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2003/09/30/Tue 牛熊
2003年9月30日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円79銭、(高値136円80銭、安値136円57銭)
LIFFE、引け136円77銭、(高値136円79銭、安値136円60銭)
CME日経平均、引け10310円。ドル円111円08/13銭
(8時09分現在)
熊「ニューヨーク市場でドルが大きく下落している」
牛「ユーロが対ドルで一時、1.16ドルを超え」
熊「対円では、110円の70銭台までドルが売られた」
牛「売ったのはヘッジファンドかとも言われているようやが」
熊「久しぶりにメドレーレポートなんかも材料になったとかならなかったとか」
牛「介入警戒もあるけど、ドル売り警戒もあってなんかたいへんな相場にって、あれ
112円台!!」
熊「NY市場は、株がやっと反発して債券は反落」
牛「CMEの日経平均は、10300円台」
熊「ということで決算期末となった」
牛「大手銀行さんの業績予想を大幅に上方修正するとの記事も出ている」
熊「結果から言えば海外勢主体の銀行株の買いは正解ということになるのか」
牛「決算内容うんぬんはあるかもしれないが、投資は何事においても結果が重視され
る」
熊「日本のファンダメンタルは脆弱とみて」
牛「国内投資家さんはどうしても弱気になってしまうのもわかるが」
熊「肝心の収益チャンスを逃してしまうことにも」
牛「今日は、8月の鉱工業生産速報がまもなく発表される」
熊「明日は短観」
牛「それなりに良い数値となることが予想されている」
熊「株は売りづらく債券は買いづらい」
牛「そんな展開が続きそうやけど」
熊「為替が波乱要因にもなりそうだな」
牛「今日に限っては、投資家さんも動きづらいやろ」
熊「日経平均は妙にしっかりしていた分、今日の引け際は注意が必要かもしれない」
牛「債券は上値が重くはなっているけど」
熊「大きく下を叩いていく状況でもなく」
牛「今日も様子見気分が強まりそうな予感」
熊「本格的に動くとすれば、2日の入札日あたりからかな」
牛「そういえば昨日が第4回の個人向け国債の募集最終日やったが」
熊「野村證券さん一社で3500億円も販売したとか」
牛「初期利子が0.77%ということもあり新規資金を導入するには格好の商品」
熊「しかし、郵便局の販売分の倍以上というのはすごいなあ」
猫「合計でどのぐらい販売されたのかしらね」
熊「郵貯の民営化も公約になったようだし」
猫「金利も上昇基調で個人のお金も動き出してきた感じね」
牛「でも、どこにそんなお金あるんやろ?」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄136円70銭、高136円89銭、安136円55銭、引136円76銭(▲1
銭)
6137億円
253回債1.410%(▲0.015%)・20年63回1.885%(+0.0
00%)
熊「8月の鉱工業は予想より悪かったようだけどあまり相場には影響なかったようだ
な」
牛「急激な円高も関係なしかな」
熊「ただ、単純に円高でデフレ圧力で債券買いといった構図にはならない」
牛「その為替市場でどうやら介入が実施された雰囲気」
熊「確かに臭うぞ、一気に112円台だもんなあ」
牛「しかし、いったいG7ではどんな話になっていたんや」
熊「メドレーレポートの内容も気になるが」
牛「思惑が先行している感じもしないでもないけど」
熊「何かしら約束事でもあったのかしらん」
牛「塩爺のフォースも今回はなく、福井さんもデビューして日が浅い」
熊「それよりその前にG7Dとかでなんらなの根回しもあったんじゃねえか」
牛「ただ介入入っても、待ってました!とばかりドル売りをぶつけられた」
熊「弱いものいじめしちゃいけないぞ」
牛「何を言っている世界第二位の経済大国やろうが、とか?」
熊「その大国がデフレで一時、青色吐息」
牛「名曲だな」
熊「それは、桃色吐息!」
牛「とにかくそんだけ為替が動いても鉱工業もしらんぷり」
熊「いや別にしらんぷりしていたわけではなく」
牛「債券も決算期末で動きづらいんや」
熊「10年ゾーンが買われていたが」
牛「債券には市場分断仮説ちゅうのがあるが、こと10年債に限っては」
熊「銘柄分断仮説も・・・253回と252回がなんであんなにスプレッド広がった
んだ」
牛「それが今日、252回が買われてやや修正された」
熊「銘柄毎も個別需給で動いているようだな」
牛「先物は、136円55銭から89銭の動きやけど」
熊「途中からは136円70銭近辺をうろうろ」
牛「オプション最終日とかは影響ないんかな」
熊「後場はやはり株価が気になる」
牛「ドレッシングしてくるんやろか」
熊「ドレッシングはするものでなく、かけるものだろ、サラダとかに」
猫「結局、様子見なのね」
熊「決算期末に関する売りもさすがに昨日までだろう」
猫「今日のところはこんな調子が後場も続きそうね」
牛「ただ油断は大敵」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄136円77銭、高137円03銭、安136円67銭、引136円98銭(+2
1銭)
7322億円
10年253回1.385%(▲0.040%)・20年63回1.845%(▲
0.040%)
熊「いよいよ9月も今日限り」
牛「赤城の山も今宵限り・・・」
熊「うーむ、それがわかる人はそれなりに経験を積まれた方だろうな」
牛「引け際、日経平均はどこまで耐えられるかとみていたが」
熊「だいたい前日まで値持ちしているときは最後の最後で売られるケースが多い」
牛「特に決算期とか妙にそんな動きも多いような」
熊「なんでだろー、なんでだろー」
牛「まあ、あまり深く追求するのはやめよう」
熊「そうそう、10200円台で引けたんだから御の字だろう」
牛「して、債券は?」
熊「ずっともみあいが続いていたが」
牛「比較的10年債がしっかり」
熊「253回は1.4%を割り込んだ」
牛「252回も1.4%つけた」
熊「超長期もしっかりとなると」
牛「BPIはさほど伸びないとはいえ」
熊「パッシブ系の買いも入ったのかな」
牛「なんか天体望遠鏡みたいな買いだな」
熊「エクステンションの買いというか」
牛「こっちは、テンション張り詰めている感じ」
熊「253回は1.385%まで買われている」
牛「先物も引け際上昇」
熊「137円台を回復」
牛「137円03銭まで買われて」
熊「引けは136円98銭」
牛「さて、決算の次は日銀短観、そして10年国債入札と続く」
熊「どんな相場がこれから待ち受けているのか」
牛「乞うご期待!!」
熊「新番組紹介じゃねえぞ」
牛「最近は番組編成時で、なにかと特番ばかりでつまらない」
熊「10月はどんな相場となるのやら」
猫「なんかちょっとしっかりしそうな感じもするわね」
熊「下げそうで下げなくなってきたような」
猫「そうね、でも買い手も限られるんでしょ」
牛「そうなんよなあ」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/29/Mon 牛熊
2003年9月29日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円85銭、(高値137円13銭、安値136円85銭)
LIFFE、引け136円84銭、(高値137円02銭、安値136円85銭)
CME日経平均、引け10205円。ドル円111円50/55銭
(8時19分現在)
熊「マラソンですごい記録が出たとか」
牛「男子マラソンで1時間4分台の世界記録が生まれたとか」
熊「中央線の工事は予定より8時間遅れ」
牛「ううむ、こっちはあまり記録を作ってほしくないような」
熊「長期金利のレコードは確か0.43%だっけ」
牛「それから1%以上も上昇したんやな」
熊「その影響もあって個人向け国債がすごい勢いで売れているとか」
牛「今日29日が第4回の募集最終日」
熊「募集額の記録更新は間違いないが数字をどこまで伸ばせるか」
牛「さすがに1兆円の大台は無理やろか」
熊「大台といえば米国株の下落があっても日経平均は1万円の大台を維持」
牛「先週末も米国株は売られているけどCMEの日経平均は10200円台」
熊「決算もあるしなんとか保ってほしいところだな」
牛「反面、米国債はしっかりなんやけど」
熊「10年債は、4%ちょうどぐらいだな」
牛「円債は上値が重くなりつつある」
熊「先物は137円台に戻り売り」
牛「というか10年とかが重い」
熊「月末とはいっても、今月はエクステンションの買いもさほど期待できない」
牛「明日の日銀短観も気がかりというか」
熊「かなり良い数値となりそうだし」
牛「数値が出るまでは買いづらいかもしれない」
熊「そして、2日の10年国債入札も」
牛「ただ利率が1.4%とかならば、投資家さんのニーズもあるんやないかな」
熊「ここはむしろあまり利回りは下げてほしくないところ」
牛「1.2%台まで低下したときは、どうなるかとも思ったんやが」
熊「チャートを見るといったん戻りは修了し」
牛「再度、下値を試してくる可能性もありそう」
熊「ただ当面はこの水準でのもみあいとなるんじゃねえかな」
牛「10月に入ってもあまり銀行さんの買いも期待できない」
熊「さすがに売ったから買ってくるという発想は今回はしづらい」
猫「なんかイエティーの足跡が見つかったんだって」
熊「本当に雪男っているのか」
猫「世の中、ほんとうにまだわからないことがいっぱいね」
牛「特に相場の先行きとか・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円05銭、高137円30銭、安136円79銭、引137円14銭(+5
銭)
6242億円
253回債1.385%(▲0.010%)・20年63回%(+%)
熊「まずは訂正とお詫びから」
牛「男子マラソンの記録は1時間4分台ではなく2時間4分台でした」
熊「ずいぶん速いなという気はしていたが・・・・こらこら」
牛「そうそう、イタリアで停電があったとか」
熊「NY、ロンドン、そしてイタリア、本当にこれは偶然なんだろうか」
牛「世界的にも電力供給はそれだけたいへんになっているんやないか」
熊「日本は冷夏で東京電力は助かったようだけど」
牛「さてと、債券先物は買い気配スタート」
熊「株安なんかが要因なのかな」
牛「10200円を割っているけどなんとか10000円台はキープ」
熊「債券先物は137円05銭寄り付き」
牛「戻り売りが入りあっさり137円を割れ」
熊「10年253回は1.425%まで利回りが上昇」
牛「投資家さんの売り、これってもしや決算絡み???」
熊「ここにきてか、いくらなんでも・・・」
牛「ところが別の決算絡みの買いが入り?」
熊「なんだ別の決算絡みちゅうのは」
牛「いや、下がっているけど株は先週末も妙にしっかり」
熊「それだけ買い圧力が強いと」
牛「でもやっぱり妙に強い気もする」
熊「10年253回も妙に強くなった」
牛「今度はあっさり1.4%を割り込んだ」
熊「それを見て先物も137円台」
牛「253回は1.380%まで買われ」
熊「先物は137円30銭まで上昇」
牛「エクステンションのための買いなんか」
熊「今月は超長期の入札もなくBPIってそんなに伸びないはずだけど」
牛「実際、SLはむしろ弱いぐらい」
熊「だからやっぱり妙な買い」
牛「でも先物出来高は6千億円台やし」
熊「様子見の参加者も多そうだ」
猫「月曜相場になったようね」
熊「期末だしな」
猫「松井選手全試合出場達成」
牛「これもすごい記録やな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円19銭、高137円25銭、安136円77銭、引136円77銭(▲3
2銭)
4689億円
10年253回1.430%(+0.035%)・20年63回1.860%(+
0.015%)
熊「なんかふらふらしているなあ」
牛「作者か、足腰弱ってきたんか・・・いてぇ」
熊「相場だって」
牛「後場の先物は5千億円できていないし」
熊「参加者が少ない」
牛「決算を前に動けないんかな」
熊「しかし、253回は前場1.425%まで売られて」
牛「妙な買いが入って、1.380%に利回り低下」
熊「先物もつられて137円台で推移していたんだが」
牛「株も妙にしっかり」
熊「10200円台を日経平均は意地」
牛「ううむ、その漢字は間違っているが意味は適切なのかもしれない」
熊「引け際に債券は急落」
牛「きっかけは200億円程度の売り」
熊「ヘッジファンドとかだろうか」
牛「そういえばヘッジファンドの大物が続々来日しているといわれるが」
熊「富士山の状況など調べているのか?」
牛「たぶん違うと思う・・・」
熊「しかし、海外勢は日本に対して強気だなあ」
牛「国内勢が弱気すぎるんやないか」
熊「どっちが正解なんだろうか」
牛「ということでまずはあさっての短観を・・・」
熊「債券も結局、この水準ではあまり買いたくない?」
牛「期末要因、短観、入札と控えているし」
熊「ヘッジ売りも入りやすい?」
牛「現物も終わってみれば戻り売り圧力強い」
熊「といっている間に、10年253回は 1.440%だって」
牛「チャートは良くないかたちをしていたが」
熊「結果として、チャートに素直な相場だったような」
牛「どの程度まで売られるんや」
熊「1.5%はまた通過点になるんだろうか」
猫「結局、買い手が限られていたってこと?」
熊「そんな感じだな」
猫「結果として米国市場と連動しなくなったわね」
牛「円が買われてから、様子は確かに変わっている」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/26/Fri 牛熊
2003年9月26日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円11銭、(高値137円45銭、安値137円02銭)
LIFFE、引け137円31銭、(高値137円35銭、安値137円10銭)
CME日経平均、引け10120円。ドル円112円0308銭
(8時34分現在)
熊「北海道で大きな地震が発生した」
牛「なんか揺れているなあという気はしていたんやが」
熊「津波も発生、製油所では火災も起きているとか」
牛「けがをされた方も多いとか、お見舞い申し上げます」
熊「地震といえば、南関東の大規模地震予測は見事に外れた」
牛「煽動とかはいけないが災害に対しての心の準備はいつなんどきも必要やな」
熊「それは災害に限らず相場にも言えるんじゃねえかな」
牛「債券の戻りも一時的とは見ていたが昨日あんなに下げるとは」
熊「マスコミの批判してもしょうがないけど、某経済紙は下げの要因を2年国債入札
としているが」
牛「それはさすがに違うやろ」
熊「2年の入札結果で投資家さんが超長期を売ってくるとは思えない」
牛「先物の売りだって、入札とは関係なく売ってきている」
熊「昨日はこの投資家さんの売りと先物の売りが見事なコラボレーションとなり」
牛「こらこら」
熊「イブニングは137円割れるかと思った」
牛「米国市場では株が売られている」
熊「CMEの日経平均は10100円台」
牛「今日も10000円はキープできるかな」
熊「米国債はしっかり」
牛「10年は4%に接近し2か月ぶりの水準に」
熊「うーむ、円債はどうなるんだろう」
牛「為替は介入警戒感もあって112円近辺で硬直状態」
熊「8月のCPIは、前年比−0.1%」
牛「おおっ、いよいよゼロに接近中」
熊「ただ、これで即、量的緩和解除期待とかは強まらない」
牛「債券にとっては期待というより懸念やろうな」
熊「福井さんのコメントもあったし、そう簡単に解除はしないぞって」
牛「いったん出口を封鎖した」
熊「しかし、そうはいっても、量的緩和の出口、封鎖できません!!」
牛「それはレインボーブリッジやろ」
熊「とにかく今日もどうなるか予測が難しい」
猫「地合いはあまり良くなさそうね」
熊「株とか睨みながらも投資家さんの動き次第かな」
猫「137円割りこむかしら」
牛「割り込んでもおかしくはない」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円41銭、高137円67銭、安136円45銭、引137円01銭(▲3
4銭)
16585億円
253回債1.425%(+0.055%)・20年63回1.825%(+0.0
30%)
熊「女の勘は恐い」
牛「浮気でもばれたんか・・・いてぇ」
熊「137円を割り込んだ」
牛「地合い悪かったもんなあ」
熊「先物は昨日のイブニングで下げていたことで137円21銭の買い気配でスター
ト」
牛「米国債の上げが効いたようやな」
熊「136円41銭で寄ってするするっと137円67銭まで」
牛「何が137円割れや、なんて思ったら」
熊「いきなり先物が急落」
牛「なんやなんやと見たら、10年債の居所が変わっていた」
熊「1.365%から一気に1.4%台になって」
牛「かなりまとまった売りが入ったようや」
熊「先物は136円45銭まで急落」
牛「何があったんや」
熊「どうも材料とかで売ったわけではないようだ」
牛「超長期も売られていたけど」
熊「昨日の売り手とも違う感じだな」
牛「中期も売られたのが気になる」
熊「5年は0.675%まで」
牛「とすると・・・」
熊「先物の売りもヘッジファンドとかではなく」
牛「業者のヘッジかもしくは売ったところが売ったとか」
熊「日本語が良くわかんねえぞ」
牛「しかし、さすがに急ピッチの下げやったんで」
熊「谷垣発言などをきっかけにカバーも入り」
牛「10年にも押し目買いが入ったようやな」
熊「先物は137円台も回復」
牛「日経平均は戻りそうで戻らない」
熊「それなりの売りも入っていたのかな」
牛「さて、後場、どうなるのか」
熊「で、どうなるんだ」
猫「知らないわよ」
熊「あれっ、お告げはないのか」
猫「後場は先物に注目ね」
牛「で、どっちなんや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円03銭、高137円15銭、安136円82銭、引137円09銭(▲2
6銭)
8978億円
10年253回1.395%(+0.025%)・20年63回1.845%(+
0.050%)
熊「なんか作者そわそわしていたな、荷物もまとめていたし」
牛「ある方から、富士山の煙が、との情報をいただいていたようや」
熊「北海道の地震に次いで、今度は富士山が・・・」
牛「気象庁は2時にこれについて発表、水蒸気で火山性ではないと」
熊「とりあえずひと安心だけど、本当に大丈夫なのかなあ」
牛「こればかりは地震もそうだけど予測がつかない」
熊「債券相場の予想とどっちが難しい?」
牛「火山の噴火とかなら事前に兆候があるけど」
熊「作者に言わせると、債券も急落とかの前にはやはりそれなりの兆候もあると」
牛「経験だけは長いからなあ・・・いてぇ」
熊「とにかく何事もなければよいけど」
牛「何事もなかったのは後場の債券相場」
熊「小泉さんの所信表明演説も目新しいものはなく」
牛「ちゃんと郵政公社の民営化も盛り込まれた」
熊「また、同じ時間帯に出ていた福井日銀総裁コメントも」
牛「これまでの発言の繰り返しとなっていた」
熊「2005年4月のペイオフ完全解禁は必ず実施すべきと福井総裁」
牛「郵政民営化とペイオフ解禁ねえ・・・」
熊「個人向け国債はさらに売れそうな予感」
牛「そういえば第4回は29日が募集最終日」
熊「郵便局はすでに売り切れ」
牛「となるとプレミアムがついているんか」
熊「つかないって」
牛「で、相場は?」
熊「前場のような売りもなく10年主体に押し目買いも」
牛「253回は結局、また1.4%を割り込んだ」
熊「先物も137円台を回復して引けた」
牛「来週は1日に短観がある」
熊「大企業DIはプラスかとも言われている」
牛「調査時期に株はしっかりしていたし景況感の変化もうかがえるんやないかな」
熊「そして2日は焼肉じゃなくて10年国債の入札日」
猫「焼肉って何よ」
熊「いや、その、作者が食べたいって」
猫「本当に美味しいものが食べたいわねえ・・・」
牛「あっ、逃げた」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/25/Thu 牛熊
2003年9月25日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円25銭、(高値138円29銭、安値138円12銭)
LIFFE、引け138円21銭、(高値138円28銭、安値138円16銭)
CME日経平均、引け10215円。ドル円111円88/92銭
(8時10分現在)
熊「小泉内閣でやや不安であったのが麻生さん」
牛「さっそく、郵政民営化に反対というか消極姿勢表明」
熊「ただ、小泉さんは、あっそう、と???」
牛「株や債券が夏場に動き、今度はドル円も動き出したと思ったら」
熊「次は原油か」
牛「OPECの原油生産枠削減合意によって原油価格上昇が懸念され」
熊「それが株式市場を直撃、NYダウは150ドルも下落」
牛「いやはや、CMEの日経平均は10150円まで下げている」
熊「せっかく11000円乗ったと思ったらもう10000円が目の前」
牛「いやはや、小泉さんが再選されたとたんにこんなんやもんなあ」
熊「なかなかそううまくは問屋も卸さない」
牛「米国の2年国債入札は比較的好調」
熊「今日は日本でも2年国債入札が実施される」
牛「バンクさんはあまり動けないとはいえ問題はないやろ」
熊「相場はまた戻りを試す展開になりそうだ」
牛「また円高になっているし」
熊「介入しているといった見方もあるが」
牛「ほんとうのところはどうなんやろな」
熊「何もしないほうが戻るとも思うんだけど」
牛「しかし、外部環境がやや変化しているとはいっても」
熊「投資家さんはもうあまり高いところは買いたくもないだろう」
牛「円高によるデフレ懸念で追加緩和期待なんて声もあるけど」
熊「おいおいという感じだな」
牛「10年の1.2%割れまで買われるかどうか」
熊「戻ってもここのところの水準が限度と作者も見ていたようだが」
牛「日経平均が1万円割れるとまた景色が変わる懸念も」
熊「なかなか難しい局面になったような」
牛「とにかく株や為替、原油の動きに注目・・・って」
熊「なんか遠い昔の相場に似てきたぞ」
牛「そういえば昔はWTIとかCRBなんて一生懸命見ていたような」
熊「歴史は繰り返されるのか」
猫「東京大学がキャンパスのPCをMACに切り替えるようね」
熊「さすがにWINは不具合の連続で、作者もいいかげんにしてほしいと言ってい
た」
猫「最近は、動画などの取扱も多くなってMACも面白いかも」
牛「株もなんかお先、マックら、なんちゃって???」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円50銭、高138円53銭、安138円28銭、引138円35銭(+1
5銭)
11415億円
253回債1.255%(▲0.005%)・20年63回1.635%(▲0.0
10%)
熊「第4回個人向け国債は郵便局の分が完売したそうだ」
牛「今年度の残り1666億円を売りきってしまったんやな」
熊「うんうんと作者は頷いている」
牛「金融商品としてはかなり魅力的だと説明してもなかなか懐疑的な見方をする方も
多かったが」
熊「実際に、長期金利の上昇で受け取り利子が上昇したのを確認し」
牛「個人がいよいよ動きだしたんやな」
熊「金融機関分をあわせて、果たしてどの程度今回は売れるのか」
牛「1兆円にかなり近づくんやないかな」
熊「今年度の予定1兆2千億円は完全に突破」
牛「個人向け国債が貯蓄として認識される日も近いかな」
熊「さてと、今日は株がさすがに売られた」
牛「今日はというか今日もという感じやけど」
熊「特に米国株が原油価格の高騰懸念で売られたことで」
牛「日経平均も1万2千円台まで売られた」
熊「勢いがつくと1万円割れるのかとの警戒もあったけど」
牛「そこまで売られる感じやなかった」
熊「債券はまず先物が買い気配」
牛「138円50銭で寄ったんやが」
熊「現物がちと重い」
牛「戻り売りがそこそこあるんやないかな」
熊「店頭では売り買い交錯していたらしいけど」
牛「10年あたりは売りがやや優勢かな」
熊「253回は1.255%」
牛「比較的5年とかしっかり、0.54%」
熊「そして2年国債の入札が実施される」
牛「利率は0.1%やけど」
熊「まあ順調な入札になるんじゃねえかな」
牛「後場はこの落札結果などみながら」
熊「さらに動きづらい展開となりそうだ」
牛「決算要因もあるし」
熊「来週の10年入札も気になるところだけど」
猫「今度はトロンとウインドウズが和解したようね」
熊「国産OSのトロンは携帯電話などで圧倒的なシェアを保っている」
猫「なんとなくパソコン業界も大きな動きが出るかもしれないわね」
牛「ちょっと注目」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円32銭、高138円33銭、安137円29銭、引137円35銭(▲8
5銭)
25795億円
10年253回1.360%(+0.100%)・20年63回1.785%(+
0.140%)
熊「うーむ、このタイミングで売りが出るとは」
牛「作者も油断していたと」
熊「いつも油断しているくせに・・・いてぇ」
牛「先物が妙な具合に売られ始めた」
熊「現物は動かないように見えて、あっSLだ・・・」
牛「C62やD51なんか迫力あったよなあ」
熊「知らんぷりして、こりゃ国内の投資家さんの売りみたいだ」
牛「SとLがあってなんでMがないんや」
熊「先物なんかあっさりと138円割れ」
牛「なんで?」
熊「超長期は1000億円程度の売りかといった観測も」
牛「戻ったところのやれやれ売りなんやろか」
熊「先物にはまたまたの売り」
牛「あれっと下げたところにさらに加速装置が働き」
熊「002と009だけしかついてないはずなのに」
牛「海外投資家というか危機回避型投資集団というか」
熊「日本語訳が違う気もするが」
牛「先物は137円29銭まで下落」
熊「こんなに売られるとは」
牛「一応、前後場だけのチャートからは窓埋めやけど」
熊「その海外投資家さんは、為替をどう見ているんだろうな」
牛「国内投資家さんは戻り売りということで理解できるが」
熊「ニューショートといわれる海外投資家さんがなぜこのタイミングで叩いてきたの
か」
牛「ここから急激な円高はないとみているのか」
熊「しかし、今回は株買いは入らなかったのか」
牛「それ以上に売り圧力が強かったのか」
熊「引けあと現物はさらに売られ」
牛「20年は1.8%を超えてきている」
熊「10年も1.380%をつけている」
牛「戻りを試す相場もこれで修了なんか」
熊「再び、下げトレンドとなるのだろうか」
猫「しかし、株が戻らないというのは困るわね」
熊「もう少しおとなしい相場が続くと思っていたんだが」
猫「また動きだしそうね」
牛「目が離せなくなってきた」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/24/Wed 牛熊
2003年9月24日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円40銭、(高値138円47銭、安値138円26銭)
LIFFE、引け138円62銭、(高値138円65銭、安値138円55銭)
CME日経平均、引け10450円。ドル円112円22/30銭
(8時32分現在)
熊「小泉さんの支持率が急回復」
牛「安倍幹事長効果か」
熊「それに対して、ブッシュさんの支持率低下」
牛「もしかするともしかするかも」
熊「クラークさんという人が人気だって」
牛「電話ボックスでマントつけて変身する人か」
熊「それは、クラーク・ケント」
牛「なんか月曜日の円高台風と小泉台風の直撃で」
熊「マーケットが様変わり」
牛「ついでに天気もいきなり冬みたくなってしまったような」
熊「先週まで夏だったのに・・・」
牛「しかし、G7では実際にどんな会話が交わされていたんやろうか」
熊「今後、介入はどうするんだろう」
牛「介入で人為的に相場を押さえていた反動というか」
熊「それをいいことに妙なシステム売買なんかもあったようだが」
牛「相場はそんなに押さえ切れるものでもないし」
熊「行き過ぎれば反動もくる」
牛「ロンドン市場では一時110円台をつけたらしいけど」
熊「とりあえず112円台に戻ってきている」
牛「谷垣さんもいきなり大変やろうな」
熊「ドバイでのG7だっただけにヤバイなーんて」
牛「冗談言っている場合やない」
熊「円高の影響もあってロンドンの円債先物は138円62銭で引けているが」
牛「株価の動向にもよるけど」
熊「さすがに今日は戻り売りが入るんじゃねえか」
牛「一機に上昇しすぎたようやし」
熊「スピード調整も必要」
牛「小泉改革も進展とみれば」
熊「それはそれで景気に足かせとみる向きもいるけど」
牛「作者はそうは考えていないみたいやが、意外にその意見も強い」
熊「日経平均はどこまで下げるか」
猫「ヘッジファンドはある程度アンワインドしたのかしら」
熊「まだ多少は今日も入るんじゃねえか」
猫「とにかく今日の相場も大きなポイントになりそうね」
牛「戻り売りとみたいけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円50銭、高138円69銭、安138円08銭、引138円37銭(▲1
3銭)
11415億円
253回債1.260%(+0.040%)・20年63回1.635%(+0.0
15%)
熊「債券は居所を探っている感じだな」
牛「ストーカーか?」
熊「だから落ち着き場所を探していると」
牛「GPS使ったら?」
熊「使ってわかったら苦労はしないって」
牛「冗談はさておき、まだ先物は買い戻しが残っている感じやな」
熊「138円69銭まで上昇」
牛「LIFFEで、138円65銭つけていたし」
熊「まあどこまで行くかトライしたのかな」
牛「現物は20年とかしっかりやった」
熊「1.600%ちょうどまで利回りが低下」
牛「しかし、株もしっかりやで」
熊「日経平均は一時10700円近くまで値を戻したんだけど」
牛「債券は中長期主体に戻り売りが入った感じや」
熊「10年253回は、1.215%をつけたが1.265%まで利回り上昇」
牛「株も債券も値動きは激しいなあ」
熊「先物は69銭つけてからは反落し」
牛「結局、138円08銭まで下げてしまった」
熊「しかし、日経平均も戻り売り」
牛「なんと一時前日比マイナスに」
熊「債券先物は今度は少し反発」
牛「結局、138円37銭で引けた」
熊「買戻しや戻り売りが主体で」
牛「ちょっと方向感に欠けた感じの相場やな」
熊「為替は112円台で落ち着いている」
牛「一番暴れていた為替が静か」
熊「後場の債券は様子見気分が強まりそう」
牛「状況がどうなるのかちょっと予測もしづらい」
熊「円高によって大きく景色も変わったし」
牛「現物債が重いようで」
熊「ただ先物は買戻しも入りやすい」
猫「下に窓も開いているし」
熊「どこかのタイミングで埋めにいくのかな」
猫「景気がこのまま落ち込むというのも考えづらいしね」
牛「難しい相場になってきたような」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円33銭、高138円34銭、安138円05銭、引138円20銭(▲3
0銭)
7712億円
10年253回1.265%(+0.045%)・20年63回1.655%(+
0.035%)
熊「なんというか、動きが鈍くなってきた」
牛「作者か・・・いてぇ」
熊「日経平均も月曜の引け水準を挟んで波間に揺れるような感じで」
牛「眠気を誘ってしまう」
熊「債券もちょっとやる気が失せてしまっているような」
牛「現物債もふらふら」
熊「253回と252回に一毛スプレッドがついている」
牛「どっちも買いたくもなし、かといって売りたくもなしと」
熊「先物も同様」
牛「日経平均が買われ、現物債に売りがちょっと見られ」
熊「前場の安値を更新したはいいけど」
牛「1銭だけ更新してふらふらっと戻っていった」
熊「まさに閑散に売りなし」
牛「しかし、為替がぴたっと動かないというのも不気味」
熊「株も為替も債券もどっちへ行くんだろう」
牛「株は為替次第、債券は株次第みたいな感じ」
熊「為替は欧米次第みたいな」
牛「いったいG7では本当に何を言われたんやろか」
熊「まあ、なにはともあれ投資家さんも動きづらい」
牛「決算なんかも控えているし」
熊「来月になったら銀行さんは買ってくるのか」
牛「全然買わないとは思えないものの」
熊「かといって以前のように積極的には買ってこないんじゃねえかな」
牛「明日2年国債の入札があるが」
熊「10月2日の10年国債入札が焦点かな」
牛「それまではこんな相場が続くんやろか」
熊「新閣僚の手腕といったものも今後の見所ではある」
牛「石原VS藤井も結構面白そう」
熊「こらこら」
牛「郵政の民営化についても気になるところ」
熊「個人向け国債の募集額も気になるところ」
猫「明日以降の展開の予想は?」
熊「当分、こんな調子じゃねえかな」
猫「投資家さんが動かないとねえ」
牛「どのタイミングで動いてくるのかな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/22/Mon 牛熊
2003年9月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円18銭、(高値137円22銭、安値137円03銭)
LIFFE、引け137円35銭、(高値137円35銭、安値137円15銭)
CME日経平均、引け10885円。ドル円111円58/63銭
(8時24分現在)
熊「アメリカ東海岸のハリケーンに続き台風が日本列島直撃かと思われたが」
牛「それよりも為替市場と政界に大型台風が・・・」
熊「111円という数値がいったい何なのか一瞬わからなかった」
牛「まさかドル円だとは」
熊「G7に塩爺は出席しなかったのも影響したのかなあ」
牛「覆面介入は控えなさいと言われたんやろか」
熊「米国の暗黙の了解を得ていたのかどうか」
牛「G7の声明で、日本の介入に釘を刺された」
熊「介入によって一定レンジに押さえ込まれていたのが」
牛「一気に動きが出てしまった」
熊「ピッチがあまりに早いのは」
牛「今年に入っての債券急落と似たような状況に」
熊「これまで要因としては蚊帳の外にあった為替が今後大きな材料にも」
牛「海外市場では円債は買われている」
熊「先物は137円35銭の高値でロンドンは引けている」
牛「10年の253回は1.3%の前半を試してくるんかな」
熊「株はちょっと売り圧力を受けそうだな」
牛「連休の狭間でかなり相場は動きそうや」
熊「そして政界台風の中心は安部氏」
牛「なんと幹事長やて」
熊「次期首相候補として着実に階段を上りつつあるのか」
牛「堀内氏を総務会長に留任させ額賀氏を政調会長に」
熊「問題の山崎氏は副総裁・・・なかなか考えた人事だな」
牛「しかし、為替市場がこんなになってしまっているし」
熊「早く財務大臣もはっきりしてもらったほうが」
牛「でも誰になるんやろうな」
熊「債券市場も今度はまたドル円の動きも見ていかないと」
牛「先物の買戻し圧力強まれば138円も視野に」
熊「目先、下値を確認したかたちとなっているし」
牛「十分ありえる数値やないかな」
熊「海外勢がどのような反応を示してくるか」
猫「そして株にどの程度の影響が出るかね」
熊「しかし、一気に景色が変わるなんて」
猫「もう介入はできないのかしら」
牛「どうするんやろな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円05銭、高138円40銭、安137円89銭、引138円05銭(+1
円00銭)
12274億円
253回債1.285%(▲0.105%)・20年63回1.690%(▲0.1
40%)
熊「本当に景色が一変してしまった」
牛「まさに女心と秋の空やな」
熊「適切な比喩とは言いがたい」
牛「138円も視野に、どころやなかった」
熊「買い気配となってなんと寄り付きから138円台だとは」
牛「もちろん円高要因もあるんやろうけど」
熊「一時111円台だもんなあ、最初見たときは間違いかと思った」
牛「ヘッジファンドも含めて一斉に買戻しに入った感もある」
熊「小泉さんが総裁に再選されることは織り込んでいたろうが」
牛「阿部さんが幹事長就任というニュースも」
熊「小泉改革路線はいずれ安部さんに引き継がれると?」
牛「小泉さん同様に人気高いし」
熊「まだ40代だったんだなあ」
牛「そんなこんなで138円40銭まで買われた」
熊「さすがに現物もついてきた」
牛「10年の253回は1.3%の前半どころか割り込んだ」
熊「一時、1.275%か・・・」
牛「20年63回も1.690%と1.7%を割り込んだ」
熊「いやはやや」
牛「日経平均も一時10700円割れ」
熊「トレンドが変わったとは思えないが」
牛「株高債券安はいったん終息したんかな」
熊「この円高の勢いがいつまで続くのか」
牛「今日も介入が入ったとの観測もあったが」
熊「積極介入も控えざるを得ないのか」
牛「為替は相手国があるしなあ、あまり自国の都合だけというわけにも」
熊「せっかく日本経済が立ち直りつつあるのにといった見方もあるが」
牛「この程度の円高が崩れるほどのものなのかどうか」
熊「そして、閣僚人事にも注目」
牛「竹中さんはやはり留任みたいやな」
熊「米国の大学教授への就職は???」
猫「でも、ちょっと落ち着いたようね」
熊「いったん債券先物の買戻しや株の売りも一巡したんだろう」
猫「居所が大きく変わって投資家さんがどう出てくるのか」
牛「戻り売りも出るんやないかな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円00銭、高138円58銭、安138円00銭、引138円50銭(+1
円45銭)
15225億円
10年253回1.225%(▲0.165%)・20年63回1.620%(▲
0.210%)
熊「注目の内閣人事やいかに」
牛「しかし、内閣人事がそんなに材料視されていたとは」
熊「円高が相場の様相が変化したのは確かだが」
牛「小泉再選確実、構造改革路線は継続と作者は単純に考えていたようやけど」
熊「そうは簡単にいかないと見るむきも多かったようだな」
牛「竹中さんの動向や次の財務相は確かに気にはなっていたけど」
熊「財政構造改革がひっくり返るなんてことはないと決めつけてはいけなかったのだ
ろうか」
牛「そういった見方、つまり財政構造改革が崩れるとの期待というか見方も実際には
あったようや」
熊「特に小泉さんに否定的な見方をしている人にとってはそれは望ましいことでも
あったんだろうか」
牛「海外勢にとってはそれはひとつのリスクというかチャンスとみていた」
熊「しかし、ふたを開けばむしろ小泉改革が強化されたかにもみえる」
牛「阿部幹事長、竹中さんはふたつとも留任、谷垣さんが財務相」
熊「麻生さんが総務相、国土交通省が石原さんとは」
牛「前場は一気にヘッジファンドの買戻しなどが入ったが」
熊「後場は円高に伴う株の急落などもあり」
牛「日経平均は一時500円以上も下げてしまった」
熊「これを受けて、海外勢に国内投資家もまきこみ超長期など先週末に比較して0.
2%以上も利回り低下」
牛「様子見していた投資家さんもこりゃいけないと一斉に買いに走ったんか」
熊「店頭では戻り売りもかなり入っていたとも言われ」
牛「それ以上の買い圧力が加わったのか」
熊「問題はこれからだな」
牛「小泉新内閣はさらに景気をよくすることができるのか」
熊「為替政策をどうするのか」
牛「急反落した株価も気になるところではある」
熊「いくらなんでもこれで景気が一気に悪くなるとは考えづらい」
牛「円高は確かにマイナス要因、とはいえバブル期を持ち出すまでもなくそれは乗り
越えられないものではない」
熊「このまま長期金利が再び低下トレンドに変わることは考えづらい」
牛「ただ今日はいくつかの要因が重なって加速してしまった」
熊「あさって以降はどんな相場になるのか」
牛「しかし、まさに台風が通過したような相場状況」
熊「実際には関東地方はそれたんだけど」
猫「谷垣さんなのね。塩爺の後任は」
熊「だいぶ若返って、今後が楽しみだな」
猫「国債管理政策にもこれまで以上に力を注いでほしいわ」
牛「やってくれるやろ」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/19/Fri
2003年9月19日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円19銭、(高値137円29銭、安値137円13銭)
LIFFE、引け137円01銭、(高値137円50銭、安値137円01銭)
CME日経平均、引け11160円。ドル円115円25/27銭
(8時07分現在)
熊「アメリカ東海岸に大型のハリケーンが上陸し被害が出ている」
牛「今年も世界中で異常気象が発生している」
熊「日本も今ごろ夏が来ている・・・」
牛「異常が続くとそれが正常になってしまうんやろか」
熊「超低金利があまりに続くあまり反転した際には大きなショックも起こりうる」
牛「ここにきて、日銀福井総裁の出口理論に対していろいろと取り沙汰されている」
熊「イールドカーブとか見るまでもなく市場で予想される時間軸は一気に短期化して
いる」
牛「これは6月以降の長期金利上昇によるものやな」
熊「銀行のリスク管理上の問題もありややオーバーシュートする場面もあったが」
牛「トレンドが変化したことはほぼ間違いない」
熊「疑心暗鬼の参加者もまだ多いけど株の戻りもまず本物と言えるんじゃねえか」
牛「経済指標も結局それを裏付けている」
熊「ただ、力強さはまだ感じられない」
牛「米国なんかと同様に雇用の問題なんかもあるが」
熊「景気回復といえどいつも同じパターンになるというわけでもなく」
牛「現在の状況も景気は回復基調に乗りつつあるといえるんやないかな」
熊「それが物価にいつどのような形で影響してくるか」
牛「安定的にプラスとなるというのもそんな先のようにも思えない」
熊「その際にどのような対応を取るべきかというのは、やはり議論しておくべきもの
だろう」
牛「議論したからって、即引き締めとみるほど債券市場参加者もそんな単純には思え
ないんやけど」
熊「まあ神経質になっているときはちょっと反応してしまうことはあれど」
牛「さてと、昨日は見事にトリプル高」
熊「株は外人買い、債券は生保さん年金さんの買い、円はお試し買い」
牛「なんやそのお試しちゅうのは」
熊「G7前に介入できるもんならしてみろと」
牛「こらこら、政府日銀脅してどうするんや」
熊「しかし、介入で結果として日銀の外債購入と同じ結果と岩田副総裁がコメント」
牛「それはそうかもしれないけど、金融政策で外債買ったわけでなく、岩田さんの主
張とはちょっと違うような」
熊「まあまあ、細かいことはともかく、今日どうなる」
牛「LIFFEは荒れているようやけど、やっぱり荒れそう」
熊「チャートはさらに上値トライとも読めるが」
猫「株の上昇に弾みがつくとねえ」
熊「ここのところ大きな売り手が不在」
猫「昨日は少し入ってきても、国内の大手投資家さんの力が勝った感じね」
牛「結局は投資家さん次第やな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円25銭、高137円29銭、安137円03銭、引137円08銭(▲1
1銭)
9460億円
253回債1.385%(+0.010%)・20年63回1.840%(▲0.0
00%)
熊「塩爺が為替は水準ではなくて急激な変動が困るって」
牛「なら急激な円安になったら介入するんか」
熊「なんか介入できないいらいせが伝わってくるような」
牛「でも塩爺は爺7には出席しないんやろ」
熊「その爺7というジョークも塩爺いなくなっちゃたら使えない」
牛「速水さんと塩爺って協力コンビやったのになあ」
熊「今度は、堀内さんと福井さんコンビになるんだろうか」
牛「わからんで、なにせ小泉さん、どんな人事やるかわからんし」
熊「なんといっても、日銀副総裁に若い女性を送りこむぐらいだし」
牛「こらこら、それは日銀券という小説の中での話やないか」
熊「福田財務相、安倍外相なんてのも面白そう」
牛「どっかで聞いたことあるなあ・・・」
熊「明日の総裁戦はともかくとしてだな」
牛「小泉さん、負けたりして・・・」
熊「それはないだろうが、次の内閣改造は気がかり」
牛「作者は、科学技術庁長官がいいって」
熊「なれるか、そもそもそんな肩書きもうねえぞ」
牛「憧れの南部博士になりたいな?」
熊「作者が本題に入れって」
牛「日経平均は米国株高でまたまた高値更新、だけど戻り売り強い」
熊「債券も米国債しっかりで買いが先行したけど戻り売り強い」
牛「以上」
熊「短かすぎるって」
牛「とはいうものの投資家さんの買いも今日は限定的みたいやし」
熊「10年とか戻り売りはいっているし」
牛「ただ先物も137円03銭まで下がったんやけど」
熊「下値を積極的に売る感じでもなく」
牛「結局もみあいになってしまったような」
熊「週末ということもあるし、飛び石連休前でもある」
牛「昨日までそこそこ戻ったし」
熊「買いもとりあえず一服と」
猫「とはいってもまだ売れない相場のようね」
熊「株がしつかりでも債券の売るタイミングではなさそう」
猫「そうはいってもどこかでまた売られる感じもするわね」
牛「今日はこのままあまり動きそうもないけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円10銭、高137円15銭、安136円93銭、引137円05銭(▲1
4銭)
8689億円
10年253回1.390%(+0.015%)・20年63回1.825%(▲
0.015%)
熊「しっかし、外、暑いぞ」
牛「今ごろ暑くなっても、海行ってもつまんないし」
熊「来年から夏休みを1か月遅れにするとか」
牛「ほんまやなあ」
熊「株式相場もやや夏ばてかな」
牛「結局、日経平均は11000円割っちゃった」
熊「週末でもあり飛び石連休も控え」
牛「ポジション整理の売りも入ったんやろな」
熊「債券も指値で1000億円の売りがあったとか」
牛「引っ込めたらしいけど、相場上昇にブレーキかけたんやろか」
熊「作者も一時的といっているけど強きに転じているし」
牛「138円とかあるかなあと言っている」
熊「でも、今日の動きを見る限り上値も重そうだけど」
牛「10年253回は一時、1.4%ちょうど」
熊「債券先物も137円を割り込んだ」
牛「ただ超長期とかはしっかり」
熊「生保さんの買いとか入っているんだろうか」
牛「そういえば、長期金利、持続的上昇は考えにくいと生保協会長さん」
熊「なるほど・・・」
牛「まあ最近の動きみると一応、いったん下値はつけたかなとも」
熊「日経平均11000円台も関係なくなっている」
牛「11000円乗せたら、さらに売り圧力が高まると、誰か言ってなかったっけ」
熊「こらっ、逃げるなって」
牛「投資家さん出てくると強いよなあ」
熊「来週も出てくれるかな」
牛「いいとも!!、て、あんなあ」
熊「来週もこれといったものがない」
牛「ただ週末のG7や総裁戦や内閣改造なんか注目」
熊「財務相だれになるんだろう」
牛「堀内さんが本命とはいえ思い切った起用もあるかも」
熊「森繁久弥さんとか」
猫「お爺さんならいいという問題じゃないでしょうが」
熊「でもできたら、愛称なんかつけてもらえる人がいいなあ」
猫「ただ、財政をきちっと立て直してくれる人じゃないと」
牛「なにはともあれ、来週もよろしくお願いいたします。」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/18/Thu 牛熊
2003年9月18日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円56銭、(高値136円61銭、安値136円51銭)
LIFFE、引け136円58銭、(高値136円60銭、安値136円54銭)
CME日経平均、引け10935円。ドル円116円10/15銭
(8時12分現在)
熊「昨日は日経平均が11000円台に乗せても」
牛「債券の売りは限定的やった」
熊「むしろ長期主体に投資家さんの買いで反発」
牛「売ってはいけん、12月限なんやろか」
熊「年金さんなどのニューマネーの買いとか言われているけど」
牛「どの程度までというかいつまで買いが入るんやろか」
熊「ただ、バンクさんの売りも入らなくなったことも地合を好転させている」
牛「決算が終わるまでじっとしているんやろうかな」
熊「先物はヘッジファンドの仕掛け売りも見えず」
牛「むしろ買戻しが入っていたとも指摘されている」
熊「日経平均の11000円はひとつの目標値だったのかな」
牛「昨日、引けあとの福井日銀総裁の阪神優勝記念会見は」
熊「こらこら、定例の記者会見だろうが」
牛「これまたずいぶん長期金利について神経を使っていることが伺える」
熊「それはそれで結構なことではあると思うけど」
牛「もともと、景況感の変化による長期金利上昇なだけに」
熊「まあ、とはいえ、リスク管理の問題などでややオーバーシュートもあったのも確
か」
牛「かといって、あまり長期金利上昇抑制について強調しすぎてもなあ」
熊「バブルの時も、景気とか物価ではなくて円高対策のために必要以上に緩和してし
まったし」
牛「運用部ショックの際にも、長期金利上昇抑制は結局、日銀に押し付けられた格好
になっていた」
熊「今後もまた長期金利がさらに跳ね上がる可能性も十分にある」
牛「その際の対応など求められたりすると、また過去の二の舞になる恐れも」
熊「長期金利が反転してきた以上、今後も見据えて長い目での政策をにらまないと」
牛「それは財務省の国債管理政策も同様やろうな」
熊「金利低下局面にあっては、出てこなかった問題も発生する」
牛「金融機関の国債残高の減少の際の受け皿とかも必要やろうし」
熊「株価上昇の恩恵をこうむれない金融機関などの対応も」
牛「国債需給は今回の債券急落の大きな要因にはなっていないけど」
熊「来年度は間違いなく今年度よりも国債発行額は増える」
牛「金利反転下にあって、それを市場がどのように受け止めてくるか」
熊「また、総裁選に絡んでは、小泉さんが当確となれば」
猫「郵便貯金の民営化なども波乱要因になりそうね」
熊「大きな売却益も期待されても、郵貯の資金流失の可能性もある」
猫「個人のマネーの受け皿となれば個人向け国債かしら」
牛「これからが大変そうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄136円86銭、高137円12銭、安136円79銭、引137円00銭(+4
5銭)
10888億円
253回債1.385%(▲0.040%)・20年63回1.840%(▲0.0
60%)
熊「米国株安で日経平均も素直に反応」
牛「11000円は大きな区切りのところだし」
熊「実際、機能はかなり戻り売りも入ったと聞くが」
牛「それにしても、途中まで11000円台をキープしていた」
熊「あらたな買いも入ってきているんだろうな」
牛「キャノンなど上場来高値もつけている」
熊「デジカメやプリンターなどの販売が好調のようだな」
牛「ソニーの天下が続いていたが、ハイテク企業もちょっと変わりつつある感じもす
る」
熊「とにかくそういった技術力が強い企業の業績が伸びていること自体」
牛「日本経済に対しての悲観論を薄れさせつつあると思う」
熊「雇用とかみると確かによくないのも事実だが」
牛「全体を見回せば、明るい兆しのほうが強まってきていると思う」
熊「それが株価に反映されているんだろうな」
牛「また長期金利をも上昇させた」
熊「ただ、長期金利は銀行のリスク管理上の要因もあってやや上昇ピッチも早すぎ
た」
牛「市場関係者もかなり神経質になっていたのも事実」
熊「金利上昇局面を経験していない参加者も多いし」
牛「昨日の福井総裁のコメントはそんな市場心理も考慮したものとなった」
熊「加えて長期金利はここにきてやや上昇ピッチが鈍り」
牛「決算要因による銀行さんの売りも一巡」
熊「償還などもあって、年金さんなどのマネーが入り」
牛「長期主体に現物債が買われた」
熊「今日も引き続き買いが入り、253回は1.4%を割り込んだ」
牛「先物も買い戻しも加わって137円台」
熊「先物は限月が変わってしっかりとの指摘も・・・作者だけ???」
牛「とにかく戻りを試している」
熊「落ち着きどころを探っている感じだな」
牛「ただ、ここで良くなってきた景況感に変化が出るとも思えない」
熊「戻りもそれなりに限度もあるだろうな」
牛「どこまで戻るのか」
熊「当面も入札もないし大きなイベントもない」
猫「需給関係で動きそうね」
熊「それとやっぱり株価なんだろうな」
猫「作者さん、まだ風邪治らないの」
牛「体力ないし・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円01銭、高137円19銭、安136円56銭、引137円19銭(+7
銭)
14926億円
10年253回1.370%(▲0.055%)・20年63回1.845%(▲
0.055%)
熊「なんかしっかりしているなあ」
牛「12月限は、しっかりもののお嬢さんてな感じやな」
熊「外人さんにいじめられても」
牛「負けるものか、と戻してしまうあたり、かなり気も強そう」
熊「日銀の福井のおじさんも味方してくれているし」
牛「でも、日経平均は11000円台にまた乗せたけど」
熊「もう、株は見ないわ、という感じに」
牛「株買い債券売りが入っても、それを跳ね返す力も備わった」
熊「応援してくれているのが、まずは年金さんたち」
牛「9月ということで償還もあるし、ニューマネーも入ってくる」
熊「こつこつと買いが入っていたが、今日の強さはそれだけじゃなさそう」
牛「海外からの買いも入ったようよ」
熊「そして、なんていっても大手投資家さんが買ってきたのが心強いと」
牛「超長期なんかも買われていたもんなあ」
熊「やっとここにきて相場も落ち着き」
牛「パッシブ運用しているところも、先月などは買いも控えていたと思われ」
熊「ベンチマークに対してデュレーションがショートになっていたとも考えられる」
牛「ベンチに座ってデコレーションでなくてショートケーキを食べようと考えたんか
???」
熊「そこにきて売り手も見えず」
牛「それで、また10年は1.4%を割って」
熊「買いを受けた業者さんもヘッジのカバーを入れたりと」
牛「債券先物は137円19銭の高値引けやで」
熊「イブニングは、137円29銭で寄っている」
牛「10年253回は1.370%」
熊「どこまで、買われるんだろうか」
牛「投資家さんの買いが続くまで?」
熊「ただ銀行さんと違って、そんなに上を積極的に買ってくるとも思えない」
牛「1.3%を切ることは・・・あるかなあ」
熊「大きなイベントもないし」
牛「爺7は?」
熊「今回は塩爺が出席しないし、G7だろう」
猫「塩爺、大臣やめちゃうの?」
熊「とてもいいキャラクターだったんだけどな」
猫「国債の需給にも安心感を与えていたし」
牛「今度は誰なんやろうなあ、あっと円高や」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/17/Wed 牛熊
2003年9月17日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円24銭、(高値135円34銭、安値135円21銭)
LIFFE、引け135円24銭、(高値135円35銭、安値135円21銭)
CME日経平均、引け11075円。ドル円116円17/22銭
(8時06分現在)
熊「米国株が急上昇しているぞ」
牛「阪神優勝の余波がついに米国株式市場までに及んだか?」
熊「それはたぶん違うと思う。要因はFOMCとも」
牛「かなりの時間低金利を続けると言ったとか」
熊「でも、米国債売られているけど・・・」
牛「・・・まあ、あまり深く考えずに」
熊「ナスダックの41ポイント高というのもすごいなあ」
牛「ハイテク企業がしっかりということなんか」
熊「ただ昨日の東京市場は銀行株なんかもしっかり」
牛「作者もなんか妙に強いと、これは今日にも11000円台乗せると言っていた
が」
熊「作者のドタ勘もたまには当たるってことか・・・いてぇ」
牛「CMEの日経平均は、高値11130円、引けは11075円」
熊「まさに阪神優勝バーゲンセール開催みたいな感じになってきたぞ」
牛「11000円はたぶん通過点」
熊「今日の日経新聞の大機小機ほどはさすがの作者も強気にはなれないようだが」
牛「それでも景気は底離れして金利も同様に上昇トレンド入りしていると読んでい
る」
熊「そうはいっても昨日なんか株高でも債券買われていたけど」
牛「売りが引いているなかにあって、一部の投資家さんの買いが目立ってしまった感
じや」
熊「確かに先物の出来高は薄かった」
牛「今日も売りが出なければ、そこそこしっかりかもしれないが」
熊「注目はヘッジファンドの動き、円高にもなっている」
牛「もし、債券先物への売り仕掛けとかが入れば」
熊「昨日妙に強かった分の反動の恐れもある」
牛「低金利を続けるというのは何も米国だけではない」
熊「昨日の日銀の月報もそんなところを意識した内容になっていたとも」
牛「今日、福井さんの会見があるけど」
熊「大の阪神ファンだけに、つい景気はこれで回復なんて言っちゃったして・・・」
牛「そんなことはないと思うけど、コメントには注目やな」
熊「それと気になるのは塩爺の後任」
牛「本命堀内さんと言われているけど麻生政調会長の名前も」
熊「ううむ、こちらも国債市場にとってはやや懸念材料かもしれない」
猫「今日は波乱の一日となりそうね」
熊「仕掛け的な動きが入るかどうかが注目点」
猫「そして、これから本格的な動きになりそうね」
牛「本格的?」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄135円97銭、高136円72銭、安135円93銭、引136円50銭(+1
2銭)
8765億円
253回債1.435%(▲0.020%)・20年63回1.910%(▲0.0
10%)
熊「日経平均は11000円台をつけてきたぞ」
牛「2002年7月8日以来だとか」
熊「つけそうでつけなかった11000円台をつけたことで」
牛「一気に買いが・・・あれっ?」
熊「戻り売りもそこそこあるんだろうけど」
牛「結局、11000円ちょっとのところで足踏み」
熊「そういえば、昔のミシンって足踏みだったんだよな」
牛「洗濯機には、洗濯物をしぼるローラーがついていたり」
熊「テレビはなんとチャンネルを回していたんだぞ」
牛「電話なんてダイヤル式、時代はいつの間にかかわっているんやなあ」
熊「と、この株高で時代が変わるかなと」
牛「債券はいたって冷静」
熊「先物は寄り付きこそ売りが先行したんだけど」
牛「136円割れで寄った」
熊「ところが昨日に引き続き10年とかに投資家さんの買いが入った」
牛「売りがあまりなかったこともあってするするするっと」
熊「1.47%から1.41%に10年253回債は利回りが低下」
牛「先物も板薄のなか136円も136円50銭も突破」
熊「ヘッジファンドの売りとかはなかったようだな」
牛「先物の板も、1桁や2桁が多い」
熊「輪番オペが入ったことも好感されたのかな」
牛「結局、売り仕掛けは入らず、投資家さんの買いのみが目立って反発」
熊「しかし、1.41%はややオーバーシュート?」
牛「業者さんあたりのカバーという気もしなくもないが」
熊「今度は買いが少ないところに売りが入り」
牛「1.435%に10年253回は利回りが上昇」
熊「先物は結局、136円50銭の引け」
牛「この限月、売ってはいけないみたいやな」
熊「さて、後場は11000円台をキープできるかどうか」
牛「債券もふらふらっと乱高下しそうやし」
熊「様子見の参加者もさらに増えそう」
猫「債券は売りづらくなっているようね」
熊「この買いがいつまで続くのか」
猫「でも、売りも限られているのでしょう」
牛「決算要因が働いていそうやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄136円47銭、高136円59銭、安136円25銭、引136円55銭(+1
7銭)
11713億円
10年253回1.430%(▲0.025%)・20年63回1.900%(▲
0.020%)
熊「なんか妙に強いなあ」
牛「まあ、来年のアテネへ向けてがんばっていると」
熊「陸上も柔道もレスリングも・・・って、違うって」
牛「それならやっぱり、あの球団か?」
熊「優勝記念セールがすごい・・・って、違うだろう」
牛「わかった、日経平均やな11000円乗せたし」
熊「でも引けでは乗せなかった・・・って、これもちょっと違う」
牛「そうか、なら円やな、介入なんてなんのその」
熊「海外に文句言われそうだし・・・って、これでもない」
牛「熊を投げ飛ばした金太郎おじさん???」
熊「もういい、しかし、なんでこんなにしっかりなんだ債券は」
牛「なんや債券のことやったんか」
熊「日経平均11000円乗せたんだぞ」
牛「そんなの関係ないみたいな買いが10年とか入り」
熊「あわてて1.410%を買っちゃったりして」
牛「後場も現物しっかりやが、1.41%はさすがに抜けなかった」
熊「先物も押されても買い戻される」
牛「ヘッジファンドのアンワインドなんかも入ったんやろか」
熊「11000円は一応目標値だし、小泉さんも確定的だし」
牛「株買い債売りのアンワインド?」
熊「現物の買いは引き続き、といった感じなんだろうか」
牛「さすがにバンクさんは動けないか」
熊「この先物12月限は本当にしっかりした子だ」
牛「9月限はやんちゃで悪いことばかりしていた」
熊「6月限はおとなしいけどなかなかのやり手だったな」
牛「ということは相場つきが変わるのは次の限月まで待たないといけないんか」
熊「どうも、そんな気もしてきた」
牛「さすがにここからの長期金利の上昇については警戒感も強まっている」
熊「上昇するときのピッチが早いのが問題なんだな」
牛「さて、福井さんの優勝記念スピーチが」
熊「今後の金融政策については星野監督ともよく話し合って決めたいとか?」
猫「あのねえ」
熊「当面、入札とかもないし、やはり売れない地合いが続くんだろうか」
猫「限月でそんなに変わるわけ?」
牛「兄弟でも性格だいぶ違うというやんか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/16/Tue 牛熊
2003年9月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円70銭、(高値135円74銭、安値135円45銭)
LIFFE、引け135円82銭、(高値135円85銭、安値135円74銭)
CME日経平均、引け10755円。ドル円117円41/46銭
(8時20分現在)
熊「ううっ、苦節18年」
牛「いつから阪神ファンになったんや」
熊「昨日から・・・って、いいじゃねえか一緒に騒ぎたいし」
牛「なにはともあれ、阪神ファンの方々、おめでとうございます」
熊「星野監督の優勝スピーチよかったなあ」
牛「実の母の死を隠してまで、優勝への采配を振るい続けた」
熊「まさに、星野仙一」
牛「昨日の関西は大騒ぎ」
熊「この勢いを日本経済にもぜひ」
牛「今日は阪神ファンの買いで一気に、11000円かあ?」
熊「さてと、昨日の朝はお見苦しい姿をお見せして申し訳ない?と、作者が、」
牛「15日朝8時からのフジテレビ、とくダネ!の?の深層 そーだったのかに」
熊「なんと作者が出ていた」
牛「個人向け国債についてコメントをさせていただいたようや」
熊「実際、よく売れているらしいぞ」
牛「金融商品としての国債の認知度が少しでも向上してくれればいいんやが」
熊「ただ、国の借金としての国債はなるべく減らしていただくよう」
牛「小泉さんにはがんばってもらうしかないな」
熊「総裁戦はほぼ決まりのようで、解散総選挙の可能性も強まった」
牛「閣僚人事もいろいろと観測が出ているけど、塩爺はどうも交代のようやな」
熊「財務大臣人事も今後は気になるところだな」
牛「さそろそろ本題に入らないと」
熊「LIFFEの円債先物の昨日引けは、135円82銭」
牛「ちょっと戻して帰ってきている感じやな」
熊「問題は株価動向」
牛「今週はあまり大きな材料もなく」
熊「もし、日経平均も道頓堀に飛びこんだつもりで11000円つけたら」
牛「なんで道頓堀が関係するんや」
熊「それはそれで債券にとっては売り材料にも」
牛「そうはいっても、大きく売り込まれることもなさそうやし」
熊「かといって上値も抑えられそうだし」
猫「決算も控えているし、銀行さんも動きづらいでしょうしねえ」
熊「今日は三連休疲れも残るだろうし」
猫「相場もまずはリハビリという感じかしら」
牛「ただ最近、週初めも結構動くんやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄135円90銭、高136円50銭、安135円90銭、引136円47銭(+8
4銭)
8765億円
253回債1.480%(▲0.050%)・20年63回1.920%(▲0.0
45%)
熊「しかし、何で人は喜ぶと水に入りたがるのか?」
牛「別に皆が皆そんなことはないけど」
熊「そういえば早慶戦だか慶早戦だかのあとで日比谷公園の噴水に飛び込んだ学生も
いたような」
牛「でもジャイアンツ優勝しても、お堀とかには飛び込んだりしないで」
熊「まあ、気持ちはわかるけど、道頓堀もあまり綺麗ではないようなのでお気をつけ
て」
牛「今日の市場はまさにその阪神祝勝相場のような」
熊「株も債券もしっかり」
牛「昨日のLIFFEで円債先物しっかりやったのは現物買いとかもあったんやろ
か」
熊「日経平均が買われてスタートしても」
牛「全然気にすることなく、債券先物も買い気配スタート」
熊「135円90銭スタート」
牛「日経平均が10800円台に乗せてもびくともせず」
熊「ずいぶん強くなったなあ、選手の補強でもしたのか」
牛「先物は寄り付き90銭を安値にして」
熊「136円突破」
牛「中期が強い、5年は0.7%で寄って、0.680%まで買われた」
熊「中期ねえ・・・」
牛「10年も1.5%で寄って、1.480%」
熊「長期ねえ・・・」
牛「年金さんとかやろか」
熊「そうかな」
牛「結構、真剣な買いが入っている」
熊「真剣じゃねえ買いなんてあるのか」
牛「打診買いとかやないみたい」
熊「超長期もまあしっかり」
牛「これだけ現物がしっかりやと」
熊「債券先物も買い戻しも巻き込んで」
牛「なんと136円50銭まで上昇」
熊「いやはや、地合いがまた変わったんだろうか」
牛「というか中心限月変わって、やっぱり性格が変わった」
熊「今回の限月は買われやすいタイプなのか」
猫「前回は売られやすいタイプというわけね」
熊「目先、ちょっと売り込みづらくなった感じだな」
猫「どこまで戻れるのかしら」
牛「しかし、出来高が少ないのも気になるんやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄136円46銭、高136円46銭、安136円12銭、引136円38銭(+7
5銭)
7398億円
10年253回1.455%(▲0.075%)・20年63回1.920%(▲
0.045%)
熊「また、とんでもない事件が名古屋で起きた」
牛「いったいどうなっているんや」
熊「誘拐事件も多発」
牛「福岡の凶悪事件の犯人も捕まったようやけど」
熊「日本という国はむかーしから安全な生活が送れた国だったはずだぞ」
牛「すでに、キリスト教を伝えたザビエルなんかの書にも出てくるそうだ」
熊「皆で協力して安全な街づくりを行ってきた」
牛「それが日本という国の大きな特色でもあったのに」
熊「クルマを運転していてもマナーの悪い車が多すぎる」
牛「作者も連休中にあわやという場面があったようや」
熊「小泉さんには、ぜひ安全な国に戻してくれるような施策も期待したい」
牛「国民性が完全に捻じ曲がってしまう前に」
熊「さてと、債券は後場もしっかり」
牛「どうやら塩爺はやはり財務大臣を辞めるようやな」
熊「もう、高齢でもあるしあまり無理をされないほうが」
牛「すでに先週あたりから時期財務相人事も噂されていたけど」
熊「誰がなるんだろう」
牛「そして日銀は、経済月報の景気判断を小幅上方修正し」
熊「銀行保有株買い入れ措置を2004年9月末まで延長と日銀は発表」
牛「これで日経平均は再度切り返してきた」
熊「それでも債券先物の売りは限定的」
牛「しっかりしている」
熊「10年253回は1.455%まで利回りが低下」
牛「現物は売りも少ないなか買いが目立ってしまっているような」
熊「それで先物もつい買い戻しも」
牛「ただ、日経平均の今日の上げ方は」
熊「11000円が視野に入っている」
牛「さすがにそうなると債券もこの水準を維持できるかどうか」
熊「今回の投資家さんの買いもそう長くは続かないとの見方も」
牛「明日の動きに注目やな」
熊「あれ、竹中さんはやはり続投なのかな」
猫「なんか総裁戦はすでに終わったみたいになっているわね」
熊「小泉さんへの対抗馬がいないというのもなあ」
猫「政治の動きも要注意ね」
牛「そういえば明日は福井日銀総裁の阪神優勝記念スピーチもある、えっ、通常の定
例会見なの?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/12/Fri 牛熊
2003年9月12日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円99銭、(高値136円27銭、安値135円95銭)
LIFFE、引け136円00銭、(高値136円26銭、安値136円00銭)
CME日経平均、引け10630円。ドル円117円08/16銭
(8時11分現在)
熊「昨日は、なんか地震予知うんぬんで市場関係者は大騒ぎ?」
牛「実際、起きるかどうかはともかく、地震とかの備えは必要やろうな」
熊「電車が止まったら、家までどのルートで帰るのか」
牛「作者は帰れないやろうな、大きな川が何本もあるし・・・」
熊「何事もリスクへの備えは確かに必要」
牛「6月以降の債券相場の下落はまさにそのリスクの備えがやや疎かになっていたと
もいえまいか」
熊「なんか価格変動リスクがどこかに行ってしまったかのような相場が続いていたか
らなあ」
牛「ところが、その価格変動リスクが突如登場して大混乱」
熊「しかし、最近の為替市場も妙に安定しちまっている」
牛「円高リスクが介入によって押さえつけられている」
熊「昨日のNY市場では、あると思った介入の買いがなかったらしく一時ドルが急
落」
牛「あわてて介入が入ってまた戻ったとか」
熊「介入をあてにしてのシステム売買みたいのも出でいるとか」
牛「なんかおかしい気もするんやけど」
熊「昨日の債券は介入のよる買いではなく、投資家さんの買いも入り」
牛「特に売られていた中期が買われていたのが大きい、バンクさんかなとの噂もあっ
たけど」
熊「値動きとしては先物が大きかったけど、こちらは株の下落による影響も大きい」
牛「限月が変わったことで地合いも変った感じやな」
熊「そういえば、先物の限月が9月に変わってから債券は大きく下げ出した」
牛「限月の交代は気分を一新させてしまうんやろか」
熊「米国市場ではやっと株が反発し」
牛「10年債入札は好調やったけど米国債は反落」
熊「これによってLIFFEの円債先物は少し上値が抑えられている」
牛「とはいってもしっかりはしているし」
熊「株が急反発でもしない限りは、債券はしっかりしているんじゃねえかな」
牛「金融政策決定会合も今のところ材料視されていないし」
熊「夕方開催の国債市場懇談会も特に影響はなさそうだし」
牛「三連休を前にしてのポジション整理みたいな動きはあるのかも」
熊「様子見気分も強まりそうだな」
牛「個人向け国債は依然として売行きが良いようや」
熊「テレビなんかでも取り上げられているようだし」
猫「今日は十五夜ね」
熊「朝、出ていた月は大きかった」
猫「いよいよ秋の気配といいたいところだけど」
牛「東京は今日も蒸し暑い・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄135円95銭、高135円97銭、安135円52銭、引135円69銭(▲3
1銭)
11686億円
253回債1.505%(+0.025%)・20年63回1.925%(+0.0
30%)
熊「先物はいきなり売り気配」
牛「まさに相場心に秋の空」
熊「移り変わりが激しい・・・って、女心だろ」
牛「136円をあっさり割り込んだ」
熊「米国株の上昇やSQなんかも絡んで株先とか買いも入った」
牛「そして、株先買い債先売りということで債券先物が売られたと」
熊「ということは、ヘッドハンターが入ったと」
牛「ヘッジファンドやろ」
熊「神の手」
牛「それはゴッドハンド」
熊「135円95銭で寄ってするするっと売られて」
牛「なんと135円52銭まで売られてしまった」
熊「しかし、ほんとうによく動くようになったなあ」
牛「一時期は全然動かなくて」
熊「どうしようかと思っていたんだけど」
牛「ただ、動きだしたのはいいけど」
熊「今度はちょっと動きすぎのような」
牛「253回債は、1.5%台」
熊「やっぱり1.5%以内ではなかなか定着できないんだろうか」
牛「うーむ、1.510%まで」
熊「ただ、ここから売り込む向きもなく」
牛「株の上昇ピッチも緩んで」
熊「債券先物は買い戻しも」
牛「でも、戻りきれず」
熊「135円70銭近辺でのもみあいに」
牛「うーむ、参加者も少ないのかな」
熊「三連休控えているし」
牛「みんなどこ行こうかとか考えているんかな」
熊「そういえば、株先の板つきが変わったとの観測も」
牛「債先の板は変わらないような」
熊「さてと、決定会合もうすぐ終わるかな」
猫「何もなさそうね」
熊「昼前には修了かもしれない」
猫「午後はもっと様子見になっちゃうのかしら」
牛「ポジション調整がちょっと入るかも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄135円73銭、高136円03銭、安135円61銭、引136円63銭(▲3
7銭)
9269億円
10年253回1.520%(+0.040%)・20年63回1.950%(+
0.055%)
熊「決定会合なかなか終わらないと思ったら」
牛「国債現先オペの期間延長の検討を執行部に指示やて」
熊「一時的な金利の跳ね上がりとか押さえるための手段としてなのか」
牛「国債現先オペの期間延長は金利コントロールの手段ではないともコメント」
熊「これで債券もちょっと買いが入り」
牛「先物は136円台を一時回復したんやが」
熊「投資家さんが待ってましたの売り?」
牛「それより気になるのは、現行の金融政策の継続を賛成多数で決定と」
熊「全員一致の原則が崩れた」
牛「誰なんやろ、反対したのは」
熊「しかもどういう理由で反対したのかも知りたいなあ」
牛「日銀の決定会合の結果の影響はともかく一時的」
熊「今日はこれまで買っていたある投資家さんが」
牛「期間のながいところを売ってきたとの観測も」
熊「確かに20年とか売られている」
牛「63回は1.95%か」
熊「いったん1.5%を割っていた10年253回も」
牛「どうも1.5%割れは絶好の売り場になりつつあるような」
熊「1.520%に利回り上昇」
牛「先物は中期とかしっかりだったこともあるが」
熊「買戻し圧力も強い感じの今日この頃」
牛「日経平均はじりじりと値を戻し」
熊「10700円も突破」
牛「来週はまた11000円狙うんやろか」
熊「債券はさらに売られるんだろうか」
牛「地合いは完全には好転せず」
熊「あまりよくないなあ」
牛「来週はこれといったイベントはないが」
熊「決算期末も迫って、再び会議室の売りが入る懸念も指摘されている」
牛「三連休後の相場に注目やな」
熊「しかし、暑いなあ」
猫「明日は行楽日和になるかしら」
熊「南の方では台風が猛威を振るっている」
猫「お気をつけてください」
牛「それでは、また来週!!」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/11/Thu 牛熊
2003年9月11日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円33銭、(高値135円33銭、安値134円98銭)
LIFFE、引け135円37銭、(高値135円38銭、安値135円25銭)
CME日経平均、引け10740円。ドル円117円07/12銭
(8時17分現在)
熊「今日は9月11日」
牛「あの日からもう2年」
熊「あんな悲劇は二度と繰り返してほしくないが」
牛「テロは毎日のように繰り返されている」
熊「ビンラディンと見られる映像が流れたらしいが」
牛「テロを警告だとか、まったく・・・」
熊「今日の東京はあのときのNYのような澄みきった青い空が覗いている」
牛「澄みきっているのは空だけなんやろか」
熊「さて、海外では米国株が続落、5年入札が好調と伝えられた米国債は続伸」
牛「CMEの日経平均は、10740円と下げている」
熊「SQも控え今日の株はやや乱高下も予想されている」
牛「債券は押し目買いも入りそうやな」
熊「限月変わってあらためて売り仕掛けという感じでもなさそうだ」
牛「ただ、現物が重い」
熊「昨日の10年もいったん買われたものの押し戻されている」
牛「決算も控えバンクさんも積極的な買いは入れづらい」
熊「超長期などはそれなりに押し目買いも入ってしっかり」
牛「今日は15年変動利付国債入札があるが」
熊「金利が上昇基調になっているだけにニーズもありそうだ」
牛「変動利付といえば、昨日が第4回個人向け国債の募集がスタート」
熊「0.77%という初期利子が魅力となったのか好調な売行きだとか」
牛「郵便局では1666億円の販売予定額に対して初日で584億円を売ったとか」
熊「そういえば郵便局の販売上限なしとの報道はどうも違ったようだな」
牛「作者は初日で1000億円ぐらいいくかなと期待していたようやけど」
熊「それより民間金融機関の販売のほうが今回はすごいようだ」
牛「郵便局分以上販売する金融機関もあるんやないかとの観測すら出ていたが」
熊「昨日はさっそく足りないから追加してと財務省に依頼があったとかで」
牛「民間金融機関の販売予定額5680億円についてはこれを上回る可能性も」
熊「こちらは上限はないようだけど、そうなると都合1兆円の可能性もあるのかな」
牛「個人向けの販売が好調だと、今後の国債発行についてもその分少し楽になる」
熊「景気が多少回復しても国債発行額は当分押さえるのは難しいからなあ」
猫「今日から金融政策決定会合も開かれるわね」
熊「日銀といえば、週刊新潮の連載小説の日銀券、面白いぞ」
猫「女性の日銀副総裁が登場したようね」
牛「相場は、まずは先物は買いが先行、戻りはどの程度やろ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄135円70銭、高135円79銭、安135円52銭、引135円70銭(+7
0銭)
6374億円
253回債1.515%(▲0.055%)・20年63回1.905%(▲0.0
50%)
熊「先物は結構ショートも入っていたのだろうか」
牛「かなりロールしていたんやないかな」
熊「買い気配スタート」
牛「なんと寄り付きは昨日比70銭高の135円70銭」
熊「LIFFEは37銭までだったのに」
牛「予想以上の買戻し圧力」
熊「現物は久しぶりに中期しっかり」
牛「5年は0.765%つけていたなあ」
熊「そういった買いも買い戻しに拍車をかけたんだろうか」
牛「前週の対内債券投資9635億円の処分超は統計開始以来最大だとか」
熊「結構、売っていたんだなあ」
牛「しかし、寄ってからはもみあい」
熊「現物は長期とかあまり動きないし」
牛「いったん135円52銭まで利食い売りに押された」
熊「ただ、株が下げ足を早め」
牛「前日比200円以上も下落かあ」
熊「現物も押し目買いもやっとこさ入り」
牛「結局、先物も寄り付き水準に値を戻した」
熊「15年変動利付債の入札はどうだろう」
牛「金利上昇局面に強いはずなんやけど」
熊「思ったよりも投資家さんニーズがないとも」
牛「金利上昇局面でもそんなに価格が上昇したわけでもなく」
熊「買っている投資家層も限定的で」
牛「すでにかなり買っているし」
熊「今回は初期利子がそこそこつきそうだし」
牛「アルファは60程度かと見られている」
熊「さすがに入札は問題ないとは思うけど」
牛「一部には減額したほうが良いのではとの意見も聞かれる」
熊「1兆円はちょっと重いのかな」
牛「その分、個人向けのフローターがカバーするかも?」
熊「しかし、戻ったとはいえ」
猫「現物債には積極的な買いもあまりないようね」
熊「動ける投資家さんも限られている上」
猫「状況が大きく変わったとも判断できないし」
牛「先物の買戻しがどこまで続くか、窓埋めるかなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄135円72銭、高136円23銭、安135円65銭、引136円00銭(+1
円00銭)
12462億円
10年253回1.480%(▲0.090%)・20年63回1.920%(▲
0.035%)
熊「15年変動利付国債のアルファは−57」
牛「あとはベータとガンマで、ウルトラホーク1号やな」
熊「それ、前にも使ったぞ」
牛「基準金利は第4回個人向け国債と一緒の今月2日の10年国債落札結果によるも
の」
熊「確か1.57%だったな」
牛「個人向け国債は、ここから0.8%引いて0.77%」
熊「15年変動利付国債は、0.57%引いてちょうど1%」
牛「なんか計ったように1%」
熊「いや1%はほしいといった感触だったみたいだぞ」
牛「今日は中期債しっかりやなあ」
熊「長期債もがんばっている」
牛「昨日の長期は少し押し戻されたんやけど」
熊「今日は1.465%まで低下」
牛「5年も0.73%やて」
熊「先物はさらに買いに拍車がかかり」
牛「戻るのも早い」
熊「ショートがしょーとー・・・」
牛「そう、たまっていたんやろうな、おじさん」
熊「ううっ、でも136円ってすげえじゃねえか」
牛「その前に限月間の窓もちゃんと閉めた」
熊「昨日の今日、締めるなんて、なんと几帳面な」
牛「136円でも止まらず」
熊「のぞみだったのか」
牛「新幹線はまもなく品川発も・・・って違う」
熊「136円23銭まで上昇」
牛「よくみたら株が・・・」
熊「その前に現物がちょっと戻り売りに押され」
牛「日経平均が前日比300円安になったんやが」
熊「債券先物はさすがに戻り売りというか利食い売りに押された」
牛「限月変わるとこんなに性格変わるのか」
熊「兄弟だって性格全然違うぞ」
猫「結局、引けたのは136円ちょうどね」
熊「いやはや、ここはいったん下げ局面修了かな」
猫「まだそれは早計かも」
牛「明日は三連休前やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/10/Wed 牛熊
2003年9月10日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円07銭、(高値136円12銭、安値135円90銭)
LIFFE、引け136円05銭、(高値136円10銭、安値135円98銭)
CME日経平均、引け10880円。ドル円116円79/84銭
(8時07分現在)
熊「自民党の野中氏が、抗議の引退だとか」
牛「これまで長く日本の政治を実際に操っていた橋本派が崩れ落ちるんか」
熊「まさに政治の構造改革だな」
牛「日本の経済を含めてその基盤を築いてきたことはある意味確かなのかもしれない
が」
熊「しかし、時代の変革によってその負の要因が表面化し」
牛「結局、小泉さんの登場を促した」
熊「政治だから、青木さんも、村岡さんも何かしら裏約束なんかあるかもしれない
が」
牛「結局、橋本派を分裂させたことは確か」
熊「野中さんの引退が今後の政治にどのような影響を与えるか」
牛「郵政族のドンとも言われていたが、民営化が実際に進展していく可能性も強まる
のか」
熊「その郵便局では、1666億円販売する予定なのが第4回個人向け国債」
牛「ずいぶん中途半端やな」
熊「今年度販売予定分がそれしかないらしい、でも一部報道によると枠に関係なく販
売とも」
牛「長期金利に連動するという利点がどれだけ理解されるか」
熊「作者もあちこちでその利点を強調していたんだが、なかなか理解してもらえな
かったとか」
牛「週刊誌やマネー雑誌で取り上げられてもらっても、前回なんか最低保証利子やっ
たし」
熊「前回利子決定時の長期金利が今思えば異常だった」
牛「デフレが数十年続くなんて感じの状況やった」
熊「それが株高などで景況感に変化が見られ、やっと長期金利が動きだした」
牛「いったん動くとなかなかやんちゃ坊主なんやなこれが」
熊「まあ金利低下局面が長すぎたということもあるし」
牛「とにかく今回は0.77%ついているし、預貯金金利とは比較できないくらいの
利回りついてる」
熊「個人がどの程度敏感に反応するのか、今日、その結果が出そうだな」
牛「先行き金利が上昇基調とみればこれほど有利な金融商品はないと思うんやけど」
熊「昨日も結局、金利は上昇した」
牛「5年国債入札は無難にこなしたんやが、相場のトレンドを変えるほどのインパク
トはなかった」
熊「一昨日までの買いはまさに先物のショートカバー」
牛「その先物の9月限は今日、売買最終日」
熊「中心限月がニューフェースに移行」
牛「9月はやんちゃ坊主やったけど、12月限の性格はどんなんやろな」
熊「昨日、NYダウは反落、日経平均も11000円手前で足踏みかな」
猫「債券は少し買いも入るのかしら」
熊「でも、まだ積極的に買える地合いでもなく」
猫「阪神もまもなく優勝しそうだしね」
牛「しかし、今ごろ夏が来てもしょうがない気もするんやけど、暑い!!」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄134円67銭、高135円45銭、安134円65銭、引135円15銭(+6
4銭)
8367億円
253回債1.525%(▲0.060%)・20年63回1.880%(▲0.0
75%)
熊「4−6月期GDP2次速報値の年率は+3.9%、一次速報値+2.3%」
牛「 4−6月期民間設備投資2次速報値は+4.7%と一次速報値+1.3%から
大幅に上方修正」
熊「小泉賽銭に向けて追い風か」
牛「首相は神社じゃないって・・・再選やろ」
熊「福田君も喜んで、景気は順調に上向き傾向をたどっているってコメント」
牛「よほどうれしかったんやろか」
熊「今度の内閣はどんな顔ぶれになるのかなあ」
牛「こらこら、まだ小泉さんと完全に決まったわけでもなく」
熊「他の顔ぶれ見てみい」
牛「確かに決まったか・・・」
熊「自民党本部から抗議の電話が・・・」
牛「話を逸らそう、そうそう、こんな数字はもう債券は織り込んでいる」
熊「みたいだな、先物は何もなかったかのように買い戻しスタート」
牛「でも、売られていた日経平均が戻し基調となり」
熊「株強いなあ」
牛「少し戻される場面もあったが」
熊「10年253回が買われている」
牛「1.6%では買いが待っていたようや」
熊「再び先物も買い戻しが入り」
牛「輪番オペも入り」
熊「9月限は一時136円72銭と高値をつける」
牛「12月限は135円45銭まで」
熊「引け際にやっと出来高逆転」
牛「いよいよ12月限様中心限月として登場」
熊「9月限はほんとうに荒っぽい性格だったけど」
牛「12月限もその性格を少し引き継ぎそうな予感・・・」
熊「今日もさっそく12月が荒れていた」
牛「沖縄も台風で大荒れとか」
熊「日経平均は結局戻り売りに押された感じ」
牛「11000円はそう簡単には突破できないのかな」
熊「為替はまた介入も」
猫「そういえば、ブッシュさん来るそうね」
熊「イラクへの支援要請なのかなあ」
猫「さてと、個人向け国債の売行きはどうかしら」
牛「まだちょっとわからない」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄135円24銭、高135円34銭、安134円90銭、引135円00銭(+4
9銭)
6591億円
10年253回1.570%(▲0.015%)・20年63回1.955%(+
0.000%)
熊「個人向け国債の売行きは順調だとか」
牛「作者もほっと一息のようや」
熊「だいぶ個人向け国債にはちから入っているし」
牛「で、本人、いくら買ったんや」
熊「そればかりは恥ずかしくて言えないと言っている」
牛「でも、利子が0.77%で喜んでいたで」
熊「第二回の利子だな」
牛「第4回の初期利子も同じく0.77%」
熊「これはやっぱり買いでしょう」
牛「いますぐお近くの郵便局、証券会社、銀行の窓口へどうぞ」
熊「個人向け国債を買うにあたっては今後の金利の先行き見通しも重要」
牛「可能性としては、今後も少し金利は上がり気味かと思う」
熊「多少の上げ下げは繰り返すかもしれないが」
牛「少なくても10年が0.4%台になることは当分はないやろう」
熊「今日も先物の限月移行に絡む買戻しや」
牛「株が戻り売りに押されていたし」
熊「10年253回に投資家さんの買いも入っていたんだが」
牛「後場は戻り売りに押された感じやな」
熊「先物もじり安」
牛「10年253回も1.570%まで戻ってしまった」
熊「上値を追っての買いとかは出ないんだなあ」
牛「銀行さんの買い方も以前とは変わってきているとも言われ」
熊「相場を作るような買い方はしてこない」
牛「少なくても今月末までは買ってこない?」
熊「10月になってもそれほど積極的な買いは期待できないとの見方もある」
牛「株も今日は押されたとはいえ、しっかりやし」
熊「ここで値固めして11000円行きそうな感じだし」
牛「GDPも上方修正しているし」
熊「明日以降、金利のもう一段の上昇の可能性も」
牛「買いのきっかけがつかめない」
熊「明日からは金融政策決定会合」
猫「もう木曜日なのね」
熊「今度は三連休」
猫「なんてまだ週末まであと2日」
牛「がんばらないと」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/09/Tue 牛熊
2003年9月9日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円74銭、(高値136円99銭、安値136円74銭)
LIFFE、引け136円74銭、(高値136円80銭、安値136円70銭)
CME日経平均、引け10715円。ドル円116円55/60銭
(8時24分現在)
熊「おはようございます」
牛「昨日はたいへん失礼いたしました」
熊「作者も医者に行って、熱もやや下がったとかで」
牛「ご心配おかけいたしました・・・えっ、誰も心配したない?」
熊「それどころじゃねえだろう、相場が大荒れ」
牛「先物は建て玉が多すぎていたんだ買戻しがわんさか」
熊「ところが現物債は案の定重い」
牛「先物に引っ張られてしまっていたところもあったが」
熊「先物の一人相撲といった感もある」
牛「今日は注目の5年国債入札」
熊「買い手となる銀行勢がちょっと今回は手が出しにくい」
牛「急落によって動きづらい上」
熊「決算期末もあり・・・って、去年の9月を思い出すなあ」
牛「ということで、入札はしんどいやろとの見方が強く」
熊「しんどい結果を待って買い戻そうとの海外勢も多いかと思ったんだが」
牛「昨日結構買い戻したりして」
熊「でも建て玉はまだ4兆円もあるし」
牛「しかし次限月の建て玉も4兆円って、そんなにロールしているんか」
熊「先物ヘッジを買い戻して、現物も外すなんて動きはそんなになかったんだろう
か」
牛「とにかく今日の5年国債の入札はいろいろな意味で注目」
熊「利率は、0.7%もしくは0.8%に大きく引き上げられる」
牛「銀行さんの動きはともかく、業者さんはそれなりに動くんやないか」
熊「これまでの落札状況みると、確か野村さんに大和さんに日興さんと」
牛「大手証券さんがトップで落札していた」
熊「となると次は、山一さん・・・じゃないよな」
牛「こらこら、でもプライマリーディーラー制への移行なんかも意識しているんやろ
うか」
熊「今回はどこが大きく落としてくるのか注目だな」
牛「落札結果はたぶん問題ない」
熊「問題はその後」
牛「先物のカバーも一巡すると買い圧力が減少し」
熊「一気に反落という可能性もある」
猫「株もしつかりしそうだし」
熊「債券は戻り売りパターンじゃねえかな」
猫「そうそう、個人向け国債、今度は販売額が前回の倍だとか」
牛「目指せ1兆円?」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限月
寄136円74銭、高136円74銭、安136円24銭、引136円27銭(▲2
7銭)
15417億円
253回債1.555%(+0.100%)・20年63回1.915%(+0.0
95%)
熊「株の勢いが止まらない」
牛「NY株の上昇もあったが」
熊「大手外資系が日本株比率の引き上げを発表したのも影響したとか」
牛「日本の景気は確かに良くなっている」
熊「断言するのか」
牛「と思いたい???」
熊「冷夏とか大手製造業の爆発事故や火災なんかもあったが」
牛「株はびくともしない?」
熊「それ以上に回復期待が強まっている」
牛「株の上昇そして長期金利の上昇トレンドはさらに加速するんか」
熊「地合いから読むにそう思わざるを得ない」
牛「長期債が売られている」
熊「いずれまた2%を目指すんじゃねえかと」
牛「作者も本気で見ているようや」
熊「自分の財布を省みず、景気には強気だもんなあ」
牛「作者の感覚はさておき」
熊「長期債、超長期債への売り圧力の強さによって」
牛「というか株の強さによって先物もずるずる」
熊「イブニングで売られていたがその地合いも引継ぎ」
牛「米国債も売られていたし、そういえばむこうも入札控えているんやな
熊「先物は136円74銭の寄り付きを高値に」
牛「ずるずるずるっと136円24銭まで下げてしまった」
熊「入札までは買い戻し持つかなあとも思っていたんだが」
牛「どうももたなかったみたいや」
熊「問題は5年国債入札の結果だな」
牛「業者さん主体に入札自体は問題ないにせよ」
熊「セカンダリーニーズがどこまであるのか」
牛「銀行さんは買ってくるんかなあ」
熊「といったあたりが注目」
牛「5年29回は、0.795%となっているが」
熊「30回はもすこーしアンダーの、99円80銭あたりかとも」
猫「落札結果のあとの相場に注意ね」
熊「限月交代を控えているし」
猫「今日の機械受注もあるけど明日のGDPもあるしね」
牛「引けがどうなるのか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄136円37銭、高137円55銭、安135円87銭、引136円10銭(▲9
0銭)
13120億円
10年253回1.590%(+0.135%)・20年63回1.960%(+
0.140%)
熊「5年国債の入札は、最低落札価格が99円80銭とほぼ予想通り」
牛「ちょっと応札倍率が低かったけど去年の9月に比べれば・・・」
熊「こらこら、作者の心に負った傷は大きい」
牛「そんな軟なないで、体は軟やけど・・・いてぇ」
熊「落札結果、どうも8000億円近く不明とか」
牛「行方不明なら捜索願出さないと」
熊「この思惑もあってか先物はやや乱高下」
牛「そうそう、この5年国債の償還日、2008年の9月20日は土曜日」
熊「以前は土曜日は償還日とはしていなかったけど」
牛「ストリップス債などの関係で、最後の半年も日数が合うようにとの配慮などか
ら」
熊「20日償還日としていくようだな」
牛「しかし、不明玉はいったい」
熊「とはいっても、日経平均しっかり」
牛「いよいよ10900円台に乗せてきた」
熊「11000円に接近」
牛「債券は先物は限月移行もあって右往左往していたが」
熊「現物がずっしり重い」
牛「20年は1.960%に上昇、前日比+0.14%」
熊「10年は1.600%まで利回りが上昇、こちらは+0.145%」
牛「5年29回も結局、前日比0.1%以上利回りが上昇している」
熊「それなりに押し目買いも入ったようだけど」
牛「売り圧力が強い」
熊「機械受注の数値が予想より悪かったので一時買戻し入ったが本当に一時的」
牛「先物9月はいったん136円割れ」
熊「最後の最後買戻しも入って、136円10銭の引けだけど」
牛「再び、下げトレンド入りしたと思われる」
熊「明日からはいよいよ新人が出てくる」
牛「12限月さんは、どんな性格なんやろか」
熊「日経平均は11000円を超えるのか」
牛「作者の風邪はいつ治るのか」
熊「はやく治せちゅうのに」
猫「明日からまた新たな展開となるのかしら」
熊「とにかくまずは下値模索の可能性が強い」
猫「1.7%あたりが目先の目標値になるのかしら」
牛「そういえば、明日から第4回個人向け国債の募集開始やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/08/Mon 牛熊
2003年9月8日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円77銭、(高値136円85銭、安値136円71銭)
LIFFE、引け136円98銭、(高値137円10銭、安値136円72銭)
CME日経平均、引け10560円。ドル円116円83/86銭
(8時00分現在)
熊「作者の風邪、治らないみたい」
牛「さすがに今日は医者に行くみたいや」
熊「円債はさらに戻りを試す感じになっているのに」
牛「ここはいったん買戻しも入るやろ」
熊「明日の入札を待っているむきもあるかとも」
牛「カバーはどこまで入るのか」
熊「今週はかなり波乱の週に」
牛「今週はというより今週もやろ」
熊「ということで、本日、作者が休みのため」
牛「更新をお休みさせていただきます」
2003/09/05/Fri 牛熊
2003年9月5日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円16銭、(高値136円32銭、安値136円15銭)
LIFFE、引け136円30銭、(高値136円30銭、安値136円05銭)
CME日経平均、引け10690円。ドル円116円82/90銭
(8時24分現在)
熊「なんか清々しい朝だな」
牛「まさに秋らしい空や」
熊「債券もやっと売りが落ち着いてほっとしたところかな」
牛「2日で目先底打ちするかと思ったら」
熊「銀行さんの売りが止まなかった」
牛「特に国債に比べて流動性の低いスワップ市場がパニック状態」
熊「それが国債にも波及して下げピッチを速めた」
牛「そのような要因にも関わらず市場参加者は、日銀総裁に助け舟を求めた?」
熊「それに答えるように時間軸効果を強める姿勢は示したが」
牛「日銀執行部の意思と総裁の本音には微妙が格差もあったことがうかがえる」
熊「まあ、あまり長期金利が勝手に動いてくれても困るんだろうな」
牛「そうはいっても、相場は相場で現場で動くものやし」
熊「それにオーバーシュートも自然に是正される」
牛「昨日の動きがまさにそうやな」
熊「大手生保さんや年金さんが長期や超長期の買いを入れ」
牛「ヘッジファンドも仕掛け的な動きを見せず」
熊「来週10日が先物9月限の最終売買日ということもあり」
牛「いろいろな事情によって結果として両建てとなっているポジションを解いてき
た」
熊「また、一部のファンドはまだショートが残っていたのかカバーも入ったようだ」
牛「10年も1.5%を割り込んだ」
熊「先物も136円台を回復と、まえこのあたりで落ち着きどころを探るのかな」
牛「来週発表されるGDPも上方修正の見通しとか言われているが」
熊「来週は注目の5年国債入札もあるし」
牛「先物も限月移行を控えている、12月限の性格はいかに?」
熊「今日のところは、買いが主体となりそうだ」
牛「ただ、積極的に上を買える状況でもないのも確か」
熊「日経平均はすぐには無理でも11000円台乗せも時間の問題だろうし」
牛「とにかくどこまで戻れるのか試すんやろな」
熊「なんか丸の内あたりは牛が一杯いるとか」
牛「それで相場強いんか?」
熊「それはどうかしらないけど、題名もなんと、買うパレード」
猫「あんたねえ、カウハーレードでしょ」
熊「でも、今日は買う日」
猫「まあ週末だしね」
牛「もう一日がんばりましょう」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限
寄136円26銭、高136円60銭、安135円66銭、引136円47銭(+3
1銭)
21029億円
253回債1.450%(▲0.030%)・20年63回1.815%(▲0.0
15%)
熊「先物はあっさり136円26銭で寄り付き」
牛「253回は1.470% 」
熊「ところが、急反落」
牛「なんやなんや、また銀行さんの実弾売りか?」
熊「でも、なさそう」
牛「どうもテレビ東京さんのニュースで」
熊「小泉首相は総裁選の政権公約で法人税を5%引き下げる方針を打ち出すとの」
牛「報道があったようで、それが材料視されたんやないかとも」
熊「減税イコール国債増発イメージだな」
牛「あとで福田官房長官が否定はしていたけど」
熊「とにかく、債券先物は135円66銭まで売られ」
牛「253回も1.515%」
熊「また、売られるのか、今日は戻るかと思っていたのに」
牛「と思ったら、現物債に押し目買い」
熊「大きく売られていた4年とか中心に買われ」
牛「スワップも同様のゾーンのレシーブが強かった」
熊「10年もまた1.5%割れ」
牛「先物は136円回復、まだ止まらない」
熊「あれあれあれっと、136円60銭」
牛「なんと安値から1円近く戻るとは
熊「10年253回も、1.45%も一時割り込んだ」
牛「動きすぎや」
熊「しょうがねえだろう、相場なんだから」
牛「先物はやや利食い売りも入ったのか、引けは136円47銭」
熊「日経平均は結局、下げている」
牛「債券は戻りがどの程度か試しにきている」
熊「ほかに限月移行要因とか週末要因もあるんじゃねえか」
牛「後場も堅調そうやけど」
熊「ちょっと上値が重くなってきた」
牛「現物はでもしっかり」
熊「あれ、スノーさんが、今度のG7で日銀の介入について協議だって・・・」
猫「介入しているのは財務省と日銀ね」
熊「元ばっかりじゃねえぞ円もだぞってか」
猫「介入できなくなるの」
牛「スノーさんも涼しくなって本領発揮???」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄136円50銭、高136円79銭、安136円43銭、引136円79銭(+6
3銭)
12106億円
10年253回1.440%(▲0.040%)・20年63回1.815%(▲
0.015%)
熊「先物は買い戻しモード」
牛「昨日まだの建て玉、6兆5千億円あるし 」
熊「現物は中期しっかり」
牛「しかし、今朝0.825%つけていた5年29回が」
熊「0.715%だって、当日に0.1%も低下」
牛「来週、5年国債の入札あるけど」
熊「銀行さんが買ってくるかどうか」
牛「慎重な見方も多く、懸念もされているけど」
熊「そんなときほど慎重になることもあって」
牛「入札は問題ないんかもしれない」
熊「そうなると一気に買い戻しも来るかも」
牛「しかし、それでピークアウトという懸念も」
熊「セカンダリーとか日経平均とかGDPとか、とにかく何かのきっかけで」
牛「再び下げモードになる懸念もある」
熊「このまま戻り続けるとも思えないし」
牛「株もしっかりしているし」
熊「法人税引き下げなんていうジョークもありそうだし」
牛「なんか本気みたいなんて噂もあるけど」
熊「そして、なんといっても限月の移行」
牛「暴れん坊の9月限が引退する」
熊「変わって出てくる12月はどんな限月なんだろう」
牛「9月以上に荒れたりして」
熊「とにかく来週は、5年の入札と」
牛「GDPと限月移行」
熊「決定会合あるけど」
牛「あっ忘れていた」
熊「でも現状維持なんだろうな」
牛「チャートからはもう少し戻りがありそう」
熊「ただ恐いのは繰り返すがそのあと」
牛「これまでの債券急落を見ても」
熊「全然下げが足りないとも」
猫「しかも、大転換しているんでしょ」
熊「売るタイミングも難しい」
猫「まあ、それは来週考えることとして」
牛「今週もお疲れ様でした。」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/04/Thu 牛熊
2003年9月4日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円75銭、(高値135円80銭、安値134円97銭)
LIFFE、引け135円67銭、(高値135円80銭、安値135円49銭)
CME日経平均、引け10800円。ドル円115円91/96銭
(8時12分現在)
熊「昨日の夕方の雷、すごかった」
牛「国会議事堂にも雷が落ちたとか」
熊「雷様がもっとしっかりやれ、と怒ったのかな」
牛「総裁選候補の亀井さんも藤井さんもなんかなあ」
熊「自民党って、人材いないのかなって気分」
牛「作者の住んでいるところの選挙区から選ばれたN氏も一時候補に上がったようや
けど」
熊「まさに抵抗勢力のお一人・・・」
牛「事前の予想では小泉不利といった観測もあったけど」
熊「断然有利みたいだなと政治の話はともかく」
牛「10年入札後、いったん下げは止まるかと作者はみていたようやったけど」
熊「大手銀行さんの中期ゾーンの売りというかスワップの大量の払いによって」
牛「さらに下げ足を早めてしまった」
熊「バンクさんの売りは一巡したとの観測も前に言われていたが」
牛「いったいどこまで売るのやら」
熊「昨日は福井発言で買い戻しといった見方もあったが」
牛「やっと銀行の売りが一巡したからやないかな」
熊「それと長期や超長期に押し目買い入っていたし」
牛「福井発言については、思ったより踏み込んだコメントとも思われたが」
熊「やはり中短期金利の跳ね上がりにかなり警戒感も日銀にあったと思われる」
牛「福井さんの本音の部分と日銀内部の懸念がやや入り混じっていたような感じも受
けたが」
熊「やや神経質となっていた債券市場に配慮したかとの印象もあって」
牛「福井発言自体は結果からすれば好感されたといった感じやな」
熊「海外では米国債がやっと落ち着いてきた」
牛「株もしっかりやけど、円が買われて115円台やな」
熊「イブニングで先物は上昇し、LIFFEもしっかり」
牛「大きく戻るかどうかは疑問やけど、やや売りづらくなってきている」
熊「ただ、来週の5年国債入札と先物の限月移行を控えて」
牛「市場参加者もやや神経質になっている」
熊「財務省が国債管理体制を強化という記事もフォローの材料ながら」
牛「ここで底をつけて戻り基調になるかといえば」
熊「まだ踊り場形成と思われる」
猫「OECDなんかも日本は脱デフレなんて予想しているようね」
熊「景況感はかなり変化している、今日も株もしっかりしそうだし」
猫「ショートカバーが一巡すると様子見になってしまうかもしれないわね」
牛「この長期金利の上昇は一時的なものとは終えない」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限月
寄135円80銭、高136円37銭、安135円59銭、引136円10銭(+1
円00銭)
26071億円
252回債1.550%(▲0.065%)・20年63回1.890%(▲0.0
65%)
熊「やっと落ち着いたって感じ」
牛「しかし、戻るのも早いんやなあ」
熊「10年入札の結果を待って、売りをぶつけ」
牛「福井さんの様子をうかがって買い戻し?」
熊「というかある程度バンクさんの売りもとりあえず一巡かな」
牛「しかし、5年は昨日1%台で今日は0.7%台やて」
熊「動くときは動いてしまうんだよな」
牛「いろいろな事情や思惑も交錯」
熊「動きすぎというより、これが相場なんだよな」
牛「現物は投資家さんの押し目買いが中期から長期。超長期にも見られたとか」
熊「買っている感じとしては、年金さんや生保さんかなと」
牛「昨日がちょっとオーバーシュート」
熊「エクステンションの買いもまだ入っていたとの観測も」
牛「そういえば9月に入ってまだ4日なんやな」
熊「先物は、結構上げ下げ激しい」
牛「まだ建て玉が8兆円もあるし」
熊「その建て玉を返済する動きも出ているんじゃねえかな」
牛「かといって、すんなり戻るという感じでもない」
熊「昨日に比べれば1円戻ってはいるけど」
牛「下げ過ぎの反動ともいえるし」
熊「来週5年入札に向けて踊り場を形成かな」
牛「誰が踊るんや」
熊「そりゃ、青島刑事・・・」
牛「そして次のステージの踊り子は?」
熊「再びミス5年債の登場!!」
牛「てなことになるんやろうか」
熊「とりあえず、明日に向けては買い戻しというか」
牛「押し目買いがどちらかといえば強そう」
熊「ドル円もよく動くなあ」
牛「115円台つけていたんやが、介入が入ったようや」
熊「当日安値から1円も跳ねている」
猫「日経平均は静かね」
熊「債券もなんかいったりきたり」
猫「午後はどう」
牛「もみあいやないか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄136円03銭、高136円43銭、安136円03銭、引136円16銭(+1
円06銭)
14104億円
10年253回1.475%(▲0.140%)・20年63回1.865%(▲
0.090%)
熊「いやあ、しっかりだなあ」
牛「これでいったん目先の底を売って」
熊「底を売ったらやられるぞ」
牛「目先の底が買われて?」
熊「前場は5年しっかり」
牛「一時0.8%割れてた」
熊「ところが後場に入ると10年が妙に強い」
牛「投資家さんの買い入っているようやな」
熊「1.5%を割ったと思ったら」
牛「1.465%やて」
熊「20年とかちょっと重かったけど」
牛「1.825%まで低下した」
熊「先物はなんか上げたり下げたい」
牛「どっちかいうと、弱いイメージ」
熊「弱いといっても1円以上も上げているけど」
牛「嵐が去ってやっと落ち着いた地合いになってきたんかな」
熊「先物はどの程度建て玉が減るか楽しみ」
牛「債券は買われた反面」
熊「日経平均は結局反落」
牛「5日ぶりやて」
熊「債券は果たしてどこまで戻るのか」
牛「銀行さんりの売りは一巡したのか」
熊「ヘッジファンドは仕掛けてはこないのか」
牛「ちょっと様子見るんやないかなあ」
熊「明日は週末だし」
牛「もう少し戻りを試すのかな」
熊「来週の5年入札とGDPを乗り越えれば」
牛「乗り越えられるやろうか」
熊「こらこら」
牛「しかし、冗談はともかくまだ予断は油断やし」
熊「日本語がめちゃくちゃだぞ」
猫「とにかく月曜ぐらいまでは持ちそうかしら」
熊「とは思うがそこから先はわかんねえ」
猫「ちょっと静かかぎない」
牛「それはそれでなんとなく恐い気もするんやが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/03/Wed 牛熊
2003年9月3日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け134円64銭、(高値134円74銭、安値134円36銭)
LIFFE、引け134円75銭、(高値134円65銭、安値135円59銭)
CME日経平均、引け10770円。ドル円116円55/58銭
(8時00分現在)
熊「売りが止まらない」
牛「昨日の入札はたぶん問題なく、少しは戻るかとも思ったが」
熊「実際ショーカバーが入って大きく戻ったまではよかったが」
牛「それを待っていたかのような怒涛の売り」
熊「スワップのペイも同時に入ったとも言われ」
牛「大手銀行さんの売りはまだまだ止まらない」
熊「業務改善命令なんかもあって債券でも損が出せない」
牛「中間決算も控え、とにかくポジションを落としている」
熊「ただ、相場観とかではなく、別途要因でポジションを落としたのは結果からは正
解だったかも」
牛「もちろん、それで相場が崩れたわけやけど」
熊「そもそも買い手が引いている」
牛「昨日は超長期にはむしろ買いが入っていたけど」
熊「年金さんあたりの買いなのかな」
牛「問題は中期ゾーンの買いはほとんど銀行さんが占めていた」
熊「郵貯さんなども買い手ではあるが、絶対的な金額からいえばバンクさんが主力」
牛「金利が上昇局面入りとなれば今後の運用スタンスにも変化」
熊「問題は、大手銀行さん以外の金融機関さん」
牛「ポジションはまだそれほど落としてないとも言われ」
熊「かなりの損失も抱えているのではとの見方もある」
牛「銀行さんも決算にからんだ売りが一巡したら買ってくるとの期待も強いが」
熊「これまでのような買いは控えてくる」
牛「絶対的なポジションも押さえてくるやろうし」
熊「この売りを吸収できる体制も必要になるんじゃないかな」
牛「昨日の日銀総裁などの発言も、長期金利上昇についてはやや静観の構え」
熊「市場はいろいろと期待もしていたようだが」
牛「相場下落の要因は日銀の金融政策とかによるものではない」
熊「景気や金利の先行きを正確に見通すのも困難」
牛「しかも株価が上昇しているなかにあって、長期金利金利上昇抑制策を積極的には
とれない」
熊「量的緩和を継続とのコメントがせいぜいだろうな」
牛「これまでの金利低下局面とは様相が異なってくるため」
熊「状況判断も難しい」
猫「とにかくどこまで下げるのか」
熊「10年債の1.7%、5年の1%がひとつの壁になるかどうか」
猫「先行き、予断を許さないといった感じね」
牛「しかし、ピッチが速いなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限月
寄134円64銭、高135円70銭、安134円09銭、引135円35銭(+5
3銭)
26125億円
252回債1.490%(▲0.140%)・20年63回1.855%(▲0.1
05%)
熊「まさに市場が分断されている」
牛「先物寄り付きはイブニングの引け水準やったけど」
熊「米国債が売られていたし」
牛「それ以上に中期ゾーンに売り圧力」
熊「なんでこんなに売るんだ」
牛「とにかくリスクを減らしたいといった感じや」
熊「5年債が1.035%とあっさり1%を突破しているし」
牛「2年も一時0.3%台」
熊「ただ、それ以上にスワップの払いが」
牛「いったい時間軸をどのぐらいに置いていたんや」
熊「数百年???」
牛「こらこら」
熊「先物は134円09銭まで下げて」
牛「今度は、長期や超長期に大量の買い」
熊「またも相場のピンチに現れた騎兵隊か」
牛「1.675%から1.5%割れって・・・」
熊「買うのもなんかすごい」
牛「相場もいよいよ末期的?」
熊「超長期も買われていたところを見ると」
牛「それなりの大手投資家さんが動いたと」
熊「まさに押し目買い」
牛「まったく、どうなっているんや」
熊「昨日の入札でいったん売りも収まるかとも思ったんだが」
牛「とにかく中期が下げ止まらない限りは」
熊「まだまだ予断も許さない」
牛「金利が解き放たれて、一気に動きを見せている」
熊「これまであまりに押さえつけられていたからなあ」
牛「福井さんは、時間軸効果は揺ぎ無いとしているが」
熊「その時間軸が短くなってきているような」
牛「日銀としても、長期金利には過度にコミットメントはしたくない」
熊「日銀の国債引受なんて騒ぎにもなりかねないし」
猫「ここは少し静観ね」
熊「銀行さんの動きが止まらないとなあ」
猫「ただ、たとえここで戻ったとしても」
牛「限度もある」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄135円44銭、高135円64銭、安134円82銭、引135円10銭(+2
8銭)
22895億円
10年252回1.620%(▲0.020%)・20年63回1.950%(▲
0.010%)
熊「なんか福井さんのコメントに過度の期待も」
牛「確かにここのところの金利の跳ね上がりはやや異常」
熊「ただ、この跳ね上がりが思惑で動いているならば」
牛「また、スペキュレーターの過剰反応によるものというならば」
熊「その金利の跳ね上がりに警告してもおかしくはないが」
牛「根底には、景況感の変化や金利の底打ち観測があり」
熊「日銀の追加緩和による影響もあったとはいえ」
牛「はたまたVARといったリスク管理手法の問題もあったとはいえ」
熊「買い過ぎの反動が来ているとみれば」
牛「それは無理に押さえつけずとも」
熊「自然に頭打ちになる」
牛「いったん長期金利が動き出すと多少のオーバーシュートもあるが」
熊「それをいちいち日銀総裁が火消しに走る必要があるものかどうか」
牛「もちろん、景気はよくならずデフレは解消するわけないとの前提ならば別やけ
ど」
熊「実際、今日はやや売られ過ぎていた中期にも押し目買いが入っている」
牛「長期金利はマーケットで動いている」
熊「短期金利のように日銀が操作すべきものでもない」
牛「もし、日銀になにかせいというのなら、運用部ショックの際の自民党みたいなこ
とにも」
熊「日銀による国債の直接引き受けか」
牛「もしデフレが解消方向にあるとしたら、そんなことしたら物価に火がつきかねな
い」
熊「しかも、国債いくら発行してもいいぞなんてことにも」
牛「日銀への過度の期待はある意味危険」
熊「とはいっても、このまま金利が上昇トレンドを続けるとなると」
牛「国債の安定消化にも影響が出る恐れも」
熊「これからが大変なんだな」
牛「とにかく、売りもやっと落ち着いてきた感じもする」
熊「このへんでちょっと休憩も」
牛「ただ、来週の5年債入札もちょっと心配ではある」
熊「日経平均も11000円突破した際には、また局面が違ってくることも」
牛「長期金利って、動くときは本当に動く」
熊「これからが市場関係者の腕の見せ所なのかもしれない」
猫「3か月前には金利が上がるなんて誰も思っていなかったんじゃないの」
熊「あの反動も大きい」
猫「しかし、長期金利を下げる努力しろっていう方も」
牛「政府も日銀も、長期金利を上げるための努力が必要なのに・・・」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/02/Tue 牛熊
2003年9月2日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け135円89銭、(高値136円18銭、安値135円86銭)
LIFFE、引け136円06銭、(高値136円10銭、安値135円85銭)
CME日経平均、引け円。ドル円116円54/57銭
(8時10分現在)
熊「なんか株式市場も為替市場も今日の国債入札に注目しているような」
牛「なんか恥ずかしいなあ」
熊「お前が恥ずかしがってどうする」
牛「しかし、よく売ってきたなあ」
熊「昨日の債券か、10年は量的緩和導入以前の水準に戻った」
牛「景気回復期待が出ているし、まあこの程度の金利上昇はいたしかたない」
熊「なんて言っている場合じゃなくて、みんな心配しているみたいだけど」
牛「昨日の10年や先物への売りは事情があるにせよ」
熊「中期の売りとかエクステンション買いも期待されていた超長期も売られたのが気
になる」
牛「銀行さんはまだ売り続け、生保さんなどの投資家さんは買いを引いている感じも
する」
熊「10年や先物の売りは本日の入札に向けての動きかと」
牛「業者さんはある程度札は入れざるを得ない」
熊「10月からの市場懇メンバー入りとかも多少あるかもしれないし」
牛「いずれプライマリーディーラー制となることを見越して?」
熊「とにかく、今日の入札の結果はあまり悲観的な予想はしないほうが良いかも」
牛「でも地合いは悪いような」
熊「ただこれだ総悲観となればむしろ投資家さんの出番とも」
牛「しかし、なんでこんな債券は悲観的になってしまったんや」
熊「それについてはある方が面白い例えを言っていた」
牛「奥さんが旦那の浮気を確信するのはどの程度の割合の確証があれば良いか」
熊「最初、あれ、なんか変ね、あたりは数パーセント状態」
牛「6月の超長期入札のころやな、あのころ金利が反転なんて言ってたの作者も含め
かなり少数」
熊「で、いったん相場も戻って、なんだ、やっぱり金利は反転なんかしては、あれっ
?」
牛「というのが今月に入って再度下げてきて」
熊「奥さんもやっぱり様子が変ねと、だんなのポケットから見知らぬハンカチなど発
見」
牛「債券は7月の安値も下回って、日経平均も上昇、経済指標も良い数値がぼちぼ
ち」
熊「まだまだ確率は20%程度の疑いなれど、気分はほぼ100%近いものとなって
しまい」
牛「相場も同様に、一方方向へ市場心理のバイアスがかかってしまう」
熊「ということで、今回はやや行き過ぎというか、そろそろスピード調節も」
牛「某金融関係の新聞紙も1.7%を意識と」
熊「ということはそろそろいったん反転してもおかしくはない???」
猫「銀行さんは買わなくても、生保さんや年金さんが買ってくるんじゃないの」
熊「以前もあったなあ、メガバンクになる銀行さんの売りを生保さん年金さんが買っ
ていたことが」
猫「旦那の浮気と債券相場ねえ・・・」
牛「利率は、1.6%と財務省はシ団に提示」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限月
寄135円60銭、高135円77銭、安135円33銭、引135円58銭(▲5
7銭)
21875億円
252回債1.595%(+0.015%)・20年63回2.020%(+0.0
40%)
熊「いやあ、一気に売られた」
牛「一気は禁止やで」
熊「その一揆じゃなくて」
牛「業者が一揆でも仕掛けたんか?」
熊「???」
牛「とにかく、業者のヘッジ売りがかなり入っているとも」
熊「昨日も結構売ったのに、まだ足りないというか」
牛「なんか不安感が強まったんやないか」
熊「作者は妙に安心しているようだけど」
牛「今日は本の発売日やないもーん、とか言っている」
熊「子供みたいだな」
牛「とにかく、入札対応のヘッジと見られる売りで、先物は135円33銭まで売ら
れた」
熊「252回も1.66%だって」
牛「5年も売られたのは気になる、一時0.9%台」
熊「銀行さんの売りが出ているようだけど」
牛「今回の入札も銀行さんの買いはあまり期待できない」
熊「業務改善命令なんかも影響して、債券で損失を出せなくなっているとの見方もあ
り」
牛「とはいっても、前回から0.6%も利率が引き上げられている」
熊「そこそこのニーズはあるんじゃねえか」
牛「テールもそれほど伸びるとも考えづらい」
熊「マスコミも含めて?総悲観となっているときは要注意」
牛「ヘッジしすぎているんやないかとも思うんやけど」
熊「でも日経平均は10700円台」
牛「今日のところは株価は見ないようにして、入札の結果だけを見てと?」
熊「しかし、誰が買うんだ」
牛「生保さんとかは難しいかなあ、多少は拾ってこないかなあ」
熊「地方の投資家さんのニーズはそこそこ」
牛「まあ無難な結果ならカバーも入るんやないか」
熊「252回が1.595%あたりだと、アンダーは難しいかな」
牛「複利で考えると、39銭乗せて100円60銭近辺かなとも」
熊「ニーズ次第で多少の振れもありそうだな」
猫「応札倍率よりもテールがどうなるのか」
熊「ただ、株価の上昇が止まらない限り、戻りも限定的?」
猫「かなり波乱含みであることも確かね」
牛「塩爺や竹中さんが長期金利についてコメント」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄135円63銭、高136円37銭、安134円82銭、引134円82銭(▲1
円33銭)
25201億円<
10年252回1.670%(+0.090%)・20年63回1.960%(▲
0.020%)
熊「10年国債の入札はそこそこ良かったようだけど」
牛「大手証券さんが満額落としていたり」
熊「そのため、先物はショートカバーで、136円37銭と」
牛「シナリオ通りの展開と思いきや」
熊「中期に大量売り?」
牛「おいおい、なんでこのタイミングで?」
熊「ショートカバーで戻るのを待っていたのか」
牛「それとも10年新発との入れ替え?」
熊「相場は一気にまた下げてしまった」
牛「竹中さんが、郵貯民営化後の資金調達、事業国債というかたちにするがよいと発
言」
熊「それ何???」
牛「しかし、中期が売られても超長期なんかは買われている」
熊「まさに熊の昼寝」
牛「それにしても変なベア・フラット」
熊「先物はあっさりと135円も割ってしまった」
牛「しっかりだった10年も売られ」
熊「5年債は、0.995%と1%に接近」
牛「銀行さんは売り一方」
熊「決算も控え買える状態じゃないのかな」
牛「かといってこれからどれだけ買えるのか」
熊「キャッシュが積みあがれば何か買わなくてはいけないにしろ」
牛「リスクも取れないとなると、今の5年債がちょっと前の20年債みたいな感じに
もと」
熊「来週の5年国債入札もちょっと心配」
牛「しかし、8月19日の20年債入札はは野村證券さんが大量に落札」
熊「先週の2年債入札は大和SMBCさんが、大量に落札」
牛「で、今日の日興シティさんは、満額と」
熊「ここにきて大手証券さんががんばっているような」
牛「来週の入札もがんばるんやろうか」
熊「中期は売り圧力強いしちょっとたいへんかも」
牛「しかも、先物は10日が9月限の最終売買日、ヘッジも難しい」
熊「まあ、先のことよりも、もう134円36銭までイブニング下げている」
猫「別に慌てた感じはないとの福井さんのコメントも影響したのかしら」
熊「それで慌てたむきも・・・」
猫「福田さんまで、特に問題であると言う必要ないとコメント」
牛「どこまで下がるんや」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/09/01/Mon 牛熊
2003年9月1日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円27銭、(高値137円40銭、安値137円22銭)
LIFFE、引け137円28銭、(高値137円37銭、安値137円24銭)
CME日経平均、引け10395円。ドル円116円60/67銭
(8時23分現在)
熊「いきなり秋になっちまったような」
牛「というか夏がほとんどなかったし」
熊「それにスノーさんも来日」
牛「そりゃ寒い???」
熊「来日を記念して円が買われている???」
牛「8月は日銀さん夏休みだったようで介入はやらなかったようやけど」
熊「あっさり116円台つけているけど、スノーさんがいなくなるまでこのまま円高
にしておくんだろうか」
牛「しかし、円も強いけど日本の女子マラソンも強い」
熊「1位は取れなかったけど、2位3位4位」
牛「来年のオリンピックが楽しみやな」
熊「さてと、作者もひとつ歳をとっての9月入り」
牛「余計なこと言うなって言っている」
熊「債券相場もなかなか大変な状況になっている」
牛「というかもともと債券相場ってこのぐらい動くもんやけど」
熊「ここ数年の相場がむしろ異常に動かなすぎた」
牛「日銀の手形オペ効果も一日しかもたなかった」
熊「まあ、長い金利を抑えつけようとしてもこればかりは」
牛「ただ、超長期は比較的しっかり」
熊「そうはいっても、月末月初はいつも強い相場になっていたのに」
牛「エクステンション相場やな」
熊「ところが、今回はBPIがかなり伸びるにも関わらず」
牛「長期債などの売り圧力が強い」
熊「地合いが大きく変わっているということだな」
牛「明日は10年国債の入札」
熊「10年9月債といえば、確か去年の9月債の入札日はとんでもないことが」
牛「よりによって作者の本の発売日に国債入札で未達発生」
熊「だから札割れだって」
牛「明日の10年債、大丈夫やろうか」
熊「利率が1.5%とかなればそれなりのニーズも」
牛「個人向け国債の初期利子が、0.7%近辺になる可能性も」
熊「長期金利が上昇しはじめたとなれば、あの変動型の国債はかなり有利になる」
猫「それはそうだけど。それで今日の相場は?」
熊「中長期主体にさらに売りが入る懸念もある」
猫「入札を前にしての売りも入るのかしら」
牛「株の動きにもちょっと注意」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年9限月
寄137円01銭、高137円13銭、安136円63銭、引136円80銭(▲6
0銭)
19364億円
252回債1.520%(+0.065%)・20年63回%(+%)
熊「株強えなあ」
牛「先週末の米国株式市場も上昇したけど」
熊「日経平均は10400円台に乗せたと思ったら」
牛「10500円台もつけて一時年初来の高値を更新」
熊「債券先物は、売り気配スタート」
牛「月初の買いパターンも完全に崩れたんやなあ」
熊「地合いは変化している」
牛「中期も弱い」
熊「5年債は、0.755%」
牛「2年債も、0.200%」
熊「まだまだ、銀行さんの売りとか出ているんだろうか」
牛「10年債は1.530%まで利回り上昇」
熊「明日の入札が気がかりか」
牛「利率はほぼ1.5%かな」
熊「9月決算の要因とかは」
牛「さすがに去年の二の舞みたいなことはないやろ」
熊「作者の本の発売日でもないし・・・」
牛「利率も引き上げられるし」
熊「銀行さんもある程度売りきったら買ってくる・・・かな?」
牛「そのある程度売りきるというのがどの程度なのか」
熊「金利が落ち着けば問題ないにしろ」
牛「少なくとも決算までにはある程度ポジションを落としておく必要も?」
熊「ただ、だから今度は買ってくるかどうか」
牛「これまでと同じ発想ではいけんやろなあ」
熊「先物は136円63銭の安値をつけてからはショートカバー」
牛「ヘッジファンドさんの足も早くなっている?」
熊「そろそろ限月交代も気になる」
牛「建て玉多いし」
熊「この建て玉返済による影響やいかに」
牛「後場も動きはありそうやな」
熊「まだ乱高下は繰り返す?」
猫「まだ、下げ止まる感じもしないわね」
熊「どこまで売られるものやら」
猫「10年債の1.7%とかあるのかしら」
牛「いずれ試してくる可能性もありそうやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年9限月
寄136円77銭、高136円77銭、安136円15銭、引136円15銭(▲1
円25銭)
17238億円
10年252回1.575%(+0.120%)・20年63回1.985%(+
0.140%)
熊「うーむ」
牛「なんなんや」
熊「日経平均の上昇がすごい」
牛「10670円と高値引け」
熊「引け値でも年初来高値を更新」
牛「そして、債券は急落」
熊「明日の入札を控えている10年債とか先物が売られるのはなんとなくわかるけ
ど」
牛「それでも、先物は136円飛び台までイブニングで下げている」
熊「10年252回は、1.580%」
牛「明日の利率は1.6%か」
熊「中期も弱い」
牛「スワップに引きづられてという感じやが」
熊「5年が0.815%」
牛「いやはや」
熊「銀行さんの現物売りも一巡かと思ったんだが」
牛「まだ売っている感じやな」
熊「しかも、買いは完全にひいている」
牛「超長期はエクステンションの買いがどこいってしまったんや」
熊「先週先回りしてだいぶ買ったという指摘もあるし」
牛「ある程度の買いがあったとしても、それ以上の売り圧力なんか」
熊「20年が1.985%だって・・・」
牛「月曜日というのに」
熊「10年は1.7%を目指すんだろうか」
牛「日経平均12000円も本当にあるのかもしれない」
熊「そうなれば10年2%も?」
牛「しかし、長期金利は一喜一憂している状況ではないといった発言も」
熊「一喜十憂ぐらいかな???」
牛「さあて、明日の入札は」
熊「それほど心配する必要はないとは思うけど」
牛「生保さんや年金さんなどの買いとか期待できないんやろか」
熊「業者さんもそこそこ札は入れるとは思うが」
猫「ちょっと下げが加速してしまったようね」
熊「いったん弾みがつくとなかなか止まらない」
猫「とにかく明日ね」
牛「先物の136円割れは時間の問題のような」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。