〜ゆらめきのひび〜

2003.10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
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2003.11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            


2003.12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
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21 22 23 24 25 26 27
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2003/11/28/Fri    


2003年11月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円05銭、(高値138円11銭、安値138円05銭)
LIFFE、引け138円05銭、(高値138円07銭、安値138円01銭)
CME日経平均、引け10150円。ドル円109円15/20銭
(8時16分現在)


熊「東京についてキオスクに高く積まれていた日経新聞一面が違っていたと作者が言っていた」

牛「NHKなども朝伝えていたようやけど、足利銀行に公的資金を注入することが決まったようや」

熊「三連休中にも発表かとも言われていたけど決算発表を延期していた」

牛「それだけ処理方法についてもめていたとも思える」

熊「実際にはまだ具体的な公的資金導入方法が発表されていない」

牛「各ニュースによれば、2003年3月末が若干の債務超過であるとしている」

熊「若干というのがまた微妙なコメントだな」

牛「債務超過とはっきりすれば破たん処理、国有化となるが」

熊「債務超過ではないが自己資本比率4%を割り込むというのならば、りそなのような処理になる」

牛「その方法次第ではマーケットへ与えるインパクトが大きく違う」

熊「竹中さんはりそな方式はもうとらないとか言ってなかったっけ」

牛「そうはいってもりそなへの公的資金導入をきっかけに株価が回復したとも言われているし」

熊「金融危機対応会議の結果待ちということになりそうだが」

牛「ブッシュ大統領の隠密イラク訪問もびっくりしたけど」

熊「エアフォース1で来たらバレバレ、どうやって入国したんだろうな」

牛「イラク駐留軍の激励とともに米国の威信回復も狙った動きなのかな」

熊「七面鳥持ってか・・・」

牛「昨日の日銀の赤字決算にもびっくりしたが」

熊「債券相場が崩れたからなあ、ただ来年度からは国債の評価方法変わるし」

牛「国庫納入金ゼロといってもとりあえず税収の落ち込みは回避されそうで」

熊「債券市場へのインパクトはそれほどないんじゃないかな」

牛「朝方、鉱工業とかCPIが発表される」

熊「株は鉱工業、債券はCPIに注目しているけど」

牛「足銀処理の行方でころりと相場が変わってしまうリスクもあって」

熊「こりゃちょっと動きづらい」

牛「ただ今日がひとつの分岐点になるのは確か」

熊「昨日のコメントじゃねえが12月相場はやはり大きく動きそうだぞ」

牛「10月全国消費者物価(除く生鮮)は前年比プラス0.1%やで」

熊「おおっついにプラスか」

牛「量的緩和解除はいつや」

熊「だからその思惑が出ないように日銀も必死で出口を封鎖してるんじゃねえか」

猫「審議委員がみんなで、もうマイナスに戻らないという自信を掴むまで続けるのかしら」

熊「それはそれで、またタイミングが遅れるという懸念もあるんじゃねえかな」

猫「でも歴史は繰り返すんでしょ」

牛「なにはともあれ波乱の様相・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円15銭、高138円60銭、安138円14銭、引138円60銭(+49銭)
14606億円
255回債1.305%(▲0.020%)・20年64回1.805%(▲0.015%)


熊「おいおいどうしようか」

牛「3月末債務超過って言っちゃったし」

熊「かといって破たん処理とか国有化なんてしたら株式市場たいへんだぞ」

牛「公的資金注入へとも言ってしまった手前」

熊「でも親分がりそな方式はもうとらないとか言っちゃったろう」

牛「この際、3月は債務超過でも9月は株高で戻って資産超過ということにしちゃえばいい」

熊「りそな方式じゃなくて、これを足利方式として発表すれば問題ないかも」

牛「よし、それでいくか、でもそれで大丈夫か」

熊「なんて会話が今なされているかどうかはともかく」

牛「マーケットへのインパクトを考えれば」

熊「株の急落もなさそうで、日銀もしっかり対応するだろうし」

牛「公的資金が注入されれば債券が買われるなんて発想も???」

熊「あのう、CPIがついにゼロを上回ったんですけど」

牛「現在出口は封鎖されておりますので、お戻りください」

熊「ということで相場が戻ったのか?」

牛「鉱工業も2か月連続プラスだったけど」

熊「数値は予想の下限近いものであったし、売り材料ではない」

牛「ということで先物はショートカバーが先行なのか」

熊「株もちょっと不安で下げていたし」

牛「昨日に引き続き中期とかに投資家さんの買いが入った」

熊「5年は0.555%か、10年も1.3%接近」

牛「先物も元気良く上昇」

熊「週末だからなあ、元気も出てくるか」

牛「あれ、元気ないというか止まってしまったのが日本相互証券さんの端末」

熊「システム障害のようだ」

牛「それで引け際、余計先物に買いが入った可能性も」

熊「138円60銭と高値引け」

牛「なんか予想外の展開と作者」

熊「えっ、足利銀行への公的資金導入の報道は憶測に基づくものだって、福田官房長官がコメント」

牛「えっ・・・」

熊「来年度予算、国債発行額が税収を上回らない視点が大事とこちらは谷垣財務相」

猫「足利銀行さんの件はいったいどうなっているの」

熊「テレビ報道もあったし、まったくの間違い報道とも言えないような」

猫「結論を決めかねているのかしら、まさかまだ決算内容を本当に知らないわけじゃないでしょうね」

牛「うーむ、何がどうなっているんや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円63銭、高138円81銭、安138円43銭、引138円50銭(+39銭)
16803億円
10年255回1.300%(▲0.025%)・20年64回1.775%(▲0.045%)


熊「債券強いなあ」

牛「あと1か月で1.5%までいくんかほんまに」

熊「作者もだんだん自分が信じられなくなってきたようだ」

牛「まあ、今日はちょっと特別な日でもあるし」

熊「えっ、もうクリスマスだっけ?」

牛「気が早すぎる。だから月末やろ」

熊「月末といえばパッシブ」

牛「だから後場、長期や超長期がしっかりなんや」

熊「そういえばそうだった、10年1.27%まで買われている」

牛「20年だって1.760%つけとるで」

熊「月末といえばオプション」

牛「先物はもちろん現物の買いにも影響は受けるが」

熊「オプションに絡んだショートカバーも入ったのか」

牛「138円50銭抜けたら一気みたいな感じで」

熊「138円81銭まで上昇しちまった」

牛「直近の高値を抜いてしまった」

熊「ただ、そのカバーも一巡し」

牛「年金さんなどの買いも一巡すると」

熊「まってましたと戻り売り」

牛「結局10年は1.3%に戻った」

熊「あまり買われると来週入札あるし」

牛「個人向け国債の初期利子の条件、少しでも良くなってほしいし」

熊「イチロー選手も、おにぎり必死で食べているし」

牛「やはりお米は高くなっているブランド米なんやろか」

熊「真っ白のいいお米に見える」

牛「真っ白といえばSARSに界面活性剤が有効との研究報告も」

熊「とにかく、引け際売られ、先物は138円50銭で引けた」

牛「日経平均は10100円」

熊「来週はもう12月」

牛「12月は波乱の予感もするけど」

熊「限月変わるしなあ」

猫「CPIは本当に無視していいのかしら」

熊「いずれ終わってみるとやはりあのときのということもあるかもしれないし」

猫「急落を望んでいるわけではないけど」

牛「このまま利回りがまた低下していっても大丈夫なんやろかという気も、するなあ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/27/Thu    牛熊


2003年11月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円17銭、(高値138円17銭、安値138円08銭)
LIFFE、引け138円17銭、(高値138円18銭、安値138円05銭)
CME日経平均、引け10150円。ドル円109円09/16銭
(8時11分現在)


熊「作者、やっと普通の状態で通勤してきたそうだ」

牛「今回の風邪はかなりひどかったとか」

熊「でも、風邪ってこれからが本番のような」

牛「何事も先走りたい性格らしい・・・」

熊「行方不明の登山客は無事が確認されたとか」

牛「良かったけど、ツアーのリスク管理とかに問題があるような」

熊「海外での事故もあるし、なんかどこかネジが緩んでいる気もする」

牛「デフレだからって、値段を安くするのはいいけどその分安全性まで削除しないでほしい」

熊「デフレといえば明日のCPIどうなるかな」

牛「今日の日経新聞では今年度の国と地方の税収が予算額到達の見込みと伝えている」

熊「かなり低く見積もったということもあるらしいが、法人税とか景気回復を背景に目標どおりになりそうと」

牛「当初見積もりは41兆7860億円だったようだな」

熊「税金といえば東京都がまた変なこと考えているようだぞ」

牛「テレビCMに課税するとか日銀への課税強化を検討しているとか」

熊「おおっ、日銀ならその税金分輪転機回せばいいじゃねえか」

牛「こらこら」

熊「と、かなり前置きが長くなったのは」

牛「債券、あまり動く気がしない・・・」

熊「感謝祭を前にNYダウも商い薄のなか小幅上昇」

牛「日経平均もほぼ昨日の引け水準あたりでスタートかな」

熊「米国の2年国債入札はやや不調」

牛「海外中銀の買いとかが減ったようや」

熊「日本でも今日2年債入札があるけど」

牛「それなりの需要は見込めるようやし問題ないんやないか」

熊「ただ明日の経済指標は気になるところ」

牛「CPIがいよいよゼロに到達するかどうか、鉱工業にも注目やな」

熊「債券の上値はそういった景気回復への期待などで押さえられる反面」

牛「パッシブ系中心とした押し目買い意向も強く」

熊「さらに膠着感を強める恐れも」

牛「ただ、油断は禁物、動きだしたら加速するかもしれないし」

熊「日銀の決定会合議事要旨の発表も注目かな、こちらの発表は2時の予定」

猫「今日はなんか寒いわね」

熊「関東地方の天気も下り坂とか」

猫「相場も下り坂なのかしら」

牛「まだなんとも・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円08銭、高138円19銭、安138円01銭、引138円19銭(+10銭)
6305億円
255回債1.315%(▲0.005%)・20年64回1.805%(▲0.010%)


熊「なんかますます動かなくなってしまったぞ」

牛「相場も冬眠するんかなあ」

熊「株がちょっと買われて債券先物売られても」

牛「今日は138円01銭で止まった」

熊「昨日の138円割れも一瞬だったしな」

牛「底堅いというか」

熊「株の上値も重そうというか」

牛「債券先物はもみあいながらもじりじりと上昇」

熊「もみあいといっても通勤ラッシュのようないっぱい出来ているイメージではなく」

牛「小動きといったニュアンスで使われているようやな」

熊「現物債は2年以外はしっかり」

牛「2年はまさに入札を睨んだ入れ替えとかやないんかな」

熊「日本相互証券さんでも結構商いできているとか」

牛「前場の引けは0.15%のようや」

熊「前日比、1毛甘って感じだな」

牛「長期もしっかりやが。、超長期あたりは1毛強」

熊「まさにパッシブの買いなんだろうな」

牛「とはいっても先物の前場出来高は6千億円台」

熊「様子見気分もかなり強まっている」

牛「後場はまず入札の動向と」

熊「日銀の決定会合議事要旨」

牛「そして生保の決算も注目」

熊「債券の運用方針や如何に」

牛「公的債務管理政策に関する研究会報告書が財務省のホームページにアップされています」

熊「ご関心のある方はぜひ」

牛「日経平均はとりあえず10100円台は維持しているけど」

熊「なんかその元気がないなあ」

牛「週刊文春さんのアルカイダ関連の記事なども影響しているんやろか」

熊「それならば為替の方が影響大きいような気もするが」

牛「文春さんといえば、日本国債は危なくないもよろしく」

熊「そういえば今日が幸田真音さんの文庫版、日本国債の発売日だな」

猫「なんかしゃきっとしない相場ね」

熊「うーむ、材料不足なのか、方向感がただ見えないだけなのか」

猫「先物の限月移行まではこんな調子が続くのかしら」

牛「12月は方向感なき先物中心限月やったということか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円18銭、高138円25銭、安138円07銭、引138円11銭(+2銭)
7358億円
10年255回1.330%(+0.010%)・20年64回1.820%(+0.005%)


熊「2年国債の入札はほぼ事前予想の通りだな」

牛「前場売られていた同ゾーンに買いも入り」

熊「相場も落ち着いた」

牛「生保さんの決算も出たが」

熊「いまのところ相場への影響は少ない感じもする」

牛「日生さんとか10年超の残高を増やしているようやな」

熊「2時に金融政策決定会合の議事要旨が発表され」

牛「あれっ、先物に大口売り」

熊「138円07銭まで下げたけど」

牛「これって議事要旨の売り?」

熊「どうだろう、反対した3人の審議委員も予想通りだし」

牛「福井さんとか反対していたらびっくりするけど」

熊「議事要旨を読むと、どうも反対派に分があるような気がする」

牛「ということで若き知でコメントしているみたいや」

熊「密かな反乱か???」

牛「でも先週末の決定会合は再び全員一致やけど」

熊「今週の週刊新潮に連載されている日銀券」

牛「なんとなーくこの10月10日の決定会合がイメージされるような」

熊「福井さん嫌いじゃないけどちょっと外を見すぎているんじゃねえかとも思えて」

牛「当座預金残高を増やす明確な理由が読めない」

熊「最近、新聞の字も読みづらいって作者が」

牛「それは別な要因やないか・・・」

熊「で、売られたものの一時で」

牛「2年から今度は5年にかけての買いも入り」

熊「おおっ、しっかりしているなあ」

牛「と思ったら引け際10年売り」

熊「おいおい入れ替えのための売りなのか」

牛「先物も138円20銭台から反落」

熊「引けはなんと138円11銭」

牛「日経平均は18円55銭高」

熊「株の堅調も先物売りを誘ったかな」

猫「ちょっと動きも出たようね」

熊「でもレンジとしてはたいしたことはない」

猫「いや、これは動く前兆よきっと」

牛「また女性の勘というやつやな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/26/Wed    牛熊

2003年11月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円16銭、(高値138円27銭、安値138円16銭)
LIFFE、引け138円10銭、(高値138円19銭、安値138円05銭)
CME日経平均、引け10015円。ドル円109円45/53銭
(8時23分現在)


熊「米国の第3四半期のGDP改定値は予想以上の上方修正だったとか」

牛「速報値とあまり乖離があるのもどうかと思うけど、それだけ景気が回復していると」

熊「前日大幅上昇していたダウはこれでさらに上昇」

牛「為替市場でもドル円は一時110円台をつけている」

熊「ただユーロはなんか3%うんぬんでもめているとか」

牛「3%程度なんかでがたがた言うんやない、と谷垣さんあたりが言ってやればいいのに」

熊「こらこら、それはちょっと違うぞ」

牛「結局、GDPの影響は実際にはあまりなく米債も買われたし」

熊「LIFFEの円債も売られたことは売られたが138円10銭の引け」

牛「昨日の先物出来高もかなり薄かったけど」

熊「11月の入札も無事終えてほっと一息と」

牛「ファンダメンタルが現状注目されてはいるが」

熊「日経平均もなかなか1万円台定着できないし」

牛「とはいっても銀行の収益が回復したり」

熊「最も有効や不良債権処理って景気回復だったんだな」

牛「当たり前といえば当たり前やけど」

熊「政府もなんとかこの景気を維持させる努力をしないと」

牛「でもライオン首相もなんかはっきりしないし」

熊「自衛隊のイラク派遣問題も確かに難しい問題ではあるけど」

牛「三位一体とか年金とか道路とか郵政とか」

熊「まあ、結局は先送り?」

牛「既存の枠のなかで改革するというのも無理はあるんよな」

熊「江戸幕府を倒したのも幕府の人間ではなかったし」

牛「勝海舟みたいな人はいても改革といったことはできなかった」

熊「まだまだ国民の危機意識が強くないということでもあるんだろうな」

牛「日本国債は危なくないという本を書いた人もいたし」

熊「あれはあれで危機意識を高めようとしたらしいぞ」

牛「で、相場は?」

熊「上値が重いのも確か。日経平均が1万円台維持できるかどうか」

牛「先物の参加者もさらに少なくなりそうや」

熊「12月にならないと海外からの仕掛け的な動きも入らないと思うし」

猫「先物は138円割り込んだとしても急落はなさそうね」

熊「やや弱含みもみあいといったところだな」

猫「しかし昨日の打って変わって今日は快晴」

牛「まさに秋晴れや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円26銭、高138円26銭、安138円00銭、引138円16銭(▲12銭)
9052億円
255回債1.315%(+0.010%)・20年64回1.815%(+0.015%)


熊「なんか日経平均は思ったより安寄りだったな」

牛「いきなり1万円回復かと思ったら寄り付きは届かなかった」

熊「これをみてか債券先物は買い気配スタート」

牛「買い気配といってもそんなに買いが集まったわけでなくあっさり138円26銭で寄り付いた」

熊「日経平均はさすがに買われてやっと1万円を回復」

牛「となると債券先物は今度はじり安となった」

熊「ほとんど株しか見ていない感じの動きだな」

牛「先物は138円ちょうどまで下げたんやけど」

熊「結局、138円は割り込まなかった」

牛「現物も中期主体に比較的にしっかりやった」

熊「5年債は0.6%ちょうど」

牛「10年も結局買われて1.33%から1.315%まで買われている」

熊「引き続き押し目買いが入っているんだろうな」

牛「日経平均は1万円台を維持できるかどうか」

熊「先物の前場出来高は1兆円を割っているけど」

牛「昨日は前場、後場とも6千億円台だったことを考えるとまあ出来ているとも」

熊「そうはいっても参加者が少ない」

牛「様子見気分も強い感じがする」

熊「そういえば最近、証券会社の個人向け国債のCMがテレビなんかで流れている」

牛「イチローがパン食べているシーンのもあったような」

熊「何故国債のCMでイチローがパンを食べているんだろう」

牛「パンを米国とすれば日本人が米国債を一杯食べていることを示唆か?」

熊「たぶん違うと思うけど」

牛「来週2日の10年国債入札時の落札価格が第5回個人向け国債の条件になるだけに」

熊「できたら第3回債の条件並みになってくれないかなあ」

牛「それって、かなりここから売られないと無理やないか」

熊「1.3%あたりだと0.5%しかつかないし」

牛「だからといってそれで相場を下げるわけにはいかんだろう」

熊「1.4%あたりがせいぜいじゃねえか」

牛「チャートからはいずれ先物も136円近辺まで下げてもおかしくはないとも思うんやが」

熊「もし日経平均がこのまま上昇続ければそれもないとは言い切れない」

猫「月末月初の買いは入るんでしょ」

熊「相場のトレンドが変わってからはその買いは目立たなくなってきているのも確か」

猫「それだけ6月以降の売り圧力が強くなってきたということね」

牛「後場もとりあえず株価次第かとも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円16銭、高138円16銭、安137円99銭、引138円09銭(▲19銭)
6866億円
10年255回1.330%(+0.025%)・20年64回1.820%(+0.020%)


熊「まずはお詫びと訂正です」

牛「日興コーディアル証券さんの個人向け国債のCMで」

熊「イチロー選手が食べているのは、パンではなく、おにぎりでした」

牛「だから国債なんやな、関係者の皆様大変失礼いたしました」

熊「しかし、小雪さんのポスター、綺麗だぞ」

牛「こらこらもう一枚あるんだからそっちも」

熊「えーと、誰だっけ、そうだ松たか子さんのお父さんだな」

牛「それはそうだけど」

熊「ということで、ぜひ第五回個人向け国債もよろしくお願いいたします」

牛「初期利子高いといいな」

熊「それは相場が下がらないことには」

牛「でもなんか妙に底堅いなあ」

熊「現物も2毛とか売られているけど」

牛「積極的に売る投資家さんもいないんやろか」

熊「日経平均先物に大口買いもあったとか」

牛「この時期となると国内の投資家さんというか?」

熊「債券もご一緒にという投資家さんではなかったような」

牛「でも一時先物は138円を割り込んだけど」

熊「137円99銭までですぐに138円台に戻ってしまう」

牛「底堅いというか」

熊「日経平均は10100円台まで買われているけど」

牛「後場の先物出来高き7千億円弱」

熊「閑散に売りなしなんだよなあ」

牛「前日比はマイナスなんやけど」

熊「なんか売られたって気もしない」

牛「このような地合いが続くのかな」

熊「明日まではそのような感じだけど」

牛「週末には経済指標も控えている」

熊「週末といえば月末」

牛「ちょっと波乱もありうるか」

熊「来月になると限月移行も意識されるのかな」

猫「明日は2年国債の入札と10月9〜10日決定会合の議事要旨が発表されるわよ」

熊「特に議事要旨は注目だな」

猫「誰が追加緩和に反対したのかがわかるわねきっと」

牛「そうやった」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/25/Tue    


2003年11月25日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円26銭、(高値138円30銭、安値138円20銭)
LIFFE、引け138円00銭、(高値138円20銭、安値138円00銭)
CME日経平均、引け10030円。ドル円109円28/37銭
(8時19分現在)


熊「三連休挟んで景色が変わった」

牛「だいぶ東京の木々も色付いてきたし」

熊「その景色ではなくて・・・」

牛「作者の扁桃腺の腫れも三連休じっとしていたのでやっと引いてきたとか」

熊「歳とると治りが遅くなるからなあ・・・いてぇなあ」

牛「昨日のニューヨークダウ平均は119ドルも上昇」

熊「テロも完全に収まったわけでもなく」

牛「パトナムなどの投信からの資金流失も続いているようやけど」

熊「米国が保護貿易主義に向かうといった思惑もやや後退」

牛「市場は再びファンダメンタルに目を向き出した」

熊「CMEの日経平均は1万円台を回復」

牛「ドルもしっかりしている」

熊「ロンドンの円債先物は138円ちょうどの引け」

牛「11月の国債入札も無事終了」

熊「債券市場も再び株式市場というか日本の景気を再び注目なのかな」

牛「三連休にいろいろと懸念されたことはなかったものの」

熊「銀行決算などの発表も注目材料」

牛「株を睨んでの戻り売りに対して」

熊「月末週でもありインデックスに絡んだ買いも長いところに入りやすい」

牛「機械的に買うところもあるが、相場次第では押し目買いということにも」

熊「そういった買いは相場の下支えにはなっても上値を追うようなことはないんじゃねえかな」

牛「そうなるとやはり下値をまた試しに行くと」

熊「買う理由があまり見当たらない」

牛「作者が弱気なのは」

熊「うーむ、かなりの買い材料・・・おっと」

牛「先物は138円をいきなり割り込むことも」

熊「10年も再来週の入札のことを考えると」

牛「1.4%クーポンは欲しい気もするんやけど」

熊「しかし寒くなってきたなあ」

牛「夜のイルミネーションもあちこち光ってるし」

熊「最近は自宅でも外をイルミネーションで飾る家も増えている」

猫「今年は日本企業のボーナスも気持ち増えるようだしね」

熊「いいなあ」

猫「少し悲観的ムードも先週まで漂っていただけに」

牛「そのムードを今日払拭できるかどうか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月

寄138円02銭、高138円23銭、安137円98銭、引138円23銭(▲10銭)
6449億円
255回債1.315%(+0.015%)・20年64回1.815%(+0.010%)


熊「CMEの日経平均先物が1万円台に乗せており」

牛「SGXの日経平均先物も1万円台」

熊「大阪の日経平均先物も1万円台」

牛「債券先物は売り気配スタート、かろうじて138円台」

熊「一時138円割れたけど」

牛「どうも株は戻り売りも入っているようで」

熊「なかなか上にいけず、結局1万円を割り込んだ」

牛「債券は現物の押し目買いも入り」

熊「途中からしっかりになりだした」

牛「5年とか0.610%と0.6%を上回っていたんやが」

熊「再び0.6%を割り込んだ」

牛「債券先物は引けにかけて買い戻しが入り」

熊「138円23銭の高値引けとなった」

牛「輪番オペも入ったようやな」

熊「日銀国債買い切り3千億円を実施」

牛「この買い切りっていつまで続けるんやろ」

熊「量的緩和が解除されればやっぱりなくなるんだろうか」

牛「しかし、これがなくなるとちょっと国債発行もしんどくなるし」

熊「それで長期金利が急上昇ということも避けたい」

牛「武藤副総裁もいるしなあ」

熊「まだまだ先の話しかもしれないけど」

牛「しかし、結局は火曜日ながらも月曜相場になってしまった」

熊「三連休で皆さんお疲れなのかもしれないし」

牛「作者はほとんど寝ていたようやけど」

熊「あまり寝てばかりだと牛になるぞ」

牛「冬はずっと寝ているくせに」

熊「誰が冬眠しなくちゃいけねえんだ」

牛「冬眠といえば小泉改革もなんか冬眠しそうな感じもする」

熊「郵政とか道路とかどうするんだろう」

牛「まあ、選挙で勝てばこっちのもんだと?」

熊「そういえばシュワルナゼ氏も・・・」

猫「で午後は?」

熊「紅茶でも飲んでいるか」

猫「まだ買われそうなの?」

牛「うーむ、株次第かな?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円25銭、高138円33銭、安138円14銭、引138円28銭(▲5銭)
6108億円
10年255回1.305%(+0.005%)・20年64回1.800%(▲0.005%)


熊「インデックスってどのくらい伸びるんだっけ」

牛「0.09ぐらいかなあと言われているけど」

熊「今日あたりそういったパッシブの買いとか入っているのだろうか」

牛「超長期しっかりやもんなあ」

熊「20年も30年も引け後、5糸強となっている」

牛「解説しよう、パッシブの買いとは年金などインデックス運用を行っているところが」

熊「月末・月初にそのインデックスにあわせるための動きをする」

牛「今月は超長期の入札があったことで、債券全体のデュレーションが0.09程度伸びる予想され」

熊「調整のための買いが入っていると」

牛「糸とか毛ついては、繊維産業とは一切関係なく」

熊「0.005%を5糸(ごし)」

牛「0.010%を1毛(いちもう)と読んだりする」

熊「日本独特の表現だな」

牛「前営業日よりも強い、つまり買われているときを強(つよ)と呼び」

熊「前営業日よりも弱い、つまり売られているときを甘(あま)と呼ぶ」

牛「いつ頃からこんな呼び方していたんやろ」

熊「旧石器時代あたりから」

牛「なわけないやろ、作者は原始人なんか」

熊「原始人のほうが体力あるぞ」

牛「はともかく、債券はこの現物の買いもあって」

熊「下値も固いけど」

牛「日経平均も下がるようで下がらない」

熊「先物は前場の高値を更新はしたんだが」

牛「138円33銭高値で28銭の引け」

熊「日経平均は現物は1万円を割ったけど」

牛「先物は1万円ちょうどの引け」

熊「問題は今日のNY」

牛「昨日結構上昇幅が大きかったし」

熊「それなりの利食い売りも入るかとも思う」

牛「ちょっと予想も難しい」

熊「当分、債券はこういった地合いが続きそうだな」

猫「今度、日本国債が文庫になるそうよ」

熊「幸田真音さんのベストセラー小説がついに文庫化」

猫「国債の仕組なんかも新しいものに更新されているとか」

牛「27日に発売されまーす、久保井君も出ていまーす」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/21/Fri    


2003年11月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円04銭、(高値138円07銭、安値137円98銭)
LIFFE、引け138円08銭、(高値138円32銭、安値138円07銭)
CME日経平均、引け9730円。ドル円109円03/09銭
(8時17分現在)


熊「いかなる目的があろうとテロ行為は断じて許せない」

牛「なんで民間人を巻き込むんや」

熊「トルコでの同時爆破テロはまさに米英首脳会談とタイミングを合わせた犯行」

牛「ご主人のいないホワイトハウスでは小型航空機が接近したとかで一時避難騒動も」

熊「米国株式は地政学的リスクによって大きく売られている」

牛「資金は安全資産に流れるとの見方から米国債は上昇」

熊「でもなんで地政学的リスクというんだ」

牛「地理とかあんまり強くないしわかーんなーい」

熊「そういえば昨日のコメントの中で、ボジョレーはフランス南端ではなく緯度的にはほぼ中央とのご指摘をいただいた」

牛「うっ・・・」

熊「で、円債先物も一時138円の32銭まで戻ったが引けは08銭」

牛「CMEの日経平均は9730円」

熊「最近、夜間でがらっと様相が変わってしまうので予想も難しい」

牛「いまのところ売られた日の翌日は買い、買われた日の翌日は売りといっていればあたるぞ」

熊「だから今日は買いの日、なーんていうと違ったりする」

牛「週末だし、マイケルジャクソンも逮捕されたし」

熊「なんか大騒ぎになっているようだけどまだそんなに人気があったのかねえ」

牛「あんな変な邸宅作って巨額の謝金抱えているといわれているのに」

熊「自宅にカリブの海賊なんて作るか、普通?」

牛「そうそう、普通ならプーさんのハニーハント作るで」

熊「おいおい」

牛「で、円債は株の動向を見ながらも」

熊「強含みながら上値も重い感じもする」

牛「なんかわからん表現するなって」

熊「相場なんだしあまりはっきり言ってはずれても恥ずかしいじゃん」

牛「いや、そういう問題でもないような気もするけど」

熊「チャートはやや売りを示唆しているんじゃねえかと、作者談」

牛「日銀の決定会合ではなにかやるんかな」

熊「先日1兆円の介入したとかで1兆円リザーブターゲット引き上げたりして」

牛「あのなあ・・・でも、やりそうな気もするのが恐い」

熊「来週は月末でもあり昨日の20年主体に年金さんの買いなども期待できるかな」

猫「超長期債とか意外としっかりかもしれないわね」

熊「今日は中期ゾーンあたりの動きにも注意したい」

猫「今日は東京23度ぐらいまで気温が上昇するって」

牛「この気温の変化に作者が果たして耐えられるか???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円24銭、高138円24銭、安137円94銭、引138円08銭(+12銭)
8885億円
255回債1.315%(▲0.015%)・20年64回1.805%(▲0.030%)


熊「米国市場の動きを受けて日経平均は再び売られる」

牛「債券先物は買い気配スタートで138円24銭寄り付き」

熊「LIFFEの引け値よりもしっかりじゃん」

牛「でもそこを高値に反落」

熊「地合いはちょっと弱そうだしな」

牛「日経平均が意外にしっかりで」

熊「なんと前日比プラスに」

牛「債券先物は一時138円を割り込んだ」

熊「しかし、日経平均はまた前日比マイナスになり」

牛「昨日の20年債にも買いが入り」

熊「1.805%まで買われたんだな」

牛「来週もパッシブ系の買いなどで買いも入るんやないか」

熊「それを見越しての落札なんかも昨日はあったんじゃねえかな」

牛「5年も相対的には弱かったけど買いも入ってきたようで」

熊「先物は138円台で推移」

牛「ただ寄り付きの高値をとるほどの勢いも感じられず」

熊「もみあいになってしまった」

牛「そういえば、明日から三連休なんやな」

熊「三連休か、何事もなければいいけど」

牛「25日か26日に大地震なんて噂もまた出ているとか」

熊「そういえば300年前に米国西海岸でマグニチュード9の地震があったとの研究結果も」

牛「そんなのが起きたらたいへんやで」

熊「しかし、こればかりは防ぎようがない」

牛「コイがたくさん死んでしまって、ナマズが怒ってしまうかもしれないし」

熊「来週はあまり大きなイベントがないだけに」

牛「むしろ波乱の相場になる可能性もある」

熊「海外情勢もなにかと物騒になっているし」

牛「自衛隊のイラク派遣も先送りとなったようやし」

熊「三位一体とか年金改革も結局は・・・?」

牛「なにかと抵抗も激しいみたいやな、でもこれはさすがにそれなりのことは」

熊「さて、後場の予想は」

猫「様子見」

熊「となるのかな結局」

猫「でも一応三連休だし、一応ポジション整理とかヘッジなんかも」

牛「ちょっと読みづらい動きになっている」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円07銭、高138円35銭、安138円00銭、引138円33銭(+37銭)
11170億円
10年255回1.300%(▲0.030%)・20年64回1.805%(▲0.030%)


熊「イラクでまたもや砲撃テロがあったようだ」

牛「ホテルや石油省にロケット弾が打ち込まれた」

熊「これじゃあ、まるで戦争そのものじゃねえのか」

牛「債券は国債主体に安全資産としての買いが入ったのか」

熊「いや、日経平均の下げはわずかでもあり」

牛「海外市場での債券買いを見越したものなのか」

熊「下値が限られていたので待機していた買いが入ったのか」

牛「三連休で何事かあったとしてもそれは債券買いに通ずるとみたのか」

熊「作者が弱気になったからなのか」

牛「5年がしっかのしていたからなのか」

熊「なんか良くわからない」

牛「海外市場もイラク情勢をどう受け止めるのか検討がつかないし」

熊「とにかく、債券は買われたのは確か」

牛「先物主導のようにも見えたが」

熊「現物はしっかり買われている」

牛「やや重かった5年債も結局買いが入り」

熊「0.6%をわりこんでいるなあ」

牛「10年は1.3%ちょうどまで」

熊「昨日の20年は1.8%に接近」

牛「先物は138円35銭をつけ引けは33銭」

熊「今日このようにしっかりだと」

牛「チャートの下げ支持はだましであったということに」

熊「だましであったとなればむしろかなり強いパターンとなることもあるが」

牛「来週はパッシブ系の買いも期待できるし」

熊「株がどうなるかにもよるが」

牛「入札も次に大きいのは12月に入ってからやし」

熊「来週は意外と強い展開となる可能性もある」

牛「ただ10年の1.3%割れが定着するかどうか」

熊「レンジ相場と決めこむと、戻り売りも入りやすい」

牛「押し目買い戻り売りという逆張り相場となることも」

熊「とにかく三連休」

猫「お給料前の三連休はちょっと痛いわね」

熊「じゃあ、家でごろ寝」

猫「でも天気もいいし行楽シーズンよねえ」

牛「よい週末をお迎えください」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/20/Thu    牛熊

2003年11月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円40銭、(高値138円45銭、安値138円34銭)
LIFFE、引け138円38銭、(高値138円48銭、安値138円38銭)
CME日経平均、引け9805円。ドル円109円07/13銭
(8時16分現在)


熊「仏蘭西南端地区栽培の葡萄酒の今年の新酒が発売解禁になった」

牛「なんか100年とか200年とか以来の出来だとかで」

熊「そういうの大好きなおじさんは今回買うとか言っている」

牛「米国の住宅着工件数も17年ぶりの高水準だったとか」

熊「悲観的雰囲気が漂っていた米国株式市場もこれで少し息を吹き返した」

牛「紐育の株価平均は66弗ほど反発している」

熊「反面、米国債は反落している」

牛「米国からの資金流出や中国への安全防御策発動懸念や投信の不正疑惑で揺れていた為替市場も」

熊「日本国政府による介入によって円が反落し109円台となっている」

牛「米国株高や円の反落によって米国先物市場に上場している日経平均先物は9800円台回復」

熊「何か日替わり献立みたいな相場だな」

牛「ただ倫敦の先物市場での日本国債先物は138円38銭とそれほど下げてはいない」

熊「注目は本日の20年国債入札だな」

牛「18日の国債市場懇の議事要旨を見ても超長期の増発を指摘する声も多い」

熊「ある意味増発されてもなんとか消化は可能という認識なんじゃねえかな」

牛「まあもちろん借換債の問題なんかも念頭にはあると思うけど」

熊「超長期はやや相対的に弱かった感じもしていたがここにきてしっかりしているし」

牛「今日の入札も特に問題はないんやないかな」

熊「債券の投資収益指数も0.09程度伸びるとも言われているし」

牛「今月は20年、30年と2つの入札があったしそれなりに伸びるということは」

熊「指標連動型運用をしている年金さんなどの買いもいずれ期待できる」

牛「業者さんもそこそこ行くんやないかな」

熊「とにかくこれで11月の国債発行少しだけ過密日程も無事終了する」

牛「今日から日銀で金融政策決定会合が開催されるが」

熊「さすがに細かい追加緩和はもうないと思うけど」

牛「それより気になるのはいずれ政策委員会で、財務省んらの米国債の買いきりとか本当に決めるのかどうか」

熊「新聞に掲載されてから音沙汰ないし」

牛「そういえば最近音沙汰なかった米国の著名歌手に逮捕状とか」

熊「米国の為替の不正取引で47人を刑事訴訟との記事も気になる」

牛「投信の事件といい、米国はどうしたんやろう」

熊「肝心の債券相場は株を見ながらやや弱含みというところかな」

猫「ねえねえ、今日の会話なんか変じゃない」

熊「なんでも、舶来言葉の専門用語を否定していた作者自身が結構使っていたので」

猫「今回は反省して舶来言葉を使わないで会話したってわけね」

牛「でも、むしろ読みにくかったりして・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円15銭、高138円22銭、安138円06銭、引138円14銭(▲26銭)
10764億円
255回債1.325%(+0.035%)・20年64回1.850%(+0.040%)


熊「やっぱり今日も雨だな」

牛「なんでや」

熊「作者の長女の遠足はほとんど雨だったらしいんだけど」

牛「しかし、少し明かりが見えたのが株式市場」

熊「米住宅着工に救われた感じだな」

牛「しかし、米国の今回の為替の不正行為、あれってどこかの国でもあったような」

熊「大手銀行社員やFRB関係者や弁護士までも含め47人も起訴されたって」

牛「投信に続いて為替もか。アメリカの金融市場も結局日本と大差ないってことか」

熊「そういった意味では日本のほうが先進国だよな」

牛「それは決して威張れないで」

熊「えーと、なんだっけ、そうそう株高で債券先物は反落」

牛「政府日銀の必死の介入も効いているのかな」

熊「しかし、そんなに無理してやらなくてもという気もするんだけど」

牛「日本人の生真面目さとかが要因なんやろか」

熊「最近、生真面目な若者も減ったとお嘆きなのが作者」

牛「まるで年寄りみたい・・・いてぇ」

熊「で、先物は138円15銭で寄り付いて」

牛「138円06銭まで売られたんやが、そこまで」

熊「現物債も全般に売られたが今日入札の超長期とかは比較的しっかりだった」

牛「ところが今日入札の20年はなんと64回のリオープン」

熊「利率は1.9%なのか」

牛「リオープンやないかとの見方も確かにあったが」

熊「ただいくら時価会計とはいえ、やっぱりあまりオーバーは敬遠されるんじゃねえか」

牛「といった見方からか、その後超長期に売りが入り」

熊「64回は1.85%まで売られ1.845%」

牛「30年は2.110%つけている」

熊「リオープンはたぶん市場参加者側からの要望だったんじゃねえかな」

牛「1兆円にして流動性を高めるべきと」

熊「ならば隔月にした意味がないような気もするが」

牛「来年度も毎月6千億円程度の発行が見込まれるならば」

熊「隔月発行に戻しても良いような気もするなあ」

猫「投資家さんのニーズはあるのでしょう」

熊「と思うし、入札は問題ないんじゃないか」

猫「それほど過熱感もなく良い入札になるんじゃないかしらね」

牛「しかし、本当に雨やったなあ・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円18銭、高138円31銭、安137円75銭、引137円96銭(▲44銭)
15954億円
10年255回1.335%(+0.045%)・20年64回1.845%(+0.035%)


熊「作者が昼にバタバタしている間に」

牛「昼寝でもしてたんやないか・・・いてぇ」

熊「20年国債の入札予測値が切りあがっていたような」

牛「どうも最低は80銭あたりやないかと」

熊「しっかりじゃんか」

牛「最低落札価格はまさにその100円80銭」

熊「平均が90銭とテールもまあまあ短い」

牛「作者の飼っているウサギのテールはもっと短いらしい」

熊「ということでこれを好感して買われる・・・えっ、買われない?」

牛「ある程度予想された数値やったし」

熊「でも悪い数値じゃねえぞ」

牛「リオープンながら蓋を開けるとしっかり札も入っていたが」

熊「相場はあまり結果を水に」

牛「株とか見ていたんやろうか」

熊「授業中は余所見してはいけませんて、あれほど言われたのに」

牛「だって、株がすごいんやもの」

熊「前場ちょっと失速していた感じだったけど」

牛「後場再び盛り返してきたような」

熊「それで債券は現物全般に戻り売りも入り」

牛「先物はあっさりと138円を割り込んだ」

熊「その後は下げ足を早めて137円75銭まで下げてしまった」

牛「作者はチャートが悪くなると警戒信号発令」

熊「いつの時代のフレーズだ、エヴァンゲリオンじゃあるまいし」

牛「10年255回も1.35%をつけ」

熊「押し目買いも入ったのかな

牛「日経平均が9900円に迫っていながら」

熊「結局、先物は引け際ショートカバーなどで反発」

牛「作者がめちゃ弱気になったからや」

熊「しかし、日替わりメニューの展開だなあ」

牛「明日はカツどんとかかな」

熊「そのメニューじゃねえぞ」

猫「お寿司なんていいわね」

熊「明日はやっぱ決定会合とか注目かなあ?」

猫「廻るのとかじゃなくて・・・」

牛「あっ、逃げた・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/19/Wed    牛熊

2003年11月19日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円26銭、(高値138円30銭、安値138円20銭)
LIFFE、引け138円49銭、(高値138円49銭、安値138円29銭)
CME日経平均、引け9735円。ドル円108円10/17銭
(8時20分現在)


熊「昨日のイブニングの買いはNYの動きを先取りしていたのか」

牛「米国は中国の繊維製品に対して新たに輸入枠を設定するらしい」

熊「それでなくても米投資信託の不正行為が問題化しており」

牛「ニューヨークダウは86ドル下落している」

熊「ユーロ/ドルは史上最高値更新」

牛「ドル/円も一時107円台をつけたんやけど」

熊「こちらは自動安定化装置が働いたようで108円台に押し戻された」

牛「それはたぶん自動ではなく手動やと思うけど」

熊「この円高と米国株安でせっかく戻った日経平均は」

牛「CMEでまたまた9700円台に戻ってしまった」

熊「うーむ、これはなかなか戻るに戻れないのか」

牛「米国債は続伸しており、円債もLIFFEで138円49銭と高値で引けている」

熊「昨夕の国債市場懇談会では特に目新しいものは出なかったようだが」

牛「新規財源債は40兆円程度に押さえ込む方針だとか」

熊「確かに首相も地方への補助金減らせとか年金問題に大して改革を実施しようとしている」

牛「国民負担が増えることで反対意見も強いが」

熊「本音からはあまり負担は増やしてほしくはないけど」

牛「年度の予算で収入より借金が多くなるのってやっぱりまずいし」

熊「何もかも政府に頼るという認識も少しずつ改めていく必要もあるんじゃないかな」

牛「ただし、がんばればそれだけ得られるものも多いという仕組もしっかり作ってほしいな」

熊「とにかく、来年度の国債市中消化額は120兆円台ぐらいに作者は下方修正したがっている」

牛「ただ借換債の前倒しとかどの程度になるのかどうか」

熊「少なくとも来年度の国債発行についてはほぼ市場予想通りになりそうな感じで」

牛「今日も朝から買いが先行かな」

熊「ただ一応明日の20年入札も控え」

牛「昨日も超長期重かったし」

熊「チャートもあまりいいかたちではなく、下がりたがっている感じもする」

牛「戻りがたいしたことなければじり安にも」

熊「ただ日経平均がどう動くのか」

牛「円高やし」

熊「バグダッドの日本大使館で発砲もあったようだし」

猫「やっぱり日本も標的になっているのね」

熊「漠然とした不安感が払拭されないとなかなか株も戻りきれないか」

猫「海外からの米国資産の買いも減っているみたいね」

牛「今日の天気のようになんか世の中、また薄暗い感じもしてきたような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円60銭、高138円65銭、安138円39銭、引138円50銭(+30銭)
12184億円
255回債1.295%(▲0.025%)・20年64回1.825%(▲0.030%)


熊「なんか久しぶりに1000億円以上の買い越しのような」

牛「債券先物買い気配スタート!!なんて騒いでいるときって」

熊「株式市場はシーンとしていたりするんだよなあ」

牛「日経平均は9800円どころか」

熊「9700円も割り込んでしまった」

牛「せっかく昨日いい調子で戻ってたのに」

熊「テレビの視聴率なんか操作するから」

牛「たぶんそれは違うと思う」

熊「男子バレーは三連勝するから」

牛「しては悪いんか」

熊「きっかけは、フジテレビ!」

牛「だからなんのきっかけなんや」

熊「と、適当に行間も埋まったところで」

牛「こらこら」

熊「債券先物は138円60銭で寄り付き」

牛「強いやないか、よーし70銭台トライ!というわけにはいかんかった」

熊「現物もしっかりだけど相対的にはちと重い」

牛「10年255回は1.3%割れをつけたが」

熊「利食い売りに押された」

牛「でも1.3%台では押し目買いも」

熊「明日入札を控えた超長期もまあしっかり」

牛「20年64回は1.815%をつけている」

熊「ただ株が全然戻らないにもかかわらず」

牛「債券先物も上にいけないような」

熊「引けは結局138円50銭」

牛「日経平均は引けにかけて売られて引けが安値」

熊「株を見ているようであまり連動もしなくなっている」

牛「ヘッジファンドもほとんど手を引いているやろうし」

熊「決算の影響もあるような」

牛「後場、債券は動かなくなりそう」

熊「株安の景気への影響もないとはいえないけど」

猫「回復ムードにどれほど水をさすのかどうか」

熊「なんか景気とは別な要因で動かされている気もするし」

猫「債券も買うにも慎重になりそうね」

牛「後場は様子見か」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円53銭、高138円56銭、安138円24銭、引138円40銭(+20銭)
10276億円
10年255回1.290%(▲0.030%)・20年64回1.810%(▲0.035%)


熊「衆院本会議で、小泉氏を首相に選出」

牛「それを記念してか株価が大きく下落」

熊「こらこら」

牛「しかし、全然戻らない」

熊「戻らないどころか引けにかけてさらに売られ」

牛「引けあと225先物は9600円も一時割り込んだ」

熊「地合いが急速に悪化」

牛「地合いといえば今日はカメルーン戦」

熊「それは試合だろ」

牛「債券はなんか中期が重くなり」

熊「5年は0.585%をつけている」

牛「そこに10の売りとかも加わり」

熊「なんか仕掛けのような売り方」

牛「どこか崩そうとしたのか」

熊「投資家さんの売りが入ったんじゃねえか」

牛「でもあのタイミングで255回の1.320%の売りが出るのか?」

熊「ううむ、すぐに戻ったところを見ても」

牛「ちょっと投げを誘ったもののついてこない」

熊「むしろそれから債券はじり高に」

牛「10年は再び1.3%割れ」

熊「255回は1.3%を挟んだ展開に」

牛「引けにかけ日経平均はさらに下げ」

熊「9614.60とかろうじて9600円台をキープしたが」

牛「225先物は引けあと9600円を一時割り込んだ」

熊「債券は先物が138円40銭引けとしっかり」

牛「10年255回は1.290%とほぼ高値近くに」

熊「とにかく株は次第だな」

牛「日経平均は300円近く下げ」

熊「ニューヨーク市場にも影響を与えそうだな」

牛「明日入札予定の20年債もしっかり」

熊「64回債は一時1.8%ちょうどをつける」

猫「少し回復基調だし入札は問題なさそうね」

熊「そういえば明日から決定会合も」

猫「夕方以降は雨模様?」

牛「株安で天気まで崩れてしまった???」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/18/Tue    牛熊

2003年11月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け138円61銭、(高値138円63銭、安値137円42銭)
LIFFE、引け138円70銭、(高値138円85銭、安値137円58銭)
CME日経平均、引け9780円。ドル円109円03/08銭
(8時22分現在)


熊「おはようございます。昨日は作者の健康上の都合で更新できず申し訳ございません」

牛「健康上の都合って、何か悪いことでもしたのか?」

熊「本人の言うには金曜日から体調を崩して」

牛「別に毎日崩しているような気もするけど・・・いてぇ」

熊「原因は扁桃腺の脹れで土曜日に点滴したらしい」

牛「少し良くなったと思って日曜寝てればいいのに外出なんかしたもので」

熊「月曜にぶり返してしまったらしい」

牛「寒暖の差も激しくなっております、お年よりにかかわらず皆様もご注意を」

熊「お年寄りって誰だと言ってるけど・・・」

牛「しかし、昨日の株式はちょっとひどい下げ方」

熊「何とかキープしていた1万円もあっさり割り込んだ」

牛「ヘッジファンドの決算に向けての売りとか」

熊「銀行さんの格下げなどによる金融問題の再燃懸念」

牛「日本もテロの標的にといった地政学的リスク」

熊「IT銘柄主体のミニバブルの崩壊」

牛「財政の国民負担の増大懸念」

熊「年金問題も含めてだな」

牛「作者の扁桃腺に高橋尚子選手の不調、松井選手の大リーグ行きなど」

熊「それらはたぶん関係ねえぞ」

牛「とにかく調整局面に入ってしまったようや」

熊「これを受けて債券は先物にカバーが入り」

牛「5年や10年主体に現物も利回り低下」

熊「10年は1.3%を割り込んでいる」

牛「しかし、20年あたりは相対的に重く」

熊「まあトレンドが変わったとも言い切れないし」

牛「投資家さんによっては戻り売りも」

熊「ただそれであさっての入札不調というのも考えづらい話だけど」

牛「あまり利回りが低下してしまっても買いづらくなるのも確かやが」

熊「いずれパッシブの買いも入るしそれなりのニーズは存在する」

牛「ただ気にはなる」

熊「今日は国債市場懇親会もあるし」

猫「懇談会てでしょ。来年度の国債発行についての」

熊「すでに作者も含めて?それなりの予想も出ているし」

猫「まあ、でもそんなことを理由に様子見する参加者もいるんじゃない」

牛「朝方は買いも入りそうやけどな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄138円60銭、高138円61銭、安138円21銭、引138円27銭(▲33銭)
13653億円
255回債1.310%(+0.020%)・20年64回%(▲%)


熊「先物は138円60銭であっさり寄って」

牛「日経平均がちょっと下げ渋り」

熊「この株の下げにはヘッジファンドの決算とかより」

牛「米国投信の問題も大きいようやな」

熊「ヘッジファンドは株を売るというより決算前で買ってない」

牛「そこに投信問題にからんだ売りなどが入っているとも」

熊「もちろん逃げ足の速い個人投資家が下げを加速したのも事実だろうが」

牛「そして世界的な地政学的リスク」

熊「東京も危ない?」

牛「作者も疎開を考えているようや」

熊「毎日、疎開している気もするが・・・」

牛「しかし、そういった売りもとりあえず一巡したのか」

熊「今日は前日引け水準をうろうろ」

牛「債券先物は136円61銭を高値に反落」

熊「1銭しか上がらず反落とは典型的なパターンだな」

牛「昨日は超長期とか重かったが」

熊「生保さんとかの買いがあまりなかったとも」

牛「どうも買い手もあまり見えないのも事実」

熊「パッシブ系やさきほどの投信問題に絡んでの一時待機資金買いとかはあったようだけど」

牛「今日は中期にバンクさんあたりの売りもあったんやないかな」

熊「先物は中期やチーペストの売りもあり138円21銭まで下げた」

牛「チーペストは先物が売られたから下げた気もするんやが」

熊「昨日、建て玉だいぶ減ったし」

牛「ショートカバーも一巡したんかな」

熊「あらたにどっちにポジション取るべきか」

牛「米国投信もテロも、とにかく信頼性や安全性に問題???」

熊「その信頼性や安全性が回復するまでは本格回復もむずかしいか」

牛「債券はあまり大きくは買われないにしろ」

熊「押し目ではそういったとりあえずの買いが下支えしそうだな」

牛「後場もちょっと動かなくなりそうな」

熊「15年変動利付国債入札はそこそこニーズもありそうだしな」

猫「国債市場懇談会も懸念する声もあるけど本気で懸念はしていないんじゃない」

熊「具体的な来年度の国債発行額とかは、予想にしてもさすがに今は出ないだろうし」

猫「結果として市場予想を大きく上回るようなこともないんじゃないの」

牛「去年のように思ったより多くないといったこともありえるし、それもまだ先の話しやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄138円32銭、高138円42銭、安138円03銭、引138円20銭(▲45銭)
10195億円
10年255回1.330%(+0.040%)・20年64回1.850%(+0.065%)


熊「債券の昨日までの買いはいったい・・・」

牛「結局は買い戻しだけやったいう感じやな」

熊「投資家さんの買いはほとんどなかったと」

牛「先物の建て玉だけが減っている」

熊「前場は中期やチーペスト近辺が売られていたが」

牛「後場には超長期が再び売られはじめた」

熊「売りは投資家さんなんだろうな」

牛「株安以外に債券を買う材料があるのかといった問いも」

熊「作者が妙に弱気になったときとか???」

牛「弱気でもなく強気でもなく病気みたいやけど」

熊「株はやっと息を吹き返してきたような」

牛「しかし、選挙終わったとたんに売られるなんて」

熊「小泉さんはついていると言ったらいいのか」

牛「まさか作為的に・・・なんてわけないよなあ」

熊「ただ、テロとかは本当に注意しないと」

牛「新幹線でも運転手が写メールやってるみたいやし・・・」

熊「こらこらボーダフォンかどうかわかんねえぞ、それって登録商標だろう」

牛「携帯カメラとか言うのかな、でもひどいよなあ」

熊「マナーとかモラルとかどこ行ってしまったんだ」

牛「酒飲んでバスは運転するし」

熊「日経平均が1万円割り込んだのもわかる気がする」

牛「それとこれとは違うが、とにかく債券は本格的な投資家さんの買いはなかったと」

熊「買戻しが終わったら、そして買いはいなくなった」

牛「アゲシャ・クルシティー原作やな」

熊「そっちのほうが苦しいぞ」

牛「ただ先物はなんとか138円割れは回避」

熊「引け際少し戻してはいるが」

牛「日経平均は9900円台も一時回復しているし」

熊「様相がまた変化してきているのかな」

牛「債券の上昇も結局は一時的なものであったと」

熊「チャートでは上抜けしたようにも見えたんだが」

猫「ダマシっていうのもあるんじゃないの」

熊「今日の市場懇で特に材料も出なければ」

猫「たぶんないでしょうね、そうなればあさっての20年国債入札」

牛「とりあえずそれを無難にこなして、その後どうなるんやろうな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/17/Mon    牛熊

2003年11月17日

・・・・・・・・・・朝方

東証EVS、引け138円14銭、(高値138円14銭、安値137円94銭)
LIFFE、引け138円23銭、(高値138円25銭、安値138円02銭)
CME日経平均、引け10045円。ドル円108円31/36銭
(8時25分現在)


熊「株が一万円台の大台を割り込みそうで」

牛「債券はイブニングで138円台をつけ」

熊「LIFFEではさらに買われている」

牛「いったん戻りを試す展開となりそうやが」

熊「作者が来てない」

牛「扁桃腺腫らして熱があるみたいや」

熊「休みをいただいたようなので申し訳ありませんが」

牛「本人が一日休養したいと申しております」

熊「土曜日に点滴打っていたと言ってたのに」

牛「年だからなかなか治らないんやないか」

熊「ということで、本日の更新は休ませていただきます」

牛「どうかよろしくお願いいたします。」

2003/11/14/Fri    


2003年11月14日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円60銭、(高値137円71銭、安値137円55銭)
LIFFE、引け137円68銭、(高値137円70銭、安値137円51銭)
CME日経平均、引け10365円。ドル円108円10/15銭
(8時16分現在)


熊「プールセントルイス連銀総裁が、来年の3月よりかなり先まで」

牛「FRBの低金利政策を継続する可能性をコメントしたとか」

熊「どこかの中央銀行も同じようなコメントをしていたような」

牛「でも、女性の副総裁が反乱を起こそうとしてるみたいやで」

熊「それは、幸田真音さんの小説『日銀券』のストーリーじゃねえのか」

牛「そのプールさんのコメントと10年債入札がアジアの中央銀行の買いなどで好調やったことで」

熊「完全に日本の介入資金が米国国債管理政策に組み込まれているようだなあ」

牛「この際、FRBにも円買い介入してもらってその資金で日本の国債管理政策も手伝ってもらったら」

熊「円高になっちゃうぞ・・・」

牛「しかし、任天堂まで外貨預金で大きな損失というのもなんか情けない」

熊「相場勘というより、いくら低金利だからって為替リスクを考慮しないと」

牛「で、なんだっけ、そうそう米国債の金利が大きく低下」

熊「とはいっても円債への影響度は少ないけど」

牛「日本の昨日の30年国債入札も好調」

熊「それを受けて昨日はイールドカーブが縄跳びの縄のように動いた」

牛「スティープしたと思ったら一気にフラット」

熊「レンジと割り切ったトレードもあったとか」

牛「そして今日はまもなく7−9月のGDPが発表される」

熊「予想は前期比プラスの0.3%程度」

牛「コンセンサスに近ければそれほどの材料視はされないと思うけど」

熊「そして、GDPのあとは来週にむけての相場動向を探る展開かとも」

牛「相場の方向性としては幅はあるが横向きになっている」

熊「上値は景気動向などで抑えられ」

牛「下値は投資家さんの買いも待っている」

熊「国債需給への懸念も薄くなっているし」

牛「ただ来週の国債市場懇談会を注目するむきも」

熊「2004年度の国債市中消化額が122〜123億円だったら織り込み済みじゃねえか」

牛「これをあらためて売り材料にはしづらいが」

熊「心理的に上値を抑える要員にはなるかもしれないが」

牛「それより気になるのは景気の回復具合」

熊「超長期ゾーンがあらためてどんな動きをするのか」

猫「先物の建て玉もだいぶ減ったようね」

熊「あるていどショートカバーも入った感じだし」

猫「週末のポジション調整なんかは入るのかしら」

牛「投資家さんの買いはあるような気もするんやが」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄137円80銭、高137円91銭、安137円64銭、引137円83銭(+9銭)
11279億円
255回債1.335%(▲0.010%)・20年64回1.765%(▲0.025%)


熊「朝方発表された7−9月期実質GDPは+0.6%」

牛「おお、いい数値やないか」

熊「GDPデフレーターが前年同期比−2.7%」

牛「おお、いい数値じゃないか、デフレが続いているようや」

熊「まあ過去の数値だし」

牛「過去はすぐ忘れたい」

熊「やっぱり何かあったのか・・・」

牛「米国債の上昇も効いたのかなあ」

熊「株もちょっと弱そうだし」

牛「債券先物はなんと買い気配スタート」

熊「現物債は昨日入札の超長期主体にしっかり」

牛「しっかりなんてもんやないで30年は2%ちょうどまで買われた」

熊「会議室の買いとかだろうか」

牛「業者さんのカバーもあるかもしれないけど」

熊「投資家さんの買いも入っているんじゃないのかなあ」

牛「20年も1.75%まで利回り低下」

熊「10年も1.32%をつけているぞ」

牛「イールドカーブはさらにフラットニングを強めた」

熊「5年とか結局変わらずだもんなあ」

牛「日経平均は100円以上下げちゃっているし」

熊「米国株式の影響なんだろうか」

牛「なんか株の上値が重いような」

熊「債券先物は137円91銭までつけたが」

牛「138円まではとれんかった」

熊「引け際に20年とか利食い売りもあり」

牛「先物もいったん70銭台まで下げて」

熊「前場は137円83銭の引け」

牛「まあ、しっかりやんか」

熊「後場も様子見気分も強まりそうだけど」

牛「堅調な地合いが継続なんかな」

熊「天気も堅調」

猫「ただ、明日、明後日は雨みたいよ」

熊「せっかくの行楽シーズンだっていうのに、残念だなあ」

猫「全然残念って顔してないわよ」

牛「たまには家族サービスせんと」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄137円81銭、高137円89銭、安137円66銭、引137円89銭(+15銭)
9711億円
10年255回1.355%(+0.010%)・20年64回1.810%(+0.020%)


熊「なんか超長期がまた売られたり買われたりと」

牛「落ち着かないなあ」

熊「20年は一時1.850%まで利回りが上昇」

牛「先物もじりじりと下げて137円66銭」

熊「ただ中期とかは比較的にしっかり」

牛「先物の下値にも限度」

熊「株も結局弱いし」

牛「金融庁が3時半から特別検査のフォローアップの検査結果を発表するとか」

熊「それも影響したのかな」

牛「どうなるんやろなあ」

熊「とはいっても日経平均は10100円はなんとかキープ」

牛「GDPの影響は一時的に為替だけみたいやった」

熊「ドル円も108円割れは一時的」

牛「債券は今度は超長期が一気に戻してきた」

熊「本当に値動きが荒いんだから」

牛「20年は1.810%だって」

熊「前場は1.75%つけていたから0.1%上がって0.4%下げた?」

牛「昨日の新発の売行きに絡んでヘッジしたりカバーしたりと」

熊「ただ超長期かぜ荒れても先物への影響はあまりなかった」

牛「年限が違うといえばそれまでだけど」

熊「結局、5年債などの買いで先物は137円89銭と後場の高値で引けとなった」

牛「さあて、来週の相場の見通しは?」

熊「レンジを抜け出す雰囲気できなく」

牛「しかしそのレンジも次第次第に縮まっていきそうな感じもする」

熊「18日に国債市場懇談会が開催」

牛「来年度の国債発行計画はどうなるんやろ」

熊「本日の若き知もぜひご参照ください」

牛「作者、電卓叩いていたのはこれか」

熊「パソコンあるのに何故か電卓叩くんだから」

牛「ただ、来年度の市中消化は122から123兆円がほぼ予想されており」

熊「それほど懸念の必要もないたせろう」

猫「20日の20年もあまり心配なさそうね」

熊「ということでレンジ相場はまだ続く」

猫「日曜日の東京国債マラソン楽しみね」

牛「30年間走り続けるんか???」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/13/Thu    牛熊

2003年11月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円75銭、(高値137円83銭、安値137円74銭)
LIFFE、引け137円72銭、(高値137円81銭、安値137円72銭)
CME日経平均、引け10410円。ドル円108円72/78銭
(8時16分現在)


熊「IMFもやっと日本の景気回復を認識し始めたようだな」

牛「世界的な景気回復り流れは確かなものだとは思うんやけど」

熊「イラク情勢がかなり気になる」

牛「今回はイタリア軍の施設が狙われたことで」

熊「日本も当然ながら標的になることが十分に考えられる」

牛「自衛隊の派遣を巡って政府も揺れている」

熊「小泉首相はどう決断するのか」

牛「得意の先送り・・・なんて冗談を言っている場合やない、人の命がかかっている」

熊「とりあえず海外市場を見てみると、米国株は半導体とかバイオといったハイテク銘柄主体に買われ」

牛「NYダウは111ドル上昇し2848.83ドルに回復」

熊「米国債は5年債入札好調でこちらも買われ10年債は4.40%に利回りが低下している」

牛「米株の上昇を受けてCMEの日経平均は10410円まで戻している」

熊「昨日までの売り圧力も特殊要因もあって一時的なものといった見方もあり」

牛「再び11000円をトライしてくる可能性も高いんやないかな」

熊「LIFFEの円債先物は137円75銭」

牛「株の反発期待から上値が抑えられている感じやな」

熊「株の下落が一時的とすれば、今回の債券の急反発も一時的なものと」

牛「レンジの上限まできて押し戻された格好にもなっている」

熊「急落とかは考えづらいけどジリ安となるのかな」

牛「今日は30年国債の入札が実施される」

熊「海外からのニーズなどもあるようで特に問題なさそうだな」

牛「国債需給については、補正も歳出と歳入の差額を埋める程度で国債増発は必要なさそうやし」

熊「来週、国債市場懇談会が開かれるが、来年度の国債発行計画がテーマのようだ」

牛「かでに前倒し発行などが記事にもなり来年度の市中消化額も122〜123兆円との予測になっているが」

熊「これに対して相場はほとんど反応を示していない」

牛「需給よりもファンダメンタルなんやな」

熊「ただし日銀は少なくとも来年度いっぱいぐらいは出口を見えなくするみたいだし」

牛「足元ゼロで長いところがどこまで上昇できるのか」

熊「そういえば昨日のFB一社で3兆円も落札したところがあったとの観測」

牛「それで金利ゼロの取引が成立したんか」

熊「相場としては今日はやはり下を見ないといけないかな」

猫「投資家さんがどのあたりで押し目買いを入れてくるのか」

熊「株睨みともなりそう」

猫「昨日の地震はなんか変な地震だったようね」

牛「大きな地震が来るんやろうか・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄137円55銭、高137円60銭、安137円36銭、引137円49銭(▲33銭)
14471億円
255回債1.400%(+0.045%)・20年64回1.900%(+0.060%)


熊「2001年09月11日、同時多発テロ発生」

牛「2002年10月12日、バリ島クラブ爆発事件」

熊「そして今日が、2003年11月13日と・・・ねこやんさんのページでも紹介されている」

牛「あまり人の集まるところには行かないほうが???」

熊「しかし、テロは本当に防ぎようがない」

牛「イラクは犠牲者が増え続ける一方や」

熊「本当になんとかならないものなのか」

牛「さて、米国株の上昇で日経平均も10400円を一時越えてきた」

熊「米国債も上昇したが円債は関係なく素直に株に反応」

牛「債券はまさにファンダメンタルに目を向けているんやな」

熊「作者も良く若い女性に目を向けて・・・いてぇ」

牛「債券先物は売り気配で始った」

熊「LIFFEの引け値よりさらに下げて137円55銭の寄り付き」

牛「現物も売られ10年は1.4%台に乗せた」

熊「それでもまだ作者の来年の予想利回りの下限に0.1%足りないぞ」

牛「余計なことは言わなくても良いって言ってるで。まだ1月以上あるし・・・」

熊「だから長期予想はするなって言ったのに。えっ、そんなの聞いてないって?」

牛「20年は1.9%をつけてきた」

熊「30年は2.285%と急激な利回り低下の反動ともいえるな」

牛「これでむしろ30年国債入札にとっては良い状況ともいえるんやないか」

熊「入札要因主体に売られたというわけではないし」

牛「ダッチということもあってそんなに懸念もされていなかった」

熊「南ちゃんってかわいかったなあ」

牛「それは、タッチ!!」

熊「ただ日経平均の上値もなんか重く」

牛「債券も先物などやや下げ渋っているといった感じでもあるが」

熊「前場の引けは137円49銭」

牛「とりあえず入札結果を確認し」

熊「そのあとは株価動向を探る感じだな」

牛「明日のGDPも気になるし」

熊「となると、もう少し下げてもおかしくはないか」

猫「経済指標も良い数値に反応しやすい感じだしね」

熊「ただ、今回の債券相場反発はあまり急だっので」

猫「投資家さんもあまり買えてなかったとも思われ」

牛「下げるにしてもそれなりに押し目買いも入るのかとも」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄137円59銭、高137円83銭、安137円53銭、引137円74銭(▲8銭)
14998億円
10年255回1.345%(▲0.010%)・20年64回1.790%(▲0.050%)


熊「実勢の利回りからみて2.17%あたりかなあと見られていたのに」

牛「2.15%でも強いよなあと見ていたのに」

熊「30年国債の最高落札利回りはなんと2.13%だって・・・」

牛「確かに海外投資家さんのニーズとかしっかり入っていたとも言われ」

熊「業者さんもそれなりにヘッジなどして備えていたろうし」

牛「でも、こんなに強いとは」

熊「まあ、マーフィーの法則みたいなもんだろう」

牛「懸念が強いと結果も強いと」

熊「しかし、それはそれ相場は相場と思っていたんだが」

牛「つまり入札は順調やけど相場は株の反発で弱いと」

熊「ところがどっこい超長期が買われる買われる」

牛「落札できなかった業者さんのカバーとか入ったんやろうか」

熊「30年も買われたけど20年がさらに買い進まれていたのは」

牛「業者さんのヘッジのカバーに」

熊「来週の20年国債入札も順調との予想から買いが入ったんだろうか」

牛「まだ今月も半ばだけどインデックスも0.09程度伸びることも予想はされているけど」

熊「でも1.8%割れまで買われるとは」

牛「前場のスティープニングはなんやったんやという感じも」

熊「一気にフラット化してしまったぞ」

牛「10年も255回は1.340%まで買われたが」

熊「5年とかは重い」

牛「その分、先物の上値も押さえつけたと」

熊「日経平均は引けにかけて少し戻したことも影響あったかな」

牛「それにしても前場と後場の景色が一変」

熊「トンネルを抜けるとそこはゆきすぎだった」

牛「とにかく30年入札も無事終了」

熊「あとは18日の15年変動利付と20日の20年だな」

牛「ただ明日のGDP次第では相場がまた変化するかも」

熊「ただ過去の数値だしな」

牛「忘れたい過去も多いし」

熊「何かあったのか?」

猫「それにしてもすごかったわね」

熊「こうなるとなかなか下も叩けなくなってくるのかな」

猫「投資家さんの需給とファンダメンタルが交錯するのかしら」

牛「確かに今後は投資家さんの動向にも要注意かもしれない」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/12/Wed    牛熊

2003年11月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け137円75銭、(高値137円75銭、安値137円56銭)
LIFFE、引け137円78銭、(高値137円79銭、安値137円62銭)
CME日経平均、引け10165円。ドル円108円73/78銭
(8時16分現在)


熊「衆議院議長に河野洋平さんが就任するらしい」

牛「そういえば土井社民党党首も以前議長だったような」

熊「時代も変われば政治も変わるんだなあ」

牛「本当に政治が変わるのかどうか、これからが注目やで」

熊「株はさっそく反応して急落???」

牛「選挙終わってからの急落というのもなんというか・・・」

熊「予想以上にショートが溜まっていた債券先物は急反発」

牛「一応、入札とか選挙とかあってヘッジ売りとかもあったんやろな」

熊「10日連続安は伊達ではなかったと」

牛「現物債は超長期が戻したのが結構効いた」

熊「これまで重かっただけに好感された感じだな」

牛「5年の入札も無難な結果やったし」

熊「まだ30年と来週の20年の入札もあるけど」

牛「それほど懸念する必要はないんやないかな」

熊「ただ昨日はちょっと過熱いしぎのような気も」

牛「10年255回は1.4%を割り込んでいるし」

熊「えーと、来年の作者の予想レンジは・・・いてぇ」

牛「問題は株やな」

熊「10000円の攻防か」

牛「前回は踏み止まったが今回は果たして」

熊「米国市場はベテランズデーだったけどダウは少し下げている」

牛「アマチュアデーというのもあるんやろうか・・・」

熊「ドル円もほとんど動いていない」

牛「なんかまた為替取引に関して破綻した仲介業者があって問題化したようや」

熊「うまい話には刺があるということだな」

牛「顧客5000人から200億円も集めていたとか」

熊「お金は大事に運用しましょうね」

牛「で、今日の債券運用の方針は?」

熊「戻り売り」

牛「さすがに戻りピッチも早すぎる」

熊「明日の30年入札もあるし、あまり買い上げてもなあ」

猫「株の売りは特殊要因もあっていずれ戻るとの期待もあるようね」

熊「債券もこのまま上昇基調とはいかないんじゃないかな」

猫「今日は戻り売りと押し目買いが拮抗しそうね」

牛「日計りは難しい日かもしれない」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄137円80銭、高138円03銭、安137円52銭、引137円74銭(+14銭)
22053億円
255回債1.370%(▲0.025%)・20年64回1.850%(▲0.035%)


熊「本当に荒っぽい動きだなあ」

牛「しかし、大きく相場は動いたあとはその方向での売買が翌日入りやすいのを忘れていた」

熊「昨日のような急騰みると、買い遅れていた投資家さんとか」

牛「前日の会議などでとりあえず買っておけと」

熊「10年債なんかあっという間に1.345%まで買われ」

牛「作者もポカンと口を開けていた」

熊「昨日の5年も0.6%割れ」

牛「利率は確か0.7%だよなあ」

熊「先物は137円80銭とあっさり寄りはしたが」

牛「現物の買いに押される格好で一揆に138円つけてきた」

熊「こらこら、どこで一揆起こすんだ?」

牛「しかし、株がしっかりになってきたのと」

熊「中期ゾーンあたりに売りもあったようで」

牛「このタイミングで戻り売りが入った」

熊「朝買われてからの戻り売りというのが正解だったんだな」

牛「うーむ、そこまで読めなかった」

熊「最近、感じも読めなかったりするが」

牛「漢字も書けないみたいやな?」

熊「先物は今度は急反落」

牛「忙しい相場やな」

熊「値動きがあるのはいいけど乱高下というのはなあ」

牛「先物は137円52銭まで売られた」

熊「10年255回は1.39%と1.4%に迫った」

牛「5年新発は0.630%」

熊「日経平均が10300円台をつけたことも売り要因かな」

牛「しかし、今度は超長期あたりに押し目買い」

熊「20年は1.85%と戻ってきた」

牛「明日の入札も意識した動きなんやろか」

熊「後場はちょっと動きづらくなるのかな」

牛「まだ押し目買いの圧力も強いと思われるし」

熊「株の動向も気になる」

猫「日計りはさすがに今日は厳しそうね」

熊「あっという間に方向変わって一気だもんなあ」

猫「少し様子見ていたほうがいいかもしれないわね」

牛「押し目買いと戻り売り、どつらが強いか?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄137円79銭、高138円03銭、安137円72銭、引137円82銭(+22銭)
14786億円
10年255回1.255%(▲0.040%)・20年64回1.830%(▲0.055%)


熊「138円ぐらいのところに上値の抵抗線がある」

牛「後場も株安で再度高値をトライしたんやが」

熊「前場の高値138円03銭までだった」

牛「138円台では戻り売りもあり」

熊「現物も中期とか利食い売りが入った」

牛「なんか株も上がったり下がったり」

熊「強いんだ弱いんだか」

牛「かなり体は弱い」

熊「作者のことではなくて・・・」

牛「債券先物は再びずるずると下げた」

熊「これは日計りはしんどいぞ」

牛「だいたい一方的に吹き上がった翌日って」

熊「高値を更新するんだけど乱高下することが多いような」

牛「まいどまいどのパターンやな」

熊「しかし、そのパターンを思い出したらあとの祭りということも多いような」

牛「引けにかけては超長期にもさすがに売りが入った」

熊「そういえば明日30年国債の入札が実施され」

牛「来週20日は20年国債入札」

熊「その前18日には国債市場懇談会も開催される」

牛「来年度の国債発行についてなど話し合われるようや」

熊「来年度の超長期国債の増額とかについては」

牛「明日と20日の入札が注目されそうや」

熊「明日の30年はそこそこニーズがあると」

牛「消化には問題ないんやないかなあ」

熊「いまのところ入札は無難に実施されているし」

牛「入札ラッシュとも呼ばれていたけど」

熊「懸念が強い時ほどむしろ問題がなかったりする」

牛「ただ問題は株やろなあ」

熊「1万円割り込まないだろうか」

牛「NY株次第とも」

熊「株価連動型になってしまったような」

猫「でも昨日からなんか動きだしたわね」

熊「いったん動きはじめると当分続くことも多い」

猫「相場って本当に面白いわね」

牛「儲けるのってたいへんなんやけど・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/11/Tue    牛熊

2003年11月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円31銭、(高値136円36銭、安値136円29銭)
LIFFE、引け136円50銭、(高値136円53銭、安値136円31銭)
CME日経平均、引け10412円。ドル円108円79/84銭
(8時27分現在)


熊「今日もさらに寒くなった気がする」

牛「12月の気温のようやな、風邪に注意や」

熊「今日11日は何故かチーズの日だとか」

牛「700年前の日本ではじめてチーズが作られたとか」

熊「しかし、最近写真を撮るとき、はいチーズと言わなくなったような」

牛「時代は変わっているんや」

熊「政治も変わるのかどうか」

牛「なんか自民党も結局は過半数を超えたとか」

熊「保守新党が自民党に組み込まれたとか」

牛「選挙は大きな波乱もなく、債券は昨日、11日営業日ぶりでプラスとなった」

熊「そんなに下げていたという感じはしなかったけど」

牛「海外市場では米国で株・債券ともに下落」

熊「選挙結果を好感したのか対ドルで円が買われ」

牛「一時107円88銭をつけたとか」

熊「その後は、なんとなく円が売られて108円台には戻っているが」

牛「LIFFEの円債先物はこの円高の影響なのか136円50銭台をつけている」

熊「昨日の反発で、やや買いが入りやすい地合いになりつつある」

牛「今日は5年国債の入札があるんやが」

熊「あまり警戒する声も聞こえてこないし」

牛「それなりのニーズもあると思われるし」

熊「0.7%あたりのクーポンも好感されるんじやないかな」

牛「株も売られそうな感じもするし」

熊「CMEの日経平均は10400円台だが400円を割り込む可能性も」

牛「株安となればそれも債券にとっては買いの材料となりそう」

熊「昨日の後場、休養とったし・・・?」

牛「今日は予想以上に跳ね上がる可能性も」

熊「重いままの超長期にも買いが入るかどうかもひとつのポイント」

牛「そして入札動向ももちろん注目材料」

熊「チーズといえばワインだけど」

牛「今年のワインは良い条件が重なって出来が良いらしい」

熊「債券も良い条件が重なっている?」

猫「ただ、これまでの下げも小幅だったし」

熊「急激な上昇もその意味では考えづらいか」

猫「木曜日の30年債入札とか週末のGDPもあるし」

牛「どこまで戻れるかやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円20銭、高137円10銭、安136円53銭、引136円85銭(+52銭)
19207億円
255回債1.475%(▲0.050%)・20年64回1.995%(▲0.050%)


熊「急激な上昇もその意味では考えづらい、ことはなかったけど???」

牛「今日は予想以上に跳ね上がる可能性との見方が正解やった」

熊「重いままの超長期にも買いが入るかどうかもひとつのポイントというのもピンポン!」

牛「たまには当たることもあるんやな・・・?」

熊「しかし、株がこんなに下げるとは」

牛「選挙も終わったし?」

熊「それじゃあまるで選挙対策で株を買っていたようにも聞こえるけど」

牛「そういえば昔は選挙といえば株が不穏な動きをしていたことも」

熊「あったようななかったような?」

牛「今日の下げは、円高と米国株安が影響しているようやけど」

熊「日経平均はあっさり10400円を朝割り込んで」

牛「そのままずるずると下げていってしまった」

熊「株安を見て債券はまず先物が買い戻された」

牛「というよりそんなにショート入っていたんか」

熊「建て玉見る限りはないともいえないけど」

牛「ドル円はなんか妙な買いも入って一時109円台」

熊「市場に任せてはくれないのかなあ」

牛「あんまり無理しても効果も限られるし」

熊「とにかく、円が下げても関係なく株は下げ」

牛「長期金利も下げている」

熊「先物は加速して上昇」

牛「奥歯のスイッチを入れたようやな」

熊「現物はまず5年あたりが買われ」

牛「それでなくても入札は問題ないとの見方が強かったし」

熊「0.7%も割っちゃった」

牛「そして10年も買われ、255回は1.5%を大きく割り込んだ」

熊「1.455%まで利回りが低下・・・おいおい」

牛「先物は日経平均が10200円割れそうになる勢いから」

熊「一気に137円台を回復」

牛「そして今日の真打は超長期」

熊「20年も2%割ったけど、30年が一気に買われ2.355%と0.085%も低下」

猫「投資家さんの買いも入っているようね」

熊「ただ日経平均が一時10200円を割ったところでいったん下げも止まり」

猫「入札もあるし、債券先物は引けにかけて少し利食い売りに押されたようね」

牛「入札も過熱してしまうんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円95銭、高137円70銭、安136円88銭、引137円60銭(+1円27銭)
20548億円
10年255回1.395%(▲0.130%)・20年64回1.900%(▲0.145%)


熊「5年国債の入札も好調かとの予想」

牛「債券先物は後場も買いが先行し136円95銭寄り付き」

熊「1時に発表のあった5年国債の入札結果は」

牛「平均が100円05銭とやや予想を上回り」

熊「市場観測によるとまた大量の不明玉も?」

牛「それで先物を一斉に、ふめい(踏めい)と?」

熊「かなり苦しいぞ、それ」

牛「先物は前場高値137円10銭を突破」

熊「137円30銭台をつけて」

牛「日経平均は一時400円安。10年255回は1.420%つける」

熊「先物は一時前日比1円高」

牛「1円高となると何故か利食い売りが入る」

熊「しかし、これで終わったわけじゃない」

牛「2時発表の機械受注がなんとマイナス」

熊「それだけに反応して先物は一気に137円50銭も突破」

牛「10−12月見通しは前期比+12.0%だったんやけど」

熊「そっちは完全に無視されたような」

牛「まさに踏み相場」

熊「137円60銭も突破」

牛「ついに137円70銭つける」

熊「前日比1円37銭も・・・」

牛「10年255回は1.4%割り込み1.385%つける」

熊「20年も1.9%ちょうど」

牛「5年31回も0.62%と現物利回りも軒並み0.1%以上も低下」

熊「こんなにショートが溜まっていたのか」

牛「株の売りは別途海外要因もとの指摘もあるし」

熊「当分株は戻らないのかなあ」

牛「しかし債券はややピッチが早すぎる

熊「ややなんてもんじゃねえぞ」

牛「こんなに一気に状況が変わってしまうとは」

熊「株次第といった側面もあるが」

猫「当面はしっかりしそうね」

熊「ただ日経平均はなんとか下げ止まった感じもあるけど」

猫「10000円をキープできるかどうかね」

牛「いやはや」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/10/Mon    牛熊

2003年11月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円10銭、(高値136円18銭、安値136円08銭)
LIFFE、引け136円10銭、(高値136円18銭、安値135円95銭)
CME日経平均、引け10540円。ドル円109円53/58銭
(8時50分現在)


熊「選挙結果はほぼ予想された感じの結果だな」

牛「自民党は単独過半数割り込むものの」

熊「与党とすれば過半数を超えて安定多数」

牛「そして民主党が躍進して二大政党制に近づいた」

熊「ただ二大政党といっても元は同じような気も」

牛「まあまあ、これで政治が面白くなるのも確か」

熊「しかし、これを見越しての小沢さんというのもなかなか」

牛「幹事長を盟友を外して若手に変えた小泉さんもなかなか」

熊「はともかくとして、これで大きな懸念材料がなくなった」

牛「とりあえず小泉政権は継続」

熊「債券の需給にとっての懸念は後退」

牛「とはいってもこれで一気に買戻しというわけにも」

熊「先週末の米国雇用統計も予想通り大幅改善」

牛「雇用者数の伸びがすごかったが」

熊「米国債の売りもさほどでもなく」

牛「海外の円債もいったん136円を割ったけど」

熊「東京市場同様に一時的」

牛「明日の5年国債入札もあるし」

熊「とりあえず視線は入札に」

牛「ここのところの金利上昇で」

熊「投資家さんとしても買いやすいところにきているとも思われる」

牛「そういった買いが入れば底堅い動きも」

熊「とはいってもチャートはまだあまりよくない」

牛「戻りも限られそうやな」

熊「株の動向も気になるところ」

牛「やや売られてのスタート」

熊「債券はまずは買戻しから・・・」

牛「本日、更新が贈れ申し訳ございません」

熊「作者、夜中まで選挙みていたのか」

牛「それほど熱心やったっけ・・・」

熊「これで何か変わるんだろうか」

猫「変化の兆しはあるんじゃない」

熊「いい方向に変わってくれればいいんだけど」

猫「面白くはなってきたわね」

牛「確かに・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円20銭、高136円42銭、安136円16銭、引136円30銭(+2
4銭)
7309億円
255回債1.525%(▲0.010%)・20年64回2.040%(▲0.0
15%)


熊「債券はとりあえず買い戻しが先行」

牛「株式は売りが先行した」

熊「日経平均は一時10500円割れ」

牛「この株価の動きは底堅いと見る人と上値が重いと見る人に分かれる」

熊「そもそも景気に対しての見方の違いだろうな」

牛「先週末の米雇用統計の雇用者数も予想を大幅に超えたものになったが」

熊「このところの日本の景気を示す指標も良いものが多い」

牛「そういえば今週末はGDPの発表も」

熊「選挙後は補正予算に対しての思惑も出てくるだろうな」

牛「ただこれだけ景気に対しての見方が強まれば」

熊「景気対策のための大型補正といったものはないだろうな」

牛「小泉さんも続投やし」

熊「しかし、新聞各紙は自民党の安倍幹事長の苦情の表情の写真が目立つ」

牛「民主党の菅代表は笑いが止まらないといった感じ」

熊「とにかく、目先の大きな材料がなくなり」

牛「債券は動きが・・・ない?」

熊「現物債もしっかりなんだけど」

牛「特に明日入札予定の5年債など買われてはいたが」

熊「31回債は0.720%をつけていた」

牛「まあ、明日の入札に対しての懸念もあまりないし」

熊「かといって、上値も重いのもいたしかたないところ」

牛「結局、典型的な月曜相場」

熊「そういえば先週、4日に火曜日にもかかわらず月曜相場とコメントしてしまっ
た」

牛「月曜相場とは週明けみんな疲れてお休み相場という意味で使ったんやないか」

熊「かなり苦しい言い訳のような」

牛「先物は10時過ぎにちょっと買われ」

熊「案の定、輪番オペも入ったけど・・・」

牛「上値の重さには変わりない」

熊「明日の入札を控えてといった理由のもと」

牛「後場もさらに様子見気分が強まるのかな」

熊「しかし、ここにきて急に寒くなった」

猫「11月ですものね」

熊「風邪などにもご注意を」

猫「伝染病といえば霞ヶ浦のコイが大きな問題になっているようね」

牛「地元にいながらコイをそんなに養殖していたのを作者知らなかったらしいけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円30銭、高136円33銭、安136円23銭、引136円33銭(+2
7銭)
3988億円
10年255回1.525%(▲0.010%)・20年64回2.055%(▲
0.000%)


熊「本当に寒い一日」

牛「債券の出来高も寒く」

熊「財布の中も寒い」

牛「選挙も終わったし」

熊「景気も寒くならなければいいんだけど」

牛「日経平均はなんとか10500円台」

熊「選挙も大方の予想通り」

牛「でもこれからは少し面白くなりそう」

熊「ただ良くわからないカタカナ使用はちょっとなあ」

牛「マニフェストといわれてもなあ、結局よく読まなかったけど」

熊「英国の真似はいいけど、おじいさんやおばあさんや作者にわかる日本語で・・
・」

牛「しかし、動かん」

熊「日本の将来が見えないからか」

牛「いや、新規のポジションとか取りにくい」

熊「仕掛け的なポジションはある程度先週末解いていたろうし」

牛「投資家さんも入札なども控え動きづらいか」

熊「後場の債券先物はわずかに上下が10銭だけ」

牛「11日連続のマイナスは避けられたが」

熊「その11日間は一日の値動きがかなり狭くなっている」

牛「いつかまた大きく動き出すにしろ」

熊「当分はこんな相場が続くのかな」

牛「日経平均も動かなくなっている」

熊「なんとかかろうじて10500円をキープしたが」

牛「海外動向に注目かな」

熊「しかし、債券先物の後場出来高は4千億円にも届かない」

牛「海外ヘッジファンドも静かみたいやな」

熊「結局、政治も変わらなかったし仕掛けようがないか」

牛「債券はとりあえず明日の5年国債入札と」

熊「木曜日の30年債入札動向を見たいと」

牛「週末GDPもあって様子見の材料には事欠かない?」

熊「なんて言っていると動いたりするんだが」

猫「今後もやっぱり景気動向ね」

熊「ただ気になるのはやはり世界的なテロの拡大」

猫「日本もまさに他人事ではないわね」

牛「なんとかならんのかなあ・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/07/Fri    牛熊

2003年11月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円24銭、(高値136円32銭、安値136円10銭)
LIFFE、引け136円11銭、(高値136円34銭、安値136円08銭)
CME日経平均、引け10615円。ドル円110円15/23銭
(8時08分現在)


熊「明日は立冬らしいけど季節は一番良いシーズンだな」

牛「遠足のバスなんかも止まっている」

熊「小学生の時の遠足は楽しかったよなあ」

牛「今もそれはかわらないんやろうか」

熊「さあて、イギリスは予想通り0.25%の利上げを実施」

牛「まさに金融政策の転換やな」

熊「米国市場もかなり神経質になっている」

牛「特に今日の雇用統計に対してめちゃくちゃ注目しているようや」

熊「米国株はハイテク中心に上昇しているが、ダウは小幅高、やはり雇用統計を見極めたいと」

牛「しかし昨日の日本株の下げはびっくり」

熊「選挙前にこれだけ下げるのもめずらしいとか」

牛「国内投資家のバスケット売りが原因らしいけど」

熊「変な動きをしたのは債券も同様」

牛「前日までの超長期や中期売りで地合いがやや悪化していた」

熊「そんななかで10年国債の入札が実施された」

牛「利率も1.5%となり、それなりの需要も見込めるとの期待もあったが」

熊「落札結果は?といったものになった」

牛「22兆円もの札を何故入れる必要があったのか」

熊「一部投資家さんの大口ニーズとの観測もあったにせよ」

牛「満額は一社だけであったし、その一社が満額狙いの大量の札を入れたと考えざるを得ない」

熊「何兆円入れても10年国債は一社あたりの落札限度額が存在する」

牛「それを知らなかったわけではないと思うけど、結果発表直後は先物にまとまった買いが入った」

熊「ただ現物はその時はあまり動かず先物は反落」

牛「ところがバスケット売りで日経平均が下げ足を早めると超長期などが買われた」

熊「そのあとの展開を見るとこの買いは投資家さんの買い主体というより業者のカバーといったものだったのかもしれない」

牛「あの時点で作者もさすがに相場の読みが違っていたかなと首かしげていた」

熊「しかし、引け際には今度は中期も超長期も戻り売りに押され結局元の木阿弥」

牛「入札が主因とは言い切れないが、結局乱高下を招いてしまったようにも思われる」

熊「その後イブニングでは136円10銭まで売られ」

牛「LIFFEでは136円08銭とさらに目先安値を更新」

熊「米国債の下落ももちろん影響しているようだけど」

猫「ただ選挙もあるし」

熊「日経平均も戻りは押さえられるんだろうか、株の動きも解せないなあ」

猫「債券はやはり売りが継続するのかしら」

牛「ボーナスも増えるみたいやし、いいなあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円07銭、高136円17銭、安135円183銭、引136円10銭(▲25銭)
11673億円
255回債1.530%(+0.015%)・20年64回%(+%)


熊「債券先物は寄り付きは売り気配スタート」

牛「136円07銭で寄り付いた」

熊「寄り付き直後に100億程度の売りが出て」

牛「あっさり136円を割り込んだ」

熊「昨日に引き続き、中期には売りが出ているようだな」

牛「5年31回債は0.755%まで利回り上昇」

熊「結構まとまった売りが入っているとか」

牛「中期売りとなるとたぶん・・・」

熊「先物はその中期売りにも影響されてか135円83銭まで下げた」

牛「日経平均も10600円台を回復していたし」

熊「しかし、日経平均は上値が重い」

牛「いったいどんな選挙結果をこの株価は想定しているんやろ」

熊「昨日入札の255回も1.555%まで売られていたが」

牛「昨日、投資家さんの超長期買いなどで戻った相場が叩かれたのは」

熊「新発債の売りも入ったんじゃないかなと思われる動きだったな」

牛「たださすがに押し目買いも入った」

熊「1.530%まで買われ」

牛「先物も136円台を回復している」

熊「136円17銭まで戻ったものの」

牛「上値も重い」

熊「10年の1.5%は通過点といった見方も強まっている」

牛「作者も来年の予想レンジを聞かれて、10年は1.5%から2.5%と答えていたし」

熊「背景は景気の回復期待やデフレ圧力の強まりを期待してのものとか」

牛「結構、景気に対しては楽観的に見ている」

熊「というより何事楽観的に見ている気もするが・・・」

牛「ただ金利はやはり上昇トレンド入りしているのは確かやないかな」

熊「とにかく、前場は途中からは小動き」

牛「日経平均は結局10500円割れか」

熊「後場は選挙も控えてますます動かなくなりそう」

牛「ところで朝NHKが農中証券の営業権をみずほ証券に譲渡というニュースを伝えていた」

熊「それぞれの現場では結構大騒ぎになっているとか」

猫「突然のニュースでびっくりしたわね」

熊「農中さんは国内でもかなり大手の投資家さんだし」

猫「でも、なんでみずほ証券さんなのかしら」

牛「昼の更新が遅れましたことお詫びいたします」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円11銭、高136円20銭、安135円91銭、引136円06銭(▲29銭)
11014億円
10年255回1.535%(+0.020%)・20年64回2.045%(▲0.005%)


熊「超長期はしっかりだな」

牛「30年は2.475%から2.450%に」

熊「20年64回は2.045%と前日引けより5糸強」

牛「しかし、反面中期が弱い」

熊「まだ売りが出ているんだろうなあ」

牛「長期も昨日の新発なんかも重いし」

熊「先物は一時136円割り込むし」

牛「日経平均は売られるかと思ったけどなんとか回復」

熊「前日比76円68銭高」

牛「債券先物は結局、136円06銭の引け」

熊「内閣府はこのタイミングで景気判断を上方修正」

牛「たまたまこの時期の発表に・・・なのかなあ」

熊「あさっては確か何かあったような」

牛「投票をお忘れなく」

熊「誰に投票しようかなあ」

牛「ドン・ガバチョと書いたら怒られるかなあ」

熊「どこの党の立候補者なんだ」

牛「選挙の前に今日のNY市場動向も気がかり」

熊「こちらは雇用統計だな」

牛「株・債券・為替が果たしてどう動くか」

熊「ほかにニュースは」

牛「ないような、あるような」

熊「来週はもちろん選挙結果にもよるが」

牛「11日に5年、13日には30年国債の入札もある」

熊「ひとつひとつのハードルを順調にこなしていかないと」

牛「ただ週末にはGDPの発表も」

熊「良くないのではとの見方もあるが」

牛「こちらも蓋を開けてみないとわからない」

熊「来週も波乱相場となりそうだな」

牛「先物は136円割り込むと次の目途は135円というより134円かとも」

熊「あくまでもチャートを見ての話だが」

猫「そのぐらいまでの下げというのも一応考えていたほうがいいかもしれないわね」

熊「やっと週末だ」

猫「日曜日の天気も気になるわね」

牛「雨だと浮動票が家から不動票になっちゃうし」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/06/Thu    牛熊

2003年11月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円52銭、(高値136円54銭、安値136円45銭)
LIFFE、引け136円59銭、(高値136円60銭、安値136円50銭)
CME日経平均、引け10865円。ドル円109円81/89銭
(8時19分現在)


熊「マトリックスの完結編が昨日世界同時公開だとか」

牛「でもなんでキアヌは日本にいるんや?」

熊「トヨタの決算見て、やはり日本の景気拡大を見込んでだな」

牛「たぶんそれは違うと思う」

熊「でもなんで上原なんだ」

牛「壮行試合で負けちゃって、どうしても勝ちに行くと」

熊「でも今日台湾戦だろう、エースは温存しておいたほうが良かったんじゃ・・・」

牛「長嶋さん、焦っているわけやないと思うけど、大丈夫なんかなあ」

熊「まあ、あまり素人が口出しすべきことじゃないか」

牛「作者、野球下手やし・・・えっ、余計なこと言うなって?」

熊「米国市場がなんか変、というかIMSの非製造業景気指数に米国債は反応したようだけど」

牛「この数値も予想外の良い数値であり、米国債が売られたとも」

熊「懸念された米国債の入札規模は予想の下限でいったん買われたけど反落している」

牛「経済指標の影響というより地合いもかなり悪いんやないかな」

熊「米株はこういった経済指標には反応薄でダウは少し下げている」

牛「ピッチの早い上昇やったし戻り売りも入っているんやろうな」

熊「そこでトヨタの決算を受けた東京株式市場の動向は?」

牛「うーむ、買われるかもしれないけど10800円台は戻り売りもありそうやな」

熊「で、肝心の円債は?」

牛「やはり超長期の売りはかなり気になる」

熊「海外投資家の仕掛け的な動きとも言われるが」

牛「30年債などそこそこのロットで一気に下げてしまうことも確かなんやが」

熊「ただパッシブなどの買い手もあったはずなのに」

牛「このところパッシブの買いで相場上昇ということがなくなってきている」

熊「6月までのなんでもかんでも買い材料という地合いとは180度違っている」

牛「10年債入札が月始めになって、当初はパッシブ買いの影響でやや高めの入札が多かったが」

熊「今日も利率は前回より0.1%引き上げられ1.5%となっている」

牛「回号は255回債、2.55%が思い起こされる???」

熊「懐かしいなあ・・・」

牛「業者さんはヘッジなども入っており準備万端?」

熊「投資家さんのニーズがどれだけあるか」

猫「入札も気になるけど昨日からの超長期の売りで地合いが変わってしまうような気もするわね」

熊「もちろん景気回復期待を先取りしての動きというか」

猫「入札の結果はともかく相場としては下値を探る展開になることも」

牛「前場は様子見、大きく動くとすれば後場かな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円45銭、高136円52銭、安136円16銭、引136円17銭(▲32銭)
15777億円
254回債1.560%(+0.040%)・20年64回2.100%(+0.025%)


熊「惑星探査機のボイジャーがついに太陽系の端、ターミネーション・ショックを通過しつつあるとか」

牛「まさに、堀江謙一さんだな」

熊「それは太平洋ひとりぼっち、こっちは太陽系外ひとりぼっちだろうが」

牛「金利の上昇はまだターミネーションには届かない?」

熊「シュワちゃんは間もなく就任式」

牛「それはターミネーター」

熊「超長期はさらに売られてしまっている」

牛「どうも海外だけではないとの観測も」

熊「20年64回は、2.1%まで売られている」

牛「うーむ、しかも中期にも売りが」

熊「5年が0.7%台をつけ0.73%だって」

牛「超長期と中期の売りの投資家さんはたぶん違うんやろなあ」

熊「そして注目の長期は」

牛「254回にはヘッジのための売りなどからやはり利回りが上昇」

熊「うーむ、1.560%をつけている」

牛「現物売りから先物も引けにかけて下げのピッチを早め」

熊「136円16銭つけて17銭で引けている」

牛「10年はさすがにこのへんは良い水準との声も」

熊「ただ、入札はやはり業者さん主体だろうか」

牛「確かにプライマリーは様子見て、セカンダリーでという投資家さんも多いかもしれない」

熊「落札結果発表後の投資家さんの動向に注目だな」

牛「ただ多少なり買いは入るにせよ」

熊「相場全体がずっしり重い」

牛「ずっしり重いといえば曙がK1に出るので相撲協会辞めたとか」

熊「先物は目先136円が節目かな」

牛「しかし、株も弱いなあ」

熊「日経平均は10800円をキープできない」

牛「ドル円は110円台を回復」

熊「とにかく、入札をまず見ないと」

牛「入れ替えニーズなどもあるかもしれないし」

熊「1.5%アンダーならいったんはそこそこ買いも入るだろう」

猫「落札結果に注目ね」

熊「ただ、その結果で相場が大きく変わるかどうか」

猫「なかなか予想も難しいわね」

牛「雨は止んだみたいやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円30銭、高136円82銭、安136円27銭、引136円35銭(▲14銭)
18445億円
10年255回1.520%(+0.000%)・20年64回2.050%(▲0.025%)


熊「10年国債入札は99円75銭が最低」

牛「99円80銭ぐらいかなと言われていたけど」

熊「まあ、許容範囲かな」

牛「平均は99円90銭とこちらもほぼ予想通りかな」

熊「90銭札と言われていたし」

牛「かなりの大玉があるとも言われていた」

熊「赤か白か?」

牛「運動会の大玉転がしやないって」

熊「びっくりしたのは応札倍率」

牛「なんと15倍やて」

熊「これは満額狙いの・・・」

牛「えーと、市場観測では大手証券さんが満額」

熊「1兆9千億円の80%のうちの30%で4560億円落札」

牛「この15倍という数値を見て先物買戻しが入った」

熊「しかし、現物債がついてこないで反落」

牛「ところが日経平均が下げ幅拡大」

熊「中期債に買いが入り0.7%を5年が割り込む」

牛「売られていた超長期にも買いが」

熊「20年2%まで」

牛「30年は2.410%」

熊「先物は再度切り替えしてきた」

牛「136円82銭まで上昇」

熊「スティープニングのポジションを作っていたところが解いてきたのかな」

牛「ところが今度は引けにかけて急反落」

熊「先物は136円27銭まで下げてしまった」

牛「現物は10年255回 1.520% 20年64回 2.050% 5年31回 0.715%」

熊「なんなんだこの相場」

牛「結局、地合いは変わりなかったと」

熊「戻ったら売られてしまう」

牛「新発のヘッジ売りとかも入ったんやろか」

熊「選挙なんかもあるしなあ」

猫「投票は忘れずに」

熊「しかしなんたる相場」

猫「これも相場ね」

牛「明日、要注意やで」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/05/Wed    牛熊

2003年11月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円49銭、(高値137円66銭、安値136円45銭)
LIFFE、引け136円銭、(高値136円銭、安値136円銭)
CME日経平均、引け円。ドル円109円64/69銭
(8時09分現在)


熊「昨日のニューヨーク市場は株が小反落して債券が少し反発」

牛「ドルも売られてドル円は109円台やな」

熊「昨日の円債は結局、長期から超長期主体に売りが入り」

牛「イールドカーブはスティープニング」

熊「パッシブの買いも入ったとは思われるんだけど」

牛「それ以上の売り圧力が」

熊「米国も景気の本格回復の兆しが見え始め」

牛「英国なんかも真っ先に金融引締めに向かうといった観測も強い」

熊「日本もやっと景気回復の兆しが徐々に見え始めている」

牛「ただ日銀はさすがに金融政策の転換については一才触れていない」

熊「というか出口を見えなくしようとしているような」

牛「長期金利の上昇を恐れていると」

熊「それがせっかくの景気回復期待に水を差すというわけだろうが」

牛「来年一年間、このままのデフレが続くという見通しはともかく」

熊「その見通しがもし崩れるようなことがあったらどうするんだろう」

牛「長年積み上げられた薪がかなり乾燥しきっている」

熊「今のところ火の気はないが」

牛「いったん燃え出したら一気に燃え広がることもないとはいえない」

熊「18年間優勝がなかった某球団のファンのように・・・?」

牛「それにしても小久保のトレードはやっぱりなんか変だよなあ」

熊「抗議が殺到しているとスポーツ新聞に載っていたようだけど」

牛「そうそう、野球といえば今日、対中国戦」

熊「長嶋監督だいじょうぶかなあ」

牛「それはともかく、海外市場はやや円債にはフォロー」

熊「とはいっても買い戻しが一気に来る感じでもなく」

牛「明日の10年国債入札も控えて」

熊「ここは様子見なのかな」

牛「利率が1.5%となればそれなりのニーズが見込めると思う」

熊「ちょっと売りも買いもしづらい感じ」

牛「国内情勢よりもなんか海外情勢に最近は影響を受けやすくなっているような」

熊「というか、世界的な景気の変動みたいなものに影響を受けているんじゃねえか」

猫「政治も選挙で開店休業状態のようだし」

熊「いたるところにポスターが張ってある」

猫「民主党も政権取ったときの閣僚予定者を発表したようね」

牛「結果はさて、どうなるんやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円65銭、高136円84銭、安136円61銭、引136円76銭(+8銭)
8306億円
254回債1.505%(+0.005%)・20年64回2.045%(+0.010%)


熊「本日はたいへんご迷惑おかけいたしております」

牛「作者の会社で使っているインターネットの接続にトラブルみたいやな」

熊「ネットの更新やメールの送受信が出来ず作者も困っているようだ」

牛「それ以上にご利用いただいている方にはご不便おかけして申し訳ありません」

熊「しかし、今の世の中ネットがなくなるとものすごく不便になるんだなあ」

牛「困ったもんや」

熊「債券相場は上値が重い」

牛「米国株に利食い売りも入り、ドルも売られていたことで」

熊「日経平均も利食い売りに押されたようだ」

牛「日経平均は前日比180円程度下げている」

熊「それを受けて債券先物は買い戻しも入ったんだけど」

牛「136円65銭で寄り付いて」

熊「84銭まで戻ったんだな」

牛「中期債とかはしっかりなんやけど」

熊「昨日に引き続いて超長期がチョー重く、チョーさんがんばれと」

牛「20年債は64回が2.045%」

熊「じりじりっと利回りが上昇」

牛「買い手が引いているんやろうか」

熊「パッシブ買いの一部も買うタイミングを見計らっているんだろうか」

牛「明日の10年の入札を見てみたいと」

熊「確かに今月は国債の入札は多いように見えるけど」

牛「発行額とか考えれば、それほど懸念しなくても・・・」

熊「というか事前に懸念が強いと案外結果良しと言うケースも多い」

牛「ただ、投資家さんにすればとにかく明日の入札状況を見極めたいと」

熊「10年も1.5%のところが重くなりつつある」

牛「ということで様子見気分も強まっている」

熊「先物出来高は前場8千億円台だしな」

牛「後場はさらに様子見気分が強まることも」

熊「1.5%のニーズが果たしてどの程度あるのか」

牛「そういえば日経金融新聞の前倒し増額観測記事はあまり相場には影響していない」

熊「さらに先のこと考えればむしろできるときに多少でも発行しておいたほうが良いとも」

猫「むしろ国債の需給にとってはそういった動きを好感するんじゃないの」

熊「ということであまり材料視はされなかった」

猫「さて、午後はどうかしら」

牛「直ってくれるかなあ、インターネット・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円83銭、高136円85銭、安136円44銭、引136円49銭(▲19銭)
11722億円
10年254回1.520%(+0.020%)・20年64回2.080%(+0.045%)


熊「なんとかインターネット回線は復旧いたしました」

牛「でも原因が良くわからないようや」

熊「回線の問題ではあるようなんだけど」

牛「光ファイバーにしようかなと言っているけど」

熊「とにかく、たいへんご迷惑おかけいたしました」

牛「メールでのお問い合わせも、メール自体が使えずご返事が遅れましたことお詫びいたします」

熊「回線が復活したあたりから待っていたいたように超長期が売られた?」

牛「30年債はいっきに2.495%と2.5%に接近している」

熊「前日比0.09%も利回り上昇とは」

牛「仕掛け的な動きとの観測もある」

熊「そういえば数ヶ月前にも似たようなことが」

牛「20年債も64回は2.080%とこちらは0.045%上昇」

熊「スティープニングさせてどうするつもりなんだろう」

牛「日経平均は引け際上昇し」

熊「ほとんど前日比変わらず」

牛「オーストラリアに次いでイギリスの利上げの可能性も指摘されている」

熊「米国FOMCでも利上げ派がそこそこいるとも」

牛「日銀は出口が封鎖されている」

熊「えっ、職員が閉じ込められているのか」

牛「いや閉じ込められているのは、量的緩和解除君」

熊「日銀、出口、封鎖できません!!!」

牛「青島!!、ということにもいずれ?・・・踊るはまだ上映しているんか?」

熊「超長期に比べれば10年の利回り上昇はわずかに2毛」

牛「そりゃそうやけど売られているのは確か」

熊「明日入札のヘッジ売りとか入っているにしてはしっかりにも思える」

牛「先物は一時136円44銭まで下げているけど」

熊「これは中短期が弱くなってきたのが要因かとも」

牛「5年も2毛甘が打たれている」

熊「10年1.5%は通過点なのかもしれない」

牛「作者がどこかに出した来年の予想は確か10年で1.5から2.5%と」

熊「しかし本人は常日頃長期予想は意味ないと言っている」

猫「外れたときの言い訳じゃないの」

熊「あっ、するどい」

猫「でもちょっとこの地合い、良くなさそうね」

牛「やはりそう思う?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2003/11/04/Tue    牛熊

2003年11月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け136円87銭、(高値137円00銭、安値136円87銭)
LIFFE、引け136円40銭、(高値136円80銭、安値136円40銭)
CME日経平均、引け10810円。ドル円110円90/95銭
(8時22分現在)


熊「どうも米国市場の流れが変わったようだな」

牛「GDPが良かっただけでなく他の経済指標も」

熊「かなり速いピッチの景気回復を示している」

牛「こりゃ本当に回復しているのかと」

熊「ドルが一気に買われ一時ドル円は111円台をつけたとか」

牛「株ももちろん買われてダウもナスダックも年初来高値を更新」

熊「ダウは一時9900ドル近くまで上昇したんだな」

牛「債券は反落、10年債は4.34%近辺に利回りが上昇している」

熊「グリーンスパン議長の次のコメントにも注目が集まっているとか」

牛「さすがにまだ金融引締めのようなコメントはないとは思うけど」

熊「景気も過熱感というよりやっと本格的に戻るのかとの」

牛「期待に水を差すコメントはさすがに出ないだろう」

熊「しかし、10月のISMの製造業景気指数は4年ぶりの高水準とか」

牛「なんと雇用指数まで改善している」

熊「この米国景気がどの程度日本に影響を与えるのか」

牛「介入による円の反落は一時的でも、米国経済回復による円安となれば」

熊「為替のトレンドも変わってくるのかな」

牛「結局、円高局面でこつこつドル投資していた個人が勝つのか」

熊「個人ではなく巨人はまた他球団の4番打者を無償トレードで得たようだ」

牛「なんか変やな今回のダイエー小久保のトレードって」

熊「本当に、無償、なのかなあ・・・」

牛「それはともかくCMEの日経平均は10810円まで上昇」

熊「今日の株式相場はまさに天気のように快晴」

牛「反面、債券は本格的な売りも」

熊「LIFFEは136円40銭」

牛「136円を割り込むといずれ134円あたりまでの下げもありえる」

熊「外部環境も改善というか債券にとっては悪化要因が多くなり」

牛「チャートも素直に下を向いている」

熊「さすがに今日は買い方もいったん様子をみるところだろう」

牛「株の上昇にどの程度の勢いがあるのか」

熊「一気に地合いが変わってしまった」

猫「ということで11月ね」

熊「このあいだ夏だと思っていたのに・・・」

猫「しかし、債券の相場はちょっとたいへんそうね」

牛「まあ、景気回復期待が背景ならばええんやないか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年12限月
寄136円46銭、高136円70銭、安136円45銭、引136円50銭(▲46銭)
10790億円
254回債1.505%(+0.045%)・20年64回2.000%(+0.025%)


熊「日経平均は朝から買いが先行」

牛「225先物は10800円台で寄り付いている」

熊「ちょうと選挙も控えて小泉さんにはフォローの風になるかどうか」

牛「自民党有利との新聞社のアンケート結果では出ているとか」

熊「民主党もどれだけ食いこめるのか」

牛「ちょうどいいタイミングでの円安にもなっているし」

熊「債券にとっては逆風」

牛「まあ、景気の先行きを見越した金利上昇ならいたしかたないところ」

熊「債券先物は売り気配でスタート」

牛「136円46銭とLIFFEの引け値近くで寄り付いたが」

熊「安値は136円45銭まで」

牛「現物債は10年がいきなりの1.5%」

熊「以前に10年は1.5%、20年は2.0%はほしいと誰か言ってなかったっけ」

牛「20年も今日2%ちょうどをつけた」

熊「10年254回は一時1.515%まで利回りが上昇したが」

牛「相対的に20年しっかりなのは、月初のパッシブ買いとかが支えたんか」

熊「先物の買戻しと同じようなタイミングで10年も買われ」

牛「と言うか店頭で10年の1.5%の押し目買いが入って先物のカバーを誘ったような」

熊「こっちもパッシブ買いだろうか」

牛「10年は1.5%を割って1.490%まで」

熊「業者さんが手当て買いとか入れたんだろうか、ちょっとピッチが早い」

牛「しかし日経平均の上昇ピッチもしっかりで」

熊「先週末比一時300円以上も上昇していた」

牛「結局、その後は10年も1.5%に戻り」

熊「先物も136円60銭台をうろうろ」

牛「月曜相場になってしまった」

熊「期待された?輪番オペがなかったからかどうかわからないが」

牛「その後、136円50銭台と水準を切り下げてうろうろ」

熊「ということで先物の引けは136円50銭」

牛「なんか動かなくなってしまったような」

熊「10年1.5%、20年2.0%は居心地がいいんだろうか」

猫「まだわからないわよ、でも押し目買いも入っていそうね」

熊「それにしては上値が重い」

猫「先物はなんか中途半端な位置にいる感じもするわね」

牛「やはり大引けに注目なんやろな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年12限月
寄136円50銭、高136円68銭、安136円45銭、引136円68銭(▲28銭)
7025億円
10年254回1.500%(+0.040%)・20年64回2.020%(+0.045%)


熊「日経平均は今年三番目の上げ幅だったそうだ」

牛「上げるといえば、ワールドカップ女子バレーのセッター、すごいなあ」

熊「高校生も出ているようだけど、昨日で三連勝」

牛「なんとか三位以内に入ってアテネの切符を手に入れてほしい」

熊「長嶋ジャパンは大丈夫かなあ、なんか負けちゃったみたいだし」

牛「勝っちゃったのはU22、香港に続きトルシエ率いるカタールA代表にも勝っちゃった」

熊「いよいよ来年はオリンピックイヤーだな」

牛「作者が前置きが長いって」

熊「だって動かないし・・・」

牛「いったんは売りを試しにいったんやけど」

熊「先物は前場の安値136円45銭までだった」

牛「それを確認して買い戻しが入り」

熊「ただ現物は今度は超長期などが重くなってしまった」

牛「前場軽かったのに?」

熊「いや別に軽かったわけではないが買いが入っていたんだろう」

牛「しかし買いが引くと今度は売り込まれてしまった」

熊「この時期に長いところが売られるというのは」

牛「かなり売り圧力が強まっているような」

熊「ただ先物は今度はじりじりと前場の高値を伺って」

牛「しかし、一歩届かず」

熊「その後はもみあいに」

牛「現物債はさきほどの超長期やが、30年で2.410%で7毛5糸甘まで打たれている」

熊「20年も2.020%とさらに利回りが上昇」

牛「10年は1.5%で止まってしまった」

熊「6日入札の利率は1.5%かな」

牛「先物、結局今日は陽線になった」

熊「先物の136円の壁の前に10年の1.5%の壁か」

牛「本格的な下げ相場になる感じではないな」

熊「レンジの下限を試していると」

牛「入札も控えているし」

熊「ただ株為替次第では」

猫「なんともいえないわね」

熊「下と決め付けることもできないが」

猫「このまま戻るという感じでもないわね」

牛「結局は投資家次第ということになるんやろうな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。