〜ゆらめきのひび〜

2004.1
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2004.2
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
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2004.3
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
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2004/02/27/Fri    牛熊

2004年2月27日(金)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円15銭、(高値140円27銭、安値140円15銭)
LIFFE、引け140円10銭、(高値140円15銭、安値140円00銭)
CME日経平均、引け10865円。ドル円109円48/53銭
(8時19分現在)


熊「東京は朝からぴりぴりしている」

牛「気温が昨日から10度も下がるようやしピリピリ寒い」

熊「そうじゃなくて、いよいよ判決が」

牛「ほんまに何事も起きなければええんやけど」

熊「NY市場では円安が進行しているが、これはテロ懸念じゃないようだ」

牛「ドイツのシュレーダーさんとブッシュさんの会談を控え」

熊「ユーロ高懸念でECBは利下げするかも、といった観測によるものだな」

牛「米1月の耐久財受注も表面の数値は悪かったけどコアの部分とかしっかり」

熊「日本の経済指標はどうかな」

牛「まもなく鉱工業や失業率、そして注目のCPIが発表される」

熊「円安進行を背景にCME日経平均は10865円と買われている」

牛「昨日もじりじりはしていたがなんとなく期待させる感じの引けやったし」

熊「もしかすると今日にも11000円も、なんて過剰な期待も禁物か?」

牛「債券先物はイブニングで140円15銭の安値引けとなって」

熊「LIFFEでは140円ちょうどまで下げている」

牛「ロンドンといえばジェームズボンドが国連で暗躍かとの観測も?」

熊「ちょっと違うけど、アナン事務総長の会話を盗聴したとの疑惑がイギリスに」

牛「やっぱり盗聴装置はQが作ったんやろか?」

熊「なんて言っている間にCPIが発表、全国はマイナスの0.1%」

牛「ほぼ予想通り、失業率は0.1上昇し、有効求人倍率は変わらずか」

熊「今日は週末で月末」

牛「超長期などここのところ売られているけどパッシブ買いはどの程度入るんやろか」

熊「それとオプションの動向などもちょっと気になる」

牛「昨日はさすがにロンドンでの妙な買いはなかっただけに」

熊「とりあえずは売りが先行かな」

牛「あまり下げさせたくないというむきもいるんやないか」

熊「先物は140円割れでは買いも入るのかな」

牛「もし先物の下げが加速されるとすれば、日経平均11000円とかドル円110円台をつけた時かな?」

熊「とにかく押し目買いは入るとしても、いったんは売り圧力が強まるものと思われる」

牛「作者のへんなテクニカル指標も久しぶりに売りを示唆しているって」

熊「バーナンキFRB理事は、我々は忍耐強くありたい、とコメント」

猫「日銀さんもかなり忍耐強くなっちゃっているようね」

熊「というか良い数値とかは見て見ぬふりしているようにも?」

猫「まずは寄り付きね」

牛「さすがに今日は様子見というわけにはいかないかも」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄140円15銭、高140円20銭、安140円01銭、引140円03銭(▲20銭)
10306億円
257回債1.230%(+0.025%)・20年66回1.850%(+0.030%)


熊「鉱工業の数値、かなりいいんじゃない」

牛「生産指数は2000年12月以来の高い水準」

熊「出荷は過去最高、在庫は過去最低」

牛「経済産業省は先行きの懸念の部分を削除している」

熊「市場参加者の多くも先行きは懸念している向きも多いけど」

牛「意外と1〜3月もしっかりするんかもしれへんで」

熊「うんうん、と作者が頷いている」

牛「円安も加わって株価はじりじりと上昇」

熊「債券はパッシブ買い期待もあって下げ渋っていたけど」

牛「先物はじりじりと下げて」

熊「それでも140円割れないとは」

牛「ただパッシブ買いとかは思ったより入らなかった」

熊「20年とか3毛甘が打たれている」

牛「10年257回は1.230%」

熊「来週入札だよな」

牛「この環境での1.2%クーポンはちょっとしんどいかも」

熊「少し売られて1.3%の方がとも思うんだけど」

牛「しかし、先物は売られへんなあ」

熊「140円01銭までとLIFFEの安値にも届かない」

牛「バンクさんの買いとか残っているんやろうか」

熊「それともオプションの影響?」

牛「ただ後場いちは要注意かも」

熊「鉱工業の結果などから会議室の売りが入る恐れも」

牛「相場は会議室で動いているのよ」

熊「懐かしい、まもなくDVDも発売されます、踊る大捜査線2」

牛「とはいっても日経平均もなんか牛歩戦術」

熊「だいじょうぶか、もしかするとBSE?」

牛「そんなによたよたは、しとらんで!」

熊「もしかするとまとまった売りが債券に入る可能性もある」

牛「本来ならしつかりするはずの月末相場」

熊「結果はどうなるか」

猫「株もねえ、どこまでがんばれるかしら」

熊「為替も落ち着いちゃっているんだけど」

猫「なんともいえないわね。売られても堅調でもどちらでもおかしくはないし」

牛「投資家さん次第やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄140円02銭、高140円05銭、安139円73銭、引140円01銭(▲22銭)
23922億円
257回債1.225%(+0.020%)・20年66回1.835%(+0.015%)


熊「なんか作者、ニコニコしている」

牛「相場動き出すとはしゃぎだすんやから」

熊「先物140円にまとまった買いもあったが」

牛「しっかり叩かれた」

熊「先物はじりじりと139円90銭ぐらいまで売られ」

牛「今度は90銭のまとまった買いも叩かれた」

熊「株先買いと連動しているとも」

牛「まさに、ヘッ?ファンドの仕掛けなんやろか」

熊「伏字になってないと思うけど」

牛「日経平均先物の11060円、70円が買われたあたりで」

熊「債券先物200億円の売りが時間差おいて2本」

牛「先物140円80銭が売られた」

熊「なんか久しいぶりの仕掛らしい仕掛けだな」

牛「先物は2時過ぎから2時20分の間にかなり出来高が出来ていた」

熊「クロスみたいなものも入ったんだろうか」

牛「結局この時間につけた139円73銭が今日の安値になった」

熊「2時半ぐらいからは逆襲が始った」

牛「先物の出来高はここからぐっと減っている」

熊「買われたのは現物債だな」

牛「10年257回は1.245%が売られていたんやが」

熊「5年債もこの時間1.465%まで売られていた」

牛「20年は1.860%つけたのがやはり2時20分」

熊「そういった現物に一気に押し目買いが入った」

牛「株や先物の動きを見て、ある程度売られたところを見計らって買ってきたんやな」

熊「そこからはほぼ一本調子で値を戻した」

牛「まさにこの限月らしいというか」

熊「週末&月末の相場というか」

牛「先物は140円台回復、10年も1.230%」

熊「いやはや戻るのも早い」

牛「ただあまり戻してしまうと来週の入札のクーポンが1.2%になっても困るし」

熊「ということで戻ってもこの辺までで止まってほしいところだな」

猫「株の動きの背景は円安もあるけど鉱工業も影響しているんでしょ」

熊「日経平均は結局今年最大の上げ幅」

猫「再び景況感に変化が見られるかもしれないわね」

牛「うつむいていた作者がやっと少し元気出してきた・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/26/Thu    牛熊

2004年2月26日(木)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円29銭、(高値140円37銭、安値140円25銭)
LIFFE、引け140円34銭、(高値140円36銭、安値140円23銭)
CME日経平均、引け10740円。ドル円108円91/96銭
(8時11分現在)


熊「春がきた、春がきた、冬にきた?」

牛「昨日の作者のメルマガのフレーズやないか、それ」

熊「今日は東京19度まで上昇、まさに春真っ盛り???」

牛「暖かいのはうれしいんやけど、なあ・・・やっぱり冬は寒いほうが何かといいんやないか」

熊「暖かいといえば昨日の日本橋丸善書店さんも熱気で溢れていた」

牛「幸田真音さんのサイン会、あっという間に定員に達してしまったとか」

熊「丸善さんや八重洲BCさんでも『代行返上』の売行き1位だとか」

牛「すごいなあ、作者もしっかりサインもらっていたようや」

熊「昨夜、買われていたのはドル」

牛「グリーンスパン爺が、米経済は明るい見通しを示したが雇用についてはやや慎重な見方」

熊「なんかブッシュさんにイラク戦費はっきり示せと言ったとか、ねこやんさんがコメントしている」

牛「ちょっと面白い指摘やな」

熊「イラクといえば、いよいよビンラディン包囲網も次第に狭まっているとか」

牛「捕まえられるかな」

熊「捕まったら、やっぱりドルとか買われるんだろうか」

牛「円安についても慎重な見方が多いけど、ここで一気に110円超えてくると状況も変わるかも」

熊「ただ、捕まるかどうかはわからないけどな」

牛「米債は某国の為替介入資金が入札された2年国債にも流れたようでしっかり」

熊「うーむ、なんともいえねえなあ」

牛「イブニングセッションでやや売られた先物はLIFFEで切り替えした」

熊「また海外の買いなのか」

牛「寄り付きはしっかりなんかなあ」

熊「ただ、さすがに株とかしっかりすれば上値も重く・・・ならねえかなあ」

牛「債券先物チャートはいい形が継続中」

熊「売られるには別途外部要因が必要になるのかもしれない」

牛「株も上値追いは慎重になりそうや」

熊「なかなか思い切っては上がれないようだな」

牛「パソコンの売上台数とかは伸びているようやけど」

熊「性能は向上し価格は低下している」

牛「これってデフレ要因なのかもしれないけど悪いことやないよなあ」

熊「デルのように製造、流通や販売に工夫すれば収益も上げられる」

猫「それで今日の相場はどんな感じなの」

熊「引き続き先物しっかり超長期はやや重」

猫「買いときどき売り、追い風からやや向かい風に変わることも」

牛「先物価格は昨年8月並みに上昇中?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄140円45銭、高140円45銭、安140円24銭、引140円30銭(▲5銭)
14563億円
257回債1.200%(▲0.000%)・20年66回1.805%(▲0.000%)


熊「なんで45銭寄り付きなの?」

牛「円安株高を好感してやな・・・」

熊「それって普通債券の売り材料じゃねえか」

牛「最近の債券相場ってなんか普通やないし」

熊「しょうがねえだろう需給が強いんだから」

牛「それでもいきなし45銭は確かにおかしい」

熊「10年も1.2%割れ」

牛「10年にまとまった買いオーダーがあったので高く寄ったとか」

熊「はたまた先物の買い板を取り消し忘れた?」

牛「それとも何か仕掛け的な動きやったのか」

熊「これは何かおかしいぞ」

牛「先物の動きが確かに変やと14年以上の経験者は語っているけど」

熊「現物は30年債が引き続き売られていたけど」

牛「そういえば公営も30年が出るんやな」

熊「30年には押し目買いも入って落ち着いた感じもする」

牛「先物は45銭寄り付きが高値に反落」

熊「それでも140円24銭まで」

牛「10年も1.2%台に戻ったとはいってもしっかり」

熊「結局、弱いのは中期からチーペスト近辺になっている」

牛「投資家さんの売りも入ったんかな」

熊「債券は本当にしっかり」

牛「反面、株は本当に重い」

熊「買いづらいんだろうか」

牛「債券先物は結局、もみあいとなった」

熊「140円30銭近辺でのもみあい」

牛「若干のロールとかも入っている感じやな」

熊「そういえば2月ももうおしまいか」

牛「気候的には3月ももうおしまいといった感じもするが」

熊「金利上昇はものすごく響くと谷垣大臣」

牛「そりゃそうや、でも景気実態に伴なう金利上昇とかはいたし方ないはず」

熊「需給は当面だいじょうぶそうだから、とにかく財政構造改革を促進していただきたい」

猫「何、偉そうなこと言っているの」

熊「でも、そうだろう」

猫「そうね、積極財政じゃなくたって景気は回復しつつあるし」

牛「しかし、暖かい日や・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄140円28銭、高140円33銭、安140円18銭、引140円23銭(▲12銭)
7212億円
257回債1.210%(+0.010%)・20年66回1.820%(+0.015%)


熊「決定会合終わるの早かったなあ」

牛「ということは」

熊「全員一致で早く昼食食べたいと」

牛「違うやろ、現状維持やろ」

熊「やっぱりなと思っていたら」

牛「ついでに何かコメントが」

熊「なになに、日銀保有の国債を市場に対し品貸しする制度の導入検討を指示したと」

牛「えっ、あれっ、日銀の国債って貸してなかったの・・・」

熊「本当に緊急の際以外はそういった制度がなかったと」

牛「だって現在の国債保有の第3位、80兆円も持っているのに?」

熊「NO1じゃなくてもいい、買い切りやってるオンリーワン」

牛「こらこら、でもまあ、いいことやないか」

熊「どういう制度になるのかはわからねえけど」

牛「使い勝手がよければ流動性が高まるし」

熊「いびつなイールドカーブ形成なんてえのも解消される」

牛「もっと早くやってほしかったとの声も多数」

熊「しかし、相場への影響はほとんどなく」

牛「2年国債の入札は大手証券さんがなんと1兆2826億円も落札」

熊「お金あるんだなあ・・・」

牛「いやそういう問題やなくて、それだけバンクとかのニーズが強いと」

熊「ただこちらも2年ということもあって相場への影響は限られ」

牛「やっぱ株じゃんと」

熊「10800円に日経平均が接近」

牛「でもすり足さし足といった動き」

熊「本日、衆議院財務金融委員会では国債に関しての質問が出ているようで」

牛「金利の緩やかな上昇、ある程度甘受しなければならない場合もと谷垣大臣」

熊「そりゃそうだ」

牛「先物はこのコメントの影響があったのかどうか3銭ぐらいは売られたかも」

熊「あれっ前場、金利上昇はもんのすごく響くとかも言ってなかったっけ」

牛「響くけど、経済実態に即した金利上昇はいたしかたないということやろ」

熊「先物は引けにかけ140円20銭を一時割り込んだ」

猫「現物はまた超長期主体に売られたようね」

熊「どうもそろそろ需給相場も終焉に向かいつつあるのかな」

猫「明日はもう一回長いところが買われるかもしれないけど」

牛「海外市場動向に注目やな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/25/Wed    牛熊

2004年2月25日(水)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円12銭、(高値140円14銭、安値140円07銭)
LIFFE、引け140円14銭、(高値140円25銭、安値140円14銭)
CME日経平均、引け10660円。ドル円108円20/25銭
(8時14分現在)


熊「ヤフーBBの顧客情報が450万人分も流出していたとか」

牛「また変なダイレクトメールとか増えるんか」

熊「というかそれ以前にヤフーBB使っているのか?」

牛「いんや使ってへん、なんか無理に押し付けられているようで」

熊「セールス手法の問題はともかく顧客管理はどうなっていたんだろう」

牛「入手先についてはなんかはぐらかしているらしい」

熊「もうすでに外に流出している懸念もないとはいえないなあ」

牛「念の為、個人情報はむやみやたらと書き込まないようにしましょうね」

熊「作者も情報管理は徹底するように」

牛「さてと、情報管理ではなく相場管理しているのは為替市場?」

熊「ドル円は108円台前半で停滞」

牛「日本のテロ警戒もまだまだ強いようやけど円売りの流れは一服かな」

熊「昨日は株先の売られ方が妙だったが」

牛「テロ警戒に加えて米株軟調なんかが影響していたようにも思われる」

熊「昨日のNY市場でもダウは続落」

牛「大きく上昇後の調整が入っている感じやな」

熊「この米株の下げなどからLIFFEの債券先物は上昇」

牛「140円26銭までつけている」

熊「昨日の東京の先物高値28銭に迫っているなあ」

牛「10年は1.19%割れを試すんやろか」

熊「ただ昨日の30年入札を見ても」

牛「超長期ゾーンは重そうやな」

熊「パッシブ買いもある程度一巡との見方」

牛「また月末とか別途入るとも思うけど」

熊「今日は先物主体に再度上値を試すものの」

牛「超長期などによって上値は抑えられ」

熊「イールドカーブはスティープ化するのかなというのが一般的な見方だが」

牛「そう素直な動きになるかどうか」

熊「これといって大きな材料も、今のところないけど」

牛「様子見気分も広がるんやないか」

熊「しかし、どこまで買うんだろう」

猫「どこまでというより、どれだけという感じじゃない」

熊「決算前にどれだけカバーしてくるのか」

猫「ヘッジファンドなんかのショートカバーなんかも先物を支えているのかしら」

牛「株価連動にもなりそうやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄140円25銭、高140円29銭、安140円21銭、引140円27銭(+18銭)
9844億円
257回債1.200%(▲0.025%)・20年66回1.810%(▲0.015%)


熊「アカデミー賞助演男優賞候補の渡辺謙さんがバットマンの悪役で出演するそうだ」

牛「ということはバルタン星人の役か」

熊「それはウルトラマン」

牛「ということは、バイキンマン」

熊「だからそれはアンパン・・・えっ、いくら話題がないからっていいかげんにしろって?」

牛「作者もするどい読みやな」

熊「しかし、この相場を長く語れといってもなあ」

牛「まあ、とにかくやってみよう」

熊「まずは先物買い気配スタート」

牛「株が売られてスタートしていたり米債の影響もあったかもしれないが」

熊「それにしては株がプラスになってもしつかりしていた」

牛「海外で買われていたのは別途買いもあったんやないかとも」

熊「10年が強い」

牛「依然として国内投資家さんの買いも入っているようや」

熊「ということで株とかに関係なく先物も上昇」

牛「いったいいつまで買ってくるんやろ」

熊「ヘッジ売りの埋めばかりでなくスペックの買いも入っているんだろうか」

牛「下がらないからなあ」

熊「平準買いなども下支えしているし」

牛「しかし11月以降は海外投資家もかなり買っている」

熊「それがこの堅調地合いを形成しているわけだな」

牛「先物は直近高値を1銭だけ更新」

熊「10年は257回が1.2%まで買われた」

牛「たださすがに1.2%割れは買いづらいか」

熊「昨日入札された30年はちょっと売られている」

牛「さすがにこれが相場全体の上値も抑えているような」

熊「ということでお見合い、じゃなくてもみあいモードに」

牛「後場は暖かくなったし、様子見気分もさらに強まりそう」

熊「今日も4月ごろの気温になるとか」

牛「絶対、なんかおかしいよな」

熊「このままだと5月には海水浴が可能になるかも」

猫「8月に紅葉が見られるとか?」

熊「もう少し小泉さんの影響が強ければ」

猫「前倒しが先送りの影響で弱まるのね」

牛「どっちもどっちやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄140円26銭、高140円38銭、安140円20銭、引140円35銭(+26銭)
7679億円
257回債1.195%(▲0.030%)・20年66回1.805%(▲0.020%)


熊「なんでだろー、と作者が悩んでいる」

牛「ちょっと古いような、それって」

熊「しかし、こんなに先物が強いなんて」

牛「落ちないのでしょうがなく上買ったなんて声もあるが」

熊「確かに後場の安値は140円20銭」

牛「でも、30年とかいっときめちゃ売られていたのに」

熊「それはそれ。これはこれって感じだけど」

牛「そんだって13回は1.145%が打たれていたんやで」

熊「昨日の入札良くなかったし」

牛「何かのきっかけ次第で業者さんが手持ちを外したとも考えられるけど」

熊「20年も30年に引きづられて1.83%つけていたのに」

牛「しかし、先物はいっこうに下げる気配なし」

熊「現物は中期しっかり」

牛「やはりバンクさんなんやろうか」

熊「と海外勢といった見方も強いが」

牛「銀行さんは決算に向けてどこまで買うんやろ」

熊「海外は株売り債券買いなんかもあったんだろうか」

牛「あまりに先物が強いんで」

熊「結局売られていた20年も買われ1.805%」

牛「10年は1.2%をまた割っている」

熊「30年も引き際2.120%まで戻った」

牛「いやはや、こうなるとさらに上値を試すのか」

熊「完全な需給相場になっている」

牛「期間限定なのか」

熊「それともこのトレンドが継続するのか」

牛「そういえば明日は決定会合」

熊「福井総裁コメント期待の買いとかはまさか入ってはいないよな」

牛「債券に優しい福井総裁」

熊「難しいのは相場だと作者談」

牛「ダンといえばアンヌ隊員のDVDが発売されるとか」

熊「こんどはウルトラセブンかいな」

猫「気温も変だけど相場もなんか妙に暑くなっているようね」

熊「いいのかなあ、これでといった気もしないではないが」

猫「相場にはしっかりついていかないと」

牛「高値に慣れたころが危険なんやろか」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/24/Tue    牛熊

2004年2月24日(火)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円00銭、(高値140円04銭、安値139円97銭)
LIFFE、引け139円98銭、(高値140円03銭、安値139円96銭)
CME日経平均、引け10860円。ドル円108円28/33銭
(8時25分現在)


熊「東京都内はお巡りさんがあちこちいるみたい」

牛「テロを警戒しているようやな」

熊「本当に何事もなければいいんだけど」

牛「米国ではハイテク株安警戒も?」

熊「ナスダックが一時2000ポイントを割りこんでいる」

牛「ただ、ダウは9ドル安、ハイテク株から内需株などにシフトといった見方もある」

熊「ずっと上げてきた調整かといった見方もあるようだが」

牛「CMEの日経平均は10860円としっかりしている」

熊「為替市場でもちょっとドルが戻り売りに押されているとはいえ」

牛「ドル円は介入警戒もあってか108円30銭近辺」

熊「米債は株安などによって少し買われているようだが」

牛「LIFFEの円債先物は140円台が少し重くなっている感じ」

熊「今日は30年国債入札が実施、2%近辺で投資家さんのニーズがどの程度あるのか」

牛「今月は20年と30年の両方の入札もあることなどでインデックスも結構伸びる」

熊「今日約定は月末渡しとなるだけにパッシブ買いも入りそうだな」

牛「超長期は入札も無難そうで、買いも入りやすい感じや」

熊「ただ、先物とか1.2%接近の10年は意外と重いかも」

牛「ここから積極的にも買いづらいことも確かやな」

熊「日経平均も踏み止まればいずれ11000円トライもありえるかも」

牛「債券はやや慎重なスタンスで望む必要もあるのかもしれない」

熊「今日からWI取引も開始される予定」

牛「まだ投資家さんもまだあまり積極的ではないと言われ」

熊「静かなスタートとなりそうだな」

牛「とりあえず、入札とパッシブ買いの動向に注目と」

熊「様子見気分もなんか広がりそうな予感も」

牛「先週からの円安進行でやや買い手も慎重になりつつある」

熊「買戻しなりもそれなりに一巡したんだろうか」

牛「10年1.2%割れが定着するような環境でもないと思うんやけど」

熊「景気は回復基調にあるのも確かだし」

牛「公共事業はあれだけ減少しても結局景気は回復しつつある」

熊「結果からみても構造改革は進んでいるともいえるのかな」

猫「努力したのは民間企業なのよね」

熊「もちろんリストラの影響もあるんだろうが」

猫「これまでのような景気回復パターンではないことも確かね」

牛「米国でもトリインフルエンザかあ・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄140円09銭、高140円28銭、安140円08銭、引140円23銭(+24銭)
10627億円
257回債1.190%(▲0.030%)・20年66回1.775%(▲0.030%)


熊「熊さんのWI講座」

牛「なんやそれ、相場強くで忙しいんやから」

熊「せっかく調べたのに」

牛「調べるも何も複利で比較すればええんやろ」

熊「そりゃそうだけどさあ」

牛「257回は、単利1.190%だと複利は1.195%程度になるやろ」

熊「そうそう」

牛「来週入札される10年債の償還日と257回の償還日は3か月違うよな」

熊「確かに」

牛「複利で比較すると昨日の引けで、たとえば254回と256回なんか較べやすい」

熊「利率をそろえる必要ないけどまあどう利率で3か月違いで利回り格差は0.03%」

牛「そうそう、それともうひとつ修正する必要があるのが決済日の違い」

熊「今日の257回などの現物は2月27日受渡しだけど」

牛「来週の新発債は3月22日が発行日、つまり決済日」

熊「そこにキャリー分が発生するんだな」

牛「それが0.01%程度になる」

熊「つまり修正すべきは、257回の複利プラス0.04%程度と」

牛「WIの初値は、1.23%となったがまあ妥当なところとも」

熊「たぶん利率は257回より下がる可能性が強いけど」

牛「その分の修正は・・・むずかしいところやな、最近あまり格差ないみたいやし」

熊「以上、WI講座でした・・・って、なんか牛に説明されてしまったような」

牛「しかし、相場強いなあ」

熊「6年とか10年に投資家さんの買いが入り」

牛「先物は直近高値更新、10年1.2%割れ」

熊「今日は月末渡しということもあってが超長期も買われ」

牛「株も下がってしまったもんやから」

熊「先物は一時140円28銭」

牛「10年、20年は3毛強」

熊「いやはや」

牛「まさに好需給やな」

熊「30年入札も問題なさそうだし」

猫「止まらないみたいね」

熊「さすがにちょっと先物には戻り売りも入ったようだけど」

猫「どこまで買われるのかしら」

牛「10年も1.19%割れるんかなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄140円20銭、高140円20銭、安139円98銭、引140円10銭(+10銭)
12211億円
257回債1.225%(+0.005%)・20年66回1.830%(+0.025%)


熊「なんか30年国債入札、あまり良くないんじゃないかとの観測が」

牛「確かにスワップ見合いでの一部引き合いはあっても」

熊「買う投資家さんが見当たらないといった観測すらあった」

牛「30年って投資家さんが限られるからなあ」

熊「それでも業者さんはそこそことの期待もあって」

牛「まあ予想された2.02、2.03%あたりかなとの予想やったんやが」

熊「どうももう少しばらけているような感触となり」

牛「蓋を開けたらほぼ予想の下限というか利回りでの上限というか」

熊「最高落札利回りはなんと2.08%」

牛「応札倍率も1.59倍と3回債以来の低さ」

熊「これを見て先物は一気に下げて」

牛「なんか国債の落札結果受けて先物が急落なんて久しぶりやないか」

熊「こらそんなんで感慨にふけるな」

牛「先物は一気に140円割り込んだ」

熊「しかし、それも一時」

牛「すぐに買い戻しも」

熊「株先も売られていたからなあ」

牛「なんか海外からの売りが殺到?」

熊「日本へのテロ警戒といった観測も」

牛「なんかアメリカ大使館近辺の警戒も厳重やけど」

熊「地下鉄のゴミ箱も封鎖?」

牛「イラク絡みのテロだけでなく27日判決に絡んだ懸念もあるんやないかとも」

熊「日経平均は200円を超す下げに」

牛「でもそんなに警戒しているなら、その理由もはっきり言って欲しい気もするんやけど」

熊「アメリカなんかはテロ警戒レベルとかはっきり示しているのに」

牛「とにかくそれで債先は下支えとなったものの」

熊「30年落札結果は20年債にも影響」

牛「パッシブ系の買いも一巡、もしくは引いてしまったんか」

熊「20年66回は1.830%まで売られていた」

牛「なんか不気味な動きとも言えそうやな」

熊「ここで円も売られるようなことになると」

猫「あまり考えたくないわね」

熊「作者も家に帰ってじっとしていたいと言っている」

猫「でも、きっかけはともかく」

牛「相場が変に動きだしたのも確かなのかもしれへん」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/23/Mon    牛熊

2004年2月23日(月)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円04銭、(高値140円16銭、安値140円16銭)
LIFFE、引け140円00銭、(高値140円09銭、安値139円99銭)
CME日経平均、引け10790円。ドル円108円86/91銭
(8時17分現在)


熊「日本のテロ警報に関するニュースからNY市場で円安進行」

牛「日本政府ってテロ警戒レベルとか発表していたっけ???」

熊「いやその、北に低気圧があって、そこに南からの風が入りこんで」

牛「日本各地の天気が大荒れ・・・って、それがテロなんか?」

熊「大分は夏日、関東地方も軒並み20度を超えて」

牛「作者ものんびり釣堀に行ったとか・・・やなくて」

熊「なんであんなに円が売られたんだろう」

牛「一時的なドルの買い戻しといった見方も強いが」

熊「やはり流れは変わりつつあるんじゃねえかなあ」

牛「といっても円債買いの流れはなかなか変わらない」

熊「10年が1.2%も割り込むとはなあ」

牛「しかし、それでもやっぱりこれは一時的なものと」

熊「ファンダメンタルの流れは変わってきている」

牛「日銀の岩田副総裁もだいぶ明るい見通しになっているような」

熊「それが債券に影響しないんだろうか」

牛「それ以上に需給の圧力が勝っているようなんやけど」

熊「東京は警戒していたテロはなかったようだが」

牛「一部報道では英米軍がビンラディンを包囲したといったものもあった」

熊「本当に拘束したらさらに状況は変わってくる」

牛「さあて、いよいよ2月も今週限り」

熊「しかし、まだ2月なのに20度というのはさすがにびっくり」

牛「暖かいにこしたことはないけど、明日はまた冷え込むらしく」

熊「風邪なども引きやすいのでご注意を」

牛「今週は明日が30年国債入札」

熊「現在の需給環境なら問題なさそう」

牛「26日の決定会合はその結果よりも総裁コメントとか注目されそうやな」

熊「それよりも先週末からの円安がどのように影響するのか」

牛「政府日銀の利食い売りも出るのか?」

熊「それはまだまだ先じゃねえのか、むしろこの円安の流れを継続させようと」

牛「110円ぐらいまであるかもしれないとは思っていたけど」

熊「こんなに急ピッチで進むとは」

猫「それだけドル売りが溜まっていたということにもなりそうね」

熊「とにかく寄り付きに注目だな」

猫「どの程度押し目買いが入るのか」

牛「まずそのへんを見極めたいけど、みんなで様子見ということも・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円97銭、高140円03銭、安139円83銭、引139円94銭(▲24銭)
11576億円
257回債1.215%(+0.025%)・20年66回1.800%(+0.030%)


熊「今回の円安は、これまでの円高の反動によるものと福田官房長官」

牛「ということは今回の円安も一時的と???」

熊「ついこの間まで、ドル円は105円割れを目指して円が買われていたが」

牛「介入もありまた新規のドル売り円買いも限られたことで」

熊「ドル円は相場停滞してしまい、その結果、ドル売りのカバーが入ってしまったと」

牛「ユーロも高値をつけた反動もあったことで」

熊「先週末まさにドル買いが活発化」

牛「日本のテロ警報に関するニュースはひとつのきっかけに過ぎなかったと」

熊「今朝はドルは108円台に戻されていたんだが」

牛「ドルは次第に切り替えして109円台を回復」

熊「株は輸出関連主体に買いが入っていたようだが」

牛「日経平均はじりじりと上昇」

熊「10900円に接近」

牛「おおっ、11000円トライも、なんてことはなく利食い売りに押されてしまった」

熊「円債は先物がとりあえず売り先行」

牛「139円97銭で寄り付いた」

熊「いったん140円台まで買い戻されたが」

牛「長い期間の債券主体に売りも入り」

熊「20年は1.8%をつけた」

牛「しかし、その超長期やけど」

熊「インデックスはかなり伸びることが想定されているし」

牛「絶好の買い場提供になりそうな感じも」

熊「まだまだ押し切れない感じだな」

牛「株もちょっと戻り売り」

熊「為替はよく動くようになったなあ」

牛「ただドル円も110円を突破する勢いもまだなさそうな」

熊「一時的なドルのショートカバーとなればな」

牛「そうそう、テロ警戒は実際にかなりあったというか」

熊「あちこち警戒していたのも確かのようだ」

牛「作者も昨日、旅客機が何機も低空を旋回していたのでなんやろうと見ていたようやが」

熊「成田空港も警戒でたいへんだったんじゃねえのかなもしかして」

猫「何事もなければいいんだけど」

熊「相場はちょっと膠着かな」

猫「債券もなかなか売り込めないようね」

牛「キョンキョンついに離婚なんか・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄140円00銭、高140円12銭、安139円96銭、引139円99銭(▲19銭)
7892億円
257回債1.220%(+0.030%)・20年66回1.800%(+0.030%)


熊「円安も一服、株の上昇も一服で」

牛「タバコは指定場所以外では吸わないように」

熊「はい・・・じゃなくて」

牛「債券は10年なんかが1.205%まで買いも入ったりなんかして」

熊「140円ちょうどで先物スタート」

牛「なんと140円12銭まで買われた」

熊「ショートカバーだろうか」

牛「前場ショートしたけど下がらなくてカバーを入れたと?」

熊「というか現物の買いが影響したんじゃねえのか」

牛「債券先物の日計りディーラーってがんばっているんやろうか」

熊「しかし、10年も1.2%が見えない壁となり」

牛「1.2%っていう数字は見えているけど」

熊「言葉のあやだろうが」

牛「見えるといえば、明日からWIの取引が見えるんか」

熊「そういえばそうだな、来週の10年国債入札の一週間前だし」

牛「なんか久しぶりに新しい取引が開始・・・されるのかな?」

熊「明日は30年国債入札もある」

牛「それがあるからかな、20年とか売られているけど」

熊「66回は1.810%つけているなあ」

牛「この超長期の重さや10年戻り売りから」

熊「結局、先物も再び140円を割りこんでいる」

牛「明日の入札もそれほど心配はなさそう」

熊「結構インデックスも伸びるみたいだし」

牛「月末の買いも入りそうや」

熊「今日はちょっとスティープニング」

牛「明日はその反動もあるんかな」

熊「為替、そして株がどう帰ってくるかでスタート位置が異なりそう」

牛「引けあとちょっと円がまた買われているような」

熊「しかし、後場は動かなかった」

牛「月曜なのに朝から飛ばしすぎてしまったようや」

熊「この為替の動きはやはり一時的との見方も強いが」

猫「うーむ、どうかしら、意外に意外かもよ」

熊「110円とか行くかなあ」

猫「ないとは言い切れないんじゃない」

牛「とにかく、明日はいろいろと注目されそうやで」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/19/Thu    牛熊

2004年2月19日(木)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円87銭、(高値139円90銭、安値139円85銭)
LIFFE、引け139円83銭、(高値139円90銭、安値139円83銭)
CME日経平均、引け10760円。ドル円106円66/69銭
(8時10分現在)


熊「昨日は良く戻ったなあ」

牛「流れは変わるどころか元に戻ってしまった」

熊「投資家さんの押し目買い圧力、かなり強かったし」

牛「とはいっても、状況は少しずつ変化している」

熊「やはりGDPを見ても景気は回復基調にある」

牛「名目でもプラスになっているのも確かやし」

熊「海外市場では久しぶりに円が売られている」

牛「というかユーロが売られたのが要因のようや」

熊「日経新聞にも英仏独が強い欧州で結束との記事があるが」

牛「フランスのシラク大統領もユーロ高への不満を漏らしたとか」

熊「介入警戒も強まってユーロは急反落」

牛「その影響で円も売られたんやな」

熊「やっと日本政府・日銀にも援軍が現れる?」

牛「この動きは一時的なものかもしれないが」

熊「いったんユーロが史上最高値をつけたあとの反落ということもあり」

牛「こちらの流れが変わる可能性もある」

熊「ダウは下げているが、東京株式市場はこの円安をどう受け止めるのか」

牛「債券はさすがにやや上値も重くなっている」

熊「昨日の反発見せられると再度の売り仕掛けはむずかしい」

牛「当面、高値圏で推移となるかもしれないが」

熊「昨日の岩田日銀副総裁の微妙な言い回しといい」

牛「デフレ継続、出口は封鎖との認識にやや変化が出てくる可能性もなくはない」

熊「今後はさらに警戒心も必要というか、この場合景気に対する期待感というか」

牛「作者はまだあきらめてはいないようや」

熊「何を?」

牛「あきらめないといえば、昨日のオマーン戦、危なかった」

熊「大丈夫なんだろうか」

牛「とにかくがんばってもらわないと、ジーコジャパン」

熊「でも、昨日の戻り方は予想外だったなあ」

牛「時間軸強化との認識による中短期への買いが止まらず」

熊「パッシブの買いを意識して超長期などにも押し目買い」

猫「10年も1.225%まで低下するとはねえ」

熊「しかし、外は少しずつ春の兆し」

猫「金利の反転も少し時間も必要なのかしら」

牛「じっくり確認してからということなんやないか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円76銭、高139円99銭、安139円69銭、引139円85銭(▲5銭)
15038億円
257回債1.255%(▲0.015%)・20年66回1.830%(▲0.015%)


熊「寄り付きは売りが先行」

牛「これは海外での円安による影響やな」

熊「円高だと相撲見に行けないとシラクさんが言ったとか言わなかったとか」

牛「言ってないって、ただユーロ高に警戒心」

熊「なんかここにきてイギリスとドイツ、フランスが仲直り?」

牛「ドル円は一時107円台もつけ」

熊「ちょっと戻されたけど債券先物は139円76銭寄り付き」

牛「5年とかが重く139円69銭まで売られる場面もあったが」

熊「5年34回は0.490%まで利回り上昇」

牛「同ゾーンではスワップの払いも見られたとか」

熊「ところがそこを下値に反発」

牛「うーむ、10年が妙にしっかり」

熊「1.245%で寄った257回が買われ」

牛「なんと1.220%も割り込んでしまった」

熊「かなりまとまった買いが入ったようだ」

牛「これを受けて先物も買い戻され」

熊「140円に迫った」

牛「しかし139円99銭まで」

熊「利食い売りに押されたかったこうだな」

牛「10年の買いに影響され20年も買われている」

熊「66回は1.8%を割り込んだ」

牛「この動きは5年から10年への入れ替えといったようにも見える」

熊「5年の買い手といえばもしかもスワップもとなると」

牛「ある程度投資家さんも限定されそうや」

熊「会議室の入れ替えなんだろうか」

牛「高いといわれていたGDPを控えリスクを落としていたが」

熊「蓋を開けると、デフレーターのマイナス幅は拡大」

牛「日銀の時間軸は揺ぎ無い?」

熊「というシナリオなのかなあ」

牛「まあ買い控えていたということは確か」

熊「それで昨日はあんなに押し目買いも入っている」

猫「需給は確かに良好だけど」

熊「それでいいのかなあ」

猫「ここはでも流れに逆らわないほうがいいわよ」

牛「それでもなあ、なんか雰囲気変わってきているような気がするんやけどなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円85銭、高139円98銭、安139円79銭、引139円95銭(+5銭)
7795億円
257回債1.215%(▲0.010%)・20年66回1.790%(▲0.015%)


熊「なんでこんなにしっかりなんだ」

牛「しっかりなものはしっかりでしょうないやろ」

熊「まあ、決定会合の議事要旨見てもほとんど強気みたいだし」

牛「某ベンダーさんのバネリストでも作者はまさに少数派」

熊「それだけ買いたい強気なのかなあ」

牛「買いたい弱気ならわかるけど」

熊「10年は1.2%に接近するし」

牛「作者も今年のレンジ下方修正したといっても下限は1.2%やで」

熊「完全に外すまであと0.01%に接近・・・」

牛「こら泣くなって」

熊「売られていた5年にも買いが入り」

牛「入れ替えの売りも一巡なんか」

熊「前日比変わらず」

牛「先物も閑散に売りなし」

熊「139円95銭の引け」

牛「出来高は後場8千億円に達せず」

熊「ううむ、このままさらに上昇し続けるのか」

牛「作者が旗を揚げるまでは?」

熊「新生銀行の上昇もあって日経平均もしっかり」

牛「一時10800円台をつけていた」

熊「ドル円もなんかまた水かきが・・・」

牛「再び107円を伺う動きなのか」

熊「とせこまで投資家さんが買ってくるのか」

牛「とにかくそれをまず見極めないと」

熊「ただ去年とかとはファンダメンタルも違うような気がするんだけど」

牛「しかし、そうはいっても景気回復に確たる自信もない」

熊「作者は自信たっぷりみたいだけど」

牛「それは例外」

熊「日銀も量的緩和なんか解除しないと」

牛「本当かなあ」

熊「ただ今後、総裁や副総裁、審議委員のコメントは要注意」

猫「なんで」

熊「ニュアンスに若干の変化が見られる可能性もないとはいえない」

猫「明日もさらに暖かくなるそうよ」

牛「やっぱり外部環境はホットになっている?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


2004/02/18/Wed    牛熊

2004年2月18日(水)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円43銭、(高値139円43銭、安値139円37銭)
LIFFE、引け139円31銭、(高値139円42銭、安値139円30銭)
CME日経平均、引け10710円。ドル円105円62/67銭
(8時08分現在)


熊「幸田真音さんの小説『代行返上』が今日、小学館より発売」

牛「年金問題に絡んだ小説やな、面白いようやで」

熊「これはかなり注目されるんじゃねえか」

牛「で、まさか作者、『年金は危なくない』なんて本、書くつもりやないよな」

作者「ぎくっ!」

熊「それより作者のオフィースからそんなに離れてないところで金属弾が発射されたと」

牛「こらこら、作者、帰り支度してどうする」

熊「そうそう、今日は注目のGDPが発表されるのに」

牛「すでに年率2%と発表?」

熊「こらこらそれはメキシコのGDPだろうが」

牛「問題は米国の数値を抜くかどうか」

熊「ここはひとつサングラスを投げ捨てて一気にスパート」

牛「なんの話や、しかも古過ぎてわからんで」

熊「冗談はさておき、ロイターなどによると予想は前期比年率+4.6%程度と」

牛「米国の4%を上回る見込みとなっている」

熊「予想通り高い数値となれば株はいったん利食い売りも」

牛「いやそれ以上に買い圧力が強まることもありうる」

熊「CMEの日経平均先物は米株の反発もあり10710円と700円台に乗せている」

牛「GDPをきっかけに11000円をトライする可能性も強い」

熊「今後の見通しといったものが重要になるが」

牛「マインドが変化することもあるんやないか」

熊「今朝の日経新聞にはロシア株が史上最高値更新という記事が」

牛「中国などの需要増で天然資源・素材価格の上昇とかが影響しているとか」

熊「日本のデフレ圧力も沈静化しつつあると見るのは早計なんだろうか」

牛「デフレとは財やサービスの価格が継続的に下落する現象のことと定義されているけど」

熊「すでにデフレ輸出国といわれた中国はインフレ輸出国になりつつある」

牛「技術革新に伴なう価格低下などを除くと継続的な下落は止まりつつあるんやないんか」

熊「デフレというより低インフレとなれば話が違ってはこないだろうか」

牛「日銀は、認めたくないものだな、ゼロ金利解除時の過ちを、といった感じで」

熊「デフレを強調しているようにも見える・・・って、それは赤い彗星のパロディーか?」

牛「ということで、GDP発表後の株、そして債券の動きに注目したい」

熊「LIFFEでは少し売りが入って139円31銭で引けている」

猫「現物債は超長期の動きに注目ね」

熊「押し目買いが入るのか、それとも売り圧力が強まるのか」

猫「それとGDPの中身も要注意ね」

牛「さあて、どうなるんかな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円30銭、高139円67銭、安139円28銭、引139円65銭(+27銭)
15443億円
257回債1.255%(▲0.015%)・20年65回1.830%(▲0.015%)


熊「うーむむ、投資家さんは押し目を待っていた」

牛「ある程度、GDPは高い数値が予想されていたし」

熊「株もうまい具合に買われていたし」

牛「絶好の押し目買いチャンスとなったわけなんか」

熊「実質年率7%と予想すら上回っても」

牛「債券先物の下げは限定」

熊「デフレーターがマイナス継続なのも影響か」

牛「先物は139円30銭で寄り付いて」

熊「139円28銭が安値となり」

牛「10年は1.28%がついたが」

熊「1.3%近辺では押し目買いが強かったようだ」

牛「日経平均は10700円台で寄り付き」

熊「先物は10800円を瞬間つけたんだけど」

牛「現物は10798円まで」

熊「こちらは戻り売りに押された」

牛「ヘッジファンドの仕掛け的な動きも一時的やった」

熊「5年や昨日入札の20年とかにも買いが入り」

牛「先物は一気に切り替えした」

熊「139円50銭もあっさり抜いて」

牛「139円60銭台に」

熊「昨日の下げ分を一気に取り返した感じだな」

牛「この限月、売ってはいかんのかなあ」

熊「来月11日の最終売買日までこの高値もみあいは続くのかもしれない」

牛「もうすこしデフレ解消の目途でも見えないと」

熊「景気回復に伴なう金利上昇はまだこないのかな」

牛「ということで作者はどこ行ったんや」

熊「白旗持ったまま逃亡したんじゃねえのか」

牛「岩田日銀副総裁、コアCPIが1−2%になること望ましいとコメント」

熊「あれっ、国際商品市況の今後の動向いかんで、デフレ脱却の道筋が変わるともコメント」

牛「あっ、作者が帰ってきた」

熊「後場はさすがに様子見気分も強まるかな」

猫「押し目買いも一巡したようだしね」

熊「とりあえず株の動向を見ながらと」

猫「2.5%の経済成長率が2年続けばデフレ脱却可能とも、副総裁」

牛「2年か・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円64銭、高139円92銭、安139円64銭、引139円90銭(+52銭)
16714億円
257回債1.225%(▲0.045%)・20年66回1.810%(▲0.035%)


熊「なんか様子見気分も広がったけど」

牛「債券しっかり」

熊「日経平均は前日比マイナス」

牛「うーむGDPはなんだったのという感じやな」

熊「10年257回は1.225%と直近高値に接近」

牛「先物も139円92銭と140円に接近」

熊「買い戻し圧力が強かったか」

牛「建て玉は減ったんやろか」

熊「GDPがある程度高い数値を読んで」

牛「それなりの仕掛け的な動きもあった」

熊「投資家さんも押し目買いを待っていたようだな」

牛「昨日も買われていた2年債などもさらに買われたとか」

熊「あまりデフレーターを意識すべきではないとも思うんだけど」

牛「岩田副総裁も」

熊「国際商品市況の今後の動向いかんで、デフレ脱却の道筋が変わると」

牛「2.5%の経済成長率が2年続けばデフレ脱却可能とも」

熊「作者が妙に頷いているけど」

牛「岩田さんあまり好きやなかったような」

熊「えっ、好みは歳とともに変わるって、なんのこっちゃ」

牛「結局、これで昨日の売りはなんだったのということに」

熊「そういえばちょっと気になる話もあった」

牛「大手外資系さんの債券担当者が一部代わって」

熊「債券相場への影響を気にする向きも」

牛「ちょっと気にしておいたほうが良いのかもしれへんな」

熊「ということで明日からの動きは」

牛「わからん」

熊「こらこら」

牛「強いんやないか、当分」

熊「株もなあ戻り売り圧力強いし」

牛「そう簡単に日経平均11000円もとらせてくれないか」

熊「でも7%なのにぶつぶつ」

猫「ユーロドルが1.29ドル台だって」

熊「何かあったんだろうか」

猫「ドル円は変わらないけど」

牛「うーむ、優雅に泳いでいるようで、水かき?はなんか必死に動いているような」

・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/17/Tue    


2004年2月17日(水)

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円59銭、(高値139円64銭、安値139円58銭)
LIFFE、引け139円58銭、(高値139円60銭、安値139円57銭)
CME日経平均、引け円。ドル円105円45/50銭
(8時14分現在)


熊「NY市場はワシントンの誕生日で休場」

牛「プレジデンツデーやな、次期大統領は誰なんやろ」

熊「ケリーさんもがんばっているしブッシュさんもうかうかしておれない」

牛「今日は20年国債の入札」

熊「日銀総裁がちょっと口滑らしたことで時間軸が伸びると市場は解釈」

牛「中短期ゾーンが買われたものの超長期とかは相対的に重く」

熊「その意味では割安と言えるかもしれないが」

牛「需要はそれなりに見込めるとも思われ」

熊「いずれパッシブの買いとかも入ると思うし」

牛「利率が1.8%に引き下げられてもたぶん問題はない」

熊「さすがに0.8%まで引き下げられたときは問題あった?」

牛「懐かしいマルハチやな」

熊「しかし、問題はこの入札より明日のGDPかもしれない」

牛「すでに高い数値が予想されている上、過去の数値ということで」

熊「債券関係者はむしろ先行きの腰折れを気にしている感じだが」

牛「GDPがきっかけで株が動く可能性もある」

熊「というかここ数日の間で何かのきっかけで大きく動きが出る可能性がある」

牛「日銀もどうも完全に出口を封鎖しているわけではないといった見方も出ている」

熊「作者も今年度中の量的緩和解除はないかもしれないが」

牛「量的緩和解除の思惑が出てくる可能性はありうると」

熊「それで2%とか騒いでいたようだ」

牛「GDPとか物価指数とかが良くなってくることは十分考えられる」

熊「日経平均10500円は居所としてはいいかもしれないが」

牛「動くエネルギーが蓄積されているようにも思える」

熊「為替はちょっと動きそうにないけど」

牛「債券も売られてなんぼという状態にはあるけど」

熊「押し目買いも確かに入るし」

牛「しかしこのまま高値安定で推移し続けるかどうか」

熊「ファンダメンタルは決して悪化しているわけではない」

牛「良くなる度合いの問題というか」

熊「とにかくまずは入札動向だな」

猫「なんと今日は桜の咲くころの陽気になるようよ」

熊「暖かくなるのか」

猫「また風邪も流行っているようなのでご注意を」

牛「暖かいとなんかうれしいなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円60銭、高139円69銭、安139円55銭、引139円65銭(+1
銭)
8478億円
257回債1.245%(▲0.005%)・20年65回1.825%(+0.0
00%)


熊「風邪とインフルエンザがまだ流行っているようだ」

牛「こういう流行には敏感な作者もなんか昨日調子が悪かったと言っている」

熊「読売新聞によると駅のコンセントでPC充電していた会社員が書類送検されたと
か」

牛「これもりっぱな窃盗なんやな、でもなんか良くありそう」

熊「なんか朝方、リオープン観測が広がっていたらしいぞ」

牛「昨日もリオープンは敬遠されるんやないかとの観測もあったのに?」

熊「1.9%の安いところを買いたい投資家さんが多いんじゃねえかと」

牛「となると入札もセカンダリーがしんどくなるとの発想も働く」

熊「株は明日のGDP睨みか早速、仕掛け的な買いも入っているし」

牛「ヘッジファンドなどにとっては絶好の仕掛け場なのかもしれへんな」

熊「ということで債券先物は139円60銭でよって」

牛「ちょっと安寄りやな」

熊「でもイブニングやLIFFEよりはしっかり」

牛「138円55銭まで売られたんやが」

熊「20年65回は1.840%と1毛5糸甘をつけたが」

牛「しかし、下値も限定的」

熊「その後は現物の押し目買いも入り」

牛「20年の利率はリオープンでなく、1.8%の新発と発表されたことで」

熊「さらに買い戻しの動きが入って」

牛「20年65回は1.820%と今度は5糸強ともなり」

熊「先物は139円69銭まで戻した」

牛「日経平均は一時前日比100円高」

熊「先物は139円65銭の引け」

牛「意外にしっかりしているなあ」

熊「これで入札はやはり無難と」

牛「セカンダリーもそこそこちゅう感じやないか」

熊「あとは先物などに仕掛け的な動きが入るかどうか」

牛「入らないとこのまましっかりということにも」

熊「なんかしっかりになっちゃまずいみたいにも聞こえるぞ」

牛「いや、なに、そういうわけやなくて、でもそろそろなあ・・・」

熊「なんか歯切れが悪いような」

猫「99円55−60銭あたりなの」

熊「20年はさらに予想が難しい」

猫「結果発表後の動きに注意ね」

牛「それと株もやはり気になる」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

寄139円62銭、高139円62銭、安139円33銭、引139円38銭(▲2
6銭)
20287億円
257回債1.270%(+0.020%)・20年65回1.835%(+0.0
10%)


熊「20年国債の落札結果はまさに猫さんの予想通り?」

牛「というかマーケットの予想通りといったところやった」

熊「市場の注目は今度は株に向かった」

牛「それと為替に」

熊「前場からすでに株には仕掛け的な動きが見え」

牛「これはどう見ても海外ヘッジファンドが明日のGDPを意識しての仕掛けかと」

熊「国内勢はえー、GDPなんかで仕掛けるの、とは思うかもしれないが」

牛「10−12月のGDPは米国をも上回るとの予測が出ているし」

熊「この数値の持つ意味は意外に大きいと」

牛「もちろん一時的なものとの見方もあるかもしれないが」

熊「景気は確かに回復しつつあるとの認識が高まることも考えられる」

牛「といった思惑から、株買い債券売り」

熊「そしてどうも為替にも」

牛「するするっと円安となったが、動きが介入ではないと」

熊「豪準備銀行副総裁の発言がきっかけとも」

牛「加えて、株先買い債先売りを仕掛けるならば」

熊「円安となったほうがさらに動きが加速される」

牛「結局、日経平均は10700円台に」

熊「そしてドル円は一時106円台に」

牛「債券先物は139円33銭まで下げて38銭引け」

熊「10年は1.270%」

牛「そして20年新発は1.845%がついている」

熊「さあて、この動きだとイブニングやLIFFEでも仕掛けてくるかな」

牛「なにはともあれ明日のGDPに注目やな」

熊「作者が言っていた三角持ち合いからの上のダマシがあってからの急反落といった
動きになるのかどうか」

牛「それともたいしたことはなくて、この限月はこのまま高値安定相場を続けるの
か」

熊「ポイントは投資家さんのマインドが代わるかどうかだな」

牛「先物だけだと限度がある」

熊「GDPはもちろん、その後の動きに注目だな」

牛「流れが変わるかどうか」

熊「谷垣財務相は、衆院予算委員回で財政規律についてコメントしている」

猫「国債への信認が何よりも大事よね」

熊「ただ、景気が回復すれば当然ながら金利は上がる」

猫「そんなにいつまでも低金利が続くわけはないしね」

牛「といった認識に変わるかどうか。。。うーむ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


2004/02/16/Mon    


2004年2月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円62銭、(高値139円79銭、安値139円59銭)
LIFFE、引け139円66銭、(高値139円72銭、安値139円62銭)
CME日経平均、引け10500円。ドル円105円52/57銭
(8時39分現在)


熊「おはようございます」

牛「なんか作者のPCがまち調子が悪いみたいや」

熊「更新が遅れて申し訳ございません」

牛「先週は先物がついに140円をワンタッチ」

熊「10年257回も1.25%を割り込んだ」

牛「たださすがに高値警戒もあって週末にかけては利食い売りに押される格好に」

熊「特に超長期ゾーンが重かったが」

牛「明日の20年債入札を控えての動きとも考えられるが」

熊「中短期ゾーンは銀行などの買いが入っている反面」

牛「さすがに長いところは積極的に買いづらいことも確かやな」

熊「それでも買われていたのはパッシブに絡んだ買いとか」

牛「平準買いと呼ばれるような買いが入っていたとも思われる」

熊「投資家さんの動向見るためには明日の入札は注目される」

牛「それに18日発表のGDPもかなり高い数値が予想されているし」

熊「今日のところはやや様子見気分も強まりそうかな」

牛「ただ、先週末も前場仕掛け的な動きも入っていた」

熊「ヘッジファンドが株買い債券売りを仕掛けたともいわれるが」

牛「先物は依然として建て玉が高水準なのもちょっと気になる」

熊「株は先週末のNY市場で少し下げている」

牛「なんかテロ騒ぎもあったようやな」

熊「米国債はしっかりしている」

牛「10年債は4%近辺の動きが続いている」

熊「円債も当分は堅調地合いが続くとは思うものの」

牛「高値警戒もさらに強まる可能性もある」

熊「今日もどちらかといえば戻り売りが強いかな」

牛「とはいっても押し目買いも入るんやろな」

熊「株もなんか日経平均が10500円あたりで止まっているし」

牛「ドル円も膠着状態」

熊「まさに2月相場なんだろうか」

牛「とはいっても春一番も吹いたし」

熊「かなり強い風が吹いたようだな」

猫「昨日も暖かかったわね」

熊「陽気とともに景気もさらに良くなるといいんだが」

猫「さあて、今週もスタート」

牛「株は思ったよりしっかりみたいやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円67銭、高139円74銭、安139円63銭、引139円67銭(▲2
銭)
5974億円
257回債1.250%(+0.010%)・20年65回1.825%(+0.0
05%)


熊「今日も春のような日差しだな」

牛「東風吹かば匂い起こせよ梅の花」

熊「動きなきとて入札忘るな?」

牛「道真公に怒られるで」

熊「しかし、動かねえな」

牛「週末の海外もあまり動かなかったし」

熊「動いたのはヤンキース、なんとロドリゲスを獲得」

牛「松井の打順は何番になるんや?」

熊「丸ちゃんもがんばった、4位だって」

牛「まもなくスポーツシーズン到来やな」

熊「サッカーもいよいよワールドカップ予選が18日に始る」

牛「その18日に10−12月期GDP第一次速報値が発表されるが」

熊「名目GDPがかなり高そうだが、GDPデフレーターなんかも気になるところ」

牛「物価は春の到来のごとく少しずつでも上昇しつつある」

熊「日銀が時間軸を延長させたとの見方も強いが」

牛「本当にそうなのか、出口は封鎖されているのか」

熊「景気の実態がそれを許さないんじゃないかと」

牛「とはいっても、債券への投資家さんのニーズは強い」

熊「明日の20年もそこそこニーズありとの見方のようだし」

牛「入札自体は好調になりそうや」

熊「今日の20年債は1.825%」

牛「先物はいったん買われる場面もあったが」

熊「上値も重く現物債も重かったこともあって」

牛「139円74銭つけて63銭まで反落」

熊「結局、引けは寄り付きと同じ139円67銭」

牛「終わってみれば11銭しか動かなかった」

熊「前場の出来高も6千億円弱」

牛「まさに閑散様子見の月曜相場」

熊「そういえば予想されていた輪番オペ入らなかったけど」

牛「相場への影響はほとんどなかった」

熊「日経平均株価も先週末変わらず近辺で推移」

猫「ドル円もほとんど動かないわね」

熊「後場もこの状態が続くのかな」

猫「暖かくなると眠くなるわね」

牛「確かに」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円66銭、高139円70銭、安139円61銭、引139円64銭(▲5
銭)
3947億円
257回債1.250%(+0.010%)・20年65回1.825%(+0.0
05%)


熊「そういえば都心ではまだ今年氷点下を記録していないとか」

牛「ということは氷はまだはっていないんか」

熊「確かにこの次期でも暖かく感じるもんなあ」

牛「やっぱり異常気象なんやろか」

熊「というかいつも異常気象みたいな気もする」

牛「異常気象に慣れてしまったようやな」

熊「しかし、平均すると結構差はないとも言われる」

牛「どこかで寒くなるんか」

熊「また冷夏だったりして」

牛「竜崎か?」

熊「またわけわかんねえ事を」

牛「カネボウが産業再生機構に支援申請とか」

熊「化粧品部門どうなってしまうんだろう」

牛「紀香さんの番組FUNってどうなってしまうんや」

熊「松任谷さん面白いのに???」

牛「えっ、本題に早く移れって?」

熊「そう言ったって、後場先物9銭しか動いてねえんだぞ」

牛「出来高も4千億円割れや」

熊「株と為替と債券、どれが一番小動きか競争しているみたいだ」

牛「現物は結果としては20年しっかり」

熊「65回はかわらずか」

牛「一時64回が買われていたみたいや」

熊「明日の入札は利率が下がっても問題ないとの見方」

牛「むしろリオープンでないことが好感されるんやないかとの観測も」

熊「入札も問題なさそう」

牛「でも上値も重いと」

熊「18日はGDPもあるしなあ」

牛「株式市場ではだいぶ期待が先行しているようやけど」

熊「債券市場は冷静」

牛「過去の数字といえば過去の数字やけど」

熊「しかし、動かない」

猫「去年の相場みたくなってしまうのかしら」

熊「この限月自体動かないけど小じっかりが続いているからなあ」

猫「限月交代するまではこの状態が続くかもしれないわね」

牛「まだ先やな・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


2004/02/13/Fri    牛熊

2004年2月13日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円71銭、(高値139円88銭、安値139円70銭)
LIFFE、引け139円65銭、(高値139円75銭、安値139円65銭)
CME日経平均、引け10445円。ドル円105円33/36銭
(8時11分現在)


熊「昨日は先物がついに140円をつけてきた」

牛「加えて10年257回債は1.25%を割り込む」

熊「先物は9日連続前日比プラス」

牛「10日連続陽線はならなかったが」

熊「記録が意識されるようだとそろそろといった見方も」

牛「どこかのタイミングで調整が入っても全然おかしくない」

熊「ということで昨日のイブニングセッションでは139円70銭まで売られ」

牛「LIFFEではさらに139円65銭と安値引け」

熊「後に現物売りが入っていてもおかしくはない下げだったが」

牛「やや過熱感や達成感もあり、先物に利食い売り」

熊「実際に買っている投資家さんも平準買いをしているところとか」

牛「パッシブの先回り買いとか多いといわれ」

熊「むしろ利食い売りのタイミングを見計らっていた投資家さんも多いんじゃねえかな」

牛「昨日の10年の動きもやや変な動きやった」

熊「結構売り買いが活発化していたとも思われるが」

牛「変に買われていたりしていた」

熊「ということで、今日は調整が入りそうだな」

牛「13日の金曜日やし?」

熊「ちょっと過熱感あっただけに売られるとなると加速する恐れも」

牛「とはいえ押し目待ちの投資家さんもいるのでそんな急落はないやろうけど」

熊「株もちょっと弱そうだし円もしっかり」

牛「ただ、何か材料がつくと局面が変わることも」

熊「来週のGDPとかはもういい予想が出ているし、こりゃ材料にはならないか」

牛「昨日の国債市場懇談会に関しても特別なコメントとかはなかったようやし」

熊「そうそう、もし郵貯民営化などに備えて個人向け国債の販売拡大するなら」

牛「財務省ダイレクトに加えて塩爺が提言していたコンビニでの販売もいいんやないか」

熊「本人確認や金融商品の説明責任とかいった問題をクリアーすれば可能じゃねえのかな」

牛「固定利付タイプの個人向け国債が発行されるとさらにニーズが広がるやろうし」

熊「しかし、昨日のサッカー見ているとなんか予選だいじょうぶだろうか」

牛「意外と本番前に苦戦したほうが結果は良いことも多いし」

熊「いよいよサッカーはワールドカップとオリンピック予選が始る」

猫「今年のスポーツはいろいろと楽しみね」

熊「液晶テレビとかさらに売上を伸ばすかな」

猫「景気ももっと良くなってくれればね」

牛「さて、週末、どんな相場になるのやら」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円79銭、高139円79銭、安139円59銭、引139円65銭(▲24銭)
12473億円
257回債1.260%(+0.030%)・20年65回1.845%(+0.035%)


熊「どうも今朝の動きを見るとやはり昨日の先物は海外からかな」

牛「イブニングセッションから売られたし」

熊「スワップに絡んだ超長期に買いを外したといった観測もあったようだが」

牛「ヘッジファンドの動きの可能性も」

熊「オプションの建て玉も要注意とも」

牛「今朝も現物は超長期主導で売りが入っていることに加え」

熊「債券先物の売りの入り方」

牛「株先への買い方はまさに・・・」

熊「ということで、とにかく海外勢に動きがあったと」

牛「先物の寄り付きはなんかしっかり」

熊「LIFFEの引け65銭なのに79銭で寄った」

牛「海外の売りはいったん無視されたんか」

熊「というか寄り付きの成り行きではあまり売りを入れなかったのかも」

牛「でも79銭が高値になって」

熊「現物債が重くなっていた」

牛「20年65回は1.83%で寄って1.85%まで売られ」

熊「10年257回は1.245%で寄って1.26%に利回り上昇」

牛「そして注目は株先の攻防戦」

熊「買いも入るんだが結構売りも出ており」

牛「昨日の債先の140円攻防戦みたいな動きやった」

熊「結局、買いが強くなってやっと10500円台を回復」

牛「債券先物は現物売りと株先買いによって」

熊「139円59銭まで下げたんだが」

牛「10年現物とかに押し目買いも入り」

熊「株もそう簡単に上がらないもんで」

牛「債券先物も買い戻しが入った」

熊「しかし久しぶりの株価連動というか」

牛「仕掛け的な動きも強まった」

熊「債券の下落は一時的なものなのか」

牛「作者もとりあえず旗はしまったようやけど」

熊「先物の140円が目先高値となる可能性もある」

猫「そうよね、いくら気持ちの時間軸が伸びたからって」

熊「ファンダメンタルが急速に悪化したとかいうわけでなく」

猫「投資家さんが高値をばんばん買っていく地合いじゃないわね」

牛「でも、ばんばん売っていく地合いでもなく・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

寄139円63銭、高139円70銭、安139円62銭、引139円69銭(▲20銭)
8274億円
257回債1.240%(+0.010%)・20年65回1.825%(+0.015%)


熊「ウインドウズのソースコードが流出したらしいぞ」

牛「一部らしいけどネットで広がったようや」

熊「せっかくだから全面的にオープンにしてくれねえかな」

牛「そうするともっと使いよくなるんやないか」

熊「ソースコードの流出でむしろ攻撃されるなんてコメントしているけど」

牛「オープンソースのLINUXやTRONっていつも攻撃されているんか」

熊「OSの9割がウインドウズということに一番の問題がありそうだな」

牛「ということでハイテク株が下げたわけやないとは思うけど」

熊「株は銀行株とか主体にしっかり」

牛「日経平均は10500円台を回復したけど」

熊「やっぱりハイテク銘柄とかが上がらないとどーんとはいかないなあ」

牛「それでもとりあえず前日比100円近く日経平均は上昇」

熊「12月法人企業動向調査、景気判断は10−12月期+17」

牛「本当に10−12月はいい数値が出ているなあ」

熊「それ以降の予測はほとんど減速なんだけど」

牛「春以降はわからんで、意外としっかりしてくることも」

熊「期待を込めてか?」

牛「現物債は押し目買いが入る」

熊「1.85%まで売られていた20年債は1.815%まで戻している」

牛「10年債も1.26%から1.24%まで買われた」

熊「20年は1.85%あたりが押し目買いポイントになったんだろうか」

牛「しかし、株高で債券先物は戻りも限られた」

熊「出来高8274億円」

牛「まさに閑散小動き様子見気分強いと」

熊「終わってみると10日ぶりに前営業日引け比マイナスに」

牛「ちょっとガス抜き程度の下げなんやろか」

熊「なんともいえないなあ」

牛「一時的な調整でももう一日ぐらいは下げるかもしれない」

熊「そしてまだ戻ってしまうのか」

牛「昨日今日、久しぶりに仕掛け的な動きも見えているだけに」

熊「ヘッジファンドの動きも要注意かと」

猫「週末はこれといって材料もないわね」

熊「株がどこまでがんばれるか」

猫「来週の20年入札に絡んだ動きもあったのかしら」

牛「入っていてもおかしくはないかもしれん」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/12/Thu    牛熊

2004年2月11日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円88銭、(高値139円92銭、安値139円84銭)
LIFFE、引け139円84銭、(高値139円87銭、安値139円84銭)
CME日経平均、引け10495円。ドル円105円33/38銭
(8時18分現在)


熊「注目の雪祭りも終わったな」

牛「こらこら、何注目してるんや、それよりグリーンスパン議長発言やろ」

熊「そんなに注目されるというのも、すごいよなあ」

牛「時間軸を外しているし、かなりの強気コメントが出るとの観測があった」

熊「ところが、緩和政策からの転換については忍耐強く見合わせていくと?」

牛「なんかうまい日本語訳ないんかな、とにかくインフレの懸念も少ないし」

熊「雇用も本格回復はしていないと」

牛「先日の雇用統計も予想を下回っていたしなあ」

熊「ということで将来の利上げを示唆する内容でなかったことで」

牛「10日には少し売られていた米国債が大きく切り返してきた」

熊「10年は一時4%を割り込んだ」

牛「株も上昇しNYダウは123ドル上昇したで」

熊「為替も動いている、ドル円は105円前半をつけている」

牛「グリーンスパン議長は日銀が介入やめたら一時的かもしれないが円高となると」

熊「俺も一時的だと思うんだけどなあ、でもやめられないのかなあ」

牛「かっぱえびせんみたいやな」

熊「ということで、債券は米債高や円高を背景に買いが先行かな」

牛「債券先物の140円、10年は1.25%割れをトライ?」

熊「一昨日の5年国債入札も良かったし」

牛「ただ長いところ主体に振れも大きくなっている」

熊「高値警戒感も出てきている」

牛「株の動きも気になるところ」

熊「でも10500円あたりはなんか重そうだけど」

牛「株は何か材料も必要かな」

熊「SQ控えて仕掛け的な動きもあるかもしれないが」

牛「とにかく今日はそれなりに動きもありそうや」

熊「参加者も増えるかな」

牛「利食い売りを待っている投資家さんもいるやろうし」

熊「やはり投資家さんの動きが一番の注目点だな」

牛「機械受注の発表なんかもあるけど」

熊「夕方には国債市場懇談会も開催」

猫「吉野家さんの牛丼っておいしいの」

熊「結構好きな人多いみたいだな」

猫「そうそう、中国が外為制度見直しという記事は影響ないの」

牛「気にしておく必要はありそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円98銭、高140円00銭、安139円82銭、引139円88銭(+5銭)
10737億円
257回債1.235%(▲0.020%)・20年65回1.820%(▲0.010%)


熊「債券先物はグリーンスパン発言を好感して買いが先行?」

牛「米国もそう簡単には利上げしないと」

熊「多少強気でも大統領選あるし」

牛「ブッシュさんもうかうかしてられない雰囲気もあるし」

熊「ケリーさんが破竹の勢い」

牛「まあインフレの兆候もないし雇用もそんなに言い訳でもないし」

熊「日本も同様だけどな」

牛「日本の場合はデフレ脱却についてもまだ不透明というか」

熊「出口はどこにあるかわからないように塗り固められているし」

牛「まあ、それでも円債もグリーンスパンおじいちゃんのコメントを好感」

熊「最近は爺7という言葉も使えなくなってなんか寂しいなあ」

牛「先物は139円98銭で寄り付いて」

熊「なんか1銭刻みですごい攻防戦」

牛「なんとかやっと140円をつけたけど」

熊「10年債も急にがんばって1.23%とついに1.25%割れ」

牛「作者がまた旗を探しに・・・」

熊「ただ、株もしっかりで日経平均10500円台を一時回復していたし」

牛「20年とか比較的重いし」

熊「先物も戻り売り圧力が勝って一時139円82銭まで押した」

牛「でもそこまで」

熊「押し目買い意向の強いし」

牛「途中からは急速に様子見気分も広まった」

熊「140円攻防戦で疲れちゃったのかな」

牛「しかし株も重いなあ」

熊「それが債券を売りにくくさせてもいる」

牛「ただ、先物とかはかなり売り買い交錯しているし」

熊「オプションの動向なども気がかり材料」

牛「作者が前に言っていたようにこの上げは一時的なものなのか」

熊「それともこのまま長期金利は低位安定するのか」

牛「今日、明日の動きといったものも要注意ではある」

熊「何気に重くなりつつあるような気もするんだが」

猫「午後は機械受注に注意ね」

熊「しかし、外は急に春めいている気もする」

猫「東京も梅が綺麗に咲いているようね」

牛「春はしっかり近付いているんやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円89銭、高139円98銭、安139円81銭、引139円89銭(+6銭)
10145億円
257回債1.230%(▲0.025%)・20年65回1.815%(▲0.015%)


熊「しかし、さすがグリーンスパン議長だな」

牛「一言で株も債券も上昇させてしまうとは」

熊「まさに神様」

牛「マーケットの息吹みたいなものを知り尽くしているんやろうか」

熊「だからマーケット参加者も安心しているんだろう」

牛「ただカリスマ性というのも市場参加者が作り出した虚像でもある」

熊「グリースパンさんだって人間だもんな、そりゃ間違えることもあろうが」

牛「ただし、その知識といったものはすごいのも確か」

熊「マーケットの反応といったものも感覚としてわかってしまうんだろうか」

牛「まるでディーラーの感覚みたいなものも持っているんやろうか」

熊「マーケットと向き合うには必要なものなのかもしれない」

牛「マーケットを動かすというより、マーケットの期待とか動きたい方向を読めると」

熊「マーケットを動かせるなんて思い込んだらおしまいなんだよな」

牛「ということで東京の債券市場もグリーンスパンマジックの余波によって」

熊「先物は前場140円をつけた」

牛「後場は10年とか買い進まれ、257回は1.220%に利回りが低下」

熊「重かった20年も65回債は1.805%まで利回りが低下」

牛「ただ今度は先物が重くなって後場は139円98銭まで」

熊「うむむ、戻り売り圧力強いなあ」

牛「結局、現物債にも売りが入り」

熊「高値もみあいとなってしまった」

牛「先物は139円89銭」

熊「9営業日続伸」

牛「陽線連続は途切れてしまったようやけど」

熊「しかし、記録的な上昇でもある」

牛「でもこんな相場去年もあったような」

熊「気がついたら上がっていた」

牛「もっと派手に動くと違うんやけど」

熊「この上昇相場のあとに何が起きるのか」

牛「というよりいつまで続くんか」

熊「日経平均は10500円手前の引け」

猫「機械受注はまあまあ良かったようね」

熊「夕方市場懇もあるけど」

猫「結局、海外市場次第っていう感じね」

牛「どこまでいくんやろなあ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/10/Tue    牛熊

2004年2月10日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円76銭、(高値139円82銭、安値139円76銭)
LIFFE、引け139円77銭、(高値139円80銭、安値139円72銭)
CME日経平均、引け10445円。ドル円105円72/77銭
(8時23分現在)


熊「おおっ、個人向け国債、いよいよ固定金利のものも出るのかな」

牛「中途換金でも手数料払えば元本保証となるんやな」

熊「その分、利率はすでにはっこうされている5年債などより低く抑えられるとはいえ」

牛「預貯金金利や個人向け利金債などの金利よりは高くなりそうだ」

熊「もう少し金利が上がったりするとニーズはかなりありそうだな」

牛「2005年初めには現在よりもかなり金利は上昇しているはずと作者は言っているが」

熊「昨日の白旗は隠したのか?」

牛「昨日の国会で、イラクへの自衛隊派遣が承認された」

熊「もう行っているんだけど・・・」

牛「そして補正予算も成立し介入限度枠が100兆円に拡大された」

熊「来年度予算が成立すると来年度はこれが140兆円に拡大される」

牛「であるか・・・」

熊「信長だったらこの円高、どう抑える」

牛「やっぱり力で押さえてしまいそうやな、でも楽市楽座なんかも効果的?」

熊「はさておき、昨日はついに10年が1.25%をつけてきた」

牛「先物が強いからなあ」

熊「建て玉も多いのは何故」

牛「銀行さんのスワップのレシーブの強さも指摘されているようやけど」

熊「中期へのレシーブ圧力が強く、それほ受けたところが先物を買ってヘッジしている可能性はある」

牛「バンクさんは昨年の債券急落で残高こそ落とさなかったようやけど」

熊「リスクはかなり落としていたとも言われ」

牛「決算を睨んで、残高を落とすというよりも」

熊「多少でも収益確保への動きといったものも見られるようだ」

牛「そうなると今日の5年国債入札へのニーズも強いといった見方にもなるか」

熊「先物はそういった買いとスペックの買いが入っているが」

牛「相対的に現物が重く、利食い売りも出ていると思われ」

熊「受けた業者さんの多少なりともヘッジとヘッジファンドの売りが重なり」

牛「結局、建て玉を積み上げている」

熊「この建て玉がどう変化するのか」

牛「外部環境に大きな変化がなければ相場のポラティリティを低下させることも考えられるが」

熊「何か変化すると動きを加速させる要因にもなりかねない」

猫「動かないとなれば動かないけど」

熊「いったん火がつくと」

猫「大きな相場変動になるのかもしれないわね」

牛「とにかく本日5年国債入札です」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円78銭、高139円91銭、安139円72銭、引139円88銭(+10銭)
10354億円
256回債1.250%(▲0.025%)・20年65回1.820%(▲0.030%)


熊「いったい何が起きているんだ」

牛「わからん、特に長いところの動きがつかめない」

熊「昨日とかは超長期売られていたじゃん」

牛「イールトカーブもスティーブ化」

熊「今日も寄り付きは先物も10年も前日比変わらず」

牛「その後10年257回は1.285%まで売られ」

熊「それは昨日の地合いを引き継いだような」

牛「先物も139円72銭まで売られたんやが、株の反発などの影響かな」

熊「ところが先物が下げ渋り」

牛「再び上昇し、前日引け水準を上回ってきた」

熊「閑散ななか10年が再び1.275%が買われた」

牛「ちょっと昨日までの動きと違ってきたような10年」

熊「というか、1.855%が打たれていた20年が急速に切り返してきた」

牛「1.83%が買われ、1.82%も・・・」

熊「10年は昨日の高値1.250%が買われた」

牛「スティープニングの反動・・・とかではないような」

熊「投資家さんの買いなんだろうか」

牛「これまで買っていた投資家さんの買いとはちょっとイメージが違うような」

熊「なんか買わないといけない買いといったようにも見える」

牛「スワップに絡んだものとかやろか」

熊「5年債はさすがに入札控え」

牛「ヘッジとか入れ替えとかもあるやろうし」

熊「ただ相対的に先物の強さが少しなくなってきたような」

牛「そんなことはないやろ、139円91銭つけているし」

熊「というか勢いは超長期じゃねえか」

牛「なんでこのタイミングで超長期が買われるんやろう」

熊「5年国債入札はかなりニーズもありそう」

牛「やはりバンクさん主体にどーんと」

熊「最低は100円08銭か09銭かとのイメージらしいが」

牛「0.480%の売りと0.485%の買いはいっぱい残ったそうな」

熊「さあて、結果はどうなるのか」

猫「10年が1.25%割って、先物は140円トライになるのかしら」

熊「おっ、また白旗を用意している人がいる」

猫「まだ、わかんないわよ」

牛「しかし、良くわからん・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円88銭、高139円92銭、安139円75銭、引139円83銭(+5銭)
12135億円
257回債1.255%(▲0.020%)・20年65回1.835%(▲0.015%)


熊「5年国債入札結果は予想をさらに上回り10銭」

牛「すでに10銭という声も上がっていたようや」

熊「平均は11銭」

牛「応札倍率は2.63倍」

熊「ところがその発表を前に10年には利食い売りの動きも」

牛「1.25%ではさすがに売りも入るか」

熊「でもなんでそこまで買われたんだろうな」

牛「5年は大手証券さん主体に積極応札」

熊「うしろにはバンクさんがいるとも」

牛「不明玉もあったし」

熊「ということでイベント終了」

牛「先物もいったん139円78銭まで売られる」

熊「10年257回は1.265%売られる」

牛「しかし、押し目買いも入り」

熊「下値も限定的な」

牛「ちょうどそんなころ都心に煙が」

熊「うむ、狼煙が上がったか、天気晴朗なれど波高し」

牛「って、三笠やなくて・・・そういえば日露戦争開戦の日やったな」

熊「だから何の煙だったんだ」

牛「まさか、テ・・・」

熊「ではなくて、秋葉原の電気街の一角が火事になったようだ」

牛「逃げ遅れた人もいたようやが、無事救助されたとか」

熊「一時マーケットがザワザワしていた」

牛「それで相場止まっていたんか」

熊「否定はできないような」

牛「5年新発は0.475%が買われたんやが」

熊「結局。引け際0.485%に」

牛「10年は1.255%か、しっかりやなあ」

熊「20年は1.835%」

牛「30年は2.085%」

熊「この現物の強さはいつまで続くんだろうか」

猫「長いところは新たな買い手がいるのかしら」

熊「10年は1.2%割れを見るんだろうか」

猫「でも、先物は重くなってきたわね」

牛「なんか先物と現物それぞれのチャートがあっちこっち行っているような気もする」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/09/Mon    


2004年2月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円74銭、(高値139円76銭、安値139円70銭)
LIFFE、引け139円80銭、(高値139円80銭、安値139円60銭)
CME日経平均、引け10545円。ドル円105円73/76銭
(8時34分現在)


熊「週末の米雇用統計では非農業雇用者数が11.2万人増と予想を下回った」

牛「ちょっと期待しすぎたのかなといった感じやったけど」

熊「これで利上げも遠のくと見たのか米国市場では株も債券も買われている」

牛「ダウは97.48ドル、ナスダックは44.45ポイント上昇」

熊「米国10年債は4.1%割れとなったようだ」

牛「買われていたドルも急反落」

熊「その為替市場が注目していたのがG7」

牛「今回デビューとなる谷垣財務大臣もだいぶ気合が入っていたみたいな」

熊「とりあえずスノーさんは為替介入に対して暗黙の了解したようなしないような」

牛「声明文も日欧に配慮したようなしないような」

熊「まさに玉虫色」

牛「実際の玉虫の色はとても綺麗なんやけどなあ」

熊「今日の債券市場の寄り付きも注目されていたが」

牛「すでに市場参加者の視線はは明日の5年国債入札とか」

熊「今日の雇用統計、11日のグリースパンFRB議長の議会証言に向いているよう
な」

牛「日経平均とかはまあしっかりやろうけど」

熊「10500円台もなんか重そうだしな」

牛「為替市場では朝からなんか鬼ごっこやっているような」

熊「ドルが買われたと思ったら反落している」

牛「結局、何も変わっていないような気もする」

熊「債券は明日の入札もあってやや上値追いには慎重になりそうだ」

牛「株がそこそこしっかりとなればそれを理由に戻り売りが入ることも」

熊「なんか月曜相場になりそうな気もする」

牛「自衛隊本体の第一陣もサマワに無事到着」

熊「チャールズ皇太子もバスラに無事到着?」

牛「無事だったけどオートバイと接触事故はカルロス・ゴーン社長」

熊「ポルシェ運転してたらしいなあ、さすがクルマ好きのゴーン氏」

牛「日産とかルノーやないんやな・・・」

熊「ということは置いといて、G7もなんかそれぞれ顔色うかがっているような」

牛「スノーさんもいろいろと気を使ってようやけど」

熊「米財政赤字の問題もあるしそれに関係するイラクのこともあるし」

猫「まあこんなもんなんじゃない」

熊「日本の債券も当分大きくは動きそうもないか」

猫「株もねえ」

牛「介入は続くよいつまでも???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円72銭、高139円94銭、安139円67銭、引139円92銭(+2
0銭)
8228億円
256回債1.260%(▲0.010%)・20年65回1.830%(▲0.0
05%)


熊「債券しっかりしているなあ」

牛「寄り付きは先物も現物も先週末変わらず」

熊「波乱含みどころか波乱なし」

牛「こうなると株価なんかが注目される」

熊「日経平均はしっかりだぞ」

牛「銀行株とか買われていたようやな」

熊「とはいっても債券先物の下値は限定」

牛「139円72銭で寄って67銭まで」

熊「日経平均先物はじりじりと上昇」

牛「株の上昇は見て見ぬふり?」

熊「10600円に接近したんだが」

牛「つけなかった」

熊「その後はもみあいが続く」

牛「日銀の国債買い切りオペ実施」

熊「債券先物さらにじりじり上昇」

牛「反対に株先が重くなってきた」

熊「動きが出たのは引け際」

牛「日経平均先物に大口売り観測」

熊「債券先物139円90銭を突破」

牛「10年257回は1.260%」

熊「5年33回は0.470%」

牛「20年65回は1.830%」

熊「一時1.840%をつけていたんだが切り返している」

牛「先物は結局、139円94銭をつけた」

熊「まだまだ先物主導だけど」

牛「現物もしっかりやな」

熊「日経平均は10500円を結局割り込んだ」

牛「こっちは弱いなあ」

熊「弱いのはドルも?」

牛「ドル円は動いておらんで」

熊「ユーロがドルに対して急上昇している」

猫「なんか為替市場の構図に変化はなかったようね」

熊「結局、物別れに終わったようなものだもんなあ」

猫「後場、債券先物はいよいよ140円トライかしら」

牛「10年も1.26%割れるんかな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円91銭、高139円96銭、安139円78銭、引139円78銭(+6
銭)
13733億円
256回債1.275%(+0.005%)・20年65回1.855%(+0.0
20%)


熊「予想は半分当たって半分外したな」

牛「債券先物は140円をつけず」

熊「10年は1.25%とついに1.26%を割り込んだ」

牛「昨年9月25日以来の.26%割れのようや」

熊「あれっ、作者さっきまで白旗持ってなかったっけ」

牛「また引っ込めたらしいで」

熊「引っ込めたのではなく出てきたのが作者のお腹?」

牛「ついに体重が過去最高記録達成してしまったと」

熊「参考までにそれは60kg手前であったとか」

牛「なんか作者のイメージって、どちらかというとデブヤのイメージと言われるらし
い」

熊「ううむ、パソコン好きのオタッキーって感じもするしな」

牛「しかし、むしろ痩せ過ぎだっのが、ついにそのイメージに接近か」

熊「うむ、債券市場の回復とともに体重も増えるとは」

牛「ただ回復といっても現物は重い」

熊「かなり戻り売りが入っている」

牛「先物はヘッジファンドの買戻しなどなんやろか」

熊「いったん139円96銭と前場高値を突破」

牛「売り板が厚く、板の厚い方に向かうという相場の鉄則が」

熊「崩れたぞ」

牛「原因はむしろ現物やないか」

熊「10年も1.26%割ったことや1.25%つけて達成感も」

牛「明日入札を控えて5年も重いし」

熊「0.485%つけ」

牛「それ以上に20年が重く」

熊「こちらは1.855%つけた」

牛「株は日経平均が10400円割っていたが」

熊「あんまり意識されなかった」

牛「さて、今日の相場どう思う」

熊「作者がいったん手にとった白旗をまた隠している」

牛「作者が白旗揚げれば目先天井やったかもしれんけど・・いてぇ」

熊「明日の入札とかは問題ないにしろ」

猫「この現物の重さは気になるわね」

熊「先物の買戻しもある程度一巡するとなれば」

猫「ただ、株とか為替がねえ」

牛「もみあいが続くんやろか」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/06/Fri    


2004年2月6日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円66銭、(高値139円72銭、安値139円64銭)
LIFFE、引け139円74銭、(高値139円74銭、安値139円61銭)
CME日経平均、引け10495円。ドル円105円74/82銭
(8時15分現在)


熊「今回の日本マクドナルドの社長交代は関東地方を重点においた梃入れ策?だな」

牛「あのジョーク?は関西では使えんで・・・マックからマックへ?」

熊「リンゴ入りハンバーガーとか売るんだろうか」

牛「トヨタがついに純利益1兆円、東海地方の景気が良いわけやな」

熊「なんとか全国に飛び火してほしい」

牛「飛び火してほしくないのは鳥インフルエンザ」

熊「デフレの飛び火は落ち着いてきたようだけど」

牛「イングランド銀行は予想されたように利上げ実施」

熊「英国に関係する国ってなんか調子いいみたいだな」

牛「カナダとかオーストラリアなんかも財政も健全やし」

熊「健全とはちょっとかけ離れつつあるのがたとえば日本と米国」

牛「その米国市場ではFRBのバーナンキ理事の発言が影響している」

熊「今年の米成長率が4%になるとか、雇用は早期に拡大するとかのコメントが」

牛「米債の売りを誘ったようや」

熊「今日の雇用統計、注目されているからなあ」

牛「非農業雇用者数は15万人あたりからと言われているけど」

熊「一部に20万人とか、もう一声の30万人なんて見方も」

牛「あまり過度の期待も禁物やけどG7前ということもあり」

熊「市場へのインパクトも大きそうだ」

牛「バーナキン理事の発言で株は小幅上昇」

熊「CMEの日経平均は10500円台いったん乗せたけど」

牛「引けは10495円、10500円がまた壁になるんやろうか」

熊「ということで週末の債券相場は?」

牛「日経平均がどこまで戻せるのか、少し円安にもなっているし」

熊「先物は利食い売りに・・・押されない?」

牛「LIFFEは139円74銭の高値引け」

熊「ちょっと仕掛け的な動きとも見られる」

牛「先物建て玉が高水準なだけに東京市場でも同様に仕掛け的な動きも入りそうや」

熊「投資家さんは押し目買いスタンスになるんじゃねえかな」

牛「今週は堅調地合いやっただけに週末の買いもあまり入らないかもしれないし」

熊「とりあえずいったん高値ためしてだめだったら利食い売りに押されると」

猫「G7もあるし様子見の参加者も増えるんじゃない」

熊「ポジション整理の動きとなるか、それとも雇用統計やG7を見てから動くのか」

猫「10年債の1.26%が壁になるかどうか」

牛「とにかく注意深く見守りたい???」


・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円60銭、高139円64銭、安139円49銭、引139円54銭(▲1
5銭)
10783億円
256回債1.285%(+0.020%)・20年65回1.830%(+0.0
20%)


熊「なんか思ったより動かなかった」

牛「猫さん行ったように様子見の参加者も多いような」

熊「現物は戻り売りが入っているような」

牛「10年257回はいったん1.28%叩かれて」

熊「1.27%まで戻したものの」

牛「前場引け際1.285%つけている」

熊「先物は比較的静かな動き」

牛「139円60銭であっさり寄って」

熊「やっぱりLIFFEの引けはちょっと変だったんだな」

牛「日経平均が戻りを試してきたことで」

熊「なんとか10500円台を回復したんだが」

牛「それが精一杯」

熊「債券先物も139円50銭を割り込んだが」

牛「株かそこから引き返してきたので」

熊「それじゃあと、また139円50銭台」

牛「その後64銭までつけたけど」

熊「現物の戻り売りなどから結局50銭台でのもみあいに」

牛「こりゃ動かないと思っていたら」

熊「違うチャートが動き出した」

牛「急になぜか突然変におかしくドルが買われた」

熊「こらこら」

牛「1月末の外貨準備、過去最高の7412.46億ドルなんだって」

熊「今日また増えるような気もするな確かに」

牛「106円10銭台つけたら急反落」

熊「おおっ、リターンエース、さすがお蝶夫人」

牛「しかし、さすがに岡も粘ってまた拾っているで」

熊「105円80銭まで押したのに、なんでこの子はここまでやるの」

牛「テニス、やなくて円安が好きなんやろうなあ」

熊「もうなんか見ていられない、もういいあきらめろ、岡」

牛「それって誰かに言いたいのか」

熊「いやその、G7かあ・・・」

猫「で、後場の相場はどうなるのよ」

熊「ちょっと度が過ぎたすみません。えーと、様子見・・・」

猫「現物の重さが気になるわね」

牛「雇用統計とか控えてポジション整理の動きも?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円60銭、高139円64銭、安139円49銭、引139円54銭(▲1
5銭)
10783億円
256回債1.285%(+0.020%)・20年65回1.830%(+0.0
20%)


熊「なんか思ったより動かなかった」

牛「猫さん行ったように様子見の参加者も多いような」

熊「現物は戻り売りが入っているような」

牛「10年257回はいったん1.28%叩かれて」

熊「1.27%まで戻したものの」

牛「前場引け際1.285%つけている」

熊「先物は比較的静かな動き」

牛「139円60銭であっさり寄って」

熊「やっぱりLIFFEの引けはちょっと変だったんだな」

牛「日経平均が戻りを試してきたことで」

熊「なんとか10500円台を回復したんだが」

牛「それが精一杯」

熊「債券先物も139円50銭を割り込んだが」

牛「株かそこから引き返してきたので」

熊「それじゃあと、また139円50銭台」

牛「その後64銭までつけたけど」

熊「現物の戻り売りなどから結局50銭台でのもみあいに」

牛「こりゃ動かないと思っていたら」

熊「違うチャートが動き出した」

牛「急になぜか突然変におかしくドルが買われた」

熊「こらこら」

牛「1月末の外貨準備、過去最高の7412.46億ドルなんだって」

熊「今日また増えるような気もするな確かに」

牛「106円10銭台つけたら急反落」

熊「おおっ、リターンエース、さすがお蝶夫人」

牛「しかし、さすがに岡も粘ってまた拾っているで」

熊「105円80銭まで押したのに、なんでこの子はここまでやるの」

牛「テニス、やなくて円安が好きなんやろうなあ」

熊「もうなんか見ていられない、もういいあきらめろ、岡」

牛「それって誰かに言いたいのか」

熊「いやその、G7かあ・・・」

猫「で、後場の相場はどうなるのよ」

熊「ちょっと度が過ぎたすみません。えーと、様子見・・・」

猫「現物の重さが気になるわね」

牛「雇用統計とか控えてポジション整理の動きも?」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円60銭、高139円64銭、安139円49銭、引139円54銭(▲1
5銭)
10783億円
256回債1.285%(+0.020%)・20年65回1.830%(+0.0
20%)


熊「まず最初の謎は、なぜ先物は強い?」

牛「店頭では現物の売り一色との見方もある」

熊「引け際の先物の買いは確かに現物の押し目買いも入ったかもしれないが」

牛「それだけとも思えない」

熊「というか一日先物はしっかりしていた」

牛「ひとつはチャートを見て節目を抜けたと思われる点」

熊「金利上昇に備えて先物でヘッジ売りをしていた投資家さんとか業者さんもいても
おかしくない」

牛「ところが金利は上がらずむしろ先物が上がってしまって」

熊「いたしかたなく買い戻したものの、相殺せずにそのままにしておいた?」

牛「現物は一部外していたのか」

熊「結果としてロングベーシスとなってしまったその閉じ?」

牛「現物は高いので単純な利食い売りも入ったものと思われる」

熊「超長期などまさにそういった売りかとも思える」

牛「しかし、先物はイベントを控え」

熊「最近コンビニが多い」

牛「それは、お弁当」

熊「今日の米雇用統計とG7」

牛「その結果債券が買われるリスク?に備えた動きなんか」

熊「先物の買い方が勝負をかけているのかも」

牛「売り方もまだあきらめていないと」

熊「両建ても含んで結局建て玉が高水準と」

牛「となるとその結果次第ではかなり波乱もありそうやな」

熊「5年入札も来週あるぞ」

牛「雇用統計ではすごい予想もあるが、非農業雇用者数とか大幅な伸びとなり」

熊「G7後に円安となれば売り方優位になるが」

牛「雇用統計の数値が予想の範囲内で」

熊「G7で日本がいじめられて?円高になってしまうと」

牛「買い方が優位」

熊「どちらかというと後者との見方が強い分、先物もしっかりとも言えるか」

牛「なにはともあれ、今日の雇用統計、まずは注目」

熊「そしてG7か」

猫「来週はいよいよ動くのかしら」

熊「なんともいえない、思惑も交錯している」

猫「とにかく今週もお疲れ様」

牛「週末の買いは健在か」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

【転送はご遠慮ください】




2004/02/05/Thu    


2004年2月5日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円46銭、(高値139円52銭、安値139円43銭)
LIFFE、引け139円53銭、(高値139円56銭、安値139円48銭)
CME日経平均、引け10350円。ドル円105円44/49銭
(8時27分現在)


熊「米国株式市場はシスコショックでハイテク株主体に売られている」

牛「決算自体は悪くないようやけど今後の控えめな売上見通しが嫌気されたようや」

熊「ダウは34ドル安なのにナスダックは52ポイントも下げている」

牛「うーむ、東京市場へも直接的な打撃がありそうやな」

熊「アジアは鳥インフルエンザの問題もあるし」

牛「中国の株も急反落している」

熊「CMEの日経平均先物は10360円」

牛「どこまで売られるのかなあ・・・」

熊「米債は好調な経済指標を受けてこちらも下落」

牛「うーむ、米国は株安・債券安にドル安とトリプル安」

熊「ISMの非製造業景気指数とか良かったんだろう」

牛「でも、経済指標はむしろ週末の雇用統計の方に注目が集まっている」

熊「週末といえばG7」

牛「ドル安牽制の動きはないとの見方が強い」

熊「初出場の谷垣大臣、がんばるかな?」

牛「そういえば決定会合とかやっているような」

熊「昼過ぎはちょっと注意」

牛「まさか・・・ないよな」

熊「イングランド銀行は利上げするみたいだけど」

牛「ということで本日の債券は」

熊「強い」

牛「そりゃそうやろ、株がこんなだし」

熊「でも昨日の後場はやや投資家さんも慎重というか戻り売りも見えていたぞ」

牛「10年は1.26%割り込んで1.2%前半にいけるかどうか」

熊「LIFFEの円債先物は139円56銭まであった」

牛「昨日の先物建て玉は少し減ったけど、これ両建ても結構ありそうや」

熊「ヘッジ売りをカバーしても相殺せずそのまま置いてあるんだろうか」

牛「レンジを抜けると建て玉は高水準を維持することも多い」

熊「ストップロスなんかも入るからなあ」

牛「そういった動きも入るかどうか」

熊「注目は投資家さんの動きだな」

猫「ここから上はさすがに慎重になりそうね」

熊「ただなあ、日経平均が1万円に近づいたりすると」

猫「ちょっと嫌ね」

牛「なんかたいへんな相場になってきたような」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円56銭、高139円67銭、安139円42銭、引139円65銭(+2
0銭)
14213億円
256回債1.265%(▲0.015%)・20年65回1.810%(▲0.0
00%)


熊「日経平均は10400円を割り込んでの寄り付きとなった」

牛「株安を見て債券先物は139円56銭とLIFFEの高値で寄り付いた」

熊「10年257回もしっかりで1.270%」

牛「ただ5年債とか重く」

熊「20年債も1.805%が買われたけど」

牛「1.8%はつけなかった」

熊「総じて現物債は重く感じる」

牛「さすがに高値で飛びつくのもどうか」

熊「反面先物はしっかり」

牛「高値で飛びつかなくてはならないという状況も」

熊「踏んで飛んで?」

牛「こらこら」

熊「しかし、先物もいったんは利食い売りに押された」

牛「現物の重さと株の下げ止まりが影響?」

熊「日経平均がじりじりと10400円台に切り替えしてきた」

牛「5年債は0.490%をつけ10年も1.285%が売られた」

熊「しかし、その株も上ねも重い」

牛「日経平均は10500円手前で足踏み」

熊「債券先物は10時ぐらいから再び上昇基調」

牛「朝方の高値も抜いて139円59銭あっさりつけた」

熊「59銭って何があるんだ」

牛「昨年6月10の高値145円09銭と9月3日の安値134円09銭の半値が」

熊「えーと、引いて足して掛けて割って・・・???」

牛「何してるんや、139円59銭やろ」

熊「そうそう、それそれ」

牛「あっさり抜いてしまった」

熊「なんで先物だけこんなに強えんだ」

牛「買戻しが入ったのか買戻しを誘ったのか」

熊「ストップロスとかをか」

牛「建て玉見ても一部両建てあるにしろ売り買い交錯」

熊「まずは売り方の買戻しを誘うという動きかもしれねえな」

猫「139円67銭まで買われたのね」

熊「先物に触発されたのか10年も1.265%が買われている」

猫「ここからは先物も仕手戦みたいな感じになってきたわね」

牛「先物はかなり波乱含みになりそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円64銭、高139円77銭、安139円57銭、引139円69銭(+2
4銭)
14171億円
256回債1.260%(▲0.020%)・20年65回1.805%(▲0.0
05%)


熊「これはいったい」

牛「めずらしいで、先物だけ動くなんて」

熊「ずっと現物ありきの相場だったからなあ」

牛「去年前半の相場が典型やが、すっかり相場が動かなくなってしまい」

熊「スペックのディーラーも次第に参加者が減っていってしまった」

牛「完全に都銀さんとか生保さんとか投資家さん主導の展開が続いた」

熊「6月以降の乱高下も結局投資家さんの動向で拍車がかかった」

牛「9月以降は落ち着きを取り戻したというか」

熊「また動かない相場が続いてしまっていた」

牛「日銀の量的緩和なんかも影響しているんやろうが」

熊「急激な動きが始ったらどうなってしまうんだろう」

牛「今週の週刊新潮の幸田真音さんの日銀券にも」

熊「短期を担当する若い女性が出てくる」

牛「若い女性だからどうのということではなくて」

熊「本来ベテランの勘と人脈で荒波を乗り切ってきたコール市場も」

牛「機能停止状態から開放されたらどうなってしまうんやろ」

熊「債券も昨年大きな動きがあったとはいえ、実際相場が動き出すとあれ以上に動
く」

牛「今のところその懸念はなく」

熊「今日の先物上昇もそんな懸念は必要ないよと言っているような展開になった」

牛「現物債は妙に落ち着いていた」

熊「しかし最後には10年257回も1.260%をつけてきたが」

牛「いったん1.2%前半を目指すのか」

熊「日経平均は前日比プラス」

牛「こうなると債券先物も株など見なくなっている」

熊「買戻し圧力がかなり強いんだろうな」

牛「やはりちょっと危険な動きかな」

熊「建て玉がどう変化するのか」

牛「G7はなんもない、ドル安継続との認識が一般的やけど」

熊「何かのきっかけで反転するリスクも」

牛「不気味な先物の強さやった」

熊「20年は変わらずか」

猫「なんか変ね」

熊「やはりそう思うか」

猫「やっぱり大量破壊兵器はなかったのよ」

牛「そうやなくて」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/04/Wed    牛熊

2004年2月4日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円20銭、(高値139円20銭、安値139円11銭)
LIFFE、引け139円27銭、(高値139円27銭、安値139円18銭)
CME日経平均、引け10645円。ドル円105円41/46銭
(8時27分現在)


熊「米上院共和党のフリスト院内総務に猛毒のリシンが送りつけられた」

牛「昨日の東京時間で流れていたけど、それがNY時間で大騒ぎになっていたようや」

熊「それがドル売りを誘ってドル円も105円台前半となったが」

牛「執拗な介入も入ってなんとかドルの下落をとどめさせている」

熊「G7を前にいろいろと思惑も流れている」

牛「米国サイドは現状のドル安を実質容認していたいところ」

熊「ただ、FRBが時間軸を外しており、これは景気回復を示すデモンストレーションとも見られるが」

牛「利上げ期待が強まればドルの流れが変わるのではとも」

熊「その利上げ期待などによって新興国の国債が急落と日経新聞が伝えている」

牛「ヘッジファンドなどかなり損失を蒙っているのではとの観測もあるが」

熊「昨日の日経平均先物の大量売りも何かしらの要因があるとも思われ」

牛「こちらも思惑が飛び交っている」

熊「まさにガスだね、ではなくまさに節分天井か、なんて声もあったが」

牛「今日の日経平均の動きも注意したい」

熊「本日より日銀は金融政策決定会合を開く」

牛「G7を前にしてどんなことが話し合われるのやら」

熊「まさかここでの追加緩和なんかはないと思うけど」

牛「米債はしっかり、円高もあってLIFFEの円債先物は139円27銭と高値引け」

熊「再び直近高値トライといった感じだが」

牛「現物債が依然重い、昨日入札の10年257回の1.3%割れを積極的に買えるかどうか」

熊「超長期も20年は1.85%近くなると戻り売りも入る」

牛「地合は引き続き良好」

熊「レンジをいったん上にブレークしつつある」

牛「どこまで買えるか試しにいくのかな」

熊「ヘッジファンドの債券に対しての動向も気になる」

牛「昨日の10年の売れ行きや政地債なんかの売れ行きも注意かな」

熊「そして株の動向」

牛「株はNYもそこそこしっかりで東京市場も反発するかと予想されているようやけど」

熊「引き続き売られるようだとちょっと苦しいな」

牛「為替はいづれ105円割るんやろうか」

熊「かなり介入している感じだな」

猫「トリインフルエンザはまだ広まっているようね」

熊「この影響も今後さらに出るんだろうな」

猫「アジア諸国の株とかにもすでに影響が出ている」

牛「これも無視できないことやな」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円30銭、高139円47銭、安139円22銭、引139円36銭(+23銭)
18967億円
256回債1.270%(▲0.035%)・20年65回1.800%(▲0.050%)


熊「米議会だけでなくホワイトハウスにまでリシンが送りつけられた」

牛「なんで利付金融債なんか送るんや」

熊「それはリッシン、って冗談言っている場合じゃねえぞ、猛毒なんだぞ」

牛「さすがにこれはドル売り圧力やなG7を前にさらに円買い圧力も強まり」

熊「105円台前半でかなりの攻防戦も」

牛「米株はしっかりしていたが引け後シスコの決算でグローベックスが売られたと」

熊「昔は良く食べたなあ」

牛「それはシスコーンやろ」

熊「日経平均は地合がやや悪化していたこともあり」

牛「じりじりと売られた」

熊「債券先物は円高株安などから買戻し圧力が強まり」

牛「寄り付きから直近の高値を更新した」

熊「いよいよ上抜けた感じだな」

牛「昨日入札が実施された10年257回もあっさり1.3%割れ」

熊「買戻しの動きなどもあって1.270%をつけた」

牛「これまで比較的重かった20年にも買いが入った」

熊「なんと1.8%ちょうどまで買われたのか」

牛「ただ比較的5年とか重かったけどそれでも0.5%を割り込んだ」

熊「日経平均は10600円も割り込みさらに10500円接近」

牛「債券先物は139円40銭台に」

熊「日経平均はついに10500円割り込んだ」

牛「ここを割り込んでさらに下げるとしんどいぞ」

熊「10491円でなんとか踏みとどまった」

牛「債券先物は139円47銭と50銭に迫ったが」

熊「株がなんとか下げ止まったようで」

牛「引けにかけては戻り売りも入り」

熊「結局、139円36銭の引けとなった」

牛「いよいよ動きが出てきたぞ」

熊「現物もしっかり買われているし」

牛「問題は日経平均がこの水準を維持できるかどうか」

熊「微妙なところにいるため後場もまだ波乱含みかも」

猫「どこまで債券は上がるのかしら」

熊「さすがに10年1.2%前半はきついと思うけど」

猫「139円50銭も壁かしら」

牛「オプションの動向なんかも気になるところ」



・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円38銭、高139円50銭、安139円34銭、引139円45銭(+32銭)
12092億円
256回債1.280%(▲0.025%)・20年65回1.810%(▲0.040%)


熊「だめだこりゃ」

牛「こらこらあきらめるのはまだ早い」

熊「全然下げ止まらない」

牛「愛は止まらない・・・」

熊「古すぎる、はともかく、日経平均は10500円をまたあっさり割り込み」

牛「10400円近くまで下げている」

熊「このままだとどこまで下げてしまうのか」

牛「鳥インフルエンザにリシンも加わり」

熊「悪材料がハイブリッド・・・」

牛「ハイテク企業主体の業績やその見通しが大きな理由ではありそうやが」

熊「景気は持たないのか」

牛「一時的な調整というか腰折れというか」

熊「1万円割れるときついなあ」

牛「今日のNY次第ではそれももしかすると」

熊「どうかなあ、寄り付き安いとNY案外上がったりして」

牛「米国は大統領選挙もあるし」

熊「ケリーさんががんばっているようだけど」

牛「日本にケリ入れられたりして・・・えっ、野蛮や表現はだめ?」

熊「ただ、この株安が継続していたものの」

牛「買われていた10年、20年には利食い売りも」

熊「20年は一気に5毛も進んでいたからなあ」

牛「20年1.82%、10年は1.28%」

熊「まあ売られたといってもちょっと利食い売りといった感じだが」

牛「反面、5年がしっかりしている」

熊「0.5%割り込んで0.480%をつけているな」

牛「先物も総じてしっかり」

熊「引けにかけて高値を更新している」

牛「139円50銭をつけてきた」

熊「いやはや、買戻しとかも入っているんだろうか」

牛「今日の建て玉がどうなるか」

熊「そういえば為替は?」

猫「ドル円は105円30銭台よ」

熊「債券はいよいよ上昇気流に乗っているが」

猫「とにかく株次第みたいな雰囲気になっているわね」

牛「海外動向、注目やな」

・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/03/Tue    牛熊

2004年2月3日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円07銭、(高値139円14銭、安値139円07銭)
LIFFE、引け139円04銭、(高値139円07銭、安値139円00銭)
CME日経平均、引け10785円。ドル円105円55/58銭
(8時18分現在)


熊「テーラー米財務次官のコメント見てもドル安はあまり懸念していないという感じだな」

牛「欧州と日本の睨みあいになるんやろうか」

熊「米国の財政赤字は5千億ドルを突破し過去最大」

牛「双子の赤字も抱えてドルはさらに下げていくんやろか」

熊「ドル円は105円半ば、105円突破の可能性も指摘されているようだが」

牛「G7を控えて思惑も交錯しそうやが」

熊「ISMが発表した1月の製造業景気指数は予想は下回ったものの高水準」

牛「米株はハイテク株が売られまちまち、米債も少し売られている」

熊「昨日の債券は先物はしっかりしていたんだが」

牛「超長期債に売りが入った」

熊「でも1.88%あたりからは買いも入る」

牛「最近はずっとレンジを行ったり来たりしている」

熊「今日はその押し目買いが入るかどうかもちょっと注目」

牛「本日のメーンイベントは10年国債の入札」

熊「イブニングからLIFFEにかけて先物の上値が重くなったのも」

牛「入札を気にしてといった感じもする」

熊「それでも結局139円は割り込んでないけど」

牛「その10年国債の利率は1.3%となり」

熊「9月以降、久しぶりの1.4%割れということになる」

牛「去年の8月までは1%以下やったが9月以降はずっと1.4%以上」

熊「1.3%となっと投資家さんはどう動くか」

牛「むずかしいところやな、確かに円高傾向なのは確かやが」

熊「このまま長期金利が低下傾向になるとの見方も少ない」

牛「とにかく結果に注目やな」

熊「多少の、ヘッジの動きも入るかもしれない」

牛「そういえば、12月の完全失業率は4.9%と」

熊「0.3%も改善していたな」

牛「東海地方の失業率は3.8%で有効求人倍率も1倍を超えていたとか」

熊「地域による格差もだいぶ出ているようだ」

牛「今回の景気回復も全体が良くなってくるというより」

熊「一部の企業とか地域がひっぱり上げてきている感じになっているわけだな」

猫「今日は昨日と違って暖かくなるそうね」

熊「そういや節分か」

猫「鬼と一緒に鳥インフルエンザも退治しないとね」

牛「テロも退治してほしい」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円00銭、高139円28銭、安138円99銭、引139円18銭(+6銭)
16936億円
256回債1.305%(▲0.010%)・20年65回1.855%(▲0.015%)


熊「債券先物の寄り付きはLIFFEの安値」

牛「今日入札の10年債の利率が引き下げられて」

熊「業者さんのヘッジ売りとか入ったんだろうか」

牛「カーブ上は割安とはいっても、セカンダリーニーズはどうだろうかと」

熊「10年256回は1.330%がすでに出会っていた」

牛「20年も引き続き売られて1.885%か」

熊「ただ先物の139円割れはほんの一瞬」

牛「138円99銭まで」

熊「地合いはしっかりしているなあと」

牛「あれ、株が・・・」

熊「日経平均先物がバタバタと売られている」

牛「10700円も割り込んで」

熊「あらら、10600円もあっさり割り込んだ」

牛「何かあったんか」

熊「円高?」

牛「それもなくはない、G7への思惑も含めて」

熊「売りは海外投資家からとの見方だな」

牛「どうも半導体関連などハイテク企業の業績が先行き伸び悩むといった観測も」

熊「日本企業もシャープやオリンパスなど収益見通しも予想より悪化している」

牛「そこに加えての円高もあって」

熊「とりあえず買い方の投げというか売りというか」

牛「どうもそれがまとまって入ったとか」

熊「そうなると債券先物は当然買い戻される」

牛「なんでこういうときは株価連動になるんや」

熊「これも相場だって

牛「20年はまた1.855%やて」

熊「本当に1.85%あたりと1.89%あたりで行ったり来たり」

牛「先物は139円28銭」

熊「そして10年は一度1.3%ちょうど」

牛「ただ株がさすがに下げ止まり」

熊「10年入札も1.3%近辺になると予想よりちょっと割高に」

猫「朝からこんなに動くとはね」

熊「こりゃ入札どうなるんだろう」

猫「問題はないと思うけど相場は波乱含みになりそうね」

牛「いやはや・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円15銭、高139円25銭、安139円06銭、引139円13銭(+1銭)
11801億円
256回債1.295%(▲0.020%)・20年65回1.850%(▲0.020%)


熊「国債入札ってそういえば利率が引き下げられた際の方が好結果となることが多い」

牛「利率が引き下がるっていうことはそれだけ債券相場が良いということやしな」

熊「今日の10年国債入札も事前予想をさらに上回った」

牛「100円25銭で薄い按分かとの声があったが」

熊「結果はそれより高い100円30銭が最低落札価格」

牛「参考までに最低は5銭刻みです」

熊「平均は100円32銭」

牛「こちらは1銭刻みです」

熊「テールはわずかに2銭」

牛「テールとは尻尾ではなく平均と最低の差です」

熊「応札倍率はまあまあの2.63倍」

牛「大手証券さんとかかなり積極的やった」

熊「256回債は再び1.3%を割り込んだが」

牛「新発の257回は1.3%手前で足踏み状態」

熊「セカンダリーニーズは少し押したところにありそうなのかな」

牛「日経平均先物への売りも止まったし」

熊「あれはいったい何の売りだったんだろうか」

牛「何かしらの理由から買いポジションを外さざるを得なかったと」

熊「5年は少し重かったけど入れ替えとかもあったのかな」

牛「先物も結局、前場の高値は抜けず」

熊「株が少し戻ったところで利食い売りも」

牛「前場動きすぎたので後場は一休み」

熊「ちょっと走ってすぐ休む作者みてえだな」

牛「えっ、最近走っていない?」

熊「ということで今後の展開だが」

牛「わからん」

熊「わからんて言ってもなあ」

牛「海外市場動向も気になるし」

熊「G7も控えているからなあ」

牛「明日からの日銀金融政策決定会合も注目か?」

熊「いくらなんでも今回は現状維持だろう」

猫「ということは、高値もみあいが続くのかしら」

熊「あの株の売りも一時的なものなのかな」

猫「しかし、今週はなかなか動きもありそうね」

牛「そうかなあ・・・」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。

2004/02/02/Mon    牛熊

2004年2月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け139円05銭、(高値139円06銭、安値138円97銭)
LIFFE、引け139円03銭、(高値139円10銭、安値139円00銭)
CME日経平均、引け10760円。ドル円105円65/70銭
(8時21分現在)


熊「東京地方は久しぶりの雨となりそうだな」

牛「受験生とかは大変だろうけど、風邪も流行っているし湿気も必要やないか」

熊「風邪といえば鳥インフルエンザの人から人への感染の疑いも」

牛「人といえば昨日の横浜はかなり賑わっていたようや」

熊「みなとみらい線の開業でずいぶん人が集まったとか」

牛「人が集まったといえばメッカもすごいことになっているようや」

熊「イラクでは大規模な自爆テロも」

牛「うむ、なんとかならんのかなあ」

熊「今日から2月相場」

牛「1月の債券相場はほぼレンジ内の相場」

熊「まだそのレンジを大きく外れそうな感じもしない」

牛「先週末の米国市場ではGDPが予想よりも下回ったとかで」

熊「株は少し売られ債券は買われている」

牛「為替市場ではやや円高も進んで105円60銭台」

熊「LIFFEの円債先物も139円台で推移している」

牛「月初ということで長いところへの買いも入るかもしれないけど」

熊「10年1.3%とかは壁になりつつある」

牛「明日、10年国債入札もあって積極的には買いづらい」

熊「月曜日ということもあって様子見気分も強まりそうだ」

牛「週末のG7なんかも気になる」

熊「やっとここにきて国内でも為替介入に懐疑的なコメントも見えてきたが」

牛「G7では欧米からどういった意見が出されるか」

熊「各国とも神経戦になるんじゃないかとも」

牛「日銀の決定会合も今週開催される」

熊「政策変更はさすがにないとは思われるけど」

牛「先物チャートはさらに収束しつつある」

熊「明日の10年国債入札をきっかけに動くかな」

牛「1.3%クーポンというのは久しぶりのような」

熊「外部環境が大きく変わっていないこともあり投資家さんのニーズも気になるとこ
ろ」

牛「でも、やはり動くとしてもきっかけはG7あたりやないか」

熊「今週は久しぶりにいろいろと材料も豊富なんだな」

猫「スーパーボウルが始ったわよ」

熊「なんか今回も日本では人気がいまいちだな」

猫「アメリカはお祭り騒ぎね」

牛「今月もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2004年3限月
寄139円10銭、高139円13銭、安138円94銭、引139円08銭(+3
銭)
9430億円
256回債1.325%(+0.015%)・20年65回%(▲%)


熊「米債高や円高もあってか債券先物寄り付きはしっかり」

牛「139円10銭で寄って13銭まで上昇」

熊「しかし、現物が重い」

牛「0.5%ちょうどで寄った5年債は0.51%まで売られ」

熊「明日入札予定の10年国債は256回が1.330%と」

牛「こちらも慎重というか」

熊「この現物の重さで先物も上値が抑えられ」

牛「先物は売られて一時139円を割り込んだ」

熊「すこし時間がたってから日経平均先物に仕掛け的な買いも」

牛「ヘッジファンドの時間差攻撃か?」

熊「債先と株先のエックス攻撃か」

牛「それも化石に近い攻撃やないか、サインはV」

熊「エースを狙えも復活しているし、いずれ巨人の星の実写版なんかも」

牛「それはそれでかなり無理があるような気もするけど」

熊「しかし、その攻撃も一時だけ」

牛「株は止まって、債券先物は買い戻された」

熊「現物への押し目買いも入った感じだな」

牛「といっても10年256回は1.320%まで」

熊「ちょっと入札控え、積極的に買いづらい」

牛「クーポンも気になるし」

熊「為替の動きも気になったのか」

牛「介入が入ったんやないかとの報もあったが」

熊「ほとんど動いていないぞ」

牛「債券先物は139円08銭と引けもしっかり」

熊「なんか強いなあ」

牛「日銀の国債買い切りも実施」

熊「うーむ、いいタイミングのオペのような」

牛「しかし、先物はしっかりやなあ」

熊「先週の福井さんのコメントとか効いているんだろうか」

牛「長期金利まで言及するとはなあ」

熊「ただ動きづらい」

猫「海外勢はスーパーボウルに夢中のようね」

熊「というと動くとすればスーパーボールが終わってから?」

猫「どうかしら、月曜日だしね」

牛「どっちが勝つんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2004年3限月
寄139円15銭、高139円19銭、安139円05銭、引139円12銭(+7
銭)
8259億円
256回債1.315%(+0.005%)・20年65回1.880%(+0.0
20%)


熊「スーパーボウルはすごい面白い試合だったとか」

牛「それで後場はいきなり先物買われたんか」

熊「それはちょっと違うと思う」

牛「139円15銭と前場高値を超えて寄り付き」

熊「139円19銭まで上昇したんだが」

牛「そこまで」

熊「結局、12時31分に高値をつけてあとは上値も抑えられた」

牛「為替介入が実施されたはずなのにドル円はびくともしない」

熊「だからみんなスーパーボウル見ていてそれどひろじゃなかったんじゃねえか」

牛「日銀から電話があっても、いいからそれはあとあと、なんてな」

熊「現物は10年がちょっと買われたんだけど」

牛「1.310%まで」

熊「しかし先物はほとんど反応せず」

牛「株との連動性もなく」

熊「なんかばらばらだなあ」

牛「20年は売られたりして」

熊「また1.880%つけているのか」

牛「ここからはまた買いが入るんやろか」

熊「うーむ、なんとも言えないなあ」

牛「先物は結局、139円12銭の引け」

熊「後場の出来高は8千億円台」

牛「途中からほとんど動かなくなってしまった」

熊「明日の入札はどうだろう」

牛「なんともいえんなあ」

熊「福井総裁のコメントもどう解釈してよいのやら」

牛「あのコメントで長期債まで買い進んでいいんやろうか」

熊「5年は結局0.505%」

牛「中期の利回りも押さえられている」

熊「株の出来高も押さえられ売買代金は1兆円割れとか」

牛「どこも月曜相場ちゅうことやな」

熊「とにかく明日の10年国債入札に注目だな」

猫「日本の紅白とスーパーボウルってどっちがすごいのかしら」

熊「同じ対戦でも歌とスポーツだからなあ」

猫「視聴率はどっちが高いのかしらね」

牛「さあ?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。