|
2004/01/30/Fri 牛熊
2004年1月30日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円86銭、(高値138円89銭、安値138円84銭)
LIFFE、引け138円78銭、(高値138円88銭、安値138円75銭)
CME日経平均、引け10780円。ドル円105円91/96銭
(8時24分現在)
熊「グリーンスパン議長は何故時間軸を外したんだろう」
牛「日経新聞などらよると大統領選挙への影響などを考慮とも」
熊「ある程度の自由度を持とうとしたんだろうな」
牛「その点、日銀はなんか足枷がさらに強固になっているような」
熊「米国株式市場ではハイテク株主体に売られナスダックは下げたが」
牛「NYダウは反発している」
熊「米債はほとんど変わらずというところか」
牛「CMEの日経平均先物は10780円」
熊「昨日の東京市場の引けあと10800円台つけていたんだけど」
牛「為替市場ではドルに対してユーロは下げたが円は買われてまた105円台か」
熊「そしてLIFFEの円債先物は138円78銭とやや下げている」
牛「今日は週末でもあるが月末までもあるし」
熊「もう1月もおしまいかいな」
牛「週末・月末は現物の買いも入りやすい」
熊「昨日もいった売られた超長期にはしっかり押し目買いが入った」
牛「20年の1.88%あたりからはずっと買いが入っているようや」
熊「月末ということでオプションは波乱要因にはならないかな」
牛「最近はあまり注目されなくなっているような」
熊「チャートをじっと見ていた作者は少し上値が重くなるかなと」
牛「おっと注目のCPIが発表されている」
熊「12月全国消費者物価指数(除く生鮮)は前年比0.0%」
牛「ほぼ予想どおりかな」
熊「ただ1月の東京都の数値はマイナスの0.3%」
牛「12月の完全失業率は4.9%と前月の5.2%から改善している」
熊「うむ、これで動くかな?」
牛「なんともいえないなあ」
熊「とにかく、今日もまた投資家さんの押し目買いを試すんじゃねえかな」
牛「どちらかといえば弱含みもみあいを予想」
熊「そういえばいよいよ牛丼が食べられなくなる?」
牛「強気がいなくなるってことか?」
熊「でも、代わりは熊でなくて豚だぞ」
猫「豚さんは重いから動かないということかしら」
熊「それとも、市場参加者がブーブー言う相場になるとか?」
猫「冗談はともかく本当に動くのかしら」
牛「なんとなく動かない気配も濃厚かとも」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円85銭、高138円98銭、安138円81銭、引138円94銭(+9銭)
8094億円
256回債1.315%(▲0.010%)・20年65回1.860%(▲0.015%)
熊「株の上値が重いなあ」
牛「失業率も改善したんやけど」
熊「あんまり材料視はされなかった」
牛「債券先物は上値が重いかなあと思ったけど」
熊「月末だしな」
牛「超長期に買いが入った」
熊「65回は1.875%で寄って1.860%に低下」
牛「さすがに今日はパッシブの買いやろか」
熊「エクステンションとかインデックスの買いじゃねえか」
牛「同じやて」
熊「10年もしっかり」
牛「256回債は1.330%で寄って1.315%に低下」
熊「日経平均は一時10800円台つけたけど」
牛「売りに押されて10744.44で前場引けている」
熊「債券先物はじりじりっと上昇」
牛「なんか重い足取り」
熊「週末だから疲れているんだろう」
牛「やっと138円98銭をつけたけど」
熊「139円には届かずに」
牛「138円94銭で引けている」
熊「まさに週末相場でもあるなあ」
牛「後場はいったん139円トライするんやろうか」
熊「現物次第といった感じだな」
牛「最近はさすがに投資家さんも高いところは買ってこないし」
熊「もみあい継続か」
牛「しかし、1月東京都の消費者物価が前年比マイナスということは」
熊「牛肉とかの値上がりはあまり関係なかったのか」
牛「でも今度は鶏肉も上がりそうやし」
熊「焼き鳥もしっかり国内産かどうか確認しないと」
牛「インフルエンザも恐い」
熊「作者も始めてかかったみたいだな、インフルエンザ」
猫「空気も乾燥しているし気をつけないと」
熊「そういえばここのところ雨降ってないな」
猫「物価は改善しているけど、デフレ脱却の展望はなおつかみにくいと福井さん」
牛「金融政策もつかみにくいんやけど・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円95銭、高139円16銭、安138円95銭、引139円05銭(+20銭)
13357億円
256回債1.315%(▲0.010%)・20年65回1.855%(▲0.020%)
熊「CPIゼロ%でも、最終目標の均衡ある日本経済達成までは距離あると福井さん」
牛「量的緩和解除まではあまりに遠くて見えなくなっているような」
熊「消費者態度指数ちゅうのも高い水準みたいだけど」
牛「そう簡単に解除はせえへんと」
熊「それで短いところも買われたのか」
牛「2年とか5年もしっかり」
熊「バンクさんの買いなんだろうか」
牛「昨日の入札もすごかったけど」
熊「長いところもしっかり」
牛「超長期や長期も投資家さんの買いが入っているようやな」
熊「20年65回は1.855%」
牛「10年はもうちょっとで1.3%やったのにの1.305%」
熊「5年はついに昨年8月19日以来の0.5%割れ」
牛「一瞬の出来事やったような」
熊「ただそれで目標達成感も出たのか」
牛「先物は139円16銭まで買われていたんやが」
熊「14銭あたりで500億円の売りも見えたとか」
牛「139円02銭あたりまで下げて」
熊「引けは139円05銭」
牛「日経平均はかろうじてプラスやな」
熊「しかし、債券、こんなに強いとは」
牛「いくら月末・週末要因とはいえ」
熊「この限月、売ってはいけないのか」
牛「来週週初は月初でもあり」
熊「引き続き、長いところへの買いも入るんだろうか」
牛「来週は2月に入っての特にバンクさんの動きにも注目」
熊「G7とか決定会合もあるし」
牛「こらこら、大事な10年国債入札も忘れてはいけないで」
熊「依然強含みもみあいが続くのか」
牛「狭いレンジのラリーか」
熊「10年の1.3%割れを買い進むのもたいへんそうだが」
猫「下を叩いてしまっても大変そうね」
熊「さあて週末だぞ」
猫「今週もお疲れ様でした」
牛「インフルエンザにご注意を」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/29/Thu 牛熊
2004年1月29日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円96銭、(高値139円00銭、安値138円96銭)
LIFFE、引け138円94銭、(高値138円97銭、安値138円90銭)
CME日経平均、引け10665円。ドル円106円23/28銭
(8時24分現在)
熊「流れが変わった」
牛「ソニーの決算がきっかけと思っていたけど」
熊「それだけでは流れは変えられねえだろう」
牛「まさかFOMCの声明文がきっかけになるとは」
熊「正確には声明文というよりFRBのスタンスの変化だろうけど」
牛「とりあえず政策金利は据置となったんやが」
熊「声明文の有名な言葉、Considerable Period が消えていた」
牛「間違えて消しちゃったんやないか」
熊「いやいや、変わって違う表現が盛り込まれている」
牛「Can be Patient in removing Accommodation」
熊「なるほど・・・」
牛「こらこら意味わかるんか」
熊「えーと、(金融緩和の)政策変更に関しては忍耐強くなりえる?」
牛「うーむ、難しい日本語やな?」
熊「とにかく、これはいずれ利上げが実施される可能性を示唆していると捉えられた」
牛「時間軸を外したわけやな」
熊「CPIが安定的にゼロ以上になったと」
牛「それは日銀の時間軸やろ」
熊「その日銀はそういった忍耐とは無縁?」
牛「為替介入フォローのために追加緩和するぐらいやもんな」
熊「こらこら、前回の政策変更の目的はデフレに対処するものと」
牛「本音と建前って違うからなあ」
熊「この声明文の変更によって米国市場はショックが走った」
牛「NYダウは141.55ドルも下げ、ナスダックも38.67ポイント下落」
熊「米債も急落、特に短いところが反応したようだ」
牛「G7を前にして米国も動きを見せてきたのか」
熊「これを受けて日本の市場がどのように反応するか」
牛「CMEの日経平均は10665円と下げてはいるが」
熊「債券は株どころではなくなるんじゃねえか」
牛「昨日もいったん高値を抜いたかに見えたが」
熊「作者の言うチャートのダマシになる可能性が強くなった」
猫「米国が利上げへ向けての体制作りとなると」
熊「もしこのまま日本経済も回復基調となり、物価も上昇圧力が強まった際には」
猫「量的緩和解除ということも考えておく必要もありそうね」
牛「やはり今日の動きがキーになりそうや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円79銭、高138円97銭、安138円75銭、引138円89銭(▲14銭)
8819億円
256回債1.325%(+0.010%)・20年65回1.875%(+0.000%)
熊「流れが変わんない?」
牛「先物出来高は9銭億円弱」
熊「声明文ショックの売りも限定的」
牛「12月鉱工業はマイナスとなったものの」
熊「10−12月期鉱工業生産指数速報は前期比+3.6%となりこの上昇率は過去最大とか」
牛「これにはあまり反応していないようやな」
熊「債券先物は138円79銭で寄り付いた」
牛「10年256回は、1.335%」
熊「5年33回債は0.535%」
牛「そして、20年65回債は、1.900%まで売られた」
熊「先物は139円75銭が安値になって」
牛「じりじり切り替えしてきた」
熊「20年債主体に押し目買いの動き」
牛「なんか1.88%より高いところでは買いが入るなあ」
熊「待ってましたの買い?」
牛「先物も138円80銭台から」
熊「90銭台に」
牛「20年は1.875%がついた」
熊「為替市場ではドルが売られていたけど」
牛「東京市場で再び105円台と円が買われていたことも」
熊「債券先物の買戻しを誘ったんだろうか」
牛「結局、売りも一時的」
熊「日経平均も10700円台の小動きになっている」
牛「うーむ、債券の流れはまだ変わらなかったんやろか」
熊「下げるとしても投資家さんの売りとか出ないと無理じゃないか」
牛「今年は利上げが大きな注目材料になると思うんやけどなあ」
熊「日銀はそう簡単には動けないかもしれないが」
牛「外堀は次第次第に埋められるんやないか」
熊「とはいっても、ここで売るのも時期尚早かもしれない」
牛「しかし上値を抑える要因にはなるんやないか」
熊「後場、先物は139円台を回復できるかどうか」
猫「2年の入札も忘れちゃだめよ」
熊「ちょっとまた様子見気分も広まりそう」
猫「結局、この先物限月はしっかりもののレンジさんみたいね」
牛「レンジさん???」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円89銭、高138円97銭、安138円85銭、引138円85銭(▲18銭)
7224億円
256回1.325債%(+0.010%)・20年65回1.875%(+0.000%)
熊「ふむ、なになに、最近の追加緩和、市場に理解得られていない側面あると」
牛「そうや、そうや」
熊「日本初の南極観測船の名前は?」
牛「宗谷・・・」
熊「金融政策の変更、様々な解釈出ること望ましくないとも」
牛「別に、為替対策としか解釈しておらんけど・・・」
熊「で、田谷さんて、あの直立不動の」
牛「それは田谷力三さん・・・って、作者ぐらいしか知らんで」
熊「冗談はともかく、こうなったら田谷さんと須田さんに期待するしか」
牛「何を期待するんや?」
熊「来週、決定会合もあるし」
牛「それはともかく、相場は膠着状態」
熊「今に始ったわけでなくここのところずっとだぞ」
牛「テニスの壁打ち相場との声もあるが」
熊「壁までの距離が次第次第に迫っている」
牛「こうなるとエースを狙うのも難しい?」
熊「20年も1.88%以上の利回りだときっちり買いが入る」
牛「かといって今日も1.875%で止まった」
熊「後場は現物、ほとんど動かない」
牛「先物はいったん前場の高値を試しにいったが」
熊「結局、前場の高値に並んだだけ」
牛「その後は株にちょっと押し目買いも入ったこともあり」
熊「債券先物は引けにかけてやや利食い売りに押される格好に」
牛「引けは138円85銭か」
熊「こりゃまた微妙な引けだなあ」
牛「日経平均先物は10810円と高値引けにはなっている」
熊「そもそもFOMCで清明文変えたのは景気の先行きに自信が出てきた現われと」
牛「阿部清明が言ったのか・・・声明文やろ」
熊「また海外の市場動向に注目か」
牛「しかし、どこまでレンジは狭くなっていくんやろ」
熊「今日は動くかなあとの期待もあったんだが」
猫「今日の2年債の応札額、すごかったようね」
熊「銀行さんの需要とか強かったようだ」
猫「アメリカは時間軸外したけど日本は無理なのかしら」
牛「外すに外せなくなってきているような」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/28/Wed 牛熊
2004年1月28日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け139円01銭、(高値139円07銭、安値139円01銭)
LIFFE、引け139円08銭、(高値139円08銭、安値138円97銭)
CME日経平均、引け10860円。ドル円105円62/67銭
(8時17分現在)
熊「中国産鶏肉の輸入が禁止された」
牛「鳥インフルエンザの影響やけど、焼き鳥が食べられなくなる?」
熊「なんかますます大変なことになってきたな」
牛「通常のインフルエンザもやはりかなり流行っているようや」
熊「皆様もご注意を」
牛「NYも大雪の予報が出ているとか」
熊「それで早めの利食い売りが株に出たのか?」
牛「ダウは92ドル程度下げ、ナスダックも38ポイント近く下げている」
熊「前日の上昇の反動なんだろうな」
牛「米債は買われ、円も買われている」
熊「谷垣財務相が介入について、特定水準への誘導が目的でないと発言」
牛「その発言とECBのなんかとか言う理事のコメントで利下げ期待が後退したのも影響とか」
熊「105円半ば近くまで円高が進行」
牛「債券を買う準備は整ったといった感じやな」
熊「昨日は長期や超長期に買いが入ったが」
牛「月末渡しということもありエクステンションの買いかとも言われる」
熊「反対に株式はまとまったバスケット売りなども見られ」
牛「株の上値が抑えられたんやな」
熊「今日も引き続き、パッシブ系の買いは入るものと思われ」
牛「現物の買いに触発されるように先物もさらに上値を試すんか」
熊「イブニングでは07銭、LIFFEでは08銭まで」
牛「そんなに上がってはいないんやな」
熊「139円台の買いはさすがに慎重になるんじゃねえのか」
牛「利食い売りも入れば売り買いが交錯しそうやな」
熊「株もすでに昨日、売りが入っているし、大きく下がることも考えづらい」
牛「債券は現物買いが一巡すると上値が重くなることも」
熊「介入スタンスは変わったんだろうか」
牛「G7近いしなあ、でもどうやろ、今日の為替の動きも注意やな」
熊「先物の139円、10年1.3%、5年0.5%と気になる水準にもいるし」
牛「ここから一気に買い上げるにもそれなりの材料も必要なのか」
熊「月末要因の買いと割り切ればむしろ利食い売りのチャンスになることも」
猫「渡辺謙さん、アカデミー助演男優賞候補にノミネートされたわね」
熊「たそがれ清兵衛もノミネートされたとか」
猫「取ったらすごいわね」
牛「円高要因やろか???」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄139円13銭、高139円29銭、安139円04銭、引139円14銭(+10銭)
14816億円
256回債1.310%(+0.010%)・20年65回1.835%(▲0.015%)
熊「債券先物は買い気配スタート」
牛「昨日の地合が良かったところに」
熊「米株下げて、米債しっかり、円高まで進行したし」
牛「LIFFEの高値も飛び越えて139円13銭寄り付き」
熊「日経平均は10844円と下げてはいるがまあ比較的しっかり」
牛「債券は10年債にも買いが入った」
熊「あっさりと1.3%を割り込み1.290%で寄り付く」
牛「先物はさらに上昇ピッチ強める」
熊「一応、三角持合を上離れしたし、ただもしかすると・・・かも」
牛「良い金利上昇派の作者に配慮してのコメントか???」
熊「10年256回は1.285%テイクン!!」
牛「20年65回も1.835%テイクン」
熊「債券先物139円29銭」
牛「おおっ、30銭目前」
熊「ううむ、しかし30銭はつけずちょっと利食い売りも入った」
牛「買いも一休みで」
熊「それでも139円20銭台をうろうろ」
牛「状況が変わったのが10時過ぎやった」
熊「突然先物にまとまった売りでドカーンと下げた」
牛「れれれ、といっている間に139円04銭まで下げた」
熊「要因はどうやら10年債」
牛「256回は1.3%台に逆戻り」
熊「かなりまとまった売りが入ったんじゃねえかとも」
牛「中期への入れ替えかといった声もあったが」
熊「バンクさんの売りかとの観測もあったが」
牛「1.310%まで利回りが上昇した」
熊「これで先物の上値も重くなった」
牛「5年債は0.5%ちょうどをつけている」
熊「けど先物は少し買い戻しも入って139円14銭で引けている」
牛「先物は直近高値ということもあってやや波乱含み」
熊「というか10年1.3%割れは売られると」
猫「株は動かなくなっちゃったわね」
熊「このへんが居所としてちょうどいいんだろうか」
猫「債券も前場ひと波乱あっただけに」
牛「後場はちょっと様子見かも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄139円08銭、高139円09銭、安138円96銭、引139円03銭(▲1銭)
9636億円
256回債1.315%(+0.015%)・20年65回1.880%(+0.030%)
熊「やはり今回の上昇も一時的なものに留まるんだろうか」
牛「三角持合をいったん上離れてから反落とのシナリオを考えていたのは作者やが」
熊「果たしてそうなるかどうか」
牛「結果から言えば昨日の長期や超長期の買いはパッシブの買い」
熊「その買いが一巡すると今度は戻り売りが入った」
牛「具体的な投資家さんはわからないがバンクさんとか生保さんあたりやろうか」
熊「20年とかは保有層も限られているし」
牛「しかし、20年65回が1.880%が叩かれるとは」
熊「株が売られ円高にもなり先物も直近高値となっていたところへ」
牛「冷静に利食い売りを入れてきたと」
熊「10年の1.3%割れも一時的なものだった」
牛「後場は引け際に1.320%まで売られている」
熊「5年も0.5%が壁になっていた」
牛「33回は0.515%まで売られている」
熊「なんかまとまった指値売りも見えていたとか」
牛「先物もじりじりと下げてきた」
熊「株も動いてなくて一気にという下げではなかった」
牛「一時139円割り込んだが」
熊「引けはなんとか139円台を維持」
牛「さあて、これからやな」
熊「株はソニーの決算待ちを理由に動かなかったが」
牛「決算発表されても動かなかった?」
熊「さてと、問題は明日以降の動きになりそうだ」
牛「まだパッシブの買いも入るとは思われるが」
熊「戻り売り圧力もそこそこ強い」
牛「先物も139円台をそういつまでも維持はできないんじゃないか」
熊「流れが変わるかどうか」
牛「ただこの先物限月って動かないんやけどなあ」
熊「このまま再び狭いレンジで推移することもありうるか」
牛「しかし、ドル円105円台なんだけどもう慣れてしまったんやろか」
熊「確かに株は下げているとはいえ、75円程度だしな」
猫「日銀短観がちょっと変わるそうね」
熊「おっと、イブニングでは139円割れている」
猫「海外市場動向、気になるわね」
牛「イラク情勢もちょっと気になるけど」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/27/Tue 牛熊
2004年1月27日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け139円02銭、(高値139円02銭、安値138円96銭)
LIFFE、引け139円00銭、(高値139円08銭、安値138円96銭)
CME日経平均、引け11085円。ドル円106円33/35銭
(8時15分現在)
熊「なんか米国株式がまた元気になってきたぞ」
牛「先週はダウとナスダックの動きがまちまちやったけど」
熊「昨日は両方ともに大きく上昇している」
牛「NYダウは10700ドル台を回復、ナスダックも30ポイント近く上昇」
熊「米有力投資週刊紙バロンズの影響?」
牛「それでメルクなど買われたり、時間外ではマクドが好決算でさらに買われている
とか」
熊「やはりあの引換券の効果だろうか」
牛「それは日本だけやなかったんか」
熊「この米国株高でCMEの日経平均も11085円つけている」
牛「どうやら再び先日の高値トライとなるんか」
熊「ドル円はNY市場で一時105円台」
牛「G7前に介入がしづらくなるとの思惑の円買いやったけど」
熊「あっさり106円台に戻している」
牛「米国債は米株の買いなどの影響もあって10年は再び4%台」
熊「ということで今日の円債はどうなるんだ」
牛「イブニングもLIFFEも先物は139円台で引けてはいるが」
熊「さすがに日経平均が上値を試すようだと」
牛「債券は戻り売りに押されるんやないか」
熊「そうなると本当に日替りメニューになっちまうのか」
牛「やはり株の動きは無視できんやろ」
熊「昨日は大手銀行主体に売られていたようだが」
牛「そういえばATMの障害なんかもあってなんかたいへんやったみたい」
熊「一時他行からの引き出しができなかったようだな」
牛「統合システムの不具合が原因のようやけど」
熊「株はその銀行株よりもハイテク株への買いが注視されそうだ」
牛「債券現物は昨日も中期とかはしっかりやったが」
熊「長期や超長期に再び売り圧力が強まるかどうか」
牛「まだもみあいを離れる感じでもないが」
熊「先物は139円近辺がさらに重く感じられそうだ」
牛「とにかく今日の動きは要注意」
熊「米株もちょっと買われすぎかなんて声もあったようだが」
猫「日本株がどこまで買われるのか」
熊「なんか動きが出そうだな」
猫「なんかすごい勢いで風邪も流行っているようよ」
牛「皆様もご注意を」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円88銭、高138円91銭、安138円73銭、引138円84銭(▲1
4銭)
10209億円
256回債1.320%(+0.010%)・20年65回1.875%(+0.0
10%)
熊「古賀氏は議員辞めないようだな」
牛「国を代表する議員が嘘をついていいんか」
熊「ううーむ、嘘ついてない人が多い気もするんだが・・・」
牛「えっ、いや、まあ、そうやけど、でもここは潔くすべきやないか」
熊「それはさておき、注目の株式市場では」
牛「日経平均先物も寄り付きから結構値動きが激しく」
熊「先物は一時11100円をつけたんだが」
牛「日経平均自体は11100円に届かなかった」
熊「債券先物はさすがに売り気配スタート」
牛「でも138円88銭と思ったよりもしっかりの寄り付きとなった」
熊「その後もみあいながらも次第に上値が重くなり」
牛「10年256回は前日比2毛甘の1.330%が打たれた」
熊「先物もこの現物売りと日経平均が大きく上昇しないけど」
牛「とりあえず値を保っていたこともあって138円73銭まで売られたんやが」
熊「現物債への押し目買いも入り」
牛「長期・超長期はエクステンションの買いも入ってきているようや」
熊「売りがある程度一巡するとそういった買いが目立ってくる」
牛「日経平均もなんか重いし」
熊「戻り売りもかなり入っていそうだな」
牛「そして日銀総裁が衆院予算委員会で」
熊「短期も長期も金利を出来る限り低くし、といったコメントがあったとかで」
牛「一時138円90銭台を回復」
熊「しかし、総裁のコメントは長期金利を引き下げるという意味でもなさそうで」
牛「結局戻り売りが入り138円84銭で引けた」
熊「今日は比較的中期ゾーンの売りも目立ったとかで」
牛「長期への入れ替えなんかも入ったようや」
熊「ただ先物の仕掛け的な動きは限定的」
牛「前場終わってみると直近レンジの高値もみあい」
熊「現物押し目買いが支えているのと」
牛「やはり株の上値の重さが影響している感じやな」
熊「結局、後場もこんな感じの展開なんだろうか」
猫「11000円も、また割り込みそうね」
熊「そうなると債券はまた買いも入り先物139円台も」
猫「動きそうで動かなくなっちゃったわね」
牛「油断も大敵やで、たぶん?」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円85銭、高139円04銭、安138円83銭、引139円04銭(+6
銭)
9636億円
256回債1.300%(▲0.010%)・20年65回1.855%(▲0.0
10%)
熊「なんで株はこんなに弱いんだ」
牛「それはサリーちゃんが強いからやろ」
熊「かなり使い古されたギャグだぞ」
牛「4日目受け渡しで月内最終ちゅうことで証券会社の自己売買部門の売りとか」
熊「証券会社の自己売買と聞いて作者がぴくっと反応しているぞ」
牛「その売り圧力に買い向かう投資家さんとかも限られたんか」
熊「11100円どころか11000円も割り込み」
牛「日経平均の引けは10928円」
熊「朝買われていたハイテク株なんかも売りが入ったとか」
牛「となると債券先物はじりじりと買い戻されると」
熊「本当に139円もつけちまった」
牛「自分の言ったこと信じてなかったんか」
熊「いや、でももちょっと株が元気かなあと期待もしたんだけど」
牛「引けにかけてじり高となった先物は139円04銭と高値引け」
熊「先物の買い要因としては現物債がしっかりだったことも」
牛「エクステンションの買いが引けにかけて入った」
熊「10年256回は1.3%ちょうどをつけた」
牛「20年も1.85%と1毛5糸強」
熊「月末渡しか・・・」
牛「矢切の渡しか・・・」
熊「裏切りの古賀氏か・・・」
牛「損切りの株式か・・・」
熊「そろそろやめなさいって言っているぞ」
牛「結局、高値引けの先物」
熊「今度はさらに上値トライか」
牛「三角持合はいったん上抜けてからやないと」
熊「抜けてからどうなる」
牛「うーむ、いつかは下げてくるんやないかと思うんやけどなあ」
熊「もう少し景気回復への自信がつかないと無理じゃねえか」
牛「爺7もあるし」
熊「こらこら、だいぶ若返ったから爺はまずいぞ」
猫「海外次第ともいえるけど明日の強そうね」
熊「どこまで上がるんだろう」
猫「10年1.3%割れで買いがさらに入るかどうか」
牛「明日の動きも要注意やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/26/Mon 牛熊
2004年1月26日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円75銭、(高値138円75銭、安値138円65銭)
LIFFE、引け138円80銭、(高値138円80銭、安値138円70銭)
CME日経平均、引け10970円。ドル円106円45/50銭
(8時25分現在)
熊「先週末の円債の動きはこれまでとやや違った動きになっていた」
牛「週末は比較的しっかりした展開が多かったんやが」
熊「長期や超長期にまとまった売りが入った感じだな」
牛「それなりに押し目買いも入ったはずなんやが」
熊「やはり先週末のセミナーで作者が弱気のコメントしたからだろうか」
牛「それやったらむしろ買われるんやないか・・・いてぇ」
熊「先週末、米国債も売られている」
牛「NYダウも売られたことでCMEの日経平均先物は11000円を割りこんでいる」
熊「そのCME日経平均先物は今度円建ての取引やグローベックスでの取引が開始されるとか」
牛「為替市場ではユーロが大きく売られていたようや」
熊「ドル円は現在106円半ばあたりで推移しているが」
牛「今週は取りだてて大きな材料もない」
熊「株式市場ではソニーの決算など注目しているようだけど」
牛「気になるのはインフルエンザやな」
熊「鳥インフルエンザはインドネシアでも発生が確認されたとか」
牛「日本海側は大雪で太平洋側はかなり乾燥している」
熊「島根県では電柱が雪で傾いたなんてこともあったようだ」
牛「風邪にも注意しないと、風邪薬もかなり売れているようやけど」
熊「おっとまた話が逸れてしまった」
牛「チャートからも今週の動きは株・債券とも要注意」
熊「日経平均は果たして11000円で値固めしてテイクオフできるかどうか」
牛「債券先物チャートは三角持合から離れる可能性もある」
熊「今週は月末要因もあって超長期など押し目買いも入りやすいが」
牛「それ以上の売り圧力がかかるかどうか」
熊「まだ先だけどG7に向けての為替の動きも気になるところ」
牛「陸上自衛隊本体のイラク派遣も今日にも発令されるとか」
熊「イラク情勢もやはり気になる」
牛「気になることが多くなると」
熊「様子見気分も強まる?」
牛「ということで月曜相場になる可能性も強い」
熊「まずは株の動きに注目かな」
猫「ここで株の上値が重くなると債券はショートカバーも入るんじゃない?」
熊「確かにどっちに転んでもおかしくはない」
猫「さあて、いよいよ今週もスタートね」
牛「どんな相場になるんやろ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円65銭、高138円82銭、安138円49銭、引138円79銭(+11銭)
9202億円
256回債1.330%(▲0.000%)・20年65回1.885%(+0.020%)
熊「朝方、急に売られたのでびっくりしたが」
牛「先週末の現物売りの余波やないか」
熊「現物売りを受けた業者さんとかが売りを出したのだろうか」
牛「超長期主体に売られたからなあ」
熊「138円65銭と海外に比べてやや安寄りした債券先物は」
牛「この現物売りから138円50銭も割り込んだんやけど」
熊「138円49銭まで」
牛「中期とかは比較的しっかりしていたし」
熊「日経平均はまた11000円台もつけたんだけど」
牛「大手銀行株とかが下げていた影響とかもあり」
熊「じりじりと下げてしまった」
牛「今日から日銀の支店長会議やったけど」
熊「総裁発言など特に材料視はされなかった」
牛「追加緩和やったばかりやし」
熊「株は期待のソニーなんかも売りが入ったとか」
牛「逆ソニーショック期待とかもあるようやけど」
熊「日経平均は10900円も割り込んだ」
牛「ううむ、11000円値固めはまだまだ足りないか」
熊「債券先物はもみあいののち」
牛「日銀の国債買入も入ったけど」
熊「これでなんとかポジション調整も可能?」
牛「結果にも注意かな」
熊「先物は138円80銭も一時突破して」
牛「138円79銭の引け」
熊「10年も1.345%まで売られて1.330%と」
牛「先週末比変わらずか」
熊「結局、株の上値が重くなってのショートカバー」
牛「猫さんの読みが当たったようや」
熊「女の勘はするどい」
牛「隠し事なんかしてもすぐにバレるから注意せんと」
熊「そうだな」
猫「何か言った?」
熊「いや、その、渡辺謙さん、残念だったなあ、なんてな」
猫「ふうん・・・」
牛「さてと、後場はさらに上試すんかなあ・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円79銭、高138円98銭、安138円78銭、引138円98銭(+30銭)
9364億円
256回債1.315%(▲0.015%)・20年65回1.865%(+0.000%)
熊「長期、超長期の売り一巡」
牛「ほんま一巡したんか」
熊「しっかり買われているし」
牛「確かに10年256回は1.315%つけている」
熊「20年も変わらずまで戻っている」
牛「先物は現物の下げ止まりと」
熊「日経平均の下げなどによって」
牛「買戻しの動きも強まった」
熊「中期ゾーンにも買いが入ったようだな」
牛「スワップ市場でも少し動きもあったとか」
熊「まあでも買い戻しなんだろうな」
牛「後場はじりじりと上昇し続け」
熊「ほとんど押す場面はなかったような」
牛「そのまま結局高値引け」
熊「138円98銭と139円手前まで上昇」
牛「うむむ、しっかり」
熊「結局まだ三角持合の中にいるということなのか」
牛「日経平均も10900円割り込んでいたけど」
熊「引けは10972円と少し戻している」
牛「株の動きとかはとりあえず置いといて」
熊「債券は買い戻しを先行させたようだな」
牛「いよいよ陸上自衛隊本体の派遣が決定した」
熊「防衛庁関連トレーラーに襲撃、バグダッド西方で、という気になる記事も」
牛「日本の自衛隊向けとは書かれておらず、自衛隊を狙ったものではないようやが」
熊「それでもやはり危険であるのに変りはない」
牛「まさかそれで国債が買われているわけやないと思うけど」
熊「このもみあい、続きそうだな」
牛「株もこのあたりでくずぐずしているといったん戻り売りに押されることも」
熊「債券は10年が再び1.3%割れトライするのだろうか」
牛「月末恒例の買いとか長いところに入れば」
熊「さらに地合いも変ってくるかもしれない」
猫「そうね、株も上値がちょっと重そうだし」
熊「株がここから買い上がるには何か材料も必要になりそうだ」
猫「中国では今度はアヒルに鳥インフルエンザに感染したとか」
牛「アジアへのリスクといったものもさらに高まるんやろうか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/23/Fri 牛熊
2004年1月23日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円81銭、(高値138円88銭、安値138円78銭)
LIFFE、引け138円83銭、(高値138円87銭、安値138円79銭)
CME日経平均、引け11055円。ドル円106円03/11銭
(8時17分現在)
熊「うーむ、これは・・・」
牛「先物のチャートの日足見て何唸っているんや」
熊「綺麗に下値が切り上がっている」
牛「そうやけど上値は139円あたりで押さえられているで」
熊「所謂三角持合の頂点近くに接近している」
牛「ということは、まもなくどちらかにブレークするということか」
熊「ただし、過去のチャートを見てもいっかいダマシが入って大きくトレンドを形成することもある」
牛「いったんどちらかに抜けたからといってもいったん様子を見ることが必要なんやな」
熊「昨日の20年入札の結果が好調だったことで」
牛「日銀の追加緩和もあって利回り曲線は急角度になっていたんやけど」
熊「長いところに買いが入ったことでそれが平坦化した」
牛「昨日の買いは超長期もあったけど10年あたりの利回り低下が速かった」
熊「10年256回は1.3%に再び接近している」
牛「そして注目の海外市場ではドル円が動いた」
熊「ビンラディン拘束といった噂なども駆け巡ったらしいが」
牛「それよりも欧州の関係者からが日本の為替介入に対して暗に批判的なコメントもあり」
熊「G7ではなかなか日本の主張が通るかどうか不透明になってきたとの読みかな」
牛「ドル円は一時106円も割りこんでいる」
熊「トヨタが世界販売2位という報道も多少なり影響しているんじゃないか」
牛「しかし、すごいなあ、昔、トヨタは嫌いなんて言っていた作者も今はトヨタに乗っている」
熊「この円高に加えて、NY市場ではナスダックが続落」
牛「そして米国債は買われ10年は4%を再び割りこんでいる」
熊「まさに円債10年の1.3%割れの準備は整ったといった感じだな」
牛「LIFFEの円債先物は138円83銭とあまり買われていないが」
熊「日経平均が戻り売りに押されるようならば」
牛「週末要因も重なって139円トライとなるんやないかな」
熊「そこで一気に三角持合から上離れするのか」
牛「どうやろ、ショートカバーとかを巻き込めば確かに上昇ピッチも加速しそうやが」
熊「10年の1.2%台を果たして積極的に買えるのかどうか」
牛「株の押しはどの程度なのか」
熊「その変の動きも見極めないと」
猫「今日、午後から作者さんセミナーのようね」
熊「ブルムバーグさんのセミナー出席のため一時席を離れるようだ」
猫「しかし寒いわね。東京も今年最低の気温のようね」
牛「北陸とか大雪でたいへんみたいや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円98銭、高139円02銭、安138円85銭、引138円88銭(+9銭)
9071億円
256回債1.305%(▲0.005%)・20年65回1.815%(▲0.020%)
熊「債券先物買い気配スタート」
牛「円高やし、米ナスダックも下げているし」
熊「米債も買われているからな」
牛「先物は138円98銭で寄り付いて」
熊「あっさりと139円台を回復するにはしたが」
牛「10年256回も1.3%をつけて」
熊「こちらもあっさり割り込んで1.285%まで利回り低下」
牛「しかし、日経平均は底堅い」
熊「まさに値固めしている感じだな」
牛「日経平均先物は10940円を安値に」
熊「結局そこまでしか下げなかったのか」
牛「こりゃ作者やないが本物かもしれんで」
熊「本物って何が」
牛「11000円で値固めして早いうちに12000円を試しにくると」
熊「そうなるとピッチが速まって13000円なんてことも」
牛「まあ、今の時点ではなんともいえないけど」
熊「絶対ないとは言い切れない」
牛「とにかく、株がしっかりで11000円も日経平均は回復」
熊「債券は上値が重くなり」
牛「先物は139円台を維持できず」
熊「10年も結局1.3%台に戻ってしまった」
牛「直近の高値ということで様子見の参加者も多いようや」
熊「先物の出来高は1兆円を割りこんでいる」
牛「債券先物は安値138円85銭で」
熊「引けは138円88銭か、256回は1.305%」
牛「果たして後場週末特有の買いが入るかどうか」
熊「その後場ですが、朝方御連絡したとおり作者が出かける関係で」
牛「引けあとの更新も少し遅れるかもしれませんが」
熊「何卒よろしくお願いいたします」
牛「で作者、ブルムバーグさんで何話すんや」
熊「風邪のかかり方とか?・・・いてぇ」
猫「タイで鳥インフルエンザに5人感染したそうよ」
熊「いよいよ深刻な問題になってきている」
猫「牛肉も鶏肉も当分食べないほうがいいのかしら」
牛「いやはや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円89銭、高138円89銭、安138円64銭、引138円68銭(▲11銭)
12301億円
256回債1.330%(+0.020%)・20年65回1.870%(+0.035%)
熊「作者がセミナーで今年2%もあるなんて言うから」
牛「いや、絶対それは売り材料やなく、むしろ買い・・・いてぇ」
熊「しかし、10年はなんかすごい売り圧力がかかった感じだ」
牛「日経平均株価の底堅さといったものも要因やろうけど」
熊「1.3%割れでいったん利食い売りが入るのもわかるが」
牛「週末特有の買いを上回る売りが入ったんか」
熊「かなりまとまった売りじゃねえかとの観測もある」
牛「都銀さん・・・かな?」
熊「あまり勝手な推測はしないように」
牛「1.325%でかなり売り買いがぶつかっていたようや」
熊「結局、押し切りで売りの山の勝ち」
牛「週末買いの海は久しぶりの黒星のようや」
熊「10年は1.330%をつけた」
牛「それ以上に利回りが上昇したのが20年」
熊「昨日、入札された65回は1.870%に利回り上昇」
牛「叩きのめされてしまったんか」
熊「やっぱりお蝶夫人には勝てない、立つんだ岡」
牛「立ったのはイールトカーブやけど」
熊「日経平均は一時11100円台まで回復」
牛「繰り返しになるがほんまに値固めしているようや」
熊「12000円に向けての準備なんだろうか」
牛「債券先物は138円64銭まで売られた」
熊「売られたといっても中短期がそこそこしっかりで」
牛「先物の下げは限定的」
熊「さあて、これでストキャスティックは再び下を向く」
牛「来週は堅調ながらもみあいかと思ったんやが」
熊「意外や意外、エクステンションの買い以上の売り圧力がかかることも」
牛「今日の米国市場も注目やな」
熊「為替は動いてないけど」
牛「そういえば円高も関係ないのか」
熊「イールドカーブはスティープで株は買われているということは」
猫「追加緩和が功を奏したのかしら、円高だけど・・・」
熊「でも、この動き、やはり債券には売り圧力が」
猫「一部投資家さんのスタンスが変わったのかしら」
牛「来週は結構波乱相場だったりして」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/22/Thu 牛熊
2004年1月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円60銭、(高値138円54銭、安値138円54銭)
LIFFE、引け138円56銭、(高値138円63銭、安値138円52銭)
CME日経平均、引け11065円。ドル円106円83/88銭
(8時33分現在)
熊「今度はダウが上がってナスダック下がる」
牛「銀行株とか買われてハイテク銘柄は利食い売りやて」
熊「ドル円はドルが少し売られまた106円台の後半」
牛「ユーロが大幅高となった影響か」
熊「今日は20年国債の入札」
牛「この水準だと65回のリオープンかな」
熊「一回当たりの発行額が少なくなっていることもありそのほうが流動性にとってもいいんじゃねえか」
牛「入札はやはり問題なさそうや」
熊「投資家さんのニーズがどれだけあるか」
牛「昨日は30年なんかも売りが入っていたけど」
熊「入札自体より今日もセカンダリーの動きに注意といったところか」
牛「CMEの日経平均先物は11065円」
熊「昨日も結局戻り売りに押されたとはいうものの」
牛「11000円台値固めの動きが続いている」
熊「株の急落でもない限り、債券も買いづらい状況になるんじゃねえか」
牛「今日もどちらかといえば戻り売りが強いんやないかな」
熊「チャートを見てもまだ押し目買いは早いかもしれない」
牛「流れはまだ株高・債券安か」
熊「今日はちょっと一休みかもしれないけど」
牛「前場様子見、後場はなにかしら動きも出るかもしれない」
熊「昨日あたりから債券先物にも仕掛け的な動きが出ている」
牛「今日もそういった動きが入るかどうか」
熊「短いところは引き続きしっかりか」
牛「日銀の追加緩和が効いているようや」
熊「こんなにじゃぶじゃぶにして大丈夫なんだろうか」
牛「のちのちその反動も大きいんやないか」
熊「量的緩和の解除がますます難しくなるとの見方も」
牛「もう解除できないんやないかなんて意見もあるようや」
熊「よほどのことがない限りは解除の姿勢すら見せることもできなくなる」
牛「かといって景気回復を足がかりにこのまま株価とかが上昇を続け」
熊「それを裏付けるかたちで経済指標とか出てきたらどうするんだろう」
猫「まあまあ、そうはいってもなかなか景気もそう簡単なは良くならないわよ」
熊「そうかなあ」
猫「紅白歌合戦を再放送するんですって」
牛「それがニュースになるというのもすごいなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円51銭、高138円59銭、安138円46銭、引138円52銭(▲5銭)
7816億円
256回債1.340%(+0.005%)・20年65回1.880%(+0.020%)
熊「株がしっかりだな」
牛「松下とかNECなどが買われていたようや」
熊「PとNだな」
牛「それは携帯電話」
熊「債券先物は138円51銭とやや売りが先行」
牛「上値は重そう」
熊「現物は今日の入札もあり超長期などながーいところに売り圧力」
牛「20年65回はじりじりと売られて一時1.890%ヒット」
熊「ポジション調整の売りとかなんだろうか」
牛「10年256回も1.350%が売られた」
熊「その前に日経平均が11100円台回復し」
牛「債券先物は138円46銭まで売られたが」
熊「日銀の追加緩和もあって2年とかしっかり」
牛「5年も長いところに比べると売りも限定」
熊「先物の下値も限られた」
牛「株も日経平均の11100円台では戻り売りも入っているようや」
熊「現物は売られていた超長期に押し目買いが入り」
牛「10年も引けにかけて買い戻されている」
熊「投資家さんの押し目買いも入ったようだな」
牛「10年256回は1.34%まで戻したが」
熊「しっかりだった5年にはちょっと売りも見られた感じ」
牛「どっち付かずとなった先物は結局小動きのまま138円52銭の引けとなった」
熊「入札される20年債は利率1.9%のリオープンと大方の予想通り」
牛「入札は無難なものとの認識やな」
熊「入札に絡んだ波乱はなさそうだ」
牛「そうなると注目はやはり株価」
熊「それと投資家さんの押し目買いがさらに入るかどうか」
牛「日経平均がさらに上昇するような動きを見せないと」
熊「債券はしっかりとなるかもしれない」
牛「為替はほとんど動きなし」
熊「元ヤクルトの高津はホワイトソックスに決まったとか」
猫「大魔神が日本に帰って守護神が渡米するわけね」
熊「今年も大リーグも面白そうだな」
猫「G7では為替も議論すると雪だるまじゃなくてスノー長官が言ってるわね」
牛「こらこら」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円61銭、高138円85銭、安138円49銭、引138円79銭(+22銭)
14742億円
256回債1.315%(▲0.020%)・20年65回1.840%(▲1.840%)
熊「20年国債の事前予想の数字が時間とともに切りあがっていた」
牛「最低落札価格は25銭近辺かと思ったんやけど」
熊「どうも30銭になりそうだとか」
牛「結果は最低が30銭で平均39銭」
熊「昨年の11月の入札のときもテールは10銭程度あったが」
牛「按分比率みると今回は56%ある」
熊「11月は3%程度」
牛「市場観測によると今回も不明玉が1000億円程度あるとか」
熊「それなりに高いところに入れたのだろうか」
牛「果たして後ろに投資家さんがいるのかどうか」
熊「まあ、とにかく結果は良かった」
牛「入札の結果発表後は一時先物は売りに押されたが」
熊「すぐに切り返してきた」
牛「現物の動きを見ると10年に買いが入ったようや」
熊「都銀さんあたりが動いたんだろうか」
牛「押し目買いではあるが買い方が積極的」
熊「途中からは株安も加わったし」
牛「作者の言う11000円値固めかもしれんが」
熊「なんか図ったようにかろうじて11000円台の引け」
牛「10年は1.310%まで買われていた」
熊「20年も業者さんのカバーなどが入ったのか」
牛「1.84%あたりまで買われている」
熊「先物は138円85銭をつけて」
牛「引けは138円79銭としっかりやなあ」
熊「ううむ、債券は下がりそうで下がらず」
牛「株は上がりそうで上がらず」
熊「ドル円は動きそうで動かず?」
牛「うーむ、こんな地合が続くんやろか」
熊「なんかそんな気もし始めた」
牛「NY株式市場もなんかちぐはぐになってるし」
熊「当面、大きなイベントもなく」
猫「月末に向けての投資家さんの買いも入りそうね」
熊「明日は週末だしなおさら買いが入るのかな」
猫「どうかしら、10年の1.3%割れはさすがに買いづらいんじゃない」
牛「とにかく海外市場動向に引き続き注目やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/21/Wed 牛熊
2004年1月21日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円60銭、(高値138円60銭、安値138円46銭)
LIFFE、引け138円52銭、(高値138円59銭、安値138円45銭)
CME日経平均、引け11055円。ドル円106円88/96銭
(8時11分現在)
熊「アメリカではパンなしバーガーが流行っているとか」
牛「炭水化物の摂取を控えているんやて、日本でもモスが発売するそうや」
熊「パンのないハンバーガーなんてクリープを入れないコーヒーみたいだぞ」
牛「しかし、そういった発想の転換というのも必要やないか」
熊「円高は悪いと決め付けての必死の介入ももう少しよく考えてみることも必要じゃねえか」
牛「日銀も追加緩和策を取ってフォローしているのもいいけど」
熊「為替だけが日本経済を左右しているわけではないはずだし」
牛「なんでこんなタイミングで当座預金残高を引き上げるんやろ」
熊「審議委員での反対票は2人だけだったようだな」
牛「しかし、その甲斐もなく海外では再び106円台」
熊「為替っていうのは各国のファンダメンタルズだけを反映して動くんじゃないんだけどな」
牛「米国市場ではダウが下がってナスダックは上がっている」
熊「3Mとか個別銘柄の業績によって動きがややちぐはぐになったようだ」
牛「アルジェリアの天然ガスプラントの爆発事故で原油価格は上昇している」
熊「米国債は下げているけど日銀の追加緩和が要因かなんて観測もあったとか」
牛「うーむ、なんでやろ?」
熊「ということで、債券市場の動向は」
牛「昨日の債券売りはやはり日経平均の上昇がきっかけになっている」
熊「チャートを見ても地合いの変化が感じられ」
牛「これまでも割りと先行して動きがあった投資家さんが債券をまとまって売ったとの観測も」
熊「中期から長期にかけて結構売られていたな確かに」
牛「超長期も別途投資家さんの売りも入ったものと思われる」
熊「ただ、引け後、日経平均先物は売られ」
牛「ダウの下げもあってCMEの日経平均も11055円」
熊「円の反発もあってとりあえず株は売りが先行しそうだが」
牛「下値も限度がありそう、11000円台の値固めになるんやないか」
熊「債券も昨日の投資家さんの売りもあって戻りも限られるんじゃないかな」
牛「寄り付きはややショートカバーも入りそうやし」
熊「明日の20年国債入札も控えているし」
牛「まっ、ちょっとここは様子見と」
熊「株が切り返すようだと、再び戻り売りに押されることも考えられる」
猫「今日は関東地方は昨日みたく暖かい陽気になりそうだけど」
熊「九州の日本海側など荒れ模様の天気で雪も降るかもと」
猫「そういえば先週末、関東地方も雪と聞いて作者さんスタッドレスタイヤを買ったようね」
牛「案の定、雪、積もらんかったで・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円52銭、高138円56銭、安138円45銭、引138円50銭(+6銭)
7843億円
256回債1.340%(+0.005%)・20年65回1.865%(+0.015%)
熊「なんか米国大統領選挙の仕組ってわかりづらいなあ」
牛「4年に1回の大きなイベントになっているようや」
熊「ブッシュさん有利との見方は強いが」
牛「民主党もなんか混沌としているようやし」
熊「そうそう学歴詐称かなんて疑惑もあって、山拓さんが喜んでいるとかいないとか」
牛「それは民主党違いやないか???」
熊「その米国市場の株価がまちまちで」
牛「日経平均株価はとりあえず利食い売りが先行したが」
熊「底堅い」
牛「この底堅さ、やっぱり11000円を固めていずれテイクオフと」
熊「そういえばモスのパンなしバーガーはテイクオフできないって」
牛「しかし600円以上もするハンバーガーってどんな味するんやろな」
熊「それはさておき、日経平均は再びどりじりと値を戻してきたぞ」
牛「債券先物も動きづらくなっているようや」
熊「思ったより押し目買いも入らず」
牛「でも昨日売られていた現物中期などしっかりで売りも限定」
熊「138円50銭近辺でもみあいとなってしまった」
牛「出来高も8千億円弱」
熊「輪番オペが入った」
牛「またオペ結果にも注意やな」
熊「現物は明日の入札も控えていることもあり」
牛「20年は1.865%が売られている」
熊「10年も1.345%がいったん売られた」
牛「とにかく株の動きに要注意ということで買うのも控えられるんやないか」
熊「日経平均が昨日の高値を抜くと上昇ピッチが加速する可能性もある」
牛「チャートから見てこの株の底堅さは要注目」
熊「後場どのような動きとなるのか」
牛「株次第では債券先物も動いてくる可能性もある」
熊「このままじっとはしていないんじゃないかな」
牛「もちろん株が売られるようなら買戻しも入るとは思うが」
熊「その可能性は少ないんじゃねえかな」
猫「新型のウイルスがみつかったそうよ」
熊「鳥が原因か?」
猫「そうじゃなくて、ベーグルとかのコンピューターウイルスよ」
牛「くれぐれもご注意を」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円46銭、高138円62銭、安138円44銭、引138円57銭(+13銭)
10473億円
256回債1.335%(+0.000%)・20年65回1.870%(+0.020%)
熊「債券先物の板を見ると結構まとまった売りも入っていたようだ」
牛「うーむ、いよいよ来たのかな」
熊「一時、日経平均も切り返していたしな」
牛「でも一時やったで」
熊「もちょっとがんばるかと思ったんだけど」
牛「ちょっと利食い売りも入った感じやな」
熊「引けにかけてずるずると下げ」
牛「11000円の寸前で止まった」
熊「11002円39銭か」
牛「なんかコマツなんかが買われていたとか」
熊「昨日のプロジェクトX関連みたいだ」
牛「今日のトリビアの泉関連で何か買われるかなあ」
熊「買われたらへぇ5つ」
牛「債券の現物は中短期はしっかりなんやけど」
熊「5年は1毛強の0.545%」
牛「これが債券先物を下支えか」
熊「しかし明日の入札絡みもあるのか」
牛「超長期が依然として重い」
熊「30年も2.09%と2毛5糸甘」
牛「これが上値を抑えていた感じやな」
熊「日経平均は引けにかけてのじり安で」
牛「いったん押し戻された債券先物は138円57銭の引けとなった」
熊「さあて、今日の海外市場はどうなるだろうか」
牛「株は多少の利食い売りも入っておかしくはない」
熊「引けあとの日経平均は11000円を割り込んだ」
牛「といっても下げる材料もそれほどない」
熊「とにかく11000円近辺を固めてくるんじゃねえかと」
牛「作者も先行き景気に対して結構楽観視しているけど」
熊「果たしてそうなるかどうか」
牛「とにかく明日の20年国債入札が注目材料になりそうやな」
熊「入札自体には問題はないものの」
猫「セカンダリーでどの程度の買いが入ってくるかね」
熊「佐々木投手は日本でプレーするみたいだぞ」
猫「それって円安材料なの?」
牛「うーむ、言えなくもないけど・・・?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/20/Tue 牛熊
2004年1月20日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円78銭、(高値138円87銭、安値138円75銭)
LIFFE、引け138円68銭、(高値138円77銭、安値138円68銭)
CME日経平均、引け円。ドル円107円27/30銭
(8時21分現在)
熊「昨日、日経平均はなんとか11000円台をつけてきた」
牛「日経平均のチャートを見るとここを抜けさらに上昇するようにも見える」
熊「竹中さんは、3年ぶりに基調判断で景気回復を盛り込んだ」
牛「2001年1月以来だとか」
熊「ちなみにそのころの日経平均は1万3千円台」
牛「長期金利は1.4%台から1.6%台の動きやったんやな」
熊「日経平均はとれりあえず12000円台を目指してくるのかな」
牛「NY市場はキング牧師誕生日のため休場」
熊「その隙を狙ってドルが売られた?」
牛「なんか次のG7が面白くなりそうや」
熊「ユーロ圏の非公式財務相会談通称ユーログループが」
牛「行き過ぎた為替相場の動きを懸念と発表している」
熊「G7では日本だけが孤軍奮闘してドル買い円売りをがんばっていたけど」
牛「すでに含み損は8兆円といった記事もあったが」
熊「政府・日銀って究極の逆張りディーラーだけに」
牛「それはあくまで評価損なんやなあ、いずれ解消される可能性も」
熊「ただ、マーケットから見て介入事態は良いものとは思えないんだけどな」
牛「それはともかく、鬼のいぬ間の声明もあってか、ドルは円に対して107円30銭近辺に上昇」
熊「これも株にとってはフォローの風邪だろうな」
牛「こらこらいくらインフルエンザが流行っているからって」
熊「相場への直接的な影響はないと思うけど読売新聞には」
牛「財務省の試算として新規財源債が2007年度には42兆8000億円に達すると」
熊「年度末の国債残高は2017年度末には903兆6800億円にも達するとか」
牛「うーむ、やはりこの数値は良く考えると大きすぎるよなあ、やっぱり」
熊「今、国債の需給で売られるということはあまり考えられないけど」
牛「とにかく財政再建に向けてがんばってもらわないと」
熊「景気もよくなれば税収も伸びるはずだし」
牛「でも少子化高齢化の影響なんかも今後かなり大きくなるのも事実なんやなあ」
熊「そうそう、今日まで日銀の金融政策決定会合が開催される」
牛「金融政策の変更はたぶんなさそうやけど」
熊「朝日新聞によると資産担保証券の買い取り基準を、大幅に緩和する方針みたいだぞ」
猫「それで、相場はどうなるのよ」
熊「株がどんな動きをするのかにもよるが、とりあえず売りが先行」
猫「今日はもしかすると動きが加速されることもありそうね」
牛「今日の動きは要注意かもしれへん」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円68銭、高138円77銭、安138円33銭、引138円49銭(▲39銭)
20583億円
256回債1.320%(+0.035%)・20年64回1.845%(+0.040%)
熊「日経平均先物は11050円で寄り付いた」
牛「債券先物はLIFFEの引けと同値の138円68銭寄り付き」
熊「日経平均は一時11000円を割り込んだ」
牛「こりゃまただめかと思ったんやが」
熊「その後しっかり切り返してきた」
牛「債券先物も300億円とまとまった売りも入り」
熊「海外勢の仕掛け売りとかあったんだろうか」
牛「株買い債券売りの動きがあってもおかしくはない」
熊「現物債にも投資家さんの売りが入ったようだ」
牛「5年そして10年も売られた」
熊「5年債は0.565%まで」
牛「10年256回は1.325%まで利回りが上昇」
熊「中期などは15年変動利付国債入札に絡んだ動きかとの観測も」
牛「そういえば入札やったな」
熊「こらこら忘れてたのか」
牛「20年も1.845%ヒット」
熊「現物も全般に売りが入った感じだな」
牛「日経平均先物は11150円まで上昇」
熊「しっかりしているなあ」
牛「債券先物は138円33銭まで売られたんやが」
熊「しっかり買い戻しも入って138円50銭台に切り返し」
牛「日計りのショートカバーやろか」
熊「みたいな動きだったけど」
牛「結局、引けは138円49銭」
熊「動きは出た」
牛「後場は入札と決定会合結果にも注目」
熊「いったん様子見になりそうだけど」
牛「引けにかけての動きに注目したい」
熊「このまま株が上昇基調となるのかどうか」
牛「今日で新たなステージにテイクオフかという気もするんやが」
熊「さてどうなるか」
猫「円もじりじり売られているようね」
熊「G7の行方も気になるところ」
猫「今日はいいお天気ね、気温も上がるみたいよ」
牛「3月ごろの気温になるようや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円46銭、高138円56銭、安138円36銭、引138円44銭(▲44銭)
12140億円
256回債1.340%(+0.055%)・20年65回1.850%(+0.045%)
熊「えっ、追加緩和・・・」
牛「まさか、そんな噂もあったことはあったんやけど」
熊「作者もないとはいえないけどさすがに為替も落ち着いていてやらないと」
牛「デフレ対策とかではなく介入資金対策みたいな感じやな」
熊「それで追加緩和しちゃうのか」
牛「うーむ、やっぱりなんというか、うーむむ」
熊「とにかくだ、これは円安の要因になって確かに株価にはフォロー」
牛「足元じゃぶじゃぶやから本来なら債券にとってもプラスに思えるが」
熊「大雪降ってじゃぶじゃぶなところにあと5CM積もったところで影響はあまりなく」
牛「むしろ株がこれを好感すれば債券にとってはネガティブな要因にもなりうる」
熊「日経平均先物は一時11200円まで買われた」
牛「その前にドル円は107円70銭近辺つけていた」
熊「しかし、このときの債券の動きは限定的だった」
牛「その後は株も戻り売りに押されたんやが」
熊「債券は現物売りがかなり効いている」
牛「中長期には投資家さんのまとまった売りも入っていたとの観測もある」
熊「別途投資家さんによる超長期売りも入ったようや」
牛「それで先物の戻りも限定的やったんやな」
熊「結局引けは138円44銭」
牛「今日が果たして分岐点になるのかどうか」
熊「ストキャスティクなど見ているといかにも売られそうなタイミングで」
牛「見事に売りが入ったという感じやったな」
熊「日経平均先物は引けあとも売られ11050円」
牛「そうそう15年変動利付国債入札はやや予想よりもアルファしっかり」
熊「結構不明玉もあったようだ」
牛「噂どおり5年からの入れ替えとかあったんやろか」
熊「どうだろう」
牛「10年は1.34%で20年は1.85%」
熊「とりあえず、当面下値模索になりそうだ」
牛「まずは海外市場動向に注目やな」
熊「円安も進むんだろうか」
猫「あらら、円安になっちゃうの」
熊「それはどうかわからねえが」
猫「地合い、変ったのかしら」
牛「その可能性はあるかもしれない」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/19/Mon 牛熊
2004年1月19日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け139円19銭、(高値139円19銭、安値139円05銭)
LIFFE、引け139円16銭、(高値139円25銭、安値139円04銭)
CME日経平均、引け10915円。ドル円106円64/69銭
(8時16分現在)
熊「先週末の債券先物は139円台で引けていたが」
牛「円高なんかがかなり効いていたようやな」
熊「株高を想定して買い控えていた投資家さんも」
牛「押し目待ちに押し目なしの相場になり」
熊「現物は10年が1.3%割っても戻り売りも限られ」
牛「高値警戒はあっても買わざるを得ない感じになってきた」
熊「ただ週末のNY市場は株がしっかり」
牛「米消費者態度指数が2000年11月以来の高水準となったことなどから」
熊「NYダウは1年10か月ぶりの1万600ドル台をつけ」
牛「ナスダック総合指数は2001年7月以来の高値更新やて」
熊「為替市場では大規模介入観測もあってドル円は一時107円をつけている」
牛「CMEの日経平均先物は10915円で引けている」
熊「再び11000円トライするのか」
牛「ここはなかなか厚い壁やからなあ」
熊「イブニングセッションで先物は139円19銭の高値で引けた」
牛「20年も1.8%を割り込んだ」
熊「引けあと、20年が買われるなんてめずらしいような」
牛「しかも金曜日やのに」
熊「ちなみに米債は4日ぶりに反落し10年債は4.03%と4%台」
牛「今日の先物寄り付きはどうなるんやろ」
熊「とりあえずは戻り売りが先行するかもしれないが」
牛「日経平均がどこまで買われるか」
熊「ただ、債券の下値も限定的のような気がする」
牛「投資家さんの押し目買いも待っているやろうし」
熊「週初からちょっと波乱含みの様相かな」
牛「どうやろな」
熊「今日から日銀の金融政策決定会合が開かれる」
牛「為替動向も気になるけど現状維持やないかなあ」
熊「本日、作者10時過ぎからセミナーの講師をするんだって」
牛「何の話するんや、白鳥の観察方法とか、餌の上げ方とか?」
熊「こらこら、このため午後2時ぐらいまで席を外すようですので」
猫「お昼の更新はかなり遅れると思いますが何卒ご了承ください」
熊「さあて、まずは寄り付きに注目だな」
猫「ちょっと今日の動き、予想が難しいわね」
牛「結局、さらに上値を試すんやろか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄139円00銭、高139円02銭、安138円80銭、引138円92銭(▲1
1銭)<
10988億円
256回債1.285%(+0.010%)・20年64回1.810%(+0.0
10%)
熊「厚い壁なのか11000円」
牛「なんとかやっとワンタッチって感じやったもんなあ」
熊「それでも戻り売りも限られた」
牛「重いんだけど強いんや」
熊「お相撲さんか?」
牛「あっさりボブサップに負けてしまったけど」
熊「こらこら」
牛「しかし米国株は強かった」
熊「その米国市場の影響はさすがにあった」
牛「債券も今度はしっかり株に反応するんかといった感じやった」
熊「債券なんか八方美人的な動きにもなっていたような」
牛「変動要因が日変わりメニューになっている」
熊「通称、ランチだな?」
牛「先物は139円ちょうどで寄り付き」
熊「株を横目で見ながらじりじりと下げたが」
牛「前場は138円80銭まで」
熊「それでも思ったより下げたちゅう感じ」
牛「10年は1.290%つけて1.285%が買われた」
熊「1.3%台には乗らなかった」
牛「現物は押し目が控えている感じやな」
熊「ただ株も壁が厚いが下げない」
牛「意外にしっかりしている感じも受ける」
熊「今日は11000円つけても達成感もないようだし」
牛「その分債券の上値を重くしているような」
熊「先物は前場138円92銭で引けている」
牛「後場も90銭台でもみあっていながらじりじり下げている」
熊「といっても値幅は限定」
牛「まあ、月曜日やしあ」
熊「作者は帰ってきたようだな」
牛「地下鉄乗っていて心配やったって」
熊「テロ懸念も言われていたし」
猫「で何処に行っていたの」
熊「霞ヶ関の官庁街といった観測も」
猫「なんかだいぶ緊張していたようね」
牛「もともと神経細いし・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円91銭、高138円96銭、安138円78銭、引138円88銭(▲1
5銭)
5792億円
256回債1.290%(+0.015%)・20年64回1.810%(+0.0
10%)
熊「前場なんとか11000円を突破して」
牛「思いのほか利食い売りも限られた」
熊「債券の売りもやはり限られた」
牛「投資家さんは押し目買いスタンスのようやな」
熊「先物はまさに月曜相場になってしまった」
牛「出来高は後場6千億円弱」
熊「引け際、株が最後の踏ん張りを見せ」
牛「なんとか11000円台で引けはしたが」
熊「債券先物は138円78銭まで」
牛「引けは138円88銭か」
熊「10年256回は1.285%がいったん買われたが」
牛「再び1.290%」
熊「でもしっかりだぞ、1.3%割れを維持している」
牛「株もこのまま上昇トレンドに乗れるかどうか」
熊「11000円台も結局、米国の株高の影響だしな」
牛「一時的なものとの見方も強い」
熊「波乱要因も多いし」
牛「景気の先行きも不透明」
熊「でも作者はまだ長期金利は上昇すると」
牛「テンポは遅いかもしれないが着実に回復するんやないかとの期待やな」
熊「日本経済は自律的で持続的な成長軌道に本格復帰する重要なチャンスとは竹中さ
ん」
牛「そのチャンスをうまく生かせるのかどうか」
熊「谷垣さんは、財政構造改革の推進により、国債への信認を確保するとも」
牛「まさにその国債への信認は絶対に必要やな」
熊「それがあれば需給要因で崩れる可能性も少なくなる」
牛「ただ良い金利上昇ならば問題はないのやろ」
熊「金利上昇といっても債券売る人あんまりいねえぞ」
牛「確かに投資家さんは押し目待ちかな」
熊「売る人いないと金利も上がらないのでは」
牛「とにかく明日移行の株式の動向にも注目やな」
熊「持続的に上昇するのかそれともまた売られるのか」
猫「明日は決定会合の結果にも注目ね」
熊「15年変動利付国債の入札も明日だな」
猫「しかし、動かないわね」
牛「山の如し・・・」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/16/Fri 牛熊
2004年1月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円92銭、(高値138円98銭、安値138円86銭)
LIFFE、引け138円83銭、(高値138円99銭、安値138円77銭)
CME日経平均、引け10690円。ドル円106円31/35銭
(8時29分現在)
熊「昨日は債券先物がついに139円台をつけてきた」
牛「先物12月限の習性はレンジながらもしっかりということやったのか」
熊「ただ、さすがに139円台では戻り売りも」
牛「イブニングセッションやLIFFEでも139円台はつけていないようやな」
熊「米国の債券や株式のコメントは、まちまちとか変わらずとかで」
牛「あまり大きな動きもなくCMEの日経平均先物も10690円」
熊「今日はこれといった材料もなく」
牛「とりあえずは戻り売りも入るとも思われるものの」
熊「昨日も店頭ではかなり戻り売りもあったとか」
牛「それでもあれだけしっかりというのは別途買い手もいたと」
熊「今日も押し目ではしっかり買われそうだ」
牛「最近の週末はしっかりというのが定説になっているし」
熊「前場もみあい後場しっかりといったイメージかな」
牛「ただちょっと様子見気分も強まりそうな予感」
熊「そういえば明日から、タイムラインという映画が公開されるが」
牛「タイムトラベルものやな」
熊「もう一度戻ってみたい債券マーケットはどんなものがあるだろう」
牛「債券先物上場直後の急落というのも見てみたい」
熊「89回債の2.55%をつけたときにも戻ってみたいな」
牛「タテホショックやブラックマンデーの時の様子も見てみたい」
熊「運用部ショックというのもあったな」
牛「そして、日銀の銀行保有の株の買取ショックと翌日の・・・」
熊「それは見たくないと作者が言っている」
牛「むかーしの、6.1%の国債の暴落ってどんなだったか知りたいなあ」
熊「みなさんが実際に見てみたい過去の債券相場ってありますか?」
牛「誰に聞いているんや」
熊「債券もなかなか動く時は動く」
牛「現在はどちらかというと動かない地合いが続いている」
熊「先物の出来高もそれほど多くないし」
牛「しかし、いずれまた動きだすんやろうな」
熊「やや大統領選に向けてあせりも見えるようなブッシュさんの動向も要注意かな」
猫「日本も参院選があるのよね」
熊「スポーツはオリンピックにサッカーワールドカップ予選も」
猫「景気の先行きにも不透明感強いけど」
牛「さて、いずれ動くとしてどっちなんやろ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円94銭、高138円98銭、安138円82銭、引138円95銭(+5銭)
7266億円
256回債1.285%(+0.005%)・20年64回1.820%(+0.020%)
熊「やはり様子見気分は強いけど先物はしっかりだな」
牛「ただ現物の20年ゾーンは重い」
熊「来週の入札を意識するにはちと早い」
牛「スティープニングを意識しての売りか」
熊「別途起債に関する動きじゃないかとの見方も」
牛「10年256回は1.285%と5糸甘」
熊「現物のエースも動かないか」
牛「ということで、昨日から実写版のエースをねらえ!が放映開始」
熊「あまり期待しないで見たら案外面白かった」
牛「今日はあの奥様は魔女のリメーク版も始る」
熊「案外、みんなでタイムトリップしたがっていたりして」
牛「はともかく、中短期債はしっかり」
熊「まあなあ、短期金利が短期金利だけに」
牛「ある意味介入の影響でもある」
熊「コールレートも今週過去最低を更新」
牛「マイナス金利やもんな、お金貸して利息もらえるなんて」
熊「2年債は0.080%と昨日よりさらに利回り低下」
牛「それだけ見ているとなんか去年の6月までの相場に戻ったような気も」
熊「昨日入札のあった5年債もしっかり」
牛「0.535%まで売られたけど0.525%に切り返した」
熊「それを受けてか、先物もしっかり」
牛「138円82銭まで売られたけど」
熊「結局、引けにかけて買い戻されている」
牛「138円98銭と139円に接近」
熊「しかし、139円はつけなかった」
牛「引けは138円95銭」
熊「前場出来高は7千億円台か」
牛「まさに閑散に売りなし」
熊「しかし、この先物中心限月は結局レンジに終わってしまうのか」
牛「値幅は12月限より狭く、レンジはやや切り上がっている」
熊「もうちょっと動くかなとも期待していたんだけど」
猫「まあ、あまり乱高下されるよりいいんじゃない」
熊「そりゃそうだけど、なあ・・・」
猫「動かないとコメントするネタがないんじゃないの」
牛「うっ・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円88銭、高139円06銭、安138円77銭、引139円03銭(+13銭)
12481億円
256回債1.285%(+0.005%)・20年64回1.810%(+0.010%)
熊「後場は売りが先行」
牛「輪番結果を見てか」
熊「それと超長期がさらに売られていたし」
牛「20年は1.830%まで売られたんか」
熊「日経平均もなんかしっかりになってきて」
牛「債券先物は138円77銭と前場の安値を下回った」
熊「ところが押し目ではしっかり買い戻しも入り」
牛「また売られるなどやや乱高下」
熊「乱高下というほどの動きでもないが上がったり下がったり」
牛「引け際、売られていた超長期に押し目買いの動き」
熊「20年は1.810%に利回り低下」
牛「およよ」
熊「5年にも買いが入って0.515%テイクン」
牛「でも株も松下とか買われているんやけど」
熊「日経平均10800円台、でも円債には影響なく」
牛「まさに金曜日の買戻しが入ったんか」
熊「本当に週末って債券買われるんだなあ」
牛「まさか139円台に乗せて引けるとは」
熊「高値は139円06銭」
牛「この分だと来週もしっかりなんか」
熊「10年とかは朝だけであまり出会ってないようだけど」
牛「来週初めには日銀の金融政策決定会合がある」
熊「現状維持なんだろうな」
牛「木曜日の20年債入札にも注目かな」
熊「で、相場は」
牛「あらためて上値が重くなるとは思うんやけど」
熊「日経平均は11000円抜けるだろうか」
牛「今日はいい感じで戻してはいるけど」
熊「米国市場の動向にもよるんじゃねえか」
牛「為替も動かないなあ」
熊「自衛隊がいよいよイラクに派遣されるが」
猫「日本でのテロの懸念もあるようだけど」
熊「東京駅とか警備が厳しくなるといった報道も」
猫「新幹線なんかも確かに狙われやすいのかもしれないわね」
牛「週末はどうも関東地方、雪みたいやな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/15/Thu 牛熊
2004年1月15日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円72銭、(高値138円79銭、安値138円71銭)
LIFFE、引け138円69銭、(高値138円79銭、安値138円69銭)
CME日経平均、引け10920円。ドル円106円27/32銭
(8時22分現在)
熊「米国市場は株高・債券高になっているようだな」
牛「為替市場も波乱含み、ドル円は一時105円台つけた」
熊「株式の上昇はインテルなどハイテク銘柄の決算への期待」
牛「ただ、予想通りの好決算にもかかわらず引けあと売られているのは気になる」
熊「材料出尽くしの売りというやつだろうか」
牛「米国債は10年がついに4%を割り込んだ」
熊「消費者物価指数のコア部分のマイナスなどが支援材料になったようだ」
牛「さあて、この海外動向をどう見るか」
熊「ここに来て米国債の動向にやや影響をうけていたような円債ではあるが」
牛「やはり株価は気になるところ」
熊「CMEの日経平均先物は10920円をつけている」
牛「再び11000円トライになるかどうか」
熊「イブニング、LIFFEの円債先物の引けは138円70銭近辺」
牛「株高でスタートしても、それほどは押さないか」
熊「米国債の動向も下支え要因でもあるし」
牛「5年国債入札も控えている」
熊「その5年国債は昨日一時的に売りが入ったが」
牛「今日の入札をにらんでの動きとも思われる」
熊「利率は0.5%もしくは0.6%のリ・オープン」
牛「需要はありそうや」
熊「介入による要因もあるが短期金利も低下しているし」
牛「今回の入札も問題はない」
熊「問題は入札後の動向」
牛「なんとも読みづらいが、株の上値が抑えられれば」
熊「しっかりした展開となることも」
牛「ただ10年1.3%割れは買いづらいのも確か」
熊「戻り売りはあまり入っていないようだが」
牛「結局、ヘッジファンドなどの動きも最近見られないこともあり」
熊「大きくは動きづらいか」
牛「日経平均が11000円を突破してさらに上昇するようなことがあれば」
熊「それもあまり考えづらいしなあ」
猫「当分、小動きになるのかしら」
熊「いやいつまでもこういった相場が続くとも思われない」
猫「いずれ動きそうね、で、どっち?」
牛「可能性としては下なのかなと思うんやけど・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円75銭、高138円83銭、安138円66銭、引138円81銭(+6
銭)
9072億円
256回債1.285%(▲0.010%)・20年64回%(▲%)
熊「日経平均はちょっと買われたけど戻り売りに押された」
牛「米国市場の引け後にインテルが売られたのも影響したのかな」
熊「結局、10800円を割り込んだのか」
牛「債券先物は前日比変わらずの寄り付きになった」
熊「当初、株がそこそこしっかりだったこともあって138円66銭まで売られた
が」
牛「株の上値が重くなって反発」
熊「また、10年は寄り付きから1.3%割れとなったが」
牛「戻り売りらしきものも入らず」
熊「先物は閑散ななかじりじりと値を戻した」
牛「出来高も少なく様子見の参加者も多そうやな」
熊「入札を控えている割にも動きが少ない」
牛「その5年国債の入札やが利率は0.6%と発表された」
熊「33回のリ・オープンだな」
牛「まあ0.5%でも前回のリ・オープンでも消化には問題はなさそう」
熊「銀行さんなど主体にニーズもありそうだし」
牛「そこそこ無難な入札になりそうや」
熊「先物は138円80銭を突破して83銭まで上昇し」
牛「引けは81銭」
熊「5年33回債は、0.550%で寄って」
牛「0.545%が買われている」
熊「先物出来高は1兆円割れか」
牛「うーむ、なんかまた動きがさらになくなってきつつあるような」
熊「去年の6月あたりまでの相場みたくなってしまうんだろうか」
牛「ここずっとレンジ相場が続いている」
熊「それは株や為替も同様じゃねえか」
牛「為替の中でもドル円はなぜかしっかりドルの買い手がいるのでしっかり」
熊「他通貨は結構波乱含みの様相も」
牛「後場はまず5年国債の落札結果に注目」
熊「100円の23銭近辺かとの見方だな」
牛「株価次第では再び先物139円チャレンジもあるのかな」
熊「売りづらい地合になっているしな」
猫「10年債の1.2%台での売りもなさそうだしね」
熊「どこまで行くのか債券相場」
猫「それともまた上値が抑えられるのかもしれないし」
牛「引け際の動きにも注目やな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円82銭、高139円02銭、安138円76銭、引138円90銭(+1
5銭)
15428億円
256回債1.280%(▲0.015%)・20年64回1.800%(+0.0
00%)
熊「債券強いなあ」
牛「先物は昨年8月19日以来の139円台をつけたで」
熊「5年債の落札結果も良かった」
牛「事前の予想が時間の経過とともに上方修正され」
熊「最低落札価格は100円28銭、平均は29銭」
牛「応札倍率は2.71倍」
熊「銀行系証券さんなどが積極的に落札していた」
牛「やはり銀行さん主体のニーズがあったようやな」
熊「落札結果発表後いったん売られ」
牛「その後切り返したが、また売られ」
熊「こりゃ戻り売りもそこそこあるのかと思いきや」
牛「日経平均が下げ足を速めた」
熊「株弱いなあ」
牛「ソニーとか買われていたんやけど」
熊「結局、債券先物は株の難聴地合から」
牛「こらこら、最近の作者の耳の話やなくて」
熊「喉の痛みから耳に来たんだって、年寄りみたい・・・いてぇ」
牛「139円をついにつけてきた」
熊「10年が1.275%」
牛「5年の33回は0.525%つけている」
熊「2年債も0.08%をつけ」
牛「なんかいい形になってきたような」
熊「引けにかけてはさすがに利食い売りに押されたけど」
牛「ただ達成感とか出ないかな」
熊「ここからさらに買いあがれるかどうかはわからない」
牛「まだレンジの上限にいるかたちになっているし」
熊「明日は週末、それでも買われそうな」
牛「それはさておき、なんか19日にテロ?なんて噂が出ている」
熊「またネットでの噂とかじゃねえのか」
牛「なんかわからんけど一応用心するにこしたことはない」
熊「作者、出てくるだろうか?」
猫「さすがに常磐線は大丈夫じゃない」
熊「それは言えているかも・・・」
猫「しかし、強いわね」
牛「それだけ日本経済もまだ回復していないということなんやろか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/14/Wed 牛熊
2004年1月14日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円68銭、(高値138円76銭、安値138円67銭)
LIFFE、引け138円70銭、(高値138円70銭、安値138円67銭)
CME日経平均、引け10775円。ドル円106円23/28銭
(8時11分現在)
熊「グリーンスパン議長の講演が注目されていたようだけど」
牛「金融政策についての具体的なコメントはなかったようやが」
熊「他のFRB高官などが当面利上げには踏み切らないと」
牛「グリーンスパン議長も通貨安でもインフレは落ち着いているともコメントしている」
熊「通貨に対しては、欧州もいよいよ政治問題にしようとしているようだ」
牛「やっと日本にも強い見方?」
熊「次のG7が楽しみだな、谷垣大臣は初出場になるのかな」
牛「昨日の米国市場は株安債券高になっている」
熊「期待されたハイテク企業の決算が予想ほど良くないみたいだ」
牛「過剰な期待は禁物やったんか」
熊「米国債は10年で4.01%まで低下したとか」
牛「その米国債を一杯買っているのがアジア各国」
熊「日本を筆頭に外貨準備が急増していると日経新聞が伝えている」
牛「9日の介入はやはり1兆円を超えたんやないかとも」
熊「一気に108円だったもんな、確かにすごかった」
牛「結局また106円台に戻っているけど」
熊「円もしっかりで米国株が下げて米国債はしっかり」
牛「となれば円債もしっかりなんやろな」
熊「ただイブニングもLIFFEもそんなに上がってないぞ」
牛「10年の1.3%近辺では利食い売りも入りそうやし」
熊「今日は強含みながらもやや上値も重くなりそうか」
牛「積極的な買い手とか出ればまた違う動きになるかもしれないが」
熊「投資家の買いも控えられればもみあいとなることも」
牛「そちらの可能性も強そうやな」
熊「しかし、鶏が先か卵が先といった問題じゃねえが」
牛「鶏はインフルエンザで卵が不正表示」
熊「何を食べたらいいんだか」
牛「サカナも水銀汚染の問題もあったりするし」
熊「こうなったら自給自足するしかねえか」
牛「そうもいかないからなあ」
熊「なんでもそうだけどいったん信用が失墜すると取り返すのがたいへん」
猫「消費者も敏感だからね」
熊「国債の信用はしっかり保たれている」
猫「いかに信頼されるかというのが大事なのね」
牛「しかし、それにしても強いなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円78銭、高138円81銭、安138円60銭、引138円57銭(▲19銭)
11168億円
256回債1.305%(+0.005%)・20年64回1.790%(▲0.000%)
熊「朝からいきなり現物しっかりだと途中で息切れすることも多い」
牛「作者もちょっと走ると息切れするって」
熊「年寄りにかまうなって・・・いてぇ」
牛「いきなり、1.295%と10年256回が1.3%を割り込んだ」
熊「しかも先物の寄り付き前に出会うとは」
牛「これを受けて先物は・・・」
熊「あっさり138円78銭で寄った」
牛「どこまで買われるかなあと見ていたら」
熊「138円81銭まででした」
牛「10年256回は1.290%が買われたけど」
熊「でも、さすがに10年1.3%割れは重い」
牛「先物も重くなってきた」
熊「短いところはしっかりで、2年は0.1%割れ」
牛「オーバーナイトは大規模介入の余波でマイナスレートで出会っているし」
熊「ただ長いところは長期を含めて重くなり」
牛「途中で5年に売りが入ったようやな」
熊「そういえば明日入札だったな」
牛「ヘッジ売りでも入ったんかな」
熊「0.55%と1毛5糸甘」
牛「これを受けて先物も下げ」
熊「138円57銭と結局前場の安値での引けとなった」
牛「結果から言えば1.2%台は戻り売りと」
熊「10年256回は1.305%」
牛「それに株も切り返してきたし」
熊「日経平均はなんとか10800円台を回復した」
牛「株は弱いんだか強いんだか」
熊「上がらないけど下げなくなったような」
牛「後場はやや膠着状態になるんかな」
熊「といった感じもしてきた」
牛「とりあえず明日の5年債の様子を見てから」
熊「という理由で様子見?」
猫「景気回復はまだ本物じゃないって小泉さんが言っているわよ」
熊「それは確かだろうな、だから長期金利がこんな位置にいる」
猫「問題は先行きね」
牛「作者はまだ景気に対して強気の姿勢は崩してないけど、姿勢悪いよなあ・・・えっ、余計?」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円59銭、高138円75銭、安138円49銭、引138円75銭(▲1銭)
11491億円
256回債1.305%(+0.005%)・20年64回1.805%(+0.015%)
熊「引き続き5年債主体に売りが入り」
牛「33回は一時0.565%に利回りが上昇」
熊「株が一部ハイテク銘柄に買いが入って反発」
牛「割安感からかソニーが買われている」
熊「勝ち組のひとつ、三洋電機なんかも買われている」
牛「なんてったってデジカメという商標登録持っているぐらいで」
熊「あちこちのメーカーのデジカメも実は三洋電機が作っていることも多い」
牛「作者の持っているデジカメもメーカー名は違うけど三洋電機製だとか」
熊「最近はメイドインジャパンってかなりの高級ブランドになっているらしいぞ」
牛「クルマなんかまさにそうやな」
熊「国内産でも卵の一部は違うかも・・・」
牛「日本もがんばれば、なんとかなるって」
熊「ということで日経平均は10800円台を回復」
牛「債券先物は一時138円50銭をも割り込んだんやが」
熊「11月機械受注(船舶等除く民需)は前月比▲7.8%というのは」
牛「あんまり相場への影響はなかった感じやな」
熊「結構ふれの大きい数値でもあるし」
牛「ここで満足せず、手を緩めない姿勢を明確にしていると日銀福井総裁」
熊「えっ、まだ何かやるのか。もういいって」
牛「なんかT大臣も、マネーサプライ増やせなんて学者さんみたいなこと言っているし」
熊「こらこら、T大臣は元々学者だろう」
牛「そういえばI副総裁は、あまり物価目標に固執しなくなったような」
熊「郷に入れば郷に従えと」
牛「西城秀樹と野口五郎はどうした?」
熊「とにかく、そんでもって、先物は引けにかけて再び買われた」
牛「先物主導にも見えたけど現物もしっかり」
熊「結局、10年256回は1.3%をまた割り込んだ」
牛「5年は0.55%に戻している」
熊「日経平均は10863円ちょうどとなんとか10800円台」
牛「ドル円は動かず・・・」
熊「債券は本当にしっかり」
猫「日本海側中心にかなりの大雪みたいね」
熊「台風並みの低気圧の影響だとか」
猫「これも異常気象なのかしら」
牛「さあて、明日は5年国債入札やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/13/Tue
2004年1月13日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け138円07銭、(高値138円07銭、安値137円97銭)
LIFFE、引け138円72銭、(高値138円72銭、安値138円72銭)
CME日経平均、引け10985円。ドル円106円60/65銭
(8時18分現在)
熊「米国雇用統計は非農業雇用者数が予想の15万人程度に対してなんとわずが千人
だったとか」
牛「なんじゃこりゃ、とドルは売られ米国株も売られ米債は急騰」
熊「円債も先物が大幅に上昇している」
牛「となると金曜日の介入がちと怪しい???」
熊「米雇用統計の数字が弱いので先手を売っていたんじゃねえかとの観測もあったと
か」
牛「ただ、いくらブッシュさんと小泉さんが仲良くなってもそんな数値を事前に漏ら
すかと」
熊「とは思うけど、なんであのタイミングでのかなり積極的な介入だったのかと」
牛「介入なんかしなけりゃいいのに」
熊「全面的にマーケットに委ねるというのも心配かもしれないけど」
牛「マーケットもやや過剰反応したりするけど、行き過ぎなどきいずれ修正される」
熊「マーケットをコントロールしようとするのは無理があるのも確か」
牛「成人式もあまりお仕着せでコントロールするのもどうかと思う反面」
熊「酒を飲んで暴れるのが社会的現象かのごとく取り上げるマスコミもなあ」
牛「もちろん暴れる者が悪いに決まっているがそれを恒例行事のごとく記事にするの
もどうかと」
熊「暴れるのを事前に計画していたのではないかというのがブッシュさん」
牛「寒くなってきたからか、前財務長官のスノーさんがここにきて活躍している?」
熊「なんか政府の高度な機密に属することをコメントしているとかで」
牛「大統領選挙への影響を含めてこりゃちょっと要注意」
熊「成人式じゃねえが、スノーさんもちょっと言いすぎている気もするが」
牛「ブッシュさんに肩入れする気もあまりないけど」
熊「ドルに肩入れする気がないとは、トリシェECB総裁」
牛「急激なドル安に対して、我々は無関心でないと」
熊「そのコメントを受けてドルは少し下げ」
牛「米企業業績回復への期待もあって、米株も少し昨日反発」
熊「まずは債券先物は買い気配でスタートしそうだな」
牛「どこまで上昇するのか」
熊「10年の1.3%あたりが目安だろうか」
牛「さすがに1.3%割れは戻り売りも入るんやないか」
熊「CMEの日経平均も10985円としっかりしているし」
牛「株の動向にも注意やな」
熊「しかし、千人というのは驚いた」
猫「それにしてもずいぶんLIFFEは上げたわね」
熊「海外でこんなに動くのも最近めずらしいような」
猫「仕掛け的な動きにも要注意ね」
牛「今週もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円50銭、高138円57銭、安138円44銭、引138円55銭(+4
8銭)
10948億円
256回債1.315%(▲0.040%)・20年64回1.805%(▲0.0
35%)
熊「投機的で急な動きがあるとき、しかるべき対応をきちんととると谷垣さん」
牛「相場の急な動きってストップロスなんかでの泣く泣く売り買いしている場合が多
いと思うが」
熊「確かにヘッジファンドの仕掛け的な動きもあるかもしれないが」
牛「相場である以上、多少の乱高下はしかたない」
熊「その相場をスムーズにさせるというのは悪いことではないかもしれないけど」
牛「だったら急激な円安にも対処するんかなあ」
熊「は、ともかくとしてだ。債券先物は予想通り」
牛「買い気配スタートって、そりゃLIFFEがあんなに上がっていれば」
熊「しかし、株は落ち着いていた」
牛「米国債の動きに反応したとしたら、めずらしい動きとも」
熊「短期的な連動性ってあんまりなかったよな」
牛「ただLIFFEの138円72銭には届かなかった」
熊「138円50銭の寄り付き」
牛「ただ投資家さんは様子見スタンス?」
熊「まずは、買戻し先行だったのかな」
牛「いったん138円57銭をつけたがそこが本日高値」
熊「日経平均とか堅調だったこともあり」
牛「債券先物も戻り売りに押される格好に」
熊「138円50銭を割って44銭まで」
牛「なんか株も上値が重くなり」
熊「債券は現物債もやっと買われたこともあり」
牛「10年256回は1.325%つけた」
熊「その後じりじりと買われ1.315%まで」
牛「あらら、日経平均は先週末日100円安か」
熊「ということで債券先物もじりじりと上昇」
牛「前場の引けは138円55銭としっかり」
熊「株は水産物関連は買われているとか」
牛「肉がだめなら、サカナ、サカナ、サカナてか」
熊「鶏肉も当分食べられないんだろうか」
牛「しかし、半年前の鶏の卵を不正表示して売るとはなんということや」
熊「大人がそんなことするから、大人になってすぐ暴れたりするんだぞ」
猫「不正表示とかは厳しく取り締まってほしいわね」
熊「作者も年齢とか不正表示しないように」
猫「最近忘れっぽいんだって」
牛「そりゃ、かなりのお年なんか・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄138円54銭、高138円76銭、安138円43銭、引138円76銭(+6
9銭)
12634億円
256回債1.305%(▲0.050%)・20年64回1.810%(▲0.0
30%)
熊「強いわあ」
牛「というか売る人おらへんみたいや」
熊「結局、押し目待ちに押し目なく」
牛「上で寄っちゃったけど買わなくてはと」
熊「先物主導の上昇にも見えたが」
牛「しっかりちゃっかり現物の買いも入っていそうやな」
熊「それと日経平均が重い重い」
牛「まあ、こっちは先週末のNYダウの大幅下落が効いたようや」
熊「それとスノーさんがつい口を滑らせてしまって」
牛「雪道は滑りやすいからなあ・・・」
熊「知らないっと」
牛「米国だいじょうぶかなあ」
熊「なんかブッシュさんますます境地に立たされている感じもする」
牛「新しい宇宙計画もなんか人気ないみたい」
熊「そんなのに金使うんだったらもと内政に力を入れなさいと」
牛「米国民も意識が変わってきたんやろうか」
熊「なんか変なドル売りとかにならなければいいんだけど・・・」
牛「とはいっても、日本の株価も低迷しているし」
熊「だから債券は売る人いない」
牛「いっとき10年がちょこっと売られたんやけど」
熊「ほんの気持ち程度だったのかな」
牛「引けにかけてはまた買われ」
熊「先物はなんと138円76銭の高値引けか」
牛「10年も1.305%と1.3%に接近」
熊「5年も0.535%と5毛強」
牛「日経平均は一時10800円も割ったけど」
熊「なんとか10850円近くでの引けとなった」
牛「さあて、注目の1.3%に接近したけど」
熊「レンジと割り切れば1.3%割れは戻り売りかとも思うが」
牛「まずは米国市場がどうなるのか」
熊「なんか最近は予測がつかない」
猫「レンジ内の相場じゃいたしかたないんじゃない」
熊「それはそれでつまらない気も」
猫「変に動くよりいいんじゃない」
牛「買うしかないんやろうか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/09/Fri 牛熊
2004年1月9日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円84銭、(高値137円88銭、安値137円79銭)
LIFFE、引け137円86銭、(高値137円87銭、安値137円80銭)
CME日経平均、引け10940円。ドル円106円18/19銭
(8時19分現在)
熊「海外市場動向が注目されていたが」
牛「米国株は強いなあ、ナスダックはまた上がって2100つけている」
熊「2001年7月以来だそうだけど」
牛「最近は、何年何月以来とか何年ぶりとかいうコメントが金融市場では多いなあ」
熊「やはり大きな流れが変わってきている気がする」
牛「しかし、そのなかにあって微動だにしないのがドル円」
熊「昨日の値幅もめちゃ狭かったけど」
牛「対ドルでユーロであんなに買われていてもびくともしない」
熊「というか、参加者もあきれて売買するのをやめてしまっているのか」
牛「ついに固定相場制に戻ったか、なんてコメントもあったで」
熊「トルシエさんもあまりユーロ安は気にしていないご様子」
牛「こらこら、メガネのかけかた似ているかもしれないけど、トルシェECB総裁やろ」
熊「そういえば今年はいよいよワールドカップのアジア予選も始る」
牛「えーと、なんやったっけ、そうそう、米国株が上がっていると」
熊「まもなく各企業の業績発表が開始されるが、ノキアは想定外の業績見通し上方修正を発表」
牛「ハイテク企業の業績が急回復しているようだな」
熊「日経新聞によると上場企業の2割が過去最高益とか」
牛「リストラの効果とみる向きも多いけど、売上が伸びていることも確かやないか」
熊「シャープは液晶の売上高で1兆円を目指すとの記事もあったし」
牛「ただ好業績企業とそうでない企業の格差も広がっているのも確か」
熊「一部好業績企業が日本経済を引っ張っていく構図は別に今始ったことではないし」
牛「それが株価に反映されてもおかしくはない」
熊「しかし、日経平均は重いんだよな、これが」
牛「CMEの日経平均先物は10950円つけて10940円で引けている」
熊「昨日は10900円が壁だったけど、今日はあっさり11000円抜いてくるかな」
牛「海外ヘッジファンドの動きなど要注意、三連休前ということでむしろ買いが入りやすいことも」
熊「ポジション調整とかで売るんじゃねえか」
牛「上昇リスクに備えて買っておくというのもあるんやないか」
熊「あまり過剰な期待も禁物だけど、とにかく株はまず買いが先行と」
牛「債券は昨日もそうやが、上値が重くなっているし、今日も売りが先行やろな」
熊「256回は再び1.4%台をつけてくるかな」
猫「昨日、東京の一部で停電が起きたそうね」
熊「今時の停電なんて珍しいけどどうしたんだろうか」
猫「今の家電製品はみんなマイコンが組み込まれているからたいへんなのよ」
牛「さあて、連休を前にもうひとがんばりやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄137円86銭、高138円03銭、安137円76銭、引137円96銭(+13銭)
8076億円
256回債1.360%(▲0.015%)・20年64回1.845%(▲0.015%)
熊「日経平均は10900円台で寄り付いた」
牛「昨日はあんなに岩盤やったのに」
熊「やはり外圧に弱いのか」
牛「たぶんそれはちょっと意味が違うと思うけど」
熊「しかし、今度は11000円が壁に」
牛「日経平均は10949円までやったな」
熊「債券先物はあっさり寄ったな」
牛「137円86銭とLIFFEの引けと同じや」
熊「売りが先行するかと思っていたけど」
牛「ちょっと違ったようやな」
熊「昨日に引き続き株の上値が重く」
牛「上買う人おらんのやろうか」
熊「というか為替もそうだけど動きたくないんじゃねえか」
牛「寒いし」
熊「そういった株や為替を横目に債券はしっかり」
牛「なんか超長期の気配が朝からしっかり」
熊「投資家さんの買いが入っていたらしい」
牛「フラットニングトレードやないかとも」
熊「30年は2.065%と前日比2毛5糸も強い」
牛「20年も1.845%が買われている」
熊「10年も一時1.380%をつけていたんだが」
牛「結局1.360%まで買われている」
熊「ここずっと平準買いみたいな買いが入っているとも言われているし」
牛「現物に押し目買いが入る以上、売るに売れないか」
熊「作者の本か・・・いてぇ」
牛「先物は買い戻しも手伝って138円突破」
熊「ふむふむ」
牛「たださすがに138円近辺は戻り売りも」
熊「それにしてもしっかりだなあ」
牛「どうもレンジ相場からは抜け出しそうにはない感じや」
熊「週末は高いという伝説も生きているんだなあ」
猫「三連休だしね」
熊「成人式かあ、もうはるかかなたの昔だなあ」
猫「イスカンダルぐらい?」
牛「それは作者・・・いてぇ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄137円95銭、高138円07銭、安137円68銭、引138円07銭(+24銭)
13679億円
256回債1.360%(▲0.015%)・20年64回1.850%(▲0.010%)
熊「おっ、八、なんだ慌てて」
牛「親分、てえへんだ、てえへんだ、突然為替がとんでもねえことになって株はすごいは・・・」
熊「もっと落ち着いて話してみな」
牛「えーと、そのお、2時過ぎあたりからなんか円がじりじりっと売られていたんですが」
熊「ここんところほとんど動かねえし、為替ディーラーもドル円はあまり見なくなっていたんじゃねえか」
牛「そんな最中に、どうもお上の介入がかなりの規模で入ったんじゃねえかと巷で言われてるんで」
熊「106円台から一気に107円を突破しちまったんかい、そりゃすげえこった」
牛「それどころか108円まで接近したんですぜ、対ユーロはもっと動いたみてえです」
熊「それにまず驚いたのは株なんだな」
牛「後場にへえってからもしっかりだった日経平均がついに11000円を抜いちまった」
熊「さすがにそうなると債券も動かざるを得ないか」
牛「先物のヘッジ売りから、一気に137円68銭まで下げてしまいやした」
熊「やはり転換点だったのかと作者が言っていたとか」
牛「ところが全然そうじゃねえんです」
熊「10年も1.385%まで売られたんだろう」
牛「その10年に買いが入ったようなんですぜ」
熊「金曜日の待ってましたの買いか」
牛「押し目買いと言ってほしいような」
熊「売り手は目先のショート、投資家の買いがへえったとなると」
牛「しかも円売りも止まって株も戻り売りに押され」
熊「こりゃまずいと一目散に買い戻し」
牛「あっと言う間に先物は138円台を回復しちまいました」
熊「10年は1.360%まで利回りが低下したのか」
牛「結局売り手がいないってことなんでしょうね」
熊「最近は仕掛け的な売りもほとんど姿を現さず」
牛「真剣にここで売る投資家もいないはずで」
熊「売ったらまた買わなくちゃいけねえし」
牛「先物は結局138円07銭の、これ高値引けですよ親分」
熊「日経平均も11000円台はさすがにキープできなかったか」
牛「しかし、解せないのはなんでこんなタイミングに介入したのかなんですが」
熊「皆寝静まった頃を見計らって仕掛けたんじゃねえのか」
猫「いくら動かないからってさすがに寝ないでしょう」
熊「なにか意図的なものがあったんだろうか」
猫「しかし、すごい相場だったわね」
牛「作者も久しぶりに興奮していたみたいや」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/08/Thu 牛熊
2004年1月8日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円89銭、(高値137円93銭、安値137円87銭)
LIFFE、引け137円95銭、(高値137円95銭、安値137円87銭)
CME日経平均、引け10785円。ドル円106円17/20銭
(8時30分現在)
熊「本日入札される10年国債の利率は1.4%」
牛「256回のリ・オープンやな」
熊「まあ、特に問題もなく投資家さんのニーズもありそうで」
牛「入札に絡んだ波乱はなし、といったところかな」
熊「注目はむしろ為替市場なのかもしれない」
牛「昨日はドルに対して円だけ買い進まれて105円台をつけたが」
熊「しかし、どうもそれは別途要因があったのではないかと」
牛「ねこやんさんのページにもコメントされている」
熊「技術的な問題からか、大きなドルの買いが一時引いてしまったことで」
牛「一気に106円を割り込んでしまったとか」
熊「円に対してドルの買い手といえば、ほとんど一人というか・・・」
牛「したがって、105円をつけたのは、弾みでそうなってしまっただけで」
熊「すぐに押し戻されてしまっている」
牛「やはり相場を無理に動かそうとするとその反動もくる」
熊「ドルはユーロなどに対してしっかりしていたし」
牛「そろそろドル安の流れが変化するのでは見方も出ているようや」
熊「株はナスダックがさらに上昇している」
牛「CMEの日経平均は動きがないが」
熊「ハイテク株中心に買いが入ってもおかしくはない」
牛「債券はまず10年国債の動向を見極めながら」
熊「株や為替次第では、やや売り圧力が強まる可能性もある」
牛「強まるといえば今日は風が強い」
熊「まさに木枯らしといった感じだな」
牛「インフルエンザも流行の兆しもあり、皆様もご注意を」
熊「話がそれてしまった。とにかく今日の債券の値動きは要注意かもしれない」
牛「特に大引けにかけてどのような動きとなるか」
熊「米国債は5年の入札が好調で」
牛「10年は4.22%に低下している」
熊「とりあえずは買いが先行するのかな」
牛「イブニング、LIFFEともに138円はつけていない」
熊「そこが壁になるのかどうか」
猫「お正月も終わって今日あたりから本格的に動くのかしら」
熊「入札もあるし」
猫「株は今日も上値が重いのかしら」
牛「どうやろ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄137円88銭、高138円16銭、安137円87銭、引137円90銭(+1銭)
14244億円
256回債1.370%(+0.000%)・20年64回1.835%(▲0.030%)
熊「先物は137円88銭で寄り付いた」
牛「その後は、10年主体に買いが入ったことで」
熊「先物も138円を突破した」
牛「とりあえずリ・オープンを好感したのかな」
熊「というか利率1.4%を好感したというか???」
牛「いったんもみあって、再び買われ256回は1.340%をつけた」
熊「先物も138円16銭まで上昇」
牛「しっかりやなあ」
熊「ところが急に上値が重くなった」
牛「日経平均先物が元気になってきた?」
熊「やはり、仕掛けてきたか・・・」
牛「作者の妙な予感もたまには当たるんやな」
熊「本人はディーラーマインドはまだ残っているとか言っている」
牛「マインドねえ・・・」
熊「日経平均先物は10900円に接近」
牛「債券先物は138円を割り込んだ」
熊「ところが日経平均は10900円をつけられず」
牛「うーむ、買いも3分しかもたなかったか」
熊「こらこらウルトラマンじゃねえぞ」
牛「ところが、債券は戻り切れない」
熊「今度はどうしたんだ」
牛「10年が妙に重くなってきた」
熊「10年256回は1.360%と今度は入札を意識した動きかと」
牛「なんかスワップ市場も活発な動きもあったとか」
熊「それなりのヘッジの動きもあったのかな」
牛「予想したよりもそれほどニーズがない?」
熊「うーむ、あまり買い上げてしまうと投資家さんも引いてしまうかも」
牛「むしろ少し下げてくれたほうが販売にはいいかも」
熊「明日の政地債の条件にも影響するしなあ」
牛「ということで、256回は1.370%まで利回り上昇」
熊「結局、先物は137円90銭で引けた」
猫「入札はどのぐらいなのかしら」
熊「100円の60銭台あたりかな」
猫「入札はとにかく問題はなさそうだけど、株が気になるわね」
牛「10900円をまた後場トライするんやろうか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄137円91銭、高137円98銭、安137円78銭、引137円83銭(▲6銭)
10137億円
256回債1.370%(+0.000%)・20年64回1.865%(+0.000%)
熊「後場、まず注目は10年国債の落札結果」
牛「最終的には、100円65−70銭あたりかとの予想となり」
熊「参考までに10年国債の入札価格は実勢価格に加えて39銭オンしています」
牛「リ・オープンですが、先月の256回とは受渡日が違うためそこも修正して」
熊「その結果の予想なんだな」
牛「一部業者さんも積極的かといった観測もあって」
熊「まあしっかりとした落札結果になった」
牛「しかし、入札が終わると再び市場参加者の視線は」
熊「株に向かったようだな」
牛「ひさしぶりに仕掛け的な動きも入った日経平均先物」
熊「後場に入ってもふたたびじりじりと10900円を狙った」
牛「債券先物も落札結果発表直後は137円98銭をつけたが」
熊「一気に137円88銭あたりまで落とされている」
牛「10850、10860、10870、10880円とじりじり上昇」
熊「そして10890円もつけたんだけど」
牛「10900円には結局届かなかった」
熊「債券先物は137円78銭まで売られたんだが」
牛「株の上値の重さを確認して」
熊「ふたたびじりじり戻ったものの」
牛「なんか上値も重くなった」
熊「結局、先物は137円83銭の引け」
牛「256回も1.370%と前日比変わらず」
熊「セカンダリーもそこそこといった感じだったのかな」
牛「後場で変化の兆しかと思ったんやけど」
熊「変化なくレンジ内のもみあいに」
牛「いつまで続くんやろ」
熊「時間的にはそろそろブレイクしても」
牛「どっちかいうとブレイクというよりブレーキといった感じやけど」
熊「日経平均先物は10870円か」
牛「とりあえず、今日の海外市場動向に注目か」
熊「しかし、40歳でおじさんなのか」
猫「女性は30歳でおばさんなの、やーね」
熊「でも、20歳のころは40歳の人は、確かにどう見てもおじさんだったわな」
猫「でも自分では若いつもりよ」
牛「気持ちだけは・・・すっ、すんません」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/07/Wed 牛熊
2004年1月7日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円99銭、(高値138円04銭、安値137円93銭)
LIFFE、引け137円09銭、(高値138円01銭、安値137円95銭)
CME日経平均、引け10870円。ドル円106円16/24銭
(8時01分現在)
熊「イランとエジプトが25年ぶり関係正常化へ向かっているらしい」
牛「インドとパキスタンも歩み寄りを見せている」
熊「リビアは核査察を受け入れている」
牛「イラクやアフガニスタンなどでのテロは続いてしまっているが」
熊「世界の秩序は少し安定化に進んでいるのかな」
牛「なんとなく時代の流れが変化しつつあるような気もするような」
熊「ただ、世界の注目はダイアナさんの死因審問に集まっているような」
牛「それと火星人がいるかどうか」
熊「だから火星に生物はいないって、問題は過去に水があったかどうか」
牛「過去といえば、円債ディーラーも昔気にしていた指標が再び注目されつつある」
熊「今朝の日経新聞にも掲載されていたCRBインデックスだな」
牛「15年半ぶりの高値をつけているとか」
熊「これも世界的な景気回復を示唆しているんじゃねえか」
牛「いろいろと特殊要因もあるようやけど、今後はさらに要チェックかもしれない」
熊「米国市場では米債が反発している」
牛「こちらはISM非製造業指数の予想外の低下によるものらしい」
熊「米国株式はダウは横ばいだったがナスダックは上昇している」
牛「これを受けてかCMEの日経平均先物は10870円とまずまず」
熊「イブニングセッション、LIFFEともに円債先物は一時138円台をつけたが」
牛「さすがに戻り売りも入っていたようや」
熊「あまり買い上げてもなあ、明日10年国債の入札もあるし」
牛「昨日はバンクさんなどの買いが現物債主体に入っていたといわれるが」
熊「押し目を待っていた投資家さんが、なかなか下げてこないので、買い出動したようだ」
牛「そういえば年初でもあるけど月初めでもあったし」
熊「それであれだけ反発したんだな」
牛「株は円高で上値が押さえられてしまったし」
熊「ドル円は106円前半」
牛「今日の債券相場は堅調ながらも上値も重くなりそう」
熊「積極的に上値を追うといった材料もないし」
牛「しっかり買われたのは個人向け国債」
熊「第五回の発行額がついに1兆円を突破した」
猫「銀行預金と長期金利の差がそれなりに維持されれば、今後の売行きも良さそうね」
熊「どう考えてもこれは良い金融商品と作者も一生懸命PRしていたけど」
猫「これで個人の国債保有も伸びそうね」
牛「国債への信認を崩さないようにしなければ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄138円00銭、高138円05銭、安137円82銭、引137円90銭(▲7銭)
8061億円
256回債1.375%(+0.010%)・20年64回%(▲%)
熊「火星は赤かった」
牛「より鮮明なカラー画像が公開されたようやな」
熊「地球もまだ青いままなんだろうか・・・」
牛「今日の東京市場は緑が多い」
熊「つまり前日比下げているものが多いと」
牛「日経平均は結局下げてしまった」
熊「10800円台で寄り付いたけど10700円台になってしまっている」
牛「債券先物も引けは137円90銭ちょうどと前日比7銭安」
熊「しかし何で売りが緑で買いが赤なんだろう」
牛「変わらずが黄色だったら信号やな」
熊「信号のように見やすい色にしているんじゃねえか」
牛「それはさておき、債券先物はちょっと高く寄り付いた」
熊「138円ちょうどの寄り付き」
牛「138円05銭も買われてしっかりかなあと思ったら」
熊「なんかすぐに下げてしまった」
牛「あっさり138円を割り込む」
熊「株がなんかしっかりのようで」
牛「137円82銭まで下げてしまった」
熊「現物債10年は1.365%と昨日引け水準で寄り付いたけど」
牛「明日の10年国債入札も控えてか、さらに上値を買う動きもなく」
熊「1.375%と1毛甘が打たれた」
牛「ただ株が今度は反落したこともあって」
熊「日経平均もなんか重いなあ」
牛「債券先物も137円98銭まで値を戻した」
熊「とりあえず日銀の買いオペも入った」
牛「しかし138円が今度は上値の壁となり」
熊「引けにかけてじりじりと下げている」
牛「現物債の動意もあまりなく」
熊「昨日、ちょっと戻しすぎた?」
牛「確かに気がついたらかなり上がっていた」
熊「様子見の参加者も増えたようだ」
猫「ちょっと相場は一休みかしら」
熊「そういえば、今日は七草粥を食べる日だな」
猫「こういう風習も大事にしたいわね」
牛「万葉集の時代から続いているそうな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年3限月
寄137円83銭、高137円96銭、安137円76銭、引137円89銭(▲8銭)
7908億円
256回債1.370%(+0.005%)・20年64回1.865%(+0.005%)
熊「後場、なにげなく安寄りしていたけど」
牛「日銀が実施した今日の国債買い切りオペの結果」
熊「通称、輪番オペだな」
牛「業者も在庫を減らそうとの動きもみられ」
熊「また、明日の入札のヘッジも」
牛「どうやろ、入札を懸念する声も聞こえないようやけど」
熊「先物は137円83銭で後場寄りつき」
牛「結局ね137円76銭と前場の安値を下回った」
熊「超長期にも売りが入ったとの観測もあった」
牛「20年は一時1.88%つけているな」
熊「しかし、売りも限定的だった」
牛「ふと見ると株安いし」
熊「なんか日経平均も重いなあ」
牛「正月、食べすぎたんやないか」
熊「あんなあ・・・。とにかく買い手不在?」
牛「どうしてなんやろ」
熊「米国のように元気ないし」
牛「やっぱり気になるのは円高なんやろか」
熊「ということで、債券先物にも買い戻しの動き」
牛「下値も限定的なんやな」
熊「現物もしっかり押し目買いも入っていたようだ」
牛「10年も1.370%に戻しているし」
熊「20年も1.865%まで買われた」
牛「先物も137円96銭まで切り替えして」
熊「結局引けは137円89銭」
牛「結局、やや上値も重いながらも」
熊「下値も限度があってのもみあい相場」
牛「明日は入札があるけど」
熊「それをきっかけにどちらかに動くというのも考えづらいような」
牛「レンジ相場は続くのか」
熊「動きづらいなあ」
猫「そういえば今年のラッキーカラーは赤のようね」
熊「株にとっての赤なのか債券にとっての赤なのか」
猫「まさか赤字が増えるなんてことないわよね」
牛「赤はプラスやで、きっと景気良くなるんやないか」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/01/05/Mon 牛熊
2004年1月5日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円88銭、(高値137円93銭、安値138円28銭)
LIFFE、引け137円55銭、(高値137円70銭、安値137円55銭)
CME日経平均、引け10900円。ドル円106円93/01銭
(8時27分現在)
熊「新年あけましておめでとうございます」
牛「本年もどうかよろしくお願いいたします」
熊「いよいよ新しい年だな」
牛「去年は少し景気にあかりが見え始めたようやけど」
熊「それが本物かどうか、今年それがはっきりするんだろうか」
牛「年末年始は何事もなくてよかった」
熊「テロへの警戒も強かったけど」
牛「米国株は年末にかけて上昇したんやけど」
熊「2日はドルも下落し、株も債券も下げている」
牛「といってもドル円は再び107円近辺」
熊「こちらには強い味方がついているし???」
牛「昨年の介入は20兆円規模やったらしい」
熊「米株が売られたのは、利食い売りなんだろうか」
牛「12月の製造業景気指数(米供給管理協会発表)が事前予想を大きく上回ったとか」
熊「20年ぶりの高水準というのもすごい」
牛「米債の売り要因はこういった好調な経済指標によって」
熊「FRBの利上げの可能性が強まったとの認識なのかな」
牛「なかでも一部指数は50年ぶりという、なんかすごい数値やったらしい」
熊「10年債は、4.4%近くまで利回りが上昇した」
牛「LIFFEの円債先物もさすがに売られていた」
熊「3月限は137円55銭と安値引け」
牛「さあて、大発会の寄り付きはどうなるやろ」
熊「とりあえず株は買いが先行しそうな感じだが」
牛「債券は株価を睨みながらとりあえず下値模索になるのかな」
熊「ただ半日商いだし」
牛「また正月気分も抜け切れていない」
熊「本格的な動きは明日以降になるとは思うけど」
牛「FRBのバーナキン理事もなかなか強気やな」
熊「2004年の実質GDPが4%を超えても意外ではないとコメント」
牛「もちろん米国のことやけど」
熊「今年、日銀は出口を封鎖し続けるとの見方が強いが」
猫「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」
熊「おっとっと、一人忘れていた」
猫「米国の利上げってあるのかしら」
牛「とにかく今年は良い年でありますように」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年3限月
寄137円46銭、高137円62銭、安137円44銭、引137円48銭(▲37銭)
11414億円
256回債1.400%(+0.040%)・20年64回1.900%(+0.045%)
熊「昨年の紅白歌合戦の視聴率は史上最低だったそうだ」
牛「テレビ離れとかも影響しているんやろうか」
熊「民放は格闘技系をぶつけてきたところが多い」
牛「どちらも戦いには違いがない?」
熊「白組が大差で勝ったように記憶しているけど、これと翌年の景気の連動性ってあるのか」
牛「それはわからんけど申年は景気が良いといった説もある」
熊「オリンピックイヤーでもあるんだよな」
牛「米国は大統領選挙もある」
熊「ブッシュさんどうなるんだろう」
牛「米国経済の回復は確かに顕著のように見えるが」
熊「イラク情勢という不確定な要素もある」
牛「英国のブレア首相もイラクを電撃訪問」
熊「小泉首相は靖国神社に?」
牛「といって情勢のなか、株価は堅調」
熊「昨日のNYダウは利食い売りに押されたとはいえ」
牛「年末、米国株は大きく上昇していた」
熊「日経平均は10800円も抜いてきた」
牛「再び11000円が視野に入ってきたが」
熊「今日のところは、とりあえずここまでということで」
牛「今日は半日だし、これから新年会という方も多いのかな」
熊「あらためて初詣と言う方もいるんだろうな」
牛「債券先物は差し引き1000億円以上の売り超で売り気配スタート」
熊「137円46銭で寄り付いた」
牛「10年256回債も1.385%で寄って1.4%に」
熊「1.5%は、ちとまだ遠いけど」
牛「20年65回は、1.9%をつけた」
熊「今年は本格的に株高・債券安の年になるのかな」
牛「ただ、為替市場は気になるところ」
熊「対ユーロでドルが売られていることで」
牛「ドル円も106円台をつけ・・・ていたけどあれ?」
熊「なんかまた変な動きで107円台を回復」
猫「お正月から大変ねえ」
熊「債券先物は137円48銭と結局、買戻しも入ったが寄り付き近辺での引けとなった」
猫「本格的な動きは明日からね」
牛「今年もよろしくお願いいたします。」
・・・・・・・・・・引け後に続く、