重になるんかな」

熊「ところが下がらない」

牛「やはり138円50銭をつけないと収まらないんかな」

熊「きっかけは日経平均だったようだ」

牛「なんかブッシュさんに関する変な噂もあったようやが」

熊「外為市場での噂だな、あまり影響はなかったんじゃねえか」

牛「日経平均が10800円を割ったタイミングで」

熊「債券先物は前場の高値138円48銭を上回って」

牛「ついに9月28日の高値138円50銭を突破した」

熊「10年264回も再び1.425%、20年72回も2.045%が買われ」

牛「先物はストップロスなど巻き込んで138円60銭も抜いてきた」

熊「株安のタイミングということもありヘッジファンドなどが仕掛けてきたのか」

牛「10年264回は3.5毛強の1.415%、30年16回も4.5毛強の2.415%が買われた」.

熊「現物もついてきたといった感じだな」

牛「その後は先物138円60銭近辺でもみあう」

熊「現物も戻り売りと押し目買いが交錯していたそうだ」

牛「昨日は引けにかけて現物買いが入りそうな地合いやったが」

熊「今日はさすがに高値を抜いてむしろ売りが入りそうと」

牛「作者も警戒していたようやが引け際までしっかり」

熊「結局、先物に売りが入ったのは最後の最後」

牛「ざら場最終138円55銭」

熊「そして大引は138円50銭」

牛「5年40回もついに0.6%を割り込んできた」

熊「中期も投資家さんの買いが入ってきているようだな」

牛「先物は直近高値を抜いたことで」

熊「明日もまたしっかりした相場が続きそうだ」

猫「久しぶりに相場らしい相場だったようね」

熊「今日は台風の心配もいらないし」

猫「そういえばペイオフ越えの買いオペが入ったそうね」

牛「そんな時期になったんやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

20日

2004年10月20日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円89銭、(高値137円96銭、安値137円88銭)
LIFFE、引け137円89銭、(高値137円95銭、安値137円75銭)
CME日経平均、引け10985円


熊「日経一面では29日に発表される日銀の展望レポートで」

牛「2005年度のCPIの予測が小幅ながら上昇に転じる見通しになったと」

熊「これは事前に他紙も伝えていたことでもあり」

牛「ある程度は相場に織り込まれているんやないかな」

熊「これでひとつの条件はクリアーされる見込みとなるものの」

牛「3つの条件が揃うにはまだ時間もかかりそうやな」

熊「29日には9月全国そして10月東京都区部のCPIも発表されるが」

牛「こちらは米価などの影響でやや弱いとの見通しやけど」

熊「昨日発表された米国のCPIはコアの部分が予想を上回ったようだが」

牛「米債は結局ほぼ変わらずとなっている」

熊「為替市場では動きがありドルが売られている」

牛「原油価格の下落とかが材料視されているようやが」

熊「ドルが売られやすい地合となっているようでドル円も108円30銭近辺に」

牛「株式市場では医療保険の問題が尾を引いて売られダウは9900ドルを割っている」

熊「CMEの日経平均先物は10985円とこちらも11000円割れ」

牛「株も戻りそうで戻らないなあ」.

熊「円債はイブニング、LIFFEともに引けは137円89銭」

牛「やや上値も重そうといった感じやな」

熊「昨日の30年債は入札は順調だったが」

牛「投資家さんの積極的な買いといったものは見えなかったようやな」

熊「超長期は引けあとも重かった」

牛「今日のところは引き続き弱含みながらも」

熊「引き続き小動きとなりそうだ」

牛「投資家さんも、もう少し押し目を待っている感じやし」

熊「とはいっても積極的に売りが入る感じでもない」

牛「株も弱含みで推移しそうやし」

熊「台風も接近しているし」

牛「関東地方には今夜遅くにも接近する見込みのようや」

熊「さらに様子見気分が強まりそう」

猫「野菜がまた上がるのかしら」

熊「クマの餌もさらに不足しそうだ」

猫「もういいかげんにしてほしいわね」

牛「被害が大きくなければいいんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円03銭、高138円22銭、安138円02銭、引138円16銭(+21銭)
15248億円
5年40回 0.625%(-0.010%)
10年264回 1.475%(-0.015%)
20年72回 2.115%(-0.010%)
30年15回 2.495%(-0.005%)


熊「債券先物は買いが先行」

牛「なんとあっさり138円台で寄り付くとは」

熊「最近はイブニングとかLIFFEとかの動きが反映されないことも多いが」

牛「とりあえず織り込み済みとはいえ日経の一面もあったし」

熊「そういえば昨日、小泉首相がデフレ下で日銀は金利を上げないと思うと発言」

牛「今日の日経記事でも、むしろ量的緩和は堅持とのコメントが注目された?」

熊「量的緩和解除条件のひとつがたとえクリアーされたとしても」

牛「まだハードルは2つもあるし」

熊「そして、債券先物の買いを誘ったのは株安」

牛「NYダウも下げていたし」

熊「あちにの疑惑は医療保険だが日本の疑惑は某鉄道会社」

牛「関連球団は満塁ホームランですごい試合を制したようやが」

熊「谷繁の逆転満塁ホームランで決まったかとも思ったが」

牛「されはさておき、先物は138円03銭で寄り付き」

熊「ということは、また窓を空けたのか」

牛「作者が変なコメントするから休みに関係なく窓が空きだした」.

熊「138円02銭が安値となって」

牛「じりじりと上昇」

熊「現物も10年264回が1.5毛強の1.475%をつけるが」

牛「30年新発は2.5%と昨日比変わらず」

熊「先物主導の上昇に」

牛「作者も昨日テクニカルコメントで今日25銭の窓埋めもあるかもと書いていたけど」

熊「その25銭にむけて上昇」

牛「まずは138円20銭をつけた」

熊「ところがそこから200億とか100億の売りが数本入り」

牛「138円09銭まで下げてしまった」

熊「どうもクロスみたいだったぞ」

牛「ということで追随売りもなく」

熊「しかし、なんでクロスなんだろう」

猫「株がずいぶん売られているわね」

熊「海外の仕掛け的な動きが株や債券にも入っているのかな」

猫「海外勢は台風関係ないし」

牛「おいおい」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円15銭、高138円29銭、安138円11銭、引138円29銭(+34銭)
10611億円
5年40回 0.615%(-0.020%)
10年264回 1.455%(-0.035%)
20年72回 2.085%(-0.040%)
30年15回 2.470%(-0.030%)


熊「おおっ来た来た」

牛「四国に上陸して関東地方に向かっているで」

熊「台風じゃなくて投資家さんの買いだって」

牛「前場は海外ヘッジファンドなどを主体に先物主導の動きやった」

熊「ところが後場に入り先物はむしろ重くなり」

牛「現物に押し目買いが入ってきた」

熊「台風来る前に買っておこうと」

牛「そうではないと思うんやが」

熊「月末を意識した動きとしてはちょっと早い」

牛「朝方の日経の記事などで29日のイベントリスクが後退したから?」

熊「どうだろう、昨日の30年入札をとりあえず見てからとの動きかも」

牛「でも来週20年入札もあるんやけど」

熊「とにかく買いが入った」

牛「特に30年新発に買いが入ったのも大きい」

熊「業者さんの在庫もだいぶこれで軽くなったんじゃねえか」

牛「30年16回は3.5毛強いの2.465%まで買われ」.

熊「20年72回は4.5毛強の2.080%テイクン」

牛「そして10年264回も4毛強の1.450%が買われた」

熊「先物もなかなか上値がとれなかったが」

牛「5年にも押し目買いが入り」

熊「先物主導の上昇に40回は2.5毛強の0.610%」

牛「そして、引けにかけてやっとて先物は138円25銭をつけた」

熊「とりあえず窓埋めを達成」

牛「しかし下にまた窓を空けているんやが」

熊「この買いも一時的なものとなるんだろうか」

牛「結局、先物はヘッジのカバーなどから」

熊「138円29銭の高値引けとなった」

牛「現物は引けの約定も多かったんかな」

熊「そして今度は台風接近」

猫「早く帰らないと」

熊「かなり強烈な台風のようだぞ」

猫「本当にご注意を」

牛「明日、作者、出てこれるだろうか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

19日

2004年10月19日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円07銭、(高値138円07銭、安値138円02銭)
LIFFE、引け138円08銭、(高値138円08銭、安値138円03銭)
CME日経平均、引け11050円


熊「台風、また本土直撃コースのようだ」

牛「本当に今年はどうなっているんや」

熊「またクマの被害も心配だ」

牛「ううむ、やはり弱気は禁物なんやろか」

熊「そのクマではない」

牛「米国市場では米債はFRBのオルソン理事の発言などでやや買われたようや」

熊「原油高の米経済への影響を懸念したようだな」

牛「経済は成長しているが予想したようなペースではないと」

熊「原油先物は1バレル55ドルを超えていたが、結局反落し」

牛「米株は上昇したんやが、注目されたBBレシオは予想を下回った」

熊「でも、IBMやTIが時間外取引で上昇しており日経平均はしっかりじゃねえのかな」

牛「イブニングセッションやLIFFEの円債先物は小動きに終始」

熊「両方ともに138円飛び台での動き」

牛「今日の注目は30年国債入札」

熊「昨日、入札を控えて超長期は売られていたが」

牛「入札に際して、やや警戒感もあるようや」.

熊「来週26日には20年国債入札もあるし」

牛「昨日の動きを見てもやや地合いが悪くなりつつあるようにも思われ」

熊「株価の動向次第などでは先物は138円を割り込んできそうだ」

牛「とはいっても大きく崩れるような感じではないが」

熊「確かに30年債も買い手が存在するのは確かで」

牛「問題は水準となるんやろうな」

熊「昨日もほとんど投資家さんの動きは見えなかったようだが」

牛「押し目買いスタンスとなっているんやろうか」

熊「売り買いともに手がかり材料難でもあり」

牛「とりあえず投資家さんも様子見姿勢ということなんかな」

熊「松井は優勝決定シリーズ5戦でまた打ったようだし」

牛「ほんまにすごいなあ」

熊「今日は日本シリーズ3戦も」

猫「台風の日本シリーズはやめてほしいわね」

熊「関東地方も午後から大雨になるところも」

猫「とにかくご注意を」

牛「今日はさすがに債券、動くんやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円94銭、高137円98銭、安137円84銭、引137円93銭(-11銭)
10168億円
5年40回 0.645%(+0.020%)
10年264回 1.490%(+0.015%)
20年72回 2.125%(+0.025%)
30年15回 2.485%(+0.020%)


熊「寄り付き前に始まったヤンキースとレッドソックスの戦いはまだ続いている」

牛「昨日に引き続き延長戦となったようやな」

熊「それはさておき、債券先物は寄り付きから138円を割り込んだ」

牛「今日は米債に連動せず、株高などの影響か」

熊「そしてまた窓を空けている」

牛「あれっ、作者が調べたところ9月以降の窓はすべて休日を挟んでいたと」

熊「ということは後場は少し買い戻されて窓を閉めてくると」

牛「138円01銭はつけそうやな」

熊「先物は弱含みやったが引けはちょっと買われて」

牛「137円93銭で引けているし」

熊「その前に途中の経過を」

牛「松井はまだ1安打」

熊「そちらではなくて」

牛「現物も全体的に重かったんやが」

熊「やはり30年国債の入札を控えて超長期が重く」

牛「20年72回は3毛の2.130%」.

熊「そして30年15回は2毛甘の2.485%」

牛「入札控えて業者さんのヘッジが引き続き入っているんかな」

熊「WIでは2.5%がついたようだが」

牛「入札はとりあえず業者さんが積極的に行くやろうとの見方も強く」

熊「順調なものとなりそうだが」

牛「問題はセカンダリーやな」

熊「2.5%近辺ならニーズもありそうだが」

牛「スワップ対比などでの割安感も指摘されている」

熊「先物は137円90銭あたりに厚い買い板もあったが」

牛「結局、売られて137円84銭まで下げ」

熊「その後は137円80銭台でのもみあい続く」

牛「ただし引け際買いが入り137円93銭で引けたということやな」

熊「後場はとりあえず買い戻しが先行しそうだが」

猫「ただ戻り売りも入りそうね」

熊「台風も心配だし」

猫「入札結果発表後の動きに注意ね」

牛「まだ、試合続いているんか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円93銭、高137円99銭、安137円83銭、引137円95銭(-9銭)
9105億円
5年40回 0.640%(+0.015%)
10年264回 1.490%(+0.015%)
20年72回 2.125%(+0.025%)
30年15回 2.490%(+0.025%)


熊「30年国債の入札結果はほぼ市場予想の通り」

牛「最高落札利回りは、2.5%ちょうど」

熊「先物は137円99銭まで買い戻しが入る」

牛「しかし138円には届かなかった」

熊「結局、その後も138円はつけず」

牛「ということは、作者が昨日コメントした休日挟んだ窓形成法則は」

熊「一日で崩れ去った?」

牛「わずか2銭ながら窓が空いている」

熊「本人は誤差範疇とか言っているけど」

牛「137円99銭つけたあとは」

熊「10年264回は1.5%がヒット」

牛「とりあえず投資家さんの買いがどの水準で入るのか」

熊「いったん試しにきたんだろうか」

牛「今日の30年終わっても来週20年あるし」

熊「29日の展望とか、米国の大統領選挙も控えているし」

牛「展望といえば、某国首相が変なこと言ってたで」.

熊「デフレ下で日銀は金利を上げないと思う、と小泉首相」

牛「福井さんにプレッシャーかけたんか?」

熊「予算委員会での質問の答えとは思うけど小泉さんの発言というのはめずらしい」

牛「普通、感動した、とか、任せている、としか言わないし」

熊「こらこら」

牛「投資家さんも様子見を決め込む要因には事欠かない?」

熊「ミャンマーでクーデター、なんてニュースもあったが」

牛「とにかく、現物は動かず、株も動かず」

熊「債券先物も引け際137円98銭までがんばったんだが」

牛「結局、大引は137円95銭」

熊「これでしばらく調整局面かな」

牛「といった感じにもなってきたような」

熊「とりあえず海外動向だな」

猫「ヤンキース負けちゃったわね」

熊「そっちの海外動向じゃなくて」

猫「超大型の台風動向の方が心配よ」

牛「沖縄が暴風域に・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

18日


2004年10月18日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円22銭、(高値138円30銭、安値138円20銭)
LIFFE、引け138円21銭、(高値138円28銭、安値138円14銭)
CME日経平均、引け11010円


熊「日本シリーズは西武、中日ともに1勝ずつ」

牛「ヤンキースの松井は5安打5打点とすごい活躍」

熊「その米国市場では為替が少し動きを見せている」

牛「ドルはユーロに対して8か月ぶりの安値をつけ、ドル円も一時108円台に」

熊「米小売売上高は予想を上回ったことで米債の売り材料にもなったんだが」

牛「為替市場ではNY連銀製造業景気指数など予想よりも悪い指標に反応したようや」

熊「米株はやはり小売売上高を好感してか上昇している」

牛「CMEの日経平均先物は11000円台で引けている」

熊「東京株式市場も今週はまず買いが先行となりそうだが」

牛「円債は米債の下落もあってやや上値が重くなりそうや」

熊「今日は日銀の支店長会議が開かれる」

牛「また午後には9月8,9日分日銀金融政策決定会合議事要旨も発表されるが」

熊「なんといっても注目は29日に発表される経済・物価情勢の展望だな」

牛「さてと、円債はイブニング、LIFFEともに小幅下落」

熊「LIFFEでは一時138円14銭まで下げている」

牛「先週の債券相場はしっかりやった」.

熊「10年債の利回りは一時1.435%に低下し」

牛「債券先物は138円47銭と直近高値の138円50銭に接近」

熊「しかし、138円50銭には届かず戻り売りに押される格好となった」

牛「今週はそろそろ流れに変化が生じてくるかもしれない」

熊「株もそろそろ戻り基調になりそうな感じになっている」

牛「ただ原油高が続いているなど不透明要因も」

熊「グリーンスパン議長は警戒を発しながらも」

牛「現在の原油価格の上昇が米経済に与える影響は小さいともコメントしたようや」

熊「そういえば銅はやっと反落したそうだな」

牛「円債は上値は重くなりんがらも」

熊「明日の30年国債入札も控え」

牛「やや割安感もあり入札自体には問題はないやろが」

熊「それでも様子見気分を強める材料にはなりそうだ」

猫「昨日、今日とまさに秋晴れね」

熊「でもまた大型の台風が接近しているようだぞ」

猫「また、熊たちがさらに餌不足になってしまうのかしら」

牛「牛は元気みたいやけど?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円12銭、高138円17銭、安138円01銭、引138円07銭(-18銭)
8136億円
5年40回 0.625%(+0.015%)
10年264回 1.470%(+0.025%)
20年72回 %(%)
30年15回 2.445%(+0.025%)


熊「債券先物はとりあえず売り気配でスタート」

牛「あっさりと138円12銭で寄り付いたんやが」

熊「日経平均株価も寄り付き11000円台を回復したものの」

牛「株の上値も重そうやな」

熊「債券先物は138円10銭近辺でのもみあいに」

牛「その後、じりじりと売られ138円04銭に」

熊「10年264回債は2毛甘の1.465%ヒット」

牛「日銀支店長会議における福井総裁挨拶はこれまでのコメントと変わりなく」

熊「景気については強気の姿勢かわらずCPIは引き続き小幅下落続いていると」

牛「10年264回は2.5毛甘の1.470%が売られた」

熊「そして明日の入札を控えた30年15回が3.5毛甘の2.455%がヒット」

牛「業者さんのヘッジ売りとか入っているんやろうか」

熊「こういった現物売りを受け先物は138円01銭まで売られたが」

牛「138円は結局割り込まず」

熊「買い戻しも入り138円09銭まで値を戻した」

牛「まあ、積極的な売り材料にも乏しく」.

熊「かといって現物も重く」

牛「結局は、まさに月曜相場に」

熊「日経平均もじりじり下げていた」

牛「前場債券先物の引けは138円07銭」

熊「後場もどうやらもみあいが続きそうだな」

牛「ソフトバンクがダイエーホークスの買収に名乗り」

熊「うーむ、仙台で同じネット関連が争っている間に」

牛「来年の日本のプロ野球は大きく様変わりしそうな感じやな」

熊「プロ野球は動いても債券は動きそうもない」

牛「どうやろ、今週は大きな材料がないことも確かやが」

熊「なんか材料が飛んでくるような予感もするんだが」

牛「熊の予感って当たるんか」

熊「為替市場も少し動きが見えたかと思ったんだけど」

猫「東京市場では動かないわね」

熊「マーケット参加者もヤンキース対レッドソックスの試合を見ているんだろうか」

猫「午後も先物はこの水準で推移するのかしら」

牛「引け際に動きもあるかとも思うんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円07銭、高138円12銭、安138円02銭、引138円04銭(-21銭)
5102億円
5年40回 0.625%(+0.015%)
10年264回 1.475%(+0.030%)
20年72回 2.100%(+0.040%)
30年15回 2.455%(+0.035%)


熊「まさに月曜相場だな」

牛「後場先物の寄り付きは138円07銭」

熊「ちょっと株が重くなって138円12銭まで買い戻されたが」

牛「結局、そこが後場の高値となって」

熊「再びじりじりと売られ」

牛「10年264回は2毛甘の1.465%がいったん買われたが」

熊「再び1.470%が打たれ先物も138円10銭割れ」

牛「先物は138円飛び台では厚い買い板も並んでいたんやが」

熊「売り崩されて138円02銭」

牛「しかし前場安値の138円01銭には届かず」

熊「結局、138円02銭が後場の安値になった」

牛「動かなかったのはヤンキース対レッドソックス戦も」

熊「松井も長打2本打ったようだが、結局延長戦に」

牛「はともかく、今日は日銀の決定会合議事要旨が発表された」

熊「複数の委員は、物価動向と景気動向との乖離がはっきりしてきたとコメント」

牛「確かに連動性がかなり薄くなっている」.

熊「7〜9月中にはCPI前年比がプラスになる可能性も視野に入れていた委員も」

牛「作者もその可能性がありそうと言っていたんやが」

熊「実際にはいまだに水面下」

牛「今度は電力料金の引き下げとか米価の下げとかもあって」

熊「さらに浮上するのがむずかしくなっている」

牛「景気回復に物価が反応し難い姿が鮮明になってきているのではないかとも」

熊「29日の経済・物価情勢の展望も物価についてかなり慎重な見方になるのだろうか」

牛「結局、今日は引けにかけて超長期ゾーンにやや売りが入ったんやが」

熊「20年72回は4毛甘の2.100%、30年15回は2.455%が売られた」

牛「先物も多少売られたとはいえ、引けは138円04銭」

熊「日経平均もほとんど動きなく10965円62銭」

牛「終わってみると本当に見事な月曜相場」

熊「債券先物の後場の出来高はわずかに5千億円台」

猫「嵐の前の静けさかしら」

熊「今度は台風23号が上陸の可能性、いいかげんにしてほしい」

猫「といっても相手が台風じゃ、言うこと聞いてくれないし」

牛「とにかくご用心を」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

15日

2004年10月15日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円20銭、(高値138円24銭、安値138円17銭)
LIFFE、引け138円23銭、(高値138円25銭、安値138円15銭)
CME日経平均、引け10950円


熊「いよいよ明日から日本シリーズが開幕」

牛「1年生監督同士の戦いも面白そうやな」

熊「戦いといえば、楽天対ライブドアのプレーオフは楽天がややリード?」

牛「こちらはどんな結果になることやら」

熊「勢いが止まらないのは、原油先物」

牛「WTIの11月物は1バレル当たり一時54.60ドルにまで上昇」

熊「暖房用石油の在庫が減少したことなどが影響したようだが」

牛「そういえば日本でも朝夕はめっきりと寒くなった」

熊「この原油高や保険ブローカーの不正行為の疑いなどから米株は大幅安に」

牛「ダウは107.88ドル下げて、CMEの日経平均は10950円と11000円を割り込んだ」

熊「米債は続伸し、10年債は4.024%」

牛「ただ円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「とはいっても東京市場では買いが先行しそうだな」

牛「昨日の債券はなんか妙な動きをした」

熊「前場は長いところにスワップの払いやら、現物売りも入ったが」

牛「現物売りは結局、入れ替えのために先に売りが出たのやないかと」.

熊「後場に入って5年国債の入札も好調で」

牛「結局、買われて先物は138円31銭まで上昇」

熊「先物はいよいよ9月28日の高値138円50銭が見えてきた」

牛「見えてきたといえば、今日は富士山が綺麗やったで」

熊「138円50銭を超えてくるとなると」

牛「うーむ、でも10年の1.4%近辺はさすがに重くなるんやないか」

熊「景気は確かに減速傾向」

牛「銅の急落は中国景気に対してやや懸念も生じさせる材料にもなるんやが」

熊「米国ではいよいよ大統領選挙が近づいて」

牛「ブッシュ大統領とケリー候補の支持率も拮抗」

熊「米国は財政赤字の問題に加えて、8月の貿易収支も史上二番目の水準に増大」

牛「米国経済の先行きもやや不透明になりつつあるんやが」

熊「とりあえず円債はどこまで買われるのか」

猫「株もなんか下げそうね」

熊「ダイエーの次は西武の問題も大きいし」

猫「とにかく週末よ」

牛「あと一日、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円40銭、高138円47銭、安138円35銭、引138円36銭(+13銭)
12229億円
5年40回 0.600%(-0.010%)
10年264回 1.440%(-0.015%)
20年72回 2.035%(-0.020%)
30年15回 %(%)


熊「債券先物は買い気配スタート」

牛「寄り付きは138円40銭と前日比17銭高」

熊「日経平均はいきなり11000円の大台を割り込んだぞ」

牛「昨日の先物の高値は138円31銭やったので」

熊「また窓が開いている」

牛「ちょうどいい季節になったし、今日は久しぶりに晴れたし」

熊「それで窓を開けた?」

牛「じりじりと戻り売りも入ったんやが」

熊「138円35銭までと窓は締め切れなかった」

牛「そして、次に目指すは9月28日の高値138円50銭」

熊「10年264回が1毛強の1.445%で寄り付いて」

牛「1.435%まで利回りが低下した」

熊「昨日の新発5年はやや重く5糸強の0.605%が出合ったが」

牛「0.6%が意識されたんかな」

熊「と思ったがあっさり0.6%テイクン」

牛「先物はじりじりと138円47銭とあと3銭に迫るが」.

熊「5年40回0.595%テイクン」

牛「おおっ、0.6%割り込んだ」

熊「先物は・・・戻り売りに押された」

牛「日経平均も前日比100円以上の下げとなっていたんやが」

熊「昨日はバンクさんの中期買いもあったようだが」

牛「さすがに0.6%割れでは高値警戒感も」

熊「その後は動きが次第に鈍くなり」

牛「日銀国債買入3000億円」

熊「も、ほとんど関係なく」

牛「138円40銭近辺でもみあいとなり」

熊「引け際、売りが再度入ったが先物は138円35銭まで」

牛「結局、前場の引けは138円36銭」

熊「週末要因も手伝ってやや利食い売りも入りそうだな」

猫「31銭も50銭も取れなかったのね」

熊「後場はさすがにどちらかに接触すると思うが」

猫「どちらかといえば31銭が先なのかな」

牛「猫さんの勘?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円36銭、高138円39銭、安138円25銭、引138円25銭(+2銭)
11353億円
5年40回 0.610%(0.000%)
10年264回 1.450%(-0.005%)
20年72回 2.055%(0.000%)
30年15回 2.405%(-0.015%)


熊「後場の先物寄り付きは前場引けと同様の138円36銭」

牛「前場安値の35銭も割り込んだけどとりあえず33銭まで」

熊「週末金曜日、これといった材料もないし」

牛「もみあいが続いた」

熊「天気もいいし、つい眠くなりそう」

牛「そういえばグリーンスパンFRB議長が原油について講演するそうや」

熊「原油価格はここにきてさらに上昇を続けているだけに要注意だな」

牛「作者はガソリン入れるのは少し待つと言っているけど」

熊「過度な期待も禁物だぞ」

牛「先物は再度売られてやっと31銭の窓を埋めた」

熊「しかし、そのあと39銭まで反発」

牛「さらにもみ合い続く」

熊「10年264回はまた1.440%が買われたが」

牛「20年72回は2.045%がヒットされた」

熊「20年が次第に重くなってきたようだ」

牛「先物は100億もしくは50億ロットの売り買いが見られた」.

熊「なんだろうな、売りとか買いの仕掛けでもなく」

牛「なんとなくクロスをふっているようにも見えたんやが」

熊「日経平均株価が11000円の大台を回復したぞ」

牛「少し地合いが良くなりつつあるような」

熊「いずれ米株は暴落かなんて声もあったようだが、その予想もどうかなあ」

牛「現物5年新発40回は前日比変わらずの0.610%が売られた」

熊「引け後、0.615%ヒット」

牛「20年72回も結局、5糸甘の2.060%ヒットされている」

熊「先物は引け際再度売られ」

牛「結局、138円25銭と安値引けとなった」

熊「週末ポジション整理の売りも入ったのかな」

牛「上値追いもいったん終了した可能性もなくはなさそうな」

熊「来週はこれといった材料もないが、なんか動きそうな気もする」

猫「熊は日本のあちこちで動いているわよ」

熊「悪かったな」

猫「私も鈴をつけて歩こうかしら」

牛「こらこら」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

14日

年10月14日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円88銭、(高値137円91銭、安値137円87銭)
LIFFE、引け137円90銭、(高値137円90銭、安値137円76銭)
CME日経平均、引け11100円


熊「日経新聞一面は、パ・リーグのプレーオフの記事かと思ったぞ」

牛「ダイエー対西武、記事の大きさでこちらはダイエーの勝ち」

熊「なんて言っている場合じやないが、ダイエー高木社長はやっと機構に支援要請」

牛「法的整理といった最悪の事態は免れた格好やが、これからがまた大変やな」

熊「そして西武グループも何やってんだ、まったく」

牛「米国市場も大きく動いている、特に原油先物が乱高下したようや」

熊「WTIは一時51ドル台に急落していたんだが」

牛「メキシコ東部で石油パイプラインが爆発したと報じられたことをきっかけに急反発

熊「そして気になるのが銅の急落、中国の銅需要が大きく減少したのが要因とも」

牛「これらを受けて米債は買われ、ダウも一時1万ドルの大台を割り込んでいる」

熊「CMEの日経平均株価は11100円と下げている」

牛「ただ、円債はイブニング、LIFFEともに小動き」

熊「今日は5年国債の入札もあるし」

牛「利率は前回から0.2%引き下げられ、0.6%となる予想」

熊「そして、この入札から国債市場特別参加者による非価格競争入札も実施される」

牛「そういえばUFJさんは年末までこの特別参加者資格が停止されるとの報もあった」.

熊「5年は入札は問題なさそうだが」

牛「引き続き慎重姿勢をとっているバンクさんなどのニーズがどれだけあるのか」

熊「セカンダリーの動きに注目だな」

牛「とりあえず海外情勢を受けて買いが先行しそうやが」

熊「その前に、9月企業物価指数速報が朝方発表される」

牛「昨日の福井総裁コメント見てもまだ景気に対しては強気の姿勢が継続」

熊「各審議委員のこれまでのコメントと比べても、総裁が一番強気にも見える」

牛「ただ、29日の展望レポートが実際どうなるのか」

熊「今日の株式市場はいろいろ材料も豊富でもあり」

牛「さすがに動きもありそうや」

熊「債券も入札動向睨みながらこちらも動きがあるんじゃねえかな」

牛「チャートもやや気迷い線みたくなっているし」

熊「今日の引け値も要注意」

猫「サッカー、なんとか勝ったようね」

熊「とりあえず一安心といったところかな」

猫「ただ、今回のダイエーの問題でプロ野球はまた不透明になってきたわね」

牛「一難去ってまた一難といった感じやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年12限月
寄138円08銭、高138円18銭、安137円94銭、引137円95銭(+7銭)
15083億円
5年39回 0.630%(+0.000%)
10年264回 1.485%(+0.000%)
20年72回 2.085%(0.000%)
30年15回 2.435%(-0.020%)


熊「朝方発表された9月国内企業物価指数は前年比+1.8%」

牛「1991年2月以来の上昇幅やそうや」

熊「ただ川下まではなんか大きなダムもありそうで」

牛「これがなかなか流れてこない」

熊「それはそれで景気にとっては悪いことではないけど」

牛「ということで、これは特に材料視されず」

熊「米国市場での原油価格の上昇などで米債が買われ、ダウも大幅に下げて」

牛「しかし、銅の下落はやや気になる」

熊「どうしようといった感じだが・・・いてぇ」

牛「上がりすぎた反動とも言えるが、って、なんで10円玉集めているんや」

熊「早めに銅集めて売ろうかと」

牛「は、さておいて、債券先物は買い気配スタート」

熊「イブニングやLIFFEでは動かなかったけれど」

牛「東京市場ではしっかり137円台で寄り付いた」

熊「138円08銭で寄り付き後、さらに買い進まれ138円18銭と前日高値を上回った」

牛「わずかに1銭だけ上回ったんやが、結果、そこが高値となった」.

熊「なかなか上値も重そうだな」

牛「5年債39回は1.5毛強の0.615%、30年15回は3.5毛強の2.420%が買われ」

熊「超長期は30年しっかりながらあとで波乱が起きた」

牛「日経平均は前日比100円を超す下げとなったが」

熊「それで債券先物は買い進まれることもなく138円10銭近辺のもみあいに」

牛「ところが先物がじりじりと下落」

熊「現物も売りが入り10年264回債は1.470%、20年72回は2.070%が打たれた」

牛「今日入札される5年国債の利率は0.6%と発表された」

熊「先物は138円も割り込む」

牛「5年入札に向けてのヘッジ売りも入ったと思われるが」

熊「ただそれとともに超長期主体に戻り売り売りに押された」

牛「先物は137円94銭まで売られ、現物も中長期も超長期も結局、前日比変わらずに」

熊「これで138円台は買いづらくなったような」

猫「10時半からWI取引がだいぶできたそうね」

熊「そのWIでは0.640%となり、入札は99円80銭近辺かとも」

猫「松井はまだノーヒットみたいね」

牛「こらこらテレビ見ている場合やないで」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄138円00銭、高138円31銭、安137円97銭、引138円23銭(+35銭)
17416億円
5年39回 0.605%(-0.025%)
10年264回 1.460%(-0.025%)
20年72回 2.060%(-0.025%)
30年15回 2.415%(-0.040%)


熊「ヤンキースが勝った」

牛「ケリー候補も勝ったような」

熊「債券も買いが勝った?」

牛「前場の変な売りを見てこれはとりあえず上値が重いのかとも思ったんやが」

熊「スワップの払いなども長いところにあったとも」

牛「中期も長期、超長期も売られていたし」

熊「海外からの仕掛け的な動きもあったんだろうか」

牛「とりあえず。国内投資家さんは5年国債入札結果を見極めてからと」

熊「その入札だが、最低落札価格は99円83銭近辺かとの見方だった」

牛「WIの前場の引けは0.640%で、そのままやと99円81銭近辺やったが」

熊「若干それより強めとの見方だな」

牛「後場に入りWIは0.630%がテイクンされた」

熊「先物の寄り付きも138円ちょうどとしっかり」

牛「いったん137円97銭まで売られたんやが」

熊「切り替えして138円10銭を超えてきた」

牛「現物は10年264回は1.5毛強の1.470%まで買われた」.

熊「そして迎えた入札結果」

牛「最低落札価格99円83銭、平均落札価格99円85銭、応札倍率は4.99倍」

熊「ほぼ予想通りだな」

牛「野村證券さん、みずほ証券さんなどが大量に落札した模様」

熊「こちらもほぼ予想通り?」

牛「いったん戻り売りに押され138円03銭をつけたんやが」

熊「ここからが強かった」

牛「前場の高値である138円18銭まで買い戻され、10年264回が2毛強の1.465%」

熊「そして、新発も0.63%としっかり」

牛「先物は138円27銭まで買われた後、138円13銭まで反落したが再び反発」

熊「10年264回は3毛強の1.455%、20年72回は3毛強の2.055%が買われた」

牛「現物債が次第にしっかりしており、5年新発も0.61%が買われた」

熊「結局、先物は138円31銭まで買われ、そこが本日の高値となった」

猫「強いわね」

熊「このままだとまだ買いは止まりそうもない」

猫「株も弱いし」

牛「でもなんか変な動きやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

13日

2004年10月13日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円17銭、(高値137円17銭、安値137円00銭)
LIFFE、引け137円13銭、(高値137円19銭、安値137円12銭)
CME日経平均、引け11170円


熊「電車に乗っていたらいきなり爽やかな音楽が流れてきた」

牛「もしかして携帯電話の着信音か」

熊「そうそう、それもなんと、アルプスの少女ハイジのテーマソング」

牛「爽やかなのもいいけどマナーは守ってくれんとな」

熊「爽やかさと無縁なのがダイエーの問題だな」

牛「再生機構とのにらみ合い、決着はどうなるんやろ」

熊「昨日の夕方、原油の先物価格は時間外取引で1バレル当たり54ドル台を突破」

牛「この原油高などを受けて米債はさらに買われたんやが」

熊「ただ米国市場で原油先物はやや利食いに押されている」

牛「ナイジェリアのストやハリケーンの影響も引き続き大きいようやな」

熊「円債はイブニングでは138円17銭の高値引けとなり」

牛「LIFFEでは138円19銭をつけて13銭で引けている」

熊「どちらも東京の3時の引けを上回っている」

牛「チャートからはさらに上を試しそうやし」

熊「ただ、急激な反発でもあり、ここから先は重いとの見方も強いが」

牛「とりあえず、どこまで戻りを試せるのか」.

熊「先物の138円50銭はさすがに届かないかな」

牛「現物は明日の5年国債の入札も控えて」

熊「投資家さんも5年債の0.6%割れあたりでは慎重にもなりそうだ」

牛「今日まで日銀の金融政策決定会合が開催されている」

熊「全員一致で現状維持だろう、注目は29日の展望レポート」

牛「CMEの日経平均先物は11170円と下げており」

熊「株の下げ幅が大きくなったのすると債券先物には買いも入りやすくなる」

牛「今日の相場はやや高値波乱ともなるんかな」

熊「特に今日も大きな材料はなく」

牛「天気も良くないし?」

熊「また風邪ひいている人も多いみたいだ」

牛「こういう流行に敏感な作者は治りかけているとか」

熊「季節の変わり目、ご注意を」

猫「石油ってまだ上がるのかしら」

熊「止まるかなと思ってもなかなか止まらない」

猫「じわりじわりと影響もありそうね」

牛「さて、今日の債券はまずどこまで戻せるかやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄138円07銭、高138円09銭、安137円81銭、引137円85銭(-20銭)
13016億円
5年39回 0.630%(+0.015%)
10年264回 1.480%(+0.015%)
20年72回 %(%)
30年15回 2.450%(+0.010%)


熊「なんか朝から妙な動きだな」

牛「イブニングやLIFFEで買われていたんやが」

熊「その引けには届かずに138円07銭で寄り付いた」

牛「寄ってから、すぐに売りが入ってあっさり138円割れ」

熊「株がしっかりだったからか」

牛「原油先物は結果として反落していたし」

熊「インテルの決算が思ったより良くて時間外とりひきかで買われていた」

牛「ただ、現物、特に超長期に売りが入ったんやないかとも」

熊「30年は1毛甘の2.450%がヒットされていた」

牛「5年債は寄り前に0.610%と5糸強が買われていたんやが」

熊「あっさり0.620%がヒット」

牛「先物が138円を割れた際にはそこそこまとまった売りも」

熊「10年264回も1.5毛甘の1.480%が売られた」

牛「先物は137円88銭まで押されたんやが」

熊「今度は押し目買いの動きが強まり」

牛「10年1.470%がテイクン」.

熊「先物は買い戻しが入り138円台を回復」

牛「寄り付きの138円07銭が高値やったが、そこも抜いて09銭つける」

熊「このまま上昇・・・は、しなかった」

牛「今日は戻り売りの圧力強い」

熊「昨日の上昇ピッチが少し早すぎたか」

牛「日経平均も一時前日比100円を超える上昇となり」

熊「先物は137円90銭まで売られ」

牛「やっと落ち着きを取り戻して137円90銭台でもみあいに」

熊「ところが10時半ぐらいからまた先物が売られ始めた」

牛「137円81銭まで売られたようやが」

熊「明日の5年国債入札控えたヘッジ売りとかだろうか」

牛「仕掛け的な動きも多少入っているのかもしれない」

熊「先物は結局、前場137円85銭と前日比20銭安で引けた」

猫「松井選手すごいわね、4打点だってよ」

熊「イチローといいゴジラ松井といい本当にたいしたもんだなあ」

猫「あんなすごい選手を生んだ日本のプロ野球もがんばらないと」

牛「ところで、ダイエーはどうなるんや?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円84銭、高137円93銭、安137円79銭、引137円88銭(-17銭)
10529億円
5年39回 0.630%(+0.015%)
10年264回 1.485%(+0.020%)
20年72回 2.090%(+0.025%)
30年15回 2.460%(+0.020%)


熊「後場先物は137円84銭で寄り付き、じりじりと137円93銭まで反発」

牛「ただ商いは総じて閑散」

熊「前場BBさんで出合ってなかった20年72回は1毛甘の2.075%がついた」

牛「後場はこの20年が曲者やったような」

熊「そうそう、あれっと気がついたら」

牛「2.075%から2.080%、2.085%そして2.095%もヒットされた」

熊「これを受けて先物も137円79銭まで売られ」

牛「前場の安値を下回った」

熊「超長期への売りはかなりまとまったものがあったような感じだな」

牛「前場からそこそこ売りも入っていたんやないかとも」

熊「ただそういった売りが一巡し」

牛「20年72回は2.090%が買われ」

熊「0年264回が1.485%、5年39回も0.625%が買われるなど押し目買いの動きもあり」

牛「先物もじりじり137円93銭まで反発」

熊「その後は137円90銭近辺のもみあいが続き」

牛「日経平均も上げ幅を縮め」.

熊「債券先物は137円88銭と前日17銭高で引けた」

牛「日経平均は結局、前日比マイナスとなってしまった」

熊「基調は様子見といった感じだったな」

牛「5年39回は0.630%とやや弱かったが」

熊「明日の5年国債入札も気になるし」

牛「しかし、思ったよりも上値が重かったような感じもする」

熊「超長期がなんか変な動きしていたし」

牛「とりあえず明日以降どのような動きとなるのか」

熊「今のところ方向感もやや見出しにくい」

牛「日銀の金融政策決定会合は全員一致で現状維持」

熊「今日もしっかりお昼前に終了」

牛「日銀の食堂も早くしないと混んじゃうし?」

熊「月報では、景気は回復を続けているとして4カ月連続で景気判断を据え置いた」

猫「これから総裁の会見の模様も伝えられるのね」

熊「特にこれまでとトーンは変わらないとは思うが」

猫「なんといっても注目は29日ね」

牛「そうやな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

12日

2004年10月12日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円27銭、(高値137円14銭、安値137円14銭)
LIFFE、引け137円61銭、(高値137円65銭、安値137円45銭)
CME日経平均、引け11295円


熊「先週末の米雇用統計は予想を下回り」

牛「非農業雇用者数は15万人程度の増加が予想されたんやが」

熊「実際には10万人を下回り、前月分も下方修正された」

牛「これを受けて米債は買われLIFFEの円債先物も137円65銭まで上昇」

熊「先週末にかけて円債市場も雇用統計モードとなっていたが」

牛「投資家さんの買いも手控えられていたように思われる」

熊「このためさすがに今日は買いが先行し」

牛「いったん戻りを試しそうやな」

熊「先物はとりあえず窓埋めとなる137円62銭あたりがとりあえずの目処」

牛「ただ寄り付いてからは14日の5年国債入札も控え」

熊「戻り売りも入りそうだな」

牛「しかし、原油先物の上昇が止まらない」

熊「昨日は1バレル当たり53.8ドルをつけたとか」

牛「昨日の米国市場はコロンブス・デーで為替と債券市場は休場」

熊「株式市場は開いており、こちらはやや戻しているようだ」

牛「CMEの日経平均先物は先週末の東京市場からは小幅な下げに留まっている」.

熊「東京市場での株の下げは限定的となりそうだな」

牛「ただ気になるのはダイエーの動き」

熊「昨日、西武に負けちゃったし?」

牛「今日から明日にかけては日銀の金融政策決定会合が開かれる」

熊「注目はむしろ29日の展望レポートとなるが」

牛「ただ明日の福井総裁の会見とかは注目される」

熊「今日から臨時国会も召集される」

牛「こちらは政治とカネが焦点となりそうや」

熊「米国ではいよいよ大統領選挙も近づいている」

牛「相場も今日から新たな動きもありそうやな」

熊「とりあえず戻りを試しに」

牛「ただ積極的に上値が追えるような感じでもない」

熊「寄り付いてからは少し神経質な展開ともなりそうだ」

猫「なんか熊がまたあちこち出没しているようね」

熊「そんなに弱気が多いのか」

猫「本物の熊よ」

牛「弱気派も餌が少なくなっているんやろうか?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円58銭、高137円91銭、安136円48銭、引137円88銭(+73銭)
20651億円
5年39回 0.620%(-0.050%)
10年264回 1.490%(-0.075%)
20年72回 2.100%(-0.080%)
30年15回 2.470%(-0.075%)


熊「強い!」

牛「投資家さんも長いところ主体に積極的に買いに来ているようやな」

熊「とりあえず米雇用統計を見てからと」

牛「やや買いが手控えられており」

熊「結局、雇用統計の結果は予想を大きく下回ったことから」

牛「一気に買われている」

熊「先物は差し引き1500億円程度買い超となって買い気配スタート」

牛「寄り付きは先週末比43銭高の137円58銭」

熊「さすがに戻り売りも入って59銭をつけてから48銭まで反落」

牛「しかしその48銭が前場の安値となった」

熊「現物債が買われまず5年の39回が3.5毛強の0.635%」

牛「そして10年264回は4.5毛強の1.520%」

熊「先物も再度買いが入り137円60銭を抜けてきた」

牛「窓埋めとなる137円62銭もあっさり抜け」

熊「10年264回は5.5毛強の1.510%、20年72回も6毛強の2.120%」

牛「それぞれパーに接近」.

熊「10年の1.5%はさすがに大きな壁だろう」

牛「ということでいったん足踏みとなったんやが」

熊「10年264回1.5%ちょうど」

牛「先物も137円80銭を抜けた」

熊「なんか止まらなくなってきたような」

牛「そしてあっさり1.5%を割り込んだ」

熊「20年72回も7.5毛強の2.105%、そして2.1%が買われた」

牛「日経平均も100円を越す下げとなり」

熊「債券先物は引け際137円91銭と90銭を突破」

牛「前場引けは先週末比73銭高の137円88銭」

熊「ここまで一気に戻るとは」

牛「先物も138円に接近している」

熊「後場はさらに上値を試すのだろうか」

猫「米国の雇用統計は台風の影響もあったのかしら」

熊「日本も今年は台風の被害が大きい」

猫「どこまで買われるのかしら」

牛「戻り高値の138円50銭をいずれトライするんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円92銭、高138円08銭、安137円82銭、引138円05銭(+90銭)
12282億円
5年39回 0.610%(-0.060%)
10年264回 1.470%(-0.095%)
20年72回 2.080%(-0.100%)
30年15回 2.435%(-0.110%)


熊「かなり買い控えられていたんだろうか」

牛「先週は米国債も売られていたし」

熊「雇用統計もあってとりあえずそれを見てからと」

牛「その雇用統計は予想を下回り」

熊「先物はヘッジのカバーの動きなどを強め」

牛「現物債は長いところ主体に大きく買われ」

熊「それがさらに先物の買いを誘っている」

牛「株も弱いし」

熊「10年264回は前場あっさり1.5%を割ったが」

牛「戻り売りも限られ」

熊「そのまま9.5毛強の1.470%まで買われた」

牛「20年なんかは一時11毛強の2.070%がテイクンされた」

熊「30年も11毛強の2.435%テイクン」

牛「年金さんとか生保さんの買いが出ている感じやな」

熊「先物は138円台をつけてきた」

牛「途中結構売り板並んでいたんやけど」.

熊「買い圧力がそれを上回った」

牛「イブニングセッション除けば9月30日以来の138円台」

熊「大台超えてもまだ買い圧力の方が強い」

牛「じりじりっと138円08銭まで買われたんやな」

熊「本当に138円50銭をつけそうな勢いになっている」

牛「しかし、これで今度は下に窓を作ってしまった」

熊「137円21銭から48銭」

牛「ちなみに作者が窓等を見るときはイブニングセッションを除いています」

熊「138円50銭を取るのが先がはたまた137円21銭を取るのが先が」

牛「いまのところ勢いは買いが勝っているんやが」

熊「なんか荒れそうな相場になってきた」

牛「今日の米国債の動向なんかも気になるし」

熊「東京株式市場も思いのほか下げているが」

猫「でも雇用統計って、そーんなに悪かったの」

熊「というかそれを見てからとの投資家さんも多かったということじゃねえかな」

猫「10月入ったばかりで三連休もあったしね」

牛「しかし、それにしても強い」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

08日

2004年10月8日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円09銭、(高値137円09銭、安値137円03銭)
LIFFE、引け137円05銭、(高値137円07銭、安値137円00銭)
CME日経平均、引け11315円


熊「台風22号は明日にも関東地方を直撃する恐れがあるそうだ」

牛「せっかくの三連休なのに」

熊「とにかく用心しないとな」

牛「米国市場では原油価格の上昇が止まらない」

熊「株式市場では一昨日は原油高でエネルギー株が買われダウも上がっていたのに」

牛「昨日は原油高は反対に嫌気され航空会社株などが売られダウは114ドルも下落」

熊「米医学雑誌の医薬品の副作用の危険性軽視との記事で製薬株も軒並み売られてた」

牛「株が下げたものの米債も下げてしまっている」

熊「今日の雇用統計に対しての懸念も強いようだ」

牛「非農業雇用者数の予想は14〜15万人と言われているんやが」

熊「こればかりは蓋を開けてみないとわからないが」

牛「いろいろと憶測も飛び回るとも思うんやが」

熊「とりあえず円債もこの雇用統計と三連休と台風も控えて」

牛「さらに様子見気分が強まることも予想される」

熊「イブニングセッション、LIFFEともに小動き」

牛「日経平均は下がりそうやが」.

熊「米債の重さも気になって債券も買い上げづらい」

牛「日経新聞には個人向け国債の人気化なども手伝って」

熊「今年度の借換債を5兆円増発されると報じられている」

牛「もちろん新たに国債が増発されるというわけではなく」

熊「借換債でもある個人向け国債が予想の発行量を大きく上回っており」

牛「税収が好調となって新規財源債の発行抑制が見込まれ」

熊「結果としてその分を前倒し発行分として上乗せできるということやな」

牛「現在14兆円の枠となっているがこの枠が拡大されるということになる」

熊「これは債券需給にとっても良い材料だが、ある程度織り込み済みかな」

牛「しかし、個人向け国債、本当に良く売れているなあ」

熊「一生懸命薦めていた作者も一安心と言っている」

牛「なにはともあれ、債券は今日は静かな動きとなりそうや」

熊「午後の機械受注とかの発表も注意かも」

猫「本当に今年は台風の当たり年ね」

熊「酸性雨まで連れてくるらしい」

猫「困ったわね」

牛「明日は家でじっとしていたほうが良さそうやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円05銭、高137円09銭、安136円90銭、引137円09銭(+4銭)
10027億円
5年39回 0.675%(-0.000%)
10年264回 1.575%(-0.000%)
20年72回 2.205%(+0.005%)


熊「先物はあっさりと137円05銭で寄り付いた」

牛「超長期が重い」

熊「起債に絡んだヘッジじゃねえかとも」

牛「 20年72回は1.5毛甘の2.215%、30年15回も2.5毛甘の2.585%ヒット」

熊「ちなみにヒットとは買いが叩かれた事でイチローが良く打つやつではありません」

牛「何、解説しているんや」

熊「先物もじりじりと売られ」

牛「137円も割り込んだ」

熊「そこに控えていたのが136円90銭の買い」

牛「700枚を越す買い指値が並んでいた」

熊「多くは寄り付き前からあったとも言われるが」

牛「なんの買いなんやろ、結局少し叩かれたが逃げなかった」

熊「そのためか先物はそこを安値にして反発」

牛「300億円とまとまった買いが入ってあっさり137円台回復」

熊「90銭で買えなかったから上を買ってきたんだろうか」

牛「それとも現物の押し目買いか」.

熊「ヘッジ売りも一巡したのか現物は押し目買いが入り」

牛「20年72回は5糸甘の2.205%、そして10年264回も5糸甘の1.580%が買われ」

熊「5年39回変わらずの0.675%をつけた」

牛「先物もさらにじりじりと買われ」

熊「といっても次第にまた様子見気分も強まり」

牛「相場よりも気象情報が気になり」

熊「中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル」

牛「列島縦断の恐れも、って作者帰り支度するな、まだこないで」

熊「午後には機械受注も控えているし」

牛「米雇用統計も」

熊「三連休前ということもあり動かない要因は多い」

牛「結局、先物は137円09銭の高値引けとなった」

熊「午後は雨脚を眺めながらそわそわした相場になりそうだ」

猫「それって、どんな相場なの」

熊「うーむ」

猫「様子見気分も強まりそうね」

牛「あまり動きたくないって感じやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円09銭、高137円21銭、安136円00銭、引137円15銭(+10銭)
9229億円
5年39回 0.670%(-0.005%)
10年264回 1.570%(-0.005%)
20年72回 2.180%(-0.020%)
30年15回 2.555%(-0.005%)


熊「なんか本当に強い台風が直撃しそうな雰囲気」

牛「雨戸を釘でしっかり止めて、蝋燭も用意して」

熊「いつの時代の話なんだそれは」

牛「でも停電とかなったら大変やで」

熊「確かにラジオとか懐中電灯とかは用意した方が良さそうだな」

牛「相場はまるで嵐の前の静けさなんか」

熊「後場寄り付きは前場引けと同じ137円09銭」

牛「10年264回は1.585%が売られ」

熊「先物は137円ちょうどまで売られた」

牛「しかしそれが後場の安値となって」

熊「一銭刻みでじりっ、じりっと上昇」

牛「高値の137円09銭も上回り」

熊「137円15銭をつけた」

牛「現物20年72回は1毛強の2.190%、10年264回も5糸強の1.570%がテイクン」

熊「投資家さんの買いがそこそこ入っているようだ」

牛「そして注目の。2時発表の8月機械受注は前月比+3.1%となり」.

熊「予想よりもちょっと悪かったな」

牛「これを見て先物は137円21銭をつけ」

熊「10年264回も1毛強の1.565%が買われた」

牛「下期の設備投資は緩やかな伸びにとどまりそうと内閣府」

熊「株も少し売られたようだ」

牛「ただそういった動きも一時的」

熊「なんてたって米雇用統計を控えているし」

牛「非農業雇用者数は果たしてどのぐらいなんやろ」

熊「これも日本の機械受注同様出てみないとわからない」

牛「大統領選挙にも影響を与える可能性もあるし要注目やな」

熊「20年72回は2毛強の2.180%が買われたが」

牛「先物は21銭を高値に戻り売りに押された」

熊「結局引けは137円15銭」

猫「株も下げ幅を縮めたようね」

熊「何はともあれ三連休」

猫「ほんとうに台風には十分ご注意くださいね」

牛「来週もよろしく」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした


07日

2004年10月7日(木曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円12銭、(高値137円12銭、安値137円01銭)
LIFFE、引け137円10銭、(高値137円17銭、安値137円07銭)
CME日経平均、引け11415円


熊「昨日の夜中の地震は大きかったと作者談」

牛「作者の家近辺でも震度5弱の揺れだったそうや」

熊「週末には台風も接近するみたいだし」

牛「今年は自然の猛威を殊更感じる年となりそうや」

熊「さて、海外市場もやや異変が起きている」

牛「異変てほどやないが、原油先物は大幅続伸となり引値で52ドル台をつけたんやが」

熊「株はこれをむしろ好材料と捕らえてエネルギー株が買われた」

牛「明日の雇用統計を睨んでの株の上昇とも見られるが」

熊「米債は続落、5年の入札もやや不調」

牛「セントルイス地区連銀のプール総裁のコメントも影響したようや」

熊「日銀同様、FRBも景気に対しては強気の姿勢を崩していない」

牛「昨日の須田審議委員のコメントはやや他の審議委員よりはトーンダウンかな」

熊「FRBと言えば、今月の私の履歴書はボルカー前FRB議長」

牛「今日はペッギング・オペレーションとかアコードとかの用語が飛び出している」

熊「米債は下げたが、LIFFEの円債先物は137円10銭としっかり」

牛「ただCMEの日経平均先物は11415円と上昇し」.

熊「東京市場でも日経平均が11500円に接近することも考えられ」

牛「債券先物も引き続き上値が重くなり」

熊「また137円を割り込んでくることも十分考えられる」

牛「昨日は長期主体に業者さんとかの売りが入った反面」

熊「引き続きバンクさんの買いなどから中期は買われている」

牛「15年変国との入れ替えの動きもあったようやな」

熊「昨日は先物もう少し戻るかとも思ったんだが」

牛「米国市場も雇用統計シフトを引いているようやし」

熊「債券も再度下値を試しにいく可能性も」

牛「ただ10年新発の1.6%近辺では押し目買いも待っているんやないか」

熊「とにかく株価動向など睨んで神経質な展開となりそうだ」

牛「昨日は国債市場特別参加者会合で三井住友とUFJの頭取がニアミスと」

熊「本当にすごいメンバーの会合だったようだな」

猫「国債管理政策、これからもさらにがんばってほしいわね」

熊「そういえば今度の新千円札の見本らしきものがネット競売にかけられていたとか」

猫「本当に見本だったのかしらねえ」

牛「さあて、あと2日で三連休、がんばりましょう」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄136円90銭、高137円05銭、安136円86銭、引137円03銭(-2銭)
11026億円
5年39回 0.680%(-0.000%)
10年264回 1.580%(-0.005%)
20年72回 2.185%(-0.010%)
30年15回 %(+%)


熊「債券先物は売り気配スタート」

牛「売りが先行するかとは思ったんやが」

熊「いきなり137円も割り込んでしまうとは」

牛「債券先物寄り付きは136円90銭」

熊「10年264回は1.6%ちょうどまで売られた」

牛「ついに1.6%つけてしまったんか」

熊「先物も136円86銭と昨日の前後場安値を下回る」

牛「ただ株の上値も重くなり」

熊「天気も良くて瞼も重くなり」

牛「さすがに10年1.6%では投資家さんの買いが入ったようや」

熊「10年264回はその後、じりじりと買われ」

牛「結局、1.580%と5糸強がテイクン」

熊「昨日重かった超長期も押し目買いが入り」

牛「20年72回は1毛強の2.185%テイクン」

熊「待ってましたの買いが入ったようだな」

牛「ただし、先物は重い」.

熊「じりじりとやっと137円に乗せて」

牛「137円05銭をつけるのがやっと」

熊「買戻しの動きも限られているようだな」

牛「雇用統計も控えているし」

熊「米国市場もややちくばくな動きになっており」

牛「先物も仕掛けづらいんやないか」

熊「債券先物の板も137円05銭から上は厚い板が並んでいる」

牛「うむ鋼板とでもいうのやろか、閑散な板はベニヤ板?」

熊「しかし、板の妙に厚い方に向かえというのが格言だが」

牛「最近はそうでもないんやろうか」

熊「株も重いなあ。ダウ上がっても結局前日比マイナス」

牛「後場もちょっと大きな動きはなさそうや」

熊「様子見気分もさらに強まるんだろうか」

猫「そういえば最近、熊があちこち出没しているらしいわね」

熊「弱気の人が増えているのか」

猫「そうじゃなくて本物の熊よ」

牛「熊さんもあちこち飲み屋に出没しているようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円03銭、高137円10銭、安136円98銭、引137円05銭(+0銭)
8234億円
5年39回 0.670%(-0.010%)
10年264回 1.580%(-0.005%)
20年72回 2.185%(-0.010%)
30年15回 %(+%)


熊「牛のゲノムが解析されたそうだぞ」

牛「うっ、次は熊のゲノムの解析か」

熊「これで相場のゲノムが解析されることとなる」

牛「わけないやろ」

熊「なんか相場、動かない」

牛「またまた台風が接近しているからやろか」

熊「週末本土に接近するとか」

牛「昨日の地震も気になると作者談」

熊「昨日は常磐線に3時間あまり閉じ込められた人もいたようだし」

牛「それで動かなかったわけやないやろ」

熊「後場の先物は137円03銭で寄って」

牛「じり・・・じり・・・と上がってやっと07銭」

熊「と思ったら今度はじりじり下がって137円割れ」

牛「株が一時戻り基調になったからやな」

熊「ところが8月の景気一致指数は38.9%と16ヶ月ぶりに50%割れ」

牛「これは事前に予想されてはいたんやが」.

熊「それでも何か買うきっかけを待っていたのか」

牛「先物は再びじり高となって137円10銭まで上昇」

熊「まさに閑散に売りなしだな」

牛「現物もしっかりしているし」

熊「10年も買いが見えたし」

牛「株はちょっと弱いし」

熊「ただ、雇用統計も控えて様子見の参加者も多いのも確か」

牛「今日はチャート上はもう少し押し目買いが強いかとも思ったんやが」

熊「米国債は下げたことで慎重な地合いとなっていた」

牛「やはりどちらかといえば上値が重い」

熊「先物は137円近辺でもみあって」

牛「いったん戻りも試すような気もするが」

熊「今日も投資家さんの買いも入っているようなんだけどなあ」

猫「猫のゲノムの解析はまだなの」

熊「うーむ、それが役に立つものかどうか」

猫「ネズミですらゲノムが解析されたんでしょ」

牛「マウスのゲノムは確かに解析されている・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

06日

2004年10月6日(水曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円95銭、(高値136円97銭、安値136円86銭)
LIFFE、引け137円07銭、(高値137円10銭、安値136円95銭)
CME日経平均、引け11250円


熊「小泉首相は谷垣財務大臣との会談で」

牛「来年度の新規財源債を今年度より減額する方針を決めたようや」

熊「30兆円以下に抑えるはずが年々増えていたからなあ」

牛「流れを変える予算にする、と谷垣大臣は表明したようや」

熊「本当にそろそろ流れを変えないと今後大変なことになるし」

牛「これは好材料としてマーケットには受け止められそうやな」

熊「ただ来年度予算の概算要求時において一般会計を今年度並みに抑えるとしており」

牛「ある程度この動きは想定されていたことも確かやな」

熊「それでも昨日までの相場の流れを変える材料にもされるんじゃねえかな」

牛「昨日は10年国債入札自体は良かったもののセカンダリーがやや不調ともみられ」

熊「長期、超長期には投資家さんの売りも入り先物もヘッジ売りなどから」

牛「136円76銭まで売られたんやが」

熊「この水準はチャート上の節目でもあり」

牛「また10年新発も1.595%と1.6%に接近したところで押し目買いも入り」

熊「現物は中期なども押し目買いの動きが見られたことで」

牛「イブニングセッションでは136円97銭まで反発し」.

熊「LIFFEの円債先物は137円台に乗せている」

牛「とりあえず買い戻しが今日は先行しそうやな」

熊「原油先物がさらに上昇していることもあるし」

牛「こちらはなかなか上昇が止まらない」

熊「WTIの11月限は、1バレル当たり51ドル台をつけている」

牛「これを受けてダウは下げているんやが、ナスダックは小幅ながら上昇」

熊「CMEの日経平均先物は11250円とやや下げている」

牛「ただ、米債が重いのが気になる」

熊「ダラス地区連銀総裁の景気に対して強気のコメントに影響されたようや」

牛「とりあえず、今日の債券は戻りを試してくるのは確かながら」

熊「ある程度戻ると戻り売りもまっているようだ」

牛「先物には137円42銭から62銭に窓も開いているんやが、」

熊「そこまで埋めきれるかどうか」

猫「昨日の10年新発の売れ行きも注目ね」

熊「ただ、週末には米雇用統計も控えているし」

猫「そういえば個人向け国債、今回もだいぶ売れたようね」

牛「これも国債需給にはプラス要因ではあるんやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円15銭、高137円22銭、安136円99銭、引137円08銭(+25銭)
12519億円
5年39回 0.690%(-0.020%)
10年264回 1.570%(-0.020%)
20年72回 2.190%(-0.010%)
30年15回 %(+%)


熊「昨日、新発10年に押し目買いも入り」

牛「イブニングセッションやLIFFEの先物も買い戻しが入った上」

熊「来年度の新規財源債を今年度より減額する方針との報もあり」

牛「寄り前に、10年264回1.570%テイクン」

熊「さらに昨日売られていた超長期も寄り前に3毛強の2.170%が買われ」

牛「昨日の超長期の売りはスワップ絡みとの見方もあったようやが」

熊「その反動の買いなのかな」

牛「やや売られ過ぎたと?」

熊「でも、結局、20年72回は引け際に2.190%まで売られたんだが」

牛「とにかく先物は買い気配スタートとなった」

熊「寄り付きは137円15銭と前日比32銭高」

牛「日経平均株価は原油高など嫌気したのか売られたこともあり」

熊「債券先物は137円22銭まで買い戻された」

牛「そして新発10年も1.560%テイクン」

熊「5年39回も2.5毛強の0.685%」

牛「特に新発10年は昨日の高値近辺まで戻ったこともあり」.

熊「戻り売りに押された」

牛「どちらかといえば業者さんの売りなんかな」

熊「日銀は国債買い入れ3000億円実施」

牛「先物はじりじりと下落し137円20銭も割り込み」

熊「日経平均株価がプラスに浮上」

牛「債券先物は下げ足を早め137円飛び台に」

熊「うむ、戻り売り圧力もかなり強そうだな」

牛「まだ売り切れてない感じやな」

熊「先物は137円も割り込んだ」

牛「ただ、さすがにそこでは買戻しの動きも入り」

熊「引けにかけてやや買い戻されて引けは137円08銭」

牛「137円22銭で戻りを確認したんやろうか」

熊「とりあえず株次第といった感じにもなってきた」

猫「下関に行っている須田審議委員のコメントが流れているわよ」

熊「政策変更はタイミングが重要とかコメントしている」

猫「下関といえばフグね」

牛「それはともかく、コメントにも注意やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円04銭、高137円15銭、安136円89銭、引137円05銭(+22銭)
14981億円
5年39回 0.680%(-0.030%)
10年264回 1.585%(-0.005%)
20年72回 2.185%(-0.015%)
30年15回 2.545%(+0.000%)


熊「いやはやなんか10年債の動きに翻弄されているような」

牛「とりあえず後場の先物寄り付きは137円04銭」

熊「輪番の結果は少し良くなかったのではとも」

牛「その後じりじりと売られ先物は137円を再び割り込んだ」

熊「株もしっかりしているし日経平均株価は一時11400円台に」

牛「10年新発もじりっじりっと売られ」

熊「結局、264回債は1.595%と昨日の安値近辺まで売られた」

牛「先物は136円89銭まで売られた」

熊「なんか136円90銭より下に買い板を並ていたような」

牛「下げさせたくないんやろうか」

熊「その買いが引いたら89銭がついたんだが」

牛「結局、そこが本日安値となり」

熊「その後はもみあいが続いた」

牛「しかし14時半近くになって再度動きが出た」

熊「中央銀行として国債の流動性向上に最大限貢献したいと福井総裁」

牛「おおっ、国債市場特別参加者会合でのコメントやろか」.

熊「今日は2時から3時までの開催だな」

牛「先物には137円01銭まで600億円の買い」

熊「一部買いが残ったようだが」

牛「先物はさらに買いが入り137円15銭」

熊「10年264回は1.575%がテイクン」

牛「投資家さんの買いが入ったようやな」

熊「ところがその買いが一巡すると」

牛「再び空気の抜けた風船のように1.590%に」

熊「先物も一時137円割れたが」

牛「結局、137円05銭で引けた」

熊「中期はしっかりだなあ、39買いは0.680%と3毛強」

牛「日経平均も前日比100円以上の上昇となった」

熊「思ったより戻れないといった感じだな」

猫「ただ、押し目買いもそこそこ入っている感じもするし」

熊「とりあえず雇用統計待ちモード入りともなりそうだ」

猫「しかし、なんか不安定な相場ね」

牛「そうなんや、これがいったい何を示しているのか」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

05日

2004年10月5日(火曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円17銭、(高値137円18銭、安値137円14銭)
LIFFE、引け137円17銭、(高値137円20銭、安値137円13銭)
CME日経平均、引け11330円


熊「チンギス・ハンの霊廟が発見されたらしいぞ」

牛「墓の所在もわかるのではないかと期待されているようや」

熊「これでチンギス・ハンが義経かどうかもはっきりするな」

牛「NHKの大河ドラマに向けて?、それはたぶんないと思うけど」

熊「毎日新聞によると財務省は初の省庁別国債残高を初めて計算したそうだ」

牛「省庁別で最も多いのはやはり国土交通省の144兆円だとか」

熊「その次に厚生労働省の62兆円、そして総務省の57兆円と続いている」

牛「国土交通省はもちろん公共事業、厚生労働省は年金などの国庫負担」

熊「総務省は赤字国債に基づく地方交付税交付金の支出が要因となっているようだ」

牛「やっばりなあという感じやが」

熊「この借金体質をどう改善すべきなのか、大きな課題だな」

牛「さて、注目の米国市場でき原油価格の反落もあって株は続伸」

熊「債券はあまり動きはなかったようだが、少し買われたようだ」

牛「これを受けてCME日経平均先物は11300円台をつけている」

熊「東京株式市場も買いが先行しそうだ」

牛「LIFFEの引けはイブニングと同値となる137円17銭」.

熊「朝方は株高などから再度下値を試してくるんじゃねえかな」

牛「昨日の安値を下回ってくることも考えられるが」

熊「今日は10年債の入札も控えているし」

牛「利率は1.5%となりそうやな」

熊「ただ売り一巡後は買い戻しも入ると思われる」

牛「その後は入札の結果待ちともなりそうや」

熊「入札自体はいよいよ国債特別参加者制度もスタートすることもあり」

牛「まったく問題はなさそうやが」

熊「やはりセカンダリーの動向だな」

牛「昨日の現物債の動きを見ても投資家さんはやや引いているようにも思われる」

熊「急に地合いが変わったからなあ、落ち着くのを待っているんじゃねえか」

牛「ただチャートなどを見ると、まだ下げ止った感もなく」

熊「後場の動きは要注意かもしれない」

猫「なんか大雨になりそうよ」

熊「相場付きも変わったけど天気も本当に一変した」

猫「なにはともあれ、ご注意を」

牛「それは相場?、それとも天気?」

・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円20銭、高137円27銭、安137円12銭、引137円12銭(-5銭)
12796億円
5年39回0.685%(+0.005%)
10年263回1.550%(+0.015%)
20年72回2.165%(+0.020%)
30年15回2.505%(+0.020%)


熊「なんかすごい雨になってきたぞ」

牛「関東地方もこれから大雨になるとか」

熊「って、作者、帰り支度するなって、入札これからだぞ」

牛「その10年国債の入札は」

熊「なんといってもいよいよ国債市場特別参加者制度もスタートするし」

牛「業者さんもハッスル、ハッスル?」

熊「利率は1.5%となり、回号は264回と発表された」

牛「償還は平成26年9月20日」

熊「入札自体はさほど問題にはならないにしろ」

牛「問題はセカンダリーやな」

熊「債券先物は137円20銭と昨日よりやや買われて寄った」

牛「その後株の上値が重かったことなどから」

熊「137円27銭まで買い戻されたが」

牛「現物債が次第次第に重くなり」

熊「10年263回債は1.535%で寄り付いて」

牛「結局、1.550%まで売られている」.

熊「ヘッジ売りも入っているんだろうか」

牛「超長期はさらに重く20年72回は2毛甘の2.165%ヒット」

熊「イールドカーブはスティーブニング」

牛「入札される10年債はそこそこニーズも見込めると思われるが」

熊「しかし、相場を見ているとちょっとセカンダリーしんどいのかな」

牛「とりあえず落札結果やな」

熊「株もなんか重たい」

牛「昨日、結構上がったからなあ」

熊「債券先物は結局、137円12銭と前場の安値で引けた」

牛「昨日の後場の安値でもあるんやな」

熊「昨日の安値を割り込むかどうか」

牛「落札結果発表後の動きに注意やな」

熊「99円70銭とか75銭あたりなのかなあ」

猫「雨、本当に心配ね」

熊「局地的に激しい雨になるとすで気象庁も注意を呼びかけている」

猫「今年は暑かったり、雨の被害が多かったり」

牛「天気はかなり波乱含みの年やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円11銭、高137円20銭、安136円76銭、引136円83銭(-34銭)
24653億円
5年39回 0.710%(+0.030%)
10年263回 1.580%(+0.045%)
20年72回 2.200%(+0.055%)
30年15回 2.505%(+0.020%)


熊「地合いは大きく変わったようだな」

牛「先物は137円も割り込んだ」

熊「安値136円76銭か」

牛「9月9日の安値136円41銭をいったん取りにいくんかな」

熊「景気に対しての認識がなんか大きく変化するなあ」

牛「ただ今回、景気は減速するにしても」

熊「腰折れとかは考えづらく」

牛「スピードはやや減速するにしても巡航速度を保つと」

熊「それがいずれデフレ脱却にも繋がるんじゃねえかと」

牛「日銀が10月29日に発表する経済・物価情勢の展望についても」

熊「2005年度の全国コアCPIもの見通しが小幅ながらプラスに転じるとの見方もある」

牛「もちろんそれで量的緩和が解除されるとの見方も早計やけど」

熊「ハードルはまだ高いとはいえそれに向かってがんばっていることも確かに思え」

牛「投資家さんの買いも引いてしまっている感じやな」

熊「今日の10年国債の入札結果は予想通りの好調な結果となった」

牛「応札倍率も前回並みに高い」.

熊「しかし、セカンダリーはちょっと苦戦したようだな」

牛「超長期なども売られ」

熊「イールドカーブはさらにスティーブニング」

牛「中期も5年は0.7%台に」

熊「新発264回は1.595%と1.6%寸前まで売られたようだ」

牛「地合いが良くない」

熊「どこまで売られるんだろうか」

牛「6月23日の安値133円26銭から9月28日の高値138円50銭の三分の一押しが」

熊「136円76銭近辺でもあり、とりあえずいいところなのかもしれない」

牛「株もここにきてやや重くなっている」

熊「先物はいずれ136円41銭を見に行くとしても」

牛「とりあえず買い戻しも入りそうや」

熊「売りも落ち着くかな」

猫「明日の第一回国債市場特別参加者会合の参加者はすごいメンバーね」

熊「日銀総裁や財務大臣はじめ、特別参加者も社長や頭取クラスが出席するようだ」

猫「それだけ期待を寄せているということなのかしら」

牛「それだけこれからの国債管理政策もたいへんだということでもあるんやろうな」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

04日

2004年10月4日(月曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円62銭、(高値137円70銭、安値137円66銭)
LIFFE、引け137円50銭、(高値137円68銭、安値137円42銭)
CME日経平均、引け11130円


熊「ついにやったなイチロー選手」

牛「土曜日はマスコミなど大騒ぎ」

熊「それだけすごい記録だということだな」

牛「その米国では先週末、株が大幅高となっている」

熊「特にハイテク株が買われナスダックは45.36ポイントも上昇」

牛「ダウも上昇し、CME日経平均先物も11130円とこちらも大きく買われている」

熊「そして米債は続落、10年債は4.189%に利回りが上昇している」

牛「先週の半ばあたりから流れが変わってきたようやな」

熊「短観とかあったけど円債も米債の動きに影響されているようにも見える」

牛「週末G7では特に大きな材料は出なかった」

熊「今週はまず明日の10年国債入札が焦点」

牛「そういえば先週末、国債市場特別参加者の25社が発表された」

熊「第一回国債市場特別参加者会合は、福井日銀総裁も参加して6日に開催される」

牛「そして、アドバイザリーコミッティのメンバーも同時に発表された」

熊「正式には、国の債務管理の在り方に関する懇談会というそうだ」

牛「作家の幸田真音さんはじめ15名で構成されるようやな」.

熊「これでさらに国債管理政策が強化される」

牛「明日の10年国債の入札も順調やろうな」

熊「今日の債券は先週末の米債の下げなどから」

牛「売りが先行しそうやし」

熊「LIFFEの円債先物は137円42銭まで下げて50銭で引けている」

牛「いったん137円40銭台が下値めどになりそうやが」

熊「9月9日から28日の半値押しが137円45銭あたり」

牛「現物10年債は1.5%に接近しそうやが」

熊「これで明日の利率も1.5%になりそうやが」

牛「投資家さんの押し目買いがどの水準で入るのか」

熊「まずそこが注目点となりそうだ」

牛「それと株価動向もやや気になる」

熊「しかし、急に寒くなった」

猫「昨日も一日雨だったしね」

熊「寒暖の差も激しく健康管理にも気をつけないと」

猫「風邪ひいている人もいるみたいね」

牛「作者はすでに流行の先取りしているけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円39銭、高137円46銭、安137円09銭、引137円21銭(-45銭)
17107億円
5年39回0.675%(+0.040%)
10年263回1.525%(+0.055%)
20年72回2.130%(+0.050%)
30年15回2.450%(+0.030%)


熊「うむ、予想以上の下げとなってしまった」

牛「先物は差し引き1000億円を越す売り気配スタート」

熊「先物寄り付きは先週末比27銭安の137円39銭」

牛「あっさり137円40銭を割ってしまったんか」

熊「いったん買い戻しも入って137円46銭まで値を戻したんだが」

牛「日経平均はじりじりと上昇」

熊「そして現物債には明日の入札を控えた10年主体に売りが入った」

牛「263回は1.5%ちょうどの寄り付き」

熊「その後、1.505%、1.510%と売られ」

牛「超長期も20年72回2.5毛甘の2.105% 30年15回3毛甘の2.450%がヒット 」

熊「先物は137円30銭も割り込み」

牛「10年263回は5毛甘の1.520%がヒット」

熊「かなり売り圧力が強いなあ」

牛「業者さんのヘッジ等も入っているんやろうか」

熊「先物は137円20銭も割り込んだ」

牛「200億円とかまとまった売りも見られた」.

熊「日経平均先物は先週末比200円以上の上昇となり」

牛「海外勢の仕掛け的な動きも入っているんやろうか」

熊「今日は輪番オペは入らなかったが」

牛「バイバックはあるんやないかとも」

熊「先物はさらに下げ足を早め」

牛「なんと137円09銭と10銭も割り込んだ」

熊「10年263回は6.5毛甘の1.535%一時ヒット 」

牛「先物だけでなく日経平均自体も先週末比200円以上の上昇になった」

熊「ただ、さすがに債券はここで押し目買いが勝り」

牛「先物は137円20銭台に戻し」

熊「10年263回も1.525%が買われた」

牛「しかし、ここまで売られるとは」

熊「地合いが日米ともに急に変化した」

猫「気温もだいぶ変化したわよ」

熊「衣替えシーズンでもあるし」

猫「相場感も衣替え?」

牛「さすがに後場は売りも落ち着くやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円17銭、高137円24銭、安137円12銭、引137円17銭(-49銭)
9089億円
5年39回 0.675%(+0.040%)
10年263回 1.535%(+0.065%)
20年72回 2.145%(+0.065%)
30年15回 2.450%(+0.030%)


熊「債券先物は買い戻しの場面もあったんだが」

牛「先物の上値も重い」

熊「現物債が重いのも影響しているが」

牛「現物は長期、超長期ばかりでなく」

熊「中期ゾーンも売られている」

牛「5年39回は0.680%が売られ」

熊「10年263回もじりじりと1.540%に」

牛「20年72回も2.145%ヒット」

熊「そしてなんと言っても株が強い」

牛「時間外取引でさらに米株が買われ」

熊「日経平均先物は300円以上の上昇となった」

牛「完全に流れが変わってきた感じやな」

熊「日銀短観も足元数値は確かに良かったこともあるが」

牛「先行き不透明感が強いことも確かや」

熊「極端に悲観的になる必要もないと」

牛「3日の日経新聞トップでも、景気回復基調保つと」.

熊「しかし、そうは言っても売られるときも早い」

牛「もし明日以降先物が137円を割り込むようなこととなれば」

熊「136円40銭あたりが次の節になる」

牛「とりあえず明日の10年債入札」

熊「入札自体は問題ないにしろ」

牛「セカンダリーの状況やな」

熊「さすがにここまで売られたこともあり」

牛「押し目買いも入るとは思うんやが」

熊「株がさらに上昇基調を強めるようなことがあると」

牛「いったん投資家さんも様子見姿勢となることも」

熊「そして週末には雇用統計もある」

牛「まさかそれを見越して米株とか動いているわけやないとは思うが」

熊「今週はかなり波乱の展開ともありそうだ」

猫「月曜日からこんなに動くとはね」

熊「今日の海外、特に米国市場に注目だな」

猫「起きているの?」

牛「あっ寝たふりしてる・・・」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

01日

2004年10月1日(金曜日)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円05銭、(高値138円06銭、安値137円97銭)
LIFFE、引け137円97銭、(高値138円10銭、安値137円94銭)
CME日経平均、引け10855円


熊「今日はまさに秋晴れ、降水確率も0%」

牛「ほんまにいい天気や、仕事しているのがもったいない?」

熊「いい仕事をしているのがイチロー選手だな」

牛「とんでもない記録まであと1本に迫った」

熊「さて、米国市場はなんかダウが下げている」

牛「効炎症剤の販売停止リコール処分の影響で」

熊「医薬品大手のメルク社が大きく下げたのが要因のようや」

牛「ただナスダックは小幅ながらも上昇している」

熊「米債は経済指標が堅調だったことなどから続落している」

牛「10年債は4.125%に利回りが上昇している」

熊「原油先物が上昇しているけどほとんど無視されているような」

牛「米国債安を受けてかLIFFEの円債先物は138円を割っている」

熊「そして注目は朝方発表される経済指標」

牛「まずは8時半にCPIが発表される」

熊「9月東京地区のCPIも前年比小幅マイナスが予想されているが」

牛「今月よりもむしろ来月の数値が注目されている」.

熊「そして、注目されているのが8時50分発表の日銀短観」

牛「大企業製造業の足元DIはプラス23、先行きはプラス22あたりがコンセンサ
ス」

熊「先行きについてはもう少し低くなるような見方も出ているが」

牛「大企業については鈍化見通しが強いが」

熊「ただ中小企業などの数値次第では改善の裾野の広がりも確認できる可能性もあ
る」

牛「短観自体は債券にとっては買い材料になるとの見方も強かったが」

熊「ここにきて米債の下落などもあり、やや地合いが変化している」

牛「10年1.4%割れ、20年2%割れなどでは戻り売りも入り」

熊「昨日、先物は138円を割り込んでいる」

牛「今日もどちらかといえば戻り売り圧力が強いように思うが」

熊「とりあえず寄り付きは短観等次第だな」

牛「期初の益固めの売りも出る可能性もありそうやし」

熊「期が変わっての株価動向も注意したいところだな」

猫「週末までこの天気は持つのかしら」

熊「残念ながら天気がいいのは今日一日とも」

猫「それは残念ね」

牛「それでは今期もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年12限月
寄137円95銭、高137円96銭、安137円62銭、引137円70銭(-27銭)
20542億円
5年39回0.635%(+0.015%)
10年263回1.470%(+0.030%)
20年72回2.085%(+0.025%)
30年15回%(%)


熊「朝方発表された日銀短観は大企業製造業DIはプラス26となり」

牛「予想よりも高い数値やな」

熊「ただ、先行きは12月がプラス21と」

牛「こちらはやや予想を下回った」

熊「その前に発表されたCPIは、9月東京都区部でマイナス0.1%」

牛「まだ水面下なんやな」

熊「とりあえず経済指標はあまり影響なく」

牛「先物は137円95銭で寄り付いた」

熊「米債が売られてLIFFEも137円94銭だったし」

牛「ところが96銭を高値に先物はずるずると下落」

熊「チャートも良くなかったし?」

牛「そのチャートでは窓が開いていたんやが」

熊「137円90銭をつけて22日からの窓を埋めた」

牛「作者も137円80銭ぐらいまでは売られるかなと言っていたんやが」

熊「80銭もあっさり売られ」

牛「日経平均も上昇」.

熊「債券先物は137円70銭も割り込み」

牛「おいおい」

熊「137円62銭まで下げてしまった」

牛「短観の足元を意識した仕掛け的な売りとの観測も」

熊「確かに先物主導の売りではあったが」

牛「現物もじりじりと売られ」

熊「10年263回は3毛甘の1.470%ヒット」

牛「20年72回も2.5毛甘の2.085%ヒット」

熊「10年は来週の入札とかも意識されたんだろうか」

牛「中期は5年39回は1.5毛甘」

熊「長期主体に売りが入っている」

牛「ただ先物は次第に下げ渋り」

熊「日経平均も11000円手前で足踏みしているし」

猫「とりあえずテクニカル的な売りとかも入ったんじゃないの」

熊「後場は日経平均が11000円台乗せるとかすると」

猫「さらに売られるかもしれないけど」

牛「少しもみあいとなりそうな感じも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年12限月
寄137円71銭、高137円82銭、安137円66銭、引137円66銭(-31銭)
10493億円
5年39回 0.635%(+0.015%)
10年263回 1.470%(+0.030%)
20年72回 2.080%(+0.020%)
30年15回 2.415%(+0.020%)


熊「後場に入り、じりじりと値を戻してきた」

牛「現物全般に押し目買いの動きが入ったようや」

熊「特に超長期や長期かな」

牛「1.470%まで売られていた10年263回は1.455%まで買われ」

熊「20年72回も2.075%が買われた」

牛「前場2.085%まで売られていたんやが」

熊「このため先物も買い戻しの動きを強め」

牛「137円82銭まで反発」

熊「137円80銭はちょうど9日と28日の三分の一押し水準」

牛「ただ137円80銭台の滞空時間もあまり長くはなかった」

熊「日経平均がしっかりしていたし」

牛「取れそうで取れない11000円ではあったんやが」

熊「10年債も来週の入札考えると、できれば1.5%クーポンがいいし」

牛「今度はじりじりと反落」

熊「2時ぐらいには再び137円70銭も割り込んだ」

牛「やはり地合いはやや悪化しており」.

熊「どちらかといえば売りが入りやすい」

牛「短観の足元数値の強さもあったんやが」

熊「先行きは予想されたように鈍化傾向を示しているし」

牛「とはいえ米債安なども気になるし」

熊「前場は海外勢の先物売りなども噂されていた」

牛「そろそろ出てもいいタイミングでもあったんか」

熊「日経平均先物もしっかりしており」

牛「株先買い債先売りの動きが入ったとしてもおかしくはない」

熊「現物も引けにかけて戻り売りに押され」

牛「結局、10年263回は1.470%と前場安値まで売られ」

熊「20年72回も2.085%に」

牛「先物の大引は137円66銭と後場の安値での引けとなった」

熊「来週は10年入札、そして週末の雇用統計だな」

猫「その前にイチロー選手の記録更新も」

熊「爺7じゃなくてG7もあるぞ」

猫「爺なんて言ったら谷垣さんに怒られるわよ」

牛「福井総裁は怒らないんか?」


・・・・・・・・・・お疲れ様でした

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