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2004/06/25/Fri 牛熊
2004年6月25日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け133円79銭、(高値133円81銭、安値133円60銭)
LIFFE、引け133円97銭、(高値133円98銭、安値133円75銭)
CME日経平均、引け11755円。ドル円108円10/18銭
(8時07分現在)
熊「イラクでは主権譲渡を控えて反米勢力が5都市を同時襲撃」
牛「トルコではブッシュ米大統領の宿泊予定ホテルで爆発」
熊「対テロ政策ではブッシュ大統領の支持率をケリー候補が抜いたとの記事も」
牛「再び地政学的リスクの高まりによって」
熊「ドルが他通貨に対して売られ、ドル円も107円台前半をつけている」
牛「質への逃避から米債は買われ10年債は4.64%」
熊「来週のFOMCでの利上げは完全に織り込んでいそうだな」
牛「米株は小幅下落」
熊「ただ住宅販売は過去最高になったそうだが」
牛「日本では実感できないことやが、世界的に住宅バブルとも言われている」
熊「実はこれ、かなり要注意とも言われている」
牛「その日本でも物価が上がりだしているのかどうか」
熊「今日、まもなくCPIが発表される」
牛「そして今日は日銀の金融政策決定会合」
熊「昨夕、林財務次官は景気回復先取りした急激な金利上昇は好ましくないと発言」
牛「昨日も先物の引けとかしっかりなんやけど10年の引けは1.9%台」
熊「日銀は経済や市場動向を注視し適切な金融政策を実施してほしいとも林次官」
牛「怒ってる?」.
熊「わけではないと思うけど、文面からはややトーンも強いような」
牛「ということで週末の債券相場」
熊「CPIがゼロもしくはマイナスのままなら」
牛「LIFFEでは134円に接近していたが」
熊「その流れで上値をめざすかと」
牛「6月東京都区部のコアCPIがプラスなら」
熊「数値によってだけど、微妙・・・」
牛「そうなれば、売られてスタートの可能性もある」
熊「ただ、来週の短観も控えているし」
牛「あまり大きくポジションも新たには取りづらい」
熊「特に先物はすでに建て玉が12兆円台」
牛「ここに来て日に日に増加している」
熊「株はCME日経平均がしっかりしている」
猫「今日も動くのかしら」
熊「決定会合での政策変更はないだろうけど」
猫「引けあとの総裁会見も注意ね」
牛「さて、まずはCPI」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円14銭、高134円29銭、安134円00銭、引134円05銭(+35銭)
16005億円
5年37回0.910%(▲0.035%)
10年260回1.865%(▲0.040%)
20年70回2.420%(▲0.010%)
30年14回2.780%(▲0.005%)
熊「朝方、消費者物価指数が発表された」
牛「6月東京都区部の消費者物価指数(除く生鮮食料品)は前年比マイナス0.1%」
熊「ガソリンなどの値上がりなど他でしっかり吸収」
牛「5月の全国消費者物価指数(除く生鮮食料品)は前年比マイナス0.3%」
熊「デフレ引き続き続いていると」
牛「市場のコンセンサスも下回り」
熊「債券先物は買い気配スタート」
牛「昨夕の林財務次官のコメントや」
熊「テロなどを受けた米債高でLIFFEの円債先物などしっかりしていたが」
牛「CPIもある程度予想しての動きやったんやろか」
熊「先物は134円14銭寄り付き」
牛「134円ちょうどまで売られたんやが割れなかった」
熊「5年債37回は0.91%で出会い、3.5毛強い」
牛「株は11700円前後の動き」
熊「5年が0.895%と0.9%を割り込んだ」
牛「債券先物も大きな売りに対して買いをぶつけてきた」
熊「なんかその計算してぶつかっているような気も」
牛「見ていたんか」.
熊「いや、ちょっとお客さん来て席外していたんだが」
牛「200とか300の買いは入ったんやが、もしかすると自分の売りにぶつけたような」
熊「ということなのか134円29銭まで」
牛「10年260回は1.865%と4毛強テイクン」
熊「しかし、先物は反落」
牛「なんか超長期が弱い」
熊「20年70回は2.405%が買われたんだが、2.420%が今度はヒットされ」
牛「30年14回は2.780%と5糸強」
熊「結局、スティープニングか」
牛「パッシブの買いも期待されていたんやが」
熊「戻り売りが待っていた感じも受ける」
牛「その後は先物134円飛び台のもみあいに」
熊「日経平均も同様のもみあいに」
猫「うーむ、動かなくなりそうね」
熊「予想されたとはいえ上値も重い」
猫「かといって下も叩きづらいわね」
牛「後場もさらに様子見気分強まるんか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円04銭、高134円45銭、安133円91銭、引134円45銭(+75銭)
17316億円
5年37回0.870%(▲0.075%)
10年260回1.855%(▲0.050%)
20年70回2.375%(▲0.055%)
30年14回2.780%(▲0.005%)
熊「2003年度末の政府債務残高は703兆1478億円」
牛「おおっ、記録更新やな、ギネスに載るんやろうか」
熊「こらこら、あんまり良い記録じゃねえぞ」
牛「国債残高は556兆4163億円」
熊「たいへんだなあ」
牛「他人事やないで、わてらの借金でもあるんやし」
熊「そんなに国債誰が買っているんだろう」
牛「詳しくは若き知をご覧下さい・・・って、作者が言ってる」
熊「今日の債券は誰が買ったんだろう」
牛「朝方のCPI、特に6月東京都が依然として前年比マイナスで」
熊「早期、量的緩和解除観測が後退」
牛「早期もなにも緩和解除はいくらなんでも来年度より先やろ」
熊「まあ今年度ちゅうわけではなく来年度早々の可能性の観測もユーロ円金先などを見ると」
牛「なきにしもあらずやったのか、そのユーロ円金先も買われ」
熊「中短期債も買われていた」
牛「2年債は0.165%と前日比3毛強が買われ」
熊「5年債は0.870%と7.5毛強が買われた」
牛「バンクさんなどの買いも入ったんかな」.
熊「そして、重かった超長期にも押し目買いが入る」
牛「パッシブ買いが入ってもおかしくはないし」
熊「生保さんあたりの買いが入っていてもおかしくはない」
牛「日経平均もしっかりしていたが、ここに来て株はあまり影響なくなったような」
熊「とりあえずは」
牛「10年260回も引け後1.835%が買われた」
熊「長期ゾーンにも投資家さんの買いが入っていたわけだな」
牛「ということで先物は引け際ショートカバー」
熊「あれよあれよと言う間に134円45銭の高値引け」
牛「そして日経平均株価も前日比プラスでとりあえず円高もあってトリプル高」
熊「そして来週だな」
牛「短観を前に戻りを試し、短観もいい数値でも予想の範囲内ならばさらに債券は上値を取りに」
熊「ただ、それで日経平均が12000円を抜いたりすると地合いはまた変ってくるかもしれない」
猫「とりあえず債券の売りはいったん収まったようね」
熊「どこまで戻すかだな」
猫「来週もまた動きそうね」
牛「良い週末をお迎えください」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/23/Wed 牛熊
2004年6月23日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け133円77銭、(高値133円93銭、安値133円76銭)
LIFFE、引け133円69銭、(高値133円75銭、安値133円62銭)
CME日経平均、引け11665円。ドル円109円06/09銭
(8時24分現在)
熊「なんか地合いが良くないなあ」
牛「相場がやや不安定になっているのはそれだけ先行きに不安があると」
熊「買い手もかなり慎重になるなか
牛「昨日は中期や長期ゾーンにかなりの売りが入ったとも見られる」
熊「特に中期が売られていたが、超長期などはしっかり」
牛「先物は乱高下を繰り返し結局下がってしまった」
熊「イブニングセッションやLIFFEではさらに下げている」
牛「イブニングでは133円76銭、LIFFEでは62銭まで売られている」
熊「米債は下げ米株上昇し、CME日経平均先物は11665円としっかり」
牛「7月1日発表される短観もかなり良い数値が予想されている」
熊「今日もちょっと買いづらいところだなあ」
牛「もう少し戻るかとも思ったんやが」
熊「市場のマインドはだいぶ変化してきているようだ」
牛「日銀はデフレ戦略をなんか内閣府は国際会議開いているぐらいやし」
熊「なんかインフレ参照値という名のインフレターゲットを押し付けようとしているようにも」
牛「こらこら、あまり勘繰りはいけないで」
熊「これで10年1.8%割れや5年の0.9%割れは戻り売りが確認され」
牛「今度は再び下値を試すんか」.
熊「短観も控えて10年はまた1.9%台もあるんだろうか」
牛「イラク情勢がまた緊迫化しそうや」
熊「韓国人の人質が殺害された」
牛「韓国でのイラクへの派兵に対して反対論が高まるのも必須やろ」
熊「日本での自衛隊派遣に対しても世論が変わるだろうか」
牛「参院選を控えてイラク情勢にも神経質にならざるを得ない」
熊「その参院選を控えての民主党のマニフェストの一部、ちょっと変だぞ」
牛「ゼロ金利・量的緩和の終結めざすっていうのが目標なのか」
熊「それって結果であってそのためにやるべきことがあるはずじゃねえんか」
牛「しかも、民主党のおかげかどうか知らんけど、景気は順調に回復して」
熊「別に公約にしなくても、いづれ解除される可能性がすでに出てきているのに」
牛「このまま来年度とか解除されたら公約を達成したと言うんやろか」
熊「別に他の政党に肩入れしているわけではないけど、なんかおかしいぞ」
猫「まあまあ、それよりも今日も相場は荒れるのかしら」
熊「参加者がかなり慎重になっているのも確か」
猫「ややディーリング相場になっているのも気になるわね」
牛「短観まで静かかなと思っていたんやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄133円60銭、高133円77銭、安133円26銭、引133円55銭(▲35銭)
18264億円
5年37回0.985%(+0.050%)
10年260回1.890%(+0.035%)
20年70回2.375%(+0.040%)
熊「沖縄はもう梅雨明けだって」
牛「相場はそれどころやないで台風並みの荒れ模様」
熊「昨日の特に中期ゾーンの売りが尾を引いた感じだな」
牛「イブニングセッションとLIFFEで円債先物は売られていたが」
熊「寄り付きは前日から30銭安の133円60銭」
牛「いったん133円77銭まで買い戻されたんやが」
熊「5年37回が0.955%と2毛甘ヒット」
牛「引き続き現物債には売りが入っている」
熊「先物は133円55銭まで売られる」
牛「5年0.965%、そして10年も260回は1.88%」
熊「売りがカッパえびせん状態に」
牛「うーむ、若い人には通じないでたぶんそれ」
熊「しかし、ここに来てさらに売り込まれるとは」
牛「日銀短観の予想とかも出ているし」
熊「少しマインドが変化してしまったのかなあ」
牛「先物133円50銭割れてから下げピッチが加速」
熊「5年37回は0.980%をつけ」
牛「10年260回は1.9%をつけてしまった」.
熊「もしやとも思ったが、本当にまた1.9%台をつけてしまうとは」
牛「先物は133円30銭まで売られて、いったん買い戻しも入ったんやが」
熊「また売りが入って133円30銭割り込んだ」
牛「10年260回は1.905%」
熊「5年も0.990%、こりゃいかんと思ったら」
牛「やっと下げ止まった。先物安値は133円26銭まで」
熊「いやはや、いくらなんでもこれは売られ過ぎ」
牛「売りも落ち着き、日銀の国債買入も実施され」
熊「133円60銭まで戻って」
牛「引けは133円55銭」
熊「いやはや、今日もすごい相場になってしまった」
牛「株はあまり動きはなかったが」
熊「債券はかなり派手な動きになってしまった」
猫「でも、なんか落ち着きそうね」
熊「さすがに1.9%台では押し目買いも入った」
猫「先物も仕掛け的な売りも入ったんじゃない」
牛「いやはや・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄133円72銭、高133円83銭、安133円54銭、引133円80銭(▲10銭)
14180億円
5年37回0.950%(+0.015%)
10年260回1.890%(+0.035%)
20年70回2.380%(+0.045%)
30年14回2.705%(+0.020%)
熊「なんとか落ち着いたのかなあ」
牛「輪番オペの結果はかなり倍率は低かったんやが決まったレートはしっかり」
熊「業者さんの中期ゾーンのポジションが意外と軽くなっていたのかな」
牛「前場0.990%まで売られていた37回も後場は0.960%が買われた」
熊「加えて日経平均の下げもあり」
牛「後場先物は133円65銭買い気配のスタート」
熊「133円72銭で寄り付いた」
牛「その後133円83銭まで上昇」
熊「しかし、良く動くなあ」
牛「先物は前場前日比64銭も下げて」
熊「後場はその安値から57銭も戻している」
牛「いったん動き出すと止まらなくなってしまう」
熊「9月限は昨年の9月限同様にかなりのじゃじゃ馬というか」
牛「その後やや利食い売りに押され133円70銭割れ」
熊「10年260回1.890%が叩かれ先物133円54銭」
牛「先物133円50銭割れてから下げピッチが加速」
熊「その後、再び買い戻され」
牛「133円70銭を挟んでのもみあいが続いた」.
熊「昨日の中期債の大口売りをきっかけとした相場下落も」
牛「とりあえず落ち着いたんかな」
熊「ただ、まだ週末のCPIや」
牛「月末の米FOMC」
熊「そして7月1日の短観も控えている」
牛「波乱含みの展開はまだ続くんやろうか」
熊「ただ株も上値が重くなっているなあ」
牛「こちらは手掛かり材料難のようや」
熊「債券もそのはずだったのに」
牛「短観はある程度織り込んだんやろか」
熊「といってもまだ一週間あるし」
牛「引き続き、銀行さんなど投資家さんの動きに要注意やな」
熊「今後の動きもちょっと予想しづらいなあ」
猫「戻るにしても何かきっかけが要るわね」
熊「かといって2%つけるのもちょっと早すぎるし」
猫「波乱含みであるのは確かのようね」
牛「まだ水曜日なんやな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/22/Tue 牛熊
2004年6月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円16銭、(高値134円17銭、安値133円97銭)
LIFFE、引け134円21銭、(高値134円23銭、安値134円14銭)
CME日経平均、引け11550円。ドル円108円67/70銭
(8時6分現在)
熊「今朝はまさに台風一過」
牛「しかし、新幹線とか長時間止まってしまい大変だったようや」
熊「屋根が吹き飛ばされるとは」
牛「作者の家の木も折れてしまったと言っていた」
熊「日本は台風が大きなニュースになっていたが」
牛「お隣の韓国ではイラクでの民間人拘束事件でたいへんなことになっている」
熊「無事に救出されることを祈りたいが」
牛「また、イランが英海軍の船3隻を拿捕、8人を拘束との事件も発生」
熊「こういった事件によって地政学的リスクが再び懸念され」
牛「米国市場では債券が買われていたようや」
熊「米国株は下げておりCMEの日経平均先物は11550円と」
牛「昨日の東京市場の引けよりはやや下げている感じやな」
熊「円債はイブニングセッションで動きがあった」
牛「昨日の債券は寄り付きはしっかりやったが、そのあと急落」
熊「株が先物主導で買い進まれて日経平均は11700円台をつけていたからなあ」
牛「しかし、その後、中期債や超長期債に買いが入り」
熊「結局、134円近くまで戻していたが」
牛「イブニングセッションではいきなり134円で寄り付き」.
熊「134円17銭まで上昇」
牛「LIFFEではさらに買われて134円23銭をつけている」
熊「今日はさすがに戻りを試す相場になるのかな」
牛「昨日もそうなるかと予想していたんやが」
熊「長期債など重くてやや不安定な展開となってしまっていた」
牛「ただ、株も今日はそれほど下げるとも思えず」
熊「債券も先物とかのカバーは入るにせよ」
牛「どこまで戻せるかやな」
熊「昨日発表された5月の工作機械受注は前年同月比55%増」
牛「短観などもかなの良い数値が出そうやし」
熊「中国と日本のGDPは2020年にも並ぶなんて見通しもある」
牛「もっと早いんやないかと言う方もいるようやが」
熊「とにかく景況感に大きな変化がなければなかなか積極的に買いづらい」
猫「それでも、下げピッチもちょっと速すぎたようだし」
熊「それなりの戻りもあってしかるべきかもしれない」
猫「チャート見ると先物で135円台あたりまでは戻るんじゃないの」
牛「そんな気もするんやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円29銭、高134円49銭、安134円20銭、引134円33銭(+38銭)
16658億円
5年37回0.890%(▲0.030%)
10年260回1.795%(▲0.050%)
20年70回2.315%(▲0.040%)
熊「なんか先物の動きが変だな」
牛「というか売り買いともに慎重に見える」
熊「イブニングやLIFFEで買われていたことで」
牛「買い気配でスタートしたんやが」
熊「差し引き100億円台の買いだけなのになかなか寄らなかった」
牛「結局、134円29銭で寄って」
熊「134円20銭まで売られたが」
牛「かなり板が薄かった」
熊「ただ、今日は現物長期債もしっかりで」
牛「260回は2.5毛強の1.820%が買われ」
熊「20年70回も2.335%と2毛強」
牛「現物がしっかりしていたことで先物は再び買いが優勢となって」
熊「134円45銭まで上昇」
牛「前日比50銭高なんやな、なんか動いてなさそうで結構動いている」
熊「下げ方も急だったからなあ」
牛「ただ先物はそこそこ戻り売りが入っている」
熊「134円45銭つけてから30銭まで反落」
牛「ただ現物はしっかり、10年260回は1.810%まで買われて」.
熊「5年37回は0.885%と0.9%割れ」
牛「再び先物を値を戻し40銭台回復」
熊「10年260回債は1.795%の5毛強が買われついに1.8%を割り込む」
牛「日経平均株価は11500円を割り込み」
熊「先物も厚い売り板を少しずつ取って49銭まで上昇したんだが」
牛「50銭はとれず、結局そこからまた反落」
熊「なんか戻り売り圧力も強いなあ」
牛「結局、前場は134円33銭と前日比38銭高で引けている」
熊「日経平均も引けはかろうじて11500円台」
牛「10年も1.8%を割り込んでいったん達成感も出たんやろうか」
熊「先物の上値の重さも気になる」
牛「押し目買いと戻り売りどちらが強いか」
熊「後場は株の動向など見ながら、やや様子見気分も強まりそう」
猫「先物の売り板は厚そうだけど外も暑いわよ」
熊「まさに夏、って感じだな」
猫「クリントン元大統領の自伝が売れているようだけど」
牛「読みたいような読みたくないような・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円34銭、高134円42銭、安133円85銭、引133円90銭(▲5銭
20904億円
5年37回0.930%(+0.010%)
10年260回1.850%(%+0.005)
20年70回2.330%(▲0.025%)
30年14回%(▲%)
熊「なんか変な動きが後場も続いているなあ」
牛「値動きは荒くなっているが」
熊「様子見の参加者も多く一部の投資家さんの動きに翻弄されてしまったのか」
牛「後場の先物の寄り付きは134円34銭」
熊「寄り後じりじり下がって134円11銭」
牛「10年260回が1.820%と再び1.8%台に」
熊「1.8%割れではかなり戻り売りが入ったようだな」
牛「しかし、その後先物は急速に切り返して134円42銭」
熊「現物売ってヘッジの先物を買い戻したのか」
牛「それにしては極端な動きやな」
熊「日経平均が再び11500円割れたことも先物買いを誘った?」
牛「ところが前場0.885%まで買われていた5年債が0.9%台に」
熊「先物安値133円95銭まで売られる」
牛「134円を挟んで何回行ったりきたりしているんや」
熊「134円22銭まで戻って」
牛「再度売られて133円92銭、しかしまた買い戻され」
熊「おいおい」
牛「5年37回は0.925%と5糸甘がヒット」.
熊「先物は133円90銭も割り込む」
牛「引けにかけては株の戻りも加わり」
熊「10年260回も1.850%ヒット」
牛「うーむ、5年、10年はかなり戻り売り入った反面」
熊「20年70回も少し売られたけど2.330%としっかり」
牛「入れ替え売買とか入ったんやろうか」
熊「スティープニングのアンワインド?」
牛「なんかそういった売り買いでもないとこの波乱相場の説明もしにくい」
熊「結局、大きなに流れでは長期金利が1.940%まで上昇したが」
牛「そのピッチ調整が入り急激に1.79%にまで戻ったものの」
熊「先行き警戒からの売りも出て」
牛「先物はカバーも入るが現物の重さで結局売られ」
熊「超長期が多少買われても相場の戻りには限界があったと」
猫「戻ったとしても一時的で、流れはまだ金利上昇の方向と」
熊「確かに認識せざるをえないか」
猫「もし株が再び買われるようならば」
牛「債券の戻りもこのレベルまでなんやろか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/21/Mon 牛熊
2004年6月21日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円04銭、(高値134円04銭、安値133円75銭)
LIFFE、引け134円08銭、(高値134円13銭、安値134円03銭)
CME日経平均、引け11500円。ドル円108円66/74銭
(8時14分現在)
熊「F1の佐藤琢磨選手、日本人として14年ぶり表彰台」
牛「すごいことやな、途中からの追い抜きがすごかったって」
熊「いずれ優勝してもおかしくはない感じだな」
牛「シューマッハーを抜くんか」
熊「米国ではマルちゃんもがんばっているが」
牛「ちょっと順位は後退してしまったようや」
熊「しかし、海外で日本人が、がんばって活躍してくれるのはうれしい」
牛「元気をもらって今週もがんばらないと」
熊「ただ、天気はいまいちというか」
牛「台風6号は四国に接近している」
熊「かなりの大型で強いようだけど被害がなければいいんだが」
牛「天気はちょっと波乱気味ながら相場は今週は落ち着きを取り戻すかな」
熊「どうだろう、そこそこ値幅は大きんじゃねえか」
牛「下げピッチもかなり速かっただけに」
熊「売りはいったん引いて、買戻しが先行しそうだ」
牛「先週末のイブニングセッションでは134円台を回復」
熊「その後のLIFFEでも134円台で推移している」
牛「とりあえず戻りを試す感じやな」.
熊「特に先物にはやや仕掛け的な売りも入っているとも思われ」
牛「買戻しが入ると上げも加速するかもしれへんな」
熊「週末のCPIや決定会合までは大きな材料もないし」
牛「視点はすでに日銀短観あたりを向いている感じやが」
熊「短観自体はかなり良い数値が出ると予想されている」
牛「ただ、まだちょっと先やし」
熊「先物は買い戻しが入るとしても現物だな」
牛「投資家さんの押し目買いがどの程度入ってくるのか」
熊「やや慎重なスタンスにならざるを得ないかな」
牛「このところの下げピッチの速さなどから買い控えていたとも思われるし」
熊「現物債の動向次第では今度は上昇ピッチが加速されることも」
牛「株とかの動向も注意やな」
熊「CMEの日経平均先物は11500円と、戻している」
猫「米国の経常赤字の拡大を受けて円高ドル安にもなっているわね」
熊「ただ、なんとなく天気も悪いしじめじめしているし」
猫「台風の動きも気になって、途中からは月曜相場になるかもしれないと」
牛「材料もなさそうやしなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円00銭、高134円03銭、安133円51銭、引133円65銭(▲6銭)
15542億円
5年37回0.945%(▲0.005%)
10年260回1.870%(+0.015%)
20年70回2.375%(+0.005%)
熊「イブニングやLIFFEで値を飛ばしていたのに」
牛「なんか東京に帰ったらブレーキがかかった感じやな」
熊「先物はそっと134円ちょうどで寄り付いた」
牛「日経平均株価が11500円台回復」
熊「先物の高値は134円03銭」
牛「その後は株の上昇を受けて急反落」
熊「10年260回債は1毛強の1.845%が出会っていたんだけど」
牛「日経平均がなんか気前良く上がっているなあ」
熊「そういえば、実質的な参院選挙がスタート?」
牛「なんか思った以上にまじめが売りの岡田代表の評判がいいみたいや」
熊「小泉さんもうかうかしてられない」
牛「って、なんで急に政治の話なんや」
熊「丸ちゃんは4位か、うーむ残念」
牛「?」
熊「えーと、11600円も越えて債券先物は133円80銭も割り込む」
牛「さらに70銭、60銭も割り込んでしまった」
熊「現物は10年260回1.865%の1毛甘が打たれ」
牛「先物133円51銭まで。10年260回は1.870%の1.5毛甘」.
熊「ここでやっと下げ止まった感じだな」
牛「というか日経平均11700円近辺では少し戻り売りも」
熊「株先は買い戻しなんかもだいぶ入っていたようだが」
牛「なんか妙にしっかり」
熊「現物債はなんかまちまちだな」
牛「5年とか中期と20年など超長期が比較的しっかりで」
熊「10年とかは売られている」
牛「なんか積極的な買い手も見えない」
熊「5月の公社債投資家別売買状況みると都銀さん、だいぶ売っていたようだ」
牛「当時の相場はやや膠着していたんやけど」
熊「やや下値警戒も強かったのも確か」
牛「前場は結局、133円75銭まで戻して」
熊「引けは133円65銭と先週末比6銭安」
猫「いよいよ台風が四国に上陸したようね」
熊「だいぶ交通機関も乱れているようだ」
猫「関東地方も大雨になりそうとか」
牛「相場とともに天気予報も気になる」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄133円65銭、高133円95銭、安133円64銭、引133円95銭(+24銭)
11978億円
5年37回0.930%(▲0.020%)
10年260回1.855%(0.000%)
20年70回2.355%(▲0.015%)
30年14回2.705%(▲0.030%)
熊「動かないかと思ったのに意外と動いたのが債券先物」
牛「動きが鈍いのは台風6号」
熊「なんでも風の影響で西日本では9万戸停電しているとか」
牛「とにかく被害がなるべく少なくなるよう祈るばかりや」
熊「この自然の災害ばかりは止めようにも止められないし」
牛「この時期にこんな強い台風が日本に上陸するのも」
熊「まさにデイ・アフター・トゥモローの世界なんだろうか」
牛「債券先物の前場の値幅は52銭」
熊「後場の値幅は31銭」
牛「後場は寄り付き近辺が安値となって」
熊「じりじりと買い戻され」
牛「後場は高値引けになっている」
熊「現物は10年とか弱いけど」
牛「中期や超長期しっかり」
熊「入れ替え売買とか入ったのだろうか」
牛「日経平均は一時11700円台つけたが」
熊「大引けはかろうじて11600円台をキープ」
牛「債券先物は133円95銭の引けやが」.
熊「結局、朝方の水準近くに戻ってきたと」
牛「投資家さんの押し目買いも長期債とかに入っているんやろうか」
熊「下げ相場が落ち着けば買いも入るんじゃねえのか」
牛「入るといえばイルハンが黙ってドイツに帰っちゃったようや」
熊「ということで今週もスタート」
牛「今日の株の上昇はいろいろと憶測も流れているが」
熊「あくまで結果論だけど選挙の前って株強かったのすることも多い」
牛「まあ、今回は景気が回復しているというのも事実やけど」
熊「長期金利も一時1.9%台だもんなあ」
牛「夏場前につけるとは思わなかった」
熊「6月に入って地合いが急に変わったような気もするが」
牛「都銀さんとか農林系さんはしっかり国債など先月中に減らしていたようや」
熊「反面、株価が不安定ということもあってか海外からの買いは入っていたようだ」
猫「あら、イブニングセッションは134円で寄って」
熊「朝の高値134円03銭も抜いている」
猫「結局、しっかりなんじゃない」
牛「東京もだいぶ雨が強くなってきた」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/17/Thu 牛熊
2004年6月17日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け133円91銭、(高値133円91銭、安値133円75銭)
LIFFE、引け133円90銭、(高値133円99銭、安値133円87銭)
CME日経平均、引け11635円。ドル円110円04/12銭
(8時23分現在)
熊「竹中さんはいよいよ教授から先生になるのか」
牛「一躍、参院選での注目を集めそうや」
熊「しかし、小泉さんてなかなかうまい手を使うなあ」
牛「景気回復も追い風になっているし」
熊「福井総裁も会見ではだいぶご機嫌だったとの観測も」
牛「日銀も景気判断を上方修正したぐらいだし」
熊「来月早々にも発表される日銀短観の数値も良さそうで」
牛「多少の長期金利の上昇についてもそれほど懸念を示さなかった」
熊「とはいってもちょっと動き過ぎじゃねえか」
牛「かなりショートも積み上がっていたこともあり、昨日は米債の急騰などで一気に反発」
熊「ところがその買いを待ってましたとばかりの売りが」
牛「しかし、直近の利回りをさらに上回るまで売られるとは」
熊「市場関係者の景況感の変化の現われとも言えるのだろうか」
牛「昨日は特に10年や20年にそれなりの売りが持ち込まれていたとも思われる」
熊「20年は今日の入札に備えての売りもあったとは思うが」
牛「業者さんばかりでなく投資家さんの売りも出ていたのではとの見方もあった」
熊「10年債は、当日だけでも前場の1.740%から1.875%というのも」
牛「それだけ金利の上昇懸念が強まりつつあったと」.
熊「20年69回債は2.475%まで利回りが上昇」
牛「今日の20年入札は利率は2.5%がほしいところやろうか」
熊「水準からみれば買いも入りそうだけど」
牛「マインドがなあ」
熊「相場がもう少し落ち着けばいいんだけど」
牛「昨日の急落を見てしまうと買いの手も引き気味になってしまう」
熊「ただ、イブニングやLIFFEの債券先物は昨日のざら場の安値は下回っていない」
牛「株も大きくは動いておらず」
熊「値動きが落ち着けば、押し目買いも入るかな」
牛「入札結果後の相場反発に期待したいところやな」
熊「ということで前場は下値固めの動きに?」
牛「米債はさすがに前日の急ピッチの上昇の反動が出ている」
熊「為替の動きもなんかレンジは狭いけど目まぐるしいような」
猫「今日も梅雨の中休みみたいね」
熊「中休みが長くてそのうち梅雨も終わってしまうんじゃねえのか」
猫「それはそれで問題ね」
牛「ティラノザウルスって、羽が生えていたんか???」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄133円90銭、高134円25銭、安133円86銭、引134円06銭(+16銭)
19505億円
5年36回0.940%(▲0.015%)
10年260回1.865%(▲0.010%)
20年68回2.445%(▲0.030%)
30年14回%(+%)
熊「朝方、いきなり10年260回が1.880%ヒット」
牛「うーむ、米債売られていたからか」
熊「どうだろう、連日の安値更新で今日もと、つい・・・」
牛「でも、さすがにそろそろ落ち着くんやないかとも」
熊「債券先物は133円90銭寄り付き」
牛「イブニングやLIFFEの引け水準、こちらは落ち着いた寄りやな」
熊「結局、10年260回は1.870%が買われ」
牛「先物も買い戻しが入り134円台に」
熊「ただ戻り売りも待っていたようで」
牛「134円02銭をつけてから133円86銭まで下げた」
熊「しかし、次第に現物債がしっかり」
牛「10年260回は1.855%が買われた」
熊「先物は昨日の安値までは売られることなしに再び134円台」
牛「株もなんか上値が重くなって日経平均株価も前日比マイナスに」
熊「10年260回は1.845%と3毛強が買われる」
牛「先物は134円25銭まで上昇」
熊「でも上値も重い」
牛「その後はもみあい状態に」.
熊「入札も控えているし動きづらくなってきたと」
牛「と思ったら先物がまたジリ安に」
熊「昨日も一気に買われたあと大きく下げてしまったし」
牛「買いにも慎重にならざるを得ないか」
熊「先物は134円を割り込んだ」
牛「10年260回は1.860%が売られた」
熊「10時半に発表された今日入札される20年国債の利率は2.4%」
牛「できれば2.5%がいいかなとも思ったけど」
熊「実勢から言えば2.4%なのかな」
牛「事前のヒアリングでも2.4%との声が多かったものとも見られる」
熊「業者さんのヘッジとかもあったとも思われ」
牛「入札はそれほど懸念されず、問題はセカンダリー」
熊「相場もさすがに昨日の今日ということもあって少しは落ち着く・・・かな」
猫「それなりのニーズも出てくるんじゃないかしら」
熊「投資家さんの動向次第では、後場もう少し戻ってもおかしくはない」
猫「ただ上値追いにはかなり慎重になりそうね」
牛「それにしても前場は久しぶりに静かな動きやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄133円96銭、高134円22銭、安133円38銭、引133円43銭(▲47銭)
25803億円
5年36回0.990%(+0.035%)
10年260回1.900%(+0.025%)
20年68回2.490%(+0.015%)
30年14回2.770%(▲0.030%)
熊「てえへんだ、てえへんだ」
牛「おっと、また熊っあんのてえへんだ始まっちまったか」
熊「つつっついに長期金利がえーとその、1.9%に乗せちまった」
牛「む、そりゃ、やけに早ええなあ」
熊「でしょう、今日の20年の国債札入れも悪かあなかったし」
牛「100円越えるなんて見方もあったが、じっせいに最低は100円05銭だったんだろ」
熊「結果は悪くなく、結構落札した業者さんはばらけてもいたんですが」
牛「入札は問題なかったと、じゃあなんで下げちまったんだ」
熊「どうも曲者は先物じゃねえかと」
牛「いったん134円20銭台に戻っていたんじゃねえのか」
熊「牛熊の旦那も今日はさすがに相場は落ち着くと言っていたんですが」
牛「だから下がったんだな・・・いてぇ」
熊「昨日と一昨昨日の先物の建て玉が妙に増えていると」
牛「14日も昨日も引けは下げている上、建て玉も4千と5千億増えている」
熊「これはもしかすると南蛮からの売りじゃねえかと噂も出ているんでさあ」
牛「金庫番の福井の殿様も長期金利についてはあんまり懸念していたようには思えねえし」
熊「それでもって先物はどうも仕掛け売りもへえっていると」
牛「あくまで推測だが、入っていてもおかしくはねえ」.
熊「今日も気がついたら133円38銭まで売られてしまい」
牛「10年260回も1.9%の大台に乗せちまったと」
熊「ただ、先物に比べて現物は反応が遅かったようにも思えるんでさあ」
牛「10年は1.920%までつけちまったのか、しかし、ちーと早すぎる」
熊「5年も売られて0.990%、こちらは先日の1%には届いていませんが」
牛「先物は引け際に500億の売りとな」
熊「それが全部消化される前に、ざら場最終となっちまって」
牛「ざら場、地球よ・・・」
熊「長期金利2%まで、あと?日・・って、もしもし」
牛「すまん、つい。結局、引け成りとかあわせると引けは買いが多かったんだろう」
熊「ちゅうことでイブニングセッションは133円49銭の寄り付きですぜ」
牛「なるほど、これはかなり仕掛け的な動きとも読めるな」
熊「せーりんぐくらいまっくす、とか言うものじゃねえんですか」
猫「そうねえ、ちょいといくらなんでも、速過ぎるわよね」
熊「しかし、なかなか買いづらい状況にもあるようにも」
猫「なにか、こう、買うにしても、きっかけがほしいわね」
牛「うむ、売りもかなり溜まってきているようにも思えるんだが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/16/Wed 牛熊
2004年6月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円65銭、(高値134円65銭、安値134円30銭)
LIFFE、引け134円84銭、(高値134円84銭、安値134円62銭)
CME日経平均、引け11525円。ドル円109円42/45銭
(8時10分現在)
熊「昨日、債券相場は久しぶりに反発した」
牛「とりあえず5年債の1%とかがひとつの壁となったようやな」
熊「今日も昨日に引き続きピッチ調整というか」
牛「いったん戻りを試す展開となりそうや」
熊「昨日の福井日銀総裁のコメントもなかなか巧みな感じもする」
牛「日銀の金融月報では上方修正していたこともあり」
熊「金融市場は正常な動きととらえられるといったコメントもあり」
牛「現在の長期金利上昇については昨秋と比べてずっと落ち着いているといった認識のようやが」
熊「ユーロ円先先など短い金利の動きについては」
牛「緩和姿勢を続ける姿勢に揺ぎ無く、思惑入る余地ないといったコメントで牽制しているとも」
熊「もちろん長期金利についてもあまり思惑で動いてほしくはないとの認識もあろうけど」
牛「特にここのところのピッチの早い上昇については、少し早いかなと思うとも」
熊「少しというかかなり早かったような気もするが」
牛「気がついたら1.855%まで上昇していた」
熊「さすがにそのスピード調整もそろそろ入ってもおかしくないタイミングでもあり」
牛「昨日は投資家さんの押し目買いも入っている」
熊「そこに加えて米債が大きく上昇している」
牛「米CPIが高い伸びではあったが予想されたほどの上昇ではなく」.
熊「グリーンスパン翁も議会証言で今後の利上げについては慎重なスタンスで望むといったコメントもあり」
牛「それにしても2001年9月以来、米債としては最大の利回り低下というのもすごい」
熊「10年債は4.7%を割り込んで引けている」
牛「この米債の動きなどからLIFFEの債券先物は134円84銭と高値引け」
熊「米株も上昇しCMEの日経平均先物は11500円台を回復」
牛「円も買われドル円は109円台ということもあり」
熊「久しぶりのトリプル高となりそうだな」
牛「債券はどこまで戻るのか、とりあえずそれを見極めたい」
熊「ただ、明日の20年債入札も控え」
牛「長いところの現物債の上値追いにはやや慎重にも」
熊「先物のカバーがどの程度入るのか、建て玉も膨らんでいるし」
牛「いつのまにか11兆円台」
熊「先物日足チャートは大きな窓も空いているけど」
猫「埋められるかしら」
熊「それにはもうひとつ買いの材料もほしいような気もする」
猫「とりあえず先物の135円台あたりはありそうね」
牛「やや荒っぽい動きは続きそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円15銭、高135円20銭、安134円56銭、引134円61銭(+14銭)
25487億円
5年36回0.885%(▲0.030%)
10年260回1.785%(▲0.015%)
20年68回2.380%(▲0.020%)
熊「昨日の投資家さんの買いや米債の上昇もあり」
牛「福井さんのコメントも取り方によっては長期金利上昇抑制と取れなくもなく」
熊「グリーンスパンさんも大幅利上げには慎重と」
牛「ということで債券先物は差し引き2000億円以上の買いとなり買い気配スタート」
熊「猫さんの言ったようにいきなり135円台で寄った」
牛「そして、やや荒っぽい動きが続くとの牛君のコメントどおり?」
熊「先物の前場引けはなんと134円61銭と高値から60銭近く下がってしまった」
牛「もうちょっと持つのかなあと思ったんやが」
熊「明日の入札もあって20年とか重いのはしょうがないにしろ」
牛「日経平均株価が11600円台に乗せているし」
熊「10年260回債も1.740%まで買われていたが引け際1.785%がヒット」
牛「5年37回債も0.865%から0.885%に」
熊「そして、20年69回債も2.350%から2.380%をつけ」
牛「引けあと2.400%と前日比変わらずまで売られている」
熊「結局、買戻しもこの程度と」
牛「金利先高感までは払拭しきれていなかったんか」
熊「下げの期間も長くピッチもそれなりに速かったことで」
牛「もう少ししっかりしてくると思っていたんやが」.
熊「戻ったところでの売りもかなり入ったんだろうか」
牛「昨日の福井総裁コメントも読み方によっては長期金利上昇も自然な流れのようにも受け取れる」
熊「日銀月報、景気判断を2か月ぶりに上方修正したぐらいだし」
牛「ここでの反落はそれなりに地合いもあまり良くないとも」
熊「反面、株は元気」
牛「でも日経平均は11700円手前で足踏み」
熊「債券も昨日の引けあたりの動きになるんだろうか」
牛「10年も1.7%台の滞空時間短かったし」
熊「この近辺でのもみあいとなりそうか」
牛「ただ今日もスティープニング圧力も強まっているが」
熊「明日の20年国債の入札動向についても注意が必要か」
牛「前場これだけ動くと後場はもみあいか」
熊「どうだろうか、まだ動きそうな感じもするけど」
猫「どっちに?」
熊「この水準より下では押し目買いも待っているとも思うし」
猫「ちょっと予想しづらい感じになってきたわね」
牛「様子見という手もあるかも?」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円51銭、高134円55銭、安133円70銭、引133円90銭(▲57銭)
29486億円
5年36回0.965%(+0.050%)
10年260回1.870%(+0.070%)
20年68回2.470%(+0.070%)
熊「前場の引け間際から急速に地合いが悪化」
牛「長期債や超長期債にかなり売りが持ち込まれたんやろうか」
熊「先物後場は134円51銭とさらに売られて寄り付く」
牛「先物は134円13銭までずるずるっと下げ」
熊「10年260回債は1.820%がヒットされた」
牛「前場は確か1.740%が買われていたような」
熊「戻ったところの売りはわかるが」
牛「押したところにさらに売りが入った」
熊「売りを受けた業者さんの売りなども入ったんだろうか」
牛「先物はところどころでショートカバーのような動きも見られた」
熊「日経平均一時11600円割れで134円31銭まで戻した」
牛「高値から1円以上売られたし」
熊「最近の相場も当日1円以上上げ下げあると止まることが多かったんだが」
牛「今日はどうも違っていた」
熊「結果として先物は当日1円50銭もの下げとなっている」
牛「10年や20年の売りが止まらない」
熊「10年260回は14日の安値1.855%をあっさり抜いた」
牛「1.875%まで売られている」.
熊「当日だけで0.135%もの利回り上昇」
牛「いったいどうなっているんや」
熊「それだけ売り圧力が強かったにもかかわらず」
牛「昨日の米債の上昇なとで一気に上がって寄り付いた分」
熊「下げるのも急だったと」
牛「明日、入札を控えている20年債も」
熊「前場の2.350%から2.475%に利回り上昇」
牛「やはり14日の安値2.440%をあっさり更新」
熊「こちらも当日だけで0.125%の利回り上昇に」
牛「先物も下げ渋っていたんやが」
熊「結局引けにかけて売られ133円70銭とこちらも安値を更新」
牛「ただ引け際まとまった買戻しも入り133円90銭で引けている」
熊「ちょっと嫌な下げ方だな」
猫「昨日の福井総裁の会見も長期金利上昇の歯止めとはならなかったわけね」
熊「総裁が気にしていたのは水準よりもピッチという感じだったし」
猫「とはいうものの、このピッチもちょっと早すぎない?」
牛「と思うんやけど」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/15/Tue 牛熊
2004年6月15日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円20銭、(高値134円22銭、安値133円88銭)
LIFFE、引け134円27銭、(高値134円30銭、安値133円95銭)
CME日経平均、引け11435円。ドル円111円04/12銭
(8時18分現在)
熊「昨日は更新をお休みし申し訳ございませんでした」
牛「なんとか今日は作者も出社しております」
熊「しかし、作者が休むと相場は動く?」
牛「作者の動向はともかく先週の債券の動きによって」
熊「金利先高観測が強まり、一斉に売りが出た感じだな」
牛「先日、踊る大捜査線ムービー2のDVDが発売されたが」
熊「まさに相場は会議室で起きているんだなあ?」
牛「特に中期ゾーンと超長期ゾーンへの売りがすごかった」
熊「5年債はあっさりと1%ついてしまうし」
牛「短いところの売りは日銀の金融政策の先行きを読んでの動きなんか」
熊「さすがに量的緩和解除はすぐには実施しないにしても」
牛「解除はできないから、いつかするかも、もしかすると来年度?、みたいな論調に変わりつつある」
熊「とりあえずは、解除の条件としていたCPIの動向を見ながらということにもなると思うが」
牛「昨日、今日の決定会合ではいったいどのような話し合いがなされているのか」
熊「インフレ参照値導入もやむなしみたいな見方も強いけど」
牛「解除については慎重にならざるを得ないのも確かやな」
熊「昨日の夕方の林財務次官の明日の決定会合、実質的な金融緩和に向けた取り組みお願いするの発言は」
牛「福井さんも財務省の意向といったものも当然意識すると思われ」.
熊「イブニングやLIFFEでの買戻しを誘った」
牛「10年も1.855%まで利回りが上昇していたこともあり」
熊「さすがにピッチ調整も入りやすい地合いでもあったこともある」
牛「ただ20年債は17日の入札を控えて引き続き重くなりそうや」
熊「注目は午後の福井日銀総裁の会見だな」
牛「景気については強気の見方をしても量的緩和解除については慎重な姿勢を強調するんやないか」
熊「ただ、財界などは今回の長期金利上昇については楽観視しているとのコメントもあった」
牛「日本経団連の奥田会長のコメントやな、まあトヨタの業績みても景気回復には」
熊「それなりの自信を深めていると」
牛「自信がなくなりつつあるのがプロ野球球団」
熊「近鉄とオリックスの合併報道には驚いた」
牛「ということで今日はとりあえずピッチ調整からやや買いが入るものと」
熊「米国も利上げ観測が再び強まり、ドルは売られ株も債券も下げている」
猫「今日の東京地方は久しぶりの夏日になりそうね」
熊「しかし、梅雨に入ってからあまり雨降ってないような」
猫「外出する際は紫外線にも注意しないとね」
牛「そういえばワシのマークのドリンク剤が200億本突破やて」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円28銭、高134円60銭、安134円21銭、引134円56銭(+61銭)
21445億円
5年36回0.920%(▲0.060%)
10年260回1.800%(▲0.050%)
20年68回2.390%(▲0.050%)
熊「いやはや今日も債券はややスピード違反のような」
牛「まさにジェットコースターのような展開に」
熊「昨日の反動といえばそうだけど」
牛「財務省などもやや急ピッチな金利上昇に警戒している」
熊「経済を先読みした動きが急に起こることは好ましくないと大臣コメント」
牛「長期金利はある程度先読みして動くものではあるけど」
熊「だからといって急激に動いてもらっても困ると」
牛「確かに長期金利も4日から昨日にかけて0.25%も上昇している」
熊「特に外部環境が何か変わったというわけではなくマーケットのマインドが変化した」
牛「長期金利、経済回復を先読む人がたくさんいると思うともコメントされているが」
熊「たくさんいるというより、以前に比べて多くなってきたような感じもするけど」
牛「財務省のホームページで昨日の国債市場懇談会の議事要旨がアップされたが」
熊「昨日のヨシの座長の会見コメントとは微妙に違いがあるような」
牛「まあ市場参加者もあまりのピッチの速い上昇にはさすがに警戒すると」
熊「ただ、長期金利が上昇した理由も存在しており」
牛「できれば緩やかな上昇が望ましいところ」
熊「しかし、今日の動きもかなり激しい」
牛「先物は安値134円21銭で高値は60銭」.
熊「昨日1%ワンタッチの5年37回債は0.920%」
牛「20年69回は2.4%を割り込んだ」
熊「10年260回債も1.8%を割り込んでいる」
牛「1.7%台での滞空時間もちょっと短かったし」
熊「まさに今日はピッチ調整」
牛「日経平均も下げているし」
熊「あっ、もう決定会合終了している」
牛「昼前に終了、食堂混むからかな」
熊「それとも総裁が注目の会見の原稿書くのに時間がかかかるから?」
牛「あまり変な憶測しないようにと作者が言っている」
熊「さあて後場は少し落ち着くかな」
牛「総裁会見を前に様子見気分も」
熊「強まるかなあ???」
猫「しかしすごい乱高下ね」
熊「これでいったん長期金利の急上昇は収まるかな」
猫「少し落ち着いてほしいわね」
牛「家計金融資産、2期ぶりに1400兆円台回復、実感ないと作者談???」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円52銭、高134円54銭、安134円22銭、引134円47銭(+52銭)
16723億円
5年36回0.910%(▲0.070%)
10年260回1.795%(▲0.055%)
20年68回2.400%(▲0.040%)
30年14回2.725%(▲0.035%)
熊「現物債には投資家さんのニューマネーも」
牛「ニューマネーといえば10月下旬より新紙幣が流通開始」
熊「現物はでもなんかちぐはぐというか」
牛「5年とか比較的しっかりで7毛強だけど」
熊「20年とかは4毛強」
牛「先物は134円47銭で引けたんやが」
熊「こちらは前日比52銭高」
牛「ジェットコースター相場となってとりあえず長期金利の急ピッチの上昇は一服」
熊「だめだよ、所構わず一服しては、ちゃんと喫煙所に行きなさい」
牛「その一服やなくてやな」
熊「先物はなんか妙な売り買いも入ったとか」
牛「ディーラーの仕掛け的な動きとも」
熊「投資家さんの動きを睨んでとも」
牛「5月東京地区百貨店売上高、前年比3%減」
熊「3か月連続減、うーむデパートは苦戦か」
牛「ただ、これによる買戻しとかもあまり見えず」
熊「注目は日銀総裁会見と」
牛「その前に日銀金融経済月報の内容が発表され」.
熊「景気判断を2か月ぶりに上方修正したとか」
牛「総裁も景気には強気の見方を示すんかな」
熊「雇用は改善、雇用者所得も下げ止まり」
牛「個人消費は強めの動きなんやけど」
熊「CPIの前年比は基調的には小幅のマイナスで推移すると」
牛「周りはどんどん良くなっているけどCPIは小幅マイナスのまま推移なんか」
熊「まあ、いまところ実際そうなっているけどなあ」
牛「日経平均は100円程度安い」
熊「株も債券も福井総裁コメント待ちモード?」
牛「日銀総裁のコメントがこんなに注目されるなんて」
熊「これで福井さんも気分はグリーンスパンなんちゃって」
牛「こらこら日銀からクレームくるで」
熊「しかし、明日あたりからは相場少しは落ち着くんだろうか」
猫「相場はいったん動き出すとなかなか止まらないものよ」
熊「波乱相場はもう少し続きそうだな」
猫「それでもこっからさらに長期金利が一気に上昇するのも」
牛「とりあえず目先は考えづらくなってきたような」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/11/Fri 牛熊
2004年6月11日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円43銭、(高値134円52銭、安値134円37銭)
LIFFE、引け134円60銭、(高値134円60銭、安値134円42銭)
CME日経平均、引け11575円。ドル円109円28/33銭
(8時22分現在)
熊「米国株は上昇している」
牛「原油先物なんか大きく続伸しているのに」
熊「米輸入物価も予想を大きく上回っていたけど」
牛「インフレとか利上げ懸念とかはあまり影響なくなりつつあるんやろうか」
熊「企業業績といったものに視点が移ってきているようだ」
牛「今朝の日経新聞一面では半導体やパソコン出荷は今年の出荷台数が過去最高になりそうと」
熊「失速懸念が薄らいでいるようだ」
牛「ブレーキがかからなくなってしまったのが三菱自動車のクレーム隠し」
熊「ついに元社長まで逮捕されたそうだ」
牛「サミットも終わったけどこれによる相場への影響はあまりなさそうや」
熊「サミットなんかより出生率をめぐってもめている」
牛「東京の出生率はついに1%も割り込んだ」
熊「こらっ、%じゃなくて人だろう」
牛「どうも最近、細かい数値みるとみんな%に見えてしまって」
熊「これも量的緩和策の弊害だろうか」
牛「たぶんそれは違うと思うけど」
熊「ということで昨日の金利関係マーケットもかなり波乱含みに」
牛「10年債利回りもじりじりっと上昇し1.785%を一時つけ」.
熊「それよりユーロ円金先なども大きく下げ中短期債も売られている」
牛「朝の企業物価や午後の機械受注などにも影響されたが」
熊「金利全体の上昇圧力が強まり」
牛「マーケット自体が揺れ動きつつある」
熊「いったん動き出すと、よほどの材料でもないと止められない」
牛「株式も業績相場に移行しつつあるように思われ」
熊「いずれ12000円を再びとりに行くんじゃねえかな」
牛「長期金利も当分落ち着きそうにない」
熊「投資家さんもかなり慎重な姿勢になっている」
牛「去年の6月以降みたいなことはないにせよ」
熊「少し買いづらい状況になっている」
牛「ただ今日は週末金曜日」
熊「米国市場はレーガン元大統領の国葬でほとんどが休場」
猫「小泉さん、サマワ行くのかしら」
熊「さあてねえ、こればかりはわからない」
猫「で、相場は」
牛「やや荒れ模様ながら、弱含みの展開は続きそうや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円52銭、高134円79銭、安134円50銭、引134円65銭(+15銭)
18603億円
5年36回0.905%(▲0.020%)
10年260回1.760%(0.000%)
20年68回2.305%(+0.015%)
熊「中短期債やユーロ円金先などの売りがとりあえず落ち着いた」
牛「ここのところユーロ円金先など派手に大きく動き過ぎていたからなあ」
熊「今週に入って急に金利上昇懸念が広がった」
牛「4日の米国雇用統計が良くて利上げ観測強まっても」
熊「米国株はしっかりしてきて東京株式市場も買われ」
牛「なんか原油高も無視というか織り込んでしまったような」
熊「日経平均株価は11600円台に乗せている」
牛「ただこの株高にも関わらず、債券先物もしっかり」
熊「谷垣大臣も、速すぎる金利上昇は経済に弊害をもたらすとコメント」
牛「スピードは控えめに・・・」
熊「ということでユーロ円金先はやっとブレーキがかかり」
牛「中短期債もしっかり」
熊「5年37回も朝方0.92%つけていたが」
牛「0.905%と2毛強が買われている」
熊「先物はやや乱高下しながらもしっかり」
牛「ヘッジのカバーなんかも入っているのかな」
熊「値動きは大きく見えたけど高値と安値は最初の30分につけた」
牛「その後は134円70銭近辺でのもみあいに」.
熊「10年260回は変わらずの1.760%」
牛「ただ期間が長いところの債券は結局売られている」
熊「朝方は投資家さんの買いも入って69回は2.290%をつけたんだが」
牛「再び2.305%と1.5毛甘がヒット」
熊「入れ替え売りかとの見方も強い」
牛「短期は落ち着いても長いところは売り圧力がかかっている感じやな」
熊「竹中大臣は、インフレ参照値、日銀でしっかり議論してほしいとコメント」
牛「なんか学者先生みたいなコメントやな」
熊「だから学者なんだって・・・」
牛「後場はさらに動きが止まりそうな気配も」
熊「先物は買い戻し」
牛「現物は中短期はスピード調整」
熊「今日は米国市場休みだし」
猫「週末のお天気はよくなさそうね」
熊「梅雨だからなあ」
猫「アジサイでも見にいきたいわね」
牛「相場も心変わりしたんやろうか・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円68銭、高134円74銭、安134円52銭、引134円63銭(+13銭)
112604億円
5年36回0.905%(▲0.020%)
10年260回1.780%(+0.020%)
20年68回2.315%(+0.025%)
熊「今日1円以上円安になっている」
牛「ユーロ売りドル買いの流れの影響とも」
熊「為替は動いたようだけど」
牛「債券とか株とか金先とかは今日は静かやった」
熊「ちょっと動き過ぎて疲れてしまったんじゃねえか」
牛「作者じゃあるまいし・・・いてぇ」
熊「ちゅうことで日経平均は11500円台で引けている」
牛「50円程度の下げやな」
熊「債券先物は134円63銭と前日比13銭安」
牛「今日はどちらかいうと買い戻しが入りやすかった」
熊「中期とかチーペスト周りが買われていたし」
牛「ただ超長期が重い」
熊「まさにスーパー(超)ヘビー級」
牛「言ってることがわからん」
熊「ついでに長期も引け際売られた」
牛「先物も引け際に戻り売りに押されたんやが」
熊「10年は引け後に、あれっと思ったら1.780%ヒット」
牛「実弾売りが入ったんやろうか」.
熊「5年も最後にちょっと売りもあって37回は0.910%」
牛「ということで波乱の一週間が過ぎた」
熊「先週に作者は今週、長期金利は再び上昇基調となる可能性を指摘していたが」
牛「たまには当たるんやなあ・・おおっと」
熊「これから長期金利は上昇し続けるんだろうか」
牛「引け際の地合いを見てもそんな感じもする」
熊「来週はまず金融政策決定会合が開催される」
牛「竹中さんもプレッシャーかけているようやけどいずれインフレ参照値導入するんか」
熊「なんかそんな雰囲気もあるけど、なんとかそれは回避してほしい気もする」
牛「ようは結局インフレターゲットなんやろ」
熊「15日の福井日銀総裁の会見とか注目」
牛「そして17日の20年国債入札」
熊「そういえば去年の6月の20年国債の入札も17日だったなあ、利率はなんと0.8%」
猫「それが今は3倍近いのね」
熊「とにかく金利は再び動き出した」
猫「いったん動き出すとなかなか止めるのもむずかしくなりそうね」
牛「うまくブレーキを踏みながらということになるんかな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/10/Thu 牛熊
2004年6月10日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円56銭、(高値134円77銭、安値134円55銭)
LIFFE、引け134円63銭、(高値134円61銭、安値134円50銭)
CME日経平均、引け11355円。ドル円110円43/45銭
(8時17分現在)
熊「昨日はGDPの上方修正などもあり」
牛「ユーロ円金先なども巻き込んで金利上昇圧力が強まった」
熊「しかし短期市場も動き出すとは」
牛「それだけ長期金利の動向に敏感になっていたんやないか」
熊「量的緩和解除を見込むだけの材料はまだないが」
牛「日本の景気回復は予想以上のピッチで進み」
熊「デフレ圧力も次第に緩和しつつあると」
牛「そういった見方も増えてきたんやないかな」
熊「ただ、サミット経済討議ではないが、過度の金利上昇については懸念と」
牛「今回も少しスピードが速すぎた感もある」
熊「昨日も日銀関係者や政府関係者による金利に関するコメントが材料視されたが」
牛「一部、本来の発言とはことなった捉え方をしていたものもあったとか」
熊「また、安倍幹事長まで長期金利に言及するというのは」
牛「それだけ金利上昇に注意を払っているともいえる」
熊「経済実態と乖離して上昇してしまうということに対しての懸念もあるが」
牛「むしろこれまで実態経済に即して動いていなかったとはいえまいか」
熊「1〜3月期名目のGDP第2次速報値は年率+4.1%」
牛「この強さがそのまま継続するかどうかはわからないが」.
熊「かといってこ数値も無視できず、今後の景気が急速に落ち込むというのも」
牛「むしろ現状は考えづらいような気がする」
熊「そして物価についても、今日まもなく企業物価指数が発表されるが」
牛「CPIもいずれ上昇圧力が加わる」
熊「短期金融市場でもそういった懸念を無視できなくなったんじゃねえか」
牛「ただ、ピッチがあまりに早い」
熊「今日は少し落ち着きを取り戻すなじゃねえか」
牛「株安などもあるし」
熊「ただ、振れの大きな展開は続きそうだ」
牛「今日、先物6月限は最終売買日」
熊「建て玉はだいぶ減ったけど最終建て玉は注意したい」
牛「債券相場も落ち着けば投資家さんの押し目買いも入るんやないかな」
熊「ユーロ円金先なども注意しないと」
猫「サッカーはインドに圧勝ね」
熊「昨日もちらほら青いユニフォームの人たちを見かけたけど」
猫「なんとかがんばってほしいわね」
牛「さあて、まずは経済指標と」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年9限月
寄134円51銭、高134円79銭、安134円26銭、引134円60銭(▲9銭)
23452億円
5年36回0.920%(+0.025%)
10年260回1.735%(▲0.010%)
20年68回2.290%(0.000%)
30年14回%(+%)
熊「今日もユーロ円金先とか2、3年主体に売りが入ったとか」
牛「海外勢の動き主体との見方もあるが」
熊「今日の2年債も0.25%つけている」
牛「あるレポートの影響といった見方もあるが」
熊「ただ、レポート内容と実際の発言とは違っているとも」
牛「短期はかなりオーバーシュートしている感もある」
熊「ヘッジの意味合いでのスワップの払いなどもあったようだが」
牛「相場がこれだけ動いてしまうと、やはりリスクは押さえろと」
熊「量的緩和解除を織り込みというより、思惑も手伝って売りが売りを呼んでしまった」
牛「ただ、比較的しっかりだったのが超長期ゾーン」
熊「とりあえず簡単に振り返ると」
牛「中心限月となった9月限の寄り付きは、134円51銭」
熊「70銭まで買われ、48銭に下がり、再び79銭とめまぐるしい」
牛「新人なので張り切ったわけではないと思うけど、9月限君」
熊「その後、ユーロ円金先の売りが止まらず」
牛「5年37回債は0.955%と6毛甘が打たれた」
熊「債券先物も134円26銭まで売られてしまった」
牛「日経平均株価が11500円台回復したことも影響か」.
熊「10年260回は1.76%が打たれた」
牛「ただ、依然として超長期しっかりで売られても前日比変わらずまで」
熊「10時半ごろからやっと金先などの売りが止まり」
牛「買戻しも入ったことから債券も切り返してきた」
熊「10年も変わらずの1.745%、5年も0.91%に」
牛「先物9月も134円60銭台を回復」
熊「とりあえず落ち着きを取り戻しつつあるのかな」
牛「しかし、短期がこんなに動くとは」
熊「長期金利の上昇もきっかけではあるが」
牛「思惑的な動きもかなり入っており、いずれその反動も」
熊「ただ、投資家さんは依然として慎重姿勢」
牛「4−5月期が好需給で相場が押し上げられた反動もあるが」
熊「名目GDP4%上昇、企業物価1%上昇といった環境下」
猫「長期金利はさすがにある程度の上昇もいたし方ない」
熊「たださすがに日銀の金融政策変更まで織り込むのもどうかと」
猫「いずれそういった動きが出るにしてもまだちょっと早すぎない?」
牛「相場はやっと落ち着きを取り戻しそうや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年9限月
寄134円65銭、高134円66銭、安134円12銭、引134円50銭(▲19銭)
23053億円
5年36回0.925%(+0.030%)
10年260回1.755%(+0.010%)
20年68回2.300%(+0.010%)
30年14回%(+%)
熊「金先含めて、中短期がなかなか落ち着かない」
牛「2年債も0.25%をつけている」
熊「量的緩和によってほとんど動きが止まっていたユーロ円金先も」
牛「いざ動き出すと、いきなりの乱高下」
熊「もしここから本格的な金利上昇局面となると」
牛「その準備も必要になりそうやな」
熊「本格的な金利の上昇を経験している担当者も少なくなっているんじゃねえか」
牛「例えは悪いかもしれないが、戦争を知らない子供たちやなくて」
熊「金利上昇を知らない参加者たち?」
牛「ここは経験だけは豊富な年寄りにその経験を語ってもらうと」
熊「なんでこっちを向いているんだと作者が言っているけど」
牛「といった冗談はともかく、今日のもうひとつのメーンイベント」
熊「機械受注は事前予想値よりもかなり高くなったが」
牛「市場参加者はある程度それを見ていたと思われ」
熊「債券先物はいったん134円12銭まで売られ」
牛「10年260回債は1.785%に利回りが上昇した」
熊「金先なども一時急落」
牛「2年国債も0.25%がついた」.
熊「しかし、その押しを待っていたかのように買いも入り」
牛「先物も134円38銭まで急速に切り返した」
熊「ただ、戻りも押さえられ、こりゃ戻らないかなと思ったら」
牛「引け際しっかり買い戻された」
熊「10年は1.755%に利回りが低下」
牛「先物9月限は結局134円50銭で引けたんやが」
熊「今日売買最終日の6月限はざら場引け」
牛「これがあるから採集売買日の売買は注意しないと」
熊「建て玉を相殺するなら遅くても後場寄り、もしくはざら場中にしておかないと」
牛「今回も2千億円程度の売買が引けでできなかったことになる」
熊「とにかく、やっとこれで少し落ち着くのかな」
牛「それにしても今日はあまり政府とか日銀関係者のコメントは出なかったような」
熊「こういうときはむしろそっとしておいたほうがよいのかもしれない」
猫「いやはや、しかしすごい動きだったわね」
熊「これまでずっと動かなかった金利という機械がいきなり動きだしたが」
猫「かなりさび付いていたので動きがなんか不安定といった感じね」
牛「今週入ってからマーケットはだいぶ変化しつつあるように感じるんやが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/09/Wed 牛熊
2004年6月9日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円54銭、(高値136円69銭、安値136円48銭)
LIFFE、引け136円54銭、(高値136円55銭、安値136円49銭)
CME日経平均、引け11560円。ドル円109円52/55銭
(8時17分現在)
熊「ベストファーザーに哀川翔さんら5人が選ばれた」
牛「哀川翔さんさんて、三男二女と5人の父親やったんやな」
熊「そういえば父の日がもうすぐだなあ、きっと忘れているんだろうなあ」
牛「誰に向かって言っているんねん」
熊「ということで、お父さんではなくお爺ちゃんの年代のグリーンスパン発言が注目された」
牛「慎重なペースでの利上げ見通しは、経済予測に基づくもの」
熊「日本の今後の経済予測はどうなんだろうな」
牛「FRBの見通しが謝りなら、物価安定達成に必要なことを行うと」
熊「今月末の0.25%の利上げはほぼ織り込み済み、追加利上げの可能性も強まっている」
牛「そして武藤日銀副総裁もコメントを出している」
熊「現在の景気回復は過去に比べて、かなり広範囲にわたっている」
牛「物価面でも歓迎すべき兆候が見られる、とコメントしたものの」
熊「コアインフレはやや下落傾向が見込まれると、しっかりフォロー?」
牛「先行き経済の見方は日米ともに同様やが、物価に対しての見方が異なっている」
熊「日本はデフレがあまりに長期化していたからなあ」
牛「ただ、日本もそれが水面上に浮上する可能性は次第に高まっているとも思われる」
熊「長期金利が1.7%台まで上昇したことは、やはり重視すべきことだとは思う」
牛「年度内2%までの上昇の可能性はやはりありそうと作者談」.
熊「ただ、去年の乱高下の反省も踏まえ、金利の上昇はより緩やかになると思うんだが」
牛「ここに来ての金利上昇ピッチはさすがにちょっと速すぎた感もあり」
熊「少しピッチ調整も必要じゃねえかな」
牛「朝方、1〜3月期GDP第2次速報値が発表される」
熊「上方修正が予想されるがある程度は織り込み済みかとも」
牛「今日はとりあえず押し目買い水準を探る感じの相場になりそうやが」
熊「地合いが変わるまでにはいかず下値不安もまだ払拭できない」
牛「米国株式市場も続伸しているし」
熊「そして債券先物は明日が最終売買日なのに6月の建て玉も多い」
牛「ちょっと波乱含みともなりそうな感じやな」
熊「明日の5月企業物価指数速報の発表もある」
牛「作者はかなり注目しているようやけど」
熊「とりあえず、10年もだが、昨日の5年新発にどの程度押し目買いが入るのか」
猫「投資家さんも慎重にならざるを得ないわね」
熊「それに対して長期金利上昇で個人は国債に注目しているかも」
猫「今日から夏の個人向け国債の募集が開始されます」
牛「作者もまた買うんだといっているようやけど、金あるんか?」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
☆前場☆
長期先物2004年6限月
寄136円45銭、高136円67銭、安136円11銭、引136円26銭(▲28銭)
17120億円
5年36回0.860%(+0.025%)
10年260回1.720%(+0.020%)
20年68回2.260%(▲0.005%)
30年14回%(+%)
熊「うーむ、思った以上に買いは慎重のようだな」
牛「10年260回債は一時1.690%が買われていたんやが」
熊「株も先物のまとまった売りなどで反落していたんだが」
牛「債券先物は寄り付き後、136円67銭まで戻して」
熊「その後、ずるずるっと136円11銭まで下げてしまった」
牛「最終売買日を明日に控えて先物6月限の売り圧力も強いが」
熊「現物も重い」
牛「昨日入札された5年37回は0.860%に利回り上昇」
熊「うーむ、朝方は0.83%ついていたんだが」
牛「投資家さんももう少し落ち着くまで様子見姿勢なんやろか」
熊「10年債も260回は昨日の利回りをさらに上回り」
牛「1.720%をつけている」
熊「朝方発表された1〜3月期GDP第2次速報値は年率+6.1%と上方修正」
牛「上方修正はある程度織り込み済みとは思ったんやけど」
熊「そして1〜3月期名目のGDP第2次速報値も年率+4.1%」
牛「この高さをずっと維持するのは難しいかもしれないが」
熊「ただここから大きく腰折れするとも言い切れない」
牛「ある程度高い成長率が続くとの見方もある」.
熊「量的緩和の解除はないにしろ、先行きさらに長期金利が上昇すると見てもおかしくはない」
牛「もちろん一方通行で金利上昇するとは思えず」
熊「今回もいったん落ち着きどころを模索しているんだろうな」
牛「世間の注目も久しぶりに長期金利に集まっている」
熊「金利が下げているときには注目されなくても、上がると騒がれるんだよな」
牛「実態経済に即した上昇ならいいんじゃないか、と新聞の社説なんかには出ていたが」
熊「国の利払い負担は増えるけど、結局景気が良くなれば税収も増えるし」
牛「生保さんなんかにとっても金利上昇はある意味ウエルカム」
熊「大手銀行さんはだいぶデュレーションを短期化しているけど」
牛「金融機関さんによっては国債価格の大幅下落による影響が出る可能性もある」
熊「国債発行については、これで国債需給が悪化するようなことも考えづらい」
牛「投資家さんにとっては買う水準をどこにおくかと言う事やな」
熊「今日の地合いを見るとここは少し様子見と」
猫「日銀総裁もいろいろとコメントしているようだけど」
熊「日銀の金融政策の行方についてもかなり注目が集まっている」
猫「少なくとも来年6月あたりまでの解除は考えられないと思うけど」
牛「世界的に物価の情勢変わりつつあり市場は織り込み始めているとのコメントも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄136円23銭、高136円23銭、安136円67銭、引136円86銭(▲68銭)
19209億円
長期先物2004年9限月
寄134円85銭、高134円86銭、安134円37銭、引134円69銭(▲46銭)
22078億円
5年36回0.895%(+0.060%)
10年260回1.745%(+0.045%)
20年68回2.290%(+0.025%)
30年14回2.610%(+0.040%)
熊「輪番オペの結果がきっかけなのか」
牛「確かに応札額多かったようやけど」
熊「小石を投げたら雪崩が起きたように」
牛「後場の金融市場はまさに激動」
熊「ここにきて一気に長期金利の上昇圧力が強まるとは」
牛「できたら、もう少しゆっくりと」
熊「といっても相場は下げる時のほうが速い」
牛「さすがに去年の急落ほどではないにしろ」
熊「債券先物6月限はあっさり136円を割り込んだ」
牛「10年1.730%、1.740%、1.750%、1.755%」
熊「なんだなんだ、あっさり1.75%つけてしまった」
牛「先物135円70銭」
熊「10年260回債1.770%7毛甘」
牛「うっ」
熊「10年260回債1.780%8毛甘」
牛「えっ」
熊「5年37回は0.905%、20年69回は2.330%」
牛「いやはや、金先なども売られ、スワップ市場も払いが・・・」.
熊「先物も136円67銭まで売られた」
牛「うーむ、ヘッジ売りやポジション整理の売りが一気に出ていた感じやな」
熊「ただ、ここでやっと下げ止まった」
牛「先物は買い戻しが入り136円まで
熊「長期金利上昇、主に景気回復によるものと安倍幹事長まで」
牛「その後、先物は限月交代も控え板が薄くなる中」
熊「ちょっと値飛びも激しくなった」
牛「結局、6月限の引けは135円86銭」
熊「前後場だけの出来高だと9月が逆転しているが」
牛「イブニング含めるとまだ6月が多いんやが、はて今日の中心限月はどっち?」
熊「実質9月に交代としていいんじゃないかなあ」
牛「しかし、今日は長期金利も動いたけど短期もすごい」
熊「2年国債も0.2%つけている」
猫「中短期債の買い手も引いている感じね」
熊「うーむ、量的緩和解除織り込みにはまだちょっと早いような」
猫「というか長期金利の動きにびっくりして」
牛「いったん落ち着いて、そしてそれからやな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/07/Mon 牛
2004年6月7日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円58銭、(高値137円58銭、安値137円49銭)
LIFFE、引け137円45銭、(高値137円63銭、安値137円35銭)
CME日経平均、引け11230円。ドル円110円73/76銭
(8時23分現在)
熊「レーガン元大統領が亡くなった」
牛「強いアメリカを象徴するような歴史に残る大統領やったな」
熊「歴史に残るといえば、ノルマンディー上陸作戦から60年」
牛「シラク大統領とブッシュ大統領はまだ犬猿の仲」
熊「果たしてブッシュ大統領は歴史に何を残すのだろうか」
牛「政治はともかく米国経済は好調のようやな」
熊「先週末の米国雇用統計では注目の非農業雇用者数が」
牛「24万8千人となり前月分も34万6千人に上方修正された」
熊「製造業の雇用者数も3万2千人と予想を上回ったことで」
牛「米国債は短いものを主体に売られた」
熊「10年債も結局4.776%で引けている」
牛「これに対して米国株はしっかり」
熊「利上げ懸念よりむしろ米国経済の強さを意識」
牛「ある程度の利上げは織り込み済みとの見方もある」
熊「インテルの業績見通しを引き上げたことなども好感されたようだ」
牛「米株上昇を受けてCMEの日経平均先物は11230円で引けている」
熊「東京株式市場は堅調となりそうだな」
牛「さあてNHKでも日本経済の回復は本物かみたいな特集を組んでいたが」.
熊「債券市場でもやや景況感に変化も見られるのか」
牛「10年債も1.6%をつけている」
熊「1.6%台でどの程度押し目買いが入るかどうか」
牛「明日の5年国債の入札も気がかり」
熊「利率は0.7%が予想されているが」
牛「投資家さんのニーズがどの程度なのか」
熊「それを見極めたいと」
牛「とりあえず今日は業者さんのヘッジの動きも入るかな」
熊「先物は10日が6月限の最終売買日」
牛「ショートロールによる買戻し圧力はそれほど残っていないんやないかな」
熊「株の動向など見極めながら」
牛「今週もやや弱含みの展開が予想される」
熊「今日は少し様子見気分も強まるんじゃねえかな」
猫「関東地方も梅雨入りしたそうね」
熊「なんか東京では朝から雷も鳴っている」
猫「その東京では昨日聖火ランナーが走ったようね」
牛「夏の大会では40年ぶりなんか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円37銭、高137円38銭、安136円93銭、引136円95銭(▲60銭)
25494億円
5年36回0.730%(+0.045%)
10年260回1.660%(+0.065%)
20年68回2.250%(+0.070%)
30年14回%(+%)
熊「日経平均株価は11200円台で寄り付く」
牛「株高や米債安も嫌気して債券先物は売り気配スタート」
熊「10年260回は1.615%と2毛甘ヒット」
牛「137円37銭で寄り付き」
熊「いったん137円25銭まで売られて再び38銭まで買われたんたが」
牛「結局、その137円38銭が前場の高値となる」
熊「嫁さんより恐い1毛新値じゃなくて1銭新値」
牛「猫さんが、あとで話があるって」
熊「ええと、台風4号が発生」
牛「話を逸らさないように」
熊「限月間スプレッド1円34銭と7銭拡大」
牛「ショートロールが入っているようや、でも買い支えにはならんかった」
熊「日経平均は11300円台を回復」
牛「5年35回は0.705%の2毛甘、20年69回は2.205%の2.5毛甘」
熊「でもまだ債券の売りは止まらない」
牛「というか株が強く、債券先物は137円25銭も割り込んだ」
熊「10年260回は1.625%と3毛甘をつけて先物137円20銭も割り込んだ」
牛「日経平均は1ついに11400円台。10年260回は1.630%と3.5毛甘ヒット」.
熊「先物は137円10銭も割り込み、日経平均は300円近くの上昇に」
牛「先物6月137円を割り込んだ」
熊「結局、前場安値は136円93銭」
牛「10年260回は1.660%が売られ、10年債としては昨年9月の1.675%に接近」
熊「そして5年債35回は0.735%まで売られ、償還日の違いなどの修正を加えると」
牛「WIは4.5毛近辺のスプレッドとなり、明日入札される5年債の利率は0.8%の可能性も」
熊「スワップ市場も賑わっているとかで」
牛「現物債の動きを見ても投資家の動きもあったんやろな」
熊「結局、債券先物の前場引けは136円93銭で」
牛「引けは95銭、日経平均は11408円18銭」
熊「株の上値も少し重くなってきたかな」
牛「しかし、いきなりこれほど債券は売られるとは」
熊「株は買いのきっかけを待っていた感じだな」
猫「午後は少し落ち着くのかしら」
熊「どうかなあ、債券は投資家さんの押し目買い水準を探るんじゃねえかな」
猫「債券6月はいずれ4月の安値をつけにいくのかしら」
牛「さすがに今日はないとは思うんやけど、後場は押し目買いもさすがに入るんやないか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄136円95銭、高137円08銭、安136円72銭、引136円75銭(▲80銭)
16662億円
5年36回0.750%(+0.065%)
10年260回1.670%(+0.075%)
20年68回2.240%(+0.060%)
30年14回%(+%)
熊「日経平均株価は11500円に接近」
牛「米株も利上げを織り込みつつあり」
熊「原油価格の上昇も一服」
牛「日経平均は311円高と今年最大の上げ幅」
熊「抑えられていた重しがいくつか取れたといった感じだな」
牛「これを受けて債券は急落している」
熊「先物は137円も割り込んで」
牛「136円72銭まで売られている」
熊「直近の安値は4月13日につけた136円62銭」
牛「現物10年はついに昨年9月の1.675%と並んだで」
熊「日本も景気回復を背景にした動きが強まった」
牛「デフレ後退とまではまだ言えないまでも」
熊「10日発表の企業物価などもかなり高い予想もあり」
牛「消費者物価指数が水面上に首を出すのも時間の問題かと?」
熊「長期金利も先を読んで動くからなあ」
牛「でも、また経済実態を反映しない上昇はいかんと言われそう?」
熊「今日の下げピッチもちょっと速かったような気もするが」
牛「相場って売られる時は速いんや」.
熊「明日の入札を控えて5年債は0.755%に利回りが上昇」
牛「利率は0.8%やな」
熊「ちょっと地合いが悪くなっているだけに」
牛「投資家さんの動向も気になるところ」
熊「後場は株が戻り売りに押され」
牛「少し10年押し目買いが入ったものの」
熊「結局、戻り売りに押され昨年9月の水準にまで利回りかぜ上昇」
牛「もう少し落ち着けば押し目買いも入るとは思うが」
熊「為替市場でもこの東京市場の動きを好感」
牛「今日だけで1円以上も円高が進んでいる」
熊「先物の限月間スプレッドはなんかはちゃめちゃ」
牛「スプレッドの安値と高値の差が11銭もあるなんて」
熊「まあ限月移行が近付いているし」
猫「さあて、ここからどう動くかね」
熊「10年1.675%を今日つけるとは」
猫「ここからの動きは要注意ね」
牛「もみあいを離れ、再び金利上昇局面に移行したんやろうか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/04/Fri 牛熊
2004年6月4日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円67銭、(高値137円74銭、安値137円59銭)
LIFFE、引け137円68銭、(高値137円70銭、安値137円62銭)
CME日経平均、引け11025円。ドル円111円11/19銭
(8時10分現在)
熊「OPECの臨時総会では日量200万バレルの増産が決定」
牛「必要に応じて8月から50万バレルの上乗せでも合意」
熊「イランは100万から150万バレルに留めるよう主張していたようだが」
牛「実際にはヤミ増産分の追認となるだけということにもなるが」
熊「NYの原油先物は一時38.15ドルまで下げた」
牛「原油価格の下落となってもNY株は下げている」
熊「米小売業者の5月売上高も予想以上に好調だったようだが」
牛「ハイテク株主体に売られたようや」
熊「CMEの日経平均先物は11025円と昨日の引け近辺となっている」
牛「米債は少し反発、為替市場では円が対ドルで売られ111円台に」
熊「昨日の株式市場の急落が影響しているようだ」
牛「しかし、昨日の株の下げはいったいなんやったんや」
熊「中国の利上げ観測報道やOPECの動向をめぐっての思惑もきっかけではあるが」
牛「先物への仕掛け的な売りが影響したようや」
熊「地合いがやや悪いところにバスケット売りなどを含め」
牛「一気に売り圧力が強まってしまった」
熊「法人企業統計の数値がかなり高いものとなったこともあり」
牛「10年債は一時1.6%まで売られたが」.
熊「株の急落で、債券も先物主導で一気に買い戻された」
牛「しかし、買戻しが一服すると再び上値が重くなり」
熊「イブニングセッションは137円67銭、LIFFEでは68銭の引けとなっている」
牛「米国雇用統計を気にしているむきも多く」
熊「今日は様子見気分も強まりそうだな」
牛「ただ、次第に上値も重くなりそうや」
熊「ここにきての経済指標もかなり良い数値が目立っている」
牛「何年ふせり、なんて表現も多くなっている」
熊「日銀総裁も、CPIゼロ%以降の政策方針、中身に言及するのは早すぎると」
牛「ある意味、念を押さざるを得なくなっているとも取れなくもない」
熊「昨日の物価連動債の入札も好調だったしなあ」
牛「ただ、中国の利上げ懸念も残っているし」
熊「ちょっと今日は動きづらい」
猫「なんか年金法案は無理やり可決させてしまったようね」
熊「大事な問題だけにしっかり審議してほしい気もするが」
猫「首相も純様よりヨン様なんてわけわかんないこと言っているし」
牛「とにかく週末や、あと一日、がんばりましょう」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円70銭、高137円77銭、安137円54銭、引137円67銭(▲8銭)
12189億円
5年36回0.680%(+0.015%)
10年260回1.580%(+0.000%)
20年68回2.145%(+0.030%)
30年14回%(+%)
熊「昨日の反動なのか静かな動きだな」
牛「米雇用統計も控えているし」
熊「日経平均も昨日の引けあたりをうろうろ」
牛「株も昨日はかなり派手に動いたし」
熊「とりあえず11000円はキープして前場を引けている」
牛「今日の債券はこのため株価の動きはあまり気にせず」
熊「現物の動きを見ながら先物は動いている」
牛「朝方、再び10年債が売られた」
熊「260回は1.595%で出会って」
牛「9時15分には1.6%を再びつけた」
熊「先物も売られるには売られたが」
牛「137円54銭までやった」
熊「あまり積極的な売りは入ってなさそうだな」
牛「どちらかといえば買戻しも入りやすい」
熊「10年が1.6%となって投資家さんの押し目買いも入ったのか」
牛「結局、1.570%ま買われている」
熊「それで先物も137円77銭まで反発したんだが」
牛「長期などに比べ割高感のあった中期ゾーンが売られ」.
熊「5年35回は0.685%と1.5毛甘」
牛「5年売り10年買いとか入ったんかな」
熊「先物は今度は5年の重さに上値が抑えられ」
牛「うーむ、コウモリの心境やな」
熊「どっちについたらいいのかと???」
牛「結局、前場は137円67銭で引けている」
熊「先物はまとまった買いも入ったようだが」
牛「限月間取引でも大口の売買も入ったとか」
熊「ロールも進んでいる」
牛「そういえば来週10日が6月限の最終売買日」
熊「去年の先物の最終売買日は確か」
牛「相場反落のひとつのきっかけにもなっていた」
熊「現引き現渡し玉が予想外に多かった」
猫「さすがに今回はそんなことはないんじゃないの」
熊「とりあえず建て玉の動向も注意だな」
猫「午後はさらに小動きになりそうね」
牛「やっぱり米雇用統計気になるし」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円66銭、高137円69銭、安137円55銭、引137円55銭(▲20銭)
8582億円
5年36回0.685%(+0.020%)
10年260回1.595%(+0.015%)
20年68回2.180%(+0.035%)
熊「4月景気動向指数速報は1年ぶりで50%割れ」
牛「うーむ、景気減速か?」
熊「いんや、改訂値では50%超えるんじゃねえかと」
牛「4月全世帯消費支出、実質4.6%増となり、6か月連続の増加となったとか」
熊「3月の0.2%から拡大している」
牛「で、これらの数値は影響したんか」
熊「一瞬、先物が下がったという感じだったが」
牛「あまり影響なかったような」
熊「引け際ちょっと動いたけど総じて債券も株も為替も」
牛「民主党も動かない?」
熊「また得意の牛歩戦術か」
牛「なんで牛なんや、カタツムリとかカメでもいいやないか」
熊「しかし、後場は20年とか売られている」
牛「69回債は2.180%と3.5毛甘」
熊「5年は引け後、35回が0.695%まで売られている」
牛「こちらは0.7%に接近」
熊「10年も再び1.595%と1.6%接近」
牛「債券先物は引け際株が戻したことで」.
熊「なんか妙にまとまった買いが株に入ったとかで」
牛「日経平均は11128円05銭で引けている」
熊「債券先物は137円55銭と後場の安値で引けた」
牛「米国雇用統計次第とはいえ」
熊「来週も波乱含みになりそうだ」
牛「8日には5年国債の入札がある」
熊「それで今日5年債が重かったとも」
牛「そして10日は売買最終日」
熊「建て玉はどの程度残るんだろう」
牛「去年の6月みたいなことはないやろ」
熊「このまま長期金利は上昇トレンドとなるんだろうか」
牛「と作者は見ているって」
熊「見るといえば月が綺麗に見える」
猫「まもなく金星が太陽を横切るそうよ」
熊「まさに天体ショーだな」
猫「さあて、来週に備えて週末はしっかり休養しないと」
牛「来週もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/06/03/Thu
2004年6月3日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円85銭、(高値137円87銭、安値137円66銭)
LIFFE、引け137円71銭、(高値137円90銭、安値137円70銭)
CME日経平均、引け11290円。ドル円110円52/57銭
(8時11分現在)
熊「三菱自動車は乗用車も欠陥を隠していたそうだ」
牛「その中にはパトカーも含まれているようや」
熊「最悪だな、これでは恐くて三菱の車には乗れなくなってしまう」
牛「そんなにブランド名が大事なんか」
熊「大事にしたいなら、やるべきことは違うだろうが」
牛「その車はガソリンで動くものが多いんやが」
熊「OPEC総会を控えて、原油価格が急落している」
牛「NYの原油先物価格は1バレルあたり40ドルを割り込んでいる」
熊「OPEC総会での増産合意観測が強まっている」
牛「まだ不透明要素も強いが、そろそろ原油価格もピークアウトしてもいいんやないか」
熊「イランは増産幅を日量200万バレルに留めたいとしながらも」
牛「条件付ながら250万バレルも受け入れるとロイターが伝えている」
熊「サウジアラビアも原油価格を押し下げることを決意と語っているようだけど」
牛「とにかくOPEC総会の行方に注目やな」
熊「原油価格の下落を受けてNYダウは上昇したが、ナスダックは下げている」
牛「もうひとつ注目されているのが米雇用統計」
熊「3か月連続で大幅な雇用増となるのではとの観測から米債は売られている」
牛「LIFFEの円債先物は米債安などを受けてか、137円64銭で引けている」.
熊「CMEの日経平均株価は11340円と上昇」
牛「もし東京市場でも株が上昇すると、米債安や原油価格の反落もあり」
熊「債券はさらに下値を模索してくる可能性がある」
牛「原油価格が落ち着けば国内経済への負の影響も弱まると」
熊「米国の雇用ばかりでなく日本の雇用もやっと良くなりつつある」
牛「日本の景気については個人消費など予想以上にしっかりしている」
熊「米利上げ観測は強いが、それによって景気の腰を折るようなことは考えづらい」
牛「あくまでもスピード調整に留めたいところやろうな」
熊「中国は9%成長が続くとの見通しだが、利上げ観測は今のところ後退している」
牛「日経一面では素材などの高騰を伝えているが」
熊「ある程度のラグは伴いながらも、これはいずれ最終財への価格転嫁もありうる」
牛「引き上げは難しいと言われながらもすでにガソリンの小売価格は引き上げられている」
熊「こういった環境下、長期金利はやや上昇圧力がかかっても不思議ではなく」
猫「とりあえず1.6%を試してくるのかしら」
熊「経済実態を見極めながら、長期金利は緩やかな上昇基調となるんじゃねえかな」
猫「ただ、いろいろと不確定要素もあるし量的緩和継続がアンカーにもなっているし」
牛「投資家さんの押し目買い水準も見極めないと」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円51銭、高137円63銭、安137円32銭、引137円39銭(▲37銭)
16929億円
5年36回0.690%(+0.025%)
10年260回1.600%(+0.040%)
20年68回2.150%(+0.030%)
30年14回2.430%(+0.025%)
熊「朝方発表された1−3月の法人企業統計もかなりいい数値だった」
牛「設備投資の2桁増は1997年以来」
熊「1−3月期の全産業の売上高経常利益率3.8%は1989年1−3月期以来」
牛「原油価格の急落、米債の下落、NYダウしっかりで日経平均も上昇が見込まれ」
熊「債券先物は売り気配ののち、137円51銭で寄り付いた」
牛「その前に、現物10年260回債は1.575%と1.5毛甘が出会う」
熊「うーむ、いきなり叩かれてしまったか」
牛「10年債の地合いがなんかおかしいようにも」
熊「90兆円入札がまだ尾を引いているんだろうか」
牛「10年260回は1.580%と2毛甘ヒット」
熊「しかし、先物は買い戻しも入り137円63銭まで反発したんだが」
牛「そこが戻り高値になって再び売られる」
熊「債先は137円50銭を割り込んだ」
牛「うーむ、チャートも悪かったしなあ」
熊「10年260回は1.585%と2.5毛」
牛「10年はあまり押し目買いの動きも見えない」
熊「投資家さんはまだ少し引き気味なんだろうか」
牛「もう少し落ち着くまでは様子見なんやろか」.
熊「10年260回1.590%と3毛甘ヒット」
牛「うーむ、止まらなくなってきた」
熊「10年260回1.595%がヒットされ1.6%に接近」
牛「債券先物は137円32銭まで売られた」
熊「やっとここで売りが落ち着いた」
牛「債券先物は137円40銭台まで買い戻されたんやが」
熊「260回の1.590%が買われない」
牛「どうしたんや」
熊「1.595%のまま止まってしまった」
牛「結局、先物も再び137円30銭台に」
熊「先物は前場137円39銭で引けた」
牛「作者も引けてほっと一息しようとしたら、1.6%ヒット」
熊「おいおい、なんか長期債の動きがおかしいぞ」
猫「さすがに1.6%台では押し目買いも入るんじゃないの」
熊「10年物価連動国債の入札が実施されるが、かなり過熱するとも」
猫「今回の景気回復は持続性持ち、デフレ克服につながる可能性もと春日銀審議委員さん」
牛「ただ、金融市場で実態経済から離れた動き生じぬよう日銀は状況に応じて考えを明示とも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円44銭、高137円84銭、安137円40銭、引137円75銭(▲1銭)
22038億円
5年36回0.665%(0.000%)
10年260回1.585%(+0.025%)
20年68回2.150%(+0.030%)
熊「おっ、弥七か」
牛「いってめいりやした」
熊「で、いかがだったかな、兜町の動向は」
牛「昼にバスケットの売りがたいそう出されていたとか」
熊「シンガポールの先物も売られていたとか」
牛「後場に入って、いきなりの売りの要因はどうも昼のなにか流れたんじゃねえかとも」
熊「それは聞いておる。中国の利上げ観測が香港の新聞に掲載されたそうじゃ」
牛「さすが、ご老・・・いや、さすが、ご隠居」
熊「もうひとつある、なんでもオッペケペでの総会で」
牛「ご隠居、OPECですぜ」
熊「いや、なに、外来語はむずかしうていかん、そのOPECでの原油増産に関して」
牛「イランが100万から150万バレルにしようぜと言ったとか」
熊「200万から250万バレルとの予想があったんじゃよな」
牛「この中国の利上げ観測と原油増産額に対しての思惑で」
熊「日経平均株価が急反落したんじゃな」
牛「前場11300円台つけていたのが、後場なんと一時11000円も割ってしまった」
熊「株安で円もずいぶん売られたそうじゃな、1円以上動いたとか」
牛「こうなるとかなり売られていた債券もさすがに買いが入り」.
熊「1.6%をつけていた260回の国債は1.570%まで買われ」
牛「先物も137円84銭まで切り返しやした」
熊「ただ、さすがに日経平均の11000円近辺では買いも入ったようじゃ」
牛「加えて、中国利上げ観測に対しての否定コメントもあったとか」
熊「原油についてもサウジアラビアとかが否定のコメントを出したそうじゃな」
牛「結局、債券先物は137円75銭で引けとりやす」
熊「うむ、なんという波乱の一日なんじゃ」
牛「そういえば、福井日銀総裁のコメントも伝わってきたようですぜ」
熊「CPIゼロになって以降は、より複雑な思考方法が必要じゃと」
牛「発言自体が複雑に聞こえますが」
熊「CPIプラス達成以降、機械的な縛りを金融政策に与えることはデメリットとも言っておる」
牛「この真意は少し本石町で探ってめいりやす」
熊「報告を待っておるぞ、頼んだぞ弥七」
猫「なにやっているのよ、この忙しい時に」
熊「あっ、しまった、印籠出すの忘れた」
猫「CPIといえば今日の物価連動国債入札結果も高かった」
牛「ニーズもありそうやな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。