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2004/04/28/Wed 牛熊
2004年4月28日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円60銭、(高値137円62銭、安値137円47銭)
LIFFE、引け137円53銭、(高値137円60銭、安値137円45銭)
CME日経平均、引け12065円。ドル円109円63/65銭
(8時18分現在)
熊「イラクがエラク気になる、なんて冗談を言っている場合じゃねえぞ」
牛「シーア派聖地のナジャフ近郊で米軍と部製勢力との間で激しい戦闘があった」
熊「ナジャフでの戦闘が行われるとシーア派全体を敵に回すことにもなりかねない」
牛「そのナジャフからスペイン部隊は撤退している」
熊「さらにファルージャでの戦闘が激化している上」
牛「シリアの首都ダマスカスでは武装グループと治安部隊が銃撃戦」
熊「なんかまた中東情勢が緊迫化している」
牛「米国市場では発表された経済指標は良い数値だったものの、イラク情勢の緊迫化などで」
熊「米国債は買われ10年債は4.4%を割り込んでいる」
牛「これは株の上値も抑えることとなり、ダウは小幅上昇、ナスダックは小幅安」
熊「為替市場は大きく荒れている。まず円がユーロに対して大幅安となっていた」
牛「ショートカバーの動きとか言われるがユーロ円は一時130円70銭近辺に」
熊「好調な米経済指標発表を受けドルも対円に対して買われドル円は109円88銭と」
牛「110円近くまで円安が進行したんか」
熊「こういった情勢下、CMEの日経平均は12065円とあまり動かず」
牛「円債もイブニングでは137円62銭まで少し戻したものの」
熊「LIFFEの引けは137円53銭」
牛「明日からのゴールデンウイークを控え、少し動きづらくなっている」
熊「今日は2年国債の入札が実施される」
牛「特に問題はなさそうや」
熊「日銀の金融政策決定会合も少し気になるけど」
牛「さすがに金融政策の変更はなし、注目は展望レポートやけど」
熊「先日の須田審議委員のコメントなどからもおおよその内容は見当がついている」
牛「あまり材料視はされないんやないかな」
熊「まもなく3月の鉱工業生産速報値が発表されるが」
牛「0.7%程度のプラスが予想されているが、注目は先行き予測」
熊「波乱がありそうでなさそうな感じだな」
牛「それ、日本語としてはおかしいぞ」
熊「連休前のポジション整理というか、そういった動きは入るんだろうか」
牛「投資家さんの買いも慎重にはなりそうやけど」
熊「かといって売り込むにも材料不足」
猫「踊り場の中での動きとなりそうね」
熊「ただ、少し売られるんじゃないかとも」
猫「株の動向などを見ながらね」
牛「円安もどう影響するのか」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円74銭、高137円77銭、安137円49銭、引137円50銭(+2銭)
12056億円
5年36回0.650%(+0.015%)
10年259回1.510%(▲0.005%)
20年68回2.080%(+0.005%)
30年14回2.380%(▲0.005%)
熊「タイ南部でイスラム教徒と治安当局が銃撃戦」
牛「うーむ、ゴールデンウイーク大丈夫やろか」
熊「高速道路のSAのゴミ箱も封鎖されてしまうようだ」
牛「ゴミは持ち帰りましょうというわけか?」
熊「日本でもだいぶテロ警戒が強化される」
牛「警察の方もまさに休みなし、たいへんやな」
熊「ということで、連休モードに入るかと思われた債券相場」
牛「いきなり寄り前から動きがあった」
熊「3月鉱工業生産指数は前月+0.1%と予想を下回ったからか」
牛「でも、先行き予測値は4月が前月比+5.6%、5月+2.2%とまずまず」
熊「その上、生産は緩やかな上昇傾向と、判断を上方修正」
牛「でも寄り前から10年債が買われ」
熊「258回なんか3毛強の1.495%テイクン」
牛「259回も1.490%が買われた」
熊「10年に割安感との記事もあったが」
牛「すでに昨日からこの動きがあった」
熊「5年売り10年買いが昨夕から入っていたようだ」
牛「その余波で寄り前から10年買われたのか」
熊「10年債を出した業者さんとかがカバーに動いたんだろうか」
牛「これを見て先物はびっくりして買い気配」
熊「びっくりしたかどうかはわかんねえが、137円74銭で寄り付いた」
牛「しかし戻り売りも入り65銭まで売られたんやが」
熊「5年36回は5糸強の0.630%、30年も5糸強が出会って」
牛「現物が全般にしまってきたような印象」
熊「その上、日経平均株価が前日比マイナスとなって」
牛「先物は再び切り返し137円77銭をつける」
熊「おおっ7が3つ並んだ」
牛「そこが前場の高値になった」
熊「10年買いの勢いが止まり」
牛「いつのまにか259回1.5%ちょうど」
熊「あらら戻り売りも」
猫「5年債は引けにかけて0.650%まで売られたようね」
熊「結局先物は137円50銭で引けた」
猫「買いにも踊り場を抜けるほどの勢いはなかったようね」
牛「後場は再度様子見気分も強まるのか。それとも動きが見えるのか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円50銭、高137円50銭、安137円33銭、引137円39銭(▲9銭)
12635億円
5年36回0.665%(+0.030%)
10年259回1.525%(+0.010%)
20年68回2.085%(+0.010%)
熊「後場は結局、寄り付きが後場の高値になってしまった」
牛「前場の70銭台はいったいなんだったんやろ」
熊「しかし、今回の踊り場の面積は結構広いのかも」
牛「今日も終わってみれば踊り場を広げただけのような」
熊「5年が引き続き売られているが」
牛「なんかずいぶん荒い動きをするなあ」
熊「10年債も朝あんなに強かったのに」
牛「おやおや引けあと、2毛甘ヒットやないか」
熊「当日の高安のスプレッドが0.05%もあるぞ」
牛「日銀金融政策決定会合が終了」
熊「うーむ、今回も全員集合か・・・」
牛「全員一致やろ」
熊「一人ぐらい反対はいないんだろうか、CPIも一人+0.5%と予測してるのに」
牛「全員一致が崩れるといろいろと憶測も呼びかねない」
熊「学期会だって全員一致なんて少ないぞ」
牛「大人の社会には必要なんやて、賛成の方は拍手を持ってなんてのもよくあるやろ」
熊「うーむ、ちょっと次元が違うか」
牛「そして2年国債の落札結果が発表され」
熊「99円94銭とまあいい結果じゃねえか」
牛「ただ1社で7割も落としているところが」
熊「すごいなあ」
牛「相場は現物主体にこのあとも荒れ模様」
熊「先物も波乗りのように上がったり下がったり」
牛「終わってみると現物安で137円39銭」
熊「日銀の展望レポートは事前の観測どおりCPIは基調的には依然小幅の下落が続くと」
牛「日経平均株価は引けはなんとか12000円台」
熊「銀行株とか買われていたようだ」
牛「ということで連休が始る」
熊「明日休みで明後日は出勤」
牛「気になるのは各地での武力衝突」
熊「イラクもさらに泥沼化の様相も」
猫「なんか動きが変ね」
熊「終わってみると投資家さんは引いている感じも受ける」
猫「先物もふらふらしていた感じね」
牛「本格的に動きが出るとしたら連休明けを待つしかないんかな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/27/Tue 牛熊
2004年4月27日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円24銭、(高値137円38銭、安値137円22銭)
LIFFE、引け137円31銭、(高値137円34銭、安値137円20銭)
CME日経平均、引け12130円。ドル円108円59/67銭
(8時26分現在)
熊「タマちゃんの姿が2週間も見えないらしい」
牛「またどこかに異動するのかな」
熊「仕事しているわけじゃないから異動ではなく移動だろう」
牛「ゴールデンウイークはみんな大移動するんかなあ」
熊「意外と家にいるという人も多い、作者もそうだって」
牛「海外旅行客も多いといわれているが」
熊「昨日発表された3月の百貨店やスーパーの売上は前年比マイナスに」
牛「休日が少なかったとかの要因はともかく、まだ財布の紐は固いようや
熊「消費税の内税化によって売上が減少といったニュースもあった」
牛「そんなもんなんかなあ、あまり気にしてなかったんやけど」
熊「企業の景況感はなんかだいぶ高い水準みたいだけど」
牛「それがどこまで維持できるのか」
熊「日経平均は年初来高値を昨日も更新」
牛「日産自動車の純利益は過去最高」
熊「気を良くしたゴーンさんは新車を予定より早く発表したようだ」
牛「ゴーンやなくてガーンは三菱自動車」
熊「どうするんだろうな」
牛「米国市場ではドルが反落している」
熊「ドイツの景況感改善とかが要因といわれるが」
牛「米株も下げているし、ドル買いも一服したんやないかな」
熊「CMEの日経平均先物は小幅安だが」
牛「ここに来て出来高もやや減少気味」
熊「決算発表など控えて、株は様子見気分も強まりそう」
牛「それ以上に様子見気分が強まりそうなのが債券市場」
熊「月末の買いも限定的」
牛「投資家さんの買いが思ったより入ってない」
熊「このためイブニングセッションではじりじりと売られたが」
牛「ドル安、米株安そして米債しっかりでLIFFEはちょっとだけ戻した」
熊「大きな材料もなく、米国のGDPとか控えているし」
牛「明日の日銀金融政策決定会合などを控えてとかいう理由で動かないんやないかなあ」
熊「大型連休ということで引き続きテロへの警戒も」
猫「東京地方はこれから強い雨が降るようね」
熊「天気は少し荒れ模様」
猫「相場は静かなままかしら」
牛「動く要因が今のところ見当たらない」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円35銭、高137円72銭、安137円35銭、引137円58銭(+19銭)
15803億円
5年36回0.625%(▲0.010%)
10年259回1.505%(▲0.010%)
20年68回2.055%(▲0.010%)
30年14回%(▲%)
熊「谷垣さんや福井さんに竹中さんも出ているぞ」
牛「何見ているんや」
熊「衆院財務金融委員会の実況中継、何か面白いコメントないかなと」
牛「相場は、それどころやないで」
熊「作者も動きが詠みづらいと言っていたが」
牛「歌詠むんやないやろ、読みが違う」
熊「債券先物は137円34銭買い気配でスタート」
牛「差し引き200億円程度の買い超やったがあっさり137円35銭で寄り付いた」
熊「日経平均は12115円で寄り付いたが」
牛「あとから見ると、債券先物の寄り付きは安値となり」
熊「日経平均は寄り付きが高値となった」
牛「つまりその後、債券先物はじりじりと買われ」
熊「株はじり安となった」
牛「日経平均は12100円を割り込み」
熊「債券先物は137円50銭を突破」
牛「チーペスト近辺に投資家さんの動きも」
熊「だとしたらうまいかも、ここで先物のカバーを誘おうというわけだな」
牛「実際に建て玉水準も高いこともあり」
熊「大型連休も控えて作者は旅行会社のパンフレットを・・・こらこら」
牛「今ごろ見てもどこも一杯で予約なんて無理」
熊「えっ、見て楽しむだけだって?」
牛「うむ、ここでも個人消費に陰りが・・・って話が逸れた」
熊「海外勢などの先物カバーが誘われてしまった感じだな」
牛「137円70銭も突破」
熊「10年259回は1.5%とパーちょうどが買われたが」
牛「まってましたの売りも入り1.510%とかも叩かれるなど」
熊「現物はやや売り買い交錯」
牛「先物もいったん利食い売りに押され137円60銭を割り込んだんやが」
熊「もうひとふんばりして137円70銭台を再度回復」
牛「ここで力尽きて?引けにかけて反落」
熊「現物債がやや慎重、先物の買い戻しだけでは限度?」
猫「なんかちぐはぐな動きね」
熊「連休を前にしての仕掛け的な動きやポジション整理の動きが入っている」
猫「日経平均が12000円割りこむとまた債券先物は買われるのかしら」
牛「ただ、上値も重くなりつつあるようやしなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円61銭、高137円61銭、安137円48銭、引137円48銭(+9銭)
9399億円
5年36回0.640%(+0.005%)
10年259回1.515%(+0.000%)
20年68回2.070%(+0.005%)
30年14回%(▲%)
熊「作者が悩んでいる」
牛「相場が読めないんやて」
熊「それはなにも今始ったことで・・・いてぇなあ」
牛「元気はまだ残っているみたいやな」
熊「相場の元気さはどこ行ってしまったんだろう」
牛「結局、前場の買いは何やったんや」
熊「ちょっと買い戻しを誘ってやれと」
牛「起債絡みの動きとかもあったんかなあ」
熊「それにしても現物がちぐはぐ」
牛「後場は結果からみると先物は高寄りして安値引け」
熊「その間、株もほとんど動かない」
牛「富士通とか決算発表前な買われており」
熊「実際、予想以上の好決算・・・も影響なく」
牛「材料出尽くしなんかなあ」
熊「相場はあらたな材料を求めているんだろうか」
牛「米国の利上げ懸念も大きな材料やが」
熊「しかし、その利上げ観測で資金の流れが変化しつつある」
牛「ドルは買われるものの、米株は利上げ観測を嫌気」
熊「米債も売られている」
牛「日本も企業業績はまさに絶好調」
熊「絶好調といえば、中畑さんは元気かな」
牛「内閣府が発表した消費者態度指数は2000年12月以来の高い水準となったとか」
熊「消費や雇用は具体的な数値には現れないが、なんとなくいい感じにはなりつつある」
牛「いい感じが実際にいいにならないと」
熊「明日の日銀金融政策決定会合は金融政策は現状維持として」
牛「今年度の物価の見通しなど、なんとなく漏れ伝わっているけど注目やな」
熊「米国GDPなんかも要注意」
牛「そういえば、明後日からいよいよGWやな」
熊「天気は良くて気温も高いといった予想になっているそうだ」
牛「絶好の行楽日和」
熊「ということは、ゆっくり休むにはなるべくリスクも減らさないと」
猫「それでショートカバーなのかしら」
熊「先物建て玉が減ったかどうか」
猫「それにしても動かなくなったわね」
牛「その反動も恐いような気もするんやが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/26/Mon 牛熊
2004年4月26日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円51銭、(高値137円57銭、安値137円51銭)
LIFFE、引け137円38銭、(高値137円53銭、安値137円30銭)
CME日経平均、引け12145円。ドル円109円07/15銭
(8時15分現在)
熊「ペコちゃん人形30体が行方不明と朝日新聞が大きく伝え」
牛「バービー破局が裏目にと、産経新聞」
熊「ペコちゃんもポコちゃんとの不仲説も出ていたが」
牛「どうもネットオークション狙いの窃盗のようや、まったく」
熊「バービーについてはケンちゃんとの破局で話題づくりを狙ったらしいが」
牛「さすがにそれは受けないような気もするが」
熊「といった話題も新聞紙上を賑わしているが」
牛「自民党が衆院の3補欠選挙全勝」
熊「3ポイントを上げたといえば、サッカー女子がオリンピック出場を決めた」
牛「そして週末にはG7が開催」
熊「為替安定を重視といった内容らしいが、その後の日米財務省会談では」
牛「現状の為替水準を容認とスノー長官」
熊「ドル高によるインフレ誘発を警戒と」
牛「日本はまだまだインフレどころではないようやし」
熊「福井総裁も現在の緩和政策を継続すると」
牛「そういえば今週は決定会合が開催されるんやな」
熊「先週末の米国市場では、3月の米耐久財受注が予想以上の伸びを示し」
牛「米国債は2年債とか5年債中心に大きく売られたようや」
熊「今回は米株はマイクロソフトの好決算などでなんとかふんばった」
牛「利上げ懸念の売りより業績回復の買いが上回った?」
熊「日本の場合は利上げ懸念はないし、やはり今日は買いが先行するのかな」
牛「目先の高値を試すことが考えられる」
熊「円債は連休前、月末の買いなども期待されるが」
牛「外部環境見ると戻り売り基調ともなりそうや」
熊「先週末は中期から今度は超長期に投資家さんの買いも入ったが」
牛「そういった買いがまだ入るのかどうか確かめながらも」
熊「売りスタンスとなるのだろうか」
牛「30日のCPIなども気になるところでもあるし」
熊「連休前でむしろヘッジ売りが入る懸念もあるのかな」
牛「今回の大型連休やし」
熊「30日と6、7日休めば11連休」
猫「で、どこへ連れて行ってくれるの」
熊「どこも混んでるし家にいるのが一番」
猫「海外旅行する人も多いようよ」
牛「天気はどうなんやろな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円43銭、高137円51銭、安137円34銭、引137円37銭(▲18銭)
6970億円
5年36回0.635%(+0.005%)
10年259回1.510%(+0.010%)
20年68回%(▲%)
30年14回%(▲%)
熊「いよいよ本日、郵政民営化準備室がスタート」
牛「首相自ら辞令を交付。しかも看板までかけにオフィースに行ったとか」
熊「だいぶ力が入っているようだな」
牛「改革の本丸としてがんばってほしい」
熊「小泉政権は今日から3年目に突入」
牛「それまでは首相がころころ変わっていたもんなあ」
熊「その意味で政治も安定化していたし、これも景気回復へ影響したのかも」
牛「トップが入れ替わるとなんか不安になりやすいし」
熊「ジーコ監督は大丈夫だろうか?」
牛「それはさておき、相場はまずは売りが先行」
熊「137円43銭とLIFFEの引けに比べればまあしっかり」
牛「日経平均もじり高となり」
熊「先物も売られるが40銭割れがやっと」
牛「現物は超長期とか気配はしっかり」
熊「インデックスは0.09程度伸びるようだし」
牛「今日が月末渡し」
熊「しかし、その割にはBBさんとかで出会いなし」
牛「押し目買いに徹しているんやろうか」
熊「株はしっかりだけど、戻り売りも」
牛「しかし、じりじりと買われ」
熊「日経平均株価は12184.09まで上昇した」
牛「現物債は4年とか8年弱がちょっと弱い」
熊「先物はこれらに押される格好で」
牛「137円34銭まで売られた」
熊「ただこちらも様子見気分強く下値も限定的」
牛「結局、前場は137円37銭で引けている」
熊「前場出来高7千億円弱と、まさに月曜相場」
牛「日銀、国債買入を実施」
熊「ドル円は一時109円を割り込んでいる」
牛「このまま後場も月曜相場になるんやろうか」
熊「超長期とかは押し目買いに徹するのかなあ」
猫「積極的に上値を追うのもリスクがありそうね」
熊「官房長官もデフレ状況まだ脱却せずとコメント」
猫「当面、量的緩和は続きそうなのね」
牛「中国でまたSARS感染が拡大したとか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円37銭、高137円49銭、安137円34銭、引137円39銭(▲16銭)
6411億円
5年36回0.630%(▲0.000%)
10年259回1.515%(+0.015%)
20年68回%(▲%)
30年14回%(▲%)
熊「うーん、月曜相場か」
牛「経済指標にも株高にも反応薄」
熊「3月のチェーンストア販売額は前年比▲4.2%、同百貨店売上高も前年比▲4.7%」
牛「2か月ぶりに前年実績を下回ったようや」
熊「日経平均株価はざら場、引け値で年初来高値を更新」
牛「しかし、株高にも反応薄やな」
熊「10年259回は最後の最後で少し売りが入り」
牛「1.520%と2毛甘がついた」
熊「先物の後場値幅は15銭」
牛「ドル円なんかも動かない」
熊「ゴールデンウイークを前に債券はもう少し買いも入るかと思ったんだが」
牛「売りもなければ買いもないという感じやな」
熊「今日発表の百貨店売上なんか見ても、まだ消費は本格回復とは言い切れないような」
牛「百貨店については、今月は高島屋の新装開店効果も影響するかな」
熊「そういえばまだ新装開店した高島屋行ってないなあ」
牛「しかし、相場は膠着のまま連休に突入してしまうんか」
熊「いや、そうは問屋も卸さないんじゃないか」
牛「もうひと波乱ありうると」
熊「あまりに静か過ぎるような気もする」
牛「投資家さんは買い手控えているんやろうか」
熊「今日の現物の動きを見る限りそんな印象も受ける」
牛「とりあえず今日のNY市場などの動向を見てみたいと」
熊「米国株も利上げ観測の強まりで戻りきれない状態に」
牛「ただ、米債の売られ方は要注意かも」
熊「すでに10年債は4.465%まで利回りが上昇している」
牛「利上げはすでに織り込みつつあるのに比べて」
熊「日本でも長期金利は上昇したといっても1.6%に届かず」
牛「金利上昇に対して警戒心はやや強まりつつあるとはいえ」
熊「現在は踊り場を形成し相場も安定しつつある」
牛「海外勢からの仕掛的な動きも限定的」
熊「次にどちらに動くのか今のところ予測が難しい」
猫「出来高もだいぶ少ないわね」
熊「先物は前後場とも7千億円に届かず」
猫「なんか不気味な静けさにも思えるんだけど」
牛「何事も起きなければいいんやが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/23/Fri 牛熊
2004年4月23日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円28銭、(高値137円35銭、安値137円24銭)
LIFFE、引け137円35銭、(高値137円38銭、安値137円28銭)
CME日経平均、引け12175円。ドル円109円41/46銭
(8時06分現在)
熊「独ダイムラー、三菱自動車への支援打ち切りと日経新聞が伝えている」
牛「三菱自動車もいろいろあったからなあ、ついにダイムラーもやーめたと」
熊「増資には参加しない上、三菱自動車株も売却する方針だとか」
牛「株式市場への影響もあるんかな」
熊「三菱自動車そのものはともかく三菱関連は売られるかもしれない」
牛「せっかくダウとか上がってCMEの日経平均も12175円で引けているのに」
熊「世の中、何が起きるかわからない」
牛「なんとネットショッピングでMACが2787円で売りに出された???」
熊「1億台の注文が来たそうだ、これで日本のPCの普及が一気に高まる???」
牛「なわけないやろ、以前、同様のミスがあり結局安い価格で売らざるを得なかったことがあり」
熊「そういうミスを虎視眈々と狙っていた人がいたみたいだな」
牛「今回はさすがにその価格は誤標示として注文には応じないそうやけど」
熊「販売が認められていたら一気にデフレが加速するところだったかもしれない?」
牛「さてと、米国市場では早期利上げ観測が後退」
熊「前進したり後退したり忙しいなあ」
牛「加えて好決算企業とか業績を上方修正する企業が相次ぎ米国株は大幅続伸」
熊「米債も少し買われており、LIFFEの円債先物も137円35銭としっかり」
牛「昨日の20年国債入札好調で投資家さんの買いが入ってきている」
熊「大型連休を控えた月末を意識した買いも入りやすい?」
牛「問題は株やな?」
熊「三菱自動車の影響が軽微ならば上値を試すことも考えられるが」
牛「上値を重くする可能性もあり」
熊「そうなると債券は引き続き買いが優勢となりそうか」
牛「もうひとつ気になる記事は、北朝鮮の大規模爆発」
熊「なんといっても情報が不足しており、本当は何かあったのかよくつかめ切れない」
牛「そうそう週末はG7なんかもあるんやな」
熊「あんまり為替の話とかしないようだ、各国の金融政策なんかが注目されるんじゃねえか」
牛「為替といえばドル円はまた動かなくなってきたような」
熊「米国の利上げ観測もあるが日本の景気も回復基調にあるし」
牛「中国の元の動向はちょっと注意も必要かも」
熊「中国は最終的には人民元の互換性を実現すると副首相がコメントしたようだ」
猫「その中国北京でSARS発症の疑いが」
熊「なんか忘れたころにやってくるなあ」
猫「とにかく週末よ!、もうひとがんばり」
牛「そやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円23銭、高137円53銭、安137円23銭、引137円34銭(+4銭)
13209億円
5年36回0.640%(▲0.015%)
10年259回1.515%(▲0.015%)
20年68回2.110%(▲0.000%)
30年14回%(▲%)
熊「なんか今日の相場は読みづらかった」
牛「昨日から中期とか投資家さんの買いが入っていたことで需給はやや好転」
熊「ただし米国株が上昇しており、東京株式市場も堅調」
牛「まずは先物は売りが先行」
熊「137円23銭と前日比7銭安でスタート」
牛「ところがここを安値にして切り返してきた」
熊「原動力は昨日に引き続き中期ゾーンと見られる」
牛「先物は結構まとまったロットの買いも入り」
熊「業者さんのヘッジの買い戻しとか入ったんだろうか」
牛「5年36回は2毛強の0.635%が買われ」
熊「20年68回は2.095%とこちらは1.5毛強」
牛「いったんは先物137円50銭手前で利食い売りに押されたんやが」
熊「5年36回は0.625%の3毛強テイクン。」
牛「うーむ、この仕掛け的な買い方はまさに・・・」
熊「先物137円50銭突破」
牛「このまま踊り場の天井近辺を試すのか」
熊「と思ったんだが53銭で止まってしまった」
牛「中期の買いも一巡してしまったんやろか」
熊「じりじりと先物は下がりはじめ」
牛「なんやなんやと思ったら日経平均は12100円台や」
熊「株先買い債先売りとか入ったんだろうか」
牛「買われていた現物にも戻り売り」
熊「あらら、結局昨日の20年は昨日と変わらずの2.110%に」
牛「そして5年債は0.640%まで押し戻されてしまった」
熊「先物は137円31銭まで反落」
牛「寄り付き安値までは下げなかったんやが」
熊「需給が良くなってもう少しがんばれるかと思ったんだけど」
牛「上値も重い」
熊「というか株がしっかりだと買い進めにくいのも確か」
牛「後場は23銭安値をいったん下回るんやろうか」
熊「中国は、銀行貸出金利の上限を撤廃する計画と、ロイターが伝えている」
猫「午後の動きも予測しづらいわね」
熊「投資家さんの動向と株式の動向次第というか」
猫「なんか動きも出そうな気配もするわね」
牛「週末でもあり、ちょっと要注意かもしれない」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円34銭、高137円57銭、安137円31銭、引137円55銭(+25銭)
10120億円
5年36回0.630%(▲0.025%)
10年259回1.500%(▲0.030%)
20年68回2.065%(▲0.045%)
30年14回%(▲%)
熊「主役が交代したようだ」
牛「暴露本きっかけにブッシュさんからケリーさんにか」
熊「それはちょっと早すぎる」
牛「年金不払い3人組みが主役になったんか」
熊「うーむ・・・違うって」
牛「じゃあいったい誰が主役になったんや」
熊「前場まではたぶんバンクさんが主体に中期を買っていたように思われた」
牛「あまり憶測はいけないが、中期の買い大手はやはり銀行やし」
熊「ところが後場は」
牛「閑散ながらも超長期が主役に踊り出た」
熊「確かに」
牛「なんと昨日入札された58回がどんどん買われてる」
熊「大型連休前に買い控えていた大手投資家さんの買いが入ったんだろうか」
牛「いやはや、2.065%やて、4.5毛も強いんか」
熊「10年も連れ高」
牛「259回はちょうどパーの1.5%ちょうど」
熊「誰がパーだって」
牛「だから100円ちょうどのことやろが」
熊「来週はパッシブ買いなども期待されているが」
牛「先回りした買いなのか、アクティブな買いなのか」
熊「株も為替もほとんど動いてなかったのに」
牛「まさに油断大敵」
熊「先物も現物に引っ張られ前場の高値を抜いた」
牛「137円57銭まで上昇」
熊「需給の地合いは昨日で少し変ったようだな」
牛「ただ日経平均の引けは12120円66銭としっかり」
熊「投資家さんの買いが入っていると下支えられるんだけど」
牛「来週は連休を前に波乱含みかな」
熊「ただ、長い期間の国債の入札は連休明け後になる」
牛「株や為替とかの動きがあまりなければ」
熊「G7とかは材料視されないのかな」
猫「強いわねえ」
熊「ただ先物はなんか伸びきれなかった」
猫「この地合いがどこまで続くか、ね」
牛「さあてやっと週末や」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/22/Thu 牛熊
2004年4月22日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円88銭、(高値136円92銭、安値136円84銭)
LIFFE、引け136円89銭、(高値136円97銭、安値136円75銭)
CME日経平均、引け12035円。ドル円109円49/53銭
(8時09分現在)
熊「オスなしでマウスが誕生したようだぞ」
牛「それでなくても不要論も強い?、おとうちゃんの立場が・・・」
熊「そのおとうちゃんの必需品、スーツが売れていると毎日が伝えている」
牛「紳士服の売行きは景気の鏡とも言われるが、やっと個人消費も上向きつつあると」
熊「景気悪いと、まず、おとうちゃんの必需品が後回しにされるからなあ」
牛「今年は7年ぶりに増加に転じるとの観測もあるそうや」
熊「しかし、おとうちゃん不要論の台頭によってその観測も・・・」
牛「それはさておき、注目のグリーンスパン翁の証言は」
熊「さすがタヌキ・・・じゃなくて、グリーンスパン議長」
牛「前日ちょっと強気言って翌日は少しそれを弱めさせるコメントをしている」
熊「ある時点で利上げ必要、現時点ではインフレ圧力見られずと」
牛「タカとハトのバランスを取っている?」
熊「それをどう取るのかによってマーケットの動きはまちまち」
牛「ハト的コメントを重視した債券市場では米債は反発」
熊「株式市場も反発、といってもダウはほんの少し上昇しただけだが」
牛「為替市場ではいったんドルは売られたんやが、また買われてドル円は109円台」
熊「110円つけそうな勢いだけど」
牛「LIFFEの債券先物は136円97銭までつけたが引けは89銭」
熊「CMEの日経平均先物は12035円で引けている」
牛「今日は注目の20年国債の入札が実施される」
熊「下げた分、投資家さんにとっても買いやすくなっている」
牛「国債投資家懇談会の議事要旨見ても、投資家さんの超長期に対してのニーズは強い」
熊「加えて業者さんも準備に抜かりなし?」
牛「入札はかなり好調となりそうとの観測」
熊「ただ、この入札をきっかけに地合いが好転ということも考えづらい」
牛「スーツやないが米国同様、日本でも景気回復への期待も強まっている」
熊「日銀はまだデフレ脱却に対しては慎重姿勢を崩していないが」
牛「日経平均が12000円台を固めてくることも考えられる」
熊「企業決算も良さそうだしな」
牛「そして円安も気になるところ」
熊「為替といえば中国の為替制度の見直しといったものも注意が必要かもしれない」
猫「毎日、気温の話ばかりになっちゃうけど、今日も夏日になるそうね」
熊「コンビニでチューブのシーズン・イン・ザ・サンがかかっていた」
猫「今日はTシャツの人も多いかもしれないわね」
牛「でも、まだ4月なんやけど・・・」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄136円93銭、高137円17銭、安136円90銭、引137円07銭(+22銭)
14589億円
5年36回0.675%(▲0.015%)
10年259回1.555%(▲0.015%)
20年67回2.180%(▲0.020%)
30年14回2.480%(▲0.015%)
熊「債券先物は136円93銭と少し買われてのスタート」
牛「日経平均株価も12000円台で寄り付いた」
熊「債券先物じりじりと137円接近」
牛「株も債券も強いが円安というのは面白い」
熊「今回は国内投資家もがんばっているんだろうか」
牛「債券先物は137円を突破」
熊「現物もしっかり、10年1毛強テイクン」
牛「シャープとかソニーなどハイテク銘柄が買われている」
熊「ソニーはMGMを買収する気のようだぞ」
牛「007を傘下に置きたいということやな」
熊「ジェームズ・ボンドだけでなくジャパニーズ・ボンドも買ってくれないかなあ」
牛「10年は1.545%も買われた、2.5毛強やな」
熊「20年はなかなか出会わなかったがWIは3毛強とか」
牛「やはり20年債はニーズがありそうやな」
熊「67回債も2.170%が出会った」
牛「ショートカバーみたいな動きもあったんやろか」
熊「今日入札される20年国債の利率は2.2%と発表された」
牛「回号は68回」
熊「水準からは2.1%でも良かったのかもしれないが」
牛「2.2%のほうがニーズ強いんやないか、昨日のヒアリングでも2.2%との声が強かったとも思われるし」
熊「債券先物はなんか日経平均連動型になってしまった」
牛「日経平均が一時12000円割ったら」
熊「先物は137円17銭まで買われ」
牛「再び12000円に日経平均が浮上したら」
熊「137円近くまで売られていた」
牛「結局前場の引けは137円07銭」
熊「しかし、暑いなあ」
牛「入札に向けて市場参加者も熱くなっているんやろうか」
熊「じゃなくて、気温」
牛「入札も加熱するやろか」
熊「どうだろう、意外と冷静なんじゃねえか」
猫「今回はセカンダリーもそんなには懸念されないんじゃない」
熊「入札は問題ないとは思うが」
猫「結果発表後は、視線が株や為替に行くかもしれないわね」
牛「後場の相場は、少し波乱含みかも」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円17銭、高137円36銭、安136円99銭、引137円30銭(+45銭)
14548億円
5年36回0.655%(▲0.035%)
10年259回1.530%(▲0.040%)
20年67回2.150%(▲0.050%)
30年14回2.455%(▲0.040%)
熊「20年国債の入札はかなり良さそうと」
牛「債券先物は前場の高値で寄り付いた」
熊「その後は結果発表待ちモード」
牛「そして、結果発表」
熊「100円95銭かもと見られていた最低落札価格は100円90銭」
牛「101円台もと見られていた平均も100円99銭」
熊「それほどの過熱感も無い感じだな」
牛「応札倍率も2.66倍と前回といっしょ」
熊「もちょっと高いとみていた向きもいたのか」
牛「結果発表後は先物は一時137円割れ」
熊「投資家さんが直接落として不明玉もあるかなとも見られていたが」
牛「それもなかったようや」
熊「しかし、その投資家さんの買いは前場から超長期ゾーンに入っていたとも」
牛「日経平均は12000円を挟んでうろうろ」
熊「10年国債も1.550%から1.560%をいったりきたり」
牛「再度先物売られたが137円は割れず」
熊「これはちと様子が違うかもと」
牛「株も次第にじり安に」
熊「日経平均はなんとか前日比マイナスにはならなかったが」
牛「新発20年68回は2.130%がついた」
熊「投資家さんの買いも入ったようだ」
牛「新発はやや細かい買いかとも見られたが」
熊「既発はそこそこまとまった買いも入ったんだろうか」
牛「20年67回は2.150%まで利回りが低下」
熊「おおっ、5毛強じゃねえか」
牛「10年259回は1.535%まで買われ」
熊「債券先物も買い戻しが入って」
牛「137円36銭まで買われた」
熊「引けは137円30銭」
牛「戻りも早かった」
熊「節目、節目ではしっかり投資家さんの買いも入る」
猫「今日は需給の日だったようね」
熊「とりあえず20年入札も無事終了」
猫「海外市場がどう動くのか」
牛「為替の動きも要注意やな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/21/Wed
2004年4月21日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円27銭、(高値137円35銭、安値137円26銭)
LIFFE、引け137円17銭、(高値137円31銭、安値137円15銭)
CME日経平均、引け11870円。ドル円109円93/98銭
(8時01分現在)
熊「デフレはもはや論点ではないと、グリーンスパン翁」
牛「ダラス連銀総裁も利上げを示唆するような発言をしている」
熊「米国は利上げ準備モード入り」
牛「これを受けて米国株は急落」
熊「過剰流動性うんぬん言うけど、これって景気がいいからなんだろう」
牛「米債が売られるのはわかるけど株はやや過剰反応しているような気もする」
熊「グリーンスパン爺も、企業は徐々にプライシングパワーを取り戻し始めているとも」
牛「ううむ、なんかわかりにくい表現やな、あまりカタカナ英語使ってほしくない」
熊「こらこら、もともとは英語だっちゅうの」
牛「ドルは買われて一時1ドル109円台をつけている」
熊「欧州の景気はいまいちのようだな、こちらは利下げ観測もありユーロは売られている」
牛「日本はお隣中国の影響もあってか企業収益は改善しつつある」
熊「昨日のソニーの決算発表も予想より良かったようだし」
牛「今朝の日経は、大卒採用20%増と伝えている」
熊「景気回復がやっと雇用にも影響を与えてきているようだ」
牛「企業業績が回復すれば、これまでリストラしすぎた反動もくるやろ」
熊「ただ昨日福井日銀総裁は量的緩和の出口議論するには早すぎるとも言っている」
牛「CMEの日経平均先物は11870円と米株下落の影響をうけていたが」
熊「日本株は売りづらいんじゃねえかな」
牛「昨日も海外投資家のまとまった買いが株に入っていたとも言われ」
熊「下げたとすれば絶好の買い場の提供にもなりそうだ」
牛「LIFFEの円債先物は、昨日の東京市場の地合い悪化とともに米債下落もあり」
熊「137円17銭と少し売られている」
牛「明日の20年国債入札も控えているし」
熊「今日は昨日に引き続き下値模索の展開となりそうだ」
牛「先物の日足のチャートを見ると136円60銭近辺が下値のいったんのめどになりそうや」
熊「そこまで今日売られるかどうかはわからないがいずれその水準を試すことも」
牛「金融関係の新卒採用は4割増と日経金融新聞」
熊「と言う状況下、銀行さんなども債券買いには慎重に?」
牛「やっと日本にも春の兆し」
熊「というか、一気に夏が来たような感じの気温が続いているぞ」
猫「なんかやっとここにきて安心してニュースも見られるようになったわね」
熊「そういえば、またすごい本が米国で出版されるそうだ」
猫「ブッシュさんの立場がまた怪しくなってきたわね」
牛「プラン・オブ・アタックの攻撃目標は大統領?」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円10銭、高137円11銭、安136円84銭、引136円86銭(▲44銭)
14180億円
5年36回0.695%(+0.040%)
10年259回1.560%(+0.030%)
20年67回2.195%(+0.020%)
30年14回2.500%(+0.015%)
熊「債券先物は売り気配でスタート」
牛「でも137円10銭ですぐ寄った」
熊「11銭を高値に下げ足加速」
牛「あっさり137円を割り込んでしまった」
熊「おっと、その前に須田審議委員のコメントが飛び込んできている」
牛「実体経済の回復度合いに見合うわずかな金利、現時点でも容認が必要とコメント」
熊「えっ?」
牛「近い将来にCPIが安定的にプラスに転じることは展望しにくいとも」
熊「はあ?」
牛「うーむ、量的緩和は解除できる状態やないが景気はちょっと良くなった分、わずかな金利も必要と」
熊「設備投資の裾野がどんどん広がると判断できる状況ではない、とも」
牛「うーむ、慎重やな」
熊「非製造業や中小企業巻き込んだ景気回復の実現は今年度は見込めない、とも」
牛「今年度はだめなんか」
熊「個人消費の強さがかなりの期間継続すると想定するのは難しい、と」
牛「すみません・・・」
熊「何謝っているんだ。それにしても景気に対しては福井総裁よりもかなり慎重に見ているようだ」
牛「慎重かつ大胆な発言やな???」
熊「さてと、話を相場に戻してと」
牛「現物も全般に売られ」
熊「5年債は0.7%接近」
牛「20年債は2年ぶりに一時2.2%の大台に」
熊「10年259回は1.565%をつけていた」
牛「日経平均が一時前日比プラスとなり」
熊「先物は136円84銭まで売られた」
牛「その後現物に押し目買いも見られ、日経平均が再び前日比マイナスになり」
熊「先物は137円近くまで買い戻されたが」
牛「137円には届かずに戻り売りに押され」
熊「136円90銭近辺でもみあって」
牛「引けにかけて再度売りが入って136円86銭の引け」
熊「後場はこの須田委員のコメントをどう受け止めるかだな」
猫「ちょっとむずかしいわね」
熊「わずかな金利コメントはさほど影響しないんじゃねえかな」
猫「結局、株睨みになりそうね」
牛「うーむ、後場は買い戻しも入るんかな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄136円83銭、高137円00銭、安136円69銭、引136円86銭(▲45銭)
15565億円
5年36回0.680%(+0.025%)
10年259回1.570%(+0.040%)
20年67回2.200%(+0.025%)
30年14回2.500%(+0.015%)
熊「後場、先物はいきなり前場の安値を1銭下回って寄り付いた」
牛「じりじりと売られ136円80銭を下回り」
熊「あらよっと136円70銭も割り込んだ」
牛「出前一丁みたいな掛け声やな」
熊「現物売りも」
牛「10年259回は1.570%ヒット」
熊「日経平均株価12000円台回復」
牛「債券先物136円69銭」
熊「なんと今日60銭台つけるとは」
牛「でも、ここまで」
熊「ちょっと下げピッチも早い」
牛「5年債は0.7%ちょうどまで売られていたんやな」
熊「ここで押し目買いも」
牛「日経平均も12000円台がなかなか維持できない」
熊「先物はじりじりと反発」
牛「内閣府はGDP算出法見直しに着手するそうや」
熊「デフレーター精度向上などを目指すとか」
牛「パソコン新型に買い換えるのかなあ」
熊「そう、それで精度が向上・・・たぶん違うと思う」
牛「実態と離れた急激な長期金利の変動は望ましくないと須田さん」
熊「こらこら知り合いじゃないんだから、須田審議委員だろう」
牛「作者は直接会って挨拶したことがあるようやが」
熊「むこうは覚えていないんじゃないか」
牛「10年259回は1.560%が買われた」
熊「押し目買いだな、先物も90銭台を回復」
牛「いったん78銭まで売られてそこからじりじりとまた切り替えし」
熊「あれよあれよと137円ちょうどをつけた」
牛「なんとそこまで戻るとは」
熊「5年債が0.680%とか買われていたようだ」
牛「しかし、最後の最後に売られて先物は136円85銭で引けた」
熊「今夜の米国債の動きも懸念され」
猫「明日、20年国債の入札もあるし」
熊「海外市場動向に注目だな」
猫「このまま長期金利は上がるのかしら」
牛「実体経済の回復度合いに見合うわずかな金利上昇は容認???」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/20/Tue 牛熊
2004年4月20日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円63銭、(高値137円65銭、安値137円56銭)
LIFFE、引け137円75銭、(高値137円75銭、安値137円60銭)
CME日経平均、引け11770円。ドル円108円46/49銭
(8時13分現在)
熊「米国市場はほとんど動きなし」
牛「結局、ナスダックは久しぶりに反発したがダウは反落」
熊「グリーンスパン議長の議会証言待ちモードとか」
牛「利上げの有無を探る動きやな」
熊「昨日は日銀の支店長会議が開催」
牛「総括判断は北海道を除いて景気は上向きと」
熊「自動車やデジタル家電の大手メーカーがある地区などの景気回復が顕著」
牛「それがさらに広がりを見せ始めている」
熊「北海道はどうしても公共事業投資に頼っている面あるからなあ」
牛「それを打開すべく?、なんかあの人が今度参院選に立候補するとか」
熊「なんというか・・・」
牛「景気の回復力にばらつきが見られるというのも今回の景気回復の特徴でもある」
熊「それでも北海道も観光客などが戻ってきているとも」
牛「キーは個人消費の回復力ともなりそうやな」
熊「昨日の債券は先物主体に買いの動きが強まった」
牛「買戻し主体かと思ったが建て玉は久しぶりに増加」
熊「戻り過程では新規売りも入ったようだ」
牛「まだここは踊り場といった感じもするし」
熊「その踊り場の高い位置を昨日試したとも」
牛「138円にはちょっと届きそうもなく」
熊「現物債は10年とかしっかりな反面」
牛「20年入札を控えていることなどから超長期の上値が重くなっている」
熊「起債絡みの動きもあったようだが」
牛「多少短期化みたいな動きもあったんやないかな」
熊「米国長期金利が4月に入って大きく上昇しているが」
牛「日本の長期金利もじりじりと上昇過程にあるとみていいんやないかな」
熊「昨日の福井日銀総裁もここのところ強気のコメントか多い」
牛「CPIのマイナス幅は徐々に縮小しているとも」
熊「ただたとえプラスに浮上したとしても特殊要因効果などもあるため」
牛「当分は慎重姿勢は崩さないとは思うが」
熊「株は今日も上値が重いのかな」
猫「今日も暑くなるの」
熊「いったい全体どうなっているんだ」
猫「体調管理には十分ご注意くださいね」
牛「相場はあまり動きそうにないなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円59銭、高137円69銭、安137円50銭、引137円59銭(▲6銭)
11531億円
5年36回0.630%(▲0.005%)
10年259回1.505%(+0.015%)
20年67回2.150%(+0.015%)<
30年14回2.450%(+0.010%)
熊「なんか10年債が変な動き」
牛「1.5%を挟んでいったりきたり」
熊「超長期は今日も重い」
牛「20年は2.150%」
熊「30年は2.460%ついて2.450%」
牛「押し目買いも入っているようやが」
熊「このあたりのゾーンの買いはある程度慎重にならざるを得ない」
牛「比較的にしっかりやったのは中期」
熊「長いところからの入れ替えとかあったんだろうか」
牛「円安や株高も債券の上値を重くしている」
熊「日経平均は11800円台」
牛「こちらも上値が重い」
熊「なかなか12000円に戻りきれない」
牛「ドル円は108円半ばやな」
熊「G7では日本への介入へ理解示すむきが多いと谷垣さん」
牛「うーむ、苦しいコメントやな」
熊「米財務省報告で日本の介入に批判的な記述はないともコメントしているが」
牛「それでは何故、介入を止めたんやろうか」
熊「大規模なドルの買い手が引いたタイミングではスノー財務長官のコメントなんかもあり」
牛「米国サイドからやや批判的な声が出ていたことも確か」
熊「でもそれでやめてよかったんじゃねえか」
牛「いったんは円高が進行したものの結局、米利上げ懸念などでドルが買われている」
熊「無理は禁物なんだなあ」
牛「量的緩和の出口議論するには早すぎると福井総裁」
熊「1〜3期の回復スピードは10〜12月期の反動調整が出るとも」
牛「まあ一気に景気回復とはいかないまでもじわじわと」
熊「表立っての出口議論は控えざるを得ないんだろうな」
牛「それでも金利は上がるんやないかと作者」
熊「だんだんコペルニクスになってきたような」
牛「あれっ、ガリレオやなかったっけ」
熊「後場も動かないのかなあ」
猫「まさに外は夏日よ」
熊「これは景気に影響あるんだろうか」
猫「夏物が売れそうね」
牛「福井流に言えばこの反動が夏に来るんやろうか・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円59銭、高137円60銭、安137円16銭、引137円30銭(▲35銭)
17376億円
5年36回0.655%(+0.030%)
10年259回1.530%(+0.040%)
20年67回2.175%(+0.040%)
30年14回2.485%(+0.045%)
熊「株が急回復」
牛「サリーちゃんの弟やな」
熊「そうではなくて株式だって」
牛「昔は丁寧にそれで包んでもっていったけなあ」
熊「それは風呂敷」
牛「という冗談はさておき12000円は冗談ではなく突破」
熊「ついに外人さんも買いに転じたのか」
牛「これからの各企業の決算発表に期待していたようやな」
熊「さっそくソニーが上方修正?」
牛「でもそれによる影響は織り込み済み?」
熊「引けあと株先はあまり動いてなかったような」
牛「とにかく日経平均が12000円を突破して」
熊「債券先物も売りに拍車がかかってしまった」
牛「日経平均先物はストップロスもあったが海外の買いもあったような」
熊「債先も137円50銭に350億なんて妙な指値売りも」
牛「結局、137円16銭まで売られ」
熊「引け際137円割れもか、なんて言っていたのは作者」
牛「ということでしっかり相場はショートカバーでちょっと反発」
熊「作者が余計なこと言わなければ・・・いてぇ」
牛「現物もよう売られたなあ」
熊「しっかりだった中期も売られ5年債は0.660%」
牛「そして10年259回は、1.540%と5毛甘」
熊「20年67回は2.175%、30年14回は2.490%に利回りが上昇」
牛「福井総裁は国債の金利を日銀のアクションによって、」
熊「あめ細工のように操作できるとは毛頭考えていないとコメント」
牛「うーむ、あめ細工ってむずかしいんとちゃうか」
熊「福井総裁の隠れた特技なのかもしれない?」
牛「ということで今日は137円は割れなかったけど」
熊「作者は売られるとすると明日以降と考え立ていたようだ」
牛「というか、この踊り場ももうすぐ離れると」
熊「そうなると先物は下に行くと見ざるを得ないか」
猫「長期金利もまだ心配するほどの水準にいるわけでもなく」
熊「こうやって少しずつ地ならししながら今後も金利は景気物価に連動しながら」
猫「上昇するとみるのが自然なのかしら」
牛「自然な気温形成も求む・・・暑い」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/19/Mon 牛熊
2004年4月19日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円47銭、(高値137円49銭、安値137円40銭)
LIFFE、引け137円51銭、(高値137円60銭、安値137円45銭)
CME日経平均、引け11930円。ドル円107円78/86銭
(8時19分現在)
熊「拘束されていた残り2人の人質も無事に解放された」
牛「全員が解放されたわけやが、なんか後味が悪い感じもする」
熊「報道なんかも次第に控えめになっているが」
牛「妙に世論が盛り上がりすぎ、マスコミにとっても現地での報道姿勢など問われかねないし」
熊「他の国の人質もまだ拘束されており、日本だけ浮かれることもできないのも事実」
牛「スペインはイラク駐留軍の早急な撤退を指示したそうや」
熊「日本から派遣されている自衛隊はいつまで駐留するのかな」
牛「中東情勢はまたハマスの指導者をイスラエルが殺害したことでさらに緊張を高めている」
熊「先週末の米国市場では経済指標の一部が予想を下回って今度は早期の利上げ懸念が後退?」
牛「なんか指標発表ごとに一喜一憂しているような?」
熊「それでダウは戻ったもののハイテク企業業績見通し懸念でナスダックは下げ」
牛「米債は少し反発したようやな」
熊「円債は、先週30年主体に売り込まれる場面もあったが」
牛「5年とその30年の入札を無難にこなし」
熊「相場はいったん下値不安が払拭」
牛「先物は海外勢主体にか建て玉解消の動きも進んだ」
熊「株もやや売りが入り、債券先物は買い戻しの動きも見えていた」
牛「株の調整がどの程度続くのかどうか」
熊「今日の寄り付きは、とりあえず地政学的リスクの後退?などを理由に買いが先行」
牛「本当は、リスクが後退したわけでもないんやが、まあ人質が解放されたし」
熊「日経平均で12000円に届くかどうか」
牛「株先にはまだポジション整理の売りが入るのかどうか」
熊「その反面、債券の買い戻しの動きが出るのかどうか」
牛「現物債の投資家さんの買いがどの程度入るのか」
熊「10年は1.5%割れはちょっと買いづらい感もあるが」
牛「20年は木曜日の入札も控えている」
熊「今日は日銀の支店長会議が開催される」
牛「まだ地方では景気に対してかなり慎重な見方も多いとか」
熊「支店長会議に絡んだコメントなども要注意だな」
牛「とりあえず寄り付きは株価動向を見ながらと」
熊「その後は月曜相場になりそうな感じもする」
猫「一昨日は真夏日のところもあったようね」
熊「週末はかなり天気もよく行楽に出かけた人も多いんじゃねえか」
猫「しかし、やっぱり天候おかしいわよね」
牛「寒暖の差も激しく、風邪にも注意する必要がありそうや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円57銭、高137円81銭、安137円55銭、引137円72銭(+21銭)
11485億円
5年36回0.620%(▲0.020%)
10年259回1.475%(▲0.020%)
20年67回%(+%)
30年14回%(▲%)
熊「米タイム誌が今年世界に最も影響を与えた人物100人に聞きました」
牛「おいおい途中から違う番組に摩り替わっている。100人を選出したんやろ」
熊「そうそう、その中に、金正日総書記やビンラディン氏に並んで福井総裁も選出」
牛「こらこら、その並び方はたぶん某中央銀行からクレームがくる可能性も」
熊「でも選ばれたのは確かだろう」
牛「各国のエコノミストから高い評価を得て選出、日本からはトヨタの会長など5名が選出」
熊「あれっ、某国首相の名前はないぞ」
牛「まあまあ、細かい話はタイム誌に聞くとして」
熊「それで株が下がってしまったのかなあ」
牛「どういう理由付けなんや」
熊「なんか大手銀行さんの一角で不良債権が1兆円ほど増えてしまったとかの報道で」
牛「それは17日に東京新聞などで報じられていたようや」
熊「寄り付き近辺こそしっかりしていたが」
牛「というかもう少し高寄りするかとも思っていたんやが」
熊「人質解放とかの影響はほとんどなかったんだな」
牛「寄り付き後じりじりと株価は下落」
熊「債券は先物主導で買い戻しの動きが強まる」
牛「超長期とかの売買は控えられた感じやが」
熊「10年債とかしっかり、259回は1.475%が買われた」
牛「先物は137円81銭まで買い戻される」
熊「株も先物主体に売りが入りやすくなっていたところに」
牛「銀行株やナスダックの下げにともなうハイテク株の売りなどで」
熊「株先は下げが加速し先週末比200円以上下げている」
牛「債券先物は結局ね137円72銭と引け際は利食い売りに押された」
熊「うーむ、80銭から上はしんどいかな」
牛「何かきさかけがないと90銭には届かない?」
熊「そうそう例の福井総裁は日銀支店長会議で挨拶」
牛「今日はお日柄も良く、皆様方におかれましてはお忙しい中、足をお運びいただき・・・」
熊「そんな挨拶じゃなくて、景気は緩やかな回復、内需も底堅さ増しているとか」
牛「CPI、当面は小幅なマイナスで推移といったコメントをしていたようや」
熊「これまでのコメントを繰返した感じだな」
猫「イスラム過激派によるロンドン攻撃は避けられないなんて聖職者によるコメントも」
熊「それが影響したのかどうかわからないがドル円は108円台」
猫「東京は大丈夫なのかしら」
牛「どうも日本への攻撃の可能性は薄れてきているようにも思えるんやが・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円73銭、高137円77銭、安137円65銭、引137円65銭(+14銭)
7278億円
5年36回0.620%(▲0.020%)
10年259回1.485%(▲0.010%)
20年67回2.130%(+0.005%)
30年14回2.430%(▲0.000%)
熊「そういえばNHKで冬のソノタとかいうドラマが評判らしい」
牛「何を今更、というより冬のソナタやないんか」
熊「韓国のドラマが日本でヒットするというのもすごいなあ」
牛「日本のドラマも、おしんなんかがイラクでも見られているとか」
熊「これもひとつの文化の世界交流なんだろうか」
牛「モノだけに止まらず世界との交流はいろいろなかたちで進んでいる」
熊「東芝もノートパソコンを中国で生産とかいう記事もあった」
牛「グローバル化というのも死語に近いような、むしろさらに網の目のように入り組んでいる」
熊「そこにどのような役割を日本が負うのか」
牛「やはり技術力を背景にした高付加価値化」
熊「牛熊の会話に猫さんをつけるとか」
牛「たぶんそれは違うと思うけど」
熊「ということで、後場は動かなかった」
牛「おいおい会話に連続性がないで」
熊「いくら動かないとはいえ、話題を違うほうに向けるのもあまり長いと・・・」
牛「しかし、なんていうか、月曜相場」
熊「市場参加者も体調崩している方も多いとか」
牛「先物後場12銭しか動かない」
熊「現物は重く感じたんだけどなあ」
牛「30年の一部や20年67回など5糸甘が打たれ」
熊「超長期は今週も入札控えているし」
牛「ただ入札に対しての懸念はあまりない」
熊「月末に向けての投資家さんの買いもそれなりに期待できる」
牛「そういえば来週からゴールデンウイークが始る」
熊「うーむ、予定がない・・・。」
牛「あっと100人のうちの1人の方のコメントが」
熊「CPIのマイナス幅は徐々に縮小していると福井総裁」
牛「経済の前向きな循環強まる方向にある、と同じく」
熊「総裁はここのところ強気のコメントが多いなあ」
牛「10年259回は1.490%が引けあと打たれたようね」
熊「株は明日以降、戻れるかどうか」
猫「イブニングセッションは少し売られているようね」
熊「建て玉、どうなっているんだろう」
猫「大阪の景気もいいみたいね」
牛「なんか、広島の景気も良さそうやけど?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/16/Fri 牛熊
2004年4月16日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円35銭、(高値137円51銭、安値137円31銭)
LIFFE、引け137円23銭、(高値137円38銭、安値137円22銭)
CME日経平均、引け11755円。ドル円108円20/25銭
(8時22分現在)
熊「米国株式市場はダウは反発したがナスダックは大きく下げている」
牛「利上げ懸念からハイテク株が売られたようや」
熊「NY連銀などが発表した製造業業況指数が予想外の大幅上昇だった影響もあるのかな」
牛「それで米国債は続落してしまい、10年債は4.4%台に」
熊「日本もそうだけど米国の経済指標も予想外に良い数値がここのところ多いなあ」
牛「想像以上に景気は良くなっているということなんやろうか」
熊「日本の長期金利も長いところ主体に大きく揺れ動いているけど」
牛「市場参加者のマインドの変化といったものが影響しているんやろうか」
熊「ただ、動きは荒いけど居所はあまり変わってない」
牛「日足チャートも陽線、陰線が交代交代に並んでいる」
熊「まさに日替わりメニューだな」
牛「当面、ここを維持しそうな感じもする」
熊「昨日、株は大きく下落し、円安も進んだが」
牛「新たに2人の邦人が行方不明になったことなどもあり」
熊「地政学的なリスクの強まりなども影響したのかな」
牛「とりあえず3人の人質が解放されたみたいやけど」
熊「それで一気に株が反発・・・とも考えづらい」
牛「株は引き続き、戻り売り圧力も強まるんやないかな」
熊「粘り強い上昇が続いていただけに」
牛「そろそろ調整が杯ってもおかしくはなかった」
熊「債券は先物主体に買い戻しが入ったが」
牛「ここからさらに上昇するといった感じでもない」
熊「イブニングやLIFFEでも上値が抑えられている」
牛「来週の20年国債入札も控え」
熊「現物は超長期主体に重くなりそう」
牛「先物は137円前半での動きになりそうや」
熊「週末ということも手伝って様子見気分も強まりそうだ」
牛「そういえば昨日、新田次郎賞が発表されたが」
熊「幸田真音さんの藍色のベンチャーが最終選考に残っていたそうだが」
牛「ほんの少しの差で賞を逃してしまったそうや、残念や」
熊「しかし、そこに残るということもすごいことだなあ」
猫「作者さんの本は書店にも残ってないわよ?」
熊「こらこら」
猫「えっ、あっ、だからそれだけ売れたってことか、な?」
牛「フォローになってないような」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円36銭、高137円63銭、安137円28銭、引137円40銭(▲8銭)
17685億円
5年36回0.650%(▲0.005%)
10年259回1.505%(▲0.000%)
20年67回2.140%(+0.000%)
30年14回2.460%(▲0.010%)
熊「債券先物は昨日まイブニングセッションの引け近辺の寄り付きとなる」
牛「なんか気配で始らなかったのはめずらしいような気もするが」
熊「それだけ今週は荒れ模様だったとしいうことだな」
牛「米国の利上げ懸念とか台頭していたし」
熊「本当に利上げするんだろうか」
牛「早期の利上げは考えづらいんやないかな、もう少し経済指標を見てからと」
熊「グリーンスパン議長の舵取りやいかに」
牛「大統領選挙前でも関係ないんかな」
熊「それだけ景気に過熱感があり」
牛「物価上昇圧力がかかっていると」
熊「ただ、日本はさすがにまだ動けない」
牛「昨日の議事要旨読んでも幾分ニュアンスは変わってきつつあるようで」
熊「慎重な姿勢は崩していない」
牛「よほど物価上昇の確信がもてるまで動く気配も見せられないんやろうな」
熊「今日は現物も比較的静か」
牛「暴れん坊の30年債も小動き」
熊「10年はちょっとしっかりの場面もあり」
牛「1.5%を割って1.490%をつけ」
熊「先物も137円50銭を突破」
牛「137円63銭までつけた」
熊「先物建て玉、昨日減ったけど海外勢の動きは今日もあったんだろうか」
牛「売り買いが交錯していたようや」
熊「株先とかも同様かな」
牛「株も静かやな」
熊「結局、債券は買われていた10年に戻り売りも入り」
牛「259回は再び1.5%に」
熊「先物も引け際戻り売りに押され」
牛「結局、137円40銭で引けた」
熊「現物も結局昨日の引け水準あたりにいるようだな」
牛「天気もいいし後場はさらに動かなくなりそうやな」
熊「週末も天気は良さそうだ」
猫「でも、このまま静かに引けるのかしら」
熊「嵐の前の静けさなのかも」
猫「この次のステージはどちらに向かうのかしらね」
牛「その辺をしっかり見極めないと・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円34銭、高137円55銭、安137円32銭、引137円51銭(+3銭)
8538億円
5年36回0.650%(▲0.005%)
10年259回1.495%(▲0.010%)
20年67回2.135%(▲0.005%)
30年14回2.435%(▲0.035%)
熊「なんか気が抜けてしまったような相場だな」
牛「それだけ昨日までの動きが激しかったとも言えるんやないか」
熊「しかし、今回の人質解放に関しては、なんかあきれ返ることばかり」
牛「小泉さんもさすがにちょっと切れてしまったようやな」
熊「切れるといえばはさみで切れるCDが開発されたとか」
牛「いろいろなことを考えるなあ」
熊「そのうち食べられるCDとかも開発されるんじゃねえのか」
牛「お札が出てくるCDなんかも」
熊「それはCD違い、なんて冗談も言えないくらい静かな取引」
牛「まさに憩いの後場、いかがお過ごしでしょうか、なんてみたいな」
熊「ただ、散髪的に買いが入る」
牛「そろそろ床屋に行ったほうがいいかも」
熊「揚げ足取られた・・・散発的な買いだな」
牛「でも後場の寄り前は20年がちょっと売られ」
熊「先物は少し安寄り」
牛「137円34銭で寄ったが、後場の安値は32銭」
熊「現物がそこそこしっかりで先物の下値も限られた」
牛「10年もいったん1.510%が売られたものの」
熊「再び1.5%割れまで買われ」
牛「20年も結局2.155%が売られて」
熊「2.135%がぽんと買われている」
牛「なんか変な動き」
熊「まあ終わってみればしっかりだったと」
牛「先物の後場出来高は1兆円割れ」
熊「いったい救出活動にいくらかかったんだ」
牛「さすかに1兆円はかかってないと思うけど・・・」
熊「この話題は置いといて」
牛「昨日落札された30年にも買いが入り」
熊「前場2.475%だったのが2.430%まで買われている」
牛「まさに閑散に投資家の買いあり、いう感じやな」
熊「債券先物は137円51銭の引け」
猫「今回は陽線が続いたのね」
熊「来週の相場は、ずばり!」
猫「わかーんなーい」
牛「ほんまに、この踊り場の次のステップはどっちなんやろ」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/15/Thu 牛熊
2004年4月15日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け136円91銭、(高値136円95銭、安値136円85銭)
LIFFE、引け136円69銭、(高値137円90銭、安値136円66銭)
CME日経平均、引け12085円。ドル円108円68/73銭
(8時11分現在)
熊「イラクでイタリア人人質が殺害された」
牛「イタリア外相も確認したようや、ただ和平努力には影響せずとイタリア首相」
熊「殺害の理由はイタリアが暗くから軍を撤退しなかったためと」
牛「状況が変わってきた」
熊「さらに、バグダッド郊外で、日本人2人が何者かに誘拐されたという情報も」
牛「イラク情勢はさらに注意が必要になってきた」
熊「昨日の米国市場では、注目のCPIが予想を上回る数値となった」
牛「CPIは4か月連続の上昇で、利上げ観測がさらに強まった」
熊「パリーSF連銀総裁も、いずれかの時点で金利を引き上げる必要があるとコメント」
牛「米国市場ではドルが買い進まれ対円でも108円台の後半まで上昇している」
熊「地政学的リスクに対しては反応が薄くなっているが、東京市場ではどうだろうか」
牛「米国債も一時急落し10年債は4.46%まで利回りが上昇したが」
熊「結局、買い戻しも入り4.37%と前日比小幅上昇で引けている」
牛「米国債の一時の急落に影響されてかLIFFEの円債は136円66銭まで売られている」
熊「円債は地合いがよくない」
牛「一昨日、5年国債の落札結果をきっかけに急激に戻ってしまったが」
熊「結局、その戻りも一時的なものであり、超長期主体にさらに売り込まれる結果となった」
牛「昨日発表された日銀の金融政策決定会合議事要旨が注目されたように」
熊「景気回復期待の強まりとともに日銀の物価やデフレに対しての姿勢に注目が集まりつつある」
牛「次回のG7においても各国は日銀の姿勢に注目しているといった話もあるようや」
熊「今日は30年国債の入札が実施される」
牛「ここのところの急落でむしろ割安感も指摘されている」
熊「業者さんもそれなりに応札すると思われるし入札自体は問題はないと言われるが」
牛「セカンダリーの動向を気にしている市場参加者も多い」
熊「今日の債券はイラク情勢、そして株価や為替の動きを見ながら」
牛「入札動向次第ではかなり波乱相場となる可能性もある」
熊「市場参加者もやや景況感の変化に基づく今後の金融政策の変化等を材料視しつつあり」
牛「その意味では当面、弱含みの展開となりそうや」
熊「ただし、居所次第では投資家さんの買いも入ると思われる」
牛「先物は高建て玉が続いている、それなりのヘッジも入っているものと思われる」
熊「日経平均は本当にしっかりしているなあ」
猫「円安もずいぶん進んでいるわね」
熊「このままだと110円台に入るのも時間の問題?」
猫「ただ、イラク、気になるわね」
牛「一刻も早い人質解放を願うばかり」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄136円74銭、高137円06銭、安136円64銭、引137円00銭(+10銭)
17032億円
5年36回0.695%(+0.000%)
10年259回1.540%(▲0.005%)
20年66回2.60%(+0.000%)
30年13回2.610%(+0.005%)
熊「米国の利上げ観測の強まりなどで円安が進行」
牛「今日の円安要因はそれだけやろか」
熊「イラク情勢も影響しているのかもしれない」
牛「債券先物は売り気配スタート」
熊「寄り前、すでに30年は2.645%と4毛甘が打たれた」
牛「先物は136円74銭で寄り付く」
熊「意外にしっかり」
牛「ただ現物は重く、10年259回は1.570%、5年36回は0.715%」
熊「20年67回は2.190%、30年13回2.650%まで利回りが上昇した」
牛「20年は2.2%に接近したんか」
熊「ただ、先物は先日の安値を下回らず」
牛「136円64銭を安値に底堅い動きを見せていた」
熊「日経平均は寄ってからもしっかりで12189円まで上昇したんだが」
牛「銀行株とか小型株主体に利食い売りの動き強まり」
熊「あれよあれよと反落」
牛「日経平均は12000どころか11900円も一時割り込んだ」
熊「前日比236円20銭安、11861円98銭の安値引け」
牛「ここにきて調整らしい調整の動きが強まったようや」
熊「債券はやや下値不安も後退?」
牛「30年国債入札も順調なものとなれば」
熊「先物はさらに買い戻しの動きを強めるかな」
牛「ただなあ火曜日のこともあるし」
熊「上値追いにも慎重になるかもしれないなあ」
牛「日経平均がどの程度まで調整するのか」
熊「米国防省はイラクへの米軍増強を決定したとか」
牛「イラクのベトナム化への懸念も強まっている」
熊「それにしてはドルはしっかりだけど」
牛「中国、1−3月期GDP速報値9.7%増」
熊「1−3月期も引き続き9%台とかの見方はあったがこれがどこまで持続するのか」
牛「金融でブレーキかけてもなんか止まらなくなっている感じもうける」
熊「その分、あとの反動も恐い気がするような」
猫「急にしっかりしてきたわね」
熊「後場も戻りを試しそうだ」
猫「午後も株の動きにも左右されそうね」
牛「なんか為替の動きも変に見えるんやけど・・・」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円02銭、高137円49銭、安136円99銭、引137円48銭(+58銭)
18891億円
5年36回0.665%(▲0.030%)
10年259回1.505%(▲0.040%)
20年66回2.150%(▲0.010%)
30年13回2.590%(▲0.015%)
熊「後場もさらに円安進行」
牛「ドル円は109円台に」
熊「一時109円28銭までドル高進行」
牛「今日の安値から1円以上の上昇」
熊「してさらに株が売られ」
牛「日経平均は下げ足を速めて11800円も割り込む」
熊「銀行株など売られているようだが」
牛「まさに日本売り?」
熊「いや、買われているものもある」
牛「おっと忘れていた、債券か」
熊「こらこら、忘れるなって」
牛「でも30年の落札結果見るまではちょっと動きたくないし」
熊「なんか言ってるあいだに先物137円30銭突破」
牛「うーむ、株安の影響か」
熊「そして30年国債の入札の結果は?」
牛「30年再考落札利回り 2.480%」
熊「うーむ、昨日までの超長期の下げを再考させられるような結果かって最高だろうが」
牛「しかし、これって最高の結果というか、かなり強くない?」
熊「利率は2.5%かの予想が多かったけど、この結果から2.4%になってしまったぞ」
牛「債券先物は137円41銭と一昨日の高値を抜いた」
熊「と思ったら、やっぱり戻り売りも」
牛「ただ今日は強いぞ、137円11銭で切り替えした」
熊「株が売られているからなあ」
牛「ドルはちょっと反落ぎみ」
熊「そして再び先物は137円41銭」
牛「10年259回は1.510%と3.5毛強が買われる。5年債も0.670%が買われる」
熊「現物もしっかりとなってきた」
牛「259は1.505%と1.5%に接近」
熊「先物は137円50銭に接近」
牛「ただ届かなかった、49銭高値で引けは48銭」
熊「今回の戻りで当面この水準でのもみあいが続きそうだな」
猫「イラク情勢も不透明感強いし」
熊「株はいい調整ではあるもののどこまでせ調整するのか」
猫「4月の月例経済報告、基調判断を据え置きへ、ですって」
牛「あれっ?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/14/Wed 牛熊
2004年4月14日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円38銭、(高値137円38銭、安値137円27銭)
LIFFE、引け137円03銭、(高値137円28銭、安値136円90銭)
CME日経平均、引け12060円。ドル円106円94/97銭
(8時29分現在)
熊「おおっ、ドル円が107円に接近している。介入か?」
牛「それってかなり皮肉に聞こえるで」
熊「だから無理に介入しなくても円安になるときはなるんだって」
牛「でもなんで円安なんや」
熊「円安ちゅうよりドルが買われている」
牛「でも米国株は大幅安やで米債も売られているようやし」
熊「10年債は4.35%に上昇し2年債も2%接近?」
牛「NYダウは134.28ドルも下げている」
熊「要因は、ひとつ、利上げ懸念だ」
牛「そういえば小売売上高とかが予想を大きく上回ったとか」
熊「FRBの利上げが数か月以内にあるんじゃないかとの観測が強まった」
牛「ちょっと前に年内利上げなしなんて言っていたと思ったら、こんどは数か月以内???」
熊「まあ、これもお国柄というか???」
牛「そうなるとまた相場がむずかしくなってくる」
熊「昨日は5年国債入札に大手銀行さんなどの直接入札などもあり」
牛「事前予想されていたように投資家さんのニーズが確認され」
熊「それをきっかけに売られていた超長期債に投資家さんからと思われる買いが入った」
牛「年金さんや生保さんとか国内投資家さんの買いなんやろうか」
熊「しかし、途中から妙に買いが加速していったのは」
牛「なんとなくショートカバーのような動きにも思われたが」
熊「先物もやはり買い戻しの動きを強め一昨日の高値に並んで引けた」
牛「引け味はとてもよかったんやが、それが続きそうもない」
熊「すでにイブニングセッションで利食い売りも入り」
牛「6月限の建て玉がさらに膨らんだのも気になる」
熊「売り買いを相殺せずに両建てとして残してしまったのかな」
牛「ちょっと異常に膨らんでいるような」
熊「そしてLIFFEは136円90銭まで売られ引けは137円04銭」
牛「注目は株価の動向やが、CMEの日経平均は下げたとはいえ下げ幅は限定的」
熊「米国景気の良さが米株を下げさせてしまったんだし」
牛「日本は少なくとも今年度中の金融政策変更はまず考えられないし」
熊「かなり高水準の売買高が続いている東京株式市場だが」
猫「大きな下げは考えられず、冷静にみれば米国の動きは買い材料ともいえなくもないし」
熊「債券は再び売られそうな気配だな」
猫「でも、昨日の投資家さんの買いはやはりインパクトあったわよ」
牛「明日の30年入札も控え神経質な展開ともなりそうや」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円10銭、高137円19銭、安136円84銭、引136円95銭(▲45銭)
13951億円
5年36回0.690%(+0.035%)
10年259回1.535%(+0.055%)
20年66回2.135%(+0.040%)
30年13回2.585%(+0.070%)
熊「おおっ、なんにもしなくても107円台」
牛「だからそろそろ谷垣さんあたりからクレームが」
熊「たぶんこないとは思うけど、ただ、さん付けはまずい、大臣と呼ばないと」
牛「為替はさておき、結果として日本株は強かった」
熊「日経平均は一時前日比プラスになったけど」
牛「公的年金運用、国内株式に新規資金を投入せずとの記事が影響?」
熊「ODAも減らすけどPKOも増やさないということか」
牛「こらこら、言葉が過ぎる」
熊「ということで今日は30年債がまたまた大荒れ」
牛「なんか最近流行りの恐いジェットコースターみたいやな」
熊「今日は前日比7毛も利回りが上昇」
牛「30年債は参加者限られているからなあ」
熊「そういえば公的年金さんは国内債券は4.8兆円も積みますと」
牛「30年とか買ってくれるんやろか」
熊「明日の入札、こんなにボラティリティ高くて大丈夫だろうか」
牛「ただ、先物とかは落ち着いている」
熊「というかあまりにめまぐるしく動いているので目が回ってしまって動けないと?」
牛「たぶんそれは違うと思うけど」
熊「昨日の建て玉増加を見ても、かなり買い戻してしまったのに」
牛「今更また売るのか、という感じもする」
熊「とりあえず137円は割ってみたものの」
牛「136円84銭を安値に結局137円近くまで戻している」
熊「10年債は1.535%、昨日の5年は一時0.695%とパーに接近」
牛「地合いはまた悪化しつつも、売りも慎重といった感じになっている」
熊「株が一気に戻るようなことがない限り」
牛「後場はもみあいとなりそうやな」
熊「しかし、昨日の戻り方もすごかったけど」
牛「それは結局一時的なものでしかなかったと」
熊「まだわからないけどな」
牛「明日の30年国債入札をまず見極めて」
熊「来週は20年国債入札もあるし」
猫「債券はなかなかむずかしい展開になりそうね」
熊「最近の天候もそうだけど」
猫「日本経済も三寒四温???」
牛「春が来ているのかなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄136円93銭、高137円07銭、安136円81銭、引136円90銭(▲50銭)
10654億円
5年36回0.695%(+0.040%)
10年259回1.545%(+0.065%)
20年66回2.160%(+0.065%)
30年13回2.605%(+0.090%)
熊「午後は紅茶でも飲みながらのーんびりかと思っていたんだが」
牛「相場はまさに、あやや・・・」
熊「売られたのはちょうど日銀の金融政策決定会合の議事要旨が発表されたタイミング」
牛「ただ、売りの背景は現物売りのような」
熊「もし決定会合の内容のフラッシュによるものとすれば」
牛「3月15・16日分ではなくてその前の2月26日の議事要旨・・・なの?」
熊「(一人の委員は)04年度の消費者物価前年比がプラスとなる可能性が増してくると思われると発言」
牛「そして、実体経済に比べ行き過ぎた金利の低下に注意が必要とも」
熊「でもこの日って確か、債券は直近の高値をつけた日だよな」
牛「そうそう10年も1.2%割った日」
熊「さすが日銀内部でも高値警戒感が広がっていたと?」
牛「ちょっと過剰に反応しすぎじゃんとのコメントはこの時ならばわかるけど」
熊「結果論から言ってもこの日が高値だったわけだし」
牛「それを今になって反応するというのもなあ・・・わからなくもないけど」
熊「実際にはこのタイミングでの現物実弾売りの可能性が高い」
牛「30年は2時半ごろ、ついに2.6%が打たれてしまった」
熊「先物は136円81銭と前場の安値をいったん下回った」
牛「3月の東京地区百貨店売上高は前年比▲5.6%との発表もあり」
熊「買い戻しも入ったんだが136円92銭まで」
牛「結局先物引けは136円90銭」
熊「10年259回は1.550%」
牛「現物債の地合いが悪化しつつある」
熊「引けあと、円安が進み107円40銭」
牛「日銀は保有する株のもならず米国債まで評価益になったりして」
熊「こらこら、介入資金にともなう米国債を保有しているのは財務省だろう」
牛「しかも為替差益が出るのはまだまだ」
熊「相場って、しかたなく買ったのしたものの方が益が出たりすることはよくある」
牛「このままドル高が進むんやろうか」
熊「米利上げへの懸念も強まっているし」
牛「今日の米CPIにも注目やな」
熊「日経平均は12100円に届かなかった」
猫「出来高は歴代3位だとか」
熊「そんなに動かなかったけど低位株がかなり出来ていたようだ」
猫「さあて、明日はどうなるかね」
牛「やや不安定な相場が続きそうや」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/13/Tue 牛熊
2004年4月13日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円95銭、(高値137円97銭、安値137円87銭)
LIFFE、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均、引け12160円。ドル円105円34/39銭
(8時22分現在)
熊「イラクの人質事件はなんら進展がない」
牛「中国人が開放されたと思ったらロシア人が今度は拘束されたと」
熊「うーむ、いったいどうなっているんだ」
牛「ただ、マーケットは落ち着きはじめている」
熊「昨日の東京株式市場は銀行株など主体に買われ日経平均は12000円台を回復している」
牛「昨日のNYダウも企業の好決算期待とかで大きく上昇している」
熊「海外市場では円高も進行している」
牛「欧州市場は復活祭で休場、LIFFEも休み」
熊「イブニングセッションでは債券先物は136円87銭まで売られていた」
牛「昨日の債券は超長期、特に30年債が急落している」
熊「先週末比0.1%もの利回り上昇」
牛「買い手が引いていることもあるが」
熊「年金さんなど投資家さんの売りも指摘されていたようだ」
牛「20年も引け後7毛甘が打たれていた」
熊「日銀の業況判断の上方修正がひとつのきっかけにはなっているが」
牛「やや疑心暗鬼となっていた景気回復期待が強まりつつある」
熊「今朝の日経新聞の消費DIの記事などその典型なのかも」
牛「ただ、マネーサプライとかの伸びはないのも気にされているが」
熊「今回の景気回復は過去とはやや様相が違っているんじゃねえかな」
牛「ただし、銀行の貸し出しとかが急激に伸びるといったことも考えづらく」
熊「その意味で今日入札される5年国債はそこそこ利回りもついたし」
牛「それなりのニーズも見込めるものと思われる」
熊「入札自体は問題なさそうだけど」
牛「相場自体はかなり波乱というか」
熊「チャートから見て大きく下げる可能性もあるので注意も必要かもしれない」
牛「こんなときは下げが加速されやすい」
熊「あらたな着地点を模索するのか」
牛「先物はヘッジ圧力が強まるか」
熊「もしくは5年入札でニーズが強いとなれば」
牛「それなりの買戻しも入るのか」
熊「今日も引き続き、超長期ゾーンの動きに要注意」
猫「日経平均もどこまで上がるのかしら」
熊「財政均衡を憲法に明記?」
猫「本当に憲法改正するのかしら」
牛「本日もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄136円75銭、高136円89銭、安136円62銭、引136円77銭(▲23銭)
13945億円
259回債1.545%(+0.020%)、20年66回2.165%(+0.020%)
熊「3月企業物価前年比0.2%上昇と日銀が発表」
牛「久しぶりにプラスとはいえ、官房長官に感想求めるのもどうかなあ」
熊「今はそれどころじゃないだろうし」
牛「債券先物は売り気配のスタートとなった」
熊「米国株は買われ、米債は売られていたしなあ」
牛「地合も超長期の売りで悪化しつつあるし」
熊「その超長期、30年は今日も4毛甘がヒットされている」
牛「売りがなんか止まらなくなってきた」
熊「すでに30年は2.585%、20年も2.175%とかついている」
牛「先物は136円75銭で寄り付いた」
熊「その後136円62銭まで売られた」
牛「10年259回は1.555%が打たれた」
熊「そういえば昨日の30年は2.555%だったような」
牛「マッハ555???」
熊「いくらマッハとはいえスピードが速すぎないかい」
牛「ということでいったん下げ止まった」
熊「日経平均は12100円台ながらやや戻り売りも」
牛「ここのところ売りをこなしながら上昇している」
熊「株はかなり力強さを感じる」
牛「債券先物は62銭を下値にして136円89銭まで戻ったが」
熊「昨日の安値には届かなかった」
牛「今日入札される5年国債の利率は0.7%と発表された」
熊「利率は前回より0.1%引き上げられた」
牛「ここのところの相場下落でむしろ5年債はニーズが強まったとの声も」
熊「いくら景気回復基調とはいえそれほど貸し出しが伸びているわけではなく」
牛「ある程度は国債で運用せざるを得ない」
熊「かといって長いものは手を出しづらい」
牛「また0.7%というのはインカム狙いも入りやすい水準でもある」
熊「入札はある程度順調だと思われる」
牛「この結果から相場がどのように反応するのか」
熊「戻りも限られるようなら、再び視点は超長期に」
猫「その超長期とかも押し目買いも入った感じもするけど」
熊「ただここで下げ止まるにしても中途半端なような気もする」
猫「株もしっかりしているしね」
牛「人質事件は以前として動きがないようやな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄136円85銭、高137円40銭、安136円80銭、引137円40銭(+40銭)
18596億円
259回債1.480%(▲0.045%)・20年66回2.090%(▲0.055%)
熊「5年国債の落札結果は、ほぼ事前予想どおりの」
牛「最低落札価格100円00銭、平均100円01銭、応札倍率」
熊「応札倍率 3.28倍」
牛「みずほ証券さんがトップで2907億円落札との観測」
熊「UFJ銀行さんも直接1200億円程度落札した模様」
牛「セカンダリーもそこそこ」
熊「ここまではほぼ予想通りの展開」
牛「ところがここから状況が大きく変わる」
熊「注目されたのが超長期債」
牛「30年にはなにげなく押し目買いが入っていたような」
熊「あれっ、昨日とは違うなと思ったのもつかの間」
牛「1時半過ぎ20年67回は2.165%から2.140%に利回り低下」
熊「2時前には2.130%、2時過ぎには2.115%が買われた」
牛「なんやいったい」
熊「5年債入札結果を見て、投資家さんの買いが入ったんだろうか」
牛「先物には結果を見てのショートカバーも入ったとか」
熊「20年は結局引けにかけて2.1%も割り込んでいる」
牛「業者さんのカバーとかも巻き込んだんやろか」
熊「なんか踏み上げのような感じも受けるが、投資家さんの怒涛の買いなんだろうか」
牛「10年259回も1.545%から結局1.5%も割り込み」
熊「1.480%をつけている」
牛「海外勢なども動いているんやろうか」
熊「先物も買い戻され」
牛「昨日の高値に並ぶ137円40銭の高値引け」
熊「ううむ、地合が急速に回復」
牛「5年国債入札で大手銀行さんの買いも見え安心買いとかが入ったんか」
熊「それにしてもこんなに上げが加速されるとは」
牛「下げが中途半端とか言っていたのは誰だっけ」
熊「えーと、そんなこと言ってたっけかなあ・・・」
牛「これで明後日の30年入札もとりあえずなんとかなりそうかな」
熊「少し懸念も強すぎたってことなのかな」
猫「これで今度は下を叩きづらくなったきたわね」
熊「ただなあ、戻りも限られそうだし」
猫「先行きの見通しもちょっと難しくなってきたようね」
牛「まずは波乱含みながらのもみあいを予想???」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/12/Mon
2004年4月12日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円37銭、(高値137円40銭、安値137円34銭)
LIFFE、引け円銭、(高値円銭、安値円銭)
CME日経平均、引け円。ドル円106円31/39銭
(8時15分現在)
熊「24時間以内に人質を解放とのニュースに喜んだが」
牛「結局、24時間経過しても動きはない」
熊「いろいろな情報が錯綜しているようだ」
牛「マーケットもイラク情勢を睨みながら神経質な展開となりそうや」
熊「欧米市場は聖金曜日の祝日で休場」
牛「先週末のイブニングセッションは137円37銭で引けている」
熊「先週、日銀は景気判断を4か月ぶりに上方修正している」
牛「総括判断での、底堅さが増す、との表現は約7年ぶりだとか」
熊「景気回復の裾野が広がってきていると」
牛「先週は日経平均も12000円台に乗せていたが」
熊「しかし、邦人人質問題で状況が一変してしまった」
牛「とにかく早期の解放を望むしかないが」
熊「状況に不確定要因が多く動向も見通せない」
牛「市場も今後の動向を見守るしかない」
熊「とはいっても明日は5年国債の入札もある」
牛「銀行さんなどの新年度の投資スタンスを確認する上でも注目の入札なんやが」
熊「15日には30年国債の入札があるし」
牛「先週の決定会合で日銀は景況判断を4か月ぶりに上方修正している」
熊「底堅さが増すとの表現は約7年ぶりなんだな」
牛「大企業製造業主体の業績回復が非製造や中小企業にも広がりつつある」
熊「この流れをなんとか維持させていかないと」
牛「日経平均も先週は12000円台を回復」
熊「調整らしい調整もなかったが」
牛「先週末は人質事件を受け下げている」
熊「株もイラク情勢を見守りながら動きづらいだろうな」
牛「為替市場もやや不安定な状態が続きそう」
熊「中国は再び金融引締めを実施したらしいが」
牛「その中国人もイラクで誘拐されたと、新華社が伝えている」
熊「今日は朝、マネーサプライなども発表される」
牛「とにかく様子見気分強い展開となりそうで」
熊「どちらかといえば入札前でやや上値が重くなるのかな」
猫「今日はこれから気温がさらに上がって」
熊「一部地域では夏日になる予想だとか」
猫「暖かさに浮かれている場合でもないけど」
牛「とにかく早く人質が無事救出されることを祈るしかない」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円40銭、高137円40銭、安137円06銭、引137円12銭(▲31銭)
9394億円
259回債1.510%(+0.030%)、20年66回2.105%(+0.030%)
熊「債券先物は137円40銭であっさり寄り付いたが」
牛「前場終わってみるとそれが高値で」
熊「なんかじりじり売られているなあ」
牛「現物も重いけど先物主導というか」
熊「押しては止まってまた押して」
牛「日経平均は反対にじりじりと上昇」
熊「12000円手前でいったん足踏みしたけど」
牛「なんとか突破した」
熊「大手銀行株とか商社とかが買われているとか」
牛「先週末の売られた反動といえば反動やけど」
熊「まだ人質は解放されていない」
牛「ほんまにどうなっているんやろ」
熊「3人の身柄確認されていないと官房長官」
牛「解放遅れは治安上の理由との報もあったが、いったいどれを信じていいものやら」
熊「債券先物は結局、137円06銭まで売られた」
牛「現物も売りが入っている」
熊「10年は再び1.5%台、259回は1.510%」
牛「明日入札を控えて、5年債は35回が0.670%がヒットされた」
熊「ゴジラ松井は昨日もノーヒット」
牛「そして20年債は2.105%と2.1%台に」
熊「2002年3月以来の水準と」
牛「超長期の重さは投資家さんの慎重姿勢を示しているんやろうか」
熊「ただ、売りも慎重」
牛「人質事件はまだ解決していないし」
熊「ご家族のことを思うと一刻も早い解放を願うばかり」
牛「債券先物はその後137円15銭まで反発」
熊「ただ勢いはあまり感じられない」
牛「様子見の参加者も多いんやろ、先物前場出来高は1兆円を割っている」
熊「そうそう、ついにゴルゴ13の結末が」
牛「なんか意外な展開やったな」
熊「ということで、後場はさらに様子見気分が強まるか」
猫「みんなゴルゴ13見るわけじゃないでしょ」
熊「しかし、ここでここまで下げると」
猫「せっかく先週戻ったんだけど、また下げてしまうのかしら」
牛「再度、景況感が変化しつつあるんやろうか」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円10銭、高137円14銭、安136円99銭、引137円00銭(▲43銭)
9151億円
259回債1.520%(+0.040%)・20年66回2.140%(+0.065%)
熊「なんかなさけないなあ」
牛「著名エコノミストの植草氏がこともあろうに、のぞきで逮捕とは」
熊「昼はなんかこの話題で一色だったような」
牛「それで午後、相場は動かなかったんか」
熊「それはそれで違うとは思うけど」
牛「小泉首相と菅代表が会談するそうや」
熊「イラクの邦人人質事件は膠着状態のままなのか」
牛「相場もかなり膠着感を強めている」
熊「日経平均先物の後場は70円しか動いてない」
牛「それでも東証一部の売買高は32日連続で10億株を超えている」
熊「それでもまだ過熱感も感じられない」
牛「債券はなんか変な動きやったで」
熊「まず超長期」
牛「とにかく長いものほど売られている」
熊「引けあと30年は先週末比0.1%利回り上昇の2.555%をつけている」
牛「20年も2,145%、7毛甘や」
熊「うーむ先行きの金利上昇を見越しての動きなんだろうか」
牛「ただ10年は妙にしっかり」
熊「259回は1.53%あたりで買いが入り1.52%に押し戻されたりしている」
牛「先物も137円割れは時間の問題かと思ったら」
熊「時間との戦いになってしまった?」
牛「かろうじて137円は割ったけど」
熊「136円99銭まで」
牛「ただ引けはほぼ安値の137円ちょうど」
熊「作者はこれで日足が悪いかたちとなって」
牛「先物も再度安値をトライかと」
熊「そして引けあとにSLが打たれて」
牛「イブニングセッションも136円94銭まで売られている」
熊「そういえば明日は5年債入札」
牛「その5年35回は0.680%」
熊「ふたたび0.7%に接近している」
猫「この位置ならそれなりの需要もあるんじゃない」
熊「と思うが、相場がやや不安定になりつつある」
猫「超長期が落ち着くまではちょっと波乱含みね」
牛「問題はどこで落ち着くかやな」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/09/Fri 牛熊
2004年4月9日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円20銭、(高値137円30銭、安値137円19銭)
LIFFE、引け137円19銭、(高値137円30銭、安値137円15銭)
CME日経平均、引け12035円。ドル円106円42/47銭
(8時13分現在)
熊「イラクで日本人3人が拘束された」
牛「日本人ばかりでなく韓国人やカナダ人も人質になったとの報もある」
熊「イラクの情勢がかなり緊迫化し、民間人も標的になってしまった」
牛「自衛隊を3日以内に撤退しろとの要求に対して福田官房長官は撤退の理由はないと表明」
熊「テロに屈することなく、救出に全力を尽くすという困難な問題に政府はどう対処するのか」
牛「政府の対応が焦点となりそうだ」
熊「海外市場では少し円安も進んだが、東京市場はどのような反応を示すのだろうか」
牛「株式は日経平均が昨日も直近の高値をつけているけど」
熊「多少の利食い売りが入る可能性もある」
牛「ただパニック的な急落といったことは考えづらい」
熊「CMEの日経平均先物は12035円で引けている」
牛「イラクの邦人人質の関する報道の影響はCMEではあまりなかった」
熊「NYダウは下げているがナスダックは小幅反発している」
牛「債券は昨日の先物の動きが気にかかる」
熊「現物、特に超長期など売られていたにも関わらず」
牛「先物は妙に強かった」
熊「海外ヘッジファンドなどがショートポジションを閉じたのかとも思ったが」
牛「建て玉は減っていなかった」
熊「今日の動きも読みづらいが」
牛「質への逃避といった連想は働きにくいんやないかな」
熊「債券先物はやや買い戻しも入ると思うが」
牛「超長期ゾーンは上値も重そうや」
熊「来週は5年債の入札もありこの動向にも注目だな」
牛「ただ、どちらにしても様子見気分も強まりそうや」
熊「あまりに不確定要因も多い」
牛「政府の動向、そして世論の反応」
熊「しかし、武装した自衛隊などが基地からの外出すら控えているのに」
牛「なんで完全に戦争状態下にあるところに一般人が向かってしまったのか」
熊「とにかく一時も早く救出されることを祈るのみ」
牛「市場もあまり過敏に反応するのではなく冷静さも必要になろう」
熊「株も地政学的リスクといったことにあまり過剰反応しないほうが良さそうだ」
猫「うーむ、とんでもないことが起きてしまったのね」
熊「高校出たばかりの若い人や女性もいる」
猫「なんであんな危険なところに行くの」
牛「使命感もとても大事やけど、自分の身の安全こそもっと大事と思うんやけど」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円38銭、高137円60銭、安137円31銭、引137円43銭(+18銭)
15906億円
259回債1.475%(▲0.015%)、20年66回2.060%(▲0.010%)
熊「債券先物は買い気配スタートとなった」
牛「前日比15銭高い137円38銭寄り付き」
熊「日経平均は12000円を割り込んでのスタート」
牛「10年258回は1.480% 5年も0.650%が買われた」
熊「先物もじりじりと上昇した」
牛「昨日売られていた超長期も比較的しっかり」
熊「20年は2.060%の1毛強が買われる」
牛「投資家さんの押し目買いが入っているな」
熊「株も下げているし比較的買いやすかったんだろうか」
牛「10年1.475%がつき先物は137円50銭を試しに」
熊「50銭もなんなくクリア」
牛「いよいよ窓埋めとなる137円60銭が見えてきた」
熊「と思ったらあっさりつけてしまった」
牛「10年259回は1.465%が買われる」
熊「しっかりしているなあ」
牛「日経平均は11900円も割り込んでいる」
熊「前日比200円安か・・・」
牛「それでも比較的に冷静と思うよ」
熊「銀行とか鉄鋼など内需関連が売られたようだ」
牛「しかし、債券先物は137円60銭で止まってしまった」
熊「そこからの下げも速い速い」
牛「なんと137円31銭と本日安値もつけてしまった」
熊「先物の板も薄いところにそこそこまとまった売りがぶつけられていた」
牛「現物も多少はつれ安にはなったが」
熊「なんか先物に振り回された感じだな」
牛「引けはちょっと戻って137円43銭」
熊「ちょっと荒れてきたような」
牛「参加者が限られているということもあるんやないか」
熊「韓国人人質は聖職者と知って武装勢力は9時間後に解放したと朝日新聞が伝えている」
牛「日本人人質もすみやかに解放してほしい」
熊「結果として債券先物は137円60銭をつけにいったと」
猫「午後はさらに参加者が減りそうね」
熊「ちょっとポジションも傾けづらいのも確か」
猫「先行きの情勢も今のところまったくわからないし」
牛「むずかしい相場になってしまったみたいや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円42銭、高137円55銭、安136円33銭、引137円43銭(+18銭)
11718億円
259回債1.485%(▲0.005%)・20年66回2.075%(+0.005%)
熊「中期がしっかりの割りに超長期が弱いなあ」
牛「5年35回債は0.630%と2.5毛強が買われたけど」
熊「30年13回は反対に2.330%と1.5毛甘が打たれた」
牛「入れ替えみたいな動きもあったのかな」
熊「短期か、まああってもおかしくはないかもしれない」
牛「景気の先行きの見通しもそれなりに強気の声も聞かれる」
熊「今日、発表された4月の日銀経済月報もそうだな」
牛「輸出の大幅増、設備投資の回復基調」
熊「企業収益改善が次第に雇用や所得に繋がると」
牛「賃金みてもやっと非製造業まで広がりを見せている」
熊「俺のところまで広がってねえぞ」
牛「個人消費も強めの数字も出ている」
熊「今年のゴールデンウイークなんかもすごいらしいな」
牛「海外旅行も大幅増、作者も行きたいらしいが、作者のところまで広がってないと」
熊「どうやら広がりにはばらつきがありそうだ」
牛「物価については、企業物価は上昇してもCPIは足踏み状態」
熊「ここにどのようなかたちで波及するのかだな」
牛「ということで、本日の決定会合は全員一致で現状維持」
熊「最近審議委員の皆さん、仲いいみたいだな」
牛「そういう問題やないと思う」
熊「景気回復基調としはいえ、2月機械受注(船舶等除く民需)は前月比+4.9%と」
牛「ちょっと予想より悪かった」
熊「これでちょっと先物に買い戻しも入ったが」
牛「先行き不透明感も強く、ちょっと方向感なき展開に」
熊「先物は137円43銭で引けている」
牛「今週末はともかく人質が無事救出されるように願うしかない」
熊「期限はわずかに3日しかない」
牛「犯人グループも目撃情報などもあってしぼり込まれているんやないかと思うけど」
熊「とにかく一時も早い救出を祈るしかない」
牛「来週は5年と30年国債の入札が実施」
熊「どちらも増額されて始めての入札だな」
猫「来週の動向も不確定要素が多くてわからないわね」
熊「株は今日下げたけど思ったほどパニック的な動きもなかった」
猫「為替の動向なども要注意ね」
牛「来週もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/08/Thu 牛熊
2004年4月8日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円15銭、(高値137円21銭、安値137円13銭)
LIFFE、引け137円30銭、(高値137円30銭、安値137円11銭)
CME日経平均、引け12000円。ドル円105円25/28銭
(8時11分現在)
熊「イラクにおける米軍のモスクへの攻撃はかなりまずいんじゃねえか」
牛「イラク国内の米国への批難がさらに高まりそうや」
熊「サマワの自衛隊駐屯地近くに迫撃砲が着弾したらしい」
牛「大きな物音で自衛隊員は皆、退避ごうに批難したと読売などが伝えている」
熊「米国と歩調をあわせている日本への攻撃への可能性はあるものの」
牛「海外から見ると、まだ日本は安全と見られているようや」
熊「昨日のムーディーズの日本の外貨建て債務格上げも海外勢は好感していると」
牛「ただ、理由が理由だけになあ、あまり反応するというのもなあ」
熊「とにかくそれで円高が進行している」
牛「ダウとか90ドルも下げているけどCME日経平均は12000円とそれほど下げてないし」
熊「LIFFEの円債先物も137円30銭としっかり、まさに日本買い」
牛「その日本の首相が揺れている」
熊「靖国問題が再燃している」
牛「首相も私人とかなんとかなんか無理な言い訳しているけど」
熊「対外的な配慮も考える必要もあるんじゃねえかな」
牛「もちろんそこにはいろいろな問題も絡むけど」
熊「中国と日本の首脳会談が小泉さんになって当事国で行われていないというのも」
牛「政治と経済はやはり密接に結びついているし」
熊「その小泉首相はメルマガで首相の任期満了となる2006年以降は続投しない意向を明らかにしている」
牛「景気は回復基調にあるとはいえ、いろいろ不安材料もあるなあ」
熊「日本ももしテロ攻撃などされたら様相が大きく変わってしまうことも」
牛「あまりそういう仮定はしたくないけど、一応リスク要因として考えておくべきやろな」
熊「今日が日銀は金融政策決定会合が開催」
牛「日銀による国債市場安定化策というのもあまり相場への影響はなさそうや」
熊「とりあえず円高と、株安?もあり、債券は買いが強そうだ」
牛「しかし、昨日の先物の上値も重かった」
熊「日経平均なんかの動きを見ながら、現物押し目買い主体の動きになりそうだ」
牛「来週の5年国債入札を気にするのはまだ早いかな」
熊「そうそう、大事な訂正を忘れていた」
牛「ジャイアンツの工藤投手の年齢は作者を大きく下回っておりました」
熊「大きくじゃなくて若干って言っているけど・・・お詫びして訂正させていただきます」
猫「まったく、自分の歳もわからないのかしら」
熊「なんか途中から数えるのを止めたらしいぞ」
猫「今日もあまり動きそうもないわね」
牛「どこまで上値を追えるかやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円30銭、高137円43銭、安137円26銭、引137円32銭(+12銭)
8733億円
259回債1.475%(▲0.030%)、20年66回2.055%(▲0.000%)
熊「そういえば浅草の花やしきはバンダイ子会社のバンプレストが支援するそうだ」
牛「花やしき自体は黒字だっていうのがすごいなあ」
熊「小さくたってがんばっているところもあるんだな」
牛「テーマパークはなんといってもディズニーランドが強い」
熊「その米ディズニーランドのビッグサンダー・マウンテンで事故が発生したとか」
牛「事故で片付けられないのは米軍のモスク攻撃」
熊「モスク自体は狙っていないと准将が弁明したようだが」
牛「公人ではなく私人としてなんて言っている某国首相や」
熊「外貨準備増えたことで格上げしてしまった某格付け会社も」
牛「なんかみんな苦しい言い訳やな」
熊「見た感じ自分より歳とっていると思っていたとの弁明もあったけど・・・」
牛「まあ、年寄りの作者は置いといて、今日の相場・・・いてぇ」
熊「寄り付きはLIFFEの引けと一緒」
牛「137円30銭で寄り付いた」
熊「10年も1.480%で値がついて」
牛「昨日に引き続き買いが入っているんやろうか」
熊「1.475%まで買われている」
牛「20年も一時2毛強近辺まで買われていたようやけど」
熊「債券先物はこういった現物の買いを背景に」
牛「昨日の高値41銭も抜いてきた」
熊「137円43銭までつけた」
牛「ただ、日経平均も妙にしっかりやし」
熊「といって買われるわけでもなく12000円近辺をうろうろ」
牛「20年あたり主体に戻り売りも入ったのか」
熊「結局先物は137円30銭近辺に押し戻されている」
牛「ただ、そんなに売られるといった感じもしないし」
熊「この水準は居心地も良さそうだ」
牛「できたら、南の国の孤島なんかがええなあ」
熊「そうそう、青い海に蒼い空、うーん、ってなんか違うぞ」
牛「今年のゴールデンウイークは本当にゴールデンウイークなんやな」
熊「なんか話が逸れるなあ」
猫「コメントする材料がないんでしょう」
熊「うーむ、後場もなんかもみあいとなりそうだし」
猫「戻りそうで戻れないわね」
牛「ただ、売られそうで売られない、大きく動くことはなさそうや」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円30銭、高137円33銭、安136円96銭、引137円25銭(+5銭)
15414億円
259回債1.490%(+0.000%)・20年66回2.085%(+0.030%)
熊「なんなんだ、まったくもって相場は不愉快」
牛「えっ、それを言うのなら不可解やろ」
熊「先物は後場137円30銭で寄った」
牛「10年259回は1.490%がついた」
熊「現物、なんか弱いな」
牛「30年1.5毛甘の2.420%」
熊「超長期に売り、うーむ海外?」
牛「どうだろう、入れ替えのための売りやったかも」
熊「10年国債の競争入札比率を5月債から85%に引き上げられるらしい」
牛「そういえば去年も5月債から5%引き上げられている」
熊「このペースだとゼロまでにあと3年はかかるぞ」
牛「引き受け手数料は23銭」
熊「去年は据置で引き下げられなかったんたせよな」
牛「でもなんで引き下げるんやろ」
熊「去年引き下げなかったんで、39銭の15/25で23銭だとか」
牛「うーむ、なんとなくわかったわうなわからないような」
熊「債券先物はじり安となった」
牛「日経平均が再び上昇基調に」
熊「20年は3毛甘の2.095%が打たれた」
牛「しかし先物は妙な買いが入りカバーを誘った」
熊「なんなんだこの先物の買われ方は」
牛「超長期売って、チーペストでも買ったんやろか」
熊「スワップなんかの影響もあるんだろうか」
牛「先物は137円台回復後ほぼ一本調子で戻る」
熊「寄り付き近辺まで戻って引けは137円25銭」
牛「さすがにこの買いで現物も5年、10年が変わらずまで」
熊「20年も2.070%までとりあえず戻ったが」
牛「なんか変な動きやなあ」
熊「日経平均は一時12100円台に」
牛「うーむ、とりあえず建て玉がどうなるのか」
熊「相場が妙な動きをしたあとも要注意だな」
猫「明日は週末だしね」
熊「もう少しもみあってどっちかに離れるんだろうか」
猫「サウジのアルカイダ幹部が何か言っているそうよ」
牛「何事もなければいいんやが」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/06/Tue 牛熊
2004年4月6日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円19銭、(高値137円20銭、安値137円06銭)
LIFFE、引け137円07銭、(高値137円25銭、安値136円86銭)
CME日経平均、引け12080円。ドル円105円00/05銭
(8時13分現在)
熊「なんか株にさらにフォローの風が吹いている」
牛「先週末の雇用統計で一気に流れが変わったようや」
熊「昨日の米国市場ではIMSの3月非製造業指数が過去最高値となったそうだ」
牛「それがまさに加速装置となってNYダウは87.78ドル上昇し」
熊「ナスダックも21.95ポイント上昇」
牛「CMEの日経平均先物も12080円」
熊「昨日はさすがに12000円近辺は重く感じられたけど」
牛「米株が引っ張り上げてくれそうや」
熊「米債は続落し、10年債は4.2%台をつけている」
牛「すでに25bpの利上げを織り込み出している」
熊「もちろん今回の雇用統計だけをもって判断材料にはしないとは思うが」
牛「もし利上げを実施するとしてどのタイミングになるんやろ」
熊「それよりグリーンスパンさん元気なんだろうか?」
牛「そして、為替市場ではドルが上昇」
熊「だから言ったじゃねえか、無理に介入しなくたって円も売られる時は売られるんだって」
牛「小泉さんの政策が良い例やないか、政府が無理に対策とらなくたって」
熊「民間の力で景気は回復できるんだって」
牛「もちろん中国とか米国経済のフォローがあったにしろ」
熊「その風に乗れる帆がしっかり張れたことも大きい」
牛「船が風に乗ったところで、今度は自らの力でも漕いでいかないと」
熊「それには政府や日銀の過度な保護はむしろ悪影響にもなりうる」
牛「金融の舵取り役の福井さんの力量がまもなく試されることにもなるんやろえな」
熊「ただ、そうはいってもペイオフ完全解禁までは難しいか」
牛「米国も大統領選挙があるしなあ」
熊「先の話しはともかく今日は10年国債の入札が実施される」
牛「利率は前回より0.2%引き上げられて1.5%となり、回号は259回債」
熊「利率が引き上げられ投資家さんの買いもある程度期待できるかな」
牛「業者さんも今年度良いスタートを切りたいやろうし」
熊「国債市場特別参加者制度に絡んでの積極姿勢を示すことも」
牛「ただ、相場自体はかなりアゲインストの風が吹いている」
熊「セカンダリーニーズとか思ったほど伸びないと先物などへのヘッジ売りの懸念もある」
猫「阪神百貨店の株が買われているそうね」
熊「盛り上がりに欠けるかと思われたプロ野球もなんか面白くなってきたぞ」
猫「なんとなく景気も良くなって明るさを増してきたように感じるのは気のせい?」
牛「この回復をなんとか本格的なものにしたいもんやな」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄136円99銭、高137円12銭、安136円91銭、引136円95銭(▲15銭)
14171億円
258回債1.515%(+0.020%)、20年66回%(+%)
熊「先物は売り気配スタート」
牛「137円ちょうどまでの売りがかなり入ったのか」
熊「先物は136円99銭で寄り付いた」
牛「その後136円91銭まで売られたが」
熊「結局、ひとつの目途となっている90銭は割り込まなかった」
牛「10年258回債は1.515%が売られた」
熊「しかし、こちらには押し目買いも入り」
牛「先物もじりじりと買い戻されて137円台回復」
熊「12000円台で寄り付いた日経平均も次第に頭が重くなる」
牛「バッファリン飲んだら?」
熊「さすがに高値警戒???」
牛「最近も駅周辺の警戒は実施されているんやろうか」
熊「先物はやや仕掛け的な買いも入り」
牛「137円ちょうどにあった150億円程度の売りがあっさり買われ」
熊「今度は250億円の買いに変身」
牛「先物はじりじりと上昇」
熊「10年258回も1.5%ちょうどまで戻した」
牛「先物は結局137円12銭まで戻ったんやけど」
熊「ただ、積極的な買い手もいない」
牛「10年入札も悪くないとの声は聞こえるが」
熊「さすがにそこそこのニーズはあるし」
牛「業者さんの一部も積極的といわれるが」
熊「こればかりは蓋を開けてみないと」
牛「長期金利の動向、常に注視している、と谷垣さん」
熊「なんかいつもモニターしているようだな」
牛「長期金利、現状では悪い上昇とは思っていない、と竹中さん」
熊「そりゃそうだけど、大丈夫かなあ、このタイミングでの発言」
牛「相場はあんまり気にしてない」
熊「国債の信認確保するよう、しっかり努力する、とも竹中さん」
牛「がんばってね・・・」
熊「経済全体が良くなってくると、金利にも少しずつ現れてくる、と谷垣さん」
猫「なんか発言のニュアンスが少し違ってきたわね」
熊「結局、引け際売られ先物は136円95銭の引け」
猫「10年債も結局、1.515%がまた売られたようね」
牛「なにはともあれ、入札の動向やな」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円07銭、高137円21銭、安136円64銭、引136円87銭(▲23銭)
20949億円
258回債1.530%(+0.035%)・20年66回%(+%)
熊「いやはやなんなんだ今日の相場は?」
牛「春の珍事というか春の嵐というか」
熊「まずは10年国債の落札結果」
牛「最低落札価格の市場予想は100円25銭」
熊「13時半に某ベンダーさんに出たのが100円銭」
牛「えっ、100円、でも銭がくっついているけど、ううむ財務省のHPはさすがにアクセス集中」
熊「確認できないけど最低が100円!!と思ったら」
牛「やっぱり入力もれで100円25銭やった」
熊「先物は一気に売られて一気に戻ってまた売られた」
牛「なんか地合いが悪い。セカンダリーの売行きも良くないのかななんて思っていたら」
熊「一転にわかにかき曇り、ああっ、為替が・・・」
牛「ユーロ円でまず悲鳴が上がりそれがドル円にも飛び火」
熊「いったい何かどうしてどうなった、介入なのか」
牛「いやそんな気配になく、ヘッジファンドなどのストップロスを誘発してしまったようや」
熊「かなりドル売りが溜まっていたんじゃねえかと」
牛「介入止めたからってそうそう円高が進行するとも限らない」
熊「だから無理に介入しなくてもこんなふうに戻るときは戻る」
牛「たださすがに当日2円の円安はピッチが速すぎや」
熊「債券先物は136円90銭をついに割り込んだ」
牛「136円64銭まで下げ」
熊「5年債は0.7%をつけた」
牛「日経平均12000円を回復」
熊「しかし、今度は現物押し目買い入り」
牛「136円90銭台に値を戻した」
熊「日経平均が当日高値を取ったことでまた70銭台に下げたけど」
牛「結局、先物は136円87銭での引けとなった」
熊「いやはや、なんかすごい動きだなあ」
牛「10年新発は1.525%」
熊「債券は再び波乱含みの様相」
牛「136円90銭割ったし」
熊「とはいうものの一気に下げるといった感じでもない」
猫「なんかみんなで長期金利の上昇を許容しているのが気になるわね」
熊「日銀への配慮というのは考えすぎか」
猫「少なくともこんな状態で追加緩和なんかはありえないわね」
牛「その決定会合は8日から。しかし疲れた・・・」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/05/Mon 牛熊
2004年4月5日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円79銭、(高値137円85銭、安値137円78銭)
LIFFE、引け137円08銭、(高値137円87銭、安値137円05銭)
CME日経平均、引け12035円。ドル円104円18/26銭
(8時05分現在)
熊「ひえい、30万人とは・・・」
牛「こんなに予想と振れがあるというのも」
熊「3月米国雇用統計の非農業雇用者数は予想を大きく上回る30万人増となった」
牛「失業率は0.1%上昇して5.7%となっていたんやが」
熊「とにかくこの非農業雇用者数を受けて市場は大騒ぎ」
牛「ただ、発表前から大騒ぎしていたとの噂も?」
熊「某検索サイトで事前に流れていたといった観測もあった」
牛「実際にマーケットでは発表前に異常な動きもあったようやが」
熊「とりあえず当局はリークは否定している」
牛「しかし1か月違いで年内の利上げなしから一転利上げの可能性を指摘する声も」
熊「前回の数値だけでも判断できないし今回の数値だけでも即断するのはなあ」
牛「まあ、気分の問題???」
熊「気分で済ませられないのが、それによる影響」
牛「まず株やけど、ダウは97ドル、ナスダックは42ポイントの上昇」
熊「CMEの日経平均先物は12000円台をつけている」
牛「なかなかつけそうでつけなかった12000円台をあっさりと」
熊「大台を越える際は得てしてこんなもんだって」
牛「利上げ観測などから米債は売られ10年債は一時4.17%に利回り上昇」
熊「一日の上げ幅は1998年末のあのLTCM危機以来の水準だそうだ」
牛「この影響から円債も急落しLIFFEの先物は137円05銭まで急落」
熊「先週末にかけチャートの日足が悪くなっていたが」
牛「結局、こういった懸念があったからなんやな」
熊「10年債はいよいよ1.5%を試すのか」
牛「1.5%って誰かの最低利回り予想かなんかやなかったっけ・・・いてぇ」
熊「先物チャートは大きな窓を開けるのは間違いなさそうだ」
牛「3月29日の136円90銭を下回ると一気に下げる懸念もチャートからはありうる」
熊「136円42銭から53銭あたりに小さい窓もあるけど」
牛「ただ、1.5%や137円あたりはいったんの大きな節でもあり」
熊「投資家さの買いがどの程度見えるかどうかも注目店だな」
牛「株も日経平均12000円は大きな節目となる」
熊「もしそういった節目があっさり破られるようなら先行き要注意となりそうだ」
猫「牛熊メールへの再登録、ありがとうございました」
熊「本日中に再設定させていただき、明日より登録いただいたアドレスにお送りいたします」
猫「さあて、今日は今年の相場を占う上でも重要な日になるかもしれないわね」
牛「今週もよろしくお願いいたします。」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円00銭、高137円23銭、安136円97銭、引137円10銭(▲71銭)
9634億円
258回債1.495%(+0.065%)、20年66回%(+%)
熊「債券先物は売り気配スタート」
牛「137円69銭差し引き2000億円の売り越し」
熊「LIFFEの引けは137円08銭だったが」
牛「果たしてどこで寄り付くか」
熊「137円ちょうどに寄り付いた」
牛「その前に日経平均先物が12000円寄り付いた」
熊「ついに12000円台か」
牛「ところが、日経平均株価は12000円手前で足踏み」
熊「岩盤になってしまったか」
牛「現物債は10年が1.5%つけた。よかったなあ、作者」
熊「一度でもつければ本人納得するだろう、えっ、これからだって?」
牛「どうやろなあ、店頭は買い一色といった感じらしいけど」
熊「それにしては戻りも限定的なような」
牛「10年やと1.5%台とかの押し目買いに徹しているようや」
熊「債券先物はいったん137円は割ったけど」
牛「結局、137円10銭近辺でのもみあいとなってしまった」
熊「明日の10年国債の入札も控えているし」
牛「いい押し目との見方もある」
熊「先週はいったん戻りを試していたしなあ」
牛「しかしこの相場まさに一歩進んで二歩下がるみたいな展開やな」
熊「本当に下げるのは速い」
牛「あっというまにスタートに戻るみたいな」
熊「問題はここから」
牛「今日のところは明日の入札もあり」
熊「株が大きな動きとかしない限りは債券はもみあいが続きそうだ」
牛「日経平均はさすがにいったん12000円はつけると思うれど」
熊「そこを抜いて一気に加速することも考えづらい」
牛「ここはまた12000円値固めモードに入ることも」
熊「海外の仕掛け的な動きも限られている」
牛「というよりいったん利食い売りに動いている感じやで」
熊「債券先物の買い戻し、日経平均先物などは利食い売り?」
猫「台風1号が発生したそうよ」
熊「いったん寄り付きで強風が吹き荒れたけどその後は風も止んだ」
猫「今度はどちらから風が吹くのかしらね」
牛「今は台風の目の中にいるような気もする」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円07銭、高137円19銭、安136円99銭、引137円10銭(▲71銭)
10326億円
258回債1.495%(+0.065%)・20年66回2.020%(+0.065%)
熊「現物は待ってましたの買いも控えていたようだが」
牛「明日の10年国債入札を控えて積極的な買いも手控えられていた」
熊「利率は1.5%となりそうだな」
牛「ちょうどお手頃な利率でお買い求めいただけます」
熊「こらこらテレビショッピングじゃねえぞ」
牛「でも投資家さんにとっては1.5%水準はいったん買いたいところかも」
熊「業者さんとしても今回の下げはむしろ助かるんじゃねえか」
牛「そういえば明日の10年債入札から、国債市場特別参加者へのノミネート開始」
熊「業者さんもそれなりに積極的に動くんじゃねえかな」
牛「債券先物は後場いったん137円を割り込んだけど」
熊「前場の安値を割らず反発した」
牛「様子見気分も強いなかじりじりと上昇」
熊「137円19銭まで」
牛「こちらも前場高値の23銭は抜けず」
熊「日経平均も12000円手前でうろうろ」
牛「こちらも12000円近辺では利食い売りも」
熊「結局、債券先物の引けは137円10銭」
牛「もう少し動くかとも思ったんやが」
熊「このあたりは居心地がいいんだろうか」
牛「なんかそんな感じでもある」
熊「明日の入札如何では、いったん戻る可能性も」
牛「ないとは言えないんやけど」
熊「日経平均がここほ値固めして上昇するようだと」
牛「円も少し売られている。104円台後半やな」
熊「うーむ、ちょっと先行きが読みづらくなってきた」
牛「明日の入札も地合いがやや悪くなったとはいえ」
熊「それほど懸念されていない感じだし」
牛「先物は136円90銭を大きく割り込まない限り」
熊「新たな売りも仕掛けづらいところだろう」
牛「明日の入札を基点にさてどっちに動くのか」
熊「投資家さんの動向次第だな」
猫「もうすぐ春休みも終わりね」
熊「学校も新学期がスタートする」
猫「債券の新学期の動向はまずは明日次第ともいえるわね」
牛「しかし、月曜日の寄り付きから大きく下げるとは」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/02/Fri 牛熊
2004年4月2日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円82銭、(高値137円88銭、安値137円78銭)
LIFFE、引け137円80銭、(高値137円93銭、安値137円80銭)
CME日経平均、引け11770円。ドル円103円76/81銭
(8時09分現在)
熊「東京の雨は昼前には上がるそうだ」
牛「お花見もどうやら今夜がピークになりそうやな」
熊「米国市場では3月のISM製造業指数が予想を上回り」
牛「米株は上昇し、ナスダックは再び2000ポイント台を回復」
熊「米債は反落している」
牛「CMEの日経平均先物は11770円と少し戻している」
熊「昨日の短観にはやや過剰な期待もあってか、株には戻り売り圧力」
牛「債券は短観の数値如何に関わらず、国内投資家さんの期初の買いも入った」
熊「債券先物も買い戻しが入り137円91銭まで上昇」
牛「海外勢は戻り売りスタンスと言われているが」
熊「LIFFEは137円93銭まであって、引けは137円80銭」
牛「とりあえず今朝は株がやや買われそうやし」
熊「債券は寄り付きから大きく売られることはないにしろ」
牛「少し、上値の重い展開となりそうやな」
熊「137円99銭の窓埋めは難しいかもしれないな」
牛「短観の影響もじわりじわりと効いてきそうや」
熊「短観も先行き見通しには慎重にはなっていても」
牛「急激な景気減速は考えづらい」
熊「原材料価格の上昇も気になるところだが」
牛「製品価格への転嫁も行われ始めている」
熊「もちろんそれは景気にとってマイナスにはなるが、それほどの影響はないと思われる」
牛「むしろデフレ抑える要因といった見方にはならないんか」
熊「米国経済や中国経済の年央以降の腰折れ懸念もあるようだが」
牛「中国についてはインフラ整備の遅れをその要因としているといった報もあったようやが」
熊「そのインフラ整備自体の需要といったものもあるわけで」
牛「日本の高度成長期を見ても東京オリンピックまでに大規模なインフラ整備が実施されている」
熊「それが日本の成長を支えていたと考えれば、中国経済も今年で早くも減速というのも考えづらい」
牛「金融の引き締めもむしろ過熱感抑える働きがあるんやないか」
熊「ただ中国の経済についてはもっと調べてみる必要もありそうだ」
牛「ということで、本日の債券相場は堅調ながらもやや弱含みで様子見気分強いもみあいとなりそう」
熊「それって、どういう相場なんだ、いったい」
猫「そういえば、先週末の債券相場は急落したのよね」
熊「今日もどちらかというと売りが出やすい気もする」
猫「今日からプロ野球のセリーグも開幕のようね」
牛「そして甲子園は準々決勝、今回は東北勢ががんばっているなあ」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円78銭、高137円85銭、安137円60銭、引137円81銭(+1銭)
9634億円
258回債1.430%(+0.010%)、20年66回1.960%(+0.025%)
熊「また、少し雨が降ってきた」
牛「今日のお花見の場所取り当番さんもたいへんやな」
熊「まあ、そんなに寒くないのが救いだけど」
牛「相場もなんかお花見モードというか」
熊「週末モードになってしまったようだ」
牛「米株の反発を受けて東京株式もとりあえず買いが先行」
熊「日経平均株価も11700円台で寄り付いた」
牛「債券先物は137円78銭の寄り付き」
熊「イブニングやLIFFEより少し安い水準だな」
牛「現物債が重い」
熊「5年35回は0.605%と5糸甘」
牛「それが0.615%まで売られ」
熊「10年258回も1.435%まで売られた」
牛「現物で一番重いのが超長期」
熊「20年67回債は1.960%と2.5毛甘いが売られている」
牛「いったん長いところの買い手も引いているんやろうか」
熊「まだ超長期の需給とか気にするのは早い気もするけど」
牛「来週の10年国債の入札からいよいよ今年度の国債発行が本格的にスタートする」
熊「超長期ゾーンは今月から増発される」
牛「15日に30年、22日には20年国債の入札が予定されている」
熊「それぞれ1回あたり1千億円増発されるんだな」
牛「増発は投資家さんからのニーズでもあり、それほど問題にはならないと思うけど」
熊「ただ、昨日の短観を含めて、景気に対しての認識も微妙に変化していることも確か」
牛「作者の認識は変化してないようや、単なる頑固おやじ・・・いてぇ」
熊「ということで、先物は137円60銭まで売られたが」
牛「その後じりじり切り返し」
熊「10時10分の日銀の国債買い切りをきっかけに加速し」
牛「137円85銭まで戻した」
熊「ただ現物はついてこない」
牛「昨日の買い手はどこに行ってしまったんやろ」
熊「上野公園か千鳥が淵が新宿御苑か代々木公園か」
猫「あのね・・・」
熊「ただ、先物はしっかりで137円80銭近辺のもみあいとなった」
猫「それで午後はどうなの」
牛「たぶん晴れると思うけど・・・えっ、違う?」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円80銭、高137円84銭、安137円72銭、引137円81銭(+1銭)
8313億円
258回債1.430%(+0.010%)・20年66回1.955%(+0.020%)
熊「劇的逆転サヨナラ打で東北は済美に逆転負け」
牛「いかにも甲子園らしい戦いやな」
熊「後場債券動かなかったのはこれを見ていたからじゃないよな」
牛「しかし、本当に動かなかった」
熊「とりあえず値幅12銭、出来高8千億円はあったけど」
牛「2時の2月全世帯消費支出は前年比実質+5.2%と4か月連続の増加となり」
熊「債券先物は売られたんだけど、137円72銭まで」
牛「そこで止まって切り返し」
熊「結局引けは前日比1銭高い138円81銭」
牛「お疲れ様でした」
熊「それじゃあ、そういうことで・・・えっ、だめ?」
牛「米国の雇用統計発表も控えているしなあ」
熊「しかし、なんで先物はこんなにしっかりなんだ」
牛「売る人もいなかったんやろ」
熊「現物はポジション整理の売りなんかもあった感じだな」
牛「20年は1.960%が売られている」
熊「昨日の超長期の買いは難だったんだ」
牛「確かに難しい・・・やなくて、何やろ」
熊「ずっしり重い割りに先物は軽い」
牛「小銭ばかり入っている作者の財布みたいなもんやな・・・いてぇ」
熊「来週の相場展望でも」
牛「米雇用統計見ないと展望できんで」
熊「日足チャートを見ると上値がまるまってきた」
牛「引き続き、嫌なかたちをしている」
熊「来週は6日10年国債の入札が実施される」
牛「まずは新年度入りしてからの国債需給を占う意味で重要やな」
熊「売り買い売り買い売り・・・」
牛「桜の花びらで花占いするな」
熊「えーと、なになに非農業雇用者数が3年ぶりの高水準になる予想?」
牛「と、ロイターが伝えている」
熊「イブニングセッションは137円84銭寄り付き」
猫「来週の決定会合で追加緩和なんてあるのかしら」
熊「なんか可能性を指摘する声もあるが」
猫「さすがにないわよね。」
牛「さあて、今週も終わった・・・良い週末とお花見を!!」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。
2004/04/01/Thu
2004年4月1日
・・・・・・・・・・まずは、朝方
東証EVS、引け137円36銭、(高値137円55銭、安値137円25銭)
LIFFE、引け137円32銭、(高値137円35銭、安値137円30銭)
CME日経平均、引け11760円。ドル円104円24/29銭
(8時20分現在)
熊「なんか今日は重大ニュースが出るようだぞ」
牛「本日の短観を受けて政府・日銀はデフレ収束宣言を発表!!」
熊「小泉首相が大統領制移行を示唆!!」
牛「電子メールに郵便局で購入した切手を貼ることを義務化!!」
熊「郵便局とコンビニが合併合意!!」
牛「グリーンスパンFRB議長が心臓発作!!」
熊「ということで4月1日エイプリルフール、失礼いたしました」
牛「ただ、最後のグリーンスパン議長に関する噂はNY市場で広まったらしい」
熊「それでドル売りが進行してしまったようだ」
牛「ただ対円ではすでにだいぶ売られていたので影響は限定的だったとか」
熊「米株は経済指標とかが思ったより良くなかったことで少し下げている」
牛「ナスダックは再び2000ポイントを割っているんやな」
熊「ただ、CMEの日経平均は本日の短観も控え10円安の11760円に止まっている」
牛「その短観発表はもうすぐ」
熊「大企業DIも注目だが、景気回復の裾野が広がっているか見る上で中小企業などの数値も要注意」
牛「今日のタンカンの数値に期待してか昨日は海外からの円買いや株買いも入っていた」
熊「ある程度高い数値が出ることがすでに予想されているとはいえ」
牛「それは結局、これまでの景気回復期待による株の上昇の理由の裏づけともなり」
熊「材料出尽くしからの株安というのも限定的かと思われる」
牛「ここが景気のピークということより、これからが本格的な上昇に向かうと」
熊「少なくても作者はそう考えているようだ」
牛「短観後の動きに要注意やな」
熊「債券は再度下値を試してくる可能性もありうる」
牛「そうなると10年1.5%がまたポイントにもなりそうや」
熊「短観で景況感がさらに変化するのかどうか」
牛「そうそう、春の個人向け国債、また記録更新だとか」
熊「いよいよ個人国債の人気も本格化しつつあるようだ」
牛「財務省は今年度の個人向け国債発行額の上方修正も検討と読売新聞」
熊「桜も少し散り始めているなあ」
牛「桜に開花延長させることを依頼できないやろか???」
熊「入学式に間に合わない・・・」
猫「今日からいろいろ変わるのよね」
熊「消費税込みの値段になったり、メトロになったり、成田国際空港になったり」
猫「ということで新規一転がんばりましょう」
牛「今期もよろしくお願いいたします」
・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、
長期先物2004年6限月
寄137円55銭、高137円84銭、安137円36銭、引137円68銭(+13銭)
19156億円
258回債1.425%(▲0.015%)、20年66回1.935%(▲0.030%)
熊「短観は予想通りしっかりした内容になった」
牛「大企業製造ばかりでなく非製造や中小企業にも景気回復感が広がっている」
熊「ただ、これは事前にほぼ予想されていたこともあって」
牛「むしろ、期初・月初を意識した現物買いが入ってきたことで」
熊「店頭は買い一色といった感じだったそうだ」
牛「ということで債券先物は買い気配スタート」
熊「137円55銭で寄って一気に137円84銭まで上昇」
牛「お花見ではくれぐれも一気はお控えください」
熊「パッシブの買いかと思うが20年は1.935%と3毛強テイクン」
牛「10年258回も1.420%と2毛強いテイクン」
熊「とっと、ところが急に先物が売られ出した」
牛「なんやなんや」
熊「なんと、日銀が即日吸収オペを実施」
牛「31日の当座残高が36兆円越えていたので、目標の水準に戻したんやな」
熊「ただ市場は一時びっくりして137円36銭まで売られてしまった」
牛「5年債も、0.650%がヒット」
熊「なんと3毛甘ヒットか。10年への入れ替え観測もあったようだ」
牛「ただ、その売りも一時的」
熊「日経平均が戻り売りに押され前日比マイナスとなり」
牛「先物は137円60銭台に戻り、5年も0.625%」
熊「5年債にも押し目買いが入ったようだな」
牛「いったん先物は137円70銭台をつけたが」
熊「日経平均がまたプラスとなったら60銭割って」
牛「60銭から70銭あたりでのもみあいとなっている」
熊「タンカンを見ての海外勢の動きは?」
牛「あまり入っていない感じやな」
熊「投資家さんの買い意欲も強そうだけど、とりあえず押し目買い」
牛「為替市場では多少介入らしき動きも」
熊「グリーンスパンおじいちゃん大丈夫なんだろうか」
牛「とりあえず完全否定されている。何度も病気にさせられたりしてたいへんやな」
熊「さあて、ここからが読みづらい」
猫「投資家さんが待っている限り下は叩きづらそうね」
熊「かといって米雇用統計なんかも控えて積極的にも買いづらい」
猫「午後は引けにかけてどちらに動くかね」
牛「期初からよく動くなあ」
・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後
長期先物2004年6限月
寄137円67銭、高137円91銭、安137円63銭、引137円80銭(+25銭)
12436億円
258回債1.415%(▲0.025%)・20年66回1.925%(▲0.040%)
熊「自動回転ドアの事故はあちらこちらで起きていたそうだ」
牛「田舎に住んでいる作者もあのドアは入るのが嫌だと言っている」
熊「出るのもなんか押されているようで嫌だよな」
牛「債券相場も入るのも難しいが出るのも難しい」
熊「今日はまさに現物に押されていた感じだな」
牛「期初からしっかり買いが入るとは」
熊「今週初めの急落はなんだったんだ」
牛「4月に入らないと買えなかった」
熊「今日買ってもしやられてもエイプリルフールということにしてしまおうとか」
牛「こらこら、ディーラー時代の作者みたいな言い訳はきかないで・・・いてぇ」
熊「朝、妙に売られていた5年債もしっかり」
牛「なんと一時0.6%割れ」
熊「先物は前場の高値をまず抜いた」
牛「137円90銭には売りが待っている」
熊「石原裕次郎だな、売りは待ってるぜ」
牛「ちょっと違うような気もするが」
熊「その売りをいったん全部とって91銭つけたが」
牛「そこで力尽きてしまった?」
熊「さすがに戻り売りも入り」
牛「先物は137円80銭で引けた」
熊「10年は1.420%、20年は1.930%」
牛「結局、大きな窓を埋めることは今日はできなかった」
熊「137円99銭は近いようで遠いのかもしれない」
牛「期初の買いはいったいどの程度入るのか」
熊「明日の米雇用統計発表も控え」
牛「明日の債券も神経質な相場になりそうや」
熊「短観の数字に関係なく今日は買いが入る日だったのかな」
牛「買いは規則正しく???」
熊「これで日足のチャートもそれほど悪くないかたちに」
牛「明日も売りづらい展開となりそうやが」
熊「137円99銭をとれるかどうか」
猫「東京の桜もそろそろピークアウトね」
熊「そういえば今日は入社式とかも開かれている」
猫「あんまり世の中悲観せずにがんばってね」
牛「日本もまだまだ捨てたもんやないで・・・たぶん?」
・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。