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2003/12/26/Fri 牛熊
2003年12月26日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円62銭、(高値138円62銭、安値138円56銭)
LIFFE、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均、引け円。ドル円107円26/31銭
(8時15分現在)
熊「米国の狂牛病はやはり陽性だったとか」
牛「うーむ、とにかくこれからどうなるかやな」
熊「主な海外市場はクリスマスで休場」
牛「そういえばクリスマス大好きな日本の市場は休場やないんやな」
熊「日本の場合はあまり宗教的な色彩はないし・・・」
牛「すでにひとつのイベントになっているような」
熊「そのクリスマスも終わればいよいよ年末モード」
牛「債券は気が付いたらかなり高いところにいるような」
熊「レンジの上限にいる」
牛「先物は買戻しが主流のようやけど」
熊「10年債も1.27%まで買われているぞ」
牛「長期から超長期はパッシブの買いとも言われるが」
熊「短いところも昨日の入札などみてもしっかり買いが入っている」
牛「今年は夏に波乱があったものの」
熊「結局、需給は良好ということだな」
牛「問題はファンダメンタルズ」
熊「今朝、鉱工業やCPIが発表される」
牛「まずはそれに注目」
熊「特にCPIが連続してプラスとなるかどうか」
牛「まあ、それで日銀が量的緩和を解除するわけやないけど」
熊「来年いっぱいは少なくとも出口は封鎖中」
牛「それと株式の動向にも」
熊「このところ米国市場との連動性も薄くなっている」
牛「薄くなっているのは売買高やないか」
熊「それについては債券とか為替も同様かとも」
牛「結局、今日も閑散相場なんかなあ」
熊「それだけは確かだと思うぞ」
牛「週末ということもあって」
熊「週末は買われることが多い」
牛「10年は1.26%を試すんやろか」
熊「その可能性は十分ありそうな」
猫「閑散に売りなしね」
熊「本日、作者の都合で昼の更新を休ませていただきます」
猫「少しは体調戻ったのかしら」
牛「いよいよ年末モードやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円59銭、高138円62銭、安138円28銭、引138円32銭(▲31銭)
7603億円
10年256回1.310%(+0.040%)・20年64回1.800%(+0.035%)
熊「今日は債券が売られ株が買われた」
牛「日経平均は10417円と高値引け」
熊「債券先物は138円32銭と前日比31銭安」
牛「うーむ、クリスマスも終わって仕掛け的な動きも?」
熊「年末年始って結構動いたりすることも多い」
牛「そのために財務省が日銀に外債レポ取引を要請したのか?」
熊「日銀も10兆円上限に3カ月の取引に応じることを決定とか」
牛「しかし、為替はびくともしなかった」
熊「ある程度、予想されていたことなのかな」
牛「債券先物は下げ足を早めた」
熊「138円28銭まで売られた」
牛「10年債も1.3%台再び」
熊「来年の入札を控えての売り?」
牛「新年といえば、ある店のディスプレーで飾りを外したツリーに、門松と書いた紙が貼ってあった」
熊「それはちょっとかなり無理がありそうな」
牛「年末を意識した債券売りも入ったんやろか」
熊「年末を意識して株は買ったのか」
牛「うーむ、やはり仕掛け的な動きに」
熊「現物の利食い売りが重なったのかな」
牛「20年は1.8%台」
熊「昨日入札があった2年は0.105%とこちらは買われている」
牛「短いところのニーズは強いようやな」
熊「さあて、今年も残すところあと2営業日」
牛「正確に言えば1.5営業日」
熊「30日は半日立会い」
牛「先物の出来高はやっと1兆円台回復」
熊「後場7603億も出来ている」
牛「ここ数日、あまりに少なかったからなあ」
熊「仕掛け的な動きがこれからは入りやすくなるのかな」
牛「日経平均の10500円突破もありそうやな」
熊「再び地合いが変わるんだろうか」
猫「いよいよ年末モードね」
熊「今日で仕事納めのところも多いんだろうか」
猫「市場関係者は30日までね」
牛「今週もお疲れ様でした」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/25/Thu 牛熊
2003年12月25日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円39銭、(高値138円44銭、安値138円37銭)
LIFFE、引け138円42銭、(高値138円39銭、安値138円42銭)
CME日経平均、引け10380円。ドル円107円25/30銭
(8時33分現在)
熊「メリークリスマス!!」
牛「アメリカはそれどころじゃないようやで」
熊「為替市場ではドルが急落」
牛「対ユーロが史上最安値を更新」
熊「対ポンドや対フランス・フランでも直近安値を更新」
牛「テロへの警戒も強まっていた時にダブルショックといった感じやな」
熊「対円ではなぜかしっかり」
牛「ドル円だけ見ると、何もなかったかのようにも見える」
熊「株も食品株中心に売られたようだ」
牛「ここのところ上昇を続けていたダウも7営業日ぶりに下げている」
熊「日本でも米国産牛肉を一部スーパーでは販売を中止している」
牛「この影響はかなり大きいものとなりそうや」
熊「テロへの警戒についてもかなり神経質になっている」
牛「米国株の下落で東京株式市場も売られるんやろうか」
熊「どうだろう、ダウの上昇にもかかわらず昨日も上がらなかったしなあ」
牛「円高もそれほど進んでいない」
熊「債券も上値が重くなりそうだな」
牛「10年は1.3%割れとなっているが」
熊「さすがに1.2%台では戻り売りも入るんじゃねえか」
牛「というより参加者がいるかどうか」
熊「昨日は月曜よりは出来高が増えたとはいえ」
牛「閑散小動きに変わりなく」
熊「2年国債入札もあるが、これもあまり影響はなさそうだし」
牛「様子見気分は強そうやな」
熊「今年も残すところあとわずか」
牛「今日明日を含めてあと4日か」
熊「さらに年末モードも強まりそう」
牛「しかし、予想以上に米BSE問題は波紋を広めた」
熊「豪州産にシフトするみたいだけど、豪州も大丈夫だろうか」
牛「ないと言われた米国でも発生していたしなあ」
熊「当面、また牛肉は食べられないのか」
猫「そのほうがよさそうね」
熊「人間への影響はないともいっているけど」
猫「しかし、悪いタイミングだったわね」
牛「さあて、今日も動かないんやろか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円40銭、高138円57銭、安138円40銭、引138円56銭(+1
6銭)
3855億円
256回債1.285%(▲0.010%)・20年64回1.795%(▲0.0
05%)
熊「テロへの警戒がかなり強まっているようだ」
牛「シカゴでは上空飛行禁止、ラガーディア空港でも一時騒ぎもあったとか」
熊「マドリードでは終着駅狙う列車爆破テロを事前に摘発したとか」
牛「エールフランス、テロ情報でパリとロサンゼルスを結ぶ6便を運航中止にしたと
か」
熊「ローマ法王のミサも厳重な警戒態勢のもとで行われたようだ」
牛「あまり過剰に反応すべきではないとは思うが」
熊「東京もやはり注意が必要なんだろうな」
牛「東京株式市場はしかし落ち着いた動き」
熊「動きというよりも動いていない」
牛「債券も閑散やけどこのところの株式市場も同様」
熊「一時の動きはどこへやら」
牛「株も円も債券もなんか動じずというか」
熊「債券は先物主導で上昇してはいるが気になる記事もある」
牛「浅利慶太さんと野村玲子さんが結婚か」
熊「28歳も違うんだなあ・・・って、記事が違う」
牛「国民資産が5年連続減しているらしい、資産デフレの影響とも」
熊「そういえば最近はインフレターゲットうんぬんのコメントが消えたような」
牛「ここで蒸し返さなくてもいいんやないか」
熊「家計貯蓄率も過去最低を更新している」
牛「これは気になるというより債券相場にとってはかなり気になるところ」
熊「すぐに影響が出るわけではないけど」
牛「国内の資産で国債がほとんどカバーされているだけに」
熊「個人向け国債の販売は好調だぞ」
牛「そういう問題やなくて原資が次第に減っていくのはやはり良くない」
熊「このごろはやけになって浪費しているなんていう見方もある」
牛「まさかそれが個人消費を下支えしているわけやないやろうけど」
熊「とにかく、債券は閑散ながらもしっかり」
牛「それを言うなら閑散だからしっかり」
熊「先物は寄り付き40銭を安値に138円57銭まで上昇」
牛「10年256回1.285%、20年65回は1.8%を割り込んでいる」
熊「このまま後場も堅調地合が継続か」
猫「2年債の落札結果もとりあえず注目かしら」
熊「材料らしきものもないからなあ」
猫「でも、テロ怖いわね」
牛「とりあえず皆様もご注意ください」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円55銭、高138円68銭、安138円54銭、引138円63銭(+2
3銭)
4970億円
10年256回1.270%(▲0.025%)・20年64回1.785%(▲
0.015%)
熊「先行きの不透明感の強まりで債券先物は買戻しが入った」
牛「加えて現物債にはパッシブの買いが」
熊「ところでパッシブってなんだ」
牛「なんや知らないで使っていたんか」
熊「パッシブとはパッっと買ってシブシブ売ることか」
牛「こらこら、年金資金の運用とかは、思惑で売り買いして損失を出すよりも」
熊「ベンチマークに近づける運用の方が良いということか」
牛「たとえばBPIなどがその指標となる」
熊「長い期間の国債の発行があった月などその平均残存期間が延びる」
牛「そのインデックスに調整するため月末や月初に超長期などの買いが入りやすい」
熊「来年度は超長期主体に増発されることになっており」
牛「そういった買いは今後ますます期待される」
熊「超長期の増発はむしろ投資家さんの要望でもあった」
牛「でも本格的に景気回復とか物価上昇になったらどうするんやろ」
熊「そのときはそのときだろうが」
牛「貯蓄率下がっているのも気になるけど」
熊「そんなにすぐに影響でないって」
牛「今回の狂牛病騒ぎテロの懸念がせっかく調子の上がってきた米経済へ影響を与え
かねない」
熊「米国は大統領選挙も控えているけど」
牛「ブッシュさん、なかなか厳しいかもしれない」
熊「そうなると何か別な手段を取ってくることも?」
牛「対円はともかく他通貨に対してのドル急落の可能性も」
熊「下げすぎても困るんじゃねえか」
牛「上がりすぎても困っているのが日本の円のような」
熊「なんか妙に動かない、不思議なんだよなあ」
牛「クリスマスも関係なくお仕事お疲れ様です」
熊「こら誰に向かって言っているんだ」
牛「えーと、とにかくそのパッシブの買いで30年は2%つけた」
熊「20年も1.785%に利回り低下」
牛「10年も1.270%か」
熊「先物も138円68銭つけて引けは63銭」
猫「2年の国債入札で1兆円近くの不明玉があったようね」
熊「どこかの投資家さんが大きく落としたんだろうか」
猫「これで国債の入札も今年は終了ね」
牛「先物の出来高は今日も1兆円に届かなかった」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/24/Wed 牛熊
2003年12月24日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円45銭、(高値138円45銭、安値138円34銭)
LIFFE、引け138円40銭、(高値138円50銭、安値138円40銭)
CME日経平均、引け10455円。ドル円107円35/40銭
(8時08分現在)
熊「米国で狂牛病が見つかったらしいぞ」
牛「今日はメインがチキンか七面鳥で良かった」
熊「いや、そういう問題ではなくて」
牛「安心なのはオージービーフだけなんか???」
熊「米国株式市場では一昨日にダウが60ドル近く上昇、昨日も3ドル程度上昇と」
牛「好調に上がっているけど狂牛病の影響とか出るんやろうか」
熊「CMEの日経平均も10455円と再び10500円に接近」
牛「BSE発生の報道で米マクドナルド株が時間外取引で下げている」
熊「マック売りケンタ買いか・・・?」
牛「冗談言っている場合やないで、ほんま、しかもマックやなくてマクド」
熊「米国の経済指標は絶好調みたいなんだけどなあ」
牛「日本経済も堅調なんやけど」
熊「今日の日経新聞にも、海運3社が1兆円もの投資を行うとも」
牛「景気は確かに良くなっている」
熊「その分、金利は上昇・・するはずなんだけど」
牛「なんか妙にまたしっかりしてきた」
熊「10年債、来年度の増額なしで1.3%割れ」
牛「今日はさすがに米国債の売りで売りも先行しそうやが」
熊「ただ、ドルがまた売られそうだし」
牛「ドル売り要因がまた増えてしまったような」
熊「円債はいったん売られても下値にも限度がありそうだな」
牛「しかも、今日はイブで明日はクリスマスやし」
熊「先週末の金曜日の先物出来高は記録的な薄商いだった」
牛「閑散やなとは思っていたけど記録的なものやったとは」
熊「あらたに売り買いともに仕掛けづらいのも確か」
牛「海外勢も静かとなれば」
熊「投資家さんの押し目買いも入りそうだし」
牛「極端な株価の上昇とかなければ」
熊「結局、閑散に売りなしとなるのかな」
牛「公安調査庁は、日本標的テロの危険性指摘したとか」
熊「米国もクリスマス明けあたり要注意とも言われている」
猫「なにはともあれ、メリークリスマス」
熊「作者、イブだっていうことすっかり忘れていたようだ」
猫「もうおじさんになってしまったと言うことかしら」
牛「すでに、ずっと前からおじさんやけど・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円33銭、高138円37銭、安138円24銭、引138円35銭(▲5銭)
3763億円
256回債1.295%(+0.010%)・20年64回1.810%(+0.010%)
熊「米国産牛肉の輸入を一時停止するらしい」
牛「こういうときの対応は早いような?」
熊「日経平均も瞬間10400円を超えたが」
牛「戻り売り圧力も強いような」
熊「結局、月曜日引けを挟んでのもみあいとなってしまった」
牛「為替市場では一時ドルが売られたけど」
熊「それも一時的で、ドル円も膠着状態」
牛「そういえば、今朝の電車、空いていた」
熊「もうすでに海外とか行っている方も多いんだろうか」
牛「せっかくアメリカ行っても美味しいステーキが食べづらくなるような」
熊「日本でも同じだろう、たまたま今日はクリスマスイブで牛肉消費は少ないかもしれないが」
牛「がんばって高いレストラン予約した人もいるかもしれないけど」
熊「牛ヒレとかは避けるんだろうなきっと」
牛「ということで、債券は売りが先行」
熊「話に結びつきがねえぞ」
牛「売り気配、ちゅうても差し引き100億円足らずやったけど」
熊「10年債は1.3%台再び」
牛「しかし、日経平均の上値も重く」
熊「債券も先物が138円24銭が安値となって反発」
牛「一時もみあいに」
熊「また閑散相場か」
牛「引けにかけてやや買いが入り先物138円37銭つける」
熊「これでなんとか前場の値幅13銭になった」
牛「出来高は3763億円か」
熊「また記録的な出来高に挑戦だろうか」
牛「市場参加者はとりあえず様子見を決め込んでいるような」
熊「あまり動く気配もない」
牛「クリスマスも影響しているんかな」
熊「相場よりプレゼントどうしようか、なんて」
牛「しかし、転機はいいし今日は気温もやや高いとか」
熊「サンタさんにとってはいい日和」
猫「しかし、とんでもないプレゼントがきちゃったわね」
熊「まさか米国で見つかるとはなあ」
猫「当分、牛肉はなしね」
牛「牛さんは大事にしましょうね???」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円36銭、高138円48銭、安138円36銭、引138円40銭(+0銭)
4936億円
10年256回1.295%(+0.010%)・20年64回1.800%(▲0.000%)
熊「どうもすでにハンバーガーになっちまったようだぞ」
牛「米国の消費にも影響しそうやな」
熊「ところで、牛は大丈夫なのか」
牛「ギクッ!!、あんなあ」
熊「あっニュースだ。日本ハム、午後5時に養豚事業の社内調査結果について発表だって」
牛「いったいどんな内容なのか気になるなあ」
熊「まさか鶏肉は大丈夫だろうな」
牛「でもケンタッキーが大幅安とも」
熊「それは別の要因のようだけど」
牛「ちょっとなんか懸念材料が増えてしまったような」
熊「債券にとってはそういった不透明な材料は好感される」
牛「それでなくても投資家さんの買いも入りやすいし」
熊「今日引け際の買いもパッシブの買いなのかな」
牛「年末やし早めの手当てとか」
熊「10年も1.3%割れで推移」
牛「百貨店の売上もまた落ちたみたいやし」
熊「株式市場もかなり閑散みたい」
牛「日経平均の値幅は74円」
熊「東証一部の売買金額も8000億円割り込んだとか」
牛「完全に年末モード」
熊「債券もさすがに昨日より先物は出来ている」
牛「引け際ちょっと買われたし」
熊「先物は138円48銭まで買われ」
牛「引けは138円40銭」
熊「20年65回は1.8%ちょうどが買われた」
牛「でも閑散であるのも確か」
熊「市場参加者もいるにはいるけど」
牛「あまり動きたくないといった感じやな」
熊「明日もこんな相場が続くんだろうか」
牛「今日の海外市場次第やないか」
熊「でも海外市場はクリスマス気分も強いし」
猫「さあて、ケーキを買わないと」
熊「クラッカーにとんがり帽子も」
猫「プレゼントも忘れずに」
牛「メリークリスマス!!」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/22/Mon 牛熊
2003年12月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円22銭、(高値138円30銭、安値138円20銭)
LIFFE、引け138円18銭、(高値138円25銭、安値138円16銭)
CME日経平均、引け10230円。ドル円107円75/82銭
(8時08分現在)
熊「なんと10年債も据置なのか」
牛「予想以上に市中消化額が押さえられた感じやな」
熊「確かに新規財源債も今年度近くまで絞り込まれ」
牛「来年度の前倒しを含めても予想されたほどの増発にはならなかった」
熊「期間の短いTBや2年がまず据え置かれるとは思っていたが」
牛「もひとつおまけに10年もとは」
熊「シ団の関係、投資家ニーズが比較的少ないといった要因もあるとは思われる」
牛「さすがに運用部ショック後指摘されていた2兆円の心理的壁はもう消滅していると思うけど」
熊「市場参加者も2兆円への引き上げは当然あるとも思っていたし」
牛「借換債のこととか考えるとなるべく期間の長いものを多く出したほうがいいし」
熊「確かに5年債は金融機関などのニーズは強い」
牛「銀行さんも景気回復期待が強まっても現物債の残高は落としていないし」
熊「すぐに貸し出しが伸びるというわけでもないだろうし」
牛「それで10年据置ということなんやろか」
熊「とにかく、国債発行計画によると超長期と15年変国がそれぞれ予想通りの増額」
牛「物価連動債は3千億円を2回、TB・2年そして10年も現行ロット据え置き」
熊「個人向け国債については、金融機関向けの発行額を1.2兆円から1.6兆円に増額」
牛「加えて郵便局向けの個人向け国債の窓販分を3千億円から5千億円に増額」
熊「個人向け国債の発行予定額は合計すると今年度の1.5兆円から2.1兆円に増額される」
牛「買入消却(とそれに伴う乗換え)については、財政融資資金が4千億円から1兆円に増額」
熊「加えて日銀も4千億円の規模で応じることになるそうだ」
牛「市中発行額は114兆6214億円となり、前倒し分3.2兆円も含めると実際の市中消化分は117兆8千億円程度」
熊「市中発行額の平均年限は今年度当初予算ベースの5年8ヶ月より6ヶ月伸びて、6年2ヶ月となるとか」
牛「ずいぶん伸びるけど、これも今後の国債発行を考えれば好材料」
熊「外国法人がグローバル・カストディアン経由でTB・FBを保有する場合にも、償還差益に対する源泉徴収を免除とも」
牛「WI取引も2月以降スタートとか」
熊「ということで、国債発行計画は相場には好感されそう」
牛「ただ、何か懸念してのヘッジ売りとかは入っているとも思えず」
熊「買戻しはそんなには入らないかな」
牛「米国市場は本土へのテロ警戒が強まっているようやが」
熊「株はしっかり、ドルはやや売られ債券も少し売られている」
猫「明日は休みだし、ちょっと動かないかもね」
熊「しかし今朝は寒かったぞ」
猫「今日は冬至」
牛「ゆず湯に入らないと・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円40銭、高138円40銭、安138円22銭、引138円31銭(+9銭)
3199億円
256回債1.300%(▲0.015%)・20年64回1.810%(▲0.010%)
熊「やはり新規財源債がこれほど押さえられたのはすごい」
牛「当初はなんとしても税収は上回らないようにと」
熊「それはつまり新規財源債を40兆円台と予想していたと思われる」
牛「ところが36兆6千億円に押さえこまれた」
熊「歳出を押さえた結果だろうけどここまで削減されるとは」
牛「しかも、超長期国債を増発して短いところをそのままにした結果」
熊「平均年限が6か月も伸びる」
牛「発行額が多くなれば年金さんなどパッシブで運用しているところの買いもさらに期待できる」
熊「来年10月からは国債市場特別参加者制度も開始され」
牛「こらこら、まだ(仮称)を忘れないように」
熊「日銀も来年度一杯は出口を封鎖?」
牛「債券の需給にとっては好環境ともいえる」
熊「出そうと思えばもっと前倒しも出せたろうけど」
牛「その前倒しも当初予定された3兆円程度(3兆2千億円)に押さえられた」
熊「作者も前倒しはそれなりに押さえられるかなと言っていた」
牛「TBの増発はない。もしかすると2年も、ただ10年までとは考えていなかったとか」
熊「これは結構サプライズ。先週末もなぜか10年しっかりだったけど」
牛「10年現状維持かとの噂もあったとか」
熊「作者は先週いっぱい十二指腸潰瘍とかで、かなり苦しんでいたようで」
牛「金曜日も早めに帰ったので、噂を聞いたのは今朝になってからだとか」
熊「ただし、相場には完全に織り込まれていなかったのか」
牛「今朝はいきなり10年256回は1.3%が買われた」
熊「超長期の入札にからんだヘッジ売りが10年に入っており」
牛「先週末も実はそのカバーが入っていたとの見方もあった」
熊「先物も買い気配でスタート」
牛「138円40銭であっさり寄って」
熊「そこを高値に結局じり安に」
牛「先物の出来高は3千億円ちょっとしかない」
熊「連休の狭間だし、クリスマスも控えている」
牛「米国本土もテロ警戒やけど」
熊「東京も大丈夫だろうか」
猫「今日は冬至といっても最高気温は昨日より高いそうよ」
熊「いい陽気になっているなあ」
猫「午後も閑散になりそうね」
牛「お昼寝タイム???」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円32銭、高138円42銭、安138円31銭、引138円40銭(+18銭)
3274億円
10年256回1.285%(▲0.030%)・20年64回1.805%(▲0.015%)
熊「なんか記録的な商い薄」
牛「もう、今年もおしまいか」
熊「まだちょっと早いけど、国債の発行計画も出たし」
牛「でも、先物の出来高ちょっと少なすぎない?」
熊「後場も3千億円台か」
牛「前後場合わせても6千億円台」
熊「1986年以来かとも」
牛「それって作者がディーラーになった年やないか」
熊「うーむ、たまたまだとは思うけど」
牛「相場はまさに菅さんに小沢さんやなくて閑散に売りなし」
熊「そういえば、イラクに神崎さんが行っているようだけど」
牛「オランダの司令官、散髪も厳重な警備付きだっとの報道も」
熊「うーむ、話に食い違いもありそうだな」
牛「自衛隊派遣を前に安心させたいとの気持ちもわからなくはないけど」
熊「自衛隊派遣も相場の波乱要因なんだろうか」
牛「首相の支持率下がっているし」
熊「自民党と民主党の支持率が均衡」
牛「チャートから見て、逆転の可能性は十分ありそう」
熊「政治もかなりの波乱要因のような」
牛「ただ今日のところは連休の狭間に加え」
熊「サンタクロースも忙しそう」
牛「作者も頷いている」
熊「現物債もしっかりだなあ」
牛「10年は再び1.2%台」
熊「今年も残すところあと一週間ちょっと」
牛「どう考えても1.5%は無理やで。えっ、ちゃんと長期金利の予想レンジを下方修正?」
熊「なにを今更・・・」
牛「しかし、年末年始は荒れやすい」
熊「相場もこのままじっとしているかどうか」
牛「連休明けのクリスマスイブの相場は果たして」
熊「やっぱり動かない?」
猫「油断は大敵よ」
熊「動かない相場はいずれ動くためのエネルギー蓄積をしているとも」
猫「動くとしたらどっちに動くのかしらね」
牛「うーむ、作者が強気になりそうやから、やっぱ売りかも?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/19/Fri 牛熊
2003年12月19日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円15銭、(高値138円15銭、安値137円99銭)
LIFFE、引け138円05銭、(高値138円14銭、安値138円05銭)
CME日経平均、引け10275円。ドル円107円59/64銭
(8時15分現在)
熊「米国株はえらく調子がいい」
牛「昨日もNYダウは大きく上昇している」
熊「10248ドルというのは19か月ぶりの高値とか」
牛「CMEの日経平均は10275円」
熊「少し上がってはいるもののなんか上値が重いなあ」
牛「海外勢の一角が売っているといった見方もあり」
熊「10500円突破は難しいんだろうか」
牛「日本の景気もそんなに悪くないとは思うんだけど」
熊「自衛隊のイラクへの派遣はまず航空自衛隊の先遣隊が25日にも出発とか」
牛「何事もなければいいんやが」
熊「債券は昨日、超長期主体に売りが入った」
牛「前場の引けは入札への思惑売りかもしれないが」
熊「入札結果を見ていったん買われた20年も再び売られている」
牛「投資家さんにとってもここの水準はやや中途半端な水準なんかな」
熊「ここのところずっともみあい続いているし」
牛「経済指標もいい数値が出ている上、米国も調子がいい」
熊「もう少し利回りが上昇しても、との予想も多いのかな」
牛「来年度の国債発行計画についてはほぼ織り込み済みか」
熊「市中発行額は前倒し込みでも120兆円を割り込みそうと」
牛「TBは今年度並みで、2年も1回あたり1.7兆円を維持なのかな」
熊「国債発行についてはちょっと気になる記事もあった」
牛「2010年初頭の財政健全化断念か、と毎日新聞が伝えている 」
熊「早くも断念するのか」
牛「与党税制改正大綱の冒頭部分で示された今後の改革の方向性の中で」
熊「自民党の原案にあったものが消えていたとか」
牛「景気配慮を優先すべきだとする要求に配慮したようだけど」
熊「それも大事かもしれないけど、こんだけの借金なんとかするのが先決じゃねえのか」
牛「国への信用があってこれだけ発行されている国債の消化もスムーズにいっているんや」
熊「そこのところの理解も必要だと思うだけど」
牛「とにかく今日は株の動きをみながら」
熊「ちょっと下げそうな感じだな」
猫「週末で飛び石だけど連休だし」
熊「クリスマス休暇も控え」
猫「ポジション整理の動きも入りそうね」
牛「しかし、今朝も寒い・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円12銭、高138円25銭、安137円96銭、引138円15銭(+14銭)
8711億円
256回債1.330%(▲0.020%)・20年64回1.835%(▲0.020%)
熊「20年がしっかりだなあ」
牛「投資家さんが買いにきた感じやな」
熊「昨日はちょっと様子見ていたのかな」
牛「65回債は、1.825%と前日比0.03%利回りが低下した」
熊「10年もしっかり、1.325%まで256回は利回りが低下」
牛「日経平均は米国株高を受けて買われていたが」
熊「あまり株高は売り材料視されていない」
牛「なんといっても投資家さんの買いが入ればしっかりとなる」
熊「先物も138円25銭まで上昇したんだが」
牛「10時ぐらいから先物が急落」
熊「あらら、何かあったのか」
牛「これといった売り材料は見当たらなかったんやが」
熊「先物は138円も割りこんでしまった」
牛「137円96銭まで下げた」
熊「中期ゾーンにまとまった売りかとも」
牛「入れ替えの売り?」
熊「5年は前日比+0.010%の0.570%をつけたようだが」
牛「ただ、そういった売りが一巡すると反発」
熊「先物はじりじりっと138円15銭まで上昇」
牛「結果としてしっかり」
熊「来年度の国債発行計画でも新規財源債があれだけ抑制されるのは好材料」
牛「今年度並みになるとは」
熊「とにかく新規財源債はなるべく発行を抑制していかないと」
牛「国の債務残高がまさに雪だるま状態になってしまう」
熊「雪といえば、寒波であちこち雪が降っているとか」
牛「いよいよ冬将軍が本格的に到来か」
熊「今年の冬は寒いんだろうか」
牛「インフルエンザにも注意しないと、なっ、作者」
熊「後場もこのまましっかりなのか」
牛「なんか売りづらくなっているような」
熊「あらたに売り材料もないし」
猫「株も上値が重そうだし」
熊「週末でもあるしなあ」
猫「あちこちのイルミネーションも綺麗ね」
牛「もうすぐクリスマスか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円14銭、高138円22銭、安138円09銭、引138円22銭(+21銭)
5543億円
10年256回1.315%(▲0.035%)・20年64回1.830%(▲0.025%)
熊「松下電産が松下電工を子会社化するらしい」
牛「株はなんかこれも好感して日経平均は一時10300円タッチ」
熊「最近の松下はグループの連携をかなり強化しているらしい」
牛「少し元気のないSONYに対して松下はデジタル家電でもうまくいっている」
熊「デジタルといえば、地上波デジタル放送の本格的な導入を控えて第二東京タワーを建設するとか」
牛「東京タワー、ゴジラが壊しちゃったし」
熊「なんか高層ビルの上に建てるなんていう構想もあるとか」
牛「いっそ富士山の上に建てると高いんやないか」
熊「そういえば作者は東京タワーと同い年だとか」
牛「えっ、前置きが長い?」
熊「だってこの相場だと本文が短くなってしまう」
牛「超閑散小動き、でおしまい」
熊「週末特有の引けの買いも入っていたし」
牛「先物は138円22銭と後場の高値での引けとなった」
熊「後場、現物は長期・超長期ともにしっかり買いが入っている」
牛「10年256回は、1.315%と3毛5糸強」
熊「20年65回は、1.820%とこちらも3毛5糸強」
牛「こちらは月末に向けての買いかな」
熊「本来ならもうもう少し待ちたいところだけど」
牛「年末やしな」
熊「海外勢もクリスマス休暇入りするし」
牛「特に材料らしきものもなく」
熊「とりあえず買っておこうと」
牛「飛び石連休もあるし」
熊「来週の債券相場というよりそろそろ来年の相場見通しも」
牛「鬼が笑うかも」
熊「作者は泣いているかも?」
牛「国債の需給はあまり問題視はされないやろな」
熊「発行額は増えても、超長期への投資家さんのニーズもあり」
牛「国債市場特別参加者(仮称)制度への移行も好材料」
熊「日銀も少なくとも来年度いっぱいは出口を見えなくしそうだし」
猫「問題は景気ね」
熊「今年のイブも売れるんだろうな」
猫「それはケーキでしょう」
牛「疲れが加速・・・良い週末を!」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/18/Thu 牛熊
2003年12月18日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円19銭、(高値138円29銭、安値138円16銭)
LIFFE、引け138円21銭、(高値138円21銭、安値138円17銭)
CME日経平均、引け10170円。ドル円107円45/47銭
(8時25分現在)
熊「イラクの日本大使館員は移動したとかしないとか」
牛「はたまた一時退避していると外務省もあたふた」
熊「テロに屈したと見せたくないというのもわかるが」
牛「日本の国民に変に恐怖心を煽りたくないためとも受け取れる」
熊「東京も狙われているんだろうか」
牛「国会議事堂や東京タワーが危ないみたいや」
熊「東京SOS・・・って、それはゴジラの新作の話じゃねえのか」
牛「インファント島からモスラを呼ばないと」
熊「いくら宣伝しても東宝からは宣伝費もらえねえぞ・・・たぶん?」
牛「ゴジラ襲来は一応想定外として、いよいよ来年度の国家予算が固まりつつある」
熊「債券市場参加者にとって注目されるのは新規財源債の金額と」
牛「前倒しを含めた国債市中消化額やな」
熊「新規財源債は37兆円も下回り36.6兆円規模と毎日新聞が伝えている」
牛「今年度微増まで押さえ込まれている」
熊「国債依存度の大幅な悪化も押さえられる見通しになっているようだな」
牛「その結果、市中消化額も120兆円規模というのがコンセンサスに」
熊「作者が妙にこだわっていた120兆円だな」
牛「ただ、来年度の市中消化が115兆円程度となれば」
熊「119兆円規模に押さえ込まれる可能性も出てきた」
牛「年限別配分でも、TBは今年度並みで、2年も1回あたり1.7兆円を維持される可能性も」
熊「投資家からの超長期増発への要望もあり」
牛「国債市場特別参加者(仮称)制度もスタートする見込み」
熊「仮称っていつとれるんだろう」
牛「年賀状書いたんか」
熊「それは、賀正・・・」
牛「とにかく、来年度の国債増発はすでに織り込み済みかとも」
熊「今日入札の20年債も、まあ問題はなさそうだな」
牛「ちょっと居所が中途半端かなとの見方はあるけど」
熊「本当に上に行きたいのか下に行きたいのかわからない相場になっている」
牛「ただボックスも次第次第に狭まっている」
熊「どちらにいつ離れるのか」
猫「それとも離れないのか」
熊「株も重そうだし、円も強いし」
猫「円が強いんじゃなくてドルが弱いんでしょ」
牛「やっぱり今日も様子見やろか・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円10銭、高138円24銭、安138円07銭、引138円08銭(▲18銭)
6070億円
256回債1.350%(+0.030%)・20年64回1.860%(+0.040%)
熊「先物はなんとなく売りが先行」
牛「138円10銭で寄り付いたけど」
熊「とりあえず買い戻しが入って」
牛「138円24銭まで上昇」
熊「でも上値が重い」
牛「先物はもみあいとなったが」
熊「20年債は1.845%つけてからやや売り物がち」
牛「今日入札の20年国債の利率は、1.9%」
熊「前回から0.1%アップ」
牛「年末要因もあってか投資家さんはやや慎重姿勢なんか」
熊「うーむ。引けにかけて30年が大きく売られている」
牛「2.15%まで利回りが上昇」
熊「投資家さんの売りが入ったのかな」
牛「20年債も結局、1.865%まで利回りが上昇した」
熊「こちらは入札に向けてのヘッジ売りも入ったんだろうな」
牛「先物もこの現物への売りから138円08銭の引け」
熊「日経平均はしっかり」
牛「昨日、変な下げ方していたし」
熊「今日は30年債が変な下げ方しているけど」
牛「入札はどうやろ」
熊「業者さんはそれなりに準備しているのではないかとも」
牛「1.9%クーポンが好感されないかな」
熊「とにかく入札の結果を見てからだな」
牛「この位置だと100円30銭ぐらいかなとの観測」
熊「テールがどのくらいだろうな」
牛「そういえばライト兄弟の復元機のフライトに失敗したとか」
熊「なんと、そんなすごい飛行機をライト兄弟は作っていたのか」
牛「作り方間違えたんやないかな」
熊「しかし、その後の航空機の発達はすごい」
牛「結局、人間を月まで運んだんやからなあ」
熊「はともかく後場の動向に注目」
猫「この入札が終われば実質クリスマス休暇入りかしら」
熊「なんか動かなくなりそう」
猫「でも、年末年始は意外に荒れるそうよ」
牛「それも言える」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円18銭、高138円25銭、安137円90銭、引138円01銭(▲25銭)
10523億円
10年256回1.345%(+0.025%)・20年64回1.850%(+0.030%)
熊「モスラはこなかったけどキンギギドラが現れたのかなあ」
牛「何の話をしているんや」
熊「前場の引け際の30年売りはなんだったんだろう」
牛「20年のヘッジ・・・というわけではないやろ」
熊「直接20年売ったほうが早くないか」
牛「その20年国債の落札結果は」
熊「予想よりかなり高かった」
牛「利率が1.9%になったことで」
熊「積極的に落とした業者さんも?」
牛「結果自体は悪くない」
熊「しいて言えば、尻尾が長い」
牛「となればゴジラか・・・」
熊「こらこら、テールだって」
牛「しかし、落札結果発表後、相場はじり安に」
熊「日経平均のことだな、10100円割っていたし」
牛「いや、債券のことやて」
熊「入札良さそうと20年はいったん買い戻されていたんだが」
牛「結局、64回は1.85%をまたつけている」
熊「10年256回は、1.35%ヒット」
牛「ヒットとは買い注文に売りがぶつかることやな」
熊「ただ、そこで跳ね返された」
牛「先物もずるずるっと下げて一時138円割れ」
熊「いったいこの売りはなんなんだ」
牛「来年度の国債発行額が増加するから?」
熊「それはさすがに織り込まれているんじゃねえか」
牛「となると別途要因か」
熊「一部の投資家さんは新発20年買ったかもしらねえが」
牛「投資家さんは様子見のところも」
熊「買いが引いた分、下げた感じだな」
牛「入札も終わってあとは正式の来年度の国債発行計画を待つばかり」
熊「年末にかけては買われるんじゃないかとの見方もあったが」
猫「東京市場SOSというところかしら」
熊「株もなんか重いし」
猫「今回もハムちゃんたちと一緒の公開のようね」
牛「またゴジラブーム到来かな、松井だけではなくて」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/17/Wed 牛熊
2003年12月17日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円18銭、(高値138円29銭、安値138円18銭)
LIFFE、引け138円21銭、(高値138円25銭、安値138円17銭)
CME日経平均、引け10305円。ドル円107円52/57銭
(8時30分現在)
熊「米国株もめまぐるしい動きをするなあ」
牛「一昨日の反落はいったいなんやったんやと言う気も」
熊「まあ昨日の大幅上昇は経済指標にびっくりといった感じだったが」
牛「11月の住宅着工件数は19年9カ月ぶりの高水準だったとか」
熊「低金利なんかも影響しているんだろうな」
牛「11月のCPIは コアの部分が21年ぶりにマイナスを記録したとか」
熊「おおっ、ついに日本のCPIと逆転???」
牛「デフレの懸念というよりインフレ圧力が弱まっていることが好感」
熊「これもダウの上昇に影響を与えたようだ」
牛「CMEの日経平均は10305円の引け」
熊「昨日の東京市場よりは戻しているが」
牛「ドルが上値が抑えられていることも影響したのかな」
熊「とはいえ、さすがに株はもっと買われるんじゃねえか」
牛「一昨日トライできなかった10500円をつけにいけるかどうか」
熊「円債はLIFFEでは138円21銭としっかり」
牛「株の動向次第では再度138円も割り込むことも」
熊「海外勢は今回、ちょっと踏まされ鷹と思うけど」
牛「再度、売りを仕掛けてくるかどうか」
熊「なににせよ、かなり波乱含みにはなりそうだな」
牛「現物は明日の入札を控えて超長期主体に上値は重そう」
熊「中長期債の動向にも注意しないと」
牛「昨日は買われたとはいえ先物主導の買戻しでもあり」
熊「現物債についてはかなり様子見している投資家さんも多そう」
牛「地政学的リスクの動向も要注意ながら」
熊「それ以上に景気に対しても要注意」
牛「昨日の日銀福井総裁のコメントもかなり強気のコメントにも見えるし」
熊「もちろん出口はしっかり封鎖しているけど」
牛「本田がジェット機を開発という記事も好感されるかな」
熊「ロボットとかジェット機とか、すごい」
牛「これで日本の企業の技術力が少し見直されるといいんやけど」
熊「しかし、今日は寒い」
猫「まさに冬ね」
熊「最高気温も一桁のようだし」
猫「外出される方はなるべく暖かい格好でおでかけください」
牛「さて、寄り付きは」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円28銭、高138円48銭、安138円22銭、引138円31銭(+6銭)
7997億円
256回債1.315%(▲0.010%)・20年64回1.805%(▲0.020%)
熊「ううむ、株が思った以上に重い」
牛「NYダウの上昇で弾みがつくかと期待したが」
熊「円高によって輸出企業の株価が抑えられ」
牛「ホンダはしっかりやったようやけど」
熊「あのジェット機、まさかアシモに操縦させるわけじゃねえよな」
牛「海外勢からの売りもあったとか」
熊「そしてある証券さんのシステム障害も影響したとか」
牛「最近は個人投資家が頻繁に売り買いを繰り返しているが」
熊「まあそれでそれなりの流動性はあったんだろうが」
牛「この障害で様子見気分が強まったとも」
熊「債券は堅調」
牛「株の上値の重さに、米国CPIも利いたんやろか」
熊「米国債しっかりだったけど」
牛「自慢じゃないけど日本のCPIはやっとプラスになったのに」
熊「自慢にはならないような」
牛「先物は138円48銭まで上昇した」
熊「10年の256回も1.305%と1.3%に接近」
牛「ただここで戻り売りに押された」
熊「輪番オペは予定通り入ったようだな」
牛「明日入札が予定されている20年債はしっかり」
熊「64回は1.805%と1.8%接近」
牛「先回りの買い???」
熊「まあ入札は問題なさそうだし」
牛「年末の買いも期待できるか」
熊「来年度の増発もある程度織り込んでいるし」
牛「そもそも投資家さんからの要望ということもある」
熊「しかし、債券も途中から動かなくなっちまった」
牛「寒いからなあ、相場も凍ってしまったんやろか」
熊「先物もちょっと上値も重くなり」
牛「後場ももみあいなのかな」
熊「あっ、台湾でSARSの感染者が出たんじゃねえかと」
猫「警戒されていたものね」
熊「これもまた材料視されるんだろうか」
猫「様子見する材料に」
牛「確かに・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円28銭、高138円35銭、安138円21銭、引138円26銭(+1銭)
5885億円
10年256回1.325%(▲0.000%)・20年64回1.815%(▲0.010%)
熊「株の動きがおかしい」
牛「この売られ方はなんなんやと作者もぶつぶつ言っていた」
熊「予想が外れたからぶつぶつ言ってたんじゃねえのか」
牛「それは否定できんけど、でも変な売られ方」
熊「海外からのまとまった売りも指摘されていたようだが」
牛「台湾でのSARS患者のニュースが影響したのか」
熊「研究者ということで実験中の事故との可能性も強い」
牛「それによる売りというのも考えづらい」
熊「バグダッドの日本大使館へのテロ予告なんかも16日にあったとか」
牛「16日には国際テロ組織アルカイダを名乗る組織が、自衛隊をイラクに派遣すれば、東京でテロを起こすとの声明を出しているとも」
熊「これも日経新聞が伝えている」
牛「今週の週刊新潮や週刊文春にも関連記事が掲載されているとか」
熊「そんななかバクダッドに向かっている政治家もいるらしいけど」
牛「ううむ、とにかくまたテロも他人事やなくなってきたんやないか」
熊「なるべく人の集まるところは避けるか」
牛「作者の自宅近辺はほとんど人がいないらしいで・・・いてぇ」
熊「ということで日経平均は10100円も割り込んでしまった」
牛「NYダウの上げは結局、ほとんど影響なく」
熊「別な要因が働いているんだろうか」
牛「ただ為替とかは動いていない」
熊「債券は上値も抑えられ」
牛「結局、先物や10年現物などほとんど前日引け水準に」
熊「20年も少し売られたけどまあしっかり」
牛「明日の入札は問題なさそうやけど」
熊「それにしても先物後場の出来高は6千億円弱」
牛「あまりに閑散」
熊「いつまで続く閑散相場」
牛「この先物限月の習性って、もしや閑散なのか」
熊「もしかすると、もしかするかも」
牛「バグダッドでテロが相次いでいるとのニュースも」
熊「地政学的リスクが拡大しているのか」
猫「知性学的リスク?」
熊「そうそう・・・って、違うだろうが」
猫「どうなっちゃうのかしらね」
牛「とりあえず海外市場動向も要注意やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/16/Tue 牛熊
2003年12月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円77銭、(高値137円79銭、安値137円62銭)
LIFFE、引け137円87銭、(高値137円90銭、安値137円77銭)
CME日経平均、引け10250円。ドル円107円64/71銭
(8時21分現在)
熊「うーむ、NY株は最初だけか、高かったのは」
牛「ダウは一時10139ドルつけたらしいけど」
熊「そのあと反落、フセイン拘束の影響は一時的なものに止まった」
牛「ドルも売られてユーロはまた高値更新」
熊「米国債も売られたようだな」
牛「米国の年末商戦も雪の影響などでやや伸び悩み」
熊「そういえば、日本での年末年始の海外旅行者数は前年を割りこむとも」
牛「あれ、過去最高なんて発表なかったっけ」
熊「とにかく、米国株の反落でCMEの日経平均も大きく下げている」
牛「せっかく戻し歩調になるかと期待したのに」
熊「10250円か」
牛「LIFFEの円債先物は137円87銭」
熊「とりあえず債券先物は買い戻しが先行しそうだな」
牛「ただ、昨日は超長期など現物の売りがあった」
熊「これは単に株高だけの影響とも思えない」
牛「明後日の20年入札も控えているし」
熊「現物債が上値を抑えることも」
牛「先物はどこまで戻れるか」
熊「とりあえず138円台には戻しそうだな」
牛「その後は現物や株の動向を見ながらと」
熊「日銀の金融政策決定会合は」
牛「また円高になっているけど」
熊「さすがに現状維持だろうな」
牛「日銀総裁会見もちょっと注目かな」
熊「相場に与える影響はあまりなさそうだけど」
牛「フセイン拘束でも相場への影響はこんなものなんかなあ」
熊「地政学的リスクはそう簡単にはなくならないと」
牛「米国の景気についてもあまり強気になってはいけないのかな」
熊「とりあえず、前場はどこまで戻るか」
牛「株はどこで下げ止まるか」
熊「まずはそのへんに注意だな」
猫「なんか三位一体も一進一退になっているようね」
熊「タバコは吸う人少なくなっているし」
猫「JRの一部の駅も完全に禁煙になるようね」
牛「さて、寄り付きは」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円25銭、高138円30銭、安138円04銭、引138円08銭(+43銭)
8849億円
256回債1.340%(▲0.040%)・20年64回1.830%(▲0.040%)
熊「日経平均は反落」
牛「債券先物は買い戻し」
熊「その後もみあい」
牛「前場のコメントは3行で終わってしまうような」
熊「NYダウが結局下げてしまって」
牛「昨日の東京株式があんなに買われたのはなんやったんや」
熊「米国株式市場のためには、フセイン拘束を少し先に延ばしてもらったほうが良かったかも」
牛「何を言っているんや、結果は同じやないか」
熊「地政学的リスクはあんまり変わらないと」
牛「でも一歩前進したのは確かやないか」
熊「今後のイラク情勢次第といった感じも受ける」
牛「もう一人の髭の犯人はまだ見つけられないんか」
熊「しかし、あんな穴の中に隠れているようだと」
牛「いかなるハイテク技術を使っても簡単に見つけるのは難しいんやろうな」
熊「突然ですが、金融政策決定会合が終了」
牛「おおっ、昼食前に修了か」
熊「まさに昼飯前と簡単に終わったのかな」
牛「えーと、話を戻そう。まずは日経平均が大きく下落」
熊「寄り前の海外で10200円台をつけていた」
牛「債券先物は買い戻しが先行」
熊「昨日は結構まとまった売り買いもあり」
牛「それなりにショートも入っていたものと思われる」
熊「現物は当初、動意なく」
牛「先物は138円25銭で寄り付いた」
熊「本当に一気に戻してしまった」
牛「ただ現物がついてこない」
熊「10年256回は1.320%をつけたが」
牛「20年は1.830%と4毛程度強いだけ」
熊「買戻しが一巡した先物は次第に上値が抑えられ」
牛「138円04銭まで売られたんやが」
熊「138円を割り込まなかった」
猫「結局、もみあいになってしまったわね」
熊「先物の前場出来高は9千億円弱」
猫「午後もこんな感じかしら」
牛「決定会合の結果は全員一致で現状維持でした」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円10銭、高138円25銭、安138円03銭、引138円25銭(+60銭)
5783億円
10年256回1.325%(▲0.055%)・20年64回1.835%(▲0.035%)
熊「後場はさらに動かなくなっちまった」
牛「株もほとんど動いてない」
熊「とりあえず全面安みたいだけど」
牛「しかし、昨日と景色が大きく変わってしまった」
熊「というか景色は結局変わってなかったというか」
牛「フセイン元大統領が拘束されても状況はあまり変わらないと」
熊「地政学的リスクちゅうのもそのままんか」
牛「ドルもまた売られているし」
熊「円はちょっとまた介入警戒も」
牛「最近は突然仕掛けて来るし」
熊「債券も後場の値幅は22銭あったが」
牛「あまり動いたといった感じもしなかった」
熊「後場寄り後にいったん下を試したんだが」
牛「前場の安値を1銭下回ってそこまで」
熊「138円台はキープと」
牛「その後はお決まりの閑散に売りなし」
熊「じりじりと上昇というか」
牛「気がついたら戻っていたといった感じや」
熊「で終わってみたら引けが後場の高値となった」
牛「後場出来高は6千億円割れ」
熊「うーむ、クリスマスモード入り?」
牛「今週あたりまではもう少し動くかなと思っていたんやが」
熊「ざら場はともかく先週末から昨日、昨日から今日にかけては値が飛んでる」
牛「動いてないという表現は不適切か」
熊「しかし、これでは投資家さんも動きようがないんじゃねえか」
牛「とりあえず明後日の20年国債入札待ちと」
熊「来年度の国債発行計画も注目」
牛「新規財源債は38兆円も割るかもしれないと」
熊「年度内の市中消化額もそれなりに押さえられ」
牛「来年度の前倒しがどの程度加わるのか」
熊「そういったところが注目なのかな」
猫「今回も個人向け国債、売れているそうね」
熊「証券会社さんも宣伝していたし」
猫「今回は郵便局を含めた販売総額が1兆円を超えるのかしら」
牛「そんな勢いみたいやで」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/15/Mon
2003年12月15日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円31銭、(高値138円36銭、安値138円27銭)
LIFFE、引け138円48銭、(高値138円50銭、安値138円25銭)
CME日経平均、引け10250円。ドル円108円20/25銭
(8時08分現在)
熊「作者は、イベントで相場の流れが変わると言ってたが」
牛「今回のニュースをイベントという言葉を使っていいものかはともかく」
熊「フセイン元大統領拘束は、やはり相場にとって大きなイベントになりそうだ」
牛「休日の出来事であったことで、まずは東京市場の動向が注目される」
熊「為替はさっそくドルが買われている」
牛「ドル円は108円台やけど」
熊「地政学的リスクの後退というイメージが強まるか」
牛「イラク市民の反応などテレビで見る限りやはりフセイン拘束はかなり影響があ
る」
熊「これでテロがなくなるとは考えづらいものの」
牛「イラクの復興に向けてかなりの前進にもなりうる」
熊「自衛隊を派遣しようとしている小泉政権にとってもこれはビックニュースだった
ろうな」
牛「朝日新聞によると、自衛隊派遣に絡んでか支持率が落ちていたようやし」
熊「米国株がどの程度上昇するかは見極めづらいものの」
牛「それに先んじて、東京株式市場も大きく上昇が見込まれる」
熊「地政学的リスクの後退はやはり大きい」
牛「景気回復への期待があるなかで株価を不安定化させていた要因のひとつやった
し」
熊「ただ現時点で日経平均がどの程度まで上昇するのか見極めづらい」
牛「ヘッジファンドの手が入るかどうかにも注目やな」
熊「入るとすれば、株買い債券売りとなるんだろうな」
牛「短観で良い数値が出ても、むしろ先行き見通しに反応していた債券やが」
熊「先物の限月も変わっているし」
牛「まさにイベントで方向性が変化してくるかもしれない」
熊「とりあえず、株・為替を見ながら」
牛「まずは債券先物は売りが先行・・・するのかな」
熊「とは思うけど」
牛「投資家さんもここはいったん様子見となるのかな」
熊「落ち着いたところで押し目買いも」
牛「今日から日銀では決定会合が開催されるが」
熊「ほとんどの方の予想が全員一致で現状維持」
牛「こちらは材料視されないか」
熊「とにかく今日の寄り付きには注目だぞ」
猫「しかし、よく見つけたわね」
熊「最初見た画像では影武者かと思ったけど」
猫「拘束から発表に時間がかかったのは、本人かどうかのチェックが必要だったの
ね」
牛「これで少しでもテロが収まってほしい」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円97銭、高138円15銭、安137円69銭、引137円96銭(▲4
3銭)
14059億円
256回債1.355%(+0.060%)・20年64回1.830%(+0.0
70%)
熊「日経平均先物はいきなり10500円をつけている」
牛「フセイン元大統領の拘束によって地政学的リスク後退も期待され」
熊「米国株の大幅上昇懸念じゃなくて期待もあり」
牛「株先はまずは買戻しが入った」
熊「ある意味素直な展開とも言える」
牛「この株高を背景にして債券先物はとりあうえず売り気配と」
熊「138円を割り込んで寄ったけど、そんなに弱い感じもなかった」
牛「実際、現物は店頭で押し目買いも入っていたようや」
熊「株はちょっと戻り売りに押された格好に」
牛「日経平均の現物は10500円台をつけられなかったし」
熊「債券先物はショートカバーも入り138円台を回復」
牛「138円15銭をつけたんやけど」
熊「なんか200億円程度の売り買いが交錯」
牛「指値で売りが入ると、その売りを大きなロットで買ってきたり」
熊「売り買い交錯にも見えるが見方によってはクロスにも見えた」
牛「結局、その後はもみあいとなり」
熊「138円10銭近辺で小動きとなってしまった」
牛「なんや結局、月曜相場なんかと思いきや」
熊「引けにかけてひと波乱」
牛「先物にまとまった売りが入り再び138円を割ったと思ったら」
熊「137円69銭まで急落」
牛「この売りってもしや・・・」
熊「ただ日経平均は依然として上値重いけど」
牛「しかし、債券先物はまた押し目買いから徐々に値を戻し」
熊「結局、前場は寄り付きに使い138円96銭の引け」
牛「現物は押し目買いも入っていたようやけど」
熊「20年64回は、1.830%に利回りが上昇」
牛「10年256回は、1.365%まで利回りが上昇して1.355%」
熊「そこそこ売りも入っている感じだな」
牛「問題は後場というか昼休みというか」
熊「後場の寄り付きは株・債券ともに要注意かも」
猫「そして、NYを見据えるとすれば引けにどう動くのかね」
熊「おおっ、最近わかってきたじゃんか」
猫「なんか債券先物波乱みたいね」
牛「作者と同じで、動くとわくわくするようやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円93銭、高137円97銭、安137円52銭、引137円65銭(▲7
4銭)
12664億円
10年256回1.380%(+0.085%)・20年64回1.880%(+
0.120%)
熊「さあて今日の下げは一時的なものなのか」
牛「それともこれからスタートなのか」
熊「後場の寄り付きはあっさり137円93銭で寄った」
牛「株への昼休みの買いも限定?」
熊「日経平均はほとんど動かない」
牛「それなりのロットの買いも先物には入ったようやけど」
熊「戻り売り圧力も強かったのかな」
牛「日経平均は10500円寸前で引けている」
熊「債券は現物長いところに売りが入ったようだ」
牛「20年64回は1.88%に利回り上昇」
熊「売られるときも早いなあ」
牛「10年256回は1.39%に上昇」
熊「早くも1.4%が見えてきた」
牛「1.5%は遠くて見えんで作者」
熊「ただここの水準では押し目買いも」
牛「それと注目されていた5年33回も0.6%台に乗せた」
熊「利回り上昇幅はたいしたことはないが、0.6%で押し目買いが入るか注目され
ていた」
牛「多少は入ったようだが」
熊「先物はこういった現物の動きなどによって前場の安値を下回った」
牛「買いづらいのは確かやし」
熊「137円52銭まで下げている」
牛「とりあえずここまで」
熊「引け際にかけてはやや買戻しが入った」
牛「それなりにショートが入った感じもするし」
熊「結局、引けは137円65銭」
牛「さあて、今日のNY市場動向が注目やな」
熊「あまり期待しても引けまでもたないかもしれないし」
牛「ドルも円に対して買いづらい感じ」
熊「108円近辺でうろうろ」
牛「とりあえず現物は目先、いいところまで押している」
熊「NY動向次第で反発するか」
猫「それともさらに下を試すのか」
熊「なんとも言えないなあ」
猫「今後のイラク情勢次第という面もあるわね」
牛「本当に地政学的リスクが後退となれば局面は大きく変わるとも思われるんやけ
ど」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/12/Fri 牛熊
2003年12月12日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円99銭、(高値138円06銭、安値137円95銭)
LIFFE、引け137円88銭、(高値138円02銭、安値137円88銭)
CME日経平均、引け10175円。ドル円107円96/02銭
(8時26分現在)
熊「再びドル円が107円台に入っている」
牛「大規模介入の効果は一時やったんか」
熊「介入のあとは株の方でも・・・との噂というか見方も」
牛「昨日の昼、株には何故かまとまった買いが入ったとも」
熊「まあ、結果として株はしっかりで」
牛「米国株まで買われてダウは引けで1万ドルを回復やて」
熊「小売売上なんか良かったようだけど自動車が売れているらしい」
牛「自動車といえばドイツでは消費者には日本車の評価が高いようや」
熊「日本ではベンツがステータスになっているようだけど」
牛「えっ、まだベンツなんかに乗ってるんかなーんてことにも」
熊「ちょっとひがみも入っているような気もする」
牛「世の中、先入観というのも恐ろしいものがある」
熊「今年の年末年始の海外旅行者が過去最高を記録というのもすごい」
牛「本当に景気回復してるのか、との見方もまだ多いけどその多くの人が海外に行くというのは」
熊「作者はいかないぞって言っている」
牛「正確には、行けない・・・んやないんか」
熊「その国内景気を占う上で、大きな指標が今朝発表される」
牛「短観やな、事前予想でかなりいい数値も出ている」
熊「大企業製造業DIは6近辺が予想平均値のようだが」
牛「一桁後半かとの期待もある」
熊「これを見て株がどのような反応を示すか」
牛「最近はやや株との連動性が薄くなっていたんやが」
熊「先物は限月も変わっているし新たな動きを示す可能性も高い」
牛「LIFFEの先物の引けは137円88銭の安値引け」
熊「為替の動向も要注意だな」
牛「で、作者は少しはよくなったんか」
熊「今日はとりあえず出社している。週末は完全休養するって」
牛「そういえば個人向け国債の売行きは予想通りかなり好調のようや」
熊「やっぱりエレガントな小雪さんのポスターの効果があったかな」
牛「あれっ、俺は紀香じゃないと嫌だ、なんて言ってなかったっけ」
熊「時とともに好みも変化するんだって」
猫「なんの好みかしら」
熊「えっ、やっ、その、ほらやっぱり、最近の流行は名古屋からとか言うし」
猫「へえ、名古屋嬢がお気に入りなの」
牛「なんの話や・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円09銭、高138円36銭、安138円02銭、引138円28銭(+24銭)
10559億円
256回債1.295%(▲0.030%)・20年64回%(▲%)
熊「ななんと、大企業製造業DIがプラス11とな」
牛「+6ぐらいの予想やっただけにびっくり」
熊「日経平均はさっそく10200円台をつけてきた」
牛「さすがに、この数値なら債券は売り・・・や、ないのか」
熊「あれっ、先物買い気配・・・」
牛「なんでや」
熊「誰か買っている」
牛「そりゃ誰か買っているから買い気配なんやろ」
熊「確かに3月予測は+8と鈍化見込みだけど」
牛「でもなんでも買い気配なんや」
熊「短観である程度いい数値が出ると見越して」
牛「もしかすると、それでヘッジ売りなんかも」
熊「気がついたら買いが多かった?」
牛「投資家さんも、短観見るまではと買い控えていたんかなあ」
熊「償還も多いし」
牛「10年主体に買われて」
熊「なんと1.3%割れだって」
牛「日経平均も戻り売りは入ったものの10150円とまあしっかりなんやけど」
熊「最近、株に連動しないし」
牛「円もまた107円台やし」
熊「ううむ、債券は経済指標にも反応薄となってしまったのか」
牛「買いたい人多いんちゃうか」
熊「ううむ、否定はできない」
牛「でも、この妙な強さはなんやろ」
熊「限月変わって、やっぱり性格変わったのかな」
牛「強い先物に変身したんやろうか」
熊「それとも何か要因があるのか」
牛「そういえば、ユーロファイターがシューマッハのフェラーリに競り勝ったらしい」
熊「異種目格闘戦みたいだな、でどっちが勝ったんだ」
牛「わずかな差で、戦闘機の勝ちだとか」
熊「それはともかく、この強さは継続するのか」
猫「週末要因もあるんじゃない」
熊「週末、月末、年末、世紀末は買われやすいか」
猫「年末要因もありそうね」
牛「ほんま強い」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円25銭、高138円45銭、安138円17銭、引138円39銭(+35銭)
11360億円
10年256回1.295%(▲0.030%)・20年64回1.755%(▲0.030%)
熊「今度の先物ニューフェースはしっかりもののようだな」
牛「買われやすい性格というか」
熊「このまま年末にかけて上値を試すんだろうか」
牛「まだちょっと気が早いんやないか」
熊「でも来週終わるとクリスマスモード」
牛「夜の街はすでにクリスマスモード入りしている」
熊「東京タワーも綺麗なようだ」
牛「あれっ、ゴジラに倒されたんやなかったんか」
熊「と前置きはともかく、債券先物3月限は138円45銭まで上昇している」
牛「買戻しも入ったろうけど」
熊「現物への買いが下支え」
牛「10年もしっかり」
熊「というか1.295%から動かなかった気もするが」
牛「1.3%割れて売られないだけすごいんやないか」
熊「20年にも買いが入ったのかな」
牛「64回は1.755%に利回り低下」
熊「でも引けあと1.765%に押し戻されている」
牛「日経平均もしっかり10169円」
熊「さあて、来週は」
牛「いよいよ忘年会シーズン本格化」
熊「そうそう、もう来週なんか予定がいっぱいで・・・って違うだろ」
牛「まず日銀の金融政策決定会合」
熊「女性の副総裁の動向が気がかり」
牛「こらこら、それは小説の中でのお話しやろ、でも今後の展開が楽しみな、日銀券」
熊「たぶん、全員一致で現状維持だろうな」
牛「一人ぐらい反対しないのかなあ、つまんなーい」
熊「そういう問題ではないと思うぞ。そして18日には20年国債の入札」
牛「週末にはたぶん来年度の国債発行計画が発表される」
熊「皆様の予想をぜひ牛熊インデックスでお聞かせください」
牛「で、来週は強いんか、相場」
熊「なんか売る人いなそうだし」
猫「でも、そんなときこそ油断も大敵」
熊「そうそう、油断してはいけない」
猫「で、どんな女性がお好みですって!!」
牛「わて逃げよう、また来週!」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/10/Wed
2003年12月10日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円38銭、(高値138円45銭、安値138円33銭)
LIFFE、引け138円33銭、(高値138円39銭、安値137円32銭)
CME日経平均、引け10010円。ドル円107円14/19銭
(8時08分現在)
熊「自衛隊のイラクへの派遣が決定した」
牛「首相も悩みぬいた末の決断だったようや」
熊「足利よりイラクという発言もあったというのは金融関係者にとってはびっくりかもしれないが」
牛「足利銀行処理策を巡っては竹中担当相に完全に任せていたんやろうな」
熊「昨日の米国市場は、FOMCの動向が注目材料となった」
牛「a considerable period という文が注目された」
熊「かなりの期間というのも変な英語だな」
牛「とにかくそれは据え置かれた」
熊「それを受けてNYダウは一時1万ドルを回復」
牛「しかし、その後利食い売りに押されて反落」
熊「CMEの日経平均は、こちらは一時1万円割り込む」
牛「日米ともに1万を挟んでの攻防やな」
熊「ただ、FOMCの発表にはただ、物価上昇率のさらなる低下の可能性は薄まったともつけ加えられた
牛「日本でいうとデフレ懸念の払拭かな」
熊「そこまで強いものではないにしろ、デフレ懸念への警戒を緩める姿勢となったことで」
牛「米国債は売られたわけなんやな」
熊「売られたといえば、ユーロなど主要通貨に対してドルもさらに売られている」
牛「ついでに円に対してもドルが売られ一時106円台」
熊「介入はどうしたんだろう」
牛「円が買われたというよりドルが売られているんやし」
熊「無理に介入するのもどうかとも思うぞ」
牛「ということで、債券はどうなる」
熊「円高や日経平均弱含みちゅうのは債券の下値を支えるものの」
牛「米国同様、日本の景気回復期待も強まっているのも確か」
熊「昨日の機械受注はやや高すぎにもみえるが工作機械受注なんかも増加しているのは確かだし」
牛「金曜日の短観もそれなりにいい数値が出るとも予想されている」
熊「さらに明日、債券先物12月の売買最終日でもあり」
牛「限月移行も控えて先物も動きづらい」
熊「株安である程度金利も低下しているし、投資家さんも買いは押し目に徹するかもしれないし」
牛「今日から個人向け国債の募集も開始されるし」
熊「それはあまり直接的な相場への影響はないような」
猫「でも、なんか大手証券さん中心に販売に力を入れているようね」
熊「ボーナスシーズンだしな」
猫「そういえば、昔、3億円強奪事件があったのは今日12月10日だったとか」
牛「それ以降、給与などの口座振込みが急増したそうやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円38銭、高138円65銭、安138円30銭、引138円62銭(+26銭)
14064億円
256回債1.325%(▲0.010%)・20年64回1.800%(▲0.010%)
熊「NYダウは1万ドル一時回復したが日経平均は1万円割れ」
牛「なんか元気がないなあ、ソニーなんかも売られているようやし」
熊「ソニーは完全にデジタル景気に乗り遅れているような」
牛「日本企業も構造変化を起こしているんやろうか」
熊「株安は円高もひとつの要因なんだろうな」
牛「米国もなんかちぐはぐ」
熊「景気は回復基調といえど地政学的リスクも存在しているし」
牛「この株安と円高によって債券はしっかり」
熊「寄り付きこそ昨日のイブニングセッションの引けだったが」
牛「そこからじりじりと上昇」
熊「先物は限月移行控えた買いも入ったんだろうか」
牛「138円50銭も抜けて65銭まで上昇している」
熊「現物も全体的にしっかりとなっている」
牛「特に新発5年は0.6%を割り込んで0.575%まで買われている」
熊「10年も前日比1毛強近辺」
牛「しっかりだけどなんか重い感じも」
熊「現物もあまり積極的に買っているという感じでもない」
牛「様子見している参加者も多いんやないか」
熊「ヘッジファンドも動きが止まっている感じだな」
牛「ちょっと動きづらい」
熊「居所としてもやや中途半端だし」
牛「売りたくないけど買いたくもない」
熊「日経平均の先物は9890円まで下げている」
牛「どこまで調整するのかも見極めたいと」
熊「後場もとりあえず株次第かな」
牛「債券も堅調地合いは維持されそうや」
熊「しかし、今日もいい天気になった」
牛「まさに秋晴れ」
熊「ただ気温は下がっている」
牛「電車の中でも、咳している人も多い」
熊「皆様も風邪にはご注意を」
猫「このまま株は下げてしまうのかしら」
熊「それはないと思うけど、ドル安が止まらないとなあ」
猫「ちょっと先行きの予想も立てづらいわね」
牛「なんか変なんよなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円59銭、高138円73銭、安138円50銭、引138円70銭(+34銭)
10599億円
10年256回1.310%(▲0.025%)・20年64回1.780%(▲0.030%)
熊「日経平均は一時9900円も割り込んだぞ」
牛「うーむ、11営業日ぶりで引けでも1万円割れ」
熊「やっぱり米国がくしゃみすると自衛隊を派遣するのか」
牛「こらこらわけわからんこと言うんやない」
熊「しかし、米国株の下落には素直に反応するとは」
牛「それに円高も効いている」
熊「ハイテク株が売られているが、地銀や証券株も」
牛「債券はほんとうにしっかり」
熊「ざら場中は、そんなに強いといった感じでもないのに」
牛「終わってみたら債券先物はほとんど高値」
熊「138円73銭をつけて70銭の引けか」
牛「現物もしっかりしていたが、先物引けがしっかりだったことで」
熊「引けあと買われ、5年は0.570%まで利回りが低下」
牛「10年は1.310%と1.3%接近」
熊「20年は1.8%を割り込んで、1.770%」
牛「なんか引けあとは妙に強い」
熊「何かを期待しているんだろうか」
牛「台湾で大きな地震が発生したが」
熊「日本もいつかはと、安全資産にシフト???」
牛「は、どうかわからないけど、地政学的リスクが存在するのも確か」
熊「国内の主要施設など警戒を強化しているようだ」
牛「人が集まるといえばクリスマスのディズニーランドや初詣なんかも注意しないと」
熊「しかし、テロは防ぎづらいのも確か」
牛「毎日疎開しているみたいな作者はいいよなあ・・・いてぇ」
熊「さてと、個人向け国債の売行きはどうなんだろう」
牛「明日はいよいよ債券先物が限月移行」
熊「3月限の性格もチェックしないと」
牛「金曜日には短観もあるし」
熊「その前に今日のNY市場も気になるところ」
牛「ダウはまた1万ドルに乗せるかどうか」
熊「為替の動きも要注意かと」
猫「10年の1.3%近辺は戻り売りも入るんじゃない」
熊「さすがになあ」
猫「でも急落も目先なさそうだしね」
牛「油断は禁物、何をきっかけに動くかわからんし」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/09/Tue 牛熊
2003年12月9日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円08銭、(高値138円22銭、安値138円08銭)
LIFFE、引け138円10銭、(高値138円18銭、安値137円06銭)
CME日経平均、引け10150円。ドル円107円35/42銭
(8時33分現在)
熊「第5回個人向け国債の販売予定額が1兆円に迫っているとか」
牛「大手証券さんなど積極的にコマーシャル流していたし」
熊「初期利子は前回よりも少し下がっているけど」
牛「0.62%でも、預貯金金利よりはよほど高い」
熊「日銀は来年度も出口封鎖しているし」
牛「景気回復への期待は強まっていることで長期金利は現在の1%台は少なくとも維持されるかと」
熊「そうなると来年度の個人向け国債の発行額もそれなりのものに」
牛「せっかちな作者はさっそく来年度の個人向け国債発行額予想をさらに上方修正?」
熊「詳しくは若き知にてと言っている」
牛「なんか米国がおかしい」
熊「昨日の米国市場は閑散ななか株は大きく反発はしているけど」
牛「ドルは弱い」
熊「金融市場では投信や為替での不正が発覚して、米国金融市場への信認が低下している感じもする」
牛「米国市場への投資の減少もドル安要因」
熊「イラクの問題もあるし」
牛「日本も自衛隊を派遣することが決まったようや」
熊「これについてはいろいろと問題も絡む」
牛「現政権の対応としては派遣せざるを得ないんやろな」
熊「テロでの犠牲者が出ないよう祈るばかりだな」
牛「米国の信認失墜は大統領が変わらないとだめやないか」
熊「それはちょっと過激発言かもしれないが、そんな感じもしてきた」
牛「しかし、米国経済がしっかり回復してくれないと」
熊「日本経済への影響も大きいからなあ」
牛「グリーンスパン議長は時間軸をどうするんやろう」
熊「米金融市場の今の焦点はそこだな」
牛「CMEの日経平均は10150円」
熊「ダウが上昇してもこんなものかといった感じもする」
牛「実際に寄ってみないとわからないけど」
熊「債券はなんといっても5年国債入札に注目」
牛「5年はなんといっても大手銀行さん主体のニーズが」
熊「今回はそんなに見込めないといった観測もある」
猫「GDP2次速報もも発表されるんでしょ」
熊「先物の限月移行も控えているし」
猫「波乱含みになりそうね」
牛「ただ、今朝はめちゃ綺麗な青空や」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円03銭、高138円29銭、安138円01銭、引138円26銭(+6銭)
10644億円
256回債1.350%(▲0.010%)・20年64回1.825%(▲0.000%)
熊「朝方発表された7−9月のGDPは、前期比+0.3%と一次速報より下方修正された」
牛「先週の法人企業統計などから下方修正予想はありあまり材料視はされなかった」
熊「債券先物は売りが先行し先物寄り付きは138円03銭寄り付き」
牛「138円01銭つけたけど138円割れはなかった」
熊「日経平均は上値が重く」
牛「なんか株がぱっとせえへんな」
熊「円高が影響しているんだろうな」
牛「円高いうよりもドル安やもんな、ドルの信認失墜いう感じなんかなあ」
熊「ドル円も107円30銭台」
牛「介入も手控えられているんやろうか」
熊「円高は債券にとってはフォロー」
牛「株も弱いことで、重かった中期債にも押し目買いが入った」
熊「昨日までの状況では、あまりバンクさんも積極的じゃないとの見方もあったが」
牛「国債市場特別参加者(仮称)はがんばるんやないか」
熊「こらこら、まだスタートしてねえぞ」
牛「でも、当初メンバーにはなんとしても入りたいとか」
熊「今年度の実績の積み上げも必要になるだろうし」
牛「はともかく、それなりのニーズも見えているような」
熊「5年は前日比5糸強」
牛「その後、10年にも買いが入った」
熊「256回は1.350%つけている」
牛「5年よりしっかりになっているような」
熊「債券先物も138円29銭まで上昇」
牛「おおっ、前日比プラスやないか」
熊「ということで注目の5年債入札」
牛「アンダーパーとみたいやしでそれほど心配はなさそう」
熊「状況はチャットにて」
牛「後場はまずこの落札動向を見てと」
熊「FOMCとか控えているしなあ」
牛「それと株価動向」
熊「為替に聞いてくれという感じもする」
猫「しかし、今日は本当にいい天気ねえ」
熊「朝、明け方にまっすぐな雲が見えたけど」
猫「地震・・・じゃないわよね」
牛「あったら恐い」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円27銭、高138円46銭、安138円16銭、引138円36銭(+16銭)
13725億円
10年256回1.335%(▲0.025%)・20年64回1.820%(▲0.005%)
熊「また少し円高になっている」
牛「107円割れてくるんやろうか」
熊「10月機械受注が高水準となって」
牛「日経平均は機械株などが買われて上昇したものの」
熊「円も買われてしまって、それが上値を押さえた」
牛「で、債券は?」
熊「まずその前の5年国債落札結果から」
牛「えー、こちら現場です。当初、85から86銭と見られていた落札価格は」
熊「その数値が一応、予想されたものだったのですね」
牛「あっ、はい、ところが、結果を見ると88銭が最低落札価格と予想を上回る結果に」
熊「原因については何か聞こえていますか」
牛「大手銀行系証券などが大量落札との観測が強まっており、銀行のニーズではないかと」
熊「しかし、事前の予想ではあまり積極的ではなかったかに聞いていましたが」
牛「現場でもそういった声もあったようですが、結果はそれなりのニーズがあったように思えます」
熊「先物は138円46銭まで上昇したようですが」
牛「あっという間の出来事でした。気がついたらついていたと目撃者は語っています」
熊「でも、すぐに押されてしまったのは何か要因があったのでしょうか」
牛「調査当局によると、14時発表の機械受注の発表が捜査線上に浮かび上がったそうです」
熊「そんなに注目されていたのですか」
牛「はい、実際に発表されたものは、前月比17.4%増と、かなり大きい数字でした」
熊「そのショックはどの程度と見られましたか」
牛「先物は16銭という安値をつけていました、機械株にも買いが入ったことで日経平均も上昇しました」
熊「しかし、債券先物の下値も限られたようですが」
牛「近所の方に聞いたところ、10年債への投資家の買いや新発5年にも買いが入ったと」
熊「新発の5年債は0.605%がついたと先ほどこちらにも情報が届きました」
牛「あっ、イブニングセッションではいきなり40銭台がついています」
熊「誰が買っているのでしょうか」
牛「ちょっと薄暗くなって、よく見えません。でも、強い」
熊「以上、債券の現場より牛記者のレポートでした」
牛「いつのまにか記者にするなって」
熊「なかなかやるじゃねえか」
猫「遊んでないで、明日はどうなるの」
熊「えーと、企業物価指数が発表とか、個人向け国債の募集が開始とか」
猫「相場よ、相場」
牛「なんか強そう・・・」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/08/Mon 牛熊
2003年12月8日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円78銭、(高値137円80銭、安値137円70銭)
LIFFE、引け138円05銭、(高値138円10銭、安値137円71銭)
CME日経平均、引け10290円。ドル円107円64/72銭
(8時30分現在)
熊「昨日の関東地方は割と暖かかったけど」
牛「週末のニューヨークは大雪だったとか」
熊「この時期に大雪とは」
牛「天気だけでなく相場もちょっと荒れていた感じやな」
熊「インテル決算の影響もあったらしいけど」
牛「それよりも雇用統計の数値が影響」
熊「これまで景気に対して良い数値が続いていただけに」
牛「非農業雇用者数の予想外の低さによって債券利回りが急低下」
熊「特に中短期の利回りが大きく低下し、10年も4.2%台に」
牛「株は売られ、NYダウは68ドル安」
熊「ドルも同様に売られて、ドル円はなんと107円台だぞ」
牛「いやはや、また介入が入るんやろか」
熊「米国市場では、9日のFOMCが注目されているが」
牛「雇用統計の数値はともかく、緩和がかなりの期間維持されるというコメントが変化するかどうか」
熊「日本でも今週はいろいろと指標などが目白押し」
牛「なんで目黒ではなく目白で押されるんやろ?」
熊「えーと、なんだっけ、そうそうLIFFEの円債先物は138円台」
牛「強いやんか、ということは買い気配スタートかな」
熊「米債高と円高そして、日本の株安懸念などがあり」
牛「とりあえず買いが先行」
熊「ただ、GDPとか5年入札とかFOMCとか短観も控え」
牛「積極的な売り買いは差し控えられそうや」
熊「積極的な入札を今後期待されるのが、国債市場特別参加者(仮称)だな」
牛「先週末の国債市場懇議事要旨が財務省のホームページにアップされている」
熊「議事要旨の中ももちろん重要だけど注目は、資料としてアップされているものだな」
牛「いよいよ日本版のプライマリーディーラー制度ともいえる、国債市場特別参加者制度の仕組案が発表されている」
熊「米国のプライマリーディーラー制度とは違うため、今後は国債市場特別参加者制度(仮称)が一般名称になるのかな」
牛「特別参加者の責任と資格が明確化される」
熊「なかなか責任もたいへんだけど、その分、資格も多岐にわたっている」
牛「特に非競争入札とか定率公募入札への参加というのは参加者にとってもかなり使い勝手のよい制度やないかな」
熊「さてと、先物中心限月の移行もあって波乱含みの週になりそうだが」
猫「まずは高値を試しにいきそうね」
熊「10年がどこまで買われるのか」
猫「入札を控えた5年債の動向も注目ね」
牛「今週もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円25銭、高138円54銭、安138円17銭、引138円25銭(+45銭)
13046億円
256回債1.360%(▲0.045%)・20年64回1.810%(▲0.045%)
熊「日経平均は10200円台での寄り付きとなった」
牛「米国株安と円高が効いた感じやな」
熊「107円台だもんなあ」
牛「対ユーロだけでなく、対円に対してもここまで弱くなるとは」
熊「きっかけは雇用統計かもしれないが」
牛「経済だけの要因でもないのかもしれない」
熊「債券先物は買い気配スタート」
牛「気配を上げて、寄り付いたのは138円25銭」
熊「前場の引けも138円25銭」
牛「寄ってからは138円54銭まで上昇」
熊「ストップロスなども入ったのかな」
牛「しかし、明日の5年入札も控えているし」
熊「さすがに戻り売りも入り」
牛「10年256回も1.350%まで利回りが低下していたし」
熊「その5年は0.560%まで」
牛「あまり買われすぎると」
熊「自分で自分の首をしめてしまうことにも」
牛「というわけで先物は138円54銭から17銭まで反落」
熊「売りも極端だなあ」
牛「そこそこまとまった売りとか入ったのかな」
熊「それはあったかもしれないなあ、いったん売って利益を出したいと」
牛「しかし、株の上値も重い」
熊「持ち直すかなと思ったんだけど」
牛「むしろ前場の引けにかけて売られ」
熊「10200円も割り込んでしまった」
牛「しかし、債券はあらたな買いは入らず」
熊「かといって売りも控えられ」
牛「先物138円30銭近辺で膠着状態」
熊「おおっ、月曜相場モードになっちまった」
牛「まあ、しょうないか」
熊「日銀の輪番オペも入ったが」
猫「午後もちょっと動きづらいわね」
熊「しかし、株がさらに下げるようだとまた買われるかも」
猫「入札も控えて難しい展開になりそうね」
牛「まずは様子見って感じやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円32銭、高138円35銭、安138円19銭、引138円20銭(+40銭)
8907億円
10年256回1.360%(▲0.045%)・20年64回1.820%(▲0.035%)
熊「うーむ、相場全体が冬眠に入ったのかな」
牛「株の下げ見ていると寒いもんなあ?」
熊「なんとかかろうじて日経平均は1万円キープ」
牛「先週末比300円以上も下げてしまった」
熊「予想以上に米株の動きに影響を受けた」
牛「あれ、日本株がくしゃみをしたら米株が風邪ひくんやなかったっけ」
熊「さらに日本の風邪が作者のように長期化するとか」
牛「やっと喉の痛みが取れたといっている」
熊「なんか今年の冬はインフルエンザが猛威を振るうのではないかとも」
牛「日本でも、ワクチンがもしかすると足りなくなるかもと」
熊「もし予防接種なさる方はお早めに」
牛「債券は株安にも関わらず、もみあいが続いた」
熊「市場参加者もやっぱり月曜日は疲れるんだろう」
牛「だから、明日の5年入札を控えてやな」
熊「5年債は買い進みにくいかとも」
牛「株安も一過性のものかもしれないし」
熊「FOMCでも、かなりの期間という表現が変更されるかもしれないし」
牛「それなりの期間とか、すごい期間とかチョー期間とか蒸気機関とか・・・」
熊「一人で言ってなさい」
牛「日銀は依然として量的緩和のコミットメントを明確化」
熊「と今日も福井総裁がコメントしている」
牛「デフレの脱却には循環的回復だけでは不十分とも」
熊「日米に気温差があるようだな」
牛「そりゃNYでは雪やし・・・って、温度差やろ」
熊「とにかく、現物の買いも投資家さんは引いている感じも受ける」
牛「明日の5年はメガバンクさん買うんやろうか」
熊「えっ、何買うって?」
牛「いや、だから5年債を」
熊「でもそれほど心配する必要もないかも」
牛「国債市場特別参加者制度もいずれスタートするし」
熊「業者さんは、競争的に、積極的に、相応な価格で入札しなければならなくなる」
猫「デパートのバーゲンセールも競争激しいわよ、相当な価格には主婦は積極的だしね」
熊「なんかちょっと違うような」
猫「そういえば明日はGDPの2次改訂値も発表されるんでしょう」
牛「波乱材料もかなり・・・」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/05/Fri 牛熊
2003年12月5日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円34銭、(高値137円45銭、安値137円32銭)
LIFFE、引け137円34銭、(高値137円37銭、安値137円30銭)
CME日経平均、引け10395円。ドル円108円25/30銭
(8時25分現在)
熊「夏は雨ばかりだったけど秋は暖かい日が続いたので野菜の価格が下がっているとか」
牛「おおっ、またデフレ要因???」
熊「ただ日銀の気にしているCPIは生鮮食料品を除くとなっているぞ」
牛「とにかく野菜は健康にもいいしたっぷり食べないとな、作者」
熊「あっ、無視してる」
牛「しかし、なんか相場、動かなくなってしまったような」
熊「債券に限らず、株も為替も小動きが続いている」
牛「あまり大きく動くよりはいいかもしれないけど」
熊「相場のコメントするのがちょっと大変」
牛「様子見とか閑散で終わっちゃうもんなあ」
熊「ただ10年とかの利回りはそこそこ動いている」
牛「押し目買いと戻り売りが交錯している感じやな」
熊「押したら買う投資家さんもしっかりいるし」
牛「中期など結構売っている投資家さんもいる」
熊「景気回復への期待も確かに強いものがある」
牛「昨日の春審議委員のワンテンポ遅れコメントなどもそういった意識に配慮している感じもする」
熊「足利銀行の処理策を巡って、株などは買い戻しとか一気に入ったものの」
牛「そういった動きが一巡すると止まってしまった」
熊「債券も強いんだか弱いんだか」
牛「補正予算の記事については需給への影響もなさそうやし」
熊「今日は国債市場懇談会が開かれる」
牛「来年度の国債発行における年限別配分なんかの意見が交換されるみたいやけど」
熊「米国株は上昇したけど、肝心のインテル株が引け後売られている」
牛「インテル決算が結構注目されていたからなあ、日経平均の上値も抑えられるんかな」
熊「今日もいくつか経済指標が発表されるが」
牛「米国の雇用統計なんかも注目されている」
熊「日本では来週、GDPとか短観とかもあり」
牛「今日も様子見の材料には事欠かない感じもする」
熊「先物は引けの地合いはなんとなく良かったんだけど」
牛「引け後イブニングセッションでは少し下げている」
熊「うーむ、なんともいえない相場が続いてしまっている」
猫「ここで値固めしてどっちへ行くかね」
熊「10年1.5%はちょっと壁になりそうで」
猫「といっても積極的な買いも見えないし」
牛「コメントが難しい・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円35銭、高137円77銭、安137円34銭、引137円66銭(+26銭)
10946億円
256回債1.415%(▲0.025%)・20年64回1.885%(+0.000%)
熊「明日から話題映画が公開される」
牛「ファインディングニモとラストサムライ」
熊「ニモって、人間にさらわれた息子を探しに行くカクレクマノミのお話だとか」
牛「今日の債券は戻りを探す旅をしているような」
熊「旅というほど大袈裟ではないが、しっかりだなあ」
牛「とりたてて材料はないような」
熊「まあ株は少し下げているけど材料がないのが買い材料なのかも」
牛「よくわからんけど、中期がまず買われていた」
熊「昨日までやや弱かったし」
牛「銀行さんの売りかとも言われていた」
熊「しかし、今日はしっかり買われ32回は0.615%に利回りが低下」
牛「おおっ、強いなあ、中期が買われると」
熊「先物も買われ35銭で寄り付いて40銭以上も上昇」
牛「137円77銭つけているんか」
熊「長期にも買いが入ったようだ」
牛「様子見していた投資家さんが買い出動?」
熊「10年256回は、1.415%に利回り低下」
牛「しっかりやなあ、1.425%を抜いてきたんやな」
熊「日経平均は一時10400円台つけていたけど」
牛「こちらは上値が重い感じや」
熊「インテル株りの下落が効いたようだ」
牛「ほとんどのパソコンに入っているからなあ」
熊「それは関係ないだろうが」
牛「そういえばアップルの直営店が東京で開店したとか」
熊「いままでなかったんだなあ、昔は作者もマックファン」
牛「は、ともかく、地合いは良くなっている」
熊「引け際は債券先物は戻り売りに押されたけど」
牛「何事もなければ、下値も限定的でまた上値を試すものと」
熊「そういえば今日は国債市場懇談会も開催される」
牛「大きな発表しているだけに、今回は特に目新しいこととかは出ないかな」
熊「今週末は何事もなければいいけど」
猫「先週はいろいろあったわね」
熊「ただ来週いろいろとあるぞ」
猫「中心限月も変わるのね」
牛「それがしても気になるんやけど」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円69銭、高137円80銭、安137円53銭、引137円80銭(+40銭)
9350億円
10年256回1.410%(▲0.030%)・20年64回1.870%(▲0.015%)
熊「金曜日は何故か高い日が多い気がする」
牛「今日もなんか引け際にがんばったみたいや」
熊「それまでは、ほとんど冬眠暁を覚えず状態」
牛「それは春眠やろ」
熊「ほとんど動かないというのは」
牛「週末なんでみなさんお疲れなんや」
熊「引け際動くのは」
牛「おおっ、明日は休みじゃんと思わず買ってしまうとか」
熊「それもなんか違うような気もするけど」
牛「途中まではやや上値が押さえられていたのに」
熊「先物は引け際、ショートカバーが入り」
牛「なんと137円80銭と高値引け」
熊「チャートもなんとなく売りづらいかたちだし」
牛「10年の256バイトメモリーは」
熊「256回債だろ、1.410%つけている」
牛「今日は中期から長期にかけてしっかり」
熊「投資家さんの売りが引いて、そこにちょっと買いが入った感じじゃねえか」
牛「とにかく良い引けにはなった」
熊「夕方には国債市場懇談会が開催」
牛「とくに材料みたいなものは出てこないんやないかな」
熊「来週はイベント盛りだくさん」
牛「GDPに5年国債入札に、先物限月移行に日銀の短観」
熊「GDPはやや買い材料、5年入札中立」
牛「先物中心限月移行によって、また相場が変化するのか」
熊「詳しくはいずれ若き知にてご紹介したいけど」
牛「最近、限月変わると先物の性格も変わる」
熊「12月は比較的おとなしく逆張りタイプ」
牛「今度のタイプはどういったタイプやろ」
熊「チャーミングで色白で、明るく楽しい性格がいいな」
牛「何言ってるんだか」
熊「そして週末短観は良い数値で売り材料?」
猫「でも問題は事前予想との乖離具合なんでしょ」
熊「ちょっと強いのか弱いのかも予想がむずかしい」
猫「なにかのきっかけて動きそうなのは確かね」
牛「それでは良い週末を」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/04/Thu 牛熊
2003年12月4日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円26銭、(高値137円54銭、安値137円25銭)
LIFFE、引け137円25銭、(高値137円40銭、安値137円25銭)
CME日経平均、引け10340円。ドル円108円31/36銭
(8時27分現在)
熊「アメリカの感謝祭にはなんで七面鳥食べるのか知っているか」
牛「感謝祭って収穫に感謝する日やなかったっけ、そのお祝いで、なんで七面鳥なんやろ」
熊「開拓民が食料難で冬が越せそうもなくなったとき、ネイティブアメリカンがくれたのが七面鳥なんだって」
牛「昔はみんな苦しかったんやな、そんな時の七面鳥はまさにごちそうというより生きるため必要なものになった」
熊「それで感謝祭なんだってラジオで聞いた」
牛「今は日本人もだいぶ裕福になってきているけど、その分、国が借金を抱えている」
熊「その借金の多くは国債というかたちとなっているが」
牛「その借金をなんとかうまく工面するために財務省は国債管理政策の新たな展開を発表した」
熊「プライマリーディーラー制もいよいよスタートされるのかな」
牛「国債市場懇談会の発展型となるようで米国のプライマリーディーラー制度とはやや趣が異なる」
熊「日経新聞では、国債市場特別参加者(仮称)になっていたな」
牛「新制度での円滑な消化を確認してから、シ団は廃止するとか」
熊「2つの制度を併用するより先に廃止してもいいんじゃないのかなあ」
牛「売買高の少ない銘柄をバイバイさせるためにバイバックを活用」
熊「民間人の意見を聞く、アドバイザリーコミッティー(仮称)の設立等々」
牛「個人向け国債も種類を増やすみたいや」
熊「とにかく改革を進めることは市場にとっても好材料になる」
牛「ただ、マーケットへの直接的なインパクトはあまりないやろうな」
熊「昨日の相場もなんか変な相場だった」
牛「1.425%まで買われたのはいいけど」
熊「なんか壁に突進して、抜けないのでまた引いてしまった感じだな」
牛「1.5%あたりでは押し目買いも待っているようやけど」
熊「なんとなく重い感じもする」
牛「米国株はまちまちやけど債券は下げている」
熊「米国よりも欧州市場も気になっているようだな」
牛「世界的に景気回復を背景にした株高傾向になりつつある」
熊「日本も取り残されないようにがんばらないと」
牛「キャノンも東芝と組んでSEDを生産するそうや」
熊「新型のガンダムか」
牛「それはSEEDやろ、これは表面電界ディスプレーのことや」
熊「液晶テレビはシャープ、プラズマはパイオニアといったように薄型テレビは日本もがんばっている」
猫「それで今日の債券相場はどうなの」
熊「ちょっと材料難、様子見の参加者も多そうだけどじり安かな」
猫「もういちど1.5%試すのかしら」
牛「作者は頷いているいるけど、ポジショントーク???」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円22銭、高137円34銭、安137円11銭、引137円33銭(▲7銭)
9064億円
256回債1.455%(+0.000%)・20年64回1.905%(+0.010%)
熊「法人企業統計が朝方発表されたけど」
牛「設備投資とかがやや鈍化傾向なのかな」
熊「景気予測調査では大企業の判断指数がプラスに転じている」
牛「債券先物は売られてスタートになった」
熊「寄り付きは137円22銭」
牛「寄ってすぐに30銭をつけたが」
熊「結局20銭台のもみあいとなり」
牛「次第に株が上昇してきたことで」
熊「いったん137円11銭まで売られる」
牛「10年新発債は1.475%まで利回りが上昇」
熊「しかし、1.4%台後半では押し目買いも入り」
牛「日経平均も10400円台に乗せたけど上値も重く」
熊「先物も閑散ななかじりじりと上昇」
牛「参加者も少ない感じだな」
熊「5年債は0.65%とこちらは重い」
牛「来週の入札とか意識されているんやろうか」
熊「バンクさんの買いもひいているような」
牛「そういえば、地銀さんの動向も少し気になるが」
熊「現物もあまり大きな売り買いは入ってなさそう」
牛「先物も結局引けにかけて買い戻され」
熊「137円33銭とほぼ高値近くの引けとなった」
牛「閑散に売りなしか」
熊「日銀の春審議委員が気になるコメントをしている」
牛「緩和解除、日銀はデフレ克服確認後一呼吸遅れる時を想定といってよい、と」
熊「日銀がデフレ克服と認識するタイミングですでに遅れてしまうとかの危険はないんだろうか」
牛「これも時間軸強化、出口封鎖を意識しての発言と思われるが」
熊「一呼吸遅らせると前もってさらに制限すると」
牛「適確適時の金融政策の変更ができなくなってしまわないかなあ」
熊「もちろん、今、デフレ克服したらすぐ解除なんてコメントはできないとも思うけど」
牛「市場参加者も出口見張っているし」
熊「というか出口がないと探しているような」
猫「それじゃあ迷路じゃない」
熊「考えるの苦手な作者はとにかく前進あるのみでなかなか出られないとか」
猫「それで午後は?」
牛「様子見!!」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円34銭、高137円42銭、安137円25銭、引137円40銭(+0銭)
7199億円
10年256回1.440%(▲0.015%)・20年64回1.890%(▲0.005%)
熊「なんか東京に変な雲がかかっているとか」
牛「何か変なことおきなければいいけどなあ」
熊「しかし、相場は動かなくなってしまった」
牛「債券に限らず、株も為替も小動き」
熊「でも株はまあしっかり」
牛「10400円台で引けている」
熊「前日比100円高か」
牛「ただ、債券はその株高にはあまり影響を受けず」
熊「なんか妙にしっかり」
牛「現物がしっかり、特に10年が」
熊「10年256回1.45%は重いかなと思っていたら」
牛「引けにかけてあっさり割り込んでいる」
熊「中期はでも弱い感じ」
牛「5年32回は0.645%と1毛5糸甘」
熊「中期売って長期に乗り換えているんだろうか」
牛「なんで?」
熊「なんでだろー」
牛「へぇー」
熊「流行語大賞じゃねえぞ」
牛「先物もこの長期の強さから」
熊「137円40銭台をつけている」
牛「前日比かわらずの40銭で引けたんやが」
熊「出来高は7千億円台」
牛「狭いレンジを行ったりきたりが続いている」
熊「1.5%に接近すると買われ」
牛「1.4%に接近すると売られるんやろうか」
熊「引けあとのイブニングでは137円44銭とさらに高値を上回っている」
牛「ちょっと強くも感じるが」
熊「明日はまたわからねえぞ」
牛「来週、入札とか短観とかGDPとかあるし」
熊「今日は中国戦もあるし」
猫「それはサッカーでしょう」
熊「チャートもそろそろいい形になりつつある」
猫「ということは買っていいわけ」
牛「あまり地震ないけど」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/03/Wed 牛熊
2003年12月3日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円22銭、(高値137円27銭、安値137円13銭)
LIFFE、引け137円40銭、(高値137円45銭、安値137円21銭)
CME日経平均、引け10355円。ドル円108円69/74銭
(8時24分現在)
熊「いやあ今日は寒い」
牛「気温はこのままあまり上がらないらしい」
熊「上がっているのはユーロ、対ドルでまた最高値更新だとか」
牛「特に材料が出ているわけではないでユーロ買いドル売りが進んでいると」
熊「それにつられて少し円も買われてドル円は108円台だな」
牛「NYダウは反落、円高もあってかLIFFEの円債先物は137円40銭と」
熊「少し戻しているようだな」
牛「昨日の引け際、先物がややオーバーショートしていた感じもあり」
熊「ストップロスも巻き込んでいたと思うが」
牛「今日、条件が決まる政府保証債と地方債のヘッジなんかも入ったんやないかとも」
熊「現物は超長期から長期主体に売られていたが、中期もそこそこ売られていた」
牛「昨日の急落は、新発の売行きが鈍いこともあったろうけど」
熊「投資家さんが超長期を外してきたことが大きく影響している」
牛「週初、足利銀行処理策を巡っていったんは長期金利が急低下したが」
熊「ファンダメンタルを意識すると戻りのチャンスともなったようだな」
牛「昨日の10年債入札自体は無難なものになったが」
熊「とりあえずその結果を見てから動いた投資家さんもいたと」
牛「その結果から個人投資家も動くかどうか」
熊「なんか第五回個人向け国債もかなりの売行きが期待されているとか」
牛「期待といえば、ラストサムライに出ている渡辺謙氏が絶賛されていると」
熊「オスカーの助演男優賞候補へのノミネートまで噂されているとか」
牛「えーと、なんだっけ、そうそう、それで本日の債券相場は」
熊「米国株安などでひとまず先物は買い戻しが先行か」
牛「問題は現物債に押し目買いがどの程度入るのか」
熊「10年1.5%近辺はひとまず押し目買い水準になるのかどうか」
牛「政地債の売行き動向」
熊「気になるのは武富士会長逮捕で社債市場などに影響が出るのかどうか」
牛「これはかなり気になるニュースでもある」
熊「そして株価の動向だな」
牛「しかし、ソニーが元気ない」
熊「これも時代の移り変わりを示しているんだろうか」
猫「でどうなのよ」
熊「押し目買いもやや慎重で先物寄り付き後はやや戻り売りに押されるかとも」
猫「積極的に買える感じでもなさそうね」
牛「そうだ、プライマリーディーラー制とかは・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円35銭、高137円63銭、安137円23銭、引137円54銭(+47銭)
15324億円
256回債1.440%(▲0.055%)・20年64回1.875%(▲0.055%)
熊「だから今日は強いって」
牛「言っておらんで・・・」
熊「いや、なに、やはり昨日はちょっと売られ過ぎたかと」
牛「過ぎ足るは及ばざるが如しとも言うやんか」
熊「なんか違う気もするが、しかしよく戻ったなあ」
牛「朝の先物はちょっと買い越しの買い気配スタート」
熊「寄ってかにがすごい」
牛「昨日落札された10年256回にも押し目買い」
熊「1.5%近辺はやっぱり買いだったか」
牛「やっぱりって、押し目買い水準になるかどうか、ってコメントになってたぞ」
熊「いや、もしかしてなるかなあと」
牛「先物の137円40銭以下はかなりショートも入っていたとも
熊「業者さんのヘッジ売りも入ったんだろうな」
牛「しかし投資家さんはしっかり押し目買い」
熊「先物の40銭がひとつの節目になったが」
牛「日経平均が一時プラスにも転じていたし」
熊「ところが昨日大きく売られていた超長期にも買いが入り」
牛「昨日の売りはなんやったんや・・・」
熊「それも相場、これも相場」
牛「相場は結局人間がやっているんやな」
熊「20年64回は1.860%まで利回り低下」
牛「10年256回は1.425%と昨日の入札平均レベルまで買われたが」
熊「そこでいったん売りも入り」
牛「先物も137円63銭まで上昇して前場137円54銭で引けた」
熊「日経平均は58円安」
牛「しかし、値動きが12月に入って本当に荒くなった」
熊「ヘッジファンドなどの動きもその要因なのかな」
牛「押しては返しみたいな展開が続いている」
熊「その振幅がいつまで続くのか」
牛「後場は一点静かになりそうな」
熊「少し休憩して引け際どちらに動くのか」
猫「でもしっかりしてそうね」
熊「1.5%近辺の押し目買いも確認できたし」
猫「ただ中期はまだ重そうね」
牛「来週入札もあるし」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄137円54銭、高137円60銭、安137円15銭、引137円40銭(+33銭)
13731億円
10年256回1.450%(▲0.045%)・20年64回1.910%(▲0.020%)
熊「なんか不安定な動きだな」
牛「前場の1.425%はやや買われ過ぎやないかとも」
熊「256回だな、とりあえず振り出しに戻るって感じだもんなあ」
牛「しかし、この先物限月は結局レンジ相場が続いた」
熊「6月限は静かに上昇するおとなしいが芯はしっかりしていた」
牛「9月限はかなり荒っぽく落ち込みやすい性格」
熊「12月限はどっちつかずの優柔不断な性格か」
牛「先物は後場137円15銭まで下げた」
熊「なんか嫌な売り方だったが」
牛「10年もそれなりに売られていたけど」
熊「中期も引き続き重かった」
牛「しかし、押し目には買いも再び入り」
熊「引けにかけてやや戻され先物は137円40銭の引け」
牛「日経平均は結局、83円安」
熊「円が対ドルに対して少し買われ108円52銭つけている」
牛「とはいってもまだまだ小動きやけど」
熊「でも現物は引け後さらに買われて」
牛「10年256回は1.450%が買われた」
熊「なんか膠着感も強まりそうな気配」
牛「上も下もいきづらい」
熊「下げそうで下げず戻りそうで戻らない」
牛「結局、超長期なども投資家さんの売り買いが交錯かとも」
熊「そんな感じだな」
牛「次第に落ち着きどころを探して」
熊「動かなくなってしまいそうな気もするが」
牛「イブニングではまた137円50銭に迫っている」
熊「とにかく海外がどうなるのか」
牛「50銭つけたようや」
熊「あまり弱気になってもいけないか」
牛「トレンドが出るとしたらもう少し先なのかもしれない」
熊「ここは当分、様子見かな」
猫「油断すると動きだすわよ」
熊「確かに12月相場は荒っぽいし」
猫「そういえば年賀状買わないと」
牛「そんな時期なんやなあ」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/02/Tue 牛熊
2003年12月2日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円91銭、(高値138円06銭、安値137円91銭)
LIFFE、引け137円72銭、(高値137円99銭、安値137円70銭)
CME日経平均、引け10490円。ドル円109円40/47銭
(8時15分現在)
熊「最近は東京がくしゃみをすると米国が風邪を引くのか」
牛「作者は年中ひいてるけど・・・いてぇ」
熊「東京株式市場が先物主導で大きく切り返したと思ったら」
牛「米国株式市場も負けてたまるかとダウは116ドルも上昇」
熊「ダウの1万ドル、ナスダックの2000ポイントも見えてきたぞ」
牛「ISMの製造業景気指数が予想を大幅に上回ったとか」
熊「VISAのカード使用料を見ても米国の年末商戦の伸びは本物じゃねえかと」
牛「いよいよ個人消費も本格回復か?」
熊「作者はボーと財布の中見ているけど・・・」
牛「作者はさておき、CMEの日経平均は10490円の引け」
熊「なんか11000円に向けてひた走っている感じもする」
牛「結局、足利銀行の処理策は海外も含めて好材料と捉えられた」
熊「とにかく構造改革を進めればそれが経済にとってプラスとの認識も広がりつつあ
る」
牛「三位一体もなんとか進みつつあるが」
熊「改革を強力に推し進める姿勢が大事だな」
牛「なんか塩爺に感化されてしまったような???」
熊「でも、とても良い人だとか、ひょうきんなところもあってまさに塩爺?」
牛「ということで本日入札される10年国債の利率は1.4%」
熊「基準金利もそのぐらいだと、個人向け国債の初期利子は0.6%程度つくんだけ
どなあ」
牛「個人向け国債も大事だけど、肝心の入札はどうやろ」
熊「利回りの上昇がむしろ好感されるような気もする」
牛「10年債については投資家さんも1.5%割れの水準はやや敬遠気味やったけ
ど」
熊「そうはいっても1.4%ならばそれなりの買いも入るだろう」
牛「ただ居所は株価次第というか」
熊「株が10500円を超えてくると11000円がまた視野に入る」
牛「昨日の225先物の出来高を見るとかなりショートカバーみたいな動きは入って
いる」
熊「カバーはある程度一巡すると、そこに新規の買いが加わるかどうか」
牛「確かに地政学的リスクなど警戒すべきものも多いが」
熊「それ以上に景気回復への期待も強まりそうだし」
牛「LIFFEの円債先物は137円70銭まで下げている」
熊「債券は再び下値を試し、もしかするとさらに・・・」
猫「今日の東京は秋晴れ、富士山も綺麗よ」
熊「イラク、年金、地方財政等々問題も山積だけど」
猫「景気回復の足音も」
牛「しかし12月に入ったら本当に動きだしてしまったなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄137円73銭、高137円84銭、安137円65銭、引137円71銭(▲2
9銭)
15733億円
255回債1.390%(+0.040%)・20年64回1.865%(+0.0
45%)
熊「先物の寄り付きがちょっと変な感じだったな」
牛「気配の最中に100億円単位で成り行きが突然増えたりしていた」
熊「これは、例えば海外からのオーダーとか絡んでいるのではとの見方もある」
牛「というのも、売り気配とか買い気配というシステムは日本独特のものであるのこ
とで」
熊「変則的なオーダーとなっているのではないかととも」
牛「まあ、あんまり憶測もいけないが、昨日の株先の出来高も多かったし」
熊「12月に入ったことで、ヘッジファンドなどが再び出てきたと見てもおかしくは
ない」
牛「昨日の株は当初、国内の一部投資家さんの買いが下値を支えたとも見られている
が」
熊「急反転したのは、先物手動」
牛「手では先物は動かせないで、主導やろ」
熊「とにかく債券先物は売り気配でスタートし」
牛「137円73銭とほぼLIFFEの引け水準で寄り付いた」
熊「寄り付き直後にもまとまった売りも入り137円65銭がついた」
牛「しかし、そこでいったん買い戻しも入り」
熊「日経平均も10500円台ではとりあえず利食い売りも入ったし」
牛「入札を控えた10年債もじりじりと利回りが上昇して1.390%と」
熊「1.4%に接近」
牛「入札は手数料を乗せないでアンダーパーとなりそうやが」
熊「ちょっと居所が掴みにくい」
牛「投資家さんのニーズもそれなりに」
熊「ただ業者さんはそれなりに札も入れてくるとは思われる」
牛「とにかく落札結果にまずは注目」
熊「その後はやはり株の動きを見ながらともなりそうで」
牛「相場の地合いはあまり良くないかもしれない」
熊「前場も戻りそうで戻らなかったし」
牛「日経平均も上値は重いながらもなんとか踏ん張っている感じもする」
熊「後場動きが出るかどうか」
牛「基準利回りも注目やな」
熊「そうか個人向け国債の初期利子がこれで決まるんだな」
牛「財務省のポスターに出ている小雪さんは今最も注目されている女優かも」
熊「まもなく公開される、ラストサムライに出演しているとか」
猫「作品はアカデミー賞候補とすでに言われているようね」
熊「すごいなあ、これで国債も海外からの投資が増えないかなあ」
猫「次回の国債のポスター、男性はぜひトム・クルーズがいいわね」
牛「こらこら」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円66銭、高138円79銭、安138円07銭、引138円07銭(▲9
3銭)
20214億円
10年255回1.455%(+0.105%)・20年64回1.930%(+
0.110%)
熊「急落してしまった」
牛「今月はいずれ10年は1.5%あたりまで利回り上昇かと思っていたけど」
熊「まさか2日目にして達成してしまうとは」
牛「10年新発は1.5%をつけている」
熊「落札結果はほぼ予想通りで」
牛「100円10銭最低、17銭平均、応札倍率は2倍を超えている」
熊「それに日経平均も前日比マイナスに一時なったりしていたが」
牛「債券は超長期など売りが入り始め」
熊「それが次第に長期にも及んだ」
牛「新発もあまり売行きは良くないとの見方もあったが」
熊「それより実弾売りも超長期に入ったようだ」
牛「10年も1.5%割れはあまり積極的には買いたくはないと」
熊「ただファンダメンタルを意識するなら株はそんなに上げてねえぞ」
牛「10500円で戻り売りも入ったんやろうが」
熊「米国のクリスマス商戦も予想以上のようだし」
牛「日本の景気に対する見通しも次第に良くなりつつある」
熊「でも12月に入っていきなり相場つきが変わっている」
牛「先物は限月移行を前にすでに変化しつつあるのか」
熊「20年債は前日から0.1%以上も利回り上昇」
牛「長いところ主体に売り込まれているということは」
熊「今後もさらに金利上昇圧力も強まるのか」
牛「入札まではあまり相場は崩したくないといった意向も働いていたんやろうか」
熊「それとも新発へのニーズの乏しさが見えた上」
牛「買うどころか売ってきた投資家さんがいたと」
熊「10年1.5%台では押し目買いも入るとは思われる」
牛「先物は137円07銭で引けていたが」
熊「イブニングセッションでは137円20銭スタート」
牛「ちょっと売られ過ぎたか」
熊「ストップロスも巻き込んだ感じの下げ方だった」
牛「1.5%台で止まるのか」
熊「それとも今度は2%を試しに行くのか」
猫「第五回個人向け国債の初期利子は、0.62%ね」
熊「前回ほどではないけど、まあこれなら集まるんじゃねえかな」
猫「しかし、今日の急落はびっくりね」
牛「ここまで下げるとは思わんかった」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2003/12/01/Mon 牛熊
2003年12月1日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円46銭、(高値138円50銭、安値138円40銭)
LIFFE、引け138円40銭、(高値138円50銭、安値138円38銭)
CME日経平均、引け10165円。ドル円109円80/86銭
(8時14分現在)
熊「ついに日本人の犠牲者が出てしまった」
牛「イラクでの外交官殺害事件は、やはりテロの可能性が強いようだ」
熊「しかし、なんでむやみやたらに殺人を行うのか」
牛「イラクへの自衛隊派遣の問題にも影響はありそうやが」
熊「小泉首相はどのような決断を行うのか」
牛「しかし、その決断が遅れに遅れたのが足利銀行の処理問題」
熊「11月末ぎりぎりで決まったのが一時国有化」
牛「りそな方式をとるわけには行かなかったようやな」
熊「劣後債や劣後ローンは保護と日経が伝えている」
牛「株式市場へのインパクトがどの程度のものか」
熊「H2Aロケット打ち上げ失敗も痛い」
牛「日本の科学技術に対する信頼が揺らぐ可能性も」
熊「今日からの地上波デジタル放送はうまくいくんだろうな」
牛「いまのところ少し円安は進んでいるけど」
熊「思ったよりは落ち着いた動きとなっている」
牛「足利銀行の件についても、少なくとも銀行株の売り材料にはなるが」
熊「りそな方式ではなく、一時国有化という点はむしろ評価されるかもしれない」
牛「それでもなんか釈然としない気もするんやけど」
熊「とにかく株の下落も一時という感じもする」
牛「債券は先週も買われていたが」
熊「中期などへの買いは、今回の処理策もある程度読んでいたのかな」
牛「10年は1.3%近辺にいるけど」
熊「明日の入札もかなり気になるところ」
牛「とりあえず利率は1.3%はほしい気もするし」
熊「あまり買われてしまうとなあ」
牛「地合いはしっかりながら上値を追うにも慎重と言う感じかな」
熊「月曜日ということもあり、まずは様子見という参加者も多いかも」
牛「月初めということで、パッシブの買いも入りやすいのも確か」
熊「売る材料が見当たらない感じも」
牛「しいて言えばファンダメンタル」
熊「CPIプラスになってもほとんど影響なかったけど」
猫「台風も発生しているみたいね」
熊「10月に夏日があったり、やっぱりおかしい」
猫「地球も怒っているんじゃないの、人間社会に対して」
牛「そうかもしれへん」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2003年12限月
寄138円74銭、高138円98銭、安138円54銭、引138円55銭(+5
銭)
13491億円
255回債1.295%(+0.000%)・20年64回%(▲%)
熊「日経平均は一時1万円を割り込んだ」
牛「銀行株の問題に加え地政学的リスクも強まり」
熊「ドル円は110円手前での動きだったけど」
牛「ユーロは対ドルで史上最高値更新やて」
熊「ロケットの失敗も痛い」
牛「銀行株やロケット製作会社の株なども売られたようや」
熊「しかし、そういった売りも一時的だった」
牛「今回の足利銀行の処理については、りそな方式への期待も強かったと言われる
が」
熊「むしろ、今回の処理を株というか日本経済にとってもむしろ良かったんじゃねえ
かという声も」
牛「日経平均は、売りが一巡すると投資家さんの買いも入ったようで」
熊「海外からの売りも限定的だった」
牛「海外のほうが冷静に見ていたという感じも」
熊「債券は先物が買い気配でスタート」
牛「なんと138円98銭と139円に接近」
熊「また強い相場が始るのかなあと思いきや」
牛「ちょっとピッチの早い上昇ということもあり」
熊「日経平均の下げ渋りもあり」
牛「10年255回は1.260%にまで利回りが下げてしまって」
熊「明日、入札だし」
牛「といった売りが入って先物反落」
熊「なんと日経平均が1万円台を回復」
牛「債券はさらに売られ」
熊「10年255回は、1.295%と1.3%接近」
牛「先物は138円54銭まで下げ」
熊「引けは138円55銭」
牛「日経平均は10177.84円と先週末比77.27円高くなった」
熊「おおっ、これはこれは」
牛「なにはともあれ嵐は切り抜けた」
熊「東京23区に強風波浪注意報出されているぞ」
牛「本当の嵐はこれからか、って作者帰り支度するなって」
熊「後場、株はどこまで上がるのか」
猫「株次第では債券はさらに売られることもありえるわね」
熊「ながーいところはパッシブの買いも入るとは思うけど」
猫「しかし、12月に入ったら本当に波乱相場になったようね」
牛「しかもなかなか難しい相場になっているような」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2003年12限月
寄138円50銭、高138円53銭、安138円00銭、引138円00銭(▲5
0銭)
16304億円
10年255回1.355%(+0.060%)・20年64回1.820%(+
0.040%)
熊「景色が一変しちまった」
牛「株がなんてったって強い」
熊「足利銀行の一時国有化は地方経済を直撃かと」
牛「地政学的リスクも強まっている」
熊「にも関わらず、日本全体としてはファンダメンタルは持ち直しつつあり」
牛「足利銀行の国有化もそれにはあまり影響ない?」
熊「むしろ踏み込んだ処理を好感しているようにも」
牛「それは確かにわからなくもない」
熊「日経平均先物は500枚とか大口買いも見られたとか」
牛「前場は一部の投資家さんの買いも指摘されていたが」
熊「先物もなんか買い仕掛けみたいな動きというか」
牛「前場売っていたむきのショートカバーとか」
熊「下がると思ったらそれほど下げず」
牛「1万円割れも一時的」
熊「これで大きな懸念材料がひとつなくなったことも確か」
牛「それ以外のリスクもあるけど」
熊「なにはともあれ買い戻しも」
牛「日経平均の強さを見て」
熊「さすがに債券も売られてしまった」
牛「先物はさらにずるずるっと」
熊「なんと安値引けの138円ちょうど」
牛「前場の高値から1円近くも下げるとは」
熊「明日入札が予定されている10年国債も」
牛「255回債は1.355%まで利回りが上昇」
熊「前場は1.3%割っていたのに」
牛「米国のクリスマス商戦もいい出足のようだし」
熊「今年のサンタは元気かな」
牛「中小企業の収益や雇用が改善しつつあるとの指標も」
熊「ファンダメンタルの改善もこの動きの背景なのか」
牛「イブニングでは138円も割り込んだ」
熊「はたして明日の10年国債の利率は如何に?」
猫「すごい相場になってきたわね」
熊「株は妙に強い」
猫「風雨も強まるのかしら」
牛「だから、帰る準備するの早いって」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。