〜ゆらめきのひび〜

2004.6
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
             


2004.7
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
             


2004.8
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27
29 30 31        
             

2004/07/28/Wed    牛熊

2004年7月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け134円74銭、(高値134円80銭、安値134円68銭)
LIFFE、引け134円65銭、(高値134円79銭、安値134円64銭)
CME日経平均、引け11200円。ドル円110円88/93銭
(8時10分現在)


熊「なんか作者、朝から必死にニュースサイトを調べている」

牛「東京地裁がUFJに信託部門の交渉中止命令との記事か」

熊「確かにそうだよな、あれはいくらなんでもおかしい、がその記事ではなさそう」

牛「郵政民営化後も国債引き受け継続へ 市場安定化に配慮との朝日新聞の記事か」

熊「気持ちはわかるけど、民営化するのに・・・との記事でもないぞ」

牛「やっぱりベッカム様の来日記事か」

熊「なんでベッカムばっかり取り上げるんだ・・・でもないみたい」

牛「あれっ、天気情報見ているで」

熊「相場の予測より台風10号の進路予測をしているようだ」

牛「あんなあ・・・」

熊「その相場だが、やっと米国市場がまともに動いた」

牛「消費者信頼関数が予想以上の上昇となったことで」

熊「やっぱ、神様の言うことは正しかったとNYダウは1万ドル台回復」

牛「グリーンスパン議長もついに神様仏様か」

熊「仏様はちょっとまずいんじゃねえか・・・」

牛「米債は大幅続落となり、10年は4.6%台に利回り上昇」.

熊「ドルも買われているな、ドル円は111円に接近」

牛「やっと説明しやすい相場展開になっている」

熊「CMEの日経平均先物は11200円」

牛「LIFFEの円債先物は米債売りなどから134円65銭と売られている」

熊「とりあえず債券は売りが先行しそうだな」

牛「問題は寄ってからやな」

熊「確かにここ数日、債券の地合いは悪化していた」

牛「それはチャートなどにも現れていたんやが」

熊「ただ福井総裁発言がひとつのきっかけにはなったかもしれないが」

牛「決定的な売り材料というわけでもなく」

熊「ただレンジの上限にいたため戻り売りに押されたと」

牛「明日2年債の入札があるが」

熊「その2年は昨日0.2%をつけたが」

猫「現物は押し目買いも入りそうね」

熊「株も企業決算など控え上値も重くなるんじゃねえかな」

猫「引き続き夏休み相場ともなりそうね」

牛「しかし、なんで台風の進路気にしているんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年9限月
寄134円40銭、高134円60銭、安134円40銭、引134円60銭(▲14銭)
10988億円
5年38回0.910%(+0.020%)
10年261回1.855%(+0.020%)
20年70回2.425%(+0.010%)


熊「債券先物は差し引き1000億円以上の売りとなり売り気配スタート」

牛「うむ、予想以上に売り圧力が強い印象やな」

熊「LIFFEの引けは65銭だったが」

牛「東京市場では結局134円40銭で寄り付いた」

熊「結果から言うと、この寄り付き40銭が安値となった」

牛「10年261回は1.865%と3毛甘がヒット」

熊「261回もそこが安値になった」

牛「先物は買い戻しが入り134円50銭に値を戻したんやが」

熊「待ってましたの売りもあり、狭いレンジで乱高下していたが」

牛「そのうち疲れたのか、もみ合いとなった」

熊「日経平均は一時前日比150円近く上がったものの」

牛「こちらの上値もちと重い」

熊「5年38回は2毛甘の0.910%」

牛「20年70回は1毛甘の2.425%の出会いとこちらは比較的しっかり」

熊「それとユーロ円金先も朝方売られていたが、戻るのも速かった」

牛「なんとなく昨日、一昨日と地合いが違っているような」.

熊「ただ、2年222回は、0.210%つけたあと0.220%もヒット」

牛「明日の入札控えているしなあ」

熊「先物は57銭、58銭と徐々に反発」

牛「結局、引けは134円60銭と」

熊「前場の高値での引けとなった」

牛「寄ってからは下値を積極的に叩く人はいなかったようやな」

熊「どちらかといえば戻り売りスタンス」

牛「それと昨日、一昨日と建て玉が増加していただけに」

熊「先物は買い戻しもかなり入ったんじゃねのかな」

牛「後場もちょっと売りづらいかもしれない」

熊「株がさらに上げ足とか速めれば別だけど」

牛「様子見の参加者も増えそうな気もする」

熊「後場、先物はどこまで戻れるのか」

猫「台風の影響かしら、蒸し暑いわね」

熊「気温はこれでやっと平年並みらしいけど」

猫「相場も台風も迷走するのかしら」

牛「なんかふらふらしているようにも感じるんやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年9限月
寄134円62銭、高134円71銭、安134円56銭、引134円71銭(▲3銭)
8936億円
5年37回0.900%(+0.010%)
10年261回1.850%(+0.015%)
20年70回2.430%(+0.015%)
30年14回2.865%(+0.030%)


熊「隅田川の花火は大丈夫なのかなあ」

牛「31日ならば台風の影響はなんとか避けられるんやないか」

熊「今回の台風はだいぶひねくれているらしいな」

牛「普通台風の進路って北東なのに、10号はゴーウエスト」

熊「やっぱり天候はおかしい」

牛「相場はしっかり」

熊「ちょっと上値が重いかなと思ったんだが」

牛「寄り付き安値で引け高値なんて、綺麗な陽線やないか」

熊「株もしっかり」

牛「高値に張り付いていた感じや」

熊「債券は株の影響を受けず」

牛「現物の押し目買いが入ったことが影響したんかな」

熊「5年は0.900%が買われ、引けあと0.9%割っている」

牛「10年261回は1.850%」

熊「ただ20年とかはちょっと重く2.435%と2毛甘」

牛「となると中期主体に押し目買いの動きやったんやろか」.

熊「結局、先物は下値にも限度」

牛「引き続きレンジ内相場が続きそうやな」

熊「明日の2年国債入札もそれほど問題はないだろう」

牛「その前の鉱工業もあまり良くなさそうやけど」

熊「問題は金曜日のCPIだろうな」

牛「そして来週はいよいよ8月」

熊「8月は弱いと見ている方が多いそうだが、果たしてどうなるのか」

牛「ここで業務連絡です」

熊「8月2日と3日の2日間、作者が夏休みをいただきます」

牛「また江ノ島行くんか」

熊「それで台風の動き気にしていたようだ」

牛「8月の通常の更新は4日からとなりますが、何卒よろしくお願いいたします」

熊「明日、明後日の債券はしっかりしそうな感じもするが

猫「作者さんの家ではカブトムシを4匹捕まえたそうよ」

熊「どんなところに住んでいるんだ」

猫「本当ならばこれから夏本番なんだけど」

牛「リハーサルが長すぎた・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/27/Tue    牛熊

2004年7月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け134円98銭、(高値135円10銭、安値134円96銭)
LIFFE、引け134円94銭、(高値134円98銭、安値134円90銭)
CME日経平均、引け11090円。ドル円109円90/95銭
(8時08分現在)


熊「1リーグ制にするか2リーグ制にするか結論は出なかったようだな」

牛「結論は先延ばしというのは、某首相の得意技でもあったような」

熊「これはあまり真似してほしくはないな」

牛「債券相場の今後の見通しについては」

熊「うーむ、もうちょっと様子をみてだな」

牛「というのも先送りみたいな気もするけど」

熊「だって方向感ないじゃねえか、参加者も少ないし」

牛「上値が重いことは確か」

熊「先物の日足チャートを見てもあまりいい形していないし」

牛「実際、イブニングセッションでは135円割りこむ」

熊「そういえば夕方作者いなかったような」

牛「慶應大学の某教授の勉強会に出ていたとか」

熊「勉強するなんてめずらしいんじゃねえのか」

牛「だから昨日は朝から雷雨が・・・いてぇ」

熊「それはさておき、NY市場の動きも東京同様にふらふらしている感じがする」

牛「ドルや米債が売られたのは週内に発表される経済指標への警戒」.

熊「しかし、株は企業業績減速懸念でナスダックは年初来安値更新」

牛「なんか変なの・・・」

熊「CMEの日経平均先物は11090円」

牛「今日の株も弱含みもみあい続くんか」

熊「債券はイブニングやLIFFEをみて売りが先行しそうだが」

牛「下値も限られそうや」

熊「先物に仕掛け的な動きでも入れば違うかもしれないが」

牛「ここはそういった仕掛けも手タイミングとしては入れにくい」

熊「週末のCPIとか確認してからだろうな、動くにしても」

牛「月末を意識して超長期などパッシブの買いなども期待できる」

熊「現物への買いで下値も限られそう」

牛「ということでやや弱含みながらもみあいと」

熊「株と一緒じゃねえか」

猫「日銀の大金庫がいよいよ公開されるそうね」

熊「ルパン三世は入ったことあるんだろうか」

猫「一度、見てみたいわね」

牛「決定会合も一度見てみたいんやけど・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

☆前場☆
長期先物2004年9限月
寄134円92銭、高134円94銭、安134円74銭、引134円77銭(▲33銭)
11392億円
5年38回0.890%(+0.025%)
10年261回1.830%(+0.025%)
20年70回2.405%(+0.015%)
30年14回%(▲%)


熊「まさか、作者の職場見学会のために相場が大きく動いたわけじゃねえよな」

牛「子供たちが見て楽しむにはやはり動かないと?」

熊「でも、見て楽しむどころじゃねえぞ、いったいどうなっているんだ」

牛「まあ、まだレンジ内相場ではあるけど」

熊「レンジの上限から再び下限を試しに行くような感じにもなってきた」

牛「昨日のイブニングセッションやLIFFEで先物は135円を割り込んでおり」

熊「米債安も手伝い、株安にも関わらず売りが先行」

牛「先物寄り付きは134円92銭」

熊「今日も寄り付きからユーロ円金先も売られていた」

牛「そんなにあの福井総裁コメントが効いたのか」

熊「どうなんだろう、ただ短いところが売られているのは確か」

牛「2年債も0.2%をつけている」

熊「現物債はいきなり20年が売られ2.420%と3毛甘ヒット」

牛「えっ、超長期は今日はしっかりのはずではと」

熊「さすがに2.4%まで切り替えしたが」

牛「先物などはかなり上値が重いまま」.

熊「一時日経平均が切り返し、前日比プラスとなり」

牛「債券先物は134円80銭を割り込んだ」

熊「10年261回は1.825%、5年38回は0.890%が打たれ」

牛「先物も134円74銭まで売られた」

熊「しかし、日経平均が再び前日比マイナスに」

牛「債券先物は200億の買いなども見えたんやが」

熊「135円85銭まで」

牛「その後は上値が重くなってじり安に」

熊「ユーロ円金先などは少し切り返してきているが」

牛「金先は昨日と同じような動きになっているが、なんやろ」

熊「途中から止まってしまった」

牛「歳出抑制、勇ましいこと言って信用失ってはいけないと財務相」

熊「そりゃそうかもしれないけど、しっかりやらないと信用失うような気も」

猫「この株と債券の重さはなんなの」

熊「株はやはり米株の影響を受けているような」

猫「債券は日銀の動向が気になっているのかしらね」

牛「あと今使っている金庫はどこにあるのかとか?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

☆後場☆
長期先物2004年9限月
寄134円70銭、高134円89銭、安134円63銭、引134円74銭(▲36銭)
13269億円
5年37回0.890%(+0.025%)
10年261回1.835%(+0.030%)
20年70回2.410%(+0.020%)


熊「株安に債券安か」

牛「債券はあまり株価に連動しなくなったというか」

熊「それぞれの要因でばらばらに動いているのは米国市場同様」

牛「それにしても何か変な動きをしている」

熊「ユーロ円金先は昨日と同様に朝方弱くて引けにかけてやや戻している」

牛「短いところは売られ5年38回も一時0.9%つけていた」

熊「反面、今日あたりは超長期へのパッシブ買いも期待されていたが」

牛「押し目買いは確かに入った」

熊「20年は再度2.405%が買われたんだが」

牛「それで先物も134円89銭をつけたんやが」

熊「そこが結局、後場の戻り高値となった」

牛「引けにかけて再度くるかなとも思ったんやけど」

熊「戻り売り圧力が強かった」

牛「債券先物は134円71銭まで下げて」

熊「大引けは134円74銭」

牛「チャートは確かに株も債券もあまり良くない」.

熊「夏休みをとっている方も多いだろうし」

牛「参加者も少なく、積極的な買いもあまり見えない」

熊「当面、レンジの下値を試しにいくんだろうか」

牛「株は米国同様に企業決算動向を気にしている」

熊「三菱自動車はついに100円を割り込んだ」

牛「株は個人や海外の売りが出ているようや」

熊「株は業績悪化の懸念」

牛「債券は量的緩和解除への思惑なんかも」

熊「米債も追加利上げ観測など影響しているようだしな」

牛「この状態が果たしていつまで続くのか」

熊「どうも日米市場ともに暗雲漂っている感じがする」

牛「そういえばまた台風が近付いてくるんか」

熊「今年の異常気象も相場に影響しているんだろうか」

猫「参加者減ってくると値動きも荒くなりそうね」

熊「もしくは動かなくなってしまうか」

猫「明日も特に材料はなさそうだし」

牛「米国市場動向次第なんかな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/23/Fri    牛熊

2004年7月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円40銭、(高値135円46銭、安値135円38銭)
LIFFE、引け135円37銭、(高値135円43銭、安値135円34銭)
CME日経平均、引け11245円。ドル円109円71/74銭
(8時11分現在)


熊「ホーキング博士がブラックホール理論で自説を修正」

牛「ブラックポールに飲み込まれた情報は消えないで放出されると」

熊「ということはワープ航法も可能になり」

牛「それでまた宇宙戦艦ヤマトが出撃するんか?」

熊「波動砲じゃねえが、最近の相場の波動は緩やか」

牛「日中は結構動くけどレンジ相場が続いている」

熊「株式には天神底なんて言い方もあり天神祭りのころが底になることも多い」

牛「債券もそろそろ動きが出そうなチャートになっているんやないかと」

熊「日足をボーと見ていた作者が言っていた」

牛「昨日の20年国債入札も無難な結果となって」

熊「大きなイベントも直近はない」

牛「来週の木曜と金曜の経済指標あたりがとりあえず注目」

熊「特に金曜日のCPIだな」

牛「昨日の福井総裁講演では量的緩和の出口をイメージと日経新聞」

熊「もちろんまだまだ時間を要するとはしているが、明らかに出口を意識しはじめているのも確か」

牛「市場に織り込ませることが大事と作者もなんか言っていたけど」

熊「あまり先を読みすぎてはいけないが、景気や株価の実態はしっかり意識しないと」

牛「米国経済に対しても予想以上にグリーンスパン議長は強気のコメント」.

熊「米株はチャートからもかなり不安定に見えるが」

牛「昨日もダウは一時1万ドル割り込んだし」

熊「日経平均も11000円台での推移が続いている」

牛「ただ昨日の日銀支店長会議の報告からも景気回復が地方にも広がっていることが確認されている」

熊「景気と物価の関係、過去の経済の動きと非常に違うと総裁は言うが」

牛「そのラグはかなり長くともいずれは物価にも影響するはず」

熊「失われた10年ちゅうのが予想以上に日本経済を大きく変えている」

牛「立ち直りかけたところに中国や米国からフォローの風が入り急速な回復になっている」

熊「そして次は正常化に向けてどのように働きかけるべきか」

牛「あれっ、相場の話はいいんか」

熊「週末だしな、あまり動かないような気もする反面」

牛「イブニング、LIFFEともにじり安となっているし」

熊「戻り売り圧力も強まる可能性もあるかな」

猫「超長期債とかに投資家さんの買いがどの程度入るのか」

熊「投資家さんの動向や株の動きを見ながら」

猫「引き続き慎重な展開にもなりそうね」

牛「やっと週末や・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円42銭、高135円44銭、安135円00銭、引135円11銭(▲36銭)
15159億円
5年38回0.870%(+0.040%)
10年260回1.795%(+0.020%)
20年70回2.375%(+0.000%)
30年14回2.775%(▲0.005%)


熊「流れが変わりつつあるのか」

牛「やはりホーキング博士の・・・えっ、違う」

熊「どちらかといえばアームストロング船長じゃねえか」

牛「出口向けては小さな一歩だが?」

熊「と、福井総裁発言が受け止められたんだろうか」

牛「中短期の売られ方見るとそうとしか思えんけど」

熊「ユーロ円金先なども下げているし」

牛「スワップの払いなんかもかなり入っていたとも言われる」

熊「2年債は0.190%をつけ」

牛「5年38回も0.870%と4毛甘ヒット」

熊「ただ昨日入札の20年は買われたが」

牛「時間を追って説明したほうがいいんやないか」

熊「先物は135円42銭といくらか売られてのスタート」

牛「イブニングやLIFFEでやや地合い悪かったし」

熊「朝方はユーロ円金先の売りが目立っていた」

牛「現物は2年、5年、10年が仲良く1毛甘の出会い」

熊「株も下げていたけど今日はほとんど関係なかった」

牛「5年は2毛甘の0.850%が打たれ」.

熊「スワップでも中短期の払いが目立ち」

牛「バンクさんなんやろか、それとも海外?」

熊「ところが20年70回7月 2.360%1.5毛強テイクン。」

牛「おおっ、長期もしっかりしてきた、1.775%変わらずがテイクン」

熊「先物も135円44銭に回復」

牛「しかし、そこまでやった」

熊「期待された輪番オペがなかったことをきっかけに」

牛「先物は反落、135円30銭割り込む」

熊「20銭も割り込む、なんかおかしいぞ」

牛「先物の売りが加速し135円ちょうどまで売られる」

熊「10年は1.805%」

牛「ところが10年1.8%台では押し目買いも入り」

熊「先物も仕掛け的な買いも含めて135円17銭まで戻したが」

猫「戻り売りもあって06銭に下げたけど、また買われたようね」

熊「135円10銭には300億円の買い板も」

猫「ここが壁になるかどうかね」

牛「後場もやや波乱含みになりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円42銭、高135円44銭、安135円02銭、引135円10銭(▲37銭)
13710億円
5年37回0.870%(+0.040%)
10年261回1.800%(+0.025%)
20年70回2.390%(+0.015%)
30年14回2.795%(+0.015%)


熊「なんか10年は1.8%挟んでいったり来たり」

牛「で、やはり前場の中短期売り、スワップの払いは」

熊「バンクさんじゃねえのかなとも」

牛「後場はそれほど売りは入った感じやなかったが」

熊「前場の売りはやや意外感もあったのか」

牛「押し目は買うけど積極的な買いには投資家さんも慎重に」

熊「それが端的に現れていたのが超長期」

牛「20年70回は前場2.360%が買われていたのに」

熊「後場に入り2.390%が打たれている」

牛「100円に接近」

熊「10年は1.8%ちょうど」

牛「100円やな」

熊「2年も0.195%まであって」

牛「これも100円に接近」

熊「5年も引けは0.865%だが一時0.875%」

牛「これもうーむまあ100円に接近」

熊「最近100円ショップで買うと」

牛「105円でーす」.

熊「とにかく現物のパーはいったん落ち着きどころとなりそうなのか」

牛「それと先物の135円ちょうど」

熊「後場は前場安値までは売られず135円02銭」

牛「作者が引けにかけてヘッジ売りも、なんてコメントしたから」

熊「買い戻されて135円22銭」

牛「作者がしまった、といった顔をしたら、また135円10銭割れて」

熊「大引けは135円10銭」

牛「来週はどうもまた波乱相場になりそうやな」

熊「注目は週末のCPI」

牛「株式関係者はそろそろ株が底打ちと言っている人も多いが」

熊「さて、どうなるか」

牛「債券はかなり神経質な展開となりそうや」

熊「しかし、福井総裁のあのコメントにこんなに過剰反応するとは」

猫「やはりマーケットはかなり意識しているようね」

熊「デフレはいずれ解消されるんじゃねえかと」

猫「そういった見方も広がっているのかしら」

牛「少なくても作者はそう信じているようや」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/22/Thu    牛熊

2004年7月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円27銭、(高値135円43銭、安値135円27銭)
LIFFE、引け135円22銭、(高値135円30銭、安値135円20銭)
CME日経平均、引け11225円。ドル円109円87/92銭
(8時10分現在)


熊「今日の東京は昨日の気温から5度下がって最高気温は33度」

牛「それで涼しく感じてしまうちゅうのは、慣れというのは恐ろしい」

熊「米国市場はなんか思わぬ展開」

牛「前日に続き、昨日も上院でグリーンスパンFRB議長が議会証言」

熊「台本はほとんど変わっていなかったようだが」

牛「米経済への楽観的な見通しや追加利上げの観測によって」

熊「為替市場ではドルが買われてドル円は一時110円29銭をつけたようだ」

牛「米債もグ議長証言によって続落している」

熊「しかし、目先の景気減速や企業利益への懸念から株は大幅安になっている」

牛「グリーンスパンマジックは株にはあまり効果がない?」

熊「ダウは100ドル以上下げ、ナスダックも42ポイント下落している」

牛「CMEの日経平均株価も11225円と大幅安」

熊「昨日のイブニングセッションで円債先物は135円27銭と安値引け」

牛「米債安もありLIFFEの円債先物も135円20銭まで下げている」

熊「うーむ、今日の相場はなんかむずかしい展開となりそうだ」

牛「20年国債入札もあるし」

熊「リオープンと思われるが入札には問題なさそうで」

牛「とりあえずセカンダリーの動向に注目やな」.

熊「地合いはなんとなく変化しつつあるようにも思われる」

牛「株安がどの程度影響するかやが」

熊「上値が重くなるというか、やや下を叩いてくる可能性もありそうだ」

牛「ただこのところのレンジ相場を離れるにも材料不足」

熊「押し目買いの入り方によってはこれまでのように上げ下げの激しい展開も考えられるが」

牛「ちょっと今日の動きには注意したい」

熊「日銀の支店長会議も開催される。日本の中央銀行総裁の挨拶もちょっと注目かな」

牛「昨日は先物の建て玉がやはり減少していた」

熊「昨日の前場はアンワインドの動きもあったとの見方もあったが」

牛「ここはいったんポジションを軽くして」

熊「次の動きに備えるといったところなんだろうか」

牛「ただ昨日の後場から出来高が減少しているのも気になる」

熊「夏休み入りして参加者も減ってくるのだろうか」

猫「なんかまたイラク情勢が緊迫化しているようね」

熊「日本人もターゲットになっていると言われるが」

猫「こちらの情勢もちょっと注意が必要になりそうね」

牛「新規財源債2年連続で減額へとの記事の影響はあるやろか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円40銭、高135円46銭、安135円29銭、引135円30銭(▲9銭)
11180億円
5年38回0.840%(+0.010%)
10年260回1.790%(+0.015%)
20年70回2.395%(+0.015%)


熊「日経平均は11300円を割り込んだ」

牛「債券はとりあえずこの株安に反応したようや」

熊「株先売り債先買いとか入ったんだろうか」

牛「債券先物は買い気配スタートとなり135円40銭で寄り付いた」

熊「寄りあと135円46銭まで買われたが」

牛「そこから押し戻された」

熊「10年261回債は前日比変わらずの1.775%がまずついた」

牛「債券先物はじりじりと売られて135円30銭まで下げた」

熊「20年は1毛甘の2.390%、5年も1毛甘の0.840%をつけている」

牛「この現物の重さが先物の売りを誘ったんか」

熊「20年についてはヘッジ売りも入っているものと見られる」

牛「その後先物は買い戻しも入り135円38銭に戻すが」

熊「10年261回は9時半過ぎに 1.785%と1毛甘がヒット」

牛「再び先物の上値が重くなった」

熊「なかなか神経質な展開というか」

牛「入札控えているからなあ」

熊「20年は70回 2.395%と1.5毛甘ヒット」

牛「本日入札の20年国債利率は2.4%、70回のリオープンと発表」.

熊「輪番は明日にも入りそうだな」

牛「昨日は何故か入らなかったし」

熊「日経平均がそろりそろりと反発」

牛「とはいっても結局、引け際売られていたようやが」

熊「債券先物も上値が重くなり」

牛「結局、前場の引けは135円30銭」

熊「WIもやっとついたようだが、2.4%ちょうど」

牛「70回は2.395%が売られていたが買い残り」

熊「となると入札は100円ちょうどは厳しいかな」

牛「100円05銭ということやろか」

熊「そこそこヘッジも入っているようだし」

牛「入札への懸念はない」

熊「セカンダリーもしっかりしそうとの声もある」

猫「東北地方もやっと梅雨明けのようね」

熊「福島県でも大雨の被害が出ていたが」

猫「福井県などもたいへんみたいね」

牛「ほんまに今年はどうなっているんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円28銭、高135円55銭、安135円22銭、引135円47銭(+8銭)
11392億円
5年37回0.830%(+0.000%)
10年261回1.780%(+0.005%)
20年70回2.375%(▲0.005%)


熊「作者がなんか頭ひねっている」

牛「1時半過ぎの買いは何だったんかやて」

熊「ない頭絞っても何も出ねえぞ」

牛「入札はほぼ予想通り」

熊「前場引けのWI水準に比べればしっかりとはいえ」

牛「まあ100円にはニーズもあるやろうし」

熊「少し色をつけて100円05銭は妥当じゃねえのか」

牛「最低は10銭かとの声もあったようやが」

熊「その結果受けてから20年70回6月債は2.4%ちょうどが打たれ」

牛「年261回も1.8%がヒット」

熊「まさにパーだな・・・いてぇ」

牛「パー言うのは100円のことやと思うんやけど」

熊「何勘違いしてるんだか。そこには押し目買いが待っていた」

牛「その後、先物はじりじり反発し」

熊「例の13時33分に近付く」

牛「40銭も越えて135円50銭も突破」

熊「先物は出来高もともなっていっきに135円55銭」

牛「うーむ、買戻しの動きも強まったんか」.

熊「それを見てか、それともそれより先に仕掛け買いもあったのか」

牛「5年、10年、20年が一斉に前日比変わらずまで買われていた」

熊「ところがそこがいったん戻り高値になった」

牛「いったん先物は135円40銭も割ったんやが」

熊「引けにかけて再び買われ再度50銭台回復」

牛「引けは135円47銭」

熊「20年はセカンダリーの買いも入ったのか5糸強まで買われている」

牛「ただイブニングでは135円40銭割れも」

熊「まあ動いたようで結局引けは前日比8銭高」

牛「後場の値幅は33銭あったことはあったが」

熊「いまいち方向感なきレンジ相場は続いている」

牛「引けあと、福井総裁のコメントが流れている」

熊「景気が良くなっても我慢して量的緩和続ける時間的余裕あると」

猫「我慢してなんて、どっかで聞いたことあるわね」

熊「景気と物価の関係、過去の経済の動きと非常に違うとも」

猫「そうよねえ」

牛「出口に釘打ち付けているんやろうか???」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/21/Wed    牛熊

2004年7月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円68銭、(高値135円76銭、安値135円67銭)
LIFFE、引け135円72銭、(高値135円75銭、安値135円66銭)
CME日経平均、引け11365円。ドル円108円53/58銭
(8時06分現在)


熊「朝の最低気温ですでに30度を超えている」

牛「猛暑で消費沸き立つとの記事もあったけど」

熊「食欲とか、やる気は減退してしまうような」

牛「それにしても元気なのはグリーンスパン翁」

熊「利上げしてから景気減速を示す経済指標出ていても」

牛「まったく批難されたりしないどころか議会証言で相場は大きく動いている」

熊「まさにカリスマ議長だなあ」

牛「これが某中央銀行やったら、さんざんマスコミとかに叩かれているんやないか」

熊「だから余計解除に慎重なんじゃねえか」

牛「この際、カリスマ性のある人を総裁にしてしまうとか」

熊「長嶋新総裁のひらめきならば間違いないとか」

牛「話が逸れてしまったやないか、とにかくグリーンスパン議長は」

熊「米景気拡大はますます自律的になってきたとか」

牛「緩やかな利上げならば家計・企業部門の調整が円滑に進むと」

熊「これを受けて米債は大幅に下落し10年債は4.44%に」

牛「米住宅着工が8.5%減と発表されたが」

熊「議長コメントを好感して米株は上昇している」

牛「まさにグリーンスパンマジック」.

熊「米国だけでなく某国経済も順調」

牛「内閣府は2004年度実質経済成長率を3.5%に上方修正し」

熊「名目でも1.8%に修正する見込みだとか」

牛「まさに長期金利の水準やな」

熊「ちょっと気になったのは買い物単価が6年ぶりに上昇したこと」

牛「消費者物価指数の上昇を促す要因にもなりうる」

熊「ということで今日の寄り付きは昨日と違って債券にはアゲインストの風」

牛「売りは先行するかもしれんけど、また戻ってくるんやろ」

熊「そしてまた売られて、再び戻っての繰り返し?」

牛「いつまで続くんやろか」

熊「明日の20年国債入札も控えてさらに動きづらい」

牛「日経平均も上値重そうやし」

熊「加えて暑いし・・・」

猫「薄型のブラウン管が開発されたそうね」

熊「今年の流行は薄さかな」

猫「人情も薄くなったしねえ」

牛「作者の髪の毛も・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円38銭、高135円51銭、安135円35銭、引135円45銭(▲31銭)
12981億円
5年38回0.835%(+0.035%)
10年260回1.780%(+0.030%)
20年70回2.390%(+0.020%)


熊「先物は寄り付き売り気配」

牛「確か昨日は買い気配だったような」

熊「まさに日替わりメニュー」

牛「寄り付きは前日比38銭安の135円38銭」

熊「債先売り株先買いとか入っているんだろうか」

牛「先物だけ卓球やテニスのボールみたいに飛び跳ねている」

熊「なかなかコートからは飛び出さないし」

牛「寄って35銭まで売られたら」

熊「今度は200億の買いなども見え」

牛「なんかまってましたの買いも入っているようやな」

熊「いったん48銭まで戻して叩かれて40銭」

牛「また49銭まで戻して叩かれ42銭」

熊「51銭まで戻して叩かれ44銭」

牛「おおっ少しずつ上値が切りあがっているで」

熊「しかし結局この51銭が前場の高値になった」

牛「輪番期待もあったんやが入らず」

熊「先物は135円38銭まで下げたが」

牛「再び戻され49銭」.

熊「それでもってまた売られて40銭」

牛「結局、引けはポンと飛んで45銭」

熊「でも引け際株が買われ日経平均は11400円台を回復」

牛「現物は総じて静かな動き」

熊「ちょっと中期が弱くて超長期がそこそこしっかりといったところか」

牛「先物だけちょこちょこ良く動くなあ」

熊「昨日、建て玉が3千億ぐらい減ったけど」

牛「今日も減るんやないかな」

熊「そのうち先物も動かなくなってしまうような気もするが」

牛「まあ、明日の20年国債入札も控え」

熊「最近は入札前にしっかりすることも多いが」

牛「今日も相対的にはしっかりしている」

熊「後場はちょっと株価動向に注意だな」

猫「NY株も少し持ち直したし」

熊「グーリスパン議長は中国経済の先行きもあまり心配してなかったが」

猫「日本経済はどうなのかしら」

牛「猛暑がどの程度影響するんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円44銭、高135円46銭、安135円37銭、引135円39銭(▲37銭)
6600億円
5年37回0.835%(+0.035%)
10年261回1.775%(+0.025%)
20年70回2.380%(+0.010%)


熊「後場先物は値動きすらなくなってしまった」

牛「そのうち先物も動かなくなってしまうような気もするがとの熊さんの予想通り」

熊「あまり当たってもうれしくはない」

牛「やはり市場参加者も暑さにバテてしまったんやろか」

熊「寝苦しい日が続いて睡眠不足の人も多いんじゃねえか」

牛「債券先物の後場の値幅はわずかに9銭」

熊「日経平均先物は40円しかないし」

牛「この際、マーケットも一か月間夏休みちゅぅのはどうや」

熊「でも宿題とか補習とか自由研究なんかもしなくちゃならないし」

牛「自由研究は気温と債券先物の関係とか適当にすればいいんやないか」

熊「日記は今日も暑い日でしたで、ほとんど埋まりそうだし」

牛「補習は今年6月の相場を振り返っての見直しとか」

熊「ラジオ体操も忘れないように」

牛「しかし、体操もできないくらい暑い」

熊「相場も動きたくなくなるわなあ」

牛「先物は重かったけど現物は長いところがしっかり」

熊「10年261回債は1.775%がテイクンされた」

牛「明日の入札を控えた20年もしっかり」.

熊「70回は1毛甘の2.380%」

牛「明日の入札、利率は2.4%とリオープンになりそうやが」

熊「20年はリオープンでも問題なさそう」

牛「業者さんも積極的にいくんやないかと」

熊「それで相場もそこそこしっかりしていたとも」

牛「ただ中期は比較的に弱く5年38回債は0.835%と3.5毛甘」

熊「イールドカーブはやや熊のお昼寝」

牛「今日もグリーンスパン議長の議会証言あるけど」

熊「あまり影響はなさそうだな」

牛「日経平均は小動きながらもしっかり」

熊「あれま11433円86銭は高値引けだったりする」

牛「今日のNY市場動向次第では」

熊「株も再び息を吹き返すのかな」

猫「しかし、グリーンスパン議長ってすごいのね」

熊「あのマジックに種はあるんだろうか」

猫「相場の流れとかをうまく掴んでいるんじゃないの」

牛「マーケットの息吹がわかるんやろか」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


2004/07/16/Fri    牛熊

2004年7月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円12銭、(高値135円18銭、安値135円09銭)
LIFFE、引け135円10銭、(高値135円15銭、安値135円03銭)
CME日経平均、引け11360円。ドル円109円71/75銭
(8時08分現在)


熊「世界最速の量子暗号通信を東大と富士通が開発したらしい」

牛「これは原理的に盗聴が不可能とされる画期的な技術のようや」

熊「で、量子暗号通信って何だ?」

牛「今日も34度か」

熊「おいおい」

牛「橋本派に1億円の未掲載献金が問題化しているが」

熊「ちゃんと領収書はもらわねえとな、コンビニでもレシートもらわない人多いし」

牛「うーむ、問題の大きさがかなり異なるような」

熊「作者も昨日、娘に1億円ってどれくらいと聞かれて困ったようだ」

牛「政府は一般歳出の伸びをゼロとして48兆円程度で調整する見通しだとか」

熊「こんどは兆か・・・」

牛「参院選で自民党が議席を減らしたことで財政拡大もなんて声もあったが」

熊「中身見ると小泉構造改革に反対している橋本派などの議席が急減しており」

牛「国民の声はむしろ構造改革を進めるべきと言っているようや」

熊「民主党だってプライマリーバランスを早期に実現させると言っているぐらいだし」

牛「歳出の思い切った削減や増税も早期に実施しないとやはりまずいんやないか」

熊「国の債務を考えるとそうだよな」

牛「ということで国の債務といえば国債やけど」.

熊「やっと本題だな」

牛「昨日の5年国債入札は順調」

熊「しかし、朝方から長期が弱く」

牛「都債の発行に絡んでといった見方もあったが、超長期も弱かった」

熊「結局、その地合いは引けまで続き」

牛「先物も一時135円を割り込んだ」

熊「ただ、先物135円割れ、10年1.8%はひとつの壁でもあり」

牛「押し目買いもあってイブニング、LIFFEでは135円台で推移」

熊「CME日経平均が下げていることもあり」

牛「昨日の債券先物もやや株価連動型になっていた」

熊「今日は三連休も控え、方向感のない不安定な地合いとなりそうだ」

牛「5年新発の売行きなんかも気になるし」

熊「超長期などに押し目買いが入るかどうか」

猫「法隆寺の再建論争はひとまず終止符」

熊「そういえば京都の旅行者なんかも増えているようだけど」

猫「久しぶりにお寺めぐりもいいわね」

牛「ただ暑い・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円22銭、高135円35銭、安135円19銭、引135円28銭(+19銭)
10908億円
5年38回0.835%(▲0.030%)
10年260回1.785%(▲0.020%)
20年70回2.385%(▲0.005%)


熊「私は鉄砲玉のような性格ではないと、首相後継論で谷垣さん」

牛「それって小泉さんが鉄砲玉の性格と言っているんか」

熊「じゃなくて、いきなり飛んでいくような行動はとらないということじゃねえか」

牛「UFJと三菱東京の統合、国債安定消化でただちに心配する必要ないとも谷垣さん」

熊「うむうむ」

牛「その前に出た経済財政白書では、長期金利の過度の上昇防ぎつつ、デフレ脱却が金融政策の課題とも」

熊「また、金融政策の運営ルール明らかにし、市場の信任得ることが重要とも指摘」

牛「要はインフレターゲットちゅうかインフレ参照値の導入を考えろということなんか」

熊「ご指摘はありがたくちょうだいするが、政策は私どものほうで決めると」

牛「誰の代弁しているんや?」

熊「は、さておいて、株が弱いなあ」

牛「昨日の地合いからは強いかとも思ったんやが」

熊「やっぱり米国がちょっと変だし」

牛「暗い性格のチェイニーさんは続投?」

熊「でも反対側の副大統領候補の笑顔の写真もなんかなあ」

牛「まあ性格や顔で決まるんやないと作者が強調・・・いてぇ」

熊「変なのは米国マーケットのような・・・」

牛「日経平均株価は一時11300円を割り込んだ」.

熊「ただ、懸念材料だったサムソン電子の決算による影響が軽微だったことで」

牛「ハイテク株には買いも入って前場引けにかけて少し戻している」

熊「債券はこの株安から先物は買いが先行」

牛「135円22銭で寄り付いて27銭まで買われて19銭まで売られる」

熊「5年新発38回は1毛強の0.855%としっかり」

牛「先物は再度買われて結局135円35銭まで上昇」

熊「現物は中期はしっかりだけど長期、超長期は引き続き重い」

牛「イールドカーブーはスティープニング継続」

熊「その影響かどうかわからねえが15年変国が買われている」

牛「来週入札あるのに?」

熊「最近の投資家さんは入札の前後に買うことも多いような気もする」

牛「入札はやや割高になってしまう傾向があったからやろか」

熊「結局、先物は途中からはもみあいになってしまった」

猫「三連休も控えているしね」

熊「そういえば連休なのか」

猫「子供たちはいよいよ来週から夏休み」

牛「いよいよ秋の気配???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円26銭、高135円50銭、安135円19銭、引135円49銭(+40銭)
13288億円
5年37回0.825%(▲0.040%)
10年261回1.770%(▲0.030%)
20年70回2.375%(▲0.015%)


熊「経済データと市場の反応が日銀を出口に連れて行くと植田審議委員」

牛「どこかで聞いたことあるフレーズやな」

熊「私を出口に連れてって???」

牛「ただ出口が遠いんやなあ、これが」

熊「でも、今日発表された6月14日、15日の議事融資を見ると」

牛「原油高の影響等から夏場においては消費者物価の前年比が一時的にプラスとなる可能性があるとも」

熊「との声もあったようだが」

牛「6月14日には10年債が3年7か月ぶりに1.8%台をつけ」

熊「最近の長期金利の動きは急速である点には留意する必要があるとのコメントも議事要旨にはあった」

牛「しかし、この議事要旨はほとんど材料視されず」

熊「後場途中から急速に長期や超長期が切り返し」

牛「投資家さんの買いが入ったようや」

熊「5糸甘つけた20年は1.5毛強まで買われ」

牛「10年も1.770%まで買われている」

熊「5年も結局4毛強の0.825%つけている」

牛「株も三菱東京・UFJ、統合は来年度上期にずれ込みへとの記事や」

熊「イオンの大型の公募増資の発表などを受けて上値が重くなった」

牛「債券先物もこの現物への投資家さんの買いで」.

熊「引け際135円50銭まで上昇して、引けは49銭」

牛「いやはや再び日替わりメニュー相場となったんか」

熊「それにしてもしっかりしているなあ」

牛「しっかり投資家さんの押し目買いも入っているし」

熊「引け際に・・・」

牛「そういえば、植田さんは、よほどのことない限りCPIを条件とする仕組変えたくないとも」

熊「どうも日銀はその方向に固まりつつありそうだな」

牛「インフレ参照値の導入の可能性もかなり薄まってきている」

熊「あとは誰が出口に連れて行ってくれるのか」

牛「それはどれだけ時間を要するのか」

熊「今後の経済指標の発表は引き続き注意が必要と」

牛「とりあえず今日の米CPIやな」

熊「来週は15年変国と20年国債入札が実施される」

猫「なんかまた天気がおかしいわね」

熊「一時、雨も降っている」

猫「大気の状態が不安定なのかしら」

牛「債券相場の状態も・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/15/Thu    牛熊

2004年7月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円28銭、(高値135円34銭、安値135円27銭)
LIFFE、引け135円25銭、(高値135円40銭、安値135円25銭)
CME日経平均、引け11385円。ドル円109円17/19銭
(8時21分現在)


熊「今日も東京は最高気温34度とか」

牛「作者のオフィース近くの神社はお祭りらしいが」

熊「それで夕方には浴衣姿の女性がたくさんいたのか」

牛「まさに夏祭りって感じやな」

熊「お祭り騒ぎのようだったのが昨日のマーケットだったが」

牛「UFJと三菱東京の統合のニュースでてんやわんや」

熊「株はそれを買い材料視して買われたものの」

牛「結局、インテル決算に絡んだ米株の下げがあとから効いて反落」

熊「米国市場がなんか元気なくなっている」

牛「というより米国経済がここにきてやや小休止している」

熊「6月の小売売上高が予想外の大幅減になったようだけど」

牛「市場予想はもっと減少見込んでいたので米債は売られたとのコメントもあったが?」

熊「株はインテルショックの余韻も含めて売られている」

牛「CMEの日経平均株価は11385円とこちらはしっかり」

熊「日経平均は今日は上昇するとの見方も強いようだが」

牛「とりあえず株価動向にも注目したい」

熊「そして最も注目されるのが5年国債の入札」

牛「昨日もやや売り圧力強かったようやが」.

熊「できれば、0.8%のリオープンは避けたいとの意向も働いたのかな」

牛「0.8%の可能性も強いけど、昨日のヒアリングではどのような希望が多かったのか」

熊「ただどちらにしても今回の入札はややしんどそうとの見方も強い」

牛「5年と10年の利回り格差が広がっているように、やや割高感もあるし」

熊「とはいってもセカンダリーのニーズがないわけではないし」

牛「それほど懸念する必要もないかな」

熊「ただ、入札結果出るまでは上値も重くなるのかな」

牛「引き続き不安定な相場は続きそうやし」

熊「暑くて参加者も減っている?」

牛「そうなると閑散に売りなし?」

熊「どうだろう、方向性が出るかどうか」

牛「今日は日銀金融政策決定会合議事要旨も発表されるんやな」

熊「6月に入って長期金利が上昇しただけにちょっと注目かな」

猫「新潟の豪雨はまだ続くみたいで警戒しているようね」

熊「東京は猛暑が続き、まさに異常気象だな」

猫「とにかく暑さ対策は万全に」

牛「水分もしっかり補給せんと」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円29銭、高135円30銭、安135円07銭、引135円20銭(▲12銭)
13284億円
5年37回0.835%(▲0.010%)
10年260回1.795%(+0.025%)
20年70回2.370%(+0.020%)


熊「先物の寄り付きは135円29銭と前日比3銭安」

牛「日経平均はしっかりで11400円台に」

熊「この株高からか先物はまとまった売りも入り下げてきた」

牛「途中250億の売りも見えたようやけど」

熊「その売りが見えた直後につけた135円07銭がとりあえず安値となった」

牛「10年261回は1.8%ちょうどと3毛甘が打たれる」

熊「今日は少し長期とか超長期重かった」

牛「反面、入札控えた5年はしっかり」

熊「確かに0.835%と1毛強つけている」

牛「先物は今日は株価連動相場になっていた」

熊「日経平均が11400円も割れ」

牛「前日比マイナスとなって135円20銭台に切り替えした」

熊「その後135円10銭台で落ち着いた動きとなり」

牛「本日入札が実施される5年国債の利率は0.9%と発表された」

熊「回号は38回債だな」

牛「発表後、135円30銭と朝方つけた高値に並んだが」

熊「今度はヘッジ売りなのか135円20銭を割り込んだ」

牛「前場の引けは135円20銭」.

熊「日経平均もマイナスだけどハイテク株など弱い」

牛「まさにインテルショックやな」

熊「UFJ関連も売られていたが」

牛「住友信託銀行の提訴辞さぬ構えという記事も影響かとも」

熊「そもそも米株も下げていたし」

牛「とにかく債券はまず入札の行方」

熊「やや懸念する声もあるが」

牛「落札結果がそれで少し抑えられれば」

熊「むしろニーズが強まって」

牛「相場にはプラスに働く可能性もある」

熊「今日の5年債比較的しっかりしているし」

牛「利率の0.9%もどちらかといえば好感されるかな」

熊「できればリオープンは避けたいとの声も強かったし」

猫「にがりって効果ないの」

熊「まあ、ダイエットは自分でがんばらないとな」

猫「うーん」

牛「えーと、とりあえず後場は入札結果次第と・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

寄135円22銭、高135円32銭、安134円98銭、引135円09銭(▲23銭)
14282億円
5年37回0.855%(+0.010%)
10年261回1.800%(+0.030%)
20年70回2.395%(+0.045%)


熊「なんか雲行きが怪しいぞ」

牛「入札は好調やったんやけど」

熊「降るんかなあ」

牛「そんな降るほど売りが出たわけじゃあないで」

熊「空模様だけど」

牛「相場模様やないんか」

熊「5年国債入札は最低100円26銭とほぼ順調」

牛「大手証券さん主体にまんべんなく落札されていたようや」

熊「結果発表後、先物は135円32銭と前場の高値を抜いたんだが」

牛「ヘッジ売りからか135円15銭に反落」

熊「その後は135円20銭近辺での小動きが続いたが」

牛「なんか重い」

熊「10年261回は、また1.8%ちょうど」

牛「前場の10年売りはSB発行などの影響とも言われたんやが」

熊「ただ、超長期も重い」

牛「反面、中期はしっかりしているように見えていたんやが」

熊「新発もやや売られ」

牛「結局、0.875%も叩かれたんか」.

熊「そして日経平均株価も再び上昇」

牛「先物にまとまった買いが入ったようやが」

熊「再び11400円台に乗せた」

牛「こういった現物売りや株の反発で」

熊「債券先物は一時135円も割り込んだ」

牛「こうなると下げが加速するかもしれないと」

熊「ところが134円98銭まで」

牛「引けは少し買い戻され135円09銭」

熊「イブニングではさらに戻っているが」

牛「ただ、地合いがやや悪化しているようにも思われる」

熊「明日以降の動きに要注意だな」

牛「10年も1.8%ちょうどか」

熊「20年は2.4%に接近している」

猫「ちょっと流れが変わったのかしら」

熊「そろそろ変わるタイミングのような気もするんだが」

猫「株価の動向とか要注意ね」

牛「それと米国市場も」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/14/Wed    牛熊

2004年7月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円45銭、(高値135円52銭、安値135円45銭)
LIFFE、引け135円35銭、(高値135円47銭、安値135円33銭)
CME日経平均、引け11725円。ドル円108円47/52銭
(8時12分現在)


熊「また作者が、新聞の一面が違っているって騒いでいる」

牛「しかし、プロ野球に続いて今度はメガバンク同士の統合とは」

熊「これで銀行も1リーグ制に移行するんだろうか」

牛「選手やファンの意見にしっかり耳を傾けたんやろか・・・って、違う?」

熊「UFJ信託と住友信託との合併の話もこれで白紙撤回に」

牛「これはちょっとびっくり」

熊「総資産は190兆円、規模では世界一になるようだけど」

牛「規模の大きさをうまく生かせるかどうか」

熊「市場への影響は、微妙だな」

牛「米株がやや波乱含みだけに」

熊「NY株はほぼ変わらずだが、CME日経平均先物は11725円つけている」

牛「ところが、インテル決算後、時間外取引で米株は大幅に下落している」

熊「UFJ、三菱東京と統合記事は株式市場にとっては好材料視されるとは思うが」

牛「ハイテク株はやや重くなることもあり、やや波乱含みとなるかもしれない」

熊「債券にとっては、この統合のニュースはどちらかといえば売り材料かな」

牛「大型銀行同士の統合・合併の際にはポートフォリオの圧縮といったものがどうしても伴う」

熊「ただ、それはすぐの問題ではなくてまだ先の話しではあろうけど」

牛「昨日の債券も作者がわけわからんと騒いでいたぐらい乱高下を繰り返し」.

熊「結果としては引けにかけて投資家さんの買いが入ってしっかり」

牛「ざら場中、乱高下すればするほど年金さんなどの投資家さんの買いは引けに集中する傾向も」

熊「LIFFEの円債先物は、CMEの日経平均しっかりもあって135円35銭だが」

牛「とりあえず株の動向を見ながらやや売られての寄り付きとなるのかな」

熊「あとは知らない・・・」

牛「こらこら、まあ明日の5年国債入札もあって中期ゾーンの動きも注意やな」

熊「今日もやっぱり乱高下するんだろうか」

牛「月例報告などで景気の基調判断を上方修正したりしているが」

熊「消費者物価への波及には日銀は慎重な見方を変えていない」

牛「とはいっても、これだけ景気がしっかりで個人消費や雇用も改善されれば」

熊「時間との戦いになるのかな」

牛「そして仮にCPIが水面上に浮上した際に日銀はどう出てくるのか」

熊「まあ、それもまだちょっと先の話しだろうし、とにかく今日の相場だ」

猫「株の反応が気になるわね」

熊「UFJHDと三菱東京FGの売買は東証で一時停止みたいね」

猫「名前は三菱東京UFJFGとかなるの?」

牛「名前の長さまで世界最大になったりして???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円15銭、高135円38銭、安134円98銭、引135円35銭(▲15銭)
15865億円
5年37回0.830%(+0.020%)
10年260回1.770%(+0.020%)
20年70回2.345%(+0.005%)


熊「UFJと三菱東京の統合、まだ承知していないと細田官房長官」

牛「俺は聞いてねえぞと???」

熊「UFJから経営統合の申し入れを受けている事実ない、と三菱東京FG」

牛「とりあえず否定してみるといういつものパターンなのか、それとも???」

熊「とにかく寄り付きはこのビッグニュースを受けて株は買われ」

牛「ビッグニュースというかビックリニュースというか」

熊「ドッキリかと思ったよ」

牛「そういえば最近田中さんを見かけないな、タマちゃんもいなくなったようやし」

熊「日本の景気回復を見届けてタマちゃんは海に帰ったんだろうか」

牛「それはさておき、日経平均は前日比プラスでスタート」

熊「引け後の米株下落を置いといてひとまず、統合ニュースに反応」

牛「ということで、債券先物は売り気配スタート」

熊「昨日、作者は後場の先物が一時妙な動きしていると言っていたけど」

牛「マーケットも何か材料が出そうなことを察していたんやろうか」

熊「売り気配ののち135円15銭で寄り付く」

牛「その後さらに売られて135円を割り込む」

熊「10年も260回は1.805%と1.8%台」

牛「しかし、売りはここまでで、押し目買い入る」.

熊「今日も結局、上げ下げ繰返す展開には変わりはなさそう」

牛「日経平均前日比マイナスに」

熊「インテル決算受けたハイテク株の下げの影響がここにきて出たんだろうか」

牛「10年261回は1.770%まで買われる」

熊「日銀の国債買入実施」

牛「5年37回は0.830%テイクン」

熊「先物は135円38銭まで上昇」

牛「その後は135円30銭台でのもみあいとなる」

熊「そして先物は135円35銭で前場を引けた」

牛「日経平均株価は結局、11600円割れ」

熊「三菱東京FGに対して統合申し入れを決議と、UFJHD」

牛「なんか後場はもみあいとなりそうやな」

熊「統合が正式に決まればその影響とかも考えないと」

猫「なんか久しぶりに朝から大騒ぎだったようね」

熊「いきなり二塁打打ったし」

猫「イチロー選手じゃなくて」

牛「後場も株次第なんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円30銭、高135円38銭、安135円07銭、引135円32銭(▲18銭)
15576億円
5年37回0.840%(+0.030%)
10年261回1.770%(+0.020%)
20年70回2.350%(+0.010%)


熊「経営統合の白紙撤回で住友信託銀、提訴辞さぬ構えと、読売が伝えている」

牛「そりゃそうやろ、経営統合に向けた作業もかなり進んでいたようやし」

熊「まるで結婚式場から、エレン!と叫んだ男に突然、花嫁さんを奪われたごとく」

牛「バックはサウンド・オブ・サイレンスやな?」

熊「しかし、今回のメガバンクの統合が本当ならば」

牛「こらこら嘘やったらそれこそたいへんやで」

熊「債券市場への影響といったものも考えておかないと」

牛「性格がまったく違う夫婦のごとく投資スタイルも違うし」

熊「それって、俺と猫のことか」

牛「確かにスタイルは違うなあ・・・いてぇ」

熊「だから猫はスタイル気にしているっていっているじゃねえか」

牛「相場は結局、小じっかり」

熊「後場寄り後、5年37回は一時0.850%まで利回りが上昇」

牛「明日の5年国債入札をめぐって、リ・オープンかそうではないのかと」

熊「微妙な位置にいたし」

牛「その売りから先物は135円07銭まで下げた」

熊「先物はやや仕掛け的な売りとも思われたが」

牛「しかし、現物には再び押し目買いも入り」.

熊「日経平均もじりじりと下げた」

牛「インテル決算による米株下落がじわりじわりと影響」

熊「ハイテク株主体に売られた」

牛「ハイテクといえばマイクロソフトって結局、ウインドウズとオフィースしか儲かってないんやな」

熊「それでもあんなに大きな企業になっているけど」

牛「結局、日経平均は11400円も割り込んでしまった」

熊「現物は20年とかしっかりしてきた」

牛「引けにかけて、いつもの?買いも入ったんやろうか」

熊「ということで135円38銭まで先物は上昇」

牛「前場の高値と面あわせして、引けは135円32銭」

熊「結局、債券はしっかりというか売りも限定的だった」

牛「とにかく明日の5年国債入札に注目やな」

熊「その後の動向によって動きが変わるかもしれない」

猫「誰がスタイル悪いって」

熊「だからそんなことを言ってるんじゃなくて」

猫「ダイエットしてやる」

牛「量的緩和解除並みの難しさかもしれない・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/12/Mon    牛熊

2004年7月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け134円90銭、(高値134円97銭、安値134円88銭)
LIFFE、引け134円86銭、(高値134円97銭、安値134円85銭)
CME日経平均、引け11430円。ドル円107円61/66銭
(8時24分現在)


熊「今度のキーワードは、生真面目?」

牛「事前に予想されたように民主党が大躍進」

熊「自民は改選議席を割り込んだが、首相は続投を表明」

牛「ただ、これによる相場への影響はあまりなさそうや」

熊「先週末は、円高・株高、そして債券安」

牛「とりあえず、円高の流れは続いているし」

熊「株高の流れも継続しそうだな」

牛「注目はまもなく発表される企業物価指数」

熊「前回よりさらに良い数値も予想されているだけに要注意」

牛「発表するのは日銀やけど、その日銀では今日から金融政策決定会合が開催される」

熊「現状維持だろうが、明日発表される経済・物価の将来展望の中間評価などが注目されそうだ」

牛「注目といえば新庄やな」

熊「久しぶりに面白い野球を見た感じだったぞ」

牛「プロ野球は生真面目も必要やけどパフォーマンスも大事」

熊「パフォーマンスばかりで生真面目さを忘れたのが某国首相だったんだろうか」

牛「やっぱりちゃんと説明しないと、いろいろじゃわからんて」

熊「という結果だったんだろうな」

牛「さてと、それで債券相場は?」.

熊「先週末の下げはやや気になる」

牛「LIFFEでは134円86銭で引けているが」

熊「とりあえず上値が重くなりそうだ」

牛「株価動向なども気になるところやが」

熊「景気や物価動向にも」

牛「今週は15日に5年国債の入札も」

熊「中期ゾーンの動きも注意しないと」

牛「入札といえば国債市場参加者制度の基本要領を正式決定したと先週末伝えられている」

熊「いよいよ10月からスタートするんだな」

牛「しかし、土日の天気はやや荒れ模様のところも」

熊「作者の家の近くはずっと晴れていたようやけど」

牛「今週も先週ほどではないにしろ暑い日が続くようや」

熊「熱い選挙戦も終わって」

猫「これから政治がどう変わっていくのかしら」

熊「なんか新たな風も吹いてきたようだ」

猫「経済にとってはどんな影響があるのかしら」

牛「これからそれを見極めなくちゃ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄134円80銭、高134円93銭、安134円71銭、引134円77銭(▲20銭)
11887億円
5年37回0.855%(+0.020%)
10年260回1.835%(+0.035%)
20年70回2.425%(+0.030%)
30年14回%(+%)


熊「朝方発表された6月国内企業物価指数は前年比+1.4%」

牛「予想されたようにプラス幅拡大、原油価格の上昇の影響も大きかったようや」

熊「これはすぐには効かなくてもいずれじわりじわりと効きそうだな」

牛「今日の債券先物は売り気配スタート」

熊「選挙結果や指標を売り材料視したというより」

牛「売り気配ゆうても差し引き100億円ちょっとやったし」

熊「先週末の流れを引き継いだ感じだな」

牛「株は買いが先行ししていたし」

熊「日経平均株価は11500円台で寄り付いた」

牛「債券先物は134円80銭寄り付き」

熊「そのあと買戻しが入ったんだが、134円93銭まで」

牛「10年261回も1.810%がヒットされ」

熊「先物も結局、寄り付き水準に反落」

牛「10年は1.835%が売られ、20年も2.425%と3毛甘ヒット」

熊「木曜日の入札控えた5年は長いところに比べると比較的しっかりだったが」

牛「0.845%と1毛甘打たれ、その後0.855%と2毛甘もヒット」

熊「しかし途中からは先物は134円75銭あたりのもみあいに」

牛「昨日は遅くまで選挙結果を追っていた人も多かったろうし」.

熊「それで月曜相場モードに?」

牛「かどうかはわからんけど、結局引けにかけて少し動きがあった」

熊「日経平均先物に大口買いが入ったことで株がさらに買われ」

牛「日経平均は11600円に接近」

熊「やはり株の動きに要注意だな」

牛「これで債券先物はいったん80銭台をつけたものの」

熊「引けにかけて戻り売りに押された」

牛「ドル円は108円近辺までドルが買われている」

熊「債券は入れ替えみたいな動きもあったんだろうか」

牛「しかし、ここにきてやっと普通の動きになりつつある」

熊「一時は年限別にばらばらに動いていたし」

牛「日足チャートなどからは先物はちょっと下を試すかなという感じにも見える」

熊「後場ももみあいから少し売りも入りそうね」

猫「関東地方の梅雨明け宣言ってまだなの」

熊「気象庁も真面目に南から梅雨上げ宣言出すみたいだし」

猫「関東地方だけ先に出すわけにはいかなかったのかしら」

牛「しかし、この暑さ、8月に入るまで維持できるのかしら?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄134円80銭、高135円43銭、安134円78銭、引135円30銭(+33銭)
16890億円
5年37回0.810%(▲0.025%)
10年261回1.775%(▲0.025%)
20年70回2.390%(▲0.005%)
30年14回2.830%(+0.030%)


熊「なんかこう毎日日替わりで白黒はっきりしない相場が続いているなあ」

牛「白黒ははっきりしているで、先週末黒やったので今日は見事な白」

熊「先物はここのところ白と黒が交代交代」

牛「つまり陽線と陰線が一日交代」

熊「まさにゼブラーマン相場というか」

牛「しかし、今日の戻りはなんやったんやろ」

熊「作者、口ポカンと開けていた」

牛「あまり鼻呼吸が得意やないらしい」

熊「エラか何かで呼吸してるのか・・・いてぇ」

牛「前場高値抜いたと思ったら」

熊「おやま、135円も突破」

牛「そういえば小山遊園地ってまだあるんやっけ」

熊「どこのアミューズメントパークも苦労しているみたいだけど」

牛「はさておき、先物は止まらなくなってきてしまった」

熊「まさに、カッパえびせん相場」

牛「(小泉さんは)辞められない(債券相場は)止まらないと?」

熊「辞められないんじゃなくて辞めたくないと」

牛「しかし135円43銭やて」.

熊「うーむ、強い」

牛「かといって先物だけ」

熊「現物もあとから買われはしたんだが」

牛「10年261回は1.770%がテイクン」

熊「5年も0.805%が買われた、一時0.855%だったのに」

牛「ただ株もしっかり」

熊「選挙終わって債先も株先も買われたちゅうことか」

牛「しかし、良くわからない踏み上げやったな」

熊「そんなにショート入っていたんたせろうか」

牛「しょーとー入っていたような、えっ、3点?」

熊「作者はおやじギャグにはうるさいぞ」

牛「日替わりメニューか」

熊「ということは明日は売られるんだろうか」

猫「明日は福井総裁の会見などが注目ね」

熊「首相は、年金はわかりやすく説明すると批判浴びるとコメント」

猫「それで人生いろいろなんかむずかしい表現?使ったのかしら」

牛「相場もいろいろ・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/07/Wed    牛熊

2004年7月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円49銭、(高値135円49銭、安値135円40銭)
LIFFE、引け135円64銭、(高値135円70銭、安値135円46銭)
CME日経平均、引け11365円。ドル円109円42/45銭
(8時18分現在)


熊「今日は棚ボタ」

牛「七夕やろ!」

熊「天気もいいし織姫と彦星もデート日和だな」

牛「なんて落ち着いたことが言えなくなっているのが某総理」

熊「某政党の新聞広告も、某首相と某幹事長の写真じゃなくて」

牛「なんか子供の喧嘩みたいな文面になっているような」

熊「選挙結果がどうなるのか」

牛「それが相場の大きな波乱要因になりそうな予感も」

熊「米国では人気のエドワーズ上院議員をケリー大統領候補が取り込んだ」

牛「こちらも秋の選挙が楽しみやな」

熊「今朝の日経新聞では個人向け国債の販売額を6兆円に増額すると」

牛「こりゃまた思い切った増額のような」

熊「今年度の国債発行計画ではかなり慎重な額に留めていた印象もあったが」

牛「長期金利の上昇も加わり、今回の7回債も1兆7726億円近くの販売となると報じられている」

熊「個人向け国債の商品性が理解されれば、かなり売れるはずと作者も言っていたけど」

牛「とにかく今後のことを考えると、家計や海外の国債保有を引き上げないと」

熊「絶対額が大きくて、個人向け国債が売れていてもまだ個人の比率は2.6%に過ぎない」

牛「米国は14%程度、英国も10%近くが個人の国債保有率となっている」.

熊「保有率を高めるには固定利付を含めた商品の多様化も必要になるかもしれない」

牛「これで来年度の国債発行額はその分、だいぶ楽になる」

熊「販売する証券会社にとっても良い手数料収入になるし今後もある程度の販売額は維持されそうだし」

牛「相場にとってもこれは好材料やな」

熊「しかし、昨日は中長期債が台風並みの荒れ方」

牛「特に中期はどーんと下がってどーんと戻した」

熊「長期債も堅調、ただ超長期は取り残されてしまったけど」

牛「10−20年はスティープニング」

熊「そういえば、15年変国なども買われていたようだな」

牛「米株の下落もありCMEの日経平均先物は11365円」

熊「政局も材料視されそうで、ちょっと株はしんどいかな」

牛「ということでLIFFEの円債先物は135円64銭」

熊「ただ、政府が7月の景気判断を上方修正する方針」

猫「また戻ったら売りも出るのかしら」

熊「最近はピンポンのような相場が続いているからなあ」

猫「その前、願い事書かなくちゃ」

牛「やせますように?・・・いてぇ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円82銭、高135円83銭、安135円43銭、引135円57銭(+12銭)
18015億円
5年37回0.790%(+0.005%)
10年260回1.755%(▲0.025%)
20年70回2.330%(▲0.025%)


熊「先物寄り前に10年261回は3.5毛強の1.745%が買われ」

牛「先物は差し引き1千億円以上の買いとなって買い気配スタート」

熊「結局、135円82銭と前日比37銭高で寄り付く」

牛「高値は83銭まで・・・1銭新値?」

熊「ということは」

牛「10年1.735%テイクンされたが」

熊「結局、先物は反落」

牛「猫さんの予想通り、戻ったら売りが出た」

熊「5年37回は、0.765%がついてそのあと0.770%の1.5毛強」

牛「なんか重いなあと思ったら」

熊「0.785%と前日比変わらずまで売られてしまった」

牛「10年新発も1.750%がヒット」

熊「ただ、日経平均株価200円安となったことで」

牛「いったんは先物も落ち着いたかに見えたんやが」

熊「5年37回債は0.795%と一時前日比1毛甘まで売られ」

牛「先物も再び売られて135円43銭」

熊「もしかして先物、前日比マイナスに・・・」

牛「朝の買いはなんやったんやと言う感じにも」.

熊「というか5年がこんなに売られるなんて」

牛「ただ昨日、おいてきぼりの超長期が急に元気になって」

熊「2.330%と2.5毛強がテイクン・・・」

牛「鞭のようにしなるイールドカーブ?」

熊「いやはや、結局先物は43銭を安値にして」

牛「引けは135円57銭やて」

熊「なんか疲れだけが残りそうな相場だな」

牛「上がったら叩かれ、下がったら買われ」

熊「それが中期、長期、超長期がテンデンバラバラに動いている」

牛「先物もどれを見て動いていいものやら」

熊「相場の方向性がつかめない」

牛「というか相場もどっちに行ったらいいのか分かりあぐねている様子」

熊「こりゃ、様子見決め込んだほうがいいかも」

猫「天の川でも見ながらじっくり考えたら」

熊「考えてもなんかわからんぞ」

猫「でもピンポン玉もいずれどちらかに飛んでいくはずよ」

牛「そのタイミングを見逃さないようにしないと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円55銭、高135円59銭、安135円31銭、引135円32銭(▲13銭)
13495億円
5年37回0.800%(+0.015%)
10年261回1.790%(+0.010%)
20年70回2.375%(+0.020%)
30年14回2.760%(0.000%)


熊「なんか変だぞ」

牛「今日も終わってみると現物がしっちゃかめっちゃかというか」

熊「結局、売られてしまっている」

牛「朝方の長期や超長期の買いはなんだったんやと言う感じ」

熊「5年とかは終日弱かったけど」

牛「長期や超長期はまさに晴れのち雨」

熊「昨日の引けを挟んで裏返しの相場というか」

牛「先物も結局、売られて135円32銭の引け」

熊「地合いが良くない感じがする」

牛「なんかこうシャキッとしないというか」

熊「買い手にも迫力ない」

牛「年金さんとかの入れ替えとかも入っているのかもしれないが」

熊「買いが入ると買われ、売りが入ると売られ」

牛「そのまま慣性の法則のようにすーと」

熊「ところが突然打ち返されて反対側にすーと」

牛「業者さんもなるべくリスクを取らないようにしているんやろうか」

熊「投資家さんもだいぶ慎重になっているようにも感じる」

牛「株は確かに下げてはいる」.

熊「足元景気についてもやや減速感も出ているものの」

牛「かといってこのまま景気がピークダウンすると」

熊「予想して買い込むこともできない」

牛「多少のスローダウンはあっても今回の景気回復は力強いものと」

熊「作者も見方は変えていないようだし」

牛「政府も選挙前だし景況判断変えようとしているし」

熊「こらこら、でもなんかその選挙対策のようなものがあちこち見え隠れ」

牛「それもむしろ政局の先行き不透明感を強ませているような」

熊「株は結局戻りきれなかったものの」

牛「債券は中期、長期、超長期仲良く下げている」

熊「どうもそろそろこの踊り場から離れてしまうことも考えられる」

牛「なんか嫌な感じの動きやったし」

熊「売られているのはドルもだな」

猫「あらま東京は真夏日に近いような気温みたいね」

熊「どうも今年は空梅雨になりそうな感じだな」

猫「アジサイがかわいそう、朝顔は元気そうね」

牛「そうそう朝顔市行かないと・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/05/Mon    


2004年7月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け135円28銭、(高値135円32銭、安値135円24銭)
LIFFE、引け135円70銭、(高値135円77銭、安値135円20銭)
CME日経平均、引け11640円。ドル円108円44/47銭
(8時22分現在)


熊「これもやっぱりグリーンスパンマジックなんだろうか」

牛「週末、発表された米国雇用統計で非農業雇用者数は予想を大きく下回った」

熊「これを受けて、大幅追加利上げの観測が後退し米債は急騰した」

牛「今回の米利上げは小幅にして正解と、何やってもマジックと呼ばれるとは」

熊「小泉マジックは、ちょっと怪しくなっているぞ」

牛「新聞社の世論調査でも内閣支持率が最低となっている」

熊「参院選も民主党がだいぶがんばりそうとの見方も強いが」

牛「結果次第では、政局もいろいろとなりそうやな」

熊「ということで、円債先物もLIFFEで135円77銭をつけている」

牛「LIFFEでも高値安値の差が50銭以上あるとは」

熊「最近の円債の相場を表しているような」

牛「とにかく今週の債券も荒れ模様となりそうや」

熊「チャートをみるととりあえず反発局面」

牛「先物はショートカバーが入りやすく」

熊「どこまで戻るか」

牛「ただ現物債の買いには慎重になりそうや」

熊「明日の10年国債入札も控えているし」

牛「利率は1.8%、もしくは状況によっては1.7%も」.

熊「先週末の日銀短観を見ても景気りの回復は予想以上」

牛「問題はその持続性?」

熊「それとそれがどのタイミングで消費者物価にも波及してくるのか」

牛「米中の景気減速懸念もあるが」

熊「それで日本経済が急激な腰折れになるとも考えづらい」

牛「今日の日経新聞の一面は、景気、自律回復色強まると」

熊「ということで、現物はむしろ戻り売り圧力も強いんじゃねえかな」

牛「イールドカーブはさらにスティープニングすることも」

熊「ただ、株は下げそう」

牛「日経平均は12000円手前で戻り売りに押されている」

熊「CME日経平均先物は11640円か」

牛「株先売り・債先買いとかも入るんやろか」

熊「何はともあれ、波乱含みの展開となりそうだ」

猫「サッカー欧州選手権は、ギリシャが優勝したそうね」

熊「オリンピックを前にすごいなあ」

猫「いよいよスポーツも各所で盛り上がっているようだけど」

牛「相場は盛り上がるかなあ?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄135円60銭、高135円75銭、安135円55銭、引135円65銭(+35銭)
19010億円
5年37回0.775%(▲0.020%)
10年260回1.755%(▲0.040%)
20年70回2.325%(▲0.030%)
30年14回2.730%(▲0.025%)


熊「先週末の米雇用統計を受けて米債は大きく上昇し株は下げ」

牛「日経平均は寄り付きから11600円台と売られた」

熊「反面、円債は買い気配スタート」

牛「寄り付きは135円60銭」

熊「LIFFEに比べりゃ安いかなと寄り付き後、買いが入るものの」

牛「というか寄り値を確認しての買いが入った感じや」

熊「135円75銭まで上昇」

牛「その後5分間で20銭下げた」

熊「時速で言うと2円40銭か」

牛「こらこら変な計算するな」

熊「戻り売りから135円55銭をつけ」

牛「これが前場の高値、安値となった」

熊「以上・・・」

牛「これでおしまい?」

熊「まあ、それ以降は月曜相場になっちまった」

牛「明日の10年国債入札控えているし」

熊「かといって株下げているし」

牛「債券先物のチャートも目先底打ちしたかたちにも見えるし」.

熊「かといって景気が悪くなったわけでもないし」

牛「小泉さんもなんか暗雲漂っているし」

熊「先行きやや不透明感強い」

牛「それもあってか日経平均は11600円も割り込んだ」

熊「現物債は超長期、長期しっかり」

牛「イールドカーブはさらにスティープやなくてややフラット」

熊「10年260回は一時1.750%をつけている」

牛「明日の入札の際の利率はどうなるんやろ」

熊「20年債は2.315%が買われたあと2.330%まで押されている」

牛「5年は0.775%」

熊「先物は結局、135円65銭を挟んでうろうろ」

牛「このままでは後場も様子見気分が強まりそうや」

熊「なんか今日は蒸し暑いし」

猫「でも、わからないわよ、最近値動きは荒いようだし」

熊「動くとすれば入札前のヘッジとかで売られるんだろうか」

猫「ただ、株がさらに下げるようだと買い戻しもありそうよ」

牛「うーむ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄135円65銭、高135円70銭、安135円25銭、引135円25銭(▲5銭)
14290億円
5年37回0.810%(+0.015%)
10年260回1.780%(▲0.015%)
20年70回2.340%(▲0.015%)


熊「先週末の米雇用統計を受けて少し相場も変わるかなと思ったが」

牛「結局、変わらないというか、ボラタイル相場に変化なし」

熊「だから理解できないカタカナはいけないって」

牛「過剰変動値動激変先物上下動相場に変化なし」

熊「なんか嫌がらせしてねえか」

牛「後場の寄り付きは135円65銭と見事に前場の引けと一緒」

熊「これは動かないのかと」

牛「思ったらじりじりと先物が下げ出した」

熊「はて株もいないしこりゃなんだと思ったら」

牛「日銀福井総裁の国際コンファランスにおける福井総裁開会挨拶が」

熊「売りのきっかけになったようだ」

牛「チャットに書き込みいただいて、作者も日銀のHPでチェックした」

熊「うむ、氷川きよし、体調不良で公演中止か」

牛「こらこらどこのホームページチェックしているんや」

熊「インフレの潜在的なリスクとか」

牛「金融引締めは大きく後手に回ってしまう可能性とか指摘」

熊「場所が場所だけに一般的な金融政策についてのリスクについてコメントした?」

牛「とはいえ、福井さんからこういった一般論が出てくることも確かに珍しい」.

熊「どちらかといえば記者会見などではこういったコメントはほとんど出ていなかった」
牛「先物の売りは止まらず」

熊「現物は中期に売りが前場から入っていたようだが」

牛「5年37回は結局、1.5毛甘の0.810%がヒットされた」

熊「結局、先週末からの窓を閉め」

牛「今日は風が強いから窓は閉めていたほうが」

熊「135円25銭の安値引け」

牛「結局、先週末比マイナスか」

熊「明日の10年国債入札控えてのヘッジ売りも?」

牛「ただ10年債はしっかりで260回は1.780%」

熊「うーむ、とにかく利率は1.8%になるのかな」

牛「しかし、結局雇用統計で上げた分、剥げ落ちてしまった」

熊「上値も重いか」

猫「今回の踊り場はなんか上値が重いわね」

熊「そんな感じも受ける」

猫「戻ったら叩かれ、でも押したら買われ」

牛「明日の入札も要注目やな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/07/01/Thu    牛熊

2004年7月1日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け134円98銭、(高値135円05銭、安値134円90銭)
LIFFE、引け135円23銭、(高値135円25銭、安値134円94銭)
CME日経平均、引け11980円。ドル円108円75/83銭
(8時16分現在)


熊「まさにグリーンスパンマジックだな」

牛「なんでや市場の予想通り0.25%の利上げやったで」

熊「それを市場に先に織り込ませて、スタンスも慎重ペースを維持として」

牛「米債は大きく上昇して、株もしっかりか」

熊「2000年5月以来約4年ぶりの利上げだというのにむしろ好感材料にされている」

牛「米10年債は4.6%を割り込んでいるんやな」

熊「それを受けてかLIFFEの円債先物は135円25銭まで買われていた」

牛「ダウやナスダックは小幅高やったけど」

熊「CMEの日経平均先物は11980円と12000円に接近している」

牛「今朝、発表される短観もある程度織り込みに行ったんやないかな」

熊「債券は一足早く、短観を織り込んだヘッジ売りのカバーが昨日入った」

牛「まあ、債券は先の先を読んで動くとはいえ、なんかなあ・・・」

熊「短観が予想通り良い数値だと材料出尽くしで売られるんだろうか?」

牛「というか水準がだいぶ切りあがってしまっているし」

熊「冷静に見ると10年の1.8%割れはいったん売っておきたいところじゃねえかな」

牛「もちろん短観の中身による面もある、先行きの見通しとか」

熊「もうひとつ気になるのは株価」

牛「昨日は買うのに夢中でほとんど株を見ていなかったような気もするが」.

熊「日経平均が12000円を越えてさらに上昇するようなら要注意」

牛「ということで、大きなイベントをこなして、債券はやや冷静になって」

熊「戻り売りの圧力も強まるのかな」

牛「こんどは来週の10年国債の入札とか気になってくるやろうし」

熊「とりあえず、短観については大企業製造DI予想はプラスの17近辺」

牛「そして中小製造DIも1991年以来のプラスに転じると予想されている」

熊「先行きについても横ばい見通しかとの予想だが」

牛「さて結果はどうなるか」

熊「ポルトガルが勝ったらしい」

牛「その結果やなくて」

熊「そういえば先物の建て玉、結局あまり減ってないぞ」

牛「だいぶショートカバー入ったような感じやったんやけど」

熊「スワップの動きも引き続き要注意ね」

猫「今朝は昨日と違ってすがすがしい朝ね」

熊「昨日はまさに朝から波乱含みの天候だった」

猫「用語の使い方が間違っていない?」

牛「なにはともあれ、7月もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年9限月
寄134円80銭、高134円82銭、安134円10銭、引134円35銭(▲75銭)
24762億円
5年37回0.885%(+0.060%)
10年260回1.855%(+0.080%)
20年70回2.390%(+0.080%)


熊「短観は市場予想をも上回った」

牛「大企業製造DIがなんとプラスの22」

熊「予想の17でも高いと言われていたんだが、それ以上だった」

牛「9月の予測も+21と高い水準を維持」

熊「景況感は予想以上に強くなっている」

牛「作者も景気については楽観的に見ていたようやけど、ここまですごいとは」

熊「中小企業製造も+2と1991年以来のプラスに転じた」

牛「これは一応、予想されていたが景気回復の裾野は確かに広がっている」

熊「日経平均株価も12000円に接近していたし」

牛「ところが結果として株価は頭打ちになってしまっている」

熊「銀行株などが上値を抑えたとも言われ」

牛「また、短観を受けて円高も進行したのも影響したかな」

熊「株や為替はさておき、たいへんだったのは債券市場」

牛「債券先物は売り気配スタート」

熊「ただ200億円程度の売り越しだし、まあそんなにたいしたことはないかなと」

牛「134円80銭で寄り付き」

熊「82銭高値にじりじりと売られ」

牛「ちょっとピッチが速いかなぐらいの売りで」.

熊「134円70銭そして60銭を割りこんだ」

牛「現物債は10年259回が5毛甘の1.820%、5年37回は4毛甘の0.865%」

熊「先物はいったん買い戻しも入って60銭近辺で落ち着いた動きになった」

牛「作者もあれ端末壊れたかなと見ていたぐらい動かなくなったのは」

熊「嵐の前の静けさでしかなかった」

牛「今日も出会いの遅れた10年260回が1.840%と6.5毛甘で出合ったあたりから」

熊「少し様子がおかしくなった」

牛「1.850%と7.5毛甘ヒット、1.855%と8毛甘ヒット」

熊「先物500億の売り」

牛「おいおい、先物134円30銭割れ」

熊「あっと言う間に先物前日比1円安」

牛「5年37回0.905%と0.9%台に。20年70回2.390%とこちらは2.4%に接近」

熊「それぞれ8毛甘と現物売りの裾野が広がった」

猫「裾野が広がったのは景況感でしょ」

熊「そしてお決まりのように1円安が目先の下値になった」

猫「前日比もしくは当日の高値と安値の差が1円のところって止まるのよねえ」

牛「結局、昨日まで急激に戻った反動とも言えるんやが」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年9限月
寄134円35銭、高134円57銭、安134円22銭、引134円50銭(▲60銭)
12954億円
5年37回0.875%(+0.050%)
10年260回1.855%(+0.080%)
20年70回2.410%(+0.100%)


熊「7月1日といえば山開きに海開き」

牛「今日は海なんか暑くて最高やろな」

熊「えっ、暑くて最低だって?」

牛「作者のオフィースのエアコンが壊れたらしい」

熊「まあ、それはそれとして暑いのは景気も同じく」

牛「大企業製造業DIのプラス22は1991年8月以来の高水準」

熊「債券はこの予想外の数値に驚いて」

牛「前場先物は前日比1円安の134円10銭まで売られた」

熊「ただそこが安値になった」

牛「後場の寄り付きは前場引けと同じ134円35銭」

熊「その後、長期や超長期ゾーンに売りが入り」

牛「あらら、20年70回は2.410%と前日比0.1%の利回り上昇」

熊「うーむ、前場は先物売りで後場は現物長いところに売りなのか」

牛「10年260回も1.875%とこちらも前日比0.1%の利回り上昇」

熊「超長期の売りなどから先物も少し売られて134円22銭」

牛「前場の安値には全然届かず」

熊「結局、前場は1円安をつけに行ったのか」

牛「仕掛け的な売りやったんやろか」.

熊「しかし、最近は先物と現物の動きもちぐはぐ」

牛「その後、現物には押し目買いも見られ」

熊「先物も買い戻しの動きが入り」

牛「動かなかった株がじりじりと下げてきて」

熊「結局、債券先物は134円57銭まで反発」

牛「134円80銭から10銭まで下げて引けは50銭か」

熊「終わってみると良く動く」

牛「だから投資家さんの現物の買いは引け近くに多くなったりするとも」

熊「長期金利上昇、景況感や経済・物価の見方改善が基本的な背景と田谷審議委員」

牛「田谷さんもインフレ参照値導入には消極的のようや」

熊「さてと、波乱含みの債券相場、明日の予想は?」

牛「今度は米国の雇用統計とか来週の10年国債入札もあるし」

熊「依然として波乱含みの展開は続くと」

猫「ただ今回の短観で上値は重くなりそうね」

熊「戻り売り圧力も強まりそう」

猫「それと選挙の行方もちょっと気になるわね」

牛「しかし、あつい・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。